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03月23日-05号

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  1. 徳島県議会 1994-03-22
    03月23日-05号


    取得元: 徳島県議会公式サイト
    最終取得日: 2023-01-04
    平成 6年 2月定例会   平成六年二月徳島県議会定例会会議録(第五号) 平成六年三月二十三日    午前十時五十二分開議      出席議員計三十九名          (その番号・氏名左のとおりである)     一  番     森  本  尚  樹 君     二  番     福  山     守 君     三  番     西  沢  貴  朗 君     四  番     吉  田  忠  志 君     五  番     樫  本     孝 君     六  番     来  代  正  文 君     七  番     猿  瀧     勝 君     八  番     竹  内  資  浩 君     九  番     北  島  勝  也 君     十  番     杉  本  直  樹 君     十一 番     久 次 米  圭 一 郎 君     十二 番     長  尾  哲  見 君     十三 番     佐  藤  圭  甫 君     十四 番     児  島     勝 君     十五 番     川 真 田  哲  哉 君     十六 番     宮  城     覺 君     十七 番     北  岡  秀  二 君     十八 番     亀  井  俊  明 君     十九 番     堺        廣 君     二十 番     遠  藤  一  美 君     二十一番     原     秀  樹 君     二十二番     大  田     正 君     二十五番     平  岡  一  美 君     二十六番     四  宮     肇 君     二十七番     近  藤  政  雄 君     二十八番     湊     庄  市 君     二十九番     木  村     正 君     三十 番     元  木     宏 君     三十一番     俵     徹 太 郎 君     三十三番     松  本     弘 君     三十四番     服  部  昭  子 君     三十五番     小  倉  祐  輔 君     三十六番     中  谷  浩  治 君     三十七番     大  西     仁 君     三十八番     原  田  弘  也 君     三十九番     阿  川  利  量 君     四十 番     谷  口     修 君     四十一番     木  内  信  恭 君     四十三番     日  下  久  次 君   ────────────────────────  出席職員職氏名     事務局長     市  原     実 君     次長       西  本  辰 年 男 君     議事課長     鈴  木  行  雄 君     調査課長     佐  藤     功 君     議事課課長補佐  大  竹  将  夫 君     調査課課長補佐  大  西  完  治 君     議事係長     森  本  哲  生 君     委員会係長    板  谷  充  顕 君     事務主任     日  関     実 君     主事       山  口  久  文 君     同        佐  光  正  夫 君     同        四  宮  哲  也 君     同        河  内  か ほ り 君   ────────────────────────  列席者職氏名     知事       圓  藤  寿  穂 君     副知事      松  田  研  一 君     出納長      折  野  國  男 君     企業局長職務代理者企業局次長              江  川  徹  也 君     総務部長     富  田  辰  郎 君     企画調整部長   三  好  勝  則 君     福祉生活部長   古  川  文  雄 君     保健環境部長   内  藤  康  博 君     商工労働部長   宮  本     清 君     農林水産部長   安  丸  徳  広 君     土木部長     山  中     敦 君     国体局長     坂  本  松  雄 君     財政課長     河  内     隆 君     財政課課長補佐  高  岡  茂  樹 君   ────────────────────────     教育委員長    脇        健 君     教育長      近  藤  通  弘 君   ────────────────────────     人事委員長    大 久 保  久  夫 君     人事委員会事務局長齋  藤  喜  良 君   ────────────────────────     公安委員長    細  井  宇  八 君     警察本部長    栗  本  英  雄 君   ────────────────────────     代表監査委員   藤  井     格 君     監査事務局長   三  澤  暢  男 君   ────────────────────────  議 事 日 程   第五号   平成六年三月二十三日(水曜日)午前十時三十分開議 第 一 平成四年度徳島県病院事業会計決算の認定について     平成四年度徳島県電気事業会計決算の認定について     平成四年度徳島県工業用水道事業会計決算の認定について     平成四年度徳島県土地造成事業会計決算の認定について     平成四年度徳島県駐車場事業会計決算の認定について                       (委員長報告)                       (議   決) 第 二 平成四年度徳島県一般会計歳入歳出決算並びに各特別会計歳入歳出決算の認定について                       (委員長報告)                       (議   決) 第 三 議案自第一号至第七十三号(除く第四十三号)、計七十二件及び請願・陳情                       (委員長報告)                       (議   決) 第 四 請願取下げの件           (議   決) 第 五 請願・陳情閉会中継続審査の件    (議   決) 第 六 議案第七十四号及び第七十五号、計二件(議   決) 第 七 議第一号              (議   決) 第 八 議長辞職の件            (議   決) 第 九 副議長辞職の件           (議   決) 第 十 「第四十八回国民体育大会の推進に関する調査について」                       (委員長報告)                       (議   決) 第十一 「旧国鉄小松島線跡地問題に関する調査について」     「JR四国徳島駅ビルの改築及びこれに伴う周辺対策に関する調査について」                       (委員長報告)                       (議   決) 第十二 特別委員辞任の件          (議   決) 第十三 「海上交通網の整備に関する調査について」                       (議   決) 第十四 「1 高齢者の福祉対策に関する調査について      2 高齢者の保健、医療、住宅に関する調査について      3 高齢者の雇用促進に関する調査について      4 いきがい対策に関する調査について      5 乳幼児の保育対策に関する調査について」                       (特別委員会設置)                       (付   託) 第十五 議員海外派遣の件          (議   決) 第十六 常任委員会及び議会運営委員会閉会中継続調査の件                       (議   決)   ──────────────────────── ○議長(元木宏君) これより本日の会議を開きます。   ──────────────────────── ○議長(元木宏君) 日程に入るに先立ち、諸般の報告をいたします。 まず、議長会関係等について申し上げます。 去る三月十七日に開催された徳島自動車道藍住─脇町間の開通式に出席し、県民の皆様とともに心から開通をお祝い申し上げるとともに、残る区間の一日も早い供用開始を祈念いたした次第であります。 次に、知事から、お手元に御配布のとおり、議案の提出通知がありましたので、御報告いたしておきます。   ──────────────────────── △財第99号  (参照)                          財第99号                      平成6年3月22日 徳島県議会議長 元 木   宏 殿                徳島県知事 圓 藤 寿 穂   平成6年2月徳島県議会定例会の議案について(提出)  このことについて,別添のとおり提出します。 第 74 号 監査委員の選任について 第 75 号 収用委員会委員及び予備委員の任命について   ──────────────────────── ○議長(元木宏君) 次に、お手元に御配布のとおり、議員提出議案が提出されておりますので、御報告いたしておきます。 次に、監査委員から、本年一月から二月にわたり実施した現金出納検査及び定期監査等の結果について、議長あて報告書が提出されておりますので、御報告いたしておきます。 諸般の報告は以上であります。   ──────────────────────── ○議長(元木宏君) これより本日の日程に入ります。 日程第一、「平成四年度徳島県病院事業会計決算の認定について、平成四年度徳島県電気事業会計決算の認定について、平成四年度徳島県工業用水道事業会計決算の認定について、平成四年度徳島県土地造成事業会計決算の認定について及び平成四年度徳島県駐車場事業会計決算の認定について」の五件を議題といたします。 以上の五件は、去る十一月定例会に提出され、企業会計決算認定特別委員会に付託の上、閉会中の継続審査が行われていた事件であります。 以上の五件に関し、委員長の報告を求めます。 企業会計決算認定委員長・小倉祐輔君。   〔榊議員出席、原田議員退席〕   (小倉議員登壇) ◎企業会計決算認定委員長(小倉祐輔君) 企業会計決算認定委員長報告を申し上げます。 本委員会は、去る一月三十一日、二月二日及び三日の三日間開会し、十一月定例会において付託されました平成四年度の各企業会計決算の認定について審査いたしました。 審査に当たっては、各事業の運営が経済性の発揮と公共の福祉の増進という、地方公営企業法に定められた経営の基本原則に基づき、目的達成のためにいかに努力されているかを主眼として、慎重に審査いたしました。 その結果、各事業の決算は、いずれも認定すべきものと決定した次第であります。 以下、審査の過程において論議のありました諸点について、その概要を申し上げます。 最初に、企業局所管の四事業会計について申し上げます。 まず、電気事業会計についてであります。 平成四年度の営業実績については、四発電所とも順調な運営が行われており、総収益三十三億九千三百十五万円余、総費用二十五億七千六百五十万円余で、当年度純利益は八億一千六百六十五万円余となっております。 本事業に関し、委員から、長安口ダムの堆砂対策事業計画の概要について、しゅんせつした堆砂の処理方法を中心とした質疑がなされたのであります。 これに対し、企業局から、 本計画については、平成三年度から河川管理者である県が中心となって進めている。同ダムの堆砂については、荒谷地区に設置する土捨場で処理する計画であり、平成十一年度までに進入路等の整備を完了し、十二年度から二十一年度までの間に、約百万立方メートルの堆砂をしゅんせつする。総事業費は九十一億円余であるが、この費用の五五・三一%に当たる五十億円余を企業局が負担することとなる。 なお、堆砂の埋立て処理については、環境問題にも十分配意しながら実施してまいりたい。との答弁がなされたのであります。 これに対し、委員から、しゅんせつした堆砂を景観のよい渓谷で処理することについては、環境保全の見地からいって問題がある。今後、技術革新等により、環境破壊につながらない工法が見つかれば、それを積極的に取り入れていくよう要請がなされた次第であります。 このほか、  降雨量と発電量との関係等について  電力需給見通し及び公営水力発電の果たす役割について  風力発電への取り組みについて等の論議がなされ、それぞれ検討または善処方を要請しておいた次第であります。 次に、工業用水道事業会計について申し上げます。 平成四年度の営業実績については、総収益八億五千六百七十三万円余、総費用八億七千二百六十三万円余で、当年度純損失は一千五百九十万円余となっております。 本事業に関し、  吉野川北岸及び阿南工業用水道の未売水対策について  工業用水道料金の全国状況について等の論議がなされ、それぞれ検討または善処方を要請しておいた次第であります。 次に、土地造成事業会計について申し上げます。 平成四年度の営業実績は、辰巳工業団地において、立地企業四社に対し、八十七万九千平方メートル余を売却したことから、総収益五十二億六千七百七十七万円余、総費用三十四億九千六十八万円余で、当年度純利益は十七億七千七百八万円余となっております。 本事業に関し、委員側から、辰巳工業団地における未買収地対策について質疑がなされたのであります。 これに対し、企業局から、 現在二千平方メートル余の民有地が未買収であるが、昭和五十一年に地上権を設定しており、また位置的にも立地済み企業には直接影響はないと考えられる。しかしながら、完全取得が望ましいことから、今後とも早期解決に向けて努力してまいりたい。との答弁がなされたのであります。 このほか、  西長峰工業団地における用地の状況について  未処理欠損金の内容について等の論議がなされ、それぞれ検討または善処方を要請しておいた次第であります。 最後に、駐車場事業会計について申し上げます。 平成四年度の営業実績については、総収益一億六千五百万円余、総費用一億二千五百六十九万円余で、当年度純利益は三千九百三十万円余となっております。 本事業に関し、  経常利益が減少した原因について  大型観光バス用駐車場の設置について  徳島駅周辺における駐車場需給について  藍場町地下駐車場に係るエレベーター設置について等の論議がなされ、それぞれ検討または善処方を要請しておいた次第であります。 次に、病院事業会計について申し上げます。 平成四年度は、収益面では入院患者数及び外来患者数の増加並びに診療報酬の改定に伴う医業収益の伸び、また一般会計が負担すべき経費についての繰り入れ基準の改正による医業外収益の増加も含め、一一%の伸びを示す一方、費用面では給与費、材料費等医業費用の伸びも含め七%の増加となっております。 この結果、純損失は三千七百八十九万円余と、前年度に比べ四億七千六百八十一万円余の大幅な減少となっておりますが、平成四年度末における累積欠損金は、五十三億二千五百二十五万円余と依然として厳しい状況にあります。 こうした状況を踏まえ、委員側から、 年々増加する累積欠損金の解消を図るため、損失については一般会計から補てんする等、思い切った措置の検討方がただされるとともに、県下の中核病院である中央病院における将来の担うべき役割についても質疑がなされたのであります。 これに対し、理事者から、 累積欠損金の解消については、一義的には、各病院における経営努力により解消することが、公営企業会計の基本原則であると考えているところであるが、今後、さらに一般会計からの繰り入れが可能な部分について検討を行い、財政当局に働きかけていきたい。 また、中央病院については、県民の医療ニーズに的確に対応した医療サービスの向上、医療供給体制の充実はもとよりのこと、  高度医療機能を最大限に活用するための民間開業医とのネットワークづくり  医療関係者の教育研修機関としての機能強化  県下における中核病院としての技術の向上と最新機器の整備等にも鋭意取り組んでいきたい。との答弁がなされたのであります。 そこで、委員側から、県立病院が地域の基幹病院として果たすべき使命と役割を考慮するとき、経営上厳しい面があると思われるが、今後とも経済性と公共性の調和に留意しつつ、実効性のある経営合理化方策を実施するよう要請する発言がなされた次第であります。 このほか、  中央病院の外来待ち時間の短縮について  中央病院の改築見通し及び駐車場問題について  医薬分業制度への取り組み状況について  医療機器購入に係る業者の選定について  週休二日制実施に伴う職員体制について  未収金の回収対策について  海部病院の医師公舎の改築及び職員厚生施設の建設について  医療廃棄物の処理方法について等についても論議がなされ、それぞれ検討または善処方を要請しておいた次第であります。 以上、審査の概要を申し上げましたが、各公営企業関係者に対しては、審査の過程において指摘・提言いたしました細部の諸点についても十分留意し、今後の経営に当たられるよう望んでおいた次第であります。 以上をもちまして、企業会計決算認定委員長報告といたします。   ──────────────────────── △企業会計決算認定特別委員会審査報告書  (参照)   企業会計決算認定特別委員会審査報告書 本委員会に付託された議案を審査の結果、次のとおり決定しましたから、徳島県議会会議規則第七十七条第一項の規定により報告します。   平成六年三月二十三日         企業会計決算認定委員長 小 倉 祐 輔 徳島県議会議長 元 木   宏 殿議案番号件     名審査結果備考平成五年 十一月定例 会付託分平成四年度徳島県病院事業会計決算の認定について認  定  平成四年度徳島県電気事業会計決算の認定について認  定平成四年度徳島県工業用水道事業会計決算の認定について認  定平成四年度徳島県土地造成事業会計決算の認定について認  定平成四年度徳島県駐車場事業会計決算の認定について認  定   ──────────────────────── ○議長(元木宏君) これより、ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。 質疑はありませんか。   (「なし」と言う者あり) ○議長(元木宏君) 質疑なしと認めます。 これより討論に入ります。 討論の通告がありますので、発言を許可いたします。 三十四番・服部昭子君。   (服部議員登壇) ◆三十四番(服部昭子君) 私は、日本共産党を代表いたしまして、平成四年度公営企業会計決算の認定について、反対の立場から討論を行います。 まず、土地造成事業について、長い間県政のお荷物と言われてきた事業でありますが、四年度には十七億七千七百万円余の純利益を生じ、累積欠損金も九億二千万円余と、前年度に比べると大きく減っております。