運営者 Bitlet 姉妹サービス
土佐市議会 > 2005-06-14 >
平成17年  第2回定例会(6 月)-目次
平成17年  第2回定例会(6 月)-06月14日−01号

土佐市議会 2005-06-14
平成17年  第2回定例会(6 月)-06月14日−01号


取得元: 土佐市議会公式サイト
最終取得日: 2019-03-18
ツイート シェア
  1. DiscussNetPremium 平成17年  第2回定例会(6 月) - 06月14日-01号 平成17年  第2回定例会(6 月) - 06月14日-01号 平成17年  第2回定例会(6 月)         平成17年第2回土佐市議会定例会会議録(第1号) 平成17年6月14日第2回土佐市議会定例会が土佐市議会議場に招集された。1 出席議員は次のとおりである。 1番 西村  信治    2番 野村  昌枝    3番 近澤   茂 4番 尾﨑  洋典    5番 田村  喜郎    6番 信清  吉孝 7番 山本  竹子    8番 浜田  太蔵    9番 武森  德嗣10番 久保  直和   11番 江渕 土佐生   12番 山脇  義人13番 中越  靖起   14番 西村  導郎   15番 楠瀬  守福16番 三本 富士夫   17番 田中  忠臣   18番 森本  耕吉19番 石元   操   20番 黒木   茂2 欠席議員は次のとおりである。 なし3 地方自治法第121条の規定により説明のため会議に出席した者は次のとおりである。市     長  森田  康生    助     役  黒岩  聰一収  入  役  中島  敦彦    教  育  長  矢野  和義総 務 課 長  谷脇  博文    企 画 調整課長  板原  啓文税 務 課 長  松岡  友範    市 民 課 長  井上  雅次建 設 課 長  森沢  孝文    都 市 計画課長  田中  和徳                  波 介 川 ・                  水資源対策室長福 祉 事務所長  田村  隆彦    生 活 環境課長  宇賀   実特 別 養 護  吉村  通洋    健 康 福祉課長  藤岡  優仁老人ホーム所長農 政 土木課長  宮地  良和    商 工 労働課長  青野   博水 産 課 長  矢野 幸次郎    生 涯 学習課長  瀧本   豊学 校 教育課長  村岡   治    学 校 給 食  海地  真一                  セ ン ター所長 水道局業務課長  岸本  光正    消  防  長  中内  建男病院事業管理者  西村  武史    病 院 局事務長  山中   明4 本会の書記は次のとおりである。 議会事務局長  松本  典興    議会事務局次長  森本  悦郎5 議事日程平成17年6月14日(火曜日)午前10時開議   第1 会議録署名議員の指名   第2 会期決定の件   第3 議案第1号から第15号まで、諮問第1号及び第2号、報告第1号から第9号まで      (提案理由説明・議案第1号、諮問第1号及び第2号分離議決)   第4 請願第2号取り下げの件                             開会 午前10時 2分  ○議長(山脇義人君) ただいまより、平成17年第2回土佐市議会定例会を開会いたします。   現在の出席議員数20名、よって会議は成立いたしました。   直ちに本日の会議を開きます。   この際、日程に先立ちまして諸報告をいたします。   諸報告は、お手元に配付の報告書のとおりであります。   これより、日程に入ります。   日程第1、会議録署名議員の指名を行います。   会議録署名議員は、会議規則第81条の規定により3番近澤茂君、6番信清吉孝君を指名いたします。   よろしくお願いをいたします。   日程第2、会期決定の件を議題といたします。   本件に関しては、昨日、議会運営委員会を開いていただき、ご協議願いましたので、議会運営委員長の報告を求めます。   議会運営委員長。 ◎議会運営委員長(浜田太蔵君) おはようございます。   6月13日、議会運営委員会を開き、今期定例会会期並びに運営について、次のとおり決定したので報告をします。   会期については、本日から28日までの15日間とし、議案審議は人事に関する議案1件及び諮問2件を本日の本会議で行い、その他の案件は、各常任委員会に付託して審査することとしました。   会期中の総括日程について説明しますと、本日、全議案を上程し、市長の提案理由の説明を受け、直ちに、議案第1号及び諮問第1号、第2号以上、3件を委員会付託、質疑、討論を省略して分離議決し、請願取り下げの件を扱い、散会とします。   明15日から19日までの5日間を休会とし、20日に本会議を再開して、当日から22日までを、議案に対する質疑並びに一般質問とし、それが終結し次第、各常任委員会へ議案を付託して、委員会審査に入っていただきます。   