徳島県議会 > 2006-03-22 >
03月22日-05号

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  1. 徳島県議会 2006-03-22
    03月22日-05号


    取得元: 徳島県議会公式サイト
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    平成18年 2月定例会   平成十八年二月徳島県議会定例会会議録(第五号) 平成十八年三月二十二日    午前十時三十五分開議      出席議員計三十八名          (その番号・氏名左のとおりである)     一  番     木  下     功 君     二  番     吉  田  益  子 君     三  番     本  田  耕  一 君     四  番     豊  岡  和  美 君     五  番     宮  本  公  博 君     六  番     扶  川     敦 君     七  番     達  田  良  子 君     八  番     古  田  美 知 代 君     九  番     山  田     豊 君     十  番     木  南  征  美 君     十一 番     川  端  正  義 君     十二 番     森  田  正  博 君     十三 番     須  見  照  彦 君     十四 番     重  清  佳  之 君     十五 番     嘉  見  博  之 君     十六 番     臼  木  春  夫 君     十七 番     黒  川  征  一 君     十九 番     橋  本  弘  房 君     二十 番     冨  浦  良  治 君     二十一番     宮  城     覺 君     二十二番     岡  本  富  治 君     二十三番     藤  田     豊 君     二十四番     西  沢  貴  朗 君     二十五番     吉  田  忠  志 君     二十六番     北  島  勝  也 君     二十七番     福  山     守 君     二十八番     森  本  尚  樹 君     二十九番     長  池  武 一 郎 君     三十 番     大  西  章  英 君     三十一番     長  尾  哲  見 君     三十二番     竹  内  資  浩 君     三十三番     遠  藤  一  美 君     三十四番     阿  川  利  量 君     三十五番     佐  藤  圭  甫 君     三十八番     児  島     勝 君     三十九番     中  谷  浩  治 君     四十 番     来  代  正  文 君     四十三番     榊     武  夫 君   ────────────────────────  出席職員職氏名     事務局長     竹  岡     忠 君     次長       後  藤  一  行 君     調査課長     新 居 見  勝  洋 君     議事課長     阿  部     博 君     議事課主幹兼課長補佐              木  村  輝  行 君     調査課課長補佐  谷     浩  二 君     議事課議事係長  西  本     肇 君     事務主任     臼  杵  一  浩 君     同        谷  本  か ほ り 君     同        宮  内  計  典 君     主事       木  邑  博  英 君     同        原     裕  二 君   ────────────────────────  列席者職氏名     知事       飯  泉  嘉  門 君     副知事      木  村  正  裕 君     出納長      里  見  光 一 郎 君     企業局長     笹  川  晧  一 君     政策監      下  保     修 君     病院事業管理者  塩  谷  泰  一 君     危機管理局長   中  川  順  二 君     企画総務部長   吉  田  悦  教 君     県民環境部長   渡  邊     輝 君     保健福祉部長   三  木  章  男 君     商工労働部長   美  馬     茂 君     農林水産部長   河  野  博  喜 君     県土整備部長   武  市  修  一 君     病院局長     村  上  司  郎 君     財政課長     志  田  文  毅 君     財政課課長補佐  大  貝  誠  治 君   ────────────────────────     教育委員長    日 比 野  敏  行 君     教育長      佐  藤     勉 君   ────────────────────────     人事委員長    島  田     清 君     人事委員会事務局長宮  崎     勉 君   ────────────────────────     公安委員長    土  居  弘  二 君     警察本部長    栗  生  俊  一 君   ────────────────────────     代表監査委員   今  津  吉  司 君     監査事務局長   高  岡  茂  樹 君   ────────────────────────  議 事 日 程   第五号   平成十八年三月二十二日(水曜日)午前十時三十分開議 第 一 平成十六年度徳島県一般会計歳入歳出決算並びに各特別会計歳入歳出決算の認定について                       (委員長報告)                       (議   決) 第 二 議案自第一号至第百十一号(除く自第八十一号至第八十三号)、計百八件及び請願                       (委員長報告)                       (議   決) 第 三 請願閉会中継続審査の件       (議   決) 第 四 議案自第百十二号至第百十四号、計三件(議   決) 第 五 議第四号              (議   決) 第 六 議第十号              (議   決) 第 七 議自第五号至第九号、計五件     (議   決) 第 八 議長辞職の件            (議   決) 第 九 副議長辞職の件           (議   決) 第 十 特別委員辞任の件          (議   決) 第十一 常任委員会及び議会運営委員会閉会中継続調査の件                       (議   決)   ──────────────────────── ○議長(佐藤圭甫君) これより本日の会議を開きます。   ──────────────────────── ○議長(佐藤圭甫君) 日程に入るに先立ち、諸般の報告をいたします。 まず、監査委員から、本年一月から三月にわたり実施した現金出納検査及び定期監査の結果について、議長あて報告書が提出されておりますので、御報告いたしておきます。 次に、知事から、お手元に御配布のとおり、議案の提出通知がありましたので、御報告いたしておきます。   ──────────────────────── ○議長(佐藤圭甫君) 次に、お手元に御配布のとおり、議員提出議案が提出されておりますので、御報告いたしておきます。   ──────────────────────── ○議長(佐藤圭甫君) 諸般の報告は以上であります。   ──────────────────────── ○議長(佐藤圭甫君) これより本日の日程に入ります。 日程第一、「平成十六年度徳島県一般会計歳入歳出決算並びに各特別会計歳入歳出決算の認定について」を議題といたします。 本件は、去る十一月定例会に提出され、普通会計決算認定特別委員会に付託の上、閉会中の継続審査が行われていた事件であります。 本件に関し、委員長の報告を求めます。 普通会計決算認定委員長・阿川利量君。   〔庄野議員出席、出席議員計三十九名となる〕   (阿川議員登壇) ◎普通会計決算認定委員長(阿川利量君) 普通会計決算認定委員長報告を申し上げます。 本委員会は、去る一月二十三日から二十六日までの四日間開会し、昨年十一月定例会において付託されました「平成十六年度徳島県一般会計歳入歳出決算並びに各特別会計歳入歳出決算の認定について」の審査を行いました。 まず、決算の概要について申し上げます。 一般会計の歳入決算額は五千三百九十七億六千二百八十二万円余、歳出決算額は五千二百二十三億四百二十五万円余で、歳入歳出差し引き額は百七十四億五千八百五十七万円余となり、翌年度へ繰り越すべき財源を差し引いた実質収支額は、三十五億六千二百四十二万円余の黒字となっております。 特別会計につきましては、用度事業特別会計ほか十六会計の決算額を合計した歳入総額は千九百三十一億八千七十万円余、歳出総額は千八百二十六億九千二百八十五万円余で、歳入歳出差し引き額は百四億八千七百八十四万円余となり、翌年度へ繰り越すべき財源を差し引いた実質収支額は、九十四億六千百三十三万円余の黒字となっております。 平成十六年度決算に係る本県の財政状況は、歳入においては、国庫支出金、県債等の減少があった一方で、繰入金、地方消費税清算金の増加などにより自主財源比率はやや向上したものの、依然として国依存型の財源構成となっており、予算規模を上回る県債発行残高を抱え、公債費比率が高水準にあるなど、厳しいものとなりました。 本委員会としては、このような財政状況下において、予算がその目的に沿って適正に執行され、県民福祉の向上に寄与しているかどうかについて、特に意を用いて審査をいたしました。 その結果、本決算は妥当なものと認め、認定すべきものと決定いたした次第であります。 以下、審査の過程において議論のありました諸点について、その概要を申し上げます。 まず、県税の収入未済対策についてであります。 本件に関し、委員から、県税の徴収率を向上させるために、新たなシステムづくりも含めてどのような取り組みをしているのかとの質疑がなされたのであります。 これに対し、理事者から、 平成十六年度の県税の収入未済額は十七億七千万円余であり、前年度と比べ一億千六百万円余、率にして六・二%減少している。平成十六年度の県税の徴収率は九七・五%であり、前年度と比べ〇・一%向上しており、全国第九位の成績となっている。 収入未済額で一番大きいのは、市町村が賦課徴収している個人県民税であり、金額は九億八千万円余あり、未収額の約五六%を占めている。 徴収対策として、個人県民税について、市町村との共同徴収や共同の文書催告等の支援を行ってきたところであり、平成十六年度においては二十一市町村に対し徴収援助を行ったところである。また、今年度から、県の徴収職員を短期間、市町村に派遣する制度を導入しており、さらに個人県民税、市町村税の徴収、滞納整理を促進するための徳島滞納整理機構の設立に取り組んでいるところである。との答弁がなされた次第であります。 これに対し、委員から、税を納めやすくするため、納付の分割、期間延長等の条件緩和をするなどさまざまな工夫を凝らしていただきたい。また、滞納されている税を納付していただくには、最終的には「人」であるため、徴税職員の人員確保に努めていただきたいとの要望がなされた次第であります。 次に、不登校等ライフサポーター派遣事業についてであります。 本件に関し、委員から、大学院生をライフサポーターとして各家庭に派遣をし、児童、生徒の自立を側面的に支援しているが、その成果は具体的にどのようなものか、またその効果についてどのように判断しているかとの質疑がなされたのであります。 これに対し、理事者から、 平成十六年度、対象の児童、生徒二十七名に対し、延べ五百二十六回家庭を訪問し、不登校の生徒の支援を行ってきた。その結果、三名の登校、八名の進学、二名の就職の計十三名に成果があらわれたところである。 学校の教員とはまた違い、子供たちと年齢的に近く、また一方で臨床心理士を目指して頑張っている大学院生を派遣することにより、ほぼ半数の児童、生徒が何らかの形で次の道を歩むことができた点は評価していいものと考えている。との答弁がなされた次第であります。 これに対し、委員から、少ない予算であるにもかかわらず、子供たちを引きこもりや不登校から外へ導き出した効果の高い事業であると思われる。その成果を分析することにより、今後、教員も含めた人材の確保や家庭へのアプローチの仕方等に役立てていただきたいとの要望がなされた次第であります。 このほか、本委員会の審査を通して議論のありました主な事項といたしましては、  県民環境部・危機管理局においては、市町村財政の運営に関する助言等について、総合情報通信ネットワークシステム整備事業について  保健福祉部においては、インフルエンザ等感染症予防事業について  商工労働部においては、小売・卸売商業安定化事業費補助金について  農林水産部においては、三位一体改革に伴う公共事業への影響について  県土整備部においては、徳島空港周辺整備事業の進捗状況について  公安委員会においては、警察署等の管轄区域の見直し計画の進捗状況について等々、平成十六年度において講ぜられた各般にわたる施策について数多くの質疑を重ねることにより、決算全般についての審査を行うとともに、あわせて理事者に対し、それぞれ善処または検討方要請し、今後の施策に反映されるよう提言がなされた次第であります。 以上、審査の概要を申し上げまして、普通会計決算認定委員長報告といたします。   ──────────────────────── ○議長(佐藤圭甫君) これより、ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。 質疑はありませんか。   (「なし」と言う者あり) ○議長(佐藤圭甫君) 質疑なしと認めます。 これより討論に入ります。 討論の通告がありますので、発言を許可いたします。 九番・山田豊君。   (山田議員登壇) ◆九番(山田豊君) 私は、日本共産党を代表して、二〇〇四年度、平成十六年度の一般会計等歳入歳出決算の認定に反対する立場で簡潔に討論をいたします。 地方分権を推進するといううたい文句での三位一体改革は、二〇〇四年度、税源移譲などが不十分な中、地方交付税の削減のみが突出して行われることになり、二百億円ショックと言われたように、本県財政に極めて深刻な影響を与えました。 一九九五年度末に六百三十二億円あった財政、減債の両基金は、二〇〇四年度末には四百九十億円まで減りました。一方、今の委員長報告にもありました県の借金に当たる県債残高は、◎四年度には九千三百六十億円に上り、本年度中には九千五百億円になる見通しと言われております。 そういう中で、住民福祉の機関としての県の役割が発揮されたかどうかを私は決算委員会の審査のポイントとして、委員会で質疑を重ねました。 認定できない理由の第一は、徳島化製事業協業組合への補助金問題です。決算審査を通じて、畜産課、商工政策課、生活衛生課の三課より、何と四国の長者番付一位と報道された岸小三郎氏が代表理事を務めるこの事業所に◎四年度も何と二億六千七十四万円余の貴重な県民の税金が支出されていることが明らかになりました。 徳島化製事業協業組合は、実は国、県、徳島市から六十億円に上る破格の無利子融資を受け、その毎年の返済額に匹敵する三億円を県が毎年毎年支出をしています。累計でも、一九九五年度から二〇〇四年度までで二十八億円を超える支出がなされ、飯泉知事になってもこの補助金は漫然と支出され、事実上正規扱いになっています。全国にも例を見ない県単独のこの補助金支出は余りにも異常であり、県民からも厳しい批判の声が上がっています。この徳島化製への三億円近い県補助金の支出は到底認めるわけにはいきません。 第二に、同和予算の問題です。一九九七年度末に国の同和対策の特別措置法が終了し、二〇〇二年度には五年間の経過措置も終了しました。ところが、本県では、減額傾向にあるとはいえ、◎四年度もなお三億九千五百四十六万円余の同和対策関連の支出がなされ、そのうち同和団体へも一億五千九百十二万円が支出されています。これらの支出は、部落問題解決にも逆行するものであり、県民からも強い批判の声が上がっており、到底認めることはできません。 第三に、不要不急の大型公共事業への支出の問題です。膨大な県債残高の背景に、三〇〇〇日の徳島戦略があったことを我が党の代表質問でも扶川議員が指摘をしました。その三〇〇〇日の徳島戦略に盛り込まれた吉野川国営農地防災事業など、十分見直しがされずに、◎四年度も九億二百三十九万円余の県負担金が支出されました。この農地防災事業の県負担金は、すだれ方式ということで、後年度の負担がどんどん膨れ上がっていくという方式だとも聞いております。この事業は縮小、見直しを図るべきです。 また、猿しか通らない農道、イノシシしか通らない農道と言われる広域農道も、◎四年度二十億七千百五十万円が支出されました。住民生活に密着した農道を整備促進するためにも、この広域農道の大幅な見直しを図るべきです。これらの支出も認めるわけにはいきません。 以上、基本点、問題点の要点のみを申し上げてきました。議員各位の御賛同をお願いして、反対討論を終わります。 ○議長(佐藤圭甫君) 以上をもって、通告による討論は終わりました。 これをもって討論を終結いたします。 これより、「平成十六年度徳島県一般会計歳入歳出決算並びに各特別会計歳入歳出決算の認定について」を起立により、採決いたします。 本件に対する委員長の報告は、認定であります。 これを委員長報告のとおり認定することに御賛成の方は、御起立を願います。   (賛成者起立) ○議長(佐藤圭甫君) 起立多数であります。 よって、本件は、委員長報告のとおり認定されました。   ──────────────────────── ○議長(佐藤圭甫君) 次に、日程第二、「議案第一号・平成十八年度徳島県一般会計予算より第八十一号から第八十三号までの三件を除き第百十一号に至る計百八件及び請願」を議題といたします。 以上の各件に関し、各委員長の報告を求めます。 総務委員長・岡本富治君。   (岡本議員登壇) ◎総務委員長(岡本富治君) 総務委員長報告を申し上げます。 本委員会は、付託されました議案及び請願について審査いたしました結果、付託議案については、すべて原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。 以下、審査の過程におきまして議論のありました事項、あるいは理事者に対し、検討または善処方要請いたしました事項について、その概要を申し上げます。 最初に、公安委員会関係について申し上げます。 まず、犯罪情報提供システムについてでありますが、本件に関し、委員から、本年一月から、犯罪の未然防止のため、犯罪情報提供システムの運用を開始したということだが、どのような情報が県民に提供されているのかとの質疑がなされたのであります。 これに対し、理事者から、 県警察のホームページにおいて、県民に身近な犯罪のうち、街頭犯罪、侵入犯罪について詳細な分析を行い、地域単位で色の濃淡により発生頻度がわかるように地図上に表示している。 また、子供を犯罪から守るため、声かけなどの前兆事案について、発生場所を表示するとともに、事案の概要を一覧表で表示している。 そのほか、事件、事故、災害などで必要な場合には緊急情報を表示することとしている。との答弁がなされた次第であります。 これに対し、委員から、当システムに対する県民の関心や反応をどうとらえているのかとの質疑がなされたのであります。 これに対し、理事者から、 当システムへのアクセスについては、一日平均五十件あり、犯罪高密度地区に対する質疑や情報更新等に関する意見をいただくなど、県民の関心は非常に高いと認識している。今後も情報内容に改善を加え、県民の防犯意識の高揚と自主防犯活動の活性化に効果が上がるよう努めてまいりたい。との答弁がなされたのであります。 これに対し、委員から、安全で安心な県民生活の確保は、県民の協力を得ることで成し遂げるものであるため、積極的に情報提供を行うなど、県民と一体となって取り組んでいくよう要請がなされたのであります。 このほか、  運転免許センターの改築について  高齢者の交通安全講習について  警察官の表彰制度について  駐在所等の統廃合について  無配置駐在所等の利用について  個人情報の保護について  信号機の更新等について  選挙違反の取り締まりについて  交通安全協会について等々の議論がなされた次第であります。 次に、企画総務部関係について申し上げます。 まず、徳島滞納整理機構についてであります。 本件に対し、委員から、徳島滞納整理機構については、全市町村が参加し、個人県民税と市町村税の滞納整理の促進をするということだが、どのような効果があると考えているのかとの質疑がなされたのであります。 これに対し、理事者から、 機構が市町村から引き受ける滞納繰越税額は約十九億円を見込んでおり、直接的な税収効果については約四億円と試算している。また、間接的な効果として、機構へ移管する予告通知書による自主納付や、市町村職員の徴税技術の向上、県民の税負担の公平などが確保できると考えている。との答弁がなされたのであります。 これに対し、委員から、機構に対し、県としてどのような支援を行っていくのかとの質疑がなされたのであります。 これに対し、理事者から、 人的な支援として、徴税技術にノウハウを持つベテラン職員二名を派遣し、市町村からの派遣職員四名とともに滞納整理に従事することとしており、また財政的な支援として、運営に対しての補助金を予定している。との答弁がなされたのであります。 これに対し、委員から、財政状況が非常に厳しい中、県税や市町村税は貴重な自主財源であるため、県と市町村が連携し、滞納整理の促進に取り組むよう要請がなされたのであります。 このほか、  業務改善・公益通報制度について  「働きかけ」対応制度について  職員の再就職について  米軍機の低空飛行について  交通安全施設整備事業費について  団塊の世代のUターン支援等について  自動車税の未収対策について  退職手当債について等々、さまざまな観点から質疑、提言及び要望がなされた次第であります。 