鳥栖市議会 > 2020-03-24 >
03月02日-01号

ツイート シェア
  1. 鳥栖市議会 2020-03-24
    03月02日-01号


    取得元: 鳥栖市議会公式サイト
    最終取得日: 2024-09-10
    令和2年 3月 定例会1 出席議員議席番号及び氏名    議 長   森 山    林      11 番   内 川  隆 則    1 番   牧 瀬  昭 子      12 番   中 村  直 人    2 番   成 冨  牧 男      13 番   尼 寺  省 悟    3 番   伊 藤  克 也      14 番   藤 田  昌 隆    4 番   西 依  義 規      16 番   飛 松  妙 子    5 番   池 田  利 幸      17 番   古 賀  和 仁    6 番   竹 下  繁 己      18 番   久保山  日出男    7 番   樋 口  伸一郎      19 番   齊 藤  正 治    8 番   久保山  博 幸      20 番   松 隈  清 之    9 番   江 副  康 成      21 番   小 石  弘 和    10 番   中川原  豊 志2 欠席議員議席番号及び氏名    な   し3 説明のため出席した者の職氏名  市     長    橋 本  康 志   総務部次長      姉 川  勝 之  副  市  長    横 尾  金 紹   健康福祉らい部次長 小 栁  秀 和  総 務 部 長    野 田    寿   市民環境部次長    佐 藤  敦 美  企画政策部長     石 丸  健 一   会計管理者出納室長 吉 田  秀 利  健康福祉らい部長  詫 間    聡   総務課長       実 本  和 彦  市民環境部長     橋 本  有 功   総合政策課長     鹿 毛  晃 之  経済部長  兼上下水道局長    古 賀  達 也   商工振興課長     古 沢    修  建設部長       松 雪    努  教育長        天 野  昌 明   教育総務課長     青 木  博 美  教育次長       白 水  隆 弘4 出席した議会事務局職員職氏名  事務局長       緒 方  心 一   議事調査係主査    武 田  隆 洋  事務局次長庶務係長 橋 本  千 春   議事調査係主査    大 塚  隆 正  議事調査係長     横 尾  光 晴   議事調査係主事    古 賀  隆 介5 議事日程  日程第1 会期決定  日程第2 会議録署名議員指名  日程第3 諸報告  日程第4 議案甲第1号~第12号、       議案乙第1号~第12号                                〔提案理由説明〕  日程第5 休会の件      開会  午前10時      開議 ○議長森山林)  これより、令和2年3月定例会を開会いたします。 直ちに本日の会議を開きます。           ∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽日程第1 会期決定議長森山林)  日程第1、会期決定の件を議題といたします。 お諮りいたします。今期定例会会期は、本日から3月24日までの23日間といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 御異議なしと認めます。よって、今期定例会会期は本日から3月24日までの23日間と決定いたしました。           ∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽日程第2 会議録署名議員指名議長森山林)  日程第2、会議録署名議員の指名を行います。 会議録署名議員は、会議規則第126条の規定により、議長において、中川原豊志議員小石弘和議員を指名いたします。           ∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽日程第3 諸報告議長森山林)  日程第3、諸報告につきましては、お手元に配付いたしておりますので、御了承のほどよろしくお願いいたします。           ∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽日程第4 議案甲第1号鳥栖職員の服務の宣誓に関する条例の一部を改正する条例      議案甲第2号鳥栖非常勤特別職の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例      議案甲第3号鳥栖国民健康保険基金条例の一部を改正する条例      議案甲第4号鳥栖特別会計条例の一部を改正する条例      議案甲第5号鳥栖特定教育保育施設及び特定地域型保育事業運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例      議案甲第6号鳥栖特定教育保育施設及び特定地域型保育事業保育料に関する条例の一部を改正する条例      議案甲第7号鳥栖国民健康保険条例の一部を改正する条例      