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伊万里市議会 > 2011-03-03 >
平成23年 3月 定例会(第1回)-03月03日−02号

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  1. 伊万里市議会 2011-03-03
    平成23年 3月 定例会(第1回)-03月03日−02号


    取得元: 伊万里市議会公式サイト
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    DiscussNetPremium 平成23年 3月 定例会(第1回) - 03月03日-02号 平成23年 3月 定例会(第1回) - 03月03日-02号 平成23年 3月 定例会(第1回)           平成23年伊万里市議会会議録(第1回定例会)1.日 時  平成23年3月3日 午前10時00分開会2.出席した議員    1番  前 田 教 一         13番  高 木 久 彦    2番  内 山 泰 宏         14番  堀   良 夫    3番  松 尾 雅 宏         15番  島 田 布 弘    4番  多久島   繁         16番  笠 原 義 久    5番  松 永 孝 三         17番  前 田 儀三郎    6番  松 尾 博 幸         18番  占 野 秀 男    7番  船 津 賢 次         19番  岩 橋 紀 行    8番  前 田 久 年         20番  田 中 啓 三    9番  渡 邊 英 洋         21番  福 田 喜 一    10番  草 野   譲         22番  盛   泰 子    11番  山 﨑 秀 明         23番  下 平 美 代    12番  樋 渡 雅 純         24番  浜 野 義 則3.欠席した議員    な  し4.出席した事務局職員    局長  原 口 源 嗣5.地方自治法第121条による出席者の職氏名    市長                  塚 部 芳 和    副市長                 江 頭 興 宣    総務部長                前 田 隆 博    政策経営部長              友 廣 英 久    市民部長(福祉事務所長)        光 田 和 夫    産業部長                山 本 洋一郎    建設部長                黒 川 義 昭    税務課長                前 田 和 也    情報広報課長              小 林 勝 紀    財政課長                武 野 逸 郎    企画政策課長              緒 方 俊 夫    男女協働・まちづくり課長(婚活応援課長)小 島 利 津    市民部副部長(福祉課長)        吉 田 正 男    長寿社会課長              川 元 和 弘    企業誘致・商工振興課長         深 江 俊 文    建設部副部長(建設課長)        青 木 政 博    土木管理課長              北 野   稔    理事(市民病院事務局事務長)      米 田 秀 次    公的病院統合推進室長     (理事付、市民病院事務局主幹)    力 武 圭 介    会計管理者               小 島 茂 美    水道部長(水道事業管理者職務代理者)  力 武 幸 生    選挙管理委員会事務局長         大 浦 信 男    消防長                 多久島 美 隆    副消防長(消防署長)          幸 松 伝 司    教育長                 森   哲 也    教育部長                﨑 田 洋一郎    教育総務課長              原   正 憲1.議事日程    第1 市長提出議案等に対する質疑1.本日の会議に付した事件    日程第1 市長提出議案等に対する質疑     議案第2号 伊万里市特別職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制           定について     議案第3号 伊万里市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を           改正する条例制定について     議案第4号 伊万里市報酬及び費用弁償条例の一部を改正する条例制定について     議案第5号 伊万里市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する           条例の一部を改正する条例制定について     議案第6号 伊万里市税条例の一部を改正する条例制定について     議案第7号 伊万里市税徴収等の特例に関する条例の一部を改正する条例制定に           ついて     議案第8号 伊万里市特別会計設置条例の一部を改正する条例制定について     議案第9号 伊万里市工場等の設置奨励に関する条例の一部を改正する条例制定           について     議案第10号 伊万里市市営駐車場条例の一部を改正する条例制定について     議案第11号 伊万里市営住宅条例の一部を改正する条例制定について     議案第12号 伊万里市消防団条例の一部を改正する条例制定について     議案第13号 伊万里市教育長の給与等に関する条例の一部を改正する条例制定に           ついて     議案第14号 伊万里市国民健康保険病院事業の設置等に関する条例等を廃止する           条例制定について     議案第15号 あらたに生じた土地の確認について(山代町立岩字尾路崎から字黒           藻搦に至る地先)     議案第16号 字の区域の変更について(山代町立岩字古里)     議案第17号 伊万里・有田地区医療福祉組合規約の変更の協議について     議案第18号 伊万里市固定資産評価審査委員会委員の選任について     議案第19号 伊万里市固定資産評価審査委員会委員の選任について     議案第20号 伊万里市固定資産評価審査委員会委員の選任について     議案第21号 伊万里市固定資産評価審査委員会委員の選任について     議案第22号 伊万里市固定資産評価審査委員会委員の選任について     議案第23号 伊万里市固定資産評価審査委員会委員の選任について     議案第24号 平成22年度伊万里市一般会計補正予算(第5号)について     議案第25号 平成22年度伊方里市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)につ           いて     議案第26号 平成22年度伊万里市公共下水道事業特別会計補正予算(第5号)に           ついて     議案第27号 平成22年度伊万里市老人保健特別会計補正予算(第2号)について     議案第28号 平成22年度伊万里市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)に           ついて     議案第29号 平成22年度伊万里市水道事業特別会計補正予算(第1号)について     議案第30号 平成22年度伊万里市国民健康保険病院事業特別会計補正予算(第3           号)について     議案第42号 平成22年度伊万里市一般会計補正予算(第6号)について1.