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伊万里市議会 > 2018-12-20 >
平成30年12月 定例会(第4回)-12月20日−07号

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  1. 伊万里市議会 2018-12-20
    平成30年12月 定例会(第4回)-12月20日−07号


    取得元: 伊万里市議会公式サイト
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    DiscussNetPremium 平成30年12月 定例会(第4回) - 12月20日-07号 平成30年12月 定例会(第4回) - 12月20日-07号 平成30年12月 定例会(第4回)           平成30年伊万里市議会会議録(第4回定例会)1.日 時  平成30年12月20日 午前10時00分開会2.出席した議員    1番  前 田 久 年         13番  副 島   明    2番  馬 場   繁         14番  梶 山   太    3番  岩 﨑 義 弥         15番  山 口 恭 寿    4番  中 山 光 義         16番  船 津 賢 次    5番  坂 本 繁 憲         17番  松 尾 雅 宏    6番  前 田 邦 幸         18番  松 永 孝 三    7番  力 武 勝 範         19番  多久島   繁    8番  弘 川 貴 紀         21番  渡 邊 英 洋    9番  前 田 敏 彦         22番  樋 渡 雅 純    10番  東   真 生         23番  笠 原 義 久    11番  井 手   勲         24番  盛   泰 子    12番  香 月 孝 夫3.欠席した議員    20番  草 野   譲4.出席した事務局職員    局長  古 賀   均5.地方自治法第121条による出席者の職氏名    市長                  深 浦 弘 信    副市長                 泉   秀 樹    総務部長                古 場   博    政策経営部長              山 邉 賢 一    市民部長(福祉事務所長)        中 野 大 成    産業部長                力 武 健 一    建設部長                橋 口 民 男    理事                  角 永 慎二郎    総務部副部長(契約監理課長)      橋 口 直 紹    総務課長(防災危機管理課長)      樋 口 哲 也    政策経営部副部長                        桑 本 成 司    (企画政策課長)(男女協働推進課長)    政策経営部副部長(まちづくり課長)                        多久島   功    (伊万里暮らし応援課長)(国際戦略室室長)    財政課長                木 寺 克 郎    市民部副部長(福祉課長)        前 田 文 博    産業部副部長(農山漁村整備課長)    中 島   智    建設部副部長                        山 口 貴 弘    (伊万里湾総合開発・国道対策課長)    会計管理者               古 賀 恭 二    水道部長(水道事業管理者職務代理者)  中 里 憲 二    水道部副部長(管理課長)        杵 嶋 尚 武    教育長                 松 本   定    教育部長                緒 方 俊 夫    教育副部長(教育総務課長)       力 武 浩 和1.議事日程    第1 意見書案の上程    第2 意見書案の提案理由説明    第3 意見書案に対する質疑    第4 常任委員会報告    第5 常任委員会報告に対する質疑    第6 修正案の上程    第7 修正案の提案理由説明    第8 修正案に対する質疑    第9 特別委員会中間報告    第10 特別委員会中間報告に対する質疑    第11 議案等の付議順序により討論及び採決    第12 閉会1.本日の会議に付した事件    日程第1 意見書案の上程     意見書案第5号 頭首工(可動堰)の維持保全に対する支援増を求める意見書の             提出について    日程第2 意見書案の提案理由説明    日程第3 意見書案に対する質疑    日程第4 常任委員会報告    日程第5 常任委員会報告に対する質疑    日程第6 修正案の上程     修正案の提出について(議案甲第46号 伊万里市留守家庭児童クラブ条例の一部     を改正する条例に対する修正案)    日程第7 修正案の提案理由説明    日程第8 修正案に対する質疑    日程第9 特別委員会中間報告    日程第10 特別委員会中間報告に対する質疑    日程第11 議案等の付議順序により討論及び採決    日程第12 閉会1.会議の顛末                (午前10時 開議) △日程第1 意見書案の上程 △日程第2 意見書案の提案理由説明 ○議長(前田久年)  皆さんおはようございます。定刻、定足数に達しておりますので、ただいまから本日の会議を開きます。  ここで御報告いたします。  12月12日に提出されました意見書案1件の取り扱いにつきましては、議会運営委員会を開催していただき協議されました結果、本日の日程に追加上程することに決定されております。  そこで、お諮りいたします。意見書案1件の取り扱いについては、議会運営委員会の決定どおり、本日の日程に追加したいと思いますが、これに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕  御異議なしと認めます。よって、意見書案1件を本日の日程に追加上程し、議題といたします。  意見書案の朗読を省略して、直ちに提案理由の説明を求めます。10番東議員。 ◆10番(東真生) (登壇)       ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━意見書案第5号    頭首工(可動堰)の維持保全に対する支援増を求める意見書の提出について 地方自治法第99号の規定により、佐賀県知事に対し頭首工(可動堰)の維持保全に対する支援増を求める意見書を提出する。      ─────────────────────────────提案理由 市内に23カ所ある頭首工(可動堰)の機能保全については、国や県の補助事業な どを活用し、受益者が主体となって行われている。しかし昭和50年代から平成の初期にか けての河川工事で改築され、築造後30年以上が経過した頭首工にはさまざまな故障が発生 している。受益者である農家戸数が減少する中、機能保全に必要な経費が増加し、受益者 の負担が大きくなっている。頭首工は農業用水の取水のみならず、市民の生活に深くかか わる公益性の高い重要な施設であるため、今後の適切な管理と、受益者負担の軽減のため に、頭首工の機能保全に対する支援増を求めるため、この案を提出する。               (431ページで本文掲載)      ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ △日程第3 意見書案に対する質疑 △日程第4 常任委員会報告
    ○議長(前田久年)  意見書案の提案理由の説明が終わりましたので、これに対する質疑を行います。  意見書案第5号 頭首工(可動堰)の維持保全に対する支援増を求める意見書の提出について、質疑はありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕  質疑なしと認めます。よって、意見書案第5号に対する質疑を終結いたします。  それでは、日程に従いまして各常任委員会の報告を求めます。  初めに、総務委員会、井手委員長。 ◎総務委員長(井手勲) (登壇)       ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━                 総務委員会報告書 12月6日の本会議において付託されました、議案甲第51号 佐世保市及び伊万里市における連携中枢都市圏形成に係る連携協約の締結に       関する協議について議案甲第54号 専決処分の承認を求めることについて(平成30年度伊万里市一般会計補正予       算(第6号)のうち        第1条 歳入 全款議案乙第44号 平成30年度伊万里市一般会計補正予算(第7号)についてのうち        第1条 歳入 全款            歳出 第1款 議会費             〃  第2款 総務費             〃  第9款 消防費             〃  第12款 公債費             〃  第13款 諸支出金        第2条 債務負担行為の補正        第3条 地方債の補正 以上諸議案審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 なお、付託議案に対しての主な意見及び質疑は以下のとおりです。(意見)・佐世保市及び伊万里市における連携中枢都市圏形成に係る連携事業については、費用対効 果を見極めながら事業を推進すること。(質疑)・佐世保市及び伊万里市における連携中枢都市圏形成に係る連携事業の費用負担について・県議会議員選挙及び市議会議員選挙におけるポスター掲示場の共用について 以上報告いたします。  