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伊野町議会 平成16年第3回( 9月)定例会-09月15日−資料
伊野町議会 平成16年第3回( 9月)定例会-09月15日−05号

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  1. いの町議会 2004-09-15
    伊野町議会 平成16年第3回( 9月)定例会-09月15日−05号


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    DiscussNetPremium 伊野町議会 平成16年第3回( 9月)定例会 - 09月15日-05号 伊野町議会 平成16年第3回( 9月)定例会 - 09月15日-05号 伊野町議会 平成16年第3回( 9月)定例会            平成16年第3回伊野町定例会会議録 招集年月日  平成16年9月15日(水曜日) 場   所  伊 野 町 議 事 堂 出席議員 議席番号氏     名議席番号氏     名2 番浜  田  重 三 郎12 番浜  田  孝  介3 番勝 賀 瀬  英  章13 番別  役  博  明4 番土  居  豊  榮14 番北  岡  義  彦5 番森  田  千 鶴 子15 番松  木  健  二6 番森  木  昭  雄16 番西  内  淳  補7 番久  武  啓  士17 番永  野  和  雄8 番大  原  孝  弘18 番吉  良  正  雄9 番津  野  成  助19 番池  沢  紀  子10 番山  岡     勉20 番畑  山  博  行 欠席議員 議席番号氏     名議席番号氏     名                                                                                                                 事務局職員出席者 事務局長藤  岡  孝  雄書記山  中  貴  恵 説明のため出席した者 町長塩  田     始助役上  田  周  五出納室長上  田  敬  介教育長濱  田     啓
    総務課長岡  林  正  憲税務課長尾  崎  都  男建設課長井  上  正  男町民課長堀  地  省  三技術監理課長濵  田  孝  男偕楽荘所長尾  崎  和  敏環境上下水道課長伊  藤  孝  造公民館長大  塚  豊  久産業経済課長山  崎  豊  久    ほけん福祉課長吉  良  正  道               平成16年第3回定例会議事日程(第5号)           平成16年9月15日(水曜日)午前10時開議            第1 一般質問                 18番  吉  良  正  雄                 11番  森     幹  夫            第2 議案第97号を上程               (町長の提案理由説明、合同審査、質疑)            第3 議案第66号から議案第97号並びに諮問第1号                  討   論                  採   決            第4 町議第4号 伊野町助役定数条例の廃止に関する議案            第5 議員派遣の件            第6 各常任委員会、水資源対策特別委員会、高知西バイパス整備促進対策特別委員会、市町村合併問題調査特別委員会、議会広報特別委員会並びに議会運営委員会閉会中審査、事務調査の件       開議 10時1分 ○議長(畑山博行君) おはようございます。  これから本日の会議を開きます。  これより日程に入ります。             ~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(畑山博行君) 日程第1、一般質問を行います。  順番に発言を許します。18番、吉良正雄君。18番。       〔18番 吉良正雄君登壇〕 ◆18番(吉良正雄君) 通告に従いまして一般質問をさせていただきたいと思います。  その前に、あと半月、15日すると町制107年ですかね、町村合併、5町村が合併をして50年、半世紀、この伊野町、多くの人に親しまれた伊野町が消えてなくなる。私は、この市町村合併を出された財政再建の問題についても執行部から財政的なものをお伺いをし、合併の推進委員の一人でもあった訳でございます。さきの川内の敬老会に行きましても、町村合併のことにつきましては先輩の川内には当時の片岡万蔵さんという方が村長で、積極的にこの伊野町に合併を推進をした方でございます。この人に負けないような地元議員の一人として推進をしていくと、こういうようにあいさつをした経緯がございます。ところが、あに図らんやふたをあけてみると、実質的には現有の伊野町は消えてなくなり、新たな枠組みのいの町が誕生する訳でございます。私は、このことについて非常に残念であり憤りを感ずるものでございます。それを申し上げまして、一般質問に移りたいと思います。  まず、今回、5つの問題を提起をしてございます。  最初に、仁淀川の環境をどう守るか。  地球温暖化、COP、これも世界的に温暖化問題が取組まれておる訳でございます。全国的にも環境汚染問題が非常に叫ばれておる現状の中で、日本も戦後急激な工業発展、科学の進歩によって世界の経済大国として最高の頂点に達した訳でございます。ある学者の言葉を借りると「科学の進歩によって人類は破滅をする」、こういうことを皆さんも耳にされたことがあろうと思う訳でございます。伊野町も、100年の歴史を持つ紙の町として発展を成し遂げた町でもございます。  また、さらに多くの人がこの仁淀川ではぐくみ、清流仁淀川とともに生きてきた、その仁淀川が環境ホルモンの疑い物質によって汚染をされようといたしておる。昨年4月、1級河川により水質調査が行われた結果が国土省から発表されました。国土交通省が、四国の地方整備局は7日に、平成15年度管内の1級河川で実施した水質調査の結果をまとめ、汚濁の度合いを示すBOD、生物化学的酸素の要求量でございます。この値比準が前回2位になった仁淀川が1位に、5位だった物部川が4位に、12位だった後川が5位にランクを上げ、それぞれの関係の自治体、市町村も環境問題について取り組まれておることがわかる訳でございます。BODの平均価値1リットル当たりのベスト5、平均値と同じの場合には年間最低流量時間の水質評価、仁淀川、穴吹川、これ徳島県ですね、これが0.6ミリグラム、那賀川、同0.6、物部川が0.8ミリグラム、後川、吉野川、徳島県が0.8、ワースト3、石手川、愛媛県です。4.7ミリグラムと宇治川が2.0、波介川は1.8ミリグラム、全体の環境基準の適合は74から83に上がっておる、よくなっておると。仁淀川の場合には100ということが出ております。環境ホルモンの疑い物質ということで県内2河川、これ1級河川で昨年の秋に実施した内分泌撹乱物質、環境ホルモン、調査の結果を発表され、本県には環境ホルモンの疑いのある物質、仁淀川が3物質、物部川が2物質と検出をされた訳でございます。まさにこの清流仁淀川が、そういう関係で汚染されているということは事実でございます。この内分泌というのは皆さんもご承知のように、これは体の内部でつくられたホルモンが導管を通らずに直接血液やリンパ腺に送り込まれる物質なそうでございます。これはうそか本当か、私が調べたらそう書いてある。その仁淀川にホルモン物質が3物質検出されており、この報告によって今や仁淀川も深刻な状況に問われているということは過言でないと思う訳でございます。  町としても、これらの問題にはただ工業廃液じゃなしに一般家庭、これを、こういう問題を取り除くためには家庭の浄化槽、下水道の完備、さらにできないところについては農業集落排水事業、さらには合併浄化槽の問題等が上げられておる訳でございます。これらの問題、合併浄化槽の問題につきましても個人負担の関係もございますので、相当難しい問題があるが、これらについても積極的に、執行部としても高知分水のときの7,500万円、これを充当しながら積極的に対応されておるものと思う訳でございます。  最近に同僚議員の中から、さきの議会で幸町に遊園地の下に廃棄物の処理施設が計画をされてる、これ回覧で出てたというような話がされておりましたが、これは一体どのようなものであるのか、事業主体は一体どこであるのか、これをわかっておれば説明をしていただきたいと思います。  平成11年のことでございました。私が、産経の委員長を務めさせていただいておるときに漁協の方から私の端に、議会に陳情がございました。この隣の部屋で陳情を受けたことがございます。漁協が川の工業廃液、汚染の問題がございまして、各企業に廃液問題の要請を参ったそうでございます。ところが、ある企業に行くと、うちの会社には家族含めて200人近い人が生活をしておる。これは今、そう言うた人はまだ現在生きておるき、名前言うても構んですが。私の端へ来た人、漁協の方、役員が。仁淀川が大事か、生活が大事か、お互いに行った方の漁協の方は顔を見合わし、あいた口がふさがらなかった。このように話をされた、陳情を受けたことがございます。実に非常識も甚だしい、モラルの問題だと思う訳でございます。  前回も仁淀川環境対策協議会の中でも工場汚染の問題についても論議をされ、執行部としても再三に対する企業の要請に参ったが、なかなか思うようには話は進んでいない状況でございました。忠実に守る企業と怠る企業との差というのは非常に大きい、あの清流と言われる仁淀川がそれらの問題で汚染されることについては実に残念である訳でございます。  昭和30年代、ここにおられる人でもこれを知っておる方も大分あろうと思うが、保養センターの下、保養センターの下というのは、これはゴンゲンと言うて昔から川内、伊野町すべての多くの方々が、この清流のあのきれいな水の中で水ではぐくんで遊んだことがございます。魚や、そして多くの人でにぎわった。最近に行ってみますと、人も近寄れない、魚も全くおらない、あの下には真っ白いヘドロが堆積をしておる訳でございます。私は、川としての存在価値を失いかけていると言っても過言ではないと思う。  さきに高知新聞の広場で、これ伊野の人。『高知県が誇る仁淀川を守って』、「22日、テレビ朝日、「人生楽園」という番組で仁淀川が取り上げられ、その中に仁淀川は四万十川の透明度をまさる清流として描かれた。その川をこよなく愛する人が登場をし、私は仁淀川の流れを思い出すと同時に、これを心配になり今書いている。私は現在福岡に在住している。伊野で生まれ育った。仁淀川ではぐくまれて、生きてきたと言っても過言ではない。しかし、過去夏帰省した際に、仁淀川沿いに産業廃棄物施設の建設が予定されていると聞き、悲しく思った。その予定地の対岸は、仁淀川を挟んで伊野町である。しかし、伊野町には設置するかどうかについての決議権はなかった。また、すぐ対岸の地域の人に対しても説明会はされたものの、既に決定事項としてのものであった。住民には反対の声もいたが、声として取り上げられなかったという。」これはちょっと今違うんですけんど、そういうふうに書かれてある。「どうして全国的にも清流として知られている仁淀川が、その水質、そして評価をおとしめるようなものをつくるだろうか、番組の中で仁淀川はまさに人生の楽園と呼ばれるにふさわしいくらいに美しかった。高知県が誇れる仁淀川を守ってください。」これは伊野町の人で、今現在福岡の大学の先生、伊藤益代さんていう方、女の方、福岡大学の先生です。町としても、仁淀川の保全条例の制定に伴い、仁淀川の環境問題にはさらに取り組まれておるということは私も承知しており、皆さんもご承知のとおりでございます。しかしながら、まだまだこれに対する完全なものにはなってない。まだ井筋の入り口に過ぎない訳でございます。私たちは後世に、この仁淀川、全国一の清流仁淀川として後世に悔いのない対策をとらなければならないと思う訳でございます。これに対する町執行部の取組みをお聞きをしたいと思います。  さらにもう一点、鎌田井筋の問題でございます。  32年ごろだと思う、32年です、間違いない。長期の雨不足によって家屋の井戸が枯渇した。川内地区全体というのは、まだ大内は全部が井戸でございました。水がなくてあの鎌田井筋、鎌田の井筋をバケツでくんで各戸に担うて帰って、生活用水、飲料用水に全部使ったのは32年ごろで、見てもほこりの一滴もないようなきれいな清流でございました。ところが、あに図らんや現在ではどうでしょうか。川の水が色が変わり、あのモクというのは川の底へ生える草です。モクには白い繊維がいっぱい付着し、時にはあれに真っ黒いほど、底も見えなくなるほど色のついた水が流れておる。魚もおらなくなった。あのツガニも多く最近までおったんですが、もうこの10年ほど前から魚もほとんど見られなくなった。たまに工事のときに水を減すと白い腹を出した魚が流れておる。このことについても担当課にも私は報告をし、またこの現状についても見ていただくように報告をした経緯がございます。土佐市は、この用水の管理費として1平米当たり、1戸あたりずうっと新居までです。新居までこれ3円50銭のがを15年度まで、これは宅地、雑種地、農地を含めて取っておったそうでございますが、16年度から、今年から市がこれに補助金として出していただけるということで止まった訳でございますが、土佐市の方についても、この鎌田井筋についての管理については相当神経をとがらし、やられておるそうでございます。伊野町も、この井筋については大変な恩恵を受けておる訳でございます。波川地区の人の余り新しい人は知らんですけど、この鎌田井筋が現在の野中兼山の遺跡の前、波川の方にはなかった訳でございますが、これが昭和10年に掘られた訳でございます。それまで波川の西山、すべてこれは深田、田んぼで奥の谷なんかもほとんど田を植えるには船で植えたと、こういうように言われております。あの川によってあの周辺、波川が上田になったというほどのかなり恩典も、伊野町としても受けておるということは事実でございます。あの愛媛分水の以前には、まだまだ保養センターの下に波川水が流れておったので、あそこに樋門が波川にありました。これを取り除くまでは波川の新道まで水浸しにつかったということがございます。私も、それは仕事に来るときにあの道がつかったことを自分も記憶いたしておりますが、最近に土佐市の方におきましても、市議会におきましても先日ですか、議会で、土佐市議会で、市長の行政報告の中で鎌田井筋沿いに景観の整備や環境意識の啓発を目的に、天崎地区、県の用地ですね、県の用地に水車小屋を建設をし、拡充など親水施設を整備をする考えだ。この川を大事にすると。そして、親しんでもらうということで土佐市も努力をされておる訳でございます。これについて環境上下水道課といたしましては、今後これらの問題にどう取組まれていくのか、町挙げて。今、皆さんもご承知の方もあろうと思うんですが、琵琶湖、琵琶湖に今から20年ちょっと越すんですが、前にここに赤潮、青粉が発生をし、原因を調査をしたところが生活流、これは合成洗剤によってやられておるということで、県も市も婦人会も立ち上がって、これには石けん粉に変えろうということで運動し、現在ではあの琵琶湖も今京都の方の生活用水として京都疎水を送られている。それぞれが環境問題については各自治体も必死になって取組んでおられるという状況でもある訳でございまして、伊野町についても川の井筋の問題や仁淀川の環境問題について、本当に積極的にこのことに取組んでいかなければならない。担当課の決意と今後の取組みについてお尋ねをいたしたいと思います。  2点目に、県道伊野土佐線の新設について、私はこういうようにやったらええという提案。  小鎌田から中ノ谷経由をして天崎の大橋が現在土佐市の方から県道が来られておるんですが、県道の改良事業について、これは議会についてもたびたび私は申し上げてまいりました。一昨年12月に、私の質問に対して、執行部は大内地区の本年度延長120メートル、用地買収の計画がある。用地の承諾が得られれば16年度、17年度に工事を完成する。来年完成せないかん。ところが、あそこへ行てみると、これ別に課長を責める訳でない、私もこのことは、120メートルということは県で確認してる。ところが、それの5分の1に足らん工事です。今年やっておられるのが来年へ向けて。これは県の予算の関係もいろいろあるだろうが、そら後はどうするぜよということを聞いてみると、下をやめて上から来る。恐らく33号線の西バイパスに関連をした県道バイパスに切りかえるだろうと、これは私がそう思うた。上からじゃ言うき。そういう話もあった訳でございますが、ともあれこれは改良についても、大内地区についても、これは何度か申し上げてまいりましたが、幅員も狭い、人家も家屋も多い訳で、これの改良についてはなかなか難しい。