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12月15日-04号

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  1. 徳島県議会 2000-12-14
    12月15日-04号


    取得元: 徳島県議会公式サイト
    最終取得日: 2023-01-04
    平成12年11月定例会   平成十二年十一月徳島県議会定例会会議録(第四号) 平成十二年十二月十五日    午前十時三十四分開議      出席議員計四十二名          (その番号・氏名左のとおりである)     一  番     川  端  正  義 君     二  番     嘉  見  博  之 君     三  番     森  田  正  博 君     四  番     喜  田  義  明 君     五  番     須  見  照  彦 君     六  番     黒  川  征  一 君     七  番     古  田  美 知 代 君     八  番     山  田     豊 君     九  番     岡  本  富  治 君     十  番     藤  田     豊 君     十一 番     谷     善  雄 君     十二 番     庄  野  昌  彦 君     十三 番     橋  本  弘  房 君     十四 番     冨  浦  良  治 君     十五 番     久 次 米  圭 一 郎 君     十六 番     長  池  武 一 郎 君     十七 番     大  西  章  英 君     十八 番     長  尾  哲  見 君     十九 番     樫  本     孝 君     二十 番     来  代  正  文 君     二十一番     竹  内  資  浩 君     二十二番     福  山     守 君     二十三番     西  沢  貴  朗 君     二十四番     吉  田  忠  志 君     二十五番     北  島  勝  也 君     二十六番     杉  本  直  樹 君     二十七番     佐  藤  圭  甫 君     二十八番     児  島     勝 君     二十九番     原     秀  樹 君     三十 番     川 真 田  哲  哉 君     三十一番     遠  藤  一  美 君     三十二番     柴  田  嘉  之 君     三十三番     平  岡  一  美 君     三十四番     四  宮     肇 君     三十五番     近  藤  政  雄 君     三十六番     元  木     宏 君     三十七番     中  谷  浩  治 君     三十八番     大  西     仁 君     三十九番     阿  川  利  量 君     四十 番     谷  口     修 君     四十一番     大  田     正 君     四十三番     榊     武  夫 君   ────────────────────────  出席職員職氏名     事務局長     佐  藤  幸  雄 君     次長       後 藤 田  一  夫 君     議事課長     桜  間  正  三 君     調査課長     前  田     薫 君     議事課課長補佐  大  道  和  夫 君     調査課課長補佐  安  倍  良  次 君     議事係長     日  関     実 君     事務主任     島  尾  竜  介 君     同        堀  部     隆 君     同        豊  田  孝  一 君     主事       大  屋  英  一 君     同        谷  本  か ほ り 君   ────────────────────────  列席者職氏名     知事       圓  藤  寿  穂 君     副知事      坂  本  松  雄 君     出納長      野  田  浩 一 郎 君     企業局長     飛  田  昌  利 君     総務部長     石  原  一  彦 君     企画調整部長   諸  橋  省  明 君     保健福祉部長   神  野     俊 君     環境生活部長   中  川     巖 君     商工労働部長   川  人  敏  男 君     農林水産部長   辰  巳  真  一 君     土木部長     甲  村  謙  友 君     財政課長     岡  本  誠  司 君     財政課課長補佐  坂  東  敏  行 君   ────────────────────────     教育委員長    石  井  永  子 君     教育長      青  木  武  久 君   ────────────────────────     人事委員長    村  崎  正  人 君     人事委員会事務局長阿  部  一  夫 君   ────────────────────────     公安委員長    木  村     悟 君     警察本部長    塩  田     透 君   ────────────────────────     代表監査委員   四 十 宮  惣  一 君     監査事務局長   谷  川  博  文 君   ────────────────────────  議 事 日 程   第四号   平成十二年十二月十五日(金曜日)午前十時三十分開議 第一 平成十一年度徳島県病院事業会計決算の認定について    平成十一年度徳島県電気事業会計決算の認定について    平成十一年度徳島県工業用水道事業会計決算の認定について                       (委員長報告)                       (議   決)    平成十一年度徳島県土地造成事業会計決算の認定について    平成十一年度徳島県駐車場事業会計決算の認定について 第二 議案自第一号至第二十四号(除く第十八号)、計二十三件及び請願                       (委員長報告)                       (議   決) 第三 請願閉会中継続審査の件        (議   決) 第四 議案第十八号             (委員選任) 第五 議第一号及び議第二号         (議   決) 第六 選挙管理委員及び同補充員の選挙 第七 常任委員会及び議会運営委員会閉会中継続調査の件                       (議   決)   ──────────────────────── ○議長(四宮肇君) これより本日の会議を開きます。   ──────────────────────── ○議長(四宮肇君) 日程に入るに先立ち、諸般の報告をいたします。 監査委員から、本年十月から十一月にわたり実施した現金出納検査及び定期監査の結果について、議長あて報告書が提出されておりますので御報告いたしておきます。 次に、本県議会を代表して、海外地方行政視察のため、去る十月三十一日から十一月十二日までの間、欧州地方を訪問されました中谷浩治君、藤田豊君、谷善雄君、冨浦良治君、十一月六日から十一月十七日までの間、南米地方を訪問されました榊武夫君、大田正君、庄野昌彦君、また十一月六日から十一月十二日までの間、東南アジア地方を訪問されました須見照彦君、喜田義明君から、それぞれ議長あて視察報告書が提出されておりますので、御報告いたしておきます。 次に、お手元に御配布のとおり、議員提出議案が提出されておりますので、御報告いたしておきます。   ──────────────────────── ○議長(四宮肇君) 諸般の報告は以上であります。   ──────────────────────── ○議長(四宮肇君) これより本日の日程に入ります。 日程第一、「平成十一年度徳島県病院事業会計決算の認定について、平成十一年度徳島県電気事業会計決算の認定について、平成十一年度徳島県工業用水道事業会計決算の認定について、平成十一年度徳島県土地造成事業会計決算の認定について及び平成十一年度徳島県駐車場事業会計決算の認定についての計五件」を議題といたします。 以上の五件は、去る九月定例会に提出され、企業会計決算認定特別委員会に付託の上、閉会中の継続審査が行われていた事件であります。 以上の五件に関し、委員長の報告を求めます。 企業会計決算認定委員長・元木宏君。   (元木議員登壇) ◎企業会計決算認定委員長(元木宏君) 企業会計決算認定委員長報告を申し上げます。 本委員会は、去る十月二十四日、三十日及び三十一日の三日間開会し、九月定例会において付託されました平成十一年度の各企業会計決算の認定について審査をいたしました。 審査に当たっては、各事業の運営が経済性の発揮と公共の福祉の増進という地方公営企業法に定められた経営の基本原則に基づき、目的達成のためいかに努力しているかを主眼として、慎重に審査をいたしました。 その結果、各事業の決算はいずれも認定すべきものと決定した次第であります。 以下、審査の過程におきまして議論のありました事項について、その概要を申し上げます。 最初に、病院事業会計について申し上げます。 平成十一年度は、収益面では、入院患者数の減少等により医業収益で〇・六%、総収益では〇・三%の減少となっています。一方、費用面では、院外処方せんの積極的な発行等により材料費及び経費が減少したものの、退職給与金等の増加による給与費の伸びが高く、また固定資産の耐用年数の変更による減価償却費の増加もあり、医業費用で〇・七%、総費用では〇・五%の伸びを示したことにより、三億一千七百六十四万円余の純損失を生じております。 この結果、平成十一年度末における累積欠損金は、前年度比で五・六%増の五十九億四千八百五十三万円余となっているところであります。 こうした状況を踏まえ、委員から、累積欠損金の解消に向けた取り組みを求める要望がなされたのであります。 これに対し、理事者から、 平成十一年度から、中・長期的な視点での経営計画の策定作業に取り組んでいるところである。具体的な施策として、本年度から医事業務を民間業者に委託したほか、業務の効率化やコストの縮減を図ることを目的に、カルテや診療情報等の電子化を行うための総合医療情報システムの導入に向け、準備作業を行っているところである。 また、保健福祉部内に、部長を委員長とする県立病院事業経営委員会を設置するとともに、各県立病院に病院長を議長とした県立病院経営会議を設置し、今後の経営計画について鋭意検討しているところである。との答弁がなされたのであります。 これに対し、委員から、県立病院の経営改善については、十数年来議論を重ねてきているが、余り進捗が見られない。外部の専門家の意見を聞くなどして、早急に経営改善の具体化を図ってもらいたいとの要望がなされたのであります。 これに対し、理事者から、 改築後の中央病院の経営計画や地域の基幹病院としての三好病院及び海部病院の役割をどのようにしていくかといったことが、今後の経営改善計画に大きく影響してくるため、そういった計画等の検討状況をにらみながら、できるだけ早期に経営改善策を具体化していきたい。との答弁がなされた次第であります。 また、この問題に関連して、委員から、今後中央病院の改築という大きな事業が控えていることや、病院事業が行政分野とは異なる医療の専門分野であること等をかんがみて、医療の専門知識を持ち経営管理能力にすぐれた公営企業管理者を置くべきであるといった提言がなされた次第であります。 このほか、  累積欠損金の清算等について  経済性と公共性、それぞれの視点からの経営分析について  未収金の発生状況と解消に向けた取り組みについて  中央病院改築計画の進捗状況について  中央病院の改築後の診療科目について  特色ある病院づくり等について検討する連絡会議について  海部病院の増改築工事の概要と効果について  三好病院で実施された機能評価の概要等について  三好病院への診療情報管理士の配置について  三好病院の救急医療体制の整備について  県内の他の公立病院及び四国の他の県立病院の経営状況について  各県立病院の医療機器の更新・整備状況及び今後の計画について  メディカルソーシャルワーカーの配置について  医療事故等の発生状況及び防止策について  臓器移植体制等について等々の議論がなされ、それぞれ検討または善処方要請しておいた次第であります。 次に、企業局所管の四事業会計について申し上げます。 まず、電気事業会計についてであります。 平成十一年度の営業実績については、四発電所とも順調な運営が行われており、総収益三十二億五千六百八十九万円余、総費用二十五億六千四百五十八万円余で、当年度純利益は六億九千二百三十万円余となっております。 本事業に関し、委員から、長安口ダムの堆砂、渇水化対策の現状と今後の取り組みについて質疑がなされたのであります。 これに対し、理事者から、 長安口ダムの堆砂・濁水対策については、平成四年に対策事業計画を作成し、庁内の関係部局が役割分担しながら、堆積土砂のしゅんせつ、ダム湖周辺の環境対策、水源地保全対策等に努めている。 