平成30年12月20日                               総務委員会                                   委員長 井 手   勲伊万里市議会議長 前 田 久 年 様      ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ○議長(前田久年)  次、文教厚生委員会、香月委員長。 ◎文教厚生委員長(香月孝夫) (登壇)       ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━                文教厚生委員会報告書 12月6日の本会議において付託されました、議案甲第46号 伊万里市留守家庭児童クラブ条例の一部を改正する条例制定について議案甲第48号 指定管理者の指定について(伊万里休日・夜間急患医療センター)議案甲第54号 専決処分の承認を求めることについて(平成30年度伊万里市一般会計補正予       算(第6号))のうち        第1条 歳出議案乙第44号 平成30年度伊万里市一般会計補正予算(第7号)についてのうち        第1条 歳出 第3款 民生費             〃  第4款 衛生費               (第1項 保健衛生費                 第3目 環境衛生費を除く)             〃  第10款 教育費             〃  第11款 災害復旧費                第3項 一般廃棄物処理施設災害復旧費                第4項 文教施設災害復旧費議案乙第45号 平成30年度伊万里市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について議案乙第46号 平成30年度伊万里市介護保険特別会計補正予算(第3号)について議案乙第50号 平成30年度伊万里市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)について 以上諸議案審査の結果、議案甲第46号については賛成多数、その外の議案については全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 なお、付託議案に対しての主な意見及び質疑は以下のとおりです。(意見)・保育対策総合支援事業における事故防止のための保育備品の購入補助については、私立保 育園のみが対象となっている。公立保育園においても、同等備品の購入を検討されたい。・学校のエアコン設置における国庫補助は補助対象経費の3分の1であるが、総事業費に対 する補助率は低い。総事業費と補助対象経費に大きな差が生じる場合は、事業経費の詳細 な内訳を示すなど、丁寧な説明を求める。(質疑)・留守家庭児童クラブの終了時間延長に伴う利用者負担について・伊万里・有田地区医療福祉組合負担金の増額の要因について・小・中学校のエアコンの設置時期について 以上報告いたします。  平成30年12月20日                               文教厚生委員会                                 委員長 香 月 孝 夫伊万里市議会議長 前 田 久 年 様      ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ○議長(前田久年)  次、産業建設委員会、東委員長。 ◎産業建設委員長(東真生) (登壇)       ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━                産業建設委員会報告書 12月6日の本会議において付託されました、議案甲第44号 伊万里市大規模集客施設制限地区内における建築物の制限に関する条例制定       について議案甲第45号 伊万里市都市下水路条例制定について議案甲第47号 伊万里市水道事業及び工業用水道事業の設置等に関する条例の一部を改正す       る条例制定について議案甲第49号 路線の認定について議案甲第50号 路線の変更について議案甲第52号 専決処分の承認を求めることについて(損害賠償の額を定めることについ       て)議案甲第53号 専決処分の承認を求めることについて(損害賠償の額を定めることについ       て)議案甲第55号 専決処分の承認を求めることについて(損害賠償の額を定めることについ       て)議案乙第44号 平成30年度伊万里市一般会計補正予算(第7号)についてのうち        第1条 歳出 第4款 衛生費                第1項 保健衛生費                 第3目 環境衛生費             〃  第6款 農林水産業費             〃  第7款 商工費             〃  第8款 土木費             〃  第11款 災害復旧費                第2項 公共土木施設災害復旧費議案乙第47号 平成30年度伊万里市立花台地開発事業特別会計補正予算(第2号)について議案乙第48号 平成30年度伊万里市公共下水道事業特別会計補正予算(第4号)について議案乙第49号 平成30年度伊万里市農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)について 以上諸議案審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 なお、付託議案に対しての主な意見及び質疑は以下のとおりです。(意見)・市道の管理を効率的に行うために、市道の損傷等に気付いた方が市に連絡する際に利用で きるアプリの導入を検討されたい。・佐賀県から寄贈される森永太一郎像(モニュメント)についてはPRに努められたい。(質疑)・水道事業及び工業用水道事業の設置等に関する条例の一部改正に係る各事業の管理者の設 置について・伊万里市農業再生協議会が行う水田台帳の整備の内容について 以上報告いたします。  平成30年12月20日                               産業建設委員会                                 委員長 東   真 生伊万里市議会議長 前 田 久 年 様      ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ △日程第5 常任委員会報告に対する質疑 △日程第6 修正案の上程 △日程第7 修正案の提案理由説明 ○議長(前田久年)  以上で各常任委員会の報告が終わりました。  これに対する質疑の通告はなされておりませんので、質疑を終結いたします。  ここで本日、山口議員外1名から、文教厚生委員会に付託されております議案甲第46号 伊万里市留守家庭児童クラブ条例の一部を改正する条例制定についてに対する修正の動議が提出されましたので、本修正案を議題といたします。  議案の朗読を省略して、直ちに提案理由の説明を求めます。  修正案の提出について(議案甲第46号 伊万里市留守家庭児童クラブ条例の一部を改正する条例に対する修正案)。15番山口議員。 ◆15番(山口恭寿) (登壇)       ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━                修正案の提出について      ─────────────────────────────提案理由  今回の条例改正案の留守家庭児童クラブの延長に係る延長料100円案は利用者負担が当 然との考えもあるが、隣接自治体と比べると倍以上の差が出ることになり、利用者に とって納得できるものではない。  市の年間40万9,000円の負担で延長料を取る必要はなく、この40万9,000円は市の財政に 影響を及ぼす額でもない。      ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ○議長(前田久年)  提案理由の説明が終わりましたので、ここでしばらく休憩いたします。                (午前10時17分 休憩)                (午前10時33分 再開) △日程第8 修正案に対する質疑 ○議長(前田久年)  会議を再開します。  先ほど提案がありました修正案に対する質疑を行います。  議案甲第46号 伊万里市留守家庭児童クラブ条例の一部を改正する条例に対する修正案。どうぞ。4番中山議員。 ◆4番(中山光義)  提案理由について質疑をします。  後段のところで、「市の年間40万9,000円の負担で延長料を取る必要はなく、」、幾らになれば延長料を取る必要があると考えているのかが1つと、「この40万9,000円は市の財政に影響を及ぼす額でもない。」、40万9千円は市の財政に影響を及ぼさないと。幾らの額になれば影響が出てくるというふうに考えているのか、お尋ねをします。 ○議長(前田久年)  山口議員。 ◆15番(山口恭寿)  明確な根拠はございませんが、例えば、100万円単位で市が負担しなければいけないということであれば、それはちょっと確かに厳しいのかなと。ただ、あくまでも感覚的ですけれども、40万円ぐらいであれば十分市のほうで負担できるというふうに考えております。 ○議長(前田久年)  中山議員。 ◆4番(中山光義)  私は40万9千円であろうが1円であろうが、これは市民の血税でありますので、市の財政は1円たりとも無駄にしちゃいかん、これは予算組み立ての中では当然のことですよね。そういうのはちょっといかがなものかなというふうに私は思っているんですね。逆をとれば、例えば、100万円になったら今度は徴収するよというような考えかな思うんですけれども、いかがなものかなと。  