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平成23年 9月 定例会(第3回)-09月22日−07号

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  1. 伊万里市議会 2011-09-22
    平成23年 9月 定例会(第3回)-09月22日−07号


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    DiscussNetPremium 平成23年 9月 定例会(第3回) - 09月22日-07号 平成23年 9月 定例会(第3回) - 09月22日-07号 平成23年 9月 定例会(第3回)           平成23年伊万里市議会会議録(第3回定例会)1.日 時  平成23年9月22日 午前10時00分開会2.出席した議員    1番  内 山 泰 宏         13番  松 尾 雅 宏    2番  前 田 久 年         14番  多久島   繁    3番  香 月 孝 夫         15番  松 尾 博 幸    4番  東   真 生         16番  草 野   譲    5番  前 田 和 人         17番  樋 渡 雅 純    6番  井 手 清 敏         18番  渡 邊 英 洋    7番  副 島   明         19番  高 木 久 彦    8番  井 手   勲         20番  笠 原 義 久    9番  馬 場   繁         21番  占 野 秀 男    10番  梶 山   太         22番  田 中 啓 三    11番  山 口 恭 寿         23番  盛   泰 子    12番  松 永 孝 三         24番  福 田 喜 一3.欠席した議員    な  し4.出席した事務局職員    局長  水 田 政 良5.地方自治法第121条による出席者の職氏名    市長                  塚 部 芳 和    副市長                 江 頭 興 宣    総務部長                前 田 隆 博    政策経営部長              山 本 洋一郎    市民部長(福祉事務所長)        吉 田 正 男    産業部長                犬 塚 邦 康    建設部長                黒 川 義 昭    総務部副部長(総務課長)(震災支援課長)  古 賀 恭 二    政策経営部副部長(財政課長)      武 野 逸 郎    政策経営部副部長(企画政策課長)    緒 方 俊 夫    市民部副部長(環境課長)        井 関 勝 志    産業部副部長(観光課長)(伊万里牛課長)  池 田 博 志    建設部副部長(地籍調査課長)                        青 木 政 博    (検査監兼技術監)    理事                  米 田 秀 次    会計管理者               光 田 和 夫    水道部長(水道事業管理者職務代理者)  深 浦 弘 信    水道部副部長(工務課長)        林   喜代司    消防長                 幸 松 伝 司    副消防長                丸 尾   定    教育長                 森   哲 也    教育部長                川久保   茂    教育副部長(生涯学習課長)       前 田 和 也1.議事日程    第1 市長提出追加議案等の一括上程    第2 市長提出追加議案等の提案理由説明    第3 市長提出追加議案等に対する質疑    第4 議会議案等の提案理由説明    第5 議会議案等に対する質疑    第6 決議案の討論、採決    第7 特別委員会委員の選任    第8 議案の特別委員会付託    第9 特別委員会正副委員長の互選    第10 常任委員会報告    第11 常任委員会報告に対する質疑    第12 特別委員会中間報告    第13 特別委員会中間報告に対する質疑    第14 議案等の付議順序により討論、採決    第15 閉会1.本日の会議に付した事件    日程第1 市長提出追加議案等の一括上程     議案第81号 平成22年度伊万里市一般会計決算認定について     議案第82号 平成22年度伊万里市国民健康保険特別会計決算認定について     議案第83号 平成22年度伊万里市介護保険特別会計決算認定について     議案第84号 平成22年度伊万里市立花台地開発事業特別会計決算認定について     議案第85号 平成22年度伊万里市公共下水道事業特別会計決算認定について     議案第86号 平成22年度伊万里市農業集落排水事業特別会計決算認定について     議案第87号 平成22年度伊万里市市営駐車場特別会計決算認定について     議案第88号 平成22年度伊万里市老人保健特別会計決算認定について     議案第89号 平成22年度伊万里市後期高齢者医療特別会計決算認定について     報告第15号 平成22年度伊万里市一般会計継続費精算報告について     議会議案第3号 伊万里市政に係る基本的な計画の策定等の手続きに関する条例             の一部を改正する条例制定について     決議案第4号 特別委員会設置に関する決議     意見書案第3号 軽油引取税の課税免除措置の存続を求める意見書の提出につい             て     意見書案第4号 公共輸送機関の存続へ向け、JR九州等に係る経営支援策等             に関する意見書の提出について     意見書案第5号 地方財政の充実・強化を求める意見書の提出について     意見書案第6号 円高・デフレを克服する経済対策を求める意見書の提出につ             いて    日程第2 市長提出追加議案等の提案理由説明    日程第3 市長提出追加議案等に対する質疑    日程第4 議会議案等の提案理由説明    日程第5 議会議案等に対する質疑    日程第6 決議案の討論、採決    日程第7 特別委員会委員の選任    日程第8 議案の特別委員会付託                 特別委員会付託表(追加1)                                平成23年第3回定例会┌───────┬────────────────────────────────┐│ 委員会名  │            付 託 内 容             │├───────┼────────────────────────────────┤│       │議案第81号 平成22年度伊万里市一般会計決算認定について     ││       │                                ││       │議案第82号 平成22年度伊万里市国民健康保険特別会計決算認定につ ││       │      いて                        ││       │                                ││       │議案第83号 平成22年度伊万里市介護保険特別会計決算認定について ││       │                                ││       │議案第84号 平成22年度伊万里市立花台地開発事業特別会計決算認定 ││       │      について                      ││平成22年度  │                                ││伊万里市一般 │議案第85号 平成22年度伊万里市公共下水道事業特別会計決算認定に ││会計及び特別 │      ついて                       ││会計決算審査 │                                ││特別委員会  │議案第86号 平成22年度伊万里市農業集落排水事業特別会計決算認定 ││       │      について                      ││       │                                ││       │議案第87号 平成22年度伊万里市市営駐車場特別会計決算認定につい ││       │      て                         ││       │                                ││       │議案第88号 平成22年度伊万里市老人保健特別会計決算認定について ││       │                                ││       │議案第89号 平成22年度伊万里市後期高齢者医療特別会計決算認定に ││       │      ついて                       │└───────┴────────────────────────────────┘    日程第9 特別委員会正副委員長の互選    日程第10 常任委員会報告    日程第11 常任委員会報告に対する質疑    日程第12 特別委員会中間報告    日程第13 特別委員会中間報告に対する質疑    日程第14 議案等の付議順序により討論、採決    日程第15 閉会1.