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伊万里市議会 > 2012-12-06 >
平成24年12月 定例会(第4回)-12月06日−03号

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  1. 伊万里市議会 2012-12-06
    平成24年12月 定例会(第4回)-12月06日−03号


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    DiscussNetPremium 平成24年12月 定例会(第4回) - 12月06日-03号 平成24年12月 定例会(第4回) - 12月06日-03号 平成24年12月 定例会(第4回)           平成24年伊万里市議会会議録(第4回定例会)1.日 時  平成24年12月6日 午前10時00分開会2.出席した議員    1番  内 山 泰 宏         13番  松 尾 雅 宏    2番  前 田 久 年         14番  多久島   繁    3番  香 月 孝 夫         15番  松 尾 博 幸    4番  東   真 生         16番  草 野   譲    5番  前 田 和 人         17番  樋 渡 雅 純    6番  井 手 清 敏         18番  渡 邊 英 洋    7番  副 島   明         19番  高 木 久 彦    8番  井 手   勲         20番  笠 原 義 久    9番  馬 場   繁         21番  占 野 秀 男    10番  梶 山   太         22番  田 中 啓 三    11番  山 口 恭 寿         23番  盛   泰 子    12番  松 永 孝 三         24番  福 田 喜 一3.欠席した議員    な  し4.出席した事務局職員    局長  水 田 政 良5.地方自治法第121条による出席者の職氏名    市長                  塚 部 芳 和    副市長                 江 頭 興 宣    総務部長                前 田 隆 博    政策経営部長              山 本 洋一郎    市民部長(福祉事務所長)        吉 田 正 男    産業部長                深 浦 弘 信    建設部長                青 木 政 博    総務部副部長(総務課長)        古 賀 恭 二    政策経営部副部長                        髙 阪 雄 一    (伊万里湾総合開発・国道対策課長)    企画政策課長              深 江 俊 文    財政課長                力 武 健 一    地域開発・公共交通対策課長                        力 武 浩 和    (国際交流室長)    長寿社会課長              高 森 久 一    健康づくり課長             力 武 圭 介    福祉課長                川 元 和 弘    産業部副部長(農業振興課長)    (伊万里牛課長)(伊万里梨課長)      武 野 逸 郎    (農業委員会事務局長)    企業誘致・商工振興課長         吉 田   浩    建設部副部長(都市開発課長)                        池 田 和 高    (検査監兼技術監)    下水道課長               吉 永 康 雄    会計管理者               池 田 博 志    水道部長(水道事業管理者職務代理者)  林   喜代司    消防長                 幸 松 伝 司    副消防長                丸 尾   定    教育長                 森   哲 也    教育部長                原   正 憲    学校教育課長              朝 長 省 吾    体育保健課長              中 里   昭1.議事日程    第1 市長提出議案等に対する質疑    第2 議案の常任委員会付託1.本日の会議に付した事件    日程第1 市長提出議案等に対する質疑     議案第103号 平成24年度伊万里市一般会計補正予算(第8号)について     議案第104号 平成24年度伊万里市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)に            ついて     議案第105号 平成24年度伊万里市介護保険特別会計補正予算(第3号)について     議案第106号 平成24年度伊万里市立花台地開発事業特別会計補正予算(第3号)            について     議案第107号 平成24年度伊万里市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)            について     議案第108号 平成24年伊万里市度農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)            について     議案第109号 平成24年度伊万里市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)            について     報告第8号 専決処分の報告について(市営住宅の管理上必要な和解について)     報告第9号 