以上です。 ○議長(前田久年)  ほかには。7番力武議員。 ◆7番(力武勝範)  確かに、私のところに保育園とかから延長料金について保護者の方から、パートタイムをされている方についてはやっぱり100円、200円というのは大きな負担になりますよねという話はあっております。ただ、そうなった場合に、じゃ、児童クラブだけ無料にして、保育園はどうするのかという問題が1つ出てきますよね。  もう一つは、やっぱり当然に7時までの受け入れということになれば、今、執行部が考えておられます、例えば、立花クラブについては4クラブあるのが、今、6時以降は1カ所に集約するということで予算化をされておりますけれども、当然に7時まで預けられるということになれば、児童数がふえてくる可能性は十分あるわけですよね。じゃ、開設するクラブ数、延長するクラブ数をふやさないといけない。そしたら、当然に支援員さんもふやさないといけない。こうなった場合に、今でも支援員さんのなり手がない、また、時間調整がかなり厳しいという中で、この支援員の方をふやす対策というのはどういうふうに考えられているのか、支援員さんたちの意見を聞かれての案だったのか、お尋ねいたします。 ○議長(前田久年)  山口議員。 ◆15番(山口恭寿)  例えば、今の条例案では1日100円取ってというような形を考えられていますけれども、1日100円取ることによって、支援員さんたちの人件費の、私はそう大した足しにはならないのではないかなというふうに考えております。 ○議長(前田久年)  力武議員。 ◆7番(力武勝範)  いや、足しになるとかならないとかじゃなくて、6時以降に勤務される支援員さんをふやす方法、要するに、今ぎりぎり扶養の範囲で働いていらっしゃる方が、4時間とか5時間の中で調整をされている方が結構いらっしゃいます。これを1時間ふやすということは、扶養から外れないといけないという方がふえてくるわけですよね。でも、扶養から外すことはできない。だったら、やっぱり新たな支援員さんを幾らかふやさないと、この開設が難しいんじゃないか。そこの辺の問題点について、もう少し詳しく調査したほうがいいんじゃないかなということで思ったんですけど。 ○議長(前田久年)  山口議員。 ◆15番(山口恭寿)  その点に関しては、今なかなかなり手がいらっしゃらないということで、力武議員のおっしゃるとおりだと思います。ただ、他市では7時まで見ることが当然で運営していますので、伊万里も7時まで無償で見るということであれば、その体制づくりを早急にとらなければいけないというふうには思っております。 ○議長(前田久年)  力武議員。 ◆7番(力武勝範)  やっぱりもう少しじっくり調査をしてされたほうがよかったかなと思ったところです。 ○議長(前田久年)  ほかには。副島議員。 ◆13番(副島明)  まず、確認の意味でお尋ねをいたします。  山口議員と私は同じ文教厚生委員会ですので、文教厚生委員会でもいろいろ質疑をしましたが、質疑の中では余り出なかった部分、質疑を詳しく突っ込んでやらなかった部分に対して質疑をいたします。  まず、所管の文教厚生委員会では山口議員は7時までの利用を主張されていましたが、今現在、利用時間は何時までがよいとお考えになっておられるのか、まずお尋ねをします。 ○議長(前田久年)  山口議員。 ◆15番(山口恭寿)  現在、隣接自治体でいうと、唐津が7時まで、武雄が7時まで、有田が6時半まで、多久が7時までだったと思います。伊万里が今現在6時までというふうになっておりますので、少なくとも7時まではやらなければいけないんじゃないかというふうに思っております。 ○議長(前田久年)  副島議員。 ◆13番(副島明)  では、提出されました修正案を見てみますと、延長料金の100円を徴収しないということだけの修正案になっておりますが、利用時間を7時までにするという案が入っていないのはなぜでしょうか。 ○議長(前田久年)  山口議員。 ◆15番(山口恭寿)  条例によると、そこの時間の部分は規則で定めるというふうになっておりまして、あとは規則だけの改正で対応できる、執行部のほうに対応していただきたいというふうに考えております。 ○議長(前田久年)  副島議員。 ◆13番(副島明)  山口議員とか船津議員、御一緒だと思いますけれども、7時までの利用を考えておられるなら、やはり条例案にその旨を私は入れるべきだと思います。今の条例案は、改正案が執行部から出ていますけど、条例で100円を取るということが前提で条例の施行規則、ここが7時までできるというふうになっております。もし山口議員さんたちの条例で100円を取るなという意見が議会で可決になった場合、この規則の部分がありますので、これは7時までできないという選択肢もあるわけですけれども、それは執行部案です。そうなってくると、げたは執行部にあるわけです。ですから、7時までというものを条例に盛り込んだほうが山口議員とか船津議員の思いは伝わるのではなかったかと私は思っています。
     次に、3点目です。100円の延長料金を取らなければ、これまで6時までに迎えに来てもらっていた子どもたち、その中で、この延長を利用する子どもたちが私はふえると思いますが、山口議員はどうお考えでしょうか。 ○議長(前田久年)  山口議員。 ◆15番(山口恭寿)  この修正案に7時までというのを入れるべきではなかったかというお話なんですけれども、確かに入れてもよかったかもしれません。ただ、7時まで延長したい、延長しなければいけないという思いは我々も、恐らく執行部も同じだと思いますので、仮にこの修正案が可決されても、執行部は7時までというのをちゃんと規則に載せていただけると信じております。  それと、子どもがふえるのではないかという質疑ですが、私も恐らく子どもはふえると思います。 ○議長(前田久年)  ほかには。盛議員。 ◆24番(盛泰子)  修正案が出るらしいというお話は伺っておりましたが、本会議場に入って提案理由を拝見して大変驚きました。ここに「40万9,000円の負担で」というふうに数字が書かれておりますが、この40万9千円の根拠をまずお尋ねいたします。 ○議長(前田久年)  山口議員。 ◆15番(山口恭寿)  今回の議会の債務負担行為のところで、留守家庭児童クラブの委託料が出ておりますが、これは委員会のときの執行部の答弁なんですけれども、2年間で679万円が上がっております。そのうち、そのほかの245万8千円、これが今回の利用料の部分に当たります。この利用料を取らなかった場合、245万8千円を取らなかった場合、先ほどの679万2千円の3分の2が国と県から補助が出るというふうになっておりまして、その際、一般財源、要は市の持ち出しが2年間で81万8千円、要は1年で40万9千円、市の持ち出しがふえるという計算で出しております。 ○議長(前田久年)  盛議員。 ◆24番(盛泰子)  債務負担行為の補正については総務委員会の所管でもございますので、私も今おっしゃったことは全部理解しております。  ただ、これを積算するに当たっての根拠はどのように出されたかという部分が大事だと思うんですけれども、時間延長を利用する児童の数を事前に把握することはできませんので、参考に保育園での状況を用いられて、全体の6.07%というのをひとまずこの数字をつくるに当たっての根拠にされているわけですね。そうすると、留守家庭児童クラブに当てはめると、1日当たり51人程度ということでのさっきの679万2千円ということになってくるわけです。  もし修正案のように無料とした場合には、これはほかの皆さんも言っていらっしゃいますけれども、やはり保育園の例からいっても、より多くの児童の利用があるだろうと思われるところでございまして、そうなると支援員の人数もおのずともっと必要になるわけですね。  これ以上は討論のほうで言いたいと思いますが、この金額では成り立たないし、また、支援員の確保ができるのか。特に支援員の確保の点についてはいかがお考えですか。 ○議長(前田久年)  山口議員。 ◆15番(山口恭寿)  利用料金を取らなければふえるんではないか。確かに利用される方はふえると思います。ただ、利用させないために100円取るという考え方は、僕はおかしいんじゃないかなというふうに思うんですよ。現在、保育園なんかも延長料金で100円取っているというようなことで、今回、留守家庭児童クラブも延長100円でいいんじゃないかというような意見もあります。  ただ、何で留守家庭児童クラブが市民部管轄ではなくて教育委員会にあるのかというところを、もう一回原点に立ち戻って考えなければいけないんじゃないかというふうに思うんですね。というのも、教育というところで考えたら、100円取るとか、罰金みたいなやり方じゃなくて、口頭で、いや、少しでも子どもさんと一緒に過ごしてくださいねというふうに言えば私は済むんじゃないかと。  今回、確かに盛議員の言うとおり、51名、50名ちょっとのあれで試算されておりますが、あとは私は、やはり他市と今、伊万里市がとっている移住定住政策、そういったものも鑑みて、確かに今想定されているよりも額は上がるかもしれませんが、それよりも移住定住政策と関連させると伊万里市の不利益になる部分が大きいんではないかということで、今回、この修正案のほうを出させていただきました。 △日程第9 特別委員会中間報告 ○議長(前田久年)  ほかには。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕  質疑なしと認めます。よって、本修正案に対する質疑を終結いたします。  次に、特別委員会の中間報告を求めます。  まず、地方創生調査特別委員会、多久島委員長。 ◎地方創生調査特別委員長(多久島繁) (登壇)       ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━             地方創生調査特別委員会中間報告書 平成30年第2回定例会において設置されました本委員会は、10月31日から3日間、行政視察を行うとともに、12月7日に委員会を開催しましたので、その結果について報告します。