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平成30年 9月 定例会(第3回)-09月05日−02号

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  1. 伊万里市議会 2018-09-05
    平成30年 9月 定例会(第3回)-09月05日−02号


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    DiscussNetPremium 平成30年 9月 定例会(第3回) − 09月05日−02号 平成30年 9月 定例会(第3回) − 09月05日−02号 平成30年 9月 定例会(第3回)           平成30年伊万里市議会会議録(第3回定例会)1.日 時  平成30年9月5日 午前10時00分開会2.出席した議員    1番  前 田 久 年         13番  副 島   明    2番  馬 場   繁         14番  梶 山   太    3番  岩 ア 義 弥         15番  山 口 恭 寿    4番  中 山 光 義         16番  船 津 賢 次    5番  坂 本 繁 憲         17番  松 尾 雅 宏    6番  前 田 邦 幸         18番  松 永 孝 三    7番  力 武 勝 範         19番  多久島   繁    8番  弘 川 貴 紀         20番  草 野   譲    9番  前 田 敏 彦         21番  渡 邊 英 洋    10番  東   真 生         22番  樋 渡 雅 純    11番  井 手   勲         23番  笠 原 義 久    12番  香 月 孝 夫         24番  盛   泰 子3.欠席した議員    な  し4.出席した事務局職員    局長  古 賀   均5.地方自治法第121条による出席者の職氏名    市長                  深 浦 弘 信    副市長                 泉   秀 樹    総務部長                古 場   博    政策経営部長              山 邉 賢 一    市民部長(福祉事務所長)        中 野 大 成    産業部長                力 武 健 一    建設部長                橋 口 民 男    理事                  角 永 慎二郎    総務課長(防災危機管理課長)      樋 口 哲 也    政策経営部副部長                        桑 本 成 司    (企画政策課長)(男女協働推進課長)    財政課長                木 寺 克 郎    市民部副部長(福祉課長)        前 田 文 博    人権・同和対策課長           山 口   聡    環境課長                小 濱 道 隆    長寿社会課長              川 口 幹 夫    産業部副部長(農山漁村整備課長)    中 島   智    企業誘致・商工振興課長         東 嶋 陽 一    観光課長                力 武 敏 朗    土木管理課長              峯   憲 和    道路河川課長              溝 江 龍史朗    会計管理者               古 賀 恭 二    水道部長(水道事業管理者職務代理者)  中 里 憲 二    水道部副部長(管理課長)        杵 嶋 尚 武    教育長                 松 本   定    教育部長                緒 方 俊 夫    教育施設課長              吉 永 大 輔1.議事日程    第1 市長提出議案等に対する質疑1.本日の会議に付した事件    日程第1 市長提出議案等に対する質疑     議案甲第37号 伊万里市中小企業・小規模企業振興条例制定について     議案甲第38号 伊万里市産業の振興を促進するための固定資産税の課税免除及び            不均一課税に関する条例の一部を改正する条例制定について     議案甲第39号 伊万里市中小企業振興資金貸付けに関する条例の一部を改正する            条例制定について     議案甲第40号 専決処分の承認を求めることについて(平成30年度伊万里市一般            会計補正予算(第3号))     議案甲第41号 平成29年度伊万里市水道事業特別会計未処分利益剰余金の処分に            ついて     議案甲第42号 伊万里市教育委員会委員の任命について     諮問第2号 人権擁護委員候補者の推薦について     諮問第3号 人権擁護委員候補者の推薦について     報告第9号 専決処分の報告について(損害賠償の額を定めることについて)     報告第10号 平成29年度伊万里市水道事業特別会計継続費精算報告について1.