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  1. 宇和島市議会 2005-12-22
    平成17年 12月 定例会-12月22日−04号


    取得元: 宇和島市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-08-13
    DiscussNetPremium 平成17年 12月 定例会 − 12月22日−04号 平成17年 12月 定例会 − 12月22日−04号 平成17年 12月 定例会  第4回宇和島市議会定例会 議事日程第4号 平成17年12月22日(木)午前10時開議 会議録署名人指名 議案第54号 宇和島市表彰条例(案) 議案第55号 宇和島市名誉市民条例(案) 議案第56号 宇和島市簡易水道条例の一部を改正する条例(案) 議案第57号 平成17年度宇和島市一般会計補正予算(第2号) 議案第58号 平成17年度宇和島市国民健康保険特別会計補正予算(第1号) 議案第59号 平成17年度宇和島市老人保健特別会計補正予算(第1号) 議案第60号 平成17年度宇和島市介護保険特別会計補正予算(第1号) 議案第61号 平成17年度宇和島市住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第1号) 議案第62号 平成17年度宇和島市簡易水道特別会計補正予算(第1号) 議案第63号 平成17年度宇和島市観光施設特別会計補正予算(第1号) 議案第64号 平成17年度宇和島市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号) 議案第65号 平成17年度宇和島市小規模下水道事業特別会計補正予算(第1号) 議案第66号 平成17年度宇和島市病院事業会計補正予算(第1号)
    議案第67号 平成17年度宇和島市水道事業会計補正予算(第1号) 議案第68号 宇和島市過疎地域自立促進計画について 議案第69号 愛媛地方税滞納整理機構の設立について 議案第70号 土地改良事業の実施について 議案第71号 土地改良事業の実施について 議案第72号 新たに生じた土地の確認について 議案第73号 新たに生じた土地の確認について 議案第74号 新たに生じた土地の確認について 議案第75号 字の区域変更について 議案第76号 字の区域変更について 議案第77号 字の区域変更について 議案第78号 字の廃止について 議案第79号 市道路線の認定について 議案第80号 市道路線の認定について 議案第81号 工事請負契約について 議案第82号 工事請負契約について 請願・陳情(今議会提出分) 陳情第1号 小規模工事等契約希望者登録制度と住宅リフォーム助成制度の創設について 陳情第2号 台風及び集中豪雨時における浸水被害防止について 請願第3号 宇和島市営闘牛場(体育館)使用許可について 陳情第4号 大浦地区消防車庫及び団員詰所の整備について 陳情第5号 申生田踏切拡幅について 陳情第6号 安常踏切拡幅について 請願第7号 宇和島市立吉田病院の充実について      (委員長報告・質疑・討論・採決) 閉会中の継続審査申出について 追加案件 議員提出議案第12号 真の地方分権改革の確実な実現に関する意見書(案) 議員提出議案第13号 議会制度改革の早期実現に関する意見書(案)      (提案説明・質疑・討論・採決) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 本日の会議に付した事件      議事日程のとおり −−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 出席議員(30名)     1番  岩城泰基君     2番  坂尾 眞君     3番  石崎大樹君     4番  福島朗伯君     5番  大窪美代子君     6番  清家康生君     7番  赤松与一君     8番  我妻正三君     9番  松本 孔君    10番  木下善二郎君    11番  河野具彦君    12番  上田富久君    13番  山内秀樹君    14番  薬師寺三行君    15番  富永照瑞君    16番  池田弥三男君    17番  兵頭司博君    18番  福本義和君    19番  山下良征君    20番  大塚萬義君    21番  小清水千明君    22番  三好貞夫君    23番  赤岡盛壽君    24番  玉田和正君    25番  若藤富一君    26番  藤堂武継君    27番  土居秀徳君    28番  泉 雄二君    29番  赤松南海男君    30番  浅田良治君 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 欠席議員     なし −−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 説明のため出席した者の職氏名   市長           石橋寛久君   助役           森  忠君   教育長          明神崇彦君   企画部長         河野廣行君   総務部長         鎌江 晋君   保健福祉部長       岡野 昇君   環境部長         三好英雄君   産業経済部長       廣瀬尚志君   建設部長         高橋周次君   教育次長         勇 八郎君   参事兼中山間対策室長   善家正文君   水道局長         白井栄一郎君   病院医療行政管理部長   奥藤幹治君   技監兼病院対策室長    武田教雄君   市民税務部長       赤松一男君   消防長          萩森盛一君   参事兼総務課長      西田丈一君   吉田支所長        児玉悟朗君   三間支所長        松浦博文君   津島支所長        山本久則君 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 会議に出席した議会事務局職員   局長           佐々木吉則君   次長           後藤 稔君   次長補佐兼調査係長    山本清隆君   議事係長         宮本啓行君   専門員兼庶務係長     二宮光昭君   調査係主査        有馬孝行君   議事係主査        有田佳代君 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
         午前10時00分 開議 ○議長(浅田良治君) ただいまの出席議員29名であります。  定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。  本日の会議は、議事日程第4号により進めます。  本日の会議録署名人に山下良征君、大塚萬義君を指名いたします。  それでは、「議案第54号・宇和島市表彰条例(案)」以下、日程記載の順を追い、「議案第82号・工事請負契約について」までの全案件及び「陳情・請願」の全部を便宜一括議題といたします。  各委員長から委員会審査の経過並びに結果について報告を願います。  まず、総務企画委員長、福本義和君。      〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(浅田良治君) 福本義和君。      〔総務企画委員長福本義和君登壇〕 ◆総務企画委員長(福本義和君) 去る、12月16日の本会議におきまして、私ども総務企画委員会に付託となりました、全案件の審査が終わりましたので、審査の経過並びに結果について、御報告を申し上げます。  まず、「議案第54号・宇和島市表彰条例の制定」につきましては、市の公益の増進、市政の振興発展に寄与し、市民の模範と認められる行為のあったものを表彰するため、この条例を制定しようとするもので、検討の結果、別に異議なく、原案のとおり可決決定いたしました。  次に、「議案第55号・宇和島市名誉市民条例の制定」につきましては、社会、文化及び産業の進展に貢献し、その功績が卓抜している者に対し、名誉市民の称号を贈り顕彰するため、この条例を制定しようとするもので、検討の結果、別に異議なく、原案のとおり可決決定いたしました。  次に、「議案第56号・宇和島市簡易水道条例の一部を改正する条例」につきましては、簡易水道事業のうち、宇和海地区、野川地区、三浦西地区の給水料、メーター使用料及び加入金を宇和島市水道事業の料金に統一しようとするため条例の一部を改正しようとするもので、検討の結果、別に異議なく、原案のとおり可決決定いたしました。  次に、「議案第57号・平成17年度宇和島市一般会計補正予算(第2号)」のうち、当委員会に付託となりました予算案につきましては、歳入歳出予算の総額に、8億7,543万8,000円を追加するものであります。  このうち歳入につきましては、地方交付税、国庫支出金、市債ほかを追加するもので、歳出につきましては、扶助費、公営住宅建設費、災害復旧費ほかを追加するとともに、人事院勧告に基づく給与改定により、職員給与、児童措置費、選挙費ほかを減額したものであり、担当理事者の詳細なる説明を受け、鋭意検討の結果、別に異議なく、原案のとおり可決決定いたしました。  次に、「議案第58号・平成17年度宇和島市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)」につきましては、歳入歳出予算の総額に、4億3,996万5,000円を追加するもので、このうち歳入につきましては、国庫支出金を追加するとともに、一般会計繰入金を減額するもので、歳出につきましては、保険給付費を追加するとともに、総務費を減額するものであります。