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平成27年度決算審査特別委員会 本文 開催日:2016年10月26日

東かがわ市議会 2015-10-26
平成27年度決算審査特別委員会 本文 開催日:2016年10月26日


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  1. ▼最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1           平成27年度決算審査特別委員会 1 日 時  平成28年10月26日(水) 午前9時30分 2 場 所  東かがわ市議会委員会室 3 案 件  ・認定第1号 平成27年度東かがわ市一般会計歳入歳出決算の認定               について        ・認定第2号 平成27年度東かがわ市国民健康保険事業特別会計歳               入歳出決算の認定について        ・認定第3号 平成27年度東かがわ市介護保険事業特別会計歳入歳               出決算の認定について        ・認定第4号 平成27年度東かがわ市介護サービス事業特別会計歳               入歳出決算の認定について        ・認定第5号 平成27年度東かがわ市後期高齢者医療事業特別会計               歳入歳出決算の認定について        ・認定第6号 平成27年度東かがわ市下水道事業特別会計歳入歳出               決算の認定について        ・認定第7号 平成27年度東かがわ市農業集落排水事業特別会計歳               入歳出決算の認定について        ・認定第8号 平成27年度東かがわ市水道事業会計決算の認定につ               いて 2            (午前 9時30分 開議) ◯石橋委員長 おはようございます。  昨日に引き続き、本日の委員会を再開いたします。  本日の出席委員は定足数に達しております。  よって、委員会条例第16条により、委員会成立いたしました。  これから会議を開きます。  本日の委員会の審査は昨日に引き続き、お手元に配付の日程表のとおり行いたいと思います。  それでは、福祉課、子育て支援課の順で補足等の説明を受けた後、質疑を行います。  なお、市民課、環境衛生課、介護保険課、保健課、税務課については、子育て支援課の質疑終了後、順次、審査を行いたいと思います。  担当課からの説明方法につきましては、事前に配付をしております「平成27年度主要施策の成果と決算概要」について、補足等の説明があればお願いをいたします。  なお、質疑と答弁は、極力簡潔に、かつ明瞭にお願いをいたします。  それでは、福祉課から補足等の説明を求めます。  飯田課長。 3 ◯飯田福祉課長 おはようございます。福祉課関係につきましては、主要施策の成果と決算概要の40ページから50ページでございます。  特段の補足説明はございません。  よろしくお願いいたします。 4 ◯石橋委員長 ありがとうございます。説明が終わりましたので、これより質疑を行います。  質疑は挙手をして、委員長指名後、ページを示して質疑をしていただくようお願いをいたします。  それでは、質疑のある方は挙手を願います。  工藤委員。 5 ◯工藤委員 社会福祉の総務一般費の福祉バス事業、概要書の40ページになりますけど、これの委託料につきましては、当初予算1,876万円で、決算で1,874万1,000円というようになっておりますが、これは概要書に書いてくれとるように、70歳以上の高齢者、障害者手帳保持者等が、利用時に1回100円をお支払いをして、それで利用できる福祉バスというようなことなんですが、概要書の表にもありますように、利用者につきましては平成23年度から毎年減っております。26年はちょっと増えておりますけど、毎年減っておりますが、委託料につきましては毎年増えておるというような現状です。この委託料の積算根拠といいますか、計算方法といいますか、そこがどういうふうになっとるか、お伺いをいたします。 6 ◯石橋委員長 三谷副主幹。 7 ◯三谷副主幹 積算根拠といいますと、この福祉バスなんですが、市内の大川自動車株式会社の大川バスの路線を利用しておりまして、利用者が100円を負担するということですが、平成27年度の月の平均利用者が2,883人でございました。それで、引田線のほうの運賃が570円、五名福栄線が白鳥温泉までが560円で、三本松から長野境目までが800円で、この路線の平均運賃が643円、こちらを平均の利用で……。 8 ◯石橋委員長 三谷副主幹、質疑の内容は、その差がどうしてできとんかということなんで、もう細かい数字は結構なんで、質疑の意味を解して、利用者が減っとるのに委託料が増えたのはなぜかと、そこだけ答えてください。  飯田課長。 9 ◯飯田福祉課長 福祉バス委託料につきましては、契約単価というのがございまして、基本の金額がひと月185万円で計算しております。年間2,220万円で契約単価というのがございまして、それをベースといたしまして、乗られた方、平成27年度でいきますと3万4,594人が100円をお支払いを既にしていただいていますので、その掛ける100円の金額を引いたのを市が払うということです。バスにつきましては、なかなかバスの単価とか料金とかで試算というのは難しいので、契約単価というのを決めて運営している状況ですので、利用者が減りますと支払いのほうが増えるという形、100円をもう既に支払っていただく方が多ければ多いほど、市が出すのは少ないんですけれども、ちょっと利用者数が今年27年度は減っておりますので、人数が減っているのに委託料が減らないという仕組みになっております。 10 ◯石橋委員長 工藤委員。 11 ◯工藤委員 よく分かりました。2,220万円から、実際に27年度は3万4,594人ですんで、345万円幾ばくを減らして支払いをすると。この支払いにつきましては、27年度が終わってからというようなことになるんですよね。それをお聞きします。 12 ◯石橋委員長 三谷副主幹。 13 ◯三谷副主幹 支払いにつきましては、四半期ごとで支払いをしております。 14 ◯石橋委員長 ほかに。  鏡原委員。 15 ◯鏡原委員 42ページの左側、臨時福祉給付金事業なんですけど、まず記載事項なんですけど、特定財源の合計が国庫支出金の合計に合わないのと、決算書の給付金事務補助金の金額とここの記載の金額が違うんですけれども、その理由だけお願いします。 16 ◯石橋委員長 橋本主査。 17 ◯橋本主査 こちらの補助金部分と事業費のところが合わないことについてなんですけれども、こちらで計上しております事務補助金のほうには、システム改修費であったりとか、人件費の一部、共済費とか含まれておりませんので、こちらは別立てになっておりますので、額のずれが出ております。また、事務費等につきましては概算でいただきますので、それを翌年度以降返還という形になってきますので、そこでのずれも生じております。 18 ◯石橋委員長 鏡原委員。 19 ◯鏡原委員 決算書のずれは分かったんですが、ここのその概要書の中のずれも同じということですか。 20 ◯石橋委員長 飯田課長。 21 ◯飯田福祉課長 この概要書の一般財源の考え方といたしまして、これは10分の10の補助事業でございますので、平成26年度の償還金を一般財源のところで472万円合わせて入れさせていただいて、あと国庫支出金に財源内訳を充てております。それの10分の10で、また返還をしながらやっていくということで、前年度の返還金ということで一般財源で挙げております。 22 ◯石橋委員長 鏡原委員。 23 ◯鏡原委員 そういうことでなくて、特定財源は、これ4,800万円と646万1,000円を足したら、5,446万1,000円ですわね。これが上の国庫支出金の5,100万1,000円と差があるんだけど、それがなぜかと、この概要書の仕様上、ここにあるものはこの上と一緒でなかったらおかしいわけですから、先ほど説明いただいたのは、決算書とのずれはそれぞれ案分していますよというのは分かったんですけど、ここの分はなぜですかという質疑です。 24 ◯石橋委員長 暫時休憩をいたします。            (午前 9時39分 休憩)            (午前 9時41分 再開) 25 ◯石橋委員長 再開いたします。  飯田課長。 26 ◯飯田福祉課長 決算額の額につきましては、事業費内訳の合計でございますので、特定財源の合計は決算書でいいますと30ページになるんですが、まとめて受け入れますので、システムもほかのところの歳入も福祉課がまとめて受けるので合わなくなります。 27 ◯石橋委員長 鏡原委員、理解できましたか、できてないですか。  暫時休憩をいたします。            (午前 9時41分 休憩)            (午前 9時46分 再開) 28 ◯石橋委員長 それでは、再開をいたします。  副市長。 29 ◯松岡副市長 先ほどの鏡原委員からの御質疑でございますが、ここの特定財源の記載の仕方でございます。今回、福祉課については、このような決算額が特定財源の差額が翌年度で精算ということで、上記の決算額の財源内訳との数字が合わないという状態が起こっております。  この表記につきましては、他の部、他課にも同じような返還金が生じている部分が出てきますので、今後、統一的に、政策課のほうで表示のほうをどのようにするかというのを決めまして、また全庁的に対応するということで、今回につきましては、この表示で御理解をいただけたらと思いますので、よろしくお願いいたします。 30 ◯石橋委員長 よろしいですか。ほかに質疑のある方。  山口委員。 31 ◯山口委員 44ページをお願いいたします。1人暮らしの理由により、すこやかハウス町田のほうに入られている方、入居者数5名いらっしゃいます。成果のほうで、「こちらのハウスに入ることで介護予防が図られた」とありますが、この5名が、平成27年度はもう変わらずに、介護状態にならずに5名そのままいたという考え方でよろしかったでしょうか。 32 ◯石橋委員長 三谷副主幹。 33 ◯三谷副主幹 27年度末現在で入居者5人おりますが、一応、要支援の方が1名で、ほかは自立できている方が4名です。  以上です。 34 ◯石橋委員長 山口委員。 35 ◯山口委員 今、支援か自立かを聞いているのではなくて、この方たち5名が、平成27年度だと思うんですけど、28年3月なら3月でもいいんですけど、変わらずにこの5名のまま、このすこやかハウス町田で生活されているのかというのを。 36 ◯石橋委員長 飯田課長。 37 ◯飯田福祉課長 変わらず生活されております。 38 ◯石橋委員長 山口委員。 39 ◯山口委員 5名の方は介護のほうにはならずに予防のほうができているということなんですが、当市においては、この5名で足りているのかどうかという検討、また今後、これを増やすのか減らすのかという検討はなされるのでしょうか。決算のほうの状況から見させていただければと思います。 40 ◯石橋委員長 飯田課長。 41 ◯飯田福祉課長 定員は8名でございますが、御希望のほうが5名ということになっておりますので、必要な方には御相談に応じるようにしておりますので、また希望者の方がおりましたら、8名までは入れるような体制はできております。 42 ◯石橋委員長 ほかに。  東本委員。 43 ◯東本委員 40ページの右の福祉バス事業のことですが、これは市長に伺います。現状では、大変不十分で、地域的に利用できる人と利用できない人が生まれる不公平な制度になっていると思うんですが、その認識と、来年度に向かって何か新しい検討はされているんでしょうか。 44 ◯石橋委員長 市長。 45 ◯藤井市長 これまでも何度もそういう質問がございまして、今もそういう検討はしております。利用者に対するできるだけ幅広いコスト負担と、またそのことによる利便性というもののバランスといったものを考える必要があると、そのように思っております。現在も、そうしたことで、より良い方法というのを模索しているところであります。 46 ◯石橋委員長 よろしいですか。  東本委員。 47 ◯東本委員 47ページの右の、地域生活支援事業の中の委託料です。声の広報発行委託料というのがあります。これは非常にいいことだなと、常々思っております。本当に、目の不自由な方が、そういう声によって広報の内容を知っていくと。これは、携わっている方は何人とか、それから広報のどういう内容を打ち込んでいるんでしょうか。非常に評価をするということで、ちょっとその内容を、やはりもっと光を当てないかんのかなと私は思っているんです。 48 ◯石橋委員長 東本委員、答弁していただきますけど、そういうことはまず自分で調査した上で、これがこうだから今後どうするんだというふうに聞いていただきたいと思います。今日は一応答弁をいただくようにしますんで、今後、よろしくお願いします。 49 ◯石橋委員長 飯田課長。 50 ◯飯田福祉課長 声の広報につきましては、ボランティア団体が3団体ございまして、交代で録音をしてくださっております。記事につきましては、抽出して読み上げるということになっております。合計で15名程度はかかわっていただいております。
    51 ◯石橋委員長 よろしいですか。ほかに。  滝川委員。 52 ◯滝川委員 45ページ左、敬老事業ということで、今、75歳以上の方は今後ますますたくさん増えていくと思うんですけども、この敬老事業の開催形式、地区によって、大内地区は非常に自治会独自でやっているところが多いと、そしてまた白鳥地区は実行委員会の中で自治会はゼロということで、この辺り、この数字になったという、もともとは何でこういうふうになったかというんをお聞きしたいんですけど。 53 ◯石橋委員長 飯田課長。 54 ◯飯田福祉課長 こういう方向になったきっかけでございますけれども、平成24年まで3地区でやっておりましたが、参加者の方が2割を切りまして、最終18.7パーセント程度になりました。それで、やはりバスは出しておりましたが、なかなか身近なところでないと行かれないという声も聞かれまして、身近な場所で開催ができないかという検討会を立ち上げまして、その中で、近くでできる方法はどういうことかということで、こういう形になっております。 55 ◯石橋委員長 滝川委員。 56 ◯滝川委員 私も自治会長をしよんで、そういう声があるんはよく分かっとんですけども、ただ、一生懸命やっている実行委員会のメンバーが頑張っとんで、私は何も言わないんやけども、ただ、そういう声は確かに、うちの自治会も3名しか、「白鳥温泉は遠いから、バスで行くのは大変やから、なかなか厳しい」ということで、そういう方もおられるということで理解をお願いしたいなと思って、今後ますます敬老会人数は増えてくると思うんです。よろしくその辺りはお願いしたいなと思います。  以上です。 57 ◯石橋委員長 ほかに。  木村委員。 58 ◯木村委員 同じく45ページの、今の滝川委員のでお尋ねしますけど、各会場へ市長はずっと回っていきますわね。だから、その状況というんはよく分かりますね。これは去年の分ですから、市長が行けないところは、恐らく三谷副主幹が回っていたんかも分かりません。それはそれでいいんですけど、それで、人数は参加者が少ない、実行委員会形式がいいか、各自治会単位でするんがええんか、その場の雰囲気もいろいろあろうと思うんで、それで1つ言いたいのは、あなたを指すんではないけど、やっぱり職員も日曜日や祭日は当然休みですわな。ほんだけど、市役所が「これをせえ」というてやっておる事業にについて、もう始まったら「私たちは休みだから休むんだ」というんでなくして、やっぱり現実でしよる場を見てほしいということは思うわけですわ。市長は、全問題を職員に見に行けとか、あるいはこんなことであったというような話になるんかもしれませんが、このときと、今年は今年の分でいいんですけど、去年の担当者の課長にお聞きしたらと思うんですが、どうですか。 59 ◯石橋委員長 飯田課長。 60 ◯飯田福祉課長 木村委員のおっしゃるとおりでございますので、私たちも、いろいろな形式で実施していただいている皆様の御苦労の声とか現場とかをできるだけ把握できるように取り組んでまいります。 61 ◯石橋委員長 市長。 62 ◯藤井市長 今年で4回目になりますね。最初からいえば、実行委員会であったり、そういうお世話してくれている皆さん方が慣れてきたといいますか、手際良くされていると思うんです。それでも大変な御苦労はしてくださっているなと、そのように感謝しております。  私も、かなりの場所で開催されておりますけれども、10か所余りは出席させていただいております。最初から最後までいるわけでないので、その全体の様子とまではいかないんですけれども、その開催した地域によって内容にも差があるように感じます。木村委員の、福栄地区は非常ににぎやかで素晴らしかったと、そのように思います。また、そのように、ほかの開催している場所においてもなってほしいなという希望はあります。  また、職員の参加でございますけれども、ちょうどお祭りもその時期に挟んでおります。祭りなんかは、皆さん方も御承知のとおり、市の職員がかなり参加しております。ただ、人が偏っていると、出る人はあれもこれも出ているなと、出ていない人は見かけないなというのも現にございます。部課長会であったり、年末等には、直接、職員に、「地域の行事にはできるだけ参加するように」ということは私のほうから言っておりますけれども、そうした人数が増えるようにと、そしてまた敬老会はじめ、地域の行事がより円滑に、来ていただいた方が来て良かったと思えるような会になるようにという努力はこれからももっと続けていく必要があると、そのように思っております。 63 ◯石橋委員長 木村委員。 64 ◯木村委員 この数字だけを見ますと、大多数の人は数字だけ見て、「ああ、白鳥町は少ないな」と、「大内町はようけ来てくれよんやな」と、「そういうやり方が、また白鳥は悪いんと違うんか」と、「大内のほうはこれほど来るのに、白鳥はなぜ来ないのか」と、この数字だけを見て判断する人は結構あろうかと思うんです。ですから、この数字だけを見たら、担当職員はある程度こういう事情だということを正確に把握していかないと、今度、そういう係の人が市役所へ寄ってくれというて寄ったけど、「私は見とらんのや」というんでは話にならんと思うんですよ。その辺をお気を付けください。 65 ◯石橋委員長 答弁はいいですか。 66 ◯木村委員 要らないです。 67 ◯石橋委員長 ほかに。  大藪委員。 68 ◯大藪委員 46ページです。左側の自立支援給付事業の中の下、扶助費で、自立支援医療費というのがございます。障がい者の上の事務事業のところに、「害」がひらがなで書いてあるということは、子どもということと判断するんですが、その医療費の支払いというのは、これはどういうふうなあれでしょうかね。自立支援医療費。 69 ◯石橋委員長 大藪委員、それは支払いの仕方というのですか。 70 ◯大藪委員 どの部分に乗っかって払い戻ししてくれるのか。