最後に、県民環境部危機管理局関係について申し上げます。 まず、地震防災対策行動計画についてであります。 本件に関し、委員から、行動計画では、県民の防災意識の啓発を図るため「寄り合い防災講座」を開催するということがあるが、この講座の目的と具体的な内容についてどのように考えているのか。また地域における防災対策として自主防災組織の強化についてどのように取り組むのかとの質疑がなされたのであります。 これに対し、理事者から、 「寄り合い防災講座」は、新たな啓発活動の大きな柱として、県民一人一人の防災意識の高揚を図りながら、具体的な防災行動をとることを喚起し、大きくは地域防災力の向上を目的としている。地震等の災害についての正しい知識の普及、住宅の耐震化、自主防災活動への取り組みなどをテーマに、県職員が町内会などに直接お伺いをし、わかりやすい講座などを開催してまいりたい。 自主防災組織については、地域防災力を高めるためには不可欠な組織であるため、市町村が行う組織の結成や活動の活性化のための事業に支援を行い、行動計画の前期五年間で組織率一〇〇%になるよう積極的に取り組んでまいりたい。との答弁がなされた次第であります。 これに対し、委員から、県民全体の防災力を高めるためには、県民一人一人、自主防災組織の力がなくてはならないため、行動計画を推進する中で、県民局、市町村を通じてしっかりとした取り組みをするよう要請がなされたのであります。 このほか、  緊急アスベスト除去対策資金貸付金等について  ポイ捨て防止への取り組みについて  地震災害時の仮設トイレの設置について  企画コンペの実施方法について  地球温暖化対策の民間からの財源確保について  災害情報伝達体制等について  第二期徳島県廃棄物処理計画等について  浄化槽の法定検査等について  放置自動車対策について  南海地震の発生確率等について  保健環境センターの改築について  国連大学の誘致について  郷土文化会館の三十五ミリ映写機設置について  地球温暖化対策のための推進計画について  公募債による実施事業のPR等について  市町村の財政状況について  過疎対策及び過疎債の状況について  県議会議員の選挙区における投票率や面積の格差について等々、さまざまな観点からの質疑、提言及び要望がなされた次第であります。 以上、審査の概要を申し上げまして、総務委員長報告といたします。   ──────────────────────── ○議長(佐藤圭甫君) 経済委員長・榊武夫君。   (榊議員登壇) ◎経済委員長(榊武夫君) 経済委員長報告を申し上げます。 本委員会は、付託されました議案及び請願について審査いたしました結果、付託議案についてはすべて原案のとおり可決すべきものと決定し、請願についてはお手元に御配布の「請願審査報告書」のとおり決定いたしました。 以下、審査の過程におきまして議論がありました事項、あるいは理事者に対し、検討または善処方を要請いたしました事項についてその概要を申し上げます。 最初に、商工労働部関係について申し上げます。 まず、LEDバレイ構想についてであります。 本件に関し、委員から、LEDバレイ構想を推進するに当たり、地域が一体となった組織としてLEDバレイ構想推進協議会を設立するとのことだが、その時期、具体的な内容はどうなっているのか。また、バレイ構想というからには、かなりの企業数をイメージするが、この構想の推進により、どの程度の企業集積を考えているのかという質疑がなされたのであります。 これに対し、理事者から、 協議会の設立は本年四月当初を考えている。LEDは、農業や漁業、大学、企業、県民をも含めた各界各層で活用されており、あらゆる方々が参加できるよう県民運動的な広がりを持つ組織として立ち上げ、推進したいと考えている。 また、将来的な企業数については、大学や阿南高専、企業、県等が連携、一体となり製品開発を進めることにより、現在は関連を含め十数社ある企業を倍増させるような集積を早くつくり上げたいと考えている。との答弁がなされたのであります。 これに対し、委員から、LEDはこれからの光産業のトップランナーであり、本県産業の未来の光として大いに期待しているとの発言がなされた次第であります。 また、団塊の世代のUターン対策についても各委員より質疑があり、  中山間地域の空き家の活用について  インターネットを活用した取り組みについて  徳島県観光協会との連携について  市町村と連携した取り組みについてなどの論議がなされた次第であります。 そのほか、  中小企業・雇用対策事業特別会計について  信用補完制度の見直しによる影響について  アスベスト対策に係る取り組みについて  次世代育成支援対策等に係る就労環境調査について  宍喰商業高校跡地の活用について  海部郡における体験型観光の推進について  外国人実習生の労働問題等について  中心市街地の活性化について  徳島大学との人事交流について  若年者等の就職支援について  県立テクノスクールについて  BANDOロケ村の今後の運営について等の論議がなされた次第であります。 なお、「パートタイム労働者等の適正な労働条件の整備と均等待遇を求める意見書」及び「高金利引き下げに関する意見書」を経済委員全員で発議し、別途議長あて提出いたしておきましたので、趣旨御理解の上、御賛同賜りますようお願い申し上げます。 次に、農林水産部関係について申し上げます。 まず、野生鳥獣による農作物被害対策についてであります。 本件に関し、委員から、野生鳥獣による農作物被害が問題となっているが、特に最近は猿による被害に悩まされている。他県では、犬を利用して猿を追い払うなどの試みが行われており、本県においてもこうした新たな対策について真剣に検討してみてはどうかとの質疑がなされたのであります。 これに対し、理事者から、 訓練した犬により猿を追い払う事業が長野県で行われており、関心を高めていたところである。犬の訓練方法等の課題はあると思うが、新年度予算で市町村への補助事業として予定している県内六カ所程度のモデル事業の中で前向きに取り組んでいただきたいと考えている。との答弁がなされたのであります。 これに対し、委員から、ぜひ取り入れてほしいと思う。また、中山間地域、特に県西部は他の三県と隣接しており、こうした対策について、四国の他県と連絡し合い、連携していただきたいが、どう考えるかとの質疑が出されたのであります。 これに対し、理事者からは、 四国四県の連絡の場として、野生鳥獣対策連絡協議会を設置し、新技術の情報交換や研修を行うなど連携を取っていることから、今後こうした協議会の中で積極的に提案してまいりたい。との答弁がなされた次第であります。 これに関連し、委員から、追い払うだけではなく、農業振興の面から被害を受けにくい作物を研究し、将来的にはブランドとして根づかせてほしい旨要望する発言がなされた次第であります。 そのほか、  広域農道の整備状況について  那賀川南岸土地改良区への指導について  社団法人徳島県林業公社の経営改善策について  農業の担い手育成について  団塊の世代の方々への就農支援について  アグリテクノスクールの充実・強化等について  木材需要拡大奨励事業等について  間伐の進捗状況等について  遺伝子組み換え作物の栽培について  手入れ砂の状況について等々の論議がなされた次第であります。 以上、審査の概要を申し上げ、経済委員長報告といたします。   ──────────────────────── ○議長(佐藤圭甫君) 文教厚生委員長・木下功君。   (木下議員登壇) ◎文教厚生委員長(木下功君) 文教厚生委員長報告を申し上げます。 本委員会は、付託されました議案及び請願について審査いたしました結果、付託議案についてはすべて原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 以下、審査の過程におきまして議論のありました事項、あるいは理事者に対し、検討または善処方要請いたしました事項について、その概要を申し上げます。 最初に、保健福祉部・病院局関係について申し上げます。 まず、「徳島はぐくみ子育て憲章」(案)についてであります。 本件に関し、委員から、子育て憲章案の作成の経緯はどのようなものであったのか、また作成する中で県民からパブリックコメントによる意見募集が行われているが、どのような意見が寄せられたのか、との質疑がなされたのであります。 これに対し、理事者から、 少子化問題は、行政の努力のみでは解決が難しいさまざまな要因によるものであることから、行政だけではなく、広く県民、事業者の方々を含め、この問題に一体となって取り組んでいくための共通の目標として憲章づくりを進めてきたところである。 パブリックコメントによる意見募集においては、憲章そのものに対する意見のほか、県の少子化対策に対する要望等も寄せられており、これらの意見も踏まえた上で原案として取りまとめたところであり、今後、議会における議論等を踏まえ、少子化社会対策推進会議を経て、最終的な憲章として取りまとめていきたいと考えている。との答弁がなされたのであります。 これに対し、委員から、憲章として取りまとめるに当たっては、県の果たすべき役割、責務を明記しておくべきだと思われるが、どのように考えているのかとの質疑がなされたのであります。 これに対し、理事者から、 県においては、平成十七年四月より次世代育成支援対策推進法に基づく「徳島はぐくみプラン」をスタートさせたところであり、少子化対策について、行政として責任を持って着実に推進していきたいと考えている。 当憲章の作成に当たっては、広く県民、事業者を含めた共通の目標という性格から、すべての項目において県として責任を持ち、できることから進めていくとの観点に立ち、あえて県という項目はつくらなかったところであるが、こうしたことが目に見えてわかりやすいように、県の果たすべき役割の明文化については憲章の最終決定までに検討してまいりたい。との答弁がなされた次第であります。 このほか、  病院事業の経営状況について  病院給食への地産地消の取り組みについて  動物の愛護及び管理に関する条例の改正について  生活保護について  改正介護保険制度について  発達障害者支援センターについて  がん検診の受診率の向上について等の議論がなされた次第であります。 次に、教育委員会関係について申し上げます。 まず、教員の評価制度についてであります。 本件に関し、委員から、新しい教員の評価制度が導入され、平成十八年度より、まずは管理職を対象に試行されるということであるが、これまでの教員評価はどのようなものであったのか、また新しい制度との違いはどこにあるのかとの質疑がなされたのであります。 これに対し、理事者から、 現在の制度は地方公務員法に基づく勤務評定であり、各学校において、校長が各教員に対して、職務状況、勤務状況、特性、能力といった分野において三段階評価を行っているものである。評価の結果が本人に開示されないことや評価の精度等について一般的に問題が指摘されていることから、新しい制度においては、被評価者本人による目標管理を導入するとともに、複数の者が評価を行うことにより、これまで以上に客観性を確保していこうとするものである。との答弁がなされたのであります。 これに対し、委員から、教育改革が進む中、現場で瞬時の判断力や指導力を問われる授業が行われている中で、教員の工夫ややる気など、客観的に評価することが難しいものが多くあることから、管理職への試行を踏まえて、改めて再評価し、見直す可能性はあるのかとの質疑がなされたのであります。 これに対し、理事者から、 管理職への試行結果などを慎重に分析する中で、問題点を洗い直し、よりよい形で県民の負託にこたえられるような教員評価制度を追い続けてまいりたい。また、一般の教職員は管理職とは違い直接子供たちと対峙していることから、導入に当たっては慎重を期してまいりたい。との答弁がなされた次第であります。 このほか、  学校給食における地産地消について  学校における生徒の清掃活動について  定時制高校への養護教諭の配置について  定時制及び通信制高校の再編について  文化の森への交通のアクセスについて  教員採用におけるスポーツ活動の重視について  生徒の読書活動について  高校生への就職支援活動について  障害児教育諸学校高等部卒業生の進路について等の議論がなされた次第であります。 以上、審査の概要を申し上げまして、文教厚生委員長報告といたします。   ──────────────────────── ○議長(佐藤圭甫君) 県土整備委員長・宮城覺君。   (宮城議員登壇) ◎県土整備委員長(宮城覺君) 県土整備委員長報告を申し上げます。 本委員会は、付託されました議案及び請願について審査いたしました結果、付託議案についてはすべて原案のとおり可決すべきものと決定し、請願についてはお手元に御配布の「請願審査報告書」のとおり決定いたしました。 以下、審査の過程におきまして議論がありました事項、あるいは理事者に対し、検討または善処方を要請いたしました事項について、その概要を申し上げます。 最初に、県土整備部関係について申し上げます。 社会資本整備の推進についてであります。 本件に関し、委員から、平成十八年度予算については、政策推進特別枠を設け、本県が抱える政策課題に意欲的に取り組むとともに、効果的な新規事業に対し思い切った予算を重点配分するとのことであるが、県土整備部ではどのような新規事業を打ち出したのかとの質疑がなされたのであります。 これに対し、理事者から、 来年度の公共事業予算については、オンリーワン徳島の実現に向け、ユニバーサルデザインの推進、良好な地域景観の形成、防災機能のアップなど、喫緊の政策課題の解決のため、早期の効果発現を目指し、事業箇所の重点化を図るよう編成したところである。 新規事業としては、政策推進特別枠を有効に活用し、従来の機能に新たな機能を付加するなど、既存ストックの有効活用や質の向上を目指した「新しい県土づくりモデル事業」を創設し、その中において「ユニバーサルデザインチューンアップモデル事業」や「ロード景観形成モデル事業」などの五事業に取り組むこととしている。との答弁がなされた次第であります。 これに対し、委員から、本県は、中山間部などの地域でインフラ整備が非常におくれており、地元住民からの道路整備等に対する強い要望がある中で、担当部局として現状をどのように認識し、今後、社会資本整備にどう取り組まれていくのかとの質疑がなされたのであります。 これに対し、理事者から、 本県の財政事情は非常に厳しいものがあり、選択と集中による事業の重点化、効率化は避けて通れないと認識しているが、県内の社会資本整備は非常におくれているため、道路特定財源等有利な財源の確保を国に対して求めていくとともに、地域の活性化、地域の事情に応じた公共事業を考え、新しい知恵を出しながら、今後もきっちりと社会資本整備を進めていきたい。との答弁がなされた次第であります。 これに対し、委員から、厳しい財政事情ではあるが、インフラ整備がおくれている地域に光が当たるよう腰を据えて一生懸命取り組んでもらいたいとの発言、要望がなされた次第であります。 このほか、  港湾等整備事業特別会計について  住宅建設五箇年計画について  鉄道高架事業について  南部健康運動公園の整備について  県南部における高規格道路の整備について  道路整備の財源確保について  那賀川における計画高水流量について  平成十七年十四号台風時における小見野々ダムの操作について  木造住宅の耐震化について  公営住宅の優先入居等について  徳島小松島港・本港地区における港湾整備について  港湾施設の地震対策について  県営住宅における退去者の滞納家賃徴収業務委託について  都市計画法違反の建築物について等の議論がなされた次第であります。 次に、企業局関係について申し上げます。 新たな事業展開についてであります。 本件に関し、委員から、企業局は、地方の厳しい財政事情の中、電気事業等で保有資金を着実に蓄え、高校改築事業や高校等耐震化事業に活用するために一般会計への貸し付けを行うなど有効に運用しているが、その豊富な保有資金を利用し、新たな事業を展開することは考えていないのかとの質疑がなされたのであります。 これに対し、理事者から、 現実には、企業債の償還、資金運用上の制約もあり、保有資金すべてが使えるというわけではなく、新規事業については、地方公営企業として経済性も追求しながら、より公益性の高いもの、時代のニーズに合ったもの、企業局が過去に積み上げてきたノウハウなどを考慮し、十分検討してまいりたい。との答弁がなされた次第であります。 これに対し、委員からは、時代が大きく変わる中で、二十一世紀は環境の時代と言われており、廃棄物のリサイクルなど環境という視点も取り入れながら、時代に合った、企業局が乗り出さなくてはできないようなさらなる事業展開を模索してもらいたいとの発言、要望がなされた次第であります。 このほか、  西長峰工業団地の現状及び今後の見通しについて  小水力発電関係について  未利用資源有効活用等研究事業及び未利用工業用水有効活用調査事業について  大麻工業用水道の現状と今後の見通しについて  地震防災対策実施計画について等の議論がなされた次第であります。 以上、審査の概要を申し上げまして、県土整備委員長報告といたします。   ────────────────────────
    ○議長(佐藤圭甫君) 以上をもって、各委員長の報告は終わりました。 これより、ただいまの各委員長の報告に対する質疑に入ります。 質疑はありませんか。   (「なし」と言う者あり) ○議長(佐藤圭甫君) 質疑なしと認めます。 これより討論に入ります。 討論の通告がありますので、順次発言を許可いたします。 七番・達田良子さん。   (達田議員登壇) ◆七番(達田良子君) 私は、日本共産党を代表して、議案第一号、第三十九号、第四十二号、第四十三号及び第八十四号につき、反対の立場で討論いたします。 まず議案第一号は、平成十八年度徳島県一般会計予算です。 反対の主たる理由の第一は、不公平で必要性が疑われる補助金が計上されている点です。その代表的なものが徳島化製協業組合への補助金です。国、県、徳島市が六十億円の無利子融資をし、その償還額に相当する三億円を県は毎年補助金として交付し、県民から批判されておりますが、平成十八年度も全く改められていません。財政硬直化が深刻、県は経費を切り詰めなければならないといって市町村などへの補助金予算をほぼ軒並み減額しています。ところが、県や国の補助金で施設をどんどん拡大をし、全国展開も図っている徳島化製への補助金は一円も減額をせず、きっちり三億円計上しています。特定の企業だけにこのような優遇措置を続けることは認められません。 第二は、同和問題解決に逆行する同和団体への補助金など同和対策予算が今なお計上されていることです。同和対策は、地区と住民を特定して行うことから、格差の解消がおおむね終了すれば速やかに特別対策を終わらせるべきものです。そうしなければ、行政によって部落を固定化することになってしまいます。だからこそ法的根拠がなくなったのです。今なお、同和団体補助金を出し続けていては、団体自身が自立できず、同和問題解決の妨げになります。しかし、ことしも県は、部落解放同盟と同和会への補助金約四千七百万円など、継続的見直しの七事業だけで約一億七百万円計上しています。同和団体への補助金は、既に徳島市、小松島市、阿南市などが廃止をしています。県は、同和問題の解決を本気で図ろうというのであれば、まず同和団体補助金は廃止をするべきです。 また、商工労働部で、県下四カ所のハローワークへ県非常勤職員を就労相談員として配置をしておりますが、十四年度以降は高齢者、障害者、母子家庭など弱者の就労相談に当たる一般対策に切りかえたと言いながら、実は同和対策としての就労相談窓口を担当していた運動団体から派遣の非常勤職員が四人とも十四年度からもそのまま引き継いでいるというのが実態です。障害者、高齢者、母子家庭などの就職問題は深刻です。なぜ同和問題だけを優先しているのか、大いに疑問です。 また、先日、小松島ハローワークに配置をしている県の非常勤職員が雇用保険詐取幇助の容疑で逮捕されるという恥ずべき事件が起きましたが、そもそもこの就労相談員の配置と職務の必要性に疑問があります。 第三は、広域税収確保促進費補助金一千八百万円など税徴収に関する補助金、また県営住宅退去者の滞納家賃回収を民間に委託する予算です。悪質滞納者に対して逃げ得を許さないというのは当然です、しかし、税等の滞納の背景に、不況や病気などによる生活苦など、さまざまな事情があるのは明らかですから、やり方によっては人権侵害が起こりかねません。徴収される側が不利益処分をこうむっても一切責任を負わないという、地方税法の精神さえ踏まえない態度で徴収業務を進めることにつながりかねないこの予算は認められません。 第四に、不要不急の大型公共事業の問題です。たびたび指摘してきたように、生活関連の公共事業を限られた予算で推進するためには、鉄道高架事業、広域農道、農地防災事業や流域下水道事業など、中止を含む抜本的見直しを図るべきです。 次に、議案第三十九号は、徳島県保健福祉関係手数料条例の一部改正についてです。 介護支援専門員の試験や専門員証の交付費用を定めるほか、介護サービス情報の調査や公表で計五万七千円を県内約千の事業所が支払うことを定めるものです。二名の調査員の人件費や情報公表のためのホームページ開設などで年間五千万円を超える予算の必要性、また毎年年間百万円以上の収入がある事業所すべてが支払う必要性に疑問があります。厳しい運営を余儀なくされている施設にとっては毎年の負担は小さくありません。改善の余地が大いにあると考えるものです。 次に、議案第四十二号及び第四十三号は、徳島県立看護専門学校と徳島県立看護学院の授業料などの値上げに関する議案です。 看護専門学校では、年間授業料十二万円から二十二万八千円に、看護学院では十万八千円から十四万四千円に、試験手数料も千円値上げするというものです。二年間の特例で段階的に引き上げるといいますが、大幅な負担増です。現在、県内の病院などで働く看護師さんのほとんどが両校のどちらかを卒業しており、なくてはならない施設となっています。全国的に慢性的な看護師不足が続いています。このような部門にまで他県等との均衡を勘案するのでなく、県は優秀な看護師養成県を目指し、より多く、幅広い方々がこれらの学校で学費の心配なく学べるようにするべきです。 以上、反対理由の主な部分のみ述べました。