運営者 Bitlet 姉妹サービス
いの町議会 > 2000-03-09 >
伊野町議会 平成12年第1回( 3月)定例会-03月09日−01号
伊野町議会 平成12年第1回( 3月)定例会-03月09日−01号

ツイート シェア
  1. いの町議会 2000-03-09
    伊野町議会 平成12年第1回( 3月)定例会-03月09日−01号


    取得元: いの町議会公式サイト
    最終取得日: -
    DiscussNetPremium 伊野町議会 平成12年第1回( 3月)定例会 − 03月09日−01号 伊野町議会 平成12年第1回( 3月)定例会 − 03月09日−01号 伊野町議会 平成12年第1回( 3月)定例会            平成12年第1回伊野町定例会会議録 招集年月日  平成12年3月9日(木曜日) 場   所  伊 野 町 議 事 堂 出席議員 議席番号氏     名議席番号氏     名1番宮  地  隆  三11番別  役  博  明2番土  居  豊  榮12番畑  山  博  行3番森  木  昭  雄13番浜  田  孝  介4番勝 賀 瀬  英  章14番吉  良  正  雄5番西  内  淳  補15番長  崎     譲6番近  内  敏  弘16番永  野  和  雄7番浜  田  重 三 郎17番大  原  孝  弘8番井  上  敏  雄18番北  岡  義  彦9番津  野  成  助19番池  沢  紀  子10番山  岡     勉20番西  川  か ず 子 欠席議員 議席番号氏     名議席番号氏     名                                                                                                                 事務局職員出席者 事務局長西  川  彰  夫書記森  田  里  香書記森  本  由 美 子               説明のため出席した者 町長伊  藤  建  男助役上  田  周  五収入役中  嶋  裕  明教育長濱  田     啓
    総務課長西  村     脩住民課長森     幹  夫企画財政課長藤  岡  孝  雄水道課長森  木  祥  夫建設課長上  田  敬  介偕楽荘所長柳  原     修環境対策課長伊  藤  孝  造すこやかセンター参事岡  林  正  憲産業経済課長尾  崎  都  男紙の博物館長町  田  好  徳ほけん福祉課長吉  良  正  道国体担当参事山  崎  豊  久税務課長堀  地  省  三               平成12年第1回定例会議事日程(第1号)           平成12年3月9日(木曜日)午前10時開議            第1 会議録署名議員の指名            第2 会期の決定               (議会運営委員会委員長報告)            第3 議案第1号から議案第61号並びに諮問第1号一括上程               (町長提案理由の説明)            第4 請願・陳情の付託       開会 10時4分 ○議長(西川かず子君) ただいまから平成12年第1回伊野町議会定例会を開会します。  本日の会議を開きます。  監査委員から出納検査の報告があり、その写しをお手元にお配りしてありますので、ご了承願います。  平成11年第4回伊野町議会定例会におきまして議決されました臍帯血利用料の保険適用等を求める意見書、インターネットの有効活用に資するための法整備促進に関する意見書、地域住民の暮らしに役立つ公共事業の推進と執行体制の拡充を求める意見書は、平成11年12月24日、関係大臣に送付いたしましたので、ご報告します。  これより日程に入ります。             〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ○議長(西川かず子君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。  会議録署名議員は、会議規則第119条の規定によって11番、別役博明君、18番、北岡義彦君を指名します。             〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ○議長(西川かず子君) 日程第2、会期の決定の件を議題にします。  本件について委員長の報告を求めます。議会運営委員会委員長、永野和雄君。16番。       〔議会運営委員長 永野和雄君登壇〕 ◎議会運営委員長(永野和雄君) おはようございます。それでは、議会運営委員会の報告をいたします。  平成12年第1回定例会会期、日程等につきましては、去る3月6日月曜日、午前10時より全委員出席のもと、議会運営委員会を開催いたしましたので、その結果についてご報告いたします。  今議会は、執行部提案提出議案は63議案と大変多いことから、また町内小・中学校の卒業式や3つの事務組合議会が予定されている関係で、会期といたしましては21日間と大変長くならざるを得ない状況でございますが、議会運営委員会といたしましては慎重に検討いたしました結果、以下説明のとおり全員一致で決定を見ております。  まず、会期日程といたしましては、本日3月9日木曜日から3月29日水曜日までの21日間と決定をいたしております。本日開会いたしまして、会期の決定後、議案第1号から議案第61号までと諮問第1号を一括上程し、町長より提案理由の説明を受けます。  続いて、陳情の付託を行います。  明日3月10日金曜日は休会とし、予算議案を除く条例等の議案について合同審査を行います。  3月11日、3月12日は、休日のため休会といたします。  3月13日月曜日は休会として、予算議案に対する合同審査を行います。  3月14日火曜日、会議を再開し、議案に対する質疑を行います。  3月15日水曜日は、町内中学校卒業式のため、休会といたします。  3月16日木曜日、会議を再開し、議案に対する質疑を行います。質疑終了後、一般質問、発言順位の順番の決定と意見書の取り扱いについて議運を開催しますので、委員の方はよろしくお願いいたします。なお、一般質問、要点の補足につきましては、質疑終了後5分以内となっております。  3月17日金曜日は、委員会審査のため休会とします。  3月18日から3月20日までは、休日並びに祝日のため休会となります。  3月21日火曜日は、委員会審査のため休会といたします。  3月22日水曜日、会議を再開し、一般質問を行います。  3月23日は町内小学校の卒業式のため、3月24日は仁淀川中央清掃事務組合会議のため、それぞれ休会となります。  3月25日、26日は、休日のため休会となります。  3月27日月曜日、会議を再開し、一般質問を行います。  3月28日火曜日は、仁淀川広域市町村圏事務組合会議並びに仁淀病院議会の会議のため休会となります。  