普通の障がい者の場合でしたら、領収書を役場へ持ってきてというふうなシステムがあったと思うんですが、それと同じことですかね。 71 ◯石橋委員長 飯田課長。 72 ◯飯田福祉課長 更生医療ということになるんですけれども、該当になる方につきましては、受給者証を発行しております。それで、その方の自己負担部分の限度額が受給者証に書かれておりますので、その部分だけ窓口でお支払いしていただきましたら、後は連合会を通じてお支払いしております。 73 ◯石橋委員長 大藪委員。 74 ◯大藪委員 通常の窓口で払った分をこちらに請求を持ってきたら、その部分を何ぼか払い戻しという話ですか。それともう1つは、これは子どもだけですか。 75 ◯石橋委員長 2点ね。  飯田課長。 76 ◯飯田福祉課長 対象になるのは、疾患等で、腎臓、心臓、透析であったりとか、心臓疾患であったりとか該当が決まっておりまして、その方には受給者証を発行します。自己負担部分というのがそこに書かれてありまして、負担が無い方もいますけれども、それを病院で払っていただきますと、残りは連合会を通じて市に請求が来るという形で、御本人が払ったのを償還するとかいう話ではないです。 77 ◯石橋委員長 対象は。 78 ◯飯田福祉課長 子どもだけではございません。 79 ◯石橋委員長 暫時休憩します。            (午前10時03分 休憩)            (午前10時05分 再開) 80 ◯石橋委員長 それでは、再開をいたします。  ほかに質疑のある方。  鏡原委員。 81 ◯鏡原委員 42ページの右側の生活困窮者自立支援事業です。27年度から始まりましたけれども、28年度も続けてやっていると思いますけれども、これについて、27年度どういうふうな状況であったかということをまずお伺いします。 82 ◯石橋委員長 小堀副主幹。 83 ◯小堀副主幹 生活困窮者自立支援制度につきましては、平成27年4月から新しく始まりました。27年度1年間を通して、実績としましては、新規相談件数が118件でございます。この数ですが、新規事業ですので多い少ないというのは難しいところではあるんですけれども、10万人当たりの件数で全国的に比較をするんですが、10万人当たりにすると357件、360件余りになります。月に直しますと、月に30件弱になります。新規事業ですので、国のほうが大体の目安の件数を出しておるんですが、それが月に20件来れば事業として成り立つというところで、それはクリアしているので、成果のほうは上がっているのかなという感じでございます。  以上です。 84 ◯石橋委員長 鏡原委員。 85 ◯鏡原委員 件数で成果が上がっているかどうかという判断はどうかと思うんですけども、生活保護を受給する前に、どうにかここで歯止めをかけようという国の政策の1つだろうと思いますので、成果を見るなら、生活保護の関係にどれだけそこから移行されたのかどうなのかという部分も含めて見ないといけないと思うんですけれども、これは28年度含めていろいろ資料をもらってはいるんですけれども、27年度ベースで、例えば一番初めはもうこれだけやって、ほかの相談事業はこれから相談内容によって決めていきましょうという話だったんですけれども、その辺りも加味した部分でどうだったかということを、再度答弁願います。 86 ◯石橋委員長 飯田課長。 87 ◯飯田福祉課長 結果につきましては、先ほど申しました118件の方の相談を受けまして、終結に至ったのが108件でございます。その終結の内容といたしましたら、他の制度へつないだということがほとんどでございます。残念ながら、生保につながった方は5件という形でございます。実施してみた結果、やはり他の制度を知らないとか、他の制度で行けた方、生保の相談に行ってもそこまで至らずに自立できたという方がいらっしゃいまして、ほとんど庁舎内での連携をいかしまして、他の制度へつながせていただいて、相談を終結したというケースがほとんどでございました。ですので、それを受けまして、任意事業等につきましても、まだちょっと検討を今後していこうという段階でございます。  以上です。 88 ◯石橋委員長 ほかに。  滝川委員。 89 ◯滝川委員 50ページの生活保護事業、これに対して、今年は頑張っていただいて154世帯の生活保護者数から133世帯、21世帯減っていると書いていますけども、ただ、今、その決算の額を比べたら非常に多いんですけども、その理由は、ここに急迫保護の発生、3,818万円増えているということで、これは何人の方なんですか。 90 ◯石橋委員長 安藝リーダー。 91 ◯安藝グループリーダー この医療費の増大に関しましては、急迫保護も含まれとんですが、医療費が生活保護の場合10割負担になっていますので、全体的に医療費が掛かっとるということで、手術が1件あればもうぼんと跳ね上がるような状態でありまして、一概に被保護者の方が減ったから医療費が下がるというんでもなく、その年によって、手術等が重なれば医療費が上がるという現状で、27年度は医療費が増大しまして、全体的に保護費が上がっているという状態になっております。  以上です。 92 ◯石橋委員長 滝川委員。 93 ◯滝川委員 これは病気を治すんで、私のほうからどうやこうやとは言えないんやけども、ただ、私も一般質問の中で、健康寿命を伸ばそうと、国としては1歳伸びれば、国の税金は1兆円減るという、そういうことを聞いたことがあるんやけども、やっぱりもっとこういうことに力を入れていってほしいです。 94 ◯石橋委員長 答弁は。 95 ◯滝川委員 いいです。 96 ◯石橋委員長 ほかに。  三好委員。 97 ◯三好委員 42ページ、事務事業の成果で、支給決定者7,772名、支給率が86.4パーセント、この支給率、どういう人が受け取れなかったんでしょうか。 98 ◯石橋委員長 橋本主査。 99 ◯橋本主査 ここの支給率についてなんですけれども、対象者の方に御案内いたしまして、申請いただきまして、その内容を審議しまして支給決定を行っております。ですので、全員の方が御申請いただけるわけではないという現状がございます。また、直接いただけなかった方の御意見をいただく場面というのはなかなか無いんですけれども、お電話等で問い合わせたときに言われますのは、金額が下がっておりましたので、その額であればもう手続するのは結構ですというふうにおっしゃられる方もいらっしゃいました。また、近隣市町で申しますと、さぬき市、三木町等も同程度の率でしたので、そういった現状があるのかなというふうに考えております。  以上です。 100 ◯石橋委員長 ほかに質疑はございませんか。            (「なし」の声あり) 101 ◯石橋委員長 なければ、これにて福祉課の質疑を終結をいたします。  次に、子育て支援課から補足等の説明を求めます。  子育て支援課長。 102 ◯坂東子育て支援課長 子育て支援課関係は、主要施策の成果と決算概要の51ページから57ページでございます。  冒頭から非常に申し訳ございません。概要書の数値が誤っておりますので、訂正をお願いしたらと思います。概要書55ページをお開きください。事務事業の概要欄でございます。2つ目のマルのところで、一時預りでございます。「延べ利用者16人」となっておりますが、「延べ利用者数230人」というふうに訂正をお願いしたらと思います。大変御迷惑をおかけいたしました。  今後はこのようなことが無いように、チェック体制をとってまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。  なお、幼稚園保育所等の人件費につきましては、総務課の所管となっております。  その他、特段の補足説明はございません。  以上でございます。 103 ◯石橋委員長 説明が終わりましたので、これより質疑を行います。  質疑のある方は挙手を願います。  大田委員。 104 ◯大田委員 概要書55ページ、先ほど説明がありました保育所事業についてお伺いします。この事業は、大内こども園が27年度から開始ということで、予算関係についてお伺いします。大内こども園は、当初予算2,871万8,000円が、決算では2,287万7,000円となっております。説明のときに、確か723万2,000円の増額をして、911万円給食費の賄いがあると言われたような記憶があるんですけど、この辺りの説明をお願いします。 105 ◯石橋委員長 大田委員、もう一度、数字的なところを。 106 ◯大田委員 大内こども園の、予算額が2,800万円余りだったと思うんですが、決算で2,287万7,000円となっております。その中で、確か、大内こども園は、4つの幼稚園保育所等が一緒になるということで723万2,000円の増額をしたと思うんですが、そのうち911万7,000円の給食の賄い費も入るということで、多分、予算が増えたと思うんですけど、原因は子どもの数とかそういうところがあるのか、その辺りをお伺いいたします。 107 ◯石橋委員長 なぜ増額になったか。  坂東課長。 108 ◯坂東子育て支援課長 御質疑の趣旨なんですけれども、予算が2,871万8,000円のところ、決算では2,287万7,000円というふうな表示になっております。ということで、この予算に対しては減額になっているというふうなことで解釈をしておりますが。 109 ◯石橋委員長 その理由、何でかという。  暫時休憩します。            (午前10時17分 休憩)            (午前10時17分 再開) 110 ◯石橋委員長 再開いたします。  川田リーダー。 111 ◯川田グループリーダー 当初予算からですけども、下がった理由といたしまして、主な内容といたしましては、大内こども園が熱源が全て電気になりましたことから、当初予算ではそういった施設が今までなかったものですから、少し大きくとっておりました。その部分で光熱水費が200万円ほど減額になったのと、あと、もう1つが賄い材料のところです。そこが同じく200万円ぐらい減額となった、そこが主な理由でございます。 112 ◯石橋委員長 大田委員。 113 ◯大田委員 分かりました。それと、この保育所事業の中に大内こども園が入っているんですけど、今、幼保一元化がこれから白鳥、引田と進んでいかれると思うんですけど、これは急には無理だと思うんですけど、これ保育所部分は1号認定と2号、3号とありまして、重なっている部分があると思いますので、今後は事業名は認定こども園とか、そういうふうにしていく予定が有るか無いか、ちょっとお伺いいたします。 114 ◯石橋委員長 坂東課長。 115 ◯坂東子育て支援課長 委員御指摘のとおり、本来であれば、保育所費、幼稚園費と同様に、認定こども園費というふうな計上をすれば分かりやすいというふうに考えております。現在は、認定こども園1園ということで、平成27年度の当初予算編成のときに、政策課、会計課など関係部署との協議の上、便宜上、保育所費として整理をさせていただいたものでございます。  今後、幼保一元化の検討作業に入っておる施設もございますことから、今後、複数園となった段階ぐらいでは、認定こども園の区分を設けていきたいというふうに、今のところ考えております。 116 ◯石橋委員長 よろしいですか。  大田委員。
    117 ◯大田委員 53ページの右側、子育て支援一般事業費でちょっとお伺いします。これ、以前にも申し上げたと思うんですけど、ちょっとこれすごく表示の仕方がもう少し分かりやすくということをお願いしたと思うんですけど、多分、委員長も言われたと思うんですけど、その点、改善されて、もう少し見やすいほうにしていただきたいなということが1点と、それとこの負担金補助及び交付金、延長保育促進事業、これは予算が2,000万円くらいあったんですけど、この決算で194万2,000円になった、その根拠をお伺いいたします。 118 ◯石橋委員長 坂東課長。 119 ◯坂東子育て支援課長 大変申し訳ございません。以前、この帳票の様式につきましては、もう少し分かりやすくということで御指示をいただいとったところでございますが、今般、そのようにできませんでした。  今後は、もう少し分かりやすい形で、子育て支援課は2グループございますので、そのグループ分けにするであるとか、見開きで1課目にするであるとか、いろいろ政策課とも相談しながら、分かりやすい帳票づくりに努めてまいりますので、よろしくお願いをいたします。  それともう1点ですが、この御指摘の決算額は無いという部分が、延長保育促進事業が平成27年度の当初予算では2,090万6,000円で計上されておりましたけれども、決算では194万2,000円となりました。これにつきましては、国の制度改正がありました。運営委託の給付費へ組み替えられたことによるものでございます。当初編成予算では、改正内容の提示がありませんでしたので、平成27年度3月補正予算にて組替えをさせていただいております。  以上でございます。 120 ◯石橋委員長 大田委員。 121 ◯大田委員 そしたら、今後もそういう形になるということでよろしいんでしょうか。 122 ◯石橋委員長 坂東課長。 123 ◯坂東子育て支援課長 この予算の組替えにつきましては、平成28年度もこのような形の予算編成となってございます。 124 ◯石橋委員長 ほかに。  鏡原委員。 125 ◯鏡原委員 56ページの左側の児童館運営事業ですけども、事業の成果のところでまつばら児童館の閉館に伴いというふうな形があるんですが、これは27年度でこの移動をしたんですか。 126 ◯石橋委員長 坂東課長。 127 ◯坂東子育て支援課長 まつばら児童館は、平成28年3月末で閉館をいたしました。27年度の末です。 128 ◯石橋委員長 鏡原委員。 129 ◯鏡原委員 それと、54ページの左側のところで、子育て支援連携費なんですけど、この子育て応援サイトママフレの導入ということで、27年7月からあります。非常にこれは、市のホームページと違って見やすく使いやすいなという個人的な印象なんですけども、少し、もちろん子どもが少ないのであれかもしれないですけれども、市のホームページの閲覧回数と比べると少し少ないなという印象を私は持ちます。ホームページを見れば、この中に、このサイト自体が2階層ぐらい深いんですよね。できれば、子育てに市長も力を入れていくというのを端々に発しておりますので、できたらこのトップページぐらいにそのバナーを持ってきて、もう少しやっているんだということをアピールできるような形にすれば、もっと閲覧回数も伸びたりしていくんでないかなというふうに感じるんですけども、その辺りどのようにお考えですか。 130 ◯石橋委員長 坂東課長。 131 ◯坂東子育て支援課長 ママフレでございますけれども、非常にいつでもどこでも情報の収集が可能ということで、年齢層を問わず普及をしているものでございますので、今後、政策課とも協議をしながら、そういったことでもっともっと見てもらえるようなサイトというか、事業にしていきたいと思っております。 132 ◯石橋委員長 よろしいですか。  鏡原委員。 133 ◯鏡原委員 できたら、政策課に言って、ピンク色の目立つ色ですから、具体的に言うたら市のホームページのライフイベントの一番上ぐらいに持ってきたらどうだと、私は提案をしたいと思いますけど、もう一度答弁をお願いします。 134 ◯石橋委員長 坂東課長。 135 ◯坂東子育て支援課長 早速、そのような形で協議をいたします。 136 ◯石橋委員長 鏡原委員。 137 ◯鏡原委員 ちょっとぶり返して申し訳ない。56ページの左側の児童館費のところですけど、私の勘違いだったら申し訳ないですけど、移転に伴う整備費用等々が発生したと思うんですけど、これは児童館費ではなかったんですかね。 138 ◯石橋委員長 後藤田副主幹。 139 ◯後藤田副主幹 まつばら児童館委託でしていた放課後児童クラブが移転したんで、まつばら児童館自体は閉館しております。 140 ◯石橋委員長 鏡原委員。 141 ◯鏡原委員 ここで聞く問題かどうかというのは、委員長で判断していただいたらいいですけど、まつばら児童館が27年度中で終わったと、本町小学校のほうに移転したときの整備費用とかはここに含まれないということでよろしいんですかね。 142 ◯石橋委員長 暫時休憩をいたします。            (午前10時26分 休憩)            (午前10時27分 再開) 143 ◯石橋委員長 再開をいたします。  坂東課長。 144 ◯坂東子育て支援課長 移転のことでございますけれども、放課後児童クラブはまつばら児童館で実施をしておりましたのでちょっとややこしくなっておりますけれども、放課後児童クラブ部分での移転ということになります。 145 ◯石橋委員長 ほかに。  大田委員。 146 ◯大田委員 先ほどの大内こども園のことについてお伺いします。大内こども園は、相当大きなところで新しくなって、子どもたちがたくさん来てものすごく人気だということを聞いております。市のほうも、女性たちが働くということで、ゼロ歳児が当然増えてきていると思うんですけど、今、大内こども園は、この27年度でゼロ歳児はどのくらいいらっしゃるんでしょうか。 147 ◯石橋委員長 川田リーダー。 148 ◯川田グループリーダー 27年3月末の時点でゼロ歳児11名です。 149 ◯石橋委員長 大田委員。 150 ◯大田委員 このゼロ歳児を預かる場合、確か9人に1人は看護師が要るように聞いておりますが、この先日の総務課のところでちょっとお伺いしたんですが、その人数が今後また増えてくる可能性があると思うんですけど、ゼロ歳児が恐らくまた東かがわ市に増えてくると思うんですけど、その辺りの確保はどのようにされているんでしょうか。 151 ◯石橋委員長 坂東課長。 152 ◯坂東子育て支援課長 大内こども園のゼロ歳児に対しましては、臨時職員でございますが、看護師1名を配置をしているところでございます。 153 ◯石橋委員長 今後これでいいのかどうか、足りるのかどうか、そういう今後のことについて。  坂東課長。 154 ◯坂東子育て支援課長 今後もそういった法的な努力義務が課せられている内容につきましては、確保に努めてまいります。 155 ◯石橋委員長 大田委員。 156 ◯大田委員 これ、本当に切実な問題で、今年度もゼロだったんですよね。だから、その辺り、昨日も言うたんですけど、しっかりと正職の方を雇用していただいて、ゼロ歳児が増えても大丈夫ですよと。建物は造ったけど中身が無いというのでは、これは大変困ることだと思いますので、市長、その辺りお願いいたします。 157 ◯石橋委員長 市長。 158 ◯藤井市長 昨日もお答えしましたけども、極めて応募者が少ないという状況でございます。そうしたことで、年齢等を引き上げて採用条件を緩和してでも、適格者を確保するという対応をしたいと思います。 159 ◯石橋委員長 ほかに。            (「なし」の声あり) 160 ◯石橋委員長 なければ、これにて子育て支援課の質疑を終結をいたします。  ここで暫時休憩をいたします。            (午前10時31分 休憩)            (午前10時44分 再開) 161 ◯石橋委員長 それでは、若干早いですが、再開をしたいと思います。  次に、市民課からの補足等の説明を求めます。  市民課長。 