専決処分の報告について(市営住宅の管理上必要な和解について)     報告第10号 専決処分の報告について(市営住宅の管理上必要な和解について)    日程第2 議案の常任委員会付託                 常任委員会付託表┌───────┬─────────────────────────────────┐│ 委員会名  │             付 託 内 容             │├───────┼─────────────────────────────────┤│       │議案第91号 伊万里市暴力団排除条例の一部を改正する条例制定につい ││       │      て                          ││       │                                 ││       │議案第100号 字の区域の変更について(黒川町地内)         ││       │                                 ││       │議案第102号 専決処分の承認を求めることについて(平成24年度伊万里 ││       │       市一般会計補正予算(第7号))            ││       │                                 ││       │議案第103号 平成24年度伊万里市一般会計補正予算(第8号)について ││       │       のうち                        ││ 総務委員会 │       第1条 歳入  全 款               ││       │           歳出  第1款 議会費           ││       │            〃   第2款 総務費           ││       │               (第1項 総務管理費のうち     ││       │                 第8目 地籍調査費を除く)   ││       │            〃   第9款 消防費           ││       │            〃   第12款 公債費           ││       │            〃   第13款 諸支出金          ││       │       第2条 継続費の補正                ││       │       第3条 債務負担行為の補正             ││       │       第4条 地方債の補正                │├───────┼─────────────────────────────────┤│       │議案第92号 伊万里市国民健康保険税条例の一部を改正する条例制定に ││       │      ついて                        ││       │                                 ││       │議案第93号 伊万里市廃棄物の減量及び適正処理並びに環境美化に関す ││       │      る条例の一部を改正する条例制定について        ││       │                                 ││       │議案第99号 指定管理者の指定について(伊万里休日・夜間急患医療セ ││       │      ンター)                       ││       │                                 ││       │議案第101号 佐賀県後期高齢者医療広域連合規約の変更の協議について ││       │                                 ││       │議案第103号 平成24年度伊万里市一般会計補正予算(第8号)について ││文教厚生委員会│       のうち                        ││       │       第1条 歳出  第3款 民生費           ││       │            〃   第4款 衛生費           ││       │            〃   第10款 教育費           ││       │                                 ││       │議案第104号 平成24年度伊万里市国民健康保険特別会計補正予算(第  ││       │       3号)について                    ││       │                                 ││       │議案第105号 平成24年度伊万里市介護保険特別会計補正予算(第3号) ││       │       について                       ││       │                                 ││       │議案第109号 平成24年度伊万里市後期高齢者医療特別会計補正予算(第 ││       │       2号)について                    │└───────┴─────────────────────────────────┘┌───────┬─────────────────────────────────┐│ 委員会名  │             付 託 内 容             │├───────┼─────────────────────────────────┤│       │議案第88号 伊万里市準用河川に係る河川管理施設等の構造の技術的基 ││       │      準を定める条例制定について              ││       │                                 ││       │議案第89号 伊万里市市道の構造の技術的基準及び市道に設ける案内標 ││       │      識等の寸法を定める条例制定について          ││       │                                 ││       │議案第90号 伊万里市水道事業における布設工事監督者を配置する工事 ││       │      並びに布設工事監督者及び水道技術管理者の資格を定める ││       │      条例制定について                   ││       │                                 ││       │議案第94号 伊万里市農業集落排水施設条例の一部を改正する条例制定 ││       │      について                       ││       │                                 ││       │議案第95号 伊万里市道路占用料等徴収条例の一部を改正する条例制定 ││       │      について                       ││       │                                 ││       │議案第96号 伊万里市営住宅条例の一部を改正する条例制定について  ││       │                                 ││       │議案第97号 伊万里市都市公園条例の一部を改正する条例制定について ││産業建設委員会│                                 ││       │議案第98号 伊万里市下水道条例の一部を改正する条例制定について  ││       │                                 ││       │議案第103号 平成24年度伊万里市一般会計補正予算(第8号)について ││       │       のうち                        ││       │       第1条 歳出  第2款 総務費           ││       │                第1項 総務管理費        ││       │                 第8目 地籍調査費       ││       │            〃   第5款 労働費           ││       │            〃   第6款 農林水産業費        ││       │            〃   第7款 商工費           ││       │            〃   第8款 土木費           ││       │                                 ││       │議案第106号 平成24年度伊万里市立花台地開発事業特別会計補正予算  ││       │      (第3号)について                  ││       │                                 ││       │議案第107号 平成24年度伊万里市公共下水道事業特別会計補正予算   ││       │      (第3号)について                  ││       │                                 ││       │議案第108号 平成24年伊万里市度農業集落排水事業特別会計補正予算  ││       │      (第3号)について                  │└───────┴─────────────────────────────────┘1.会議の顛末                (午前10時 開議) △日程第1 市長提出議案等に対する質疑 ○議長(内山泰宏)  おはようございます。定刻、定足数に達しておりますので、ただいまから本日の会議を開きます。  日程に従いまして、議案等に対する質疑を行います。  まず、議案第103号 平成24年度伊万里市一般会計補正予算(第8号)について、区分して行います。  まず、第1条 歳入歳出予算の補正のうち歳入全款について、10ページから17ページまでです。17番樋渡議員。 ◆17番(樋渡雅純)  それでは、補正予算書の16ページの歳入の市債、退職手当債について伺いたいと思います。  この退職手当債は平成19年ごろからの、いわゆる団塊の世代が一斉に退職するということで、その財源確保が厳しいということで、例外中の例外として、特例として発行を認められた地方債であるわけですけれども、本市においても例外なく、その一斉の大量退職者を迎えたわけですけれども、現在は若干そのピークも過ぎたんじゃないかなとも思っております。  そこで、まず年度ごとに退職者数、それから退職手当の総額、それから起債額、それから返済期間、これはどのように考えてあるのか、お尋ねをします。 ○議長(内山泰宏)  政策経営部長。 ◎政策経営部長(山本洋一郎)  樋渡議員の退職手当債に関しての御回答を申し上げます。  今、御案内がありましたように、退職手当債については地方財政法の特例措置によって、地方公務員の退職手当の増額に対応するために県の許可により発行する地方債ということになっております。昭和22年から昭和24年に生まれた、いわゆる団塊の世代の大量定年退職等に伴う退職手当の大幅な増加に対処しつつ、今後の総人件費の削減を進めるため、平成18年度から平成27年度までの10年間に限って、定年退職者の退職手当に充てることが認められたという起債でございます。  お尋ねの退職手当債の発行額についてですが、当市が借り入れを開始しました平成19年度から今年度の見込みまでを、退職者数手当額、そのうちの手当債額の順番で数値を申し上げたいというふうに思います。
