北九州市議会 > 2013-12-09 >
12月09日-04号

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  1. 北九州市議会 2013-12-09
    12月09日-04号


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    最終取得日: 2021-08-02
    平成25年12月 定例会(第4回)議 事 日 程 (第4号)                          平成25年12月9日(月曜日)午前10時開議(開 議) ○ 諸報告  1 請願・陳情の付託について第1 議案第153号 北九州市一般職の任期付職員の採用に関する条例等の一部改正について第2 議案第154号 北九州市職員の給与に関する条例等の一部改正について第3 議案第155号 北九州市職員退職手当支給条例の一部改正について第4 議案第156号 付属機関の設置に関する条例の一部改正について第5 議案第157号 北九州市国際交流施設の設置及び管理に関する条例及び北九州市芸術文          化施設条例の一部改正について第6 議案第158号 北九州市漁港管理条例の一部改正について第7 議案第159号 北九州市屋外広告物条例の一部改正について第8 議案第160号 北九州市都市公園、霊園、駐車場等の設置及び管理に関する条例の一部          改正について第9 議案第161号 北九州市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部改          正について第10 議案第162号 北九州都市計画事業下上津役中央地区土地区画整理事業施行規程の廃止          について第11 議案第163号 北九州市営住宅条例の一部改正について第12 議案第164号 北九州市港湾施設管理条例の一部改正について第13 議案第165号 北九州市消防本部及び消防署の設置等に関する条例の一部改正について第14 議案第166号 北九州市工業用水道条例の一部改正について第15 議案第167号 北九州市教育施設の設置及び管理に関する条例の一部改正について第16 議案第168号 旧戸畑区役所庁舎図書館活用耐震改修工事請負契約の一部変更について第17 議案第169号 北九州市基本計画の変更について第18 議案第170号 当せん金付証票の発売について第19 議案第171号 北九州市土地開発公社の解散について第20 議案第172号 町の区域の変更について第21 議案第173号 損害賠償請求事件に関する和解について第22 議案第174号 公立大学法人北九州市立大学定款の一部変更について第23 議案第175号 市道路線の認定、変更及び廃止について第24 議案第176号 土地の取得について第25 議案第177号 土地の取得について第26 議案第178号 指定管理者の指定について(北九州市旧古河鉱業若松ビル等) ~    ~  第35 議案第187号第36 議案第188号 指定管理者の指定について(北九州市立新門司老人福祉センター等) ~    ~  第40 議案第192号第41 議案第193号 指定管理者の指定について(北九州市立子どもの館等) ~    ~  第46 議案第198号第47 議案第199号 指定管理者の指定について(北九州市環境ミュージアム等) ~    ~  第49 議案第201号第50 議案第202号 指定管理者の指定について(北九州市立商工貿易会館等) ~    ~  第53 議案第205号第54 議案第206号 指定管理者の指定について(北九州市立門司駅前自転車駐車場等) ~    ~  第60 議案第212号第61 議案第213号 指定管理者の指定について(北九州市営勝山公園地下駐車場等) ~    ~  第63 議案第215号第64 議案第216号 指定管理者の指定について(北九州市立若松図書館等)第65 議案第217号 指定管理者の指定について(北九州市立若松図書館等)第66 議案第218号 平成25年度北九州市一般会計補正予算について第67 議案第219号 平成25年度北九州市競輪、競艇特別会計補正予算について第68 議案第220号 平成25年度北九州市土地区画整理特別会計補正予算について第69 議案第221号 平成25年度北九州市交通事業会計補正予算について第70 議案第222号 人権擁護委員候補者の推薦について第71 議案第223号 北九州市土地利用審査会委員の任命について第72委員会提出議案 第3号肝硬変及び肝がん患者などへの療養支援を求める意見書について第73議員提出議案 第31号公共工事の入札不調を解消する環境整備を求める意見書について第74議員提出議案 第32号有床診療所の防火設備の整備等に関する意見書について第75議員提出議案 第33号介護保険制度における新たな地域支援事業の導入に係る意見書について第76議員提出議案 第34号消費税の軽減税率制度の導入を求める意見書について第77議員提出議案 第35号企業減税等から確実な賃金引上げを求める意見書について第78議員提出議案 第36号川内原子力発電所及び玄海原子力発電所の再稼動中止を求める意見書に ついて第79議員提出議案 第37号生活扶助基準見直しに連動する諸制度の切下げに関する意見書について第80議員提出議案 第38号中国による防空識別圏の設定の即時撤回を求める決議について第81陳情の取り下げについて第82請願・陳情の審査結果について第83請願・陳情の継続審査について第84常任委員会の所管事務の継続調査について第85議員の派遣について第86会議録署名議員の指名(閉 会)会議に付した事件 ○ 諸報告  1 請願・陳情の付託について日程第1 議案第153号から日程第69 議案第221号まで日程第70 議案第222号及び日程第71 議案第223号日程第72 委員会提出議案第3号日程第73 議員提出議案第31号から日程第80 議員提出議案第38号まで日程第81 陳情の取り下げについて日程第82 請願・陳情の審査結果について日程第83 請願・陳情の継続審査について日程第84 常任委員会の所管事務の継続調査について日程第85 議員の派遣について日程第86 会議録署名議員の指名出席議員 (60人)   1番 田 仲 常 郎  2番 西 田   一   3番 奥 村 祥 子  5番 井 上 秀 作   6番 後 藤 雅 秀  7番 佐々木 健 五   8番 新 上 健 一  9番 片 山   尹   10番 中 島 慎 一  11番 三 原 征 彦   12番 香 月 耕 治  13番 戸 町 武 弘   14番 日 野 雄 二  15番 渡 辺   均   16番 村 上 幸 一  17番 鷹 木 研一郎   18番 宮 﨑 吉 輝  19番 上 野 照 弘   20番 吉 田 幸 正  21番 田 中   元   22番 佐 藤   茂  23番 奥 村 直 樹   24番 大久保 無 我  25番 白 石 一 裕   26番 浜 口 恒 博  27番 中 村 義 雄   28番 森 本 由 美  29番 森   浩 明   30番 福 島   司  31番 長 野 敏 彦   32番 世 良 俊 明  33番 松 井 克 演   34番 三 宅 まゆみ  35番 吉 河 節 郎   36番 桂   茂 実  37番 岡 本 義 之   38番 山 本 眞智子  39番 木 下 幸 子   40番 成 重 正 丈  41番 本 田 忠 弘   42番 渡 辺   徹  43番 村 上 直 樹   44番 木 畑 広 宣  45番 松 岡 裕一郎   46番 八 記 博 春  47番 大 石 正 信   48番 波 田 千賀子  49番 藤 沢 加 代   50番 柳 井   誠  51番 田 中 光 明   52番 荒 川   徹  53番 石 田 康 高   54番 野 依 謙 介  55番 荒 木   学   56番 平 原   潤  57番 加 藤 武 朗   58番 佐 藤 栄 作  59番 八 木 徳 雄   60番 山 本 真 理  61番 吉 村 太 志欠席議員 (1人)   4番 木 村 年 伸説明のために出席した者の職氏名 市長      北 橋 健 治  副市長     梅 本 和 秀 副市長     松 﨑   茂  会計室長    鈴 木 雅 子 危機管理監   石 神   勉  技術監理室長  上 田 紀 昭 総務企画局長  井 上   勲  財政局長    伊 藤 正 志 市民文化 スポーツ局長  柏 木 康 彦  保健福祉局長  垣 迫 裕 俊 子ども家庭局長 窪 田 秀 樹  環境局長    松 岡 俊 和 産業経済局長  西 田 幸 生  建設局長    今 永   博 建築都市局長  大 関 達 也  港湾空港局長  橋 本 哲 治 消防局長    石 松 秀 喜  上下水道局長  富 増 健 次 交通局長    白 杉 優 明  病院局長    江 本   均                  選挙管理委員会 教育長     柏 木   修  事務局長    久 保 健 也 人事委員会 事務局長    淵   義 雄  監査事務局長  丸 山   聡職務のために出席した事務局職員の職氏名 事務局長    中 溝 明 弘  次長      冨 田 孝 廣 議事課長    中 江 辰 生           ほか関係職員                   午前10時2分開議 △日程第1 議案第153号から、日程第69 議案第221号まで ○議長(三原征彦君) ただいまから、本日の会議を開きます。 本日の議事はお手元配付の議事日程により進行いたします。 日程に入る前に、諸報告をいたします。 請願1件及び陳情1件を所管の常任委員会にそれぞれ付託いたしました。 以上、報告いたします。 日程第1 議案第153号から、日程第69 議案第221号までの69件を一括して議題といたします。 各常任委員会での審査の経過及び結果について報告を求めます。 まず、総務財政委員長、1番 田仲議員。 ◆1番(田仲常郎君) 総務財政委員会に付託されました議案21件について、審査の経過及び結果を報告いたします。 まず、議案第154号について、委員から、給与削減に伴う職員のモチベーション等について質疑があり、当局から、給与制度は国に準じ、人事委員会報告、勧告を尊重することが、市民の理解を得ることにつながる。職員のモチベーション維持の重要性は認識しており、モチベーションの向上につながる人事評価制度を構築していく、等の答弁がありました。 なお、委員から、人事評価制度については、公平性を確保されたい、等の意見、要望がありました。 次に、議案第155号について、委員から、早期退職の募集人数等について質疑があり、当局から、あらかじめ退職人数を見込んで設ける制度ではないため、募集人数の設定は考えていない、等の答弁がありました。 なお、委員から、優秀な人材の流出には歯どめをかけられたい、等の意見、要望がありました。 次に、議案第168号について、委員から、変更契約に係る改修の予測等について質疑があり、当局から、不良箇所が想定を超えて広範囲に及んでいることが判明し、追加の補修工事費が必要になった、等の答弁がありました。 次に、議案第169号について、委員から、小倉駅北口エリアのグランドデザイン等について質疑があり、当局から、にぎわい創出に向けて、関係局でグランドデザインに着手している。にぎわい創出は行政だけで実現できるものではなく、市民や関係団体と意見交換しながら進めるべきものと考えている、等の答弁がありました。 なお、委員から、市民に対し、市の方向性への理解を深め、まちづくりへの参画を促進する取り組みを検討されたい、等の意見、要望がありました。 次に、議案第171号について、委員から、土地開発公社の解散に伴う保有用地の利活用等について質疑があり、当局から、事業の進捗に若干のおくれが生じている案件もあるが、基本的には当初の取得目的に沿った活用を考えている、等の答弁がありました。 次に、議案第178号から187号について、委員から、指定管理者検討会の構成員の選定基準等について質疑があり、当局から、選定基準の必要性は認識しており、他都市の事例も参考に、早急に検討したい、等の答弁がありました。 なお、委員から、指定管理者の従業員の適切な雇用、労働条件の確保について、指定管理者へ働きかけられたい。 施設の管理については、指定管理者に過度な負担が生じないよう、対応策を講じられたい、等の意見、要望がありました。 以上の経過で、議案第156号、157号、168号、170号から172号まで、179号、181号、183号及び187号の以上10件については、いずれも全員賛成で可決すべきもの、議案第153号から155号まで、169号、178号、180号、182号、184号から186号まで及び218号のうち所管分の以上11件については、いずれも賛成多数で可決すべきものと決定しました。 以上で報告を終わります。 ○議長(三原征彦君) 次に、建築消防委員長、6番 後藤議員。 ◆6番(後藤雅秀君) 建築消防委員会に付託されました議案11件について、審査の経過及び結果を報告いたします。 まず、議案第163号について、委員から、北九州市営住宅条例の一部改正の内容等について質疑があり、当局から、これまでのDV法の主な適用対象は、事実婚を含めた配偶者からの暴力であったが、婚姻の意思のない同居相手からの暴力にも拡大されたことにより、関係規定を改めるものである、等の答弁がありました。 なお、委員から、DV法の規定に基づく入居については、プライバシーを確保しながら、他の入居資格との公平性の確保に努められたい、との要望がありました。 次に、議案第177号について、委員から、先行取得時の価格と今回の買い入れ予定金額、土地の取得面積の内訳等について質疑があり、当局から、先行取得時の価格と今回の買い入れ予定金額については、先行取得時の価格が約10億4,600万円であり、当時の取得金額に利子、事務費等を上乗せした約13億5,300万円が今回の買い入れ予定金額である。 土地の取得面積の内訳については、牧山海岸が1万9,570.82平方メートル、銀座一丁目が2,115.77平方メートル、汐井町が7,734.83平方メートルである、等の答弁がありました。 次に、議案第213号について、委員から、応募団体の提示額について質疑があり、当局から、小倉都心地区の市営駐車場については、3社からの応募があり、トラストパーク株式会社を指定した。それぞれの年平均の指定管理料については、トラストパーク株式会社が約7,000万円、日本駐車場工学研究会が約7,300万円、シルバー人材センターが約7,300万円であった、との答弁がありました。 次に、議案第214号について、委員から、応募団体の提示額等について質疑があり、当局から、八幡地区の市営駐車場については、3社からの応募があり、シルバー人材センターを指定した。それぞれの年平均の指定管理料については、シルバー人材センターが約8,400万円、トラストパーク株式会社が約8,200万円、日本駐車場工学研究会が約8,100万円であった。指定に際しては、提示額だけでなく、提案の堅実性、実現性などを総合的に勘案して選定したものである、等の答弁がありました。 なお、委員から、指定管理料が働く人の人件費に反映されるよう努められたい、との要望がありました。 次に、議案第220号について、委員から、丸和折尾店の退店後の買い物対策について質疑があり、当局から、オリオンプラザ管理組合等で後継テナントを検討しているが、なかなか厳しいと聞いている。市としても丸和折尾店の退店後の買い物対策について、どのような支援ができるか、地域と一緒に引き続き検討していきたい、との答弁がありました。 なお、委員から、丸和折尾店の退店後の買い物対策について、知恵を絞って対応されたい、との要望がありました。 次に、議案第221号について、委員から、働きがいのある職場づくり、自動車運転者の労働時間等の改善基準の遵守等について質疑があり、当局から、働きがいのある職場づくりについては、独立採算制の徹底という目標のため、さまざまな改革に取り組んできた中で、人事交流を希望する運転手、整備士が多いのも事実であり、運行管理を担う人材の育成のため、新規採用を行っているところである。経営計画の実施という大きな目標を持ちながらも、職員の士気高揚に努め、組織を維持していきたい。また、国や県の補助制度の活用など、増収対策にも積極的に取り組んでいるところであり、市の内部でも協議を重ねながら頑張っていきたい。 自動車運転者の労働時間等の改善基準の遵守については、人事交流による運転手の大量の転出は想定していなかったが、嘱託職員の補充を2カ月ごとに行うなど、順次改善しているところであり、改善基準に十分に留意して体制をつくっている、等の答弁がありました。 なお、委員から、運転手の拘束時間を本人に知らせる仕組みづくりを検討されたい、との要望がありました。 