議員各位の御賛同をお願いし、反対討論といたします。 ○議長(佐藤圭甫君) 三番・本田耕一君。   (本田議員登壇) ◆三番(本田耕一君) 県民ネットワーク・夢の本田耕一です。代表して、議案第一号に反対の立場で討論を行います。 徳島県二〇〇六年度の当初予算である議案第一号は、飯泉知事にとりまして、一期目四年間におけるまとめであり、仕上げの予算です。最終年度を迎えるオンリーワン徳島行動計画にかわる新たな県政運営指針を策定するための重要な予算とも言えます。 構造改革の名のもとに、庶民泣かせの政策を強引に続ける小泉首相にとって、地方は振り回され、厳しくなる一方の財政事情の中で、五千億円台の予算を確保することは大変であっただろうと推察をいたします。政策推進特別枠を設けて効果的な予算活用を目指したり、退職手当債の拡充で退職者の急増に柔軟に対応したりとさまざまな工夫が随所に見られます。また、県債残高が過去最高になったとはいえ、今後の県債発行に抑制をかけているなど、基本的な方針については一定の評価をすることができるわけであります。しかしながら、ふえ続ける義務的経費の重圧は、増すことはあっても軽くなることはないと思われます。 このような中で、当初予算には鉄道高架事業として五千五百七十万円が含まれています。徳島県が推進しようとしている徳島駅から二軒屋駅を経て文化の森駅付近までの鉄道高架事業には、今後の事業費が国、県、JRを合わせると五百億円にも上る大型計画です。既に完成しております佐古駅周辺の高架側道沿線への聞き取り調査を県の職員がしたそうでありますけども、その報告によりますと、「高架下のフェンス内へのごみのポイ捨てがある」、「側道に出るとき見通しが悪い箇所がある」、こういうふうなことがあって、実は人身事故等も発生をしている、そういう現状があります。したがいまして、鉄道高架事業をすればすべてバラ色のまちづくりができるというわけではございません。影が必ずございます。 また、徳島市が並行して進めるまちづくり事業には当初五百億円を予定していましたが、見直して、予算半減の計画に変更になったとのことであります。 いずれにしても、この厳しい財政事情の中で、徳島にとっては巨大な公共事業と言えるでしょう。ところが、まちづくり事業も鉄道高架事業も地元の住民に十分な理解が得られていないのは御存じのとおりであり、マスコミの報道などでも伝えられています。その上に、本当に完成しようとすれば、今後二十年と言われるほどの長期の時間が必要な事業であります。国の着工準備採択もまだされていないわけであり、たとえ採択されたとしても、諸般の事情を考えれば、先行きが不透明な事業と言わざるを得ません。 あかずの踏切が住民生活に大きな影響を与えているような鉄道高架事業が本当に必要な地区は全国にはたくさんあるでしょう。しかし、徳島の踏切は渋滞を日常的に起こしているというわけではありません。地元住民の理解が十分に得られていないような鉄道高架事業は、徳島においては不急の事業と言わざるを得ません。このまま事業を進めると町壊しにつながるおそれもあり、厳しい県の財政事情を勘案すると、二〇〇六年度に予算を計上することは不適切であると考えます。したがいまして、せっかく知事初め職員の皆さんが大変苦労してつくられた予算ではありますが、鉄道高架事業が含まれているために台なしになっていると言わざるを得ません。 以上の理由により、議案第一号には賛成することができません。議員各位の御賢明な判断を期待いたしまして、反対討論といたします。 ○議長(佐藤圭甫君) 以上をもって、通告による討論は終わりました。 これをもって討論を終結いたします。 これより採決に入ります。 まず、「議案第一号・平成十八年度徳島県一般会計予算」を起立により、採決いたします。 本件に対する委員長の報告は、可決であります。 これを委員長報告のとおり決することに御賛成の方は、御起立を願います。   (賛成者起立) ○議長(佐藤圭甫君) 起立多数であります。 よって、本件は、委員長報告のとおり可決されました。 次に、「議案第三十九号・徳島県保健福祉関係手数料条例の一部改正について、第四十二号、第四十三号及び第八十四号の計四件」を起立により、採決いたします。 以上の四件に対する委員長の報告は、可決であります。 これを委員長報告のとおり決することに御賛成の方は、御起立を願います。   (賛成者起立) ○議長(佐藤圭甫君) 起立多数であります。 よって、以上の四件は、委員長報告のとおり可決されました。 次に、「議案第二号・平成十八年度徳島県用度事業特別会計予算より第三十八号に至る三十七件、第四十号、第四十一号、第四十四号より第八十号に至る三十七件及び第八十五号より第百十一号に至る二十七件の計百三件」を起立により、採決いたします。 以上の百三件に対する委員長の報告は、可決であります。 これを委員長報告のとおり決することに御賛成の方は、御起立を願います。   (賛成者起立) ○議長(佐藤圭甫君) 起立全員であります。 よって、以上の百三件は、委員長報告のとおり可決されました。 次に、請願を採決いたします。   〔大西・長尾両議員退席、出席議員計三十七名となる〕 まず、「請願第五十九号・ILO第一七五号条約及びILO第一一一号条約の早期批准について」を起立により、採決いたします。 本件に対する委員長の報告は、採択であります。 これを委員長報告のとおり採択することに御賛成の方は、御起立を願います。   (賛成者起立) ○議長(佐藤圭甫君) 起立少数であります。 よって、本件は、不採択とすることに決定いたしました。   〔大西・長尾両議員出席、出席議員計三十九名となる〕 次に、「既に採決した請願を除く請願」を採決いたします。 本件に対する各委員長の報告は、お手元に御配布いたしてあります「請願審査報告書」のとおりであります。 これを各委員長の報告のとおり決することに御異議ございませんか。   (「異議なし」と言う者あり) ○議長(佐藤圭甫君) 御異議なしと認めます。 よって、「既に採決した請願を除く請願」は、各委員長の報告のとおり決定いたしました。   ──────────────────────── ○議長(佐藤圭甫君) 次に、日程第三、「請願閉会中継続審査の件」を議題といたします。 各委員会からお手元に御配布のとおり、閉会中の継続審査の申し出があります。 これより討論に入ります。 討論の通告がありますので、発言を許可いたします。 八番・古田美知代さん。   (古田議員登壇) ◆八番(古田美知代君) 私は、日本共産党を代表して、継続となっています請願のうち、請願第十七号、第二十一号、第五十八号について、継続ではなく採択せよとの立場で討論いたします。 請願第十七号は、アトピーなどアレルギー疾患の学校病指定の実現を求める国への意見書の提出を願う請願です。 学校病は十の疾病が指定されており、治療費は就学援助の対象になっています。しかし、一九五八年の指定から見直しがされておらず、今ではほとんど患者のいない疾患も含まれています。 今、ぜんそくやアトピー性皮膚炎、花粉症などアレルギー疾患を持つ子供たちがふえています。この十一年で、幼稚園から小学校、高校まで、どの段階でも約二倍に達しています。学校指定病に入ることで、そのような病気を持つ子供がいるという前提で学校運営がなされれば、アレルギー児にとって学校生活がとてもスムーズになります。また、少子化対策としても、生まれた子供を健やかに育てるための負担を個人だけに負わせず、環境汚染の時代に生まれた子供への支援の拡充とアレルギーの背景を考えた社会的な予防と発症防止のための取り組みが早急に求められています。よって、この請願は採択すべきです。 請願第二十一号は、乳幼児医療費助成の拡充を求める請願のうち、国において就学前までの医療費無料化制度創設を求める意見書の提出を願う請願です。 新年度予算では、十月から医療費無料化を七歳未満まで拡充されることとなり、評価するものですが、同時に拡充分に自己負担の導入、所得制限の引き上げ、原則償還払いの導入など後退する部分はやめるべきです。国立社会保障人口問題研究所では、手厚い医療費助成は子育てのしやすさに直結すると重要な指摘をしています。 子供は国の宝です。都道府県レベルでの乳幼児医療費助成の格差をなくし、国が少子化対策に本腰を入れるべきだと考えます。国みずからが制度の充実を行えば、県の財政にも余裕が生まれ、もっと安心して利用できる乳幼児医療費無料化制度にすることができます。よって、国への意見書を速やかに採択し、切実な県民の願いに答えるべきです。 請願第五十八号は、定率減税の廃止・縮小を中止することを求める請願です。 既に、所得税については半減が実施され、住民税についても新年度から実施されます。もともとこの定率減税の廃止・縮小は、与党税制改正大綱に「平成十七年度及び平成十八年度において恒久的減税の縮減廃止などにより基礎年金に対する国庫負担割合引き上げに必要な財源を確保する」と明記されています。庶民大増税で国庫負担引き上げに充てること自体目的に反するものです。 年収別にどれだけの増税になるか、サラリーマン、専業主婦、子供二人のモデル世帯のケースで見ると、定率減税を廃止した場合の増税率は、年収五百万円、六百万円あたりがピークで、二二%も税金がふえる計算になります。これは、増税に二十九万円の頭打ちがありますから、高額所得者の方は増税率が下がってきて、年収三千万円では三%ぐらいの増税率です。つまり、子育て真っ最中の働き盛りの中堅層をまさに直撃する大増税です。 九九年に恒久的減税として行われたのは、所得税、住民税の定率減税だけではありません。大企業向けの法人税の減税も行われました。高額所得者が潤う所得税の最高税率の引き下げも行われました。三点セットでされたのに、定率減税だけ手をつけ、庶民にだけ大増税を行うことは許すことができません。定率減税の廃止が行われれば、消費の冷え込みをますます招き、景気回復にも重大な影響が出るのは必至です。よって、定率減税の廃止・縮小を中止することを求めるこの請願は採択すべきだと考えます。 議員各位の御賛同をお願いいたしまして、討論といたします。 ○議長(佐藤圭甫君) 以上をもって、通告による討論は終わりました。 これをもって討論を終結いたします。 これより採決に入ります。 まず、請願第二十一号のうち「「就学前までの医療費無料化制度創設」を求める意見書を国に提出すること。」を起立により、採決いたします。 本件については、委員会から申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに御賛成の方は、御起立を願います。   (賛成者起立) ○議長(佐藤圭甫君) 起立多数であります。 よって、本件は、継続審査と決定いたしました。 次に、「請願第五十号・那賀郡における公共事業の促進について」を起立により、採決いたします。 本件については、委員会から申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに御賛成の方は、御起立を願います。   (賛成者起立) ○議長(佐藤圭甫君) 起立多数であります。 よって、本件は、継続審査と決定いたしました。 次に、「請願第五十八号・定率減税の廃止・縮小の中止について」を起立により、採決いたします。 本件については、委員会から申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに御賛成の方は、御起立を願います。   (賛成者起立) ○議長(佐藤圭甫君) 起立多数であります。 よって、本件は、継続審査と決定いたしました。 次に、「請願第二十号・県西部の県立高等学校への看護師課程の設置について」を起立により、採決いたします。 本件については、委員会から申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに御賛成の方は、御起立を願います。   (賛成者起立) ○議長(佐藤圭甫君) 起立多数であります。 よって、本件は、継続審査と決定いたしました。 次に、「請願第十九号・低肺機能者(呼吸器障害者)に対する救済、助成施策の充実について」を起立により、採決いたします。 本件については、委員会から申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに御賛成の方は、御起立を願います。   (賛成者起立) ○議長(佐藤圭甫君) 起立多数であります。 よって、本件は、継続審査と決定いたしました。 次に、「請願第十七号・アトピーなどアレルギー疾患の学校病への指定について」を起立により、採決いたします。 本件については、委員会から申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに御賛成の方は、御起立を願います。   (賛成者起立) ○議長(佐藤圭甫君) 起立多数であります。 よって、本件は、継続審査と決定いたしました。 次に、「請願第四十一号・徳島県立聾学校早期教育相談体制の整備及び聾学校の施設・設備の充実について及び第四十二号の計二件」を起立により、採決いたします。 以上の二件については、委員会から申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに御賛成の方は、御起立を願います。   (賛成者起立) ○議長(佐藤圭甫君) 起立多数であります。 よって、以上の二件は、継続審査と決定いたしました。 次に、「請願第二十六号の一・那賀川水系の既設ダム対策について」を起立により、採決いたします。 本件については、委員会から申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに御賛成の方は、御起立を願います。   (賛成者起立) ○議長(佐藤圭甫君) 起立多数であります。 よって、本件は、継続審査と決定いたしました。 次に、「請願第二十八号の二・板野郡における公共事業の促進について」を起立により、採決いたします。 本件については、委員会から申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに御賛成の方は、御起立を願います。   (賛成者起立) ○議長(佐藤圭甫君) 起立多数であります。 よって、本件は、継続審査と決定いたしました。 次に、「請願第三十三号・県立板野高等学校の全面改築について」を起立により、採決いたします。 本件については、委員会から申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに御賛成の方は、御起立を願います。   (賛成者起立) ○議長(佐藤圭甫君) 起立多数であります。 よって、本件は、継続審査と決定いたしました。 次に、「請願第五十七号・人権侵害を効果的迅速に救済する人権擁護法の制定について」を起立により、採決いたします。 本件については、委員会から申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに御賛成の方は、御起立を願います。   (賛成者起立) ○議長(佐藤圭甫君) 起立多数であります。 よって、本件は、継続審査と決定いたしました。 次に、「請願第二号・阿南市長生町段地区の樋門におけるポンプの設置について、第九号及び第十四号の計三件」を起立により、採決いたします。 以上の三件については、委員会から申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに御賛成の方は、御起立を願います。   (賛成者起立) ○議長(佐藤圭甫君) 起立多数であります。 よって、以上の三件は、継続審査と決定いたしました。 次に、請願第二十五号のうち「主要地方道小松島佐那河内線は、早急に工事着手されるよう配慮願いたい。」を起立により、採決いたします。 本件については、委員会から申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに御賛成の方は、御起立を願います。   (賛成者起立) ○議長(佐藤圭甫君) 起立多数であります。 よって、本件は、継続審査と決定いたしました。 次に、「請願第二十九号・阿波麻植地区における公共事業の促進について」を起立により、採決いたします。 本件については、委員会から申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに御賛成の方は、御起立を願います。   (賛成者起立) ○議長(佐藤圭甫君) 起立多数であります。 よって、本件は、継続審査と決定いたしました。 次に、「請願第七十一号・県立看護大学設置について」を起立により、採決いたします。 本件については、委員会から申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに御賛成の方は、御起立を願います。   (賛成者起立) ○議長(佐藤圭甫君) 起立多数であります。 よって、本件は、継続審査と決定いたしました。 次に、「既に採決した請願を除く請願」を採決いたします。 お諮りいたします。 本件は、これを各委員会から申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに御異議ございませんか。   (「異議なし」と言う者あり) ○議長(佐藤圭甫君) 御異議なしと認めます。 よって、本件は、継続審査と決定いたしました。   ──────────────────────── ○議長(佐藤圭甫君) 次に、日程第四、「議案第百十二号・平成十八年度徳島県一般会計補正予算(第一号)より第百十四号に至る計三件」を議題といたします。 以上の三件について、提出者の説明を求めます。 飯泉知事。   (飯泉知事登壇) ◎知事(飯泉嘉門君) 今回追加提出いたしました案件は、平成十八年度徳島県一般会計補正予算初め三件であります。 まず、第百十二号議案は、来る四月十六日執行予定の三好第二選挙区における県議会議員補欠選挙に要する予算であります。 補正予算額は一千三百万円であり、補正後の予算額は五千一億四百万円となります。 次に、第百十三号議案は監査委員の選任について、また第百十四号議案については収用委員会委員及び予備委員の任命について、それぞれ御同意をお願いするものであります。 原案どおり御賛同賜りますようよろしくお願いをいたします。 ○議長(佐藤圭甫君) これより質疑に入ります。 質疑はありませんか。   (「なし」と言う者あり) ○議長(佐藤圭甫君) 質疑なしと認めます。 お諮りいたします。 以上の三件については、委員会の付託を省略いたしたいと思います。 これに御異議ございませんか。   (「異議なし」と言う者あり) ○議長(佐藤圭甫君) 御異議なしと認めます。 よって、さよう決定いたしました。 これより討論に入ります。 討論はありませんか。   (「なし」と言う者あり) ○議長(佐藤圭甫君) 討論なしと認めます。 これより採決に入ります。 まず、「議案第百十二号・平成十八年度徳島県一般会計補正予算(第一号)」を起立により、採決いたします。 本件は、これを原案のとおり決することに御賛成の方は、御起立を願います。   (賛成者起立) ○議長(佐藤圭甫君) 起立全員であります。 よって、本件は、原案のとおり可決されました。 次に、「議案第百十三号・監査委員の選任について」を起立により、採決いたします。   〔黒川議員退席、出席議員計三十八名となる〕 まず、黒川征一君について採決いたします。 本件は、これに同意することに御賛成の方は、御起立を願います。   (賛成者起立) ○議長(佐藤圭甫君) 起立全員であります。 よって、本件は、これに同意することに決定いたしました。   〔黒川議員出席、大西議員退席〕 次に、大西章英君について採決いたします。 本件は、これに同意することに御賛成の方は、御起立を願います。   (賛成者起立) ○議長(佐藤圭甫君) 起立全員であります。 よって、本件は、これに同意することに決定いたしました。   〔大西議員出席、出席議員計三十九名となる〕 次に、「議案第百十四号・収用委員会委員及び予備委員の任命について」を起立により、採決いたします。 本件は、これに同意することに御賛成の方は、御起立を願います。   (賛成者起立) ○議長(佐藤圭甫君) 起立全員であります。 よって、本件は、これに同意することに決定いたしました。   ──────────────────────── ○議長(佐藤圭甫君) 次に、日程第五、「議第四号・徳島県議会議員の報酬の特例に関する条例の一部改正について」を議題といたします。 本件については、提出者の説明を省略いたしたいと思います。 これに御異議ございませんか。   (「異議なし」と言う者あり) ○議長(佐藤圭甫君) 御異議なしと認めます。 よって、さよう決定いたしました。 これより質疑に入ります。 質疑はありませんか。   (「なし」と言う者あり) ○議長(佐藤圭甫君) 質疑なしと認めます。 お諮りいたします。 本件については、委員会の付託を省略いたしたいと思います。 これに御異議ございませんか。   (「異議なし」と言う者あり) ○議長(佐藤圭甫君) 御異議なしと認めます。 よって、さよう決定いたしました。 これより討論に入ります。 討論の通告がありますので、順次発言を許可いたします。 六番・扶川敦君。   (扶川議員登壇) ◆六番(扶川敦君) 私は、日本共産党を代表し、「議第四号・徳島県議会議員の報酬の特例に関する条例の一部改正について」、反対の立場で討論をいたします。 同特例条例は、平成十八年度中の議長、副議長及び議員の報酬月額を、議長の場合三万円、副議長と議員の場合それぞれ二万円を減額するものであります。 減額の理由として、県民生活を取り巻く社会、経済環境の厳しさが上げられておりますが、この点は私どもも全く異議はなく、報酬月額の引き下げ自体は賛成であります。反対するのは、その下げ幅についてであります。下げ幅を検討する場合、考慮すべきは、県職員給与との関係であります。さきの十一月議会では、県職員の俸給表の水準を平均四・八%引き下げる改正が行われました。今後、春の人事委員会による調査と秋の勧告によりまして、民間企業より大幅に職員給料が下げられた情勢が果たして是正されるかどうか疑問であります。比較対象として、従来と同様の調査の対象をとるならば、大きく引き上げをしなければならないはずでありますが、現在の国の動きを見ますと、比較対象自体が変えられ、引き下げられたままになる可能性もあると思います。 