1.国の地方創生の動きについて   11月21日に総理大臣官邸で第16回まち・ひと・しごと創生会議が開催され総合戦略2018  改訂版の基本的方向(案)が示された。東京一極集中の是正にむけ、地方への新しい人  の流れや魅力あるまちをつくるために「ひと」と「しごと」に焦点をあて、起業・就業  支援によるUIJターン等の促進と地域における若者の修学・就業の促進に取組むと  なっている。2.地域おこし協力隊事業について   地域力の維持・強化のため、地域外の新たな発想、機動力を持つ人材を協力隊として  誘致し、地域おこし活動をとおして隊員の定住や定着をはかる事業である。本市におい  ては現在4名の隊員が活動しているが、全国では平成29年度において997の団体で4,830  人が活動しており、その人数は平成25年度の5倍に達している。さらに国は6年後には  8,000人を目指す方針を打ち出しており、有識者等による検討が行われ、地域おこし協  力隊の更なる拡充に向けた方向性が年内に取りまとめられることになっている。3.婚活応援推進事業について   平成29年度は婚活イベントが13回開催され、男性151名、女性141名の参加があり、64  組のカップルが成立した。30年度は12回のイベントが計画されており、11月までに8回  開催され、男性105名、女性107名の参加があり、47組のカップルが成立した。また平成  22年の婚活応援課発足から30年11月末までの累計で208名から成婚報告があり、うち登  録者同士は37組、74名となっている。4.ファシリティマネジメント推進事業について   平成28年度に公表された伊万里市公共施設等総合管理計画に基づき、人口減少社会に  対応した公共施設等の再配置の方針、再配置計画及び施設の個別計画を策定することで  公共施設の更新を進める事業であり、来年度から本格的に個別計画の策定が行われる。  公共施設の維持、更新については、地域の現状や施設の利用状況を把握したうえで、市  民と十分に協議をしながら、民営化や施設の統廃合、複合施設としての整備といった  様々な手法についての検討が行われることになる。5.企業誘致について   11月末までに97社に対し126回の企業訪問が実施された。また関東地区の事務系企業  を中心に重点訪問も行われ、その成果として東京が本社のIT企業である株式会社IAC  ソリューションズがビジネス支援オフィス(バンリビル)に伊万里オフィスを開設し、  平成31年4月から操業を開始する予定である。伊万里東部(松浦地区)工業団地(仮  称)については12月6日現在、用地取得率が面積ベースで81%、地権者ベースで67.7%  となっている。12月25日に造成工事に関する入札が土地開発公社で行われる。6.まちなか活性化事業について   伊万里まちなか活性化協議会による伊萬里まちなか一番館を拠点とした中心市街地活  性化の取組みであり、飲食イベントの開催、交流スペースやこども広場あぃあぃの運営、  ホームページやブログでの情報発信などさまざまな取組みが行われているが、平成27年  3月の飲食テナントの閉店や、集客力のあった雑貨市の独立などで、来館者数が減少し  ており、集客力のあるテナントの誘致やイベントの開催などが課題となっている。7.行政視察報告 (1) 熊本県八代市「クルーズ船誘致と受入体制の整備について」   八代市は熊本県の南部に位置する熊本県有数の工業都市であり、海の玄関口として八  代港を有している。地理的に九州の真ん中に位置するため陸路及び海路の要衝であり、  近年はクルーズ船の寄港地としての八代港の魅力を旅行代理店等にPRするなど、積極  的なクルーズ船の誘致に取組んだ結果、平成24年は6隻であったクルーズ船の寄港が平  成29年には66隻へと大幅に増加した。今後も国、県による岸壁や埠頭の整備など港湾機  能の強化が図られるとともに、民間による新たな集客施設の整備も計画されており、ク  ルーズ船の誘致を目指している本市においても参考となる取り組みがあった。 (2) 鹿児島県霧島市「移住・定住促進の取り組みについて」   霧島市は市域のうち市街地の面積は約1割で、あとの9割は中山間地域である。中山  間地域から市街地への人口の集中が進んでおり、1割の市街地に人口の9割が集中して  いる。このため中山間地域では人口減少や高齢化による地域のコミュニティ機能の低下  や商店等の減少などによる生活サービスの水準の低下が問題となっている。このような  状況の中、霧島市では平成18年から移住定住施策に取り組み、情報発信の充実、強化の  ため専門部署を設置し、都市圏で開催される移住イベント等に積極的に参加している。  また、移住定住促進補助制度においては中山間地域のコミュニティ機能の維持や市街地  と中山間地域の均衡ある発展のために中山間地域に重点を置いた制度設計がされており、  同じような課題を抱える本市においても参考となる取り組みが行われていた。 (3) 鹿児島県伊佐市「観光振興の取り組みについて」   伊佐市は鹿児島県北部に位置し、鹿児島県屈指の水田地帯である。東洋のナイアガラ  とも言われる曽木の滝など豊かな自然に恵まれているが、若者の流出による人口減少で  少子高齢化が課題となっている。多くの観光資源があるが観光形態が通過型で、近隣の  自治体との連携もできていなかったため、隣接するさつま町と連携して平成28年11月に  観光地経営体であるDMO「株式会社やさしいまち」を設立し、地域資源を活用した観  光、特産品等の振興、開発に取り組まれている。8.主な意見及び質疑(意見)・地域おこし協力隊が活動しやすい環境づくりに努められたい。・・ビジネス支援オフィスであるバンリビル及びオカマサセカンドビルへの、より一層の企業 誘致に努められたい。(質疑)・地域おこし協力隊の隊員が任期の途中で辞めた場合について・他市と連携した婚活イベントの開催について・ビジネス支援オフィスへの企業誘致における県との連携について 以上、報告いたします。  平成30年12月20日                               地方創生調査特別委員会                               委員長 多久島   繁伊万里市議会議長 前 田 久 年 様      ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ○議長(前田久年)  次、議会基本条例推進特別委員会、梶山委員長。 ◎議会基本条例推進特別委員長(梶山太) (登壇)       ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━            議会基本条例推進特別委員会中間報告書 平成30年第2回定例会において設置されました本委員会は、11月20日から3日間、熊本県宇土市、熊本市及び大分県日田市において行政視察を行うとともに、12月7日に委員会を開催しましたので、その結果について報告します。1.協議日程と内容 (1) 災害発生時の議会対応について   前回までの協議で、災害発生時における議会の対応指針として作成途中であった、  「伊万里市議会における災害発生時の対応要領(案)」について、より実効性のあるも  のとするため、実際に被災された市議会の対応を行政視察して実例をもとに再度見直し  を行い、全9条の要領案にまとめた。議員各々の対応では市の災害対応において混乱を  招くとして、市災害対策本部が設置されたときは、議長をトップとした「災害対応会  議」を立ち上げて議会側の窓口を明確に一本化し、各々の議員は議長の求めに応じて参  集できる連絡体制を確立したうえで地域での支援活動を行うことを定めている。この委  員会最終案については、議会事務局職員の事務従事について、執行部と協議して市災害  対策本部の体制との整合性を図ったのち、全員協議会に諮り今年度中の策定を目指す。 (2) 正副議長選挙にかかる所信表明会について   議長及び副議長選出の過程を詳らかにし、公平・公正・透明な議会運営に資すること  を目的として、議会基本条例第11条に「議長及び副議長の選挙を行うときは、本会議場  において所信を表明する機会を設ける」と規定しており、その運営手順や具体的な進行  フローを定めた運用基準を作成した。正副議長選挙において立候補制を採ることは、公  職選挙法の準用がなく法の担保がないため、申し合わせ事項として取りまとめた。災害  時における議会の対応要領案と併せて、全員協議会に諮ることとしている。2.行政視察報告 (1) 熊本県宇土市議会   平成28年に発生した熊本地震により、災害対応の拠点となる本庁舎が被災し、4度の  市役所機能の移転を繰り返して、現在は仮庁舎で業務を行っている。議会の対応も混乱  し、被災後、全員協議会の開催までに11日間を要している。被災直後は、議員個々の行  動により混乱が生じたという反省を踏まえて、現在、災害時の議員の行動マニュアルの  必要性が検討されている。被災経験から、市の課題として、情報のクラウド化、支援物  資受入の体制整備、物資不足に対応するため平常時から幅広く民間事業者との協力協定  を締結する必要性等を挙げられ、災害時における市の対応を考える上で大変参考となっ  た。また、市だけでは対応できない部分も多く、地域の自主防災組織が機能しきれな  かったという反省を基に、自主防災組織と消防団との連携強化を進められており、地域  における共助の取り組みの必要性を感じた。 (2) 熊本県熊本市議会   熊本市議会では、震災の記録を後世に伝え、大規模災害時における議会のあり方を考  察する上で他自治体議会の参考になればと、平成29年9月に「熊本市議会の動き」とい  う全68ページの冊子を発行されている。