また、渇水化対策としては、これまで建設省が計画していた細川内ダムなどの治水・利水の安全度を高めるための施設の整備を待ちながら対応に努めてきたが、先日、建設省四国地方建設局事業評価監視委員会において、細川内ダム建設は中止が妥当との結論が出されたところである。今後は、那賀川総合整備事業等の中で企業局の立場を主張しながら、もろもろの山積した課題について検討を続けていきたい。との答弁がなされた次第であります。 このほか、  電気事業会計の各事業会計年度別収支状況について  発電所における施設・設備の老朽化対策について  売電単価の決定方法等について  電気事業会計の未払金の内訳について  風力発電事業について等の議論がなされた次第であります。 次に、工業用水道事業会計について申し上げます。 平成十一年度の営業実績については、総収益十億二千五百六十六万円余、総費用九億八千七百二十二万円余で、当年度純利益三千八百四十四万円余となっております。 本事業に関し、委員から、阿南工業用水道の用地の管理状況等について等の議論がなされた次第であります。 次に、土地造成事業会計について申し上げます。 平成十一年度の営業実績については、総収益七百八十六万円余、総費用三百八十五万円余で、当年度純利益四百万円余となっております。 本事業に関し、委員から、辰巳工業団地における誘致済み企業からの要望等について、西長峰工業団地の売却状況について等の議論がなされた次第であります。 最後に、駐車場事業会計について申し上げます。 平成十一年度の営業実績については、総収益一億五千四百七十五万円余、総費用一億三千三百三十万円余で、当年度純利益二千百四十五万円余となっております。 このほか、共通する事項として、新規事業の検討について質疑がなされ、委員から、企業局として将来のことを考えた新しい事業への取り組みについて、真剣に検討を行うよう強く要望する発言がなされた次第であります。 以上、審査の概要を申し上げましたが、各公営企業関係者に対しては審査の過程において指摘・提言いたしました細部の諸点についても十分留意し、今後の経営に当たられるよう望んでおいた次第であります。 以上、企業会計決算認定委員長報告といたします。   ──────────────────────── △企業会計決算認定特別委員会審査報告書  (参照)   企業会計決算認定特別委員会審査報告書 本委員会に付託された議案を審査の結果、次のとおり決定しましたから、徳島県議会会議規則第七十七条第一項の規定により報告します。   平成十二年十二月十五日         企業会計決算認定委員長 元 木   宏 徳島県議会議長 四 宮   肇 殿議案番号付  託  事  項審査結果備考九月定例会付託分平成十一年度徳島県病院事業会計決算の認定について認  定  平成十一年度徳島県電気事業会計決算の認定について認  定  平成十一年度徳島県工業用水道事業会計決算の認定について認  定  平成十一年度徳島県土地造成事業会計決算の認定について認  定  平成十一年度徳島県駐車場事業会計決算の認定について認  定     ──────────────────────── ○議長(四宮肇君) これより、ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。 質疑はありませんか。   (「なし」と言う者あり) ○議長(四宮肇君) 質疑なしと認めます。 これより討論に入ります。 討論はありませんか。   (「なし」と言う者あり) ○議長(四宮肇君) 討論なしと認めます。 これより「平成十一年度徳島県病院事業会計決算の認定について、平成十一年度徳島県電気事業会計決算の認定について、平成十一年度徳島県工業用水道事業会計決算の認定について、平成十一年度徳島県土地造成事業会計決算の認定について及び平成十一年度徳島県駐車場事業会計決算の認定についての計五件」を起立により、採決いたします。 以上の五件に対する委員長の報告は、認定であります。 これを委員長報告のとおり認定することに御賛成の方は、御起立を願います。   (賛成者起立) ○議長(四宮肇君) 起立全員であります。 よって、以上の五件は、委員長報告のとおり認定されました。   ──────────────────────── ○議長(四宮肇君) 次に、日程第二、「議案第一号・徳島県部設置条例の一部改正についてより第十八号を除き、第二十四号に至る計二十三件及び請願」を議題といたします。 以上の各件に関し、各委員長の報告を求めます。 総務委員長・竹内資浩君。   〔大西(章)議員退席、出席議員計四十一名となる〕   (竹内議員登壇) ◎総務委員長(竹内資浩君) 総務委員長報告を申し上げます。 本委員会は、付託されました議案及び請願について審査いたしました結果、付託議案についてはすべて原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。 以下、審査の過程におきまして、議論のありました事項あるいは理事者に対し検討または善処方要請いたしました事項について、その概要を申し上げます。 最初に、公安委員会関係について申し上げます。 まず、ストーカー対策についてであります。 本件に関し、委員から、悪質なつきまといや無言電話等、嫌がらせなどの行為を執拗に繰り返し、またその行為がエスカレートして殺人等の凶悪事件に発展する事案が全国的に見受けられ、大きな社会問題となっている。このため、いわゆる「ストーカー規制法」が十一月二十四日から施行されたところである。 そうした状況を受け、本県のストーカー行為等への対応について質疑がなされたのであります。 これに対し、理事者から、 「ストーカー規制法」は、警察署長や公安委員会が警告や禁止命令などを行うことができるほか、被害を防止するための必要な援助を行うことができるものである。 そこで、ストーカー行為等の取り締まり及び援助を的確に行うため、各警察署ごとに専任の相談員を配置するとともに、警察本部生活安全企画課女性警察官を含む五名体制の「ストーカー対策係」を新設し、体制の強化を図っている。 また、警察署、交番等において、防犯ブザー等防犯機器の貸し出しを行うなど装備資器材の整備を行ったところである。 ストーカー事案の対応に当たっては、「ストーカー規制法」のみならず、各種法令を多角的に運用し、各部門と連携して対応するとともに、一連の不祥事案との関係においても、信頼回復の試金石であるとの認識を持っており、警察の全組織を挙げて対応してまいりたい。との答弁がなされた次第であります。 これに対し、委員から、ストーカー行為は殺人などの凶悪事件に発展することも考えられることから、早く認知し対応することが必要である。そのため、ストーカーに対する警察の取り組みをもっと県民に広報するよう要望する発言がなされた次第であります。 このほか、  年末年始の防犯対策について  改正警察法の内容と今後の対応について  県内の未解決重要事件の捜査状況について  情報公開制度の運用等、検討状況について  ピッキング使用による窃盗犯罪への防犯対策について  県警内における少子化対策の提案について  路側通信システムの拡大と徳島本町交差点の渋滞対策について  携帯電話文字情報の活用とインターネットによる申請業務等の対応について等の議論がなされた次第であります。 次に、企画調整部関係について申し上げます。 まず、青少年プランの策定についてであります。 本件に関し、委員から、青少年による凶悪事件の多発や学校でのいじめ、不登校、また家庭での児童虐待など、青少年を取り巻く諸問題はますます深刻になっている。こうした中、新しい青少年プランの策定作業が始まったことから、その策定方針及び策定方法について質疑がなされたのであります。 これに対し、理事者から、 新しい青少年プランにおいては、青少年が未来の徳島づくりの中心になって活躍していける人間として成長することを目指すものであり、そのため、青少年の持っているすぐれた能力や個性を積極的に生かしながら、みずからの進むべき方向をリードできるよう環境や条件の整備を図るものである。 具体的には、青少年主体の施策の展開を図ること、青少年の能力の積極的な評価を図ること、青少年を地域からはぐくむこと、大人と青少年の共生を図ること、この四つを理念実現のための視点とし、長期的視野に立ったプランを策定したいと考えている。 また、プラン策定の基礎資料とするため「青少年に関する意識調査」を実施するとともに、諮問機関である「徳島県青少年問題協議会」に総合的観点から審議をいただくなど、広く県民の意見を反映させてまいりたい。との答弁がなされた次第であります。 これに対し、委員から、二十一世紀の輝かしい未来を担う青少年が豊かな心をはぐくみ、それぞれの個性を発揮し、独立の気概に満ちあふれ、たくましく育つことは我々県民の願いである。県民からの幅広い意見を十分取り入れ、夢のあるすばらしい青少年プランを策定するよう要望する発言がなされた次第であります。 このほか、  「渦の道」の交通渋滞対策について  富郷ダムの運用開始に伴う銅山川の維持流量の確保について  路線バス等生活交通の確保について  「いやしのみち」事業の取り組みについて  交流連携事業の推進について  IT講習会の内容について  電子県庁を目指すための取り組み状況について  女性に対する相談事業の対応について  二十一世紀の始まりを記念する事業の実施について  組織の再編について等の議論がなされた次第であります。 最後に、総務部関係について申し上げます。 まず、組織再編についてであります。 本件に関し、委員から、今回の部の再編においては、企画調整部の持つ企画・調整機能を、新たに発足する「企画総務部」に移すことから、企画調整部を再編する理由について並びに新たに「企画総務部」内に設置する「総合政策室」の機能及び内容について、質疑がなされたのであります。 これに対し、理事者から、 地方分権社会が進む中、部をまたがる全庁的な行政課題や多様化する県民ニーズに柔軟かつ的確に対応する必要があるとともに、財政的に厳しい状況が続く中、簡素で効率的な行政システムが求められている。このような時代の要請を受け、このたびの企画調整部の再編は、人事や予算担当部門と連携をとりやすい総務部に企画・調整機能を移し、政策立案・総合調整機能を強化するものである。 また、企画・調整機能を持たせる「総合政策室」の内容については現在検討中であるが、各部に対してイニシアチブを発揮し、知事の意向を迅速に反映でき、マネジメント機能が発揮できるよう中身を考えてまいりたい。との答弁がなされた次第であります。 これに対し、委員から、組織再編に伴い、各部、各課の名称変更、配置がえ等があるが、県民にはわかりやすく利用しやすいものにするよう要望する発言がなされた次第であります。 また、本件に関連して、  「企画総務部」の位置づけについて  IT関係部門の所属先についてそれぞれ議論がなされた次第であります。 このほか、  県職員に対する少子化対策への提案について  アスティとくしま等、県営施設におけるテナント使用料の見直し等について  職員採用試験申し込み等におけるインターネットの活用について  市町村合併のための全庁的な推進体制について  納税貯蓄組合に対する考え方について等の議論がなされた次第であります。 以上、審査の概要を申し上げまして、総務委員長報告といたします。   ──────────────────────── △総務委員会審査報告書  (参照)   総務委員会審査報告書 本委員会に付託された議案を審査の結果、次のとおり決定しましたから、徳島県議会会議規則第七十七条第一項の規定により報告します。   平成十二年十二月十五日               総務委員長 竹 内 資 浩 徳島県議会議長 四 宮   肇 殿議案番号付  託  事  項審査結果備考第一号徳島県部設置条例の一部改正について原案可決  第二号中央省庁等改革関係法の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について原案可決  第十七号当せん金付証票の発売について原案可決  第十九号平成十二年度徳島県一般会計補正予算(第三号)  第一条第一表 歳入歳出予算補正中   企画調整部に関するもの  第五条第五表 地方債補正原案可決  第二十一号職員の給与に関する条例の一部改正について原案可決  第二十三号徳島県地方警察職員の給与に関する条例の一部改正について原案可決  第二十四号徳島県情報通信技術講習推進基金条例の制定について原案可決     ──────────────────────── ○議長(四宮肇君) 続いて、経済委員長・岡本富治君。   〔大西(章)議員出席、出席議員計四十二名となる〕   (岡本議員登壇) ◎経済委員長(岡本富治君) 経済委員長報告を申し上げます。 本委員会は、付託されました議案及び請願について審査いたしました結果、付託議案についてはすべて原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。 以下、審査の過程におきまして議論がありました事項あるいは理事者に対し検討または善処方を要請いたしました事項について、その概要を申し上げます。 最初に、地方労働委員会関係では、個別的労使紛争処理システムについて等の論議がなされた次第であります。 次に、農林水産部関係について申し上げます。 