162 ◯河内市民課長 市民課の主要施策の決算概要に記載されているページは、37ページから39ページになっております。  特段の補足説明はございません。  よろしく御審議ください。 163 ◯石橋委員長 説明が終わりましたので、これより質疑を行います。  質疑のある方は挙手を願います。  東本委員。 164 ◯東本委員 37ページの右の、引田窓口費のところです。ある市民から、「引田の窓口を訪問した際、相談内容が支所にいる全員に聞かれているような気がした」というので、何とか改善できないもんだろうかと。確かに、私も行ってみたんですが、やはり一部屋になっているんですね。前と違って、前は扉があってずっと奥が広かったんですが、そういうプライバシーを守るということで何か工夫をしてほしいなと私は思うんですが、どうでしょうか。 165 ◯石橋委員長 市民課長。 166 ◯河内市民課長 委員おっしゃるとおり、引田窓口のカウンターには衝立がなく、お客様のプライバシーを守るために、相談室として保健センターと会議室の使用を、引越しした当初から確保しております。今後とも、市民のプライバシー保護には十分配慮して、職員が臨機応変に対応したいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。 167 ◯石橋委員長 東本委員、よろしいですか。ほかに。  工藤委員。 168 ◯工藤委員 39ページの戸籍住民一般費の一般経費の中の事務事業の成果のところなんですけど、平成27年10月から通知カード、マイナンバー制度が始まって、マイナンバーが記載された通知カードが交付をされました。マイナンバーカードの交付もそれから始まったということで、この27年10月から通知カードが郵送により交付をされましたが、受取人不在等で市に戻された通知カードは何件あったんでしょうか。また、その中で受取拒否をしたのは何件あるのでしょうか。また、戻ってきた、受取人不在で戻った案件につきましては、どんな対応をされたんでしょうか。それと、マイナンバーカード、このマイナンバーの交付が28年1月から始まっておりますけど、その交付の発行率はどれぐらいあったんでしょうか。お伺いをいたします。 169 ◯石橋委員長 河内課長。 170 ◯河内市民課長 まず、通知カードですが、27年度末では全部で896枚の返戻数がありました。その中で、最終的に202枚が残っておりました。今現在は、返戻数896枚の中の158枚、割合にして0.49パーセント、まだ市民に通知カードが届いていない割合となっております。  この方々には、今年1月に通知カードがまだ届いてないですよということで、初めは簡易書留で送ったんですが、簡易書留の場合は、不在とかが多いので、はがきで400枚通知いたしました。通知はしたんですが、やっぱりまだ158枚残っております。調べたところ、死亡等もありますが、住民票をここに置いて、実際には住んでいないといった方々が何人かおいでます。多くはそれに該当すると思われます。  それから、受取拒否ですが、全部で10件の受取拒否がありました。そういった方々には、事情を説明をして、これから社会保障制度の場合には申請をするときには必ずこの番号が必要やということで説明をいたしますが、最終的に受け取っていただけない方もおいでました。  次に、マイナンバーカードのほうなんですが、平成27年末現在では、全部で交付数が850枚、これは人口比でいいますと2.6パーセントありました。今現在なんですが、これから大分伸びておりまして、交付数が2,258枚、それでも人口比で7パーセントの交付率となっております。  以上です。 171 ◯石橋委員長 工藤委員。 172 ◯工藤委員 通知カードについては0.49パーセントというふうなことで、相当通知をされとるというふうなことなんですけど、これ実際、ちょっと見よったら、通知カードが市に戻ってから3か月程度経ったら、国の事務処理要領に基づいて廃棄してもいいというふうなことがあるんですけど、実際にあと残っとる158件の分については、もう廃棄をされとんですか、どうですか。お伺いをしたいと思います。  それと、実際、廃棄をして、今度、実際、また通知カードが要りますよというた場合については有料になると思うんですけど、この有料の場合については料金が幾ら掛かるんかをお伺いをしたいと思います。 173 ◯石橋委員長 河内課長。 174 ◯河内市民課長 最初、3か月程度で廃棄ということだったんですが、ここ最近、また国のほうから通知が来まして、もうしばらく置いておくようにということで、まだ廃棄はしておりません。それから、もし廃棄した後で交付してもらいたいということがありましたら、再交付の手数料として500円いただいております。  以上です。 175 ◯石橋委員長 工藤委員。 176 ◯工藤委員 ありがとうございます。この通知カードについては、少ない分がまだ手元に行ってないというようなことなんですけど、実際に28年1月から始まりましたマイナンバーカードの交付につきましては、当初850枚程度が2,200枚というふうに大幅に増えとんですけど、それがまだまだ7パーセントぐらいやというようなことなんですけど、今後、29年1月からはいろいろな施策が入って、マイナンバーに対するやり方等、行政の手続等のところについても必要になってくるというような形になってくるんですが、そこらあたり、今後、どういうふうな対応をされて、推進といいますか、そこはどういうふうな対応をされるんか、お伺いします。 177 ◯石橋委員長 河内課長。 178 ◯河内市民課長 以前も、広報等での啓発はずっとやってきたんですが、いろんな会があります。例えば、民生委員の会とか自治会の会とかありますので、そのときに、これからマイナンバーカードがこんな利用ができるんですよという多目的利用が付加されたときに説明をしていきたいなと考えております。  以上です。 179 ◯石橋委員長 ほかに。  鏡原委員。 180 ◯鏡原委員 1点、担当課というよりかは、これは大きいところで市長になるかもしれないですけど、37ページの左側の白鳥窓口のところで、これまで総合窓口といいますか、そういうふうな議論がされてきました。現状も、なかなか迷われている市民の方がたくさんいらっしゃいます。なぜかなと考えたときに、やはり市民課と書いていれば、例えば子育て支援課に用事がある人には市民課には行かないわけでありまして、そこで聞いてくれたらいいんですけれども、なかなかそういうふうな動作に入ってくのが難しい状況にあります。先般、白鳥窓口のところは、横に長く変えて見やすくなりました。一番端の柱のところぐらいに、できれば総合受付かインフォメーションみたいな形で、何か記載して、そこに行けば話が聞けますよというふうな形で、今の組織を何か変えるというのではなくて、そこに行けばいろんな話が聞けますよ、どうしたらいいか聞けますよというふうな形のカウンターというか表記をしてみてはどうかなというふうに思うのが1点と、そこには、できたら呼び出しベルでないですけれども、常時職員が立っておくわけにいきませんので、何かすみませんと声をかけるのもなかなかしにくい市民の方もいらっしゃいますから、チンというか、そういったベルみたいなのを置いておけば非常にスムーズになるんでないかなというふうには考えるんですけど、その辺り、市長にお考えをお聞かせいただきたいと思います。 181 ◯石橋委員長 市長。 182 ◯藤井市長 分かりにくいということを、これまでも何度も御指摘いただいて、現状でということで、少し手前のほうに見えるようにということで配置を変えました。なお、その表示をもっと分かりやすくしたらどうかと、またそれにプラスアルファ何か機具等でということでございます。この点につきましては、より分かりやすくということで、ちょっと検討させていただきたいと思います。 183 ◯石橋委員長 ほかに。            (「なし」の声あり) 184 ◯石橋委員長 なければ、これにて市民課の質疑を終結いたします。  次に、環境衛生課から補足等の説明を求めます。  環境衛生課長
    185 ◯大谷環境衛生課長 環境衛生課の所管事業につきましては、主要施策の成果と決算概要の85ページから90ページに掲載しております。  補足説明のほうは特段にございませんので、よろしくお願いいたします。 186 ◯石橋委員長 説明が終わりましたので、これより質疑を行います。  質疑のある方は挙手を願います。  渡邉委員。 187 ◯渡邉委員 85ページの左側なんですけども、決算額が9,000万円ほど減額となっとんですけど、この要因は、太陽光の申請が予定より減っているということと思われるんですけども、まずそのように理解したらよろしいでしょうか。 188 ◯石橋委員長 大谷課長。 189 ◯大谷環境衛生課長 85ページ左側、環境衛生一般費ですけども、決算額のほうが233万6,000円の減であると思いますけども、主な理由につきましては、太陽光システムの設置費補助金の減ということであります。 190 ◯石橋委員長 渡邉委員。 191 ◯渡邉委員 今、太陽光も条件が非常に悪くなっているんでそういうことが起きるんですけども、今後、どういうふうな見通しで予算を付けていくのかということが1点と、それと引田に関しては、大きな太陽光が、いろいろメガソーラー的なものができています。環境保全ということで、あまり大きなんができていくと、今後いろいろな問題が出てくるんでないかということです。それと、空き家とかそういうもんが東かがわ市の全体にでっきょんですけど、まちなかに太陽光がどんどんできていくこともこれから考えられるんでないかと、そういうことで何か規制をかけるとか、そういうことも考えていくことが必要でないかと思うんですけど、予算にはあんまり関係無いかも分からないですけど、それに対してのお考えをお聞きしたいと思います。 192 ◯石橋委員長 大谷課長。 193 ◯大谷環境衛生課長 今後の動向といいますか、対応につきましては、現在の補助の要綱が平成32年度末までは継続すると、その時点で見直すというようなことになっておりますので、ほぼ同額の予算を考えていきたいなと思っております。  それから、メガソーラー等の規制ですけども、今のところは、これを規制する法律というんは、電気事業法とかあと建築基準法といったところにはなるんではないかと思っております。市のほうで特段規制するような根拠は、今のところございません。 194 ◯石橋委員長 渡邉委員。 195 ◯渡邉委員 大きなソーラーは別として、小さいソーラーは……。 196 ◯石橋委員長 渡邉委員、もうあくまでこの制度というのは個人の住宅用の補助であって、今おっしゃっているやつは、もう全然別の基準で設置する、今答えたとおり市が関与する事業ではないんで、ちょっとそれはもう質疑しても答えられないと思いますんで、別の質疑に変えていただけますか。いいですか。ほかに。  山口委員。 197 ◯山口委員 89ページです。犬猫死体収容手数料64万8,000円、60件ということでありますが、昨年度から頭数のほうは変わってはないんですけど、金額が3倍近く上がっているんですけど、これの理由を教えていただけないでしょうか。 198 ◯石橋委員長 大谷課長。 199 ◯大谷環境衛生課長 犬猫の死体収容手数料につきましては、その収容作業のほとんどが道路上での作業ということでありますので、従前は作業員1人ということで対応しておりましたけども、安全性を確保ということで、作業員を2名ということにいたしました。それが増額の理由でございます。 200 ◯石橋委員長 山口委員。 201 ◯山口委員 2名でということなんですけど、件数は一緒で金額的には3倍になっているんです。ちょっと計算が2名だったら2倍というんだったら分かるんですけど、この3倍になった理由というのは、単なる人件費が上がったからでしょうか。 202 ◯石橋委員長 大谷課長。 203 ◯大谷環境衛生課長 人件費も上がっておりますし、それから軽トラック等の借上料の増額とかいった理由が、1件当たりの単価の増額に反映していると。それから、作業時間につきましても、ちょっと遠いところもありますので、多少時間を長くしたというようなことが理由であります。 204 ◯石橋委員長 よろしいですか。  山口委員。 205 ◯山口委員 87ページの狂犬病予防事業についてお伺いいたします。こちらのほうも、下の事業内容で、犬猫不妊去勢手術費補助金のほうなんですが、172件で86万円を支給のほうをしております。1世帯上限1万円という形での要綱がございますが、例えば多頭飼いをしている方であったりとか、里親等でこういう繁殖を防ごうという活動をされている方に対しての補助額というのはどれぐらいあるでしょうか。 206 ◯石橋委員長 大谷課長。 207 ◯大谷環境衛生課長 今、ちょっとそこまで細かい調査はできておりません。 208 ◯石橋委員長 山口委員。 209 ◯山口委員 飼い主であることとありますが、里親、犬猫を預かってまた保護している方というのは、その飼っているもの全て飼い猫、飼い犬という扱いをしてよろしいんでしょうか。 210 ◯石橋委員長 大谷課長。 211 ◯大谷環境衛生課長 申し訳ありません。もう一度お願いします。 212 ◯石橋委員長 山口委員。 213 ◯山口委員 要綱のほうでは、飼い犬、飼い猫という条件で、1頭5,000円で、世帯に対して1年間1万円というふうに上限が決まっております。通常の飼い主ではなく、里親的で一時預かっている方も、この請求の対象として認められているのでしょうか。 214 ◯石橋委員長 大谷課長。 215 ◯大谷環境衛生課長 要綱上は認められないかなと思います。ただ、犬の場合は登録をしているかどうかということで、飼い主かどうかという判断はさせてもらっております。 216 ◯石橋委員長 山口委員。 217 ◯山口委員 先ほど質疑した89ページのほうで、かなり金額のほうが、収容手数料が3倍近く上がっております。これもこのまま継続で行くのであれば、そういう去勢であったりとか、野良猫、野良犬の繁殖を防ぐ等のまた支援等を考えたことをしていだきたいと思うんですが、この辺りは予算のほうですかね。 218 ◯石橋委員長 大谷課長。 219 ◯大谷環境衛生課長 今、委員がおっしゃられたようなことを、今後、検討課題と思っております。 220 ◯石橋委員長 それと、再度、皆さんにお願いなんですが、細かい数字とかそういうのは事前に調査して、その上で委員会で質疑していただくようによろしくお願いをいたします。  ほかに。  東本委員。 221 ◯東本委員 90ページの左のクリーンセンター運営費、これ、ごみの処理量が書いていますけれども、昨年度、その前の去年度の決算状況なんかを見ると、ごみが減っていますね。私は、担当者が非常に努力されとんだと思うんです。そういう広報周知というんで、非常にそういう点では評価したいと思うんですが、同時に、最後の負担金補助及び交付金の香川県東部清掃施設組合の運営の負担金が、前回の決算金からすると少し上がっとんですね。この内容を、ちょっと説明していただけたらと思います。 222 ◯石橋委員長 大谷課長。 223 ◯大谷環境衛生課長 東部清掃の負担金の増額は、東部清掃の施設整備の負担金の増額による理由であります。 224 ◯石橋委員長 よろしいですか。  大田委員。 225 ◯大田委員 概要書の90ページ左、事業名、クリーンセンター運営事業費の中で伺います。下のほうの工事請負費、大内クリーンセンター洗浄整備工事884万5,000円の決算額が挙がっています。この事業の利用方法と設置による効果についてお伺いいたします。 226 ◯石橋委員長 金額は384万5,000円。再度質疑してください。 227 ◯大田委員 384万5,000円、機械だと思うんですけど、これの利用方法と、この機械を設置することの効果についてお伺いいたします。 228 ◯石橋委員長 大谷課長。 229 ◯大谷環境衛生課長 この洗車機につきましては、大内クリーンセンターでごみ収集車両の洗車に利用するための洗車機といいますか、高圧洗浄機を2台設置いたしました。主に、ごみの収集業者が使っております。  事業効果につきましては、この洗車機の導入後は水道代とかも、平成26年度の同時期と比較しましても約半分ぐらいに減っております。これは洗車機の性能による事業効果があったものと思っております。 230 ◯石橋委員長 大田委員。 231 ◯大田委員 そしたら、各業者がどのような利用方法と言ったんですけど、例えば、各業者がいらっしゃると思うんですけど、業者はどのような支払い方をしているんですか。 232 ◯石橋委員長 大谷課長。 233 ◯大谷環境衛生課長 利用料ですけども、3分間100円としております。事前に、洗車機専用のメダルを販売いたしまして、100円で1枚売りまして、そのメダルを1枚入れたら3分間洗車機を使えるといったようなことでありまして、大体平均、洗車時間は12分程度なんで、メダルが4枚、1台400円程度、利用料を支払ってもらっております。 234 ◯石橋委員長 大田委員。 235 ◯大田委員 そしたら、決算書の中の50ページのところに、衛生雑収入としてクリーンセンター洗浄利用料13万3,000円とあるんですが、384万5,000円の洗浄機を投資して、あとはもうこういう形で利用者からいただくというふうに理解してよろしいんでしょうか。 236 ◯石橋委員長 大谷課長。 237 ◯大谷環境衛生課長 今おっしゃったとおりでございます。 238 ◯石橋委員長 大田委員。 239 ◯大田委員 この事業は前は多分無料だったと思うんですけど、今年度からもう1業者も入ってこられると思いますので、その辺りの周知はどのようにされるのでしょうか。 240 ◯石橋委員長 大谷課長。 241 ◯大谷環境衛生課長 できるだけ利用するように促したいと思っております。 242 ◯石橋委員長 ほかに。  大森委員。 243 ◯大森委員 86ページの霊園管理事業についてお伺いいたします。霊園につきましては、25年に条例制定して使用者調査をやったと思っております。そして、7年間使用者不明の場合は使用権が滅失しますよと、返還しますよという話であったと思うんですけれども、私もちょっと問われたんですけれども、今年も三本松霊園で返還が4件、許可が2件で、差引き増えております。今、状況調査もしたと思うんですけれども、7年間不明でなければ許可を取り消せないという話ですけれども、調査した結果、どのぐらい残っておるんでしょうか。不明のところがありますか。 244 ◯石橋委員長 井内リーダー。 245 ◯井内グループリーダー 三本松霊園の調査の結果、使用者不明の箇所数でございます。三本松霊園につきましては、56か所の立て看板を設置しましたけど、26年度中に2件、「私のや」という回答がございました。それ以外はございませんでした。  以上です。 246 ◯石橋委員長 大森委員。 247 ◯大森委員 これは三本松霊園に限ったことでないんですけれども、今、三本松霊園の話は、ということは56件あったとしても7年間待たなければいけないという話ですね。 248 ◯石橋委員長 井内リーダー。 249 ◯井内グループリーダー まず、市の墓地条例におきましては、生死不明になって7年間音信不通となりましたら使用権が無くなるというのが、まず1番でございます。その後に、無縁会葬というのが次の段階で出てくるような順序になっております。