議会の対応の課題として、震災直後は電話がつ  ながりにくく議員の安否確認に時間を要したため、電話以外の緊急時の連絡手段の確立  も検討する必要があるとのことであった。また、議員個々の直接的な動きが市の災害対  応の妨げになった例もあり、議員からの要望・提言の一元化の徹底が重要であるという  認識から、平成28年9月に熊本市議会災害対策会議設置要綱を制定されている。平成29  年4月には、実際に議員の安否確認や災害対応会議を設置して会議を開くなど、震災対  処初動訓練を実施されている。そのほか被災時の市の課題として、支援物資の集積拠点  を一箇所にしていたため、搬入や選別に相当な時間を要したとのことから、拠点箇所を  分散する検討の必要性を感じた。 (3) 大分県日田市議会   日田市は、平成の大合併により市域が広く、本市と同程度の人口規模で、過去6年間  に3度も大規模災害を経験している。突発的な災害発生の危険性が高まっているという  現状認識のもと、防災士の育成や災害ボランティアの体制整備、自治会の具体的な防災  避難訓練が行われている。議会の対応としては、避難所運営と自主防災組織の強化を主  軸に展開されており、復旧を最優先させるため専決処分を早めるよう議会側が要請する  など、積極的に関与されている。備蓄拠点の分散や災害対策会議のケーブルテレビ中継  及び応援協定の新たな締結の取り組みを参考にしていきたい。 以上報告いたします。  平成30年12月20日                             議会基本条例推進特別委員会                             委員長 梶 山   太伊万里市議会議長 前 田 久 年 様      ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ △日程第10 特別委員会中間報告に対する質疑 △日程第11 議案等の付議順序により討論及び採決 ○議長(前田久年)  以上で特別委員会の報告は終わりました。  これに対する質疑の通告はなされておりませんので、質疑を終結いたします。  それでは、議案の付議順序に従いまして、これより討論及び採決を行います。  まず、議案甲第44号 伊万里市大規模集客施設制限地区内における建築物の制限に関する条例制定について。討論はありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕  討論なしと認め、討論を終結いたします。  これより採決は押しボタン式投票により行います。  本案に賛成の方は賛成のボタンを、反対の方は反対のボタンを押してください。     〔押しボタン式投票〕  以上で投票を終了いたします。  賛成全員であります。よって、議案甲第44号は原案のとおり可決されました。  次、議案甲第45号 伊万里市都市下水路条例制定について。討論はありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕  討論なしと認め、討論を終結いたします。  これより採決を行います。  賛否について投票ボタンを押してください。     〔押しボタン式投票〕  表決漏れはありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕  以上で投票を終了いたします。  賛成全員であります。よって、議案甲第45号は原案のとおり可決されました。  次、議案甲第46号 伊万里市留守家庭児童クラブ条例の一部を改正する条例制定について。  本案については原案を一部修正する修正案の提案がありましたので、まず、修正案についてお諮りをいたします。  議案甲第46号 伊万里市留守家庭児童クラブ条例の一部を改正する条例に対する修正案。討論はありませんか。香月議員。 ◆12番(香月孝夫) (登壇)  修正案に対し、反対の立場から討論をいたします。  児童クラブの延長利用料については、市民が受けるサービスの対価として延長利用料の負担を保護者にお願いするものであります。今回、保護者からの要望が多かった終了時間の延長について、従来の6時から7時に1時間延長するものです。住民ニーズに的確に応えるものとして評価をいたしております。  また、利用者に対して応分の負担を求めることについては、受益者負担の原則により、利用する人と利用しない人の公平性の観点からもやむを得ないと考えますし、公立保育園の延長利用料についても保護者に負担をお願いしております。整合性を図る上でも、児童クラブの延長利用料は徴収すべきと考えます。  さらに、本市の財政状況は県内他市と比較しても実質公債費比率が県内ワーストワンであるなど大変厳しい状況にある中で、第4次財政基盤安定化計画を策定し、財源の確保と歳出の削減を全職員が一丸となって取り組まれているところであり、そのような限られた財源の中で、小・中学校の耐震化やエアコンの設置など、優先度の高い政策課題から実施されております。利用料の保護者負担については、やむを得ないと考えています。 ○議長(前田久年)  ほかにはございませんか。船津議員。 ◆16番(船津賢次) (登壇)  本修正案に賛成の立場から討論を行います。  開所時間の延長については、これまでの保護者の要望に沿ったものであり、私も大賛成であります。しかし、この延長に係る利用料の徴収については、提案理由にありますように、近隣市町との比較、それから、市の負担が40万円程度でできるということで、必ずしも利用料を取る必要はないんじゃないかというふうに思います。  現在の利用料を、近隣市町との比較を改めて私ちょっとここで紹介したいと思うんですけど、有田町は月額2千円です。それから、開所時間は、今、山口議員も言われましたけれども、6時30分までと。それから、武雄市は月額3千円です。そして、午後7時までとなっております。唐津市は月額3千円で、午後7時までとなっております。伊万里市の場合、月額3,500円ですよね。そして、8月は5千円となっていますよね。こういう規定はちょっとないんじゃないか。少なくとも私が調べた近隣市町ではそういう規定はないということでありました。こういうように、現在の利用料が近隣市町と比べて高いということであります。その上に延長利用料をいただくということになれば、さらに格差が広がるということになります。  私はこの修正案が可決されるならば、近隣市町との格差を縮小することになると。それから、子育て支援、また、人口減少対策としても有効だというふうに思います。さらに、利用料徴収の手間が省けて、保育に専念できるというふうに思います。  デメリットとしては、今言われましたように、市の負担が現在の試算では年間41万円ほどふえるということでありますけれども、私はそれを上回る波及効果があるというふうに思いますので、この案をぜひ可決していただきたいと思います。  以上、修正案への賛成討論といたします。終わります。 ○議長(前田久年)  ほかにはありませんか。副島議員。 ◆13番(副島明) (登壇)  私はこの修正案に反対の立場で討論を行います。  今回、執行部から提案された内容は、午後6時までとなっている利用時間を、仕事の都合でどうしても6時までの迎えが難しかった、そういう保護者さんたちのために午後7時までの利用ができるようになる、その利用料金として100円を御負担していただくという内容であります。  定時の利用時間はこれまでどおり午後6時までの利用となっており、利用料金もこれまでと同じであります。今の利用状況を見てみますと、6時までに迎えができるのに、買い物や用事を済ませることを優先され、迎えが6時を過ぎる保護者がおられます。一方、仕事の都合上どうしても6時までの迎えが難しいと言われている保護者がおられます。  今回の執行部案は、定時である6時までの迎えを促すこと、また、仕事の都合でどうしても6時までの迎えができない保護者の方たちには、延長料金の100円を負担していただくことによって、今まで迎えが遅くなって申しわけないと思われている心の負担軽減になると考えます。  100円の利用料金を取らなければどうなるでしょう。安易な考えでの利用がふえるのではないか、それが心配です。子どもたちにとって、決して喜ばしいことではないと思います。  児童クラブの運営の質、支援員さんへの負担、支援員さんの賃金、福利厚生にもしっかり目を向けなくてはなりません。  伊万里市より利用料金の安い自治体との料金だけを比べて、伊万里市は高いから延長料金は取るなの意見は理解できるものではありません。現に、県内で伊万里市より高い利用料金を取っている自治体が幾つもあります。先ほど賛成討論の中で船津議員は、唐津市、武雄市、有田町の例を挙げられましたが、これは伊万里市よりも安い自治体です。現在の料金で伊万里市より高い料金を取っているところは幾つもあります。御紹介をします。佐賀市、鳥栖市、鹿島市、小城市、吉野ヶ里町、上峰町、江北町、これが今現在、伊万里市より高い料金を取っている自治体であります。  利用料金については、各市町の財政状況や、いろんな政策を総合的に判断されて決まっているものであり、単に一つの要素を比べて判断するものではないと思います。また、利用者からは利用料金をいただく、この受益者負担という基本的考えがなくては、行政サービスの質の低下につながりかねないものだと思います。  以上の理由で修正案には反対をいたします。 ○議長(前田久年)  15番。 ◆15番(山口恭寿) (登壇)