3月29日水曜日は一般質問終了後、議案第1号から議案第61号までと諮問第1号を一括議題とし、まず委員会付託議案について委員長報告、質疑、討論、採決を行った後、その他の議案について討論、採決を行います。  続いて、町議第1号伊野町議会会議規則の一部を改正する規則、町議第2号伊野町議会委員会条例の一部を改正する条例を議題といたします。  引き続き、請願・陳情の付託、各常任委員会、各特別委員会並びに議会運営委員会の閉会中の審査、事務調査の件を議題とし、ご決定いただき、閉会となります。  会期並びに日程案といたしましては、以上でございます。 ○議長(西川かず子君) これから委員長報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。       (議会運営委員長永野和雄君「議長、済みません」の声) ○議長(西川かず子君) はい。 ◎議会運営委員長(永野和雄君) ちょっと、申し抜かりましたが、一般質問の通告は、13日の午後5時までで一応お願いしたいと思います。  以上、つけ加えておきます。 ○議長(西川かず子君) 質疑はありませんか。       〔「質疑なし」の声〕 ○議長(西川かず子君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。  お諮りします。本定例会の会期は、本日から3月29日までの21日間にしたいと思います。ご異議ありませんか。       〔「異議なし」の声〕 ○議長(西川かず子君) 異議なしと認めます。したがって、会期は本日から3月29日までの21日間に決定しました。             〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ○議長(西川かず子君) 日程第3、議案第1号から議案第61号並びに諮問第1号を一括議題といたします。職員に議案を朗読させます。 ◎書記(森田里香君)   議案第1号  伊野町職員定数条例の一部を改正する条例議案   議案第2号  伊野町税条例の一部を改正する条例議案   議案第3号  伊野町手数料条例の一部を改正する条例議案   議案第4号  伊野町立公民館の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例議案   議案第5号  伊野町福祉医療費助成に関する条例の一部を改正する条例議案   議案第6号  伊野町環境審議会条例の一部を改正する条例議案   議案第7号  伊野町下水道条例の一部を改正する条例議案   議案第8号  伊野町営住宅条例の一部を改正する条例議案   議案第9号  伊野町普通河川管理条例の一部を改正する条例議案   議案第10号  伊野町水道事業給水条例の一部を改正する条例議案   議案第11号  伊野町都市計画審議会条例の全部を改正する条例議案   議案第12号  伊野町校庭開放児童会条例議案   議案第13号  伊野町防災会議条例の一部を改正する条例議案   議案第14号  地方自治法第203条の規定による者の報酬及び費用弁償の額並びにその支給方法条例の一部を改正する条例議案   議案第15号  伊野町国民年金印紙購入基金条例を廃止する条例議案   議案第16号  伊野町介護保険条例議案   議案第17号  伊野町国民健康保険税条例の一部を改正する条例議案   議案第18号  伊野町介護保険円滑導入基金条例議案   議案第19号  伊野町介護保険財政調整基金条例議案   議案第20号  伊野町立特別養護老人ホームの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例議案   議案第21号  伊野町特別養護老人ホーム特別会計条例議案   議案第22号  伊野町立訪問看護ステーションの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例議案   議案第23号  伊野町訪問看護事業手数料条例議案   議案第24号  伊野町訪問看護事業特別会計条例の一部を改正する条例議案   議案第25号  伊野町居宅介護支援事業手数料条例議案   議案第26号  伊野町立デイサービスセンターの設置及び管理に関する条例議案   議案第27号  伊野町総合保健福祉センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例議案   議案第28号  伊野町立老人福祉センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例議案   議案第29号  伊野町家族介護支援金支給条例議案
      議案第30号  伊野町介護保険高額介護サービス費等貸付条例議案   議案第31号  伊野町介護保険高額介護サービス費等貸付基金条例議案   議案第32号  伊野町廃棄物の減量及び適正処理等に関する条例議案   議案第33号  柳瀬農林水産物直売・食材供給施設の設置及び管理に関する条例議案   議案第34号  職員の懲戒の手続き及び効果に関する条例の一部を改正する条例議案   議案第35号  単純な労務に雇用される職員の給与の種類及び基準を定める条例等の一部を改正する条例議案   議案第36号  伊野町総合運動場の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例議案   議案第37号  伊野町家庭奉仕員派遣手数料条例の一部を改正する条例議案   議案第38号  伊野町印鑑条例の一部を改正する条例議案   議案第39号  伊野町国民健康保険条例の一部を改正する条例議案   議案第40号  平成11年度伊野町一般会計補正予算(第4号)議定に関する議案   議案第41号  平成11年度伊野町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)議定に関する議案   議案第42号  平成11年度伊野町老人保健特別会計補正予算(第3号)議定に関する議案   議案第43号  平成11年度伊野町下水道事業特別会計補正予算(第2号)議定に関する議案   議案第44号  平成11年度伊野町製紙工業振興特別会計補正予算(第1号)議定に関する議案   議案第45号  平成11年度伊野町農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)議定に関する議案   議案第46号  平成11年度伊野町水資源対策特別会計補正予算(第1号)議定に関する議案   議案第47号  平成11年度伊野町住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第1号)議定に関する議案   議案第48号  平成12年度伊野町一般会計予算議定に関する議案   議案第49号  平成12年度伊野町特別養護老人ホーム特別会計予算議定に関する議案   議案第50号  