また、直営診療施設勘定予算につきましては、歳入歳出予算の総額から571万円を減額するもので、このうち歳入につきましては、老人保健診療報酬収入を減額するもので、歳出につきましては一般管理費や公債費を減額するものであり、担当理事者の詳細なる説明を受け、鋭意検討の結果、別に異議なく、原案のとおり可決決定いたしました。  次に、「議案第59号・平成17年度宇和島市老人保健特別会計補正予算(第1号)」につきましては、歳入歳出予算の総額に、9,372万1,000円を追加するものとなっております。  このうち歳入につきましては、一般会計繰入金を追加するもので、歳出につきましては、医療給付費負担金を追加するものであります。これは旧津島町の老人保健特別会計の予算編成の仕方が、他の旧1市2町と異なっていたため、1カ月分の医療給付費が不足するためという担当理事者の説明を受けました。これに対して、委員より合併協議の中でこの事実が隠ぺいされてきたことは、大変遺憾なことである。この問題の幕引きとしてどのように対処されるのかという意見が出されました。  このことにつきまして、旧津島町の財政担当課長より、合併前の6月補正予算に緊急性の高い老人医療特別会計に予算措置がなされず、緊急性の低い中央公民館図書室改修や美術品の購入を優先していたことは否めず、適切な予算措置がなされなかったことに対し陳謝があり、今後の対応として、旧津島町の山本稔基金を遺族の了解が得られれば、一部を取り崩して一般会計へ補てんをする。または、基金条例の第1条が旧津島町の青少年人材育成に限定している字句を、幅広く宇和島市の青少年を対象とした字句に改める条例改正を3月議会に上程できるよう努力する旨の説明がありました。  以上により検討の結果、原案のとおり可決決定いたしました。なお、理事者におかれましては、委員から出された指摘、要望事項を真摯に受け取られ、今後、二度とこのような予算執行が起こらないように、適正な会計処理に努められることを強く要望しておきます。  次に、「議案第62号・平成17年度宇和島市簡易水道特別会計補正予算(第1号)」につきましては、歳入歳出予算の総額から、676万7,000円を減額するものとなっております。このうち歳入につきましては、一般会計繰入金を減額するもので、歳出につきましては、施設修繕費を追加するとともに、津島水道企業団に対する受水費負担金を減額するものであり、検討の結果、別に異議なく、原案のとおり可決決定いたしました。  次に、「議案第68号・宇和島市過疎地域自立促進計画」につきましては、生産機能、生活環境の整備等について計画的に対策を実施することにより、地域の自立促進を図り、住民福祉の向上、雇用の拡大、地域格差の是正を目的に、この計画を策定しようとするもので、検討の結果、別に異議なく、原案のとおり可決決定いたしました。  なお、委員の一部より、計画を策定する前に議会への説明を求めるという意見がありましたことを申し添えておきます。  次に、「議案第69号・愛媛県地方税滞納整理機構の設立」につきましては、地方税等の徴収率が低下傾向にあるため、県内全市町が一部事務組合を設立し、滞納処分に関する事務等を共同で処理しようとするための規約を定めようとするものであり、鋭意検討の結果、賛成多数により、原案のとおり可決決定いたしました。  なお、一部の委員より徴税そのものが権力で、さらに権力を積み重ねるもので強権的になるおそれがあるので、滞納整理機構の設立については反対の意見も出されましたので報告しておきます。  次に、今回提出されました「陳情」の審査結果について御報告いたします。  「陳情第1号・小規模工事等契約希望者登録制度と住宅リフォーム助成制度の創設」につきましては、検討の結果、さらに慎重審議を要するため、継続審査とすることに決定いたしました。  また、「陳情第4号・消防車庫及び団員詰所の整備」につきましては、現地にも赴き、実情を把握し、検討の結果、趣旨を了として採択いたしました。  理事者におかれましては、地元消防団の意向を踏まえ、一日も早い実現に努められるよう申し添えておきます。  以上で、当委員会に付託となりました全案件に関する審査の経過並びに結果の報告を終わります。  よろしく御賛同のほど、お願いいたします。 ○議長(浅田良治君) 次に、文教福祉委員長、上田富久君。      〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(浅田良治君) 上田富久君。      〔文教福祉委員長上田富久君登壇〕 ◆文教福祉委員長(上田富久君) 皆さん、おはようございます。それでは、去る、12月16日の本会議におきまして、私ども文教福祉委員会に付託となりました全案件の審査が終わりましたので、審査の経過並びに結果について御報告を申し上げます。  