なお、今回請願2件が提出されておりますが、今回、特に、一般質問終了後に、委員会付託し、委員会審査をしていただくこととしました。   委員会審査は、27日までに終っていただき、28日の本会議において委員長報告、質疑、討論、採決、請願、陳情、意見書案等、すべての処理を行い、閉会とします。   議案に対する質疑並びに一般質問の通告は、本日、市長の提案理由説明終了から16日の午後5時までと決定いたしました。   なお、執行部から最終日に追加議案を提出したい旨の申し入れがあっておりますので、お知らせしておきます。   以上です。 ○議長(山脇義人君) 議会運営委員長の報告が終りました。   おはかりをいたします。   ただいま、議会運営委員長から報告のありましたとおり、今期定例会会期は、本日から6月28日までの15日間といたしたいと思いますが、これにご異議はありませんか。       (「なし」と呼ぶ者あり)   ご異議なしと認めます。   よって、今期定例会会期は、本日から6月28日までの15日間と決定いたしました。   なお、今会期中の総括日程は、お手元にご通知のとおりであります。   議案に対する質疑並びに一般質問の通告は、ただいまの委員長報告どおり、本日市長の提案理由説明終了から16日午後5時までであります。   よろしくお願いをいたします。   市長から議案が提出されましたので、局長に朗読させます。   議会事務局長。 ◎議会事務局長松本典興君) 朗読いたします。 ┌────────────────────────────────────────┐│                             17土総務第385号 ││                             平成17年6月14日 ││    土佐市議会議長                              ││     山脇 義人 様                            ││                                         ││                           土佐市長 森田 康生   ││議案の送付について                               ││ 平成17年土佐市議会定例会(第2回)に提案する議案を別紙のとおり送付しますの ││で付議してください。                              ││目  次                                    ││議 案                                     ││  第 1 号 土佐市固定資産評価審査委員会委員の選任について          ││  第 2 号 土佐市人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の制定について   ││  第 3 号 長期継続契約を締結することができる契約に関する条例の制定について ││  第 4 号 土佐市税条例の一部改正について                  ││  第 5 号 土佐市教育研究条例の一部改正について              ││  第 6 号 土佐市母子家庭医療費助成に関する条例の一部改正について      ││  第 7 号 土佐市福祉医療費助成に関する条例の一部改正について        ││  第 8 号 土佐市火災予防条例の一部改正について               ││  第 9 号 土佐市立宇佐保育園をいの町住民の使用に供させることについて    ││  第10号 土佐市道路線の認定について                    ││  第11号 高知県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び高知 ││       県市町村総合事務組合規約の変更について              ││  第12号 高知県市町村総合事務組合から池川町、吾川村及び仁淀村が脱退するこ ││       とに伴う財産処分について                     ││  第13号 平成17年度土佐市一般会計補正予算(第1回)           ││  第14号 平成17年度土佐市老人医療特別会計補正予算(第1回)       ││  第15号 平成17年度土佐市病院事業会計補正予算(第1回)         ││諮 問                                     ││  第 1 号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて         ││  第 2 