議第四号による議員報酬月額の引き下げは、議長の場合三万円で、報酬の三・一五%分に相当し、副議長と議員の場合は二万円で、それぞれ二・三二%と二・四七%に相当しますが、いずれも職員給料の引き下げよりも幅が小さくなっております。職員並みに五%程度の報酬を削減するならば、議長の場合は五万円程度、副議長や議員は四万円程度の減額をするべきだと考えます。 ところで、今回の選挙区再編をめぐる検討委員会の中で一部の委員の方から、県議会も定数を削減し、県民や市町村議員と痛みを共有するべきであるという意見も出されました。私たちも痛みを共有すること自体に異議はございません。しかしながら、定数削減は住民の要望を受ける窓口を狭めるものであり、反対です。痛みの共有や経費削減を言うのであれば、海外視察の見直しや議員報酬の削減で対応するべきだと考えます。 今回の選挙区検討委員会には、定数を一ないし二削減する案も出されましたが、仮に議員を二削減するなら、総定数の約五%であります。県職員給与削減との比較論とは別にいたしましても、この議長、副議長、議員の報酬をそれぞれ五%程度削減することにより、総定数を減らさなくても県議会として相応の痛みを県民と共有する姿勢を示すことができるものと考えます。 以上、条例案に反対する理由を申し述べました。議員各位の賛同をお願いして、討論を終わります。 ○議長(佐藤圭甫君) 二番・吉田益子さん。   (吉田(益)議員登壇) ◆二番(吉田益子君) 県民ネットワーク・夢の吉田益子です。 「議第四号・徳島県議会議員の報酬の特例に関する条例の一部改正について」、反対の立場で討論いたします。 しかし、議員報酬の引き下げに反対というわけではありません。厳しい県の財政事情に勘案し、引き下げ率をもっと大きくすべきという立場です。 先日の新聞報道にありましたように、日本世論調査会が今月実施した調査によりますと、所得の格差が広がっていると感じる人が八七%を占め、また厚生労働省の調査によりますと、一世帯当たりの平均所得は七年連続の減少、「生活が苦しい」と答えた世帯の割合は五〇%を超え、生活保護世帯、貯蓄ゼロ世帯、ともに増加の傾向は続いています。 徳島県の議員報酬条例本則は、平成九年に改正されて以来、月額、議長九十五万円、副議長八十六万円、議員八十一万円となっていますが、議第四号では、それぞれ議長が三万円、副議長及び議員に関しては二万円の引き下げという内容であり、副議長、議員に関しての引き下げ率は約二・五%です。ところが、徳島県の財政規模は、この五年間に歳入歳出決算で約一五%以上減少しています。一方、県債残高は、平成九年以来この七年間で三千三百六十五億円も増加しており、昨年度末には九千三百六十億円となっています。 平成九年に現在の議員報酬が決まってから、財政規模が一五%以上減少、県債残高は三千三百六十億円増加、次の世代への借金はふえる一方です。これらの責任の一端を担う県議会の議員報酬が月額わずか約二・五%減というのは県民の理解を得にくいのではないでしょうか。 全国四十七都道府県の状況を見てみますと、平成十五年度以降に本則の議員報酬を引き下げた率及び徳島県のように特例条例で引き下げた率の合計引き下げ率では、平成十七年度時点で、徳島県とほぼ同じ二・五%なのが沖縄県のみとなっています。そのほか、千葉一二%、長野一〇%、広島一二・五%、島根一五%など、徳島県より引き下げ率の高いところが三十一道府県ございます。また、四国四県では、香川六・二%、高知三・七五%、愛媛五%、中四国でもほかの五県ではそれぞれすべて五%から一二・五%で削減を行っており、徳島の約二・五%という下げ率は中四国で最低となっています。公務員も五%程度の引き下げが行われていますし、岩手県では知事給与五〇%カット、ほかにも埼玉など七県で知事給与二〇%以上もカット、宮城県では知事など特別職の退職金を廃止するとのことです。また、民間においても一割以上のカットは珍しくありません。 以上のことから、徳島県議会においても五%程度の引き下げは必要だと考えます。 別途、議第十号として、月額報酬を議長は五万円、副議長及び議員に関しては四万円の引き下げという内容の条例を提案しております。これにより、年間さらに約一千万円の削減がなされますので、例えば耐震診断率及び耐震化率が全国ワーストクラスの本県小中学校への耐震診断費補助などに活用されるべきと提案いたします。 議員各位におかれましては、そちらの方に御賛同いただきますようお願いいたしまして、私の討論といたします。 ○議長(佐藤圭甫君) 以上をもって、通告による討論は終わりました。 これをもって討論を終結いたします。 これより、「議第四号・徳島県議会議員の報酬の特例に関する条例の一部改正について」を起立により、採決いたします。 本件は、これを原案のとおり決することに御賛成の方は、御起立を願います。   (賛成者起立) ○議長(佐藤圭甫君) 起立多数であります。 よって、本件は、原案のとおり可決されました。 この際、申し上げます。 日程第六、「議第十号・徳島県議会議員の報酬の特例に関する条例の一部改正について」につきましては、議第四号がただいま可決されましたので、一事不再議の原則に従い、議決不要とし、否決とみなして処理いたします。   ──────────────────────── ○議長(佐藤圭甫君) 次に、日程第七、「議第五号・違法伐採問題等への取り組みの強化を求める意見書より第九号に至る計五件」を議題といたします。 お諮りいたします。 以上の五件は、成規の手続を省略し、直ちに採決いたしたいと思います。 これに御異議ございませんか。   (「異議なし」と言う者あり) ○議長(佐藤圭甫君) 御異議なしと認めます。 よって、さよう決定いたしました。 これより採決に入ります。 以上の五件は、これを原案のとおり決することに御異議ございませんか。   (「異議なし」と言う者あり) ○議長(佐藤圭甫君) 御異議なしと認めます。 よって、以上の五件は、原案のとおり可決されました。   ──────────────────────── ○議長(佐藤圭甫君) 次に、お諮りいたします。 この際、「議第十一号・航空機の安全な運航を求める意見書」を日程に追加し、直ちに議題といたしたいと思います。 これに御異議ございませんか。   (「異議なし」と言う者あり) ○議長(佐藤圭甫君) 御異議なしと認めます。 よって、さよう決定いたしました。 「議第十一号・航空機の安全な運航を求める意見書」を議題といたします。 本件は、成規の手続を省略し、直ちに採決いたしたいと思います。 これに御異議ございませんか。   (「異議なし」と言う者あり) ○議長(佐藤圭甫君) 御異議なしと認めます。 よって、さよう決定いたしました。 これより採決に入ります。 本件は、これを原案のとおり決することに御異議ございませんか。   (「異議なし」と言う者あり) ○議長(佐藤圭甫君) 御異議なしと認めます。 よって、本件は、原案のとおり可決されました。   ──────────────────────── ○議長(佐藤圭甫君) 議事の都合により休憩いたします。      午後零時十三分休憩   ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━    午後零時十六分開議      出席議員計三十八名          (その番号・氏名左のとおりである)     一  番     木  下     功 君     二  番     吉  田  益  子 君     三  番     本  田  耕  一 君     四  番     豊  岡  和  美 君     五  番     宮  本  公  博 君     六  番     扶  川     敦 君     七  番     達  田  良  子 君     八  番     古  田  美 知 代 君     九  番     山  田     豊 君     十  番     木  南  征  美 君     十一 番     川  端  正  義 君     十二 番     森  田  正  博 君     十三 番     須  見  照  彦 君     十四 番     重  清  佳  之 君     十五 番     嘉  見  博  之 君     十六 番     臼  木  春  夫 君     十七 番     黒  川  征  一 君     十八 番     庄  野  昌  彦 君     十九 番     橋  本  弘  房 君     二十 番     冨  浦  良  治 君     二十一番     宮  城     覺 君     二十二番     岡  本  富  治 君     二十三番     藤  田     豊 君     二十四番     西  沢  貴  朗 君     二十五番     吉  田  忠  志 君     二十六番     北  島  勝  也 君     二十七番     福  山     守 君     二十八番     森  本  尚  樹 君     二十九番     長  池  武 一 郎 君     三十 番     大  西  章  英 君     三十一番     長  尾  哲  見 君     三十二番     竹  内  資  浩 君     三十三番     遠  藤  一  美 君     三十四番     阿  川  利  量 君     三十八番     児  島     勝 君     三十九番     中  谷  浩  治 君     四十 番     来  代  正  文 君     四十三番     榊     武  夫 君   ──────────────────────── ○副議長(長尾哲見君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。   ──────────────────────── ○副議長(長尾哲見君) 日程第八、「議長辞職の件」を議題といたします。 議長・佐藤圭甫君から、議長の辞職願が提出されております。 これより佐藤圭甫君の「議長辞職の件」を起立により、採決いたします。 本件は、これを願い出のとおり許可することに御賛成の方は、御起立を願います。   (賛成者起立) ○副議長(長尾哲見君) 起立全員であります。 よって、議長の辞職は、願い出のとおり許可されました。   〔佐藤議員出席、出席議員計三十九名となる〕 お諮りいたします。 ただいま議長が欠員となりましたので、この際、「議長の選挙」を日程に追加し、直ちに選挙を行いたいと思います。 これに御異議ございませんか。   (「異議なし」と言う者あり) ○副議長(長尾哲見君) 御異議なしと認めます。 よって、さよう決定いたしました。 これより、「議長の選挙」を行います。 選挙は、投票により行います。 議場の閉鎖を命じます。   (議場閉鎖) ○副議長(長尾哲見君) ただいまの出席議員数は三十九名であります。 お諮りいたします。 立会人に、   藤  田     豊  君   吉  田  忠  志  君   橋  本  弘  房  君   森  本  尚  樹  君   古  田  美 知 代 さん   福  山     守  君の六名を指名いたしたいと思います。 これに御異議ございませんか。   (「異議なし」と言う者あり) ○副議長(長尾哲見君) 御異議なしと認めます。 よって、さよう決定いたしました。 投票用紙を配布いたさせます。   (投票用紙配布) ○副議長(長尾哲見君) 投票用紙の配布漏れはありませんか。   (「なし」と言う者あり) ○副議長(長尾哲見君) 配布漏れなしと認めます。 投票箱を改めさせます。   (投票箱点検) ○副議長(長尾哲見君) 異状なしと認めます。 念のため申し上げます。 投票は、単記無記名であります。 投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じて、順次、御投票を願います。 点呼を命じます。   (後藤次長点呼・投票) ○副議長(長尾哲見君) 投票漏れはありませんか。   (「なし」と言う者あり) ○副議長(長尾哲見君) 投票漏れなしと認めます。 投票を終了いたします。 開票を行います。   藤  田     豊  君   吉  田  忠  志  君   橋  本  弘  房  君   森  本  尚  樹  君   古  田  美 知 代 さん   福  山     守  君 お立ち会いを願います。   (開票) ○副議長(長尾哲見君) 選挙の結果を御報告いたします。 投票総数     三十九票   有効投票     三十七票   無効投票       二票 有効投票中   竹  内  資  浩  君   二十二票   榊     武  夫  君     六票   長  池  武 一 郎  君     五票   山  田     豊  君     四票 以上のとおりであります。 この選挙の法定得票数は、十票であります。 よって、竹内資浩君が議長に当選されました。(拍手) 議場の閉鎖を解きます。   (議場開鎖) ○副議長(長尾哲見君) ただいま議長に当選されました竹内資浩君が議場におられますので、本席から、会議規則第三十二条第二項の規定による告知をいたします。   ──────────────────────── ○副議長(長尾哲見君) 佐藤圭甫・前議長から退任のごあいさつがあります。   〔長池議員退席、出席議員計三十八名となる〕   (佐藤議員登壇) ◆三十五番(佐藤圭甫君) 議長の退任に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げたいと思います。 顧みますと、昨年の二月定例議会で皆さん方から御推挙をいただきまして、徳島県議会第七十九代の議長に、重責を負わさせていただきました。この間、私といたしましては、確たる信念のもとで議会運営に当たってまいりましたけれども、十分に行き届かない点が多々あったことに対しましては非常に申しわけなく思っております。しかしながら、長尾副議長さんを初め議員各位、そしてまた理事者の皆さん方、さらには報道関係の皆さん方の温かい御指導と御協力をいただきまして、議長という重責を大過なく過ごさせていただきましたことにつきましても、改めまして皆さん方に厚く御礼を申し上げたい、このように思うわけでございます。 また、この一年を顧みますと、御案内のように三位一体改革、満足とはいきませんけれども、ひとまず決着がしたところでございますし、税源の移譲の三兆円というふうなことの見通しもつきました。そしてまた、県内においても合併が進みまして、八市十五町一村というふうな大きく形が変わりました。そして、さらには道州制の議論も本格化するなど、地方分権を進める上で私は一段落をした年でもあったと、このようにも思っておるところでございます。 そしてまた、さらに昨年の夏は、吉野川、那賀川渇水対策あるいはアスベストの問題、そしてまた東京の空港減便というふうな近々の課題が、早急に解決をしなければいけない問題がたくさん起こりました。そういうふうな中で、本当に一年間、慌ただしい一年でございましたが、今後は一議員として、皆さん方の御指導と御協力をいただきながら、県勢発展のために尽くしてまいりたい、このように考えておりますので、今後とも御支援を賜りますようお願いを申し上げまして、退任のごあいさつにかえさせていただきたいと思います。 本当にありがとうございました。(拍手)   ──────────────────────── ○副議長(長尾哲見君) 竹内資浩議長から就任のごあいさつがあります。   〔長池議員出席、出席議員計三十九名となる〕   (竹内議員登壇) ○議長(竹内資浩君) 一言ごあいさつを申し上げます。 ただいま議員の皆様方の御推挙によりまして、栄誉ある第八十代の徳島県議会議長に御選任をいただきました。 不肖私、六十一年の生涯で最大の感激でございます。まことに身に余る光栄であり、その使命の重責と重大さを痛感をいたしているところでございます。 御承知のとおり、現在の地方をめぐる環境は、国、地方とも大変な財政状況が悪化をいたしております。本県におきましても、非常に厳しい行財政運営を余儀なくされておるのは御存じのとおりであります。一方で、市町村合併は言うに及ばず、道州制の議論も本格化しつつある状況でございまして、今までの行政改革、行政構造が大きく変わる大転換期に差しかかっている感がいたします。知事の権限はますます大きくなるばかりでございます。 こうした中、我々県議会の果たす役割はますます重要なものとなってきておると思います。皆様とともに、県民生活や地域の姿がどうあるべきか、その形がどうあるべきかを考えながら、政策提言がより多くできる、新しい時代に即応した改革を推進し、これからの徳島づくりに最大の努力を重ねてまいる所存でございます。 三月に入って、トリノオリンピックの荒川静香さんの大活躍や、あるいはついきのうのWBC世界の野球大会の決勝を本当に感動の目を持ってテレビにくぎづけになったのは私だけではないと思いますが、日の丸を掲げた王監督や選手たちの誇らしげな姿にまぶたを熱くいたしました。この一連のWBCの中で我々に教えてくれるものは何なのか。どんな苦境にあっても絶対にあきらめてはいけない、そしてアメリカが、あの大国が、あの一人一人のすばらしい個性を持った選手をそろえたそのチームが決勝に進めなかった、それは何か。すばらしい個性、素質を持った人たちが、やはり全体のチームワークという中であきらめずに一丸となって頑張ることの大切さ、そのことを教えてくれたように思います。県議会もそうありたい、その思いでいっぱいでございます。 議員の皆様方、理事者各位並びに報道関係におかれましては、御支援、御鞭撻、御叱正を賜りますようお願いを申し上げますとともに、大変御苦労されました佐藤前議長様を初め長尾副議長、今日までの本当にすばらしい御努力に心より敬意と感謝を申し上げ、就任のごあいさつとさせていただきます。 ありがとうございました。(拍手)   ──────────────────────── ○副議長(長尾哲見君) 議事の都合により、休憩いたします。      午後零時四十五分休憩   ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━    午後零時五十一分開議      出席議員計三十八名          (その番号・氏名左のとおりである)     一  番     木  下     功 君     二  番     吉  田  益  子 君     三  番     本  田  耕  一 君     四  番     豊  岡  和  美 君     五  番     宮  本  公  博 君     六  番     扶  川     敦 君     七  番     達  田  良  子 君     八  番     古  田  美 知 代 君     九  番     山  田     豊 君     十  番     木  南  征  美 君     十一 番     川  端  正  義 君     十二 番     森  田  正  博 君     十三 番     須  見  照  彦 君     十四 番     重  清  佳  之 君     十五 番     嘉  見  博  之 君     十六 番     臼  木  春  夫 君     十七 番     黒  川  征  一 君     十八 番     庄  野  昌  彦 君     十九 番     橋  本  弘  房 君     二十 番     冨  浦  良  治 君     二十一番     宮  城     覺 君     二十二番     岡  本  富  治 君     二十三番     藤  田     豊 君     二十四番     西  沢  貴  朗 君     二十五番     吉  田  忠  志 君     二十六番     北  島  勝  也 君     二十七番     福  山     守 君     二十八番     森  本  尚  樹 君     二十九番     長  池  武 一 郎 君     三十 番     大  西  章  英 君     三十二番     竹  内  資  浩 君     三十三番     遠  藤  一  美 君     三十四番     阿  川  利  量 君     三十五番     佐  藤  圭  甫 君     三十八番     児  島     勝 君     三十九番     中  谷  浩  治 君     四十 番     来  代  正  文 君     四十三番     榊     武  夫 君   ──────────────────────── ○議長(竹内資浩君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。   ──────────────────────── ○議長(竹内資浩君) 日程第九、「副議長辞職の件」を議題といたします。 副議長・長尾哲見君から副議長の辞職願が提出されております。 これより長尾哲見君の「副議長辞職の件」を起立により、採決いたします。 本件は、これを願い出のとおり許可することに御賛成の方は、御起立を願います。   (賛成者起立) ○議長(竹内資浩君) 起立全員であります。 よって、副議長の辞職は、願い出のとおり許可されました。   〔長尾議員出席、出席議員計三十九名となる〕 お諮りいたします。 ただいま副議長が欠員となりましたので、この際、「副議長の選挙」を日程に追加し、直ちに選挙を行いたいと思います。 これに御異議ございませんか。   (「異議なし」と言う者あり) ○議長(竹内資浩君) 御異議なしと認めます。 よって、さよう決定をいたしました。 これより、「副議長の選挙」を行います。 選挙は投票により行います。 議場の閉鎖を命じます。   (議場閉鎖) ○議長(竹内資浩君) ただいまの出席議員数は三十九名であります。 お諮りいたします。 立会人に、   藤  田     豊  君   吉  田  忠  志  君   橋  本  弘  房  君   森  本  尚  樹  君   古  田  美 知 代 さん   福  山     守  君の六名を指名いたしたいと思います。 これに御異議ございませんか。   (「異議なし」と言う者あり) ○議長(竹内資浩君) 御異議なしと認めます。 よって、さよう決定いたしました。 投票用紙を配布いたさせます。   (投票用紙配布) ○議長(竹内資浩君) 投票用紙の配布漏れはありませんか。   (「なし」と言う者あり) ○議長(竹内資浩君) 配布漏れなしと認めます。 投票箱を改めさせます。   (投票箱点検) ○議長(竹内資浩君) 異状なしと認めます。 念のため申し上げます。 投票は、単記無記名であります。 投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じて、順次、御投票を願います。 点呼を命じます。   (後藤次長点呼・投票) ○議長(竹内資浩君) 投票漏れはありませんか。   (「なし」と言う者あり) ○議長(竹内資浩君) 投票漏れなしと認めます。 投票を終了いたします。 開票を行います。   藤  田     豊  君   吉  田  忠  志  君   橋  本  弘  房  君   森  本  尚  樹  君   古  田  美 知 代 さん   福  山     守  君 お立ち会いを願います。   (開票) ○議長(竹内資浩君) 選挙の結果を御報告いたします。 投票総数     三十九票   有効投票     三十八票   無効投票       一票 有効投票中   北  島  勝  也  君   二十二票   榊     武  夫  君     六票   長  池  武 一 郎  君     六票   古  田  美 知 代 さん     四票 以上のとおりであります。 この選挙の法定得票数は、十票であります。 よって、北島勝也君が副議長に当選されました。(拍手) 議場の閉鎖を解きます。   (議場開鎖) ○議長(竹内資浩君) ただいま副議長に当選されました北島勝也君が議場におられますので、本席から、会議規則第三十二条第二項の規定による告知をいたします。   ──────────────────────── ○議長(竹内資浩君) 長尾哲見・前副議長から退任のごあいさつがあります。   (長尾議員登壇) ◆三十一番(長尾哲見君) 副議長退任に際しまして、一言ごあいさつを申し述べさせていただきます。 昨年二月定例会におきまして、皆様方の御推挙を賜り、第九十代徳島県議会副議長の重責につかせていただきました。この間、議長を補佐し、議会の運営に当たってまいりましたが、何かと不行き届きの点があったことと存じますが、佐藤議長並びに議員各位、そしてまた飯泉知事初め理事者各位、そしてまた報道関係者の皆様方の御指導、御鞭撻を賜りまして、副議長の職責を果たすことができました。この間の皆様方の御厚情に対しまして、心より厚く御礼申し上げます。本当にありがとうございました。 これよりは、引き続き、微力ではございますが、県勢発展のために全力で頑張ってまいる決意でございます。今後とも議員各位の御指導、御鞭撻をお願い申し上げまして、副議長退任のごあいさつとさせていただきます。 どうもありがとうございました。(拍手)   ──────────────────────── ○議長(竹内資浩君) 北島勝也副議長から就任のごあいさつがあります。   (北島議員登壇) ○副議長(北島勝也君) 一言ごあいさつを申し上げます。 ただいまは、皆様から御推挙いただきまして、第九十一代徳島県議会副議長に就任をいたしました。皆さんの御協力に心から感謝申し上げます。大変重責をお与えいただきまして、緊張いたしております。 何分、もとより微力ではございますけども、議長を補佐し、議会の公正、円満な運営に努めてまいる覚悟でございます。どうか先輩あるいは同僚の議員さん初め知事並びに執行部の皆さんにおかれましても、また報道関係の皆様におかれましても、今後なお一層の御指導と御鞭撻を賜りますよう心からお願い申し上げまして、就任のごあいさつとさせていただきます。 よろしくお願いします。(拍手)   ──────────────────────── ○議長(竹内資浩君) 議事の都合により、休憩いたします。      午後一時十二分休憩   ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━    午後一時三十三分開議      出席議員計三十八名          (その番号・氏名左のとおりである)     一  番     木  下     功 君     二  番     吉  田  益  子 君     三  番     本  田  耕  一 君     四  番     豊  岡  和  美 君     五  番     宮  本  公  博 君     六  番     扶  川     敦 君     七  番     達  田  良  子 君     八  番     古  田  美 知 代 君     九  番     山  田     豊 君     十  番     木  南  征  美 君     十一 番     川  端  正  義 君     十二 番     森  田  正  博 君     十三 番     須  見  照  彦 君     十四 番     重  清  佳  之 君     十五 番     嘉  見  博  之 君     十六 番     臼  木  春  夫 君     十七 番     黒  川  征  一 君     十八 番     庄  野  昌  彦 君     十九 番     橋  本  弘  房 君     二十 番     冨  浦  良  治 君     二十一番     宮  城     覺 君     二十二番     岡  本  富  治 君     二十三番     藤  田     豊 君     二十四番     西  沢  貴  朗 君     二十五番     吉  田  忠  志 君     二十六番     北  島  勝  也 君     二十七番     福  山     守 君     二十八番     森  本  尚  樹 君     二十九番     長  池  武 一 郎 君     三十 番     大  西  章  英 君     三十一番     長  尾  哲  見 君     三十二番     竹  内  資  浩 君     三十三番     遠  藤  一  美 君     三十四番     阿  川  利  量 君     三十五番     佐  藤  圭  甫 君     三十八番     児  島     勝 君     四十 番     来  代  正  文 君     四十三番     榊     武  夫 君   ──────────────────────── ○議長(竹内資浩君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。   ──────────────────────── ○議長(竹内資浩君) 日程第十、「特別委員辞任の件」を議題といたします。 本日付をもちまして、各特別委員会委員全員から辞任をいたしたい旨の願い出があります。 お諮りいたします。 本件は、これを願い出のとおり許可することに御異議ございませんか。   (「異議なし」と言う者あり) ○議長(竹内資浩君) 御異議なしと認めます。 よって、本件は、願い出のとおり許可することに決定いたしました。   ──────────────────────── ○議長(竹内資浩君) 次に、お諮りいたします。 この際、任期満了となりました常任委員、議会運営委員及びただいま欠員となりました特別委員の選任の件を日程に追加し、直ちに議題といたしたいと思います。 これに御異議ございませんか。   (「異議なし」と言う者あり) ○議長(竹内資浩君) 御異議なしと認めます。 よって、さよう決定いたしました。 「常任委員、議会運営委員及び特別委員選任の件」を議題といたします。 各常任委員会、議会運営委員会及び各特別委員会の委員の定数につきましては、  総務委員            十一名  経済委員            十一名  文教厚生委員           十名  県土整備委員           十名  議会運営委員           十名  特定交通対策特別委員      十一名  人権・少子・高齢化対策特別委員  十名  防災対策特別委員         十名  環境対策特別委員         十名であります。 お諮りいたします。 常任委員、議会運営委員及び特別委員の選任につきましては、委員会条例第六条第一項の規定により、お手元に御配布の「委員名簿」のとおり指名いたしたいと思います。 これに御異議ございませんか。   (「異議なし」と言う者あり) ○議長(竹内資浩君) 御異議なしと認めます。 よって、常任委員、議会運営委員及び特別委員の選任につきましては、お手元に御配布の「委員名簿」のとおり決定いたしました。   〔中谷議員出席、出席議員計三十九名となる〕   ──────────────────────── ○議長(竹内資浩君) この際、申し上げます。 各委員会におかれましては、次の休憩中に、お手元に御配布いたしてあります「委員会招集通知書」のとおり委員会を開会され、委員長及び副委員長を互選の上、その結果を議長あて御報告願います。   ────────────────────────
    ○議長(竹内資浩君) 議事の都合により、休憩いたします。      午後一時三十六分休憩   ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━    午後二時四分開議      出席議員計三十八名          (その番号・氏名左のとおりである)     一  番     木  下     功 君     二  番     吉  田  益  子 君     三  番     本  田  耕  一 君     四  番     豊  岡  和  美 君     五  番     宮  本  公  博 君     六  番     扶  川     敦 君     七  番     達  田  良  子 君     八  番     古  田  美 知 代 君     九  番     山  田     豊 君     十  番     木  南  征  美 君     十一 番     川  端  正  義 君     十二 番     森  田  正  博 君     十三 番     須  見  照  彦 君     十四 番     重  清  佳  之 君     十五 番     嘉  見  博  之 君     十六 番     臼  木  春  夫 君     十七 番     黒  川  征  一 君     十八 番     庄  野  昌  彦 君     十九 番     橋  本  弘  房 君     二十 番     冨  浦  良  治 君     二十一番     宮  城     覺 君     二十二番     岡  本  富  治 君     二十三番     藤  田     豊 君     二十四番     西  沢  貴  朗 君     二十五番     吉  田  忠  志 君     二十六番     北  島  勝  也 君     二十七番     福  山     守 君     二十八番     森  本  尚  樹 君     二十九番     長  池  武 一 郎 君     三十 番     大  西  章  英 君     三十一番     長  尾  哲  見 君     三十三番     遠  藤  一  美 君     三十四番     阿  川  利  量 君     三十五番     佐  藤  圭  甫 君     三十八番     児  島     勝 君     三十九番     中  谷  浩  治 君     四十 番     来  代  正  文 君     四十三番     榊     武  夫 君   ──────────────────────── ○副議長(北島勝也君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。   ──────────────────────── ○副議長(北島勝也君) この際、御報告を申し上げます。 各委員長から、お手元に御配布の「委員長・副委員長名簿」のとおり、委員長及び副委員長の互選結果の報告がありましたので、御報告いたしておきます。   ──────────────────────── ○副議長(北島勝也君) 次に、経済委員・竹内資浩君から、議長の職務を行う都合上、辞任をいたしたい旨の願い出があります。 この際、「議長の常任委員辞任の件」を日程に追加し、直ちに議題といたしたいと思います。 これに御異議ございませんか。   (「異議なし」と言う者あり) ○副議長(北島勝也君) 御異議なしと認めます。 よって、さよう決定いたしました。 「議長の常任委員辞任の件」を議題といたします。 お諮りいたします。 本件は、これを願い出のとおり許可することに御異議ございませんか。   (「異議なし」と言う者あり) ○副議長(北島勝也君) 御異議なしと認めます。 よって、本件は、願い出のとおり許可することに決定をいたしました。   ──────────────────────── ○副議長(北島勝也君) 議事の都合により、休憩いたします。      午後二時五分休憩   ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━    午後二時七分開議      出席議員計三十九名          (その番号・氏名左のとおりである)     一  番     木  下     功 君     二  番     吉  田  益  子 君     三  番     本  田  耕  一 君     四  番     豊  岡  和  美 君     五  番     宮  本  公  博 君     六  番     扶  川     敦 君     七  番     達  田  良  子 君     八  番     古  田  美 知 代 君     九  番     山  田     豊 君     十  番     木  南  征  美 君     十一 番     川  端  正  義 君     十二 番     森  田  正  博 君     十三 番     須  見  照  彦 君     十四 番     重  清  佳  之 君     十五 番     嘉  見  博  之 君     十六 番     臼  木  春  夫 君     十七 番     黒  川  征  一 君     十八 番     庄  野  昌  彦 君     十九 番     橋  本  弘  房 君     二十 番     冨  浦  良  治 君     二十一番     宮  城     覺 君     二十二番     岡  本  富  治 君     二十三番     藤  田     豊 君     二十四番     西  沢  貴  朗 君     二十五番     吉  田  忠  志 君     二十六番     北  島  勝  也 君     二十七番     福  山     守 君     二十八番     森  本  尚  樹 君     二十九番     長  池  武 一 郎 君     三十 番     大  西  章  英 君     三十一番     長  尾  哲  見 君     三十二番     竹  内  資  浩 君     三十三番     遠  藤  一  美 君     三十四番     阿  川  利  量 君     三十五番     佐  藤  圭  甫 君     三十八番     児  島     勝 君     三十九番     中  谷  浩  治 君     四十 番     来  代  正  文 君     四十三番     榊     武  夫 君   ──────────────────────── ○議長(竹内資浩君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。   ──────────────────────── ○議長(竹内資浩君) 日程第十一、「常任委員会及び議会運営委員会閉会中継続調査の件」を議題といたします。 お諮りいたします。 本件は、これを各委員会から申し出のとおり、閉会中の継続調査に付することに御異議ございませんか。   (「異議なし」と言う者あり) ○議長(竹内資浩君) 御異議なしと認めます。 よって、さよう決定いたしました。   ──────────────────────── ○議長(竹内資浩君) 以上をもって、今期定例会の会議に付議されました事件はすべて議了いたしました。   ──────────────────────── ○議長(竹内資浩君) 知事からあいさつがあります。 飯泉知事。   (飯泉知事登壇) ◎知事(飯泉嘉門君) 閉会に当たりまして、一言ごあいさつを申し述べさせていただきます。 今期定例会も本日最終日を迎えましたが、議員各位におかれましては、県政各般にわたり終始御熱心に御審議を賜り、提出いたしました議案につきましてはすべて原案どおり御決定いただき、まことにありがとうございました。 今期定例会におきましては、平成十八年度予算案を初め、新たな県政運営指針や経済・雇用対策、さらには少子化対策や地方分権問題など、当面する県政の重要課題について、熱心かつ活発な御審議を賜ったところであります。御審議を通じまして議員各位から賜りました数々の貴重な御提言、御意見につきましては、今後の県政運営に当たりまして十分に配意いたしますとともに、決意新たに県勢の発展、オンリーワン徳島の着実な実現に向け、全力を傾注してまいる所存であります。 なお、この際、二点御報告を申し上げたいと存じます。 まずは、スカイマークエアラインズに対する安全運航の申し入れについてであります。 スカイマーク社が使用する機材が修理期限を過ぎて運航されていたなど、その整備体制の不備につきましては甚だ遺憾であり、県民の安全・安心に支障を来したことに対しましては憤りすら感ずるところであります。このため、一昨日、前副議長にも御同行をいただきまして、副知事が同社及び国土交通省を訪問いたし、県民の皆様の不安を払拭するため、さらなる安全運航の徹底及び適切な指導監督を強く要請いたしたところであります。 今後も県民の皆様の安全・安心の確保について万全を期してまいりたいと考えております。 次に、本県出身の弘山晴美選手が、国内メジャー大会であります名古屋国際女子マラソンで優勝をされました。また、昨日は、ワールドベースボール・クラシックにおきまして日本チームが優勝をし、本県出身の里崎智也選手が中心選手として大活躍をされ、ベストナインに選出をされたところであります。このような県人選手の快挙は、県民の皆様に大きな夢と希望、さらには感動を与えていただき、本県の目指す徳島スポーツ王国づくりに一層弾みをつけていただいたところであります。県民の皆様と一緒にこの御栄誉をたたえ、心からお祝いを申し上げたいと存じます。 さて、佐藤前議長さん並びに長尾前副議長さんにおかれましては、これまで常に円滑な議会運営に御尽力を賜りまして、心から御礼を申し上げたいと思います。 また、新たに選出をされました竹内議長さん並びに北島副議長さんにおかれましては、県議会と私ども理事者が車の両輪として、より一層連携できますよう御尽力賜りますことを心からお願いを申し上げる次第であります。 最後になりましたが、皆様方におかれましては、時節柄ますます御自愛の上、県勢発展のため御活躍されますよう、心からお祈りを申し上げますとともに、報道関係の皆様方に対しましても、御協力に対し心から御礼を申し上げまして、閉会のごあいさつとさせていただきます。 どうもありがとうございました。(拍手)   ──────────────────────── ○議長(竹内資浩君) 閉会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。 今期定例会は、去る二月二十三日開会以来、本日までの二十八日間でありましたが、佐藤、長尾の正副議長名コンビのもとに、平成十八年度徳島県一般会計予算を初め各種提出案件等につき真剣に御審議を賜り、本日閉会の運びとなりました。ここに心よりの敬意と感謝の意を表する次第でございます。 また、議会運営に御協力をくださいました理事者各位並びに報道機関の皆様方に対しましても心から厚く御礼を申し上げる次第でございます。ありがとうございました。 さて、今議会は、当初予算審議を初めとして、知事の政治姿勢やオンリーワン行動計画についての達成状況、さらには経済・雇用対策や少子化対策など、緊急かつ重要な問題について、また本県が直面する諸課題につきまして、本会議はもちろん、各委員会におきましても活発な議論がなされたところでございます。 知事を初め理事者各位におかれましては、議員各位から表明された意見や要望を今後の施策に十分反映されますようお願いを申し上げておきたいと思います。 「暑さ寒さも彼岸まで」とか、ことしの厳しかった寒さも緩み、めっきり春らしくなってまいりました。皆様方におかれましては、御健康に十分御留意の上、県勢発展のため、ますます御活躍されますよう心から御祈念申し上げまして、ごあいさつといたします。(拍手)   ──────────────────────── ○議長(竹内資浩君) これをもって、平成十八年二月徳島県議会定例会を閉会いたします。      午後二時十四分閉会   ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ △平成18年2月徳島県議会定例会の議案について(提出)                                   財第689号                                平成18年3月22日  徳島県議会議長 佐 藤 圭 甫  殿                      徳島県知事 飯 泉 嘉 門      平成18年2月徳島県議会定例会の議案について(提出) このことについて、別添のとおり提出します。 第 112 号  平成18年度徳島県一般会計補正予算(第1号) 第 113 号  監査委員の選任について 第 114 号  収用委員会委員及び予備委員の任命について △委員会審査報告書           普通会計決算認定特別委員会審査報告書 本委員会に付託された議案を審査の結果、次のとおり決定しましたから、徳島県議会会議規則第七十七条第一項の規定により報告します。  