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  1. 宗像市議会 2007-09-04
    宗像市:平成19年第3回定例会(第2日) 議事日程 開催日:2007年09月04日


    取得元: 宗像市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-09-28
    ▼最初のヒットへ(全 0 ヒット) ◎ 議 事 日 程(第2号) 日程第 1  一般質問 ┌────┬───┬───────┬──────────────────────────────┐ │ 日程 │発言順│ 議員氏名  │            発言の項目             │ ├────┼───┼───────┼──────────────────────────────┤ │    │   │       │1 再生資源物の分別収集による収益の使途を子育て施策や   │ │    │ 1 │吉 田 益 美│  福祉施策に                       │ │    │   │       ├──────────────────────────────┤ │    │   │       │2 火葬場の休業日の検討を                 │ │    ├───┼───────┼──────────────────────────────┤ │    │   │       │1 賢い消費者への取り組みを市民協働で           │ │    │ 2 │石 橋 文 恵├──────────────────────────────┤ │ 9/4 │   │       │2 図書館サービスの向上を目指して             │ │    ├───┼───────┼──────────────────────────────┤ │    │   │       │1 行政改革を進め、財政の健全化を図るべき         │ │    │ 3 │石 松 和 敏├──────────────────────────────┤ │ (火) │   │       │2 浄楽苑宗像斎場に簡易な葬祭施設の併設を         │ │    ├───┼───────┼──────────────────────────────┤ │    │   │       │1 聴覚障がい者のコミュニケーション支援について      │ │    │ 4 │古 賀 千 種├──────────────────────────────┤
    │    │   │       │2 燃やすごみの減量化をさらに進めて焼却依存をやめよう   │ │    ├───┼───────┼──────────────────────────────┤ │    │ 5 │新 谷 良 子│いつまでも元気高齢者を目指し、認知症予防の取り組みを始めよう│ │    ├───┼───────┼──────────────────────────────┤ │    │ 6 │日 南 利 幸│赤間駅周辺の中心拠点整備及び活性化について         │ ├────┼───┼───────┼──────────────────────────────┤ │    │   │       │1 子どもの権利条例の制定について             │ │    │ 7 │西 山   隆├──────────────────────────────┤ │    │   │       │2 特別支援教育の取り組みについて             │ │    ├───┼───────┼──────────────────────────────┤ │    │   │       │1 地域産業の活性化に向けて                │ │    │ 8 │高 宮 和 廣├──────────────────────────────┤ │ 9/5 │   │       │2 更なる観光振興に向けて                 │ │    ├───┼───────┼──────────────────────────────┤ │    │   │       │1 農場などからの臭い対策を                │ │    │ 9 │植 木 隆 信├──────────────────────────────┤ │ (水) │   │       │2 市役所年金相談窓口を                 │ │    ├───┼───────┼──────────────────────────────┤ │    │10 │田 原 敏 美│環境行政の推進について                   │ │    ├───┼───────┼──────────────────────────────┤ │    │11 │日 隈 一 憲│人づくりでまちづくり事業の検証について           │ │    ├───┼───────┼──────────────────────────────┤ │    │12 │末 吉   孝│市職員の健康管理について                  │ ├────┼───┼───────┼──────────────────────────────┤ │    │   │       │1 森林整備と竹林対策について               │ │    │   │       ├──────────────────────────────┤ │    │13 │鍋 山 俊 明│2 イノシシ被害対策について                │ │    │   │       ├──────────────────────────────┤ │    │   │       │3 シルバー農園事業について                │ │ 9/6 ├───┼───────┼──────────────────────────────┤ │    │   │       │1 全国統一学力テスト不参加の検討を            │ │    │14 │新 留 久味子├──────────────────────────────┤ │    │   │       │2 住民の健康を守る健診制度のあり方について        │ │ (木) ├───┼───────┼──────────────────────────────┤ │    │   │       │1 道路整備について                    │ │    │15 │河 東 義 次├──────────────────────────────┤ │    │   │       │2 農業支援について                    │ │    ├───┼───────┼──────────────────────────────┤ │    │16 │福 田 昭 彦│本市独自の学童保育の運営を                 │ └────┴───┴───────┴──────────────────────────────┘ ┌────────┬────────────────────────────────────────┐ │発言順 1   │12番 吉 田 益 美                             │ ├────────┴────────────────────────────────────────┤ │1 再生資源物の分別収集による収益の使途を子育て施策や福祉施策に 〔答弁を求める者〕市長     │ │ 国は、環境基本法を制定し、その下に循環型社会形成推進基本法をはじめとした関連法を整備した。   │ │容器包装リサイクル法、家電リサイクル法、食品リサイクル法などのリサイクル関連法は、拡大生産者   │ │責任に基づく再商品化の仕組みづくり、発生抑制=Reduce(リデュース)、再使用=Reuse(リユース)、  │ │再生利用=Recycle(リサイクル)の3R推進により、限られた資源を有効に活用する循環型社会の実    │ │現を目指すものである。これらの法の精神を受けとめ、地域ぐるみで循環型社会の実現に向け取り組み   │ │を進めていく必要がある。                                     │ │ 平成19年度環境白書・循環型社会白書によると、資源・エネルギーの逼迫については、中国などの   │ │旺盛な資源需要を反映して、天然資源の価格の高騰が生じている。これと連動して、金属くずや古紙な   │ │どの循環資源の価格も高騰し、その越境移動も活発になっている。(社)日本リサイクル工業会の調   │ │査によれば、国内の鉄スクラップの価格は、平成15年12月に1トン当たり2万円であったものが平   │ │成18年12月には3万円を超えている。また、(財)古紙再生促進センターによれば、近年、古紙の   │ │価格は上昇傾向にあり、ダンボールでいえば、平成14年に1kg当たり6円であったものが、平成18   │ │年には10円程度になっている。                                  │ │ 古紙の価格が暴落していたときは、再生業者にお金を払わなければ引き取ってもらえないというよう   │ │なことが起こっていた。また、最近よくマスコミで報じられているが、アルミ缶や古紙の高騰で特にア   │ │ルミ缶は、軽くて高値で売却できることから資源回収場に住民が持ってきているものを、市が回収する   │ │前に袋ごと持ち去るというようなことが全国で起きている。その対策のため、住民が交代で監視したり、  │ │再生資源物持ち去り禁止条例まで定めたりしている自治体も出てきている。               │ │ 本市でも、限られた資源を有効に活用する循環型社会の実現を目指す法の精神にのっとり、資源に循   │ │環できるごみを13分別にして分別収集を実施している。市民も「燃やせばごみ、されど分別すれば資   │ │源」のもったいない精神をよく理解し、簡単に燃やさないで分別収集日やストックヤードまで持って行   │ │き努力している。そのためのリサイクル費用も増加しているが、その反面、資源物売却によって約     │ │5,900万円の収益が上がっている。しかし、その収益のうち4,000万円は玄界環境組合リサイク   │ │ルプラザの運営費に充当されている。                                │ │(1)市民の努力による分別の成果を明確にするため、収益金の使途を子育て支援や福祉施策に充当し、  │ │目的税的に活用することはできないか。                               │ │(2)分別のための回収費用はいくらか。                              │ │(3)玄界環境組合リサイクルプラザの運営費のうち、本市の負担はいくらか。             │ │(4)資源集団回収奨励金支給団体数と奨励金支給額は。                       │ │(5)過去5年間の可燃ごみの排出量と分別収集回収量の推移は。                   │ │(6)一般廃棄物(ごみ)処理基本計画(平成18~27年度)のごみ減量目標数値の達成のための    │ │具体策は。                                            │ │2 火葬場の休業日の検討を 〔答弁を求める者〕市長                        │ │ 友引は、中国に起こった陰陽道(おんみょうどう)から出たことばで、鎌倉時代の頃に日本に伝わっ   │ │たと言われている。それによって日本人も生活全般の吉凶を占うようになった。             │ │ 友引とは本来「勝負なし、共に退く」という意味であり、近世になってから友を引くという語呂合わ   │ │せから、この日に葬式を出すと「友を誘う、死に引く」というようにこじつけられるようになった。そ   │ │のため、通常、葬式は通夜の翌日に行われるが、その日が友引にあたっていると、葬式が続くといけな   │ │いということで、前後に日をずらして調整することが習慣として行われている。しかし、友引の本来の   │ │意味を考えれば、全くの俗信であると言える。現在、全国では火葬場の32%が友引を休業日としてい   │ │るが、公共施設の休業日をこうした習慣で決めているのはおかしいという市民の指摘で、友引でも業務   │ │を行う火葬場が増えてきている。また、結婚式でも大安は利用が満杯であるにもかかわらず仏滅は利用   │ │がないために、仏滅に値引きする式場もあったが、現在ではこうした習慣を気にする人は随分と減少し   │ │ていると聞く。                                          │ │(1)本市の火葬場の休業日も六曜の中の友引に定められているがいかがか。休業日の変更は考えられ   │ │ないか。                                             │ │(2)浄楽苑宗像斎場は手狭である上に老朽化が進んでいる。建て替えや改築などの考えは。また、建   │ │て替えや改築に当たって、どの程度の予算が必要になると考えられるか。                │ ├────────┬────────────────────────────────────────┤ │発言順 2   │14番 石 橋 文 恵                             │ ├────────┴────────────────────────────────────────┤ │1 賢い消費者への取り組みを市民協働で 〔答弁を求める者〕市長、関係部長             │ │(1)トラブルを未然に防ぐための取り組み                             │ │ 平成18年度の宗像市消費者センターへの相談件数は1,612件、被害総額は5億1,592万円に   │ │ものぼっている。特徴としてあげられるのは、相変わらず上位を占める「ハガキなどによる架空請求」   │
    │で、手口が巧妙化しているとのことである。また、深刻な多重債務の相談も年代を問わず多い。さらに、  │ │携帯電話などでの「有料サイトのトラブル」が小中学生を含む10代に多く、一方で、電話勧誘や訪問   │ │販売による高齢者の被害も深刻である。                               │ │  1)現在の消費者センター相談の取り組み状況と課題は。                      │ │  2)トラブルを未然に防ぐための取り組みはどのようになされているか。また、その効果はどのよう   │ │   に評価しているか。                                     │ │  3)賢い消費者育成のため開催されている「暮らしの知恵増講座」では消費生活の基礎知識を学んで   │ │   いると思う。これを更にステップアップする制度として修了生の希望者に上級コースやトラブル   │ │   を未然に防ぐための啓発活動に取り組む人材を育成するための「市民講師養成講座」を開催し、   │ │   市民協働での活発な取り組みを展開してはどうか。                       │ │(2)食品の安全性確保への取り組み                                │ │ 食品は消費者にとって何より大切でより身近な問題である。しかし、期限切れ材料の使用や異物混入、  │ │賞味期限改ざん、輸入食品への不信等々、食の安全を揺らがす企業不祥事が次々と発覚し、消費者の   │ │信頼が揺らいでいる。