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07月21日-04号

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  1. 徳島県議会 2000-07-21
    07月21日-04号


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    平成12年 6月定例会   平成十二年六月徳島県議会定例会会議録(第四号) 平成十二年七月二十一日    午前十時三十二分開議      出席議員計四十名          (その番号・氏名左のとおりである)     一  番     川  端  正  義 君     二  番     嘉  見  博  之 君     三  番     森  田  正  博 君     四  番     喜  田  義  明 君     五  番     須  見  照  彦 君     六  番     黒  川  征  一 君     七  番     古  田  美 知 代 君     八  番     山  田     豊 君     九  番     岡  本  富  治 君     十一 番     谷     善  雄 君     十二 番     庄  野  昌  彦 君     十三 番     橋  本  弘  房 君     十四 番     冨  浦  良  治 君     十五 番     久 次 米  圭 一 郎 君     十六 番     長  池  武 一 郎 君     十八 番     長  尾  哲  見 君     十九 番     樫  本     孝 君     二十 番     来  代  正  文 君     二十一番     竹  内  資  浩 君     二十二番     福  山     守 君     二十三番     西  沢  貴  朗 君     二十四番     吉  田  忠  志 君     二十五番     北  島  勝  也 君     二十六番     杉  本  直  樹 君     二十七番     佐  藤  圭  甫 君     二十八番     児  島     勝 君     二十九番     原     秀  樹 君     三十 番     川 真 田  哲  哉 君     三十一番     遠  藤  一  美 君     三十二番     柴  田  嘉  之 君     三十三番     平  岡  一  美 君     三十四番     四  宮     肇 君     三十五番     近  藤  政  雄 君     三十六番     元  木     宏 君     三十七番     中  谷  浩  治 君     三十八番     大  西     仁 君     三十九番     阿  川  利  量 君     四十 番     谷  口     修 君     四十一番     大  田     正 君     四十三番     榊     武  夫 君   ────────────────────────  出席職員職氏名     事務局長     佐  藤  幸  雄 君     次長       後 藤 田  一  夫 君     議事課長     桜  間  正  三 君     調査課長     前  田     薫 君     議事課課長補佐  大  道  和  夫 君     調査課課長補佐  安  倍  良  次 君     議事係長     日  関     実 君     事務主任     島  尾  竜  介 君     同        堀  部     隆 君     同        豊  田  孝  一 君     主事       大  屋  英  一 君     同        谷  本  か ほ り 君   ────────────────────────  列席者職氏名     知事       圓  藤  寿  穂 君     副知事      坂  本  松  雄 君     出納長      野  田  浩 一 郎 君     企業局長     飛  田  昌  利 君     総務部長     寺  田     稔 君     企画調整部長   諸  橋  省  明 君     保健福祉部長   神  野     俊 君     環境生活部長   中  川     巖 君     商工労働部長   川  人  敏  男 君     農林水産部長   辰  巳  真  一 君     土木部長     甲  村  謙  友 君     財政課長     岡  本  誠  司 君     財政課課長補佐  坂  東  敏  行 君   ────────────────────────     教育委員長    真  鍋  克  俊 君     教育長      青  木  武  久 君   ────────────────────────     人事委員長    村  崎  正  人 君     人事委員会事務局長阿  部  一  夫 君   ────────────────────────     公安委員長    木  村     悟 君     警察本部長    塩  田     透 君   ────────────────────────     代表監査委員   四 十 宮  惣  一 君     監査事務局長   谷  川  博  文 君   ────────────────────────  議 事 日 程   第四号   平成十二年七月二十一日(金曜日)午前十時三十分開議 第一 議案自第一号至第十二号、計十二件及び請願                       (委員長報告)                       (議   決) 第二 請願閉会中継続審査の件        (議   決) 第三 議案第十三号及び第十四号、計二件   (議   決) 第四 議自第二号至第五号、計四件      (議   決) 第五 常任委員会及び議会運営委員会閉会中継続調査の件                       (議   決)   ──────────────────────── ○議長(近藤政雄君) これより本日の会議を開きます。   ──────────────────────── ○議長(近藤政雄君) 日程に入るに先立ち、諸般の報告をいたします。 監査委員から、本年五月から六月にわたり実施した現金出納検査及び定期監査の結果について、議長あて報告書が提出されておりますので、御報告いたしておきます。 次に、知事から、お手元に御配布のとおり、議案の提出通知がありましたので、御報告いたしておきます。   ──────────────────────── △財第403号  (参照)                          財第403号                      平成12年7月21日 徳島県議会議長 近 藤 政 雄 殿                徳島県知事 圓 藤 寿 穂   平成12年6月徳島県議会定例会の議案について(提出)  このことについて,別添のとおり提出します。 第 13 号 教育委員会委員の任命について 第 14 号 公安委員会委員の任命について   ──────────────────────── ○議長(近藤政雄君) 次に、お手元に御配布のとおり、議員提出議案が提出されておりますので、御報告いたしておきます。 次に、お手元に御配布のとおり、古田美知代議員から文書質問があり、これに対する答弁書が提出されておりますので、御報告いたしておきます。   ──────────────────────── △質問趣意書  (参照)                      平成12年7月11日 徳島県議会議長 近 藤 政 雄 殿              徳島県議会議員 古 田 美知代        質  問  趣  意  書  次のことについて,徳島県議会会議規則第65条の規定により,文書質問をいたしますので,よろしくお願いいたします。 1 総選挙の際にまかれた日本共産党を攻撃する謀略ビラについて   選挙期間中にまかれた謀略ビラについて,わが党は県選管に申し入れを行い,県選管もそれが違法ビラであることを認めた。その後,選挙終盤に,新たに,住所も連絡先もない「ウソとデマを追放する会」なるところから,わが党を攻撃する謀略パンフがまかれた。このパンフの内容と配布行為も明らかに公職選挙法に違反する違法行為であると思われるが,県選管の見解を伺いたい。   県選管は,今回の一連の謀略ビラの配布にどう対応してきたのか,また今後どのような対応方針でのぞむつもりか,選挙の公正な実施に責任を負う立場からの明確な答弁を求める。   さらに県警は,県選管が違法と認めている今回の謀略ビラの配布にどう対応してきたのか,また今後どう対応していくのか,伺いたい。 2 統一地方選挙後の5月中旬に,市役所の議員控室に,亀井市長名で不特定多数の支持者に配られた選挙礼状にS社の商品券を同封した封筒が持ち込まれた。この問題は警察等も知っており事情聴取を受けた人もいる。わが党も昨年10月12日に買収行為を厳重に捜査するよう鳴門署に強く申し入れたが,いまだ解決されていない。県警として,この事件をどう対応したのか伺いたい。 3 プールのない学校への対応について伺いたい。  (1) 現在プールのない学校は,小・中・高それぞれ何校あるか。  (2) それをすべて解消するとすれば費用はいくらかかるか。  (3) 児童・生徒の健康増進とスポーツ振興等の点からも緊急の対応が必要と考えるが,県教委の対策を伺いたい。 4 上板町議会で,わが党議員に対して,出席停止の懲罰が下された。その理由として,全員協議会での発言が議会の名誉を傷付けたとされているが,全員協議会の発言は,地方自治法でいう懲罰の対象になりえないと考えるが,市町村課の見解を伺いたい。   ──────────────────────── △市第641号                           市第641号                      平成12年7月21日 徳島県議会議長 近 藤 政 雄 殿                徳島県知事 圓 藤 寿 穂     質問趣意書に対する答弁書について(提出)  平成12年7月12日付け徳議第265号で送付のあった古田美知代議員質問趣意書に対する答弁書を,別紙のとおり提出します。   ────────────────────────          答   弁   書 問4について   議員に対する出席停止の懲罰は,議会の秩序維持と品位保持のために認められた当該議会の自律権に基づく内部規律の問題であり,司法審査の対象にもならないとされておりますので,既に行われた上板町議会における懲罰処分の適否については,市町村課の見解を示すことは差し控えさせていただきたいと考えております。   なお,地方自治法の一般的な解釈としては,懲罰の対象となるのは,原則として議会の会議又は委員会における言動とされております。   ──────────────────────── △教体第325号                          教体第325号                      平成12年7月21日 徳島県議会議長 近 藤 政 雄 殿          徳島県教育委員会委員長 真 鍋 克 俊     質問趣意書に対する答弁書について(提出)  平成12年7月12日付け徳議第265号で送付のあった古田美知代議員質問趣意書に対する答弁書を,別紙のとおり提出します。   ────────────────────────          答   弁   書 問3-(1)について   平成11年10月時点で,プールが設置されていない学校(本校)は,公立小学校は26校,公立中学校は36校,公立高等学校は18校です。 問3-(2)について   プールの設置は,本体及び付属施設の種類や規模に伴い,工事費が大きく異なりますので,一概に費用を算定するのは困難です。 問3-(3)について   水泳は,学習指導要領では,小学校から中学校1年生までは必修で,中学校2年生から高等学校では選択して履修することができる運動領域の1つに位置付けられており,安全教育の一環としても重要でありますので,需要に応じてプールを整備してまいりました。   また,プールのない学校の水泳指導につきましては,学校の実情に合わせ,公営あるいは民営プール等の利用を図ること等により,各学校で取り組むよう指導しております。   ──────────────────────── △徳公委第80号                         徳公委第80号                      平成12年7月21日 徳島県議会議長 近 藤 政 雄 殿          徳島県公安委員会委員長 木 村   悟     質問趣意書に対する答弁書について(提出)  平成12年7月12日付け徳議第265号で送付のあった古田美知代議員質問趣意書に対する答弁書を,別紙のとおり提出します。   ────────────────────────          答   弁   書 問1-について   去る6月18日に,県選挙管理委員会事務局の方から,「日本共産党関係者から,同党をひぼうする内容の文書が頒布されている。」との申し入れがあった旨の連絡を受けています。   県警察としては,当該文書の頒布実態については把握していません。 問2-について   県警察としては,当該事案について,把握していません。   ──────────────────────── △徳選管第289号                         徳選管第289号                      平成12年7月21日 徳島県議会議長 近 藤 政 雄 殿        徳島県選挙管理委員会委員長 森 本   了     質問趣意書に対する答弁書について(提出)  平成12年7月12日付け徳議第265号で送付のあった古田美知代議員質問趣意書に対する答弁書を,別紙のとおり提出します。   ────────────────────────          答   弁   書 問1について   選挙の管理執行機関であり取締機関でない県選挙管理委員会といたしましては,個々具体のビラが公職選挙法に違反するか否かについての実質判断はできないものであります。   したがいまして,申し入れのあったビラが違法であると認めた事実はありませんが,申し入れの趣旨については捜査当局に伝えました。   今後とも,公正かつ適正な選挙の確保に向け,啓発,周知に努めて参りたいと考えております。   ──────────────────────── ○議長(近藤政雄君) 諸般の報告は以上であります。   ──────────────────────── ○議長(近藤政雄君) これより本日の日程に入ります。 日程第一、「議案第一号・徳島県情報公開条例の一部改正についてより第十二号に至る計十二件及び請願」を議題といたします。 以上の各件に関し、各委員長の報告を求めます。 総務委員長竹内資浩君。   〔藤田・大西(章)両議員出席出席議員計四十二名となる〕   (竹内議員登壇) ◎総務委員長竹内資浩君) 総務委員長報告を申し上げます。 本委員会は、付託されました議案及び請願について審査いたしました結果、付託議案についてはすべて原案どおり可決または承認すべきものと決定し、請願についてはお手元に御配布の「請願審査報告書」のとおり決定いたしました。 以下、審査の過程におきまして議論のありました事項、あるいは理事者に対し検討または善処方要請いたしました事項について、その概要を申し上げます。 最初に、公安委員会関係について申し上げます。 まず、警察官の増員についてであります。 本件に関し、委員から、明石海峡大橋や徳島自動車道の開通に伴う犯罪の広域化、また新たな犯罪に対する専門化や県民のニーズの多様化などにより、本県警察業務が増大している中、適切な体制づくりがなされているかとの観点から、青少年問題への取り組み状況、「困りごと相談」の実施状況、高齢者への対応などについて質疑がなされたのであります。 これに対し、理事者から、 青少年への非行防止対策としては、昨年設立した「少年サポートセンター」を中心に、継続的な補導活動、育成活動を実施し、いじめなどに対しては「いじめ一一〇番」、「サンデー親子相談」等による相談活動を実施している。 また、本年四月から実施している「困りごと相談」の受理件数は、五月末で一千二百七十一件と多く、県民の警察への解決を求める期待が大きいものと認識している。しかし、警察本部の業務以外の相談については、今後は関係機関に連絡するなどマニュアルを作成し、対応してまいりたい。 また、高齢者への対応については、地域警察官による警ら、巡回連絡を通じて家庭を訪問し、戸締まりなどの防犯指導、交通事故防止などの注意、悩み事の相談、パトロールメモの配布など、行っている。 そのほか、各警察署ごとの「長寿社会対策パイロット地区」の指定、また郵便局と締結した「地域安全協定」や「SOSネットワーク」など、各市町村、各種関係団体の協力を得て積極的に取り組んでいる。との答弁がなされた次第であります。 これに対し、委員から、限られた人員の中で、工夫をして県民のニーズにこたえられる体制づくりを努力するよう、強く要望する発言がなされた次第であります。 また、本件に関連して、  警察業務の広域化に対する県境での対応について  阿波踊り期間中の警備体制について  空き交番、無配交番の状況についてなどの議論がなされた次第であります。 次に、これらの議論を踏まえて、警察官の増員要請の意見書を提出することについて協議をした結果、他県に比べて本県警察官の業務負担が大きいことなどから、総務委員全員により「警察官の増員に関する意見書」を発議し、別途議長あて提出いたしておきましたので、趣旨御理解の上、御賛同賜りますようお願い申し上げます。 このほか、  女性警察官の増員について  女性に対する暴力等の対策について  警察の信頼回復への対応について  運転免許更新手続の諸問題について  情報公開に向けての検討状況について  指紋自動識別システムリース契約の入札について  自動車ナンバー自動読み取りシステムなどの整備について  福祉施設の公職選挙法違反と人権問題について  サミットの派遣状況等について  犯罪被害者保護への取り組みについて  公務員の選挙運動について等の議論がなされた次第であります。 次に、総務部関係について申し上げます。 まず、選挙の投票率を上げるための対策についてであります。 本件に関し、委員から、投票時間を午後八時まで延長するなど工夫をしているが、投票率を上げるための対策として、若者の選挙への関心を広げるため、投票立会人に青年層を登用すること、不在者投票を気軽にできるよう、不在者投票所をもう少し多く設置すること、少人数の施設に対する不在者投票施設への指定、在宅での寝たきりの方の郵便等による投票などの提言がなされたのであります。 これに対し、理事者から、 投票立会人に青年層を登用することについては、県選挙管理委員会から会議等を通じて、投票立会人には、従来の慣例に固執することなく、進んで青年層、女性層の選任をするよう依頼しており、今後とも市町村選管に呼びかけてまいりたい。 また、不在者投票所の新たな設置については、不在者投票管理者指揮管理体制の確保、二重投票防止に対する事務処理等の適切な管理、執行事務に対する対策など検討を行う必要があり、今後、市町村選管の実情もかんがみ、研究をしてまいりたい。 また、四十名未満の少人数施設での不在者投票の実施及び在宅で寝たきりの方の投票の方法については、法律や通達等の制約があるが、都道府県選挙管理委員会連合会などの場を通じて議論を深めてまいりたい。との答弁がなされた次第であります。 これに対し、委員から、選挙権が与えられているのに、それを行使できない壁がある。そういう制度の中の課題があることを本県から発信し、ぜひとも改善されるよう強く要望する発言がなされた次第であります。 このほか、  猪の山会館の跡地利用について  東京の旧学生寮跡地の入札について  徳島市城東町の県職員住宅の建てかえ計画について  不在者投票施設における投票者数等について  全体の奉仕者たる職員の政治的活動について等の議論がなされた次第であります。 最後に、企画調整部関係について申し上げます。 まず、徳島─関西国際空港便の航空路線の維持についてであります。 本件に関し、委員から、六月一日から運航を開始した徳島─関空便の一カ月間の利用率が三〇%弱ということで、この路線の維持継続を非常に危惧しているところであり、今後の利用促進に向けた県の対応及び航空会社への助成について質疑がなされたのであります。 これに対し、理事者から、 路線開設の広報活動については、徳島空港利用促進協議会を通じて、駅前、街頭でのポスター、チラシの配布、また企業や旅行会社等への周知等に努めてきたが、今後さらに広報活動を強化し、利用率向上のために一層の利便性を周知してまいりたい。 また、現在の低い利用率は、開設当初で十分な周知ができていないこと及び六月という月は比較的需要の少ない時期ということもあり、航空会社への助成については今後の利用状況を見守りながら議会とも相談し、また航空会社の意向等も確認しながら的確に対応してまいりたい。との答弁がなされた次第であります。 これに対し、委員から、徳島─関空便は、本県の国際化や県民の利便性から考え、非常に重要な路線であり、利用率を高めるための広報活動航空会社への助成など、路線の継続、維持のために積極的に対応するよう強く要望する発言がなされた次第であります。 このほか、  「渦の道」開設に伴う渋滞対策について  徳島─札幌線の増便について  県青少年センターの建てかえ計画について  関西国際空港株式会社への出資状況について等の議論がなされた次第であります。 以上、審査の概要を申し上げまして、総務委員長報告といたします。   ──────────────────────── △総務委員会審査報告書  (参照)   総務委員会審査報告書 本委員会に付託された議案を審査の結果、次のとおり決定しましたから、徳島県議会会議規則第七十七条第一項の規定により報告します。   平成十二年七月二十一日               総務委員長 竹 内 資 浩 徳島県議会議長 近 藤 政 雄 殿議案番号付  託  事  項審査結果備考第一号徳島県情報公開条例の一部改正について原案可決  第二号徳島県吏員恩給条例等の一部改正について原案可決  第三号過疎地域自立促進特別措置法の施行に伴う関係条例の整備等に関する条例の制定について原案可決  第十号平成十一年度徳島県一般会計補正予算(第五号)の専決処分の承認について  第一条第一表 歳入歳出予算補正   歳入中   総務部   企画調整部   公安委員会に関するもの   及び歳出
