伊万里市議会 > 2009-06-26 >
平成21年 6月 定例会(第2回)-06月26日−06号

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  1. 伊万里市議会 2009-06-26
    平成21年 6月 定例会(第2回)-06月26日−06号


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    DiscussNetPremium 平成21年 6月 定例会(第2回) - 06月26日-06号 平成21年 6月 定例会(第2回) - 06月26日-06号 平成21年 6月 定例会(第2回)           平成21年伊万里市議会会議録(第2回定例会)1.日 時  平成21年6月26日 午前10時00分開会2.出席した議員    1番  前 田 教 一         13番  高 木 久 彦    2番  内 山 泰 宏         14番  堀   良 夫    3番  松 尾 雅 宏         15番  島 田 布 弘    4番  多久島   繁         16番  笠 原 義 久    5番  松 永 孝 三         17番  前 田 儀三郎    6番  松 尾 博 幸         18番  占 野 秀 男    7番  船 津 賢 次         19番  岩 橋 紀 行    8番  前 田 久 年         20番  田 中 啓 三    9番  渡 邊 英 洋         21番  福 田 喜 一    10番  草 野   譲         22番  盛   泰 子    11番  山 﨑 秀 明         23番  下 平 美 代    12番  樋 渡 雅 純         24番  浜 野 義 則3.欠席した議員    な  し4.出席した事務局職員    局長  原 口 源 嗣5.地方自治法第121条による出席者の職氏名    市長                  塚 部 芳 和    副市長                 前 田 和 人    総務部長                江 頭 興 宣    政策経営部長              友 廣 英 久    市民部長(福祉事務所長)        光 田 和 夫    産業部長                中 島 善 博    建設部長                浦 川 富美男    総務課長                前 田 隆 博    政策経営部副部長(財政課長)      小 島 茂 美    企画政策課長              緒 方 俊 夫    市民部副部長(市民課長)        條 島 正 美    産業部副部長(商工観光課長)      山 口 宇 作    産業部副部長(農山漁村整備課長)    前 田 君 人    建設部副部長(土木管理課長)      松 尾 俊 昭    市民病院事務局事務長          米 田 秀 次    会計管理者               山 平 邦 博    水道部長(水道事業管理者職務代理者)  力 武 幸 生    水道部副部長(工業用水道開発室長)   瀬戸口 善 孝    消防長                 山 口 正 信    教育長                 岩 永 憲一良    教育部長                﨑 田 洋一郎    教育副部長(生涯学習課長)       川久保   茂1.議事日程    第1 決議案等の上程    第2 決議案等の提案理由説明    第3 決議案等に対する質疑    第4 常任委員会報告    第5 常任委員会報告に対する質疑    第6 特別委員会報告    第7 特別委員会報告に対する質疑    第8 議案の付議順序により討論、採決    第9 特別委員会委員の選任    第10 特別委員会正副委員長の互選    第11 伊万里・有田地区医療福祉組合議会議員の選挙(5名)    第12 伊万里・有田地区衛生組合議会議員の選挙(7名)    第13 佐賀県西部広域環境組合議会議員の選挙(2名)    第14 閉会1.本日の会議に付した事件    日程第1 決議案等の上程     意見書案第3号 教育予算の拡充を求める意見書の提出について     意見書案第4号 中山間地域等直接支払交付金制度の継続を求める意見書の提出             について     決議案第3号 特別委員会設置に関する決議    日程第2 決議案等の提案理由説明    日程第3 決議案等に対する質疑    日程第4 常任委員会報告    日程第5 常任委員会報告に対する質疑    日程第6 特別委員会報告    日程第7 特別委員会報告に対する質疑    日程第8 議案の付議順序により討論、採決    日程第9 特別委員会委員の選任    日程第10 特別委員会正副委員長の互選    日程第11 伊万里・有田地区医療福祉組合議会議員の選挙(5名)    日程第12 伊万里・有田地区衛生組合議会議員の選挙(7名)    日程第13 佐賀県西部広域環境組合議会議員の選挙(2名)    日程第14 閉会1.会議の顛末                (午前10時 開議) ○議長(前田教一)  おはようございます。定刻、定足数に達しておりますので、ただいまから本日の会議を開きます。  本日新たに意見書案2件及び決議案1件が提出されております。この取り扱いについて議会運営委員会を開催していただくため、しばらく休憩をいたします。                (午前10時1分 休憩)                (午前10時13分 再開) △日程第1 決議案等の上程 △日程第2 決議案等の提案理由説明 ○議長(前田教一)  会議を再開いたします。  休憩中に議会運営委員会を開催していただき、意見書案2件及び決議案1件の取り扱いについて協議されました結果、本日の日程に追加上程することに決定されております。  そこで、お諮りいたします。意見書案2件及び決議案1件の取り扱いについては、議会運営委員会の決定どおり、本日の日程に追加上程いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕  御異議なしと認めます。よって、意見書案2件及び決議案1件を本日の日程に追加上程いたします。  それでは、ただいま追加上程いたしました意見書案第3号、第4号の2件、決議案第3号の1件を議題といたします。  意見書案等の朗読を省略して、直ちに提案理由の説明を求めます。  まず、意見書案第3号 教育予算の拡充を求める意見書の提出について、16番笠原議員。
