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11月16日-05号

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  1. 徳島県議会 2001-11-15
    11月16日-05号


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    平成13年10月定例会   平成十三年十月徳島県議会定例会会議録(第五号) 平成十三年十一月十六日    午前十時三十三分開議      出席議員計四十名          (その番号・氏名左のとおりである)     一  番     木  南  征  美 君     二  番     川  端  正  義 君     三  番     嘉  見  博  之 君     四  番     森  田  正  博 君     五  番     喜  田  義  明 君     七  番     臼  木  春  夫 君     八  番     黒  川  征  一 君     九  番     古  田  美 知 代 君     十  番     山  田     豊 君     十一 番     森  本  尚  樹 君     十二 番     岡  本  富  治 君     十三 番     藤  田     豊 君     十四 番     谷     善  雄 君     十五 番     庄  野  昌  彦 君     十六 番     橋  本  弘  房 君     十七 番     冨  浦  良  治 君     十八 番     久 次 米  圭 一 郎 君     十九 番     長  池  武 一 郎 君     二十 番     大  西  章  英 君     二十一番     長  尾  哲  見 君     二十二番     樫  本     孝 君     二十三番     来  代  正  文 君     二十四番     竹  内  資  浩 君     二十五番     福  山     守 君     二十六番     西  沢  貴  朗 君     二十七番     吉  田  忠  志 君     二十八番     北  島  勝  也 君     二十九番     杉  本  直  樹 君     三十 番     佐  藤  圭  甫 君     三十一番     児  島     勝 君     三十二番     川 真 田  哲  哉 君     三十三番     遠  藤  一  美 君     三十四番     柴  田  嘉  之 君     三十五番     平  岡  一  美 君     三十六番     四  宮     肇 君     三十七番     元  木     宏 君     三十八番     中  谷  浩  治 君     四十 番     阿  川  利  量 君     四十一番     谷  口     修 君     四十三番     榊     武  夫 君   ────────────────────────  出席職員職氏名     事務局長     佐  藤  幸  雄 君     次長       高  岡  茂  樹 君     議事課長     桜  間  正  三 君     調査課長     小  西     昭 君     調査課課長補佐  安  倍  良  次 君     議事課課長補佐  滝     壽  郎 君     議事課課長補佐兼議事係長              木  村  輝  行 君     事務主任     豊  田  孝  一 君     同        張     功  人 君     同        大  屋  英  一 君     主事       前  田  隆  司 君     同        谷  本  か ほ り 君   ────────────────────────  列席者職氏名     知事       圓  藤  寿  穂 君     副知事      坂  本  松  雄 君     出納長      野  田  浩 一 郎 君     企業局長     辰  巳  真  一 君     企画総務部長   石  原  一  彦 君     県民環境部長   中  村     稔 君     保健福祉部長   神  野     俊 君     商工労働部長   飯  泉  嘉  門 君     農林水産部長   川  人  敏  男 君     県土整備部長   上  総  周  平 君     財政課長     米  澤  朋  通 君     財政課課長補佐  坂  東  敏  行 君   ────────────────────────     教育委員長    幸  野  章  子 君     教育長      松  村  通  治 君   ────────────────────────     人事委員長    島  内  保  夫 君     人事委員会事務局長阿  部  一  夫 君   ────────────────────────     公安委員長    粟 飯 原  一  平 君     警察本部長    伴     敏  之 君   ────────────────────────     代表監査委員   四 十 宮  惣  一 君     監査事務局長   谷  川  博  文 君   ────────────────────────  議 事 日 程   第五号   平成十三年十一月十六日(金曜日)午前十時三十分開議 第一 議案自第一号至第八号、計八件及び請願 (委員長報告)                       (議   決) 第二 請願取り下げの件           (議   決) 第三 請願閉会中継続審査の件        (議   決) 第四 議案自第九号至第十三号、計五件    (特別委員会設置)                       (委員選任) 第五 議第四号及び第五号、計二件      (議   決) 第六 常任委員会及び議会運営委員会閉会中継続調査の件                       (議   決)   ──────────────────────── ○議長(四宮肇君) これより本日の会議を開きます。   ──────────────────────── ○議長(四宮肇君) 日程に入るに先立ち、諸般の報告をいたします。 監査委員から、本年九月から十月にわたり実施した現金出納検査及び定期監査の結果について、議長あて報告書が提出されておりますので、御報告いたしておきます。 次に、お手元に御配布のとおり、議員提出議案が提出されておりますので、御報告いたしておきます。 諸般の報告は以上であります。   ──────────────────────── ○議長(四宮肇君) これより本日の日程に入ります。 日程第一、「議案第一号・平成十三年度徳島県一般会計補正予算(第一号)より第八号に至る計八件及び請願」を議題といたします。 以上の各件に関し、各委員長の報告を求めます。 総務委員長・阿川利量君。   (阿川議員登壇) ◎総務委員長(阿川利量君) 総務委員長報告を申し上げます。 本委員会は、付託されました議案及び請願について審査いたしました結果、付託議案についてはすべて原案のとおり可決すべきものと決定し、請願についてはお手元に御配布の「請願審査報告書」のとおり決定をいたしました。 以下、審査の過程におきまして議論のありました事項、あるいは理事者に対し、検討または善処方要請いたしました事項について、その概要を申し上げます。 最初に、公安委員会関係について申し上げます。 まず、配偶者からの暴力の防止についてであります。 本件に関し、委員から、本年十月十三日から施行された「配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護に関する法律」いわゆる「DV法」の概要等について質疑がなされたのであります。 これに対し、理事者から、 DV法は、「配偶者からの暴力」そのものを犯罪として位置づけており、人権の擁護と男女平等の実現を図るために制定されたもので、女性だけでなく、男性にも適用される。 また、法の特徴としては大きく二つある。 第一は、裁判所による簡易・迅速な「保護命令」の制度であり、これには加害者に六カ月間、被害者に近づくことを禁じる接近禁止命令と、二週間、住居から立ち退かせる退去命令とがある。 第二は、「一時保護」の制度であり、現在は婦人相談所で、来年度からは配偶者暴力相談支援センターで、申し出により二週間、被害者を保護するものである。全国的には、保護命令が出された事例もあり、法の趣旨に沿った適切な対応をしてまいりたい。との答弁がなされた次第であります。 これに対し、委員から、この法律の制定を契機に、夫婦間の問題も含め、県民生活の安全確保にさらに努めるよう要望する発言がなされた次第であります。 このほか、徳島市元町で発生した交通死亡事故に関し、  事故当時のマスコミ広報について  遺族からの苦情申し立てについて等について質疑がなされたほか、  阿南市福井町における変死事件の捜査の概要等について  テロ事件の未然防止に向けた警察の対応について  県庁舎爆発事件の被疑者の逮捕について等の議論がなされた次第であります。 次に、県民環境部関係について申し上げます。 まず、テロ対策についてであります。 本件に関し、関係部局によるテロ対策連絡本部が設置されたことを受け、委員から、現在アメリカ合衆国では炭疽菌の感染が問題となっているが、核物質、生物剤または化学剤による災害、いわゆるNBC災害が発生した場合の防災体制について質疑がなされたのであります。 これに対し、理事者から、 県下の十二消防本部の中には化学防護服、放射線防護服のいずれも持たないところもある。装備を持たない消防本部の管内で災害が発生した場合には、近隣の消防本部に応援を求めて対応することになる。さらに、大規模な災害になると、都道府県単位での応援もあり得ると考えている。 NBC災害に対しては、広域応援協定を的確に運用することももちろんであるが、こうした事態を踏まえ、各消防本部において装備の充実に努めていただきたいと考えている。との答弁がなされた次第であります。 これに対し、委員から、各消防本部の装備の充実が図られるよう連絡本部として取り組むとともに、四国の他県のテロ対策組織とも連携して、高速道路における救急体制のように、県境を越えた連携をさらに充実するよう要望する発言がなされた次第であります。 また、この問題に関連して、  テロ等の対策における近隣府県等との連携について  県庁舎爆発事件を契機とした県の危機管理体制の強化について  テロの定義について  NBC災害に関する県民への情報提供について等の議論がなされた次第であります。 このほか、  市町村合併への取り組みの経緯等について  市町村合併の果たす行政執行体制の充実効果について  DVの相談窓口等の充実について  DV法に関する正確な広報について  男女共同参画施策の推進について  ペイオフ解禁に係る市町村への助言及び解禁再延長に向けた国への要望について  県西部広域交流拠点施設整備内容等について  消防組織の一元化への取り組みと関係機関との連携強化について等の議論がなされた次第であります。 最後に、企画総務部関係について申し上げます。 まず、地方交付税の見直しについてであります。 本件に関し、委員から、「地方債償還の交付税半減」といった報道もなされているが、発行済みの県債への影響、見直しへの県の対応等について質疑がなされたのであります。 これに対し、理事者から、 今後の地方財政の問題については、国の財政とあわせ見直しが必要であるとの基本的な認識のもと、政府の経済財政諮問会議において、投資的経費の取り扱いや地方交付税の配分方法等について検討されているところである。 既発の県債に対する交付税措置については、見直しはないものと認識しているが、国に対しては交付税制度の透明性の確保や、行政の継続性の観点からの激変緩和措置の設定など、本県として必要な事項について、緊急に要望してまいりたい。との答弁がなされた次第であります。 これに対し、委員から、本県の財政事情では、県債を発行して事業をやっていかざるを得ない状況にある。今回の見直しに伴い、本県にとって重要な事業ができなくなることのないよう、適切な対応を要望する発言がなされた次第であります。 また、本件に関連して、  県債等の状況と県民へのわかりやすい説明について  段階補正の役割と国の見直しの状況について  抑制基準対象県債の今年度発行予定額について  各県と連携した取り組みについて質疑がなされた次第であります。 また、これらの議論を踏まえ、地方交付税制度の見直しに関し、国へ意見書を提出することについて協議した結果、総務委員全員により「地方交付税制度の見直しに関する意見書」を発議し、別途議長あて提出いたしておきましたので、趣旨御理解の上、御賛同賜りますようお願い申し上げます。 