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いの町議会 平成20年第3回( 9月)定例会-09月12日−02号
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  1. いの町議会 2008-09-12
    いの町議会 平成20年第3回( 9月)定例会-09月12日−02号


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    DiscussNetPremium いの町議会 平成20年第3回( 9月)定例会 − 09月12日−02号 いの町議会 平成20年第3回( 9月)定例会 − 09月12日−02号 いの町議会 平成20年第3回( 9月)定例会            平成20年第3回いの町定例会会議録 招集年月日  平成20年9月12日(金曜日) 場   所  い の 町 議 事 堂 出席議員 議席番号氏     名議席番号氏     名1番伊  藤  隆  茂13番筒  井  幹  夫2番池  沢  紀  子14番畑  山  博  行3番筒  井  三 千 代15番森     幹  夫4番井  上  敏  雄16番永  野  和  雄5番伊  藤  浩  市17番筒  井  公  二6番久  武  啓  士18番筒  井  一  水7番大  原  孝  弘19番西  内  淳  補8番北  岡  義  彦20番松  木  健  二9番高  橋  幸 十 郎21番森  木  昭  雄10番筒  井  鷹  雄22番森  田  千 鶴 子11番川  村  隆  通23番山  岡     勉12番伊  東  尚  毅24番土  居  豊  榮 欠席議員 議席番号氏     名議席番号氏     名                                                                                                 事務局職員出席者 事務局長藤  岡  孝  雄書記山  中  貴  恵 説明のため出席した者 町  長塩  田     始副 町 長小  松  保  喜教 育 長濱  田     啓 吾北総合支所長筒  井  正  典産業経済課長川  崎  信  一本川総合支所長本  山  博  文環境課長尾  崎  都  男会計管理者青  木  利  実上下水道課長尾  崎  和  敏吾北総合支所次長高  橋  惠  助税務課長伊  藤  孝  造本川総合支所次長松  本  健  市町民課長吉  良  正  道総務課長岡  林  正  憲ほけん課長山  本  千  賀企画課長山  崎  豊  久福祉課長和  田  守  正技術監理課長M  田  孝  男偕楽荘所長堀  地  省  三建設課長井  上  正  男仁淀病院事務長山  中  浩  之教育次長中  澤  一  也              
              平成20年第3回定例会議事日程(第2号)           平成20年9月12日(金曜日)午前10時開議            第1 議案第67号から議案第110号並びに諮問第1号から諮問第2号まで質疑            第2 議案の付託               (一般質問の補足は議事日程終了後5分以内)       開議 10時0分 ○議長(土居豊榮君) 皆さんおはようございます。  ただいまから本日の会議を開きます。  14番、畑山博行議員から本日遅刻の届け出があっております。  日程に入ります前に。合同審査においていの町一般並びに特別会計決算審査意見書の写しに係る字句の訂正説明がありましたので、本日本会議正場において改めて訂正説明を求めます。  発言を許します。藤岡監査委員事務局長。 ◎監査委員事務局長(藤岡孝雄君) 改めまして字句訂正をお願いいたします。  いの町一般それから特別会計決算審査意見書、表記中に誤りがございましたので、訂正をお願いします。  審査意見書65ページをお開きいただきたいと思います。  審査意見書65ページ、一番下のほうに(7)基金とございます。その冒頭「平成19年度末」と表記してありますけれども、それを「平成18年度末」に訂正をお願いします。よろしくお願いします。 ○議長(土居豊榮君) 以上で説明を終わります。  お諮りします。いの町一般・特別会計決算審査意見書の写しは、ただいまの訂正説明のとおり、一部を訂正することにご異議ありませんか。       〔「異議なし」の声〕 ○議長(土居豊榮君) 異議なしと認めます。したがいまして、いの町一般・特別会計決算審査意見書写しは、ただいまの訂正説明のとおり、一部を訂正することに決定しました。             〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ○議長(土居豊榮君) 日程第1、議案第67号から議案第110号並びに諮問第1号から諮問第2号までを一括議題とします。  これから質疑を行います。  議案第67号の質疑に入ります。質疑はありませんか。       〔「質疑なし」の声〕 ○議長(土居豊榮君) 質疑なしと認めます。これで議案第67号の質疑を終わります。  議案第68号の質疑に入ります。質疑はありませんか。       〔「質疑なし」の声〕 ○議長(土居豊榮君) 質疑なしと認めます。これで議案第68号の質疑を終わります。  議案第69号の質疑に入ります。質疑はありませんか。2番、池沢紀子君。 ◆2番(池沢紀子君) 議案第69号地方自治法第203条の規定による者の報酬及び費用弁償の額並びにその支給方法条例の一部を改正する条例の専決処分の報告及び承認に関する議案についてお尋ねします。  この中で、町長旅費相当額とあるんですけれども、実際この条例による支給額は、平成19年度決算で幾らになっているのか、お尋ねします。 ○議長(土居豊榮君) 岡林総務課長。 ◎総務課長(岡林正憲君) ちょっと数字は今持ち合わせておりませんので、後ほど回答させていただくということで構いませんでしょうか。       (2番池沢紀子君「はい」の声) ○議長(土居豊榮君) ほかにありませんか。       (総務課長岡林正憲君「これ議会議長と議員に係る分で構んですか」の声)  岡林総務課長。 ◎総務課長(岡林正憲君) 先ほどの質問ですが、町長旅費相当額というが、議会議長と議員に係る部分の額ということでしょうか。       (2番池沢紀子君「203条の規定による者」の声)  者全部、みんなでございますでしょうか。       (2番池沢紀子君「はい」の声) ○議長(土居豊榮君) 詳細の答弁を留保しまして、ほかに質問はありませんか。       〔「質疑なし」の声〕 ○議長(土居豊榮君) これで議案第69号の質疑は答弁を留保しまして、終わります。  議案第70号の質疑に入ります。質疑はありませんか。       〔「質疑なし」の声〕 ○議長(土居豊榮君) 質疑なしと認めます。これで議案第70号の質疑を終わります。  議案第71号の質疑に入ります。質疑はありませんか。11番、川村隆通君。 ◆11番(川村隆通君) 議案第71号についてちょっとお伺いをいたします。  この間議案審議の際にもお答えをいただきましたが、ちょっとまだ納得できない点がございますので質疑をいたします。  一般質問みたいになるかもわかりませんが、その畜産物の飼育については反対するものではありません。だが、今までの町の進め方が何かこう納得がいかないわけでございます。この件について、私は本年6月5日に本川総合支所を伺い、本山本川総合支所長から説明を受けたときには、指定管理者の話は一切出なかったと記憶しております。今回提案されましたことに疑問を感じるのでありますが、先日も合同審査で質問をしましたが、確認のため再度お伺いをいたします。  この条例が提案どおり可決となった場合、指定管理者を改めて公募するとのことでしたが、それに間違いはありませんか。 ○議長(土居豊榮君) 本山本川総合支所長。 ◎本川総合支所長(本山博文君) 議決いただきましたら、新たに指定管理者の公募をして管理者の指定をしたい、そういうように進めさせていただきます。 ○議長(土居豊榮君) 11番、川村隆通君。 ◆11番(川村隆通君) 公募をするというお答えでございましたが、今既に施設を利用している生産者以外から応募があり、審査の結果、今使用している生産者が外れた場合、今までに生産者が投資した人件費、資材費等、経費はどこが負担をする。新たに使用するものの負担となるのか、町が負担するのか。  また、現在飼育しているキジについては、他の施設に移動するとのことであったと思いますが、これはもしかの場合、可能ですか。もし管理者が、今生産をしている管理者以外の者が応募があって、今の方以外が審査の結果、指定管理となった場合、今既に飼っているキジ等の処理はどういうように考えておりますか。他の施設に移すのも可能ということでこの間審査のときお答えがあったと思いますが、それは現実に可能ですか。 ○議長(土居豊榮君) 本山本川総合支所長。 ◎本川総合支所長(本山博文君) 少し経過を申し上げますと、平成20年4月になって高薮1戸、長沢3戸、中野川1戸の地域住民5人の方が、きじ生産組合を再結成し、本川と言えばキジと言われるように、安心・安全な肉質のよいキジ肉の生産をしようということで立ち上がってくれました。JA土佐れいほく農協ときじ生産組合との協議も調って、葛原地域に飼育施設を集団化するということで順調に事業は進むと思っておりましたところ、JA土佐れいほく農協から加工施設に汚水処理施設の設置がされていないので、食肉加工処理業の許可が得られないとの連絡がありましたので、高知県中央西保健所の指導を受けましたところ、内壁及び天井もあわせて改修の必要があるとの指摘を受けました。  さらに、数日後JA土佐れいほく農協から加工処理業務からの撤退もしたいという申し出がありましたので、加工施設の返還とシイタケ栽培施設。加工施設については、いの町の所有なんですが、シイタケ栽培施設については、農協の所有でございますので、その施設はどう考えておるんですかということをお聞きしたら、できれば取り壊しにして、更地にして返さないかんがですけど、その費用もかさむので、きじ生産組合がシイタケ栽培施設を使ってキジを飼ってくれるということですので、できたら無償譲渡をしたいという申し出がありました。地域の特産品の製造販売を続けていくためには、どうしてもこの施設が必要ではないのかなというふうに感じ、また農協が撤退をするということで、非常に危機感を持っておったわけであります。そんなところで、今現在使っておる施設については、農協ときじ生産組合とで話をして進めてきておりますので、いの町としては、まだそこまで入り込んでおりません。今回8月の終わりになって、できれば、加工施設の改修も含めて、地域一帯をキジの集団化という形で指定管理者の方向で進めたらどうじゃろうと、進めたほうがいいんではないかということで今回提案になったわけですが、その際に、きじ生産組合のほうには、もし指定管理者となった場合に応募する意識はあるかないか。応募して、もし外れた場合はどう考えておるかと言いましたら、今現在、ことしの出荷と来年用の親キジについては、高薮の施設に移すことは可能ですという回答を得ております。  なお、指定管理に関する議案につきましては、12月の議会にご提案をさせていただきたいというふうに現在検討をいたしているところでございます。  以上です。 ○議長(土居豊榮君) 11番、川村隆通君。 ◆11番(川村隆通君) あそこを農協の施設とハウス等をキジが飼えるように改修等は既に4月ごろから行っていたと思いますが、その時期に既に手をつけているのに、そういう手続が町として、もっと早くすべき、6月議会もあったことですし、できたんではないかと思いますが、町としてはこれで十分と思っていますか。 ○議長(土居豊榮君) 本山本川総合支所長。 ◎本川総合支所長(本山博文君) 町としては、加工施設と飼育施設とは別の施設であるというふうな認識で進めてきた経緯はあります。飼育施設については、組合なんかが自主的にやることですので、いの町としては、特に深く関与することはない。相談を受けたりとか、そういうことはありますが、費用等についての関与することはないんじゃないかというふうに判断をし、加工施設については、後々やっぱり地域の特産品がそこで加工できていけるための施設の整備はしていかないけないだろうということで、農協のほうから汚水処理施設がないとか、次の申請のときに、今の施設では許可が得れないとかという情報のもとに保健所とか家畜試験場とかそういうところと連絡をとりながら進めてきた経緯があります。  以上です。 ○議長(土居豊榮君) ほかにありませんか。4番、井上敏雄君。 ◆4番(井上敏雄君) この議案第71号の条例を今議会に提案をして、しかも改修費用を補正予算に提案をしてるということですが、そしたらもしこの条例が否決された場合には、補正予算はまた修正をするつもりやったんですか。普通こういうやり方をしますか。先条例を通して、次に予算を上げてくるというのが通常じゃないでしょうか。それをどんなに支所長は考えてますか。 ○議長(土居豊榮君) 本山本川総合支所長。 ◎本川総合支所長(本山博文君) 平成21年2月28日であの施設が使える許可が、もう使えなくなるということがJA土佐れいほくのほうからの情報がありましたので、その施設をまず使えるようにしなければならないということで、保健所とか畜産振興課とか協議をさせていただいて、引き続き使えるようにするために、元気のでる市町村総合補助金を県のほうから半分いただいて施設整備をしていこうということで話を進めてきておりました。その後、農協のほうから、加工処理施設については撤退をしたいというようなことの申し出があったりしましたので、当初進めてきた計画から途中で変更になったということがあります。そのために、それでは施設が引き続き使用できるようにするためには、施設整備をして、現在の方法でしたら、直営でやるのか指定管理者でやるのか、二通りしかありませんので、町直営でやるということは、獣医師とか食鳥処理事業の免許を持っておらなければならないとか、そういう免許のこともありますので、そういう職員もおりませんので、直営でやるということは不可能でございますので、指定管理者にせざるを得ない。そうしますと、条例の整備ができておりませんので、今回条例の整備も含めてご提案をさせていただいたということでございます。 ○議長(土居豊榮君) 2番、池沢紀子君。 ◆2番(池沢紀子君) 何点かお尋ねします。  まず、全体的なところで、ゆっくり言いますので、1回しか言いません。平成20年4月に再結成をきじ生産組合のほうがされたということなんですけれども、合併しましてから、私正直言って、これについて十分な知識がありませんので、確認の意味でお尋ねしますが、再結成ということは、初め結成されてからの経過があったということですね。それについて、平成20年4月からのことはお話がありましたけれども、それ以前の経過について詳しい説明を求めます。  それが1点と、JAが無償譲渡というお話がありましたけれども、そういうことは簡単にたやすくできますか。これも素人なものでお尋ねします。  無償譲渡、その土地の登記とか事務手続的なものは一体どうなっているのか。JAが無償譲渡、何を。詳しく説明を求めます。  それと、協議をしていると言われました。だれとだれがどういった内容で、どういったことについて協議をしてきたわけですか。  それと、この指定管理者制度に至るまでの経過ですけれども、この議会においても平成14年ぐらいですか、指定管理者をいの町の施設について、指定管理者制度を導入する話をこの議会において議員が何人も何回も質問しましたが、この施設について、将来的にそういう指定管理者制度を導入するというお話は、私個人は聞いたことがないように覚えてますけれども、合併してから。  それで、予算編成の件もそうですけれども、ちょっと違った意味で、私も執行部の本山本川総合支所長が言われたことの答弁にちょっと納得がいかないところがあるんですけれども、仮に議案第71号が否決された場合に、補正予算の300万円でしたか、200万円でしたか、それも否決せざるを得なくなるような状態ですけど、そんなことしたら、ほかの補正予算に影響しますので、簡単にできませんわね。そのあたりの予算を上げるときの編成上の整合性といったようなところを配慮されましたか。  この件につきましては、地元に住んでおられる議員も寝耳に水のような今質問でしたけれども、こういったことがないように、ずっと所管の常任委員会なりがあるわけですので、大きく変更が変わるとか、こういった大事なことにつきましては、合同審査でも言いましたが、報告なり意見を求めることなりそういったことをして、急にこんなんに出されて、いやどうしたことやろうて、納得がいかんからっていうことで否決をするようなことになる可能性があるじゃないですか。そういうことがないようにいろんなことを常任委員会に報告するなり意見を求めるという形をとってこなかったと言われましたよね。そこは本川の総合支所長としてどんなに考えているわけですか。あなたの答弁を聞いておりました、合同審査、きょうも。はっきり言うところははっきり言いますが、独断でしてるような、あなたが一人で独断でだれかと話してやっている、それにおける町民への透明性、公平性、公正性あるいは議会との関係について議員に言われても仕方がないような経過がこの条例についてはあるんじゃないですか。  1回目は以上です。 ○議長(土居豊榮君) 本山本川総合支所長。 ◎本川総合支所長(本山博文君) 2番議員のご質問にお答えをいたします。  まず、1点目の以前の経過でございますが、コウライキジの本川地域での飼育を始めましたのは、昭和56年8月から村職員も含めて6人の方が、岡山県のほうに視察に行って、大森地区で1,000羽のヒナを試験飼育をしたのが始まりです。3カ月後に950羽が成長し、標高800メートルという自然条件にも恵まれて、肉の質がよく好評を得たところから、翌年は3農家が飼育に加わり、昭和58年からはヒナのふ化もするように研究が進みました。昭和61年からさらに1農家が加わり、5施設5農家で6,000羽を飼育する規模となりました。平成5年に農畜産物加工施設が建設されまして、既存の高薮、大森、寺川及び脇ノ山の飼育施設に加え、ヒナのふ化については寺川地区に、解体施設と製品化施設につきましては、現在の葛原に整備され、本川を象徴する基幹産業として成長してきたところでございます。その後、高齢化と後継者不足によりまして大森、寺川及び脇ノ山の順に撤退し、平成16年からは1施設1農家ということになってしまいました。その後、平成20年4月に再結成されたということでございます。  それから、2点目のJAとの絡みで、簡単に事務手続ができるのかということでございますが、JAのほうに確認をして、JAのほうの常務さんも理事会にかける必要があるということですので、土佐れいほく農業協同組合の理事会の議決で処分の決定をいただいて返答いただいたものというふうに解釈をいたしております。  それから、協議をしてという内容なんですが、協議の中にはJA土佐れいほく農業協同組合と本川きじ生産組合とで協議したことと、それから行政として、本川総合支所と土佐れいほく農業協同組合、本川きじ生産組合と三者で協議したことと、それから本川総合支所と畜産振興課とか保健所とかという行政機関と協議をしたことが、それぞれいろんなことについてお互いに意見交換をしながら、何とか地域の特産物の生産、地域の人たちの意欲をそがないような形で前向きにすることができないかという協議を進めてきております。  それから、4点目のことでございますが、今回の件につきましては、議会のほうにも十分なご相談もご意見も聞かずに進んだような、結果的にそうなりました。大変反省をいたしております。今後このようなことがないように十分注意をしながら行政執行に努めていきたいと考えております。  以上です。  答弁漏れがありましたのでお答えをいたします。  この議案第71号が否決された場合どうするかということでございますが、そうしますと、キジの加工ができなくなるということは、販売ができなくなるということにつながっていきます。そういうことになりますので、ぜひ成立をしていただけるようにお願いを申し上げたい、そういうように思っております。  以上です。 ○議長(土居豊榮君) 2番、池沢紀子君。 ◆2番(池沢紀子君) 本末転倒ですよ。そういって何もかもこれを議会が否決したら、住民サービスとかそういったのに影響するから、自分たちの今までやってきたいろんな事業を計画して、それで予算化をして、事業を実施しようとするに当たっての議会と執行部との関係を十分認識せずに勝手にやっとって、今ここで否決されたら住民に迷惑がかかるので、だから可決してくれって、そういう言い方はないですよ。たとえそれがお願いしますという低姿勢な言葉だけの言い方であったとしても。だから十分に相談してくれ、意見を求めるということはそうなんですけれども、よく言われますよね、議会で執行部のあり方はって。でも共有しなくてはいけない情報もあります。共有したらいかん情報もあります。そこはお互いに議会と執行部がお互いに勉強していって、でも当然共有しなくてはいけない情報を、こんなん突然言われたから、みんなどうしたらええやろう、いやいつの間になったろうかって、こう質問しているわけなんですけども、そのあたりを。本川でどうであったかは知りません。でも合併していの町になってますから、昔これでやりよったからええんじゃないですよ。それは地域性とは言わないです。