ただ、1点だけ井筋の方、あの高岡井筋の方に家を2軒ぐらいのければ整備できるところがあるんですが、ここが通ればいく訳でございますが、今の状況では私の生きちゅう内にまずできんだろうと思う訳でございますが、いやそら立派な伊野には町長、塩田町長という腕の立つ、若さの現有町長がこれらの問題について積極取組み、住民に喜んでもらえる施策をされるだろうと私は大きく期待をしておる訳でございます。  この小鎌田高野ヶ谷線につきましても、消防学校の誘致問題や同和対策問題の道の整備も重なっておる訳でございます。最近に川内の小学校のPTAの会がございまして、PTAの会でもこれが話題になり、危ないので関係機関に要請をするというような決議をされたという話を伺っております。全国的に交通事故が多く、子どもや歩行者が安全で安心をして通行できる道の整備が急がれる訳でございます。町長は前回の私の質問にも答弁の中で、改良においては経費の少ない路線を考えてみたいと言われておった。土佐市の方へ行くと、皆さんも土佐市の方ご存じやと思うんですが、あの新居から中島へ行くあの道、あれ何言う、あの道はあれは本村という、ちょうど山のそばを上がって県道やったが、これ用地の問題とかいろいろございまして、県はトンネルを新居までいながら抜いた。これを中島、この新設、県の道が中島線ですね、これ。名前は土佐市県道新居中島線というがです。これは皆さんも行たことがあると思うんですが、最近に、一昨年開通をされました塚地トンネル、これは高岡から宇佐まで抜ける、これは距離も相当長いですが、時間もかかったんですが、非常に快適な利便性のよい道が整備されておる。大内地区の県道の改良についても、これは鎌田の高野ヶ谷線につきましても、どうしても消防の誘致の問題やいろいろございましたので避けて通れない問題である。私は、ここであの提案をしたいのは、あそこの現在の鎌田高野ヶ谷線からトンネルを抜いて、中ノ谷、南ノ谷、あの八天大橋の端につなぐが一石二鳥やと。両方いずれにしても整備をせないかん。消防学校の誘致の関係にも、あれを整備をする条件であれは誘致をしていただいた。そういう経緯もあるし、いずれにしてもやらないかん。先ほども申し上げたが、本当に積極的にすべてに取組んでおられる町長もこれにどう対処されるのか、お尋ねをしておきたいと思います。  それで、あと小鎌田高野ヶ谷線の改良問題でございます。これは全面改良と、それから歩道の入り口付近の整備ということで質問をしたいと思います。  この件につきましても、再三申し上げてまいりましたが、いまだにまだ取組む気配はない訳でございます。12年12月議会、伊藤町長は私の質問に対してこう言うて、鉱山道の整備進捗状況については延長600メートル、幅員6メートル、計画で県道から土佐線の右折線を設け、県道渋滞の緩和を努めたい。農道大谷線の頂上で2メーターほど切り下げて、縦断勾配を緩くして通行の安全を図りたい考えである。今後、用地の立会や地権者との開発業者、これ開発業者というのはあそこへ大旺が一時工場をこしらえるという計画があったんですが、もうそれやまった。13年度に着手すべき国庫補助を要請しており、なお13年度中には現地を視察に来る、これは県が来ることだろうと思うんですが、そういう答弁があったが、これ13年と言うたが、今もう13年過ぎりゃせざったかと思いますが。そういうようなあるが、なかなか進まない。もうこれは市町村合併も目前に控えて、これらの課題を取組まなければならないと思う訳でございます。ちょっとこれに何ですね、入り口付近、これは前回言ったように、あそこにはずっと赤線が課長も言われたように何ぼかあるんですが、120メーターくらいあらあせんですかね、町道が、現有の歩道としてつくられた分が。これは前回課長もやるというて言いよったが、なかなか進まない。あの入り口、そこは入り口からあれまだ幅が3メーターくらいそのまま町道として残って物置になる。この部分も含めて整備をされたら、あの入り口からあそこにどれほどの車が毎日入っておるのか、100台以上の車が、大きなダンプが入っておる。非常に危険です。ほんで、こういう点の交通の緩和を図るためにも、ぜひともこれらの問題の早期な整備が必要である。歩行者についても非常に危険な状況であるので、これについての早急な整備と取組みが必要であると私は思う訳でございます。そりゃここにあるんですよ。  小鎌田の幹線につきましては、これは課長や、建設課長、今後歩道の計画については県道入り口から130メートルほど並行しているが、赤線を利用して歩道の安全を確保し、部分的に歩道の整備もしたいと、こういうふうなあれが15年、去年の6月、なかなか経費がないのでそう簡単にいかんと思うが、そうも言いよりけんならんです。合併も来ておるし、吾北には何億円もかけて温泉も掘っとる。そういう状況の中で、積極的にこれは県にも働きかけ、圃場整備もしながら取組まなければならないと思う訳でございます。ここの整備については、地区として草刈りや水路の掃除もいたしておる訳でございますが、なかなか地域としても全部が整備がそのようには回らん訳でございますので、これは全面的な土砂の取り除き、あそこにある排水関係につきましても早急な整備が必要であるので、これについてどのように取組まれるのか、お聞きをいたしておきたいと思います。  そして、中ノ谷川のしゅんせつ工事、河川整備について。この件については、大内地区に河川の改良に伴う全面改良も行うという覚書書がございます。これは日下川の放水トンネル、放水トンネルのときに覚書をした覚書書がここにあります。中ノ谷川のしゅんせつ、草刈りは毎年大内地区防災治水対策協議会と日高と協議し、5カ年間、57年から61年、間やるということでございましたが、これも完全にやらせんですし、あとの端の経費というのはある役場の職員が言われた。経費をほかへ使うたというて私がしゅんせつしてくれと言うたときに、そういう漏らしておった訳でございますが、それは事実かどうかわからんですが、そういう話が返ってきた。これが当時の覚書書です。これは伊野町長、井上長英、中島四十三、三宮日高村長さんの覚書書、しゅんせつをやる。その前にもう一つ、建設省との覚書、中ノ谷川の中ノ谷南側については52年度にこれを調査をして実施していく、国庫補助事業として施工していく方針である。52年です。52年に河川をやるというから中ノ谷川、河川の改良工事をやるということでしたが、これいまだにできてない。最近では、あの河川にシゲが生えて、道の高さほど生えてる。あの蘇鶴温泉の方に入る、あの高野ヶ谷線に入ったところが、上というのは、あの下は一部河川のしゅんせつを最近にやられておるし、上の方は大分になるので、もうあそこはシゲがいっぱいある。消防学校のあの前なんかは川の草と道の高さとよけ変わらんばあになっちゅう。雨が降るとこの間の10号台風でもかなり水が出、道路の方にあふれるということで道も浸かっておったんです。私は見に行ったら。そういうような状況にある訳でございますので、これについても早急に取組まなければならない。今もう草刈っただけではいかんです。土石が、土が上がって、川床が上がってしゅんせつをしないとどうにもならないような状況になっておる訳でございます。あわせて河川の改修については、本年度10メーターぐらいですかね、やった中ノ谷周辺にはまだ全然手つかずのところが大分残っておる訳です。これは52年に日下川の放水トンネルの際にやりますという覚書書を、県も建設省も伊野町長もやりますということで覚書書がちゃんとある。これ役場にあるんですが、この覚書書が。そういうこともあるので、積極的にこのことについて取組んでいただきたい。地域の方も出水期には非常に神経をとがらし、心配をされておる訳でございますので、その点についての対応をお願いをいたしたいと思います。  ちょっと時間が長うなったですが、最後に町道波川北線ですね、これ。河原裏、このことについてももう何度かここでも、議会でも要請をしてまいった訳でございますが、最近にやっと今年、入り口の一部を補強いたし、改良されておる部分がある訳でございます。執行部も相当努力されておると思う訳でございますが、川内地区全体を見ても町道の整備というのは不十分であります。何度か申し上げましたが、あの合併当時に、合併から50年になる訳ですが、合併したときにはもうあの道も直るぜよと、ここの橋もつかあよというような話でございましたが、全くいまだに川内地区だけを見ても整備をされた道というのはほとんどと言っていいほどない訳でございます。南ノ谷がサニーヒルズの関係でできたということ。それから、伊野町全体に見ても八代は高速の関係で周辺整備ができたということで、北山、北内を見ても現有の旧道はほとんど直ってないように思う。同時に、波川も奥ノ谷は若干直ったんですが、今回町の執行部の努力によってあの長い間、何か要望され、市街化区域として波川の地区が進められてまいりましたが、その問題が止まり、まちづくり交付制度ということで、灘近見線ですかね、この線が17年度から21年度の5カ年にかけてこれの整備ができるということの国の方にそういう制度によって要望しておるというように努力されておるということはわかる訳でございますが、ぜひこの問題についても早く積極的に進めていただきたいと同時に、河原裏全体についても2カ所ほど道の整備をされておる訳でございますが、まだまだ完全なものにはなってない訳でございます。河原裏の方々につきましても、何度か町の方に拡幅整備の陳情もされてまいったと思う訳でございますが、なかなかまだ実行に移されてない。聞くところによると、町もこのことはただほうっておいておる問題でなしに、努力されておるという話は聞いた訳でございますが、これも最近には車の通行が非常に多く、子どもの登校、下校やお年寄りの歩行者に対しても非常に困難な状況にあると聞いております。早期にこの問題についても取組まなければならない、執行部としても住民の意を十分酌んだ回答をしていただきたいと思う訳でございます。いつか伊野町の執行部ぐらい立派な執行部はどこっちゃあおらんと私は一回言うたことがあるんです。本当に各課の課長も、すべて住民の要求に対して積極的に取組み、安易な検討をしますじゃなしにどうしますというかっちりした、住民の納得のいくような、喜んでいただけるような回答をお願いをいたしまして、私の一般質問を1回目終わりたいと思います。 ○議長(畑山博行君) それでは、執行部、答弁。塩田町長。       〔町長 塩田 始君登壇〕 ◎町長(塩田始君) 吉良議員のご質問にお答えをいたします。  ご質問の中で、町長に対して県、国に要望をせよ、あ、済いません、県道伊野土佐線でございます。そして、その県道から消防学校へ入っていく道、これの改良をするといった意思表示をといったお尋ねがございました。  まず、県道伊野土佐線につきましては少し経過をお話をさせていただきますと、吉良議員の言われるトンネルでの改良工事、これも私も一つは有効な手段ではないかと考えておりました。そして、そのトンネルの残土につきましては先日、井上議員が話をしておりました南ノ谷地区の圃場整備といったところに用いれるんではないかとの思いで伊野土木事務所の方に要望を行いました。その時点で、伊野土木はトンネル工法よりももう少し安い工法で、違ったルートで検討してみたいといった話もございました。また、私素人なりにあの堤防を盛土してやれば二車線が確保できるんではないかとの思いで、まだ正式ではございませんが、非公式に国土交通省の方に話をしましたところ、堤防はもってのほかであるといったお答えが返ってきております。ただ、堤防そのものは河川の強度を持たす工法的なものでございますので、そういった面への国、県への道路改良についての要望は今後も引き続き強く行ってまいりたいと考えているところでございます。  一方、県道から消防学校への道、これにつきましては吉良議員もおっしゃいましたとおり、井上町長の時期に消防学校建設の際の開発道路として6メーター、道路の開発を県、そして地元の方に約束をしている経過がございます。私も、この開発道路につきましては、以前は地域改善対策特別事業、時限立法で行えば15分の1の町負担で済む、また時限立法が切れる平成13年度までであれば3分の1の負担で済むといった話を町の職員としてきた経過がございます。ただ、その時点では土地の境界において裁判を行っていました。その結果、事業採択とはならず、今現在に至っております。現在の状況を申しますと、2人の地権者のご賛同を得られていないというのが現状でございまして、この2人の地権者の賛同を得られたならば、井上町長からのお約束事項でございますから町としては事業を実施してまいりたい。ただ、財政的なものもありますので、どういいますか、短期間のという訳にもいかないかもしれませんが、前向きの方向で検討しておるところでございます。  私からは以上でございます。 ○議長(畑山博行君) 伊藤環境上下水道課長。       〔環境上下水道課長 伊藤孝造君登壇〕 ◎環境上下水道課長(伊藤孝造君) 18番、吉良議員のご質問にお答えいたします。  仁淀川の環境をどう守るか、汚染物質の対応、工業廃液についてでございますけれども、町内の製紙工場排水水質につきましては高知県清流保全条例による上乗せ基準を遵守するよう各社で努力いただいており、さらに町の補助金により排水処理施設の整備も働きかけておりますが、経済的な情勢により進捗していないのが実情です。製紙会社7社が排水する相生川においては、国土交通省の指定を受け、清流ルネッサンスⅡにより水質浄化施設の建設が計画されております。幸町公園に計画されています水質浄化施設は、現在のところ整備は国土交通省、維持管理は相生川の管理者であります伊野町の負担を基本に、国土交通省、製紙工業会と負担の協議をすることといたしております。ルネッサンスの目標水質は各製紙会社内での浄化努力を見込んだものとなっており、引き続き排水浄化施設の整備を要請してまいります。  また、家庭排水の対策につきましては、生活排水処理構想に沿って公共下水道、農業集落排水処理施設の整備、浄化槽の設置促進等により仁淀川への汚濁負荷低減を図ってまいりたいと考えております。  次に、鎌田用水の汚染でございますけれども、鎌田井筋に排水しています製紙会社については、波川共同処理施設での排水処理の希望もあるようですが、共同処理施設自体も老朽化しており、また共同処理となりますと責任の所在があいまいになることも考えられますので、製紙会社内での排水処理施設整備を再三お願いしているところでございます。  また、鎌田用水を干したときに魚が死んだということでございますけれども、製紙会社が濾布というものを洗浄を行ったということで保健所とともに注意を行うとともに洗剤の毒性を調査しまして、魚に対する毒性の低い洗剤に交換をしていただきました。鎌田用水へは製紙排水だけでなく家庭排水も流入していますので、今後も合併浄化槽の普及に努めてまいりたいと考えております。  以上でございます。 ○議長(畑山博行君) 井上建設課長。       〔建設課長 井上正男君登壇〕 ◎建設課長(井上正男君) 18番、吉良議員のご質問にお答えいたします。  町長の答弁と少しダブる点があろうかと思いますが、よろしくお願いします。  まず、県道伊野土佐線のバイパス新設、小鎌田より中ノ谷経由、八天大橋至るについてでございますが、現県道土佐伊野線では延長約120メートル間の用地買収を本年度すべて行っていただいております。一部工事も施工していただいているところでございます。昨年の議会前には16、17年度で工事を完成したいとお聞きしていたところでございますが、予算の厳しい時期であり、完成までにはまだ三、四年かかる見込みと伺っているところでございます。  議員御提案の、小鎌田より中ノ谷を経由して八天大橋に至る改良計画につきましては、伊野土木事務所においてルートの検討をしているとお聞きしております。しかしながら、今後ますます厳しくなる財政事情の中で新規工区の採択は非常に困難であると着工時期は明言できないとお伺いしているところでございます。町といたしましては、西バイパスが完成いたしますと交通量が増大し、自転車、歩行者がより危険となるとともに、非常に重要な道路と認識していますので、今後とも強く県に要望してまいりたいと考えています。  次に、小鎌田高野ヶ谷線改良、全面改良の見通しとイ、歩道や入り口付近の拡幅整備でございます。県道土佐伊野線から高知県消防学校へ通じます町道小鎌田幹線の全面改良の見通しにつきましては、昨年の12月議会でご報告させていただきましたように、改良時に重要となる山越え付近で2カ所承諾は得られていない状況です。このうち1カ所で今月再立会の了承が得られましたので、承諾が得られるよう取組んでまいりたいと考えています。しかし、残る1カ所につきましては、まだ話の内容から時間を要するのではないかと思っているところです。  全員の方の同意が得られれば事業費も多額となるため、財政サイドとも相談いたしまして施工時期を明確にしていきたいと考えております。  次に、歩道や入り口付近の拡幅整備につきましては、入り口に車が停車していますと県道から進入しようとする車は進入できませんので県道に渋滞を起こし、危険な状態にありますので、拡幅に必要な用地内にある樹木の伐採や移転、用地内にあるものの取り除きを所有者にお願いし、年度内には取り除きをしていただけると伺っているところでございます。