大野城市議会 > 2022-09-09 >
令和4年予算委員会 付託案件審査 本文 2022-09-09
令和4年予算委員会 名簿 2022-09-09

ツイート シェア
  1. 大野城市議会 2022-09-09
    令和4年予算委員会 付託案件審査 本文 2022-09-09


    取得元: 大野城市議会公式サイト
    最終取得日: 2023-04-28
    1:     (開会 午前9時00分) ◯委員長(森 和也) おはようございます。定刻となりましたので、ただいまから予算委員会を開会いたします。  本日は、第53号議案から第58号議案について審査を行います。  発言は着席のままで結構ですが、挙手の上、指名されてから発言されますようお願いします。また、マスクにより聞こえづらい場合がございますので、発言される際は注意されますようお願いいたします。  それでは、審査を始めます。  第53号議案、令和4年度大野城市一般会計補正予算(第7号)についてを議題とします。  初めに、財政課より補正予算の概要について説明を求めます。 2: ◯財政課長(千葉 太) おはようございます。それでは、第53号議案、令和4年度大野城市一般会計補正予算(第7号)の概要説明をさせていただきます。  まず、配付しております資料の確認をさせていただきます。こちらの下のほうに予算委員会説明資料と記載しているものをご覧ください。1ページから3ページが人件費に関する資料、4ページはA3縦の債務負担行為補正一覧でございます。これらにつきましては、各所管課からの説明の際に使用いたしますので、よろしくお願いいたします。  それでは、概要を説明させていただきます。  こちらの議案配付日にお配りをしておりました議案概要の10ページ中段辺りをご覧ください。  今回の補正予算は、歳入歳出予算の総額にそれぞれ20億8,641万4,000円を追加し、補正後の歳入歳出予算総額を409億4,785万7,000円とするものでございます。  戻りまして、議案概要の9ページをご覧ください。  補正予算の概要としまして、今回の補正の主な内容のとおり、大きく9点の内容について補正するものでございます。主なものといたしまして、9ページに掲載をしております分について説明をいたします。  1点目は、原油価格及び物価高騰等に対する支援策として、保育所等の給食費に対する補助金を追加するものでございます。  2点目は、新型コロナウイルスオミクロン株対応ワクチンの接種に必要な事業費を追加するものでございます。  3点目は、新型コロナウイルス感染症の影響への対策として、本市独自の支援策に要する事業費を追加するものです。  1)は、他自治体との広域利用による電子図書館サービス事業を開始するため、事業費を追加するものです。  2)は、高齢者施設等で介護に従事する職員に対し、支援金を給付する事業において、支援金を追加するものです。  3)は、小中学校のインターネット環境を改善するための費用を追加するものです。
     4)は、小中学校の修学旅行において、感染防止対策に要する経費やキャンセル料等の補助金を追加するものです。  大きな4点目は、運転免許証を自主返納した場合等に交通手段の確保を支援するための事業費を追加するものです。  5点目は、マイナポータルを利用して、転出・転入の手続をオンラインで可能にするワンストップサービスを開始するためのシステム改修等の事業費を追加するものです。  6点目は、がん患者の支援として、医療用ウィッグ及び補整具等の購入費用に対する補助金を追加するものです。  次に、債務負担行為につきましては、予算委員会説明資料の4ページ、債務負担行為補正一覧のとおりで、一般会計7件、国民健康保険特別会計1件を追加するものでございます。  歳出予算の補正内容は以上のとおりでございます。  詳細につきましては、各所管課から順次説明をいたしますので、よろしくお願いいたします。 3: ◯委員長(森 和也) 説明が終わりましたので質疑を受けます。質疑はありませんか。                  〔「なし」の声あり〕 4: ◯委員長(森 和也) ないようですので、質疑を終わります。  暫時休憩します。     (休憩 午前9時05分)     (再開 午前9時06分) 5: ◯委員長(森 和也) 再開します。  デジタル推進課所管分の審査を行います。 6: ◯デジタル推進課長(原 勇作) それでは、デジタル推進課所管分についてご説明いたします。  まず、歳出についてでございます。  予算に関する説明書、12ページ、13ページをお願いいたします。  2段目の表、一番下になります。2款1項9目情報化推進費です。本件は、マイナンバーカードの所有者が、マイナポータルのぴったりサービスで、転出手続と転入や転居の手続の予約ができる転入・転出ワンストップサービスの開始に向け、必要なシステムや通信環境などの整備を行う経費について追加するものでございます。  補正額は、12節委託料に、申請管理システムの構築や申請データを基幹システムへ取り込むための改修費として、1,188万円の追加、17節備品購入費に、ぴったりサービスと連携するための機器購入費として、394万9,000円の追加を行うものです。  続きまして、歳入についてご説明いたします。  1ページ戻っていただきまして、10、11ページをお願いいたします。  上から三つ目の表になります。2段目の21款5項3目雑入、1節雑入にデジタル基盤改革支援補助金として791万4,000円を追加するものでございます。これは、先ほど歳出でご説明いたしました、マイナポータルのぴったりサービスと連携するための費用が補助対象となることから追加するものでございます。  説明は以上でございます。 7: ◯委員長(森 和也) 説明が終わりましたので質疑を受けます。質疑はありませんか。 8: ◯委員(関井利夫) 今説明いただきましたサービスは、5年の2月1日に稼働とか何か、説明がありましたでしょうか。 9: ◯デジタル推進課長(原 勇作) 2月からということになります。 10: ◯委員(関井利夫) 2月からですね。これは全国的に一斉にやられるということで、そういう周知というか、皆さんにお知らせする方法というのはどういうものが挙げられるのでしょうか。 11: ◯デジタル推進課長(原 勇作) 2月からということで、今、国のほうからは案内が来ておりますが、その周知方法に関しては、また、これから国のほうと併せて、私たちのほうでも周知を図っていきたいと考えております。以上です。 12: ◯委員長(森 和也) よろしいですか。ほかにありませんか。 13: ◯委員(平井信太郎) この転入転出のワンストップサービスのシステムが向上されるということなんですけれども、今までのそのサービスと、これを今度の2月から運用することにおいて、どのようなものがサービスの向上になったかというのを具体的に教えていただけませんでしょうか。 14: ◯デジタル推進課長(原 勇作) どのようなものがサービス向上となったかというところでございますが、まず、今回対応する部分に関しては、マイナンバーカードを持っていただいた方がオンライン申請ができるというところが大きなところでございます。特に今回の対応に関しては、転出する際に、通常、転出、引っ越し元の転出される自治体にまず行って、それで、転入先にまた来て、また事務処理をして、手続をしていただく形になるんですが、今回、マイナポータルを使うことで、転出処理をすることで、転入先の相手の自治体のほうにも情報が行きますので、その情報を基に転入先、転入元か、転入元の自治体のほうで必要な書類をあらかじめ準備ができると。それで、転入手続を、引っ越しされていらっしゃった方が転入処理を迅速に行うことができるということで、どちらかというと、転入手続とかの時間が短縮されるというところのメリットがございます。以上です。 15: ◯委員(平井信太郎) ということは、このサービスを受けるには、マイナンバーカードを持っとかんといかんというのが必須になるわけですか。 16: ◯デジタル推進課長(原 勇作) そのとおりでございます。 17: ◯委員長(森 和也) ほかにありませんか。                  〔「なし」の声あり〕 18: ◯委員長(森 和也) ないようですので、質疑を終わります。  暫時休憩します。     (休憩 午前9時11分)     (再開 午前9時12分) 19: ◯委員長(森 和也) 再開します。  危機管理課所管分の審査を行います。 20: ◯危機管理課長(田代崇憲) それでは、危機管理課所管分についてご説明をいたします。  危機管理課では、一般会計補正予算2件でございます。  まず、歳出についてご説明いたします。  予算に関する説明書の28ページ、29ページをお願いいたします。  一番上の表、9款1項2目非常備消防費において、7節報償費に12万3,000円を増額しております。これは消防団員の退職報償金で、当初見込みよりも勤続年数の長い団員の退職が多く発生をし、中途退団者1名分の退職報償金が不足するため、その額を追加するものでございます。  次に、9款1項3目消防施設費において、10節需用費に13万4,000円を増額しております。これは消防車両等の燃料費で、燃料費単価の高騰や操法訓練の会場が遠方となったことにより、燃料費が不足するため増額をするものでございます。  次に、歳入について説明をいたします。  予算に関する説明書の10ページ、11ページをお願いいたします。  上から3番目の表、21款5項3目雑入において、先ほど説明をいたしました消防団員退職報償金の財源として、同額の12万3,000円を追加補正しております。こちらは、消防団員等公務災害補償等共済基金となります。説明は以上でございます。 21: ◯委員長(森 和也) 説明が終わりましたので質疑を受けます。 22: ◯委員(関井利夫) 長く勤務というか、在籍された方が、退職された方がおられたっていうことで、通常は平均的な感じでいっているんでしょうか。特段今度は多かった、長かったということでしょうか。 23: ◯危機管理課長(田代崇憲) 今回、最長の方で27年勤務の方もいらっしゃいました。退職される方の年数は年度によってばらばらでございますけれども、あと、退職されている団員数も、今年度は、例年、4人とか5人とかそれぐらいなんですけれども、今年度は7人と人数が多かったということになります。 24: ◯委員長(森 和也) よろしいですか。ほかにありませんか。 25: ◯委員(福澤信光) 近年、課題が、消防団の入団の激変というか、若い方たちがなかなか入っていただけないという中で、7名、今回退団されて、定数に対して、今現在どのぐらい足りていない状況になるのですか。 26: ◯危機管理課長(田代崇憲) 7月末現在で、定数200名に対して、現在の団員数が158名ですので、充足率が79%となっております。以上でございます。 27: ◯委員(福澤信光) ちなみに、ちょっとお聞きしたいんですけれども、今現在、退職する目安、例えば、年齢制限だったりとか、そういったものの基準で退職が決まっているのか。それとも、個々の判断で退職を促されているのか。それはどっちでしょうか。 28: ◯危機管理課長(田代崇憲) 退職に関する年齢等の明確な基準はございませんが、各分団の中で話しながら決められているというふうに聞いております。 29: ◯委員(福澤信光) 最後に1点、ちょっと教えてほしいのが、退職する年齢が決まっていない。逆に入団するときの年齢というのは決めているんですか。 30: ◯危機管理課長(田代崇憲) 入団につきましては、18歳以上ということになっております。 31: ◯委員(福澤信光) 今度聞きます。 32: ◯委員長(森 和也) よろしいですか。ほかにありませんか。 33: ◯委員(井上正則) 今、消防団の報酬に関して、いろんな形で、マスコミ等でも取り上げられていますけれどもね、個人の場合か、団に入るかという問題が今言われていますけれども、この問題というのはどうですか。 34: ◯危機管理課長(田代崇憲) 報酬等につきましては、今年度から個人払いに切替えをしております。以上でございます。 35: ◯委員長(森 和也) ほかにありませんか。 36: ◯委員(松崎百合子) 女性消防団は、今どういう状況でしょうか。 37: ◯危機管理課長(田代崇憲) 女性消防団につきましては、現在6名在籍をしていただいております。 38: ◯委員(松崎百合子) 活動はどんな状況でしょうか。 39: ◯危機管理課長(田代崇憲) 現在、本部付の女性消防班として、本部と一緒に活動していることが多くなっております。以上でございます。 40: ◯委員(松崎百合子) 先日、篠栗町に視察に伺ったんですけれども、そこでは女性消防団がとても活発で、20名以上いらっしゃって、年齢も若い方たちがいらっしゃるんです。保育士さんとか、結構市役所の関係者の方たちですね。それで、そちらに、すごく活発に活動されていて、そういう面で、篠栗町などをヒアリングさせてもらったりして、女性消防団を増やしていくことはいかがでしょうか。 41: ◯危機管理課長(田代崇憲) 令和2年度に策定をいたしました消防団活性計画、そちらにおいても女性消防団の増員と活躍の場の拡大というのをうたっておりますので、引き続き、団員の獲得と、活動が活発化するように支援を行っていきたいというふうに考えております。以上です。 42: ◯委員(松崎百合子) よろしくお願いします。 43: ◯委員長(森 和也) ほかにありませんか。 44: ◯委員(福澤信光) 最後にちょっと一つだけご報告していただきたいところが、お伺いしたいんですけれども、この訓練場所の変更及び高騰でちょっと予算がオーバーしているということなんですが、この訓練というのは、間違いなく操法大会の訓練、大野城市は3分団と本分団が、小型と車両で、筑紫地区を制し、県大会に出場されました。その訓練のときの予算がちょっと出たんだろうとは思うんですが、結果のほうだけ、最後、教えてもらっていいですか。 45: ◯危機管理課長(田代崇憲) 先日行われました県の操法大会の結果でございます。自動車の部、本部分団が出場しておりますが、10チーム中3位、それから小型ポンプの部、こちらは3分団が出場しておりますが、19チーム中5位、共に入賞を果たしております。以上でございます。 46: ◯委員(福澤信光) おめでとうございます。 47: ◯委員長(森 和也) ほかにありませんか。                  〔「なし」の声あり〕 48: ◯委員長(森 和也) ないようですので、質疑を終わります。  暫時休憩します。     (休憩 午前9時20分)     (再開 午前9時22分) 49: ◯委員長(森 和也) 再開します。  人事マネジメント課所管分の審査を行います。 50: ◯人事マネジメント課長(小國竜一) おはようございます。それでは、人事マネジメント課から、職員給与費などの人件費の補正につきまして、一般会計、各特別会計、企業会計を総括してご説明いたします。  例年9月議会では、当該年度における人事異動後の職員配置に合わせて予算の組替えをお願いしているところでございます。  それでは、予算委員会の説明資料の1ページをお願いいたします。  総括表において、補正額の合計、補正額の合計の(B)欄で、合計で809万1,000円の増額をお願いするものでございます。総括表の補正額内訳欄に、一般職とフルタイム、パートタイムの三つに分けて記載し、表の左下欄外にそれぞれの説明を付記しております。  2ページ目をお願いいたします。  こちらは、一般会計の各款ごと、また、特別会計、企業会計、それぞれの補正額の内訳を記載いたしております。  最後に、3ページをお願いいたします。  こちらが理由別の補正額表となっております。  上から、1)が人事異動に伴う予算の組替えで、正規職員、再任用職員、それと任期付職員に関するものでございます。こちらは883万円の減となっております。主な理由といたしましては、任期付職員、それと再任用職員の退職に伴うもの。それと、人事異動により、定年退職者と新たに昇任した管理職との給与の差分が生じたことによる減となっております。  次に、2)の会計年度任用職員に関する費用として、1,692万1,000円の増額をお願いするものでございます。これは主に、人事マネジメント課で任用を行っている病休、育休の職員に対する代替としての会計年度任用職員に関する費用でございます。職員の病休・育児休暇の期間延長に伴い、会計年度任用職員を任用する必要があることから、増額をお願いするものでございます。説明は以上でございます。 51: ◯委員長(森 和也) 説明が終わりましたので質疑を受けます。質疑はありませんか。 52: ◯委員(井上正則) ちょっと確認ですけれども、3ページのですね、資料の3ページの職員数がありますよね。3項分ですね。これは一般が480人、225人、これは足した人数が全職員ということですよね。1,028人。 53: ◯人事マネジメント課長(小國竜一) はい、そうでございます。 54: ◯委員(井上正則) 当初の予算が、予算時の人数が1,136人でしょうかね。108人ぐらいのいわゆる、現実、減になっているというかね、当初より。その分としてはどうなんですか。当初見積もったときの人数から、現実のこの100人の差というのが、それは多いものか、少ないものか、分からないんですけれどもね、適正なものかなということの問いかけなんですよ。 55: ◯人事マネジメント課長(小國竜一) まず、3ページの表を見ていただきたいんですが、委員がおっしゃったように、まず、一般職等につきましては、当初予算編成時は478人ということで組んでおりました。それが480名ということで、ここについてはそんなに差はございません。やはりフルタイム、パートタイムあたりが、特にフルタイムのほうですね。そうですね、失礼しました。フルタイム、パートタイムともに当初より下がっておりますけれども、これから先、任用する方もいらっしゃいますので、4月1日からこの補正時点での人数を上げておることもあって、こういうふうな形になっております。