会議の顛末                (午前10時 開議) △日程第1 市長提出議案等に対する質疑 ○議長(前田教一)  おはようございます。定刻、定足数に達しておりますので、ただいまから本日の会議を開きます。  日程に従いまして、議案等に対する質疑を行います。  まず、議案第2号 伊万里市特別職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例制定について。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕  質疑なしと認めます。よって、議案第2号に対する質疑を終結いたします。  次、議案第3号 伊万里市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例制定について。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕  質疑なしと認めます。よって、議案第3号に対する質疑を終結いたします。  次、議案第4号 伊万里市報酬及び費用弁償条例の一部を改正する条例制定について。占野議員。 ◆18番(占野秀男)  報酬、給与のカットですから、全体として共通するかと思いますが、報酬審議会の答申では恐らく三役が特別職と議員という形で報告がなされたと思いますが、この議案についてはそれにプラスをして、その他のいろんな委員の方々の報酬も減らすということになっていますが、私はこういう財政事情ですから、一定程度減らすというのはやむを得ないと思いますが、特別職の給料も減らす、議員の給料も減らす、委員さん方の手当も減らす、職員の給料も減らす、こうしてどんどんどんどん減らす拡大をしていって、果たして景気回復にはどんな影響があるだろうか。やっぱり金が動いて、人が動いて景気というのはだんだんよくなっていくんじゃないかなというふうに思いますが、こういうふうにして、あの人が低うしたらこの人も低うせろ、この人が低うするならこっちも低うせろみたいな形で、どんどんどんどんカットするとますます厳しい方向に懐がきゅっと締まって、景気回復のおくれにつながるんではないだろうかという逆の心配もするわけですね。  ですから、特別職と議員については、これはある程度カットするのはやむを得ない部分もありますけれども、そのほかのところはそういう景気回復のこと、それから、伊万里全体の元気を取り戻すことなどを考えたら、一概に右へ倣えをして減らす必要があったのかなという感じがしますので、報酬審議会の答申に倣った形で出されているんだと思いますが、そこら辺はもう少し考えられてもよかったんではないか。だから、特別職と議員さんにはやむを得ないけれども、そのほかのところはなるだけそういうカットはしないで商店街で買い物をしていただく、いろんな活性化のために使っていただくということも少し考えないと、景気はますます悪いほうに、悪いほうに回転していくんではないかなという不安があったもんですから、その根拠なり考えについてちょっとお示し願えればと思います。 ○議長(前田教一)  総務部長。
    ◎総務部長(前田隆博)  今御質問ありました占野議員の件についてお答えいたします。  議員お尋ねになりましたように、報酬審議会では市長、副市長、議員の給料報酬等が審議され、その答申を踏まえまして、それぞれの額の改定について関係条例の改正をお願いいたしております。  一方、教育長などその他の常勤の特別職、それから駐在員などの非常勤の特別職、これにつきましても他の法令の報酬基準、例えば、選挙関係の立会人、それから報酬額が人勧で増減する地域嘱託職員、地籍調査員でございますけども、その分を除きまして、本市においてはすべて答申に準じて改定する方針で、今回、関係議案を上程しております。  先ほど議員から御指摘がありました地域の経済対策の関係ですか、それは一部あるかと思いますけれども、今回の改定額につきましては、現行の報酬額の改定の基礎となった率を乗じて算出しておりまして、その辺の経済情勢とか、そういうのを全く考えないでこれまでもやってきておりますので、御理解をいただきたいと思います。  以上でございます。 ○議長(前田教一)  占野議員。 ◆18番(占野秀男)  例えば、新幹線が通りますと、経済波及効果ということでいろんな自治体が試算をしたり、金融関係が試算をして、新幹線が1つ通れば何千億の波及効果があるんではないだろうかという予想がされますよね。私はそれは逆の意味で、これだけみんなの給料をどんどんどんどん下げていって、マイナスの波及効果というのが出てくるんじゃないか。それはやっぱり景気回復の足を引っ張ることになるんではないかというのが基本的にあったわけです。ただ、金額的にはそんなに直ちにそれが周辺、それから市の財政に大きく寄与したり、マイナスになったりという部分は割と少ない金額ではありますけれども、そういう周り全体が沈んでいる中でさらに沈めるような施策をしていくのは、気持ち的にもっと落ち込んでいくんではないかなという危惧をしたもんですから、ちょっとここら辺はもう少し考えてもよかったんじゃないかなという気がして質問をした次第でございますが、いかがでしょうか。 ○議長(前田教一)  総務部長。 ◎総務部長(前田隆博)  今、議員のほうからございましたように、今回の報酬改定に基づいて影響額というのは、合計で年間で特別職、議員さん、今回の委員さん方の分も含めまして201万2千円程度の減額となっておりますけれども、額にしてはそう地域経済に与える影響はないかと思いますけれども、確かに気持ち的な部分はあるかと思いますけれども、その辺はほかの委員さんの減額分も含めて御理解をいただきたいという形にしか御答弁できませんけれども、よろしくお願いいたします。 ○議長(前田教一)  ほか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕  質疑なしと認めます。よって、議案第4号に対する質疑を終結いたします。  次、議案第5号 伊万里市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例制定について。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕  質疑なしと認めます。よって、議案第5号に対する質疑を終結いたします。  次、議案第6号 伊万里市税条例の一部を改正する条例制定について。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕  質疑なしと認めます。