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宇和島市議会 > 2006-03-08 >
平成18年  3月 定例会-03月08日−02号

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  1. 宇和島市議会 2006-03-08
    平成18年  3月 定例会-03月08日−02号


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    DiscussNetPremium 平成18年  3月 定例会 − 03月08日−02号 平成18年  3月 定例会 − 03月08日−02号 平成18年  3月 定例会 平成18年3月宇和島市議会定例会 議事日程第2号 平成18年3月8日(水)午前10時開議 会議録署名人指名 議案第1号 宇和島市公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例(案) 議案第2号 宇和島市職員の定年等に関する条例の一部を改正する条例(案) 議案第3号 宇和島市産業振興条例(案) 議案第4号 平成17年度宇和島市一般会計補正予算(第3号) 議案第5号 平成17年度宇和島市国民健康保険特別会計補正予算(第2号) 議案第6号 平成17年度宇和島市老人保健特別会計補正予算(第2号) 議案第7号 平成17年度宇和島市介護保険特別会計補正予算(第2号) 議案第8号 平成17年度宇和島市津島やすらぎの里特別会計補正予算(第1号) 議案第9号 平成17年度宇和島市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号) 議案第10号 平成17年度宇和島市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号) 議案第11号 平成17年度宇和島市小規模下水道事業特別会計補正予算(第2号) 議案第12号 平成17年度宇和島市駐車場事業特別会計補正予算(第1号) 議案第13号 平成17年度宇和島市病院事業会計補正予算(第2号)
    議案第14号 平成17年度宇和島市水道事業会計補正予算(第2号) 議案第15号 土地改良事業の実施について 議案第16号 新たに生じた上地の確認について 議案第17号 新たに生じた土地の確認について 議案第18号 新たに生じた土地の確認について 議案第19号 新たに生じた土地の確認について 議案第20号 新たに生じた土地の確認について 議案第21号 新たに生じた土地の確認について 議案第22号 新たに生じた土地の確認について 議案第23号 新たに生じた土地の確認について 議案第24号 新たに生した上地の確認について 議案第25号 新たに生じた土地の確認について 議案第26号 字の区域変更について 議案第27号 字の区域変更について 議案第28号 字の区域変更について 議案第29号 字の区域変更について 議案第30号 字の区域変更について 議案第31号 字の区域変更について 議案第32号 字の区域変更について 議案第33号 字の区域変更について 議案第34号 字の区域変更について 議案第35号 字の区域変更について 議案第36号 市道路線の廃止について 議案第37号 市道路線の廃止について 議案第38号 市道路線の一部廃止について 議案第39号 市道路線の認定について 議案第40号 市道路線の認定について 議案第41号 市道路線の一部廃止一部認定について 議案第42号 工事請負契約の変更について 議案第43号 工事請負契約の変更について 議案第44号 工事請負契約の変更について   (委員長報告・質疑・討論・採択)      (市長施政方針表明) (平成18年度分) 議案第45号 宇和島市事務分掌条例の一部を改正する条例(案) 議案第46号 宇和島市収入役の事務の兼掌に関する条例(案) 議案第47号 外国の地方公共団体の機関等に派遣される職員の処遇等に関する条例(案) 議案第48号 宇和島市特別会計設置条例の一部を改正する条例(案) 議案第49号 宇和島市行政手続等における情報通信の技術の利用に関する条例(案) 議案第50号 宇和島市老人憩の家の設置及び管理使用に関する条例の一部を改正する条例(案) 議案第51号 宇和島市障害者福祉センター条例の一部を改正する条例(案) 議案第52号 宇和島市指定児童デイサービス事業施設条例の一部を改正する条例(案) 議案第53号 宇和島市障害程度区分判定等審査会設置条例(案) 議案第54号 宇和島市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例(案) 議案第55号 宇和島市冷蔵所の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例(案) 議案第56号 宇和島市育苗センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例(案) 議案第57号 宇和島市林業総合センター設置条例の一部を改正する条例(案) 議案第58号 宇和島市総合交流拠点施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例(案) 議案第59号 宇和島市中小企業振興資金融資条例(案) 議案第60号 宇和島市吉田観光文化センター設置条例の一部を改正する条例(案) 議案第61号 宇和島市営闘牛場(体育館)設置条例の一部を改正する条例(案) 議案第62号 祓川温泉施設設置条例の一部を改正する条例(案) 議案第63号 津島やすらぎの里設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例(案) 議案第64号 宇和島市中小企業振興資金融資条例を廃止する条例(案) 議案第65号 吉田町中小企業振興資金融資条例を廃止する条例(案) 議案第66号 三間町中小企業振興資金融資条例を廃止する条例(案) 議案第67号 津島町中小企業振興資金融資条例を廃止する条例(案) 議案第68号 津島町中小企業振興資金利子補給に関する条例を廃止する条例(案) 議案第69号 吉田町中小企業振興資金利子補給に関する条例を廃止する条例(案) 議案第70号 津島町中小企業制度資金利子補給に関する条例を廃止する条例(案) 議案第71号 平成18年度宇和島市一般会計予算 議案第72号 平成18年度宇和島市国民健康保険特別会計予算 議案第73号 平成18年度宇和島市老人保健特別会計予算 議案第74号 平成18年度宇和島市介護保険特別会計予算 議案第75号 平成18年度宇和島市財産区管理会特別会計予算 議案第76号 平成18年度宇和島市土地取得事業特別会計予算 議案第77号 平成18年度宇和島市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算 議案第78号 平成18年度宇和島市津島やすらぎの里特別会計予算 議案第79号 平成18年度宇和島市簡易水道事業特別会計予算 議案第80号 平成18年度宇和島市港湾施設特別会計予算 議案第81号 平成18年度宇和島市観光施設特別会計予算 議案第82号 平成18年度宇和島市宅地造成事業特別会計予算 議案第83号 平成18年度宇和島市公共下水道事業特別会計予算 議案第84号 平成18年度宇和島市小規模下水道事業特別会計予算 議案第85号 平成18年度宇和島市駐車場事業特別会計予算 議案第86号 平成18年度宇和島市病院事業会計予算 議案第87号 平成18年度宇和島市水道事業会計予算 議案篤88号 平成18年度宇和島市介護老人保健施設事業会計予算 議案第89号 宇和島市吉田観光文化センターの指定管理者の指定について      (理事者提案説明) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 本日の会議に付した事件       議事日程のとおり −−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 出席議員(29名)  1番    岩城泰基君  2番    坂尾 眞君  3番    石崎大樹君  4番    福島朗伯君  5番    大窪美代子君  6番    清家康生君  7番    赤松与一君  8番    我妻正三君  9番    松本 孔君 10番    木下善二郎君 11番    河野具彦君 12番    上田富久君 13番    山内秀樹君 14番    薬師寺三行君 15番    富永照瑞君
