徳島県議会 > 1994-11-13 >
12月15日-04号

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  1. 徳島県議会 1994-11-13
    12月15日-04号


    取得元: 徳島県議会公式サイト
    最終取得日: 2023-01-04
    平成 6年11月定例会   平成六年十一月徳島県議会定例会会議録(第四号) 平成六年十二月十五日    午前十時四十五分開議      出席議員計三十七名          (その番号・氏名左のとおりである)     一  番     森  本  尚  樹 君     二  番     福  山     守 君     三  番     西  沢  貴  朗 君     四  番     吉  田  忠  志 君     五  番     樫  本     孝 君     六  番     来  代  正  文 君     八  番     竹  内  資  浩 君     九  番     北  島  勝  也 君     十  番     杉  本  直  樹 君     十一 番     久 次 米  圭 一 郎 君     十二 番     長  尾  哲  見 君     十三 番     佐  藤  圭  甫 君     十四 番     児  島     勝 君     十五 番     川 真 田  哲  哉 君     十六 番     宮  城     覺 君     十八 番     亀  井  俊  明 君     二十 番     遠  藤  一  美 君     二十一番     原     秀  樹 君     二十二番     大  田     正 君     二十三番     榊     武  夫 君     二十五番     平  岡  一  美 君     二十六番     四  宮     肇 君     二十七番     近  藤  政  雄 君     二十八番     湊     庄  市 君     二十九番     木  村     正 君     三十 番     元  木     宏 君     三十一番     俵     徹 太 郎 君     三十三番     松  本     弘 君     三十四番     服  部  昭  子 君     三十五番     小  倉  祐  輔 君     三十六番     中  谷  浩  治 君     三十七番     大  西     仁 君     三十八番     原  田  弘  也 君     三十九番     阿  川  利  量 君     四十 番     谷  口     修 君     四十一番     木  内  信  恭 君     四十三番     日  下  久  次 君   ────────────────────────  出席職員職氏名     事務局長     下  泉  昭  人 君     次長       十  川  勝  幸 君     議事課長     鈴  木  行  雄 君     調査課長     松  本  竹  生 君     議事課課長補佐  浜  本  道  男 君     調査課課長補佐  河  野     敏 君     議事係長     木  村  輝  行 君     委員会係長    日  関     実 君     事務主任     山  口  久  文 君     主事       香  川  和  仁 君     同        佐  光  正  夫 君     同        田  幡  敏  雄 君     同        河  内  か ほ り 君   ────────────────────────  列席者職氏名     知事       圓  藤  寿  穂 君     副知事      松  田  研  一 君     出納長      折  野  國  男 君     企業局長     宮  本     清 君     審議監      内  藤  康  博 君     総務部長     佐 々 木  豊  成 君     企画調整部長   幸  田  雅  治 君     福祉生活部長   盛  川  弘  治 君     保健環境部長   市  原     実 君     商工労働部長   古  川  文  雄 君     農林水産部長   安  丸  徳  広 君     土木部長     山  中     敦 君     財政課長     緒  方  俊  則 君     財政課課長補佐  里  見  光 一 郎 君   ────────────────────────     教育委員長    河  野  博  章 君     教育長      坂  本  松  雄 君   ────────────────────────     人事委員長    大 久 保  久  夫 君     人事委員会事務局長木  村  義  則 君   ────────────────────────     公安委員長    鈴  江  襄  治 君     警察本部長    中  村     薫 君   ────────────────────────     代表監査委員   藤  井     格 君     監査事務局長   福  田     稔 君   ────────────────────────  議 事 日 程   第四号   平成六年十二月十五日(木曜日)午前十時三十分開議 第 一 議第四号              (議   決) 第 二 平成五年度徳島県病院事業会計決算の認定について     平成五年度徳島県電気事業会計決算の認定について     平成五年度徳島県工業用水道事業会計決算の認定について     平成五年度徳島県土地造成事業会計決算の認定について     平成五年度徳島県駐車場事業会計決算の認定について                       (委員長報告)                       (議   決) 第 三 議案自第一号至第二十二号(除く第十九号)、計二十一件及び請願・陳情                       (委員長報告)                       (議   決) 第 四 請願・陳情閉会中継続審査の件    (議   決) 第 五 議案第十九号            (特別委員会設置)                       (委員選任) 第 六 議自第一号至第三号、計三件     (議   決) 第 七 常任委員会及び議会運営委員会閉会中継続調査の件                       (議   決)   ──────────────────────── ○議長(木村正君) これより本日の会議を開きます。   ──────────────────────── ○議長(木村正君) 日程に入るに先立ち、諸般の報告をいたします。 まず、議長会関係等について申し上げます。 去る十二月八日、東京都において開催され、明石鳴門架橋促進議員連盟の会議に出席し、当面する諸問題について協議を行うとともに、政府に対し善処方要望いたしましたので、御報告いたしておきます。 次に、監査委員から、本年十月から十一月にわたり実施した現金出納検査及び定期監査の結果について、議長あて報告書が提出されておりますので、御報告いたしておきます。 次に、お手元に御配布のとおり、議員提出議案が提出されておりますので、御報告いたしておきます。 諸般の報告は以上であります。   ──────────────────────── ○議長(木村正君) これより本日の日程に入ります。   〔大田・榊・松本・木内・日下五議員退席、出席議員計三十二名となる〕 日程第一、「議第四号・議員・松田一郎君に対する辞職勧告決議」を議題といたします。 お諮りいたします。 本件は、成規の手続を省略し、直ちに採決いたしたいと思います。 これに御異議ございませんか。   (「異議なし」と言う者あり) ○議長(木村正君) 御異議なしと認めます。 よって、さよう決定いたしました。 これより採決に入ります。 本件は、これを原案のとおり決することに御異議ございませんか。   (「異議なし」と言う者あり) ○議長(木村正君) 御異議なしと認めます。 よって、本件は、原案のとおり可決されました。   ──────────────────────── △議第四号 議員・松田一郎君に対する辞職勧告決議 (参照) 議第四号    議員・松田一郎君に対する辞職勧告決議  右の議案を別紙のとおり徳島県議会会議規則第十四条の規定により提出する。   平成六年十二月十四日  提 出 者   中 谷 浩 治  小 倉 祐 輔  元 木   宏   四 宮   肇  児 島   勝  吉 田 忠 志   西 沢 貴 朗  福 山   守  湊   庄 市   平 岡 一 美  原 田 弘 也  竹 内 資 浩   森 本 尚 樹  亀 井 俊 明  木 村   正   宮 城   覺  堺     廣  佐 藤 圭 甫   杉 本 直 樹  北 島 勝 也  近 藤 政 雄   川真田 哲 哉  樫 本   孝  北 岡 秀 二   大 西   仁  阿 川 利 量  来 代 正 文   原   秀 樹  俵   徹太郎  長 尾 哲 見   服 部 昭 子  久次米 圭一郎 徳島県議会議長 木 村   正 殿   ────────────────────────    議員・松田一郎君に対する辞職勧告決議  議員・松田一郎君は、去る十一月十六日、県営ほ場整備事業に絡む収賄容疑で逮捕され、今月七日起訴されたところである。  この事件は、今後、裁判において審理が進められることになるが、県民の代表として、県勢の発展と県民の福祉向上に全力を傾注しなければならない重要な責務を有する議員が、かかる事態を惹起したことは誠に遺憾である。  特に、政治倫理の確立が叫ばれている今日、今般の不祥事件は徳島県議会の権威を失墜せしめるものであり、県民の負託に対する背信行為である。  よって、議員・松田一郎君は、この事件の政治的、社会的責任を深く認識し、この際、潔く議員を辞職されるよう勧告する。  右、決議する。   平成  年  月  日                  徳 島 県 議 会   ────────────────────────   〔猿瀧・大田・榊・松本・木内・日下六議員出席、出席議員計三十八名となる〕 ○議長(木村正君) 次に、日程第二、「平成五年度徳島県病院事業会計決算の認定について、平成五年度徳島県電気事業会計決算の認定について、平成五年度徳島県工業用水道事業会計決算の認定について、平成五年度徳島県土地造成事業会計決算の認定について及び平成五年度徳島県駐車場事業会計決算の認定について」の五件を議題といたします。 以上の五件は、去る九月定例会に提出され、企業会計決算認定特別委員会に付託の上、閉会中の継続審査が行われていた事件であります。 以上の五件に関し、委員長の報告を求めます。 企業会計決算認定委員長・遠藤一美君。   〔北岡議員出席、出席議員計三十九名となる〕   (遠藤議員登壇) ◎企業会計決算認定委員長(遠藤一美君) おはようございます。 企業会計決算認定委員長報告を申し上げます。 本委員会は、去る十月二十八日、三十一日及び十一月一日の三日間開会し、九月定例会において付託されました平成五年度の各企業会計決算の認定について審査いたしました。 審査に当たっては、各事業の運営が、経済性の発揮と公共の福祉の増進という地方公営企業法に定められた経営の基本原則に基づき、目的達成のためにいかに努力されているかを主眼として、慎重に審査いたしました。 その結果、各事業の決算は、いずれも認定すべきものと決定した次第であります。 以下、審査の過程におきまして論議のありました諸点について、その概要を申し上げます。 最初に、病院事業会計について申し上げます。 平成五年度は、収益面では、入院及び外来とも患者数が増加したものの、診療報酬の改定がなかったため、医業収益の伸びが四・〇%にとどまったこと、一方、費用面では、給与費、診療材料費等総費用の伸びが六・一%の増加になったことにより、前年度比で一億二千七百五十二万円余増の一億六千五百四十二万円余の純損失を生じております。 この結果、平成五年度末における累積欠損金は、五十四億九千六十七万円余と多額に上っております。 こうした状況を踏まえ、委員側から、漸増する累積欠損金対策として許容額の算定など抜本的な対応策の必要性が指摘されるとともに、老朽化が進んでいる中央病院の改築の見通しについても質疑がなされたのであります。 これに対し、理事者から、 県立病院は県下の基幹病院及び地域の中核病院として、救急医療、高度医療、医療相談等公共的な役割を担っており、これらの公共的医療部門等については地方公営企業法の規定に基づき、一般会計から繰り入れを行うなど所要の措置を講じているところである。 累積欠損金の許容額の算出は、困難であるが、国民総医療費の抑制策等により、医業収入の伸びが停滞するなど、引き続き厳しい状況であることから、経営健全化研究会経営改善委員会等において工夫、検討しながら、経営の健全化に最大限の努力を傾注してまいりたい。 また、中央病院については、建築後二十年余を経過しているが、県下の基幹病院として高度な医療水準を確保するには、早急に整備改善する必要があると認識している。 このため、現在のところ、平成六年度末をめどに基幹病院の果たすべき高度医療の提供、第三次救急体制の整備、近隣の医療機関との連携等中央病院のあり方について資料収集、調査を行っており、調査結果により、しかるべき機関で検討を行う必要があると考えている。との答弁がなされたのであります。 これに対し、委員側から、海部病院について、特に、経営改善の必要が指摘されるとともに、国の政策、県立病院の役割と機能等を考慮すると、経営に厳しい側面があることは理解できるが、経済性と公共性の調和に留意しつつ、本会計の健全化を図るよう強く要請がなされた次第であります。 このほか、  高額医療機器の設置及び稼働状況について  看護婦定数の見直しについて  中央病院の病室の適正利用について  一般会計からの繰入金の算定基準について  医薬分業制度の導入の見通し及び導入後の経営に対する影響について  エイズ治療拠点病院の指定について  中央病院の再来受付時におけるプライバシーの保護について  三好、海部病院における駐車場対策について等の論議がなされ、それぞれ検討または善処方を要請しておいた次第であります。 次に、企業局所管の四事業会計について申し上げます。 まず、電気事業会計についてであります。 平成五年度の営業実績については、四発電所とも順調な運営が行われており、総収益三十三億六千九百六十五万円余、総費用二十四億七千六百六十万円余で、当年度純利益は八億九千三百四万円余となっております。 本事業に関し委員から、今後の長安口ダムの堆砂対策事業に係る企業局の費用負担割合及び当該費用負担に係る財源について質疑がなされたのであります。 これに対し、企業局から、 当該事業の総事業費は九十億円余であり、この費用のうち、五五・三一%に当たる四十九億円余を企業局が負担することになる。 また、その財源については、今後本格化する事業に備え、電力会社への売電料金に織り込んでいくことにより確保を図るべく、売電交渉等において要請してまいりたい。との答弁がなされたのであります。 このほか、  貯水池保全事業への取り組み状況について等の論議がなされた次第であります。 次に、工業用水道事業会計について申し上げます。 平成五年度の営業実績については、総収益八億七千七百六十五万円余、総費用七億二千百四十六万円余で、当年度純利益は一億五千六百十九万円余となっております。 本事業に関し、  阿南工業用水に係る配水支管敷設工事の進捗状況及び完成後の企業への配水計画について  民間企業の水利権の県工業用水への移管について等の論議がなされた次第であります。 次に、土地造成事業会計について申し上げます。 平成五年度の営業実績は、辰巳工業団地において立地企業一社に対し一万六千平方メートル余を売却したこと等から、総収益三十三億七千三百九十八万円余、総費用二十五億二千二百七十三万円余で、当年度純利益は八億五千百二十五万円余となっております。 本事業に関し、委員から、辰巳工業団地における未買収地対策について質疑がなされたのであります。 これに対し、企業局から、 同工業団地の西側、約三ヘクタールの三角地のうち約二千平方メートルの未買収地があり、今のところ、地上権を設定している状況であるが、所有権を取得することが好ましいことから、現在、鋭意交渉を続けているところである。 また、約三ヘクタールの三角地の利用計画については、未買収問題が解決すれば、誘致担当部局において土地利用計画が定められるものと考えている。との答弁がなされたのであります。 このほか、  今後の工業団地造成に係る取り組み方針について  県南内陸工業団地への取り組み状況について等の論議がなされた次第であります。 最後に、駐車場事業会計について申し上げます。 平成五年度の営業実績については、総収益一億五千八百六十五万円余、総費用一億六百六十五万円余で、当年度純利益は五千百九十九万円余となっております。 本事業に関し、  利用台数の減少と経常利益との関係について  徳島市内における公営駐車場の新設について等の論議がなされた次第であります。 