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平成24年  第2回定例会(6 月)-目次
平成24年  第2回定例会(6 月)-06月05日−01号

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  1. 土佐市議会 2012-06-05
    平成24年  第2回定例会(6 月)-06月05日−01号


    取得元: 土佐市議会公式サイト
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    DiscussNetPremium 平成24年  第2回定例会(6 月) − 06月05日−01号 平成24年  第2回定例会(6 月) − 06月05日−01号 平成24年  第2回定例会(6 月)         平成24年第2回土佐市議会定例会会議録(第1号) 平成24年6月5日第2回土佐市議会定例会が土佐市議会議場に招集された。1 出席議員は次のとおりである。 1番 黒木   茂    2番 大森  陽子    3番 西村  導郎 4番 山本  竹子    5番 戸田  宗崇    6番 野村  昌枝 7番 森田  邦明    8番 田村  隆彦    9番 久保  直和10番 三本 富士夫   11番 山脇  義人   13番 江渕 土佐生14番 浜田  太蔵   15番 武森  徳嗣   16番 中田  勝利2 欠席議員は次のとおりである。12番 森本  耕吉3 地方自治法第121条の規定により説明のため会議に出席した者は次のとおりである。市     長  板原  啓文    副  市  長  田中  和徳教  育  長  瀧本   豊総 務 課 長  武森  正憲    防 災 対策課長  原田  辰弥税 務 課 長  山崎   敦    収 納 統括管理  小川  郁生                   担 当 参 事市 民 課 長  高橋 智恵子戸 波 総合市民  矢野 幸次郎    USAくろしお  藤木  裕石セ ン ター所長            セ ン ター所長建 設 課 長  野中  正明    都 市 環境課長  尾崎  泰嗣波 介 川 ・  福原  吉宗    福 祉 事務所長  森本  悦郎水資源対策室長北 原 クリーン  三福  善和セ ン ター所長健 康 福祉課長  小田  順一    産 業 経済課長  中内  一臣水 産 課 長  森澤  律仁    会 計 管 理 者  森   勇一生 涯 学習課長  高松  大介    学 校 教育課長  安岡  健二                   兼 学 校 給 食                   セ ン ター所長水道局業務課長  岡林  一雄    消  防  長  田原  清男病院事業管理者  西村  武史    病 院 局事務長  横川  洋成4 本会の書記は次のとおりである。議 会 事務局長  宇賀  美紀    議会事務局次長  國澤  和吉5 議事日程平成24年6月5日(火曜日)午前10時開議   第1 議席の一部変更   第2 会議録署名議員の指名   第3 会期決定の件   第4 議案第1号から第8号まで、諮問第1号から第3号まで、報告第1号      (提案理由説明・議案第1号及び第2号、諮問第1号から第3号まで分離議決)                             開会 午前10時 0分 ○議長(山本竹子君) ただいまより、平成24年第2回土佐市議会定例会を開会いたします。   現在の出席議員数14名、よって会議は成立いたしました。   直ちに、本日の会議を開きます。   この際、日程に先立ちまして、諸報告をいたします。   諸報告は、お手元に配付の報告書のとおりであります。   これより、日程に入ります。   日程第1、議席の一部変更の件を議題といたします。   議席の一部を変更いたしたいと思います。   その議席番号及び氏名を局長に朗読させます。   議会事務局長。 ◎議会事務局長(宇賀美紀君) 朗読いたします。   4番、山本竹子議長、8番、田村髟F議員、9番、久保直和議員。   以上でございます。
    ○議長(山本竹子君) お諮りいたします。   ただいま朗読したとおり、議席の一部を変更することにご異議はありませんか。       (「なし」と呼ぶ者あり)   ご異議なしと認めます。   よって、ただいま朗読したとおり、議席の一部を変更することに決しました。   それでは、ただいま決定いたしました議席に、それぞれお着きを願います。   それまで、小休いたします。       休憩 午前10時 2分       正場 午前10時 2分 ○議長(山本竹子君) 休憩前に引き続き会議を開きます。   日程第2、会議録署名議員の指名を行います。   会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により、3番西村導郎君、7番森田邦明君を指名いたします。   