     まず、平成19年、退職者数が22名、退職手当額は5億1,324万円、万までの単位で申し上げたいと思います。退職手当債のほうが、そのうち2億6,860万円、平成20年が退職者数が25人、退職手当額が6億6,685万円、そのうちの手当債が4億1,810万円です。平成21年が退職者数27名、退職手当額が6億8,116万円、そのうちの手当債が3億円となっております。平成22年が退職者数が27名、7億115万円が退職手当で、そのうち手当債は借り入れを平成22年は行っておりません。ゼロです。平成23年が退職者数が14人、手当額が2億8,642万円、平成23年度も手当債の借り入れは行っていません。今年度が、退職者数の見込みが20名、手当額が5億2,662万円、そのうち借入額が今回お願いしております分を合わせて2億4,000万円を予定いたしております。  償還年でございますが、退職手当債は2年据え置きの10年償還ということになっております。 ○議長(内山泰宏)  17番樋渡議員。 ◆17番(樋渡雅純)  今、示していただきましたように、伊万里市においても、やっぱり平成19年、平成20年、平成21年と大量の定年の退職者を迎えております。この3年間の財政的な事情を考えると、これはもう全国的な傾向もそうなんですけれども、やっぱり、ある意味やむを得ない部分はあったのかなと思っております。そうはいっても、だんだんに平準化、退職される方の数も減ってくるんじゃないかなと思っておりますけれども、特に平成22年、平成23年度が起債なしで対応してこられております。非常に評価をしたいと思いますけれども、今年度、起債がまた始まったわけです。この退職手当債を発行するに当たっては、いろんな借り入れごとに、毎回要件というか、基準というのがあると思います。また、計画書も提出しなければならないと思っておりまして、それをクリアしなければ、なかなか発行してもらえないと、そういう事情もあると思うんですけれども、要件として、いろんな条件があるとは思いますが、どういう条件があればクリアできるのか、いろんな見方はあるとは思いますけれども、厳しい行財政改革を含めた計画書を出さなければいけないのか、いろんなあれがあるとは思いますけれども、その点はどうなっているのか。  また、過去平成19年度から計画書も提出しておられると思いますけれども、その提出した計画どおりにいろんな定員管理あたりも含めて実施できているのか、あわせてお尋ねをします。 ○議長(内山泰宏)  政策経営部長。 ◎政策経営部長(山本洋一郎)  退職手当債を借り入れるに当たっての要件と、その要件の実施状況ということでお答えをいたします。  手当債を借りる要件としては、職員数や人件費の削減に取り組む自治体が対象となっておりまして、定員管理・給与適正化計画というのを作成いたしまして、その中で削減効果額を示して、県の許可を得るということが必要になっております。  そして、将来の人件費の削減によって、償還財源の確保ができると認められる範囲内の額が起債の対象額ということになっております。  そして、具体的な発行可能額は、当該団体の退職手当額、これは国家公務員ベースで計算しますけれども、それから平年ベースの標準退職手当額というのが、前年度分給与総額の大体12%ということで計算をしまして、それを差し引いた額の範囲内、わかりやすく申し上げますと、通常の退職者数がふえて増額になった分の範囲内で、かつ削減効果があって、それが償還できるというような要件が満たされたときに借り入れができるということになっております。  これまで、市のほうでも職員数の退職者不補充等によって、そういった削減効果を見出しておりますので、基本的にはそういう計画の中で借り入れができているということは、実施ができているということで捉えております。 ○議長(内山泰宏)  17番樋渡議員。 ◆17番(樋渡雅純)  先ほども話がありましたように、発行の要件はしっかりクリアして、当然クリアされているから発行できているとは思いますけれども、そうはいっても、やっぱりこの起債というのが、ある意味、建設国債あたりでいえば建物が残る、資産が残るという意味で、いろんな将来世代にわたって恩恵を受けるんですけども、なかなかいわゆる人件費に当たる起債というのは、本来からすれば、やっぱり好ましい起債じゃないんじゃないかなとも思っております。  ましてや、連続して大量にやっぱり発行というのは、これは当然財政の方もおわかりだとは思うんですけれども、できる限り慎んでいかなければならないものじゃないかなと思っております。この赤字の債権もいろいろ臨時財政対策債とか減収補填債もありますけれども、これはいわゆる地方交付税等で、いろんな国からまた何割か、100%、75%という形で、後から返ってくるということでありますけれども、この退職債に当たっては、100%単独で返済しなければいけないというものでありますので、なかなかやっぱり厳しいものがあるんじゃないかなと思っております。  今回、当初予算で1億5,000万円出されて、また今回この補正予算で9,000万円の追加が出されたということなんですけれども、こういった形で補正で財源をまた捻出していく。非常に便利なものであるとは思うんですけれども、果たしてそれが続いていいものかどうかということもちょっと懸念をしております。  本市においても、数年前から公会計制度も取り入れて、ある意味、企業会計的なものを取り入れようとする中で、本来はそういった積み立てですね、退職金の積み立て、それをやっぱり本来はしていくべきものもあるんですけれども、まだまだそこまで本市も至っておりません。そういう中で、このようにいっぱい、トータルですれば、もう12億円ぐらいの退職手当債を発行しているという、この現状にちょっと危惧をしているところです。  この退職手当債の依存ですね。