徳島県議会 > 1995-03-16 >
03月17日-05号

ツイート シェア
  1. 徳島県議会 1995-03-16
    03月17日-05号


    取得元: 徳島県議会公式サイト
    最終取得日: 2023-01-04
    平成 7年 2月定例会   平成七年二月徳島県議会定例会会議録(第五号) 平成七年三月十七日    午前十一時一分開議      出席議員計三十九名          (その番号・氏名左のとおりである)     一  番     森  本  尚  樹 君     二  番     福  山     守 君     三  番     西  沢  貴  朗 君     四  番     吉  田  忠  志 君     五  番     樫  本     孝 君     六  番     来  代  正  文 君     七  番     猿  瀧     勝 君     八  番     竹  内  資  浩 君     九  番     北  島  勝  也 君     十  番     杉  本  直  樹 君     十一 番     久 次 米  圭 一 郎 君     十二 番     長  尾  哲  見 君     十三 番     佐  藤  圭  甫 君     十四 番     児  島     勝 君     十五 番     川 真 田  哲  哉 君     十六 番     宮  城     覺 君     十七 番     北  岡  秀  二 君     十八 番     亀  井  俊  明 君     十九 番     堺        廣 君     二十 番     遠  藤  一  美 君     二十一番     原     秀  樹 君     二十二番     大  田     正 君     二十三番     榊     武  夫 君     二十五番     平  岡  一  美 君     二十六番     四  宮     肇 君     二十七番     近  藤  政  雄 君     二十八番     湊     庄  市 君     二十九番     木  村     正 君     三十 番     元  木     宏 君     三十一番     俵     徹 太 郎 君     三十三番     松  本     弘 君     三十四番     服  部  昭  子 君     三十六番     中  谷  浩  治 君     三十七番     大  西     仁 君     三十八番     原  田  弘  也 君     三十九番     阿  川  利  量 君     四十 番     谷  口     修 君     四十一番     木  内  信  恭 君     四十三番     日  下  久  次 君   ────────────────────────  出席職員職氏名     事務局長     下  泉  昭  人 君     次長       十  川  勝  幸 君     議事課長     鈴  木  行  雄 君     調査課長     松  本  竹  生 君     議事課課長補佐  浜  本  道  男 君     調査課課長補佐  河  野     敏 君     議事係長     木  村  輝  行 君     事務主任     山  口  久  文 君     主事       香  川  和  仁 君     同        佐  光  正  夫 君     同        田  幡  敏  雄 君     同        河  内  か ほ り 君   ────────────────────────  列席者職氏名     知事       圓  藤  寿  穂 君     副知事      松  田  研  一 君     出納長      折  野  國  男 君     企業局長     宮  本     清 君     審議監      内  藤  康  博 君     総務部長     佐 々 木  豊  成 君     企画調整部長   幸  田  雅  治 君     福祉生活部長   盛  川  弘  治 君     保健環境部長   市  原     実 君     商工労働部長   古  川  文  雄 君     農林水産部長   安  丸  徳  広 君     土木部長     山  中     敦 君     財政課長     緒  方  俊  則 君     財政課課長補佐  里  見  光 一 郎 君   ────────────────────────     教育委員長    河  野  博  章 君     教育長      坂  本  松  雄 君   ────────────────────────     人事委員長    大 久 保  久  夫 君     人事委員会事務局長木  村  義  則 君   ────────────────────────     公安委員長    鈴  江  襄  治 君     警察本部長    中  村     薫 君   ────────────────────────     代表監査委員   藤  井     格 君     監査事務局長   福  田     稔 君   ────────────────────────  議 事 日 程   第五号   平成七年三月十七日(金曜日)午前十時三十分開議 第一 議席の一部変更 第二 平成五年度徳島県一般会計歳入歳出決算並びに各特別会計歳入歳出決算の認定について                       (委員長報告)                       (議   決) 第三 議案自第一号至第八十八号(除く第五十七号)、計八十七件及び請願・陳情                       (委員長報告)                       (議   決) 第四 請願・陳情閉会中継続審査の件     (議   決) 第五 議案第八十九号及び第九十号、計二件  (提出者説明)                       (議   決) 第六 議第三号               (議   決) 第七 議第四号               (議   決) 第八 常任委員会及び議会運営委員会閉会中継続調査の件                       (議   決)   ──────────────────────── ○議長(木村正君) これより本日の会議を開きます。   ──────────────────────── ○議長(木村正君) 日程に入るに先立ち、諸般の報告をいたします。 まず、議員の異動について申し上げます。 徳島選挙区選出議員・小倉祐輔君は、去る三月三日、逝去せられました。 まことに哀悼・痛惜の情にたえない次第であります。 この際、故小倉祐輔君に対し、弔意を表するため、日下久次君から追悼の発言があります。 四十三番・日下久次君。   〔阿川議員退席、出席議員計三十八名となる〕   (日下議員登壇) ◆四十三番(日下久次君) ただいまより、徳島選挙区選出・故小倉祐輔議員に対する追悼の言葉を申し上げます。 本県議会議員小倉祐輔君は、三月三日夜、不慮の事故により帰らぬ人となりました。 逝去された三月三日は、本会議開催日で、いつもの、あの元気な姿でお話をしました君が、亡くなったとの突然の悲報をだれが信じましょう。 昨年八月、君と一緒に参加したオーストラリアニュージーランド等の視察旅行の十日間は、現地の状況調査はもちろん、外国から見た日本、いや徳島県について互いに議論しましたが、それが走馬灯のように浮かんできます。 これが最後の思い出になろうとは、お互いに知る由もなく、また、その旅行中にオーストラリア、シドニーにおいて、故板東敬二君の悲報を聞き、二人して悲しんだことが、昨日のことのように思い出されます。 それが、今度は君の悲報を聞くなど、だれが予想したでありましょうか。 小倉君、いや、「祐さん」と親しまれ、大きな体、元気な声、実直な態度の君が、もうこの議会にはいないと思うと、ただただ、無常の風を恨むばかりです。 余りにも突然の御他界は、御遺族の皆様の御悲嘆はもとより、徳島県議会にとりましても、失うところ非常に大きく、痛恨・哀惜の情にたえない次第であります。 私は、ここに、議員一同を代表いたしまして、哀悼のまことをささげたいと思います。 小倉先生は、昭和二年七月二十二日、徳島市で農家の長男としてお生まれになり、徳島県立農業学校を卒業し、農業に従事されておりましたが、昭和四十二年、徳島市議会議員に推薦され、初当選し、二期務められたのであります。 昭和四十八年三月、徳島県議会議員に当選し、以来、通算六期二十年の長きにわたり、幅広く県政の諸問題に取り組まれ、この間、県議会議長・副議長の要職を歴任し、その手腕を遺憾なく発揮し、本県の地方自治の発展に貢献されたのであります。 特に「青少年の健全育成」、「農業問題」等にかけては、県議会きっての理論、実践をもって、県政をリードされていたのであります。 県議会初登壇となった昭和四十八年六月議会、一般質問における最初の質問が、青少年の健全育成に関することであったことは、今でも覚えております。 昭和三十九年から、徳島市青少年補導員連絡協議会会長を務め、その実態、対策を十分認識した上で質問し、青少年の健全育成を願う先生の真摯な姿勢は、多くの人々の共感を呼んだものであります。以来、一貫して「青少年の健全育成」に取り組まれ、実績を上げてこられたのであります。 また、農業に関する造詣が深く、「農家代表に徹する」との政治信条から、農業振興と魅力ある総合農政に取り組まれ、農業士制度の誕生、後継者特別事業の実施など、その活躍は枚挙にいとまがありません。 小倉先生は、本県の飛躍的発展につながる本州四国連絡橋の早期完成を願い、尽力され、また、最近では阪神大震災を教訓に、災害に強い本県づくりを目指すと述べられていた矢先の不慮の事故でありました。 私ども議員といたしましては、先生がよく述べられておりました「政治を志す者は、常にみずからによる厳しい自己点検が求められている」との言葉を深く心に刻み、県勢の発展に一層の努力をいたすことをお誓い申し上げたいと思います。 惜別の言葉は尽きませんが、ここに先生の功績をたたえるとともに、眠りの安らかなることを御祈念いたしまして、追悼の言葉といたします。   ────────────────────────   〔阿川議員出席平岡議員退席〕 ○議長(木村正君) この際、お諮りいたします。 故小倉祐輔君に対しましては、徳島県議会葬をとり行うことにいたしたいと思います。 これに御異議ございませんか。   (「異議なし」と言う者あり) ○議長(木村正君) 御異議なしと認めます。 よって、さよう決定いたしました。 議会葬の日程等につきましては、議長に御一任願いたいと思います。 これに御異議ございませんか。   (「異議なし」と言う者あり) ○議長(木村正君) 御異議なしと認めます。 よって、さよう決定いたしました。 次に、お諮りいたします。 故小倉祐輔君に対し、徳島県議会の議決をもって弔詞を贈呈することとし、その弔詞の案文は議長に御一任願いたいと思いますが、これに御異議ございませんか。   (「異議なし」と言う者あり) ○議長(木村正君) 御異議なしと認めます。 よって、さよう決定いたしました。 議長において起草いたしました故小倉祐輔君に対する弔詞を朗読いたします。 「徳島県議会は県政のために尽瘁された議員小倉祐輔君の逝去に対し謹んで哀悼の意を表しうやうやしく弔詞を捧げます」 以上であります。 この弔詞の贈呈については、議長において取り計らいます。   ──────────────────────── ○議長(木村正君) 次に、監査委員より、本年一月から二月にわたり実施した定期監査等の結果について、議長あて報告書が提出されておりますので、御報告いたしておきます。 次に、知事から、お手元に御配布のとおり、議案の提出通知がありましたので、御報告いたしておきます。   ──────────────────────── △財第87号  (参照)                          財第87号                      平成7年3月16日 徳島県議会議長 木 村   正 殿                徳島県知事 圓 藤 寿 穂   平成7年2月徳島県議会定例会の議案について(提出)  このことについて,別添のとおり提出します。 第 89 号 徳島県議会の議員及び徳島県知事の選挙における自動車の使用及びポスターの作成の公営に関する条例の一部改正について 第 90 号 副知事の選任について   ──────────────────────── ○議長(木村正君) 次に、お手元に御配布のとおり、議員提出議案が提出されておりますので、御報告いたしておきます。 諸般の報告は、以上であります。   ──────────────────────── ○議長(木村正君) これより本日の日程に入ります。 日程第一、「議席の一部変更」を行います。 議員の欠員に伴い、三十五番議席を空席とし欠番とするため、議席の一部変更をお手元に御配布の「議席変更表」のとおり行います。   ──────────────────────── △議席変更表  (参照) 36 中谷 浩治  37 大西  仁   38 原田 弘也   39 阿川 利量  40 谷口  修   41 木内 信恭   43 日下 久次  25 平岡 一美   26 四宮  肇  27 近藤 政雄   28 湊  庄市   29 木村  正 
     30 元木  宏  31 俵 徹太郎   32 松田 一郎   33 松本  弘   34 服部 昭子  13 佐藤 圭甫   14 児島  勝   15 川真田哲哉   16 宮城  覺  17 北岡 秀二   18 亀井 俊明   19 堺   廣   20 遠藤 一美  21 原  秀樹   22 大田  正   23 榊  武夫  1 森本 尚樹   2 福山  守   3 西沢 貴朗   4 吉田 忠志  5 樫本  孝   6 来代 正文   7 猿瀧  勝   8 竹内 資浩  9 北島 勝也   10 杉本 直樹   11 久次米圭一郎  12 長尾 哲見   演   壇    ──────────────────────── ○議長(木村正君) 次に、日程第二、「平成五年度徳島県一般会計歳入歳出決算並びに各特別会計歳入歳出決算の認定について」を議題といたします。 本件は、去る十一月定例会に提出され、普通会計決算認定特別委員会に付託の上、閉会中の継続審査が行われていた事件であります。 本件に関し、委員長の報告を求めます。 普通会計決算認定委員長・湊庄市君。   (湊議員登壇) ◎普通会計決算認定委員長(湊庄市君) 普通会計決算認定委員長報告を申し上げます。 本委員会は、去る一月十三日、十七日、十八日及び十九日の四日間開会し、昨年十一月定例会において付託されました「平成五年度徳島県一般会計歳入歳出決算並びに各特別会計歳入歳出決算の認定について」の審査を行いました。 まず、決算の概要について申し上げます。 一般会計の歳入決算額は、五千六百二十六億九千七百八十三万円余、歳出決算額は、五千四百三億六百七十四万円余で、歳入歳出差引額は、二百二十三億九千百九万円余となり、繰り越すべき財源を差し引いた実質収支額は、四十三億三千一万円余の黒字となっております。 特別会計については、用度事業特別会計ほか十六会計の決算額を合計して、歳入総額千百四十九億千五百十九万円余、歳出総額九百八十一億五千百五万円余で、歳入歳出差引額は、百六十七億六千四百十三万円余となり、繰り越すべき財源を差し引いた実質収支額は、百四十七億三千六百十五万円余の黒字となっております。 平成五年度決算に係る財政運営は、多額の県債残高を抱える中で、公共事業等に係る国庫補助負担率が補助事業については二分の一を基本として恒久化されたことに加え、県税は微増したものの、地方交付税等の減少のため、一般財源は前年度より減少するという厳しい状況下にありましたが、本委員会としては、予算がその目的に沿って執行され、県民福祉の向上に寄与しているかどうかについて特に意を用いて審査いたしました。 その結果、本決算は妥当なものと認め、認定すべきものと決定いたした次第であります。 以下、審査の過程におきまして論議のありました事項について、その概要を申し上げます。 まず、関西国際空港株式会社に対する出資についてであります。 本件について委員から、昨年九月開港した関西国際空港株式会社に対し、平成五年度においては、二億九千五百万円、総額十三億六千五百万円の出資を行っていることに対する成果について質疑がなされたのであります。 これに対し、理事者から、 昭和六十三年以降、関西国際空港株式会社に対し、所要の出資を行ったことにより関西国際空港が予定どおり開港したことに加え、本県の強力な働きかけの結果、海上アクセスの確保が図られたことが最大の成果と考えている。 また、開港により、今後本県を取り巻く人、物、情報の流れが変化し、さまざまな面で活性化が期待されているところであるが、この出資を契機として  近畿開発促進協議会及び近畿ブロック知事会等へ加入し、近畿圏の一員として関係府県とのさらなる交流と連携の強化  空港ターミナルビル内に近畿関係府県市と共同して関西観光情報センターを設置し、本県の観光、文化、伝統工芸情報の海外への発信等、鋭意取り組んでいるところである。との答弁がなされた次第であります。 これに対し、委員から、出資に対する成果については十分理解できるが、今後、関西国際空港株式会社の株主として、本県の特性に合った多様なビジネスチャンスの創出により、出資の効果を最大限発揮できるよう要望する発言がなされた次第であります。 次に、県営住宅における使用料等収入未済額の回収策及び高齢者、身体障害者等に配慮した取り組みについてであります。 本件について、委員から、県営住宅使用料において一億六百万円余、敷金収入において三百六十万円余が、収入未済となっている状況を踏まえ、その回収方策がただされるとともに、県営住宅の建設に際し、高齢者、身体障害者等社会的弱者対策についても質疑がなされたのであります。 これに対し、理事者から、 収入未済額の回収策については、訪問または文書等による督促及び長期・高額滞納者に対しては、住宅課及び住宅管理センターにおいて納入誓約書の徴収をするとともに、連帯保証人への要請等を通じ、収入未済の解消に鋭意取り組んでいるところである。 また、高齢者、身体障害者等への対策については、入居募集に際し、優先枠の設定、新築時において段差の解消、手すりの設置等を実施するとともに、既存住宅についても改修時に改善を図るなど、今後も住宅の構造面での対策、並びに入居時の優遇措置を引き続いて講じてまいりたい。との答弁がなされたのであります。 これに対し、委員から、使用料等の収入未済については、悪質な事例から、やむを得ない事情で滞っている事例まで多々あると思うが、未納者に対しては、確固たる姿勢で臨むとともに、社会的弱者対策については、県営住宅新築の場合のみならず、既存住宅についても改善措置を講じるよう要請する発言がなされた次第であります。 最後に、本委員会審査日の一月十七日未明に発生した阪神・淡路大震災についても論議がなされ、とうとい生命を犠牲とされた方々に哀悼の意を表するとともに、今後の支援体制、防災対策の見直し等について要望する発言がなされた次第であります。 このほか、本委員会の審査を通じて論議のありました主な事項といたしましては、 公安委員会関係においては、「老朽化した警察施設の改築・整備について」 企画調整部においては、「地下水利用適正化調査の実施状況及び地下水の塩水化について」 保健環境部においては、「看護婦の需給見通しについて」 福祉生活部においては、「不用額の理由と新年度予算について」 商工労働部においては、「鳴門中核工業団地県南内陸工業団地への取り組み状況について」 農林水産部関係においては、「ウルグアイ・ラウンド農業合意に伴う県農業基本計画の見直しについて」 総務部関係においては、「新行財政システムへの取り組みについて」 土木部関係においては、「県単道路整備七箇年計画の進捗状況について」 教育委員会関係においては、「県立近代美術館の美術品の購入状況について」等々、平成五年度において講ぜられた各般にわたる施策について数多くの質疑を重ねることにより、決算全般についての審査を行うとともに、あわせて理事者に対しそれぞれ善処または検討方を要望し、今後の施策に反映されるよう提言がなされた次第であります。 