伊万里市議会 > 2009-09-18 >
平成21年 9月 定例会(第3回)-09月18日−07号

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  1. 伊万里市議会 2009-09-18
    平成21年 9月 定例会(第3回)-09月18日−07号


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    DiscussNetPremium 平成21年 9月 定例会(第3回) - 09月18日-07号 平成21年 9月 定例会(第3回) - 09月18日-07号 平成21年 9月 定例会(第3回)           平成21年伊万里市議会会議録(第3回定例会)1.日 時  平成21年9月18日 午前10時00分開会2.出席した議員    1番  前 田 教 一         13番  高 木 久 彦    2番  内 山 泰 宏         14番  堀   良 夫    3番  松 尾 雅 宏         15番  島 田 布 弘    4番  多久島   繁         16番  笠 原 義 久    5番  松 永 孝 三         17番  前 田 儀三郎    6番  松 尾 博 幸         18番  占 野 秀 男    7番  船 津 賢 次         19番  岩 橋 紀 行    8番  前 田 久 年         20番  田 中 啓 三    9番  渡 邊 英 洋         21番  福 田 喜 一    10番  草 野   譲         22番  盛   泰 子    11番  山 﨑 秀 明         23番  下 平 美 代    12番  樋 渡 雅 純         24番  浜 野 義 則3.欠席した議員    な  し4.出席した事務局職員    局長  原 口 源 嗣5.地方自治法第121条による出席者の職氏名    市長                  塚 部 芳 和    副市長                 前 田 和 人    総務部長                江 頭 興 宣    政策経営部長              友 廣 英 久    市民部長(福祉事務所長)        光 田 和 夫    産業部長                中 島 善 博    建設部長                浦 川 富美男    総務部副部長(契約監理課長)      黒 川 義 昭    総務課長                前 田 隆 博    政策経営部副部長(財政課長)      小 島 茂 美    企画政策課長              緒 方 俊 夫    市民部副部長(市民課長)        條 島 正 美    産業部副部長(商工観光課長)      山 口 宇 作    建設部副部長(土木管理課長)      松 尾 俊 昭    市民病院事務局事務長          米 田 秀 次    会計管理者               山 平 邦 博    水道部長(水道事業管理者職務代理者)  力 武 幸 生    水道部副部長(工業用水道開発室長)   瀬戸口 善 孝    消防長                 山 口 正 信    教育長                 岩 永 憲一良    教育部長                﨑 田 洋一郎    教育副部長(生涯学習課長)       川久保   茂1.議事日程    第1 市長提出追加議案等の一括上程    第2 市長提出追加議案等の提案理由説明    第3 市長提出追加議案等に対する質疑    第4 決議案等の提案理由説明    第5 決議案等に対する質疑    第6 決議案等の討論、採決    第7 特別委員会委員の選任    第8 議案の特別委員会付託    第9 特別委員会正副委員長の互選    第10 常任委員会報告    第11 常任委員会報告に対する質疑    第12 特別委員会中間報告    第13 特別委員会中間報告に対する質疑    第14 議案等の付議順序により討論、採決    第15 閉会1.本日の会議に付した事件    日程第1 市長提出追加議案等の一括上程     議案第97号 平成20年度伊万里市一般会計決算認定について     議案第98号 平成20年度伊万里市国民健康保険特別会計決算認定について     議案第99号 平成20年度伊万里市介護保険特別会計決算認定について     議案第100号 平成20年度伊万里市立花台地開発事業特別会計決算認定について     議案第101号 平成20年度伊万里市公共下水道事業特別会計決算認定について     議案第102号 平成20年度伊万里市農業集落排水事業特別会計決算認定について     議案第103号 平成20年度伊万里市市営駐車場特別会計決算認定について     議案第104号 平成20年度伊万里市老人保健特別会計決算認定について     議案第105号 平成20年度伊万里市後期高齢者医療特別会計決算認定について     決議案第5号 特別委員会設置に関する決議     意見書案第5号 玄海原子力発電所プルサーマル実施延期を求める意見書の提出について    日程第2 市長提出追加議案等の提案理由説明    日程第3 市長提出追加議案等に対する質疑    日程第4 決議案等の提案理由説明    日程第5 決議案等に対する質疑    日程第6 決議案等の討論、採決    日程第7 特別委員会委員の選任    日程第8 議案の特別委員会付託              特別委員会付託表(追加1)┌───────┬────────────────────────────────┐│ 委員会名  │            付 託 内 容             │├───────┼────────────────────────────────┤│       │議案第97号 平成20年度伊万里市一般会計決算認定について     ││       │                                ││       │議案第98号 平成20年度伊万里市国民健康保険特別会計決算認定につ ││       │      いて                        ││       │                                ││       │議案第99号 平成20年度伊万里市介護保険特別会計決算認定について ││       │                                ││       │議案第100号 平成20年度伊万里市立花台地開発事業特別会計決算認定 ││       │      について                      ││平成20年度  │                                ││伊万里市一般 │議案第101号 平成20年度伊万里市公共下水道事業特別会計決算認定に ││会計及び特別 │      ついて                       ││会計決算審査 │                                ││特別委員会  │議案第102号 平成20年度伊万里市農業集落排水事業特別会計決算認定 ││       │      について                      ││       │                                ││       │議案第103号 平成20年度伊万里市市営駐車場特別会計決算認定につい ││       │      て                         ││       │                                ││       │議案第104号 平成20年度伊万里市老人保健特別会計決算認定について ││       │                                ││       │議案第105号 平成20年度伊万里市後期高齢者医療特別会計決算認定に ││       │      ついて                       │└───────┴────────────────────────────────┘    日程第9 特別委員会正副委員長の互選    日程第10 常任委員会報告    日程第11 常任委員会報告に対する質疑    日程第12 特別委員会中間報告    日程第13 特別委員会中間報告に対する質疑    日程第14 議案等の付議順序により討論、採決    日程第15 閉会1.会議の顛末                (午前10時 開議) ○議長(前田教一)  おはようございます。