福岡県議会 > 2019-12-13 >
令和元年 警察委員会 本文 開催日: 2019-12-13
令和元年 県土整備委員会 本文 開催日: 2019-12-13

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  1. 福岡県議会 2019-12-13
    令和元年 県土整備委員会 本文 開催日: 2019-12-13


    取得元: 福岡県議会公式サイト
    最終取得日: 2020-02-14
    ↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1    令和元年十二月十三日(金曜日)    午 前 十 時 五 十 八 分 開 会 ◯片岡誠二委員長 皆さん、おはようございます。  定足数に達しておりますので、ただいまから県土整備委員会を開会いたします。  まず、議事に入ります前に、委員席の指定を行います。各委員の席は、ただいま御着席のとおりにいたします。御了承をお願いいたします。  それでは、これより本日の議事を行います。  当委員会において審査を行います案件は、お手元に配付いたしております付託議案一覧表及び陳情一覧表のとおり、議案三件及び陳情一件であります。  これらの審査をお手元の審査日程のとおり進めたいと思いますが、御異議ありませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者がある〕 2 ◯片岡誠二委員長 御異議がありませんので、そのように決定いたします。  なお、執行部より提出されました議案及び所管事務調査に関する資料等をお手元に配付いたしております。御確認のほどお願いいたします。  それでは最初に、陳情についてであります。  陳情番号第一〇号「地域規格道路有明海沿岸道路」の整備促進について」をお手元に配付いたしております。御確認願います。  本件につきまして、この際、何か質疑等はありませんか。      〔「なし」と呼ぶ者がある〕 3 ◯片岡誠二委員長 特にないようですので、以上で本件に関する質疑を終わります。  次に、議案審査を行います。  第一五一号議案「令和元年度福岡県一般会計補正予算(第三号)」所管分を議題といたします。  執行部の説明を求めます。見坂県土整備部長。 4 ◯見坂県土整備部長 それでは、第一五一号議案、令和元年度福岡県一般会計補正予算所管分につきまして、お手元の令和元年度補正予算に関する説明書により説明をさせていただきます。
     なお、給与費につきましては、総務企画地域振興委員会に付託されておりますので、それを除きまして御説明をさせていただきます。  県土整備部所管分につきましては、この令和元年度補正予算に関する説明書の七十八ページ目以降に記載されておりますが、その主な内容を最初に御説明させていただきますと、本年五月の滋賀県大津市における園児巻き込み事故を受けて実施した合同点検結果に基づく交通安全対策に要する経費を計上するものでございまして、一億七千六百万円余の増額補正と、その他債務負担行為の設定と繰越明許費の計上をお願いしているものでございます。  では、具体の中身につきまして、七十八ページから、順次、御説明のほうをさせていただきます。  まず、七十八ページ、八款県土整備費、二項道路橋りょう費、一目道路橋りょう総務費でございます。二千万円余の増額補正のうち、給与改定を除いたものは六百万円余の増額補正でございます。これは、道路公共事業費を増額補正することに伴い、事業事務費を増額するものでございます。次に、三目道路新設改良費でございます。一億七千万円の増額補正でございます。これは、先ほど申し上げました交通安全の点検結果に基づき、ガードレールの設置や路面標示などの交通安全対策工事を実施するものでございます。  引き続きまして、債務負担行為補正について御説明をいたします。資料が変わりまして、福岡県議会定例会議案その一をごらんください。議案その一の九ページでございます。九ページから御説明いたします。  第二表、債務負担行為補正でございます。九ページの追加分のうち、一番上の道路特別補修費から、下から二行目の海岸整備事業費までと、十ページの変更分のうち、一番上の道路交通安全施設整備費から、一番下の広域河川改修費までを合わせまして六十九億三千百七万円余は、来年度の公共事業費の一部を前倒しして執行いたします、いわゆるゼロ県債でございます。  なお、九ページ、上から六行目の河川改修費の中には、近年浸水被害が頻発する県南地域へ排水ポンプ車を配備するための予算を計上しております。  続きまして、繰越明許費につきまして御説明をいたします。  資料の十二ページをお願いいたします。第四表、繰越明許費でございます。十二ページの下から六行目の舗装道補修費から、十三ページ下から三行目の港湾既存施設有効活用促進事業費までと、同じく十三ページ一番下の平成二十九年災害土木施設費から、十四ページ二行目の令和元年災害土木施設費までを合わせまして百三十三億六千万円余は、工事の工期や補償物件の移転が翌年度にまたがるものにつきまして繰越明許費として計上するものでございます。  