まず、農業振興に係る補助事業の充実についてでありますが、本件に関し、委員から、農林水産統計速報において平成十一年の本県農業粗生産額が二十二年ぶりに千三百億円を下回ったと報告された点について、憂慮すべき事態であるとの認識から、その要因分析と県の対応について質疑がなされたのであります。 これに対して、理事者から、 原因としては、長期不況による消費不振に加え、海外からの安価な輸入農産物の増加等により、米・野菜・果実等の価格が低下していること。また、経済・社会情勢の変化による農業従事者の減少や高齢化が進行していることなどが考えられる。 県としては、限られた予算の中で地域の実情、ニーズに合ったきめ細かな施策を実施してまいりたい。との答弁がなされたのであります。 これに対し、委員から、財政事情が厳しいことは理解できるが、本県農業・農村の振興のためには、「県単独地域農業振興事業」の拡充を図り、地域の要望にこたえることが当面重要であるとの発言がなされたのであります。 これに対し、理事者から、 この事業の重要性については十分承知しており、事業内容等に新たな視点を加えつつ、来年度予算の充実について最大限の努力をしてまいりたい。との答弁がなされたのであります。 これに対して、委員から、農業に真摯に取り組む方々の素朴な声にこたえられるようメニューを多様化するとともに、十分な予算の確保について強く要望するとの発言がなされた次第であります。 このほか、  同和地区農林漁業振興事業について  吉野川下流域地区国営総合農地防災事業について  中山間地域等直接支払制度について  森林の適正管理の推進について  徳島空港拡張及び空港周辺整備事業に伴う漁業補償について  橘港公共用地の整備状況について  FRP廃船処理について  オンダン農業協同組合鶏肉加工施設の火災について等の論議がなされた次第であります。 最後に、商工労働部関係について申し上げます。 まず、「自然を生かしたふれあいの里づくり整備事業」についてでありますが、本件に関し、委員から、来年夏にオープンが予定されている「あすたむらんど徳島」における来場者見込み、管理運営体制及び中核施設となる「子ども科学館」の運営方針等について質疑がなされたのであります。 これに対し、理事者から、 当該施設は子供を主役とした施設であり、来場者については年間四十万人程度を見込んでいるが、今後とも継続的に集客を図る努力を続けてまいりたい。 施設の管理運営については、現下の厳しい財政状況を踏まえ、経費の合理化・効率化といった観点から、既存の財団法人等に委託する方向で検討を行っている。 また、「子ども科学館」については、ただ単に展示物を見るだけでなく、体験することによって科学への関心と理解を深めてもらうとともに、スタッフとの触れ合いの中から科学の不思議が体験できるような施設を目指している。との答弁がなされたのであります。 これに対して、委員から、現在の学校教育現場における理科離れは憂慮すべき事態であると認識している。科学技術等の進歩に連動し、随時新たな知識を教えていくことが肝要であるが、実験方法についても教育委員会と連携し、子供たちが理解しやすい方法を鋭意開発しつつ、さらには子供自身が自分たちで実験方法を模索することができるような施設を目指して、整備するよう要望するとの発言がなされた次第であります。 また、この問題に関連して  施設の位置づけについて  集客の方策について  使用料について  新規雇用の創出について等の論議がなされた次第であります。 このほか、  企業の倒産状況について  緊急地域雇用特別対策事業について  職業能力開発校のあり方について  スダチの消費拡大について  新規学卒者の就職見込みについて  制度金融について  県南内陸工業団地(阿南地区)の中止に伴う対応について  赤石港周辺の産業集積について等の論議がなされた次第であります。 なお、この年末にかけて民間の経済状況が非常に厳しいという現状をかんがみ、県民の生活が安心の中で二十一世紀を迎えることができるように、商工労働部を挙げてあらゆる施策に全力で取り組むよう強く要望をした次第であります。 以上、審査の概要を申し上げまして、経済委員長報告といたします。   ──────────────────────── △経済委員会審査報告書  (参照)   経済委員会審査報告書 本委員会に付託された議案を審査の結果、次のとおり決定しましたから、徳島県議会会議規則第七十七条第一項の規定により報告します。   平成十二年十二月十五日               経済委員長 岡 本 富 治 徳島県議会議長 四 宮   肇 殿議案番号付  託  事  項審査結果備考第四号徳島県立農林水産総合技術センターの設置及び管理に関する条例の制定について原案可決  第五号平成十二年度県営土地改良事業費に対する受益市町村負担金について原案可決  第六号平成十二年度農地保全に係る地すべり防止事業費に対する受益町負担金について原案可決  第七号平成十二年度県営林道開設事業費に対する受益町村負担金について原案可決  第八号平成十二年度漁港修築事業費等に対する受益市町負担金について原案可決  第十九号平成十二年度徳島県一般会計補正予算(第三号)
     第一条第一表 歳入歳出予算補正中   農林水産部に関するもの  第三条第三表 繰越明許費中   農林水産部に関するもの  第四条第四表 債務負担行為補正中   農林水産部に関するもの原案可決     ──────────────────────── ○議長(四宮肇君) 文教厚生委員長・大田正君。   (大田議員登壇) ◎文教厚生委員長(大田正君) 文教厚生委員長報告を申し上げます。 本委員会は、付託されました議案及び請願について審査いたしました結果、付託議案についてはすべて原案のとおり可決すべきものと決定し、請願についてはお手元に御配布の「請願審査報告書」のとおり決定いたしました。 以下、審査の過程におきまして論議のありました事項あるいは理事者に対し検討または善処方要請いたしました事項について、その概要を申し上げます。 最初に、教育委員会関係について申し上げます。 まず、通学区域の再編を含む高校教育改革に関してであります。 本件について、委員から、学校選択の自由の確保等について質疑がなされたのであります。 本件について、理事者から、 学校選択の自由の保障については、新しい入学者選抜方法のあり方を議論していく中で、慎重に検討していきたいと考えている。具体的には、通学区域外への流出入率の割合や手法、実施時期等のさまざまな課題について幅広く検討していきたい。との答弁がなされたのであります。 これに対し、委員から、検討に当たっては、九つの通学区域ごとに実施された説明会において保護者から出された意見や、各市町村等から提出されている陳情の趣旨を最大限に取り入れていくよう要望する発言がなされたのであります。 これに対し、理事者から、 教育委員会としても、県民の理解を得ながらこの改革を進めていきたいと考えている。今後、こうした認識のもと、教育改革推進検討委員会や入学者選抜方法改善検討委員会等で議論していただきながら、慎重に検討していきたい。との答弁がなされたのであります。 このほか、本件に関連し、委員から、子供たちがあっての学校であるとの観点等から、中学生等の意見を聞く機会を設けるなどして、その意見を反映していくべきであるとの提言がなされた次第であります。 このほか、  学校評価制度の導入について  中学校と高等学校の人事交流の推進について  県立高校の学校長の任期について  民間からの学校長の登用等について  民間から学校長を登用することに対しての反対について  管理職登用に当たっての管理主事の果たす役割について  人事考課制度の検討について  指導力不足教員への対応等について  教員の資質向上に向けた取り組みについて  教員の海外研修の充実について  絶対評価の教育効果等の検討について  青少年の凶悪事件の防止に向けた市町村教育委員会やPTA等との連携について  レーザーポインターによる事故の防止に向けた取り組みについて  スクールカウンセラーの効果的な活用等について  中学校における社会体験活動の推進について  県立高校へのインターンシップ制度の導入について  情報通信技術講習推進事業の実施に際しての県立高校教室の活用について  スポーツトレーニングセンターの整備促進について等の議論がなされた次第であります。 次に、保健福祉部関係について申し上げます。 まず、病院総合医療情報システムに関してであります。 本件について、委員から、現在中央病院において患者サービスの向上と病院機能の効率化等を図るため、病院総合医療情報システムの導入準備が進められているが、当システムが国の情報化推進施策の一環として国の補助対象事業となったため、補助制度を積極的に活用して、三好病院や海部病院にも導入していくべきであるとの要望がなされたのであります。 これに対し、理事者から、 医療情報システムの整備については極めて多大な経費を要するため、当面は三好病院への導入を目指し、補助金の獲得に向け積極的に国へ要望していきたい。 なお、海部病院については、順次導入について検討していきたい。との答弁がなされたのであります。 また、本件に関連し、委員から、既に同様のシステムを導入している他県の病院においてシステムの操作ミスにより投薬ミス等が発生していることをかんがみて、そういった事故等の防止策について質疑がなされたのであります。 これに対し、理事者から、 病院内の医療従事者に対する運用研修を重点的に実施するとともに、システム自体にも操作ミスが起こらないようにするチェック機能を備えるなど、二重三重の事故防止策を講じていきたい。との答弁がなされた次第であります。 このほか、  三好病院で実施された機能評価について  三好病院の救急医療体制の整備について  県立病院における電気料金の節減に向けた取り組み状況について  医療事故の防止に向けた医療機関への指導について  六歳未満の乳幼児への入院医療費助成の早期実施等について  少子化対応県民会議等で提案された意見に対しての予算措置について  児童福祉司の充実等について  新生児に対する聴覚検査の早期実施について  障害者交流プラザ(仮称)の整備計画策定に際しての障害者団体の意見の反映について  一般会計補正予算の具体的内容について等の論議がなされた次第であります。 最後に、環境生活部関係について申し上げます。 まず、改正された産業廃棄物の処理及び清掃に関する法律等の改正内容や県民への広報等について質疑がなされたのであります。 本件について、委員から、改正された法律においては、野焼き等が原則禁止となっているが、例外規定が設けられているため適用基準がわかりにくいことや、三年以下の懲役または三百万円以下の罰金の併科という重い罰則規定が設けられていること。また、県民も十分理解していないのではないかといったことをかんがみて、改正内容についての積極的な広報等を求める要望がなされたのであります。 これに対し、理事者から、 野焼き等については原則禁止となっており、あくまでも例外規定であるため、焼却施設を使用していただくよう指導していきたいと考えている。 なお、緊急避難的なものや日常生活上の野焼き等の例外規定については、県の広報手段を活用し、できるだけわかりやすい形で広報を行うとともに、市町村にも協力を呼びかけていきたい。との答弁がなされた次第であります。 このほか、東祖谷山村で計画されているロープウエー建設計画への適切な対応について等の論議がなされた次第であります。 以上、審査の概要を申し上げまして、文教厚生委員長報告といたします。   ──────────────────────── △文教厚生委員会審査報告書  (参照)   文教厚生委員会審査報告書 本委員会に付託された議案を審査の結果、次のとおり決定しましたから、徳島県議会会議規則第七十七条第一項の規定により報告します。   平成十二年十二月十五日             文教厚生委員長 大 田   正 徳島県議会議長 四 宮   肇 殿議案番号付  託  事  項審査結果備考第三号徳島県環境衛生適正化審議会設置条例の一部改正について原案可決  第十九号平成十二年度徳島県一般会計補正予算(第三号)  第一条第一表 歳入歳出予算補正中   保健福祉部   教育委員会に関するもの原案可決  第二十二号徳島県学校職員給与条例の一部改正について原案可決     ──────────────────────── ○議長(四宮肇君) 土木委員長・谷善雄君。   (谷議員登壇) ◎土木委員長(谷善雄君) 土木委員長報告を申し上げます。 本委員会は、付託されました議案及び請願について審査いたしました結果、付託議案についてはすべて原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 以下、審査の過程におきまして議論がありました事項あるいは理事者に対し検討または善処方を要請いたしました事項について、その概要を申し上げます。 最初に、企業局関係について申し上げます。 まず、企業債の繰上償還についてであります。 本件に関し、委員から、企業局の内部留保資金及び企業債の状況等について質疑がなされた次第であります。 これに対し、理事者から、 平成十一年度末現在で四事業会計を合わせて百四億円余の内部留保資金があり、年間の利息収入が四千万円余である。 