よろしくお願いをいたします。   日程第3、会期決定の件を議題といたします。    本件に関しては、昨日、議会運営委員会を開いていただき、ご協議願いましたので、議会運営委員長の報告を求めます。   議会運営委員長。 ◎議会運営委員長(江渕土佐生君) おはようございます。   昨日、議会運営委員会を開きまして、今期定例会の会期並びに運営につきまして、次のとおり決定いたしましたのでご報告いたします。   会期につきましては、本日から19日までの15日間とし、議案審議は、人事に関する議案2件及び諮問3件を本日の本会議で行い、その他の案件は、各常任委員会に付託して審査することといたしました。   会期中の総括日程について説明しますと、本日全議案を上程し、市長の提案理由の説明を受け、直ちに議案第1号及び第2号、諮問第1号から第3号まで、以上5件を、委員会付託、質疑、討論を省略して分離議決し、散会といたします。   明6日から10日までの5日間を休会とし、11日に本会議を再開して、当日から13日までの3日間を議案に対する質疑並びに一般質問とし、それが終結し次第、各常任委員会へ議案を付託して、委員会審査に入っていただきます。   委員会審査は、15日までに終わっていただき、16日から18日までを休会とし、19日の本会議において委員長報告、質疑、討論、採決、請願、陳情、意見書案等すべての処理を行い閉会といたします。   なお、議案に対する質疑並びに一般質問の通告は、本日市長の提案理由説明終了から7日の午後5時までと決定いたしましたので、ご報告申し上げます。   以上でございます。 ○議長(山本竹子君) 議会運営委員長の報告が終わりました。   お諮りいたします。   ただいま、議会運営委員長から報告のありましたとおり、今期定例会の会期は、本日から6月19日までの15日間といたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。       (「なし」と呼ぶ者あり)   ご異議なしと認めます。   よって、今期定例会の会期は、本日から6月19日までの15日間と決定いたしました。   なお、今会期中の総括日程は、お手元にご通知のとおりであります。   議案に対する質疑並びに一般質問の通告は、ただいまの委員長報告のとおり、本日、市長の提案理由説明終了から、7日午後5時までであります。   よろしくお願いいたします。   市長から議案が提出されましたので、局長に朗読させます。   議会事務局長。 ◎議会事務局長(宇賀美紀君) 朗読いたします。 ┌───────────────────────────────────────┐│                             24土総務第415号││                             平成24年6月5日 ││    土佐市議会議長                            ││     山本 竹子  様                          ││                             土佐市長 板原 啓文││議案の送付について                              ││ 平成24年第2回土佐市議会定例会に提案する議案を別紙のとおり送付しますので付││議してください。                               ││目  次                                   ││ 議 案                                   ││  第 1号 土佐市教育委員会委員の任命について               ││  第 2号 土佐市固定資産評価審査委員会委員の選任について         ││  第 3号 土佐市印鑑条例の一部改正について                ││  第 4号 土佐市福祉事務所設置条例の一部改正について           ││  第 5号 社会福祉法人土佐市社会福祉事業団への委託業務に関する条例の一部改││       正について                           ││  第 6号 土佐市保育所条例の一部改正について               ││  第 7号 平成24年度土佐市一般会計補正予算(第1回)          ││  第 8号 平成24年度土佐市水道事業会計補正予算(第1回)        ││ 諮 問                                   ││  第 1号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて        ││  第 2号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて        ││  第 3号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて        ││ 報 告                                   ││  第 1号 専決処分の報告及び承認を求めることについて           ││       (平成24年度土佐市国民健康保険特別会計補正予算・第1回)   │└───────────────────────────────────────┘   以上でございます。 ○議長(山本竹子君) 局長の朗読が終わりました。   市長の提案理由の説明要旨を配付いたします間、休憩いたします。       休憩 午前10時10分        正場 午前10時12分  ○議長(山本竹子君) 休憩前に引き続き会議を開きます。   日程第4、議案第1号から第8号まで、諮問第1号から第3号まで、報告第1号、以上12件を一括議題といたします。   ただいま、議題となりました議案について、提案理由の説明を求めます。   板原市長。 ◎市長(板原啓文君) おはようございます。   本日、ここに平成24年第2回土佐市議会定例会を招集しましたところ、議員の皆様にはご多用の中ご参集いただき、開会の運びとなりましたことを、厚くお礼申し上げます。   まず始めに、土佐市地域雇用創出推進協議会につきまして報告申し上げます。   土佐市地域雇用創出推進協議会は、平成22年7月から平成25年3月までの間、雇用の拡大、人材育成、就職促進の三つのメニューを掲げ、事業を実施しているところですが、本年度新たに、資格取得やスキルアップのセミナー以外に、雇用創出実践メニューとして、新商品開発事業、観光メニュー開発事業を取り入れた実践型地域雇用創造事業を厚生労働省に申請し、先月に採択決定をいただきました。   この事業は、厚生労働省の委託事業として実施するもので、事業期間は平成24年7月から平成27年3月までで、事業費の総額は1億4,300万円となっております。私どもといたしましては、この事業の実施により、387名の利用者と92名の雇用を見込んでおり、今後新商品の開発や観光事業の拡大など、土佐市の活性化に資するものと大いに期待をいたしているところでございます。   続きまして、平成23年度に実施しました工業団地適地調査事業の結果について報告申し上げます。   北原地区において、地権者の皆様のご協力の下、雇用の拡大とそれに伴う所得増、定住人口の確保を目的に、高知県と共同で工業団地整備の適地調査を実施してきましたが、高知県との数回にわたる協議の結果、地盤対策やかさ上げなどの整備に係る工事費が、分譲予定価格を大幅に上回る結果となったため調査地での整備は見送ることといたしました。   しかしながら、土佐市といたしましては、工業団地の整備は是非とも必要であると考えており、今後も適地調査を積極的に行っていく所存でございます。   次に住民情報系システムの共同利用について報告申し上げます。   住民情報システムの導入につきましては、平成24年3月末をもって導入作業を完了し、新たに四国情報管理センター株式会社を相手方とした平成24年度から平成33年度の10年間の利用料契約を締結いたしました。   契約額は3億6,441万8,000円であり、その他データ移行費用などの初期費用を含めた土佐市単独によるシステム導入経費全体におきましては、約30パーセントの経費削減を達成し、本事業の目的である経費削減を図ることができ、更に、高セキュリティ・高信頼のデータセンターを利用することで情報漏えいのリスク軽減や災害時の事業継続性を高めることができました。   現在、全業務におきまして、新システムが特に大きな問題もなく順調に稼働しております。   今後は、本システムを共同導入しました高幡4市町と本市で平成24年4月に組織した新たな任意協議会におきまして連携を密にしながら、システム課題の共有、法改正時のシステム改修費抑制など、より良いシステム稼働が図れるよう取り組んでまいりたいと考えておりますので、議員各位のご理解、ご協力を賜りたいと存じます。   続きまして、平成23年度の一般会計、並びに各企業会計などの決算見込みにつきまして概略を報告申し上げます。   一般会計につきましては、平成23年度の歳出決算見込みがほぼ確定し、現在、税収などの歳入見込みを精査している段階でありますが、歳入におきましては、平成22年度まで連年の減収となっておりましたが、平成23年度は個人市民税において特に農業所得で増収が見られたことや、たばこ税の増収などもあり、前年度比約4,600万円の増となりました。地方交付税は前年度比約1,300万円の微減となっておりますが、実質的な交付税である臨時財政対策債は、前年度比約1億200万円の大幅な減額となっております。市債につきましては、後年度の公債費負担を抑えるため交付税措置のなくなった地方道路等整備事業債などの発行を見合わせるなどにより、前年度比約1億6,800万円の減となっております。   