     私は修正案に賛成の立場で討論させていただきます。  今回の条例改正案、1時間延長になるのだから利用者負担が当然だというような意見がありますが、本当にそうなんでしょうか。  例えば、利用者負担ということでありましたら、伊万里市民図書館、仮に本の貸し出しを有料にしますとなった場合、誰も賛成する方はいらっしゃらないと思います。(「法律で決まっています」と呼ぶ者あり)はい。仮にです。かつ、市役所の駐車場を今度有料にしますという条例案が出た場合、これに賛成される方はいらっしゃるでしょうか。大いに批判が出ると思います。しかし、ほかの自治体では、この市役所の駐車場代、利用料金を取っているところもあります。必ずしも無料が当たり前ということではありません。伊万里市の感覚とは必ずしも一致しないということも多々あるんです。  今回の延長料も、今まで6時までだったのだから、1時間延長した場合100円取ってもいいのではないかと。これは、私は伊万里市の感覚だというふうに思います。伊万里市の隣接自治体、先ほどから何度も紹介していますが、唐津市、武雄市は伊万里市と違い、7時まで子どもを見るのが当たり前になっており、延長料金という発想がないんです。それでも利用者が負担するのが当たり前という方にお聞きしたいんですけれども、現在、伊万里市の留守家庭児童クラブは民間業者に委託されております。更新のタイミングは2年後ですが、仮にそのときに延長料金を取らないという議案が出た場合、皆さんは利用者に負担させるべきだと反対されますか。恐らくそのケースには皆さん賛成されるのではないかと思います。  では、なぜ伊万里市は利用者に負担させなければいけないんでしょうか。財政状況が悪いから。確かに、伊万里市の財政状況はよくはありません。ただ、その不便さを感じさせないようにするのが執行部の役目であり、我々の役目ではないでしょうか。  先ほど反対討論のほうで、佐賀県内の伊万里市よりも高い自治体の案内がありました。しかし、伊万里市は現在、移住定住政策に力を入れています。どこと比較するのが一番効果が期待できるのか、これを考えなければいけないというふうに思います。  今回、利用料金を取らなかった場合、市の持ち出しは年間40万円。ただ、これは先ほど質疑にもありましたとおり、想定よりも多くの子どもたちを7時まで預かることになれば、ふえることになります。ただ、今、伊万里市は移住定住政策の中で、移住者が伊万里市に一軒家を建てた場合、最大100万円という補助費を出しております。それを見ても、この40万円、倍になっても80万円です。私はそんな高くはないんではないか、伊万里市が出せない金額ではないんではないかというふうに考えております。  それに、現在伊万里市は子育て、教育に力を入れていこうとしております。近隣自治体よりも倍以上高い留守家庭児童クラブの価格設定を行うことは、これに矛盾しているというふうに私は考えております。  以上です。 ○議長(前田久年)  ほかにはありませんか。盛議員。 ◆24番(盛泰子) (登壇)  私はこの議案甲第46号への修正案に対し、反対の立場で討論をさせていただきます。  質疑の中で40万9千円の根拠が崩れましたし、また、支援員の確保については明確な説明がございませんでした。私は、この支援員の確保が一番の問題だというふうに思っています。  これまでの討論でもありましたように、時間延長や高学年受け入れについては保護者の皆さんより、かなり以前から要望があったことです。それがこれまで実現しなかった最大の理由は、一般質問などの答弁にもあったように、支援員の確保が可能かという点だったと思います。高学年の受け入れが始まり、来年度からは終了時間の延長が可能になろうとしているのは、まさに関係者の努力のたまものであり、心から感謝したいと思っております。  先ほどから利用料が伊万里よりも安いと紹介された唐津市や武雄市では、入級時に児童や家庭の状況、例えば、学年や家族構成に加え、虐待やDV被害の有無などを点数化し、必要度の高い児童から入級させており、伊万里よりも厳しい条件になっております。ベースが異なる中での金額だけの比較には、私は違和感があります。  ほかの議員もおっしゃっているように、今回の計画では伊万里、大坪、立花といった大規模クラブでは、保育園と同じように居残りの児童を1カ所に集めることにより一部の支援員だけが残るシフトを考えておられます。ところが、これを無料にした場合、18時以降も残る児童がふえることは、他市や保育園の事例からも想定され、支援員の確保は可能になるのでしょうか。支援員の中には19時まで働ける方もある一方で、配偶者の扶養範囲内での仕事を希望する方が多いのも現実であります。  先ほど、利用させないために100円を取るとか、罰金という言葉がありましたが、そんなふうに考えている方は一人もいないのではないか、山口議員以外はいないのではないかなと私は思っています。  今回の私の一般質問の冒頭で、支援員の確保ができることが大前提だというふうに申し上げましたが、まさにそこから議論を始めるべきだと思います。誰でも無料ならそれがいいです。でも、物ではない大事な命を預かる場として、十分な体制で臨むことが絶対条件だと思います。  最後に、人手不足の中、支援員の安定的な確保のため、市に対しては今後、待遇の改善や、さきの議会で提案したキャリアアップ加算の導入を進めることを強く要望しておきます。  以上、修正案への反対討論といたします。皆さんの御賛同をどうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(前田久年)  ほかにはありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕  討論なしと認め、討論を終結いたします。  これより修正案の採決を行います。  賛否について投票ボタンを押してください。     〔押しボタン式投票〕  以上で投票を終了いたします。  賛成少数であります。よって、修正案については否決されました。  次、議案甲第46号 伊万里市留守家庭児童クラブ条例の一部を改正する条例制定について。討論はありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕  討論なしと認め、討論を終結いたします。  これより採決を行います。  賛否について投票ボタンを押してください。     〔押しボタン式投票〕  以上で投票を終了いたします。  賛成多数であります。よって、議案甲第46号は原案のとおり可決されました。  次、議案甲第47号 伊万里市水道事業及び工業用水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例制定について。討論はありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕  討論なしと認め、討論を終結いたします。  これより採決を行います。  賛否について投票ボタンを押してください。     〔押しボタン式投票〕  以上で投票を終了いたします。  賛成全員であります。よって、議案甲第47号は原案のとおり可決されました。  次、議案甲第48号 指定管理者の指定について(伊万里休日・夜間急患医療センター)。討論はありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕  討論なしと認め、討論を終結いたします。  これより採決を行います。  賛否について投票ボタンを押してください。     〔押しボタン式投票〕  以上で投票を終了いたします。  賛成全員であります。よって、議案甲第48号は原案のとおり可決されました。  次、議案甲第49号 路線の認定について。討論はありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕  討論なしと認め、討論を終結いたします。  これより採決を行います。  賛否について投票ボタンを押してください。     〔押しボタン式投票〕  以上で投票を終了いたします。  賛成全員であります。よって、議案甲第49号は原案のとおり可決されました。  次、議案甲第50号 路線の変更について。討論はありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕  討論なしと認め、討論を終結いたします。  これより採決を行います。  賛否について投票ボタンを押してください。     〔押しボタン式投票〕  以上で投票を終了いたします。  賛成全員であります。よって、議案甲第50号は原案のとおり可決されました。  次、議案甲第51号 佐世保市及び伊万里市における連携中枢都市圏形成に係る連携協約の締結に関する協議について。討論はありませんか。船津議員。 ◆16番(船津賢次) (登壇)  議案甲第51号 佐世保市及び伊万里市における連携中枢都市圏形成に係る連携協約の締結に関する協議について、反対の討論を行います。  私は一般的な自治体間の広域連合、広域連携を否定するものではありません。現に、ごみ処理やし尿処理など、近隣市町と連携して行っております。また、MR、松浦鉄道でも負担金を出して連携しています。しかし、今回の連携中枢都市圏構想は、地方創生につなげると国は言いますけれども、この協約では佐世保市に機能を集中し、サービスが集中されれば、周辺部は疲弊し、過疎化が一層進むのではないかと考えます。  連携協約第1条に、連携の目的があります。佐世保市と伊万里市が連携することによって、人口減少・少子高齢社会にあっても、安心して暮らせる圏域をつくるとありますが、地域の持続可能性は、人がそこに住み続けられるかどうかということです。働く場があり、暮らしていける所得が得られ、かつ保育や教育などの子育て、高齢者の福祉、交通など、公共サービスが受けられる環境があるかどうかです。人口の動態は、その結果としてあらわれるものではないでしょうか。  連携協約第2条に、連携の基本方針があります。佐世保市と伊万里市は取り組みを相互に連携して推進とあり、第3条に、取り組みと役割分担があります。  別表では、3項目9施策中8施策で乙(伊万里市)は甲(佐世保市)と協力して取り組むとなっており、伊万里市の自主性が損なわれるのではないか。また、今回の協約は、県境を越えた協約になっており、佐賀県の施策との整合性の問題、また、道州制導入に道を開くものではないかと思われます。そして、何よりも市民への周知と市民の合意が得られておらず、拙速ではないかと思います。  