でありますから、まだ7年間の途中ということで御理解いただいたらと思います。 250 ◯石橋委員長 ほかに。  鏡原委員。 251 ◯鏡原委員 90ページの左側のクリーンセンター運営費の事業ですけれども、新しく整備されて何年か経ちますけれども、ここで作業をされている人員、この作業スペース、この人員で、キャパといいますか、受け入れる体制としては足りているのかどうか、一部、「ちょっと処理ができないんで、明日持ってきてくれ」とかいうようなことで断られたような事案なんかも聞いたりもするんですけれども、その作業量とその人員、その部分について、今どのような対応、お考えを持たれているか、お伺いします。 252 ◯石橋委員長 大谷課長。 253 ◯大谷環境衛生課長 作業人員につきましては、今、正職員2名と臨時職員2名、あとはシルバー人材センターへの委託により対応しております。  ごみの量的なキャパということですけども、一時に大量にごみを持ち込むというような場合につきましては、できれば事前に相談いただければ十分な対応ができるかなと思っております。 254 ◯石橋委員長 鏡原委員。 255 ◯鏡原委員 そしたら、その場合は、どの量がようけかというのは個人で違いますけれども、それは市民に対して周知はしとるということですね。 256 ◯石橋委員長 大谷課長。 257 ◯大谷環境衛生課長 申し訳ありません。特にこちらからの周知というんはしてないんですけど、電話等で相談があったりした場合は相談をさせていだきたいということで対応しております。 258 ◯石橋委員長 鏡原委員。 259 ◯鏡原委員 普通は相談は無いですわね。断られたら、やっぱりそういう感情を抱くというのは、これは普通だろうと思いますので、やはり受入れはきちっと、やはり有ろうが無かろうがしていかなければいけないというふうに考えますので、その現場での判断ではなくて、多い少ないに限らず、基本的には全て受け入れるというふうな形で是非処理はしてもらいたいと思うんですけれども。 260 ◯石橋委員長 大谷課長。 261 ◯大谷環境衛生課長 そういった方針で処理をしていきたいと思っております。 262 ◯石橋委員長 ほかに。  楠田委員。 263 ◯楠田委員 まず85ページの環境衛生一般費で、委託料の自動車騒音常時監視業務でございますが、この目的と測定場所、またどのような基準で置いているのか、お聞きします。 264 ◯石橋委員長 大谷課長。 265 ◯大谷環境衛生課長 自動車騒音常時監視業務につきましては、騒音規制法の規定に基づきまして、自動車騒音等の状況を把握して、自動車騒音の公害防止の基礎資料となるように、道路を走行する自動車の運行に伴い発生する騒音に対しまして、道路に面する地域全体の騒音の状況を継続的に把握しております。常時監視といいましても、継続的に行うということでありますので、365日切れ目無くということではありません。こういった結果は、毎年、環境省へ報告して、多分、環境省のほうでデータをまとめて対策を考えているというようなことになっていると思います。  それから、場所につきましては毎年変えておりますけども、主に、国道沿いということになっております。 266 ◯石橋委員長 楠田委員。 267 ◯楠田委員 ということは、環境省の依頼による業務ということですか。 268 ◯石橋委員長 大谷課長
    269 ◯大谷環境衛生課長 依頼といいますか、報告の義務があるということでございます。 270 ◯石橋委員長 よろしいですか。  楠田委員。 271 ◯楠田委員 続きまして、90ページ、クリーンセンター運営費の中で、委託料、この概要書には無いんですが、当初予算で計上しております一般廃棄物処理基本計画策定業務委託料100万円は、これは何か。というのは、26年度に432万9,000円をかけて同じ名目の計画書を策定し、完了していると思います。この26年度の成果品はどうなるのか。 272 ◯石橋委員長 大谷課長。 273 ◯大谷環境衛生課長 この委託業務の内容につきましては、災害廃棄物の処理計画の策定に係る委託料であります。平成26年度に業者に委託しまして、災害廃棄物の処理計画の素案を作成しておりますが、香川県のほうが平成27年度に同じ県の計画を策定するということになりましたので、この県の計画との整合性が必要ではないかということで、整合性を図るための業務を平成27年度に実施しております。業者に委託して行いましたので、成果品は完成しておるんですけども、その後、この結果によりまして、今年度、香川県とか東部清掃等、最終的な内容の確認とか、仮置き場につきましても危機管理室と調整中ということで、今年度、継続して策定を行っているところであります。 274 ◯石橋委員長 楠田委員。 275 ◯楠田委員 ということは、26年度は災害廃棄物については、これは素案であったということですか。 276 ◯石橋委員長 大谷課長。 277 ◯大谷環境衛生課長 26年度の災害廃棄物処理計画の業務につきましては、素案の策定ということであります。 278 ◯石橋委員長 楠田委員。 279 ◯楠田委員 当初から、26年度は素案を作ってくれという業務委託なんですか。 280 ◯石橋委員長 大谷課長。 281 ◯大谷環境衛生課長 いや、当初は素案ということではなかったんですけども、香川県が県の災害廃棄物処理計画を策定するということが26年度中に分かりましたので、その整合性を図る必要があるということで、継続して業務をしたものであります。 282 ◯石橋委員長 楠田委員。 283 ◯楠田委員 ということは、26年度の成果品は使い物にならないというようなものであったんですか。 284 ◯石橋委員長 大谷課長。 285 ◯大谷環境衛生課長 全く使い物にならないということではありません。数値的な部分の整合性を特に図る必要があるかなということでありまして、県が算出したがれきの発生量とか津波堆積量の発生量とか、それから広域的な処理体制とか、そういった部分の整合性を図る業務を実施しております。 286 ◯石橋委員長 楠田委員。 287 ◯楠田委員 430万円の大金をかけて、また100万円もかけるというような計画でなくて、もう少しきちっとしたものを作るような方向で持っていかないと、予算上困ると思うんですけども、どうですかね。 288 ◯石橋委員長 大谷課長。 289 ◯大谷環境衛生課長 委員の意見も、今後、十分参考にさせていただきたいと思います。 290 ◯石橋委員長 楠田委員。 291 ◯楠田委員 同じく備品購入費のごみステーションのかごなんですが、これは毎年何個か作成しているようなんですけども、27年度に何個作って、現在、何個のストックがあるんですか。それと、市内に何か所のステーションがあるのか。 292 ◯石橋委員長 井内リーダー。 293 ◯井内グループリーダー 27年度中に作成したごみステーションの数でございますが、スチール製とステンレス製の2種類ございます。スチール製につきましては30個作成しております。ステンレス製につきましては20個作成しております。合計50個を27年度中に作成しております。  このうち、市民の方から要望のあった箇所につきましては、交換という形で設置したり、新規で増設したいという要望があったら、現地を確認して設置したりしておるのがございまして、合計28か所、新規のごみステーションを設置に行ってございます。残りが27年度中の在庫ということでございます。  また、市内のごみステーションの総数につきましては、ごみステーションがある箇所だけで約730か所までは把握しておりますが、家の前にただ単に出すようなところはちょっとカウントできてないんで、これより実際はごみ集積所としてはもっと多い数になろうかと考えております。  以上です。 294 ◯石橋委員長 楠田委員。 295 ◯楠田委員 かごは昨年も作っていますよね。それで、27年度は50個、そのうち28個を使ったということであれば、ストックの数は、今現在、何個あるんですかね。 296 ◯石橋委員長 井内リーダー。 297 ◯井内グループリーダー 28年度の数字しかちょっと今把握してないんですけど、計算上、27年度末では22個でございます。 298 ◯石橋委員長 楠田委員。 299 ◯楠田委員 26年度も作っていますよね。 300 ◯石橋委員長 暫時休憩します。            (午前11時21分 休憩)            (午前11時23分 再開) 301 ◯石橋委員長 再開します。  大谷課長。 302 ◯大谷環境衛生課長 今、在庫がありますのが、全部で12個あります。 303 ◯石橋委員長 暫時休憩します。            (午前11時23分 休憩)            (午前11時24分 再開) 304 ◯石橋委員長 再開いたします。  大谷課長。 305 ◯大谷環境衛生課長 今申しましたように、在庫が12個ということでありますけども、27年度末の在庫を28年度中にもう幾らか使用しているということであります。緊急に必要な場合もありますので、そのために幾つかの在庫は常時配備しておきたいと思っております。 306 ◯石橋委員長 楠田委員。 307 ◯楠田委員 最後ですが、90ページの右側のし尿収集事業実績で、現年分、過年度分とありますが、このし尿収集手数料の過年度分について、この手数料は、当然、市債権ですから不納欠損はできないので残っていると思うんですが、この中で一番古いものは何年度の滞納が残っているのかお聞きします。 308 ◯石橋委員長 大谷課長。 309 ◯大谷環境衛生課長 一番古いものは、平成18年のものが残っております。 310 ◯石橋委員長 楠田委員。 311 ◯楠田委員 平成18年度の滞納分ですか。 312 ◯石橋委員長 そのように答えたと思いますが。  大谷課長。 313 ◯大谷環境衛生課長 平成18年2月に汲み取りをした分の滞納が残っておるのが一番古いものでございます。 314 ◯石橋委員長 楠田委員。 315 ◯楠田委員 これについては、回収の見込みはあるんですか。 316 ◯石橋委員長 大谷課長。 317 ◯大谷環境衛生課長 できるだけ回収したいということで努力はしております。 318 ◯石橋委員長 楠田委員。 319 ◯楠田委員 このような状況は、環境衛生課だけでなくて、子育て支援課とかいろいろなところで市債権が残っていると思うんですが、先般も一般質問で行いましたように、こういう案件のものは、過去の回収見込みの無いようなやつは1回整理して、市全体で持ち寄ってそういったものを整理して、議会報告なり、不納欠損ができないんですから、そういった形でやっていけば今後またやりやすいんでないかと思うんですが、その点について、部長、どう思いますか。 320 ◯石橋委員長 勝手に指名しないようにしてくださいね。 321 ◯楠田委員 申し訳ございません。 322 ◯石橋委員長 今の質疑でよろしいんですか。 323 ◯楠田委員 先般会合を持ったようですが、どのような結果になっているのか、ちょっとお聞かせ願います。 324 ◯石橋委員長 楠田委員、今の質疑でいくと、一般質問されたようですけど、今、あくまで環境衛生の審査をしておりますので、一言、市長のほうに今後の対応策だけ聞いて答えをいたしたいと思いますので。  市長。 325 ◯藤井市長 滞納につきましては、このほかにもございますけれども、どのように今後対応するかということが非常に重要でございます。そうしたことにも鑑み、今後の対応について慎重に検討し、また実行していきたいと思います。 326 ◯石橋委員長 ほかに質疑のある方。            (「なし」の声あり) 327 ◯石橋委員長 なければ、これにて環境衛生課の質疑を終了いたします。  次に、介護保険課から一般会計の補足等の説明を求めます。  長町課長。 328 ◯長町介護保険課長 介護保険課の一般会計につきましては、決算概要の80ページの左側となります。  特段の補足説明はございません。  どうぞよろしくお願いいたします。 329 ◯石橋委員長 説明が終わりましたので、これより質疑を行います。  質疑のある方は挙手を願います。  鏡原委員。 330 ◯鏡原委員 1つだけ聞きます。介護保険課になって初めての決算ですけれども、市民の方、要はこれまでどこへ行くか分からなかったところが介護保険課として1つになったということで、その辺りどういうふうな形でいい反応が出ているのか、また逆に業務の中で課題があるのかどうか、その2点、お伺いいたします。 331 ◯石橋委員長 長町課長。 332 ◯長町介護保険課長 1点目の効果につきましては、いろいろな介護予防事業に参加されている市民の方とか地域の支援者、民生委員とか老人クラブの方々にお話をする中で、やはり1か所に高齢者の施策、総合的に1課で行けるので、とても効果があるというか、相談しやすいと、1つの課に行けば総合的に相談できるというような御意見をいただいております。  逆に、今後の課題といたしましては、介護保険そのものの制度とか介護予防の必要性というのを広く市民の方に啓発をするとともに、やはり実践をしていただくというようなことがとても大きな今後の課題になってくると思います。例えば、社会保障制度そのものの金額的な拡大を削減するということも大事になってきますので、介護予防等々の重点、介護保険制度の適正化について、今後、課題が残っております。 333 ◯石橋委員長 鏡原委員、よろしいですか。 334 ◯鏡原委員 はい。 335 ◯石橋委員長 ほかに質疑のある方。ありませんか。            (「なし」の声あり) 336 ◯石橋委員長 なければ、これにて介護保険課の一般会計についての質疑を終結いたします。  続きまして、介護保険事業特別会計についての補足等の説明を求めます。  長町課長。 337 ◯長町介護保険課長 介護保険事業特別会計につきましては、決算概要の80ページの右側から83ページの左側まででございます。  特段の補足説明はございません。  よろしくお願いいたします。 338 ◯石橋委員長 説明が終わりましたので、これより質疑を行います。  質疑のある方は挙手を願います。  山口委員。 339 ◯山口委員 82ページ、介護予防事業についてお伺いいたします。一番下、地域介護予防活動支援事業委託料とあります。講師派遣延べ124回とありますが、こちらのほうの講師は民間の方もいらっしゃると聞いておりますが、そういった講師の方、また介護保険課と併せまして、いろいろマンパワーの育成、若しくは向上のための研修や協議というのは行われているのでしょうか。  あと、延べ124回とありますが、行き先について教えていただきたいと思います。 340 ◯石橋委員長 長町課長
    341 ◯長町介護保険課長 1点目の、これは社会福祉議会のほうに委託している事業でございます。そこで、現在、14、5名の指導士の方を社協のほうが選任されて講師派遣を行っていただいている事業でございます。直接的にその方々との介護保険課との協議は行っておりませんが、間接的にやはり社会福祉議会受託者のほうとのマンパワーのスキルアップとか、多角的な人員確保、効果的な人員確保というような面では、社会福祉議会と協議を行っております。  2点目の御質疑でございますが、124回のうちの介護予防講師派遣事業でございますが、うち14回のみがサロン事業以外、自治会、婦人会、それから27年度特異的に地域の敬老会でも御用命をいただいて派遣をしている、それから同じく昨年度、障がい者のスポーツ大会のほうでも、やはり高齢の障がいの方もたくさん御参加いただいているということで、スポーツ大会を始める前の介護予防の運動等々について、準備体操のような形で周知をするために講師派遣をしております。124回のうち、14回以外はサロン団体への派遣でございます。  以上です。 342 ◯石橋委員長 よろしいですか。  山口委員。 343 ◯山口委員 14回以外がサロン、サロンが14回ではないですよね。サロンがその他ですね。今後、地域包括ケアシステムとかの関係もあります。マンパワーを積極的に使うという形で、自治会、いろいろほかの事業のほうにはどんどん活用を進めていってもらって、このマンパワーというのをいかしていただければと思います。これについては、答弁は不要です。 344 ◯石橋委員長 ほかに。  山口委員。 345 ◯山口委員 同じく82ページ、包括的支援事業、任意事業のほうについてお伺いいたします。高齢者虐待防止ネットワーク会議委員という形での予算のほうがこちらに書かれております。今回、虐待を含む相談事例が増加し、さらなる包括的ケアマネジメントを行うことができたとありますが、これは増加したために回数が増えたので行うことができたのか、質を高めていったのか、どちらの考えなんでしょうか。お伺いしたいと思います。 346 ◯石橋委員長 長町課長。 347 ◯長町介護保険課長 後者のほうの効果でございます。 348 ◯石橋委員長 山口委員。 349 ◯山口委員 虐待防止ネットワークということですので、実際、防止につながったケースであったりとか、そういう防止につながるための働きかけというのはどのように行われておりましたか。 350 ◯石橋委員長 長町課長。 351 ◯長町介護保険課長 委員御指摘の、東かがわ市の高齢者虐待防止ネットワーク会議というものを設置しております。そこの目的につきましては、高齢者虐待の防止と早期発見、早期対応、それと関係機関との連携強化、続いて、高齢者虐待を防止するための広報及び啓発活動に関することが主な設置の目的でございます。組織委員につきましては、地域で支援を行っていただいております民生委員、児童委員、それから自治会連絡協議会、老人クラブ、介護支援専門員等の連絡協議会、それから介護保険施設、医師会、警察といったような、虐待が地域とか専門的な機関で即時発見できたりとか予防できるような委員が揃っております。そこで、それぞれの所管のメンバーに広報活動をしていただいたり、早期に予防できるような体制をとっていただいております。 352 ◯石橋委員長 山口委員。 353 ◯山口委員 後者の働きかけというのは分かったんですが、実際、防止につながったケースとかがどれぐらいその実績が挙がっているのかというのがお答えいただければと思うんですが。 354 ◯石橋委員長 長町課長。 355 ◯長町介護保険課長 残念ながら、数字的なところでは考察ができておりません。しかし、民生委員のほうからとか警察とか様々な機関から、「ひょっとして、心配なんだ」と、「この頃ちょっと心配だ」ということで、近所の人に相談があったりとかするケースがあったりとか、ちょっと施設のほうでも、「あざができているよ」とか、病院のほうからも、「あざができているよ」というような御連絡をいただきまして、実際には訪問をして関係者と対応したところ、本格的な虐待に至る前に措置が講じられている事例はたくさんあります。 356 ◯石橋委員長 よろしいですか。ほかにありませんか。            (「なし」の声あり) 357 ◯石橋委員長 なければ、これにて介護保険事業特別会計の質疑を終結いたします。  続きまして、介護サービス事業特別会計についての補足等の説明を求めます。  長町課長。 358 ◯長町介護保険課長 介護サービス事業特別会計につきましては、決算概要の83ページ右側から84ページまででございます。  特段の補足説明はございません。  