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いの町議会 平成16年第1回(12月)定例会-12月22日−05号
いの町議会 平成16年第1回(12月)定例会-12月22日−資料
いの町議会 平成16年第1回(12月)定例会-12月22日−05号

いの町議会 2004-12-22
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DiscussNetPremium いの町議会 平成16年第1回(12月)定例会 - 12月22日-05号 いの町議会 平成16年第1回(12月)定例会 - 12月22日-05号 いの町議会 平成16年第1回(12月)定例会            平成16年第1回いの町定例会会議録 招集年月日  平成16年12月22日(水曜日) 場   所  い の 町 議 事 堂 出席議員 議席番号氏     名議席番号氏     名1番和  田  公  靖22番津  野  成  助2番池  沢  紀  子23番山  岡     勉3番浜  田  孝  介24番土  居  豊  榮4番伊  東  尚  毅25番松  木  健  二5番伊  東  秀  雄26番西  内  淳  補6番井  上  敏  雄27番筒  井  鷹  雄7番大  原  孝  弘28番筒  井  幹  夫8番北  岡  義  彦29番伊  藤  隆  茂9番川  村     茂30番黒  石  利  武10番川  村  隆  通31番永  野  和  雄11番山  中  春  男32番吉  良  正  雄12番川  村  繁  政33番森  木  昭  雄13番久  武  啓  士34番森  田  千 鶴 子14番別  役  博  明36番中  平  由 美 子15番勝 賀 瀬  英  章37番山  中     淳16番曽  我  勝  市38番山  中  賢  一17番高  橋  幸 十 郎39番川  村  益  美18番筒  井  一  水40番渡  辺  袈 裟 喜19番筒  井  公  二41番畑  山  博  行20番森     幹  夫            21番浜  田  重 三 郎             欠席議員 議席番号氏     名議席番号氏     名35番青  木     博                                                                                             事務局職員出席者 事務局長藤  岡  孝  雄書記山  中  貴  恵 説明のため出席した者  町長 塩  田     始 助役 小  松  保  喜教育長濱  田     啓 吾北総合支所長筒  井  正  典産業経済課長山  崎  豊  久本川総合支所長本  山  博  文環境課長伊  藤  孝  造出納室長上  田  敬  介上下水道課長矢  野  哲  男吾北総合支所次長田  岡     徹税務課長尾  崎  都  男本川総合支所次長松  本  健  市町民課長堀  地  省  三総務課長岡  林  正  憲ほけん課長吉  良  正  道企画課長中  澤  一  也福祉課長山  中  浩  之技術監理課長濵  田  孝  男偕楽荘所長尾  崎  和  敏建設課長井  上  正  男                         平成16年第1回定例会議事日程(第5号)           平成16年12月22日(水曜日)午前10時開議            第1 一般質問                 20番  森     幹  夫                 13番  久  武  啓  士                 22番  津  野  成  助                 21番  浜  田  重 三 郎                 7番  大  原  孝  弘            第2 議案第31号から議案第71号並びに諮問第1号                  委員長報告                  討   論                  採   決            第3 町議第9号 郵政事業の民営化反対の意見書            第4 町議第10号 教育基本法にもとづく教育をすすめることを求める意見書            第5 請願の閉会中継続審査の件            第6 各常任委員会、水資源対策特別委員会高知西バイパス整備促進対策特別委員会発電施設関係特別委員会議会広報特別委員会並びに議会運営委員会閉会中審査、事務調査の件       開議 10時0分 ○議長(畑山博行君) これから本日の会議を開きます。  ご報告します。35番、青木議員から本日欠席の届け出がございました。  これより日程に入ります。             ~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(畑山博行君) 日程第1、一般質問を行います。  順番に発言を許します。20番、森幹夫君。20番。       〔20番 森 幹夫君登壇〕 ◆20番(森幹夫君) おはようございます。  昨日まで大体横綱、大関、関脇までと済みましたので、今日は5人ということでございますが、前頭から小結の方々と思っておりますので、早く済むと思います。とりあえず私は西前頭の14枚目、いわゆる幕じりでございますので、1勝をしなければ十両に陥落しますので、質問主題2つしてありますが、ひとつ福祉課長と教育長協力もかりまして、とにかく1勝を考えておりますので、その1勝は野球で申しますピッチャーで4番で、しかも選手会長の建設課長に集中をいたしますが、その前に私は少し気になることがございます。最近、町長のあのすばらしい笑顔が見えないし、妙に元気がないので心配をしております。しかも、小さく見え出したので、非常に心配しておりますが、小さく見え出しましたのはどうも助役にあると思います。その小さくなったという心配事は解決しました。ひとまずほっとしました。なぜかと申しますと、さきの助役は小柄な方でございましたので、町長が大きく見えたと。小松助役は大柄な方でございますので、町長が小さく見えた、こういうことでございましたので、一つ心配事は飛んだということになりますが。       (「質問してください」の声)  もうちょっと。ただ、笑顔が見えない、元気が心配でございますので、したがって、今回私の質問は課長に答弁をしてもらいますので、町長はその満面の笑顔でひとつそういう気持ちで聞いてください。  それでは、通告に従いまして一般質問を行います。  通告主題の町道整備と跨道橋の設置でございますが、まず町道駅南2号線の改良でございますが、どうも町道何々線と言ってもなかなかわかりにくうございますので、駅南2号線というよりも、天神保育所の東で、すこやかセンターや法務局の西のそれこそ町道諸枝是友線と交差するところでございますが、そこの改良ができてないという箇所がございましたので、その箇所の質問をいたしますが、これまた駅南1号線ということでございますので、質問要点の駅南2号線をこれは1号線というふうに訂正をさせていただきたいと思います。  この町道の改良でございますが、昨年6月議会質問をした追跡質問ということでございますが、答弁では天神保育所付近の改良がまだできていないが、地権者の方に同意をいただけるよう取組んでいくという答弁でございました。この付近の道路は、すこやかセンターから出入りする、これはJAの組合興産のあいのの車も含めまして、大変非常に多くの公用車が利用していますし、近くには保育所や学校もありまして、通学路にもなっていて、非常に危険な箇所でもあります。  福祉課長は本川村の教育長も務めていた方で、子どもの交通安全には十分対策をとってきたことと思います。また、現在は福祉課、その管轄の保育所もございます。私が質問するよりも、福祉課長みずから現場を把握をしていただいて、町長に要望しなければならない箇所でもあります。最近になりまして、建設課職員や開発公社の職員の努力によりまして、何とか目途がつき始めたと聞いています。  そこで質問ですが、現在の状況はどういうふうになっておるのか、また今後の取組みはどういうふうになるのかをお伺いをいたします。  それから次に、2つ目の跨道橋(地下道)のその後として、これも昨年の6月議会で取り上げた質問になりますが、JRの伊野駅西に跨道橋を設置との質問で、課長の答弁では、以前から検討課題になっているものの、施工場所は現在よりも東に設置するのが望ましいと思いますが、線路が複数になっているので多額の費用がかかるので、補助事業はないのか問い合わせをしたが、補助事業もないし、またまちづくり総合支援事業の対象にならないか検討をしましたが、少し無理があるようですが、当事業は年々補助対象基準が緩やかになっているので、この事業に期待をしたいということでございました。この施設は、以前にも質問したとおり、JRの北と南を結ぶ大切な施設であって、南にはすこやかセンターをはじめ、法務局、保育所、学校、警察、東には仁淀病院、清流苑、県の総合庁舎などの公共施設が多くあります。  また、約250世帯ぐらいの住宅地にもなっています。跨道橋は自動車に乗れない高齢者や子どもたちの利便性や安全性、そして中学生の通学路としての交通安全から見ましても、非常に大切で利用度の高い施設であることから、これまた福祉課長は高齢者のお客さんが安全にすこやかセンターに来れるよう、町長に対して要望しなくてはならない施設でもあります。まちづくり総合支援事業に目途が立たない限り、補助金がないからではなく、このように利用度の高い、しかも高齢者に優しい施設は早急にやらなければならないと。課長の答弁は一つ。17年度計画、18年度には施行しますということで結構でございますが、いかがなものか、お伺いをいたします。  それでは次に、第2の通告主題の「仁淀川」山の手入れで元気モリモリ事業でございますが、私も前もって言っておきますが、町長の言われる緑のダム事業、大変な立派な事業だと思っておりますが、この要綱で見ますと、作業道の整備は開設から路面の整備まで補助対象となっています。補助率は定額で1メーター当たり4,000円、幅員が3メートル、勾配が5%以内で、終了後には3年以内に1ヘクタール以上の間伐を行うということになっています。この作業道に限りましては町長の緑のダム事業に水を差すようでございますが、私はその緑のダムに茶色の継ぎ目が入るような作業道開設は好みません。補助の目的が森林が持つ国土保全等の多面的な公益機能の中でも、特に水源涵養機能の高度発揮促進を目的として云々と書いてありますが、メートル当たりが4,000円プラスの自己負担で幅員が3メーターといういわゆる突きっ放し道でありますので、国土保全どころか、災害を起こす最も危険な道であるということであります。  また、終了後、よほどの管理がない限り、二、三年後には作業員を乗せて車で走れる道ではないと思います。しかも作業道は間伐が終われば、農道とは違って多分年にあるいは何年に1度しか使われない作業道となって、管理も大変であります。どうしても必要な作業道は別といたしまして、このような災害を起こしかねない危険な作業道よりも、今あります通称言われますウサギ道での作業が好ましいと、このように思います。森林保全、水源涵養から見ましても、逆行する好ましくない事業だと思いますが、いかがなものか、伺います。  また、その事業終了後の作業道の管理はどのように行うのか、お伺いいたします。  次に、事業終了後の売買等した場合はということでお伺いしますが、補助の目的はよくわかります。7条の補助の条件、1項の4で、「事業終了の翌年度から起算して10年以内に補助事業の対象とした林地を他の目的に転用等する場合は、当該転用等に係る補助金相当額を返還しなければならない」というふうにうたわれております。先ほど申しましたように、目的はよくわかります。目的が水源涵養等に達成されれば、森林所有者がAからBさんに売買、譲渡ですよね、売買されても、別に関係はありませんが、補助金の出し方、使い方から見ますと、税金で作業道を開設し、間伐を行い、その後、AからBに売買した場合、もとの作業道のない間伐の行われていない森林と事業完了後の売買金額は、必然と差が出てきます。38年から42年にかけまして実施しました分収林約200ヘクタールでございますが、売買時には搬出するときですよね、その売買搬出するとき、町が6割、所有者が4割だと聞いております。  そこで、質問でございますが、当事業終了後、売買等を行った場合、分収林のような補助条件をうたい込まなくてはならないのではないかというふうな気がしますので、どんなものなのか、お伺いをいたします。  1回目の質問を終わります。 ○議長(畑山博行君) 執行部、答弁を願います。井上建設課長。       〔建設課長 井上正男君登壇〕 ◎建設課長(井上正男君) おはようございます。  20番、森議員の一般質問にお答えいたします。  まず、町道整備と計画について。ア、町道駅南1号線の改良についてでございます。ご質問の駅南町老人里の家の西側にあります町道駅南1号線は、本年度交差点計画を発注し、これまでに用地測量、物件調査が完了し、現在道路計画の詳細設計を行っているところでございます。交差点内のより安全な通行を確保するため、駅南町老人里の家の南西隅にあります電話ボックスや樹木を移設していただければ、視距がよくなりますので、計画案ができ次第、地区への説明方法も含めまして、まず区長さんにご説明、ご相談をし、手順を踏んで本年度中に計画を完了したいと考えております。  今後の事業の進め方といたしましては、町財政に有利に事業展開が図れる交付金事業で改良を進めるべく、県を通じまして国へ予算要望を行っている状況でございますので、予算のつき次第、改良工事に取組みたいと考えています。  続きまして、イ、跨道橋(地下道)のその後でございます。ご質問の跨道橋設置につきましては、さきの区長会でもすこやかセンターへ行くのに、伊野駅前から仁淀病院側へ回っていくか、中学校前へ回るしか道がないので、伊野駅と駅南町を結ぶ道路ができないかといったお尋ねもございましたし、以前に議員からのご質問もございました。そこで、まちづくり総合支援事業が平成16年度からまちづくり交付金事業に変わり、今まで町単独で行っていた事業も一部交付金事業の対象となりました。町といたしましては、当該事業の本要望におきまして、提案事業として伊野駅自由通路検討調査を国に要望したいと考えているところでございます。  以上でございます。 ○議長(畑山博行君) 山崎産業経済課長。       〔産業経済課長 山崎豊久君登壇〕 ◎産業経済課長(山崎豊久君) 20番、森議員より、「仁淀川」山の手入れで元気モリモリ事業についてお尋ねがございました。  まず、作業道に関しまして、森林保全や水源涵養の観点から申しますと好ましくないとのことでございますが、我が国における林業従事者は高齢化並びに減少の一途をたどっている現状であり、いの町でも例外ではありません。整備を要する森林は、場所によっては既設の道路から相当な距離があり、地形も急峻であるため、作業地へ徒歩で移動するだけで多大な労力を費やすことになります。  また、作業コストの増大、木材価格の低迷などにより、木材を搬出しても収益が上がらないため、林業意欲が衰退し、山に手が入らず、間伐などの森林整備が遅れている状況であります。このような状況では、水源涵養を含め、森林の持つ公益的機能を十分に発揮することは望めません。  作業道を整備することにより、労働強度が軽減され、作業コストも低減されますので、これまで手をつけたくてもできなかった森林の間伐が進み、公益的機能発揮の増進につながります。作業道は利用目的を達成した時点で、自然の状態に返すという方針のもと、開設しており、林道とは異なり、永久的な施設ではございません。利用目的達成後、何年か経過した後、木材搬出のため、再び作業道を利用する際につきましても、架線集材と比較して低コストで実施できるという利点があります。以上のように、林業の現況を勘案しますと、作業道は森林整備には必要不可欠なものでございます。  また、事業終了後の作業道の管理については、地元森林所有者で組織する作業道開設組合が行っております。ご指摘のとおり、作業道を開設したことにより、災害を引き起こす場合も予想されます。このため今後も開設組合と一層連絡を密にし、災害が発生しないようなルートの選択を指導してまいりたいと考えています。  次に、事業終了後の森林の売買などに関するご質問についてでございますが、本事業の目的は、森林の持つ水源涵養など多面的機能のほかに、良質な木材の育成など、林業生産活動の活性化という林業振興の性格も持っています。さきにも申しましたとおり、木材価格の低迷のため、木材を搬出出荷しても、支出の方が収入よりも多い場合がほとんどであり、林業が一つの産業として成り立っていないのが現状であります。今、議員より分収林を例に申されましたが、間伐などの森林整備に関する補助につきましては、国及び県においても実施しており、事業終了後の森林の売買などを行った場合でも、森林の公益的機能の発揮に関しましては、特に支障ないと考えていますので、補助金を返還するような規定はございません。しかし、一定期間内に皆伐や開発を行い、転用した場合には、本事業の目的に反しますので、補助金の返還対象となります。例えば木材市場が昔のように急変した場合などには、本事業についても見直す必要があるのではないかと考えています。  以上でございます。 ○議長(畑山博行君) 以上で20番、森幹夫君の一般質問を終わります。  続きまして、13番、久武啓士君の一般質問を許します。13番。       〔13番 久武啓士君登壇〕 ◆13番(久武啓士君) 改めまして、おはようございます。  2問が来ると思って、ちょっとまだ心の準備ができておりませんでしたけれども、一生懸命頑張りますので、しばしご協力をよろしくお願いをいたします。  第1問でございますが、緑のダム事業推進に向けて、町長もしくは担当課長にお伺いをいたします。  全町での今後の取組み、合併して大変広い40.71平方キロメートル、大変広い面積を有しておりますが。       (「470」の声)