以上の経過で、議案第161号から163号まで、165号、177号、214号、215号、218号のうち所管分及び221号の以上9件については、いずれも全員賛成で可決すべきもの、議案第213号及び220号の以上2件については、いずれも賛成多数で可決すべきものと決定しました。 以上で報告を終わります。 ○議長(三原征彦君) 次に、環境建設委員長、24番 大久保議員。 ◆24番(大久保無我君) 環境建設委員会に付託されました議案16件について、審査の経過及び結果を報告いたします。 まず、議案第173号について、委員から、損害賠償請求事件の原因となった談合が発覚した経緯等について質疑があり、当局から、平成16年から平成20年にかけての大気常時監視自動計測器の入札に際し、島津製作所が談合をしていたことをみずから公正取引委員会に申し出たことから、談合事件が明らかになった、との答弁がありました。 次に、議案第176号について、委員から、曽根豊岡地区の土地取得後の活用等について質疑があり、当局から、当該地区は、曽根干潟と空港跡地の間の土地であり、曽根干潟の野鳥などの自然を楽しめる緑地やグラウンドの整備を行っていきたいと考えている、との答弁がありました。 次に、議案第199号について、委員から、環境ミュージアムの駐車場の検討等について質疑があり、当局から、指定管理の提案内容及び検討会の中でも議論はされていない、との答弁がありました。 なお、委員から、環境ミュージアム周辺には環境関連の施設もあることから、今後駐車場の利用者負担のあり方について検討されたい、との要望がありました。 次に、議案第207号について、委員から、自転車駐車場を分けて指定管理する理由等について質疑があり、当局から、利用率の高い自転車駐車場は空きスペースはなく、今までどおりの自転車駐車場として活用していくことになるが、利用率の低い自転車駐車場は空きスペースを活用した修繕や貸し自転車など、スペースの有効活用を図ることを提案してもらうため、自転車駐車場の募集を2つに分けたものである、との答弁がありました。 なお、委員から、小倉駅北口自転車駐車場の安全対策に努められたい、との要望がありました。 次に、議案第209号について、委員から、到津の森公園の提案額の増額、到津の森公園の冬場の集客対策等について質疑があり、当局から、到津の森公園の提案額の増額については、飼育員の処遇改善を図るため、5年間かけて段階的に正社員化を行うこととしており、そのための費用などである。 到津の森公園の冬場の集客対策については、レッサーパンダなど冬期でも活動する動物のPR、クリスマスや正月などの季節の行事に合わせた企画、また、屋内を暖めておくなど、さまざまな対策、工夫を行い集客に努めている、との答弁がありました。 なお、委員から、飼育員の処遇改善による安心感を、子供への教育にも反映するよう努められたい、との要望がありました。 次に、議案第210号について、委員から、指定管理応募者の提案額の差の要因等について質疑があり、当局から、提案額が最も高い団体の提案内容は、夏場の立体迷路やプール内の水上歩行遊具の設置、冬場のバラ園のイルミネーションなど、集客に対するさまざまな事業を企画している。2番目の提案額であった団体は、新しい花の導入や芝生広場の活用といった、どちらかといえば従来型の提案であった。提案額の差の要因については、企画する事業経費の差額と認識している、との答弁がありました。 次に、議案第211号について、委員から、来年度以降の山田緑地でのセグウェイの使用等について質疑があり、当局から、指定管理候補者の提案では、セグウェイの活用について触れられていないため、来年度からは使用されないものと認識している、との答弁がありました。 なお、委員から、指定管理制度全般の事項として、指定管理者がかわっても従事する社員を雇用継続とするルール化を検討されたい。 指定管理の契約金額を削減することで、サービス低下を招かないようにされたい。 指定管理者で従事する社員の人件費に留意されたい。 採点方法や基準の見直しを検討されたい、との要望がありました。 次に、議案第218号のうち所管分について、委員から、人件費の減額等について質疑があり、当局から、予算上の職員の給与は、10月の職員数を基準にしており、昨年は10月が518人役であったのに対し、ことしは513人役の給与で賄うことができることから、5人役分の給与について減額補正を行うこととしている、との答弁がありました。 以上の経過で、議案第159号、160号、173号、175号、176号、199号、206号から209号まで及び218号のうち所管分の以上11件については、いずれも全員賛成で可決すべきもの、議案第200号、201号及び210号から212号までの以上5件については、賛成多数で可決すべきものと決定しました。 以上で報告を終わります。 ○議長(三原征彦君) 次に、保健病院委員長、25番 白石議員。 ◆25番(白石一裕君) 保健病院委員会に付託されました議案12件について、審査の経過及び結果を報告いたします。 まず、議案第188号及び189号について、委員から、利用料金の詳細について質疑があり、当局から、年長者研修大学校については、宿泊研修の際のシーツのクリーニング代を、新門司老人福祉センターについては、入場料を利用料金として徴収している、等の答弁がありました。 次に、議案第191号について、委員から、指定管理者がかわった経緯と公募の状況について質疑があり、当局から、第1回目の公募では、現行の指定管理者を含め応募がなかったため、再公募を行った結果、1法人から応募があり、指定管理者候補を選定した、等の答弁がありました。 次に、議案第195号及び196号について、委員から、指定管理者候補から提案のあった経費削減額等について質疑があり、当局から、今後5年間の運営に当たって、事業者の努力で削減に努めていくとの説明を受けている、等の答弁がありました。 次に、議案第198号について、委員から、職員の人員配置の財源は国の補助金であるのか等について質疑があり、当局から、国の規定により、平均児童数が6名以上でないと国の運営補助の対象とはならない。現在は年間平均5名ということで、財源は市の単費となっている、等の答弁がありました。 次に、議案第218号のうち所管分について、委員から、小規模保育事業における保育の質の確保等について質疑があり、当局から、保育の質を守る観点から、今回市内で認可保育所を運営している社会福祉法人等に限定し、また、保育従事者が全員保育士であるA型での小規模保育事業に取り組んでいきたい、等の答弁がありました。 なお、委員から、直営保育所の給食調理業務については、委託化せずに、市が責任を持って行われたい。 保育所への入所希望については、相談機能が非常に重要であり、しっかりと調整されたい。 待機児童対策については、本質的な問題の解決を図り、保育にかかわる人と環境の双方の質を下げないようにされたい。 処遇も含め、民間保育所の保育士について、働きやすい職場づくりと、保育士の確保について努力されたい、等の意見、要望がありました。 以上の経過で、議案第188号から198号については、全員賛成で可決すべきもの、議案第218号のうち所管分については、賛成多数で可決すべきものと決定いたしました。 以上で報告を終わります。
    ○議長(三原征彦君) 次に、教育水道委員長、40番 成重議員。 ◆40番(成重正丈君) 教育水道委員会に付託されました議案5件について、審査の経過及び結果を報告いたします。 議案第166号について、委員から、工業用水道の利用者等に対する値下げの周知方法、工業用水道の料金改定の仕組みと企業に対する引き下げ額、及び工業用水道事業会計収支に与える影響等について質疑があり、当局から、工業用水道の利用者等に対する値下げの周知方法については、政令市の中で一番安価になることに加え、既存の割引制度等も含めた内容を取りまとめて、企業にとって使いやすい工業用水道という観点からリーフレットを作成し、企業誘致部門と連携して対外的に情報を伝えていきたい。 工業用水道の料金改定の仕組みと企業に対する引き下げ額、及び工業用水道事業会計収支に与える影響については、工業用水道料金の引き下げ及び2部料金制の導入の2点を変更しており、その効果により受水企業全体で約2億円のメリットを見込んでいる。工業用水道事業における支出面の負担の減少等、経営状況が安定していることを踏まえ、将来の施設更新等を見込んだ上で、料金見直し後も健全経営が確保できるという見通しが立ったため、料金の引き下げに至った、等の答弁がありました。 なお、委員から、利用者に対するPRと工業新聞等を利用した全国へのPR、及び水フェスティバル等による市民へのPRにより、町の魅力としての工業用水道の安さの周知に努められたい。 施設の保全等にしっかり努められたい、等の意見、要望がありました。 次に、議案第217号について、委員から、図書館の開館時間の延長、指定管理者が管理運営する図書館に勤務する司書の配置率、八幡西図書館開館後の八幡図書館の状況等について質疑があり、当局から、図書館の開館時間の延長については、各図書館への指定管理者の導入に合わせて実施した。今後も市民の要望や図書館のあり方を踏まえて検討していきたい。 指定管理者が管理運営する図書館に勤務する司書の配置率については、公募の条件として75%以上とし、現在85%から88%と高い率を保っている。 八幡西図書館開館後の八幡図書館の状況については、平成23年度と平成24年度の比較では、貸出者数は6%の減、貸出冊数は16%の減となっている。今年度から来館者数の把握も行っており、平成25年度は約15万人の来館を見込んでいる、等の答弁がありました。 なお、委員から、要望の多い地域ごとに開館時間の延長を進められたい。 図書館に勤務する職員の待遇が守られるよう、市として指導されたい。 指定管理者の労働法規の遵守をしっかり確認されたい。 指定管理者の指定に当たっては、しっかりとした人件費の担保により、公的労働にふさわしい指定管理になるようにチェックされたい、等の意見、要望がありました。 次に、議案第218号のうち所管分について、委員から、学校給食の民間委託化による1校当たりの経費削減額、学校給食の民間委託化により、現在働いている直営校の職員の処遇や業務の引き継ぎ、従前と今回の早期希望退職制度の整合性等について質疑があり、当局から、学校給食の民間委託化による1校当たりの経費削減額については、モデル値として1校当たり年平均1,270万円である。 学校給食の民間委託化により、現在働いている直営校の職員の処遇や業務の引き継ぎについては、正規の職員は通常の異動で対応し、パートの再雇用については最大限配慮したい。直営校の職員から民間への引き継ぎは行われないが、来年4月以降は、給食が始まるまでに仕様書どおりの十分な準備を行う。 従前と今回の早期希望退職制度の整合性については、これまでの退職制度は本市独自のものであるが、今回は国の制度に準じたものである。退職時の加算部分については、今回のほうが大きいものとなっている、等の答弁がありました。 なお、委員から、受託業者への引き継ぎがないのは不安であるが、直営校の職員の異動等の希望は十分にかなえられたい、等の意見、要望がありました。 以上の経過で、議案第166号及び167号の以上2件については、いずれも全員賛成で可決すべきもの、議案第216号、217号及び218号のうち所管分の以上3件については、いずれも賛成多数で可決すべきものと決定しました。 以上で報告を終わります。 ○議長(三原征彦君) 次に、経済港湾委員長、54番 野依議員。 ◆54番(野依謙介君) 経済港湾委員会に付託されました議案9件について、審査の経過及び結果を報告いたします。 まず、議案第164号について、委員から、消費税が増税とならない場合の港湾施設使用料等について質疑があり、当局から、今回の使用料の引き上げは、消費税の引き上げに伴うものであり、仮に国において消費税の引き上げが行われない場合は、使用料の引き上げは行わないと考えている、等の答弁がありました。 次に、議案第174号について、委員から、北九州市立大学の定款変更の内容について質疑があり、当局から、北九州市立大学では平成28年度に新たな図書館の建設を予定しており、その建設予定地に建つ建物の除却に伴う定款の変更である、との答弁がありました。 なお、委員から、他の大学等の先進事例も参考に、大学図書館を高度化し、利用者のニーズに応える図書館とされたい、との要望がありました。 次に、議案第218号のうち所管分について、委員から、大型化した台風による被害対策のための予算、台風により被災した響灘緑地の施設等について質疑があり、当局から、大型化した台風による被害対策のための予算については、老朽化が進んだ港湾施設の補強に当たっては、整備の必要な箇所を改めて調査し、予算の範囲内で対応していきたい。 台風により被災した響灘緑地の施設については、響灘北緑地の転落防止柵として設置したものであり、人が寄りかかっても安全であるように設計されており、復旧後もその設計基準で修繕することとしている。内部の鉄筋の老朽化も見受けられたため、腐食防止策等も講じたい、等の答弁がありました。 なお、委員から、響灘地区において、現在把握している破損箇所以外についても、詳細な調査と修繕をされたい。 転落防止柵の修繕の際には、しっかりとしたものをつくられたい。 若者ワークプラザ北九州は、重要な役割を果たす拠点であり、新たに選定される事業者及び国等と連携した取り組みを推進されたい、等の要望がありました。 次に、議案第219号について、委員から、若松競艇場の改修工事においては、ファンが安心してレースを楽しめるよう耐震化等に配慮したものとし、競艇場の地元である若松区民のこれまでの協力を踏まえ、地元からの要望に対しても善処されたい、との要望がありました。 以上の経過で、議案第158号、164号、174号、202号、203号、205号、218号のうち所管分及び219号の以上8件については、いずれも全員賛成で可決すべきもの、議案第204号については、賛成多数で可決すべきものと決定しました。 以上で報告を終わります。 ○議長(三原征彦君) ただいまの各委員長の報告に対する質疑はありませんか。(「なし」の声あり。) 質疑なしと認めます。 ただいまから討論に入ります。50番 柳井議員。 ◆50番(柳井誠君) 私は、日本共産党市会議員団を代表して、議案第169号、北九州市基本計画の変更について外20件に反対し、その主なものについて討論を行います。 議案第169号、北九州市基本計画の変更についてです。 今回の市の基本計画変更提案では、特に重要な3つの政策として、新成長戦略の推進、安全・安心対策の推進及び行財政改革の推進を強調しています。 まず第1に、北九州市新成長戦略は、平成24年度までの北九州市産業雇用戦略に続くものですが、目標未達成となった前の計画についての総括を踏まえ、市民の合意に基づいて策定されなければなりません。しかし、パブリックコメントは25人、69件の意見にとどまっているなど不十分であり、市政の基本的な方向性を示す計画として、もっと広く市民意見を集約する手だてが必要であります。 関連する北九州市地域エネルギー拠点化推進事業は、現状では先行きが不透明であり、基本計画に盛り込む前に慎重な検討が必要であります。また、新球技場の整備については、市民が誇れる施設となるよう整備し、町のにぎわい創出や都市のブランドの向上に寄与するとしていますが、この事業には市民の中で賛否が分かれており、市の財政負担の面でも大幅に見直すべきであります。 第2に、安全・安心対策の推進は重要な課題です。しかし、本市では小倉北区繁華街において、暴追運動を推進する飲食店が暴力団員により手りゅう弾を投げ込まれ、多くの人が負傷するという許しがたい事件が発生したことにちなんで、事件の起こった8月18日を市民暴排の日と定め、暴力団排除を推進していますが、依然として同様の事件が繰り返されており、市民の安全・安心のために実効ある取り組みが求められています。 また、市民の安心と安全にとって有効な防犯灯設置及び維持管理費の自治会、町内会負担の軽減を求める切実な声にもかかわらず、本市は消極的な姿勢をとり続けており、計画が示す方向と実態は大きくかけ離れています。 第3に、行財政改革について、北九州市行財政改革大綱案は、選択と集中の名で、市の事業の更なる民営化の推進、公共施設の大幅な縮小の方向性、そして、公の仕事を担う職員の一層踏み込んだ削減など、公的責任を後景に追いやるものとなっています。地方自治法第1条の2では、地方公共団体は住民の福祉の増進を図ることを基本として、地域における行政を自主的かつ総合的に実施する役割を広く担うとしています。市長は、同法第2条を引用して、最少の経費で最大の効果を上げなければならないとしましたが、我が党は行財政改革の名で公的責任を後退させ、住民の福祉をないがしろにする行政運営を改めることを強く求めるものです。 これからの市政の方向を示す、定める指針という重要な位置づけの北九州市基本計画は、以上指摘した立場から、慎重に吟味して変更すべきであり、今回の議案の内容は認められません。 次に、指定管理者の指定に関する議案についてです。 