以上、審査の概要を申し上げまして、普通会計決算認定委員長報告といたします。   ──────────────────────── △普通会計決算認定特別委員会審査報告書  (参照)   普通会計決算認定特別委員会審査報告書 本委員会に付託された議案を審査の結果、次のとおり決定しましたから、徳島県議会会議規則第七十七条第一項の規定により報告します。   平成七年三月十七日         普通会計決算認定委員長 湊   庄 市 徳島県議会議長 木 村   正 殿議案番号付  託  事  項審査結果備考平成六年 十一月定例 会付託分平成五年度徳島県一般会計歳入歳出決算並びに各特別会計歳入歳出決算の認定について認  定     ──────────────────────── ○議長(木村正君) これより、ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。 質疑はありませんか。   (「なし」と言う者あり) ○議長(木村正君) 質疑なしと認めます。 これより討論に入ります。 討論の通告がありますので、発言を許可いたします。 三十四番・服部昭子君。   〔平岡議員出席、出席議員計三十九名となる〕   (服部議員登壇) ◆三十四番(服部昭子君) 私は、日本共産党を代表いたしまして、一九九三年、平成五年度一般会計及び特別会計歳入歳出決算の認定に反対の立場から討論を行います。 平成五年の初めには、アメリカで大統領選挙が行われ、ブッシュ前大統領を破ったクリントン大統領は、ブッシュ政権の経済政策をトリクルダウンセオリー、つまり、おこぼれ経済論だと批判しました。つまり、大企業中心の経済対策をとり、そこからしたたり落ちる効果で国民が潤うんだという政策では、結局、国民の間の不平等が拡大し、一部の大企業や大金持ちが得をする一方、中産階級の生活は低下してしまうというものであります。 これは、ブッシュ政権が国民の支持を失った大きな理由の一つとなっておりますが、一九九三年度の予算は、アメリカではとうに国民に見放されたそのおこぼれ経済論が、幅をきかせております。その典型が、景気対策の目玉とされている公共事業の大幅拡大であります。三次にわたる国の総合経済対策に対応した追加公共事業により、予算現額では前年比一六・四%の増、歳入では一三・一%の伸び率、歳出では、総合計画二〇〇一や架橋新時代への行動計画、三〇〇〇日の徳島戦略に沿った重点配分等で、一一・三%の伸び率となっております。 この年、第四十八回国民体育大会や第二十九回全国身体障害者スポーツ大会が、本県と香川県で行われましたが、本県の財政構造は、歳入に占める県税等の自主財源の割合が、一・二ポイント低下して三三・七%となり、国依存型を深めております。財政の硬直度を示す経常収支比率七七・六%、また、健全度を示すと言われる公債費比率も一二・四%と、連続して上昇しています。Eグループの平均が一三・三%で、全国平均は一〇・五%、これに比べましても、Eグループの平均よりはわずかに下回ってはおりますが、全国平均よりははるかに高く、要注意であります。 決算審査の意見書によりますと、歳入歳出差引額は二百二十三億九千百万円余、このうち、翌年度繰り越し百八十億六千百万円余を差し引いた実質収支額は、四十三億三千万円余の黒字となり、特別会計でも百四十七億三千六百万円余の黒字で、適切に運営されているとのことでありますが、この予算執行によって、県民の要求がどれほど実現されたかが重要であります。 九三年度の国の予算では、全体として、国民本位の不況対策をという切実な願いにはこたえず、対米貢献と財界のための予算を優先させ、財源不足をもっぱら福祉・教育予算などの大幅削減、地方自治体へのツケ回しで乗り切ろうとする生活攻撃型となっております。 しかも、軍事費は二・〇%増の四兆六千四百六億円、もともと出さなくてもいい思いやり予算、一五%増の二千二百八十六億円、ODA政府開発援助、六・五%増、一兆百四十四億円という大きな伸びを示す一方で、人道的援助の中心ともいうべき食糧援助費は、一八%も削減するという状況でございます。 本県の県債残高は三千九百二十八億円余、マル優廃止による利子割県民税は六十九億円余、消費譲与税三十五億円余となっており、県民は、二百八十億近い利子課税や三百二十億円余の消費税を払わされているわけであります。このような県民犠牲と地方自治破壊の国の方向に、きっぱりと反対すべきであります。 しかし、前知事は、さきにも述べた総合計画や徳島戦略への重点配分を行い、その一方で、手数料、使用料の引き上げ二十八件、一億六百四十万円、補助金カットで八十三億六千五百万円等を行っております。県民の暮らしにかかわりの深い民生費は、施設への入所措置権が町村に移譲され、扶助費が減少したこともありますが、前年比七・二%の減少、生活保護扶助費は二・五%の減額という、県民生活に冷たい、県の予算執行であります。 そして、何より特徴的なのは、公債費の七五%の増であります。特定資金繰上事業債の繰上償還額の増加とは言いながら、借金まみれの財政運営と言わざるを得ません。 また、同和行政に対する国民的批判のもとに、意見具申や啓発指針が出され、見直しが指摘されておりましたが、一部運動団体への補助金、委託金が、見直しをされず、そのままであります。しかも、その補助金に対する事業計画や事業実績も、まともに出されておりません。また、消費税導入と同時に同和地区老人等保健福祉補給金が出され始めており、その額が二万円から四万円に引き上げられております。県内の他の弱者に対して、何ら対策がとられていない状況の中で、不適切であります。民主的同和行政を確立すべきであります。 そして、九三年度決算でも、平和のための予算執行はほとんどされておりません。低空飛行訓練機の墜落等も起こっております。軍事費をふやしたり、アメリカ軍基地に思いやり予算をつけたりするのではなく、基地を撤去させ、日本国憲法を守り、平和のための事業を積極的に行うべきであります。 以上により、一九九三年、平成五年度一般会計及び特別会計歳入歳出決算の認定に反対いたします。 御賛同をお願いして、討論を終わります。 ○議長(木村正君) 以上をもって、通告による討論は終わりました。 これをもって、討論を終結いたします。 これより、「平成五年度徳島県一般会計歳入歳出決算並びに各特別会計歳入歳出決算の認定について」を起立により、採決いたします。 本件に対する委員長の報告は、認定であります。 これを委員長報告のとおり認定することに御賛成の方は、御起立を願います。   (賛成者起立) ○議長(木村正君) 起立多数であります。 よって、本件は、委員長報告のとおり認定されました。   ──────────────────────── ○議長(木村正君) 次に、日程第三、「議案第一号・平成七年度徳島県一般会計予算より第五十七号を除き第八十八号に至る八十七件及び請願・陳情」を議題といたします。 以上の各件に関し、各委員長の報告を求めます。 総務委員長・川真田哲哉君。   〔近藤議員退席、出席議員計三十八名となる〕   (川真田議員登壇) ◎総務委員長(川真田哲哉君) 総務委員長報告を申し上げます。 本委員会は、付託されました議案について審査いたしました結果、付託議案については、すべて原案のとおり可決すべきものと決定し、陳情につきましては、お手元に御配布の「陳情審査報告書」のとおり決定いたしました。 以下、審査の過程におきまして論議のありました事項あるいは理事者に対し検討または善処方要請いたしました事項について、その概要を申し上げます。 最初に、公安委員会関係について申し上げます。 まず、阪神・淡路大震災における救援活動についてであります。 本件について委員から、阪神・淡路大震災発生時の県警察の的確な初動体制と迅速な救援活動に対し敬意が表されるとともに、現在の被災地における活動及び今後の防災体制の整備について質疑がなされたのであります。 これに対し、理事者から、 今回の震災に当たり、県警察としては、延べ二千三百余名の職員を派遣しているが、主な任務としては、二次災害の危険箇所のパトロール、被災者からの相談窓口業務、交通整理等、後方治安維持に当たっているところである。 また、今回の震災を教訓とした今後の体制整備につきましては、部・課長で構成する「突発重大事件事故対策部会」を設置し、  被災地帯の実態把握としての情報収集と伝達  救助活動  緊急交通路の確保  犯罪予防など地域の安全維持活動等の四つを柱として見直しを図っていきたい。との答弁がなされた次第であります。 これに対し、委員から、新聞報道によると、復旧作業に当たられている方の死亡事故等も起こっていることから、派遣職員の健康管理と安全対策には万全を期するとともに、今後の体制整備につきましては、万一指揮・命令活動の中枢である警察本部が機能しなかった場合も想定するなど、万遺漏なきマニュアルの作成について要望する発言がなされた次第であります。 このほか、  交通事故防止対策等について  新たな道路網に対応した警察施設の配置について  徳島市大原町における暴力団組事務所の撤去について  各種団体と連携した青少年非行防止対策について  各種団体の社会的活動に対する厳正公平な対応について  優良警察官に対する報奨制度について等の論議がなされた次第であります。 次に、企画調整部関係について申し上げます。 まず、本県のイメージアップ推進についてであります。 本件について、委員から、平成十年春の明石海峡大橋開通に向けて、本県の個性と魅力をアピールしていくためのイメージアップ推進事業の平成七年度の取り組みについて質疑がなされたのであります。 これに対し、理事者から、 平成四年度に策定したイメージアップ推進プログラムに基づいて、平成五年、六年を本県への理解促進期と位置づけ、本県を広く知っていただくということで取り組んできたところであるが、平成七年度以降においては、好意形成期として、一歩踏み込んだイメージの形成を考えているところである。 その具体的な手法の一つとして、本県出身者やゆかりのある方のうち、各界各層で活躍し、社会的に影響がある方、また、マスコミ等において本県を広く紹介できる方などを「徳島PR大使」として委嘱し、講演会、ラジオ出演等、多様なマスメディアを通じて、本県の魅力をPRしていきたい。との答弁がなされた次第であります。 これに対し、委員から、厳しい財政事情下での予算の執行であることから、当事業のキャッチフレーズの検討を含め、より効果的な事業遂行に当たられるよう要望する発言がなされた次第であります。 このほか、  平成六年度主要事業の減額補正予算について  関西国際空港への航空アクセスの確保について  明石海峡大橋開通記念事業について  大鳴門橋の鉄道部分の活用について  平成九年度以降の阿佐東線に対する赤字補てんについて  細川内ダム問題の今後の推進方策について  女性に配慮したとくしま県民総合キャンパスへの取り組みについて  音楽ホールを備えた文化会館の新設について等の論議がなされた次第であります。 最後に、総務部関係について申し上げます。 まず、過疎対策の推進についてであります。 本件について委員から、過疎地域の活性化を図るため、平成七年度から十一年度までの後期五カ年計画が策定されているが、前期五カ年計画の反省を踏まえた本計画の取り組み方針について質疑がなされたのであります。 これに対し、理事者から、 前期計画が各市町村の自主性、特性を生かした施策と成り得たか、また、ソフト面での施策及び過疎地域と都市部との広域的な連携が足りなかったのではないかなどの反省点を踏まえ、次期五カ年計画については、過疎地域における若者の定住を推進しながら、都市と農村部の交流人口が増加するような施策を積極的に展開していくとともに、ウルグアイ・ラウンド農業合意による農山村社会の情勢変化にも対応した取り組みを進めていきたい。との答弁がなされた次第であります。 これに対し、委員から、過疎地域である中・山間地域の果たす公益的機能を広く周知し、都市部の理解のもと、相互に協力し合えるような施策の検討を要望する発言がなされた次第であります。 このほか、  財政規模に見る高知県との比較について  阪神・淡路大震災被災地へのボランティアも含めた県職員の派遣について  広報番組「テレビOUR徳島」放映時の手話通訳回数の増加について等の論議がなされた次第であります。 以上、審査の概要を申し上げまして、総務委員長報告といたします。   ──────────────────────── △総務委員会審査報告書  (参照)   総務委員会審査報告書 本委員会に付託された議案を審査の結果、次のとおり決定しましたから、徳島県議会会議規則第七十七条第一項の規定により報告します。   平成七年三月十七日               総務委員長 川真田 哲 哉 徳島県議会議長 木 村   正 殿議案番号付  託  事  項審査結果備考第一号平成七年度徳島県一般会計予算  第一条第一表 歳入歳出予算中   総務部   企画調整部   出納課   公安委員会   選挙管理委員会   人事委員会   監査委員   議会に関するもの  第二条第二表 債務負担行為中   総務部   公安委員会に関するもの  第三条第三表 地方債  第四条    一時借入金  第五条    歳出予算の流用原案可決  第二号平成七年度徳島県用度事業特別会計予算原案可決  第三号平成七年度徳島県市町村振興資金貸付金特別会計予算原案可決  第十六号平成七年度徳島県証紙収入特別会計予算原案可決  第十七号平成七年度徳島県給与集中管理特別会計予算原案可決  第二十三号徳島県職員定数条例の一部改正について原案可決  第二十四号単純な労務に雇用される職員の給与の種類および基準を定める条例の一部改正について原案可決  第二十五号職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部改正について原案可決  第二十七号職員の退職手当に関する条例の一部改正について原案可決  第二十八号徳島県税条例の一部改正について原案可決  第二十九号徳島県議会の議員の選挙における選挙公報の発行に関する条例及び徳島県議会の議員及び徳島県知事の選挙における自動車の使用及びポスターの作成の公営に関する条例の一部改正について原案可決  第三十号徳島県青少年センターの設置及び管理に関する条例の一部改正について原案可決  第三十一号徳島県郷土文化会館の設置及び管理に関する条例の一部改正について原案可決  第五十一号徳島県地方警察職員定員条例の一部改正について原案可決  第五十二号警察署の名称、位置及び管轄区域に関する条例の一部改正について原案可決  第五十四号町の境界変更について原案可決  第五十五号当せん金付証票の発売について原案可決  第五十六号県有地の信託の変更について原案可決  第五十八号平成六年度徳島県一般会計補正予算(第三号)  第一条第一表 歳入歳出予算補正中   総務部   企画調整部   出納課   公安委員会   選挙管理委員会   人事委員会   監査委員   議会に関するもの  第二条第二表 継続費補正中   総務部に関するもの  第五条第五表 地方債補正原案可決  第五十九号平成六年度徳島県用度事業特別会計補正予算(第一号)原案可決  第六十号平成六年度徳島県市町村振興資金貸付金特別会計補正予算(第一号)原案可決  第七十二号平成六年度徳島県証紙収入特別会計補正予算(第一号)原案可決  第七十三号平成六年度徳島県給与集中管理特別会計補正予算(第一号)原案可決  第七十九号職員の特殊勤務手当に関する条例の一部改正について原案可決  第八十号職員の育児休業等に関する条例の一部改正について原案可決  第八十一号災害による県税の減免に関する条例の一部改正について原案可決  第八十四号徳島県地方警察職員の特殊勤務手当に関する条例の一部改正について原案可決     ──────────────────────── ○議長(木村正君) 経済委員長・樫本孝君。   〔近藤議員出席、大田議員退席〕   (樫本議員登壇) ◎経済委員長(樫本孝君) 経済委員長報告を申し上げます。 本委員会は、付託されました議案及び請願・陳情について審査いたしました結果、付託議案については、すべて原案のとおり可決すべきものと決定し、請願・陳情については、お手元に御配布の「請願・陳情審査報告書」のとおり決定いたしました。 以下、審査の過程におきまして論議のありました事項、あるいは理事者に対し検討または善処方を要請いたしました事項について、その概要を申し上げます。 最初に、農林水産部関係でございます。 まず、ウルグアイ・ラウンド農業合意の実施に向けての対応についてであります。 ウルグアイ・ラウンド農業合意を受けて、国において、平成六年度から六年間で六兆百億円規模の農業合意関連対策が講じられることとなり、本県では平成六年度補正予算では約六十一億円、平成七年度当初予算では約六十四億円が計上されているところであります。 本件に関し、委員から、経営規模の拡大による生産性の向上を目指す国の基本的な方針にかんがみ、今回の農業合意関連対策事業が本県農業へ及ぼす効果等について質疑がなされたのであります。 これに対し、理事者から、 今回の農業合意により、輸入品との競争等の厳しい状況が予想されるものの、京阪神市場に近いという地理的条件や生鮮食料品づくりの技術基盤を持っていることなどから、流通対策等を含めた施策の一層の推進を図ることにより、今回の対策のいかんにかかわらず、本県農業の将来には希望が持てるものと考えている。 また、今回の対策は、北海道・東北地方の米作を中心とした大規模経営農家に大きなウエートが置かれているが、本県としては、農業の足腰を強くするための対策であると理解し、おくれている農業基盤整備を精力的に推進していきたい。との答弁がなされた次第であります。 これに対し、委員から、農業者の将来に対する不安を払拭し、営農意欲を持たせるための指導の強化、また、本対策が本県農業にとって実効のあるものとなるよう、国に対して働きかけがなされるよう要請する発言がなされた次第であります。 このほか、  かんしょ栽培用手入れ砂の確保対策について  県産材使用木造住宅の耐震安全性及び木材の安定供給対策について  農林水産行政に関する組織改革について  農業協同組合と連携した農業施策の遂行について  県立試験研究機関へのフレックスタイム制の導入について等の論議がなされた次第であります。 次に、商工労働部関係について申し上げます。 まず、三〇〇〇日の徳島戦略についてであります。 委員から、三〇〇〇日の徳島戦略の諸事業のうち、商工労働部に関係する二十二事業の進捗状況について、既に完成したものもあるものの、計画どおり進んでいない事業が残っていることにかんがみ、今後の県当局の取り組み方針について質疑がなされたのであります。 これに対し、理事者から、 全体的には順調に進んでいる事業が多いが、ハード面での課題が残っている。今後、部を挙げて、関係市町とも協力して、すべての事業の期間内完成に向けて、全力を尽くしていきたい。との答弁がなされたのであります。 これに対し、委員から、いまだ見通しの立たない事業が散見されることから、すべての事業の計画期間内完成に向けて、商工労働部一丸となった取り組みがなされるよう要請する発言がなされた次第であります。 また、中小企業高度化資金貸付金制度の運用についても議論がなされ、委員側から、徳島市内において当該貸付金の貸付先の企業が周辺地域住民に悪臭による迷惑を及ぼしている状況にあるが、公害防止に重点を置いた設備投資であることから、十分な公害防止が図られるように指導すべきではないかとの質疑がなされたのであります。 これに対し、理事者から、 当該貸付企業に対し、保健環境部とともに公害防止に万全を期するよう指導し、公害防止協定を締結した後に貸し付けを行う。との答弁がなされたのであります。 本委員会といたしましても、周辺住民の環境に大きく関係する案件であることから、県当局において適切な対応がなされるよう要請いたしておいた次第であります。 