平成12年度伊野町国民健康保険特別会計予算議定に関する議案   議案第51号  平成12年度伊野町老人保健特別会計予算議定に関する議案   議案第52号  平成12年度伊野町下水道事業特別会計予算議定に関する議案   議案第53号  平成12年度伊野町介護保険特別会計予算議定に関する議案   議案第54号  平成12年度伊野町製紙工業振興特別会計予算議定に関する議案   議案第55号  平成12年度伊野町住宅新築資金等貸付事業特別会計予算議定に関する議案   議案第56号  平成12年度伊野町水資源対策特別会計予算議定に関する議案   議案第57号  平成12年度伊野町訪問看護事業特別会計予算議定に関する議案   議案第58号  平成12年度伊野町農業集落排水事業特別会計予算議定に関する議案   議案第59号  平成12年度伊野町水道事業会計予算議定に関する議案   議案第60号  平成11年度枝川第1都市下水路築造工事の請負契約の一部を変更する契約の締結に関する議案   議案第61号  平成11年度伊野町総合運動場野球場改修(建築主体)工事の請負契約の締結に関する議案   諮問第1号  人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて  以上です。 ○議長(西川かず子君) 議案について提案理由の説明を求めます。町長。       〔町長 伊藤建男君登壇〕 ◎町長(伊藤建男君) おはようございます。本日、議員の皆さんのご出席いただきまして、平成12年3月伊野町議会定例会が開催されますことを、心より厚くお礼を申し上げます。  さて、21世紀を目前にして、高度情報化、少子・高齢化の急速な進展という時代の潮流の中で、行財政改革、地方分権などが国民的関心のもとに進められています。このような時代の転換期にある今、私たち行政に携わる一人一人の意識変革また介護保険の4月実施を控え、財政基盤の強化や行政能力の向上が求められているところであります。  いずれにしろ、山積する課題解決のため、住民ニーズを的確に把握し、行政サービス提供のための人材育成が急務で、人材を育てて初めて新しいまちづくりも実現することになるのです。地方分権の時代に乗り遅れないように、体制を確立することがますます重要となってきています。  未来への夢と将来の安心が強く求められていますが、今日の社会情勢では地方は自らが積極的に活性化対策を実施しなければ、町としての機能を維持、発展させることが困難となっています。町自体、地域の持つ個性的な歴史や文化、豊かな自然を最大限活用するための創意工夫が大切なのはもちろんですが、実態に即した地域の活性化支援策を講じるよう、国や県に求めてまいります。  このような考え方のもとに、在任1期目の折り返し点となる今、初心に返り、伊野町のリーダーとして職員一丸となり、町議会や町民の皆さんとともに考え、手を携えながら、伊野町の発展のために夢のあるプラス志向でまちづくりに邁進したいと考えております。今後とも、どうかよろしくお願いいたします。  次に、12月定例議会以降の情勢について、報告をさせていただきます。  まず、1点目でございます。新宇治川放水路の状況につきましては、呑口部の是友地区では昨年9月より用地交渉に入り、全員に用地契約の同意をいただき、現在約6割(14人中9人でございます)の地権者の方々と用地契約が完了している状況でございます。今後とも、残りの地権者の方と順次用地契約を進めていく予定です。  吐口地区の八田地区につきましては、どうしても一部の方々にはご理解をいただけない状況にありますが、皆様のご協力により用地測量が完了しました地権者の方々には、現在戸別用地交渉に入っている状況でございます。今後とも、議会や多くの町民の方々のご協力を得ながら協力のお願いをしていくとともに、早期用地契約に向けて取り組んでまいりたいと考えております。  石見地区の残土処理場と、これへの進入路につきましては、現在戸別用地交渉を進めており、進入路につきましては約5割(16名中8人でございます)の地権者の方々に用地契約をいただいている状況です。今後とも、残りの地権者の方々と順次用地契約を進めていく予定でございます。  このように、新宇治川放水路事業につきましては、工事着手に向けて大きく前進したと認識していますが、今後とも吐口部地区の関係の方々には誠意を持ち対応し、早期の工事着手に向け、ご協力をいただけるように取り組んでまいりたいと考えております。  次に、宇治川排水機場の竣工についてご報告申し上げます。  宇治川排水機場は、宇治川床上浸水対策特別緊急事業で、排水ポンプの増設として本体土木工事に平成8年度末に着工し、ポンプ設備、除塵機等の機械設備工事は平成9年度から10年度、建屋設備等の営繕工事は平成10年度に実施していただきました。本年度には、場内整備を行い、このたび竣工となりました。増設の排水ポンプ能力は毎秒10トンで、工事費は17億2,000万円をかけていただいております。これも、ひとえに事業推進に当たり、建設省の特段のご高配と、地権者を初め地元住民の方々のご理解、ご協力のたまものだと厚くお礼を申し上げます。今月18日には、建設省関係者、地元選出国会議員、知事、土木部長、関係県会議員、関係町議会議員、町、地区代表者、地権者等が参加し、竣工式典を計画しております。  次に、南ノ谷排水機場のポンプ増設についてご報告申し上げます。  南ノ谷川と中ノ谷川の流域では、毎年のように浸水被害をこうむっており、ポンプの増設は住民の方々の悲願でありました。南ノ谷排水機場は、昭和56年に毎秒10トン、58年に毎秒5トンのポンプを建設省に設置していただきましたが、たび重なる豪雨に対して十分とは言えず、町としましても機会あるごとに建設省や関係者に要望してまいりました。その結果、このたび建設省のご高配によりまして、毎秒10トンの増設が決定し、現在工事発注の準備を行っている状況で、3月中には発注を予定していただいており、12年度に施工の計画で進んでいますので、13年度の出水時期には対応ができると期待しております。  続きまして、高知西バイパスの2工区の状況でございます。  一般国道33号高知西バイパスは、昭和57年10月26日一般道路として都市計画決定され、昭和62年度より工事着手し、平成9年12月に枝川まで暫定供用しました。2工区については、取りつけ道路等の構造検討や、広域道路ネットワークの検討などを行って、平成11年12月17日付で地域高規格道路の調査区間として指定されまして、その後地元説明会を開催すべく地権者調べ、また関係機関との調整を行っているところであります。今議会終了後に順次説明会を開催し、建設省としては測量の了解を得て、平成12年度に天神、鎌田地区の調査、測量を計画しております。  以上が現状でございます。  次に、介護保険でございます。  介護保険制度の開始を目前に控えまして、今議会におきまして提出いたしております介護保険条例を初めとする各条例の整備など、現在4月に向け、準備を進めているところでございます。  