ずさんな管理体制や企業の隠蔽体質など、2000年に発生した雪印乳業の食中   │ │毒事件の反省が何も生かされていないことに驚きを感じる。                      │ │ 特に「表示の偽装」は消費者にとって防ぎようがなく、一番信頼を裏切る行為である。農林水産省は   │ │食の安全確保策の一環として、買い物など消費者の日常活動を活用した食品表示の継続的なモニタリン   │ │グと不適正な食品表示に関する情報提供を通じて、食品表示の適正化を推進することを目的に、平成    │ │14年度から「食品表示ウオッチャー制度」を設置している。埼玉県志木市では、全市民が食品を監視   │ │する「志木市食品表示ウオッチャー制度条例」を制定し、平成15年1月から施行している。この制度   │ │では全市民を食品表示ウオッチャーと位置づけ、消費者と事業者がともに食品表示への関心を高め、食   │ │品の安全性を確保すると共に市民に安全を提供することを目的としたものである。            │ │  1)食品の安全性に関して日々不安と向き合っている消費者に、行政としてのアドバイスはどのよう   │ │   にしているのか。                                      │ │  2)本市でも「食品表示ウオッチャー制度」の創設を。                       │ │  3)表示に関する状況把握や食品表示制度に関する普及啓発活動を行うため、事業者、生産者、食品   │ │   関係団体や有識者等で構成する、仮称「食品表示ウオッチャー委員会」の設置をするなど具体的   │ │   な施策として市民に食品の安心を提供することにより、市民と事業者の信頼関係を構築し、地産   │ │   地消の推進にも寄与することが期待できる。積極的な取り組みを求める。             │ │2 図書館サービスの向上を目指して 〔答弁を求める者〕市長、関係部長               │ │ 平成19年度から10年間の図書館行政を推進するため「宗像市民図書館運営計画」が策定された。   │ │この計画は、利用者のアンケート調査をもとに、現状と主要課題を分析し策定されている。        │ │(1)文部科学省が「公立図書館の設置及び運営上の望ましい基準」を平成13年7月に出している。   │ │   文部科学省が求める市町村人口規模別の望ましい蔵書数に比べて、実際の蔵書数が約15万冊   │ │   不足しているなど、本市では全ての項目について「望ましい基準」を満たしていない。また、今   │ │   後の目標値設定も示されていない。このことに対する評価と対策を伺う。             │ │(2)平成16年度からの5カ年計画として「宗像市子ども読書推進計画」が策定されている。最終年   │ │   度となる平成20年度を前に、これまでの進捗状況をどのように分析し、市民活動交流館(仮称)  │ │   での子ども図書コーナーでの事業を展開するのか。                       │ │(3)来館者を対象としたアンケート結果では、図書館ボランティアの希望者が5割を超えている。受   │ │   け入れに対する市の考え方は。また、どのような対応を考えているか。              │ │(4)主要課題にあげられている須恵分館の今後の考え方を問う。須恵分館の特徴としては、高齢者の   │ │   利用が多く、交通手段も「徒歩」や「公共交通機関」が多い。このことに加え、施設の老朽化が   │ │   課題ともなっている。平成20年4月から中央公民館の機能が改修中のメイトム宗像に移行する   │ │   ことから、今後早い時期に須恵分館の方向性も出すことになると思う。高齢者の利用が多く、    │ │   交通手段も「徒歩」や「公共交通機関」が多いという須恵分館の特徴を引継ぎ、加えてより多く   │ │   の市民サービスに寄与できる場所として、現在整備中の赤間駅北口に、貸しビルでの設置も視野   │ │   に入れてはどうか。                                     │ ├────────┬────────────────────────────────────────┤ │発言順 3   │7番 石 松 和 敏                              │ ├────────┴────────────────────────────────────────┤ │1 行政改革を進め、財政の健全化を図るべき 〔答弁を求める者〕市長                │ │(1)市税などの収入確保の観点から                                │ │  1)コンビニ納付の実現を                                    │ │    納税者の利便性向上と徴収率向上のために、市民税、固定資産税都市計画税及び軽自動車税   │ │   の市税や国民健康保険税並びに上下水道使用料などをコンビニでも気軽に納付できるようにす    │ │   べきでは。また、今年度の会計事務局の重点課題として、「コンビニ収納等の新しい公金収納シ   │ │   ステムを研究する」とあるが、その研究内容を伺う。                      │ │  2)保育料や給食費滞納の改善を                                 │ │    いろいろな事情はあったとしても、滞納せず真面目に支払っている市民との不公平さをなくす   │ │   ために抜本的な滞納対策を実施すべきでは。                          │ │  3)国民健康保険税や上下水道使用料の改定について                        │ │    アクションプランによると、今年度に改定の検討を行い、来年度から実施の方向となっている   │ │   が、内容や実施時期等について伺う。                             │ │  4)公共施設等の使用料や住民票等の手数料見直しについて                     │ │    アクションプランによると、昨年度までに改定の検討を行い、今年度以降に実施の予定となっ   │ │   ているが、見直しの内容や実施時期等について伺う。                      │ │(2)新たな財源確保の観点から                                  │ │  1)玄海庁舎の利活用について                                  │ │    昨年度公募して1社が名乗りを上げたが、結果的には断念した。今年度も昨年度と同じ条件で   │ │   公募を開始したが、どのような目標を描いているのか伺う。また、今回も失敗したときにはどう   │ │   対応するのかについても伺う。                                │ │  2)新たな税収確保と雇用対策のためにも自動車関連企業の誘致を                  │ │    将来の財政健全化のためには、どうしても自主財源を増加させる施策を図る必要がある。宮若   │ │   市の自動車メーカーとの「地の利」を活かし、関係者への積極的な誘致活動を図り、是非とも実   │ │   現させていただきたい。そこで、現在の取り組み状況と見通しについて伺う。           │ │  3)都市計画税の対象範囲の拡大を                                │ │    都市計画の線引きが未実施の旧玄海地域では、昨年7月から公共下水道が順次供用開始されて   │ │   おり、環境整備の充実が図られていることから、公平・公正の観点から早急に都市計画の線引き   │ │   を行い、都市計画税の対象範囲を拡大すべきである。