     済みません。470.71平方キロメートル、その全町での取組み、そしてまた財源をどのようにするのか、お伺いをいたします。ご存じのように、いの町におきまして「仁淀川」山の手入れで元気モリモリ事業を展開してまいりました。緑のダム事業、いわゆる荒廃した山々の再生と中山間地域での雇用の拡大、大変大きく期待されておる訳でございます。この事業の財源は、高知市さんからいただいております協力金(後段で「環境保全対策費」との訂正あり)、約7,500万円の中から使われておる訳でございます。条例の中で、仁淀川に使うとの制約がある訳でございます。  ここで少し話変わりますが、ある新聞の対談記事の中で、塩田町長が家庭菜園を趣味でやられておると。昨日、一昨日ですか、筒井幹夫議員も言われておりましたが、その中で、「収穫した野菜を虫と半分っこしています」、大変僕はすばらしいお話だなあと。少し余談になりますが、その対談記事の中で写っちょった写真は見たこともないような満面の笑みで、多分この野菜の収穫の話をされよったときの写真じゃないかなと思うたんですけれども、筒井議員も言われておりましたけれども、今の山の現状はイノシシや猿に半分どころか、全部持っていかれておると、これが現状でございます。しかし、昔は山の恵み、山芋とか、秋には子どもたちはアケビとかそういったものを動物たちと半分っこずつしてきたがじゃないろうかと。それが山々にえさが一つもないなって、イノシシも今年も聞きますけんど、なかなか獲っても身がないと。熊があちこち夏に出てきたと。一つも山にえさがないというような状態がある訳でございます。  そうした荒廃した山々を再生して、そして最後に質問しますけれども、災害に強い道路整備のためにも、中・長期展望に立ち、本川地域を含めて緑のダム事業、「仁淀川」山の手入れで元気モリモリ事業は進めていくべきだと私は考えております。  続きまして、助役二人制についての通告をしておりますが、実は私含めて僕は六番せんじになりますので、新しい切り口も考えましたが、町長、助役含めて答弁抜かりがありましたら、お答えをいただきたいと。ただ、私は助役二人制については、するべきであると考えております。田舎の方へ行って、これは私に言われた言葉でございますけれども、大変残念なことでございますが、町の者は選挙のときばあ4年に1遍来て、約束も守らん、また田舎を見捨てんとってよという切実な声も聞いております。私そのときに、塩田町長も含め、議会議員全員が一人も田舎を見捨てるような議員はおりませんぜよと言うております。  次に、災害に強い道路整備について、井上課長に質問をいたします。  大変皆さん、議員さん質問の中であちこち視察に回られておるということで、私も8月1日の災害の際に蔭、横藪、成山、そして孤立いたしました中追の大平、市山、明神、土居、中屋と視察に行っておった訳でございます。今日の質問の要点というのは、保水機能が低下した山に、一時期に大量の雨が降りますと、一気に谷川に流れて、そして大量の岩や石、また木の株が道路をふさぐ訳でございます。あえて土砂と言わんかったのは、現実の山は僕は写真を今日しておりますけど、ちょっと小さかったですき、見えませんけんど、現実の落ちてきたやつは土砂じゃないですよ。がらがらですよ。表土は既に洗い流されて、木の株と大きな岩やそういうのが道路をふさいで、そこにはヒューム管がある訳でございますけんど、台風、昭和50年ですかね、50年の災害時もしくはその以前につくられた横断排水管、これは径が300であり、これ当然、その当時の雨量にその谷の大きさによって管を決めとったと思うんですけれども、300。もしくは、古いやつになると石積みの排水管もございます。それが詰まって、道路を川となって水が流れる。そして、路面崩壊。そして、路側の弱いところがつえて、それは災害で直すという、結局、井上課長も、そして濱田技術監理課長も、現場の技術の出身でございます。径のことについては大変よくわかっておると思います。なぜ小さいヒューム管とか改修できないのか、そこらあたりの現状を庁議でお話しされたと思うんですけども、それをお話しいただきたい。それを1回目の質問といたします。 ○議長(畑山博行君) 執行部、答弁を願います。塩田町長。       〔町長 塩田 始君登壇〕 ◎町長(塩田始君) 久武議員のご質問にお答えをいたします。  緑のダム事業の今後の展望についてお尋ねがございました。旧伊野町におきましては、「仁淀川」山の手入れで元気モリモリ事業により、人工林の間伐を推進し、森林の健全化が図られるよう取組んで来たところでございます。合併後もこのモリモリ事業が町内全域で適用されるよう、これまで担当者レベルで協議を進めてまいりましたが、財源は高知市からの協力金(後段で「環境保全対策費」との訂正あり)で補てんしており、仁淀川水系の旧伊野町、旧吾北村内でしか使用することができないなどの問題がございます。  現在吉野川水系である旧本川村内の一部の森林につきましては、香川県からの交付金を活用して、森林整備を実施しています。ただ、この交付金は嶺北広域行政事務組合を通じまして森林組合に直接交付されております。そういったことから、近日中には香川環境・水政策課に出向き、この交付金をモリモリ事業の財源に充てるため、直接本町に交付されることや、交付対象森林の拡大を要望し、本事業が町内全域に適用されるよう努めてまいりたいと思っています。  また、このモリモリ事業の主目的のほかに、木材の集積、販売、複層林化、自然体験の場も視野に入れており、野生動物との共存も図りながら、観光の地としても活用してまいりたいと考えているところで、今後も緑のダム事業につきましては推進をしてまいりたいと考えているところでございます。  次に、助役二人制についてお尋ねがございました。議員と同じく、住民の皆様からの切実なご要望も、私も受けており、今議会で多くの議員さんにお答えをいたしましたとおりで、私の思いは今も変わっておりません。  以上でございます。 ○議長(畑山博行君) 井上建設課長。       〔建設課長 井上正男君登壇〕 ◎建設課長(井上正男君) 13番、久武議員の一般質問にお答えします。  災害に強い生活道路整備を、ア、横断排水管についてでございます。  豪雨により、横断排水管に土砂が堆積しますと、その谷の水は路面にあふれ、路側決壊などの被害が発生している場所もあります。その場合は、横断排水管、路側決壊箇所とも災害復旧工事により復旧しているところでございます。事前に横断排水管を改修すれば被害が少なくなりますが、すべて改修するのではなく、呑口に土砂受け構造物の設置を行い、少しでも土砂が呑口に堆積しないよう改修しているところではございます。横断排水管があれば、被害が発生しなかったところとか、排水管が小さく、土砂が堆積しやすいところは、緊急性の高いところから順次改修してまいりたいと考えているところでございます。  以上でございます。       (「議事進行」の声) ○議長(畑山博行君) 暫時休憩いたします。       休憩 10時40分       開議 10時41分 ○議長(畑山博行君) 休憩前に引き続き会議を開きます。  暫時休憩します。       休憩 10時41分       開議 10時44分 ○議長(畑山博行君) 休憩前に引き続き会議を開きます。  2回目の発言を許します。久武啓士君。       〔13番 久武啓士君登壇〕 ◆13番(久武啓士君) 1回目の私の質問の中で、高知市からいただいております協力金という言葉がございましたが、環境保全対策費と訂正をさせていただきたいと思います。  建設課長にお伺いをいたします。事前にわかっておれば、災害が起こらんのじゃないかというお言葉がありましたけれども、実際はなかなか町単費ではできないと、なかなか難しい問題があるということだと思います。ただ、現状の町道はふだんから詰まってから、別に箇所づけする訳ではございませんけれども、ちょっと写真が悪いですけども、実際はこういう300のヒューム管が横断で入っておる訳でございます。これは全体像ですけど。ちょっとわかりづらいですけど、ふだんから水が流れゆう訳ですよ。これからこれ毎年冬場になりますと、路面が凍結してバイクで転んだ、そして車がスリップをしたというようなことを聞きます。確かに単費でやると、お金かかる訳でございますけれども、皆で知恵を出し合うて、例えば路側をアスカーブで補強するとか、一たんどんどんどんどんこうやって川が流れると、せっかく舗装してもろうた、例えば10年に一遍、20年に一遍の舗装で十分もつのが、せっかく舗装してももうぼろぼろですよ、町道、山の道路は。皆さんも後援会活動の中で、山へ行かれたと思うがですけんど、なかなか要望しても舗装は回ってきません。これは皆さんご存じやと思います。  一つ僕は提案ながですけんど、提案せられん言うたですかね。例えば道路は道路構造令で造られておる訳ですけれども、その横断排水路のところ、これ越すんであれば、あらかじめ逆手にとって、林道なんかで使っておるような吹き流し工法、そこだけ下げる訳ですよね。ただ、余り極端に下げると、バイクで行きよったらはね上がるとか、車で行ってはね上がるとかということがあります。ケース・バイ・ケースで300のヒューム管は生かしたまま、上に横断水路入れるとか、こうやってやらないかんという確かに構造令あると思うんですけれども、ケース・バイ・ケースの方法がとれないものか、課長にお伺いをして、一般質問終わりたいと思います。 ○議長(畑山博行君) 執行部、答弁。井上建設課長。       〔建設課長 井上正男君登壇〕 ◎建設課長(井上正男君) 久武議員の2回目のご質問にお答えいたします。  町道の部分的に横断箇所を下げれないかといったご質問と、暗渠の上にもう一つ横断排水をやれば、もっと吐けるんではないかといったご質問だったと思いますが、道路の一部分を下げるということは、町道は特に一般の全然その付近のことを知らない方も通行しますので、下げることは逆に危険ではないかと思います。下げることより、暗渠の上に余裕があれば、もう一つ水路をするとか、それから余裕がなければ大きくするといった方法が最善ではないかと考えるところであります。実際に中追地区にも2段に埋設している箇所もありますので、そういった方法をとってまいりたいと考えているところでございます。  以上です。 ○議長(畑山博行君) 塩田町長。       〔町長 塩田 始君登壇〕 ◎町長(塩田始君) 久武議員の第1回目の質問におきまして、私の答弁の訂正をさせていただきたいと思います。  高知市からの「協力金」を補てんといった私答弁をいたしました。高知市からの「環境保全対策費」を補てんに訂正をさせていただきたいと思います。 ○議長(畑山博行君) 以上で13番、久武啓士君の一般質問を終わります。  続いて、質問を受けたいと思います。22番、津野成助君の一般質問の発言を許します。22番。       〔22番 津野成助君登壇〕 ◆22番(津野成助君) 平仮名のいの町になって、大勢の議員の前でやるのは、これが初めて、ちょっと上がっちゅうかもわかりません。よろしく頼みます。  それでは、発言通告に基づきまして、質問をいたします。  まず第1に、今憲法、とりわけ9条をめぐり大きな問題となっております日本の良心を代表する井上ひさし氏、小田実氏、大江健三郎氏、澤地久枝氏、三木睦子氏など9氏の方々が、憲法を輝かせようと呼びかけ、全国的に大きな広がりを見せております。12月8日は太平洋戦争開始の日です。この日、マレー半島とハワイ真珠湾への攻撃、米英に宣戦布告、中国に対しては1931年から15年に及ぶ侵略戦争で、2,000万人以上のアジアの人々の命を奪い、国土をじゅうりんしました。戦後の日本は、侵略戦争の反省に立って、再び戦争の惨禍が起こることのないようにすることを決意し、憲法第9条で平和原則を定め、出発しました。不戦の決意は、今日の日本の原点であり、ますます重要さを増しております。  イラク戦争については、開戦前からその是非が国連で論議され、国連安保理は承認を与えませんでした。国際平和秩序を守り、イラク戦争に反対する世論と運動が高まり、戦争のない世界を目指す流れが新しい高まりを見せており、歴史は着実に進んでおります。  日本の憲法9条は、その先端を行くもので、国際平和のため、国権の発動たる戦争と武力による威嚇または武力の行使を国際紛争を解決する手段として永久に放棄し、戦力を行使しないと定めております。国連憲章の平和のルールをさらに徹底し、アジアと世界の平和と協力の関係に命を吹き込む先駆的な内容であります。  ところで、政府は自衛隊のイラク派兵延長を決めたのに続いて、新しい防衛計画の大綱及び中期防衛力整備計画閣議決定、イラク派兵のような海外派兵を今後の自衛隊の本務とし、海外で米軍と共同作戦する体制づくりを目指すもので、憲法の平和原則を軍靴で踏みにじる重大な軍事計画であります。新防衛計画は、ブッシュ政権言いなりの軍事計画で、テロ弾道ミサイル等の新たな脅威への対応という記述も、ほぼ10年という期間の設定も、ブッシュ大統領が軍事体制の方針の中で強調していることであります。  さらに、自民党憲法調査会の中谷元改憲案起草委員会委員長、高知2区の出身ですが、陸上自衛隊の現役幹部に改憲案の作成を依頼していた問題は、自民党のねらう改憲の標的は、9条の改悪にあることを改めて浮き彫りにしております。陸自幹部の改憲草案は、軍隊の設置と集団的自衛権の行使、国家緊急権の創設、軍事裁判の設置や国民の国防義務等と明記、自衛隊を正規の軍隊とした上で、海外派兵も米軍との共同作戦も自由にできるようにし、いざとなれば、国民の基本的人権も制限する軍事国家構想であります。  