    56: ◯委員長(森 和也) よろしいですか。 57: ◯委員(井上正則) 今のは終わり。この数字の出し方の、一つの出し方ね。それとのこの差というのは、これは今後またきちんとやっていきますという。近くなっていくんですか。この数字になっていくということなんですか。 58: ◯人事マネジメント課長(小國竜一) 特に会計年度任用職員の部分なんですね、フルタイム、パートタイムっていいますのが。その分で、今回主な減になっている部分が、特にその保育士で減、当初ではその保育士を予定していたものが、いわゆる未決の状態で、その分の給与を落としているというところがちょっと多うございます。それと、人数に関してはそういうところでございます。 59: ◯委員(井上正則) こういったふうに、なかなか募集しても変わらないという状況というのはいろんな部分であると思うんですよね。そういうことの手当をしないと、結局はその現状の職員の方に負担は当然行くだろうと思うんですね。それと、以前、学校の清掃の関係でもそういった問題があったかと思うんですよね。こういった形のときの一つの手当というのはきちんとされてあるんでしょうかね。 60: ◯人事マネジメント課長(小國竜一) 今、委員がおっしゃったように、当初必要である人数というものを当初予算で上げているわけですから、今おっしゃったように、今、未決であると、保育所がですね。ということで、今、現場はどのように対応しているかというと、保育所というのはもともとシフト勤務でやっておるんですけれども、そういったいわゆるシフト勤務の最大限の活用と、あと、どうしても足が出る、いわゆる超過勤務ですね、そういったことで対応しております。もう未決の分というのは、いわゆる、その園長を通じても、そういった保育所のネットワークあたりで募集するように、うちのほうからも働きかけておる状況でございます。 61: ◯総務財政部長(船越康二) 少し補足をさせていただきます。  会計年度任用職員の保育士に関しては、先ほど課長が申し上げたとおりで、募集してもなかなか確保できないという現状がございます。ただし、これまでと比べますと、母数に対しての欠の割合というのは若干改善はされております。それは広報で取り組んでいる効果もあるのかと思います。さらに、この人数の差が生じておりますのは、会計年度任用職員の場合は業務に応じてですので、1年間ではなくて、例えばこれから、10月からとか、12月からとか、そういう期間後半に採用する職員もおりますので、その分でまだ採用はもちろん決まっておりませんので、その分でこういった若干大きな数字が、差が生じておりますので、今後また採用していけば、その時期に応じて採用していけば、この数はもちろん上がっていくものでございますので、よろしくお願いいたします。 62: ◯委員長(森 和也) ほかにありませんか。 63: ◯委員(田中健一) 関連してなんですけれども、今、コロナでもう3年目を迎えているんですけれども、そういう中で、職員の中で一生懸命頑張っていただいて、業務にできるだけ支障は来さないようにということでやっていただいているんですけれども。そういう中で、いろいろ連絡というんですね、連絡も、要するに市の職員の方がコロナにかかってあるということで、結構いろんな部署でですね。そのことによっての、例えば、業務の進捗の影響がないかと。影響があるとしたら、それを例えばパートタイムか何かである程度カバーするとか、そういうところはどうなんですか。この数字から見ると、減っているような感じですね。そこのところをちょっと説明をいただければ。 64: ◯人事マネジメント課長(小國竜一) まず、すみません、私の説明が、先ほどちょっと説明が理解しがたい説明、部長が説明したとおりなんですが、7月末の任用済み職員なので、今から任用する職員がいるよということ。  それと、今おっしゃったそのコロナの影響ですけれども、正職はじめ、会計年度任用職員まで、おっしゃるように陽性者、あるいは濃厚接触者というのが日々出ておる状況でございます。人事マネジメント課でそれを一元的に集約しているんですけれども、一番やっぱりうちがしなきゃいけないのが、それによって、市民サービス、いわゆるその業務継続というのがきちんと市全体としてなされていること。それは、各部署から上がってきたときに、そういう状況は大丈夫かと、こういうところを確認をしております。例えば、陽性でしばらく休むとなったときに、どうしても臨時的に人が欲しいというときは、基本的に課内、あるいは部内、あるいは部外を通じて、臨時的に例えば応援に行ったりという体制は、そこまで考えて、少なくとも業務継続ができるようにということで進めているところでございます。 65: ◯委員長(森 和也) ほかにありませんか。 66: ◯委員(平井信太郎) すみません、ちょっと関連事項で、総体的なことをちょっとお聞きしたいんですけれども。今、ご承知のとおり、ドル高、円安で、1ドル144円とかになろうかというようなことで、ニュース等で言っていたんですけれども、年収300万円の家庭では年間8万円ぐらい、年収500万円のところでは10万円ぐらいの負担増があるというようなことは言っていました。  この先、まだ補正とかが出てくるかも分かりませんけれども、これ以降にですね。ただ、市の方針として、そういうふうな円安に関して負担が増えるということに対して、職員の方に、何かこういうことをやっていきたいとか、そういうのは何か考えられているのかなと思って。 67: ◯人事マネジメント課長(小國竜一) いわゆる人件費でございますので、義務的経費というものが伴ってまいります。その中で、今言われた状況の中で、我々職員はなるべく最小の経費で最大のサービスを上げるということになっておりますので、その中で一番着目しているのが、やっぱり時間外手当の縮減ですね。働き方のほうになるんですけれども、職員に対して、今、いろんな取組を行っている状況でございます。ただし、今年度に限って言うと、例えば50周年事業であったりとか、この間、終わりましたけれども、高架下の事業、それとコロナの影響、この二、三年ですね、ということで、時間外手当のほうが結構増えておる状況でございます。ただし、次年度に向けて、今年度限りの部分もありますので、人件費を基本的には抑制しながら、そして、あと、休日のほうですね、ワーク・ライフ・バランスの充実ということで、結果として人件費を抑制していきたいというふうには考えております。 68: ◯委員(平井信太郎) 人件費を抑制するというのは当然のことなんですけれども、代休を消化したり、そういうことでやっている。例えばその300万円とか、そんなに年収が高くないパートタイムさんとか、そういうところに、皆さんは管理職やから、それなりの高い給料を頂かれていると思うんですけれども、300万円とか500万円とか、それぐらいの方々に、何かその円安の影響によるエネルギーの高騰とか物価が上がるということに対して、何か考えられているのかなというようなことをちょっとお聞きしたところですね。 69: ◯人事マネジメント課長(小國竜一) 今のは主に、いわゆる会計年度職員に対する、今の状況に対して何かないかというご質問かと思いますけれども、会計年度任用職員さんに関しては、特段、そういう状況であるからということで、例えば、任用の幅をプラス加配として広げたりとか、そういったことは特段考えておりません。ただし、やはり最適な人員配置というものを考えておりますので、会計年度任用職員が担える部分という、仕事の幅ですね。仕事の幅をしっかり最大限に広げた上で任用を考えておりますので、そうしたことが、今、委員がおっしゃるような結果に結びつく、ちょっと一因にはなるのかなと思っております。 70: ◯総務財政部長(船越康二) 念のために、参考までにちょっとお伝えいたしておきますが、今年度の、今年の国によります国家公務員に対する人事院勧告、これにつきましては、数年ぶり、コロナ後はマイナス改定等がございましたけれども、今年度におきましては、3年ぶりかと思いますが、プラス改定の通知が出ております。これは月例給、それから期末手当、それぞれありますので、それが、今後、条例の改正等でまたご提案する時期になりますけれども、それをご承認いただければ、基本的なそのベースの部分は、若干ですけれども、若干プラスにはなるという状況にはございます。 71: ◯委員(平井信太郎) ありがとうございました。 72: ◯委員長(森 和也) ほかにありませんか。 73: ◯委員(原田真光) コロナの対応についてのお話がありましたけれども、ちょっと長期的なところでのお話になります。コロナ対応は3年になりますけれども、その中でも全庁的な対応をするということで、例えば、給付金のほうにほかの課から人が来て、人数の調整みたいなことを行っていたと記憶しているのですけれども。例えば、もともとに所属していた課のところで、人数が例えば8名だったところが、一人、出向、異動することによって7名になった。その状態が今も続いているというような話を聞いて、幾つかそういう課があるというような話を聞いているんですけれども、そういったところで、人数が減ったことによって、業務量が増えたとか、ちょっとやりにくくなったとか、そういう話というのはあるのですか。 74: ◯人事マネジメント課長(小國竜一) それは、主にコロナの影響についてということでお答えしてよろしいですかね。コロナの影響について、大きくあるのは、1点がワクチン接種をまだやっているものですから、その分で全庁挙げて、集団接種のほうに赴いております。それと、もう1点が、保育所、幼稚園、それと小中学校ですね。そちらの感染の状況であるとか、そういったことで、市民の方から、対応、お電話、問合せがありますので、そういった対応を主に時間外に行ったりしております。  委員がおっしゃるように、応援という形で全庁挙げてやっておりますけれども、今、コロナ、特にそのワクチン、健康課のほうでワクチンを取り扱っておりますけれども、人数的にも、昨年度に比べて、任期付とか会計年度任用職員とか、あと正職ですね、その辺りもつけておりますので、応援はしておりますけれども、それによって恒常的にほかの課がずっと欠員になっているという状態では、今現状はございませんので、そこはワークシェア等をしながら、職員が一丸となって頑張っているところでございます。以上です。 75: ◯委員長(森 和也) ほかにありませんか。 76: ◯委員(松崎百合子) 非正規公務員が全国的にも話題になっている、問題になっているところなんですけれども、大野城市でも、正規480人に対して、550人が非正規の方で、全国的には4割が非正規と言われていますけれども、6割が本市では非正規ということでですね。  一つは、この非正規職員の男女の比率はどうでしょうか。 77: ◯委員長(森 和也) 暫時休憩します。     (休憩 午前9時41分)     (再開 午前9時42分) 78: ◯委員長(森 和也) 再開します。 79: ◯人事マネジメント課長(小國竜一) 先ほどのご質問に対する、ちょっと統計的なものを、今、取りに行かせておりますので、後ほどご回答いたします。 80: ◯委員長(森 和也) 後ほどよろしくお願いします。ほかにありませんか。 81: ◯委員(松崎百合子) それで、会計年度職員さんで担当してある仕事で、もう常時必要な職員、保健師さんとかいらっしゃると思うんですけれども、常時必要な職員については、正規化するというような方向性があると思うんですけれども、市ではその検討はどうなんでしょうか。 82: ◯人事マネジメント課長(小國竜一) 市民サービス、大野城市の業務として、真に必要な正規職員というものは、そういうものを検討して、毎年採用計画を立てて採用しておるところでございまして、今おっしゃったような会計年度任用職員につきましても、しっかり担うべきところ、部分がありますので、パートの方もいらっしゃいますけれども、フルタイムの方もしっかり市の中で活躍をしてもらっております。そういったことで、今、バランス的に正規職員が少ないということでございましたけれども、全庁的には、会計年度任用職員さんの力も借りながら市民サービスを行っておるところでございます。 83: ◯委員長(森 和也) よろしいですか。 84: ◯委員(松崎百合子) 先ほど保育士さんが集まらないということがあったんですけれども、その保育士さんの時給というか、条件とかはどうでしょうか。 85: ◯人事マネジメント課長(小國竜一) 時給が、今ちょっと精緻なデータを持ち合わせていないんですが、会計年度任用職員のいわゆる時給の単価は今年度から上げております。私たちの見込みとしても、近郊に比べて若干低い水準でございましたので、それが一つの要因になっているかと思って、今年度は集まるかなというふうに期待していたんですが、それでもちょっと未決の状態が続いていると。周辺の自治体に聞いても、なかなか保育士さんが集まらないという状況でございますので、今後引き続き、園長等も通じて募っていきたいというふうに考えております。 86: ◯委員(松崎百合子) 今年は、最低賃金も900円に福岡県の場合、上げられているということで、来年度に向けて、やっぱり専門職でもありますし、特に女性の賃金が安いということがあります。それで、来年度、本当に正規職員と、条件をよくしていくというような検討はどうでしょうか。 87: ◯人事マネジメント課長(小國竜一) 当然その最低賃金を割るような設定というのはまずありませんので、まず申し上げておきますけれども、その上で、処遇の面とかいろいろございますので、そういった部分に関しては、保育士に限らず、男女に限らず、会計年度任用職員さん、決して不利益な状況にならないような形では任用してまいりますので、そういうふうに考えております。 88: ◯委員(松崎百合子) よろしくお願いします。 89: ◯委員長(森 和也) ほかにありませんか。                  〔「なし」の声あり〕 90: ◯委員長(森 和也) ないようですので、質疑を終わります。  続いて、財政課所管分の審査を行います。 91: ◯財政課長(千葉 太) それでは、財政課所管分についてご説明いたします。  まず、歳出についてご説明いたしますので、予算に関する説明書の12ページ、13ページをお願いいたします。  下段の表になります。2款1項4目財政管理費において、24節積立金に17億2,139万6,000円を追加するものです。内訳につきましては、こちらの議案概要の11ページの上のほうにも記載しておりますが、令和3年度決算の確定に伴い、繰越金を財政調整基金に7億9,521万2,000円、公共施設整備基金に4億2,000万円、自治体デジタル化推進基金に4億円を積み立てるものです。また、今回の補正予算の歳入の増及び歳出の減によって生じた剰余金について、財政調整基金に別途1億618万4,000円を積み立てるものです。  次に、歳入についてご説明をいたします。予算に関する説明書の、戻りまして、8ページ、9ページをお願いいたします。  一番上の表になりますが、11款地方交付税では、1項1目1節地方交付税におきまして、今年度の交付決定通知に基づき6億7,139万円を追加するものです。  10ページ、11ページをお願いいたします。  20款繰越金では、1項1目1節繰越金におきまして、令和3年度決算の確定に伴う剰余金であります16億1,521万2,000円を追加するものです。  22款市債では、1項7目1節臨時財政対策債におきまして、発行可能額の確定によりまして、3億2,558万5,000円を減額するものです。  財政課所管分の説明は以上でございます。 92: ◯委員長(森 和也) 説明が終わりましたので質疑を受けます。質疑はありませんか。 93: ◯委員(井上正則) ちょっと確認なんですけれども、今回の補正予算の、これは国からの臨時交付金を活用する部分があるんですか。 94: ◯財政課長(千葉 太) 今回、国から下りてまいります地方創生臨時交付金のことかと思いますが、それにつきましてはまだ確定をしておりませんので、今回の補正のほうには計上しておりません。以上です。 95: ◯委員(井上正則) もう1点ですが、今の臨財債の関係なんですが、限度額が決まったので減額しますという話なんですね。それをもう少し説明をお願いします。 96: ◯財政課長(千葉 太) 臨時財政対策債につきましては、普通交付税の算定、本算定を大体7月にしまして、その際に普通交付税の額が決定いたします。それに合わせてその臨時財政対策債の発行額も決定いたしますので、それに基づいて今回減額補正をしております。 97: ◯委員(井上正則) 臨財債の限度額というのは、交付税措置によると思いますけれども、通年と一緒みたいな、額としてはどの程度の額になるんですか。 98: ◯財政課長(千葉 太) 今年度の臨時財政対策債の金額の確定額ですが、4億8,541万5,000円になっております。 99: ◯委員(井上正則) 分かりました。 100: ◯委員長(森 和也) ほかにありませんか。 101: ◯委員(関井利夫) 自治体デジタル化推進基金4億円を積み立てていますが、これはDXの計画のほうに取り崩していくと思うんですけれども、特段、国から減額分の補償とか、補填するとかいうことじゃないんでしょうか。この4億円の間の中でやっていくということでしょうか。 102: ◯財政課長(千葉 太) 本市におきましては、大野城市DX推進計画というのを策定しております。計画期間が令和7年度までになっておりますが、その中で、一般財源、また、国などの補助金の部分も含めて計画をしておりますが。今回の4億円の根拠になりますが、令和4年度から令和6年度までの約3年間で優先度の高い事業を多く実施する予定になっております。その分の一般財源分といたしまして約4億円になっておりますので、それに備えるということで4億円を計上しております。以上です。 103: ◯委員長(森 和也) よろしいですか。ほかにありませんか。 104: ◯委員(関岡俊実) ちょっと、あの1点、基金の積立てで考え方を教えていただきたいんだけれども、今回、財調基金、施設整備基金、デジタル基金、ここに剰余金をあてがわれるのはよく分かるんですが、大変ね、財調基金も以前に比べてかなり減額になってきていますから、ちょっと危機的な状況になっているなということで補填されるんでしょうが。もう一つの基金の柱だった減債基金あたりが、今までもかなり積み立ててはおったんですが、令和3年度では減債基金自体は0円になっている。その中で、今回の補正なんかで何も充当されていないというのは、今後、減債基金の見通しはどうなっているのかなってあるのだけど。その点、考え方をちょっとお知らせいただけますか。 105: ◯財政課長(千葉 太) 減債基金の考え方なんですが、市債の償還額につきましては、平成24年度がピークになりまして、市債の返還につきましては、ずっとこう右肩下がりになってきております。令和3年度末の市債残高につきましても、こちらは議案概要の33ページにも記載しておりますけれども、約201億6,000万円ということで、市債残高は順調に減少しておりますので、ひとまず、その以前ピークを迎えました公債費から、今下がってきておりますので、その減債基金の必要性というのは今のところ薄まっておりますので、現時点では新たな積立ては考えておりません。以上です。 106: ◯委員(関岡俊実) 分かりました。 107: ◯委員長(森 和也) ほかにありませんか。                  〔「なし」の声あり〕 108: ◯委員長(森 和也) ないようですので、質疑を終わります。  続いて、財産管理課所管分の審査を行います。 109: ◯財産管理課長(市川拓士) それでは、財産管理課所管分につきまして、歳出予算からご説明いたします。  予算に関する説明書の12、13ページをお願いいたします。  2款1項6目財産管理費を197万8,000円増額するものです。内容としましては、庁舎維持管理費では、世界情勢の影響により、燃料価格の高騰に伴い、急激に使用料が値上がりしています。10節需用費では、市庁舎施設の電気使用料金では409万3,000円の増、ガス使用料金では80万8,000円の増の見込みとなり、合わせて490万1,000円、当初を上回る見込みであることから、増額を計上するものです。12節委託料では、個別施設計画中間見直し業務委託における契約額の確定により、277万3,000円を減額するものです。  以上で、財産管理課所管分の説明を終わります。 110: ◯委員長(森 和也) 説明が終わりましたので質疑を受けます。質疑はありませんか。 111: ◯委員(井上正則) 今の需用費の490万1,000円は、電気、ガス関係の上がっとるんですね。これに関する今後の、当然、どんどん上がってくると思うんですよ。それのいわゆる措置的なことなんかは考えてありますか。どうやってこのいわゆる値上げをね。値上げするのは仕方ないですよ。使用の部分をいかにして落としていくかとかいうような、何か考えておりますか。 112: ◯財産管理課長(市川拓士) まず、価格の上昇の件ですけれども、一つの市、自治体でどうにかできるものではないというふうに捉えております。やはり国と県と連動しての形になろうかと思います。  それと、取組の件でございますけれども、まず、全体的に電気量、使う量ですね。それと、ガスの使う量、こちらを抑えていきたいというのが基本でございます。こちらにつきましては、まず、環境部門である、まどかエコ・オフィスプランというのがございまして、これに基づきまして、一例を申しますと、例えば、夏場の期間、昼1時から電気ポットの電源を切るなどの、今のは一例ですが、そういった全課の取組によって電気の消費量を下げる。空調につきましては、夏場においては、暑さ指数25以上となった場合に稼働しております。ただし、例外的に、気分が悪くなった方がいらっしゃるとかいうときは例外でございますけれども、そういう取組を遵守し、無駄のない消費で取り組んでいきたいというふうに考えています。以上です。 113: ◯委員長(森 和也) ほかにありませんか。                  〔「なし」の声あり〕 114: ◯委員長(森 和也) ないようですので質疑を終わります。  暫時休憩します。     (休憩 午前9時59分)     (再開 午前9時59分) 115: ◯委員長(森 和也) 再開します。 116: ◯人事マネジメント課長(小國竜一) すみません、先ほど、松崎委員の回答で、会計年度任用職員の男性の割合ということでございますけれども、これが直近で、パーセンテージで約20%となっております。以上でございます。 117: ◯委員長(森 和也) 松崎委員、よろしいですか。 118: ◯委員(松崎百合子) パートタイム、フルタイムに分けるとどうでしょうか。 119: ◯人事マネジメント課長(小國竜一) フルタイムが20%、パートタイムが22%となっております。以上でございます。 120: ◯委員(松崎百合子) 全体を通して、80%が女性ということでいいでしょうか。 121: ◯人事マネジメント課長(小國竜一) そのとおりでございます。 122: ◯委員長(森 和也) よろしいですか。  ほかに質問等ありましたでしょうか。                  〔「なし」の声あり〕 123: ◯委員長(森 和也) ないようですので、質疑を終わります。  暫時休憩します。     (休憩 午前10時00分)     (再開 午前10時02分)