取り除きをしていただいた後には整地を行い、通行できるようにしたいと考えております。歩道につきましても、そのときに赤線の一部を簡易舗装して少しでも安全な道づくりに取組んでまいりたいと考えております。  続きまして、中ノ谷川のしゅんせつ及び整備でございますが、ご質問の大内地区、中ノ谷川しゅんせつにつきましては、相次ぐ台風の影響で多くの河川に土砂が堆積しているため、現在すべての河川を県が調査中でございます。すべてとはいかないと思いますが、治水上支障のおそれがある場所につきましては引き続きしゅんせつ要望を行ってまいります。河川の整備につきましては、整備途中でもあり、また以前に約束していただいていますので、今後とも強く県に要望をしてまいります。  その次に、町道波川北線の改良についてでございますが、ご質問の波川北地区にございます町道茂地裏線の改良が仁淀川堤防の補強工事を行ったときからの懸案事項でございまして、昨年までに用地のご協力をいただいた2カ所に待避所を設置しているところでございます。今年の2月に、上旬ですが、7名の地区代表の方が来庁されまして、本年度の施工箇所を決定し、施工しているところでございます。来年度は再度地区で協議し、町と施工箇所の協議を行いたいと伺っているところでございます。町といたしましても、排水路が老朽化し、道路の一部に危険箇所もありますし、朝の交通渋滞時間帯には交通規制の解ける8時以降ですが、国道33号の迂回路としても多くの車両が通過いたしますので、危険箇所の改修も兼ねた待避所の設置を行い、交通の安全を図ってまいりたいと考えているところでございます。  以上でございます。 ○議長(畑山博行君) 2回目の発言を許します。18番、吉良正雄君。       〔18番 吉良正雄君登壇〕 ◆18番(吉良正雄君) 2回目の質問をさせていただきたいと思います。  町長、各担当課の課長の積極的なご答弁をいただきまして、ありがとうございました。  1点だけ、建設課長の今言われた鎌田高野ヶ谷線でございますが、この線についての改良についてもかなり積極的にやっていただけるという答弁をいただきましたが、あの入り口というのも子どもの通学、登校、下校にも、それからまた歩行者の方にも非常な入り口というのは渋滞をし、危険な状況である訳でございます。一度総務課長の方に、ここにそういう危険な状況がございますので、できるだけ早い機会に信号機やさらに歩道の線、それを設置していただきたいというお話をしたことがございましたが、これもなかなか予算の関係で難しいと思うが、今建設課長が入り口の3メーターくらいの木を植えたり、電柱も立っておるんですが、これをのければかなりあそこの交通の緩和につながるだろうと、それにあわせてぜひ子どもの安全のためにもあそこに信号機とはいかなくとも、歩道の設置は是非していただきたいということで、課長のその誠意をここで見せていただきたいということを申し上げて、2回目の質問を終わりたいと思います。 ○議長(畑山博行君) 岡林総務課長。       〔総務課長 岡林正憲君登壇〕 ◎総務課長(岡林正憲君) 吉良議員の2回目の質問にお答えをいたします。  ご指摘の箇所につきましては、以前からも吉良議員の方からご要望がございまして、伊野の警察の方へ協議をした経過がございます。その中で、横断者数が限られておるというふうなことで、今の段階では設置の必要性が薄いのでないかというお話でございました。それで、またそのときの話の中で町道を改良した後に車の通行量でありますとか横断者数を再度検討して、その時点で検討していただくというお話になっておりましたので、その辺も含めましてなお警察署の方へ協議をしてまいりたいと、そのように考えております。 ○議長(畑山博行君) 3回目の発言を許します。18番、吉良正雄君。       〔18番 吉良正雄君登壇〕 ◆18番(吉良正雄君) 3回目の質問をさせていただきたいと思います。  今、総務課長の方から歩道に対する答弁があった訳でございますが、交通量等の問題もあるということの警察の判断もお聞きをいたしましたが、朝あれどのくらいの車が入っておられるのかということもあわせてやっぱり町としても調査をする必要がありゃせんか、要望するにはただ危険なぜよということではなしに、そういうやっぱり町としても積極体制を持つ必要があると思うが、それに対する課長の考え方をお尋ねをいたしまして、私の一般質問を終わりたいと思います。 ○議長(畑山博行君) 岡林総務課長。       〔総務課長 岡林正憲君登壇〕
    ◎総務課長(岡林正憲君) 吉良議員の3回目の質問にお答えをさせていただきます。  警察署の方も一緒に調査をしていただくというお話は聞いておりますので、一緒にどれぐらいの交通量があるのか、またどれぐらい危険なのか調査をしてまいりたいと考えております。 ○議長(畑山博行君) 以上で18番、吉良正雄君の一般質問を終わります。  ここで15分間休憩をとりたいと思います。11時10分から始めたいと思います。       休憩 10時56分       開議 11時11分 ○議長(畑山博行君) それでは、休憩前に引き続き会議を開きます。  一般質問を続けます。11番、森幹夫君。11番。       〔11番 森 幹夫君登壇〕 ◆11番(森幹夫君) 私が本会議のトリで、そして漢字の伊野町議会の最後の一般質問者のトリともなりました。和やかに、しかもおしとやかにいきたいと思いますので、答弁者は私の納得のいくようなご答弁をお願いします。  それでは、通告に従いまして質問をいたします。  高知西バイパスに関連する代替地について、砂ヶ森、西森地区の住宅代替地についてであります。  高知西バイパス事業に関する砂ヶ森、西森地区の住宅立ち退き者には、バイパスが整備されますと伊野町はもちろんのこと、周辺地域を含む社会全体において町民として少しでも社会に貢献できるように、この事業に対して協力をいただいているところであります。ところが、6月9日付で議員様として、高知西バイパス立ち退き者、地権者、3名の連名で、高知西バイパス事業に関連する沖田地区代替地についてお願いという手紙が届けられました。それがこの内容になります。  読んでみますと、既にご承知のとおり、都市計画決定に基づき施工される高知西バイパス事業について、関係住民は完成の整備効果である伊野町はもちろんのこと周辺整備を含み、社会全体に効果が予想されることに共感いたし、町民として少しでも社会に貢献すべく伊野町と再三話し合いを行いましたが、関係住民に対し傲慢で、人の道に反する行為にて我々関係住民協議の結果をどうしても納得しがたく、国土交通省、高知県知事あてに高知西バイパス事業に関連するすべての協議事項の白紙撤回を通告いたしましたので、ここに行政をつかさどり、監視役であり、町民の代表である議員の皆様に少しでも関係住民の困窮した状況を理解していただき、関係資料を失礼とは存じますがご送付させていただきますので、再度ご検討のほどよろしくお願いしますという内容が届きました。  また、その協議事項の記録を見てみますと、1つ目に事務費負担の件につきまして町の説明では、宅地開発に伴い事務費として3%加算、それに土地開発公社の理事会で決定済みにて変更できない。  それと、2つ目に開発事業に伴う金利負担の件としまして町側の説明で、借入金利計算期間は11年、その計算理由は宅地としての残地発生のおそれがあり、開発事業の赤字防止対策として長期借入の計算、既に理事会で決定済みで変更できないというのであります。  私は、毎朝愛犬と散歩する中で、バイパスの立ち退き者の代替地も順調よく進んでいるものと思っておりました。町長も昨年の暮れの第4回定例会の報告の中で、国土交通省から枝川-鎌田間の供用開始目標年度を平成22年と公表されたとの報告がありましたので、西バイパスもいよいよ事業の早期完成のめどができたとばかり思っていました。ところが、先ほど読み上げたような手紙が送付され、驚いて調査を始めた矢先にも7月22日付で同3名が、高知西バイパス事業白紙撤回通告に伴う異議申し立てを国土交通省、土佐国道事務所所長と高知県知事に送付したとのことを聞きました。それがこれです。ちょっと早口に読ませてもらいます。  平成16年6月7日、高知西バイパス事業に対する白紙撤回を通告し、関係住民として将来を見据え、現状の諸問題を少しでも円満に解決できる方策を住民間で再三協議、模索している中、伊野町技術監理課職員が伊野町土地開発公社発行の沖田公共事業代替地決定通知書を持参し、白紙撤回に関連した話は無意味だとのことで代替地申し込み希望者に地権者を対象に戸別訪問する行為は行政の良識の府である、国土交通省並びに高知県が我々の白紙撤回通告に関して何ら審査をされていないと判断し、関係住民の今日までの誠意、立ち退きに伴う生活再検討を完全に無視した行為の不作為と解釈いたし、憲法14条第1項並びに都市計画法74条に基づき異議を申し上げます。ということの文書を得ています。そこで、質問をします。  6月7日の白紙撤回通告は大変なことだと思いますが、担当課長としてどのように受けとめておりますのか、また7月20日の通告に伴う異議申し立てについてもどのように受けとめておるのか、あわせてお伺いをいたします。  それから、起業地内の墓地代替地であります。  高知西バイパスの起業地内にあります墓地の代替地ですが、伊野南墓地公園は環境上下水道課が行った調査結果を参考にして施工する訳ですが、その町営墓地に関するアンケートによりますと、無作為に抽選した1,000人から443人の回答をいただき、アンケート結果を出しています。それによりますと、443人中258人、約64.3%の方が墓地を必要としています。その中で要望としては、住んでいるところに近く、金額が安く、清掃管理ができるところで5平方メートル、約1.5坪ですが、そういうところを希望しています。このアンケート調査によりますと、現在計画している場所や面積、清掃管理についてはアンケート調査が反映できているものと評価できるものであります。果たして必要としている方々の金額の安い墓地に当たるかは疑問が生じます。民間は1平方メートル当たり10万円で販売するのに四苦八苦しているように聞いています。住民の多くが望んでいる5平方メートルでは55万円、町の場合は75万円プラス永代使用料を含みますと約90万円になります。住民が望んでいる墓地はこんな立派なものを望んでいるのではなく、手軽な墓地を望んでいるのです。金額が安い墓地とは、せめて民間が四苦八苦している販売価格よりも安値の墓地を望んでいるのではないでしょうか。私は民生環境常任委員会に今所属をしていますが、伊野南墓地公園に関するいろいろと説明を受けていますが、区画のとりようや販売価格が非常に高いと申してきました。先ほど申したとおり、民間では5平方メートル当たり55万円、町では90万円もする。どうしてこんなになるのか聞いてみますと、この事業で開発する町道、排水路、開発後はそれぞれ建設課、産経で管理をするようであります。町道は建設課、排水路は産経で管理をするならば、建設課、産経の負担施工が必要であると思う。それよりも西バイパス立ち退き者、移転者の沖田移転先にも見られますように、向こう11年間の利息も計上されています。民生環境常任委員会では、このような利子を11年間も見ているという説明はありませんでした。となりますと、西バイパス立ち退き者の沖田の代替地も開発公社理事会にも話し、了解をもらっているという疑問も持ちます。民生環境常任委員会のように詳しい話をしないまま理事会で承認をいただいていますので、開発公社ということでは開発公社理事に責任を転嫁するものであります。それはそれといたしまして、なぜ民生環境常任委員会に利子は向こう11年間を見た計算であるとの説明をしなかったのか、お伺いをいたします。これは私は大変重要だと思いますので、よろしくお願いします。  3つ目に、ア、イの残地責任ということでございますが、アにつきましては残地がもう少なくなっているということでございますので、責任ということで質問をいたします。  高知西バイパスの立ち退き移転者のための砂ヶ森、西森地区の生活環境、地域環境は悪化をして、住民はもう既に浮き足立って心身とも疲れているようであります。日ごろは静かな平和だった生活地域環境も日が進むにつれて不仲が生じてきています。これはもうすべて西バイパス事業の立ち退きにあります。砂ヶ森、西森地域の方々は、この西バイパス事業に対して住民として少しでも伊野町に、周辺地域に、社会に対して貢献できるように協力をしてきた方々であります。その方に今回の沖田地区への移転は厳しい仕打ちだと思われます。今、西森地区では大変な事態になっています。もしこのようなことはないとは思いますが、暴力行為まで発展すれば西バイパス事業そのものにも影響が出て、伊野町の責任を問われることにもなりかねませんので、町長は一日も早い、もとの静かで平和な生活にするために早期解決案を返答しなければならないと思いますが、いかがなものか、お伺いをいたします。 ○議長(畑山博行君) 暫時休憩します。       休憩 11時30分       開議 11時35分 ○議長(畑山博行君) 休憩前に引き続き会議を開きます。  一般質問を続けます。 ◆11番(森幹夫君) リサイクルプラザの単独施設設置についてですが、リサイクルプラザの必要性ですが、私たちは7月15日から17日にかけて3日間、長野県の松本市と石川県の金沢市に議員研修として行ってきました。内容はリサイクルプラザ施設研修でした。松本市の松本クリーンセンターには焼却場とリサイクルプラザで、処理能力は1日35トンで、破砕機にかけ分別された後は可燃物はコンベヤーによって焼却場へ、鉄、アルミ、瓶の不燃物はそれぞれ再資源、最終処分地、近くにあるその市の処分地ですが、そこへ、またリサイクルプラザは隣接するごみ焼却場で発生する熱利用の供給を受けて運営をしています。金沢市の戸室リサイクルプラザは、焼却場はないものの最終処分地を構えて、処理能力は1日91トンで、プラザ棟やエコサイクル工房も施設の中にありました。屋上には太陽電池パネル等によって設備内の消費電力と給湯を構えています。両施設のリサイクルプラザは、処理能力が1日35トンと91トンと大変立派なもので、とても単独設置、単独施設でできるような半端な施設ではありませんでした。  また、先日、土佐市の北原クリーンセンターでリサイクル施設を見せていただきました。プラザはありませんでした。リサイクルは主に粗大ごみ、缶、瓶を含んだ資源ごみでありました。聞くところによりますと、施設運営費だけでも四、五千万円は要るそうです。また、施設の機械は特殊なものが多くて、特に破砕機は2年に一度は取りかえなくてはならないし、半端な金額ではないようであります。リサイクルといっても資源ごみの分別で家具や自転車のリサイクルはしていませんでした。焼却場も最終処分地も持つ北原クリーンセンターから見ましても、伊野町は焼却場も最終処分地もないところにリサイクルプラザのみ施設を計画しています。現在の財政の厳しいときに不経済な施設建設は非常に危険であります。現在、委託している金額は6,700万円余りであります。町単独で実施すれば6,700万円をはるかに超えることが予想されます。施設の維持管理費を含めると莫大な予算になります。そこで、質問をいたします。  このような施設ですので、なぜそこで日高村が本施設に参加しなくなったのかをお伺いをいたします。  それから、3つ目の山間地域の高齢者対策について。  これはもう医療機関までのハイヤー利用者への補助ということですので、書いちゅうまんまでございますが、医療機関までのハイヤー利用者への補助ということになりますが、これは質問要点でわかると思いますが、伊野町内の市街地では文化ホール、平井康三郎先生記念館、温水プールをはじめ西バイパスのアクセス道路、下水道の整備や上水道の水源地等々大変大型事業が目白押しであります。また、ここ数年でも土佐和紙工芸村をはじめコパ、図書館、すこやかセンターなどの箱物も建築されています。中追、小野、成山、毛田等山間地域の高齢者の方はそのような施設の利用は全くないと言ってもいいのではないかと思います。山間地域の高齢者対策につきましては、今までに何人かの議員が一般質問で取り上げてきましたが、私もその気持ちがよくわかります。少ない年金で医療機関にハイヤーで行くのに3,000円も4,000円も要るようです。山間地域の高齢者に相乗りでハイヤーを利用するような具体的な日程等々の予定表を立ててもらって、それに従いましてハイヤーに相乗りし、医療機関までの料金の半額を町が補助といいますか、助成といいますか、そういうようなことをしていただいて、残りを利用者が折半するというようなことができないのか、町長の高齢者に対するやさしい目線とやさしい心でできないものか、お伺いをいたします。  1回目の質問を終わります。 ○議長(畑山博行君) 執行部、答弁。塩田町長。       〔町長 塩田 始君登壇〕 ◎町長(塩田始君) 森議員のご質問にお答えをいたします。  