よって、議案第6号に対する質疑を終結いたします。  次、議案第7号 伊万里市税徴収等の特例に関する条例の一部を改正する条例制定について。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕  質疑なしと認めます。よって、議案第7号に対する質疑を終結いたします。  次、議案第8号 伊万里市特別会計設置条例の一部を改正する条例制定について。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕  質疑なしと認めます。よって、議案第8号に対する質疑を終結いたします。  次、議案第9号 伊万里市工場等の設置奨励に関する条例の一部を改正する条例制定について。船津議員。 ◆7番(船津賢次)  この議案は、奨励金について一括交付から分割交付にすることができるというふうにするものであるということであります。そこで、この工場等設置奨励金条例ですね、これの仕組みについてお伺いをしたいというふうに思うわけですね。  この条例の中で優遇措置ということで、第4条で固定資産税を3年間免除すると。それから、第5条で今回提出されております奨励金の交付について定めているわけですね。それで、この固定資産税の免税については法律が3本掲げてありますよね。農村地域工業等導入促進法とか半島振興法とか、そういう3本の条例がしてあるわけでありますけれども、この意味ですね、これは市独自で固定資産税を免除するということはできないということで、この法律によって免除するということだというふうに私は思うんですけれども、そうした場合、この免除分について地方交付税で措置されるとか、そういうものがあるのかどうかということをまずお伺いしたいと思います。 ○議長(前田教一)  産業部長。 ◎産業部長(山本洋一郎)  まず、伊万里市工場等の設置奨励の条例の関係の仕組みについてということでございます。  この条例につきましては、今、船津議員御案内のとおり、基本的には市内に工場の設置を奨励するということで、これは誘致企業ならず市内の企業に対しても対象とする条例になっております。その仕組みの中で、基本的には固定資産税を払わなくていいようにするということになります。それを3年間やりましょうということです。その手法の中の1つで、第4条でまず優遇措置の、今御案内の3つの手法があります。1つに農工法ということで農村地域の工業導入促進法に基づく固定資産税の課税免除ということで、これは国のほうが出しております全額課税免除、3年間オーケーですよという団地、これは七ツ島団地なんかがそういうような適用になっているところです。それと2番目の半島振興法に基づく固定資産税の不均一課税、これは市内一円が半島振興法の指定を受けていますので、市内一円で立地する分については、基本的にはその適用になるということになりますが、業種等が限られているところがあります。それと、3番目に企業立地促進法に基づく固定資産税の課税免除というのがございますが、これについても全額課税免除ということになりますが、半島振興法に基づく固定資産税の不均一課税につきましては、これは市税条例の中で税率の不均一、大体固定資産税は1.4%支払うということになっていますけれども、1年目が税額の10分の1になるように100分の0.14という定めになっています。それと2年目が本来払うべき税額の4分の1だけ払いなさいということで100分の0.35という税率になっています。それと3年目が固定資産税は半額でいいですよということで、100分の0.7というような税率になっています。ですから、半島振興法では1年目は1割を払ってください、2年目は4分の1払ってください、3年目は半額払ってくださいということです。それと企業立地促進法の分については、土地と建物のみ課税免除で、償却資産関係はそのまま課税ということになります。まず第4条での優遇措置を適用しますということが最初の仕組みになります。結局、固定資産税を3年間免除しますよということになっていますから、農工法の場合は全額免除ですから出ませんけれども、半島振興法で払ってもらった1割、4分の1、半額の分については第5条で奨励金で返しますよというような仕組みです。それと企業立地促進法についても払ってもらう償却資産の分については奨励金で返しますということになります。  それと、最後にお尋ねの減収補てんについては、第4条の優遇措置の分については減収補てん措置というのがございまして、基本的には免除した分の75%が交付税等で返ってくるというような仕組みになっていますけど、農工法のほうが期限が既に切れているというような状況が来ていますので、今、そういったところでの条例の見直し等も考えているという仕組みになっています。  以上でございます。 ○議長(前田教一)  船津議員。 ◆7番(船津賢次)  3年間免除するということでありますけれども、そうしますと、土地とか家屋についてはこの3年間余り目減りは基本的にしないのかなというふうに思いますけれども、償却資産につきましては、この3年間の間にかなりの目減りがするんじゃないかというふうに思いますけれども、大体この3年間でどれくらいのパーセントになるのか、そこら辺をお伺いしたいと思います。  それから、今度その奨励金を分割交付するということで、これまでの奨励金の額をちょっと見てみますと、平成20年と21年が3,000万円程度ですよね。そして、平成22年は9,300万円ということであります。そして、23年度は分割交付をしないと2億円ぐらいの奨励金額になるという説明がありました。この奨励金については3,000万円が限度とか、2,000万円を限度とするというふうになっていますけれども、この2億円ですね、これは何社分の奨励金になるのか。そして、その中で一番大きい奨励金額は幾らになるのかをお伺いしたいと思います。 ○議長(前田教一)  産業部長。 ◎産業部長(山本洋一郎)  まず、固定資産税関係の償却資産の分が、償却で目減りをするんじゃないかというような御質問でございますけれど、正確に金額を私がはじいたわけではないですけど、基本的には減価償却、例えば、機械機具が5年とか7年とか償却期間があれば定率、定額法とかでいけば1割残した年数分とかが減っていくというような状況にはなると思います。ですから、1年目に取得した分については、5年償却であれば1割から2割ぐらい減っていくのかなというような感じは持っていますけど、ちょっと正確な数字はわかりませんが、そういうような仕組みでの減額の仕方にはなると思います。  それと、今度分割ということで平成23年、議案勉強会のときに2億円ほどになるので分割をするというふうなお話をしたところであります。これにつきましては、23年度の新年度予算での予定では、大体12社の奨励金の交付の予定がございまして、もし分割をしなければ約2億1,300万円ほどというような予定でございました。一番多いところが分割をしなければ約2億円の支払いになるところでございますので、それを今の想定としては7年ほどの分割をして、1年分を約3,000万円ぐらいでの支払いで交付をしていければというようなことでの考えであります。  