     それで、JAが無償譲渡ということでしたけれども、そういうことを言ってるんじゃないんですよ。登記はどうですか。理事会であったって、農協は理事会でといったら、そういう話してるんじゃないですよ。町がこういうものを無償譲渡される場合は法的な手続、それは万全ですかと。これから先に何か問題が、トラブルが発生しやしませんかと。法的な手続的な面は万全ですかと。答えることができる人が答えてください。いいかげんな答えはしないでください。真剣に話をしているんです。  それと、あと一つ心配されるのは、指定管理者ということなんですけれども、じゃあ再結成されてますけれども、収入的、収益的なことについてお尋ねします。  どれだけの収益を上げているのか。これから先、これを指定管理者へっていうお話ですけれども、じゃあ採算性があって、これからやっていけるのか。300万円でしたか、200万円でしたか、それを投資して、指定管理者の議案が上がってきて、これから先ですよ、それで可決されて、途中でやめたり、もうようせんなりましたとか、途中でやめるとか、そういったことも当然考えておかなければならないわけです。それで、採算性についてどういうふうに押さえているのか、お尋ねします。 ○議長(土居豊榮君) 本山本川総合支所長。 ◎本川総合支所長(本山博文君) 施設の法的な譲渡についての手続の方法とかというものでございますが、まず、建物につきましては、地方税法348条の4項によりまして、事務所及び倉庫に対しては固定資産税を課すことはできないと。農業協同組合法の中で、地方税法の中でそういうふうに定められておりますので、現在お願いをしてあります加工施設の施設につきましては倉庫、管理棟につきましても事務所ということですので、その部分についてはJA土佐れいほく農業協同組合のほうに課税はされておりません。それで、れいほくのほうに登記をしておるのかという問い合わせに対しましては、一般的に登記をする場合は、他人の土地に農協の建物を建てた場合は、第三者からいろんな問題があったらいけませんので登記をしますが、今回は自治体である旧の本川村の土地の上に建てておるので、そういうことはないという判断をして表示登記まではしてないということでございました。そういうことでございますので、登記はされておりませんので、建物の施設、葛原にあります加工施設一式という形で、現在の状態で譲渡が受けれるというふうに解釈をいたしております。  それから、指定管理者になっての採算性は合うのかということでございますが、きじ生産組合のほうから、平成20年度から24年度までの収支の予算案が出てきております。平成20年度には3,000羽の飼育をして、その約6割、60%が成長するという考え方で、1羽当たりを現在のところ、この計画書は、まだ飼料が上がる前の計画書でございますが、3,500円として630万円、それから自己資金、借入金として167万3,000円を借り入れて797万3,000円で収入を計画をいたしております。  支出のほうとしましては、産卵用成鶏飼育場の整備が89万505円、ヒナの飼育場の整備が118万5,355円、防風ネットの設置が8万円、飼料代が210万円、電気代が48万円、労務費が12カ月の5人で一月5万円として300万円、事務諸費が23万140円で797万3,000円ということになっております。  次に、21年度につきましては、4,000羽ということになって、それの60%で計算をしまして840万円、卵を2,400個を1個当たり30円で販売をするということで7万2,000円、借入金を185万円起こしまして1,032万2,000円の収入の計画を立てております。  支出のほうは、同じような計算をいたしまして、成鶏の飼育施設の整備が356万2,020円、飼料代が280万円、電気代が72万円、労務費を12カ月の5人の5万円で300万円、事務諸費を23万9,980円ということで1,032万2,000円の支出計画を立てております。  それから、22年度につきましては、4,800羽の飼育で60%の成長ということで1,008万円、卵の売り上げが1,400個売り上げて4万2,000円、ヒナの売り上げを1,200羽のヒナの出荷を400円でするとして48万円、合計1,060万2,000円の収入を見込んでおります。  それから、支出のほうとしましては、成鶏の仕入れ、これはここの施設だけでは全部の羽数を飼うことができませんので、庭先き的農家の方にも何百羽を何軒かに分けて飼っていただいて、大きくなった成鶏を仕入れるという考え方をしておりますので、200万円、飼料代が266万円、電気料が72万円、労務費が300万円、事務諸費が24万円、それから借入金の返済に198万2,000円を充てて1,060万2,000円ということに収支はなっております。  それから、23年度は4,750羽の60%ということで997万5,000円、卵の売り上げが1,400個で4万2,000円、ヒナの売り上げが1,400羽で56万円で1,057万7,000円、支出のほうが、成鶏の仕入れが230万円、飼料代が252万円、電気料が72万円、労務費が300万円、事務諸費が24万円、借入金の返済が154万1,000円で1,032万1,000円、差し引き25万6,000円が翌年度への繰り越しということになっております。  それから、24年度の収支につきましては、4,750羽の60%で997万5,000円、卵が1,400個で4万2,000円、ヒナの売り上げが2,100羽で84万円、前年度の繰り越しが25万6,000円で1,111万3,000円ということになります。  支出のほうが、成鶏が1,750羽で350万円、飼料費が210万円、電気料が72万円、労務費が12カ月の5人の7万円、2万円上がりまして420万円、事務諸費が24万円、支出の合計が1,076万円、収入と引きまして35万3,000円が翌年度への繰り越しというような計画書が出てきております。  以上です。 ○議長(土居豊榮君) ほかにありませんか。6番、久武啓士君。 ◆6番(久武啓士君) 合同審査からいろいろご説明いただいて、私もご論議させてきましたけど、1点ご質問をさせていただきます。  来年の2月に保健所の審査が通らないと、更新ができないから合併浄化槽が必要であると、これは認識しました。農協のほうから申し入れがあって返還したいと、譲渡したいと。それではい、そうですかとしたのか。この合併浄化槽のいわゆる県補助を使うということやったんですけども、農協が施設を運営しながら農協に補助するという方法も当然とれるんじゃないかと思うんです。そこで、町が、じゃあ合併浄化槽を県の補助使って補助するから、続けてやりませんかという、そこのあたりの協議がなかったのか。いきなり返しますよ、じゃあほんならどうしょうかのう、指定管理者にしょうかのうとなったのか、そこで農協に対して補助するから続けてやってくれと。あえて農協がそれでも受けませんというのには、何か経営的に成り立たない部分があって、合同審査でも説明がありましたが、キジ肉が冷凍の状態で現在もストック状態があると。だから農協はこの事業から撤退したいというたそこのあたりの、合併浄化槽が更新できないから撤退するというただけなんですか。それだったら、その問題をクリアするためには県の補助があるから、これで合併浄化槽を町が補助しようということで継続できるんじゃないでしょうか。だから、そこらあたりの経緯をご説明いただきたいと思います。 ○議長(土居豊榮君) 本山本川総合支所長。 ◎本川総合支所長(本山博文君) JA土佐れいほく農業協同組合の和田常務さんから撤退の申し入れがありましたときに、理由は何ですかということで協議をさせていただきました。  まず1点目は、最初に報告をした施設の改修費にお金がかかるので、そこまでをして農協は続けることは困難ということの返答です。それでは、その施設を県の補助金をいただいて改修して使えるようにしてもできないかということの詰めをいたしましたが、次の説明につきましては、現在農協のほうの経営も非常に厳しい。本川農業協同組合であるときならば行政と一体となって地域の振興のために進めていかなければならないということは十分わかるが、今土佐れいほくが一つの農協に合併をしてきじ生産組合に応分の負担をするということは、現在の農協の財政事情では非常に難しい。ほかのところについても採算性の収益性の少ない事業については廃止をしていきゆう段階なので、本川のキジについてもこの際撤退をしたいということでしたので、もうそれ以上話をしても、なかなか難しいというふうに判断をしたわけであります。協議の期間は2カ月ほどにわたって何回か何回かの間で協議を進めさせていただきました。  以上です。 ○議長(土居豊榮君) 9番、高橋幸十郎君。 ◆9番(高橋幸十郎君) この施設は直接にきじ生産組合に利用さすような方法があると、そのほうがええんじゃないかと思うんですけんど、管理者制度にしなければならない理由というのはどういうことです。ほんで、ほかの機関の協力を得て、組合が管理者制度にせずに、組合に直接この施設を貸して運営さすような方法が僕は適当じゃないかと思うんですけんど、指定管理者制度にしなければならない理由というのは、どういうことですかね。この間聞いたような気がしますけんど、もう一回お願いしたいと思います。 ○議長(土居豊榮君) 本山本川総合支所長。 ◎本川総合支所長(本山博文君) JA土佐れいほくの撤退の申し出があるまでは、現在土佐れいほく農業協同組合に旧の本川村のときの条例で長期間、まだ現在貸し付けちゅう期間がありますので、土佐れいほく農業協同組合がその加工の事業をやりながら、飼育の部門も指導してやっていただきたいという考え方で進んできておったわけです。そんな中で、やはりどうしても引き続けてやっていくことが困難ということでしたので、現在、地方自治法が変わりまして、指定管理者につきましては、公共的団体でしたら直接貸すことができますが、そうでない団体につきましては、公募によるやり方か直接いの町がやるか、二通りしか方法がありません。ですので、土佐れいほく農業協同組合がもう撤退をするということでしたら、指定管理者の方法によって公募にするしか方法がないというふうに判断をしたところでございます。 ○議長(土居豊榮君) 9番、高橋幸十郎君。 ◆9番(高橋幸十郎君) 農協が扱いよって、もうこれから経営せんと、払い下げをするというような施設については、町がそこを引き継いで経営する以外に方法はないということですか。ちょっとそこらあたりの答弁お願いします。 ○議長(土居豊榮君) 本山本川総合支所長。 ◎本川総合支所長(本山博文君) 建物をつくるときに補助金が入っておりますので、それを個人の方に譲渡するとなれば、補助金の返還とか、そういうことも絡んできます。この間の各省庁の10年たった以上の補助施設についての移管については、公共団体に移管をする場合は報告でいいが、それ以外のところにする場合は、減価償却計算をしてちゃんとしなければならないというふうに指導がきておりますので、今回の施設につきましては、所有がいの町でございます、施設が。それをJA土佐れいほくに貸しておったのを土佐れいほくがもう戻すということでございますので、いの町の施設をだれかに使わす場合は、地方自治法に基づいて公募による指定管理者なのか、公共的団体に直接貸すのか、どちらかの方法に限定されておるというふうに解釈をいたしております。 ○議長(土居豊榮君) 9番、高橋幸十郎君。 ◆9番(高橋幸十郎君) じゃあ、今返還せないかん補助金の残高とはどれぐらい、施設の譲渡をして補助金を今返還するとしたら。 ○議長(土居豊榮君) 本山本川総合支所長。 ◎本川総合支所長(本山博文君) そこのところは、県のほうともまだそこまでの細かい詰めまではようしませんでした。 ○議長(土居豊榮君) ほかにありませんか。2番、池沢紀子君。 ◆2番(池沢紀子君) 幾らかかった建物を建ててるわけですか。  ほんで、何かそこまで細かいのを詰めてないといったって、補助金使ったら償還せないかんので、償還、何か借金、どうなってるわけですか。補助金。  補助金は幾ら県からもらっているのか。それで、それはいつ、償還がなかったら、補助金もらって、どういう意味です。何か9番議員の質問に対する答えを聞いて、そのやりとりが何か納得できなかったんで、その矛盾点。町長が全部わかってるようですので、町長、この一連のやりとりからして、議員が指摘している問題点について、私たちに対して説明をしてください。  それで、それとあわせて、合併したわけなんですから、もう合併してかなりたちましたので、そういったそのやり方、いろんな指定管理者制度を導入するに当たっても吾北・本川・伊野地区でそれぞれの責任者がそれぞれのやり方でやって、片方は議会とか委員会に報告してるとか、片方ではしてなくて急に来るとか、そういったことがないように町長としては配慮するべきであったと思いますが、なかなかまとまった形をとってない職員体制であるように、やりとりをしてもこれまでも経過を見て感じますが、町長はそういったことについてどのように考えられてますか。  それと、もとへ戻って聞きますけど、労務費としてじゃあ1カ月5万円ぐらいを支払うと、きじ生産組合としてやってて、これまでもやってきて、労務費として生産組合の5人でしたか、4人、5人か、皆さんが同じ立場で労務費として1カ月5万円ぐらいをもらってきて、これからもそういう収入があると解したらいいわけですか。  それで、指定管理者になった場合に、生産組合として収入も上げていって、平成24年度までの計画でしたか、それで十分やっていけると。途中で投げ出さない、町からの補助金も必要と。無理ですよ、それは出ませんけれども、そういった将来的な計画、なかなか話を聞いてましたら、計画はだんだんだんだんだんだんだんだん進んでいって、おくれているのは議会へ報告することだけのような気がしますけれども、どうなってますか。3回目です。 ○議長(土居豊榮君) 塩田町長。 ◎町長(塩田始君) 池沢議員の議会へかける時期といったご質問がございました。そして議員への報告といったご質問。総体的に議会へかける時期がおくれているというふうに認識をしております。つまり土佐和紙工芸村の件につきましても、今回の件につきましても、6月議会にかけるべきではないかなというふうに反省をしておるところでございます。そういったところが今後の議会へかける時期といったものを職員と再度検討し、前倒しといった方向でいきたいというように考えております。  そして、産業振興という視点を行政も持っていいわけですから、議会への報告、相談、そういった意見も聞いてまいりたいというふうに考えておるところでございます。  以上です。 ○議長(土居豊榮君) 本山本川総合支所長。 ◎本川総合支所長(本山博文君) 2番議員のご質問にお答えをいたします。  平成5年度に施設整備をしましたのが2,879万1,000円でございます。それから、昭和62年度に施設整備をしましたのが2,817万8,000円でございます。単独で整備をされておるのが2,340万円でございます。それから、簡易パイプ式ビニールハウスが400万円でございます。それぞれに耐用年数も過ぎたものもありましょうし、残存価格もありますので、単純な計算でいきますと、残存価格としては500万円程度が返還の対象になるんでなかろうかというふうに考えております。  それから、組合員それぞれが売り上げの中、そしてキジの飼育世話とかそういうことの共同で行いますので、売り上げの中から最初の数年間は月5万円で、そしてだんだんと借入金の償還とかしていきましたら大体7万円ぐらいの月の収入が得られる見込みということになっております。 ○議長(土居豊榮君) ほかに質問はありませんか。15番、森幹夫君。 ◆15番(森幹夫君) それこそ水曜日ですか、私現場へ行きまして、ちょっと建物が気になって現場へ伺ってきました。確かに今11番議員が言われたように雇用促進の場には大変必要なもんだというふうに思います。ただそれが指定管理者という施設で、本当に見てきた感じで、これを管理してもらえるっていう建物は、加工施設の1番と加工施設の2。これ2のほうはJAの平成2年にできて、それから加工所は村時代に平成5年にいろんな事業で建設したもんだと思います。15年から20年経過しとりますので、こういう施設こそ指定管理者を置いて補助金を導入してこの施設を守っていってもらうというふうなこれは施設だと思いますよ。ただほかの農協から払い下げ受ける、それからもう一つ奥の6番ですよね、飼育施設の、これが町のですね。本当にこのほかの加工所施設以外のもんが、本当にこのまんまで指定管理者制度をとって管理してくれるかよと。そういうような建物じゃないと思います。本式にそういうような指定管理者制度を徹底してやるんやったら、もう少し屋根とか壁とか、もうちょっとこうせないと、あのまま払い下げを受けて、JAのほうからもろうても、もしあのまんまでやっていく、台風なんかのときだってあそこで作業せないかんのです。あれ台風じゃなくても絶対危険ですよ、あのまんまの建物で。ただ、今ほんで浄化槽だけで本当に十分なんかと。指定管理をしていただくものだったら、完全なものにしてやらな、指定管理をお願いするような何はならんと思いますよ。またそこを雇用促進の場にしたいんやったら、この写真から見ますと、手前のほうに残土処理場か知らんが、空き地があるんですよね。これ町の土地かどうかわからんですが、もしこれ何かが町の土地であれば、やっぱり木材の加工所なんかというふうなことも計画の中に入れて、これから先、雇用促進の場にここを基地にするんじゃという意気込みがないと、今のまんまで指定管理者を指定するということは、ちょっと私は危険があるんじゃないかというふうに感じますが、どうでしょうね、そういうところ。いろんな面出るって。 ○議長(土居豊榮君) 本山本川総合支所長。 ◎本川総合支所長(本山博文君) 飼育施設の1、2、3、4、5、6の施設が、あの状態では指定管理をするのには不適当ではないかというご指摘があります。  まず、手前の土地については、これは国道までいの町の土地でございます。生産者の方々ともそのことについては何回も協議をさせていただきました。指定管理者となった場合は施設の整備までして、ここを飼育場にするという気持ちは、私のほうとしては、本川総合支所としてはそこまでは考えてないが、どんなふうな考え方を持っておるのかということで協議をいたしましたら、補助金をもらったら、やっぱりそれに甘えるというところもありますし、施設の整備を補助金でするとなると、全部新たに新規なもので完全にやっていかなければならないし、自己負担金も当然出てくるということで、それでしたら、自分たちが今現在旧の施設とかいろいろなものがありますので、そこの材料とかそういうものを利用して、鳥が逃げないようにしておれば、キジというのは飼えますので、そういうことでやっていきたい。それで、従来ほかの施設につきましては、こういうハウスの中で飼うというよりも、ヒナのときにはハウスの中で飼うんですが、ヒナの時期を過ぎましたら、いながら野原に網を張って、自然の状態で飼育をしておるような状況です。それは最近になって鳥インフルエンザとかそういうことが非常に騒がれ出しますので、そういう網を張っただけの状態では、カラスとかそういうものが、ふんとかそういうものが飼っておる中に落ちて、鳥インフルエンザの媒介をするとかという危険性があるので、屋根のあるところで飼ったほうが、そういうことが少ないという家畜試験場の指導なんかもありまして、それでしたら、屋根だけやって、そしてタヌキとかキツネとかそういうものが入らないように足元だけをかちっとしたら、後はもう金網の網でええんじゃないかというようなことで、そういう自分たちの力でお金をかけずに、やはり自分たちの汗を流してつくったものを自分たちは大事にもっとしていきたいので、余り補助金には頼りたくないというのが、今5人の人たちの考え方であります。  以上です。 ○議長(土居豊榮君) ほかにありませんか。15番、森幹夫君。 ◆15番(森幹夫君) そういう問題じゃなくて、私が聞きたいのは、確かに雇用対策には必要な場所ですよ。思いますが、将来的には空き地を利用して木材加工所とかを含むような計画を持ったらいいなというふうな気持ちはするがですが、ただここに今指定管理者制度をしかないと、町として300万円の予算化してある合併浄化槽は設置できんわけなんですか。ほかに方法論はないのか。ただ言われるのは、あの飼育施設、あのままでは本当に危険ですよ。これ作業中に台風でも吹いたら、それこそトタンが上へ向けてぽんぽんぽんぽんなりますよ。いずれ恐らく、また来年、指定管理者に指定できた場合、恐らくその施設は直していかないかんようになると思います。ほんで方法論ですよね、その指定管理者、今も6番、9番の議員のほうからも質問があったように、ほかに方法論はないのかっていうことです。町の補助金を出して合併浄化槽なんかを据えて、今言っているその事業ができるような方法論いうんは。確かに今のままだったら、あれは本当に指定管理者に頼むんだったら、施設そのものももうちょっと直して頼まんといかんとそのように思います。 ○議長(土居豊榮君) 本山本川総合支所長。 ◎本川総合支所長(本山博文君) 加工施設につきましては、現在の汚水処理法では、合併処理施設がないと、今の施設そのままでは、そういう食肉業の加工許可は出ないというふうに保健所からご指摘を受けております。それですので、やはり加工施設については使えるような機能にしたいというふうに考えております。  それから、手前の土地に総合的な開発ということも視野に入れてというご指摘でございますが、本川地区には寒風山トンネルのすぐ近くに製材所が残っております。そのことについてもまた今後いろいろ検討していかなければならない問題もあるんですが、ここへの加工施設を設置ということは、今の現状ではなかなか困難ではないかというふうに思っております。 ○議長(土居豊榮君) 20番、松木健二君。 ◆20番(松木健二君) 議員いろいろと皆さんのやりとりを聞いておりましたけども、15番議員が指摘した非常に危険な建物がたくさんあるということですが、今本山本川総合支所長がきじ生産組合と話をしていると、そういうお互いに話しして、それでも構んというようなとか、それってすべて口約束でしょう。これを指定管理でくくった場合には、やはり事故とかいろんなことが起きたときに、口約束ではとても指定管理を町が頼んだ場合は、やはり問題が起きるんじゃないかと思うんです。失礼な言い方したら、本山本川総合支所長が来年定年になっておらんなったら、次の担当者がそんな約束してないとか、いろんな問題出てくるわけです。だから、もし仮に今の状況で指定管理するとしても、明確なやっぱり契約書、もうそういうのをとって、屋根が飛んでも町は見ませんよと。あなた方が直しなさいよとか、そういうようなかっちりしとかないと、そらとても今だけのやりとり聞きよって、ただ指定管理しますだけでは、ちょっと納得がいかないかなと思うんですが。 ○議長(土居豊榮君) 本山本川総合支所長。 ◎本川総合支所長(本山博文君) ここの施設は特殊でございますので、募集の段階からいろいろ制約が入ってくるであろうというように思っております。加工施設を使うためには、やはり獣医師の免許を持っておるか、食鳥処理事業の免許を持っておるかしなければ使えませんので、そういう免許の制限も入ってきます。それから、そういうことを踏まえて募集をして、協定書の中で今まで話し合いをしてきた、もちろん県の方も一緒に入って話し合いをしておりますので、協定書の中でそういうことについては明記して協定を結ぶということになると思います。  以上です。 ○議長(土居豊榮君) 6番、久武啓士君。 ◆6番(久武啓士君) 1回目の質問で答弁いただきましたけども、ちょっと突っ込んで質問をさせていただきます。  本川きじ生産組合の5名と方というのは、当然農協の組合員の方で、農協が支援していると。ほんで農協は返還したいということは、組合員の切り捨てじゃないかなと。僕は農協のことわかりませんけども、5名の組合員を切り捨てるということは、非常に農協の体質にも問題があるんじゃないかな。これは国の指導がそうなっているのか、僕にはわかりませんよ。でも問題があると思います。その上で質問をさせていただきますけども、今までは農協が月何十羽とかという形で買い取ってくれてたと。じゃあ、農協が撤退して指定管理者になってやった場合、先ほど24年までの計画書が示されましたけども、つくるのはええですけんど、じゃあお金をどっから取ってくるのか。売り先について、具体に販売方法、つくるのは専門じゃけんど、任しちょきや。じゃあつくったけんど、売る者がおらんかったん、だれぞが売ってくれる、町が売るのか、だれが売るのか、どのような販売をしていくのか、具体に相手先言わなくてもいいですよ。いいけども、じゃあ今までどおり農協が買ってくれるのか。直販で売ってみろうと思いゆう、インターネットで売るように考えゆう、じゃあ実際にもう契約ができちゅうとか、いろんな段階があると思うんです。あるから計画書で売上計画が立ってると思うんですけども、そこらあたりの説明がちょっと抜けてたように、合同審査でも質問したけども、妙にいまいちそこらあたりの販売計画という部分が見えてこない。果たして農協が買うてくれるのかどうなのか。ただつくるだけでというたら売れなかったらもうおしまいですよね。なかなか月5万円ずつっていう配当ですか、組合員の方が分けると。本当に5万円で生活できるのかなと。最低賃金にも満たんと思うんですけども、1週間に1回とか10日に1回出てきてじゃないでしょう、生き物だから、相手だから。当然世話もせないかんろうし、本当にそんなんで労働の対価っていうのが得られるのかな。我慢してできるのかなっていう疑問もあるんですけども、本山本川総合支所長がわかる範囲でそこらあたり把握してればご説明いただきたい。 ○議長(土居豊榮君) 本山本川総合支所長。 ◎本川総合支所長(本山博文君) 販売計画につきましては、現在残っております1農家につきましては、自分で飼っておる現在の方については、自分で販売先を持っておりますので、その販売先がそのまま利用される、引き続きやっていけるということを計画いたしております。そして、いの町内でも、そして高知市内でもインターネットで既に紹介をしておいでてくれてる方がおいでますので、そこも引き続きお願いをしていく。そして、JA土佐れいほく農業協同組合もゆうパックとかそういう形で販売をしておりますので、農協としては加工からは、業務からは徹底するけれども、農協としての商品として売るということは引き続きやらせてもらいたいということですので、農協への出荷ということは、いわゆる販売先というのは、そこである程度の確保はできております。そしてあと自分でいろんなところへの直接販売を考えておるというふうに説明を受けております。  それと、組合員1人当たりの月々の単価が、収入が少ないきやれんのじゃないかというご心配、ご指摘がありますが、組合員の方々はそれぞれに副業も持っておりますので、これだけに100%かけてやろうと考えておるのは、新聞にも載っておりました山中良治さんという方が、今現在どんな仕事もないわけでして、この方が主体に掃除とかえさやりとか、そういうことを主体にやっていっておりますので、均等に割るのか、労務費割にするのか、その辺はわかりませんが、一応300万円で労務費は考えておるということでございます。  以上です。 ○議長(土居豊榮君) ほかにありませんか。       〔「質疑なし」の声〕 ○議長(土居豊榮君) これで議案第71号の質疑を終わります。  ただいまから暫時休憩します。11時30分から再開します。       休憩 11時14分       開議 11時30分 ○議長(土居豊榮君) 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行しますが、先ほどの2番議員への執行部の答弁漏れがありますので、岡林総務課長に答弁の発言を許します。岡林総務課長。 ◎総務課長(岡林正憲君) 議案第69号について、池沢議員のご質問に答弁抜かりがございましたので、お答えさせていただきます。  203条の委員の旅費が幾らということでございますが、258万9,720円です。  以上でございます。 ○議長(土居豊榮君) 議案第72号の質疑に入ります。質疑はありませんか。       〔「質疑なし」の声〕 ○議長(土居豊榮君) 質疑なしと認めます。これで議案第72号の質疑を終わります。  議案第73号の質疑に入ります。質疑はありませんか。2番、池沢紀子君。 ◆2番(池沢紀子君) 議案第73号の議案について質問をいたします。  合同審査のときもちょっと質問もありましたが、指定管理者の管理の期間について第6条で、10月1日が4月1日になるんですけれども、その後のただし、町長が特に必要と認める場合はこの限りでないというのは、具体的にどういったときなのか、お尋ねします。 ○議長(土居豊榮君) 塩田町長。 ◎町長(塩田始君) 池沢議員のご質問にお答えします。  まず、施設の形態、初期投資そういったものを総合的に勘案しまして、例えば3年間で初期投資額が戻らないといった場合には、5年とかそういったことを考えていきたい。今回出しているのは、2年6カ月、3年ということで、ただし書きで縛っておりますが、新たな指定管理者が出てきた場合には、その2年6カ月の間であっても初期投資額を勘案しながら再度議会のほうに期間の延長として議案を提出をさせていただきたいというふうに考えているところでございます。  以上です。 ○議長(土居豊榮君) ほかにありませんか。2番、池沢紀子君。 ◆2番(池沢紀子君) そしたら、3年間以内で、例えば1年とか2年とかして、指定管理者がもうやってよういかんと、そういった場合は、ただし、町長が特に必要と認める場合はこの限りでない、これに含まれますか。 ○議長(土居豊榮君) 塩田町長。 ◎町長(塩田始君) 前回むささび温泉施設でそういった事例が発生いたしました。これはやはり世界の経済状況、特に日本の重油高騰という問題がございまして、主な出費が出るということでございましたので、これはやむを得ないというふうに判断をさせていただいたところでございます。  以上です。 ○議長(土居豊榮君) ほかにありませんか。2番、池沢紀子君。 ◆2番(池沢紀子君) なかなか聞いてみないとわからないもので、ただし、町長が特に必要と認める場合はこの限りでないっていうのは、なかなか3年間以上か3年間内かって、両方のくくりがあるということで理解すればいいという答弁でして、そこで一方だけを自分らがちょっと予想してたんで、3年以内と3年以降と両方においてこの限りではないと、町長が特に必要と認める場合は、そこへ両方へかかっていくということがわかりました。
     それで、特に3年間以内の場合については、途中でやめると。それを必要と認める場合の町長の判断というのは、非常に難しいもんではないかと思いますけれども、それについて、以前むささびのときも損害賠償は当てはまらなかったということなんですけれども、その件は損害賠償には当たりませんよという件が、この今のただし、町長が特に必要と認める場合、ここに私が言いました町に対して損害賠償はしなくていいですよと、ありませんということが、この条文に含まれていると理解すればよろしいですか。ここですよ、ここに含まれてますか。 ○議長(土居豊榮君) 塩田町長。 ◎町長(塩田始君) 期間につきましては、今回ただし書きをつけたのは、まず2年6カ月の規定でございました。条例の中では3年という数字がありましたので、まずただし書きをつけたというのが1点でございます。その中でただし書きの解釈には5年ということもできるということでございます。そして、罰則といったものは、また罰則で別に考えなくてはならないと思いますし、特に必要と認める場合、本当に議員のおっしゃるとおり、あいまいな判断をしてはいけないということでございますので、合同審査のときにも少しお答えをさせていただきましたが、その基準について一定の要綱なり解釈なり、そういったものはつくっていきたいというふうに考えているところでございます。  以上です。 ○議長(土居豊榮君) ほかにありませんか。       〔「質疑なし」の声〕 ○議長(土居豊榮君) これで議案第73号の質疑を終わります。  議案第74号の質疑に入ります。質疑はありませんか。       〔「質疑なし」の声〕 ○議長(土居豊榮君) 質疑なしと認めます。これで議案第74号の質疑を終わります。  議案第75号の質疑に入ります。質疑はありませんか。       〔「質疑なし」の声〕 ○議長(土居豊榮君) 質疑なしと認めます。これで議案第75号の質疑を終わります。  議案第76号の質疑に入ります。質疑はありませんか。       〔「質疑なし」の声〕 ○議長(土居豊榮君) 質疑なしと認めます。これで議案第76号の質疑を終わります。  議案第77号の質疑に入ります。質疑はありませんか。       〔「質疑なし」の声〕 ○議長(土居豊榮君) 質疑なしと認めます。これで議案第77号の質疑を終わります。  議案第78号の質疑に入ります。質疑はありませんか。2番、池沢紀子君。 ◆2番(池沢紀子君) 議案第78号いの町道路占用料条例の一部を改正する条例議案について1点お尋ねいたします。  この現条例での町の収入総額が幾らか。その改正により収入総額は幾らになるのか、お尋ねします。 ○議長(土居豊榮君) 井上建設課長。 ◎建設課長(井上正男君) お答えいたします。  平成19年度の決算につきましては161万1,150円です。  それから、このたびの減額によりまして約50万円程度減額になるのではないかと考えております。111万1,150円ですか、くらいを予想しているところでございます。  以上です。 ○議長(土居豊榮君) ほかにありませんか。       〔「質疑なし」の声〕 ○議長(土居豊榮君) これで議案第78号の質疑を終わります。  議案第79号の質疑に入ります。質疑はありませんか。22番、森田千鶴子君。 ◆22番(森田千鶴子君) 平成19年度歳入歳出決算のうち何点かお尋ねいたします。  1点目は、平成19年度における請負契約ですけれども、請負契約のうち随意契約の件数と金額、そしてその随意契約になったものの金額の大きい順に上から3つぐらい、契約名と金額をお尋ねいたします。  それから、決算書のページ131ページ、教育費の項2小学校、節20扶助費、就学援助費等これが年々多くなっているようですけれども、この扶助費の就学援助費等の内訳、続きまして、同じく135ページの教育費の中学校の節20扶助費838万7,305円、就学援助費等の内訳をお尋ねいたします。  それから、ちょっと戻りますけれども、88ページ、衛生費の項3水道費の節19負担金補助及び交付金の支出済額の2,710万556円の中の備考欄にあります小規模簡易水道施設費補助、これが予算の段階では80万円でした。補正予算で出たかもしれませんけれども、この458万6,000円増額で、458万6,000円のこれの内訳をお尋ねいたします。 ○議長(土居豊榮君) M田技術監理課長。 ◎技術監理課長(M田孝男君) 22番議員のご質問にお答えいたします。  随意契約の19年度決算の件数と金額でございますが、トータルで19年度の分が1,217件、金額にしまして9億7,245万2,952円でございます。  金額の大きい順番に申し上げます。1、2、3番ですが、一番大きなものが、平成19年度一般廃棄物収集業務5,296万円、2番目にいの町公共下水道根幹的施設の建設工事委託が4,999万円、3番目が平成19年度一般廃棄物処理業務4,914万1,668円。  以上でございます。 ○議長(土居豊榮君) 中澤教育次長。 ◎教育次長(中澤一也君) 22番、森田議員のページ132ページ、小学校費の扶助費958万2,793円の内訳を申します。  学用品費153万4,575円、通学用用品費24万9,904円、宿泊と分れてますが、校外11万4,293円、校外の宿泊9,732円、新入学用品41万7,900円、修学旅行費83万1,644円、給食費579万1,130円、医療費18万4,893円、それに特別支援就学奨励費17万374円、それに新入学児童安全帽13万2,838円、通学費補助14万5,510円を足していただいたら先ほどの金額になろうかと思います。  続きまして、中学校費の補助のほうです。就学援助費838万7,305円の内訳を申します。  細かくは先ほどのとおり申します。学用品費167万4,512円、通学用用品費10万9,038円、宿泊校外、宿泊なしです、5万2,980円、校外宿泊あり2万132円、新入学用品61万8,300円、修学旅行104万2,683円、給食費333万3,060円、医療費が8万1,512円です。それに特別支援就学奨励費9万913円、それに先ほど言いましたように通学補助が134万1,340円、ヘルメットの補助が2万2,835円を足していただきましたら838万7,305円になります。  以上です。 ○議長(土居豊榮君) 尾崎上下水道課長。 ◎上下水道課長(尾崎和敏君) 22番、森田議員のご質問にお答えいたします。  ページ87、88ページにあります衛生費の中の水道費の小規模簡易水道施設費の補助でございますが、昨年から非常に水枯れというのがどんどん入ってきまして、町のほうでも調査もいたしましたが、特に飲料水のほうにつきましては、かなり多かったですし、それに田んぼへ引く水も非常に枯れたというような報告がございました。そういうことで、昨年度この制度を利用された地区が多くなりまして、当初からいうと、数倍の金額になりました。内訳でございますが、全部で8カ所でございまして、うち伊野地区7カ所、吾北地区1カ所でございます。伊野地区につきましては、小野地区で出しました補助が109万2,000円です。次に、成山地区152万4,000円、野久保地区18万9,000円、出来地地区9万1,000円で、槙地区が3カ所やりまして、順に言いますと、一つ目が71万5,000円、次が67万円、16万5,000円、これが伊野地区の7カ所でございます。吾北地区は、奥大野地区で14万円。  以上となっております。 ○議長(土居豊榮君) 22番、森田千鶴子君。 ◆22番(森田千鶴子君) 随意契約ですけれども、2年前と比べたら金額は少しは減っているようですけれども、先ほど言われました金額が大きいもの、廃棄物とか何とかというのは事務組合へとか、その中で、何ていうのか、入札なんかができないものでしょうか。それから、同じく公共下水道も他に業者がないとか、そういう入札できない、3つともそういうものでしょうか、お伺いいたします。 ○議長(土居豊榮君) 尾崎上下水道課長。 ◎上下水道課長(尾崎和敏君) 金額の順番がありますが、下水道につきましては、処理施設の改修をずっと計画的にやっておるわけで、その部分の国の補助を受けてやっとるわけですが、そこを下水道事業団にお願いするということで、一番信頼をおけますので、下水道事業団のほうにずっとお願いをしておる。立ち上げからずっとかかわっていただいておりますので、そういうことでございます。 ○議長(土居豊榮君) 尾崎環境課長。 ◎環境課長(尾崎都男君) お答えをいたします。  先ほど随意契約で5,196万円これにつきましては、いの町の旧伊野町分の可燃のごみの収集でございます。継続的に長くごみの収集の運搬の用役を受けゆうわけでございますが、収集運搬業務に関しましては、価格以外にやっぱり注視すべき要素としては、一般廃棄物を確実にやっぱり運搬収集していくと、そういうことが公益衛生上も大変必要だということで、廃掃法の施行令のほうでも基準が定められておりましてから、やはり施設とか人員、それと財政基盤とか、業務の実施に関し、相当の経験を有するものということで、従来お世話になっているところの見積もりを徴しての随意契約になっております。  そして、3番目の4,914万1,668円、これは同じく伊野町の廃棄物で、プラスチック類とか不燃ごみ、布、紙類らの収集運搬の処理でございますが、こちらは町内の業者ではなく、南国市のほうの業者にお願いしております。町内の中間処理施設が当然持っている業者やないと、後の処理ができませんので、委託ができないと。できるなら町内の業者があったらお願いしたいところですけんど、そういう関係で、これも業者が限られますので、随意契約という形をとっております。  以上でございます。 ○議長(土居豊榮君) 4番、井上敏雄君。 ◆4番(井上敏雄君) 同じく歳入歳出決算書の102ページ、目の商工業振興費、区分の19負担金補助及び交付金、備考の中の煙草小売組合に40万円毎年支出をしておりますけれども、これの使途についてお伺いいたします。 ○議長(土居豊榮君) 川崎産業経済課長。 ◎産業経済課長(川崎信一君) 井上議員のご質問にお答えします。  煙草小売組合は、清掃といった活動のときとかに使用したり、ライターを配ったりしている、そんなことに使用してまして、主にはJTとして清掃活動に使っていると聞いております。  以上です。 ○議長(土居豊榮君) 4番、井上敏雄君。 ◆4番(井上敏雄君) ライターを配るということは、たばこを買うてくれた人につけてやるというライターを配りよりますか。それやったら、受動喫煙も防止しましょうとか、そういうふうな文を書いたライターを配るとか、やっぱり考えてやられたらどうですか。 ○議長(土居豊榮君) 川崎産業経済課長。 ◎産業経済課長(川崎信一君) そのようにまた組合のほうとお話しもしてみます。  以上です。 ○議長(土居豊榮君) 塩田町長。 ◎町長(塩田始君) ライターに印刷をすると単価がすごくかかります。逆にたばこ店舗の前に受動喫煙に注意しましょうとか、そういった方向でないと、ライターはかなり高くなりますので、方向性としては、いろんな広告を載せたりするということで検討していきたい。 ○議長(土居豊榮君) ほかにありませんか。2番、池沢紀子君。 ◆2番(池沢紀子君) たくさんありますので、ゆっくり言います。  まず、町税、18年度と比べて2億3,568万8,000円ぐらいのアップがありますけれども、この主な税収アップの要因をお尋ねします。  それと、同じく人件費につきまして、18年度より比較して上がっていると。例えば、人口1人当たり参考資料なんか見ましたら、約3,500円ぐらい上がっていると。この人件費全体ですけれども、人件費のアップの主な要因、2点目についてお尋ねいたします。  それと、全体的に財政指標、財政諸比率等の比較ですけれども、経常収支比率が前年度より2.2%、経常一般財源比率が0.9%対前年比で上がっていると。財政への諸比率等の比較で上がっているものがありますよね。それで、財政が硬直化していると監査委員の指摘もあっておりますけれども、これを受けての一般会計決算における財政担当としての所見をお伺いいたします。  それで、この決算につきましては、なるべく流用をしないこと、不用額を出さないことをこの議会で議員がたびたび指摘をしまして少しずつ改善されてきてはおりますけれども、全体的に見て速やかな補正予算はできたと財政の担当としてとらえられているのか。まだまだこういったところを注意することができるのではないかと考えられているのか、お尋ねをいたします。  それと、普通建設事業費の投資的経費でいつも聞きますが、伊野地区、吾北地区、本川地区別にどれくらいあったのか、お尋ねをします。  それと、町が民間から借りていて、払っている土地代っていうのがあると思うんですけれども、民間から借りている土地の面積と土地代、決算上、19年度決算で総額面積と金額、各地区別にお尋ねをいたします。  これから細かいところに移っていきますけれども、74ページの福祉医療費の、済みません、補助対象と町単独の違いについて対象数が違うんですか、お尋ねいたします。  それと、環境のほう、どこかな、衛生費か民生費で、済みません、仁淀川水系清流保全対策事業の中の何て読むのかわかりませんが、美しい美しいクラブ8万円となっておりますけれども、美々クラブですか、どういった団体で活動内容はどうなのか、お尋ねします。  それと、産業経済課かな、各町内をあちこち回りますけれども、大変立派な道がずっと山の中までついていております。林道とか作業道が多いんですが、民家のところへついていっている大変立派な道がありまして、町道かと思いましたら農道のようですけれども、吾北地区における19年度決算の農道にかかった費用は決算総額幾らだったのかお尋ねをいたします。  それと、商工費、町単独補助金のいの町商工会へ900万円といの町商業振興会200万円、この実績報告が出てると思いますので、その内訳をお伺いします。  それと、教育費で134ページ、本川中みどり寮床張りかえ工事449万8,000円、約450万円の決算が出ておりますけれども、この寮生、みどり寮生が幾らいるのか。地元の寮生が何人なのか、また事業報告も決算で出てきておりますが、みどり寮について、運営方法について指摘をしてありましたけれども、19年度でどのような見直しがされたのか、教育長にお尋ねをいたします。  1回目、終わります。 ○議長(土居豊榮君) 執行部の答弁を挟みますが、ただいまから昼食のため暫時休憩します。午後は1時10分から再開します。       休憩 12時5分       開議 13時11分 ○議長(土居豊榮君) 休憩前に引き続き会議を開きます。  執行部に答弁を求めます。岡林総務課長。 ◎総務課長(岡林正憲君) 池沢議員のご質問にお答えをいたします。  まず、人件費が18年度より高い理由ということでございますが、これにつきましては、人事院勧告が19年度にありまして、若い職員の分の給料のアップがあっております。それと、もう一つ大きいのは、昨年は3つの選挙がありまして、その分の人件費がふえたということが原因でございます。  次に、財政に対する所見ということでございますが、財政諸比率を見ていただきましたら、経常収支比率が上がっております。これ年々上がってきておりますが、これにつきましては、非常に財政が硬直化してきておるというのが現状でございます。  それから、比較して、数字が好転しておるものもございます。例えば、財政力指数でありますとか経常一般財源比率でありますとか、こういうものについては好転してきておりまして、実質公債費比率が上がっておるというのは、公債費のピークが18年度でした。それで公債費比率というのは、18年に比べて1.4ポイント下がっております。これで実質公債費比率もまだ3年間の平均ということになりますので、まだ3年ぐらいはふえていきますけど、23年には18%を切るというふうな見通しでおります。  それと、全般的に財政の数字を申しましたら、基金につきましても、18年度から比べましたら3億2,700万円ぐらい増加をしておりますし、借入金の残高につきましても、約2億5,100万円ぐらいの減少しておるというふうなことで、それと報告のほうでも申し上げましたが、ことしから健全化判断比率というのを4項目出さないかんということでございますが、この数字につきましても、危険範囲には入ってないということで、今のいの町の財政としては、まあまあじゃないかなというふうな見方をしておりますが、これから将来に向かいましては、歳入の増は見込めませんので、さらなる歳出の削減に努めていかなければならないというふうに考えておるところでございます。  次に、速やかな補正ができたかということでございますが、補正予算につきましては、4議会、年4回の議会で補正がある場合お願いしておりますが、そのときに各課からのほうで、要望があった分について補正予算に計上しておりますが、どうしてもその中で、その期間以外で緊急にどうしても予算を伴うものがございます。もうそういうものにつきましては、流用をやっていかなければならないということで、予備費の充当でありますとか、流用ということで、補正予算につきましては、どうしても要るものについてはつけておりますが、やむを得ないものについては、補正予算が間に合わないというものもございます。  それと、あと普通建設事業費の割合でございますが、まず伊野地区でございますが、金額で12億3,795万4,000円、構成比にしまして60%を占めております。それから、吾北地区でございますが、4億7,185万9,000円、構成比で22.9%、本川地区で2億8,599万2,000円、割合にしまして13.8%、それといの町全体に係るもの、これが6,884万4,000円で3.3%でございます。  次に、借地料でございますが、地区別の土地の借地料でございますが、伊野地区が425万7,272円、吾北地区で1,710万1,000円、本川地区で249万9,335円です。  以上です。