    ◆16番(笠原義久) (登壇)       ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━意見書案第3号          教育予算の拡充を求める意見書の提出について      ─────────────────────────────提案理由 義務教育費国庫負担金の負担割合の縮小や地方交付税の削減は、地方財政に与え    る影響が大きく、財政状況の差を学校教育に影響させてしまうことになりかねない。    よって、教育水準の維持向上を図るため、「義務教育費国庫負担制度」の本来の趣    旨に則り、義務教育費に係る財源の確保を行うよう、関係機関に対して意見書を提    出したいので、この案を提出する。               (279ページで本文掲載)      ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ○議長(前田教一)  次、意見書案第4号 中山間地域等直接支払交付金制度の継続を求める意見書の提出について、14番堀議員。 ◆14番(堀良夫) (登壇)       ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━意見書案第4号     中山間地域等直接支払交付金制度の継続を求める意見書の提出について      ─────────────────────────────提案理由 伊万里市の中山間地域においては、中山間地域等直接支払交付金制度の実施によ    り、耕作放棄地の発生防止、集落・地域活動の活性化、国土保全など多面的機能の    維持等大きな成果を発揮しているが、本年度の実施期間終了をもって制度が打ち切    られた場合、農業生産活動や地域社会の維持に重大な支障を来すことが懸念される。     よって、平成22年度以降も本制度を継続されるよう、関係機関に対して意見書を    提出したいので、この案を提出する。               (280ページで本文掲載)      ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ○議長(前田教一)  次、決議案第3号 特別委員会設置に関する決議について、18番占野議員。 ◆18番(占野秀男) (登壇)       ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━決議案第3号              特別委員会設置に関する決議      ─────────────────────────────提案理由 市民生活の向上のため、西九州自動車道早期完成の促進、伊万里港インフラ整備    の促進、優良企業の誘致推進等に関する調査活動を行う特別委員会、県西部保健医    療圏における医療提供体制や地域の中核的医療機関となる統合病院、既存施設の老    朽化に伴う新たな一般廃棄物処理施設の整備等に関する調査活動を行う特別委員会    の二特別委員会を設置したいので、この案を提出する。               (281ページで本文掲載)      ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  以上でございます。 △日程第3 決議案等に対する質疑 △日程第4 常任委員会報告 ○議長(前田教一)  意見書案等の提案理由の説明が終わりましたので、これに対する質疑を行います。  まず、意見書案第3号 教育予算の拡充を求める意見書の提出について。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕  質疑なしと認めます。よって、意見書案第3号については質疑を終結いたします。  次、意見書案第4号 中山間地域等直接支払交付金制度の継続を求める意見書の提出について。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕  質疑なしと認めます。よって、意見書案第4号に対する質疑を終結いたします。  次、決議案第3号 特別委員会設置に関する決議について。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕  質疑なしと認めます。よって、決議案第3号に対する質疑を終結いたします。  それでは、日程に従いまして、各常任委員会の報告を求めます。  初めに、総務委員会、前田儀三郎委員長。 ◎総務委員長(前田儀三郎) (登壇)       ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━                 総務委員会報告書 6月11日及び19日の本会議において付託されました、 議案第69号 公有水面埋立てによってあらたに生じた土地の確認について(黒川町福田       字米島及び字汐干崎地先) 議案第70号 字の区域の変更について(黒川町福田字米島及び字汐干崎地先) 議案第71号 平成21年度伊万里市一般会計補正予算(第3号)についてのうち         第1条 歳 入  全 款             歳 出  第2款 総 務 費 議案第73号 平成21年度伊万里市一般会計補正予算(第4号)についてのうち         第1条 歳 入  全 款             歳 出  第2款 総 務 費              〃   第9款 消 防 費              〃   第13款 諸支出金 以上諸議案審査の結果、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 以上報告いたします。 平成21年6月26日                               総務委員会                                   委員長 前 田 儀三郎伊万里市議会議 長  前 田 教 一 様      ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ○議長(前田教一)  次、文教厚生委員会、笠原委員長。 ◎文教厚生委員長(笠原義久) (登壇)       ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━                文教厚生委員会報告書 6月11日及び19日の本会議において付託されました、 議案第65号 伊万里市ひとり親家庭等医療費助成に関する条例等の一部を改正する条例       制定について 議案第71号 平成21年度伊万里市一般会計補正予算(第3号)についてのうち        第1条 歳 出  第3款 民 生 費             〃   第4款 衛 生 費             〃   第10款 教 育 費 議案第73号 平成21年度伊万里市一般会計補正予算(第4号)についてのうち        第1条 歳 出  第3款 民 生 費             〃   第4款 衛 生 費             〃   第10款 教 育 費 議案第74号 平成21年度伊万里市国民健康保険病院事業特別会計補正予算(第1号)につ       いて 以上諸議案審査の結果、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 以上報告いたします。 