     第二条第二表 地方債補正承  認  第十一号徳島県税条例の一部改正に係る専決処分の承認について承  認     ──────────────────────── ○議長(近藤政雄君) 経済委員長岡本富治君。   〔福山議員退席出席議員計四十一名となる〕   (岡本議員登壇) ◎経済委員長岡本富治君) 経済委員長報告を申し上げます。 本委員会は、付託されました議案及び請願について審査いたしました結果、付託議案についてはすべて原案のとおり可決または承認すべきものと決定し、請願については、お手元に御配布の「請願審査報告書」のとおり決定いたしました。 以下、審査の過程におきまして論議がありました事項、あるいは理事者に対し検討または善処方を要請いたしました事項について、その概要を申し上げます。 最初に、商工労働部関係について申し上げます。 まず、出島地区開発事業についてであります。 本件に関し、委員から、新しく設立した株式会社コート・ベール徳島の経営方針等について質疑がなされたのであります。 これに対し、理事者から、 去る二月議会で示したスキームにおいて、収支については来年度は一千三百万円、再来年度は一千百万円程度の黒字を見込んでいる。 この積算については十分精査をしており、達成可能であると考えているが、見込みよりさらによい収支となるよう、さまざまな努力を重ねてまいりたい。 また、県としては、最大株主でもあるので黒字基調が続くよう十分注意・監督してまいりたい。との答弁がなされたのであります。 これに対し、委員から、多額の県費が投入されたこともあり、県民の関心は非常に高い。赤字にならないよう十分留意するとともに、県民に親しまれるゴルフ場として、より多くの入場者の確保を目指し、株主に対する配当も視野に入れつつ、経営に努力するよう強く要望するとの発言がなされた次第であります。 次に、大手百貨店そごうに対する公的支援等についての質疑がなされ、血税が特定の大手企業だけに投入されることについては、県民感情からしても承服しがたいものがあるとの意見が出されたところであります。 本件については、委員から、国への意見書の提出を求める提案がなされ、協議の結果、「特定の民間企業への公的救済に対する意見書」を発議し、別途議長あて提出をいたしましたので、趣旨御理解の上、御賛同賜りますようお願いを申し上げます。 このほか、  無担保無保証人保証制度について  緊急地域雇用特別対策事業について等の論議がなされた次第であります。 次に、農林水産部関係について申し上げます。 まず、中山間地域等直接支払制度についてであります。 本件に関し、委員から、この制度における運用基準の緩和と交付金の大幅な増額、また農協との連携等について質疑がなされたのであります。 これに対して、理事者から、 この制度は、立地等不利な条件を補うという観点から、国・地方公共団体が緊密な連携のもと、全国一律の基準で実施するものであり、現段階では交付金の上乗せは困難である。 運用基準の緩和については、中山間地域等における営農の継続による農業の多面的機能の維持・確保は重要であり、今後適正化委員会での評価等の結果も踏まえ、国に要望してまいりたい。 また、農協の役割については、営農指導や農産物の販売といった分野において重要な役割を果たしており、今後とも十分に連携を図り、適切に対応してまいりたい。 との答弁がなされたのであります。 これに対し、委員から、国の施策であり、一定の基準があることは理解できるが、当該農業集落にとっては切実・深刻な問題である。健全な農家の育成及び優良農地の確保は、食料安全保障といった観点からも重要な課題であり、県民サイドに立った県独自の施策、抜本的な対策を講じるよう要望するとの発言がなされた次第であります。 このほか、  「食料・農業・農村基本法」について  雪印問題の影響と対応状況について  吉野川下流域地区国営総合農地防災事業について  持続性の高い農業生産方式の導入について  各種排水事業における排水基準等について等の論議がなされた次第であります。 なお、本県における林業・木材産業の厳しい現状を打開するためには、早急に森林整備、基盤整備等の施策が必要とされていることから、予算措置に関して国への意見書の提出を求める提案があり、協議の結果、「資源循環型施策の充実に関する意見書」を発議し、別途議長あて提出をいたしました。趣旨御理解の上、御賛同賜りますようお願いを申し上げる次第であります。 最後に、地方労働委員会関係では、  徳島南海タクシー事件について  不当労働行為事件数の推移について  使用者委員の選任方法等についての論議がなされた次第であります。 以上、審査の概要を申し上げまして、経済委員長報告といたします。   ──────────────────────── △経済委員会審査報告書  (参照)   経済委員会審査報告書 本委員会に付託された議案を審査の結果、次のとおり決定しましたから、徳島県議会会議規則第七十七条第一項の規定により報告します。   平成十二年七月二十一日               経済委員長 岡 本 富 治 徳島県議会議長 近 藤 政 雄 殿議案番号付  託  事  項審査結果備考第十号平成十一年度徳島県一般会計補正予算(第五号)の専決処分の承認について  第一条第一表 歳入歳出予算補正   歳入中   商工労働部に関するもの承  認     ──────────────────────── ○議長(近藤政雄君) 文教厚生委員長・大田正君。   〔福山議員出席出席議員計四十二名となる〕   (大田議員登壇) ◎文教厚生委員長(大田正君) 文教厚生委員長報告を申し上げます。 本委員会は、付託されました議案及び請願について審査いたしました結果、付託議案についてはすべて原案のとおり可決または承認すべきものと決定いたしました。 以下、審査の過程におきまして論議のありました事項、あるいは理事者に対し検討または善処方要請いたしました事項について、その概要を申し上げます。 最初に、教育委員会関係について申し上げます。 まず、普通科高校の通学区域の再編に関してであります。 本件について、委員から、通学区域外の高校に進学するためには、推薦制度を活用しなければ入学することができないとの観点から、現在検討されている推薦制度の概要及び運用等について質疑がなされたのであります。 これに対し、理事者から、 現行の推薦制度においては、学習成績優秀者や芸術、文化、スポーツ活動等において顕著な実績を上げた生徒が対象となっている。しかしながら、一部の生徒だけを対象とすることは高校教育改革の趣旨からも好ましくないと考えている。 そのため、新しい推薦制度においては、現行制度の趣旨も踏まえながら、入学への意思や意欲を尊重するとともに、生徒一人一人の能力、適性やさまざまな活動を評価するなど、多様な基準について検討していきたい。 今後、「県公立高等学校入学者選抜方法改善検討委員会」等において検討し、本年度末までには高校教育改革の全体像についての骨子を取りまとめる中で明らかにしていきたい。との答弁がなされた次第であります。 このほか、  公立高校の受験機会の複数化について  県立中央高校の施設改善及び通信制課程の協力校の設置について  定時制高校への養護教諭及び事務職員等の配置について  県高等学校定時制通信制教育振興会への支援について  中学校における進路指導について  小・中学校における教職員の増員について  命を大切にする教育について  道徳の時間の具体的な指導内容について  テレビゲーム等が青少年に与える影響について  いわゆるフリースクールへの支援について  同和対象地区学習会の目的及び概要等について  同和対象地区学習会の現状把握について  学校給食への県産食材の積極的導入及び遺伝子組み換え食品の排除について  守護町勝瑞遺跡の今後の整備計画等について  蔵本公園の駐車場対策について等の論議がなされた次第であります。 次に、環境生活部関係について申し上げます。 まず、社会問題となっている廃棄物の処理対策に関してであります。 本件について、委員から、最近実用化された廃棄物の溶融処理施設は、溶融した廃棄物を道路の路盤材等に活用することが可能であり、最終処分場の延命や廃棄物の再資源化を図ることができることから、その導入に向けた取り組み状況について質疑がなされたのであります。 これに対し、理事者から、 現在、県内を六ブロックに分け、広域の市町村が協同で廃棄物処理を行うよう計画している。 各市町村においては、溶融処理施設の導入に向け、研究等を行っているところであり、今後、ブロックごとに建設される施設については、溶融処理施設が導入されるものと考えている。との答弁がなされた次第であります。 これに対し、委員から、市町村との連携を密にし、積極的に取り組んでもらいたいと要望する発言がなされた次第であります。 このほか、  廃棄物広域処理計画におけるブロック分けの見直し等について  徳島市北山町の産業廃棄物の撤去について  ローカルアジェンダ21の策定状況について  本県における「グリーン購入」の状況及び市町村等への指導について  災害時における葬祭に係る広域対応体制について  日曜日におけるパスポートの交付について  食中毒防止対策の強化について等の論議がなされた次第であります。 最後に、保健福祉部関係について申し上げます。 まず、社会福祉施設の管理・運営に関してであります。 本件について、委員から、このたびの衆議院議員選挙の際に、知的障害者更生施設において入所者の人権を侵害する事件が発生したことをかんがみて、社会福祉施設に対する県の指導体制や今後の再発防止策について質疑がなされたのであります。 これに対し、理事者から、 毎年実施している指導監査や各種会議等あらゆる機会を通じて、入所者の人権が守られるよう指導してきたところである。 今後は、これまでの指導が十分にできていたかどうかといった反省も含めて、指導内容の見直しを行うとともに、体罰の防止や選挙権の行使のあり方等について定めたマニュアルを作成し、生活全般にわたって入所者の権利が擁護されるよう施設を指導していきたい。との答弁がなされたのであります。 これに対し、委員から、入所者の人権を守るとの観点から、第三者による監視体制の整備を求める要望がなされたのであります。 これに対し、理事者から、 必要性は認識しているが、どのような機関とするのか、どの程度の権限を持たせるのか等、研究しなければならない課題が多くあるため、今後検討していきたい。との答弁がなされた次第であります。 このほか、  ノーマライゼーション促進協会の県立総合福祉センターへの移転について  県立総合福祉センター等の整備について  家庭における高齢者介護及び子育てへの精神面での支援について  ボランティア活動振興資金(仮称)の設置について  改正された児童手当の対象者への周知について  県立中央病院改築予定地の用地取得状況について  県立中央病院のヘリポートの設置について  同和地区実態把握等調査の概要及び目的について  同和対策事業の見直しについて等の論議がなされた次第であります。 以上、審査の概要を申し上げまして、文教厚生委員長報告といたします。   ──────────────────────── △文教厚生委員会審査報告書  (参照)   文教厚生委員会審査報告書 本委員会に付託された議案を審査の結果、次のとおり決定しましたから、徳島県議会会議規則第七十七条第一項の規定により報告します。   平成十二年七月二十一日             文教厚生委員長 大 田   正 徳島県議会議長 近 藤 政 雄 殿議案番号付  託  事  項審査結果備考第四号生活福祉資金貸付事業の補助に関する条例の一部改正について原案可決  第五号徳島県介護福祉士等修学資金貸与条例の一部改正について原案可決  第六号徳島県保健婦、助産婦、看護婦及び准看護婦修学資金貸与条例の一部改正について原案可決  第十二号上告の提起及び上告受理の申立てに係る専決処分の承認について承  認     ──────────────────────── ○議長(近藤政雄君) 土木委員長・谷善雄君。   (谷議員登壇) ◎土木委員長(谷善雄君) 土木委員長報告を申し上げます。 本委員会は、付託されました議案及び請願について審査いたしました結果、付託議案についてはすべて原案のとおり可決または承認すべきものと決定し、請願についてはお手元に御配布の「請願審査報告書」のとおり決定をいたしました。 以下、審査の過程におきまして議論がありました事項、あるいは理事者に対し検討または善処方を要請いたしました事項について、その概要を申し上げます。 最初に、土木部関係について申し上げます。 まず、県南地域における地域高規格道路等の積極的な整備促進についてであります。 本件に関し、委員から、県南地域に高速道路等が供用される時期等について質疑がなされたのであります。 これに対し、理事者から、 阿南市までは高速道路、阿南市から南については地域高規格道路という形で整備を進めている。地域高規格道路については、一部において工事着手している区間もあるが、調査区間や、あるいはまだそれに至っていない区間もあり、それぞれ早期完成に向けて努力している。との答弁がなされたのであります。 さらに、委員から、県南地域の高速道路等の整備は、県北地域等と比べてかなりおくれている。ぜひ、もっと知恵を出して、早く県南地域に高速道路等が供用されるよう努力してほしいとの強い要望がなされたのであります。 これに対し、理事者から、 県南地域の道路整備がおくれていることは否めない。日和佐町から南についても、早く計画を固めていけるよう努力したい。との答弁がなされたのであります。 このほか、  石井町における既存宅地の開発許可について  徳島市勝占町における既存宅地の開発許可について  旧吉野川流域下水道事業について  若築建設の指名停止等について  徳島外環状道路の徳島市国府町から藍住町までの区間の整備について  阿南市桑野町中野交差点の渋滞対策について  阿南市域の県道阿南鷲敷日和佐線の整備について  県道の安全確保対策について  旧吉野川流域下水道事業と合併処理浄化槽設置整備事業との調整等について  自然環境に配慮した土木行政の推進について  小松海水浴場の整備について  国道五十五号大野橋から大林間の植栽帯の維持管理について等の議論がなされた次第であります。 次に、企業局関係について申し上げます。 まず、電気事業会計における供給電力量の安定確保についてであります。 本件に関し、委員から、ダムの有効貯水量の低下等について質疑がなされたのであります。 これに対し、理事者から、 長安口ダムについては、堆砂等の現状とその対応策についての説明がなされたのであります。 さらに、委員から、森林の保水機能をもっと高めることを研究してほしい。また、既設のダムの機能回復に向けて積極的に努力してほしいとの要望がなされたのであります。 このほか、  土地造成事業のあり方について  工業用水道事業会計における給水事業所数について  駐車場事業会計における収入状況等について  西長峰工業団地の売却対象の拡大について  長安口ダムの放水時における流域への影響について等の議論がなされた次第であります。 以上、審査の概要を申し上げまして、土木委員長報告といたします。   ──────────────────────── △土木委員会審査報告書  (参照)   土木委員会審査報告書 本委員会に付託された議案を審査の結果、次のとおり決定しましたから、徳島県議会会議規則第七十七条第一項の規定により報告します。   平成十二年七月二十一日               土木委員長 谷   善 雄 徳島県議会議長 近 藤 政 雄 殿議案番号付  託  事  項審査結果備考第七号出口太刀野線道路改築工事角の浦橋下部工の請負契約について原案可決  第八号徳島県立文学館・書道美術館(仮称)新築工事のうち建築工事の請負契約について原案可決  第九号訴えの提起について原案可決  第十号平成十一年度徳島県一般会計補正予算(第五号)の専決処分の承認について  第一条第一表 歳入歳出予算補正   歳入中   土木部に関するもの承  認     ──────────────────────── ○議長(近藤政雄君) 以上をもって、各委員長の報告は終わりました。 これより、ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。 質疑はありませんか。   (「なし」と言う者あり) ○議長(近藤政雄君) 質疑なしと認めます。 これより討論に入ります。 討論はありませんか。   (「なし」と言う者あり) ○議長(近藤政雄君) 討論なしと認めます。 これより採決に入ります。 まず、「議案第一号・徳島県情報公開条例の一部改正についてより第九号に至る計九件」を起立により、採決いたします。 以上の九件に対する委員長の報告は、可決であります。 これを委員長報告のとおり決することに御賛成の方は、御起立を願います。   (賛成者起立) ○議長(近藤政雄君) 起立全員であります。 よって、以上の九件は、委員長報告のとおり可決されました。 次に、「議案第十号・平成十一年度徳島県一般会計補正予算(第五号)の専決処分の承認についてより第十二号に至る計三件」を起立により、採決いたします。 以上の三件に対する委員長の報告は、承認であります。 これを委員長報告のとおり決することに御賛成の方は、御起立を願います。   (賛成者起立) ○議長(近藤政雄君) 起立全員であります。 よって、以上の三件は、委員長報告のとおり承認されました。 次に、「請願」を採決いたします。 まず、「請願第五十三号・「徳島県平和の日」の条例制定等について」を起立により、採決いたします。 本件に対する委員長の報告は、不採択であります。 これを委員長報告のとおり決することに御賛成の方は、御起立を願います。   (賛成者起立) ○議長(近藤政雄君) 起立多数であります。 よって、本件は、委員長報告のとおり不採択と決定いたしました。 次に、「請願第十五号の二・阿南市下大野町渡り上り地区における一般廃棄物処理施設等の建設等について」を起立により、採決いたします。 本件に対する委員長の報告は、不採択であります。 これを委員長報告のとおり決することに御賛成の方は、御起立を願います。   (賛成者起立) ○議長(近藤政雄君) 起立多数であります。 よって、本件は、委員長報告のとおり不採択と決定いたしました。 次に、「既に採決した請願を除く請願」を採決いたします。 本件に対する委員長の報告は、お手元に御配布いたしてあります「請願審査報告書」のとおりであります。 これを委員長報告のとおり決することに御異議ございませんか。   (「異議なし」と言う者あり) ○議長(近藤政雄君) 御異議なしと認めます。 よって、「既に採決した請願を除く請願」は、委員長報告のとおり決定いたしました。   ──────────────────────── △請願審査報告書(総務委員会)  (参照)   請願審査報告書 本委員会に付託された請願は、審査の結果、次のとおり決定しましたから、徳島県議会会議規則第九十四条第一項の規定により報告します。   平成十二年七月二十一日               総務委員長 竹 内 資 浩 徳島県議会議長 近 藤 政 雄 殿受理 番号受理 年月日件名・要旨 (紹介議員氏名)提出者住所氏名審査結果備考五三平成一二  七・五「徳島県平和の日」の条例制定等について  多くの人々が、幾多の犠牲と困難を乗り越えて築いてきた平和への歩みをさらに進め、世界の恒久平和を希求し、戦争を放棄した平和憲法の理念を暮らしに生かすために、次の事項が実現されるよう配慮願いたい。  ① 徳島大空襲の日である七月四日を「徳島県平和の日」として条例制定すること。  ② 徳島県の施策として、「徳島大空襲」についての歴史を伝えることを行政として行うこと。 (谷口 修)反核・憲法フォーラム徳島  代表委員   高開千代子不採択     不採択の理由受理番号件 名 及 び 理 由五三「徳島県平和の日」の条例制定等について  請願の趣旨は、七月四日を「徳島県平和の日」として条例を制定した上で、「徳島大空襲」を伝える施策を行うことというものでありますが、本県議会での、恒久平和を願う県民の意思表明としては、すでに、「非核の県」宣言が議決されており、また、七月四日を平和の日として定めることについては、賛否各意見があり、県民の合意が得られるかどうか問題がありますので、御要望に沿えません。 △請願審査報告書(経済委員会)    請願審査報告書 本委員会に付託された請願は、審査の結果、次のとおり決定しましたから、徳島県議会会議規則第九十四条第一項の規定により報告します。   平成十二年七月二十一日               経済委員長 岡 本 富 治 徳島県議会議長 近 藤 政 雄 殿受理 番号受理 年月日件名・要旨 (紹介議員氏名)提出者住所氏名審査結果備考四七 の一平成一二 二・二九阿南市新野町の耕地事業の促進について  のうち 一 中山間地域総合整備事業について、十分な予算の確保等について配慮願いたい。 一 阿南市新野町内の圃場整備は、ほとんどが県道拡幅工事等との併用事業により用地確保が図られることから同時施行が望ましいが、ほとんどが農林事業が先行し非効率となっているため、是正策等を講じられるよう配慮願いたい。 (遠藤一美 嘉見博之 谷 善雄)阿南市新野町振興会  会長   福良文徳   外 六名採択要送付 要報告 △請願審査報告書(土木委員会)    請願審査報告書 本委員会に付託された請願は、審査の結果、次のとおり決定しましたから、徳島県議会会議規則第九十四条第一項の規定により報告します。   平成十二年七月二十一日               土木委員長 谷   善 雄 徳島県議会議長 近 藤 政 雄 殿受理 番号受理 年月日件名・要旨 (紹介議員氏名)提出者住所氏名審査結果備考一五 の二平成一一 六・三〇阿南市下大野町渡り上り地区における一般廃棄物処理施設等の建設等について  有限会社リフレッシュ阿南が工場を移転しようとしている場所は、農村地帯であり、都市計画法上の調整区域であり、一般廃棄物及び産業廃棄物の処理施設が設置、建設されるのは適正な場所とは言い難く、都市計画法上、許可しないよう配慮願いたい。 (大西章英)下大野町渡り上がり暮らしを守る会  会長   大西正明   外 一名不採択  二四八・三〇県道羽ノ浦福井線の歩道の設置等について  阿南市長生小学校児童及び地域住民の安全な通行を確保するため、次の事項が実現されるよう配慮願いたい。  のうち ② 県道羽ノ浦福井線諏訪ノ端地区における抜本的な山肌の崩壊対策をとること。 ③ 県道羽ノ浦福井線諏訪ノ端地区に安全に歩行できる歩道を設置すること。 (遠藤一美 嘉見博之 谷 善雄)長生小学校PTA  会長   工藤敏和   外一一名採択要送付 要報告五一平成一二 六・一六阿南市福井町大戸地区付近における土木事業の施行について  大戸地区付近の安全、防災、生活の向上を図ること等のため、次の事項が実現されるよう配慮願いたい。 ① 水門の移転・新設を早期に行うこと。 ② 高潮対策の護岸工事を早期に完成すること。 ③ 道路改良・舗装工事等により、安全性を確保すること。 (遠藤一美)大戸協議会  会長   西條良雄   外 三名採択要送付 要報告   不採択の理由受理番号件 名 及 び 理 由一五 の二阿南市下大野町渡り上り地区における一般廃棄物処理施設等の建設等について  事業者から産業廃棄物処理施設の事業計画について協議があり、関係部局等と連携を取りながら審査を行ったところ、既存の農業倉庫は処理施設として使用せず、屋外において廃プラスチックの破砕を一日当たり三・八トン及び木くずの破砕を一日当たり五から十五トン処理する計画であり、都市計画法及び建築基準法とも適用除外となりますので、御要望に沿えません。   ──────────────────────── ○議長(近藤政雄君) 次に、日程第二、「請願閉会中継続審査の件」を議題といたします。 各委員会からお手元に御配布のとおり、閉会中の継続審査の申し出があります。 これより討論に入ります。 討論はありませんか。   (「なし」と言う者あり) ○議長(近藤政雄君) 討論なしと認めます。 これより採決に入ります。 まず、「請願第四十五号・県立保育専門学院の存続等について及び請願第四十六号の計二件」を起立により、採決いたします。 以上の二件については、委員会から申し出のとおり閉会中の継続審査に付することに御賛成の方は、御起立を願います。   (賛成者起立) ○議長(近藤政雄君) 起立多数であります。 よって、以上の二件は、委員会から申し出のとおり閉会中の継続審査に付することに決定いたしました。 次に、「請願第十号・乳幼児医療費の無料化の制度等について」を起立により、採決いたします。 本件については、委員会から申し出のとおり閉会中の継続審査に付することに御賛成の方は、御起立を願います。   (賛成者起立) ○議長(近藤政雄君) 起立多数であります。 よって、本件は、委員会から申し出のとおり閉会中の継続審査に付することに決定いたしました。 次に、「請願第二十九号の一・桑野川の増水による災害対策事業について及び請願第二十九号の二の計二件」を起立により、採決いたします。 以上の二件については、委員会から申し出のとおり閉会中の継続審査に付することに御賛成の方は、御起立を願います。   (賛成者起立) ○議長(近藤政雄君) 起立多数であります。 よって、以上の二件は、委員会から申し出のとおり閉会中の継続審査に付することに決定いたしました。 次に、「請願第十三号・小・中・高等学校の一学級の定数について、請願第十四号及び請願第四十四号の二の計三件」を起立により、採決いたします。 以上の三件については、委員会から申し出のとおり閉会中の継続審査に付することに御賛成の方は、御起立を願います。   (賛成者起立) ○議長(近藤政雄君) 起立多数であります。 よって、以上の三件は、委員会から申し出のとおり閉会中の継続審査に付することに決定いたしました。 次に、「請願第二十八号・株式会社カツミョウの産業廃棄物焼却炉について」を起立により、採決いたします。 本件については、委員会から申し出のとおり閉会中の継続審査に付することに御賛成の方は、御起立を願います。   (賛成者起立) ○議長(近藤政雄君) 起立多数であります。 よって、本件は、委員会から申し出のとおり閉会中の継続審査に付することに決定いたしました。 次に、「請願第三号・桑野川の改修について、請願第十一号、請願第十九号、請願第二十一号及び請願第四十四号の一の計五件」を起立により、採決いたします。 以上の五件については、委員会から申し出のとおり閉会中の継続審査に付することに御賛成の方は、御起立を願います。   (賛成者起立) ○議長(近藤政雄君) 起立多数であります。 よって、以上の五件は、委員会から申し出のとおり閉会中の継続審査に付することに決定いたしました。 次に、「請願第六号・徳島県立富岡東高等学校羽ノ浦分校の独立等について」を起立により、採決いたします。 本件については、委員会から申し出のとおり閉会中の継続審査に付することに御賛成の方は、御起立を願います。   (賛成者起立) ○議長(近藤政雄君) 起立多数であります。 よって、本件は、委員会から申し出のとおり閉会中の継続審査に付することに決定いたしました。 次に、「請願第四十一号・徳島空港拡張工事等に伴い埋もれようとしている砂の手入れ砂としての採取について及び請願第四十三号の計二件」を起立により、採決いたします。 以上の二件については、委員会から申し出のとおり閉会中の継続審査に付することに御賛成の方は、御起立を願います。   (賛成者起立) ○議長(近藤政雄君) 起立多数であります。 よって、以上の二件は、委員会から申し出のとおり閉会中の継続審査に付することに決定いたしました。 次に、「請願第四十七号の二・阿南市新野町の土木事業の施行について」を起立により、採決いたします。 本件については、委員会から申し出のとおり閉会中の継続審査に付することに御賛成の方は、御起立を願います。   (賛成者起立) ○議長(近藤政雄君) 起立多数であります。 よって、本件は、委員会から申し出のとおり閉会中の継続審査に付することに決定いたしました。 次に、「既に採決した請願を除く請願」を採決いたします。 お諮りいたします。 本件は、これを各委員会から申し出のとおり閉会中の継続審査に付することに御異議ございませんか。   (「異議なし」と言う者あり) ○議長(近藤政雄君) 御異議なしと認めます。 よって、「既に採決した請願を除く請願」は、各委員会から申し出のとおり閉会中の継続審査に付することに決定いたしました。   ──────────────────────── △請願閉会中継続審査申出書(総務委員会)  (参照)   請願閉会中継続審査申出書(総務委員会) 本委員会に付託された請願を次のとおり閉会中も、なお、継続して審査する必要があると決定しましたから、徳島県議会会議規則第七十五条の規定により申し出ます。   平成十二年七月二十一日               総務委員長 竹 内 資 浩 徳島県議会議長 近 藤 政 雄 殿受理 番号受理 年月日件名・要旨 (紹介議員氏名)提出者住所氏名理由四四
    の一平成一二 二・二四ゆきとどいた教育に関して私学助成を大幅に増やすことについて  いじめ等子供たちを取り巻く教育状況は深刻の度を増しており、全ての子供たちに確かな学力と民主的な人格を形成する教育を保障するために教育条件の整備・充実が求められているため、私学助成を大幅に増やすよう国に働きかけられるよう配慮願いたい。(山田 豊 古田美知代)ゆきとどいた教育をめざす徳島県連絡会  代表   榎本浩一審査未了四八 三・一法人事業税への外形標準課税導入反対について  法人事業税への外形標準課税の導入については、企業の雇用や投資活動に抑制的に作用し、企業に固定費負担が重くのしかかるため、経済活力を削ぐ恐れがある等の理由から、同税を導入しないよう配慮願いたい。(樫本 孝 谷 善雄)徳島県商工会議所連合会  会頭   坂本 好   外 三名審査未了 △請願閉会中継続審査申出書(経済委員会)    請願閉会中継続審査申出書 本委員会に付託された請願を次のとおり閉会中も、なお、継続して審査する必要があると決定しましたから、徳島県議会会議規則第七十五条の規定により申し出ます。   平成十二年七月二十一日               経済委員長 岡 本 富 治 徳島県議会議長 近 藤 政 雄 殿受理 番号受理 年月日件名・要旨 (紹介議員氏名)提出者住所氏名理由二九 の一平成一一 九・二二桑野川の増水による災害対策事業について  住民の生命と財産が保護され、安心して希望が持てる生活が保障されるようにするため、阿南市桑野地域の内水を強制排水する施設を山口樋門及び田野樋門の辺りに設置されるよう配慮願いたい。(遠藤一美 谷 善雄 嘉見博之)桑野地域振興協議会  会長   清水 智   外五五名審査未了四一一一・一一徳島空港拡張工事等に伴い埋もれようとしている砂の手入れ砂としての採取について  砂地畑で生産されている甘藷及び大根の連作障害等による品質低下防止のためには、手入れ砂による土壌管理が不可欠であり、徳島空港拡張工事及び周辺整備工事に伴い埋もれようとしている砂について、限りある資源の有効活用を図り、全国に誇れる産地維持のため、生産可能な入手条件のもと、手入れ砂として、この砂の採取について配慮願いたい。(竹内資浩 森田正博 四宮 肇) (柴田嘉之 川端正義 北島勝也) (吉田忠志 福山 守 榊 武夫) (大田 正 冨浦良治 久次米圭一郎)徳島県経済農業協同組合連合会  代表理事会長   山瀬 博   外 七名審査未了四三一二・二七徳島空港拡張工事等に伴い埋もれようとしている砂の手入れ砂としての確保について  鳴門市東部地域の海岸付近の砂地畑地帯は特産物である甘藷及び大根の産地であるが、土壌管理のために不可欠の手入れ砂の確保が困難な状況下にあるため、徳島空港拡張工事及び周辺整備工事に伴い埋もれようとしている砂の有効活用として、この砂の手入れ砂としての確保について配慮願いたい。(榊 武夫 吉田忠志 川端正義)鳴門市長   亀井俊明   外 六名審査未了四七 の一平成一二 二・二九阿南市新野町の耕地事業の促進について  のうち 一 阿南丹生谷広域農道の建設について、次の事項が実現されるよう配慮願いたい。  ① 起点に当たる新野町平川内・月夜工区については圃場整備の関連もあるため、計画変更の上、早急に着工すること。  ② 喜来トンネルが来春には完成する予定であるが、鷲敷側の国道一九五号までの取り合い道の整備を急いで実施し、地元住民が有効利用できるようにすること。(遠藤一美 嘉見博之 谷 善雄)阿南市新野町振興会  会長   福良文徳   外 六名審査未了 △請願閉会中継続審査申出書(文教厚生委員会)    請願閉会中継続審査申出書 本委員会に付託された請願を次のとおり閉会中も、なお、継続して審査する必要があると決定しましたから、徳島県議会会議規則第七十五条の規定により申し出ます。   平成十二年七月二十一日             文教厚生委員長 大 田   正 徳島県議会議長 近 藤 政 雄 殿受理 番号受理 年月日件名・要旨 (紹介議員氏名)提出者住所氏名理由四平成一一 六・二三徳島市入田町における遊歩道について  県民の健康増進と観光資源の発掘のため、次の事項を実現されるよう配慮願いたい。 ① 西原から建治寺へ登る道路、天満から建治寺へ登る道路及び天満から滝を通って建治寺へ登る道路を、遊歩道とすること。 ② 建治寺から神山森林公園展望台へ遊歩道を新設すること。 ③ 東龍王生活環境保全林の中心の道から徳島市営球場、蝦尾僧越(南谷)、安都真遺跡及び一宮城跡への遊歩道を新設すること。(中谷浩治 佐藤圭甫 原 秀樹)徳島市入田町春日   山下昭彦審査未了五六・二三県立看護大学の設置について  高齢化の進展、介護保険の導入など保健、医療、福祉を取り巻く状況の変化に伴い、看護サービスの拡充や看護職員の資質の向上が必要であること等のため、県立看護大学が早期に設置されるよう配慮願いたい。(中谷浩治 四宮 肇 竹内資浩) (谷 善雄 西沢貴朗 榊 武夫) (黒川征一 山田 豊 古田美知代)社団法人徳島県看護協会  会長   宮城泰子   外一九名審査未了六六・二三徳島県立富岡東高等学校羽ノ浦分校の独立等について  徳島県の看護教育の充実を図るため、次の事項が実現されるよう配慮願いたい。 ① 徳島県立富岡東高等学校羽ノ浦分校を、看護専門の一貫校として独立させること。 ② 富岡東高等学校にある専攻科を羽ノ浦分校に併設すること。 ③ 高等学校と専攻科の一学年の定員を同数とすること。(児島 勝 北島勝也 杉本直樹) (谷 善雄 西沢貴朗)羽ノ浦町議会議長   岩佐慶治   外 三名審査未了一三六・二八小・中・高等学校の一学級の定数について  子供達がゆとりをもって学び健やかに成長し合えるようにするため、小・中・高等学校の一学級の定数を三〇人以下にすることを求める意見書を国に提出願いたい。(山田 豊 古田美知代)新日本婦人の会徳島県本部  代表者   石躍芳江審査未了一四六・二八小・中・高等学校の一学級の定数について  子供達がゆとりをもって学び健やかに成長し合えるようにするため、県内の小・中・高等学校の一学級の定数を三〇人以下にされるよう配慮願いたい。