    16番    池田弥三男君 17番    兵頭司博君 18番    福本義和君 19番    山下良征君 20番    大塚萬義君 21番    小清水千明君 22番    三好貞夫君 23番    赤岡盛壽君 25番    若藤富一君 26番    藤堂武継君 27番    土居秀徳君 28番    泉 雄二君 29番    赤松南海男君 30番    浅田良治君 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 欠席議員(1名) 24番    玉田和正君 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 説明のため出席した者の職氏名 市長         石橋寛久君 助役         森  忠君 教育長        明神崇彦君 企画部長       河野廣行君 総務部長       鎌江 晋君 保健福祉部長     岡野 昇君 環境部長       三好英雄君 産業経済部長     廣瀬尚志君 建設部長       高橋周次君 教育次長       勇 八郎君 参事兼中山間対策室長 善家正文君 水道局長       白井栄一郎君 病院医療行政管理部長 奥藤幹治君 技監兼病院対策室長  武田教雄君 市民税務部長     赤松一男君 消防長        萩森盛一君 参事兼総務課長    西田丈一君 吉田支所長      児玉悟朗君 三間支所長      松浦博文君 津島支所長      山本久則君 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 会議に出席した議会事務局職員 局長         佐々木吉則君 次長         後藤 稔君 次長補佐兼調査係長  山本清隆君 議事係長       宮本啓行君 専門員兼庶務係長   二宮光昭君 調査係主査      有馬孝行君 議事係主査      有田佳代君 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 午前10時00分 開議 ○議長(浅田良治君) ただいまの出席議員は28名であります。  定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。  本日の会議は、「議事日程」第2号により進めます。  本日の会議録署名人に、赤岡盛妻君、藤堂武継君を指名いたします。  それでは、「議案第1号・宇和島市の公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例(案)」以下、日程記載の順を追い、「議案第44号・工事請負契約の変更について」までの、44件につきまして、便宜一括議題といたします。  これに、ご異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(浅田良治君) 異議なしと認め、「議案第1号」から「議案第44号」までの、44件につきましては、便宜一括議題といたします。  各委員長からの、委員会審査の経過及び結果について報告を願います。  まず、総務企画委員長、福本義和君。      〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(浅田良治君) 福本義和君。    〔総務企画委員長福本義和君登壇〕 ◆総務企画委員長(福本義和君) 去る、3月6日の本会議におきまして、私ども総務企画委員会に付託となりました、全案件の審査が終わりましたので、審査の経過並びに結果について、ご報告を申し上げます。  まず、「議案第1号・宇和島市公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例(案)」につきましては、指定管理者制度を導入する公の施設の指定手続きに関する基本的な事項及びすべての公の施設に共通する通則的な事項を定め、細かい事項については、施設の基準や業務の範囲が異なるので、各施設の設置条例により対応していくため、あらたに、この条例を制定しようとするもので、担当理事者の詳細な説明を受け、鋭意検討の結果、賛成多数により、原案のとおり可決決定いたしました。なお、委員の一部より、指定管理者制度は地方自治法の兼業禁止の規定は適用されてないが、この条例には兼業禁止の規定が盛り込まれており、自由と権利を束縛するものであり、本条例案に賛同しかねるとの意見がありましたことを、申し添えておきます。  次に、「議案第2号・宇和島市職員の定年等に関する条例の一部を改正する条例(案)」につきましては、市立病院の医師等を確保するため、現在、定年後3年を超えない範囲で勤務させることができるというものを、5年を超えない範囲に、条例の一部を改正しようとするもので、鋭意検討の結果、別に異議なく、原案のとおり可決決定いたしました。  次に、「議案第4号・平成17年度宇和島市一般会計補正予算(第3号)」のうち、当委員会に付託となりました予算案につきましては、歳入歳出予算の総額から、2億3,099万円を減額するものであります。  このうち歳入につきましては、地方消費税交付金、国庫支出金、県支出金等を減額し、市税、地方交付税、繰入金ほかを追加するもので、歳出につきましては、総務費、土木費ほかを追加するとともに、議会費、老人保健特別会計への繰出金、教育費ほかを減額したものであり、担当理事者の詳細なる説明を受け、鋭意検討の結果、別に異議なく、原案のとおり可決決定いたしました。  次に、「議案第5号・平成17年度宇和島市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)」につきましては、事業勘定予算の総額に、3,730万8,000円、直営診療施設勘定予算の総額に492万円を追加するもので、事業勘定予算の歳入につきましては、共同事業交付金を追加するとともに、国庫支出金を減額するもので、歳出につきましては、保険給付費を追加するとともに、総務費、保健事業費を減額するものであります。また、直営診療施設勘定予算の歳入につきましては、診療収入を追加するとともに繰入金を減額するもので、歳出につきましては総務費や医業費を追加するものであり、担当理事者の詳細なる説明を受け、鋭意検討の結果、別に異議なく、原案のとおり可決決定いたしました。  次に、「議案第6号・平成17年度宇和島市老人保健特別会計補正予算(第2号)」につきましては、歳入歳出予算の総額に、2億5,008万5,000円を追加するものとなっております。このうち歳入につきましては、支払基金交付金、国庫支出金を追加するとともに繰入金を減額するもので、歳出につきましては、医療諸費を追加するものであり、担当理事者の詳細なる説明を受け、鋭意検討の結果、原案のとおり可決決定いたしました。なお、委員の一部より、今後益々高齢者人口が増え、老人医療費が増加していくことが予想されますので、老人保健特別会計の健全な運営に努めていただきたいという意見がありましたので申し添えておきます。  次に、「議案第8号・平成17年度宇和島市津島やすらぎの里特別会計補正予算(第1号)」につきましては、歳入歳出予算の総額から、646万2,000円を減額するものとなっております。このうち歳入につきましては、使用料及び手数料、事業収入を減額するもので、歳出につきましては、津島やすらぎの里管理費を減額するものであり、検討の結果、別に異議なく、原案のとおり可決決定いたしました。  次に、「議案第9号・平成17年度宇和島市簡易水道特別会計補正予算(第2号)」につきましては、歳入歳出予算の総額に、31万9,000円を追加するものとなっております。このうち歳入につきましては、一般会計繰入金を追加するもので、歳出につきましては、簡易水道費を追加するものであり、検討の結果、別に異議なく、原案のとおり可決決定いたしました。  以上で、当委員会に付託となりました全案件に関する審査の経過並びに結果の報告を終わります。  よろしくご賛同のほど、お願いいたします。 ○議長(浅田良治君) 次に、文教福祉委員長、上田富久君。      〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(浅田良治君) 上田富久君。    〔文教福祉委員長上田富久君登壇〕 ◆文教福祉委員長(上田富久君) みなさんおはようございます。それでは、去る、3月6日の本会議におきまして、私ども文教福祉委員会に付託となりました全案件の審査が終わりましたので、審査の経過並びに結果についてご報告を申し上げます。  まず、「議案第4号・平成17年度宇和島市一般会計補正予算(第3号)」のうち、当委員会に付託となりました予算案につきましては、各種事務事業並びに人件費の調整を行ったものであり、それぞれ担当理事者より詳細なる説明を受け、鋭意検討の結果、原案のとおり可決決定いたしました。  次に、「議案第7号・平成17年度宇和島市介護保険特別会計補正予算(第2号)」につきましては、保険給付費見込額の実績に基づく補正並びに人件費の調整を行ったものであり、担当理事者の詳細なる説明を受け、鋭意検討の結果、別に異議なく、原案のとおり可決決定いたしました。  