    124: ◯委員長(森 和也) 再開します。  コミュニティ文化課所管分の審査を行います。 125: ◯コミュニティ文化課長(楢木英幸) それでは、コミュニティ文化課所管分について説明いたします。  初めに、歳出につきまして、予算に関する説明書、12、13ページをお願いいたします。  ページの下段になります。2款1項8目地域づくり推進費のうち、コミュニティ推進費の12節役務費において、コミュニティ活動災害補償保険契約の契約額確定に伴い、132万2,000円を減額するものです。  その下、公民館等管理運営費の17節備品購入費において、公民館・集会所のAED更新の契約額確定に伴い、496万6,000円を減額するものです。  続きまして、30、31ページをお願いいたします。  ページの下段、10款4項1目生涯学習総務費のうち、生涯学習推進費にて1,814万3,000円を増額するものです。これは電子図書館サービスを導入するために要する費用です。内訳は、チラシ印刷等として、10節需用費11万円、電子図書館システムの構築費として、12節委託料77万円、電子書籍の使用料として、13節使用料及び賃借料1,731万3,000円をそれぞれ増額するものです。  この電子図書館サービスにつきましては、複数の自治体による広域利用のほうが、単独での導入に比べスケールメリットが得られるため、糟屋地区の志免町、粕屋町及び新宮町と連携し、1市3町での広域利用としています。  なお、電子図書館サービスの広域利用におけるサービス提供業者との契約は、代表となる自治体のみが行うこととなっており、今回、本市が1市3町を代表して契約を行うこととなりました。したがいまして、ほかの3町からは、契約額に応じて、それぞれの負担割合に応じて負担金を頂くこととしております。  歳出予算の説明につきましては以上です。  続きまして、歳入についてご説明いたします。  戻りまして、10ページ、11ページをお願いいたします。  ページの中段、21款5項3目雑入におきまして、先ほど歳出予算で説明いたしました電子図書館サービスの広域利用に伴う、ほかの糟屋地区3町からの負担金収入1,049万1,000円を計上しております。  続きまして、債務負担行為についてご説明いたします。  予算委員会説明資料の4ページをお願いいたします。  債務負担行為補正の1番、公民館改修工事設計監理業務でございます。令和5年度に実施予定としております下大利団地公民館と井の口公民館の改修工事の工期確保のため、設計監理業務の早期着手が必要であることから、債務負担を計上するものです。期間は令和5年度、限度額は776万4,000円となっております。  コミュニティ文化課所管分の説明は以上です。 126: ◯委員長(森 和也) 説明が終わりましたので質疑を受けます。 127: ◯委員(関井利夫) 電子図書館サービスについてお聞きします。広域利用ということですので、1市3町、よくここで言う筑紫地区になりますが、これはもう既にそれなりのシステムができているということですか。 128: ◯コミュニティ文化課長(楢木英幸) 筑紫地区におきましては既に導入済みでありますのが、春日市と那珂川市が既に導入をされております。今回、筑紫野市でも今年度、既に導入を……いたしておりまして、太宰府市はちょっと導入の予定は今のところないと聞いております。よって、今回ですが、筑紫地区での広域の利用はちょっと難儀いたしまして、福岡都市圏の中で、糟屋地区のほうでお声掛けさせていただいたところ、この3町と連携が取れるといった次第でございます。以上です。 129: ◯委員(関井利夫) なじみがないと言ったら申し訳ありませんけれども、この1市3町での利用は見込まれるのでしょうか。例えば粕屋とか新宮だとか、志免だとかいうことの連携がよく利用されるという見込みなんですか。 130: ◯コミュニティ文化課長(楢木英幸) 利用につきましては、今回、一つのあれとしましては、単独で導入するよりも、各予算を持ち寄ることによって、選書数、電子書籍の数が増えるというようなスケールメリットを前提にやった部分もございますので、結果、1市3町での連携になりますので、選書数が当初予定したよりも多く見込まれることで、利用者の方が選択も幅広く、利用者が増えたと思います。以上です。 131: ◯委員長(森 和也) よろしいですか。 132: ◯委員(神田徳良) すみません、ちょっと教えていただきたいのですが、その電子図書サービスの利用方法というのは、どういうふうな形で利用するのでしょうか。 133: ◯コミュニティ文化課長(楢木英幸) 通常の紙の図書館と一緒で、事前に登録をしていただく形になります。登録をしていただいた結果、そこでIDというかアカウントを付与しますので、実際はお手元のスマホとかタブレットとか、そういう電子機器を介して、我々が提供する書籍を紙と一緒で貸し出すと。1週間なり2週間なり、その電子書籍をタブレット等で閲覧ができるという形になっています。以上です。 134: ◯委員(神田徳良) 普通は、図書館で本を借りて、そして返すという作業等がありますけれども、電子図書の場合は、じゃあ、その期限を切ってという形になるんでしょうか。 135: ◯コミュニティ文化課長(楢木英幸) 期限の考え方につきましては、今の紙の場合も2週間程度の貸出期間がございますので、紙と一緒でございます。ただ、わざわざ図書館に行かずとも、自宅なり、どこでもタブレットなりで書籍を見れる。ただ、その貸出期間とか利用期間ですね、2週間以内とか、そういうルールを設定しようと思っています。以上です。 136: ◯委員長(森 和也) よろしいですか。 137: ◯委員(神田徳良) すみません、いつから施行になりますか。 138: ◯コミュニティ文化課長(楢木英幸) 令和5年4月、来年度の4月から導入予定としております。 139: ◯委員(福澤信光) ちょっと関連で、今のそのやり方ですけれども、1市3町で協力、やっていくメリットとして、均等割じゃないけれども、ちょっと予算額が下がるから、この1市3町となっていっていると思うんですけれども、歳入で、3町から1,000万円ぐらいの収入が見込みがありますよね。結果、それを四つの自治体で割ったときに、均等割になっているんですか。 140: ◯コミュニティ文化課長(楢木英幸) 今回の負担割合の考えでございますけれども、大きく分けて、システム導入と、あとクラウドを使いますので、クラウドの使用料。これで言うのは、単独でももちろん必ず要する費用でございますので、これが1市3町の4市で均等割をしております。ただ、実際に電子書籍、書籍数につきまして、大体、市民、町民の数、人口によって利用者は変わってきますので、書籍の負担につきましては人口割を採用させていただきます。以上です。 141: ◯委員(福澤信光) なるほどね。その大野城市が10万人、粕屋が何万人とかいる中で、人口割で書籍の数が決まる。その書籍を選ぶのは、誰がどうやって管理して選んでいくのですか。 142: ◯コミュニティ文化課長(楢木英幸) 書籍の選書と申しますか、これにつきましては、それぞれの1市3町に図書館がございます。大野城市でいいますと、まとかぴあ図書館がございますので、そちらの図書司書さんのほうに、それぞれの人口に応じた選書数の中で選書をしている部分になっております。以上です。 143: ◯委員(福澤信光) ということは、まどかぴあ図書館にあるものがそのまま閲覧できるという考え方でいいですか。そういうわけじゃない。 144: ◯コミュニティ文化課長(楢木英幸) 選書自体は図書司書さんが、例えば、今回予定していますのは4,500冊をトータルで考えております。そのうち、大野城市の割り振り2,000冊が大野城市のほうで選書すると。あと、ほかの3町はそれぞれ700冊とかというふうになりますので、その冊数の中で電子書籍を図書司書から選ぶと。紙の図書とはまた別の話になっております。以上です。 145: ◯委員(福澤信光) 何となく分かってきました。結局、その1市3町で4,500冊、ただ大野城市が管理するのは何千冊だとか、人口割で決まっていって、その分を使用料として払うというのは分かるんですけれども、じゃあ、大野城市の市民の方が、例えば大野城市が1,000冊として、この1,000冊しか閲覧できないのか。1市3町のこの3町分も見れるのか、そこはどうなんですか。 146: ◯コミュニティ文化課長(楢木英幸) 今回の広域利用は、さっき申し上げましたように、トータルのスケールメリットがありますので、今回、4,500冊を全て大野城市も利用できるようになっています。 147: ◯委員(福澤信光) そこじゃないとメリットがないと思うんですけれども。そこでちょっと関連して、じゃあ、既にやっている、電子図書をやっている自治体が、先ほど説明にありましたけれども、そういった自治体の電子図書というのは閲覧することはできないのですか。 148: ◯コミュニティ文化課長(楢木英幸) 例えば春日市とかでも導入されていますが、そこはもう春日市の図書館、電子書籍を登録をしている形になりますので、今回の大野城市の分とはまた別になります。 149: ◯委員(福澤信光) いろんな意味で各自治体の横のつながりだったりというのは非常に大事なところになってくると思うんですけれども、これもある意味で、国の指導、県の指導だったり、いろんな背景があると思うんですね。そういう中で各自治体が行っている。各自治体のメリットに合わせて。でも、既にもう電子図書でやられている、本市もやっているっていう、今後の見通しとして、今後そういう連携というのは取れていきそうなんですか。今は1市3町の分だけ。既にやっているところ、例えば3市分ですよ。この横のつながり、福岡県内をつながっていこうよと、そういった先の見通しというところはどういうふうになっていますか。 150: ◯コミュニティ文化課長(楢木英幸) 今回の電子図書館サービスでも、やっぱりそのサービス提供業者のサービスを利用する形になっております。ルールとしましては、やはり、もう既に導入している自治体とは連携ができないとなっておりますので、今回、1市3町でスタートして、今後どうなるか分かりませんけれども、現状のルールでありますと、追加とかっていうのは、ちょっと今のルールではできないようになっています。 151: ◯委員(福澤信光) せっかくなら全部できればいいです。ちなみにですけれども、この電子図書をじゃあ借りるにして、スタートに、先ほど言われてありましたけれども、登録費とか、そういったお金に関するものというのは、年会費とかで管理していくんですか。 152: ◯コミュニティ文化課長(楢木英幸) こちらの紙の図書館とも準じまして、登録料とかそういうものを、市民に方に費用等は求めないようにしております。 153: ◯委員(福澤信光) ということは、紙ベースじゃなく、そういった、PCだったりとか、スマートフォンとかで登録をしていって、進んで、認められたら、どんどん借りれますよというところでいいんですかね。 154: ◯委員長(森 和也) よろしいですか。 155: ◯コミュニティ文化課長(楢木英幸) ただ、紙と一緒で、どなたかが貸出し中っていうのが当然ございますので、その方が返却しないと次の利用ができないということで、同時にアクセスがちょっと、1書籍については1アクセスできることになっていますので、人気書籍とかになってきますと、ちょっと待ちが必要なのかなと。その場合、同じ書籍を、ちょっとライセンスと言いますけれども、複数持つことによって緩和できる、できるだけ多くの方に利用をしていただくことは考えております。以上です。 156: ◯委員長(森 和也) よろしいですか。ほかにありませんか。 157: ◯委員(田中健一) ちょっとここでお聞きしたほうがいいのかなと思って。この概要の15ページを、すみません。15ページ。15ページで、上の段の22ですね。実は燃料の高騰ということで、今、管財とかね、庁舎の関係とか、ずらっと、こうね、需用費を追加するということになっていますけれども、公民館を所管してあるでしょうけれども、公民館のその電気使用料とか、そういうふうな燃料単価の高騰というところで、どのような対応、この中には公民館が入っていないからどうなのかなというところで、それを教えてください。 158: ◯コミュニティ文化課長(楢木英幸) 当然、今後の燃料等の高騰につきまして対応していこうと思います。今、現在、公民館のほうから、そういう逼迫している状況というのはまだ聞いておりません。 159: ◯委員(田中健一) ないんですね。分かりました。 160: ◯委員(原田真光) 31ページの電子図書サービスに関しまして、先ほどライセンス料の話が出てきましたけれども、ライセンス料に関しましては、買い切りですか。それとも期間が決まっている方式ですか。 161: ◯コミュニティ文化課長(楢木英幸) こちらの書籍のほうが、二つ、大きな種類がございまして、今おっしゃったように買い切り型、これは書籍っていうのが購入じゃなくて、基本的に所有する使用料になりますので、保有するというのが正しいスタンスです。買い切りというのは、言わば1回買ってしまえばずっと使える。ただ、制限というのがございまして、これは要は、ベストセラーとか、人気のある本というのは、やはり制限型。制限方法も、2年間までの使用という場合と、2年間、もしくは52回までの貸出しと。言わば、多分これは2週間の52回で2年間になっております。どちらかになっていますので、制限型につきましては、2年間過ぎたら、今後、継続してまた使用料を払うことになると思います。以上です。 162: ◯委員(原田真光) 4,500冊のうち、買い切り型と制限をする、両方を利用するという認識でよろしいですか。 163: ◯コミュニティ文化課長(楢木英幸) 両方を選書できます。以上です。 164: ◯委員(原田真光) もう1点、ちょっとほかの課、恐らく教育振興課に関わるところになると思うんですけれども、電子図書サービスは、ほかの自治体で、小学校であったりとか、中学校であったりとかの図書館ですね。学校の図書館のほうと公共の場にある図書館を連携して行っているところが他の自治体ではあるんですけれども、そこで、電子図書サービスに関しても、小中学校で利用できるようにされている自治体があるんですね。具体的には、中学校で登録をすると、公共施設の電子図書サービスを利用できるという、そういうサービスがあるんですけれども、今のところそういった考えというのはあるんですか。 165: ◯コミュニティ文化課長(楢木英幸) 委員がおっしゃるとおり、今、考えていますのが、小中学校につきましては、自動的にアカウントを付与させていただいて、学校のタブレットからという形で、その電子図書館サービスを利用することとなります。 166: ◯委員(原田真光) それでは、もう1点確認ですね。先ほど、こちらのサービスを利用するためには事前の登録が必要という説明があったと思うんですけれども、その事前の登録に関しては、図書館に足を運ぶ必要がある。それとも、自宅でパソコンとかでできるのでしょうか。 167: ◯コミュニティ文化課長(楢木英幸) 今後、当然細かい運用をつくっていきますけれども、今考えておりますのは、既にまどかぴあ図書館に登録している方は、特に窓口に来られずに、パソコン上等で登録できるように、自動的な形にすると思います。以上です。 168: ◯委員(神田徳良) すみません、当然、本市の住所のある方だけですよね、登録できるのは。 169: ◯コミュニティ文化課長(楢木英幸) 今は既にまどかぴあ図書館のほうでも、在住の方もですけれども、在勤、在学の方の登録もなっておりますので、こちらの方々は利用できる形に考えています。 170: ◯委員(神田徳良) それで、ちょっと他市のことであれですけれども、じゃあ、ほかの他市もそのような形になっているか、分かりますか。 171: ◯コミュニティ文化課長(楢木英幸) 春日市とか、全ての把握はできておりません。申し訳ございません。 172: ◯委員(神田徳良) もう1点、本ですけれども、さっき買い切るのと、あと使用する、その1冊を買い切る場合と使用の場合の金額というのはどのようになっていますか。 173: ◯コミュニティ文化課長(楢木英幸) 使用料ですかね。通常は紙の書籍が売ってありますけれども、おおむねその1.5倍から2.5倍、紙の人気とかによってちょっと値段が上がります。以上です。 174: ◯委員長(森 和也) よろしいですか。ほかにありませんか。                  〔「なし」の声あり〕 175: ◯委員長(森 和也) ないようですので、質疑を終わります。  続いて、心のふるさと館所管分の審査を行います。 176: ◯心のふるさと館課長(山崎克博) それでは、心のふるさと館所管分についてご説明いたします。  まず、歳出予算の補正からご説明いたします。  予算に関する説明書、14ページ、15ページをお開きください。  2款1項16目心のふるさと館の管理運営費でございます。  10節需用費につきまして330万円を増額するものでございます。これは、燃料価格などの高騰に伴いまして電気料金が値上がりしていることから、予算に不足が見込まれるため増額するものでございます。  次に、12節委託費を52万6,000円増額するものでございます。これは、来年の春の特別展の造作設計業務の委託費でございます。造作の設計業務について、今年度(令和4年度)は、春、夏、秋の特別展に関する業務をまとめて契約しております。令和5年度分につきましては、発注方法の見直しを行い、それぞれの特別展の内容をより生かした設計ができるように個別に契約を行うことといたしました。そのため、来年春の特別展の設計業務につきましては、予算を増額するものでございます。  以上が歳出予算の補正の内容となります。  次に、債務負担行為補正につきましてご説明いたします。  予算委員会説明資料の4ページをお願いいたします。  債務負担行為補正一覧表の2番をご覧ください。心のふるさと館特別展広報・関連イベント運営業務です。期間は令和5年度で、債務負担限度額は1,497万5,000円となっております。これは、令和5年度の春と夏の特別展について、事業の周知と、本事業への興味関心を喚起するための各種関連イベントの実施について委託するものです。今年度(令和4年度)は、春、夏、秋の特別展に関する業務をまとめて契約しております。令和5年度につきましては、それぞれの特別展に合った広報やイベントができる業者を選定するため、特別展ごとに個別に発注することといたしました。そのため、今回は、今年度中に業者選定に着手する必要があります、春と夏の特別展の業務について、債務負担を計上させていただきました。  続きまして、3番、心のふるさと館夏季特別展業務でございます。期間は令和5年度で、債務負担限度額は687万4,000円となっております。令和5年度の夏の特別展につきましては、ミニチュアライフ展を予定しております。これはNHKの朝の連続ドラマ「ひよっこ」のタイトルバックになったことでも知られています、ミニチュア写真家で見立て作家の田中達也氏の作品展になります。特に今回は夏の特別展のためにオリジナル作品を作成してもらいますので、十分な準備期間が必要となることから、債務負担を計上させていただくものです。  心のふるさと館所管分の説明は以上となります。 177: ◯委員長(森 和也) 説明が終わりましたので質疑を受けます。質疑はありませんか。                  〔「なし」の声あり〕 178: ◯委員長(森 和也) ないようですので、質疑を終わります。  暫時休憩します。再開を10時40分とします。     (休憩 午前10時28分)     (再開 午前10時39分) 179: ◯委員長(森 和也) 再開します。  こども・若者政策課所管分の審査を行います。 180: ◯こども・若者政策課長(山下由紀子) それでは、こども・若者政策課分の補正予算についてご説明いたします。  予算に関する説明書、一般会計補正予算の20ページ、21ページをご覧ください。  上の段の3款2項7目青少年・児童育成費の青少年・児童育成事業費です。新型コロナウイルス感染症の影響で大野城市少年の船事業が中止となったことから、その事業費216万4,000円を減額するものです。  21ページで内訳をご説明いたします。説明欄の事業は、青少年・児童育成事業費です。  まず、8節旅費について、予算に関する説明書では5万円の増額となっておりますが、内訳としましては、会計年度任用職員の通勤費12万9,000円の増額と、少年の船事業の中止に係る分として、随行分の旅費7万9,000円の減額となっております。  次に、18節負担金補助及び交付金を208万5,000円減額いたします。これは、少年の船事業を実施する実行委員会への事業実施のための補助金200万円と、経済的理由により参加が困難な児童生徒に対して市が助成する少年の船研修費助成金の8万5,000円を減額するものです。  こども・若者政策課分の説明は以上でございます。 181: ◯委員長(森 和也) 説明が終わりましたので質疑を行います。質疑を受けます。質疑はありませんか。                  〔「なし」の声あり〕 182: ◯委員長(森 和也) ないようですので、質疑を終わります。