(山田 豊 古田美知代)新日本婦人の会徳島県本部  代表者   石躍芳江審査未了二一 七・一市町村の国民健康保険会計への助成について  国民健康保険の国保料を軽減し、被保険者の経済的負担を少なくするため、県が県下の市町村の国民健康保険会計へ至急助成を実施されるよう配慮願いたい。(山田 豊 古田美知代)徳島県民主医療機関連合会  会長   岡島文男審査未了四四 の二平成一二 二・二四ゆきとどいた教育に関する教育条件の整備・充実について  いじめ等子供たちを取り巻く教育状況は深刻の度を増しており、全ての子供たちに確かな学力と民主的な人格を形成する教育を保障するために教育条件の整備・充実が求められているため、次の事項が実現されるよう配慮願いたい。  のうち ① 小・中・高等学校を早期に三〇人以下学級とし、定時制については二〇人以下学級とすること。 ② 一人ひとりが大切にされる教育が進められるように、教職員数を大幅に増やすこと。(山田 豊 古田美知代)ゆきとどいた教育をめざす徳島県連絡会  代表   榎本浩一審査未了四五二・二五県立保育専門学院の存続等について  徳島東環状線都市計画道路の計画により県立保育専門学院の存廃が検討されていると聞いているが、子育て支援の重要な役割を担う福祉専門職員の養成並びに地元人材育成の観点からも同学院の使命は重要であると思われるため、同学院の存続及び現代の児童福祉ニーズに即した教育内容の更なる充実を図られるよう配慮願いたい。(川端正義 児島 勝 吉田忠志) (福山 守 原 秀樹 喜田義明) (榊 武夫 橋本弘房 大田 正) (庄野昌彦 冨浦良治 黒川征一) (山田 豊 古田美知代 長尾哲見) (大西章英 谷口 修 久次米圭一郎) (長池武一郎)徳島県立保育専門学院後援会  会長   富永正俊審査未了四六二・二五県立保育専門学院の存続等について  徳島東環状線都市計画道路の計画により県立保育専門学院の存廃が検討されていると聞いているが、児童福祉の重要な役割を担う福祉専門職員の養成は重要な課題であることから、同学院の存続及び現代の児童福祉ニーズに即した教育内容の更なる充実を図られるよう配慮願いたい。(川端正義 児島 勝 吉田忠志) (福山 守 原 秀樹 喜田義明) (榊 武夫 橋本弘房 大田 正) (庄野昌彦 冨浦良治 黒川征一) (山田 豊 古田美知代 長尾哲見) (大西章英 谷口 修 久次米圭一郎) (長池武一郎)徳島県立保育専門学院同窓会  会長   古林真弓審査未了五二六・二六県西部の県立高等学校への看護婦養成課程の設置について  県西部における、住民の保健・医療サービスの中核を担う看護職員確保のため、県西部の県立高等学校に、五年一貫教育による看護婦養成課程を併設するよう配慮願いたい。(中谷浩治 元木 宏 来代正文) (黒川征一 川端正義)三好郡医師会  会長   唐住 輝審査未了
    △請願閉会中継続審査申出書(土木委員会)    請願閉会中継続審査申出書 本委員会に付託された請願を次のとおり閉会中も、なお、継続して審査する必要があると決定しましたから、徳島県議会会議規則第七十五条の規定により申し出ます。   平成十二年七月二十一日               土木委員長 谷   善 雄 徳島県議会議長 近 藤 政 雄 殿受理 番号受理 年月日件名・要旨 (紹介議員氏名)提出者住所氏名理由三平成一一 六・二二桑野川の改修について  住民の生命と財産が保護され、安心して生活ができるようにするため、次の事項の実現について配慮願いたい。  のうち ① 桑野川下流の引堤を早期に完成させること。(遠藤一美 嘉見博之 谷 善雄)桑野地域振興協議会  会長   清水 智   外二六名審査未了七六・二八徳島県営鳴門陸上競技場改修について  徳島県内でサッカーのJリーグ関係等の公式戦や大きな大会を開催できるようにするため、徳島県立鳴門陸上競技場を次のとおり改修されるよう配慮願いたい。  のうち ② 照明装置を、一五〇〇ルクス以上にすること。(大西 仁 平岡一美 竹内資浩) (来代正文 岡本富治 森田正博) (四宮 肇 柴田嘉之 川端正義) (遠藤一美 嘉見博之 中谷浩治) (樫本 孝 藤田 豊 阿川利量) (元木 宏 児島 勝 須見照彦) (谷 善雄 北島勝也 吉田忠志) (福山 守 原 秀樹 喜田義明) (佐藤圭甫 杉本直樹 西沢貴朗) (川真田哲哉 榊 武夫 橋本弘房) (大田 正 庄野昌彦 冨浦良治) (黒川征一 長尾哲見 大西章英) (谷口 修 久次米圭一郎 長池武一郎)徳島県サッカー協会  会長   折野喜三夫   外 二名審査未了八六・二八土木事業の実施について  海部町姫能山地区における濁流洪水による家屋、農地、町道及び堤防等の被害を防ぐため、次の事項が実現されるよう配慮願いたい。 ① 大井大堰から上流の相川口までの河川堆積物を、一・五メートル程度取り除くこと。 ② 能山堤下流の樋門を一・五メートル程度に拡張するとともに、同樋門を電動化すること。(平岡一美 樫本 孝 遠藤一美) (嘉見博之 藤田 豊 岡本富治) (中谷浩治 西沢貴朗 谷 善雄) (児島 勝)海部町大井字田尻   西山勝喜   外一〇名審査未了九六・二八文化の森南東斜面山間部一帯における住宅団地造成反対について  文化の森南東斜面山間部一帯二〇町歩の農地及び山林において計画されている住宅団地造成については、その施工により、森林伐採による自然環境破壊、大雨出水時の災害発生等を招くことから、同計画に対する開発許可がなされないよう配慮願いたい。(庄野昌彦)文化の森南東斜面開発反対期成同盟会  代表世話人   中井彰一審査未了二三八・一〇飯尾川第二樋門の架け替えについて  飯尾川第二樋門は、経年七〇有余年が過ぎ、数少ない観音開きになっていることから、水門が開いているときに高潮などがくると水門が閉まらなくなり水害を起こす危険性がある。また、樋門に架かる橋も老朽化が著しく歩行者等が通行するには高欄が低く危険であるため、飯尾川第二樋門の架け替えをされるよう配慮願いたい。(原 秀樹)徳島市春日町宝野   藤村 浩審査未了二四八・三〇県道羽ノ浦福井線の歩道の設置等について  阿南市長生小学校児童及び地域住民の安全な通行を確保するため、次の事項が実現されるよう配慮願いたい。  のうち ① 県道羽ノ浦福井線が県道阿南那賀川線と合流するところの歩道を早期に完成させること。(遠藤一美 嘉見博之 谷 善雄)長生小学校PTA  会長   工藤敏和   外一一名審査未了二六九・一六出島川改修事業の早期完成等について  那賀川町上福井地区では、台風等の大雨の度に冠水し、危険な状態となるため、次の事項が実現されるよう配慮願いたい。  のうち ① 出島川改修事業を早期に完成させること。 ② 緊急対策として、県道大林・那賀川・阿南線から出島川間の「新戸井悪水」排水路を拡張すること。 ③ 緊急対策として「新戸井悪水」排水路と出島川の結線点の矢板を撤去すること。 ④ 緊急対策として出島川の国道五五号バイパス橋梁から上流部、約九〇メートル間のヒューム管を撤去すること。(児島 勝)上福井協議会  会長   新田正昭   外 一名審査未了二七九・二〇鳴門市大麻町板東字中谷地区に計画されている残土処理場の造成の不許可について  鳴門興発株式会社は、現在稼働中の陰ノ谷残土処理場において、過去に中央広域環境施設組合の排出した焼却灰の不法投棄を許し、結果として不正な業務管理を行っていた企業であるため、同社が鳴門市大麻町板東字中谷地区に計画している残土処理場の造成については不許可とされるよう配慮願いたい。(榊 武夫 吉田忠志 川端正義)鳴門市大麻地区自治振興会  会長   藤江武市   外 一名審査未了二九 の二九・二二桑野川の増水による災害対策事業について  住民の生命と財産が保護され、安心して希望が持てる生活が保障されるようにするため、阿南市桑野地域の内水を強制排水する施設を大地樋門、谷樋門及び蛭地樋門の辺りに設置されるよう配慮願いたい。(遠藤一美 谷 善雄 嘉見博之)桑野地域振興協議会  会長   清水 智   外五五名審査未了三二九・二四都市計画法施行令に基づく開発許可制度の規制規模の見直しについて  都市計画法における開発許可制度本来の趣旨が反映されるため、また、土地住宅市場の活性化を図るために、本県における現行の五〇〇平方メートルという規制規模を一〇〇〇平方メートルに見直されるよう配慮願いたい。(北島勝也 樫本 孝 長池武一郎) (喜田義明)社団法人徳島県宅地建物取引業協会  会長   近藤久之審査未了三三九・二四岡川の阿南市長生町西方地区周辺の浚渫等について  のうち  阿南市長生町西方地区の北部を流れる岡川の右岸には堤防があるが左岸には堤防がないため、台風等の大雨の度に氾濫し、被害を及ぼすため、岡川の阿南市長生町西方地区周辺の改修工事を早期に着手されるよう配慮願いたい。(遠藤一美 谷 善雄 嘉見博之)岡川中流域住民の会  代表者   小川 隆審査未了三七九・三〇岡川改修工事等について  のうち 一 毎年の梅雨期や台風のときの集中豪雨により岡川が氾濫、増水し、田畑や道路が冠水するため、次の事項が実現されるよう配慮願いたい。  ③ 用地買収が完了した地区から岡川改修工事に着手すること。 一 大津田川の改修工事を推進されるよう配慮願いたい。(遠藤一美 谷 善雄)阿南市西部開発期成同盟会  会長   遠藤一美   外一〇名審査未了四七 の二平成一二 二・二九阿南市新野町の土木事業の施行について  のうち 一 桑野川の改修について、次の事項が実現されるよう配慮願いたい。  ① 桑野川の災害復旧等関連緊急事業及び改良復旧事業について、詳細設計の折りには地元の意見を多く取り入れること。  ② 大歳橋から旧平等寺橋の区間は事業計画区域外となっているが、土砂等の堆積が甚だしい等のため、土砂等の浚渫を実施すること。  ③ 上流域の護岸(川又・谷口・友常地域)では樹木等の自然繁茂が著しく、洪水時にはそれらの枯木や倒木が障害となりながら下流域への害をなす要因となっているため、伐採撤去等の整備をすること。(遠藤一美 嘉見博之 谷 善雄)阿南市新野町振興会  会長   福良文徳   外 六名審査未了 △請願閉会中継続審査申出書(同和・人権・環境対策特別委員会)    請願閉会中継続審査申出書 本委員会に付託された請願を次のとおり閉会中も、なお、継続して審査する必要があると決定しましたから、徳島県議会会議規則第七十五条の規定により申し出ます。   平成十二年七月二十一日       同和・人権・環境対策委員長 森 田 正 博 徳島県議会議長 近 藤 政 雄 殿受理 番号受理 年月日件名・要旨 (紹介議員氏名)提出者住所氏名理由二八平成一一 九・二二株式会社カツミョウの産業廃棄物焼却炉について  ゴミ焼却炉から出るダイオキシン等の被害から住民を守るため、株式会社カツミョウの産業廃棄物焼却炉の営業許可を出さないよう配慮願いたい。(須見照彦)阿波の生活環境を守る会  会長   切中義弘審査未了三六九・二七鳴門市木津中山地区における産業廃棄物中間処理施設建設反対について  鳴門市木津中山地区に設置計画されている産業廃棄物中間処理施設は、地元住民が反対しているため、許可しないよう配慮願いたい。(榊 武夫 吉田忠志 川端正義)木津神地区自治振興会