平成21年6月26日                               文教厚生委員会                                 委員長 笠 原 義 久伊万里市議会議 長  前 田 教 一 様      ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ○議長(前田教一)  次、産業建設委員会、堀委員長。 ◎産業建設委員長(堀良夫) (登壇)       ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━                産業建設委員会報告書 6月11日及び19日の本会議において付託されました、 議案第66号 伊万里市水道事業及び工業用水道事業の設置等に関する条例の一部を改正       する条例制定について 議案第67号 伊万里市工業用水道料金及び手数料条例の一部を改正する条例制定について 議案第71号 平成21年度伊万里市一般会計補正予算(第3号)についてのうち         第1条 歳 出  第6款 農業水産業費              〃   第7款 商工費              〃   第8款 土木費 議案第72号 伊万里市中小企業振興資金貸付けに関する条例の一部を改正する条例制定に       ついて 議案第73号 平成21年度伊万里市一般会計補正予算(第4号)についてのうち         第1条 歳 出  第6款 農林水産業費              〃   第7款 商工費              〃   第8款 土木費 以上諸議案審査の結果、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 以上報告いたします。 平成21年6月26日                               産業建設委員会                                 委員長 堀   良 夫伊万里市議会議 長  前 田 教 一 様      ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ○議長(前田教一)  以上で各常任委員会の報告が終わりましたので、しばらく休憩いたします。                (午前10時27分 休憩)                (午前10時36分 再開) △日程第5 常任委員会報告に対する質疑 △日程第6 特別委員会報告 ○議長(前田教一)  会議を再開いたします。  それでは、各常任委員会の報告に対する質疑を行います。  まず、総務委員会報告について。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕  次、文教厚生委員会報告について。22番盛議員。 ◆22番(盛泰子)  文教厚生委員会の報告は、特段の意見もなく可決となっておりますので、委員会での審査の結果あたりをお聞きしたいと思います。  議案質疑の折に、第71号の補正予算のうち、新型インフルエンザ対策の市民へのマスクの配布について問題点と、私が思うところを指摘申し上げておりました。それについての議論についてお聞きしたいんですが、配布方法とか配布の時期ですね。それから、サイズの問題、そして、市役所や市民病院が備蓄する防護服セットの充足率あたりについてどんな議論があったかお聞きしたいと思います。  以上です。 ○議長(前田教一)  笠原委員長。 ◎文教厚生委員長(笠原義久)  それでは、盛議員の3点、質問があったかと思いますが、それぞれについてお答えをしたいと思います。  まず配布方法と時期的なものということでしたが、非常に時期的な設定をするということ、これはタイミングですから、難しい設定になるんじゃないかということですね、そういう意見が出ました。その中で、執行部からの説明によりますと、時期的には、これはやっぱり伊万里地区のその時期、発生、再発ですね、そういうことがいつごろそういう情報的に伝わって、現状がどうかということの現状の掌握、それとやはり県とか国、厚労省あたりがそういう発生についての警告並びに状況があるかと思います。そういうことをかんがみながら、それを決定する時期となると、これは決定権というのはこれは市長だと思いますけど、ただ、決定するに至っては、それぞれの意見、状況を把握しながら、伊万里市においては医療関係、特に医師会、市民病院、保健所、市の市民部、こういうところの担当者がやはり早い時期でそういう何度となく状況把握、会議をやって、そのことを掌握した上で市長が時期を決定するということになると思っております。ですから、いつだとかということは、ここでは私にとってもお答えできませんし、その状況次第でということで御理解を賜りたいと思っております。  配布方法については、部長の答弁でしたかね。市内にはいろんな組織があって、特に区長会というものがちょっと出たかと思いますが、今回のマスクについては、あくまでも備蓄ということですからね。これが使う機会がないにこしたことはないんですが、そのために非常に他市に先駆けて、他の自治体に先駆けて伊万里がどうするかということですから、私は今までの状況を考えていますと、伊万里市は相当先陣を切って対応策を講じておると思ってもいいんじゃないかと思いますが、それが絶対的なベストの状態なのか、完全な状態なのかということに関しては多々あるかと思います。  そういう形で、時期が決定されると同時に──いつかわかりませんよ。今言った状況を考慮しながら、早目早目に会議を行いながら市長が決定をする、それと同時に、私の考えでは、やはり配布方法は既存の組織、市民の末端までいろんな配布が行き渡る一つの組織となると、これはやはり区長会も大変な日ごろから御苦労をいただいておりますが、そういう既存の組織にゆだねるような形になるのではないかと。そこまでしか私にとっては答弁できません。ですから、そのように御理解いただければと思います。  次に、サイズは、この間の議案質疑の折でしたかね、市民部長が持ってきていましたね。何センチ掛け何センチてごめんなさい、今ここでは、何センチから何センチとお答えできないんですが、ただあのときの、また委員会での説明を伺っておりますと、結構柔軟性があるといいますかね、あの幅についてもちょっと収縮する。ですから、小さい用、大きい用、大人用とか、若干の使い方がいろいろ多岐にわたってできるんじゃないかということと、もう1つ、形状用の針金が入っていましたね。ですから、あれは一つのいい、柔らかいあれじゃなくて、体型、顔、形、あるいはそのサイズにおいて、若干の修正ができるというふうに理解しておりますので、何センチから何センチという大きさは言えませんが、ああいうもんだということで御理解をいただきたいと思います。  次に、防護服セットの充足率でしたね。この充足率となると、その対象がどういうところになるか、これを使用するですね、市役所関係、市民病院関係が主たるところだと思っておりますが、具体的に言いますと、そういう発生の嫌いがある、あるいはその事実が確認されたときに、行政のほうから赴いてそういう接点を設けるとなると、特に障害者とか老人世帯を訪問してやらなければいけないでしょうし、特に市民生活の中で、ライフラインにかかわるところですね。