会議の顛末                (午前10時 開議) ○議長(内山泰宏)  おはようございます。定刻、定足数に達しておりますので、直ちに本日の会議を開きます。  ここで、本日新たに市長提出追加議案9件、報告1件並びに議会議案1件、決議案1件、意見書案4件が提出されております。この取り扱いについて議会運営委員会を開催していただくため、しばらく休憩いたします。                (午前10時1分 休憩)                (午前10時38分 再開) △日程第1 市長提出追加議案等の一括上程 △日程第2 市長提出追加議案等の提案理由説明 ○議長(内山泰宏)  会議を再開いたします。  休憩中に議会運営委員会を開催していただき、市長提出追加議案9件、報告1件並びに議会議案1件、決議案1件、意見書案4件の取り扱いについて協議されました結果、本日の日程に追加上程することに決定されております。  そこで、お諮りいたします。市長提出追加議案9件、報告1件並びに議会議案1件、決議案1件、意見書案4件の取り扱いについては、議会運営委員会の決定どおり本日の日程に追加上程いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕  御異議なしと認めます。よって、市長提出追加議案9件、報告1件並びに議会議案1件、決議案1件、意見書案4件を本日の日程に追加上程いたします。  それでは、ただいま追加上程いたしました追加議案等のうち、まず市長提出追加議案第81号から第89号までの9件及び報告第15号の1件を議題といたします。  議案等の朗読を省略して、直ちに提案理由の説明を求めます。塚部市長。 ◎市長(塚部芳和) (登壇)
     皆さんおはようございます。本日追加提出いたしました議案第81号から議案第89号までの平成22年度伊万里市一般会計及び特別会計の決算議案について、その概要を御説明申し上げます。  平成22年度伊万里市一般会計及び特別会計の決算につきましては、まず、一般会計決算において歳入総額が228億5,653万2,550円、歳出総額が225億3,258万8,353円で歳入歳出差し引き3億2,394万4,197円となり、翌年度へ繰り越すべき財源1,943万5,104円を差し引くと3億450万9,093円の黒字決算となっております。  これは、歳出において、経費の節減等により不用額が生じた結果によるものであります。  次に特別会計の決算では、国民健康保険特別会計外7特別会計の歳入総額が148億1,343万7,346円、歳出総額が157億3,995万3,054円で歳入歳出差し引き9億2,651万5,708円の赤字となり、さらに公共下水道事業特別会計において翌年度へ繰り越すべき財源847万円を差し引くと9億3,498万5,708円の赤字決算となっております。  これを会計別に見てみますと、介護保険特別会計が387万8,397円、市営駐車場特別会計が228万3,592円、老人保健特別会計が237万8,423円及び後期高齢者医療特別会計が251万9,144円の黒字決算となり、国民健康保険特別会計が7億523万7,810円、立花台地開発事業特別会計が1億6,170万5,186円、公共下水道事業特別会計が4,626万7,387円及び農業集落排水事業特別会計が3,283万4,881円の赤字決算となりました。  なお、決算内容の詳細につきましては、「歳入歳出決算事項別明細書」及び「主要な施策の成果に関する説明書」をあわせて提出いたしておりますので、説明を省略させていただきます。  以上、本日提出いたしました決算関係の追加議案について、その概要を御説明申し上げましたが、何とぞよろしく御審議くださいますようお願い申し上げます。 △日程第3 市長提出追加議案等に対する質疑 △日程第4 議会議案等の提案理由説明 ○議長(内山泰宏)  市長の提案理由の説明が終わりましたので、これに対する質疑を行います。  質疑に入る前にお知らせいたします。議案第81号から第89号までの決算認定については、決算審査特別委員会を設置する予定であります。  それでは、これより市長提出追加議案等に対する質疑を行います。  まず、議案第81号 平成22年度伊万里市一般会計決算認定について。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕  質疑なしと認めます。よって、議案第81号に対する質疑を終結いたします。  次、議案第82号 平成22年度伊万里市国民健康保険特別会計決算認定について。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕  質疑なしと認めます。よって、議案第82号に対する質疑を終結いたします。  次、議案第83号 平成22年度伊万里市介護保険特別会計決算認定について。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕  質疑なしと認めます。よって、議案第83号に対する質疑を終結いたします。  次、議案第84号 平成22年度伊万里市立花台地開発事業特別会計決算認定について。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕  質疑なしと認めます。よって、議案第84号に対する質疑を終結いたします。  次、議案第85号 平成22年度伊万里市公共下水道事業特別会計決算認定について。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕  質疑なしと認めます。よって、議案第85号に対する質疑を終結いたします。  次、議案第86号 平成22年度伊万里市農業集落排水事業特別会計決算認定について。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕  質疑なしと認めます。よって、議案第86号に対する質疑を終結いたします。  次、議案第87号 平成22年度伊万里市市営駐車場特別会計決算認定について。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕  質疑なしと認めます。よって、議案第87号に対する質疑を終結いたします。  次、議案第88号 平成22年度伊万里市老人保健特別会計決算認定について。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕  質疑なしと認めます。よって、議案第88号に対する質疑を終結いたします。  次、議案第89号 平成22年度伊万里市後期高齢者医療特別会計決算認定について。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕  質疑なしと認めます。よって、議案第89号に対する質疑を終結いたします。  次、報告第15号 平成22年度伊万里市一般会計継続費精算報告について。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕  質疑なしと認めます。よって、報告第15号に対する質疑を終結いたします。  次に、議会議案第3号の1件、決議案第4号の1件及び意見書案第3号から第6号までの4件を議題といたします。  議会議案等の朗読を省略して、直ちに提案理由の説明を求めます。  まず、議会議案第3号 伊万里市政に係る基本的な計画の策定等の手続きに関する条例の一部を改正する条例制定について、21番占野議員。 ◆21番(占野秀男) (登壇)       ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━議会議案第3号   伊万里市政に係る基本的な計画の策定等の手続きに関する条例の一部を改正す   る条例制定について      ─────────────────────────────提案理由 地方自治法の改正に伴い、改正する必要があるので、この案を提出する。      ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 以上です。 ○議長(内山泰宏)  次、決議案第4号 特別委員会設置に関する決議について、21番占野議員。 ◆21番(占野秀男) (登壇)       ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━決議案第4号              特別委員会設置に関する決議      ─────────────────────────────提案理由 一般会計及び特別会計(企業会計を除く)決算について、特別委員会を設置して    審査したいので、この案を提出する。               (290ページで本文掲載)      ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 以上です。 ○議長(内山泰宏)  次、意見書案第3号 軽油引取税の課税免除措置の存続を求める意見書の提出について、13番松尾雅宏議員。 ◆13番(松尾雅宏) (登壇)       ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━意見書案第3号      軽油引取税の課税免除措置の存続を求める意見書の提出について      ─────────────────────────────提案理由 軽油引取税の課税免除措置については、平成24年3月末で廃止される状況となっ    ているが、免税軽油を使用している農林水産業をはじめ、港湾運送や鉱物の掘採、    とび・土工工事、木材加工等については、その経営を圧迫しないような免税軽油制    度の存続が強く求められている。     よって、国会及び政府におかれては、わが国の農林水産業や、その他の免税軽油    を使用する事業者に与える影響を十分に考慮し対応されるよう関係機関に対して意    見書を提出したいので、この案を提出する。               (291ページで本文掲載)      ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 伊万里市議会議長、内山泰宏様。 ○議長(内山泰宏)  次、意見書案第4号 公共輸送機関の存続へ向け、JR九州等に係る経営支援策等に関する意見書の提出について、13番松尾雅宏議員。 ◆13番(松尾雅宏) (登壇)       ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━意見書案第4号   公共輸送機関の存続へ向け、JR九州等に係る経営支援策等に関する意見書の    提出について      ─────────────────────────────提案理由 JR九州をはじめ、JR北海道、四国のJR三島会社及びJR貨物会社の経営支    援策の重要な柱である固定資産税等の減免措置の特例が平成24年3月末に期限切れ    を迎える。     JR三島の社会的な役割と、未だ完遂されていない国鉄改革の課題に鑑み、JR    発足25年を契機に、経営自立にむけた安定的な運営と地域交通の確保にむけた道筋    を明らかにするため政府に対し、次年度の税制改正において、税制特例措置を恒久    化されるよう意見書を提出したいので、この案を提出する。               (292ページで本文掲載)      ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 伊万里市議会議長、内山泰宏様。 ○議長(内山泰宏)  次、意見書案第5号 地方財政の充実・強化を求める意見書の提出について、18番渡邊議員。 ◆18番(渡邊英洋) (登壇)       ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━意見書案第5号         地方財政の充実・強化を求める意見書の提出について      ─────────────────────────────提案理由 全国の経済状況が依然として停滞している中、地域経済の活性化と雇用対策とし    て、介護・福祉施策の充実、農林水産業の振興、クリーンエネルギーの開発など、    雇用確保と結びつけたこれらの政策分野の充実・強化が求められている。     このため、2012年度予算においても、震災対策費を確保しつつ、2011年度と同規    模の地方財政予算が安定確保されるよう、関係機関に対して意見書を提出したいの    で、この案を提出する。               (294ページで本文掲載)      ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 伊万里市議会議長、内山泰宏様。 ○議長(内山泰宏)  次、意見書案第6号 円高・デフレを克服する経済対策を求める意見書の提出について、19番高木議員。 ◆19番(高木久彦) (登壇)       ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━意見書案第6号      円高・デフレを克服する経済対策を求める意見書の提出について      ─────────────────────────────提案理由 わが国における円高・デフレ傾向の長期化は、経済活動の悪化へ深刻さを増大し    ている。     このままの状態が続くことになれば、国内における雇用・産業の空洞化はもとよ    り、東日本大震災の復旧・復興の遅れを来すことは明白である。     よって、国会及び政府にあっては、早急に円高・デフレ傾向を克服する経済対策    に取り組まれるよう関係機関に対し意見書を提出したいので、この案を提出する。               (295ページで本文掲載)      ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 以上です。 △日程第5 議会議案等に対する質疑 △日程第6 決議案の討論、採決 △日程第7 特別委員会委員の選任 ○議長(内山泰宏)  議会議案等の提案理由の説明が終わりましたので、これに対する質疑を行います。  まず、議会議案第3号 伊万里市政に係る基本的な計画の策定等の手続きに関する条例の一部を改正する条例制定について。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕  質疑なしと認めます。よって、議会議案第3号に対する質疑を終結いたします。  次、決議案第4号 特別委員会設置に関する決議について。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕  質疑なしと認めます。よって、決議案第4号に対する質疑を終結いたします。  次、意見書案第3号 軽油引取税の課税免除措置の存続を求める意見書の提出について。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕  質疑なしと認めます。よって、意見書案第3号に対する質疑を終結いたします。  次、意見書案第4号 公共輸送機関の存続へ向け、JR九州等に係る経営支援策等に関する意見書の提出について。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕  質疑なしと認めます。よって、意見書案第4号に対する質疑を終結いたします。  次、意見書案第5号 地方財政の充実・強化を求める意見書の提出について。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕  質疑なしと認めます。よって、意見書案第5号に対する質疑を終結いたします。
     次、意見書案第6号 円高・デフレを克服する経済対策を求める意見書の提出について。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕  質疑なしと認めます。よって、意見書案第6号に対する質疑を終結いたします。  ここでお諮りいたします。決議案第4号 特別委員会設置に関する決議については、平成22年度伊万里市一般会計及び特別会計の決算認定の審査にかかわるものであります。直ちに採決する必要がありますので、これより討論、採決を行いたいと思いますが、これに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕  御異議なしと認めます。  それでは、ただいまから討論、採決を行います。  決議案第4号 特別委員会設置に関する決議について。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕  御異議なしと認めます。よって、決議案第4号については原案のとおり可決されました。  ただいま平成22年度伊万里市一般会計及び特別会計決算審査特別委員会が設置されましたので、委員会条例第7条の規定により特別委員の指名を行います。  特別委員の氏名を事務局長から発表させます。議会事務局長。 ◎議会事務局長(水田政良)  それでは、発表いたします。  香月議員、東議員、前田和人議員、井手清敏議員、井手勲議員、梶山議員、山口議員、樋渡議員、盛議員。  以上であります。 △日程第8 議案の特別委員会付託 △日程第9 特別委員会正副委員長の互選 ○議長(内山泰宏)  以上、9名の方を特別委員に指名いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕  御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました9名を平成22年度伊万里市一般会計及び特別会計決算審査特別委員会委員に選任することに決定いたしました。  