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伊万里市議会 > 2009-06-11 >
平成21年 6月 定例会(第2回)-06月11日−02号

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  1. 伊万里市議会 2009-06-11
    平成21年 6月 定例会(第2回)-06月11日−02号


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    DiscussNetPremium 平成21年 6月 定例会(第2回) - 06月11日-02号 平成21年 6月 定例会(第2回) - 06月11日-02号 平成21年 6月 定例会(第2回)           平成21年伊万里市議会会議録(第2回定例会)1.日 時  平成21年6月11日 午前10時00分開会2.出席した議員    1番  前 田 教 一         13番  高 木 久 彦    2番  内 山 泰 宏         14番  堀   良 夫    3番  松 尾 雅 宏         15番  島 田 布 弘    4番  多久島   繁         16番  笠 原 義 久    5番  松 永 孝 三         17番  前 田 儀三郎    6番  松 尾 博 幸         18番  占 野 秀 男    7番  船 津 賢 次         19番  岩 橋 紀 行    8番  前 田 久 年         20番  田 中 啓 三    9番  渡 邊 英 洋         21番  福 田 喜 一    10番  草 野   譲         22番  盛   泰 子    11番  山 﨑 秀 明         23番  下 平 美 代    12番  樋 渡 雅 純         24番  浜 野 義 則3.欠席した議員    な  し4.出席した事務局職員    局長  原 口 源 嗣5.地方自治法第121条による出席者の職氏名    市長                  塚 部 芳 和    副市長                 前 田 和 人    総務部長                江 頭 興 宣    政策経営部長              友 廣 英 久    市民部長(福祉事務所長)        光 田 和 夫    産業部長                中 島 善 博    建設部長                浦 川 富美男    総務課長                前 田 隆 博    政策経営部副部長(財政課長)      小 島 茂 美    企画政策課長              緒 方 俊 夫    人権・同和対策課長           川 棚 正 則    健康づくり課長             井 手 眞理子    福祉課長                池 田 一 義    産業部副部長(農山漁村整備課長)    前 田 君 人    伊万里牛課長              松 永 敏 夫    建設部副部長(土木管理課長)      松 尾 俊 昭    都市開発課長              池 田 和 高    市民病院事務局事務長          米 田 秀 次    会計管理者               山 平 邦 博    水道部長(水道事業管理者職務代理者)  力 武 幸 生    水道技術監               小 濵 富 夫    水道部副部長(工業用水道開発室長)   瀬戸口 善 孝    消防長                 山 口 正 信    教育長                 岩 永 憲一良    教育部長                﨑 田 洋一郎    学校教育課長              光 田 紀美子    体育保健課長              丸 尾   定1.議事日程    第1 市長提出議案等に対する質疑    第2 議案の常任委員会付託及び特別委員会付託1.本日の会議に付した事件    日程第1 市長提出議案等に対する質疑     議案第65号 伊万里市ひとり親家庭等医療費助成に関する条例等の一部を改正す           る条例制定について     議案第66号 伊万里市水道事業及び工業用水道事業の設置等に関する条例の一部           を改正する条例制定について     議案第67号 伊万里市工業用水道料金及び手数料条例の一部を改正する条例制定           について     議案第68号 第5次伊万里市総合計画基本構想及び基本計画の策定について     議案第69号 公有水面埋立てによってあらたに生じた土地の確認について(黒川           町福田字米島及び字汐干崎地先)     議案第70号 字の区域の変更について(黒川町福田字米島及び字汐干崎地先)     議案第71号 平成21年度伊万里市一般会計補正予算(第3号)について     諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦について     報告第4号 平成20年度伊万里市一般会計繰越明許費繰越計算書の報告について     報告第5号 平成20年度伊万里市公共下水道事業特別会計繰越明許費繰越計算書           の報告について     報告第6号 平成20年度伊万里市水道事業特別会計予算繰越計算書の報告につい           て     報告第7号 平成20年度伊万里市土地開発公社決算の報告について     報告第8号 平成21年度伊万里市土地開発公社事業計画の報告について    日程第2 議案の常任委員会付託及び特別委員会付託                 常任委員会付託表┌───────┬────────────────────────────────┐│ 委員会名  │            付 託 内 容             │├───────┼────────────────────────────────┤│       │議案第69号 公有水面埋立てによってあらたに生じた土地の確認につい││       │      て(黒川町福田字米島及び字汐干崎地先)       ││       │                                ││       │議案第70号 字の区域の変更について(黒川町福田字米島及び字汐干崎││       │      地先)                       ││ 総務委員会 │                                ││       │議案第71号 平成21年度伊万里市一般会計補正予算(第3号)について││       │      のうち                       ││       │       第1条 歳入  全 款              ││       │           歳出  第2款 総務費          │├───────┼────────────────────────────────┤│       │議案第65号 伊万里市ひとり親家庭等医療費助成に関する条例等の一部││       │      を改正する条例制定について             ││       │                                ││       │議案第71号 平成21年度伊万里市一般会計補正予算(第3号)について││文教厚生委員会│      のうち                       ││       │       第1条 歳出  第3款 民生費          ││       │            〃   第4款 衛生費          ││       │            〃   第10款 教育費          │├───────┼────────────────────────────────┤│       │議案第66号 伊万里市水道事業及び工業用水道事業の設置等に関する条││       │      例の一部を改正する条例制定について         ││       │                                ││       │議案第67号 伊万里市工業用水道料金及び手数料条例の一部を改正する││       │      条例制定について                  ││産業建設委員会│                                ││       │議案第71号 平成21年度伊万里市一般会計補正予算(第3号)について││       │      のうち                       ││       │       第1条 歳出  第6款 農林水産業費       ││       │            〃   第7款 商工費          ││       │            〃   第8款 土木費          │└───────┴────────────────────────────────┘                 特別委員会付託表┌───────┬────────────────────────────────┐│ 委員会名  │            付 託 内 容             │├───────┼────────────────────────────────┤│総合計画審査 │議案第68号 第5次伊万里市総合計画基本構想及び基本計画の策定につ││特別委員会  │      いて                        │└───────┴────────────────────────────────┘1.会議の顛末                (午前10時 開議) △日程第1 市長提出議案等に対する質疑 ○議長(前田教一)  おはようございます。定刻、定足数に達しておりますので、ただいまから本日の会議を開きます。  ここで、お知らせいたします。  日程について議会運営委員会で協議されました結果、先日、総合計画審査特別委員会が設置されたことにより、6月11日に特別委員会付託を追加し、また、6月12日、15日、16日を全休としておりましたが、当該特別委員会をこの3日間に開催することにし、さらに、6月26日に特別委員会報告、質疑を追加するなど内容が変更されております。このことに伴う変更会期日程及び変更後の議事日程をお手元に配付しておりますので、御了承を願います。  それでは、日程に従いまして、議案等に対する質疑を行います。  まず、議案第65号 伊万里市ひとり親家庭等医療費助成に関する条例等の一部を改正する条例制定について。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕  質疑なしと認めます。よって、議案第65号に対する質疑を終結いたします。  次、議案第66号 伊万里市水道事業及び工業用水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例制定について。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕  質疑なしと認めます。よって、議案第66号に対する質疑を終結いたします。  次、議案第67号 伊万里市工業用水道料金及び手数料条例の一部を改正する条例制定について。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕  質疑なしと認めます。よって、議案第67号に対する質疑を終結いたします。  ここで、しばらく休憩いたします。