この改憲草案の内容が自民党の改憲草案大綱の原案にすべて含まれております。自民党の改憲策動の最大のねらいが9条を破壊して、軍事当局の使いやすい憲法にすることにあることを明確にいたしております。憲法に違反する自衛隊の立場から、みずから自由に活動ができるようにするための改憲がなされるということは、立憲主義、国民主権から容認できないことだと考えます。町長として、この所見をまずお伺いいたしておきたいと思います。  また、定員や装備も海外派兵を進めるものとなっており、陸上自衛官の定数は15万5,000人です。現行定数より5,000人減っているとはいえ、現在の15万4,000人を上回る数であります。装備も自衛隊の飛行距離を延ばすために、空中給油1個飛行隊の新設など、海外派兵のための強化がされているものであり、統合幕僚組織の新設によって、陸海空自衛隊の統合運用も実施されます。国民生活を大幅に削減をしながら、憲法違反の海外派兵のために予算を回すなど、許されないことであります。特に新潟、中越の震災と戦う住民の救済に全力を尽くすべきだと私は思います。今憲法、とりわけ9条を輝かせようという日本の良心9氏の呼びかけが全国的に大きな広がりを見せ、9条の会が各地に組織され、高知県においても憲法9条を守れの一点で、県民的共闘が平和、民主、革新の日本を目指す高知県の会の呼びかけにより、高知市や土佐市、中村市など、県内各地でも行われております。  また、この12月19日は高知市で集会が持たれまして、350人が結集されたと聞いております。憲法9条は単に日本だけでなく、世界全体の問題であり、9条を踏みにじる政治にきっぱり物を申す責任ある態度をいの町長としてとるべきだと考えるが、その所見をお伺いいたします。  次は三位一体改革、年金制度の改悪。重なる介護保険料の負担増、定率減税の廃止等が庶民の生活を直撃いたしております。さらに、2007年度をにらんだ消費税増税の計画は、一層の追い打ちをかけることは必定であります。小泉内閣の三位一体改革は、国庫補助負担金の廃止、縮減、地方への税源移譲、地方交付税の見直しというものではあるけれども、国、地方合わせ700兆円を超す借金にあえぐ国が、地方交付税という重荷を少しでも軽くするための絶好の機会となっておる訳でございます。  年金についても、政府は5年ごとに給付水準や保険料を見直すという方式を改めて、厚生年金、国民年金ともに保険料を毎年引き上げ、2017年度に固定するという保険料固定方式導入を柱に、今年10月から毎年0.357%ずつ上げ、2017年度には18.30%にまで固定し、国民年金料も月1万3,300円を2005年度から280円上げて、2017年度に月額1万6,900円に固定する。そして、給付水準も現役世代の50%割り込む場合、自動抑制の見直しも検討して、基礎年金の国庫負担を4年度から引き上げ始め、9年度までに2分の1にする、こういうやり方をとっておる訳でございます。  橋本内閣のもと、消費税の3%から5%への引き上げをはじめ、9兆円の負担増が日本経済を失速させました。橋本不況と言われる中、99年に景気対策として実施されたのが所得税、住民税の定率減税。当時3兆5,000億円、法人税減税、同2兆7,000億円、所得税の最高税率の引き下げが5,000億円でした。今回検討されているのは、このうちの定率減税の縮小・廃止だけです。定率減税の廃止で年3.3兆円の負担増となる訳です。小泉政権が決めた年金、保険料の引き上げや、配偶者特別控除の廃止などだけでも、年3兆円の負担増、2004年10月以降実施分。そして2006年度時点で合わせて年6.3兆円、国民1人当たり約5万円の負担増となる訳です。2007年度からは消費税10%に上げられたら、年約12兆円、国民1人当たり15万円近い負担が追加されます。保険料引き上げ、配偶者特別控除の廃止などで、合わせて15万円近くも庶民を直撃することになる訳でございます。  そこで、当然いの町長として、これらの諸問題から町民の生活を守る悪政に対峙をし、町政を進めなければならないと考えますが、いかがなものでございましょうか、お伺いをいたします。  所得税、住民税の公的年金等控除の縮小や老年者控除の廃止、配偶者特別控除の廃止、雇用保険料値上げ、厚生年金保険料引き上げ、小泉内閣が決めた負担増の本格的実施が迫っておる訳でございます。与党税制改正大綱は、この上さらに働き盛り、子育て世帯の高齢者に容赦もなく、負担増を押しつけるという状態になっております。  次に、介護保険の問題です。介護保険施行3年目の見直しのときに、第1期月額保険料3,308円から、第2期月額保険料一気に4,541円、1.37倍とはね上がった訳です。県内市町村の平均は3,600円強になります。平成12年から14年の第1期に比べ15.8%、金額で500円アップになりました。基準額が4,000円台になった市町村は、1村から15市町村へ大幅に増えた訳でございます。サービス料とサービス金額が増えれば、保険料は機械的に上がる。これが介護保険基本原則だと高知新聞でも報じられております。  当時、町の説明では、1つは平成12年から3年間で不足した316円を上乗せした。2番目に、不足した介護保険料を基金から借り入れた分、返済。3つ目には要介護者の増加に伴うサービス費の増加分。4番目に、法改正による第1号被保険者の負担割合が17%から18%へ変更されたと通知されました。この議会の指摘の中でも、要介護者の増、グループホーム施設の増加等で、介護保険料も検討される、そういう質疑がありましたが、9月議会の吉良ほけん福祉課長答弁では、介護保険施行5年目を受けまして、国では制度の見直しが行われるが、それを受けて見直していかなければと思っていると答弁されました。尾崎税務課長は、18年度から20年度、3期の事業運営期間で重要課題として位置づけ、検討していきたいと答弁されました。保険者としての権限を持たれる塩田町長にお伺いしますが、介護保険料利用料を軽減する意思はありませんか。マスコミですら、サービス料とサービス金額が増えれば、保険料は機械的に上がる、これが介護保険基本原理だと、こう言っている。これを正していくのも、これは保険者としての責務だと考える訳だが、その所見をお伺いいたします。  今年4月現在ですが、65歳以上が負担する介護保険料について、独自に減免している市町村保険者は、厚生労働省の調べでも841団体、全国の31%となっておる訳です。31%が実施されておる訳でございます。お伺いします。  通告の最後になりますけれども、33号線西バイパス西森地区の問題であります。  最初に、はっきり確認しておきたいことは、この地区の方々は西バイパス事業について、いの町はもちろんのこと、周辺地域を含み、社会全体に効果が予想されることに共感をし、町民として社会に貢献すべく話し合いを進めてきた、こう言っておる訳でございますが、これははっきり確認しておかなければいけない問題だと思います。町として、最初からもっと真摯に対応すべきではなかったかと思います。私はいつも言ってますけど、昔の話やないが、樅の木は残ったでは済まされない訳で、橋は残った、道はないと、こういうことにならないようにすべきだと随分私は言ってきました。  12月8日、この地区の集会所で地域の方々と町開発公社の話し合いが行われまして、傍聴させていただきました。この会に小松助役、今は開発公社の理事長もされておる訳でございますが、小松助役も出席をされました。理事長が出席をされたのは初めてだということを聞きました。小松助役は、沖田代替地事業で不信を抱かせるようなこともあったおわびをしますと、同じようなことのないようにしたいと、住民の皆さんの理解がなければ、事業はできないと、こういうようなあいさつを最初にされた訳でございますが、私はそうでなければならないと思います。ただ、地権者の方がこの人に売ってやってくださいと言ったから、譲ってあげたと。ここは公社名義になっております。だれが、そしたら承諾を与えたか。地権者がこれはこの人に売ってくださいと言うたから、売った。けれども、だれが売ったかわからない。この会でもそこがすっきりされなかったのが、私は残念に思います。  それから、耳にしたことでございますが、白紙撤回の問題であります。住民の方が白紙撤回を取り消さなければ、建築許可がおりない、そういうことを言ったようですけれども、これはまるで脅迫だと思います。それは建築許可がなければ、家ができません。建てれませんので、これは出ていくこともない訳でございますけれども、そういうやり方について、もっと立ち退く人の立場から対処すべきだと私は思う訳でございますけれども、その点についてお伺いをいたしまして、1回目の質問を終わらせていただきます。 ○議長(畑山博行君) ここで暫時休憩いたします。  11時35分から再開したいと思います。       休憩 11時18分       開議 11時36分 ○議長(畑山博行君) 休憩前に引き続き会議を開きます。  執行部、答弁を願います。塩田町長。       〔町長 塩田 始君登壇〕 ◎町長(塩田始君) 津野議員のご質問にお答えをいたします。  まず、町長の政治姿勢を問うといったお尋ねがございました。その中で、新防衛計画と憲法第9条問題の関連についてお尋ねがございました。  まず、新防衛計画と憲法9条問題でございますが、去る12月10日新防衛計画大綱が閣議決定されたところでございます。この大綱では、国際テロ弾道ミサイルなど、新たな脅威への対処を第一に掲げ、国土防衛に加えて国際的な安全保障環境の改善に取組むことを新たな目標として、自衛隊海外派遣も本来の任務として位置づけており、自衛隊の行動範囲を広げた内容となっておると認識しております。  一方、憲法9条では、日本国民は正義と秩序を基調とする国際平和を忠実に希求し、国権の発動たる戦争と武力による威嚇または武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては永久にこれを放棄するとされており、私もこの精神につきましては同調するものでございます。  今、憲法改正の動きがございます。憲法改正につきましては、新憲法制定推進本部を設置し、来年の11月には案を取りまとめ、その中で新しい時代にふさわしい憲法をといった主題目を掲げ、テーマとしましては天皇制、安全保障、国民の権利・義務などを自民のみならず、民主の案も参考にするといった報道がなされておるところであり、国において今後十分に議論すべきであると私は考えております。  ただ、自衛隊の人員増につきましては、やはりテロ防止であるとか、国民の生命、財産を守るためには、防衛力の強化といったものは必要だと思っております。  また、中越の地震におきましては、自衛隊防災といった面での多くの活躍をいただいたところも記憶に新しいところでございます。  次に、三位一体改革に関連したお尋ねがございました。  国の財政危機を国民に転嫁する施策が多方面にあらわれており、年金支給額の引き下げや平成18年度からの定率減税の廃止が打ち出されており、また消費税につきましても、近い将来引き上げられる方向で検討されており、町民の皆さんの暮らしはますます厳しくなることが予想され、町民の皆様のことを考えますと、心が痛む思いでございます。  一方、国庫財政の健全化を目指しておる改正でありまして、またいの町財政のことも考えなくてはなりません。これからも血税で町行政を執行していることを肝に銘じ、予算編成を行ってまいりたいと考えているところでございます。  次に、保険者として介護保険料、利用料軽減の考えはといったお尋ねがございました。ご承知のとおり、介護保険制度の中、介護保険給付及び予防給付に要する費用については、公費として国が25%、県と市町村が12.5%、被保険者が負担をいたします介護給付費交付金が32%、1号被保険者が18%と、負担割合が法的に決まっているところでございます。  保険者としましては、介護保険制度を維持していくために、保険料の徴収は必要不可欠でございますが、現行の保険料第2段階、いわゆる町民税非課税世帯の方々でございますが、被保険者の保険料負担能力に開きがございます。所得水準の低い方にとっては負担が重いという他の議員からもご意見を伺っているところでございます。そのため、平成18年度から始まります介護保険事業計画の中では、被保険者の負担能力をきめ細かく反映できるような検討が必要であると考えておりますし、国においても、そういったことを検討し始めているところでございます。  ただ、負担割合の率が決まっておること、介護保険料が伸びていること、そういったものを勘案いたしますと、低所得者の保険料は一定下がるといった判断ができますが、高所得者の保険料は上がるといったこともご承知を願いたいと思います。  また、保険料の軽減につきましては、介護保険を利用した受益者の自己負担金でございまして、制度の趣旨からも国、県、市町村の負担増は望めないと思っております。その理由といたしましては、国の財政の健全化、市町村財政の健全化、いわゆる三位一体の改革の中の波が押し寄せてきておるものと認識しておるところでございます。  なお、制度として一定の額を超えますと、高額介護等サービス費の支給がございますので、一定の自己負担は必要であるが、それ以上のものは高額で対応できるものと考えているところでございます。  私からは以上でございます。 ○議長(畑山博行君) 濵田技術監理課長。       〔技術監理課長 濵田孝男君登壇〕 ◎技術監理課長(濵田孝男君) 22番、津野議員の西バイパス問題のご質問にお答えをいたします。  まず、沖田代替地問題でございますが、造成区画27区画中、20区画が区画決定しており、そのうち11区画の方々と土地開発公社との土地売買契約を締結しているところでございます。残りの9区画の方々とは、現在移転時期等のご相談をさせていただいているところでございまして、契約時期につきましては各公共事業の予算関係によりまして、ほとんどの方が新年度になる見込みでございます。  次に、住民白紙撤回のその後の経過でございます。平成16年6月7日及び7月20日付の住民白紙撤回文書につきましては、国、県に提出されております代表者の方々と協議した結果、県提出分につきましては12月15日に書類の取り下げを、国の提出分につきましては同日口頭による取り下げ措置がされました。いずれにいたしましても、公共事業を進めていく場合、地権者の皆様のご理解、ご協力が必要不可欠なものであると十分認識しており、引き続き移転計画等のご相談を真摯に受けとめ、誠意をもって対応させていただきたいと考えております。  以上でございます。 ○議長(畑山博行君) 2回目の発言を許します。22番、津野成助君。       〔22番 津野成助君登壇〕 ◆22番(津野成助君) それでは、2回目の発言をいたします。