     続いて、こども健康課所管分の審査を行います。 183: ◯こども健康課長(安武博樹) それでは、こども健康課所管分につきましてご説明いたします。  予算に関する説明書の20ページ、21ページをお願いいたします。  上の表、3款2項5目母子福祉費において、母子保護事業費の旅費2万円及び扶助費567万9,000円を追加するものでございます。  補正理由としましては、経済的理由により入院助産を受けることができない妊産婦が入所する助産施設や、母子の自立の促進のためにその生活を支援することを目的とした母子生活支援施設について、入所者が当初の見込みを上回ることから、旅費及び扶助費を追加するものでございます。  具体的には、助産施設については、当初では4人の入所を見込んでいましたが、令和4年8月末時点で既に3人が入所済みであることなどから、6人と見込み直すものです。また、母子生活支援施設については、当初では2世帯18か月分を見込んでいましたが、年度当初から既に2世帯が入所済みであることなどから、3世帯29か月分に見込み直すものであります。  なお、旅費については、原則、3か月に1回、母子生活支援施設を訪問することとしているため、県外の施設を訪問する際の事業費でございます。  続きまして、歳入についてご説明いたします。  戻りまして、8ページ、9ページをお願いいたします。  上から2番目の表、13款2項1目民生費負担金におきまして、5節母子福祉費負担金について、助産施設入所者自己負担金16万9,000円、母子生活支援施設入所者自己負担金1万2,000円を追加するものでございます。これは先ほど歳出でご説明いたしました、助産施設及び母子生活支援施設に入所する際に、所得に応じて自己負担金を徴収していますが、入所者が当初の見込みを上回ることに合わせ、自己負担金も追加するものになります。  次に、上から3番目の表、15款1項1目民生費国庫負担金におきまして、3節児童福祉費負担金について、児童入所施設措置費負担金274万9,000円を、また、その二つ下の表、16款1項1目民生費県負担金におきまして、3節児童福祉費負担金について、児童入所施設措置費負担金137万5,000円を追加するものでございます。  15款及び16款については、先ほどご説明いたしました歳出における扶助費の追加に併せ、国、県負担金についてそれぞれ追加するものになります。なお、補助率につきましては、国が2分の1、県が4分の1となっております。  こども健康課所管分の説明は以上でございます。 184: ◯委員長(森 和也) 説明が終わりましたので質疑を受けます。質疑はありませんか。                  〔「なし」の声あり〕 185: ◯委員長(森 和也) ないようですので、質疑を終わります。  続いて、子育て支援課所管分の審査を行います。 186: ◯子育て支援課長(白石朋子) それでは、子育て支援課所管分についてご説明をいたします。  まず、初めに歳出からご説明をいたします。  予算に関する説明書の18ページ、19ページをお願いいたします。  下段の3款2項1目児童福祉総務費でございますが、上から二つ目の事業の私立保育所助成費に、私立保育所等給食支援事業補助金として、18節負担金補助及び交付金を2,304万8,000円追加するものです。これは、コロナ禍における原油価格や物価の高騰等に対する支援策としまして、保育所等の園児の保護者が支払う給食費を維持することで、子育て世帯の経済的負担を軽減するため、市内の認可保育所、認定こども園、小規模保育事業所に対する補助金を追加するものです。内容としましては、基本的に給食費の10%を上限に、昨年度と比較した今年度の給食に関わる経費の増額分を対象として補助するものでございます。  続きまして、その下の事業の市立保育所事務費でございますが、次の20ページ、21ページをお願いいたします。  上から3行目の需用費につきまして、燃料単価等の高騰に伴い、公立保育所の電気使用料に不足が見込まれるため、67万4,000円を追加するものです。  次に、その三つ下の事業の子育て世帯臨時特別給付金給付事業費の償還金利子及び割引料は、令和3年度に実施した子育て世帯等臨時特別支援事業の事業費確定による国庫補助金の返還金1億127万3,000円を追加するものです。  次に、歳入についてご説明をいたします。  戻りまして、8ページ、9ページをお願いいたします。  一番下の表の16款2項2目民生費県補助金の5節児童福祉費補助金の保育所等給食支援事業補助金1,152万4,000円は、先ほどご説明いたしました私立保育所等給食支援事業補助金の事業費に充てるために追加するものです。  最後に債務負担行為についてご説明をいたします。  予算委員会説明資料の4ページをお願いいたします。  4番の市立保育所給食調理業務等民間委託業務が子育て支援課所管分でございます。現在、市立保育所3園では給食調理業務等の委託を行っております。このうち、大野北保育所と大野南保育所の2園では、給食調理のほか、献立作成、食材の発注、在庫管理の業務を委託しており、筒井保育所におきましては、献立作成及び食材発注の業務のみを委託しております。現在の契約期間が令和4年度末で満了しますが、業務を継続して実施する必要があるため、債務負担行為を追加するものでございます。期間は令和5年度から令和9年度までの5年間、限度額は総額で1億8,396万円、年度別は3,679万2,000円の予定でございます。説明は以上でございます。 187: ◯委員長(森 和也) 説明が終わりましたので質疑を受けます。質疑はありませんか。 188: ◯委員(松崎百合子) 19ページの保育所、私立保育所の助成金で、給食費の補助ですけれども、市の小中学校の場合は、牛乳代を9月から3月まで補助という、保護者に補助ということになっているんですが、この給食費の補助は施設に対しての補助になるんでしょうか。保護者に対する補助ですか。 189: ◯子育て支援課長(白石朋子) こちらは施設に対する補助となります。以上でございます。 190: ◯委員(松崎百合子) 施設に対する補助で、材料費とか、そういうのに充てられる補助になるんでしょうか。 191: ◯子育て支援課長(白石朋子) そのとおりでございます。 192: ◯委員長(森 和也) よろしいですか。ほかにありませんか。 193: ◯委員(原田真光) 給食費の10%が上限ということでしたけれども、1人当たりにならすと、大体幾らぐらいの補助になるんでしょうか。 194: ◯子育て支援課長(白石朋子) 3歳児以上のお子様につきましては、おおむね600円、3歳未満のお子様につきましては750円となっております。以上でございます。 195: ◯委員(原田真光) 確認ですけれども、毎月、額というのは、1日当たりの額。 196: ◯子育て支援課長(白石朋子) こちらは月額ということになっております。以上でございます。 197: ◯委員長(森 和也) よろしいですか。 198: ◯委員(原田真光) 先ほどの説明の中に認可外という言葉はなかったと思うんですけれども、認可外はこちらには含まれないということでよろしいですか。 199: ◯子育て支援課長(白石朋子) こちらには含まれず、認可外、いわゆる届出保育施設につきましては、県が別途事業を実施する予定となっております。以上でございます。 200: ◯委員長(森 和也) ほかにありませんか。 201: ◯委員(松崎百合子) 今、月額を伺われましたが、対象はいつからいつまでなんでしょう。 202: ◯子育て支援課長(白石朋子) こちらは令和4年4月からの1年間の予定でございます。以上でございます。 203: ◯委員(松崎百合子) 分かりました。 204: ◯委員長(森 和也) よろしいですか。ほかにありませんか。                  〔「なし」の声あり〕 205: ◯委員長(森 和也) ないようですので質疑を終わります。  暫時休憩します。     (休憩 午前10時52分)     (再開 午前10時54分) 206: ◯委員長(森 和也) 再開します。  循環型社会推進課所管分の審査を行います。 207: ◯循環型社会推進課長(山本耕督) 予算委員会委員の皆様、おはようございます。  循環型社会推進課所管分につきましては、債務負担行為1件となっております。  予算委員会説明資料4ページ、債務負担行為補正一覧のナンバー6の4となります。  市指定ごみ袋作成業務につきましては、令和5年度の市指定の家庭用、事業所用、そして環境美化用のごみ袋、全11種類を作成するものですが、その作成に当たりましては、製品の信頼性確保のため、契約後のサンプル作成及びその検査等に相応の期間を要します。4月からの安定した納品のためには十分な準備期間が必要でありますので、9月に債務負担行為をさせていただいております。  限度額は7,753万3,000円でございまして、昨年度比で1,754万4,000円の増となっております。増額の主な要因といたしましては、作成予定枚数が前年度より98万9,000枚増となっていること、また、このごみ袋につきましては、中国のほうの工場で作っておりまして、為替レートや現地の物価、また人件費の上昇により、作成単価が増となっていることによるものでございます。説明は以上でございます。 208: ◯委員長(森 和也) 説明が終わりましたので質疑を受けます。質疑はありませんか。 209: ◯委員(原田真光) すみません、ちょっとごみ袋に関しまして、ほかの自治体主導なのか、企業主導なのかが分かりませんけれども、マイバッグの代わりに、今は袋を持参したりとか、あとはお店で買ったりとかをされていると思うんですけれども、買うときに、スーパーの袋ではなくて、こういったごみ袋をスーパーの袋の代わりに利用されている企業さんというのがあったんですけれども、本市もそういったことというのは、情報というか、考えというのがありますか。 210: ◯循環型社会推進課長(山本耕督) 今のところ、本市において検討はしておりませんけれども、今、議員が言われていただいたので、ちょっとしっかり調査していきたいと思います。ありがとうございます。 211: ◯委員長(森 和也) よろしいですか。ほかにありませんか。 212: ◯委員(平井信太郎) このごみ袋製作は中国製とお聞きしましたけれども、このサプライチェーン、今、中国もいよいよ物価も上がってきて、単価もずっと上がってきたと思うんですけれども、サプライチェーンに関しまして、国内回帰するとか、また、ほかの東南アジアの安いところとか、そういうふうな、これからコストを抑えるために何か考えられていることはありますか。 213: ◯循環型社会推進課長(山本耕督) これまでが、やはり国内で作られている企業よりも、どうしても海外で作られている企業のほうがやっぱり単価がどうしても、もう半分ぐらい違っていましたので、そういった企業のほうでお願いしておりましたが、今回、やはり、先ほど説明しましたとおり、円安とかそういう影響で、そういった、ちょっと単価も上がってきていますので、そこは十分比較検討していきたいと思います。 214: ◯委員長(森 和也) ほかにありませんか。                  〔「なし」の声あり〕 215: ◯委員長(森 和也) ないようですので、質疑を終わります。  続いて、生活安全課所管分の審査を行います。 216: ◯生活安全課長(佐護正和) それでは、生活安全課所管分の補正予算についてご説明いたします。  生活安全課からは、今年度、令和5年1月に開始予定の運転免許証自主返納等支援事業に係る補正予算についてご説明いたします。  初めに、本市が計画している運転免許証自主返納等支援事業について、その概要をご説明いたします。  本市では、まず、個々の理由により運転免許証自主返納等をした場合に、運転経歴証明書発行手数料に対する助成を行います。これは年齢による制限を設けず、紛失や記載内容変更等の理由で再発行する場合にも助成対象とし、継続的な支援を行えるようにいたします。  併せて、70歳以上の方に対しましては、運転免許証返納のインセンティブを高める狙いから、交通手段の確保を支援するため、公共交通機関の利用に係る費用を助成といたします。  その具体的な内容といたしましては、四つございます。  一つが、タクシー券を製作し、これを交付するもの。  二つ目が、交通系ICカード、具体的にはニモカでございますが、これを交付するもの。  三つ目は、本市まどか号の回数券を交付するもの。  四つ目は、西鉄バスのグランドパス65購入費用の助成を行うもの。  以上、四つ中のから選択をしていただけるものとしております。なお、こちらは1回限りの支援となります。  運転経歴証明書の発行の手数料につきましては、手数料に係る全額1,100円、これを助成いたします。また、公共交通機関の利用に係る費用につきましては、1人当たり5,000円を上限に助成することとしています。  対象者は、令和2年4月1日以降に運転免許証を自主返納された大野城市民です。  なお、この後者の公共交通機関の利用の費用に係る助成につきましては、財源といたしまして、県の高齢者運転免許自主返納等支援事業補助金、これを活用いたします。  それでは、予算に関する説明書のほうでご説明いたします。53号議案、予算に関する説明書をお願いいたします。  まず、歳出予算についてご説明いたします。ページは14ページ、15ページです。  上の表、2款1項11目交通安全対策費です。右側のページ、15ページのほうをお願いいたします。  交通安全推進費の7節報償費は、交通系ICカードと本市コミュニティバスまどか号の回数券の交付に係る費用として182万5,000円を計上しています。  10節需用費、これは、本市独自で製作するタクシー券の印刷製本費として28万2,000円を計上しています。  18節負担金補助金及び交付金は、運転経歴証明書発行手数料に係る助成、これが101万2,000円になります。それと、タクシー券の利用及び西鉄バスのグランドパス65購入助成に係る費用として182万5,000円を計上し、合計して283万7,000円となります。  続いて、歳入予算についてご説明いたします。  ページは、8ページと9ページです。  一番下の表になります。  16款2項1目総務費県補助金です。右側のページ、9ページをお願いいたします。1節に福岡県高齢者運転免許自主返納等支援事業補助金として182万5,000円を計上しています。これは、70歳以上の運転免許自主返納等を行った方に対する公共交通機関の利用に係る費用の助成等として、県が50%補助するものです。  生活安全課からの説明は以上となります。 217: ◯委員長(森 和也) 説明が終わりましたので質疑を受けます。 218: ◯委員(関井利夫) 今、説明をいただきました交通安全推進費のことでお伺いをします。先行している他の自治体に比べて、この交付するタイミングが少し遅い感じがするんですが、我々も、市民の方から大野城市はこういうことをしないのと、新聞紙上でほかのところがやっているのを見ると、聞かれて、今のところ実施していないという答えしかできなかったんですが、ここに来てこれを提案されるということは、県の補助とか、例えば提案する環境になったのか、もしくはそういうことをしなさいという他の条件が重なったのか、お聞かせ願えますか。 219: ◯生活安全課長(佐護正和) 本市といたしましても、運転免許返納に対する支援の必要性についてはずっと検討はしてまいりました。交通事故の減少という観点から見ると、あまり効果がないということで、さらに検討を続けていたところでございますが、今年5月に道路交通法の一部が改正されまして、75歳以上の運転免許更新手続が大きく変わりました。この変わった点の特に大きなところは、一定の違反歴がある場合、運転技能検査を受けなければならず、これに不合格であれば免許は更新できません。この一定の違反歴というのがどういうものかを調べますと、信号無視や速度超過などはもちろんですが、脇見運転、横断歩道で歩行者がいるのに停止しない。運転中携帯電話を持って使用している。追越し車線をずっと走り続けてしまうなど、そういったものをこれまでより多くの75歳以上の方にとって運転免許更新のハードルが非常に今年から高くなったと判断いたしました。  そうなりますと、この運転免許返納施策のニーズ、これは高まっていると考えております。特に高齢者の方の様々な声を聞いてあるシニアクラブ連合会の会長などにもヒアリングを行いました。本人が迷っていて、ご家族の方が返しなさい、返しなさいと。やっぱり強いプレッシャーがあり、どんどん返す人が増えているという状況も聞いております。そういったことから、今年度、この大野城市が今までしておりませんでした運転免許自主返納等支援施策、これをスタートさせる運びとなりました。説明は以上です。 220: ◯委員(関井利夫) よく検討されていただいたのはうれしく思います。なおかつ、遅きに失した感もありますが、確認ですが、令和2年度4月以降に返納された方も遡ってこの対応になるということですよね。そういうことですね。