辰巳工業用地の売却による五十一億円余の収入によるものでありますが、この用地への約百三十億円という総投資額や、昭和六十三年度に返済をすることをやめた一般会計未払利息等を考えますと、手放しで喜ぶわけにはまいりません。列島改造の幻想に乗り、先行投資を重ねてきた県の失政が尾を引いているものであります。企業の経済性を発揮するとともに、その本来の目的である公共の福祉を増進するよう、運営されるべきとの公営企業法にもそぐわないものであると考えますので、反対いたします。 なお、辰巳工業用地の残地や西長峰工業団地の売却に努力されることを強く要望いたします。 病院事業会計電気事業会計工業用水道事業会計及び駐車場事業会計については、それぞれ消費税の転嫁されたものとなっております。私は、少なくとも県が行う事業について、消費税の転嫁は中止すべきであるということを主張してきました。愛媛県では、県が行う事業については、消費税は転嫁されておりません。本県でもそのようにすべきと考えますので、これらの事業会計の決算認定に反対いたします。 御賛同をお願いいたしまして、討論を終わります。 ○議長(元木宏君) 以上をもって、通告による討論は終わりました。 これをもって、討論を終結いたします。 これより、「平成四年度徳島県病院事業会計決算の認定について、平成四年度徳島県電気事業会計決算の認定について、平成四年度徳島県工業用水道事業会計決算の認定について、平成四年度徳島県土地造成事業会計決算の認定について及び平成四年度徳島県駐車場事業会計決算の認定について」の五件を起立により採決いたします。 以上の五件に対する委員長の報告は、認定であります。 これを委員長報告のとおり認定することに御賛成の方は、御起立を願います。   (賛成者起立) ○議長(元木宏君) 起立多数であります。 よって、以上の五件は委員長報告のとおり認定されました。   ──────────────────────── ○議長(元木宏君) 次に、日程第二、「平成四年度徳島県一般会計歳入歳出決算並びに各特別会計歳入歳出決算の認定について」を議題といたします。 本件は、去る十二月定例会に提出され、普通会計決算認定特別委員会に付託の上、閉会中の継続審査が行われていた事件であります。 本件に関し、委員長の報告を求めます。 普通会計決算認定委員長・四宮肇君。   〔原田議員出席、出席議員計四十名となる〕   (四宮議員登壇) ◎普通会計決算認定委員長(四宮肇君) 普通会計決算認定委員長報告を申し上げます。 本委員会は、去る二月四日、七日、九日及び十四日の四日間開会し、昨年十二月定例会において付託されました「平成四年度徳島県一般会計歳入歳出決算並びに各特別会計歳入歳出決算の認定について」の審査を行いました。 まず、決算の概要について申し上げます。 一般会計の歳入決算額は四千九百七十五億一千五百八万円余、歳出決算額は四千八百五十四億四千五百七十六万円余で、歳入歳出差引額は百二十億六千九百三十一万円余となり、繰り越すべき財源を差し引いた実質収支額は三十四億三千九十三万円余の黒字となっております。 特別会計については、用度事業特別会計ほか十六会計の決算額を合計して、歳入総額七百二十五億五千八百九十八万円余、歳出総額六百七十九億七千九百十万円余で、歳入歳出差引額は四十五億七千九百八十八万円余となり、繰り越すべき財源を差し引いた実質収支額は四十三億九千六百四十八万円余の黒字となっております。 平成四年度の決算は、歳入において、県税が最近の景気の低迷を反映して十七年ぶりに前年度決算額を下回るとともに、地方交付税についてもその算定基準の見直しに伴い減収となる等、引き続き厳しい状況下にありましたが、本委員会としましては、予算がその目的に沿って執行され、県民福祉の向上に寄与しているかどうかについて特に意を用いて審査いたしました。 その結果、本決算は妥当なものと認め、認定すべきものと決定いたした次第であります。 以下、審査の過程において論議のありました諸点について、その概要を申し上げます。 まず、本県財政の健全性の確保についてであります。 平成四年度決算における本県財政の現状は、県債現在高が大幅に増加するとともに、経常収支比率も前年度より上昇するなど、財政の硬直化が進行している状況にあることから、健全財政を維持するための公債管理のあり方について質疑がなされたのであります。 これに対して、理事者から、 平成四年度末の県債現在高は三千七百二十三億円余となっており、これは厳しい財源不足の中においても県の社会資本整備を積極的に推進するために、起債に頼らざるを得なかったという状況にあったためである。 また、現在の金利状況からすると、高い金利のものも一部にあるが、これは高金利時に起債したためである。 今後の財政運営においては、ますます起債に依存せざるを得ない状況が想定されることから、県債を充当すべき事業について、厳しい選択を行うとともに、償還金が地方交付税で措置される良質な起債の発行・確保に努めるほか、特に縁故債については、低利での借り入れに努めたいと考えている。 また、起債の償還に対する財源の確保については、減債基金の充実を図ることが肝要であると考えているものの、この基金については非常に厳しい財政状況の中で、緊急避難的にも取り崩しを余儀なくされている状況にある。したがって、財源の余裕のあるときに極力積み戻し、積み立てを行って、将来の償還に遺漏なきように備えたい。との答弁がなされたのであります。 これに対し、委員側から、あらゆる面において今後、より一層の経費節減、合理化等を重ねるとともに、極力有利な借り入れを行うなど、将来の財政事情を十分勘案した財政運営を求める発言がなされたのであります。 次に、阿佐海岸鉄道の経営状況についてであります。 委員側から、県などの出資、出捐により、平成四年三月に開業した阿佐東線に係る平成四年度の決算状況及び経営改善等について質疑がなされたのであります。 これに対して、理事者から、 阿佐東線の経営については、当初から厳しい経営となることが想定されたため、開業当初五年間については、国の補助があるので、それを得る中で利用促進を図るとともに、欠損部分については積み立てている五億円の基金の果実で補てんする計画であった。 しかしながら、平成四年度は営業収入及び基金からの果実が当初計画を大幅に下回った結果、実質約四千万円の損失となっており、予想以上に厳しい状況である。 このようなことから、まず第一に利用促進を図る必要があるが、通勤・通学の利用者の確保だけでは大きな伸びが望めないため、観光等の入り込み客を確保すべく、ポスターの配布、地元自治体におけるイベント等の開催等、さまざまな対策を実施しているが、十分な効果が上がっていない状況にある。 また、金利低下に伴う基金からの果実の減少を補てんするための財源の確保についても検討中であるが、その結果によっては基金の上積み等の必要性も出てくるものと考えられる。 いずれにしても、平成五年度の決算がまとまった段階で、出資団体等が一体となって抜本的な対策を検討してまいりたい。との答弁がなされたのであります。 これに対し、委員側から、国の補助期間終了後の経営については、より困難になるものと憂慮されることから、株式会社による経営ではあるものの、最大の出資団体である県としても、利用促進等において、なお一層の積極的な取り組みがなされるよう強く要請いたしておいた次第であります。 このほか、本委員会の審査を通じて論議のありました主な事項といたしましては、 総務部・国体局関係においては、「広報広聴事業の実施状況について」及び「国体の開閉会式に使用した備品の活用について」 商工労働部関係においては、「工業技術センターにおける積極的な技術開発及び技術者の確保について」 農林水産部関係においては、「すだちの価格安定化のための生産基盤、流通機構等の整備について」 企画調整部関係においては、「三〇〇〇日の徳島戦略の進捗状況及び点検作業の現状について」 福祉生活部関係においては、「特別養護老人ホームの充実について」 保健環境部関係においては、「医薬分業体制への取り組みと経営見通しについて」 公安委員会関係においては、「派出所・駐在所の施設改善について」 土木部関係においては、「用地担当職員の確保等について」 教育委員会関係においては、「教員の研修体制の強化について」等々、平成四年度において講じられた各般にわたる施策について、数多くの質疑を重ねることにより、決算全般についての審査を行うとともに、あわせて理事者に対しそれぞれ善処または検討方を要請し、今後の施策に反映されるよう提言がなされた次第であります。 以上、審査の概要を申し述べまして、普通会計決算認定委員長報告といたします。   ──────────────────────── △普通会計決算認定特別委員会審査報告書  (参照)   普通会計決算認定特別委員会審査報告書 本委員会に付託された議案を審査の結果、次のとおり決定しましたから、徳島県議会会議規則第七十七条第一項の規定により報告します。   平成六年三月二十三日         普通会計決算認定委員長 四 宮   肇 徳島県議会議長 元 木   宏 殿議案番号件     名審査結果備考平成五年 十二月定例 会付託分平成四年度徳島県一般会計歳入歳出決算並びに各特別会計歳入歳出決算の認定について認  定     ────────────────────────
    ○議長(元木宏君) これより、ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。 質疑はありませんか。   (「なし」と言う者あり) ○議長(元木宏君) 質疑なしと認めます。 これより討論に入ります。 討論の通告がありますので、発言を許可いたします。 三十四番・服部昭子君。   〔松田議員出席、出席議員計四十一名となる〕   (服部議員登壇) ◆三十四番(服部昭子君) 私は、日本共産党を代表いたしまして、一九九二年、平成四年度一般会計及び特別会計歳入歳出決算の認定に反対の立場から討論を行います。 平成四年度は、ソ連の崩壊によって覇権主義の破綻が明白になり、東西の軍事ブロックの対決を基調としてきた戦後政治の枠組みが大きく変化し、平和と軍縮を求める世論が世界の潮流となった年であります。各国で軍事費の削減の方向が打ち出されましたが、日本はこうした世界の流れに背を向けて、相変わらず軍備拡大を継続し、その一方で、福祉や教育など国民生活を圧迫する消費税存続の予算を執行いたしました。 決算審査の意見書によりますと、先ほど報告されましたように、歳入歳出差引額は百二十億六千九百万円余、このうち翌年度繰越八十六億三千八百万円余を差し引いた実質収支額は三十四億三千万円余の黒字となり、特別会計でも四十三億九千六百万円余の黒字で、適切に運営されているとのことであります。しかし、決算審議で重要なことは、財政運営が赤字か黒字かのみではなく、その予算執行によって県民の要求がどれほど実現されたかにあります。 平成四年度の国の予算では、軍事費は三・八%増で、四兆五千五百十八億円、予算全体に占める割合は、前年の六・二三%から六・三%へと増大し、政府開発援助ODAも七・八%増、九千五百二十二億円と大きな伸びとなっております。 また、公共事業でも新たに公共投資充実臨時特別措置二千億円の別枠を設け、対米公約である十年間で総額四百三十兆円の公共事業の実現を目指しております。 その一方で、福祉と国民生活への攻撃はますます強くなり、国民生活の面では極めておくれた生活小国と言わざるを得ない状態です。病院のベッド数当たりの看護婦数は、フランスの四分の一、スウェーデンやアメリカの三分の一という医療の貧困、人口比でホームヘルパーがスウェーデンの二十七分の一という福祉の実態。大学などの貧困な研究教育施設と世界一高い学費、欧米に比べ五百時間も長い労働時間等々であります。 本県におきましても、一九八五年から強行されてきた国庫負担金、補助金のカットが、平成三年度から一部回復されましたが、それは公共事業に限られ、福祉や教育等のカットは恒久化されました。補助金カットによるマイナスは六十八億円、国保の肩がわり負担五億一千三百万円、財政の硬直度を示す経常収支比率は、前年の六七・五%から七三・八%と上昇し、健全度を示すと言われる公債費比率は、九・四%から一一・〇%に上昇しております。Eグループの平均一二・一%よりはいいわけですが、全国平均九・四%を超えております。県債残高──県の借金が三千七百二十二億円、マル優廃止による利子割県民税は六十二億円、消費譲与税三十一億円となっており、県民は二百五十億円近い利子課税や二百九十億円もの消費税を払わされているわけであります。このような県民犠牲と地方自治破壊の国の方向に、きっぱりと反対すべきであります。 しかし、前知事は、県の総合計画や三〇〇〇日の徳島戦略の着実な推進を図るとして、これら計画に関係する諸事業に財源の重点的配分を行いました。その一方で、高校授業料を初めとする手数料、使用料の引き上げが何と百十件、一億五千六百十三万円、補助金カット十九件、一億五千四百四十一万円を行っております。県民の暮らしにかかわりの深い民生費も七・九%、二十五億円の伸びとなっておりますが、基金への積み立てや国民健康保険の国からの肩がわり負担、五億一千三百万円を除くと、ほんのわずかの伸びでしかありません。生活保護扶助費は〇・三%の減額、一般会計に占める割合も一九八七年の二・九%から二・一%に下がっております。県民に冷たい県の予算執行であります。そうではなくて、県民に温かい予算執行、特に国保料引き下げのための補助を県から市町村に出すべきであります。 教育に関しましても、県民要求には背を向けながら、全国で大きな批判の出ている初任者研修には積極的に取り組むなど、臨教審の目指す反動的教育の推進に忠実な決算となっております。子供たちに真に民主的で豊かな教育を保障するよう改善すべきであります。 また、同和行政に対する国民的批判のもとに、意見具申や啓発指針が出され、同和行政の見直しが指摘されておりましたが、一部運動団体への補助金、委託金が見直しをされず、そのままであり、しかもその補助金等に対する事業実績や事業計画すら、まともに出されていない状態であります。その上、消費税導入への対応として、同和地区老人等保健福祉補給補助金が年額二万円から四万円に引き上げられております。他の県内の弱者に対して何ら対策がとられていない状態の中で、不適切であります。民主的同和行政を確立すべきであります。 そして九二年度、平成四年度決算にも平和のための予算執行はほとんどされておりません。自衛隊の海外派兵や低空の飛行訓練など、県民の願いに反する動きが強まっております。軍事費をふやしたり、アメリカの基地に莫大な思いやり予算をつけたりするのではなく、基地を撤去させ、日本国憲法を守り、平和のための事業を積極的に行うべきであります。 以上により、一九九二年、平成四年度一般会計及び特別会計歳入歳出決算の認定に反対いたします。皆さんの御賛同をお願いして、討論を終わります。 ○議長(元木宏君) 以上をもって、通告による討論は終わりました。 これをもって、討論を終結いたします。 これより、「平成四年度徳島県一般会計歳入歳出決算並びに各特別会計歳入歳出決算の認定について」を起立により採決いたします。 本件に対する委員長の報告は、認定であります。 これを委員長報告のとおり認定することに御賛成の方は、御起立を願います。   (賛成者起立) ○議長(元木宏君) 起立多数であります。 よって、本件は委員長報告のとおり認定されました。   ──────────────────────── ○議長(元木宏君) 次に、日程第三、「議案第一号・平成六年度徳島県一般会計予算より、第四十三号を除き、第七十三号に至る七十二件及び請願・陳情」を議題といたします。 以上の各件に関し、各委員長の報告を求めます。 総務委員長・宮城覺君。   〔近藤議員退席、出席議員計四十名となる〕   (宮城議員登壇) ◎総務委員長(宮城覺君) 総務委員長報告を申し上げます。 本委員会は、付託されました議案及び請願・陳情について審査いたしました結果、付託議案については、すべて原案のとおり可決すべきものと決定し、請願・陳情については、お手元に御配布の「請願・陳情審査報告書」のとおり決定いたしました。 以下、審査の過程におきまして論議のありました事項あるいは理事者に対し、検討または善処方要望いたしました事項について、その概要を御報告申し上げます。 最初に、公安委員会関係について申し上げます。 まず、「議案第三十七号・徳島県拡声機による暴騒音の規制に関する条例の制定について」であります。 本条例については、県民の関心が非常に高く、反対意見も表明されていることを踏まえ、委員側から、本条例の提案に至る経緯及び必要性、適用範囲、規制基準値八十五デシベルの設定根拠について、集中した審議がなされたのであります。 これに対し、理事者から、 同趣旨の条例は、昭和五十九年に岡山県で制定されて以降、既に三十七都府県において制定されている。 本県においても、一部団体などによる高性能の拡声機を使用した異常な音量により、県民の日常生活が脅かされる実態があることから、各県の条例の内容及び県内各界各層の意見等を総合的に勘案しながら、慎重に条例制定を含めた対応について検討してきた。 警察としては、これまでも一部団体の行為に対しては、各種の法令を駆使して厳正に対処し、犯罪事実が明確な事案について相当数を検挙してきたが、街頭宣伝のみの行為に対しては、現行法令では県民の期待に十分にこたえられるような有効な規制や取り締まりを行うことが極めて困難な状況にあること、また、現行法令では、被害者の特定等を行う必要があるため、即応的な効果はないが、本条例により、現行犯的に対処できることから、これまでの当委員会での提言等も踏まえ、本定例会に提案したものである。 本議案は、身体の安全や業務の円滑な遂行に支障を及ぼす等、県民の日常生活を脅かすような著しい騒音を発生させる拡声機の使用の規制を目的とするものであり、一般県民の支持と理解を得て行われる通常の政治活動や労働運動等における拡声機の使用を取り締まるものではなく、一部団体の活動とはいえども、このような使用形態の場合については、規制の対象外と考えている。 この取り扱いは、拡声機の同時使用に対しても、同様である。 また、同種の条例の制定県において、本条例が通常の市民運動等に適用されたとの指摘が一部にあるが、そのような事実はなく、騒音に対する通常の苦情処理として対処したものである。 基準値の八十五デシベルについては、他県の同種の条例における基準値になっているほか、環境庁、ILO及び本県の公害防止条例における健康保護の上での限界値等として定められた基準などを総合的に判断して決定したものである。との答弁がなされたのであります。 これに対し、委員から、このような適用方法では、異常な事例を除いては十分な効果が期待できないことに加え、運用によっては基本的人権を侵害する恐れのある条例であるため、適用範囲について具体的に規定する必要があるとの指摘がなされたのであります。 これに対し、理事者から、 同種の条例の制定県においては、暴力的な拡声機の使用が減少するなど、県民の平穏な日常生活を確保する上で、条例が有効に機能していると聞いている。 一般的に政治活動という概念は、主観によって左右される非常に幅広く不明確なものであり、それが適用除外対象として明文で定められることになると、政治活動を装って行われる行為についても適用除外となり、有効な規制ができないことになる。