徳島県議会 > 2022-03-09 >
03月09日-05号

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  1. 徳島県議会 2022-03-09
    03月09日-05号


    取得元: 徳島県議会公式サイト
    最終取得日: 2023-01-04
    令和 4年 2月定例会   令和四年二月徳島県議会定例会会議録(第五号) 令和四年三月九日    午前十時二分開議      出席議員計三十六名          (その番号・氏名左のとおりである)     一  番     増  富  義  明 君     二  番     立  川  了  大 君     三  番     井  下  泰  憲 君     四  番     福  山  博  史 君     五  番     梶  原  一  哉 君     六  番     浪  越  憲  一 君     七  番     仁  木  啓  人 君     八  番     東  条  恭  子 君     九  番     原     徹  臣 君     十  番     北  島  一  人 君     十一 番     大  塚  明  廣 君     十二 番     山  西  国  朗 君     十三 番     岩  佐  義  弘 君     十四 番     古  川  広  志 君     十五 番     須  見  一  仁 君     十六 番     長  池  文  武 君     十七 番     吉  田  益  子 君     十八 番     井  川  龍  二 君     十九 番     元  木  章  生 君     二十 番     岡  田  理  絵 君     二十一番     南     恒  生 君     二十二番     岩  丸  正  史 君     二十三番     岡     佑  樹 君     二十四番     黒  崎     章 君     二十五番     扶  川     敦 君     二十六番     達  田  良  子 君     二十七番     寺  井  正  邇 君     二十八番     喜  多  宏  思 君     二十九番     重  清  佳  之 君     三十 番     嘉  見  博  之 君     三十一番     岡  本  富  治 君     三十二番     杉  本  直  樹 君     三十三番     西  沢  貴  朗 君     三十四番     臼  木  春  夫 君     三十五番     庄  野  昌  彦 君     三十六番     山  田     豊 君   ────────────────────────  出席職員職氏名     事務局長     田  中     稔 君     次長       島  田  浩  寿 君     議事課長     大  屋  英  一 君     政策調査課長   佐  金  由  美 君     政策調査課副課長 郡     公  美 君     議事課副課長   奥  田  理  悦 君     議事課主査兼係長 谷  本  か ほ り 君     議事課主査兼係長 一  宮  ル  ミ 君     議事課係長    小  泉  尚  美 君     議事課係長    森  崎  美  里 君     議事課係長    幸  田  俊  樹 君   ────────────────────────  列席者職氏名     知事       飯  泉  嘉  門 君     副知事      酒  池  由  幸 君     副知事      勝  野  美  江 君     政策監      瀬  尾     守 君     企業局長     板  東  安  彦 君     病院事業管理者  北  畑     洋 君     危機管理環境部長 谷  本  悦  久 君     経営戦略部長   仁 井 谷  興  史 君     未来創生文化部長 上  田  輝  明 君     保健福祉部長   伊  藤  大  輔 君     商工労働観光部長 梅  田  尚  志 君     農林水産部長   森  口  浩  徳 君     県土整備部長   貫  名  功  二 君     会計管理者    近  藤  理  恵 君     病院局長     新  居  徹  也 君     財政課長     岡     航  平 君     財政課副課長   藤  坂  仁  貴 君   ────────────────────────     教育長      榊     浩  一 君   ────────────────────────     人事委員長    森     俊  明 君     人事委員会事務局長勢  井     研 君   ────────────────────────     公安委員長    齋  藤  恒  範 君     警察本部長    小  澤  孝  文 君   ────────────────────────     代表監査委員   近  藤  光  男 君     監査事務局長   三  好  誠  治 君   ────────────────────────  議 事 日 程   第五号       令和四年三月九日(水曜日)午前十時開議 第 一 議案自第一号至第七十六号(除く第  (委員長報告)     四十九号)、計七十五件及び請願   (議   決) 第 二 請願閉会中継続審査の件       (議   決) 第 三 議案自第七十七号至第八十八号、計十二件                       (議   決) 第 四 議第二号              (議   決) 第 五 議第三号              (議   決) 第 六 議第四号              (議   決) 第 七 議第五号              (議   決) 第 八 議第六号              (議   決) 第 九 議長辞職の件            (議   決) 第 十 副議長辞職の件           (議   決) 第十一 特別委員辞任の件          (議   決) 第十二 議会運営委員の定数変更の件     (議   決) 第十三 関西広域連合議会議員の選挙 第十四 常任委員会及び議会運営委員会閉会中継続調査の件                       (議   決)   ──────────────────────── ○議長(岩丸正史君) これより本日の会議を開きます。   ──────────────────────── ○議長(岩丸正史君) 日程に入るに先立ち、諸般の報告をいたします。 まず、本県選出の関西広域連合議会議員二名から、お手元に御配布のとおり、関西広域連合議会に関する報告がありましたので、御報告いたしておきます。 次に、監査委員から、本年一月から三月にわたり実施した定期監査及び現金出納検査の結果について、議長宛て報告書が提出されておりますので、御報告いたしておきます。 また、令和三年度行政監査結果報告書についても併せて提出されておりますので、御報告いたしておきます。 次に、知事から、お手元に御配布のとおり、議案の提出通知がありましたので、御報告いたしておきます。 次に、お手元に御配布のとおり、議員提出議案が提出されておりますので、御報告いたしておきます。 諸般の報告は以上であります。   ──────────────────────── ○議長(岩丸正史君) これより本日の日程に入ります。 日程第一、「議案第一号・令和四年度徳島県一般会計予算より、第四十九号を除き、第七十六号に至る計七十五件及び請願」を議題といたします。 以上の各件に関し、各委員長の報告を求めます。 総務委員長・井下泰憲君。   〔杉本議員退席、出席議員計三十五名となる〕   (井下議員登壇) ◎総務委員長(井下泰憲君) おはようございます。総務委員長報告を申し上げます。 本委員会は、付託されました議案について審査しました結果、全て原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 以下、審査の過程におきまして議論のありました事項、あるいは理事者に対し、検討または善処方要請いたしました事項について、その概要を申し上げます。 最初に、公安委員会関係について申し上げます。 まず、徳島県警察・地域警察再編計画についてであります。 本件に関し、委員から、県警察では徳島県警察・地域警察再編計画に基づく交番や駐在所の再編を進めているが、令和四年度に藍住町役場敷地内に設置が予定されている大型交番については、スケールメリットを生かした効率的な警察活動の展開や、自治体との連携による行政手続のワンストップ化を図るなど、画期的な取組として評価したい。 また、徳島県版脱炭素ロードマップの目標に沿った、環境面に配慮した施設の整備や電動車の導入についても検討していただきたいとの要望がなされたのであります。 このほか、   阿波おどりの雑踏警備等について   通学路の安全対策について   阿南・阿波運転免許センターでの学科試験等について等々の議論がなされたのであります。 次に、未来創生文化部関係について申し上げます。 まず、オロナミンC球場の整備についてであります。 本件に関し、委員から、整備に向けた検討状況及び今後のスケジュールについて質疑がなされたのであります。 これに対し、理事者から、 昨年十二月に立ち上げた徳島県鳴門総合運動公園野球場在り方検討会議においていただいた御意見、御提言等を踏まえ、二万人収容の球場へと再生することとし、老朽化が進行している内野スタンドを全面改修し、プロ野球が開催できる球場を目指すことを整備方針とした基本計画案を取りまとめたところである。 今後は、パブリックコメントを実施し、年度内に基本計画を策定、さらに来年度以降、基本設計、実施設計等を行い、解体・新築工事に着手する予定である。県民誰もが安心、快適に利用でき、夢と希望あふれる球場をコンセプトに、全ての皆様にとって快適に利用できる球場づくりに努めてまいりたい。との答弁がなされたのであります。 これに対し、委員から、この事業は野球ファンのみならず多くの県民の夢と希望を届けられる一大プロジェクトである。県民の御意見をしっかりと聞き、一日でも早く着工できるよう、関係部局とも連携し取り組んでいただきたいとの要望がなされたのであります。 このほか、   あわ文化創造継承事業について   徳島文化芸術ホールの整備について   とくしま記念オーケストラ事業について   県内の文化資源を活用した取組について   県立文書館の企画展実績及び今後の取組について   庁内連携による困難な状況にある子供や家庭の支援について等々の議論がなされた次第であります。 次に、経営戦略部・監察局関係について申し上げます。 まず、カーボンニュートラルの実現に向けた県庁GXの推進についてであります。 本件に関し、委員から、県では脱炭素ロードマップに基づき、二〇三〇年までに新規導入、更新する公用車の電動車割合を一〇〇%に、また再生可能エネルギー由来の電力調達率を七〇%以上にするとの目標を掲げるなど、カーボンニュートラルの実現に向けた県庁GXを推進しているところであるが、令和四年度も様々な目標を掲げて取り組んでいくということであるので、脱炭素の取組を強力に進めていただきたいとの要望がなされたのであります。 このほか、   二月補正予算案における基金への積立てについて   会計年度任用職員の任用状況及び処遇について   公共施設等総合管理計画に基づく公共施設の在り方について   RPA、PFIなど新たな行政手法による取組の成果について等々の議論がなされた次第であります。 最後に、政策創造部関係について申し上げます。 まず、光をテーマにした魅力ある大学づくりによる地方創生の取組についてであります。 本件に関し、委員から、地方における若者の定着を図るには、地方の大学における魅力ある取組が重要である。企業にとっても地域にとっても、その根幹をなすのは人であり、大学での人材育成による地方創生に向けどのように取り組んでいるのかとの質疑がなされたのであります。 これに対し、理事者から、 本県では、世界有数のLEDメーカーが立地し、県内にLED関連産業が集積する強みを生かし、次世代光をテーマとした専門人材の育成と光関連産業の振興に取り組んでいる。具体的には、徳島大学において、企業ニーズを踏まえた実践講座を展開するなど、地域を担う光応用専門人材の育成を図るとともに、テラヘルツ通信技術によるBeyond 5Gをはじめ、次世代光に関する研究開発や、県内企業、県立工業技術センターとの共同開発による応用製品の開発により、地域への大きな波及効果を目指している。 引き続き、産官学が一体となり、光を目指して若者が集う徳島となるよう、魅力ある学びの場づくりを推進し、新たな人の流れの創出を加速してまいりたい。との答弁がなされたのであります。 これに対し、委員から、地方こそ成長の主役である。県内企業の活性化に着実に結びつくよう、しっかりと取り組んでいただきたいとの要望がなされたのであります。 このほか、   マイナンバーカードの普及について   女性のデジタル支援員の育成の状況について   テレワークオフィスの状況及び広報について等々の議論がなされた次第であります。 以上、審査の概要を申し上げまして、総務委員長報告といたします。議員の皆様、理事者の皆様、一年間、総務委員会に御協力いただきましてありがとうございました。   ──────────────────────── ○議長(岩丸正史君) 経済委員長・北島一人君。   〔杉本議員出席、出席議員計三十六名となる〕   (北島議員登壇) ◎経済委員長(北島一人君) 経済委員長報告を申し上げます。 本委員会は、付託されました議案及び請願について審査いたしました結果、付託議案については、全て原案のとおり可決すべきものと決定し、請願については、お手元に御配布の「請願審査報告書」のとおり決定いたしました。 以下、審査の過程におきまして議論のありました事項、あるいは理事者に対し、検討または善処方要請いたしました事項について、その概要を申し上げます。 最初に、商工労働観光部関係について申し上げます。 まず、徳島県事業継続応援金についてであります。 本件に関し、委員から、この制度の概要と特色について質疑がなされたのであります。 これに対し、理事者から、 新型コロナウイルス第六波の影響により、本年一月または二月の売上げが平成三十一年以降の同月と比較して三割以上減少した、事業継続に取り組む県内事業者を対象に、法人四十万円、個人二十万円を上限に給付するものであり、新規開業者への特例を設けるとともに、国の事業復活支援金との併用を可能とし、令和四年一月の売上実績で二か月分の申請が可能となるなど、本県独自の支援制度となっている。懸命に頑張られている事業者の方々が何とか業を継続していけるよう、しっかりと支援してまいりたい。との答弁がなされたのであります。 これに対し、委員から、いかに分かりやすくPRするかにかかっているので、周知に努めるとともに、十分な応援金予算の確保に努めていただきたいとの要望がなされたのであります。 次に、DMOと連携した観光振興についてであります。 本件に関し、委員から、県内で活躍している三つのDMOと連携して観光振興に取り組むことが重要と考えるが、今後どのように観光誘客を進めていくのかとの質疑がなされたのであります。 これに対し、理事者から、 DMOを中心に、多様な事業者団体、自治体等から成る協議会を新たに立ち上げ、これまでDMOが実施してきた地元の食や自然、暮らしの体験観光、農家との交流を組み入れた体験型教育旅行などの取組を進化させるべく、各種取組を組み合わせた宿泊プランの検討や、県内の周遊や滞在の促進につながるモデルルートの創出、モニターツアーの実施等に取り組みながら、SDGsの観点からも高い評価を受けている県内観光資源の価値をさらに高めてまいりたい。との答弁がなされたのであります。 これに対し、委員から、三つのDMOを活用し、アフターコロナを見据え、しっかりと取り組んでいただきたいとの要望がなされたのであります。 このほか、   宿泊施設投資促進事業について   飲食店に対する支援について   男性育休推進の取組について等々の議論がなされた次第であります。 次に、農林水産部関係について申し上げます。 まず、ターンテーブルについてであります。 本件に関し、委員から、次期契約の五年間において、ターンテーブルを活用してどのような取組を進めていくのかとの質疑がなされたのであります。 これに対し、理事者から、 首都圏の徳島ゆかりの飲食店等において、本県農林水産物のよさを引き出し発信する四季折々のメニューフェアの開催や、リアルとオンラインのハイブリッドであわ文化や歴史観光と食を結びつけ、徳島の魅力を丸ごと体験できるワークショップの実施など、ターンテーブルを核に、ブランディング強化や販路拡大、そしてもうかる農林水産業の実現につなげてまいりたい。との答弁がなされたのであります。 これに対し、委員から、徳島県民の皆さんが東京の今を知り、東京の皆さんが徳島の今を知るという原点を忘れないように、ターンテーブルを最大限生かしていただきたいとの要望がなされたのであります。 このほか、   ジビエ処理加工施設の整備状況について   ワカメの産地偽装について   森林環境譲与税を活用した取組について   農業用ため池の適正な管理等について   ソーラーシェアリングについて等々の議論がなされた次第であります。 以上、審査の概要を申し上げまして、経済委員長報告といたします。   ──────────────────────── ○議長(岩丸正史君) 文教厚生委員長・大塚明廣君。   (大塚議員登壇) ◎文教厚生委員長(大塚明廣君) 文教厚生委員長報告を申し上げます。 本委員会は、付託されました議案について審査いたしました結果、全て原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 以下、審査の過程におきまして議論のありました事項、あるいは理事者に対し、検討または善処方要請いたしました事項について、その概要を申し上げます。 最初に、保健福祉部・病院局関係について申し上げます。 まず、新型コロナワクチンの追加接種についてであります。 本件に関し、委員から、家庭内での感染が懸念される中、高齢者への追加接種の状況や交互接種に係る副反応について質疑がなされたのであります。 これに対し、理事者から、 本県の六十五歳以上の高齢者のうち八割が、昨年七月末までに二回目接種を完了するとともに、追加接種についても、本年一月に約四万回、二月は九万回を超えるなど、接種ペースが増加しており、今後速やかに上昇していくと考えている。 また、ワクチンの交互接種に係る副反応において、一回目、二回目にファイザー社製のワクチンを接種した方について、三回目がファイザー社製の場合とモデルナ社製の場合を比較したところ、モデルナ社製を接種したほうが抗体価が約一・五倍高いことや、発熱の発現頻度に違いはあるが、病気休暇を取得した方の率は大差がないといった調査結果が示されている。このことから、早期に追加接種を受け、発症予防効果や重症化予防効果を高めることが重要であると考えている。との答弁がなされたのであります。 これに対し、委員から、家庭内感染を防ぐためにも、ワクチン接種の目的や副反応について丁寧に広報するなど、ワクチン接種がスムーズに進むような対策を取っていただきたいとの要望がなされたのであります。 次に、新型コロナウイルス感染症に対応する看護師等への支援についてであります。 本件に関し、委員から、保健所業務の外部人材バンクの活用及びコロナ禍が長引き疲弊している看護師に対するメンタルヘルスケアについて質疑がなされたのであります。 