介護認定の申請状況につきましては、2月末現在633件の申請を受け付けており、うち489件の審査を終了いたしております。在宅におきまして、現在サービスを利用されている方につきましては、ほぼ認定審査を終了いたしておりますが、介護療養型医療施設に入所されている方の認定が若干遅れておりますが、3月中にはほぼ完了する見込みであります。今後は、申請漏れがないよう最終のチェックを実施するとともに、介護サービス計画の作成依頼についての指導、助言を積極的に行ってまいります。  次に、介護サービス事業所の状況でございます。  町内で介護サービスを提供する予定の事業所につきましては、訪問看護、訪問入浴介護、通所介護につきましては伊野町農協の1カ所、通所リハビリテーションについては仁淀清流苑及び町田整形外科の2カ所、訪問看護は町立の訪問看護ステーションが1カ所、短期入所生活介護は特別養護老人ホーム偕楽荘、短期入所療養介護は仁淀清流苑のそれぞれ1カ所が申請を行っているところであります。また、居宅介護支援事業者につきましては、仁淀地区国民健康保険病院組合、町田整形外科、伊野町農協、伊野町の4カ所が申請を行っております。そのほかに、高知市、土佐市、日高村等、近隣市町村におけるサービス事業者も伊野町をサービス提供地域としているところも多く、一定のサービスの提供はできるものと考えております。  最後に、伊野町における65歳以上の第1号被保険者に係る保険料率でございます。今議会の議案としても提出いたしておりますが、平成12年度から平成14年度までの3年間の保険料率の基準額を月3,306円、年額3万9,700円といたしております。ただし、国の特別対策として平成12年度及び平成13年度は財源が補助されるため、平成12年度につきましては基準額の4分の1を10月以降6カ月間に徴収することといたします。また、平成13年度につきましては、基準額の4分の1の金額を9月までの6カ月間の間に、4分の2の金額を10月以降の6カ月間に徴収することといたしております。  その他、介護保険以外の事業におきましても、平成12年度予算といたしまして、元気な高齢者及び虚弱な高齢者の施策といたしまして、配食サービスや外出支援サービス事業等、新規事業を計上いたしております。  次に、ごみの有料化並びに指定袋化についてでございます。  ごみの有料化並びに指定袋化についてでございますが、本年4月から有料化や指定袋化を実現するため、2月14日から3月1日まで町内74カ所で地区説明会を実施いたしまして、約2,600名の出席をいただきました。説明会での質問は、主に可燃、不燃ごみと資源ごみの分別方法についてでございまして、出席をいただいた方の意見をお聞きした中では有料化、指定袋化について一定のご理解を得られていると感じております。今後におきましても、広報への掲載、チラシ等の配布を行い、ごみ分別の徹底、指定袋化の周知に努めてまいりたいと考えております。  次に、加田地区集落排水事業についてでございます。  平成10年度末に加田地区農業集落排水事業推進協議会が設立され、それを受けて平成11年度には協議会役員を対象とした事業説明会を3回、地区全体を対象とした説明会を4回開催しております。また、その中で女性の会も設立され、水に関する意識向上を目的としたアンケート調査や水質調査にも取り組んでいただきました。そのほかでは、役員が中心となり町内の先進地であります八代地区への視察研修や、県協議会主催の研修会等にも積極的に参加していただきました。また、事業実施に向けての計画概要書の作成にも取り組んでおります。  今後の予定といたしましては、平成12年度に処理法式を検討する基本設計、平成13年度に実施設計を行い、平成14年度から平成16年度にかけまして処理施設、管路施設、中継ポンプ施設の工事を実施し、平成17年度供用開始に向けて順次、取り組んでいく予定でございます。  次に、柳瀬病院の西隣に工事を進めておりました直販所についてでございます。  11月9日に地鎮祭を行った後、順調に工事が進み、3月末に完成予定となります。今後は、舗装、看板等の工事を行い、店舗が実際オープンするのは4月下旬の予定でございます。農協が運営の主体となります。農協、町の方で議論を重ねた結果、店舗の名称は「水辺の駅あいの里仁淀川」に決定いたしております。なお、地元では柳瀬地区を中心として、JA柳瀬直販部が2月末に発足し、農作物や加工品などの出品体制が整いつつあります。  最後に、地域振興券の使用実績でございます。  本年1月12日をもって地域振興券交付事業が完了しましたので、その実績についてご報告申し上げます。  交付対象者数7,302名に対しまして、交付人数7,249名で、交付率99.3%となっております。また、換金状況につきましては、交付金額1億4,498万円に対しまして、1億4,447万7,000円が換金されており、換金率99.7%となっております。  次に、事業所で申し上げますと、362登録事業所のうち246事業所で使用されており、率にして68%の事業所で使用されたこととなります。このうち、100万円以上の換金のあった事業所は21事業所で、うち上位3事業所はいずれも量販店であり、その合計額は6,899万円となっております。率で47.8%を占める結果となりました。  また、業種別では小売業が最も多く1億3,466万円、93.2%の換金があり、次いで飲食業573万円、3.9%でございます。第3位がサービス業で318万3,000円、2.2%の順となっております。  それでは、平成12年議案第1号から順次提案理由を申し上げます。  議案第1号から議案第15号までは、地方分権の推進を図るための関係法律の整備に関する法律が、平成11年7月8日に成立し、一部を除き平成12年4月1日から施行されることに伴い、関係条例整備のための所要の改正を行うものであります。  議案第1号は、農業委員会等に関する法律の改正により同委員会に必置とされていた農地主事の職が廃止されたことによる改正でございます。  議案第2号は、地方税法の改正により同法に規定されていた納税証明書の交付手数料が条例事項となったための手数料規定の新設及び引用条項の改正でございます。  議案第3号は、機関委任事務が廃止され、従来政令の定めるところにより規則で規定されていた手数料を条例で定める必要が生じたための改正でございます。  議案第4号は、社会教育法の改正により、公民館運営審議会が必置から任意設置に変更されたこと、及び公民館利用者の権利義務規定が条例化されたための改正でございます。  議案第5号は知的障害者福祉法、議案第6号は環境基本法が改正され、名称の弾力化による名称の改正でございます。  議案第7号から議案第10号までは、地方自治法の改正により使用者等が詐欺行為をした場合、町がその者に対して条例の実効性を担保するための秩序罰としての過料を科することができるように改正するものでございます。  議案第11号は、都市計画審議会の設置根拠法が地方自治法から都市計画法に移行されたことによる改正でございます。  