このほか、 県庁舎爆発事件で県職員が逮捕されたことに関し、事件の再発防止に向けた県の取り組みを強く要望する意見が出されたほか、  職員採用の周知について  片仮名用語を避けたわかりやすい施策の説明について  北島町北体育館の施工業者への厳正な対処について  ペイオフ解禁への対応策について  特定団体へのあいさつ回りについて等の議論がなされた次第であります。 以上、審査の概要を申し上げまして、総務委員長報告といたします。   ──────────────────────── △総務委員会審査報告書  (参照)    総務委員会審査報告書 本委員会に付託された議案を審査の結果、次のとおり決定しましたから、徳島県議会会議規則第七十七条第一項の規定により報告します。   平成十三年十一月十六日               総務委員長 阿 川 利 量 徳島県議会議長 四 宮   肇 殿議案番号付  託  事  項審査結果備考第一号平成十三年度徳島県一般会計補正予算(第一号)  第一条第一表 歳入歳出予算補正中   企画総務部   県民環境部   公安委員会に関するもの  第三条第三表 地方債補正原案可決  第三号政治倫理の確立のための徳島県知事の資産等の公開に関する条例の一部改正について原案可決  第七号徳島北警察署庁舎新築工事のうち建築工事の請負契約について原案可決     ──────────────────────── ○議長(四宮肇君) 経済委員長・嘉見博之君。   (嘉見議員登壇) ◎経済委員長(嘉見博之君) 経済委員長報告を申し上げます。 本委員会は、付託されました議案及び請願について審査いたしました結果、付託議案については、すべて原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 以下、審査の過程におきまして論議がありました事項、あるいは理事者に対し、検討または善処方を要請いたしました事項について、その概要を申し上げます。 最初に、農林水産部関係について申し上げます。 まず、狂牛病対策についてであります。 本件に関し、委員から、狂牛病の発生により、消費者の牛肉への信頼は失われ、感染ルートも不明のままとなっている。 牛肉への信頼を取り戻すとともに、安全性の確保を図るための牛の監視体制の強化への取り組みについて質疑がなされたのであります。 これに対して、理事者から、 来年一月から、県内で飼育されているすべての牛に個体識別番号をつけ、出生からの情報を管理し、小売牛肉まで牛の個体データが追跡確認できるシステムを構築してまいりたい。との答弁がなされたのであります。 次に、委員から、肉骨粉の処理が滞った場合、牛生産者だけでなく豚、鶏生産者にも影響が及ぶことが懸念されているため、焼却の見通しについて質疑がなされたのであります。 これに対して、理事者から、 県内二カ所の一般廃棄物焼却施設で試験焼却に向けた検討がなされている段階である。今後は各市町村へ働きかけを行い、肉骨粉の焼却が滞ることのないように努力してまいりたい。との答弁がなされたのであります。 また、この問題に関連して、  県産牛肉の安全性を訴える狂牛病検査済みシールについて  県産牛肉の県庁食堂での食材としての積極的な使用について  肉骨粉についての安全宣言の見通しについて  畜産農家、食肉販売業者等への融資について等の論議がなされた次第であります。 このほか、  漁業取締船つるぎの沖洲マリンターミナルへの係留について  水産研究所鳴門分場の移転に係る基本構想の策定について  全国食文化交流プラザ二〇〇〇開催後の食文化発展への取り組みについて  スダチの知名度向上への取り組みについて  外来魚被害緊急対策費補助金について  空港整備に伴う手入れ砂の採取及び代替砂の研究開発について  那賀川地区国営総合農地防災事業における河川協議等について  立江櫛渕地区坂野地区圃場整備事業について  県南地域での野菜栽培への取り組みについて  土地改良団体指導費について  新徳島交流ターミナル(仮称)の物産館で取り扱う農水産物について  県試験研究機関と民間企業等との機能分担の推進による生産性の向上について等の論議がなされた次第であります。 次に、商工労働部関係について申し上げます。 まず、新徳島交流ターミナル(仮称)についてであります。 本件に関し、委員から、パーク・アンド・バスライドの駐車料金設定について質疑がなされたのであります。 これに対し、理事者から、 管理経費の節減を図るとともに、高速鳴門を初め周辺の駐車場料金との整合性、県民の利便性などを考慮しながら検討を進めてまいりたいとの答弁がなされたのであります。 次に、委員から、京阪神方面からの観光客のニーズにこたえるための物産館の運営について質疑がなされたのであります。 これに対し、理事者から、 県の関与をできるだけ減らし、入居業者のアイデア等が生かせる運営を行い、観光客のニーズに合った本県の新鮮な一次産品の供給に努めたい。との答弁がなされたのであります。 これに対し、委員から、単なる通過停留所ではなく、本県の物産・観光の振興拠点となるよう、さらに積極的な取り組みを要望するとの発言がなされた次第であります。 また、この問題に関連して、  高速鳴門停留所沖洲マリンターミナルとの競合について  横断歩道橋へのエレベーター設置について  オープン時期について  用地取得費について等の論議がなされた次第であります。 次に、雇用対策についての質疑がなされ、国の公共事業の見直しにより、今後、建設業から多数の離職者が発生することが見込まれているが、荒廃が進む森林保全の観点からも、離職者を林業に受け入れる仕組みの検討について質疑がなされたのであります。 これに対し、理事者から、 緊急地域雇用特別基金事業の中で、間伐の推進などに取り組み、雇用・就業機会の創出を図っているところであるが、中山間地域の雇用対策事業について、今後全庁的に検討してまいりたい。との答弁がなされたのであります。 これに対し、委員から、臨時応急の事業に終わることなく、将来に向けて継続的な雇用を生み出す事業展開がなされるよう要望する発言がなされた次第であります。 このほか、  勤労者ライフサイクル資金離職者生活費の貸し付けについて  アメリカ合衆国における同時多発テロ事件の本県観光への影響について  高速バス車内での本県観光のPRについて  徳島市内定期観光バス廃止への対応について  九州事務所の閉鎖に伴う対応について  四国共同アンテナショップの検討状況について  本県のスモールオフィスホームオフィスの現状とサポートセンターの設置について  工業技術センターの貸工場、貸研究室について  大規模小売店進出による地元小売業者の人材確保への影響について  既に誘致した企業へのサポートについて  エコタウン構想への取り組みについて  狂牛病のため経済的に影響を受ける中小企業者への融資制度について  テクノスクールの学科の再編等について  「渦の道」の利用実績等について  徳島県信用保証協会出捐金について等の論議がなされた次第であります。 最後に、地方労働委員会関係では、  不当労働行為事件について等の論議がなされた次第であります。 以上、審査の概要を申し上げまして、経済委員長報告といたします。   ──────────────────────── △経済委員会審査報告書  (参照)    経済委員会審査報告書 本委員会に付託された議案を審査の結果、次のとおり決定しましたから、徳島県議会会議規則第七十七条第一項の規定により報告します。   平成十三年十一月十六日               経済委員長 嘉 見 博 之 徳島県議会議長 四 宮   肇 殿議案番号付  託  事  項審査結果備考第一号平成十三年度徳島県一般会計補正予算(第一号)  第一条第一表 歳入歳出予算補正中   商工労働部   農林水産部に関するもの  第二条第二表 債務負担行為補正中   農林水産部に関するもの原案可決  第六号農免道路工事高岸トンネルの請負契約について原案可決     ──────────────────────── ○議長(四宮肇君) 文教厚生委員長・福山守君。   (福山議員登壇
    文教厚生委員長(福山守君) 文教厚生委員長報告を申し上げます。 本委員会は、付託されました議案及び請願について審査いたしました結果、付託議案については、すべて原案のとおり可決すべきものと決定し、請願についてはお手元に御配布の「請願審査報告書」のとおり決定いたしました。 以下、審査の過程におきまして論議のありました事項、あるいは理事者に対し、検討または善処方要請いたしました事項について、その概要を申し上げます。 最初に、教育委員会関係について申し上げます。 まず、高校教育改革についてであります。 本件に関し、委員から、今回新たに提示された通学区域再編試案について、その作成過程における経緯や今後の検討方針などについて質疑がなされたのであります。 これに対し、理事者から、 これまで、通学区域再編案の検討は、既存の普通科高校を存続させることを前堤に、学校間の序列意識の払拭や地域に根差した学校づくりを目標として行ってきたが、県民の幅広いコンセンサスを得るためのさまざまな広聴活動の中で、各方面からそれぞれの立場での多様な意見が出されたところである。 さらに、今後、生徒数が急激に減少する中で、多様化する教育ニーズに対応するための学校の適正規模の確保といった観点からも、既存の普通科高校をすべて存続させることは相当困難であることが予想される。 したがって、今回新たに教育関係者や一般県民などからの多種多様な意見を整理した形で、三つの試案を作成したところである。 今後は、公聴会や意見募集を行うとともに、関係各位からのさまざまな意見を真摯に受けとめながら、最終決定に向けて検討を重ねてまいりたい。との答弁がなされた次第であります。 これに対し、委員から、今回示された試案のうち、全県一通学区域案では、学校選択の自由は保障されているものの、都市部の学校に生徒が集中することにより、遠距離通学者の発生や郡部の過疎化の進行など、新たな問題が懸念されるところである。 通学区域再編に当たっては、公立高校の果たすべき役割、使命を十分勘案し、かつて総合選抜制度が導入された経緯を踏まえ、徳島市在住の生徒にも配慮した検討を行うよう強く要望するとの発言がなされた次第であります。 また、この問題に関連して、  県南部の高校への総合学科の設置について  新しい入学者選抜方法について  専門高校のあり方について  県立中央高校移転改築計画について  障害のある生徒の受け入れ体制について  併設型中高一貫教育校について等の論議がなされた次第であります。 このほか、  競技スポーツの振興について  新規学卒者の就職対策について  完全学校週五日制への対応について  IT教育の学校間格差について  徳島県育英奨学金貸付事業について  ワールドカップサッカー公認キャンプの誘致について  教科書採択における公正確保について等の論議がなされた次第であります。 次に、保健福祉部関係について申し上げます。 まず、介護保険制度についてであります。 本件に関し、委員から、今回報告された利用者アンケート調査の結果を踏まえ、第一号被保険者に係る保険料の地域間格差の問題等、さまざまな課題への対応について質疑がなされたのであります。 これに対し、理事者から、 利用者に提供するサービスの水準が市町村間で異なるため、保険料に格差が生じていることは承知している。保険料の設定自体を直接指導することはできないが、当該自治体からの希望があれば、広域的な調整について技術的な支援を行ってまいりたい。 当制度は、高齢化の進行により、家庭における家族の介護機能が限界に達している中で、長期にわたって安定した制度を目指して導入されたものである。 アンケートの調査結果によると、利用者やその家族からは一定の評価を得られており、今後の高齢化社会においては有用な制度であると考えている。 顕在化している諸課題への対応については、国の動向を注視しながら、保険者である市町村と連携し、課題解決に向けて今後とも努力してまいりたい。との答弁がなされた次第であります。 これに対し、委員から、介護保険の利用に当たっては、要介護認定を受けていることが前提となっているが、いまだに高齢者の中にはさまざまな理由により認定を受けられていない現状がある。今後は、民生委員の協力を得るなど、あらゆる手段を講じて制度の周知徹底に取り組み、必要な認定作業が推進されることを強く要望するとの発言がなされた次第であります。 また、この問題に関連して、  介護認定調査員の研修の充実について  介護認定審査会のあり方について  ホームヘルパーの就労状況について  老人福祉施設の整備・充実について等の論議がなされた次第であります。 このほか、  第十六回全国健康福祉祭(ねんりんピック)の開催準備について  県立三好病院における医療事故について  完全学校週五日制実施に伴う学童保育の充実及び障害児への対応について  いわゆるDV法施行に伴う婦人相談所の体制強化について  人畜共通感染症に対する動物愛護管理センター(仮称)の機能について  医療制度改革について  今後の同和行政のあり方について  県立病院の経営改善策について  県立保育専門学院の存続について  骨髄バンク登録の推進について  徳島県保健医療計画について等の論議がなされた次第であります。 