    ○議長(土居豊榮君) 濱田教育長。 ◎教育長(濱田啓君) 池沢議員のご質問にお答えいたします。  みどり寮の運営のご質問がございました。  まず、決算に載っております工事請負費449万8,200円は、みどり寮のリネン室とか食堂、便所、廊下等の床の張りかえ工事でございます。  そして、19年度決算ベース末で、20年3月末の寮生の内訳を報告させてもらいます。3月末現在でトータル30名、そのうち山村留学の子どもが15名、そして地元の子どもが15名でございます。そして、地元の子ども15名の中で、月、火、木と寮を活用している子どもが、地元の子どもで寮生が8名、あとの7名は自宅から通学しております。  そして、19年度の運営状況のどっか改善が見られたかのご質問ございました。寝具等については、従前からもうこれは保護者負担ということで持ち込みやっております。新たに19年度におきましては、地元の子どもで寮を利用なさっている子どもの朝と晩の食事代、これを月4,000円徴収するようにしております。そして、山村留学の子どもは月3万円でございます。そういったことで、19年度においては、地元の子どもからも寮に起因する朝と晩の食事代は応分の負担をいただいているという状況でございます。当然、学校給食費については、別途に徴収しております。  それから、今現在のみどり寮の子どもの実態をちょっと報告させてもらいます。  山村留学で9月現在で今8名、そして地元の子どもが20名通学しております。その中で地元の20名の子どもの中で現在寮を利用なさっている方が11名、そして自宅から通学等、スクールバス等で通学なさっている方が9名でございます。  今後のみどり寮の課題でございますけれども、今申しましたように、山村留学の子どももちょっと減っております。まして地元の子どもも今後の推移を見ると減少の傾向にございます。そういったことで、本川の持っている教育環境を生かした中で、留学生の募集の範囲とか、それからそういったサービスの提供、内容等も充実もして、新たに模索検討していかなくてはならない状況が生まれております。  また、ちなみに20年度から新たな指導員を入れて、学校、教職員と一丸となって子どもの実態に合ったかかわりをやっていくところでございます。  以上でございます。 ○議長(土居豊榮君) 高橋吾北総合支所次長。 ◎吾北総合支所次長(高橋惠助君) 2番、池沢議員の吾北分の農道整備における19年度決算額についてお答えを申し上げます。  決算額は693万4,681円でございます。  以上でございます。 ○議長(土居豊榮君) 尾崎環境課長。 ◎環境課長(尾崎都男君) 2番、池沢議員にお答えをいたします。  美々クラブに対する補助金の中で活動内容をということでしたが、これは主に河川の清掃とか、愛護団体に出しているものです。美々クラブは、枝川に場所がありまして、先ほど申しましたとおり、藤ヶ瀬から枝川公園、藤ヶ瀬橋周辺とか、枝川公園の河川の清掃美化活動に従事していただいております。19年度では、19年6月20日から20年1月20日まで6回にわたって河川清掃をやっていただいております。会員は全部で32名です。ちり、ごみ清掃、草刈り、それと花の植えつけ、そういうことです。町の補助金は材料消耗品としまして、花とか肥料代、それと土代とか、殺虫剤、手袋等に支出をしております。  活動内容は以上です。 ○議長(土居豊榮君) 川崎産業経済課長。 ◎産業経済課長(川崎信一君) 2番、池沢議員の質問にお答えさせていただきます。  いの町商工会への900万円の補助金で、実績が出ているので説明をということでしたので、実績報告書の決算書の中で、支出の中からお答えさせていただきます。  大きく分けまして、経営改善普及事業費というものがありまして、記帳の指導とか、講習会の開催とか、オンライン化推進とかといったことをしておりまして、その金額が5,316万2,104円で上がっております。  それからまた、地域総合振興事業費といたしまして、商工業振興費とか広報情報対策費といった、それと高度情報化推進といったような事業に対しまして325万762円といった金額が上がってきております。  それから、管理費といたしまして2,325万5,158円という金額が上がっておりまして、その他ありますが、トータルで支出といたしまして8,817万8,283円の決算が上がってきております。  続きまして、いの町商業振興会への200万円の補助金についてお答えします。  同じく決算上がってきておりますので、決算の支出の部のほうから説明させていただきます。  事業費としまして、歳末福引き、それとイルミネーションとかイベントでまちかど市、ひな祭りといったことで事業参加をしておりまして、その金額のトータルが458万3,493円で上がっております。  ほかに宣伝費とか印刷費、それと町民祭、ふれあい市への設営、出店とか、あと細かいところを言えば通信費、消耗費とかになりますが、それを含めまして802万6,368円が上がっておりまして、先ほどの事業費の金額と合わせまして総支出額として1,260万9,861円の決算額で上がってきております。  以上です。 ○議長(土居豊榮君) 吉良町民課長。 ◎町民課長(吉良正道君) 2番、池沢議員にお答えいたします。  福祉医療の医療費につきまして、補助事業と単独事業の違いということでございますが、補助事業の対象者は、身障手帳で申しますと1、2級に該当される方と、もう一つは、知的の場合は重度知的障害と判定された者であります。単独事業、これは町単でございますが、身体障害者手帳の3級に該当する方と、あと知的では、中度知的障害と判定された者というふうになっております。  以上です。 ○議長(土居豊榮君) 伊藤税務課長。 ◎税務課長(伊藤孝造君) 2番、池沢議員にお答えいたします。  町民税の収入増となった要因でございますけれども、まず1点目としまして、町民税の個人約2億500万円につきましては、税源移譲による税率のアップによるものでございます。それから、法人町民税につきましては、金融そして医療機関の収入が増となっております。それから、固定資産税600万円余りは、負担水準の調整措置によってアップしております。  主なものとしては、以上でございます。 ○議長(土居豊榮君) ほかに質問はありませんか。2番、池沢紀子君。 ◆2番(池沢紀子君) 税務課長にお尋ねしますが、600万円負担水準の調整のアップて言われました。それで、これは固定資産税の評価といいますか、下がってきているのに、私たちが払う固定資産の税は年々まだまだ上がるような、土地によって上がるような話なんですけれども、この600万円の件数はわかりますか。  それと、これがいの町内で地域によって固まってるじゃないですけど、どこなあたりが中心となって600万円の固定資産税の負担率の調整アップが多いのか、お尋ねします。  それと、総務課長に、合併補助が19年度決算で9,800万円となっておりますけれども、これまで合併後、合併補助総額で幾らになっているのか、お尋ねをいたします。  それと、物品の390ページの新しい質問ですけれども、かなりの多い物品がありますけれども、18年度と比べますと何がなくなり、何がふえたのか、ちょっとわからないんですけれども、お尋ねします。  仁淀川水系清流保全対策の美々クラブ、ちょっと確認をしておきたいんですけれども、合併しましたが、これは主に伊野地区の分とか、そんなに限られてますか。こういった清流保全においては、伊野・吾北・本川地区、清流があるわけですけれども、こういった保全対策には19年度決算で3地区どういった決算が上がってきている、ちょっとよう見ないんで、どなたがお答えいただけるのかわかりませんけど、そういうのがあるのかどうか、1点お尋ねをしておきます。 ○議長(土居豊榮君) 伊藤税務課長。 ◎税務課長(伊藤孝造君) 池沢議員のご質問にお答えいたします。  負担水準のアップの件数、地域につきましては、電算上で件数は何件とかという拾えるシステムになってませんので、ちょっと件数それから地域についてもちょっとわからない状況でございます。  そして、負担調整率といいますのは、ある一定不動産の鑑定をとって課税標準額を決めるわけですけども、今までのずっとやってきた課税標準額というのは、鑑定金額よりずっと低いところと高いところにある土地がおるわけですので、ある一定、例えば宅地であれば、課税標準額の80%までは、全部の地域を80%までに近づけますよという形で毎年、一番低いところであれば20%、20%を超えたところであれば5%ずつ順番に上げていって80のラインまでどこも同じような基準にしますよという負担調整率でございまして、確かに地価は下がってますけれども、実際の評価の鑑定価格の80%に達してない土地もありますので、その部分がだんだん5%ずつ上がってきますので、固定資産税は税収額は上がってきているという状況でございます。  以上でございます。 ○議長(土居豊榮君) 尾崎環境課長。 ◎環境課長(尾崎都男君) 2番、池沢議員の2回目のご質問にお答えをいたします。  先ほど説明しました仁淀川水系地域清流保全対策事業補助金というのは、先ほど申し上げました美々クラブ以外に19年度では枝川小土曜子供会、早稲川を美しくする会という3団体に補助金を行っております。  それと、対象区域ですが、この要綱が平成14年から適用するもんでございまして、一応対象区域は仁淀川本川、宇治川、相生川というふうに規定をされています。  以上です。 ○議長(土居豊榮君) 岡林総務課長。 ◎総務課長(岡林正憲君) 池沢議員のご質問にお答えします。  合併の補助金の総額ということでございますが、国からいただける補助金が2億7,000万円、それと県からの合併補助金が6億2,000万円で、合計8億9,000万円でございます。  それと、390ページの物品のどれがふえたかということでございますが、各課それぞれ購入しておりまして、決算年度中の増減というところで、一応書いておりますが、総務関係についてちょっと説明をさせていただきます。  391ページで、選挙の関係で、投票用紙分類機と期日前の不在者投票用のサーバーをそれぞれ購入しておりまして、これがふえておるということでございます。 ○議長(土居豊榮君) 川崎産業経済課長。 ◎産業経済課長(川崎信一君) それでは、産業経済課の所管している分をご説明させていただきます。  390ページの決算年度中増減というところの上の端の四輪自動車ですが、これ軽四を購入しております。  それと、隣の391ページの中ほどにあります字句の訂正のあった高精度管理GPSという部分ですが、これを購入しております。この2つが産業経済課で備品としてふえたものになっております。  以上です。 ○議長(土居豊榮君) 筒井吾北総合支所長。 ◎吾北総合支所長(筒井正典君) 2番議員にお答えいたします。  391ページの吾北総合支所の減ですけれども、四輪自動車、普通自動車を1台を廃車にしたものでございます。 ○議長(土居豊榮君) 松本本川総合支所次長。 ◎本川総合支所次長(松本健市君) 本川総合支所の関係ですが、393ページの四輪自動車、これは1台軽四のジープを購入してます。  それから、次のページ、394ページのデータバンクシステムというのは減ですが、これは診療所にあったパソコン用のデータの関係の備品が1台廃棄になっております。  それから、下の端に2つ、デジタル超音波診断装置と骨密度測定装置、これも両方とも診療所で買うた備品の関係です。  以上です。 ○議長(土居豊榮君) 筒井吾北総合支所長。 ◎吾北総合支所長(筒井正典君) 吾北総合支所関係であります393ページの消防用無線電話装置でございますけれども、これは小型常用ポンプ積載車を更新をした際に新たに設置をしたものでございます。消防の無線機でございます。 ○議長(土居豊榮君) 青木会計管理者。 ◎会計管理者(青木利実君) 池沢議員のご質問にお答えします。  物品の関係で、あと抜かっておりました分を言いますと、本庁の四輪自動車につきましては、あと企画課とそれから税務課が購入しまして、税務課は1台廃車にもしています。  それから、次の少しいきますと、トレーニング器具、コンビネーションマシンとそれからもう少し下のほうにスポーツトラクター一式がありますが、これは社会教育課が管理していたものが廃止になっております。それで、スポーツトラクターにつきましては、今吾北で所用しておるものを共有させていただいています。  それから、途中にあります印刷機と複写機が1台ずつふえていますが、これは学校教育課へ入れた分を計上しています。  あと次のページの新総合健康管理システムハードウエアというのがありますが、これはほけん課へ導入しているものです。  以上です。 ○議長(土居豊榮君) 答弁は終わりました。質問はありませんか。2番、池沢紀子君。 ◆2番(池沢紀子君) そしたら、この決算の全体的なところですけれども、決算は数字だけじゃなくて事業の成果とかいろんなことを1年間のまとめをしていくわけなんですけれども、それで具体的には、仁淀川水系清流保全対策と、条例の対象範囲とか十分承知しておりますけれども、こういった水質に対する、水質といいますか、清流の保全対策というのは、伊野地区も本川地区も吾北地区も同じやと思うんですけれども、いい事業、いいものはまた拡大していくというやり方。また適当でないといいますか、ちょっと無理がいっているようなものはまた調整していくというやり方もあると思いますけど、そういったことをもう19年度の決算で総括的にはもう各地区でやっていたことをじゃあ拡大するのか、調整期間中とかというような言葉を聞いておりますけれども、そういったところの見直しは十分されているのでしょうか、全体的に。町長、どうですか。 ○議長(土居豊榮君) 塩田町長。 ◎町長(塩田始君) 決算ではなくして、決算をもとにして翌々年の分を判定をするわけでございますので、今回の19年度決算をもとに20年度の動向も見ながら21年度予算に反映さすという、そういった方針で予算編成をやっているところでございます。 ○議長(土居豊榮君) ほかに質問はありませんか。13番、筒井幹夫君。 ◆13番(筒井幹夫君) 先ほど2番議員の質問で、借地料の件で賃貸料ですか、合計しますと間違いかもわからん、2,300万円ぐらい、年間払っているようでございますが、今回財産取得で計上もされておりますが、今後運動場とか永久的にいくというようなもんのやっぱりこれからは町も土地を買収していく計画なのか、あるいはどういう計画で今後進めていくのか、1点。  それと、当然不要になって塩漬け、よくたびたび議会でも質問された経緯があろうかと思うんですが、その処分は順調に進んでおりますか。 ○議長(土居豊榮君) 塩田町長。 ◎町長(塩田始君) お借りをしておる土地については、基本的には町が有効活用をするという意味で購入といった方向を持っておりますが、なかなか地権者が譲ってくれないというのが、現状だと思います。そういった意味で、土地の有効利用を視点に町に対して譲っていただけると、そういう方針を持っております。 ○議長(土居豊榮君) 岡林総務課長。 ◎総務課長(岡林正憲君) 筒井幹夫議員のご質問にお答えします。  今本庁だけを申しましたら、実際活用されてない遊休の土地というのは、17カ所で4万4,000平米(後段で「8,971平米」との訂正あり)ぐらい持っております。この中では代替地に提供するもの、それとか、例えばいろんな事業でちょっと残っておるものとか、いろいろありまして、当然ですね個人からいただいた、山といいますか、山ののり面とか、そういうものもあります。それでうちのほうとしましては、とにかく代替地で持っておるものについては、公共事業が進んでおりまして、もうこれが終わりましたら、それまでは代替地として地権者の方にお示しせないけませんので、それはそれでずっと置いておって、後のもうちょっとという部分については、非常に使い勝手が悪いところがありますので、何かの形で利用していかないかんと思いますし、それと代替地で売れない、もう例えば高知西バイパスが終わったときには、やっぱりもう公募とかという形で、近所の方とか必要な方に販売していくのも一つの方法じゃないかというふうに考えております。 ○議長(土居豊榮君) 13番、筒井幹夫君。 ◆13番(筒井幹夫君) 財政的にも非常に厳しい時代でございますので、そういうふうに将来的に不要になる土地というようなものについては、やはりそういう積極的な体制で処分するというふうな方向でいくべきであろうとこのように考えます。特に合併をしまして施設の不要になったもの等々もあろうかと思いますし、特に吾北の場合、全体的に見ますと非常に借地料が多いと思われますが、総点検をして無駄な土地は処分するとか、戻すとか、いろいろとやり方もあろうかと思いますので、そこの点を重点的に今後取り組んでいただきたい、このように思います。 ○議長(土居豊榮君) 岡林総務課長。 ◎総務課長(岡林正憲君) 筒井幹夫議員のご質問で、確かに当然そのような取り組みをしていかないかんと思います。ごもっともだと思いますので、今後につきましては、そういう取り組みを進めてまいりたいと思います。  それと、先ほど済みません。私が4万4,171平米と言いましたけんど、8,971平米でちょっと間違っておりましたので、訂正させていただきます。 ○議長(土居豊榮君) ほかに質問はありませんか。       〔「質疑なし」の声〕
    ○議長(土居豊榮君) これで議案第79号の質疑を終わります。  議案第80号の質疑に入ります。質疑はありませんか。       〔「質疑なし」の声〕 ○議長(土居豊榮君) 質疑なしと認めます。これで議案第80号の質疑を終わります。  議案第81号の質疑に入ります。質疑はありませんか。       〔「質疑なし」の声〕 ○議長(土居豊榮君) 質疑なしと認めます。これで議案第81号の質疑を終わります。  議案第82号の質疑に入ります。質疑はありませんか。       〔「質疑なし」の声〕 ○議長(土居豊榮君) 質疑なしと認めます。これで議案第82号の質疑を終わります。  議案第83号の質疑に入ります。質疑はありませんか。22番、森田千鶴子君。 ◆22番(森田千鶴子君) 平成19年度国民健康保険特別会計についてお尋ねします。  216ページの保健事業費の健康増進事業で、これは合同審査でもお伺いしましたけれども、健康増進のために入浴券を送っていただいたり、3枚配られて、600万円近い予算をとっておられたのが、実際使用したのが30%くらいの人数であったということですけれども、このことについてどのようにお考えになっているかということと、それから国保ですけれども、国保財政、県下の状態で、高知県で国保を県レベルでの統合をするということで、広域連合化の検討が高知県は開始されておって、それで高知県では、県内34全市町村が加入する広域連合による運営案を県のほうが公表して、そして各市町村から意見を集約していたとのことですけれども、そのことについて、いの町それから全体の意見が集約した結果とか、どういう項目があったのか、そこのあたりをお伺いいたします。 ○議長(土居豊榮君) 塩田町長。 ◎町長(塩田始君) 森田議員の質問にお答えします。  まず、入浴券の支援でございますが、これ制度始めたのが入湯税を創設した、要するにかんぽの宿と木の香温泉、そこから入湯税を徴収するという格好になりましたので、取るばかりではいけない、町民の健康を考えようというところで入湯券を発行した経過がございます。ただ600万円の予算で200万円ちょっとの消費というのは、おふろをそれぐらい利用されてないということですので、おふろを利用して健康になっていただくというところのPRも今後も続けていきたいなというように考えているところでございます。  もう一つ、国保一保険者という問題は、この議会でも私何度も後期高齢者医療の問題でお答えをしておりますが、いの町としましては、国保一元化というのは大賛成でございます。なぜならば、経費が安く済むし、その中身の中で、今の後期高齢者の運営方法じゃなくして、国保連合会に一定の業務を委託することが、プロの審査軍団ですので、そのほうがなおかつスムーズにいけるというふうに感じているところでございます。 ○議長(土居豊榮君) 22番、森田千鶴子君。 ◆22番(森田千鶴子君) ちょっと関連しまして、入浴券ですけれども、かんぽとか工芸村とかむささびとか木の香とか、入浴券を使える町内の施設がありますけど、そこのあたり、大体どこの、満遍なく利用されておるようでしょうか、利用状況をお尋ねします。 ○議長(土居豊榮君) 吉良町民課長。 ◎町民課長(吉良正道君) 森田議員にお答えします。  細かく利用状況というのは分析はしておりませんが、皆さん大体どこも行ってます。ただやはり多いのはかんぽのほうが多いかなというふうに感じております。 ○議長(土居豊榮君) ほかにありませんか。2番、池沢紀子君。 ◆2番(池沢紀子君) 議案83号国保ですよね、議長。確認、ごめんなさい。 ○議長(土居豊榮君) 議案第83号です。 ◆2番(池沢紀子君) 国保料の高さについて、1回に最高限度額が決まってるわけですけれど、20年度になって回数も減ったんですけれども、1回に8万円近く払わないかん人とか、最高の人なのかな。それから、19年度においても7万円近く払わないかん人とかがおったわけなんですけれども、とにかく高いというような、資産割なんかをしまして、所得はないけど資産割、だからそういった土地を持っている、それも財産やと。持ってないより持っちゅうほうがええろうがねみたいな感じで人からは言われるようなことも聞きますけれども、とにかく1回に8万円とか7万円とか払うのは、すごい町民にとって負担なんですけれども、どんなに言うたらええんかわかりませんが、段階別にっていう言葉でよろしいんですか、そういった人がそういう段階が何人ぐらいいるかというような、そういう構成ですよね、普通支払う。1回に8万円、1回7万円払うぐらいの人が何人とか、そういう分析はされてないでしょうか、お尋ねします。 ○議長(土居豊榮君) 伊藤税務課長。 ◎税務課長(伊藤孝造君) 2番、池沢議員のご質問にお答えします。  段階別という集計の仕方はいたしておりません。介護保険のように何段階という一律な金額が決まっておればですけども、それを何段階に拾うとかというそういうシステムにはなってませんので、軽減をしてる人数とかという部分はわかるかとは思いますけれども、保険料が何段階というのは、集計をしておりません。 ○議長(土居豊榮君) ほかに。2番、池沢紀子君。 ◆2番(池沢紀子君) そしたら、どう言ったら答えていただけるのかな。国保で1回に払う金額が1万円、2万円、じゃあ1万円以上3万円までとか、3万円から5万円までが何人とか、5万円以上が何人とかというのは大体でわかりますか。何でこんなに高い国保を払わなければいけないのかとよく町民の方に、よくといいますか、聞かれますので、お答えください。 ○議長(土居豊榮君) 伊藤税務課長。 ◎税務課長(伊藤孝造君) 2番、池沢議員のご質問にお答えいたします。  今現段階で電算のほうにそういう形で拾えるかどうかというのは、ちょっと確かめないといけませんので、お待ちいただきたい。 ○議長(土居豊榮君) 2番、池沢紀子君。 ◆2番(池沢紀子君) もうどんな形で拾えるのかわりませんが、とにかくとても高い金額を払っている人がいるんで、その金額がどのくらいで分布しているのかって、済みません、適当な言葉が浮かばなくて申しわけないですが、拾える範囲で拾えることでよろしいですので。 ○議長(土居豊榮君) 伊藤税務課長。 ◎税務課長(伊藤孝造君) 2番、池沢議員のご質問にお答えします。  そういう拾えるシステムになってないですので、コンピューターの入力自体が。それで一日、二日で出るとかというもんでなくて、全部組みかえをして、その段階のもんが拾えるようにならんと、システムの組みかえをせないけませんので、それにはまた経費も要りますので、そこで何人とかということは、ちょっと出ないと思います。 ○議長(土居豊榮君) 暫時休憩します。       休憩 13時55分       開議 13時58分 ○議長(土居豊榮君) 休憩前に引き続き会議を開きます。  16番、永野和雄君。 ◆16番(永野和雄君) 今、応益とその割合は。 ○議長(土居豊榮君) 伊藤税務課長。 ◎税務課長(伊藤孝造君) 永野議員のご質問にお答えします。  済みません、19年度決算ですけど、これは20年度の予算で見てなんですけども、基礎部分が国保基礎、後期、介護とありますが、基礎部分で49.1、後期で48.6、介護で53となってます。       (16番永野和雄君「応能と応益」の声)  応能は均等割と平等割、応益っていうのは資産と所得割ですね。その比率がということで、たしか45から55だったと思うんで、その範囲にあれば7割5割2割が要ると。それをオーバーするなり、その範囲を超えると6割と4割になるということで。 ○議長(土居豊榮君) 16番、永野和雄君。 ◆16番(永野和雄君) なぜ私がそういう質問をするかと申しますと、前からのことですけど、固定資産税払いながら、しかも土地じゃいうものを要求しやせんのですわ。