次に、「議案第13号・平成17年度宇和島市病院事業会計補正予算(第2号)」につきましては、年度末を控えた病院改築事業費の精査による4億円の減額に伴う各年度間の継続費の変更、また、収益的収入及び支出のうち、支出につきましては、勧奨退職に伴う退職金等人件費の不足額の計上が主なものであり、それに対応する収入に、医業収益並びに臨床研修医等補助金の確定による医業外収益の増額補正、さらに、資本的収入及び支出につきましては、起債対象事業の減額に伴う企業債並びに一般会計からの負担金の減額補正を行い、支出につきましては、建設改良費の減額補正並びに一般会計への償還金を計上しようとするもので、担当理事者より詳細なる説明を受け、鋭意検討の結果、別に異議なく原案のとおり可決決定いたしました。  以上で、当委員会に付託となりました全案件に関する審査の経過並びに結果の報告を終わります。  よろしくご賛同のほど、お願い申し上げます。 ○議長(浅田良治君) 次に、環境建設委員長、薬師寺三行君。      〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(浅田良治君) 薬師寺三行君。   〔環境建設委員長薬師寺三行君登壇〕 ◆環境建設委員長(薬師寺三行君) 報告をいたします。去る、3月6日の本会議におきまして、環境建設委員会に付託となりました、全案件の審査が終わりましたので、審査の経過及び結果につきまして、ご報告を申し上げます。  まず、「議案第4号・平成17年度宇和島市一般会計補正予算(第3号)」のうち、当委員会に付託となりました予算案につきましては、主なものとして、歳出予算第4款衛生費におきまして、葬祭施設建設費のうち環境調査の必要がなくなったことや、指定ごみ袋の入札減少金が生じたことなどにより減額を行ったものであります。  同じく歳出予算第8款土木費におきましては、がけ崩れ防災対策工事費のうち認可予定箇所の減少、伊吹北庶民住宅建替工事費や道路新設工事費などの入札減少金が生じたことにより減額を行ったものであります。  第11款災害復旧費におきましては、土木施設の災害復旧費のうち財政状況を勘案し、今年度予定分を次年度に移行させたため、1億1,588万3,000円を減額したもので、担当理事者の詳細な説明を受け、鋭意検討の結果、原案のとおり可決決定いたしました。  次に「議案第10号・平成17年度宇和島市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)」につきましては、歳入歳出予算の総額に、それぞれ829万6,000円を追加するもので、歳入は、受益者負担金などを追加し、歳出は、一般管理費や処理場に係る管理経費などを追加計上したもので、担当理事者の説明を受け検討した結果、別に異議なく、原案のとおり可決決定いたしました。  次に、「議案第14号・平成17年度宇和島市水道事業会計補正予算(第2号)」につきましては、収益的収支をそれぞれ2,514万円増額するもので、その内訳としましては、収入において、給水収益と雑収益を増額し、支出において、配水費の材料費と業務費の賃貸料及び手数料を増額し、合わせて特別損失分を増額する一方で、営業外費用において、雑支出の過年度水道料金不納欠損分を特別損失へ組み替えたため、減額した分を差引きして、2,514万円を計上したものであります。  また、資本的収支につきましては、収入において、配水管整備事業の企業債借入額を、170万円増額したものであります。  支出において、人件費と配水管布設費の入札減少金により、594万円減額したものであります。  なお、資本的収入が資本的支出に対し、不足する額につきましては、過年度分損益勘定留保資金、当年度消費税及び地方消費税資本的収支調整額で補填するものであり、担当理事者の説明を受け検討した結果、別に異議なく、原案のとおり可決決定いたしました。  次に、「議案第36号」及び「議案第38号」につきましては、国道56号宇和島道路の供用開始に係る市道整理に伴い廃止または一部廃止するものであり、「議案第37号」につきましては、県道新辰野トンネルの供用開始に伴い廃止するものであります。  続いて、「議案第39号」及び「議案第41号」につきましては、国道56号宇和島道路の供用開始に係る市道整理に伴い、曙町弁天町線、寿町住吉町線、明倫町1号線、明倫町16号線、明倫町17号線、明倫町18号線及び明倫町4号線の一部をそれぞれ認定するものであり、「議案第40号」につきましては、県道新辰野トンネルの供用開始に係る市道整理に伴い、三浦西12号線、三浦西18号線、下波3号線、下波17号線をそれぞれ認定するもので、担当理事者の説明を受け検討した結果、別に異議なく、原案のとおり可決決定いたしました。  これをもちまして、当委員会に付託されました、全案件に関する審査の経過及び結果の報告を終わります。
     よろしくご賛同のほど、お顔いいたします。 ○議長(浅田良治君) 次に、産業経済副委員長、赤松与一君。      〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(浅田良治君) 赤松与一君。   〔産業経済副委員長赤松与一君登壇〕 ◆産業経済副委員長(赤松与一君) 玉田委員長が療養中のため、代ってご報告申し上げます。  去る3月6日の本会議におきまして、私ども産業経済委員会に付託となりました全案件の審査が終わりましたので、審査の経過並びに結果について、ご報告を申し上げます。  まず、「議案第3号・宇和島市産業振興条例(案)」につきましては、宇和島市における企業立地の促進と地域産業の高度化を図るために、条例を制定しようとするもので、別に異議なく、原案のとおり可決決定いたしました。  この条例が起爆剤となって、本市に雇用の場が増えることを当委員会としても希求いたします。  次に、「議案第4号・平成17年度宇和島市一般会計補正予算(第3号)」のうち、当委員会に付託となりました予算案の主なものとしては、かんきつ寒風・雪害対策事業補助金の計上や、人件費や事業費の精査などを行ったものであり、それぞれ担当理事者の詳細なる説明を受け、鋭意検討した結果、原案のとおり可決決定いたしました。  次に、「議案第11号・平成17年度宇和島市小規模下水道事業特別会計補正予算(第2号)」につきましては、歳入歳出予算の総額からそれぞれ192万9,000円を減額するもので、歳入は小規模下水道使用料が減額となるため、一般会計繰入金を計上し、歳出は管理経費を減額計上したもので、担当理事者の説明を受け、検討した結果、別に異議なく、原案のとおり可決決定いたしました。  次に、「議案第12号・平成17年度宇和島市駐車場事業特別会計補正予算(第1号)」につきましては、歳入歳出予算の総額から、それぞれ95万1,000円を減額しようとするもので、歳入は駐車場使用料を、歳出は管理費を減額計上したもので、担当理本者の説明を受け、検討した結果、別に異議なく、原案のとおり可決決定いたしました。  次に、「議案第15号・土地改良事業の実施について」につきましては、三間町黒井地地区のかんがい排水を改修しようとするもので、担当理事者の説明を受け、検討した結果、別に異議なく、原案のとおり可決決定いたしました。  次に、「議案第16号」から「議案第25号」までの「新たに生じた土地の確認について」と「議案第26号」から「議案第35号」までの「字の区域変更について」の20議案につきましては、相関連しておりますので、一括して報告いたします。  この20議案はいずれも、道路の拡幅のために、公有水面の埋立を行ったもので、地方自治法第9条の5第1項の規定に基づき、新たに生じた土地についてその旨を確認し、県知事に届出を行い、同法第260条第1項の規定に基づき、新たに生じた土地を宇和島市の字の区域に編入しようとするもので、担当理事者の説明を受け、検討した結果、別に異議なく、原案のとおり可決決定いたしました。  なお、今回の議案の中には理立が終了してから長い年月を経過しているものもあり、手続きが遅れているものも見受けられるので、今後、理事者におかれてはその都度手続きをするよう申し添えておきます。  次に、「議案第42号・工事請負契約について」につきましては、吉田町大良漁港における防波堤工事の事業の進捗を図るため、増額変更しようとするもので、担当理事者の説明を受け、検討した結果、別に異議なく、原案のとおり可決決定いたしました。  次に、「議案第43号・工事請負契約について」につきましては、津島町国永漁港における地域水産物供給基盤整備工事の事業の進捗を図るため、増額変更しようとするもので、担当理事者の説明を受け、検討した結果、別に異議なく、原案のとおり可決決定いたしました。  次に、「議案第44号・工事請負契約について」につきましては、津島町北灘漁場における地域水産物供給基盤整備工事の事業の進捗を図るため、増額変更しようとするもので、担当理事者の説明を受け、検討した結果、別に異議なく、原案のとおり可決決定いたしました。  以上で、当委員会に付託となりました全案件に関する審査の経過並びに結果の報告を終わります。  よろしくご賛同のほど、お願いいたします。 ○議長(浅田良治君) 以上で、各委員長の報告が終わりました。  これより、質疑に入ります。  質疑の通告がありませんので、質疑を終結いたします。  これより、討論に入ります。  発言通告により、藤堂武継君の発言を許します。      〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(浅田良治君) 藤堂武継君。        〔藤堂議員登壇〕 ◆26番(藤堂武継君) 私は、「議案1号」に対して、地方自治法第224条第1項において、指定管理者制度の趣旨は住民福祉を増進する目的である。民間にできることは民間に移管して手間を省き、経費の削減を図ることが目的のはずであるが、市の条例改正は市民の自由と権利を侵すおそれがあると思われる。一例を挙げれば自治法では兼業禁止の規定は適用されていない。市の条例では適用する。自治法では議員が無限責任社員、役員、監査の適用外。市条例では適用する。法の趣旨を逸脱した恣意的判断が加えられる余地が多くある気がするので反対をいたします。 ○議長(浅田良治君) 以上で討論を終結いたします。  これより、採決を行います。  採決は、起立採決により行います。  お諮りいたします。  ただいまの委員長の報告のうち、「議案第1号・宇和島市公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例(案)」を除く各案件は、委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。        〔賛成者起立〕 ○議長(浅田良治君) 起立多数であります。  お座り下さい。  よって、「議案第1号」を除く各案件は、いずれも委員長報告のとおり、可決、決定いたしました。  次に、「議案第1号・宇和島市公の施設に係る指定管理者の指定手続等に関する条例(案)」について、採決をいたします。  お諮りいたします。  「議案第1号」は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。        〔賛成者起立〕 ○議長(浅田良治君) 起立多数であります。  お座り下さい。  よって、「議案第1号」は、委員長報告のとおり、可決決定いたしました。  次に、「議案第45号・宇和島市事務分掌条例の一部を改正する条例(案)」以下、日程記載の順を追い、「議案第89号・宇和島市吉田観光文化センターの指定管理者の指定について」までの、45件につきまして、便宜一括議題といたします。  これに、ご異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(浅田良治君) 異議なしと認め、「議案第45号」から「議案第89号」までの、45件につきましては、便宜一括議題といたします。  まず初めに、石橋市長より、平成18年度施政方針表明があります。     〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(浅田良治君) 石橋市長。      〔市長石橋寛久君登壇〕 ◎市長(石橋寛久君) 平成18年3月第5回宇和島市議会定例会が開催されるにあたり、施政運営に臨む所信の一端を申し述べ、議員各位並びに市民の皆様のご理解とご協力を賜りたいと思います。  合併後の施政運営については、昨年10月6日の第2回宇和島市議会定例会において、述べさせていただいております。また、平成18年度の各部局の重点方針についても、文章でお渡ししておりますので、ここでは、平成18年度の重点方針を述べさせていただきたいと思います。  まず、「恵まれた自然環境を保全し、快適に暮らせるまちづくり」についてでございますが、これまで何度も申し述べているとおり、新しい宇和島市も1次産業中心の産業構成であり、環境問題は最重要視していかなければならない課題であると確信いたしております。  従って、市民の環境意識を啓発するために、平成18年度においても菜の花プロジェクトをさらに推進し、花を咲かせて収穫した菜種から油をとる作業を実践してみたいと思っております。これにより、すでに導入している廃食用油をディーゼル燃料化するプラントと併せ、環境に優しいエネルギー循環のサイクルが完成すると思っています。  また、美化推進課による不法投棄の整理も旧宇和島市内では、かなり浸透できたと考えておりますが、旧3町部においては、まだまだであり、第3日曜日の「美しいまちづくりの日」を中心として、今後さらに環境の美化推進と啓発に努めてまいりたいと考えています。一般廃棄物の中間処理施設については、広域事務組合構成全団体の中で、宇和島市に建設する方向で適地選定作業を進めることが確認されましたので、これから候補地を絞り込んで、年内には、次の中間処理施設の建設地を確定させたいと考えています。  また、市民生活から出てくる排水についても、全市的に適切な処理が一日も早くできるように、その処理計画を18年度中に策定する予定です。  2つめは、「地域特性を活かした産業が発展するまちづくり」に関してですが、第1次産業のおかれている状況はますます厳しさを増しており、行政としてもこれまでより、一歩も二歩も踏み込んだ対応をしていきたいと考えています。  具体的には、これまで同様、国・県の指導を仰ぐのは勿論のこと、先月愛媛大学とサテライト教室の開設提携を結んだことにより、これまで以上に愛媛大学との連携強化を図っていきたいと思っています。  また、日本政策投資銀行からも地域の現状分析、そしてまちづくりの方向性の提案を頂いており、産官学の連係を、より重視した具体化策をより具体化していきたいと考えております。  吉田町に建設中の仮称、みかん研究所については、県の厳しい財政状況下ではありますが、柑橘産業の新たなる展開を考えるためには是非とも必要な施設であり、一日も早い完成をさらにお願いしていきたいと考えています。また、市としても進入道路の整備等、必要な周辺整備は実行していく決意であります。  漁業においても、養殖方法等、競争力のある養殖ができるよう、見直しを図るとともに、イワガキやトサカノリ等の新養殖品目の研究もさらに進めていきます。  また、もう一つの大きな課題である販売面においても、情報発信と展示、即売の機能を有する「海の駅」の整備を平成18年度中に具体案を煮詰め、平成19年度中には建設にかかりたいと考えています。  加えて、漁協の体質強化を図るために、旧市内7漁協の合併も実現していかなければいけないと考えており、行政としても、できる限りの支援をしていく所存です。さらに、2月に漁協の組合長とともに、サンフランシスコとロサンゼルスを訪問し、ハマチのマーケット視察をしてまいりましたが、かなり大きなマーケットが存在しており、今後の販売先として、まだまだやるべきことが多くあると感じました。  また、アメリカでは、みかんの販売についても、スーパーでは、工夫した売り方がなされており、たいへん参考になりました。今後においては、私自身のトップセールス、また地産地消のより徹底した対応も含め、さらには、昨年末から導入している「宇和島市推奨品制度」も活用しながら、地域の物産が、より広く販売できるように、行政としても大いに協力していきたいと考えています。  次に、地域活力のバロメーターである雇用問題については、依然として厳しい状況が続いておりますが、本日議決をいただきました、宇和島市産業振興条例並びに国・県の協力をいただいております、雇用創出のパッケージ事業を有効に機能させるために、来年度、産業経済部に雇用創造室を新設し、企業立地、そして雇用の促進を図って行きたいと考えています。  3つめとして、「すこやか、安心、思いやりのあるまちづくり」といたしましては、まず、ご案内のとおり、来年度から障害者自立支援法が施行され、スムーズな制度移行が行えますように、万全の体制で臨みたいと思っています。  介護保険につきましては、施設整備が着々と進んでおり、平成18年度前半には、民間で建設中の介護老人福祉施設が完成の予定となっています。しかし、その一方で、保険の仕組み上、保険料が4,000円を超える見込みとなっており、市民の皆様方には負担増をお願いすることになりますが、是非ともご理解をいただきたいと思います。  医療の中核を担う3つの市立病院についてでございますが、まず市立宇和島病院においては、予定どおり、改築事業を推進しているところですが、建物だけでなく、サービスの向上にもさらに努めていきたいと思っています。津島病院は院長も交代し新体制ができ、市民の皆様に喜んでいただける医療サービスの提供と経営的な改善を目指していきたいと考えています。  吉田病院に関しましては、残念ながら、まだ現時点で十分な医師の確保ができておりませんが、あらゆる病院と連絡を取り、努力を続けているところですので、ご理解をお願いします。  また、防災対策においては、台風や大雨に加えて、近い将来発生が確実視されている東南海・南海地震に備えて、総務部に危機管理室を新設し、地域防災計画を1年以内に整備するとともに、自主防災組織の整備率100%を目指していきたいと思います。  