号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて         ││報 告                                     ││  第 1 号 専決処分の報告及び承認を求めることについて            ││       (高知県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び高 ││       知県市町村総合事務組合規約の変更について)            ││  第 2 号 専決処分の報告及び承認を求めることについて            ││       (高知県市町村総合事務組合から中村市及び西土佐村が脱退することに ││       伴う財産処分について)                      ││  第 3 号 専決処分の報告及び承認を求めることについて            ││       (平成16年度土佐市一般会計補正予算・第7回)          ││  第 4 号 専決処分の報告及び承認を求めることについて            ││       (平成16年度土佐市国民健康保険特別会計補正予算・第3回)    ││  第 5 号 専決処分の報告及び承認を求めることについて            ││       (平成16年度土佐市住宅新築資金等特別会計補正予算・第3回)   ││  第 6 号 専決処分の報告及び承認を求めることについて            ││       (平成16年度土佐市学校給食特別会計補正予算・第3回)      ││  第 7 号 専決処分の報告及び承認を求めることについて            ││       (平成16年度土佐市老人医療特別会計補正予算・第4回)      ││  第 8 号 専決処分の報告及び承認を求めることについて            ││       (平成16年度土佐市デイサービスセンター特別会計補正予算・第2回)││  第 9 号 専決処分の報告及び承認を求めることについて            ││       (平成16年度土佐市介護保険特別会計補正予算・第4回)      │└────────────────────────────────────────┘   以上です。 ○議長(山脇義人君) 局長の朗読が終わりました。   市長の提案理由の説明要旨を配付いたします間、休憩いたします。       休憩 午前10時10分       正場 午前10時12分 ○議長(山脇義人君) 休憩前に引き続き会議を開きます。   日程第3、議案第1号から第15号まで、諮問第1号及び第2号、報告第1号から第9号まで以上26件を一括議題といたします。   ただいま、議題となりました議案について、提案理由の説明を求めます。   森田市長。 ◎市長(森田康生君) おはようございます。  本日ここに、平成17年第2回土佐市議会定例会を招集しましたところ、議員の皆様方にはご多用中にもかかわりませずご参集たまわり、開会の運びとなりましたことを厚くお礼申し上げます。   まず初めに、市民病院の改築事業につきまして報告申し上げます。   市民病院の改築事業に関しましては、日ごろから議会・地域関係者の皆様には多大なご協力とご支援、ご理解をたまわっておりますことにつきまして、感謝申し上げます。   今回の事業推進にあたりましては、平成17年6月2日に特定建設工事共同企業体による工事施工方式を採用した一般競争入札の公告を行い、所定の審査等、諸手続き完了後、8月1日に入札を実施することといたしております。   入札方式につきましては、土佐市病院事業会計規程第77条により、工事の契約に際しましては、土佐市工事請負等審査規程を適用することとなっておりますことから、この規定に基づき、土佐市入札参加者選定委員会を開催し協議した結果、建築主体工事・電気設備・機械設備に分割したうえで、特定建設工事共同企業体方式により発注することといたしました。   なお、契約等につきましては、法の定めにより、所定の手続き終了後、報告いたしたいと存じます。   また、工事の施工期間につきましては、第一期工事を平成17年9月に着工し、平成18年10月に新手術棟が完成、第二期工事を同年11月に着工し、平成20年3月に病院本体が完成する予定になっております。同年4月に新病院を開院させた後、引き続き医師住宅工事・外構工事を行い、平成20年10月にすべての工事を完了する予定といたしております。   改築期間中は何かとご迷惑をお掛けすることとなります近隣住民の皆様方には、ご理解とご協力をいただけるよう、協議の場を持ちながら、誠意をもって対処し、改築工事には万全を期してまいりたいと考えておりますので、引き続き議員の皆様にはご協力をたまわりますようお願い申し上げます。   