歳出におきましては、平成22年度からの繰越事業において不用額が出たことなどにより、実質収支は約2億2,000万円の黒字決算見込みとなり、地方財政法第7条の規定に基づき1億2,000万円の決算剰余金積立てを実施することとしております。   このように、実質収支が黒字になる見込みになったとはいえ、抜本的な財政構造の改善、財政基盤のぜい弱さに変化はなく、更に今後発生が予想される南海地震の津波避難対策や消防防災機能の強化など命の安心・安全に優先的に取り組む必要があることから、多くの不安材料はございますが、今後の国、県の施策展開などの動向を注視しながら、引き続き財政健全化へ向けた取り組みを行ってまいりたいと考えております。   国民健康保険につきましては、先の臨時会でも報告申し上げましたが、平成23年度単年度の赤字見込額約300万円に、平成21年度・平成22年度の累計額約9,260万円を加えた約9,560万円の赤字決算となり、やむを得ず繰上充用を余儀なくされました。   決算見込みの内容として歳出の大半を占めております医療費は、全体で前年度比約1億3,000万円の増となっております。歳入では国保税の徴収体制強化などにより、徴収率及び徴収額は昨年度を上回りましたが、国からの交付金などが前年度比約9,800万円の減となるなど、厳しい状況となり、地方自治法施行令第166条の2に基づきまして、後段で報告申し上げますが、先月28日に平成24年度の歳入を繰り上げて平成23年度の歳入に充てる繰上充用金の補正「平成24年度土佐市国民健康保険特別会計補正予算(第1回)」の専決処分を行いました。   今後もより一層の医療費の適正化、また国保税の徴収にまい進する所存でございますので、ご理解のほどをよろしくお願い申し上げます。   続きまして、病院事業につきまして報告申し上げます。   病院事業会計におきましては、自治体病院の使命である市民の生命と健康を守るため、自立し得る病院づくりを目指し、健全な病院経営の構築に努め、患者本位の安心で安全な医療提供に取り組んでまいりました。   新病院4年目となった平成23年度の運営状況につきましては、整形外科医の減少や麻酔科医の非常勤化により、救急応需体制がぜい弱化するなど、市民に対する安心とサービスの提供は十分とは言えませんでした。しかしながら、施設的な療養環境改善と医療機器導入の継続的効果もあり、入院・外来収益いわゆる料金収入において、平成20年度供用開始以来4箇年連続して前年度を上回る収益を確保し、公的病院改革プラン施行3年目も2箇年連続で目標の経常黒字を達成することができました。   増収の主な要因といたしましては、昨年度同様、診療報酬適正化委員会における施設基準の見直しや新規基準取得による効果、患者管理適正化委員会における適切な病床管理と退院調整看護師による在院日数の調整による病床回転率の向上で、診療単価の増を図るなど、医師主導の経営浮揚活動が奏功した形となっております。   一方費用におきましては、給与費では当初計画の医師等職員数が確保できなかったことによる執行額の減少や、材料費では単価の値引き交渉努力などにより、医業費用の圧縮を図ることができました。   これらの事業活動の結果、平成23年度の事業収支で4,599万3,000円の純利益を計上する見込みとなり、改築基本計画及び公立病院改革プランと比較しても、大幅に経営改善が図られる見込みとなっております。   平成24年度以降の病院経営につきましては、議員各位の慎重なご審議のうえ、ご理解を賜ったDPC対象病院初年度に当たって、経常黒字の連続達成が求められております。   また、累積欠損金の解消、退職給与引当金の早期充当など会計の健全適正化に加え、防災対策や改築時に導入した高額医療機器の更新事業、ぜい弱化している部門の医療体制強化など、まだまだ課題は山積しております。   これらの課題を着実に解決していくためには、大幅な料金収入の増加は不可欠で、より優位性・有益性の高い医療制度や診療報酬制度へ転換するなど、迅速かつ機動的な経営判断が求められます。適正な平均在院日数管理と病床稼働率のバランスを図り、市外への流出患者をいかにして食い止めるか、その対策は、地域医療機関との連携強化であり、診療圏域内における二次医療を完結させることにあります。その主要な資本となる医師確保と併せて今後の最重要課題として取り組みを強化してまいります。   続きまして、平成23年度水道事業会計決算見込みにつきまして報告申し上げます。   平成23年度の給水状況につきましては、給水戸数1万416戸、年間給水量307万1,284立方メートルであり、給水戸数で前年度比31戸の増加、年間給水量で前年度比5万7,946立方メートルの減少となっております。   経営状況につきましては、事業収益3億5,912万3,000円に対し、事業費用3億581万円となり、事業収支は5,331万3,000円の黒字となる見込みとなっております。   