    221: ◯生活安全課長(佐護正和) そのとおりです。 222: ◯委員長(森 和也) ほかにありませんか。 223: ◯委員(平井信太郎) 説明の中で、免許自主返納の年齢制限は設けないということやったですかね。 224: ◯生活安全課長(佐護正和) 本市支援策の二つの柱のうち、一つ目、運転経歴証明書、これにつきましては年齢制限を設けません、私どもといたしましては、今回の支援策でやはり一番必要なのは、この運転経歴証明書交付の費用助成のところではないかと考えております。運転経歴証明書の費用に併せて行う公共交通機関助成、こちらの費用につきましては、県の補助金を活用して実施するために、高齢者の70歳以上の方に免許を返納しようというインセンティブ、これを強めるために併せて実施するものでございます。以上です。 225: ◯委員(平井信太郎) その70歳以上の方々に、4択ですね。タクシー券とか、そういうのは分かるんですけれども、70歳未満の方が、もう、ちょっと運転に自信がないから返納したいという方がいらっしゃった場合には、そういうふうな助成とか、そういうのは何もないんでしょうか。 226: ◯生活安全課長(佐護正和) 70歳未満の方につきましては、運転経歴証明書、この発行はしっかり助成させていただきますが、公共交通機関の利用に係る助成につきましては対象といたしておりません。以上です。 227: ◯委員(平井信太郎) それでは、70歳以上の方々に4択、1回限りという説明がありましたけれども、そのタクシー券の場合だったら、タクシー券、ニモカ、まどか号の助成、グランドパスですかね、この四つの中からということなんですけれども、その1回限りで、それぞれタクシー券だったら何枚ぐらいのタクシー券を発行するとか、ニモカだったらどれくらいの金額を補助するとか、それぞれ具体的に教えていただけませんでしょうか。 228: ◯生活安全課長(佐護正和) では、初めにタクシー券でございますが、現在、市内に事業所を置いているタクシー会社などにも助言を求めまして、計画しておりますのが、1枚当たり500円のタクシー券を10枚つづりにして、使用枚数などはあまり制限かけずにするか。タクシー会社のほうが、もしかしたらそれだと数え間違えとかも増えそうなので、制限をかけたらいいかもしれないなどの意見も出ておりますので、ちょっとその使い方は今まだ検討中でございますが、1枚500円を10枚つづり、これを考えております。  交通系ICカードにつきましては5,000円分ということでございますが、これは筑紫地区他市どこでもしているものでございますが、ICカードは500円のデポジット代が中に含まれておりますので、使える、まず額は4,500円。4,500円を使い切ったら、それを買った、西鉄の定期券売場などに返還いたしましたら500円が戻ってくる、そういう形で運用をどこもしております。  本市まどか号回数券も、これは5,000円分を交付いたします。ただ、5,000円分ということは、本市まどか号は11回乗れます。なので、まどか号に関しては少しお得なところがございます。  西鉄バスのグランドパス65、これは西鉄バス乗り放題の定期券でございます。日頃本当にバスによく乗られる方などにはこれが適しているのではないかと思いますが、これは今のところ、一番安い、おひるのグランドパス65で1か月分5,000円など、期間や使える時間帯などによって値段が幾つもございます。うちといたしましては、購入されたもののうち、5,000円分を補助金として交付するということを考えております。以上です。 229: ◯委員(平井信太郎) それでは、そのタクシー券とかニモカ、まどか号、グランドパスは1回限り5,000円をめどに計画されているということですね。そのニモカの場合の5,000円分のデポジット料を500円かかるんですけれども、それはもう持っていきたいということであれば、それでチャージすれば、また使えると、使っていいという、必ず返却しなくてはいけないということはないですよね。 230: ◯生活安全課長(佐護正和) はい、もう、そこはそのままご自分で使われることも可能です。以上です。 231: ◯委員(平井信太郎) この70歳以上の想定の人数というのは、何人ぐらいで考えておられますか。 232: ◯生活安全課長(佐護正和) 本市では、今のところ、近年では年間大体180人余りの方が運転免許を返納していただいております。ですので、まず、今年度、令和2年まで遡りますので、令和2年度、令和3年度、そしてこの令和4年度、見積もりまして、特に令和4年度は、この制度開始に当たって広く自主返納をPRいたしますので、少し、今までより増えるものと考えます。合わせて920人程度がまず対象者になるのではないかと考えております。以上です。 233: ◯委員長(森 和也) ほかにありませんか。 234: ◯委員(原田真光) 運転経歴証明書の助成を一つの柱にするんですと、説明の中にありましたけれども、こちらは今年度だけではなく、来年度とか、このまま続けていく予定ですか。 235: ◯生活安全課長(佐護正和) 今後も続けてまいります。 236: ◯委員(原田真光) もう一つ懸念しているのが、国のほうで、マイナンバーカードと運転免許証を一つにするということを国のほうも動きを見せていますけれども、運転免許証がこれからもしかしたら利用がなくなってくる可能性もあると思うんですけれども、その辺りの考えをお聞かせください。 237: ◯生活安全課長(佐護正和) 運転経歴証明書は、公的な身分証明書と使えるほかに、現在、福岡県内の、福岡都市圏のタクシー会社、そのうち大体8割ほどは、この経歴証明書を見せたら、タクシー料金を1割引きするというサービスをしております。やっぱり免許返納された方に外出を支援するという考え方では、現在、タクシー事業者さんたちが行っているこの取組は非常に使えるものでございますので、ぜひこの運転経歴証明書、これについては多くの人に持っていただきたいと、市のほうは考えているところです。以上です。 238: ◯委員長(森 和也) よろしいですか。 239: ◯委員(神田徳良) タクシーチケット、それからICカードなりグランドパスとかも、各営業所なりで行って多分購入しなくちゃいけないと思うんですよ。それを、じゃあ市役所のほうに持っていってお金を頂くという形でしょうか。 240: ◯生活安全課長(佐護正和) グランドパス65は、西鉄の定期券を購入する窓口で購入できます。この近辺では春日原駅、下大利駅でございます。このグランドパス65を購入されましたら、その購入された顔写真がついたパスと領収証、それを市のほうに持ってきて補助申請をしていただきましたら、購入にかかった5,000円を上限とした費用を振り込みという形で補助金交付を考えております。以上です。 241: ◯委員(神田徳良) 同じく、タクシーチケットなんかも、例えば令和2年度にも経歴証明書をもらって、その経歴証明書を持ってくれば、タクシーチケットを頂けるという形でしょうか。 242: ◯生活安全課長(佐護正和) 運転経歴証明書などで運転免許の自主返納したことを確認いたしまして、申請をしていただくこととしております。以上です。 243: ◯委員長(森 和也) よろしいですか。ほかにありませんか。 244: ◯委員(松崎百合子) 一つだけなんですが、今年度からということで、何月からスタート予定なんでしょうか。 245: ◯生活安全課長(佐護正和) 今定例会で補正予算の承認をいただきましたら、タクシー券の印刷など、ちょっと準備に時間をいただきたいと思っております。現在、令和5年1月中にこの事業をスタートしたいと考えております。以上です。 246: ◯委員長(森 和也) ほかにありませんか。                  〔「なし」の声あり〕 247: ◯委員長(森 和也) ないようですので、質疑を終わります。  暫時休憩します。     (休憩 午前11時15分)     (再開 午前11時16分) 248: ◯委員長(森 和也) 再開します。  建設管理課所管分の審査を行います。 249: ◯建設管理課長(江崎達人) 建設管理課所管の補正予算について説明いたします。  歳出についてご説明します。  予算に関する説明書、24、25ページをお願いします。  24ページ、上の表、6款1項4目農業施設費におきまして、10節需用費を133万円増額しております。これは、燃料単価等の高騰に伴い、市内13か所の農業施設から田に水を供給するための揚水ポンプの電気料金が当初の見込みを上回ることから増額するものです。歳出については以上です。 250: ◯委員長(森 和也) 説明が終わりましたので質疑を受けます。質疑はありませんか。                  〔「なし」の声あり〕 251: ◯委員長(森 和也) ないようですので、質疑を終わります。  暫時休憩します。     (休憩 午前11時17分)     (再開 午前11時18分) 252: ◯委員長(森 和也) 再開します。  教育振興課所管分の審査を行います。 253: ◯教育振興課長(中島大輔) それでは、教育振興課の予算についてご説明をいたします。  まず、歳出予算の補正についてご説明いたします。  予算に関する説明書の20ページ、21ページをお願いします。  上の表、3款2項3目留守家庭児童保育所の放課後事業事務費の10節需用費に53万円増額します。これは、燃料単価等の高騰に伴い、ランドセルクラブで使用する施設の電気料金等が当初の見込みを上回ることから増額するものです。  続きまして、28ページ、29ページをお願いします。  小学校と中学校につきましては、それぞれ同じ内容の項目を計上しておりますので、関連する項目ごとに併せて説明させていただきます。  一番下の表をご覧ください。  10款2項1目小学校管理費の教育事務費におきまして、10節需用費に2,016万8,000円を増額し、また、すみません、次のページをお願いします。30ページ、31ページ、真ん中の表、10款3項1目中学校管理費の教育事務費におきまして、10節需用費に871万円を増額します。これは、燃料単価等の高騰に伴い、小中学校における電気料金等が当初の見込みを上回ることから増額するものです。  戻りまして、28ページ、29ページをお願いいたします。  一番下の表、10款2項1目小学校管理費の教育事務費におきまして、11節役務費に35万2,000円を、12節委託料に131万7,000円を、17節備品購入費に510万9,000円を増額し、また、次のページをお願いいたします。30ページ、31ページの真ん中の表、10款3項1目中学校管理費の教育事務費におきまして、11節役務費に17万6,000円を、12節委託料に65万9,000円を、17節備品購入費に255万5,000円を増額します。これは、小中学校での授業等において、多台数のタブレット端末をインターネットに接続した場合にも円滑に学習活動が実施できるようにするため、インターネットの接続回線量を増設するとともに必要な機器を整備する費用であり、回線使用料、ネットワークを設定するための委託料、ネットワーク機器を購入する費用を増額するものです。  戻りまして、28ページ、29ページをお願いいたします。  一番下の表、10款2項2目小学校教育振興費の小学校教育振興費におきまして、7節報償費に20万円を増額します。これは、日本語が十分に理解できない児童にボランティアを派遣して、通訳等のコミュニケーションのサポートを行う日本語支援ボランティア派遣事業におきまして、当初、児童1名への派遣を見込んでおりましたが、児童3名へ派遣見込みとなることから増額するものです。  また、18節負担金補助及び交付金に408万円を追加し、また、30ページ、31ページの真ん中の表、10款3項2目中学校教育振興費の中学校教育推進費におきまして、18節負担金補助及び交付金に1,154万5,000円を追加します。これは、小中学校の修学旅行において、密を避けるため、バスの増台費用等の新型コロナウイルス感染症感染防止対策に要する経費、または中止等となった場合のキャンセル料等を支援するための補助金として追加するものです。  続きまして、歳入について説明いたします。  戻りましては、8ページ、9ページをお願いします。  下から3番目の表、15款2項6目教育費国庫補助金、1節教育振興費補助金に220万5,000円を追加します。これは、歳出で説明いたしました、小中学校での授業等において多台数のタブレット端末をインターネットに接続した場合にも円滑に学習活動が実施できるようにするための費用に対する補助金であります。補助率は3分の1、補助基準額に基づき、220万5,000円を計上しております。  最後に、債務負担についてご説明いたします。  予算委員会説明資料の4ページをお願いいたします。  7番になります。Onojo放課後こども事業ランドセルクラブ運営業務の期間は、令和5年4月から令和8年3月までの36か月で、限度額は12億3,709万7,000円です。現在の委託契約が令和4年度末で期間満了となり、令和5年4月からの業務の履行に当たり、運営開始前の準備期間が必要なため、債務負担を計上するものです。  以上で、教育振興課所管分の説明を終わります。 254: ◯委員長(森 和也) 説明が終わりましたので質疑を受けます。 255: ◯委員(田中健一) すみません、タブレット端末ですね、インターネットの接続をスムーズにするためにということで、タブレットは小中学校全部、配付というか、行き届いたんでしょうけれども。このインターネットの接続は、今回、スムーズにいくためにということで、今まではどういう状況だったのでしょうか。そして、その原因が早く分かれば、当初予算にするとかあるんでしょうけれども、原因とかいうところはどのようになっていますか。 256: ◯教育振興課長(中島大輔) 1人1台タブレットと、また、校内ネットワークの無線のネットワークにつきましては、令和2年度に整備をいたしまして、令和3年度から授業等に活用しております。その中で課題が出てきておりまして、学校といわゆる家庭間でオンライン授業をするときに、一時的に画質が悪くなったりとか、黒板の文字が見えにくくなるような状況がありました。また、校内で150人程度の児童がタブレットを使って同時にネットワークに接続すると、やはりちょっと通信が遅くなったり、そういったところがございまして、原因を究明するために、令和4年、今年の1月から3月にかけまして調査をさせていただきました。その中で、原因につきましては、校内ネットワークのほうは問題はないんだけれども、いわゆるインターネットに接続するところの速度が遅いというところが判明いたしましたので、今回、ちょっと遅くなりましたけれども、9月の補正で対応させていただきたいというふうに考えております。以上です。 257: ◯委員(田中健一) 分かりました。その改善のために今回の予算が可決された場合は、いつからその整備をされて、いつまでに、学校はいつからそういうふうな使える状態になるんでしょうか。 258: ◯教育振興課長(中島大輔) 可決されれば、早ければ11月から実施に向けて準備を進めていきたいというふうに考えております。令和4年の11月です。 259: ◯委員(田中健一) 11月から完全に使えるようになるということですかね。すみません。 260: ◯教育振興課長(中島大輔) 現状、先ほど説明いたしましたように、一時的にも速度が遅くなったりとかそういったところがありますので、早ければ11月にはそういったものが解消できるように準備を進めていきたいというふうに考えております。 261: ◯委員(田中健一) 解消ですね。解消できるように。分かりました。 262: ◯委員長(森 和也) ほかにありませんか。 263: ◯委員(関井利夫) ランドセルクラブについてお伺いします。レクチャーも受けさせていただいて、説明していただいているところですが。業者が支援員さんなんかの募集をするわけですけれども、大野城市だけがね、例えば待遇改善ができないものなのか。例えば支援員さんの取り合いになっているような状況があると言っているところがあるんですね。ただ、それはできないよと。大野城市だけ物すごく給料がいいとか、待遇がいいということになれば、いろんな問題があるけん、ちょっとそれはできないよという問題があるのか。例えば、全国的にはその名をはせているランドセルクラブで待遇がいいとこもありますのでね、そういうふうにすれば、いい支援員さんが来ていただいて、いいものができるかというような考えもあるんで。ただ、今の現状では無理だとか、やりにくいとかいう現状があればお聞かせ願いたいなと思います。 264: ◯教育振興課長(中島大輔) 当然、最低賃金とかそういったところはありますので、考慮はしますけれども、そういったところにしますけれども、やはり給与、大野城市だけ、今の状況で、少し上げたりとか、そういったところはなかなか難しいと今のところでは考えております。以上です。 265: ◯委員(松崎百合子) 今の関連なんですけれども、一応最低賃金が上がっておりますので、それに連動して、来年度から上げるというような予定は組まれていないんですか。 266: ◯教育振興課長(中島大輔) 今回の債務負担に関しまして、説明資料にも書いてありますけれども、業者から参考見積りを取って、その中で積算、そういったところも含めて算定をさせていただいております。大丈夫だと思っております。以上です。 267: ◯委員(松崎百合子) ランドセルクラブのその委託に関して、一般質問でもありましたように、契約がプロポーザルか入札かというのはどうなっているでしょうか。 268: ◯教育振興課長(中島大輔) 現状につきましては、今の現在の契約の履行状況とかを基に検討している段階ですので、今のところはまだ決定はしていないところでございます。以上です。 269: ◯委員(松崎百合子) 一応、委託、もう9月ですけれども、大体いつ頃、入札なり、プロポーザルなり、決まって、選定の実施はされるのでしょうか。 270: ◯教育振興課長(中島大輔) 今のところ、予定につきましては、10月中には手続を進めまして、年内には業者の選定をしたいというふうに考えております。以上です。 271: ◯委員(松崎百合子) 現在は、南と北の5校ずつ委託するというふうになっていますけれども、今度、新年度からというのはどのような計画なんでしょうか。 272: ◯教育振興課長(中島大輔) そこも含めて今検討しているところでございます。以上です。 273: ◯委員(松崎百合子) 新年度の予算額は約4億円ということで、今年度が大体3.3億円ぐらいで、一応7,000万円ですね、ぐらい予算で上がっているんですけれども、これはどういう内容なんでしょう。 274: ◯教育振興課長(中島大輔) ランドセルクラブの利用者の人数的なところですとか、あとは、いわゆる、先ほど言ったように賃金的なところの上昇というところで、そのような形になっております。以上です。 275: ◯委員(松崎百合子) 前回、所管事務調査でもご報告されましたように、現在、ランドセルクラブの運営が、その委託業者さんと、あと、学校運営協議会のコーディネーターさんがいらっしゃいますけれども、その枠組みは来年度ではどうかなりそうでしょうか。予算もPTCAのほうに、コーディネーターさんのほうはそちらから出されているんですけれども、その一体化とか、そういう面はどうなんでしょうか。 276: ◯委員長(森 和也) 大丈夫ですか。 277: ◯教育振興課長(中島大輔) ランドセルクラブの運営委託につきましては、それぞれのランドセルクラブの支援員とかを配置をして運営をしていただくようになっております。この2年間に関しましては現状と同じような形になりますので、大きな枠組みとしては、現状のままいくというところに今のところは予定を進めているところでございます。以上です。 278: ◯委員長(森 和也) いいですか。 279: ◯委員(松崎百合子) 先ほど回答がありましたけれども、人件費も含めて、上昇では考えていらっしゃるということで、やはり人が足りないというのが非常に現状でありますので、そこは人件費的な面とか。あと、要望ですけれども、夏休みとか、特に人が足りませんので、市のほうから積極的に介助員さんとかに情報提供するとか、夏休み中働いてもらえないかとか、そういうふうなフォローとかはどのようにされているでしょうか。人が足りないことに対するフォローですね。 280: ◯教育振興課長(中島大輔) 今のご質問は人手が足りない、もし今回、例えばコロナに感染して、急に人手が足りなくなったようなときの応援体制という意味でしょうか。 281: ◯委員(松崎百合子) そうです。 282: ◯教育振興課長(中島大輔) そういったときに関しましては、コーディネーターをそれぞれ2校に配置しておりますので、そういった方が臨時で入ったりとかですね。我々も、夏休みの期間ではありますが、一時的に朝の少し忙しい時間帯とかは、職員も直接少し応援に入って、そういったところのフォローをしてきたところでございます。以上です。 283: ◯委員(松崎百合子) そうですね、前回、全員協議会でも話させていただきましたけれども、夏休みとコロナが重なって大変厳しい現状ということで、今後もよく現場と聞き取りをしてもらって、フォローのほうをお願いしたいと思います。 284: ◯委員長(森 和也) 要望ですかね。 285: ◯委員(松崎百合子) はい。