議案第12号は、規則で運営されていた校庭開放児童会事業を条例で定める必要が生じたための条例制定でございます。  議案第13号、議案第14号は、水防法が改正され、水防協議会が必置から任意設置になったことによる見直しの結果、廃止することとなったので、水防協議会条例を廃止し、防災協議会条例を改正し、その事務を行うことができるようにする一連の改正でございます。  議案第15号は、平成14年4月から国民年金保険料の徴収事務が、市町村から国が直接行うように制度が改正されることに伴いまして、保険料を印紙で納入する必要がなくなるので条例を廃止するものでございます。  続いて、議案第16号から議案第31号までは、本年4月1日から施行される介護保険制度施行を適切にかつ円滑に実施するための条例の制定及び改正等所要の改正を行うものであります。  議案第16号は、平成12年4月から平成15年3月までの介護保険料率を基準額3万9,700円、納期を国民健康保険と同じ10期とすること、また国の特別対策として財源が補助される平成12年度及び13年度については、平成12年度の保険料率を3年間の基準額の4分の1の額、納期を10月以降の5期とすることとし、平成13年度については保険料率を3年間の基準額の4分の3の額、納期を10期、ただし保険料については6期から10期までの保険料の額が1期から5期までの保険料の額の2倍となるように設定すること等といたしております。  議案第17号は、介護保険制度において、40歳以上65歳未満の医療保険加入者は第2号被保険者となっており、医療保険の一つであります国民健康保険の被保険者にも介護保険の費用負担をしていただくことになります。これにより、現在の国民健康保険税に介護納付金賦課額、40歳以上65歳未満でございます、を上乗せし、課税を行うことによる所要の改正と、国保税の基礎賦課額、従来の国保課税分でございます、における所得割率の引き下げの改正をあわせて行うものであります。なお、本件については平成12年2月22日に開催されました平成11年度第2回伊野町国民健康保険運営協議会において全会一致でご承認をいただいております。  議案第18号は、介護保険法の円滑な導入のための特別対策として実施される高齢者保険料の特別措置等の財源として国から交付されます介護保険円滑導入臨時特別交付金を適正に管理運営するために基金を設置するものであります。  議案第19号は、中期財政運営を行うことから生じることが見込まれる余剰金を適正に管理するため、伊野町介護保険特別会計における決算剰余金の範囲において基金として積み立てを行い、介護保険の健全な財政運営に資するための基金を設置するものでございます。  議案第20号、21号は、特別養護老人ホームが介護保険施設に移行されることから、その利用料の制定及びそれに伴う特別会計を設置するものでございます。  議案第22号から議案第24号までは、訪問看護の根拠法に介護保険法が追加されたこと及びその利用料が手数料に移行されたことによる改正であります。  議案第25号は、介護保険サービスの提供の計画、いわゆるケアプランを作成する手数料を制定するものでございます。  議案第26号は、総合保健福祉センター内にあるデイサービスセンターについて、デイサービスを実施するため施設の管理委託ができるようにするもの及びその利用料を制定するものでございます。  議案第27号、議案第28号は、総合保健福祉センター及び老人福祉センターで行っているリハビリ教室の原材料の実費を徴収できるように改正するものでございます。  議案第29号は、伊野町在宅介護手当支給条例を廃止し、新たにこの伊野町家族介護支援金支給条例を制定しようとするものです。国の家族介護支援事業といたしまして、平成13年度から家族介護慰労金の支給事業がありますが、本町では本年度から基準を国の事業よりも拡大したものとして実施しようとするものでございます。  議案第30号、議案第31号は、介護保険の被保険者で法的に制度化されている高額介護サービス費また高額居宅支援サービス費の支給対象者のうち、介護サービスの利用者負担金の支払いが一時的に困難な方に対し、その費用の全部または一部を貸し付け、当該高額介護サービス費等の支給があったときに返済をしてもらう制度の制定及びその貸付基金の設置でございます。  議案第32号でございます。  伊野町廃棄物の減量及び適正処理等に関する条例でございます。  本議案は、平成12年4月からごみ処理有料化並びに指定袋化を実施することにより、廃棄物の排出を抑制し、分別及び再生利用を促進するとともに、廃棄物を適正に処理し、生活環境の保全及び公衆衛生の向上を図り、もって町民の健康で快適な生活を確保するため現行の条例を廃止し、新しく条例を制定するものでございます。  議案第33号柳瀬農林水産物直売・食材供給施設の設置及び管理に関する条例でございます。
     本議案は、振興山村地域の活性化を目的として、現在建築中の柳瀬農林水産物直売・食材供給施設が3月末をもって工事が完了し、施設の使用が可能になるのに伴いまして、当該施設の設置及び管理に関する条例を制定しようとするものでございます。  議案第34号職員の懲戒の手続き及び効果に関する条例の一部を改正する条例でございます。  本議案は、地方公務員法等の一部を改正する法律が施行され、根拠条項が改正されたことにより所要の改正を行うものでございます。  議案第35号単純な労務に雇用される職員の給与の種類及び基準を定める条例等の一部を改正する条例でございます。  本議案は、「単純な労務に雇用される職員」を「技能職員」に用語を改めるため、関係の2条例をまとめて改正を行うものでございます。  議案第36号伊野町総合運動場の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例議案でございます。  本議案は、伊野町天王テニスコートに4月から夜間照明が設置されることに伴いまして、夜間照明の利用料金を定めるための所要の改正を行うものでございます。  議案第37号伊野町家庭奉仕員派遣手数料条例の一部を改正する条例でございます。  本議案は、「家庭奉仕員」という名称を「ホームヘルパー」に用語を改めるための所要の改正をしようとするものでございます。  議案第38号伊野町印鑑条例の一部を改正する条例議案説明でございます。  本議案は、民法の一部改正により、禁治産の制度が後見の制度に改められることに伴い、所要の改正をしようとするものでございます。  議案第39号伊野町国民健康保険条例の一部を改正する条例議案でございます。  本議案は、保健事業の字句の整備をしようとするもの及び介護保険が施行されることに伴い、国民健康保険法が改正されたことにより、罰則規定、関係する条文及び字句の整備をしようとするものであります。なお、本議案は2月22日に開催されました国保運営協議会にお諮りし、全会一致でご承認をいただいております。  議案第40号平成11年度伊野町一般会計補正予算(第4号)の議案説明でございます。  