さらに、平成16年に国民保護法をはじめとする、有事法制関違法が国会で可決されましたことに伴い、我々の地域においての対応計画である国民保護計画を平成18年度中に策定し、万一の場合に備えておきたいと考えています。  また、日常的なサービスとして、現在、商店街の空き店舗対策に利用している2店のうち、袋町店舗を利用して、市民サービスセンターを開設します。ここでは、土日も含めて夕方6時まで住民票をはじめとする戸籍関係書類の交付を行うこととしています。  4つめとして、「歴史・文化を尊重し、いきいきと市民が活躍するまちづくり」に関しましては、ご存知のとおり、遊子水ヶ浦の段々畑が農林水産省により、「未来に残したい漁業漁村の歴史文化財産百選」に認定されましたが、引き続き、文化的景観としての指定も受けるべく、作業を進めてまいります。また、岩松地区の歴史的建造物の保存活用にも努力するとともに、伊達博物館や歴史資料館等の既存施設については、観光資源としての有効活用的な意味も含めて、さらに活用を図りたいと考えています。  また、生涯学習推進本部を立ち上げ、公民館や図書館などの社会教育施設を十分に活用することはもとより、子どもから高齢者まで総合的に学習できるシステムを構築するとともに、就学前教育や学校教育の分野においても、地域の歴史・文化に誇りを持ちながら、広い視野に立って、これからの社会を担っていく子どもたちの教育、育成に努めていきたいと考えています。  そして、人権啓発に関しましては、愛媛県人権施策基本方針と連動させながら、互いの人権が尊重されるよう、あらゆる差別・偏見を解消するため、今後とも人権教育を推進して行きたいと思っています。  5つめとして、「協働による住民主役の個性的なまちづくり」のための課題としては、まず、男女共同参画型社会の構築が急務であると考えています。このために、平成18年度の早い時期に男女共同参画推進条例を制定するとともに、このたび市役所内に設置した、男女共同参画推進本部と男女共同参画審議会において協議するとともに、市民の皆様のご意見を伺いながら、宇和島市における基本計画の策定を進め、男女共同参画社会を少しでも早く実現できるよう全力を挙げて取り組む所存です。  また、来年度の陸上競技場の完成により、長年にわたって整備を進めていた「丸山公園整備事業」が完成いたします。これにより、総合体育館等も併せ、スポーツ振興のための施設整備が整うと理解しており、これらの有効利活用のため、地域総合型スポーツクラブの創設を検討して行きたいと考えています。  そして、宇和島市の経済活性化策の一つとして、民間の委員の方々に検討をいただいております、地域通貨についても、ある程度方向性が出てきたと聞いておりますので、今後、受け皿となる商店や会社とも協議を行い、来年度内の導入に向け努力して行きたいと考えています。  以上、新市の建設計画に基づく、来年度の重点施策を述べさせていただきましたが、これらを実現していくために、必要な建設事業も推進していく所存であります。  まず、道路建設においては、国・県もたいへん厳しい財政状況の中で、宇和島道路及び宇和島北〜西予・宇和間の高規格道路の整備については、最優先で予算確保がなされていると聞いており、たいへんうれしく、また安心しております。  また、近い将来に必要となる環境施設侯補地のひとつとして重要な場所となる九島につきましては、これまでにも表明させていただいておりますとおり、架橋の実現性について、判断を来年度前半には行う予定で作業を進めています。  また、最後にこれら必要な事業を推進していくために、さらなる行財政改革を推し進めるとともに、新市の中長期的建設計画の策定を急がなければならないと考えています。  市の財政状況につきましては、今回の3月補正予算で、旧宇和島市より継続していました住宅協会用地の買戻しに係る経費を計画より1年前倒しして約3億円計上したことから、住宅協会の不良債務の解消を目的とした健全化計画がすべて終了します。これまでご協力を賜りました議員各位並びに市民の皆様方に対し、心からお礼を申し上げたいと存じます。  またこの間、合併後も並行して職員数の適正化や補助金等の交付基準の見直しを行うなど、健全な財政運営に努めております。  しかしながら、現状並びにこれからの財政を考えますと、少子・高齢化の急速な進展、あるいは人口の減少などの要因が大きく影響していくことが懸念されます。歳入においては、国が平成15年度から進めている三位一体の改革により、税収の減少を補う歳入の大きな柱である地方交付税の減少が続くなど、財源の確保が極めて厳しい状況にあります。  一方、歳出におきましても、合併に伴う一時的経費の増大や社会福祉に要する経費の増加、また団塊の世代の大量退職時代の到来など、強い財政基盤を持たない当市といたしましては、当面苦しい財政運営にならざるを得ません。  このような状況の中、平成18年度当初予算では、極めて厳しい財政状況を踏まえ、引き続き収入の確保に努めるとともに、歳出全般にわたり見直しを行う一方、緊急の課題にもできる限りの対応を行い、限られた財源の効果的・有効的な配分に努めました。  今後におきましても、合併によるスケールメリットを最大限に求め、1人でも多くの市民に合併して良かったと感じていただけるよう適切な財政運営に努めてまいりたいと考えておりますので、今後ともご協力を賜りますようお願いいたします。  そして、限られた財源により、市民サービスの向上を目指すためには、財政改革と平行して、行政改革も行っていく必要があります。  本年10月に策定する予定の行政改革大綱では、「スリムで効率的な市役所の実現」、「市民の視点で市民と進める行政運営」を改革のテーマとし、「中長期的視点に立った財政運営の健全化」、「簡素で効率的な行政運営の確保」、「分権型社会にふさわしい組織体制の確立」、「市民とともに進める行政サービスの向上」を改革の指針とし、地方分権の時代に向けた新たな行財政運営システムを構築するとともに、この行政改革大綱に基づき、行政改革の主要な取り組みを市民に分かりやすく明示した集中改革プランを策定し、可能な限り目標の数値化や具体的な指標を用いながら、広く市民に公表していきたいと考えています。  また、新たな自主財源の確保並びに地域経済の活性化を図るため、本年2月1日から施行しております「宇和島市有料広告取扱要綱」の第1段階といたしまして、広報うわじま5月号から広報紙への有料広告の掲載を実施することとしています。  これからの宇和島市づくりのために、来年度におきましては、多くの計画を策定することとしておりますが、その中でも最上位計画として、本市のまちづくりや行政運営の指針として、長期総合計画の策定作業に来年度から取り組んで行くこととしています。  この長期総合計画では、新市建設計画を十分に踏まえたうえで、「ニュー・パブリック・マネージメント及び行政評価導入による実効性のある計画づくり」、「住民・職員の意見集約を行う参画型の計画づくり」、「宇和島市の地域特性を最大限に引き出す計画づくり」を策定の視点とし、地域経営の総合指針となるとともに、住民参画・協働の総合指針となるような主要な施策や事業を盛り込んで行きたいと考えております。  今後といたしましても、市民に役立つ市役所実現のために、私も含め職員にも、市民のために何が必要か有効かを考える精神、すなわち「スピリット」、それをすばやく実現する「スピード」、そして、良いことは実現する「スタミナ」の3つの「S」を掲げてまいりたいと思っています。  さらに庁議、部課長会等で職員に周知しております、「一人三役」の実践をより徹底してまいりたいと考えていますので、どうか、議員各位におかれましても、これから更に宇和島市が発展いたしますよう、より一層のご支援、ご協力を賜ることを心からお願い申し上げまして、私の施政方針の表明とさせていただきます。