また、企業債残高は六十億円余で、年間の支払利息が三億円余であり、主に政府系の金融機関から借り入れをしている。との答弁がなされたのであります。 これに対し、委員から、企業債の繰上償還について、相手方と交渉するよう強く要望する発言がなされた次第であります。 これに対し、理事者から、 政府系の金融機関からの借り入れは、制度の運用上、財政状況が非常に悪い場合を除いては繰上償還が難しいが、機会を見つけて要望していきたい。との答弁がなされたのであります。 このほか、  長安口ダム上流域における水源地保全対策について  阿南工業用水道での工業用水のリサイクルについて  地元住民団体等の「那賀川の課題と方向性を考える会」への参加について  長安口ダムの治水機能強化が企業局の電力事業に与える影響 について等の議論がなされた次第であります。 次に、土木部関係について申し上げます。 まず、徳島空港拡張及び空港周辺整備事業についてであります。 本件に関し、委員から、滑走路延長及びターミナル施設移転の必要性等について質疑がなされた次第であります。 これに対し、理事者から、 最も利用の多い東京便の旅客が、現時点においても大型機の導入が必要とされる水準に達している上に、将来的にも増加が見込まれることから、大型機就航のための滑走路延長が必要である。 また、飛行機が大型化すると現在のエプロンには駐機できなくなり、乗客の利便性等からもターミナル施設を埋立予定地に移転することが必要である。との答弁がなされたのであります。 次に、吉野川第十堰についてであります。 本件に関し、委員から、吉野川懇談会の現況等について質疑がなされた次第であります。 これに対し、理事者から、 吉野川懇談会では、中間提言を取りまとめ、可動堰に賛成・反対の団体等に提示して意見を聞く一方、流域住民が一堂に会した場をつくるための議論も行っている。 県としては、この動きをいましばらく見守るとともに、懇談会の取り組みについて理解が得られるよう側面から協力したい。との答弁がなされたのであります。 これに対し、委員から、第三者グループを仲介とすることも念頭に置いて、早く話し合いの場づくりを行うよう要望する発言がなされた次第であります。 このほか、  那賀川の中・長期的な課題に対する対応策等について  県発注工事の施工体制台帳等の提出について  マリンピア沖洲第二期事業について  日和佐港恵比須浜地区防波堤延伸工事の必要性等について  桑野バイパスの用地交渉の進捗状況について  那賀川上流域の住民にとっての河川環境について  細川内ダム建設の水没予定地区であった住民への今後の対応について  国が行う土木部関係のIT関連事業に対する県の対応について  土木部関係の公共事業が県内経済に与える影響について等の議論がなされた次第であります。 以上、審査の概要を申し上げまして、土木委員長報告といたします。   ──────────────────────── △土木委員会審査報告書  (参照)   土木委員会審査報告書 本委員会に付託された議案を審査の結果、次のとおり決定しましたから、徳島県議会会議規則第七十七条第一項の規定により報告します。   平成十二年十二月十五日               土木委員長 谷   善 雄 徳島県議会議長 四 宮   肇 殿議案番号付  託  事  項審査結果備考第九号平成十二年度県単独砂防事業費等に対する受益市町村負担金について原案可決  第十号平成十二年度県単独道路事業費に対する受益市町村負担金について原案可決  第十一号平成十二年度県営都市計画事業費等に対する受益市町負担金について原案可決  第十二号平成十二年度港湾建設事業費に対する受益市町負担金について原案可決  第十三号一般国道四三八号道路改築工事宮平二号橋上部工の請負契約の変更請負契約について原案可決  第十四号徳島引田線道路改築工事新川端橋上部工の請負契約について原案可決  第十五号元町沖洲線街路工事沖洲橋下部工の請負契約について原案可決  第十六号損害賠償(道路事故)の額の決定及び和解について原案可決  第十九号平成十二年度徳島県一般会計補正予算(第三号)  第一条第一表 歳入歳出予算補正中   土木部に関するもの  第二条第二表 継続費補正  第三条第三表 繰越明許費中   土木部に関するもの  第四条第四表 債務負担行為補正中   土木部に関するもの原案可決  第二十号平成十二年度徳島県港湾等整備事業特別会計補正予算(第二号)原案可決     ──────────────────────── ○議長(四宮肇君) 以上をもって、各委員長の報告は終わりました。 これより、ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。 質疑はありませんか。   (「なし」と言う者あり) ○議長(四宮肇君) 質疑なしと認めます。 これより討論に入ります。 討論の通告がありますので、発言を許可いたします。 七番・古田美知代君。   〔大西(章)議員退席、出席議員計四十一名となる〕   (古田議員登壇) ◆七番(古田美知代君) 私は、日本共産党を代表して、議案第十九号、第二十号、第二十一号、第二十二号、第二十三号に反対の立場で討論いたします。 まず、議案第十九号・徳島県一般会計補正予算及び第二十号・徳島県港湾等整備事業特別会計補正予算についてです。 反対理由の第一は、県は一般会計二百十六億四千万円、特別会計で三十六億四千万円の補正予算を組んでいます。そのうち、九五%が公共事業費として計上されています。従来型の公共事業の積み増しが県の財政危機を加速させ、今深刻になっている雇用対策にも景気回復にも役立たないことははっきりしています。 本県の財政状況からしても、県財政健全化の点から到底認められません。 第二に、その公共事業の中身が問題です。徳島東部や東部二期広域農道整備事業など、県民から本当に必要なのかと疑問の声が上がり、多くの農家の皆さんからも、そんなお金があれば中山間地の振興や農作物の価格保障などをしてほしいという声が相次いでいます。 また、小松島港赤石地区の事業として二億二千万円の補正予算が組まれています。不況が長引き経済界も大変な状況のときに、多額の税金をつぎ込んでマイナス十三メートル岸壁に続いて、マイナス七・五メートル岸壁をつくる必要があるのか、多くの人が疑問の声を上げています。全国でもむだ遣いと思われる港湾整備事業がメジロ押しです。釣り堀になっている五十億円の日和佐港もそうですが、小松島港赤石地区の事業もまさにむだ遣いと思われます。 さらに、徳島空港の拡張計画に絡んで、三漁協との漁業補償費等三十六億四千万円の特別会計補正予算が計上されています。需要予測の甘さに問題があると考えます。一九九七年をピークに利用客が年々減っています。しかも、少子化と高齢化が進んでいる現在の状況を考えると、利用客がどんどんふえるとは考えられません。国費、県費、合わせて一千億円近い事業費を使うにもかかわらず、甘い需要予測で見切り発車していいのでしょうか。もう一度立ちどまって、計画を見直す必要があると考えます。 県民の立場で社会資本整備を考えるならば、県民の要望の強い老朽化した学校施設の改善や体育館、プールのない学校に設置するなど、生活密着型の公共事業に厳選し、社会保障や中小企業支援にもっと予算を組むべきです。 次に、議案第二十一号・職員の給与に関する条例の一部改正について、第二十二号・徳島県学校職員給与条例の一部改正について、第二十三号・徳島県地方警察職員の給与に関する条例の一部改正についてです。 現在の深刻な不況は、労働者、国民にとって大変です。地方自治体では、都道府県を中心に賃金切り下げ攻撃が相次いでいます。そのほとんどは、地方財政危機を口実にしていますが、原因と責任は全く不問にしたまま、職員と住民に犠牲を強いるものとなっています。県の職員、学校職員、地方警察職員の賃金切り下げは一般の労働者、国民に影響を与え、生活水準を引き下げることになります。そして、個人消費を一層低下させる点からも、議案第二十一号、第二十二号、第二十三号は認めることはできません。 以上、反対理由の主な点を述べました。議員各位の御賛同をお願いして、討論を終わります。   〔大西(章)議員出席、出席議員計四十二名となる〕 ○議長(四宮肇君) 以上をもって、通告による討論は終わりました。 これをもって討論を終結いたします。 これより採決に入ります。 まず、「議案第二十号・平成十二年度徳島県港湾等整備事業特別会計補正予算(第二号)」を起立により、採決いたします。 本件に対する委員長の報告は、可決であります。 これを委員長報告のとおり決することに御賛成の方は、御起立を願います。   (賛成者起立) ○議長(四宮肇君) 起立多数であります。 よって、本件は、委員長報告のとおり可決されました。 次に、「議案第十九号・平成十二年度徳島県一般会計補正予算(第三号)及び第二十一号より第二十三号に至る三件の計四件」を起立により、採決いたします。 以上の四件に対する委員長の報告は、可決であります。 これを委員長報告のとおり決することに御賛成の方は、御起立を願います。   (賛成者起立) ○議長(四宮肇君) 起立多数であります。 よって、以上の四件は、委員長報告のとおり可決されました。 次に、「議案第一号・徳島県部設置条例の一部改正についてより第十七号に至る十七件及び第二十四号の計十八件」を起立により、採決いたします。 以上の十八件に対する委員長の報告は、可決であります。 これを委員長報告のとおり決することに御賛成の方は、御起立を願います。   (賛成者起立) ○議長(四宮肇君) 起立全員であります。 よって、以上の十八件は、委員長報告のとおり可決されました。 次に、「請願第六十二号・筋萎縮性側索硬化症(ALS)患者及び家族への支援策の充実について」のうち①、③、④、⑤を採決いたします。 本件に対する委員長の報告は、採択であります。 これを委員長報告のとおり決することに御異議ございませんか。   (「異議なし」と言う者あり) ○議長(四宮肇君) 御異議なしと認めます。 よって、本件は、委員長報告のとおり採択と決定いたしました。   ──────────────────────── △請願審査報告書(文教厚生委員会)  (参照)   請願審査報告書 本委員会に付託された請願は、審査の結果、次のとおり決定しましたから、徳島県議会会議規則第九十四条第一項の規定により報告します。   平成十二年十二月十五日             文教厚生委員長 大 田   正 徳島県議会議長 四 宮   肇 殿受理 番号受理 年月日件名・要旨 (紹介議員氏名)提出者住所氏名審査結果備考六二平成一二 一一・二一筋萎縮性側索硬化症(ALS)患者及び家族への支援策の充実について  筋萎縮性側索硬化症(ALS)の患者及び家族にとって、医療費をはじめ、介護などに伴う経済的・精神的負担は極めて大きいものがあるため、次の事項が実現されるよう配慮願いたい。  のうち ① 訪問看護は同一事業者からの提供でなければならないが、訪問看護婦不足により十分な看護が受けられないことがあるため、複数の事業所から訪問看護を提供することができるよう国に働きかけること。 ③ 現在の難病患者地域支援サービスと身体障害者福祉サービスが制限されることなく、これまで以上に対策の充実強化を図り、在宅の看護・介護体制を向上させるとともに、介護保険によりサービスを受ける場合において、自己負担分が厳しいALS患者については、特別軽減措置を講ずるよう国に働きかけること。 ④ 家族介護慰労金とは別に、ALSに対する介護慰労金制度を創設するとともに、ホームヘルパーの資格を有する家族が介護を行った場合に、介護報酬等が受けられるよう国に働きかけること。 ⑤ 進行性の患者には、車椅子や意思伝達装置などの福祉用具の支給を積極的かつ敏速に行うとともに、障害の進行段階により、用具及び障害認定の更新を認めること。(長尾哲見 大西章英)日本ALS協会徳島県支部  支部長   長尾義明採択要送付 要報告   ──────────────────────── ○議長(四宮肇君) 次に、日程第三、「請願閉会中継続審査の件」を議題といたします。 各委員会からお手元に御配布のとおり、閉会中の継続審査の申し出があります。 これより討論に入ります。 討論の通告がありますので、発言を許可いたします。 八番・山田豊君。   (山田議員登壇) ◆八番(山田豊君) 私は、日本共産党を代表して、継続になっています請願について討論をいたします。 従来から主張してきたものの中で、乳幼児の医療費無料化の拡充を求める請願第十一号、第十九号、今回新たに継続になっております請願第六十一号について、採択せよという立場で討論をいたします。 請願第十一号、第十九号は、県に対し乳幼児の医療費助成の拡充を求めるものです。今議会の中で、来年四月より乳幼児の入院医療費無料化を五歳児まで拡大する方針が示されました。それは大いに歓迎です。しかし、今の少子化の現状を考え、医師や歯科医師の声を聞くと、子供の病気は軽いうちに早く治療するのが一番、三人に一人がアトピー性皮膚炎や気管支ぜんそくなどアレルギー性疾患と言われる今日、一回の通院で済まないことが多く、お金の心配なく通院してもらうことが何よりも大事。歯医者さんたちの中からは、永久歯の交換が始まる就学前は、生涯にわたって口の中の健康を左右する大切な時期だと、通院も就学前までの拡充が必要だと訴えております。 子どもの権利条約の第二十四条でも、児童には、現在達し得る最高水準の健康に恵まれ、病気の治療及び健康の回復のための施設で手当てを受ける権利を定めております。 