このほか、  株式会社ジャストシステムのブレインズパーク徳島への企業立地について  県九州事務所移転に際しての体制充実について  先端技術企業の誘致について  辰巳工業団地及び西長峰工業団地への早期企業誘致について  徳島福岡便就航を契機とした観光振興について  県立試験研究機関へのフレックスタイム制導入について  南阿波サンライン周辺での観光拠点づくりのための民間資本導入について等の論議がなされた次第であります。 以上、審査の概要を申し上げまして、経済委員長報告といたします。   ──────────────────────── △経済委員会審査報告書  (参照)   経済委員会審査報告書 本委員会に付託された議案を審査の結果、次のとおり決定しましたから、徳島県議会会議規則第七十七条第一項の規定により報告します。   平成七年三月十七日               経済委員長 樫 本   孝 徳島県議会議長 木 村   正 殿議案番号付  託  事  項審査結果備考第一号平成七年度徳島県一般会計予算  第一条第一表 歳入歳出予算中   商工労働部   農林水産部   地方労働委員会   海区漁業調整委員会   内水面漁場管理委員会に関するもの  第二条第二表 債務負担行為中   商工労働部   農林水産部に関するもの原案可決  第四号平成七年度徳島県都市用水水源費負担金特別会計予算中   商工労働部に関するもの原案可決  第六号平成七年度徳島県中小企業近代化資金貸付金特別会計予算原案可決  第七号平成七年度徳島県農業改良資金貸付金特別会計予算原案可決  第八号平成七年度徳島県林業改善資金貸付金特別会計予算原案可決  第九号平成七年度徳島県県有林県行造林事業特別会計予算  第一条第一表 歳入歳出予算中   農林水産部に関するもの  第二条第二表 地方債原案可決  第十号平成七年度徳島県沿岸漁業改善資金貸付金特別会計予算原案可決  第十三号平成七年度徳島県港湾等整備事業特別会計予算  第一条第一表 歳入歳出予算中   農林水産部に関するもの原案可決  第十四号平成七年度徳島県県営住宅敷金等管理特別会計予算中   商工労働部に関するもの原案可決  第三十五号徳島県立工業技術センターの設置及び管理に関する条例の一部改正について原案可決  第三十六号徳島県職業能力開発校の設置及び管理に関する条例の一部改正について原案可決  第三十七号徳島県地域改善対策職業訓練受講資金等貸付条例の一部改正について原案可決  第三十八号徳島県みつばち転飼条例の一部改正について原案可決  第三十九号徳島県農業大学校の設置及び管理に関する条例の一部改正について原案可決  第四十号徳島県飼料検定条例の一部改正について原案可決  第四十一号徳島県漁港管理条例の一部改正について原案可決  第五十八号平成六年度徳島県一般会計補正予算(第三号)  第一条第一表 歳入歳出予算補正中   商工労働部   農林水産部   地方労働委員会   海区漁業調整委員会   内水面漁場管理委員会に関するもの  第三条第三表 繰越明許費補正中   商工労働部   農林水産部に関するもの  第四条第四表 債務負担行為補正中   農林水産部に関するもの原案可決  第六十一号平成六年度徳島県都市用水水源費負担金特別会計補正予算(第一号)中   商工労働部に関するもの原案可決  第六十二号平成六年度徳島県中小企業近代化資金貸付金特別会計補正予算(第一号)原案可決  第六十三号平成六年度徳島県農業改良資金貸付金特別会計補正予算(第一号)原案可決  第六十四号平成六年度徳島県林業改善資金貸付金特別会計補正予算(第一号)原案可決  第六十五号平成六年度徳島県県有林県行造林事業特別会計補正予算(第一号)原案可決  第六十六号平成六年度徳島県沿岸漁業改善資金貸付金特別会計補正予算(第一号)原案可決  第六十九号平成六年度徳島県港湾等整備事業特別会計補正予算(第二号)  第一条第一表 歳入歳出予算補正中   農林水産部に関するもの原案可決  第七十号平成六年度徳島県県営住宅敷金等管理特別会計補正予算(第二号)  第一条第一表 歳入歳出予算補正中   商工労働部に関するもの原案可決  第八十二号徳島県蚕業技術員登録及び登録手数料徴収条例の廃止について原案可決  第八十五号平成六年度漁港修築事業費等に対する受益市町負担金の追加について原案可決     ──────────────────────── ○議長(木村正君) 文教厚生委員長・吉田忠志君。   〔大田議員出席、原議員退席〕   (吉田議員登壇) ◎文教厚生委員長(吉田忠志君) 文教厚生委員長報告を申し上げます。 本委員会は、付託されました議案及び請願・陳情について審査いたしました結果、付託議案については、すべて原案のとおり可決すべきものと決定し、請願・陳情については、お手元に御配布の「請願・陳情審査報告書」のとおり決定いたしました。 なお、請願第二百二十八号の一、陳情第二百十七号の一、陳情第二百二十二号の一の計三件につきましては、入院給食費に対する助成を平成六年十月から実施することを求める内容でありましたが、平成七年四月から、同助成が実施の運びとなったことから、請願・陳情の趣旨は、おおむね満たされるとの判断から、採択と決定したものであります。 以下、審査の過程におきまして論議のありました事項あるいは理事者に対し検討または善処方要請いたしました事項について、その概要を申し上げます。 最初に、教育委員会関係について申し上げます。 まず、学校における防災対策についてであります。 本件について、委員側から、今回の阪神・淡路大震災の教訓から、学校の役割は避難訓練などの防災教育を初め、避難場所の提供等多岐にわたっているとの観点から、地域における防災体制の拠点としての学校の防災対策について、質疑がなされたのであります。 これに対し、理事者から、 学校においては、各教科を通し、災害の多い日本の現状や災害対策等、防災教育を行うとともに、各学校の実態に応じた防災計画を作成し、この計画に基づき避難訓練を実施しているところである。 震災以降、校長会等を通じ、防災教育の徹底を図るよう指示しており、既に、二校が避難訓練を実施し、今後も数校が避難訓練を計画しているところである。 今回の震災において、教育界は、施設の提供、人的支援、ボランティア活動等、種々の役割を果たしてきたところであるが、この教訓を生かして、今後、関係機関とも協議を重ね、防災体制の整備及び防災教育の充実に努めてまいりたい。との答弁がなされたのであります。 これに対し、委員側から、多くの学校施設が地域の避難場所に指定されている現状にかんがみ、土木・建築等の専門家による定期的な耐震調査の必要性が指摘されるとともに、系統的な防災教育を進めるために、教育委員会によるマニュアルづくりを要望する発言がなされたのであります。 次に、埋蔵文化財の発掘調査体制についても論議がなされ、埋蔵文化財の発掘調査は、繊細で緻密な、時間を要する作業ではあるが、事業等にも影響を及ぼすことから、調査業務に従事できる人材の育成を図り、効率的な調査に努めるよう要望がなされた次第であります。 このほか、  教育委員会における子育て支援対策及び福祉部局との連携について  暴力事件防止及びいじめ対策について  川北高校(仮称)の開校準備状況について等の論議がなされた次第であります。 次に、保健環境部関係について申し上げます。 まず、廃棄物処理対策についてであります。 本件について、委員側から、一般廃棄物の処理は、市町村の業務であるが、次第にその処理が困難になってきており、その適正な処理に当たっては、広域化などに対応した県の積極的な支援が必要であるとの観点から、平成七年度当初予算において、廃棄物処理対策として拡充、新設された各種事業について、質疑がなされたのであります。 これに対し、理事者から、 平成七年度当初予算において、市町村等が行う一般廃棄物処理施設の整備に対し、補助対象枠と限度額の拡大を図ったところである。 近時、世界的に問題となっているフロンについては、市町村等が一般家電製品からフロンの回収、処理を行うための機械等を購入する際に、補助する制度を新設したところである。 また、公共関与システムの一つとして、公共の信用力と民間の資金力を活用した第三セクター方式で運営し、廃棄物処理の総合的、広域的な施設として期待される、廃棄物処理センターの設置の可能性を調査するための経費を予算化した。との答弁がなされたのであります。 これに対し、委員側から、廃棄物の焼却、埋め立てに当たり、最終処分場は欠かせないものではあるが、今後は、資源の循環を図るリサイクルを推進する必要性が指摘され、民間による廃棄物の再利用のための施設整備に対し、行政による支援を行う等、善処方要望する発言がなされたのであります。 次に、徳島市川内町米津干拓堤防の埋立土砂問題に関連して、今後、大規模な土砂の搬入には、県民の不安を招かないためにも、届出制度の導入も含め、何らかの措置の検討方を要望する発言がなされたのであります。 このほか、  合併処理浄化槽設置に伴う補助金制度について等の論議がなされた次第であります。 最後に、福祉生活部関係について申し上げます。 まず、防災対策の充実についてであります。 本件については、今回の大震災の教訓から、県地域防災計画の見直しが平成七年度に予定されていることを踏まえ、委員側から、防災対策の充実について、種々質疑がなされたのであります。 これに対し、理事者から、 今回の県地域防災計画の見直しに当たっては、想定震度については、震度七を念頭に置いて、専門家の意見をも聞きながら、作業を進めることとしており、災害予防計画については、可能な限り数字で表示するなど、より具体的なものとしたい。 また、県民の防災知識の普及状況と、防災対策に関するニーズ等を把握するため、平成七年度において、県民の意識調査を実施したいと考えている。 さらに、個別的な対策として、現在、県内では普及していないが、災害防止に有用である家庭用プロパンガスの放出防止器具について、県LPガス保安協会に普及の働きかけを行っているところである。との答弁がなされたのであります。 これに対し、委員側から、今回の見直しを一過性のものとするのではなく、常に防災計画の見直しが可能な組織を維持することが肝要であるとの指摘がなされるとともに、特に、県南で予定されている野外交流の郷整備事業については、防災基地としての機能を付加する等、防災の視点からも計画の検討がなされるよう要望されたのであります。 また、この問題に関し、  公共施設の耐震性の調査について  県による地震計の設置及び県内設置機関との連携について  災害救助基金について等の論議がなされたのであります。 次に、介護福祉士等福祉マンパワーの確保についても論議がなされ、福祉行政に対する住民ニーズが高まっていることから、県民総合キャンパス(仮称)への介護実習施設の設置等、福祉マンパワーの確保に、なお一層の積極的な取り組みを要望する発言がなされたのであります。 このほか、  ボランティア施策のあり方について  障害児関係通園施設の統合化について  エンゼルプランの作成について  介護保険制度について等の論議がなされた次第であります。 以上、審査の概要を申し上げまして、文教厚生委員長報告といたします。   ──────────────────────── △文教厚生委員会審査報告書  (参照)   文教厚生委員会審査報告書 本委員会に付託された議案を審査の結果、次のとおり決定しましたから、徳島県議会会議規則第七十七条第一項の規定により報告します。   平成七年三月十七日             文教厚生委員長 吉 田 忠 志 徳島県議会議長 木 村   正 殿議案番号付  託  事  項審査結果備考第一号平成七年度徳島県一般会計予算
     第一条第一表 歳入歳出予算中   福祉生活部   保健環境部   教育委員会に関するもの  第二条第二表 債務負担行為中   福祉生活部   教育委員会に関するもの原案可決  第四号平成七年度徳島県都市用水水源費負担金特別会計予算中   保健環境部に関するもの原案可決  第五号平成七年度徳島県母子寡婦福祉資金貸付金特別会計予算原案可決  第九号平成七年度徳島県県有林県行造林事業特別会計予算  第一条第一表 歳入歳出予算中   教育委員会に関するもの原案可決  第十五号平成七年度徳島県育英奨学金貸付金特別会計予算原案可決  第十八号平成七年度徳島県病院事業会計予算原案可決  第三十二号徳島県立保育専門学院の設置及び管理に関する条例の一部改正について原案可決  第三十三号徳島県立日和佐老人ホームの設置及び管理に関する条例の一部改正について原案可決  第三十四号徳島県病院事業の設置等に関する条例等の一部改正について原案可決  第四十六号徳島県育英奨学金貸与条例の一部改正について原案可決  第四十七号徳島県立学校使用料、手数料徴収条例の一部改正について原案可決  第四十八号徳島県立高等学校総合寄宿舎の設置及び管理に関する条例の一部改正について原案可決  第四十九号徳島県地域改善対策奨学金等貸与条例の一部改正について原案可決  第五十号徳島県立埋蔵文化財総合センターの設置及び管理に関する条例の制定について原案可決  第五十八号平成六年度徳島県一般会計補正予算(第三号)  第一条第一表 歳入歳出予算補正中   福祉生活部   保健環境部   教育委員会に関するもの  第二条第二表 継続費補正中   保健環境部に関するもの  第三条第三表 繰越明許費補正中   福祉生活部   保健環境部   教育委員会に関するもの原案可決  第六十一号平成六年度徳島県都市用水水源費負担金特別会計補正予算(第一号)中   保健環境部に関するもの原案可決  第七十一号平成六年度徳島県育英奨学金貸付金特別会計補正予算(第一号)原案可決  第七十四号平成六年度徳島県病院事業会計補正予算(第一号)原案可決  第八十三号徳島県学校職員の特殊勤務手当に関する条例の一部改正について原案可決  第八十八号不動産の取得について原案可決     ──────────────────────── ○議長(木村正君) 土木委員長・来代正文君。   〔原議員出席、四宮議員退席〕   (来代議員登壇) ◎土木委員長(来代正文君) 土木委員長報告を申し上げます。 本委員会は、付託されました議案及び請願・陳情について審査いたしました結果、付託議案については、すべて原案のとおり可決すべきものと決定し、請願・陳情については、お手元に御配布の「請願・陳情審査報告書」のとおり決定いたしました。 以下、審査の過程におきまして論議のありました事項、あるいは理事者に対し検討または善処方要請いたしました事項について、その概要を申し上げます。 最初に、企業局関係について申し上げます。 まず、那賀川水系における工業用水の安定供給についてであります。 昨年夏の渇水時に続き、三月八日以降、再び那賀川水系において、少雨に伴う阿南工業用水の取水制限が実施されるに至った状況を踏まえ、委員から、同工業用水の取水制限に伴う企業活動への影響、及び辰巳工業団地等への企業立地による今後の利水需要の増加を踏まえた、工業用水の安定供給対策について質疑がなされたのであります。 これに対し、理事者から、 取水制限に伴う企業活動への影響については、二〇%以内であれば、生産調整及び節水により、大きな影響は生じないが、二〇%を超えれば、部分的な操業停止等の影響が出てくると聞いている。 工業用水の安定供給対策については、将来的な雨量予測が難しくなっている状況の中で、ダムの貯水量調整とあわせて、今後は流域における貯水能力を高めることも必要となってくるのではないかと考えている。との答弁がなされたのであります。 これに対し、委員から、ダムにおける貯留目標水量について、近年の気象状況を踏まえて、見直しを検討するとともに、長安口ダムにおける貯水量の調整についても、担当部局との連携を強化するよう要請がなされた次第であります。 また、この問題に関連して、  渇水対策としての河川間における水の相互交流についても論議がなされた次第であります。 このほか、  水資源を活用した企業立地の推進について  ダムにおける現行耐震設計の見直しについて  藍場町地下駐車場における利用者減少の要因について等々の論議がなされた次第であります。 次に、土木部関係について申し上げます。 まず、公共土木施設の耐震性についてであります。 さきの阪神・淡路大震災において、高速道路及び港湾施設等にも大きな被害が生じた状況を踏まえ、委員から、本県の公共土木施設における耐震設計の現状、及び今後の取り組みについて質疑がなされたのであります。 これに対し、理事者から、 耐震設計については、関東大震災時の震度五から六程度の地震を想定し、それ以降のさまざまな地震の経験を耐震設計基準に反映させてきている。 今後の取り組みについては、現在、国において行われている阪神・淡路大震災の調査結果及び同調査結果に基づく新たな耐震設計基準の検討結果が示され次第、適切な対応を行いたい。 また、当面は各施設の耐震性について、現況把握に努め、橋りょうにおける落橋防止装置の設置等、現行耐震基準の中で改善すべき点については、前向きに取り組んでいきたい。との答弁がなされたのであります。 これに対し、委員から、現在実施している公共事業及び新年度早々に着手する事業については、早急な対応を行うことが必要ではないか。 今回の震災を教訓として、学校、行政庁舎等の今後の建設に際しては、地域における避難場所の拠点としての役割を考慮し、特に強固な構造にすべきである。との提言・要望がなされた次第であります。 また、今回の震災に関連して、地震発生当日の土木部の初動体制についても論議がなされるとともに、震災後、建設資材の一部に価格上昇が見られるため、今後とも、その価格動向について、監視を継続するよう要請がなされた次第であります。 次に、公共事業用地の取得への取り組みについても論議がなされ、用地買収を円滑に進めるための方策として、いわゆる残地について、残地補償方式以外に、用地買収の対象として買い上げる方法を取り入れることも考えるべきであるとの提言がなされた次第であります。 このほか、橘湾石炭火力発電所立地計画に係る環境保全協定等に関し、  当該環境保全協定等の条文表現について  公有水面埋立免許手続に伴って出された環境庁長官意見について等の論議がなされたほか、  細川内ダム問題に対する取り組み姿勢について  第十堰の改築に係る景観への配慮について  用地関係事務処理の迅速化について  今切港小型船だまり施設計画における手入れ砂の採取について  都市計画に係る市街化区域等の線引きについて  太平洋新国土軸に係る紀淡海峡道路について  徳島空港拡張計画の第七次空港整備五箇年計画への組み入れの見通しについて  旧吉野川・今切川流域下水道整備への取り組み状況について等々の論議がなされた次第であります。 以上、審査の概要を申し上げまして、土木委員長報告といたします。   ──────────────────────── △土木委員会審査報告書  (参照)   土木委員会審査報告書 本委員会に付託された議案を審査の結果、次のとおり決定しましたから、徳島県議会会議規則第七十七条第一項の規定により報告します。   