よろしくお願いいたします。 359 ◯石橋委員長 説明が終わりましたので、これより質疑を行います。  質疑のある方は挙手を願います。ありませんか。            (「なし」の声あり) 360 ◯石橋委員長 なければ、これにて介護サービス事業特別会計の質疑を終結いたします。  ここで暫時休憩をいたします。            (午前11時38分 休憩)            (午前11時41分 再開) 361 ◯石橋委員長 それでは、休憩を解いて再開をいたします。  次に、保健課から一般会計の補足等の説明を求めます。  濱野課長。 362 ◯濱野保健課長 保健課の一般会計につきまして、決算概要の58ページから63ページまででございます。  それでは、2点、補足説明をさせていただきます。  決算概要の59ページをお開きください。右の欄中段の、子ども医療であります。平成27年度に新たな取り組みとしまして、自己負担額を設けずに中学生までの通院に係る医療費の無料化の拡充を行いました。平成26年度決算では、入院助成として25件、132万5,000円の給付費でございましたが、平成27年度は1万6,466件、3,652万2,000円の決算額となってございます。  次に、決算概要の63ページをお開きください。左の欄、保健事業のうち、上段に記載しております健康診査事業の受診率についてであります。この受診率を出す対象者数の考え方が、平成26年度までは国の報告書計算式、つまり40歳以上の人口から就業者数や要介護4・5の認定者数を引きまして、農林水産業従事者数を加えた数字を対象者数と用いておりましたが、平成27年度より40歳以上の全人口を対象者数にと改められ、ただし子宮頸がんにつきましては20歳以上ということになりますが、算出方法は変更となりました。これに伴って、平成27年度決算では受診率が低下という結果になりますが、従来の算出方式で、平成27年度の受診率を出しますと、ちょっと掲載はしておりませんが、平成26年度受診率とほぼ横ばいで維持をしているというところであります。  以上、保健課からの補足説明といたします。 363 ◯石橋委員長 説明が終わりましたので、これより質疑を行います。  質疑のある方は挙手を願います。  鏡原委員。 364 ◯鏡原委員 1点だけ、61ページの左側のところですけれども、ここで聞いていいかどうかはちょっと分からないですけど、母子手帳を発行して妊婦健診の際のクーポン券といいますか、そういったものを今現状出されていると思います。ただ、妊婦で、例えば入院をされますと入院費に入りますから、その妊婦健診のクーポン券というのは使えなくなります。  今後の対応として、そういった部分に関して、ただ入院していてもその健診というのはずっと続いていくわけであって、ただそれは、入院費で自己負担ですよ、クーポンがある人はクーポンで払いますよというふうな形の部分が起きますので、そういった部分への対応というのは、今後考える余地があるのかどうか、まずお伺いしたいと思います。 365 ◯石橋委員長 増井リーダー。 366 ◯増井保健課グループリーダー 妊婦健診につきましては、現在、1人当たり14枚の発行をしております。金額につきましても、県下統一しておりまして、1枚当たりの健診内容、金額等決まっております。  委員がおっしゃったように、入院等をされる方もいらっしゃると思うんですが、その辺りはやはり主治医と相談していただきながら、健診については、やはり異常が無い方の健診になりますので、健診で対応するのか、医療のほうで対応するのか、その辺りは医師と相談した上で使っていただくようになろうかと思いますので、医療費になった場合の出生等については考えておりませんが。 367 ◯石橋委員長 鏡原委員。 368 ◯鏡原委員 今の答弁からいくと、医師と相談をすれば、入院中であっても「健診でやってくれ」という話をすればクーポン券は利用できるという考え方ですか。今の答弁からいくとですよ。相談して何とかなるんであれば。 369 ◯石橋委員長 増井リーダー。 370 ◯増井保健課グループリーダー 相談といいますか、その医療のほうで医療報酬で該当するものであれば医療になろうと思いますし、先生のほうで健診と判断されたのであれば健診で取り扱うようになろうかと思います。 371 ◯石橋委員長 鏡原委員。 372 ◯鏡原委員 多分、入院中の、いうたら妊婦の健診については、全て基本的には医療費の扱いに現状はなっていると思うんですけども、今の答弁であれば、先生が定期健診だよと言えば、そのクーポンは使えるという話に受け取れるんですけれども、そういうことですか。 373 ◯石橋委員長 暫時休憩します。            (午前11時46分 休憩)            (午前11時47分 再開) 374 ◯石橋委員長 再開します。  濱野課長。 375 ◯濱野保健課長 先ほどの質疑ですけど、基本的には医療制度に基づく医療費なんですが、過去の経緯の中で実際にはクーポン券で出てきたという事例もございまして、今の答弁になっております。  以上です。 376 ◯石橋委員長 鏡原委員。 377 ◯鏡原委員 そう言われてしまったら、もう完全にその病院の判断で、Aという病院はこれで、Bという病院はこれで、みたいな話になってくるということですよね。基本的には、多分、入院していたら受けられないと思うんです。一旦、退院をした形にして、健診を受けて、また入院をするというふうな形にしないとクーポンの利用はできないと思うんですけれども、その方はそういうふうにしたということなんでしょうね。そこら辺の対応は、保健課としてどういうふうな形にされとんですか。 378 ◯石橋委員長 濱野課長。 379 ◯濱野保健課長 そのときは、クーポンでの受入れ対応ということを行いました。あくまで医療費でないという判断で実施をいたしたということです。 380 ◯石橋委員長 鏡原委員、よろしいですか。そういうことです。  ほかに質疑のある方。  大田委員。 381 ◯大田委員 同じく、決算概要書61ページの母子保健事業についてお伺いします。これ、当初予算では、健康診査事業で確か超音波を1回増やすということで76万8,000円ぐらいの増額をしたんですが、決算額では1,583万5,000円で少し減っているんですけど、これは、そういうことをしたにもかかわらず健診に行く回数が少なかったと理解してよろしいんでしょうか。まず1点、お伺いいたします。 382 ◯石橋委員長 増井リーダー。 383 ◯増井保健課グループリーダー 1,583万5,000円の健康診査事業でございますが、こちらにつきましては、妊婦健診の回数が予算よりも少ない現状がございました。こちらは、予算計上につきましては、160人の届出を見込んでおりますが、実際の母子手帳の届出がそれよりも30少なかったので、妊婦健診の委託料が予算計上よりも減額しておりました。  以上です。超音波はしております。 384 ◯石橋委員長 大田委員。 385 ◯大田委員 ちょっと聞こえにくかったんですけど、その次まいります。よろしいでしょうか。 386 ◯石橋委員長 大田委員。 387 ◯大田委員 同じところなんですけど、成果のところで、「産後早期の新生児訪問や乳幼児健診及び育児教室地域子育てサービスの利用等」とありますが、「具体的な支援ができた」とございます。この中で、健康診断、例えば保健指導、訪問指導指導等、新生児とかこんにちは赤ちゃん事業をやっていると思うんですけど、これはあくまでも子どもの新生児訪問でないかと思うんですけど、今いろいろ問題になっていますように、産前産後、この辺りのケアについて、もう少しきめ細やかなところを、成果は上がっているようなんですけど、その辺りを考えられているのかお伺いいたします。 388 ◯石橋委員長 濱野課長。 389 ◯濱野保健課長 先ほどの質疑ですけれども、今、国の制度におきまして、概ね32年度までに日本版のネウボラという形の実現を目指しまして、ワンストップの拠点であります子育て世代包括支援センターの設置に努めなければならないとされております。そういった中、当市におきましては、ここにも書いていますとおり、保健師による妊婦の全戸訪問であるとか、産後の新生児訪問を行っておるところであり、また県の助産師会のほうにも委託しまして、母乳育児の応援券助成事業などを行っております。また、子育て支援に関しましても、各課、関係機関、連携をとりまして、今、市としても積極的に取り組んでおるところなんですが、大田委員が言われましたように、産後ケアの提案、以前にもございました。その充実等につきましては、地域の実情もございますが、まだ整備に至ってない要素ももちろんございます。そういった中で、この支援センターを今設置に向かって考えておるところなんですけれども、設置に当たり、保健師、また助産師などの配置が義務付けられております。まずそこをクリアして、まず1つのセンターを作りまして、さらなる産後ケアの充実を図っていきたいとは思っております。  以上です。 390 ◯石橋委員長 大田委員。 391 ◯大田委員 なぜこの質疑をしたかというと、やはり東かがわ市は婦人科、産婦人科がございません。今、課長がおっしゃったネウボラ等はまた別の機会で質問させていただきますが、ワンストップの相談窓口を、是非、次年度に向けて構築していただきたいと思います。  以上です。 392 ◯石橋委員長 答弁はもらいますか。 393 ◯大田委員 それで、その中で、これは子育て支援ともすごく関連してくると思うんですけど、その辺りは今後どのようにされるのか1点。 394 ◯石橋委員長 濱野課長。 395 ◯濱野保健課長 子育て支援との連携につきましては、引き続き、今の現状を最低限維持しながら、より充実したものに持っていきたいと思います。  あと、もちろんセンターのケアにつきましては、義務とありますが、やはりワンストップの拠点を目指したまず人材の確保、ここから取り組んでまいりたいと思っております。 396 ◯石橋委員長 ほかにありませんか。            (「なし」の声あり) 397 ◯石橋委員長 なければ、これにて保健課の一般会計についての質疑を終結いたします。  続きまして、後期高齢者医療事業特別会計についての補足等の説明を求めます。  濱野課長。 398 ◯濱野保健課長 後期高齢者医療事業特別会計につきましては、決算概要の78ページから79ページでございます。  こちらにつきましては、特段の補足説明はございません。  よろしくお願いいたします。 399 ◯石橋委員長 説明が終わりましたので、これより質疑を行います。  質疑のある方は挙手を願います。ありませんか。            (「なし」の声あり)
    400 ◯石橋委員長 なければ、これにて後期高齢者医療事業特別会計の質疑を終結いたします。  続きまして、国民健康保険事業特別会計についての補足等の説明を求めます。  国民健康保険事業特別会計については、保健課、税務課の2課の所管となるため、保健課、税務課の順に補足等の説明を求めたいと思います。  それでは、保健課からの補足等の説明を求めます。  濱野課長。 401 ◯濱野保健課長 保健課関係の国民健康保険事業特別会計につきましては、決算概要の64ページから77ページでございます。  こちらにつきましても、特段の補足説明はございません。  よろしくお願いいたします。 402 ◯石橋委員長 続きまして、税務課からの補足等の説明を求めます。  税務課長。 403 ◯森永税務課長 税務課につきましては、決算概要24ページから25ページ、また決算書におかれましては、歳入については11ページから13ページと19ページでございます。なお、歳出は23ページ、33ページでございます。  補足説明を、1点ほど説明をいたします。概要書の24ページの右側中段でございますが、国民健康保険税の徴収実績を表に表しておりますが、下段の徴収率につきましては、各不納欠損前で計算をしたものを掲載をしております。なお、その不納欠損につきましては、件数は149件で、合計額は1,398万8,000円となりました。  その主な理由といたしましては、多額債務を含む生活困窮によるものや、本人の死亡によるもの、また生活保護や居所不明等によるものでございまして、いずれも地方税法に基づく欠損処分を行ったものです。今後も適正な滞納整理に努めてまいります。  以上、補足説明といたします。 404 ◯石橋委員長 説明が終わりましたので、これより質疑を行います。  質疑のある方は挙手を願います。  大森委員。 405 ◯大森委員 1点、お伺いいたします。64ページ、これは一般管理費でございます。この中で、短期保険者証とか資格者証の問題をちょっとお聞きします。私、国民健康保険につきましては、互助制度、国保税も国保料という形で捉えておるんでありますけれども、その中で、短期保険者証が25年から26年、27年と随分下がって、今回225世帯、それから資格者証は52件、49件、今年27年度は21世帯と、極端に下がっておるんですけれども、税務課のほうの徴収率とかそういったものはそんなに大きく変わっておりません。また、不納欠損につきましても、先ほど課長のほうが説明したんで分かりますけれども、その要因は何であったのかお聞きしたいと思います。 406 ◯石橋委員長 濱野課長。 407 ◯濱野保健課長 税務課のほうも、納税相談をもちろん行っております。併せまして、保健課のほうでもそういった方の弁明の機会を持つようにしております。その同じ土俵に立っていただいたら、その家庭の事情とか分かります。その中でも、やはり納付というのはお願いしているところでありまして、それが随時可能というか、納付されるようになっていますんで、ここは毎年ちょっと下がった短期の交付証であり、資格証も徐々に下がってきておるというところでございます。 408 ◯石橋委員長 大森委員。 409 ◯大森委員 と申すんは、やはり互助制度でございますんで、納税をしないと、納付せんでも医療をくれるんでないかというお話が、極論が出てくる可能性もございます。そういったところで、納税相談についてはこれからきちんとしていただいて、この対応についても適正な対応をお願いしたいと思うんですけど、もう1点お願いします。 410 ◯石橋委員長 濱野課長。 411 ◯濱野保健課長 その関係につきましては、税の公平化がございますので、適正に対応していきたいと思っております。 412 ◯石橋委員長 ほかに。  鏡原委員。 413 ◯鏡原委員 75ページの左側の保険給付費なんですけど、ジェネリック医薬品の利用促進のために、「この薬を代えたら、こんだけになりますよ」というふうな形のものを送っていると思いますけど、その今送っている部分、タイミングです。どういったタイミングでその部分を送っているのか、まずお伺いします。 414 ◯石橋委員長 横山主査。 415 ◯横山主査 ジェネリックの差額通知の発送ですけれど、業務自体は国保連合会のほうに委託しておりまして、受診から2か月後、現在でしたらちょうど今日なんですが、8月分の通知がまいりましたので、それをこの月内に送る予定でございます。 416 ◯石橋委員長 鏡原委員。 417 ◯鏡原委員 2か月後ということは、薬を継続的にもらっている人はそれでいいんかもしれないけれども、例えば、その月だけ、例えば8月分であれば、8月に受けた人は今治っていてその薬を使わないのに、送られてきた側からしたら、結局は、「こんなもん、今頃来られてもな」みたいな話になるわけですよ。今使ってないから、意味も無い。だから、そこら辺のタイムラグというのは、この発送の部分においては非常に無駄が大きくもなるし、効果も薄くなると考えるんですけれども、その辺りはどう考えていますか。 418 ◯石橋委員長 横山主査。 419 ◯横山主査 委員御指摘のとおり、どうしても診療が終わった後に資格の過誤でございますとか、返戻とか、その診療報酬が移動する場合がございますので、確定後の数値なので、時期的にはもうどうしてもやっぱり遅れてしまうかなというところでございます。ただ、対象医薬品は決まっておりますが、「もう既に治療が終わったのに、そんな通知をいただいて」ということで、被保険者の方からそういった御意見をいただくこともございますので、今後、その処理がもう少し短期間にできないかということも、広域化も踏まえまして、また意見として保険者から提供していきたいと考えております。 420 ◯石橋委員長 鏡原委員。 421 ◯鏡原委員 是非、郵送コストも掛かるし、その辺りは薬名も見れば分かるんだろうと思いますし、その個人でなくて、逆にそういった方には普通の啓発用、個人だけのやつでなくて啓発用のやつを送るとか、いろいろ今後おっしゃられたとおり、答弁のとおりしていっていただければと思います。 422 ◯石橋委員長 ほかにありますか。            (「なし」の声あり) 423 ◯石橋委員長 なければ、これにて国民健康保険事業特別会計の質疑を終結いたします。  ここで、昼食のため、暫時休憩をいたします。            (午後 0時02分 休憩)            (午後 1時00分 再開) 424 ◯石橋委員長 それでは、休憩を解いて再開をいたします。  農林水産課、建設課の順で補足等の説明を受けた後、質疑を行います。なお、上下水道課については、建設課の質疑終了後、審査を行いたいと思います。  それでは、農林水産課からの補足説明を求めます。  七條課長。 425 ◯七條農林水産課長 それでは、農林水産課の平成27年度の決算につきまして説明させていただきます。決算概要書の91ページの農業委員会一般費から、114ページの農業用施設災害復旧費まででございます。  以上、特段の補足説明はありませんけれども、追加資料で提出しております耕作放棄地再生事業について、若干簡単な説明をさせていただきます。  お配りしております事業部の追加資料のほうでございますけれども、事業名、耕作放棄地再生対策事業ということで、決算概要書につきましては、97ページ右欄の耕作放棄地再生事業でございますけれども、耕作放棄地に関しましては、概要書91ページの右欄、農業委員会にかかわるものが大いに関係ありますので、その辺も併せて見ていただければと思っています。  追加資料のペーパーを見ていただければ、過去3年間の耕作放棄地の推移の面積を記載しております。ここで言うA分類、耕作放棄地面積の中のA分類、B分類でございますけども、その下に注釈しております、A分類とは、再生利用が可能な荒廃農地でございます。B分類とは、再生利用が困難と見込まれる荒廃農地、いわゆる山林化、原野化している農地でございます。A分類につきましては、平成25年度が39ヘクタール、平成26年度が42ヘクタール、平成27年度が49ヘクタールということで、右欄に市内の農地面積に対する耕作放棄地の割合を示しております。年々増えているというのが現状でございます。  その下に、耕作放棄地につきましては、農業委員会において10月、11月を農地パトロールの強化月間と位置付けて、利用状況調査をしております。農業委員と事務職員が実施し、管内農地における荒廃農地の状況や解消状況を把握するとともに、その結果を県のほうに報告しております。  その下に、上記の利用状況調査を基にして、耕作放棄地の所有者に対して、今後どのように利用していくかというのが利用意向調査でございます。