以上、審査の概要を申し上げまして、文教厚生委員長の報告といたします。   ──────────────────────── △文教厚生委員会審査報告書  (参照)    文教厚生委員会審査報告書 本委員会に付託された議案を審査の結果、次のとおり決定しましたから、徳島県議会会議規則第七十七条第一項の規定により報告します。   平成十三年十一月十六日             文教厚生委員長 福 山   守 徳島県議会議長 四 宮   肇 殿議案番号付  託  事  項審査結果備考第一号平成十三年度徳島県一般会計補正予算(第一号)  第一条第一表 歳入歳出予算補正中   保健福祉部   教育委員会に関するもの原案可決  第四号徳島県保健福祉関係手数料条例の一部改正について原案可決  第五号理容師法施行条例の一部改正について原案可決  第八号損害賠償請求に関する訴訟上の和解に伴う損害賠償の額の決定について原案可決     ──────────────────────── ○議長(四宮肇君) 県土整備委員長・吉田忠志君。   (吉田議員登壇) ◎県土整備委員長(吉田忠志君) 県土整備委員長報告を申し上げます。 本委員会は、付託されました議案及び請願について審査いたしました結果、付託議案についてはすべて原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 以下、審査の過程におきまして議論がありました事項、あるいは理事者に対し、検討または善処方を要請いたしました事項について、その概要を申し上げます。 最初に、企業局関係について申し上げます。 まず、電力料金の自由化に伴う企業局の電気事業に与える影響についてであります。 本件に関し、委員から、企業局の電力供給率と収入実績の関係について質疑がなされたのであります。 これに対し、理事者から、 企業局の売電料金については、四国電力と供給電力量に関係なく、かかったコストを定額で収入する定額制により売電契約を締結している。電力の供給実積による従量制では料金収入が変動するが、定額制では渇水やダムの補修等に関係なく安定的な経営が図られる。との答弁がなされたのであります。 これに対し、委員から、売電料金の自由化の状況について質疑がなされたのであります。 これに対し、理事者から、 全国的な状況として、国のエネルギー政策により、国際的に遜色のないよう、発電コストを下げて電気料金をできるだけ安くという原則がある。国の総合資源エネルギー調査会では、二〇〇三年度に向けてより効率的な規制緩和が検討されているため、電気事業者は非常に厳しい状況にある。との答弁がなされたのであります。 さらに、委員から、早いうちに電力料金の自由化に対応する必要があるのではないかといった質疑がなされたのであります。 これに対し、理事者から、 現在の電気事業法に基づき、平成二十一年度までは、卸電気事業者としての経過措置があるが、その後は自由化の影響を受けるため、電気事業のより効率化、省力化を図らなくてはならない。現在、局内において「検討委員会」を立ち上げ、長期的戦略について検討をしているところである。との答弁がなされたのであります。 このほか、  佐那河内風力発電所における状況について  池田町白地地区における風況観測について  総合管理事務所における太陽光発電について等の議論がなされた次第であります。 次に、県土整備部関係について申し上げます。 まず、マリンピア沖洲第二期事業の実施と四国横断自動車道の建設についてであります。 本件に関し、委員から、高速道路をつくるために、マリンピア沖洲第二期事業で埋め立てを実施するような認識が一部にあるが、この際、マリンピア沖洲事業のこれまでの経緯と第二期事業の中に四国横断自動車道のインターチェンジが決まった経緯について明らかにするよう質疑がなされたのであります。 これに対し、理事者から、 昭和四十七年に大型流通港湾事業として、全面埋め立ての計画があったが、民有地が存在し、さらに地籍が混乱していたため、便宜上、一期、二期に分離して、昭和六十一年に第一期工事を着工している。平成六年六月に港湾計画が変更され、四国横断自動車道のインターチェンジが、既に港湾計画に位置づけられていた埋立地に計画された。との答弁がなされたのであります。 これに対し、委員から、高速道路を取り巻く環境は厳しい。今後の高速道路の建設を進める上で、まさしく第二期事業の進捗状況が国としての判断材料になると思われるため、第二期事業の実現に向けて強い決意を持って臨んでほしいと要望する発言がなされた次第であります。 これに対し、理事者から、 四国横断自動車道は、県民に待望されており、県内でも緊急を要する最重要の事業であると認識している。環境面に十分配慮し、関係者の理解を得ながら、本事業の整備促進に全力を挙げて取り組んでまいりたい。との答弁がなされたのであります。 また、これに関連し、  二段階整備方式の検討等について  第二期事業の総事業費について  高速道路に係る国の動向と第二期事業の実施について  第二期事業のスケジュールについて  ルイスハンミョウの移動について  人工海浜の構造について  漁業補償に対する取り組み状況について  沖洲マリンターミナルの利活用について等の議論がなされた次第であります。 次に、県発注工事における低入札価格調査制度についてであります。 本件に関し、委員から、制度の概要及び基準価格等について質疑がなされたのであります。 これに対し、理事者から、 入札における最低価格があらかじめ県で設定した調査基準価格を下回った場合に、その価格で適正な工事ができるかどうか、県が審査する制度であり、調査基準価格の設定については、上限値が予定価格の八五%、下限値が三分の二である。との答弁がなされたのであります。 これについて、委員から、低入札価格の調査については、さらに厳密に行い、極端に低い入札価格については、多くの健全な業者のためにも、ある程度の歯どめをかける必要があるのではないかとの質疑がなされたのであります。 これに対し、理事者から、 低入札価格調査制度は、公共事業発注者にとって良質な社会資本の整備を低廉な価格で供給するという発注者責任を果たす上でも有効な制度であり、国でも推奨している。今後とも適切な施行、安全で低廉な工事ができるよう努めてまいりたい。との答弁がなされたのであります。 このほか、  障害者交流プラザ(仮称)の基本設計に係る入札結果について  徳島空港周辺整備事業における廃棄物処分場の整備について  海部川の堤防工事について  旧吉野川流域下水道事業について  徳島飛行場における需要予測と国際チャーター便の実績について等の議論がなされた次第であります。 以上、審査の概要を申し上げまして、県土整備委員長報告といたします。   ──────────────────────── △県土整備委員会審査報告書  (参照)    県土整備委員会審査報告書 本委員会に付託された議案を審査の結果、次のとおり決定しましたから、徳島県議会会議規則第七十七条第一項の規定により報告します。   平成十三年十一月十六日             県土整備委員長 吉 田 忠 志 徳島県議会議長 四 宮   肇 殿議案番号付  託  事  項審査結果備考第一号平成十三年度徳島県一般会計補正予算(第一号)  第一条第一表 歳入歳出予算補正中   県土整備部に関するもの  第二条第二表 債務負担行為補正中   県土整備部に関するもの原案可決  第二号平成十三年度徳島県流域下水道事業特別会計補正予算(第一号)原案可決     ──────────────────────── ○議長(四宮肇君) 以上をもって、各委員長の報告は終わりました。 これより、ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。 質疑はありませんか。   (「なし」と言う者あり) ○議長(四宮肇君) 質疑なしと認めます。 これより討論に入ります。 討論の通告がありますので、発言を許可いたします。 九番・古田美知代君。   (古田議員登壇) ◆九番(古田美知代君) 私は、日本共産党を代表して、議案第一号・一般会計補正予算、議案第二号・流域下水道事業特別会計補正予算に反対の立場で討論いたします。 第一に、十五億千五百万円の新徳島交流ターミナルの用地取得費と造成費が計上されている点です。質疑の中でも指摘しましたが、需要予測の甘さが今議会でも問題になりました。この事業も国土交通省と本県が総事業費三十億円かけて整備する計画ですが、利用者アンケートで調査して、平日百三十台、休日百七十台の需要が見込めるので二百台の駐車場にした。年間五万台という利用予測と答弁しました。しかし、この利用者アンケートの時点では、鳴門撫養と松茂の地点しか調査対象に上げていません。しかし、今議会で沖洲マリンターミナルの活用策として当面の対策の中にも高速バスの駐車場も検討に含めると言っています。県の交通政策に全く整合性が感じられません。 また、物産館として新鮮な野菜や魚介類などを販売するとしていますが、経済委員会で農協や漁協が積極的にかかわっていないことが質疑されたそうですが、産直市が積極的に展開される中で、恐らくパワーの分散化につながる懸念もあると思います。物産館機能と大型有料駐車場の整備に三十億円という巨費をかけようとするわけですから、拙速を避け、もっと慎重な検討が要ると考えます。 第二に、小松島港赤石地区の事業費として補正予算が組まれています。従来から主張していますように、不況が長引く経済界も大変な状況のときに、これ以上岸壁をつくる必要性があるのか、多くの人が疑問の声を上げています。全国でもむだ遣いと思われる港湾整備事業がメジロ押しです。その一つに上げられている小松島港赤石地区事業費予算はやめるべきと考えます。 第三に、市町村合併に四百八十万円の予算が組まれています。新たに美馬郡七町村の合併等検討協議会が設置されたということで組まれています。政府、財界が一方的な市町村合併を進めるねらいは、国、自治体がどんなに財政難でも大型プロジェクトが展開でき、国際的な競争力を強めるための自治体の反動的再編を進めるところにあります。期限を設けて合併特例債をちらつかせ、一方では地方交付税を減らし合併せざるを得ない状況をつくり出す、こうした地域の実情を無視した性急な合併は絶対に行うべきではありません。 最後に、旧吉野川流域下水道整備に特別会計補正予算が組まれていますが、工期も十年、二十年かかり、処理場や管渠にほとんどの予算がかかって問題だと思います。旧吉野川下流域のように人口密度の小さいところは短期間に設置でき、効果もすぐあらわれ、浄化された水は循環して使うこともできる合併処理浄化槽が効果的です。この特別会計補正予算は認めるわけにはいきません。 以上、討論を行いました。議員各位の御賛同をお願いし、討論を終わります。 ○議長(四宮肇君) 二十番・大西章英君。   (大西議員登壇) ◆二十番(大西章英君) 私は、公明党県議団を代表いたしまして、請願第六十二号・筋萎縮性側索硬化症(ALS)患者及び家族への支援策の充実について、これが委員会で不採択ということでございますが、この不採択に反対の討論を行いたいと思います。 まず初めに、文教厚生委員会における請願採択の際、委員長から県の意見を求めたところ、神野保健福祉部長から不採択でお願いしたいとの意見が出されたことには大変に驚きました。この請願は、もう一度確認をさしていただきますが、筋萎縮性側索硬化症(ALS)、これは私も医師ではございませんので、適切ではないかもしれませんが、筋肉、体の中のあらゆる筋肉が無力化していくと、こういう病気でございます。それで、最後は聞くところによると、目だけしか動かないような状況になっていくという病気でございますが、このALSの患者さんの唾液やたんの吸引等につきまして、医師による教育を受けたホームヘルパーがこういった唾液やたんの吸引等が行えないか、これを県から国に働きかけていただきたいと、こういう請願でございました。 私どもはこれを医師法との兼ね合いがありまして、私どもも研究すべき点はあろうかということで、継続ということでずっときておるわけでございますが、このことにつきまして、大変ALSの患者及び家族の方々が日常生活の中で大変困っている。しかしながら医師法との関係で現時点ではできない。だからこそ、県から、この現場から働きかけをしてもらいたいんだと、こういう切実な訴えでございます、この請願は。それを不採択にするとは何事だということを思うわけですね。それをこのシステムとしては、保健福祉部長が県の意見を言うと、それについて審議をするわけですが、そのもともとの意見が不採択にしてほしいと、こういうことは県の責任ある立場の人が本当にその見解を持って言っておるのかと、こういうことをまずもって私は申し上げたいと思います。 この内容につきまして、若干お時間をいただきたいと思います。