まず、「議案第57号・平成17年度宇和島市一般会計補正予算(第2号)」のうち、当委員会に付託となりました予算案につきましては、人事院勧告に伴う人件費の調整を初め、国民健康保険並びに介護保険の各特別会計への繰出金、障害者の支援費に係る各種負担金補助及び交付金の事務事業の調整による補正、市内各教育施設、社会教育施設の修繕費等が主なものであり、それぞれ担当理事者より詳細なる説明を受け、鋭意検討の結果、原案のとおり可決決定いたしました。  次に、「議案第60号・平成17年度宇和島市介護保険特別会計補正予算(第1号)」につきましては、予算の総額に1億2,265万5,000円を追加するもので、歳出には、介護保険法改正に伴う事務処理システムの変更、認定審査システム導入に関する委託料を初め、施設における居住費、食費が利用者負担となったことに伴う施設介護給付費の減額補正、特定入所者介護サービス給付費の新設補正等が主なものであり、それに対応する歳入に、国庫支出金、県支出金等を充当しようとするものであり、担当理事者の詳細なる説明を受け、鋭意検討の結果、別に異議なく、原案のとおり可決決定いたしました。  次に、「議案第61号・平成17年度宇和島市住宅新築資金等貸付事業特別会計補正予算(第1号)」につきましては、県補助金の減額に対し、需用費の減額補正と一般会計からの繰出金で調整しようとするもので、担当理事者の詳細なる説明を受け、鋭意検討の結果、別に異議なく、原案のとおり可決決定いたしました。  次に、「議案第66号・平成17年度宇和島市病院事業会計補正予算(第1号)」につきましては、まず、病院改築費として、病院改築に伴う施工契約により、工事費等の年割額を変更する必要が生じたため、9億4,129万2,000円の減額補正となっております。また、収益的収入及び支出のうち、収入につきましては、医業収益1億9,074万2,000円、医業外収益2,310万4,000円の減額補正、支出につきましては、医業費用1億5,971万8,000円、医業外費用392万円、特別損失400万円をそれぞれ増額しようとするものであります。  さらに、資本的収入及び支出につきましては、収入が10億2,015万4,000円の減額補正、支出につきましては、9億4,129万2,000円を減額補正しようとするものであり、収入につきましては、企業債10億510万円、負担金交付金1,505万4,000円、支出につきましては、建設改良費9億4,129万2,000円をそれぞれ減額しようとするもので、それに伴い、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額4億4,242万1,000円につきましては、過年度損益勘定留保資金で補てんしようとするなど、担当理事者より詳細なる説明を受け、鋭意検討の結果、別に異議なく、原案のとおり可決決定いたしました。  次に、陳情審査の結果について御報告申し上げます。  まず、今回新たに提出されました請願について御報告いたします。  「請願第7号・宇和島市立吉田病院の充実について」につきましては、さらに調査研究が必要なため、継続審査とすることに決定いたしました。  なお、審査の過程におきまして、一部委員より、近年、地域医療の低下はもとより、存続をも危ぶまれる医師不足問題については、市民の生命にかかわる重要かつ重大な問題であり、今後、理事者におかれましては、あらゆる手段を考え、全力で医師確保に努めていただきたいとの意見があったことを申し添えておきます。  以上で、当委員会に付託となりました全案件に関する審査の経過並びに結果の報告を終わります。  よろしく御賛同のほど、お願い申し上げます。 ○議長(浅田良治君) 次に、環境建設委員長、薬師寺三行君。      〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(浅田良治君) 薬師寺三行君。      〔環境建設委員長薬師寺三行君登壇〕 ◆環境建設委員長(薬師寺三行君) おはようございます。去る、12月16日の本会議におきまして、環境建設委員会に付託となりました、全案件の審査が終わりましたので、審査の経過及び結果につきまして、御報告を申し上げます。  まず、「議案第57号・平成17年度宇和島市一般会計補正予算(第2号)」のうち、当委員会に付託となりました予算案につきましては、主なものといたしまして、歳出予算第4款衛生費におきまして、給与改定に伴う諸手当の減額、また指定ゴミ袋購入費のため、2,100万円の追加計上があります。  同じく、歳出予算第8款土木費におきましては、伊吹北庶民住宅建てかえ工事費や道路新設工事費及び住宅協会からの用地購入費として、4億1,231万円の計上があります。  第11款災害復旧費におきましては、台風14号により被災した農地農業用施設、漁港施設、土木施設などの災害復旧費として、1億4,493万4,000円を追加計上したもので、各担当理事者の詳細な説明を受け、鋭意検討の結果、原案のとおり可決決定いたしました。  