それを実施して、耕作放棄地の解消を図っているのが現状でございます。  なお、意向調査につきましては、A分類に属する農地のみで調査を行っております。  次に、今後の対策につきましては、耕作放棄地の解消に向けては農業委員会と農地中間管理機構との連携を密にし、各種補助制度の活用により、地域の担い手への農地利用集積集約化を図るとともに、新規就農や新規参入への各種支援を図ることにより、耕作放棄地の発生防止、解消に努めたいと思っております。  また、本年度より新設されました農地利用最適化推進委員と農業委員が相互の連携を図りながら、より一層地元に密着した活動を実施することにより、耕作放棄地の解消を図っていきたいと考えております。  なお、下には、参考資料として耕作放棄地再生事業の事業内容を記載しております。  以上でございます。 426 ◯石橋委員長 説明が終わりましたので、これより質疑を行います。  質疑のある方は挙手を願います。  鏡原委員。 427 ◯鏡原委員 先ほど資料を説明いただきました91ページと97ページについて、お伺いをします。特に資料をお伺いします。A分類、B分類というふうな形で御説明いただきました。Aのほうは分かりましたが、Bのほう、今後Aは対策をしていこうということで、いろいろそれでも増えているのが状況ですけれども、Bのほうはどういうふうな対策、対応をしていくのかお伺いします。 428 ◯石橋委員長 七條課長。 429 ◯七條農林水産課長 いわゆるB分類、これにつきましては、先ほども説明させていただいたとおり、山林化、原野化していると、既に農地でないという状況でございます。ですんで、本来ならば、農地から地目を山林、原野化に所有者のほうでしていただくのがそうなんですけれども、ただ、いわゆるこの130、140ヘクタールを一気に山林化、原野化に地目変更いたしますと、実は今、農地法という法律のもとで縛りがかかって、いわゆる各種転用とか、それからいわゆる廃棄物、ある地区でもあったんですけども、廃棄物等の許認可、その辺を申請したときに、農地法の絡みがあるから農地法によってその廃棄物処理場は造ってはいけませんよという縛りがありますもんで、端的にそのすぐに原野化ということに向かって私ども農業委員会が進んでええのかというのは、ちょっといまだに論議しよるところでございます。いわゆるB分類を田から外せば、パイが小さくなりますもんで、耕作放棄地の面積が少なくなるんです。ただ単にそれだけでいいのかと、はっきり言って、「どないすん」と言われて、今すぐ回答ができない、その辺で、今、農業委員会でもいろいろ議論しとるような状況でございます。 430 ◯石橋委員長 鏡原委員。 431 ◯鏡原委員 厳しい答弁だったと思います。いまだにということですけど、いつから、この問題はずっと前から、市が合併してから、市が合併する前も含めて、その耕作放棄地の問題は、大きいにしろ小さいにしろあったと思います。課長がおっしゃられることも分かりますけれども、放っとくわけにもいかないという部分があるので、ある程度、全部が全部転用できないのであれば、例えば、本当にこういう状況になっている。それこそ、農地パトロールに行っていただいて、「こうなっとる状況だから、ここまでなっとるところは地主に転用をお願いしましょう」とか、一定のルールをその委員会の中でも持ちながらある程度やっていかないと、これどんどん増え続けていきますよね。これ、A分類にしても、対策を講じていても増えているんです。根本には、人口減少とか高齢化とかいろいろあると思いますけれども、その根本の対策もしなきゃいけないし、現状の対策もしなきゃいけない、けれども今は、課長が言ったように、「どうしようもないけん、このままです」みたいな感じなんですね。ここをどうにか、29年度に向けて、この2つの部分で手を打っていっていただきたいなと思うんですけれども、いかがですか。 432 ◯石橋委員長 七條課長。 433 ◯七條農林水産課長 B分類につきましては、私が先ほど説明させていただいたとおりなんですけども、A分類につきましては、御存じのとおり、耕作放棄地農地の課税強化という課題もあります。それにつきましては、平成29年度から実施するという話もありますもんで、従来ならば意向調査につきましては郵送だけの意向調査だったんですけども、本年度から推進委員ができましたもんで、市内における所有者につきましては、1戸1戸、戸当たりで当たっております。とにかく、耕作放棄地の解消に向けて、「どうするんぞ、今後」ということでやっていますんで、その辺で、今後、取り組みに向けて幾らからでも耕作放棄地の解消を図っていきたいなと思っております。 434 ◯石橋委員長 鏡原委員。 435 ◯鏡原委員 それは分かりました。是非そのまま進めてもらいたいです。是非、B分類のほうも、先ほど私が言ったような形で、両立てで考えていってもらいたいというふうに思います。 436 ◯石橋委員長 ほかに質疑のある方。  渡邉委員。 437 ◯渡邉委員 95ページの右側なんですけども、イノシシの捕獲量が目標は500頭だったんですけど、1割ほど少なかったということなんですけども、現状では、イノシシが追いやってしもうたのか、それとも何らかの方法で努力が足らなくて目標値に達しなかったのかということと、免許取得者が目標は3名だったんですけど1名ということです。この1名の取得された方、年齢とか職業とか、発表できる範囲内で結構ですので、お教え願えますか。 438 ◯石橋委員長 七條課長。 439 ◯七條農林水産課長 イノシシの捕獲量でございますけれども、実は、その年年によって、その原因がはっきりはしないんですけど、波があって、とれる年ととれない年、たまたま結果として328頭という結果なんですけれど、328頭やけん少なくなったからイノシシが減少しているかということでは決してないと思っております。たまたま、報奨金制度で猟友会のほうから出てきた数字がこの1年間を通じてこの結果だということで、その原因が分かればええんですけど、結果しかないということで、それと免許の取得に関しましては、銃の免許をとられた方で、もう70近い人だろうと思います。その人がとったということで、1万円の補助を出しております。職業は、農家の人です。 440 ◯石橋委員長 渡邉委員。 441 ◯渡邉委員 70の方ということで、経験のある方だったら問題無いんですけど、やっぱり若い人にとっていただくような努力を今後していただきたいと思います。 442 ◯石橋委員長 答弁は。 443 ◯渡邉委員 何らかの方法はできないかということになりますけど。 444 ◯石橋委員長 七條課長。 445 ◯七條農林水産課長 これは、まだ何も諮ってない段階で、まだ来年度の予算も挙がってない段階で、私が今発言していいのかどうか分からないですけど、担当者のほうには、実はその補助金について、銃の免許をとろうと思ったらもっと要るんです。1万円ぐらいの補助金ではなかなかとれないんで、その補助金の増額も含めて、担当者には他市町の例を見ながら、私ども、銃の免許をとっていただける方を市内で少しでもちょっと増やしたいなと今思っておりますので、それに向けて、来年度の予算に向けて、ちょっと今、担当者のほうに、研究も含めて、その補助金の交付要綱も含めて、変更も含めて、今、検討しよる途中でございます。 446 ◯石橋委員長 渡邉委員。 447 ◯渡邉委員 増やすためには、何かそれを肉を再利用して、今、ジビエとかそういうようなことに全国的にもなっとんですけど、そういうんを含めて、今後考えていただきたいと思います。 448 ◯石橋委員長 答弁はいいですか。ほかに。  大藪委員。 449 ◯大藪委員 先ほどの鏡原委員の質疑とよく似とんですが、去年まで私も農業委員をさせてもろて、パトロールもさせてもろて、A分類のところが確かにたくさんあります。農業委員の方が今年から代わられて、非常に真面目に熱心にやられとるみたいで、ただそれをあんまり真面目に熱心にされると、現場でやっぱりどうしてももめごとが起こる話を非常によく聞いています。だから、そういった場合に、あんまり「機構に貸せ」とか何とかせえとか言うことをその場で言わずに、持ち帰って何らかの対策をして、農業委員会全体、市も入った中で何らかの施策に持っていくようにしないと、この金額で機構に貸して何ぼとか、非常に安いんで、「そんなん貸して、どうせ畔の掃除やなんかは行かないかんのだったら、もうどうせ貸さんと放っとくわ」というて遊休農地のままになってしまっていく土地がどんどん増えていくと思うんですよ。そのクッションを市のほうでしないと、やっぱり現場のもめごとをよく聞きますんで、市のほうで、間に1回ワンクッション入って、現場で、「せんかいな」というような強い言葉が出ないように指導していっていただきたいと思います。よろしく。 450 ◯石橋委員長 七條課長。 451 ◯七條農林水産課長 大藪委員は、大抵、耕作放棄地のパトロールをやられたから、実感としてあるという話でしょう。耕作放棄地につきましては、やはり次の借り手がおらない、やっぱり変な土地というか、水回りが悪いとか、大型の農機具は入らないとか、そういったいろいろな条件のもとで耕作放棄地になっているところが多々あります。その辺、やっぱり原因を追究しながら耕作放棄地の解消もしていかなければならないなと思っておりますので、今おっしゃるとおり、すぐにそこで回答するんでなしに、一旦持ち帰ってまた検討するのも必要かと思いますので。 452 ◯石橋委員長 ほかに。  木村委員。 453 ◯木村委員 95ページの左を御覧ください。米代が安うなって、集落営農とか農業法人とかを編成してくれと、これは市が言よんか、共済組合が言よんか、農協が言よんかは、とにかく集積して農業法人を作ってくれということで、27年度末で旧引田、白鳥、大内でもいいんですが、農業法人の数が何ぼあるか、ちょっと教えていただけますかな。 454 ◯石橋委員長 七條課長。 455 ◯七條農林水産課長 集落営農組織としては、20組織あります。そのほかに、法人化していますのが7組織ありまして、全部で27組織でございます。それが27年度末の現状でございます。 456 ◯石橋委員長 木村委員。 457 ◯木村委員 それは、地域的に言うたら、旧白鳥町、相生にもあるんでしょうけど、割り振りはどんなぐあいですか。 458 ◯石橋委員長 暫時休憩します。            (午後 1時18分 休憩)            (午後 1時19分 再開) 459 ◯石橋委員長 そしたら、再開します。  木村委員、数なんで、旧町単位で何個かというんではなく、この27か所あるということなんで、それでどうだという質疑に変えていただけますか。  木村委員。 460 ◯木村委員 それは後へ置いといて、今度、集落営農にすると、法人化すると、補助金が良くなるというか、それが普通で、しないと安いとかいうような状況がありますわね。今、法人化しようとしている人もおるんですが、具体的には法人化した場合としない場合の何パーセントぐらいの差があるもんですか。
    461 ◯石橋委員長 七條課長。 462 ◯七條農林水産課長 法人でなければ何かならないという話ではなくて、集落営農集団になってくださいよと、県も市のほうも推進しとんです。必ずしも、最終の目的は法人なんですけれども、取りあえずは集落営農組織を立ち上げてください。そういう組織を立ち上げたら、今言う、いろいろな補助金が3分の1とか2分の1とかいろいろな補助制度に乗っかりますんで、なってくださいということなんで、法人になったから何かが何パーセント良くなりますという話は、ちょっと私ども理解しづらいんですけども。 463 ◯石橋委員長 木村委員、よろしいですか。  井上委員。 464 ◯井上委員 97ページ、耕作放棄地、並びに次の98ページ、機構集積協力金また集積補助金、これに関連してですが、遊休農地、これの解消に向けて努力はしているのは分かるんです。それで、中間管理機構を利用して、耕作ができない人が契約して、次々、農地として確保されている。しかしながら、ちょっと不便な農地ですね。貸したくても借り手がおらん、そしてつい先日も来年度の作付けの調査もありましたが、小さくて不便なところは、やっぱりこれからどんどんもう作るんはやめたという傾向が顕著に表れてくると思うんです。私の近辺でもそういう声もあるし、大型で便利な農地の部分については従来のシステムで行けるけど、不便で小さい農地、これについて、28年度の予算はそのとおりやっとんですが、これからますますそういう危惧が表れるんで、来年度の29年度、これから対策としてどうやっていく考えがあるのか。これは、もう非常に増えてくると思うんで、その点どう考えておるのかお答え願います。 465 ◯石橋委員長 七條課長。 466 ◯七條農林水産課長 委員御指摘のとおり、やはり貸し借りの場合、今、一番問題になっておりますのが、水の不便なほ場整備してない土地、それから形が悪い、それから大型機械が入らない、それから田んぼの排水が悪い、やっぱりそういう田んぼがどうしても残ってきて、今、担い手の借り手のほうも目いっぱいで借りているところがありますもんで、やはりどうしてもそういう農地は避けて誰も借り手がおらなくなるということで、実は、農地中間管理機構も、いろいろなそういう問題を解決するためにいろいろな事業をまた打ち出しております。実は、中の畦畔を除けて、こんまいやつを1枚ものにしようとか、それとか排水が悪い、いわゆるじゅるい田んぼについては、暗渠排水をする、そういうお金に関しましては、農地機構が6割払って、あと4割を借り手がその借りた10年間のうちで何ぼか分割して払うとかいう、いろいろな施策をしています。  それから、今、東讃土地改良のほうも、昔は20ヘクタールでなかったら基盤整備できないという話もあったんですけれども、ある程度の面積、希望者が集まれば、小型の基盤整備もできるという補助システムというか、メニューもできました。ただ、いかんせん、年金しかもらってないお年寄りが、そんな中でお金を払ってまでも基盤整備するかというたらなかなか難しい話もありますけれども、1つ1つその条件をクリアしながら、どうにか担い手に、今は借りていただくという状況が多いんだろうと思いますけれども、そういう状況含めて、私ども今回推進委員もできましたもんで、間に入って、農地機構と推進委員、農業委員、それと農地の所有者3者が協議しながら取り組んでいきたいなと思っております。 467 ◯石橋委員長 井上委員。 468 ◯井上委員 今、農地の問題、これは国・県の政策の部分が非常に大きいんですが、今、課長が答弁された部分、またなおかつ、そういった危惧があるんだということを、県の農政課と国もそうなんですが、そういうことを今後どうすべきか、その辺り、よく相談というか、十分気を付けてやってほしいと。これは答弁は結構です。 469 ◯石橋委員長 ほかに。            (「なし」の声あり) 470 ◯石橋委員長 なければ、これにて農林水産課の質疑を終結いたします。  次に、建設課からの補足等の説明を求めます。  範國課長。 471 ◯範國建設課長 建設課につきましては、決算概要115ページ、土木総務費から、126ページ、公共土木施設災害復旧費まででございます。このうち、118ページ、道路橋りょう維持費につきまして、追加資料のお求めがございましたので提出してございます。こちらの資料の説明を、まずさせていただきます。  道路修繕の流れと取り組みについてでございます。  まず、修繕を必要とします箇所の認知といいますか、確認という術でございます。まず1点目といたしましては、過去の路面性状調査等によります舗装修繕計画によるものということがございます。これは平成27年度から36年度の10か年間を平準化いたしまして、修繕計画を立てているものでございます。2番目といたしましては、職員等による道路パトロール、3番目は、電話あるいは住民の方からの通報によるもの、4番目といたしましては、道路の占用行為、水道の引込みでありますとか排水等の民間の行為、あるいは上下水道課等の施工事業でございます。それから、その他といたしまして、交通事故等緊急の損傷等でございます。  現地の状況とか管理区分の確認、応急措置につきましては、2番のところに記載してございますが、聞き取り、あるいは職員による現地の確認をいたしまして、写真記録を行い、他の管理者、国道、県道等でございますと、そちらのほうに通報を行うと。建設課等の市道につきましては、協議、検討、調整を行った上で措置を行うというようになっております。それ以外の道路につきましては、農林水産課、あるいは道路整備分担金事業、原材料支給制度等の紹介をさせていただくようになっております。安全措置につきましては、コーン等による交通規制、通行規制等の実施、これは職員が行う場合もございますし、大規模になりますと業者のほうにお願いをするという事例もあります。敷鉄板による養生等の実施を行い、警察等への通報を行うということでございます。  3番目といたしまして、その処理とか措置でございます。まず、1点目、路面性状調査によるものにつきましては、年々の調査設計を行いまして工事の施工を行います。2番目の道路パトロールあるいは通報によりまして把握いたしました案件につきましては、緊急を要するものについては職員常温合材により穴あき等を埋めるという行為を行っております。陥没等の大規模なものになりますと、業者のほうに依頼をすると。緊急を要しない場合につきましては、舗装の穴あきはシルバー人材センター職員であります会員にお願いをすると、あと大規模なもの等につきましては、委託の上、設計図書により工事発注を行うと、あるいは計画的に路肩が下がってきておるというようなものにつきましては、予算要求等を行うということでございます。  あと、道路占用行為につきましては、民間の場合には、実績に基づきまして、舗装の本復旧工事を発注をいたします。  上下水道課等の上水道、あるいは公共下水道につきましては、費用案分をいたしまして、原則できるものであれば全面舗装を行うというような措置を行っております。  事故等によりますものは、損保会社との交渉によりということになります。  あと、修繕等の取り組みでございます。これにつきましては、8月が道路を守る月間になっておりまして、本年度でございますが、中旬から下旬にかけまして2週間で全路線を職員で巡回をいたしております。  また、職員に応急の補修ができるようにということで、人事異動等もございます。実習を行いまして、資材、機材等を搭載した車を常備をしております。  また、市長の専用車とかそういうものを除きまして、道路の異常発見の記録表という、こういう連絡用紙を備付けをしてございまして、全職員にメール等、それから庁議等でお願いをしておるところであります。これにつきましては、道路の管理者、場所にかかわらず、一応、建設課が全て総括をいたしまして、その中で精査をしていくという処理をとっております。  追加資料の説明につきましては、以上でございます。 472 ◯石橋委員長 説明が終わりましたので、これより質疑を行います。  質疑のある方は挙手を願います。  大藪委員。 473 ◯大藪委員 道路長寿命化と修理のほうの話なんですが、修理していく上で、市道が途切れているところが時々ありますね。