今後におきましても、引き続き老朽化が進行している現行の3上水道の維持・改善を図りながら、上水道の統合に向けた事業を確実に推進し、将来に不安のない上水道施設などの整備と運営に努力してまいりますので、ご理解、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。   続きまして、社会福祉法人土佐市社会福祉事業団から、さる5月25日に平成23年度事業報告及び決算の報告がありましたので、社会福祉法人土佐市社会福祉事業団への委託業務に関する条例の規定に基づき報告申し上げます。   高齢者部門の事業団化につきましては、平成22年度に議会でご承認をいただき、平成23年4月1日から運営を開始し、丸1年が経過する中で、介護福祉士及び看護職員の増員、新規採用職員の積極的な登用によるモチベーションの向上などにより、職員体制の充実が図られております。   平成23年度の事業概要といたしましては、平成23年7月からデイサービスの土曜日開所、看護師の土曜日、日曜日、祝日勤務の開始によって、5名の胃ろう利用者を受け入れ、11月からは宿直体制の確立に取り組み、安心安全の向上につながる取り組みが行われております。   また、利用者の満足度の向上に向けて、おやつバイキングの実施や入浴日の柔軟な対応、昼食メニューの選択制の導入、また日常生活を有意義に過ごしていただくため、花壇の整備も実施しております。   稼働率につきましては、目標としております、施設全体での稼働率を96パーセントにまで引き上げることには至らず、施設稼働率91.92パーセント、ショート稼働率65.83パーセント、全体では86.87パーセントとなっておりますが、施設稼働率の向上に向けた取り組みとして、入所事務について平成23年12月に見直しを行い、現在は満床となっており、改善が図られております。   ショートステイにつきましては、多床室が多いことなどにより稼働率が伸び悩んでいる状況ではありますが、本年度においては正規介護職員の増員、看護職員の増員を行い、夜勤体制の充実を行うとともに、高知リハビリテーション学院とも連携を図る中で、理学療法士及び作業療法士の確保に向け協議を進め、デイサービスセンターにおいては平成24年4月から契約職員で理学療法士の確保ができたことで、利用者の拡大が図れております。   今後は、更にとさの里での機能訓練加算、看護体制加算(U)の適用を目指し、機能訓練の充実や看護職員の24時間オンコール体制の確立など新たなサービスの向上、収入の増額に努めるとともに、また、土曜日開所に伴い過去最高の利用者数となっているデイサービスにおきましても一層の稼働率向上を目指しながら、懸案となっております認知症対応型デイサービスの開設に向け鋭意取り組みを行い、更には市民ニーズを見極めながら、日曜日開設に向け引き続き取り組みを行っていくこととしております。   次に、平成23年度決算におきましては、資産の部で合計2億2,854万7,000円、負債の部で合計1,746万2,000円となり、純資産の部合計で2億1,108万5,000円となっております。平成22年度末の純資産は、1億956万円であったため、平成23年度は、1億152万5,000円増加しております。   以上が事業団の事業報告及び決算報告となりますが、事業団の運営につきましては、今後も事業団の設置者といたしまして、公的責任の下、市民サービスの向上に向け、その役割を果たしてまいりたいと考えております。    それでは、本定例会に提出いたしております条例案などの議案につきまして、説明申し上げます。   本議会に提出いたしておりますのは、人事案2件、条例案4件、予算案2件、諮問3件、報告1件の合計12の案件であります。   議案第1号「土佐市教育委員会委員の任命について」は、現委員である森澤陽子氏の任期が平成24年7月2日までとなっておりますことから、引き続き森澤氏を同委員に選任いたしたく地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定に基づき議会の同意を求めるものであります。   同法では、教育委員会委員の任命に当たっては、保護者である者が含まれるようにしなければならないとされておりまして、森澤氏はその規定を満たしております。   森澤氏は、教育への熱い思いを抱かれ、PTA活動、地域の行事及びボランティア活動などにも積極的に参加されるなど、地域での信頼も厚く、引き続きお任せする委員として適任であると考え、再任について提案いたすものであります。   議案第2号「土佐市固定資産評価審査委員会委員の選任について」は、現委員であります、細川博義氏の任期が平成24年6月19日までとなっておりますことから、引き続き細川氏を同委員会委員に選任いたしたく、地方税法第423条第3項の規定に基づき、議会の同意を求めるものであります。   細川氏は、平成21年6月から同委員としてご尽力いただいております。   また氏は、幅広い知識に加え社会の実情に精通し、中立・公平・誠実な人柄により、地域の信頼も厚く、人格・識見ともに申し分ない方で、同委員会委員として適任であると考え、再任について提案いたすものであります。   