それでは、議案の委員会付託を行います。  本日、追加提案されました市長提出追加議案第81号から第89号までの9件については、お手元に配付しております特別委員会付託表(追加1)のとおり、平成22年度伊万里市一般会計及び特別会計決算審査特別委員会に付託したいと思いますが、これに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕  御異議ありませんので、特別委員会付託表(追加1)のとおり付託することに決定いたしました。  ここで、特別委員会の正副委員長を互選していただくため、しばらく休憩いたします。                (午前10時59分 休憩)                (午前11時15分 再開) △日程第10 常任委員会報告 ○議長(内山泰宏)  会議を再開いたします。  休憩中に特別委員会を開催していただき、正副委員長を互選していただきましたので、発表いたします。  委員長盛議員、副委員長東議員、以上のとおり決定いたしました。  それでは、日程に従いまして、各常任委員会の報告を求めます。  初めに、総務委員会、渡邊委員長。 ◎総務委員長(渡邊英洋) (登壇)       ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━                 総務委員会報告書 9月7日の本会議において付託されました、 議案第64号 伊万里市税条例等の一部を改正する条例制定について 議案第69号 平成23年度伊万里市一般会計補正予算(第3号)についてのうち        第1条 歳 入  全 款            歳 出  第2款 総務費             〃   第9款 消防費        第2条 継続費の補正        第3条 地方債の補正 以上諸議案審査の結果、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 以上報告いたします。 平成23年9月22日                             総務委員会                             委員長 渡 邊 英 洋伊万里市議会議 長  内 山 泰 宏 様      ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ○議長(内山泰宏)  次、文教厚生委員会、樋渡委員長。 ◎文教厚生委員長(樋渡雅純) (登壇)       ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━                文教厚生委員会報告書 9月7日の本会議において付託されました、 議案第63号 伊万里市報酬及び費用弁償条例及び伊万里市スポーツ振興審議会条例の一部       を改正する条例制定について 議案第66号 伊万里市留守家庭児童クラブ条例の一部を改正する条例制定について 議案第67号 伊万里市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例制定につい       て 議案第69号 平成23年度伊万里市一般会計補正予算(第3号)についてのうち        第1条 歳 出  第3款 民生費             〃   第4款 衛生費             〃   第10款 教育費 議案第70号 平成23年度伊万里市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について 議案第71号 平成23年度伊万里市介護保険特別会計補正予算(第1号)について 議案第76号 平成23年度伊万里市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)について 以上諸議案審査の結果、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 以上報告いたします。 平成23年9月22日                             文教厚生委員会                             委員長 樋 渡 雅 純伊万里市議会議 長  内 山 泰 宏 様      ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ○議長(内山泰宏)  次、産業建設委員会、松尾雅宏委員長。 ◎産業建設委員長(松尾雅宏) (登壇)       ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━                産業建設委員会報告書 9月7日の本会議において付託されました、 議案第65号 伊万里市高齢者等肉牛飼育モデル事業基金条例の一部を改正する条例制定に       ついて 議案第68号 伊万里市の公の施設を有田町の住民の利用に供することに関する協議につい       て 議案第69号 平成23年度伊万里市一般会計補正予算(第3号)についてのうち        第1条 歳 出  第5款 労働費             〃   第6款 農林水産業費             〃   第8款 土木費             〃   第11款 災害復旧費 議案第72号 平成23年度伊万里市立花台地開発事業特別会計補正予算(第2号)について 議案第73号 平成23年度伊万里市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)について 議案第74号 平成23年度伊万里市農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)について 議案第75号 平成23年度伊万里市市営駐車場特別会計補正予算(第1号)について 議案第80号 専決処分の承認を求めることについて       (損害賠償の額を定めることについて) 以上諸議案審査の結果、原案のとおり可決及び承認すべきものと決定いたしました。 以上報告いたします。 平成23年9月22日                              産業建設委員会                              委員長 松 尾 雅 宏伊万里市議会議 長  内 山 泰 宏 様      ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ○議長(内山泰宏)  以上で各常任委員会の報告が終わりましたので、しばらく休憩いたします。                (午前11時23分 休憩)                (午前11時24分 再開) △日程第11 常任委員会報告に対する質疑 △日程第12 特別委員会中間報告 ○議長(内山泰宏)  会議を再開いたします。  それでは、各常任委員会の報告に対する質疑を行います。  まず、総務委員会報告について。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕  次、文教厚生委員会報告について。23番盛議員。 ◆23番(盛泰子)  議案質疑のときに問題提起をしておいた内容についてお尋ねをしたいと思います。  委員会報告では議論の内容が見えませんので、その内容をお示しいただきたいと思います。  議案第69号の一般会計補正予算、29ページにあります教育振興総務費の旅費16万7千円の件です。ICTの利活用状況をお知らせするためにシンガポールへ行かれる旅費ということでしたが、県内の状況を調べてみますと、例えば、市長が行かれるところでもう既に既決予算を利用して行くから、今回の補正には出していないとかいうところもあり、事業が見えないというようなやり方もちょっとどうしたものかなというふうに思いましたし、また、県議会の文教厚生委員会からは10名が行かれるということで、公費で視察された後の報告がどうなされるのかなということを注目していきたいと私は思っています。  そこで、この16万7千円の旅費について、委員会での議論はどうであったのかお尋ねしたいと思います。  以上です。 ○議長(内山泰宏)  樋渡委員長。 ◎文教厚生委員長(樋渡雅純)  先ほどの29ページの旅費の件ですけれども、委員会では先ほど盛議員のほうから話があったような具体的なところまでは審議はしていません。けれども、行き先がシンガポールということで、なぜシンガポールなのかという質疑はありました。  その中で、答弁としては、日本にはなかなかICTの先進県というか先進地がまだ少ないということが1つと、この4月に県のほうで韓国に視察に行かれて、その韓国の教育情報、これが非常にすぐれていたということもありまして、特に学校現場でのICTの活用をこれから考えてみた場合に、ぜひ行政のトップの方にその環境情報をやっぱりしっかりしていただきたいということもあって、こういう旅費が出されたものと思います。  特に、シンガポールにおきましては、生徒一人一人にパソコンが与えられて、教師とのやりとりだけではなくて、そういった教科書関係にも使われているような事情も話がありました。