                   (午前10時3分 休憩)                (午前10時15分 再開) ○議長(前田教一)  会議を再開いたします。  引き続き、議案等に対する質疑を行います。  議案第68号 第5次伊万里市総合計画基本構想及び基本計画の策定について。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕  質疑なしと認めます。よって、議案第68号に対する質疑を終結いたします。  議案第69号 公有水面埋立てによってあらたに生じた土地の確認について(黒川町福田字米島及び字汐干崎地先)。山﨑議員。 ◆11番(山﨑秀明)  今回、議会の確認ということで、公有水面埋め立ての土地の確認があっております。  中身を見てみますと、竣工認可が平成8年3月29日、とても早い時期で、今回になった時期、竣工の認可後、相当数の期間がたっているということに疑問を持ちます。そういうことがどんな理由で確認がおくれたのか。そして、竣工の現地確認、これはいつの時点でなされたのか、お尋ねを申し上げます。 ○議長(前田教一)  建設部長。 ◎建設部長(浦川富美男)  竣工認可年月日の日にちが平成8年だということでございますが、現地はファミリーパークの北側でございまして、島と陸地の間を埋めてでき上がった面積2万9,000平方メートルでございます。  ここの関係する地権者でございますが、米島1111番の1ほか13筆を掲げております。その中で4筆がお一人の方なんですけれども、伊万里市外の地権者の方でございます。その他は佐賀県であったり、ファミリーパークである伊万里市の所有でございます。  時間がかかった理由といたしましては、県にお聞きしましたところ、これまで、いわゆるもとの島といいますかね、そこといわゆる埋立地との境界の確定に時間がかかったというふうにお聞きしております。  それから、現地の確認でございますが、議会に提案するようにということで土木事務所からの文書が参りましたのがことしの4月14日でございます。これを受けて土木事務所と一緒に現地を確認いたしております。それから、以前にもファミリーパークの工事の時点で、平成8年以降でございますが、そのときにもファミリーパーク側は確認をいたしております。  以上です。 ○議長(前田教一)  ほか。堀議員。 ◆14番(堀良夫)  同じく、関連してお伺いをいたします。  土地の確認に関連して、この埋め立てによって生じた土地利用計画についてですが、提案理由に「港湾施設用地として」というふうに書いてありますように、現時点においての土地利用の計画はどのようにお考えになっておるのか、1点だけお伺いいたします。 ○議長(前田教一)  建設部長。 ◎建設部長(浦川富美男)  土地利用でございます。県からいただきました竣工認可書の写しの中では、埋立地の用途としてレクリエーション施設用地と道路用地が掲げてございます。  以上です。 ○議長(前田教一)  堀議員 ◆14番(堀良夫)  今、私がお伺いしたのは、現時点においての土地利用計画はどのように。当初、それは計画があったと思いますが、現時点ではどのような計画になっておるのかと、そこをお伺いいたします。 ○議長(前田教一)  建設部長。 ◎建設部長(浦川富美男)  現時点の計画は、当時のままで変わっておりませんで、もし計画を変えられるようであれば、県の港湾審議会で変わるものと思います。  施設の中には、そのほかの船揚げ場とか、あるいは船舶の泊地、マイナス3メートルですが、それとか、いわゆる水面の係留施設等が計画をされておりますので、レクリエーション施設の中でも、やはりヨットや遊漁船を利用した陸上の施設が計画されるものと思っております。 ○議長(前田教一)  ほか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕  質疑なしと認めます。よって、議案第69号に対する質疑を終結いたします。  議案第70号 字の区域の変更について(黒川町福田字米島及び字汐干崎地先)。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕  質疑なしと認めます。よって、議案第70号に対する質疑を終結いたします。  次、議案第71号 平成21年度伊万里市一般会計補正予算(第3号)について。区分して行います。  第1条 歳入歳出予算の補正のうち、歳入全款について、8ページから11ページまでです。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕  次に進みます。  同じく、歳入歳出予算の補正の歳出のうち、第2款.総務費、第3款.民生費、第4款.衛生費について、12ページから15ページまで。22番盛議員。 ◆22番(盛泰子)  市民部関連で2点、お尋ねをしたいと思います。  まず、予算書15ページの一番上、保育所分園推進事業とありますが、当初予算でこのことについては予算化されたわけですが、早速6月議会で減額される理由ですね。それについてお尋ねいたします。  それから、2点目は、今のその下にある感染症予防事業であります。  これは、概要書のほうに詳しく内容が書いてあるわけですが、私は、市民にマスクを配布するという、このことについて、ちょっとショックを受けております。マスクの効果については、あるんだという方と疑問視する方がありますし、それから、私は、こういうものを配るときにサイズが問題にならないかなというふうに思うんですね。やっぱり私のように体が小さいと、一般的なサイズのものでは役に立たないこともあったりします。  それで、まちづくり基金の活用というのはありがたいことだとは思うんですけれども、そういう前提のもとでまずお尋ねしたいのは、これを備蓄して、どのタイミングでどのような手法で配布しようと考えていらっしゃるのでしょうか。  以上2点、お尋ねいたします。 ○議長(前田教一)  市民部長。 ◎市民部長(光田和夫)  保育所分園推進事業の中の補助金の減額につきましてのお尋ねでございますが、この分園推進事業補助金につきましては、山代西部地区の浦之崎保育園、それと川南地区のときわ保育園、それと東分のみどり保育園ですね、この3園が18年度に実は統合合併したわけでございます。  そういうことで、さくら保育園としてスタートしたわけでございますが、さくら保育園は浦之崎保育園のところに本園として開園されまして、それと東分のみどり保育園が分園として運営をされていたということでございまして、その分園の円滑な運営を図るということで、県の補助3分の2をいただきまして120万円の補助を出してきたということでございますが、実はことしの2月末に、このみどり保育園の保護者会が開かれまして、保護者会でみどり保育園の廃止が実は決定をされたところでございます。  そういうことで、その時点ではもう新年度予算書ができ上がっておったものですから、そのまま議会のほうには補助金としてお願いをしたところでございますが、今回確定をしたと、廃園がですね。そういうふうなことで6月補正で減額ということでございます。  6月補正で減額ということでございますけれども、これにつきましては一般財源が120万円のうちの3分の1、40万円入っておりますので、これについては減額をして、そして、この40万円につきましては今後の補正財源として使っていきたいというふうに考えているところでございます。  それと、感染症予防事業ですね。  これにつきましてでございますが、マスクを市民1人当たり10枚、60万枚購入をして備蓄をするといたしております。  このいわゆる配布するタイミングということでございますが、これにつきましては新型インフルエンザの今後、全国的ないわゆる感染状況とか、あるいは隣県、福岡、長崎ですね、ここら辺の感染、あるいは県内の感染ということも見据えながら、それと、強毒性であるのか弱毒性であるのかということも、やはり配布する1つの判断材料になろうかと思います。  そういうことで、この辺のところをきちっと把握をした上で、県の保健福祉事務所あたりとも相談をしながら、配布時期は、タイミングを失しないように適正に配布をしていきたいと思っておるところでございます。  それと、配布の方法ということでございますけれども、これにつきましては市民各世帯に配るわけですから、1つは区長さんを通してというふうな方法もあろうと思います。もう1つは郵送ということもあろうと思いますので、これにつきましては、各町の区長会長さんで構成されます区長会連合会とちょっと相談をしてみたいと思っております。 ○議長(前田教一)  盛議員。 ◆22番(盛泰子)  保育園のほうは理解いたしました。  マスクの問題ですけれども、まず、タイミングの件で言えば、判断材料をしっかり把握して適正な時期にということで、ありていに言えば、流行の兆しが見えてきて危機が迫ってきたときということになるんだろうというふうに思うんですが、手法のほうでですね、その60万枚を、例えば市が購入して、それを各世帯分にどんなふうにして分けるんですか。最初から分けることまで視野に入れて、マスクについては360万円という御説明が勉強会でなされましたけれども、そこまで含んで業者のほうでしてくださるんでしょうか。 ○議長(前田教一)  市民部長。 ◎市民部長(光田和夫)  購入につきましては、箱単位で購入をしたいと思っております。  そういうことにおきまして1枚6円という形で購入ができるとしておりまして、マスクも、持ってきていますけれども、布性でございますが、これにつきましては化学繊維を加工したマスクというふうなことで、これにつきましては保健所の所長に確認しましても、これならいいだろうというふうな形で確認は得ておりますけれども、これを一応、箱で購入をします。そして、1枚6円で購入をしまして、各世帯にそれぞれ袋に入れて配布をしたいと思っておりまして、これにつきましては職員のほうで袋入れを一応やっていかなければならないというふうに思っておるところでございます。 ○議長(前田教一)  盛議員。 ◆22番(盛泰子)  危機が迫ったときに行政がするべきことの優先順位というのは、やっぱり考えるべきではないかというふうに思うんですね。  