これに対し、理事者から、 現職、OBの看護師や保健師が登録しているIHEATについて、第六波においても既に運用しているところであり、約一か月で延べ三百人程度の方が各保健所の業務に携わっている。また、コロナ病棟に勤務する看護師においては、感染防止の徹底のため、入院患者の食事や清掃などケアを含む療養介助を担うなど、心身に負担がかかる状況の中で対応している。 幾つかの入院受入医療機関では、院内にメンタルヘルスケアの相談窓口を設置しているほか、日本看護協会においてメンタルヘルス相談窓口が設置されており、臨床心理士等による電話やメール、ウェブ相談等が実施されている。徳島県看護協会でも、看護職相談室が設置されており、職場での悩みや人間関係、心身の不調など様々な悩みに対し、相談室スタッフが対応するとともに、精神科医師の相談日も設けている。との答弁がなされたのであります。 これに対し、委員から、マンパワーを発揮できるような職場環境を整えるとともに、気軽に活用できる相談体制を周知していただき、その利用を促すことができるような環境をつくっていただきたいとの要望がなされたのであります。 このほか、   新型コロナウイルス感染症の死亡事例及び経口薬について   保健所の人員体制、機能の強化について   救急搬送の状況及び応援体制について等々の議論がなされた次第であります。 次に、教育委員会関係について申し上げます。 まず、GIGAスクール構想についてであります。 本件に関し、委員から、分散登校や臨時休業が実施される中で、タブレット端末を活用した学習方法や課題について質疑がなされたのであります。 これに対し、理事者から、 県立学校では、双方向会議アプリZoomを活用した授業のライブ配信や学習支援アプリを活用した課題配信、オンデマンドの授業配信などを実施している。今回、分散登校で得た様々な指導のノウハウを生かし、生徒が端末を有効に活用し、学びの継続に取り組めるよう、新年度設置するGIGAスクール運営支援センターにおいてヘルプデスクを設置するとともに、教育の基盤となるネットワーク環境の点検等の支援を行っていく。 GIGAスクールにおける諸問題の検討については、徳島県GIGAスクール構想推進本部において、小学校や中学校、高等学校等の取組状況を把握し、従来の学習とICT環境をベストミックスした効果的で効率的な教育活動について議論するなど、GIGAスクールの推進を図ってまいりたい。との答弁がなされたのであります。 これに対し、委員から、タブレットの活用において、ストレスなく学び、必要な授業ができるとともに、タブレットを活用した授業の在り方を構築し、コミュニケーションを取るツールとしても活用していただきたい。また、ふだんから学校の中でオンライン授業をするなど、教員等のスキル向上に努めていただきたいとの要望がなされたのであります。 このほか、   障がいのある会計年度任用職員等の任用及び処遇について   学級閉鎖や臨時休業等の状況について   公立学校施設の利活用の方策について   学校給食における有機農産物やジビエの活用について等々の議論がなされた次第であります。 以上、審査の概要を申し上げて、文教厚生委員長報告といたします。   ──────────────────────── ○議長(岩丸正史君) 県土整備委員長・立川了大君。   (立川議員登壇) ◎県土整備委員長(立川了大君) 県土整備委員長報告を申し上げます。 本委員会は、付託されました議案について審査いたしました結果、全て原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 以下、審査の過程におきまして議論のありました事項、あるいは理事者に対し、検討または善処方要請いたしました事項について、その概要を申し上げます。 最初に、県土整備部関係について申し上げます。 まず、JR牟岐線への新駅設置についてであります。 本件に関し、委員から、現時点の徳島市との調整状況と、今後のJR四国の手続及び概算工事費の見込みについて質疑がなされたのであります。 これに対し、理事者から、 新駅の整備に当たっては、県においては、駅本体部分の整備を担い、徳島市においては、まちづくりへとつながる公共スペースの整備を基本的な役割分担とする方向で調整を進めており、JR四国に対しては、新駅設置に係る合意の前提となる協議書の年度内提出を目指している。 これまでのJR四国との協議や直近に整備された事例から、県では、新駅をホームやスロープなど列車の乗降場所のみの駅と想定しており、概算工事費は二億五千万円から三億円程度と見込んでいる。との答弁がなされたのであります。 これに対し、委員から、新駅は、新ホールや周辺公共施設へのアクセス向上や、公共交通への転換によるカーボンニュートラルの促進、中心市街地の活性化やJRの収入改善につながり、さらに新ホール完成後の渋滞緩和も期待できるなど、多くの効果が見込まれることから、JR四国や徳島市とも連携し、事業を進めていただきたいとの要望がなされたのであります。 このほか、   徳島県鳴門総合運動公園野球場整備基本計画案について   道路整備の進捗状況について等々の議論がなされた次第であります。 次に、企業局関係について申し上げます。 まず、今後の売電料金契約についてであります。 本件に関し、委員から、四国電力株式会社との長期基本契約終了後の一般競争入札等に向けた検討について質疑がなされたのであります。 これに対し、理事者から、 現在、新たな売電契約の検討に向け、既に一般競争入札等に移行した事業体の売電料金等について調査を進めている。 今後、契約単価、料金制、売電先の特徴や入札仕様についての詳細な調査を行い、本県の地域特性による渇水の影響や企業局の発電の能力と新電力の需要との整合性等について検討する予定である。また、電力取引市場の動向や国の制度変更に関する情報収集に努め、新たな売電契約に向け、県民利益を最大限に確保できるよう取り組んでまいりたい。との答弁がなされたのであります。 これに対し、委員から、電気事業の安定経営の継続を基本に、激変する制度を的確に捉え、地産地消をはじめ適正な売電料金の確保に向けてしっかりと取り組んでいただきたいとの要望がなされたのであります。 このほか、   本県の自然エネルギー電力自給率向上のための企業局の役割について等の議論がなされたのであります。 次に、危機管理環境部関係について申し上げます。 まず、徳島県消費者基本計画の改定案についてであります。 本件に関し、委員から、パブリックコメントではどのような意見が寄せられ、どのように計画案に反映させているのかとの質疑がなされたのであります。 これに対し、理事者から、 新たな消費者基本計画は、GXのほか、GAP認証などエシカル農産物の具体例を追記してはどうか、必要予算、適切な体制の確保に努めるようにといった意見を反映させた計画案となっている。そのほか、高齢者等見守りネットワークのさらなる機能向上や、若者が消費者トラブルに遭わないような施策を進めてほしいという県民の期待に応えられるよう、新たな消費者基本計画を羅針盤として、消費者庁新未来創造戦略本部との連携の下、新次元の消費者行政、消費者教育を推進してまいりたい。との答弁がなされたのであります。 これに対し、委員から、新たな消費者基本計画に位置づけられた新次元の消費者政策の推進に当たって、計画初年度からスピード感を持ってしっかりと取り組んでいただきたいとの要望がなされたのであります。 このほか、   新型コロナウイルス感染症対策について   促進区域の設定に関する徳島県環境配慮基準骨子案について等々の議論がなされた次第であります。 結びに、委員各位、理事者各位におかれましては、この一年間、格段の御協力を賜りましたことを厚く御礼申し上げます。おかげをもちまして、委員長としての重責を大過なく全うすることができました。皆様方におかれましては、今後とも県勢発展のため御活躍いただきますよう御祈念申し上げます。 以上、審査の概要とお礼を申し上げまして、県土整備委員長報告といたします。   ──────────────────────── ○議長(岩丸正史君) 以上をもって、委員長の報告は終わりました。 これより、ただいまの委員長の報告に対する質疑に入ります。 質疑はありませんか。   (「なし」と言う者あり) ○議長(岩丸正史君) 質疑なしと認めます。 これより討論に入ります。 討論の通告がありますので、発言を許可いたします。 二十六番・達田良子君。   (達田議員登壇) ◆二十六番(達田良子君) 私は、日本共産党を代表して、議案第一号、議案第二十七号に反対の立場で、請願第十七号については採択するべきという立場で討論いたします。 議案第一号は、令和四年度徳島県一般会計予算です。 コロナ禍が長引いております。第六波では、感染者が急増し、三月八日の感染者累計一万二千八百五十三人、各施設でのクラスター発生など、県民の暮らしに大きな影響が出ています。 自宅療養者が昨日の発表分で千六百六十六人、療養者への速やかな対応ができていない場合があるなど、深刻な状況も見られています。検査キットの不足、幼児など子供たちへの感染が広がり、学校や保育園など休校、休園による影響が、保護者等、家族の生活に深刻な影響を及ぼしています。 このような中、新年度予算は、新型コロナウイルスから県民の命と暮らし、営業を守る取組最優先の立場で編成するべきで、無駄や不公平はなくさなければなりません。こうした目線で見ると、認められない予算が幾つかあります。 反対の主な理由を述べますが、その第一は、牟岐線新駅設置に向け、測量や設計をJRに委託する費用三千八百万円を計上していることです。 多くの県民の方から、なぜ徳島駅から六百五十メートルという近いところに駅が必要なのかと疑問の声が出ています。アンケートによると、ホールを利用するという人や周辺の施設を利用するという人も、新駅を利用するのかというと、利用しないと回答した人が三分の二以上あるということです。また、新駅設置により、徳島市役所の市民向け駐車場がなくなることに懸念の声が出されています。 新駅の工事費は、県の負担分で二億五千万円から三億円、この上に、まだ額は分かりませんが、徳島市が負担する分で、駅前の公共スペースの整備費用が必要と言われています。県は、県市協調で新たなにぎわい、人の流れ、中心市街地の活性化に資する相乗効果が期待できると説明しています。しかし、これまでの失敗に学ばない計画だと言わざるを得ません。 また、これとは別に、実現の見通しのない鉄道高架事業のための予算も見直すべきです。 第二は、問題の多いマイナンバー予算がつけられていることです。 マイナンバー予算は、十一月補正が十六か月予算となっていたので、令和四年度の当初予算には事業費関係はないと思っておりましたが、総務管理費の中に、マイナンバー利活用モデル創出事業費三百四十万円と、公的個人認証サービス整備事業費で二千三百五十七万九千円、合わせて二千六百九十七万九千円が計上されています。 マイナンバーは、政府が国民一人一人に生涯変わらない番号をつけて、様々な分野の個人情報をひもづけし、利用できるようにするものです。このこと自体が、プライバシー権侵害の危険を持つ重大な問題です。 県内のマイナンバーカードの交付枚数は、今年一月三十一日現在で二十九万五千百四十枚、交付率はようやく四割を超えた状況です。政府は、二〇二二年度末までに全ての国民にマイナンバーカードを普及することを目標とし、健康保険証利用、マイナポイントなど、国民がカードを使わざるを得ない状況をつくり出す普及策を講じています。 また、政府は、マイナポータルを入り口とした情報連携を拡大させ、あらゆるデータを行政側に集積しようとしています。このマイナポータル利用にマイナンバーカードの鍵機能が必要なため、カード普及策が取られております。 マイナンバー制度は、個人情報漏えいの危険性が大きく、県民へのマイナンバーカード押しつけはやめるべきと考えます。 第三は、徳島化製協業組合への補助金が今年も計上されていることです。 毎年減額されているとはいえ、三つの課合わせて三千七百五十八万六千円、平成六年度から令和四年度予算まで合わせると五十一億三千九百五十二万七千円もの補助金が、一民間企業に出されています。何にどう使われたのか説明もなく、特定の企業を優遇する不公平、不公正、不透明な予算であり、認められません。 議案第二十七号は、令和四年度徳島県流域下水道事業会計です。 多額の事業費をかけても十分な効果が生まれていない現実があります。もっと早い段階で合併浄化槽に切り替える見直しを行っていれば、効果が現れていたはずです。 次に、請願第十七号は、最低賃金の改善と中小企業支援の拡充を求める意見書の採択を求めるものです。 依然として、コロナウイルスによる感染収束のめどは立たず、中小零細企業を中心に大きな打撃を受けています。また、景気の悪化で失業や労働時間削減に追い込まれているのが、最低賃金に近い賃金で働いているパートや派遣、契約など非正規雇用やフリーランスで働く労働者となっています。この難局を乗り越えるには、GDPの六割を占める国民の消費購買力を引き上げること、賃金の底上げを図ることが不可欠です。 日本の最低賃金は、最も高い東京で時給千四十一円、徳島県は八百二十四円で、二百十七円もの格差があります。これでは、毎日八時間働いても月十二万円弱の手取りにしかならず、個人が自立して生活することすら困難です。地域間格差によって、労働力が地方から都市部へ流出し、地方の人口減少と高齢化によって、地域経済が疲弊しています。 世界各国の制度と比較すると、日本の最低賃金はOECD諸国で最低水準であり、ほとんどの国では全国一律制を取っています。そして、政府として大胆な財政出動を行い、公正取引ルールを整備するなど、具体的な中小企業支援策を実施し、最低賃金の引上げを支えています。日本でも、中小企業への具体的で十分な使いやすい支援策を拡充する必要があります。 労働者の生活と労働力の質、消費購買力を確保しつつ、地域経済と中小企業を支える循環型地域経済の確立によって、誰もが安心して暮らせる社会をつくるため、一、最低賃金千五百円以上を目指すこと、二、全国一律最低賃金制度に改正すること、三、最低賃金の引上げができ、経営が継続できるよう、中小企業への支援策を最大限拡充すること、この三点を求めるこの請願は、国民の暮らし、県民の暮らしを守るため必要なことであり、本請願は不採択ではなく採択するべきです。 以上、議員各位の御賛同をお願いし、討論といたします。 ○議長(岩丸正史君) 以上をもって、通告による討論は終わりました。 これをもって討論を終結いたします。 これより採決に入ります。 まず、「議案第一号・令和四年度徳島県一般会計予算」を起立により、採決いたします。 本件に対する委員長の報告は、可決であります。 これを委員長報告のとおり決することに御賛成の方は、御起立を願います。   (賛成者起立) ○議長(岩丸正史君) 起立多数であります。 よって、本件は、委員長報告のとおり可決されました。 次に、「議案第二十七号・令和四年度徳島県流域下水道事業会計予算」を起立により、採決いたします。 本件に対する委員長の報告は、可決であります。 これを委員長報告のとおり決することに御賛成の方は、御起立を願います。   (賛成者起立) ○議長(岩丸正史君) 起立多数であります。 よって、本件は、委員長報告のとおり可決されました。 次に、「議案第二号・令和四年度徳島県用度事業特別会計予算より第二十六号に至る二十五件、第二十八号より第四十八号に至る二十一件及び第五十号より第七十六号に至る二十七件の計七十三件」を起立により、採決いたします。 以上の七十三件に対する委員長の報告は、可決であります。 これを委員長報告のとおり決することに御賛成の方は、御起立を願います。   (賛成者起立) ○議長(岩丸正史君) 起立全員であります。 よって、以上の七十三件は、委員長報告のとおり可決されました。 次に、請願を採決いたします。   〔仁木議員退席、出席議員計三十五名となる〕 「請願第十七号・最低賃金の改善と中小企業支援の拡充を求める意見書の採択を求める請願」を起立により、採決いたします。 本件に対する委員長の報告は、不採択であります。 これを委員長報告のとおり決することに御賛成の方は、御起立を願います。   (賛成者起立) ○議長(岩丸正史君) 起立多数であります。 よって、本件は、委員長報告のとおり不採択と決定いたしました。   〔仁木議員出席、出席議員計三十六名となる〕   ──────────────────────── ○議長(岩丸正史君) 次に、日程第二、「請願閉会中継続審査の件」を議題といたします。 防災・感染症対策特別委員会から、お手元に御配布のとおり、閉会中の継続審査の申出があります。 これより討論に入ります。 討論の通告がありますので、発言を許可いたします。 七番・仁木啓人君。   (仁木議員登壇)
    ◆七番(仁木啓人君) 議長より発言の許可をいただきましたので、新しい県政を創る会を代表いたしまして、ただいま議題となっております「請願第一号の三・ひとりひとりを大切にするゆきとどいた教育について」を継続審査とすることに反対の立場から発言させていただきます。 この請願においては、審査の過程において、二つの趣旨について継続審査を繰り返されております。その一つ目の趣旨は、体育館等の施設を含めた学校関連施設の耐震化率一〇〇%を早期に実現することであります。 県内の学校施設における校舎や体育館においては、平成三十年度末に県立学校は耐震化を完了しており、本来努力義務である小規模建物の耐震化においても、令和三年三月に整備方針を策定し、今年度から高校施設耐震診断・改修事業により着手しているという実態が、議論において明るみになったわけであります。このことを踏まえると、この趣旨においては、趣旨はかなえられていると判断したわけであります。 それでは、なぜ継続審査を繰り返しているのかを拝察いたしますと、審査過程における質疑において、請願内容の解釈を過大化させることにより、現在、この議論は、小規模建物のみの耐震化率一〇〇%を早期に実現することに限定した本来の請願内容の客観的な趣旨にそぐわない審議を繰り返しているからだと判断せざるを得ないわけであります。 この現状を踏まえると、私は、この趣旨においては一部不採択とし、改めて請願提出者に対し審査過程を報告した上で、小規模建物における耐震化率一〇〇%を早期に実現することを趣旨とする請願として、必要あらば再度提出していただくことが望ましいと判断するものであります。 二つ目の趣旨は、巨大地震による津波に対して子供たちの安全な避難場所を確保することであります。 この趣旨においては、行政は常にこのことを念頭に置き、普遍的に希求し、実行していく責務があることは当然のことであります。そのため、この趣旨においては、これを一部採択すべきものとの考えに至りました。 そして最後に、ただいま議題となっております請願は、当初、本県議会が受理したのは、約三年前の六月定例会でありました。同様の内容は、それ以前からも長きにわたり請願として審議されていたと認識しております。 私がこの議場に議席を置く二年前の平成三十年六月議会に提出された請願より約二年間をかけて継続審査、そしてその後、平成三十一年四月二十九日には任期満了により審議未了という、議会が県民の請願において審査結果を下さず任期を終えてしまうという、議員として違和感を覚える事態になっております。今任期においても、令和元年六月議会に提出されて以降、丸三年の熟議を繰り返し、さきに述べた期間を通算いたしますと、約六年にもわたり棚上げ状態にもあります。 やはり少なくとも議員任期中四年間にわたる熟議による結論、もしくは審議を行う所管委員会の一年間という委員の任期において賛否いずれかの結論を下すことが望ましく、これが本来の熟議による円滑な議事審査でないのかと疑問を呈さざるを得ないわけであります。 以上のことにより、採択か不採択かの結論を出すべき事件であり、継続審査に付するべきものではなく、本請願の継続審査に対して反対すべきものとの結論に至りましたので、議員各位におかれましても御賛同いただきますようお願い申し上げまして、私の発言を閉じさせていただきます。 ○議長(岩丸正史君) 以上をもって、通告による討論は終わりました。 これをもって討論を終結いたします。 これより「請願第一号の三・ひとりひとりを大切にするゆきとどいた教育について」を起立により、採決いたします。 本件は、委員会から申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに御賛成の方は、御起立を願います。   (賛成者起立) ○議長(岩丸正史君) 起立多数であります。 よって、本件は、継続審査と決定いたしました。   ──────────────────────── ○議長(岩丸正史君) 次に、日程第三、「議案第七十七号・職員の給与に関する条例及び一般職の任期付研究員の採用等に関する条例の一部改正についてより第八十八号に至る計十二件」を議題といたします。 以上の十二件について、提出者の説明を求めます。 飯泉知事。   (飯泉知事登壇) ◎知事(飯泉嘉門君) 本日、追加提出いたしました案件は、令和三年度徳島県一般会計補正予算案はじめ十二件であります。 初めに、補正予算案につきまして、概要を御説明申し上げます。 第八十七号議案は、令和三年度の一般会計補正予算であります。 感染拡大第六波に伴い、厳しい経営環境に直面しておられます県内中小・小規模事業者の皆様の事業継続を強力に支援するため、危機管理調整費を活用し、本県独自の新たな支援制度、徳島県事業継続応援金を創設いたしたところであります。 当応援金は、本年一月または二月の売上げが平成三十一年一月以降の同じ月と比較し三〇%以上減少している中小法人に最大四十万円、フリーランスを含む個人事業者に最大二十万円を給付するものであり、平成三十一年三月以降に開業された新規創業者への特例措置も設けさせていただいております。 また、全国知事会からの度重なる提言で実現いたしました国の持続化給付金の後継となる事業復活支援金と合わせ、例えば売上減少率が五〇%以上の場合、年間売上げ一億円以下の法人は最大百四十万円、個人事業者は最大七十万円の受給が可能となります。 去る二月二十四日に申請受付を開始いたしましたところ、連日、数多くの申請やお問合せをいただいており、対象となる事業者の皆様に支援が行き渡りますよう、今回、二十四億五千万円を追加し、総額三十二億円を確保するとともに、県や国の支援制度を最大限御活用していただけるようしっかりと周知し、県内事業者の皆様方の業と雇用を全力で支援いたしてまいります。 次に、危機管理調整費につきましては、事業継続応援金の先行分として七億五千万円を活用いたしましたので、同額を計上の上、十億円を確保し、刻一刻と変化する感染状況や社会経済情勢に、より一層的確に対応いたしてまいります。 この結果、補正後の令和三年度予算額は五千八百四十三億二千八万四千円となります。 次に、第八十八号議案は、令和四年度の一般会計補正予算であります。 国のGo To トラベルにつきましては、今後の感染状況などを踏まえ再開するとされておりますが、このたび国の方針が示され、ゴールデンウイーク以降は都道府県による事業として、地域の実情に応じた宿泊旅行商品の割引事業を引き続き実施することとされました。 このため、本県では、円滑に県版事業を実施することができるよう、早速、国の地域観光事業支援を活用し、旅行代金の二〇%、最大八千円を割り引く宿泊旅行商品の助成と、登録施設で利用することのできる三千円分のクーポン券をセットで提供する、総額三十七億七千万円の徳島県版Go To トラベル事業を実施することとし、県内観光消費の拡大をしっかりと図ってまいります。 次に、オロナミンC球場の整備につきまして、県議会の御論議をはじめ、鳴門総合運動公園野球場在り方検討会議における御提言を踏まえ、現在、野球場整備基本計画案についてパブリックコメントを実施しているところであり、今年度内の計画策定に向け、鋭意取組を進めているところであります。 基本計画策定後、直ちに事業着手することができるよう、このたび基本設計に係る予算を計上させていただいたところであり、オロナミンC球場が本県野球界の聖地として、県民の皆様方の夢と希望あふれるスタジアムとなりますよう、今後とも全力を傾注してまいります。 この結果、補正後の令和四年度予算額は五千二百七十八億三千四百万円となります。 次に、予算以外の案件といたしまして、第七十七号議案より第八十三号議案は、期末手当に係る給与条例の改正であり、国家公務員の給与改定が行われることに鑑み、一般職の給与につきまして、人事委員会勧告に基づく改定を行いますとともに、特別職の給与につきまして、国の特別職に準じた改定を行うものであります。 あわせて、常勤職員の給与との均衡を考慮し、会計年度任用職員の給与を改定するものであります。 第八十四号議案は、「未知への挑戦」とくしま行動計画の変更につきまして、徳島県行政に係る基本計画の策定等を議会の議決すべき事件として定める条例第三条第一項の規定により、御議決をお願いするものであります。 また、第八十五号議案は、教育委員会教育長の任命について、第八十六号議案は、監査委員の選任について、それぞれ議会の御同意をお願いするものであります。 議員各位におかれましては、原案どおり御賛同賜りますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。   ──────────────────────── ○議長(岩丸正史君) 議事の都合により、休憩いたします。      午前十時五十七分休憩   ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━    午前十一時十六分開議      出席議員計三十五名          (その番号・氏名左のとおりである)     一  番     増  富  義  明 君     二  番     立  川  了  大 君     三  番     井  下  泰  憲 君     四  番     福  山  博  史 君     五  番     梶  原  一  哉 君     六  番     浪  越  憲  一 君     七  番     仁  木  啓  人 君     八  番     東  条  恭  子 君     九  番     原     徹  臣 君     十  番     北  島  一  人 君     十一 番     大  塚  明  廣 君     十二 番     山  西  国  朗 君     十三 番     岩  佐  義  弘 君     十四 番     古  川  広  志 君     十五 番     須  見  一  仁 君     十六 番     長  池  文  武 君     十七 番     吉  田  益  子 君     十八 番     井  川  龍  二 君     十九 番     元  木  章  生 君     二十 番     岡  田  理  絵 君     二十一番     南     恒  生 君     二十二番     岩  丸  正  史 君     二十四番     黒  崎     章 君     二十五番     扶  川     敦 君     二十六番     達  田  良  子 君     二十七番     寺  井  正  邇 君     二十八番     喜  多  宏  思 君     二十九番     重  清  佳  之 君     三十 番     嘉  見  博  之 君     三十一番     岡  本  富  治 君     三十二番     杉  本  直  樹 君     三十三番     西  沢  貴  朗 君     三十四番     臼  木  春  夫 君     三十五番     庄  野  昌  彦 君     三十六番     山  田     豊 君   ──────────────────────── ○議長(岩丸正史君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。   ──────────────────────── ○議長(岩丸正史君) この際、諸般の報告をいたします。 お手元に御配布のとおり、議員提出議案が提出されておりますので、御報告いたしておきます。 次に、ただいま議題となっております議案中、「議案第七十七号・職員の給与に関する条例及び一般職の任期付研究員の採用等に関する条例の一部改正について及び第七十九号より第八十三号に至る五件の計六件」につきましては、地方公務員法第五条第二項の規定により人事委員会の意見を徴しましたところ、お手元に御配布のとおり回答がありましたので、御報告いたしておきます。 諸般の報告は以上であります。   ──────────────────────── ○議長(岩丸正史君) これより質疑に入ります。 質疑はありませんか。   (「なし」と言う者あり) ○議長(岩丸正史君) 質疑なしと認めます。 お諮りいたします。 以上の十二件については、委員会の付託を省略いたしたいと思います。 これに御異議ございませんか。   (「異議なし」と言う者あり) ○議長(岩丸正史君) 御異議なしと認めます。 よって、さよう決定いたしました。 これより討論に入ります。 討論の通告がありますので、発言を許可いたします。 三十六番・山田豊君。   (山田議員登壇) ◆三十六番(山田豊君) 私は、日本共産党を代表して、ただいま提出されております議案第七十七号、第七十九号から第八十四号までを反対の立場で討論いたします。 まずは、先ほども説明がありました議案第七十七号及び議案第七十九号から議案第八十三号について討論いたします。 これは徳島県一般職の職員等の給与に関する条例等の一部改正でありますけれども、知事や議員などの特別職の削減には反対しませんけれども、職員の皆さんの手当削減には反対いたします。 まず、その理由について、まず第一点は、県職員、教職員、警察官などと会計年度任用職員の給与削減は、コロナ禍の下で、全ての部局、部署で懸命に働いているこれらの職員の皆さんへの処遇としてあり得ないことではないでしょうか。口では感謝を言いながら、しかし手当の削減、これでは当然納得いきません。 例えば行政職給料表適用職員で見ると、令和三年四月一日で三千六百三十六人いらっしゃいますけれども、平均引下げ額が五万七千五百九十七円になります。オミクロン株の急拡大による第六波、ステルスオミクロンBA2による第七波が危惧されているときに、引き続き一生懸命県民のために働いていただくためにも、削減はすべきではありません。 第二は、勤勉手当がない会計年度任用職員に、より強いダメージを与えるという点です。知事部局だけでも七百八十人いるそうですけれども、平均七千六百円の引下げになると言われております。 実は私、全国の状況もいろいろ調べてみました。そこで、福井県議会のやり取りについて確認したんですけれども、今回、同じような削減を十二月時点でしている自治体が三十五都道府県あります、四十七都道府県の中で。その中で、議論の中で、会計年度任用職員まで一時金を削減したのは九県という答弁が福井県議会でやられています。圧倒的多数のところは、勤勉手当のない会計年度任用職員について、その後の動きはあるかもわかりません、しかしこの時点ではそういうふうなことも言われているということから見て、勤勉手当がない会計年度任用職員に正規と非正規の格差拡大を公務員の現場で行うことは問題だと強く指摘し、引き続き改善を求めていきたいと思います。 第三に、公務員に準じ給与を支給する民間の事業所が県内にも多くあります。県職員の期末手当引下げは、こうした分野にも悪影響を与えます。さらに、公務労働と民間労働を対置させて賃金の切下げを競争させるようなことは、地域経済の疲弊や消費の低迷といった悪循環をもたらします。 よって、これらの議案については反対いたします。 次に、「議案第八十四号・「未知への挑戦」とくしま行動計画の変更について」、反対の立場で主な点を討論します。 まず、新型コロナオミクロン株による危機の中、この行動計画には、感染症の発生動向を早急かつ的確に把握分析し、地域に情報発信することにより、感染症の発生及び蔓延を防止します、こんな抽象的な表現にとどまっています。保健所体制強化などを含めて具体的な感染症対策の充実強化の内容を盛り込むべきだと考えます。 反対の第二点は、重点施策にもなっている、深化する地方創生の問題についても指摘しておきたいと思います。 実は、二〇一五年、平成二十七年度の地方創生の第一期総合戦略がスタートして以降、新年度の十六か月予算を含めて累計で何と四千七億円という巨費が投入されました。しかし、前回の国勢調査、二〇一五年の国勢調査時の居住地と今回二〇二〇年の国勢調査時の居住地の比較をすると、本県の転出超過状況は直近の二〇二〇年には六千九百七十一人になっており、前回五年前の転出超過数が三千四百七十八人ですから、前回に比べると転出超過数は大幅に増えている状況です。 コロナ禍で改善の兆しはあるものの、本県人口が今年一月、七十一万人を切ったということから見ても、この点の取組は改善が必要だと強く指摘しておきます。 次に、先ほど達田議員も討論しましたけれども、重点項目に掲げられているマイナンバーの問題です。 徳島県版プレミアムポイント事業の第二弾で、十一月補正で五億八千七百万円や、さらに八千三百万円の予算を投入し、今年度のマイナンバーの交付率目標が、今年度は七〇%ということを掲げました。しかし、直近の一月末現在の交付率は四〇・二%にとどまっていると、こういう状況やのに、さらに新年度は一〇〇%交付の目標、とても達成のめどはつきません。日本の政策の悪いところ、一旦始めたものはとことんまで突き進むことが起きていると思います。 マイナンバー制度が市民生活の中で役に立ったという実感はあまりないんではないでしょうか。行政に提出する書類の枚数が減ったとかという点はあるでしょう。しかし、それがどれほど多くの人が恩恵を受けたというふうな状況になるでしょうか。 マイナンバーの怖さは、名寄せした個人情報でその人物像を仮想的につくり出すプロファイリングにあります。それによって国民を分類し、排除や優遇する社会と背中合わせの状況になるからです。その危険と巨額の国民負担に釣り合うほどメリットがあったんか、これも立ち止まって検証する必要があるということを申し上げます。 最後に、これも重点項目である汚水処理人口普及率の問題についても討論しておきたいと思います。 全国ワーストワンが何と十九年間、今年は二十年間という状況になりそうです。汚水処理人口普及率は、全国平均が九二・一%に対して、徳島県は六四・六%という状況です。 令和二年度末、二〇二〇年度末で六四・六%ですから、重点項目として、令和四年度、二〇二二年度に七二%にという目標を掲げておりますけれども、これもとても達成が見通せません。仮に達成ができたとしても、全国最下位から抜け出せないと、こういう状況です。 県政で二十年間も好転しない重要課題の一つと言われるこの課題に、県などが予算を増額して、新しい取組など、もっと知恵を発揮して早急な改善を図ることが必要です。きれいな水環境づくりの推進、これは言葉だけになるんではないでしょうか。実効ある措置を求めます。 以上、主な反対の理由を述べました。議員各位の賢明な御判断をお願いして、討論を終わります。 ○議長(岩丸正史君) 以上をもって、通告による討論は終わりました。 これをもって討論を終結いたします。 これより採決に入ります。 まず、「議案第八十四号・「未知への挑戦」とくしま行動計画の変更について」を起立により、採決いたします。 本件は、これを原案のとおり決することに御賛成の方は、御起立を願います。   (賛成者起立) ○議長(岩丸正史君) 起立多数であります。 よって、本件は、原案のとおり可決されました。   〔岡議員出席、出席議員計三十六名となる〕 次に、「議案第七十七号・職員の給与に関する条例及び一般職の任期付研究員の採用等に関する条例の一部改正について及び第七十九号より第八十三号に至る五件の計六件」を起立により、採決いたします。 以上の六件は、これを原案のとおり決することに御賛成の方は、御起立を願います。   (賛成者起立) ○議長(岩丸正史君) 起立多数であります。 よって、本件は、原案のとおり可決されました。 次に、「議案第七十八号・知事等の給与に関する条例の一部改正について、第八十七号及び第八十八号の計三件」を起立により、採決いたします。 以上の三件は、これを原案のとおり決することに御賛成の方は、御起立を願います。   (賛成者起立) ○議長(岩丸正史君) 起立全員であります。 よって、以上の三件は、原案のとおり可決されました。 次に、「議案第八十五号・教育委員会教育長の任命について」を起立により、採決いたします。 本件は、これに同意することに御賛成の方は、御起立を願います。   (賛成者起立) ○議長(岩丸正史君) 起立全員であります。 よって、本件は、これに同意することに決定いたしました。 次に、「議案第八十六号・監査委員の選任について」を起立により、採決いたします。   〔西沢議員退席、出席議員計三十五名となる〕 まず、西沢貴朗君について採決いたします。 本件は、これに同意することに御賛成の方は、御起立を願います。   (賛成者起立) ○議長(岩丸正史君) 起立全員であります。 よって、本件は、これに同意することに決定いたしました。   〔西沢議員出席、梶原議員退席〕 次に、梶原一哉君について採決いたします。 本件は、これに同意することに御賛成の方は、御起立を願います。   (賛成者起立) ○議長(岩丸正史君) 起立全員であります。 よって、本件は、これに同意することに決定いたしました。   〔梶原議員出席、出席議員計三十六名となる〕   ──────────────────────── ○議長(岩丸正史君) 次に、日程第四、「議第二号・とくしま健康長寿社会づくり条例の制定について」を議題といたします。 本件に関し、提出者の説明を求めます。 十二番・山西国朗君。   (山西議員登壇) ◆十二番(山西国朗君) 私は、ただいま議題となっております「議第二号・とくしま健康長寿社会づくり条例の制定について」、全議員の提出者を代表いたしまして提案理由の説明を行います。 全国よりも高齢化が急速に進む本県では、従来からの支えられる側という高齢者像の転換を図ることが急務であり、高齢者を、地域社会を支える新たな担い手として捉え、アクティブシニアを活用した徳島県版介護助手制度の創設をはじめ、高齢者が生き生きと活躍できる施策を推進してまいりました。 人生百年時代を迎え、高齢者が活躍し、社会の活力を維持向上させていくためには、高齢者が健康であることが大前提でありますが、今なお猛威を振るう新型コロナウイルスの感染拡大をはじめ社会環境が大きく変化する中で、高齢者が社会的に孤立したり、生活不活発につながりやすい状況にあり、フレイルのリスクが高まることが懸念されております。 そこで、本県議会といたしましては、フレイルを予防し、元気に自立した日常生活を送ることができる健康寿命の延伸を図るための取組を強化するとともに、高齢者がこれまで培ってきた豊富な経験や知識、技能を生かしていつまでも活躍できる環境づくりをオール徳島で進め、県民誰もが生涯にわたり健康で生きがいを持って生き生きと活躍できる地域社会の実現に寄与することを目的として、本条例の制定を提案するものであります。 まず、基本理念として、県民一人一人が、「栄養・運動・社会参加」の三要素を柱とするフレイル予防を実践し、生涯にわたり健康で生きがいを持って活躍できるよう、自主的かつ主体的に取り組むことなどを定めております。この理念にのっとり、県の責務として、健康長寿社会の実現に向けて基本的かつ総合的な施策を実施する責務を有すると規定しております。 