    286: ◯委員長(森 和也) ほかにありませんか。 287: ◯委員(神田徳良) 小学校日本語支援ボランティア派遣事業ですね、今、一人、生徒さん一人が3人に増えるということで、派遣回数が増えるということですけれども、ボランティアの方の人数とかは、今度何人にされるのか。 288: ◯教育振興課長(中島大輔) ボランティアの派遣に関しましては、一人の方を、年間40回をおおむね限度として派遣をさせていただいております。以上でございます。 289: ◯委員(神田徳良) 一人の方に年間40回ということは、ボランティアの方は一人で3人の生徒さんをそれぞれ見るという形ですか。 290: ◯教育振興課長(中島大輔) 日本語支援ボランティアに関しましては、登録をしていただいて、例えば、中国語ができない方に関しては、中国語ができる支援員の方を派遣しますし、例えば、それ以外の言語であれば、それ以外の言語でできる方をまたコーディネートして、人が決まれば、その方がずっとフォローしていくということになっている事業でやっております。以上です。 291: ◯委員長(森 和也) よろしいですか。 292: ◯委員(神田徳良) そしたら、ボランティアの方はいろんな方が入ったりしたりするということですね。年間に40回ということで、実際足りるのでしょうか。 293: ◯教育振興課長(中島大輔) 今のところは、40回をめどにしておきまして、特に不足をしているというふうなところは今のところはありませんけれども、40回を超えても、やむを得ない事情等があれば、そこは柔軟に対応していきたいというふうに考えておりますので、ご相談いただいたときに少し考えていきたいというふうに考え、あくまでも40回は目安、40回が上限でありますけれども、やむを得ない事情があれば、そこは柔軟に対応していきたいというふうに考えております。以上です。 294: ◯委員長(森 和也) よろしいでしょうか。 295: ◯委員(原田真光) 債務負担に関しまして、まず1点、契約から、今回は令和5年から令和7年度までの3年間になっていますけれども、3年間とした理由というか、根拠をまずお聞かせください。 296: ◯教育振興課長(中島大輔) 今年度におきましては、3年、4年の2か年で契約をしております。契約をしていく中で、ある程度の事業が見えてきたというところが1点。それと、筑紫地区の状況を見ますと、おおむね3年でやっているというところが多うございましたので、今回3年というところで提案をさせていただいているところです。以上です。 297: ◯委員(原田真光) もう1点ですね。先ほどの説明の中で、まだ未確定の部分があるという話でしたけれども、業者さんですね。こういった対応ができる業者さんというのは恐らく限られてくると思うんですけれども、大体何社ぐらいを想定されていますか。 298: ◯教育振興課長(中島大輔) うちの財政課のほうで指名登録をしているような業者でいきますと、5から6業者を見込んでいるところでございます。以上です。 299: ◯委員(原田真光) 次は、仕様書に関しましてちょっと質問させていただきます。委託契約での仕様書というのが中身ですので、まず、市民のアンケートですね。今年の夏、市民に対してアンケートが初めて実施されたということですけれども、まず、その結果について、主なものをお聞かせください。 300: ◯教育振興課長(中島大輔) 主なものといたしましては、やはり人員に不足感があるというところが大きなところでございました。いわゆる大規模校というか、……人数が多いところにそういったところが多かったというふうになっております。ただ、事業所のほうに確認いたしましたところ、いわゆるこちらで配置基準を下回っているとか、そういったところは確認はできておりませんので、そこはしっかりしているんですけれども、やはり、いわゆる責任者の主任支援員ですとか、そういった方が支援員と兼務をしていたり、そういったところが若干見受けられるので、やはり不足感があるというふうなところが大きな内容でございます。以上です。 301: ◯委員(原田真光) 人員に関しましては、その基準に達しているということですけれども、支援員の方の話を聞くと、やはり負担がとても大きいという話をよく耳にします。それで、こちらに関しましては、仕様書の中にどういうふうな形で反映されていくのでしょうか。 302: ◯教育振興課長(中島大輔) そこもまだ検討中ではあるんですけれども、いわゆるそういった声も聞こえておりますので、そういったことが解消できるような仕様書の中身といいますか、そういったところで、仕様書のほうを固めていきたいというふうに考えております。以上です。 303: ◯委員(原田真光) 仕様書に関しまして、コロナ対策ですね。コロナ対策に関するものもこの仕様書の中に含まれていますか。 304: ◯教育振興課長(中島大輔) 現状の、今、委託契約している中にはそういった記載はございません。そこについても検討をしていくことにはなるかとは思いますけれども、仕様書に書くのか、それとも、いわゆる、状況もどんどん変わっていきますので、その都度協議しながらやっていくのかということは、ちょっと検討してから結論を出したいと思っております。以上です。 305: ◯委員(原田真光) 最後に1点、こちらの限度額に関しまして、金額が少しずつ上がっていますけれども、こちらは児童の数が増える想定をして金額が上がっているという認識でよろしいでしょうか。 306: ◯教育振興課長(中島大輔) その年度ごとに金額が上がっている理由ということですか。ランドセルクラブの利用者の増と、あと、やっぱり経験を積むことによって、賃金の単価もやはり上がっていくかと思いますので、そういったところを考慮して金額を設定させていただいております。以上です。 307: ◯委員長(森 和也) よろしいですか。ほかにありませんか。 308: ◯委員(松崎百合子) 備品、施設修繕、新年度になりまして、一応、新しく入って、パソコンとか、全部、業者さんが持ち込まなければならないということなんですが、備品がかなり傷んでいるということで聞いているんですけれども。例えば、座卓の椅子がぐらぐらしているとか、そういうのに関して、調査とか、その聞き取りとかはされているでしょうか。 309: ◯教育振興課長(中島大輔) 今のは、ランドセルクラブの件ということでよろしいですか。 310: ◯委員(松崎百合子) ランドセルクラブの件です。 311: ◯教育振興課長(中島大輔) その辺につきましては、今もいわゆるそういうふうな壊れたりとかした場合については買換えをしたり、故障している部分についても買換え等も行っておりますし、当然、そこは毎年、備品の不具合とか、そういったところは対応しておりますし、別段、年度当初ではなくても、途中であっても、そういうものがあれば、必要なものはその都度整備をしていく。整備というか、購入等をしていっているところでございます。以上です。 312: ◯委員(松崎百合子) 今年度の備品購入費を見ますと、当初予算で15万4,000円と、本当に少ない枠なんですけれども、やはり新年度に向けて、その調査と、そして、それに買換えなど、全体調査など、計画はどうでしょうか。 313: ◯教育振興課長(中島大輔) 必要な備品等に関しましては、その都度、購入させていただいております。また、事業に必要なものに関しましては、PTCA協議会委託料の中から支出しているというところがございますので、きちんと事業を進めていきたいというふうに考えております。以上です。 314: ◯委員(松崎百合子) よろしくお願いします。 315: ◯委員長(森 和也) よろしいですか。ほかにありませんか。                  〔「なし」の声あり〕 316: ◯委員長(森 和也) ないようですので、質疑を終わります。  暫時休憩します。再開を13時30分とします。     (休憩 午前11時48分)     (再開 午後1時29分) 317: ◯委員長(森 和也) 再開します。  福祉サービス課所管分の審査を行います。 318: ◯福祉サービス課長(石川 茂) それでは、福祉サービス課所管分の説明をいたします。  福祉サービス課は、歳出に係る補正が5件、歳入に係る補正が4件となっております。  まず、歳出について説明いたします。  予算に関する説明書の18ページ、19ページをお願いいたします。  3款1項1目社会福祉総務費です。12節委託料39万6,000円は、生活困窮者自立支援事業費の家計相談支援事業委託料の入札執行残による減額補正です。  続きまして、6目心身障がい者福祉費になります。1節報酬9万6,000円は、厚生労働省が5年に1回実施している生活のしづらさ調査に係る調査員報酬につきまして増額補正をしております。本調査に関しましては、従来は、調査対象地区が国勢調査対象区単位で、市内で1調査区から2調査区でしたので、最大2調査区に対応できるよう当初予算に計上しておりました。しかしながら、その後、国が有効回答数を十分に確保する観点から、全国で選定する調査対象地区を前回よりも約2倍に増加させたことにより、本市の調査対象地区が4地区と決定いたしました。それに伴いまして、今回、増額補正をしております。  続きまして、7節報償費27万円は、手話奉仕員養成講座の基礎編の実施に係る事業費として増額補正しております。本講座は、従来は、年度の上半期に入門編、下半期に入門編の続編である基礎編を実施しております。しかしながら、前年度の令和3年度につきましては、入門編は実施できたのですが、基礎編につきましては、新型コロナウイルスの影響により中止となりました。このような状況を鑑み、令和5年度の当初予算につきましては、入門編に係る事業のみを計上しておりましたが、4月から実施しております入門編が順調に進捗していることから、年度下半期に基礎編を実施するものとして今回増額補正をしております。  続きまして、11節役務費1万7,000円は、先ほど説明いたしました、生活のしづらさ調査の調査区の増加に伴う通信運搬費に係る増額補正となっております。  続きまして、12節委託料86万9,000円は、障害者自立支援給付審査支払等システムの改修に伴う増額補正となっております。現在、厚生労働省を中心として、全国の自治体の障害福祉サービスの支給実績等のデータを集約した、障害福祉関係データベースの構築が進められております。本データベースは令和5年度に稼働予定ですが、本データベースの構築に係る国の仕様書が今回定まったことに伴いまして、増額補正を行っております。  次に、歳入について説明いたします。  戻りまして、8ページ、9ページをお願いいたします。  歳入の補正につきましては、全てこれまで説明いたしました歳出の補正に伴うものとなっております。  上から4番目の表になります。  15款2項2目民生費国庫補助金です。  1節障がい者福祉費補助金54万7,000円は、手話奉仕員養成講座に係る報償費の歳出増に伴う、地域生活支援事業費等補助金の増、また、障害者自立支援給付審査支払等システムの改修に伴う委託料の歳出増に伴う障害者総合支援事業費補助金の増額補正となっております。  続きまして、5節社会福祉費補助金19万8,000円は、生活困窮者自立支援事業費の家計相談支援事業委託料の歳出減に伴う減額補正です。  続きまして、一番下の表になります。  16款2項2目民生費県補助金です。  3節障害者福祉費補助金5万6,000円は、手話奉仕員養成講座に係る報償費の歳出増に伴う地域生活支援事業補助金の増額補正となっております。  次のページをお願いします。10ページ、11ページになります。  一番上の表です。16款3項2目民生費委託金です。  3節社会福祉総務費委託金11万3,000円は、生活のしづらさ調査に係る歳出増に伴う増額補正となっております。以上です。 319: ◯委員長(森 和也) 説明が終わりましたので質疑を受けます。質疑はありませんか。 320: ◯委員(関井利夫) 国が実施する生活のしづらさ調査についてお聞きします。国の決定の拡大により、大野城市も4地区に拡大したということですが、この地区というのはどういうふうなものをしているのですか。 321: ◯福祉サービス課長(石川 茂) 地区につきましては、国勢調査の調査地区を単位としております。おおむね1地区当たり50世帯単位となっております。国のほうが無作為抽出という形で、大野城市内から4地区選出しております。以上です。 322: ◯委員(関井利夫) 分かりました。 323: ◯委員長(森 和也) よろしいですか。ほかにありませんか。                  〔「なし」の声あり〕 324: ◯委員長(森 和也) ないようですので、質疑を終わります。  続いて、介護支援課所管分の審査を行います。 325: ◯介護支援課長(白水浩良) それでは、介護支援課所管分の令和4年度補正予算についてご説明いたします。  まず、歳出からご説明いたします。  説明書の14ページ、15ページをお願いいたします。  2款1項17目新型コロナウイルス感染症対策費の18節負担金補助及び交付金についてですが、高齢者施設等において新型コロナウイルス感染症の感染者等の介護を行う従事者を支援するため、介護を行った感染者等1人につき3万円を従事者に給付する支援金について、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い不足が見込まれることから、5,127万円を追加するものです。  新型コロナウイルスの感染状況については、令和4年度の5月頃までは、コロナの第6波の影響を受け、6月頃には一旦は収束が見られましたが、7月以降は再び第7波の感染拡大が進み、現在もその影響が続いています。今後の見通しとしましては、コロナの第7波による感染拡大の影響と、9月以降も感染拡大の波が来ることを想定し、令和4年度の決算見込額としては、令和4年度決算額を6,215万円と見込み、現計予算1,088万円との差額5,127万円を補正増するものです。  次に、予算に関する説明書の18ページ、19ページをお願いいたします。  上段になります。3款1項1目社会福祉総務費、右側の説明の欄の上から三つ目の丸、介護保険特別会計繰出金において2,115万4,000円を追加するものです。詳細は特別会計でご説明しますが、主に特別会計で執行する職員給与費や国の低所得者保険料軽減負担金の追加交付等に伴う1,237万円の増額、会計年度任用職員の人件費の121万6,000円の減額により、差引き増額するものです。  続きまして、歳入の説明を行います。  戻りまして、10ページ、11ページをお願いいたします。  上から3段目の21款諸収入では、5項2目過年度収入におきまして、1節民生費国庫支出金過年度収入を126万1,000円追加するものです。これは、令和3年度の低所得者保険料軽減負担金の概算交付の精算に伴い、国から追加交付されることによるものです。説明は以上です。 326: ◯委員長(森 和也) 説明が終わりましたので質疑を受けます。質疑はありませんか。 327: ◯委員(松崎百合子) 新型コロナウイルス感染症対策事業費についてお聞きします。これは、高齢者施設において介護者が感染した場合にこの支援金を給付するということでよろしかったでしょうか。 328: ◯介護支援課長(白水浩良) 給付の対象ということで申し上げますと、施設におきまして、そこで入所されてある方の高齢者の方が陽性になった場合、その方を介護した場合に、従事者に対して、感染者1名につき3万円を給付するものとなります。また、在宅の場合ですと、自宅におられまして、家族の方が陽性となって、高齢者の方が濃厚接触者になった場合、また、当の本人が陽性になった場合、こういった場合も、介護した場合には3万円が支給される制度となっております。以上です。 329: ◯委員(松崎百合子) これは介護従事者に対して支援金が行くということで、介護に従事された職員の人に支援金が行くということですね。 330: ◯介護支援課長(白水浩良) そのようになります。 331: ◯委員(松崎百合子) それは、どのような方法で、直接、介護した職員に支給されるようになるんでしょうか。 332: ◯介護支援課長(白水浩良) 申請をしていただいて給付するような形で、給付金につきましてはお支払いするような形にしております。給付に当たっては、実際、どういった方がどれだけ、どの方に、何名の方に対して介護を行ったかという、そういった情報が必要になりますので、どうしても事業所から介護の日報が必要になりますので、事業者の方に委任をしていただきまして、給付金につきましては、事業者のほうにお支払いをいたします。事業者のほうで、実際従事者の方に対象となる給付金をお支払いしていただくというような流れを取っております。また、確実に従事者のほうにお金が渡ったという確認をするために受領書を頂くようにしております。以上となります。 333: ◯委員(松崎百合子) 分かりました。 334: ◯委員長(森 和也) ほかにありませんか。                  〔「なし」の声あり〕 335: ◯委員長(森 和也) ないようですので、質疑を終わります。  続いて、健康課所管分の審査を行います。健康課は課長が二人おられますので、それぞれの課長から説明を受け、それぞれ質疑を行います。  まず、ワクチン接種以外の分から説明をお願いいたします。 336: ◯健康課長(岩下剛司) それでは、健康課所管分についてご説明いたします。  今、委員長のほうにご紹介いただきましたとおり、健康課、担当ごとの2課長制となっておりますので、まず、私のほうから、健康長寿担当分についてご説明いたします。  予算に関する説明書、22ページ、23ページをお願いいたします。  上段になります。  まず、4款1項1目保健衛生総務費において、すこやか交流プラザ運営費の10節需用費に450万円を追加するものです。これは、燃料単価等の高騰に伴い、すこやか交流プラザの電気使用料金の不足が見込まれること、及び灯油使用料が当初の見込みを上回り、使用料金の不足が見込まれることから、電気使用料金を299万円、灯油使用料金を151万円それぞれ追加するものでございます。  次に、同じ保健衛生総務費におきまして、骨髄等移植及びがん患者助成費の18節負担金補助及び交付金に130万円を追加するものです。  まず、骨髄等移植ドナーとなる方が移植に要する期間、仕事等を休業したことに伴い生じます経済的負担の軽減と骨髄等移植の促進を目的といたしまして、福岡県骨髄等移植ドナー助成事業補助金交付要綱に基づき、1日当たり2万円を助成する事業ということになっておりますが、こちらの県の要綱の一部改正に伴いまして、対象者への補助対象上限日数、こちらが7日間から10日間に改正されたことから、骨髄等移植ドナー助成事業補助金において、追加となりました3日分の補助対象額に当たる6万円、こちらを追加するものでございます。  次に、がん患者等の日常生活支援の一助といたしまして、がん治療等に伴う外見の変化に伴い、医療用ウィッグや補正下着、人工乳房等を購入した際の購入経費の助成を行うことを目的に、福岡県アピアランスケア推進事業費補助金交付要綱を活用いたしまして、新たに大野城市がん患者アピアランスケア推進事業、こちらを開始するに当たり、対象用具の購入補助額として124万円を追加するものでございます。  次に、4款1項2目予防費におきまして、予防接種費9,171万1,000円のうち、風疹定期予防接種事業といたしまして、1,049万2,000円を追加するものでございます。  こちら、まず、役務費595万7,000円のうち49万1,000円を、委託料の8,062万1,000円のうち1,000万1,000円、こちらを追加するものとなります。これは、風疹の流行を抑制するため、風疹の抗体価が低い世代の男性を対象に行っております、尿検査での風疹抗体検査及び予防接種事業におきまして、国の要請に伴い、対象者となります1万102名の抗体検査及び予防接種に係るクーポン券の送付を今年度行いましたところ、今年度の抗体検査受検者及び予防接種受診者が当初の予定を上回る見込みとなりましたため、本事業の支払いに必要な予防接種及び抗体検査委託料の1,000万1,000円と、支払い事務手数料の49万1,000円、こちらを新たに追加するものとなります。