先日行われた、あれ、名称は何でしたかね、感染症予防対策の会議を傍聴させていただきましたが、その際に、あれは市の職員だけの会議ですからね、それとか、あるいは専門家も入れた会議の中で、やっぱりマスクを配ることが一番最優先にすべきことですよみたいな話であれば、私としてもこんなにこだわらないんですけれども、あの会議では特段そういうこともなかったし、それから、何点か私が気づいたことも御指摘申し上げましたね。  それで、ぜひ文教厚生委員会でしっかり練っていただきたいなというふうに思うんですが、1つだけ確認させてください。  予算執行に対して、今回、まちづくり基金の活用ですから、具体的な内容まで拘束されるのか。あるいは、需用費としての執行ならマスクに限らなくてもオーケーなのかですね。そこの確認だけしたいと思います。 ○議長(前田教一)  市民部長。 ◎市民部長(光田和夫)  今回のマスク購入につきましては、感染症予防対策としましては、まずは第1に手洗い、第2にうがい、そしてマスクというふうになっております。  これにつきましては、やはりマスクをすることによって人からうつらないという防止と、それと自分が感染したときに人にうつさないという、そういうふうな効果もありますから、マスクの効果につきましては、やはりきちっと私たちは評価をしておりますので、今回のように店頭からマスクが消えるというふうな状況も、今後の強毒性ということで数人に1人死ぬとかいうふうなことになってきますと、やはりパニック状況になるのではないかというふうなことも考えますと、やはり市の責務として市民の安全確保を図るという観点から、これはしっかりと備蓄をしておくということが必要であると思っておりますので、御理解をいただきたいと思います。  議員おっしゃるように、今回、需用費として予算を組んでいるわけですね。これについて、マスク以外の活用というふうなことができるのかということでございますが、生活臨時交付金を活用して、今回、このマスクを購入するといたしておりますので、やっぱり新型インフルエンザ等の経費であれば、別途、マスクのほかに流用というのは可能ではないかと思っております。 ○議長(前田教一)  市長。 ◎市長(塚部芳和)  今回、このマスクについての備蓄を提案させていただいておりますけれども、文教厚生委員会で議論をしていただくならば、その議論の参考に私の考え方をちょっと申し上げておきたいと思います。確かに、今回のマスクは一般財源じゃなくて全額国からのお金を活用させていただくわけですけど、御存じのように新型インフルエンザ、弱毒性だどうのこうの、いろいろな報道がなされております。しかし、WHOにおいても、6にするか5にするかまだ結論が出ていない。そういう状況の中で、現段階において、北半球は夏に向かっているからそんなに蔓延していないけれども、南半球は逆に今、またインフルエンザが大流行をしているということで、日本もまた、秋から冬にかけてどうなるか、私はわからないと推測をしております。  そういう中で、今回、マスクが市内の薬局もほとんどないということで、伊万里市民の皆様に東京とか大阪の親戚あたりからマスクを送ってくれないかという要望もかなりありまして、私あたりも親戚からそういう要望があったんですけど、全然それはないと。しかし、それは横に置いて。やっぱり市民の皆さんがそれだけ不安がられたというのは、私は大変事実だというふうに思っておりまして、そういう中で市民の皆様の安心を確保するという点でマスクを備蓄しておこうということに基本的に考えております。  配布の仕方はいろいろあります。どの段階で配布するのか、あるいは配布は、例えば広報誌だって配布をしておりますしですね。配布のやり方はいろいろあると思うんですけど、そのタイミングについては、やはり専門家、あるいはそのときのインフルエンザのいろんな意味での流行の兆しだとか、そういうふうなことは判断をいろんな保健関係から指導を受けながらしなければならないと思うんですけど、私は伊万里市民の皆様のそういう安心の確保という点で伊万里市は60万枚確保をしているんだという、そういうふうなことでの予算措置をさせていただくための提案をしているということで御理解を賜りたいと思っております。 ○議長(前田教一)
     ほか。下平議員。 ◆23番(下平美代)  総務費の補正予算の概要で質問いたします。  消費生活相談事業に予算がついておりますけれども、日々の暮らしの中で、特に関心の高い者の一人として、こういう予算がついたことは喜ばしいことですけれども、説明の中に、消費者被害防止のための啓発パンフをつくるということと、消費生活相談事業業務を委託する、委託先はどこなのか。それと、どのようなパンフをつくろうと思っていらっしゃるのか。  1点目の質問といたします。 ○議長(前田教一)  総務部長。 ◎総務部長(江頭興宣)  委託先ですけれども、これは個人の方に委託をいたしております。(76ページで訂正)もうこの方は20年以上、消費者行政の相談業務を行っていただいている方で、一番詳しい方だと考えております。  それから、パンフレットにつきましては、「くらしの豆知識」というもので、1つは、新成人が社会に出て消費生活を送る上で必要なクレジットとか契約とはどういうものかとか、そういうものを学ぶ冊子でございます。もう1つ予定しておりますのは「振り込め詐欺 知って学んでだまされない!」という冊子でございます。 ○議長(前田教一)  下平議員。 ◆23番(下平美代)  消費ですから、今おっしゃったような振り込め詐欺とかいろいろございましょうけれども、食に限って、このごろ非常に話題の多いのが産地を偽装してみたり、それから、例えば遺伝子組み換えの大豆は使用していませんとかいうことが表示されていますけれども、本当にその表示に誤りがないのか。それから、公表される以外に違反者がないのか。たまたま、けさの佐賀新聞にも食品表示違反が769件もあると。公表はそういうところがされていないと。  ですから、これはなぜ公表をしないのかといえば、非常に業者に混乱をさせるからというようなことも書いてありましたけれども、そういうことを考えますと、消費者を守ろうとするのか、混乱を避けるために業者を守ろうとするのか、国のありようも少し疑問があるような気がするんですが、ここで消費者の相談を委託すると。  食に限って言いますと、私たちの関心が非常に高いのは、本当にこれは偽装でないのか。産地は間違っていないのか。あるいは、遺伝子組み換え。お豆腐を買うときに必ず見る1つに、遺伝子組み換えであるのか、ないのか、これを見ますけれども、遺伝子組み換え大豆を使用していますというお豆腐に出会ったことはありません。遺伝子組み換え大豆は使用していませんと書かざるを得ないのは、遺伝子組み換え大豆は消費者が嫌っているということのあらわれですが。  この後、個人に委託するということですが、その遺伝子組み換えの食品も賛否両論ございます。それから、この後はクローン牛、これさえも食卓に上りかねない今の食の状況ですが、こうした問題に、委託を受ける方が、やはり識見の高い方なのか。そして、そういうことを要請、こちらから要求することができるのか。そういうことに対しても識見を深めてくださいと要求することができることなのか。委託先についてお尋ねします。 ○議長(前田教一)  総務部長。 ◎総務部長(江頭興宣)  申しわけございません。先ほどの答弁、訂正をさせていただきたいと思いますが、委託先は消費生活相談員の会佐賀ということで、直接、実際、相談業務を務めていただく方は個人の方で、二十数年来、消費者行政相談をしていただいている方でございます。  それから、食品偽装とか遺伝子組み換えの問題ですけれども、これは、そのこと自体に関しては国の行政問題になるんじゃないかと思います。  先日、生産者サイドから消費者、生活者サイドへの視点の転換を図るということで消費者庁が設置されることになりましたけれども、そこでの調査とか、そこに全国からの情報が上がっていって、非常に強い権限を今度は持った消費者庁になりますので、そこからの行政指導が強く行われると。情報も、これまでは厚生労働省とか、農水省とか、いろんな省庁に分かれておりますけれども、情報が一本化されると。素早く対応ができるということになるのかと考えます。  それから、相談員の資質につきましては、先ほど申し上げましたように、伊万里市内で一番詳しい方だと私は考えております。 ○議長(前田教一)  ほか。松永議員。 ◆5番(松永孝三)  先ほどの下平議員の質問と関連して質問させていただきます。  消費者生活相談事業の相談業務の強化に取り組みがなされるということで、市民にとっては暮らしの安全・安心の確保につながると、喜ばしい取り組みだと期待をしているところでございます。  そこで、先ほど下平議員も事業の内容について質問をされておりますが、啓発パンフの配布部数、それと、どのようなところに配布されるのか。また、相談員の週3日から5日ということで、この67万2千円というのは、人件費がその分ふえてくる部分の予算なのか。それから、3項の消費者相談用の事務用機器の整備ということで、パソコンプリンターを購入するということで全協で説明を受けたところでございます。PIOネットなどのオンラインシステムの整備なども同時に行われるのか、まずお尋ねしたいと思います。 ○議長(前田教一)  総務部長。 ◎総務部長(江頭興宣)  パンフレットの部数と配布先ということでございますが、先ほど申し上げました、新成人に対して社会に出て消費生活を送る上での知識を学ぶ「くらしの豆知識」、これを800冊予定いたしております。  それから、「振り込め詐欺 知って学んでだまされない!」、これは7,000部予定をいたしておりますけれども、消費者相談業務件数が約3分の1を占める高齢者の方を中心に配布をしたいというふうに考えております。  それから、委託料の補正につきましては人件費でございまして、今、週3日、相談日を設けておりますけれども、これを週5日にふやすという人件費の補正でございます。  それから、PIOネットにつきましては、これは国民生活センターと全国消費センターを専用回線で結ぶということで、これも21年度から専用回線で接続するということにいたしております。 ○議長(前田教一)  松永議員。 ◆5番(松永孝三)  佐賀県が平成21年5月7日に策定した消費者行政活性化計画の中の資料を見てみますと、相談件数の推移を見ますと、消費者トラブル、多重債務の相談では平成18年度8,350件、平成19年度8,300件、全相談件数が平成18年1万462件、そのうち60歳以上の相談件数が3,041件、平成19年度は9,899人の中で60歳以上の方が2,665人ということで資料が掲載してありまして、近年は不当架空請求に関する相談は減少しているということで、高齢者を中心とした訪問販売等による消費者被害が発生しているということが書いてありました。  伊万里市でも高齢者をねらった訪問販売が発生しております。催眠商法という手口で、粗品や無料で品物を渡し、高齢者を集め、品物をどんどん与え、高齢者に言葉巧みに話をして、最後に健康器具など商品を売りつける。高額な契約がなされ、クレジット契約までされてしまう。後から家族から見つかり、しかられ、途方にくれる始末。このような事例が5月末、東山代町内でも発生しておりました。