この請願は、残念ながら不採択になる可能性は高いと私は思いますが、しかしながらこの際でございますので、討論の場でこれを議員の皆様方に御理解をいただきたい。ぜひともお願いをしたいということで若干お時間をいただきます。 これはまず、この不採択にしてもらいたいという理由が、ことしの八月に全国の社会福祉協議会、いわゆる全国の社協で今回こういった身体介護を実施する際の医療機関等との連携のあり方に関する調査研究委員会ができまして、これが報告書を出し、そしてそれについての事例集を出した。これによって、この中にそれが医療行為なのでホームヘルパーなどは絶対に行えないということが載っているという理由なんですね、まず第一点は。しかし、これは私も議会事務局から取り寄せて見ましたが、これはその医療行為なので、ホームヘルパーはそういうことができないという前提でアンケートをとって、そのアンケートを検討したという、それがこの報告書であり、事例集なんです。何もここで規定をしているということではありません。こんな理由は私は理由として認められないと思います、第一点。 それからもう一つは、これがことし九月に今回のこの請願に関係する唾液やたんの吸引等の行為について、いわゆる政府答弁書が出たということで、その政府答弁書に禁止をされているということが言われておるということでございました。それも事務局からいただきまして拝見をいたしましたが、その参議院で出された質問主意書というのは、「厚生労働省としてヘルパーに特例として吸引行為を認めることを具体的に検討しているのであればその案を示されたい。」これに対して、「現段階においては医療関係資格を有していないそういった介護員が特例的に吸引行為を行うことを認めることを検討している事実はない。」いわゆる検討しているのかということに対して検討していない。ただこれだけの答弁でございます。 その質問主意書の中身というのは、これは無造作に、無条件ですべてヘルパーはそういうことをやっていいというふうにしろと言っているわけではございません。これは一定の条件のもとにおいて、医師等の教育を受けて、もしくは必要ならば資格を持って研修を受けてそれをやるべきであると、こういう条件でございまして、ちなみにこれにつきましては御理解いただきたいと思いますので、その項目を読まさせていただきたいと思います。 この一定条件というのは、まず「緊急の場合であって、医師や看護婦、看護士による速やかな医療給付が不可能な場合に限定すること。」、二点目には、「担当ヘルパーは一級ヘルパーとし、国による医療・介護講習会を受講し、その知識と実技を習得した者に限定すること。」、また、「主治医が担当ヘルパーに対し、患者の病状に応じた対処などについて十分な指導を行い、緊急の場合に安全に吸引行為を行えると判断した場合に限ること。」、「意思の表明が可能な場合は、要介護者本人とその同居している家族の承諾があること。要介護者が意思の表示ができない場合は、家族の承諾があること。」、「ヘルパーは当該吸引行為を行ったときに異常を発見した場合には、即刻主治医に連絡し、訪問医療若しくは救急医療を受けられるような体制が出来上がっていること。」、「ヘルパーは当該吸引行為を行った場合で、特別な異常を認めない場合には、二十四時間以内に主治医に報告書を提出すること。報告書には吸引行為を行った理由、吸引行為を行った年月日、時刻、吸引前後の要介護者の異常の有無などを記載すること。」 これを実現した後に、そういった特定のホームヘルパーの方々がそういう行為をできるようにと、こういういわゆる質問主意書なんですね。その部分については、この点に関しての政府の見解を示されたいというこの質問に対しては、一切この答弁書では答えられておりません。したがいまして、こういった一定の条件下にあってやるべきであるということについては、一切国が否定しているとは私は考えていないわけでございます。それが二点目でございます。 最後になりますが、これはALSの会がございまして、ALSの当事者の方々が出されてる雑誌でございます。この会報によりますと、この件につきましては、吸引行為は資格があるかどうかが問題なのではなく、実践的な修練を積むことと、患者を支える熱意の二点にあることを理解していただきたい。切実な願いです。医師、看護婦であっても、ALS等呼吸器患者に接して経験する機会がなければ、無資格同然である一方、家人の中では小学校六年生の孫娘の吸引が最も優しく、上手で安心と目を細める患者もいるのが実態であるということを書かれております。これは家族に限っては、医師の教育指導を受けて吸引できるということになっているわけですね。したがいまして、この家族と本当に親身になって毎日付き添っているそのヘルパーさんとどう違うのか、こういうことも問題点があるわけです。 吸引行為が患者の身体に及ぼす危険性を問題にしているが、仮に器管を傷つけ、出血するなどのリスクがあるとしても、たんの吸引が滞り患者が呼吸不全で命を失うことにつながるリスクに比べれば、どちらを優先すべきか自明であるが、この点を見落とし、ないしは無視していると、こういう御意見でございます。これはじかに患者の方の御意見でございます。 それで、最後に申し上げますが、今回この不採択になりそうだということを申し上げまして、長尾代表の方に意見の表明がございました。徳島県支部の今回、請願を出されている長尾義明さんからの御意見です。 「二年前には呼吸器をつけて在宅していたのは私一人でしたが、今は七人になり、患者も五十一人から五十七人にふえつつあります。患者はともあれ、家族の負担を軽減したいものです。たんは二十四時間待ったなしです」という御意見がございました。 どうかこういった御意見、ぜひとも今回、議員の皆様方には御理解いただきまして、これが進むように私としてはお願いをしたいと思いますし、知事さん、今聞いていただいたと思うんですが、これは質問ではありませんが、ぜひとも知事も一隅を照らす思いで、このことについては県の現場から発信をしていただきたいなという意見を申し上げたいと思います。不採択ということには反対ということで申し上げさせていただきました。長時間、お時間をいただきましてありがとうございました。 ○議長(四宮肇君) 以上をもって、通告による討論は終わりました。 これをもって討論を終結いたします。 これより採決に入ります。 まず、「議案第一号・平成十三年度徳島県一般会計補正予算(第一号)」を起立により、採決いたします。 本件に対する委員長の報告は、可決であります。 これを委員長報告のとおり決することに御賛成の方は、御起立を願います。   (賛成者起立) ○議長(四宮肇君) 起立多数であります。 よって、本件は、委員長報告のとおり可決されました。 次に、「議案第二号・平成十三年度徳島県流域下水道事業特別会計補正予算(第一号)」を起立により、採決いたします。 本件に対する委員長の報告は、可決であります。 これを委員長報告のとおり決することに御賛成の方は、御起立を願います。   (賛成者起立) ○議長(四宮肇君) 起立多数であります。 よって、本件は、委員長報告のとおり可決されました。 次に、「議案第三号・政治倫理の確立のための徳島県知事の資産等の公開に関する条例の一部改正についてより第八号に至る計六件」を起立により、採決いたします。 以上の六件に対する委員長の報告は、可決であります。 これを委員長報告のとおり決することに御賛成の方は、御起立を願います。   (賛成者起立) ○議長(四宮肇君) 起立全員であります。 よって、以上の六件は、委員長報告のとおり可決されました。 次に、「請願」を採決いたします。 まず、「請願第六十二号・筋萎縮性側索硬化症(ALS)患者及び家族への支援策の充実について」を起立により、採決いたします。 本件に対する委員長の報告は、不採択であります。 これを委員長報告のとおり決することに御賛成の方は、御起立を願います。   (賛成者起立) ○議長(四宮肇君) 起立多数であります。 よって、本件は、委員長報告のとおり不採択と決定いたしました。 次に、「請願第七十一号の一・広域交流拠点施設の整備について」を採決いたします。 本件に対する委員長の報告は、採択であります。 これを委員長報告のとおり決することに御異議ございませんか。   (「異議なし」と言う者あり) ○議長(四宮肇君) 御異議なしと認めます。 よって、本件は、委員長報告のとおり採択と決定いたしました。   ──────────────────────── △請願審査報告書(総務委員会)  (参照)    請願審査報告書 本委員会に付託された請願は、審査の結果、次のとおり決定しましたから、徳島県議会会議規則第九十四条第一項の規定により報告します。   平成十三年十一月十六日               総務委員長 阿 川 利 量 徳島県議会議長 四 宮   肇 殿受理 番号受理 年月日件名・要旨 (紹介議員氏名)提出者住所氏名審査結果備考七一 の一平成一三 二・二七広域交流拠点施設の整備について  三好郡は四国のへそとして今後の飛躍的発展の地となる大きな要素を持っているため、同郡内にコンベンション機能を中心とした広域交流拠点施設を整備されるよう配慮願いたい。(元木 宏 来代正文 黒川征一)徳島県町村議会議長会 会長    大塚文夫採択要送付 要報告    請願審査報告書  本委員会に付託された請願は、審査の結果、次のとおり決定しましたから、徳島県議会会議規則第九十四条第一項の規定により報告します。   平成十三年十一月十六日             文教厚生委員長 福 山   守 徳島県議会議長 四 宮   肇 殿受理 番号受理 年月日件名・要旨 (紹介議員氏名)提出者住所氏名審査結果備考六二平成一二 一一・二一筋萎縮性側索硬化症(ALS)患者及び家族への支援策の充実について 筋萎縮性側索硬化症(ALS)の患者及び家族にとって、医療費をはじめ、介護などに伴う経済的・精神的負担は極めて大きいものがあるため、次の事項が実現されるよう配慮願いたい。 のうち ② 唾液や痰の吸引等の医療行為を、医師による教育を受けたホームヘルパーが行えるよう国に働きかけること。(長尾哲見 大西章英)日本ALS協会 徳島県支部 支部長    長尾義明不採択      不採択の理由受理番号件 名 及 び 理 由六二筋萎縮性側索硬化症(ALS)患者及び家族への支援策の充実について  去る八月に、国レベルで、医療的なケアを必要とする要介護者に対する訪問介護の提供について、医療機関等との連携の在り方に関する調査報告書及び事例集が取りまとめられたところであり、この中でホームヘルパーの医療行為の禁止が明記されております。  また、九月には、痰の吸引等の行為については、医療行為として医師又は看護婦等が行うべきものであり、ホームヘルパーに特例的に認める考えはない旨の政府答弁書が出されたところでありますので、御要望には沿えません。   ──────────────────────── ○議長(四宮肇君) 次に、日程第二、「請願取り下げの件」を議題といたします。 県土整備委員会に付託いたしてあります「請願第三十二号・都市計画法施行令に基づく開発許可制度の規制規模の見直しについて」につきましては、提出者から取り下げをいたしたい旨の願い出があります。 お諮りいたします。 本件は、これを願い出のとおり許可することに御異議ございませんか。   (「異議なし」と言う者あり) ○議長(四宮肇君) 御異議なしと認めます。 よって、さよう決定いたしました。   ──────────────────────── ○議長(四宮肇君) 次に、日程第三、「請願閉会中継続審査の件」を議題といたします。 各委員会からお手元に御配布のとおり、閉会中の継続審査の申し出があります。 これより討論に入ります。 討論はありませんか。   (「なし」と言う者あり) ○議長(四宮肇君) 討論なしと認めます。 これより採決に入ります。 まず、「請願第六十九号の二・那賀郡における公共事業の促進について」を起立により、採決いたします。 本件については、委員会から申し出のとおり閉会中の継続審査に付することに御賛成の方は、御起立を願います。   (賛成者起立) ○議長(四宮肇君) 起立多数であります。 よって、本件は、委員会から申し出のとおり閉会中の継続審査に付することに決定いたしました。 次に、「請願第十三号・小・中・高等学校の一学級の定数について」を起立により、採決いたします。 本件については、委員会から申し出のとおり閉会中の継続審査に付することに御賛成の方は、御起立を願います。   (賛成者起立) ○議長(四宮肇君) 起立多数であります。 よって、本件は、委員会から申し出のとおり閉会中の継続審査に付することに決定いたしました。 次に、「請願第十四号・小・中・高等学校の一学級の定数について及び請願第四十四号の二の計二件」を起立により、採決いたします。 以上の二件については、委員会から申し出のとおり閉会中の継続審査に付することに御賛成の方は、御起立を願います。   (賛成者起立) ○議長(四宮肇君) 起立多数であります。 よって、以上の二件は、委員会から申し出のとおり閉会中の継続審査に付することに決定いたしました。 