平成七年三月十七日               土木委員長 来 代 正 文 徳島県議会議長 木 村   正 殿議案番号付  託  事  項審査結果備考第一号平成七年度徳島県一般会計予算  第一条第一表 歳入歳出予算中   土木部   収用委員会に関するもの  第二条第二表 債務負担行為中   土木部に関するもの原案可決  第十一号平成七年度徳島県公用地公共用地取得事業特別会計予算原案可決  第十二号平成七年度徳島県有料道路事業特別会計予算原案可決  第十三号平成七年度徳島県港湾等整備事業特別会計予算  第一条第一表 歳入歳出予算中   土木部に関するもの  第二条第二表 地方債原案可決  第十四号平成七年度徳島県県営住宅敷金等管理特別会計予算中   土木部に関するもの原案可決  第十九号平成七年度徳島県電気事業会計予算原案可決  第二十号平成七年度徳島県工業用水道事業会計予算原案可決  第二十一号平成七年度徳島県土地造成事業会計予算原案可決  第二十二号平成七年度徳島県駐車場事業会計予算原案可決  第二十六号企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部改正について原案可決  第四十二号徳島県都市公園条例の一部改正について原案可決  第四十三号徳島県駐車場の設置及び管理に関する条例の一部改正について原案可決  第四十四号徳島県営住宅の設置及び管理に関する条例の一部改正について原案可決  第四十五号徳島県港湾施設管理条例の一部改正について原案可決  第五十三号徳島県工業用水道事業料金徴収条例の一部改正について原案可決  第五十八号平成六年度徳島県一般会計補正予算(第三号)  第一条第一表 歳入歳出予算補正中   土木部   収用委員会に関するもの  第二条第二表 継続費補正中   土木部に関するもの  第三条第三表 繰越明許費補正中   土木部に関するもの  第四条第四表 債務負担行為補正中   土木部に関するもの原案可決  第六十七号平成六年度徳島県公用地公共用地取得事業特別会計補正予算(第二号)原案可決  第六十八号平成六年度徳島県有料道路事業特別会計補正予算(第一号)原案可決  第六十九号平成六年度徳島県港湾等整備事業特別会計補正予算(第二号)  第一条第一表 歳入歳出予算補正中   土木部に関するもの  第二条第二表 繰越明許費原案可決  第七十号平成六年度徳島県県営住宅敷金等管理特別会計補正予算(第二号)  第一条第一表 歳入歳出予算補正中   土木部に関するもの  第二条第二表 繰越明許費原案可決  第七十五号平成六年度徳島県電気事業会計補正予算(第二号)原案可決  第七十六号平成六年度徳島県工業用水道事業会計補正予算(第一号)原案可決  第七十七号平成六年度徳島県土地造成事業会計補正予算(第一号)原案可決  第七十八号平成六年度徳島県駐車場事業会計補正予算(第二号)原案可決  第八十六号徳島県立普通科高等学校新設校新築工事のうち建築工事(第一工区)の請負契約について原案可決  第八十七号徳島県立普通科高等学校新設校新築工事のうち建築工事(第二工区)の請負契約について原案可決     ──────────────────────── ○議長(木村正君) 以上をもって、各委員長の報告は終わりました。 これより、ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。 質疑はありませんか。   (「なし」と言う者あり) ○議長(木村正君) 質疑なしと認めます。 これより討論に入ります。 討論の通告がありますので、発言を許可いたします。 三十四番・服部昭子君。   〔四宮議員出席、堺議員退席〕   (服部議員登壇) ◆三十四番(服部昭子君) 私は、日本共産党を代表いたしまして、ただいま提案されております議案第一号、第四号、第十二号、第十三号、第十六号、第十八号から第二十二号に至る五件、第三十号から第三十二号に至る三件、第三十四号、第三十五号、第三十八号、第四十号から第四十三号に至る四件、第四十七号、第四十八号、第五十六号、第五十八号、第六十一号、第六十八号、第六十九号、第七十二号、第七十四号から第七十八号に至る五件及び第八十五号の計三十四件及び請願・陳情の一部について反対の立場から討論を行います。 議案第一号は、一九九五年、平成七年度徳島県一般会計予算案であります。 本県の予算案は、前年比三・一%減と、昭和三十一年以来のマイナス予算でありますが、財源対策のための会計上の操作による水増し分を除いた実質伸び率は一・一%増となり、かろうじてプラスとはなっておりますが、昭和三十二年以降の最も低い伸び率であります。 我が国の経済は明るさが広がってきており、緩やかながら回復の方向に向かっているとしながらも、多額の財源不足四百十億円を生じ、財源対策債や地方債でこれを補う状況です。本県の県債も、前年より構成比で一・四%増の一二・八%となっております。 国のことしの予算案では、自民・社会・さきがけの連立内閣が発足して初めての予算です。時代の変化を背景に、既存の枠組みを超えた新たな政治体制と自賛しておりますが、昨年の国会での消費税率引き上げ、年金改悪、米輸入自由化などの一連の悪法成立に見られるように、村山政権の実態は自民党政権そのものであり、国民犠牲の悪政の強行という点では、従来の内閣以上に危険な政権だと言わなければなりません。 ことしの県の予算を見ても、まず第一に、県民にとって本当に安全保障というべき地震などの災害対策の面で、全く安心できない内容であり、第二に、福祉や教育、県民の暮らしについては、多くの負担を県民に押しつけるものになっていること、第三に、大企業には安心や活力を保障する手厚い予算であり、第四に、極めて無責任な財政運営で、子や孫の世代に大きなツケを回し、将来の不安をさらに大きくする予算であります。 まず、防災対策について見ますと、本県の消防力で、消防ポンプ自動車は、県全体では一〇〇%を超える充足率となっておりますが、人口の多い徳島市は八九・七%、鳴門市八一・八%、阿南消防組合七六・二%という状態であり、はしご自動車は県全体で五〇%、化学消防車は三七・五%、救助工作車は四一・七%、救急自動車は一〇〇%となっておりますが、徳島市の状況は八三・三%という状態であります。また、消防吏員の数も六七・六%という状態で、いざというとき、すべての消防力を動かすには不安の残る現状です。耐震性貯水槽については、松茂と藍住に各一基ずつあるのみで、徳島市にはゼロという状況です。阪神・淡路大震災の教訓をしっかりと生かした防災対策や津波対策を充実すべきであります。 福祉や教育、県民生活をとってみましても、予算上伸びてはいても、例えばゴールドプラン一つとってみても、この計画がすべて達成されたとしても、北欧等に比べると、まだまだ低いレベルでしかありません。教育の問題でも、いじめ等で、行き届いた教育の実現が大きく求められるようになりましたが、根本的な教育切り捨ての行革路線や新学習指導要領、管理主義教育の押しつけなどはそのままで、カウンセラー配置などでお茶を濁すものでしかありません。本県に多い臨時教員の問題も、改善が必要であります。 土木費も五・四%の伸び率でありますが、本県の道路事情の悪さ、渋滞対策の不十分さには、多くの県民から怒りの声が上がっております。特に国道十一号や五十五号のラッシュ時の混雑は耐えられないものであります。末広有料道路の前後を整備し、無料で開放すべきであります。 また、橘湾開発事業が動き出しましたが、環境保全に十分配慮するといっても、除去率九三%の硫黄酸化物や除去率八〇%少しの窒素酸化物による大気汚染や酸性雨被害、炭酸ガスによる地球温暖化への影響、ばいじんやフッ化水素、水銀等による環境汚染は解決されません。 さて、ことし、県民に対して手数料・使用料の引き上げ七十七件、七千七百九十二万四千円、補助金カット九十一億四千四百万円を行っております。県民犠牲の県予算であります。 なお、本年度予算でも、同和行政の見直しはほとんど行われておらず、一部運動団体への補助金、委託金は、そのまま継続されております。しかも、それに対する事業計画や事業実績も、まともに出されてはおりません。民主的な同和行政を行うべきであります。 また、本予算案にも、平和と民主主義を守る姿勢が見えてまいりません。米軍機の吉野川上流への墜落事故は、住民に大きな衝撃を与えました。しかも、墜落現場は、軍事機密とのことで、物々しい戒厳体制がしかれ、自分の畑にも行くことができないと、住民の大きな非難と抗議の声が上がっております。知事の抗議の行動は評価いたしますが、日本国憲法の平和原則を守り、低空飛行は中止させるべきであります。 第五十八号議案は、平成六年度の一般会計補正予算であります。 基本的な事柄は議案第一号と変わりませんので、以上により、第一号及び第五十八号に反対いたします。 第四号及び第六十一号は、都市用水水源費負担金特別会計であります。 国がより多く負担し、市町村負担は軽減すべきであると考えますので、反対いたします。 第十二号及び第六十八号は、有料道路特別会計であります。 特に徳島市内の交通渋滞を解消させるためにも、末広有料道路の借入金返還を早期に行い、バイパスとして整備し、渋滞を早期に解決させるべきと考えますので、反対いたします。 第十三号及び第六十九号は、港湾整備特別会計であります。 受益市町村の負担をより軽減すべきと考えますので、反対いたします。 第十六号、第七十二号、第十八号から第二十二号に至る五件、第七十四号から第七十八号に至る五件、第三十号から第三十二号に至る三件、第三十四号、第三十五号、第三十八号、第四十号から第四十三号に至る四件、第四十七号、第四十八号及び第八十五号の二十五件は、いずれも消費税が転嫁されていたり、使用料、手数料、負担金の引き上げが行われるものでありますので、反対いたします。 第五十六号は、県有地の信託の変更に係るものであります。 土地信託のあり方や、これまでゴルフ場計画等も含まれておりましたので、反対いたします。 第五十一号、第五十二号及び第八十四号は、地方警察職員の定員条例の一部改正ほかでありますが、警察関係につきましては、予算説明等にも極端に記載が少なく、判断することができませんので、態度を保留いたします。 さらに、陳情第二百五十二号、陳情第二百五十三号、現県庁舎建築の際の契約に係る補償内容及び事務手続及び警察本部増築工事に伴う必要費等の償還その他について、事実関係の再調査を求めるものでありますが、不採択となっております。周辺住民への配慮等も必要と考えますので、継続とすべきと考えます。 請願第二百十八号の一、入院時の食事療養費への助成を求める請願でありますが、乳幼児医療、母子医療、重度障害児及び重度障害者等にかかわる県の独自助成は採択となっておりますが、父子家庭に対しては不採択とされております。採択とすべきであります。 陳情第二百十七号の一、陳情第二百二十二号の一も同様であります。 以上、反対意見を申し述べました。 議員各位の御賛同をお願いして、討論を終わります。 ○議長(木村正君) 以上をもって、通告による討論は終わりました。 これをもって、討論を終結いたします。 これより採決に入ります。 まず、「議案第一号・平成七年度徳島県一般会計予算」を起立により、採決いたします。 本件に対する委員長の報告は、可決であります。 これを委員長報告のとおり決することに御賛成の方は、御起立を願います。   (賛成者起立) ○議長(木村正君) 起立多数であります。 よって、本件は、委員長報告のとおり可決されました。 次に、「議案第四号・平成七年度徳島県都市用水水源費負担金特別会計予算、第十二号、第十三号、第十六号、第十八号より第二十二号に至る五件、第三十号より第三十二号に至る三件、第三十四号、第三十五号、第三十八号、第四十号より第四十三号に至る四件、第四十七号、第四十八号、第五十六号、第五十八号、第六十一号、第六十八号、第六十九号、第七十二号、第七十四号より第七十八号に至る五件及び第八十五号の計三十三件」を起立により、採決いたします。 以上の三十三件に対する委員長の報告は、可決であります。 これを委員長報告のとおり決することに御賛成の方は、御起立を願います。   (賛成者起立) ○議長(木村正君) 起立多数であります。 よって、以上の三十三件は、委員長報告のとおり可決されました。   〔服部議員退席、出席議員計三十七名となる〕 次に、「議案第五十一号・徳島県地方警察職員定員条例の一部改正について、第五十二号及び第八十四号の計三件」を起立により、採決いたします。 以上の三件に対する委員長の報告は、可決であります。 これを委員長報告のとおり決することに御賛成の方は、御起立を願います。   (賛成者起立) ○議長(木村正君) 起立全員であります。 よって、以上の三件は、委員長報告のとおり可決されました。   〔服部議員出席、出席議員計三十八名となる〕 次に、「議案第二号・平成七年度徳島県用度事業特別会計予算、第三号、第五号より第十一号に至る七件、第十四号、第十五号、第十七号、第二十三号より第二十九号に至る七件、第三十三号、第三十六号、第三十七号、第三十九号、第四十四号より第四十六号に至る三件、第四十九号、第五十号、第五十三号より第五十五号に至る三件、第五十九号、第六十号、第六十二号より第六十七号に至る六件、第七十号、第七十一号、第七十三号、第七十九号より第八十三号に至る五件及び第八十六号より第八十八号に至る三件の計五十件」を起立により、採決いたします。 以上の五十件に対する委員長の報告は、可決であります。 これを委員長報告のとおり決することに御賛成の方は、御起立を願います。   (賛成者起立) ○議長(木村正君) 起立全員であります。 よって、以上の五十件は、委員長報告のとおり可決されました。 次に、「請願・陳情」を採決いたします。 まず、「陳情第二百五十二号・現県庁舎建築の際の契約に係る補償内容及び事務手続について及び陳情第二百五十三号の計二件」を起立により、採決いたします。 以上の二件に対する委員長の報告は、不採択であります。 これを委員長報告のとおり決することに御賛成の方は、御起立を願います。   (賛成者起立) ○議長(木村正君) 起立多数であります。 よって、以上の二件は、委員長報告のとおり不採択と決定いたしました。 次に、「陳情第二百十七号の一のうち「健康保険法等の改正による入院患者の給食費自己負担金の導入に伴う措置として、ひとり親医療(父子)における入院時食事療養費に係る県の独自助成事業が、平成六年十月から実施されるよう配慮願いたい」、請願第二百十八号の一のうち「健康保険法改正による入院給食費の一部患者負担に対する措置として、ひとり親医療(父子)における入院給食費の患者負担分に係る県の助成事業が実施されるよう配慮願いたい」、陳情第二百二十二号の一のうち「健康保険法の改正による入院時食事療養費制度の創設に関し、ひとり親医療(父子)における同食事療養費に係る県の独自助成事業が、平成六年十月から実施されるよう配慮願いたい」、請願第二百二十八号の一のうち「健康保険法の改正による入院時食事療養費制度の創設に関し、ひとり親医療(父子)における同食事療養費に係る県の独自助成事業が、平成六年十月から実施されるよう配慮願いたい」の計四件」を起立により、採決いたします。 以上の四件に対する委員長の報告は、不採択であります。 これを委員長報告のとおり決することに御賛成の方は、御起立を願います。   (賛成者起立) ○議長(木村正君) 起立多数であります。 よって、以上の四件は、委員長報告のとおり不採択と決定いたしました。 次に、「既に採決した請願・陳情を除く請願・陳情」を採決いたします。 本件に対する委員長の報告は、お手元に御配布いたしてあります「請願・陳情審査報告書」のとおりであります。 これを委員長報告のとおり決することに御異議ございませんか。   (「異議なし」と言う者あり) ○議長(木村正君) 御異議なしと認めます。 よって、「既に採決した請願・陳情を除く請願・陳情」は、委員長報告のとおり決定いたしました。   ──────────────────────── △陳情審査報告書(総務委員会)  (参照)   陳情審査報告書 本委員会に付託された陳情は、審査の結果、次のとおり決定しましたから、徳島県議会会議規則第九十四条第一項の規定により報告します。   平成七年三月十七日               総務委員長 川真田 哲 哉 徳島県議会議長 木 村   正 殿   (陳 情)受理 番号受理 年月日件名・要旨提出者住所氏名審査結果備考二五二平成七 一・三一現県庁舎建築の際の契約に係る補償内容及び事務手続について  現県庁舎建築等の際の契約に係る補償内容及び事務手続について不満に思い、その旨の陳情を二度にわたって行ったが、それぞれ平成四年十二月議会、平成六年六月議会において不採択となった。しかしながら、未だ明らかにされていない事実があると思われるため、事実関係を再度調査され、真実が明らかにされるよう配慮願いたい。徳島市南昭和町  梅津泰男不採択  二五三一・三一徳島県警察本部増築工事に伴う必要費の償還及び営業損失補償等について  昭和四十一年に行われた徳島県警察本部増築工事に伴う必要費の償還及び営業損失補償等については、当該経費等の支払いがなされていないが、本件に関し、未だ明らかにされていない事実があると思われるため、その解明がなされるよう配慮願いたい。徳島市南昭和町  梅津泰男不採択     不採択の理由受理番号件 名 及 び 理 由二五二現県庁舎建築の際の契約に係る補償内容及び事務手続について二五三徳島県警察本部増築工事に伴う必要費の償還及び営業損失補償等について  本件について、再度事実関係の調査が行われましたが、適正な補償がなされたと考えますので、御要望に沿えません。 △請願・陳情審査報告書(経済委員会)    請願・陳情審査報告書 本委員会に付託された請願・陳情は、審査の結果、次のとおり決定しましたから、徳島県議会会議規則第九十四条第一項の規定により報告します。   平成七年三月十七日               経済委員長 樫 本   孝 徳島県議会議長 木 村   正 殿   (請 願)受理 番号受理 年月日件名・要旨 (紹介議員氏名)提出者住所氏名審査結果備考一六四 の一平成六 二・一八海部町姫能山地区の農地かさ上げについて  海部町姫能山地区における洪水等による農地の被害を防ぐため、同地区の農地がかさ上げされるよう配慮願いたい。(平岡一美 西沢貴朗 遠藤一美) (児島 勝 堺  廣 杉本直樹) (木村 正 猿瀧 勝)海部町姫能山町内会長  西山勝喜採 択要送付 要報告一九九 七・四徳島県立農業試験場阿南筍試験地の移転拡充について  徳島県立農業試験場阿南筍試験地は、建物が狭く、老朽化していること等のため、孟宗竹、筍等特用林産物の総合的な試験研究施設として移転拡充されるよう配慮願いたい。(猿瀧 勝 樫本 孝 平岡一美) (久次米圭一郎 長尾哲見 松田一郎) (堺  廣 宮城 覺 遠藤一美) (四宮 肇 杉本直樹 木内信恭)阿南市筍生産協議会  代表   野村 靖   外 四名採 択要送付 要報告   (陳 情)受理 番号受理 年月日件名・要旨提出者住所氏名審査結果備考二六一 の一平成七 二・二三阿南丹生谷広域農道の早期完成等について  のうち 一 阿南丹生谷広域農道の早期整備がなされるよう配慮願いたい。 一 県営農地還元資源利活用事業による圃場整備が促進されるとともに、同事業に関連する諸事業が円滑に推進されるよう配慮願いたい。県道阿南相生線改良促進期成同盟会  会長  阿南市長   野村 靖   外 七名採 択要送付 要報告