     会長   井形 晃   外 二名審査未了 △請願閉会中継続審査申出書(少子・高齢化対策特別委員会)    請願閉会中継続審査申出書 本委員会に付託された請願を次のとおり閉会中も、なお、継続して審査する必要があると決定しましたから、徳島県議会会議規則第七十五条の規定により申し出ます。   平成十二年七月二十一日         少子・高齢化対策委員長 吉 田 忠 志 徳島県議会議長 近 藤 政 雄 殿受理 番号受理 年月日件名・要旨 (紹介議員氏名)提出者住所氏名理由一〇平成一一 六・二八乳幼児医療費の無料化の制度等について  若い父母の経済的負担による育児不安を解消するため、乳幼児医療費の無料化の制度の早期実現を求める意見書を国に提出願いたい。(山田 豊 古田美知代)新日本婦人の会徳島県本部  代表者   石躍芳江審査未了一一六・二八乳幼児医療費助成の拡充について  若い父母の経済的負担による育児不安を解消するため、就学前の全ての子供の医療費を入院、外来を問わず無料化されるよう配慮願いたい。(山田 豊 古田美知代)新日本婦人の会徳島県本部  代表者   石躍芳江審査未了一九 七・一乳幼児医療費助成の拡充について  若い父母の経済的負担による育児不安を解消するため、就学前の子供の医療費を入院、外来を問わず、所得制限なしで、無料化されるよう配慮願いたい。(山田 豊 古田美知代)徳島県民主医療機関連合会  会長   岡島文男審査未了   ──────────────────────── ○議長(近藤政雄君) 次に、日程第三、「議案第十三号・教育委員会委員の任命について及び議案第十四号の計二件」を議題といたします。 お諮りいたします。 以上の二件は、成規の手続を省略し、直ちに採決いたしたいと思います。 これに御異議ございませんか。   (「異議なし」と言う者あり) ○議長(近藤政雄君) 御異議なしと認めます。 よって、さよう決定いたしました。 これより採決に入ります。 最初に、「議案第十三号・教育委員会委員の任命について」を起立により、採決いたします。 本件は、これに同意することに御賛成の方は、御起立を願います。   (賛成者起立) ○議長(近藤政雄君) 起立全員であります。 よって、本件は、これに同意することに決定いたしました。 次に、「議案第十四号・公安委員会委員の任命について」を起立により、採決いたします。 本件は、これに同意することに御賛成の方は、御起立を願います。   (賛成者起立) ○議長(近藤政雄君) 起立全員であります。 よって、本件は、これに同意することに決定いたしました。   ──────────────────────── ○議長(近藤政雄君) 次に、日程第四、「議第二号・警察官の増員に関する意見書より第五号に至る計四件」を議題といたします。 お諮りいたします。 以上の四件については、提出者の説明を省略いたしたいと思います。 これに御異議ございませんか。   (「異議なし」と言う者あり) ○議長(近藤政雄君) 御異議なしと認めます。 よって、さよう決定いたしました。 これより質疑に入ります。 質疑はありませんか。   (「なし」と言う者あり) ○議長(近藤政雄君) 質疑なしと認めます。 お諮りいたします。 以上の四件については、委員会の付託を省略いたしたいと思います。 これに御異議ございませんか。   (「異議なし」と言う者あり) ○議長(近藤政雄君) 御異議なしと認めます。 よって、さよう決定いたしました。 これより討論に入ります。 討論の通告がありますので、発言を許可いたします。 七番・古田美知代君。   (古田議員登壇) ◆七番(古田美知代君) 私は、日本共産党を代表して「議第二号・警察官の増員に関する意見書」について反対の立場で討論をいたします。 国民の生命、身体、財産の保護という住民の安全に奉仕する警察の責務を不偏不党の立場で果たすために必要な警察官の確保は、私も大いに賛成です。すなわち、刑事、交通、保安警察官の増員強化には賛成です。 しかし、東京高裁で、我が党の当時国際部長であった現参議院議員の緒方宅への神奈川県警の組織的盗聴が行われた事実を厳しく指摘されても、一切謝罪もしない、事実を認めないなど、現在の県警は住民の安全と対立する警備、公安偏重の状況にあり、この警備、公安警察が財政、人事の中心となっております。 このたび、警察制度の見直しを議論してきた警察刷新会議が、改革案をまとめた緊急提言を国家公安委員長に提出しました。刷新会議の座長も、提言の最大のポイントを警備、公安中心から民生中心の警察に転換するということだと語っています。しかし、提言には、警備、公安中心を改めるという文言はどこにもなく、実効性があるかどうか疑問です。 したがって、この警備、公安警察を廃止して、刑事警察などの増員を図るなど抜本的な対策が必要だと考えますが、議第二号はこのような指摘なしの安易な増員を求めるものになっており、反対をいたします。 議員各位の御賛同をお願いして、討論を終わります。 ○議長(近藤政雄君) 以上をもって、通告による討論は終わりました。 これをもって討論を終結いたします。 これより採決に入ります。 まず、「議第二号・警察官の増員に関する意見書」を起立により、採決いたします。 本件は、これを原案のとおり決することに御賛成の方は、御起立を願います。   (賛成者起立) ○議長(近藤政雄君) 起立多数であります。 よって、本件は、原案のとおり可決されました。   ──────────────────────── △議第2号 警察官の増員に関する意見書 (参照) 議第2号    警察官の増員に関する意見書  上記の議案を別紙のとおり徳島県議会会議規則第14条の規定により提出する。   平成12年7月19日       提 出 者  竹 内 資 浩              児 島   勝              川 端 正 義              遠 藤 一 美              藤 田   豊              大 西   仁              福 山   守              川真田 哲 哉              橋 本 弘 房              榊   武 夫              大 西 章 英       賛 成 者  元 木   宏  柴 田 嘉 之              樫 本   孝  来 代 正 文              嘉 見 博 之  四 宮   肇              岡 本 富 治  中 谷 浩 治              平 岡 一 美  森 田 正 博              近 藤 政 雄  阿 川 利 量              北 島 勝 也  吉 田 忠 志              西 沢 貴 朗  喜 田 義 明              原   秀 樹  谷   善 雄              佐 藤 圭 甫  杉 本 直 樹              須 見 照 彦  冨 浦 良 治              黒 川 征 一  庄 野 昌 彦              大 田   正  長 尾 哲 見              谷 口   修  長 池 武一郎 徳島県議会議長 近 藤 政 雄 殿   ────────────────────────    警察官の増員に関する意見書  本県は,四国における三橋時代の到来やエックスハイウェイの開通などにより,近畿圏や中国圏と陸路で直結するとともに,四国4県が高速交通網で結ばれるなど,社会経済情勢が大きく変化するとともに,治安面においては交通事故や犯罪発生件数が,大幅に増加するなど治安情勢の悪化を招いている。  全国的な傾向と同様,本県においても,犯罪の広域化,スピード化,国際化が顕著であり,特に,近畿圏域居住者や来日外国人による犯罪が大幅に増加しており,中でも,平成11年の来日外国人犯罪の検挙件数は,過去最高になっている。また,交通面においても,入り込み交通の増加による交通渋滞や交通事故の危険性が増大しており,今後,犯罪や交通事故の増加等による加速度的な治安の悪化が懸念されるところである。  このように本県の治安情勢は,極めて厳しく,加えて,近年,犯罪被害者対策の推進,困りごと相談への的確な対応など,県民のニーズに応える多様な警察活動が求められているところである。さらに,本県は,全国平均を上回るペースで高齢化が進展していることから,県民保護の観点に立った地域に根ざした警察活動の推進も重要である。  こうした状況に対処するため,本県警察としては,これまでの現場第一主義の視点に立った組織機構の見直し,現有人員の弾力的・有機的な運用,警察官個々の執行力の強化向上等に努めてきたが,県内治安維持に万全を期するためには,より一層の警察の体制の整備が急務となっている。  よって,国におかれては,本県のこのような事情を十分勘案され,所要の警察官の増員に特段の配意をされるよう強く要望する。  以上,地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。   平成  年  月  日                  議   長   名  提 出 先    衆議院議長    参議院議長    内閣総理大臣    大蔵大臣    自治大臣    国家公安委員長    警察庁長官  協力要望先    県選出国会議員   ──────────────────────── ○議長(近藤政雄君) 次に、「議第三号・資源循環型施策の充実に関する意見書より第五号に至る計三件」を採決いたします。 以上の三件は、これを原案のとおり決することに御異議ございませんか。   (「異議なし」と言う者あり) ○議長(近藤政雄君) 御異議なしと認めます。 よって、以上の三件は、原案のとおり可決されました。   ──────────────────────── △議第3号 資源循環型施策の充実に関する意見書 (参照) 議第3号    資源循環型施策の充実に関する意見書  上記の議案を別紙のとおり徳島県議会会議規則第14条の規定により提出する。   平成12年7月19日       提 出 者  岡 本 富 治              須 見 照 彦              嘉 見 博 之              阿 川 利 量              来 代 正 文              西 沢 貴 朗              北 島 勝 也              黒 川 征 一              山 田   豊              長 池 武一郎       賛 成 者  提出者を除く全議員 徳島県議会議長 近 藤 政 雄 殿   ────────────────────────    資源循環型施策の充実に関する意見書  近年,人類の営みに源を発する地球温暖化など,地球規模の環境問題により,人類生存の基盤である地球環境が損なわれる恐れが生じている。  地球の有限な環境を恵み豊かなものとして維持していくためには,大量生産・大量消費・大量廃棄型の社会経済構造を見直し,環境への負荷の少ない,循環を基調とした社会の構築が必要である。このためには,繰り返し再生産可能な資源として多面的な働きのある森林を社会資本として位置づけ,21世紀に引き継がなければならない。  徳島県は76パーセントが森林であり,その森林は県土を安全に保ち,良質な水を間断なく供給し,豊かな自然と生活環境を提供し,さらには地球温暖化の原因とされる二酸化炭素を吸収するなど,その役割は,計り知れないほど大きなものがある。しかしながら,森林・林業を巡る情勢はきわめて厳しく,間伐や水源地域の森林整備,基盤整備,木材利用の推進を図るため,十分な予算措置を講じなければ大きな禍根を残すことになる。  よって,国においては,持続可能な資源循環型社会を形成するため,次年度以降の予算編成において,地球温暖化対策や水循環系の確保及び森林・木質資源など,再生産可能な緑資源の循環利用などを推進する「資源循環型特別枠」を創設するなど,資源循環型施策の充実を図られるよう強く要望する。  以上,地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。   