本議案は、歳入歳出それぞれ2億1,360万円を追加補正するもので、一般会計の予算規模は累計で95億6,695万4,000円となります。  今回の補正予算は、まず歳入予算額を財源別に申し上げますと、一般財源は土地開発公社貸付金元金収入が主なもので、1億2,354万円の増額となっております。一方、特定財源は老人保護措置費負担金などの増によります分担金負担金で656万1,000円の増、介護保険円滑導入臨時特別交付金や国の2次補正予算によります地域インターネット導入促進整備事業などの国庫支出金が2億876万5,000円の増、紙の博物館の改修事業が高知県市町村活性化総合事業に採択されたことによります5,000万円の増、バーガ森遺跡調査委託が525万8,000円の減などが主なもので、県支出金925万3,000円の増、水資源対策特別会計繰入金の減による繰入金で1,615万6,000円の減などが主なものでございまして、合計9,006万円の増額となっております。  次に、歳出予算について性質別にご説明申し上げますと、義務的経費では知事選挙の執行経費の減が主なもので、人件費591万9,000円の減、身体障害者更生援護施設措置の減が主なもので、扶助費が2,985万3,000円の減、公債費では繰越明許事業の完了が遅れたことによる借り入れ利子分が313万4,000円の減などが主なもので、合計3,890万6,000円の減額となっております。  投資的経費は、国の2次補正予算による地域インターネット導入促進整備事業や、天王キンダーガーデン用地購入費の増などが主なもので、1億2,471万5,000円の増額となっております。  その他の経費は、介護保険円滑導入基金などの積立金で2億579万9,000円の増額、物件費が不用額等により4,658万6,000円の減などが主なもので、合計1億2,779万1,000円の増額となっております。  続きまして、議案第41号でございます。  平成11年度伊野町国民健康保険特別会計補正予算(第3号)議定に関する議案説明でございます。  本議案は、歳入歳出それぞれ377万8,000円を増額し、累計予算総額を歳入歳出それぞれ20億1,181万9,000円とするものであります。  歳入につきましては、国庫支出金として財政調整交付金31万9,000円の減額、特別対策費補助金として409万7,000円の増額であります。  歳出につきましては、総務費50万円、保険給付費12万円、保健事業費150万7,000円を減額し、予備費473万円を増額するものであります。  議案第42号平成11年度伊野町老人保健特別会計補正予算(第3号)の議案説明でございます。  本議案は、歳入歳出それぞれ6,523万1,000円を増額し、累計予算総額を歳入歳出それぞれ38億7,281万9,000円とするものであります。  歳入につきましては、支払基金交付金4,532万7,000円、国庫支出金1,288万2,000円、県支出金322万1,000円、繰入金323万7,000円、諸収入56万4,000円の増額であります。  歳出につきましては、医療諸費6,523万1,000円を増額するものであります。  議案第43号平成11年度伊野町下水道事業特別会計補正予算(第2号)でございます。  本議案は、歳入歳出それぞれ1,752万4,000円を減額補正するもので、予算規模は累計で5億256万4,000円となります。  今回の補正の内容といたしましては、歳入では事業費確定により一般会計繰入金が不用となり、2,200万円を減額するものが主なもので、次に歳出も歳入と同様に事業費確定によります経費の配分見直し及び不用額の減額となっております。  議案第44号平成11年度伊野町製紙工業振興特別会計補正予算(第1号)の議案でございます。  本議案は、製紙工業振興基金利子の確定に伴い、歳入歳出それぞれ4万円を減額補正し、予算総額で12万1,000円とするものであります。  議案第45号平成11年度伊野町農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)の議案でございます。  本議案は、歳入歳出それぞれ45万8,000円を減額し、累計予算総額を歳入歳出それぞれ1,961万7,000円とするものであります。  歳入の主なものとしては、受益者分担金及び一般会計繰入金を減額するものであります。  歳出の主なものとしては、八代地区処理施設管理運営に関する物件費で34万8,000円を減額するものであります。  議案第46号平成11年度伊野町水資源対策特別会計補正予算(第1号)でございます。  本議案は、歳入歳出それぞれ1,222万6,000円を減額するもので、水資源対策特別会計の予算規模は累計で1億9,423万7,000円となります。  今回の補正の内容は、歳入で平成10年度から繰越金3万5,000円、諸収入といたしまして高知市からの納付金257万円それぞれ増額し、基金利子を244万4,000円、水資源対策基金からの繰入金を1,238万7,000円それぞれ減額するものであります。  歳出では、水源涵養林間伐等を419万6,000円、環境保全対策費の元金分の積立金257万円それぞれ増額し、一般会計繰出金を1,615万6,000円、利子分の積立金222万9,000円、仁淀川環境保全対策協議会委員報酬及び旅費を60万7,000円、それぞれ減額するものであります。  議案第47号平成11年度伊野町住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第1号)でございます。  本議案は、歳入繰入金9,000円を追加補正するものであります。  今回の補正の内容としまして、繰越金9,000円の減額により繰入金9,000円を増額するものであります。  議案第48号でございます。  平成12年度伊野町一般会計予算議定に関する議案でございます。  現下の地方財政は、地方税収等の落ち込みや減税による減収の補てん、景気対策等、地方債の増発より借入金残高が急増しており、その償還が将来の大きな負担となるなど、極めて厳しい状況となっております。  高知県におきましても、平成14年度には財政が危機的な状況に至るものと予想され、これをできる限りソフトに回避するため、平成12年度当初予算の編成から財源不足額を極力減少させるため、第2次財政構造改革に着手することとしております。  本町におきましても、相次ぐ箱物建設の結果、増発した地方債の償還が財政を圧迫しつつあります。さらに、本年度から導入される介護保険の円滑な実施や、平成14年度開催のよさこい高知国体に向けての財政需要はますます増大し、自主財源が乏しい本町は財源の多くを国、県に依存している現状から、財源確保が極めて困難となっております。  したがいまして、平成12年度の予算編成に当たりましては、自立と選択の観点から伊野町第3次振興計画に沿いながら後年度負担を考慮し、財政の一層の健全化を図り、全庁全職員を挙げ一般経常経費の削減に務め、自主財源に見合った予算編成に努めました。  