トータルで見ますと、この5年間の約3割、32%は退職手当債にやっぱり依存しているという現状もあります。残り期間、あと3年間、期間としては、この制度を利用していけるわけですけれども、先ほども言いましたように連続的に使い勝手がいいものと思いますけれども、やっぱし慎まなければいけない面もあるんじゃないかなと思っております。  そこで、最後に執行部として、あと3年間ありますけれども、この期間どういうふうにこの制度に対して向き合っていかれるのか、最後にお聞きして終わります。 ○議長(内山泰宏)  政策経営部長。 ◎政策経営部長(山本洋一郎)  退職手当債の借り入れの考え方と、今後3年間の方針ということで御質問です。  本来は、今、樋渡議員御指摘のとおり、退職手当については、公会計制度は引当金というふうな形で積み立てをするのが会計上のシステムということで、重々承知をしているところであります。しかしながら、財源の問題として、財政調整基金等の財源についても、今厳しくなっているという現状がありますので、計画的に引当金の積み立てなどを行って対応していくというのが、今の時点ではなかなか厳しいというふうに捉えております。  したがいまして、平成25年度から平成27年度までにおいても、退職不補充等によります人件費の削減効果額、いわゆる償還財源が見込めますので、今後3年の実施計画に基づく経営計画におきましては、この退職手当債を有効に活用させていただいて、その額に相当する一般財源を政策的経費等に充当する方向で考えているところであります。  しかしながら、あくまでも御指摘のとおり、借金であるということでありますので、借り入れをしないことが原則ということで捉えているのは、もう我々も重々そういうふうに捉えております。そういう点で今後の市税、あるいは交付税等の収入の状況を見きわめながら、極力借り入れを回避するということで財政運営を心がけていきたいというふうに考えておりますので、御理解を賜りますようよろしくお願いいたします。 ○議長(内山泰宏)  ほかに。      〔「なし」と呼ぶ者あり〕  次に、進みます。  同じく、歳入歳出予算の補正の歳出のうち、第1款.議会費、第2款.総務費、第3款.民生費、第4款.衛生費について、18ページから31ページまでです。23番盛議員。 ◆23番(盛泰子)  4点(31ページで訂正)お尋ねいたします。  一般的に12月の議会は、人件費に関する補正がメーンなわけですけれども、それ以外の部分で額がちょっと気なった部分についてお尋ねをしたいと思います。  まず、予算書27ページの児童福祉総務費で、7番に児童遊園管理事業というのがございます。児童遊園の管理業務委託料として、今回21万円の補正になっているわけですが、その内容と理由が、まず1点目。  それから、その下の8番の留守家庭児童クラブの修繕料として9万8千円ですね。今回、一般質問でも取り上げますが、やはり留守家庭児童クラブについては、まだまだ目をかけていかなければいけない部分があると思いますので、この内容ですね。  それから3点目は、31ページの清掃費です。環境センター管理運営事業で消耗品費217万円の補正になっています。この内容と理由についてお尋ねしたいと思います。  済みません。さっき4点と言いましたが、次は労働費までは入らないんですよね。 ○議長(内山泰宏)  入らないです。 ◆23番(盛泰子) 続  入らないですね。はい、そしたら以上3点。 ○議長(内山泰宏)  市民部長。 ◎市民部長(吉田正男)  まず、児童遊園の管理費のほうでございますが、児童遊園管理業務委託ということでお願いをいたしております。これは片竹児童遊園のほうに大木、イチョウとかクスノキがあるわけですけれども、それがお堂とか倉庫等に枝が伸びたことによって影響を与えているということから、この部分の枝打ちをしたいとか、余計かぶっている部分については幹まで切るというようなことで、業者さんにお願いをしたいというふうな経費でございます。  それからもう1つ、衛生費の環境センターの関係でございますけれども、1つはやっぱり三十数年たってきますと、老朽化による機器の部品の消耗が激しいというふうなことから、機器部品等で約百二、三十万円、それから薬剤ですね。例えば、ダイオキシンの除去用の粉末活性炭ですけれども、ごみの量は減ってはきておるものの、やっぱり効率が悪くなっているというふうなことから、長く燃やさなければいけないと。そうなればそのダイオキシンの粉末活性炭なんかも余計使わなければ消化できないというふうなこと等がございますもんですから、それらに充てさせていただきたいと思っております。  それから、昨年の実績でございますけれども、ことしがこの補正をいただきますと1,600万円程度になりますけれども、昨年の実績といたしましても1,599万5千円というふうなことで、毎年膨らんできているような状況にございます。  以上でございます。 ○議長(内山泰宏)  教育部長。 ◎教育部長(原正憲)  盛議員の2点目、留守家庭児童クラブの管理運営事業の修繕料9万8千円の内訳でございますけれども、児童クラブには17クラブありますけれども、畳を敷いております。それが経年劣化しているため、消耗の激しいものから、今年度、東山代、松浦、南波多の3クラブ、計20枚の表がえを予定しているところでございます。 ○議長(内山泰宏)  ほかに。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕  次、進みます。  第5款.労働費、第6款.農林水産業費、第7款.商工費、第8款.土木費について、30ページから39ページまでです。23番盛議員。 ◆23番(盛泰子)  済みません、労働費です。  今回、緊急雇用で私立保育園とそれから小・中学校に、緊急雇用していただくということで、本当は永続的な雇用が望ましいわけですが、こういう形であってもしていただくというのは、大変喜ばしいことだなというふうには思っております。  