以上が、県土整備部の一般会計補正予算の概要でございます。御審議のほどよろしくお願いいたします。 5 ◯片岡誠二委員長 説明は終わりました。  これより質疑を行います。何か質疑はありませんか。      〔「なし」と呼ぶ者がある〕 6 ◯片岡誠二委員長 特にないようですので、以上で第一五一号議案所管分の質疑を終了いたします。  次に、第一六二号議案「福岡県道路構造の基準に関する条例の一部を改正する条例の制定について」を議題といたします。  執行部の説明を求めます。見坂県土整備部長。 7 ◯見坂県土整備部長 第一六二号議案、福岡県道路構造の基準に関する条例の一部を改正する条例の制定について御説明いたします。  議案書につきましては、福岡県議会定例会議案その二の六十三ページでございます。  なお、内容につきましては、お手元にお配りしています県土整備委員会資料で、右上に資料一と書いているもので御説明をさせていただきます。  委員会資料の一ページをお願いいたします。この案件は、道路構造令の一部を改正する政令の制定によりまして、道路法第三十条第三項の規定に基づき、自動車及び自転車交通量が多い県が管理する県道、並びに自転車交通量が多い又は自動車及び歩行者の交通量が多い県が管理する県道におきまして道路を新設し、又は改築する場合における自転車通行帯の設置に関する基準等につきまして必要な事項を定めるものでございます。  改正の詳細につきましては、別紙新旧対照表のとおりとなっております。新旧対照表につきましては、二ページ目以降に記載をさせていただいております。  説明は以上でございます。御審議のほどよろしくお願い申し上げます。 8 ◯片岡誠二委員長 説明は終わりました。  これより質疑を行います。何か質疑はありませんか。      〔「なし」と呼ぶ者がある〕 9 ◯片岡誠二委員長 特にないようですので、以上で第一六二号議案の質疑を終了いたします。  次に、第一七〇号議案「工事請負契約締結についての議決内容の一部変更について」を議題といたします。  執行部の説明を求めます。見坂県土整備部長。 10 ◯見坂県土整備部長 第一七〇号議案、工事請負契約締結についての議決内容の一部変更について御説明いたします。  議案書につきましては、福岡県議会定例会議案その二の百二十三ページでございます。  なお、本案件につきましても、委員会資料を用いて御説明のほうをさせていただきます。別途お配りしております委員会資料の資料一、先ほどのホチキスとじでございますけれども、資料一の五ページ目をお開きください。  一般県道新北九州空港線は、アクセス強化による空港の利便性向上を目的といたしまして、六車線道路であります県道門司行橋線と町道臨空産業団地二号線の二つの平面交差点立体交差化を行っている事業でございます。本事業につきましては、平成二十九年度から建設工事に着手しておりまして、令和元年度から上部工の建設工事を行っているものでございます。  今回の案件は、本年六月議会議決をいただきました一般県道新北九州空港線四号橋の上部工建設工事請負契約につきまして議決内容の一部変更を行うものでございます。  変更理由でございますが、桁の組み立てに必要な高力ボルトの調達に時間を要したことによる工期の変更及び平成三十一年三月の公共工事設計労務単価の改定や、資材単価の市場取引価格の変動、並びにことし十月の消費税率の変更によりまして請負契約額の変更が必要となったため、工事請負契約書の定めに基づき、契約の変更を行うものでございます。  この変更によりまして、工期につきましては、令和二年八月三十一日までとなっていたものを、令和二年十月三十日までに変更いたします。請負契約額につきましては、四億七千五百九十九万三千八百円となっていたものを四億九千三百八十一万七千五百円に変更するものでございます。  なお、資料の六ページ目以降に事業の概要図並びに現場写真添付しておりますので、御参照をお願いいたします。  説明は以上でございます。御審議のほどよろしくお願い申し上げます。 11 ◯片岡誠二委員長 説明は終わりました。  これより質疑を行います。何か質疑はありませんか。      〔「なし」と呼ぶ者がある〕 12 ◯片岡誠二委員長 特にないようですので、第一七〇号議案の質疑を終了いたします。  これで、本委員会に付託されました全議案の質疑を終了いたします。  それでは、知事等に対する保留質疑がありませんので、引き続き議案の採決を行いたいと思いますが、御異議ありませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者がある〕 13 ◯片岡誠二委員長 それでは、準備のためしばらく休憩いたします。そのままお待ちください。      〔暫 時 休 憩〕 14 ◯片岡誠二委員長 それでは、再開いたします。  まず、採決の方法についてお諮りいたします。  採決は、一括して行いたいと思いますが、御異議ありませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者がある〕 15 ◯片岡誠二委員長 御異議がありませんので、そのようにとり行います。  