まず、沖田地区代替地に関して住民の皆様間、また町公社との関係がうまくいってない、早く解決策を図るのが町長の役割ではないかといったご質問がございました。西バイパス事業は関係地権者のご協力があっての事業であることは私も認識し、感謝も申し上げ、またこの事業にご理解をいただいていると理解をしているところでございます。  西バイパスそのものの工事期間は今22年度供用開始といった森議員のお話がございました。ただ、それから鎌田、日高村界までの事業も残っております。また、昨日も申し上げましたが、その他町単独事業による移転をしていただく該当者もいるところでございます。という期間が長期にわたっているため、移転を余儀なくされる方につきましては同時期に移転先を探すことができない、つまり同時期に沖田に行くことはできない状態でございます。最初移転される方と最後に移転される方との代金が異なる、これは不自然であり、公平性に欠けると私も感じます。  例えば不動産鑑定で行えば3年とか5年ごとに鑑定を行い、価格を変える方法もございますが、取得原価、いわゆる積み上げ方式が不動産鑑定価格よりも低価格であったため、沖田地区代替地はこの方式を採用したといった経過もあり、土地開発公社の理事会の決定は真摯に受けとめなくてはならないと考えていますが、森議員の言われるとおり、住民間の不和、解決のためにはこれからも公社の経営方針も含めまして、誠意を持って対応してまいりたいと考えているところでございます。  次に、中山間の高齢者対策についてお尋ねがございました。その中で、医療機関までのハイヤー利用者への補助についてお尋ねがございました。  やさしい目線といった表現は私しておりませんが、町民の皆さんとの目線といったのはしております。ただ、そういったように、私をやさしい目線と評価していただけるのであれば私もうれしく思います。  さて、路線バス等の公共機関のない山間地域の方で、自分あるいは家族の車で医療機関に行けない場合にはタクシーを利用している方がいますし、利用料金も森議員の言われたとおり安くはないと思います。確かに平地に住む方と比べ、山間地域に住んでおられれば町内施設の利用は不便であると思います。現在、障害者の方に対しましては、障害者の社会参加を促進し、活動範囲を広めるということで伊野町福祉タクシー・ガソリン事業を行っていますが、山間地域の高齢者だからといってタクシー利用への補助はいたしておりません。合併をいたしますと吾北、本川という広い山間地域を抱えることになりますので、高齢者のみならず過疎地域の交通機関の確保といったことは大きな行政課題の一つであると考えていますので、伊野、吾北、本川の実態もお聞きしながら考えなくてはならないことだと思っています。  私からは以上でございます。 ○議長(畑山博行君) 濵田技術監理課長。       〔技術監理課長 濵田孝男君登壇〕 ◎技術監理課長(濵田孝男君) 11番、森議員のご質問にお答えをいたします。  まず、ア、砂ヶ森、西森地区の住宅代替地につきまして、本年6月9日付の白紙撤回、また7月20日付の異議申し立てにつきまして担当課長としてどう思うかというご質問にお答えをいたします。  大変白紙撤回という事態になりましたことにつきまして、町といたしまして、また私といたしましても非常に残念なことだと思っております。ご理解を得られていない内容は沖田公共代替地の件でございますので、国、県の立場から言える問題ではないものであり、その件につきましては町及び公社が説明をさせていただき、ご理解をいただきたいとの思いがございましたので、今までの戸別交渉の過程もあり、また法務局に申請しておりました沖田公共代替地の地番、地積が確定いたしましたことから代替地選定者への区画決定通知書の配布を行い、同時に沖田公共代替地に関することについてのご理解をいただけるようお話をさせていただいているところでございます。  次に、起業地内の墓地の代替地のご質問がございました。起業地内の墓地の移転につきましては、補償の物件として起業者である国土交通省が補償費を算定し、当該権利者に補償金を支払い、墓地の移転をお願いするものであります。本来であれば補償金により、当該権利者からみずから移転先を選定し、移転を完了させていただくものでございますが、伊野町におきまして官民を問わず移転先となる墓地の供給体制が十分でないことや西バイパスに係る権利者の方々からの強い要望があっていることから、事業に係る移転先の候補地の一つとして、また町民に対しての良質な墓地の供給地として伊野南墓地公園を造成していく計画を町で行っているところでございます。それは昨年からずっと地権者の方にもお願いをしまして、また委員会等にもご相談をさせていただいて進めていた訳でございます。  それで、ご質問の、なぜ委員会の方に利子について説明をせざったかということでございます。この民生環境常任委員会の4月30日の文書の中で、墓地公園収支算出表で、この墓地計画の一番新しい試算についてご説明をさせていただいた中に利子が7,616万円ということで説明をさせていただいてます。それで、この利子のパーセントが2.5%ということで、あくまでも暫定ということでございまして、今の当然墓地公園、沖田のときは1.3ということも承知の上で2.5、当然僕らとしても高いんじゃないかということは承知しております。その中で、この今工事が発注していろいろ動いていく中で、これからも引き続きましてこの利子とかという分につきまして、墓地公園の分につきましてはこれから先もパーセントも含めましてご相談をさせていただきたいと考えております。  続きまして、ウのア、イの残地責任ということでございますが、これも町長の答弁にもございましたが、できるだけ早くご理解をいただきますよう誠意を持って対応させていただきたいと思います。  以上でございます。 ○議長(畑山博行君) 伊藤環境上下水道課長。       〔環境上下水道課長 伊藤孝造君登壇〕 ◎環境上下水道課長(伊藤孝造君) 森議員のご質問にお答えいたします。  リサイクルプラザの単独設置について、リサイクルプラザの必要性についてでございますけれども、日高村が池ノ内でのリサイクルプラザの建設に参加しなくなった理由ということでございますけれども、平成15年12月12日の高知新聞の内容で見ますと、産業廃棄物処理施設、エコサイクルが完成すれば県は村の粗大ごみや焼却灰を受け入れる意向を示しているということでございまして、私が承知しているのはこういう形で、具体的には日高村からどういうことでということは伺っておりません。  ただ、仁淀川中央清掃事務組合で瓶、缶については伊野町にできたら委託という方法ででも伊野町でお願いしたいという方向で進んでおります。  以上でございます。 ○議長(畑山博行君) 2回目の発言を許します。11番、森幹夫君。       〔11番 森 幹夫君登壇〕 ◆11番(森幹夫君) まず、白紙撤回通告異議申し立てについてですが、担当課長の話では沖田の開発のことであって国、県のこととは違うというふうな答弁でございましたが、その白紙撤回通告書あるいは異議申立書を出したと。それが国、県へ出したもんですので、あなたの仕事の中身が国と県との行う重要事項の調整に関することがあります。こういうことが生じた場合は、やはり国、県とそういうふうな調整を図って地元の対策をしていかないかんと、このように思います。  それで、先ほどの手紙の中で、協議事項の経過記録にあります事務費の件で3%加算の理由と金利負担の件で借入金利期間を11年とした理由を聞きたかった訳ですが、先日の12番議員に答弁されましたが、私も全く理解に苦しみます。そこで、違った角度で質問をしますが、私には事務費の3%と借入金利の期間の11年が販売価格に計上されていることがどうしても納得がいかん訳です。というよりも本当に町は真剣にこの西バイパスに取組んでいるのかと疑いたくもなりますし、また地元の方では組織のない弱さがもろに出されているんじゃないかと、このように思います。そこで、事務費プラス金利の1億円を総面積約8,000平方メートルで割ると1平方メートル当たりが1万2,500円となります。その200平方メートル、60坪で計算すれば250万円にもなります。どうして初めにも申し上げましたとおり、積極的に西バイパスに協力をしようとしている方に残地のおそれがあるとの理由から、向こう11年間の事務費や金利を売買価格に入れなければならないのか。聞くところによりますと、これも6月の12番議員に対する技術監理課長の答弁です。27区画中、24世帯の方から希望があり、19世帯の方が区画決定を完了しているとのことです。現在は20区画になっているようです。ですので、あと4世帯の方に協力をいただいて、決定をしていただければ残地は3区画となります。町長さん、ずうっともう残りません。残り地はもう少なくなっております。このまま進んでやっていただければあと3区画になります。3区画であれば、努力をすれば1年間の間には完売できると思います。開発公社は残地発生のおそれを心配することよりも、まず完売できる方法を考えるべきであります。課長はどのように考えておるのかをお聞きをいたします。  それで、リサイクルで、なぜ日高村が参加をやめたかということを課長は新聞内容で見たと、じゃないですよね。やっぱり新聞内容じゃなくって、日高村から参加のできない理由がちゃんと来ちゅうとは思います。担当課長であればその参加を取りやめた理由ぐらいはちょっと把握をしておいていただきたいと思いますので、町長がほんでこの日高村が参加をやめたその理由、町長の方に再度お聞きをいたします。  先程来言いよりました伊野町が実施をすれば、収集された資源ごみはリサイクル処理場で手選別によって、また機械選別によって粗大ごみや不燃ごみも破砕、圧縮し、これをまた資源として再利用するために他の再生工場へ運搬、その他は焼却場や最終処分地に運搬をしなければなりません。そのリサイクルにつきましても、家具、いす等で利用できるもんは非常に今少ない、それに自転車やチャイルドシート等につきましては責任問題が生じますので、再利用を行っている工場は少ないというふうに聞いています。そのプラザの中のごみの量、わずか日に7トン。7トンとなりますと、大型のダンプが1台で大体7トンぐらい積めるそうです。その7トンから見ますと、環境学習会やリサイクルの活動の場所としても非常に活動することも少ないと言わざるを得ない。町長、一昨日の森田議員の温水プールの質問の答弁の中で、「私は行政報告会の中で、町民の皆さんからプール建設はいいが、後々むだな税金を使うことのないようにしてほしいといったお声をお伺いをいたしました。そのために建設をした後の運転額がどれくらいになるのか町民の皆様にお示しをし、ご理解を得て建設したいと考えています」というふうなことを一昨日森田議員の質問に答えました。  そこで、お伺いをいたしますが、リサイクルプラザの運転額というか、運営費をお示しください。私は、少なくとも運営するだけでも今の委託料よりも以上になると思っております。  それから、後回しになりましたが、起業地内の墓地の代替地なんですが、住民は決して高価で立派な墓地を望んでいるのではありませんので、手ごろのものを望んでおります。やはり住民の声の届く、住民の手の届く墓地を施工するのが行政として当然のことであって、墓地は欲しいけんども余り高くて買えないとなりますと、施工したものの残地として残ってしまう。売れ残れば町外の方にも販売をするとのことですが、せっかく欲しい方がいるのになぜ町外の方に売却をしなければならないのか。町内の人は高いきによう買わんということです。そういうふうに墓地を希望する住民がいる限りは、当然住民の希望に沿った販売価格の施工をするのが行政の責務であると思います。町長はこのことをどのようにお考えでございますか。  アンケートでは、少なくても抽出した1,000人の中285人が必要としていますので、町民全体から言えばかなりの方々が必要と思っていると想定しますので、墓地団地そのものは必要だと思います。ただ、住民が望んでいるのは手の届く売買価格であります。少なくとも先ほど課長が言いましたように、西バイパスで移転しなくてはならない方々に移転をしていただかないと意味がありません。もともと墓地公園は西バイパス起業地内にある墓地の移転対象者対策として計画をしていますので、少なくとも移転者の7割、8割方が移転できるようにしなければなりません。そのためには先ほどから申し上げていますように、移転者にも手の届く、これは西バイパスの方も同じです。販売価格でならないというふうに思います。その移転者にもそっぽを向かれ、別の土地を探されるようではまたこれ計画倒れになってしまいますが、一体その墓地、何年計画で完売しようと思っておられるのか、それお伺いをいたします。  2回目の質問を終わらせていただきます。 ○議長(畑山博行君) ここで葬儀、昼食のため1時半まで休憩をとりたいと思います。       休憩 12時6分       開議 13時31分 ○議長(畑山博行君) それでは、休憩前に引き続き会議を開きます。  執行部、答弁お願いします。塩田町長。       〔町長 塩田 始君登壇〕 ◎町長(塩田始君) 森議員の2回目のご質問にお答えいたします。  私からはリサイクルの参加を日高村がやめたことの理由はなぜなのかといったご質問がございました。  まず、皆さんご存じのとおり、伊野、日高の合併が1つはできませんでした。その中で、日高村はエコサイクル高知の立地、村民投票でゴーサインが出ました。その中で、県との約束の中で灰と粗大ごみは日高村の分は受け入れるといった約束がございました。ただ、伊野町におきましても灰につきましては受け入れていただきたい。ただ、粗大ごみまでは県は無理である。その中で、伊野町の灰はといいますと難題がある、日高村との事務組合であれば53市町村等の株主に話ができるといった経過がございました。そういった経過の中で、伊野町は灰の施設をつくるよりもエコサイクル高知に搬入させていただくのが得策であると考え、日高村にお願いをした経過がございます。  そして、日高村はその時点ではみずからの村の財政再建対策会議といったものを開いておりまして、そのメンバーは職員でございます。その職員の中から提案があったのは、伊野町との仁淀川中央清掃事務組合を解散すれば負担が少なくなる、仁淀病院も解散すれば負担が少なくなるといった答申が上がってきた経過がございます。全般的に判断いたしまして、伊野町はリサイクルプラザをつくって灰の受け入れもお願いをしたいし、リサイクルプラザについての日高村の瓶、缶、ペットボトルについてはエコサイクル高知で行っておりませんので、これは委託を受けて受け入れると。そういった組合議会での中の話がある中で、組合規約が伊野町での施設建設には参加しない旨の規約変更がなされました。つまり、伊野町で新たに建てる施設については中央清掃事務組合では建設費の負担はいたしませんよといった決定でございます。一方、うちは事務組合を存続させてほしいといったお願いもし、事務組合の存続は今認められておるところでございます。そういった経過があり、リサイクルプラザへの日高村の参加がなかったと私も理解をしておるところでございます。  また、西バイパスの移転対象者の購入しやすいようなことを考えないかといったお尋ねがございました。町が計画していく墓地公園事業にはバリアフリー、将来に向かったバリアフリーの観点や、また不安のない立地条件、これは倒壊であるとか、将来にわたっての管理問題であるとか、一定の水準が必要であると考えているところでございます。そのために今4平米、5平米、6.6平米と荒算用はしておりますが、議員のおっしゃる、例えば2.5平米の区画とか、そういったところも西バイパスの移転対象者の皆さん方のご意見をお伺いしながら買いやすい価格の墓地をつくってまいる必要があると考えているところでございます。  私からは以上でございます。 ○議長(畑山博行君) 濵田技術監理課長。       〔技術監理課長 濵田孝男君登壇〕 ◎技術監理課長(濵田孝男君) 11番、森議員の2回目のご質問にお答えをいたします。  まず、白紙撤回等につきまして、沖田の代替地問題でございますが、白紙撤回について課長の仕事として調整を図るべきではないかとのご質問にお答えをいたします。  確かに高知西バイパス事業を進める中で、国、県、地元の中に入って事業をスムーズに進める役目は私の大きな役割だと認識しております。ただ、白紙撤回のこの問題につきましては沖田公共事業代替地の件でございますので、国、県の立場から沖田の代替地のことにつきましては言える問題ではないものでありますので、町及び公社が説明をさせていただき、ご理解を求めていきたいと考えております。  次に、公社は残地の心配をするよりも安くて積極的に売れるようにすべきだというご質問がございました。代替地を希望できる時期は公共事業の進捗状況により移転時期が推移するものであり、対象事業によって時期が異なるものでございます。  一方、沖田公共事業代替地は各公共事業の不特定多数を対象とし、比較的大規模に造成しているもので一回のあっせんでは完売できないと考えておりまして、土地鑑定士による区画ごとの価格バランスを保った状態で処分することが自然であり、適正であると考え、10年間を同一価格で設定し、その期間内の完売に努めてまいりたいと考えております。  