それから、ほかにはこれからの伊万里市、視察に行った後、どういうふうな対応を考えてあるのかということも質疑がありましたけれども、これから県内によっても今、ICTに取り組むところ、取り組んでいないところというのが差が大きくなるわけですけれども、これからは電子黒板、またはデジタル教科書、そういった部分にも取り組んでいるところもありまして、そういうところもこれから伊万里市としてもやっぱり考える、そういった参考になればというような答弁でありました。  以上です。 ○議長(内山泰宏)  次、産業建設委員会報告について。23番盛議員。 ◆23番(盛泰子)  これも議案質疑で問題提起をしておりましたが、第80号の専決処分の関係です。  今回、幸善町駐車場でグレーチングがはね上がったことにより物損事故があり、その損害賠償が上がってきているわけですが、市営駐車場そのものは指定管理者で今管理していただいていますので、指定管理者の管理責任については、委員会での議論はいかがだったんでしょうか。 ○議長(内山泰宏)  産業建設委員長。 ◎産業建設委員長(松尾雅宏)  この件については、専決処分の中で、15万4,823円の金額を保険の中から支払いがあったというふうなことでございました。この事のてんまつにつきましては、市営駐車場の側溝のグレーチングのふたが変形をしておったということで、そのふたに車の前輪が乗って、マフラーを突き破ったという事故でございます。その金額についての指定管理業者の責任はないのかというふうな質疑がございまして、そのことについても今、指定管理業者と、そして市と保険業者との話し合いにより、求償措置を求めるというふうな、こういう報告を受けました。管理不十分という部分を見ろうというふうなことでございます。 △日程第13 特別委員会中間報告に対する質疑 ○議長(内山泰宏)  以上で、各常任委員会の報告に対する質疑を終結いたします。  次に、特別委員会の中間報告を求めます。  まず、交通網・港湾・企業誘致対策調査特別委員会、多久島委員長。 ◎交通網・港湾・企業誘致対策調査特別委員長(多久島繁) (登壇)       ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━        交通網・港湾・企業誘致対策調査特別委員会中間報告書 平成23年第2回定例会において設置されました本委員会は、9月8日に委員会を開催し協議を行い、また、8月8日から3日間、佐賀県議会への要望活動、山口県周南市、同じく下関市の行政視察を行っておりますので、その結果について報告します。1.西九州自動車道の整備について  唐津伊万里道路については、千々賀山田ICから北波多IC間3.5kmが地滑りのため開 通が2年遅れ、平成25年度にずれ込むとのことであったが、谷口ICまでの26年度開通は 予定通りであることを確認した。  伊万里道路については、府招上・白野・永山、木須東地区において用地買収に着手され ており、関係人ベースで約20%の進捗である。  伊万里松浦道路についても、山代ICから今福ICまでの平成26年度一部開通を目指し 用地買収及び改良工事に取り組まれている。  また、本委員会は、伊万里・平戸・松浦の3市議会で構成する西九州自動車道建設促進 協議会の構成員として、伊万里市域への早期の整備と供用開始を目的に、本年度も8月26 日に、佐賀・長崎の知事・議会及び国道事務所等に対して建設促進の要望活動を行った。 今後も引き続き国の関係機関及び両県選出の国会議員に対し要望活動を展開していく予定 である。2.港湾の整備について  七ツ島地区の岸壁整備については、平成24年度の供用を目標に国においてマイナス13m 岸壁を整備中で、現在ケーソン据付等が行われており、県においてはマイナス9m岸壁整 備、ガントリークレーン整備が進められている。  また、秋には国において日本海側拠点港の選定がなされるとのことであり、もし選定さ れることになれば今後さらに港湾整備の促進が期待されることから、より一層の関係機関 への働きかけを強める必要がある。3.企業誘致について  本年4月から8月末までの、企業訪問等による立地勧奨は延べ7社で、立地企業に対す るフォローアップは延べ77社への訪問がなされている。  東日本大震災に伴う景況感の悪化や電力の安定供給の問題、さらには昨今の超円高によ り輸出企業を中心に海外進出の動きもあり、国内での企業の誘致に関しては厳しい状況と 言わざるを得ないが、本市の活性化策として企業誘致は重要な施策であり、これまで以上 の地道な取り組みを期待するものである。4.行政視察等について 当委員会は8月8日から8月10日にかけ要望活動及び行政視察を行った。 (1)佐賀県議会への要望活動について   西九州自動車道の早期整備について、石井議長・竹内副議長と面会し、要望書を手渡  し要望活動を行った。 (2)周南市徳山下松港の港湾整備について   国際物流ターミナルに隣接する港湾整備により発生する凌渫土砂等の処分場の護岸整  備事業が計画されている。当初県主体での事業予定は、平成13年度から平成28年度まで  となっていたが、民間の参入により国が関わることとなり、県の動きも加速し、県の負  担自体も10分の7から10分の4.5に減額され、完成年度も平成25年度と3年も短縮され  た。この処分場はしゅんせつ土砂処分場と一般廃棄物・産業廃棄物処分場と区別しなが  ら進行されている。   晴海ふ頭は、大型船舶による一括大量輸送を可能とする国際バルク戦略港湾として整  備中であった。平成24年度には年間約300万トンの石炭の取り扱いを予定されている。  民間の出資で民間会社が整備することにより、整備が加速し、整備費用に関しても民間  仕込みのシビアな感覚で行われている。整備費用は約100億円で、資金調達は大部分を  プロジェクトファイナンスでまかない、残りは国庫補助金・ふるさと融資・資本金とな  っている。スピード感あふれる整備進捗に驚きを禁じ得なかった。 (3)下関市下関港の港湾整備について   アジアに近いという地の利を活かし、釜山にはコンテナ船が毎日運航、青島・蘇州・  光陽には週2便という運行が確立されており、港利用の時間外サービス等も含め、釜  山・馬山・光陽から下関を経由し東京まで1.5日、青島・蘇州から東京までは2.5日で運  送出来る事を確立されている。   日本国内で一番早いと言われる通関・植物の検疫は年中無休、動物検疫・食品検査は  週6日、さらに鮮度のいい食物や植物を消費者に提供出来るようJR貨物・航空便・ト  ラック便等のアクセスが充実している。   また、接岸港と契約の上、長尺・重量貨物・精密機器等は荷車ごと船に載せ到着港に  て牽引車両で目的地まで運ぶというシステムには目を見張った。充実した港湾施設を誇  っており、全国シェアで韓国からの魚介類の35%、切り花80%、生鮮野菜70%という高  い取扱量をほこっている。   現地視察では、すでに一部供用開始されているニューポートエリア「長州出島」にて  説明を受けた。本港・岬之町港が手狭になっている事もあり、交通アクセスとしても便  利で深い水深を保てるこの地区に、コンテナターミナル基地を一括して行うための整備  であることが窺い知れた。   本市とこのような港湾他市とを単純に比較するのは難しいことではあるが、臨海工業  団地の余地があまりない本市の現状は、残念ながら他市の後塵を拝している感じがして  ならない。 以上報告いたします。 平成23年9月22日                     交通網・港湾・企業誘致対策調査特別委員会                     委 員 長  多久島   繁伊万里市議会議 長  内 山 泰 宏 様      ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ○議長(内山泰宏)  次、防災・環境施設対策調査特別委員会、笠原委員長。 ◎防災・環境施設対策調査特別委員長(笠原義久) (登壇)       ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━          防災・環境施設対策調査特別委員会中間報告書 平成23年第2回定例会において設置されました本委員会は、以後、7月19日及び9月9日に委員会を開催し、8月23日から3日間、鹿児島県いちき串木野市、熊本市及び三養基郡みやき町の行政視察を行いましたので、その結果を報告します。1.伊万里市の防災行政について  委員会において、津波避難計画の想定見直しの動き、伊万里市原子力災害暫定避難計画 及び県の原子力防災対策の動き等の説明がありました。 (1)津波避難計画の想定見直しの動きについて   津波被害及び津波の高さ・到達時間の想定については、佐賀県が行った「平成21年度  佐賀県地震・津波等減災対策調査」の結果に基づき想定されています。この調査は、  「津波・高潮ハザードマップマニュアル」で推奨されている最新の津波予測技法である  時系列を考慮した数値計算シミュレーション方式が採用されており、また、津波震源と  なる震源設定は、佐賀県周辺の海域活断層分布、震源分布及び海底地形分布を考慮し、  震源となりうる想定震源断層を複数設定して、津波高が予想されています。   