市は、指定管理者制度の導入によって、民間事業者のノウハウを活用することにより、提供するサービスの質の向上と、より効率的、効果的な施設運営が両立するとしていますが、最大の目的の一つである管理運営費の削減によって、当該施設で働く労働者は経済的に厳しい実態に置かれています。風師児童館など22館の指定管理者候補は、人件費など5年間で4,400万円の削減を提案していますが、雇用する労働者の賃金や労働条件も明らかにされていません。 八幡、若松図書館の指定管理者候補のそれぞれの事業計画書では、正規職員の人件費等は1年間250万円程度であり、教育委員会による年1回の労働法令の履行の確認では、基準内賃金及び手取り額ともに月額14万円から16万円の低賃金であることが明らかになり、この間の図書館指定管理により直営に比べた人件費は、八幡、若松図書館では6,000万円、その他の図書館の指定管理全体で約1億1,000万円削減されたことが答弁されました。 また、図書館の司書等、正規職員とされる雇用形態は、1年間の有期雇用の更新であり、年休付与、取得状況も不明、労働契約法改正による無期雇用への転換の周知も不明であるとのことで、不安定雇用であることが浮き彫りになりました。この実態から、本市図書館では、総務省の通知で指摘された経費削減のために、指定管理者制度が利用されていることは明らかです。 図書館が本来指定管理にはなじまないことは、全国図書館協議会の見解であり、我が党はこの見解に加えて、少なくとも現在の指定管理の運用を改善し、選定は非公募とし、職員の安定した雇用を保障する賃金等に改善する必要があると考えます。 そうした問題への対応のために、東京都板橋区などでは指定管理者制度導入施設について、適正な労働条件が確保されているかを社会保険労務士が確認する労働条件審査を取り入れています。また、指定管理者の募集の際の一定の賃金水準の例示や、指定管理契約を公契約条例の対象とし、労働者の下限報酬額を明記するなど、安定運営、専門職育成などの観点から、制度運用の改善への努力を行っている自治体もあります。市として、指定管理者が雇用している労働者の賃金や労働実態を把握し、その改善のために必要な措置を講ずるべきです。 更に、指定管理者の適正かつ公正な選定のために、指定管理者検討会の役割は極めて重要です。指定管理者検討会に関する本市の要綱では、検討対象とする施設の管理運営に利害関係を有する者及び応募団体と利害関係を有する者は構成員としないとし、その構成員の人選に当たって、利害関係の有無を判断する明確な基準はありません。制度の公正性の裏づけとなる当該規定の早急な整備が必要です。 我が党は、公の施設の運営は、全体の奉仕者として市が直接行うべきであるとの基本を踏まえつつ、この間、公の施設としての役割を十分に果たせるか否かという点を基本に、少なくとも教育施設や保健福祉施設、生涯学習施設等は指定管理者制度になじまないこと、営利目的団体は指定対象から除外すべきとの立場から、議案第200号、北九州市響灘ビオトープ等15件の指定管理者の指定議案に反対するものです。 次に、議案第218号、平成25年度北九州市一般会計補正予算についてです。 小規模保育事業について述べます。 本市は、待機児童解消を狙いとして、市内5カ所に6人から19人定員の小規模保育所設置のために、4,020万円を補正予算に計上しました。この小規模保育事業は、保育の変質につながる子ども・子育て支援新制度施行を前提にしたものです。政府は、待機児童解消加速化プランの目玉施策として、新制度の小規模保育事業を2013年度から前倒しで実施するために、マンションやビルの一室を想定した小規模保育運営支援事業等の要綱を出しました。 子ども家庭局は、保育団体との懇談を行い、保育の質の確保が大事であるとして、保育士全員が資格を必要とするA型を選定し、既存の認可保育所の運営法人を想定していると常任委員会で答弁しましたが、自園の敷地内に確保できない場合は、マンションもあり得ることを認めました。マンションは最後の最後、マンションの1階は死守するとも述べましたが、園庭のない保育所、給食もよそから運ぶ保育所は、現行の本市の認可保育所ではあり得ません。しかも、認可保育所に支出している運営費の保育単価と比べると、小規模保育事業の保育単価は低く、事業者の経営を圧迫する懸念もあります。 我が党は、子ども・子育て支援新制度は、公的責任の後退であると一貫して反対し、現在の基準を守るよう繰り返し主張してきました。現在よりも保育の質が低下する懸念のある、かかる議案は認められません。 保育所調理業務を1カ所民間に委託することについて述べます。 保育所の給食は、アレルギー除去食や刻み食など、子供の成長を保育士と調理師が子供の体調に合わせ日常的に相談していくことがどうしても必要です。しかし、民間委託化では、1カ月に1回の連絡調整会議を行うとしていますが、これでは日常的なきめ細かな意思疎通ができません。よって、反対するものです。 学校給食民間委託の債務負担行為について述べます。 新たに民間委託される小学校4校、中学校1校の学校給食に従事する職員数は、正規15名、パート39名で、当局はそのうち正規職員は人事異動するが、パート職員は雇いどめして、委託業者に雇用を紹介するとの答弁です。長年勤務してきた職員の事実上の解雇で、再雇用の保障はありません。行財政改革調査会が学校給食民間委託を推進し、特別支援学校は業務の特殊性により検討すべき課題があるとの答申を受けて、教育委員会が特別支援学校の直営業務を残すと判断した理由について、体調の変動の多い児童生徒の調理業務は、民間委託では職業安定法に抵触するためと答弁しました。 現在、市内小・中学校には1,179人の障害児、129クラスの特別支援学級があります。また、改正障害者基本法第16条で、障害者である児童生徒が、障害者でない児童生徒とともに教育を受けられる、いわゆるインクルーシブ教育推進が法律となり、ことし9月1日に学校教育法施行令が改正されました。今後、特別支援学校以外でインクルーシブ教育を受ける障害児がふえると見込まれますが、教育委員会は、その場合の給食調理業務のあり方はそのときに検討すると答弁しました。しかし、このまま民間委託が進んだ後になって再検討しようにも、担い手である学校給食調理員が配置できないことは明らかで、委託を進めるべきではありません。 以上の理由により、学校給食民間委託に反対するものです。 次に、職員の処遇に関する議案のうち、議案第154号、北九州市職員の給与に関する条例等の一部改正について述べます。 6月定例市議会で市長は、職員の生活に大きな影響を与える国からの給与削減要請に応じることは、本市の財政状況等に鑑みての苦渋の決断であったが、職員にはこの状況を理解の上、引き続き職務にまい進してもらいたいと考えていると述べました。今回は、勤務成績に応じて昇給で差をつける給料表の細分化が提案されています。また、55歳以上原則昇給停止、そして、みずから所有する住宅等にかかわる住居手当の廃止等、市で働く職員に更なる犠牲を強いる提案となっています。職員の生計は、7.7%もの大幅な給与減額で大きなマイナスとなっており、更に住居手当まで削られることは、モチベーションへの影響が大きいことは疑う余地がありません。 そこで、給料表を細分化することで職員間に差別と分断を持ち込み、住居手当の廃止で一層の収入減をもたらす条例案に反対するものです。 最後に、特定秘密保護法の強行採決について述べます。 国民の知る権利と自由を奪う秘密保護法が、反対を叫ぶ多くの国民の声を踏みにじって、安倍内閣と自民、公明与党によって強行されました。日本は、東アジアで最も開かれた自由な国でなければなりません。それが平和を守る力です。我が党、日本共産党は国民とともに政治を変え、この悪法の廃止を目指す決意を表明するものです。 以上で反対討論を終わります。 △日程第70 議案第222号及び、日程第71 議案第223号 ○議長(三原征彦君) 以上で討論は終わりました。 ただいまから採決に入ります。 各委員長から報告のありました議案69件のうち、まず、議案第156号から168号まで、170号から177号まで、179号、181号、183号、187号から199号まで、202号、203号、205号から209号まで、214号、215号、219号及び221号の48件について、一括採決したいと思います。これに御異議ありませんか。(「異議なし」の声あり。) 御異議なしと認めます。 ただいまから一括して採決いたします。各委員長の報告は、いずれも原案可決であります。各委員長の報告のとおり決定することに御異議ありませんか。(「異議なし」の声あり。) 御異議なしと認めます。よって、本件は、いずれも原案のとおり可決されました。 次に、議案第153号から155号まで、169号、178号、180号、182号、184号から186号まで、200号、201号、204号、210号から213号まで、216号から218号まで及び220号の21件について、一括採決したいと思います。これに御異議ありませんか。(「異議なし」の声あり。) 御異議なしと認めます。 ただいまから一括して採決いたします。各委員長の報告は、いずれも原案可決であります。各委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。(賛成者起立) 起立多数であります。よって、本件は、いずれも原案のとおり可決されました。 次に、日程第70 議案第222号及び日程第71 議案第223号の2件を一括して議題といたします。 提案理由の説明を求めます。市長。 ◎市長(北橋健治君) ただいま上程されました議案について御説明いたします。 まず、人権擁護委員候補者の推薦については、委員のうち1名が平成26年3月31日に任期満了となることに伴い、その後任候補者として議案に記載の者を法務大臣に推薦するためのものであります。 次に、北九州市土地利用審査会委員の任命については、委員7名が本年12月22日に任期満了となることに伴い、その後任として議案に記載の者を任命するためのものであります。 以上、上程されました議案について提案理由の説明をいたしました。よろしく御審議いただきまして、御承認賜りますようお願いいたします。 △日程第72 委員会提出議案第3号 ○議長(三原征彦君) 質疑の通告がありませんので、質疑なしと認めます。 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案2件については、委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。(「異議なし」の声あり。) 御異議なしと認めます。よって、委員会付託は省略することに決定いたしました。 討論の通告がありませんので、ただいまから採決に入ります。 議案第222号及び223号の2件について、一括採決したいと思います。これに御異議ありませんか。(「異議なし」の声あり。) 御異議なしと認めます。 ただいまから一括して採決いたします。本件については、いずれも原案に同意することに御異議ありませんか。(「異議なし」の声あり。) 御異議なしと認めます。よって、本件は、いずれも原案に同意することに決定いたしました。 次に、日程第72 委員会提出議案第3号を議題といたします。 提案理由の説明を求めます。保健病院委員長、25番 白石議員。 ◆25番(白石一裕君) ただいま議題となりました委員会提出議案第3号について、提案理由の説明を行います。 平成22年の肝炎対策基本法の施行に伴い、厚生労働省は平成22年6月から肝炎対策協議会を開催し、肝炎対策の推進に関する基本的な指針の話し合いを進めています。また、平成23年第177回通常国会において、全国の肝炎患者が病気と闘いながら署名を集めた請願も採択されましたが、対策の中身については先に進んでいないのが現状です。よって、政府に対し、肝硬変及び肝がん患者に対する医療費助成を含む支援を行うことなどを要請するものです。 以上、よろしく御審議の上、皆様の御賛同をお願い申し上げ、提案理由の説明を終わります。 △日程第73 議員提出議案第31号から、日程第80 議員提出議案第38号まで ○議長(三原征彦君) 質疑の通告がありませんので、質疑なしと認めます。 討論の通告がありませんので、ただいまから採決に入ります。 本件については、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。(「異議なし」の声あり。) 御異議なしと認めます。よって、本件は、原案のとおり可決されました。 ただいまの委員会提出議案第3号の議決により、請願第9号のうち第1項については、採択することに決定したものとみなします。 次に、日程第73 議員提出議案第31号から、日程第80 議員提出議案第38号までの8件を一括して議題といたします。 まず、議員提出議案第31号、32号及び38号の3件について、提案理由の説明を求めます。議会運営副委員長、41番 本田議員。 ◆41番(本田忠弘君) ただいま議題となりました議員提出議案第31号、第32号及び第38号について、一括して提案理由の説明を行います。 まず、第31号について申し上げます。 東日本大震災後、公共工事の入札が成立しない入札不調が多数発生しており、入札不調の増加は、東日本大震災被災地の復興事業や景気回復に伴う建設工事の増加による資材の高騰のほか、工事を担う人材不足が全国的に広がりつつある影響と見られています。よって、政府に対し、入札不調を解消するため、地元貢献や技術力に対する加点評価等、多様な入札契約方式を導入することなど、環境整備を早急に進めるよう強く要請するものです。 次に、第32号について申し上げます。 本年10月、福岡市の整形外科医院の火災により、入院患者8人を含む10人が死亡しました。今回の悲惨な火災を踏まえれば、有床診療所にも初期消火に有効なスプリンクラーの設置が必要なのは明らかですが、延べ床面積が一定基準以下の診療所には設置義務はありません。一方、スプリンクラー等の設置義務が課せられた場合、多額の費用の負担に耐え切れず、地域医療供給体制が維持できなくなることが懸念されます。よって、政府に対し、患者の生命を守るとともに、有床診療所が良質な医療を安定して供給できるよう、防火設備の整備等への十分な財政支援を行うとともに、スプリンクラー設置の義務づけを行うことなどを強く要請するものです。 次に、第38号について申し上げます。 去る11月23日、中国政府は東シナ海防空識別圏を設定し、当該区域を飛行する航空機に対して、中国国防部の定める規則を適用するとともに、これに従わない場合には、中国軍による防御的緊急措置をとる旨発表しました。今回の中国側の措置は、国際社会全体の平和と安定に対する重大な挑戦であり、民主主義、平和主義国家として断じて受け入れることはできません。よって、本市議会は、公海上空における飛行の自由を妨げるような今回の一切の措置を、中国側が即時撤回することを強く求めるものです。 以上、よろしく御審議の上、皆様の御賛同をお願い申し上げ、提案理由の説明を終わります。 ○議長(三原征彦君) 次に、議員提出議案第33号から35号までの3件について、提案理由の説明を求めます。42番 渡辺議員。 ◆42番(渡辺徹君) ただいま議題となりました議員提出議案第33号から35号まで、一括して提案理由の説明を行います。 まず、第33号について申し上げます。 現在、我が国では第6期介護保険事業計画を視野に、介護予防給付の一部をこれまでの個別給付から地域支援事業へ段階的に移行させ、新しい総合事業として包括的に実施する方向で検討が進められております。しかし、急激な制度の変更は、現場の事業者や市町村に大きな混乱を招くことになります。よって、政府に対し、市町村の現場で適切に事業を実施できるよう手引書の作成、先進的な事例の周知など措置を講じるよう強く要請するものです。 次に、第34号について申し上げます。 厳しい財政状況のもと、社会保障と税の一体改革関連8法案が昨年8月に成立し、安倍総理は法律どおり、来年4月1日に消費税率を5%から8%へ引き上げることを決断しました。更に、平成27年10月には10%へ引き上げる予定です。消費税率の引き上げは、国民の暮らし、特に低所得者層の生活に大きく影響を与えることから、税率の引き上げに当たっては、抜本的かつ恒久的な対応が求められています。よって、政府に対し、軽減税率制度の導入へ向けて環境整備を図ることを強く要請するものです。 次に、第35号について申し上げます。 本年10月1日に決定した民間投資活性化等のための税制改正大綱には、企業減税が盛り込まれておりますが、これらが賃金引き上げなどの景気浮揚に向けた動きになるかどうかは、企業自身の判断に委ねられ、内部留保にとどまる懸念も拭えません。そこで、アベノミクスによる景気回復の兆しを、実感が伴う景気回復とするためにも、減税等による業績の好転から得る収益を確実に賃金上昇に反映させる、賃金の配分に関するルールをつくることが重要です。よって、政府に対し、賃金引き上げに結びつく実効的な施策を講じるとともに、その具体的な道筋を示すことを強く要請するものです。 以上、よろしく御審議の上、皆様の御賛同をお願い申し上げ、提案理由の説明を終わります。 ○議長(三原征彦君) 次に、議員提出議案第36号及び37号の2件について、提案理由の説明を求めます。49番 藤沢議員。 ◆49番(藤沢加代君) 議員提出議案第36号及び第37号について、提案理由の説明を行います。 まず、第36号、川内原子力発電所及び玄海原子力発電所の再稼働中止を求める意見書について述べます。 九州電力は本年7月、川内原発1、2号機、玄海原発3、4号機について、再稼働の前提となる新規制基準の安全審査を原子力規制委員会に申請しました。玄海1、2号機についても再稼働に向けて準備をしているとされています。しかし、福島第一原発事故発生から2年8カ月が経過してもなお、事故の原因究明を初め高濃度汚染水対策など進まず、危険な状態が続いており、避難生活者もいまだ15万人以上とされています。こうした中、本年2月の政府調査では、川内原発周辺の活断層は、九電評価の2倍以上の長さ、マグニチュード7.5の大地震の可能性が指摘されました。また、九電が玄海原発の再稼働に向け提出した申請書では、防潮堤も不要とし、新基準が求める免震機能を有する緊急時対策所は、2015年度に設置予定とするなど、安全を保障するものとはなっていません。更に、玄海原発1号機は、ぜい性遷移温度が98度と全国一危険な原子炉とされ、3号機はプルトニウム・ウラン混合酸化物、MOX燃料を使用する大変危険なプルサーマル発電です。川内、玄海原発ともに、大事故が起これば偏西風に乗って全国に汚染が広がる日本の西側に位置しています。よって、本市議会は、玄海原発の立地自治体である佐賀県及び川内原発の立地自治体である鹿児島県の両知事に対し、安全性が担保されないままの再稼働は認めない立場で、国及び原子力委員会に対応するよう強く要請するものです。 次に、議案第37号です。生活扶助基準見直しに連動する諸制度の切下げに関する意見書について述べます。 政府は、本年8月1日から3カ年かけて、最大10%の範囲で生活保護費における生活扶助基準の見直しに着手しました。その影響を受ける各種制度のうち、厚生労働省は就学援助、保育料の免除及び児童養護施設等の運営費等については、できる限りその影響が及ばないよう対応することを基本的考え方とするとしています。一方、準要保護者に対する就学援助を例とした地方単独事業については、国の取り組みの趣旨を理解した上で、各自治体において判断していただくよう依頼するという考え方を示しています。しかし、もともと就学援助で、自治体が独自に基準を設けて認定する準要保護世帯は、保護基準に準じて認定基準が決定されています。このことから、影響が及ばないようにという方針であれば、地方単独事業も含めて現状の水準を保つことができるよう、政府による財政措置も明確に示すべきです。更に、個人住民税の非課税限度額等についても、2014年度以降の税制改正を踏まえて対応するとしていますが、生活扶助基準によって影響を受ける各種制度への対応を先送りしたことは、問題であると言わざるを得ません。よって、本市議会は国会及び政府に対し、生活扶助基準の変更で各種制度に影響が及ぶことのないよう強く要請するものです。 以上、提案理由の説明を行いました。皆様の御審議を賜り、御賛同いただきますようお願い申し上げて、終わります。 △日程第81 陳情の取り下げについて △日程第82 請願・陳情の審査結果について △日程第83 請願・陳情の継続審査について △日程第84 常任委員会の所管事務の継続調査について △日程第85 議員の派遣について △日程第86 会議録署名議員の指名 ○議長(三原征彦君) 質疑の通告がありませんので、質疑なしと認めます。 お諮りいたします。ただいま議題となっております議員提出議案8件については、委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。(「異議なし」の声あり。) 御異議なしと認めます。よって、委員会付託は省略することに決定いたしました。 討論の通告がありませんので、ただいまから採決に入ります。 まず、議員提出議案第31号、32号及び38号の3件について、一括採決したいと思います。これに御異議ありませんか。(「異議なし」の声あり。) 御異議なしと認めます。 ただいまから一括して採決いたします。本件については、いずれも原案のとおり決定することに御異議ありませんか。(「異議なし」の声あり。) 御異議なしと認めます。よって、本件は、いずれも原案のとおり可決されました。 次に、議員提出議案第33号について採決いたします。本件については、原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。(賛成者起立) 起立多数であります。よって、本件は、原案のとおり可決されました。 次に、議員提出議案第34号及び35号の2件について、一括採決したいと思います。これに御異議ありませんか。(「異議なし」の声あり。) 御異議なしと認めます。 ただいまから一括して採決いたします。本件については、いずれも原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。(賛成者起立) 起立多数であります。よって、本件は、いずれも原案のとおり可決されました。 次に、議員提出議案第36号について採決いたします。本件については、原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。(賛成者起立) 起立少数であります。よって、本件は、否決されました。 次に、議員提出議案第37号について採決いたします。本件については、原案のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。(賛成者起立) 起立少数であります。よって、本件は、否決されました。 次に、日程第81 陳情の取り下げについてを議題といたします。 陳情第37号については、取り下げ願が提出されております。 お諮りいたします。陳情第37号の取り下げについて、これを承認することに御異議ありませんか。(「異議なし」の声あり。) 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決定いたしました。 次に、日程第82 請願・陳情の審査結果についてを議題といたします。 お諮りいたします。各委員会から報告のありました請願1件及び陳情1件のうち、さきに採択の取り扱いをした請願第9号のうち第1項を除く陳情1件については、審査の経過及び結果についての委員長の報告は省略したいと思います。これに御異議ありませんか。(「異議なし」の声あり。) 御異議なしと認めます。よって、委員長の報告は省略することに決定いたしました。 討論の通告がありませんので、ただいまから採決に入ります。 陳情第35号について採決いたします。委員会報告書は、不採択であります。本件については、採択することに賛成の方の起立を求めます。(起立者なし) 起立者はありません。よって、本件は、不採択とすることに決定いたしました。 次に、日程第83 請願・陳情の継続審査についてを議題といたします。 各常任委員会から、お手元配付のとおり、請願及び陳情の閉会中継続審査申出書が提出されております。 お諮りいたします。申し出のあった請願10件及び陳情29件については、いずれも閉会中継続審査を承認することに御異議ありませんか。(「異議なし」の声あり。) 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決定いたしました。 次に、日程第84 常任委員会の所管事務の継続調査についてを議題といたします。 各常任委員会から、お手元配付のとおり、所管事務の閉会中継続調査申出書が提出されております。 お諮りいたします。申し出のとおり、閉会中の継続調査を承認することに御異議ありませんか。(「異議なし」の声あり。) 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決定いたしました。 次に、日程第85 議員の派遣についてを議題といたします。 お諮りいたします。お手元配付の議員派遣一覧表のとおり、1件の議員派遣を決定することに御異議ありませんか。(「異議なし」の声あり。) 御異議なしと認めます。よって、そのとおり決定いたしました。 次に、日程第86 会議録署名議員の指名を行います。 会議録署名議員に、44番 木畑議員、46番 八記議員を指名いたします。 以上で議事は終了いたしました。 これをもちまして平成25年12月北九州市議会定例会を閉会いたします。                 午前11時12分閉会                  委員会報告書(写)                    (議 案)                                    平成25年12月定例会総務財政委員会┌─────┬──────────────────────────────────┬─────┐│ 議案番号 │             件      名             │ 結 果 │├─────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 第153号 │北九州市一般職の任期付職員の採用に関する条例等の一部改正につい   │ 可 決 ││     │て                                 │     │├─────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 第154号 │北九州市職員の給与に関する条例等の一部改正について         │ 可 決 │├─────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 第155号 │北九州市職員退職手当支給条例の一部改正について           │ 可 決 │├─────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 第156号 │付属機関の設置に関する条例の一部改正について            │ 可 決 │├─────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 第157号 │北九州市国際交流施設の設置及び管理に関する条例及び北九州市芸術   │ 可 決 ││     │文化施設条例の一部改正について                   │     │├─────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 第168号 │旧戸畑区役所庁舎図書館活用耐震改修工事請負契約の一部変更につい   │ 可 決 ││     │て                                 │     │├─────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 第169号 │北九州市基本計画の変更について                   │ 可 決 │├─────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 第170号 │当せん金付証票の発売について                    │ 可 決 │├─────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 第171号 │北九州市土地開発公社の解散について                 │ 可 決 │├─────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 第172号 │町の区域の変更について                       │ 可 決 │├─────┼──────────────────────────────────┼─────┤│第178号~ │指定管理者の指定について(北九州市旧古河鉱業若松ビル等)      │ 可 決 ││ 第187号 │                                  │     │├─────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 第218号 │平成25年度北九州市一般会計補正予算についてのうち所管分       │ 可 決 │└─────┴──────────────────────────────────┴─────┘建築消防委員会┌─────┬──────────────────────────────────┬─────┐│ 議案番号 │             件      名             │ 結 果 │├─────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 第161号 │北九州市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部   │ 可 決 ││     │改正について                            │     │├─────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 第162号 │北九州都市計画事業下上津役中央地区土地区画整理事業施行規程の廃   │ 可 決 ││     │止について                             │     │├─────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 第163号 │北九州市営住宅条例の一部改正について                │ 可 決 │├─────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 第165号 │北九州市消防本部及び消防署の設置等に関する条例の一部改正につい   │ 可 決 ││     │て                                 │     │├─────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 第177号 │土地の取得について                         │ 可 決 │├─────┼──────────────────────────────────┼─────┤│第213号~ │指定管理者の指定について(北九州市営勝山公園地下駐車場等)     │ 可 決 ││ 第215号 │                                  │     │├─────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 第218号 │平成25年度北九州市一般会計補正予算についてのうち所管分       │ 可 決 │├─────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 第220号 │平成25年度北九州市土地区画整理特別会計補正予算について       │ 可 決 │├─────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 第221号 │平成25年度北九州市交通事業会計補正予算について           │ 可 決 │└─────┴──────────────────────────────────┴─────┘環境建設委員会┌─────┬──────────────────────────────────┬─────┐│ 議案番号 │             件      名             │ 結 果 │├─────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 第159号 │北九州市屋外広告物条例の一部改正について              │ 可 決 │├─────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 第160号 │北九州市都市公園、霊園、駐車場等の設置及び管理に関する条例の一   │ 可 決 ││     │部改正について                           │     │├─────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 第173号 │損害賠償請求事件に関する和解について                │ 可 決 │├─────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 第175号 │市道路線の認定、変更及び廃止について                │ 可 決 │├─────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 第176号 │土地の取得について                         │ 可 決 │├─────┼──────────────────────────────────┼─────┤│第199号~ │指定管理者の指定について(北九州市環境ミュージアム等)       │ 可 決 ││ 第201号 │                                  │     │├─────┼──────────────────────────────────┼─────┤│第206号~ │指定管理者の指定について(北九州市立門司駅前自転車駐車場等)    │ 可 決 ││ 第212号 │                                  │     │├─────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 第218号 │平成25年度北九州市一般会計補正予算についてのうち所管分       │ 可 決 │└─────┴──────────────────────────────────┴─────┘保健病院委員会┌─────┬──────────────────────────────────┬─────┐│ 議案番号 │             件      名             │ 結 果 │├─────┼──────────────────────────────────┼─────┤│第188号~ │指定管理者の指定について(北九州市立新門司老人福祉センター等)   │ 可 決 ││ 第192号 │                                  │     │├─────┼──────────────────────────────────┼─────┤│第193号~ │指定管理者の指定について(北九州市立子どもの館等)         │ 可 決 ││ 第198号 │                                  │     │├─────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 第218号 │平成25年度北九州市一般会計補正予算についてのうち所管分       │ 可 決 │└─────┴──────────────────────────────────┴─────┘教育水道委員会┌─────┬──────────────────────────────────┬─────┐│ 議案番号 │             件      名             │ 結 果 │├─────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 第166号 │北九州市工業用水道条例の一部改正について              │ 可 決 │├─────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 第167号 │北九州市教育施設の設置及び管理に関する条例の一部改正について    │ 可 決 │├─────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 第216号・ │指定管理者の指定について(北九州市立若松図書館等)         │ 可 決 ││ 第217号 │                                  │     │├─────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 第218号 │平成25年度北九州市一般会計補正予算についてのうち所管分       │ 可 決 │└─────┴──────────────────────────────────┴─────┘経済港湾委員会┌─────┬──────────────────────────────────┬─────┐│ 議案番号 │             件      名             │ 結 果 │├─────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 第158号 │北九州市漁港管理条例の一部改正について               │ 可 決 │├─────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 第164号 │北九州市港湾施設管理条例の一部改正について             │ 可 決 │├─────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 第174号 │公立大学法人北九州市立大学定款の一部変更について          │ 可 決 │├─────┼──────────────────────────────────┼─────┤│第202号~ │指定管理者の指定について(北九州市立商工貿易会館等)        │ 可 決 ││ 第205号 │                                  │     │├─────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 第218号 │平成25年度北九州市一般会計補正予算についてのうち所管分       │ 可 決 │├─────┼──────────────────────────────────┼─────┤│ 第219号 │平成25年度北九州市競輪、競艇特別会計補正予算について        │ 可 決 │└─────┴──────────────────────────────────┴─────┘                  委員会報告書(写)                    (請 願)                                    平成25年12月定例会保健病院委員会 採択すべきもの┌─────┬───────────────────┬─────┬───────┬──────┐│ 請願番号 │       件   名       │ 措 置 │経過及び結果 │委員会での ││     │                   │     │の報告請求  │議決月日  │├─────┼───────────────────┼─────┼───────┼──────┤│ 第9号 │肝硬変・肝がん患者などの療養支援   │     │       │ 11月18日 ││     │についてのうち第1項         │     │       │      │└─────┴───────────────────┴─────┴───────┴──────┘                  委員会報告書(写)                    (陳 情)                                    平成25年12月定例会総務財政委員会 不採択とすべきもの┌─────┬────────────────────────────────┬───────┐│ 陳情番号 │            件      名            │ 委員会での ││     │                                │  議決月日  │├─────┼────────────────────────────────┼───────┤│ 第35号 │地球社会建設決議について                    │ 10月29日  │└─────┴────────────────────────────────┴───────┘                閉会中継続審査申出書(写)                    (請 願)                                    平成25年12月定例会総務財政委員会┌──────┬───────────────────────────────────────┐│ 請願番号 │             件           名             │├──────┼───────────────────────────────────────┤│  第2号  │消費増税等の負担増を回避するための意見書の提出について            │├──────┼───────────────────────────────────────┤│  第6号  │市立体育館の利用料における高齢者の健康づくり活動への減免制度の創設につ    ││      │いて                                     │└──────┴───────────────────────────────────────┘建築消防委員会┌──────┬───────────────────────────────────────┐│ 請願番号 │             件           名             │├──────┼───────────────────────────────────────┤│  第4号  │バス路線の延長及びバス停の設置について                    │└──────┴───────────────────────────────────────┘環境建設委員会┌──────┬───────────────────────────────────────┐│ 請願番号 │             件           名             │├──────┼───────────────────────────────────────┤│  第3号  │小倉南区高野交差点等の早期改善について                    │└──────┴───────────────────────────────────────┘保健病院委員会┌──────┬───────────────────────────────────────┐│ 請願番号 │             件           名             │├──────┼───────────────────────────────────────┤│  第1号  │年金の減額改定を回避するための意見書の提出について              │├──────┼───────────────────────────────────────┤│  第5号  │葛原小学校内への学童保育クラブのための児童館別館の建設について        │├──────┼───────────────────────────────────────┤│  第9号  │肝硬変・肝がん患者などの療養支援についてのうち第2項及び第3項        │└──────┴───────────────────────────────────────┘教育水道委員会┌──────┬───────────────────────────────────────┐│ 請願番号 │             件           名             │├──────┼───────────────────────────────────────┤│  第7号  │全小学校に専科教員、全小中学校に専任学校司書の配置について          │├──────┼───────────────────────────────────────┤│  第10号  │子供たちに温かい学校給食を届けることについて                 │├──────┼───────────────────────────────────────┤│  第11号  │市の独自措置を拡大するとともに、小・中学校の全学年で少人数学級を実現     ││      │し、子供たちに行き届いた教育を行うことについて                │└──────┴───────────────────────────────────────┘                閉会中継続審査申出書(写)                    (陳 情)                                    平成25年12月定例会総務財政委員会┌──────┬───────────────────────────────────────┐│ 請願番号 │             件           名             │├──────┼───────────────────────────────────────┤│  第2号  │食品の放射能測定器設置について                        │├──────┼───────────────────────────────────────┤│  第5号  │北九州市民球場の移転等及び蹴球場の新設についてのうち第1項          │├──────┼───────────────────────────────────────┤│  第6号  │政務調査費使途基準の運用マニュアルの改定について               │├──────┼───────────────────────────────────────┤│  第21号  │市民の声に耳をかたむける体制について                     │├──────┼───────────────────────────────────────┤│  第27号  │北方領土問題の早期解決と北海道庁を経済協力メンバーに加える意見書の提出    ││      │について                                   │├──────┼───────────────────────────────────────┤│  第31号  │所得税法第56条の廃止について                         │├──────┼───────────────────────────────────────┤│  第34号  │通年型アイススケート場の建設について                     │├──────┼───────────────────────────────────────┤│  第36号  │森林吸収源対策及び地球温暖化対策に関する地方の財源確保のための意見書に    ││      │ついて                                    │├──────┼───────────────────────────────────────┤│  第38号  │新聞購読料への消費税軽減税率適用を求める意見書の提出について         │├──────┼───────────────────────────────────────┤│  第42号  │太平洋戦争当時の大本営の戦略、戦術の結果を再検証する委員会の設置を求め    ││      │る意見書について                               │└──────┴───────────────────────────────────────┘建築消防委員会┌──────┬───────────────────────────────────────┐│ 請願番号 │             件           名             │├──────┼───────────────────────────────────────┤│  第19号  │折尾駅についてのうち第3項                          │├──────┼───────────────────────────────────────┤│  第20号  │市住宅供給公社設置の団地集会所の使用料無料化について             │├──────┼───────────────────────────────────────┤│  第26号  │都市計画道路6号線の見直しについて                      │├──────┼───────────────────────────────────────┤│  第44号  │JR北海道を国が支援することを求める意見書の提出について           │└──────┴───────────────────────────────────────┘環境建設委員会┌──────┬───────────────────────────────────────┐│ 請願番号 │             件           名             │├──────┼───────────────────────────────────────┤│  第4号  │放射能測定について                              │├──────┼───────────────────────────────────────┤│  第12号  │大野川河口及び入水口への防津波水門の設置について               │├──────┼───────────────────────────────────────┤│  第14号  │家庭ごみの指定袋について                           │├──────┼───────────────────────────────────────┤│  第24号  │北九州市で排出されたPM2.5の組成分析について                 │├──────┼───────────────────────────────────────┤│  第41号  │降下ばいじんの測定場所及び基準値について                   │└──────┴───────────────────────────────────────┘保健病院委員会┌──────┬───────────────────────────────────────┐│ 請願番号 │             件           名             │├──────┼───────────────────────────────────────┤│  第17号  │北九州市国民健康保険運営協議会について                    │├──────┼───────────────────────────────────────┤│  第18号  │生活保護基準引き下げ中止を求める意見書の提出について             │├──────┼───────────────────────────────────────┤│  第32号  │生活保護の申請権を守ることについて                      │├──────┼───────────────────────────────────────┤│  第39号  │生活保護の申請、決定と通知の改善について                   │├──────┼───────────────────────────────────────┤│  第40号  │二重払いの国民健康保険料還付請求について                   │├──────┼───────────────────────────────────────┤│  第43号  │精神障害者と家族への支援の拡充について                    │├──────┼───────────────────────────────────────┤│  第45号  │成人用肺炎球菌ワクチン接種への公費助成について                │└──────┴───────────────────────────────────────┘教育水道委員会┌──────┬───────────────────────────────────────┐│ 請願番号 │             件           名             │├──────┼───────────────────────────────────────┤│  第3号  │学校、幼稚園、保育園の給食の放射能測定について                │├──────┼───────────────────────────────────────┤│  第16号  │小倉南区地区図書館内の多目的ホール設置について                │└──────┴───────────────────────────────────────┘経済港湾委員会┌──────┬───────────────────────────────────────┐│ 請願番号 │             件           名             │├──────┼───────────────────────────────────────┤│  第10号  │東京一極集中を排し地方復権を図るため地方の国立大学を地方復権の拠点と     ││      │し、予算の大幅増額、支援を強化する意見書の提出について            │└──────┴───────────────────────────────────────┘                閉会中継続調査申出書(写)                                   平成25年12月定例会    ┌──────────────┬───────────────────────────┐   │     委員会名     │         件       名         │   ├──────────────┼───────────────────────────┤   │   総務財政委員会    │○ 自治会活性化について               │   │              │○ 施設の再配置について               │   ├──────────────┼───────────────────────────┤   │   建築消防委員会    │○ 空き家等の適正管理について            │   │              │○ 交通政策について                 │   │              │○ 防災救急活動について               │   ├──────────────┼───────────────────────────┤   │   環境建設委員会    │○ 環境未来都市にふさわしいまちづくりについて    │   │              │○ 公園事業について                 │   │              │○ 自転車事業について                │   │              │○ 家庭ごみ等の集積ルールのあり方について      │   ├──────────────┼───────────────────────────┤   │   保健病院委員会    │○ 総合療育センターのあり方について         │   │              │○ ユースステーションについて            │   │              │○ 高齢者の買い物環境支援について          │   │              │○ 新北九州市立八幡病院について           │   ├──────────────┼───────────────────────────┤   │   教育水道委員会    │○ 学力向上について                 │   │              │○ いじめ対策について                │   ├──────────────┼───────────────────────────┤   │   経済港湾委員会    │○ 雇用の確保について                │   │              │○ 中小企業振興について               │   │              │○ 北九州空港の利活用と産業、観光の振興について   │   └──────────────┴───────────────────────────┘  議員派遣一覧表(平成25年12月定例会) ┌─────────────────┬───────────┬─────────┬──────┐│    派遣議員(団体名等)    │    目  的    │   場  所   │ 期  間 │├─────────────────┼───────────┼─────────┼──────┤│北九州市議会インドネシア訪問団 │インドネシア・スラ │インドネシア(スラ│平成25年12 ││ 三原征彦議員、新上健一議員、 │バヤ市におけるアジ │バヤ、ジャカルタ)│月17日~21 ││ 世良俊明議員、吉河節郎議員、 │ア低炭素化センター │ │日 ││ 荒川 徹議員 │が支援する本市企業 │ │ ││ │等の活動状況の視察 │ │ ││ │及びジャカルタ市で │ │ ││ │開催されるスマート │ │ ││ │コミュニティ展示会 │ │ ││ │でのセミナーに参加 │ │ ││ │することにより市内 │ │ ││ │企業の活動を応援 │ │ ││ │し、併せてスラバヤ │ │ ││ │市議会を訪問するこ │ │ ││ │とにより友好親善を │ │ ││ │図るもの。 │ │ │└─────────────────┴───────────┴─────────┴──────┘  地方自治法第123条第2項の規定により署名する。      議 長  三 原 征 彦      副議長  桂   茂 実      議 員  木 畑 広 宣      議 員  八 記 博 春長提出議案┌──────┬─────────────────────────┬──────┬──────┐│ 議案番号 │       件         名       │ 議決月日 │ 議決結果 │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│ 第153号  │北九州市一般職の任期付職員の採用に関する条例等の一│ 12.9   │  可 決  ││      │部改正について                  │      │      │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│ 第154号  │北九州市職員の給与に関する条例等の一部改正について│ 12.9   │  可 決  │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│ 第155号  │北九州市職員退職手当支給条例の一部改正について  │ 12.9   │  可 決  │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│ 第156号  │付属機関の設置に関する条例の一部改正について   │ 12.9   │  可 決  │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│ 第157号  │北九州市国際交流施設の設置及び管理に関する条例及び│ 12.9   │  可 決  ││      │北九州市芸術文化施設条例の一部改正について    │      │      │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│ 第158号  │北九州市漁港管理条例の一部改正について      │ 12.9   │  可 決  │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│ 第159号  │北九州市屋外広告物条例の一部改正について     │ 12.9   │  可 決  │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│ 第160号  │北九州市都市公園、霊園、駐車場等の設置及び管理に関│ 12.9   │  可 決  ││      │する条例の一部改正について            │      │      │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│ 第161号  │北九州市地区計画の区域内における建築物の制限に関す│ 12.9   │  可 決  ││      │る条例の一部改正について             │      │      │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│ 第162号  │北九州都市計画事業下上津役中央地区土地区画整理事業│ 12.9   │  可 決  ││      │施行規程の廃止について              │      │      │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│ 第163号  │北九州市営住宅条例の一部改正について       │ 12.9   │  可 決  │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│ 第164号  │北九州市港湾施設管理条例の一部改正について    │ 12.9   │  可 決  │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│ 第165号  │北九州市消防本部及び消防署の設置等に関する条例の一│ 12.9   │  可 決  ││      │部改正について                  │      │      │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│ 第166号  │北九州市工業用水道条例の一部改正について     │ 12.9   │  可 決  │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│ 第167号  │北九州市教育施設の設置及び管理に関する条例の一部改│ 12.9   │  可 決  ││      │正について                    │      │      │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│ 第168号  │旧戸畑区役所庁舎図書館活用耐震改修工事請負契約の一│ 12.9   │  可 決  ││      │部変更について                  │      │      │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│ 第169号  │北九州市基本計画の変更について          │ 12.9   │  可 決  │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│ 第170号  │当せん金付証票の発売について           │ 12.9   │  可 決  │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│ 第171号  │北九州市土地開発公社の解散について        │ 12.9   │  可 決  │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│ 第172号  │町の区域の変更について              │ 12.9   │  可 決  │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│ 第173号  │損害賠償請求事件に関する和解について       │ 12.9   │  可 決  │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│ 第174号  │公立大学法人北九州市立大学定款の一部変更について │ 12.9   │  可 決  │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│ 第175号  │市道路線の認定、変更及び廃止について       │ 12.9   │  可 決  │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│ 第176号  │土地の取得について                │ 12.9   │  可 決  │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│ 第177号  │土地の取得について                │ 12.9   │  可 決  │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│ 第178号  │指定管理者の指定について(北九州市旧古河鉱業若松ビ│ 12.9   │  可 決  ││      │ル等)                      │      │      │└──────┴─────────────────────────┴──────┴──────┘┌──────┬─────────────────────────┬──────┬──────┐│ 