次に、墓地公園の問題で、墓地公園は何年計画で販売するのかとのご質問がございました。これまで常任委員会2回、2月と4月にお話をさせていただいておりますとおり、現時点での変更はなく、借り入れ期間であります10年間にあわせて10年計画で販売をして借入金を返していく計画でございます。  また、墓地は西バイパスの関係者や町民が買い求めよいように手ごろな金額ということでございますが、現在起業地内にある墓地についての当該起業者である国土交通省が土地の権利者に対しての調査を行っており、今後関係者への説明も準備している状況と伺っておりますので、町も同席し、関係権利者の今後の移転についてのご意見、ご要望もお聞きしながら造成を予定している伊野南墓地公園への墓地移転を進めさせていただきたいと考えております。そのためには権利者にとって移転しやすい環境整備が重要となってくると考えております。  例えば、移転補償金額に見合うような墓地の区画の造成として当初1区画5平米の画一的なものから先ほど町長が申しましたような方法、また現在の今度の計画の分では2坪1.5坪、1.2坪と計画しておりますけど、なお権利者の皆様方のご意見もお伺いしながら補償金額に見合う墓地区画の造成も必要であると思いますので、一般の方々にも利用していただけるような工夫を今後検討していかなければならないと考えております。  以上でございます。 ○議長(畑山博行君) 伊藤環境上下水道課長。       〔環境上下水道課長 伊藤孝造君登壇〕 ◎環境上下水道課長(伊藤孝造君) 森議員の2回目のご質問にお答えいたします。  リサイクルプラザで再生利用できるものは少ないのではないか、また運営費は幾らぐらいになるのかというご質問でございますけれども、浜田議員のご質問にもお答えしましたけれども、運営費等につきましては今後進めてまいります整備計画の中で他自治体での事例を参考に、コンサルタントの計画をうのみにするのではなく、展示場、研修室も含め、補助基準に適合する範囲内でスリム化を図ってまいりたいと考えております。  以上でございます。 ○議長(畑山博行君) 3回目の発言を許します。11番、森幹夫君。       〔11番 森 幹夫君登壇〕 ◆11番(森幹夫君) それでは、さき町長が一番初めに答弁していただきましたので、町長の日高村の参加がないなったということですよね。1つは合併ができなかったこととか、エコサイクルができたんだとか、そんな理由を挙げました。初め町長、ほんなそしたら、そんな理由がはっきりあるんであれば、やはり一番肝心な担当課長にはそういうことを話しちょくべきやと私は思うんですよ。担当課長は新聞で知ったと、やっぱり報・連・相ですよね、せめて担当課長とはそういうふうな大事なことは持っていかないかんと、そのように思います。
     それから、そういうふうな理由を言いましたが、でも私は本当の本音というもんはやっぱり運営費もかかったり、維持管理も非常に高くつくというふうに思います。私もそういうふうに思いますが、最終処分場でもあればですよ、当初の計画どおり。そしたら、またその話は別なんですが、リサイクルプラザだけを単独で、また伊野町単独で私は大変危険なこれ施設になってくると思います。計画等々は進んではおりますけれども、本当の伊野町の将来を見ていくとこの事業、本当に荒っぽい施設だと思います。大きなお荷物になることは間違いないと思いますので、私はこのような財政の厳しいときには縮小するというよりも、今のままの委託業がいいんじゃないかというふうに考えておりますが、その点をひとつお伺いをします。  それから、墓地の問題、バリアフリーや、それから不安のない立地問題など、一定のことが必要だと言われておりますが、やっぱり住民がほしいものはやっぱり手の届くぐらいの値段、五、六十万円、60万円、とてつもない90万円じゃいうもんでなくって、五、六十万円の本当に欲しいんじゃと、私は。そういう方が手を届くところぐらいばあの単価でやるのがまあ言う責任ではないかと思うんですが、中には今言いましたように、車いすが通らないかんという、その区画の100なら100、これは七、八十万円かかりますよと、いやほんなこればあで構んやったら五、六十万円でありますよというふうな、そういうふうな本当に欲しいもんが手に入るような計画をしていただきたい、こういうことを言っておるのであります。  それから、西バイパスの立ち退きに関する代替地のことですが、先日も12番の浜田議員の方からも試案を示されました。私もその案といたしますと、先ほど技術監理課長が言いましたが、長く、長期にというふうに言いよりましたが、聞いてみますともう残りわずかなんですよね。今、29区画中、少なくてももう20区画は決定をしちゅうというふうに聞いてますよね。その20区画で一回区切りを閉めて、今の利子で、これ案ですよ。昨日浜田議員の、12番の議員からも案が出ました。私の案もということです。一回そこで決定というたら今年度まで。1年やったら1年、2年やったら2年という、その20人の方にその決定の利子を2年分やったら2年分を出して、ほんな結局あと7区画が残りますよね。だけど、その中の3ですか、4ですか、まだいきたいんじゃという希望の方がおるんじゃと。完全に白っぺは3つしかないというふうに聞いてますよね。ほんで、それはのけても7つ残る訳ですので、その7つの分の事務費と金利、一回精算して、それを払うてもろうちょいて、残り地が7つ残るんだから、その残り地に南公園墓地に金利をかけておる2.2ですか、そういうふうな2%ぐらいの利子をかけた9年間をお願いしてみたらとかという、そういうふうな模索をして当たってもらいたい。そういうふうなことをしても、決して販売価格の決定をしましても開発公社に負担はかからん訳です。私の言う現在のままでいきますと250万円、60坪で250万円かかります。そういうふうにいきますと、この計算からいくと開発公社には4,000万円というふうな黒字になります。そんなことは必要ないです。それはただし、現在決定して、あれ20区画の方が今払っていただいて、利子払うて9年間の今言ったとおり、そうやると4,000万円ぐらいの黒字が残ります。ほんで、そういうふうな一つの案も幾つか模索してしただきたいと。そういうふうに西バイパスの事業に積極的に協力をしていただいてる方に本当に真剣な売買価格をやっぱり幾つかの角度から検討をしなければいけないと、このように思います。そこの点でひとつ課長、もう一回お伺いしておきます。  それで、バイパスはこれでひとつ置こうかなというふうに思っておりましたが、せっかく傍聴者の方も来ておりますので、もう二点ぐらい抜き出してみたいと思います。  他の議員の質問で、私の方ももう少し聞きたいということがありますので、私なりに理解をしておきたいということで答弁を願います。  町との間で誤解が生じていると、先ほど町長は町としては沖田地区の開発は公共事業に係る多くの移転者を対象にしています。たけど、今もう3つか7つまでですよね。その段階では開発公社沖田が多くの波川の、あるいは是友の公共事業に係る移転者を対象にしておりますと。だが、移転者は自分たちだけの移転地と思っておるというようなご答弁がありましたね、町長。それでは、ここで聞いて私も理解をしておきたいんですが、町長は今年ですよね、今年の第1回の定例会報告で西バイパスの状況についてというところで、伊野町土地開発公社が実施しております沖田公共事業代替地造成工事も今月完成する予定でございまして、既に用地交渉に入っております天神、砂ヶ森地区及び天神、西森地区の住宅所有者の皆様を対象に、ここですよね、天神、砂ヶ森地区及び天神、西森地区の住宅所有者の皆様を対象に予定区画の公表及び選定方法などの説明を開催をしてるというふうな報告をしておりますが、このことはどのように解釈すればいいのかです。  それからもう一つは、一昨日の津野議員がもとの田んぼの持ち主ですよね、もとの地権者の決まっておるところを抽選もせずに買って家を建てている人がおる。このことも白紙撤回の要因にもなっているとの質問に対しましても、昨日ですよね、昨日の12番議員の質問でも、これは地番を出しました。1317の22は旧地権者の土地として残しているのに公社から個人に売却していると、このことについて正当な理由をとの質問に対しても何ら答弁がございませんでしたので、私もそれをひとつ聞いておきたいと、聞いてひとつそのことについて理解をしておきたいということでご答弁をお願いしたいと思います。  それから、バイパスの、起業地内にあります残地責任ということで西森地区のバイパスの、住宅の立ち退きの方の方は先ほど申し上げましたように、本当にみんなが浮き足だってもう大変な事態になっております。だから、早く町長は先日も12番、浜田議員の方からも、私からも、あるいはもうちょっとほかにもないかというふうな検討をしていただいて、やっぱり今までの静けさ、平和さを取り戻すような解決案をひとつ検討をしていただきたいと、このように思います。  それで、もう一つ、公園墓地につきましては、10年で完売をというふうなことでございましたが、このような施工方法ですよね、ほんでああいうふうな段切りをして盛ったところ、恐らく雨量計算での安定計算できておると思いますが、将来に起こるであろう南海大地震なんかの安定計算がというもんが恐らくできていないんじゃないろうかと。私は、墓地、納骨堂そのものを盛り土、1メーターとでもいや別にしましても、3メーターも4メーターもとかというふうな盛り土のしたところへ、何トンもある。1トンも2トンもあるようなもんを700も800もっていうことになりますと、下にも人家もありますし、大変心配をします。そういうふうなことですが、とにかくそういうふうな施工の方法や販売価格ではかなりの残り地ができると、私はそういうふうに心配をしております。私のその心配が現実に起こるということになりますと、町としては大変なことになります。ほんでその施工の方法や販売価格等につきましても、販売できないときですよね。町長、ほんで一体だれがこれ責任とるようになります。まさか昨日、一昨日でしたか、係、あるいは課長、助役、そして私がとりますというふうなことを言わないで、責任は最高責任者である私がとりますと、また残っておる土地には退職金をすべて投入して買いますと。それくらいの信念でこの事業には取組んでください、完売できるように。このことは私も再三にわたり指摘をしていますので、完売できないときは本当に重大な過失となりますと思います。そういうことは重大な過失となりますのでいかがなものなのか、お伺いいたします。  大体それで私の質問は終わりになりますが、私が漢字の伊野町議会の大トリということで一般質問を締めくくらせていただきますが。 ○議長(畑山博行君) 暫時休憩します。       休憩 13時59分       開議 14時0分 ○議長(畑山博行君) 休憩前に引き続き会議を開きます。 ◆11番(森幹夫君) 先ほど津野議員と浜田議員の同じような質問をしたということですが、私はその答弁がなかったんですが、私もそのことについてひとつ理解を示しておきたいということでございますので、答弁ができればで結構です。  本当に最後になりますが、私が漢字の伊野町の大トリということで一般質問を閉めくくらせていただきますが、今回12名の質問者で一番長老の津野議員が1番バッターとして登壇しましたので、最後の大トリは次の吉良議員がよかったんではないかというふうに思いましたけれども、残念ながらできることができませんでしたので私が締めくくることとなりましたが、町長にとりましては最後の議会ということになりました。お疲れさまでございました。  聞くところによりますと、新たに町長選挙に臨むと言われておりますが、一向に事務所も出しませんので、もうやめたがかえというふうな声も聞こえてきます。もし再度町長選挙に出馬するもんでございましたら、是非お体を大切に、再び私たちと町民のために仕事ができることを期待をいたしまして、私の一般質問を終わります。 ○議長(畑山博行君) 執行部、答弁。塩田町長。       〔町長 塩田 始君登壇〕 ◎町長(塩田始君) 森議員の漢字の伊野町の最後の質問にお答えをいたします。  まず、日高村のリサイクルプラザへの参加がなくなったことが担当課長は新聞で知ったと答えたが、町長は課長との連携を密にしなくてはならないといったご指摘がございました。言われるとおり、担当課長とはこれからも連携を密にしてまいりたいと考えております。  そして、そのリサイクルプラザにつきましては委託でいいのではないかといったご質問がございました。みずからのごみはみずからが処理をするといったことが法的にもうたわれておりまして、これが重要ではないかと考え、私は建設の方向に打ち出したものでございます。ただ、運営費とか維持管理といったものは浜田議員からもご指摘のあったとおりスリム化を図りながら、また経費につきましても議会の皆様方にお示しをしたいと考えているところでございます。  次に、墓地公園で住民の皆様が欲しい、手の届くぐらいの値段や単価でやるのが責任ではないかといったお話がございました。また、その中で車いすのゾーン、そしてその他のゾーンといった方法ではいかがであろうかといったお尋ねがございました。私は、将来を見越しますとこの高齢化時代に突入しておる中で、墓地にはやはり先祖を敬う心があってほしいと思っております。そのためにも身体障害者の方のみならず、高齢になっても墓地に行ける、そういったバリアフリーを考えておりましたし、森議員の言われるゾーンを分けるといったことにつきましては工法的な課題、そして工事費的な課題もあるのではないかと考えているところでございます。  次に、私の行政報告の中で、沖田代替地については天神、砂ヶ森地区で用地交渉に入っている、予定価格の公表をしているといったことは天神、砂ヶ森地区の沖田の代替地ではないかといった質問がございました。これは私の表現が悪かったかもしれませんけど、受け取り方の問題かと思います。用地交渉に2月に入っておりましたので、1番バッターのエリアとしてそこもお示しをし、また沖田地区以外の土地もお示しをしてきたつもりでございます。  次に、墓地が残ったときだれが責任をとるのか、町長が退職金で払え、そして残った場合には重大な過失であるといったご指摘がございました。私も当然ではございますが、職員一同となり完売に努めてまいる所存でございます。ただ、この経過を少し話させていただきますと、西バイパスの起業地内にあります墓地の所有者から町に対して墓地を建設してほしいといったご要望がございました。町そのものの第3次振興計画の中にも墓地の設置の計画がございました。そういったことが相まって、町といたしましてはアンケート調査結果を行いました。無作為で統計上、安全とは言いがたいですけど、線を超える、少し超え方が大分多いと思います。希望予定者がございました。今現在の山の地権者の方との話し合いの中で、エリア的には今の4平米、5平米、6平米、6.6平米でやれば750基ぐらいできる予定でございます。そういったアンケート調査をもとに墓地を決定しておりますので、売れ残ったからといって重大な過失にはならないと思います。ただ、売れ残らないような努力をする、この努力が怠ったときには過失が出てくるかと思います。そこの線で職員一同頑張ってまいりたいと思います。  私からは以上です。 ○議長(畑山博行君) 濵田技術監理課長。       〔技術監理課長 濵田孝男君登壇〕 ◎技術監理課長(濵田孝男君) 11番、森議員の3回目のご質問にお答えいたします。  沖田の代替地で、現在27区画ですが、今20区画の方が希望されておりまして、現在10区画、あと残りの10区画が契約できている訳ですが、あと7区画が残っているので、その20区画と7区画の利子とか3%を分けて、とにかく切り離してやったらどうかというご質問がございました。再三申し上げている訳ですが、あくまでもどうしても想定になりますので、自分たちの考えとしましては移転時期によって代替地金額の差が生じ、区画ごとの価格バランスは崩れてしまうと考えます。このことにつきましては後に、例えば是友とか、後から代替地を探す方になるにつれまして土地の条件の悪いところしか残っておらず、しかも単価は条件のよいところよりも高くなるため適当ではないと考えており、代替処分計画期間、ここの場合では10年ですが、処分するまでの間と定義をして進んでいきたいと考えております。  それで、今のどうしてもその案についてはあくまでも想定ですので、こちらもその分で10年をやっぱり後の方が売れにくいと、確かに7区画ですが、売れにくいというふうに考えて、現在の分で進んでいきたいということでございます。  それと、沖田地区の地権者が枝川の代替者に公社から売られているのではないかということで、助役の方が昨日答えたんじゃないかと思いますが、再度回答させていただきます。  公共事業代替地対象者に地権者用地として提示させていただいているところは、造成前の農地地権者から買収時に事業協力を得るための約束事として農地地権者の分家住宅用地を確保したものであり、公社から農地地権者に公社が処分する単価で買い戻しをしていただくようお話をしているものでございます。