     次に、歳入についてご説明させていただきます。  戻りまして、8ページ、9ページをお願いいたします。  上から4段目の表になります。15款2項3目衛生費国庫補助金、1節保健衛生費補助金におきまして、先ほど歳出でご説明いたしました風疹抗体検査事業、こちらに係ります国庫補助金369万2,000円を追加しております。  また、一番下の表になりますけれども、16款2項3目衛生費県補助金、1節保健衛生総務費補助金におきまして、こちらも先ほど歳出でご説明いたしました骨髄等移植ドナー助成事業に係る県補助金3万円、及びアピアランスケア推進事業に係る県補助金29万円を追加しております。  最後に、債務負担行為についてご説明させていただきます。資料のほう、4ページ、債務負担行為補正のほうをお願いいたします。  上段中ほど、5番になります。5番、一般健診・がん検診等委託業務です。期間は、令和5年から令和7年の3か年間、債務負担限度額は1億6,026万円となっております。これは、市民の生活習慣病予防及びがん疾患等の早期発見、早期治療につなげることを目的に実施しております、一般健診、各種がん検診、骨粗鬆症検診について、現契約が今年度末までとなっておりまして、来年の6月に予定しております同検診の実施に当たり、今年度中に契約を行い、業務実施準備を進める必要があることから、債務負担を計上させていただくものになります。  以上で、健康課健康長寿担当の説明を終わります。 337: ◯委員長(森 和也) 説明が終わりましたので質疑を受けます。 338: ◯委員(関井利夫) 先ほど説明いただきましたドナーの助成を受けられる方、それとアピアランスケアの助成を受けられる方は、しかるべき施設のタイミングでこのご案内をされているのでしょうか。 339: ◯健康課長(岩下剛司) 骨髄ドナーにつきましては従前から行っている事業になりますので、10月の広報で、毎年お知らせのほうを行っておるところです。アピアランスケア推進事業につきましては、今回新たに取り組む事業になっておりますので、同じく広報で周知をさせていただくとともに、こちらの事業につきましては、がん患者の方に関する事業ということになりますので、県内にございますがん拠点病院、こちらのほうにも本市のほうとして事業を開始いたしましたということで周知のほうを行います。なお、アピアランスケア推進事業につきましては、県のほうでも、県のホームページ等を通じて、県内どちらの市町村が行っているか、こちらの情報提供のほうは随時行っておりますので、本市の事業を開始次第、県のホームページのほうもご紹介をするような形になるかというふうに思っております。以上です。 340: ◯委員(関井利夫) ホームページもそうですし、市の案内もそうだと思いますけれども、自発的にホームページを見るとかいうことじゃなくて、例えば治療を受けている、もしくはその作業されているところでのご案内じゃないと、その情報を得られない方もおられるんじゃないでしょうか。 341: ◯健康課長(岩下剛司) 先ほど申し上げましたように、アピアランスケア事業を今回初めて本市のほうとして実施する事業になりますので、必要な皆様に情報のほうをお届けできるように、気づいたところから、関係の箇所のほうであったりとか、そちらのほうへもご紹介をしていきたいというふうに考えております。以上です。 342: ◯委員(神田徳良) 関連質問なんですけれども、アピアランスケアで、県のほうの補助が29万円ということですけれども、国のほうは補助はないんでしょうか。 343: ◯健康課長(岩下剛司) こちらは、補助事業につきましては県のほうで行っている事業になりますので、私どものほうが事業を実施するに当たって受ける補助は県の補助のみということになっています。以上です。 344: ◯委員(神田徳良) それから、これはいつから実施はされますでしょうか。 345: ◯健康課長(岩下剛司) 今回の補正予算のほうの議決をいただけましたら、もう同時並行で速やかに要綱等の制定を行いまして、今の時点で私どものほうとしては、10月中に事業のほうを開始したいなというふうに思っているところです。以上です。 346: ◯委員(神田徳良) それから、1人当たりの上限というか、ウィッグなり何なり、その上限というのはありますか。 347: ◯健康課長(岩下剛司) こちら、対象となる物品によって要は補助を行う金額というのが変わってきます。まず、医療用ウィッグですね。がん治療服薬等に伴って脱毛された方がウィッグ等をご要望されるといいましょうか、必要になられる方がいらっしゃいますけれども、医療用ウィッグ等に関しましては、助成1件当たり4万円を上限とした助成ということになっております。対象、購入経費の2分の1、もしくは4万円、いずれかの低いほうということになっております。  それと、補正具等、補正用の下着ですね。例えば、手術を受けられて、例えば乳房切除であったりとか、そういう形になられてしまった方がつけられる下着、こちらにつきましては、購入費の2分の1、または2万円のいずれか低い額ということにしております。ただし、この補正具の中で、人工乳房を例えば購入された方ですね。そういう補正用の人工物といいましょうか、手術等を受けられて欠損したところに関しての人工物ですね、補正用の人工物、こちらを購入された方については、先ほど補正具等は2万円というふうに申し上げたんですが、そちらを購入された方については、上限額を4万円ということで設定のほうを行っております。購入金額のほうが比較的高額になるものになりますので、ちょっとその辺り、補正具等の中でも、購入された用具によって少し上限の違いというものを設けております。  あと、この助成につきましては、お一人様、1回限りということで、ちょっと条件のほうはつけさせていただいているところでございます。以上です。 348: ◯委員長(森 和也) よろしいですか。 349: ◯委員(神田徳良) はい。 350: ◯委員長(森 和也) ほかにありませんか。                  〔「なし」の声あり〕 351: ◯委員長(森 和也) ないようですので、質疑を終わります。  続いて、ワクチン接種分の説明をお願いします。 352: ◯健康課長(多々良直也) 続きまして、感染症対策担当分の新型コロナウイルスワクチンのオミクロン株対応ワクチンの接種開始に伴う補正についてご説明いたします。  予防接種法に定める接種期間は9月30日までとされておりますが、国の方針により、9月以降、初回接種、これは1、2回目接種のことになりますが、これを完了した全ての人を対象として、従来株とオミクロン株に対応したワクチンの追加接種、これは3回目以降の接種の方になります。これを実施することとなりましたので、接種の実施に当たり必要となる事業費の増額をお願いするものとなります。  それでは、歳出についてご説明いたします。  予算に関する説明書の22ページ、23ページをお願いいたします。  上段の表、4款1項2目予防費の予防接種費において、9,171万1,000円のうち8,121万9,000円の追加をお願いするものです。  11節役務費595万7,000円のうち546万6,000円は、接種券や未接種者への勧奨通知、約7万通分の郵送料及びコールセンターでの電話料の追加となります。  次に、12節委託料8,062万1,000円のうち7,062万円の内訳は、接種券等の印刷及び封入業務委託料として247万5,000円、及び集団接種会場、2会場の運営や警備業務等委託料として6,814万5,000円となります。  次に、13節使用料及び賃借料513万3,000円は、集団接種会場である南コミュニティセンターの使用料及び事務室の複写機と接種会場で使用するパソコン等の賃借料となります。  続いて、歳入のご説明をいたします。  説明書、戻りまして、8ページ、9ページをお願いいたします。  上から3段目の表、15款1項2目衛生費国庫負担金の2節保健衛生費負担金に、新型コロナウイルスワクチン接種費負担金として7,273万4,000円を計上しております。これは集団接種の実施に係る経費の負担金となります。  次に、上から4段目の表、15款2項3目衛生費国庫補助金の1節保健衛生費補助金に、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業補助金として848万5,000円を計上しております。これは、接種券やコールセンター運営等、接種体制確保のための補助金となります。  新型コロナワクチン接種に要する経費については全額国費による対応となることから、負担金と補助金を合わせて歳出と同額を計上しております。以上で説明を終わります。 353: ◯委員長(森 和也) 説明が終わりましたので質疑を受けます。質疑はありませんか。 354: ◯委員(田中健一) これは、すみません、ちょっと私もよく分からないのですけれども、ちょっと教えていただきたい。今回の補正予算は新型コロナワクチンですね。新種のやつということですね。私なんか、個人的には、6月ぐらいかな、4回目を打ちました。そのワクチンとはまた別個ですよね。別個で、これをいつから、対象者の部分をもう1回教えていただけませんか。 355: ◯健康課長(多々良直也) 今、接種を行っているワクチンは従来株、武漢株に対応した1価ワクチンの接種を行っておりまして、新しく接種を行うのが、従来株とオミクロン株に対応した2価ワクチンの接種となります。今まで従来株のワクチンを2回以上打った方に追加で1回ずつ打っていただくというふうになりますので、今、議員の言われた4回目接種された方は、まだ接種間隔は決まっておりませんが、期間が来ましたら5回目を打っていただくというふうになっております。以上です。 356: ◯委員(田中健一) そうしましたら、5回目、今度打つときに、例えば、11月、12月とかになった場合に、そしたら、これは新型になるんですか。それとも従来型の。新型に全部なるんですね。全部、これからも。 357: ◯健康課長(多々良直也) 10月以降につきましては、もう全て新しいワクチンの接種になります。ただし、1回目、2回目の方に関しましては、従来の、まだ新しいワクチンは承認されておりませんので、従来のワクチンを打っていただくということになっております。 358: ◯委員(田中健一) 分かりました。 359: ◯委員長(森 和也) ほかにありませんか。                  〔「なし」の声あり〕 360: ◯委員長(森 和也) ないようですので、質疑を終わります。 361: ◯健康課長(岩下剛司) 申し訳ございません。1点、訂正と、補足説明のほうをさせていただきたいと思います。  先ほど、事業開始のほうを10月というふうに申し上げたんですが、今回の議会での予算のご承認を得ましたら、9月26日ですかね。もう、その同日で事業のほうを実施したいと、要綱のほうの施行を行いたいというふうに考えております。  あと、先ほどアピアランスケア事業の内容のほうをご説明させていただいたんですが、こちらのほう、本来の県の補助事業のスキームからいきますと、先ほど申し上げた医療用ウィッグ、こちらに関しては、補助の基準が2万円を上限としてという形になっております。また、補正具に関しては1万円を上限という形になっております。つまり、先ほどご説明いたしました本市の事業につきましては、独自の上乗せを行っているという形の事業というふうになっております。その点、ご説明のほうが漏れておりました。  それと、もう1点、この事業を開始しましたら、令和3年の4月1日以降購入分まで遡って助成対象というふうにさせていただきますので、施行後は、昨年度購入された方も申請のほうを行っていただいて補助の対象になると、条件を満たせばですね、ということになっております。すみません、ちょっと追加でご説明させていただきました。以上です。 362: ◯委員長(森 和也) ただいまの説明に対して質疑はありませんか。 363: ◯委員(神田徳良) では、すみません、遡るということは、遡って、買われた方には、こちらが、市のほうからご案内するということ。 364: ◯健康課長(岩下剛司) なかなか個別にどの方が購入されたかというところまでの動向は、私どものほうとしては持ち合わせておりませんので、先ほど申し上げましたとおり、できるだけそういった購入された方に届くような形の周知といいましょうか、そういったものを極力図っていくというところでございます。以上です。 365: ◯委員長(森 和也) よろしいですかね。ほかにありませんか。                  〔「なし」の声あり〕 366: ◯委員長(森 和也) ないようですので、質疑を終わります。  暫時休憩します。     (休憩 午後2時03分)     (再開 午後2時04分) 367: ◯委員長(森 和也) 再開します。  これより、第55号議案、令和4年度大野城市介護保険特別会計補正予算(第1号)についてを議題とします。  執行部の説明を求めます。 368: ◯介護支援課長(白水浩良) それでは、第55号議案、令和4年度大野城市介護保険特別会計補正予算(第1号)の説明をいたします。  今回の補正は、保険事業勘定の歳入と歳出それぞれに1億3,618万9,000円を追加し、補正後の予算を62億8,424万3,000円とするものです。内容は、主に人件費の補正と令和3年度の決算に伴う精算によるものです。  まず、歳出から説明いたします。  予算に関する説明書の8ページ、9ページをお願いいたします。  1款1項1目一般管理費では、職員給与費におきまして、機構改革等に伴う3名の異動により2,075万5,000円の増額、総務管理費におきまして、会計年度任用職員の任用決定による5万円の減額、また、介護保険制度の改正による介護台帳システム改修費用として8万8,000円の増額を行うものです。  1款3項1目介護認定審査会費において、会計年度任用職員の通勤手当5万7,000円の増額、また、2目認定調査等費において、介護認定調査員の不用額として、認定調査費を65万円減額するものです。  3款1項2目介護予防ケアマネジメント事業費では、介護予防ケアマネジメント事業費におきまして、会計年度任用職員の通勤手当7万3,000円を減額するものです。  3款2項1目一般介護予防事業費では、一般介護予防事業費におきまして、会計年度任用職員の通勤手当40万円の減額を行うものです。  3款3項4目地域包括ケア推進事業費では、生活支援体制整備事業費及び認知症総合支援事業費におきましては、いずれも会計年度任用職員の通勤手当をそれぞれ5万円減額するものです。  続きまして、10ページ、11ページをお願いいたします。  4款1項1目介護給付費準備基金積立金です。8,983万1,000円の増額補正ですが、令和3年度の決算の確定により剰余金を積み立てるものです。  最後に、6款1項3目償還金は2,425万1,000円の増額補正ですが、こちらは、令和3年度の介護給付費が確定したことにより、概算で交付を受けていた国、県及び社会保険診療報酬支払基金からの負担金等について受入超過となっている金額を、今年度、国、県及び社会保険診療報酬支払基金に返還するものです。  続きまして、歳入の説明をいたします。  戻りまして、6ページ、7ページをお願いいたします。  1款1項1目第1号被保険者保険料、2款2項2目、4款3項1目の地域支援事業交付金(介護予防・日常生活支援総合事業)、5款1項2目の地域支援事業繰入金(介護予防・日常生活支援総合事業)及び3款1項2目地域支援事業交付金は、いずれも歳出における地域支援事業費の補正に伴い、法定負担分を補正するものです。  2款2項6目介護保険事業費補助金は、先ほど歳出でも説明しましたが、介護保険制度の改正による介護台帳システムの改修費用の国からの補助金として4万4,000円を増額するものです。  5款1項4目その他一般会計繰入金では、職員の人件費等の補正により、1節職員給与費等繰入金2,075万5,000円を増額し、会計年度任用職員の人件費等の補正により、2節事務費繰入金117万2,000円を減額するものであります。  また、5目低所得者保険料軽減繰入金は、令和3年度の概算交付額の精算により、126万1,000円が追加交付されることに伴う増額補正であります。  次の7款1項1目繰越金は、令和3年度決算の確定により、繰越金を1億1,282万1,000円追加するものであります。説明は以上です。 369: ◯委員長(森 和也) 説明が終わりましたので質疑を受けます。質疑はありませんか。 370: ◯委員(平井信太郎) 一般介護予防事業費、これは事業とすれば、足元気教室等ですかね。 371: ◯すこやか長寿課長(辻 良孝) 一般介護予防事業費は、音楽サロンとか、足元気とか、そういった地域で介護予防事業をしている事業費にここは含まれております。 372: ◯委員(平井信太郎) そこで、この減額になった理由はちょっとよく分からなかったんですけれども、もう一度説明していただけませんか。 373: ◯介護支援課長(白水浩良) 歳入のほうですか。 374: ◯委員(平井信太郎) 歳出ですね。歳出が30万円と10万円と、旅費と職員手当が減額になっておるみたいで。委託料が248万円。 375: ◯すこやか長寿課長(辻 良孝) 委員長、私からいいですか。この職員手当のほうは、職員手当と旅費に関しましては、会計年度任用職員の通勤手当、こちらが確定したことによって、当初予算よりも、今年の通勤手当の支出がそこまでないということで、不用分を減額するというところでございます。委託料につきましては、また、私のほうから後ほど説明させていただきます。 376: ◯委員(平井信太郎) 当初よりも減ったということは、会計年度任用職員が減員されたとか、そういうふうなところでしょうかね。 377: ◯介護支援課長(白水浩良) 私のほうからご回答差し上げます。当初につきましては、見込みで金額を上げておりまして、4月以降、要員が確定しましたので、そのことに伴って今回減額というような形を取っているところでございます。以上です。 378: ◯委員長(森 和也) ほかにありませんか。                  〔「なし」の声あり〕 379: ◯委員長(森 和也) ないようですので、質疑を終わります。  続いて、すこやか長寿課所管分の審査を行います。 380: ◯すこやか長寿課長(辻 良孝) それでは、すこやか長寿課所管分を説明いたします。  まずは、歳出から説明いたします。予算に関する説明書の8ページ、9ページをお願いいたします。  下から2段目の3款2項1目一般介護予防事業費におきまして、12節委託料を248万円追加しております。これは地域で開催しております音楽サロン事業と足元気教室事業に関するもので、音楽サロンにつきましては、開催回数を当初105回としておりましたが、60回増加した165回になる見込みとなり、また、足元気教室についても、開催回数を当初60回としておりましたが、22回増加した82回になる見込みであることから、それぞれの開催回数を増やすため、委託料を追加するものです。  歳入についてはございません。以上でございます。