との答弁がなされたのであります。 これに対し、委員側から、制定に反対している団体に対しても、十分な理解が得られるような努力をすることを求めたほか、基本的人権が不当な制限を受けることがないよう、本委員会等での議論や条例の趣旨を十分に踏まえて、極力慎重に運用するとともに、検挙の妥当性については、警察活動を監督する立場にある公安委員会の審査機能が十分に発揮されるよう、強く要請がなされた次第であります。 なお、本議案の審議に当たって、委員から、拡声機を使用する側や法律家等の意見を聴取する必要があるとして、公聴会を開催されたいとの動議が提出され、採決を行った結果、否決された次第であります。 また、警察官の裁量権の範囲が幅広く不当に適用される可能性があるとして、適用対象を特定するために、前文を付することを求める修正動議も提出されたのでありますが、その修正案が第一条及び第二条とほぼ同趣旨である等の反対意見が出され、採決の結果、否決された次第であります。 このほか、  川内町における産業廃棄物の不法処理等に対する取り締まりについて  ハイテク交番の設置について  自転車事故の防止対策について  小松島署の改築計画について  暴力追放県民センターに対する財政的支援について等の論議がなされた次第であります。 次に、総務部関係について申し上げます。 まず、低金利において厳しい運営を余儀なくされている基金運用益活用団体への支援策についてであります。 このことについては、これまでも当委員会において論議されてきたところではありますが、これまでの論議を踏まえ、委員から、当初予算における支援策について質疑がなされたのであります。 これに対し、理事者から、 業務の見直しが基本になるが、人件費や年次計画に基づいた事業等、管理経費の節減だけでは対応が困難な場合もあることから、今回の予算編成においては、原資のさらなる出捐、収支不足額に対する補助または市中借り入れによる補てん等、さまざまな支援策を検討した結果、緊急避難措置として収支不足額について無利子の長期貸付を行うこととした。 なお、中長期的対策として、金利調整引当金への積み立てについて検討する必要があると考えている。との答弁がなされた次第であります。 これに対し、委員から、厳しい財政状況ではあるが、行政を補完する目的を持って設立された団体であるため、必要な業務が支障なく実施できるよう適切に支援されたいとの要請がなされた次第であります。 このほか、  市町村における税務事務等に係る電算機の導入指導について  身体障害者に対する人事面での配慮について  選挙権に係る学生等の住所認定について  市町村の第三セクター事業に対する支援策について  政治改革法の地方議員への影響について  職員の意識改革等について等の論議がなされた次第であります。 最後に、企画調整部関係について申し上げます。 まず、Jリーグチームの誘致に対する取り組みについてであります。 委員側から、Jリーグチーム誘致検討委員会においてスタジアム用地の最終候補地が石井町と決定され、また、大塚製薬相談役と知事との懇談が予定されるなど、誘致に向けて新たな展開が見られることから、進捗状況及び今後の取り組みについて質疑がなされたのであります。 これに対し、理事者から、 県としてはゆとりと豊かさが実感できる郷土づくりを進めるため、大塚製薬側の協力が得られるなら、基本的には誘致を推進したいと考えている。 スタジアム建設用地については、検討委員会での結論を踏まえながら、人口集積状況、交通の起点になる徳島駅からのアクセスの状況等、Jリーグ加盟の重要条件である観客動員の観点から独自に調査した客観的なデータをもとに、県において検討している。 建設については、起債及び建設省の都市公園整備事業の活用等が考えられるが、いずれにしても誘致方針の決定を待って検討することになる。との答弁がなされたのであります。 これに対し、委員から、誘致取り組みについての方針が決定した場合、時間的な制約があることに加え、かなりの事務量になるものと予想されることから、組織体制の整備についても精力的に取り組まれたいとの要請がなされた次第であります。 このほか、  阿佐海岸鉄道の経営改善策について  マリンピア沖洲への輸送体制について  野外交流の郷(仮称)の建設計画について  大塚美術館(仮称)に係る県の協力方法について  機構改革により新設される政策企画監の役割等について  公共交通機関における高齢者、障害者の利用に対する配慮について  女性総合文化会館(仮称)の建設について等の論議がなされた次第であります。 なお、請願に基づき、「地方バス路線補助制度の改善に関する意見書」を発議し、別途、議長あて提出いたしてありますので、趣旨御理解の上、御賛同賜りますようお願い申し上げます。 以上、審査の概要を申し上げまして、総務委員長報告といたします。   ──────────────────────── △総務委員会審査報告書  (参照)   総務委員会審査報告書 本委員会に付託された議案を審査の結果、次のとおり決定しましたから、徳島県議会会議規則第七十七条第一項の規定により報告します。   平成六年三月二十三日               総務委員長 宮 城   覺 徳島県議会議長 元 木   宏 殿議案番号件     名審査結果備考第一号平成六年度徳島県一般会計予算  第一条第一表 歳入歳出予算中   総務部   企画調整部   出納課   公安委員会   選挙管理委員会   人事委員会   監査委員   議会に関するもの  第二条第二表 継続費中   総務部に関するもの  第三条第三表 債務負担行為中   総務部   公安委員会に関するもの  第四条第四表 地方債  第五条 一時借入金  第六条 歳出予算の流用原案可決  第二号平成六年度徳島県用度事業特別会計予算原案可決  第三号平成六年度徳島県市町村振興資金貸付金特別会計予算原案可決  第十六号平成六年度徳島県証紙収入特別会計予算原案可決  第十七号平成六年度徳島県給与集中管理特別会計予算原案可決  第二十三号徳島県職員定数条例の一部改正について原案可決  第二十四号職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部改正について原案可決  第二十五号徳島県特別会計設置条例の一部改正について原案可決  第三十七号徳島県拡声機による暴騒音の規制に関する条例の制定について原案可決  第三十八号徳島県地方警察職員定員条例の一部改正について原案可決  第三十九号警察官等に対する被服の支給及び装備品の貸与に関する条例の一部改正について原案可決  第四十号当せん金付証票の発売について原案可決  第四十一号県有地の信託の変更について原案可決  第四十四号平成五年度徳島県一般会計補正予算(第七号)  第一条第一表 歳入歳出予算補正中   総務部   企画調整部   国体局   出納課   公安委員会   選挙管理委員会   人事委員会   監査委員   議会に関するもの  第二条第二表 継続費補正中   企画調整部に関するもの  第三条第三表 繰越明許費補正中   総務部に関するもの  第五条第五表 地方債補正原案可決  第四十五号平成五年度徳島県用度事業特別会計補正予算(第二号)原案可決  第四十六号平成五年度徳島県市町村振興資金貸付金特別会計補正予算(第一号)原案可決  第五十九号平成五年度徳島県証紙収入特別会計補正予算(第一号)原案可決  第六十号平成五年度徳島県給与集中管理特別会計補正予算(第二号)原案可決  第六十六号職員の特殊勤務手当に関する条例の一部改正について原案可決  第六十七号知事等の給与に関する条例の一部改正について原案可決  第六十八号特別職の職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について原案可決  第六十九号徳島県議会議員の報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例の一部改正について原案可決  第七十号徳島県国民体育大会運営基金条例の廃止について原案可決  第七十二号徳島県地方警察職員の特殊勤務手当に関する条例の一部改正について原案可決     ──────────────────────── ○議長(元木宏君) 経済委員長・佐藤圭甫君。   〔近藤議員出席、出席議員計四十一名となる〕   (佐藤議員登壇) ◎経済委員長(佐藤圭甫君) 経済委員長報告を申し上げます。 本委員会は、付託されました議案及び陳情について審査いたしました結果、すべて原案のとおり可決すべきものと決定し、陳情については、お手元に御配布の「陳情審査報告書」のとおり決定いたしました。 以下、審査の過程におきまして論議のありました事項、あるいは理事者に対し検討または善処方を要請いたしました事項について、その概要を申し上げます。 最初に、商工労働部関係について申し上げます。 まず、県内産業の活性化対策についてであります。 今定例会提出の一般会計補正予算において、企業の設備投資意欲の減退、工業団地への企業進出延期に伴う企業立地資金貸付金の未消化等により、企業誘致対策費十五億円余が減額補正となったこと等深刻な経済不況を踏まえ、委員から、これまでは国の政策に従って産業施策を進めてきたが、大きな産業の転換期である現在において、自治体として独自の産業政策を考えるべきではないか。 現在の不況下においても、県内地場産業はかなりのシェアを確保しているが、一層の拡大を図るため、より効果的な政策を展開してはどうか。との質疑がなされたのであります。 これに対し、理事者から、 日本経済全体が拡大している時代には、各自治体は独自の政策を持たなくとも一定の成果を上げられたが、今後はいかに他県より優位なものを活用していくかに着目して、新しい産業政策を自治体レベルで構築していく必要があると思われる。 この大きな経済の転換期における産業政策のあり方について、これまでも部内で議論を重ねてきているが、今後も地場産業育成策を含めた政策議論の場を数多く持つとともに、行政側だけでなく、産業界の意見を反映するための意見交換の場づくりについて準備に取りかかっている。との答弁がなされたのであります。 これに対し、委員から、日本経済や企業の業績に左右される行政ではなく、自治体としての産業政策に関するあり方を明確にしたビジョンを策定するとともに、それを実現するための行動計画策定についても取り組まれるよう要請がなされた次第であります。 このほか、  辰巳工業団地誘致企業の進出延期問題について  辰巳工業団地誘致企業に対する不当な要求の排除について  県内工業団地への立地条件の緩和について  マリンピア沖洲内の団地協議会の適正な運営に関する配慮について  県内でのデザイナー養成について  池田ダム湖の「スワン号」運航に対する支援策について等の論議がなされた次第であります。 次に、農林水産部関係について申し上げます。 まず、米の安定供給対策についてであります。 昨年の異常気象等による米不足を解消するため、外国産米が市場に出回り始めているが、消費者の需要が例年の供給量の約三割しか確保できてない国産米に集中していること、食糧庁の指導による米のブレンド販売等により、県民生活の間に混乱が生じている現状にかんがみ、委員側から、米の供給不足、価格の高騰等食糧管理制度が十分に機能していない現状を考えると、平成六年産の早期米が正規のルートにより、出荷団体に集まるとは考えにくい状況であり、何らかの対策が必要ではないか。 平成六年産米も不作となることが十分に予想されるが、国に対し、県民食料の確保のための施策の検討を要請する必要があるのではないか。との質疑がなされたのであります。 これに対し、理事者から、 現在の米価の高騰は、時期的な特殊事情がかなりあるものの予想のつかない状況にあることから、七月から八月の早期米の出荷時期に向けて、国においてしかるべき対応がなされるよう農業団体ともども要請していきたい。 国においては、平成六年度から七年度にかけて百三十万トンを備蓄する方針であると聞いているが、国民食料の安定供給について十分な配慮がなされるよう、さまざまな機会を通じて国に訴えていきたい。との答弁がなされた次第であります。 これに対し、委員側から、全国一律にブレンド販売を行うのではなく、それぞれの自治体の実態に応じた販売方法をとるとともに、当分の間、入札制度を中止して、現在の需給バランスに応じた相対取引による価格形成が行われるよう、国に申し入れるべきである。 食料自給率が三〇%を下回る我が国農業の将来において、今日の事態を教訓に、国民の需要に応じられるだけの国産米は確保できるように、食糧管理制度の見直しを含めた政策の転換を求めていくべきである。との提言がなされたのであります。 また、この問題に関連して、食料の安定供給の観点から、輸入自由化により厳しい状況にある畜産業の今後の振興対策についても要請がなされた次第であります。 このほか、  農業基盤整備のための十分な予算獲得について  公共工事におけるジョイントベンチャーの構成方法の検討について  公共工事における不誠実な業者に対する適切な措置について  輸入生鮮野菜の現状と今後の対応について  橘湾石炭火力発電所の周辺地域における農業振興について等の論議がなされた次第であります。 以上、審査の概要を申し上げまして、経済委員長報告といたします。   ──────────────────────── △経済委員会審査報告書  (参照)   経済委員会審査報告書 本委員会に付託された議案を審査の結果、次のとおり決定しましたから、徳島県議会会議規則第七十七条第一項の規定により報告します。   平成六年三月二十三日               経済委員長 佐 藤 圭 甫 徳島県議会議長 元 木   宏 殿議案番号件     名審査結果備考第一号平成六年度徳島県一般会計予算  第一条第一表 歳入歳出予算中   商工労働部   農林水産部   地方労働委員会   海区漁業調整委員会   内水面漁場管理委員会に関するもの  第三条第三表 債務負担行為中   商工労働部   農林水産部に関するもの原案可決  第四号平成六年度徳島県都市用水水源費負担金特別会計予算中   商工労働部に関するもの原案可決  第六号平成六年度徳島県中小企業近代化資金貸付金特別会計予算原案可決  第七号平成六年度徳島県農業改良資金貸付金特別会計予算原案可決  第八号平成六年度徳島県林業改善資金貸付金特別会計予算原案可決  第九号平成六年度徳島県県有林県行造林事業特別会計予算  第一条第一表 歳入歳出予算中   農林水産部に関するもの  第二条第二表 地方債原案可決  第十号平成六年度徳島県沿岸漁業改善資金貸付金特別会計予算原案可決  第十三号平成六年度徳島県港湾等整備事業特別会計予算  第一条第一表 歳入歳出予算中   農林水産部に関するもの原案可決  第十四号平成六年度徳島県県営住宅敷金等管理特別会計予算中   商工労働部に関するもの原案可決  第二十九号徳島県改良普及員資格試験条例の一部改正について原案可決  第三十号徳島県林業総合技術センターの設置及び管理に関する条例の一部改正について原案可決  第四十四号平成五年度徳島県一般会計補正予算(第七号)  第一条第一表 歳入歳出予算補正中   商工労働部   農林水産部   地方労働委員会   海区漁業調整委員会   内水面漁場管理委員会に関するもの  第二条第二表 継続費補正中   商工労働部に関するもの  第三条第三表 繰越明許費補正中   商工労働部   農林水産部に関するもの原案可決  第四十七号平成五年度徳島県都市用水水源費負担金特別会計補正予算(第二号)中   商工労働部に関するもの原案可決  第四十九号平成五年度徳島県中小企業近代化資金貸付金特別会計補正予算(第一号)原案可決  第五十号平成五年度徳島県農業改良資金貸付金特別会計補正予算(第一号)原案可決  第五十一号平成五年度徳島県林業改善資金貸付金特別会計補正予算(第一号)原案可決  第五十二号平成五年度徳島県県有林県行造林事業特別会計補正予算(第一号)原案可決  第五十三号平成五年度徳島県沿岸漁業改善資金貸付金特別会計補正予算(第一号)原案可決  第五十六号平成五年度徳島県港湾等整備事業特別会計補正予算(第二号)  第一条第一表 歳入歳出予算補正中   農林水産部に関するもの原案可決  第五十七号平成五年度徳島県県営住宅敷金等管理特別会計補正予算(第二号)原案可決     ──────────────────────── ○議長(元木宏君) 文教厚生委員長・木内信恭君。   〔日下議員退席、出席議員計四十名となる〕   (木内議員登壇) ◎文教厚生委員長(木内信恭君) 文教厚生委員長報告を申し上げます。 本委員会は、付託されました議案及び請願・陳情について審査いたしました結果、付託議案については、すべて原案のとおり可決すべきものと決定し、請願・陳情については、お手元に御配布の「請願・陳情審査報告書」のとおり決定いたしました。 以下、審査の過程におきまして論議のありました事項あるいは理事者に対し検討または善処方要請いたしました事項について、その概要を申し上げます。 最初に、教育委員会関係について申し上げます。 まず、「議案第三十三号・徳島県教育振興審議会設置条例の制定について」であります。 本条例は、近年における教育を取り巻く状況にかんがみ、新たに徳島県の教育の振興に関する重要事項を調査審議するため、教育委員会の附属機関として徳島県教育振興審議会を設置しようとするものであります。 本件について、委員から、同審議会の担うべき役割及び委員の選考方針について質疑がなされたのであります。 これに対し、理事者から、 来年度設置予定の同審議会においては、今後、教育委員会で調査すべき事項の検討を進めることとなるが、総合学科・単位制高校の設置を含めた高校の再編成、障害児教育の推進、学校週五日制への移行問題等を考えており、本県教育行政の将来に向けた基本的方向について審議をお願いしていきたい。 また、委員の選考に当たっては、女性の登用に留意しつつ、五十人を上限とするとともに、部会制を設けることとし、教育界、保護者、産業界及び関係行政機関等の有識者で構成していきたいと考えている。との答弁がなされたのであります。 これに対し、委員から、今後の生徒数の減少、生徒の進学希望の多様化等、数多くの課題が山積している現状を勘案するとき、同審議会の果たすべき役割に期待を寄せるとともに、実効性のある答申については、速やかに実施に移すよう要望する発言がなされた次第であります。 次に、義務教育新任管理職員の人事異動方針についても質疑がなされ、理事者から、適材適所主義の原則に立った上で、教育効果や本人の負担等を考慮した運用に努めたいとの答弁がなされた次第であります。 このほか、  川北高校(仮称)の早期開校について  体験学習教育等の充実について  国体後の競技力の維持・向上について  クラブ活動及びスポーツ少年団の練習方法に対する指導について  学校給食における米飯の安全性等について  青少年保護育成条例による教育上の見地からの悪書の指定について  補正予算における教職員研修費の減額理由について  県立高校における図書館の機能強化と司書職員の活用について  高校中退者に対する職業訓練校の入校時期の配慮について  鳴門第一高校国際教養科へのホームステイの導入について  蔵本総合運動公園の駐車場利用問題について  財団法人徳島新聞社に対する株式会社移行に向けての指導について等の論議がなされた次第であります。 