3月11日の東日本大震災の発生を受けて、現在、佐賀県においては、津波高の想定見  直しの議論がなされており、その見直しがあれば、市の津波避難計画を見直すことにな  りますが、現段階では、本年6月に策定した津波避難計画によって対策を講じることに  なります。 (2)伊万里市原子力災害暫定避難計画について   この計画は、県が地域防災計画を見直すまでの間(平成23年度末)の初動対応を混乱  なく実施するための暫定行動計画です。暫定避難計画では、玄海原発から20キロ圏内の  住民は、30キロ圏外に避難し、20キロから30キロまでの圏内の住民は、屋内退避または  30キロ圏外への自主避難とすることなどが定められています。対象となる住民は、20キ  ロ圏内は4,879人、20キロから30キロまでの圏内は51,812人です。また、行政機能の移  転先は、武雄市役所北方支所になっています。 (3)県の原子力防災対策の動きについて   佐賀県地域防災計画の見直しに伴う機材等の整備に先行して、「佐賀県原子力災害暫  定行動計画」に定めた原子力防災対策を円滑に実行するための機材等を整備することを  目的としています。防災分野では、国・県・玄海町に加え、伊万里市を結ぶ衛星通信シ  ステムの整備及び緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム(SPEEDI)へ  の地域情報入力、環境分野では、県内全域において、放射線等による環境影響の状況把  握を行うための機材の整備、また、医療分野では、20キロ圏内の住民が30キロ圏外に避  難した場合に備えた安定ヨウ素剤の追加配備及び県内被ばく医療体制の強化のための機  動性を備えた機材の配備が行われる予定です。  ①東日本大震災前の調査結果を基に、津波避難計画の想定見直しがされていることに疑  問がある。市独自で想定を見直し、避難場所については、地区住民からの意見を反映さ  せること。②モニタリングポストを複数の箇所に設置し、あらゆる情報伝達手段を駆使  し、通報システムを確立すること。③早期に防災対策重点地域(EPZ)の拡大を実現  するよう努力すること。などの意見が出されました。2.ごみ処理広域化事業(佐賀県西部広域環境組合)について  委員会において、処理システムの選定状況及び地域振興策の協議状況等の説明がありま した。 (1)処理システムの選定状況について   7月25日の松浦町広域ごみ処理施設建設対策協議会委員会においては、住民説明会に  おける住民意見のとりまとめが行われ、「セメント原料化システム(案)の住民説明会  から一年半の間、地元住民に対して何も経過報告等がなかったことに対する不信感が強  く、ある程度の地域振興策を示してもらわないと、松浦町としての理解を示すとしたこ  とは難しく、システム変更への理解については時間の猶予が必要である。」との報告が  あっています。   また、8月1日の佐賀県西部広域環境組合臨時議会においては、住民説明会の状況及  び対策協議会委員会での住民意見のとりまとめ結果が全員協議会で報告され、地元住民  の理解を得る期間として、10月11日までの71日間の会期延長が提案承認され、本会議に  おいて全会一致で可決されています。 (2)地域振興策の協議状況について   松浦町広域ごみ処理施設建設対策協議会から佐賀県西部広域環境組合に対して提出さ  れた「地域振興策に関する要望書」は、構成副市町長で組織する建設委員会において協  議が開始されており、地域振興策の要望事項(計26件)については、「伊万里市全体に  関わる事項(2件)」、「松浦町全体に関わる事項(8件)」、「松浦町の各区に関わ  る事項(14件)」、「施設整備に関わる事項(2件)」の4つに区分けして協議してい  くことになっています。   今後は、建設委員会での検討を重ね、市町長会、組合議会という手順を踏んで、本年  度末を目標として、地元松浦町と地域振興策に関する協定を締結したいとされています。   一年半の間、地元住民に対して何も経過報告等がなく、処理システムが二転三転して  変更になったことについては疑義が残るが、地域振興策については、地元住民の意向を  十分に考慮すること。などの意見が出されました。3.行政視察について (1)いちき串木野市   川内原子力発電所の一部10キロ圏内に位置し、地域防災計画の中に原子力災害対策に  関することも含めて策定されており、九州電力との防災業務計画に関する協議なども行  われています。   東日本大震災後、いち早く原子力・津波災害時の避難所や海抜20メートル以下の地域  分布図を掲載した「防災ニュース」が市内の各家庭に配布されていました。また、市内  全世帯に防災無線受信機が公費で設置されており、平時は市役所からの広報に利用され  ていました。 (2)熊本市東部環境工場(熊本市)   東部環境工場では、発電した電力によって施設内で使用する電力を賄った上で、余っ  た電力は近隣の熊本市の施設で利用するほか、電力会社に売電され、お湯は施設内や同  一敷地内の三山荘で利用されています。この三山荘は、平成18年4月から指定管理者制  度により管理運営されています。   また、隣接する東部交流センターも、東部環境工場のごみ焼却熱より得られた発電電  力及び温水を利用した施設です。若者から高齢者まで広い世代が文化交流活動やレクレ  ーション・体育・健康増進活動に利用でき、また、ユニバーサルデザインを取り入れた  施設です。平成19年10月オープン以来、指定管理者制度により管理運営されています。   ごみ焼却熱から得られた電力や温水が地域振興のための施設で利用されており、幼児  用のプール、それを見守る家族用の足湯なども整備されていました。 (3)リサイクルプラザ施設・溶融資源化センター施設(三養基郡みやき町)   これら施設は、資源循環型の拠点施設として、佐賀県の東部に位置する鳥栖市、上峰  町、みやき町の1市2町で構成される「鳥栖・三養基西部環境施設組合」により管理、  運営されています。   リサイクルプラザ施設は、プラザ棟(リサイクル活動の拠点として、環境学習を体験  できる施設)、処理棟(「粗大ごみ」「不燃ごみ」分別収集した「資源ごみ」から資源  を取り出し、再利用するための中間処理施設)及び保管庫棟(中間処理され、素材ごと  に細かく分けられ資源となったごみを種類別に一時保管する施設)で構成されています。  また、溶融資源化センター施設は、可燃ごみを一括処理する施設です。日量処理能力は、  132トンで、処理方式はシャフト炉型ガス化溶融炉方式です。   地域振興策は地元が主体的となって独自の取り組みがされており、組合では振興策の   予算枠を13年間の長期にわたり示し、地元の意向が反映できるようになっていました。 以上報告いたします。 平成23年9月22日                         防災・環境施設対策調査特別委員会                         委 員 長  笠 原 義 久伊万里市議会議 長  内 山 泰 宏 様      ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
    ○議長(内山泰宏)  以上で特別委員会の中間報告が終わりましたので、しばらく休憩いたします。                (午前11時53分 休憩)                (午後1時   再開) △日程第14 議案等の付議順序により討論、採決 △日程第15 閉会 ○議長(内山泰宏)  会議を再開いたします。  それでは、特別委員会の中間報告に対する質疑を行います。  まず、交通網・港湾・企業誘致対策調査特別委員会中間報告について。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕  次、防災・環境施設対策調査特別委員会中間報告について。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕  以上で各特別委員会の中間報告に対する質疑を終結いたします。  それでは、議案の付議順序に従いまして、これより討論・採決を行います。  まず、議案第63号 伊万里市報酬及び費用弁償条例及び伊万里市スポーツ振興審議会条例の一部を改正する条例制定について。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕  御異議なしと認めます。よって、議案第63号については原案のとおり可決されました。  次、議案第64号 伊万里市税条例等の一部を改正する条例制定について。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕  御異議なしと認めます。よって、議案第64号については原案のとおり可決されました。  次、議案第65号 伊万里市高齢者等肉牛飼育モデル事業基金条例の一部を改正する条例制定について。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕  御異議なしと認めます。