会議の顛末                (午前10時 開議) △日程第1 市長提出議案等に対する質疑 ○議長(前田久年)  皆さんおはようございます。定刻、定足数に達しておりますので、ただいまから本日の会議を開きます。  日程に従いまして、議案等に対する質疑を行います。  本日は、議案甲第37号から甲第42号までの6件、諮問第2号、第3号の2件及び報告第9号、第10号の2件を行います。  まず、議案甲第37号 伊万里市中小企業・小規模企業振興条例制定について。どうぞ。中山議員。 ◆4番(中山光義)  議案甲第37号 伊万里市中小企業・小規模企業振興条例の内容について、条文確認とあわせて質問をいたします。  まず第2条ですが、(1)中小企業者とは、「中小企業基本法第2条第1項各号に規定する中小企業者で、市内に事務所又は事業所を有するものをいう。」というようなことでありますが、伊万里市内にどのくらいの中小企業があるのかが1つと、もう一つは、第5条ですが、市の責務です。これについては基本的に理念条例ということですけれども、「市は、前条の基本方針にのっとり、社会経済情勢の変化や中小企業者及び小規模企業者の実情に応じた実効性のある施策を総合的かつ計画的に推進し、及び実施する責務を有する。」、施策を総合的かつ計画的に推進する。これはどういうふうに推進をしていかれるのか、まずその2点について質問します。 ○議長(前田久年)  産業部長。 ◎産業部長(力武健一)  まず、中小企業者及び小規模企業者の本市での数でございますけど、中小企業基本法では中小企業者及び小規模企業者について、業種ごとに資本金の額または出資の総額及び常時使用する従業員の数によって、その規定をされております。例えば、製造業、建設業、運輸業でありましたら従業員300人以下または資本金3億円以下、サービス業でありましたら従業員100人以下または資本金5,000万円以下というふうに規定がされております。  中小企業と小規模企業の数につきましては、中小企業庁において都道府県単位と政令指定都市単位での集計は行われておりますが、市町村別では集計が行われておりませんので、正確な数字というのはちょっとわからない部分がありますが、平成26年に実施されました経済センサスの基礎調査によりますと、伊万里市内の民営の事業所数が2,677ありまして、そのうち従業者数が卸売業やサービス業における中小企業の目安である100人を下回る事業所の数は約99%の2,651となっております。また、そのうち、小規模企業の目安である5人以下の事業所は約66%の1,738となっておりますことから、市内の事業所の大半が中小企業、小規模企業という状況であります。先ほど申し上げました2,677と1,738というのが大体の数字かなというふうに考えているところでございます。  それと、2点目の5条の「実効性のある施策を総合的かつ計画的に推進し」ということで、その具体的な方法はどうかということでございますけど、中小企業等の振興施策につきましては、条例第4条にあります基本方針に沿って講じていくこととしておりまして、例えば、今議会に提案しております中小企業振興資金貸付けに関する条例の一部改正につきましても、その一つの取り組みということができます。  また、さきの6月議会においては、中小企業の先端設備の導入に対し、特定の償却資産に係る固定資産税を3年の間、非課税とするという内容で市税条例の改正を行っておりますし、市内中小企業の人材確保を図るためのふるさと伊万里就業奨励金の予算化を行ったところでございます。
     これらの施策の実施に当たっては、これまで事業者や商工会議所など各種団体の意見を踏まえながら実施してきたところでありまして、これからも中小企業者、小規模企業者の実態を把握し、関係団体からの意見を聞くことによって、効率的な施策等の立案、実施につなげたいというふうに考えているところでございます。  以上です。 ○議長(前田久年)  中山議員。 ◆4番(中山光義)  数についてはわかりました。  後のほうから説明がありました総合的な計画については、いろいろな意見を聞きながら進めていきたいということですので、これが理念条例とはいえ、やはり中小企業者が今以上にメリットがあるようにしていただきたいなというふうに思います。  そこの中で、特に私がわからなかったのは第11条です。「市は、市が発注する工事の請負、役務の提供又は物品の購入その他の調達に当たっては、」、この次からです。「予算の適正な執行並びに透明かつ公正な競争及び契約の適正な履行の確保に留意しつつ、」、適正な履行を確保しながらでも、「中小企業者及び小規模企業者の受注の機会の増大に努めるものとする。」、適正な履行をしながら、なおかつ競争入札とか契約の適正な履行を保ちながら中小企業者、小規模企業者の受注の機会をふやすと。  