それでは、第一五一号議案所管分、第一六二号議案及び第一七〇号議案の以上三件について、原案のとおり可決することに賛成の委員は御起立願います。      〔賛 成 者 起 立〕 16 ◯片岡誠二委員長 起立多数であります。よって、第一五一号議案所管分外二件は、原案のとおり可決されました。  これで、議案の採決を終わります。  以上で、当委員会に付託されました議案の審査は全て終了いたしました。  なお、採決いたしました議案に関する委員長報告につきましては、正副委員長に御一任願いたいと思いますが、御異議ありませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者がある〕 17 ◯片岡誠二委員長 御異議がありませんので、そのように決定いたします。  次に、所管事務調査を行います。  「令和元年七、八月の大雨に関する災害査定等の状況について」を議題といたします。  執行部の説明を求めます。田尻河川管理課長。 18 ◯田尻河川管理課長 令和元年七月、八月の大雨に関する災害査定等の状況について御説明させていただきます。  それでは、委員会資料、資料二の一ページをお願いいたします。  まず、公共土木施設等の状況について御説明いたします。  道路においては、七月の大雨では十七区間、八月の大雨では五十四区間の全面通行止めが発生し、現在、二区間まで減少しております。なお、全面通行止め箇所には、冠水箇所や事前雨量通行規制箇所を含んでおります。河川においては、七月の大雨では七河川で、八月の大雨では十五河川で浸水被害が発生しました。砂防については、七月の大雨で五カ所、八月の大雨では三カ所で崖崩れが発生しております。  次に、海岸についてでございます。八月の大雨により、南筑後の柳川海岸に漂着物が約三百四十五立米発生いたしましたが、九月十一日までに全て海岸から撤去し、九月の中旬までに処分を完了しております。  委員会資料の二ページをお願いします。次に、水道についてでございます。七月の大雨では、嘉麻市において最大十五戸の断水が発生しましたが、七月二十一日に解消しております。八月の大雨では、八女市において最大千三十九戸の断水が発生しましたが、八月三十日までに解消しております。  続きまして、県土整備部所管分の公共土木施設の被害状況について、十一月末時点の状況を御説明いたします。  七月の大雨では、久留米、朝倉、飯塚などの七つの県土整備事務所において、道路六カ所、河川百十二カ所で被害が発生しております。八月の大雨では、久留米、朝倉、八女などの八つの県土整備事務所において、道路十四カ所、河川百六十七カ所、砂防一カ所、海岸一カ所で被害が発生しております。  それでは、委員会資料の三ページをお願いいたします。次に、現在までの対応状況及び今後の復旧の方向性について御説明いたします。  災害査定の実施状況については、令和元年九月十日から十一月二十二日まで行われ、全ての箇所において採択されております。  査定結果については、表をごらんください。県土整備部所管の採択は、表の下から三行目の右側の数字になっておりますが、全百二十四カ所、約二十九億円、市町村所管分の採択は、その下の行ですが、全二百二十一カ所、約十八億円、合わせて三百四十五カ所、約四十七億円となっております。  次に、施設ごとの対応状況及び今後の復旧の方向性についてでございます。道路河川砂防公共土木施設被害について、二次被害防止のための応急工事は、十月二十五日までに完了しております。  災害査定が終わった全百二十四カ所のうち、一部で復旧工事に着手しており、残りの箇所についても順次発注を行い、早期復旧を目指してまいります。  次に、委員会資料四ページをお願いいたします。道路については、県管理道路の通行止め箇所に関しては、現在も通行止めを継続している区間の二区間のうち、一区間は復旧工事に着手しており、残り一区間についても発注の準備を進めております。  河川の浸水被害については、雨量、水位データや被害の発生要因などの調査を実施し、現在、個別河川ごとに浸水被害軽減に向けた対策の検討に着手しております。また、次期出水期に備え、河道掘削や樹木伐採などの治水安全度の向上を図る対応を実施しております。  砂防の崖崩れについては、崖崩れの箇所での応急対策は実施済みです。このうち、被害の拡大により周辺家屋への影響が想定される一カ所については、国や市と連携しながら法面対策を実施する予定でございます。  なお、委員会資料五ページに、A3判の折り込みになりますが、道路河川砂防施設などの被害と現在までの対応状況を掲載しておりますので、ごらんください。  報告は以上です。 19 ◯片岡誠二委員長 説明は終わりました。  これより質疑を行います。何か質疑はありませんか。      〔「なし」と呼ぶ者がある〕 20 ◯片岡誠二委員長 特にないようですので、以上で本件の質疑を終了いたします。  次に、「福岡県電柱化推進計画について」を議題といたします。  執行部の説明を求めます。久保道路維持課長。 21 ◯久保道路維持課長 それでは、福岡県電柱化推進計画について御報告いたします。  委員会資料二の六ページをお願いいたします。