旧宗像地域でも、公共下水道の整備が完了   │ │   している地域については、都市計画税の対象範囲とする方向で検討すべきでは。また、対象とな   │ │   る市街化区域への編入基準についても伺う。                          │ │(3)歳出削減の観点から                                     │ │  1)補助金の整理・合理化について                                │ │    アクションプランによると、各種団体への補助金・負担金の見直しについては、平成16年度   │ │   の宗像市行財政改革推進委員会の提言に基づき、平成17年度から実施しているが、今年度は3   │ │   年目にあたり、来年度以降の見直しを行うとしているが、手続きや基本方針等について伺う。    │ │2 浄楽苑宗像斎場に簡易な葬祭施設の併設を 〔答弁を求める者〕市長                │ │(1)今年度の市民環境部の経営方針によると、火葬場の整備については、「火葬場施設の更新につい   │ │   ての全体スケジュールを検討する」とあるが、改築の場所、時期や内容等について伺う。      │ │(2)昨年12月の定例会に提出された浄楽苑「宗像斎場」の改築を求める請願は、全員賛成で採択と   │ │   なった。この請願の趣旨に沿って、改築後の浄楽苑宗像斎場には、低所得者や少人数の遺族など   │ │   のために、お通夜や告別式ができる簡易な葬祭施設の併設を実現してほしいと考えるが、執行部   │ │   の考え方を伺う。                                      │ ├────────┬────────────────────────────────────────┤ │発言順 4   │13番 古 賀 千 種                             │ ├────────┴────────────────────────────────────────┤ │1 聴覚障がい者のコミュニケーション支援について 〔答弁を求める者〕市長、健康福祉部長      │ │ 国は、障がい者及び障がい児が自立した日常生活または社会生活を営むことができるように、障害者   │ │自立支援法を昨年(2006年)10月に制定し、これを受けて市は障害福祉計画を策定して、必要な   │
    │地域生活支援事業を市が実施するようになった。                           │ │ 聴覚障がい者には、ろうあ者、難聴者、中途失聴者など様々な方がおられ、「聞こえない」「聞こえに  │ │くい」ということは、外見だけではわかりにくい障がいである。重複の障がいのある方もおられ、加齢   │ │による難聴の方も増えつつある。聴覚障がい者は、手話で話す人、筆談や文字でやり取りする人、ゆっ   │ │くり話す人など、人によって意思疎通の方法が違う。そのことが周りに理解されないために、日常生活   │ │においても自分の言いたいことが伝わらなかったり、緊急の情報から取り残されたりするなど、情報伝   │ │達や意思疎通(コミュニケーション)において様々なバリアがある。                  │ │(1)聴覚障がいの方が市役所窓口に来られたとき、職員はどのように対応しているのか、現状を尋ね   │ │   る。                                            │ │(2)障害者自立支援法を受けて、コミュニケーション支援事業が市町村で必須となり、その事業にお   │ │   いて、手話通訳者の設置および派遣事業を実施することになっているが、宗像市では今後どのよ   │ │   うに進めていく予定か。                                   │ │(3)聴覚障がい者のニーズとして、手話通訳者に専門的な技量レベルが要求される場合が少なくない。  │ │   厚生労働大臣認定の手話通訳士や、県認定の手話通訳者を派遣すべきと考えるが、いかがか。    │ │(4)国では、地震や台風災害を踏まえ、2006年、障害者高齢者などの災害時要援護者の対策を   │ │   検討し、「平成19年度防災対策の重点(指針)」を策定し、各省庁での取り組みが強化されてい  │ │   る。その中で、行政と障がい者団体や社会福祉協議会、NPOなど様々な団体との連携が重要だ   │ │   と指摘されている。当事者が加わってNPOが作られた「聴覚障害者災害対策マニュアル」等が   │ │   あるが、宗像市の防災計画においても、当事者の意見を反映させることが必要であると考えるが   │ │   どうか。                                          │ │2 燃やすごみの減量化をさらに進めて焼却依存をやめよう 〔答弁を求める者〕市長、市民環境部長   │ │ 宗像市の家庭から出る燃やすごみの組成調査では、剪定枝葉14.3%、生ごみ33.9%となってい   │ │る。戸建住宅が多い宗像市では、季節によっては剪定枝葉が大量に出されている。市民からは、剪定枝   │ │葉をごみとしてだすのではなく、リサイクルをしてほしいとの要望を聞く。また、近隣の市で実施でき   │ │ているのになぜできないのかとの疑問の声も聞く。そこで、一般廃棄物の剪定枝・樹木などを破砕機で   │ │チップ化して減容化に取り組んでいる事業者をたずねたところ、数年前に比べて、チップ化の技術やチ   │ │ップの利用などのひろがりが軌道に乗り始めていることがわかった。                  │ │(1)以前、モデル地区で剪定枝葉のリサイクルを取り組んだが、その後どのように考えているの     │ │   か。                                            │ │(2)生ごみの減量については、市はコンポストや電気処理機などの補助を行い、取り組んできた。そ   │ │   の利用状況や評価について、今年度に調査するとのことだったがその結果はどうか。        │ │(3)宗像市の「一般廃棄物(ごみ)処理基本計画」では、家庭系のごみを平成22年までに10%削   │ │   減を目標としている。そのためにも、さらに燃やすごみの減量化に積極的に取り組み「焼却」依   │ │存ではなく、将来、小規模な焼却場で対応できる方向性を持つべきだと考えるが、いかがか。       │ │(4)この計画にある、バイオマスタウン構想への取り組みはどのようにしているのか。         │ ├────────┬────────────────────────────────────────┤ │発言順 5   │8番 新 谷 良 子                              │ ├────────┴────────────────────────────────────────┤ │いつまでも元気高齢者を目指し、認知症予防の取り組みを始めよう 〔答弁を求める者〕市長、健康福   │ │祉部長                                              │ │ 近年認知症の研究が進み、新たな研究成果が続々と登場してきていると聞く。認知症になりにくい生   │ │活の提案や、軽度の段階で発見し、治療すれば進行を遅らせ、また早期であれば治療の可能性も出てき   │ │ているそうだ。東京都老人総合研究所の調査によると認知症の発症率は4.1%で、75歳を過ぎたあ    │ │たりから増え始め、85歳以上になると5人にひとりが認知症となり、加齢とともに有病率が急激に上   │ │がってくる。認知症は要介護状態に陥る原因疾患であり、認知症の発症を少しでも遅らせることや、発   │ │症を予防できたら、高齢者にとっても介護家族にとっても朗報である。                 │ │ この10年の間に、アルツハイマー病と、脳血管性の認知症の科学的裏づけのある予防に関する知見   │ │が増えてきている。そうした研究を元に、全国の自治体でも、認知症予防のための住民主体型の取り組   │ │みが始められている。                                       │ │ 練馬区では東京都老人総合研究所の提唱する「効果的な認知症予防の取り組み」を地域に広げていく   │ │ために「認知症予防推進員」の育成を進めている。また、東京都内の多くの市町村をはじめあちこちの   │ │自治体で、「地域認知症予防プログラム」を実施している。                     │ │ 認知症予防の対象となる高齢者の数は膨大であり、住民が主体となって認知症の予防の方法を学び、   │ │地域に広めることで継続的に取り組んでいくことが必要である。                    │ │(1)本市での認知症予防の取り組みとしてどのような事業を実施しているか。             │ │(2)認知症予防の啓発を。冊子の作成、老人会やコミュニティでの学習会の実施を。          │ │(3)本市でも「地域認知症予防プログラム」を地域に広げていくための人材の育成をはじめてはど   │ │   うか。                                           │ │(4)高齢者が多様な趣味の活動やレクリエーションなどを自主的に行うことは、元気高齢者であり続   │ │   け、介護状態にならないためにとても効果がある。こうした場として「宗寿園」は長年重要な役   │ │   割を果たしてきた。これまでの評価について聞く。また、今後も市には宗寿園の発展的継続に力   │ │   を入れてほしいと考えるがいかがか。                             │ ├────────┬────────────────────────────────────────┤ │発言順 6   │2番 日 南 利 幸                              │ ├────────┴────────────────────────────────────────┤ │赤間駅周辺の中心拠点整備及び活性化について 〔答弁を求める者〕市長、都市建設部長         │ │ 本市の第1次総合計画(平成17~26年)には、赤間駅周辺を中心拠点として位置づけ、整備を図   │ │るとある。このことから、本市では赤間駅南側の整備とともに、平成16年12月からは赤間駅北口土   │ │地区画整理事業に着手した。また、地権者や店子で組織された「赤間駅周辺まちづくり協議会」でも積   │ │極的な活動を行っている。今年7月31日には、土地区画整理事業区域東側ブロックの工事着手の安全   │ │祈願が行われ、いよいよ工事が始まることを実感した。この土地区画整理事業は、総事業費54億円、   │ │関連事業などを含めると90億円近い大事業であり、事業後の土地利活用が事業成功のための重要な課   │ │題であることは言うまでもない。赤間駅北口地区は、道路が狭く住宅地と商業地が混在した地区であり、  │ │過去、幾度かの再開発計画が持ち上がったが、実現できなかったという経緯がある。これまでのまちづ   │ │くりの弊害として、全国的にも中心市街地の空洞化現象が起きていたことから、平成10年7月に「中   │ │心市街地整備改善活性化法」が施行され、これを受けて全国の市区町村は、基本計画を策定して新たな   │ │まちづくりに取り組んできた。また、法改正によって平成18年8月には「中心市街地活性化法」が成   │ │立した。                                             │ │(1)赤間駅周辺の中心拠点整備について                              │ │  1)赤間駅北口土地区画整理事業は、換地処分の公告日を平成23年3月31日としている。現在の   │ │   進ちょく状況からみて、予定通り実施できるのか伺う。                     │ │  2)赤間西地区コミュニティ運営協議会から赤間駅周辺まちづくり協議会に対して、赤間駅北口土地   │ │   区画整理事業に伴い、広場、公園、道路、その他の問題について36項目の提案が出されている。  │ │   市としての対応を伺う。                                   │ │(2)中心市街地の活性化について                                 │ │  1)中心市街地整備改善活性化法改正によって新たに中心市街地活性法が施行されたが、改正前と改   │ │   正後の特徴的な相違点について伺う。                             │ │  2)中心市街地活性化基本計画のビジョン及びプログラムはどのようなものか伺う。          │ │  3)改正後、中心市街地活性化基本計画の認定を受けた市区町村はどのくらいあるのか。また、認定   │ │   申請中の市区町村数がどれくらいあるのか伺う。                        │ │  4)施政方針の中に中心市街地活性化基本計画を策定するとあるが、進ちょく状況を伺う。       │ │  5)本市の第1次総合計画中心市街地活性化基本計画との関連性について伺う。           │ ├────────┬────────────────────────────────────────┤ │発言順 7   │4番 西 山   隆                              │ ├────────┴────────────────────────────────────────┤ │1 子どもの権利条例の制定について 〔答弁を求める者〕市長、教育長教育部長           │ │ 国連子どもの権利条約に基づき、多くの自治体子どもの権利条例を制定している。子どもの権利条   │ │例は、子どもの健全育成的なものでなく、子どもの権利を守り、大人が子どもの権利を認めるという視   │ │点が重要である。                                         │ │ 平成18年12月定例会子どもの権利条例の制定を求める一般質問が行われた。市長は、子どもの   │
    │権利条約の理念に基づいて、子どもが安心して元気に成長することができるまちづくりは大変重要であ   │ │るとの認識を示したものの、まずは第2次子育て支援計画に掲げる事業を着実に実行していくことが子   │ │どもの権利を保障することにつながるとし、条例の制定については研究していきたいとの答弁だっ     │ │た。                                               │ │(1)平成18年12月定例会後の取り組みは。                           │ │(2)現状での条例の制定に係る課題は何か。                            │ │(3)今後の取り組みは。                                     │ │2 特別支援教育の取り組みについて 〔答弁を求める者〕市長、教育長教育部長、関係部長      │ │ 障害のある子どもたちの自立や社会参加に向けて、1人ひとりのニーズに対応するために、平成19   │ │年4月から特別支援教育学校教育法に位置づけられ、幼稚園から高校まで全ての学校で障害のある子   │ │どもたちに対する支援を充実させていくことになった。                        │ │(1)本市の幼稚園、小中学校での取り組みは。                           │ │(2)特別支援教育のための財政措置は。                              │ │(3)平成20年度に設置予定の発達支援センター(仮称)と特別支援教育との関連は。         │ ├────────┬────────────────────────────────────────┤ │発言順 8   │3番 高 宮 和 廣                              │ ├────────┴────────────────────────────────────────┤ │1 地域産業の活性化に向けて 〔答弁を求める者〕市長、産業振興部長                │ │ 最近の国の月例経済報告では、「景気が回復にある」と報告されているが、地方の経済は一向に回復   │ │のきざしが見られない。地域経済の活性化はまちの活性化に連動する。全国のまちではこの地域経済に   │ │活力を与えるさまざまな取り組みがなされている。現在、本市は「新産業振興計画」の中で、平成20   │ │年度から本格的な活動に資するような“Doプラン”を策定中であると聞いている。そこで地域経済を   │ │担うその中心とも言える商工業の推進についてお伺いする。                      │ │(1)策定中の新産業振興計画における商工業の取り扱いについての基本的な考え方は。         │ │(2)市の産業振興の基本姿勢を掲げた「産業振興基本条例」または「商業活性化条例」などの制定の   │ │   考えはないか。                                       │ │(3)消費拡大に向けて地域通貨的な地域限定の商品券などの発行に向けて、商工関係団体に働きかけ   │ │   してはどうか。                                       │ │2 更なる観光振興に向けて 〔答弁を求める者〕市長、産業振興部長                 │ │ 平成20年4月に道の駅むなかた(新観光物産館)がオープンし、観光拠点の核となる施設が整備さ   │ │れる。この施設は、観光のみならず、農業・漁業・商工業といった産業振興のシンボルともなり、大き   │ │な期待をしている。この施設を生かすには、多くの人々が訪れ、賑わいを創出することが大切である。   │ │そこで、観光客拡大に向けての取り組みについて質問する。                      │ │(1)道の駅むなかた(新観光物産館)の運営は、各関係団体に委ねられていると聞くが、市として商   │ │   工会や観光協会などの関係団体との連携や協力をどのように考えているか。            │ │(2)観光客拡大に向けて、行政や商工会、観光協会、さらには旅行業界など官民で構成する組織を設   │ │   け、観光PRやツアー、修学旅行誘致などの事業を実施してはどうかと考える。このような組織   │ │   の設置の考えは。                                      │ ├────────┬────────────────────────────────────────┤ │発言順 9   │17番 植 木 隆 信                             │ ├────────┴────────────────────────────────────────┤ │1 農場などからの臭い対策を 〔答弁を求める者〕市長                       │ │ 宗像市内では牛、豚、鶏などの畜産が行われている。これらの産業は重要な地場産業でもあり、市民   │ │生活との共存共栄が望まれるということは言うまでもない。しかし、これらの施設からの臭いが夕食時   │ │などに住宅地へ拡がることがたびたびある。周辺の市民はこのような産業に理解を示しながらも「何と   │ │かならないのか」との声を上げるのも、生活環境に大きな影響を及ぼしているからである。        │ │(1)臭いに関する苦情や問い合わせはどのくらいあるのか。                     │ │(2)市は農場などからの臭いにどのような対応をしてきたのか。                   │ │(3)県・市・事業者との対策協議会は適時に開かれてきたのか。                   │ │(4)対策協議会をもとにどのような対策が行われてきたのか。                    │ │2 市役所に年金相談窓口を 〔答弁を求める者〕市長                        │ │ 先の参議院選挙では「消えた年金」問題が大きな争点のひとつとなった。この問題で重要なことは、   │ │国が把握している個人の記録をすべての年金加入者、受給者に送付することである。そうすれば、自身   │ │の年金状況をそれぞれが知ることができ、間違いなければ安心もするし、納得できなければ具体的に問   │ │い合わせもできることになる。これは国の仕事である。                        │ │ 宗像市は、平成15年3月まで年金相談窓口があったが、行革の名の下に廃止してしまった。市民が   │ │年金の相談をしようとすれば、東福岡社会保険事務所が毎週水曜日、月に4回「年金相談」を行ってい   │ │る福津市の「ふくとぴあ」まで行かなければならない。年金には国民年金厚生年金共済、船員保険   │ │などあり、これらが絡まっている。さらには遺族年金など、専門家の説明なくしては分かりにくいもの   │ │がある。消えた年金問題をはじめ、団塊世代の年金問題もあり市民としては関心が深い。こうした市民   │ │の要求に応えるために、年金相談窓口の設置を求める。                        │ ├────────┬────────────────────────────────────────┤ │発言順 10  │15番 田 原 敏 美                             │ ├────────┴────────────────────────────────────────┤ │環境行政の推進について 〔答弁を求める者〕市長、担当部長                     │ │ 地球温暖化、酸性雨、海洋汚染など地球規模の問題に加え、水質汚濁、廃棄物増、身近な自然の減少、  │ │森林・農地の荒廃、異常気象による災害など環境問題が深刻化している。社会経済システムや生活様式   │ │の見直し、環境への負荷の少ない持続的発展が可能な社会の構築が求められており、市民、事業者、行   │ │政が一体となった環境問題への取り組みが急務である。                        │ │(1)市の環境対策の現状を問う。                                 │ │  1)現在、市が取り組んでいる計画的・体系的な環境対策は、どのような方針でどのように進めてい   │ │   るのか。                                          │ │  2)宗像市役所のエコオフィスプランの効果をどう評価しているか。                 │ │  3)宗像終末処理場で発生するメタンガスの発電などへの活用は検討できないか。           │ │  4)市役所旧玄海庁舎を、例えばバイオエタノールなど環境問題に取り組んでいるNPO、エコ団体・  │ │   企業などに活用してもらうようなことは検討できないか。                    │ │(2)環境基本計画の早期策定を。                                 │ │  1)市の環境管理計画の計画期間が平成12年度で終了していると思うが、その成果の検証はどのよ   │ │   うになされたのか。                                     │ │  2)平成13年度から今日まで環境基本計画が策定されなかった理由は何か。             │ │  3)環境基本計画策定の進ちょく状況と問題点について問う。                    │ │(3)環境自治体会議への加入を。                                 │ │  1)環境自治体を目指すことは、現在策定中の環境基本計画の理念にも合致すると思うがどうか。    │ │  2)環境自治体スタンダードLAS-Eによる環境マネジメントシステムについて、どのように評価   │ │   するか。                                          │ │  3)環境自治体会議への加入を検討してほしいと思うが、どうか。                  │ ├────────┬────────────────────────────────────────┤ │発言順 11  │11番 日 隈 一 憲                             │ ├────────┴────────────────────────────────────────┤ │人づくりでまちづくり事業の検証について 〔答弁を求める者〕市長                  │ │ 平成15年度から宗像市人づくりでまちづくり基金を原資として実施されている「人づくりでまちづ   │ │くり事業」は、各団体が行う活動や研究に要する経費の一部を補助する事業である。この事業の検証と   │ │将来展望について伺う。                                      │ │(1)人づくりでまちづくり事業の採択の基準はどのような過程を経ているのか。            │ │(2)採択事業の事業実績の検証はどのような経緯で行われているのかまた、どのような評価がなされ   │ │   ているのか。                                        │ │(3)個性豊かな宗像づくり・企画提案型・次世代育成型の各採択事業団体と所管課との協働の環境づ   │ │   くりがなされているのか。                                  │ │(4)この事業は活動団体補助金を交付する目的だけの事業として位置づけられているのか、今後の   │ │   取り組みの指針は。                                     │
    ├────────┬────────────────────────────────────────┤ │発言順 12  │19番 末 吉   孝                             │ ├────────┴────────────────────────────────────────┤ │市職員の健康管理について 〔答弁を求める者〕市長                         │ │(1)心と体の健康問題で、休暇や休職状態にある職員の実態について伺う。              │ │(2)職員の心と体の健康管理について                               │ │  1)事業主の責務として、職員の心と体の健康管理について、どのような対応をしているのか。     │ │  2)現状の対応の仕方で、十分と認識しているのか。                        │ │(3)職員が安心して働ける職場環境づくりのために                         │ │  1)対応する窓口は、人事課と切り離すべきではないか。                      │ │  2)保健師など、産業保健スタッフを常時配置した体制を整えるべきではないか。           │ ├────────┬────────────────────────────────────────┤ │発言順 13  │5番 鍋 山 俊 明                              │ ├────────┴────────────────────────────────────────┤ │1 森林整備と竹林対策について 〔答弁を求める者〕市長、産業振興部長               │ │ 近年、山の荒れ方がどれだけ環境に影響を与えるか、全国的に取りざたされている。しかしながら相   │ │変わらず森林の荒廃が進んでいる。これは、国内の木材価格の低迷をはじめ、所有者の高齢化、後継者   │ │不足などが原因とも言え、本市においても例外ではない。また、竹林対策においては、これまで議論を   │ │重ね、試行錯誤の取り組みがなされてきたが、一向に改善が見られず、むしろ竹の生命力に押され、森   │ │林荒廃に拍車をかけ深刻化している。                                │ │ 福岡県では、平成18年12月に「森林環境税条例」と「森林環境税基金条例」を制定し、平成20   │ │年度から具体的な森林環境保全事業が動き出す予定となっており、森林環境の保全対策が一歩前進する   │ │ものと期待をしている。                                      │ │ そこで森林整備と竹林対策について、本市における取り組みをお伺いする。              │ │(1)森林環境税導入に伴う森林環境保全事業は、どのような事業が予定されているのか。        │ │(2)森林整備に不可欠なものは、区域内に作業車両などが進入できる管理用道路だと考えるが、森林   │ │   環境税事業にはこのような事業が盛り込まれているのか。                    │ │(3)森林環境税事業には、竹林対策事業が盛り込まれているのか。                  │ │(4)市の森林組合では、竹のオーナー制度の導入を検討中であると聞く。その概要は。         │ │2 イノシシ被害対策について 〔答弁を求める者〕市長、産業振興部長                │ │ 本市では、平成10年1月にイノシシが日の里9丁目付近に現れ、猟友会や警察などが出動する騒ぎ   │ │を起こしている。また、平成14年2月にはJR教育大前駅付近の線路で、列車イノシシをはねたこ   │ │とが遠因で、列車同士が追突し、多数のけが人が出るなどの事故も発生している。近年では、特に中山   │ │間地域イノシシによる農作物被害が増加し、農家の耕作意欲の減退や離農のきっかけにもなりかねな   │ │い現状にある。                                          │ │(1)イノシシによる農作物被害の現状は。                             │ │(2)現在、イノシシ被害を防止するための施策は、どのようなものがあるか。             │ │(3)今後、イノシシ被害を防止するための対策を、どのように考えているか。             │ │3 シルバー農園事業について 〔答弁を求める者〕市長、健康福祉部長                │ │ シルバー農園は、高齢者の野菜や花などの栽培を通した介護予防や生きがいづくりを目的に、市内5   │ │カ所に設置されている。全ての貸し区画が貸し出され、利用者の評判がいいと聞いている。今後はます   │ │ます高齢化が進んでいくと考えられることから、シルバー農園事業についてお伺いする。         │ │(1)現在、5カ所あるシルバー農園の利用状況は。                         │ │(2)1カ所あたりの設置費用は。                                 │ │(3)今後、新規に設置する予定はあるか。                             │ ├────────┬────────────────────────────────────────┤ │発言順 14  │6番 新 留 久味子                              │ ├────────┴────────────────────────────────────────┤ │1 全国統一学力テスト不参加の検討を 〔答弁を求める者〕市長、教育長               │ │ 東京都足立区教育委員会が昨年4月に行った区独自の学力テストで、区内の小学校で障害のある3人   │ │の児童を採点の対象から除外していたことが明らかになり、今年7月に報道された。こうした点数競争   │ │が子ども達をどんなに傷つけているのか、何のための学力テストなのか、学力テストの必要性を問われ   │ │る事件として新聞各紙などでも取り上げられている。この学力テスト不正事件を受けて、本市の考えを   │ │伺う。                                              │ │(1)この学力テスト不正事件が起きた背景や原因をどのように考えるか。               │ │(2)このような事件を受けて、来年度からの学力テストは不参加の方向で検討すべきだと考えるがど   │ │   うか。                                           │ │2 住民の健康を守る健診制度のあり方について 〔答弁を求める者〕市長               │ │ 昨年6月の通常国会で「医療制度改革関連法案」が可決成立した。後期高齢者医療制度の創設、療   │ │養病床の削減計画などが盛り込まれ、都道府県では「医療費適正化計画」「健康増進計画」等の策定・   │ │推進が求められている。そこで今回は、医療改革のひとつの柱となっている「特定健康診査」「特定保   │ │健指導」について本市の考えを伺う。                                │ │(1)これまでの基本健診の受診率の推移は、約20%程度となっている。この数値をどのように見て   │ │   いるか。                                          │ │(2)今回改定となった「特定健康診査」では、医療保険者に健診が義務づけられている。この改定の   │ │   主な理由は何か。                                      │ │(3)改定されることで、市民にとってのメリット、デメリットは。                  │ │(4)生活習慣病を予防するためには、「特定健康診査」「特定保健指導」が円滑に実施され、健診受診  │ │   率などの向上が図られることが重要であり、これらの事業を強化するためには、十分な条件整備   │ │   が必要である。そこで、特に「特定保健指導」の要となる保健師の体制をどのように考えている   │ │   のか。                                           │ │(5)大島や地島などの離島は、医療体制が十分とは言えない現状がある。「特定健康診査」「特定保健  │ │   指導」が適切に実施されるような具体的な施策が必要だと考えるがどうか。            │ │(6)この制度は、多岐にわたってまだ不十分な点が多い。国や県に制度の充実を求めて財政的な支援   │ │   なども要望すべきだと考えるがどうか。                            │ ├────────┬────────────────────────────────────────┤ │発言順 15  │22番 河 東 義 次                             │ ├────────┴────────────────────────────────────────┤ │1 道路整備について 〔答弁を求める者〕市長、都市建設部長                    │ │(1)県道29号線吉武中の尾バス停付近の道路拡幅について                     │ │  1)事業の進ちょく状況は。                                   │ │  2)用地買収の進ちょく状況は。                                 │ │(2)県道87号線岡垣宮田線と市道平山天ヶ頭線の調査について                   │ │2 農業支援について 〔答弁を求める者〕市長、産業振興部長                    │ │(1)農業後継者(担い手)の育成に対する取り組みは。                       │ │(2)農道の舗装などの農道の整備に対する取り組みは。                       │ ├────────┬────────────────────────────────────────┤ │発言順 16  │1番 福 田 昭 彦                              │ ├────────┴────────────────────────────────────────┤ │本市独自の学童保育の運営を 〔答弁を求める者〕市長、教育部長                   │ │ 学童保育は、共働き等で放課後に帰宅しても親がいない家庭の児童をあずかってくれる所であるが、   │ │今日少子化が進む中で、本市の学童保育を利用する学童の数は年々増加している。平成19年度をみる   │ │と児童数5,320人のうち、学童利用者数は1,007人と18.9%に達している。10年前と比較    │ │してみると10年前の学童の児童数は412人であるので、実に約2.5倍になっている。そのため、    │ │環境整備が追いつかず、劣悪な環境の中で学童保育児童は放課後を過ごしている。           │ │ 本来、学童保育児童が安心して放課後を過ごすところである。安全が守られ、寂しい思いをしない   │ │でいい安心できる場所である。具合が悪くなってもゆっくりと過ごすことができる場所であるべきであ   │ │る。しかし、現在の学童保育の環境は急激な児童数の増加により子どもが安心して過ごすことができる   │ │場所ではなくなっている。                                     │ │ 今議会でも「大規模学童保育の解消を求める請願書」が提出されている。この請願の内容から更に一   │
    │歩踏み込んで、学童保育をもっと過ごし易い環境に改善できないか、子育て支援を重点施策に掲げてい   │ │る本市に対し、以下の4点について質問する。                            │ │(1)本市独自の学童保育の設置・運営基準を定められないか。                    │ │(2)学童保育保育料金を保育所の費用徴収制度と同様に、本市独自の基準を定められないか。     │ │(3)将来、幼稚園などを学童保育として利用できないか。                      │ │(4)学童保育以外の児童の「放課後の子どもの居場所作り」と学童保育を統合した機能として検討で   │ │   きないか。                                         │ └─────────────────────────────────────────────────┘ このサイトの全ての著作権は宗像市議会が保有し、国内の法律または国際条約保護されています。 Copyright (C) MUNAKATA CITY ASSEMBLY MINUTES, All rights reserved....