このほか、四事業会計の共通事項として、総合管理センター(仮称)の建設計画及び当該施設への人員配置計画について及び低金利時代における効率的な資金運用についても論議がなされ、それぞれ検討または善処方要請しておいた次第であります。 以上、審査の概要を申し上げましたが、各公営企業関係者に対しては、審査の過程において指摘・提言いたしました諸点についても十分に留意し、今後の経営に当たられるよう望んでおいた次第であります。 以上をもちまして、企業会計決算認定委員長報告といたします。   ──────────────────────── △企業会計決算認定特別委員会審査報告書  (参照)   企業会計決算認定特別委員会審査報告書 本委員会に付託された議案を審査の結果、次のとおり決定しましたから、徳島県議会会議規則第七十七条第一項の規定により報告します。   平成六年十二月十五日         企業会計決算認定委員長 遠 藤 一 美 徳島県議会議長 木 村   正 殿議案番号付  託  事  項審査結果備考九月定例 会付託分平成五年度徳島県病院事業会計決算の認定について認  定  平成五年度徳島県電気事業会計決算の認定について認  定平成五年度徳島県工業用水道事業会計決算の認定について認  定平成五年度徳島県土地造成事業会計決算の認定について認  定平成五年度徳島県駐車場事業会計決算の認定について認  定   ──────────────────────── ○議長(木村正君) これより、ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。 質疑はありませんか。   (「なし」と言う者あり) ○議長(木村正君) 質疑なしと認めます。 これより討論に入ります。 討論の通告がありますので、発言を許可いたします。 三十四番・服部昭子君。   〔原田議員退席、出席議員計三十八名となる〕   (服部議員登壇) ◆三十四番(服部昭子君) 私は、日本共産党を代表いたしまして、平成五年度公営企業会計決算の認定に反対の立場から討論を行います。 まず、土地造成事業でありますが、これまで県の最大の失政とされてきたこの事業で、五年度には八億五千万円余の純利益を生じています。四年度の十七億円余と比べると少なくはなっているものの、これまで県政のお荷物とされてきたこの事業としては、喜ぶべきものであります。辰巳工業団地の売却による三十一億円余の収入によるものでありますが、この用地への総投資額や昭和六十三年度に返済することをやめた一般会計未払い利息を考えますと、決して喜べるものではありません。先行投資を重ねていた県の失政が尾を引いているものであります。企業の経済性を発揮するとともに、本来の目的である公共の福祉を増進するよう運営されるべきとの公営企業法の趣旨にもそぐわないと考えますので、反対いたします。 なお、辰巳工業団地の残地や西長峰工業団地の売却に努力されることを強く要望いたします。 病院事業会計電気事業会計工業用水道事業会計及び駐車場事業会計については、それぞれ消費税の転嫁されたものとなっております。少なくとも県が行う事業について、消費税の転嫁は中止すべきと考えます。愛媛県では、県が行う事業については、消費税は転嫁されておりません。本県でもそのようにすべきと考えますので、これらの事業会計の決算認定に反対いたします。御賛同をお願いして、討論を終わります。 ○議長(木村正君) 以上をもって、通告による討論は終わりました。 これをもって、討論を終結いたします。 これより採決に入ります。 「平成五年度徳島県病院事業会計決算の認定について、平成五年度徳島県電気事業会計決算の認定について、平成五年度徳島県工業用水道事業会計決算の認定について、平成五年度徳島県土地造成事業会計決算の認定について及び平成五年度徳島県駐車場事業会計決算の認定について」の五件を起立により採決いたします。 以上の五件に対する委員長の報告は、認定であります。 これを委員長報告のとおり認定することに御賛成の方は、御起立を願います。   (賛成者起立) ○議長(木村正君) 起立多数であります。 よって、以上の五件は、委員長報告のとおり認定されました。   ──────────────────────── ○議長(木村正君) 次に、日程第三、「議案第一号・徳島県部設置条例の一部改正についてより、第十九号を除き、第二十二号に至る計二十一件及び請願・陳情」を議題といたします。 以上の各件に関し、各委員長の報告を求めます。 総務委員長川真田哲哉君。   〔原田議員出席、出席議員計三十九名となる〕   (川真田議員登壇) ◎総務委員長川真田哲哉君) 総務委員長報告を申し上げます。 本委員会は、付託されました議案について審査いたしました結果、付託議案については、すべて原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 以下、審査の過程におきまして論議のありました事項あるいは理事者に対し検討または善処方要請いたしました事項について、その概要を申し上げます。 最初に、公安委員会関係について申し上げます。 まず、いじめに対する取り組みについてであります。 本件について委員から、他県におけるいじめによる中学生自殺事件に関連し、本問題に対する警察としての取り組みについて質疑がなされたのであります。 これに対し、理事者から、 いじめの早期発見のため、気楽に利用できる少年相談活動の強化 保護者、学校等関係機関との連携強化 陰湿、悪質ないじめに対する加害少年の早期補導と被害少年の保護 柔・剣道等クラブ活動や、社会参加活動を通じての少年の忍耐力、思いやりの心の涵養等、各種施策を積極的に推進し、このような事件が起こらないよう県警察としても最善を尽くしたい。との答弁がなされた次第であります。 これに対し、委員側から、PTA総会及び児童集会等へ警察官が出席し、規範意識の向上を目的とした訓話をすることもいじめ防止に効果的な手法でないか等の提案がなされるとともに、今後とも警察が行政の先頭に立って、教育委員会等関係機関と強力な連携を図り、万全の措置を講じるよう要望する発言がなされた次第であります。 また、企画調整部関係においてもいじめ問題について論議がなされ、青少年対策における揺るがせにできない課題として強力な取り組みを要望する発言がなされた次第であります。 このほか、  有害図書に対する取り組みについて  警察官の健康管理について  広域捜査体制の充実・強化について  市町村における地域の安全を守る条例の制定に関する懸念について  悪質商法の被害防止等について  交通事故防止対策について等の論議がなされた次第であります。 次に、企画調整部関係について申し上げます。 まず、サッカー公式戦開催に向けた県営鳴門陸上競技場の改修についてであります。 本件について、委員から、県サッカー協会における決議に関連し、Jリーグ及び天皇杯等の公式戦開催に向けた県営鳴門陸上競技場の改修について質疑がなされたのであります。 これに対し、理事者から、 Jリーグ誘致を前提にした鳴門陸上競技場の暫定改修については検討を加えていたが、誘致を断念したため現在は中断している状況である。 今後、本格的なサッカー場としての改修については、県民のサッカーに対する盛り上がりの状況や、徳島陸上競技協会等との調整を踏まえるとともに、改修に伴う財源問題等もあり、多方面から慎重に検討したい。との答弁がなされた次第であります。 これに対し、委員側から、徳島陸上競技協会との調整については、同じスポーツを愛する者として十分な話し合いを行えば必ず御理解いただけると考えており、本県スポーツ文化の振興を図る観点からも前向きな検討を強く要望する発言がなされた次第であります。 このほか、  景観条例等への取り組みについて  細川内ダム問題解決に向けての村との対話手法及び生活相談所建設の実施主体について  紀淡海峡ルート及び四国新幹線構想等の促進について  地域連携軸構想に対する取り組みについて  政策企画監の設置目的について  サッカーくじの導入反対について  女性総合文化会館の建設促進について等の論議がなされた次第であります。 最後に、総務部関係について申し上げます。 まず、米軍機の低空飛行訓練についてであります。 本件については、九月定例会においても、早明浦ダム上流に米軍機が墜落したことを受けて「米国軍用機の低空飛行訓練の即時中止等を求める意見書」を全会一致で可決し、県議会においても関係機関に強力に中止要請を行っているところであります。 このことについて、委員から、去る十二月三日に阿讃山麓において米軍機の飛行が確認されているが、県における中止要請の取り組み及び今回の飛来に対する外務省の回答について質疑がなされたのであります。 これに対し、理事者から、 住民の生命、財産を守る立場から、外務省を通じ米軍機の低空飛行の中止要請を再三行っているところであり、今後においても粘り強く要請してまいりたい。 また、今回の米軍機の飛来については、外務省を通じて確認した結果、移動中の通過であり、繰り返される性格のものでないとの回答を確認している。との答弁がなされた次第であります。 これに対し、委員側から、 低空飛行の法的根拠となっている日米安保条約に基づく地位協定の改定まで踏み込んだ国に対する要請 外交問題であることから、県選出国会議員を通じ、国政の場での慎重な議論の必要性 地方分権が標榜されている時代でもあることから、国に対する陳情という形でなく、対等の立場で主体性を持った要請活動等、種々発言がなされた次第であります。 本委員会といたしましては、県当局に対し、このような各委員の発言を十分踏まえ、国に対し再度強く米軍機の低空飛行中止の要請をするよう求めておいた次第であります。 このほか、  鳴門公園における県有地の管理について  職員研修のあり方について  アメリカの原爆切手発行に対する反対姿勢について  大成建設の贈賄容疑判決に対する請負契約への影響について  文化事業に対する消費税の非課税措置等について  入院給食費県費負担助成の範囲について等の論議がなされた次第であります。 以上、審査の概要を申し上げまして、総務委員長報告といたします。   ──────────────────────── △総務委員会審査報告書  (参照)   総務委員会審査報告書 本委員会に付託された議案を審査の結果、次のとおり決定しましたから、徳島県議会会議規則第七十七条第一項の規定により報告します。   平成六年十二月十五日               総務委員長 川真田 哲 哉 徳島県議会議長 木 村   正 殿議案番号付  託  事  項審査結果備考第一号徳島県部設置条例の一部改正について原案可決  第二号議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部改正について原案可決  第二十号職員の給与に関する条例の一部改正について原案可決  第二十二号徳島県地方警察職員の給与に関する条例の一部改正について原案可決     ──────────────────────── ○議長(木村正君) 経済委員長・樫本孝君。   (樫本議員登壇)
    ◎経済委員長(樫本孝君) 経済委員長報告を申し上げます。 本委員会は、付託されました議案について審査いたしました結果、すべて原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 以下、審査の過程におきまして論議のありました事項、あるいは理事者に対し検討または善処方を要請いたしました事項について、その概要を申し上げます。 最初に、農林水産部関係について申し上げます。 まず、ガット・ウルグアイ・ラウンド農業合意の実施に向けての本県の対応についてであります。 昨年十二月のガット・ウルグアイ・ラウンド農業合意を受けて、現在、WTO世界貿易機関設立のための手続が進められるとともに、国においては、平成七年度から六年間で六兆百億円規模の農業合意関連対策事業が講じられようとしているところであります。 このような国の動きを踏まえ、委員側から、来年度における予算面及び組織面での県当局の対応について質疑がなされたのであります。 これに対し、理事者から、 国の予算がまだ定まっていない段階であるが、今後、これまでにない厳しい事態が予想されるため、来年度予算において、地域の実情に応じた重点的な対応を考えている。 現在、庁内関係課による検討会等により、その対応に当たっているところであるが、今後、地域対策等のさらなる対応が必要となってくることから、新たに組織的対応について検討したい。との答弁がなされた次第であります。 これに対し、委員側から、 従来のような対症療法的な施策ではなく、長期的な見通しに立った、抜本的な施策を来年度予算に反映されたい。 今回の国内対策は、本県農業基盤の整備促進を図る上でのラストチャンスであることから、この機会を最大限に生かして、圃場整備の促進、中山間地域の活性化等に積極的に取り組まれたい。 牛肉、オレンジ等、過去の規制緩和の例を踏まえ、新しい組織の創設も含め、十分に対応されたい。との要請がなされた次第であります。 次に、今切港旭野地区小型船だまり施設計画に係る砂の手入れ砂利用についてであります。 本件については、十一月二十五日開会の委員会でも質疑がなされ、本委員会として、「理事者においては、事業実施によって発生する砂をかんしょ栽培の手入れ砂として利用できるよう配慮されたい」旨の意見集約がなされたところでありますが、十二月五日の委員会においても、さらに、農林水産部の積極的な対応を要請する発言がなされた次第であります。 このほか、  ファームサービス事業の充実について  藍住町における農用地の計画的な利用等について  特定鳥獣の保護と林業振興対策について  住宅用国産材の低コスト化への取り組みについて  農林関係予算の地域間で均衡のとれた配分について  木頭村における災害復旧工事に係る土砂投棄問題について  町村道剣山線の早期県道昇格について  大都市圏の消費者ニーズに応じた中山間地域の新しい作物の産地化について  銘柄化の促進による畜産業の振興について  海部郡沿岸における密漁対策の強化について等の論議がなされた次第であります。 次に、商工労働部関係について申し上げます。 まず、本県産業の振興対策についてであります。 委員側から、近年の本県における工業出荷額や輸出入額、さらには企業の海外進出に伴う日本企業からの製品輸入問題等について質疑がなされた後、地場産業を含めた本県産業の振興を図るための県当局の方針がただされたのであります。 これに対し、理事者から、 近年、中国や東南アジアからの輸入増加が、中小企業の多い本県の産業に影響を与えていることから、県外事務所等の活用により受注の確保について努力を続けていきたい。 パワーアップ共同研究事業等、工業技術センターを核とした民間企業への技術支援を推進することにより、高付加価値商品の開発に取り組んでいきたい。との答弁がなされたのであります。 これに対し、委員側から、本県の技術開発の促進に関し、 工業技術センターにおけるこれまでの実績を踏まえた上で、来年度予算において、県内企業支援のための重点的な対応をなされたい。 工業技術センターにおける研究開発部門と本庁関係課との、より一層の密接な連携が図られるような組織づくりを検討すべきである。 技術士等の国家資格を有する人材の育成について、積極的に取り組まれたい。との要請がなされたのであります。 このほか、  小松島市街地商店街の活性化策について  小松島市千歳橋改修工事により影響を受ける商業地域への支援について  那賀川下流域における工業用水の需給見通しについて  マルチメディアに対する取り組みについて等の論議がなされた次第であります。 以上、審査の概要を申し上げまして、経済委員長報告といたします。   ──────────────────────── △経済委員会審査報告書  (参照)   経済委員会審査報告書 本委員会に付託された議案を審査の結果、次のとおり決定しましたから、徳島県議会会議規則第七十七条第一項の規定により報告します。   平成六年十二月十五日               経済委員長 樫 本   孝 徳島県議会議長 木 村   正 殿議案番号付  託  事  項審査結果備考第三号徳島県剣山スキー場の設置及び管理に関する条例の廃止について原案可決  第四号徳島県農業改良普及所の設置及び管理に関する条例の一部改正について原案可決  第五号徳島県中山間ふるさと・水と土保全基金条例の一部改正について原案可決  第六号平成六年度県営土地改良事業費に対する受益市町村負担金について原案可決  第七号平成六年度農地保全に係る地すべり防止事業費に対する受益町村負担金について原案可決  第八号平成六年度県営林道開設事業費に対する受益町村負担金について原案可決  第九号平成六年度漁港修築事業費等に対する受益市町負担金について原案可決     ──────────────────────── ○議長(木村正君) 文教厚生委員長・吉田忠志君。   (吉田議員登壇) ◎文教厚生委員長(吉田忠志君) 文教厚生委員長報告を申し上げます。 本委員会は、付託されました議案及び陳情について審査いたしました結果、付託議案については、原案のとおり可決すべきものと決定し、陳情については、お手元に御配布の「陳情審査報告書」のとおり決定いたしました。 以下、審査の過程におきまして論議のありました事項あるいは理事者に対し検討または善処方要請いたしました事項について、その概要を申し上げます。 最初に、教育委員会関係について申し上げます。 いじめ問題への取り組みについてであります。 いじめ問題については、先日、他県で、いじめを苦にした中学生が自殺するという痛ましい事件が発生し、社会的関心が集まっているところであることから、集中して論議がなされたのであります。 