まずは、一の福岡県電柱化推進計画についてでございます。無電柱化の推進に関する法律では、国が定める無電柱化推進計画を基本として、県も無電柱化推進計画を定めるように努めなければならないと規定されているところでございます。このことから、今回、国、県、電線管理者と構成いたします福岡県電柱化協議会におきまして、福岡県電柱化推進計画を策定したので、御報告するものでございます。  次に、二の計画の概要についてでございます。(一)の無電柱化の方針といたしまして、防災安全・快適、景観観光の三つの観点から事業を進めることとしており、まず、1)の防災の観点でございますが、これは緊急輸送道路避難路についてでございます。次に、2)安全・快適の観点でございますが、これは駅周辺のバリアフリー化が必要な道路、通学路などでございます。さらに、3)景観観光の観点でございますが、景観の形成・観光の振興に寄与する道路についてでございます。これらの道路について無電柱化を重点的に進めることとしております。  (二)無電柱化の目標についてでございます。先ほど申しました方針に基づき、今回、十四区間、九・三キロを選定しており、令和二年末までに全ての道路について無電柱化に推進することを目標としております。  なお、七ページ、別紙一に詳細を示しておりますので、御参照ください。  最後に、三、今後の進め方についてでございます。本計画で定めました無電柱化計画道路を着実に推進するとともに、今後とも電線管理者などと協議を行い、防災の観点から市街地における緊急輸送道路の無電柱化を進めてまいりたいと考えております。あわせて、緊急輸送道路につきましては、新設電柱の占用制限も行ってまいりたいと考えております。  説明は以上でございます。御審議についてよろしくお願いいたします。 22 ◯片岡誠二委員長 説明は終わりました。  これより質疑を行います。何か質疑はありませんか。      〔「なし」と呼ぶ者がある〕 23 ◯片岡誠二委員長 特にないようですので、以上で本件の質疑を終了いたします。  次に、「新松山臨海工業団地における分譲について」を議題といたします。  執行部の説明を求めます。山本港湾課長。 24 ◯山本港湾課長 新松山臨海工業団地における分譲について御説明申し上げます。
     県土整備委員会資料、資料二の八ページをお願いいたします。新松山臨海工業団地約四十万平方メートルにつきましては、平成二十七年四月から分譲を開始しているところでございます。このたび、株式会社日本海水TTS苅田パワーが、同工業団地に木質チップなどを燃料としましたバイオマス発電所建設することを目的に、令和元年九月二十七日に県と土地売買契約締結し、同年十一月二十六日に苅田町と立地協定締結しましたので、御報告いたします。  今回、売却いたしました財産は、京都郡苅田町鳥越町の土地、約六万六千平方メートルでございます。処分価格は、一平方メートル当たり二万二千円で、総額で約十四億五千万円でございます。  九ページに苅田港新松山臨海工業団地の位置図をつけておりますので、御参照ください。赤く着色しております箇所が今回売却しました土地でございます。  説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。 25 ◯片岡誠二委員長 説明は終わりました。  これより質疑を行います。何か質疑はありませんか。      〔「なし」と呼ぶ者がある〕 26 ◯片岡誠二委員長 特にないようですので、以上で本件の質疑を終了いたします。  次に、議題にはありませんが、その他として何かありませんか。      〔「なし」と呼ぶ者がある〕 27 ◯片岡誠二委員長 特にないようですので、次に進みます。  次に、「閉会中の調査事項について」お諮りいたします。  お手元配付の案のとおり、五項目について、閉会中もなお調査を継続することといたしたいと思いますが、御異議ありませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者がある〕 28 ◯片岡誠二委員長 御異議がありませんので、そのように決定し、所定の手続をとることといたします。  次に、「今後の委員会活動について」お諮りいたします。  今後の委員会活動につきましては、正副委員長に御一任願いたいと思いますが、御異議ありませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者がある〕 29 ◯片岡誠二委員長 御異議がありませんので、そのようにさせていただきます。  最後に、会議録署名委員を指名いたします。吉松源昭委員、原竹岩海委員、以上二名の委員を指名いたしますので、よろしくお願いいたします。  以上で、当委員会の議事は全て終了いたしました。  終わりに、終始熱心に審査いただきました委員各位、御協力いただきました執行部各位に感謝申し上げ、これをもちまして県土整備委員会閉会いたします。  どうもありがとうございました。    午 前 十 一 時 二 十 四 分 閉 会 Copyright © Fukuoka Prefecture All Rights Reserved. ↑ ページの先頭へ...