次に、「土地利用調整基本計画」及び「都市計画マスタープラン」について報告申し上げます。   都市計画課で策定を進めてまいりました「土地利用調整基本計画」につきましては、市民の皆様のご協力と議員の皆様のご理解をいただき、平成16年度に計画のまとめが完了いたしました。   本年度はこれらを踏まえ、「都市計画マスタープラン」の策定に着手いたしております。   本計画は、今後の本市における都市計画に係る指針となるものであり、市民の皆様のご意見を取り入れながら、策定委員会におきまして、委員の皆様にご審議をいただき、慎重に策定を進めてまいりたいと考えております。   議員の皆様には、計画概要がまとまった段階等の適正な時期におきまして、その内容を説明申し上げ、ご意見をたまわりたいと考えておりますので、その節にはよろしくお願いいたします。   続きまして、平成16年度の一般会計並びに各企業会計の決算見込みにつきまして、その概略を報告申し上げます。   一般会計につきましては、先の第1回定例会段階では、なお2億381万7,000円の歳入不足を見込んでおりましたが、歳入におきまして、特別交付税など、臨時的一般財源等に予想外の伸びが生じたほか、歳出におきまして、医療費関連経費など、予算額が不要となったことなどによりまして、決算見込みにおいて減が生じたところであります。この結果、実質収支は、1億6,602万2,000円の黒字決算見込みとなり、昨年度の実質収支を差し引いた実質単年度収支についても、1億1,036万7,000円の黒字となったところでございます。   このことは、平成16年度当初段階において未確定であった三位一体改革の影響等を踏まえ、厳しい予測をいたしておりました予算編成の段階以降、県下的にも本市が異例の結果となった交付税の増、一部公債費の借り換え措置が認められたこと等、幾つかの幸運な要素が作用した面もあろうかとは思いますが、少なくとも、当面の乗り切り方を模索する状況の中から、財政運営の視点を将来に置くことが一定可能になったものと認識いたしているところでございます。   なお、申し上げるまでもなく、このことは、長期的な財政運営の見通しの上では、抜本的な財政改善、財務体質の脆弱さの解消が達成されたわけではなく、財政再建団体化への懸念など、市民サービスに大きな影響の出る可能性を包含した不安年次が1から2年先に延びた状況であると考えており、さらなる健全化へ向け、一層の取り組みが肝要であるものと存じております。   次に、平成16年度土佐市病院事業会計決算見込みにつきまして報告申し上げます。   病院事業につきましては、平成16年度におきましても、市民の医療を守るため、健全な病院経営の構築に努め、「自立し得る病院づくり」を経営のメインテーマとしながら、患者本位の安心で安全な医療の提供に取り組んでまいりました。   その中で、診療体制の面では、一部の科にあっては、医師卒後研修制度などの影響による常勤医師の確保の難しさ、精神病床の廃止による影響、また、財政面では三位一体改革などの影響による地方公営企業への交付税措置の削減、医療費抑制など、厳しい経営環境となりましたが、経営上の目標管理の徹底と努力によりまして、当年度の事業収支は5,497万円の純利益が見込まれますことから、予算の範囲内で退職給与引当金1,100万円を計上したうえで、調整後の事業収支で4,397万円の純利益が確保できる見込みでございます。この結果、18億3,668万3,000円の実質的な内部留保資金が確保できる見込みとなり、平成7年度から平成16年度までの10年間にわたり、収支均衡を図るという所期の目的を達成することができた次第でございます。   続きまして、水道事業会計決算見込みにつきまして報告いたします。   平成16年度の給水状況は、給水戸数1万9戸、年間給水量331万8,175立法メートルとなっており、平成15年度と比べ、給水戸数で98戸の増加、年間給水量で約4,867立方メートルの減少となっております。   経営状況では、事業収益3億6,117万3,000円に対し、事業費用は3億2,152万7,000円となり、事業収支は3,964万6,000円の黒字となる見込みでございます。   なお、今後におきましても、老朽化が進行している現行の3上水道の改善・維持を図りながら、上水道の統合に向けた事業を確実に推進し、将来に不安のない上水道施設等の整備と運営に努力してまいる所存でございますので、よろしくお願いいたします。   それでは、本定例会に提出いたしております条例案などの議案につきまして、説明申し上げます。   本定例会に提案しておりますのは、条例案7件、行政案5件、予算案3件、諮問2件、報告9件の合計26件であります。   議案第1号「土佐市固定資産評価審査委員会委員の選任について」は、固定資産評価審査委員の野瀬美清男氏の任期が平成17年7月2日に満了となることに伴い、同氏を再任することの同意を求めるものであります。