この結果、一般会計予算総額は78億2,550万円となり、対前年度比9億3,376万6,000円、10.7%の減額となっております。これは、介護保険導入に伴う特別養護老人ホームの特別会計への移行及び前年度当初予算計上の南環状線用地、国体関連施設整備に係る普通建設事業費の減が要因となっております。  次に、歳入予算の概要についてでありますが、一般財源の骨格となります町税におきましては、固定資産の評価がえが主な要因で、全体で2,563万8,000円の減額、一方地方交付税におきましては、前年度決算見込みで普通交付税額が約29億円となることや、自治省の地方財政対策で前年度比2.6%ほどの増の見込みを勘案いたしまして、現時点では単位費用等に不透明な部分が多いため、過大とならないよう増額計上しております。  また、特定財源は介護保険導入に伴います特別養護老人ホームの特別会計への移行、前年度の国体関連施設整備、小学校大規模改造事業に伴います国、県支出金、地方債が減少しております。  その結果、一般財源は予算総額の74.7%に当たる58億4,826万2,000円となり、残り19億7,723万8,000円が特定財源となっております。  歳出予算につきましては、義務的経費、いわゆる人件費、公債費の増加は避けがたい部分がありますが、その他の一般行政経費の抑制、節減に留意し、限られた財源の中で投資的経費及び環境整備、福祉関連経費に重点配分を行っております。  その概要につきまして性質別にご説明いたしますと、人件費、扶助費、公債費からなります義務的経費は、全体の39.6%に当たる31億165万9,000円となっております。  投資的経費につきましては、継続事業であります臨時地方道整備事業、町単独道路改良事業、河川浄化のための製紙工業排水処理施設整備補助、合併処理浄化槽設置補助に重点配分をいたしまして、予算総額の23.4%に当たる18億3,153万6,000円を計上しております。  その他の経費につきましては、環境面の強化を図り、4月1日から開始しますリサイクルごみ等の分別収集経費に重点配分をし、福祉関連では介護保険開始に伴います介護保険特別会計への繰出金及び家族介護支援事業、配食サービス事業、外出支援サービス事業等、新規事業を計上いたしており、中山間地域対策といたしましては農業生産の維持を図りつつ、多面的機能を確保するという観点から、中山間地域等直接支払制度を新規予算計上しております。また、平成14年度開催のよさこい高知国体に向け、国体伊野町実行委員会経費を増額するなど、総額で28億9,230万5,000円となっております。  議案第49号でございます。  平成12年度伊野町特別養護老人ホーム特別会計予算でございます。  本議案は、平成12年度伊野町特別養護老人ホーム特別会計予算であります。歳入歳出それぞれ3億5,011万8,000円とするものであります。  歳入につきましては、主なものとしてサービス収入3億4,628万5,000円、諸収入383万1,000円となっております。  歳出につきましては、総務費2億5,760万7,000円、事業費9,051万1,000円、予備費200万円となっております。  議案第50号平成12年度伊野町国民健康保険特別会計予算でございます。  本議案は、平成12年度伊野町国民健康保険特別会計予算であります。歳入歳出それぞれ19億8,728万8,000円とするものであります。対前年度当初予算比は105%となっております。  歳入につきましては、国民健康保険税5億8,960万5,000円、使用料及び手数料30万1,000円、国庫支出金8億3,963万2,000円、療養給付費交付金2億9,386万3,000円、連合会支出金715万5,000円、共同事業交付金1,800万円、財産収入7,299万2,000円、繰入金1億3,176万6,000円、繰越金2,000円、諸収入3,397万2,000円となっております。  歳出につきましては、総務費1,642万9,000円、保険給付費11億1,805万1,000円、老人保健拠出金6億8,839万7,000円、介護給付費納付金6,916万5,000円、共同事業拠出金849万5,000円、保健事業費822万4,000円、基金積立金100万1,000円、公債費200万円、諸支出金7,252万6,000円、予備費300万円となっております。なお、本議案は2月22日、伊野町国民健康保険運営協議会にお諮りし、ご承認をいただいております。  議案第51号平成12年度伊野町老人保健特別会計予算でございます。  本議案は、予算総額を35億6,563万6,000円とするもので、前年度当初比97.7%となっております。  歳入につきましては、支払基金交付金24億7,589万9,000円、国庫支出金7億2,332万1,000円、県支出金1億8,083万円、一般会計繰入金1億8,452万1,000円、繰越金1,000円、諸収入106万4,000円であります。  歳出につきましては、予算総額の99.9%に当たる35億6,107万4,000円が医療諸費であり、その他は456万2,000円であります。  議案第52号平成12年度伊野町下水道事業特別会計予算でございます。  本議案は、予算総額を4億7,400万7,000円とするものでございます。  まず、歳入の主なものとしまして、一般会計の繰入金が歳入総額の54.6%を占め2億5,900万円、下水道の普及促進を目指す管渠布設工事に伴います国庫支出金及び町債で1億7,550万円、平成11年度までの供用開始区域及び平成12年度供用開始予定区域に係る受益者負担金及び下水道使用料が3,543万円であります。  次に、歳出の主なものとしまして、歳出総額の43.8%を占める公債費に2億745万8,000円、管渠布設工事に1億8,600万円、処理場維持管理に要する経費4,847万8,000円などでございます。  議案第53号平成12年度伊野町介護保険特別会計予算でございます。  本議案は、予算総額を歳入歳出それぞれ12億3,143万9,000円とするものです。  まず、歳入予算の主なものは、1号被保険者の保険料4,888万8,000円、2号被保険者の保険料3億9,123万6,000円、公費負担の保険料6億1,898万2,000円です。また、介護保険法の円滑な実施のための特別対策として実施されます高齢者保険料等の特別措置に係る介護保険円滑導入基金からの繰入金は1億4,852万4,000円となっております。  次に、歳出予算につきましては、伊野町の被保険者に給付されます保険給付費が11億8,556万6,000円、介護認定の調査、審査等に係る経費が1,477万7,000円となっています。  議案第54号平成12年度伊野町製紙工業振興特別会計予算でございます。  本議案は、予算総額を6万3,000円とするものであります。  歳入予算の主なものは、財産運用収入5万2,000円と前年度からの繰越金1万円であります。  歳出予算の主なものは、伊野町水利協会への補助金であります。  議案第55号平成12年度伊野町住宅新築資金等貸付事業特別会計予算でございます。  