出生率が年々低下し、合計特殊出生率が中四国各県の中で広島に次いで第二位の低い本県で、安心して子供を産み育てる環境をつくることは、少子化対策としても大切な課題です。しかし、少子化の特別委員会では、通院の拡充については慎重な対応と、従来の答弁を繰り返すばかりです。この分野に税金を投入することに、多くの県民は拍手を送ると考えます。 よって、通院も就学前まで拡充を求めるこの請願は採択すべきであります。 次に、請願第六十一号は、年金制度を改善し、安心して暮らせる老後の保障を求めるものです。 年金は、老後の暮らしを支える上で、国民にとって欠くことのできない制度です。ところが、国民年金について言うと、保険料が高くて払えないため、現に国民年金の該当者二千百十三万人の四四・二%に当たる九百三十四万人が、無年金または将来無年金になるか、わずかの年金しか受給できない事態となっています。厚生年金や共済年金についても、政府は二〇〇〇年三月新規受給者の年金額をカットしたほか、国民年金の政策改定を含め賃金スライドを廃止するなど、年金額を大幅削減する法改正を行っております。厚生省の試算でも、現在七十歳の世帯で生涯三百万円、四十歳代の世帯で一千万円の損失になるなど、あらゆる年代の年金額を大幅に削減する二〇〇〇年度改定を容認することはできません。 また、政府が基礎年金への国庫負担を三分の一から二分の一へ増額するとした九四年の国会での附帯決議を二〇〇四年まで先送りしたことも、国民に対する約束違反となっております。県下の自治体でも、この請願が五十市町村中、松茂町を除く四十九市町村で採択され、県民の共通の願いになっております。 よって、この請願は採択すべきと考えます。 以上、討論を行いました。議員各位の御賛同をお願いして討論を終わります。 ○議長(四宮肇君) 以上をもって、通告による討論は終わりました。 これをもって討論を終結いたします。 これより採決に入ります。 まず、「請願第六十二号・筋萎縮性側索硬化症(ALS)患者及び家族への支援策の充実について」のうち②を起立により、採決いたします。 本件については、委員会から申し出のとおり閉会中の継続審査に付することに御賛成の方は、御起立を願います。   (賛成者起立) ○議長(四宮肇君) 起立多数であります。 よって、本件は、委員会から申し出のとおり閉会中の継続審査に付することに決定いたしました。 次に、「請願第十三号・小・中・高等学校の一学級の定数について、請願第十四号及び請願第四十四号の二の計三件」を起立により、採決いたします。 以上の三件については、委員会から申し出のとおり閉会中の継続審査に付することに御賛成の方は、御起立を願います。   (賛成者起立) ○議長(四宮肇君) 起立多数であります。 よって、以上の三件は、委員会から申し出のとおり閉会中の継続審査に付することに決定いたしました。 次に、「請願第六十一号・年金制度改善について」を起立により、採決いたします。 本件については、委員会から申し出のとおり閉会中の継続審査に付することに御賛成の方は、御起立を願います。   (賛成者起立) ○議長(四宮肇君) 起立多数であります。 よって、本件は、委員会から申し出のとおり閉会中の継続審査に付することに決定いたしました。 次に、「請願第十号・乳幼児医療費の無料化の制度等について」を起立により、採決いたします。 本件については、委員会から申し出のとおり閉会中の継続審査に付することに御賛成の方は、御起立を願います。   (賛成者起立) ○議長(四宮肇君) 起立多数であります。 よって、本件は、委員会から申し出のとおり閉会中の継続審査に付することに決定いたしました。 次に、「請願第二十九号の一・桑野川の増水による災害対策事業について及び請願第二十九号の二の計二件」を起立により、採決いたします。 以上の二件については、委員会から申し出のとおり閉会中の継続審査に付することに御賛成の方は、御起立を願います。   (賛成者起立) ○議長(四宮肇君) 起立多数であります。 よって、以上の二件は、委員会から申し出のとおり閉会中の継続審査に付することに決定いたしました。 次に、「請願第三号・桑野川の改修について及び請願第四十七号の二の計二件」を起立により、採決いたします。 以上の二件については、委員会から申し出のとおり閉会中の継続審査に付することに御賛成の方は、御起立を願います。   (賛成者起立) ○議長(四宮肇君) 起立多数であります。 よって、以上の二件は、委員会から申し出のとおり閉会中の継続審査に付することに決定いたしました。 次に、「請願第四号・徳島市入田町における遊歩道について」を起立により、採決いたします。 本件については、委員会から申し出のとおり閉会中の継続審査に付することに御賛成の方は、御起立を願います。   (賛成者起立) ○議長(四宮肇君) 起立多数であります。 よって、本件は、委員会から申し出のとおり閉会中の継続審査に付することに決定いたしました。 次に、「請願第二十八号・株式会社カツミョウの産業廃棄物焼却炉について」を起立により、採決いたします。 本件については、委員会から申し出のとおり閉会中の継続審査に付することに御賛成の方は、御起立を願います。   (賛成者起立) ○議長(四宮肇君) 起立多数であります。 よって、本件は、委員会から申し出のとおり閉会中の継続審査に付することに決定いたしました。 次に、「請願第四十五号・県立保育専門学院の存続等について及び請願第四十六号の計二件」を起立により、採決いたします。 以上の二件については、委員会から申し出のとおり閉会中の継続審査に付することに御賛成の方は、御起立を願います。   (賛成者起立) ○議長(四宮肇君) 起立多数であります。 よって、以上の二件は、委員会から申し出のとおり閉会中の継続審査に付することに決定いたしました。 次に、「請願第六号・徳島県立富岡東高等学校羽ノ浦分校の独立等について」を起立により、採決いたします。 本件については、委員会から申し出のとおり閉会中の継続審査に付することに御賛成の方は、御起立を願います。   (賛成者起立) ○議長(四宮肇君) 起立多数であります。 よって、本件は、委員会から申し出のとおり閉会中の継続審査に付することに決定いたしました。 次に、「請願第十一号・乳幼児医療費助成の拡充について、請願第十九号、請願第二十一号、請願第四十四号の一、請願第五十五号、請願第五十六号及び請願第五十九号の計七件」を起立により、採決いたします。 以上の七件については、委員会から申し出のとおり閉会中の継続審査に付することに御賛成の方は、御起立を願います。   (賛成者起立) ○議長(四宮肇君) 起立多数であります。 よって、以上の七件は、委員会から申し出のとおり閉会中の継続審査に付することに決定いたしました。 次に、「請願第四十一号・徳島空港拡張工事等に伴い埋もれようとしている砂の手入れ砂としての採取について及び請願第四十三号の計二件」を起立により、採決いたします。 以上の二件については、委員会から申し出のとおり閉会中の継続審査に付することに御賛成の方は、御起立を願います。   (賛成者起立) ○議長(四宮肇君) 起立多数であります。 よって、以上の二件は、委員会から申し出のとおり閉会中の継続審査に付することに決定いたしました。 次に、「既に採決した請願を除く請願」を採決いたします。 お諮りいたします。 本件は、これを各委員会から申し出のとおり閉会中の継続審査に付することに御異議ございませんか。   (「異議なし」と言う者あり) ○議長(四宮肇君) 御異議なしと認めます。 よって、「既に採決した請願を除く請願」は、各委員会から申し出のとおり閉会中の継続審査に付することに決定いたしました。   ──────────────────────── △請願閉会中継続審査申出書(総務委員会)  (参照)   請願閉会中継続審査申出書 本委員会に付託された請願を次のとおり閉会中も、なお、継続して審査する必要があると決定しましたから、徳島県議会会議規則第七十五条の規定により申し出ます。   平成十二年十二月十五日               総務委員長 竹 内 資 浩 徳島県議会議長 四 宮   肇 殿受理 番号受理 年月日件名・要旨 (紹介議員氏名)提出者住所氏名理由四四 の一平成一二 二・二四ゆきとどいた教育に関して私学助成を大幅に増やすことについて  いじめ等子供たちを取り巻く教育状況は深刻の度を増しており、全ての子供たちに確かな学力と民主的な人格を形成する教育を保障するために教育条件の整備・充実が求められているため、私学助成を大幅に増やすよう国に働きかけられるよう配慮願いたい。(山田 豊 古田美知代)ゆきとどいた教育をめざす徳島県連絡会  代表   榎本浩一審査未了四八 三・一法人事業税への外形標準課税導入反対について  法人事業税への外形標準課税の導入については、企業の雇用や投資活動に抑制的に作用し、企業に固定費負担が重くのしかかるため、経済活力を削ぐ恐れがある等の理由から、同税を導入しないよう配慮願いたい。(樫本 孝 谷 善雄)徳島県商工会議所連合会  会頭   坂本 好   外 三名審査未了 △請願閉会中継続審査申出書(経済委員会)    請願閉会中継続審査申出書 本委員会に付託された請願を次のとおり閉会中も、なお、継続して審査する必要があると決定しましたから、徳島県議会会議規則第七十五条の規定により申し出ます。   平成十二年十二月十五日               経済委員長 岡 本 富 治 徳島県議会議長 四 宮   肇 殿受理 番号受理 年月日件名・要旨 (紹介議員氏名)提出者住所氏名理由二九 の一平成一一 九・二二桑野川の増水による災害対策事業について  住民の生命と財産が保護され、安心して希望が持てる生活が保障されるようにするため、阿南市桑野地域の内水を強制排水する施設を山口樋門及び田野樋門の辺りに設置されるよう配慮願いたい。(遠藤一美 谷 善雄 嘉見博之)桑野地域振興協議会  会長   清水 智   外五五名審査未了四一一一・一一徳島空港拡張工事等に伴い埋もれようとしている砂の手入れ砂としての採取について  砂地畑で生産されている甘藷及び大根の連作障害等による品質低下防止のためには、手入れ砂による土壌管理が不可欠であり、徳島空港拡張工事及び周辺整備工事に伴い埋もれようとしている砂について、限りある資源の有効活用を図り、全国に誇れる産地維持のため、生産可能な入手条件のもと、手入れ砂として、この砂の採取について配慮願いたい。(竹内資浩 森田正博 四宮 肇) (柴田嘉之 川端正義 北島勝也) (吉田忠志 福山 守 榊 武夫) (大田 正 冨浦良治 久次米圭一郎)徳島県経済農業協同組合連合会 代表理事会長   山瀬 博   外 七名審査未了四三一二・二七徳島空港拡張工事等に伴い埋もれようとしている砂の手入れ砂としての確保について  鳴門市東部地域の海岸付近の砂地畑地帯は特産物である甘藷及び大根の産地であるが、土壌管理のために不可欠の手入れ砂の確保が困難な状況下にあるため、徳島空港拡張工事及び周辺整備工事に伴い埋もれようとしている砂の有効活用として、この砂の手入れ砂としての確保について配慮願いたい。(榊 武夫 吉田忠志 川端正義)鳴門市長   亀井俊明   外 六名審査未了四七 の一平成一二 二・二九阿南市新野町の耕地事業の促進について  のうち 一 阿南丹生谷広域農道の建設について、次の事項が実現されるよう配慮願いたい。  ① 起点に当たる新野町平川内・月夜工区については圃場整備の関連もあるため、計画変更の上、早急に着工すること。  ② 喜来トンネルが来春には完成する予定であるが、鷲敷側の国道一九五号までの取り合い道の整備を急いで実施し、地元住民が有効利用できるようにすること。(遠藤一美 嘉見博之 谷 善雄)阿南市新野町振興会  会長