次に、福祉生活部関係について申し上げます。 まず、米問題に対する取り組みについてであります。 本件について、委員から、昨年の異常気象に伴う米不足及び国内産米の高騰に対する消費者保護行政について質疑がなされたのであります。 これに対し、理事者から、 米問題については、福祉生活部としても農林水産部の協力要請のもと、消費生活モニターを百名委嘱し、米価の調査に当たっているところである。 現在、本県の場合、新聞報道等に見られるような著しい状況は出現していないと考えているが、今後も農林水産部との協力体制を図るとともに、消費者保護の立場から対応していきたい。との答弁がなされたのであります。 これに対し、委員から、現実に県内において米不足等の問題が生じていることから、消費者を守る立場にある福祉生活部が主体となって、農林水産部と連携を図りながら国に働きかけるなど、消費者に不安を与えないような積極的な取り組みを強く要望する発言がなされた次第であります。 このほか、  補正予算における長寿社会対策費の減額理由について  身体障害者に係る事務に対する市町村への補助について等の論議がなされた次第であります。 最後に、保健環境部関係について申し上げます。 まず、鳴門公園に建設が計画されている大塚美術館(仮称)についてであります。 委員会冒頭、県当局から、本計画の概要が説明されるとともに、四国の玄関口としての鳴門公園の活性化を図るため、実現に向けて現在関係省庁と事前の協議を進めている旨の報告がなされたのであります。 これを受けて委員から、国立公園内における施設の建設による景観への影響及び今後の取り組み姿勢について質疑がなされたのであります。 これに対し、理事者から、 美術館本体については、現時点では七階建て、延べ床面積約二万六千六百平方メートルのうち、地下構造部分を四階、延べ床面積二万百平方メートルとするなど景観に留意した構造となっていることから、影響は少ないと考えているところであるが、今後、鳴門公園全体の利用、自然保護・保存のあり方について早急に調査したい。 また、今後の取り組みについては、自然環境に十分配慮しつつ、この計画を推進するという積極的な姿勢で関係省庁に臨むとともに、自然保護団体等にも理解を得るべく努力していきたい。との答弁がなされたのであります。 これに対し、委員から、鳴門公園の活性化という点から非常に有効な計画であり、その実現に向けて関係部局挙げての最大限の努力方を要望するとともに、国立公園における開発と自然保護の調和という二律背反的な命題を克服し、全国の国立公園におけるモデルケースとなるような開発を望む発言がなされた次第であります。 また、本件に関連して、本計画が平成十年春に開通予定の明石海峡大橋開通記念事業の一環としても、その実現方を期待する発言がなされた次第であります。 次に、議案第二十八号として今回条例改正議案が提出されている中央病院駐車場の使用料金改定についても論議がなされ、運用に当たってのきめの細かい配慮及び駐車場における救急患者用のスペースの確保についても要望する発言がなされた次第であります。 このほか、  鳴門海峡に架かる関西電力の送電線及び鉄塔の撤去について  合併処理浄化槽の普及促進について  中央病院の改築計画について  精神保健センターの充実について等の論議がなされた次第であります。 以上、審査の概要を申し上げまして、文教厚生委員長報告といたします。   ──────────────────────── △文教厚生委員会審査報告書  (参照)   文教厚生委員会審査報告書 本委員会に付託された議案を審査の結果、次のとおり決定しましたから、徳島県議会会議規則第七十七条第一項の規定により報告します。   平成六年三月二十三日             文教厚生委員長 木 内 信 恭 徳島県議会議長 元 木   宏 殿議案番号件     名審査結果備考第一号平成六年度徳島県一般会計予算  第一条第一表 歳入歳出予算中   福祉生活部   保健環境部   教育委員会に関するもの  第三条第三表 債務負担行為中   保健環境部   教育委員会に関するもの原案可決  第四号平成六年度徳島県都市用水水源費負担金特別会計予算中   保健環境部に関するもの原案可決  第五号平成六年度徳島県母子寡婦福祉資金貸付金特別会計予算原案可決  第九号平成六年度徳島県県有林県行造林事業特別会計予算  第一条第一表 歳入歳出予算中   教育委員会に関するもの原案可決  第十五号平成六年度徳島県育英奨学金貸付金特別会計予算原案可決  第十八号平成六年度徳島県病院事業会計予算原案可決  第二十六号徳島県立総合福祉センターの設置及び管理に関する条例及び徳島県立母子福祉センターの設置及び管理に関する条例の一部改正について原案可決  第二十七号徳島県心身障害者対策協議会条例の一部改正について原案可決  第二十八号徳島県病院事業の設置等に関する条例の一部改正について原案可決  第三十三号徳島県教育振興審議会設置条例の制定について原案可決  第三十四号徳島県立学校使用料、手数料徴収条例の一部改正について原案可決  第三十五号徳島県立学校設置条例の一部改正について原案可決  第三十六号徳島県立中央武道館の設置及び管理に関する条例及び徳島県文化の森総合公園文化施設条例の一部改正について原案可決  第四十四号平成五年度徳島県一般会計補正予算(第七号)  第一条第一表 歳入歳出予算補正中   福祉生活部   保健環境部   教育委員会に関するもの  第二条第二表 継続費補正中   保健環境部に関するもの  第三条第三表 繰越明許費補正中   福祉生活部   保健環境部   教育委員会に関するもの原案可決  第四十七号平成五年度徳島県都市用水水源費負担金特別会計補正予算(第二号)中   保健環境部に関するもの原案可決  第四十八号平成五年度徳島県母子福祉資金貸付金特別会計補正予算(第一号)原案可決  第五十八号平成五年度徳島県育英奨学金貸付金特別会計補正予算(第一号)原案可決  第六十一号平成五年度徳島県病院事業会計補正予算(第二号)原案可決  第七十一号徳島県学校職員の特殊勤務手当に関する条例の一部改正について原案可決     ──────────────────────── ○議長(元木宏君) 土木委員長・中谷浩治君。   〔日下議員出席、出席議員計四十一名となる〕   (中谷議員登壇) ◎土木委員長(中谷浩治君) 土木委員長報告を申し上げます。 本委員会は、付託されました議案及び請願・陳情について審査いたしました結果、付託議案についてはすべて原案のとおり可決すべきものと決定し、請願・陳情についてはお手元に御配布の「請願・陳情審査報告書」のとおり決定いたしました。 以下、審査の過程におきまして論議のありました事項あるいは理事者に対し検討または善処方要請いたしました事項について、その概要を申し上げます。 最初に、土木部関係について申し上げます。 まず、細川内ダム建設計画についてであります。 本件について、委員から、本会議でも論議のなされた木頭村当局との新たな交渉窓口、及び生活再建相談所の設置についての質疑がなされたのであります。 これに対し、理事者から、 土木部以外に交渉窓口を設けてほしい旨の村当局からの要請はあるが、現在関係部局と協議中であり、新年度に向け煮詰めてまいりたい。 生活再建相談所については、設置の適地が村指定の農業振興地域内にあることから、現状では非常に困難な状況である。しかしながら、来年度当初予算において生活再建対策事業費として建設省から受託すべく三千五百万円を計上しているところであり、今後、村当局との協議を進める中で早期に設置できるよう努力してまいりたい。との答弁がなされたのであります。 これに対し、委員から、ダム建設計画によって、地元住民は何よりも村の将来に不安を抱いていることから、その解消のための早急な対応を求める要請がなされた次第であります。 また、この問題に関連して、  ダムの必要性について  同計画に関連した来年度当初予算の内容について  同計画に係る四国電力の水利権の有無についても論議がなされた次第であります。 次に、橘湾への石炭火力発電所立地計画についてであります。 本件について、委員から、本会議で論議のなされた環境研究所の具体的構想について質疑がなされたのであります。 これに対し、理事者から、 公害防止及び自然環境保全対策推進のため、総合的な調査研究、情報収集及び大気や水質のモニタリングが必要であるとの観点に立ち、同研究所の果たす役割等について考えてまいりたい。との答弁がなされたのであります。 これに対し、委員から、同研究所の機能等については、環境庁とも十分な協議をし、地元住民の期待にこたえることができるよう要請がなされた次第であります。 また、この問題に関連して、  環境保全対策について  送電用海底ケーブル設置に伴う徳島・和歌山両県の漁業境界線問題についても論議がなされた次第であります。 次に、マリンピア沖洲産業用地の代替地利用についてであります。 本件について、委員会の冒頭、同用地において分譲辞退のあった約四・三ヘクタールのうち、約二・三ヘクタールを新規企業に再分譲するほか、約二ヘクタールを公共事業用地の代替用地及び産業交流施設用地として活用する旨の報告がなされたのに対し、委員から、代替地としての具体的利用方法についての質疑がなされたのであります。 これに対し、理事者から、 同用地の未分譲地を徳島市内における公共事業に係る工場等の代替地として利用したいと考えており、一般住宅は対象としていないとの答弁がなされたのであります。 これに対し、委員から、公共事業を円滑に進めるため、住宅用地の代替地の先行取得について関係機関と十分な協議を行い、一定面積の代替地確保という目標を設定することなどにより、一層の事業推進が図られるよう指摘・提言がなされたのであります。 このほか、  平成五年度公用地公共用地取得事業特別会計における減額補正の内容等について  末広有料道路の通行料金無料化による徳島市周辺の渋滞解消について  公共事業に係る入札制度の改善について  都市計画道路元町沖洲線の改良工事の促進等について  土木関係予算の繰越解消策について  長安口ダムの堆砂除去方法の見直し等について  国道五十五号阿南・安芸間の地域高規格道路指定について  四国縦貫自動車道に係る阿波郡内へのインターチェンジ設置について  吉野川北岸農業用水の吉野川の水利権に係る取水時期の変更について  ウチノ海センターリゾートパーク計画に係る藻場の保全について等々の論議がなされた次第であります。 次に、企業局関係について申し上げます。 まず、辰巳工業団地の分譲状況についてであります。 本件について、委員から、立地企業に係る土地売却代金の納入状況がただされるとともに、操業延期企業に違約金の支払いを求めるなど、何らかの罰則を課してはどうかとの質疑がなされたのであります。 これに対し、理事者から、 同団地の土地売却代金総額は約八十七億六千万円の予定であるが、このうち、分割による未納となっている額は、契約内容に基づく、平成六年度に納入予定の約十一億八千万円及び八年度に納入予定の約一億一千五百万円である。なお、土地売却代金が完納されるまで土地の所有権移転登記は行わないこととしている。 また、一部企業の操業延期については、企業誘致所管部局において既にやむを得ないものとして処理されたものと理解している。企業局としても、雇用促進等の観点から、できる限り早期の操業が図られることが望ましいと考える。との答弁がなされたのであります。 これに対し、委員から、同団地が地元の多大な協力により造成された経緯にかんがみ、今後、企業誘致所管部局と十分な協議を行い、早期操業に向け適切な対応がなされるよう要請がなされた次第であります。 このほか、  西長峰工業団地の早期分譲及び分譲予定価格等について  辰巳工業団地の未分譲地の分譲方針等について  藍場町地下駐車場の拡張計画及びエレベーター設置の進捗状況について  総合管理センター(仮称)建設計画の概要等について等々の論議がなされた次第であります。 以上、審査の概要を申し上げまして、土木委員長報告といたします。   ──────────────────────── △土木委員会審査報告書  (参照)   土木委員会審査報告書 本委員会に付託された議案を審査の結果、次のとおり決定しましたから、徳島県議会会議規則第七十七条第一項の規定により報告します。   平成六年三月二十三日               土木委員長 中 谷 浩 治 徳島県議会議長 元 木   宏 殿議案番号件     名審査結果備考第一号平成六年度徳島県一般会計予算
     第一条第一表 歳入歳出予算中   土木部   収用委員会に関するもの  第二条第二表 継続費中   土木部に関するもの  第三条第三表 債務負担行為中   土木部に関するもの原案可決  第十一号平成六年度徳島県公用地公共用地取得事業特別会計予算原案可決  第十二号平成六年度徳島県有料道路事業特別会計予算原案可決  第十三号平成六年度徳島県港湾等整備事業特別会計予算  第一条第一表 歳入歳出予算中   土木部に関するもの  第二条第二表 債務負担行為  第三条第三表 地方債原案可決  第十四号平成六年度徳島県県営住宅敷金等管理特別会計予算中   土木部に関するもの原案可決  第十九号平成六年度徳島県電気事業会計予算原案可決  第二十号平成六年度徳島県工業用水道事業会計予算原案可決  第二十一号平成六年度徳島県土地造成事業会計予算原案可決  第二十二号平成六年度徳島県駐車場事業会計予算原案可決  第三十一号徳島県都市公園条例の一部改正について原案可決  第三十二号徳島県港湾施設管理条例の一部改正について原案可決  第四十二号県営電気事業の売電料金等について原案可決  第四十四号平成五年度徳島県一般会計補正予算(第七号)  第一条第一表 歳入歳出予算補正中   土木部   収用委員会に関するもの  第二条第二表 継続費補正中   土木部に関するもの  第三条第三表 繰越明許費補正中   土木部に関するもの  第四条第四表 債務負担行為補正原案可決  第五十四号平成五年度徳島県公用地公共用地取得事業特別会計補正予算(第三号)原案可決  第五十五号平成五年度徳島県有料道路事業特別会計補正予算(第二号)原案可決  第五十六号平成五年度徳島県港湾等整備事業特別会計補正予算(第二号)  第一条第一表 歳入歳出予算補正中   土木部に関するもの  第二条第二表 繰越明許費  第三条第三表 地方債補正原案可決  第六十二号平成五年度徳島県電気事業会計補正予算(第二号)原案可決  第六十三号平成五年度徳島県工業用水道事業会計補正予算(第二号)原案可決  第六十四号平成五年度徳島県土地造成事業会計補正予算(第三号)原案可決  第六十五号平成五年度徳島県駐車場事業会計補正予算(第二号)原案可決  第七十三号平成五年度県単独砂防事業費等に対する受益市町村負担金の追加について原案可決     ──────────────────────── ○議長(元木宏君) この際、申し上げます。 特定交通対策特別委員会及び同和・環境保全対策特別委員会に付託いたしてありました請願・陳情につきましては、お手元に「請願・陳情審査報告書」を御配布してありますので、委員長報告は省略いたします。 以上をもって各委員長の報告は終わりました。 これより、ただいまの委員長及び委員会の報告に対する質疑に入ります。 質疑の通告がありますので、発言を許可いたします。 四十番・谷口修君。   (谷口議員登壇) ◆四十番(谷口修君) 「請願第百六十八号・消費税の食料品非課税化等について」の総務委員会の審査の結果として、「不採択とすべきもの」と決定された問題について、総務委員長に質疑を行います。 皆さんも御承知のように、細川総理は、一九九四年度の一般財源として、消費税を七%大幅増額するという案を突如提案されました。一・一コンビの強力な突き上げとは言われますけれども、内閣官房長官も知らない、与党の代表者も十分知らない、そういう状況の中で出されたものでありますから、野党自民党初め与党も、そしてまた全国津々浦々から突如消費税の大幅増額反対の大合唱が起こりました。一日も持たない間に白紙撤回になったではありませんか。このような時期に、今なお政府・細川内閣は、相変わらず消費税という名前はつけなくても、消費税と同じ内容の大幅増額をしようと画策しております。このようなときに、百六十八号の請願を出されたことは、まさに時宜を得たものでありまして、私は、満場一致採択されるものと思っておりましたけれども、不採択という結果が出ているということに唖然といたしました。私ひとりでしょうか。一体、なぜこのような結果になったかということにつきまして、総務委員長から、県民がよく理解ができるように詳細の御説明をいただきたいと思います。 御説明によって、再問をいたしたいと思います。   (宮城議員登壇) ◎総務委員長(宮城覺君) 「請願第百六十八号・消費税の食料品非課税化等について」の、四十番議員の御質問にお答えを申し上げます。 請願審査報告書に記載をされておりますとおり、昨年十一月に政府税制調査会から、「公正で活力ある高齢化社会を実現するためには、所得、消費、資産の間でバランスのとれた税体系を構築していくことが必要であり、社会全体の構成員が広く負担を分かち合う税制を目指すべきである」という答申が行われておりますが、今後、この答申を踏まえて、消費税の食料品非課税や消費税率を含めて、国会の場において十分な審議がなされるものと考えるところから、この際、求められている意見書を提出することについて不採択とすべきものと決定したものであります。   (谷口議員登壇) ◆四十番(谷口修君) ただいま総務委員長から御説明を賜りましたけれども、到底これは県民が納得できるような内容のものではありません。確かに政府の代弁者としてはそういう答弁もできようかと思いますけれども、私たちは県民の代表として、国に対してできる限りの働きかけをしなければならない務めも持っていると思います。そういう点においては、ただいまの説明は極めて不満足であり、同時に今後、消費税と同じ内容の税金を大幅増額するということについては、県民とともに強く反対していく運動を進めることを申し上げまして、質疑を終わります。 ○議長(元木宏君) 以上をもって、通告による委員長及び委員会の報告に対する質疑は終わりました。 これをもって、委員長及び委員会の報告に対する質疑を終結いたします。 これより討論に入ります。 討論の通告がありますので、発言を許可いたします。 三十四番・服部昭子君。   (服部議員登壇) ◆三十四番(服部昭子君) 私は、日本共産党を代表いたしまして、ただいま提案されております議案第一号、第四号、第十二号、第十三号、第十六号、第十八号から第二十二号に至る五件、第二十六号、第二十八号から第三十二号に至る五件、第三十四号、第三十六号、第三十七号、第四十一号、第四十二号、第四十四号、第四十七号、第五十五号、第五十六号、第五十九号、第六十一号から第六十五号に至る五件、第六十七号から第六十九号に至る三件及び第七十三号の計三十五件及び請願・陳情の一部について、反対の立場から討論を行います。 議案第一号は、一九九四年、平成六年度の徳島県一般会計予算であります。本県の予算案は、前年比七・〇%増と国の予算一・〇%増や地方財政計画五・九%増に比べても大きな伸びとなっております。