次に、「請願第四十一号・徳島空港拡張工事等に伴い埋もれようとしている砂の手入れ砂としての採取について及び請願第四十三号の計二件」を起立により、採決いたします。 以上の二件については、委員会から申し出のとおり閉会中の継続審査に付することに御賛成の方は、御起立を願います。   (賛成者起立) ○議長(四宮肇君) 起立多数であります。 よって、以上の二件は、委員会から申し出のとおり閉会中の継続審査に付することに決定いたしました。 次に、「請願第七十四号のうち、通院についても六歳未満の医療費を無料にすること」を起立により、採決いたします。 本件については、委員会から申し出のとおり閉会中の継続審査に付することに御賛成の方は、御起立を願います。   (賛成者起立) ○議長(四宮肇君) 起立多数であります。 よって、本件は、委員会から申し出のとおり閉会中の継続審査に付することに決定いたしました。 次に、「請願第二十九号の一・桑野川の増水による災害対策事業について及び請願第二十九号の二の計二件」を起立により、採決いたします。 以上の二件については、各委員会から申し出のとおり閉会中の継続審査に付することに御賛成の方は、御起立を願います。   (賛成者起立) ○議長(四宮肇君) 起立多数であります。 よって、以上の二件は、各委員会から申し出のとおり閉会中の継続審査に付することに決定いたしました。 次に、「請願第四号・徳島市入田町における遊歩道について」を起立により、採決いたします。 本件については、委員会から申し出のとおり閉会中の継続審査に付することに御賛成の方は、御起立を願います。   (賛成者起立) ○議長(四宮肇君) 起立多数であります。 よって、本件は、委員会から申し出のとおり閉会中の継続審査に付することに決定いたしました。 次に、「請願第三号・桑野川の改修について及び請願第四十七号の二の計二件」を起立により、採決いたします。 以上の二件については、委員会から申し出のとおり閉会中の継続審査に付することに御賛成の方は、御起立を願います。   (賛成者起立) ○議長(四宮肇君) 起立多数であります。 よって、以上の二件は、委員会から申し出のとおり閉会中の継続審査に付することに決定いたしました。 次に、「請願第四十五号・県立保育専門学院の存続等について及び請願第四十六号の計二件」を起立により、採決いたします。 以上の二件については、委員会から申し出のとおり閉会中の継続審査に付することに御賛成の方は、御起立を願います。   (賛成者起立) ○議長(四宮肇君) 起立多数であります。 よって、以上の二件は、委員会から申し出のとおり閉会中の継続審査に付することに決定いたしました。 次に、「請願第二十八号・株式会社カツミョウの産業廃棄物焼却炉について」を起立により、採決いたします。 本件については、委員会から申し出のとおり閉会中の継続審査に付することに御賛成の方は、御起立を願います。   (賛成者起立) ○議長(四宮肇君) 起立多数であります。 よって、本件は、委員会から申し出のとおり閉会中の継続審査に付することに決定いたしました。 次に、「請願第三十六号・鳴門市木津中山地区における産業廃棄物中間処理施設建設反対について及び請願第六十八号の計二件」を起立により、採決いたします。 以上の二件については、委員会から申し出のとおり閉会中の継続審査に付することに御賛成の方は、御起立を願います。   (賛成者起立) ○議長(四宮肇君) 起立多数であります。 よって、以上の二件は、委員会から申し出のとおり閉会中の継続審査に付することに決定いたしました。 次に、「請願第六号・徳島県立富岡東高等学校羽ノ浦分校の独立等について及び請願第六十九号の一の計二件」を起立により、採決いたします。 以上の二件については、委員会から申し出のとおり閉会中の継続審査に付することに御賛成の方は、御起立を願います。   (賛成者起立) ○議長(四宮肇君) 起立多数であります。 よって、以上の二件は、委員会から申し出のとおり閉会中の継続審査に付することに決定いたしました。 次に、「請願第十九号・乳幼児医療費助成の拡充について、請願第二十一号、請願第四十四号の一、請願第五十六号、請願第五十九号、請願第六十一号、請願第七十二号、請願第七十三号及び請願第七十四号のうち「所得制限を撤廃すること」の計九件」を起立により、採決いたします。 以上の九件については、各委員会から申し出のとおり閉会中の継続審査に付することに御賛成の方は、御起立を願います。   (賛成者起立) ○議長(四宮肇君) 起立多数であります。 よって、以上の九件は、各委員会から申し出のとおり閉会中の継続審査に付することに決定いたしました。 次に、「既に採決した請願を除く請願」を採決いたします。 お諮りいたします。 本件は、これを請願第三十二号を除き、各委員会から申し出のとおり閉会中の継続審査に付することに御異議ございませんか。   (「異議なし」と言う者あり) ○議長(四宮肇君) 御異議なしと認めます。 よって、「既に採決した請願を除く請願」は、請願第三十二号を除き、各委員会から申し出のとおり閉会中の継続審査に付することに決定いたしました。   ──────────────────────── △請願閉会中継続審査申出書(総務委員会)  (参照)    請願閉会中継続審査申出書  本委員会に付託された請願を次のとおり閉会中も、なお、継続して審査する必要があると決定しましたから、徳島県議会会議規則第七十五条の規定により申し出ます。   平成十三年十一月十六日               総務委員長 阿 川 利 量 徳島県議会議長 四 宮   肇 殿受理 番号受理 年月日件名・要旨 (紹介議員氏名)提出者住所氏名理由四平成一一 六・二三徳島市入田町における遊歩道について  県民の健康増進と観光資源の発掘のため、次の事項を実現されるよう配慮願いたい。  ① 西原から建治寺へ登る道路、天満から建治寺へ登る道路及び天満から滝を通って建治寺へ登る道路を、遊歩道とすること。  ② 建治寺から神山森林公園展望台へ遊歩道を新設すること。  ③ 東龍王生活環境保全林の中心の道から徳島市営球場、蝦尾僧越(南谷)、安都真遺跡及び一宮城跡への遊歩道を新設すること。(中谷浩治 佐藤圭甫 原 秀樹)徳島市入田町春日   山下昭彦審査未了四四 の一平成一二 二・二四ゆきとどいた教育に関して私学助成を大幅に増やすことについて  いじめ等子供たちを取り巻く教育状況は深刻の度を増しており、全ての子供たちに確かな学力と民主的な人格を形成する教育を保障するために教育条件の整備・充実が求められているため、私学助成を大幅に増やすよう国に働きかけられるよう配慮願いたい。(山田 豊 古田美知代)ゆきとどいた教育をめざす徳島県連絡会 代表   榎本浩一審査未了四八三・一法人事業税への外形標準課税導入反対について  法人事業税への外形標準課税の導入については、企業の雇用や投資活動に抑制的に作用し、企業に固定費負担が重くのしかかるため、経済活力を削ぐ恐れがある等の理由から、同税を導入しないよう配慮願いたい。(樫本 孝 谷 善雄)徳島県商工会議所連合会 会頭   坂本 好   外 三名審査未了五九一〇・四郷土文化会館への三五ミリメートル映写機設置について  徳島市の公営ホールには、現在三五ミリメートル映写機が設置されておらず、本県においては質の高い映画作品がほとんど未公開であること等のため、豊かな文化都市として総合芸術である映画が上映できるよう、郷土文化会館への当該映写機設置について配慮願いたい。(冨浦良治 黒川征一 庄野昌彦) (橋本弘房 榊 武夫 大田 正) (山田 豊 古田美知代 谷口 修) (長池武一郎)徳島でみれない映画をみる会 代表者   篠原和男審査未了七一 の二平成一三 二・二七県立総合文化センターの建設について  池田町を県西部の文化の拠点とし、四国の中心文化都市として地域の文化振興に寄与することができるよう、同町への県立総合文化センターの早期建設について配慮願いたい。(元木 宏 来代正文 黒川征一)徳島県町村議会議長会 会長   大塚文夫審査未了 △請願閉会中継続審査申出書(経済委員会)     請願閉会中継続審査申出書 本委員会に付託された請願を次のとおり閉会中も、なお、継続して審査する必要があると決定しましたから、徳島県議会会議規則第七十五条の規定により申し出ます。   平成十三年十一月十六日               経済委員長 嘉 見 博 之 徳島県議会議長 四 宮   肇 殿受理 番号受理 年月日件名・要旨 (紹介議員氏名)提出者住所氏名理由二九 の一平成一一 九・二二桑野川の増水による災害対策事業について  住民の生命と財産が保護され、安心して希望が持てる生活が保障されるようにするため、阿南市桑野地域の内水を強制排水する施設を山口樋門及び田野樋門の辺りに設置されるよう配慮願いたい。(遠藤一美 谷 善雄 嘉見博之)桑野地域振興協議会
    会長   清水 智   外五五名審査未了四一一一・一一徳島空港拡張工事等に伴い埋もれようとしている砂の手入れ砂としての採取について  砂地畑で生産されている甘藷及び大根の連作障害等による品質低下防止のためには、手入れ砂による土壌管理が不可欠であり、徳島空港拡張工事及び周辺整備工事に伴い埋もれようとしている砂について、限りある資源の有効活用を図り、全国に誇れる産地維持のため、生産可能な入手条件のもと、手入れ砂として、この砂の採取について配慮願いたい。(竹内資浩 森田正博 四宮 肇) (柴田嘉之 川端正義 北島勝也) (吉田忠志 福山 守 榊 武夫) (大田 正 冨浦良治 久次米圭一郎)徳島県経済農業協同組合連合会 代表理事会長   山瀬 博   外 七名審査未了四三一二・二七徳島空港拡張工事等に伴い埋もれようとしている砂の手入れ砂としての確保について  鳴門市東部地域の海岸付近の砂地畑地帯は特産物である甘藷及び大根の産地であるが、土壌管理のために不可欠の手入れ砂の確保が困難な状況下にあるため、徳島空港拡張工事及び周辺整備工事に伴い埋もれようとしている砂の有効活用として、この砂の手入れ砂としての確保について配慮願いたい。(榊 武夫 吉田忠志 川端正義)鳴門市長   亀井俊明   外 六名審査未了四七 の一平成一二 二・二九阿南市新野町の耕地事業の促進について  のうち 一 阿南丹生谷広域農道の建設について、次の事項が実現されるよう配慮願いたい。  ① 起点に当たる新野町平川内・月夜工区については圃場整備の関連もあるため、計画変更の上、早急に着工すること。(遠藤一美 嘉見博之 谷 善雄)阿南市新野町振興会 会長   福良文徳   外 六名審査未了五四七・一九アユ養殖業での地下水大量取水等について  徳島市国府町における、アユ養殖業者の地下水大量取水による悪影響等を改善するため、次の事項が実現されるよう配慮願いたい。 ① 国府町東高輪地区の四業者に対して、現在の地下水取水量を半分以下にして、水を循環利用するよう指導すること。 ② 「地下水の使用の採取の適正化に関する要綱」が十分機能していない現状を鑑み、より強い条例を制定すること。 ③ 水質保全用の酸素補給を行う際の水音が異常騒音であるため、国府町内の業者に対して、夜間の抑制指導をすること。 ④ 国府町内の他の業者に対して、地下水取水を削減するよう指導すること。(原 秀樹)徳島市国府町東黒田   長岡正憲審査未了 △請願閉会中継続審査申出書(文教厚生委員会)     請願閉会中継続審査申出書 本委員会に付託された請願を次のとおり閉会中も、なお、継続して審査する必要があると決定しましたから、徳島県議会会議規則第七十五条の規定により申し出ます。   平成十三年十一月十六日             文教厚生委員長 福 山   守 徳島県議会議長 四 宮   肇 殿受理 番号受理 年月日件名・要旨 (紹介議員氏名)提出者住所氏名理由五平成一一 六・二三県立看護大学の設置について  高齢化の進展、介護保険の導入など保健、医療、福祉を取り巻く状況の変化に伴い、看護サービスの拡充や看護職員の資質の向上が必要であること等のため、県立看護大学が早期に設置されるよう配慮願いたい。(中谷浩治 四宮 肇 竹内資浩) (谷 善雄 西沢貴朗 榊 武夫) (黒川征一 山田 豊 古田美知代)社団法人徳島県看護協会 会長   宮城泰子   外一九名審査未了六六・二三徳島県立富岡東高等学校羽ノ浦分校の独立等について  徳島県の看護教育の充実を図るため、次の事項が実現されるよう配慮願いたい。 のうち  ① 徳島県立富岡東高等学校羽ノ浦分校を、看護専門の一貫校として独立させること。  ② 富岡東高等学校にある専攻科を羽ノ浦分校に併設すること。(児島 勝 北島勝也 杉本直樹) (谷 善雄 西沢貴朗)羽ノ浦町議会議長   岩佐慶治   外 三名審査未了一三六・二八小・中・高等学校の一学級の定数について  子供達がゆとりをもって学び健やかに成長し合えるようにするため、小・中・高等学校の一学級の定数を三〇人以下にすることを求める意見書を国に提出願いたい。