というのは、上下水道とかごみ処理関係の担当者はいち早く防護服セットを装着して、赴いて、そういう措置に当たるということになると思いますが、ただ、充足率となりますと、例えば、対象が100人とすれば100人の、まあそういう防護服等が用意してありました。例えば、ちょっと執行部に聞きましたらば、大体一度の対処の人数というのが50人、50人掛け約20日ですね、それに対応する期間が約20日と、この根拠はとなると、ちょっと私もお答えできないんですが、その辺の基準をもとに、市職員50人を対象にし、20日分となると、やっぱり掛け20日で1,000セット、トータル的には1,120セットの備蓄を考えておるようです。ですから、今言うその充足率、1日50人その関係で出て行く、赴いて市民との、赴いてやるということになると、50人の分は備蓄、すぐ対応できる状況だから、あえて言えば充足率は100%、100%というと、これはちょっと盛議員の充足率のちょっとその趣旨が一部わからないところがあるんですが、そういうふうな対応をしておるというふうに聞いております。  以上です。 ○議長(前田教一)  盛議員。 ◆22番(盛泰子)  委員長報告には、委員長個人の意見を加えてはならないという規定があったと思いますので、決して笠原委員長がどういうふうに思われるかを私聞いているのではなくて、委員会ではどうでしたかということをお聞きしたいというふうに思いました。  いろいろ言いたいことはあるんですけれども、今最後に言われた充足率のことは、何であえて言うかというと、総務委員会では消防のほうから充足率についての考え方をお示しいただきました。これは総務省、消防庁がその充足率の考え方ということで数式を出していらっしゃるんですね。それに基づいて、消防としては今回の補正で充足率は51%だという数字がございました。県内の状況で言えば、佐賀広域と有田が100%を超えていて、よその市町村は今後どういうふうに補正していくかわからないから、もうちょっと数字が上がってくるかもしれませんが、実は伊万里は51%と言いながら、県内では3番目なんですね。それでいいのだろうかという議論もしたんですけれども、この防護服セットそのものがゴムの劣化などのことも考えられるために、使用期間というのが一応3年というのがあるもんだから、最初からたくさん買っておいて、それが本当に使われないほうがいいわけですから、そういうことではなくて、ひとまずこの形で大丈夫だろうという説明を受けて、総務委員会としては了解をしたところなんですね。ですから、それ以外の市の職員とか、あるいはもちろん、それから病院の方ですね、その最前線に行かれる方たちのものがしっかりそろった上での市民へのマスク配布であれば私はいいと思うんだけれども、優先順位がどうなのかということを今回議論しなくてはいけないという認識で申し上げているところなんですね。  それで、委員長のお言葉の中に、関係機関で会議を持ってという話がありました。私、それは大賛成なんですよね。むしろ、その決定の時期だけではなくて、本当に優先順位としてマスクが高い順位にあるのか。それとも、例えば、さいたま市ではタミフルを市で独自に備蓄したとかですね、ほかのものというのも選択肢としてはあるのではないかなと。それを専門家の医師会とか薬剤師会とかとの専門家でと。それから、委員長もおっしゃったような、もし配布するとなった場合には、一番御苦労いただくであろう区長会も入っていただいて、その協議がまず事前にあるべきではないかなというふうに思うわけですね。私、このことについて、きょうは反対するつもりはありませんが、そんなふうに申し上げておきたいと思います。  これ以外にもいろんな方とこのことで意見交換をする中で、ああ、本当にそうだなと思ったのは、職員が世帯数分まで分けるということについてはどうなのだろうかという意見が私は多かったと思います。むしろ、50枚セットなら、もうそれをセットごと、人の手を触れずに上げたほうがいいのではないかという御意見もありましたし、流行の兆しがあってからとなると、もうそういう時期には職員の皆さんはそれぞれ部署ごとに役が決まっているわけですから、むしろ、こういうことについては、フリーハンドでいただかないといけないわけですよね。ですから、そういうことまで全部含めて、その専門家と区長会を交えた協議あたりが必要じゃないかなというふうに思った次第です。  以上です。 ○議長(前田教一)  笠原委員長。 ◎文教厚生委員長(笠原義久)  2回目の、よく趣旨はわかっております。それで、今個々の例を挙げられましたが、そういう問題が委員会で出なかったわけじゃありませんで、職員の非常に今の現状の忙しい中で、こういうあれを兼務しながら、60万のあれをするというのは大変なことだろうと。ですから、一方には支障は来してはいけない。だけども、一方には市民に対してはもう満遍なく、一軒の抜かりもなく配布体制をとらなきゃいけない。そういうとの兼ね合いですね。そういう心配があるということで、委員会としては、執行部に対しては十分にその辺のところを配慮していただきたいという意見も出ましたし、今タミフルの話がありましたね。これは、じゃあ果たしてこのマスク自体がどの程度効果があるんだろうか。基本的に言うとそういう論議から突き詰めていきますと、これは果てしなく、やっぱり普通の一般の状態よりもベターがいい。ベターよりもベストがいい。やはりそれを求めるのは当たり前です。ですから、そういう意見は多々出ましたんですが、今も言いますように、現況の中で限られた予算の中で、何回も言うようですけど、これを使用する機会が来ないほうがいいんですよね。本当にそれを願うばかりなんですけれども、もし出たときにということを仮定しますと、もう一つ今もちょっと触れられましたが、厚労省の発表によりますと、今回のインフルエンザ、弱毒性だったということで、一定のスパンを置いて再発しますと、これが猛毒性に変わる。これは過去の例でもそういうのが証明されていますし、もし再発するとなったら大変なことに陥る、これは本当に想定しなきゃいけない。そういうことを考えまして、ベストの状況で、限られた予算の中でもベストに近い状況にしなければいけないと。  ですから、これはタミフルは、これは一行政の云々じゃなくして、これはあくまでも医療サイド、現場のドクター、ドクターがどう見るかということで、私はほかの議員の方も意見が出ましたが、タミフルなんかが本当に頻繁に利用できれば、よっぽどタミフルあたりを備蓄して、医療の専門の方の指示を受けてしたほうがいいんじゃないかとか、いろんな意見が出ましたけれども、現況の中ではベターな状況をつくり上げているということで理解をいたしました。  以上です。 ○議長(前田教一)  ほか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕 △日程第7 特別委員会報告に対する質疑 ○議長(前田教一)  次に進みます。産業建設委員会報告について。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕  以上で、各常任委員会の報告に対する質疑を終結いたします。  次に、総合計画審査特別委員会の報告及び修正案の説明を求めます。  総合計画審査特別委員会、盛委員長。 ◎総合計画審査特別委員長(盛泰子) (登壇)
          ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━              総合計画審査特別委員会報告書 6月11日の本会議において付託されました、 議案第68号 第5次伊万里市総合計画基本構想及び基本計画の策定については、6月12日、15日及び16日に委員会を開催し、審査の結果、別紙修正案のとおり修正し、可決すべきものと決定いたしました。 第5次伊万里市総合計画は、「市民との協働による安心と豊かさの創造」を基本理念とし、将来都市像を「活力あふれ ひとが輝く 安らぎのまち 伊万里」として、5つのまちづくりの目標を掲げています。 以下、審査概要について報告します。 委員会では、企画政策課から序論及び40施策ごとに、基本構想、基本計画の内容説明を受け、質疑は各担当課が受けるという方法で進め、活発な議論がなされました。その後、論点を絞って委員間討議を行い、4カ所について修正することに決定しました。 ここで修正案の内容説明をいたします。 まず1点目は、基本構想 第2章本市のまちづくりにおける主要な課題 5.市民協働と行財政運営における課題の中の「市民協働」の表現を、市民との協働、及び「協働」に修正します。これは伊万里市では平成5年(1993年)頃から使用され、伊万里市民が主役のまちづくり条例で定義した「協働」の意味を尊重し、この2カ所以外での用法との整合性を図るものです。 2点目は、基本計画 第1章安心で健やかな暮らしづくり 施策3障害者支援の充実に記されている表現の修正です。これは、妊婦・乳幼児健診の目的が「障害の発生を予防するため」とされており、断定的な捉え方をすることは適当ではないためです。 3点目は、基本計画 第2章創造的で心豊かなひとづくり 施策14文化財の保護と活用において、博物館・美術館についての記述を加える内容です。これは、伊万里に相応しい博物館・美術館についての調査研究は続けるべきだとの意見によるものです。 4点目は、基本計画 第3章活気あふれる産業づくり 施策18工業の振興に臨海部の工場適地についての記述を加える内容です。臨海部の工業団地がほぼ完売した中で、伊万里湾総合開発や更なる企業誘致のためにも、内陸部とともに臨海部についても新たな工場適地の調査研究を行っていくべきだとの意見によるものです。 なお、商業の振興に関しては、中心商店街に特化された記述であり、市内全体の商業振興を考えるべきだとの要望がありました。 以上報告いたします。 平成21年6月26日                              総合計画審査特別委員会                              委員長 盛   泰 子伊万里市議会議 長  前 田 教 一 様      ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ○議長(前田教一)  以上で総合計画審査特別委員会の報告及び修正案についての説明が終わりましたので、しばらく休憩いたします。                (午前10時57分 休憩)                (午前11時5分 再開) △日程第8 議案の付議順序により討論、採決 ○議長(前田教一)  会議を再開いたします。  それでは、総合計画審査特別委員会の報告及び修正案に対する質疑を行います。  総合計画審査特別委員会の報告及び修正案について。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕  質疑なしと認めます。よって、総合計画審査特別委員会の報告及び修正案に対する質疑を終結いたします。  議案の付議順序に従いまして、これより討論、採決を行います。  まず、議案第65号 伊万里市ひとり親家庭等医療費助成に関する条例等の一部を改正する条例制定について。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕  御異議なしと認めます。よって、議案第65号については原案のとおり可決されました。  次、議案第66号 伊万里市水道事業及び工業用水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例制定について。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕  御異議なしと認めます。よって、議案第66号については原案のとおり可決されました。  次、議案第67号 伊万里市工業用水道料金及び手数料条例の一部を改正する条例制定について。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕  御異議なしと認めます。よって、議案第67号については原案のとおり可決されました。  次、議案第68号 第5次伊万里市総合計画基本構想及び基本計画の策定について。  本案については、原案を一部修正する総合計画審査特別委員会の修正がありましたので、まず委員会の修正案についてお諮りをします。  議案第68号 第5次伊万里市総合計画基本構想及び基本計画の策定については、総合計画審査特別委員会の報告のとおり修正することに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕  御異議なしと認めます。よって、総合計画審査特別委員会の修正案については可決されました。  次に、議案第68号のただいま修正議決した部分を除く原案について討論、採決を行います。  議案第68号 第5次伊万里市総合計画基本構想及び基本計画の策定について、修正議決した部分を除く原案について。船津議員。 ◆7番(船津賢次) (登壇)  議案第68号 第5次伊万里市総合計画基本構想及び基本計画の策定についてに反対の討論を行います。  基本構想及び基本計画に、人権教育と啓発の推進という項があります。人権ということについて、日本国憲法では、基本的人権の享有として、国民はすべての基本的人権の享有を妨げられない、この憲法が国民に保障する基本的人権は欠かすことのできない永久の権利として、現在及び将来の国民に与えられるとしています。そして、国民の平等、思想・良心の自由、信教の自由、集会結社の表現の自由、学問の自由、行政の平等等々が具体的に明記されておりますように非常に広範なものだと考えます。しかし、基本構想、基本計画における人権教育と啓発の推進では、人権が部落差別に特化され、矮小化されています。また、基本計画では、具体的な事業例として、隣保館管理運営事業、同和教育集会所管理運営事業、社会人権・同和教育指導員活動事業、社会人権・同和教育団体支援事業、人権啓発事業、人権同和教育研究事業の6事業が上げられていますが、いずれも同和が冠された事業ばかりとなっています。これでは、これまでの同和教育に人権を冠した同和教育の延長であり、特別対策から一般対策へ移行し、人々の中から垣根をなくし、真に国民的融合を果たすという新たな方向に反しており、この項に賛成できませんので、議案第68号 第5次伊万里市総合計画基本構想及び基本計画の策定について、反対の立場を表明するものであります。  