そこら辺の率が高過ぎやせんかと。固定資産税を払いやせんのは構いませんけど、固定資産税を払いよるのに、またその上へ取られるから不公平じゃないかということを言いたいがために質問したんや。 ○議長(土居豊榮君) 6番、久武啓士君。 ◆6番(久武啓士君) 今現在は本課税が決まってから支払いしてますけんど、以前はみなし課税かということで、支払い回数が2回ぐらい減っちゅうと思うがですけんど、その最高額を払いゆう人にしたら、一辺に余計払わないかんき、もとへ戻してくれというご意見も聞いたことがあるがです。そこらあたりは、確かに支払いの総額は同じかもわからんけども、逆に言うたら、短い期間に1回に払うたほうが楽なという考えの方もおられるけんど、現実に言うたら、分納していくほうが楽だという考えの方もいらっしゃるわけで、当然そこらあたりを町はどのように考えていらっしゃるか。 ○議長(土居豊榮君) 伊藤税務課長。 ◎税務課長(伊藤孝造君) 久武議員のご質問にお答えします。  仮課税10回から8回に条例が改めました原因につきましては、後期高齢者医療等ができまして、県下統一でもうすべて8回と、それから10回にしているとこは県下で3町村ぐらいだったと思うんですけれども、そういう後期高齢者医療とかできた関係上もあって、県下的に8回に統一したというふうになっております。  それからまた、仮課税をするとなると、収入がもう全然なくなった人にも、かからない人にも前年度の収入の仮課税がいくと、何で収入もないのにかかってくるがということにもなってきますので、やはり前年度の収入に、仮課税しますと前々年度の収入に対してかかってくるということになりますので、そういうことも考慮して議会で議決いただいたものというふうに思っております。 ○議長(土居豊榮君) ほかにありませんか。永野議員に対しての答弁を求めます。伊藤税務課長。 ◎税務課長(伊藤孝造君) 永野議員のご質問にお答えいたします。  確かに資産割をかけている自治体とそうでない自治体とがあると思いますけれども、高知市なんかは、資産割はなかったかとは思うんですけれども。ただ資産割をかけなく、所得割だけでいくと、さっき言いました応益割合が範囲を超えるとかという部分もできての、試算はまだしてないんですけど、そういうこともあり得るんじゃないかと思います。小さな自治体では、ほとんどが資産割を計上している自治体が多いと思いますので、資産割をしてないのは高知市だけぐらいじゃないかなというふうに県下では思いますけども、都会とかという部分であれば所得がありますので、資産割はなくて所得割だけで応益割合が出るとは思いますけども、そういうのも考慮しての資産割を入れてるというふうに認識しております。 ○議長(土居豊榮君) 16番、永野和雄君。 ◆16番(永野和雄君) そういう答弁を聞くとまたどういう質問をしたくなるかとか。そしたら、資産割の分だけを固定資産税を減免してくれと、こう言いとうなるがです。本当にあるところから取れると、取れじゃない。納めていただくというような感じがしてたまらんのです。それから、後期高齢者医療制度ができてから、いいかげん、一般質問みたいやけど、家族のきずなというもんがだんだん薄れていきよる中で、夫婦を分ける、これは。私は最高限度払うてきたのに、まだ後期高齢者医療が上がっちゅうのに、それなのに家内のがまた取られよる。だからものすごい増税になってます、これは。後期高齢者医療保険ができてからは。我々非常にいの町に、後期高齢者の人口がどれくらいあるか、認識しておりませんけど、随分苦労されていると思うんですよ、後期高齢者のあるご家庭は。答弁はいいです。 ○議長(土居豊榮君) 質問はありますか。       〔「質疑なし」の声〕 ○議長(土居豊榮君) これで議案第83号の質疑を終わります。  議案第84号の質疑に入ります。質疑はありませんか。       〔「質疑なし」の声〕 ○議長(土居豊榮君) 質疑なしと認めます。これで議案第84号の質疑を終わります。  議案第85号の質疑に入ります。質疑はありませんか。       〔「質疑なし」の声〕 ○議長(土居豊榮君) 質疑なしと認めます。これで議案第85号の質疑を終わります。  議案第86号の質疑に入ります。質疑はありませんか。23番、山岡勉君。 ◆23番(山岡勉君) 平成19年度介護保険特別会計歳入歳出決算についてちょっとお伺いをします。  この19年度の歳入歳出差し引き残高7,650万9,706円、私はこの数字に非常に関心を持ちまして、少しお伺いをしてみたいと思います。  介護保険も来年度10年目に入るわけですが、現在第3期事業期間をいっておりまして、来年度から第4期事業期間へ入っていくわけです。それで、今年度中にはまた保険料の条例改正等が行われるわけですけど、この剰余金ですよね。多分18年度においてもこれに近い剰余金が出ております。といいますのも、第3期事業期間内にいわゆる介護保険法の、私どもが介護保険法の改悪というように言っておるんですが、改定がございました。これによりまして介護報酬の引き下げがまず行われ、それから低い要介護度また要支援の皆さんに対するサービスの限度額、これが一定引き下げられたのです。すなわちこれは、低い介護度の人に対する、また要支援者に対するサービスの切り詰め、介護の取り上げが行われたことによりまして、介護給付費もかなり抑えられたわけです。こういう剰余金が出た理由は、まずそこにあると私は認識をしておるわけですが、まずこの剰余金が出た理由について、執行部の皆さん、とりわけ担当課長にお伺いしましょうか。どういうことが、18年もほぼ同じ剰余金が出ておるわけですが、何がこういう剰余金をつくったのか、まずお伺いします。 ○議長(土居豊榮君) 和田福祉課長。 ◎福祉課長(和田守正君) 23番議員のご質問にお答えをしたいと思います。  7,651万円の繰り越しが出ているということでありますけれども、要因としてはいろいろ幾つかあると思います。  まず、議員ご指摘のように、介護報酬の引き下げ、これも影響をしていると思います。  一番大きな要素としましては、特養、老健、介護療養型病床、この利用者数が減少していることが一番金額的には大きな要因であると思っております。ちなみに19年3月に3施設で395人の利用者がおりましたけれども、20年3月には369人というような減少になっております。  あと認定者数も若干減っているということで、在宅サービスの費用も減ってきているというふうに思っております。給付費が減るっていうことは、ある意味サービスを使う必要がない方がふえていることにもつながるんではないかというふうに思っているところであります。  以上です。 ○議長(土居豊榮君) 23番、山岡勉君。 ◆23番(山岡勉君) まず1つは、今課長がおっしゃられたように、介護報酬の引き下げ、これも大きな要因の一つやと思うんです。それから、介護を必要とする人が減ったことがというて課長おっしゃられたわけですけど、これは決してそうやなくて、低い要介護度の人やそれから要支援、家事援助それから生活援助を必要とする方に対するサービスをやっぱり取り上げたことによる給付費の減やと思います。実際この介護保険制度は、制度が始まって来年10年目を迎えるわけですが、本当に社会的に援助を必要とする人たちが、やっぱりサービスの切り詰め、介護の取り上げ等によって介護難民と言われるような、そういう人を生んでるわけで、実際今の介護保険制度の実態は、どういう形かといいますと、高い保険料を取っておいて、サービスはそこそこに提供する、これは必ずこういう剰余金が出てくるんですよ。それは私は一般質問でも通告をしてるわけですが、また一般質問のほうで大いに議論をしたいと思いますけど、平成20年度いの町介護保険特別会計補正予算(第1号)を見ますと、この剰余金の7,650万9,706円のうち、国庫に対する償還金等を除いた4,484万2,000円が、基金として積み立てられたわけです。こういうのは、当然21年度の介護保険事業への繰り越しとなるべきやと思うんですが、その点までちょっと確認をしておきたいと思います。 ○議長(土居豊榮君) 和田福祉課長。 ◎福祉課長(和田守正君) サービスの低下というお話し、言いましたけれども、18年度の法改正によりまして、できるだけ自分でできることについては自分でしていただいて、それが本人の能力を下げないという趣旨で改定はされております。  それから、積立金、19年度の決算でも3,500万円強、それから20年度今回の補正でも4,400万円強の積み立ての予定をしておりますけれども、今年度に第4期の計画を策定するわけでありますけれども、できるだけその部分は4期の保険料のほうに充当をしていきたいという考えは、私のほうで持っております。そこの辺につきましては、策定委員会のほうでもまたお話を申し上げまして、最終的に判断をしていただくということになろうかと思います。 ○議長(土居豊榮君) ほかにありますか。       〔「質疑なし」の声〕 ○議長(土居豊榮君) これで議案第86号の質疑を終わります。  暫時休憩します。30分から再開します。       休憩 14時16分       開議 14時30分 ○議長(土居豊榮君) 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続けます。  議案第87号の質疑に入ります。質疑はありませんか。2番、池沢紀子君。 ◆2番(池沢紀子君) 議案第87号についてお尋ねします。  偕楽荘、吾北荘ともに介護度別の入所者数をお伺いします。 ○議長(土居豊榮君) 堀地偕楽荘所長。
    ◎偕楽荘所長(堀地省三君) 池沢議員にお答えします。  まず、偕楽荘でございますけれども、要介護1、6、要介護2、9、要介護3、11、要介護4、25、要介護5、36、そして要支援2が3で計90名でございます。  吾北荘でございますけれども、吾北荘におきましては、要介護1、4、要介護2、5、要介護3、14、要介護4、14、要介護5、13、計50名でございます。  以上です。 ○議長(土居豊榮君) ほかにありませんか。       〔「質疑なし」の声〕 ○議長(土居豊榮君) これで議案第87号の質疑を終わります。  議案第88号の質疑に入ります。質疑はありませんか。       〔「質疑なし」の声〕 ○議長(土居豊榮君) 質疑なしと認めます。これで議案第88号の質疑を終わります。  議案第89号の質疑に入ります。質疑はありませんか。2番、池沢紀子君。 ◆2番(池沢紀子君) 予算の流用が18年度は0だったんですけど、19年度332万円となっておりますが、この理由。 ○議長(土居豊榮君) 尾崎上下水道課長。 ◎上下水道課長(尾崎和敏君) 2番、池沢議員のご質問にお答えいたします。  実は合同審査でもちょっと言いましたが、八代の中継ポンプというのがございまして、それが急に故障して、早急に修繕を行わなければならない事態が起こりましたので、流用をさせていただいて対応したということでございます。  以上です。 ○議長(土居豊榮君) ほかにありませんか。       〔「質疑なし」の声〕 ○議長(土居豊榮君) これで議案第89号の質疑を終わります。  議案第90号の質疑に入ります。質疑はありませんか。       〔「質疑なし」の声〕 ○議長(土居豊榮君) 質疑なしと認めます。これで議案第90号の質疑を終わります。  議案第91号の質疑に入ります。質疑はありませんか。2番、池沢紀子君。 ◆2番(池沢紀子君) 議案第91号、町移管の要望も高かった天王地区の汚水処理施設ですけれども、この事業への住民の理解は十分あったとは思いますけれども、トラブルなどはなかったですか、移管されてから。 ○議長(土居豊榮君) 尾崎上下水道課長。 ◎上下水道課長(尾崎和敏君) 2番、池沢議員にお答えいたします。  かなり説明会もさせていただきましたし、それから代表者の方にも説明いろいろさせていただきまして、割合長い時間かけて移管をしていったわけで、トラブルというようなことはありませんでしたが、ただ口座引き落としの部分が、どうも今までどおりでいいというようなとか、水道を口座引き落としにしちょったら、使用料も一緒に引けるというふうな考えがあられた方もおったようで、なかなか口座振替が進まなかったという点はありましたです。これも何度も何度も文書も出させていただきました。まだ約200軒ぐらい残っておりますが、なお一層推進に努めたいというふうに思ってます。  以上でございます。 ○議長(土居豊榮君) ほかにありませんか。       〔「質疑なし」の声〕 ○議長(土居豊榮君) これで議案第91号の質疑を終わります。  議案第92号の質疑に入ります。質疑はありませんか。2番、池沢紀子君。 ◆2番(池沢紀子君) 議案第92号について、水道事業でやはり水道水の水の濁りということが19年度ありましたけれども、町が押さえている範囲でよろしいですが、水の濁り、町民からの訴え、それから町みずからが気がついた水の濁り、その回数と場所、理由と対策についてお伺いします。 ○議長(土居豊榮君) 尾崎上下水道課長。 ◎上下水道課長(尾崎和敏君) 2番、池沢議員のご質問にお答えいたします。  平成19年度中にありました濁水の発生でございますが、一番大きいかったのが20年2月4、5、6にかけてで、これは新聞にも大きく取り上げられましたし、この分につきましては、3月議会でご報告をさせていただいたことでございます。ほかに7月2日には、西浦の9区、枝川のコミュニティセンターの裏側で本管が破裂いたしました。これの報告が朝の8時ぐらいに入りまして、すぐ修繕の工事を依頼をしたところですが、断水をしなければならないということもありましたので、広報活動、これは八代2区、西浦の4区、5区、8区、9区、東浦の大和田団地のほうへ広報をいたしました。若干の濁水が切りかえのときに出ましたが、洗浄を行い、夕方4時には洗浄もすべて終了いたしまして、このときにはもう濁水の濁っておるという電話はございませんでした。  それからもう一つ、7月15日これ日曜日ですが、14日に台風4号が接近した後、この分につきましては、通常水道の配水量のピークが大体洗濯などをされる朝の8時ぐらいですが、そのころに通常のピークの約1.5倍分ぐらいの水が出まして、道路を洗ったりとかというようなことで水が出まして、このときには天神地区から枝川方面にかけて濁水が発生しました。すぐに業者を呼び寄せまして、洗浄を行って、夕方5時には完全に濁水はおさまっております。  あと一件、うちの水が濁っちゅうがというふうな連絡がございましたのが、約10件ぐらいございました。それにつきましては、お宅のメートルの手前のところを外させていただいて、そこで水抜きをしたり、近くのドレーンから水抜きをしたというようなことで、こういう部分につきましては、短時間で水の濁りはおさまったというのがあります。  ほかに、うちのほうに連絡がないけど、実際濁ったというふうなこともあったと思われます。今後とも濁水を未然に防ぐという意味で洗浄活動とかに力を入れていきたいというふうに思っております。  以上です。 ○議長(土居豊榮君) ほかにありませんか。8番、北岡義彦君。 ◆8番(北岡義彦君) 19年度の決算やき、さび分けしとかんとおかしいなるんじゃない。20年度のことを報告してなかったろうか。 ◎上下水道課長(尾崎和敏君) 先ほど申したのは、19年度中のことです。20年度はまた新しく5月に工事で管を切ったということで、濁水が発生したというのがありますが、それは。 ○議長(土居豊榮君) 2番、池沢紀子君。 ◆2番(池沢紀子君) 私も8番議員と同じように聞いてたんですけれども。では、この平成19年7月2日、7月15日に西浦9区ということで理解してよろしいわけですね。そしたら、ちょっと確認しますが、平成19年度の水の濁りで町が押さえている範囲では、平成19年7月2日、7月15日、平成20年2月4、5、6、それであとは10件と、これは音竹水源地のみですか。ほかの水源のところも水道水の濁りはあっているのでしょうか、お尋ねします。 ○議長(土居豊榮君) 尾崎上下水道課長。 ◎上下水道課長(尾崎和敏君) 池沢議員のご質問にお答えいたします。  濁水の発生をいたしましたのは、すべて音竹水系でございます。 ○議長(土居豊榮君) ほかにありませんか。       〔「質疑なし」の声〕 ○議長(土居豊榮君) これで議案第92号の質疑を終わります。  議案第93号の質疑に入ります。質疑はありませんか。       〔「質疑なし」の声〕 ○議長(土居豊榮君) 質疑なしと認めます。これで議案第93号の質疑を終わります。  議案第94号の質疑に入ります。質疑はありませんか。22番、森田千鶴子君。 ◆22番(森田千鶴子君) 平成20年度いの町一般会計補正予算(第3号)についてですけど、ふるさと納税寄附金が33万4,000円あって、そしてふるさと納税記念品の報償費として5万円上げられておりますけど、このようなことはどこで話し合われて、何ていいますか、記念品をどうしようとかというようなことは庁議で話されたのでしょうか。どこのような場でお話しになったのでしょうか。  それで、ふるさと納税金の、町長ちょっと行政報告でおっしゃいましたけど、何に使われるとか、記念品をどういうようにするとかということを条例かそれから要綱とか、そのようなものを定めるお考えはないでしょうか、お伺いいたします。 ○議長(土居豊榮君) 塩田町長。 ◎町長(塩田始君) まず、後先になりますけど、ふるさと産品をお贈りする要綱をつくっております。  それと、もう一点のどこで決めたかっていうのは、特に会議をするわけでもなし、ふるさと納税が入った時点で幹部で、5,000円損するが、ふるさと産品をお贈りするほうが喜ばれるんであるということといの町のものが、またリピーターによって購入していただける可能性があるというふうに判断したものですから、そこの分を補正で上げたものです。これもちょっと合同審査のときにも話したりしましたけど、やっぱり10万円、20万円をくれる方、ふるさと納税をしてくれる方に対して1万円じゃ少ないかという意見もあるかと思います。あるかと思いますけど、5,000円損して、向こうの気持ちでありますので、気持ちはありがたくお受けしたいし、その分をやっぱりお返しといったものは、納めていただく側として考えなくてはいけないというふうに考えております。  以上です。 ○議長(土居豊榮君) ほかにありませんか。2番、池沢紀子君。 ◆2番(池沢紀子君) 予算説明書の10ページの目諸費、19負担金補助及び交付金で、仁淀川地区副町村長、総務課長会議負担金3万円、これは補正で上がってきておりますが、具体的にどういった会。負担金だから補正で上がってきておりますが、毎年開かれているのなら当初でもよかったんじゃないかと思いますけれども、なぜここで補正できたのか、お尋ねをいたします。  それと、18ページ、4観光費、19負担金補助及び交付金で164万1,000円、いの町観光協会自立に向けた人材で、合同審査でも聞きましたけれども、自立に向けた人材育成ということでしたら、計画的に行われるべきだったと思いますが、これもまた同時になぜ補正で計上されてきたのか。観光協会には町職員の再任用の方もいらっしゃいますが、人数的にも今再任用の方がやめるとか、そういうお話が上がったんでとか、これとダブってるわけではないわけですよね。これでして、プラスいの町職員の方1人再任用の、いの町職員の方2人プラスのいの町観光協会の自立に向けた人材を6カ月間雇っていくと。来年の4月からはどうなるわけですか。もうその今度これで3人体制になって、また2人体制になるわけですか。計画的でなかったんですか、どうだったんですか。  それと同じく19ページで、紙の博物館運営費で13委託料が特殊建築物定期報告書作成、これは毎年作成かあるいは何年かに一回か、補正で上がってきた理由、当初で上がらず補正で上がってきた理由についてお尋ねをいたします。  それと20ページ、8土木費、3道路新設改良費の中の15工事請負費、町単独町道改良工事399万1,000円の中の吾北分の工事内訳についてお尋ねをいたします。  それと25ページ、10教育費、2公民館管理費の中の17公有財産購入費、清水公民館用地で1,533万円、町からの申し入れか、地権者からの申し出か、この単価算出方法について確認をしたいですので、どういうふうにして1,533万円が上がってきたのか。この算出の仕方は、3地区で本川・吾北・伊野で統一されているのか。統一されてなかったら、統一されるべきであると考えますが、その点についてどういった町としての考え方を持っているのか、お尋ねをします。  それと26ページなんですけれども、学校給食費の7賃金、学校栄養士とありますが、実際に学校栄養士は町内の小・中学校でどのように配置されてますか、ちょっと確認をとりたいので、7,500円掛ける20日掛ける12、これは臨時さんになりますよね。その学校学校に配置する必要があるのかどうか。どこか委員会なりに、そういった学校管理栄養士さんとかそういったものを配置して行うことができないのか、いの町教育委員会としての基本的な考えはどうなっているのか、ちょっと確認をしておきたいのでお尋ねをします。 ○議長(土居豊榮君) 塩田町長。 ◎町長(塩田始君) 池沢議員のご質問にお答えいたします。  まず、10ページ、仁淀川地区副町村長、総務課長会負担金、これ実はことし20年度になりまして、吾川郡町村会というのが仁淀川地区町村会に変わり、つまりいのと仁淀川町だけしかなかった町村長の会が、日高、佐川、越知の高岡郡も入ってきたもんですから、仁淀川地区に変更になったというのがまず1点です。  そして、そしたらどうして前にもあったんではないかということですが、従来の吾川郡副町村長、総務課長会は実際には動いてのうて、当初からも前々お金をやる必要はなかった。今回新たに仁淀川地区に編成された時点から動きを出すということで、今回補正が上がったところでございます。  そして18ページ、いの町観光協会、これは少し話をしましたけど、昨年1年かけてその本人といろんな協議をしまして、観光協会の自立に向けた立て直しということで、相手方もそういった方向で進みたいということで、実は4月当初にお願いをしたかったわけですが、やはり10月ごろぐらいまで待ってほしいということで今回になったわけでございます。今少し人がふえゆうわけですが、来年の4月には職員もしくは再任用職員の引き上げを考えているところでございます。  以上です。 ○議長(土居豊榮君) 濱田教育長。 ◎教育長(濱田啓君) 2番、池沢議員のご質問にお答えいたします。  学校栄養士のちょっと今の配置状況を報告させていただきます。  まず、枝川小学校で、管理栄養士でございましたけれども、枝川小と伊野中の献立を考えております栄養士が、これは単費でございます。1名おります。これはここで言う補正予算の分で計上させていただいております。  そして、伊野小学校に、これは県費負担の栄養士でございます。今1名ついて配属されておりまして、これは正規の職員でございません。臨時の県費負担でございますけれども、伊野小と川内小の献立等を賄っておる。  それから、神谷小に、これは正味町の職員でございますけれども、栄養士を配置しとりまして、神谷小・中の給食の献立等を担当しております。  そして、伊野南地区でございますけれども、伊野南小学校に、これは県の正規の職員でございますけれども、県費負担の栄養士が1名ついておりまして、伊野南小・中の給食等の献立を賄っております。  そして、吾北給食センターに、吾北地区全体の給食の献立等を賄うために、これは県の正規の職員でございます。管理栄養士が1名ついております。  そして、本川、ここに長沢小、本川中の給食等の献立を担当しております。これも県の正規の職員でございまして、栄養士が1名ついております。  管理栄養士等を教育委員会で云々というご質問ございました。ご存じのように学校給食の問題についてですが、管理栄養士のことも含めてなんですけれども、やはり給食費の徴収の問題、それから地産地消等の統一した考え方の推進、そういったこと、そして就学前の子どもも教育委員会の担当になっております。そういった就学前の子ども等の一人一人に対応した特異的な分野の専門的なノウハウを持っている、そういった管理栄養士を願わくば教育委員会といたしましても教育委員会の専属で張りつけていただいて、トータル的な給食の充実に図っていきたい、そのように考えております。  以上でございます。 ○議長(土居豊榮君) 筒井吾北総合支所長。 ◎吾北総合支所長(筒井正典君) 2番議員にお答えをいたします。  25ページ、教育費の目公民館管理費、17公有財産購入費の件でございますけれども、この購入につきましては、どちらから申し出たということでございますけれども、話し合いの中から自然発生的に生まれたということでございまして、こちらから言った、向こうから言ったということじゃなくて、両方の思惑が一致をしたというような感じでございました。  この単価を決めるに当たりましては、町が固定資産の評価で標準地を定めまして、不動産鑑定士の鑑定評価を行っております。それに比準をして評価額を決めておりますので、その金額をそのまま使用して購入価格としたということでございまして、これは鑑定評価をするという意味では、全町同じだったというふうに認識をしているところでございます。  以上でございます。 ○議長(土居豊榮君) 川崎産業経済課長。 ◎産業経済課長(川崎信一君) 2番、池沢議員のご質問にお答えします。  19ページの目紙の博物館運営費でございますが、この中の13委託料の説明書きにある特殊建築物の定期報告書作成でございますが、これは3年に1度の報告でありまして、抜かっておりました。申しわけありません。 ○議長(土居豊榮君) 井上建設課長。 ◎建設課長(井上正男君) 池沢議員のご質問にお答えします。  20ページ、道路新設改良費、15工事請負費の町単独道路改良工事399万1,000円でございますが、これはすべて本川地区の町単独事業でございまして、地区要望に伴うものでございます。  以上でございます。 ○議長(土居豊榮君) 以上で説明は終わりましたが、質問はありませんか。2番、池沢紀子君。 ◆2番(池沢紀子君) 25ページの清水公民館用地のことなんですけれども、話し合いの中から自然発生的に出たということですよね。妙にそのあたりがわからないんですけれども、どちらからともいうことなく話し合いの中から自然発生的に出た、こういうことについて話し合いをしようというたのは、やっぱり町からのように支所長の話から推察しますと、町から話し合いの持ちかけがない限り話し合い。だから話し合いをするということは、どっかで道で偶然会って話し合いをしたわけじゃないと思うんですけれども、どちらからだったのでしょうか。  それと、固定資産評価は確かに鑑定士が入ってその固定資産評価の基礎をつくってるかもしれませんが、この公有財産購入費、財産を購入するためのはしてないわけですよね。鑑定は、してないということですよね。このケースはしてないということですよね。それで、固定資産の評価額を参考に決定したと、こう理解してよろしいですか。その方法は伊野・吾北・本川で一緒ですかと聞いてるんですが、お答えください。わかる人がお答えください。