    ○議長(浅田良治君) 次に、平成18年度分の上程議案について、各担当理事者の説明を願います。      〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(浅田良治君) 河野企画部長。     〔企画部長河野廣行君登壇〕 ◎企画部長(河野廣行君) それでは、ただ今上程されました各案件のうち、企画部に係る議案につきましてご説明をいたします。  「議案第49号・宇和島市行政手続等における情報通信の技術の利用に関する条例(案)」につきましては、インターネットによる各機関への申請、届出等を可能にし、住民サービスの向上を図るため、行政手続のオンライン化等の手続条例をあらたに制定しようとするものであります。  次に、「議案第58号」及び「議案第62号」につきましては、いずれも地方自治法第244条の2項の改正にともない条例改正をするものであり、相関連しておりますので、一括してご説明いたします。  「議案篤58号・宇和島市総合交流拠点施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例(案)」につきましては、三間町の宇和島市総合交流拠点施設に指定管理者制度を導入できるように、「議案第62号・祓川温泉施設設置条例の一部を改正する条例(案)」につきましては、津島町の祓川温泉施設に指定管理者制度を導入できるように条例の一部を改正しようとするものであります。  次に、「議案第63号・津島やすらぎの里設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例(案)」につきましては、健康増進施設等において、心身障害者割引及びプール教室等を行い、利用度の低い共通利用回数券を廃止することで、市民サービス向上と施設合理化を図るため、条例の一部を改正しようとするものであります。  以上で説明を終わります。  よろしくご審議の上、ご承認いただきますようよろしくお願いをいたします。      〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(浅田良治君) 鎌江総務部長。      〔総務部長鎌江晋君登壇〕 ◎総務部長(鎌江晋君) それでは、ただ今上程されました各案件のうち、総務部に係る議案についてご説明を申し上げます。  まず、条例議案から説明をいたします。  「議案第45号・宇和島市事務分掌条例の一部を改正する条例(案)」につきましては、組織機構の改編による事務分掌の見直しにともない、条例の一部を改正しようとするものであります  次に、「議案第46号・宇和島市収入役の事務の兼掌に関する条例(案)」につきましては、収入役の事務を助役に兼掌させるため、条例をあらたに制定しようとするものであります。  「議案第47号・外国の地方公共団体の機関等に派遣される職員の処遇等に関する条例(案)」につきましては、外国の地方公共団体の機関等に派遣される職員の処遇を規定するため、条例をあらたに制定しようとするものであります。  次に、「議案第48号・宇和島市特別会計設置条例の一部を改正する条例(案)」につきましては、御槇、清満、畑地の各財産区管理会特別会計を一元化するため、条例の一部を改正しようとするものであります。  次に、「議案第71号・平成18年度宇和島市一般会計予算」についてご説明をいたします。  平成15年度から国が進めてきた「三位一体の改革」は、国庫補助負担金を約4兆7,000億円縮減し、そのうち約3兆円を地方に税源移譲、また、地方交付税につきましては約5兆1,000億円を削減するという、非常に厳しい内容となりました。  また、平成18年度の地方財政計画では、地方税収入や地方交付税の原資となる国税収入が回復傾向にある一方で、社会保障関係経費の自然増等により依然として大幅な財源不足が生じるものと見込まれております。  具体的な内容といたしましては、地方税が2.2パーセントの増となっている一方で、地方交付税が前年度に比べ5.9パーセントの減、交付税の財源不足に対応する地方債であります臨時財政対策債においても9.8パーセントの減となっており、平成17年度に引き続き極めて厳しいものとなっております。  全国的には景気が回復傾向にあるものの、当市においては市税の伸びは期待できず、児童手当等の国庫補助負担金改革の影響もあり、苦しい財政運営を強いられております。  このように非常に厳しい財政伏況の下、本年度の当初予算編成にあたっては、引き続いて歳入の確保に積極的に努めるとともに、歳出全般にわたる見直しを行うことを前提として、徹底した効率化を目指して進めてまいりました。  以上の考え方に基づき積算いたしました一般会計の歳入歳出予算の総額は、365債816万3,000円であり、特別会計全体の総額は、325億5,408万8,000円となっております。  病院事業・水道事業・介護老人保健施設事業会計を合わせた企業会計の収益的支出と資本的支出の総額は、209債2,094万4,000円であります。  第1条の歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ365債816万3,000円と定めるものであります。次に、第2条で債務負担行為を定めるものであります。第2表、債務負担行為につきましては、宇和島市土地開発公社に対する債務保証について、期間、限度額を設定しております。  次に、第3条の地方債でございます。第3表、地方債では、減税補てん債、臨時財政対策債など13件について、起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法を定めるものであります。第4条では、一時的な収支の不均衡を解消するために借り入れすることができる、一時借入金の最高額を定めるものであり、第5条では、歳出予算の流用について、地方自治法に基づき歳出予算の各項の経費の金額を流用できる場合を定めるものであります。  それでは、議案と併せまして配布しております「当初予算説明資料」に沿って、予算内容を説明をいたします。なお、合併のため、平成17年度当初予算額は本予算の額になっておりますことを、予めご承知願います。歳入予算は、編成方針に沿った額を計上しておりますが、10款地方交付税が予算の約4割を占めており、市税は約2割であります。14款国庫支出金、15款県文出金、18款繰入金及び20款諸収入につきましては大幅な減となっております。その理由につきましては、14款国庫支出金及び県支出金につきましては、普通建設事業の減に伴うものであります。18款繰入金は、財政調整基金を本年度は取り崩さない方向で予算を編成したことによるものでございます。20款諸収入は、平成17年度は旧市町決算剰余金受入金があったため、この分が減となったものでございます。  市債につきましては、市立宇和島病院の改築事業に対する一般会計からの出資金や、合併に資する各種事業に充てるための合併特例債を計上をいたしております。  歳出予算については各款毎に説明をいたします。第1款議会費は、議会活動に要する経費、2億7,069万4,000円を計上いたしました。第2款総務費は、自然災害発生に備えて地域防災計画の策定経費や、合併記念式典の開催経費、市民サービスセンターを開設する費用など、57億4,292万2,000円を計上いたしております。第3款民生費は、一定水準の生活と安定した社会生活を保障するための経費として、社会福祉費・児童福祉費などに111億4,694万6,000円を計上しております。第4款衛生費は、40億3,006万4,000円を計上し、保健衛生費・清掃費では、各衛生施設の管理運営費や改修費、保健事業などに要する経費を計上し、上水道費では簡易水道特別会計繰出金、水道事業会計負担金などを、病院費では、市立宇和島病院改築に要する一般会計からの出資金と病院事業会計負担金を計上をいたしております。第5款労働費は、勤労青少年ホーム運営費や勤労者住宅建設資金融資預託金などとして7,192万5,000円を計上いたしております。第6款農林水産業費は、28億8,531万円で、中山間地域等直接支払制度交付金や漁業近代化資金利子補給金などの振興対策経費、漁港漁場建設事業や漁港海岸保全事業などの建設事業を計上をいたしております。第7款商工費では、中小企業振興対策補助金、観光協会補助金など、4億5,845万1,000円を計上しております。第8款土木費は、31億6,057万8,000円を計上し、都市基盤の整備・拡充のための投資的経費が中心となっております。主な事業としては、高速道路へのアクセス道の整備を行う高速道路周辺環境整備事業、丸山公園整備事業、伊吹団地建替事業などを計上しております。第9款消防費は、2億3,144万7,000円であり、消防団員報酬、消防詰所の整備などの消防団活動に要する経費を計上いたしました。第10款教育費は、史跡宇和島城保存整備事業などの投資的経費に加え、小中学校や幼稚園の学校教育施設、公民館などの社会教育施設、給食施設、体育施設など各施設に係る管理運営費のため、28億8,738万6,000円を計上いたしております。第11款災害復旧費は、平成16年度に被災した土木施設等の過年度補助災害復旧費など8,810万2,000円を計上いたしました。第12款公債費は、54億8,433万8,000円を計上しており、支払い期限の到来により返済する通常の元利償還金と、一時借入金利子を計上しております。最後に、第13款予備費には、不測の事態に備え5,000万円を計上いたしております。  また、歳出予算を性質別に区分し、それを「義務的経費・投資的経費・その他の行政経費」という大きな区分に分類したものについてご説明いたします。義務的経費は、経常的に歳出が義務づけられ、あるいは任意に削減することができない経費であるため、この割合が高く、財政構造が硬直化していると言えます。当市におきましては、義務的経費の割合が50パーセントを超えており、県内の市全体の割合45.3パーセントよりも高くなっております。主要な事業といたしまして、清掃施設整備事業、漁港施設整備事業、丸山公園整備事業などがございます。  