    △請願・陳情審査報告書(文教厚生委員会)    請願・陳情審査報告書 本委員会に付託された請願・陳情は、審査の結果、次のとおり決定しましたから、徳島県議会会議規則第九十四条第一項の規定により報告します。   平成七年三月十七日             文教厚生委員長 吉 田 忠 志 徳島県議会議長 木 村   正 殿   (請 願)受理 番号受理 年月日件名・要旨 (紹介議員氏名)提出者住所氏名審査結果備考一二七平成五 四・一〇県立ひのみね養護学校への通学等について  のうち 一 県立ひのみね養護学校において、通学による教育が受けられるよう配慮願いたい。(原 秀樹)徳島市新浜本町  吉野典明  外 九名採 択要送付 要報告二一八 の一平成六 九・二一入院給食費の助成について  のうち(服部昭子)新日本婦人の会徳島県本部  代表者   石躍芳江     健康保険法改正による入院給食費の一部患者負担に対する措置として、乳児医療、ひとり親医療(母子)、重度障害者等を受給者とする入院給食費の患者負担分に係る県の助成事業が実施されるよう配慮願いたい。採 択要送付 要報告 健康保険法改正による入院給食費の一部患者負担に対する措置として、ひとり親医療(父子)における入院給食費の患者負担分に係る県の助成事業が実施されるよう配慮願いたい。不採択  二二四九・二四乳児医療費、重度心身障害者等医療費助成制度における入院給食費への助成について  乳児医療費、重度心身障害者等医療費助成制度において、健康保険法の改正により患者負担となった入院給食費が助成対象とされるよう配慮願いたい。(中谷浩治)全国心臓病の子供を守る会徳島支部  支部長   橋本文子採 択要送付 要報告二二六 の一九・二八医療費助成制度における入院時食事療養費への助成について  のうち  入院時食事療養費への助成に関し、次の事項が実現されるよう配慮願いたい。 ① 同療養費を県が実施している乳児医療、重度心身障害者医療、母子世帯医療の各医療費助成制度の対象とすること。(服部昭子)徳島県生活と健康を守る会連合会  会長   板東光美採 択要送付 要報告二二八 の一九・三〇入院時食事療養費への助成について  のうち(服部昭子)徳島県医療労働組合連合会  中央執行委員長   有川哲雄     健康保険法の改正による入院時食事療養費制度の創設に関し、乳児医療、ひとり親医療(母子)、重度障害児及び重度障害者等を受給者とする同食事療養費に係る県の独自助成事業が、平成六年十月から実施されるよう配慮願いたい。採 択要送付 要報告 健康保険法の改正による入院時食事療養費制度の創設に関し、ひとり親医療(父子)における同食事療養費に係る県の独自助成事業が、平成六年十月から実施されるよう配慮願いたい。不採択     (陳 情)受理 番号受理 年月日件名・要旨提出者住所氏名審査結果備考二一七 の一平成六 九・一九病院給食の一部負担金に対する助成について  のうち徳島県民主医療機関連合会  代表   四宮文男     健康保険法等の改正による入院患者の給食費自己負担金の導入に伴う措置として、ひとり親医療(母子)、乳児医療、重度障害者等を受給者とする入院時食事療養費に係る県の独自助成事業が、平成六年十月から実施されるよう配慮願いたい。採 択要送付 要報告 健康保険法等の改正による入院患者の給食費自己負担金の導入に伴う措置として、ひとり親医療(父子)における入院時食事療養費に係る県の独自助成事業が、平成六年十月から実施されるよう配慮願いたい。不採択  二二二 の一九・二六医療費助成制度における入院時食事療養費への助成について  のうち徳島県健康生活協同組合  理事長   樋端規邦     健康保険法の改正による入院時食事療養費制度の創設に関し、乳児医療、ひとり親医療(母子)、重度障害児及び重度障害者等を受給者とする同食事療養費に係る県の独自助成事業が、平成六年十月から実施されるよう配慮願いたい。採 択要送付 要報告 健康保険法の改正による入院時食事療養費制度の創設に関し、ひとり親医療(父子)における同食事療養費に係る県の独自助成事業が、平成六年十月から実施されるよう配慮願いたい。不採択  二三七一〇・二七身体障害者及び難病患者の入院時食事療養費無料化について  のうち  身体障害者の入院時食事療養費の無料化がなされるよう配慮願いたい。(社)日本リウマチ友の会徳島支部  支部長   新田映子採 択要送付 要報告二三八一〇・二七身体障害者医療費の無料化について  身体障害者医療費の無料化措置が、身体障害者手帳二級の者にまで拡大されるよう配慮願いたい。(社)日本リウマチ友の会徳島支部  支部長   新田映子採 択要送付 要報告   不採択の理由受理番号件 名 及 び 理 由二一八 の一入院給食費の助成について  のうち  健康保険法改正による入院給食費の一部患者負担に対する措置として、ひとり親医療(父子)における入院給食費の患者負担分に係る県の助成事業が実施されるよう配慮願いたい。二二八 の一入院時食事療養費への助成について  のうち  健康保険法の改正による入院時食事療養費制度の創設に関し、ひとり親医療(父子)における同食事療養費に係る県の独自助成事業が、平成六年十月から実施されるよう配慮願いたい。二一七 の一病院給食の一部負担金に対する助成について  のうち  健康保険法等の改正による入院患者の給食費自己負担金の導入に伴う措置として、ひとり親医療(父子)における入院時食事療養費に係る県の独自助成事業が、平成六年十月から実施されるよう配慮願いたい。二二二 の一医療費助成制度における入院時食事療養費への助成について  のうち  健康保険法の改正による入院時食事療養費制度の創設に関し、ひとり親医療(父子)における同食事療養費に係る県の独自助成事業が、平成六年十月から実施されるよう配慮願いたい。  ひとり親家庭のうち、父子家庭につきましては、経済面で一般家庭と遜色のない水準にあることから、新たに入院給食費助成の対象とすることは困難でありますので、御要望に沿えません。 △請願・陳情審査報告書(土木委員会)    請願・陳情審査報告書 本委員会に付託された請願・陳情は、審査の結果、次のとおり決定しましたから、徳島県議会会議規則第九十四条第一項の規定により報告します。   平成七年三月十七日               土木委員長 来 代 正 文 徳島県議会議長 木 村   正 殿   (請 願)受理 番号受理 年月日件名・要旨 (紹介議員氏名)提出者住所氏名審査結果備考二五一平成七 一・三一阿南市桑野町中野地区の交差点における交通渋滞の解消について  阿南市桑野町中野地区の国道一九五号と県道二四号線の交差点においては、交通渋滞が絶えず、地域住民等に迷惑を及ぼしていること等のため、その解消が図られるよう配慮願いたい。(猿瀧 勝)桑野交通安全協会  会長   岡山武重   外一二名採 択要送付 要報告   (陳 情)受理 番号受理 年月日件名・要旨提出者住所氏名審査結果備考二五 の三平成三 八・二九土木事業の施行について  のうち 一 浅川港マリンタウン計画の促進について配慮願いたい。徳島県町村議会議長会  会長   稲木誠二採 択要送付 要報告六八 の三平成四  三・二土木事業の施行について  のうち 一 浅川港マリンタウン計画を促進するとともに、特に津波防波堤の早期着工について配慮願いたい。徳島県町村議会議長会  会長   稲木誠二採 択要送付 要報告二六一 の二平成七 二・二三土木事業の施行について  のうち 一 主要地方道阿南相生線の改良促進について、次の事項が実現されるよう配慮願いたい。  ④ 県道羽ノ浦福井線との交差点からJR踏切間の改良工事に早期着手するとともに、新野駅前周辺部の改良を促進すること。県道阿南相生線改良促進期成同盟会  会長
     阿南市長   野村 靖   外 七名採 択要送付 要報告   ────────────────────────   〔平岡・四宮両議員退席、出席議員計三十六名となる〕 ○議長(木村正君) 次に、日程第四、「請願・陳情閉会中継続審査の件」を議題といたします。 各委員会から、お手元に御配布のとおり、閉会中の継続審査の申し出があります。 これより討論に入ります。 討論の通告がありますので、発言を許可いたします。 三十四番・服部昭子君。   〔平岡・四宮両議員出席、出席議員計三十八名となる〕   (服部議員登壇) ◆三十四番(服部昭子君) 私は、継続となっております陳情第百八号その他については採択すべきものとの立場から、陳情第百二十九号の一、請願第二百四十五号については不採択にすべきとの立場から討論を行います。 陳情第百八号は、音楽設備の整ったホールの建設を求めるものであります。 文化の森ができ、県民の文化的要求は大きく向上いたしましたが、音楽ホールは備えられませんでした。郷土文化会館等では、土・日曜日は一年前から申し込まなくては利用できない状況であります。本陳情を採択し、県民の願いにこたえるホールを建設すべきであります。 陳情第九十一号は、阿南市福井町赤崎地域における農地造成の土砂埋め立てを行わないよう求めるものであります。 周辺の環境を破壊させないために、採択とすべきであります。 請願第十三号は、教育汚職をなくし、教育行政が本来の責任を果たすために、異常な臨時教員制度をなくし、正式採用教員の大幅増を求めるものであります。 教育現場でのいじめ問題など、多くの県民の胸を痛める事件も報道される昨今であります。教育条件の充実を図るために、採択とすべきであります。 請願第百七十五号は、国立病院、療養所の拡充・強化を求める意見書を国に提出してほしいとのものであります。 お年寄りの医療や慢性呼吸器不全等、地域住民の医療要求にこたえるためにも、採択とすべきであります。 請願第二百十四号は、原爆被害者援護法制定の促進を求めるものであります。 採択とし、国の責任で各種補償を行わせるべきであります。 請願第二百十九号は、骨粗鬆症予防のための健診体制の充実を求めるものであります。 各県で、このような措置が行われております。採択とすべきであります。 請願第二百二十号は、乳幼児医療費助成制度の拡充を求めるものであります。 三歳児までの医療費無料化や所得制限撤廃等は、多くの県で行われていることであります。健やかな子供の成長を保障するためにも、採択とすべきであります。 陳情第二十九号は、国民健康保険料、保険税の引き下げのため、国の負担金を元の四十五パーセントに戻すよう意見書の提出を求めるものであります。 県内どこに行っても、国保料、国保税の負担にあえいでいる県民の悲鳴が聞こえてまいります。採択とし、意見書を上げるべきであります。 陳情第百号は、国民健康保険で良い入れ歯を作るための制度の実現を求めるものであります。 採択とし、県民の健康増進を図るべきであります。 陳情第百七十号の二は、半田病院の救急医療体制の充実を求めるもの、陳情第二百号は、「サッカーくじ」導入反対の意見書提出を求めるもの、陳情第二百二十一号は、身体障害者医療費公費負担の範囲拡大を求めるもの、陳情第二百三十四号は、保育所措置制度の堅持、拡充を求めるもの、陳情第二十五号の三のうち、国道一九五号の未改良部分の局部改良を求めるもの、長安口ダムへの選択取水装置の設置を求めるもの、陳情第百八十七号は、国道一九五号未改良区間の改良を求めるもの、請願第十五号、請願第百八十一号、請願第二百五十七号、陳情第二百十一号、陳情第百九十二号は、産業廃棄物処理施設やごみ焼却場が設置されないよう求めるものであります。 陳情第一号、陳情第五十三号は、ゴルフ場の設置反対であります。 また、陳情第二十六号は、白内障の眼内レンズに対する医療費補助を求めるものであります。 また、陳情第二百八号は、公的年金制度の改善を求めるものであります。 採択とすべきであります。 続いて、陳情第百二十九号の一、鳴門市北灘町櫛木地区にゴルフ場を開発するように求めるもの及び請願第二百四十五号については、不採択とすべきであります。 ゴルフ場開発や産業廃棄物処理施設をつくってほしいという、こういう請願は不採択とするように要求をいたします。 以上、継続となっております請願・陳情について、採択とすべきもの、不採択とすべきものについて、意見を申し述べました。 議員各位の御賛同をお願いして、討論を終わります。 ○議長(木村正君) 以上をもって、通告による討論は終わりました。 これをもって、討論を終結いたします。 これより採決に入ります。   〔佐藤議員退席、出席議員計三十七名となる〕 まず、「陳情第百号・健康保険で良い入れ歯を作るための制度の実現について」を起立により、採決いたします。 本件については、委員会から申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに御賛成の方は、御起立を願います。   (賛成者起立) ○議長(木村正君) 起立多数であります。 よって、本件は、委員会から申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに決定いたしました。   〔佐藤議員出席、出席議員計三十八名となる〕 次に、「陳情第百四十九号・「アイヌ民族に関する法律」の早期制定について」を起立により、採決いたします。 本件については、委員会から申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに御賛成の方は、御起立を願います。   (賛成者起立) ○議長(木村正君) 起立多数であります。 よって、本件は、委員会から申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに決定いたしました。 次に、「陳情第二百号・「サッカーくじ」の導入反対について」を起立により、採決いたします。 本件については、委員会から申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに御賛成の方は、御起立を願います。   (賛成者起立) ○議長(木村正君) 起立多数であります。 よって、本件は、委員会から申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに決定いたしました。 次に、「陳情第百八十号・阿南市福井町への産業廃棄物処理施設の設置について、請願第百八十一号、陳情第二百十一号、請願第二百四十五号及び請願第二百五十七号の計五件」を起立により、採決いたします。 以上の五件については、委員会から申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに御賛成の方は、御起立を願います。   (賛成者起立) ○議長(木村正君) 起立多数であります。 よって、以上の五件は、委員会から申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに決定いたしました。 次に、「陳情第一号・ゴルフ場建設計画について、陳情第二十五号の三のうち「国道一九五号の未改良部分の改良促進及び長安口ダム沿線の局部改良について配慮願いたい」、「長安口ダムへの選択取水装置の設置について配慮願いたい」、陳情第二十九号のうち「国保の国庫負担金を元の四十五パーセントに戻すことの実現を求める意見書を国に提出願いたい」、陳情第五十三号、陳情第百二十九号の一及び陳情第百八十七号の計六件」を起立により、採決いたします。 以上の六件については、各委員会から申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに御賛成の方は、御起立を願います。   (賛成者起立) ○議長(木村正君) 起立多数であります。 よって、以上の六件は、各委員会から申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに決定いたしました。 次に、「請願第十三号のうち「異常な臨時教員制度をなくし、正式採用教員を大幅に増やすこと」、請願第十五号、陳情第二十六号のうち「寝たきりの人を介護している世帯に対する手当てを新設すること」、陳情第九十一号、陳情第百八号、陳情第百七十号の二、請願第百七十五号、陳情第百九十二号、陳情第二百八号、請願第二百十四号、請願第二百十九号、請願第二百二十号のうち「当面三歳児まで入院、外来を問わず、医療費を無料にすること」、「すべての乳児が県の同制度を受けられるとともに、申請、事務手続きの簡素化を図るため、所得制限をなくすこと」、陳情第二百二十一号及び陳情第二百三十四号の計十四件」を起立により、採決いたします。 以上の十四件については、各委員会から申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに御賛成の方は、御起立を願います。   (賛成者起立) ○議長(木村正君) 起立多数であります。 よって、以上の十四件は、各委員会から申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに決定いたしました。 次に、「陳情第二百六号のうち「国民年金法の国籍条項撤廃時に、当該年金への加入を認められなかった六〇歳以上の高齢者及び二〇歳以上の身体障害者に対する救済措置を講じるよう国に対して働きかけること」を起立により、採決いたします。 本件については、委員会から申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに御賛成の方は、御起立を願います。   (賛成者起立) ○議長(木村正君) 起立多数であります。 よって、本件は、委員会から申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに決定いたしました。 次に、「既に採決した請願・陳情を除く請願・陳情」を採決いたします。 お諮りいたします。 本件は、これを各委員会から申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに御異議ございませんか。   (「異議なし」と言う者あり) ○議長(木村正君) 御異議なしと認めます。 よって、「既に採決した請願・陳情を除く請願・陳情」は、各委員会から申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに決定いたしました。   ──────────────────────── △請願・陳情閉会中継続審査申出書(総務委員会)  (参照)   請願・陳情閉会中継続審査申出書 本委員会に付託された請願・陳情を次のとおり閉会中も、なお、継続して審査する必要があると決定しましたから、徳島県議会会議規則第七十五条の規定により申し出ます。   平成七年三月十七日               総務委員長 川真田 哲 哉 徳島県議会議長 木 村   正 殿   (請 願)受理 番号受理 年月日件名・要旨 (紹介議員氏名)提出者住所氏名理由一五七平成五 一二・七国際文化局(仮称)の新設について  本県の国際交流及び地域文化の振興を図るため、知事部局内に国際交流と文化行政を一本化した国際文化局(仮称)が新設されるよう配慮願いたい。(原 秀樹)財団法人徳島県文化協会  会長   春名完二審査未了一八五平成六 五・二七徳島駅周辺の交通混雑緩和及び周辺商店街活性化のためのコンテナ基地移転及び駐車場設置について  徳島駅周辺の交通混雑緩和及び周辺商店街の活性化を図るため、徳島駅東側の五トンコンテナ大型基地が吉野川北岸地域へ移転されるとともに、当該基地跡に周辺商店街や一般利用者のための駐車場が設置されるよう配慮願いたい。(原田弘也 小倉祐輔 四宮 肇) (長尾哲見 竹内資浩 板東敬二) (服部昭子 福山 守 松本 弘) (日下久次 谷口 修) (原 秀樹 森本尚樹)徳島市商店街連盟  会長   奥本友幸   外 八名審査未了   (陳 情)受理 番号受理 年月日件名・要旨提出者住所氏名理由四二 の一平成三 一一・二〇地方自治体に勤務する獣医師の待遇改善について  一 地方自治体に勤務する獣医師の給料表について、医療職(一)表を適用するか、または早急に六年制獣医師の資格にふさわしい新給料表が制定されるよう配慮願いたい。  一 地方自治体に勤務する獣医師に、本俸の十二パーセント以上の手当が支給されるよう配慮願いたい。四国地区連合獣医師会長  社団法人愛媛県獣医師会長   星加茂美審査未了一〇八平成四 一一・二六音楽設備の整ったホールの建設について  徳島市立動物園及び児童公園跡地等徳島市内に、音楽設備の整った二千三百席程度のホールと三百席程度の小ホールが建設されるよう配慮願いたい。財団法人徳島県文化協会  会長   春名完二   外一一名審査未了一一九 の一平成五 二・二五県立総合文化センターの建設等について  一 池田町が四国の中心文化都市として地域の文化振興に寄与することができるよう、池田町への県立総合文化センターの早期建設について配慮願いたい。  一 県外客を受け入れる施設として、美馬郡内に野外交流の郷(仮称)が設置されるよう配慮願いたい。徳島県町村議会議長会  会長   若木 肇審査未了一二九 の一五・二八鳴門市北灘町櫛木地区のゴルフ場計画の承認等について  鳴門市北灘町櫛木地区の発展のため、次の事項が実現されるよう配慮願いたい。 ① 同地区におけるゴルフ場開発計画を承認すること。 ② 同地区全体にリゾート法を適用すること。鳴門市北灘町櫛木地区総代会  総代   上原貴夫   外 二名審査未了一四一 七・一総合的な交通公園の建設について  現在の徳島県子ども交通公園については、交通安全教育施設としての機能を十分に果たしていないため、同公園を移転し、発展的に拡張した交通安全教育施設としての総合的な交通公園が建設されるよう配慮願いたい。徳島県自転車軽自動車商協同組合  理事長   藤岡昌一審査未了二〇五平成六 八・一二永住する在日韓国人への地方参政権の付与について  永住する在日韓国人への地方参政権の付与を求める意見書を国に提出願いたい。在日本大韓民国民団徳島県地方本部  団長   金 栄夫審査未了二四三一一・一六専修学校の経常経費に対する地方自治体の補助について  専修学校の経常経費に対する地方自治体の補助が確立されるよう配慮願いたい。徳島県専修学校各種学校協会  会長   久次米浅義    外 一名審査未了二四四一一・二八明石海峡大橋の完成に備えた鳴門公園地域の抜本的な整備について  明石海峡大橋の完成を契機として地域の発展を図るため、同大橋の完成に遅れることなく、鳴門公園地域の抜本的な整備が図られるよう配慮願いたい。鳴門公園観光協議会  会長   武富佐武朗審査未了二五四平成七  二・八国土利用計画法による監視区域指定の早期解除について  国土利用計画法による監視区域については、県内地価の下落、沈静化の実態等を考慮し、当該監視区域指定の早期解除がなされるよう配慮願いたい。社団法人徳島県宅地建物取引業協会  会長   赤岩 清審査未了二六三二・二四公共施設からのヘア・ヌード掲載出版物の排除について  ヘア・ヌードは、刑法一七五条及び地方自治体における青少年保護条例に違反したものであるため、公立図書館等の公共施設に青少年に有害なヘア・ヌードを掲載した出版物(ヘア・ヌード雑誌及びヘア・ヌード掲載の一般週刊誌)が置かれないよう配慮願いたい。マスコミ倫理研究会  会長   小川空城   外 三名審査未了 △陳情閉会中継続審査申出書(経済委員会)    陳情閉会中継続審査申出書 本委員会に付託された陳情を次のとおり閉会中も、なお、継続して審査する必要があると決定しましたから、徳島県議会会議規則第七十五条の規定により申し出ます。   平成七年三月十七日               経済委員長 樫 本   孝 徳島県議会議長 木 村   正 殿   (陳 情)受理 番号受理 年月日件名・要旨提出者住所氏名理由九一平成四  九・三阿南市福井町赤崎地域における農地造成について  阿南市福井町赤崎地域における農地造成に係る土砂埋立てについては、付近住民の生活環境を破壊するおそれがあるため、土砂の埋立てがされないよう配慮願いたい。阿南市福井町赤崎  中本 貴  外 八名審査未了二〇九平成六 八・二九脇町拝原地区における第一種大規模小売店舗の出店計画に係る行政指導等について  脇町拝原地区において出店が計画されている第一種大規模小売店舗については、地元商業活動の混乱、及び駐車場不足による慢性的な交通渋滞等社会環境の悪化を招くおそれがあるため、現計画の大幅な見直しを求める行政指導等がなされるよう配慮願いたい。脇町商工会  会長   河野 弘審査未了二五〇平成七 一・二〇国営総合農地防災事業に伴う板野郡吉野町柿原堰からの取水計画反対について  国営総合農地防災事業に伴う板野郡吉野町柿原堰からの毎秒一五トンの取水計画については、当該取水により吉野川の流量が減少し、漁業が不可能となること等のため、第十堰方面、もしくは旧吉野川方面からの取水に設計変更がなされるよう配慮願いたい。吉野川漁業協同組合連合会  代表理事会長   大塚一孝   外 七名審査未了二六一 の一二・二三阿南丹生谷広域農道の早期完成等について  のうち 一 阿南市新野町西部地区における桑野川北岸農道の新設が平成七年度に具体化されるよう配慮願いたい。県道阿南相生線改良促進期成同盟会  会長