それと、さっき議員御案内のあった中で、限度額のお話をされていましたが、今の奨励金の中では限度額というのが設けていない状況でございますので、基本的には誘致の状況のときに優遇措置として提案していますので、基本的には履行するというふうなスタンスでの今回の奨励金の提案でございます。  以上でございます。 ○議長(前田教一)  船津議員。 ◆7番(船津賢次)  そうしますと、この第5条の奨励金ですけども、今言われた一番大きいところで2億円になるというふうに言われましたけれども、それはこの何項で奨励金が交付されるものか、お伺いしたいと思います。  そういうことで、先ほど誘致企業だけじゃなく、地場の企業が工場を新設したり増設したりしたときにも同じように適用されますということでありましたけれども、その内訳ですね、地場の企業にこの奨励金を支払ったというような例はあるのかですね。  それから、この目的はやはり企業誘致を進めるためにあるんじゃないかというふうに私は思いますけれども、その効果ですね、これがなければ企業誘致が非常に進みにくいというような奨励金、そうしますと、これは結局3年間は固定資産税を免除すると。そして、その後4年目から6年目まではこの奨励金を交付するというようなことになりますよね、これね。なっていますよね、そういう仕組みですね。3年間免除して、その後4年目から5年目、6年目は奨励金を交付すると、こういうふうな仕組みになっていますけども、そうすると、6年間は何らかの優遇がされるというふうになると思うんですけど、そうしなければならない理由はないと私は思うんですけれども、その点についてどのように思われるか、ちょっとお伺いしたいというふうに思います。 ○議長(前田教一)  産業部長。 ◎産業部長(山本洋一郎)  奨励金交付のまず適用条文が何かというような御質問でございますけれど、第5条のところの(1)、第5条第2項第1号ですね、基本的には第1号及び第2号のところで奨励金の適用がなります。先ほど議員が御案内のあった3,000万円を限度とするというのは、これは土地を取得した場合の、土地取得に対する奨励金の限度額というのがございますけれど、今回、そういうような状況はございませんので、基本的な奨励金については第5条第2項第1号及び第2号の適用になります。  それと、地場企業に対する奨励金の事例ということでございますけれど、昨年の中でもちょっと企業名は申しませんが、11件ある中で3件がありますし、その中でも農業関係のところにも奨励金として出しているという事例がございます。  それと、先ほど奨励金の交付の仕組みの中で、1年目から3年目を免除なりをして、4年目から6年目というふうなお話がありましたが、奨励金自体は固定資産税が課税をされた、基本的には翌年交付をすると。払ってもらった分を次の年に交付する、お返しするという感じじゃないですけども、そういうふうな形でなりますので、その辺よろしくお願いしたいと思います。  それと、企業誘致等において、この優遇措置が必要あるのかないのかというふうなお話ですけれども、やはり企業立地を促進する中で何らかの優遇措置を提示しないと、いろんな自治体がやはり地域の活性化のための企業誘致に取り組んでおります。県内でも同じような状況で取り組んでいる中で、他自治体ではうちよりももっと優遇措置をやっている、いわゆる5年間免除するというようなところをやっている自治体もございますし、こういうような優遇措置、半島振興とか、そういうような適用がない自治体もありまして、単独で税の減免、税の奨励金をやっているというような自治体もございますので、そういった自治体に勝つためには最低限こういうような優遇措置は現状では必要ではないかと、必要があるんじゃないかというふうに考えているところでございます。 ○議長(前田教一)  ほか。質疑。山﨑議員。 ◆11番(山﨑秀明)  新年度からの適用ということで、一括交付を分割にしたいということでございますが、今までは一括して交付されて、会社側、企業側にとっては本当に喜ばしいことだったというふうに思います。こうして分割して交付するということで、設置奨励の意味から申し上げますと、交付金をありがたく受けていた恩恵が、少し好意を持たれないような感じを受けるような気がいたすところですが、なぜこれを一括交付から分割交付にされた、その辺の意味合いについてお尋ねをしたいと思います。 ○議長(前田教一)  市長。 ◎市長(塚部芳和)  先ほど船津議員の質問にもありましたように、そしてまた、産業部長が答弁いたしましたように、奨励金につきましては、企業誘致を有利に進めるためにこういう設置条例があるわけでございまして、今回、いろいろな企業誘致を伊万里市のほうにもお願いし、成功したわけでございますけれども、しかし、一方では、こういう設置をなされた後には奨励金を交付しなければならないという、ある意味ではそれではその額が余りにも大き過ぎて、現在の企業誘致をする大きな目的の1つとして雇用等はありますけれども、もう1つはやはり税収の確保なんですね。そうした場合に法人市民税、あるいは固定資産税、こういうふうなものがこちらが思っていた以上に入らないというか、こういう現下の情勢でございますので、税収がないわけでございます。  そういう中で、逆ざや現象が生じまして、結果的にそういう企業からの税収がない中で、逆に市がそういう企業に対してこういう交付金を一括して2億円も払うというのは、これは一体全体何のための企業誘致をしたのかというようなことで、私といたしましては、一気に2億円も払うならば市の財政もちょっと危ないよという中で、そこで、企業さんのほうに一括を分割にしてお願いできないかという御相談をさせていただいて、本来は一括であるという企業側の主張でございましたけれども、市の財政状況、あるいは税収、企業からの税収、こういうふうなことあたりをかんがみられて、分割でお願いをしないかいという相談、こういう経緯があって、今回の条例の規則改正に提案をさせていただいている次第でございます。 ○議長(前田教一)  ほか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕  質疑なしと認めます。よって、議案第9号に対する質疑を終結いたします。  次、議案第10号 伊万里市市営駐車場条例の一部を改正する条例制定について。松永議員。 ◆5番(松永孝三)  月決め駐車場の駐車料金の算定方式を変更するとともに、船屋町駐車場の一部を月決め駐車場にするというような改正でございますけど、第6条第3項のところに加える条文でございますけど、使用期間が1カ月未満のときは1カ月の使用とみなすということで、現行は1回につき300円というふうになっておりますが、この1カ月未満というのは何日ぐらいを想定してあるのか、ちょっとお聞きしたいと思います。 ○議長(前田教一)  産業部長。 ◎産業部長(山本洋一郎)  1カ月未満ということでございます。月決めにつきましては、例えば、月の途中、3月の10日とかに申し込みをされた場合は、今までは3月10日からということですから、当分の期間であればその後、基本的には毎月の料金をもらうんですが、申し込みの月については今までは10日から31日までの分を月額の日割りでいただいていたという状況があります。  