以上、反対討論を終わります。 ○議長(前田教一)  反対の討論がありました。  下平議員。 ◆23番(下平美代) (登壇)  ただいま船津議員から反対の討論がございましたが、私は賛成の立場で討論をいたします。  「一握の砂」という石川啄木の詩集がありますが、この中に、「ふるさとの山に向ひて 言ふことなし ふるさとの山はありがたきかな」、「ふるさとの訛なつかし 停車場の 人ごみの中に そを聴きにゆく」、こういう歌がございます。  病気と貧困にあえいだ啄木が、ふるさとに心の支えを求めたものだと思われます。また、末期がんの患者の人たちをいやすために、ギターを弾きながら、静かな歌の語りをボランティアでなさっている人の話を聞いたことがございます。  人生の最後の日々を迎えておられる人たちがリクエストなさるのに、「ふるさと」の歌が一番多いと聞きました。「うさぎ追いし かの山 こぶな釣りし かの川」、人生の最後のときにふるさとに思いを寄せる、これは私たちも等しく同じ思いをすることではないでしょうか。  ところが、このふるさとを語ることのできない人が私たちの中にいられることに思いをはせなければならないと思います。ふるさとを語ることのできない人、一緒に考えたいと思いますが、1969年に同和対策審議会の答申を受けて以来、33年間、同和対策特別措置法などによって事業等が推進されました。この同和対策というのは、よその国の差別問題と違って、よその国は民族の違い、人種の違いによっての差別ですが、日本のこの同和対策の差別は全然異なる差別のありようです。  しかし、33年間、同和対策措置法をとってきて、生活面に対する一応の環境対策は終わったということで、この措置法は廃止されました。しかし、現実に心理的に差別がないのか、ふるさとが胸張って語れるのか、ふるさとを胸張って語れる社会になってほしい。今、船津議員は人権、あらゆる人の人権、もちろんそうです。しかし、この人たちが人種が違うわけでもない、民族が違うわけでもない、国の政策によっての差別をされてきた人たち、この人たちに、やはり33年間特別措置法で生活面、あるいは環境面の措置はとられたけれども、もうこのままで本当にいいのか考えるときに、私は当然の課題として取り組まなければならない問題があろうと思います。それは何か。いまだに結婚差別がございます。教育の格差、就労の状況、これらを見るとき、私たちはもう終わったことだというわけにはいかないのです。差別する者とされる者との違い。  「橋のない川」の著者、住井すゑさんは、差別する者とされる者との違い、それは傷ついたり挫折して、初めて痛みがわかると書いておられますけれども、私たちは異なったものが異なったままに手をつなぎ合える、そういう社会を目指したいものだと思うのです。これからの人権同和に対する市のありようとしては、それらのことを含めて、伊万里市の実態がどうなのか、現実にある課題に対して、その状況を見きわめて必要な施策を行っていくことは当然のことだと思います。  今も差別発言等は九州各県からあらゆる報告が寄せられています。例えば、あそこの町の公民館は立派過ぎる。あそこに行けばよかったね。じゃあ本当にそこに住む人がいらっしゃるのか。また、学校でもある言葉が飛び交って、意味はわからないままに賎称用語が飛び交ってみたりとか、私たちは私たちの人権を守ろうと思うならば、他人の人権も守っていかなければならないと思います。ここに掲げられてある施策、私は当然の課題としてぜひ伊万里の施策に取り上げてほしいと思うものでございます。  どうぞ皆さんの御賛同を心からお願いして、みんながふるさとを胸張って語れる社会を目指そうではありませんか。よろしくお願いします。 △日程第9 特別委員会委員の選任 ○議長(前田教一)  ここで討論を終結いたします。  反対、賛成の討論がありましたので、採決をいたします。  議案第68号、修正議決されました部分を除く原案に賛成の方の起立を求めます。     〔賛成者起立〕  起立多数であります。よって、議案第68号の修正議決されました部分を除く原案については可決されました。  次、議案第69号 公有水面埋立てによってあらたに生じた土地の確認について(黒川町福田字米島及び字汐干崎地先)。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕  御異議なしと認めます。よって、議案第69号については原案のとおり可決されました。  次、議案第70号 字の区域の変更について(黒川町福田字米島及び字汐干崎地先)。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕  御異議なしと認めます。よって、議案第70号については原案のとおり可決されました。  次、議案第71号 平成21年度伊万里市一般会計補正予算(第3号)について。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕  御異議なしと認めます。よって、議案第71号については原案のとおり可決されました。  次、諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦については、討論を省略して、原案のとおり異議ない旨答申することに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕  御異議なしと認めます。よって、諮問第1号については原案のとおり異議ない旨答申することに決定いたしました。  次、議案第72号 伊万里市中小企業振興資金貸付けに関する条例の一部を改正する条例制定について。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕  御異議なしと認めます。よって、議案第72号については原案のとおり可決されました。  次、議案第73号 平成21年度伊万里市一般会計補正予算(第4号)について。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕  御異議なしと認めます。よって、議案第73号については原案のとおり可決されました。  次、議案第74号 平成21年度伊万里市国民健康保険病院事業特別会計補正予算(第1号)について。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕  御異議なしと認めます。よって、議案第74号については原案のとおり可決されました。  次に、本日提案されました意見書案等について討論、採決を行います。  まず、意見書案第3号 教育予算の拡充を求める意見書の提出について。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕  御異議なしと認めます。よって、意見書案第3号については原案のとおり可決されました。  次、意見書案第4号 中山間地域等直接支払交付金制度の継続を求める意見書の提出について。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕  御異議なしと認めます。よって、意見書案第4号については原案のとおり可決されました。  