     今、西バイパス33号線の問題で課長が答弁されましたが、これは今までも答弁されてきたこととほとんど変わってないように思う訳です。私が質問をしている問題は、2つあると思います。1つは代替地の問題で、地権者が持っていた土地を個人に売り渡した。その地権者が売り渡すのに、この人に売ってくださいと言うて売った。ところが、売ったものの、だれがそういうことを許可したか、大体地権者がそんなことができますか。地権者が本当は公社の土地でしょう。公社の土地を地権者に割り当てておって、その地権者がこの人に売ってくださいと言うて売った。そういうやり方が本当に真摯に公平にやっていると言えますか。その点を私はちょっと、だれがほんで、この地権者の売った土地をだれがほんなら、公社の中で許可されたか、そこのところが私は1点聞いた訳です。  それから、白紙撤回の問題でありまして、これは代表者が行って取り下げたと。それはいいですよ、それで。それでいいですけれども、この白紙撤回、これを取り下げなければ、建築許可をしないと、そういうことを言うこと自体、これは脅迫にすぎない。だから、もっと紳士的に話し合いをしてやるべきだと、私はこの2つを聞いた訳です。答弁にはなってない訳です。今までやってきたとおりです。むしろ、開発公社理事長の小松助役さんがこの集会の中であいさつされたそのことが最も謙虚なことだと私は思います。今も私は紹介しましたけれども、この12月8日の最初のあいさつで、不信を抱かせるようなこともあったおわびをしますと、同じようなことのないように、住民の皆様の理解を得なければならないというあいさつしてますよ。これは本当に真摯的でありますしね、これが本当やと思いますよ。私の質問に対して、濱田課長の方は答弁になってない訳です。今までのとおり。これでは、西森の住民の方々は納得できないというふうに私は思います。  それから、町長にはなかなか厳しい質問でございましたので、答弁も難しいと思いますけれども、憲法を変える、9条を変えるという点については、町長の答弁ですよ、趣旨には同調すると、そういう発言でございましたが、その点ではやっぱりもっと前向きな姿勢が出てるというふうに思います。  これで2回目の質問を終わります。 ○議長(畑山博行君) 濵田技術監理課長。       〔技術監理課長 濵田孝男君登壇〕 ◎技術監理課長(濵田孝男君) 22番、津野議員の2回目のご質問にお答えいたします。  まず、地権者用地に関係のない方が来られて家を建てているという問題でございます。この12月8日、小松理事長も参加をいただきまして説明をさせていただきましたが、再度説明をさせていただきます。地権者用地とは造成前の農地地権者から買収時に事業協力を得られるための約束事として、農地地権者の分家住宅用地を確保したものでありまして、公社から農地地権者に、公社が処分する単価で買い戻しをしていただくようお話をさせていただいているものです。今回の造成に係る事業協力をしていただいている交渉経過におきまして、分家住宅用地ということであったので、転売の禁止を明言せずに協力をしていただいたものであります。この時点では今回のような事態を想定していなかったところでございます。その状況の中で、農地地権者の方に買い戻しを依頼したところ、農地地権者から本人以外の方に売ってもらいたいとの相談があり、明確に転売を禁止していない状況でしたので、農地地権者の意向に沿って了解をしたところでございます。       (22番津野成助君「だれが、だれがした」の声)  12月8日の沖田地区公共事業代替地地権者用地関係経過に関する説明会におきまして、地権者の名前をということでございましたが、プライバシーの問題ということで、地権者の名前は上げずにいる状況です。       (22番津野成助君「地権者の名前わかっちゅうでしょう」の声)  それはわかって。それで、こういうことがないようにということで、12月8日午後に地権者の皆様方にお集まりをいただきまして、沖田地区公共代替地における農地地権者の分家住宅用地、いわゆる地権者用地につきましては、本年12月8日に皆さんお集まりいただきまして、現行単価での早期買い戻し、買い戻し期限の設定、用地が不要となった場合の権利の放棄、第三者への権利転売等の禁止をお願いしているところでございます。  今後におきましては、この内容を農地地権者と土地開発公社とで文書で確認するように進めてまいりたいということで、12月8日の晩にも説明をさせていただいたところでございます。  続きまして、建築確認を与えないということでございますが、県とも相談をしまして白紙撤回をしたままで移転に伴う建築確認を進めることはできないのでは、進めるということについては矛盾があるのではないかということで、町が中に入りまして、代表の方々に相談をさせていただいたところでございます。  以上でございます。 ○議長(畑山博行君) 3回目の発言を許します。22番、津野成助君。       〔22番 津野成助君登壇〕 ◆22番(津野成助君) 3回目になります。単純です、僕の質問は。地権者が持っている土地ですよ。これは分割した場合に、地権者に何カ所か渡しちゅう訳ですわね。一番ええ土地ですよ、これは。本当に地権者が握っちゅうところは。ちゃんとわからんといかんから、そういう地権者の持っているいい土地を、その地権者の一人がこの人に売ってくださいと言うて売ったという訳です。ほんなら、その売買をだれが承認したのかと、これ聞いてるんです。だれがそう言うたのかというたら、地権者が売ってくださいと言うた人に売った。その売買の仲をとって、それはやっちゃりなさいやと、やっちゃりなさいやと言うた人、これがだれながといって聞いてるんです。そこが全然答弁にならない訳です。ほんで、余り難しゅう考えずに、そのことを言うてくれたらええ。それだけ。 ○議長(畑山博行君) 答弁を願います。濵田技術監理課長。       〔技術監理課長 濵田孝男君登壇〕 ◎技術監理課長(濵田孝男君) 22番、津野議員の3回目のご質問にお答えをいたします。  地権者が第三者に売ってもらいたい、それをだれが許可をしたかというご質問やったと思います。これは公社、最終的には公社の理事長ということです。  以上です。  失礼します。当時の前理事長でございます。 ○議長(畑山博行君) 以上で22番、津野成助君の一般質問を終わります。  ここで昼食のため、午後1時まで休憩をいたします。       休憩 11時58分       開議 13時0分 ○議長(畑山博行君) 休憩前に引き続き会議を開きます。  一般質問を続けます。21番、浜田重三郎君の一般質問の発言を許します。21番。       〔21番 浜田重三郎君登壇〕 ◆21番(浜田重三郎君) あと二人となりました。私は大体執行部の答弁も入れまして30分と、こんなふうに思っておりますんで、ひとついましばらくのご清聴お願いいたします。  新聞によりますれば、総務省と財務省との綱引きが終わりまして、一応去年並みというようなことで決着を見たとのことでございます。しかし、交付税削減の方向は変わらず、また頼みとする県も頼みとならず、執行部におかれましても財政的に大変厳しい時代が続くとの認識を持っておられることが、これまでのやりとりでわかりましたので、割愛すべきところは割愛して質問をいたしたいと思います。  合併後の財政について、アということで、いろいろ書いてございますが、ほとんどこれは割愛しまして、ただ一点、米印をしております文化ホール、温水プール、新庁舎の優先順序はと、これはひとつ質問をしたいと思います。町民の間に非常に希望といいますか、夢といいますか、広がっておりまして、是非合併すれば文化ホールを建ててもらいたいとか、あるいは新庁舎の建設位置はどこにしますかとか、そんなふうなことで町民の期待といいますか、要望が高まっておるということでございます。  また、我々にしましたら、温水プールについて、よく資料をいただきますんで、温水プールが一番最初かなあと、そんなふうな気もいたしますけど、ひとつこれについて質問をいたします。  次に、イ、これについては全部割愛をいたしまして、ウ、これはちょっと質問をいたします。すなわち現在あちこちで議会が開かれておりまして、そして新聞にはよく首長、いわゆる首長あるいは職員の給与の切り下げとか、そういうニュースが出ておる訳です。5%だとか3%だとか、こういうふうな数字が出る訳でございますが、いの町はどうですかと、これがその趣旨でございます。  まず最初に、合併に伴いまして、3町村での技能労務職の給与の統一がなされまして、これは4級から6級へ大体統一と。そして、それに伴いまして恐らくボーナスの掛け率も、例えば4級は1.05、5級も1.05、6級になると1.10と、こんなふうな形になる訳でございます。ちょっと考えますと2階級特進をしますし、ボーナスの掛け率も1.10というふうに上がる訳でございますし、それからまた介護職員が非常に優遇されているのではないかと。それに介護職員の方の特殊勤務手当と、そういうふうなものがつけば、これもかなり高額になりゃあせんだろうかという疑問も持っておる訳でございます。  また、主任を設置する部署について、これは制限というか、それはどうなっておるのかと。各部署とも全部主任を設けるのかと、そうなればこれはしり抜けみたいになりまして、非常にやはり人件費が上がるのではなかろうかと、こういう疑問でございます。これについては合同審査でもちょっと質問をいたしましたが、いま少しわからないと。それと先ほど言いましたように2階級特進する、そしてボーナスの掛け率も上がると。そうすると、これは当然かなりのアップ率になりゃあせんだろうかと、そういう単純な疑問がどうしても抜け切らんと、そういう意味で再度質問をいたしたいと思います。  それからあと、職員数の問題、それから給与の運用の問題、また給与の級別の構成比ということで質問をいたします。  職員数につきましては、先般10年で36人削減すると、こういうお話を伺いました。数字は私もまだ仔細に検討はようしてないですけれども、その姿勢は買いたいと、こういうふうに思います。  なお、この職員数につきましては、合併した当座でございますから、多いのは当たり前ということと、特に私が指摘したいのは、一つ適正配置の見直しと、これは絶えずやっていかんといかん問題じゃなかろうかと思います。そうでなければ、ある部署には人間が非常に多いと。そして本当に忙しいところには少ないと、こういうふうになれば、これは町民のニーズにこたえられないんではなかろうかと。最も適正なところにそれに合った人間、人間というたらおかしいですけど、職員を配置するということは、これは至難のわざでございまして、早急にというふうには思っておりませんが、絶えずそういうところにねらいを定めて運営していくのが、職員の配置をしていくのが理想ではなかろうかと、こういうように思います。  それから次に、給与の運用でございますが、これはいわゆるわたりとか飛び級とか、こういうことでございます。去る日の新聞に、これは高知新聞でございます。12月7日か8日でございますが、主な不適正な給与体系というようなことで、左側には高知市からずっと各町村が出ておりまして、上の方には級の号制はどうなっとんのか、あるいは号級の継ぎ足しはどうか、条例規則違反の枠外昇給はどうか、わたりはどうか、級別職務分類表の未設定はないか、一律的な特別昇給、昇級期間短縮、これについてはどうかと。あるいは55歳昇級停止の未導入と。  また、退職時特別昇級が2号級以上のところはどうなっているかと、それに国との給料を比較したラスパイレス指数ですか、国と同水準なら100というふうなところで表が出ておりました。それを見てみますと、これは16年、今年の4月1日現在でございますんで、本川村についてはいずれもそういう指摘がありません。それから、伊野町についても、これは全然ないと。また、吾北村についても、これは全然ありませんということは、これらの点については県下でも誇ってもいいんじゃなかろうかと思うと同時に、当時の村長、町長、もっとも町長と吾北村のその当時の村長はここにおられますし、また本川村の村長にいたしましても、その時分の村長、町長が真摯に取組まれた結果だと、これについては大いに評価をしたいと、こういうように考えております。  それから、3点目でございますが、給与の級別の構成比はどうなっておるかと。これについてはいわゆる合併した後の数字は出ておりません。恐らく10月1日、こうなっておりますけれども、人数の点から見て、旧伊野町を対象にして、それの級別のパーセントが出ております。ご存じのように1級からずっと8級まで上へ行く訳ですけど、1級が2.7%、それから2級が8.5%、3級が18.2%、4級が15.1%、5級が3.5%、それから6級が29.9%、7級が11.2%、それから8級が10.9%と、こんな形になりまして、例えが余り上手ではないですけど、人間に例えるとすれば、いわゆる足の方といいますか、1級、2級、3級と、ここらあたりを足しましたら29.4、ざっと30%でございます。それから腹の方足したら、これ4級、5級を足しましたら18.6%と、そしていわゆる胸から上というふうに6級、7級、8級と、これを足しますと42%ということで、特に6級が29.9ということで30%近いという構成比になっておる訳です。これを見ます限りでは、だるまに足がくっついたと、そんなスタイルになっておると思う訳でございます。しかし、これも二、三年すれば、これは大変大きな頭でっかちのスタイルになりゃあせんだろうかと、こういうふうに指摘をしたいと思います。  また、昨日、一昨日以来の段々の方々のお話を伺っておりましたら、来年3月には助役を任命したいと、こういうことで助役が増えれば、これは年間1,400万円ですか、そんな数字も出ておりましたですが、なおそんなことも考慮に入れまして、私特にこの助役二人制反対でございますけど、これについてはちょっと二言ほど意見を述べてみたいと思います。  すなわち、今や合併ということ、そして合理化ということ、そんなことを踏まえたときに助役を1人にする、あるいは1人からゼロにすると、こういう流れはいわゆる合理化の象徴と、こういうふうな形になっておりまして、助役を2人にするというふうなことは、時代の流れにいかにも逆らったやり方ではなかろうかと思います。  そしてからもう一点、これは旧伊野町ではずっと一人助役でやってきた経緯があります。しかも、その間には財政赤字団体というふうなことで、大変苦しいときも1人で乗り切ってきたと。なお、そのときの条例は2人と、2人となっておるにもかかわらず、1人でずっと頑張ってきた、こういう経緯がありまして、したがいまして、2人にするということは、こういう伝統に対してやはりその伝統を守らないということは、いの町民、特に旧町の伊野町民にとっては大変違和感がわくと。すなわち合併に対しても不信感が出ると、そんなふうなことを申しまして、特に町長のこれは再考を求めたいと、こういうふうに思う訳でございます。  いずれにしましても、今回議題とはなっておりませんけれども、義務的経費の大部分を占める議員も含めた職員の給料、特別勤務手当も含めた諸手当の見直しと、こういうものはしなくてよいのだろうかと、これが私のウのところの質問要点でございます。  以上で私の第1回目の質問を終わります。 ○議長(畑山博行君) 執行部、答弁を願います。塩田町長。       〔町長 塩田 始君登壇〕 ◎町長(塩田始君) 浜田重三郎議員のご質問にお答えをいたします。  まず、文化ホール、温水プール、新庁舎の優先順位はといったお尋ねがございました。お尋ねの箱物建設につきましては、本庁舎の耐震性の問題から防災拠点としての機能を発揮できない状況であり、また合併協議会でも5年以内に建設することとされているため、新本庁舎建設計画を優先したいと考えているところでございます。  また、温水プール、文化ホールにつきましては、議員の言われるとおり町民の皆様の健康増進や文化の向上に大変有効施設であると認識しているところでございまして、設置の可否も含めまして、住民参加の検討委員会で議論していただき、その結果も踏まえて振興計画に反映させてまいりたいと考えています。  次に、合併後の財政運営の中で、まず私の方からは人事異動についてのお尋ねがございました。現在も職員の適材適所、そして業務量を勘案しながら人事異動、人事配置を行っているところでございますが、議員の言われるとおり、これも肝に銘じ、そういった方針で行ってまいりたいと考えております。  次に、非現業、いわゆる一般職の級の構成比で、将来的には頭でっかちになるのではないかといったお尋ねがございました。ご存じのとおり一般行政は8級までございまして、7級は課長補佐、8級は課長といった職務職階級制をとっているところでございます。  また、戦後のベビーブームで年齢構成比を見ますと、やはり50歳以上が多くなってきておるといったいの町の状況でございます。そうしたことを考えますと、私は近い将来八頭身美人になるのではないかと考えておるところでございます。  次に、助役二人制につきましては、私も今までお答えをしてまいりましたが、議員のお考えとして受けとめさせていただきます。  次に、義務的経費の大部分を占める議員さんも職員の給料も、特別勤務手当も含めた諸手当等の見直しについてのお尋ねがございました。