このときは、区長さんと民生委員さんの協力で警察に通報したり、地区内を見回り、呼びかけ、被害に遭った方の確認をして、素早く市役所の市民サービス係に手配をお願いされ、高齢者10人ほどの皆さんがクーリングオフの手続を無事されました。  消費者行政活性化計画の市民市町村プログラムが各市町村から出されております。鳥栖市のプログラムですが、消費者の意識を高めてもらう講座や啓発事業を実施し、できれば受講者の中から地域の見守り隊のような地域活動のボランティア育成につなげたいというプログラムの方針が出されておりました。ぜひ、伊万里市でも、このような取り組みをいただければ思っていますが、伊万里市のほう、どうお考えですか。  また、伊万里市管内における消費者相談の件数、内容等がわかればお聞きしたい。また、高齢者のかかわる件数などもお願いします。 ○議長(前田教一)  総務部長。 ◎総務部長(江頭興宣)  啓発活動につきましては、現在、要請があれば出前講座として要請のあったところに出かけて、いろんな情報を提供いたしているところでございます。今後も県の制度もございますので、要請があれば、そういうふうな形で出前講座で情報を提供していきたいというふうに考えております。  それから、消費者相談の件数、内容等についてでございますが、昨年度20年度で、いろんな相談業務を受けております。暮らしのトラブル相談とか人権相談、行政相談、その中の1つに消費者相談がございますが、全体692件のうち消費者相談が245件になっております。  それから、内容等につきましては、一番多いのがサラ金関係で67件、それから、不当架空請求で40件と、この2件が突出しているようでございます。  それから、高齢者がかかわる件数でございますが、全体、消費生活相談の245件のうち、60歳以上の方の相談がちょうど100件と、半分近くを占めている状況でございます。 ○議長(前田教一)  ほか。多久島議員。 ◆4番(多久島繁)  感染症予防事業についてお聞きします。  先ほどから、マスクを1人10枚ずつ配るという話があっておりますけれども、伊万里市でもし発生した場合に配るとなれば、どこの時点で、号令かけて多分、マスクをしてくださいというふうになることを想定してなされていると思うんですよね。  それでしたら、1人10枚、3日間ということですね。一斉にした場合に3日で終わってしまうわけですよ、皆さんがしたらですね。先ほど市長がおっしゃっていたようなことを考えますと。そのマスクが1枚6円ということですけれども、その6円のマスクは、最低限な機能を備えているかですね。撥水性にすぐれている、不織布、8時間の耐久に耐え得るものなのかというのをお聞きしたいと思いますけど。 ○議長(前田教一)  市民部長。 ◎市民部長(光田和夫)  議員おっしゃった、3日間でなくなると、10枚がですね。私どもとしては、その10枚は10日間ぐらい利用していただきたいなと思っておりますが、原則としましては、1回外出をして、そして、またそれから帰ってくる、帰宅するときに玄関先で処分すると。そして、家の中にはその菌を持ち込まないというのが原則なんですね。ですから、通常でしたら10枚あれば10日間ぐらいはもつのではないかと見ておるところでございます。  それで、先ほどおっしゃった6円で大丈夫かということでございますが、これは先ほど言いました不織布製ということで、化学繊維を加工してあります。そういうことで、通常のガーゼタイプのマスクだったら全く効用はないわけですね、すうすうですから。  しかし、これはきっちりと遮断するというふうな加工になっていますので、私がちょっとつけてみますんですが、(現物を示す)こうして、こう伸ばすわけですね。そして、ここに針金が入っています、ここに。ですから、このすき間のところをこの針金で調整してすき間を密閉するような形になっておりますので、かなり外からの、あるいは内からも、そういうふうなウイルスの拡散というのは防げると思っておりますので。  これにつきましては、この現物も実は保健福祉事務所の所長にもお見せしております。これだったらいいだろうというふうなことで一応、確認は得ていますし、私、先般、テレビで、病院で新型インフルエンザの治療をされている先生のマスクを見たんですが、これと同じものをされていたなと、実は思っておるところでございまして、この効能については問題ないと思っておるところでございます。 ○議長(前田教一)  多久島議員。 ◆4番(多久島繁)  最初にそういうことを言ったのは、まず、そのマスクを使う目的をはっきりしてからですね、60万枚購入したことはいいんですけれども、まず目的をはっきりどのときに使うかとしてですね。  まず、今のH1N1の場合は、今、WHOでもCDCでも言っているように、感染者の方にさせろと今言っているわけですよね。3フィートだから1メートルですね、日本では2メートルと言っていますけど、そこまで飛沫をすると。よっぽど込んでいるところじゃない限りは、離れていたら、感染は普通、健常者の方にはなかなかかかりませんよということを言っているわけですよね。  だから、今度、市で用意されるマスクは、感染者の方にさせるとかですね。また、感染者だけにしたとすると、大体20%と今言われていますよね。20%でしたら1万2,000人。1万2,000人の1日3枚として1週間で大体消えますから、25万枚ぐらいになると思いますね。それの残りをあと10万枚ぐらい備蓄しておってですね、残りの金額で消毒液とかそういうのを、もっと目的、こういうところは頭の決め方というですかね。大ざっぱに、ただ10万人に配ればいいというような感じに聞こえてくるんですよね。そしたら、一遍に号令かけたときには猫も犬もしているという感じにならんようにですね。  そして、店にまずあるわけですよ。今回は店になくなったから備蓄をするようになったわけでしょう。だから、あと今度は9月から多分、また大流行が来ると思いますけれども、そのときまた店になくなるわけですよ。そのときに公民館とか市役所とかにありますよと。それを6円出して買ってくださいというような感じでもいいんじゃないかと。もっとお金が有効に使えると思うんですけれども、その辺どうでしょうか。 ○議長(前田教一)  市民部長。 ◎市民部長(光田和夫)  議員、感染者の人だけでいいんじゃないのかというふうなことでございますが、私どもとしては、やはりマスクが買えない方もですね、あるいは低所得者の方もおられましょう。それと、例えば、品切れになって買いたくても買えないとい方もおられますね。だから、その辺のところも含めて。  そしてまた、マスクについては今現在、もう備蓄をされている方もあると思うんですよ。だから、そういう場合においては、まずはそれを使っていただいて、また不足する場合には今回配布するものを使っていただくということも可能ではないかと思いますので、感染者だけではなくて、やはり、うつるのを防止するというですね、感染していない方についても、これはやはり配るべきだと思っております。  このマスクをつけることによって感染防止、おっしゃるように、感染者のところで2メートル、3メートル離れればいいんじゃないのとなりますけれども、実際、生活上はそうはいかないところもあるわけですから、これはやはりきちっとマスクをつけて、そして防御したいというふうな方が、これはもう大半だろうと思います。自分の命がかかるわけですから。  そういう意味においては、市として市民の安全確保、あるいは安心をしてもらうというふうな面から、きちっと備蓄をしておくということは大切なことと思っております。 ○議長(前田教一)  多久島議員。 ◆4番(多久島繁)  わかりました。  H1N1の場合でしたら、今、私が言ったようなことになっておりますけれども、第2波になって遺伝子が変わってきたときは、多分そのような状況に、全員マスクをせんといかんようになる可能性が出てくるかと思います。まだたくさん言いたいですけど、あと一般質問でしたいと思います。  終わります。 ○議長(前田教一)  ほか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕  次に、進みます。  第6款.農林水産業費、第7款.商工費、第8款.土木費、14ページから19ページまでです。山﨑議員。 ◆11番(山﨑秀明)  15ページの農林水産業の畜産業費のところでお尋ねですが、畜産振興一般事業の中で、今回、名称をそれぞれ、伊万里産伊万里牛というような固有の名称を使用するような形になっております。  今まで承知しておりましたことは、伊万里牛という独立した名称を使わせてくれということで盛んに県のほうの経済連、今はもう経済連がなくなって、多分、JAの一本の形でいっていると思いますが、そういった形の中で伊万里産伊万里牛という名称を固有的に使って独自の宣伝をしていいかなと、そういう調整がついているのかなという思いが一ついたします。  それと、購入促進事業の中で1頭当たり3千円を出すよということになっておりますが、どうもこの3千円の根拠が案外安いような感じがするところですが、このことも少し明確にしていただきたいと思います。  それと、5ページのほうの伊万里牛PR事業の中の今回の追加分で、福岡都市圏への販路拡大、もちろんこれは当初予算でもあったわけですが、さらに販路拡大を進めたいということでございますが、その内容、その考え方をお示しいただきたいと思います。 ○議長(前田教一)  産業部長。 ◎産業部長(中島善博)  山﨑議員から3点、御質問をいただきました。  まず1点目の、伊万里産伊万里牛ということの御質問にお答えをいたしたいと思います。  知名度の高い伊万里産佐賀牛の、これにつきましては一般的に伊万里牛というふうな形で言われておりますけど、このブランド名をより一層高めまして振興を図っていきたいということにいたしておりまして、生産農家の生産基盤を強化するとともに、伊万里牛をキーワードといたしまして観光振興、あるいは各種イベントを開催して取り組んで、まちづくりを推進していきたいというふうなことにしております。このことにつきましてはJAのほうともお話を緊密にいたしておりまして、御理解をいただいているというふうなところでございます。