平成十八年三月二十二日                    普通会計決算認定委員長  阿 川 利 量  徳島県議会議長  佐 藤 圭 甫  殿議案番号付託事項審査結果備考平成十七年 十一月定例 会付託分平成十六年度徳島県一般会計歳入歳出決算並びに各特別会計歳入歳出決算の認定について認定            総 務 委 員 会 審 査 報 告 書 本委員会に付託された議案を審査の結果、次のとおり決定しましたから、徳島県議会会議規則第七十七条第一項の規定により報告します。  平成十八年三月二十二日                          総務委員長  岡 本 富 治  徳島県議会議長  佐 藤 圭 甫  殿議案番号付託事項審査結果備考第一号平成十八年度徳島県一般会計予算  第一条第一表 歳入歳出予算中   危機管理局   企画総務部   県民環境部   出納局   公安委員会   選挙管理委員会   人事委員会   監査委員   議会                   に関するもの  第三条第三表 債務負担行為中   危機管理局   公安委員会                   に関するもの  第四条第四表 地方債  第五条    一時借入金  第六条    歳出予算の流用原案可決  第二号平成十八年度徳島県用度事業特別会計予算原案可決  第三号平成十八年度徳島県市町村振興資金貸付金特別会計予算原案可決  第十七号平成十八年度徳島県証紙収入特別会計予算原案可決  第十八号平成十八年度徳島県公債管理特別会計予算原案可決  第十九号平成十八年度徳島県給与集中管理特別会計予算原案可決  第二十五号徳島県危機管理関係手数料条例の一部改正について原案可決  第二十六号職員の給与に関する条例の一部改正について原案可決  第二十七号知事等の給与に関する条例の一部改正について原案可決  第二十八号特別職の職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について原案可決  第二十九号職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部改正について原案可決  第三十号徳島県の事務処理の特例に関する条例の一部改正について原案可決  第三十一号職員の退職手当に関する条例の一部改正について原案可決  第三十二号公聴会参加者等の実費弁償支給条例及び職員の旅費に関する条例の一部改正について原案可決  第三十三号徳島県立消費生活センターの設置及び管理に関する条例の廃止について原案可決  第三十四号徳島県県民環境関係手数料条例の一部改正について原案可決  第三十五号徳島県青少年センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の一部改正について原案可決  第三十六号徳島県立男女共同参画交流センターの設置及び管理に関する条例の制定について原案可決  第三十七号徳島県希少野生生物の保護及び継承に関する条例の制定について原案可決  第三十八号徳島県生活環境保全条例の一部改正について原案可決  第六十八号徳島県警察関係手数料条例の一部改正について原案可決  第六十九号徳島県警察本部の内部組織に関する条例の一部改正について原案可決  第七十号徳島県地方警察職員の給与に関する条例の一部改正について原案可決  第七十一号徳島県地方警察職員定員条例の一部改正について原案可決  第七十二号風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律施行条例の一部改正について原案可決  第七十三号徳島県拡声機による暴騒音の規制に関する条例の一部改正について原案可決  第七十九号包括外部監査契約について原案可決  第八十号全国自治宝くじ事務協議会への堺市の加入及びこれに伴う全国自治宝くじ事務協議会規約の一部変更に関する協議について原案可決  第八十四号平成十七年度徳島県一般会計補正予算(第五号)  第一条第一表 歳入歳出予算補正中   危機管理局   企画総務部   県民環境部   出納局   公安委員会   選挙管理委員会   人事委員会   監査委員   議会                   に関するもの  第三条第三表 繰越明許費補正中   県民環境部    に関するもの  第四条第四表 債務負担行為補正中   県民環境部    に関するもの 第五条第五表 地方債補正原案可決  第八十五号平成十七年度徳島県用度事業特別会計補正予算(第一号)原案可決  第九十九号平成十七年度徳島県証紙収入特別会計補正予算(第一号)原案可決  第百号平成十七年度徳島県公債管理特別会計補正予算(第一号)原案可決  第百一号平成十七年度徳島県給与集中管理特別会計補正予算(第一号)原案可決  第百十号徳島県立阿波十郎兵衛屋敷の指定管理者の指定について原案可決            経 済 委 員 会 審 査 報 告 書 本委員会に付託された議案を審査の結果、次のとおり決定しましたから、徳島県議会会議規則第七十七条第一項の規定により報告します。  平成十八年三月二十二日                          経済委員長  榊   武 夫  徳島県議会議長  佐 藤 圭 甫  殿議案番号付託事項審査結果備考第一号平成十八年度徳島県一般会計予算  第一条第一表 歳入歳出予算中   商工労働部   農林水産部   労働委員会   海区漁業調整委員会   内水面漁場管理委員会                   に関するもの  第三条第三表 債務負担行為中   商工労働部   農林水産部                   に関するもの原案可決  第四号平成十八年度徳島県都市用水水源費負担金特別会計予算中   商工労働部    に関するもの原案可決  第六号平成十八年度徳島県中小企業・雇用対策事業特別会計予算原案可決  第七号平成十八年度徳島県中小企業近代化資金貸付金特別会計予算原案可決  第八号平成十八年度徳島県農業改良資金貸付金特別会計予算原案可決  第九号平成十八年度徳島県林業改善資金貸付金特別会計予算原案可決  第十号平成十八年度徳島県県有林県行造林事業特別会計予算中   農林水産部    に関するもの原案可決  第十一号平成十八年度徳島県沿岸漁業改善資金貸付金特別会計予算原案可決  第十四号平成十八年度徳島県港湾等整備事業特別会計予算  第一条第一表 歳入歳出予算中   農林水産部    に関するもの原案可決  第五十四号徳島県商工労働関係手数料条例の一部改正について原案可決  第五十五号徳島県立渦の道の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の一部改正について原案可決  第五十六号徳島県立出島野鳥公園の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の一部改正について原案可決  第五十七号徳島県畜産関係使用料手数料条例の一部改正について原案可決  第五十八号徳島県立神山森林公園の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の一部改正について原案可決  第五十九号徳島県離島漁業再生支援基金条例の制定について原案可決  第六十号徳島県立農村青年の家の設置及び管理に関する条例の廃止について原案可決  第八十四号平成十七年度徳島県一般会計補正予算(第五号)  第一条第一表 歳入歳出予算補正中   商工労働部   農林水産部   労働委員会   海区漁業調整委員会                   に関するもの  第三条第三表 繰越明許費補正中   商工労働部   農林水産部                   に関するもの  第四条第四表 債務負担行為補正中   商工労働部    に関するもの原案可決  第八十六号平成十七年度徳島県都市用水水源費負担金特別会計補正予算(第一号)中   商工労働部    に関するもの原案可決  第八十八号平成十七年度徳島県中小企業・雇用対策事業特別会計補正予算(第一号)原案可決  第八十九号平成十七年度徳島県中小企業近代化資金貸付金特別会計補正予算(第一号)原案可決  第九十号平成十七年度徳島県農業改良資金貸付金特別会計補正予算(第一号)原案可決  第九十一号平成十七年度徳島県林業改善資金貸付金特別会計補正予算(第一号)原案可決  第九十二号平成十七年度徳島県県有林県行造林事業特別会計補正予算(第一号)原案可決  第九十三号平成十七年度徳島県沿岸漁業改善資金貸付金特別会計補正予算(第一号)原案可決  第九十六号平成十七年度徳島県港湾等整備事業特別会計補正予算(第二号)  第一条第一表 歳入歳出予算補正中   農林水産部    に関するもの原案可決  第百九号財産の取得について原案可決            文 教 厚 生 委 員 会 審 査 報 告 書 本委員会に付託された議案を審査の結果、次のとおり決定しましたから、徳島県議会会議規則第七十七条第一項の規定により報告します。  平成十八年三月二十二日                        文教厚生委員長  木 下   功  徳島県議会議長  佐 藤 圭 甫  殿議案番号付託事項審査結果備考第一号平成十八年度徳島県一般会計予算  第一条第一表 歳入歳出予算中   保健福祉部   教育委員会                   に関するもの  第三条第三表 債務負担行為中   保健福祉部   教育委員会                   に関するもの原案可決  第四号平成十八年度徳島県都市用水水源費負担金特別会計予算中   保健福祉部    に関するもの原案可決  第五号平成十八年度徳島県母子寡婦福祉資金貸付金特別会計予算原案可決  第十号平成十八年度徳島県県有林県行造林事業特別会計予算中   教育委員会    に関するもの原案可決  第十六号平成十八年度徳島県奨学金貸付金特別会計予算原案可決  第二十号平成十八年度徳島県病院事業会計予算原案可決  第三十九号徳島県保健福祉関係手数料条例の一部改正について原案可決  第四十号徳島県医師修学資金貸与条例の制定について原案可決  第四十一号徳島県保健師、助産師、看護師及び准看護師修学資金貸与条例の一部改正について原案可決  第四十二号徳島県立看護専門学校の設置及び管理に関する条例の一部改正について原案可決  第四十三号徳島県立看護学院の設置及び管理に関する条例の一部改正について原案可決  第四十四号徳島県精神保健福祉審議会設置条例の一部改正について原案可決  第四十五号徳島県精神保健福祉センターの設置及び管理に関する条例の一部改正について原案可決  第四十六号徳島県動物の愛護及び管理に関する条例の一部改正について原案可決  第四十七号徳島県障害者介護給付費等不服審査会設置条例の制定について原案可決  第四十八号徳島県立盲人福祉センターの設置及び管理に関する条例の廃止について原案可決  第四十九号徳島県児童福祉施設の設置及び管理に関する条例等の一部改正について原案可決  第五十号徳島県立身体障害者福祉センターの設置及び管理に関する条例の廃止について原案可決  第五十一号徳島県知的障害者援護施設の設置及び管理に関する条例の廃止について原案可決  第五十二号徳島県立ひのみね整肢医療センターひのみね療護園の設置及び管理に関する条例の廃止について原案可決  第五十三号徳島県立障害者交流プラザの設置及び管理に関する条例の一部改正について原案可決  第六十五号徳島県学校職員給与条例の一部改正について原案可決  第六十六号徳島県学校職員給与条例及び義務教育諸学校等の教育職員の給与等に関する特別措置に関する条例の一部改正について原案可決  第六十七号徳島県立県民運動場条例の廃止について原案可決  第七十六号徳島県病院事業の設置等に関する条例の一部改正について原案可決  第七十七号財産の譲与について原案可決  第七十八号財産の譲与について原案可決  第八十四号平成十七年度徳島県一般会計補正予算(第五号)  第一条第一表 歳入歳出予算補正中   保健福祉部   教育委員会                   に関するもの  第二条第二表 継続費補正中   保健福祉部   教育委員会                   に関するもの
     第三条第三表 繰越明許費補正中   保健福祉部   教育委員会                   に関するもの原案可決  第八十六号平成十七年度徳島県都市用水水源費負担金特別会計補正予算(第一号)中   保健福祉部    に関するもの原案可決  第八十七号平成十七年度徳島県母子寡婦福祉資金貸付金特別会計補正予算(第一号)原案可決  第九十八号平成十七年度徳島県奨学金貸付金特別会計補正予算(第一号)原案可決  第百二号平成十七年度徳島県病院事業会計補正予算(第一号)原案可決            県 土 整 備 委 員 会 審 査 報 告 書 本委員会に付託された議案を審査の結果、次のとおり決定しましたから、徳島県議会会議規則第七十七条第一項の規定により報告します。  平成十八年三月二十二日                        県土整備委員長  宮 城   覺  徳島県議会議長  佐 藤 圭 甫  殿議案番号付託事項審査結果備考第一号平成十八年度徳島県一般会計予算  第一条第一表 歳入歳出予算中   県土整備部   収用委員会                   に関するもの  第二条第二表 継続費  第三条第三表 債務負担行為中   県土整備部    に関するもの原案可決  第十二号平成十八年度徳島県公用地公共用地取得事業特別会計予算原案可決  第十三号平成十八年度徳島県流域下水道事業特別会計予算原案可決  第十四号平成十八年度徳島県港湾等整備事業特別会計予算  第一条第一表 歳入歳出予算中   県土整備部    に関するもの  第二条第二表 地方債原案可決  第十五号平成十八年度徳島県県営住宅敷金等管理特別会計予算原案可決  第二十一号平成十八年度徳島県電気事業会計予算原案可決  第二十二号平成十八年度徳島県工業用水道事業会計予算原案可決  第二十三号平成十八年度徳島県土地造成事業会計予算原案可決  第二十四号平成十八年度徳島県駐車場事業会計予算原案可決  第六十一号徳島県県土整備関係手数料条例の一部改正について原案可決  第六十二号徳島県都市公園条例の一部を改正する条例の一部改正について原案可決  第六十三号徳島県水防協議会設置条例の廃止について原案可決  第六十四号徳島県営住宅の設置及び管理に関する条例の一部改正について原案可決  第七十四号徳島県公営企業の設置等に関する条例の一部改正について原案可決  第七十五号徳島県工業用水道事業料金等徴収条例の一部改正について原案可決  第八十四号平成十七年度徳島県一般会計補正予算(第五号)  第一条第一表 歳入歳出予算補正中   県土整備部   収用委員会                   に関するもの  第二条第二表 継続費補正中   県土整備部    に関するもの  第三条第三表 繰越明許費補正中   県土整備部    に関するもの  第四条第四表 債務負担行為補正中   県土整備部    に関するもの原案可決  第九十四号平成十七年度徳島県公用地公共用地取得事業特別会計補正予算(第二号)原案可決  第九十五号平成十七年度徳島県流域下水道事業特別会計補正予算(第一号)原案可決  第九十六号平成十七年度徳島県港湾等整備事業特別会計補正予算(第二号)  第一条第一表 歳入歳出予算補正中   県土整備部    に関するもの  第二条第二表 繰越明許費  第三条第三表 地方債補正原案可決  第九十七号平成十七年度徳島県県営住宅敷金等管理特別会計補正予算(第一号)原案可決  第百三号平成十七年度徳島県電気事業会計補正予算(第三号)原案可決  第百四号平成十七年度徳島県工業用水道事業会計補正予算(第二号)原案可決  第百五号平成十七年度徳島県駐車場事業会計補正予算(第一号)原案可決  第百六号大利辻線緊急地方道路整備工事井川トンネルの請負契約の変更請負契約について原案可決  第百七号徳島東環状線街路工事・緊急地方道路整備工事合併東環状大橋上部工第一分割の請負契約の変更請負契約について原案可決  第百八号徳島東環状線街路工事・緊急地方道路整備工事合併東環状大橋上部工第二分割の請負契約の変更請負契約について原案可決  第百十一号新浜町団地県営住宅等の指定管理者の指定について原案可決 △請願審査報告書    請願審査報告書 本委員会に付託された請願は、審査の結果、次のとおり決定しましたから、徳島県議会会議規則第九十四条第一項の規定により報告します。         平成十八年三月二十二日                           経済委員長 榊   武 夫    徳島県議会議長  佐 藤 圭 甫  殿受理 番号受理 年月日件名・要旨 (紹介議員氏名)提出者住所氏名審査結果備考五九平成一七  三・ 二ILO第一七五号条約及びILO第一一一号条約の早期批准について  わが国のパート労働者は、全雇用労働者の約四分の一を占めるまでになっており、一般の労働者との賃金格差は依然として大きく、また、パート労働者等の約四〇パーセントは自ら望まない、雇用が不安定な有期契約を強いられているため、ILO第一七五号条約及びILO第一一一号条約の早期批准を求める意見書を、国に提出願いたい。 (庄野昌彦 橋本弘房 冨浦良治 黒川征一 榊武夫 臼木春夫)日本労働組合総連合会徳 島県連合会 会長     藤 原   学採  択  七二平成一八  二・二七高金利引き下げについて  現在の市中貸金業者の貸付金利は、市場金利に対しあまりにも高利であり、一部の善良な国民生活者にとって大きな負担となり、高金利に苦しみ、経済的に破綻して、自己破産・債務整理をおこなう国民は年々増加の一途をたどっているため、国民生活の安定を実現し、深刻を極める多重債務問題を解決するよう、次の事項を求める意見書を国に提出願いたい。   ① 利息制限法の制限金利を市場金利に見合った利率まで引き下げること。   ② 出資法の上限金利を利息制限法の制限金利まで引き下げること。   ③ 貸金業の規制等に関する法律第四三条のみなし弁済規定を廃止すること。   ④ 出資法に定める日賦貸金業者及び電話担保金融に対する特例金利を廃止すること。 (遠藤一美 児島勝 冨浦良治 橋本弘房 長池武一郎 中谷浩治 本田耕一 大西章英 長尾哲見)徳島県司法書士会 会長     高 藤 敬 堯        外 一名採  択     請願審査報告書 本委員会に付託された請願は、審査の結果、次のとおり決定しましたから、徳島県議会会議規則第九十四条第一項の規定により報告します。         平成十八年三月二十二日                         県土整備委員長 宮 城   覺    徳島県議会議長  佐 藤 圭 甫  殿受理 番号受理 年月日件名・要旨 (紹介議員氏名)提出者住所氏名審査結果備考七〇平成一八  二・二一一般国道三一九号未改良区間の早期整備について のうち、  一般国道三一九号は、山城町の日常生活に欠くことの出来ない道路であるとともに、一般国道三二号と新宮インターチェンジを結ぶアクセス道路であり、また、四国中央市・新居浜市をはじめとする瀬戸内工業地帯への産業交流道路としての重要路線でもあるが、急峻な地形のために幅員も狭く、道路の線形も悪いために、普通車の対向も困難な区間が数多く残されており、異常気象時はもちろんのこと、日常生活においてもいつ落石があるのか、いつ通行止めになるのか、不安を抱えたまま生活をしている状況であるため、愛媛県境までの一〇キロメートルのうち山城拡幅四・五キロメートルの早期完成が図られるよう配慮願いたい。 (来代正文 黒川征一)徳島県町村議会議長会 会長     多 田 和 幸採  択要送付 要報告 △請願閉会中継続審査申出書    請願閉会中継続審査申出書 本委員会に付託された請願を次のとおり閉会中も、なお、継続して審査する必要があると決定しましたから、徳島県議会会議規則第七十五条の規定により申し出ます。         平成十八年三月二十二日                           総務委員長 岡 本 富 治    徳島県議会議長  佐 藤 圭 甫  殿受理 番号受理 年月日件名・要旨 (紹介議員氏名)提出者住所氏名理  由三一  の一平成一六  二・二五県立総合文化センターの建設について  池田町を県西部の文化の拠点とし、四国の中心文化都市として地域の文化振興に寄与することができるよう、同町への県立総合文化センターの早期建設について配慮願いたい。 (来代正文 黒川征一)徳島県町村議会議長会 会長     庄 野 英 樹審査未了五八平成一七  三・ 二定率減税の廃止・縮小の中止について  定率減税が縮小・廃止になれば、所得税、住民税の納税者は皆増税となり、特に、子育て中の世帯や働き盛りの中堅層を中心に更なる負担増を強いることにより、消費が減退し、景気を腰折れさせることになるため、定率減税の廃止・縮小の中止の実現を求める意見書を国に提出願いたい。 (庄野昌彦 橋本弘房 冨浦良治 黒川征一 榊武夫 臼木春夫)日本労働組合総連合会徳 島県連合会 会長     藤 原   学審査未了   請願閉会中継続審査申出書 本委員会に付託された請願を次のとおり閉会中も、なお、継続して審査する必要があると決定しましたから、徳島県議会会議規則第七十五条の規定により申し出ます。         平成十八年三月二十二日                         文教厚生委員長 木 下   功    徳島県議会議長  佐 藤 圭 甫  殿受理 番号受理 年月日件名・要旨 (紹介議員氏名)提出者住所氏名理  由一七平成一五  九・二五アトピーなどアレルギー疾患の学校病への指定について  アトピーは三人に一人が罹患していると言われているが、検査や治療等に多くの費用がかかり大きな負担となっているため、アトピーなどアレルギー疾患を学校保健法の政令第七条の学校病の項目に加えることを求める意見書を国に提出願いたい。 (山田豊 古田美知代 達田良子 扶川敦)徳島県生活と健康を守る 会連合会 会長     板 東 光 美審査未了一九 九・二九低肺機能者(呼吸器障害者)に対する救済、助成施策の充実について  低肺機能者に対する在宅酸素療法は、障害者の社会復帰支援が目的であり、障害者の生活の質の向上が伴って、初めて医療福祉の実践と考えるが、平成一四年一〇月からの老人保健法改正による医療費の負担増により、十分な医療が受けられない者が出てきていることから、徳島県の施策として低肺機能障害者、呼吸器機能障害者三級の医療費助成救済について配慮願いたい。 (川真田哲哉 児島勝 竹内資浩 宮城覺 岡本富治 木南征美 木下功)全国低肺機能者グループ 徳島O2会 会長     安 井 慶 一審査未了二〇一〇・ 一県西部の県立高等学校への看護師課程の設置について  県西部における、住民の保健・医療サービスの中核を担う看護職員確保のため、県西部の県立高等学校に、看護師養成を行う五年間の一貫した課程を併設するよう配慮願いたい。 (中谷浩治 阿川利量 来代正文 藤田豊 黒川征一 木下功 川端正義 岡本富治 木南征美 宮城覺)三好郡医師会 会長     唐 住   輝        外 一名審査未了二三平成一六  二・一六徳島県県有財産の無償貸与について  徳島県教育会では、最近、教職員の退職者数に比して新規採用者数が少なく、会員の減少が続いていること及び築後一六年目となる建物や施設整備の老朽化が進み、保守・補修費の高騰が進み、本来の事業推進に支障を来たしていることから、有償貸付を受けている徳島県県有財産を平成一六年度から向こう一〇年間無償貸与されるよう配慮願いたい。 (児島勝 宮城覺 嘉見博之)社団法人徳島県教育会 会長     組 橋 正 人審査未了三三 三・ 三県立板野高等学校の全面改築について  板野高等学校の校舎は昭和四三年の全面改築起工以来、本年で三六年が経過しているが、かなりの老朽化が進み、雨漏りがあることや新耐震基準前の建設であることから東南海・南海地震が発生した場合に甚大な被害が予想されること等の課題が発生してきていることから、県立学校改築計画を着実に推進し、できるだけ早期に同校の全面改築の実現が図られるよう配慮願いたい。