次に「議案第64号・平成17年度宇和島市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)」につきましては、歳入歳出予算の総額にそれぞれ1,356万9,000円を追加するもので、歳出は下水道建設債を追加し、歳入は、下水道建設費を追加計上したもので、担当理事者の説明を受け、検討した結果、別に異議なく、原案のとおり可決決定いたしました。  次に、「議案第67号・平成17年度宇和島市水道事業会計補正予算(第1号)」につきましては、収益的収支をそれぞれ3,100万円増額するもので、収入において、給水収益を増額し、支出において、人件費を1,936万円、減額する一方で、合併のため7月分未払い受水費及びアスベスト検査手数料等として、5,036万円を増額し、差し引き3,100万円の増額を計上したものであります。  また、資本的収支につきましては、収入において、配水管整備事業の変更分に当たる企業債借入額を330万円、公共下水道に伴う水道管移設工事負担金を1,600万円、合わせて1,930万円の増額計上であります。  支出において、人件費として、異動及び給与改定により、136万円を減額する一方で、配水施設費を520万2,000円、営業設備費を179万円を増額しており、差し引き563万2,000円の増額計上であります。  なお、資本的収入が資本的支出に対し、不足する額につきましては、過年度分損益勘定留保資金、当年度消費税及び地方消費税資本的収支調整額で補てんするものであり、担当理事者の説明を受け、検討した結果、別に異議なく、原案のとおり可決決定いたしました。  次に、「議案第79号」及び「議案第80号」の市道路線の認定につきましては、明倫町線道路延長449メートル、下波16号線道路延長672.5メートル、三浦西17号線道路延長1,329.7メートル、寄松23号線道路延長5,315.5メートルが、県から市に移管されるため、市道路線として認定しようとするもので、担当理事者の説明を受け、検討した結果、別に異議なく、原案のとおり可決決定いたしました。  次に、今回、新たに提出されました「陳情」の審査結果について、御報告いたします。  「陳情第2号・台風及び集中豪雨時における浸水被害防止について」につきましては、明倫地区の自治会から提出されたものであり、浸水被害防止に対応したポンプ場設置の必要性を要望するもので、現地調査を含め、浸水時の写真等により、検討した結果、趣旨を了として採択いたしました。  次に、「陳情第5号・申生田踏切拡幅について」及び「陳情第6号・安常踏切拡幅について」につきましては、2件とも、地元自治会及び担当理事者からの説明を受け、現地調査を行い、検討した結果、趣旨を了として採択いたしました。  以上、理事者におかれましては、この3件の「陳情」につきまして、要望の趣旨に沿えるよう、申し添えておきます。  これをもちまして、当委員会に付託されました全案件に関する審査の経過及び結果の報告を終わります。  よろしく御賛同のほど、お願いいたします。 ○議長(浅田良治君) 次に、産業経済委員長、玉田和正君。      〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(浅田良治君) 玉田和正君。      〔産業経済委員長玉田和正君登壇〕 ◆産業経済委員長(玉田和正君) おはようございます。去る12月16日の本会議におきまして、私ども産業経済委員会に付託となりました全案件の審査が終わりましたので、審査の経過並びに結果について、御報告を申し上げます。  まず、「議案第57号・平成17年度宇和島市一般会計補正予算(第2号)」のうち、当委員会に付託となりました予算案の主なものは、漁港漁場建設費の計上を初め、台風14号で被災した農業用施設・漁港施設の災害復旧費、人件費の精査などを行ったものであり、それぞれ担当理事者の詳細なる説明を受け、鋭意検討の結果、原案のとおり可決決定いたしました。  次に、「議案第63号・平成17年度宇和島市観光施設特別会計補正予算(第1号)」につきましては、歳入歳出予算の総額にそれぞれ17万3,000円を追加するもので、歳入に一般会計繰入金を計上し、歳出はアスベスト調査費用などを計上したもので、担当理事者の説明を受け、検討した結果、別に異議なく、原案のとおり可決決定いたしました。  次に、「議案第65号・平成17年度宇和島市小規模下水道事業特別会計補正予算(第1号)」につきましては、歳入歳出予算の総額に、それぞれ303万5,000円増額補正しようとするもので、歳入は小規模下水道使用料を、歳出は小規模下水道管理費を計上したもので、担当理事者の説明を受け、検討した結果、別に異議なく、原案のとおり可決決定いたしました。  次に、「議案第70号・土地改良事業の実施について(芳原)」につきましては、宇和島市津島町芳原地区の土水路を改修しようとするもので、担当理事者の説明を受け、検討した結果、別に異議なく、原案のとおり可決決定いたしました。  