    381: ◯委員長(森 和也) 説明が終わりましたので質疑を受けます。質疑はありませんか。                  〔「なし」の声あり〕 382: ◯委員長(森 和也) ないようですので、質疑を終わります。  暫時休憩します。     (休憩 午後2時13分)     (再開 午後2時15分) 383: ◯委員長(森 和也) 再開します。  第53号議案に戻り、国保年金課所管分の審査を行います。 384: ◯国保年金課長(田中康大) それでは、国保年金課所管分につきまして説明をいたします。  予算に関する説明書の18ページ、19ページをお願いいたします。  3款1項1目社会福祉総務費の説明欄の一番上、国民健康保険特別会計繰出金についてでございます。これは国民健康保険特別会計における4月の人事異動に伴い、人件費を減額することと、令和3年度の国保特会の決算が確定したことに伴い、一般会計からの繰入金を減額することから、合わせて1,288万9,000円を減額するものでございます。詳細につきましては、国保特会にて説明をさせていただきます。  続きまして、この表の一番下、3款1項8目後期高齢者医療費、後期高齢者医療特別会計繰出金についてです。これは、後期高齢者医療特別会計における人件費の補正に合わせ、410万円を減額するものです。こちらにつきましても、詳細は後期特会において説明をさせていただきます。  国保年金課所管分については以上でございます。 385: ◯委員長(森 和也) 説明が終わりましたので質疑を受けます。質疑はありませんか。                  〔「なし」の声あり〕 386: ◯委員長(森 和也) ないようですので、質疑を終わります。  暫時休憩します。     (休憩 午後2時16分)     (再開 午後2時17分) 387: ◯委員長(森 和也) 再開します。  これより、第54号議案、令和4年度大野城市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)についてを議題とします。  執行部の説明を求めます。 388: ◯国保年金課長(田中康大) 説明いたします。  第54号議案、令和4年度大野城市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)の説明をいたします。  今回の補正は、歳入歳出それぞれ394万4,000円を減額し、歳入歳出予算総額を86億8,432万1,000円とするものです。  初めに、歳出から説明をいたします。  予算に関する説明書の10ページ、11ページをお願いいたします。  国保年金課と納税課、健康課分について、一括して説明いたします。  今回の補正は、全て4月の人事異動による人件費の補正となっております。  一番上の表、1款総務費では、1項1目一般管理費におきまして、382万9,000円の減額。  真ん中の表、1款2項1目賦課徴収費におきまして、18万1,000円の増額。  下の表、5款保健事業費では、1項1目特定健康診査等事業費におきまして、29万6,000円の減額となります。  続きまして、歳入の説明をいたします。戻りまして、8ページ、9ページをお願いいたします。  上の表、5款1項1目一般会計繰入金のうち、3節職員給与費等繰入金につきましては、歳出で説明いたしました人件費の補正により394万4,000円の減額となります。  次に、6節その他一般会計繰入金につきましては、下の表、6款1項1目繰越金と併せて説明いたします。令和3年度の決算が確定したことにより、894万5,000円を繰越金として計上し、同額をその他一般会計繰入金から減額するものでございます。以上で説明を終わります。 389: ◯委員長(森 和也) 説明が終わりましたので質疑を受けます。質疑はありませんか。                  〔「なし」の声あり〕 390: ◯委員長(森 和也) ないようですので、質疑を終わります。  続いて、健康課所管分の審査を行います。 391: ◯健康課長(岩下剛司) それでは、健康課所管分をご説明いたします。  債務負担行為補正のみとなります。  資料は予算委員会説明資料4ページ、債務負担行為の補正をお願いいたします。  1番、特定健康診査委託業務です。期間は、令和5年から令和7年の3か年間、債務負担限度額は7,591万円となっております。これは、国民健康保険に加入している市民の生活習慣病予防と早期発見、早期治療につなげることを目的に実施しております特定健診におきまして、現契約が今年度までとなっており、令和5年6月以降の同健診の実施に当たり、本年度中に契約を行い、業務実施準備を進める必要があることから債務負担を計上するものとなっております。  以上で、健康課所管分の説明を終わります。 392: ◯委員長(森 和也) 説明が終わりましたので質疑を受けます。質疑はありませんか。                  〔「なし」の声あり〕 393: ◯委員長(森 和也) ないようですので、質疑を終わります。  暫時休憩します。     (休憩 午後2時20分)     (再開 午後2時21分) 394: ◯委員長(森 和也) 再開します。  第56号議案、令和4年度大野城市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)についてを議題とします。  執行部の説明を求めます。 395: ◯国保年金課長(田中康大) それでは、第56号議案、令和4年度大野城市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)の説明をいたします。  今回の補正は、歳入歳出それぞれ410万円を減額し、歳入歳出予算総額を14億8,812万4,000円とするものです。  初めに、歳出から説明をいたします。予算に関する説明書の8ページ、9ページをお願いいたします。  1款総務費では、1項1目一般管理費におきまして、4月の人事異動に伴う人件費の補正により、職員給与費を400万円の減額、総務管理費を10万円減額するものです。  続きまして、歳入の説明をいたします。戻りまして、6ページ、7ページをお願いいたします。  3款繰入金は、1項1目事務費繰入金におきまして、歳出で説明いたしました人件費予算の補正に合わせて410万円を減額するものでございます。説明は以上です。 396: ◯委員長(森 和也) 説明が終わりましたので質疑を受けます。質疑はありませんか。                  〔「なし」の声あり〕 397: ◯委員長(森 和也) ないようですので、質疑を終わります。  暫時休憩します。     (休憩 午後2時23分)     (再開 午後2時24分) 398: ◯委員長(森 和也) 再開します。  第57号議案、令和4年度大野城市水道事業会計補正予算(第1号)についてを議題とします。  執行部の説明を求めます。 399: ◯企業総務課長(松岡真彦) それでは、水道事業会計補正予算についてご説明いたします。  第57号議案の1ページをお願いいたします。  今回の水道事業会計補正予算につきましては、燃料費の高騰に伴う電気使用料の追加と、人事異動に伴う人件費などの補正についてお願いするものでございます。  まず、第2条は業務量の補正でございます。(5)主な建設改良費、施設整備費に552万6,000円を追加し、5億4,598万7,000円とするものでございます。これは、資本的支出の施設整備費の増に合わせて追加を行うものです。  次に、第3条は収益的支出の補正でございます。第1款水道事業費用に2,202万5,000円を追加し、19億7,948万3,000円とするものでございます。内容は、燃料費の高騰に伴う浄水施設等の電気使用料の追加が1,565万3,000円、人事異動に伴う人件費などの追加が637万2,000円となります。  次に、第4条は資本的支出の補正でございます。第1款資本的支出に552万6,000円を追加し、11億2,462万8,000円とするものでございます。内容は、人事異動に伴い、人件費などを追加するものです。  次に、第5条は、予算第7条で定めました職員給与費に1,186万6,000円を追加し、1億3,281万1,000円とするものでございます。説明は以上です。 400: ◯委員長(森 和也) 説明が終わりましたので質疑を受けます。質疑はありませんか。                  〔「なし」の声あり〕 401: ◯委員長(森 和也) ないようですので、質疑を終わります。  続いて、第58号議案、令和4年度大野城市下水道事業会計補正予算(第2号)についてを議題とします。  執行部の説明を求めます。 402: ◯企業総務課長(松岡真彦) それでは、下水道事業会計補正予算についてご説明いたします。  第58号議案、1ページをお願いいたします。  下水道事業会計補正予算につきましては、人事異動に伴う人件費などの補正についてお願いするものでございます。  まず、第2条は業務量の補正でございます。(4)主な建設改良費、公共下水道整備費を200万2,000円減額し、3億608万円とするものでございます。これは、資本的支出の公共下水道整備費の減に合わせて減額を行うものです。  次に、第3条は収益的支出の補正でございます。第1款下水道事業費用を36万6,000円減額し、20億4,613万3,000円とするものでございます。内容は、人事異動に伴い、人件費などを減額するものです。  次に、第4条は資本的支出の補正でございます。第1款資本的支出を200万2,000円減額し、14億33万1,000円とするものでございます。内容は、人事異動に伴い、人件費などを減額するものです。  次に、第5条は、予算第8条で定めました職員給与費を247万3,000円減額し、9,756万6,000円とするものでございます。説明は以上です。 403: ◯委員長(森 和也) 説明が終わりましたので質疑を受けます。 404: ◯委員(関井利夫) 第2条、主な建設改良費、200万円ぐらいのものですが、下水道整備費が減額になった主な理由というのは何でしょうか。 405: ◯企業総務課長(松岡真彦) 資本的支出の補正の中でご説明しましたとおり、人事異動に伴い、人件費のほうを200万2,000円減額のほうを行っております。説明は以上です。 406: ◯委員長(森 和也) よろしいですか。ほかにありませんか。 407: ◯委員(田中健一) 先ほどの燃料費についてはどのぐらいですかね。今言われた部分で、これは人事の関係で減額ということですかね。それだけです。 408: ◯委員長(森 和也) よろしいですか。ほかにありませんか。                  〔「なし」の声あり〕 409: ◯委員長(森 和也) ないようですので、質疑を終わります。  暫時休憩します。     (休憩 午後2時31分)     (再開 午後2時36分) 410: ◯委員長(森 和也) 再開します。  第53号議案から第58号議案について、一括して議員間討議を行います。
     議員間討議はありませんか。 411: ◯委員(原田真光) 私から一つ提案がございます。今回、執行部からの説明のときに、新規事業の説明のときに、もう少し詳細な説明をお願いできたらと思っております。具体的には、例えば、新規事業を行う時期であったりとか、いつからいつまでの期間であったり、あとは、補助のある事業であったら、その補助金の上限であったりとか、金額であったりとか、今回そういった質問が少し多かったので、そういったのをあらかじめ執行部のほうから説明していただいたら、時間の短縮にもなりますし、効果的だと思いますので、私からはちょっとその点を申し述べさせていただきたいと思います。 412: ◯委員長(森 和也) ただいまのご意見に対して、質疑等、ご意見ございませんでしょうか。 413: ◯委員(田中健一) この件は、もう以前からずっと言っていることであって、新規だけじゃなくても、ほかのことでも、何のために必要なのか、いつからいつまでに、対象者はと、それはもう絶対必要だと思います。ぜひよろしくお願いします。 414: ◯委員長(森 和也) ほかにありませんか。 415: ◯委員(平井信太郎) いや、それについては、執行部に申入れするプロセスというのは、誰が誰に申し入れるかというのをちょっと確認しとったほうがよくないですか。例えば、委員長が総務部長に申し入れるとか、それか議長を通してやるとか、ちょっとよく分からないんですけれども、そこら辺のプロセスははっきりしたほうがよくないですか。 416: ◯委員(関岡俊実) それは委員長報告のときに、議員間討議はこういった論議がありましたということで、本会議場で言われればいいこと。それで了解だと思いますが。 417: ◯委員長(森 和也) 委員長報告で執行部に求めるという形で行いたいと思います。  ほかにご意見等はありますでしょうか。 418: ◯委員(松崎百合子) ランドセルクラブの債務負担行為なんですけれども、スケジュールがまだはっきりしていないと、一応予算案が出てきているのに、明確に、いつ頃、入札募集して、実行するとか、確定するとか、そういうことがはっきりしていないという回答だったんですね。でしたね。それで間に合うのか。それとも、ちょっとその回答を控えてあるのか。前回のランドセルクラブの募集の仕様書を昨日、担当課からもらったところなんですね。それで、前回は、もう9月時点で、一応共通仕様書ができておりまして、共通仕様書ができているんだったら、もう、どのように分割して、共通仕様書と、今現在は南と北に分かれていますから、南地区のと北地区の仕様書もできているんですね。ですから、もう現時点で概要が出ていないといけないと思うんですけれども。〔「仕様書は出とるんでしょう」の声あり〕それで、ちょっと回答が不誠実だったんじゃないかなと思うんですけれども、どうでしょうか。 419: ◯委員長(森 和也) ただいまのご意見に対して。 420: ◯委員(福澤信光) ちょっと松崎さんに質問ですけれども、仕様書ができていないことに対して何か言っているんですか。それとも、業者さんが選定されていないことに対して何か言っている。何を言いたいのですか。 421: ◯委員(松崎百合子) 業者さんはまだ、その入札後に決まると思うんですけれども、例えば、前回みたいに、南地区と北地区と分割して募集されるのかとか、3地区とか、プロポーザルとか、そういう大きなところはもう出ていないと、この予算が出てきているのに対して、ちょっと整合性がないんじゃないかなと思うんですけれども。 422: ◯委員長(森 和也) ただいまの意見に対して、何か質疑等、ご意見はありますでしょうか。 423: ◯委員(関井利夫) 何やったかな。 424: ◯委員(松崎百合子) 仕様書ですか。 425: ◯委員(関井利夫) 仕様書に応じてね、入札基準を決めるんだけれども、多分そう思うんですけれども、今の言い方であれば、今まではその仕様書でいったけれども、いろんな意見を聞いて、そういう意見を加える場合もあるということでしょう。かもしれないから、今のところそうじゃない。でも、それでなければ、それが生きているはずなんです。ただ、いろんな意見をもらったり、今、松崎さんのも含めて意見をもらっているので、特に、以前、目指したものから手を加えるかもしれないという話じゃないですかね、入札までには。 426: ◯委員(松崎百合子) そうですね、これは来年度から、また、全区、新規募集なので、大分金額も変わっていますし、変わっているところもあるかなと思うんですけれども、その大きなマップというか、というのがまだ分かっていないという回答でしたけれども。 427: ◯委員(関井利夫) いや、だから、入札までにその仕様書が完成していないといけないんですか。大野城はこれでやりますよ。このスタイルで、こういう感じでやりますよということで入札を受けるんですから。だから、いろんな今の意見を聞いて、その手順に少し手を加えられるかもしれませんし、改良というか、される可能性がありますよね。そういうことを表現されたんじゃないでしょうかね。 428: ◯委員(松崎百合子) 一応新規、今の業者さんだったら、もう割とできると思うんですけれども、新しい業者さんが入った場合は、やっぱり準備期間というのが相当要るのでですね。前回の場合は、契約日から3か月後までにかなりの準備をしておかないといけなくて、ずっと提出物とかのスケジュールがあるんですけれども、12月に決まるというようなことを今日回答があったと思うんですけれども、それで。 429: ◯委員(福澤信光) いいんじゃないですか。 430: ◯委員(松崎百合子) 間に合うのかな。 431: ◯委員(関井利夫) これは10月の、11、12じゃないですか。年末まで、10月までに確定したいというふうに述べられたでしょう。 432: ◯委員(松崎百合子) 年末、ええ。それで。 433: ◯委員(関井利夫) それは1月になるかもしれませんけれども、予定としてはそれです。 434: ◯委員(松崎百合子) そうですね。 435: ◯委員(関井利夫) だから、福澤委員が言われているように、松崎委員が何を言われたいかを知りたいということです。 436: ◯委員(松崎百合子) 一応、そのスケジュールを確認したときに、11月ぐらいに決まって、入札して、12月に確定するということでしたけれども、その大きな枠組みはもう出されていて、それに対してきちんとその答えていただけたのかという、ちょっと不安を私は思ったんです。 437: ◯委員(平井信太郎) 今の段階で言えることは、執行部が言ったとおりだと思うんです。全体的にこういうふうにいくんだよというところまで決まっていないと思うんですよ。皆さん方の意見を参考にして、その仕様書なりを作って、今、作業中やと思うんですよね。大きな枠組みで、11月に入札やって、12月の議会に諮るというような流れと僕は感じました。受け取りました。だから、特に問題ないのじゃないのかなと思っております。 438: ◯委員(松崎百合子) 分かりました。 439: ◯委員(関井利夫) 松崎委員と同じで、我々も要望を一応させていただいているので、ぜひその点は加味していただきたいと思うんですが、ただ、このことだけを考えているわけじゃないと思うんですよ、執行部、所管はですね。いろんなことを考えての決断になりますから、松崎さんの意見も聞いておられたと思うし、我々も意見を言っているところもありますのでね。ぜひ尊重して、その加味したいいものをつくっていただきたいと思います。 440: ◯委員(松崎百合子) そうですね、ご意見ありがとうございます。 441: ◯委員長(森 和也) これについてはよろしいですかね。 442: ◯委員(松崎百合子) はい。 443: ◯委員長(森 和也) ほかに議員間討議はありませんか。                  〔「なし」の声あり〕 444: ◯委員長(森 和也) 議員間討議を終わります。  これより、第53号議案の討論に入ります。討論はありませんか。                  〔「なし」の声あり〕 445: ◯委員長(森 和也) 討論を終わります。  第53号議案、令和4年度大野城市一般会計補正予算(第7号)についての採決を行います。  第53号議案について、原案のとおり決することに異議ありませんか。                 〔「異議なし」の声あり〕 446: ◯委員長(森 和也) 異議なしと認めます。よって、第53号議案は原案のとおり可決すべきものと決しました。  続いて、第54号議案の討論に入ります。討論はありませんか。                  〔「なし」の声あり〕 447: ◯委員長(森 和也) 討論を終わります。  第54号議案、令和4年度大野城市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)についての採決を行います。  第54号議案について、原案のとおり決することに異議ありませんか。                 〔「異議なし」の声あり〕 448: ◯委員長(森 和也) 異議なしと認めます。よって、第54号議案は原案のとおり可決すべきものと決しました。  続いて、第55号議案の討論に入ります。討論はありませんか。                  〔「なし」の声あり〕 449: ◯委員長(森 和也) 討論を終わります。  第55号議案、令和4年度大野城市介護保険特別会計補正予算(第1号)についての採決を行います。  第55号議案について、原案のとおり決することに異議ありませんか。                 〔「異議なし」の声あり〕 450: ◯委員長(森 和也) 異議なしと認めます。よって、第55号議案は原案のとおり可決すべきものと決しました。  続いて、第56号議案の討論に入ります。討論はありませんか。                  〔「なし」の声あり〕 451: ◯委員長(森 和也) 討論を終わります。  第56号議案、令和4年度大野城市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)についての採決を行います。  第56号議案について、原案のとおり決することに異議ありませんか。                 〔「異議なし」の声あり〕 452: ◯委員長(森 和也) 異議なしと認めます。よって、第56号議案は原案のとおり可決すべきものと決しました。  続いて、第57号議案の討論に入ります。討論はありませんか。                  〔「なし」の声あり〕 453: ◯委員長(森 和也) 討論を終わります。  第57号議案、令和4年度大野城市水道事業会計補正予算(第1号)についての採決を行います。  第57号議案について、原案のとおり決することに異議ありませんか。                 〔「異議なし」の声あり〕 454: ◯委員長(森 和也) 異議なしと認めます。よって、第57号議案は原案のとおり可決すべきものと決しました。  続いて、第58号議案の討論に入ります。討論はありませんか。                  〔「なし」の声あり〕 455: ◯委員長(森 和也) 討論を終わります。  第58号議案、令和4年度大野城市下水道事業会計補正予算(第2号)についての採決を行います。  第58号議案について、原案のとおり決することに異議ありませんか。                 〔「異議なし」の声あり〕 456: ◯委員長(森 和也) 異議なしと認めます。よって、第58号議案は原案のとおり可決すべきものと決しました。  以上で、本日の審査は全て終了しました。  これをもちまして閉会します。お疲れさまでした。     (閉会 午後2時49分)...