     先ほど議員が申されました、伊万里産佐賀牛を伊万里産伊万里牛という形で使っていくということがあったわけですが、これにつきましては流通経路がもう伊万里産佐賀牛ということになっておりますので、これを伊万里産伊万里牛という形に変えるものではございません。したがいまして、その辺のところで御了承を賜りたいということで思っております。  それともう1つ、3千円の根拠、安いということでございますけど、この補助金につきましては、伊万里の肥育農家の方が伊万里産の子牛を購入された場合に補助金を交付するというようなことにいたしております。  その額でございますが、3千円の根拠ということでございますが、特別に算出根拠というのはございませんが、競り市場まで行かれる、満足いただけるような額ではございませんけど、競り市場までの足代と。競り市場は、多久の佐賀中央家畜市場があるわけですが、そこまでの足代、交通費、あるいは日当というふうなことで考えております。  その他の支援策というのがまた現状考えているところでございますが、現在、生産農家、あるいは農協関係者、こういった方々と今詰めておりまして、近いうちにこの場で御提案できればというふうなことで考えております。  それともう1点、販路拡大の内容でございますけど、この販路拡大につきましては、基本的には伊万里牛振興会と連携をいたしまして活動を展開してまいりたいというふうなことで考えておりますけれども、まずは福岡都市圏への販路拡大に努めてまいりたいということで考えておりまして、ホテル、あるいはレストラン、またデパート、こういったところで伊万里牛フェアを開催いたしまして、伊万里牛ファンの確保を図りたいということで思っております。それによりまして、伊万里に足を運んでいただいて伊万里牛を堪能いただくような機運を盛り上げていきたいというふうなことで考えております。 ○議長(前田教一)  市長。 ◎市長(塚部芳和)  伊万里牛についてのことで、ちょっと私のほうから説明しておきますと、今回、また伊万里牛課をつくった背景と、少し今の質問は関連するわけですけど、伊万里産伊万里牛とここには書いてありますけど、まず佐賀牛という大きなブランドがあります。これはあくまでも、やっぱり量の問題あたりを確保するために、佐賀県全体の農協系統がまとまって佐賀牛としてのブランドとして銘柄を統一しようということで佐賀牛と。その佐賀牛の中に、例えば、上場産佐賀牛、伊万里産佐賀牛、こういうふうなものがそれぞれあるんですね。例えば、上場産佐賀牛が上場牛と、伊万里産佐賀牛がイコール伊万里牛と、そういうふうにまず理解をしていただいておったほうが一番適切だろうと思っております。(「わかりにくいと思います」と呼ぶ者あり)そうですかね。いや、それが正解です。私は正解を言っているんです。そういうのが本当の、皆さん、農協を初め、生産者、県、農協中央会、県全体が共通認識としてはそういうことでございます。それで、きょうはそれぞれ専門の議員もいらっしゃいますが、それが共通認識です。  それで、今度は伊万里牛課をつくった背景ですけど、これは、いわゆる佐賀牛と伊万里牛とまた競合したら、これまたわかりにくい、おかしいとなりかねませんので、これについては私は、佐賀牛の1つの統括責任者でもある中央会の中野会長のほうに、こういう理由で伊万里牛課をつくりますということでの承諾を得て、実際、4月1日から発足をいたしました。きのうも実は、県の畜産公社理事会でも中野会長ともお会いしたんですけど。  結局、佐賀牛全体を支えているのはそれぞれの地域じゃないかという中で、上場の地域、あるいは伊万里の地域、旧西有田の地域で、佐賀牛の大きな振興をするために、それぞれ地域がやっぱり生産振興なり、あるいはまた、それぞれの牛のPRをするのは、やっぱり地域の責任としてしてほしいということで、伊万里牛課というのは、農協がつくるのはちょっと非常に難しいけれども、行政がつくるということであれば、いろんな意味で、まちづくりだとか、あるいは市民の皆様が畜産経営に対する理解、応援、こういうふうな点では一向に差し支えないというふうなことでございまして、それについては県の中央会の会長あたりの共通認識、理解も得ながら、これは進めさせているということをちょっと御説明をしておきたいと思っております。 ○議長(前田教一)  ほか。占野議員。 ◆18番(占野秀男)  ちょっと気になりましたので、改めて質問をいたします。  今のお話を聞きますと、農協とか生産者とか、いろんなところで協議の上で、伊万里産佐賀牛ということだそうですが、わかりにくいと申しましたのは、もう今、御承知のように、テレビでもPRでも何でも伊万里牛というネーミングがもう非常に伝わって、大変高級な牛肉だというイメージが広がっているわけですね。  あるところから視察にお見えになりましたが、うちでは○○産で出していますよと、農協から全部まとめて、例えば、佐賀産という格好ではなくて、その地域の伊万里産伊万里牛という形でやっていますよという、視察においでになったところもありましたからね。  これは、今までは確かに、いろんな関係者の話し合いの中で伊万里産佐賀牛というふうになっておったかもしれませんが、やはり伊万里は伊万里なりに畜産農家が努力をされて、それなりの高級な品質をつくられたと思うんですよね。それだけの価値のある牛をつくられたと思うんですよ。そうすると、そのことはやっぱり、よその地域もやっぱり伊万里のそういう努力は一定程度認めてやらにゃいかんのではないかなという感じがいたします。  そういう意味からいきますと、やっぱり伊万里牛は伊万里牛として消費者に伝わるように、いい牛として振興するように、これはやっぱり行政としてはそっちのほうで考えていくべきではないのかなと。どうも業者間で話し合いがなされて伊万里産佐賀牛というふうになっているというふうに、それはそれで今までの経過の中でやむを得ない部分もあるかもわかりませんが、これからはやっぱり伊万里牛というものを広めていく、また消費をしていただく、それによって地域の振興を図っていく、そういうことを考えるならば、佐賀産の伊万里牛というような逆の発想も、やっぱり伊万里のいろんな畜産の農家からすると言いたいんじゃないかなと私はちょっと思うんですが、そこら辺いかがでしょうか。  それからもう1つね、正しいとか正しくないとかというのは余り軽々に言ってもらいたくない。確かに、2つじゃないです。正しいか、正しくないかの答えだけじゃない。よりベストか、ベストでないかというのは、これは意見としてあるかと思いますが、一方の意見が正しくて、一方の意見が正しくないというような考え方はちょっとおかしいんじゃないかと。やっぱり、いい意見もある、悪い意見もあるけれども、その中で一番どれがベストかということで判断をして宣伝をしていく、PRをしていくというのが基本的な考え方でなければいけないんではないかなという感じがしますが、以上2点、いかがでしょうか。 ○議長(前田教一)  市長。 ◎市長(塚部芳和)  今、占野議員がおっしゃるとおり、伊万里産佐賀牛というのは、これは、例えば、農協系統、あるいは市場の皆さん、あるいは東京、大阪あたりでは伊万里産佐賀牛イコール佐賀牛として、これが共通認識であるというのは、恐らく私はここで皆さんにこういうことで言われておりますよというのをお示ししておりますけど、それはほとんどの関係者が私は御存じだということでちょっとお知らせしておるだけであってですね。  そういう中で、伊万里牛というのをもっともっと地域として振興させていこうということで今、くしくも占野議員がおっしゃられたように、今回は伊万里牛というのを使ってこういうことをやっておるということなんですね。  だから、先ほど、今質問された当初のとおり、このような形で伊万里牛というのを前面に使わせていただいてやろうとしていることであってですね。はい、もう何ら私はそれについては違和感はございません。  ただ、伊万里産佐賀牛というのは、我々が、例えば、伊万里の中にいればいいけど、東京とか大阪とか京都とか神戸とか行ったら、単なる簡単に伊万里牛とだけ言いよったら、バッシングに遭うということもぜひお含みをいただいておきたいと思っています。それはやっぱり佐賀県経済連あたりが一本化して、県も1つにして佐賀牛ということで大阪とかなんとかにも売り込んでいるという中で、我々が気を使って伊万里産佐賀牛という表現もしなければならないと、時と場所によってはですね。そういうふうなことでございますので、御理解を賜りたいと思います。 ○議長(前田教一)  占野議員。 ◆18番(占野秀男)  再確認しておきますが、今までは伊万里産佐賀牛ということでずっとやってきたけれども、これからは伊万里産伊万里牛という使い方もやっていくんだと。もちろん、伊万里産佐賀牛が全く使わないということじゃないけれども、これからは伊万里産伊万里牛という宣伝の仕方もするんだというふうに理解していいですか。 ○議長(前田教一)  市長。 ◎市長(塚部芳和)  全くそのとおりでございます。 ○議長(前田教一)  ほか。17番前田儀三郎議員。 ◆17番(前田儀三郎)  伊万里牛課の件でですけど、一貫経営ということでお話を聞いておりますけれども、現状としては他県から素牛を導入しているのが80%を超えているんじゃないかなと感じています。伊万里で素牛を生産した場合は3千円の、さっき部長のほうは足代とかその他の経費の足しになればということです。今も高齢者貸付牛というのがありますけれども、高齢者に対して、高齢化などで生産者がやめておられるのが現状かと思いますが、今後の対策として、一貫経営をするためには素牛のほうもやっぱりふやしていってもらいたいなと。  というのは、さっき話がありましたけれども、その中で素牛は他県から来て、伊万里で約2年間肥育して伊万里牛として出しているよということですけれども、その辺のお考えはどのようにお考えなのか、お聞きしたいと思います。 ○議長(前田教一)  産業部長。 ◎産業部長(中島善博)  前田議員の御質問が、素牛をふやす方法ということであったわけです。まさしく私どももそういうことで思っております。  先ほどお話を申し上げましたように、現状、生産者、それから農協関係者と、この件について詰めております。まとまり次第、また、この場に御提案させていただきたいというふうなことで、時期的にはもう早い時期をということで、現状、積極的に詰めているというふうなところでございます。 ○議長(前田教一)  ほか。13番高木議員。 ◆13番(高木久彦)  私は、商工費についてお尋ねをいたしたいと思います。  概要書の5ページの一番下でございます。  商店街活動強化事業でございますが、今回、本町商店街がアーケードを撤去されて、道路の舗装をし直すというような事業が行われますが、これに関する事業かと思います。  補助の対象事業主体として、eまち本町プロジェクトとありますが、この商店街には振興組合がありますけれども、これとの関連ですね。また、eまち本町プロジェクトのメンバーはどういうふうになっておるか。  それともう1つ、一番下に米印の地域住宅交付金対象事業とありますけれども、これはどういう事業なのか、お尋ねをいたしたいと思います。 ○議長(前田教一)  産業部長。 ◎産業部長(中島善博)  eまち本町プロジェクトにつきましての御質問でございます。  まず、この構成について申されたわけですが、伊万里を感じる街並みづくり実行委員会というのが組織されております。この中には、本町名店街の若手の方、それから、本町や周辺地区の居住者、関係者、それから、ボランティアスタッフとか、観光ボランティアガイドの会、博美会とか、それから、商工会議所の青年部とか、建築士会等、いろいろな方がメンバーとして入られております。  プロジェクトの会長さんは竹下さんでございまして、こちらのほうが県のまちづくり活動事業を活用して昨年から取り組まれているというふうなところでございます。  それと、先ほど申されました地域住宅交付金につきましては、ちょっと手持ち資料がございませんので、後ほどお答えさせていただきたいと思います。 ○議長(前田教一)  高木議員。 ◆13番(高木久彦)  わかりましたけれども、商店街振興組合のメンバーじゃなくて、他の青年会議所とか、そういうメンバーも入ってのということで、内容的には伊万里市全体、伊万里市といいますか、中心部市街地の全体的な活性化といいますか、それを目的にしたのか。ここに事業にあります本町まちづくりですね、本町だけの事業になるのか、その点はどういうふうになっておりますか。 ○議長(前田教一)  産業部長。 ◎産業部長(中島善博)  議員おっしゃいますとおりに、本町を主体としてですね、本町中心で、このプロジェクト事業を行われているというふうなところでございます。 ○議長(前田教一)  ほか。22番盛議員。 ◆22番(盛泰子)  2点お尋ねいたします。  まず、産業部のほうですが、予算書の17ページ、概要書では5ページにありますが、今回、伊万里湾漁業被害救済基金に対して203万円の寄附があったので、そこに出捐するということで御説明をいただきました。これは、寄附があったから出捐するという性格のものなんでしょうか。ちょっと説明をいただきたいと思います。  それから、建設部に対してですが、同じく17ページ、概要書では6ページですが、6ページの上から2つ目、交通安全施設整備事業で説明が書いてありますが、ちょっと残念だったなと思いますのは、この説明欄に、やっぱり箇所が抜けているんですよね。当初予算のときには地図までついていて、やっぱりそういうやり方が伊万里市の概要書では誇りにしていますので、私は道路についても専門議員ではありませんし、今回、通学路に関係することだということからしても、後刻で結構ですから、その地図について配付いただくことはできませんでしょうか。  以上です。 ○議長(前田教一)  産業部長。 ◎産業部長(中島善博)  出捐金に対して、寄附があったからかという御質問でございます。  寄附について拠出される企業さんから御理解をいただいたということで、今回お願いをいたしておりますが、この基金につきまして若干お話をいたしますと、勉強会の中でも若干説明をさせていただいたところですが、昭和53年5月に、伊万里湾域で漁業免許を有する漁場海域におきまして異常な赤潮、あるいはその他原因不明の廃棄物等によりまして発生した漁業被害、こういったものの救済措置を講じるということで、佐賀、長崎、両県によりまして伊万里湾漁業被害救済基金が設けられております。その基金は、企業からの拠出金――寄附金ですね──によって賄われるということになっております。  この企業からの拠出金につきましては基準がございまして、まず1つには、伊万里湾の臨海部に立地操業をされます企業のうち、原則といたしまして製造業を営み、なおかつ工業用水の日使用量が500トンを超えた事業所、それと、事業活動を営むために船舶航行によりまして伊万里湾海域を利用する事業所、こういったところが該当するわけですが、この拠出金の算定基準というのも定められておりまして、これには2つございます。1つには、設備投資割額ということと、もう1つは入港船舶割ということがございます。  設備投資割額につきましては、設備投資額の1万円につき3.2円ということでございまして、最高500億円を限度とされているわけですが、もう1つは、入港船舶割というのは、100トン以上から500トン未満、こういった分け方をされてありまして、6段階に分かれております。100トン以上500トン未満というのが年間1隻当たり200円、5万トン以上ともなってまいりますと2万円という形でございまして、これによりまして企業さんに御相談をいたしまして、今回、拠出について御理解をいただいたということでございます。今回、御相談しました企業さんにつきましては中国木材株式会社ということになっております。 ○議長(前田教一)  建設部長。 ◎建設部長(浦川富美男)  概要書の6ページ、交通安全施設整備事業の新規事業でございますが、市道大曲・古里線歩道設置工事について、場所がわかりにくいということでございますが、この箇所は南波多町の古里地内でございまして、もとの波多川小学校の下の徳須恵川の左岸を通ります市道でございます。起点は国道202号の大曲地内なんですけれども、終点は県道塩屋大曲線の古里橋のところでございます。今回の計画は、古里橋から上流へ140メートルの歩道を計画するものでございます。  概要書にも触れておりますけれども、河川改修の前は、徳須恵川にかかっておりました農道橋ですね、これを右岸側に渡って堤防を歩いて通学をしておられたということでございます。しかし、河川改修がありまして、この農道橋が撤去されたということから、今回、市道の路肩部を利用いたしまして歩道を新設するものでございます。  場所がわかりにくいということでございましたら、後ほど位置図を配付したいと思います。 ○議長(前田教一)  盛議員。 ◆22番(盛泰子)  まず、産業部長のほうですが、今の御説明で、この203万円という端数が理解できました。  そこで、この基金の現在の残高ですね。それがどのくらいあるのか、お尋ねをしたいと思います。  建設部長のほうですけれども、きょうは傍聴の方もいらっしゃいませんが、やっぱり地名だけではなかなか、皆さんがその状況を共有するというのは必ずしもパーフェクトではありませんので、やはりこういう資料は出していただきたいなというふうに思います。  以上です。 ○議長(前田教一)  産業部長。 ◎産業部長(中島善博)  基金の残高についてお答えをいたしたいと思います。  先ほど、佐賀県、長崎県で基金を創設されておるということでお話ししました。
     佐賀県側の残高を申し上げたいと思います。これは21年、ことしの3月31日現在でございます。2,663万2,519円です。長崎県側が3,473万9,966円でございます。両方合わせまして6,137万2,485円という状況でございます。 ○議長(前田教一)  建設部長。 ◎建設部長(浦川富美男)  位置図をということでございますので、準備をしてお配りいたします。 ○議長(前田教一)  ほか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕  次に進みますが、ここでしばらく休憩いたします。                (午前11時21分 休憩)                (午前11時30分 再開) ○議長(前田教一)  会議を再開いたします。  ここで産業部長から発言の申し入れがあっておりますので、許可します。産業部長。 ◎産業部長(中島善博)  先ほど高木議員から、地域住宅交付金について御質問があっておりました。答弁がおくれて申しわけございませんが、この事業につきましては国土交通省の所管事業でございまして、補助率が45%でございます。  メニュー的には耐震関係とかバリアフリー関係とかありまして、この中にメニューの1つとして中心市街地活性化関係というのがございまして、これはソフト事業であるわけですね。これを活用するということで、補助率の中で概要書の中に県10分の8、市が10分の2ということになっておりますが、この市の10分の2のうち、申請によりまして、この45%が補助として交付されるということになっております。 ○議長(前田教一)  引き続いて議案等に対する質疑を進めます。  第10款.教育費について、18ページから23ページまでです。14番堀議員。 ◆14番(堀良夫)  1点だけお伺いいたします。  10款.教育費の3目.教育振興費です。補正予算書18ページ、19ページでございますが、補正予算の概要書のほうでお伺いいたします。  概要書の7ページの一番上にありますが、地域スポーツ人材の活用実践支援事業。これは国において新しく創設された事業というふうに聞いておりますが、この実践支援事業はそれなりに評価をするところであります。この説明のほうに書いてありますように、「部活動の指導者が不足している状況を踏まえ、より高い技術的指導力を有する地域のスポーツ人材を積極的に活用する」と。  そこで、この創設されたスポーツ人材の活用実践支援事業の制度の内容をもう少しお知らせをお願いしたいと存じます。その中でも1つは、地域のスポーツ人材を積極的に活用するというふうになっておりますが、どのような方法でこのスポーツの指導者を採用されるのか。県のほうが国から委嘱されたというふうに伺っていますが、県のほうなのか、また、地元の市町のほうで人選がされるのか。まず、制度とその内容についてお伺いいたします。 ○議長(前田教一)  教育部長。 ◎教育部長(﨑田洋一郎)  ただいまの質問は、地域スポーツ人材の活用実践支援事業についての御質問でございます。  まず、制度についてもう少し詳しく紹介をというふうな御質問でございますので、若干触れたいと思います。  これは、ただいま申されましたように、概要のほうで紹介をいたしておりますけれども、これは文部科学省の事業でございまして、地域スポーツ人材の活用実践支援事業というふうな事業を各県に委託して実施する事業となっております。  これは、20年度から23年度までの3カ年事業というふうになっております。佐賀県は20年度から始まっておるわけでございますけれども、ここに概要のほうに先ほど紹介ございましたように、部活動の指導者が不足をしている状況を踏まえまして、より高い技術的指導力を有する地域のスポーツ人材を積極的に活用することによりまして、生徒がスポーツに親しむとともに体力の向上を図ろうというふうな目的で実施されている事業でございます。  具体的には、小学校の体育授業への地域スポーツ人材活用というのと、それから、中学校運動部への地域スポーツ人材の活用という部分がございまして、こういったものに対する技術力、指導力を有する地域の人材を活用するものでございます。  この事業に対しまして、まず派遣を希望する全小・中学校に呼びかけをいたしまして、希望があった学校を県に申請をいたしまして、その中から決定をいただいたというふうなことでございます。  授業支援の希望は結果的には上がっておりませんで、部活動に対する支援について啓成中学校、それから東陵中学校、山代中学校の3校から希望がありましたので、3校を決定いたしたということでございます。  以上でございます。 ○議長(前田教一)  堀議員。 ◆14番(堀良夫)  先ほどお伺いした中で、私のほうは、高い技術的指導力を持っているスポーツ人材をどのような方法で人選されるのかと、推薦されるのかと。それは県のほうでしょうかと、市町でしょうかというところも先ほどお伺いしたわけです。その点を1つ。  それと、今、部長のほうから、この新しい事業は3カ年事業というふうにお答えいただきました。啓成中、東陵中、山代中、希望があった学校を3校、21年度ということですが、この派遣先の人員が、この説明に書いてありますように、啓成中4人と、東陵中1名と、山代中5名というふうに、非常に派遣の人数も差が大きいように感じられますが、この辺の人選、派遣先ですね。5名とか1名というのがあります。その辺の派遣の方法といいますか、やり方についてもお伺いし、3カ年事業ということですから、市内には8校、中学校があります。次年度以降、どのような計画があるのか、お伺いをいたします。  以上です。 ○議長(前田教一)  教育部長。 ◎教育部長(﨑田洋一郎)  まず、どういうふうな人材を人選するのかというふうなことの御質問だったと思いますが、これにつきましては、先ほども言いますように、各地域で既にいろいろ専門技術を持った方でそういった活動をされている方、数多くいらっしゃると思いますが、そういった専門的な技術を有する、実際、地域で活躍されている方を人選するということでございまして、人選に当たっては、それぞれの学校で人選をいたしていただいております。  それから、次年度以降というふうな御質問もあったかと思いますが、これは先ほど申し上げましたように、22年度までというふうな事業でございますので、来年度につきましては、今回、3つの中学校しか決めておりませんけれども、また再度希望をとりまして希望がございましたら、それをまた選考して拡大することも考えておりますが、事業としては来年度までの事業となっております  以上でございます。 ○議長(前田教一)  堀議員。 ◆14番(堀良夫)  今のお答えの中でちょっと私がお伺いしたのは、もう1つ、21年度の派遣先として3校上がって説明欄に書いてあります。そして、啓成4人、東陵1名、山代中5名というふうになっておりますが、この派遣の人数もちょっと差が大きいような気がいたしますが、この辺の派遣のやり方についてもどうなっているんでしょうかということです。その1点だけお伺いします。 ○議長(前田教一)  教育部長。 ◎教育部長(﨑田洋一郎)  種目につきましては、学校のほうに希望をとった段階で、学校からこういうふうな形で出ておるわけでございますが、例えば、啓成中学校につきましては、この概要のほうに書いておりますように4名ということでございまして、種目では剣道、それから陸上、男子バレーボール、女子の卓球というふうな種目になっております。また、東陵中学校につきましては野球、それから山代中学校につきましては剣道に2人、それから卓球、それからバスケットボールといった種目で選考いたしておりまして、これは幾らかのばらつきが確かにございますけれども、そういった学校側からこういった強い希望があって、そういった人数の差はございますが、選考させてもらっております。  以上でございます。 ○議長(前田教一)  ほか。盛議員。 ◆22番(盛泰子)  では、4点お尋ねいたします。  予算書19ページの魅力ある学校づくり推進事業、概要書の6ページに詳しく書いてありますが、21年度県の新規事業ということで、オンリーワンの事業よりももっと使いやすいものであってほしいというふうに思いながら質問したいというふうに思います。  まず、今回、事業が3つ上がっているわけですが、この事業内容によって委託料が決まっているのでしょうか。  それから、これは県内すべての自治体で今回取り組みがなされるのでしょうか。  そして、伊万里市童謡歌集をつくられるということですが、この前に「市民が選ぶ」というふうに書いてあります。どのような手法でそれをなされる御計画か、お尋ねいたします。  それから、同じく19ページ、学校図書館の活性化推進総合事業ですが、これも概要書の7ページに詳細が示されております。  学校図書館支援センターが残念ながら継続できなくなった状況の中で、この事業がなされるのは大変歓迎するところでありますが、研修会の対象ですね。司書教諭等というふうに書いてありますが、この等には学校図書館事務も含んでいただいているのかどうか。  それから、利活用ハンドブックの作成がなされるようですが、それはだれを対象としたハンドブックなのか、お尋ねしたいと思います。  それから、あと2点です。  予算書の21ページの図書館費で、今回、資料購入費に50万円の補正がなされています。資料費が大変削られる中で、この50万円というのは大変評価できるものだなというふうに思うわけですが、どのような事情だったのか。この財源を見ると、繰入金というふうになっておりますので、その事情についてお尋ねをしたいと思います。  それから、最後に23ページの体育施設関係です。  予算の概要の7ページの一番下に体育施設管理事業ということで、今回、階段昇降機の予算が上がっております。これは伊万里中学校にあるような形のものなのでしょうか。伊万里中学校では、車いすの生徒さんがこの機械のおかげで上層階での特別教室での授業もできるようになって本当に喜ばれているところですが、今後についてはちょっとどうなのかなという部分もありますので、同じような機械なのかどうか、その確認をしたいと思います。  以上です。 ○議長(前田教一)  教育部長。 ◎教育部長(﨑田洋一郎)  まず1つは、魅力ある学校づくり推進事業に関連してでございますけれども、事業内容によって委託料が決まるのかといった御質問でございます。  この魅力ある学校づくり推進事業につきましては、まず提案公募と、それから中1選択制該当の2種類がございます。  まず、提案公募につきましては、平成21年1月に公募がございまして、市内からは小・中学校7校から特色ある学校づくりに関するテーマで出されております。また、教育委員会から、市内小・中学校全校で取り組む歌声ひびく学校づくりなどのテーマの3テーマで事業計画書を作成いたしまして、応募いたしたところでございます。  県内から応募のあった事業計画書を県の事業選定委員会におきまして、計画の適切性、それから可能性、成果指標の妥当性などを総合的に評価審査されまして、その結果、伊万里においては、大坪小学校の「はなしあい おおつぼ」の学校づくり、思考力、判断力、行動力を引き出す教育活動を通してといった事業でございますが、これと、教育委員会の歌声あふれる学校づくりが採択をされたところでございます。  予算額につきましては上限45万円でございますけれども、事業内容により差があり、大坪小学校は44万8千円、教育委員会のほうは45万円というふうな予算となっております。  それから、もう1つの中1選択制該当でございますが、中学1年生で1学級36人以上で3学級以上ある中学校のすべての学校が対象になるわけでございます。市内では、伊万里中学校と啓成中学校が該当をいたしております。予算は一律で12万5千円となっております。これ、1番目は以上でございます。  それから、2番目に、県内のすべての自治体で取り組むのかというふうな御質問でございますが、これは県内のすべての自治体で取り組むようになっております。  それから、この中の事業で、いわゆる伊万里市の童謡歌集でございます。市民が選ぶ童謡歌集というふうな表記をいたしておりますが、どのような手法でするのかというふうな御質問でございます。  これは、伊万里市民が選ぶ伊万里市童謡歌集といたしておりますが、市民が選ぶとする、その手法につきましては、市民に対してアンケートを実施したいと考えておりまして、そのアンケートで、いわゆる心に残る童謡とか、子どもたちに歌わせたい童謡などについて伺ってみようかと考えております。  アンケートの対象としましては、市内の児童・生徒の全保護者や家族、そして、公民館を通して区長会、老人会、婦人会など、またさらに、郵送で福祉施設や、それから市内の合唱団等に対してお願いしようかと思っております。このアンケート実施につきましては、伊万里ケーブルテレビを通して広報いたしまして呼びかけたいと考えているところでございます。  それから、次の4つ目ですね、学校図書館の活性化推進総合事業でございます。研修会の受講対象ということで学校図書館事務も含まれますかというふうな御質問でございます。  これは、司書教諭を含む図書館担当と、それから学校図書館事務を対象とした研修会を計画いたしております。したがって、学校図書館事務を含むことにいたしております。現時点では、年に3回ほどの研修会を考えているところでございます。  それから、5番目でございます。図書館の備品購入費にかかわっての御質問だったと思います。──失礼しました。ハンドブックの対象が1つ、まだあったようですね。失礼しました。  ハンドブックを作成するようにいたしているわけですが、この対象はどう考えているかというふうなことでございます。  このハンドブックを作成する目的としましては、学校図書館を、いわゆる学習情報センターとしての機能を強化することにあるわけでございます。  内容につきましては、研修委員会を組織いたしまして今後検討していくことになりますけれども、活用の対象としましては、授業を行う教職員ばかりじゃなく、図書館業務に従事する学校図書館事務も対象となるというふうに思っておるところでございます。  それから、図書館備品購入費ということで予算を計上させてもらっておりますが、どういう事情か、その内容というふうな御質問でございます。  これは、平成21年3月、二里町の井手淑子様から寄附を受けましたが、この寄附につきましては、ブックスタート事業と、それから児童図書購入へといった指定をしての寄附を得たところでございます。したがって、教育振興基金に積み立てたものでございます。非常に財政が厳しい中に多額の寄附をいただきましたことに、厚くお礼を申し上げたいと思います。  今回、井手様の意思を尊重いたしまして、本年度実施する子どもの読書まちづくり事業への活用を図ることで児童図書を購入するものということで50万円を計上させていただいているところでございます。  それから、体育施設の備品購入の件で御質問でございます。  階段昇降機を計画いたしておるわけでございますが、今、伊万里中学校で対応されて使ってある昇降機がございます。これと同様のものかというふうなことでございます。  この事業そのものは、県の障害者自立支援基金特別対策事業に、新たに体育館等バリアフリー緊急整備事業のメニューが加わったことで、今回、車いすの障害者の方が体育館などの階段を安全に安心して昇降できる昇降機を購入しようとしたものでございます。  機械といたしましては、バッテリー式の車いす用階段昇降機でございまして、現在、御案内ありました伊万里中学校で使用されている昇降機とほぼ同様の機械でございます。  以上でございます。