     阿南市長   野村 靖   外 七名審査未了 △請願・陳情閉会中継続審査申出書(文教厚生委員会)    請願・陳情閉会中継続審査申出書 本委員会に付託された請願・陳情を次のとおり閉会中も、なお、継続して審査する必要があると決定しましたから、徳島県議会会議規則第七十五条の規定により申し出ます。   平成七年三月十七日             文教厚生委員長 吉 田 忠 志 徳島県議会議長 木 村   正 殿   (請 願)受理 番号受理 年月日件名・要旨 (紹介議員氏名)提出者住所氏名理由一三平成三 六・二四教育汚職根絶・教員大幅増について  のうち  教育汚職をなくし、教育行政が本来の責任を果たすため、次の事項が実現されるよう配慮願いたい。 ② 異常な臨時教員制度をなくし、正式採用教員を大幅に増やすこと。(服部昭子)教育汚職根絶・教育委員準公選実現実行委員会  代表者   榎本浩一   外 二名審査未了四五一一・二六県西部への心臓病手術の可能な病院の設置等について  県西部における心臓病患者の移送体制が確立されるとともに、心臓病手術の可能な病院が設置されるよう配慮願いたい。(中谷浩治)三好郡医師会長  三木龍昭審査未了六二平成四 二・一七アスベスト規制法の制定等について  のうち 一 ノンアスベスト宣言を決議されたい。(木内信恭 谷口 修 榊 武夫) (松本 弘 日下久次 大田 正)全建総連・全徳島建設労働組合  執行委員長   東 耕夫審査未了六九 三・五アスベスト規制法の制定等について  のうち 一 ノンアスベスト宣言を決議されたい。(服部昭子)全建総連徳島県建設労働組合  委員長   島 太一   外 五件審査未了一七五平成六  三・八国立病院、療養所の拡充・強化について  お年寄りの医療や慢性呼吸器不全等の地域住民の医療要求に応え、地域医療の更なる充実を図るため、医療機器や医療スタッフの確保等により国立病院、療養所を拡充・強化することを求める意見書を国に提出願いたい。(木内信恭 日下久次 松本 弘) (榊 武夫 大田 正 松田一郎)全医労徳島地区協議会  議長   仁木孝郎審査未了二〇三 八・五身体障害者療護施設小星園の増築及び付帯施設整備のための候補地の提供について  身体障害者療護施設小星園の増築及びグランドゴルフ場、作業棟、体育館等の付帯施設整備のための候補地として、同施設西側の県有地の一部が提供されるよう配慮願いたい。(阿川利量 大西 仁 北岡秀二)社会福祉法人徳島県身体障害者連合会  会長   原 宗一   外 二名審査未了二〇四 八・五身体障害者療護施設小星園周辺の県有地への県営アーチェリー射場設置について  県営アーチェリー射場が、身体障害者療護施設小星園周辺の県有地に設置されるよう配慮願いたい。(阿川利量 大西 仁 北岡秀二)社会福祉法人徳島県身体障害者連合会  会長   原 宗一   外 三名審査未了二一四九・一三原爆被害者援護法制定の促進について  次の内容を含む原爆被害者援護法の制定を求める意見書を国に提出願いたい。 ① 原爆被害に対する国家補償を行うことを趣旨とすること。 ② 原爆死没者の遺族に弔慰金と遺族年金を支給すること。 ③ 被爆者の健康管理と治療、療養はすべて国の責任で行うこと。 ④ 被爆者全員に被爆者年金を支給し、障害を持つ者には加算すること。(服部昭子)徳島県平和行進実行委員会  代表   杉田治郎   外 一名審査未了二一八 の一九・二一入院給食費の助成について  のうち  健康保険法改正による入院給食費の一部患者負担に対する措置として、幼児医療における入院給食費の患者負担分に係る県の助成事業が実施されるよう配慮願いたい。(服部昭子)新日本婦人の会徳島県本部  代表者   石躍芳江審査未了二一九九・二一骨粗鬆症予防のための健診体制の充実について  骨粗鬆症健診について、次の事項が実現されるよう配慮願いたい。 ① 県において骨密度測定器を購入し、保健所、健診車などへの設置、または市町村への貸出し等により住民が健診できるようにすること。 ② 骨粗鬆症に対する予防、治療、リハビリなどについての研究体制を確立し、県民への相談活動を充実すること。 ③ 住民健診制度の乳癌、子宮癌健診に骨粗鬆症健診を加えること。 ④ すべての女性を対象に、気軽に健診ができるようにするため、「婦人の健康づくり推進事業」の拡充を国に働きかけること。(服部昭子)新日本婦人の会徳島県本部  代表者   石躍芳江審査未了二二〇九・二一乳幼児医療費助成制度の拡充について  のうち  県が実施している満一歳までの乳児医療費無料制度の拡充に関し、次の事項が実現されるよう配慮願いたい。 ① 当面三歳児まで入院、外来を問わず、医療費を無料にすること。 ② すべての乳児が県の同制度を受けられるとともに、申請、事務手続きの簡素化を図るため、所得制限をなくすこと。(服部昭子)新日本婦人の会徳島県本部  代表者   石躍芳江審査未了二二三九・二七戦後補償問題の解決について  戦後補償問題解決のための対策を講じることを求める意見書を国に提出願いたい。(児島 勝 遠藤一美)全国抑留者補償協議会徳島県連那賀下支部  支部長   前川初美審査未了二二五九・二七健康保険における漢方製剤薬価削除ないし負担見直し反対について  健康保険における漢方製剤薬価削除ないし負担見直しを行わないことを求める意見書を国に提出願いたい。(中谷浩治)日本東洋医学会中四国支部徳島県部会  会長   清水 寛   外一〇名審査未了二二八 の一九・三〇入院時食事療養費への助成について  のうち  健康保険法の改正による入院時食事療養費制度の創設に関し、幼児医療における同食事療養費に係る県の独自助成事業が、平成六年十月から実施されるよう配慮願いたい。(服部昭子)徳島県医療労働組合連合会  中央執行委員長   有川哲雄審査未了   (陳 情)受理 番号受理 年月日件名・要旨提出者住所氏名理由二五 の二平成三 八・二九県立海部病院の総合病院としての充実・整備について  県立海部病院が総合病院として充実・整備されるよう配慮願いたい。徳島県町村議会議長会  会長   稲木誠二審査未了二九 九・五国民健康保険料(税)の引き下げについて  のうち 一 次の事項の実現を求める意見書を国に提出願いたい。  国保の国庫負担金を元の四十五パーセントに戻すこと。国民医療を守る徳島県連絡会議  議長   杉田治郎審査未了六八 の二平成四  三・二県立海部病院の総合病院としての充実・整備について  県立海部病院が総合病院として充実・整備されるよう配慮願いたい。徳島県町村議会議長会  会長   稲木誠二審査未了八一六・二四阿南市中大野町赤坂地区における環境問題について  阿南市中大野町赤坂地区において立地がなされた塗装工場等により地域住民の生活環境が侵害されているため、調査の上、公害防止協定の締結等適切な措置が講じられるよう配慮願いたい。赤坂協議会長  中本康晴審査未了一〇〇九・二二健康保険で良い入れ歯を作るための制度の実現について  健康保険で良い入れ歯を作るために、診療報酬上で保障された制度が実現されるよう、次の事項を求める意見書を国に提出願いたい。 ① 健康保険で良い入れ歯を十分提供できるよう、歯科医師の診療と歯科技工士の入れ歯作りについての保険点数を少なくとも二倍以上引き上げること。 ② 引き上げられた保険点数が技工料金の引上げにつながるよう、保険点数に技工料の基準を設けること。
    ③ 歯科医師が一年間は責任をもって入れ歯の調整、維持、管理に当たれるよう、その際の調整料、歯科衛生士の指導料及び新しく入れ歯を作成したときに一回だけ支払われる指導料を受診の都度支払われるようにすること。徳島県保険医協会  理事長   高木一孝審査未了一一九 の三平成五 二・二五県立三好病院における事務処理のスピード化等について  のうち 一 県立富岡東高等学校羽ノ浦分校において、定員増を図るとともに専攻科を設置し、同分校が衛生看護教育の独立校として整備充実されるよう配慮願いたい。徳島県町村議会議長会  会長   若木 肇審査未了一四七一一・一〇県営アーチェリー射場の設置について  一般健常者と身体障害者が共に練習、競技のできる設備の整った県営アーチェリー射場が、徳島市中心部から車で三十分程度の交通の利便の良い適地に設置されるよう配慮願いたい。徳島県アーチェリー協会  会長   前田 裕   外 一名審査未了一四九一一・二九「アイヌ民族に関する法律」の早期制定について  「アイヌ民族に関する法律」の早期制定を求める意見書を国に提出願いたい。社団法人北海道ウタリ協会  理事長   野村義一審査未了一七〇 の二平成六  三・三半田病院の救急医療体制の充実について  美馬郡内で唯一の公立病院である半田病院の施設、医療機器を充実し、公的救急医療機関としての機能強化を図るため、県単独高率補助がなされるよう配慮願いたい。徳島県町村議会議長会  会長   堤 近義審査未了二〇〇 七・四「サッカーくじ」の導入反対について  「サッカーくじ」の導入については、サッカーをスポーツ振興くじの対象とする理由が不明確であること等のため、その全面撤回を求める意見書を国に提出願いたい。徳島県PTA連合会  会長   竹内資浩審査未了二〇六八・一二永住する在日韓国人高齢者及び身体障害者への特別給付金制度の確立について  のうち  永住する在日韓国人高齢者及び身体障害者に対する特別給付金制度の確立に関し、次の事項が実現されるよう配慮願いたい。 ① 国民年金法の国籍条項撤廃時に、当該年金への加入を認められなかった六〇歳以上の高齢者及び二〇歳以上の身体障害者に対する救済措置を講じるよう国に対して働きかけること。在日本大韓民国民団徳島県地方本部  団長   金 栄夫審査未了二一七 の一九・一九病院給食の一部負担金に対する助成について  のうち  健康保険法等の改正による入院患者の給食費自己負担金の導入に伴う措置として、幼児医療における入院時食事療養費に係る県の独自助成事業が、平成六年十月から実施されるよう配慮願いたい。徳島県民主医療機関連合会  代表   四宮文男審査未了二二一九・二六身体障害者医療費公費負担の範囲拡大について  身体障害者医療費公費負担の対象範囲が、身体障害者手帳三級及び四級の者まで拡大されるよう配慮願いたい。社会福祉法人徳島県身体障害者連合会  会長   原 宗一審査未了二二二 の一九・二六医療費助成制度における入院時食事療養費への助成について  のうち  健康保険法の改正による入院時食事療養費制度の創設に関し、幼児医療における同食事療養費に係る県の独自助成事業が、平成六年十月から実施されるよう配慮願いたい。徳島健康生活協同組合  理事長   樋端規邦審査未了二三四一〇・一九保育所措置制度の堅持、拡充について  次の事項の実現を求める意見書を国に提出願いたい。 ① 現行の保育所措置制度を堅持、拡充し、直接入所方式の導入をエンゼルプランに盛り込まないこと。 ② 保育所職員の配置基準引き上げ等、保育所に係る最低基準の改善を行い、保育予算を増額すること。徳島保育団体連絡会  代表   榎本新也審査未了二三九一〇・二七運転手付きリフトバスの低料金貸出制度の創設について  身体障害者が、三〇人乗り程度の運転手付きリフトバスを低料金で利用できるようにするため、公共の同仕様バスの低料金貸出制度が創設されるよう配慮願いたい。(社)日本リウマチ友の会徳島支部  支部長   新田映子審査未了二五五平成七 二・一四障害者小規模作業所に対する国庫補助金制度の改善について  障害者小規模作業所に対する国庫補助金制度の改善に関し、次の事項の実現を求める意見書を国に提出願いたい。 ① すべての同作業所に補助金が平等に交付されるようにするため、補助金交付の窓口を特定団体から地方自治体に変更すること。 ② 国と地方自治体の補助金制度を一本化し、現行の補助金を引き上げること。共同作業所全国連絡会四国ブロック  代表   長滝哲夫審査未了二五九二・二二川北高校(仮称)の通学区域について  川北高校(仮称)は、鳴門市大麻町にとって近距離に位置する高校となり、通学に便利であること等から、同町が同校に限定した特例的な通学区域となるよう配慮願いたい。鳴門市大麻町PTA連合会  会長   横井茂樹   外一〇名審査未了二六二 の一二・二四県立三好病院の駐車場拡張整備について  県立三好病院において、駐車場拡張等の対策が講じられるよう配慮願いたい。徳島県町村議会議長会  会長   堤 近義審査未了 △請願・陳情閉会中継続審査申出書(土木委員会)    請願・陳情閉会中継続審査申出書 本委員会に付託された請願・陳情を次のとおり閉会中も、なお、継続して審査する必要があると決定しましたから、徳島県議会会議規則第七十五条の規定により申し出ます。   平成七年三月十七日               土木委員長 来 代 正 文 徳島県議会議長 木 村   正 殿   (請 願)受理 番号受理 年月日件名・要旨 (紹介議員氏名)提出者住所氏名理由一七平成三 六・二八石材の漁場への不法投棄について  石材の漁場への不法投棄について、速やかに投棄者を詮索し、回収させ、漁業者の損害を補償せしめ、今後、厳重な運搬管理がなされるよう配慮願いたい。(原田弘也 日下久次 七条 明) (板東敬二 亀井俊明 榊 武夫) (近藤政雄 木村 正 宮城 覺) (児島 勝 岩浅嘉仁) (遠藤一美 平岡一美)徳島県中部底曳網協会  会長理事   平田英夫   外 一名審査未了一〇七平成四 一一・一六福井川と椿地川の合流地周辺一帯の抜本的な水害防止対策について  福井川と椿地川の合流地周辺一帯は、洪水時には田畑の冠水等により周辺住民は被害を受けているので、早急にポンプ排水等の根本的な対策を立てて事業が施行されるよう配慮願いたい。(猿瀧 勝)椿地川周辺水害対策協議会  会長   青木新太郎    外一六名審査未了一二八平成五 五・一四一級河川江川の改修工事等について  一級河川江川の清流を取り戻すため、次の事項が早急に実現されるよう配慮願いたい。 ① 上流の水源湧水口の汚濁しゅんせつ並びに周辺の改修工事の施行及び生活環境の整備を行うこと。 ② 一級河川江川の起点から清美橋までの間の汚濁しゅんせつ並びに両岸の改修工事の施行及び生活環境の整備を行うこと。(樫本 孝)江川を清くする会  会長   喜島真一   外 二名審査未了一五九一二・二四阿南市吉井町及び熊谷町の遊水地帯における堤防締切等について  阿南市吉井町及び熊谷町における遊水地帯の冠水・水害防止のため、同地帯の堤防による締切及び内水のポンプアップ並びに熊谷川の改修が早期になされるよう配慮願いたい。(松田一郎 遠藤一美 猿瀧 勝)13日ダム放流災害対策協議会  会長   北条一茂   外 六名審査未了一六〇一二・二四阿南市深瀬町の遊水地帯における堤防建設について  阿南市深瀬町における遊水地帯の冠水・水害防止のため、同地帯に早急に堤防が建設されるよう配慮願いたい。(松田一郎 遠藤一美 猿瀧 勝)13日ダム放流災害対策協議会  会長   北条一茂   外 五名審査未了一六一一二・二四阿南市楠根町における内水排水ポンプの能力アップについて  阿南市楠根町の県道冠水防止のため、早急に内水排水ポンプの能力アップがなされるよう配慮願いたい。(松田一郎 遠藤一美 猿瀧 勝)13日ダム放流災害対策協議会  会長   北条一茂