県民の役割としては、県民はアクティブシニアとして地域で活躍できるようフレイル予防の重要性を認識し、県及び市町村が実施する健康長寿社会の実現に向けた施策に積極的に協力することに努めることや、関係団体等の役割としては、県民が生涯にわたり健康に過ごすための支援、アクティブシニアが活躍する機会の提供その他健康長寿社会の実現に向けた取組を効果的に行うよう努めることなどについて定めております。 以上、主な内容となりますが、本条例の制定により、県民誰もが生涯にわたり健康で生きがいを持って生き生きと活躍できる地域社会が実現されることを期待する次第であります。 以上、提案の理由とさせていただきます。皆様方の御賛同をいただきますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。 ○議長(岩丸正史君) これより質疑に入ります。 質疑はありませんか。   (「なし」と言う者あり) ○議長(岩丸正史君) 質疑なしと認めます。 お諮りいたします。 本件については、委員会の付託を省略いたしたいと思います。 これに御異議ございませんか。   (「異議なし」と言う者あり) ○議長(岩丸正史君) 御異議なしと認めます。 よって、さよう決定いたしました。 これより討論に入ります。 討論はありませんか。   (「なし」と言う者あり) ○議長(岩丸正史君) 討論なしと認めます。 これより「議第二号・とくしま健康長寿社会づくり条例の制定について」を起立により、採決いたします。 本件は、これを原案のとおり決することに御賛成の方は、御起立を願います。   (賛成者起立) ○議長(岩丸正史君) 起立全員であります。 よって、本件は、原案のとおり可決されました。   ──────────────────────── ○議長(岩丸正史君) 次に、日程第五、「議第三号・徳島県議会議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部改正について」を議題といたします。 お諮りいたします。 本件は、成規の手続を省略し、直ちに採決いたしたいと思います。 これに御異議ございませんか。   (「異議なし」と言う者あり) ○議長(岩丸正史君) 御異議なしと認めます。 よって、さよう決定いたしました。 これより「議第三号・徳島県議会議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部改正について」を起立により、採決いたします。 本件は、これを原案のとおり決することに御賛成の方は、御起立を願います。   (賛成者起立) ○議長(岩丸正史君) 起立全員であります。 よって、本件は、原案のとおり可決されました。   ──────────────────────── ○議長(岩丸正史君) 次に、日程第六、「議第四号・台湾の世界保健機関(WHO)への参加を求める意見書」を議題といたします。 本件に関し、提出者の説明を求めます。 十三番・岩佐義弘君。   (岩佐議員登壇) ◆十三番(岩佐義弘君) 私は、提出者を代表いたしまして、ただいま議題となっております「議第四号・台湾の世界保健機関(WHO)への参加を求める意見書」について、提案理由の説明を行います。 台湾は、二〇〇三年のSARSの流行を教訓として、国際感染症の防疫を極めて重視しており、新型コロナウイルス感染症についても、発生直後から、検疫体制強化や感染症指揮センター設置のほか、マスクの生産増強や流通管理を先駆的に実践するなど、迅速な取組による成果に世界が注目するところとなっております。 WHOの年次総会にも、二〇〇九年以降、八年連続でオブザーバーとして参加し、保健衛生分野において国際貢献してきた台湾でありますが、二〇一七年以降、参加が認められず、国際的な公衆衛生・防疫体制を構築する上で、看過することができない地理的空白が生じております。 こうしたことから、二〇二一年五月の先進七か国外務・開発大臣会合では、WHOの諸フォーラム及び世界保健総会への台湾の意義ある参加を支持することを明記した共同声明が採択されたところであります。 台湾がWHOに参加できないことは、我が国にとどまらず、全世界の人々の公衆衛生上の利益を損なう事態であることから、県議会といたしまして、国においては、参加支持を表明している関係各国・地域と連携し、台湾のWHOへのオブザーバー参加実現に向けて、加盟国及び同機関への働きかけをこれまで以上に強化することを強く求めるものであります。 以上、提案理由の説明といたします。 ○議長(岩丸正史君) これより質疑に入ります。 質疑はありませんか。   (「なし」と言う者あり) ○議長(岩丸正史君) 質疑なしと認めます。 お諮りいたします。 本件については、委員会の付託を省略いたしたいと思います。 これに御異議ございませんか。   (「異議なし」と言う者あり) ○議長(岩丸正史君) 御異議なしと認めます。 よって、さよう決定いたしました。 これより討論に入ります。 討論はありませんか。   (「なし」と言う者あり) ○議長(岩丸正史君) 討論なしと認めます。 これより「議第四号・台湾の世界保健機関(WHO)への参加を求める意見書」を起立により、採決いたします。 本件は、これを原案のとおり決することに御賛成の方は、御起立を願います。   (賛成者起立) ○議長(岩丸正史君) 起立全員であります。 よって、本件は、原案のとおり可決されました。   ──────────────────────── ○議長(岩丸正史君) 次に、日程第七、「議第五号・新疆ウイグル等における人権侵害問題の解決に向けた適切な対応を求める意見書」を議題といたします。 本件に関し、提出者の説明を求めます。 十八番・井川龍二君。   (井川議員登壇) ◆十八番(井川龍二君) 私は、提出者を代表いたしまして、ただいま議題となっております「議第五号・新疆ウイグル等における人権侵害問題の解決に向けた適切な対応を求める意見書」について、提案理由の説明を行います。 中国政府による新疆ウイグル、チベット、南モンゴル、香港等における信教の自由への侵害や強制収監をはじめとする深刻な人権侵害に対し、国際社会から懸念が示されております。 新疆ウイグルにおける人権状況については、米国政府がジェノサイド、いわゆる民族大虐殺と認定し、二〇二一年十月には、日米欧など四十三か国が国連総会第三委員会で共同声明を行うなど、一国の内政問題にとどまらない大きな人権問題と認識されております。 普遍的価値である人権を侵害することは、どこの国や地域であっても決して許されるものではなく、それぞれの民族等の文化、伝統、自治が尊重されなければなりません。 よって、県議会としましては、国において、新疆ウイグル等における人権侵害問題の解決に向けて、国際社会と協調し、中国における基本的人権の尊重及び法の支配が保障されるための適切な対応を行うよう、強く要望するものであります。 以上、提案理由の説明といたします。 ○議長(岩丸正史君) これより質疑に入ります。 質疑はありませんか。   (「なし」と言う者あり) ○議長(岩丸正史君) 質疑なしと認めます。 お諮りいたします。 本件については、委員会の付託を省略いたしたいと思います。 これに御異議ございませんか。   (「異議なし」と言う者あり) ○議長(岩丸正史君) 御異議なしと認めます。 よって、さよう決定いたしました。 これより討論に入ります。 討論はありませんか。   (「なし」と言う者あり) ○議長(岩丸正史君) 討論なしと認めます。 これより「議第五号・新疆ウイグル等における人権侵害問題の解決に向けた適切な対応を求める意見書」を起立により、採決いたします。 本件は、これを原案のとおり決することに御賛成の方は、御起立を願います。   (賛成者起立) ○議長(岩丸正史君) 起立全員であります。 よって、本件は、原案のとおり可決されました。   ──────────────────────── ○議長(岩丸正史君) 次に、日程第八、「議第六号・ロシアのウクライナ侵略に抗議する決議」を議題といたします。 本件に関し、提出者の説明を求めます。 三十一番・岡本富治君。   (岡本議員登壇) ◆三十一番(岡本富治君) 今、皆さんがこのウクライナの国旗のマスクをされています。意味は、青は空、黄色は大地を染める小麦と実り豊かな農業を表しているそうです。その空もその大地も、激しい戦火の中で赤くなっています。 人の命が、平和が、いかに大事であるか。我が胸にかみしめながら、今、議題となっております「議第六号・ロシアのウクライナ侵略に抗議する決議」について、提案理由の説明を行います。 去る二月二十四日、国際社会の懸命な努力にもかかわらず、ロシアはウクライナへ軍事侵略を開始いたしました。 このことは、ウクライナの主権、領土の一体性、同国民の人権を侵害する重大な国際法違反であり、欧州にとどまらず、アジアを含む国際社会の秩序の根幹を揺るがしかねない極めて深刻な深刻な事態であります。力による一方的な現状変更は断じて容認することができません。認めることができません。 ここに徳島県議会は、今回のロシアの軍事侵略に対し、最も強い強い言葉で抗議と非難の意を表明するとともに、即時の攻撃停止と無条件の完全撤退を強く強く求めるものであります。 また、政府に対し、国際社会と緊密に連携し、在留邦人の安全確保に取り組むとともに、我が国への影響対策について万全を尽くすよう、強く要請するものであります。 以上、提案の理由といたします。よろしくお願いいたします。(拍手) ○議長(岩丸正史君) これより質疑に入ります。 質疑はありませんか。   (「なし」と言う者あり) ○議長(岩丸正史君) 質疑なしと認めます。 お諮りいたします。 本件については、委員会の付託を省略いたしたいと思います。 これに御異議ございませんか。   (「異議なし」と言う者あり) ○議長(岩丸正史君) 御異議なしと認めます。 よって、さよう決定いたしました。 これより討論に入ります。 討論はありませんか。   (「なし」と言う者あり) ○議長(岩丸正史君) 討論なしと認めます。 これより「議第六号・ロシアのウクライナ侵略に抗議する決議」を起立により、採決いたします。 本件は、これを原案のとおり決することに御賛成の方は、御起立を願います。   (賛成者起立) ○議長(岩丸正史君) 起立全員であります。 よって、本件は、原案のとおり可決されました。   ──────────────────────── ○議長(岩丸正史君) 次に、お諮りいたします。 この際、「議第七号・国民の休日「海の日」の七月二十日への固定化を求める意見書」を日程に追加し、直ちに議題といたしたいと思います。 これに御異議ございませんか。   (「異議なし」と言う者あり) ○議長(岩丸正史君) 御異議なしと認めます。 よって、さよう決定いたしました。 「議第七号・国民の休日「海の日」の七月二十日への固定化を求める意見書」を議題といたします。 お諮りいたします。 本件は、成規の手続を省略し、直ちに採決いたしたいと思います。 これに御異議ございませんか。   (「異議なし」と言う者あり) ○議長(岩丸正史君) 御異議なしと認めます。 よって、さよう決定いたしました。 これより「議第七号・国民の休日「海の日」の七月二十日への固定化を求める意見書」を起立により、採決いたします。   〔達田・山田両議員退席、出席議員計三十四名となる〕 本件は、これを原案のとおり決することに御賛成の方は、御起立を願います。   (賛成者起立) ○議長(岩丸正史君) 起立多数であります。 よって、本件は、原案のとおり可決されました。   〔達田・山田両議員出席、出席議員計三十六名となる〕   ──────────────────────── ○議長(岩丸正史君) 議事の都合により、休憩いたします。      午前十一時四十九分休憩   ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━    午前十一時五十分開議      出席議員計三十五名          (その番号・氏名左のとおりである)     一  番     増  富  義  明 君     二  番     立  川  了  大 君     三  番     井  下  泰  憲 君     四  番     福  山  博  史 君     五  番     梶  原  一  哉 君     六  番     浪  越  憲  一 君     七  番     仁  木  啓  人 君     八  番     東  条  恭  子 君     九  番     原     徹  臣 君     十  番     北  島  一  人 君     十一 番     大  塚  明  廣 君     十二 番     山  西  国  朗 君     十三 番     岩  佐  義  弘 君     十四 番     古  川  広  志 君     十五 番     須  見  一  仁 君     十六 番     長  池  文  武 君     十七 番     吉  田  益  子 君     十八 番     井  川  龍  二 君     十九 番     元  木  章  生 君     二十 番     岡  田  理  絵 君     二十一番     南     恒  生 君     二十三番     岡     佑  樹 君     二十四番     黒  崎     章 君     二十五番     扶  川     敦 君     二十六番     達  田  良  子 君     二十七番     寺  井  正  邇 君     二十八番     喜  多  宏  思 君     二十九番     重  清  佳  之 君     三十 番     嘉  見  博  之 君     三十一番     岡  本  富  治 君     三十二番     杉  本  直  樹 君     三十三番     西  沢  貴  朗 君     三十四番     臼  木  春  夫 君     三十五番     庄  野  昌  彦 君     三十六番     山  田     豊 君   ──────────────────────── ○副議長(元木章生君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。   ──────────────────────── ○副議長(元木章生君) 日程第九、「議長辞職の件」を議題といたします。 議長・岩丸正史君から、議長の辞職願が提出されております。 これより岩丸正史君の「議長辞職の件」を起立により、採決いたします。 本件は、これを願い出のとおり許可することに御賛成の方は、御起立を願います。   (賛成者起立) ○副議長(元木章生君) 起立全員であります。 よって、議長の辞職は、願い出のとおり許可されました。   〔岩丸議員出席、出席議員計三十六名となる〕   ──────────────────────── ○副議長(元木章生君) お諮りいたします。 ただいま議長が欠員となりましたので、この際、「議長の選挙」を日程に追加し、直ちに選挙を行いたいと思います。 これに御異議ございませんか。   (「異議なし」と言う者あり) ○副議長(元木章生君) 御異議なしと認めます。 よって、さよう決定いたしました。 これより「議長の選挙」を行います。 選挙は投票により行います。 議場の閉鎖を命じます。   (議場閉鎖) ○副議長(元木章生君) ただいまの出席議員数は三十六名であります。 お諮りいたします。 立会人に、    岩  佐  義  弘  君    増  富  義  明  君    東  条  恭  子  君の三名を指名いたしたいと思います。 これに御異議ございませんか。   (「異議なし」と言う者あり) ○副議長(元木章生君) 御異議なしと認めます。 よって、さよう決定いたしました。 投票用紙を配布いたさせます。   (投票用紙配布) ○副議長(元木章生君) 投票用紙の配布漏れはありませんか。   (「なし」と言う者あり) ○副議長(元木章生君) 配布漏れなしと認めます。 投票箱を改めさせます。   (投票箱点検) ○副議長(元木章生君) 異状なしと認めます。 念のため申し上げます。 投票は、単記無記名であります。 投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じて、順次、御投票を願います。 点呼を命じます。   (島田次長点呼・投票) ○副議長(元木章生君) 投票漏れはありませんか。   (「なし」と言う者あり) ○副議長(元木章生君) 投票漏れなしと認めます。 投票を終了いたします。 開票を行います。    岩  佐  義  弘  君    増  富  義  明  君    東  条  恭  子  君 お立会いを願います。   (開票) ○副議長(元木章生君) 選挙の結果を御報告いたします。  投票総数    三十六票    有効投票    三十六票    無効投票      零票  有効投票中    南     恒  生  君    三十三票    山  田     豊  君      三票 以上のとおりであります。 この選挙の法定得票数は、九票であります。 よって、南恒生君が議長に当選されました。 議場の閉鎖を解きます。   (議場開鎖) ○副議長(元木章生君) ただいま議長に当選されました南恒生君が議場におられますので、本席から、会議規則第三十二条第二項の規定による告知をいたします。   ──────────────────────── ○副議長(元木章生君) 岩丸正史・前議長から退任の御挨拶があります。   (岩丸議員登壇) ◆二十二番(岩丸正史君) 議長を退任するに当たり、一言御挨拶を申し上げます。 昨年の二月定例会におきまして、議員各位の温かい御支援、御推挙を賜り、県議会議長の要職に就かせていただきました。 この一年間を顧みますと、昨年度に引き続き、新型コロナウイルス感染症が国内外で拡大し、県民の暮らしや社会経済活動に大きな影響を与えました。 こうした状況において、本県では、毎定例会ごと、さらには昨年五月、十月の臨時会において補正予算を編成し、感染防止対策や医療提供体制の強化などに努めてまいりましたが、いまだ新規感染者数や病床使用率は高い水準にあるなど、引き続き、感染拡大の防止や事業者の皆様に対する業と雇用を守る対策に取り組む必要があります。 また、人口減少、災害列島といった国難に対しましても、改めて地方創生や県土強靱化を推し進めていく必要性を痛感したところであります。 一年間という短い期間ではございましたが、私といたしましては、議会での活発な論議を通じ、多くの県民の皆様の意思が県政に反映されるよう、元木副議長をはじめ議員各位からは格別の御支援、御協力をいただき、また飯泉知事をはじめ理事者並びに報道関係各位からも御協力を賜りながら、公平公正かつ適宜適切な議会運営に誠心誠意努力してまいりました。ここに皆様方の御厚情に対し、深くお礼を申し上げる次第であります。 今後は、一議員として、皆様と共に、県民生活の向上と県勢の発展のため、引き続き最大限の努力をいたす覚悟でありますので、変わらぬ御指導、御鞭撻を賜りますようお願い申し上げまして、議長退任の御挨拶とさせていただきます。皆様、本当にありがとうございました。(拍手)   ──────────────────────── ○副議長(元木章生君) 南恒生議長から就任の御挨拶があります。   (南議員登壇) ○議長(南恒生君) 一言御挨拶申し上げます。 ただいま議員の皆様方の御推挙により、栄誉ある第九十六代徳島県議会議長に選任いただきました。誠に身に余る光栄であり、その使命と重責の重大さを痛感いたしているところでございます。 さて、皆様御承知のとおり、新型コロナウイルス感染症が国内外で猛威を振るっており、県民生活や事業者の活動に大きな影響を与えています。