今回改正する理由に至ったのは、例えば、3月の10日に申し込んで20日に解約をするというようなときに、実は月額を日割りに計算すると1日当たり157円の駐車料金になってしまうということになります。現状でも今、駅前駐車場あたりは最大24時間で500円はいただいているところですから、非常に不公平な状況が生じるということがございますので、いわゆる月内の申し込み、解約の日割りをなくすというような趣旨での改正でございます。 ○議長(前田教一)  松永議員。 ◆5番(松永孝三)  今現在、市営駐車場が6カ所あると承知しておりますが、駅前の3カ所なんですけど、駅前駐車場、駅前広場駐車場、駅前東駐車場の3カ所あるわけでございますけど、この所在地をちょっと説明していただきたいと思います。  それから、駅前広場の料金なんですけど、30分以内無料ということで示してありますが、その後、30分ごと150円というような明記がしてありますが、そのことについて御説明をお願いします。 ○議長(前田教一)  産業部長。 ◎産業部長(山本洋一郎)  まず、駅前関係の駐車場の所在でございます。  駅前東はJR側のほうにある駐車場です。それと、駅前駐車場がMR側のほうの駐車場でございます。それと駅前広場というのがロータリーのところと、今ローソンがありますが、そこのところに数台というんですかね、6台とめるスペースがございます。そこの駐車場のことでございます。  それと、駅前広場については30分無料、その後料金が加算されるということですけれども、基本的にはあそこは駅の送迎の方が一時的に駐車をされるというような形で、30分は無料で結構ですよと。その後は料金をいただきますというような、そういうような趣旨の駐車場での運営になっています。 ○議長(前田教一)  ほか。山﨑議員。
    ◆11番(山﨑秀明)  こういったことはたびたびの事例ではないというふうに思うところでございますが、さて、改正になりますと日割り計算が、例えば、1日でも月決めの料金を払うということになって、多分、利用者側にとっては、借用者側にとっては不利になると思います。こういう不服が出てくるんじゃないかという気もいたしますが、こういったことの周知策はどうされるのか。また、この料金の徴収が不服を受けるわけですが、直接なのか、委託なのか、その辺をお知らせいただきたいと思います。 ○議長(前田教一)  産業部長。 ◎産業部長(山本洋一郎)  まず、改正による利用者に対する周知の件でございます。これはすぐ文書等を用いて徹底して周知をしたいというふうに思います。  それと、徴収については、基本的には指定管理でやっておりますので、その中で今料金徴収はやっていただいている。いろんな料金の滞納等があれば市のほうにも相談がありますので、行政のほうも出ていってその辺は対応するということで今進めているところです。 ○議長(前田教一)  ほか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕  質疑なしと認めます。よって、議案第10号に対する質疑を終結いたします。  次、議案第11号 伊万里市営住宅条例の一部を改正する条例制定について。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕  質疑なしと認めます。よって、議案第11号に対する質疑を終結いたします。  次、議案第12号 伊万里市消防団条例の一部を改正する条例制定について。堀議員。 ◆14番(堀良夫)  議案第12号 伊万里市消防団条例の一部を改正する条例制定についてですが、提案は消防団員の報酬を一部改定したいという提案であります。  そこで、現在の消防団の報酬等の状況を見ますと、まず組織として団長以下、副団長、分団長、副分団長、部長、班長、団員となっておりますが、今回の提案は副分団長までと改定がなっておりますが、これは年額ですね。団長を含めて300円から100円削減という提案になっておりますが、この消防団の報酬の減額の見直しについての考え方について、まずお伺いいたします。 ○議長(前田教一)  総務部長。 ◎総務部長(前田隆博)  考え方につきましては、先ほど占野議員のほうに回答した内容と同じような形になるかと思いますけれども、今回の報酬等審議会におきまして、消防団員さん等についてもわずかでございますが、準じて改定をお願いしております。この改定につきましては、先ほど申し上げましたとおり、現行の報酬額の改定の基礎となった率を単純に計算しております。例えば、県内の消防団の他市の状況とか、それから現行報酬が高い、低いとか、そういうふうな個別の議論というのはしておりません。  そういうことで、金額的には100円から300円でございますけれども、先ほど申しましたとおり、報酬額の報酬審議会に準じてしたものですので、御理解いただきたいと思います。 ○議長(前田教一)  堀議員。 ◆14番(堀良夫)  今、前田部長のお答えの中に、県内他市の状況等の検討等は余り参考にしておりませんということもお答えの中にありましたが、先ほどの占野議員の特別職のほうの報酬の内容について、今回報酬等の審議会の改定について、答申です。前段は省略いたしますが、このように答申には書いてあります。「今回諮問を受けた市議会議員の報酬や市長等の特別職の給与については、人事院勧告や市職員の給与改定状況、さらに県内各市における特別職報酬等の状況と、また、財政状況等の各種資料をもとに慎重に審議した結果、減額改定することが適当である。」というふうに答申には書いてありますが、私は伊万里市の特別職、市長を含めて議員の報酬も決して県内の状況をかんがみて高いほうじゃないというふうに思っておりますが、この答申の状況からやむを得ないのかなというふうにとらえております。  これらを踏まえて、今回の消防団員の報酬等の県内の状況を一部紹介いたしますと、現在、伊万里市は団長で9万600円です。伊万里市を含めての県内10市の団長の平均報酬表を出してみますと12万6,590円になります。高いほうを言いますと、嬉野市が25万5,800円です。そして、武雄は14万8,100円となっております。合併いたしました佐賀市については、まだ諸富町、大和町、富士町、三瀬村というふうにありますが、これらは合併後まだ新しいという意味もあるんでしょうか。旧町においての独自の報酬になっておりますが、いずれも各町おおむね11万5千円から12万円を超えているところもあります。そして、一番大きい佐賀市の実態は8万7,680円と、伊万里市よりも若干低目に団長はなっておりますが、部長、班長、団員となりますと、逆に伊万里市よりもこの報酬が高く設定されております。そういった状況を、伊万里市は隣接の有田町より、有田は12万7千円ですから、他の交付金等を加味してみても非常に伊万里市のほうは低い状況の実態です。これらを考えますと、今回の減額改定は金額的には月額じゃなくて、消防団のほうは年額ですから、これが年300円、それから副分団長においては年100円減額せざるを得なかったのかと。この辺の影響が逆に金額の数字よりも大きいんじゃないかというとらえ方も私は持ちます。  そういった意味で今回の、先ほどの部長のお答えで県内のそういった状況は余り参考にしておりませんということのお答えだったんですが、もう少し一律という意味ではなくて、内容的には配慮する点がありはしないかと。