      外 五名審査未了一六四 の二平成六 二・一八土木事業の施行について  のうち  海部町姫能山地区における洪水等による家屋、農地の被害を防ぐため、次の事項が実現されるよう配慮願いたい。 ① 大堰上流に溜まるバラスを一・五メートルから二メートルくらい取り除き、その後毎年取り除くこと。 ③ 姫能山上流地区の堤防護岸を堅固にすること。 ④ 能山堤下流の樋門を電動化すること。(平岡一美 西沢貴朗 遠藤一美) (児島 勝 堺  廣 杉本直樹) (木村 正 猿瀧 勝)海部町姫能山町内会長  西山勝喜  外 九名審査未了二三五一〇・二一県道大谷櫛木線の二車線化拡幅整備について  県道大谷櫛木線の二車線化拡幅整備が早急になされるよう配慮願いたい。(亀井俊明 榊 武夫 吉田忠志)鳴門市大谷町内会  会長   田中明雄審査未了二四八一二・一海部川中流域(若松地区)の護岸改修等について  海部川中流域(若松地区)の護岸改修等に関し、次の事項が実現されるよう配慮願いたい。 ① 海南町若松字上江原及び字沖地先において抜水堤を構築し、同地区を遊水地帯から解放すること。 ② 海南町若松字大野地区において堤防補強及び吹水対策を講じること。 ③ 海部川支流若松川の流末処理対策として、海部川北岸林道より下流域に導流堤の構築、掘削、調整扉門の設置を行うこと。 ④ 海南町若松字二四番地先から下流の海部川支流原谷川の護岸堤未改修部分の補強改修を行うこと。(平岡一美 西沢貴朗)海南町若松部落長  溜島聡明  外 一名審査未了二六〇平成七 二・二三南部健康運動公園の早期事業着手等について  南部健康運動公園に関し、当該公園整備事業の方針が明確にされるとともに、早期に事業着手がなされるよう配慮願いたい。(遠藤一美 猿瀧 勝)県南部健康運動公園建設促進桑野地域期成同盟会  会長   多田康文   外 一名審査未了   (陳 情)受理 番号受理 年月日件名・要旨提出者住所氏名理由三平成三 五・二〇主要地方道阿南鷲敷日和佐線及び阿南小松島線の改良促進について  主要地方道阿南鷲敷日和佐線及び阿南小松島線の改良促進について配慮願いたい。県道加茂谷北岸線改良促進期成同盟会  会長   松崎一義   外 七名審査未了七 六・三国道への昇格について  徳島市と高知県安芸市を結ぶ最短コース(主要地方道徳島上那賀線等)の国道昇格について配慮願いたい。徳島安芸間国道昇格促進期成同盟会  会長   桜木義夫審査未了一二六・二一河川改修工事の促進について  阿南市大野地区及び長生地区を貫流する岡川、畑田川及び大津田川の改修工事が速やかに促進されるよう配慮願いたい。阿南西部開発促進期成同盟  会長   沢本義夫審査未了二五 の三八・二九土木事業の施行について  のうち 一 県道新浜勝浦線における徳島市飯谷町日浦から勝浦町今山までの区間の道路新設工事及び今山から中山横瀬橋までの区間の二車線改良整備の早期完成について配慮願いたい。 一 国道一九五号の未改良部分の改良促進及び長安口ダム沿線の局部改良について配慮願いたい。 一 長安口ダムへの選択取水装置の設置について配慮願いたい。 一 主要地方道徳島引田線の国道昇格について配慮願いたい。 一 県道土成徳島線の上板町第十堰樋門付近における道路局部改良について配慮願いたい。 一 主要地方道津田川島線の整備促進について配慮願いたい。 一 県道脇町三谷線における舞中島潜水橋の永久橋への架け替えについて配慮願いたい。 一 県道半田貞光線の改良促進について配慮願いたい。 一 主要地方道美馬塩江線における切久保地区の特改一種事業の早期完成、県境相栗峠付近の未改良区間の整備及び県道一二号線分岐、芝坂地区の人家密集地付近のバイパスによる整備促進について配慮願いたい。 一 国道一九三号の整備改良の促進について配慮願いたい。徳島県町村議会議長会  会長   稲木誠二審査未了三三 九・七勝浦川の改修等について  のうち  勝浦川の改修等について、次の事項が早急に実現されるよう配慮願いたい。 ② 勝浦町の遊水地帯を解消すること。 ③ 勝浦川に繁茂して川の流れを阻害している柳・竹等を撤去し、適切な河川管理を行うこと。勝浦川流水を良くする会  委員長   大井和昭   外一二名審査未了五二平成四 一・二九板名大橋架橋の早期実現について  上板町と石井町を結ぶ板名大橋の架橋が早期に実現されるよう配慮願いたい。板名大橋架橋促進期成同盟会  会長   吉岡義人   外 四名審査未了五八二・一〇石井町藍畑地区における違反建築物の移転等について  石井町藍畑地区において木工会社が違反建築物を設けて操業しているが、粉塵及び騒音等により周辺の生活環境が破壊されているため、当該会社の操業を即時に中止させるとともに、違反建築物の移転が早急に執行されるよう配慮願いたい。名西郡石井町藍畑  小出一次  外 一名審査未了六八 の三 三・二土木事業の施行について  のうち 一 上板町と石井町を結ぶ板名大橋架橋の早期着工について配慮願いたい。 一 主要地方道徳島引田線の早期国道昇格について配慮願いたい。 一 主要地方道津田川島線の未改良区間の改良促進について配慮願いたい。 一 脇町南部町道の県道昇格について配慮願いたい。徳島県町村議会議長会  会長   稲木誠二審査未了七三四・二〇新町川左岸(南内町一丁目)の公園整備について  南内町一丁目の両国橋から富田橋間の新町川左岸について、次の事項が早急に実現されるよう配慮願いたい。 ① 両国橋から富田橋間における新町川左岸の公園内北側に市道に沿って遊歩道を建設すること。 ② こども交通公園の他地域への移転を図る等の措置を講じ、跡地を一般公園に整備し、広く県民に開放すること。南内町一丁目町内会  会長   里見泰昭   外二二名審査未了七九六・一六主要地方道由岐大西線の整備について  のうち  主要地方道由岐大西線の整備について、次の事項が早期に実現されるよう配慮願いたい。 ② 現椿坂トンネルに隣接して第二トンネルを建設すること。椿町自治協議会  会長   岡本敬男   外一六名審査未了一一四平成五 一・一二主要地方道阿南鷲敷日和佐線及び阿南小松島線の早期改良について  主要地方道阿南鷲敷日和佐線及び阿南小松島線の阿南鷲敷間の未改良部分が早期に改良されるよう配慮願いたい。鷲敷町長  助岡克則審査未了一一五一・二一ウチノ海センターリゾートパーク計画の廃棄等について  のうち 一 鳴門市鳴門町高島地区の排水計画が、県、市一体となり早急に推進されるよう配慮願いたい。鳴門市鳴門町高島  小森圀彦  外一八名審査未了一三三六・一七阿南市桑野町において計画中の運動公園内への弓道場の設置について  阿南市桑野町において計画中の運動公園内に、十人立ての弓道場が設置されるよう配慮願いたい。徳島県弓道連盟  会長   山西守衛   外 四名審査未了一六二一二・二七県鳴門総合運動公園への相撲場の再設置等について
     のうち  県鳴門総合運動公園において、相撲場が取り壊されたままとなっているので、次の事項が実現されるよう配慮願いたい。 ② 土俵の間近にシャワー付きの更衣室を設置すること。鳴門市相撲連盟  会長   池田孝司   外一八名審査未了一六五平成六 二・一八都市計画道路東吉野町北沖洲線における交差点の延長等について  都市計画道路東吉野町北沖洲線の拡幅及び中央分離帯設置により、東吉野町三丁目(老人ホーム白寿園西側)付近の交通の便が悪化するため、老人ホーム白寿園の東側の交差点を西に延長し、右折レーン及び信号のある交差点とされるよう配慮願いたい。徳島市東吉野町  中村雅裕  外九九名審査未了一七〇 の三 三・三土木事業の施行について  のうち 一 飯尾川の河川改修事業が早期に完成されるよう配慮願いたい。 一 県道石井神山線の先線として県道高原石井線バイパスの建設計画が策定されるよう配慮願いたい。 一 一般国道三二号の香川県境から高知県境までの区間については、異常気象時の通行規制区間や交通安全上の改善を要する区間があるため、早期に整備がなされるよう配慮願いたい。徳島県町村議会議長会  会長   堤 近義審査未了一八七 六・七国道一九五号未改良区間の改良について  国道一九五号の木頭村内未改良区間が早期に改良されるよう配慮願いたい。木頭村長  藤田 恵審査未了二〇七八・一九文化の森南東斜面山間部一帯における住宅団地造成反対について  文化の森南東斜面山間部一帯約二〇町歩の農地及び山林において計画されている住宅団地造成については、その施工により、森林伐採による自然環境破壊、大雨出水時の災害発生等を招くことから、同計画に対する開発許可がなされないよう配慮願いたい。文化の森南東斜面開発反対期成同盟会  代表世話人   中井彰一   外 一名審査未了二二七九・二八主要地方道神山川島線の改良及びトンネル開削について  のうち  主要地方道神山川島線については、平成十一年供用開始予定の粗大ごみ処理施設及び最終処分場への進入道路となることに伴い、大型車の通行量増加により、一般通行車両に支障をきたすおそれがあること等から、同路線のトンネル開削の早期事業採択について配慮願いたい。主要地方道神山川島線改良促進期成同盟会  会長  美郷村長   上野喜久   外二一名審査未了二三三一〇・一七県道丸亀三好線仲南三好間の早期改良について  県道丸亀三好線仲南三好間が、道路改良事業の導入により、早期に改良されるよう配慮願いたい。県道丸亀三好線仲南三好間改良推進協議会  会長  三好町長   真鍋 晃   外 三名審査未了二五六平成七 二・一六徳島東部都市計画区域内の市街化調整区域における開発適地の市街化区域への編入について  徳島東部都市計画区域内の市街化調整区域における開発適地については、市街化区域へ編入されるよう配慮願いたい。全日本不動産政治連盟徳島県支部  代表者   古川泰男審査未了二五八二・二一サッカーの公式戦開催のための県営鳴門陸上競技場改修について  県営鳴門陸上競技場において、天皇杯等サッカーの公式戦を開催するため、次の事項が実現されるよう配慮願いたい。 ① 競技場となる芝生部分の面積を縦一〇八メートル、横七一メートルに拡大するとともに、フィールド内のサッカー競技に支障となる設備等を移動すること。 ② 観客席を二万席以上にするため、バックスタンドを固定席に改修すること。 ③ 照明装置を一五〇〇ルクス以上に改善すること。徳島県サッカー協会  会長   川端茂夫   外二四名審査未了二六一 の二二・二三土木事業の施行について  のうち 一 主要地方道阿南相生線の改良促進について、次の事項が実現されるよう配慮願いたい。  ① 東山トンネル工事を平成七年度に着手すること。  ② 廿枝バイパス道路建設工事を平成七年度に着手すること。  ③ 木戸宮ノ久保間の改良工事を平成七年度に完了すること。  ⑤ 新野西小学校前から谷口地区間の改良工事を平成七年度に完了すること。  ⑥ 樫房地区圃場整備事業に並行して川又橋から谷口地区間の改良工事を平成七年度に完了すること。 一 桑野川の改修について、次の事項が実現されるよう配慮願いたい。  ① 平成六年度に白池堰手前までの改修を完了し、平成七年度に市道東重友橋を完成させるため予算を増額するとともに、平成十一年度までに廿枝川合流地点までの改修を完了すること。  ② 平成六年度に樫房地区圃場整備事業に関係する区間において堤防法線を決定し、平成七年度早期に仮堤防造築工事に着手すること。  ③ 平成七年度に平等寺橋周辺の改修及び水際公園化に向けた取り組みを行うこと。県道阿南相生線改良促進期成同盟会  会長  阿南市長   野村 靖   外 七名審査未了二六二 の二二・二四土木事業の施行について  一 美馬郡内の国道四三八号及び国道四九二号が、早期に整備改良されるよう配慮願いたい。  一 主要地方道丸亀三好線が国道昇格されるよう配慮願いたい。徳島県町村議会議長会  会長   堤 近義審査未了 △陳情閉会中継続審査申出書(特定交通対策特別委員会)    陳情閉会中継続審査申出書 本委員会に付託された陳情を次のとおり閉会中も、なお、継続して審査する必要があると決定しましたから、徳島県議会会議規則第七十五条の規定により申し出ます。   平成七年三月十七日           特定交通対策委員長 西 沢 貴 朗 徳島県議会議長 木 村   正 殿   (陳 情)受理 番号受理 年月日件名・要旨提出者住所氏名理由二五 の四平成三 八・二九四国横断自動車道高松阿南ルートの勝浦郡経由コースの設定等について  一 四国横断自動車道高松阿南ルートを勝浦郡経由(インターチェンジ設置)で計画されるよう配慮願いたい。  一 四国縦貫自動車道において、市場町上喜来字円定付近にインターチェンジが設置されるよう配慮願いたい。徳島県町村議会議長会  会長   稲木誠二審査未了六八 の四平成四  三・二四国縦貫自動車道における市場町上喜来字円定付近へのインターチェンジ設置について  四国縦貫自動車道において、市場町上喜来字円定付近にインターチェンジが設置されるよう配慮願いたい。徳島県町村議会議長会  会長   稲木誠二審査未了八九八・一三関西国際空港と橘湾を直結した定期航路の開設について  県南地域を更に発展させるため、近畿経済圏の中心となる関西国際空港と橘湾を直結した定期航路の開設について配慮願いたい。関西国際空港橘湾定期航路開設期成同盟会  会長  阿南市長   野村 靖   外 七名審査未了二四九平成七 一・一二徳島空港拡張計画に伴う松茂町地先の海岸埋め立てについて  徳島空港拡張計画に伴う徳島空港周辺整備構想による松茂町地先の海岸埋め立てについては、サーフィンの振興発展等のため、同海岸を無秩序に開発することのないような方策が講じられるよう配慮願いたい。徳島県サーフライダース  代表世話人   新居昌也審査未了 △陳情閉会中継続審査申出書(企業立地対策特別委員会)    陳情閉会中継続審査申出書 本委員会に付託された陳情を次のとおり閉会中も、なお、継続して審査する必要があると決定しましたから、徳島県議会会議規則第七十五条の規定により申し出ます。   平成七年三月十七日           企業立地対策委員長 福 山   守 徳島県議会議長 木 村   正 殿   (陳 情)受理 番号受理 年月日件名・要旨提出者住所氏名理由二五 の五平成三 八・二九県営美馬工業団地造成事業の推進について  美馬郡内に県営工業団地を造成されるよう配慮願いたい。徳島県町村議会議長会  会長   稲木誠二審査未了 △請願・陳情閉会中継続審査申出書(同和・環境保全対策特別委員会)    請願・陳情閉会中継続審査申出書 本委員会に付託された請願・陳情を次のとおり閉会中も、なお、継続して審査する必要があると決定しましたから、徳島県議会会議規則第七十五条の規定により申し出ます。   平成七年三月十七日        同和・環境保全対策委員長 元 木   宏 徳島県議会議長 木 村   正 殿   (請 願)受理 番号受理 年月日件名・要旨
    (紹介議員氏名)提出者住所氏名理由一五平成三 六・二七産業廃棄物処理施設について  阿南市中大野町シル谷において計画されている産業廃棄物処理施設が設置されないよう配慮願いたい。(遠藤一美 岩浅嘉仁 猿瀧 勝)阿南市熊谷町  湯浅 弘  外五一名審査未了一八一平成六 四・二七阿南市福井町久保野、大丸及び下原地域内への産業廃棄物処理施設等の設置反対について  阿南市福井町久保野、大丸及び下原地域については福井川の水源地であるため、有害物質による水質汚染、地域一帯の自然環境破壊などにつながるおそれがある産業廃棄物処理施設等が同地域に設置されないよう配慮願いたい。(猿瀧 勝)阿南市福井町協議会  会長   南部 武   外 二名審査未了二四五一一・二八阿南市福井町久保野地区における産業廃棄物処理施設の設置に係る行政手続の進行について  阿南市福井町久保野地区において計画されている産業廃棄物処理施設については、阿南市の環境保全のために必要な施設であること等のため、当該施設の設置に係る行政手続の進行がなされるよう配慮願いたい。(谷口 修)福井町協議会第一号委員  原田 宏  外 二名審査未了二五七平成七 二・二一阿南市福井町久保野地区における産業廃棄物処理施設設置計画について  阿南市福井町久保野地区における産業廃棄物処理施設設置計画については、当該施設の設置に伴う福井川の清流への影響を憂慮し、同計画に反対している関係地域住民の意向を考慮した取り計らいがなされるよう配慮願いたい。(猿瀧 勝 遠藤一美)阿南市長  野村 靖  外 一名審査未了   (陳 情)受理 番号受理 年月日件名・要旨提出者住所氏名理由一平成三 三・二八ゴルフ場建設計画について  阿南市下大野町羽坂・畑田地区におけるゴルフ場建設計画については、周辺環境に悪影響を及ぼすため、当該申請書が受理されないよう配慮願いたい。阿南市下大野町協議会  会長   阿部正幸   外一六名審査未了五三平成四 一・二九阿南市下大野町及び長生町におけるゴルフ場建設反対について  阿南市下大野町及び長生町におけるゴルフ場建設計画については、農薬汚染及び水害等の発生による被害を受ける恐れがあるため、当該ゴルフ場が建設されないよう配慮願いたい。阿南市長生町三倉地区自然と環境を守る会  会長   豊田敏行審査未了一三〇平成五 五・二八脇町安車尾地区ごみ最終処分場建設反対について  脇町安車尾地区に建設が計画されているごみ最終処分場については、同地区を水源地とする河川の下流域において水質汚染等のおそれがあるため、同処分場の建設が留保され、手続を進めることがないよう配慮願いたい。美馬郡脇町大字脇町  三宅光美  外 二名審査未了一三一五・三一池田町の三縄小学校、三縄幼稚園周辺へのごみ焼却場建設反対について  池田町内の三縄小学校及び三縄幼稚園周辺に建設が計画されているごみ焼却場については、子供たちや住民に健康上の影響を及ぼすおそれ等があるため、建設されないよう配慮願いたい。子どもを守る住民の会  代表者   内田金次郎    外 四名審査未了一八〇平成六 四・二六阿南市福井町への産業廃棄物処理施設の設置について  阿南市福井町久保野地区において計画されている産業廃棄物処理施設については、本県の環境保全のため必要欠くべからざる施設であるため、当該施設の早期設置が実現されるよう配慮願いたい。阿南市福井町久保野地区協議会  会長   川崎光男   外 一名審査未了一九二六・二七脇町新町地区へのゴミ焼却場設置反対について  脇町新町地区へのゴミ焼却場の建設については、公害発生による住民の健康への悪影響が懸念されること等のため、当該施設が設置されないよう配慮願いたい。脇町新町地区ゴミ焼却場建設反対期成同盟会  代表   三宅光美   外七五名審査未了二一一 九・八阿南市福井町久保野、大丸及び下原地域内への産業廃棄物処理施設の設置反対について  阿南市福井町久保野、大丸及び下原地域内へ産業廃棄物処理施設が設置されないよう配慮願いたい。我らのふる里下原を思う友の会  会長   猿瀧 勝   外 九名審査未了 △陳情閉会中継続審査申出書(長寿社会対策特別委員会)    陳情閉会中継続審査申出書 本委員会に付託された陳情を次のとおり閉会中も、なお、継続して審査する必要があると決定しましたから、徳島県議会会議規則第七十五条の規定により申し出ます。   平成七年三月十七日           長寿社会対策委員長 松 本   弘 徳島県議会議長 木 村   正 殿   (陳 情)受理 番号受理 年月日件名・要旨提出者住所氏名理由二六平成三  九・五白内障の眼内レンズに対する医療費補助等について  のうち 一 次の事項が実現されるよう配慮願いたい。  ② 寝たきりの人を介護している世帯に対する手当てを新設すること。徳島県生活と健康を守る会連合会  会長   中野一雄審査未了二〇二平成六  八・一徳島県老人クラブ活動強化基金への出資について  老人クラブ活動の財政基盤の安定と確立の一助とし、当該活動の強化発展を図るため、徳島県老人クラブ活動強化基金を造成するに際して、県において四千万円の出資がなされるよう配慮願いたい。財団法人徳島県老人クラブ連合会  会長   赤澤乕一   外 三名審査未了二〇八八・二九公的年金制度の改善について  次の事項の実現を求める意見書を国に提出願いたい。 ① 全額国庫負担の「最低保障年金制度」を創設し、無年金者及び低額の年金者をなくすこと。また、当該制度が創設されるまでの間、現在の国民年金(基礎年金)に対する国庫負担を大幅に増額し、できるだけ早期に全額とすること。 ② 厚生年金、共済年金の老齢(退職)年金支給開始年齢を六五歳に引き上げないこと。また、国民年金(老齢基礎年金)を原則六〇歳支給に改正すること。全日本年金者組合徳島県本部  執行委員長   西木秀治審査未了   ──────────────────────── ○議長(木村正君) 次に、日程第五、「議案第八十九号・徳島県議会の議員及び徳島県知事の選挙における自動車の使用及びポスターの作成の公営に関する条例の一部改正について及び第九十号の計二件」を議題といたします。 以上の二件について、提出者の説明を求めます。 圓藤知事。   (圓藤知事登壇) ◎知事(圓藤寿穂君) 本日、追加提案いたしました案件は、条例案一件及び人事案件一件であります。 その概要につきまして御説明申し上げます。 第八十九号議案は、公職選挙法施行令の一部が改正されたことにかんがみ、選挙運動用自動車の使用及び選挙運動用ポスターの作成の公営に要する経費にかかわる限度額を引き上げる必要があり、条例の一部改正を行うものであります。 第九十号議案は、副知事の選任について、御同意をお願いするものであります。 以上、概略御説明申し上げましたが、原案どおり御賛同賜りますようお願い申し上げます。   ──────────────────────── ○議長(木村正君) これより質疑に入ります。 質疑はありませんか。   (「なし」と言う者あり) ○議長(木村正君) 質疑なしと認めます。 お諮りいたします。 以上の二件については、委員会の付託を省略いたしたいと思います。 これに御異議ございませんか。   (「異議なし」と言う者あり) ○議長(木村正君) 御異議なしと認めます。 よって、さよう決定いたしました。 これより討論に入ります。 討論はありませんか。   (「なし」と言う者あり) ○議長(木村正君) 討論なしと認めます。 これより採決に入ります。 まず、「議案第八十九号・徳島県議会の議員及び徳島県知事の選挙における自動車の使用及びポスターの作成の公営に関する条例の一部改正について」を起立により、採決いたします。 