(山田 豊 古田美知代)新日本婦人の会 徳島県本部 代表者   石躍芳江審査未了一四六・二八小・中・高等学校の一学級の定数について  子供達がゆとりをもって学び健やかに成長し合えるようにするため、県内の小・中・高等学校の一学級の定数を三〇人以下にされるよう配慮願いたい。(山田 豊 古田美知代)新日本婦人の会 徳島県本部 代表者   石躍芳江審査未了二一七・一市町村の国民健康保険会計への助成について  国民健康保険の国保料を軽減し、被保険者の経済的負担を少なくするため、県が県下の市町村の国民健康保険会計へ至急助成を実施されるよう配慮願いたい。(山田 豊 古田美知代)徳島県民主医療機関連合会 会長   岡島文男審査未了四四 の二平成一二 二・二四ゆきとどいた教育に関する教育条件の整備・充実について  いじめ等子供たちを取り巻く教育状況は深刻の度を増しており、全ての子供たちに確かな学力と民主的な人格を形成する教育を保障するために教育条件の整備・充実が求められているため、次の事項が実現されるよう配慮願いたい。 のうち  ① 小・中・高等学校を早期に三〇人以下学級とし、定時制については二〇人以下学級とすること。  ② 一人ひとりが大切にされる教育が進められるように、教職員数を大幅に増やすこと。(山田 豊 古田美知代)ゆきとどいた教育をめざす徳島県連絡会 代表   榎本浩一審査未了四五二・二五県立保育専門学院の存続等について  徳島東環状線都市計画道路の計画により県立保育専門学院の存廃が検討されていると聞いているが、子育て支援の重要な役割を担う福祉専門職員の養成並びに地元人材育成の観点からも同学院の使命は重要であると思われるため、同学院の存続及び現代の児童福祉ニーズに即した教育内容の更なる充実を図られるよう配慮願いたい。(川端正義 児島 勝 吉田忠志) (福山 守 原 秀樹 喜田義明) (榊 武夫 橋本弘房 大田 正) (庄野昌彦 冨浦良治 黒川征一) (山田 豊 古田美知代 長尾哲見) (大西章英 谷口 修 久次米圭一郎) (長池武一郎)徳島県立保育専門学院後援会 会長   富永正俊審査未了四六二・二五県立保育専門学院の存続等について  徳島東環状線都市計画道路の計画により県立保育専門学院の存廃が検討されていると聞いているが、児童福祉の重要な役割を担う福祉専門職員の養成は重要な課題であることから、同学院の存続及び現代の児童福祉ニーズに即した教育内容の更なる充実を図られるよう配慮願いたい。(川端正義 児島 勝 吉田忠志) (福山 守 原 秀樹 喜田義明) (榊 武夫 橋本弘房 大田 正) (庄野昌彦 冨浦良治 黒川征一) (山田 豊 古田美知代 長尾哲見) (大西章英 谷口 修 久次米圭一郎) (長池武一郎)徳島県立保育専門学院同窓会 会長   古林真弓審査未了五二六・二六県西部の県立高等学校への看護婦養成課程の設置について  県西部における、住民の保健・医療サービスの中核を担う看護職員確保のため、県西部の県立高等学校に、五年一貫教育による看護婦養成課程を併設するよう配慮願いたい。(中谷浩治 元木 宏 来代正文) (黒川征一 川端正義)三好郡医師会 会長   唐住 輝審査未了五六九・二七県立中央病院改築に伴う精神病床の削減計画の見直しについて  専門的医療を必要とする精神障害の治療と対策は、医療体制の整った公立病院が望ましいこと等のため、県立中央病院改築に伴う精神病床の削減計画を見直し、開放病棟と閉鎖病棟を持つ現状を維持するよう配慮願いたい。(中谷浩治 福山 守)徳島県精神障害者家族会連合会 会長   中内正臣審査未了六一一一・二〇年金制度改善について  無年金者や低額の年金受給者をなくすため、次の事項の実現を求める意見書を国に提出願いたい。 ① 国民年金(基礎年金)に対する国庫負担を二分の一に増額すること。 ② 全額国庫負担による最低保障年金制度を早期に創設して、無年金者や低額の年金者をなくすこと。 ③ 厚生(共済)年金の賃金スライドとこれに見合う国民年金の加算を従来どおり実施すること。 ④ 厚生(共済)年金の報酬比例部分の五パーセント削減は行わないこと。 ⑤ 公的年金(老齢)の支給開始年齢は原則六〇歳とし、保険料は引き上げないこと。(山田 豊 古田美知代)全日本年金者組合徳島県本部 執行委員長   西木秀治審査未了六三平成一三 一・二九通学区域再編推進について  「行きたい高校」への進学、交通費等の負担軽減、通学での疲労軽減等のため、次の事項が実現されるよう配慮願いたい。 ① 現在進められている美馬郡に関する全日制普通科高校通学区域案を進めること。
    ② 他郡市からの美馬郡への流入は、最小限にとどめること。 ③ 美馬郡から阿波西高校への交通手段は不便であり、過去においても通学生徒は少数であるため、何らかの配慮について検討すること。 ④ 交通手段、過去の実情を考慮し、一部の学区外への流出を認めること。(阿川利量 大西 仁 藤田 豊)美馬郡退職校長会 会長   真鍋誠一   外 四名審査未了六九 の一二・二七県立富岡東高等学校羽ノ浦分校の独立等について  のうち  看護婦不足の現況は医療事業に支障を来しているため、県立富岡東高等学校羽ノ浦分校に専攻科を設置し、衛生看護教育の一貫をめざす独立校として整備充実されるよう配慮願いたい。(児島 勝 杉本直樹)徳島県町村議会議長会 会長   大塚文夫審査未了七二三・二小児慢性特定疾患治療研究事業における糖尿病患者への支援等について  小児慢性特定疾患治療研究事業における糖尿病患者の対象年齢は一八歳未満とされているが、ほとんどの児童は期間満了時点で高校生であることから、保護者や本人の精神的・経済的負担は大きく、十分な治療が受けられないおそれがあるため、次の事項が実現されるよう配慮願いたい。  のうち ② 対象年齢が二〇歳未満まで延長されるまでの間、医療費を助成すること。(中谷浩治 川端正義 樫本 孝)日本糖尿病協会徳島つぼみの会 会長   中澤高明審査未了七六六・二七県立普通科高等学校における通学区域の見直しについて  鳴門市大麻町は、徳島北高校の通学区域から除外されているが、近距離に位置しているため、同町内に保護者の住所がある生徒については、同高校を通学区域内扱いとされるよう配慮願いたい。(榊 武夫 吉田忠志 川端正義)鳴門市大麻町幼小中PTA連合会 会長   新形耕太郎審査未了八〇一〇・三一県立中央病院における終末期医療の充実について  末期がん患者に対する終末期医療の整備は充実しておらず、終末期におけるQOL(生命の質)向上のため、県立中央病院において終末期医療専門分野の施設・人材育成を含めた終末期医療を充実されるよう配慮願いたい。(竹内資浩 福山 守 吉田忠志) (川端正義)特定非営利活動法人徳島アルク 理事長   高松民雄審査未了 △請願閉会中継続審査申出書(県土整備特別委員会)     請願閉会中継続審査申出書 本委員会に付託された請願を次のとおり閉会中も、なお、継続して審査する必要があると決定しましたから、徳島県議会会議規則第七十五条の規定により申し出ます。   平成十三年十一月十六日             県土整備委員長 吉 田 忠 志 徳島県議会議長 四 宮   肇 殿受理 番号受理 年月日件名・要旨 (紹介議員氏名)提出者住所氏名理由三平成一一 六・二二桑野川の改修について  住民の生命と財産が保護され、安心して生活ができるようにするため、次の事項の実現について配慮願いたい。  のうち ① 桑野川下流の引堤を早期に完成させること。(遠藤一美 嘉見博之 谷 善雄)桑野地域振興協議会 会長   清水 智   外二六名審査未了七六・二八徳島県営鳴門陸上競技場改修について  徳島県内でサッカーのJリーグ関係等の公式戦や大きな大会を開催できるようにするため、徳島県立鳴門陸上競技場を次のとおり改修されるよう配慮願いたい。  のうち ② 照明装置を、一五〇〇ルクス以上にすること。(大西 仁 平岡一美 竹内資浩) (来代正文 岡本富治 森田正博) (四宮 肇 柴田嘉之 川端正義) (遠藤一美 嘉見博之 中谷浩治) (樫本 孝 藤田 豊 阿川利量) (元木 宏 児島 勝 須見照彦) (谷 善雄 北島勝也 吉田忠志) (福山 守 原 秀樹 喜田義明) (佐藤圭甫 杉本直樹 西沢貴朗) (川真田哲哉 榊 武夫 橋本弘房) (大田 正 庄野昌彦 冨浦良治) (黒川征一 長尾哲見 大西章英) (谷口 修 久次米圭一郎 長池武一郎)徳島県サッカー協会 会長   折野喜三夫   外 二名審査未了八六・二八土木事業の実施について  海部町姫能山地区における濁流洪水による家屋、農地、町道及び堤防等の被害を防ぐため、次の事項が実現されるよう配慮願いたい。 ① 大井大堰から上流の相川口までの河川堆積物を、一・五メートル程度取り除くこと。 ② 能山堤下流の樋門を一・五メートル程度に拡張するとともに、同樋門を電動化すること。(平岡一美 樫本 孝 遠藤一美) (嘉見博之 藤田 豊 岡本富治) (中谷浩治 西沢貴朗 谷 善雄) (児島 勝)海部町大井字田尻   西山勝喜   外一〇名審査未了九六・二八文化の森南東斜面山間部一帯における住宅団地造成反対について  文化の森南東斜面山間部一帯二〇町歩の農地及び山林において計画されている住宅団地造成については、その施工により、森林伐採による自然環境破壊、大雨出水時の災害発生等を招くことから、同計画に対する開発許可がなされないよう配慮願いたい。(庄野昌彦)文化の森南東斜面開発反対期成同盟会 代表世話人   中井彰一審査未了二三八・一〇飯尾川第二樋門の架け替えについて  飯尾川第二樋門は、経年七〇有余年が過ぎ、数少ない観音開きになっていることから、水門が開いているときに高潮などがくると水門が閉まらなくなり水害を起こす危険性がある。また、樋門に架かる橋も老朽化が著しく歩行者等が通行するには高欄が低く危険であるため、飯尾川第二樋門の架け替えをされるよう配慮願いたい。(原 秀樹)徳島市春日町宝野   藤村 浩審査未了二四八・三〇県道羽ノ浦福井線の歩道の設置等について  阿南市長生小学校児童及び地域住民の安全な通行を確保するため、次の事項が実現されるよう配慮願いたい。 のうち① 県道羽ノ浦福井線が県道阿南那賀川線と合流するところの歩道を早期に完成させること。(遠藤一美 嘉見博之 谷 善雄)長生小学校PTA 会長   工藤敏和   外一一名審査未了二六九・一六出島川改修事業の早期完成等について  那賀川町上福井地区では、台風等の大雨の度に冠水し、危険な状態となるため、次の事項が実現されるよう配慮願いたい。 のうち ① 出島川改修事業を早期に完成させること。 ② 緊急対策として、県道大林・那賀川・阿南線から出島川間の「新戸井悪水」排水路を拡張すること。 ③ 緊急対策として、「新戸井悪水」排水路と出島川の結線点の矢板を撤去すること。 ④ 緊急対策として、出島川の国道五五号バイパス橋梁から上流部、約九〇メートル間のヒューム管を撤去すること。(児島 勝)上福井協議会 会長   新田正昭   外 一名審査未了二七九・二〇鳴門市大麻町板東字中谷地区に計画されている残土処理場の造成の不許可について  鳴門興発株式会社は、現在稼働中の陰ノ谷残土処理場において、過去に中央広域環境施設組合の排出した焼却灰の不法投棄を許し、結果として不正な業務管理を行っていた企業であるため、同社が鳴門市大麻町板東字中谷地区に計画している残土処理場の造成については不許可とされるよう配慮願いたい。(榊 武夫 吉田忠志 川端正義)鳴門市大麻地区自治振興会 会長   藤江武市   外 一名審査未了二九 の二九・二二桑野川の増水による災害対策事業について  のうち  住民の生命と財産が保護され、安心して希望が持てる生活が保障されるようにするため、阿南市桑野地域の内水を強制排水する施設を蛭地樋門の辺りに設置されるよう配慮願いたい。(遠藤一美 谷 善雄 嘉見博之)桑野地域振興協議会 会長   清水 智   外五五名審査未了三二九・二四都市計画法施行令に基づく開発許可制度の規制規模の見直しについて  都市計画法における開発許可制度本来の趣旨が反映されるため、また、土地住宅市場の活性化を図るために、本県における現行の五〇〇平方メートルという規制規模を一〇〇〇平方メートルに見直されるよう配慮願いたい。(北島勝也 樫本 孝 長池武一郎) (喜田義明)社団法人徳島県宅地建物取引業協会 会長   近藤久之審査未了三三九・二四岡川の阿南市長生町西方地区周辺の浚渫等について  のうち  阿南市長生町西方地区の北部を流れる岡川の右岸には堤防があるが左岸には堤防がないため、台風等の大雨の度に氾濫し、被害を及ぼすため、岡川の阿南市長生町西方地区周辺の改修工事を早期に着手されるよう配慮願いたい。(遠藤一美 谷 善雄 嘉見博之)岡川中流域住民の会 代表者   小川 隆審査未了三七九・三〇岡川改修工事等について  のうち 一 毎年の梅雨期や台風のときの集中豪雨により岡川が氾濫、増水し、田畑や道路が冠水するため、次の事項が実現されるよう配慮願いたい。  ③ 用地買収が完了した地区から岡川改修工事に着手すること。