前田部長は1月に就任されたばかりですから、お隣の副市長、かねて総務部長でもありましたので、副市長のほうからでも結構ですが、この辺のとらえ方については若干考え方のお答えをお願いします。 ○議長(前田教一)  総務部長。 ◎総務部長(前田隆博)  今御質問ありました個別の、例えば、消防団員さんの報酬額が他市に比べてかなり低いんじゃないかということでございますけれども、その議論につきましては、各それぞれの担当部署で、各委員会委員さん方の報酬額なんかも受け持ちもありますので、そういう他市との状況、そういうことで、例えば、上げるとか下げるとかの議論がなりましたときには、それぞれの担当課のほうで決めていただきたいと私どもは思っております。 ○議長(前田教一)  堀議員。 ◆14番(堀良夫)  今のお答えによりますと、こういった報酬の取り扱いについては、消防署のほうでも十分検討をいただくということでいいわけですね。  今回、議案として提案された内容は白紙に戻しなさいという意味じゃなくて、年間を通して消防団の活動は地域住民においても非常に期待をされております消防団ですから、今後、今の報酬等については先ほど言いましたように隣接する有田町よりも大幅に低いといった状況もありますので、きょうは消防長のほうも御出席ですが、今後、こういった内容については消防団員の福利厚生という面からも含めて十分御検討をいただきたいと存じます。お答えは要りません。 ○議長(前田教一)  ほか。盛議員。 ◆22番(盛泰子)  所管事項ですから委員会でというふうに思っておりましたが、議案第4号にも関連するんですけれども、法令などで額が定められている委員さんたちもいると。その方たちとの不平等にならないようにという御説明があっていると思うんですけれども、そういう方たちというのがどういうメンバーというか──があるのかですね。それについての資料というのはやはり出していただきたいなというふうに思います。私はこれこそ議会で修正するなり、どうするのかというのは私たちに投げかけられているわけですから、それを考える意味でも、そういう資料というのは出していただきたいというふうに思うんですが、いかがですか。 ○議長(前田教一)  総務部長。 ◎総務部長(前田隆博)  今御質問がありました法令等で報酬額が定められているものというのは、基本的に選挙関係の立会人さんとか投票管理者の方でございます。それがどういう方なのかというのをお出しするのは当然のことでございますし、別に資料要求があれば委員会等で御説明をしたいと思っておりますけども。 ○議長(前田教一)  ほか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕  質疑なしと認めます。よって、議案第12号に対する質疑を終結いたします。  次、議案第13号 伊万里市教育長の給与等に関する条例の一部を改正する条例制定について。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕  質疑なしと認めます。よって、議案第13号に対する質疑を終結いたします。  次、議案第14号 伊万里市国民健康保険病院事業の設置等に関する条例等を廃止する条例制定について。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕  質疑なしと認めます。よって、議案第14号に対する質疑を終結いたします。  次、議案第15号 あらたに生じた土地の確認について(山代町立岩字尾路崎から字黒藻搦に至る地先)。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕  質疑なしと認めます。よって、議案第15号に対する質疑を終結いたします。  次、議案第16号 字の区域の変更について(山代町立岩字古里)。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕  質疑なしと認めます。よって、議案第16号に対する質疑を終結いたします。  次、議案第17号 伊万里・有田地区医療福祉組合規約の変更の協議について。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕  質疑なしと認めます。よって、議案第17号に対する質疑を終結いたします。  次、議案第18号 伊万里市固定資産評価審査委員会委員の選任について。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕  質疑なしと認めます。よって、議案第18号に対する質疑を終結いたします。  次、議案第19号 伊万里市固定資産評価審査委員会委員の選任について。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕  質疑なしと認めます。よって、議案第19号に対する質疑を終結いたします。  次、議案第20号 伊万里市固定資産評価審査委員会委員の選任について。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕  質疑なしと認めます。よって、議案第20号に対する質疑を終結いたします。  次、議案第21号 伊万里市固定資産評価審査委員会委員の選任について。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕  質疑なしと認めます。よって、議案第21号に対する質疑を終結いたします。  次、議案第22号 伊万里市固定資産評価審査委員会委員の選任について。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕  質疑なしと認めます。よって、議案第22号に対する質疑を終結いたします。  次、議案第23号 伊万里市固定資産評価審査委員会委員の選任について。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕  質疑なしと認めます。よって、議案第23号に対する質疑を終結いたします。  ここでしばらく休憩いたします。                (午前10時49分 休憩)                (午前11時5分 再開) ○議長(前田教一)  会議を再開いたします。  引き続き、議案等に対する質疑を行います。  議案第24号 平成22年度伊万里市一般会計補正予算(第5号)について、別冊です。区分して行います。  第1条 歳入歳出予算の補正のうち、歳入全款について、10ページから21ページまでであります。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕  次、同じく第1条 歳入歳出予算の補正のうち、歳出、第2款.総務費、第3款.民生費、第4款.衛生費について、22ページから35ページまでであります。山﨑議員。 ◆11番(山﨑秀明)  補正予算書のほうの33ページでございます。児童福祉総務費のところの25項目の安心こども基金ベビーシート等整備事業のことでちょっとお尋ねいたします。  