本件は、これを原案のとおり決することに御賛成の方は、御起立を願います。   (賛成者起立) ○議長(木村正君) 起立全員であります。 よって、本件は、原案のとおり可決されました。 次に、「議案第九十号・副知事の選任について」を起立により、採決いたします。 本件は、これに同意することに御賛成の方は、御起立を願います。   (賛成者起立) ○議長(木村正君) 起立全員であります。 よって、本件は、これに同意することに決定いたしました。   ──────────────────────── ○議長(木村正君) 次に、日程第六、「議第三号・徳島県議会委員会条例の一部改正について」を議題といたします。 お諮りいたします。 本件は、成規の手続を省略し、直ちに採決いたしたいと思います。 これに御異議ございませんか。   (「異議なし」と言う者あり) ○議長(木村正君) 御異議なしと認めます。 よって、さよう決定いたしました。 これより、「議第三号・徳島県議会委員会条例の一部改正について」を起立により、採決いたします。 本件は、これを原案のとおり決することに御賛成の方は、御起立を願います。   (賛成者起立) ○議長(木村正君) 起立全員であります。 よって、本件は、原案のとおり可決されました。   ──────────────────────── △議第三号 徳島県議会委員会条例の一部改正について (参照) 議第三号    徳島県議会委員会条例の一部改正について  右の議案を別紙のとおり地方自治法第百十二条及び徳島県議会会議規則第十四条の規定により提出する。   平成七年三月十六日           提 出 者     四 宮   肇                     大 田   正                     吉 田 忠 志                     遠 藤 一 美                     中 谷 浩 治                     児 島   勝                     元 木   宏                     日 下 久 次  賛 成 者   西 沢 貴 朗  福 山   守  湊   庄 市   平 岡 一 美  原 田 弘 也  竹 内 資 浩   森 本 尚 樹  亀 井 俊 明  木 村   正   宮 城   覺  猿 瀧   勝  堺     廣   佐 藤 圭 甫  杉 本 直 樹  北 島 勝 也   近 藤 政 雄  川真田 哲 哉  樫 本   孝   北 岡 秀 二  大 西   仁  阿 川 利 量   来 代 正 文  榊   武 夫  松 本   弘   木 内 信 恭  原   秀 樹  俵   徹太郎   長 尾 哲 見  服 部 昭 子  谷 口   修   久次米 圭一郎 徳島県議会議長 木 村   正 殿   ────────────────────────    徳島県議会委員会条例の一部を改正する条例  徳島県議会委員会条例(昭和三十四年徳島県条例第十二号)の一部を次のように改正する。 第二条第三号中「福祉生活部、保健環境部」を「保健福祉部、環境生活部」に改める。    附 則  この条例は、平成七年四月一日から施行する。    提案理由  徳島県部設置条例の一部が改正されたことに伴い所要の改正を行うこととした。これが、この条例案を提出する理由である。   ──────────────────────── ○議長(木村正君) 次に、日程第七、「議第四号・徳島・東京線の増便に関する意見書」を議題といたします。 お諮りいたします。 本件は、成規の手続を省略し、直ちに採決いたしたいと思います。 これに御異議ございませんか。   (「異議なし」と言う者あり) ○議長(木村正君) 御異議なしと認めます。 よって、さよう決定いたしました。 お諮りいたします。 本件は、これを原案のとおり決することに御異議ございませんか。   (「異議なし」と言う者あり) ○議長(木村正君) 御異議なしと認めます。 よって、本件は、原案のとおり可決されました。   ──────────────────────── △議第四号 徳島・東京線の増便に関する意見書 (参照) 議第四号    徳島・東京線の増便に関する意見書  右の議案を別紙のとおり徳島県議会会議規則第十四条の規定により提出する。   平成七年三月十六日           提 出 者     西 沢 貴 朗                     亀 井 俊 明                     四 宮   肇                     遠 藤 一 美                     近 藤 政 雄                     川真田 哲 哉                     北 岡 秀 二                     阿 川 利 量                     榊   武 夫                     原   秀 樹                     長 尾 哲 見  賛 成 者   中 谷 浩 治  元 木   宏  児 島   勝   吉 田 忠 志  福 山   守  湊   庄 市   平 岡 一 美  原 田 弘 也  竹 内 資 浩   森 本 尚 樹  木 村   正  宮 城   覺   猿 瀧   勝  堺     廣  佐 藤 圭 甫   杉 本 直 樹  北 島 勝 也  樫 本   孝   大 西   仁  来 代 正 文  日 下 久 次   大 田   正  松 本   弘  木 内 信 恭   俵   徹太郎  服 部 昭 子  谷 口   修   久次米 圭一郎 徳島県議会議長 木 村   正 殿   ────────────────────────    徳島・東京線の増便に関する意見書  近年における高速交通ニーズの高まり等を背景として、航空輸送は目覚ましい発展を遂げている。  本県においては、これら増大する航空需要への対応はもとより、本県の産業・経済の発展を図る上において、空港の整備と航空交通ネットワークの充実を図ることが喫緊の課題となっている。  現在徳島・東京線については一日六便(JAS五便、ANA一便)運航されているが、さらに増大が予想される需要に対応し、旅客へのサービス・利便性の向上はもちろんのこと、本県と首都圏等との交流の促進を図るためにも、その早急な拡充が必要となっている。  よって、政府におかれては、徳島・東京線の増便について、特段の配慮をされるよう強く要望する。  右、地方自治法第九十九条第二項の規定により意見書を提出する。   平成  年  月  日                  議   長   名  提 出 先    内閣総理大臣    運輸大臣    自治大臣    防衛庁長官  協力要望先    衆参両院議長    県選出国会議員   ──────────────────────── ○議長(木村正君) 次に、日程第八、「常任委員会及び議会運営委員会閉会中継続調査の件」を議題といたします。 各委員会から、お手元に御配布のとおり、閉会中の継続調査の申し出があります。 お諮りいたします。 本件は、これを各委員会から申し出のとおり、閉会中の継続調査に付することに御異議ございませんか。   (「異議なし」と言う者あり) ○議長(木村正君) 御異議なしと認めます。 よって、さよう決定いたしました。   ──────────────────────── △閉会中継続調査申出書  (参照)    閉会中継続調査申出書  本委員会は、次の事件を閉会中もなお継続して調査する必要があると決定しましたので、徳島県議会会議規則第七十五条の規定により申し出ます。   平成七年三月十七日               総務委員長 川真田 哲 哉 徳島県議会議長 木 村   正 殿    記 一 事 件 1 行財政対策について       2 総合計画及び架橋新時代への行動計画の推進について       3 警察施設の整備について 二 理 由 調査未了   ────────────────────────    閉会中継続調査申出書  本委員会は、次の事件を閉会中もなお継続して調査する必要があると決定しましたので、徳島県議会会議規則第七十五条の規定により申し出ます。   平成七年三月十七日               経済委員長 樫 本   孝 徳島県議会議長 木 村   正 殿    記 一 事 件 1 商工業の振興及び雇用対策について       2 観光振興対策について       3 農林水産業の振興対策について 二 理 由 調査未了   ────────────────────────    閉会中継続調査申出書  本委員会は、次の事件を閉会中もなお継続して調査する必要があると決定しましたので、徳島県議会会議規則第七十五条の規定により申し出ます。   平成七年三月十七日             文教厚生委員長 吉 田 忠 志 徳島県議会議長 木 村   正 殿    記 一 事 件 1 福祉対策の推進について       2 消費者保護対策及び消防防災対策の推進について       3 保健医療対策の推進について       4 自然保護の推進について       5 生涯学習の推進について 二 理 由 調査未了   ────────────────────────    閉会中継続調査申出書  本委員会は、次の事件を閉会中もなお継続して調査する必要があると決定しましたので、徳島県議会会議規則第七十五条の規定により申し出ます。   平成七年三月十七日               土木委員長 来 代 正 文 徳島県議会議長 木 村   正 殿    記 一 事 件 1 道路網の整備について       2 県土保全対策の推進について       3 都市施設の整備について       4 空港・港湾施設の整備について       5 住宅対策について       6 公営企業の経営について 二 理 由 調査未了   ────────────────────────    閉会中継続調査申出書  本委員会は、次の事件を閉会中もなお継続して調査する必要があると決定しましたので、徳島県議会会議規則第七十五条の規定により申し出ます。   平成七年三月十七日             議会運営委員長 四 宮   肇 徳島県議会議長 木 村   正 殿    記 一 事 件 1 議会及び議会図書室の運営について       2 議会の会議規則、委員会に関する条例等について 二 理 由 調査未了   ──────────────────────── ○議長(木村正君) 以上をもって、今期定例会の会議に付議されました事件は、すべて議了いたしました。   ──────────────────────── ○議長(木村正君) 松田副知事から、あいさつをいたしたい旨の申し出がありますので、これを受けることにいたします。 松田副知事。   (松田副知事登壇) ◎副知事(松田研一君) 議長のお許しをいただきまして、退任に当たっての御礼と、お別れのごあいさつを申し上げます。 私は、平成三年七月十三日付で、本県の副知事に任命されましたが、来る三月三十一日付をもちまして、副知事を退任することとなりました。この間、約三年九カ月にわたり、徳島県勢の発展のために、私なりにではございますが、活躍する場を与えていただきましたことは、この上もなく光栄かつ名誉なことでございました。 このように、私の人生において大変充実した時期を過ごさせていただけましたのも、県議会議員の皆様方の御指導、御鞭撻のたまものと深く感謝申し上げる次第であります。 徳島県は、二十一世紀に向かって、大きく飛躍しつつある県でございます。私も、今や第二というより、第一のふるさとと言えるほど思い出深いこの徳島県の飛躍のために、微力ながら、今後とも尽力させていただきたいと存じておりますので、引き続き、御交誼のほど、よろしくお願い申し上げます。 終わりに、徳島県の大いなる発展、また、県議会議員の皆様方のさらなる御活躍、そして、御成功を心より御祈念申し上げまして、御礼とお別れのごあいさつとさせていただきます。 長い間、本当にありがとうございました。(拍手)   ──────────────────────── ○議長(木村正君) 次に、滝沢忠徳君から、あいさつをいたしたい旨の申し出がありますので、これを受けることにいたします。 滝沢忠徳君。   (滝沢忠徳君登壇) ◎(滝沢忠徳君) 先ほど、徳島県副知事として議会の皆様方の御同意を賜りました滝沢でございます。 徳島県が今後、さらに大きく飛躍、発展を図っていくべき大変重要な時期に、副知事の職責を務めさせていただくことになりますことを大変光栄に存じますとともに、その責務の重大さに身が引き締まる思いをいたしております。 この上は、何分にも至らぬ者ではございますが、身も心も徳島県人になり切りまして、本県の一層の発展のために全力を傾注してまいる決意でございますので、格別の御指導、御鞭撻のほどを心からお願いを申し上げる次第でございます。 よろしくお願いを申し上げます。(拍手)   ──────────────────────── ○議長(木村正君) 知事から、あいさつがあります。 圓藤知事。   (圓藤知事登壇) ◎知事(圓藤寿穂君) 閉会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。 初めに、去る三日に、不慮の交通事故により御逝去されました故小倉祐輔議員に対し、謹んで哀悼の意を表し、心から御冥福をお祈り申し上げます。 さて、二月県議会定例会も、本日、最終日を迎えましたが、議員各位におかれましては、御多忙中にもかかわりませず、平成七年度当初予算案を初め、県政各般にわたり終始御熱心に御審議を賜り、提出いたしました議案につきまして、すべて原案どおり御決定をいただき、まことにありがとうございました。 御審議を通じまして、議員各位から賜りました数々の貴重な御意見、御提言につきましては、今後の県政運営に当たり十分配意し、新しい世紀の個性的で創造性あふれる徳島づくりを目指して、さらに努力を重ねてまいりたいと決意を新たにいたしております。 次に、企業誘致について、二点、御報告申し上げます。 まず、西長峰工業団地についてでありますが、かねてより誘致交渉を重ねておりました水島プレス工業株式会社と、来る二十二日に立地覚書の交換を行う運びとなりました。 同社は、岡山県倉敷市に本社を有し、主にステアリング等の自動車部品を生産する企業であり、最先端の加工技術を駆使し、発展を続けている企業であります。 西長峰工業団地への立地における事業計画は、用地面積約三・一ヘクタールで、第一期計画といたしましては、約十億円の設備投資を行い、平成九年十月に操業開始の予定であります。 第二点は、小松島市において操業いたしております日本製紙株式会社小松島工場についてであります。 昨年より、私自身、同社に対し、新規事業の展開を強く要望いたしておりましたが、昨日、同社から永大産業株式会社との合弁会社により、新素材を使用した繊維板工場を建設する旨の申し入れがありました。 投資内容につきましては、約百億円の設備投資を行い、平成九年一月に操業開始の予定であります。 今後とも、県営工業団地はもとより、広く県内への企業誘致に、私自身が先頭に立って取り組み、懸命の努力をしてまいる覚悟であります。 さて、今期定例会は、議員各位の現任期中における最後の定例会であります。 この期間は、本県にとりまして、新しい発展への大きな礎が築かれた極めて意義深い四カ年でありました。 全国各地から大勢の方々をお迎えし、八十三万県民総ぐるみの温かいおもてなしで大成功をおさめました第四十八回国民体育大会や第二十九回全国身体障害者スポーツ大会、そして、本県の高速交通時代の幕あけを告げる四国縦貫自動車道の供用開始、関西国際空港の開港、沖洲マリンターミナルの完成、さらには、航空輸送体制の充実など、輝かしい徳島の次の世紀への布石が着実に打たれてまいりました。 これもひとえに議員各位の御尽力のたまものであり、衷心より深く敬意を表する次第であります。 このような中、今期を最後として、後進に道を譲られるべく勇退を御決意され、あるいは、新たなる挑戦の場を求めて転進される方々がおられると伺っておりますが、各位とも、県民の厚い支持を受けられ、その高い識見と卓越した手腕をもって、県勢の発展と県民福祉の向上に力を尽くされた方々ばかりであります。 この場をおかりいたしまして、今日までの御指導、御協力に対し心から御礼申し上げますとともに、今後の皆様方の人生が実り多からんことを祈念し、あわせて、県勢発展へのさらなるお力添えをお願い申し上げる次第であります。 また、引き続き県民の負託を受けられることを決意されている各位におかれましては、新たな信任を得られて、再び全員の方々と、この議場でお目にかかり、架橋新時代の幕あけに向けて御尽力賜らんことを心の底から念願申し上げます。 先ほど、長年にわたり、徳島県議会議員として県民の負託にこたえ、県勢の発展に御尽力されました方々に対しまして、感謝の意をあらわしたところでありますが、これまで賜りました御厚情に対し、心より御礼を申し上げますとともに、今後とも、県勢発展のため御協力を賜りますようお願いを申し上げます。 また、報道関係の皆様方の御協力に対しましても、厚く御礼申し上げます。 最後になりましたが、皆様方のますますの御健勝と御多幸をお祈りいたしまして、閉会のごあいさつといたします。 どうもありがとうございました。(拍手)   ──────────────────────── ○議長(木村正君) 閉会に当たりまして、私からも一言ごあいさつを申し上げます。 今期定例会は、去る二月二十三日開会以来、議員各位の御熱心な御審議を賜り、おかげをもちまして滞りなく閉会の運びとなりました。 これもひとえに各位の御精励のたまものであり、ここに深甚なる敬意を表する次第であります。 申し上げるまでもなく、今期定例会は、私どもの任期最終の定例会であります。 顧みますれば、この四年間は、国政においては五五年体制の崩壊という激動のときであり、本県においては、国民体育大会全国身体障害者スポーツ大会の開催や、高速自動車道の開通など、来るべき二十一世紀に向かっての飛躍のときでございました。 また、我々議員におきましても、幾多の重要問題に直面し、これらを解決するため、知事を初め理事者各位とともに日夜努力を続けてまいりましたが、今後、さらに本県発展のかぎを握る重要懸案事項が山積しておりますことに思いをいたしますとき、我々議会の果たすべき責務の重大さを改めて痛感するものであります。 こうした中で四年間が経過し、再び県民の厳粛な審判に身をゆだねられる議員各位におかれましては、一層の御奮闘を賜り、来るべき選挙において全員御当選の上、本議場において相まみえんことを心から祈念してやまない次第であります。 さて、承るところによりますと、今期を最後として後進に道を譲られる方もあるやに伺っておるわけでございますが、今や本県が架橋新時代に対応すべく、その基礎づくりのための諸施策を強力に推進しようとしているときだけに、まことに惜しみても余りあるものがございます。 ここに改めて、御勇退を表明されました皆様方の多年にわたります御功績並びに御芳情に心から敬意を表し、今後とも各般にわたる御指導、御厚誼をお願い申し上げる次第でございます。 季節は、まさに万物躍動する陽春を迎えております。議員各位並びに理事者、報道関係の皆様方には、いよいよ御健勝にて、新しい年度を迎えられますよう御祈念申し上げまして、閉会のごあいさつといたします。(拍手)   ──────────────────────── ○議長(木村正君) これをもって、平成七年二月徳島県議会定例会を閉会いたします。      午後一時一分閉会   ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  地方自治法第百二十三条第二項の規定による署名者            議  長   木  村     正            副 議 長   近  藤  政  雄            議  員   四  宮     肇            議  員   湊     庄  市            議  員   大  田     正...