     それと、観光協会の件ですけれども、町長のお答えから察しますと、そういった思惑はいつから町長といいますか、町のほうにあったのか。これもまた自立に向けたとは、観光協会が自立に向けた人を雇っただけでは自立はなかなかできないと思いますが、その意味がよく理解できませんが、自立に向けたということは、事業の拡大をどういった意味で自立に向けてやっていこうとしてこの164万1,000円の計上をする必要が出てきたのか。自立に向けたのだったのば、今いる2人の、よくわからないんですが、観光協会の事務局に2人町の役場の職員さん、おるわけなんですけれども、そこで自立に向けた取り組みが一定できたので、観光協会のほかの役員さんたちと話をして一定できたのでこの人を雇うわけですよね。その人を受け入れて、さらに観光協会の事業拡大をしていこうとしているのか、どうなんですか。人を雇ってから、この人がそういった自立に向けて努力をする、その力量があるから雇ったわけですか、お尋ねします。 ○議長(土居豊榮君) 塩田町長。 ◎町長(塩田始君) 観光協会についてお答えいたします。  力量のある方でございます。そういった意味で、観光協会の自立というのは、設立当時から自前で観光協会が稼いで自立していくという方針を持っておりましたので、なかなか町職員はその段取りをしておりますけど、そういったノウハウはございません。この方につきましては、本当にノウハウのある方でございまして、今確保しておかないと、来年の4月まで待てとかという話にはならないと思います。  以上でございます。 ○議長(土居豊榮君) 筒井吾北総合支所長。 ◎吾北総合支所長(筒井正典君) 2番議員にお答えをいたします。  公民館費の公有財産購入費でございますが、もともとの話は相手方から話し合いについて申し入れがあったということでございます。 ○議長(土居豊榮君) 岡林総務課長。 ◎総務課長(岡林正憲君) 池沢議員のご質問にお答えします。  町全体として、土地を買う場合の単価ということでございますが、国等の補助金が入った分につきましては、鑑定士の鑑定価格で購入しております。それ以外につきましては、先ほど吾北の支所長が言いましたように、固定資産のほうで基準地というものの評価額が決まっておりますので、それから比準して単価を決めておるということでございます。 ○議長(土居豊榮君) ほかに質問はありませんか。23番、山岡勉君。 ◆23番(山岡勉君) ちょっと1点だけお伺いします。  合同審査のときに、いわゆる20年度の地方交付税について質問があって、総務課長がお答えをしよったんですけど、そのお答えについてちょっと苦言を呈してみたいと思います。苦言と質問をしたいと思います。  20年度は地方再生対策費、これが増額されたことによって46億6,375万4,000円と、こういうふうになってます。それで、総務課長は、将来へ向けて決して楽観できる状況ではないとこのようにお答えになったと思うんですが、私は楽観できる状況やなくて、非常に執行部の皆さんには危機感を持ってこの地方交付税には注視してもらわないかんと思います。というのは、合併後10年は算定がえによって、旧3町村が合併しなかった場合の合算額を今地方交付税として基本的にもらいうわけです。けど10年後から、平成27年からはもう機械的にこれは下がるわけですから、本来そういった議論をするときには、そこまできちんと10年先、15年先まで、やっぱり本来お答えするべきやないかなと思うたんで、そうじゃないですか。私はそう思います。 ○議長(土居豊榮君) 岡林総務課長。 ◎総務課長(岡林正憲君) 山岡議員のご質問にお答えします。  確かに言われるとおりですが、今の3町村があったものということで、あったということに基づいて普通交付税を10年間はいただいております。それが過ぎましたら、激変緩和措置として、若干はまだ伸びがありますけど、もうそれがなくなれば、一本の算定になりますので、交付税というのは当然減ってきます。ただ交付税も先行きが全然わかりません。国のほうの景気がよくなれば、また交付税もふえますし、今のところことしについてはふえたと。18年度の規模へもんたということだけであって、確かに言われるとおり、交付税というのは、これから多くなるということは絶対ありませんので、その辺は危機感を持ってこれから財政運営に当たっていきたいと、そのように考えております。 ○議長(土居豊榮君) ほかに質問はありませんか。2番、池沢紀子君。 ◆2番(池沢紀子君) 1点だけ。23ページの教育費の中で、教育振興費の183万1,000円で、高吾地区体育大会104万4,000円と四国大会19万6,000円、全国大会59万1,000円で、合同審査のときにちょっと十分よう聞き取らなかったんですけれども、子どもたちの輸送って聞こえたんですけれども、もしそうだとしたら、以前にこういった体育大会に子どもが参加するときに、町のほうで借り上げてバスを頼みたいとかということも伊野地区の場合で教育委員会へ言うていったんだけれども、それは一切だめだと。全部保護者のほうでやってくれと言われてたんですけれども、これは高吾地区体育大会っていったら、もういの町全体の伊野地区も吾北も本川地区も全部の子どもたちがこれへ行けれるわけですか。それとこの四国大会、全国大会、済みません、全部。  それと、いろんな保護者の方から出てる3地区の公平性っていいますか、そういうのは解消されたわけですか、お尋ねします。 ○議長(土居豊榮君) 中澤教育次長。 ◎教育次長(中澤一也君) 2番、池沢議員の23ページ、教育振興費の19節高吾地区体育大会104万4,000円につきましては、これは合同審査でも言いましたように、以前は吾川郡大会を行ってましたが、生徒数の減少また学校数の減少によりまして、高吾北地区、須崎も含めての大会に変更に、吾川郡大会もありますが、高吾大会もあるという関係で、生徒の輸送代がかさんできましたので、今回の計上になったものでございます。  なお、四国大会、伊野中学校の吹奏楽部が参加したものでございますが、全国大会は吾北中学校のソフトボール部が参加したものでございます。四国大会や全国大会は、県予選を勝ち抜いた場合のみそのような予算の計上をさせていただいております。  以上です。 ○議長(土居豊榮君) 濱田教育長。 ◎教育長(濱田啓君) 池沢議員にお答えいたします。  高吾地区の分は、これはもう特に先ほど次長から申しましたように、本川も吾北も伊野も学校行事のときによります体育大会のトータル的に会場等が分散しました。そういったことで、中には町のバス等を利用する分野では十分賄え切れないという現実もございます。そういったことで、今回補正計上させていただいております。今後もこの分野の負担金は、継続的な形で計上されてこようかと思っております。  それから、いろんな本川、吾北、伊野、全体の教育サービス的なご質問がございました。確かに町バス等を利用なさりながら学校行事、部活動をやってる実態もございます。けれども、いろんな多種多様な競技がございます。ほんで中にはどうしても保護者の方にお願いして交流試合とか、そういった分野は、できるだけ保護者のほうで賄っていただきたい。町バス等の部分は、もしあいておれば、それは利用していただいても構いませんけれども、一番大きな問題は、そういった保護者等が独自に子どもさんを搬送してて事故とかそういうことが出てきた場合が大きな問題でございます。これもやっぱりトータル的にそういうような状況をしっかり押さえて、本来ならちゃんとしたそういったバス、それからそういったいろんな損害賠償等に対応し切れるような組織媒体を利用した運用を図っていかなくてはならないというところがございます。まだ十分そこらあたりの足並みが、まだ十分できていないのが現実でございます。  以上でございます。 ○議長(土居豊榮君) ほかにありませんか。       〔「質疑なし」の声〕 ○議長(土居豊榮君) これで議案第94号の質疑を終わります。  議案第95号の質疑に入ります。質疑はありませんか。       〔「質疑なし」の声〕 ○議長(土居豊榮君) 質疑なしと認めます。これで議案第95号の質疑を終わります。  議案第96号の質疑に入ります。質疑はありませんか。       〔「質疑なし」の声〕 ○議長(土居豊榮君) 質疑なしと認めます。これで議案第96号の質疑を終わります。  議案第97号の質疑に入ります。質疑はありませんか。       〔「質疑なし」の声〕 ○議長(土居豊榮君) 質疑なしと認めます。これで議案第97号の質疑を終わります。  議案第98号の質疑に入ります。質疑はありませんか。       〔「質疑なし」の声〕 ○議長(土居豊榮君) 質疑なしと認めます。これで議案第98号の質疑を終わります。  議案第99号の質疑に入ります。質疑はありませんか。       〔「質疑なし」の声〕 ○議長(土居豊榮君) 質疑なしと認めます。これで議案第99号の質疑を終わります。  議案第100号の質疑に入ります。質疑はありませんか。       〔「質疑なし」の声〕 ○議長(土居豊榮君) 質疑なしと認めます。これで議案第100号の質疑を終わります。  議案第101号の質疑に入ります。質疑はありませんか。2番、池沢紀子君。       (2番池沢紀子君「議案第101号」の声)  議案第101号。       (2番池沢紀子君「はい」の声)  101号議案です。 ◆2番(池沢紀子君) 議案第101号平成20年度いの町天王地区汚水処理施設事業特別会計補正予算(第1号)議定に関する議案、これはたしか入札減による説明ということでしたね、この中での説明があって、管理やったか何かで入札減による説明やって、それまでは1社でやっていたんでしょうか。その入札状況についてどういう、何社でどうだったかという、落札金額、それから何ていうんですか、入札状況についてちょっと説明、どっちなんかな、お願いします。 ○議長(土居豊榮君) 尾崎上下水道課長。 ◎上下水道課長(尾崎和敏君) 2番、池沢議員の質問にお答えいたします。  19年度6月から町が引き取ったわけですが、その18年度、19年度4月、5月までは、戸田と契約をしておりました日立化成メンテナンスというところが管理をしておりました。そんで、19年度6月からの分につきましては、年度の途中でもあるということで、引き続き日立化成にお願いをして、19年度、本年3月まではそちらに管理をしていただいておりました。それで、今回20年度からはそのときからもう、来年度からはもう入札でいくでよということにしておりましたので、本年の3月28日の日に入札を、指名競争入札ということで行いました。指名したのが、株式会社四国環境管理センター、それから株式会社西原テクノサービス関西支店、それから日本加工株式会社、日本環境メンテナンス株式会社、それから今までしていただいておりました日立化成メンテナンス株式会社高知営業所、以上5社を指名いたしまして入札をいたしました結果、日本加工株式会社が236万円、税抜きですが、で落札いたしまして、これが落札率20%でございます。ちなみに一番高かったのが、昨年までお願いしておりました日立化成でございまして、ここが入札金額が960万円できておりました。  以上です。 ○議長(土居豊榮君) ほかにありませんか。       〔「質疑なし」の声〕 ○議長(土居豊榮君) これで議案第101号の質疑を終わります。  議案第102号の質疑に入ります。質疑はありませんか。       〔「質疑なし」の声〕 ○議長(土居豊榮君) 質疑なしと認めます。これで議案第102号の質疑を終わります。  議案第103号の質疑に入ります。質疑はありませんか。       〔「質疑なし」の声〕 ○議長(土居豊榮君) 質疑なしと認めます。これで議案第103号の質疑を終わります。  議案第104号の質疑に入ります。質疑はありませんか。2番、池沢紀子君。 ◆2番(池沢紀子君) 議案第104号七彩館直販所に係る指定管理者の指定に関する議案、これ申請書が出てきていると思いますけれども、売り上げの年間はどのくらいと見込んでいるのか。収益はどのくらいと見込まれた申請書が出てきているのか、お尋ねをいたします。 ○議長(土居豊榮君) 川崎産業経済課長。 ◎産業経済課長(川崎信一君) ちょっと済みません。ちょっと手元の資料を持ってきてないので、後で報告させていただきます。 ○議長(土居豊榮君) それでは、先ほどの説明の答弁を留保した状態でただいまから暫時休憩します。35分に再開します。       休憩 15時18分       開議 15時34分 ○議長(土居豊榮君) 休憩前に引き続き会議を開きます。  執行部の答弁を求めます。川崎産業経済課長。 ◎産業経済課長(川崎信一君) 2番、池沢議員のご質問にお答えします。  七彩館直販所に係る売上目標と年間収支、収益ということのご質問やったと思います。今出てきてる計画書、平成20年度の計画といたしましては、売上目標としまして、直販所で1,400万円、そのうち手数料が指定管理者であるJAに入りますので、12%を手数料で計算されまして168万円になっております。あとJAの商品コーナーもありますので、売上目標としまして200万円となりまして、それの手数料が30%、60万円ということで、228万円の手数料が入る予定になっております。あと管理費としまして、人件費、業務費、施設費といったことで227万円が支出される予定になっておりますので、差し引き1万円の収益となる予定になっております。  以上でございます。 ○議長(土居豊榮君) ほかにありませんか。       〔「質疑なし」の声〕 ○議長(土居豊榮君) これで議案第104号の質疑を終わります。  議案第105号の質疑に入ります。質疑はありませんか。       〔「質疑なし」の声〕 ○議長(土居豊榮君) 質疑なしと認めます。これで議案第105号の質疑を終わります。  議案第106号の質疑に入ります。質疑はありませんか。       〔「質疑なし」の声〕 ○議長(土居豊榮君) 質疑なしと認めます。これで議案第106号の質疑を終わります。  議案第107号の質疑に入ります。質疑はありませんか。2番、池沢紀子君。 ◆2番(池沢紀子君) この炭焼き体験の実習館のこれもなかなかやと、指定管理者になってたんですけど、途中でやめられたりとかしてたんですけれども、もちろん申請書が出てきてると思いますけれども、どんな計画で出されているのか、お尋ねします。 ○議長(土居豊榮君) 川崎産業経済課長。 ◎産業経済課長(川崎信一君) 2番、池沢議員のご質問にお答えします。  これは高知中央森林組合への指定管理になっておりまして、現在予定している計画は、炭焼きの体験をするという計画になっておりますので、今計画としましては、体験料を1回当たり5,000円ということで、12回分を計上しておりまして、収入としまして体験料が6万円の収入です。  それと、あと炭の売上代、12回分計上しておりまして、1回当たり7万2,000円ということで86万4,000円が計上されまして、収入が92万4,000円ということで、支出に当たりましては、事業費の中で人件費とか要りますので、それが84万8,196円、それと雑費といたしまして5万9,760円、予備費で1万6,044円を計上しておりまして支出92万4,000円、来年度収支計画を立てております。ただ余り体験はない状況ですので、あればやるということになってくると思います。  以上です。 ○議長(土居豊榮君) ほかに。2番、池沢紀子君。 ◆2番(池沢紀子君) そしたら19年度の実績はどうですか。
    ○議長(土居豊榮君) 川崎産業経済課長。 ◎産業経済課長(川崎信一君) 19年度はやっておりませんでした。体験はありませんでした。 ○議長(土居豊榮君) ほかにありませんか。       〔「質疑なし」の声〕 ○議長(土居豊榮君) これで議案第107号の質疑を終わります。  議案第108号の質疑に入ります。質疑はありませんか。4番、井上敏雄君。 ◆4番(井上敏雄君) 議案第108号土佐和紙工芸村滞在型農園施設・薬湯風呂施設・地域食材供給施設・伝統家屋移築施設(田植邸)に係る指定管理者の指定に関する議案について質疑をいたします。  管理を行う団体に西川建設株式会社が今回提案をされております。西川建設は、地元であり、しかも工芸村のすぐそばということもありまして、長年工芸村の運営をも関心を寄せて見てきたのかもしれません。  また、現在の建設業は公共工事の大幅な削減や地方経済の落ち込み等で、民間工事の発注も激減をしている現状でございます。行政におきましても、建設業者の異業種進出を後押しをしている状態であり、今回西川建設が工芸村の滞在型農園施設・薬湯風呂施設・地域食材供給施設・伝統家屋移築施設の運営を行い、これが成功すれば、いの町にとりましても、また建設業の異業種進出にとりましても、一つの道しるべとなり、大変すばらしいことだと考えますが、オリエントホテルが平成7年から現在までの13年間、木の香温泉、オーベルジュ、雲の上のホテル、高知市内のオリエントホテル本社との連携を図りながらの工芸村の運営においても営業損益を過去3年間にわたって出している状況でもあります。  しかし、グループ企業でありますので、オリエントホテルが倒産しない限り、契約の3年間に運営を放棄するおそれはないのでないかと考えて質問をいたします。  先日いただきましたオリエントホテル高知株式会社のこの決算書ですが、これを執行部が見る限り、オリエントホテルが〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇(後段で「経営上安定をしているのか。そして、工芸村の指定管理者となった場合に3年間経営を維持していくことができるか」との訂正あり)、どのように執行部として考えているのか、まず1点ご質問を申し上げます。  2点目におきましては、西川建設の経歴、代表取締役西川健二氏についての議会提案の略歴でありますけれども、各それぞれに1年間の勤務をあちこちと出ております。これを見る限り役職はわかっておりません。経営能力いわゆるレストラン等の経営に対しての経営の経験はないのではないかと考えるところでございますが、その西川建設が提出しております収支計画これを見てみましても、売上高におきましても21年度は1億円、22年度1億1,000万円、23年度1億2,100万円という売上高を計上しております。このオリエントホテルの工芸村の過去3年間の売上高の実績を見てみますと、17年度が9,371万8,000円、18年度8,876万5,000円、19年度8,239万5,000円と年を追うごとに売上高が減少してる現状であります。プロが経営をして、しかもグループ企業で連携を図りながら運営を行いながらもこれだけ売上高が減少している現状の中に、経営の経験がないというたら失礼かもわかりませんので、私としては西川建設の経営に対する実態はわかっておりませんけれども、当初からプロよりも約1,700万円ほどの上乗せをして1億円の売り上げを上げるということが、果たして可能なのかどうなのかという心配もございます。  そして、彼の会社、西川建設株式会社におきましての目的、会社目的におきましては、土木及び建築の請負、2、舗装工事の請負、施工、3、不動産売買及び不動産賃貸借に関する業務、4、前各号に附帯関与する一切の業務ということにつきまして、接待業のあれは、建設業ですから当然これには載っておりませんけれども、こういう観点から考えましたときに、果たして売り上げが可能なのかどうかという大きな心配もございます。  そしてまた、町長の判断によるという前回の議案もございましたけれども、むささび温泉におきましては、やり手がないのに無理に執行部がお願いをしてやった経緯もあり、しかも重油の高騰等々の面がありまして、撤退もやむをなきということがあったと思いますけれども、今回は13年間やられたオリエントホテルもあります。西川建設がこれの指定管理者となりまして3年間維持できていくのかどうか、片方に競争相手がありながら、3年の中で放棄するということになれば、これは町執行部も町議会においても、町民の信頼を失うという結果になろうかと思います。彼としましても、建設業を放棄してこれに打ち込むと、全力を投じてこの工芸村の経営に打ち込むのか、あるいは3年間どのような状態になろうとも撤退はしないという町との契約書を交わせるかどうか、以上についての質問をいたしますので、ご答弁をお願いいたします。 ○議長(土居豊榮君) 川崎産業経済課長。 ◎産業経済課長(川崎信一君) 4番、井上議員のご質問にお答えします。  