実は、この事業が出たのが、昨年の9月補正のときに203万9千円補正でありました。そして今回、92万7千円の減額ということになっておるわけでございます。実は、私どものほうで議会だよりというのを発行しておるとですけど、その1月号に子育て世代に優しいまちづくりのために公共施設などにベビーシート等を設置しますということで、議会だよりの委員さんのほうからこれも皆さんにお知らせしとこうというようなこともあってやっておったわけですけど、これは多分22、23年の継続費まで設定してされた事業だったと思うんですが、9月補正をしながら今年度で半額まで減額となったということの理由を教えていただきたいと思います。そして、さらに、どこに半分の分が設置をされたのかということをお尋ねしたいと思います。 ○議長(前田教一)  市民部長。 ◎市民部長(光田和夫)  この安心こども基金ベビーシート等整備事業につきましては、子どもさんを持たれる親御さんたちの、その辺のところの便利さを図るというふうなことで、これまでも補正予算等でお願いをしてきたところでございますが、この減額の理由は入札残です。すべて9月補正から12月補正ということでお願いしてきましたけども、説明しました分についてはすべて配置をしまして、その結果、余ったお金を減額するということでございますので、御理解いただきたいと思います。
    ○議長(前田教一)  ほか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕  次に進みます。第5款.労働費、第6款.農林水産業費、第7款.商工費、第8款.土木費について、34ページから43ページまでです。山﨑議員。 ◆11番(山﨑秀明)  37ページの緊急雇用対策事業の中の委託料の中の観光広報情報ラジオ放送業務委託料、これが減額の中に1項目として上がっておるわけです。実はこのことについても、多分エフエム佐賀などのラジオ放送をしながら観光の宣伝をするということで、この項目については議員方からも本当に効果があるのかというようなお尋ねもあっておりました。しかも、これも先ほどと同じように12月補正で479万8千円、多分月額160万円程度の割合で24年の3月までの債務負担行為ということがなされておったわけですが、さて、そしたら観光広報ラジオ、この委託料についての減額はどのようにどれぐらいになって、その理由は何でしょうか、減の理由は。お尋ねしたいと思います。 ○議長(前田教一)  産業部長。 ◎産業部長(山本洋一郎)  今回、観光広報情報ラジオ放送事業につきましては、エフエム佐賀のほうで2月25日より放送を開始しております。当初予定していました時期よりも若干時期がずれているという形もございまして、金額的にその分が残ということでございます。ちょっと手元に今、その分だけの資料がございませんので、後ほど御回答したいと思います。 ○議長(前田教一)  ほか。占野議員。 ◆18番(占野秀男)  農林水産業費の中の有害鳥獣対策事業についてお伺いいたします。  当初の予定では6名ということでしてありましたが、倍の12名の補正になっております。限度額が4万8千円ということになっていますが、大体免許を取るのには幾らぐらい費用としてはかかるのか。  それから、伊万里では6名から12名でしょうけども、例えば、武雄とか唐津とか、いわゆる隣接するところの免許を取るための希望者というのは大体どれくらいおられるのか、わかっておればお示し願いたいと思います。そして、その方々は山の中でぽんぽん撃つわけにもいかないでしょうから、免許を取るまではどこかできちっと講習を受けたり、研修をしたり、練習をしたりしなきゃならないと思いますが、一体どこでされるのか、お教え願いたいと思います。 ○議長(前田教一)  産業部長。 ◎産業部長(山本洋一郎)  今回の狩猟免許関係の補助の補正をしております。金額がどのくらい取得費用がかかるのかということでございますが、今回、補正でお願いしております単価は大体4万7千円ほどということでございまして、受験手数料とか診断書料、写真代、講習会代、保険料ですね、それと狩猟税等を含めますと、取得費用として4万7,750円かかるということになっております。特に冬季については、県の猟友会の期日後の手数料とか、そういうふうな分が加算されて、春季よりも若干単価が高くなるという状況でございます。  それと、近隣の新規の取得の状況でございますが、ちょっとそれについては手元に資料がございませんが、狩猟免許の所持者数の全体数で申し上げますと、平成22年2月1日現在で伊万里市が159名でございます。近隣で武雄市が149名、それと鹿島市が106名、唐津市が420名というふうな狩猟免許の所持者がおられます。  以上です。 ○議長(前田教一)  占野議員。 ◆18番(占野秀男)  この資格を取るためには射撃場等で練習をして、講習を受けなければならないということだそうですが、今、有害鳥獣で農作物に対する被害がずっとふえておって、免許を取得したいという人もだんだんふえてきているんじゃないかなというふうに思いますし、近隣の武雄ではイノシシを名物に、何か料理を出すようなところも出てきておるとかいうふうに聞いておりますが、この免許を取られた人は1回免許を取ったら、あと講習とか更新とかというのは全くしないでいいのか。それとも、やっぱり2年に一回とか3年に一回とか講習を受けて資格を継続して持つようになるのか、この点はどういうふうになっていますか。 ○議長(前田教一)  産業部長。 ◎産業部長(山本洋一郎)  先ほどの答弁漏れで、どこでそういうふうな狩猟の練習をするのかというふうなお話でございますが、基本的には冬季の狩猟免許の試験区分でございますけれども、猟銃じゃございませんで、わな猟関係でございます。ですから、猟銃関係の方は当然そういった銃の使える場所、佐賀なり伊万里なりというふうな形でのことはされていると思いますが、基本的にはイノシシはわな関係で対応されるということでございます。  それと、イノシシの武雄での……(「それはよか。更新はどうするの」と呼ぶ者あり)済みません、更新関係は年数はちょっとあれですけれども、毎年更新がなされています。それで、伊万里市においては平成22年の更新対象者が33名更新をされているという状況がございます。 ○議長(前田教一)  占野議員。 ◆18番(占野秀男)  更新をするときには、自動車学校では路上試験はありませんけれども、実技とか学科とかありますけども、この場合も狩猟免許を継続して更新をしていくときにはそういう講習を受け、研修を受け、実弾を撃つとか、そういうのが項目としてあるんでしょうか。 ○議長(前田教一)  産業部長。 ◎産業部長(山本洋一郎)  更新関係の内容につきましてですけれど、私のほうが把握しているのが、平成22年は免許更新講習会というのが4回ございまして、内容的には更新講習及び適性検査ということになっております。(「はい、了解しました」と呼ぶ者あり) ○議長(前田教一)  ほか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕  次に進みます。第9款.消防費、第10款.教育費、第11款.災害復旧費、第13款.諸支出金について、42ページから49ページまでです。