なお、ただいま可決されました意見書については、関係機関に送付することにいたします。  次、決議案第3号 特別委員会設置に関する決議について。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕  御異議なしと認めます。よって、決議案第3号については原案のとおり可決されました。  ただいま可決されました決議案第3号によって特別委員会が設置されましたので、交通網・港湾・企業誘致対策調査特別委員会及び地域医療・環境施設整備対策調査特別委員会の委員の選任を行います。  それでは、伊万里市議会委員会条例第7条の規定により、委員の指名を行います。  委員の氏名を事務局長に発表させます。 ◎議会事務局長(原口源嗣)  それでは、発表いたします。  交通網・港湾・企業誘致対策調査特別委員会。  松尾雅宏議員、多久島議員、渡邊議員、山﨑議員、島田議員、笠原議員、前田儀三郎議員。  次に、地域医療・環境施設整備対策調査特別委員会。  内山議員、松尾博幸議員、草野議員、堀議員、盛議員、下平議員、浜野議員。  以上であります。 △日程第10 特別委員会正副委員長の互選 △日程第11 伊万里・有田地区医療福祉組合議会議員の選挙(5名) △日程第12 伊万里・有田地区衛生組合議会議員の選挙(7名) ○議長(前田教一)
     ただいまの事務局長の発表のとおり選任し、指名いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕  御異議ありませんので、以上のとおり決定いたします。  ここで、それぞれ正副委員長を互選していただくため、しばらく休憩いたします。                (午前11時24分 休憩)                (午前11時48分 再開) △日程第13 佐賀県西部広域環境組合議会議員の選挙(2名) △日程第14 閉会 ○議長(前田教一)  会議を再開いたします。  休憩中にそれぞれ特別委員会を開催していただき、正副委員長が互選されましたので、その結果を報告いたします。  交通網・港湾・企業誘致対策調査特別委員会、委員長渡邊議員、副委員長多久島議員。  地域医療・環境施設整備対策調査特別委員会、委員長下平議員、副委員長盛議員。  以上のとおり決定いたしました。  ここで、お手元に配付しておりますとおり、各常任委員会並びに交通網・港湾・企業誘致対策調査特別委員会、地域医療・環境施設整備対策調査特別委員会から会議規則第65条の規定により、継続審査の申し出がなされております。  そこでお諮りいたします。各委員会からの申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕  御異議なしと認めます。よって、各委員会からの申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに決定いたしました。  次に、伊万里・有田地区医療福祉組合議会の議員に5名の欠員、伊万里・有田地区衛生組合議会の議員に7名の欠員、佐賀県西部広域環境組合議会の議員に2名の欠員が生じ、選出の依頼があっております。選挙を行わなければなりませんが、議会運営委員会での協議の結果、本日の日程に追加し、選挙することに決定されております。  そこでお諮りいたします。伊万里・有田地区医療福祉組合議会議員、伊万里・有田地区衛生組合議会議員並びに佐賀県西部広域環境組合議会議員の選挙を本日の日程に追加し、直ちに選挙を行いたいと思いますが、これに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕  御異議ありませんので、伊万里・有田地区医療福祉組合議会議員、伊万里・有田地区衛生組合議会議員並びに佐賀県西部広域環境組合議会議員の選挙を本日の日程に追加し、直ちに選挙することにいたします。  それでは、まず、伊万里・有田地区医療福祉組合議会議員の選挙を行います。  選挙の方法については指名推選によりいたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕  御異議なしと認めます。指名については議長から指名いたしたいと思いますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕  御異議なしと認めます。それでは、議長から指名いたします。  内山議員、船津議員、樋渡議員、堀議員、浜野議員を指名いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕  御異議なしと認めます。以上、5名の方が伊万里・有田地区医療福祉組合議会議員に当選されました。  ただいま当選されました内山議員、船津議員、樋渡議員、堀議員、浜野議員が議場におられますので、本席から会議規則第30条第2項の規定により当選の告知をいたします。  次に、伊万里・有田地区衛生組合議会議員の選挙を行います。  選挙の方法については指名推選によりいたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕  御異議なしと認めます。指名については議長から指名をいたしたいと思いますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕  御異議なしと認めます。それでは、議長から指名いたします。  松尾雅宏議員、前田久年議員、高木議員、島田議員、前田儀三郎議員、岩橋議員、田中議員を指名いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕  御異議なしと認めます。以上7名の方が伊万里・有田地区衛生組合議会議員に当選されました。  ただいま当選されました松尾雅宏議員、前田久年議員、高木議員、島田議員、前田儀三郎議員、岩橋議員、田中議員が議場におられますので、本席から会議規則第30条第2項の規定により当選の告知をいたします。  次に、佐賀県西部広域環境組合議会議員の選挙を行います。  選挙の方法については指名推選によりいたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕  御異議なしと認めます。指名については議長から指名いたしたいと思いますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕  御異議なしと認めます。それでは、議長から指名いたします。  内山議員、笠原議員を指名いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕  御異議なしと認めます。以上2名の方が佐賀県西部広域環境組合議会議員に当選されました。  ただいま当選されました内山議員、笠原議員が議場におられますので、本席から会議規則第30条第2項の規定により当選の告知をいたします。  以上をもちまして、今期定例会の日程をすべて終了いたしましたので、平成21年伊万里市議会第2回定例会を閉会いたします。                (午前11時53分 閉会)  上記のとおり会議の次第を記録し、これを証するために署名する。   