定刻、定足数に達しておりますので、直ちに本日の会議を開きます。  ここで本日新たに市長提出追加議案9件並びに決議案1件、意見書案1件が提出されております。この取り扱いについて議会運営委員会を開催していただくため、しばらく休憩いたします。                (午前10時1分 休憩)                (午前10時22分 再開) △日程第1 市長提出追加議案等の一括上程 △日程第2 市長提出追加議案等の提案理由説明 ○議長(前田教一)  会議を再開いたします。  休憩中に議会運営委員会を開催していただき、市長提出追加議案9件並びに決議案1件、意見書案1件の取り扱いについて協議されました結果、本日の日程に追加上程することに決定されております。  そこで、お諮りいたします。市長提出追加議案9件並びに決議案1件、意見書案1件の取り扱いについては、議会運営委員会の決定どおり、本日の日程に追加上程いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕  御異議なしと認めます。よって、市長提出追加議案9件並びに決議案1件、意見書案1件を本日の日程に追加上程いたします。  それでは、ただいま追加上程いたしました追加議案等のうち、まず、市長提出追加議案第97号から第105号までの9件を議題といたします。  議案等の朗読を省略して、直ちに提案理由の説明を求めます。塚部市長。 ◎市長(塚部芳和) (登壇)
     皆さんおはようございます。本日追加提出いたしました議案第97号から議案第105号までの平成20年度伊万里市一般会計及び特別会計の決算議案について、その概要を御説明申し上げます。  平成20年度伊万里市一般会計及び特別会計の決算につきましては、まず、一般会計決算において歳入総額が205億4,661万8,982円、歳出総額が202億6,970万1,441円で歳入歳出差し引き2億7,691万7,541円となり、翌年度へ繰り越すべき財源1,676万8千円を差し引くと2億6,014万9,541円の黒字決算となっております。  これは歳出において、経費の節減等により不用額が生じた結果によるものであります。  次に、特別会計の決算では、国民健康保険特別会計外7特別会計の歳入総額が152億9,559万3,191円、歳出総額が160億8,777万6,820円で歳入歳出差し引き7億9,218万3,629円の赤字となり、さらに公共下水道事業特別会計において翌年度へ繰り越すべき財源694万円を差し引くと7億9,912万3,629円の赤字決算となっております。  これを会計別に見てみますと、介護保険特別会計が6,989万7,739円、市営駐車場特別会計が22万2,848円、老人保健特別会計が1,290万709円及び後期高齢者医療特別会計が604万8,125円の黒字決算となり、国民健康保険特別会計が4億6,728万3,108円、立花台地開発事業特別会計が2億7,731万6,371円、公共下水道事業特別会計が1億660万3,958円及び農業集落排水事業特別会計が3,698万9,613円の赤字決算となりました。  なお、決算内容の詳細につきましては、「歳入歳出決算事項別明細書」及び「主要な施策の成果に関する説明書」をあわせて提出いたしておりますので、説明を省略させていただきます。  以上、本日提出いたしました決算関係の追加議案について、その概要を御説明申し上げましたが、何とぞよろしく御審議くださいますようお願い申し上げます。 △日程第3 市長提出追加議案等に対する質疑 △日程第4 決議案等の提案理由説明 ○議長(前田教一)  市長の提案理由の説明が終わりましたので、これに対する質疑を行います。  質疑に入る前にお知らせをいたします。議案第97号から第105号までの決算認定については、決算審査特別委員会を設置する予定であります。  それでは、これより市長提出追加議案等に対する質疑を行います。  まず、議案第97号 平成20年度伊万里市一般会計決算認定について。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕  質疑なしと認めます。よって、議案第97号に対する質疑を終結いたします。  次、議案第98号 平成20年度伊万里市国民健康保険特別会計決算認定について。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕  質疑なしと認めます。よって、議案第98号に対する質疑を終結いたします。  次、議案第99号 平成20年度伊万里市介護保険特別会計決算認定について。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕  質疑なしと認めます。よって、議案第99号に対する質疑を終結いたします。  次、議案第100号 平成20年度伊万里市立花台地開発事業特別会計決算認定について。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕  質疑なしと認めます。よって、議案第100号に対する質疑を終結いたします。  次、議案第101号 平成20年度伊万里市公共下水道事業特別会計決算認定について。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕  質疑なしと認めます。よって、議案第101号に対する質疑を終結いたします。  次、議案第102号 平成20年度伊万里市農業集落排水事業特別会計決算認定について。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕  質疑なしと認めます。よって、議案第102号に対する質疑を終結いたします。  次、議案第103号 平成20年度伊万里市市営駐車場特別会計決算認定について。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕  質疑なしと認めます。よって、議案第103号に対する質疑を終結いたします。  次、議案第104号 平成20年度伊万里市老人保健特別会計決算認定について。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕  質疑なしと認めます。よって、議案第104号に対する質疑を終結いたします。  次、議案第105号 平成20年度伊万里市後期高齢者医療特別会計決算認定について。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕  質疑なしと認めます。よって、議案第105号に対する質疑を終結いたします。  次に、決議案第5号の1件及び意見書案第5号の1件を議題といたします。  決議案等の朗読を省略して、直ちに提案理由の説明を求めます。  まず、決議案第5号 特別委員会設置に関する決議について。18番占野議員。 ◆18番(占野秀男) (登壇)       ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━決議案第5号              特別委員会設置に関する決議      ────────────────────────────―提案理由 一般会計及び特別会計(企業会計を除く)決算について、特別委員会を設置して    審査したいので、この案を提出する。                (319ページ本文掲載)      ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  以上です。 ○議長(前田教一)  次に、意見書案第5号 玄海原子力発電所プルサーマル実施延期を求める意見書の提出について。22番盛議員。 ◆22番(盛泰子) (登壇)       ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━意見書案第5号     玄海原子力発電所プルサーマル実施延期を求める意見書の提出について      ────────────────────────────―提案理由 玄海原子力発電所でのプルサーマル計画は、この秋にも開始される予定である。     しかし、2006年3月の事前了解時点とは異なる状況が生じている中、佐賀県だけ     が見切り発車で進める意義や必要性についての説明が不足している。      また、これまで伊万里市は、市長からも議会からも県の原子力政策のあり方につ     いて意見を述べてきたが、納得のいく説明を受けていないと言っても過言ではない。      よって、使用済み核燃料の処理方策が具体的に明らかにされ、加えて第二再処理     工場の計画が具体化するまで、プルサーマルを延期するよう、関係機関に対して意     見書を提出したいので、この案を提出する。      ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ △日程第5 決議案等に対する質疑 △日程第6 決議案等の討論、採決 △日程第7 特別委員会委員の選任 ○議長(前田教一)  決議案等の提案理由の説明が終わりましたので、これに対する質疑を行います。  まず、決議案第5号 特別委員会設置に関する決議について。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕  質疑なしと認めます。よって、決議案第5号に対する質疑を終結いたします。  次、意見書案第5号 玄海原子力発電所プルサーマル実施延期を求める意見書の提出について。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕  質疑なしと認めます。よって、意見書案第5号に対する質疑を終結いたします。  ここでお諮りいたします。決議案第5号 特別委員会設置に関する決議については、平成20年度伊万里市一般会計及び特別会計の決算認定の審査にかかわるものであります。直ちに採決する必要がありますので、これより討論、採決を行いたいと思いますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕  御異議なしと認めます。  それでは、ただいまから討論、採決を行います。  決議案第5号 特別委員会設置に関する決議について。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕  御異議なしと認めます。よって、決議案第5号は原案のとおり可決されました。  ただいま平成20年度伊万里市一般会計及び特別会計決算審査特別委員会が設置されましたので、委員会条例第7条の規定により特別委員の指名を行います。  特別委員の氏名を事務局長から発表させます。議会事務局長。 ◎議会事務局長(原口源嗣)  それでは、発表いたします。  船津議員、渡邊議員、山﨑議員、樋渡議員、堀議員、笠原議員、前田儀三郎議員、田中議員、盛議員。  以上であります。 △日程第8 議案の特別委員会付託 △日程第9 特別委員会正副委員長の互選 ○議長(前田教一)  以上、9名の方を特別委員に指名いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕  御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました9名を平成20年度伊万里市一般会計及び特別会計決算審査特別委員会委員に選任することに決定いたしました。  それでは、議案の委員会付託を行います。  本日追加提案されました市長提出追加議案第97号から第105号までの9件については、お手元に配付いたしております特別委員会付託表(追加1)のとおり、平成20年度伊万里市一般会計及び特別会計決算審査特別委員会に付託したいと思いますが、これに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕  御異議ありませんので、特別委員会付託表(追加1)のとおり付託することに決定いたしました。  ここで特別委員会の正副委員長を互選していただくため、しばらく休憩いたします。                (午前10時34分 休憩)                (午前10時45分 再開) △日程第10 常任委員会報告 ○議長(前田教一)  会議を再開いたします。  休憩中に特別委員会を開催していただき、正副委員長を互選していただきましたので、発表いたします。  委員長樋渡議員、副委員長船津議員、以上のとおり決定いたしました。  それでは、日程に従いまして、各常任委員会の報告を求めます。  初めに、総務委員会、前田儀三郎委員長。 ◎総務委員長(前田儀三郎) (登壇)
          ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━                 総務委員会報告書 9月4日の本会議において付託されました、 議案第78号 伊万里市税条例等の一部を改正する条例制定について 議案第79号 伊万里市議会の議決すべき事件に関する条例の一部を改正する条例制定につ       いて 議案第81号 伊万里市手数料条例の一部を改正する条例制定について 議案第83号 伊万里市国民健康保険税条例の一部を改正する条例制定について 議案第84号 専決処分の承認を求めることについて       (平成21年度伊万里市一般会計補正予算(第6号))のうち        第1条 歳 入  全 款        第2条 地方債の補正 議案第85号 平成21年度伊万里市一般会計補正予算(第7号)についてのうち        第1条 歳 入  全 款            歳 出  第2款 総務費             〃   第9款 消防費        第2条 地方債の補正 以上諸議案審査の結果、原案のとおり可決及び承認すべきものと決定いたしました。 以上報告いたします。 平成21年9月18日                               総務委員会                               委員長 前 田 儀三郎伊万里市議会議 長  前 田 教 一 様      ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ○議長(前田教一)  次、文教厚生委員会、笠原委員長。 ◎文教厚生委員長(笠原義久) (登壇)       ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━                文教厚生委員会報告書 9月4日の本会議において付託されました、 議案第82号 伊万里市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定について 議案第85号 平成21年度伊万里市一般会計補正予算(第7号)についてのうち        第1条 歳 出  第3款 民生費             〃   第4款 衛生費             〃   第10款 教育費 議案第86号 平成21年度伊万里市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について 議案第87号 平成21年度伊万里市介護保険特別会計補正予算(第1号)について 議案第90号 平成21年度伊万里市老人保健特別会計補正予算(第1号)について 議案第91号 平成21年度伊万里市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)について 以上諸議案審査の結果、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 以上報告いたします。 平成21年9月18日                               文教厚生委員会                               委員長 笠 原 義 久伊万里市議会議 長  前 田 教 一 様      ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━○議長(前田教一) 次、産業建設委員会、堀委員長。◎産業建設委員長(堀良夫) (登壇)      ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━                産業建設委員会報告書 9月4日の本会議において付託されました、 議案第77号 伊万里牛素牛生産拡大事業基金条例制定について 議案第80号 伊万里市高齢者等肉牛飼育モデル事業基金条例の一部を改正する条例制定に       ついて 議案第84号 専決処分の承認を求めることについて       (平成21年度伊万里市一般会計補正予算(第6号))のうち        第1条 歳 出  第11款 災害復旧費 議案第85号 平成21年度伊万里市一般会計補正予算(第7号)についてのうち        第1条 歳 出  第5款 労働費             〃   第6款 農林水産業費             〃   第7款 商工費             〃   第8款 土木費             〃   第11款 災害復旧費 議案第88号 平成21年度伊万里市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)について 議案第89号 平成21年度伊万里市市営駐車場特別会計補正予算(第1号)について 議案第92号 平成21年度伊万里市工業用水道事業特別会計補正予算(第1号)について 以上諸議案審査の結果、原案のとおり可決及び承認すべきものと決定いたしました。 以上報告いたします。 