議案第3号の「土佐市印鑑条例の一部改正について」は、住民基本台帳法の一部を改正する法律(平成21年法律第77号)が平成24年7月9日施行されることにより、外国人住民を住民基本台帳の適用に加え、住民票が作成されることに伴い、印鑑登録証明事務処理要領の一部が改正されたため、当市の印鑑条例の一部を改正するものであります。   議案第4号の「土佐市福祉事務所設置条例の一部改正について」は、平成24年度の機構改革に伴い障害福祉班を健康福祉課から福祉事務所に移管したことに伴う条文の整理であります。   議案第5号「社会福祉法人土佐市社会福祉事業団への委託業務に関する条例の一部改正について」でございますが、この条例は、平成23年度当初から社会福祉事業団が高齢者部門の運営を行うに当たり、市から委託する高齢者部門の運営に係る具体的な内容などについて条例化したものですが、ご案内のとおり、次段として平成25年4月から段階的に保育園の事業団運営移行を進めてまいりたいと考えているところでございまして、これを可能とするための改正内容と居宅介護支援事業所のぞみに係る費用負担について、現状の運営に合わせる形で文言を整理するものでございます。   議案第6号「土佐市保育所条例の一部改正について」は、前議案とも関連いたしますが、委託に必要な指定管理者制度導入を可能とするための一部改正でございます。
      それでは、次に議案第7号「平成24年度土佐市一般会計補正予算(第1回)」につきまして、補正の主な内容を説明申し上げます。   総務費におきましては、総務管理費で土佐市ドラゴンバスの運行見直しに要する経費を、地域防災対策費で南海地震の津波避難対策として、宇佐、新居地区の避難路・避難場所の整備に係る設計・工事の追加経費を、戸籍住民基本台帳費で平成24年度末でリース期間が満了となる戸籍総合システムの更新のためのデータ移行に要する経費などを補正いたしております。   民生費におきましては、児童福祉費で蓮池保育園等用地の造成などの整備に係る経費、すみれ保育園の耐震補強に係る設計・工事の経費などを補正いたしております。   衛生費におきましては、保健衛生費で水道事業で行う塚地配水池築造工事の財源として一般会計が一般会計出資債を借り入れし、水道事業会計へ繰出する経費を、清掃費で北原クリーンセンターの粗大ごみ処理施設の補修に係る経費などを補正いたしております。   農林水産業費におきましては、農業費で土佐市農業協同組合が行う生姜予冷庫の整備事業への補助金を補正いたしております。   商工費におきましては、商工振興を目的として中心市街地活性化集客施設の整備に伴う追加経費、しおかぜ公園のくじらモニュメントの補修に係る経費を補正いたしております。   土木費におきましては、土木管理費で高知県が行う火渡川改修工事に併せて施工する道路整備に係る経費を、道路橋梁費で市道西ノ丁南北6号線暗きょ排水改良事業などの経費を、河川費で新居甫渕公園整備事業の家屋事後調査において判明した家屋の損失補償経費を、住宅費で市営住宅建設後長期間経過し老朽化している新居八幡林団地と南家俊2号団地1号室2号室の解体工事に係る経費などを補正いたしております。   消防費におきましては、消防救急デジタル無線整備に係る設計・工事の経費などを補正いたしております。   教育費におきましては、教育総務費、小中学校費で宇佐小学校で実施する防災キャンプ推進事業に係る経費、市内小学校6校の鉄棒遊具の設置に係る経費などを、社会教育費で児童虐待への的確な対応を行うことを目的とした講演会や家庭訪問用の車両購入などに係る経費を、保健体育費で市民体育館耐震補強工事及び防災用自家発電設置工事などに係る経費を補正いたしております。   これらの歳出を賄う財源といたしましては、分担金及び負担金、国庫支出金、県支出金、基金からの繰入金、諸収入及び市債を予定いたしております。   以上の結果、既定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ9億4,997万6,000円を追加し、補正後の歳入歳出予算の総額を139億1,252万6,000円とするものであります。    議案第8号「平成24年度土佐市水道事業会計補正予算(第1回)」は、資本的収入におきまして、一般会計出資債に係る起債の減額及び他会計出資金の増額をいたしております。   続きまして、諮問第1号「人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて」は、現委員であります石元博子氏の任期が平成24年9月30日に満了いたしますが、石元氏は、今日までその職責を果たしてこられ、経験、実績とも申し分なく、人格、識見ともに高く、広く社会の実情に通じ、人権擁護委員として適任であると考え、引き続き石元氏を推薦いたしたく、人権擁護委員法第6条第3項の規定に基づき、議会の意見を求めるものであります。   