本件について、委員側から、このような悲劇は二度と起こってはならないとの認識のもと、県内のいじめの実態と事件発生以降の県当局の対応状況及びいじめ問題解決に向けての取り組みについて、種々質疑がなされたのであります。 これに対し、理事者から、 今回の事件を他山の石として、本県の教育界を挙げて、いじめ解消のために取り組んでまいりたい。 いじめは、人権にかかわる重要な問題であると認識しており、現在、 「いじめに関する指導の手引き」の活用 教育相談窓口での電話相談及び来所相談の実施 教員の指導力向上のためのカウンセリング講座の実施等の対策を講じているところである。 さらに、緊急に取り組むべき方策として、 いじめに関する調査は四半期ごとの実施による実態の把握 教育研修センター、補導センターでの教育相談体制の整備、充実 関係機関との連携による保護者の不安の解消 自然教室等の学校外における集団活動の実施 教員の資質向上のための研修の充実 学校の支援体制の強化等を検討しているとの答弁がなされたのであります。 これに対し、委員側から、今回の事件を契機とするいじめ問題への県当局の取り組みの対応の鈍さについて指摘がなされるとともに、いじめ問題早期解決のために、いじめを起こさない体制づくりに向けて、最大限の努力を要望する発言がなされた次第であります。 次に、保健環境部関係について申し上げます。 一般廃棄物の処理対策についてであります。 本件について、委員から、最終処分場の残余量が年々減少する一方、新たな施設の整備は周辺住民の理解が得られにくいことから、次第に困難になってきており、廃棄物を適正に処理していくためには、市町村への県の積極的な支援が必要であるとの観点から質疑がなされたのであります。 これに対し、理事者から、 廃棄物処理施設の設置は、住民の理解を得るべく、市町村において努力されているが、計画的な設置は難しくなってきている。 また、生活様式の多様化等により、家庭から排出される一般廃棄物の中にも、処理の難しいものが含まれてきている。 このため、廃棄物対策には分別収集及び減量化等の総合的なごみ対策、並びに廃棄物処理センター等の公共関与による施設対策の両面があると考えられるが、今後、県においても、具体的な対策の検討が必要となってきていると認識している。との答弁がなされたのであります。 これに対し、委員から、廃棄物処理に対する住民の信頼を回復するとともに、処理レベルの向上のためにも、県の積極的な関与を要望する発言がなされた次第であります。 このほか、  大規模プロジェクト策定時における環境部局のかかわり方について  徳島環境プランの策定方針について  空き缶回収対策について  鳥獣対策としての自然公園の森林整備について  中央病院の駐車料金改定の効果について  中央病院の医薬分業制度の実施状況について等の論議がなされた次第であります。 最後に、福祉生活部関係について申し上げます。 重度障害者に対する医療費助成制度についてであります。 現在、本県においては、身体障害者手帳所持者のうち、一級の全員及び二級の一部等を受給対象者として、実施主体である市町村に対して、医療費を補助しているところであります。 本件について、委員から、高齢化の進行は、一方で身体障害者の増加が予想されるが、社会的弱者の救済の観点から、他県と比べて狭い受給対象者の範囲の拡大について、質疑がなされたのであります。 これに対し、理事者から、 受給対象者の範囲の拡大は、市町村の財政負担を伴うほか、現行の現物給付方式により、医療費の助成を行うことは、市町村の国民健康保険の国庫負担金が減額される等種々課題がある。 しかしながら、受給対象者の範囲が、全国的にも低い水準にある現状にかんがみ、受給対象者の範囲の拡大について、事業の実施主体である市町村等と協議してまいりたい。との答弁がなされたのであります。 これに対し、委員から、健康県徳島を標榜する本県としては、早期に受給対象者の範囲の拡大を行い、引き続き社会的弱者に対する配慮を要望する発言がなされた次第であります。 次に、民生委員の配置についても質疑がなされ、委員から、社会情勢の変化に伴う人口の移動等により、民生委員の配置に地域間格差が発生している現状が指摘され、民生委員の推薦に当たっては、地域の実態に即した適正な配置がなされるよう市町村に対する指導を要望する発言がなされたのであります。 このほか、  障害者の雇用確保及び小規模作業所の充実について  知的障害者の就労等自立対策及び知的障害者施設の入所手続について  総合的な高齢者対策を行う体制の整備について  高齢者の雇用対策及び健康維持対策について  在宅介護支援策について  少子化対策への取り組みについて等の論議がなされた次第であります。 以上、審査の概要を申し上げまして、文教厚生委員長報告といたします。   ──────────────────────── △文教厚生委員会審査報告書  (参照)   文教厚生委員会審査報告書 本委員会に付託された議案を審査の結果、次のとおり決定しましたから、徳島県議会会議規則第七十七条第一項の規定により報告します。   平成六年十二月十五日             文教厚生委員長 吉 田 忠 志 徳島県議会議長 木 村   正 殿議案番号付  託  事  項審査結果備考第二十一号徳島県学校職員給与条例の一部改正について原案可決     ──────────────────────── ○議長(木村正君) 土木委員長・来代正文君。   〔大西議員退席、出席議員計三十八名となる〕   (来代議員登壇) ◎土木委員長(来代正文君) 土木委員長報告を申し上げます。 本委員会は、付託されました議案及び陳情について審査いたしました結果、付託議案については、すべて原案のとおり可決すべきものと決定し、陳情については、お手元に御配布の「陳情審査報告書」のとおり決定いたしました。 以下、審査の過程におきまして論議のありました事項、あるいは理事者に対し検討または善処方要請いたしました事項について、その概要を申し上げます。 最初に、企業局関係について申し上げます。 まず、橘湾への石炭火力発電所建設に伴う立地企業への配水計画についてであります。 委員から、同発電所への阿南工業用水による配水計画の概要及び渇水期における安定給水対策について質疑がなされたのであります。 これに対し、理事者から、 同発電所の立地企業二社から、平成十年度からの日量一万四千立方メートルの配水について要請があったことに伴い、新たな配水支管を設置する計画である。 ルートについては、おおむね策定できており、今年度、用地測量等を実施し、平成七年度から平成九年度にかけて、新たな配水支管の設置工事を実施したい。 渇水期における安定給水対策としては、立地企業側において、那賀川水系における過去の渇水状況に対応した規模の貯水槽を設置する予定である。との答弁がなされたのであります。 これに対し、委員から、発電所の操業開始に向けて、新たな配水支管の設置工事に万全を期すよう要請がなされた次第であります。 このほか、徳島市内における駐車場問題に関して、  藍場町地下駐車場の利用状況及び同駐車場増設工事について  徳島市内中心部における新たな大型観光バス駐車場の設置について等の論議がなされたほか、  辰巳工業団地への企業誘致方針について  企業局における遊漁船係留対策を考慮した事業への取り組みについて等々の論議がなされた次第であります。 次に、土木部関係について申し上げます。 まず、四国横断自動車道の整備についてであります。 本件について、委員から、本年十二月ごろの開催が見込まれていた次期国土開発幹線自動車道建設審議会が延期された状況を踏まえ、延期の背景及び今後の取り組みについて質疑がなされたのであります。 これに対し、理事者から、 次期国幹審の延期については、国において、高速道路の建設並びに維持管理の根幹である高速道路料金制度の今後のあり方について、再検討を行うとの方針が示されたこと及び当該事項の諮問に係る道路審議会の答申までに一年程度を要するという状況が背景にあると考えている。 今後の取り組みについては、施行命令のおくれによる影響を最小限にとどめたい。 また、都市計画決定を既に終えている状況を生かし、地元自治体とともに、高速道路に対する関係住民の方々の理解を得たい。との答弁がなされたのであります。 これに対し、委員から、次期国幹審の開催延期に伴うおくれを取り戻すため、地元調整等に努め、事業促進に向けた、より一層の取り組み方を促す発言がなされた次第であります。 次に、橘湾への石炭火力発電所立地計画についても種々論議がなされ、十一月二十五日開催の委員会において示された「環境保全協定の概要(案)」に定められている大気汚染物質の排出濃度等、各種環境協定値については、現在の技術水準において最高レベルのものとなるよう、今後の同協定の成文化に向けて、より一層の研究を行うよう要請がなされた次第であります。 また、この問題に関連して、 今後の事業スケジュールについて 橘湾関係先行投資の内訳及びその回収について 立地企業二社による関係漁協への漁業振興費の拠出についても論議がなされた次第であります。 このほか、  指名競争入札に係る木頭村告示について  木頭村北川地区における残土投棄について  木頭村振興計画素案及び生活相談所設置について  国道五十五号千歳橋の架けかえ事業に伴う地元商店街への対策について  環境に配慮した土木事業への取り組みについて  末広有料道路の無料化について  遊漁船の不法係留対策について  長安口ダム等の堆砂対策に伴う那賀川のショートカットについて等々の論議がなされた次第であります。 また、年度末における道路工事の集中を防止するため、早急に対策を講じるよう要請もなされた次第であります。 以上、審査の概要を申し上げまして、土木委員長報告といたします。   ──────────────────────── △土木委員会審査報告書  (参照)   土木委員会審査報告書 本委員会に付託された議案を審査の結果、次のとおり決定しましたから、徳島県議会会議規則第七十七条第一項の規定により報告します。   平成六年十二月十五日               土木委員長 来 代 正 文 徳島県議会議長 木 村   正 殿議案番号付  託  事  項審査結果備考第十号平成六年度県単独砂防事業費等に対する受益市町村負担金について原案可決  第十一号平成六年度県単独道路事業費に対する受益市町村負担金について原案可決  第十二号平成六年度県営都市計画事業費等に対する受益市町負担金について原案可決  第十三号平成六年度港湾建設事業費に対する受益市町負担金について原案可決  第十四号一般国道四三八号道路改良工事三頭トンネルの請負契約の変更請負契約について原案可決  第十五号徳島合同庁舎事務所棟新築工事のうち建築工事の請負契約について原案可決  第十六号不動産の処分について原案可決  第十七号県道の認定について原案可決  第十八号県道の廃止について原案可決     ──────────────────────── ○議長(木村正君) この際申し上げます。 特定交通対策特別委員会に付託いたしてありました請願・陳情につきましては、お手元に「請願・陳情審査報告書」を御配布いたしてありますので、委員長報告は省略いたします。 以上をもって、各委員長の報告は終わりました。 これより、ただいまの委員長及び委員会の報告に対する質疑に入ります。 質疑はありませんか。   (「なし」と言う者あり) ○議長(木村正君) 質疑なしと認めます。 これより討論に入ります。 討論の通告がありますので、発言を許可いたします。 三十四番・服部昭子君。   〔大西議員出席、出席議員計三十九名となる〕   (服部議員登壇) ◆三十四番(服部昭子君) 私は、日本共産党を代表いたしまして、提出された議案のうち、第六号から第十三号に至る八件及び第十六号の計九件及び請願・陳情の一部について、反対の立場から討論を行います。 第六号から第十三号までは、県の公共事業に対する受益市町村の負担金を定めるものであります。各市町村の財政状況は、国の補助負担率の削減等により、非常に困難な状態です。その上、地方への事務委任や事務委託がふえ、財政の伴わない事業の増加により、なおさら苦しくなっています。またこのうち、県単砂防事業では、四国の他の三県のうち、二県は市町村負担はゼロ、一県が五%に対し、本県は二五%と非常に重い負担率となっております。国に強力に働きかけ、補助負担率を引き上げさせるとともに、県も補助率をふやし、市町村負担を軽減すべきと考えますので、反対いたします。 他の事業についても、地域住民の生活に直結し、必要性の高い事業でありますが、各市町村とも負担金には苦慮しているのが実情です。国や県がより多く負担し、市町村負担は軽減させるべきと考えますので、反対いたします。 第十六号議案は、橘湾石炭火力発電所用地として、小勝島その他の県有地を二十億円余で四国電力と電源開発株式会社に売却するものであります。橘湾での石炭火力発電所立地は、環境に十分配慮するとはいいながら、県の資料によっても年間に七千六百トンの硫黄酸化物や五千百トンの窒素酸化物を徳島上空に放出し続けるものであります。県は、環境への影響は少ないと言っておりますが、一たん操業を始めると排出は続いて行われるわけですし、拡散も均一に行われるとは限りません。排出される微粒ばいじんへの対策も、酸性雨や光化学オキシダントへの対策も示されておりません。また、日量二千四百トンにものぼる石炭灰の処分についても不明確なままです。徳島の環境を守るためにも認めることはできません。静岡県では、環境を守るために、石炭火力発電所建設は認められないと拒否しております。なぜ徳島では影響は少ないのか、疑問の残るものであります。 陳情第二百三十六号、第二百四十七号及び請願第二百四十六号は、徳島空港拡張計画に伴う松茂町地先の海岸埋め立て計画の見直しを求めるものであります。徳島市は、かつて瀬戸内海に面し、美しい海岸に囲まれた町でした。津田や沖洲の海岸で泳いだり、楽しんだ経験を多くの市民は共有しておりますが、両海岸とも埋め立てられ、現在、徳島市周辺に唯一残されているのが、松茂町地先の月見ケ丘海岸であります。多くの市民の自然に残された海への思いや、海水浴場の確保のみでなく、サーフライダーの人々からも、サーフィンの振興発展のために、この海岸を残してほしいと短期間に集めた八千を超える署名を添えての陳情であります。徳島の自然を守るために、採択とすべきであります。 陳情第二百一号、陳情第二百四十号、陳情第二百四十一号は、長安口ダムの操作規則の改正を求めるもの及び最も濁りの少ない堆砂除去を求めるものであります。いずれも鷲敷町議会議長からの陳情であります。鷲敷町は、かつてダムの放流により、浸水被害を受けています。地域住民の声を取り入れ、二度と被害を起こさないよう対策をとるべきであります。不採択となっておりますが、採択とすべきであります。 陳情第二百三十二号は、徳島空港の滑走路を二千五百メートルにまで延長整備することを求めるものであります。確かに空港の整備拡張は、多くの住民のより便利な移動を保証するものと思われがちです。しかし、過去に徳島と同じ自衛隊との共用である小松空港で、二千五百メートルに滑走路が延長されると同時に、大型のジェット機による訓練が強化され、周辺の住民は防音設備をした部屋以外では、生活できないほどの騒音に悩まされている状態が続いております。徳島空港は、現在は教育航空群による訓練とされており、小松基地ほどの騒音ではありませんが、それでも周辺住民はやはり騒音に悩まされています。海中の自然環境の破壊問題も含め、滑走路の延長ではなく、現在の二千メートルでより効果的な活用を図るべきであります。採択ではなく、不採択とすべきであります。 以上、意見を申し上げました。議員各位の御賛同をお願いして討論を終わります。   〔阿川議員退席、出席議員計三十八名となる〕 ○議長(木村正君) 以上をもって、通告による討論は終わりました。 これをもって、討論を終結いたします。 これより採決に入ります。 まず、「議案第六号・平成六年度県営土地改良事業費に対する受益市町村負担金についてより第十三号に至る八件及び第十六号の計九件」を起立により、採決いたします。 以上の九件に対する委員長の報告は、可決であります。 これを委員長報告のとおり決することに御賛成の方は、御起立を願います。   (賛成者起立) ○議長(木村正君) 起立多数であります。 よって、以上の九件は、委員長報告のとおり可決されました。 次に、「議案第一号・徳島県部設置条例の一部改正についてより第五号に至る五件、第十四号、第十五号、第十七号、第十八号及び第二十号より第二十二号に至る三件の計十二件」を起立により、採決いたします。 以上の十二件に対する委員長の報告は、可決であります。 これを委員長報告のとおり決することに御賛成の方は、御起立を願います。   (賛成者起立) ○議長(木村正君) 起立全員であります。 よって、以上の十二件は、委員長報告のとおり可決されました。 次に、「請願・陳情」を採決いたします。   〔亀井議員退席、出席議員計三十七名となる〕 まず、「陳情第二百三十六号・徳島空港拡張計画に伴う松茂町地先の海岸埋め立て反対について及び陳情第二百四十七号の計二件」を起立により、採決いたします。 以上の二件に対する委員会の報告は、不採択であります。 これを委員会報告のとおり決することに御賛成の方は、御起立を願います。   (賛成者起立) ○議長(木村正君) 起立多数であります。 よって、以上の二件は、委員会報告のとおり不採択と決定いたしました。 