そこで、概要書の9ページにその内容が詳しく書かれていますが、特に小・中学校のほうでスキルアップ研修を行うというふうに書かれています。この研修についてはどのような形でされるのか、お尋ねをします。 ○議長(内山泰宏)  教育部長。 ◎教育部長(原正憲)  特別支援員のスキルアップの件でございますが、今年度は予定をしておりませんけれども、来年度5月に市教育委員会のほうの主催で研修会を予定しております。  また、10月には西部教育事務所で予定を行っておりまして、そのほかに7月から1月まで、部門別研修の予定をしております。部門別と言いますのは、例えば高機能自閉症、アスペルガーに対する学校支援のやり方、それとか発達障害のある子どもへの学習支援のやり方、あるいは学校適応に不器用さを抱える児童・生徒への支援のやり方、あるいは児童・生徒のコミュニケーション能力の指導とか、そういうものを予定しているところでございます。 ○議長(内山泰宏)  23番盛議員。 ◆23番(盛泰子)  これは要望にとどめたいと思いますが、ぜひ、今年度の終わりから雇用されて1年間していただくわけですから、その研修がなるべく早い時期にするということができないんでしょうか。可能な限り、そこら辺は検討してほしいと思いますし、私立幼稚園のほうも同様でございますけれども、やっぱりこれに手を挙げてくれる方の気持ちと、それから仕事内容とかマッチするような選び方の工夫ができないかなと思っておりますので、以上、要望として申し上げておきます。 ○議長(内山泰宏)  ほかに。21番占野議員。 ◆21番(占野秀男)  今のところと一緒ですが、今度の場合は養成というふうに事業の中身が書かれております。人材育成を行うということですので、将来はそういう経験を通して私立保育園、公立保育園の職員さんになられるだろう。また、学校の関係では、そういう仕事につかれるだろう。そのために半年ないし1年雇用をして、それに備えるという意味だろうと思いますが、これまでにも臨時的な雇用対策ということでやられていますが、後のフォローというのはどういうふうにされておりますか。1年間雇用をして養成をしたけれども、後は仕事がないというようなことで終わっては、せっかく養成事業として取り組んだ意味がないような気がしますが、これまで臨時的に緊急雇用をした場合の、後の雇用対策というのはつながっていかなければ意味がないと思います。  例えば、市立保育園で職員の採用予定がそれなりにあるものかどうか、それから学校の中で新たに採用する計画があるものなのか、そういうものに絡めて養成を1年間していって、その後は雇用につなげていくというようなことを考えておられるのかどうか、そういうことについてはどういうふうにお考えでしょうか、お伺いをいたします。 ○議長(内山泰宏)  教育部長。 ◎教育部長(原正憲)  今までも緊急雇用で支援員を採用してやっていただいておりまして、その方が終わった後は、市の単独費のほうで支援員を雇うところがありますので、そちらのほうで採用して、同様に支援を行っていただいているところでございます。 ○議長(内山泰宏)  21番占野議員。 ◆21番(占野秀男)  そういう場合は、今の例でいきますと、例えば常用という形で、ずっと将来にわたって安定雇用という形なのか、それとも1年交代で需要があるときには1年間来ていただくけれども、需要が少なくなったら、もうそこで打ち切りというようなことになっているのか、私はせっかくこういうお金を使って雇用につなげていこうと思えば、将来はやっぱり安定した仕事につなげていくという意味がなければ、単に1年限りでずっと繰り返しでは、本当の意味での雇用対策にはならないという感じがするんですが、その点はいかがでしょうか。 ○議長(内山泰宏)  教育部長。 ◎教育部長(原正憲)  ずうっと常用というのは非常に難しい採用の件でありますけれども、最長3年まで支援をしていただいているところでございます。 ○議長(内山泰宏)  21番占野議員。 ◆21番(占野秀男)  とりあえず学校のほうはわかりました。保育園のほうはいかがですか。ここで研修をされ養成をされた人たちが、将来は保育園のほうで採用をしていただくような計画があるものか。もしなければ、せっかくしても意味がないわけですが、その点はいかがでしょうか。 ○議長(内山泰宏)  市民部長。 ◎市民部長(吉田正男)
     今回お願いをしております分につきましては、私立の保育園のほうでございます。そして、新年度の園児さんを募集するのが、約1月ごろにほぼ確定するわけですけれども、その際に正職員だけではなかなか運営ができないというふうなことから、臨時さんをお願いするケースがございます。そんなケースの場合に、例えば保育園によっては、この基金を使ったお金をいただけることによって、臨時の人を雇うこともできると思いますし、継続的には同じ方がしていかなければ、やっぱり保育をする場合になかなか成果は上がらないと思いますけれども、具体的に申し上げますと、なかなかこうそれが計画まで持ってというふうなことには、今のところつながっておりません。しかしながら、県のほうの考え方としては、やっぱり医療とか介護とか保育とか、そういうふうな形で数が少ない方、保育士なんかはやっぱり人数が足らないということもございますもんですから、そっちのほうにつなげていきたいというふうな意図を持って、そういうような予算づけをされているというふうなことを聞いております。 ○議長(内山泰宏)  ほかに。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕  次に、進みます。  次、第9款.消防費、第10款.教育費、第12款.公債費、第13款.諸支出金について、38ページから47ページまでです。23番盛議員。 ◆23番(盛泰子)  教育費で2点お尋ねします。  概要書のほうでいきたいと思いますが、まず、6ページの教育費の一番最初に書いてあります教育振興総務事業の内容です。