職員の人件費抑制に関しましては、平成14年から順次進めてまいりました給与の適正化等の抑制策により、今後徐々にその効果があらわれてくるものと考えていますし、特別職の報酬も削減したところでございます。  現在のところは、さらに一歩踏み込んでの削減策は考えていないところでございます。ただし、仮に歳入不足から現行の住民サービスの大幅な低下を余儀なくされるような事態が想定される場合には、我々特別職はもちろん、一般職の給料まで含めまして人件費削減を検討すべきであろうと考えているところでございます。  私からは以上です。 ○議長(畑山博行君) 岡林総務課長。       〔総務課長 岡林正憲君登壇〕 ◎総務課長(岡林正憲君) 浜田重三郎議員の現業職の給料表の改正についてのご質問にお答えをいたします。  現業職につきましては、従来の現業職の給料表につきましては、号制の給料表を適用しておりまして、4級の時点での行政職給料表の6級と同等の給料額に全員が到達できることになっておりました。しかし、今回の改正によりまして、現業職につきましても、非現業職と同様に職務の級の徹底を図ることとしており、主任の職にある者のみを6級に格づけることとし、全員が6級に昇格することはできなくなっております。  それで、なお主任については、優秀な職員を置くということを考えておりまして、各部署へ配置は考えておりません。  それで、今回の改正によりまして、給与費への影響でございますが、従前4級であった職員の期末勤勉手当の役職加算は4級でございますので、先ほどご質問のとおり5%でございました。それが6級になれば10%となりますが、6級には一部の者しか昇格できませんので、職員の生涯賃金ベースで、従前の給料表をもとに計算して比較しますと、給料で平均して1.3%の減、あと期末勤勉手当で0.8%の減となりまして、給与全体では1.17%の減になるものだと思われます。  以上でございます。 ○議長(畑山博行君) 2回目の発言を許します。21番、浜田議員。 ◆21番(浜田重三郎君) 21番ですが、わかりましたので、2回目の質問構いません。 ○議長(畑山博行君) それでは、21番、浜田重三郎議員の一般質問を終わります。  続きまして、7番、大原孝弘議員の一般質問の発言を許します。7番。       〔7番 大原孝弘君登壇〕 ◆7番(大原孝弘君) 新しい町、いの町の発足に当たり、初代町長に苦言を申し上げておきます。夜は眠りを断ち、昼はいとまをとめの故事があります。町民全幅の負託の信頼を得るため、全力投球で頑張っていただきたいことを具申申し上げておきます。私たちはしっかりと支えていきますことも申し添えます。町職員の皆様には、町民のために昼夜をいとわぬご努力に心より感謝申し上げます。  通告に従いまして、一般質問を行います。  マイクロ水力発電について質問いたします。上下水道農業用水、工業用水などのわずかな落差を利用したマイクロ水力発電の実用化が各地で始まっております。発電機の大幅コストダウンにより、従来の大型水力発電による発電所周辺の自然環境に与える影響は、極端に小さくて済むし、またわずか2メーターの落差があれば発電可能なため、上下水道工業用水などの水流を利用すれば、どこにでも容易に設置できます。小さな川や用水路などを含めると、設置可能場所は数知れないくらいになります。特に上水道などは、水の供給量が安定していますので、太陽光発電や風力発電に比べて、気象条件に左右されにくく、温暖化の原因となるCO2を発生することもありません。  また、昨年4月の新エネルギー利用特別措置法RPS法、同法は電力会社に対して一定量の新エネルギーの使用を義務づけるもので、これによりマイクロ水力発電による電気を電力会社が購入するようになり、経済性の高い収益事業としての道が開けたことになります。  例を申し上げますと、横浜市鶴見区の工場地に川崎市水道局が所有する江ヶ崎発電所があります。敷地の地下に設けられ、浄水場と配水池との落差を利用し、水流により出力170キロワットの水車発電機を動かし、別の送水管でも同じ工事を進めて、2カ所で年間約220万キロワットの水力発電を行い、約630世帯分の電気を賄っております。そのほか、環境面で年間800トンのCO2、二酸化炭素と約200キログラムのNOx窒素酸化物を削減するという効果もあります。  もう一つは、群馬県の勢多郡の黒保根村に設置されている利平茶屋水力発電所です。ここは今年4月に営業運転を開始した発電所で、渡良瀬川支流の治山堰堤から取水した水を利用したもので、発電出力は22キロワット、規模は小さいのですが、CO2二酸化炭素の削減は、東京ドームの5.5倍の森林が1年間に吸収する量に匹敵します。  以上のことから、温暖化対策を推進している国も関心が強く、今年3月に農林水産省、経済産業省、国土交通省の3省に連絡会議ができました。経済省では今年4月、初の全国調査を開始し、行政も普及に本腰を入れるようになりました。  以上のことから、ダム不要で環境に優しいエネルギー源として期待を集めております。当町も多角的観点に立って検討すべきではないでしょうか。いの町温水プール建設調査の中間報告がありましたが、マイクロ水力発電が設置の可能かもしれません。お考えをお伺いいたします。  財政指標の健全性とその対応についてお伺いいたします。  県は平成10年度より2次にわたり、財政構造改革をしております。職員の削減や投資的経費の大幅カットなどに努める一方、森林環境税の創設に踏み切り、自主的な財源確保にも取組み、平成14年度予算ではほぼ収支均衡を維持してまいりましたが、地方交付税の削減だけが先行した改革により、16年度は過去最大となる236億円もの財源不足となり、基金の取り崩しや財政健全化債の発行等で何とかしのいだのですが、県は9月、17年度を初年度とする向こう3カ年の財政危機への対応指針を出しました。自治体の一般財源の大きさや伸びぐあいを比較する指標として、標準財政規模、県税、地方交付税、地方譲与税の合計額があります。この標準財政規模の5%以上の赤字が出ると、自治体は地方債の発行がとめられます。歳入に占める税収割合の低い高知県では、借金ではありますが、地方債の発行ができなくなると資金調達に行き詰まり、必要な財源確保ができず、たちまち行財政運営はストップします。県の16年度当初予算の標準財政規模は2,256億円で、その5%は113億円です。つまり113億円の赤字が出れば、再建団体への転落へとつながり、分岐点となります。  県が今回の対応指針に盛り込んだ財源不足の見通しは、17年度248億円、18年度320億円、19年度317億円の赤字となり、再建団体への分岐点113億円をはるかに上回っております。橋本知事は、財政再建団体への転落も、現実の危機としてとらえなければならない事態になったとし、県庁みずからが身を切って、県民の危機意識を共有する必要性を強調しております。この先、地方財政再建促進特別措置法の適用を受ける再建団体となって、国の指導管理下で財政再建に取組むのか、自主再建かのいずれかを選択することになろうと思われますが、県財政課では、そのときは自主再建でなく、再建団体の道を選ぶしかない、また総務部長は今回の事務事業の見直しは、乾いたぞうきんを絞るような作業だったとし、県が幾ら自助努力を続けても、今の行財政の仕組みで巨額の財源不足を補うのは不可能ではないでしょうか。県が抱く危機感が従来とは違うということはわかりますが、同じ財政危機の苦境にあえぐ私たち市町村との議論、対話の欠如が危ぶまれ、疑問視されますが、県をご信頼申し上げて大丈夫なのでしょうか、いの町の独自性は確保されるとお考えなのでしょうか、お伺いいたします。  農政改革についてお伺いいたします。  5年ごとに見直される食料・農業農村基本計画について、農水省の諮問機関である食料・農業農村施策審議会は、8月、中間論点整理を発表しました。これを踏まえて農政改革論議が本格的に展開され、来年3月には新基本計画が発表される運びとなっております。  論点整理では、日本農業の現状について、危機的な状況が深刻化してきていると指摘しております。それを端的に示しているのが農地面積の縮減や農業従事者の減少、高齢化です。約40年前、1960年に607万ヘクタールあった農地は、2003年には474万ヘクタールまで減りました。133万ヘクタールの減です。高知県は、71万486ヘクタールですので、約1.9倍が減ったことになります。一たん失われた農地を回復するのは、極めて困難なのは周知の事実です。  また、1960年に1,454万だった農業就業人口も3分の1以下まで減り、そのうち約6割が65歳以上となっております。農業の衰退は、とりもなおさず食の危機をさらに深刻にしてまいります。1960年度にカロリーベースで79%だった日本の食糧自給率は40%まで低下しておりますし、中・長期的に必要な農産物の購入を確保できる保証はどこにもありません。国内で消費する食料の6割を海外に依存している日本は、極めて危うい状況にあります。  一方、国外でも世界貿易機構WTOの農業交渉が、年内の合意を目指して大詰めを迎えており、WTOの不十分なところを補って完全なものにするための役割を担うFTA、2国間等で関税の原則撤廃などを目指す自由貿易協定締結も促進され、大幅な貿易自由化へ向け、関税の削減や農作物の国内価格対策の是正が避けて通れません。  今後、安価な輸入農作物が増加し、国内農家に深刻な影響を及ぼす可能性が大であります。現行の基本計画は、食料・農業・農村基本法に基づき、2000年3月に策定されたものですが、内外の急激な情勢変化に対応し切れなくなっております。農業のまことに重要、重大な局面のときであると感じております。  こうした現状を踏まえて、中間論点整理では、1、認定農業者などに的を絞った集中的、重点的な担い手施策、2番目、品目別の価格、経営安定化施策から、品目横断的な日本型直接支払い方式への転換、3番、優良な農地の確保と有効利用、4、農業環境と農地・農業用水など、資源の保全対策の4つを検討課題の柱とし、提示しております。この4つの課題が来年3月の最終報告に変更あるものと思えませんので、この線で検討を重ねていってもいいのではないでしょうか。  自己流でまとめてみました。1の担い手については、改革の焦点は担い手の明確化です。これまでの価格施策等のように幅広い農業者を一様にカバーするのではなく、対象を担い手に明確に絞った上で、集中的、重点的に実施すべきとし、担い手プロ農家として約18万人の認定農業者の方を基本に、経営主体として集落営農の組織化、法人化などを促進していくとしており、そのとおりだと私も思います。  2つ目の品目別については、今まで品目ごとに一定の価格補てんなどを行う保護策が行われておりましたが、経営意欲の乏しい農家まで保護するのは問題であるとし、ばらまきとの批判が強かった従来の品目別の価格指示施策をやめ、農家の経営全体に対する品目横断的施策で日本型直接支払い方式を提唱しております。これまでも直接支払い方式は、農業施策として欧米に定着している制度でありますが、過剰生産を抑制するための休耕などを積極的に推し進めている欧米型の直接支払い方式だと、捨て作り、補助金の受け取りなどを目的に、収穫量、品質にこだわらず作付を行うことなどのモラルハザード論理の欠如を引き起こすおそれがあるとの指摘もあり、悲しい限りでございます。こうしたことから、諸外国との生産条件の格差に応じて支払い単価を設定し、対象となる担い手の過去の生産実績に基づき、一体性の高い集落営農を対象に、品目横断的な日本型直接支払い制度の提案がなされております。歓迎すべきだと考えております。  3の優良な農地では、担い手に対する農地の利用集積、所有、借り入れ、農作業受託による農地利用の集約を打ち出しております。その理由として、農家の高齢化などにより、耕作放棄地は21万ヘクタール、高知県の約3割にも達しており、現状は極めて深刻の度合いを強くしております。担い手を育成しつつ効果的な営農を実現するために、農地が面としてまとまった形で集積されることが重要であることは当たり前のことですが、現行農地法では農地の売買や転用の条件を厳しく制限しているため、農業への新規参入が非常に難しいばかりか、集積の妨げになっておりました。そうした中で、農業生産法人などに限られていました農地の賃借について、地域を限定をして規制を緩和あるいは撤廃できる国の構造改革特区制度を活用して、農地の賃借の拡大を図るべきだとの提案があります。そのとおりだと考えております。  4の農地農業用水では、新たな施設整備から既存の施設の更新、保全管理に重点を移すべきであるとし、農業者だけでなく、地域住民の参加を呼びかけております。さらに、農業生産活動が環境に与える負荷を低下させるため、肥料、農薬の使用量の減少に取組む農業者エコファーマーの育成に力を入れております。畜産排せつ物の適切な処理の推進をするなど、多彩に盛り込まれております。やる気が感じられます。  以上、4点の基本計画見直しの論点整理を申し上げましたが、当町の中山間地域の拡大に伴う農業施策の重大で重要な岐路となっておりますので、行政担当者、プロ農家の方、農業大学の方、農業に関心のある方等々による談義を早い時期に始めるべきと考えます。中間論点整理をどのように受けとめ、改革に生かしていくのか、方途をお伺いいたします。  憲章等の制度についてお伺いいたします。  理想として定める大切な取り決めであると考えており、必要であると思っております。児童憲章、町民憲章等、あるべき人間像をいつまでに住民にお示しになるのでしょうか。私のひとり言を申し上げますと、何項目かを掲げた後、締めとして「私たちは豊かな自然と人情に恵まれた心のふるさといの町をこよなく愛し、町民としての自覚と誇りをもってこの憲章を定めます」となろうかと思います。お考えをお伺いいたします。  以上で終わります。 ○議長(畑山博行君) 執行部、答弁を願います。塩田町長。