昨年行われた第四十八回国民体育大会や第二十九回全国身体障害者スポーツ大会の影響や明石大橋開通に向けた三〇〇〇日の徳島戦略などの推進によるものとされておりますが、歳入の方は、深刻な不況の影響で、税収が減るなど厳しい状況で、財源不足は過去最高の四百三十億円となり、積み立てていた基金を取り崩すものとなっております。九四年度の国の予算は、一年限りの所得税減税などを先行させ、減税を含めた税収の落ち込み分については、国債でやりくりし、そのツケを今後消費税の大幅アップ等で解決しようとするものになっています。 また、九三年度の補正も含めて、公共事業を拡大する一方で、年金の改悪や医療保険改悪をもくろむなど、制度改革──実際は制度改悪ですが──を伴いつつ、県民に新たな負担を強いてくる方向が打ち出されております。地方財政計画においても、地方単独公共事業の伸び率は、昨年と同じ一二・〇%の高い伸び率を維持し、地方債の大量発行を余儀なくさせておりますが、その結果、九四年度の地方財政の歳入に占める地方債の伸びは、前年比六六・九%となり、地方債の歳入に占める比率も一二・八%にはね上がっております。これは、本県など地方自治体の後年度負担を増大させていくものとなっております。 本県の財源不足は、先ほど述べたように、四百三十億円、県債残高は三千七百二十三億円という状況であります。ことしの利子割県民税は六十五億八千万円、消費譲与税は三十六億二千七百万円にも上り、県民は二百六十二億円もの利子課税や三百三十億円もの消費税を払わされているわけであります。常に新たな政策課題に積極的に立ち向かい、交流の時代、共生の時代、新しい地方の時代へ向けて着実な対応を図っていくと言われている知事なら、このような国の攻撃にきっぱりと反対すべきであります。 しかし、知事は反対どころか、さらに県民に対して手数料、使用料の引き上げ三十九件、二億八千七百万円、補助金カット十四件、五千五百万円を行っております。県民犠牲の県予算であります。 なお、本年度の予算におきましても、同和行政の見直しはほとんど行われておらず、一部運動団体への補助金、委託金は、そのまま継続されております。しかも、それに対する事業実績や事業計画もまともには出されておりません。しかも、現在、徳島県下で部落解放同盟や全国自由同和会等による部落差別撤廃条例制定の強要が行われております。例えば、徳島市等では、市議会の多くの会派が反対の態度を表明して提案を見送っていたのに、昨年十二月九日には二十人余りが議長室を占拠、中からかぎをかけ、本会議が開会できない状況をつくり出したり、十二月十日には四百人もの人々が陳情と称して押しかけ、市長や議員二十数名を長時間にわたって取り囲むなどして、条例制定を強要する等のことが行われております。地方自治の原則を踏みにじる、もってのほかの行動であります。 環境問題については、県民の意識も大きく高まってきております。環境保全に対して自然環境協力員制度を創設するなど、力を入れると言いながら、細川内ダムや石炭火力発電は、積極的に推進するという矛盾した態度を県はとっております。環境保全に十分配慮するといっても、除去率九三%の硫黄酸化物や除去率八五%の窒素酸化物による大気汚染や酸性雨被害、炭酸ガスによる地球温暖化への影響、ばいじんや弗化水素、水銀等による環境汚染は解決されません。 なお、本予算案にも平和と民主主義を守る姿勢が見えてまいりません。米軍機による低空飛行は、那賀川周辺のみでなく、吉野川上流にも及び、住民から非難の声が上がっております。世界では軍縮が進められているのに、我が国は軍事費の増大し続ける国となっております。日本国憲法の平和原則をしっかりと守り、低空飛行等は中止させるべきであります。 第四十四号議案は、一九九三年、平成五年度の一般会計補正予算であります。基本的な事柄は、議案第一号と変わりませんので、以上により、第一号及び第四十四号議案に反対いたします。 第四号及び第四十七号は、都市用水水源費負担金特別会計であります。国がより多く負担し、市町村負担は軽減すべきであると考えますので、反対いたします。 第十二号及び第五十五号は、有料道路特別会計であります。特に市内の交通渋滞解消のためにも、末広有料道路の借入金返還を早期に行い、バイパスとして整備し、渋滞を早期に解決させるべきと考えますので、反対いたします。 第十三号及び第五十六号は、港湾整備特別会計であります。受益市町村の負担をより軽減すべきであると考えますが、今回は、さらに占用料が引き上げになることも含まれております。反対いたします。 第十六号、第五十九号、第十八号から第二十二号に至る五件、第六十一号から第六十五号に至る五件、第二十六号、第二十八号から第三十二号に至る五件、第三十四号、第三十六号、第四十二号及び第七十三号の二十二件は、いずれも消費税が転嫁されていたり、使用料、手数料の引き上げが行われるものでありますので、反対いたします。 第四十一号は、県有地の信託の変更にかかるものであります。多目的広場をつくることのための変更があります。多目的広場をつくることには反対いたしませんが、土地信託のあり方と、また信託地にゴルフ場の計画も含まれておりますので、反対いたします。 第三十七号は、「徳島県拡声機による暴騒音の規制に関する条例の制定について」であります。私の一般質問でも指摘をいたしましたが、この条例は、右翼団体の街頭宣伝による著しい拡声機騒音を規制することを目的とするとされておりますが、実際には市民団体や労働組合、政党などの街頭宣伝活動を禁止するおそれのあるものであります。私の質問に対し、知事及び警察本部長からは、健全な市民運動や政治活動は対象にしないこと、暴騒音の拡大解釈をして、市民の活動に制限を加えるものではないとのことが答弁がされました。しかし、言論表現の自由など侵害しないよう留意すべきとの規定はあるものの、実際の運用では、効果を発揮していない例は、軽犯罪法を使ってのポスター張り弾圧などを見れば明らかであります。市民運動や政治活動に適用しないのであれば、第三条の適用除外の条項の中に明記すべきではないかとの私の質問にも、言いわけをするばかりで、明記しようとはしておりません。新聞報道でも、「本条例を必要とする程度の被害事実の存否が検討されているのか、上限音量の八十五デシベルは低過ぎないか、裁判官の令状なしに認められる立ち入り調査は、令状主義の大原則を逸脱するおそれがないか」との弁護士の投書が載せられておりました。知事及び本部長答弁は、たとえ本部長がかわっても、全警察に徹底されるようにとの私の要求には、徹底する旨答えられましたが、基本的人権侵害のおそれのある本議案には、反対いたします。 第六十七号、第六十八号及び第六十九号は、知事、特別職及び県議会議員の給与及び報酬の引き上げに関するものであります。不況下の県民のことを考えると、引き上げるべきではないと考えますので、反対いたします。 第三十八号、第三十九号及び第七十二号は、地方警察職員の定員条例ほかでありますが、警察関係につきましての予算説明等は、極端に記載が少なく、判断することができませんので、態度を保留いたします。 さらに、「陳情第百六十六号・原爆被爆者援護法の制定について」、請願第百六十八号、先ほど話がされましたが、「消費税の食料品非課税化等について」、「請願第二十一号・鳴門市西部地域への特別養護老人ホーム設置について」及び陳情第五十七号のうち、「吉野町西条地区における産業廃棄物再利用工場から出る最終処理物を土成町宮川内地区に埋立て処分することによる環境汚染の恐れのため、最終処分場設置計画が撤回されるように求めるもの」、これらが不採択となっております。いずれも住民要求の強いものであります。採択とすべきであります。 以上、反対意見を申し述べました。議員各位の御賛同をお願いして討論を終わります。 ○議長(元木宏君) 以上をもって、通告による討論は終わりました。 これをもって討論を終結いたします。 これより採決に入ります。   〔大田・榊・木内・日下四議員退席、出席議員計三十七名となる〕 まず、「議案第三十七号・徳島県拡声機による暴騒音の規制に関する条例の制定について」を起立により採決いたします。 本件に対する委員長の報告は、可決であります。 これを委員長報告のとおり決することに御賛成の方は、御起立を願います。   (賛成者起立) ○議長(元木宏君) 起立多数であります。 よって、本件は、委員長報告のとおり可決されました。   〔大田・榊・木内・日下四議員出席、出席議員計四十一名となる〕 この際申し上げます。 「請願第百七十六号・拡声機による暴騒音の規制に関する条例の制定反対について」につきましては、これと同一事項を内容とする「議案第三十七号・徳島県拡声機による暴騒音の規制に関する条例の制定について」がただいま可決されましたので、一事不再議の原則に従い、議決不要とし、不採択とみなして処理いたします。 次に、「議案第一号・平成六年度徳島県一般会計予算」を起立により、採決いたします。 本件に対する委員長の報告は、可決であります。 これを委員長報告のとおり決することに御賛成の方は、御起立を願います。   (賛成者起立) ○議長(元木宏君) 起立多数であります。 よって、本件は、委員長報告のとおり可決されました。 次に、「議案第四号・平成六年度徳島県都市用水水源費負担金特別会計予算、第十二号、第十三号、第十六号、第十八号より第二十二号に至る五件、第二十六号、第二十八号より第三十二号に至る五件、第三十四号、第三十六号、第四十一号、第四十二号、第四十四号、第四十七号、第五十五号、第五十六号、第五十九号、第六十一号より第六十五号に至る五件、第六十七号より第六十九号に至る三件及び第七十三号の計三十三件」を起立により、採決いたします。 以上の三十三件に対する委員長の報告は、可決であります。 これを委員長報告のとおり決することに御賛成の方は、御起立を願います。   (賛成者起立) ○議長(元木宏君) 起立多数であります。 よって、以上の三十三件は、委員長報告のとおり可決されました。   〔服部議員退席、出席議員計四十名となる〕 次に、「議案第三十八号・徳島県地方警察職員定員条例の一部改正について、議案第三十九号及び議案第七十二号の計三件」を起立により、採決いたします。 以上の三件に対する委員長の報告は、可決であります。 これを委員長報告のとおり決することに御賛成の方は、御起立を願います。   (賛成者起立) ○議長(元木宏君) 起立全員であります。 よって、以上の三件は、委員長報告のとおり可決されました。   〔服部議員出席、出席議員計四十一名となる〕 次に、「議案第二号・平成六年度徳島県用度事業特別会計予算、第三号、第五号より第十一号に至る七件、第十四号、第十五号、第十七号、第二十三号より第二十五号に至る三件、第二十七号、第三十三号、第三十五号、第四十号、第四十五号、第四十六号、第四十八号より第五十四号に至る七件、第五十七号、第五十八号、第六十号、第六十六号、第七十号及び第七十一号の計三十四件」を起立により、採決いたします。 以上の三十四件に対する委員長の報告は、可決であります。 これを委員長報告のとおり決することに御賛成の方は、御起立を願います。   (賛成者起立) ○議長(元木宏君) 起立全員であります。 よって、以上の三十四件は、委員長報告のとおり可決されました。 次に、「さきに不採択とみなして処理いたしました請願第百七十六号を除く請願・陳情」を採決いたします。 まず、「陳情第百六十六号・原爆被爆者援護法の制定について」を起立により、採決いたします。 本件に対する委員長の報告は、不採択であります。 これを委員長報告のとおり決することに御賛成の方は、御起立を願います。   (賛成者起立) ○議長(元木宏君) 起立多数であります。 よって、本件は、委員長報告のとおり不採択と決定いたしました。   〔大田・榊・松田・松本・木内・日下六議員退席、出席議員計三十五名となる〕 次に、「請願第百六十八号・消費税の食料品非課税化等について」を起立により、採決いたします。 本件に対する委員長の報告は、不採択であります。 これを委員長報告のとおり決することに御賛成の方は、御起立を願います。   (賛成者起立) ○議長(元木宏君) 起立多数であります。 よって、本件は、委員長報告のとおり不採択と決定いたしました。   〔大田・榊・松田・松本・木内・日下六議員出席、出席議員計四十一名となる〕 次に、「請願第二十一号・鳴門市西部地域への特別養護老人ホーム設置について及び陳情第五十七号のうち「吉野町西条地区に建設中の産業廃棄物再利用工場から出る最終処理物を土成町宮川内地区に埋立処分することにより、環境汚染が一層進む恐れがあるため、当該最終処分場設置計画が撤回されるよう配慮願いたい」の計二件」を起立により、採決いたします。 以上の二件に対する委員長及び委員会の報告は、不採択であります。 これを委員長及び委員会の報告のとおり決することに御賛成の方は、御起立を願います。   (賛成者起立) ○議長(元木宏君) 起立多数であります。 よって、以上の二件は、委員長及び委員会の報告のとおり不採択と決定いたしました。 次に、「陳情第三十八号・鳴門市大麻町への特別養護老人ホーム設置について」を起立により、採決いたします。 本件に対する委員長の報告は、採択であります。 これを委員長報告のとおり決することに御賛成の方は、御起立を願います。   (賛成者起立) ○議長(元木宏君) 起立多数であります。 よって、本件は、委員長報告のとおり採択と決定いたしました。 次に、「既に採決した請願・陳情を除く請願・陳情」を採決いたします。 本件に対する委員長及び委員会の報告は、お手元に御配布してあります「請願・陳情審査報告書」のとおりであります。 これを委員長及び委員会の報告のとおり決することに御異議ございませんか。   (「異議なし」と言う者あり) ○議長(元木宏君) 御異議なしと認めます。 よって、「既に採決した請願・陳情を除く請願・陳情」は、委員長及び委員会の報告のとおり決定いたしました。   ──────────────────────── △請願・陳情審査報告書(総務委員会)  (参照)   請願・陳情審査報告書 本委員会に付託された請願・陳情は、審査の結果、次のとおり決定しましたから、徳島県議会会議規則第九十四条第一項の規定により報告します。   平成六年三月二十三日               総務委員長 宮 城   覺 徳島県議会議長 元 木   宏 殿   (請 願)受理 番号受理 年月日件名・要旨 (紹介議員氏名)提出者住所氏名審査結果備考一六八平成六 二・二二消費税の食料品非課税化等について  次の事項を求める意見書を国に提出願いたい。 ① 消費税の食料品非課税化を実施すること。 ② 消費税率を今以上に引き上げないこと。(谷口 修)手をつなぐ県民の会  会長   福井尚吾不採択  一六九二・二八地方バス補助制度の改善等について  地域住民にとって重要な役割を果たしている地方バス路線に対する補助制度が現行から後退することがないように、次の事項の実現を求める意見書を国に提出願いたい。 ① 運行維持対策要綱を平成七年度以降十か年にわたるものとすること。 ② 国庫補助金の交付額を所要額とし、要綱に定められた算出額をカットしないように予算措置を講じること。 ③ 第二種生活路線の平均乗車密度を「三人以上十三人以下のバス路線」とし、一日の運行回数を十五回以下とするとともに、第三種生活路線の乗車密度を「三人未満のバス路線」とすること。 ④ 乗車密度の算定において、定期客、身体障害者、小児等割引運賃を適用する旅客も、普通運賃を支払う旅客と同一にカウントすること。 ⑤ 市街地部分の補助をカットする都市は、人口四十万人以上の市とすること。 ⑥ 車両購入費補助の限度額を引き上げること。 ⑦ 第三種生活路線の補助適用期間を延長すること。 ⑧ 廃止代替バスの補助単価を引き上げること。(原田弘也 木内信恭)徳島県私鉄労働組合協議会  会長   臼木春夫   外 六名採 択  一七六 三・八拡声機による暴騒音の規制に関する条例の制定反対について  拡声機による暴騒音の規制に関する条例を制定しないよう願いたい。(服部昭子)言論表現の自由を守り拡声機規制条例に反対する徳島県連絡会  代表者   門田智明   外五三件不採択     (陳 情)受理 番号受理 年月日件名・要旨提出者住所氏名審査結果備考一四八平成五 一一・一〇徳島へのJリーグチームの誘致について  徳島に四国を代表するJリーグチームが早期に誘致されるよう配慮願いたい。徳島にJリーグチームを作ろう会  会長   三木俊治採 択要送付 要報告一七〇 の一平成六  三・三海部郡内への野外交流の郷「オートキャンプ場等」の設置について  三〇〇〇日の徳島戦略の新規事業として、海部郡内に野外交流の郷「オートキャンプ場等」が設置されるよう配慮願いたい。徳島県町村議会議長会  会長   堤 近義採 択要送付 要報告   不採択の理由受理番号件 名 及 び 理 由一六八消費税の食料品非課税化等について  昨年十一月に政府税制調査会から、「公正で活力ある高齢化社会」を実現するためには、所得、消費、資産の間でバランスのとれた税体系を構築していくことが必要であり、社会全体の構成員が広く負担を分かち合う税制を目指すべきであるという答申が行われておりますが、今後、この答申を踏まえて、消費税の食料品非課税化や消費税率を含めて、国会の場において十分な審議がなされるものと思われますので、御要望に沿えません。一七六拡声機による暴騒音の規制に関する条例の制定反対について  「議案第三十七号・徳島県拡声機による暴騒音の規制に関する条例の制定について」が可決すべきものと決定されたため。 △陳情審査報告書(経済委員会)    陳情審査報告書 本委員会に付託された陳情は、審査の結果、次のとおり決定しましたから、徳島県議会会議規則第九十四条第一項の規定により報告します。   平成六年三月二十三日               経済委員長 佐 藤 圭 甫 徳島県議会議長 元 木   宏 殿   (陳 情)受理 番号受理 年月日件名・要旨提出者住所氏名審査結果備考六八 の一平成四  三・二農林水産業の振興について 一 浮魚礁の早期増設について配慮願いたい。徳島県町村議会議長会  会長   稲木誠二採 択要送付 要報告一六三 の一平成六 二・一八県営農地還元資源利活用 一 阿南市新野町において計画された県営農地還元資源利活用事業が促進されるよう配慮願いたい。 一 阿南丹生谷地区における広域農道整備工事が促進されるよう配慮願いたい。県道阿南相生線改良促進期成同盟会  会長  阿南市長   野村 靖