続きまして、諮問第2号及び同第3号の「人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて」は、現委員であります国則光男氏及び瀬戸公子氏の任期が平成24年9月30日をもって満了いたしますので、後任として推薦いたしたく、人権擁護委員法第6条第3項の規定に基づき、議会の意見を求めるものであります。   諮問第2号「人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて」で諮問いたします能勢定氏は、昭和53年4月から平成21年3月まで高知県公立学校教員として勤務され、特に養護学校教員として精励されました。   退職後の平成21年4月から平成24年4月までは高知県高等学校PTA連合会事務局に勤務されるなど、豊富な経験と、それに基づく深い識見は、教育現場はもとより多くの市民の認めるところであり、人権擁護委員として適任であると考え、議会の意見を求めるものであります。   諮問第3号「人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて」で諮問いたします森本美登里氏は、昭和60年10月から現在に至るまで高知市教育委員会放課後児童指導員として勤務されるとともに、永年にわたりPTA活動に携わられるなど、豊富な現場経験と深い識見に加え、その人柄はすべての人を引きつける魅力があることは、地域はもとより多くの市民の認めるところであり、人権擁護委員として適任であると考え、議会の意見を求めるものであります。   続きまして、報告第1号「平成24年度土佐市国民健康保険特別会計補正予算(第1回)」は、平成23年度国民健康保険特別会計の歳入不足を補うための翌年度繰上充用の専決処分であります。歳入額が42億6,185万5,000円、歳出が43億5,828万6,000円、差し引き9,643万1,000円の歳入不足が見込まれましたので平成24年5月28日付で専決補正をいたしております。   以上が、議案に関しましての説明でありますが、詳細につきましては、ご審議の過程で説明申し上げたいと存じますので、ご審議のうえ、適切なご決定を賜りますようお願い申し上げます。   以上でございます。 ○議長(山本竹子君) 以上で、提案理由の説明は終わりました。   これより、議案第1号及び第2号、諮問第1号から第3号まで、以上5件の審議に入ります。   これら5件は、人事に関する案件でありますので、議会運営委員長の報告のとおり、委員会付託、質疑、討論を省略して、直ちに採決を行いたいと思いますが、これにご異議ありませんか。       (「なし」と呼ぶ者あり)   ご異議なしと認めます。   よって、そのように取り扱うことに決しました。   これより、議案第1号「土佐市教育委員会委員の任命について」採決を行います。   議案第1号、本案を原案のとおり同意することに賛成の方の起立を求めます。       (賛成者起立)   起立全員であります。   よって、議案第1号は、原案のとおり同意することに決しました。   続きまして、議案第2号「土佐市固定資産評価審査委員会委員の選任について」採決を行います。   議案第2号、本案を原案のとおり同意することに賛成の方の起立を求めます。       (賛成者起立)   起立全員であります。   よって、議案第2号は、原案のとおり同意することに決しました。   続きまして、諮問第1号「人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて」採決を行います。   諮問第1号、本件を原案のとおり推薦することを適当と認める方の起立を求めます。       (賛成者起立)   起立全員であります。   よって、諮問第1号は、原案のとおり推薦することを適当と認めることに決しました。   続きまして、諮問第2号「人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて」採決を行います。   諮問第2号、本件を原案のとおり推薦することを適当と認める方の起立を求めます。       (賛成者起立)   起立全員であります。   よって、諮問第2号は、原案のとおり推薦することを適当と認めることに決しました。   続きまして、諮問第3号「人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて」採決を行います。   諮問第3号、本件を原案のとおり推薦することを適当と認める方の起立を求めます。       (賛成者起立)   起立全員であります。   よって、諮問第3号は、原案のとおり推薦することを適当と認めることに決しました。   以上で、本日の日程は、終了いたしました。   明6日から10日までを休会といたします。   なお、次の会議は、6月11日午前10時開議、日程は、議案に対する質疑並びに一般質問であります。   定刻のご参集をお願いいたします。   本日は、これにて散会いたします。                              散会 午前10時49分...