次に、「請願第二百四十六号・徳島空港拡張計画に伴う松茂町地先の海岸埋め立て反対について」を起立により、採決いたします。 本件に対する委員会の報告は、不採択であります。 これを委員会報告のとおり決することに御賛成の方は、御起立を願います。   (賛成者起立) ○議長(木村正君) 起立多数であります。 よって、本件は、委員会報告のとおり不採択と決定いたしました。   〔亀井議員出席、出席議員計三十八名となる〕 次に、「陳情第二百一号・長安口ダム操作規則の改正について、陳情第二百四十号及び陳情第二百四十一号の計三件」を起立により、採決いたします。 以上の三件に対する委員長の報告は、不採択であります。 これを委員長報告のとおり決することに御賛成の方は、御起立を願います。   (賛成者起立) ○議長(木村正君) 起立多数であります。 よって、以上の三件は、委員長報告のとおり不採択と決定いたしました。 次に、「陳情第二百三十二号・徳島空港の滑走路延長整備について」を起立により、採決いたします。 本件に対する委員会の報告は、採択であります。 これを委員会報告のとおり決することに御賛成の方は、御起立を願います。   (賛成者起立) ○議長(木村正君) 起立多数であります。 よって、本件は、委員会報告のとおり採択と決定いたしました。 次に、「既に採決した請願・陳情を除く陳情」を採決いたします。 本件に対する委員長の報告は、お手元に御配布いたしてあります「陳情審査報告書」のとおりであります。 これを委員長報告のとおり決することに御異議ございませんか。   (「異議なし」と言う者あり) ○議長(木村正君) 御異議なしと認めます。 よって、「既に採決した請願・陳情を除く陳情」は、委員長報告のとおり決定いたしました。   ──────────────────────── △陳情審査報告書(文教厚生委員会)  (参照)   陳情審査報告書 本委員会に付託された陳情は、審査の結果、次のとおり決定しましたから、徳島県議会会議規則第九十四条第一項の規定により報告します。   平成六年十二月十五日             文教厚生委員長 吉 田 忠 志 徳島県議会議長 木 村   正 殿   (陳 情)受理 番号受理 年月日件名・要旨提出者住所氏名審査結果備考二三七平成六 一〇・二七身体障害者及び難病患者の入院時食事療養費無料化について  のうち  難病患者の入院時食事療養費の無料化がなされるよう配慮願いたい。(社)日本リウマチ友の会徳島支部  支部長   新田映子不採択     不採択の理由受理番号件 名 及 び 理 由二三七身体障害者及び難病者の入院時食事療養費無料化について  のうち  難病患者の入院時食事療養費の無料化がなされるよう配慮願いたい。  難病患者(特定疾患)については、特定疾患治療研究事業実施要綱により、既に公費負担されておりますので、御要望に沿えません。 △陳情審査報告書(土木委員会)    陳情審査報告書 本委員会に付託された陳情は、審査の結果、次のとおり決定しましたから、徳島県議会会議規則第九十四条第一項の規定により報告します。   平成六年十二月十五日               土木委員長 来 代 正 文 徳島県議会議長 木 村   正 殿   (陳 情)受理 番号受理 年月日件名・要旨提出者住所氏名審査結果備考二五 の三平成三 八・二九土木事業の施行について  のうち 一 勝浦町一級町道生名大井線の県道昇格について配慮願いたい。徳島県町村議会議長会  会長   稲木誠二採 択要送付 要報告一一七平成五 二・一二土木事業の施行について  のうち 一 勝浦町から阿南市を経て鷲敷町に至る路線の未認定区間が、早期に県道昇格され、改良されるよう配慮願いたい。勝浦・阿南・鷲敷線県道昇格促進期成同盟会  会長  阿南市長   野村 靖   外 一名採 択要送付 要報告二〇一平成六 七・二八長安口ダム操作規則の改正について  長安口ダム操作規則の一部が、次のように改正されるよう配慮願いたい。 ① 同規則第四条の洪水期間について、非洪水期間の規定をなくし、一年中を洪水期間と同様にすること。 ② 同規則第八条の予備放流水位について、標高二一九・七メートルとされている規定を二一六・七メートルにすること。鷲敷町議会議長  土井邦夫不採択  二四〇一一・八長安口ダム操作規則等の改正について  長安口ダム操作規則等の一部が、次のように改正されるよう配慮願いたい。 ① 同規則第三条において、洪水は流水の貯水池への流入量が毎秒二〇〇〇立方メートル以上とされている規定を一〇〇〇立方メートルにすること。 ② 同規則第十六条の洪水調節について、第一項の流水量が毎秒二〇〇〇立方メートルを超え毎秒二五〇〇立方メートルに達するまでは流水量に等しい量の流水を放流することとされている規定を、毎秒一〇〇〇立方メートルを超え毎秒一五〇〇立方メートルにすること。 ③ 同規則第十六条第一項の改正に合わせて、同条第二項及び第三項を改正するとともに、関連する操作規定及び細則を本改正に適合するように改めること。鷲敷町議会議長  土井邦夫不採択  二四一一一・八長安口ダムにおけるしゅんせつ船による堆砂除去反対について  長安口ダムにおける堆砂除去の方法に関し、しゅんせつ船による除去ではなく、渇水期に露出した土砂を除去することにより、最も濁りの少ない方法が採られるよう配慮願いたい。鷲敷町議会議長  土井邦夫不採択  二四二一一・一四阿南市椿町八原毛地区における土地造成事業に係る行為に対する行政指導等について  阿南市椿町八原毛地区における土地造成事業に係る行為に関し、次の事項が実現されるよう配慮願いたい。 ① 当該場所において、無許可のまま県道のガードレールが撤去されていることについて行政指導を行うこと。 ② 当該造成により、八原毛川上流の谷川に土砂が一部崩れ込んでおり、なお大量の土砂が崩れ込むおそれがあるため、行政指導を行うこと。 ③ 八原毛川上流の谷川(青線)の境界の確認を早急に行うこと。阿南市椿町自治協議会  会長   岡本敬男採 択要送付 要報告   不採択の理由受理番号件 名 及 び 理 由二〇一長安口ダム操作規則の改正について  長安口ダム操作規則第四条では、洪水期間、非洪水期間が規定されており、これまで非洪水期間においてダム管理に支障を来したことはないとのことですが、六月十五日から十月三十一日の間については、台風等に伴う出水が多いことから管理体制の強化を図るとともに、職員が特段の自覚を持つという意味から洪水期間として規定されておりますので、御要望に沿えません。  また、予備放流水位を二一六・七メートルに下げることについては、検討の結果、予備放流に要する時間が現状より五時間程度長くかかることとなり、国の指導に大きくかい離することになるとともに、これまで以上に早い段階で様々な予測や判断が必要となり、現在の気象予測の精度においては、放流開始の適切な時期判断が技術的に難しく、下流への利水安定供給をはじめとする多目的ダムの役割に著しく支障を来すとの結論に達しておりますので、御要望に沿えません。二四〇長安口ダム操作規則等の改正について  那賀川の洪水防御は、ダムによる洪水調節と河川改修等が相まって達成されるものであり、本来長安口ダムは、計画高水流量毎秒六四〇〇立方メートルが流入するようになったときに、最大放流量を毎秒五四〇〇立方メートルとして、毎秒一〇〇〇立方メートルを洪水調節することとされています。  また、河川改修が現時点では完成していないことから、長安口ダム地点の流量で毎秒二〇〇〇立方メートル程度から、下流の無堤地区において、洪水被害が発生するようになるため、これを長安口ダムの洪水量とし、予備放流に要する時間等との関係から、流入量毎秒二五〇〇立方メートルより、流量の増加に応じて定率で洪水調節を行うこととされております。  仮に、流入量毎秒一五〇〇立方メートルから洪水調節を開始するとして、過去の洪水に当てはめると、昭和五十年の第六号台風や、長期にわたって洪水が続いた昭和五十一年の第十七号台風に伴う洪水時には、洪水調節容量が不足し、ピーク時に洪水調節ができず、流入量をそのまま放流せざるを得ないとのことであります。  操作規則の改正は、洪水被害のあまり発生しない小規模洪水を調節の対象とすることにより、中規模以上の洪水の洪水調節ができなくなる危険性を有していることが明らかでありますので、御要望に沿えません。二四一長安口ダムにおけるしゅんせつ船による堆砂除去反対について  長安口ダムの濁り問題を解決するためには、大量の微粒土砂を取り除く必要があり、渇水期のみの取り除きは、渇水期間が短いこと及び渇水がいつ起こるか分からないこと等により計画的でないことから、しゅんせつ船による方法が最良とされておりますので、御要望に沿えません。  なお、土砂の取り除きまでには期間があることから、それまでの間に十分研究がなされ、濁りの発生を最小限に抑える最新の工法の採用が考えられております。 △請願・陳情審査報告書(特定交通対策特別委員会)    請願・陳情審査報告書 本委員会に付託された請願・陳情は、審査の結果、次のとおり決定しましたから、徳島県議会会議規則第九十四条第一項の規定により報告します。   平成六年十二月十五日           特定交通対策委員長 西 沢 貴 朗 徳島県議会議長 木 村   正 殿   (請 願)受理 番号受理 年月日件名・要旨 (紹介議員氏名)提出者住所氏名審査結果備考二四六平成六 一二・一徳島空港拡張計画に伴う松茂町地先の海岸埋め立て反対について  徳島空港拡張計画に伴う松茂町地先の海岸埋め立てについては、同埋め立てにより自然海岸が破壊されること等のため、同海岸の埋め立てがなされないよう配慮願いたい。(服部昭子)日本民主青年同盟徳島県委員会  委員長   栫 浩一不採択     (陳 情)受理 番号受理 年月日件名・要旨提出者住所氏名審査結果備考二三二平成六 一〇・七徳島空港の滑走路延長整備について  徳島空港の滑走路が、早急に二五〇〇メートルにまで延長整備されるよう配慮願いたい。徳島県市議会議長会  会長  徳島市議会議長   野々瀬利雄採 択要送付 要報告二三六一一・二八徳島空港拡張計画に伴う松茂町地先の海岸埋め立て反対について  徳島空港拡張計画に伴う徳島空港周辺整備構想による松茂町地先の海岸埋め立てについては、サーフィンの振興発展のため、また、当該埋め立てにより生態系等の破壊をもたらすこと及び海水浴場である海岸を失うため、同海岸の埋め立てがなされないよう配慮願いたい。徳島県サーフライダース  代表世話人   新居昌也不採択  二四七一二・一徳島空港拡張計画に伴う松茂町地先の海岸埋め立て計画の見直しについて  徳島空港拡張計画に伴う松茂町地先の海岸埋め立て計画については、同海岸が県内に数少ない海水浴場のひとつであること等のため、同計画が見直されるよう配慮願いたい。なぎさを後世に残す会  伊月善彦
     外 九名不採択     不採択の理由受理番号件 名 及 び 理 由二四六徳島空港拡張計画に伴う松茂町地先の海岸埋め立て反対について二三六徳島空港拡張計画に伴う松茂町地先の海岸埋め立て反対について二四七徳島空港拡張計画に伴う松茂町地先の海岸埋め立て計画の見直しについて  徳島空港周辺の整備については、徳島空港の拡張整備とあわせて、地域開発を促進しようとするものであり、県の総合計画にも海面埋め立てによる整備が位置づけられており、本年度、基本構想策定に向けた取り組みがなされております。  基本構想の策定に当たっては、県民のコンセンサスを得る必要があるとの考えから、徳島空港周辺整備基本構想調査委員会での論議をはじめ、幅広い意見を伺いながら、自然環境や生態系とも調和した基本構想の策定がなされるとされておりますが、海面埋め立ては避けられないとのことでありますので、御要望に沿えません。   ──────────────────────── ○議長(木村正君) 次に、日程第四、「請願・陳情閉会中継続審査の件」を議題といたします。 各委員会から、お手元に御配布のとおり、閉会中の継続審査の申し出があります。 これより討論に入ります。 討論の通告がありますので、発言を許可いたします。 三十四番・服部昭子君。   〔阿川議員出席、平岡議員退席〕   (服部議員登壇) ◆三十四番(服部昭子君) 継続となっております請願第百八十一号、陳情第百号、その他については採択すべきとの立場から、陳情第百八十号、第百二十九号の一及び第二百四十五号の三件は、不採択とすべきとの立場から、討論を行います。 陳情第百号は、健康保険で良い入れ歯をつくるための制度の実現を求めるものであります。このほか、陳情第百七十号の二は、半田病院の救急医療体制の充実を求め、請願第百七十五号は、国立病院、療養所の拡充・強化を、陳情第二百十七号の一、請願第二百十八号の一、請願第二百二十四号及び請願第二百二十八号の一は、入院給食の有料化に伴う措置として、乳幼児医療、ひとり親医療、重度障害児・者を受給者とする入院給食費の患者負担を県が助成するよう求めるものであります。 また、請願第二百十九号は、骨粗鬆症予防のための健診体制の充実を求め、陳情第二百二十一号は、身体障害者の医療費公費負担の範囲拡大を、陳情第二百三十八号は、身体障害者医療費の無料化を求めるものであります。入院給食の有料化を初めとする医療制度の改悪が弱者にはことさら厳しいものとなっていることへの対応を求めているものであります。採択をして、弱者に対する措置を強化すべきであります。 このほか、「陳情第二十六号・寝たきりの人を介護している世帯に対する手当てを新設すること」、「陳情第二十九号・国保の国庫負担金を元の四十五パーセントに戻すことの実現を求める意見書を国に提出願いたい」等、医療に対する要求は切実であります。採択とすべきであります。 請願第百八十一号、請願第十五号及び陳情第二百十一号は、阿南市福井町久保野地域等への産業廃棄物処理施設の設置反対であります。地元住民の声を重視し、採択とすべきであります。 陳情第一号及び陳情第五十三号は、阿南市等へのゴルフ場建設に反対するものであります。緑の芝生ではあっても、河原と変わらない保水力しか持たぬゴルフ場をつくるより、自然の森林をこそ残すべきであります。採択とすべきであります。 陳情第二百号は、「サッカーくじ」の導入に反対するものであります。青少年のあこがれともなっているサッカーに、投機的なくじ等を導入することは、健全なスポーツとしての発展をも阻害するものであります。採択とすべきであります。 陳情第二十五号の三及び陳情第百八十七号は、国道一九五号の未改良部分の改良促進及び長安口ダムへの選択取水装置の設置を求めるものであります。採択すべきであります。 請願第二百十四号は、原爆被害者に援護法の制定を求めるものであります。先日、見舞金は出されましたが、これにも国の責任については全く触れられておりません。国の責任を明らかにし、被爆者への援護を早急に採択すべきであります。 請願第十三号は、異常な臨時教員制度をなくし、正式採用教員を大幅に増やすことを求めるものであります。生徒数の減少傾向に伴い、臨時教員も少なくはなってはきておりますが、正式採用も大幅に減ってきております。生徒数減少のときにこそ、正式採用教員をゆとりを持ってふやし、教育の充実を図るべきであります。採択とすべきであります。 陳情第百八号は、音楽設備の整ったホールの建設を求めるものであります。文化の向上がうたわれ、文化施設の充実がその県の力量のように評価される時代の中で、本県では文化の森は建設されましたが、音楽ホールは県立は郷土文化会館しかなく、他県に比べても文化的行事、特に音楽の機会には恵まれない状況があります。特に文化関係者の間で、音楽設備の整ったホール建設の要求は強いものであります。採択して、積極的に取り組むべきであります。 請願第百二十七号は、県立ひのみね養護学校において、通学による教育が受けられるようにとのものであります。全寮制の教育というのも障害を持つ者にとって有意義の面ももちろんありますが、健常者の多くが自宅から通学するのがほとんどである現在、障害を持つ者は自宅からの通学では教育が受けられないというのは、不平等であります。採択すべきであります。 陳情第二百八号は、公的年金制度の改善を求めるもの、陳情第二百三十四号は、保育所措置制度の堅持・拡充を求めるものであります。採択とすべきであります。 陳情第百八十号、請願第二百四十五号及び陳情第百二十九号の一は、産業廃棄物処理施設の設置を求めるもの及びゴルフ場建設を承認するよう求めるものであります。継続となっておりますが、不採択とすべきであります。 以上、意見を申し上げました。議員各位の御賛同をお願いして討論を終わります。   (平岡議員出席、出席議員計三十九名となる〕 ○議長(木村正君) 以上をもって、通告による討論は終わりました。 これをもって、討論を終結いたします。 これより採決に入ります。 まず、「陳情第百号・健康保険で良い入れ歯を作るための制度の実現について」を起立により、採決いたします。 本件については、委員会から申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに御賛成の方は、御起立を願います。   (賛成者起立) ○議長(木村正君) 起立多数であります。 よって、本件は、委員会から申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに決定いたしました。 次に、「陳情第百四十九号・「アイヌ民族に関する法律」の早期制定について」を起立により、採決いたします。 本件については、委員会から申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに御賛成の方は、御起立を願います。   (賛成者起立) ○議長(木村正君) 起立多数であります。 よって、本件は、委員会から申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに決定いたしました。 次に、「陳情第百八十号・阿南市福井町への産業廃棄物処理施設の設置について、請願第百八十一号、陳情第二百十一号及び請願第二百四十五号の計四件」を起立により、採決いたします。 以上の四件については、委員会から申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに御賛成の方は、御起立を願います。   (賛成者起立) ○議長(木村正君) 起立多数であります。 よって、以上の四件は、委員会から申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに決定いたしました。 次に、「陳情第二百号・「サッカーくじ」の導入反対について」を起立により、採決いたします。 本件については、委員会から申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに御賛成の方は、御起立を願います。   (賛成者起立) ○議長(木村正君) 起立多数であります。 よって、本件は、委員会から申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに決定いたしました。 次に、「陳情第一号・ゴルフ場建設計画について、陳情第二十五号の三のうち「国道一九五号の未改良部分の改良促進及び長安口ダム沿線の局部改良について配慮願いたい」及び「長安口ダムへの選択取水装置の設置について配慮願いたい」、陳情第五十三号、陳情第百二十九号の一、陳情第百八十七号及び請願第二百十四号の計六件」を起立により、採決いたします。 以上の六件については、各委員会から申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに御賛成の方は、御起立を願います。   (賛成者起立) ○議長(木村正君) 起立多数であります。 よって、以上の六件は、各委員会から申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに決定いたしました。 次に、「請願第十三号のうち「異常な臨時教員制度をなくし、正式採用教員を大幅に増やすこと」、請願第十五号、陳情第二十六号のうち「寝たきりの人を介護している世帯に対する手当てを新設すること」、陳情第二十九号のうち「国保の国庫負担金を元の四十五パーセントに戻すことの実現を求める意見書を国に提出願いたい」、陳情第九十一号、陳情第百八号、請願第百二十七号のうち「県立ひのみね養護学校において、通学による教育が受けられるよう配慮願いたい」、陳情第百七十号の二、請願第百七十五号、陳情第百九十二号、陳情第二百八号、陳情第二百十七号の一のうち「健康保険法等の改正による入院患者の給食費自己負担金の導入に伴う措置として、ひとり親医療、乳幼児医療、重度障害者等を受給者とする入院時食事療養費に係る県の独自助成事業が、平成六年十月から実施されるよう配慮願いたい」、請願第二百十八号の一のうち「健康保険法改正による入院給食費の一部患者負担に対する措置として、乳幼児医療、ひとり親医療、重度障害者等を受給者とする入院給食費の患者負担分に係る県の助成事業が実施されるよう配慮願いたい」、請願第二百十九号、請願第二百二十号のうち「当面三歳児まで入院、外来を問わず、医療費を無料にすること」及び「すべての乳児が県の同制度を受けられるとともに、申請、事務手続きの簡素化を図るため、所得制限をなくすこと」、陳情第二百二十一号、陳情第二百二十二号の一のうち「健康保険法の改正による入院時食事療養費制度の創設に関し、乳幼児医療、ひとり親医療、重度障害児及び重度障害者等を受給者とする同食事療養費に係る県の独自助成事業が、平成六年十月から実施されるよう配慮願いたい」、請願第二百二十四号、請願第二百二十六号の一のうち「同療養費を県が実施している乳児医療、重度心身障害者医療、母子世帯医療の各医療費助成制度の対象とすること」、請願第二百二十八号の一のうち「健康保険法の改正による入院時食事療養費制度の創設に関し、乳幼児医療、ひとり親医療、重度障害児及び重度障害者等を受給者とする同食事療養費に係る県の独自助成事業が、平成六年十月から実施されるよう配慮願いたい」、陳情第二百三十四号及び陳情第二百三十八号の計二十二件」を起立により、採決いたします。 以上の二十二件については、各委員会から申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに御賛成の方は、御起立を願います。   (賛成者起立) ○議長(木村正君) 起立多数であります。 よって、以上の二十二件は、各委員会から申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに決定いたしました。 次に、「請願第二百二十三号・戦後補償問題の解決について」を起立により、採決いたします。 本件については、委員会から申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに御賛成の方は、御起立を願います。   (賛成者起立) ○議長(木村正君) 起立多数であります。 よって、本件は、委員会から申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに決定いたしました。 次に、「既に採決した請願・陳情を除く請願・陳情」を採決いたします。 お諮りいたします。 本件は、これを各委員会から申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに御異議ございませんか。   (「異議なし」と言う者あり) ○議長(木村正君) 御異議なしと認めます。 よって、「既に採決した請願・陳情を除く請願・陳情」は、各委員会から申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに決定いたしました。   ──────────────────────── △請願・陳情閉会中継続審査申出書(総務委員会)  (参照)   請願・陳情閉会中継続審査申出書 本委員会に付託された請願・陳情を次のとおり閉会中も、なお、継続して審査する必要があると決定しましたから、徳島県議会会議規則第七十五条の規定により申し出ます。   平成六年十二月十五日               総務委員長 川真田 哲 哉 徳島県議会議長 木 村   正 殿   (請 願)受理 番号受理 年月日件名・要旨 (紹介議員氏名)提出者住所氏名理由一五七平成五 一二・七国際文化局(仮称)の新設について  本県の国際交流及び地域文化の振興を図るため、知事部局内に国際交流と文化行政を一本化した国際文化局(仮称)が新設されるよう配慮願いたい。(原 秀樹)財団法人徳島県文化協会  会長   春名完二審査未了一八五平成六 五・二七徳島駅周辺の交通混雑緩和及び周辺商店街活性化のためのコンテナ基地移転及び駐車場設置について  徳島駅周辺の交通混雑緩和及び周辺商店街の活性化を図るため、徳島駅東側の五トンコンテナ大型基地が吉野川北岸地域へ移転されるとともに、当該基地跡に周辺商店街や一般利用者のための駐車場が設置されるよう配慮願いたい。(原田弘也 小倉祐輔 四宮 肇) (長尾哲見 竹内資浩 板東敬二) (服部昭子 福山 守 松本 弘) (日下久次 谷口 修) (原 秀樹 森本尚樹)徳島市商店街連盟  会長   奥本友幸   外 八名審査未了   (陳 情)受理 番号受理 年月日件名・要旨提出者住所氏名理由四二 の一平成三 一一・二〇地方自治体に勤務する獣医師の待遇改善について 一 地方自治体に勤務する獣医師の給料表について、医療職(一)表を適用するか、または早急に六年制獣医師の資格にふさわしい新給料表が制定されるよう配慮願いたい。 一 地方自治体に勤務する獣医師に、本俸の十二パーセント以上の手当が支給されるよう配慮願いたい。四国地区連合獣医師会長  社団法人愛媛県獣医師会長   星加茂実審査未了一〇八平成四 一一・二六音楽設備の整ったホールの建設について  徳島市立動物園及び児童公園跡地等徳島市内に、音楽設備の整った二千三百席程度のホールと三百席程度の小ホールが建設されるよう配慮願いたい。財団法人徳島県文化協会  会長   春名完二   外一一名審査未了一一九 の一平成五 二・二五県立総合文化センターの建設等について 一 池田町が四国の中心文化都市として地域の文化振興に寄与することができるよう、池田町への県立総合文化センターの早期建設について配慮願いたい。 一 県外客を受け入れる施設として、美馬郡内に野外交流の郷(仮称)が設置されるよう配慮願いたい。徳島県町村議会議長会  会長   若木 肇審査未了一二九 の一五・二八鳴門市北灘町櫛木地区のゴルフ場計画の承認等について  鳴門市北灘町櫛木地区の発展のため、次の事項が実現されるよう配慮願いたい。 ① 同地区におけるゴルフ場開発計画を承認すること。 ② 同地区全体にリゾート法を適用すること。鳴門市北灘町櫛木地区総代会  総代   上原貴夫   外 二名審査未了一四一 七・一総合的な交通公園の建設について  現在の徳島県子ども交通公園については、交通安全教育施設としての機能を十分に果たしていないため、同公園を移転し、発展的に拡張した交通安全教育施設としての総合的な交通公園が建設されるよう配慮願いたい。徳島県自転車軽自動車商協同組合  理事長   藤岡昌一審査未了二〇五平成六 八・一二永住する在日韓国人への地方参政権の付与について  永住する在日韓国人への地方参政権の付与を求める意見書を国に提出願いたい。在日本大韓民国民団徳島県地方本部  団長   金 栄夫審査未了二四三一一・一六専修学校の経常経費に対する地方自治体の補助について  専修学校の経常経費に対する地方自治体の補助が確立されるよう配慮願いたい。徳島県専修学校各種学校協会  会長   久次米浅義    外 一名審査未了二四四一一・二八明石海峡大橋の完成に備えた鳴門公園地域の抜本的な整備について  明石海峡大橋の完成を契機として地域の発展を図るため、同大橋の完成に遅れることなく、鳴門公園地域の抜本的な整備が図られるよう配慮願いたい。鳴門公園観光協議会  会長   武富佐武朗審査未了 △請願・陳情閉会中継続審査申出書(経済委員会)    請願・陳情閉会中継続審査申出書 本委員会に付託された請願・陳情を次のとおり閉会中も、なお、継続して審査する必要があると決定しましたから、徳島県議会会議規則第七十五条の規定により申し出ます。   平成六年十二月十五日               経済委員長 樫 本   孝 徳島県議会議長 木 村   正 殿   (請 願)受理 番号受理 年月日件名・要旨 (紹介議員氏名)提出者住所氏名理由一六四 の一平成六  二・一海部町姫能山地区の農地かさ上げについて  海部町姫能山地区における洪水等による農地の被害を防ぐため、同地区の農地がかさ上げされるよう配慮願いたい。(平岡一美 西沢貴朗 遠藤一美) (児島 勝 堺  廣 杉本直樹) (木村 正 猿瀧 勝)海部町姫能山町内会長  西山勝喜  外 九名審査未了一九九 七・四徳島県立農業試験場阿南筍試験地の移転拡充について  徳島県立農業試験場阿南筍試験地は、建物が狭く、老朽化していること等のため、孟宗竹、筍等特用林産物の総合的な試験研究施設として移転拡充されるよう配慮願いたい。(猿瀧 勝 樫本 孝 平岡一美) (久次米圭一郎 長尾哲見) (松田一郎 堺  廣 宮城 覺) (遠藤一美 四宮 肇) (杉本直樹 木内信恭)阿南市筍生産協議会  代表   野村 靖   外 四名審査未了   (陳 情)受理 番号受理 年月日件名・要旨提出者住所氏名理由九一平成四  九・三阿南市福井町赤崎地域における農地造成について  阿南市福井町赤崎地域における農地造成に係る土砂埋立てについては、付近住民の生活環境を破壊するおそれがあるため、土砂の埋立てがされないよう配慮願いたい。阿南市福井町赤崎  中本 貴  外 八名審査未了二〇九平成六 八・二九脇町拝原地区における第一種大規模小売店舗の出店計画に係る行政指導等について  脇町拝原地区において出店が計画されている第一種大規模小売店舗については、地元商業活動の混乱、及び駐車場不足による慢性的な交通渋滞等社会環境の悪化を招くおそれがあるため、現計画の大幅な見直しを求める行政指導等がなされるよう配慮願いたい。脇町商工会  会長
      河野 弘審査未了 △請願・陳情閉会中継続審査申出書(文教厚生委員会)    請願・陳情閉会中継続審査申出書 本委員会に付託された請願・陳情を次のとおり閉会中も、なお、継続して審査する必要があると決定しましたから、徳島県議会会議規則第七十五条の規定により申し出ます。   平成六年十二月十五日             文教厚生委員長 吉 田 忠 志 徳島県議会議長 木 村   正 殿   (請 願)受理 番号受理 年月日件名・要旨 (紹介議員氏名)提出者住所氏名理由一三平成三 六・二四教育汚職根絶・教員大幅増について  のうち  教育汚職をなくし、教育行政が本来の責任を果たすため、次の事項が実現されるよう配慮願いたい。 ② 異常な臨時教員制度をなくし、正式採用教員を大幅に増やすこと。(服部昭子)教育汚職根絶・教育委員準公選実現実行委員会  代表者   榎本浩一   外 二名審査未了四五一一・二六県西部への心臓病手術の可能な病院の設置等について  県西部における心臓病患者の移送体制が確立されるとともに、心臓病手術の可能な病院が設置されるよう配慮願いたい。(中谷浩治)三好郡医師会長  三木龍昭審査未了六二平成四 二・一七アスベスト規制法の制定等について  のうち 一 ノンアスベスト宣言を決議されたい。(木内信恭 谷口 修 榊 武夫) (松本 弘 日下久次 大田 正)全建総連・全徳島建設労働組合  執行委員長   東 耕夫審査未了六九 三・五アスベスト規制法の制定等について  のうち 一 ノンアスベスト宣言を決議されたい。(服部昭子)全建総連徳島県建設労働組合  委員長   島 太一   外 五件審査未了一二七平成五 四・一〇県立ひのみね養護学校への通学等について  のうち 一 県立ひのみね養護学校において、通学による教育が受けられるよう配慮願いたい。(原 秀樹)徳島市新浜本町  吉野典明  外 九名審査未了一七五平成六  三・八国立病院、療養所の拡充・強化について  お年寄りの医療や慢性呼吸器不全等の地域住民の医療要求に応え、地域医療の更なる充実を図るため、医療機器や医療スタッフの確保等により国立病院、療養所を拡充・強化することを求める意見書を国に提出願いたい。(木内信恭 日下久次 松本 弘) (榊 武夫 大田 正 松田一郎)全医労徳島地区協議会  議長   仁木孝郎審査未了二〇三 八・五身体障害者療護施設小星園の増築及び付帯施設整備のための候補地の提供について  身体障害者療護施設小星園の増築及びグランドゴルフ場、作業棟、体育館等の付帯施設整備のための候補地として、同施設西側の県有地の一部が提供されるよう配慮願いたい。(阿川利量 大西 仁 北岡秀二)社会福祉法人徳島県身体障害者連合会  会長   原 宗一   外 二名審査未了二〇四 八・五身体障害者療護施設小星園周辺の県有地への県営アーチェリー射場設置について  県営アーチェリー射場が、身体障害者療護施設小星園周辺の県有地に設置されるよう配慮願いたい。(阿川利量 大西 仁 北岡秀二)社会福祉法人徳島県身体障害者連合会  会長   原 宗一   外 三名審査未了二一四九・一三原爆被害者援護法制定の促進について  次の内容を含む原爆被害者援護法の制定を求める意見書を国に提出願いたい。 ① 原爆被害に対する国家補償を行うことを趣旨とすること。 ② 原爆死没者の遺族に弔慰金と遺族年金を支給すること。 ③ 被爆者の健康管理と治療、療養はすべて国の責任で行うこと。 ④ 被爆者全員に被爆者年金を支給し、障害を持つ者には加算すること。(服部昭子)徳島県平和行進実行委員会  代表   杉田治郎   外 一名審査未了二一八 の一九・二一入院給食費の助成について  のうち  健康保険法改正による入院給食費の一部患者負担に対する措置として、乳幼児医療、ひとり親医療、重度障害者等を受給者とする入院給食費の患者負担分に係る県の助成事業が実施されるよう配慮願いたい。(服部昭子)新日本婦人の会徳島県本部  代表者   石躍芳江審査未了二一九九・二一骨粗鬆症予防のための健診体制の充実について  骨粗鬆症健診について、次の事項が実現されるよう配慮願いたい。 ① 県において骨密度測定器を購入し、保健所、健診車などへの設置、または市町村への貸出し等により住民が健診できるようにすること。 ② 骨粗鬆症に対する予防、治療、リハビリなどについての研究体制を確立し、県民への相談活動を充実すること。 ③ 住民健診制度の乳癌、子宮癌健診に骨粗鬆症健診を加えること。 ④ すべての女性を対象に、気軽に健診ができるようにするため、「婦人の健康づくり推進事業」の拡充を国に働きかけること。(服部昭子)新日本婦人の会徳島県本部  代表者   石躍芳江審査未了二二〇九・二一乳幼児医療費助成制度の拡充について  のうち  県が実施している満一歳までの乳児医療費無料制度の拡充に関し、次の事項が実現されるよう配慮願いたい。 ① 当面三歳児まで入院、外来を問わず、医療費を無料にすること。 ③ すべての乳児が県の同制度を受けられるとともに、申請、事務手続きの簡素化を図るため、所得制限をなくすこと。(服部昭子)新日本婦人の会徳島県本部  代表者   石躍芳江審査未了二二三九・二七戦後補償問題の解決について  戦後補償問題解決のための対策を講じることを求める意見書を国に提出願いたい。(児島 勝 遠藤一美)全国抑留者補償協議会徳島県連那賀下支部  支部長   前川初美審査未了二二四九・二七乳児医療費、重度心身障害者等医療費助成制度における入院給食費への助成について  乳児医療費、重度心身障害者等医療費助成制度において、健康保険法の改正により患者負担となった入院給食費が助成対象とされるよう配慮願いたい。(中谷浩治)全国心臓病の子供を守る会徳島支部  支部長   橋本文子審査未了二二五九・二七健康保険における漢方製剤薬価削除ないし負担見直し反対について  健康保険における漢方製剤薬価削除ないし負担見直しを行わないことを求める意見書を国に提出願いたい。(中谷浩治)日本東洋医学会中四国支部徳島県部会  会長   清水 寛   外一〇名審査未了二二六 の一九・二八医療費助成制度における入院時食事療養費への助成について  のうち  入院時食事療養費への助成に関し、次の事項が実現されるよう配慮願いたい。 ① 同療養費を県が実施している乳児医療、重度心身障害者医療、母子世帯医療の各医療費助成制度の対象とすること。(服部昭子)徳島県生活と健康を守る会連合会  会長   板東光美審査未了二二八 の一九・三〇入院時食事療養費への助成について  のうち  健康保険法の改正による入院時食事療養費制度の創設に関し、乳幼児医療、ひとり親医療、重度障害児及び重度障害者等を受給者とする同食事療養費に係る県の独自助成事業が、平成六年十月から実施されるよう配慮願いたい。(服部昭子)徳島県医療労働組合連合会  中央執行委員長   有川哲雄審査未了   (陳 情)受理 番号受理 年月日件名・要旨提出者住所氏名理由二五 の二平成三 八・二九県立海部病院の総合病院としての充実・整備について  県立海部病院が総合病院として充実・整備されるよう配慮願いたい。徳島県町村議会議長会  会長   稲木誠二審査未了二九 九・五国民健康保険料(税)の引き下げについて  のうち 一 次の事項の実現を求める意見書を国に提出願いたい。  国保の国庫負担金を元の四十五パーセントに戻すこと。国民医療を守る徳島県連絡会議