          〔町長 塩田 始君登壇〕 ◎町長(塩田始君) 大原議員のご質問にお答えをいたします。  私からは財政指標と健全化の対応についてお答えをさせていただきたいと思います。  まず、旧3町村の決算数値から試算してみますと、平成15年度におきまして、経常収支比率87.7%、起債制限比率8.8%、公債費負担比率18.5%となっており、いずれも危険とされるラインには達していないところでございますが、三位一体改革では税源移譲があるとはいえ、交付税、臨時財政対策債も含みます一般財源の減額も予想しなくてはなりません。財政指標への影響も懸念しているところでございます。  また、全国的な傾向と同様に、本町におきましても諸比率の悪化が進むものと考えております。  また、高知県財政状況との関連についてでございますが、当町も高知県も同じく交付税国庫補助負担金に頼る歳入構造でございまして、現在財政不足が急速に加速し、事務事業の見直しが行われ、県単独の市町村への補助事業の削減、廃止が検討されており、いの町も多くの影響を受けるものと考えているところでございます。ましてや県が財政再建団体ともなれば、県単独事業は原則廃止となりまして、市町村財政への影響はもとより、住民の皆様への影響は直接的、間接的に多大なものとなります。  今後の町の取組みといたしましては、歳入の確保に努めるとともに、歳出面の削減など、財政健全化へ取組んでいかなければならないと考えているところでございます。  次に、いの町の農政改革についてお尋ねがございました。農水省の諮問機関が中間論点整理を公表され、その中身につきましては議員の方から詳しくご説明がございました。それを受けていの町として、今後談義を進めるべきではあるが、どう考えているかといった主なお尋ねだと思います。言われるとおり担い手対策につきましては、認定農業者や若者農業者、しかし、昔からの篤農家と言われる技術、研究をしておる農家もまだ存在しているところでございます。そういった方からの担い手対策のお話もお聞きをしてみたいと思っております。  また、日本型直接支払い制度、この件も私は今いの町ができるものではないですけど、国の動向を見守りながら、町としても対応してまいりたいと思っているところでございます。  農地制度のあり方については、特区の話が出ました。もともと農地制度そのものはやはり集積をいたしまして、大規模農業といったことを農水省が以前から打ち出しており、そういった中でどうしてもJAであるとか、行政であるとかが農地の所得ができなかった歯がゆい面がございました。つまり研究用に事業者がその農地を有効活用していただける、これはいいことだと思います。ただ、特区そのものがいの町にそのまま当てはまるかと申しますと、それは談義の中で進めていく必要があると思います。  また、エコファーマーのお話も出ました。やはり無農薬、有機肥料の推進は、これは自然環境への与える影響が非常に強いといいますか、よい影響でございますので、これはいの町でもこれから進めるといったよりも、農業者と連携を取っていく必要があると思います。  また、資源保護施策につきましては、棚田であるとかそういったものはいの町における自然環境の保全といった面からも今取組める施策の一つであると認識しております。  いずれにいたしましても、篤農家であるとか、認定農業者ではないけど、若いものの今一生懸命やっている農業者、また認定農業者、JA、農業大学等、県の指導も仰ぎながら、またそれぞれのメンバーの意見を聞くといった談義につきましては、前向きに検討させていただきたいと思っております。  以上でございます。 ○議長(畑山博行君) 中澤企画課長。       〔企画課長 中澤一也君登壇〕 ◎企画課長(中澤一也君) 7番、大原議員さんの通告1、マイクロ水力発電の件についてお答えいたします。  マイクロ水力発電とは、上下水道農業用水などのこれまでに未利用だった水の利用を発電有効活用するというもので、比重の大きな水の流れを利用しており、エネルギー密度が高く、小規模な発電システムで大きな出力が得られ、太陽光や風力を比較しても運転状態は安定的だと言えます。マイクロ水力発電は、発電のために流れる水をせきとめたり、水を何かに使って量が減ってしまうものではありませんので、自然環境への影響が非常に少なく、安定した電力の供給が期待できるようでございます。  では、どうして事業導入ができなかったかと申しますと、小さな川や用水路を含めますと、適用可能な立地条件が多数あるにもかかわらず、普及が進んでいない理由といたしまして、法的な規制や既得権益が複雑に絡み合って、第三者が発電目的で河川を利用できない状況があるということでございます。  議員さんがおっしゃられました神奈川県川崎市、群馬県黒保根村につきましては、条件整備が整い、民間会社との契約、また近くに国有林が多数占用されている土地であり、そういう条件が加わりまして事業導入できたとお聞きしております。  いずれにいたしましても、先進事例も踏まえまして、今後庁内でも検討を重ね、勉強会を開催し、議員の言われます事業導入に勉強会を含めまして開催していきたいと考えております。  以上です。 ○議長(畑山博行君) 岡林総務課長。       〔総務課長 岡林正憲君登壇〕 ◎総務課長(岡林正憲君) 大原議員の青少年、町民憲章等の制定についてのご質問にお答えをいたします。  町民憲章等は、実現したいよいことを想定しまして、町民の皆様が進んでやるべきことを主眼において制定するものでございまして、条例とは違い、共感に基づいた住民の自発的な行動意欲の喚起が期待されるものでございます。  また、一方ではみずからが住んだり、仕事をする町に対する町民の皆様の愛情を涵養するという意義がございます。  現在県内でも幾つかの市町村において制定されておりまして、旧本川村においても村民憲章が制定されておりました。町民憲章は、だれでも理解できる価値基準が簡単明瞭な文言で表現され、制定期間も長く、半永久的な理想が示されますし、その推進活動を定常化することによりまして、住民の皆様に問題意識を長期的に持続させることになりますので、多くの町民の皆様の熱意が盛り上がったと判断した時点で検討してまいりたいと考えております。 ○議長(畑山博行君) 以上で7番、大原孝弘議員の一般質問を終わります。  これで一般質問を終わります。  ここで15分間休憩をとりまして、2時10分から始めたいと思います。       休憩 13時54分       開議 14時11分 ○議長(畑山博行君) 休憩前に引き続き会議を開きます。             ~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(畑山博行君) 日程第2、議案第31号から議案第71号並びに諮問第1号までを一括議題といたします。  議案第31号について、委員長の報告を求めます。総務文教常任委員会委員長、西内淳補君。26番。       〔総務文教常任委員長 西内淳補君登壇〕 ◎総務文教常任委員長(西内淳補君) 総務文教常任委員会の報告をいたします。  平成16年第1回いの町定例議会において総務文教常任委員会に付託されました議案の審査結果並びに経過につきましてご報告いたします。  総務文教常任委員会に付託されました議案は、議案第31号いの町公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例議案でございまして、12月16日木曜日午前10時から審査を行いました。なお、執行部からは議案の説明員として岡林総務課長に同席をお願いをいたしました。  審査の結果につきましては、お手元に配付してある報告書のとおりでありますが、委員会審査では条例制定趣旨の確認のため、執行部から改め説明を求め、委員からは本会議の議論のありました点のほか、指定管理者の資格要件、2つ目に現在管理運営業務を受注している公的団体等が法律で定めている処置期限を超える契約期限を設定している場合の事務対処、3つ目、法適用対象施設における町条例整備に関する質疑があり、それぞれ確認がされたほかは、特段の質問、意見もなく、委員全員の了解の上で採決を行った結果、全員一致で原案どおり可決すべきものと決しました。  以上、簡単ではありますが、総務文教常任委員会での議論のあった主な点について申し上げ、委員会の審査結果並びに結果報告といたします。よろしくお願いをいたします。 ○議長(畑山博行君) これから委員長報告に対する質疑を行います。質疑をされる方はございませんか。       〔「質疑なし」の声〕 ○議長(畑山博行君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。  ご苦労でした。  議案第31号の討論を行います。討論をされる方はございませんか。       〔「討論なし」の声〕 ○議長(畑山博行君) 討論なしと認めます。これで議案第31号の討論を終わります。  これから議案第31号を採決いたします。  この採決は起立によって行います。  本案に対する委員長の報告は可決です。議案第31号いの町公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例議案は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。       〔賛成者起立〕 ○議長(畑山博行君) 起立多数でございます。したがって、議案第31号いの町公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例議案は、委員長の報告のとおり可決されました。  議案第32号について委員長の報告を求めます。建設産経常任委員会委員長、勝賀瀬英章君。15番。       〔建設産経常任委員長 勝賀瀬英章君登壇〕 ◎建設産経常任委員長(勝賀瀬英章君) 平成16年第1回いの町定例会において建設産経常任委員会に付託されました議案の審査結果並びに経過につきまして報告をいたします。  建設産経常任委員会に付託されました議案は、議案第32号議案でございまして、12月16日木曜日午後1時30分から全委員出席をし、審査を行いました。なお、執行部からは議案の説明員として、井上建設課長ほか担当職員にご出席をお願いいたしました。  それでは、審査経過並びに結果報告をさせていただきます。  議案第32号伊野都市計画第2土地区画整理事業施行条例の一部を改正する条例議案でございます。執行部からの説明によりますと、昭和39年から認可を受け、施工中であります仁淀川橋東詰めからいの町内野に至る区域の伊野第2土地区画整理事業の換地処分を平成18年度に予定していることから、今年度事業計画を変更する必要から所要の改正をするものでございます。  議案参考資料「新旧対照表」字名称の呼称や区画決定後の名称の変更など、委員から具体的な質疑があり、それぞれ答弁を求め、審査過程で当建設産経常任委員会で全員確認、了解の上、採決を行った結果、全員一致で原案のとおり可決すべきものと決定されました。  以上で報告を終わります。 ○議長(畑山博行君) これから委員長報告に対する質疑を行います。質疑をされる方はございませんか。       〔「質疑なし」の声〕 ○議長(畑山博行君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。  議案第32号の討論を行います。討論をされる方はございませんか。       〔「討論なし」の声〕 ○議長(畑山博行君) 討論なしと認めます。これで議案第32号の討論を終わります。  これから議案第32号を採決いたします。  この採決は起立によって行います。  本案に対する委員長の報告は可決です。議案第32号は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方は起立願います。       〔賛成者起立〕 ○議長(畑山博行君) 起立多数でございます。したがって、議案第32号伊野都市計画第2土地区画整理事業施行条例の一部を改正する条例議案は、委員長の報告のとおり可決されました。  議案第33号の討論を行います。討論をされる方はございませんか。       〔「討論なし」の声〕 ○議長(畑山博行君) 討論なしと認めます。これで議案第33号の討論を終わります。  これから議案第33号を採決いたします。  お諮りします。本案は原案のとおり決定することにご異議ございませんか。       〔「異議なし」の声〕 ○議長(畑山博行君) 異議なしと認めます。したがって、議案第33号平成16年度いの町一般会計補正予算(第1号)議定に関する議案は、原案のとおり可決されました。  議案第34号の討論を行います。討論をされる方はございませんか。       〔「討論なし」の声〕 ○議長(畑山博行君) 討論なしと認めます。これで議案第34号の討論を終わります。  これから議案第34号を採決いたします。  お諮りします。本案は原案のとおり決定することにご異議ございませんか。       〔「異議なし」の声〕 ○議長(畑山博行君) 異議なしと認めます。したがって、議案第34号平成16年度いの町水資源対策特別会計補正予算(第1号)議定に関する議案は、原案のとおり可決されました。  議案第35号の討論を行います。討論をされる方はございませんか。       〔「討論なし」の声〕 ○議長(畑山博行君) 討論なしと認めます。これで議案第35号の討論を終わります。  これから議案第35号を採決いたします。  お諮りします。本案は原案のとおり決定することにご異議ございませんか。       〔「異議なし」の声〕 ○議長(畑山博行君) 異議なしと認めます。したがって、議案第35号平成16年度いの町墓地公園事業特別会計補正予算(第1号)議定に関する議案は、原案のとおり可決されました。  議案第36号の討論を行います。討論をされる方はございませんか。       〔「討論なし」の声〕 ○議長(畑山博行君) 討論なしと認めます。これで議案第36号の討論を終わります。  これから議案第36号を採決いたします。  お諮りします。本案は原案のとおり決定することにご異議ございませんか。
          〔「異議なし」の声〕 ○議長(畑山博行君) 異議なしと認めます。したがって、議案第36号平成16年度いの町介護保険特別会計補正予算(第1号)議定に関する議案は、原案のとおり可決されました。  議案第37号の討論を行います。討論をされる方はございませんか。       〔「討論なし」の声〕 ○議長(畑山博行君) 討論なしと認めます。これで議案第37号の討論を終わります。  これから議案第37号を採決いたします。  お諮りします。本案は原案のとおり決定することにご異議ございませんか。       〔「異議なし」の声〕 ○議長(畑山博行君) 異議なしと認めます。したがって、議案第37号平成16年度いの町下水道事業特別会計補正予算(第1号)議定に関する議案は、原案のとおり可決されました。  議案第38号の討論を行います。討論をされる方はございませんか。       〔「討論なし」の声〕 ○議長(畑山博行君) 討論なしと認めます。これで議案第38号の討論を終わります。  これから議案第38号を採決いたします。  お諮りします。本案は原案のとおり決定することにご異議ございませんか。       〔「異議なし」の声〕 ○議長(畑山博行君) 異議なしと認めます。したがって、議案第38号仁淀地区国民健康保険病院組合の解散に関する議案は、原案のとおり可決されました。  議案第39号の討論を行います。討論をされる方はございませんか。       〔「討論なし」の声〕 ○議長(畑山博行君) 討論なしと認めます。これで議案第39号の討論を終わります。  これから議案第39号を採決いたします。  お諮りします。本案は原案のとおり決定することにご異議ございませんか。       〔「異議なし」の声〕 ○議長(畑山博行君) 異議なしと認めます。したがって、議案第39号仁淀地区国民健康保険病院組合の解散に伴う財産処分に関する議案は、原案のとおり可決されました。  議案第40号の討論を行います。討論をされる方はございませんか。       〔「討論なし」の声〕 ○議長(畑山博行君) 討論なしと認めます。これで議案第40号の討論を終わります。  これから議案第40号を採決いたします。  お諮りします。本案は原案のとおり決定することにご異議ございませんか。       〔「異議なし」の声〕 ○議長(畑山博行君) 異議なしと認めます。したがって、議案第40号仁淀地区国民健康保険病院組合の解散に伴う事務承継に関する議案は、原案のとおり可決されました。  議案第41号の討論を行います。討論される方はございませんか。       〔「討論なし」の声〕 ○議長(畑山博行君) 討論なしと認めます。これで議案第41号の討論を終わります。  これから議案第41号を採決いたします。  お諮りします。本案は原案のとおり決定することにご異議ございませんか。       〔「異議なし」の声〕 ○議長(畑山博行君) 異議なしと認めます。したがって、議案第41号高知県消防補償等組合を組織する地方公共団体の数の減少に関する議案は、原案のとおり可決されました。  議案第42号の討論を行います。討論される方はございませんか。       〔「討論なし」の声〕 ○議長(畑山博行君) 討論なしと認めます。これで議案第42号の討論を終わります。  これから議案第42号を採決いたします。  お諮りします。本案は原案のとおり決定することにご異議ございませんか。       〔「異議なし」の声〕 ○議長(畑山博行君) 異議なしと認めます。したがって、議案第42号高知県消防補償等組合から鏡村及び土佐山村が脱退することに伴う財産処分に関する議案は、原案のとおり可決されました。  議案第43号の討論を行います。討論をされる方はございませんか。       〔「討論なし」の声〕 ○議長(畑山博行君) 討論なしと認めます。これで議案第43号の討論を終わります。  