平成21年9月18日                               産業建設委員会                                 委員長 堀   良 夫伊万里市議会議 長  前 田 教 一 様      ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ○議長(前田教一)  以上で各常任委員会の報告が終わりましたので、しばらく休憩いたします。                (午前10時52分 休憩)                (午前11時6分 再開) △日程第11 常任委員会報告に対する質疑 △日程第12 特別委員会中間報告 △日程第13 特別委員会中間報告に対する質疑 ○議長(前田教一)  会議を再開いたします。  それでは、各常任委員会の報告に対する質疑を行います。  まず、総務委員会報告について。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕  次、文教厚生委員会報告について。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕  次、産業建設委員会報告について。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕  以上で各常任委員会の報告に対する質疑を終結いたします。  次に、特別委員会の中間報告を求めます。  まず、交通網・港湾・企業誘致対策調査特別委員会、渡邊委員長。 ◎交通網・港湾・企業誘致対策調査特別委員長(渡邊英洋) (登壇)       ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━        交通網・港湾・企業誘致対策調査特別委員会中間報告書 平成21年第2回定例会において設置されました本委員会は、以後、9月7日に委員会を開催し、8月3日から3日間、島根県益田市及び広島県大竹市の先進地視察を行ったので、その結果について報告します。1.西九州自動車道の整備について  唐津伊万里道路については、用地取得率は平成20年度末の関係人ベースで、南波多町重 橋、谷口、古里、水留地区が約40%、大曲、高瀬、井手野、原屋敷地区が約91%、府招地 区が約43%の進捗状況にある。今年度は引き続き用地買収と板治川橋下部工の工事等を予 定されている。  伊万里道路については、伊万里東ICから伊万里中IC間においては、8月に4地区に おいて設計説明会が実施され、今後、当該地区においては順次用地幅杭を設置しての用地 測量が予定されている。伊万里中ICから伊万里西IC間については11月以降に設計説明 会が計画されている。  伊万里松浦道路については、山代ICから長崎県境間の用地取得率は平成20年度末で約 80%の進捗状況にある。今年度は引き続き用地買収と工事説明会、久原小波瀬地区改良工 事の工事等を予定されている。  北波多ICまでの供用開始目標は平成23年度中と公表されている。西九州自動車道は九 州西北部地域の発展等に真に必要な道路として、伊万里市域への早期の整備と供用開始を 切望するものである。本委員会は伊万里・平戸・松浦市議会西九州自動車道建設促進協議 会の構成員として、8月21日に佐賀・長崎両県の知事・議会及び国道事務所に対し建設促 進の要望活動を行ったところで、今後も国の機関及び両県選出の国会議員に対し要望活動 を展開していくこととしている。2.港湾の整備について  七ツ島地区多目的国際コンテナターミナル整備については、国は平成20年度繰越事業と してケーソン5函をマイナス13m岸壁予定地に据え付けを行い、2函は浦之崎産業廃棄物 処理用地に仮り置きを実施された。今年度はケーソン3函の製作や航路・泊地の浚せつ等 が計画されている。  また、県においては岸壁背後のふ頭用地整備、ガントリークレーン仕様書作成委託等の 発注を予定されている。  なお、平成20年度コンテナターミナルのコンテナ年間取扱量は50,872TEUの実績とな り、前年度に引き続き九州第4位の状況である。3.企業誘致について  まず、世界的に100年に一度と言われる経済危機の状況の中で、九州地域設備投資動向 について説明を受けた。九州地域における設備投資アンケート調査によると、平成21年の 九州地域設備投資計画については、全産業で対前年度比22.7%減、製造業で38.5%減と、 企業の設備投資は大変厳しい状況にある。  そのような中、本年4月から8月までに、企業訪問等による立地勧奨は延べ12社、立地 企業に対するフォローアップは延べ109社への訪問が行われている。なお、具体的な新規 の立地企業はないものの、昨年立地した日の本研磨材㈱と㈱エレテックの2社が5月に操 業を開始されている。  なお、市内の主要誘致企業に対して、管内高等学校からの採用拡大、社員の伊万里市へ の定住促進、地場企業との連携等をさらに要望するものである。4.先進地視察について (1) 島根県益田市   高規格道路の整備と企業誘致の推進について説明を受けた。   高規格道路として、島根県域において延長190kmの山陰自動車道の計画があり、益田  市はその最西部にあたる。   益田市域における山陰自動車道は有料方式と無料方式のいずれも採用されている。市  内の益田道路の一部は供用開始されているものの、隣接の浜田市間の三隅益田道路は都  市計画決定手続き中であり、また、観光面や生活面で結び付きの多い山口県萩市間にお  いては、山陰自動車道の予定区間との位置づけであり課題を有している。   視察当日は島根、鳥取、山口三県で構成されている山陰自動車道建設促進期成同盟会  及び各種期成同盟会による国への要望活動が行われていて、建設促進を図るため住民・  行政側や議会側の各種協議会等により積極的な要望活動を展開されている。   企業誘致の推進については、島根県内8市のうち、唯一島根県大阪事務所に駐在員を  配置し、企業動向の情報収集を積極的に展開されている。市内には内陸型工業団地とし  て石見臨空ファクトリーパーク43.3haを有し、約13haの分譲が済み、約700人の市民の  新規雇用がなされている。 (2) 広島県大竹市   企業誘致の推進と大竹港の整備について説明を受けた。   大竹市は広島県西部に位置する臨海工業都市で、隣接する山口県岩国市とともに日本  で初めて石油化学コンビナートを形成した都市である。   大竹港の東栄地区港湾整備事業は平成18年度に一定の整備を終え、港湾施設用地は約  7ha整備されている。その最大の特徴は直線で約1.2kmとなる岸壁にあり、マイナス5.5m  6バース、マイナス7.5m2バース、マイナス11m1バース、マイナス5.5m2バースと  連続して整備されている。マイナス11m岸壁を持つことは地方港湾としては異例とのこ  とで、5万トン級の大型船舶の接岸も始まっている。平成19年12月には釜山港との定期  コンテナ航路が開設され、日本で唯一の外貿コンテナを取り扱う地方港湾となっている。   また、国道2号線、山陽自動車道大竹IC、JR貨物鉄道大竹駅を直近に有し、利便  性の高い交通網と、航路、泊地の浚せつの必要もない良好な自然環境にも恵まれている。   このような状況からか、社団法人日本港湾協会選定の「ポート・オブ・ザ・イヤー2008」  に大竹港は選出され、その認知度は上昇した。このことは今後のポートセールスにも優  位に働き、今後、航路網は拡充され、港湾利用は飛躍的に伸びることが期待されている。   企業誘致の推進については、大竹市の方針は誘致した企業の流出防止にシフト替えさ  れている。新規立地企業への優遇策となる旧工場等設置奨励条例は、平成20年3月に産  業振興奨励条例の施行により廃止され、既存企業の新たな設備投資に対する補助を主と  した内容と変更されている。前述の東栄地区港湾整備事業では企業用地として約38ha整  備されているが、既に完売し、1,000億円以上といわれる投資が行われている。 以上報告いたします。 平成21年9月18日                      交通網・港湾・企業誘致対策調査特別委員会                      委員長 渡 邊 英 洋伊万里市議会議 長  前 田 教 一 様      ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ○議長(前田教一)  次、地域医療・環境施設整備対策調査特別委員会、下平委員長。 ◎地域医療・環境施設整備対策調査特別委員長(下平美代) (登壇)       ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━        地域医療・環境施設整備対策調査特別委員会中間報告書 平成21年第2回定例会において設置されました本委員会は、8月18日から20日まで4ヶ所の先進地視察を行うとともに、9月8日に委員会を開催したので、その結果について報告します。