      外 六名採 択要送付 要報告 △請願・陳情審査報告書(文教厚生委員会)    請願・陳情審査報告書 本委員会に付託された請願・陳情は、審査の結果、次のとおり決定しましたから、徳島県議会会議規則第九十四条第一項の規定により報告します。   平成六年三月二十三日             文教厚生委員長 木 内 信 恭 徳島県議会議長 元 木   宏 殿   (請 願)受理 番号受理 年月日件名・要旨 (紹介議員氏名)提出者住所氏名審査結果備考二一平成三  七・二鳴門市西部地域への特別養護老人ホーム設置について  鳴門市西部地域への特別養護老人ホーム設置が早急に認可されるよう配慮願いたい。(榊 武夫 服部昭子)福祉の町大麻町に特別養護老人ホームをつくる会  代表世話人   福井尚吾   外 六名不採択  一二七平成五 四・一〇県立ひのみね養護学校への通学等について  のうち 一 在宅心身障害児(者)の福祉向上を図るため、重症心身障害児(者)通園事業が早期に本格的に実施されるよう配慮願いたい。(原 秀樹)徳島市新浜本町  吉野典明  外 九名採 択要送付 要報告   (陳 情)受理 番号受理 年月日件名・要旨提出者住所氏名審査結果備考三八平成三 一〇・一鳴門市大麻町への特別養護老人ホーム設置について  鳴門市大麻町桧への特別養護老人ホーム設置が早期に実現されるよう配慮願いたい。社会福祉法人柏寿会(仮称)  代表者   柏木 安   外 五名採 択要送付 要報告一一一平成四 一一・二七動物衛生行政の諸施策について 一 動物衛生行政の施策において、次の事項が実現されるよう配慮願いたい。  ① いかなる名目においても実験用動物の払下げを行わないこと。  ② 収容された動物については、里親探しを精力的に行うなど、生き続けられる方策を進めること。  ③ 収容される動物を減らすため、避妊・去勢手術への助成等事前の策を講ずること。  ④ 県内の動物実験施設等への指導・監督を強力に行うこと。  ⑤ 動物福祉を推進するための有効性のある条例・規則等を制定すること。 一 次の事項を内容とする法律の制定を求める意見書を国に提出願いたい。  ① 動物実験の情報を開示すること。  ② 不要・無益な実験を禁止すること。  ③ 動物実験の行使を免許制にすること。動物実験を考える会  会員   斧田義広不採択  一三四平成五 六・一七脇町梨子木地区における砂利プラント建設に伴う公害問題について  脇町梨子木地区に建設された砂利プラントについては、十分な公害対策がなされていないため、県において調査の上、適切な対応が講じられるよう配慮願いたい。脇町梨子木地区公害を守る会  会長   杉山公志   外一〇名採 択要送付 要報告一六六平成六 二・一八原爆被爆者援護法の制定について  原爆被爆者援護法の制定を求める意見書を国に提出願いたい。非核の政府を求める徳島の会  代表世話人   井口貞夫不採択     不採択の理由受理番号件 名 及 び 理 由二一鳴門市西部地域への特別養護老人ホーム設置について  鳴門市西部地域に特別養護老人ホームを設置することについては、これまで地元鳴門市において調整を進めてこられたところでありますが、このたび、大麻町桧に設置することで調整が整いました。  特別養護老人ホームは広域的施設で、その設置に当たっては地域性に配慮する必要がありますので、御要望に沿えません。一一一動物衛生行政の諸施策について  動物衛生に関する諸施策については、「動物の保護及び管理に関する法律」等に基づき適正に行われているところであり、国においても現在のところ方針の変化等が見られませんので、御要望に沿えません。一六六原爆被爆者援護法の制定について  原爆被害者対策については、現在、「原子爆弾被爆者の医療等に関する法律」及び「原子爆弾被爆者に対する特別措置に関する法律」のいわゆる原爆二法により、健康の保持、向上と福祉面での措置が講じられております。  国においては、「国民的合意の得られる公正妥当な範囲において、かつ、国家補償的見地に立って、現行原爆二法の範囲において運用すべきである。」との原爆被爆者対策基本問題懇談会の意見を踏まえ、性急な援護法の制定は困難であるとの方針でありますので、御要望に沿えません。 △請願・陳情審査報告書(土木委員会)    請願・陳情審査報告書 本委員会に付託された請願・陳情は、審査の結果、次のとおり決定しましたから、徳島県議会会議規則第九十四条第一項の規定により報告します。   平成六年三月二十三日               土木委員長 中 谷 浩 治 徳島県議会議長 元 木   宏 殿   (請 願)受理 番号受理 年月日件名・要旨 (紹介議員氏名)提出者住所氏名審査結果備考一六四 の二平成六 二・一八土木事業の施行について  のうち  海部町姫能山地区における洪水等による家屋、農地の被害を防ぐため、次の事項が実現されるよう配慮願いたい。 ② 相川口下流に放置されている大岩石を早急に取り除くこと。(平岡一美 西沢貴朗 遠藤一美) (児島 勝 堺  廣 杉本直樹) (木村 正 猿瀧 勝)海部町姫能山町内会長  西山勝喜  外 九名採 択要送付 要報告一七一 の一 三・七一般国道五五号の整備について  阿南市から安芸市までの間の一般国道五五号が、地域高規格道路として指定及び整備されるよう配慮願いたい。(猿瀧 勝 遠藤一美 松田一郎)阿南市長  野村 靖採 択要送付 要報告一七四 の一 三・七一般国道五五号の整備について  阿南市から安芸市までの間の一般国道五五号が、地域高規格道路として指定及び整備されるよう配慮願いたい。(平岡一美 西沢貴朗)宍喰町長  多田保政  外 五名採 択要送付 要報告   (陳 情)受理 番号受理 年月日件名・要旨提出者住所氏名審査結果備考一六二平成五 一二・二七県鳴門総合運動公園への相撲場の再設置等について  のうち  県鳴門総合運動公園において、相撲場が取り壊されたままとなっているので、次の事項が実現されるよう配慮願いたい。 ① 同公園内に雨天でも選手が雨に濡れない相撲場を早期に再設置すること。鳴門市相撲連盟  会長   池田孝司   外一八名採 択要送付 要報告 △請願審査報告書(特定交通対策特別委員会)    請願審査報告書 本委員会に付託された請願は、審査の結果、次のとおり決定しましたから、徳島県議会会議規則第九十四条第一項の規定により報告します。   平成六年三月二十三日           特定交通対策委員長 竹 内 資 浩 徳島県議会議長 元 木   宏 殿   (請 願)受理 番号受理 年月日件名・要旨 (紹介議員氏名)提出者住所氏名審査結果備考一七一 の二平成六  三・七四国横断自動車道の整備について  四国横断自動車道について、次の事項が早期に実現されるよう配慮願いたい。 ① 小松島市から鳴門市までの間が、早期に都市計画決定を終え、次期国土開発幹線自動車道建設審議会において整備計画に格上げされること。 ② 阿南市から小松島市までの間については、整備計画格上げに向け、建設省において進められている調査が促進されること。(猿瀧 勝 遠藤一美 松田一郎)阿南市長  野村 靖採 択要送付 要報告一七二 三・七四国横断自動車道の整備について
     四国横断自動車道について、次の事項が早期に実現されるよう配慮願いたい。 ① 小松島市から鳴門市までの間が、早期に都市計画決定を終え、次期国土開発幹線自動車道建設審議会において整備計画に格上げされること。 ② 阿南市から小松島市までの間については、整備計画格上げに向け、建設省において進められている調査が促進されること。(堺  廣)勝浦町長  川口幸一  外 一名採 択要送付 要報告一七三 三・七四国横断自動車道の整備について  四国横断自動車道について、次の事項が早期に実現されるよう配慮願いたい。 ① 小松島市から鳴門市までの間が、早期に都市計画決定を終え、次期国土開発幹線自動車道建設審議会において整備計画に格上げされること。 ② 阿南市から小松島市までの間については、整備計画格上げに向け、建設省において進められている調査が促進されること。(児島 勝 杉本直樹)木沢村長  後 一二  外 六名採 択要送付 要報告一七四 の二 三・七四国横断自動車道の整備について  四国横断自動車道について、次の事項が早期に実現されるよう配慮願いたい。 ① 小松島市から鳴門市までの間が、早期に都市計画決定を終え、次期国土開発幹線自動車道建設審議会において整備計画に格上げされること。 ② 阿南市から小松島市までの間については、整備計画格上げに向け、建設省において進められている調査が促進されること。(平岡一美 西沢貴朗)宍喰町長  多田保政  外 五名採 択要送付 要報告 △陳情審査報告書(同和・環境保全対策特別委員会)    陳情審査報告書 本委員会に付託された陳情は、審査の結果、次のとおり決定しましたから、徳島県議会会議規則第九十四条第一項の規定により報告します。   平成六年三月二十三日        同和・環境保全対策委員長 日 下 久 次 徳島県議会議長 元 木   宏 殿   (陳 情)受理 番号受理 年月日件名・要旨提出者住所氏名審査結果備考五七平成四 二・一〇吉野町西条地区における産業廃棄物再利用工場建設及び土成町宮川内地区における産業廃棄物最終処分場設置計画反対について  のうち  吉野町西条地区に建設中の産業廃棄物再利用工場から出る最終処理物を土成町宮川内地区に埋立処分することにより、環境汚染が一層進む恐れがあるため、当該最終処分場設置計画が撤回されるよう配慮願いたい。板野郡土成町宮川内  代表者   小松 元   外 五名不採択     不採択の理由受理番号件 名 及 び 理 由五七吉野町西条地区における産業廃棄物再利用工場建設及び土成町宮川内地区における産業廃棄物最終処分場設置計画反対について  のうち  吉野町西条地区に建設中の産業廃棄物再利用工場から出る最終処理物を土成町宮川内地区に埋立処分することにより、環境汚染が一層進む恐れがあるため、当該最終処分場設置計画が撤回されるよう配慮願いたい。  産業廃棄物最終処分場設置計画につきましては、もともとの設置計画自身が具体性に乏しく、その後においても事業者の計画推進の動きもなく、当面、設置計画が具体化することは困難との見通しのため、御要望に沿えません。   ──────────────────────── ○議長(元木宏君) 議事の都合により、休憩いたします。      午後零時四十五分休憩   ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━    午後一時五十三分開議      出席議員計四十一名          (その番号・氏名左のとおりである)     一  番     森  本  尚  樹 君     二  番     福  山     守 君     三  番     西  沢  貴  朗 君     四  番     吉  田  忠  志 君     五  番     樫  本     孝 君     六  番     来  代  正  文 君     七  番     猿  瀧     勝 君     八  番     竹  内  資  浩 君     九  番     北  島  勝  也 君     十  番     杉  本  直  樹 君     十一 番     久 次 米  圭 一 郎 君     十二 番     長  尾  哲  見 君     十三 番     佐  藤  圭  甫 君     十四 番     児  島     勝 君     十五 番     川 真 田  哲  哉 君     十六 番     宮  城     覺 君     十七 番     北  岡  秀  二 君     十八 番     亀  井  俊  明 君     十九 番     堺        廣 君     二十 番     遠  藤  一  美 君     二十一番     原     秀  樹 君     二十二番     大  田     正 君     二十三番     榊     武  夫 君     二十五番     平  岡  一  美 君     二十六番     四  宮     肇 君     二十七番     近  藤  政  雄 君     二十八番     湊     庄  市 君     二十九番     木  村     正 君     三十 番     元  木     宏 君     三十一番     俵     徹 太 郎 君     三十二番     松  田  一  郎 君     三十三番     松  本     弘 君     三十四番     服  部  昭  子 君     三十五番     小  倉  祐  輔 君     三十六番     中  谷  浩  治 君     三十七番     大  西     仁 君     三十八番     原  田  弘  也 君     三十九番     阿  川  利  量 君     四十 番     谷  口     修 君     四十一番     木  内  信  恭 君     四十三番     日  下  久  次 君   ──────────────────────── ○議長(元木宏君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。   ──────────────────────── ○議長(元木宏君) 次に、日程第四、「請願取り下げの件」を議題といたします。 同和・環境保全対策特別委員会に付託いたしてあります「請願第百三十六号・鳴門市大麻町大谷地区に建設予定の採石場建設反対について」につきましては、提出者から取り下げをいたしたい旨の願い出があります。 お諮りいたします。 本件は、これを願い出のとおり許可することに御異議ございませんか。   (「異議なし」と言う者あり) ○議長(元木宏君) 御異議なしと認めます。 よって、さよう決定いたしました。   ──────────────────────── ○議長(元木宏君) 次に、日程第五、「請願・陳情閉会中継続審査の件」を議題といたします。 各委員会から、お手元に御配布のとおり、閉会中の継続審査の申し出があります。 これより討論に入ります。 討論の通告がありますので、発言を許可いたします。 三十四番・服部昭子君。   (服部議員登壇) ◆三十四番(服部昭子君) 継続となっております陳情第一号、請願第十三号、その他については、採択すべきものとの立場から、陳情第百二十九号の一については、不採択にすべきとの立場から討論を行います。 陳情第一号及び陳情第五十三号は、阿南市下大野町及び長生町におけるゴルフ場建設が受理されないよう求めるものであります。周辺の環境を守るためにも、採択とすべきであります。 陳情第百六十七号は、定住外国人の人権保障の確立を求めるものであります。採択すべきであります。 請願第十三号は、教育汚職根絶のため、異常な臨時教員制度をなくし、正式採用教員を大幅にふやすことを求めるものであります。将来を担う子供たちの教育について、その条件を充実すべきことは、当然であります。採択すべきであります。 陳情第二十五号の三のうち「国道一九五号の未改良部分の改良促進及び長安口ダム沿線の局部改良について配慮願いたい」及び「長安口ダムへの選択取水装置の設置について配慮願いたい」また、「陳情第百七十号の二・半田病院の救急医療体制の充実について」、「請願第百七十五号・国立病院、療養所の拡充・強化について」、また「請願第十五号・産業廃棄物処理施設について」、陳情第二十六号のうち「寝たきりの人を介護している世帯に対する手当てを新設すること」、陳情第二十九号のうち「国保の国庫負担金をもとの四十五%に戻すことの実現を求める意見書を国に提出願いたい」、「陳情第九十一号・阿南市福井町赤崎地域における農地造成について」、「陳情第百号・健康保険で良い入れ歯を作るための制度の実現について」、「陳情第百八号・音楽施設の整ったホールの建設について」及び請願第百二十七号のうち「県立ひのみね養護学校において、通学による教育が受けられるよう配慮願いたい」その他等につきまして、これらが継続となっております。これは採択とすべきでございます。それぞれの請願や陳情提出者、県民の切実な声が聞こえてくるようでございます。 なお、「陳情第百二十九号の一・鳴門市北灘町櫛木地区のゴルフ場計画の承認等について」は、ゴルフ場をつくることに反対の住民の多くの声があります。不採択とすべきであることを主張いたします。 以上、継続となっております請願・陳情について、採択をすべきもの、また不採択をすべきもの、意見を申し上げました。 以上をもって、討論を終わります。 ○議長(元木宏君) 以上をもって、通告による討論は終わりました。 これをもって、討論を終結いたします。 これより採決に入ります。 まず、「陳情第百六十七号・定住外国人の人権保障の確立について」を起立により、採決いたします。 本件については、委員会から申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに御賛成の方は、御起立を願います。   (賛成者起立) ○議長(元木宏君) 起立多数であります。 よって、本件は、委員会から申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに決定いたしました。 次に、「陳情第一号・ゴルフ場建設計画について、陳情第二十五号の三のうち「国道一九五号の未改良部分の改良促進及び長安口ダム沿線の局部改良について配慮願いたい。長安口ダムへの選択取水装置の設置について配慮願いたい」、陳情第五十三号、陳情第百二十九号の一、陳情第百七十号の二及び請願第百七十五号の計六件」を起立により、採決いたします。 以上の六件については、各委員会から申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに御賛成の方は、御起立を願います。   (賛成者起立) ○議長(元木宏君) 起立多数であります。 よって、以上の六件は、各委員会から申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに決定いたしました。 次に、「請願第十三号のうち「異常な臨時教員制度をなくし、正式採用教員を大幅にふやすこと」、請願第十五号、陳情第二十六号のうち「寝たきりの人を介護している世帯に対する手当を新設すること」、陳情第二十九号のうち「国保の国庫負担金を元の四十五パーセントに戻すことの実現を求める意見書を国に提出願いたい」、陳情第九十一号、陳情第百号、陳情第百八号及び請願第百二十七号のうち「県立ひのみね養護学校において、通学による教育が受けられるよう配慮願いたい」の計八件」を起立により、採決いたします。 以上の八件については、各委員会から申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに御賛成の方は、御起立を願います。   (賛成者起立) ○議長(元木宏君) 起立多数であります。 よって、以上の八件は、各委員会から申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに決定いたしました。 次に、「既に採決した請願・陳情を除く請願・陳情」を採決いたします。 お諮りいたします。 本件は、これを「請願第百三十六号」を除き各委員会から申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに御異議ございませんか。   (「異議なし」と言う者あり) ○議長(元木宏君) 御異議なしと認めます。 よって、「既に採決した請願・陳情を除く請願・陳情」は、「請願第百三十六号」を除き各委員会から申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに決定いたしました。   ──────────────────────── △請願・陳情閉会中継続審査申出書(総務委員会)  (参照)   請願・陳情閉会中継続審査申出書 本委員会に付託された請願・陳情を次のとおり閉会中も、なお、継続して審査する必要があると決定しましたから、徳島県議会会議規則第七十五条の規定により申し出ます。   平成六年三月二十三日               総務委員長 宮 城   覺 徳島県議会議長 元 木   宏 殿   (請 願)受理 番号受理 年月日件名・要旨 (紹介議員氏名)提出者住所氏名理由一五七平成五 一二・七国際文化局(仮称)の新設について  本県の国際交流及び地域文化の振興を図るため、知事部局内に国際交流と文化行政を一本化した国際文化局(仮称)が新設されるよう配慮願いたい。