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕  次に進みます。第2条 継続費の補正について、5ページと51ページであります。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕  次に進みます。第3条 繰越明許費の補正について、5ページであります。盛議員。 ◆22番(盛泰子)  概要書のほうの12ページに御説明があるわけですが、筒江窯跡、井手口川ダムに伴う窯跡の発掘調査が進められているわけですが、これが繰越明許費の設定がなされておりまして、完成予定時期が24年3月16日ということで大幅に延びるようです。この説明欄に「調査内容が増えて」というふうに書いてございますが、どのような内容なのか、その説明をいただきたいと思います。  以上です。 ○議長(前田教一)  教育部長。 ◎教育部長(﨑田洋一郎)  筒江窯調査事業でございますが、この繰越明許ということで23年度までということで計画をするようになったわけでございます。そのふえた調査内容ということでございます。  井手口川ダムの水没地区内にあります筒江窯跡については、平成20年度から発掘調査をしておるわけでございます。窯跡の確認調査ではA、B、Cの3カ所の窯跡と物原の調査を実施しておるわけでございますが、今年度、22年度につきましてはBとCの窯跡本体と物原の調査を行いまして、報告書の編集をして調査を終える予定にいたしておったところでございます。  しかしながら、調査を進めている段階で、C窯跡では当初の想像以上に遺物、いわゆる物原の残存状況が良好であったということから、多量の陶片が出土いたしております。その洗浄作業等で時間もかなりかかっているわけでございますけれども、D地点という地点がありますけども、D地点では当初、陶片が混入している包含層のみと考えていたわけでございますけども、表土を除去したところ、包含層の下からB窯跡の本体、窯跡本体が確認されたという状況も出てきたわけでございまして、こういったことから、当初予定していた量からすればかなりの調査がふえたということで、今年度予定しておりました遺物の整理、それから遺物の実測委託、それから報告書の印刷製本などの整理作業が年度内には難しいということになりまして、この分について23年度で繰り越して行おうというふうになったわけでございます。  以上でございます。 ○議長(前田教一)  ほか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕  ここで産業部長より、山﨑議員の質問に対して答弁漏れがあったということで発言の申し出があっております。許可します。産業部長。 ◎産業部長(山本洋一郎)  先ほど御質問の緊急雇用の分の減額の観光広報情報ラジオ放送業務委託料の中での減額がどうなのかというふうな御質問で数字的なものを答弁いたしておりませんでしたので、ちょっと修正方、発言させていただきます。  基本的には入札減ということで4万2,665円の減額があったということであります。  以上でございます。 ○議長(前田教一)  次に進みます。第4条 地方債の補正について、6ページと52ページです。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕  質疑なしと認めます。よって、議案第24号に対する質疑を終結いたします。  次、議案第25号 平成22年度伊万里市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)について、55ページから67ページまでであります。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕  質疑なしと認めます。よって、議案第25号に対する質疑を終結いたします。  次、議案第26号 平成22年度伊万里市公共下水道事業特別会計補正予算(第5号)について、69ページから82ページまでであります。盛議員。 ◆22番(盛泰子)  79ページです。公共下水道費の中で総務管理費、公共下水道汚水処理事業ということで、備品購入費9万円が上がっております。相談カウンター等というふうに説明書きがあるんですが、この時期に備品購入費が上がってくるということはちょっとなぜかなというふうに思いますので、内容の御説明をいただきたいと思います。  以上です。 ○議長(前田教一)  建設部長。 ◎建設部長(黒川義昭)  盛議員の御質問にお答えします。  備品購入費で今回お願いしております相談カウンター等ということで、これまで建設の住宅と下水道の使用料、これの滞納とか、そういう方の御相談の窓口を兼用して今開設をしております。その部分でお見えになった方のプライバシー保護という観点から、今回、つい立てをつくりまして、新たにコーナーをつくりたいということで、そういうことでありましたので、一日も早いほうがいいだろうということからこのような形での、補正でのお願いをしているという状況でございます。 ○議長(前田教一)  ほか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕  質疑なしと認めます。よって、議案第26号に対する質疑を終結いたします。  次、議案第27号 平成22年度伊万里市老人保健特別会計補正予算(第2号)について、83ページから91ページまでです。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕  質疑なしと認めます。よって、議案第27号に対する質疑を終結いたします。  次、議案第28号 平成22年度伊万里市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)について、93ページから101ページまでです。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕  質疑なしと認めます。よって、議案第28号に対する質疑を終結いたします。  次、議案第29号 平成22年度伊万里市水道事業特別会計補正予算(第1号)について、別冊であります。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕  質疑なしと認めます。よって、議案第29号に対する質疑を終結いたします。  次、議案第30号 平成22年度伊万里市国民健康保険病院事業特別会計補正予算(第3号)について、別冊であります。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕  質疑なしと認めます。よって、議案第30号に対する質疑を終結いたします。  次に、議案第42号 平成22年度伊万里市一般会計補正予算(第6号)について、議案集のその2で提出されました別冊の分であります。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕  質疑なしと認めます。よって、議案第42号に対する質疑を終結いたします。
     本日はこれをもちまして、散会いたします。                (午前11時26分 散会)...