議案甲第8号鳥栖印鑑登録及び証明に関する条例の一部を改正する条例      議案甲第9号鳥栖市営住宅条例の一部を改正する条例      議案甲第10号鳥栖放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例      議案甲第11号鳥栖条例を廃止する条例の一部を改正する条例      議案甲第12号市道路線の廃止及び認定について      議案乙第1号令和年度鳥栖一般会計補正予算(第5号)      議案乙第2号令和年度鳥栖国民健康保険特別会計補正予算(第3号)      議案乙第3号令和年度鳥栖後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)      議案乙第4号令和年度鳥栖産業団地造成特別会計補正予算(第3号)      議案乙第5号令和年度鳥栖水道事業会計補正予算(第2号)      議案乙第6号令和年度鳥栖下水道事業会計補正予算(第2号)      議案乙第7号令和年度鳥栖一般会計予算      議案乙第8号令和年度鳥栖国民健康保険特別会計予算      議案乙第9号令和年度鳥栖後期高齢者医療特別会計予算      議案乙第10号令和年度鳥栖産業団地造成特別会計予算      議案乙第11号令和2年度鳥栖市水道事業会計予算      議案乙第12号令和年度鳥栖下水道事業会計予算議長森山林)  日程第4、議案甲第1号から第12号まで及び議案乙第1号から第12号まで、以上24議案一括議題といたします。 提案理由説明を求めます。橋本市長。 ◎市長(橋本康志)  おはようございます。 本日ここに、令和2年3月市議会定例会の開会に当たり、当面の諸問題についての所信の一端を申し上げますとともに、提案いたしております令和2年度当初予算及びその他の議案について、その概要を御説明いたします。 我が国の経済は、輸出が弱含む中で、製造業を中心に、弱さが一段と増した状態が続いていますものの、緩やかに回復しております。 先行きにつきましても、当面、弱さが残るものの、雇用・所得環境の改善が続く中、各種政策の効果もあって、緩やかな回復が続くことが期待されております。 一方で、新型コロナウイルス感染症内外経済に与える影響に十分注意する必要があるとともに、通商問題をめぐる動向、米中の貿易交渉などによる海外経済動向や、金融資本市場の変動の影響にも留意する必要があるとされております。 また、令和2年度地方財政計画におきましては、一般財源総額につきまして、前年度に比べ1.2%の増となっておりまして、地方税が増収となる中で、地方交付税は2.5%の増、その代替措置でございます臨時財政対策債は3.6%の減となっています。 本市におきましては、歳入面では、人口の伸びなどによりますプラス要因はあるものの、いまだ不透明な景気動向影響等を考えますと、市税の大幅な増収は見込まれないものと思われます。 歳出面では、保育園などの施設型等給付費障害児施設給付費など、子育て支援関連経費増加障害者高齢者扶助費増加廃棄物処理道路公共下水道等生活環境整備及び改善のための経費、老朽化している公共施設対応に要する経費災害時等の防災拠点となる新庁舎整備国民スポーツ大会等に向けた体育施設改修のほか、近年の豪雨災害への対応等、課題は山積しており、厳しい状況が予想されます。 このような状況の中、令和2年度の予算編成に当たりましては、市民の安全、安心を守るために、防災拠点となる新庁舎整備、防災・豪雨対策に取り組んでいくとともに、子ども子育て支援環境整備教育環境充実など、市民生活に密着した各種事業推進することとしており、住みたくなるまち鳥栖という将来都市像の実現に向け、最大限の努力を傾注してまいります。 以上、議案説明に先立ちまして、所信の一端を申し上げましたが、議員の皆様には、より一層の御支援、御協力を賜りますようお願いを申し上げ、引き続き、提案理由説明を申し上げます。 令和2年度一般会計予算総額は、歳入歳出ともそれぞれ260億8,452万3,000円となっており、前年度の当初予算と比較いたしますと9.5%の増となっております。 以下、予算の主なものについて申し上げます。 まず、総務費について申し上げます。 災害時の防災拠点となる新庁舎整備について所要の額を計上いたしました。 基幹系情報システム内部情報系システム及びコンビニ交付システムの運用に要する経費を計上いたしました。 国勢調査につきましては、本年10月1日に全国一斉に実施されますので、本市における調査に要する経費を計上いたしました。 令和3年度から始まるまちづくりの指針となる第7次総合計画の策定に要する経費を計上いたしました。 県とともに、地方創生移住支援事業を実施するため、所要の額を計上いたしました。 がん先進医療の普及を図るため、がん先進医療治療費の助成に要する経費を計上いたしました。 市民が安心して市民活動に参加できるようにするため、市民活動団体の公益的な活動を対象とした保険に加入することとし、所要の額を計上いたしました。 まちづくり推進センターにつきましては、田代まちづくり推進センター改修等に要する経費を計上いたしました。 次に、民生費について申し上げます。 障害者福祉につきましては、障害のある人が安心して自立した生活を営むことができるまちづくりを目指すため、障害者福祉計画等を見直すとともに、自立支援給付地域生活支援事業及び障害児施設支援事業費など所要の額を計上いたしました。 