その交渉過程におきまして、分家住宅地ということでございましたことや明確に転売を禁止する法令がないものでございますので、転売の禁止を明言せずに協力していただいたものでございます。その状況の中で、農地地権者の一人に買い戻しの件のご相談をしていたところ、農地地権者からこの方に売ってもらいたいということでご相談があり、明確に転売を禁止していない状況でございましたので、農地地権者の意向に沿って了承したものでございます。  なお、今後におきましては分家住宅用地を確保したものの農地地権者の状況が変わり、分家住宅用地が不要になった場合などにつきましては公社が再度買い戻すことのご協議をさせていただきたいと考えておりますけれども、現状では制限をかけることはできないと考えております。  次に、墓地の地震の対策の検討はしているかということでございます。墓地公園を進めるにつきまして、やはり下流側、特に盛り土側の池ノ内の人家の皆さんがやはりその水路、また上の崩壊を心配されていましたので、今年1月の段階で伊野南墓地公園実施測量設計委託業務の中で検討をいたしました。その中で、業者から出ておりますのり面の安定度や強度についての検証ということでご回答させていただきます。       (11番森 幹夫君「のり面やない盛り土や」の声)  盛り土、はい。盛り土の検討について回答させていただきます。  当墓地は、地域最上部に平たんな形を形成し、墓地エリアを設ける計画としている。そのため墓地エリアの北側3分の2は切り土面であるが、南3分の1は盛り土となる。盛り土厚は最大で7メートル程度となる落盤を支える構造物はのり面を計画しているが、その勾配は県の開発基準に基づき1対1.8とし、5メーターの高さごとに1.5メーターの小段を設けることとしている。のり面のすべりや崩壊については現地でボーリング調査を実施して、それに基づいた安定計算を行い、規定の安全率1.2をクリアすることを確認している。なお、地震時においての検討も行い、地震時においても安定することを検証した。また、一部ののりじりはのりどめ擁壁を設置することとしているが、その構造物においても地震時の検討を行い、安定することを確認した。また、最上部の平場は墓地として利用するため、その墓石等の加重も考慮した安定計算も行った。現行計画に基づくと6平米に1基の墓石の設置を行うこととなるため、その加重がのり面等に与える影響を検証することとした。墓石は大きなもので8寸、約2トンの重さを要する。その重さを土に置きかえて計算上の余盛をすると20センチ程度となるが、安全で50センチの余盛を行った安定計算をした。その場合においても、安全率は規定値を満たすことと確認した。なお、斜面にそのまま盛り土を施工した際には現状地盤と新設盛り土の境目がすべりやすくなるが、幸い現地は段々畑であり、施工時の段切りをした状態となっているため、盛り土には有効な地形であると言えるが、施工時には地下配水を除去するための配水勾配をつけたり、地下配水管を設置することはもとより、新たに盛ることによって現地盤の表土の部分は圧力によって沈下しないよう、あらかじめ表土の柔らかい部分のはぎとりを行うことや高まきだし、一気に土を盛ることをせず、薄い層ごとに転圧を十分するよう設計しているということで、地震についてもこのように検討しているものでございます。  私からは以上です。 ○議長(畑山博行君) 暫時休憩いたします。       休憩 14時18分       開議 14時19分 ○議長(畑山博行君) 休憩前に引き続き会議を開きます。  これで11番、森幹夫君の一般質問を終わります。  これで一般質問を終わります。  暫時休憩いたします。       休憩 14時19分       開議 14時20分 ○議長(畑山博行君) 休憩前に引き続き会議を開きます。             ~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(畑山博行君) 日程第2、議案第97号平成16年度伊野南墓地公園造成工事の請負契約の締結に関する議案を議題といたします。  職員に追加議案を朗読させます。 ◎書記(山中貴恵君)  議案第97号  平成16年度伊野南墓地公園造成工事の請負契約の締結に関する議案  以上でございます。 ○議長(畑山博行君) 追加議案について提案理由の説明を求めます。塩田町長。       〔町長 塩田 始君登壇〕 ◎町長(塩田始君) 議案第97号平成16年度伊野南墓地公園造成工事の請負契約の締結に関する議案でございます。  本議案は、町民の墓地の需要に対する不足の解消、高知西バイパス等の公共事業に係る墓地の移転に対応するため、伊野南墓地公園として公園面積6,034平方メートル、墓苑754区画、道路改良281メートル、排水路改良421.8メートルを施工するものでございます。  入札に当たりましては、竹内・諏訪、関西・近澤、ミタニ・勝賀瀬特定、轟・横山特定、四国土建・馬場、入交・尾崎特定、香長・森木組、晃立・開洋特定の各建設工事共同企業体を指名し、9月6日に入札を実施した結果、ミタニ・勝賀瀬特定建設工事共同企業体が2億8,035万円で落札したため、平成18年2月28日を工期限として工事請負契約を締結するに当たり、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第2条の規定に基づき、議会の議決を求めるものでございます。どうぞご審議のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(畑山博行君) 以上で提案理由の説明は終わりました。  暫時休憩いたします。  休憩中に合同審査を行います。       休憩 14時24分       開議 15時22分 ○議長(畑山博行君) 休憩前に引き続き会議を開きます。  これから議案第97号の質疑を行います。質疑をされる方はございませんか。       〔「質疑なし」の声〕 ○議長(畑山博行君) 質疑なしと認めます。これで議案第97号の質疑を終わります。これで質疑を終わります。             ~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(畑山博行君) 日程第3、議案第66号から議案第97号並びに諮問第1号までを一括議題といたします。  よろしいでしょうか。  議案第66号の討論を行います。討論をされる方はございませんか。       〔「討論なし」の声〕 ○議長(畑山博行君) 討論なしと認めます。これで議案第66号の討論を終わります。  これから議案第66号を採決いたします。  お諮りします。本案は原案のとおり承認することにご異議はございませんか。       〔「異議なし」の声〕 ○議長(畑山博行君) 異議なしと認めます。したがって、議案第66号平成16年度伊野町一般会計補正予算(第2号)の専決処分の報告及び承認に関する議案は、原案のとおり承認することに決定いたしました。  議案第67号の討論を行います。討論をされる方はございませんか。19番、池沢紀子君。反対の討論でしょうか。 ◆19番(池沢紀子君) はい、反対です。  議案第67号平成15年度伊野町一般会計歳入歳出決算の認定に関する議案について反対をいたします。  何点かあるんですけれども、まず初めには合同審査、質疑、一般質問でも発言させていただきましたが、徴収すべき税や税外収入については不納欠損額が異常に多い15年度歳入歳出決算となっています。その合併前できちんと精算したというようなこともありましたけれども、一般会計では3,669万1,000円、ほかの特別会計では国保が653万4,000円、下水道の方が66万6,000円、介護保険の方は96万1,000円で、計816万1,000円、一般会計とほかの特別会計合わせて合計4,485万2,000円ということなんですが、その中で法人町民税の不納欠損555万4,900円のうち1件、515万8,900円と、これについていろいろ質問もしながら答弁もいただきましたけれども、町職員の事務手続上によって生じた手続上のミスですよね、それについて責任云々についても質問しましたけれども、重大な過失ではないということでした。ほんで、職員の知識不足といいますか、そういうことで再発防止に努めるというような答弁も昨日いただきましたけれども、やはり町民の立場から立てば、これを許すことはできませんし、結果的には責任はだれかとらないかん。町長がちょうど町村合併で9月30日で任期が切れますので、それはしかし責任をとったとは言えないと思いますが。それで、町民からは税を取ると課長は言われました。私式の言葉ですよ、町民の言葉ですが、取れるところから取っていくと、しかし町執行部や職員さんについては、したミスによってはだれも責任をとらないと、損害賠償にも値しないと。そういうふうな感覚っていうのは、やっぱり町民不在の町行政になっているのではないかと私は考えております。  それと、515万8,900円、それは一般会計の歳入歳出決算については大した額やないかと、そんなこと反対するようばなやという議員さんがおられるのかもしれませんけれども、私たち町民にとっては大きな金額です。それを大きな金額、これが重大なことと思わない議員、町執行部の方、余りにも金銭感覚がずれているのではないでしょうか。余りにも多くの給与をもらい、その感覚が町民とずれてしまっているのではないかと私は考えます。決して町職員さんはリストラはされない、一般企業でしたら倒産とかいろんな問題が出てくる訳なんです。それで、役場は倒産しません。でも、倒産しないじゃなくて、倒産しかかってるから全国的にも町村合併が進んでいっているんではないですか。伊野町は高知県下でも一番最初に、10月1日に町村合併に入る訳ですよね。そのあたりの緊張感、今回この議場でも何か妙に緊張してないような面もあり、それは町長をはじめ町執行部の責任でもありますが、それ以上に私たち議員の責任でもあると私は思っております。  それがまず1点と、それといつも言っておりますが、町長のお抱え運転手つきの専用黒塗りの予算も計上されております。それについて私は反対です。  それと、町が借りている土地の坪単価の違いとか、いろいろな面で細かいところで公明、公正に欠けているところがまだまだあります。町単独補助金についても一緒です。そういったいろいろなことの理由も挙げられて、この決算には反対いたします。 ○議長(畑山博行君) 次に、原案に賛成者の発言を許します。7番、久武啓士君。 ◆7番(久武啓士君) 私は、賛成の立場から討論させていただきます。  法人税の時効を迎えた515万円については大変私も憤りを感じる訳でございますが、これは何よりも、私たちも納税義務です。時効を迎えた、これは結果的には職員の方のミスです。これは厳に戒めとして慎んでください、今後から。けんど、やっぱり払わん方が僕は一番悪いと思います。払えん状態にある方もおるかと思いますけれども、やっぱり税はみんなで支えていくという意味で皆で払うていかないかんのじゃないかということで、やはり払わん方が僕は一番悪いんじゃないかなあとは思いますけども、職員の皆さんには今後こういうことないようにお願いして賛成いたします。 ○議長(畑山博行君) ほかに討論をされる方はございませんか。       〔「討論なし」の声〕 ○議長(畑山博行君) これで議案第67号の討論を終わります。  これから議案第67号を採決いたします。  お諮りします。本案は原案のとおり認定することにご異議ございませんか。       〔「異議なし」「異議あり」の声〕 ○議長(畑山博行君) 異議がございますので、起立によって採決いたします。  念のため申し上げます。この採決は本案を認定することに賛成の方の起立を求め、起立されない方については反対とみなしますのでご了承願います。  それでは、本案を認定することに賛成の方は起立願います。       〔賛成者起立〕 ○議長(畑山博行君) 起立多数でございます。したがって、議案第67号平成15年度伊野町一般会計歳入歳出決算の認定に関する議案は、原案のとおり認定されました。
     議案第68号の討論を行います。討論をされる方はございませんか。       〔「討論なし」の声〕 ○議長(畑山博行君) 討論なしと認めます。これで議案第68号の討論を終わります。  これから議案第68号を採決いたします。  お諮りします。本案は原案のとおり認定することにご異議ございませんか。       〔「異議なし」の声〕 ○議長(畑山博行君) 異議なしと認めます。したがって、議案第68号平成15年度伊野町住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算の認定に関する議案は、原案のとおり認定されました。  議案第69号の討論を行います。討論をされる方はございませんか。19番、池沢紀子君。 ◆19番(池沢紀子君) 議案第69号平成15年度伊野町水資源対策特別会計歳入歳出決算の認定に関する議案。高知取水記念碑設置工事495万4,000円が決算で出ております。これは予算のときにも反対いたしました。必要がないということで。だから、そういった理由で反対します。 ○議長(畑山博行君) 次に、原案に賛成者の方の発言を許します。ほかに討論ございませんか。       〔「討論なし」の声〕 ○議長(畑山博行君) これで議案第69号の討論を終わります。  これから議案第69号を採決いたします。  お諮りします。本案は原案のとおり認定することにご異議ございませんか。       〔「異議なし」「異議あり」の声〕 ○議長(畑山博行君) 異議がありますので、起立によって採決いたします。  念のため申し上げます。この採決は本案を認定することに賛成の方の起立を求め、起立されない方については反対とみなしますのでご了承願います。  本案を認定することに賛成の方は起立願います。       〔賛成者起立〕 ○議長(畑山博行君) 起立多数でございます。したがって、議案第69号平成15年度伊野町水資源対策特別会計歳入歳出決算の認定に関する議案は、原案のとおり認定されました。  議案第70号の討論を行います。討論をされる方はございませんか。       〔「討論なし」の声〕 ○議長(畑山博行君) 討論なしと認めます。これで議案第70号の討論を終わります。  これから議案第70号を採決いたします。  お諮りします。本案は原案のとおり認定することにご異議ございませんか。       〔「異議なし」の声〕 ○議長(畑山博行君) 異議なしと認めます。したがって、議案第70号平成15年度伊野町訪問看護事業特別会計歳入歳出決算の認定に関する議案は、原案のとおり認定されました。  議案第71号の討論を行います。討論をされる方はございませんか。       〔「討論なし」の声〕 ○議長(畑山博行君) 討論なしと認めます。これで議案第71号の討論を終わります。  これから議案第71号を採決いたします。  お諮りします。本案は原案のとおり認定することにご異議ございませんか。       〔「異議なし」の声〕 ○議長(畑山博行君) 異議なしと認めます。したがって、議案第71号平成15年度伊野町製紙工業振興特別会計歳入歳出決算の認定に関する議案は、原案のとおり認定されました。  議案第72号の討論を行います。討論をされる方はございませんか。       〔「討論なし」の声〕 ○議長(畑山博行君) 討論なしと認めます。これで議案第72号の討論を終わります。  これから議案第72号を採決いたします。  お諮りします。本案は原案のとおり認定することにご異議ございませんか。       〔「異議なし」「異議あり」の声〕 ○議長(畑山博行君) 異議がございますので、起立によって採決いたします。  念のため申し上げます。この採決は本案を認定することに賛成の方の起立を求め、起立されない方については反対とみなしますのでご了承願います。  本案を認定することに賛成の方は起立願います。       〔賛成者起立〕 ○議長(畑山博行君) 起立多数でございます。したがって、議案第72号平成15年度伊野町国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定に関する議案は、原案のとおり認定されました。  議案第73号の討論を行います。討論をされる方はございませんか。       〔「討論なし」の声〕 ○議長(畑山博行君) 討論なしと認めます。これで議案第73号の討論を終わります。  これから議案第73号を採決いたします。  お諮りします。本案は原案のとおり認定することにご異議ございませんか。       〔「異議なし」の声〕 ○議長(畑山博行君) 異議なしと認めます。したがって、議案第73号平成15年度伊野町老人保健特別会計歳入歳出決算の認定に関する議案は、原案のとおり認定されました。  議案第74号の討論を行います。