    一 大津田川の改修工事を推進されるよう配慮願いたい。(遠藤一美 谷 善雄)阿南市西部開発期成同盟会 会長   遠藤一美   外一〇名審査未了四七 の二平成一二 二・二九阿南市新野町の土木事業の施行について  のうち 一 桑野川の改修について、次の事項が実現されるよう配慮願いたい。  ③ 上流域の護岸(川又・谷口・友常地域)では樹木等の自然繁茂が著しく、洪水時にはそれらの枯木や倒木が障害となりながら下流域への害をなす要因となっているため、伐採撤去等の整備をすること。(遠藤一美 嘉見博之 谷 善雄)阿南市新野町振興会 会長   福良文徳   外 六名審査未了六四平成一三 二・一五入田橋の再架設について  入田橋は桑野川河川改修事業により一時撤去されるが、地域住民に密着した大切な橋であるため、改修終了後遅滞なく再架設されるよう配慮願いたい。(遠藤一美 嘉見博之 谷 善雄)新野町振興会 会長   福良文徳審査未了六九 の二二・二七那賀郡における公共事業の促進について  のうち 一 国道一九五号における、木頭村内未改良区間(四・一キロメートル)及び長安口ダム沿線区間(一一キロメートル)について、早期に整備改良されるよう配慮願いたい。 一 長安口ダムに選択取水装置を設置されるよう配慮願いたい。 一 県道徳島上那賀線の未改良区間が早期に整備改良されるよう配慮願いたい。(児島 勝 杉本直樹)徳島県町村議会議長会 会長   大塚文夫審査未了七一 の三二・二七三好郡における公共事業の促進について  のうち 一 県道丸亀三好線の国道昇格について配慮願いたい。 一 国道三二号と四国縦貫自動車道の一〇メートル側道との連結バイパス建設について配慮願いたい。 一 三野町碁要口から同町町道第二大平線までの区間の町道(一・五キロメートル)を、県道琴南三野線に編入して改良されるよう配慮願いたい。(元木 宏 来代正文 黒川征一)徳島県町村議会議長会 会長   大塚文夫審査未了七八一〇・一〇主要地方道由岐大西線の改良工事について  主要地方道由岐大西線、阿南市椿町旭野の向川橋より農免道路椿地区までの約六〇〇メートル区間において、二車線(幅員七メートル)への改良工事のため、早急に調査並びに採択されるよう配慮願いたい。(遠藤一美 嘉見博之 谷 善雄)椿町自治協議会 会長   久米 進   外 七名審査未了七九一〇・一九都市計画法施行令に基づく開発許可制度の規制規模の見直しについて  都市計画法における開発許可制度本来の趣旨が反映されるため、また、土地住宅市場の活性化を図るため、本県における現行の五〇〇平方メートルという規制規模を一〇〇〇平方メートルに見直されるよう配慮願いたい。(北島勝也 樫本 孝 長池武一郎) (喜田義明)社団法人徳島県宅地建物取引業協会 会長   近藤久之審査未了 △請願閉会中継続審査申出書(同和・人権・環境対策特別委員会)     請願閉会中継続審査申出書 本委員会に付託された請願を次のとおり閉会中も、なお、継続して審査する必要があると決定しましたから、徳島県議会会議規則第七十五条の規定により申し出ます。   平成十三年十一月十六日       同和・人権・環境対策委員長 須 見 照 彦 徳島県議会議長 四 宮   肇 殿受理 番号受理 年月日件名・要旨 (紹介議員氏名)提出者住所氏名理由二八平成一一 九・二二株式会社カツミョウの産業廃棄物焼却炉について  ゴミ焼却炉から出るダイオキシン等の被害から住民を守るため、株式会社カツミョウの産業廃棄物焼却炉の営業許可を出さないよう配慮願いたい。(須見照彦)阿波の生活環境を守る会 会長   切中義弘審査未了三六九・二七鳴門市木津中山地区における産業廃棄物中間処理施設建設反対について  鳴門市木津中山地区に設置計画されている産業廃棄物中間処理施設は、地元住民が反対しているため、許可しないよう配慮願いたい。(榊 武夫 吉田忠志 川端正義)木津神地区自治振興会 会長   井形 晃   外 二名審査未了六八平成一三 二・二六鳴門市木津中山地区における産業廃棄物中間処理施設建設反対について  鳴門市木津中山地区への建設許可申請がなされている産業廃棄物中間処理施設については、地元住民が反対しているため、許可しないよう配慮願いたい。(榊 武夫 吉田忠志 川端正義)木津神地区自治振興会 会長   井形 晃   外 三名審査未了 △請願閉会中継続審査申出書(少子・高齢化対策特別委員会)     請願閉会中継続審査申出書 本委員会に付託された請願を次のとおり閉会中も、なお、継続して審査する必要があると決定しましたから、徳島県議会会議規則第七十五条の規定により申し出ます。   平成十三年十一月十六日         少子・高齢化対策委員長 黒 川 征 一 徳島県議会議長 四 宮   肇 殿受理 番号受理 年月日件名・要旨 (紹介議員氏名)提出者住所氏名理由一九平成一一 七・一乳幼児医療費助成の拡充について  若い父母の経済的負担による育児不安を解消するため、就学前の子供の医療費を入院、外来を問わず、所得制限なしで、無料化されるよう配慮願いたい。(山田 豊 古田美知代)徳島県民主医療機関連合会 会長   岡島文男審査未了五八平成一二 一〇・三高齢者憲章の制定について  高齢者が生きがいをもって、安心して生活していくこと等のため、高齢者が心豊かに暮らせる社会をめざす、実効性のある高齢者憲章を制定されるよう配慮願いたい。(冨浦良治 黒川征一 庄野昌彦) (橋本弘房 榊 武夫 大田 正)連合徳島高齢退職者団体協議会 会長   奥田 勝審査未了七三平成一三 三・五乳幼児医療費無料化について  若い父母が、次世代を担う子どもたちを安心して生み育てられるようにするため、国による乳幼児医療費無料化の早期実現を求める意見書を国に提出願いたい。(山田 豊 古田美知代)新日本婦人の会 徳島県本部 代表者   石躍芳江審査未了七四三・五乳幼児医療費助成の拡充について  乳幼児の医療費は、若い夫婦にとって経済的・精神的に重い負担となっているが、乳幼児すべてが、いつでも、どこでも安心して医療が受けられるよう、乳幼児医療費助成に関し、次の事項が実現されるよう配慮願いたい。 ① 通院についても六歳未満の医療費を無料にすること。 ② 所得制限を撤廃すること。(山田 豊 古田美知代)新日本婦人の会 徳島県本部 代表者   石躍芳江審査未了   ──────────────────────── ○議長(四宮肇君) 次に、日程第四、「議案第九号・平成十二年度徳島県病院事業会計決算の認定についてより第十三号に至る計五件」を議題とし、前回の議事を継続いたします。 お諮りいたします。 以上の五件につきましては、七名の委員をもって構成する企業会計決算認定特別委員会を設置し、これに付託の上、審査の終了するまで閉会中の継続審査に付することにいたしたいと思います。 これより、本件を起立により、採決いたします。 本件につきましては、七名の委員をもって構成する企業会計決算認定特別委員会を設置し、これに付託の上、審査の終了するまで閉会中の継続審査に付することに御賛成の方は、御起立を願います。   (賛成者起立) ○議長(四宮肇君) 起立多数であります。 よって、本件につきましては、七名の委員をもって構成する企業会計決算認定特別委員会を設置し、これに付託の上、審査の終了するまで閉会中の継続審査に付することに決定いたしました。 次に、お諮りいたします。 ただいま設置されました企業会計決算認定特別委員会の委員の選任につきましては、議長において、    森  本  尚  樹  君    遠  藤  一  美  君    樫  本     孝  君    来  代  正  文  君    佐  藤  圭  甫  君    西  沢  貴  朗  君    榊     武  夫  君の七君を指名いたしたいと思います。 これに御異議ございませんか。   (「異議なし」と言う者あり) ○議長(四宮肇君) 御異議なしと認めます。 よって、企業会計決算認定特別委員会の委員の選任につきましては、ただいまの議長の指名のとおり決定いたしました。 この際、申し上げます。 企業会計決算認定特別委員会におかれましては、次の休憩中、第一委員会室において委員会を開会され、委員長及び副委員長を互選の上、その結果を議長あて御報告願います。   ──────────────────────── ○議長(四宮肇君) 議事の都合により、休憩いたします。      午前十一時四十二分休憩   ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━    午前十一時五十二分開議      出席議員計四十名          (その番号・氏名左のとおりである)     一  番     木  南  征  美 君     二  番     川  端  正  義 君     三  番     嘉  見  博  之 君     四  番     森  田  正  博 君     五  番     喜  田  義  明 君     七  番     臼  木  春  夫 君     八  番     黒  川  征  一 君     九  番     古  田  美 知 代 君     十  番     山  田     豊 君     十一 番     森  本  尚  樹 君     十二 番     岡  本  富  治 君     十三 番     藤  田     豊 君     十四 番     谷     善  雄 君     十五 番     庄  野  昌  彦 君     十六 番     橋  本  弘  房 君     十七 番     冨  浦  良  治 君     十八 番     久 次 米  圭 一 郎 君     十九 番     長  池  武 一 郎 君     二十 番     大  西  章  英 君     二十一番     長  尾  哲  見 君     二十二番     樫  本     孝 君     二十三番     来  代  正  文 君     二十四番     竹  内  資  浩 君     二十五番     福  山     守 君     二十六番     西  沢  貴  朗 君     二十七番     吉  田  忠  志 君     二十八番     北  島  勝  也 君     二十九番     杉  本  直  樹 君     三十 番     佐  藤  圭  甫 君     三十一番     児  島     勝 君     三十二番     川 真 田  哲  哉 君     三十三番     遠  藤  一  美 君     三十四番     柴  田  嘉  之 君     三十五番     平  岡  一  美 君     三十六番     四  宮     肇 君     三十七番     元  木     宏 君     三十八番     中  谷  浩  治 君     四十 番     阿  川  利  量 君     四十一番     谷  口     修 君     四十三番     榊     武  夫 君   ──────────────────────── ○議長(四宮肇君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。   ──────────────────────── ○議長(四宮肇君) 企業会計決算認定特別委員会の委員長及び副委員長の互選結果の報告がありましたので、御報告いたしておきます。    委 員 長・遠  藤  一  美  君    副委員長・佐  藤  圭  甫  君以上のとおりであります。   ──────────────────────── ○議長(四宮肇君) 次に、日程第五、「議第四号・政治倫理の確立のための徳島県議会の議員の資産等の公開に関する条例の一部改正について及び第五号の計二件」を議題といたします。 お諮りいたします。 以上の二件は、成規の手続を省略し、直ちに採決いたしたいと思います。 これに御異議ございませんか。   (「異議なし」と言う者あり) ○議長(四宮肇君) 御異議なしと認めます。 よって、さよう決定いたしました。 これより採決に入ります。 まず、「議第四号・政治倫理の確立のための徳島県議会の議員の資産等の公開に関する条例の一部改正について」を起立により、採決いたします。 本件は、これを原案のとおり決することに御賛成の方は、御起立を願います。   (賛成者起立) ○議長(四宮肇君) 起立全員であります。 よって、本件は、原案のとおり可決されました。   ──────────────────────── △議第四号 政治倫理の確立のための徳島県議会の議員の資産等の公開に関する条例の一部改正について (参照) 議第四号    政治倫理の確立のための徳島県議会の議員の資産等の公開に関する条例の一部改正について  右の議案を別紙のとおり、地方自治法第百十二条及び徳島県議会会議規則第十四条の規定により提出する。   