佐賀県原子力エネルギー教育支援事業補助金ということで、これについては平成16年の6月に、ここで議論したのを思い出します。  当時は、原子力関係にこれを一部使わなければいけないと、原子力関係の教育に使わなければいけないということで、中学校がエネルギーパークに行くとか、そんなような使い方をされていて、非常に私は驚いたんですけれども、今回、久しぶりにこれが出てきたような気がしています。  そこで、まず県全体の予算が今年度どういうふうになっているのかということ。それから、前回は6月補正でしたもんね、それが今回12月補正になっている理由ですね、それについて、この2点についてお尋ねします。  それから、概要書の7ページの一番上、小学校施設管理事業で山代西小学校の図書室のエアコンが壊れたので、旧市民病院のエアコンを移設するというふうに議案勉強会でお聞きをいたしました。この旧市民病院のエアコンは何年度に設置されたものなのか、お尋ねをいたします。 ○議長(内山泰宏)  教育部長。 ◎教育部長(原正憲)  まず1点目の、教育振興総務事業の原子力エネルギーに関する質問ですけれども、県全体の予算は当初1,000万円と聞いております。その後、補正で825万6千円と聞いております。  2点目の、なぜ12月かということでございますけれども、うちのほうとしましては、申請を4月に行っております。それで県からの返事が、交付決定が8月でございましたので、9月議会に間に合わず、12月議会となったところでございます。  それと、旧市民病院のエアコンの件ですけれども、今回市民病院のエアコンは、事務室のエアコンとCT室のエアコンを予定しております。事務室のエアコンは平成16年度に設置されております。CT室のエアコンは平成19年度に設置されているところでございます。こちらで確認し、この2台とも十分使用可能ということで移設を予定したところでございます。  以上でございます。 ○議長(内山泰宏)  23番盛議員。 ◆23番(盛泰子)  ちょっと確認をさせていただきたいのですが、県全体の予算は、そうするとトータル1,825万円ということですか。当初が1,000万円で、補正で825万円とおっしゃったような気が──違いますか。ちょっともう一回それは正式に答えてください。  今回、これが電源開発促進税という電気料金に上乗せされたものを原資としているということで、被災地などでは返上するという動きがあるように聞いております。その中でどういう状況なのかというのをきちっと知っておきたいと思いますので、もう一回答弁をしてください。  それから、12月補正の理由は、これは県に責めがあるというふうには思いますので、これについては結構です。今後私のほうで調査したいと思います。  そして今回、山代東小学校に置かれる蓄電実験機等3点あるようですけれども、これそのものはそんなに大きなものではないように承知しております。そこで、ずっと山代東小学校に置いておかなければいけないのか、あるいはやはりこういうものは、ほかの学校でもぜひ実験ができたらいいなというふうに思いますので、その確認をさせてください。  以上2点です。 ○議長(内山泰宏)  教育部長。 ◎教育部長(原正憲)  1点目の県全体の予算ですけれども、当初1,000万円で減額補正して825万円と、現在はだから825万6千円でございます。  それと、山代東小学校に今回備品として整備するものは、手回し発電器と蓄電実験器、電熱線の発熱比較実験器でございますけれども、主に小学6年生を対象にしておりまして、これは山代東だけじゃなくて、備品登録は山代東小学校でしますけれども、ほかのところに十分貸し出して利用していただきたいと思っておるところでございます。 ○議長(内山泰宏)  ほかに。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕  次、第2条 継続費の補正について、5ページと58、59ページです。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕  次、第3条 債務負担行為の補正について、5ページと60ページです。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕  次、第4条 地方債の補正について、6ページと61ページです。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕  質疑なしと認めます。よって、議案第103号に対する質疑を終結いたします。  次、議案第104号 平成24年度伊万里市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)について、63ページから84ページまでです。7番副島議員。 ◆7番(副島明)  今回のこの補正予算を見てみますと、平成22年度の決算と比較しまして、平成23年度の決算予想で、約1億円強の一般会計からの繰り入れがふえるようですけれども、これからのこの会計の運営で、県の統一的な広域の会計になるまでに、累積赤字を各市町で解消するという方針が示されておりますけれども、その中で伊万里市の場合は、法定内の繰り入れは当然行っていらっしゃると、で赤字を解消するために基金のほうに繰り入れを行っていきたいということですけれども、結局、最後の佐賀県の統一になるときに、基金からこの国民健康保険特別会計のほうに繰り入れを行うということならば、最初から法定外の繰り入れを国民健康保険特別会計に繰り入れを行うものと、結局最後のところで同じになるんじゃないかという気がしてくるんですよ。それで基金のほうに繰り入れを行うということを選択された理由をお聞かせいただきたいんですけど。 ○議長(内山泰宏)  市民部長。 ◎市民部長(吉田正男)  うちの庁内のほうで会議を行いまして、いろんな意見が出たわけでございますけれども、その基金を積むという話になった経過と申しますと、例えば、毎年毎年法定外の繰入金を入れてしまえば、その年で終わってしまいます。