次に、「議案第71号・土地改良事業の実施について(五郎丸)」につきましては、宇和島市津島町五郎丸のコンクリート水路が老朽化し、漏水が著しいため、改修しようとするもので、担当理事者の説明を受け、検討した結果、別に異議なく、原案のとおり可決決定いたしました。  次に「議案第72号」と「議案第73号」と「議案第74号」の「新たに生じた土地の確認について」と「議案第75号」と「議案第76号」、「議案第77号」の「字の区域の変更について」以上6件につきましては、相関連しておりますので、一括して報告いたします。  この6議案はいずれも、地域水産業の振興と住民の利便性を図るために、公有水面の埋め立てを行ったもので、地方自治法第9条の5第1項の規定に基づき、新たに生じた土地についてその旨を確認し、県知事に届け出を行い、同法第260条第1項の規定に基づき、新たに生じた土地を宇和島市の字の区域に編入しようとするもので、担当理事者の説明を受け、検討した結果、別に異議なく、原案のとおり可決決定いたしました。  次に、「議案第78号・字の廃止について」につきましては、国土調査を実施するため、宇和島市津島町岩松の小字全部を廃止しようとするもので、担当理事者の説明を受け、検討した結果、別に異議なく、原案のとおり可決決定いたしました。  次に、「議案第81号・工事請負契約について」につきましては、養殖タイ出荷作業の効率化を進め、国永地区の総合的な振興を図るため、地域水産物供給基盤整備工事を行うもので、担当理事者の説明を受け、検討した結果、別に異議なく、原案のとおり可決決定いたしました。  次に、「議案第82号・工事請負契約について」につきましては、浮消波堤を設置することで、北灘地区の漁業の経営の安定化を図ろうと、地域水産物供給基盤整備工事を行うもので、担当理事者の説明を受け、検討した結果、別に異議なく、原案のとおり可決決定いたしました。  次に、今回付託となりました「請願」の審査結果について御報告申し上げます。  「請願第3号・宇和島市営闘牛場使用許可について」につきましては、さらに調査・研究を要するため、継続審査とすることに決しました。  以上で、当委員会に付託となりました全案件に関する審査の経過並びに結果の報告を終わります。  よろしく御賛同のほどをお願いいたします。 ○議長(浅田良治君) 以上で各委員長の報告が終わりました。  これより質疑に入ります。      〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(浅田良治君) 池田弥三男君。 ◆16番(池田弥三男君) 総務企画委員会の審議について質疑がございます。  「議案第59号・平成17年度宇和島市老人保健特別会計補正予算」の審議について、ただいま委員長報告から旧津島町の取り扱いの間違いで補正予算を組むというようなことで審議の報告があったわけですが、その経過について、当時の財政課長から陳謝の後に、山本稔基金を取り崩して3月議会に議案の提出を行うということを聞いたわけですが、山本稔基金の趣旨からして、故人の考え方でそうすべきではないと思っておりますが、そこに至った経緯について、それとそのことに対する本人からの真意をお聞きしたいと思うんですけれども、構わなければお願いいたします。      〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(浅田良治君) 福本義和君。      〔総務企画委員長福本義和君登壇〕 ◆総務企画委員長(福本義和君) ただいまの池田議員の質疑に対してでございますが、先ほど私が委員長報告いたしましたとおりでございます。  以上でございます。 ○議長(浅田良治君) 質疑を終結いたします。
     これより討論に入ります。  討論の通告がありませんので、討論を終結いたします。  これより採決を行います。  まず、「議案第54号」ないし「議案第82号」までの29件及び「陳情第2号」並びに「陳情第4号」から「陳情第6号」までの3件、以上33件についてを便宜一括議題といたします。  お諮りいたします。  ただいまの委員長報告のありました各案件は、報告のとおり決定することに賛成の諸君の起立を求めます。      〔賛成者起立〕 ○議長(浅田良治君) 起立多数であります。  よって、いずれも委員長報告のとおり、可決決定いたしました。  次に、総務企画、産業経済並びに文教福祉の各委員長から、現在、委員会において審査中の「陳情・請願」3件について、会議規則第102条の規定により、お手元に配付いたしております申し出一覧表のとおり、閉会中の継続審査の申し出があります。  お諮りいたします。  「陳情第1号」「請願第3号」及び「請願第7号」以上3件につきましては、各委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに御異議ございませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(浅田良治君) 異議なしと認めます。  