今も契約は当たり前にされて、伊万里市内の中小企業者は入札、競争入札でされていますね。それを守りながら、なおかつ受注の機会の増大をふやすと。ここがちょっと私は意味がわからないんですが、ここについて説明をお願いいたします。 ○議長(前田久年)  産業部長。 ◎産業部長(力武健一)  条例第11条に関する御質問でございます。  現在、市が発注する工事の請負、役務の提供または物品の購入その他の調達について、一例を申し上げますと、先ほど議員もおっしゃられましたように、建設工事の指名競争入札における業者指名につきましては、伊万里市競争入札参加者の資格等に関する規則に定める等級別入札参加制限設計価格に基づく等級区分により、登録業者のうち市内に本店を置く業者の全社を指名することとしておりまして、指名業者数につきましては、市内に本店を置く業者で3社以上を原則とするなど、地場企業の受注機会の確保に努めております。  また、市が発注します小規模な工事や修繕、業務委託につきましては、伊万里市小規模契約希望者登録制度、いわゆるわがまちの職人さん制度を運用するなど、市内に主な事業所を置く小規模企業者の受注機会の増大に努めているところでございます。  このような取り組みによりまして、現在、中小企業者及び小規模企業者の受注機会の拡大を図っているところでありますが、今後におきましても、今回の振興条例の趣旨を考慮しまして、地元中小企業、小規模企業の事業活動を支援するため、国、県発注の事業については地元業者が入札に参加できるよう要望を行ったり、さらなる受注機会の拡大に結びつくような施策の実施に努めてまいりたいというふうに思っております。  以上です。 ○議長(前田久年)  中山議員。 ◆4番(中山光義)  この理念条例で一番大事なのは、この11条の、やはり小さい企業、中規模企業の発注の数をふやして、どんどんそういう業者が栄えるようにするということがこの条例の一番の趣旨かなと。  幾ら理念条例といえども、この11条を読めば、なかなか難しいことがあります。今の契約規定では、中小企業者が入りたくても入られない、入札に行かれない。特に土木業者なんかでもA、B、Cとあるわけですけれども、点数制があってなかなかそこには行かれない。これはもう決まっていますので、それはあるんですけれども、そういうのがありながらでも、適正に守りながらでも、そういう中小企業者を守っていくんだよ、受注の機会をふやすように努めるんだよということをここでうたっていますので、ぜひここはこの条例にのっとって、次のステップにずっと移行して、市内の中小企業者がよりよい受注がたくさんできるように計らいをしていただきたいというふうに私は思っております。  3回までですのでこれ以上は聞きませんけれども、どっちにしても、この11条については少し私は違和感があるんですが、常任委員会でも再度突っ込んで議論をしていただきたいなというふうに思っております。答弁は要りません。 ○議長(前田久年)  ほかにはありませんか。24番盛議員。 ◆24番(盛泰子)  全国の都道府県の中で、大変遅く佐賀県の条例が制定、ことしの3月に制定されました。私はこれは議員提案ででもしていきたいなというふうに考えていたんですけれども、今回、県内ではいち早く市で出していただいたということについては大変評価を申し上げたいというふうに思います。  これに対するパブコメでお一人の方から大変専門的に突っ込んだ、いい御意見がたくさん出されて、取り入れられるものは取り入れていただいたということもパブコメのあり方としてはとても理想的ではないかというふうに思っています。  そんな中で、第12条に関してなんですけれども、施策への反映という部分です。今提案されている条例では、パブコメの方もこのことがあったほうがいいんではないかというふうに提案されて、それが入れられたところはよかったと思うんですけれども、もう一つ、推進体制として組織的なものを設けてはどうかという部分が生かされていないのが私はとても残念だというふうに思っています。それについての理由を御説明いただきたいと思います。 ○議長(前田久年)  産業部長。 ◎産業部長(力武健一)  意見を施策等へ反映するための組織づくりについての御質問かというふうに思っております。  現在、意見を聴取する方法としましては、毎年7月と3月に開催しております金融機関等との金融懇談会や、随時開催しております商工会議所正副会頭、または各部会との懇談会など、既存の枠組みの中でも意見をいただく機会がありますので、これらの意見を施策に反映してまいりたいというふうに考えております。  また、商工会議所も独自に四半期ごとに会員の事業所向けに景況調査アンケートというのを実施されておりまして、この中では、それぞれのお店の売り上げであったり、課題、あと自由に意見を言っていただいてそれをまとめておられますけど、こういった意見を施策に反映してまいりたいと考えておりますが、必要に応じて関係機関を初め、市民も含めた意見交換の場を設けるなど対応していきたいというふうに考えております。  以上です。 ○議長(前田久年)  24番盛議員。 ◆24番(盛泰子)  その必要に応じての必要かどうかを判断するのは誰なんでしょうか。やっぱりそういうこともぜひあってほしいと思います。特に市民も含んでというのはとてもいいことだと思います。でも、それは必ず行われるという担保がないですよね。それから、記録も残りにくいでしょう。だから、それはそれとしてやりながら、このパブコメの方がおっしゃっているような体制をつくって、条例の目的が達せられているかどうかとか、そういう基本的な部分を考えていただく組織というのはやっぱり必要ではないかなというふうに思います。  もうこれ以上ここで議論しても広がらないでしょうから、あとは所管の委員会にお任せしたいと思います。  以上です。 ○議長(前田久年)  ほかにはありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕  質疑なしと認めます。よって、議案甲第37号に対する質疑を終結いたします。  次、議案甲第38号 伊万里市産業の振興を促進するための固定資産税の課税免除及び不均一課税に関する条例の一部を改正する条例制定について。どうぞ。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕  質疑なしと認めます。よって、議案甲第38号に対する質疑を終結いたします。  次、議案甲第39号 伊万里市中小企業振興資金貸付けに関する条例の一部を改正する条例制定について。どうぞ。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕  質疑なしと認めます。よって、議案甲第39号に対する質疑を終結いたします。  次、議案甲第40号 専決処分の承認を求めることについて(平成30年度伊万里市一般会計補正予算(第3号))、別冊です。どうぞ。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕  質疑なしと認めます。よって、議案甲第40号に対する質疑を終結いたします。  次、議案甲第41号 平成29年度伊万里市水道事業特別会計未処分利益剰余金の処分について。どうぞ。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕  質疑なしと認めます。よって、議案甲第41号に対する質疑を終結いたします。  次、議案甲第42号 伊万里市教育委員会委員の任命について。どうぞ。6番前田邦幸議員。 ◆6番(前田邦幸)  確認のためにちょっとお聞きしたいと思います。  教育委員会委員の任命についてですけれども、保護者枠というのが大体1名は必要ですよということが決まっていると思います。松永氏は28年の9月議会だったと思うんですけれども、保護者枠ということで2年間の任命をされたと思っております。今回は保護者枠ではないと思いますけれども、保護者枠の1名の方はどなたになっているのでしょうか。 ○議長(前田久年)  総務部長。 ◎総務部長(古場博)  地方教育行政の組織及び運営に関する法律により、教育委員会の委員の任命に当たっては、保護者である者が含まれるようにしなければならないというふうになっております。  保護者とは、未成年の子の親権を持つ者のことで、現在の委員のうち松永氏と山口委員が保護者である者ということになります。  松永委員がお子さんの成人により保護者である者でなくなっても、もう一人の山口委員が当面、委員のうち保護者である者ということになります。  以上でございます。 ○議長(前田久年)  ほかにはありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕  質疑なしと認めます。よって、議案甲第42号に対する質疑を終結いたします。  次、諮問第2号 人権擁護委員候補者の推薦について。どうぞ。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕  質疑なしと認めます。よって、諮問第2号に対する質疑を終結いたします。  次、諮問第3号 人権擁護委員候補者の推薦について。どうぞ。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕  質疑なしと認めます。よって、諮問第3号に対する質疑を終結いたします。  次、報告第9号 専決処分の報告について(損害賠償の額を定めることについて)。どうぞ。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕  質疑なしと認めます。よって、報告第9号に対する質疑を終結いたします。  次、報告第10号 平成29年度伊万里市水道事業特別会計継続費精算報告について。どうぞ。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕  質疑なしと認めます。よって、報告第10号に対する質疑を終結いたします。  本日はこれをもちまして散会をいたします。                (午前10時19分 散会)...