以上、理由を述べて反対討論といたします。 ○議長(前田久年)  ほかにありませんか。井手議員。 ◆11番(井手勲) (登壇)  私は議案甲第51号 佐世保市及び伊万里市における連携中枢都市圏形成に係る連携協約の締結に関する協議について、賛成の立場より討論を行います。  連携中枢都市圏構想は、相当の規模と中核性を備える圏域において市町村が連携し、コンパクト化、ネットワーク化により、人口減少・少子高齢社会においても一定の圏域人口を有し活力ある社会経済を維持するための拠点を形成するものであります。  佐世保市を中心とした長崎県4市6町、佐賀県1市1町で取り組むことは、今日の社会状況を勘案したとき、大変重要であると考えています。  創業支援の連携を初め、45の事業のうち、伊万里市はメリットのある厳選した26事業への参画を予定しております。先ほど委員会報告でも述べましたとおり、総務委員会では事業の費用負担についての質疑があり、連携事業については費用対効果を見きわめながら事業を推進することとの意見があり、全会一致で可決となっております。  以上のことから、私は本議案に対して賛成の立場での討論といたします。 ○議長(前田久年)  ほかにありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕  討論なしと認め、討論を終結いたします。  これより採決を行います。  賛否について投票ボタンを押してください。     〔押しボタン式投票〕  以上で投票を終了いたします。  賛成多数であります。よって、議案甲第51号は原案のとおり可決されました。  次、議案甲第52号 専決処分の承認を求めることについて(損害賠償の額を定めることについて)。討論はありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕  討論なしと認め、討論を終結します。  これより採決を行います。  賛否について投票ボタンを押してください。
        〔押しボタン式投票〕  以上で投票を終了いたします。  賛成全員であります。よって、議案甲第52号は原案のとおり承認されました。  次、議案甲第53号 専決処分の承認を求めることについて(損害賠償の額を定めることについて)。討論はありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕  討論なしと認め、討論を終結いたします。  これより採決を行います。  賛否について投票ボタンを押してください。     〔押しボタン式投票〕  以上で投票を終了いたします。  賛成全員であります。よって、議案甲第53号は原案のとおり承認されました。  次、議案甲第54号 専決処分の承認を求めることについて(平成30年度伊万里市一般会計補正予算(第6号))。討論はありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕  討論なしと認め、討論を終結します。  これより採決を行います。  賛否について投票ボタンを押してください。     〔押しボタン式投票〕  以上で投票を終了いたします。  賛成全員であります。よって、議案甲第54号は原案のとおり承認されました。  次、議案甲第55号 専決処分の承認を求めることについて(損害賠償の額を定めることについて)。討論はありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕  討論なしと認め、これより採決を行います。  賛否について投票ボタンを押してください。     〔押しボタン式投票〕  以上で投票を終了いたします。  賛成全員であります。よって、議案甲第55号は原案のとおり承認されました。  次、議案甲第56号です。ここで、当事者である松本教育長は御退席をお願いします。     〔松本 定教育長除斥により退場〕  議案甲第56号 伊万里市教育委員会教育長の任命について。討論はありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕  討論なしと認め、討論を終結いたします。  これより採決を行います。  賛否について投票ボタンを押してください。     〔押しボタン式投票〕  以上で投票を終了いたします。  賛成全員であります。よって、議案甲第56号は原案のとおり同意されました。  松本教育長、席へお戻りください。     〔松本 定教育長入場〕  次、議案乙第44号 平成30年度伊万里市一般会計補正予算(第7号)について。討論はありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕  討論なしと認め、討論を終結します。  これより採決を行います。  賛否について投票ボタンを押してください。     〔押しボタン式投票〕  以上で投票を終了いたします。  賛成全員であります。よって、議案乙第44号は原案のとおり可決されました。  次、議案乙第45号 平成30年度伊万里市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について。討論はありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕  討論なしと認め、討論を終結いたします。  これより採決を行います。  賛否について投票ボタンを押してください。     〔押しボタン式投票〕  以上で投票を終了いたします。  賛成全員であります。よって、議案乙第45号は原案のとおり可決されました。  次、議案乙第46号 平成30年度伊万里市介護保険特別会計補正予算(第3号)について。討論はありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕  討論なしと認め、討論を終結いたします。  これより採決を行います。  賛否について投票ボタンを押してください。     〔押しボタン式投票〕  以上で投票を終了いたします。  賛成全員であります。よって、議案乙第46号は原案のとおり可決されました。  次、議案乙第47号 平成30年度伊万里市立花台地開発事業特別会計補正予算(第2号)について。討論はありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕  討論なしと認め、討論を終結いたします。  これより採決を行います。  賛否について投票ボタンを押してください。     〔押しボタン式投票〕  以上で投票を終了いたします。  賛成全員であります。よって、議案乙第47号は原案のとおり可決されました。  次、議案乙第48号 平成30年度伊万里市公共下水道事業特別会計補正予算(第4号)について。討論はありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕  討論なしと認め、討論を終結いたします。  これより採決を行います。  賛否について投票ボタンを押してください。     〔押しボタン式投票〕  以上で投票を終了いたします。  賛成全員であります。よって、議案乙第48号は原案のとおり可決されました。  次、議案乙第49号 平成30年度伊万里市農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)について。討論はありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕  討論なしと認め、討論を終結いたします。  これより採決を行います。  賛否について投票ボタンを押してください。     〔押しボタン式投票〕  以上で投票を終了いたします。  賛成全員であります。よって、議案乙第49号は原案のとおり可決されました。  次、議案乙第50号 平成30年度伊万里市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)について。討論はありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕  討論なしと認め、討論を終結いたします。  これより採決を行います。  賛否について投票ボタンを押してください。     〔押しボタン式投票〕  表決漏れはありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕  以上で投票を終了いたします。  賛成全員であります。よって、議案乙第50号は原案のとおり可決されました。  次に、意見書案の討論及び採決を行います。  意見書案第5号 頭首工(可動堰)の維持保全に対する支援増を求める意見書の提出について。討論はありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕  討論なしと認め、討論を終結いたします。