固定資産税の課税の基となる物件の評価につきましては、極めて専門的な知識を有することが要求されますが、野瀬氏は土地家屋調査士として長年その任にあたられ、また、前任期間中は委員としての職責を滞りなく果たされてまいりました。このように野瀬氏につきましては、人格、識見ともに優れた方であり、固定資産評価審査委員として適任であると考え、提案いたすものであります。なお、任期につきましては、平成17年7月3日から平成20年7月2日までの3箇年間となっております。   議案第2号「土佐市人事行政の運営等の状況の公表に関する条例の制定について」は、地方公務員法の一部改正により、人事行政の運営等における公平性及び透明性を確保するため、任命権者は毎年、人事行政の運営等の状況について地方公共団体の長に報告するとともに、報告を受けた地方公共団体の長は、その概要を公表することが義務付けられたことに伴い、このことについて条例で定めるものであります。   議案第3号「長期継続契約を締結することができる契約に関する条例の制定について」は、地方自治法の一部改正により、予算で債務負担行為を定めることなしに長期継続契約を締結することができる契約の範囲が拡大されたことに伴い、地方自治法施行令第167条の17の規定に基づき、長期継続契約を締結することができる契約について条例で定めるものであります。   議案第4号「土佐市税条例の一部改正について」は、地方税法の改正に伴い、個人住民税の非課税措置として、年齢65歳以上の者のうち、前年の合計所得金額が125万円以下の者に対する非課税措置を平成18年度から段階的に廃止する事項、また、近年の雇用形態の多様化、流動化に伴う見直し措置として、年の中途及び短期間での退職者等に対して給与支払い報告書の提出が義務付けられ、平成19年度から適用すること等について、条例を改正するものであります。   議案第5号「土佐市教育研究条例の一部改正について」は、不登校に対する支援措置である適応指導教室に関するものであります。   本市では平成11年度から土佐市教育研究所におきまして「あったか広場」として、この教室を開設しているところでございますが、この適応指導教室の呼称について文部科学省より、より適切な呼び方として「教育支援センター」という名称を使用するよう、指導があったところから、本市におきましても「適応指導教室」を「教育支援センター」と名称の変更をするよう、条例を改正するものであります。   議案第6号「土佐市母子家庭医療費助成に関する条例の一部改正について」は、母子家庭の支援策として行っている母子家庭医療費の補助のうち、入院時食事療養費については、県の「高知県母子家庭医療費助成事業補助金交付要綱」の改正の状況等を踏まえ、補助対象経費から除くものであります。   議案第7号「土佐市福祉医療費助成に関する条例の一部改正について」は、少子化対策の一環として取り組んでおります乳幼児の医療費助成について、現在、助成の対象となっていない3歳から小学校就学前児の通院に係る医療費を、幼児の保護者に所得制限を設けたうえで、市民税非課税世帯医療費の自己負担額の全額を、市民税課税世帯で、かつ、児童手当受給世帯については、負担すべき額の3分の1を助成するものであります。就学前児の通院に係る医療費の助成につきましては、本市では、これまで県補助の対象外である3歳未満の幼児についても市単独事業として医療費の自己負担額の全額を助成しておりますが、今回、新たに3歳から小学校就学前児の通院に係る医療費についても助成するよう改正するものであります。一方、現在助成の対象となっている入院時の食事療養費に係る標準負担額に対する助成につきましては、入院時の食事に関する経費負担の在り方等を考慮し、また、県をはじめ、他の市町村等の状況等も踏まえ、補助対象経費から除く取り扱いとしたものであります。   議案第8号「土佐市火災予防条例の一部改正について」は、平成16年6月2日の消防法の一部改正により、住宅の用途に供される防火対象物に住宅用防災警報機器等の設置及び維持が義務付けられ、新築住宅は平成18年6月1日から、既存住宅市町村条例で定める日から、この基準が適用されることになったことに伴い、条例を改正するものであります。その適用時期については、高知県下で統一することが市町村間で合意されており、平成23年6月1日までの間を経過措置期間として設けております。   議案第9号「土佐市立宇佐保育園をいの町住民の使用に供させることについて」は、他市町村の住民が公立保育所を利用する広域入所については、地方自治法第244条の3第3項の規定により、関係市町村議会議決を経る必要があることに基づき、今回、いの町住民から申請のあった土佐市立宇佐保育園の利用について、同意を求めるものであります。   議案第10号「土佐市道路線の認定について」は、漁業集落環境整備事業により、整備を進めております宇佐地区の「橋田浜灘南線」、「北松岡線」、「夜明線」を土佐市道路線として認定していただくよう、道路法第8条第2項の規定に基づき、議会議決を求めるものであります。   