討論をされる方はございませんか。       〔「討論なし」の声〕 ○議長(畑山博行君) 討論なしと認めます。これで議案第74号の討論を終わります。  これから議案第74号を採決いたします。  お諮りします。本案は原案のとおり認定することにご異議ございませんか。       〔「異議なし」の声〕 ○議長(畑山博行君) 異議なしと認めます。したがって、議案第74号平成15年度伊野町下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定に関する議案は、原案のとおり認定されました。  議案第75号の討論を行います。討論される方はございませんか。       〔「討論なし」の声〕 ○議長(畑山博行君) 討論なしと認めます。これで議案第75号の討論を終わります。  これから議案第75号を採決いたします。  お諮りします。本案は原案のとおり認定することにご異議ございませんか。       〔「異議なし」の声〕 ○議長(畑山博行君) 異議なしと認めます。したがって、議案第75号平成15年度伊野町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定に関する議案は、原案のとおり認定されました。  議案第76号の討論を行います。討論はございませんか。  まず、原案に反対者の方の発言を許します。10番、山岡勉君。 ◆10番(山岡勉君) 平成15年度伊野町介護保険特別会計歳入歳出決算の認定に関する議案ですが、この決算書にありますように収入未済額、これちょっと3年間さかのぼってみますと、平成13年度が197万円、それから14年度が415万3,600円、それから15年度が668万1,900円となっております。この介護保険制度開始からちょっと振り返ってみたいと思いますが、平成12年4月から制度がスタートした訳ですが、この保険料に関しては制度スタート開始後6カ月は保険料が徴収猶予やったんですけど、それからその後1年間が半額徴収ということで13年度の10月から全額徴収になった訳です。それで、この収入未済額は、いわゆるそういった面も反映しており、また15年度から介護保険料が基準額3,308円が4,541円となった訳で、そういった保険料のアップによる未済額のアップであると。こういうことはこれで読み取れる訳ですが、私は平成13年当時からやっぱりこの制度がスタートして以来、非常に制度に対する反発やなかなかご理解いただけない方がたくさんおった訳です。だから、この収入未済額の年々どんどん増えることに対しては、やはり制度の根本的な問題点はあるにしても、伊野町、いわゆる保険者たる伊野町が制度について十分ご理解いただくために特段の努力をしていかないかんということで再三提言もしてきた訳です。  さて、平成15年度未納額段階別延べ人数、これを担当課からいただいております。それによりますと、基準額の4,541円の方が183名おる訳ですが、いわゆる収入の多い方、段階4の方も157名、それから5の方も71名おる訳で、まだこの制度に対する、いわゆる反発、そういったところがこれは読み取れる訳でございまして、やはり収納率のアップに向け特段の努力、足を運んで制度に対するご理解をいただくような、まだまだ努力が欠けているんではないか、そのように感じますので、この決算認定には反対をいたします。 ○議長(畑山博行君) 次に、原案に賛成者の方の発言を許します。ほかに討論される方はございませんか。       〔「討論なし」の声〕 ○議長(畑山博行君) これで議案第76号の討論を終わります。  これから議案第76号を採決いたします。  お諮りします。本案は原案のとおり認定することにご異議ございませんか。       〔「異議なし」「異議あり」の声〕 ○議長(畑山博行君) 異議がございますので、起立によって採決いたします。  念のため申し上げます。この採決は本案を認定することに賛成者の方の起立を求め、起立をされない方については反対とみなしますのでご了承願います。  本案を認定することに賛成の方は起立願います。       〔賛成者起立〕 ○議長(畑山博行君) 起立多数でございます。したがって、議案第76号平成15年度伊野町介護保険特別会計歳入歳出決算の認定に関する議案は、原案のとおり認定されました。  議案第77号の討論を行います。討論される方はございませんか。       〔「討論なし」の声〕 ○議長(畑山博行君) 討論なしと認めます。これで議案第77号の討論を終わります。  これから議案第77号を採決いたします。  お諮りします。本案は原案のとおり認定することにご異議ございませんか。       〔「異議なし」の声〕 ○議長(畑山博行君) 異議なしと認めます。したがって、議案第77号平成15年度伊野町特別養護老人ホーム特別会計歳入歳出決算の認定に関する議案は、原案のとおり認定されました。  議案第78号の討論を行います。討論をされる方はございませんか。       〔「討論なし」の声〕 ○議長(畑山博行君) 討論なしと認めます。これで議案第78号の討論を終わります。  これから議案第78号を採決いたします。  お諮りします。本案は原案のとおり認定することにご異議ございませんか。       〔「異議なし」の声〕 ○議長(畑山博行君) 異議なしと認めます。したがって、議案第78号平成15年度伊野町墓地公園事業特別会計歳入歳出決算の認定に関する議案は、原案のとおり認定されました。  議案第79号の討論を行います。討論をされる方はございませんか。       〔「討論なし」の声〕 ○議長(畑山博行君) 討論なしと認めます。これで議案第79号の討論を終わります。  これから議案第79号を採決いたします。  お諮りします。本案は原案のとおり決定することにご異議ございませんか。
          〔「異議なし」の声〕 ○議長(畑山博行君) 異議なしと認めます。したがって、議案第79号伊野町・吾北村・本川村合併協議会の廃止に関する議案は、原案のとおり可決されました。  議案第80号の討論を行います。討論をされる方はございませんか。9番、津野成助君。 ◆9番(津野成助君) この合併の問題につきましては、私は合併に反対をいたします。 ○議長(畑山博行君) 暫時休憩します。       休憩 15時47分       開議 15時48分 ○議長(畑山博行君) 休憩前に引き続き会議を開きます。 ◆9番(津野成助君) 10番議員からも補足がありました、この合併する関連議案に対して私は反対をするものであります。  行政がこの合併によって、本当に町の隅々まで行き渡る行政が行われるかどうかという点については疑問を持つ訳であります。昭和の合併のときに私も説明会に加わってまいりましたが、合併の当時に、例えば大内から音竹に向けて橋をかけると、そういうような約束事をしたようでございますけれども、この合併による約束事は全然果たされなかったと。実際合併協議によりまして、こういう公約が実際守られるかどうかという点での疑問などが出された訳でございます。今現在、伊野町は100キロ平米でございますけれども、例えば中追、成山、そして大内から八田まで実際に行政が行き渡ってるということは思えない訳です。伊野町、吾北村、本川村が合併をいたしまして、この面積は470キロ平米という広い地域を抱えてくる訳でございます。これは財政のスリム化どころか、かえって国の地方財政緊縮のためにこういう合併をやって、交付税を削るというようなことがやられておる訳でございまして、いわば国の財政の緊縮のために今進められようといたしておる訳でございます。交付税を削減され、その合併後10年後に債務返還まで強要されるような状況にある訳で、私は町民に大きな負担がのしかかるというふうに思います。だから、こういう点では、これらの合併に関するすべての関連事項につきまして反対をするものであります。 ○議長(畑山博行君) 次に、原案に賛成者の発言を許します。       〔「討論なし」の声〕 ○議長(畑山博行君) これで議案第80号の討論を終わります。  これから議案第80号を採決いたします。  お諮りします。本案は原案のとおり決定することにご異議ございませんか。       〔「異議なし」「異議あり」の声〕 ○議長(畑山博行君) 異議がございますので、起立によって採決いたします。  念のため申し上げます。この採決は本案に賛成の方の起立を求め、起立をされない方については反対とみなしますのでご了承願います。  本案に賛成の方は起立願います。       〔賛成者起立〕 ○議長(畑山博行君) 起立多数でございます。したがって、議案第80号高知県自治会館管理組合からの脱退、加入及び高知県自治会館管理組合規約の変更に関する議案は、原案のとおり可決されました。  議案第81号の討論を行います。討論をされる方はございませんか。       〔「討論なし」の声〕 ○議長(畑山博行君) 討論なしと認めます。これで議案第81号の討論を終わります。  これから議案第81号を採決いたします。  お諮りします。本案は原案のとおり決定することにご異議ございませんか。       〔「異議なし」「異議あり」の声〕 ○議長(畑山博行君) 異議がございますので、起立によって採決いたします。  念のため申し上げます。この採決は本案に賛成の方の起立を求め、起立されない方については反対とみなしますのでご了承願います。  本案に賛成の方は起立願います。       〔賛成者起立〕 ○議長(畑山博行君) 起立多数でございます。したがって、議案第81号高知県自治会館管理組合から本川村、伊野町及び吾北村が脱退することに伴う財産処分に関する議案は、原案のとおり可決されました。  議案第82号の討論を行います。討論をされる方はございませんか。       〔「討論なし」の声〕 ○議長(畑山博行君) 討論なしと認めます。これで議案第82号の討論を終わります。  これから議案第82号を採決いたします。  お諮りします。本案は原案のとおり決定することにご異議ございませんか。       〔「異議なし」「異議あり」の声〕 ○議長(畑山博行君) 異議がございますので、起立によって採決いたします。  念のため申し上げます。この採決は本案に賛成の方の起立を求め、起立されない方については反対とみなしますのでご了承願います。  本案に賛成の方は起立願います。       〔賛成者起立〕 ○議長(畑山博行君) 起立多数でございます。したがって、議案第82号高知県市町村交通災害共済組合からの脱退、加入及び高知県市町村交通災害共済組合規約の変更に関する議案は、原案のとおり可決されました。  議案第83号の討論を行います。討論をされる方はございませんか。       〔「討論なし」の声〕 ○議長(畑山博行君) 討論なしと認めます。これで議案第83号の討論を終わります。  これから議案第83号を採決いたします。  お諮りします。本案は原案のとおり決定することにご異議ございませんか。       〔「異議なし」「異議あり」の声〕       (「議長、議事進行」の声) ○議長(畑山博行君) 暫時休憩いたします。       休憩 15時55分       開議 15時55分 ○議長(畑山博行君) 休憩前に引き続き会議を開きます。  異議がございますので、起立によって採決いたします。  本案に賛成の方は起立願います。       〔賛成者起立〕 ○議長(畑山博行君) 起立多数でございます。したがって、議案第83号高知県市町村交通災害共済組合から本川村、伊野町及び吾北村が脱退することに伴う財産処分に関する議案は、原案のとおり可決されました。  議案第84号の討論を行います。討論される方はございませんか。10番、山岡勉君。 ◆10番(山岡勉君) 反対の立場で討論をいたします。  地方分権を掛け声に、この合併、国の押し付け合併が始まった訳でございますが、いわゆる今回の合併は理念なき合併ということで、非常に合併論議当初から私は反対をしてきました。伊野、吾北、本川村の検討協議会の設立にも反対をしてきました。また、法定合併協議会の設置議案にも反対をしてきました。行政区域が広大になることによって、もうこれは住民サービスの低下は本当に免れないものであり、また過疎に対してこれは一層の拍車がかかるもんであると、これはもう明白やと思いますので、この合併関連の議案に反対いたします。 ○議長(畑山博行君) 次に、原案に賛成者の方の発言を求めます。       〔「討論なし」の声〕 ○議長(畑山博行君) これで議案第84号の討論を終わります。  これから議案第84号を採決いたします。  お諮りします。本案は原案のとおり決定することにご異議ございませんか。       〔「異議なし」「異議あり」の声〕 ○議長(畑山博行君) 異議がございますので、起立によって採決いたします。  本案に賛成の方は起立願います。       〔賛成者起立〕 ○議長(畑山博行君) 起立多数でございます。したがって、議案第84号高知県消防補償等組合からの脱退、加入及び高知県消防補償等組合規約の変更に関する議案は、原案のとおり可決されました。  議案第85号の討論を行います。討論をされる方はございませんか。       〔「討論なし」の声〕 ○議長(畑山博行君) 討論なしと認めます。これで議案第85号の討論を終わります。  これから議案第85号を採決いたします。  お諮りします。本案は原案のとおり決定することにご異議ございませんか。       〔「異議なし」「異議あり」の声〕 ○議長(畑山博行君) 異議がございますので、起立によって採決いたします。  本案に賛成の方は起立願います。       〔賛成者起立〕 ○議長(畑山博行君) 起立多数でございます。したがって、議案第85号高知県消防補償等組合から本川村、伊野町及び吾北村が脱退することに伴う財産処分に関する議案は、原案のとおり可決されました。  議案第86号の討論を行います。討論をされる方はございませんか。       〔「討論なし」の声〕 ○議長(畑山博行君) 討論なしと認めます。これで議案第86号の討論を終わります。  これから議案第86号を採決いたします。  お諮りします。本案は原案のとおり決定することにご異議ございませんか。       〔「異議なし」「異議あり」の声〕 ○議長(畑山博行君) 異議がございますので、起立によって採決いたします。  本案に賛成の方は起立願います。       〔賛成者起立〕 ○議長(畑山博行君) 起立多数でございます。したがって、議案第86号高知県市町村職員退職手当組合からの脱退、加入及び高知県市町村職員退職手当組合規約の変更に関する議案は、原案のとおり可決されました。  議案第87号の討論を行います。討論をされる方はございませんか。       〔「討論なし」の声〕 ○議長(畑山博行君) 討論なしと認めます。これで議案第87号の討論を終わります。  これから議案第87号を採決いたします。  お諮りします。本案は原案のとおり決定することにご異議ございませんか。       〔「異議なし」「異議あり」の声〕 ○議長(畑山博行君) 異議がございますので、起立によって採決いたします。  本案に賛成の方は起立願います。       〔賛成者起立〕