国内では、主に都市部を中心に、まん延防止等重点措置が延長されるなど、引き続き、感染拡大の防止と社会経済活動の維持に向けた取組を進めていく必要があります。 また、今日、我が国を取り巻く社会経済情勢は時々刻々と変化しており、近年、東京一極集中の加速や出生率の低下に伴う人口減少の克服、さらには切迫する南海トラフ巨大地震対策をはじめとする県土強靱化への対応など、地域が知恵を絞り、一丸となって取り組まなければならない課題に直面しています。 これらの課題を克服し、県民の安全・安心を守るとともに、本県の活力を維持発展させていくためには、県政において、二元代表制の一翼を担い、本県の将来に大きな責任を有する我々県議会の果たす役割はこれまで以上に重大となっております。 我々県議会は、県民の負託と信頼に応えるため、これまで積み重ねてきた様々な議会改革をさらに推し進めていく必要がございます。私も微力ながら議長として、本議会に課せられた役割が十二分に発揮されるよう、全力で取り組んでまいります。 議員の皆様方、飯泉知事をはじめ理事者の方々並びに報道関係者の皆様方の一層の御支援、御鞭撻を賜りますようお願い申し上げますとともに、岩丸前議長の今日までの御労苦に対し、心より敬意と感謝の意を表しまして、議長就任の御挨拶とさせていただきます。誠にありがとうございました。(拍手)   ──────────────────────── ○副議長(元木章生君) 議事の都合により、休憩いたします。      午後零時十一分休憩   ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━    午後零時十二分開議      出席議員計三十五名          (その番号・氏名左のとおりである)     一  番     増  富  義  明 君     二  番     立  川  了  大 君     三  番     井  下  泰  憲 君     四  番     福  山  博  史 君     五  番     梶  原  一  哉 君     六  番     浪  越  憲  一 君     七  番     仁  木  啓  人 君     八  番     東  条  恭  子 君     九  番     原     徹  臣 君     十  番     北  島  一  人 君     十一 番     大  塚  明  廣 君     十二 番     山  西  国  朗 君     十三 番     岩  佐  義  弘 君     十四 番     古  川  広  志 君     十五 番     須  見  一  仁 君     十六 番     長  池  文  武 君     十七 番     吉  田  益  子 君     十八 番     井  川  龍  二 君     二十 番     岡  田  理  絵 君     二十一番     南     恒  生 君     二十二番     岩  丸  正  史 君     二十三番     岡     佑  樹 君     二十四番     黒  崎     章 君     二十五番     扶  川     敦 君     二十六番     達  田  良  子 君     二十七番     寺  井  正  邇 君     二十八番     喜  多  宏  思 君     二十九番     重  清  佳  之 君     三十 番     嘉  見  博  之 君     三十一番     岡  本  富  治 君     三十二番     杉  本  直  樹 君     三十三番     西  沢  貴  朗 君     三十四番     臼  木  春  夫 君     三十五番     庄  野  昌  彦 君     三十六番     山  田     豊 君   ──────────────────────── ○議長(南恒生君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。   ──────────────────────── ○議長(南恒生君) 日程第十、「副議長辞職の件」を議題といたします。 副議長・元木章生君から、副議長の辞職願が提出されております。 これより元木章生君の「副議長辞職の件」を起立により、採決いたします。 本件は、これを願い出のとおり許可することに御賛成の方は、御起立を願います。   (賛成者起立) ○議長(南恒生君) 起立全員であります。 よって、副議長の辞職は、願い出のとおり許可されました。   〔元木議員出席、出席議員計三十六名となる〕   ──────────────────────── ○議長(南恒生君) お諮りいたします。 ただいま副議長が欠員となりましたので、この際、「副議長の選挙」を日程に追加し、直ちに選挙を行いたいと思います。 これに御異議ございませんか。   (「異議なし」と言う者あり) ○議長(南恒生君) 御異議なしと認めます。 よって、さよう決定いたしました。 これより「副議長の選挙」を行います。 選挙は投票により行います。 議場の閉鎖を命じます。   (議場閉鎖) ○議長(南恒生君) ただいまの出席議員数は三十六名であります。 お諮りいたします。 立会人に、    岩  佐  義  弘  君    増  富  義  明  君    東  条  恭  子  君の三名を指名いたしたいと思います。 これに御異議ございませんか。   (「異議なし」と言う者あり) ○議長(南恒生君) 御異議なしと認めます。 よって、さよう決定いたしました。 投票用紙を配布いたさせます。   (投票用紙配布) ○議長(南恒生君) 投票用紙の配布漏れはありませんか。   (「なし」と言う者あり) ○議長(南恒生君) 配布漏れなしと認めます。 投票箱を改めさせます。   (投票箱点検) ○議長(南恒生君) 異状なしと認めます。 念のため申し上げます。 投票は、単記無記名であります。 投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じて、順次、御投票を願います。 点呼を命じます。   (島田次長点呼・投票) ○議長(南恒生君) 投票漏れはありませんか。   (「なし」と言う者あり) ○議長(南恒生君) 投票漏れなしと認めます。 投票を終了いたします。 開票を行います。    岩  佐  義  弘  君    増  富  義  明  君    東  条  恭  子  君 お立会いを願います。   (開票) ○議長(南恒生君) 選挙の結果を御報告いたします。  投票総数    三十六票    有効投票    三十六票    無効投票      零票  有効投票中    井  川  龍  二  君    三十三票    達  田  良  子  君      三票 以上のとおりであります。 この選挙の法定得票数は、九票であります。 よって、井川龍二君が副議長に当選されました。 議場の閉鎖を解きます。   (議場開鎖) ○議長(南恒生君) ただいま副議長に当選されました井川龍二君が議場におられますので、本席から、会議規則第三十二条第二項の規定による告知をいたします。   ──────────────────────── ○議長(南恒生君) 元木章生・前副議長から退任の御挨拶があります。   (元木議員登壇) ◆十九番(元木章生君) 一言御挨拶申し上げます。 先ほど副議長を退任するということになりました。岩丸前議長さんはじめ議員各位、そして理事者の皆様方、報道関係の皆様方はじめ多くの関係者の皆様方に心から感謝を申し上げる次第でございます。おかげをもちまして、副議長の重責を無事にやり遂げることができました。 これからは、一議員として、県政の課題を発見し、その課題の解決に向けて、また新たに立ち向かっていきたいと考えておりますので、なお一層の御指導、御鞭撻をよろしくお願い申し上げまして、御挨拶とさせていただきます。本当にありがとうございました。(拍手)   ──────────────────────── ○議長(南恒生君) 井川龍二副議長から就任の御挨拶があります。   (井川議員登壇) ○副議長(井川龍二君) このたび皆様方の御推挙により、歴史と伝統のある徳島県議会の第百七代副議長に選任いただきました。誠に身に余る光栄であり、感謝に堪えないところであります。 本県におきましては、依然として収束の兆しの見えない新型コロナウイルス感染症への対応をはじめ、経済・雇用対策、人口減少対策、県土強靱化対策など様々な課題が山積しており、これらの課題解決に向けて全力で取り組まなければならないと考えております。 このような重要な時期に当たり、県議会に寄せる県民の期待も誠に大きなものがあり、副議長という職務の重要性と責任の重さを痛感し、身の引き締まる思いがいたします。 微力ではありますが、議員の皆様方はもとより、飯泉知事はじめ理事者の各位、報道関係の皆様方の御指導と御協力を仰ぎながら、南議長を補佐し、円滑で公正な議会運営に努めてまいります。そして、県勢発展と県民福祉の向上のため、誠心誠意努力いたす所存でございますので、皆様方の御支援よろしくお願いいたします。 以上、簡単ではございますが、就任の御挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。(拍手)   ──────────────────────── ○議長(南恒生君) 議事の都合により、休憩いたします。      午後零時二十八分休憩   ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━    午後零時四十二分開議      出席議員計三十六名          (その番号・氏名左のとおりである)     一  番     増  富  義  明 君     二  番     立  川  了  大 君     三  番     井  下  泰  憲 君     四  番     福  山  博  史 君     五  番     梶  原  一  哉 君     六  番     浪  越  憲  一 君     七  番     仁  木  啓  人 君     八  番     東  条  恭  子 君     九  番     原     徹  臣 君     十  番     北  島  一  人 君     十一 番     大  塚  明  廣 君     十二 番     山  西  国  朗 君     十三 番     岩  佐  義  弘 君     十四 番     古  川  広  志 君     十五 番     須  見  一  仁 君     十六 番     長  池  文  武 君     十七 番     吉  田  益  子 君     十八 番     井  川  龍  二 君     十九 番     元  木  章  生 君     二十 番     岡  田  理  絵 君     二十一番     南     恒  生 君     二十二番     岩  丸  正  史 君     二十三番     岡     佑  樹 君     二十四番     黒  崎     章 君     二十五番     扶  川     敦 君     二十六番     達  田  良  子 君     二十七番     寺  井  正  邇 君     二十八番     喜  多  宏  思 君     二十九番     重  清  佳  之 君     三十 番     嘉  見  博  之 君     三十一番     岡  本  富  治 君     三十二番     杉  本  直  樹 君     三十三番     西  沢  貴  朗 君     三十四番     臼  木  春  夫 君     三十五番     庄  野  昌  彦 君     三十六番     山  田     豊 君   ──────────────────────── ○議長(南恒生君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。   ──────────────────────── ○議長(南恒生君) 日程第十一、「特別委員辞任の件」を議題といたします。 本日付をもちまして、各特別委員会の委員全員から辞任をいたしたい旨の願い出があります。 お諮りいたします。 本件は、これを願い出のとおり許可することに御異議ございませんか。   (「異議なし」と言う者あり) ○議長(南恒生君) 御異議なしと認めます。 よって、本件は、願い出のとおり許可することに決定いたしました。   ──────────────────────── ○議長(南恒生君) 次に、日程第十二、「議会運営委員の定数変更の件」を議題といたします。 お諮りいたします。 議会運営委員の定数十四名を十二名に変更することといたしたいと思います。 これに御異議ございませんか。   (「異議なし」と言う者あり) ○議長(南恒生君) 御異議なしと認めます。 よって、さよう決定いたしました。   ──────────────────────── ○議長(南恒生君) 次に、お諮りいたします。 この際、任期満了となりました常任委員、議会運営委員及びただいま欠員となりました特別委員の選任の件を日程に追加し、直ちに議題といたしたいと思います。 これに御異議ございませんか。   (「異議なし」と言う者あり) ○議長(南恒生君) 御異議なしと認めます。 よって、さよう決定いたしました。 「常任委員、議会運営委員及び特別委員選任の件」を議題といたします。 各常任委員会、議会運営委員会及び各特別委員会の委員の定数につきましては、   総務委員                  九名   経済委員                  十名   文教厚生委員                十名   県土整備委員                九名   議会運営委員               十二名   地方創生対策特別委員            九名   消費者・環境対策特別委員          十名   防災・感染症対策特別委員          九名   次世代育成・少子高齢化対策特別委員     九名であります。 お諮りいたします。 常任委員、議会運営委員及び特別委員の選任につきましては、委員会条例第六条第一項の規定により、お手元に御配布の「委員名簿」のとおり指名いたしたいと思います。 これに御異議ございませんか。   (「異議なし」と言う者あり)
    ○議長(南恒生君) 御異議なしと認めます。 よって、常任委員、議会運営委員及び特別委員の選任につきましては、お手元に御配布の「委員名簿」のとおり決定いたしました。   ──────────────────────── ○議長(南恒生君) この際、申し上げます。 各委員会におかれましては、次の休憩中に、お手元に御配布いたしてあります「委員会招集通知書」のとおり委員会を開会され、委員長及び副委員長を互選の上、その結果を議長宛て御報告願います。   ──────────────────────── ○議長(南恒生君) 議事の都合により、休憩いたします。      午後零時四十五分休憩   ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━    午後一時十二分開議      出席議員計三十五名          (その番号・氏名左のとおりである)     一  番     増  富  義  明 君     二  番     立  川  了  大 君     三  番     井  下  泰  憲 君     四  番     福  山  博  史 君     五  番     梶  原  一  哉 君     六  番     浪  越  憲  一 君     七  番     仁  木  啓  人 君     八  番     東  条  恭  子 君     九  番     原     徹  臣 君     十  番     北  島  一  人 君     十一 番     大  塚  明  廣 君     十二 番     山  西  国  朗 君     十三 番     岩  佐  義  弘 君     十四 番     古  川  広  志 君     十五 番     須  見  一  仁 君     十六 番     長  池  文  武 君     十七 番     吉  田  益  子 君     十八 番     井  川  龍  二 君     十九 番     元  木  章  生 君     二十 番     岡  田  理  絵 君     二十二番     岩  丸  正  史 君     二十三番     岡     佑  樹 君     二十四番     黒  崎     章 君     二十五番     扶  川     敦 君     二十六番     達  田  良  子 君     二十七番     寺  井  正  邇 君     二十八番     喜  多  宏  思 君     二十九番     重  清  佳  之 君     三十 番     嘉  見  博  之 君     三十一番     岡  本  富  治 君     三十二番     杉  本  直  樹 君     三十三番     西  沢  貴  朗 君     三十四番     臼  木  春  夫 君     三十五番     庄  野  昌  彦 君     三十六番     山  田     豊 君   ──────────────────────── ○副議長(井川龍二君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。   ──────────────────────── ○副議長(井川龍二君) この際、御報告を申し上げます。 各委員長から、お手元に御配布の「委員長・副委員長名簿」のとおり、委員長及び副委員長の互選結果の報告がありましたので、御報告いたしておきます。   ──────────────────────── ○副議長(井川龍二君) 次に、経済委員・南恒生君から、議長の職務を行う都合上、辞任をいたしたい旨の願い出があります。 この際、「議長の常任委員辞任の件」を日程に追加し、直ちに議題といたしたいと思います。 これに御異議ございませんか。   (「異議なし」と言う者あり) ○副議長(井川龍二君) 御異議なしと認めます。 よって、さよう決定いたしました。 「議長の常任委員辞任の件」を議題といたします。 お諮りいたします。 本件は、これを願い出のとおり許可することに御異議ございませんか。   (「異議なし」と言う者あり) ○副議長(井川龍二君) 御異議なしと認めます。 よって、本件は、願い出のとおり許可することに決定いたしました。   ──────────────────────── ○副議長(井川龍二君) 議事の都合により、休憩いたします。      