議案第11号「高知県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び高知県市町村総合事務組合規約の変更について」及び議案第12号「高知県市町村総合事務組合から池川町、吾川村及び仁淀村が脱退することに伴う財産処分について」は、高知県市町村総合事務組合の構成団体のうち池川町、吾川村及び仁淀村が平成17年8月1日に合併し、仁淀川町となることから、平成17年7月31日をもって同組合から池川町、吾川村及び仁淀村を脱退させ、平成17年8月1日から同組合に仁淀川町を加入させるとともに、高知県市町村総合事務組合規約を変更することについて、また、脱退することに伴う財産処分については、仁淀川町に継承させることについて、地方自治法第290条の規定に基づき、議会議決を求めるものであります。   議案第13号及び第14号は、一般会計及び特別会計の各補正予算であります。   今回の補正は、福祉金庫事業費をはじめ行政執行上、早期に予算化の必要となった経費を補正いたしております。   それでは、議案第13号「平成17年度土佐市一般会計補正予算(第1回)」から順次補正の主な内容を説明申し上げます。   総務費におきましては、総務管理費の一般管理費で、防災行政無線機器を操作する従事者を養成するための経費を、善意寄付に基づく福祉金庫事業費で、寄付者のご意志を考慮し、健康診断用の上腕式血圧計、命の大切さを学ぶための胎児診断装置の購入、また、新居小学校、北原小学校、高岡中学校市民図書館に図書の整備などを行うこととし、ふるさとづくり対策費で、仁淀川流域の活性化を推進するための仁淀川わくわく会議への負担金を、人権啓発総務費で、戸波総合市民センター改修の追加工事のための経費を補正いたしております。監査委員費では、監査委員の日額報酬変更に伴う追加及び住民監査請求に係る報酬等の補正をいたしております。   民生費におきましては、社会福祉総務費で、指定特定疾患者への見舞金を計上し、老人福祉費で、老人医療特別会計への繰出金の減額を、児童福祉費の中で、広域入所のための経費を補正しております。   衛生費におきましては、保健衛生費で、乳幼児医療費助成制度の改正に伴う経費を、環境衛生費で、住宅用太陽光発電施設整備補助の追加補正を、地域省エネルギービジョンの重点テーマに関する策定事業について、事業費精査による追加経費を、清掃費で、粗大ごみ等、分別に係る委託経費、不燃物処理に必要なバックホウの老朽化に伴う買い換え経費などを補正いたしております。   なお、バックホウ導入につきましては、継続して平成22年度までの期間リース契約するために、債務負担行為の追加補正をいたしております。   農林水産業費におきましては、農業費で、高知中央西部焼却処理事務組合からの受託事業としまして、余熱利用施設への進入路となります風呂田・塩鼻農道改良工事に係る経費などを補正いたしております。
      土木費におきましては、道路橋梁費で、市道東仲郷南北1号線、土佐環状線待避所、市道市役所前尾崎橋線、林口道路の整備などに係る経費を、河川費で、波介川河口導流周辺対策事業として、新居地区での津波避難路整備、用水路改良事業、コミュニティセンター落成に係る経費を、住宅費で先の火災で焼失した戸波東団地2号棟の解体及び駐車場整備に係る経費などを補正いたしております。   消防費におきましては、給水施設の整備などに係る経費を補正いたしております。   教育費におきましては、社会教育費で、小・中学生を対象に日本舞踊などの伝統芸能を継承していくための経費、教職員のための人権教育指導方法研究実践事業に係る経費などを補正いたしております。   これらの歳出を賄う財源といたしましては、分担金及び負担金、国庫支出金、県支出金、基金からの繰入金、諸収入及び市債を予定いたしております。   以上の結果、既定の歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ7,862万4,000円を追加し、補正後の歳入歳出予算の総額を113億6,316万6,000円とするものであります。   議案第14号「平成17年度土佐市老人医療特別会計補正予算(第1回)」は、医療費明細通知に係る経費を補正いたしております。   議案第15号「平成17年度土佐市病院事業会計補正予算(第1回)」は、病院東側の市道拡幅工事に伴う移転代替用地として、病院北側の旧院長官舎の土地を売却処分するための固定資産売却代金を計上いたしております。   諮問第1号及び同第2号の「人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて」であります。   