よって、議案第65号については原案のとおり可決されました。  次、議案第66号 伊万里市留守家庭児童クラブ条例の一部を改正する条例制定について。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕  御異議なしと認めます。よって、議案第66号については原案のとおり可決されました。  次、議案第67号 伊万里市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例制定について。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕  御異議なしと認めます。よって、議案第67号については原案のとおり可決されました。  次、議案第68号 伊万里市の公の施設を有田町の住民の利用に供することに関する協議について。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕  御異議なしと認めます。よって、議案第68号については原案のとおり可決されました。  次、議案第69号 平成23年度伊万里市一般会計補正予算(第3号)について。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕  御異議なしと認めます。よって、議案第69号については原案のとおり可決されました。  次、議案第70号 平成23年度伊万里市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕  御異議なしと認めます。よって、議案第70号については原案のとおり可決されました。  次、議案第71号 平成23年度伊万里市介護保険特別会計補正予算(第1号)について。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕  御異議なしと認めます。よって、議案第71号については原案のとおり可決されました。  次、議案第72号 平成23年度伊万里市立花台地開発事業特別会計補正予算(第2号)について。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕  御異議なしと認めます。よって、議案第72号については原案のとおり可決されました。  次、議案第73号 平成23年度伊万里市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)について。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕  御異議なしと認めます。よって、議案第73号については原案のとおり可決されました。  次、議案第74号 平成23年度伊万里市農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)について。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕  御異議なしと認めます。よって、議案第74号については原案のとおり可決されました。  次、議案第75号 平成23年度伊万里市市営駐車場特別会計補正予算(第1号)について。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕  御異議なしと認めます。よって、議案第75号については原案のとおり可決されました。  次、議案第76号 平成23年度伊万里市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)について。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕  御異議なしと認めます。よって、議案第76号については原案のとおり可決されました。  次、議案第80号 専決処分の承認を求めることについて(損害賠償の額を定めることについて)。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕  御異議なしと認めます。よって、議案第80号については原案のとおり承認されました。  次に、決算認定議案であります。  議案第77号 平成22年度伊万里市水道事業特別会計決算認定について、議案第78号 平成22年度伊万里市工業用水道事業特別会計決算認定について、議案第79号 平成22年度伊万里市国民健康保険病院事業特別会計決算認定について、議案第81号 平成22年度伊万里市一般会計決算認定について、議案第82号 平成22年度伊万里市国民健康保険特別会計決算認定について、議案第83号 平成22年度伊万里市介護保険特別会計決算認定について、議案第84号 平成22年度伊万里市立花台地開発事業特別会計決算認定について、議案第85号 平成22年度伊万里市公共下水道事業特別会計決算認定について、議案第86号 平成22年度伊万里市農業集落排水事業特別会計決算認定について、議案第87号 平成22年度伊万里市市営駐車場特別会計決算認定について、議案第88号 平成22年度伊万里市老人保健特別会計決算認定について、議案第89号 平成22年度伊万里市後期高齢者医療特別会計決算認定について、以上12件については、平成22年度伊万里市企業会計決算審査特別委員会並びに平成22年度伊万里市一般会計及び特別会計決算審査特別委員会からの申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕  御異議なしと認めます。よって、議案第77号から第79号までの3件及び議案第81号から第89号までの9件については継続審査とすることに決定いたしました。  次に、議会議案等について討論、採決を行います。  まず、議会議案第3号 伊万里市政に係る基本的な計画の策定等の手続きに関する条例の一部を改正する条例制定について。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕  御異議なしと認めます。よって、議会議案第3号については原案のとおり可決されました。  次、意見書案第3号 軽油引取税の課税免除措置の存続を求める意見書の提出について。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕  御異議なしと認めます。よって、意見書案第3号については原案のとおり可決されました。  次、意見書案第4号 公共輸送機関の存続へ向け、JR九州等に係る経営支援策等に関する意見書の提出について。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕  御異議なしと認めます。よって、意見書案第4号については原案のとおり可決されました。  次、意見書案第5号 地方財政の充実・強化を求める意見書の提出について。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕  御異議なしと認めます。よって、意見書案第5号については原案のとおり可決されました。  次、意見書案第6号 円高・デフレを克服する経済対策を求める意見書の提出について。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕  御異議なしと認めます。よって、意見書案第6号については原案のとおり可決されました。  なお、ただいま可決されました意見書については、関係機関に送付することにいたします。  次に、お手元に配付しておりますとおり、各常任委員会並びに交通網・港湾・企業誘致対策調査特別委員会、防災・環境施設対策調査特別委員会から会議規則第65条の規定により、継続審査の申し出がなされております。  そこで、お諮りいたします。  各委員会からの申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕  御異議なしと認めます。よって、各委員会からの申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに決定いたしました。  以上をもちまして、今期定例会の日程をすべて終了いたしましたので、平成23年伊万里市議会第3回定例会を閉会いたします。                (午後1時10分 閉会)  上記のとおり会議の次第を記録し、これを証するために署名する。   平成  年  月  日              伊万里市議会                  議 長  内 山 泰 宏                  議 員  副 島   明                  議 員  井 手   勲