     議長   杉田治郎審査未了六八 の二平成四  三・二県立海部病院の総合病院としての充実・整備について  県立海部病院が総合病院として充実・整備されるよう配慮願いたい。徳島県町村議会議長会  会長   稲木誠二審査未了八一六・二四阿南市中大野町赤坂地区における環境問題について  阿南市中大野町赤坂地区において立地がなされた塗装工場等により地域住民の生活環境が侵害されているため、調査の上、公害防止協定の締結等適切な措置が講じられるよう配慮願いたい。赤坂協議会長  中本康晴審査未了一〇〇九・二二健康保険で良い入れ歯を作るための制度の実現について  健康保険で良い入れ歯を作るために、診療報酬上で保障された制度が実現されるよう、次の事項を求める意見書を国に提出願いたい。 ① 健康保険で良い入れ歯を十分提供できるよう、歯科医師の診療と歯科技工士の入れ歯作りについての保険点数を少なくとも二倍以上引き上げること。 ② 引き上げられた保険点数が技工料金の引上げにつながるよう、保険点数に技工料の基準を設けること。 ③ 歯科医師が一年間は責任をもって入れ歯の調整、維持、管理に当たれるよう、その際の調整料、歯科衛生士の指導料及び新しく入れ歯を作成したときに一回だけ支払われる指導料を受診の都度支払われるようにすること。徳島県保険医協会  理事長   高木一孝審査未了一一九 の三平成五 二・二五県立三好病院における事務処理のスピード化等についてのうち 一 県立富岡東高等学校羽ノ浦分校において、定員増を図るとともに専攻科を設置し、同分校が衛生看護教育の独立校として整備充実されるよう配慮願いたい。徳島県町村議会議長会  会長   若木 肇審査未了一四七一一・一〇県営アーチェリー射場の設置について  一般健常者と身体障害者が共に練習、競技のできる設備の整った県営アーチェリー射場が、徳島市中心部から車で三十分程度の交通の利便の良い適地に設置されるよう配慮願いたい。徳島県アーチェリー協会  会長   前田 裕   外 一名審査未了一四九一一・二九「アイヌ民族に関する法律」の早期制定について  「アイヌ民族に関する法律」の早期制定を求める意見書を国に提出願いたい。社団法人北海道ウタリ協会  理事長   野村義一審査未了一七〇 の二平成六  三・三半田病院の救急医療体制の充実について  美馬郡内で唯一の公立病院である半田病院の施設、医療機器を充実し、公的救急医療機関としての機能強化を図るため、県単独高率補助がなされるよう配慮願いたい。徳島県町村議会議長会  会長   堤 近義審査未了二〇〇 七・四「サッカーくじ」の導入反対について  「サッカーくじ」の導入については、サッカーをスポーツ振興くじの対象とする理由が不明確であること等のため、その全面撤回を求める意見書を国に提出願いたい。徳島県PTA連合会  会長   竹内資浩審査未了二〇六八・一二永住する在日韓国人高齢者及び身体障害者への特別給付金制度の確立について  のうち  永住する在日韓国人高齢者及び身体障害者に対する特別給付金制度の確立に関し、次の事項が実現されるよう配慮願いたい。 ① 国民年金法の国籍条項撤廃時に、当該年金への加入を認められなかった六〇歳以上の高齢者及び二〇歳以上の身体障害者に対する救済措置を講じるよう国に対して働きかけること。在日本大韓民国民団徳島県地方本部  団長   金 栄夫審査未了二一七 の一九・一九病院給食の一部負担金に対する助成について  のうち  健康保険法等の改正による入院患者の給食費自己負担金の導入に伴う措置として、ひとり親医療、乳幼児医療、重度障害者等を受給者とする入院時食事療養費に係る県の独自助成事業が、平成六年十月から実施されるよう配慮願いたい。徳島県民主医療機関連合会  代表   四宮文男審査未了二二一九・二六身体障害者医療費公費負担の範囲拡大について  身体障害者医療費公費負担の対象範囲が、身体障害者手帳三級及び四級の者まで拡大されるよう配慮願いたい。社会福祉法人徳島県身体障害者連合会  会長   原 宗一審査未了二二二 の一九・二六医療費助成制度における入院時食事療養費への助成について  のうち  健康保険法の改正による入院時食事療養費制度の創設に関し、乳幼児医療、ひとり親医療、重度障害児及び重度障害者等を受給者とする同食事療養費に係る県の独自助成事業が、平成六年十月から実施されるよう配慮願いたい。徳島健康生活協同組合  理事長   樋端規邦審査未了二三四一〇・一九保育所措置制度の堅持、拡充について  次の事項の実現を求める意見書を国に提出願いたい。 ① 現行の保育所措置制度を堅持、拡充し、直接入所方式の導入をエンゼルプランに盛り込まないこと。 ② 保育所職員の配置基準引き上げ等、保育所に係る最低基準の改善を行い、保育予算を増額すること。徳島保育団体連絡会  代表   榎本新也審査未了二三七一〇・二七身体障害者及び難病患者の入院時食事療養費無料化について  のうち  身体障害者の入院時食事療養費の無料化がなされるよう配慮願いたい。(社)日本リウマチ友の会徳島支部  支部長   新田映子審査未了二三八一〇・二七身体障害者医療費の無料化について  身体障害者医療費の無料化措置が、身体障害者手帳二級の者にまで拡大されるよう配慮願いたい。(社)日本リウマチ友の会徳島支部  支部長   新田映子審査未了二三九一〇・二七運転手付きリフトバスの低料金貸出制度の創設について  身体障害者が、三〇人乗り程度の運転手付きリフトバスを低料金で利用できるようにするため、公共の同仕様バスの低料金貸出制度が創設されるよう配慮願いたい。(社)日本リウマチ友の会徳島支部  支部長   新田映子審査未了 △請願・陳情閉会中継続審査申出書(土木委員会)    請願・陳情閉会中継続審査申出書 本委員会に付託された請願・陳情を次のとおり閉会中も、なお、継続して審査する必要があると決定しましたから、徳島県議会会議規則第七十五条の規定により申し出ます。   平成六年十二月十五日               土木委員長 来 代 正 文 徳島県議会議長 木 村   正 殿   (請 願)受理 番号受理 年月日件名・要旨 (紹介議員氏名)提出者住所氏名理由一七平成三 六・二八石材の漁場への不法投棄について  石材の漁場への不法投棄について、速やかに投棄者を詮索し、回収させ、漁業者の損害を補償せしめ、今後、厳重な運搬管理がなされるよう配慮願いたい。(原田弘也 日下久次 七条 明) (板東敬二 亀井俊明 榊 武夫) (近藤政雄 木村 正 宮城 覺) (児島 勝 岩浅嘉仁) (遠藤一美 平岡一美)徳島県中部底曳網協会  会長理事   平田英夫   外 一名審査未了一〇七平成四 一一・一六福井川と椿地川の合流地周辺一帯の抜本的な水害防止対策について  福井川と椿地川の合流地周辺一帯は、洪水時には田畑の冠水等により周辺住民は被害を受けているので、早急にポンプ排水等の根本的な対策を立てて事業が施行されるよう配慮願いたい。(猿瀧 勝)椿地川周辺水害対策協議会  会長   青木新太郎   外 一六名審査未了一二八平成五 五・一四一級河川江川の改修工事等について  一級河川江川の清流を取り戻すため、次の事項が早急に実現されるよう配慮願いたい。 ① 上流の水源湧水口の汚濁しゅんせつ並びに周辺の改修工事の施行及び生活環境の整備を行うこと。 ② 一級河川江川の起点から清美橋までの間の汚濁しゅんせつ並びに両岸の改修工事の施行及び生活環境の整備を行うこと。(樫本 孝)江川を清くする会  会長   喜島真市   外 二名審査未了一五九一二・二四阿南市吉井町及び熊谷町の遊水地帯における堤防締切等について  阿南市吉井町及び熊谷町における遊水地帯の冠水・水害防止のため、同地帯の堤防による締切及び内水のポンプアップ並びに熊谷川の改修が早期になされるよう配慮願いたい。(松田一郎 遠藤一美 猿瀧 勝)13日ダム放流災害対策協議会  会長   北条一茂   外 六名審査未了一六〇一二・二四阿南市深瀬町の遊水地帯における堤防建設について  阿南市深瀬町における遊水地帯の冠水・水害防止のため、同地帯に早急に堤防が建設されるよう配慮願いたい。(松田一郎 遠藤一美 猿瀧 勝)13日ダム放流災害対策協議会  会長   北条一茂
      外 五名審査未了一六一一二・二四阿南市楠根町における内水排水ポンプの能力アップについて  阿南市楠根町の県道冠水防止のため、早急に内水排水ポンプの能力アップがなされるよう配慮願いたい。(松田一郎 遠藤一美 猿瀧 勝)13日ダム放流災害対策協議会  会長   北条一茂   外 五名審査未了一六四 の二平成六 二・一八土木事業の施行について  のうち  海部町姫能山地区における洪水等による家屋、農地の被害を防ぐため、次の事項が実現されるよう配慮願いたい。 ① 大堰上流に溜まるバラスを一・五メートルから二メートルくらい取り除き、その後毎年取り除くこと。 ③ 姫能山上流地区の堤防護岸を堅固にすること。 ④ 能山堤下流の樋門を電動化すること。(平岡一美 西沢貴朗 遠藤一美) (児島 勝 堺  廣 杉本直樹) (木村 正 猿瀧 勝)海部町姫能山町内会長  西山勝喜  外 九名審査未了二三五一〇・二一県道大谷櫛木線の二車線化拡幅整備について  県道大谷櫛木線の二車線化拡幅整備が早急になされるよう配慮願いたい。(亀井俊明 榊 武夫 吉田忠志)鳴門市大谷町内会  会長   田中明雄審査未了二四八一二・一海部川中流域(若松地区)の護岸改修等について  海部川中流域(若松地区)の護岸改修等に関し、次の事項が実現されるよう配慮願いたい。 ① 海南町若松字上江原及び字沖地先において抜水堤を構築し、同地区を遊水地帯から解放すること。 ② 海南町若松字大野地区において堤防補強及び吹水対策を講じること。 ③ 海部川支流若松川の流末処理対策として、海部川北岸林道より下流域に導流堤の構築、掘削、調整扉門の設置を行うこと。 ④ 海南町若松字二四番地先から下流の海部川支流原谷川の護岸堤未改修部分の補強改修を行うこと。(平岡一美 西沢貴朗)海南町若松部落長  溜島聡明  外 一名審査未了   (陳 情)受理 番号受理 年月日件名・要旨提出者住所氏名理由三平成三 五・二〇主要地方道阿南鷲敷日和佐線及び阿南小松島線の改良促進について  主要地方道阿南鷲敷日和佐線及び阿南小松島線の改良促進について配慮願いたい。県道加茂谷北岸線改良促進期成同盟会  会長   松崎一義   外 七名審査未了七 六・三国道への昇格について  徳島市と高知県安芸市を結ぶ最短コース(主要地方道徳島上那賀線等)の国道昇格について配慮願いたい。徳島安芸間国道昇格促進期成同盟会  会長   桜木義夫審査未了一二六・二一河川改修工事の促進について  阿南市大野地区及び長生地区を貫流する岡川、畑田川及び大津田川の改修工事が速やかに促進されるよう配慮願いたい。阿南西部開発促進期成同盟  会長   沢本義夫審査未了二五 の三八・二九土木事業の施行について  のうち 一 県道新浜勝浦線における徳島市飯谷町日浦から勝浦町今山までの区間の道路新設工事及び今山から中山横瀬橋までの区間の二車線改良整備の早期完成について配慮願いたい。 一 国道一九五号の未改良部分の改良促進及び長安口ダム沿線の局部改良について配慮願いたい。 一 長安口ダムへの選択取水装置の設置について配慮願いたい。 一 浅川港マリンタウン計画の促進について配慮願いたい。 一 主要地方道徳島引田線の国道昇格について配慮願いたい。 一 県道土成徳島線の上板町第十堰樋門付近における道路局部改良について配慮願いたい。 一 主要地方道津田川島線の整備促進について配慮願いたい。 一 県道脇町三谷線における舞中島潜水橋の永久橋への架け替えについて配慮願いたい。 一 県道半田貞光線の改良促進について配慮願いたい。 一 主要地方道美馬塩江線における切久保地区の特改一種事業の早期完成、県境相栗峠付近の未改良区間の整備及び県道一二号線分岐、芝坂地区の人家密集地付近のバイパスによる整備促進について配慮願いたい。 一 国道一九三号の整備改良の促進について配慮願いたい。徳島県町村議会議長会  会長   稲木誠二審査未了三三 九・七勝浦川の改修等について  のうち  勝浦川の改修等について、次の事項が早急に実現されるよう配慮願いたい。 ② 勝浦町の遊水地帯を解消すること。 ③ 勝浦川に繁茂して川の流れを阻害している柳・竹等を撤去し、適切な河川管理を行うこと。勝浦川流水を良くする会  委員長   大井和昭   外一二名審査未了五二平成四 一・二九板名大橋架橋の早期実現について  上板町と石井町を結ぶ板名大橋の架橋が早期に実現されるよう配慮願いたい。板名大橋架橋促進期成同盟会  会長   吉岡義人   外 四名審査未了五八二・一〇石井町藍畑地区における違反建築物の移転等について  石井町藍畑地区において木工会社が違反建築物を設けて操業しているが、粉塵及び騒音等により周辺の生活環境が破壊されているため、当該会社の操業を即時に中止させるとともに、違反建築物の移転が早急に執行されるよう配慮願いたい。名西郡石井町藍畑  小出一次  外 一名審査未了六八 の三 三・二土木事業の施行について  のうち 一 上板町と石井町を結ぶ板名大橋架橋の早期着工について配慮願いたい。 一 浅川港マリンタウン計画を促進するとともに、特に津波防波堤の早期着工について配慮願いたい。 一 主要地方道徳島引田線の早期国道昇格について配慮願いたい。 一 主要地方道津田川島線の未改良区間の改良促進について配慮願いたい。 一 脇町南部町道の県道昇格について配慮願いたい。徳島県町村議会議長会  会長   稲木誠二審査未了七三四・二〇新町川左岸(南内町一丁目)の公園整備について  南内町一丁目の両国橋から富田橋間の新町川左岸について、次の事項が早急に実現されるよう配慮願いたい。 ① 両国橋から富田橋間における新町川左岸の公園内北側に市道に沿って遊歩道を建設すること。 ② こども交通公園の他地域への移転を図る等の措置を講じ、跡地を一般公園に整備し、広く県民に開放すること。南内町一丁目町内会  会長   里見泰昭   外二二名審査未了七九六・一六主要地方道由岐大西線の整備について  のうち  主要地方道由岐大西線の整備について、次の事項が早期に実現されるよう配慮願いたい。 ② 現椿坂トンネルに隣接して第二トンネルを建設すること。椿町自治協議会会長  岡本敬男  外一六名審査未了一一四平成五 一・一二主要地方道阿南鷲敷日和佐線及び阿南小松島線の早期改良について  主要地方道阿南鷲敷日和佐線及び阿南小松島線の阿南鷲敷間の未改良部分が早期に改良されるよう配慮願いたい。鷲敷町長  助岡克則審査未了一一五一・二一ウチノ海センターリゾートパーク計画の廃棄等について  のうち 一 鳴門市鳴門町高島地区の排水計画が、県、市一体となり早急に推進されるよう配慮願いたい。鳴門市鳴門町高島  小森圀彦  外一八名審査未了一三三六・一七阿南市桑野町において計画中の運動公園内への弓道場の設置について  阿南市桑野町において計画中の運動公園内に、十人立ての弓道場が設置されるよう配慮願いたい。徳島県弓道連盟会長  山西守衛  外 四名審査未了一六二一二・二七県鳴門総合運動公園への相撲場の再設置等について  のうち