    (森田正博 福山守)徳島県立板野高等学校P TA 会長     武 市 賢 二審査未了四一一〇・ 五徳島県立聾学校早期教育相談体制の整備及び聾学校の施設・設備の充実について  聴覚障害発見後の早期教育の場は十分に保障されておらず、また、「特別支援教育」による盲・聾学校の併置に対して、保護者の不安、不満、戸惑いは非常に大きいものがあり、併置によって現在の教育力、教育条件が低下しないことが必要不可欠であるため、次の事項が実現されるよう配慮願いたい。   ① 聾学校早期教育相談を公的な機関に位置付け、聾教育専門の職員の配置をすること。   ② 併置に際しては、聾学校の特殊性を踏まえ、聾教育の専門性、教育条件、教育環境(防音など)がより保障される施設・設備とすること。 (長尾哲見 大西章英)徳島県聴覚障害児・者を 持つ親の会 会長     三 好 昭 二審査未了四二一〇・ 五県立高等学校で学ぶ聴覚障害生徒の支援について  県下の高等学校で学ぶ聴覚障害生徒は、補聴器やマイクを活用しているが、それだけでは周りにある多くの情報を入手することは困難な状態であるため、次の事項が実現されるよう配慮願いたい。   ① 県立高等学校で学ぶ聴覚障害生徒に対する支援方法の明文化を図り、県単独事業として実施すること。   ② 支援体制の整備にあたっては教員のほか、外部人材(ノートテイカー、手話通訳者)の積極的な起用を行うこと。 (長尾哲見 大西章英)徳島県聴覚障害児・者を 持つ親の会 会長     三 好 昭 二審査未了六九平成一七 一二・ 一低髄液圧症候群(髄液が漏れる病気)の治療推進について  低髄液圧症候群とは、交通事故等による頭部や全身への強い衝撃によって、脳脊髄液が慢性的に漏れ続けるという病気であり、頭痛、首や背中の痛み等様々な症状が複合的に現れ、苦しんでいる患者は全国から数多く報告されているが、最近この疾患に対する治療法として開発されたブラッドパッチ療法は保険適用されず、治療法の普及が遅れており全国的にもこの治療法を行う病院が少ないため、次の事項を求める意見書を国に提出願いたい。   ① 交通事故後の後遺症で苦しむ患者、外傷による髄液漏れの患者の実態調査を実施すること。   ② 低髄液圧症候群についてのさらなる研究の推進とブラッドパッチ療法を含むいわゆる「むち打ち損傷」の治療法を早期に確立すること。   ③ ブラッドパッチ療法に対して保険を適用すること。 (藤田豊 岡本富治 吉田忠志 福山守 大西章英 長尾哲見)徳島県低髄液圧症候郡患 者会 代表     根 津   誠審査未了七一平成一八  二・二三県立看護大学設置について  看護者には、医療技術の進歩や患者の高齢化・重症化等により、より高度な専門的知識技術、高い判断能力や問題解決能力を備えた人材が求められ、その人材育成には、看護基礎教育が大きな影響を及ぼすので、県立の大学を設置することにより、県内の入学枠及び就業枠を設けることができ、本県の看護職定着を促進し、量と質両面から有能な人材の確保が期待できるものと考えられ、さらに、保護者の負担軽減や地域の活性化など、波及効果も大きいと考えられるため、次の事項が実現されるよう配慮願いたい。   ① 県民が、安全・安心な質の高い看護サービスを受けられるよう、看護基礎教育の大学化を図ること。   ② 県の総合メディカルゾーン構想の中で、看護系大学の設置を実現すること。 (藤田豊 宮城覺 岡本富治 木南征美 児島勝 木下功 冨浦良治 森本尚樹 中谷浩治 福山守)社団法人徳島県看護協会 会長     中 井 敏 子        外 一名審査未了   請願閉会中継続審査申出書 本委員会に付託された請願を次のとおり閉会中も、なお、継続して審査する必要があると決定しましたから、徳島県議会会議規則第七十五条の規定により申し出ます。         平成十八年三月二十二日                         県土整備委員長 宮 城   覺    徳島県議会議長  佐 藤 圭 甫  殿受理 番号受理 年月日件名・要旨 (紹介議員氏名)提出者住所氏名理  由二平成一五  六・一九阿南市長生町段地区の樋門におけるポンプの設置について  阿南市長生町段地区は、大雨のたび浸水被害に悩まされているため、桑野川における同地区の樋門にポンプを設置されるよう配慮願いたい。 (嘉見博之)阿南市長生町段     清   加代子        外一〇名審査未了九 六・三〇主要地方道阿南鷲敷日和佐線の改良について  主要地方道阿南鷲敷日和佐線の深瀬地区(北久保)は未改良であり、狭隘な箇所が続いていることから転落事故が発生し、安全通行に不安を感じているため、同県道を改良されるよう配慮願いたい。 (嘉見博之)阿南市深瀬町北久保     森 野 焏 治        外一〇名審査未了一四 七・二五阿南市加茂谷地区における道路整備について  阿南市加茂谷地区については、県道が唯一の交通手段であり、一箇所でも崩壊・浸水等の災害があるとたちまち孤立状態となるため、道路整備につき、次の事項が実現されるよう配慮願いたい。   ① 県道阿南小松島線について、阿南市楠根町のバイパス(トンネル)工事の早期着工・完成、金石・持井間の早期完成、加茂町のバイパス工事の早期着工を行うこと。   ② 県道大井南島線について、阿南市吉井町の現道拡幅・冠水箇所の解消、加茂町の拡幅工事の早期着工、水井町の拡幅工事の早期完成を行うこと。   ③ 県道阿南鷲敷日和佐線について、阿南市深瀬町の道路改良の早期着工・完成、十八女町の拡幅工事の早期着工、大井町の拡幅工事の早期着工・完成及びトンネル調査・検討、大田井町の拡幅工事の早期着工・完成を行うこと。   ④ 県道和食勝浦線について、阿南市細野町において待避所一〇箇所を設置すること。 (嘉見博之)加茂谷連合総代会 会長     中 田 勝 己        外一三名審査未了二二  の二平成一六  二・一三市街化区域の線引きの見直し等について   羽ノ浦町における市街化区域内農地については、保有する者の負担が年々増大していることから、農家の生活状況の改善が図られるよう次の事項が実現されるよう配慮願いたい。  のうち、   ② 高田地区における県道に路肩を整備すること。 (児島勝)羽ノ浦町大字中庄字高田 原     江 川 義 雄        外一四名審査未了二五 二・二五勝名地区における公共事業の促進について  一 主要地方道石井神山線は、日増しに交通量が増大しているが、主要地方道神山鮎喰線との接続地点については幅員が特に狭く、災害時はもとより通勤等日常生活にも不便をきたしているため、本線の未改良区間(歯ノ辻から南行者野まで)について、道路橋梁事業が早期着工されるよう配慮願いたい。  一 主要地方道小松島佐那河内線は、近年通行量が増大しているが、大久保峠地域は幅員狭小と峠越えのため、危険なカーブが多く、普通自動車、大型車、バスの通行に困難を来している上、交通事故も多発しているため、これらの解消に向けて、早急に工事着手されるよう配慮願いたい。  一 主要地方道徳島上那賀線は、徳島市から勝浦町までの間は、幅員狭隘なところが数箇所あり、上勝町から木沢村までの間は未改良区間が大部分であるが、同県道の改良整備につき配慮願いたい。 (岡本富治 佐藤圭甫 中谷浩治 竹内資浩)徳島県町村議会議長会 会長     庄 野 英 樹審査未了二六  の一 二・二五那賀川水系の既設ダム対策について  那賀川水系については、近年、ダム機能の拡充や河川環境の保全、とりわけ清流復活を望む声が次第に高まりつつある等のため、既設ダム対策として、次の事項が措置されるよう配慮願いたい。   ① 発電用の水を国・県による買取り及びこれの治水・利水への活用について検討を行い、那賀川流域の工業用水等、水資源について安定供給確保を図ること。   ② 坂州木頭川の追立ダム及び長安口ダムは、土砂がダムに流れ込まないよう、排砂バイパス、土砂吐き出し施設等、抜本的な整備について検討するとともに、継続的に環境共生事業を行うという方法により、堆砂・濁水対策に取り組むこと。   ③ ダムがもたらす効果の一部でも水源地域に還元されるよう、システム構築等に取り組み、水源地域の振興に対し格段の施策を講じること。 (児島勝 宮本公博)徳島県町村議会議長会 会長     庄 野 英 樹審査未了二八  の二 二・二五板野郡における公共事業の促進について  一 北環状道路の藍住・北島間においては、近年交通量が増大しており、特に北島町内の大型ショッピングセンターの進出で、慢性的な交通渋滞が引き起こされ、沿線住民の通行の安全性や生活環境に支障をきたしていることから当該区間の早期県道昇格と片側一車線部分を片側二車線へ拡幅されるよう配慮願いたい。  一 徳島西環状線(国府・藍住間)については、現在、徳島市側で工事が着手されているが、藍住区間についても県道徳島引田線が整備開通されるに伴い、交通量も増大し、交通渋滞が予測され、地域住民の交通体系の利便性、徳島県北部の経済・流通の活性化のうえからも必要であることから早期着工・早期完成が図られるよう配慮願いたい。 (北島勝也 木南征美 森田正博 臼木春夫)徳島県町村議会議長会 会長     庄 野 英 樹審査未了二九 二・二五阿波麻植地区における公共事業の促進について  一 主要地方道志度山川線は、阿波町を南北に貫き、役場等の公共施設が数多くある重要路線であるため、国道への昇格と早期整備改良について配慮願いたい。  一 県道板野川島線について、国道一九二号の朝夕の交通渋滞の緩和と事故防止のため、同県道が早期完成されるよう配慮願いたい。  一 町道奥野井六三七号線及び町道奥野井一〇号線は、沿線に船窪つつじ公園等があり、観光ルート開発等を図るため、県道に昇格されるよう配慮願いたい。  一 鶯谷川は、頻繁な浸水被害に対し、河川改修と樋門工事が完了しているが、樋門閉鎖時の増水排除のため、排水施設の早期設置について配慮願いたい。  一 川島町は吉野川の支川による内水のため、毎年のごとく浸水の災禍に脅かされ、人家の農作物に甚大な被害を蒙っており、排水機が設置されているが、町内には五〇あまりの河川が点在し、雨水が短時間に流下すると共に吉野川の増水による漏水があり、今なお下流域に浸水の被害が及んでいることから川島排水機場のポンプの早期増設について配慮願いたい。 (須見照彦 川真田哲哉 吉田益子)徳島県町村議会議長会 会長     庄 野 英 樹審査未了三〇 二・二五美馬郡における公共事業の促進について  一 県道脇三谷線、通称舞中島潜水橋は、老朽化が進み、幅員狭隘の上、年数回、吉野川増水時に通行不能となるが脇町側の大型店舗進出などで、日増しに交通量が増えているため、一日も早い永久橋への架け替えについて配慮願いたい。  一 主要地方道美馬塩江線は、国道一九二号と国道一九三号を結ぶなど、産業発展に重要な路線であるため、県境相栗峠付近の未改良区間の整備及び主要地方道鳴門池田線と分岐する芝坂地区のバイパスによる整備促進について配慮願いたい。  一 県道半田貞光線は、貞光町と半田町を結ぶ重要な路線であるが、大部分が一車線であり、安全性の観点からも、早急に改良されるよう配慮願いたい。 (阿川利量 藤田豊 木下功)徳島県町村議会議長会 会長     庄 野 英 樹審査未了三一  の二 二・二五三好郡における公共事業の促進について
     一 県道丸亀三好線は、改良事業が促進されてきたが、香川県境までの間、一七キロメートルの一日も早い全面改良が求められていることから国道への昇格について配慮願いたい。  一 三好郡東部北岸地域の幹線道は、既存の県道鳴門池田線のみで、通勤道路として重要な基幹生活道路であるが、美馬インター等の開通により、交通渋滞が起こっていることから国道三二号線と四国縦貫自動車道の一〇メートル側道との連結バイパスの建設について配慮願いたい。  県道琴南三野線は、県西部発展には欠かせないことから、終点より町道の一・五キロメートルを県道として編入し改良工事が着手されるよう配慮願いたい。  一 主要地方道三加茂東祖谷山線について次の事項が実現されるよう配慮願いたい。     ① 落合峠から深淵の未改良・未舗装区間を早急に改良舗装すること。     ② 危険箇所の改修、道路の拡幅・二車線化、安全施設の設置を促進すること。 (来代正文 黒川征一)徳島県町村議会議長会 会長     庄 野 英 樹審査未了四〇 九・一四春日野団地中央道路の完成について  春日野団地内の中央道路については、国道五五号に直続されておらず通勤などに不便が生じており、今後住宅の増加に伴い、交通渋滞悪化が予想され、また大雨時は道路が冠水し、緊急車輌の団地内進入が阻まれる事も予想されるため、次の事項が実現されるよう配慮願いたい。 のうち、   ② 都市計画事業(宮倉土地区画整理事業等)への技術的、財政的支援を行うこと。   ③ JR牟岐線と都市区画道路の交差についての工法等の支援を行うこと。 (遠藤一美 岡本富治 嘉見博之)春日野連合協議会 連合会長     長 島 洋 二審査未了四九平成一七  二・ 四急傾斜地崩壊の防止について  市場町北原の県道山瀬仁賀木停車場線と県道津田川島線が交差する東側の斜面は、下を流れる河川の増水で右岸の護岸が浸食されたり、風雨によって山肌が削られ年々崩壊をして危険な状態であり、また、この斜面の中には天保年間に備前の国から石工を雇い岩を掘り貫いて作られた、岩滝用水があり、使用する水量は少なくなったとはいえ、まだまだ必要不可欠で歴史的価値のある資産でもあるため、この施設の保存と県道の保護に配慮願いたい。 (須見照彦)市場町長     小笠原   幸        外 三名審査未了五〇 二・一八那賀郡における公共事業の促進について  一 国道一九三号は、現在、木沢村内(名古の瀬~沢谷)の改良工事が進められているが、特にこの区間は地域に密着した生活道路であるため一日も早い改良に配慮願いたい。  一 国道一九五号の木頭村内における西宇から折宇地区間までの区間は、過去に細川内ダム計画の関連から約三〇年間抜本的改良が見送られた経緯があり、未改良の区間が残されたままで、特に降雨時には通行止めや時間制限が行われ、住民生活に不便をきたし、地域の産業振興や医療・防災体制の整備においても支障となっており、また、県営長安口ダム沿線区間についても、路線の曲折が多く交通事故多発地点の難所となっているため、国道一九五号未改良区間の早期整備が図られるよう配慮願いたい。 (宮本公博)徳島県町村議会議長会 会長     庄 野 英 樹審査未了七〇平成一八  二・二一一般国道三一九号未改良区間の早期整備について のうち、  一般国道三一九号は、山城町の日常生活に欠くことの出来ない道路であるとともに、一般国道三二号と新宮インターチェンジを結ぶアクセス道路であり、また、四国中央市・新居浜市をはじめとする瀬戸内工業地帯への産業交流道路としての重要路線でもあるが、急峻な地形のために幅員も狭く、道路の線形も悪いために、普通車の対向も困難な区間が数多く残されており、異常気象時はもちろんのこと、日常生活においてもいつ落石があるのか、いつ通行止めになるのか、不安を抱えたまま生活をしている状況であるため、愛媛県境までの一〇キロメートルのうち残る未改良区間の早期整備が図られるよう配慮願いたい。(来代正文 黒川征一)徳島県町村議会議長会 会長     多 田 和 幸審査未了   請願閉会中継続審査申出書 本委員会に付託された請願を次のとおり閉会中も、なお、継続して審査する必要があると決定しましたから、徳島県議会会議規則第七十五条の規定により申し出ます。         平成十八年三月二十二日                  人権・少子・高齢化対策委員長 冨 浦 良 治    徳島県議会議長  佐 藤 圭 甫  殿受理 番号受理 年月日件名・要旨 (紹介議員氏名)提出者住所氏名理  由二一平成一五 一〇・ 一乳幼児医療費助成の拡充等について  乳幼児医療費の無料化は、子育て真っ最中の家庭にとって切実な声であり、また「少子化対策」と生まれた子を無事育てていく「子育て対策」の充実は緊急かつ重要な社会的課題となっていることから、徳島の乳幼児すべてが安心して医療を受けられるよう次の事項が実現されるよう配慮願いたい。 のうち、   ② 「就学前までの医療費無料化制度創設」を求める意見書を国に提出すること。 (山田豊 古田美知代 扶川敦 達田良子 本田耕一 豊岡和美 吉田益子 宮本公博 長池武一郎)乳幼児医療費無料制度を 国と自治体に求める徳島 ネットワーク 代表     古 川 民 夫        外 二名審査未了五七平成一七  三・ 二人権侵害を効果的迅速に救済する人権擁護法の制定について  国民の人権侵害を効果的迅速に救済するために、国家から独立した人権委員会の設置と、憲法と国際的基準に立つ人権や差別の定義と言論・表現の自由の原則を踏まえた「人権擁護法」の成立を求める意見書を国に提出願いたい。 (山田豊 古田美知代 達田良子 扶川敦)徳島県地域人権運動連合 会 会長     西 野 敬 信審査未了 △議第四号    徳島県議会議員の報酬の特例に関する条例の一部改正について 右の議案を別紙のとおり、地方自治法第百十二条及び徳島県議会会議規則第十四条の規定により提出する。  平成十八年三月二十日        提 出 者      遠 藤 一 美   竹 内 資 浩                   藤 田   豊   川 端 正 義                   宮 城   覺   岡 本 富 治                   木 南 征 美   森 田 正 博                   阿 川 利 量   児 島   勝                   木 下   功   吉 田 忠 志                   北 島 勝 也   須 見 照 彦                   佐 藤 圭 甫   西 沢 貴 朗                   長 池 武一郎   来 代 正 文                   森 本 尚 樹   中 谷 浩 治                   福 山   守   嘉 見 博 之                   重 清 佳 之   大 西 章 英                   長 尾 哲 見  徳島県議会議長  佐  藤  圭  甫  殿   徳島県議会議員の報酬の特例に関する条例の一部を改正する条例 徳島県議会議員の報酬の特例に関する条例(平成十七年徳島県条例第五十七号)の一部を次のように改正する。 本則中「平成十七年四月一日から平成十八年三月三十一日まで」を「平成十八年四月一日から平成十九年三月三十一日まで」に改める。   附 則 この条例は、平成十八年四月一日から施行する。提案理由 県民生活を取り巻く社会経済環境が依然厳しい状況にあることにかんがみ、平成十八年四月から平成十九年三月までの間の議長、副議長及び議員の報酬の月額について減額を継続する必要がある。これが、この条例案を提出する理由である。 △議第5号    違法伐採問題等への取り組みの強化を求める意見書 上記の議案を別紙のとおり徳島県議会会議規則第14条の規定により提出する。   平成18年3月20日        提 出 者   竹 内 資 浩   榊   武 夫                岡 本 富 治   嘉 見 博 之                木 南 征 美   中 谷 浩 治                阿 川 利 量   冨 浦 良 治                佐 藤 圭 甫   福 山   守                庄 野 昌 彦   長 尾 哲 見                橋 本 弘 房   森 本 尚 樹                吉 田 忠 志   川 端 正 義                宮 城   覺   長 池 武一郎                遠 藤 一 美   児 島   勝                宮 本 公 博   重 清 佳 之                西 沢 貴 朗   北 島 勝 也                藤 田   豊   木 下   功                黒 川 征 一  徳島県議会議長   佐 藤 圭 甫 殿   違法伐採問題等への取り組みの強化を求める意見書 森林は、林産物の供給はもとより、水資源のかん養、山地災害の防止をはじめ、その機能の発揮を通じて、豊かな国民生活と深くかかわっている。 