高齢者福祉につきましては、介護予防事業充実高齢者生きがいづくり地域での自立した生活支援及び高齢者福祉計画の見直しに要する経費を計上いたしました。 また、高齢者福祉施設改修を行うこととし、その設計に要する経費を計上いたしました。 児童福祉につきましては、子ども子育て支援新制度に伴う給付費及び子ども子育て支援事業推進に要する経費を計上いたしました。 また、通院に係る子ども医療費助成対象者を中学生までに拡大し、子育て家庭経済的負担の軽減を図ることといたしました。 次に、衛生費について申し上げます。 母子保健対策につきましては、妊娠期からの切れ目のない支援のための妊婦健康診査等に要する経費を計上いたしました。 救急医療対策といたしましては、休日救急医療センターの全診療日において、小児科の診察を行うこととし、所要の額を計上いたしました。 予防接種事業につきましては、定期予防接種等に要する経費を計上いたしました。 成人保健対策といたしましては、生活習慣病予防に努めることとし、健康診査がん検診のための経費を計上いたしました。 また、保健センター改修及び子育て世代包括支援センター整備に要する経費を計上いたしました。 斎場につきましては、外壁等改修するため、所要の額を計上いたしました。 資源循環型社会を構築することを目的としたコンテナ分別収集に要する経費一般廃棄物を定期的に収集する塵芥収集運搬に要する経費鳥栖三養基西部環境施設組合広域ごみ処理施設管理運営及び佐賀県東部環境施設組合次期ごみ処理施設建設に係る設計等に要する経費を計上いたしました。 衛生処理場敷地内の埋設物及び土壌汚染について、引き続き調査を行うため、所要の額を計上いたしました。 次に、労働費について申し上げます。 福利厚生資金及び労働金庫への預託など、勤労者福祉の向上に要する経費を計上いたしました。 次に、農林水産業費について申し上げます。 農地の保全及び安全、安心な農作物づくり推進のため、青年農業者の就農後の定着、認定農業者等担い手経営発展に資する施設整備及び農地の環境保全に取り組む農業者等に対し、経費の一部を助成することとし、所要の額を計上いたしました。 防災重点ため池に指定されましたため池について、引き続きハザードマップを作成することとし、所要の額を計上いたしました。 また、活用しないこととされたため池を廃止するため、所要の額を計上いたしました。 森林環境譲与税等を活用して、間伐等森林整備を行う森林経営管理事業等に要する経費を計上いたしました。 次に、商工費について申し上げます。 商店街活性化対策につきましては、賑わい創出支援事業イルミネーション事業等経費の一部を助成することとし、所要の額を計上いたしました。 また、中小企業小口資金につきましては、中小企業の経営の安定を図るため、3億円を金融機関へ預託することといたしました。 企業誘致につきましては、企業立地奨励金等交付を行うこととし、誘致等推進に努めることといたしました。 観光振興対策につきましては、新鳥栖観光案内事業観光施設整備等に要する経費を計上いたしました。 都市間交流事業につきましては、交流人口の拡大や地域活性化を図るためのコンベンション等開催補助金に要する経費を計上いたしました。 次に、土木費について申し上げます。 市道につきましては、側溝の整備、舗装及び緑地帯管理清掃など、道路環境維持保全による安全性の確保及び生活環境に配慮した道路整備を行うため、所要の額を計上いたしました。 交通安全対策につきましては、カーブミラーガードレール等改修及び整備に要する経費を計上いたしました。 道路改良事業につきましては、引き続き、味坂スマートインターチェンジ(仮称)の設置に合わせた市道整備を進めていくとともに、轟木・衛生処理場線、田代大官町・萱方線等整備に取り組むため、所要の額を計上いたしました。 近年の豪雨災害に伴う道路冠水被害等対応するため、河川や排水路整備しゅんせつ等に要する経費を計上いたしました。 公園管理につきましては、都市公園等の適正な維持管理に要する経費を計上いたしました。 また、公園施設長寿命化計画に基づき、遊具等改修を行うこととし、所要の額を計上いたしました。 市営住宅につきましては、浅井アパート給湯設備改修等に要する経費を計上いたしました。 次に、消防費について申し上げます。 消防力充実防災対策の強化のため、所要の額を計上いたしました。 次に、教育費について申し上げます。 小中学校の施設整備につきましては、田代小学校の大規模改造事業を行うこととし、その設計等に要する経費を計上いたしました。 学校教育につきましては、小中一貫教育推進し、教科「日本語」を通した児童生徒言語力コミュニケーション力育成を図るとともに、いじめ、問題行動等への対応をするため、スクールカウンセラー等を配置し、適応指導教室教育相談活動等との連携強化を図ることとし、所要の額を計上いたしました。 また、中学校において、別室登校の生徒の生活や学習の状況を把握し、学級担任等と連携をしながら、生徒の活動支援するため、学校生活支援員を配置することとし、所要の額を計上いたしました。 生涯学習関係につきましては、新放課後子ども総合プラン推進するため、放課後児童健全育成事業に要する経費を計上いたしました。 文化振興関係につきましては、市民文化会館、定住・交流センター及び都市広場管理運営、並びに市民文化会館舞台機構等改修に要する経費を計上いたしました。 