午後一時十三分休憩   ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━    午後一時十四分開議      出席議員計三十六名          (その番号・氏名左のとおりである)     一  番     増  富  義  明 君     二  番     立  川  了  大 君     三  番     井  下  泰  憲 君     四  番     福  山  博  史 君     五  番     梶  原  一  哉 君     六  番     浪  越  憲  一 君     七  番     仁  木  啓  人 君     八  番     東  条  恭  子 君     九  番     原     徹  臣 君     十  番     北  島  一  人 君     十一 番     大  塚  明  廣 君     十二 番     山  西  国  朗 君     十三 番     岩  佐  義  弘 君     十四 番     古  川  広  志 君     十五 番     須  見  一  仁 君     十六 番     長  池  文  武 君     十七 番     吉  田  益  子 君     十八 番     井  川  龍  二 君     十九 番     元  木  章  生 君     二十 番     岡  田  理  絵 君     二十一番     南     恒  生 君     二十二番     岩  丸  正  史 君     二十三番     岡     佑  樹 君     二十四番     黒  崎     章 君     二十五番     扶  川     敦 君     二十六番     達  田  良  子 君     二十七番     寺  井  正  邇 君     二十八番     喜  多  宏  思 君     二十九番     重  清  佳  之 君     三十 番     嘉  見  博  之 君     三十一番     岡  本  富  治 君     三十二番     杉  本  直  樹 君     三十三番     西  沢  貴  朗 君     三十四番     臼  木  春  夫 君     三十五番     庄  野  昌  彦 君     三十六番     山  田     豊 君   ──────────────────────── ○議長(南恒生君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。   ──────────────────────── ○議長(南恒生君) 日程第十三、「関西広域連合議会議員の選挙」を行います。 お諮りいたします。 選挙の方法につきましては、地方自治法第百十八条第二項の規定により、指名推選により行いたいと思います。 これに御異議ございませんか。   (「異議なし」と言う者あり) ○議長(南恒生君) 御異議なしと認めます。 よって、さよう決定いたしました。 次に、お諮りいたします。 指名の方法につきましては、議長において指名することにいたしたいと思います。 これに御異議ございませんか。   (「異議なし」と言う者あり) ○議長(南恒生君) 御異議なしと認めます。 よって、さよう決定いたしました。 関西広域連合議会議員に、岡本富治君を指名いたします。 お諮りいたします。 ただいま議長において指名いたしました岡本富治君を、関西広域連合議会議員の当選人と定めることに御異議ございませんか。   (「異議なし」と言う者あり) ○議長(南恒生君) 御異議なしと認めます。 よって、ただいま議長において指名いたしました岡本富治君が関西広域連合議会議員に当選されました。 ただいま関西広域連合議会議員に当選されました岡本富治君が議場におられますので、本席から、会議規則第三十二条第二項の規定による告知をいたします。   ──────────────────────── ○議長(南恒生君) 岡本富治君から御挨拶があります。 岡本富治君。   (岡本議員登壇) ◆三十一番(岡本富治君) ただいまは、議員各位の御推挙により、関西広域連合議会議員に御選任いただき、誠にありがとうございました。 私は、今まで四回機会がありましたが、お受けすることができませんでした。井川議員が辞任されたとき、なぜか故竹内資浩先生の顔が浮かんでまいりました。一番最初に竹内先生にお話をいただいておりました。ということであります。 新型コロナウイルス感染症の拡大により、ワールドマスターズゲームズが開催延期、大きな影響を受けている関西の社会経済活動ですが、二〇二五年大阪・関西万博は、新次元の分散型国土の創出に向けて、関西が持続可能な社会の中心として、アフターコロナ時代の日本の元気を牽引する絶好の機会となります。 今月二十一日、吉野川を渡る高速道路の開通、関西国際空港を経由する四国新幹線等々、中央集権体制と東京一極集中を是正し、デジタル田園都市国家構想を実現することが極めて重要だと思っています。広域行政のシンボルとして、関西広域連合の役割はますます大きくなります。 徳島県を代表して、関西広域連合にふるさと徳島の声を確かに届けられるよう誠心誠意努めてまいりますので、今後とも御指導のほどよろしくお願い申し上げます。ありがとうございました。(拍手)   ──────────────────────── ○議長(南恒生君) 次に、日程第十四、「常任委員会及び議会運営委員会閉会中継続調査の件」を議題といたします。 お諮りいたします。 本件は、これを各委員会から申し出のとおり、閉会中の継続調査に付することに御異議ございませんか。   (「異議なし」と言う者あり) ○議長(南恒生君) 御異議なしと認めます。 よって、さよう決定いたしました。   ──────────────────────── ○議長(南恒生君) 以上をもって、今期定例会の会議に付議されました事件は、全て議了いたしました。   ──────────────────────── ○議長(南恒生君) この際、榊教育長から挨拶をいたしたい旨の申出がありますので、これを受けることにいたします。 榊教育長。   (榊教育長登壇) ◎教育長(榊浩一君) 先ほどは、教育長の任命に御同意いただきまして、誠にありがとうございます。 今後も、新型コロナウイルス感染症対策はもとより、子供たちの学び、心、体をしっかり育めるよう全力で取り組んでまいりたいと思いますので、御指導、御鞭撻のほど、どうかよろしくお願いいたします。(拍手)   ──────────────────────── ○議長(南恒生君) 知事から挨拶があります。 飯泉知事。   (飯泉知事登壇) ◎知事(飯泉嘉門君) 閉会に当たりまして、一言御挨拶を申し述べさせていただきます。 今期定例会も、本日、最終日を迎えましたが、議員各位におかれましては、県政各般にわたり終始熱心に御審議を賜り、提出いたしました議案につきましては全て原案どおり御決定いただき、誠にありがとうございます。 御審議を通じまして議員各位から賜りました数々の貴重な御意見、御提言につきましては、今後の県政運営に当たり十分配意いたしてまいります。 初めに、新型コロナウイルス感染症対策につきまして、感染力が非常に強いオミクロン株による感染拡大第六波は、二月中旬以降、全国では徐々に勢いが鈍化しているものの、本日時点でなお十八都道府県にまん延防止等重点措置が適用され、また昨日も五万人をはるかに超える新規感染者が確認されるなど、高止まりの状況が続いているところであります。 一方、本県では、一月下旬以降、三桁の感染確認が続いており、二月二十三日、過去最多となる四百二名の新規感染を公表するなど、本年二月、新規感染者数は六千百七十五名に上り、オミクロン株で感染拡大に入りました一月の三倍以上、一昨年、県内で初の感染者が確認されて以降今年の一月末まで二年弱の累計感染者数が四千九百八十三名を僅か一月で上回る驚異的なペースで感染が急拡大いたしたところであります。 また、クラスターにつきましても、昨年十二月まで五十八件であったものが、一月以降、既に八十三件発生しており、一月には二十四件、特に二月には四十六件と急増しており、うち保育所や認定こども園、幼稚園など児童等利用施設並びに小学校で二十七件と、約六割を占めるところであります。 過去最大の第六波におきましても、最前線で対応いただいている医療従事者の皆様方をはじめ、感染拡大防止に御協力いただいている県民あるいは事業者の皆様方に対し、心より感謝申し上げる次第であります。本当にありがとうございます。 こうした中、二月十六日以降、連日、新規感染者数が二百名を超え、中でも、児童等利用施設でクラスターが多発し、小学校でも感染が急拡大いたしたことを踏まえまして、二月二十一日から三月五日までの十三日間を感染防止対策集中取組期間として、保育所や幼稚園などに対し、感染リスクの高い行事などの原則禁止や感染状況を踏まえた登園の自粛などの協力要請を行いますとともに、小学校でも、学校の判断による学年及び学級閉鎖などの実施に御協力いただくよう要請させていただいたところであります。 さらに、この取組を加速させるため、クラスターの発生事例を踏まえ、給食やおやつの時間における対面を避けた黙食、慎重な健康観察と、喉の痛みや熱など少しでも違和感を感じた場合などの登園登校自粛など、対策を強化した上で、集中取組期間を三月十九日まで二週間延長し、保育所、また学びの場における感染拡大の抑え込みを今図っているところであります。 加えて、三月に入り、運動部活動や体育実技での接触を端緒とするクラスターが続発したことから、集中取組期間の延長に併せ、三月六日から十九日までの期間を新たに運動部活動等集中対策期間として設定し、運動部活動は公式大会や全国大会出場が決定している場合を除き原則禁止、体育の授業は基本的に座学とするなど、運動部活動などの感染拡大防止対策のさらなる強化を実施いたしているところであります。 一方、一月はクラスターが二件であった高齢者施設では、保育や学びの場から家庭内感染を経てウイルスが施設内に持ち込まれるなど、二月は一月の四倍増、八件のクラスターが発生し、今月も新たなクラスターが確認されているところであります。 このため、三月七日から二十五日を高齢者施設感染拡大封じ込め対策強化期間として、施設職員の定期的な抗原定性検査について、従来のワクチン未接種の職員を対象とした週一回の検査から、希望する入所施設の職員を対象とした週二回の検査へと内容を拡充、個人防護具のプッシュ支援について、要件をクラスターの発生から感染者の発生に緩和、施設内における感染拡大メカニズムやクラスター発生時の対応を学べる研修動画の配信など、より踏み込んだ対策を実施し、重症化リスクの高い高齢者施設の一層の対策強化を図ってまいります。 次に、新型コロナワクチンの三回目接種、いわゆる追加接種につきましては、医療従事者を皮切りに、高齢者など順次拡大し、今月から一般の方への接種も本格化いたしているところであります。 県内各圏域に設置いたしました県主導の大規模集団接種会場では、高齢者への接種に加え、乳幼児や小学生と接する保育士や教職員、放課後児童クラブや障がい児施設の職員の皆様、児童等利用施設利用者の同居の御家族を対象に、二回目接種から六か月を超えておれば接種券なしでも接種を受けることのできる特例接種を実施し、さらに、一月以降、感染者が急増している妊婦の方やその夫、パートナー、また同居の御家族、年度末を控え接客機会が増える飲食業や理容業、美容業など生活衛生関係事業者の皆様方、地域の安全・安心を守る消防団員や、国公立、私立の中学校の教職員まで拡大させていただき、相対的に感染リスクが高い方々への戦略的な接種を加速化いたしているところであります。 また、県南会場では、二千人分の接種枠に対し、昨日時点で二千百七十二人と、当初の見込みを上回る予約をいただいたことから、新たに千人分の接種枠を確保し、三千人分とするとともに、接種日につきましても、当初の四日間から、三月十九日及び二十六日を加えた六日間に拡充し、少しでも早く、多くの皆様方に安心して接種していただける体制を整えたところであります。 さらに、企業などの職域接種につきましても、二月二十一日以降、七団体で接種が行われており、今後の開始分も含め、十九団体、五万人を超える方々が接種を受ける予定となっているところであります。 加えて、全市町村において接種券の早期発行が行われるなど、県を挙げた接種を加速化する取組により、一昨日、三月七日時点で全国平均二五・八%を上回る二九・一%、約二十一万四千名の皆様方の追加接種が完了いたしたところであります。 今後とも、県民の暮らしと命を守り、事業者の業と雇用を守り抜くため、必要な対策をちゅうちょなく迅速に実施し、第六波の早期収束に向け、全力で取組を進めてまいります。 なお、この際、一点御報告を申し上げたいと存じます。 去る二月十六日、本定例会代表質問におきまして重清議員から御提案いただきました、徳島県出身者として四十八年ぶりの快挙、パ・リーグ本塁打王を獲得されましたプロ野球オリックス・バファローズ所属の杉本裕太郎選手への徳島県表彰についてであります。 御答弁申し上げた後、選手御本人に贈呈の意向をお伝えいたしましたところ、すぐさま御快諾いただけたことから、晴れてこのたび徳島県表彰特別功労賞をお贈りすることといたしました。 杉本選手の偉業を心からお喜び申し上げますとともに、今後ますますの御活躍を御期待申し上げる次第であります。 さて、岩丸前議長さん並びに元木前副議長さんにおかれましては、これまでコロナ禍の中、常に円滑な議会運営に御尽力を賜り、心から厚く御礼申し上げるところであります。本当にどうもありがとうございます。 また、新たに選出されました南議長さん並びに井川副議長さんにおかれましては、県議会と私ども理事者が車の両輪として、アフターコロナに向け、より一層連携することができますよう御尽力賜りますことを心からお願い申し上げるところであります。 最後に、議員各位におかれましては、ますます御自愛の上、県勢発展のために御活躍いただきますようお祈り申し上げますとともに、報道関係の皆様方の御協力に対しましても厚く御礼申し上げ、閉会の御挨拶とさせていただきます。どうも皆様方、ありがとうございました。(拍手)   ──────────────────────── ○議長(南恒生君) 閉会に当たりまして、一言御挨拶申し上げます。 今期定例会は、去る二月十日開会以来、本日までの二十八日間にわたり、令和四年度徳島県一般会計予算をはじめ各種提出案件等について終始御熱心に御審議を賜り、本日、閉会の運びとなりました。ここに深甚なる敬意と感謝の意を表する次第であります。 また、連日、議会運営に御協力くださいました飯泉知事をはじめ理事者各位並びに報道機関の皆様方に対しましても、心から御礼申し上げる次第であります。 今期定例会におきましては、新型コロナ、人口減少、災害列島の三つの国難打破に向け、GX、グリーントランスフォーメーション、DX、デジタルトランスフォーメーションを活用した、総額五千六百億円を超える十六か月予算として編成された新年度予算の審議をはじめ、コロナ下における本県経済の回復、オロナミンC球場の整備、地方創生の推進、さらには県の財政運営など、緊急かつ重要な問題について、また直面する県政各般にわたる諸課題について、活発な論議が展開されたところであります。 知事をはじめ理事者各位におかれましては、議員各位から表明された意見や要望を今後の施策に十分反映されますよう、強く要望する次第であります。 特に、新型コロナウイルス感染症対策に関しては、今後、人の移動が増える年度末、年度初めを迎え、感染拡大防止に万全を期す必要があります。県民の安全・安心な暮らしを守るため、十分な対策を講じていただくよう、重ねて要望いたしておきます。 日ごとに暖かさが増し、春めいてまいりましたが、朝夕にはまだまだ寒さが残っており、皆様方におかれましては、健康に十分御留意され、県勢発展のため、ますます御活躍されますよう心から御祈念申し上げ、閉会の御挨拶といたします。(拍手)   ──────────────────────── ○議長(南恒生君) これをもって、令和四年二月徳島県議会定例会を閉会いたします。      午後一時三十四分閉会   ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ △令和4年3月関西広域連合議会定例会について                               令和4年3月9日 徳島県議会議長 岩 丸 正 史 殿                       徳島県議会議員 山 西 国 朗                       同       浪 越 憲 一         令和4年3月関西広域連合議会定例会について このことについて、次のとおり報告します。連合長提出議案第1号令和4年度関西広域連合一般会計予算の件原案可決第2号令和3年度関西広域連合一般会計補正予算(第2号)の件原案可決第3号関西広域連合2025年日本国際博覧会関西パビリオン設置運営基金条例制定の件原案可決第4号関西広域連合事務局設置条例の一部改正の件原案可決第5号関西防災・減災プラン(総則編、地震・津波災害対策編、風水害対策編及び原子力災害対策編)変更の件原案可決第6号関西観光・文化振興計画変更の件原案可決第7号関西広域スポーツ振興ビジョン変更の件原案可決決議案第1号ロシアによるウクライナ侵略を非難する決議原案可決 △令和4年2月徳島県議会定例会の議案について(提出)                                   財第568号                                令和4年3月9日 徳島県議会議長  岩 丸 正 史 殿                徳島県知事  飯 泉 嘉 門            令和4年2月徳島県議会定例会の議案について(提出) このことについて,別添のとおり提出します。 第 77 号  職員の給与に関する条例及び一般職の任期付研究員の採用等に関する条例の一部改正について 第 78 号  知事等の給与に関する条例の一部改正について 第 79 号  会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の一部改正について 第 80 号  徳島県学校職員給与条例の一部改正について 第 81 号  徳島県会計年度任用学校職員の給与及び費用弁償に関する条例の一部改正について 第 82 号  徳島県地方警察職員の給与に関する条例及び一般職の任期付研究員の採用等に関する条例の一部改正について 第 83 号  徳島県会計年度任用警察職員の給与及び費用弁償に関する条例の一部改正について 第 84 号  「未知への挑戦」とくしま行動計画の変更について 第 85 号  教育委員会教育長の任命について 第 86 号  監査委員の選任について 第 87 号  令和3年度徳島県一般会計補正予算(第15号) 第 88 号  令和4年度徳島県一般会計補正予算(第1号) △議第2号   とくしま健康長寿社会づくり条例の制定について 右の議案を別紙のとおり、地方自治法第百十二条及び徳島県議会会議規則第十四条第一項の規定により提出する。   令和四年三月八日        提 出 者   全 議 員  徳島県議会議長   岩 丸 正 史  殿       とくしま健康長寿社会づくり条例 全国よりも高齢化が急速に進む本県では、従来からの「支えられる側」という高齢者像の転換を図ることが急務であり、高齢者を地域社会を支える「新たな担い手」としてとらえ、アクティブシニアを活用した「徳島県版『介護助手』制度」の創設をはじめ高齢者が生き生きと活躍できる施策を推進してきた。 人生一〇〇年時代を迎え、高齢者が活躍し、社会の活力を維持、向上させていくためには、高齢者が健康であることが大前提であるが、昨今、新型コロナウイルスの感染拡大をはじめ社会環境が大きく変化する中で、高齢者が社会的に孤立したり、生活不活発につながりやすい状況にあり、フレイルのリスクが高まることが懸念されている。 このため、フレイルを予防し、元気に自立して日常生活を送ることができる「健康寿命」の延伸を図るための取組を強化するとともに、高齢者がこれまで培ってきた豊富な知識や経験、技能を生かし、いつまでも活躍できる環境づくりを「オール徳島」で進める必要がある。 このような認識の下、県民誰もが生涯にわたり健康で生きがいを持って生き生きと活躍できる地域社会の構築を促進するため、この条例を制定する。 (目的)第一条 この条例は、健康長寿社会づくりの推進に関し、基本理念を定め、県の責務、市町村との連携並びに県民、関係団体及び事業者の役割を明らかにすることで、県民誰もが生涯にわたり健康で元気に活躍できる地域社会の実現に寄与することを目的とする。 (定義)第二条 この条例において、次の各号に掲げる用語の意義は、当該各号に定めるところによる。 一 健康長寿社会 生涯にわたり健康で生きがいを持って生き生きと活躍できる社会 二 アクティブシニア 仕事、趣味、ボランティアなど様々な活動に意欲的に取り組む元気な高齢者 三 フレイル 加齢に伴い心身の活力が低下し、入院や要介護の危険性が高まる状態 (基本理念)第三条 健康長寿社会づくりは、次に掲げる事項を基本理念として、行うものとする。 一 県民一人一人が、「栄養・運動・社会参加」の三要素を柱とするフレイル予防を実践し、生涯にわたり健康で生きがいを持って活躍できるよう、自主的かつ主体的に取り組むこと。 二 県、市町村、関係団体及び事業者は、全ての県民の健康長寿と生涯活躍の実現に向けて、それぞれの役割を認識し、相互に連携協力しながら、必要な支援や社会環境の整備に取り組むこと。 (県の責務)第四条 県は、前条に定める基本理念(以下「基本理念」という。)にのっとり、健康長寿社会の実現に向けて基本的かつ総合的な施策を実施する責務を有する。 (市町村との連携)第五条 県は、市町村の果たす役割の重要性に鑑み、市町村が実施する健康長寿社会の実現に向けた施策について、市町村と連携して推進するものとする。 (県民の役割)第六条 県民は、基本理念にのっとり、生涯にわたり健康で、アクティブシニアとして地域で活躍できるようフレイル予防の重要性を認識し、県及び市町村が実施する健康長寿社会の実現に向けた施策に積極的に協力するよう努めるものとする。 (関係団体及び事業者の役割)第七条 関係団体及び事業者は、基本理念にのっとり、それぞれの実情に応じ、県民が生涯にわたり健康に過ごすための支援、アクティブシニアが活躍する機会の提供その他健康長寿社会の実現に向けた取組を効果的に行うよう努めるものとする。2 関係団体及び事業者は、県及び市町村が実施する健康長寿社会の実現に向けた施策に積極的に協力するよう努めるものとする。 (広報及び啓発)第八条 県は、市町村、関係団体、事業者等と連携して、健康長寿社会の実現に向け、県民の認識と理解を深めるために必要な広報及び啓発を行うものとする。 (財政上の措置)第九条 県は、健康長寿社会の実現に関する施策を推進するため、必要な財政上の措置を講ずるよう努めるものとする。   附 則 この条例は、公布の日から施行する。提案理由 健康長寿社会づくりの推進に関し、基本理念を定め、県の責務、市町村との連携並びに県民、関係団体及び事業者の役割を明らかにすることで、県民誰もが生涯にわたり健康で元気に活躍できる地域社会の実現に寄与する必要がある。これが、この条例案を提出する理由である。 △議第3号   徳島県議会議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部改正について 右の議案を別紙のとおり、地方自治法第百十二条及び徳島県議会会議規則第十四条第一項の規定により提出する。   令和四年三月八日        提 出 者   嘉 見 博 之   杉 本 直 樹                西 沢 貴 朗   岡 本 富 治                喜 多 宏 思   重 清 佳 之                岩 佐 義 弘   井 下 泰 憲                立 川 了 大   増 富 義 明                福 山 博 史   井 川 龍 二                岡 田 理 絵   原   徹 臣                大 塚 明 廣   寺 井 正 邇                南   恒 生   山 西 国 朗                岩 丸 正 史   北 島 一 人                元 木 章 生   東 条 恭 子                長 池 文 武   黒 崎   章                臼 木 春 夫   庄 野 昌 彦                山 田   豊   達 田 良 子                古 川 広 志   梶 原 一 哉                扶 川   敦   浪 越 憲 一                須 見 一 仁   岡   佑 樹  徳島県議会議長   岩 丸 正 史 殿   徳島県議会議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部を改正する条例 徳島県議会議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例(昭和三十四年徳島県条例第四号)の一部を次のように改正する。 第五条第二項中「百分の百二十七・五」を「百分の百二十」に、「百分の百六十七・五」を「百分の百六十二・五」に改める。   附 則 (施行期日)1 この条例は、令和四年四月一日から施行する。 (令和四年六月に支給する期末手当等に関する特例措置)2 この条例の施行の日(以下「施行日」という。)から令和四年六月の期末手当の支給期日までの間に最初に支給する期末手当の額は、改正後の第五条第二項及び徳島県議会議員の議員報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例(以下「条例」という。)第五条の三の規定にかかわらず、これらの規定により算定される期末手当の額(以下「基準額」という。)から、令和三年十二月に支給された期末手当の額に百六十七・五分の十を乗じて得た額(以下「調整額」という。)を減じた額とする。この場合において、調整額が基準額以上となるときは、期末手当は、支給しない。3 施行日以後条例第五条の三の規定により期末手当を受けた議会の議長、副議長及び議員が、令和四年六月に条例第五条第一項の規定による期末手当を受けることとなる場合における同条第三項の規定の適用については、同項中「前項の規定による期末手当の額」とあるのは、「前項の規定による期末手当の額から令和三年十二月に支給された期末手当の額に百六十七・五分の十を乗じて得た額を減じた額」とする。提案理由 国会議員の期末手当が改定されることに鑑み、議長、副議長及び議員の期末手当についても同様の改定を行う必要がある。これが、この条例案を提出する理由である。 △議第4号   台湾の世界保健機構(WHO)への参加を求める意見書 上記の議案を別紙のとおり徳島県議会会議規則第14条第1項の規定により提出する。   令和4年3月8日        提 出 者   嘉 見 博 之   杉 本 直 樹                西 沢 貴 朗   岡 本 富 治                喜 多 宏 思   重 清 佳 之                岩 佐 義 弘   井 下 泰 憲                立 川 了 大   増 富 義 明                福 山 博 史   井 川 龍 二                岡 田 理 絵   原   徹 臣                大 塚 明 廣   寺 井 正 邇                南   恒 生   山 西 国 朗                岩 丸 正 史   北 島 一 人                元 木 章 生   吉 田 益 子                仁 木 啓 人   東 条 恭 子                長 池 文 武   黒 崎   章                臼 木 春 夫   庄 野 昌 彦                山 田   豊   達 田 良 子                扶 川   敦   浪 越 憲 一                須 見 一 仁   岡   佑 樹  徳島県議会議長   岩 丸 正 史 殿     台湾の世界保健機構(WHO)への参加を求める意見書 台湾は、2003年の重症急性呼吸器症候群(SARS)の流行を教訓として、国際感染症の防疫を極めて重視しており、新型コロナウイルス感染症についても、発生直後から、検疫体制の強化や感染症指揮センターの設置のほか、マスクの生産増強や流通管理を先駆的に実践するなど、迅速な取組による成果に世界が注目するところとなっている。 世界保健機構(以下「WHO」という。)の年次総会に2009年以降8年連続でオブザーバーとして参加し、保健衛生分野において国際貢献してきた台湾であるが、2017年以降参加が認められず、国際的な公衆衛生・防疫体制を構築する上で、看過することができない地理的空白が生じている。 こうしたことから、2021年5月の先進7か国(G7)外務・開発大臣会合では、WHOの諸フォーラム及び世界保健総会への台湾の意義ある参加を支持することを明記した共同声明が採択されたところである。 台湾がWHOに参加できないことは、我が国にとどまらず、全世界の人々の公衆衛生上の利益を損なう事態であることから、国においては、参加支持を表明している関係各国・地域と連携し、台湾のWHOへのオブザーバー参加実現に向けて、加盟国及び同機関への働きかけをこれまで以上に強化することを強く求める。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。   令和  年  月  日                        議   長   名 提 出 先   衆議院議長   参議院議長   内閣総理大臣   外務大臣   厚生労働大臣   内閣官房長官 協力要望先   県選出国会議員 △議第5号   新疆ウイグル等における人権侵害問題の解決に向けた適切な対応を求める意見書 上記の議案を別紙のとおり徳島県議会会議規則第14条第1項の規定により提出する。   令和4年3月8日        提 出 者   嘉 見 博 之   杉 本 直 樹                西 沢 貴 朗   岡 本 富 治                喜 多 宏 思   重 清 佳 之                岩 佐 義 弘   井 下 泰 憲                立 川 了 大   増 富 義 明                福 山 博 史   井 川 龍 二                岡 田 理 絵   原   徹 臣                大 塚 明 廣   寺 井 正 邇                南   恒 生   山 西 国 朗                岩 丸 正 史   北 島 一 人                元 木 章 生   吉 田 益 子                仁 木 啓 人   東 条 恭 子                長 池 文 武   黒 崎   章                臼 木 春 夫   庄 野 昌 彦                山 田   豊   達 田 良 子                扶 川   敦   浪 越 憲 一                須 見 一 仁   岡   佑 樹  徳島県議会議長   岩 丸 正 史 殿      新疆ウイグル等における人権侵害問題の解決に向けた適切な対応を求める意見書 中華人民共和国(「以下「中国」という。)政府による新疆ウイグル、チベット、南モンゴル、香港等における、信教の自由への侵害や、強制収監をはじめとする深刻な人権侵害に対し、国際社会から懸念が示されている。 新疆ウイグルにおける人権状況については、米国政府が「ジェノサイド(民族大量虐殺)」と認定し、2021年10月には、日米欧など43か国が国連総会第3委員会で共同声明を行うなど、一国の内政問題にとどまらない大きな人権問題として認識されている。 普遍的価値である人権を侵害することは、どこの国や地域であっても決して許されるものではなく、それぞれの民族等の文化・伝統・自治が尊重されなければならない。 よって、国においては、新疆ウイグル、チベット、南モンゴル、香港等における人権侵害問題の解決に向けて、国際社会と協調し、中国における基本的人権の尊重及び法の支配が保障されるための適切な対応を行うよう、強く要望する。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。    令和  年  月  日                         議   長   名  提 出 先   衆議院議長   参議院議長   内閣総理大臣   外務大臣   内閣官房長官 協力要望先   県選出国会議員 △議第6号   ロシアのウクライナ侵略に抗議する決議 上記の議案を別紙のとおり徳島県議会会議規則第14条第1項の規定により提出する。   令和4年3月8日        提 出 者   嘉 見 博 之   杉 本 直 樹                西 沢 貴 朗   岡 本 富 治                喜 多 宏 思   重 清 佳 之                岩 佐 義 弘   井 下 泰 憲                立 川 了 大   増 富 義 明                福 山 博 史   井 川 龍 二                岡 田 理 絵   原   徹 臣                大 塚 明 廣   寺 井 正 邇                南   恒 生   山 西 国 朗                岩 丸 正 史   北 島 一 人                元 木 章 生   吉 田 益 子                仁 木 啓 人   東 条 恭 子                長 池 文 武   黒 崎   章                臼 木 春 夫   庄 野 昌 彦                山 田   豊   達 田 良 子                扶 川   敦   浪 越 憲 一                須 見 一 仁   岡   佑 樹  徳島県議会議長   岩 丸 正 史 殿         ロシアのウクライナ侵略に抗議する決議 去る2月24日、国際社会の懸命な努力にもかかわらず、ロシアはウクライナへの軍事侵略を開始した。 このことは、ウクライナの主権、領土の一体性及び同国民の人権を侵害する重大な国際法違反であり、欧州にとどまらずアジアを含む国際社会の秩序の根幹を揺るがしかねない極めて深刻な事態である。力による一方的な現状変更は断じて容認することができない。 ここに、徳島県議会は、今回のロシアの軍事侵略に対し、最も強い言葉で抗議と非難の意を表明するとともに、即時の攻撃停止と無条件の完全撤退を強く求めるものである。 また、政府に対し、国際社会と緊密に連携し、在留邦人の安全確保に取り組むとともに、我が国への影響対策について万全を尽くすよう、強く要請する。 以上、決議する。    令和  年  月  日                         徳 島 県 議 会 △委員会審査報告書      令和4年2月定例会 総務委員会 審査報告書 本委員会に付託された議案を審査の結果,次のとおり決定しましたから,徳島県議会会議規則第77条第1項の規定により報告します。 令和4年3月9日 徳島県議会議長  岩 丸 正 史  殿                       総務委員長  井 下 泰 憲議案番号付託事項審査結果第 1号令和4年度徳島県一般会計予算  第1条第1表 歳入歳出予算中   政策創造部,経営戦略部,未来創生文化部,監察局,   出納局,公安委員会,選挙管理委員会,人事委員会,   監査委員,議会に関するもの  第3条第3表 債務負担行為中   政策創造部,経営戦略部,公安委員会に関するもの  第4条第4表 地方債  第5条 一時借入金  第6条 歳出予算の流用原案可決第 2号令和4年度徳島県用度事業特別会計予算原案可決第 3号令和4年度徳島県市町村振興資金貸付金特別会計予算原案可決第 5号令和4年度徳島県母子父子寡婦福祉資金貸付金特別会計予算原案可決第10号令和4年度徳島県徳島ビル管理事業特別会計予算原案可決第19号令和4年度徳島県証紙収入特別会計予算原案可決第20号令和4年度徳島県公債管理特別会計予算原案可決第21号令和4年度徳島県給与集中管理特別会計予算原案可決第30号徳島県経営戦略関係手数料条例の一部改正について原案可決第31号徳島県の事務処理の特例に関する条例の一部改正について原案可決第32号徳島県文化の森総合公園文化施設条例の一部改正について原案可決第33号東京オリンピック・パラリンピック徳島未来創造基金条例の一部改正について原案可決第40号徳島県警察関係手数料条例の一部改正について原案可決第43号徳島東警察署庁舎整備等PFI事業の特定事業契約の変更特定事業契約について原案可決第47号包括外部監査契約について原案可決第50号令和3年度徳島県一般会計補正予算(第14号)  第1条第1表 歳入歳出予算補正中   政策創造部,経営戦略部,未来創生文化部,監察局,   出納局,公安委員会,選挙管理委員会,人事委員会,   監査委員,議会に関するもの  第2条第2表 継続費補正中   未来創生文化部に関するもの  第3条第3表 繰越明許費補正中   政策創造部,経営戦略部,未来創生文化部,公安委員会に関するもの  第5条第5表 地方債補正原案可決第51号令和3年度徳島県用度事業特別会計補正予算(第2号)原案可決第53号令和3年度徳島県母子父子寡婦福祉資金貸付金特別会計補正予算(第1号)原案可決第58号令和3年度徳島県徳島ビル管理事業特別会計補正予算(第1号)原案可決第66号令和3年度徳島県証紙収入特別会計補正予算(第1号)原案可決第67号令和3年度徳島県公債管理特別会計補正予算(第1号)原案可決第68号令和3年度徳島県給与集中管理特別会計補正予算(第1号)原案可決第74号職員の育児休業等に関する条例の一部改正について原案可決第75号徳島県税条例等の一部改正について原案可決第76号徳島県青少年センター機能移転整備業務の委託契約の変更委託契約について原案可決令和4年2月定例会 経済委員会 審査報告書 本委員会に付託された議案を審査の結果,次のとおり決定しましたから,徳島県議会会議規則第77条第1項の規定により報告します。 令和4年3月9日 徳島県議会議長  岩 丸 正 史  殿                       経済委員長  北 島 一 人議案番号付託事項審査結果第 1号令和4年度徳島県一般会計予算  第1条第1表 歳入歳出予算中   商工労働観光部,農林水産部,労働委員会,   海区漁業調整委員会,内水面漁場管理委員会に関するもの  第2条第2表 継続費中   農林水産部に関するもの  第3条第3表 債務負担行為中   商工労働観光部,農林水産部に関するもの原案可決第 4号令和4年度徳島県都市用水水源費負担金特別会計予算中   商工労働観光部に関するもの原案可決第 8号令和4年度徳島県中小企業・雇用対策事業特別会計予算原案可決第 9号令和4年度徳島県中小企業近代化資金貸付金特別会計予算原案可決第11号令和4年度徳島県農業改良資金貸付金特別会計予算原案可決第12号令和4年度徳島県林業改善資金貸付金特別会計予算原案可決第13号令和4年度徳島県県有林県行造林事業特別会計予算中   農林水産部に関するもの原案可決第14号令和4年度徳島県沿岸漁業改善資金貸付金特別会計予算原案可決第15号令和4年度徳島県公用地公共用地取得事業特別会計予算  第1条第1表 歳入歳出予算中   商工労働観光部に関するもの原案可決第16号令和4年度徳島県港湾等整備事業特別会計予算  第1条第1表 歳入歳出予算中   農林水産部に関するもの原案可決第35号徳島県商工労働観光関係手数料条例の一部改正について原案可決第36号徳島県農林水産関係手数料条例の一部改正について原案可決第37号畜舎等の建築等及び利用の特例に関する法律施行条例の制定について原案可決第50号令和3年度徳島県一般会計補正予算(第14号)  第1条第1表 歳入歳出予算補正中   商工労働観光部,農林水産部,労働委員会,   海区漁業調整委員会に関するもの  第3条第3表 繰越明許費補正中   商工労働観光部,農林水産部に関するもの  第4条第4表 債務負担行為補正原案可決第52号令和3年度徳島県都市用水水源費負担金特別会計補正予算(第1号)中   商工労働観光部に関するもの原案可決第56号令和3年度徳島県中小企業・雇用対策事業特別会計補正予算(第1号)原案可決第57号令和3年度徳島県中小企業近代化資金貸付金特別会計補正予算(第1号)原案可決第59号令和3年度徳島県農業改良資金貸付金特別会計補正予算(第1号)原案可決第60号令和3年度徳島県林業改善資金貸付金特別会計補正予算(第1号)原案可決第61号令和3年度徳島県県有林県行造林事業特別会計補正予算(第1号)原案可決第62号令和3年度徳島県沿岸漁業改善資金貸付金特別会計補正予算(第1号)原案可決第64号令和3年度徳島県港湾等整備事業特別会計補正予算(第1号)  第1条第1表 歳入歳出予算補正中   農林水産部に関するもの原案可決令和4年2月定例会 文教厚生委員会 審査報告書 本委員会に付託された議案を審査の結果,次のとおり決定しましたから,徳島県議会会議規則第77条第1項の規定により報告します。 