現委員であります、土佐市甲原3512番地 森田昭司氏並びに土佐市宇佐町宇佐36番地77 竹村利枝氏の任期が平成17年9月30日に満了いたしますが、両氏は、今日までその職責を果たしてこられ、経験、実績とも申し分なく、人格、識見ともに高く、広く社会の実情に通じ、人権擁護委員として適任であると考え、引き続き森田氏並びに竹村氏を推薦いたしたく、人権擁護委員法第6条第3項の規定に基づき、議会の意見を求めるものであります。   報告第1号「高知県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少及び高知県市町村総合事務組合規約の変更について」及び報告第2号「高知県市町村総合事務組合から中村市及び西土佐村が脱退することに伴う財産処分について」は、高知県市町村総合事務組合の構成団体のうち中村市及び西土佐村が平成17年4月10日に合併し、四万十市となったことから、平成17年4月9日をもって同組合から中村市及び西土佐村を脱退させ、平成17年4月10日から同組合に四万十市を加入させるとともに、高知県市町村総合事務組合規約を変更することについて、また、脱退することに伴う財産処分については、四万十市に継承させること等について、地方自治法第179条第1項の規定に基づき、専決処分を行ったことについて、同条第3項の規定によりこれを報告し、承認を求めるものであります。   報告第3号「平成16年度土佐市一般会計補正予算(第7回)」は、既定の歳入歳出予算の総額から1,145万9,000円を減額し、歳入歳出それぞれ123億6,353万6,000円といたしております。   歳入における主なものは、特別交付税、地方譲与税、地方消費税交付金などの確定によります額を計上いたしましたほか、各事業の実績見込みに対応した国・県支出金、繰入金、市債などを計上いたしております。   歳出におきましては、実績見込みによります人件費、扶助費、物件費をはじめ、各事業費などの調整を行いましたほか、国の公共事業の縮減動向等、今後の厳しい財源不足を考慮し、公債費の繰上償還等は行わず、また、代替地売払収入等、必要な財源見通しを得た中で、波介川改修対策基金、施設等整備基金及びふるさとづくり基金に可能な範囲で積み立てすることにいたしたところでございます。   報告第4号「平成16年度土佐市国民健康保険特別会計補正予算(第3回)」は、既定の歳入歳出予算の総額から7,088万1,000円を減額し、歳入歳出それぞれ34億9,827万8,000円といたしております。   この補正の主なものは、歳入におきまして、実績見込みによる国庫支出金及び療養給付費交付金の減額と、共同事業交付金及び一般会計からの繰入金の整理などであります。歳出では、実績見込みによる一般被保険者の療養給付費、老人保健医療費拠出金及び高額医療費拠出金などを減額いたしております。また、財源調整に行政振興基金の取り崩しを減額いたしております。   報告第5号「平成16年度土佐市住宅新築資金等特別会計補正予算(第3回)」は、既定の歳入歳出予算の総額から280万円を減額し、歳入歳出それぞれ8,709万7,000円といたしております。   歳入におきましては、実績見込みによります貸付金元利収入を減額し、これに対応する所要額について一般会計からの繰入金の整理をいたしております。歳出におきましては、公債費を減額いたしております。   報告第6号「平成16年度土佐市学校給食特別会計補正予算(第3回)」は、既定の歳入歳出予算の総額から1,070万円を減額し、歳入歳出それぞれ2億3,153万2,000円といたしております。   歳出におきましては、実績見込みによる職員人件費及び給食費を減額し、歳入におきましては、これに対応する所要額について、保護者負担金及び一般会計からの繰入金などの整理をいたしております。   報告第7号「平成16年度土佐市老人医療特別会計補正予算(第4回)」は、既定の歳入歳出予算の総額から900万円を減額し、歳入歳出それぞれ50億3,927万8,000円といたしております。   医療給付費、医療費支給費などの減額によります支払基金交付金の増額と、過年度分も含めた国庫負担金及び県負担金の実績見込みによる減額、一般会計からの繰入金の減額をいたしております。   報告第8号「平成16年度土佐市デイサービスセンター特別会計補正予算(第2回)」は、既定の歳入歳出予算の総額に10万8,000円を追加し、歳入歳出それぞれ5,676万4,000円といたしております。   生きがいデイサービス事業利用者増に伴う一般会計からの繰入金の増額などをいたしております。   報告第9号「平成16年度土佐市介護保険特別会計補正予算(第4回)」は、既定の歳入歳出予算の総額から1億686万円を減額し、歳入歳出それぞれ18億3,465万6,000円といたしております。   保険給付費の減額によります一般会計及び行政振興基金からの繰入金の減額などをいたしております。   