スポーツ推進関係につきましては、体育施設管理運営等に要する経費を計上するとともに、各種スポーツ教室大会等を実施することとし、所要の額を計上いたしました。 また、令和5年度に佐賀県で開催される国民スポーツ大会の会場を年次的に改修していくこととし、市民球場スタンド等改修に要する経費を計上いたしました。 なお、新庁舎整備事業につきましては、継続費を設定いたしました。 以上、歳出の主な事項について申し上げましたが、歳入のうち市税につきましては、個人市民税人口増加等に伴う影響から増額を、法人市民税企業業績見通し等から減額を見込みました。 その他の税につきましては、実績等を勘案しながら見込額を計上しております。 また、地方交付税は、国の地方財政計画等から考慮した額を、国庫支出金障害者自立支援給付施設型等給付児童手当生活保護費等に伴う額を、県支出金は、国勢調査子ども医療費助成事業等に伴う額を、市債は、臨時財政対策債、新庁舎整備災害防止対策道路等整備に伴う額のほか、それぞれの事務事業に伴う額を、その他の収入は、国の地方財政計画や過去の実績等を踏まえて見込額を計上いたしました。 なお、財源が不足しておりますので、財政調整基金減債基金等から繰入れを行うことといたしました。 歳入の主なものといたしましては、市税130億7,462万5,000円、地方交付税5億5,000万円、国・県支出金66億4,309万5,000円、繰入金2億6,136万7,000円、市債13億8,830万円などを充てることといたしました。 次に、国民健康保険特別会計について申し上げます。 国民健康保険事業運営は、制度創設以来の大改革と言われる制度改正から2年が経過し、今後は、県内保険税率の一本化に向けた協議・検討が進められることとなっております。 このような状況の中、編成いたしました令和2年度当初予算総額は、歳入歳出ともそれぞれ75億3,706万8,000円を計上いたしました。 次に、後期高齢者医療特別会計について申し上げます。 後期高齢者医療広域連合納付金など、当初予算総額歳入歳出ともそれぞれ9億676万5,000円を計上いたしました。 次に、産業団地造成特別会計について申し上げます。 新産業集積エリア整備事業につきましては、造成工事に早期着手するため、用地取得の進捗を図ることとし、当初予算総額歳入歳出ともそれぞれ1億2,363万円を計上いたしました。 次に、水道事業会計について申し上げます。 収益的収入につきましては、給水収益加入金など、総額15億9,569万2,000円を、収益的支出につきましては、浄水及び給配水に要する経費のほか、減価償却費企業債利息など、総額15億3,877万1,000円を計上いたしました。 資本的収入につきましては、企業債など、総額5億7,039万5,000円を、資本的支出につきましては、導水管更新工事等建設改良費企業債償還金など、総額11億5,459万6,000円を計上いたしました。 次に、下水道事業会計について申し上げます。 収益的収入につきましては、下水道使用料等営業収益や他会計補助金など総額27億3,690万5,000円を、収益的支出につきましては、管渠及び浄化センター維持管理に要する経費のほか、減価償却費企業債利息など、総額25億9,150万2,000円を計上いたしました。 資本的収入につきましては、企業債国庫補助金及び受益者負担金など、総額13億5,726万3,000円を、資本的支出につきましては、浄化センター長寿命化工事等建設改良費企業債償還金など、総額24億5,525万8,000円を計上いたしました。 次に、令和元年度の補正予算について申し上げます。 安心と成長の未来を開く総合経済対策として編成されました国の補正予算を活用した道路舗装事業橋梁長寿命化事業道路改良事業国民スポーツ大会全国障害者スポーツ大会施設改修事業に要する経費を補正いたしました。 国の補助事業追加内示に伴い、鳥栖西中学校特別教室棟の大規模改造事業に要する経費を計上いたしました。 また、様々な事情により、年度内施行が困難な事業につきましては、繰越明許費の設定をいたしました。 そのほか、今回の補正予算は、職員退職者増に伴う退職手当などを補正する一方、一般会計特別会計水道事業会計及び下水道事業会計とも、決算見込みによる調整のほか、財源調整のため、財政調整基金へ1,219万1,000円を繰り戻すとともに、都市開発基金へ1億円を積み立てることといたしました。 なお、その他の議案につきましては、それぞれ提案理由を記述いたしておりますので、説明を省略いたします。 以上で提案の説明を終わりますが、何とぞよろしく御審議賜りますようお願いいたします。           ∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽日程第5 休会の件 ○議長森山林)  日程第5、休会の件を議題といたします。 お諮りいたします。明日3月3日は議案調査等のため休会といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 御異議なしと認めます。よって、明日3月3日は休会することに決しました。           ∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽議長森山林)  以上で本日の日程は終了いたしました。 本日はこれをもって散会いたします。  午前10時21分散会...