あと5メートルとか10メートルとか、それが今年も事故等でいろいろな補償問題があったりするんですけど、そういったところがいきなり切れてしとるようなところをどうにかするというか、方法というのは無いんですかね。市道につながって、一部分だけ個人の持ち物であったりして、それを避けて舗装しているとかいうような部分を何とかしようというような、買取りをしようとか、そういうものが無いと、また事故等も起こってくるもんと思うんですけど、これは決算ではそういうのは無いみたいなんですけれども、そういうお考えは無いんですかね。 474 ◯石橋委員長 範國課長。 475 ◯範國建設課長 基本的に、道路維持修繕につきましては、市道区域内ということで考えてございます。修繕工事の際に、取り合わせ部分等につきましては、併せて施工して、例えば高さでありますとか、ライン引き等につきまして、区域の外に取り合わせを取りに行くということはありますけども、基本的に区域の外につきましては、先ほど申し上げました分担金事業、あるいは原材料支給制度のほうで支援をしてまいりたいと考えております。 476 ◯石橋委員長 大藪委員。 477 ◯大藪委員 大体、分担金と原材料で賄うとんですけれども、例えば、市道があと5メートル、10メートル部分だけが市の持ち物でない場合に、積極的にそれを寄付なり買取りなりに動くというようなことは無いわけですか。 478 ◯石橋委員長 範國課長。 479 ◯範國建設課長 恐らく過去の経緯もあるものかと思われますが、妥当なエリアといいますか、取り合わせ等がやむを得ないと思われる、あるいは道路区域に入れることが適当であると思われる場合についてはお願いをする場合もあろうかと思いますけど、基本的には積極的に、「このエリアを市道区域としたいので、寄付等をお願いしたい」というようなことでの働きかけは、今のところ予定はございません。 480 ◯石橋委員長 鏡原委員。 481 ◯鏡原委員 118ページの左側、同じところの資料ももらっていますけれども、修繕箇所の認知というところで、道路パトロール、職員による巡回巡視ですけども、これは毎回市長が言っているような、職員が出たときに見るというようなのが、この道路パトロールといわれるものなのか、まずお伺いします。 482 ◯石橋委員長 範國課長。 483 ◯範國建設課長 現場等に職員が出かける際に、通常通らない、若干遠回りであるとかのところも通ってパトロールをしてこようというふうに心がけてございます。そちらのほうをパトロールという形で置いておりますし、集中パトロール、集中点検のときにはあえて裏道とか、通らないところも併せてパトロールを行うということで御理解いただければと思います。 484 ◯石橋委員長 鏡原委員。 485 ◯鏡原委員 以前、この一番下、取り組みの8月下旬に2週間かけて全線点検した後に事故があったわけですけれども、今後はそういったことが無い、全部確認すると市長は答弁をしました。そういうふうな状況であれば、やっぱり奥に何も無いところの市道とか、そういったところはなかなか点検しづらいと思いますので、道路パトロールで職員による巡回巡視によるものと、こうやってきちっと書くんであれば、きっちりと奥に何も無いところでも点検を定期的にしていくべきだというふうに思いますけれども、そこら辺はどのようにお考えですか。 486 ◯石橋委員長 範國課長。 487 ◯範國建設課長 先ほど、委員のほうの御指摘でございますが、ちょっと1点、行き違いがあるようでございます。全線パトロールを行いましたのは、事故以降でございます。それで、その際に、全路線、車の入らないところは歩いてということで点検を行っております。ただ、先日のグレーチングの偏りでありますとか、道路の舗装の陥没というんでなくて、飛散等によるいわゆるポットホールのようなものにつきましては、日々状況が変わっておるのが現実でございます。定期的なパトロールは必要かと思いますので、年に1回でも、全ての路線が回れるような形で定例的な取り組みを続けてまいりたいと考えております。 488 ◯石橋委員長 鏡原委員。 489 ◯鏡原委員 是非、今、課長が説明した以外に、きちっとした道路パトロールを、常に、この下の2番にも書いていますけれども、応急用とは書いていますけど、資機材搭載車を建設課に1台配備しとんだから、それを利用して、その職員に「今日は半日この部分を回ってきなさい」、「午後からは、あなたこの部分を回ってきなさいよ」というような形で、年に1回と言わず、きちっと計画を立てて定期的に道路パトロールをすべきだろうというふうに私は思うのがまず1点と、それと職員が出たときに帰りに遠回りして帰ってくる、それはいいと思うんですけど、車に乗っていて、パッと見て道路に穴があいて、大きい道路だったら分かりますけど、例えばマンホールの周りが少し陥没していて、そこの上をスピードで通ったときにパンクをする、そんなものは見ていたって気づかないわけですから、そういうふうなところのどういうふうなものを、この道路異常発見記録表に付けるのかというふうな指導はされているのか、初めのやつは市長、後のやつは課長にお伺いします。 490 ◯石橋委員長 市長。 491 ◯藤井市長 事故が起こらないように管理するというのは、非常に何よりも大事なことでございます。年1度というふうに課長から言いましたけども、頻度をもう少し上げて点検するようにしたいと思います。 492 ◯石橋委員長 範國課長。 493 ◯範國建設課長 点検いたしますその異常発見記録の手法でありますか、通報でございます。軽微なものでもするようにと、それから段差等につきましては、走っておれば分かるといいますか、ある程度あたりはつくものと思いますが、改めて周知をしたいと考えております。よろしくお願いいたします。 494 ◯石橋委員長 鏡原委員。 495 ◯鏡原委員 市長、是非その部分は、道路パトロールはきちっとやってもらいたいのと、課長は軽微なものと、課長は軽微なものを発見できるかもしれないですけど、なかなか普通に乗っていて、私なんかが見ていて分かるかといったら正直な話分からないです。段差があって、車が通って、「ああ、段差があるな」と分かったけど、それを皆さん、今度はきちっと職員の方が一回止まってどういう状況かというのをこの道路異常記録表に書いているかというと、私はそこまでする時間もなかなか難しいと思いますよ。だから、そこら辺は、きちっとこういうふうな部分がこういうふうな状況になれば、ここに記入して報告してくださいねというところまで、こんだけ事故が起きているんだから徹底すべきでないですか。 496 ◯石橋委員長 範國課長。 497 ◯範國建設課長 おっしゃるとおりでございます。今後取り組んでまいりたいと思います。 498 ◯石橋委員長 木村委員。 499 ◯木村委員 今の関連したことになるんですけど、僕はバイクに乗って市内を走るわけや。オートバイで。そしたら、皆さんが思う自動車に乗っとったんでは気が付かないことがたくさんあります。市道でなくても林道でも、ごみを放ってあるんでも、バイクやったらすぐ見て止まって見れる、そこへ下へ放ってないかとか、あるいは小さな穴があいとったら、バイクだったらすぐ分かるんです。ですから、どうですか。バイクを二台ぐらい買うて、職員に「たまにはバイクで行け」と。そしたら、仮に松東や引田のまちなかの、「歩いて行け」と言うたって、行きませんわ。ですから、「そういう狭いところを見に巡回するときは、バイクで行け」というふうにしたら、かなり気が付くんでないかとは思います。自分が乗っていまして、それは巡回はバイクのほうが自動車よりはずっと気が付くように思いますので、提案をしたいと思います。 500 ◯石橋委員長 範國課長。 501 ◯範國建設課長 御提案ありがとうございます。内部で検討いたしまして、必要という場合には、予算要求の段階で協議をしてまいりたいと思います。 502 ◯石橋委員長 ほかに。  渡邉委員。 503 ◯渡邉委員 またちょっと関連しとんですけども、市道はそのように修繕していくということはよく理解できました。しかし、市道でないところ、路地とかいうんは別としまして、車が通るところなんですけども、今は原材料支給で直せということになっとんですけども、なかなか市民が自分の前の土地だけでなしに、皆さんが通る、普通車でも通る前を、市道でないところを修繕というてもなかなかできない。できれば、車道の通るところぐらいは管理を市のほうでしていただきたいとは思うのですが、それについて御意見を、現状ではできないですか。 504 ◯石橋委員長 尾崎部長。 505 ◯尾崎事業部長 一応、道というところにつきましては、国道、県道、市道と、あと農道、農林水産の管理しとる管理農道等もございますし、あと白道という形で、法定外公共物というような道となっておりますが、市道までは市として管理、市道管理農道までは舗装等の管理は行っています。それ以外につきましては、原材料支給と分担金事業という手法を支援とする手法がありますので、それを御利用いただけたらと思っております。 506 ◯石橋委員長 渡邉委員。 507 ◯渡邉委員 十分理解できるんですけど、市民側としては、なかなかそこまでの書類を作ったり、要望しても10万円以内だから、もう限られた部分しかできんのですね。そこらを今後検討していだきたいと思っています。事故はそういうところでも起きる可能性もありますので、今後の課題としていただきたいと思います。 508 ◯石橋委員長 尾崎部長。 509 ◯尾崎事業部長 制度上、もうそこしかできないのが本当のところでございますが、いろいろ市民の方から御相談があったときには、そういう制度とか業者等の御紹介とかいう形では支援してまいりたいと考えております。 510 ◯石橋委員長 ほかに。  大藪委員。 511 ◯大藪委員 先ほどの118ページの下の補償補填及び賠償金のところの狭あい道路拡幅工事なんですが、この金額というのは、その家なり土地なりを引っ込めてもらって狭あい道路を拡幅するということなんでしょうけど、そこにその面積分で幾らとかいうて支払われるわけなんでしょうけれど、その基本額というのは、どういう算定をしとるわけでしょうか。 512 ◯石橋委員長 範國課長。 513 ◯範國建設課長 狭あい道路につきましては、建築確認等に伴いましての後退義務のある土地でございます。ここにつきましては、決まりを決めてございまして、用地費につきましては、原則寄付をいただくんですが、有償の場合には評価額の2分の1というようなことでございます。それと、物件、例えば庭があるとかフェンスがあるとかいう場合には、上限額50万円という決まりがございますが、その中で補償させていただくというところでありますが、今回計上といいますか、報告をさせていただいとるものには、電柱の移転等も含まれております。その辺もお含み置きをいただければと思います。  以上です。 514 ◯石橋委員長 大藪委員。 515 ◯大藪委員 前から変わってないみたいなんですけど、その土地の価格の約2分の1で分けてくれというわけですよね。非常に難しいんでないかと思うんですよ。これをせめて評価額、路線価格ぐらいまでに引き上げてというお考えは無いわけでしょうかね。 516 ◯石橋委員長 範國課長。 517 ◯範國建設課長 基本的には後退義務のある土地でありまして、それを後退しないと建築確認の完了検査が通らないという土地のはずであります。したがいまして、本来は寄付をいただくのが有り難いというところでありますが、なかなか現実に全てというわけにはいきませんので、御要望がある場合には有償でという措置でございまして、当面この形で行ければと考えております。 518 ◯石橋委員長 大藪委員。 519 ◯大藪委員 金額については分かりました。その義務なんですけれど、例えば狭あい道路として通っている道、こちらは狭あい道路でない、それは義務は無いですけども、狭あい道路の義務のある土地でも、例えば売買して所有者が代わった、または平地になった、そういうときでないと、今既存で建っとる場合には退いてくれというわけにはいきませんから、それを建て替えなり売却なりをしたときにタイムリーにそういうところをアンテナを張って見れていますでしょうか。 520 ◯石橋委員長 範國課長。 521 ◯範國建設課長 基本的に、狭あい道路事業は申請をいただくということでございまして、申請をいただいたものを審議会にかけまして、妥当であろうというものについて事業を執行しておるというところです。 522 ◯石橋委員長 大藪委員、どうもちょっと議論がかみ合ってないけど、今の件については、それは市の義務でないんですよ。受益者のほうの発想で、市に申請をして事業を行うことなんで、それはちょっと意味合いが違うだろうと思うんで。  大藪委員。 523 ◯大藪委員 本人の義務である。この本人が引っ込めないかんのですね。 524 ◯石橋委員長 いやいや、大藪委員、ちょっとその部分には誤解がある。今のもちょっと違うと思う。狭あい道路でもいろんな場合があって、要は、急遽その狭あい道路が広がらんと建築確認もとれないとかいう場合と、普段そこを通っている人たちが、非常にこれは通りにくいんでといって共同で何かアクションを起こす場合と、若干その意味合いが違うんですよね。だから、あくまで受益者がそれは能動的に行うことであって、市はあくまで受動態なんですよね。申請があったものについて、これは市の条例に照らし合わせてオーケーですよという場合には補助金を出すというような受動態なんですよ。そこを理解せんと、議論がちょっとかみ合わんと思いますね。そのような質疑をお願いします。 525 ◯大藪委員 そういう今のような説明で理解しました。ということは、狭あい道路の路線であっても、結局それが広がるということは、基本的には有るか無いかは分からないということになるんですね。そこの人が能動的に動いてくれない限りは道が広がることはないということと理解してよろしいんですね。 526 ◯石橋委員長 範國課長。 527 ◯範國建設課長 建築指導につきましては、長尾土木事務所が管轄してございますが、そちらの審査の段階で、敷地後退が必要といわれた場合につきましては、申請をいただくというところでございまして、先ほど委員長のお話もございましたが、こちらから積極的なお声がけはしておりませんが、そういう状況が見えたときには、申請いただけませんかということでお声がけをすると、建てそうだからお願いするんでなくて、そういうことが見えたときには相談に乗って申請書を書いていただくということの働きかけはしてございます。 528 ◯石橋委員長 よろしいですか。ほかに。  三好委員、どうぞ。 529 ◯三好委員 118ページ、道路維持修繕、需用費の路面凍結防止剤、これはその年によって気候等によって、防止剤を使うかどうかが変化すると思うんですけど、ある程度のストックを持っていて、27年度はそれまでと比べて多かったか少なかったか分かりますか。 530 ◯石橋委員長 範國課長。 531 ◯範國建設課長 路面凍結防止剤でございます。こちらにつきましては、大体11月の末、若しくは12月の初めに、橋りょうでありますとか、あるいは日陰になって危ない急カーブに配置をしてございます。箇所数といたしましては、35、6か所、年によっても変わりますが、昨年度であれば35か所ほどに設置、配置をしてございます。実際の降雪あるいは凍結時に、散布につきましては地域の方にお願いをするということでありまして、ストックにつきましては、各窓口あるいは福栄の出張所、五名の旧小学校の跡地の自転車置き場の辺りとかで配置をしてございまして、利用される方が持って帰っていただくというような手だてをとっております。昨年度につきましては、若干降雪がございましたので、追加で購入等をやっております。  以上です。 532 ◯石橋委員長 よろしいですか。  木村委員。 533 ◯木村委員 125ページの、市営住宅は27年度末で大体市が計画したとおり、古いもの、空き家になったものは入れないとか、新しいもんは建築するとかいろいろやっておると思うんですが、事業計画どおりに行っておるんですか。 534 ◯石橋委員長 範國課長。 535 ◯範國建設課長 本市につきましては、公営住宅のストック計画というのを作ってございます。このストック計画といいますのは、募集停止団地、いわゆる昔の木造の古い建物といいますか、住宅に関しましては、空けば除却をしていくと。そのうち、例えば大内地区でありますと中筋でありますとか松崎であるとかに集約をしていこうというような計画を立てております。引田であれば大栄、白鳥地区であれば水入に集約をしていくということになっております。また、現在、先日、小磯団地が廃止にはなりましたけども、小磯団地につきましては建て替えはもう無いということになっております。