      福良文徳   外 六名審査未了五四七・一九アユ養殖業での地下水大量取水等について  徳島市国府町における、アユ養殖業者の地下水大量取水による悪影響等を改善するため、次の事項が実現されるよう配慮願いたい。 ① 国府町東高輪地区の四業者に対して、現在の地下水取水量を半分以下にして、水を循環利用するよう指導すること。 ② 「地下水の使用の採取の適正化に関する要綱」が十分機能していない現状を鑑み、より強い条例を制定すること。 ③ 水質保全用の酸素補給を行う際の水音が異常騒音であるため、国府町内の業者に対して、夜間の抑制指導をすること。 ④ 国府町内の他の業者に対して、地下水取水を削減するよう指導すること。(原 秀樹)徳島市国府町東黒田   長岡正憲審査未了 △請願閉会中継続審査申出書(文教厚生委員会)    請願閉会中継続審査申出書 本委員会に付託された請願を次のとおり閉会中も、なお、継続して審査する必要があると決定しましたから、徳島県議会会議規則第七十五条の規定により申し出ます。   平成十二年十二月十五日             文教厚生委員長 大 田   正 徳島県議会議長 四 宮   肇 殿受理 番号受理 年月日件名・要旨 (紹介議員氏名)提出者住所氏名理由四平成一一 六・二三徳島市入田町における遊歩道について  県民の健康増進と観光資源の発掘のため、次の事項を実現されるよう配慮願いたい。 ① 西原から建治寺へ登る道路、天満から建治寺へ登る道路及び天満から滝を通って建治寺へ登る道路を、遊歩道とすること。 ② 建治寺から神山森林公園展望台へ遊歩道を新設すること。 ③ 東龍王生活環境保全林の中心の道から徳島市営球場、蝦尾僧越(南谷)、安都真遺跡及び一宮城跡への遊歩道を新設すること。(中谷浩治 佐藤圭甫 原 秀樹)徳島市入田町春日   山下昭彦審査未了五六・二三県立看護大学の設置について  高齢化の進展、介護保険の導入など保健、医療、福祉を取り巻く状況の変化に伴い、看護サービスの拡充や看護職員の資質の向上が必要であること等のため、県立看護大学が早期に設置されるよう配慮願いたい。(中谷浩治 四宮 肇 竹内資浩) (谷 善雄 西沢貴朗 榊 武夫) (黒川征一 山田 豊 古田美知代)社団法人徳島県看護協会  会長   宮城泰子   外一九名審査未了六六・二三徳島県立富岡東高等学校羽ノ浦分校の独立等について  徳島県の看護教育の充実を図るため、次の事項が実現されるよう配慮願いたい。 ① 徳島県立富岡東高等学校羽ノ浦分校を、看護専門の一貫校として独立させること。 ② 富岡東高等学校にある専攻科を羽ノ浦分校に併設すること。 ③ 高等学校と専攻科の一学年の定員を同数とすること。(児島 勝 北島勝也 杉本直樹) (谷 善雄 西沢貴朗)羽ノ浦町議会議長   岩佐慶治   外 三名審査未了一三六・二八小・中・高等学校の一学級の定数について  子供達がゆとりをもって学び健やかに成長し合えるようにするため、小・中・高等学校の一学級の定数を三〇人以下にすることを求める意見書を国に提出願いたい。(山田 豊 古田美知代)新日本婦人の会徳島県本部  代表者   石躍芳江審査未了一四六・二八小・中・高等学校の一学級の定数について  子供達がゆとりをもって学び健やかに成長し合えるようにするため、県内の小・中・高等学校の一学級の定数を三〇人以下にされるよう配慮願いたい。(山田 豊 古田美知代)新日本婦人の会徳島県本部  代表者   石躍芳江審査未了二一七・一市町村の国民健康保険会計への助成について  国民健康保険の国保料を軽減し、被保険者の経済的負担を少なくするため、県が県下の市町村の国民健康保険会計へ至急助成を実施されるよう配慮願いたい。(山田 豊 古田美知代)徳島県民主医療機関連合会  会長   岡島文男審査未了四四 の二平成一二 二・二四ゆきとどいた教育に関する教育条件の整備・充実について  いじめ等子供たちを取り巻く教育状況は深刻の度を増しており、全ての子供たちに確かな学力と民主的な人格を形成する教育を保障するために教育条件の整備・充実が求められているため、次の事項が実現されるよう配慮願いたい。  のうち ① 小・中・高等学校を早期に三〇人以下学級とし、定時制については二〇人以下学級とすること。 ② 一人ひとりが大切にされる教育が進められるように、教職員数を大幅に増やすこと。(山田 豊 古田美知代)ゆきとどいた教育をめざす徳島県連絡会  代表   榎本浩一審査未了四五二・二五県立保育専門学院の存続等について  徳島東環状線都市計画道路の計画により県立保育専門学院の存廃が検討されていると聞いているが、子育て支援の重要な役割を担う福祉専門職員の養成並びに地元人材育成の観点からも同学院の使命は重要であると思われるため、同学院の存続及び現代の児童福祉ニーズに即した教育内容の更なる充実を図られるよう配慮願いたい。(川端正義 児島 勝 吉田忠志) (福山 守 原 秀樹 喜田義明) (榊 武夫 橋本弘房 大田 正) (庄野昌彦 冨浦良治 黒川征一) (山田 豊 古田美知代 長尾哲見) (大西章英 谷口 修 久次米圭一郎) (長池武一郎)徳島県立保育専門学院後援会  会長   富永正俊審査未了四六二・二五県立保育専門学院の存続等について  徳島東環状線都市計画道路の計画により県立保育専門学院の存廃が検討されていると聞いているが、児童福祉の重要な役割を担う福祉専門職員の養成は重要な課題であることから、同学院の存続及び現代の児童福祉ニーズに即した教育内容の更なる充実を図られるよう配慮願いたい。(川端正義 児島 勝 吉田忠志) (福山 守 原 秀樹 喜田義明) (榊 武夫 橋本弘房 大田 正) (庄野昌彦 冨浦良治 黒川征一) (山田 豊 古田美知代 長尾哲見) (大西章英 谷口 修 久次米圭一郎) (長池武一郎)徳島県立保育専門学院同窓会  会長   古林真弓審査未了五二六・二六県西部の県立高等学校への看護婦養成課程の設置について  県西部における、住民の保健・医療サービスの中核を担う看護職員確保のため、県西部の県立高等学校に、五年一貫教育による看護婦養成課程を併設するよう配慮願いたい。(中谷浩治 元木 宏 来代正文) (黒川征一 川端正義)三好郡医師会  会長   唐住 輝審査未了五五九・二七県立城東高等学校における校舎新築に伴う全教室空調設備の設置について  城東高校の新しい校舎は、国道一一号に隣接して建設されることになっており、今以上に騒音・大気汚染が危惧されるが、教室の窓を閉める以外に有効な対策がないため、校舎を新築する際、全教室に空調設備を設置されるよう配慮願いたい。(児島 勝 柴田嘉之 四宮 肇) (竹内資浩 福山 守 原 秀樹) (冨浦良治 庄野昌彦 橋本弘房) (山田 豊 古田美知代 長尾哲見) (大西章英 谷口 修)徳島県立城東高等学校PTA  会長   久保泰明   外 一名審査未了五六九・二七県立中央病院改築に伴う精神病床の削減計画の見直しについて  専門的医療を必要とする精神障害の治療と対策は、医療体制の整った公立病院が望ましいこと等のため、県立中央病院改築に伴う精神病床の削減計画を見直し、開放病棟と閉鎖病棟を持つ現状を維持するよう配慮願いたい。(中谷浩治 福山 守)徳島県精神障害者家族会連合会  会長   中内正臣審査未了五九一〇・四郷土文化会館への三五ミリメートル映写機設置について  徳島市の公営ホールには、現在三五ミリメートル映写機が設置されておらず、本県においては質の高い映画作品がほとんど未公開であること等のため、豊かな文化都市として総合芸術である映画が上映できるよう、郷土文化会館への当該映写機設置について配慮願いたい。(冨浦良治 黒川征一 庄野昌彦) (橋本弘房 榊 武夫 大田 正) (山田 豊 古田美知代 谷口 修) (長池武一郎)徳島でみれない映画をみる会  代表者   篠原和男審査未了六一一一・二〇年金制度改善について  無年金者や低額の年金受給者をなくすため、次の事項の実現を求める意見書を国に提出願いたい。 ① 国民年金(基礎年金)に対する国庫負担を二分の一に増額すること。 ② 全額国庫負担による最低保障年金制度を早期に創設して、無年金者や低額の年金者をなくすこと。 ③ 厚生(共済)年金の賃金スライドとこれに見合う国民年金の加算を従来どおり実施すること。 ④ 厚生(共済)年金の報酬比例部分の五パーセント削減は行わないこと。 ⑤ 公的年金(老齢)の支給開始年齢は原則六〇歳とし、保険料は引き上げないこと。(山田 豊 古田美知代)全日本年金者組合徳島県本部  執行委員長   西木秀治審査未了六二一一・二一筋萎縮性側索硬化症(ALS)患者及び家族への支援策の充実について  筋萎縮性側索硬化症(ALS)の患者及び家族にとって、医療費をはじめ、介護などに伴う経済的・精神的負担は極めて大きいものがあるため、次の事項が実現されるよう配慮願いたい。  のうち ② 唾液や痰の吸引等の医療行為を、医師による教育を受けたホームヘルパーが行えるよう国に働きかけること。(長尾哲見 大西章英)日本ALS協会徳島県支部  支部長   長尾義明審査未了
    △請願閉会中継続審査申出書(土木委員会)    請願閉会中継続審査申出書 本委員会に付託された請願を次のとおり閉会中も、なお、継続して審査する必要があると決定しましたから、徳島県議会会議規則第七十五条の規定により申し出ます。   平成十二年十二月十五日               土木委員長 谷   善 雄 徳島県議会議長 四 宮   肇 殿受理 番号受理 年月日件名・要旨 (紹介議員氏名)提出者住所氏名理由三平成一一 六・二二桑野川の改修について  住民の生命と財産が保護され、安心して生活ができるようにするため、次の事項の実現について配慮願いたい。  のうち ① 桑野川下流の引堤を早期に完成させること。(遠藤一美 嘉見博之 谷 善雄)桑野地域振興協議会  会長   清水 智   外二六名審査未了七六・二八徳島県営鳴門陸上競技場改修について  徳島県内でサッカーのJリーグ関係等の公式戦や大きな大会を開催できるようにするため、徳島県立鳴門陸上競技場を次のとおり改修されるよう配慮願いたい。  のうち ② 照明装置を、一五〇〇ルクス以上にすること。(大西 仁 平岡一美 竹内資浩) (来代正文 岡本富治 森田正博) (四宮 肇 柴田嘉之 川端正義) (遠藤一美 嘉見博之 中谷浩治) (樫本 孝 藤田 豊 阿川利量) (元木 宏 児島 勝 須見照彦) (谷 善雄 北島勝也 吉田忠志) (福山 守 原 秀樹 喜田義明) (佐藤圭甫 杉本直樹 西沢貴朗) (川真田哲哉 榊 武夫 橋本弘房) (大田 正 庄野昌彦 冨浦良治) (黒川征一 長尾哲見 大西章英) (谷口 修 久次米圭一郎 長池武一郎)徳島県サッカー協会  会長   折野喜三夫   外 二名審査未了八六・二八土木事業の実施について  海部町姫能山地区における濁流洪水による家屋、農地、町道及び堤防等の被害を防ぐため、次の事項が実現されるよう配慮願いたい。 ① 大井大堰から上流の相川口までの河川堆積物を、一・五メートル程度取り除くこと。 ② 能山堤下流の樋門を一・五メートル程度に拡張するとともに、同樋門を電動化すること。(平岡一美 樫本 孝 遠藤一美) (嘉見博之 藤田 豊 岡本富治) (中谷浩治 西沢貴朗 谷 善雄) (児島 勝)海部町大井字田尻   西山勝喜   外一〇名審査未了九六・二八文化の森南東斜面山間部一帯における住宅団地造成反対について  文化の森南東斜面山間部一帯二〇町歩の農地及び山林において計画されている住宅団地造成については、その施工により、森林伐採による自然環境破壊、大雨出水時の災害発生等を招くことから、同計画に対する開発許可がなされないよう配慮願いたい。(庄野昌彦)文化の森南東斜面開発反対期成同盟会  代表世話人   中井彰一審査未了二三八・一〇飯尾川第二樋門の架け替えについて  飯尾川第二樋門は、経年七〇有余年が過ぎ、数少ない観音開きになっていることから、水門が開いているときに高潮などがくると水門が閉まらなくなり水害を起こす危険性がある。また、樋門に架かる橋も老朽化が著しく歩行者等が通行するには高欄が低く危険であるため、飯尾川第二樋門の架け替えをされるよう配慮願いたい。(原 秀樹)徳島市春日町宝野   藤村 浩審査未了二四八・三〇県道羽ノ浦福井線の歩道の設置等について  阿南市長生小学校児童及び地域住民の安全な通行を確保するため、次の事項が実現されるよう配慮願いたい。  のうち ① 県道羽ノ浦福井線が県道阿南那賀川線と合流するところの歩道を早期に完成させること。(遠藤一美 嘉見博之 谷 善雄)長生小学校PTA  会長   工藤敏和   外一一名審査未了二六九・一六出島川改修事業の早期完成等について  那賀川町上福井地区では、台風等の大雨の度に冠水し、危険な状態となるため、次の事項が実現されるよう配慮願いたい。  のうち ① 出島川改修事業を早期に完成させること。 ② 緊急対策として、県道大林・那賀川・阿南線から出島川間の「新戸井悪水」排水路を拡張すること。 ③ 緊急対策として、「新戸井悪水」排水路と出島川の結線点の矢板を撤去すること。 ④ 緊急対策として、出島川の国道五五号バイパス橋梁から上流部、約九〇メートル間のヒューム管を撤去すること。(児島 勝)上福井協議会  会長   新田正昭   外 一名審査未了二七九・二〇鳴門市大麻町板東字中谷地区に計画されている残土処理場の造成の不許可について  鳴門興発株式会社は、現在稼働中の陰ノ谷残土処理場において、過去に中央広域環境施設組合の排出した焼却灰の不法投棄を許し、結果として不正な業務管理を行っていた企業であるため、同社が鳴門市大麻町板東字中谷地区に計画している残土処理場の造成については不許可とされるよう配慮願いたい。(榊 武夫 吉田忠志 川端正義)鳴門市大麻地区自治振興会  会長   藤江武市   外 一名審査未了二九 の二九・二二桑野川の増水による災害対策事業について  住民の生命と財産が保護され、安心して希望が持てる生活が保障されるようにするため、阿南市桑野地域の内水を強制排水する施設を大地樋門、谷樋門及び蛭地樋門の辺りに設置されるよう配慮願いたい。(遠藤一美 谷 善雄 嘉見博之)桑野地域振興協議会  会長   清水 智   外五五名審査未了三二九・二四都市計画法施行令に基づく開発許可制度の規制規模の見直しについて  都市計画法における開発許可制度本来の趣旨が反映されるため、また、土地住宅市場の活性化を図るために、本県における現行の五〇〇平方メートルという規制規模を一〇〇〇平方メートルに見直されるよう配慮願いたい。(北島勝也 樫本 孝 長池武一郎) (喜田義明)社団法人徳島県宅地建物取引業協会  会長   近藤久之審査未了三三九・二四岡川の阿南市長生町西方地区周辺の浚渫等について  のうち  阿南市長生町西方地区の北部を流れる岡川の右岸には堤防があるが左岸には堤防がないため、台風等の大雨の度に氾濫し、被害を及ぼすため、岡川の阿南市長生町西方地区周辺の改修工事を早期に着手されるよう配慮願いたい。