よって、各委員長から申し出のとおり、「陳情第1号」「請願第3号」及び「請願第7号」以上の3件につきましては、閉会中の継続審査とすることに決定いたしました。  次に、本日お手元に配付のとおり、「議員提出議案第12号・真の地方分権改革の確実な実現に関する意見書(案)」及び「議員提出議案第13号・議会制度改革の早期実現に関する意見書(案)」の2件が提出されました。  お諮りいたします。  この際、「議員提出議案第12号」及び「議員提出議案第13号」を日程に追加し、議題といたしたいと思います。  これに御異議ございませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(浅田良治君) 異議なしと認めます。  よって、「議員提出議案第12号」及び「議員提出議案第13号」を日程に追加し、議題とすることに決しました。  それでは、「議員提出議案第12号・真の地方分権改革の確実な実現に関する意見書(案)」を議題といたします。  提案者の説明を願います。      〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(浅田良治君) 福本義和君。      〔18番福本義和君登壇〕 ◆18番(福本義和君) ただいま提案となりました「議員提出議案第12号・真の地方分権改革に関する意見書(案)」につきまして、提案者を代表いたしまして、提案理由の説明を申し上げます。  先般、地方六団体は、平成18年度までの第1期改革において、3兆円の税源移譲を確実に実施するため、「国庫補助負担金等に関する改革案」を取りまとめ、改めて小泉内閣総理大臣に提出しましたが、政府、与党において決定された内容は、真の地方分権改革の理念に沿わない内容や課題も多く含まれており、今後、「真の地方分権改革の確実な実現」に向け、「地方の改革案」に沿って平成19年度以降も「第2期改革」として、さらなる改革を強力に推進する必要があります。  よって、国においては、真の地方分権改革を実現するための「第2期改革」の実施、「地方交付税・地方財政計画の透明化及び地方の意見の反映」、「義務教育費国庫補助負担金の税源移譲」等について、実現を強く要望しようとするものです。  なお、意見書提出先は内閣総理大臣ほか関係省庁等としております。  以上で提案理由の説明を終わります。  よろしく御賛同のほどをお願い申し上げます。 ○議長(浅田良治君) 以上で説明が終わりました。  これより質疑に入ります。  御質疑はございませんか。      〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(浅田良治君) 質疑がありませんので、質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。  討論はございませんか。      〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(浅田良治君) 討論がありませんので、討論を終結いたします。  本件は、委員会付託を省略し、即決いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(浅田良治君) 異議なしと認め、これより採決を行います。  お諮りいたします。  「議員提出議案第12号・真の地方分権改革の確実な実現に関する意見書(案)」は、提案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。      〔賛成者起立〕 ○議長(浅田良治君) 起立全員であります。  よって、「議員提出議案第12号」は、提案のとおり可決決定いたしました。  次に、「議員提出議案第13号・議会制度改革の早期実現に関する意見書(案)」を議題といたします。  提案者の説明を願います。      〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(浅田良治君) 泉 雄二君。      〔28番泉 雄二君登壇〕 ◆28番(泉雄二君) ただいま提案となりました「議員提出議案第13号・議会制度改革の早期実現に関する意見書(案)」につきまして、提案者を代表いたしまして、提案理由の説明を申し上げます。  先般、全国市議会議長会は、「地方議会の充実強化」に向けた自己改革への取り組み強化についての決意を第28次地方制度調査会に対し表明するとともに、必要な制度改正の要望を提出したところですが、同調査会の審議動向を見ると、全国市議会議長会を初めとした三議長会の要望が十分に反映されていない状況にあります。  本格的な、地方分権時代を迎え、住民自治の根幹をなす議会が、その期待される役割と責任を果たしていくためには、議会に係る制度が実態にそぐわなくなっていることから、地方議会制度全般にわたる見直しが必要不可欠であります。  