     これより採決を行います。  賛否について投票ボタンを押してください。     〔押しボタン式投票〕  以上で投票を終了いたします。  賛成全員であります。よって、意見書案第5号は原案のとおり可決されました。  なお、ただいま可決されました意見書については、関係機関に送付することにいたします。  次に、お手元に配付しておりますとおり、各常任委員会、地方創生調査特別委員会及び議会基本条例推進特別委員会から、会議規則第65条の規定により継続審査の申し出がなされております。  そこで、お諮りいたします。各委員会からの申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに御異議はありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕  御異議なしと認めます。よって、各委員会からの申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに決定をいたしました。  次に、議決事件の字句及び数字等の整理についてお諮りをいたします。  本定例会におきまして、議案及び意見書案が議決されましたが、議決事項についての字句、数字、その他単なる誤謬の整理を必要とするときは、会議規則第39条の規定により、その整理を議長に委任されたいと思いますが、これに御異議はありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕  御異議なしと認めます。よって、字句、数字、その他単なる誤謬の整理は議長に委任することに決定いたしました。  以上をもちまして今期定例会の日程を全て終了いたしましたが、ここで市長から発言の申出がなされておりますので、許可をいたします。市長。 ◎市長(深浦弘信) (登壇)  平成30年伊万里市議会第4回定例会の終了に当たり、議長のお許しをいただきまして、お礼の御挨拶を申し上げます。  先ほどは、本議会に提案いたしました予算議案並びにその他の議案について御承認を賜り、まことにありがとうございました。  本日、12月20日、ちょうど1年前になりますが、私は伊万里市長選挙に出馬することの記者会見を行った日でもあります。本年4月には、市民の皆様の温かい御支持により、市政運営について負託をいただくことができました。ありがとうございました。  私は市長としての責任の重さを痛感するとともに、市民の皆様から多数の御意見をいただきながら、若者の仕事づくりや市民の皆様の安全で安心な暮らしの確保を進めたほか、特に教育環境の整備や子育て支援など、市勢発展の礎となる人づくりに重点を置いた市政運営に取り組んでまいりました。  本年は市長就任1年目として、市政運営の抜本的な改革に着手し、今後取り組むべき事業の見きわめとともに、既存事業の見直しを進めてまいりました。私はまず、市長渉外費の減額、特別職の退職金の廃止など、足元からの見直しを進めるとともに、市内全小・中学校でのデジタル教科書の導入を初め、学校長や幼稚園長の裁量で自由に活用できる学校運営交付金や公立保育園運営交付金の創設を行ったところであります。また、7月の九州北部豪雨などの災害に対応するとともに、11月の株式会社Cygames presents伊万里湾大花火など開催することができました。関係者の皆様に本当に感謝をいたしております。  平成31年度におきましては、次の3月議会において当初予算の御審議をお願いすることにしておりますが、伊万里中学校の建設などとともに、補助金や施設整備等のあり方についても御提案したいと考えております。  市民に直接関係するものといたしまして、まず、市税等の全期前納報奨金について、目的である税収の早期確保と納税意識の向上に一定の成果を挙げ、納付の利便性が向上し、納税に対する意識も浸透してきたことから、廃止を検討したいと考えております。  また、補助金等について対象団体の活用状況等を勘案した額の見直しなど、既存の制度や事業の見直しを行う一方、12月補正予算で御審議いただきました平成31年度に繰り越して実施する全小・中学校普通教室へのエアコンの前倒し設置、また、留守家庭児童クラブの開設時間の延長など、子どもや子育て世代の支援にさらに力を入れる予定といたしております。  また、市有の公共施設のファシリティマネジメントについて、具体的に進めることにしております。例えば、市民会館大ホールを廃止する方向で検討する。今後予定される市民会館と市民センターでの大規模な施設改修の投資を市民センターに集中させていくなど、平成31年度から予算措置をしていきたいと思っております。  また、平成32年度においては、部の改編を含めた本格的な機構改革を予定しており、あわせて地区公民館のコミュニティセンターとしての充実を図るとともに、地域の皆さんの裁量で地域の課題解決のために自由に活用できる交付金を整備したいと考えており、林業研修センターや木工芸センターの廃止を検討するなど、一定の役割を果たした事業を見直した上で、真に市民の皆様が必要とする事業の実施に予算を振り向けていきたいと考えております。  このように、今後もあらゆる角度からの見直しに取り組み、無駄を排除し、真に市民のためになる身の丈に合った事業の展開を図ってまいりたいと思っており、このような事業の見直しにつきましては、議員の皆様と十分に協議を行いながら取り組みを前進させていきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。  さて、来年は平成最後の年であるとともに、新たな年号の最初の年となります。皆様の御協力により、伊万里市の新しいスタートを飾るにふさわしい一年にしていきたいと思っております。  早速、3月議会においては、人口減少社会への対応を最大のテーマに、今後8年間の市政運営の指針となる第6次総合計画について御審議いただくことにしております。また、新たな企業誘致につながる伊万里東部工業団地の造成工事を開始するほか、ふるさと伊万里就業奨励金の活用による地場中小企業の人材確保の支援など、本市への若者の移住定住に不可欠な仕事の確保につながる取り組みを着実に進めてまいりたいと思っております。  今後も、子育てに対する支援や産業の振興を図るほか、市民の皆様の安全・安心を確保し、健康づくり活動の促進を図るなど、市民の皆様が身近なところから幸福感に満ちあふれ、住んでいてよかったと実感できる伊万里市づくりに邁進してまいりたいと考えておりますので、議員皆様のさらなる御支援、御協力を切にお願い申し上げます。  結びに、この1年間の議員皆様のお力添えに改めてお礼を申し上げますとともに、来年春には市議会議員選挙も控えており、これからお忙しい時期を迎えられることと存じますが、どうか健康にはくれぐれも御配慮され、よき新年をお迎えになりますよう心から御祈念申し上げまして、挨拶とさせていただきます。 △日程第12 閉会 ○議長(前田久年)  本年最後の定例会を閉会するに当たりまして、議長として一言御挨拶を申し上げます。  平成30年を振り返ってみますと、議会内でさまざまな問題が発生し、非常に慌ただしく、あっという間に過ぎ去った年でありました。また、この1年間、議員の皆様、そして市長を初め、執行部の皆様の御協力により円滑な議会運営ができましたことに、心から厚くお礼を申し上げるところでございます。  私は、「和をもってとうとしとなす」を信条とし、意見の相違があっても、わだかまりなく話し合い、議論し合えるような議会を目指し、和を大切にした運営に努めてきました。議員にはそれぞれの立場があり、考え方や意見はさまざまです。しかしながら、二元代表制の中で、市長と議会の異なる特性を理解しつつ、議会としての意思を決定し、執行部に是は是、非は非で臨んできたところであります。議会としましても、引き続き自己改革を進め、さらなる機能強化に努めたいと思っておるところでございます。  昨年3月に、議会の基本的事項を定めた議会の基本条例が制定されました。この条例の前文には、「議会運営の活性化と開かれた議会を目指し「できることから、気付いたことから」絶えず自己改革を行っていく」と明記してあります。  このため、議会としての説明責任を果たし、議会の政策活動への市民参加を進めるために、2月及び11月に13公民館を会場とした議員と語ろう・意見交換会を開催いたしました。御出席いただきました市民の皆様に感謝を申し上げるとともに、有意義な意見交換ができたと喜んでおるところでございます。この中では、少子高齢化や教育、インフラ整備、産業振興、地域の問題点など、さまざまな意見や問題が出たところであります。この先、人口減少が進み、財政状況が厳しさを増す中、我々議員、伊万里市議会に求められている役割は大変大きいものがあると思っているところでございます。  結びになりますが、議員の皆様、そしてまた執行部の皆様、それから市民の皆様、健康には十分留意され、御自愛していただくようお願いを申し上げます。  幸多き新年を迎えられるようお祈り申し上げまして、御挨拶といたします。  それでは、これをもちまして平成30年伊万里市議会第4回定例会を閉会いたします。                (午後0時6分 閉会)  上記のとおり会議の次第を記録し、これを証するために署名する。   平成  年  月  日              伊万里市議会                  議 長  前 田 久 年                  議 員  渡 邊 英 洋                  議 員  樋 渡 雅 純      頭首工(可動堰)の維持保全に対する支援増を求める意見書 伊万里市内における頭首工(可動堰)は現在23か所設置されており、その維持保全については、国や県の補助事業などを活用し、地元(受益者)が主体となり行なっています。しかしながら、昭和50年代から平成の初期にかけての河川改修工事に伴い改築された頭首工(可動堰)は、10年ごとに本体の塗装が必要となるほか、築造後30年以上が経過していることから、油圧シリンダーや付属する配管からの油漏れ、取水ゲート開閉機などの故障が想定以上に発生しています。また、受益者である農家戸数が減少する中で、頭首工(可動堰)の維持保全に必要な経費は増加していることから、地元(受益者)の負担がますます大きくなっている状況にあります。 市内の頭首工(可動堰)の役割は、農業用水の取水に限らず、生活環境に関わる水の提供など、市民の生活に深くかかわる公益性の高い重要な施設となっています。以上のことから、頭首工(可動堰)の適切な管理を推進し、増加している地元(受益者)負担の軽減を図るため、その維持保全に対する更なる支援をしていただきますよう求めます。 以上 地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。平成30年12月20日                             伊万里市議会佐賀県知事  様...