     現在、耐震化ができております鉄筋コンクリート等のものにつきましては募集を進めてまいりますけども、その他の木造のものにつきましては、退去するずつ除却をさせていただくという形でございまして、退去される方がいらっしゃる年には除却数も多くなっていくということで、極力早い目に除却できるようにということで取り組んでおります。 536 ◯石橋委員長 木村委員。 537 ◯木村委員 市営住宅への申込者の倍率とか、そういうのはたくさん来ますか。 538 ◯石橋委員長 範國課長。 539 ◯範國建設課長 募集につきましては、募集月の月初めから10日間程度有効で、半月程度受付をしてございます。どうしても、2階、3階になりますと、エレベーターが無いもんですから倍率は若干落ちてまいります。あるいは、応募が無いという状況です。1階等のいわゆる比較的高齢者の方でも利便性が保てるというところにつきましては抽選をやっておるということで、非常に部屋ごとにばらつきが出ているというのは事実でございます。 540 ◯石橋委員長 ほかに。  田中議長。 541 ◯田中議長 1点だけ、政策的なことで来年度ぐらいから考えていただきたいのが、115ページの報償費の中で、道路愛護団体奨励金が出ております。88団体でいろいろ行っていて、10円が今30円になって、年何回刈ろうが、その金額だけではありますけれども、地域によってはもう非常に高齢化になって、道路等の草が非常に出てきていると、それが管理する上において、県道であれば県のほうがやっている分があるんですけれども、市についてはなかなかそこまで行き届いていないという部分があるんで、できたら、海の日か何かには一斉清掃で皆さんが御協力いただいて海岸清掃をやっているんですけれども、市として、今月のこの日については市内全域草刈りの日なんだというふうな形で、けが等もあるんで、そこには保険等々をかけていかなければならないだろうなと思うんですけれども、そういった日を設けた中で、まち中が道路のところの草刈りが全部できるよというふうな政策的なものが考えられるかどうかというんをちょっとお聞きしたいんですけど。 542 ◯石橋委員長 範國課長。 543 ◯範國建設課長 道路愛護補助制度につきましては、平成18年度から創設をいたしました。実のところ、合併をいたしまして、平成16年につきましては、市道の草刈りに伴います工事を発注しておったということでございますが、17年度に見合わせをして、18年度からボランティアに係る制度を立ち上げてございます。非常に定着をしてまいりまして、地域の連携といいますか、コミュニティ、あるいは有志の方で取り組んでいただいておるというところでございます。当然、そちらも含めての草刈り云々ということになろうかと思いますけども、これにつきましては、また推測的な意味合いもございまして、総務課でありますとか環境衛生課とも協議をいたしまして、取りあえずの検討にまずは着手をしたいと考えております。  私のほうからは以上です。 544 ◯石橋委員長 よろしいですか。  ほかに質問。            (「なし」の声あり) 545 ◯石橋委員長 なければ、ここで建設課の質疑を終結いたします。  先ほどの質疑に対する。  七條課長。 546 ◯七條農林水産課長 先ほど木村委員のほうからありました集落営農の市内の分布といいますか、27組織あるという話の中で、旧大内地区につきましては11組織でございます。それと、旧白鳥地区におきましては11組織でございます。それと、引田につきましては5つの、計27組織でございます。  以上でございます。 547 ◯石橋委員長 よろしいですか。  それでは、暫時休憩をいたします。            (午後 1時58分 休憩)            (午後 2時09分 再開) 548 ◯石橋委員長 それでは、休憩を解いて再開をいたします。  上下水道課から一般会計の補足等の説明を求めます。  根ケ山課長。 549 ◯根ケ山上下水道課長 それでは、上下水道課が所管しております平成27年度東かがわ市一般会計歳入歳出決算の認定について説明申し上げます。  決算概要書の127ページの合併処理浄化槽設置事業から130ページ左側の公共下水道事業繰出金までであります。  特に補足説明はございません。  よろしくお願いします。 550 ◯石橋委員長 説明が終わりましたので、これより質疑を行います。  質疑のある方は挙手を願います。ありませんか。            (「なし」の声あり) 551 ◯石橋委員長 なければ、これにて上下水道課の一般会計についての質疑を終結いたします。  続きまして、下水道事業特別会計についての補足等の説明を求めます。  根ケ山課長。 552 ◯根ケ山上下水道課長 それでは、平成27年度東かがわ市下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定について説明申し上げます。  決算概要書の130ページ右側の公共下水道建設事業から、132ページ左側の公共下水道事業利子までであります。  特に補足説明はございません。 553 ◯石橋委員長 説明が終わりましたので、これより質疑を行います。  質疑のある方は挙手を願います。ありませんか。            (「なし」の声あり) 554 ◯石橋委員長 なければ、これにて下水道事業特別会計についての質疑を終結いたします。  続きまして、農業集落排水事業特別会計についての補足等の説明を求めます。  根ケ山課長。 555 ◯根ケ山上下水道課長 それでは、平成27年度東かがわ市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定について御説明申し上げます。  決算概要書の132ページ、右側の農業集落排水施設管理事業から133ページ右側の農業集落排水事業利子まででございます。  特に補足説明はございません。 556 ◯石橋委員長 説明が終わりましたので、これより質疑を行います。  木村委員。 557 ◯木村委員 132ページのお尋ねしますけど、農業集落排水もでき上がって大分になります。補修とかそういう部分について1つお尋ねしたいんと、だんだんもう新しく加入してくれる人はおらんだろうと思うんだけど、その辺はどうですかね。 558 ◯石橋委員長 根ケ山課長。 559 ◯根ケ山上下水道課長 補修事業につきましては、経年劣化いたしました設備につきましては、随時補修を行っております。それと、加入でございますけれども、平成27年度におきましては、農業集落排水につきましては15件の申請がございまして、新たに加入がございました。  以上でございます。 560 ◯石橋委員長 よろしいですか。  木村委員。 561 ◯木村委員 市内でもう新たに農業集落排水施設を設置するというあれは考えることもないですな。 562 ◯石橋委員長 根ケ山課長。 563 ◯根ケ山上下水道課長 現在のところ、新たな施設は計画してございません。公共下水になりますけれども、三本松浄化センターが最後ということになります。 564 ◯石橋委員長 ほかに質疑のある方。            (「なし」の声あり) 565 ◯石橋委員長 なければ、これにて農業集落排水事業特別会計についての質疑を終結いたします。  続きまして、水道事業会計についての補足等の説明を求めます。  根ケ山課長。 566 ◯根ケ山上下水道課長 それでは、平成27年度東かがわ市水道会計決算の認定について御説明申し上げます。  収益について、余剰金の処分についての2点を補足説明させていただきます。決算書の15ページをお願いします。  それでは、事業報告といたしましては、本市の水道事業は市民が健康で快適な生活を営む上で欠かせないものとして、安全で安定した水道水の供給に努めておりますが、近年の人口減少などにより、水需要が低迷しており、給水収益も減少傾向が続いております。限られた財源を有効に活用し、経費の節減や事業の効率化を徹底し、平成25年には料金改定を行い、経営の安定化、健全化を図ってまいりました。  今後の水需要の予測、施設の大規模更新、地震等の災害対策、技術継承、渇水対策などの問題を解決し、将来にわたり安全な水道水を安定的に供給するため、水道事業の統合、広域化が最も有効な手段であるとの理解から、自己水源の有効活用と水道料金の激変緩和に向けて、平成27年より、香川県広域水道事業体設立準備協議会に参画し、将来の東かがわ市の水道のあるべき姿を検討しているところであります。  18ページをお願いします。給水状況についてであります。平成27年度末給水人口は3万391名で、前年度に比べ487人、1.6パーセントの減少でございます。給水戸数は1万6,281戸で、前年度に比べ41戸、0.3パーセントの増加となりました。  また、19ページ、2)の年間配水量及び有収水量の3段目、年間有収水量は、412万3,583立米で、前年度に比べ、5万5,553立米、1.3パーセント減少しております。  収益的収支についてであります。決算書の5ページ、6ページの平成27年度東かがわ市水道事業損益計算書をお願いいたします。なお、全ての収益と費用は消費税抜きで記載しております。  1の営業収益は、水道料金が主なものであり、営業収益合計は6億984万7,832円となりました。  2の営業費用は、水道事業を運営する上で、施設の管理費や業務的経費であります。この営業費用の合計は5億5,131万3,166円であります。したがいまして、営業利益は営業収益から営業費用を差し引いた5,853万4,660円となります。  3の営業外収益は、受取利子、他会計補助金、長期前受金戻入及び雑収益として、水道加入負担金が主なもので、収益合計は5,060万9,207円であります。  4の営業外費用は、企業債の支払い利子が主なもので、その合計は5,288万2,871円であります。したがいまして、営業外収益は支出超過の227万3,664円となりました。  5の特別利益は、その他特別利益の109万1,048円であります。  6の特別損失は、過年度損益修正損の22万6,020円であります。営業利益から支出超過額を差し引き、さらに特別利益109万1,048円と特別損失の86万5,028円を差し引いた5,712万6,030円が当年度の純利益となります。その他、未処分利益剰余金変動額が971万1,632円でありますので、6,683万7,662円が当年度末処分利益剰余金となります。  次に、剰余金の処分であります。8ページをお願いします。平成27年度東かがわ市水道事業剰余金処分計算書であります。当年度未処分利益剰余金は、先ほど申しましたとおり、6,683万7,662円となっております。そのうち、剰余金の処分として、議会の議決による処分額971万1,632円については、全額を資本へ繰り入れるものとしております。また、水道事業の剰余金の処分等に関する条例第2条の規定に基づく処分額5,712万6,030円につきましては、まず20分の1を下回らない額として、290万円を企業債償還に充てる減債積立金に、残額の5,422万6,030円を建設事業に充てる建設改良積立金として積み立て、処分することとしております。  次に、資本的収支についてであります。決算書の3ページ、4ページをお願いいたします。平成27年度の資本的収入決算額は2億2,689万2,303円、資本的支出決算額は5億387万216円で、収支不足額2億7,697万7,913円は、当年度分消費税及び地方消費税、資本的収支調整額及び当年度分損益勘定留保資金等で補填いたしました。  次に、建設改良事業についてであります。17ページをお願いいたします。建設改良事業といたしまして、国道11号三本松地区配水管布設替工事、市道僧洲1号線ほか3線配水管布設替工事、市道前山十尺線配水管敷設工事、川股浄水場電気計装設備更新工事等を実施いたしました。詳細については、建設改良工事の概要のとおりでございます。  23ページをお願いします。修繕工事の概況でございます。全体で363件の修繕工事を実施しております。そのうち、漏水工事に伴う修繕が、配水管設置修繕59件、給水装置修繕が278件の計377件となっており、修繕の費用といたしましては、路面復旧等を含め、修繕に4,096万2,182円を使用しております。  以上でございます。 567 ◯石橋委員長 説明が終わりましたので、これより質疑を行います。  質疑のある方は挙手を願います。  大森委員。 568 ◯大森委員 ちょっとお聞きします。先ほど、課長の説明の中で、配水量が510万余り、有収水量は410万余りということで、75.1パーセントというお話をいただいたと思うんですけれども、監査委員の意見書の中で、24年、25年、26年と85パーセントぐらいから、もう10パーセント余り減っております。その原因と対策はどういうようにしておるんでしょうか。 569 ◯石橋委員長 根ケ山課長。 570 ◯根ケ山上下水道課長 最後で御説明したように、漏水件数360何件ありまして、その漏水による有収水量の減というものもあります。それから、今年の夏でございますけれども、引田の川股浄水場になるんですけれども、流入と流出のメーターの異常といいますか、正確に出ていないということがちょっと判明いたしましたので、それについては、今年度、一部修繕、また来年度にわたっても修繕をしたいと考えております。 571 ◯石橋委員長 大森委員。 572 ◯大森委員 申しましたのは、やはりこの有収で売るほうが、これは収益に大変関係してくると私は思うんですよ。やはり水道事業の営業改善をするためには、やはり配水量と有収水量を縮めなんだらいかんと思って、そういった原因が分かって、その対策も、例えば管が破損とか、そういった修理するとかいう話だったらもう分かったんですけれども、そういったことが無いようによろしくお願いしたらと思います。 573 ◯石橋委員長 答弁は。 574 ◯大森委員 結構です。 575 ◯石橋委員長 ほかにありませんか。            (「なし」の声あり) 576 ◯石橋委員長 なければ、これにて上下水道課の質疑を終結いたします。  以上で全ての説明と質疑を終結いたしました。  これより、認定第1号 平成27年度東かがわ市一般会計歳入歳出決算の認定についての討論を行います。  討論はありませんか。            (「なし」の声あり) 577 ◯石橋委員長 討論なしと認めます。よって、討論は終結をいたします。
     これより、認定第1号 平成27年度東かがわ市一般会計歳入歳出決算の認定についてを採決いたします。  本案は原案のとおり認定することに賛成の方の起立を求めます。            (賛成者起立) 578 ◯石橋委員長 起立多数であります。  よって、認定第1号 平成27年度東かがわ市一般会計歳入歳出決算の認定については、原案のとおり認定することに決定いたしました。  次に、認定第2号 平成27年度東かがわ市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定についての討論を行います。  討論はありませんか。            (「なし」の声あり) 579 ◯石橋委員長 討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。  これより、認定第2号 平成27年度東かがわ市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定についてを採決いたします。  本案は原案のとおり認定することに賛成の方の起立を求めます。            (賛成者起立) 580 ◯石橋委員長 起立多数であります。  よって、認定第2号 平成27年度東かがわ市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算の認定については、原案のとおり認定することに決定いたしました。  次に、認定第3号 平成27年度東かがわ市介護保険事業特別会計歳入歳出決算の認定についての討論を行います。  討論はありませんか。            (「なし」の声あり) 581 ◯石橋委員長 討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。  これより、認定第3号 平成27年度東かがわ市介護保険事業特別会計歳入歳出決算の認定についてを採決いたします。  本案は原案のとおり認定することに賛成の方の起立を求めます。            (賛成者起立) 582 ◯石橋委員長 起立多数であります。  よって、認定第3号 平成27年度東かがわ市介護保険事業特別会計歳入歳出決算の認定については、原案のとおり認定することに決定いたしました。  次に、認定第4号 平成27年度東かがわ市介護サービス事業特別会計歳入歳出決算の認定についての討論を行います。  討論はありませんか。            (「なし」の声あり) 583 ◯石橋委員長 討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。  これより、認定第4号 平成27年度東かがわ市介護サービス事業特別会計歳入歳出決算の認定についてを採決いたします。  本案は原案のとおり認定することに賛成の方の起立を求めます。            (賛成者起立) 584 ◯石橋委員長 起立全員であります。  よって、認定第4号 平成27年度東かがわ市介護サービス事業特別会計歳入歳出決算の認定については、原案のとおり認定することに決定いたしました。  次に、認定第5号 平成27年度東かがわ市後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算の認定についての討論を行います。  討論はありませんか。            (「なし」の声あり) 585 ◯石橋委員長 討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。  これより、認定第5号 平成27年度東かがわ市後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算の認定についてを採決いたします。  本案は原案のとおり認定することに賛成の方の起立を求めます。            (賛成者起立) 586 ◯石橋委員長 起立多数であります。  よって、認定第5号 平成27年度東かがわ市後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算の認定については、原案のとおり認定することに決定いたしました。  続いて、認定第6号 平成27年度東かがわ市下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定についての討論を行います。  討論はありますか。            (「なし」の声あり) 587 ◯石橋委員長 討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。  これより、認定第6号 平成27年度東かがわ市下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定についてを採決いたします。  本案は原案のとおり認定することに賛成の方の起立を求めます。            (賛成者起立) 588 ◯石橋委員長 起立全員であります。  よって、認定第6号 平成27年度東かがわ市下水道事業特別会計歳入歳出決算の認定については、原案のとおり認定することに決定いたしました。  次に、認定第7号 平成27年度東かがわ市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定についての討論を行います。  討論はありませんか。            (「なし」の声あり) 589 ◯石橋委員長 討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。  これより、認定第7号 平成27年度東かがわ市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定についてを採決いたします。  本案は原案のとおり認定することに賛成の方の起立を求めます。            (賛成者起立) 590 ◯石橋委員長 起立全員であります。  よって、認定第7号 平成27年度東かがわ市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算の認定については、原案のとおり認定することに決定いたしました。  続いて、認定第8号 平成27年度東かがわ市水道事業会計決算の認定についての討論を行います。  討論はありませんか。            (「なし」の声あり) 591 ◯石橋委員長 討論なしと認めます。よって、討論を終結いたします。  これより、認定第8号 平成27年度東かがわ市水道事業会計決算の認定についてを採決いたします。  本案は原案のとおり認定することに賛成の方の起立を求めます。            (賛成者起立) 592 ◯石橋委員長 起立多数であります。  よって、認定第8号 平成27年度東かがわ市水道事業会計決算の認定については、原案のとおり認定することに決定いたしました。  以上をもって、本委員会に付託をされました委員会の審査は全て終了いたしました。  委員各位には、長時間にわたり誠にお疲れ様でした。また、市長はじめ執行部の方々には心より厚く御礼を申し上げます。  これをもちまして平成27年度決算審査特別委員会を閉会いたします。            (午後 2時32分 閉会) 会議の経過を記載し、その相違ないことを証するために署名する。 東かがわ市議会平成27年度決算審査特別委員長 Copyright (c) HIGASHIKAGAWA CITY ASSEMBLY All rights reserved.