    ○議長(前田教一)  盛議員。 ◆22番(盛泰子)  丁寧に御回答いただきました。  最後に1つだけ確認をしたいと思いますが、階段昇降機については、ほかの施設でも、これは国見台に置くんでしょうか、ほかの施設でもそういう方の御利用が見込まれるときには貸し出しというか、そういう形はとるお考えがあるのかどうか、可能なのかどうかですね。その確認で終わりたいと思います。 ○議長(前田教一)  教育部長。 ◎教育部長(﨑田洋一郎)  ただいまの昇降機の借用関係でございますけれども、この機械の整備につきましては、体育館等のスポーツ施設で活用するというふうなのが主でございまして、国見台等の体育施設の中で保管し管理をしていきたいと考えているところでございます。  ただいま言われたスポーツに限らず、他からの希望がございましたら貸し出しも考えていきたいと考えているところでございます。  以上でございます。 ○議長(前田教一)  ほか。5番松永議員。 ◆5番(松永孝三)  堀議員の質問されました地域スポーツ人材の活用実践支援事業について、関連して質問をさせていただきます。  概要書の説明に書いてありますが、「部活動の指導者が不足している状況を踏まえ」ということで、私たちの中学時代とかは学校の先生方が熱血に指導されておりまして、今の状況で学校の先生の指導者というのが不足しているのをうたってあるのか、その辺のことをお聞きしたいと思います。  また、地域のスポーツ人材を積極的に活用するということで、地元におられる住民ということのとらえ方で考えますと、地域に体協とか保護者で、そういったスポーツの得意な方がおられて、指導力があられる方が人材になるのか。その辺の考え方、そういう人材の、どういう人材を望まれているのか、お尋ねをしたいと思います。 ○議長(前田教一)  教育部長。 ◎教育部長(﨑田洋一郎)  ただいま2つほど質問をいただきましたけれども、中学校の、確かに現状としましては、以前、私どもが通ったころの時代と比べましたら、かなり生徒数も減っているという状況もありましょうし、それに伴って先生の数も減っているのは実情でございます。  しかしながら、現在、小・中学校、特に中学校あたりは部活をやっているわけですけれども、そのすべての部活については顧問という形で、指導者というのは、すべて学校の先生がついて指導をやっているわけでございます。  ただ、先ほどもちょっと触れましたように、今回、この派遣事業につきましては、専門的な技術指導ができる教員の不足とか、そういった状況があるわけでございますので、そういったものを補うということで制定されたものでございまして、顧問教諭がまた一方では高齢化をしているというような状況もあるわけでございまして、そういった現状を踏まえて、専門的な地域におられる方々の人材を学校のほうに受けて図っていこうと、より高い技術を指導していこうというふうな部分であるわけでございます。  地域におけるスポーツの人材の選考関係というか、に関連してと思いますが、既に市内の学校は社会体育関係でかなり指導的な方がたくさんいらっしゃるというふうに見ておるわけでございますが、そういった中で高い技術を持った方、信頼を置ける人材、そういったものを見きわめながら、学校のほうで決めていただこうというふうな考え方で思っているわけでございます。  以上でございます。 ○議長(前田教一)  松永議員。 ◆5番(松永孝三)  そうした場合に、地域のスポーツ人材を確保して指導に当たられるということで、部活動の中で、この指導者の権限とか責任というのはどういうふうに考えているのか。もし指導中に事故があった場合、責任とかが問われるのでしょうか。また、この事業費の154万2千円は、用途としては人件費というふうな考え方でいいのか、お尋ねします。 ○議長(前田教一)  教育部長。 ◎教育部長(﨑田洋一郎)  指導者の責任というふうな部分の質問でございますけれども、派遣を受けたとしても、そこの学校でのそれぞれのクラブにつきましては、必ず顧問という形で学校の先生がついておりますので、責任面については顧問なり学校のほうが負うということになると思います。この指導者につきましては、技術的な指導を担ってもらうというふうなことで、責任等については先生なり学校でというふうに考えております。  それから事業費のことでございますけれども、この事業費につきましては、先ほど言われました派遣をいただく人件費的なものがほとんどでございますけれども、その他には保険あたりも加入をするというふうに、保険費用あたりも含まれております。  以上です。 ○議長(前田教一)  24番浜野議員。 ◆24番(浜野義則)  今のスポーツ人材活用に関連しまして、例えば、今回は希望される学校について一応派遣をするということで、ほかは希望がなかったという判断をしますから、それはそれとして。  しかも、これ、県の委託事業ですから、市が直接財源を出すわけではないんですが、片方では、やっぱり無償でそういういろんなスポーツの指導をされる。片方では、そういういろいろな希望があって、県の事業として、謝礼というか、報酬というか、支払いをしながら、そういう事業がなされる。  それは、やっぱりその整合性というのが、逆に言うと、今後、無償で指導をされる学校との整合性といいますか。ただ、片方は、報酬をもらいながら指導をする、片方は無償で指導をするという、バランス的なものが欠けていくような感じがするんですが、その点についてはどういう考えを持っておられますか。 ○議長(前田教一)  教育部長。 ◎教育部長(﨑田洋一郎)  確かに、この制度を利用しましたら、先ほど質問がございましたように、謝礼的なものをお支払いするようになるわけでございますが、この募集につきましては、広く校長会、それから学校に対しても直接公募があっておりますが、結果的に3校の応募しかなかったということでございまして、3校とも該当しておるわけでございます。応募しなかった学校は、それなりにそういった地域の方々が報酬までいただかなくても、十分ボランティア的でやっていけるというふうな判断もあったようございまして、その辺は22年度につきましては、また強く呼びかけて、この拡大が図られるように、こちらとしては呼びかけてみたいと思います。今回、平等に呼びかけはいたしましたが、学校の判断で、そういったことで3校の応募になったというふうな結果でございます。 ○議長(前田教一)  浜野議員。 ◆24番(浜野義則)  だからね、片方では、やっぱりボランティア的な精神の中でいろんな指導をされている学校があるわけでしょうがね。で、片方は、やっぱりそういう指導者がなかなかおらんもんで、結局、指導者を派遣してくださいという県の制度が今度できたことによって要請があった。  そしたら、片方でボランティアでされている部分と、今度、報酬をもらいながらね、例えば、地域からそういう人を選ぶということですから、現実にボランティアでやられたらいらっしゃるわけしょう、地域でですね。それが、現実にはやられていないという形の中で指導者がいないという形になっている。そのアンバランスというか、その整合性の問題ですね。  片方で、ちょっと考えますとね、ボランティアでやるのがあほくさくなるような、ばからしくなるような、やっぱり1つの制度運営というのは問題があるように思うんですが、そこら辺はどう考えていらっしゃいますかという、ちょっと質問なんですが。 ○議長(前田教一)  教育長。 ◎教育長(岩永憲一良)  確かに、ボランティアでやっている人と今回の事業に乗った人の、見方によってはアンバランスという見方があるかと思いますが、まず根本のこととして、中学校の部活動は学校教育活動の延長としてやっているということですね、この事業は。しかし、学校教育の延長でやっていない、いわゆる社会体育、野球あたりがあるようですけれども、そういうのもございますが、まず、部活動は学校教育の延長ということで、まず学校の職員が自分たち、全部、ほとんどついております。しかし、職員の中には、やはり得手不得手がありますので、例えば、サッカーは一度もやったことがないけれども、サッカーの顧問というのもございます。  そういうことで、学校の一応責任でやるわけですが、今、学校を社会全体で支援しようというふうなことで、確かに今、議員おっしゃいますように、地域の方の、いわゆる温かい学校への支援ということでやっていただいているところもございます。  私たちとしては、幾らかなりとも保険もきくし、こういうのも活用されたらどうかということで、県からも説明し、校長会でも説明をしたわけですけれども、ここに上がっていない学校はですね、何とか自分たちでやると。それから、現在ボランティアで来ておられる方にもお願いしたけれども、いや、もう自分たちで無報酬でやりたいと、そういうふうな気持ちの人もあって。しかし、学校としては人数も少ないし、子どものニーズは高くて、いろいろ専門的な指導も受けたいということで、やはりどうしてもこの点ではお願いせにゃいかんだろうということで、こういう制度を利用してお願いをするというふうな形になっておるわけでございます。  だから、将来的にすべての方に何らかの形の支援ができるようになればそれが一番いいと思いますけれども、現段階ではまずはボランティアで、それから、地域の方々が好意的にやっていただくという状況があって、その気持ちも大切にしなきゃならんものですから、両方の形になっているというふうなことでございますから、今後、国の考え方、教育の、この部活動のあり方ということについても、課題は残っていると思いますけれども、現状はちょっと結果的にどうしようもないような状況でございます。 △日程第2 議案の常任委員会付託及び特別委員会付託 ○議長(前田教一)  ほか、ありませんか。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕  質疑なしと認めます。よって、議案第71号に対する質疑を終結いたします。  次、諮問第1号 人権擁護委員候補者の推薦について、議案集の13ページです。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕  質疑なしと認めます。よって、諮問第1号に対する質疑を終結いたします。  次、報告第4号 平成20年度伊万里市一般会計繰越明許費繰越計算書の報告について、議案集の14ページです。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕  質疑なしと認めます。よって、報告第4号に対する質疑を終結いたします。  次、報告第5号 平成20年度伊万里市公共下水道事業特別会計繰越明許費繰越計算書の報告について。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕  質疑なしと認めます。よって、報告第5号に対する質疑を終結いたします。  次、報告第6号 平成20年度伊万里市水道事業特別会計予算繰越計算書の報告について。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕  質疑なしと認めます。よって、報告第6号に対する質疑を終結いたします。  次、報告第7号 平成20年度伊万里市土地開発公社決算の報告について。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕  質疑なしと認めます。よって、報告第7号に対する質疑を終結いたします。  次、報告第8号 平成21年度伊万里市土地開発公社事業計画の報告について。     〔「なし」と呼ぶ者あり〕  質疑なしと認めます。よって、報告第8号に対する質疑を終結いたします。  以上で全議案等に対する質疑を終結いたします。  それでは、議案の委員会付託を行います。  本定例会に提案されました議案等のうち、人事案件であります諮問第1号は、慣例により委員会付託を省略し、他の議案については、お手元に配付しております付託表のとおり、それぞれ所管の常任委員会及び特別委員会に付託したいと思いますが、これに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕  御異議なしと認めます。よって、別紙付託表のとおり、各常任委員会及び特別委員会に付託することに決定いたしました。  以上で本日の日程をすべて終了いたしましたので、これをもちまして散会いたします。                (午後0時6分 散会)...