令和4年3月9日 徳島県議会議長  岩 丸 正 史  殿                     文教厚生委員長  大 塚 明 廣議案番号付託事項審査結果第 1号令和4年度徳島県一般会計予算  第1条第1表 歳入歳出予算中   保健福祉部,教育委員会に関するもの  第2条第2表 継続費中   教育委員会に関するもの  第3条第3表 債務負担行為中   保健福祉部,教育委員会に関するもの原案可決第 6号令和4年度徳島県国民健康保険事業特別会計予算原案可決第 7号令和4年度徳島県地方独立行政法人徳島県鳴門病院資金貸付金特別会計予算原案可決第13号令和4年度徳島県県有林県行造林事業特別会計予算中   教育委員会に関するもの原案可決第18号令和4年度徳島県奨学金貸付金特別会計予算原案可決第22号令和4年度徳島県病院事業会計予算原案可決第34号徳島県国民健康保険財政安定化基金条例の一部改正について原案可決第39号徳島県学校職員定数条例の一部改正について原案可決第45号権利の放棄について原案可決第50号令和3年度徳島県一般会計補正予算(第14号)  第1条第1表 歳入歳出予算補正中   保健福祉部,教育委員会に関するもの  第3条第3表 繰越明許費補正中   保健福祉部,教育委員会に関するもの原案可決第54号令和3年度徳島県国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)原案可決第55号令和3年度徳島県地方独立行政法人徳島県鳴門病院資金貸付金特別会計補正予算(第1号)原案可決第65号令和3年度徳島県奨学金貸付金特別会計補正予算(第1号)原案可決第69号令和3年度徳島県病院事業会計補正予算(第1号)原案可決令和4年2月定例会 県土整備委員会 審査報告書 本委員会に付託された議案を審査の結果,次のとおり決定しましたから,徳島県議会会議規則第77条第1項の規定により報告します。 令和4年3月9日 徳島県議会議長  岩 丸 正 史  殿                     県土整備委員長  立 川 了 大議案番号付託事項審査結果第 1号令和4年度徳島県一般会計予算  第1条第1表 歳入歳出予算中   危機管理環境部,県土整備部,収用委員会に関するもの  第2条第2表 継続費中   県土整備部に関するもの  第3条第3表 債務負担行為中   県土整備部に関するもの原案可決第 4号令和4年度徳島県都市用水水源費負担金特別会計予算中   危機管理環境部に関するもの原案可決第15号令和4年度徳島県公用地公共用地取得事業特別会計予算  第1条第1表 歳入歳出予算中   県土整備部に関するもの  第2条第2表 地方債原案可決第16号令和4年度徳島県港湾等整備事業特別会計予算  第1条第1表 歳入歳出予算中   県土整備部に関するもの  第2条第2表 債務負担行為  第3条第3表 地方債原案可決第17号令和4年度徳島県県営住宅敷金等管理特別会計予算原案可決第23号令和4年度徳島県電気事業会計予算原案可決第24号令和4年度徳島県工業用水道事業会計予算原案可決第25号令和4年度徳島県土地造成事業会計予算原案可決第26号令和4年度徳島県駐車場事業会計予算原案可決第27号令和4年度徳島県流域下水道事業会計予算原案可決第28号徳島県危機管理環境関係手数料条例の一部改正について原案可決第29号徳島県生活環境保全条例の一部改正について原案可決第38号徳島県県土整備関係手数料条例の一部改正について原案可決第41号由岐大西線緊急地方道路整備工事色面トンネルの請負契約について原案可決第42号徳島県新浜町団地県営住宅の建替等事業の特定事業契約について原案可決第44号権利の放棄について原案可決第46号新浜町団地県営住宅等の指定管理者の指定の変更について原案可決第48号県営電気事業の売電料金等について原案可決第50号令和3年度徳島県一般会計補正予算(第14号)  第1条第1表 歳入歳出予算補正中   危機管理環境部,県土整備部,収用委員会に関するもの
     第2条第2表 継続費補正中   県土整備部に関するもの  第3条第3表 繰越明許費補正中   危機管理環境部,県土整備部に関するもの原案可決第52号令和3年度徳島県都市用水水源費負担金特別会計補正予算(第1号)中   危機管理環境部に関するもの原案可決第63号令和3年度徳島県公用地公共用地取得事業特別会計補正予算(第1号)原案可決第64号令和3年度徳島県港湾等整備事業特別会計補正予算(第1号)  第1条第1表 歳入歳出予算補正中   県土整備部に関するもの  第2条第2表 繰越明許費補正原案可決第70号令和3年度徳島県電気事業会計補正予算(第1号)原案可決第71号令和3年度徳島県工業用水道事業会計補正予算(第1号)原案可決第72号令和3年度徳島県駐車場事業会計補正予算(第1号)原案可決第73号令和3年度徳島県流域下水道事業会計補正予算(第1号)原案可決 △請願審査報告書          令和4年2月定例会 請願審査報告書 本委員会に付託された請願は,審査の結果,次のとおり決定しましたから,徳島県議会会議規則第94条第1項の規定により報告します。 令和4年3月9日 徳島県議会議長 岩 丸 正 史 殿                         経済委員長  北 島 一 人受理 番号受理 年月日件名・要旨 (紹介議員氏名)提出者 住所氏名審査 結果備考17令和4. 2.9『最低賃金の改善と中小企業支援の拡充を求める意見書の採択を求める請願』  最低賃金を抜本的に引き上げ,地域間格差をなくし,中小企業支援策の拡充を実現するため,次の事項を求める意見書を国に提出願いたい。  ① 政府は,労働者の生活を支えるため,最低賃金1,500円以上を目指すこと。  ② 政府は,最低賃金法を全国一律最低賃金制度に改正すること。  ③ 政府は,最低賃金の引上げができ,経営が継続できるように,中小企業への    支援策を最大限拡充し,国民の生命と暮らしを守ること。 (山田 豊 達田良子 扶川 敦)徳島県労働組 合総連合 議長 山本 正美不採択                   不採択の理由受理 番号件 名 及 び 理 由17『最低賃金の改善と中小企業支援の拡充を求める意見書の採択を求める請願』  最低賃金の引き上げに際しては,企業の経営と労働者の賃金とのバランスを保ちながら進めることが何より重要であります。  最低賃金の大幅な引き上げや全国一律制については,経営基盤が脆弱な中小企業の経営に大きな影響を与えることが懸念されるため,慎重に判断すべきだと考えます。  新型コロナウイルス感染拡大により,経済情勢や雇用環境が悪化し、業と雇用を守ることが最優先課題となる中で,最低賃金については,各地方最低賃金審議会において慎重に審議を行った上で,各都道府県労働局長により決定されるべきものであることから,御要望には沿えません。    令和4年2月定例会 請願閉会中継続審査申出書 本委員会に付託された請願を次のとおり閉会中も,なお,継続して審査する必要があると決定しましたから,徳島県議会会議規則第75条の規定により申し出ます。 令和4年3月9日 徳島県議会議長 岩 丸 正 史 殿                     防災・感染症対策委員長  岡 田 理 絵受理 番号受理 年月日件名・要旨 (紹介議員氏名)提出者 住所氏名理由1の3令和元. 6.11『ひとりひとりを大切にするゆきとどいた教育について』  子どもたちのひとりひとりが大切にされ,安心して学べるよう,次の事項について配慮願いたい。  ① 体育館等の施設を含めた学校関連施設の耐震化率100%を早期に実現すること。  ② 巨大地震による津波に対して子どもたちの安全な避難場所の確保をすること。 (山田豊 達田良子 扶川敦)ゆきとどいた 教育をめざす 徳島県連絡会 代表者  山本 正美    外1名審査未了 △議第7号   国民の休日「海の日」の7月20日への固定化を求める意見書 上記の議案を別紙のとおり徳島県議会会議規則第14条第1項の規定により提出する。   令和4年3月9日        提 出 者   嘉 見 博 之   杉 本 直 樹                西 沢 貴 朗   岡 本 富 治                喜 多 宏 思   重 清 佳 之                岩 佐 義 弘   井 下 泰 憲                立 川 了 大   増 富 義 明                福 山 博 史   井 川 龍 二                岡 田 理 絵   原   徹 臣                大 塚 明 廣   寺 井 正 邇                南   恒 生   山 西 国 朗                岩 丸 正 史   北 島 一 人                元 木 章 生   仁 木 啓 人                黒 崎   章   臼 木 春 夫                庄 野 昌 彦   古 川 広 志                梶 原 一 哉   浪 越 憲 一                須 見 一 仁   岡   佑 樹  徳島県議会議長   岩 丸 正 史 殿    国民の休日「海の日」の7月20日への固定化を求める意見書 国民の休日「海の日」は、「海の恩恵に感謝するとともに、海洋国日本の繁栄を願う」ことを趣旨として平成7年に制定され、平成8年7月20日から施行されているが、平成15年以降、いわゆるハッピーマンデー化により、7月の第3月曜日となっている。 我が国と海との歴史的、文化的及び経済・社会的な関わり並びに海の日制定の歴史的経緯等を踏まえ、国民が海の大切さを理解し、その恩恵に感謝し、海の安全及び環境保全について思いをはせる機会とするためにも、「海の日」を当初の7月20日に固定化することを要望する。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。   令和  年  月  日                        議   長   名 提 出 先   衆議院議長   参議院議長   内閣総理大臣   総務大臣   国土交通大臣   内閣官房長官 協力要望先   県選出国会議員                            徳人委第5147号                             令和4年3月9日 徳島県議会議長 岩丸 正史 殿               徳島県人事委員会委員長 森  俊明            条例案に対する意見について 令和4年3月9日付け徳議第10153号により本委員会の意見を求められた次の議案については,異議ありません。 第77号 職員の給与に関する条例及び一般職の任期付研究員の採用等に関する条例の一部改正について 第79号 会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の一部改正について 第80号 徳島県学校職員給与条例の一部改正について 第81号 徳島県会計年度任用学校職員の給与及び費用弁償に関する条例の一部改正について 第82号 徳島県地方警察職員の給与に関する条例及び一般職の任期付研究員の採用等に関する条例の一部改正について 第83号 徳島県会計年度任用警察職員の給与及び費用弁償に関する条例の一部改正について △委員名簿 委  員  名  簿委員会名委               員総務委員会岡 本 富 治嘉 見 博 之増 富 義 明山 西 国 朗北 島 一 人東 条 恭 子庄 野 昌 彦古 川 広 志須 見 一 仁                     経済委員会井 川 龍 二喜 多 宏 思原   徹 臣寺 井 正 邇南   恒 生西 沢 貴 朗仁 木 啓 人達 田 良 子梶 原 一 哉                     文教厚生委員会岩 佐 義 弘大 塚 明 廣井 下 泰 憲重 清 佳 之立 川 了 大吉 田 益 子臼 木 春 夫山 田   豊岡   佑 樹                     県土整備委員会福 山 博 史岡 田 理 絵岩 丸 正 史杉 本 直 樹元 木 章 生長 池 文 武黒 崎   章扶 川   敦浪 越 憲 一                     議会運営委員会岡 田 理 絵嘉 見 博 之寺 井 正 邇井 下 泰 憲山 西 国 朗岩 丸 正 史杉 本 直 樹重 清 佳 之立 川 了 大元 木 章 生東 条 恭 子吉 田 益 子地方創生対策特別委員会原   徹 臣嘉 見 博 之増 富 義 明北 島 一 人元 木 章 生仁 木 啓 人黒 崎   章古 川 広 志須 見 一 仁                     消費者・環境対策特別委員会福 山 博 史喜 多 宏 思岩 佐 義 弘寺 井 正 邇重 清 佳 之吉 田 益 子臼 木 春 夫山 田   豊扶 川   敦                     防災・感染症対策特別委員会岡 本 富 治大 塚 明 廣山 西 国 朗岩 丸 正 史西 沢 貴 朗東 条 恭 子庄 野 昌 彦梶 原 一 哉浪 越 憲 一                     次世代育成・少子高齢化対策特別委員会井 川 龍 二岡 田 理 絵井 下 泰 憲杉 本 直 樹立 川 了 大長 池 文 武達 田 良 子岡   佑 樹 △委員会招集通知書                            徳議第10154号                            令和4年3月9日 委 員 各 位                       徳 島 県 議 会 議 長            委 員 会 招 集 通 知 書 次のとおり、委員長及び副委員長互選のための委員会を招集いたします。 委 員 会 名月 日時  刻場  所総務3月9日本会議休憩中第1委員会室経済〃〃第2委員会室文教厚生〃〃第3委員会室県土整備〃〃第4委員会室地方創生対策3月9日常任委員会終了後第1委員会室消費者・環境対策〃〃第2委員会室防災・感染症対策〃〃第3委員会室次世代育成・少子高齢化対策〃〃第4委員会室議会運営3月9日他の委員会終了後第1委員会室 △委員長・副委員長名簿 委員長・副委員長名簿委員会名委員長副委員長総務委員会増富義明山西国朗経済委員会原 徹臣寺井正邇文教厚生委員会岩佐義弘立川了大県土整備委員会福山博史岡田理絵議会運営委員会元木章生吉田益子地方創生対策特別委員会北島一人古川広志消費者・環境対策特別委員会喜多宏思臼木春夫防災・感染症対策特別委員会大塚明廣岩丸正史次世代育成・少子高齢化対策特別委員会長池文武井下泰憲 △閉会中継続調査申出書      令和4年2月定例会 閉会中継続調査申出書 本委員会は,次の事件を閉会中もなお継続して調査する必要があると決定しましたので,徳島県議会会議規則第75条の規定により申し出ます。 令和4年3月9日 徳島県議会議長 岩丸 正史  殿                     総務委員長 井下 泰憲    1 創造的な政策の策定及び推進について    2 広域行政及び広域連携の推進について    3 市町村行財政及び地域振興対策について    4 行財政対策について    5 行政の経営管理について    6 県民生活の向上について    7 県民活動の促進について    8 文化振興対策の推進について    9 交通安全及び防犯対策について     令和4年2月定例会 閉会中継続調査申出書 本委員会は,次の事件を閉会中もなお継続して調査する必要があると決定しましたので,徳島県議会会議規則第75条の規定により申し出ます。 令和4年3月9日 徳島県議会議長 岩丸 正史  殿                     経済委員長 北島 一人    1 商工業の振興及び雇用対策について    2 観光振興対策及び国際戦略の推進について    3 農林水産業の振興対策について     令和4年2月定例会 閉会中継続調査申出書 本委員会は,次の事件を閉会中もなお継続して調査する必要があると決定しましたので,徳島県議会会議規則第75条の規定により申し出ます。 令和4年3月9日 徳島県議会議長 岩丸 正史  殿                   文教厚生委員長 大塚 明廣    1 福祉対策の推進について    2 保健医療対策の推進について    3 保健衛生行政の推進について    4 病院事業の経営について    5 学校教育及び社会教育の推進について     令和4年2月定例会 閉会中継続調査申出書 本委員会は,次の事件を閉会中もなお継続して調査する必要があると決定しましたので,徳島県議会会議規則第75条の規定により申し出ます。 令和4年3月9日 徳島県議会議長 岩丸 正史  殿                   県土整備委員長 立川 了大    1 危機管理対策について    2 防災対策の推進について    3 環境対策の推進について    4 交通体系の整備について    5 道路網の整備について    6 県土保全対策の推進について    7 都市施設の整備について    8 港湾施設の整備について    9 住宅対策について    10 公営企業の経営について     令和4年2月定例会 閉会中継続調査申出書 本委員会は,次の事件を閉会中もなお継続して調査する必要があると決定しましたので,徳島県議会会議規則第75条の規定により申し出ます。 令和4年3月9日 徳島県議会議長 岩丸 正史  殿                   議会運営委員長 喜多 宏思    1 議会の運営について               2 議会の会議規則,委員会に関する条例等について                     地方自治法第百二十三条第二項の規定による署名者                               旧 議 長    岩   丸   正   史                               旧副議長    元   木   章   生                               新 議 長    南       恒   生                               新副議長    井   川   龍   二                               議  員    嘉   見   博   之                               議  員    杉   本   直   樹                               議  員    東   条   恭   子...