よって、国においては、現在検討されている事項を含め、とりわけ「議会の招集権を議長に付与すること」、「地方自治法第96条2項の法定受託事務に係る制限を廃止するなど議決権を拡大すること」、「専決処分要件を見直すとともに、不承認の場合の首長の対応措置を義務付けること」等について、地方議会の権能強化及びその活性化のため、抜本的な制度改革が図られるよう強く要請するものであります。  なお、意見書提出先は内閣総理大臣ほか関係省庁等としております。  以上で提案理由の説明を終わります。  よろしく御賛同をお願い申し上げます。 ○議長(浅田良治君) 以上で説明が終わりました。  これより質疑に入ります。  御質疑はございませんか。      〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(浅田良治君) 質疑がありませんので、質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。  討論はございませんか。      〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(浅田良治君) 討論がありませんので、討論を終結いたします。  本件は、委員会付託を省略し、即決いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(浅田良治君) 異議なしと認め、これより採決を行います。  お諮りいたします。  「議員提出議案第13号・議会制度改革の早期実現に関する意見書(案)」は、提案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。      〔賛成者起立〕 ○議長(浅田良治君) 起立全員であります。  よって、「議員提出議案第13号」は、提案のとおり可決決定いたしました。  次に、平成17年度宇和島市決算審査特別委員会の正副委員長の選任についてをお諮りいたします。  正副委員長の選任につきましては、議長において指名いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(浅田良治君) 異議なしと認め、議長において指名することに決定いたしました。  平成17年度宇和島市決算審査特別委員会の委員長に藤堂武継君、同副委員長に木下善二郎君を指名いたします。  ただいま指名したとおり決定することに御異議ございませんか。      〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(浅田良治君) 異議なしと認めます。  以上で、本定例会の日程全部を終了いたしました。  石橋市長から閉会のごあいさつがあります。      〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○議長(浅田良治君) 石橋市長。      〔市長石橋寛久君登壇〕 ◎市長(石橋寛久君) 第4回宇和島市議会定例会の閉会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。  このたびの定例会におきましては、多数の案件につきまして終始慎重な御審議をいただき、いずれも原案のとおり、議決・承認を賜り、まことにありがとうございました。  今会期中、議員の皆様より御意見、御要望のありました点につきましては、十分にこれを尊重し、今後の市政運営に努めてまいる所存でございますので、議員各位のより一層の御理解と御協力をお願いいたします。  さて、今年も残すところ本日を含めて10日となりました。先日の招集あいさつでも申し上げましたが、新宇和島市が誕生し、5カ月が経過しようとしております。  これからも、さらに交付税や補助金の削減が見込まれ、宇和島市の財政状況におきましても大変厳しいことが予想されます。  このような状況ではございますが、職員数の適正化を含めました本庁、支所のあり方や病院医師の適正な配置など、来年におきましても宇和島市民全員が安心で安全にお暮らしいただけるような環境の整備に職員一丸となり、全力で取り組んでまいる所存でございます。  どうか、議員各位におかれましても、御健康に十分留意されまして、来年平成18年が宇和島市にとりまして幸多き1年となりますよう、さらなる御尽力を賜りますことを心からお願い申し上げまして、閉会のごあいさつといたします。  どうもありがとうございました。
    ○議長(浅田良治君) これをもちまして、平成17年12月第4回宇和島市議会定例会を閉会いたします。      午前10時50分 閉会 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−  地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。    宇和島市議会 議長  浅田良治           議員  山下良征           議員  大塚萬義...