引き続きまして、特別会計予算についてご説明をいたします。  「議案第72号・平成18年度宇和島市国民健康保険特別会計予算」につきましては、事業勘定の予算の総額を、歳入歳出それぞれ113億4,029万2,000円と、直営診療施設勘定の総額を、歳入歳出それぞれ2億8,263万3,000円と定めるものであります。事業勘定の歳入は、国民健康保険料、国庫支出金などを計上し、歳出は、療養給付費負担金、老人保健医療費拠出金など国民健康保険の運営に係る経費を計上しております。次に、直営診療施設勘定の歳出は、診療所で使用する医薬材料費、医療用機械器具購入費などを計上しており、歳入は、診療報酬収入、一般会計繰入金などを計上をいたしております。  次に、「議案第73号・平成18年度宇和島市老人保健特別会計予算」につきましては、予算の総額を、歳入歳出それぞれ118億5,576万2,000円と定めるものであり、歳入は支払基金交付金、国庫支出金などを計上し、歳出は、医療給付費負担金、高額医療費負担金などを計上いたしております。  次に、「議案第74号・平成18年度宇和島市介護保険特別会計予算」につきましては、予算の総額を、歳入歳出それぞれ65億4,419万7,000円と定めるものであり、歳入は介護保険料、国庫支出金、支払基金交付金などを計上し、歳出は、居宅介護、施設介護に係る給付費などを計上いたしております。  次に、「議案第75号・平成18年度宇和島市財産区管理会特別会計予算」につきましては、予算の総額を、歳入歳出それぞれ328万2,000円と定めるものであります。平成17年度は、御槇、清満、畑地の各財産区でそれぞれ特別会計としておりましたけれども、今年度からひとつの会計といたしまして、歳入は、繰越金や財産管理基金繰入金、歳出は、一般会計繰出金、管理会費などが主なものとなっております。  次に、「議案第76号・平成18年度宇和島市土地取得事業特別会計予算」については、予算の総額を、歳入歳出それぞれ252万円と定めるものであり、歳入は、土地貸付料を計上し、歳出は、土地開発基金積立金を計上いたしております。  「議案第77号・平成18年度宇和島市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算」につきましては、予算の総額を、歳入歳出それぞれ4,663万7,000円と定めるものであります。歳入は、貸付金元利収入などを計上し、歳出は、公債費が主なものとなっております。  「議案第78号・平成18年度宇和島市津島やすらぎの里特別会計予算」につきましては、予算の総額を、歳入歳出それぞれ3億3,788万7,000円と定めるものであり、歳入は、施設使用料、売店・レストラン収入などが主なものとなっております。歳出は、光熱水費や清掃管理委託料などの施設運営費を計上しております。また、従来は一般会計で支払っておりました施設建設に係る公債費につきましては、特別会計で支払うこととしたため、組み替えをしております。  次に、「議案第79号・平成18年度宇和島市簡易水道事業特別会計予算」につきましては、予算の総額を、歳入歳出それぞれ1億8,538万4,000円と定めるものであります。歳入は、主に簡易水道使用料、一般会計繰入金であり、歳出は、光熱水費などの管理経費をはじめ、津島水道企業団に対する受水費負担金、公債費などを計上いたしております。  次に、「議案第80号・平成18年度宇和島市港湾施設特別会計予算」につきましては、予算の総額を、歳入歳出それぞれ812万2,000円と定めるものであり、歳入は、港湾施設使用料を計上し、歳出は、公債費などを計上をいたしております。  「議案第81号・平成18年度宇和島市観光施設特別会計予算」につきましては、予算の総額を、歳入歳出それぞれ215万7,000円と定めるものであります。歳入は、闘牛場使用料、一般会計繰入金などを計上し、歳出は、光熱水費などの施設管理経費を計上いたしております。  「議案第82号・平成18年度宇和島市宅地造成事業特別会計予算」につきましては、上地貸付収入を10万円計上し、歳出は事務経費を計上をいたしております。  「議案第83号・平成18年度宇和島市公共下水道事業特別会計予算」につきましては、予算の総額を、歳入歳出それぞれ18億5,466万6,000円と定めるものであります。  歳入は、下水道使用料、一般会計繰入金、下水道建設債などを計上し、歳出は、処理場管理費、ポンプ場管理費といった施設管理に係る経費、下水道建設費、公債費などを計上をいたしております。  第2条、地方債につきましては、本年度に借り入れを予定しております起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法を定めるものであります。  次に、「議案第84号・平成18年度宇和島市小規模下水道事業特別会計予算」につきましては、予算の総額を、歳入歳出それぞれ6,935万3,000円と定めるものであり、歳入は、小規模下水道使用料、受益者分担金、一般会計繰入金などを計上し、歳出は小規模下水道管理費、公債費などを計上をいたしております。  最後に、「議案第85号・平成18年度宇和島市駐車場事業特別会計予算」につきましては、予算の総額を、歳入歳出それぞれ2,109万6,000円と定めるものであります。歳入は、駐車場使用料が主なものであり、歳出は、駐車場管理費、公債費等を計上いたしております。  以上で説明を終わります。  よろしくご審議の上、ご承認いただきますようお願いを申し上げます。      〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(浅田良治君) 岡野保健福祉部長。     〔保健福祉部長岡野昇君登壇〕 ◎保健福祉部長(岡野昇君) それでは、ただ今上程されました各案件のうち、保健福祉部に係る議案につきましてご説明を申し上げます。  「議案第50号・宇和島市老人憩の家の設置及び管理使用に関する条例の一部を改正する条例(案)」につきましては、労働基準法により、1週間当たりの労働時間を40時間と規定されているため、月曜日のほかに土曜日も休館日とすることにともない、条例の一部を改正しようとするものであります。  「議案第51号・宇和島市障害者福祉センター条例の一部を改正する条例(案)」につきましては、地方自治法第244条の2の改正にともない、当該施設に指定管理者制度を導入することができるよう、条例の一部を改正しようとするものであります。  「議案第52号・宇和島市指定児童デイサービス事業施設条例の一部を改正する条例(案)」につきましては、地方自治法第244条の2の改正及び障害者自立支援法の制定にともない、当該施設の指定管理者制度導入を可能にし、対象通園児の生活動作の指導訓練、機能回復訓練、自立助長等を図るため、条例の一部を改正しようとするものであります。  「議案第53号・宇和島市障害程度区分判定等審査会設置条例(案)」につきましては、障害者自立文援法の制定にともない、障害程度区分を審査、判定等する会を設置する条例をあらたに制定しようとするものであります。  以上で説明を終わります。  よろしくご審議の上、ご承認いただきますようお願い申し上げます。      〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(浅田良治君) 三好環境部長。     〔環境部長三好英雄君登壇〕 ◎環境部長(三好英雄君) それでは、ただ今上程されました各案件のうち、環境部に係る議案につきましてご説明をいたします。  「議案第54号・宇和島市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例(案)」につきましては、事業系一般廃棄物の処理手数料を当分の間、1キログラム当り10円とすることにともない、条例の一部を改正しようとするものであります。  以上で説明を終わります。  よろしくご審議の上、ご承認いただきますようお願いいたします。      〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(浅田良治君) 廣瀬産業経済部長。    〔産業経済部長廣瀬尚志君登壇〕 ◎産業部長(廣瀬尚志君) それでは、ただ今上程されました各案件のうち、産業経済部に係る議案につきましてご説明をいたします。  まず、条例議案からご説明いたします。  「議案第55号」から「議案第57号」まで及び「議案第60号」並びに「議案第61号」につきましては、いずれも地方自治法第244条の2の改正にともない条例を改正するものであり、相関連しておりますので一括してご説明いたします。  「議案第55号」につきましては、三間町の宇和島市冷蔵所に指定管理者制度を導入できるように、「議案第56号」につきましては、三間町の宇和島市育苗センターに指定管理者制度を導入できるように、「議案第57号」につきましては、津島町の宇和島市林業総合センターに指定管理者制度を導入できるように、「議案第60号」につきましては、吉田町の宇和島市吉田観光文化センターに指定管理者制度を導入できるように、「議案第61号」につきましては、宇和島市営闘牛場に指定管理者制度を導入できるように条例の一部を改正しようとするものであります。  