(遠藤一美 谷 善雄 嘉見博之)岡川中流域住民の会  代表者   小川 隆審査未了三七九・三〇岡川改修工事等について  のうち 一 毎年の梅雨期や台風のときの集中豪雨により岡川が氾濫、増水し、田畑や道路が冠水するため、次の事項が実現されるよう配慮願いたい。  ③ 用地買収が完了した地区から岡川改修工事に着手すること。 一 大津田川の改修工事を推進されるよう配慮願いたい。(遠藤一美 谷 善雄)阿南市西部開発期成同盟会  会長   遠藤一美   外一〇名審査未了四七 の二平成一二 二・二九阿南市新野町の土木事業の施行について  のうち 一 桑野川の改修について、次の事項が実現されるよう配慮願いたい。  ③ 上流域の護岸(川又・谷口・友常地域)では樹木等の自然繁茂が著しく、洪水時にはそれらの枯木や倒木が障害となりながら下流域への害をなす要因となっているため、伐採撤去等の整備をすること。(遠藤一美 嘉見博之 谷 善雄)阿南市新野町振興会  会長   福良文徳   外 六名審査未了 △請願閉会中継続審査申出書(同和・人権・環境対策特別委員会)    請願閉会中継続審査申出書 本委員会に付託された請願を次のとおり閉会中も、なお、継続して審査する必要があると決定しましたから、徳島県議会会議規則第七十五条の規定により申し出ます。   平成十二年十二月十五日       同和・人権・環境対策委員長 森 田 正 博 徳島県議会議長 四 宮   肇 殿受理 番号受理 年月日件名・要旨 (紹介議員氏名)提出者住所氏名理由二八平成一一 九・二二株式会社カツミョウの産業廃棄物焼却炉について  ゴミ焼却炉から出るダイオキシン等の被害から住民を守るため、株式会社カツミョウの産業廃棄物焼却炉の営業許可を出さないよう配慮願いたい。(須見照彦)阿波の生活環境を守る会  会長   切中義弘審査未了三六九・二七鳴門市木津中山地区における産業廃棄物中間処理施設建設反対について  鳴門市木津中山地区に設置計画されている産業廃棄物中間処理施設は、地元住民が反対しているため、許可しないよう配慮願いたい。(榊 武夫 吉田忠志 川端正義)木津神地区自治振興会  会長   井形 晃
      外 二名審査未了 △請願閉会中継続審査申出書(少子・高齢化対策特別委員会)    請願閉会中継続審査申出書 本委員会に付託された請願を次のとおり閉会中も、なお、継続して審査する必要があると決定しましたから、徳島県議会会議規則第七十五条の規定により申し出ます。   平成十二年十二月十五日         少子・高齢化対策委員長 吉 田 忠 志 徳島県議会議長 四 宮   肇 殿受理 番号受理 年月日件名・要旨 (紹介議員氏名)提出者住所氏名理由一〇平成一一 六・二八乳幼児医療費の無料化の制度等について  若い父母の経済的負担による育児不安を解消するため、乳幼児医療費の無料化の制度の早期実現を求める意見書を国に提出願いたい。(山田 豊 古田美知代)新日本婦人の会徳島県本部  代表者   石躍芳江審査未了一一六・二八乳幼児医療費助成の拡充について  若い父母の経済的負担による育児不安を解消するため、就学前の全ての子供の医療費を入院、外来を問わず無料化されるよう配慮願いたい。(山田 豊 古田美知代)新日本婦人の会徳島県本部  代表者   石躍芳江審査未了一九七・一乳幼児医療費助成の拡充について  若い父母の経済的負担による育児不安を解消するため、就学前の子供の医療費を入院、外来を問わず、所得制限なしで、無料化されるよう配慮願いたい。(山田 豊 古田美知代)徳島県民主医療機関連合会  会長   岡島文男審査未了五八平成一二 一〇・三高齢者憲章の制定について  高齢者が生きがいをもって、安心して生活していくこと等のため、高齢者が心豊かに暮らせる社会をめざす、実効性のある高齢者憲章を制定されるよう配慮願いたい。(冨浦良治 黒川征一 庄野昌彦) (橋本弘房 榊 武夫 大田 正)連合徳島高齢退職者団体協議会  会長   奥田 勝審査未了   ──────────────────────── ○議長(四宮肇君) 次に、日程第四、「議案第十八号・平成十一年度徳島県一般会計歳入歳出決算並びに各特別会計歳入歳出決算の認定について」を議題とし、前回の議事を継続いたします。 お諮りいたします。 本件につきましては、七名の委員をもって構成する普通会計決算認定特別委員会を設置し、これに付託の上、閉会中の継続審査に付することにいたしたいと思います。 これより、本件を起立により、採決いたします。 本件につきましては、七名の委員をもって構成する普通会計決算認定特別委員会を設置し、これに付託の上、閉会中の継続審査に付することに御賛成の方は、御起立を願います。   (賛成者起立) ○議長(四宮肇君) 起立多数であります。 よって、本件につきましては、七名の委員をもって構成する普通会計決算認定特別委員会を設置し、これに付託の上、閉会中の継続審査に付することに決定いたしました。 次に、お諮りいたします。 ただいま設置されました普通会計決算認定特別委員会の委員の選任につきましては、議長において、    川  端  正  義  君    中  谷  浩  治  君    藤  田     豊  君    喜  田  義  明  君    谷     善  雄  君    児  島     勝  君    橋  本  弘  房  君の七君を指名いたしたいと思います。 これに御異議ございませんか。   (「異議なし」と言う者あり) ○議長(四宮肇君) 御異議なしと認めます。 よって、普通会計決算認定特別委員会の委員の選任につきましては、ただいまの議長の指名のとおり決定いたしました。 この際、申し上げます。 普通会計決算認定特別委員会におかれましては、次の休憩中、第一委員会室において委員会を開会され、委員長及び副委員長を互選の上、その結果を議長あて御報告願います。   ──────────────────────── ○議長(四宮肇君) 議事の都合により、休憩いたします。      午前十一時四十六分休憩   ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━    午前十一時五十五分開議      出席議員計四十二名          (その番号・氏名左のとおりである)     一  番     川  端  正  義 君     二  番     嘉  見  博  之 君     三  番     森  田  正  博 君     四  番     喜  田  義  明 君     五  番     須  見  照  彦 君     六  番     黒  川  征  一 君     七  番     古  田  美 知 代 君     八  番     山  田     豊 君     九  番     岡  本  富  治 君     十  番     藤  田     豊 君     十一 番     谷     善  雄 君     十二 番     庄  野  昌  彦 君     十三 番     橋  本  弘  房 君     十四 番     冨  浦  良  治 君     十五 番     久 次 米  圭 一 郎 君     十六 番     長  池  武 一 郎 君     十七 番     大  西  章  英 君     十八 番     長  尾  哲  見 君     十九 番     樫  本     孝 君     二十 番     来  代  正  文 君     二十一番     竹  内  資  浩 君     二十二番     福  山     守 君     二十三番     西  沢  貴  朗 君     二十四番     吉  田  忠  志 君     二十五番     北  島  勝  也 君     二十六番     杉  本  直  樹 君     二十七番     佐  藤  圭  甫 君     二十八番     児  島     勝 君     二十九番     原     秀  樹 君     三十 番     川 真 田  哲  哉 君     三十一番     遠  藤  一  美 君     三十二番     柴  田  嘉  之 君     三十三番     平  岡  一  美 君     三十四番     四  宮     肇 君     三十五番     近  藤  政  雄 君     三十六番     元  木     宏 君     三十七番     中  谷  浩  治 君     三十八番     大  西     仁 君     三十九番     阿  川  利  量 君     四十 番     谷  口     修 君     四十一番     大  田     正 君     四十三番     榊     武  夫 君   ──────────────────────── ○議長(四宮肇君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。   ──────────────────────── ○議長(四宮肇君) 普通会計決算認定特別委員会の委員長及び副委員長の互選結果の報告がありましたので、御報告いたしておきます。    委 員 長・中  谷  浩  治  君    副委員長・喜  田  義  明  君以上のとおりであります。   ──────────────────────── ○議長(四宮肇君) 次に、日程第五、「議第一号・徳島県議会の議決すべき事件を定める条例の一部改正について及び第二号の計二件」を議題といたします。 お諮りいたします。 以上の二件は、成規の手続を省略し、直ちに採決いたしたいと思います。 これに御異議ございませんか。   (「異議なし」と言う者あり) ○議長(四宮肇君) 御異議なしと認めます。 よって、さよう決定いたしました。 これより採決に入ります。   〔谷口議員退席、出席議員計四十一名となる〕 まず、「議第二号・高速自動車国道の整備促進を求める意見書」を起立により、採決いたします。 本件は、これを原案のとおり決することに御賛成の方は、御起立を願います。   (賛成者起立) ○議長(四宮肇君) 起立多数であります。 よって、本件は、原案のとおり可決されました。   〔谷口議員出席、出席議員計四十二名となる〕 次に、「議第一号・徳島県議会の議決すべき事件を定める条例の一部改正について」を採決いたします。 本件は、これを原案のとおり決することに御異議ございませんか。   (「異議なし」と言う者あり) ○議長(四宮肇君) 御異議なしと認めます。 よって、本件は、原案のとおり可決されました。   ──────────────────────── △議第一号 徳島県議会の議決すべき事件を定める条例の一部改正について (参照) 議第一号    徳島県議会の議決すべき事件を定める条例の一部改正について  右の議案を別紙のとおり、地方自治法第百十二条及び徳島県議会会議規則第十四条の規定により提出する。   平成十二年十二月十四日          提 出 者      来 代 正 文                     北 島 勝 也                     柴 田 嘉 之                     樫 本   孝                     元 木   宏                     福 山   守                     吉 田 忠 志                     庄 野 昌 彦                     冨 浦 良 治 徳島県議会議長 四 宮   肇 殿   ────────────────────────    徳島県議会の議決すべき事件を定める条例の一部を改正する条例  徳島県議会の議決すべき事件を定める条例(昭和五十四年徳島県条例第二十五号)の一部を次のように改正する。 「通商産業大臣」を「経済産業大臣」に、「の認可を受ける」を「に届け出る」に改める。    附 則  この条例は、平成十三年一月六日から施行する。ただし、「の認可を受ける」を「に届け出る」に改める部分は、公布の日から施行する。 提案理由  中央省庁等改革関係法が施行されることに伴い、関係規定について所要の整理を行う等の必要がある。これが、この条例案を提出する理由である。   ──────────────────────── △議第2号 高速自動車国道の整備促進を求める意見書 議第2号    高速自動車国道の整備促進を求める意見書  上記の議案を別紙のとおり徳島県議会会議規則第14条の規定により提出する。   