平成十三年十一月十五日          提 出 者      遠 藤 一 美                     喜 田 義 明                     中 谷 浩 治                     森 田 正 博                     藤 田   豊                     杉 本 直 樹                     川真田 哲 哉                     冨 浦 良 治                     榊   武 夫 徳島県議会議長 四 宮   肇 殿   ────────────────────────    政治倫理の確立のための徳島県議会の議員の資産等の公開に関する条例の一部を改正する条例  政治倫理の確立のための徳島県議会の議員の資産等の公開に関する条例(平成七年徳島県条例第六十三号)の一部を次のように改正する。  第二条第一項第六号中「、株数及び額面金額の総額」を「及び株数」に改める。    附 則  この条例は、公布の日から施行する。 提案理由  商法の一部が改正され、額面株式の制度が廃止されたことに伴い、資産等報告書等の記載事項について所要の整理を行う必要がある。これが、この条例案を提出する理由である。   ──────────────────────── ○議長(四宮肇君) 次に、「議第五号・地方交付税制度の見直しに関する意見書」を採決いたします。 本件は、これを原案のとおり決することに御異議ございませんか。   (「異議なし」と言う者あり) ○議長(四宮肇君) 御異議なしと認めます。 よって、本件は、原案のとおり可決されました。   ──────────────────────── △議第5号 地方交付税制度の見直しに関する意見書 (参照) 議第5号    地方交付税制度の見直しに関する意見書  上記の議案を別紙のとおり徳島県議会会議規則第14条の規定により提出する。   平成13年11月15日       提 出 者  阿 川 利 量              西 沢 貴 朗              岡 本 富 治              平 岡 一 美              元 木   宏              来 代 正 文              須 見 照 彦              川真田 哲 哉              黒 川 征 一              古 田 美知代              谷 口   修       賛 成 者  提出者を除く全議員 徳島県議会議長 四 宮   肇 殿   ────────────────────────    地方交付税制度の見直しに関する意見書  地方分権時代を迎え,人々が安全で安心して暮らし,快適な生活を送れる地域社会の実現を図る上で,地域の活性化や少子高齢社会への対応,住民生活や産業活動に不可欠な道路の整備など,地方公共団体に求められる役割はますます増大している。  このような状況の下,国においては,財政構造改革の柱の一つとして,地方交付税制度の見直しが議論されている。  言うまでもなく,地方交付税は,本県のような財政基盤の脆弱な地方公共団体においても,一定水準の行政サービスを提供するための地方財源を保障するという,極めて重要な役割を果たしているところである。  また,地方公共団体間の財政力に大きな格差がある現状において,地方交付税を一律的に削減することは,その存立さえ脅かす重大な問題である。  よって,国においては,地方交付税制度の見直しを行うに当たっては,社会資本整備を含めたナショナルミニマムの在り方や基準,国と地方の役割分担を明らかにするとともに,特に次の事項に留意されるよう強く要望する。 1 財政基盤の脆弱な地方公共団体にあっても,地域の実情に即した財政運営に支障を生じないよう,現行の財源保障機能及び財政調整機能を堅持し,必要な交付税額を確保すること。 2 各種の社会資本整備における地方負担に対する,事業費補正等の財源措置制度は極めて有効であり,制度を変更する場合においても,現行の措置水準を維持すること。 3 段階補正は,小規模団体における行政運営コストを的確に反映するために必要不可欠なものであり,その見直しに当たっては当該団体の実状を十分に勘案し,財政運営に支障を生じないよう必要な措置を講じること。  以上,地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。   平成  年  月  日                  議   長   名  提 出 先    衆議院議長    参議院議長    内閣総理大臣    総務大臣    財務大臣    経済財政政策担当大臣  協力要望先    県選出国会議員   ──────────────────────── ○議長(四宮肇君) 次に、日程第六、「常任委員会及び議会運営委員会閉会中継続調査の件」を議題といたします。 お諮りいたします。 本件は、これを各委員会から申し出のとおり閉会中の継続調査に付することに御異議ございませんか。   (「異議なし」と言う者あり) ○議長(四宮肇君) 御異議なしと認めます。 よって、さよう決定いたしました。   ──────────────────────── △閉会中継続調査申出書  (参照)    閉会中継続調査申出書  本委員会は、次の事件を閉会中もなお継続して調査する必要があると決定しましたので、徳島県議会会議規則第七十五条の規定により申し出ます。   平成十三年十一月十六日               総務委員長 阿 川 利 量 徳島県議会議長  四 宮   肇 殿 一 事 件 1 行財政対策について       2 総合計画の推進について       3 県民生活の向上について       4 県民活動の促進について       5 市町村行財政及び地域振興対策について       6 環境対策の推進について       7 文化振興対策及び国際交流の推進について       8 防災対策の推進について       9 交通安全及び防犯対策について 二 理 由 調査未了   ────────────────────────    閉会中継続調査申出書  本委員会は、次の事件を閉会中もなお継続して調査する必要があると決定しましたので、徳島県議会会議規則第七十五条の規定により申し出ます。   平成十三年十一月十六日               経済委員長 嘉 見 博 之 徳島県議会議長  四 宮   肇 殿 一 事 件 1 商工業の振興及び雇用対策について       2 交流の促進及び観光振興対策について       3 農林水産業の振興対策について 二 理 由 調査未了   ────────────────────────    閉会中継続調査申出書  本委員会は、次の事件を閉会中もなお継続して調査する必要があると決定しましたので、徳島県議会会議規則第七十五条の規定により申し出ます。   平成十三年十一月十六日             文教厚生委員長 福 山   守 徳島県議会議長  四 宮   肇 殿 一 事 件 1 福祉対策の推進について       2 保健医療対策の推進について       3 生活衛生行政の推進について       4 学校教育及び社会教育の推進について       5 文化財保護対策の推進について 二 理 由 調査未了   ────────────────────────    閉会中継続調査申出書  本委員会は、次の事件を閉会中もなお継続して調査する必要があると決定しましたので、徳島県議会会議規則第七十五条の規定により申し出ます。   平成十三年十一月十六日             県土整備委員長 吉 田 忠 志 徳島県議会議長  四 宮   肇 殿 一 事 件 1 交通体系の整備について       2 道路網の整備について       3 県土保全対策の推進について       4 都市施設の整備について       5 港湾施設の整備について       6 住宅対策について       7 公営企業の経営について 二 理 由 調査未了   ────────────────────────    閉会中継続調査申出書  本委員会は、次の事件を閉会中もなお継続して調査する必要があると決定しましたので、徳島県議会会議規則第七十五条の規定により申し出ます。   平成十三年十一月十六日             議会運営委員長 遠 藤 一 美 徳島県議会議長  四 宮   肇 殿 一 事 件 1 議会の運営について       2 議会の会議規則、委員会に関する条例等について 二 理 由 調査未了   ──────────────────────── ○議長(四宮肇君) 以上をもって、今期定例会の会議に付議されました事件は、すべて議了いたしました。   ──────────────────────── ○議長(四宮肇君) 知事からあいさつがあります。 圓藤知事。   (圓藤知事登壇) ◎知事(圓藤寿穂君) 閉会に当たりまして一言ごあいさつを申し上げます。 まず初めに、去る十月一日に県庁舎内で発生をいたしました爆発事件に関し、今月五日十四時、管財課に所属する県職員が逮捕されました。 庁舎の安全管理に携わる職員がこのような事件を起こしたことは、言語道断であり、断じて許されないものであります。 この事件につき、当該職員等に対しまして、昨日付で懲戒免職処分を初めとする一連の処分を行ったところであります。 今回の事件により、県民の皆様方に不安を与え、県行政に対する信頼を大きく損ねたことにつきまして、議員各位を初め県民の皆様方に心からおわび申し上げます。 今後は、再びこのような事件が起こることのないよう、職員の綱紀の保持を徹底し、県民の信頼を確保するよう努力してまいりたいと考えております。 さて、今期定例会は、私にとりまして三たび県政運営を担当することとなって初めての議会でありました。 議員各位におかれましては、終始御熱心に御審議を賜り、提出いたしました議案につきましては、すべて原案どおり御決定をいただき、まことにありがとうございました。 今期定例会におきましては、三期目の県政運営に取り組む私の基本姿勢などについて所信を申し上げ、御審議を通じまして行財政改革への取り組みを初め各般にわたる重要課題について、議員各位から数々の貴重な御意見、御提言を賜ったところであります。 これら御意見等につきましては、今後の県政運営に当たり、十分配意いたしますとともに、県民の皆様との協働の視点に立ち、新世紀の夢と感動が得られる徳島づくりに最大限の努力を傾注してまいる所存でありますので、議員各位におかれましても、これまで以上の御支援、御協力をお願い申し上げます。 最後になりましたが、皆様方におかれましては、時節柄ますます御自愛の上、県勢発展のため御活躍をされますよう心からお祈りをいたしますとともに、報道関係の皆様方の御協力に対しましても、厚く御礼申し上げまして、閉会のごあいさつといたします。 どうもありがとうございました。(拍手)   ──────────────────────── ○議長(四宮肇君) 閉会に当たりまして一言ごあいさつを申し上げます。 今期定例会は、去る十月二十四日開会以来、本日までの二十四日間にわたり終始御熱心に御審議を賜り、本日閉会の運びとなりました。ここに深甚なる敬意と感謝の意を表する次第でございます。 また、連日、議会運営に御協力くださいました知事を初め理事者各位並びに報道機関の皆様方に対しましても、心からお礼を申し上げる次第でございます。 今期定例会は、圓藤知事が三選されて初めての議会であり、今後四年間の圓藤県政の基本姿勢をただし、新たな時代への方向づけをするまことに意義深い定例会であったものと思う次第でございます。 特に、県民の関心の高い知事の政治姿勢、狂牛病問題、雇用問題、高校教育改革を含めた教育問題等々、県政各般にわたる重要課題、懸案事項について活発な議論が展開されたところであります。 現下の県政は、産業、経済、教育等、それぞれの分野において大きく変貌しようとする時期を迎え、一刻の停滞も許されない状況であります。 圓藤知事におかれましては、審議を通じて議員各位から表明されました各般にわたる意見並びに提言を十分尊重されますとともに、県勢躍進のための強力な指導力を発揮し、今後の県政運営になお一層の御努力を傾注され、県民の熱い負託にこたえられるよう御精進を期待するものであります。 時下、向寒のみぎりであります。どうか皆様方におかれましては、十分御自愛の上、県勢発展のためますます御活躍賜りますよう心から祈念いたしまして、閉会のごあいさつといたします。 御苦労さまでございました。(拍手)   ──────────────────────── ○議長(四宮肇君) これをもって、平成十三年十月徳島県議会定例会を閉会いたします。      午後零時零分閉会   ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  地方自治法第百二十三条第二項の規定による署名者            議  長   四  宮     肇            副 議 長   児  島     勝            議  員   中  谷  浩  治            議  員   須  見  照  彦            議  員   黒  川  征  一...