1.伊万里・有田地区公的病院統合整備事業における進捗状況等について  計画より遅れていた用地取得については、すべての契約が終了し、来年3月15日までの 工期で造成が開始される予定である。  また、国道からの進入路及び付加車線については、国土交通省及び警察との協議が進め られるとともに、地権者に計画概要が示され、概ね了解が得られている。  病院建物については、本年7月からの実施設計が着手され、建設に向かって本格的な動 きが始まったところである。2.新病院建設に向けて  用地取得の遅れによって、計画全体が予定より約8カ月あまりずれ込んでおり、建物の 建設に要する期間等を考えると、平成23年4月の開院予定に遅れが出ることは明白である が、今年度はいまだ病院統合推進協議会の開催はなく、このことについての審議がなされ ていないのは遺憾である。行政による説明責任においても、積極的な情報提供に努めるべ きである。よって本委員会は、現在の進捗状況を踏まえた開院時期の見通しについて速や かに協議・公表されることを望む。  また、これまで院内保育所や医師宿舎の整備も検討されているところであるが、今日の 医師不足などの現状を踏まえ、安心・安全な医療を提供するためには、医師をはじめとし た医療従事者の確保は必要不可欠なことから、開院後の経営を念頭におきながらも、人材 確保のための投資は積極的に行うべきものであり、今後も慎重かつ十分な協議を行ってい ただきたい。3.佐賀県西部広域環境組合ごみ処理施設整備事業の進捗状況等について  県のごみ処理広域化計画を受けて、平成19年7月に本市を含めた4市5町により佐賀県 西部広域環境組合が組織され、約24万人あまりを処理区域人口とする施設整備へ向けての 事業に取り組まれている。  基本計画概要については、処理能力を国のガイドラインや構成市町から排出されるごみ の量等を勘案して日量201tとし、平成24年から平成26年度までの3カ年で土地の造成を含 めて施設の整備を行い、平成27年度からの供用開始が目指されている。  また、伊万里市の環境センターは築27年が経過し老朽化が著しく、修繕を加えながらの 稼動となっている。そのような中、建設候補地については、平成20年1月の構成市町長会 からの要望を受けた伊万里市が松浦町へ候補地抽出の依頼を行い、松浦町から自然環境や 生活環境の保全への配慮等を条件として、50haの土地が候補地として示された。平成21年 5月には、その内の12haが環境影響評価を行う建設予定地と決定している。4.ごみ処理施設建設に向けて  今年度は事業の骨格をなす重要な計画が数々策定される予定である。とりわけ、施設整 備基本計画においては処理方式や最終処分場についての検討を行い、施設の方向性が定め られることとなる。地元の松浦町はもとより、伊万里市として望ましい方向性を見定め、 将来に禍根を残すことのないよう十分な議論を尽くしていただきたい。5.先進地視察について (1) 福岡県筑後市立病院   平成11年8月に新病院となった15科、220床の病院。久留米大学医学部教育関連病院  ではあるが医師不足の状況にあり、医師確保のために近隣公立病院並みの医師年収アッ  プや、学会への臨床研修結果発表への補助など、思い切った施策がなされている。地域  の医師会との連携も深く、紹介率・逆紹介率ともに30%を超えている。   昨年11月、公共施設全体の運営見直しを受けて「市立病院経営形態検討委員会」を発  足し、すべて第三者の委員による5回の会議を経て、経営形態を「地方独立行政法人・   非公務員型」とする旨の答申がなされている。 (2) 福岡県北九州市立若松病院   平成15年に現在地へ新築移転。11科、210床の病院だが、内科医不在により53床休止  中。市内でも高齢化率が一番高い若松区内で唯一の総合病院であり、地域の医師会との  密接な連携がなされている。また医師確保のために、特勤手当てのアップや部長職への  時間外手当支給などがなされている。加えて、育児などで家庭に入っている女性医師や  看護師が、戻ってくることができる職場の環境づくりが大切だとのアドバイスを受けた。   また、独居老人などのために、急性期を過ぎても3ヶ月間までは入院できる亜急性期  病室を導入。4床から始めたが需要が多く、現在は20床。 (3) 福岡県玄界環境組合 古賀清掃工場   平成15年4月に操業開始。処理区域面積113.73k㎡、処理区域人口約14万人、用地面  積7.8ha、総事業費195億2,470万円である。焼却炉は一日処理能力130tのキルン式ガス  化溶融炉を2炉備えている。ダイオキシン類排出量大幅削減のため、ごみを450℃で蒸  し焼きにした後、1,300℃で完全燃焼することにより、カーボン中の灰分や飛灰をスラ  グとして回収。脱塩用バグフィルターでは重曹を薬剤として用いることにより、脱塩残  渣を格段に減らしている。スラグは建築用資材などに有効活用できるが、埋立残渣は工  業用塩としての利用以外の活用方法がなく、開発が待たれる。また、余熱発電により工  場内の必要電力をまかなっている他、売電もしている。最終処分場の容量は11,505立方  メートル。 (4) 福岡県糸島地区消防厚生施設組合 糸島クリーンセンター   平成12年に操業開始。処理区域面積216.03k㎡、処理区域人口約10万人、用地面積8.9  ha、総事業費130億5,349万円である。焼却炉は、一日処理能力100tのシャフト式ガス  化溶融炉を2炉備えている。ガス化炉と溶融炉を一体化した炉で、炉内に駆動物のない  シンプルな構造のため、10年間補修の必要はなかった。九大移転による人口増加が予想  を下回っているため、2つの炉を3ヶ月ごとに交代で運転。余熱発電により、工場内電  力をまかなう他、売電もしている。最終処分場の容量は25,600立方メートル。   また、地元からの要望で場内にグランドを整備し、地元優先使用としている。温浴施  設の要望もあったが、人件費などの問題で実施していない。この他、地元・周辺行政区  に対しての定期的な状況報告を実施している。   なお、両センターのリサイクルプラザでは、新品同様に甦った家具などが希望者へ販  売されていた。 以上報告いたします。 平成21年9月18日                      地域医療・環境施設整備対策調査特別委員会                      委員長  下 平 美 代      伊万里市議会議 長  前 田 教 一 様      ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ○議長(前田教一)  以上で特別委員会の中間報告が終わりましたので、しばらく休憩いたします。                (午前11時33分 休憩)                (午前11時47分 再開) ○議長(前田教一)  会議を再開いたします。  それでは、特別委員会の中間報告に対する質疑を行います。  まず、交通網・港湾・企業誘致対策調査特別委員会中間報告について。浜野議員。 ◆24番(浜野義則)  報告の中で、企業誘致について関連する部門で質問をしたいというふうに思います。  報告書の中では、企業の立地勧奨が延べ12社、また立地企業に対するフォローアップが109社実施をされておるようであります。  この企業誘致というのは、やっぱり本市の経済浮揚、あるいは景気、雇用拡大、こういった点からも大変重要な問題であるわけでありますし、やっぱり積極的な取り組みが必要だというふうに思っておるわけであります。しかし、このことは他の自治体でも同様でありまして、立地勧奨をする場合、やっぱりその売り込みの手段とか、特に近年においては、その立地された企業のフォローアップをどうしていくのかという点については、本当にさらに重要だと言われております。そうした中で、伊万里市が現在どのようなことで売り込みをされ、またフォローアップがどのような形でなされておるのか、その点について、まずお伺いをしたいというふうに思います。 ○議長(前田教一)  渡邊委員長。 ◎交通網・港湾・企業誘致対策調査特別委員長(渡邊英洋)  浜野議員の質問については、立地勧奨をどうしているのか、そしてまた、既存の誘致した企業にどのようなフォローアップをしているか、2点だと思いますけれども、まず立地勧奨につきましては、特に情報関係の会社とか、そしてまた、誘致した企業に関連する企業あたりに誘致勧奨をやっていると。また、フォローアップにつきましては、来ていただいた企業の現況、そして操業していく上での設備投資の動向、それから雇用問題はないのかということあたりを聞いて、今後、伊万里市で操業する場合に、いろんな問題点はないのかとか、大竹市でもありましたように、あくまでも来た企業が安心して本市で操業されるようなことを聞いていると、そしてフォローアップをしているということです。 ○議長(前田教一)  浜野議員。 ◆24番(浜野義則)  今言われましたように、特に立地企業のフォローアップというのは欠かせないというようなことで、これは衆目の一致するところなんですが、今回109社ですか、訪問された中で、例えば、いろんな問題が出てきておるんだろうというふうに思いますし、その対策についても、当然、委員会としても協議をしていくべきだというふうな考えを持っておるわけですが、その点については、そういう関係で問題点について、あるいはその対策について協議がなされたら、その内容について、お知らせをいただきたいというふうに思いますが。 ○議長(前田教一)  渡邊委員長。 ◎交通網・港湾・企業誘致対策調査特別委員長(渡邊英洋)  その問題についての協議はしておりません。 △日程第14 議案等の付議順序により討論、採決 △日程第15 閉会 ○議長(前田教一)  ほか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕  次に進みます。  地域医療・環境施設整備対策調査特別委員会中間報告について。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕  以上で各特別委員会の中間報告に対する質疑を終結いたします。  これより議案等について討論、採決を行います。  まず、議案第77号 伊万里牛素牛生産拡大事業基金条例制定について。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕  御異議なしと認めます。よって、議案第77号については原案のとおり可決されました。  次、議案第78号 伊万里市税条例等の一部を改正する条例制定について。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕  御異議なしと認めます。よって、議案第78号については原案のとおり可決されました。  次、議案第79号 伊万里市議会の議決すべき事件に関する条例の一部を改正する条例制定について。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕  御異議なしと認めます。よって、議案第79号については原案のとおり可決されました。  次、議案第80号 伊万里市高齢者等肉牛飼育モデル事業基金条例の一部を改正する条例制定について。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕  御異議なしと認めます。よって、議案第80号については原案のとおり可決されました。  次、議案第81号 伊万里市手数料条例の一部を改正する条例制定について。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕  御異議なしと認めます。よって、議案第81号については原案のとおり可決されました。  次、議案第82号 伊万里市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定について。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕  御異議なしと認めます。よって、議案第82号については原案のとおり可決されました。  次、議案第83号 伊万里市国民健康保険税条例の一部を改正する条例制定について。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕  御異議なしと認めます。よって、議案第83号については原案のとおり可決されました。  次、議案第84号 専決処分の承認を求めることについて(平成21年度伊万里市一般会計補正予算(第6号))について。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕  御異議なしと認めます。よって、議案第84号については原案のとおり承認されました。  次、議案第85号 平成21年度伊万里市一般会計補正予算(第7号)について。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕  御異議なしと認めます。よって、議案第85号については原案のとおり可決されました。  次、議案第86号 平成21年度伊万里市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
     御異議なしと認めます。よって、議案第86号については原案のとおり可決されました。  次、議案第87号 平成21年度伊万里市介護保険特別会計補正予算(第1号)について。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕  御異議なしと認めます。よって、議案第87号については原案のとおり可決されました。  次、議案第88号 平成21年度伊万里市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)について。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕  御異議なしと認めます。よって、議案第88号については原案のとおり可決されました。  次、議案第89号 平成21年度伊万里市市営駐車場特別会計補正予算(第1号)について。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕  御異議なしと認めます。よって、議案第89号については原案のとおり可決されました。  次、議案第90号 平成21年度伊万里市老人保健特別会計補正予算(第1号)について。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕  御異議なしと認めます。よって、議案第90号については原案のとおり可決されました。  次、議案第91号 平成21年度伊万里市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)について。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕  御異議なしと認めます。よって、議案第91号については原案のとおり可決されました。  次、議案第92号 平成21年度伊万里市工業用水道事業特別会計補正予算(第1号)について。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕  御異議なしと認めます。よって、議案第92号については原案のとおり可決されました。  次に、決算認定議案であります。  議案第93号 平成20年度伊万里市水道事業特別会計決算認定について、議案第94号 平成20年度伊万里市工業用水道事業特別会計決算認定について、議案第95号 平成20年度伊万里市国民健康保険病院事業特別会計決算認定について、議案第97号 平成20年度伊万里市一般会計決算認定について、議案第98号 平成20年度伊万里市国民健康保険特別会計決算認定について、議案第99号 平成20年度伊万里市介護保険特別会計決算認定について、議案第100号 平成20年度伊万里市立花台地開発事業特別会計決算認定について、議案第101号 平成20年度伊万里市公共下水道事業特別会計決算認定について、議案第102号 平成20年度伊万里市農業集落排水事業特別会計決算認定について、議案第103号 平成20年度伊万里市市営駐車場特別会計決算認定について、議案第104号 平成20年度伊万里市老人保健特別会計決算認定について、議案第105号 平成20年度伊万里市後期高齢者医療特別会計決算認定について、以上12件については、平成20年度伊万里市企業会計決算審査特別委員会並びに平成20年度伊万里市一般会計及び特別会計決算審査特別委員会からの申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕  御異議なしと認めます。よって、議案第93号から第95号までの3件及び議案第97号から第105号までの9件については継続審査とすることに決定いたしました。  次に、諮問第2号 人権擁護委員候補者の推薦については、討論を省略して、原案のとおり異議ない旨、答申することに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕  御異議なしと認めます。よって、諮問第2号については、原案のとおり異議ない旨、答申することに決定いたしました。  次、議案第96号 伊万里市教育委員会委員の任命について。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕  御異議なしと認めます。よって、議案第96号については原案のとおり同意されました。  次に、意見書案について討論、採決を行います。  