               特別委員会設置に関する決議                  平成22年度伊万里市水道事業、工業用水道事業及び国民健康保険病院事業特別会計決算審査のため、地方自治法第110条及び伊万里市議会委員会条例第6条の規定により、下記のとおり特別委員会を設置するものとする。                記                  1.名  称  平成22年度伊万里市企業会計決算審査特別委員会 2.委 員 数  9名 3.期  間  設置の日から審査終了の日まで           特別委員会設置に関する決議                  平成22年度伊万里市一般会計及び特別会計(企業会計を除く)決算審査のため、地方自治法第110条及び伊万里市議会委員会条例第6条の規定により、下記のとおり特別委員会を設置するものとする。                記 1.名 称  平成22年度伊万里市一般会計及び特別会計決算審査特別委員会 2.委員数  9名 3.期 間  設置の日から審査終了の日まで      軽油引取税の課税免除措置の存続を求める意見書 軽油引取税については、平成21年の地方税法の改正により一般財源化され、道路特定財源としての目的税から普通税に改められたことに伴い、これまで道路の使用に直接関係しない等の理由により設けられていた課税免除措置が、平成24年3月末で廃止される状況となった。 しかしながら、現下の中東情勢等から燃油価格の高騰が続く中、免税軽油を使用している農林水産業においては、農林水産物価格が低迷している現状で、経営は一段と厳しくなり、生産や操業にも支障を来す事態となれば、農林水産業の安定供給にも影響を及ぼすことになることから、生産者の経営を圧迫しないような、免税軽油制度の存続が強く求められている。 また、港湾運送や鉱物の掘採、とび・土工工事、木材加工などの業種においても、長引く景気の低迷や公共投資の抑制等による経営環境の悪化に伴い、一層の経費縮減に努める上で、免税軽油の使用は不可欠なものとなっている。 ついては、こうした状況を鑑み、軽油引取税の取り扱いに関して、下記のとおり強く要望する。                 記 国においては、農林水産業をはじめ、港湾運送業、鉱物の掘採業、とび・土工工事業及び木材加工業等に係る事業者の経営が圧迫されないよう、軽油引取税の課税免除措置を当面存続すること。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。平成23年9月22日                             伊万里市議会衆議院議長   様参議院議長   様内閣総理大臣  様総務大臣    様財務大臣    様農林水産大臣  様経済産業大臣  様国土交通大臣  様 公共輸送機関の存続へ向け、JR九州等に係る経営支援策等に関する意見書                     昭和62年4月1日、国鉄が分割・民営化され、自立経営を確保し、公共輸送の使命と地域を支える鉄道の再生を図るべく、JR九州が発足して24年が経過した。 JR東日本、東海、西日本の本州三社は、株式上場し完全民営化を果たしたが、多くの地方ローカル線を抱えるJR九州をはじめ、JR北海道、四国のJR三島会社は、積極的な営業施策や徹底した経営効率化など、労使をあげた努力を重ねてきたが、来年4月にJR発足25年の節目を迎える今日もなお、自立経営を確保する目処が立っていない。 JR三島会社は、営業赤字を前提に、経営安定基金の運用益や税制特例等の支援策を基に黒字を確保する形で設立されたが、少子高齢化や過疎化が進む中、金利の急落により経営安定基金の運用益が半減しながらも、各社の努力で何とか経営を維持しているのが実態である。 こうした中、本年度末には、JR三島・貨物会社の経営支援策の重要な柱である固定資産税等の減免措置の特例が期限切れを迎える。東日本大震災の教訓から、地域の鉄道が果たす役割や鉄道貨物輸送の重要性が再認識される中で、JR三島の社会的な役割と、未だ完遂されていない国鉄改革の課題に鑑みれば、JR発足25年を契機に、これらの税制特例措置を恒久化し、経営自立にむけた安定的な運営と地域交通の確保にむけた道筋を明らかにすることが必要であると考える。 JRは、地域住民の足として、国民生活に欠くことのできない存在である。しかし、JR三島・貨物会社に講じられている税制特例は平成24年3月末に期限切れを迎え、それ以降に支援策が講じられなければ、再び赤字路線の廃止や運賃改定など利用者や地域住民に犠牲が押しつけられることになることは必至である。 よって、政府に対し、次年度の税制改正において、下記の事項について実施されるよう強く要請する。                 記1.JR三島・貨物会社に係る固定資産税、都市計画税を減免する特例措置(い わゆる「承継特例」「三島特例」等)を恒久化すること。2.JR三島・貨物会社をはじめ、鉄道事業各社における鉄道車両、軌道用車 両などの動力源用軽油に対する軽油引取税については、現在の減免措置を継続 すること。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。  平成23年9月22日                              伊万里市議会内閣総理大臣  様総務大臣    様財務大臣    様国土交通大臣  様         地方財政の充実・強化を求める意見書 東日本大震災によって、東北・関東では多くの自治体が甚大な被害を受けた。今後は、自治体が中心となった復興が求められている。また、全国の経済状況は依然として停滞しており、地域の雇用確保、社会保障の充実など、地域のセーフティネットとしての地方自治体が果たす役割はますます重要となっている。 特に、地域経済の活性化と雇用対策が求められる中で、介護・福祉施策の充実、農林水産業の振興、クリーンエネルギーの開発など、雇用確保と結びつけ、これらの政策分野の充実・強化が求められている。加えて、想定外の原発事故により、風評被害もあり、関係自治体はこれまでにない財政負担も予想される。2011年度政府予算では地方交付税について総額17.5兆円を確保しており、2012年度予算においても、震災対策費を確保しつつ、2011年度と同規模の地方財政計画・地方交付税が求められる。 このため、2012年度の地方財政予算全体の安定確保に向けて、国会及び政府に次の通り対策を求める。                  記 1 被災自治体に対する復興費については、国の責任において確保し、自治  体の財政が悪化しないよう各種施策を十分に講ずること。 2 医療、福祉分野の人材確保をはじめとするセーフティネット対策の充実、  農林水産業の再興、環境対策など、今後増大する財政需要を的確に取り入  れ、2012年度地方財政計画・地方交付税総額を確保すること。 3 地方財源の充実・強化をはかるため、国・地方の税収配分5:5を実現  する税源移譲と格差是正のための地方交付税確保、地方消費税の充実、国  の直轄事業負担金の見直しなど、抜本的な対策を進めること。   以上、地方自治法第99条の規定に基づき、意見書を提出する。平成23年9月22日                             伊万里市議会衆議院議長     様参議院議長     様内閣総理大臣    様総務大臣      様財務大臣      様経済産業大臣    様内閣官房長官    様内閣府特命担当大臣 様(経済財政政策)       円高・デフレを克服する経済対策を求める意見書                     欧州での経済危機や、米国の国債格下げ問題などを原因に円高が歴史的な水準で進行している。日本経済は円高・デフレ傾向が長期化し、東日本大震災による経済情勢の悪化も懸念されている。 しかしながら政府は二度にわたる補正予算を編成しながら、本格的な復旧・復興につながる大規模な予算編成とは言えず景気回復に向けた好材料とはならないものであった。さらに、電力需給の逼迫が長期化し、円高傾向も続くことになれば、企業が海外に生産拠点を移すことは明白であり、雇用・産業空洞化が進行することとなるが、これまで政府は具体策を示すことなく、産業界に任せきりと言わざるを得ない。 また歴史的水準の円高は地域の製造業、観光業に大きな打撃を与えており、この状態を放置すると地域経済は悪化の一途をたどることとなる。 今こそ国会及び政府は「日本経済全体の復興が被災地の復興につながる」との考え方の下、抜本的な円高・デフレ対策に取り組むべきと考える。ついては、下記の事項について早急に実現を図るよう強く要望する。                   記1.日本経済全体を底上げするための景気対策、防災対策のための必要な公共 事業の推進などを含めた補正予算を早急に編成・執行すること。2.年末に向けた中小企業の万全な資金繰り対策の拡充など、円高の痛みを直 接受ける輸出産業への痛みを緩和する施策を打ち出すこと。3.外国人観光客の減少による観光業への支援策を打ち出すこと。4.地域の雇用維持・確保に活用できる臨時交付金の創設をすること。 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。平成23年9月22日                             伊万里市議会衆議院議長     様参議院議長     様内閣総理大臣    様財務大臣      様経済産業大臣    様国家戦略担当大臣  様総務大臣      様内閣官房長官    様...