これから議案第43号を採決いたします。  お諮りします。本案は原案のとおり決定することにご異議ございませんか。       〔「異議なし」の声〕 ○議長(畑山博行君) 異議なしと認めます。したがって、議案第43号高知県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少及び高知県市町村職員退職手当組合規約の変更に関する議案は、原案のとおり可決されました。  議案第44号の討論を行います。討論をされる方はございませんか。       〔「討論なし」の声〕 ○議長(畑山博行君) 討論なしと認めます。これで議案第44号の討論を終わります。  これから議案第44号を採決いたします。  お諮りします。本案は原案のとおり決定することにご異議ございませんか。       〔「異議なし」の声〕 ○議長(畑山博行君) 異議なしと認めます。したがって、議案第44号高知県市町村職員退職手当組合から鏡村、土佐山村及び鏡・土佐山二村学校給食組合が脱退することに伴う財産処分に関する議案は、原案のとおり可決されました。  議案第45号の討論を行います。討論をされる方はございませんか。       〔「討論なし」の声〕 ○議長(畑山博行君) 討論なしと認めます。これで議案第45号の討論を終わります。  これから議案第45号を採決いたします。  お諮りします。本案は原案のとおり決定することにご異議ございませんか。       〔「異議なし」の声〕 ○議長(畑山博行君) 異議なしと認めます。したがって、議案第45号高知県市町村交通災害共済組合を組織する地方公共団体の数の減少及び高知県市町村交通災害共済組合規約の変更に関する議案は、原案のとおり可決されました。  議案第46号の討論を行います。討論をされる方はございませんか。       〔「討論なし」の声〕 ○議長(畑山博行君) 討論なしと認めます。これで議案第46号の討論を終わります。  これから議案第46号を採決いたします。  お諮りします。本案は原案のとおり決定することにご異議ございませんか。       〔「異議なし」の声〕 ○議長(畑山博行君) 異議なしと認めます。したがって、議案第46号高知県市町村交通災害共済組合から鏡村及び土佐山村が脱退することに伴う財産処分に関する議案は、原案のとおり可決されました。  議案第47号の討論を行います。討論をされる方はございませんか。       〔「討論なし」の声〕 ○議長(畑山博行君) 討論なしと認めます。これで議案第47号の討論を終わります。  これから議案第47号を採決いたします。  お諮りします。本案は原案のとおり決定することにご異議ございませんか。       〔「異議なし」の声〕 ○議長(畑山博行君) 異議なしと認めます。したがって、議案第47号高知県自治会館管理組合を組織する地方公共団体の数の減少及び高知県自治会館管理組合規約の変更に関する議案は、原案のとおり可決されました。  議案第48号の討論を行います。討論をされる方はございませんか。       〔「討論なし」の声〕 ○議長(畑山博行君) 討論なしと認めます。これで議案第48号の討論を終わります。  これから議案第48号を採決いたします。  お諮りします。本案は原案のとおり決定することにご異議ございませんか。       〔「異議なし」の声〕 ○議長(畑山博行君) 異議なしと認めます。したがって、議案第48号高知県自治会館管理組合から鏡村及び土佐山村が脱退することに伴う財産処分に関する議案は、原案のとおり可決されました。  議案第49号の討論を行います。討論をされる方はございませんか。       〔「討論なし」の声〕 ○議長(畑山博行君) 討論なしと認めます。これで議案第49号の討論を終わります。  これから議案第49号を採決いたします。  お諮りします。本案は原案のとおり決定することにご異議ございませんか。       〔「異議なし」の声〕 ○議長(畑山博行君) 異議なしと認めます。したがって、議案第49号高知県町村議会議員公務災害補償組合を組織する地方公共団体の数の減少及び高知県町村議会議員公務災害補償組合規約の変更に関する議案は、原案のとおり可決されました。  議案第50号の討論を行います。討論をされる方はございませんか。       〔「討論なし」の声〕 ○議長(畑山博行君) 討論なしと認めます。これで議案第50号の討論を終わります。  これから議案第50号を採決いたします。  お諮りします。本案は原案のとおり決定することにご異議ございませんか。       〔「異議なし」の声〕 ○議長(畑山博行君) 異議なしと認めます。したがって、議案第50号高知県町村議会議員公務災害補償組合から土佐山村及び鏡村が脱退することに伴う財産処分に関する議案は、原案のとおり可決されました。
     議案第51号の討論を行います。討論される方はございませんか。       〔「討論なし」の声〕 ○議長(畑山博行君) 討論なしと認めます。これで議案第51号の討論を終わります。  これから議案第51号を採決いたします。  お諮りします。本案は原案のとおり決定することにご異議ございませんか。       〔「異議なし」の声〕 ○議長(畑山博行君) 異議なしと認めます。したがって、議案第51号高知県消防補償等組合の解散に関する議案は、原案のとおり可決されました。  議案第52号の討論を行います。討論をされる方はございませんか。       〔「討論なし」の声〕 ○議長(畑山博行君) 討論なしと認めます。これで議案第52号の討論を終わります。  これから議案第52号を採決いたします。  お諮りします。本案は原案のとおり決定することにご異議ございませんか。       〔「異議なし」の声〕 ○議長(畑山博行君) 異議なしと認めます。したがって、議案第52号高知県消防補償等組合の解散に伴う財産処分に関する議案は、原案のとおり可決されました。  議案第53号の討論を行います。討論をされる方はございませんか。       〔「討論なし」の声〕 ○議長(畑山博行君) 討論なしと認めます。これで議案第53号の討論を終わります。  これから議案第53号を採決いたします。  お諮りします。本案は原案のとおり決定することにご異議ございませんか。       〔「異議なし」の声〕 ○議長(畑山博行君) 異議なしと認めます。したがって、議案第53号高知県消防補償等組合の解散に伴う事務の承継に関する議案は、原案のとおり可決されました。  議案第54号の討論を行います。討論される方はございませんか。       〔「討論なし」の声〕 ○議長(畑山博行君) 討論なしと認めます。これで議案第54号の討論を終わります。  これから議案第54号を採決いたします。  お諮りします。本案は原案のとおり決定することにご異議ございませんか。       〔「異議なし」の声〕 ○議長(畑山博行君) 異議なしと認めます。したがって、議案第54号高知県市町村職員退職手当組合の解散に関する議案は、原案のとおり可決されました。  議案第55号の討論を行います。討論される方はございませんか。       〔「討論なし」の声〕 ○議長(畑山博行君) 討論なしと認めます。これで議案第55号の討論を終わります。  これから議案第55号を採決いたします。  お諮りします。本案は原案のとおり決定することにご異議ございませんか。       〔「異議なし」の声〕 ○議長(畑山博行君) 異議なしと認めます。したがって、議案第55号高知県市町村職員退職手当組合の解散に伴う財産処分に関する議案は、原案のとおり可決されました。  議案第56号の討論を行います。討論をされる方はございませんか。       〔「討論なし」の声〕 ○議長(畑山博行君) 討論なしと認めます。これで議案第56号の討論を終わります。  これから議案第56号を採決いたします。  お諮りします。本案は原案のとおり決定することにご異議ございませんか。       〔「異議なし」の声〕 ○議長(畑山博行君) 異議なしと認めます。したがって、議案第56号高知県市町村職員退職手当組合の解散に伴う事務の承継に関する議案は、原案のとおり可決されました。  議案第57号の討論を行います。討論をされる方はございませんか。       〔「討論なし」の声〕 ○議長(畑山博行君) 討論なしと認めます。これで議案第57号の討論を終わります。  これから議案第57号を採決いたします。  お諮りします。本案は原案のとおり決定することにご異議ございませんか。       〔「異議なし」の声〕 ○議長(畑山博行君) 異議なしと認めます。したがって、議案第57号高知県市町村交通災害共済組合の解散に関する議案は、原案のとおり可決されました。  議案第58号の討論を行います。討論される方はございませんか。       〔「討論なし」の声〕 ○議長(畑山博行君) 討論なしと認めます。これで議案第58号の討論を終わります。  これから議案第58号を採決いたします。  お諮りします。本案は原案のとおり決定することにご異議ございませんか。       〔「異議なし」の声〕 ○議長(畑山博行君) 異議なしと認めます。したがって、議案第58号高知県市町村交通災害共済組合の解散に伴う財産処分に関する議案は、原案のとおり可決されました。  議案第59号の討論を行います。討論される方はございませんか。       〔「討論なし」の声〕 ○議長(畑山博行君) 討論なしと認めます。これで議案第59号の討論を終わります。  これから議案第59号を採決いたします。  お諮りします。本案は原案のとおり決定することにご異議ございませんか。       〔「異議なし」の声〕 ○議長(畑山博行君) 異議なしと認めます。したがって、議案第59号高知県市町村交通災害共済組合の解散に伴う事務の承継に関する議案は、原案のとおり可決されました。  議案第60号の討論を行います。討論される方はございませんか。       〔「討論なし」の声〕 ○議長(畑山博行君) 討論なしと認めます。これで議案第60号の討論を終わります。  これから議案第60号を採決いたします。  お諮りします。本案は原案のとおり決定することにご異議ございませんか。       〔「異議なし」の声〕 ○議長(畑山博行君) 異議なしと認めます。したがって、議案第60号高知県自治会館管理組合の解散に関する議案は、原案のとおり可決されました。  議案第61号の討論を行います。討論される方はございませんか。       〔「討論なし」の声〕 ○議長(畑山博行君) 討論なしと認めます。これで議案第61号の討論を終わります。  これから議案第61号を採決いたします。  お諮りします。本案は原案のとおり決定することにご異議ございませんか。       〔「異議なし」の声〕 ○議長(畑山博行君) 異議なしと認めます。したがって、議案第61号高知県自治会館管理組合の解散に伴う財産処分に関する議案は、原案のとおり可決されました。  議案第62号の討論を行います。討論をされる方はございませんか。       〔「討論なし」の声〕 ○議長(畑山博行君) 討論なしと認めます。これで議案第62号の討論を終わります。  これから議案第62号を採決いたします。  お諮りします。本案は原案のとおり決定することにご異議ございませんか。       〔「異議なし」の声〕 ○議長(畑山博行君) 異議なしと認めます。したがって、議案第62号高知県自治会館管理組合の解散に伴う事務の継承に関する議案は、原案のとおり可決されました。  議案第63号の討論を行います。討論をされる方はございませんか。       〔「討論なし」の声〕 ○議長(畑山博行君) 討論なしと認めます。これで議案第63号の討論を終わります。  これから議案第63号を採決いたします。  お諮りします。本案は原案のとおり決定することにご異議ございませんか。       〔「異議なし」の声〕 ○議長(畑山博行君) 異議なしと認めます。したがって、議案第63号高知県町村議会議員公務災害補償組合の解散に関する議案は、原案のとおり可決されました。  議案第64号の討論を行います。討論をされる方はございませんか。       〔「討論なし」の声〕 ○議長(畑山博行君) 討論なしと認めます。これで議案第64号の討論を終わります。  これから議案第64号を採決いたします。  お諮りします。本案は原案のとおり決定することにご異議ございませんか。       〔「異議なし」の声〕 ○議長(畑山博行君) 異議なしと認めます。したがって、議案第64号高知県町村議会議員公務災害補償組合の解散に伴う財産処分に関する議案は、原案のとおり可決されました。  議案第65号の討論を行います。討論をされる方はございませんか。       〔「討論なし」の声〕
    ○議長(畑山博行君) 討論なしと認めます。これで議案第65号の討論を終わります。  これから議案第65号を採決いたします。  お諮りします。本案は原案のとおり決定することにご異議ございませんか。       〔「異議なし」の声〕 ○議長(畑山博行君) 異議なしと認めます。したがって、議案第65号高知県町村議会議員公務災害補償組合の解散に伴う事務の承継に関する議案は、原案のとおり可決されました。  議案第66号の討論を行います。討論をされる方はございませんか。       〔「討論なし」の声〕 ○議長(畑山博行君) 討論なしと認めます。これで議案第66号の討論を終わります。  これから議案第66号を採決いたします。  お諮りします。本案は原案のとおり決定することにご異議ございませんか。       〔「異議なし」の声〕 ○議長(畑山博行君) 異議なしと認めます。したがって、議案第66号高知県市町村総合事務組合の設立に関する議案は、原案のとおり可決されました。  議案第67号の討論を行います。討論される方はございませんか。       〔「討論なし」の声〕 ○議長(畑山博行君) 討論なしと認めます。これで議案第67号の討論を終わります。  これから議案第67号を採決いたします。  お諮りします。本案は原案のとおり決定することにご異議ございませんか。       〔「異議なし」の声〕 ○議長(畑山博行君) 異議なしと認めます。したがって、議案第67号過疎地域自立促進計画(前期)策定に関する議案は、原案のとおり可決されました。  議案第68号の討論を行います。討論をされる方はございませんか。       〔「討論なし」の声〕 ○議長(畑山博行君) 討論なしと認めます。これで議案第68号の討論を終わります。  これから議案第68号を採決いたします。  お諮りします。本案は原案のとおり決定することにご異議ございませんか。       〔「異議なし」の声〕 ○議長(畑山博行君) 異議なしと認めます。したがって、議案第68号平成16年度こうち農業確立総合支援事業(ほ場整備)に係る分担金の徴収に関する議案は、原案のとおり可決されました。  議案第69号の討論を行います。討論をされる方はございませんか。       〔「討論なし」の声〕 ○議長(畑山博行君) 討論なしと認めます。これで議案第69号の討論を終わります。  これから議案第69号を採決いたします。  お諮りします。本案は原案のとおり決定することにご異議ございませんか。       〔「異議なし」の声〕 ○議長(畑山博行君) 異議なしと認めます。したがって、議案第69号平成16年度こうち農業確立総合支援事業(ほ場整備)に係る分担金の徴収に関する議案は、原案のとおり可決されました。  議案第70号の討論を行います。討論をされる方はございませんか。       〔「討論なし」の声〕 ○議長(畑山博行君) 討論なしと認めます。これで議案第70号の討論を終わります。  これから議案第70号を採決いたします。  お諮りします。本案は原案のとおり認定することにご異議ございませんか。       〔「異議なし」の声〕 ○議長(畑山博行君) 異議なしと認めます。