意見書案第5号 玄海原子力発電所プルサーマル実施延期を求める意見書の提出について。高木議員。 ◆13番(高木久彦) (登壇)  この意見書提出について、私は反対をするものでございます。理由等を申し上げ、皆様方の御同意、御賛同をお願いいたしたいと思います。  電力発電のやり方というのは、方法ですね、いろいろあります。御承知のとおりでございますが、水力、火力、風力、太陽光発電、地熱、今問題になっている原子力の発電があるわけでございます。それぞれ特色、特徴等がございますけれども、何分、現在における発電の一番の大きな役割をしているのが原子力であります。この発電の方法には、いろんな危険性の伴う──危険性というか、建設費、あるいは問題点もあるかもわかりませんけれども、現在の原子力発電というのが発電総量の約4割を担っているというふうに言われております。  なお、地球温暖化とCO2の問題等も考えた場合に、最近では太陽光、あるいは風力発電がございますけれども、やはりその中でも原子力による発電というのは安全性を持った部類かと思うところでございます。  この国内での原子力による発電における事故というのを見た場合に、よそにおいては、他国においては事故等も発生しておりますけれども、我が国ではそのような大きな事故等というのが発生していないところでございます。  そういう中で、今問題になっておりますプルサーマルの問題でございますけれども、国内でのウラン鉱石の入手というのはほとんど困難でございまして、ほとんどが輸入に頼っている現状でございます。  なお、これを燃焼させた場合にできる廃棄物のリサイクル、核燃料のサイクルがこのプルサーマルでございまして、この必要性がうたわれて、もう既に年数がたっておりまして、今ごろ発生した問題ではないと思うのであります。諸外国におきましては、特にフランス、ドイツ、スイス、この辺でも相当な実績が積まれておりまして、このほうの安定性、安全性というのが証明されているところでございます。  我が国では、原子力政策大綱でもそれぞれの燃料を再処理し、回収されるプルトニウム、ウラン等を有効利用することを基本方針といたしているところでございまして、特に現在の県議会においても、先日の一般質問に対する知事の答弁におきましても、MOX燃料の安全性は確保され、国の核燃料サイクル政策も着実に取り組みが進んでおり、実施延期を求める考えがないと、こういうふうに発言されておりました。また、玄海原発の3号機用のプルサーマル燃料についても国の検査で安全性が確認されており、装てん延期を求める考えはないと、こういう発言もされているところでございます。  そういうところで、私はこの件につきましては反対を表明するところでございます。どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(前田教一)  下平議員。 ◆23番(下平美代) (登壇)  ただいま高木議員からこの意見書に対する反対の討論がございました。私はこの意見書を支持する立場で討論をいたします。  まず、このプルサーマルの延期を希望する理由を申し上げたいと思います。  まず最初に、佐賀県の人々、あるいは国内の人々がこのプルサーマルの延期を希望しているという数字を申し上げたいと思います。  この間、県のほうにも署名が提出されましたけれども、県内では5万7,387人の署名が集まり、県外からも350万9,968人の署名が集まって、プルサーマルについてはまだ人々が十分な納得が得られない、ぜひこれは延期をすべきだということをこの数字が物語っていると思います。  また、燃料の品質について十分に情報公開がなされているだろうか。関西電力は、前にメロックス社でつくったMOXペレットの自主検査をしましたところ、16体の中で4体分が採用しない、ふぐあいがあったということをホームページでも公表しています。8月20日の福井新聞にこのことが書かれてありますけれども、九州電力はこの関西電力と同じメロックスの工場でつくられた燃料です。関西電力で16分の4、4分の1が不適格だという結果を公表している。それと同じ工場がつくっているものを九州電力は使おうとしているのです。本当に大丈夫なんでしょうかということです。  これはもともと1999年に関西電力は高浜原発でプルサーマル計画を始めるはずでしたけれども、計画が頓挫しております。そのころ、イギリスの会社でつくったMOX燃料が不良品であり、データが捏造されているという報告をイギリスから受けていた。にもかかわらず、握りつぶそうとしていた。よくあることではございませんか。それを1999年12月15日、それまで通産省が隠しておったMOX燃料の不正があるということを、イギリスの政府から書簡が、参議院経済産業委員会の清水澄子──当時の社会党の参議院議員ですが、質問をきっかけに委員会として政府に対して資料請求を決定して、その存在を隠しておったということが発覚いたしました。  今回も燃料の品質安全性に関して第三者機関にゆだね安全を確認したということですが、国が安全を確認した燃料のうちの4分の1を、関西電力は自主検査の結果、使えないと判断をしています。同じ会社がつくっているものです。九州電力もやっぱり自主検査でもして県民の不安を解消すべきではないでしょうか。  次、プルサーマル計画、今どういう認識を皆さんが持っているのか。賛成だという方もいらっしゃいますが、ことしの6月2日、原子力委員会の委員長が、電気事業連合会がことしの3月に発表したプルトニウム利用計画が実情に即していないため、電気事業連合会に対して計画の修正をするように求めました。これを受けて6月12日には、電気事業連合会は2010年度に原発16基から17基で実施するとしていたプルサーマル計画の目標を見直して、5年間延期すると発表しています。玄海、伊方、浜岡以外の原発はすべて今年度の導入を延期しました。延期していない中に玄海──佐賀です。伊方、浜岡が入っております。  また、プルサーマルをめぐる状況では、交付金が打ち切られます。経済産業省はプルサーマルの実施受け入れに同意した同県にそれぞれ60億円を払う交付金制度を本年3月末で打ち切っています。今後、新たにプルサーマルを行っても何のメリットもないわけで、そのような中でプルサーマルを引き受けるところがふえるでしょうか。  また、市町村レベルでの危機管理体制、整っていません。事故が起こった場合の広報、避難、被災者の医療体制、ヨウ素剤の配布等の対応、これは各市町村レベルで決まっていません。チェルノブイリ原発の事故の被害で、チェルノブイリは原発から半径30キロでした。この以内が居住禁止であることを念頭に置いて、日本で初めてのプルサーマルを行うに当たって、十分な危機管理体制をとることはとても大事なことではないでしょうか。  高木仁三郎という方、御存じの方もいらっしゃると思います。知らない人もいらっしゃると思います。この高木仁三郎さんは反原発運動に身を捧げて62歳で亡くなられましたが、東大の工学部を卒業されて、この人が生まれたのは1938年ですが、1960年代というのは原子核に関する科学者や原子力産業に若者が非常に夢をかき立てられた時代でした。1961年、彼は日本原子力事業に就職して、東大の原子核の研究に没頭しました。しかし、原子力に疑問を感じて都立大の理学部助教授にかわり、原子反対運動に身を投じた人ですが、この人は平和とか環境に尽力したということで、ノーベル賞に匹敵するライト・ライブリフット賞を1997年に受賞した方ですが、この人が亡くなられたとき、彼の死に、彼は反対運動、原子力、原子を推進する側にいた友人が高木仁三郎の死に言葉を寄せております。これも本当にみんなのプルトニウムの延期にやはり心を置いてほしいという意味で、少し長くなりますが、読ませてもらいます。  高木仁三郎が死んだ。もう何年も前から、彼が死を覚悟の闘病をしていると聞いた。──省略します。  惜しい人を亡くした。私は原子力の世界に身を置いていた人間である。──対局の人です──私の業界では、彼のことを蛇蝎のごとく嫌っている人が多い。心の底では、敵陣営の猛将の死を、わが軍有利とうれしがり、ほっとしている人もいるだろう。しかし、一方、原子力推進の人でも、彼のことを高く評価する人も結構いる。反原子力の立場でものをいう人の中で、彼は、非常に高い科学的レベルとトータルな視点で論じていて、推進側も脱帽していた。科学のレベルで議論しても、政策論となると、最後は人間としての判断になるから、結論は違ってしまうが、彼のいうことの大半は非常に説得的だった。  彼が終始警鐘を鳴らしたのは、プルトニウムの利用に関してであった。原子力が今より、ずっと楽観視されていた頃、原子力の世界では、プルトニウムの利用にこそ原子力の無限の可能性があると、誰もが信じていた。核燃料サイクル、すなわち燃えた後の燃料棒の中から、プルトニウムを取りだし(再処理)、新たな燃料としてリサイクルすることで、資源問題を、永久に克服できると甘く考えていた。そのころから彼はプルトニウムの危険性を鋭く批判していた。  