それを例えば、今からいきますと約5年か6年か基金として積み立てておって、そして県統合になったときに、できれば国とかから補助金等がいただけないかなという希望もありますもんですから──とか、赤字の繰り上げについても、先々繰り延べして、幾らかでも少しずつ納める方法もないかなというふうなことも考えられるもんですから。と申しますのは、ほとんどのところが、やっぱり赤字で小さい保険者というふうなことになっとりますもんですから、同じような悩みを抱えております。その時点で、また収納率等も収益があるか、どれくらい出るかというのも基本的にわかってきませんので、基本的に基金に積み立てておって、補助があれば、その基金については使わなくて、また一般会計に戻すこともできるんじゃなかろうかという考えも持っておりますもんですから、毎年毎年繰り入れはしなくて、基金に持っとって、必要であれば統合のときに納めたいというふうな考え方でございます。 ○議長(内山泰宏)  7番副島議員。 ◆7番(副島明)  考え方はよくわかりました。この国民健康保険の加入率が大体市内で3割弱の方の加入であると。だから、その法定外の繰り入れを行うということは、いろんな議論があるということは承知をいたしておりますけれども、国の補填がなかったときは、結局一緒になるという考え方もありますので、ここのところの税率の改定は、一般会計のほうにしわ寄せが行かないような、現状を維持するための改定かなというふうに私のほうでは受け取っておりますけれども、今後もまた2年ごとに結局国保の加入者というのが、例えば60歳以上の方が医療費がふえる方がどんどんどんどんふえてくるわけですよね。ですから、結局行き詰まっていくのではなかろうかと思っているんです。私たちの議会としても、この分についてはやはり国のほうに強く要望していきたいと思います。それで、このことを市民にもよくわかるように、今後広報などを通じて説明をしていただきたいと思います。  以上です。 △日程第2 議案の常任委員会付託 ○議長(内山泰宏)  ほかに。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕  質疑なしと認めます。よって、議案第104号に対する質疑を終結いたします。  次、議案第105号 平成24年度伊万里市介護保険特別会計補正予算(第3号)について、85ページから106ページまでです。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕  質疑なしと認めます。よって、議案第105号に対する質疑を終結いたします。  次、議案第106号 平成24年度伊万里市立花台地開発事業特別会計補正予算(第3号)について、107ページから120ページまでです。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕  質疑なしと認めます。よって、議案第106号に対する質疑を終結いたします。  次、議案第107号 平成24年度伊万里市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)について、121ページから139ページまでです。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕  質疑なしと認めます。よって、議案第107号に対する質疑を終結いたします。  次、議案第108号 平成24年度伊万里市農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)について、141ページから154ページまでです。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕  質疑なしと認めます。よって、議案第108号に対する質疑を終結いたします。  次、議案第109号 平成24年度伊万里市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)について、155ページから163ページまでです。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕  質疑なしと認めます。よって、議案第109号に対する質疑を終結いたします。  次、報告第8号 専決処分の報告について(市営住宅の管理上必要な和解について)、議案集の41ページであります。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕  質疑なしと認めます。よって、報告第8号に対する質疑を終結いたします。  次、報告第9号 専決処分の報告について(市営住宅の管理上必要な和解について)。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕  質疑なしと認めます。よって、報告第9号に対する質疑を終結いたします。  次、報告第10号 専決処分の報告について(市営住宅の管理上必要な和解について)。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕  質疑なしと認めます。よって、報告第10号に対する質疑を終結いたします。  以上で全議案に対する質疑を終結いたします。  それでは、議案の委員会付託を行います。  本定例会に提案されました議案については、お手元に配付しております付託表のとおり、それぞれの所管の各常任委員会に付託いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕  御異議なしと認めます。よって、別紙付託表のとおり、各常任委員会に付託することに決定いたしました。  以上で本日の日程はすべて終了いたしましたので、これをもちまして散会いたします。                (午前10時42分 散会)...