「議案第59号」及び「議案第64号」から「議案第70号」までにつきましては、いずれも中小企業振興資金融資制度を一元化することにともない、条例を制定及び廃止しようとするものであり、相関連しておりますので、一括してご説明いたします。  「議案第59号」につきましては、現在暫定条例となっております旧1市3町の中小企業振興資金融資条例を廃止することにともない、新宇和島市の中小企業振興資金融資条例をあらたに制定しようとするものであります。  「議案第64号」「議案第65号」「議案第66号」「議案第67号」につきましては、暫定条例であります旧宇和島市、旧吉田町、旧三間町、旧津島町の各中小企業振興資金融資条例の廃止をしようとするものです。  「議案第68号」につきましては、「議案第67号」に対応して、旧津島町の中小企業振興資金利子補給に関する条例の廃止を、「議案第69号」につきましては、「議案第65号」に対応して、旧吉田町の中小企業振興資金利子補給に関する条例の廃止を、「議案第70号」につきましては、旧津島町の中小企業制度資金利子補給に関する条例を廃止しようとするものであります。  「議案第89号・宇和島市吉田観光文化センターの指定管理者の指定について」につきましては、吉田町の宇和島市吉田観光文化センターの指定管理者を、宇和青果農業協同組合に指定しようとするものであります。  以上で説明を終わります。  よろしくご審議の上、ご承認いただきますようお願いいたします。      〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(浅田良治君) 奥藤医療行政管理部長。   〔医療行政管理部長奥藤幹治君登壇〕 ◎医療行政管理部長(奥藤幹治君) 「議案第86号・平成18年度宇和島市病院事業会計予算」につきましてご説明をいたします。第2条業務の予定量は、病床数836床、年間延患者数は入院患者数25万5,135人、外来患者数43万3,948人と設定をし、建設改良事業予定は、医療機械及び備品購入費を3億1,690万4,000円、改良工事費2,130万円、病院改築費30億3,276万5,000円であります。第3条予算につきましては、収益的収入及び支出の予定額を、それぞれ126億6,606万1,000円にしようとするものであります。収入につきましては、医業収益123億5,645万5,000円、医業外収益3億779万5,000円、特別利益181万1,000円をそれぞれ計上し、支出につきましては、医業費用121億9,256万7,000円、医業外費用4億4,088万1,000円、特別損失2,961万3,000円、予備費300万円をそれぞれ計上いたしております。次に、第4条予算であります資本的収入及び支出につきましては、収入に34億7,445万円、支出には38億9,912万円を計上しており、その資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額、4億2,467万円は、過年度分損益勘定留保資金で補てんするものとしております。収入につきましては、病院改築及び医療機械更新に係る企業債20億9,800万円、合併特例債を財源とした他会計の出資金10億円、負担金交付金3億7,262万4,000円などを見込んで計上しております。支出につきましては、病院改築などに建設改良費33億7,096万9,000円、過年度に発行した企業債償還の元金分として、企業債償還金4億5,915万1,000円、他会計長期借入金償還金6,900万円を計上いたしております。また、第5条企業債は、医療機械器具整備事業2億円、病院改築事業18億9,800万円を限度として、本年度に起こす企業償の各種諸条件を設定しております。第10条重要な資産の取得では、血管造影撮影装置1式を取得しようとするものであります。  以上で説明を終わります。よろしくご審議の上、ご承認をいただきますようお願いいたします。      〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(浅田良治君) 白井水道局長。     〔水道局長白井栄一郎君登壇〕 ◎水道局長(白井栄一郎君) それでは、「議案第87号・平成18年度宇和島市水道事業会計予算」についてご説明いたします。本年度の主な業務予定量は、給水戸数3万8,250戸、総配水量1,286万立方メートルとし、主な建設改良事業といたしましては、配水管整備事業及び電気計装設備更新事業を予定しております。第3条予算の収益的収入及び支出につきましては、収支とも22億5,110万円といたしております。  収入につきましては、営業収益は給水収益を主体とする22億3,508万3,000円を予定し、営業外収益は他会計補助金等1,601万7,000円を計上いたしております。支出につきましては、営業費用の主なものは、人件費5億2,382万円、動力費7,747万円、南予水道企業団及び津島水道企業団からの受水費5億7,822万円、減価償却費5億3,591万円、委託料と負担金を合わせて1億440万円、修繕費2,225万円であります。営業外費用につきましては、企業債利息等2億3,984万円であります。また特別損失375万円、予備費として100万円計上いたしております。次に、第4条予算の資本的収支につきましては、収入5億6,561万円、支出は、13億8,538万円を計上しております。収入につきましては、配水管整備事業及び浄水場改良事業における企業償3億3,020万円、企業償元金償還金の一部として一般会計出資金7,155万5,000円、工事負担金9,923万円、消火栓設置に伴う一般会計負担金1,196万円、固定資産売却代金2,266万5,000円、吉田町病院事業会計の長期貸付金償還金3,000万円であります。支出につきましては、建設改良費7億5,807万円、企業償償還金5億5,540万円、退職給与金7,191万円計上しております。建設改良費といたしましては、配水管布設替工事として和霊元町等8件の工事と、電気計装設備更新工事として津島町・嵐浄水場の改良工事等を予定しております。なお、資本的収入が資本的支出額に対し不足する額8億1,977万円は、当年度分損益勘定留保資金5億7,769万円及び過年度分損益勘定留保資金2億901万1,000円並びに当年度消費税及び地方消費税資本的収支調整額3,306万9,000円で補てんしようとするものであります。  よろしくご審議の程、お願いをいたします。      〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(浅田良治君) 児玉吉田支所長。     〔吉田支所長児玉悟明君登壇〕 ◎吉田支所長(児玉悟朗君) 「議案第88号・平成18年度宇和島市介護老人保健施設事業会計予算」についてご説明いたします。宇和島市介護老人保健施設事業は吉田町のオレンジ荘及び津島町のふれあい荘の合算で計上しております。本年度の業務の予定量は、施設介護4万6,720人、居宅介護の短期2,401人、通所9,210人であります。第3条予算につきましては、収益的収入、支出ともに予定額を6億7,486万3,000円にしようとするものであります。収入につきましては、施設運営事業収益6億7,417万9,000円、施設運営事業外収益62万9,000円、特別利益5万5,000円を計上し、支出につきましては、施設運営事業費用6億2,378万8,000円、施設運営事業外費用5,084万2,000円、特別損失3万3,000円を計上しております。第4条予算であります資本的収入及び支出につきましては、支出にのみ、建設改良費として備品購入費等に100万3,000円、企業債償還金に4,341万7,000円の計4,442万円を計上しております。なお、資本的収入額が支出額に対し不足する額4,442万円は過年度分損益勘定留保資金で補填するものであります。第5条は一時借入金の限度額をオレンジ荘、ふれあい荘ともにそれぞれ1億円と定めるものであります。  よろしくご審議の上、ご承認いただきますようお願いいたします。
    ○議長(浅田良治君) 以上で説明が終わりました。  これをもちまして、本日の日程は全部終了いたしました。  この際、議員の皆様方にお知らせをいたしておきます。  一般質問の発言通告は、3月9日の午後5時までであります。  本日は、これにて散会いたします。      午前11時35分 散会 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−  地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。 宇和島市議会 議長 浅田良治        議員 赤岡盛壽        議員 藤堂武継...