平成  年  月  日              伊万里市議会                  議 長  前 田 教 一                  議 員  山 﨑 秀 明                  議 員  樋 渡 雅 純           特別委員会設置に関する決議 地方分権の推進に伴い、地方自治体に自己決定、自己責任が求められると同時に、地方議会の役割も重要度を増している。また、厳しい財政状況のもとで、より効率的で透明性の高い市政の実現が求められている。 このような中、市政運営の根幹となる基本的な計画については、議会もその策定に積極的に関わり、ともに責任を共有すべきである。 よって、「議案第68号 第5次伊万里市総合計画基本構想及び基本計画の策定について」の審査のため、地方自治法第110条及び伊万里市議会委員会条例第6条の規定により、下記のとおり特別委員会を設置するものとする。                記1.名 称  総合計画審査特別委員会2.委員数  9名3.期 間  設置の日から審査終了の日まで            教育予算の拡充を求める意見書 子どもたちに豊かな教育を保障することは、社会の基盤づくりにとって極めて重要です。 現在、多くの都道府県で児童・生徒の実態に応じ、きめ細かな対応ができるようにするために、少人数教育等が実施されていますが、保護者や子どもたちから大変有益であるとされているところです。 しかしながら、義務教育費国庫負担金の負担割合が2分の1から3分の1に縮小されたことや地方交付税削減の影響、また100年に一度の大不況という厳しい地方財政の下、自治体独自に教育予算を確保することは困難となっています。 教育は未来への先行投資であり、自治体の財政力や保護者の所得の違いによって、子どもたちが受ける「教育水準」に格差があってはなりません。 教育予算を国全体として、しっかりと確保・充実させる必要があることから、次の事項の実現について強く要望いたします。                   記1 「子どもと向き合う時間の確保」をはかり、授業時間増に対し、きめの細かい教育 の実現のため、予算を確実に確保すること。2 教育の自治体間格差を生じさせないために、義務教育費国庫負担制度について、国 負担率を2分の1とし、制度を堅持すること。3 学校施設整備費、就学援助・奨学金、学校・通学路の安全対策など、教育予算の充 実のため、地方交付税を含む国の予算を拡充すること。4 教職員の人材を確保するため、教職員給与の財源を確保・充実すること。5 豊かな地方自治を行うための税源移譲を確実に行うこと。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。   平成21年6月26日                            伊万里市議会衆議院議長      河 野 洋 平 様参議院議長      江 田 五 月 様内閣総理大臣     麻 生 太 郎 様総務大臣       佐 藤   勉 様財務大臣       与謝野   馨 様文部科学大臣     塩 谷   立 様       中山間地域等直接支払交付金制度の継続を求める意見書 中山間地域等直接支払交付金制度については、農業生産条件が不利な地域において、農業生産の維持を図りながら多面的機能の維持を図ることを目的に、平成12年度より5カ年間実施され、さらに平成17年度より平成21年度まで新たな5カ年対策として実施されている。 伊万里市の中山間地域においては、本制度の実施により、耕作放棄地の発生防止、集落・地域活動の活性化、国土保全など多面的機能の維持、生産性と収益性の向上、農村景観の保持等に大きな成果を発揮しているが、仮に実施期間終了をもって制度が打ち切られた場合、農業生産活動や地域社会の維持に重大な支障を来すことが懸念される。 よって、農業生産基盤の維持や集落・地域活動の活性化、生産性と収益性のさらなる向上等を図るために、平成22年度以降においても、現行の中山間地域等直接支払交付金制度を堅持し継続することを要望する。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。  平成21年6月26日                             伊万里市議会衆議院議長      河 野 洋 平 様参議院議長      江 田 五 月 様内閣総理大臣     麻 生 太 郎 様総務大臣       佐 藤   勉 様財務大臣       与謝野   馨 様農林水産大臣     石 破   茂 様経済産業大臣     二 階 俊 博 様環境大臣       斉 藤 鉄 夫 様         特別委員会設置に関する決議 本市の市勢浮揚、地域経済の活性化や高速定時性の確保に大きく寄与する西九州自動車道の早期完成の促進や国際物流港としてコンテナ取扱量の更なる増加を目指す伊万里港のインフラ整備の促進及び若者の定着、地場企業の活性化、雇用機会の増加につながる優良企業の誘致の推進やその受け皿となる工場適地の調査研究等はきわめて重要となるものである。 また、県西部保健医療圏において、良質な医療が効率的かつ持続的に提供され、地域住民が真に安心できる医療体制を確立することは急務である。伊万里市、有田町により建設される統合病院は、この中核的病院としての役割を担うことが期待される。今後、建設に向けて医師の確保や地域の要請に合った診療科目の設定、経営安定のための運営手法などの十分な調査研究が必要とされる。 一方、廃棄物の処理については、伊万里市環境センターが操業27年を経過し、老朽化が著しく、新施設の建設が急務であることから、佐賀県ごみ処理広域化計画に沿って、佐賀県西部の4市5町で佐賀県西部広域環境組合を平成19年7月に設立し、広域事業として取り組んでいる。一般廃棄物処理施設の整備にあたっては、大気汚染、水質汚濁等の環境対策はもとより、地域の自然環境・生活環境に配慮した地域住民にとって安心・安全な施設が望まれるところである。 よって、これらの課題についての調査、研究を行う特別委員会を、地方自治法第110条及び伊万里市議会委員会条例第6条の規定により、下記により設置するものとする。                記┌───────────┬───┬──────┬─────────┐│  名     称  │委員数│調査に要する│  期   間  ││           │   │経    費│         │├───────────┼───┼──────┼─────────┤│交通網・港湾・企業誘致│   │      │平成21年6月26││対策調査特別委員会  │7名 │予算の範囲内│日から調査終了の日││           │   │      │まで       │├───────────┼───┼──────┼─────────┤│地域医療・環境施設整備│   │      │平成21年6月26││対策調査特別委員会  │7名 │予算の範囲内│日から調査終了の日││           │   │      │まで       │└───────────┴───┴──────┴─────────┘...