平成12年12月14日       提 出 者  冨 浦 良 治              嘉 見 博 之              平 岡 一 美              樫 本   孝              来 代 正 文              児 島   勝              杉 本 直 樹              川真田 哲 哉              榊   武 夫              長 尾 哲 見              長 池 武一郎       賛 成 者  元 木   宏  柴 田 嘉 之              藤 田   豊  遠 藤 一 美              川 端 正 義  四 宮   肇              竹 内 資 浩  岡 本 富 治              中 谷 浩 治  森 田 正 博              近 藤 政 雄  大 西   仁              阿 川 利 量  福 山   守              北 島 勝 也  吉 田 忠 志              西 沢 貴 朗  喜 田 義 明              原   秀 樹  谷   善 雄              佐 藤 圭 甫  須 見 照 彦              黒 川 征 一  庄 野 昌 彦              橋 本 弘 房  大 田   正              大 西 章 英  久次米 圭一郎 徳島県議会議長 四 宮   肇 殿   ────────────────────────    高速自動車国道の整備促進を求める意見書  四国縦貫・横断自動車道は,本州四国連絡道路とともに,四国の高速交通ネットワークの形成と西日本各地との交流拡大に貢献し,地域の活性化を図る極めて重要な路線である。四国の四県都がエックスハイウェイで結ばれた今,地域間の交流,連携に大きな効果が期待されている。  しかしながら,本県における高速自動車国道の整備は,四国横断自動車道については,まだ供用されておらず,また,四国縦貫自動車道については,暫定2車線供用の状態であり,早期の整備が望まれている。  よって,国におかれては,本県の高速交通ネットワークを早期に完成し,その効果が県下全域で享受できるようにするため,次の事項について格別の措置を講じられるよう強く要望する。 1 四国縦貫自動車道(徳島自動車道)の4車線化を早期に図ること。 2 四国横断自動車道の建設を促進すること。  (1) 鳴門~板野間の早期供用  (2) 小松島~鳴門間の建設促進  (3) 阿南~小松島間の早期施行命令 3 新道路整備五箇年計画を着実に推進するため,道路特定財源制度を堅持するとともに,高速自動車国道の整備については,全国料金プール制により採算性を確保し,国費充当の強化を図ること。 以上,地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。   平成  年  月  日                  議   長   名  提 出 先    衆議院議長    参議院議長    内閣総理大臣    大蔵大臣    建設大臣    自治大臣  協力要望先    県選出国会議員   ──────────────────────── ○議長(四宮肇君) 次に、日程第六、「選挙管理委員及び同補充員の選挙」を行います。 お諮りいたします。 選挙の方法につきましては、地方自治法第百十八条第二項の規定により、指名推選により行いたいと思います。 これに御異議ございませんか。   (「異議なし」と言う者あり) ○議長(四宮肇君) 御異議なしと認めます。 よって、さよう決定いたしました。 次に、お諮りいたします。 指名の方法につきましては、議長において指名することにいたしたいと思います。 これに御異議ございませんか。   (「異議なし」と言う者あり) ○議長(四宮肇君) 御異議なしと認めます。 よって、さよう決定いたしました。 選挙管理委員に、    大  坂  尚  史  君    松  浦     章  君    片  山  新  市  君    新  居  茂  昭  君の四君を指名いたします。 お諮りいたします。 ただいま議長において指名いたしました四名の諸君を、選挙管理委員の当選人と定めることに御異議ございませんか。   (「異議なし」と言う者あり) ○議長(四宮肇君) 御異議なしと認めます。 よって、ただいま議長において指名いたしました四名の諸君が選挙管理委員に当選されました。 次に、選挙管理委員補充員の指名をいたします。 選挙管理委員補充員に、    廣  田  長  美  君    原  田  一  美  君    加  藤  高  明  君    阿  佐  喜 久 夫  君の四君を指名いたします。 お諮りいたします。 ただいま議長において指名いたしました四名の諸君を、選挙管理委員補充員の当選人と定めることに御異議ございませんか。   (「異議なし」と言う者あり) ○議長(四宮肇君) 御異議なしと認めます。 よって、ただいま議長において指名いたしました四名の諸君が選挙管理委員補充員に当選されました。 次に、お諮りいたします。 ただいま選挙されました選挙管理委員補充員の補充の順序は、指名の順序によることにいたしたいと思います。 これに御異議ございませんか。   (「異議なし」と言う者あり) ○議長(四宮肇君) 御異議なしと認めます。 よって、さよう決定いたしました。   ──────────────────────── ○議長(四宮肇君) 次に、日程第七、「常任委員会及び議会運営委員会閉会中継続調査の件」を議題といたします。 各委員会からお手元に御配布のとおり閉会中の継続調査の申し出があります。 お諮りいたします。 本件は、これを各委員会から申し出のとおり閉会中の継続調査に付することに御異議ございませんか。   (「異議なし」と言う者あり) ○議長(四宮肇君) 御異議なしと認めます。 よって、さよう決定いたしました。   ──────────────────────── △閉会中継続調査申出書  (参照)    閉会中継続調査申出書  本委員会は、次の事件を閉会中もなお継続して調査する必要があると決定しましたので、徳島県議会会議規則第七十五条の規定により申し出ます。   平成十二年十二月十五日               総務委員長 竹 内 資 浩 徳島県議会議長  殿    記 一 事 件 1 行財政対策について       2 徳島県新長期計画の推進について       3 警察施設の整備について 二 理 由 調査未了   ────────────────────────    閉会中継続調査申出書  本委員会は、次の事件を閉会中もなお継続して調査する必要があると決定しましたので、徳島県議会会議規則第七十五条の規定により申し出ます。   平成十二年十二月十五日               経済委員長 岡 本 富 治 徳島県議会議長  殿    記 一 事 件 1 商工業の振興及び雇用対策について       2 観光振興対策について       3 農林水産業の振興対策について 二 理 由 調査未了   ────────────────────────    閉会中継続調査申出書  本委員会は、次の事件を閉会中もなお継続して調査する必要があると決定しましたので、徳島県議会会議規則第七十五条の規定により申し出ます。   平成十二年十二月十五日             文教厚生委員長 大 田   正 徳島県議会議長  殿    記 一 事 件 1 福祉対策の推進について       2 保健医療対策の推進について       3 自然保護の推進について       4 文化振興対策の推進について       5 生涯学習の推進について       6 防災対策の推進について 二 理 由 調査未了   ────────────────────────    閉会中継続調査申出書  本委員会は、次の事件を閉会中もなお継続して調査する必要があると決定しましたので、徳島県議会会議規則第七十五条の規定により申し出ます。   平成十二年十二月十五日               土木委員長 谷   善 雄 徳島県議会議長  殿    記 一 事 件 1 道路網の整備について       2 県土保全対策の推進について       3 都市施設の整備について       4 空港・港湾施設の整備について       5 住宅対策について       6 公営企業の経営について 二 理 由 調査未了   ────────────────────────    閉会中継続調査申出書  本委員会は、次の事件を閉会中もなお継続して調査する必要があると決定しましたので、徳島県議会会議規則第七十五条の規定により申し出ます。   平成十二年十二月十五日             議会運営委員長 来 代 正 文 徳島県議会議長  殿    記 一 事 件 1 議会の運営について       2 議会の会議規則、委員会に関する条例等について 二 理 由 調査未了   ──────────────────────── ○議長(四宮肇君) 以上をもって、今期定例会の会議に付議されました事件は、すべて議了いたしました。   〔大西(章)議員退席、出席議員計四十一名となる〕   ──────────────────────── ○議長(四宮肇君) 知事からあいさつがあります。 圓藤知事。   〔大西(章)議員出席、出席議員計四十二名となる〕   (圓藤知事登壇) ◎知事(圓藤寿穂君) 今世紀最後となります定例会の閉会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。 議員各位におかれましては、県政各般にわたり終始御熱心に御審議を賜り、提出いたしました議案につきましては、すべて原案どおり御決定をいただき、まことにありがとうございました。 今期定例会におきましては、二十一世紀が目前に迫る中で、議員各位から提出議案を初め、新世紀初頭の活力ある徳島づくりについて数々の貴重な御意見、御提言を賜りました。新世紀を迎える節目の時期に県政を預かる者として、身の引き締まる思いであり、これら御意見等につきましては、今後の県政運営に当たり十分配意し、県勢発展のため最大限の努力を傾注してまいる所存であります。 次に、四国横断自動車道板野─津田東間の開通について御報告申し上げます。 平成十二年度内の供用開始を目指して建設を進めてまいりました四国横断自動車道板野─津田東間が、来春三月二十九日に開通することとなりました。私といたしましても、県政の最重要課題として高速交通網の整備促進に取り組んでまいりましただけに、今回の板野─津田東間の開通を大変うれしく思っております。 これもひとえに、建設省、日本道路公団の御尽力並びに議員各位及び地元関係者の皆様の御支援、御協力のたまものと、深く感謝申し上げる次第であります。 さて、現在国におきましては、来年度の予算編成作業が大詰めの段階を迎えております。私といたしましては、非常に厳しい状況下でありますが、県勢発展の基盤となる最重要要望事項等にかかわる予算獲得のため、先頭に立って全力を尽くす所存であります。議員各位の格段の御支援、御協力をお願い申し上げます。 世紀の変わり目となります年末年始には、新世紀が本県にとって夢と感動の世紀となりますよう祈念し、県民参加による協働の視点での地域づくりイベントとして、新町川河畔において「とくしま夢あかり21」を開催し、県民の皆様方とともに輝かしい新世紀の幕あけを祝いたいと考えております。 最後になりましたが、報道関係の皆様方の御協力に対しましても厚く御礼申し上げます。 年の瀬も近づき、何かと御多忙の上、寒さも日増しに加わってまいりますが、議員各位におかれましては御自愛の上、つつがない御越年と輝かしい新世紀をお迎えくださいますとともに、ますます御活躍されますよう心からお祈りをいたしまして、閉会のごあいさつといたします。 どうもありがとうございました。(拍手)   ──────────────────────── ○議長(四宮肇君) 閉会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。 今期定例会は、去る十一月二十七日開会以来、本日までの十九日間にわたり、終始御熱心に御審議を賜り、本日閉会の運びとなりました。これもひとえに各位の御精励のたまものであり、深甚なる敬意と感謝の意を表する次第であります。 また、連日議会運営に御協力くださいました知事初め理事者各位並びに報道機関の皆様方に対しましても、心からお礼を申し上げます。 激動の二十世紀も、残すところあとわずかとなってまいりました。明治以来百年以上の長きにわたりました中央集権型行政システムも、このたびの「歴史的な大改革」と言われる地方分権の一括法の施行により、地方分権型行政システムへ転換しようとしております。この地方分権の動きを本物の大きな流れとするためには、我々地方自治に携わる者一人一人の自覚と責任において、真の住民自治を地方自治の場に実現していかなければなりません。このような意味において、議会及び知事以下理事者一丸となって、来るべき二十一世紀が徳島県の躍進と発展の世紀となりますよう、なお一層の御奮闘を期待してやまない次第であります。 年の瀬も近づき、寒さも日増しに加わってまいりました。皆様方におかれましては、十分御自愛の上、輝かしい新年をお迎えになりますよう御祈念いたしまして、閉会のごあいさつといたします。   ──────────────────────── ○議長(四宮肇君) これをもって、平成十二年十一月徳島県議会定例会を閉会いたします。      午後零時七分閉会   ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  地方自治法第百二十三条第二項の規定による署名者            議  長   四  宮     肇            副 議 長   原     秀  樹            議  員   柴  田  嘉  之            議  員   佐  藤  圭  甫            議  員   橋  本  弘  房...