したがって、議案第70号町道の路線認定に関する議案は、原案のとおり認定されました。  お諮りします。議案第71号は人事案件でございますので、討論を省略し、直ちに採決に入ることにご異議ございませんか。       〔「異議なし」の声〕 ○議長(畑山博行君) 異議なしと認めます。したがって、討論を省略し、直ちに採決に入ることに決定いたしました。  これから議案第71号を採決いたします。  お諮りします。本案は原案のとおり同意することにご異議ございませんか。       〔「異議なし」の声〕 ○議長(畑山博行君) 異議なしと認めます。したがって、議案第71号教育委員会委員の任命に関する議案は、原案のとおり同意することに決定いたしました。  お諮りします。諮問第1号は人事案件でございますので、討論を省略し、直ちに採決に入ることにご異議ございませんか。       〔「異議なし」の声〕 ○議長(畑山博行君) 異議なしと認めます。したがって、討論を省略し、直ちに採決に入ることに決定いたしました。  これから諮問第1号を採決いたします。  お諮りします。本案は原案のとおり同意することにご異議ございませんか。       〔「異議なし」の声〕 ○議長(畑山博行君) 異議なしと認めます。したがって、諮問第1号人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについては、原案のとおり同意することに決定いたしました。             ~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(畑山博行君) 日程第3、町議第9号郵政事業の民営化反対の意見書を議題といたします。  お諮りします。町議第9号については、提案理由の説明、質疑、討論を省略し、直ちに採決に入ることにご異議ございませんか。       〔「異議なし」の声〕 ○議長(畑山博行君) 異議なしと認めます。したがって、町議第9号は、提案理由の説明、質疑、討論を省略し、直ちに採決に入ることに決定いたしました。  これから町議第9号を採決いたします。  お諮りします。本案は原案のとおり決定することにご異議ございませんか。       〔「異議なし」の声〕 ○議長(畑山博行君) 異議なしと認めます。したがって、町議第9号郵政事業の民営化反対の意見書は、原案のとおり可決されました。             ~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(畑山博行君) 日程第4、町議第10号教育基本法にもとづく教育をすすめることを求める意見書を議題といたします。  なお、補足説明いたしますと、本町議発議案は、所定の要件を整え、昨日議長に提出されましたものでございます。  本件について提案理由の説明を求めます。23番、山岡勉君。       〔23番 山岡 勉君登壇〕 ◆23番(山岡勉君) 町議第10号でございまして、教育基本法にもとづく教育をすすめることを求める意見書を提案させていただきます。  それで、内容について、少しご紹介をさせていただきます。  教育基本法にもとづく教育をすすめることを求める意見書でございまして、文部科学省は来年1月の通常国会に提出する教育基本法改正案を与党教育基本法改正に関する検討会がまとめた中間報告に基づいて作成作業を進めております。  1947年に制定された現行の教育基本法は、その前文で「個人の尊厳を重んじ、真理と平和を希求する人間の育成を期するとともに、普遍的にしてしかも個性ゆたかな文化の創造をめざす教育」の徹底がうたわれたいわば教育の憲法と言えるものである。このすべてを改正することは、教育基本法が目指す個人の尊厳を重んじ、真理と平和を希求する人間の育成をないがしろにするものである。青少年の規範意識や道徳心の希薄が学校におけるいじめ、不登校、学力低下、また家庭や地域社会の教育力の低下のすべてを教育基本法の問題にすりかえ、改正の理由にするのではなく、教育基本法の理念を実現する施策を早急に行うべきであります。  高知県において今年度から小学校1年生で30人学級が実現をしました。これは教育基本法第10条の教育の目的を遂行するために必要な諸条件の整備確立を具現化したものであり、国民の願いにこたえるものである。今必要なのは、すべての子どもたちにしっかりと学力をつけ、平和で民主的社会の形成者を育てることであり、政府教育行政教育基本法に沿って、その責務を果たし、同時に学校や地域の人々が協力して、よりよい教育を進めていくことでございます。よって、国におかれては、教育基本法を改正するのではなく、教育基本法に基づく教育を進めることを強く要望する。  以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。  なお、平成16年12月22日、なお提出先は内閣総理大臣文部科学大臣衆議院議長参議院議長でございます。 ○議長(畑山博行君) 以上で提案理由の説明を終わりました。  これから町議第10号の提出者に対する質疑に入ります。質疑をされる方はございませんか。8番、北岡義彦君。 ◆8番(北岡義彦君) 意見書議案というものは、議会の総意をもって政府並びに国会に提出するものでございまして、少なくともいの町議会は全員総意のもとに送るべきであると私は考えるものでございまして、その意見書を閉会間際に突然提出されまして、どさくさに紛れて提出するというふうな勘ぐりをするものでございまして、その辺について提出者はどのようにお考えなのか、お聞かせ願いたいと思います。 ○議長(畑山博行君) 提出者、答弁を願います。 ◆23番(山岡勉君) どさくさに紛れてとは、これは随分な言いがかりやね、これは本当に。決してどさくさに紛れて提出したものではなく、先般これは議会運営委員会で議論をされたけど、残念ながら少数ではありますが、反対をされた方がおった訳です。やっぱりこの議場へ議会の総意を求めて私は提出をしておる訳でございますので、大いに議論した上で決定すればいいことじゃないんでしょうか。 ○議長(畑山博行君) ほかに。8番、北岡義彦君。 ◆8番(北岡義彦君) これは、これ提出してから議論するものではございません。やはり提出されて、早目に提出されて議運で各会派の代表として集まっておる議運で、そのことについての論議をし、そして持ち帰って、各会派の意見をまとめて議会全員の総意のもとに提出をするというのが意見書であると私は思います。そういった意味からも、この議会の閉会間際に出すことについては、今までたびたび出してきたという一つの理由かもしれませんけれども、唐突な感じを受けるものは私一人ではないと思います。そういった意味からも、この意見書は出すべきではないと私は考えますが、もう一度提出者のお考えをお聞かせください。 ○議長(畑山博行君) 答弁を願います。 ◆23番(山岡勉君) これはいの町議会会議規則にのっとって提出しておる意見書である訳ですので、それについてそういう言いがかりをつけるのはやめなさい、本当に。会議規則にのっとって、本会議に提出をしております。 ○議長(畑山博行君) ほかに質疑をされる方はございませんか。8番、北岡義彦君。 ◆8番(北岡義彦君) もう一度聞きますが、そのような感情的なものをこの辺に持ち出して、そうしてこの議会の総意であるというふうな意見書を出すべきではないと私は思いますので、もう一度お聞かせください。 ○議長(畑山博行君) 答弁を求めます。 ◆23番(山岡勉君) そこまでしつこく言われますと、それは見解の相違になる訳ですので、私はいの町議会会議規則にのっとって提出をしておりますので、そういうふうに言われる筋合いのものではないと思います。 ○議長(畑山博行君) ほかに質疑をされる方は。2番、池沢紀子君。 ◆2番(池沢紀子君) 今8番議員が言われましたけど、会派の代表で議会運営委員会で意見を求められたとかいうお話がありましたけれども、私なんか会派の代表といいましても、一人ですから、今提出者が言われたように、総意を聞かれるといいますか、総意を聞くためにこういうところへ出していただいて、大変ありがたいと思っておりますので、そういった議員もおります。そういった意味で、提出者は出してくださったんでしょう。 ○議長(畑山博行君) 答弁を願います。 ◆23番(山岡勉君) はい、そうでございます。そのとおりでございます。 ○議長(畑山博行君) ほかに質疑をされる方はございませんか。30番、黒石利武君。 ◆30番(黒石利武君) 1点提出者に質問を申し上げます。今回提案されている教育基本法または義務教育のあり方など、中央教育議会などで教育基本法などの中身についても審議されております。提出者は、中央教育議会、いわゆる中教審のあり方あるいは人選の仕方、これらについてどのようにお考えか、お尋ねします。 ○議長(畑山博行君) 答弁を願います。 ◆23番(山岡勉君) 中教審のメンバーについては、やっぱりこれはメンバーの選任の仕方が非常に現在の与党側の思惑に偏った人選になっておるように私は感じておりまして、そういう意味からも、非常に今回与党の教育基本法改正に関する検討会の中間報告を見ると、第1条の特に教育の目的、この中にこういう文言があるんですが、「平和的な国家及び社会の形成者として真理と正義を愛し、個人の価値をたっとび、勤労と責任を重んじ、自主的精神に充ちた」というような文言を今回の改正案では、これ削除されとる訳です。そういうところにも非常に改正案に対して問題を感じております。 ○議長(畑山博行君) ほかに質疑をされる方はございませんか。       〔「質疑なし」の声〕 ○議長(畑山博行君) これで町議第10号の質疑を終わります。  これから町議第10号の討論を行います。討論される方はございませんか。
          〔「討論なし」の声〕 ○議長(畑山博行君) 討論なしと認めます。  これで町議第10号の討論を終わります。  これから町議第10号を採決いたします。  お諮りします。本案は原案のとおり決定することにご異議ございませんか。       〔「異議なし」「異議あり」の声〕 ○議長(畑山博行君) 異議がございますので、起立によって採決いたします。  本案に賛成の方は起立願います。       〔賛成者起立〕 ○議長(畑山博行君) 起立少数でございます。したがって、町議第10号教育基本法にもとづく教育をすすめることを求める意見書は、否決されました。             ~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(畑山博行君) 日程第5、請願の閉会中継続審査の件を議題といたします。  さきに民生環境常任委員長から目下委員会において審査中の請願第1号について、会議規則第75条の規定によってお手元にお配りしました申出書のとおり閉会中の継続審査の申し出がありました。  お諮りします。委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることにご異議ございませんか。       〔「異議なし」の声〕 ○議長(畑山博行君) 異議なしと認めます。したがって、請願第1号作業所ら・ら・らの法人化については、委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに決定いたしました。             ~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(畑山博行君) 日程第6、各常任委員会、各特別委員会の閉会中審査・事務調査の件並びに議会運営委員会の次期議会会期日程等の議会運営に関する事項及び議長の諮問に関する事項の件を議題といたします。  お諮りします。各常任委員会は、閉会中もそれぞれの所管部門の事務調査を、各特別委員会は閉会中もそれぞれの審査、事務調査を、議会運営委員会は閉会中も次期議会会期日程等の議会運営に関する事項及び議長の諮問に関する事項について審査を行うことにしたいと思います。これにご異議ございませんか。       〔「異議なし」の声〕 ○議長(畑山博行君) 異議なしと認めます。したがって、各常任委員会は閉会中もそれぞれの所管部門についての事務調査を、水資源対策特別委員会高知西バイパス整備促進対策特別委員会発電施設関係特別委員会議会広報特別委員会は閉会中もそれぞれの審査、事務調査を、議会運営委員会は閉会中も次期議会会期日程等の議会運営に関する事項及び議長の諮問に関する事項について審査を行うことに決定いたしました。  お諮りします。本定例会の会議に付されました事件はすべて終了いたしました。したがって、会議規則第7条の規定によって、本日で閉会したいと思います。これにご異議ございませんか。       〔「異議なし」の声〕 ○議長(畑山博行君) 異議なしと認めます。したがって、本定例会は本日で閉会することに決定いたしました。  ここで町長からあいさつを受けます。塩田町長。 ◎町長(塩田始君) 平成16年第1回定例会を閉会するに当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。  去る12月13日に開会されました今定例会は、いの町公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する議案をはじめ、多数の重要案件につきまして、開会以来、慎重にご審議いただき、いずれも原案どおりご決定をいただき、本日閉会になりましたことに、改めまして感謝申し上げます。  今議会は合併後の最初の定例会でございまして、一般質問にも19名の議員の皆様が登壇をし、各地域で抱えています切実な問題や三位一体改革によります財政問題等、幅広くご意見を賜りました。会期中、議員各位から賜りましたご意見、ご要望等につきましては、十分これを尊重し、今後の町政の運営に反映させてまいる所存でございます。  議員各位におかれましては、年末年始を控え、何かとお忙しくなりますが、健康にご留意されまして、町行政に対し、なお一層のご指導、ご協力をお願い申し上げ、閉会のごあいさつといたします。どうもありがとうございました。 ○議長(畑山博行君) 私からもごあいさつ申し上げます。  平成16年12月いの町議会定例会の閉会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。  今定例会は、合併後、初めての定例会となりました。議会運営方式は、旧伊野町議会の方式をとりまして、本川地区、吾北地区の議員の各位には、少し戸惑いもあったのではないかと推察しているところでございます。  しかしながら、12月13日開会以来、本日まで10日間にわたり、一般会計補正予算、各特別会計補正予算をはじめ、合併に伴い、当面する町政の諸案件を終始極めて真剣なご審議がなされまして、提案されたすべての案件を議了することができました。これもひとえに議員の各位のご協力によるものと深く感謝し、心からお礼申し上げます。  また、新町の初代となる塩田町長、小松助役をはじめ、執行部の各位におかれましては、常に真摯な態度をもってご審議にご協力いただき、そのご苦労に対しまして厚く御礼を申し上げます。  今期定例会を通じまして、議員各位から述べられました一般質問、質疑などの意見につきましては、今後町政執行に際しましても強く要望する次第でございます。  本年も残すところ10日余りとなりましたが、多忙な毎日となりますが、健康にはくれぐれもご留意をくださいまして、よいお年をお迎えになりますことを念じまして、閉会のごあいさつといたします。どうもご苦労さまでございました。  これで本日の会議を閉じます。  平成16年第1回いの町議会定例会を閉会いたします。  どうもお疲れさまでございました。       閉会 15時8分  上記会議の顛末を記載してその相違ないことを証するためにここに署名する。         議  長         署名議員         署名議員