(原 秀樹)財団法人徳島県文化協会  会長   春名完二審査未了   (陳 情)受理 番号受理 年月日件名・要旨提出者住所氏名理由四二 の一平成三 一一・二〇地方自治体に勤務する獣医師の待遇改善について 一 地方自治体に勤務する獣医師の給料表について、医療職(一)表を適用するか、または早急に六年制獣医師の資格にふさわしい新給料表が制定されるよう配慮願いたい。 一 地方自治体に勤務する獣医師に、本俸の十二パーセント以上の手当が支給されるよう配慮願いたい。四国地区連合獣医師会長  社団法人愛媛県獣医師会長   星加茂実審査未了八九平成四 八・一三関西国際空港と橘湾を直結した定期航路の開設について  県南地域を更に発展させるため、近畿経済圏の中心となる関西国際空港と橘湾を直結した定期航路の開設について配慮願いたい。関西国際空港橘湾定期航路開設期成同盟会  会長  阿南市長   野村 靖   外 七名審査未了一〇八一一・二六音楽設備の整ったホールの建設について  徳島市立動物園及び児童公園跡地等徳島市内に、音楽設備の整った二千三百席程度のホールと三百席程度の小ホールが建設されるよう配慮願いたい。財団法人徳島県文化協会  会長   春名完二   外一一名審査未了一一九 の一平成五 二・二五県立総合文化センターの建設等について 一 池田町が四国の中心文化都市として地域の文化振興に寄与することができるよう、池田町への県立総合文化センターの早期建設について配慮願いたい。 一 県外客を受け入れる施設として、美馬郡内に野外交流の郷(仮称)が設置されるよう配慮願いたい。徳島県町村議会議長会  会長   若木 肇審査未了一二九 の一五・二八鳴門市北灘町櫛木地区のゴルフ場計画の承認等について  鳴門市北灘町櫛木地区の発展のため、次の事項が実現されるよう配慮願いたい。 ① 同地区におけるゴルフ場開発計画を承認すること。 ② 同地区全体にリゾート法を適用すること。鳴門市北灘町櫛木地区総代会  総代   上原貴夫   外 二名審査未了一四一 七・一総合的な交通公園の建設について  現在の徳島県子ども交通公園については、交通安全教育施設としての機能を十分に果たしていないため、同公園を移転し、発展的に拡張した交通安全教育施設としての総合的な交通公園が建設されるよう配慮願いたい。徳島県自転車軽自動車商協同組合  理事長   藤岡昌一審査未了一六七平成六 二・一八定住外国人の人権保障の確立について  定住外国人の地方参政権や国民年金等の社会保障制度等の人権保障の確立を求める意見書を国に提出願いたい。在日本大韓民国居留民団徳島県地方本部  団長   金 栄夫審査未了 △請願・陳情閉会中継続審査申出書(経済委員会)    請願・陳情閉会中継続審査申出書 本委員会に付託された請願・陳情を次のとおり閉会中も、なお、継続して審査する必要があると決定しましたから、徳島県議会会議規則第七十五条の規定により申し出ます。   平成六年三月二十三日               経済委員長 佐 藤 圭 甫 徳島県議会議長 元 木   宏 殿   (請 願)受理 番号受理 年月日件名・要旨 (紹介議員氏名)提出者住所氏名理由一六四 の一平成六 二・一八海部町姫能山地区の農地かさ上げについて  海部町姫能山地区における洪水等による農地の被害を防ぐため、同地区の農地がかさ上げされるよう配慮願いたい。(平岡一美 西沢貴朗 遠藤一美) (児島 勝 堺  廣 杉本直樹) (木村 正 猿瀧 勝)海部町姫能山町内会長  西山勝喜  外 九名審査未了   (陳 情)受理
    番号受理 年月日件名・要旨提出者住所氏名理由九一平成四  九・三阿南市福井町赤崎地域における農地造成について  阿南市福井町赤崎地域における農地造成に係る土砂埋立てについては、付近住民の生活環境を破壊する恐れがあるため、土砂の埋立てがされないよう配慮願いたい。阿南市福井町赤崎  中本 貴  外 八名審査未了 △請願・陳情閉会中継続審査申出書(文教厚生委員会)    請願・陳情閉会中継続審査申出書 本委員会に付託された請願・陳情を次のとおり閉会中も、なお、継続して審査する必要があると決定しましたから、徳島県議会会議規則第七十五条の規定により申し出ます。   平成六年三月二十三日             文教厚生委員長 木 内 信 恭 徳島県議会議長 元 木   宏 殿   (請 願)受理 番号受理 年月日件名・要旨 (紹介議員氏名)提出者住所氏名理由一三平成三 六・二四教育汚職根絶・教員大幅増について  のうち  教育汚職をなくし、教育行政が本来の責任を果たすため、次の事項が実現されるよう配慮願いたい。 ② 異常な臨時教員制度をなくし、正式採用教員を大幅に増やすこと。(服部昭子)教育汚職根絶・教育委員準公選実現実行委員会  代表者   榎本浩一   外 二名審査未了四五一一・二六県西部への心臓病手術の可能な病院の設置等について  県西部における心臓病患者の移送体制が確立されるとともに、心臓病手術の可能な病院が設置されるよう配慮願いたい。(中谷浩治)三好郡医師会長  三木龍昭審査未了六二平成四 二・一七アスベスト規制法の制定等について  のうち 一 ノンアスベスト宣言を決議されたい。(木内信恭 谷口 修 榊 武夫) (松本 弘 日下久次 大田 正)全建総連・全徳島建設労働組合  執行委員長   東 耕夫審査未了六九 三・五アスベスト規制法の制定等について  のうち 一 ノンアスベスト宣言を決議されたい。(服部昭子)全建総連徳島県建設労働組合  委員長   島 太一   外 五件審査未了一二七平成五 四・一〇県立ひのみね養護学校への通学等について  のうち 一 県立ひのみね養護学校において、通学による教育が受けられるよう配慮願いたい。(原 秀樹)徳島市新浜本町  吉野典明  外 九名審査未了一七五平成六  三・八国立病院、療養所の拡充・強化について  お年寄りの医療や慢性呼吸器不全等の地域住民の医療要求に応え、地域医療の更なる充実を図るため、医療機器や医療スタッフの確保等により国立病院、療養所を拡充・強化することを求める意見書を国に提出願いたい。(木内信恭 日下久次 松本 弘) (榊 武夫 大田 正 松田一郎)全医労徳島地区協議会  議長   仁木孝郎審査未了   (陳 情)受理 番号受理 年月日件名・要旨提出者住所氏名理由二五 の二平成三 八・二九県立海部病院の総合病院としての充実・整備について  県立海部病院が総合病院として充実・整備されるよう配慮願いたい。徳島県町村議会議長会  会長   稲木誠二審査未了二六 九・五白内障の眼内レンズに対する医療費補助等について  のうち 一 次の事項が実現されるよう配慮願いたい。  ② 寝たきりの人を介護している世帯に対する手当てを新設すること。徳島県生活と健康を守る会連合会  会長   中野一雄審査未了二九 九・五国民健康保険料(税)の引き下げについて  のうち 一 次の事項の実現を求める意見書を国に提出願いたい。  国保の国庫負担金を元の四十五パーセントに戻すこと。国民医療を守る徳島県連絡会議  議長   杉田治郎審査未了六八 の二平成四  三・二県立海部病院の総合病院としての充実・整備について  県立海部病院が総合病院として充実・整備されるよう配慮願いたい。徳島県町村議会議長会  会長   稲木誠二審査未了八一六・二四阿南市中大野町赤坂地区における環境問題について  阿南市中大野町赤坂地区において立地がなされた塗装工場等により地域住民の生活環境が侵害されているため、調査の上、公害防止協定の締結等適切な措置が講じられるよう配慮願いたい。赤坂協議会長  中本康晴審査未了一〇〇九・二二健康保険で良い入れ歯を作るための制度の実現について  健康保険で良い入れ歯を作るために、診療報酬上で保障された制度が実現されるよう次の事項を求める意見書を国に提出願いたい。 ① 健康保険で良い入れ歯を十分提供できるよう、歯科医師の診療と歯科技工士の入れ歯作りについての保険点数を少なくとも二倍以上引き上げること。 ② 引き上げられた保険点数が技工料金の引き上げにつながるよう、保険点数に技工料の基準を設けること。 ③ 歯科医師が一年間は責任をもって入れ歯の調整、維持、管理に当たれるよう、その際の調整料、歯科衛生士の指導料及び新しく入れ歯を作成したときに一回だけ支払われる指導料を受診の都度支払われるようにすること。徳島県保険医協会  理事長   高木一孝審査未了一一九 の三平成五 二・二五県立三好病院における事務処理のスピード化等について  のうち 一 県立富岡東高等学校羽ノ浦分校において、定員増を図るとともに専攻科を設置し、同分校が衛生看護教育の独立校として整備充実されるよう配慮願いたい。徳島県町村議会議長会  会長   若木 肇審査未了一四七一一・一〇県営アーチェリー射場の設置について  一般健常者と身体障害者がともに練習、競技のできる設備の整った県営アーチェリー射場が、徳島市中心部から車で三十分程度の交通の利便の良い適地に設置されるよう配慮願いたい。徳島県アーチェリー協会  会長   前田 裕   外 一名審査未了一四九一一・二九「アイヌ民族に関する法律」の早期制定について  「アイヌ民族に関する法律」の早期制定を求める意見書を国に提出願いたい。社団法人北海道ウタリ協会  理事長   野村義一審査未了一七〇 の二平成六  三・三半田病院の救急医療体制の充実について  美馬郡内で唯一の公立病院である半田病院の施設、医療機器を充実し、公的救急医療機関としての機能強化を図るため、県単独高率補助がなされるよう配慮願いたい。徳島県町村議会議長会  会長   堤 近義審査未了 △請願・陳情閉会中継続審査申出書(土木委員会)    請願・陳情閉会中継続審査申出書 本委員会に付託された請願・陳情を次のとおり閉会中も、なお、継続して審査する必要があると決定しましたから、徳島県議会会議規則第七十五条の規定により申し出ます。   平成六年三月二十三日               土木委員長 中 谷 浩 治 徳島県議会議長 元 木   宏 殿   (請 願)受理 番号受理 年月日件名・要旨 (紹介議員氏名)提出者住所氏名理由一七平成三 六・二八石材の漁場への不法投棄について  石材の漁場への不法投棄について、速やかに投棄者を詮索し、回収させ、漁業者の損害を補償せしめ、今後、厳重な運搬管理がなされるよう配慮願いたい。(原田弘也 日下久次 七条 明) (板東敬二 亀井俊明 榊 武夫) (近藤政雄 木村 正 宮城 覺) (児島 勝 岩浅嘉仁) (遠藤一美 平岡一美)徳島県中部底曳網協会  会長理事   平田英夫
      外 一名審査未了一〇七平成四 一一・一六福井川と椿地川の合流地周辺一帯の抜本的な水害防止対策について  福井川と椿地川の合流地周辺一帯は、洪水時には田畑の冠水等により周辺住民は被害を受けているので、早急にポンプ排水等の根本的な対策を立てて事業が施行されるよう配慮願いたい。(猿瀧 勝)椿地川周辺水害対策協議会  会長   青木新太郎   外 一六名審査未了一二〇平成五 二・二五蛭地川における排水機場の排水能力増大及び河川改修について  阿南市桑野町及び内原町の冠水・水害防止のため、蛭地川における現排水機場の排水能力が大幅に増大されるとともに、河川改修が行われるよう配慮願いたい。(岩浅嘉仁 遠藤一美 猿瀧 勝)桑野土地改良区  理事長   柳田英雄審査未了一二八五・一四一級河川江川の改修工事等について  一級河川江川の清流を取り戻すため、次の事項が早急に実現されるよう配慮願いたい。 ① 上流の水源湧水口の汚濁しゅんせつ並びに周辺の改修工事の施行及び生活環境の整備を行うこと。 ② 一級河川江川の起点から清美橋での間の汚濁しゅんせつ並びに両岸の改修工事の施行及び生活環境の整備を行うこと。(樫本 孝)江川を清くする会  会長   喜島真市   外 二名審査未了一五九一二・二四阿南市吉井町及び熊谷町の遊水地帯における堤防締切等について  阿南市吉井町及び熊谷町における遊水地帯の冠水・水害防止のため、同地帯の堤防による締切及び内水のポンプアップ並びに熊谷川の改修が早期になされるよう配慮願いたい。(松田一郎 遠藤一美 猿瀧 勝)13日ダム放流災害対策協議会  会長   北条一茂   外 五名審査未了一六〇一二・二四阿南市深瀬町の遊水地帯における堤防建設について  阿南市深瀬町における遊水地帯の冠水・水害防止のため、同地帯に早急に堤防が建設されるよう配慮願いたい。(松田一郎 遠藤一美 猿瀧 勝)13日ダム放流災害対策協議会  会長   北条一茂   外 五名審査未了一六一一二・二四阿南市楠根町における内水排水ポンプの能力アップについて  阿南市楠根町の県道冠水防止のため、早急に内水排水ポンプの能力アップがなされるよう配慮願いたい。(松田一郎 遠藤一美 猿瀧 勝)13日ダム放流災害対策協議会  会長   北条一茂   外 五名審査未了一六四 の二平成六 二・一八土木事業の施行について  のうち  海部町姫能山地区における洪水等による家屋、農地の被害を防ぐため、次の事項が実現されるよう配慮願いたい。 ① 大堰上流に溜まるバラスを一・五メートルから二メートルくらい取り除き、その後毎年取り除くこと。 ③ 姫能山上流地区の堤防護岸を堅固にすること。 ④ 能山堤下流の樋門を電動化すること。(平岡一美 西沢貴朗 遠藤一美) (児島 勝 堺  廣 杉本直樹) (木村 正 猿瀧 勝)海部町姫能山町内会長  西山勝喜  外 九名審査未了   (陳 情)受理 番号受理 年月日件名・要旨提出者住所氏名理由三平成三 五・二〇主要地方道阿南鷲敷日和佐線及び阿南小松島線の改良促進について  主要地方道阿南鷲敷日和佐線及び阿南小松島線の改良促進について配慮願いたい。県道加茂谷北岸線改良促進期成同盟会  会長   松崎一義   外 七名審査未了七 六・三国道への昇格について  徳島市と高知県安芸市を結ぶ最短コース(主要地方道徳島上那賀線等)の国道昇格について配慮願いたい。徳島安芸間国道昇格促進期成同盟会  会長   桜木義夫審査未了一二六・二一河川改修工事の促進について  阿南市大野地区及び長生地区を貫流する岡川、畑田川及び大津田川の改修工事が速やかに促進されるよう配慮願いたい。阿南西部開発促進期成同盟  会長   沢本義夫審査未了二五 の三八・二九土木事業の施行について  のうち 一 県道新浜勝浦線における徳島市飯谷町日浦から勝浦町今山までの区間の道路新設工事及び今山から中山横瀬橋までの区間の二車線改良整備の早期完成について配慮願いたい。 一 勝浦町一級町道生名大井線の県道昇格について配慮願いたい。 一 国道一九五号の未改良部分の改良促進及び長安口ダム沿線の局部改良について配慮願いたい。 一 長安口ダムへの選択取水装置の設置について配慮願いたい。 一 浅川港マリンタウン計画の促進について配慮願いたい。 一 主要地方道徳島引田線の国道昇格について配慮願いたい。 一 県道土成徳島線の上板町第十堰樋門付近における道路局部改良について配慮願いたい。 一 主要地方道津田川島線の整備促進について配慮願いたい。 一 県道脇町三谷線における舞中島潜水橋の永久橋への架け替えについて配慮願いたい。 一 県道半田貞光線の改良促進について配慮願いたい。 一 主要地方道穴吹木屋平線とJR徳島本線が交差するJR徳島本線穴吹踏切を立体交差化されるよう配慮願いたい。 一 主要地方道美馬塩江線における切久保地区の特改一種事業の早期完成、県境相栗峠付近の未改良区間の整備及び県道一二号線分岐、芝坂地区の人家密集地付近のバイパスによる整備促進について配慮願いたい。 一 国道一九三号の整備改良の促進について配慮願いたい。 一 角の浦抜水橋を早期に架橋されるよう配慮願いたい。徳島県町村議会議長会  会長   稲木誠二審査未了三三 九・七勝浦川の改修等について  のうち  勝浦川の改修等について、次の事項が早急に実現されるよう配慮願いたい。 ② 勝浦町の遊水地帯を解消すること。 ③ 勝浦川に繁茂して川の流れを阻害している柳・竹等を撤去し、適切な河川管理を行うこと。勝浦川流水を良くする会  委員長   大井和昭   外一二名審査未了五二平成四 一・二九板名大橋架橋の早期実現について  上板町と石井町を結ぶ板名大橋の架橋が早期に実現されるよう配慮願いたい。板名大橋架橋促進期成同盟会  会長   吉岡義人   外 四名審査未了五八二・一〇石井町藍畑地区における違反建築物の移転等について  石井町藍畑地区において木工会社が違反建築物を設けて操業しているが、粉塵及び騒音等により周辺の生活環境が破壊されているため、当該会社の操業を即時に中止させるとともに、違反建築物の移転が早急に執行されるよう配慮願いたい。名西郡石井町藍畑  小出一次  外 一名審査未了六四二・一七角の浦抜水橋の早期着工について  三野町と三加茂町を結ぶ角の浦抜水橋が早期に着工されるよう配慮願いたい。角の浦抜水橋建設促進期成同盟会  会長   元木 宏   外 二名審査未了六八 の三 三・二土木事業の施行について  のうち 一 上板町と石井町を結ぶ板名大橋架橋の早期着工について配慮願いたい。 一 浅川港マリンタウン計画を促進するとともに、特に津波防波堤の早期着工について配慮願いたい。 一 主要地方道徳島引田線の早期国道昇格について配慮願いたい。 一 吉野町と鴨島町を結ぶ西条大橋架橋の早期着工について配慮願いたい。 一 主要地方道津田川島線の未改良区間の改良促進について配慮願いたい。 一 脇町南部町道の県道昇格について配慮願いたい。徳島県町村議会議長会  会長   稲木誠二審査未了七三四・二〇新町川左岸(南内町一丁目)の公園整備について  南内町一丁目の両国橋から富田橋間の新町川左岸について、次の事項が早急に実現されるよう配慮願いたい。