以上、提案いたしました議案等につきまして概略の説明を申し上げましたが、詳細につきましては、審議の過程で説明申し上げたいと存じますので、それぞれご検討のうえ、適切なご決定をたまわりますようお願い申し上げます。   なお、地方自治法第180条第1項の規定により、専決処分いたしました事項の報告をお手元に配付いたしておりますので、よろしくお願いいたします。   平成17年6月14日。   土佐市長 森田 康生。 ○議長(山脇義人君) 提案理由の説明の中で、抜かった点があるということですので訂正をしてください。   森田市長。 ◎市長(森田康生君) 8ページの下から1行目でございますが、市道中郷南北1号線と申しましたが、市道東中郷ということで、東が抜かっておりました。 ○議長(山脇義人君) 以上で、提案理由の説明は終わりました。   これより、議案第1号及び諮問第1号、第2号、以上3件の審議に入ります。   これら3件は、人事に関する案件でありますので、議会運営委員長の報告のとおり委員会付託、質疑、討論を省略して、ただちに、採決を行いたいと思いますが、これにご異議ございませんか。       (「なし」と呼ぶ者あり)   ご異議なしと認めます。   よって、そのように取り扱うことに決しました。   これより、議案第1号の採決を行います。   議案第1号、本案を原案のとおり同意することに、賛成の方の起立を求めます。       (賛成者起立)   起立全員であります。   よって、議案第1号は原案のとおり同意することに決しました。   続きまして、諮問第1号の採決を行います。   諮問第1号、本件を原案どおり推薦することを適当と認める方の起立を求めます。       (賛成者起立)   起立全員であります。   よって、諮問第1号は原案のとおり推薦することを適当と認めることに決しました。   続きまして、諮問第2号の採決を行います。   諮問第2号、本件を原案のとおり推薦することを適当と認める方の起立を求めます。       (賛成者起立)   起立全員であります。   よって、諮問第2号は原案のとおり推薦することを適当と認めることに決しました。   日程第4、請願取り下げの件を議題といたします。   平成17年第1回定例会において、産業建設常任委員会に付託しておりました請願第2号「土佐市新居池ノ浦地区防災道路及び避難路について」は請願者から取り下げの届け出であっておりますので、局長に朗読させます。   議会事務局長。 ◎議会事務局長松本典興君) 朗読いたします。 ┌───────────────────────────────────────┐│  土佐市議会議長                               ││     山脇 義人 様                           ││                                        ││請願の取り下げについて                            ││                                       ││ 平成17年3月7日付けで、提出いたしておりました土佐市新居池ノ浦地区防災道路││及び避難路についての請願を都合により取り下げたいので、よろしくお取りはからい願││います。                                   ││                                       ││  平成17年5月27日                           ││            土佐市新居527-2                 ││                 池ノ浦地区第2常会長  横山 秋光     ││            土佐市新居214-2                 ││                 池ノ浦地区第1常会長  森岡 健一     ││            土佐市新居4733                  ││                 池ノ浦地区第3常会長  田村 啓一     │└───────────────────────────────────────┘   以上です。 ○議長(山脇義人君) おはかりいたします。   請願第2号の取り下げについて、これを承認することにご異議ありませんか。       (「なし」と呼ぶ者あり)   ご異議なしと認めます。   よって、請願第2号の取り下げを承認することに決しました。   以上で、本日の日程は終了いたしました。   明15日から19日までを休会といたします。   なお、次の会議は6月20日午前10時開議、日程は議案に対する質疑並びに一般質問であります。   定刻のご参集をお願いいたします。   本日は、これにて散会いたします。   どうもご苦労さまでございました。                             散会 午前10時56分...