    ○議長(畑山博行君) 起立多数でございます。したがって、議案第87号高知県市町村職員退職手当組合から本川村、伊野町及び吾北村が脱退することに伴う財産処分に関する議案は、原案のとおり可決されました。  議案第88号の討論を行います。討論される方はございませんか。       〔「討論なし」の声〕 ○議長(畑山博行君) 討論なしと認めます。これで議案第88号の討論を終わります。  これから議案第88号を採決いたします。  お諮りします。本案は原案のとおり決定することにご異議ございませんか。       〔「異議なし」「異議あり」の声〕 ○議長(畑山博行君) 異議がございますので、起立によって採決いたします。  本案に賛成の方は起立願います。       〔賛成者起立〕 ○議長(畑山博行君) 起立多数でございます。したがって、議案第88号高知県町村議会議員公務災害補償組合からの脱退、加入及び高知県町村議会議員公務災害補償組合規約の変更に関する議案は、原案のとおり可決されました。  議案第89号の討論を行います。討論される方はございませんか。       〔「討論なし」の声〕 ○議長(畑山博行君) 討論なしと認めます。これで議案第89号の討論を終わります。  これから議案第89号を採決いたします。  お諮りします。本案は原案のとおり決定することにご異議ございませんか。       〔「異議なし」「異議あり」の声〕 ○議長(畑山博行君) 異議がございますので、起立によって採決いたします。  本案に賛成の方は起立願います。       〔賛成者起立〕 ○議長(畑山博行君) 起立多数でございます。したがって、議案第89号仁淀川広域市町村圏事務組合からの脱退、加入及び仁淀川広域市町村圏事務組合規約の変更に関する議案は、原案のとおり可決されました。  議案第90号の討論を行います。討論される方はございませんか。       〔「討論なし」の声〕 ○議長(畑山博行君) 討論なしと認めます。これで議案第90号の討論を終わります。  これから議案第90号を採決いたします。  お諮りします。本案は原案のとおり決定することにご異議ございませんか。       〔「異議なし」「異議あり」の声〕 ○議長(畑山博行君) 異議がございますので、起立によって採決いたします。  本案に賛成の方は起立願います。       〔賛成者起立〕 ○議長(畑山博行君) 起立多数でございます。したがって、議案第90号仁淀地区国民健康保険病院組合からの脱退、加入及び仁淀地区国民健康保険病院組合規約の変更に関する議案は、原案のとおり可決されました。  議案第91号の討論を行います。討論をされる方はございませんか。       〔「討論なし」の声〕 ○議長(畑山博行君) 討論なしと認めます。これで議案第91号の討論を終わります。  これから議案第91号を採決いたします。  お諮りします。本案は原案のとおり決定することにご異議ございませんか。       〔「異議なし」「異議あり」の声〕 ○議長(畑山博行君) 異議がございますので、起立によって採決いたします。  本案に賛成の方は起立願います。       〔賛成者起立〕 ○議長(畑山博行君) 起立多数でございます。したがって、議案第91号仁淀川下流衛生事務組合からの脱退、加入及び仁淀川下流衛生事務組合規約の変更に関する議案は、原案のとおり可決されました。  議案第92号の討論を行います。討論をされる方はございませんか。       〔「討論なし」の声〕 ○議長(畑山博行君) 討論なしと認めます。これで議案第92号の討論を終わります。  これから議案第92号を採決いたします。  お諮りします。本案は原案のとおり決定することにご異議ございませんか。       〔「異議なし」「異議あり」の声〕 ○議長(畑山博行君) 異議がございますので、起立によって採決いたします。  本案に賛成の方は起立願います。       〔賛成者起立〕 ○議長(畑山博行君) 起立多数でございます。したがって、議案第92号仁淀消防組合からの脱退、加入及び仁淀消防組合規約の変更に関する議案は、原案のとおり可決されました。  議案第93号の討論を行います。討論をされる方はございませんか。       〔「討論なし」の声〕 ○議長(畑山博行君) 討論なしと認めます。これで議案第93号の討論を終わります。  これから議案第93号を採決いたします。  お諮りします。本案は原案のとおり決定することにご異議ございませんか。       〔「異議なし」「異議あり」の声〕 ○議長(畑山博行君) 異議がございますので、起立によって採決いたします。  本案に賛成の方は起立願います。       〔賛成者起立〕 ○議長(畑山博行君) 起立多数でございます。したがって、議案第93号仁淀川中央清掃事務組合からの脱退、加入及び仁淀川中央清掃事務組合規約の変更に関する議案は、原案のとおり可決されました。  議案第94号の討論を行います。討論をされる方はございませんか。       〔「討論なし」の声〕 ○議長(畑山博行君) 討論なしと認めます。これで議案第94号の討論を終わります。  これから議案第94号を採決いたします。  お諮りします。本案は原案のとおり決定することにご異議ございませんか。       〔「異議なし」「異議あり」の声〕 ○議長(畑山博行君) 異議がございますので、起立によって採決いたします。  本案に賛成の方は起立願います。       〔賛成者起立〕 ○議長(畑山博行君) 起立多数でございます。したがって、議案第94号高知中央西部焼却処理事務組合からの脱退、加入及び高知中央西部焼却処理事務組合規約の変更に関する議案は、原案のとおり可決されました。  議案第95号の討論を行います。討論される方はございませんか。       〔「討論なし」の声〕 ○議長(畑山博行君) 討論なしと認めます。これで議案第95号の討論を終わります。  これから議案第95号を採決いたします。  お諮りします。本案は原案のとおり決定することにご異議ございませんか。       〔「異議なし」「異議あり」の声〕 ○議長(畑山博行君) 異議がございますので、起立によって採決いたします。  本案に賛成の方は起立願います。       〔賛成者起立〕 ○議長(畑山博行君) 起立多数でございます。したがって、議案第95号嶺北広域行政事務組合への加入に関する議案は、原案のとおり可決されました。  議案第96号の討論を行います。討論をされる方はございませんか。       〔「討論なし」の声〕 ○議長(畑山博行君) 討論なしと認めます。これで議案第96号の討論を終わります。  これから議案第96号を採決いたします。  お諮りします。本案は原案のとおり決定することにご異議ございませんか。       〔「異議なし」の声〕 ○議長(畑山博行君) 異議なしと認めます。したがって、議案第96号平成16年度宇治汚水幹線築造工事の請負契約の締結に関する議案は、原案のとおり可決されました。  議案第97号の討論を行います。討論をされる方はございませんか。       〔「討論なし」の声〕 ○議長(畑山博行君) 討論なしと認めます。これで議案第97号の討論を終わります。  これから議案第97号を採決いたします。  お諮りします。本案は原案のとおり決定することにご異議ございませんか。       〔「異議なし」の声〕 ○議長(畑山博行君) 異議なしと認めます。したがって、議案第97号平成16年度伊野南墓地公園造成工事の請負契約の締結に関する議案は、原案のとおり可決されました。  お諮りします。諮問第1号は人事案件でございますので、討論を省略し、直ちに採決に入ることにご異議ございませんか。       〔「異議なし」の声〕 ○議長(畑山博行君) 異議なしと認めます。したがって、討論を省略し、直ちに採決に入ることに決定いたしました。  これから諮問第1号を採決いたします。  お諮りします。本案は原案のとおり同意することにご異議ございませんか。
          〔「異議なし」の声〕 ○議長(畑山博行君) 異議なしと認めます。したがって、諮問第1号人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについては、原案のとおり同意することに決定いたしました。  ここで休憩をとりたいと思います。ただいま4時10分ですので、15分間休憩をとりたいと思いますので、25分から始めたいと思います。       休憩 16時10分       開議 16時27分 ○議長(畑山博行君) 休憩前に引き続き会議を開きます。             ~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(畑山博行君) 日程第4、町議第4号伊野町助役定数条例の廃止に関する議案を議題といたします。  本件について提案理由の説明を求めます。2番、浜田重三郎君。       〔2番 浜田重三郎君登壇〕 ◆2番(浜田重三郎君) この条例につきまして提案理由の説明をいたします。その前に提案しております議題を読みます。  お手元にあるとは思いますが、伊野町助役定数条例の廃止に関する議案。伊野町助役定数条例を廃止する。附則、この条例は公布の日から施行する。  内容といたしまして、助役2名の表示を廃止し、助役の定数を1名にするものと。そして、提出の理由としまして、現在まで約50年間、助役1名で運用してきたその実情に合わすため。  なお、提出の動機というものは、一昨日私が一般質問で行いましたあの趣旨のとおりでございます。  以上です。 ○議長(畑山博行君) これで提案理由の説明を終わります。  暫時休憩いたします。       休憩 16時29分       開議 16時29分 ○議長(畑山博行君) 休憩前に引き続き会議を開きます。  これから質疑を行います。町議第4号の質疑に入ります。質疑をされる方はございませんか。       〔「質疑なし」の声〕 ○議長(畑山博行君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。  暫時休憩いたします。       休憩 16時30分       開議 16時31分 ○議長(畑山博行君) 休憩前に引き続き会議を開きます。  ただいま議題となっております町議第4号は、会議規則第39条第2項の規定によって委員会付託を省略したいと思います。  この採決は起立によって行います。  念のため申し上げます。この採決は委員会付託を省略することに賛成の方の起立を求め、起立されない方については反対とみなしますのでご了承願います。  本件について委員会の付託を省略することに賛成の方は起立を願います。       〔賛成者起立〕 ○議長(畑山博行君) 起立多数でございます。したがって、町議第4号は委員会の付託を省略することは可決されました。  引き続いて、討論を行います。町議第4号の討論を行います。討論をされる方はございませんか。       〔「討論なし」の声〕 ○議長(畑山博行君) 討論なしと認めます。これで町議第4号の討論を終わります。  これから町議第4号を採決いたします。  お諮りします。本案は原案のとおり決定することにご異議ございませんか。       〔「異議なし」「異議あり」の声〕 ○議長(畑山博行君) 異議がございますので、起立によって採決いたします。  念のため申し上げます。この採決は本案に賛成の方の起立を求め、起立されない方については反対とみなしますのでご了承願います。  本案に賛成の方は起立願います。       〔賛成者起立〕 ○議長(畑山博行君) 起立多数でございます。したがって、町議第4号伊野町助役定数条例の廃止に関する議案は、原案のとおり可決されました。             ~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(畑山博行君) 日程第5、議員派遣の件を議題といたします。  お諮りします。議員派遣の件については、会議規則第120条第1項の規定によってお手元に配付のとおり、それぞれの議員を派遣したいと思います。これにご異議ございませんか。       〔「異議なし」の声〕 ○議長(畑山博行君) 異議なしと認めます。したがって、議員派遣の件については、お手元に配付のとおり、それぞれの議員を派遣することに決定いたしました。  お諮りします。ただいまの議員派遣の件に関し変更がありました場合の措置については、議長に委任願いたいと思います。これにご異議ございませんか。       〔「異議なし」の声〕 ○議長(畑山博行君) 異議なしと認めます。したがって、ただいまの議員派遣の件に関し変更がありました場合の措置については、議長に委任することに決定いたしました。             ~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(畑山博行君) 日程第6、各常任委員会、各特別委員会の閉会中審査、事務調査の件並びに議会運営委員会の次期議会の会期日程等の議会運営に関する事項及び議長の諮問に関する事項の件を議題といたします。  お諮りします。各常任委員会は閉会中もそれぞれ所管部門の事務調査を、各特別委員会は閉会中もそれぞれの審査、事務調査を、議会運営委員会は閉会中も次期議会の会期日程等の議会運営に関する事項及び議長の諮問に関する事項について審査を行うことにしたいと思います。これにご異議ございませんか。       〔「異議なし」の声〕 ○議長(畑山博行君) 異議なしと認めます。したがって、各常任委員会は閉会中もそれぞれ所管部門についての事務調査を、水資源対策特別委員会、高知西バイパス整備促進対策特別委員会、市町村合併問題調査特別委員会、議会広報特別委員会は、閉会中もそれぞれの審査、事務調査を、議会運営委員会は閉会中も次期議会の会期日程等の議会運営に関する事項及び議長の諮問に関する事項について審査を行うことに決定いたしました。  以上で本日の日程は全部終了いたしました。  塩田町長、あいさつをお願いします。塩田町長。       〔町長 塩田 始君登壇〕 ◎町長(塩田始君) 平成16年第3回定例会を閉会するに当たり、一言ごあいさつ申し上げます。  去る9月6日に開会されました今定例会は、平成16年度伊野町一般会計補正予算(第2号)の専決処分の報告及び承認に関する議案をはじめ、多数の重要案件につきまして、開会以来慎重にご審議いただき、いずれも原案どおりご決定いただき、本日閉会となりましたことに改めまして感謝申し上げます。  長い歴史、伝統のある伊野町は、10月1日には発展的新設合併が図られることになりました。今議会が最後の議会となり、私自身最後の伊野町長として短い期間でございましたが、町政を担当させていただきましたことは感慨深いものがございます。この2年6カ月の間、伊野町民の皆様のため、また仁淀川筋のかなめの町として行政を執行してまいりました。多くの懸案事項を抱えていましたが、おかげさまで一つ一つ前向きに進んでいるものと感じているところでございます。その中でも市町村合併が県内で初めてとなり、後に続くモデルケースにならなくてはいけないと感じているところでございます。  重要施策の中での安全・安心面では、宇治川放水路や高知西バイパスの建設が目に見えるようになりましたし、全国的に駐在所が統廃合される中、伊野南地区に天王駐在所を設置していただきました。  また、環境面では、「仁淀川山の手入れで元気モリモリ事業」が好評で、これからも将来の子どもさんに美しい山ときれいな水を残していけるものと信じていますし、中山間地域の雇用創設といった観点からも有効ではないかと期待をしているところでございます。そのほか健全な財政運営や仁淀病院の問題など、多くの課題を議員の皆様方と一体となり解決してきたところでございます。改めまして御礼申し上げます。  先ほども申し上げましたが、10月1日には新生いの町が誕生しますが、新たな気持ちで町長選挙に立候補させていただき、ご信任いただきましたならば引き続き新生いの町の長として合併協議会で住民の皆様のご意見、ご提案をお伺いし、策定いたしました新町建設計画に基づき町政を運営し、住民の皆様にとっていの町に住んでよかったと思っていただける夢のある、また思いやりのあるまちづくりを推進してまいりたいと考えておりますので、今後におきましても議員の皆様のなお一層のご指導、ご協力をお願い申し上げ、漢字で最後の伊野町議会の閉会のごあいさつとさせていただきます。どうもありがとうございました。 ○議長(畑山博行君) 平成16年9月定例会の閉会に当たり、一言ごあいさつ申し上げます。  本定例議会は、伊野町議会として最後の議会でございました。昭和29年合併当時、議会は66人の町議会議員で組織され、以来50年、述べ98人の議員諸氏が在席されました。伊野町民の福祉の向上のため住民の声を代弁し、執行部をただしてこられました議員諸氏のたゆまぬ努力が今日の伊野町、また伊野町議会を形づくったものと存じます。  伊野町議会で議論されました主なるものといたしまして、赤字再建団体からの脱却、庁舎移転問題、昭和50年、51年連年、激甚台風災害、仁淀川水質汚濁問題、宇治川浸水対策、ごみの分別問題、高知西バイパス関連事業、小・中学校休校、合併問題など、数々の重要課題がございました。この中には現在具体的な形となって姿を現しつつあるものも多く、議会の着実な歩みと申せましょう。また、構造不況によります町内基幹産業である製紙業の衰退、林業、山間地の荒廃、町内商店街の空洞化等に対してもふるさと伊野町の活性化のために議論を重ね、この議事堂を熱きものにしてまいりました。その様子は議会広報、議会だより「いの」やホームページで各ご家庭にもお届けできたものと存じております。  10月1日、伊野町、吾北村、本川村の3町村が合併いたしますが、議会といたしましては来年5月31日まで8カ月間、議員の在任特例の行使により41名の議員が一堂に会します。どうか議員各位には新しい町の町議会議員として町民の福祉増進のため住民の声を代弁し、政策立案能力を存分に発揮され、新町をこれまで以上に活性化していただくようお願い申し上げます。  私、第15代議長として務めさせていただきましたが、町民の声を第一に、適正かつ円滑な議会運営を行うことができましたのもひとえに皆様方の温かいご協力があったればこそと心より感謝申し上げます。  最後に、町議会の使命と責任の重大さに改めて思いをいたしつつ、新しいいの町のさらなる発展と皆様方の一層のご活躍を祈念いたしまして、閉会のごあいさつといたします。どうもありがとうございました。  会議を閉じます。  平成16年第3回伊野町議会定例会を閉会いたします。どうもお疲れさまでございました。       閉会 16時45分  上記会議の顛末を記載してその相違ないことを証するためにここに署名する。         議  長         署名議員         署名議員...