日本だけが、いまだにかつての楽観的な政策を、基本的には変えていない。ただ、実施の計画は大幅に遅らせようとしているだけである。 ○議長(前田教一)  簡潔に。 ◆23番(下平美代) (続) それを明瞭な政策転換とは言いたくないらしい。悪名高い「もんじゅ」も、何とか再開した上で、けりをつけたいらしい。青森県六カ所村の再処理工場も、建設が進んでいる。動き始めたら、出てくるプルトニウムをどうしようとしているのだろう。  非常に警鐘を鳴らした彼の死を対局にいる人がこのように述べて、反原発の運動にとっても大変惜しい人だったということですが、私はここで本当に言いたいのは、業界の人もこの危険性は知っている。しかし、明瞭な政策転換とは言いたくないらしいと。その辺のことを私たちはしっかりとらえながら、本当にこれからの私たちの燃料、あるいはこれが核兵器につながる問題等も考えながら、ぜひこの延期については皆さんの御賛同を心からお願いして、私の討論を終わります。 ○議長(前田教一)  浜野議員。 ◆24番(浜野義則) (登壇)  ただいま下平議員が賛成の立場で討論をされましたが、私は本意見書に反対の立場で討論を申し上げたいというふうに思います。  まず最初に、今回の意見書が玄海原発のプルサーマルの延期を求める、そういう表題になっておるわけであります。ただ、中身を読んでよく精査してみますと、プルサーマル計画には反対であると、そういう内容が非常に色濃くとれるわけであります。かつて意見書の中で、慎重審議を求める意見書等も出されておりますが、やっぱり私は意見書というのは賛成、反対をきちんとして、また、その内容について表題が明確にきちんと整理をされておると、そういうことが望ましいんではないかということをまず当初申し上げたいというふうに思います。  先ほど高木議員のほうからもありましたように、私たちが生活をしていく上で、あるいは産業を維持発展させていく上で、エネルギーの確保というのは欠かせない問題であるわけであります。そうした中で、現在の大きなウエートを持つ電力の発電量等を見てみましても、先ほどありましたように、私の推計では恐らく3割を超える部分が原子力に依存をしておると、そういう状態になっておるんではないかなというふうにも思います。  もちろん今、反対討論の中でもありましたように、これが100%きちんと危険が察知されて、その対応が確立されておるのかという点については、私自身はまだまだわからない部分も非常に多いわけであります。しかしながら、今、地球の温暖化が叫ばれ、化石燃料の燃焼によるいろんな温暖化への対応が求められておる現時点においては、やっぱりこの原子力発電というのは容認をしていかざるを得ないという判断をしております。  そういうことであるならば、やっぱりその資源となる、原材料となる資源は希少価値の鉱石であるわけでありますから、この有効利用、再利用についても、やっぱりきちんと考え、対応していくべきではないかと。もちろんその安全性については、その地域に住んでおられる方、また、もっと身近でその職場で働いていらっしゃる方もたくさんいらっしゃるわけでありますから、今後はやっぱりさらに研究をし、さらに推進をしていく努力を当然企業に求めることは、あるいはいろんな機構に求めることは当たり前でありますが、基本的には原子力発電を今容認せざるを得ないという状況であれば、やっぱりこのプルサーマルという希少資源を再利用する、あるいは有効利用する、こういう観点から、このプルサーマル計画についても必要ではないかと。  そういうことで、本意見書には反対をしたいというふうに思いますので、御賛同をお願いしたいというふうに思います。 ○議長(前田教一)  盛議員。 ◆22番(盛泰子) (登壇)  ただいまお二方から反対の討論がございました。拝聴していて私が思ったのは、問題意識が違うなという部分です。必要性についての意見書であれば、これは提出先は県知事ではなくて、やはり国に対して出す形の意見書に当然しております。そこら辺は私たちは配慮してつくっているつもりですし、原子力発電そのものについての内容であれば、先ほど提案のときに私に対して御質問いただければ十分に答えるだけの材料を持っておりましたが、今は討論の場ですから、それについては申し述べないことにしたいと思います。  私はこの意見書に賛成の立場で意見を申し上げます。  先ほども引用がされましたけれども、県議会の一般質問、私は9月15日、傍聴席に行って直接知事の答弁を一つ一つかみしめながら聞いてまいりました。知事は何度も何度も「何々と聞いております」というお言葉をおっしゃいました。例えば、MOX燃料の品質などという超専門的な内容についてなら、そういう答弁でもいいのかもしれませんが、私が一番問題だと思いましたのは、中間報告や最終報告について、それに相当するものを出しているというふうに国が言った、そういうふうに聞いておりますという答弁でした。私は古川知事らしからぬ答弁だと思いましたし、伊万里市議会ではこんなあいまいな答弁は許されないというふうに傍聴席で聞いておりました。  今回の意見書は、伊万里市にとってどうなのかということを御一緒に考えてほしい、そういう内容の意見書でございます。県の原子力行政に対して、塚部市長は6月にも、そして、ついこの間も遺憾の意を表された、それは皆さんもこの場で一緒に聞いていただいたと思います。その市長の思いに風を送るのがこの意見書だと私は思います。県がこう言っているからいいだろうというのでは、市議会の存在意義がないのではないでしょうか。  私の質問への答弁で、市長のほうから波多津漁協の皆様は毎日10キロ圏内で操業されていると。だから、伊万里市が無視されては困るんだとおっしゃいました。私はこの答弁をそこの質問席で聞いたときに、農林高校の県大会、10回裏の大逆転の場面を球場で見ていた、あのときの感動にも匹敵するぐらいの感動を味わったところです。市民の代表は市長であり、私たち議会です。二元代表制の一翼を担う議会として、県の原子力行政に対して、伊万里市を無視してもらっては困ると、そういうイエローカードを突きつける必要があるんではないでしょうか。そういう意味で、今回のこの意見書は、県内のほかの議会での意味と伊万里市議会の意味と私は違うと思います。  いろいろ申し上げましたが、どうか伊万里市民の代表として、県のこの対応でよいのか、そこのところを考えていただき、御賛同いただきたいと思います。  以上です。 ○議長(前田教一)  ここで討論を終結いたします。  反対、賛成の討論がありましたので、採決をいたします。  原案に賛成の方の起立を求めます。     〔賛成者起立〕  起立少数であります。よって、意見書案第5号については否決されました。  次に、お手元に配付いたしておりますとおり、各常任委員会並びに交通網・港湾・企業誘致対策調査特別委員会、地域医療・環境施設整備対策調査特別委員会から会議規則第65条の規定により継続審査の申し出がなされております。  そこで、お諮りいたします。各委員会からの申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕  御異議なしと認めます。よって、各委員会からの申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに決定いたしました。  以上をもちまして今期定例会の日程をすべて終了いたしましたので、平成21年伊万里市議会第3回定例会を閉会いたします。                (午後0時28分 閉会)  上記のとおり会議の次第を記録し、これを証するために署名する。   平成  年  月  日              伊万里市議会                  議 長  前 田 教 一
                     議 員  前 田 儀三郎                  議 員  占 野 秀 男            特別委員会設置に関する決議                   平成20年度伊万里市水道事業、工業用水道事業及び国民健康保険病院事業特別会計決算審査のため、地方自治法第110条及び伊万里市議会委員会条例第6条の規定により、下記のとおり特別委員会を設置するものとする。                記                 1.名  称  平成20年度伊万里市企業会計決算審査特別委員会2.委 員 数  9名3.期  間  設置の日から審査終了の日まで           特別委員会設置に関する決議                   平成20年度伊万里市一般会計及び特別会計(企業会計を除く)決算審査のため、地方自治法第110条及び伊万里市議会委員会条例第6条の規定により、下記のとおり特別委員会を設置するものとする。                記 1.名 称  平成20年度伊万里市一般会計及び特別会計決算審査特別委員会2.委員数  9名3.期 間  設置の日から審査終了の日まで...