しかしながら、我が国の木材消費量は外材が約8割を占めており、加えてインドネシアやロシア等の輸入木材に含まれる多量の違法伐採材が、これまで森林を支えてきた林業・木材産業の経営を一層厳しいものとしている。 一方で、地球規模での環境問題が取り上げられる今日、地球温暖化の防止や生物多様性の保全などにも貢献する森林の重要性が改めて認識されているが、開発途上地域の熱帯林を中心に世界的な違法伐採等による森林の減少が続いており、木材輸出国の自然環境のみならず、地球環境全体への影響が懸念されるなど、違法伐採問題は、国際社会が協力して森林の整備・保全などを進め、「持続可能な森林経営」を推進することが重要となっている。 このような状況の中、森林県である本県においては、間伐材を有効に利用することで「林業・木材産業の振興」と「環境を重視した多様な森づくり」を進める、川上から川下までの一貫した生産流通システムを構築する「林業再生プロジェクト」を重点的に実施しているところであり、また昨年7月に英国で開催されたグレンイ-グルズ・サミットにおいては、「違法伐採に取り組むことが森林の持続的経営の第一歩である」との旨が合意されたところであり、世界有数の木材輸入国である我が国もこの問題に対する取り組みを強化することが求められている。 よって、国におかれては、「違法伐採された木材は使用しない」という基本的な考えに基づき、森林整備から発生する間伐材等の政府調達の推進や、違法伐採木材の輸入規制に関する国際的な取組・協力などの対応をさらに強化されるよう強く要望する。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。   平成  年  月  日                        議   長   名 提 出 先   衆議院議長   参議院議長   内閣総理大臣   外務大臣   農林水産大臣   林野庁長官   経済産業大臣   環境大臣 協力要望先   県選出国会議員 △議第6号   北朝鮮による日本人拉致問題の早期解決を求める意見書 上記の議案を別紙のとおり徳島県議会会議規則第14条の規定により提出する。   平成18年3月20日        提 出 者   遠 藤 一 美   竹 内 資 浩                藤 田   豊   川 端 正 義                宮 城   覺   岡 本 富 治                木 南 征 美   森 田 正 博                阿 川 利 量   児 島   勝                木 下   功   吉 田 忠 志                北 島 勝 也   須 見 照 彦                佐 藤 圭 甫   西 沢 貴 朗                冨 浦 良 治   臼 木 春 夫                橋 本 弘 房   黒 川 征 一                庄 野 昌 彦   榊   武 夫                長 池 武一郎   来 代 正 文                森 本 尚 樹   宮 本 公 博                中 谷 浩 治   福 山   守                嘉 見 博 之   重 清 佳 之                大 西 章 英   長 尾 哲 見  徳島県議会議長   佐 藤 圭 甫 殿   北朝鮮による日本人拉致問題の早期解決を求める意見書 昨年12月に開催された国連総会において、北朝鮮による外国人拉致を「組織的で広範囲かつ深刻な人権侵害」と、初めて北朝鮮を名指しして非難する決議が採択されたところである。 こうした国際情勢の下、先月、北京で開催された日朝政府間協議において、日本人拉致問題について具体的な進展がないまま終了したことは、拉致被害者やその家族のことを思うと、強い憤りを禁じ得ない。 本県議会としては、拉致問題の早期解決の促進を図るため、去る2月23日に議員連盟を新たに発足させ、「北朝鮮による拉致被害者の家族連絡会」や支援団体の「救う会」等との連携や要請活動などを行うことにした。 我が国は2002年の日朝平壌宣言に則り、これまで「対話と圧力」により日朝国交正常化交渉を続けてきたが、今後とも拉致問題の解決なくして、国交正常化はありえないという強い姿勢で臨み、拉致問題の早期解決を図る必要がある。 よって、国におかれては、拉致問題が国民の生命・安全、人権を脅かし、我が国の主権に関わる重大な問題であることに鑑み、北朝鮮に対して、毅然とした態度でもって、拉致被害者の即時帰国と実行犯の引渡、早期の真相解明を求めるよう強く要望する。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。   平成  年  月  日                        議   長   名 提 出 先   衆議院議長   参議院議長   内閣総理大臣   外務大臣   国家公安委員長   警察庁長官 協力要望先   県選出国会議員 △議第7号    パートタイム労働者等の適正な労働条件の整備と均等待遇を求める意見書 上記の議案を別紙のとおり徳島県議会会議規則第14条の規定により提出する。   平成18年3月20日        提 出 者   榊   武 夫                川 端 正 義                北 島 勝 也                庄 野 昌 彦                豊 岡 和 美                森 本 尚 樹                長 池 武一郎                来 代 正 文                達 田 良 子                重 清 佳 之  徳島県議会議長   佐 藤 圭 甫 殿   パートタイム労働者等の適正な労働条件の整備と均等待遇を求める意見書 我が国のパートタイム労働者は近年著しく増加し、2004年には約1,230万人と、雇用者総数の約4分の1を占めるまでになっている。また、就業内容も補助的な業務のみならず、基幹的な役割を果たしており、我が国の経済社会に欠くことのできない存在となっている。 しかしながら、パートタイム労働者の待遇はフルタイム労働者に比べ、必ずしも労働に見合ったものになっていない現状であり、雇用条件や社会保障等待遇改善が強く求められている。 我が国において、今後、短時間就業など柔軟で多様な働き方が広がる中、パートタイム労働者は女性をはじめ若年層や高齢者においても増加する傾向にあり、適正な労働条件の整備を図ることは喫緊の課題である。 よって、国においては、今日の雇用形態の急速な変化に対応し、パートタイム労働者等の適正な労働条件の整備と雇用の場における均等待遇を実現するため、必要な措置を講じるよう強く要望する。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。   平成  年  月  日                        議   長   名 提 出 先   衆議院議長   参議院議長   内閣総理大臣   厚生労働大臣 協力要望先   県選出国会議員 △議第8号    高金利引き下げに関する意見書 上記の議案を別紙のとおり徳島県議会会議規則第14条の規定により提出する。   平成18年3月20日        提 出 者   榊   武 夫                川 端 正 義                北 島 勝 也                庄 野 昌 彦                豊 岡 和 美                森 本 尚 樹                長 池 武一郎                来 代 正 文                達 田 良 子                重 清 佳 之  徳島県議会議長   佐 藤 圭 甫 殿   高金利引き下げに関する意見書 平成16年の自己破産申立件数は、21万人を超えており、潜在的な破産予備軍と言われる人に至っては、100万人とも200万人とも言われている。 また、警察庁の統計によれば平成16年中に約8千人の人々が経済的な理由で自殺しており、平成2年と比較すると実に約6倍となっている。 これらの破産、自殺の直接の原因となっていると思われる多重債務問題の原因の一つに、貸金業者の高金利による過剰融資が挙げられるが、普通預金金利が年0.001%、公定歩合が年0.1%という超低金利状況のなか、利息制限法の最高金利である年20%や、出資法の年29.2%という上限金利は大変な高利であり、明らかに市場において合理性を欠くものである。 さらに、出資法の特例規定により年54.75%という超高金利を適用することが許されている日賦貸金業者(日掛け金融)による被害も全国的に多発しており、また、電話加入権も実質的な財産的価値を失っており、電話担保金融の特例を認める必要性もなくなっている。 よって、国におかれては、国民生活における不安を解消し、その安定を図るため、次の事項について早急に実施されるよう強く要望する。1 利息制限法の制限金利を、市場金利に見合った利率まで引き下げること。2 出資法の上限金利を、利息制限法の制限金利まで引き下げること。3 貸金業の規制等に関する法律第43条のみなし弁済規定を廃止すること。4 出資法に定める日賦貸金業者及び電話担保金融に対する特例金利を廃止すること。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。   平成  年  月  日                        議   長   名 提 出 先  衆議院議長  参議院議長  内閣総理大臣  金融庁長官  総務大臣  法務大臣  財務大臣  内閣官房長官 協力要望先   県選出国会議員 △議第9号    医療制度改革関連法案について慎重な審議を求める意見書 上記の議案を別紙のとおり徳島県議会会議則第14条の規定により提出する。   平成18年3月20日        提 出 者   全 議 員  徳島県議会議長   佐 藤 圭 甫 殿   医療制度改革関連法案について慎重な審議を求める意見書 政府は、本年2月10日に「医療制度改革関連法案」を今国会に提出した。 この法案では、平成18年10月より現役並みの所得水準を有する70歳以上の高齢者の窓口負担額が、2割から3割に引き上げられるほか、70歳以上の高齢者の長期療養病床入院者について、食費や居住費に自己負担が導入されるとともに、高額療養費制度の負担上限額も引き上げられることとされている。 また、平成20年4月には、70歳から74歳の年齢の者の窓口負担額が、1割から2割に引き上げられるとともに、75歳以上の高齢者には、「新高齢者医療制度」を創設することが盛り込まれている。 このような法案は、高齢者の病院離れを引き起こし、病気の早期発見・早期治療を妨げて重症化させ、かえって医療費増大を招くことにつながることが懸念される。また、国民皆保険制度が崩れてしまうのではないかと心配の声もある。 よって、国におかれては、「医療制度改革関連法案」の審議に当たっては、十分な慎重審議を行うことを強く要望する。 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。   平成  年  月  日                        議   長   名 提 出 先   衆議院議長   参議院議長   内閣総理大臣   総務大臣   財務大臣   厚生労働大臣 協力要望先   県選出国会議員 △議第十号    徳島県議会議員の報酬の特例に関する条例の一部改正について 右の議案を別紙のとおり、地方自治法第百十二条及び徳島県議会会議規則第十四条の規定により提出する。  平成十八年三月二十日        提  出  者          山  田     豊                         古  田  美 知 代                         達  田  良  子                         扶  川     敦                         本  田  耕  一                         吉  田  益  子  徳島県議会議長  佐  藤  圭  甫  殿   徳島県議会議員の報酬の特例に関する条例の一部を改正する条例 徳島県議会議員の報酬の特例に関する条例(平成十七年徳島県条例第五十七号)の一部を次のように改正する。 本則中「平成十七年四月一日から平成十八年三月三十一日まで」を「平成十八年四月一日から平成十九年三月三十一日まで」に、「三万円」を「五万円」に、「二万円」を「四万円」に改める。   附 則 この条例は、平成十八年四月一日から施行する。提案理由 国と地方を合わせた負債は約八百兆円といわれ、国民への増税が現実のものとなってきた。三位一体改革や市町村合併の影響で徳島県内の市町村の財政はますます厳しさを増している。本県の財政運営も逼迫しており事業の抜本的な見直しが行われている。このような財政状況と県民生活を取り巻く社会的経済的状況を勘案し、現行議員報酬を減額する必要がある。これが、この条例案を提出する理由である。 △議第11号    航空機の安全な運航を求める意見書 上記の議案を別紙のとおり徳島県議会会議規則第14条の規定により提出する。   平成18年3月22日        提 出 者   全 議 員  徳島県議会議長   佐 藤 圭 甫 殿   航空機の安全な運航を求める意見書 スカイマークエアラインズが、主に徳島東京線で運航する航空機において、修理期限を超えて運航を継続していたことが判明したが、公共交通機関として、安全をないがしろにする事態は許し難く、徳島県民に大きな不安を与えたことは誠に遺憾である。 また、去る3月16日に、同一機材が被雷したにも関わらず、航空機の万全な安全確認を怠ったまま運航したことは、再び県民に不安を与え、安全を軽視していると言わざるを得ない。 航空運送事業者には、公共交通事業を行う者として、利用者の利便の増進を図ることはもとより、運航の安全確保が何よりも増して強く求められている。 よって、国におかれては、既にスカイマークエアラインズ社に対する立入り検査を実施されているが、同社の安全運航に関し、適切な指導監督を行い、徳島県民の不安を払拭するとともに、全ての航空機の安全な運航体制が確保されるよう強く要望する。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。   平成  年  月  日                        議   長   名 提 出 先   衆議院議長   参議院議長   内閣総理大臣   国土交通大臣 協力要望先   県選出国会議員 △委員名簿 委員会名委         員総務委員会川 端 正 義宮 城   覺児 島   勝北 島 勝 也庄 野 昌 彦臼 木 春 夫宮 本 公 博山 田   豊福 山   守大 西 章 英              経済委員会竹 内 資 浩藤 田   豊森 田 正 博佐 藤 圭 甫西 沢 貴 朗黒 川 征 一豊 岡 和 美来 代 正 文扶 川   敦中 谷 浩 治本 田 耕 一       文教厚生 委 員 会遠 藤 一 美岡 本 富 治木 下   功須 見 照 彦冨 浦 良 治長 池 武一郎達 田 良 子重 清 佳 之吉 田 益 子                     県土整備 委 員 会木 南 征 美阿 川 利 量吉 田 忠 志橋 本 弘 房榊   武 夫森 本 尚 樹古 田 美知代嘉 見 博 之長 尾 哲 見                     議会運営 委 員 会川 端 正 義遠 藤 一 美藤 田   豊佐 藤 圭 甫須 見 照 彦庄 野 昌 彦臼 木 春 夫森 本 尚 樹古 田 美知代福 山   守              特定交通 対   策 特別委員会岡 本 富 治森 田 正 博児 島   勝須 見 照 彦庄 野 昌 彦冨 浦 良 治豊 岡 和 美来 代 正 文扶 川   敦福 山   守大 西 章 英       人権・少子・ 高齢化対策 特別委員会遠 藤 一 美藤 田   豊吉 田 忠 志北 島 勝 也臼 木 春 夫長 池 武一郎古 田 美知代中 谷 浩 治                            防災対策 特別委員会川 端 正 義宮 城   覺佐 藤 圭 甫西 沢 貴 朗橋 本 弘 房榊   武 夫宮 本 公 博達 田 良 子嘉 見 博 之本 田 耕 一              環境対策 特別委員会木 南 征 美阿 川 利 量木 下   功黒 川 征 一森 本 尚 樹山 田   豊重 清 佳 之吉 田 益 子長 尾 哲 見 △委員会招集通知書                                  徳議第509号                              平成18年3月22日 各 委 員  様                      徳 島 県 議 会 議 長            委 員 会 招 集 通 知 書 次のとおり、委員長及び副委員長互選のための委員会を招集いたします。委 員 会 名月 日時  刻場  所総務3月22日本会議休憩中第1委員会室経済〃〃第2委員会室文教厚生〃〃第3委員会室県土整備〃〃第4委員会室特定交通対策3月22日常任委員会終了後第1委員会室人権・少子・高齢化対策〃〃第2委員会室防災対策〃〃第3委員会室環境対策〃〃第4委員会室議会運営3月22日他の委員会終了後第1委員会室 △委員長・副委員長名簿 委  員  会  名委  員  長副 委 員 長総務委員会児 島   勝宮 城   覺経済委員会森 田 正 博西 沢 貴 朗文教厚生委員会重 清 佳 之岡 本 富 治県土整備委員会阿 川 利 量榊   武 夫議会運営委員会藤 田   豊須 見 照 彦特定交通対策特別委員会庄 野 昌 彦須 見 照 彦人権・少子・高齢化対策特別委員会吉 田 忠 志臼 木 春 夫防災対策特別委員会嘉 見 博 之橋 本 弘 房環境対策特別委員会木 南 征 美木 下   功 △閉会中継続調査申出書      閉 会 中 継 続 調 査 申 出 書 本委員会は、次の事件を閉会中もなお継続して調査する必要があると決定しましたので、徳島県議会会議規則第七十五条の規定により申し出ます。  平成十八年三月二十二日                          総務委員長  岡 本 富 治 徳島県議会議長  佐 藤 圭 甫  殿 一 事件  1 行財政対策について       2 総合計画の推進について       3 県民生活の向上について       4 県民活動の促進について       5 市町村行財政及び地域振興対策について       6 環境対策の推進について       7 文化振興対策及び国際交流の推進について       8 危機管理対策について       9 防災対策の推進について       10 交通安全及び防犯対策について 二 理由  調査未了     閉 会 中 継 続 調 査 申 出 書 本委員会は、次の事件を閉会中もなお継続して調査する必要があると決定しましたので、徳島県議会会議規則第七十五条の規定により申し出ます。  平成十八年三月二十二日                          経済委員長  榊   武 夫 徳島県議会議長  佐 藤 圭 甫  殿 一 事件  1 商工業の振興及び雇用対策について       2 交流の促進及び観光振興対策について       3 農林水産業の振興対策について 二 理由  調査未了     閉 会 中 継 続 調 査 申 出 書 本委員会は、次の事件を閉会中もなお継続して調査する必要があると決定しましたので、徳島県議会会議規則第七十五条の規定により申し出ます。  平成十八年三月二十二日                        文教厚生委員長  木 下   功 徳島県議会議長  佐 藤 圭 甫  殿 一 事件  1 福祉対策の推進について       2 保健医療対策の推進について       3 生活衛生行政の推進について       4 病院事業の経営について       5 学校教育及び社会教育の推進について       6 文化財保護対策の推進について 二 理由  調査未了     閉 会 中 継 続 調 査 申 出 書 本委員会は、次の事件を閉会中もなお継続して調査する必要があると決定しましたので、徳島県議会会議規則第七十五条の規定により申し出ます。  平成十八年三月二十二日                        県土整備委員長  宮 城   覺 徳島県議会議長  佐 藤 圭 甫  殿 一 事件  1 交通体系の整備について       2 道路網の整備について       3 県土保全対策の推進について       4 都市施設の整備について       5 港湾施設の整備について       6 住宅対策について       7 公営企業の経営について 二 理由  調査未了     閉 会 中 継 続 調 査 申 出 書 本委員会は、次の事件を閉会中もなお継続して調査する必要があると決定しましたので、徳島県議会会議規則第七十五条の規定により申し出ます。  平成十八年三月二十二日                        議会運営委員長  竹 内 資 浩 徳島県議会議長  佐 藤 圭 甫  殿 一 事件  1 議会の運営について       2 議会の会議規則、委員会に関する条例等について 二 理由  調査未了  地方自治法第百二十三条第二項の規定による署名者            旧 議 長    佐   藤   圭   甫            旧副議長    長   尾   哲   見            新 議 長    竹   内   資   浩            新副議長    北   島   勝   也            議  員    川   端   正   義            議  員    北   島   勝   也            議  員    榊       武   夫            議  員    長   池   武 一 郎            議  員    山   田       豊            議  員    重   清   佳   之...