平成  年  月  日                  議   長   名  提 出 先    衆議院議長    参議院議長    内閣総理大臣    大蔵大臣    厚生大臣    農林水産大臣    運輸大臣    建設大臣    自治大臣    環境庁長官  協力要望先    県選出国会議員   ──────────────────────── △議第4号 特定の民間企業への公的救済に対する意見書 議第4号    特定の民間企業への公的救済に対する意見書  上記の議案を別紙のとおり徳島県議会会議規則第14条の規定により提出する。   平成12年7月19日       提 出 者  岡 本 富 治              須 見 照 彦              嘉 見 博 之              阿 川 利 量              来 代 正 文              西 沢 貴 朗              北 島 勝 也              黒 川 征 一              長 池 武一郎       賛 成 者  提出者を除く全議員 徳島県議会議長 近 藤 政 雄 殿   ────────────────────────    特定の民間企業への公的救済に対する意見書  国が特定の民間企業の救済に関与することは,企業の新陳代謝を阻害し,構造改革を遅らせることになる。  金融機関,大企業の広範なモラルハザード(倫理感の欠如)を防ぐ措置の徹底と,預金保険機構が企業の債権放棄を受け入れる場合の基準をより厳格化し,安易にこれを認めるべきではないとの声が高まっている。  よって,国におかれては,今後特定の民間企業の公的救済にあたっては,透明かつ公平な政策運営のもと,慎重の上にも慎重に対応されるよう強く要望する。  以上,地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。   平成  年  月  日                  議   長   名  提 出 先    衆議院議長    参議院議長    内閣総理大臣    大蔵大臣    金融庁長官  協力要望先    県選出国会議員   ──────────────────────── △議第5号 中尾元建設大臣収賄疑惑の徹底解明及び「あっせん利得罪」の早期制定を求める意見書 議第5号    中尾元建設大臣収賄疑惑の徹底解明及び「あっせん利得罪」の早期制定を求める意見書  上記の議案を別紙のとおり徳島県議会会議規則第14条の規定により提出する。   平成12年7月21日       提 出 者  全  議  員 徳島県議会議長 近 藤 政 雄 殿   ────────────────────────    中尾元建設大臣収賄疑惑の徹底解明及び「あっせん利得罪」の早期制定を求める意見書  去る6月30日,中尾栄一元建設大臣が,受託収賄の容疑で逮捕された。建設大臣在任中に中堅ゼネコン会社の当時の会長から請託を受け,計3千万円相当の賄賂を受け取ったとされる。国政の中枢を担うべき建設大臣が逮捕されるという事態は,まさに政治腐敗の極みとして,厳しく断罪されなければならない。  また,元建設大臣への賄賂が,大物フィクサー,許永中被告のマネーに絡んでいた点について,政治が闇の世界との接点になっている部分についても徹底的に解明されるべきことは言うまでもない。  さらに,政治家の利権誘導を厳しく戒める手だてをきちんと講じておくことは,立法府全体の責務であり,この事件を契機とするまでもなく,政治腐敗を防止し,国民の政治不信を解消するためには,国会議員がその地位を利用したあっせん行為で報酬を得ることを処罰する,強力で実効性のある「あっせん利得罪」の早急な制定が不可欠である。  よって,国におかれては,一連の事態に関与した政治家の政治的・道義的責任も含めて真相の徹底解明を行うこと,また日常の政治活動に制限が加わることなく,真に国民の期待に応えられる「あっせん利得罪」の早期制定を強く求める。  以上,地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。   平成  年  月  日                  議   長   名  提 出 先    衆議院議長    参議院議長    内閣総理大臣    法務大臣    建設大臣    自治大臣    警察庁長官  協力要望先    県選出国会議員   ──────────────────────── ○議長(近藤政雄君) 次に、日程第五、「常任委員会及び議会運営委員会閉会中継続調査の件」を議題といたします。 お諮りいたします。 本件は、これを各委員会から申し出のとおり閉会中の継続調査に付することに御異議ございませんか。   (「異議なし」と言う者あり) ○議長(近藤政雄君) 御異議なしと認めます。 よって、さよう決定いたしました。   ──────────────────────── △閉会中継続調査申出書  (参照)    閉会中継続調査申出書  本委員会は、次の事件を閉会中もなお継続して調査する必要があると決定しましたので、徳島県議会会議規則第七十五条の規定により申し出ます。   平成十二年七月二十一日               総務委員長 竹 内 資 浩 徳島県議会議長  殿    記 一 事 件 1 行財政対策について       2 徳島県新長期計画の推進について       3 警察施設の整備について 二 理 由 調査未了   ────────────────────────    閉会中継続調査申出書  本委員会は、次の事件を閉会中もなお継続して調査する必要があると決定しましたので、徳島県議会会議規則第七十五条の規定により申し出ます。   平成十二年七月二十一日               経済委員長 岡 本 富 治 徳島県議会議長  殿    記 一 事 件 1 商工業の振興及び雇用対策について       2 観光振興対策について       3 農林水産業の振興対策について 二 理 由 調査未了   ────────────────────────    閉会中継続調査申出書  本委員会は、次の事件を閉会中もなお継続して調査する必要があると決定しましたので、徳島県議会会議規則第七十五条の規定により申し出ます。   平成十二年七月二十一日             文教厚生委員長 大 田   正 徳島県議会議長  殿    記 一 事 件 1 福祉対策の推進について       2 保健医療対策の推進について       3 自然保護の推進について       4 文化振興対策の推進について       5 生涯学習の推進について       6 防災対策の推進について 二 理 由 調査未了   ────────────────────────    閉会中継続調査申出書  本委員会は、次の事件を閉会中もなお継続して調査する必要があると決定しましたので、徳島県議会会議規則第七十五条の規定により申し出ます。   平成十二年七月二十一日               土木委員長 谷   善 雄 徳島県議会議長  殿    記 一 事 件 1 道路網の整備について       2 県土保全対策の推進について       3 都市施設の整備について       4 空港・港湾施設の整備について       5 住宅対策について       6 公営企業の経営について 二 理 由 調査未了   ────────────────────────    閉会中継続調査申出書  本委員会は、次の事件を閉会中もなお継続して調査する必要があると決定しましたので、徳島県議会会議規則第七十五条の規定により申し出ます。   平成十二年七月二十一日             議会運営委員長 来 代 正 文 徳島県議会議長  殿    記 一 事 件 1 議会の運営について       2 議会の会議規則、委員会に関する条例等について 二 理 由 調査未了   ──────────────────────── ○議長(近藤政雄君) 以上をもって、今期定例会の会議に付議されました事件は、すべて議了いたしました。   ──────────────────────── ○議長(近藤政雄君) 知事からあいさつがあります。 圓藤知事。   (圓藤知事登壇) ◎知事(圓藤寿穂君) 閉会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。 議員各位におかれましては、終始御熱心に御審議を賜り、提出いたしました議案につきましてはすべて原案どおり御決定をいただき、まことにありがとうございました。 今期定例会におきましては、提出議案を初め地方分権型社会を見据えた本庁組織の見直しや政策評価制度の導入、市町村合併、環境問題、少子・高齢社会への対応、青少年対策を含む教育問題、農林水産業の振興、吉野川第十堰建設事業、コート・ベールゴルフ場、高度情報化への対応、基幹交通体系の整備など当面する県政の重要課題につきまして、御審議を通じまして議員各位から数々の貴重な御意見、御提言を賜りました。これら御意見等につきましては、今後の県政運営に当たり、十分配意いたしますとともに、新世紀の徳島のあるべき姿を見据えながら、県勢発展のため最大限の努力を傾注してまいる所存であります。 最後になりましたが、皆様方におかれましては、時節柄ますます御自愛の上、県勢発展のため御活躍されますよう心からお祈り申し上げますとともに、報道関係の皆様方の御協力に対しましても、厚く御礼申し上げまして、閉会のごあいさつといたします。どうもありがとうございました。(拍手)   ──────────────────────── ○議長(近藤政雄君) 閉会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。 今期定例会は、去る六月三十日開会以来、本日までの二十二日間にわたり、終始御熱心に御審議を賜り、本日閉会の運びとなりました。ここに深甚なる敬意と感謝の意を表するものでございます。 また、連日議会運営に御協力くださいました知事を初め理事者各位並びに報道機関の皆様方に対しましても、心から御礼を申し上げる次第でございます。 さて、我が国の「未来」を託する第四十二回衆議院議員総選挙が終了し、二十一世紀に向けて一層の飛躍を目指そうとする中、今期定例会におきましては、圓藤知事の政治姿勢を初め、市町村合併、政策評価、コート・ベール徳島問題等々、県政各般にわたる重要課題、懸案事項について活発な議論が展開されたところであります。 圓藤知事初め理事者各位におかれましては、議員各位から表明されました各般にわたる意見並びに要望を十分に尊重されまして、今後の施策に反映されますよう、強く期待してやまない次第であります。 時下、酷暑のみぎりであります。どうか皆様方におかれましては十分御自愛の上、県勢発展のためにますます御活躍賜りますよう心から祈念いたしまして、閉会のごあいさつといたします。   ──────────────────────── ○議長(近藤政雄君) これをもって平成十二年六月徳島県議会定例会を閉会いたします。      午前十一時二十一分閉会   ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  地方自治法第百二十三条第二項の規定による署名者            議  長   近  藤  政  雄            副 議 長   原     秀  樹            議  員   森  田  正  博            議  員   福  山     守            議  員   黒  川  征  一...