まず、オリエントホテルの決算報告書のことが一番初めに言われたと思いますが、それで、オリエントホテルは、今雲の上のホテル、それから木の香、土佐オーベルジュ、くらうどといった4つの施設、4つを経営されております。それで言われるように、4つそれぞれ経営の中で、一本ですので一緒にやってますので、そこらあたりがどうかというお話ですが、聞かれたのは、経営がどうかという話やと思いますが、自分はこれを見る限り、3年間で撤退すると、オリエントが、するようなことはないと思います。  そういう質問やったんですよね。  それから2番目に、西川建設の経歴とかを言われまして、経営能力というお話をされたと思います。それはここに申請書の中で、その他やと思いますが、申請書のかがみがありまして、ちょうど収支計画の前になりますが、その他のところに今回の事業計画の中に、地元商工会、いの町商工会で専門の先生による経営診断を受けております。そこに問題がありましたので、自分としましては、商工会のほうへ事務局へお聞きしまして、どういったことやろうかということで、少し細部も聞いたところですが、そのときには、商工会の連合会という組織に中小企業経営の診断士がおられるということで、そこで診断士に診断していただいたそうです。それで、今井上議員の話にもありましたが、建設業、確かに下火になってきております。そこで、自分が聞いたところでは、西川建設は今負債といいますか、借金がないということで、どういいますか、今の建設業にしたら安定しているのじゃないかという話を聞きました。それと、その診断士にくらうど、土佐和紙工芸村を経営していくに当たってのアドバイスもしてもらったように商工会の事務局のほうから伺っております。  それで、あと町は絶対撤退しないかという契約書を交わすのかというご質問やったと思いますが、それは協定書の中では今までに交わしてないので、協定書はそのままいきたいと考えておりますので、今、撤退を絶対しないということの契約書は考えておりません。  以上です。 ○議長(土居豊榮君) 4番、井上敏雄君。 ◆4番(井上敏雄君) 休憩で。 ○議長(土居豊榮君) 暫時休憩します。       休憩 15時51分       開議 15時53分 ○議長(土居豊榮君) 休憩前に引き続き会議を開きます。  執行部、答弁。川崎産業経済課長。 ◎産業経済課長(川崎信一君) 済みません。ご質問の内容が少し理解してなくて申しわけありませんでした。当期純利益というところが。       (4番井上敏雄君「答弁を中止して、2回目の発言を許してください。構いませんか」の声) ○議長(土居豊榮君) 4番、井上敏雄君。 ◆4番(井上敏雄君) 済みません。不適切な発言がありましたので、削除をして訂正質問をします。  オリエントホテルが〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇ということはすべて取り消しまして、オリエントホテルが経営上、安定をしているのか。そして、工芸村の指定管理者となった場合に3年間経営を維持していくことができるかということの質問に取りかえさせていただきます。 ○議長(土居豊榮君) ただいま井上敏雄君から会議規則第64条の規定により、先ほどの質問における発言について取り消し、訂正の申し出がありました。  お諮りします。これを許可することにご異議ありませんか。       〔「異議なし」の声〕 ○議長(土居豊榮君) 異議なしと認めます。したがって、井上敏雄君からの発言内容の取り消し、訂正の申し出を許可することに決定しました。  訂正をした内容で答弁を。川崎産業経済課長。 ◎産業経済課長(川崎信一君) 井上議員のご質問にお答えします。  この3年間のこれを見る限り、すべて黒字になっておりますので、オリエントホテルは3年間は撤退することはないと考えます。  以上であります。 ○議長(土居豊榮君) ほかにありませんか。11番、川村隆通君。 ◆11番(川村隆通君) 説明があったのかもわかりませんが、審査方法についてちょっと。8人の審査員が持ち点110点で採点をするというようにお聞きしましたが、その審査項目等は何項目が審査の対象になっているのか。  そして、その項目の中にこのような施設を今までに経営をした経験があるとかないとかというような採点となる項目が加えられているのか。  それと、採点は無記名で行われているのか、記名入りなのか、お聞きをいたします。 ○議長(土居豊榮君) 川崎産業経済課長。 ◎産業経済課長(川崎信一君) ご質問にお答えします。  まず、8人の選定委員で選定を行います、言われるように。それで、持ち点110点でというのは、項目数が11項目ありましたので、持ち点が110点、満点が110点ということになります。  その項目の中にこのような経営をしたかどうかのお伺いやったと思いますが、その項目としては入っていません。項目として入っておりません。  それで、無記名というお話をされましたが、それぞれ選定委員が無記名で評価して点数を入れました。  以上でございます。 ○議長(土居豊榮君) ほかに質問は。9番、高橋幸十郎君。 ◆9番(高橋幸十郎君) 事業計画書なり運営計画なりを見せてもらいましたが、これは2業者とも大差はないとこういうふうに思います。ほんで、オリエントホテルにつきましては、それぞれの事業所で連携をして経営をすることによって土佐和紙工芸村というものの運営が成り立っていると、こういうふうに考えています。それで十何年かの実績、これを最も選定基準として重視をせないかんとお思いじゃないかと、こう思いますが、この2業者を比較した場合に、西川建設を選んだということの最大のポイントというのは、どういうことですか。なぜオリエントよりもすぐれた管理経営ができると、こういうように判断をしたその項目というのはどういうことですか。 ○議長(土居豊榮君) 川崎産業経済課長。 ◎産業経済課長(川崎信一君) お答えします。  まず、最大のポイントというようなご質問でした。11項目のうち、利用者の平等な利用の確保及びサービスの向上が図られるといった点と施設の効用を最大限発揮できるといった、それと施設管理を安定して行う人員、資産、その他経営規模及び能力を有するといった点でポイントが高かったと考えております。それであとは言われました実績を大きく上げるべきじゃないかというお話でしたが、公正・公平な判断をするときに、スタートラインで既に、新しく参加するのに、既にこのラインで実績を検討したら、もうここでスタート時点でもう既にハンディがついてますので、その点を大きく最大の項目にすることは、今回の選定委員会では行いませんでした。  以上でございます。 ○議長(土居豊榮君) ほかにありませんか。16番、永野和雄君。 ◆16番(永野和雄君) 2点ほど質問します。  西川建設のこの書類ですが、申請書類、初めにということで、こういろいろうたい文句がありますが、西川建設が以前に養ったノウハウのある外食産業(ホテル経営)と、こうありますが、そこら辺のノウハウの、建設業を専門でやってこられた方が、こういうところの経験をされたのか、ちょっと疑わしい面があるわけです。それから、地域の方々の利用が少ない、これをいの町というカラーを出したいということですよね、これ。ノウハウがあるかないかについてどれだけ検討されたのか。  あるいは、もう一点、判定委員会が申請の書類で判定されたのか、8人が点数を入れたのか、あるいはヒアリングというのか、面接されたのか、この2点をお伺いします。 ○議長(土居豊榮君) 川崎産業経済課長。 ◎産業経済課長(川崎信一君) 永野議員のご質問にお答えします。  選定委員会はその書類だけかというお話でしたが、書類とそれぞれの団体から審査委員会に出席していただいて、まず申請者から説明をいただき、その後に聞き取りをしながらそれぞれ評価してまいりました。  それと、以前に培ったノウハウのある外食産業に進出を考えておりましたというところのご質問だと思いますが、代表者の経歴等がありますが、調理師の免許を代表者と取締役がそれぞれ持たれてまして、それとホテル勤務もされておりますので、接客とかのそういったところの意味でこの初めにということは書かれたと思われます。  それと、地域の方々の利用が少ない、それからいの町というカラーが見えてこないというここの話をされてましたが、これは西川建設がつくったので、私が意見を差し上げるところじゃないかもしれませんが、どういいますか、そんなこともあるので地場産品をどういいますか、地場産品をやってこうもっと盛り上げたいということは言われておりました。  以上でございます。 ○議長(土居豊榮君) 16番、永野和雄君。 ◆16番(永野和雄君) 申請書にはみんなええことを書くと思う、それこそ。なかなか今の経済情勢の中で、新たにそういうことを経営していくということは、大変な僕は厳しいと思う。そこには困難があると思います。その困難を乗り越えて努力していってこそ、そこに先には成功があるかもしれないけれども、そら大変恐縮ですけど、むささび温泉が3月議会でここで承認されて、はや6月議会でいかんようになったというその経緯もあって、大変心配をする点がうんと多いわけです。それで、もしこれが3年以内に万一というときには、これは大変なことになりますわね。だれが責任をとります、そのときに。だれが責任を負います、これは判定委員会が責任を持つんですか、行政が持つんですか、ここら辺もきちんとそれだけの十分なことを考えて物事を進めないと、二十数億円かけた建物を、そら簡単なことでは、僕はいかんと思います。  ほんで、その業者に来てもらってヒアリングをしたということですが、例えばこの2社についてどういうご質問があったのか、判定委員から。それを発表してくれませんか。 ○議長(土居豊榮君) 川崎産業経済課長。 ◎産業経済課長(川崎信一君) 永野議員のご質問にお答えします。  どんなご質問があったかというお話ですが、自分の覚えている限りで説明させていただきます。  一人の選定委員の方から、まず一つは、西川建設への質問は、バスですが、送迎の関係がありますので、バスはどうですかという話がありましたが、バスは自前のバスを確保するということと、それと町が今オリエントに貸している10人乗りのバスがありますが、それも利用しながら、そして他社のバスも可能であれば借りると。それが不可能な場合には、運送業者と契約をしてでも借るということをお伺いしました。  それとあわせまして、選定委員の方からは、代表者の奥さんが今取締役になってますが、まだ子どもが小さいのでできるかえというようなお話もされていたと思います。  それとあと、オリエントさんのほうの記憶は、おふろ場の照明とかが切れたりしちゅうは、社長は知ってますかとか、そういうお話がありました。大体そんな小っさなことですが、そんな質問とかがあったと記憶しております。  以上でございます。 ○議長(土居豊榮君) 15番、森幹夫君。 ◆15番(森幹夫君) 私、その選定委員会のことについてちょっとお伺いしたいがですが、選定委員会の委員長にお伺いをしたいと思いよったですが、今課長が私の覚えている限りということじゃなくて、やっぱり記録を持って、そういう大事な20億円もかけた施設の選定をするがですので、覚えている限りじゃなくて、やっぱり記録ちゅうものを大事に持ってしていかないかんじゃないかと思うんじゃない、せないかんです。  そこで、選定委員の委員長にお伺いします。  その申請書に基づきまして選定委員会を8月12日に開催して、2社いわゆる西川建設とオリエントホテルのヒアリング、聞き取り調査を行っておりますが、こちらから出した点数だけではなくって、20億円もかけた施設の今後の指定管理をしてもらうがですので、時間を一体どれくらいかけて、逆に選定委員のほうから2つの申請者に対してどういうふうな質問をして、結果は大体どんなことができるかと、そういうようなもんも考慮に入った、この点数の中には入るなら、それこそ聞きたいのは、今後の道の駅木の香、あるいはむささび温泉、そういうところの指定管理者を選ぶ中での選定委員会をやりますので、そういうところをかっちりひとつ聞いておきたいと思います。要約しますと、どれぐらい時間をかけて、どういうふうな内容の質問を相手にしたのかということをお伺いしときます。 ○議長(土居豊榮君) 小松副町長。 ◎副町長(小松保喜君) 15番議員のご質問にお答えをしたいと思います。  まず、第1番目の記録をとるべきであったんじゃないかということでございますが、これまでに記録をとった経緯は、今までの選定委員会でもとった経緯はございませんでした。だからというわけではございませんが、今回の選定委員会においても議事録というほどのものはとっておりません。司会進行という意味でのものは、事務局がつくっておりますが、議事録というほどのものはつくってないということでございます。今後やはりこういう機会があろうかと思います。大事な選定委員会でもございますので、今後におきましては、議事録なりとっていく必要があろうかとこのように考えております。  それから、8月12日2社に対しての聞き取りをしているんだが、時間はどれぐらいをかけているのかということでございました。時間は定かにどの会社がどれぐらいというのは、はかったものが、記録をとったものがないとこのように考えておるところでございますが、最初に業者のほうにもお願いしたのは、まず最初に、各業者のほうから15分ぐらいのプレゼンテーションを受けたいと。その後委員のほうから5分ないし10分の質問があると思いますので、よろしくお願いしますということで、それぞれプレゼンテーションを受けておるところでございます。私の覚えている範囲では、両社ともかなり長い時間、その時間以上になったんだったとこのように記憶をしております。  どんな質問があったかということでございますが、それの議事録をとっておりませんし、それぞれの委員が思いつきといいますか、そのときの説明に対しましての質問をしておりますので、すべては覚えておりませんが、やはり先ほど課長のほうからも報告がありましたが、それ以外のことにおきましては、やはり西川建設のほうに対しましては、ノウハウのこと、これを心配しての質問、ここら辺が何点かあったとこんなふうにも覚えておりますし、西川建設の書かれておる計画の中にある地域食材、地産地消あるいは地域の振興という面についてのそれぞれの委員からの質問というのもあったとこのように覚えております。それと、オリエントに対しましては、今課長のほうからもありましたが、地域の食材の利用あるいはまた外灯が切れておるのを指摘してもなかなか直らなかったのは覚えておるかよというような質問というのも出ておりましたし、今後においても経営が続けてやっていただけるんだろうかと、あるいは木の香温泉も関係をしてくるのはどのように考えておるのかというような質問等が出たのを覚えております。  以上です。 ○議長(土居豊榮君) 15番、森幹夫君。 ◆15番(森幹夫君) 今後、引き続いて幾つか指定管理者選定委員会を開催することになると思いますが、本当に工芸村二十数億円かけたものを、かけてつくって今後の工芸村そのものがかかっておる、そういうふうな選定委員会の記録というものがないづつ、報告を思い出し、思い出しやられるようでは、本当困りますので、今後は絶対的にそういう議事録みたいなのをとってください。  それで、今内容を聞いてみましたけんど、時間も業者のほうから15分間入れかわりして、五、六分選定委員会のほうから質問が五、六分以上にかかったんで、10分あるいは15分かかったかわかりませんが、しつこいですけんど、20億円以上もかけたような施設の聞き取りで呼んどいて、たったの10分とかそこらで、また中身を聞いてみますと、ふろ場の照明が切れとったん、気がついとったかよとか、そうじゃないんじゃないですか。やっぱりもっと踏み込んだ選定委員会を開いて、やっぱり成果を出していただかないと、私はそう思いますが、その点もう一度お聞きしたい。 ○議長(土居豊榮君) 小松副町長。 ◎副町長(小松保喜君) お答え申し上げたいと思います。  まず、最初の選定委員会の議事録が必要だという点でございます。先ほども申し上げましたが、今後におきましては、議事録をとっていくという方向で努めてまいりたいとこのように思います。  それと、質問の時間等が短いんじゃないかと、あるいはまたもっと踏み込むべきじゃないかというご質問でございました。何件もの指定管理者の選定を同じ日に行うということで、どうしても時間的に制約をされたというマイナス面もあったかなとこのように思います。今後におきましては、時間の設定におきましても十分にとれるように考慮してまいりたい、このように思います。  また、内容についての踏み込みの件でございますが、かなりシビアにこの経営の内容あるいは考え方というものについて、相手の業者のほうからも説明もいただいているところでございまして、それに対しての質問ということでございました。それぞれの質問をさせていただき、そしてまた説明を受けた中で皆さん方の点数を合計をさせていただいての決定ということになったところでございます。 ○議長(土居豊榮君) 4番、井上敏雄君。 ◆4番(井上敏雄君) 3回目の質問をいたします。  西川建設代表取締役西川健二氏の経歴につきまして、もっと詳しく調べていただきたいと思います。これではもう概算のような格好になりますから、何年何月にどこそこへ入って役職は何であったかということもやっていただきたいし、平成7年から現在に至ると、現在に至るのは何かということになろうかと思いますが、やはり役職、それによりまして経験がどういうふうにあったかと。一ボーイであったのか、支配人であったのかということは、これは大きく経営に関して違うと思います。  それと2点目には、1億円の年間の売り上げをやると。3年間で3億円という大きな経営の規模だと思いますが、その選定に当たって議事録がないということになりますと、あのときにこう言うた、ああ言うたということでは、通常の契約上では成り立たない、そう思います。そうしますと、先ほど課長の答弁の中では、3年間辞退しないという契約書が結べないというお話もありましたが、そしたらそれは信義だけで3年間行うつもりですか。議事録もないとどういう経営をして、どうやって、絶対あきらめないでやるとかというふうなお話があれば、それを議事録としてきちんと残っておれば、あのときにこういうことであったから、おたくを選定したのじゃないかというふうになろうかと思いますが、それもない。契約書も交わさないというのでは、なかなか我々としても判断に非常に苦しむところですが、その点、2点についてご答弁いただきたいと思いますが、経歴につきましては、きょうはもう間に合わんと思います。次の火曜日ですか、一般質問の朝一に提出をしていただいて判断の基準としたいと思いますので、その点をお答えをお願いしたいと思います。 ○議長(土居豊榮君) 小松副町長。
    ◎副町長(小松保喜君) 経歴につきましては、今すぐには間に合わないと思いますので、少し時間をいただきたい、このように思います。  それと、議事録にないことについての今後の約束ということであっただろうとこのように思います。ここの議会での決定をいただきましたら、今後は協定書におきまして内容をつぶさに精査しながらの契約ということになると思いますので、そちらのほうで正式には今後の経営内容等についての打ち合わせはしていくということになろうと思います。 ○議長(土居豊榮君) ほかにありませんか。23番、山岡勉君。 ◆23番(山岡勉君) ほかにも指定管理者を指定をしてきた施設があるわけですが、あれですか、今回のように選定委員8名がその持ち点110点ですか、11項目10点の110点の持ち点を持って、その点数でもって選定をしてきました、今までも。それはどうなんでしょう。私は単純に考えるに、選定委員会ですから、当然応募した業者から事業計画を出していただいて、ヒアリングもいろんな角度からヒアリングをして、選定委員会として協議をする場が全く今回の選定の仕方ではないんです。協議の場が全くない。ただ点数を入れて、それでこっちが僅差だから上だったから選定したという、これは余りにもこの施設の指定管理を選定するについて軽率やないん。もっと慎重さが、私欲しいと思いますよ、本当に。どうなんですか、それは。 ○議長(土居豊榮君) 小松副町長。 ◎副町長(小松保喜君) お答えしたいと思います。  すべてを把握しておるわけではないんですが、これまで点数での評価をしたということはなかったんじゃないかなと、こんなに覚えております。というのも、1件に対して2社がということがなかったんじゃなかった、ありました。これまではあったようでございますが、点数での評価というのは今回が初めてでございます。ただこのような形にするかどうかと、今回持ち点でもって全員の合計点で決定を出したいと思うという形でやるにつきましては、この選定委員会を開催する前に全員で話し合いをして、その上でこの方法でいこうということを決定してやったわけでございます。 ○議長(土居豊榮君) 23番、山岡勉君。 ◆23番(山岡勉君) 選定委員会ですから、これは事業計画を大いに全員の委員さんが検証して、それからまたヒアリングにおいても細かいことまで、やっぱり大変大事な施設を委託をするわけですから、それをやって、最後にはきちんと委員8人が協議をして、どっちにするのかという、これが本来の選定委員会のあり方じゃないん。今回のやり方は、どうも釈然としないし、こんなやり方やりよったらだめですよ、本当に。 ○議長(土居豊榮君) 小松副町長。 ◎副町長(小松保喜君) お答えしたいと思います。  8人の委員のそれぞれの点数を合計点として、そして最後にはそれを全員で回覧して、全員で見て、そしてその上でこの点数での差があると。じゃあこちらに決定していいですかということについての話し合いはして決定をしておるわけでございます。ただ合議制といいますか、つぶさに内容について、それぞれの項目について協議をした上での決定ということではなかったということでございます。今後におきましては、私も選定委員会のあり方、あるいは選定委員として会の持っていき方というのについては、十分考えていく必要があろうかとこのように考えております。 ○議長(土居豊榮君) 22番、森田千鶴子君。 ◆22番(森田千鶴子君) 指定管理者の指定は、これは私が申すまでもなく、競争入札や随意契約の手続の契約ではなくって、やはり行政処分で指定管理者制度はやはりだれに公の施設を管理運営を託すということが非常に大切な、だから選定委員会の役割とか、それからまたそれを議決する議会の責任は大変重いものがあると思うわけですけれども、その視点に施設を利用する者、それから税金で建てた公の建物ですから、住民が施設を利用するときに、よりよいサービスが受けられる指定者であるか、安くていいサービスが受けられる指定者であるかという、この視点は、私この指定管理者を今度選んだこのときに、その視点が抜けているのではないかと私は思いますけど、2つの業者を見た場合、利用する人がより安く、よいサービスが受けることのできる指定管理者であるかという点はどうでしょうか。 ○議長(土居豊榮君) 小松副町長。 ◎副町長(小松保喜君) お答え申し上げたいと思います。  それぞれの今言われた件について、先ほども申し上げましたが、8人が意見を出し合っての合議というわけではございませんでしたが、点数を最後に委員皆さんで見て、内容を見た結果では、町長が先般ご報告申し上げたとおり、やはり点数の差というのを見た限りでは、利用者の平等な利用の確保及びサービスの向上が図られるんではないかと、あるいは施設の効用を最大限にこちらのほうが発揮できるんじゃないかと、あるいは施設管理を安定して行う人員あるいは資産、その他経営規模及び能力を有するといった点でオリエントホテル株式会社を僅差で上回っておったんじゃないかという結果を出しておるところでございます。 ○議長(土居豊榮君) 15番、森幹夫君。 ◆15番(森幹夫君) 先ほどから点数制度、点数でこうなったと言われるんですけれども、それも確かに一つの案です。ただ本当に大事なということは、その施設のある地域の方々にもてる管理者なのかということが最も大事だと私は思いますが、そういう点なんかも考慮したんですか、調査。 ○議長(土居豊榮君) 小松副町長。 ◎副町長(小松保喜君) お答えしたいと思います。  地域の利用する方々、地域の方々のそれぞれの全員のことも考慮したのかということであったと思いますが、違うかな。指定管理者の候補者の人間性について、地域の方々からの意見もとったかということであったかと思いますが、そのような調査はいたしておりません。 ○議長(土居豊榮君) ほかにありませんか。2番、池沢紀子君。 ◆2番(池沢紀子君) これは2つの業者から見たら、試験を受けたわけですよね。試験を受けて1つが合格して、1つが落第したと、簡単に言えば。そしたら、この試験というのは、公平・公正で透明性を持っておらなければならない。全然話は変わりますけど、どっかの自治体が何かやっていろいろ問題になってましたよね。さて、それで、この試験を受けたわけですから、その結果をただどういうふうにその業者に今伝えてるのか。1つの業者は内定をいただきましたというて町長のところへごあいさつにも行ったような話もお聞きしましたが、得点を公表したのか、ただ単に受かりましたよと、不合格でしたよとそういったことをしたのか。どういう通知をしたのか、いつしたのか、どういった形でしたのか、お尋ねをします。  それと、2つ目に、選定委員会の委員の持ち点が110点、1項目から11項目あって1つの項目について10点、11項目どういった11項目か、説明をしてください。  それと、その11項目を採点したわけですから、その採点する際の基準、選定委員の方に示されていると思いますが、それはどういった基準を示されているのか、お尋ねします。  それと、2社の総合得点、僅差と言われましたが、1社が何点、総合得点何点、もう一社が何点、どのくらいの僅差があったのか、具体的なお答えはないので、お尋ねをいたします。  それと、少々細かいのは、西川建設から出たものですが、何か一番初めに4番議員が質問されて、その答弁の中で、産業経済課長がお答えになりましたよね。その他今回の事業計画に当たり、地元商工会、いの町商工会で専門の先生による経営診断を受けておりますと。それで何て言われましたっけ、連合会の経営診断何ですか、そこに診断を受けているというような話を聞いて何か診断したかどうか、何かちょっとわからなかったんですが、言われましたけれども、西川建設においては、ホテルとかレストラン経営の経験はないと思いますが、矛盾しませんか。何の経営診断を受けて、それでいの町商工会で専門の先生による経営診断を受けておりますと、ちょっと矛盾してないですか。  以上、お尋ねします。 ○議長(土居豊榮君) 川崎産業経済課長。 ◎産業経済課長(川崎信一君) 2番、池沢議員のご質問にお答えします。  ちょっと前後しますが、まず初めに言いました経営診断の話ですが、自分が説明したのは、経営というのは、今現在の建設業としての経営という意味でして、その後につけ加えたと思いますが、土佐和紙工芸村を経営していくについてのアドバイスをその診断士からいただいたと説明したと考えております。  それと、結果をいつどのようにしたかというお話ですが、まず、西川建設につきましては、平成20年8月14日付で、選定委員会会長より指定管理者選定委員会の評価結果についてということでお知らせしまして、平成20年8月12日に開催された指定管理者選定委員会に出席していただきありがとうございましたという文面から始まりまして、評価の結果、貴団体の土佐和紙工芸村(ホテル・薬湯風呂・レストラン・伝統家屋)の指定管理者の候補として選定しましたのでお知らせいたしますという文面で通知をしました。  続きまして、オリエントホテル高知株式会社に対しましても、同じ日付で同日の8月14日付で、出席していただきありがとうございましたまでは同じ文面です。それから次に、評価の結果、貴団体を土佐和紙工芸村、先ほど言いました(ホテル・薬湯風呂・レストラン・伝統家屋)これを同じで、それで、の指定管理者の次点候補者として選定しましたのでお知らせいたしますという文面で通知をしております。  それと、11項目の内容と基準というご質問です。  まず、先に項目を順番に説明させていただきます。それから、その項目に対しての評価するところの着眼点といいますか、そこを説明させていただきます、大変長くなりますけど。  まず、項目ですが、施設の性格や目的等に合致した方針があること。それに対しての評価基準、着眼点といいますか、そこですが、基本方針や提案全般を通じて、町の方針、施設の性格、設置目的、業務等を的確に理解し、指定管理者となる意義や責務を認識しているかというところです。  それから次に、項目としまして、利用者の平等な利用が確保されていることとしまして、1番としまして、施設、運営における利用者の平等な利用について考慮されているのか。2番目としまして、事業内容に隔たりがあり、利用者が限られることはないか。3番目としまして、正当な理由なく一部の利用者に利用制限や優遇をしたりすることはないか。4番目としまして、公共の仕事という論理性や法令遵守について認識し、対応しているのか。  3番目の項目といたしまして、施設の効用が最大限発揮されていることとしまして、着眼点としまして、1番に、施設の利用を促進させる方策等あるか。2番としまして、利用者サービスに対する方策等があるか。向上の期待が持てるものか。3番目に、経費の節減や業務の効率化を継続的に提供する方策等あるか。  次に、4番目の項目としまして、団体の経営状態、経営の健全性ということで、評価基準としまして、1番に、団体の経営理念や方針は、指定管理者として相応しいものか。2番としまして、団体の財務状況は良好か。不測事態や資金需要の集中への余裕はあるかということで、3番目としまして、団体として当該施設管理運営をサポート、バックアップする体制はあるか。4番目としまして、過去の決算や業績から経営の安定性を欠くようなことはないか。5番目としまして、町の関係団体と緊密に連携し、責任を持って事業に取り組む姿勢があるか。  続きまして、5項目めでございますが、施設管理運営の実施方針といたしまして、目的性を問うてるところですが、着眼点としまして、施設管理や事業運営に関する実施方針は、施設運営方針や管理の基準等に適合しているか。  6つ目の項目になりますが、事業への具体的な取り組み方としまして、機能性、独創性をテーマに評価基準といいます、先ほど言ってます着眼点ですが、1番目に、企画支援の業務について、周辺の類似施設との協調等を行うことができるか。2番目としまして、管理区域、業務内容についてもれなく的確に把握しているか。3番目に、事業の提案内容や施設の有効利用に創意工夫や斬新性は認められるか。4番目としまして、年間の事業量を適切に把握し、実行できる計画内容になっているか。5番目としまして、利用者の苦情や要望、意見等への対応は適切に処理できるか。6番目としまして、業務の再委託の範囲、理由、委託先に対する考え方は適当であるかということで、7項目めとしまして、施設の運営体制や組織、責任性、実効性というテーマですが、基準点です。1番としまして、業務遂行に必要な職員体制や配置人員は適切であるか。2番目としまして、現場責任者、有資格者の配置、指揮系統や責任権限は適切であるか。3番目に、労務管理規定を整理し、業務従事者の勤務割り振り等が適正であるか。4番目としまして、従事者研修や業務指導に関する方針や計画は示されているか。  次、8項目めとしまして、適正な管理や経理、明瞭性、規律性ということで、1番目に、事務や会計処理の基準や手続に基づき適正に処理することができるか。2番目に、経理帳簿、台帳等を整理し、情報公開や監査請求に適切に対処できるか。3番目に、必要に応じパソコン等ITを活用することができるか。4番目に、施設や附属設備の保守点検作業は必要な基準や使用を満たすものか。5番目としまして、業務報告や事業報告を適切に作成し、みずから評価し、改善姿勢はあるかということで、9目めになりますが、安全管理、緊急時等の対応ということで、1番目に、安全対策は明確であるか。2番目に、指定管理者の帰責事由による損害賠償とリスクに対応できるか。3番目に、事故や災害時等緊急時の連絡体制や町への通報体制は明示されているか。4番目に、犯罪防止、秘密保持、個人情報保護等セキュリティー対策をしているか。  10項目めになりますが、環境、障害者等への配慮、これ社会性になりますが、1番目に、障害者、子ども、高齢者の立場で利用への配慮や工夫をしているか。2番目に、省エネ、環境負担の軽減に配慮し、廃棄物は適切に処理できるか。3番目に、周辺環境や地域住民等への配慮した提案がなされているか。  最後、11項目めになりますが、経済性という項目で、1番としまして、提案価格は適正な水準等を満たし、より安価な設定であるか。2番としまして、収支の均衡がとれているか。収入や経費はもれなく計上しているか。3番目としまして、過少または過大な見積もりはなく、積算根拠や方法は適当であるかといった11項目に評価基準の着眼点を置きまして審査したところです。  2社の総合得点でございますが、642点と632点やったと思います。  以上でございます。 ○議長(土居豊榮君) ほかにありませんか。6番、久武啓士君。 ◆6番(久武啓士君) 今現在の工芸村の運営に定休日が設けられていると思うんですけども、夏はないとか、不定期なんですけど、非常にわかりにくくて利用者の方から行ったら休みだったと。いつからなったか僕も定かでないんですけども、あそこらは今後どうするとかという、新しい指定管理者からの話はなかったですか。       (「まだ決まってないで」の声)  どうするかという選定委員会で質問等はなかったですか。済みません、両社に対してそういう質問はなかったですか、訂正します。 ○議長(土居豊榮君) 川崎産業経済課長。 ◎産業経済課長(川崎信一君) お答えします。  町の手すきの実習室は、毎週水曜日が定休日となっております。それで、今現在オリエントが経営している部分は、夏休みの時期の人がいるときには、水曜日はずっとあけています。今もあけていると思います。それで、どうしても少ないときに、うちの実習室と関連して少し休みたいといったときがあったと記憶してます。それで、あと西川建設とは、そこのあたりまでは踏み込んだ話はしてないと記憶してます。  以上でございます。 ○議長(土居豊榮君) 途中ですが、お知らせをします。  本日の会議は、時間は議事の都合によりあらかじめ延長しますので、ご承知おきをお願いします。  どうしましょう、あと若干でございますが、休憩をとりましょうか、続行しましょうか。       (「休憩お願いします」の声)  まだ議事の途中です。       (「休憩、休憩」の声)  まず、議案第108号の途中でございますので、議案第108号についてほかに質問はありませんか。       (「休憩は」「休憩やろう」「休憩」「休憩をしてから」の声)  議案第108号は途中ですよ。       (「ええです」の声)  休憩しましょうか。       (「はい」の声)  それでは、17時5分に再開します。       休憩 16時48分       開議 17時6分 ○議長(土居豊榮君) 休憩前に引き続き会議を再開します。  質疑を続行します。  議案第108号の質疑中です。質疑はありませんか。3番、筒井三千代君。 ◆3番(筒井三千代君) こちらはオリエントホテルの過去3年間の収支実績、こちらは西川建設の収支計画、今後3年間、21、22、23年度の収支計画、こうやって見比べてみますと、オリエント福利費が大体270万円、280万円、320万円ぐらい、西川建設は福利厚生費30万円という金額が出てるんですけど、従業員等の勤務の保護とか、社会保険料ですよね、これは。調理人がすべてアルバイトとか、そういう状態で雇うつもりなのか。これを見ただけやったら、福利厚生費が余りにも少ない、どういう計画をしているのかなという感じを受けたことと、それと販売手数料、これは売店か何かでしょうか、この金額の双方を見ますと差がありますけれども、どういう販売手数料なのか、ちょっと疑問に思いましたので、それをお伺いします。今わからなければ、4番議員が先ほど一般質問の前でよいとも言うてましたが、間に合うやったら今返答してください。  それと、先ほど選定委員会の11項目の内容を読み上げていただいたんですが、資料としてもう一度見てみたいので、それをいただけないかと思いますが。 ○議長(土居豊榮君) 川崎産業経済課長。 ◎産業経済課長(川崎信一君) 3番、筒井議員にお答えします。  収支計画書の比較をされて、西川建設の福利厚生費の話をされましたが、西川建設の運営体制のところにありますが、運営計画のところで、運営体制という、どういいますか、矢印入れて表があります下のほうに、役員1名、正社員8名、アルバイト6名ということでこの計画書では出てきておりますが、その少し上の長丸いといいますか、そこにいろんなイベントをやったときは臨時のアルバイト、パートを追加し補うと、こういう体制でやられると思います。  それと、福利厚生費が30万円で安いので、人員割がどうなっているかとのご質問やったと思いますが、内容でしたか。       (3番筒井三千代君「議長、休憩」「議長、休憩でお願いします」の声) ○議長(土居豊榮君) 暫時休憩します。質問事項の確認のための休憩です。       休憩 17時10分       開議 17時11分 ○議長(土居豊榮君) 休憩前に引き続き会議を開きます。  川崎産業経済課長。 ◎産業経済課長(川崎信一君) この福利厚生費30万円につきましては、自分のところで把握しておりませんので、人件費の中へ入っている、余りにも少ないような、言われるように少ないと思いますので、少し聞いてみたいと思います。  それと、販売手数料ですが、オリエントさんの分が100万円で、西川建設さんが80万円と90万、100万円とこうなっておりますが、この手数料は自分が知ってる限り、あこへお土産とかをお土産というか、物を置かせて販売したりしてますので、その手数料ではないかと。  済みません、失礼しました。販売手数料ですので、これはクーポンで戻していく分だと考えます。  あとそれで、そしたら福利厚生費のことは、またきょう調べれたら報告させていただきます。  以上です。  済みません。1つ抜かってました。11項目の資料は、井上議員が言われたのと一緒で、一般質問の朝、当日でよろしいでしょうか。 ○議長(土居豊榮君) 3番、筒井三千代君。 ◆3番(筒井三千代君) そしたら、そのようにお願いしたいですが、建設産経常任委員会のほうにも資料が欲しいので、よろしくお願いします。まあ議員全員がいただきたいんですが、資料として。全員にそしたら、お願いします。       (「日は」の声)  だから、一般質問の当日。それでよろしいです。       (「一般質問の日の朝」の声)  はい。 ○議長(土居豊榮君) 一般質問の後ですか。       (3番筒井三千代君「前」の声)  川崎産業経済課長。
    ◎産業経済課長(川崎信一君) そしたら、一般質問の初日の朝に議会事務局のほうにお願いしまして置かせていただきます。  以上です。 ○議長(土居豊榮君) ほかに質問はありませんか。2番、池沢紀子君。 ◆2番(池沢紀子君) 2回目、何点かお尋ねします。  課長が言ったことで、3番議員の質問に対して答えたことで驚いたことがあります。課長も選定委員会の一人のようなお話でしたが、多分そうやったかと、わかりませんが、課長が、今この収支計画は当然課長として、選定委員として見られてると思います。ほんで、選定委員会の選定の仕方については、複数の議員から指摘も上がってますよね。見たら、収支計画で見て、福利厚生費が30万円で、僕も少ないと思いますって言いましたでしょう。そんなら当然聞き取りする前に、これ見たらわかりますよね。そしたら、聞き取りのときに言わないかんわけです。ほな議案として上がってきて、議員が質問して、僕わかりませんから聞いてみます、そりゃおかしい。それだけの意識で所管の課長がおったということ自体がおかしい。所管か何か知りませんけどね、答えられてるあなたが。ここで堂々とそういうことを答えること自体がおかしい。  それと、大変大事な議案ということは、議会で議案として上がってきて、合同審査、質疑でして、だんだんとわかってきたのか、執行部の皆さんは。それとも、初めからわかっていたのか知りませんけれども、こういった大事な議案を審議するには、やっぱり参考資料というか、そういうものがない限りは、私たちはできないんですよ、口を酸っぱくして言いゆうけんど。それを一般質問の結局前に、それ遅いんですよ。私ちょっと間違ってました、建設産経常任委員会の付託採決とばっかり思うてましたけど。それで、十分に審議することができるだけの資料を提出しないということは、何か隠してると、何かほかの意図があってわざと出してこないのかって思われますよ、これから先もずっと。  それで、あと選定委員会の結果を、申請書はたしかいの町長塩田始様になっておりますけれども、結果はたしか選定委員長のお名前で業者のほうへ渡した、通知といいますから、その言い方わからないんですけれども、お知らせしたということなんですけれども、もうそしたら、例えばですよ。例えば内定でごあいさつに来とったようですけれども、それは内定かなんか知りませんけど、議会で議決されて、もし仮にこれが議決されて、正式になった場合は、また何か文書でするわけですか。その選定委員会の委員長の名前でしたって、ちょっと妙にわからないところがありますが、それと内定のあいさつに来てるということは、仮契約とかそういうことについてお話をされているということですか。  それと、8月12日に選定委員会があって、通知を8月14日にした。しかも福利厚生費について30万円の聞き取りもしてないのに、たった、実際選定委員会がそんな一日で、一日というか数時間でやって聞き取りして、そんな選定委員会のあり方自体ちょっと疑問にも感じますが、余りにも短いところで選定委員会やって、結果を通知を14日で出している、この経過はちょっと理解しがたいですが、どうしてですか。課長ばっかりじゃなくて、委員長ですから、副町長にお尋ねします。 ○議長(土居豊榮君) 塩田町長。 ◎町長(塩田始君) 西川建設があいさつに来ていたというのは、合同審査でもお話をしました。そのときにもお話ししましたが、議会の議決がならないと契約にはならないということで仮契約をしておりません。そういったこともきちんと相手に、議会の議決がないとあなたとは契約できませんということを前もってお話をしました。  以上です。 ○議長(土居豊榮君) 小松副町長。 ◎副町長(小松保喜君) お答えしたいと思います。  参考資料が必要であるということでございます。今後におきましても十分気をつけてまいりたいとこのように思います。  それと、結果につきましては、選定委員長名で候補者として決定したということをお知らせをしております。  審査が短かったのではないかと。だから福利厚生費の30万円の問題も出るんじゃないかということでございましたが、前もって資料につきましては、各委員さんのほうに郵送をさせていただき、十分に熟読していただいた上で当日プレゼンテーションを受けて、その上でなおかつの質問等についてしていただいたというようにしております。 ○議長(土居豊榮君) ほかに質問はありませんか。2番、池沢紀子君。 ◆2番(池沢紀子君) 町長はぐちゃぐちゃぐちゃって言われたんで休憩をとろうかと思いましたけど、3回目の質問としますが、仮契約をしたって言われましたか、してませんって言われましたか、この距離で聞き取れなかったんで、改めてお尋ねをします。  それと、副町長が私の質問の意図をちょっとわかってないみたいで、事前に渡してあった資料なら、資料を熟読しちょったら、なおこの福利厚生費の30万円についてはわかったはずです。それもわからないような選定委員会のメンバーで聞き取りをしなかったということですか。それならば、今後の選定委員会の持ち方、あり方、メンバーにもよく考える必要があると思います。  3回目の質問を終わります。 ○議長(土居豊榮君) 塩田町長。 ◎町長(塩田始君) 池沢議員のご質問にお答えします。  仮契約はしておりません。 ○議長(土居豊榮君) 小松副町長。 ◎副町長(小松保喜君) 参考資料につきましては、議員が必要であるので提出をするようにというご意見であったと思うので、今後そのようにしたいと、努めてまいりたいということをお答えをしたところでございます。  福利厚生30万円の云々につきましては、それぞれの委員に対しまして、前もって送付をしておったので、熟読をしていただいておるというように理解をしております。  なお、私は30万円について、福利厚生費が厚生費としては少ないんじゃないかというご意見でございますが、その分が給料のほうにも入ってるんじゃないかと、そんなにも思うところです。       〔「質疑なし」の声〕 ○議長(土居豊榮君) これで議案第108号の質疑を終わります。  議案第109号の質疑に入ります。質疑はありませんか。       〔「質疑なし」の声〕 ○議長(土居豊榮君) 質疑なしと認めます。これで議案第109号の質疑を終わります。  議案第110号に入ります。議案第110号について質疑はありませんか。       〔「質疑なし」の声〕 ○議長(土居豊榮君) 質疑なしと認めます。これで議案第110号の質疑を終わります。  諮問第1号の質疑に入ります。質疑はありませんか。       〔「質疑なし」の声〕 ○議長(土居豊榮君) 質疑なしと認めます。これで諮問第1号の質疑を終わります。  諮問第2号の質疑に入ります。質疑はありませんか。       〔「質疑なし」の声〕 ○議長(土居豊榮君) 質疑なしと認めます。これで諮問第2号の質疑を終わります。             〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ○議長(土居豊榮君) 日程第2、議案の付託を議題とします。  お諮りします。ただいま議題となっております議案のうち、議案第71号、議案第72号、議案第73号、議案第74号、議案第75号、議案第76号、議案第77号、議案第78号は建設産経常任委員会に付託することにしたいと思いますが、ご異議ありませんか。       〔「異議なし」の声〕 ○議長(土居豊榮君) 異議なしと認めます。したがいまして、議案第71号、議案第72号、議案第73号、議案第74号、議案第75号、議案第76号、議案第77号、そして議案第78号は建設産経常任委員会に付託することに決定しました。  建設産経常任委員会は、9月16日までに審査を終わるようにお願いをしておきます。  以上で本日の日程は全部終了しました。  お諮りします。9月13日、14日、15日は休日並びに祝日のため、9月16日は委員会付託議案審査のため休会として、9月17日午前10時に再開することにご異議ありませんか。       〔「異議なし」の声〕 ○議長(土居豊榮君) 異議なしと認めます。したがいまして、9月13日から9月16日までを休会とし、9月17日午前10時に再開することに決定しました。  なお、一般質問の登壇順序等協議のための議会運営委員会を午後5時50分から議長室で開催いたしますので、委員の皆様のご協力をお願いします。  ただいまの時刻は午後5時28分です。一般質問に関する補足は、これより5分以内になっておりますので、よろしくお願いします。  本日はこれをもちまして散会いたします。  ご苦労さまでした。       散会 17時28分