議案番号 │       件         名       │ 議決月日 │ 議決結果 │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│ 第179号  │指定管理者の指定について(北九州市旧古河鉱業若松ビ│ 12.9   │  可 決  ││      │ビル等)                     │      │      │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│ 第180号  │指定管理者の指定について(北九州市旧古河鉱業若松ビ│ 12.9   │  可 決  ││      │ビル等)                     │      │      │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│ 第181号  │指定管理者の指定について(北九州市旧古河鉱業若松ビ│ 12.9   │  可 決  ││      │ビル等)                     │      │      │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│ 第182号  │指定管理者の指定について(北九州市旧古河鉱業若松ビ│ 12.9   │  可 決  ││      │ビル等)                     │      │      │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│ 第183号  │指定管理者の指定について(北九州市旧古河鉱業若松ビ│ 12.9   │  可 決  ││      │ビル等)                     │      │      │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│ 第184号  │指定管理者の指定について(北九州市旧古河鉱業若松ビ│ 12.9   │  可 決  ││      │ビル等)                     │      │      │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│ 第185号  │指定管理者の指定について(北九州市旧古河鉱業若松ビ│ 12.9   │  可 決  ││      │ビル等)                     │      │      │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│ 第186号  │指定管理者の指定について(北九州市旧古河鉱業若松ビ│ 12.9   │  可 決  ││      │ビル等)                     │      │      │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│ 第187号  │指定管理者の指定について(北九州市旧古河鉱業若松ビ│ 12.9   │  可 決  ││      │ビル等)                     │      │      │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│ 第188号  │指定管理者の指定について(北九州市立新門司老人福祉│ 12.9   │  可 決  ││      │センター等)                   │      │      │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│ 第189号  │指定管理者の指定について(北九州市立新門司老人福祉│ 12.9   │  可 決  ││      │センター等)                   │      │      │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│ 第190号  │指定管理者の指定について(北九州市立新門司老人福祉│ 12.9   │  可 決  ││      │センター等)                   │      │      │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│ 第191号  │指定管理者の指定について(北九州市立新門司老人福祉│ 12.9   │  可 決  ││      │センター等)                   │      │      │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│ 第192号  │指定管理者の指定について(北九州市立新門司老人福祉│ 12.9   │  可 決  ││      │センター等)                   │      │      │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│ 第193号  │指定管理者の指定について(北九州市立子どもの館等)│ 12.9   │  可 決  │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│ 第194号  │指定管理者の指定について(北九州市立子どもの館等)│ 12.9   │  可 決  │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│ 第195号  │指定管理者の指定について(北九州市立子どもの館等)│ 12.9   │  可 決  │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│ 第196号  │指定管理者の指定について(北九州市立子どもの館等)│ 12.9   │  可 決  │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│ 第197号  │指定管理者の指定について(北九州市立子どもの館等)│ 12.9   │  可 決  │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│ 第198号  │指定管理者の指定について(北九州市立子どもの館等)│ 12.9   │  可 決  │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│ 第199号  │指定管理者の指定について(北九州市環境ミュージアム│ 12.9   │  可 決  ││      │等)                       │      │      │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│ 第200号  │指定管理者の指定について(北九州市環境ミュージアム│ 12.9   │  可 決  ││      │等)                       │      │      │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│ 第201号  │指定管理者の指定について(北九州市環境ミュージアム│ 12.9   │  可 決  ││      │等)                       │      │      │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│ 第202号  │指定管理者の指定について(北九州市立商工貿易会館 │ 12.9   │  可 決  ││      │等)                       │      │      │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│ 第203号  │指定管理者の指定について(北九州市立商工貿易会館 │ 12.9   │  可 決  ││      │等)                       │      │      │└──────┴─────────────────────────┴──────┴──────┘┌──────┬─────────────────────────┬──────┬──────┐│ 議案番号 │       件         名       │ 議決月日 │ 議決結果 │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│ 第204号  │指定管理者の指定について(北九州市立商工貿易会館 │ 12.9   │  可 決  ││      │等)                       │      │      │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│ 第205号  │指定管理者の指定について(北九州市立商工貿易会館 │ 12.9   │  可 決  ││      │等)                       │      │      │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│ 第206号  │指定管理者の指定について(北九州市立門司駅前自転車│ 12.9   │  可 決  ││      │駐車場等)                    │      │      │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│ 第207号  │指定管理者の指定について(北九州市立門司駅前自転車│ 12.9   │  可 決  ││      │駐車場等)                    │      │      │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│ 第208号  │指定管理者の指定について(北九州市立門司駅前自転車│ 12.9   │  可 決  ││      │駐車場等)                    │      │      │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│ 第209号  │指定管理者の指定について(北九州市立門司駅前自転車│ 12.9   │  可 決  ││      │駐車場等)                    │      │      │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│ 第210号  │指定管理者の指定について(北九州市立門司駅前自転車│ 12.9   │  可 決  ││      │駐車場等)                    │      │      │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│ 第211号  │指定管理者の指定について(北九州市立門司駅前自転車│ 12.9   │  可 決  ││      │駐車場等)                    │      │      │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│ 第212号  │指定管理者の指定について(北九州市立門司駅前自転車│ 12.9   │  可 決  ││      │駐車場等)                    │      │      │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│ 第213号  │指定管理者の指定について(北九州市営勝山公園地下駐│ 12.9   │  可 決  ││      │車場等)                     │      │      │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│ 第214号  │指定管理者の指定について(北九州市営勝山公園地下駐│ 12.9   │  可 決  ││      │車場等)                     │      │      │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│ 第215号  │指定管理者の指定について(北九州市営勝山公園地下駐│ 12.9   │  可 決  ││      │車場等)                     │      │      │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│ 第216号  │指定管理者の指定について(北九州市立若松図書館等)│ 12.9   │  可 決  │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│ 第217号  │指定管理者の指定について(北九州市立若松図書館等)│ 12.9   │  可 決  │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│ 第218号  │平成25年度北九州市一般会計補正予算について    │ 12.9   │  可 決  │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│ 第219号  │平成25年度北九州市競輪、競艇特別会計補正予算につい│ 12.9   │  可 決  ││      │て                        │      │      │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│ 第220号  │平成25年度北九州市土地区画整理特別会計補正予算につ│ 12.9   │  可 決  ││      │いて                       │      │      │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│ 第221号  │平成25年度北九州市交通事業会計補正予算について  │ 12.9   │  可 決  │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│ 第222号  │人権擁護委員候補者の推薦について         │ 12.9   │  同 意  │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│ 第223号  │北九州市土地利用審査会委員の任命について     │ 12.9   │  同 意  │└──────┴─────────────────────────┴──────┴──────┘委員会提出議案┌──────┬─────────────────────────┬──────┬──────┐│ 議案番号 │       件         名       │ 議決月日 │ 議決結果 │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│  第3号  │肝硬変及び肝がん患者などへの療養支援を求める意見書│ 12.9   │  可 決  ││      │について                     │      │      │└──────┴─────────────────────────┴──────┴──────┘議員提出議案┌──────┬─────────────────────────┬──────┬──────┐│ 議案番号 │       件         名       │ 議決月日 │ 議決結果 │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│  第31号  │公共工事の入札不調を解消する環境整備を求める意見書│ 12.9   │  可 決  ││      │について                     │      │      │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│  第32号  │有床診療所の防火設備の整備等に関する意見書について│ 12.9   │  可 決  │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│  第33号  │介護保険制度における新たな地域支援事業の導入に係る│ 12.9   │  可 決  ││      │意見書について                  │      │      │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│  第34号  │消費税の軽減税率制度の導入を求める意見書について │ 12.9   │  可 決  │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│  第35号  │企業減税等から確実な賃金引上げを求める意見書につい│ 12.9   │  可 決  ││      │て                        │      │      │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│  第36号  │川内原子力発電所及び玄海原子力発電所の再稼動中止を│ 12.9   │  否 決  ││      │求める意見書について               │      │      │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│  第37号  │生活扶助基準見直しに連動する諸制度の切下げに関する│ 12.9   │  否 決  ││      │意見書について                  │      │      │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│  第38号  │中国による防空識別圏の設定の即時撤回を求める決議に│ 12.9   │  可 決  ││      │ついて                      │      │      │└──────┴─────────────────────────┴──────┴──────┘請 願┌──────┬─────────────────────────┬──────┬──────┐│ 請願番号 │       件         名       │ 議決月日 │ 議決結果 │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│  第1号  │年金の減額改定を回避するための意見書の提出に   │ 12.9   │ 継続審査 ││      │ついて                      │      │      │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│  第2号  │消費増税等の負担増を回避するための意見書の提   │ 12.9   │ 継続審査 ││      │出について                    │      │      │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│  第3号  │小倉南区高野交差点等の早期改善について      │ 12.9   │ 継続審査 │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│  第4号  │バス路線の延長及びバス停の設置について      │ 12.9   │ 継続審査 │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│  第5号  │葛原小学校内への学童保育クラブのための児童館   │ 12.9   │ 継続審査 ││      │別館の建設について                │      │      │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│  第6号  │市立体育館の利用料における高齢者の健康づくり   │ 12.9   │ 継続審査 ││      │活動への減免制度の創設              │      │      │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│  第7号  │全小学校に専科教員、全小中学校に専任学校司書   │ 12.9   │ 継続審査 ││      │の配置について                  │      │      │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│      │                         │      │ 第1項  ││      │                         │      ├──────┤│      │                         │      │ 採  択 ││  第9号  │肝硬変・肝がん患者などの療養支援について     │ 12.9   ├──────┤│      │                         │      │第2項、第3項││      │                         │      ├──────┤│      │                         │      │ 継続審査 │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│  第10号  │子供たちに温かい学校給食を届けることについて   │ 12.9   │ 継続審査 │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│      │市の独自措置を拡大するとともに、小・中学校の   │      │      ││  第11号  │全学年で少人数学級を実現し、子供たちに行き届   │ 12.9   │ 継続審査 ││      │いた教育を行うことについて            │      │      │└──────┴─────────────────────────┴──────┴──────┘陳 情┌──────┬─────────────────────────┬──────┬──────┐│ 陳情番号 │       件         名       │ 議決月日 │ 議決結果 │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│  第2号  │食品の放射能測定器設置について          │ 12.9   │ 継続審査 │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│  第3号  │学校、幼稚園、保育園の給食の放射能測定につい   │ 12.9   │ 継続審査 ││      │て                        │      │      │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│  第4号  │放射能測定について                │ 12.9   │ 継続審査 │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│  第5号  │北九州市民球場の移転等及び蹴球場の新設につい   │ 12.9   │ 継続審査 ││      │て(第1項)                   │      │      │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│  第6号  │政務調査費使途基準の運用マニュアルの改定につ   │ 12.9   │ 継続審査 ││      │いて                       │      │      │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│      │東京一極集中を排し地方復権を図るため地方の国   │      │      ││  第10号  │立大学を地方復権の拠点とし、予算の大幅増額、   │ 12.9   │ 継続審査 ││      │支援を強化する意見書の提出について        │      │      │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│  第12号  │大野川河口及び入水口への防津波水門の設置につ   │ 12.9   │ 継続審査 ││      │いて                       │      │      │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│  第14号  │家庭ごみの指定袋について             │ 12.9   │ 継続審査 │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│  第16号  │小倉南区地区図書館内の多目的ホール設置につい   │ 12.9   │ 継続審査 ││      │て                        │      │      │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│  第17号  │北九州市国民健康保険運営協議会について      │ 12.9   │ 継続審査 │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│  第18号  │生活保護基準引き下げ中止を求める意見書の提出   │ 12.9   │ 継続審査 ││      │について                     │      │      │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│  第19号  │折尾駅について(第3項)             │ 12.9   │ 継続審査 │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│  第20号  │市住宅供給公社設置の団地集会所の使用料無料化   │ 12.9   │ 継続審査 ││      │について                     │      │      │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│  第21号  │市民の声に耳をかたむける体制について       │ 12.9   │ 継続審査 │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│  第24号  │北九州市で排出されたPM2.5の組成分析について   │ 12.9   │ 継続審査 │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│  第26号  │都市計画道路6号線の見直しについて        │ 12.9   │ 継続審査 │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│  第27号  │北方領土問題の早期解決と北海道庁を経済協力メ   │ 12.9   │ 継続審査 ││      │ンバーに加える意見書の提出について        │      │      │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│  第31号  │所得税法第56条の廃止について           │ 12.9   │ 継続審査 │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│  第32号  │生活保護の申請権を守ることについて        │ 12.9   │ 継続審査 │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│  第34号  │通年型アイススケート場の建設について       │ 12.9   │ 継続審査 │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│  第35号  │地球社会建設決議について             │ 12.9   │ 不 採 択 │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│  第36号  │森林吸収源対策及び地球温暖化対策に関する地方   │ 12.9   │ 継続審査 ││      │の財源確保のための意見書について         │      │      │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│  第37号  │北九州市役所の対応について            │ 12.9   │取り下げ承認│├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│  第38号  │新聞購読料への消費税軽減税率適用を求める意見   │ 12.9   │ 継続審査 ││      │書の提出についてて                │      │      │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│  第39号  │生活保護の申請、決定と通知の改善について     │ 12.9   │ 継続審査 │└──────┴─────────────────────────┴──────┴──────┘┌──────┬─────────────────────────┬──────┬──────┐│ 陳情番号 │       件         名       │ 議決月日 │ 議決結果 │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│  第40号  │二重払いの国民健康保険料還付請求について     │ 12.9   │ 継続審査 │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│  第41号  │降下ばいじんの測定場所及び基準値について     │ 12.9   │ 継続審査 │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│  第42号  │太平洋戦争当時の大本営の戦略、戦術の結果を再   │ 12.9   │ 継続審査 ││      │検証する委員会の設置を求める意見書について    │      │      │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│  第43号  │精神障害者と家族への支援の拡充について      │ 12.9   │ 継続審査 │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│  第44号  │JR北海道を国が支援することを求める意見書の   │ 12.9   │ 継続審査 ││      │提出について                   │      │      │├──────┼─────────────────────────┼──────┼──────┤│  第45号  │成人用肺炎球菌ワクチン接種への公費助成につい   │ 12.9   │ 継続審査 ││      │て                        │      │      │└──────┴─────────────────────────┴──────┴──────┘その他┌────────────────────────────────────────┬─────┐│                件      名                │ 月 日 │├────────────────────────────────────────┼─────┤│会期の決定                                   │ 12.2  │├────────────────────────────────────────┼─────┤│常任委員会の所管事務の継続調査                         │ 12.9  │├────────────────────────────────────────┼─────┤│議員の派遣                                   │ 12.9  │└────────────────────────────────────────┴─────┘...