本議案は、昭和60年度に住宅資金の貸し付けをしたことにより、元利償還を行うための予算でございまして、予算総額は歳入歳出とも73万9,000円で、歳入予算のうち主なものは県支出金9万6,000円、一般会計よりの繰入金7万1,000円、諸収入57万1,000円であります。  歳出予算のうち、主なものは公債費73万4,000円であります。  議案第56号でございます。  平成12年度伊野町水資源対策特別会計予算でございます。  本議案は、予算総額を歳入歳出それぞれ2億5,779万3,000円とするものであります。  歳入の内訳ですが、基金利子に伴う財産収入が545万1,000円、水資源対策基金からの繰入金が1億7,351万7,000円、繰越金が50万円、高知市からの納付金及び町預金利子により構成されます諸収入は7,832万5,000円であります。  次に、歳出の主なものは、積立金が地元対策費と環境保全対策費を合わせまして8,319万円、伏流水等調査委託料が1,692万8,000円、水源涵養林枝打ちが1,389万1,000円、一般会計への繰出金が人件費相当分500万円、製紙工場排水処理施設整備補助金分が1億2,166万6,000円、水水浄化施設管理分892万円、河川愛護団体への補助金分90万円であります。  議案第57号平成12年度伊野町訪問看護事業特別会計でございます。  本議案は、平成12年度訪問看護事業特別会計予算の総額を歳入歳出それぞれ2,672万7,000円とするものでございます。  まず、歳入予算の主なものは居宅介護等サービス費収入2,031万8,000円、居宅介護等サービス手数料225万9,000円であります。  次に、歳出予算の主なものは給料等の人件費878万7,000円、臨時職員の賃金1,316万7,000円であります。  議案第58号平成12年度伊野町農業集落排水事業特別会計予算でございます。  本議案は、予算総額を2,448万6,000円とするものであります。  歳入予算の主なものは、使用料及び手数料449万6,000円、加田地区農業集落排水事業開始に伴う県補助金184万5,000円、下水道事業債120万円及び一般会計からの繰入金1,592万4,000円であります。  歳出予算の主なものは、加田地区の基本設計費289万5,000円、施設管理費708万7,000円、起債の元利償還金1,277万円であります。  議案第59号平成12年度伊野町水道事業会計予算でございます。
     本議案は、平成12年度の業務の予定量並びにこれに関する収入及び支出の大綱を定めるものであります。  平成12年度の業務予定量は、上水道、簡易水道合わせて給水戸数7,950戸、一日平均給水量9,068立方メートルを予定しております。  収益的収入では、対前年比9.9%、2,975万6,000円の増で、収入総額は3億3,109万円、支出では対前年比2.1%、679万6,000円の減で、支出総額3億1,729万5,000円、差し引き1,379万5,000円の当年度純利益となる見込みであります。  資本的収入では、工事負担金、一般会計補助金で合計3,273万6,000円、支出では上水道配水管布設替え工事、下水道工事に伴う配水管移設工事等、建設改良費5,329万1,000円、企業債償還金5,610万4,000円、合計1億939万5,000円となり、差し引き7,665万9,000円不足となり、損益勘定留保資金で補てんするものであります。  議案第60号平成11年度枝川第1都市下水路築造工事の請負契約の一部を変更する契約の締結に関する議案でございます。  本議案は、宇治川左岸流域の浸水対策として、平成11年9月30日付で福留・隅田建設工事共同企業体と9,345万円で請負契約を締結した工事について、2,119万1,000円を増額し、総額1億1,464万1,000円とするものであります。  変更理由といたしましては、管渠、ボックスカルバート1.2メーター掛ける1.2メーターでございます、の41.7メーターの施工を追加し、事業効果促進を図るため請負金額が増額となるので、請負契約の一部を変更する契約を締結するに当たり、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第2条の規定に基づき、議会の議決を求めるものであります。  議案第61号平成11年度伊野町総合運動場野球場改修(建築主体)工事の請負契約の締結に関する議案でございます。  本議案は、平成14年に開催される第57回国民体育大会の軟式野球競技会の会場施設として改修するものであります。この施設の改修につきましては、開催後の有効活用を最優先として、施設管理者、関係競技団体等と協議し、競技運営に支障のない範囲で必要最小限の施設としました。  入札に当たっては、大旺・高野、ミタニ・勝賀瀬、入交・坂本、小松・高岡、四国開発・響、晃立・土居、轟・森木、香長・田邊、関西・田中の各建設工事共同企業体を指名し、3月3日に入札を実施した結果、小松・高岡建設工事共同企業体が2億7,195万円で落札したため、平成12年3月31日を工期限として工事請負契約を締結するに当たり、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第2条の規定に基づき、議会の議決を求めるものであります。  諮問第1号でございます。  人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについてでございます。  人権擁護委員は、人権擁護委員法に基づき市町村長が議会の意見を聞いて推薦し、法務大臣が委嘱することとなっております。  つきましては、平成12年2月29日で任期満了となっております池田敬子氏の後任者として高瀬科子氏を推薦いたしたく、同法第6条第3項の規定に基づき議会の意見を求めるものであります。  なお、高瀬科子氏の略歴につきましては、お手元の資料のとおりでございます。  以上で提案理由を終わらせていただきます。 ○議長(西川かず子君) 以上で提案理由の説明は終わりました。             〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ○議長(西川かず子君) 日程第4、請願・陳情の付託を行います。  本日までに受理した陳情は、お手元にお配りしてあります請願・陳情文書表のとおり所管の常任委員会に付託しましたので、ご報告します。  以上で本日の日程は全部終了しました。  お諮りします。3月10日は合同審査のため、3月11日、12日は休日のため、3月13日は合同審査のため休会とし、3月14日開会したいと思います。ご異議ありませんか。       〔「異議なし」の声〕 ○議長(西川かず子君) 異議なしと認めます。したがって、3月10日から3月13日まで休会とし、3月14日午前10時再開することに決定しました。  本日はこれで散会します。  ご苦労さまでした。       散会 11時16分