     県鳴門総合運動公園において、相撲場が取り壊されたままとなっているので、次の事項が実現されるよう配慮願いたい。  ② 土俵の間近にシャワー付きの更衣室を設置すること。鳴門市相撲連盟会長  池田孝司  外一八名審査未了一六三 の二平成六 二・一八土木事業の施行について 一 主要地方道阿南相生線及び一般県道山口鉦打線の改良促進について、次の事項が実現されるよう配慮願いたい。  ① 東山トンネル工事を平成八年度に完了すること。  ② 木戸宮ノ久保間(通称赤城地区)の改良工事を平成六年度に完了すること。  ③ 新野駅前周辺部の県道の局部的な改良工事を行うこと。  ④ 新野西小学校から谷口地区までの改良工事を平成六年度に完了すること。  ⑤ 川又橋から谷口地区間の改良工事を平成六年度に完了すること。  ⑥ 山口鉦打線の局部改良工事を促進すること。 一 桑野川の改修について、次の事項が実現されるよう配慮願いたい。  ① 平成六年度までに白池堰まで、平成八年度に東重友橋まで、平成十一年度に廿枝川合流点まで、平成十五年度に大歳橋までの全区間の改修を完了すること。  ② 濃間井堰下から廿枝川合流点までの区間の浚渫を、樫房地区県営農地還元資源利活用事業に合わせて早急に行うこと。  ③ 平等寺橋から中分堰の間の局部改良工事と合わせて、県、市協調の上、水際公園を整備すること。県道阿南相生線改良促進期成同盟会  会長  阿南市長   野村 靖   外 六名審査未了一六五二・一八都市計画道路東吉野町北沖洲線における交差点の延長等について  都市計画道路東吉野町北沖洲線の拡幅及び中央分離帯設置により、東吉野町三丁目(老人ホーム白寿園西側)付近の交通の便が悪化するため、老人ホーム白寿園の東側の交差点を西に延長し、右折レーン及び信号のある交差点とされるよう配慮願いたい。徳島市東吉野町  中村雅裕  外九九名審査未了一七〇 の三 三・三土木事業の施行について  のうち 一 飯尾川の河川改修事業が早期に完成されるよう配慮願いたい。 一 県道石井神山線の先線として県道高原石井線バイパスの建設計画が策定されるよう配慮願いたい。 一 一般国道三二号の香川県境から高知県境までの区間については、異常気象時の通行規制区間や交通安全上の改善を要する区間があるため、早期に整備がなされるよう配慮願いたい。徳島県町村議会議長会  会長   堤 近義審査未了一八七 六・七国道一九五号未改良区間の改良について  国道一九五号の木頭村内未改良区間が早期に改良されるよう配慮願いたい。木頭村長  藤田 恵審査未了二〇七八・一九文化の森南東斜面山間部一帯における住宅団地造成反対について  文化の森南東斜面山間部一帯約二〇町歩の農地及び山林において計画されている住宅団地造成については、その施工により、森林伐採による自然環境破壊、大雨出水時の災害発生等を招くことから、同計画に対する開発許可がなされないよう配慮願いたい。文化の森南東斜面開発反対期成同盟会  代表世話人   中井彰一   外 一名審査未了二二七九・二八主要地方道神山川島線の改良及びトンネル開削について  のうち  主要地方道神山川島線については、平成十一年供用開始予定の粗大ごみ処理施設及び最終処分場への進入道路となることに伴い、大型車の通行量増加により、一般通行車両に支障をきたすおそれがあること等から、同路線のトンネル開削の早期事業採択について配慮願いたい。主要地方道神山川島線改良促進期成同盟会  会長  美郷村長   上野喜久   外二一名審査未了二三三一〇・一七県道丸亀三好線仲南三好間の早期改良について  県道丸亀三好線仲南三好間が、道路改良事業の導入により、早期に改良されるよう配慮願いたい。県道丸亀三好線仲南三好間改良推進協議会  会長  三好町長   真鍋 晃   外 三名審査未了 △陳情閉会中継続審査申出書(特定交通対策特別委員会)    陳情閉会中継続審査申出書 本委員会に付託された陳情を次のとおり閉会中も、なお、継続して審査する必要があると決定しましたから、徳島県議会会議規則第七十五条の規定により申し出ます。   平成六年十二月十五日           特定交通対策委員長 西 沢 貴 朗 徳島県議会議長 木 村   正 殿   (陳 情)受理 番号受理 年月日件名・要旨提出者住所氏名理由二五 の四平成三 八・二九四国横断自動車道高松阿南ルートの勝浦郡経由コースの設定等について 一 四国横断自動車道高松阿南ルートを勝浦郡経由(インターチェンジ設置)で計画されるよう配慮願いたい。 一 四国縦貫自動車道において、市場町上喜来字円定付近にインターチェンジが設置されるよう配慮願いたい。徳島県町村議会議長会  会長   稲木誠二審査未了六八 の四平成四  三・二四国縦貫自動車道における市場町上喜来字円定付近へのインターチェンジ設置について  四国縦貫自動車道において、市場町上喜来字円定付近にインターチェンジが設置されるよう配慮願いたい。徳島県町村議会議長会  会長   稲木誠二審査未了八九八・一三関西国際空港と橘湾を直結した定期航路の開設について  県南地域を更に発展させるため、近畿経済圏の中心となる関西国際空港と橘湾を直結した定期航路の開設について配慮願いたい。関西国際空港橘湾定期航路開設期成同盟会  会長  阿南市長   野村 靖   外 七名審査未了 △陳情閉会中継続審査申出書(企業立地対策特別委員会)    陳情閉会中継続審査申出書 本委員会に付託された陳情を次のとおり閉会中も、なお、継続して審査する必要があると決定しましたから、徳島県議会会議規則第七十五条の規定により申し出ます。   平成六年十二月十五日           企業立地対策委員長 福 山   守 徳島県議会議長 木 村   正 殿   (陳 情)受理 番号受理 年月日件名・要旨提出者住所氏名理由二五 の五平成三 八・二九県営美馬工業団地造成事業の推進について  美馬郡内に県営工業団地を造成されるよう配慮願いたい。徳島県町村議会議長会  会長   稲木誠二審査未了 △請願・陳情閉会中継続審査申出書(同和・環境保全対策特別委員会)    請願・陳情閉会中継続審査申出書 本委員会に付託された請願・陳情を次のとおり閉会中も、なお、継続して審査する必要があると決定しましたから、徳島県議会会議規則第七十五条の規定により申し出ます。   平成六年十二月十五日        同和・環境保全対策委員長 元 木   宏 徳島県議会議長 木 村   正 殿   (請 願)受理 番号受理 年月日件名・要旨 (紹介議員氏名)提出者住所氏名理由一五平成三 六・二七産業廃棄物処理施設について  阿南市中大野町シル谷において計画されている産業廃棄物処理施設が設置されないよう配慮願いたい。(遠藤一美 岩浅嘉仁 猿瀧 勝)阿南市熊谷町  湯浅 弘  外五一名審査未了一八一平成六 四・二七阿南市福井町久保野、大丸及び下原地域内への産業廃棄物処理施設等の設置反対について  阿南市福井町久保野、大丸及び下原地域については福井川の水源地であるため、有害物質による水質汚染、地域一帯の自然環境破壊などにつながるおそれがある産業廃棄物処理施設等が同地域に設置されないよう配慮願いたい。(猿瀧 勝)阿南市福井町協議会  会長   南部 武   外 二名審査未了二四五一一・二八阿南市福井町久保野地区における産業廃棄物処理施設の設置に係る行政手続の進行について  阿南市福井町久保野地区において計画されている産業廃棄物処理施設については、阿南市の環境保全のために必要な施設であること等のため、当該施設の設置に係る行政手続の進行がなされるよう配慮願いたい。(谷口 修)福井町協議会常任委員  原田 宏  外 二名審査未了   (陳 情)受理 番号受理 年月日件名・要旨提出者住所氏名理由一平成三 三・二八ゴルフ場建設計画について  阿南市下大野町羽坂・畑田地区におけるゴルフ場建設計画については、周辺環境に悪影響を及ぼすため、当該申請書が受理されないよう配慮願いたい。阿南市下大野町協議会  会長   阿部正幸   外一六名審査未了五三平成四 一・二九阿南市下大野町及び長生町におけるゴルフ場建設反対について  阿南市下大野町及び長生町におけるゴルフ場建設計画については、農薬汚染及び水害等の発生による被害を受ける恐れがあるため、当該ゴルフ場が建設されないよう配慮願いたい。阿南市長生町三倉地区自然と環境を守る会
     会長   豊田敏行審査未了一三〇平成五 五・二八脇町安車尾地区ごみ最終処分場建設反対について  脇町安車尾地区に建設が計画されているごみ最終処分場については、同地区を水源地とする河川の下流域において水質汚染等のおそれがあるため、同処分場の建設が留保され、手続を進めることがないよう配慮願いたい。美馬郡脇町大字脇町  三宅光美  外 二名審査未了一三一五・三一池田町の三縄小学校、三縄幼稚園周辺へのごみ焼却場建設反対について  池田町内の三縄小学校及び三縄幼稚園周辺に建設が計画されているごみ焼却場については、子供たちや住民に健康上の影響を及ぼすおそれ等があるため、建設されないよう配慮願いたい。子どもを守る住民の会  代表者   内田金次郎    外 四名審査未了一八〇平成六 四・二六阿南市福井町への産業廃棄物処理施設の設置について  阿南市福井町久保野地区において計画されている産業廃棄物処理施設については、本県の環境保全のため必要欠くべからざる施設であるため、当該施設の早期設置が実現されるよう配慮願いたい。阿南市福井町久保野地区協議会  会長   川崎光男   外 一名審査未了一九二六・二七脇町新町地区へのゴミ焼却場設置反対について  脇町新町地区へのゴミ焼却場の建設については、公害発生による住民の健康への悪影響が懸念されること等のため、当該施設が設置されないよう配慮願いたい。脇町新町地区ゴミ焼却場建設反対期成同盟会  代表   三宅光美   外七五名審査未了二一一 九・八阿南市福井町久保野、大丸及び下原地域内への産業廃棄物処理施設の設置反対について  阿南市福井町久保野、大丸及び下原地域内へ産業廃棄物処理施設が設置されないよう配慮願いたい。我らのふる里下原を思う友の会  会長   猿瀧 勝   外 九名審査未了 △陳情閉会中継続審査申出書(長寿社会対策特別委員会)    陳情閉会中継続審査申出書 本委員会に付託された陳情を次のとおり閉会中も、なお、継続して審査する必要があると決定しましたから、徳島県議会会議規則第七十五条の規定により申し出ます。   平成六年十二月十五日           長寿社会対策委員長 松 本   弘 徳島県議会議長 木 村   正 殿   (陳 情)受理 番号受理 年月日件名・要旨提出者住所氏名理由二六平成三  九・五白内障の眼内レンズに対する医療費補助等について  のうち 一 次の事項が実現されるよう配慮願いたい。  ② 寝たきりの人を介護している世帯に対する手当てを新設すること。徳島県生活と健康を守る会連合会  会長   中野一雄審査未了二〇二平成六  八・一徳島県老人クラブ活動強化基金への出資について  老人クラブ活動の財政基盤の安定と確立の一助とし、当該活動の強化発展を図るため、徳島県老人クラブ活動強化基金を造成するに際して、県において四千万円の出資がなされるよう配慮願いたい。財団法人徳島県老人クラブ連合会  会長   赤澤乕一   外 三名審査未了二〇八八・二九公的年金制度の改善について  次の事項の実現を求める意見書を国に提出願いたい。 ① 全額国庫負担の「最低保障年金制度」を創設し、無年金者及び低額の年金者をなくすこと。また、当該制度が創設されるまでの間、現在の国民年金(基礎年金)に対する国庫負担を大幅に増額し、できるだけ早期に全額とすること。 ② 厚生年金、共済年金の老齢(退職)年金支給開始年齢を六五歳に引き上げないこと。また、国民年金(老齢基礎年金)を原則六〇歳支給に改正すること。全日本年金者組合徳島県本部  執行委員長   西木秀治審査未了   ──────────────────────── ○議長(木村正君) 次に、日程第五、「議案第十九号・平成五年度徳島県一般会計歳入歳出決算並びに各特別会計歳入歳出決算の認定について」を議題とし、前回の議事を継続いたします。 お諮りいたします。 本件につきましては、七名の委員をもって構成する普通会計決算認定特別委員会を設置し、これに付託の上、閉会中の継続審査に付することにいたしたいと思います。 これより、本件を起立により、採決いたします。 本件につきましては、七名の委員をもって構成する普通会計決算認定特別委員会を設置し、これに付託の上、閉会中の継続審査に付することに御賛成の方は、御起立を願います。   (賛成者起立) ○議長(木村正君) 起立多数であります。 よって、本件につきましては、七名の委員をもって構成する普通会計決算認定特別委員会を設置し、これに付託の上、閉会中の継続審査に付することに決定いたしました。 次に、お諮りいたします。 ただいま設置されました普通会計決算認定特別委員会の委員の選任につきましては、議長において、    亀  井  俊  明  君    宮  城     覺  君    佐  藤  圭  甫  君    児  島     勝  君    湊     庄  市  君    松  本     弘  君    長  尾  哲  見  君の七君を指名いたしたいと思います。 これに御異議ございませんか。   (「異議なし」と言う者あり) ○議長(木村正君) 御異議なしと認めます。 よって、普通会計決算認定特別委員会の委員の選任につきましては、ただいまの議長の指名のとおり決定いたしました。 この際申し上げます。 普通会計決算認定特別委員会におかれましては、次の休憩中、第一委員会室において委員会を開会され、委員長及び副委員長を互選の上、その結果を議長あて御報告願います。   ──────────────────────── ○議長(木村正君) 議事の都合により、休憩いたします。      午後零時十三分休憩   ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━    午後零時二十五分開議      出席議員計三十九名          (その番号・氏名左のとおりである)     一  番     森  本  尚  樹 君     二  番     福  山     守 君     三  番     西  沢  貴  朗 君     四  番     吉  田  忠  志 君     五  番     樫  本     孝 君     六  番     来  代  正  文 君     七  番     猿  瀧     勝 君     八  番     竹  内  資  浩 君     九  番     北  島  勝  也 君     十  番     杉  本  直  樹 君     十一 番     久 次 米  圭 一 郎 君     十二 番     長  尾  哲  見 君     十三 番     佐  藤  圭  甫 君     十四 番     児  島     勝 君     十五 番     川 真 田  哲  哉 君     十六 番     宮  城     覺 君     十七 番     北  岡  秀  二 君     十八 番     亀  井  俊  明 君     二十 番     遠  藤  一  美 君     二十一番     原     秀  樹 君     二十二番     大  田     正 君     二十三番     榊     武  夫 君     二十五番     平  岡  一  美 君     二十六番     四  宮     肇 君     二十七番     近  藤  政  雄 君     二十八番     湊     庄  市 君     二十九番     木  村     正 君     三十 番     元  木     宏 君     三十一番     俵     徹 太 郎 君     三十三番     松  本     弘 君     三十四番     服  部  昭  子 君     三十五番     小  倉  祐  輔 君     三十六番     中  谷  浩  治 君     三十七番     大  西     仁 君     三十八番     原  田  弘  也 君     三十九番     阿  川  利  量 君     四十 番     谷  口     修 君     四十一番     木  内  信  恭 君     四十三番     日  下  久  次 君   ──────────────────────── ○議長(木村正君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。   ──────────────────────── ○議長(木村正君) 普通会計決算認定特別委員会の委員長及び副委員長の互選結果の報告がありましたので、御報告いたしておきます。    委 員 長   湊     庄  市  君    副委員長   松  本     弘  君以上のとおりであります。   ──────────────────────── ○議長(木村正君) 次に、日程第六、「議第一号・地方の高速道路の整備促進に関する意見書」より議第三号に至る計三件」を議題といたします。 お諮りいたします。 以上の三件は、成規の手続を省略し、直ちに採決いたしたいと思います。 これに御異議ございませんか。   (「異議なし」と言う者あり) ○議長(木村正君) 御異議なしと認めます。 よって、さよう決定いたしました。 これより採決に入ります。 以上の三件は、これを原案のとおり決することに御異議ございませんか。   (「異議なし」と言う者あり) ○議長(木村正君) 御異議なしと認めます。 よって、以上の三件は、原案のとおり可決されました。   ──────────────────────── △議第一号 地方の高速道路の整備促進に関する意見書 (参照) 議第一号    地方の高速道路の整備促進に関する意見書  右の議案を別紙のとおり徳島県議会会議規則第十四条の規定により提出する。   平成六年十二月十四日          提 出 者      西 沢 貴 朗                     亀 井 俊 明                     四 宮   肇                     遠 藤 一 美                     近 藤 政 雄                     川真田 哲 哉                     北 岡 秀 二                     阿 川 利 量                     榊   武 夫                     原   秀 樹                     長 尾 哲 見  賛 成 者   中 谷 浩 治  小 倉 祐 輔  元 木   宏   児 島   勝  吉 田 忠 志  福 山   守   湊   庄 市  平 岡 一 美  原 田 弘 也   竹 内 資 浩  森 本 尚 樹  木 村   正   宮 城   覺  猿 瀧   勝  堺     廣   佐 藤 圭 甫  杉 本 直 樹  北 島 勝 也   樫 本   孝  大 西   仁  来 代 正 文   日 下 久 次  大 田   正  松 本   弘   木 内 信 恭  俵   徹太郎  服 部 昭 子   谷 口   修  久次米 圭一郎 徳島県議会議長 木 村   正 殿   ────────────────────────    地方の高速道路の整備促進に関する意見書  高速道路の整備促進は、国土の均衡ある発展の実現のためには必要不可欠のものであり、産業発展の基盤となる重要な社会資本である。  この高速道路の建設は、現在有料道路制度により施行しているが、過日の高速道路の料金改定に見られたように、地方の高速道路建設には非常に厳しい環境となっている。  建設大臣におかれては、十一月十日に道路審議会に対し、「今後の有料道路制度のあり方」を諮問され、全国料金プール制の見直し等について検討に入られている。  また、経済同友会からは、ブロック別の独立採算性に変更する提言が出されている。  このような状況を考えるとき、本県の四国縦貫自動車道・四国横断自動車道の整備促進に影響が出ないか危惧するものである。  よって、政府におかれては、地方の高速道路の整備の重要性を深く認識され、現行の全国料金プール制を断固堅持し、公的助成の充実強化を図り、地方の高速道路の整備を促進することを強く要望する。  右、地方自治法第九十九条第二項の規定により意見書を提出する。   平成  年  月  日                  議   長   名  提 出 先    内閣総理大臣    大蔵大臣    運輸大臣    建設大臣    自治大臣  協力要望先    衆参両院議長    県選出国会議員   ──────────────────────── △議第二号 けん銃追放に関する決議 議第二号    けん銃追放に関する決議  右の議案を別紙のとおり徳島県議会会議規則第十四条の規定により提出する。   平成六年十二月十四日  提 出 者   中 谷 浩 治  小 倉 祐 輔  元 木   宏   四 宮   肇  遠 藤 一 美  児 島   勝   吉 田 忠 志  西 沢 貴 朗  福 山   守   湊   庄 市  平 岡 一 美  原 田 弘 也   竹 内 資 浩  森 本 尚 樹  亀 井 俊 明   木 村   正  宮 城   覺  猿 瀧   勝   堺     廣  佐 藤 圭 甫  杉 本 直 樹   北 島 勝 也  近 藤 政 雄  川真田 哲 哉   樫 本   孝  北 岡 秀 二  大 西   仁   阿 川 利 量  来 代 正 文  日 下 久 次   榊   武 夫  大 田   正  松 本   弘   木 内 信 恭  原   秀 樹  俵   徹太郎   長 尾 哲 見  服 部 昭 子  谷 口   修   久次米 圭一郎 徳島県議会議長 木 村   正 殿   ────────────────────────    けん銃追放に関する決議  最近の全国におけるけん銃による凶悪事件の続発は、わが国の治安の根幹を揺るがす極めて憂慮すべき事態である。  本県においても、昨年、鴨島町でけん銃発砲事件が発生しており、また県警が今年押収したけん銃の数は、昭和五十四年の二十五丁に次いで十丁(十二月現在)と過去二番目の数字となっている。このため、県内においても凶器が潜在している恐れがあり、県民の平穏な生活を脅かしている。  けん銃は人を危める道具であり、断じてその所持を許すことはできない。  このけん銃の追放のためには県民一丸となってけん銃の不法所持を許さない世論の形成と環境づくりが緊要である。  よって、本県議会は、関係機関及び県民の一層の理解と協力のもとに、けん銃を社会から追放し、安心して生活できる社会の実現を期するものである。  右、決議する。   平成  年  月  日                  徳 島 県 議 会   ──────────────────────── △議第三号 新ゴールドプラン及びエンゼルプランの早期実施を求める意見書 議第三号    新ゴールドプラン及びエンゼルプランの早期実施を求める意見書  右の議案を別紙のとおり徳島県議会会議規則第十四条の規定により提出する。   平成六年十二月十四日  提 出 者   中 谷 浩 治  小 倉 祐 輔  元 木   宏   四 宮   肇  遠 藤 一 美  児 島   勝   吉 田 忠 志  西 沢 貴 朗  福 山   守   湊   庄 市  平 岡 一 美  原 田 弘 也   竹 内 資 浩  森 本 尚 樹  亀 井 俊 明   木 村   正  宮 城   覺  猿 瀧   勝   堺     廣  佐 藤 圭 甫  杉 本 直 樹   北 島 勝 也  近 藤 政 雄  川真田 哲 哉   樫 本   孝  北 岡 秀 二  大 西   仁   阿 川 利 量  来 代 正 文  日 下 久 次   榊   武 夫  大 田   正  松 本   弘   木 内 信 恭  原   秀 樹  俵   徹太郎   長 尾 哲 見  服 部 昭 子  谷 口   修   久次米 圭一郎 徳島県議会議長 木 村   正 殿   ────────────────────────    新ゴールドプラン及びエンゼルプランの早期実施を求める意見書  本格的な少子・高齢化時代を迎え、そのための取り組みの強化が国民的な課題となっている。  政府は、一九九九年度を最終年度とする「高齢者保健福祉推進十カ年戦略(ゴールドプラン)」を策定した。また、全国の自治体では老人保健福祉計画を策定し、その積極的展開を図っているが、その目標とするサービス量、施設数の集計値は、概ねゴールドプランを上回っている。  このため、国においてもゴールドプランにおける目標数値等を見直し、本年八月に新ゴールドプランの素案骨子を発表したが、この計画は二十一世紀にふさわしい社会サービスの基盤となるべき施策であり、財政措置を含め、早期に実現できるよう措置すべきである。  また、高齢化対策と相まって少子社会に対応すべく、子育て支援のための総合計画(エンゼルプラン)を策定すべく検討が進められているところである。  よって、国においては、新ゴールドプラン及びエンゼルプランを速やかに閣議決定の上、早期に実施されるよう強く要望する。  右、地方自治法第九十九条第二項の規定により意見書を提出する。   平成  年  月  日                  議   長   名  提 出 先    内閣総理大臣    大蔵大臣    厚生大臣    自治大臣  協力要望先    衆参両院議長    県選出国会議員   ──────────────────────── ○議長(木村正君) 次に、日程第七、「常任委員会及び議会運営委員会閉会中継続調査の件」を議題といたします。 各委員会から、御手元に御配布のとおり、閉会中の継続調査の申し出があります。 お諮りいたします。 本件は、これを各委員会から申し出のとおり、閉会中の継続調査に付することに御異議ございませんか。   (「異議なし」と言う者あり) ○議長(木村正君) 御異議なしと認めます。 よって、さよう決定いたしました。   ──────────────────────── △閉会中継続調査申出書  (参照)    閉会中継続調査申出書  本委員会は、次の事件を閉会中もなお継続して調査する必要があると決定しましたので、徳島県議会会議規則第七十五条の規定により申し出ます。   平成六年十二月十五日               総務委員長 川真田 哲 哉 徳島県議会議長 木 村   正 殿    記 一 事 件 1 行財政対策について       2 総合計画及び架橋新時代への行動計画の推進について       3 警察施設の整備について 二 理 由 調査未了   ────────────────────────    閉会中継続調査申出書  本委員会は、次の事件を閉会中もなお継続して調査する必要があると決定しましたので、徳島県議会会議規則第七十五条の規定により申し出ます。   平成六年十二月十五日               経済委員長 樫 本   孝 徳島県議会議長 木 村   正 殿    記 一 事 件 1 商工業の振興及び雇用対策について       2 観光振興対策について       3 農林水産業の振興対策について 二 理 由 調査未了   ────────────────────────    閉会中継続調査申出書  本委員会は、次の事件を閉会中もなお継続して調査する必要があると決定しましたので、徳島県議会会議規則第七十五条の規定により申し出ます。   平成六年十二月十五日             文教厚生委員長 吉 田 忠 志 徳島県議会議長 木 村   正 殿    記 一 事 件 1 福祉対策の推進について       2 消費者保護対策及び消防防災対策の推進について       3 保健医療対策の推進について       4 自然保護の推進について       5 生涯学習の推進について 二 理 由 調査未了   ────────────────────────    閉会中継続調査申出書  本委員会は、次の事件を閉会中もなお継続して調査する必要があると決定しましたので、徳島県議会会議規則第七十五条の規定により申し出ます。   平成六年十二月十五日               土木委員長 来 代 正 文 徳島県議会議長 木 村   正 殿    記 一 事 件 1 道路網の整備について       2 県土保全対策の推進について       3 都市施設の整備について       4 空港・港湾施設の整備について       5 住宅対策について       6 公営企業の経営について 二 理 由 調査未了   ────────────────────────    閉会中継続調査申出書  本委員会は、次の事件を閉会中もなお継続して調査する必要があると決定しましたので、徳島県議会会議規則第七十五条の規定により申し出ます。   平成六年十二月十五日             議会運営委員長 四 宮   肇 徳島県議会議長 木 村   正 殿    記 一 事 件 1 議会及び議会図書室の運営について       2 議会の会議規則、委員会に関する条例等について 二 理 由 調査未了   ──────────────────────── ○議長(木村正君) 以上をもって、今期定例会の会議に付議されました事件は、すべて議了いたしました。   ──────────────────────── ○議長(木村正君) 知事から、あいさつがあります。 圓藤知事。   (圓藤知事登壇) ◎知事(圓藤寿穂君) 閉会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。 議員各位におかれましては、年末を控え、御多忙中にもかかわりませず、県政各般にわたり終始熱心に御審議を賜り、提出いたしました議案につきまして、すべて原案どおり御決定をいただき、まことにありがとうございました。 提出議案の御審議を通じまして、当面する県政の重要課題等について、議員各位から賜りました貴重な御意見、御提言につきましては、今後の県政運営に当たり十分配意し、県勢発展のため、なお一層努力してまいりたいと考えております。 次に、細川内ダムに係る木頭村振興計画素案について御報告申し上げます。 かねてより作業を進めておりました木頭村振興計画素案がまとまりましたので、去る九日に木頭村に提示するとともに、公表いたしたところであります。 この振興計画素案は、ダム建設に伴う水没地域住民の生活再建や、ダム建設を契機とした地域の振興、生活基盤の再編整備に積極的に取り組むための事業内容を、県として取りまとめ、提案したものでありますが、残念ながら、村当局に、この振興計画素案を受け取っていただくことはできませんでした。 また、水没予定地区に居住されている方々より要望されております生活相談所の開設につきましても、再三、村当局に理解を求めているところでありますが、依然として理解は示していただけておりません。 県といたしましては、今回、公表いたしました村の振興策も含め、ダムに対する御理解がいただけますよう、今後とも懸命の努力を続けてまいりたいと考えております。 また、生活相談所の開設につきましても、その実現が図れますよう、引き続き努力を重ねてまいりたいと考えております。 次に、地域高規格道路の指定について御報告申し上げます。 地域高規格道路の第一次指定につきましては、関係市、町や関係団体とともに、国に対し、あらゆる機会をとらえて、一般国道五十五号阿南─安芸間及び徳島環状道路を積極的に要望いたしてまいりましたが、ごく近々にも、指定路線の発表が行われる見込みであり、両路線が指定されるのではないかと大いに期待いたしております。 一般国道五十五号阿南─安芸間の整備は、四国で唯一の高速道路の空白地帯である県南部の振興に、また徳島環状道路の整備は、徳島市及びその周辺地域の発展や交通渋滞緩和に大きく貢献するものであり、その早期整備が図られますよう、今後とも国に対して、強く働きかけてまいりたいと考えております。 さて、現在、国におきましては、来年度の予算編成作業が大詰めの段階を迎えております。 私といたしましては、適切な時期に上京し、県勢発展のため、最重点要望事項等に係る予算獲得に先頭に立って、全力を尽くす所存であります。 議員各位の格段の御支援、御協力をお願い申し上げます。 終わりになりましたが、報道関係の皆様方の御協力に対しまして厚く御礼申し上げます。 年の瀬も近づき、何かと御多忙の上、寒さも日増しに加わってまいりますが、議員各位におかれましては、御自愛の上、つつがない御越年と輝かしい新年をお迎えくださいますとともに、ますます御活躍されますよう心からお祈りいたしまして、閉会のごあいさつといたします。 どうもありがとうございました。(拍手)   ──────────────────────── ○議長(木村正君) 閉会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。 今期定例会は、去る十一月二十八日開会以来、十八日間にわたり終始御熱心に御審議を賜り、本日、閉会の運びとなりました。 ここに深甚なる敬意と感謝の意を表する次第であります。 また、連日、議会運営に御協力くださいました知事を初め、理事者各位並びに報道関係の皆様方に対しましても、心から御礼を申し上げる次第であります。 さて、本年の徳島県政を顧みますと、県民の待望久しかった徳島自動車道藍住─脇町間の開通や徳島空港のダブルトラッキング化、福岡便就航等々、二十一世紀を間近にして高速交通体系が着実に整備される一方、細川内ダム問題や企業誘致対策等々、県政上の課題として残された問題も散見されるところであります。 どうか圓藤知事におかれましては、議員各位から提言されました各般にわたる意見並びに要望を十分尊重され、県民の熱い期待と負託にこたえるため、なお一層御努力されることを強く期待してやまない次第であります。 いよいよ年の瀬であります。 皆様方におかれましては、十分御自愛の上、県勢発展のためますます御活躍賜りますよう、心から御祈念申し上げまして、閉会のごあいさつといたします。(拍手)   ──────────────────────── ○議長(木村正君) これをもって、平成六年十一月徳島県議会定例会を閉会いたします。      午後零時三十四分閉会   ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  地方自治法第百二十三条第二項の規定による署名者            議  長   木  村     正            副 議 長   近  藤  政  雄            議  員   原  田  弘  也            議  員   大  西     仁            議  員   日  下  久  次...