    ① 両国橋から富田橋間における新町川左岸の公園内北側に市道に沿って遊歩道を建設すること。 ② こども交通公園の他地域への移転を図る等の措置を講じ、跡地を一般公園に整備し、広く県民に開放すること。南内町一丁目町内会  会長   里見泰昭   外二二名審査未了七九六・一六主要地方道由岐大西線の整備について  主要地方道由岐大西線の整備について、次の事項が早期に実現されるよう配慮願いたい。 ① 市道認定された棚田色面線を主要地方道由岐大西線のバイパス道路として建設すること。 ② 現椿坂トンネルに隣接して第二トンネルを建設すること。椿町自治協議会  会長   岡本敬男   外一六名審査未了一一四平成五 一・一二主要地方道阿南鷲敷日和佐線及び阿南小松島線の早期改良について  主要地方道阿南鷲敷日和佐線及び阿南小松島線の阿南鷲敷間の未改良部分が早期に改良されるよう配慮願いたい。鷲敷町長  助岡克則審査未了一一五一・二一ウチノ海センターリゾートパーク計画の廃棄等について  のうち 一 鳴門市鳴門町高島地区の排水計画が、県、市一体となり早急に推進されるよう配慮願いたい。鳴門市鳴門町高島  小森圀彦  外一八名審査未了一一七二・一二土木事業の施行について  のうち 一 勝浦町から阿南市を経て鷲敷町に至る路線の未認定区間が、早期に県道昇格され、改良されるよう配慮願いたい。勝浦・阿南・鷲敷線県道昇格促進期成同盟会  会長  阿南市長   野村 靖   外 一名審査未了一三三六・一七阿南市桑野町において計画中の運動公園内への弓道場の設置について  阿南市桑野町において計画中の運動公園内に、十人立ての弓道場が設置されるよう配慮願いたい。徳島県弓道連盟  会長   山西守衛   外 四名審査未了一六二一二・二七県鳴門総合運動公園への相撲場の再設置等について  のうち  県鳴門総合運動公園において、相撲場が取り壊されたままとなっているので、次の事項が実現されるよう配慮願いたい。 ② 土俵の間近にシャワー付きの更衣室を設置すること。鳴門市相撲連盟  会長   池田孝司   外一八名審査未了一六三 の二平成六 二・一八土木事業の施行について 一 主要地方道阿南相生線及び一般県道山口鉦打線の改良促進について、次の事項が実現されるよう配慮願いたい。  ① 東山トンネル工事を平成八年度に完了すること。  ② 木戸宮ノ久保間(通称赤城地区)の改良工事を平成六年度に完了すること。  ③ 新野駅前周辺部の県道の局部的な改良工事を行うこと。  ④ 新野西小学校から谷口地区までの改良工事を平成六年度に完了すること。  ⑤ 川又橋から谷口地区間の改良工事を平成六年度に完了すること。  ⑥ 山口鉦打線の局部改良工事を促進すること。 一 桑野川の改修について、次の事項が実現されるよう配慮願いたい。  ① 平成六年度までに白池堰まで、平成八年度に東重友橋まで、平成十一年度に廿枝川合流点まで、平成十五年度に大歳橋までの全区間の改修を完了すること。  ② 濃間井堰下から廿枝川合流点までの区間の浚渫を、樫房地区県営農地還元資源利活用事業に合わせて早急に行うこと。  ③ 平等寺橋から中分堰の間の局部改良工事と合わせて、県、市協調の上、水際公園を整備すること。県道阿南相生線改良促進期成同盟会  会長  阿南市長   野村 靖   外 六名審査未了一六五二・一八都市計画道路東吉野町北沖洲線における交差点の延長等について  都市計画道路東吉野町北沖洲線の拡幅及び中央分離帯設置により、東吉野町三丁目(老人ホーム白寿園西側)付近の交通の便が悪化するため、老人ホーム白寿園の東側の交差点を西に延長し、右折レーン及び信号のある交差点とされるよう配慮願いたい。徳島市東吉野町  中村雅裕  外九九名審査未了一七〇 の三 三・三土木事業の施行について 一 飯尾川の河川改修事業が早期に完成されるよう配慮願いたい。 一 県道第十白鳥線が国道一九二号まで延長されるよう配慮願いたい。 一 県道石井神山線の先線として県道高原石井線バイパスの建設計画が策定されるよう配慮願いたい。 一 一般国道三二号の香川県境から高知県境までの区間については、異常気象時の通行規制区間や交通安全上の改善を要する区間があるため、早期に整備がなされるよう配慮願いたい。徳島県町村議会議長会  会長   堤 近義審査未了 △陳情閉会中継続審査申出書(特定交通対策特別委員会)    陳情閉会中継続審査申出書 本委員会に付託された陳情を次のとおり閉会中も、なお、継続して審査する必要があると決定しましたから、徳島県議会会議規則第七十五条の規定により申し出ます。   平成六年三月二十三日           特定交通対策委員長 竹 内 資 浩 徳島県議会議長 元 木   宏 殿   (陳 情)受理 番号受理 年月日件名・要旨提出者住所氏名理由二五 の四平成三 八・二九四国横断自動車道高松阿南ルートの勝浦郡経由コースの設定等について 一 四国横断自動車道高松阿南ルートを勝浦郡経由(インターチェンジ設置)で計画されるよう配慮願いたい。 一 四国縦貫自動車道において、市場町上喜来字円定付近にインターチェンジが設置されるよう配慮願いたい。徳島県町村議会議長会  会長   稲木誠二審査未了六八 の四平成四  三・二四国縦貫自動車道における市場町上喜来字円定付近へのインターチェンジ設置について  四国縦貫自動車道において、市場町上喜来字円定付近にインターチェンジが設置されるよう配慮願いたい。徳島県町村議会議長会  会長   稲木誠二審査未了 △陳情閉会中継続審査申出書(企業立地対策特別委員会)    陳情閉会中継続審査申出書 本委員会に付託された陳情を次のとおり閉会中も、なお、継続して審査する必要があると決定しましたから、徳島県議会会議規則第七十五条の規定により申し出ます。   平成六年三月二十三日           企業立地対策委員長 猿 瀧   勝 徳島県議会議長 元 木   宏 殿   (陳 情)受理 番号受理 年月日件名・要旨提出者住所氏名理由二五 の五平成三 八・二九県営美馬工業団地造成事業の推進について  美馬郡内に県営工業団地を造成されるよう配慮願いたい。徳島県町村議会議長会  会長   稲木誠二審査未了 △請願・陳情閉会中継続審査申出書(同和・環境保全対策特別委員会)    請願・陳情閉会中継続審査申出書 本委員会に付託された請願・陳情を次のとおり閉会中も、なお、継続して審査する必要があると決定しましたから、徳島県議会会議規則第七十五条の規定により申し出ます。   平成六年三月二十三日        同和・環境保全対策委員長 日 下 久 次 徳島県議会議長 元 木   宏 殿   (請 願)受理 番号受理 年月日件名・要旨 (紹介議員氏名)提出者住所氏名理由一五平成三 六・二七産業廃棄物処理施設について  阿南市中大野町シル谷において計画されている産業廃棄物処理施設が設置されないよう配慮願いたい。(遠藤一美 岩浅嘉仁 猿瀧 勝)阿南市熊谷町  湯浅 弘  外五一名審査未了   (陳 情)受理 番号受理 年月日件名・要旨提出者住所氏名理由一平成三 三・二八ゴルフ場建設計画について  阿南市下大野町羽坂・畑田地区におけるゴルフ場建設計画については、周辺環境に悪影響を及ぼすため、当該申請書が受理されないよう配慮願いたい。阿南市下大野町協議会  会長   阿部正幸   外一六名審査未了五三平成四 一・二九阿南市下大野町及び長生町におけるゴルフ場建設反対について  阿南市下大野町及び長生町におけるゴルフ場建設計画については、農薬汚染及び水害等の発生による被害を受ける恐れがあるため、当該ゴルフ場が建設されないよう配慮願いたい。阿南市長生町三倉地区自然と環境を守る会
     会長   豊田敏行審査未了一三〇平成五 五・二八脇町安車尾地区ごみ最終処分場建設反対について  脇町安車尾地区に建設が計画されているごみ最終処分場については、同地区を水源地とする河川の下流域において水質汚染等の恐れがあるため、同処分場の建設が留保され、手続を進めることがないように配慮願いたい。美馬郡脇町大字脇町  三宅光美  外 二名審査未了一三一五・三一池田町の三縄小学校、三縄幼稚園周辺へのごみ焼却場建設反対について  池田町内の三縄小学校及び三縄幼稚園周辺に建設が計画されているごみ焼却場については、子供たちや住民に健康上の影響を及ぼす恐れ等があるため、建設されないよう配慮願いたい。子どもを守る住民の会  代表者   内田金次郎    外 四名審査未了   ──────────────────────── ○議長(元木宏君) 次に、日程第六、「議案第七十四号・監査委員の選任について及び第七十五号の二件」を議題といたします。 お諮りいたします。 以上の二件は、成規の手続を省略し、直ちに採決いたしたいと思います。 これに御異議ございませんか。   (「異議なし」と言う者あり) ○議長(元木宏君) 御異議なしと認めます。 よって、さよう決定いたしました。 これより採決に入ります。 まず、「議案第七十四号・監査委員の選任について」を起立により、採決いたします。   〔堺議員退席、出席議員計四十名となる〕 まず、堺廣君について、採決いたします。 本件は、これに同意することに御賛成の方は、御起立を願います。   (賛成者起立) ○議長(元木宏君) 起立全員であります。 よって、本件は、これに同意することに決定いたしました。   〔堺議員出席、木内議員退席〕 次に、木内信恭君について、採決いたします。 本件は、これに同意することに御賛成の方は、御起立を願います。   (賛成者起立) ○議長(元木宏君) 起立全員であります。 よって、本件は、これに同意することに決定いたしました。   〔木内議員出席、出席議員計四十一名となる〕 次に、「議案第七十五号・収用委員会委員及び予備委員の任命について」を起立により、採決いたします。 まず、収用委員会委員の板東義雄君について、採決いたします。 本件は、これに同意することに御賛成の方は、御起立を願います。   (賛成者起立) ○議長(元木宏君) 起立全員であります。 よって、本件は、これに同意することに決定いたしました。 次に、収用委員会委員の山岡和美君について、採決いたします。 本件は、これに同意することに御賛成の方は、御起立を願います。   (賛成者起立) ○議長(元木宏君) 起立全員であります。 よって、本件は、これに同意することに決定いたしました。 次に、収用委員会予備委員の吉松亨君について、採決いたします。 本件は、これに同意することに御賛成の方は、御起立を願います。   (賛成者起立) ○議長(元木宏君) 起立全員であります。 よって、本件は、これに同意することに決定いたしました。 次に、収用委員会予備委員の魚井信太郎君について、採決いたします。 本件は、これに同意することに御賛成の方は、御起立を願います。   (賛成者起立) ○議長(元木宏君) 起立全員であります。 よって、本件は、これに同意することに決定いたしました。   ──────────────────────── ○議長(元木宏君) 次に、日程第七、「議第一号・地方バス路線補助制度の改善に関する意見書」を議題といたします。 お諮りいたします。 本件は、成規の手続を省略し、直ちに採決いたしたいと思います。 これに御異議ございませんか。   (「異議なし」と言う者あり) ○議長(元木宏君) 御異議なしと認めます。 よって、さよう決定いたしました。 これより採決に入ります。 本件は、これを原案のとおり決することに御異議ございませんか。   (「異議なし」と言う者あり) ○議長(元木宏君) 御異議なしと認めます。 よって、本件は、原案のとおり可決されました。   ──────────────────────── △議第一号 地方バス路線補助制度の改善に関する意見書 (参照) 議第一号    地方バス路線補助制度の改善に関する意見書  右の議案を別紙のとおり徳島県議会会議規則第十四条の規定により提出する。   平成六年三月二十二日          提 出 者      宮 城   覺                     大 田   正                     原 田 弘 也                     猿 瀧   勝                     堺     廣                     西 沢 貴 朗                     北 島 勝 也                     樫 本   孝                     北 岡 秀 二                     原   秀 樹                     長 尾 哲 見          賛 成 者    提出者を除く全議員 徳島県議会議長 元 木   宏 殿   ────────────────────────    地方バス路線補助制度の改善に関する意見書  地方バス路線は、地域住民生活の維持発展に重要な役割を果たしてきている。  しかしながら、過疎化の進行、マイカーの大幅な普及等によって地方バス路線は廃止又は縮小を余儀なくされている現状にあり、このため高齢者、児童、身体障害者、通学生など車を持たないいわゆる交通弱者の足の確保は極めて重要な課題となっている。  よって、政府におかれては、地域住民の生活にとって必要不可欠な公共交通機関である地方バス路線を確保するため、平成七年度以降見直しとなる現行の地方バス路線運行維持対策要綱を次のとおり改善されるよう強く要望する。 一 現行の地方バス路線運行維持対策要綱については、平成七年度以降も存続させるとともに、適用期間の延長を図ること。 二 地方バス路線運行維持対策要綱及び国庫補助金の交付については、国の責任において十分な改善対策を講ずること。 三 地方財政の硬直化が進む中、地方バス生活路線運行維持について、国の積極的な財政措置を講ずること。  右、地方自治法第九十九条第二項の規定により意見書を提出する。   平成  年  月  日                  議   長   名  提 出 先    内閣総理大臣    大蔵大臣    運輸大臣    自治大臣  協力要望先    衆参両院議長    県選出国会議員   ──────────────────────── ○議長(元木宏君) 議事の都合により、休憩いたします。      午後二時七分休憩   ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━    午後二時十二分開議      出席議員計四十名          (その番号・氏名左のとおりである)     一  番     森  本  尚  樹 君     二  番     福  山     守 君     三  番     西  沢  貴  朗 君     四  番     吉  田  忠  志 君     五  番     樫  本     孝 君     六  番     来  代  正  文 君     七  番     猿  瀧     勝 君     八  番     竹  内  資  浩 君     九  番     北  島  勝  也 君     十  番     杉  本  直  樹 君     十一 番     久 次 米  圭 一 郎 君     十二 番     長  尾  哲  見 君     十三 番     佐  藤  圭  甫 君     十四 番     児  島     勝 君     十五 番     川 真 田  哲  哉 君     十六 番     宮  城     覺 君     十七 番     北  岡  秀  二 君     十八 番     亀  井  俊  明 君     十九 番     堺        廣 君     二十 番     遠  藤  一  美 君     二十一番     原     秀  樹 君     二十二番     大  田     正 君     二十三番     榊     武  夫 君     二十五番     平  岡  一  美 君     二十六番     四  宮     肇 君     二十七番     近  藤  政  雄 君     二十八番     湊     庄  市 君     二十九番     木  村     正 君     三十一番     俵     徹 太 郎 君     三十二番     松  田  一  郎 君     三十三番     松  本     弘 君     三十四番     服  部  昭  子 君     三十五番     小  倉  祐  輔 君     三十六番     中  谷  浩  治 君     三十七番     大  西     仁 君     三十八番     原  田  弘  也 君     三十九番     阿  川  利  量 君     四十 番     谷  口     修 君     四十一番     木  内  信  恭 君     四十三番     日  下  久  次 君   ──────────────────────── ○副議長(湊庄市君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。   ──────────────────────── ○副議長(湊庄市君) 日程第八、「議長辞職の件」を議題といたします。 議長・元木宏君から、議長の辞職願が提出されております。 これより、元木宏君の「議長辞職の件」を起立により、採決いたします。 本件は、これを願い出のとおり許可することに御賛成の方は、御起立を願います。   (賛成者起立) ○副議長(湊庄市君) 起立多数であります。 よって、議長の辞職は、願い出のとおり許可されました。   〔元木議員出席、出席議員計四十一名となる〕 お諮りいたします。 ただいま議長が欠員となりましたので、この際、「議長の選挙」を日程に追加し、直ちに選挙を行いたいと思います。 これに御異議ございませんか。   (「異議なし」と言う者あり) ○副議長(湊庄市君) 御異議なしと認めます。 よって、さよう決定いたしました。 これより、「議長の選挙」を行います。 選挙は、投票により行います。 議場の閉鎖を命じます。   (議場閉鎖) ○副議長(湊庄市君) ただいまの出席議員数は、四十一名であります。 お諮りいたします。 立会人に、    小  倉  祐  輔  君    北  岡  秀  二  君    松  本     弘  君    大  田     正  君の四君を指名いたしたいと思います。 これに御異議ございませんか。   (「異議なし」と言う者あり) ○副議長(湊庄市君) 御異議なしと認めます。 よって、さよう決定いたしました。 投票用紙を配布いたさせます。   (投票用紙配布) ○副議長(湊庄市君) 投票用紙の配布漏れはありませんか。   (「なし」と言う者あり) ○副議長(湊庄市君) 配布漏れなしと認めます。 投票箱を改めさせます。   (投票箱点検) ○副議長(湊庄市君) 異状なしと認めます。 念のため申し上げます。 投票は、単記無記名であります。 投票用紙に、被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じて、順次、御投票を願います。 点呼を命じます。   (西本次長点呼・投票) ○副議長(湊庄市君) 投票漏れはありませんか。   (「なし」と言う者あり) ○副議長(湊庄市君) 投票漏れなしと認めます。 投票を終了いたします。 開票を行います。    小  倉  祐  輔  君    北  岡  秀  二  君    松  本     弘  君    大  田     正  君 お立ち会いを願います。   (開票) ○副議長(湊庄市君) 投票の結果を御報告いたします。  投票総数    四十一票    有効投票     四十一票    無効投票       零票  有効投票中    木  村     正  君   三十三票    日  下  久  次  君     七票    服  部  昭  子  君     一票 以上のとおりであります。 この選挙の法定得票数は、十一票であります。 よって、木村正君が議長に当選されました。 議場の閉鎖を解きます。   (議場開鎖) ○副議長(湊庄市君) ただいま議長に当選されました木村正君が議場におられますので、本席から、会議規則第三十二条第二項の規定による告知をいたします。   ──────────────────────── ○副議長(湊庄市君) 元木宏・前議長から、退任のごあいさつがあります。   (元木議員登壇) ◆三十番(元木宏君) 県議会議長を辞任するに当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。 昨年二月定例会において、議員各位の温かい御支援により御推挙をいただき、国体、身スポの開催、知事選挙など県勢発展の極めて重要な節目の時期に県議会議長の職につかさせていただきました。以来、今日までこの重責を何とか果たすことができました。これひとえに先輩、同僚議員を初め知事、理事者各位、報道関係の皆様方の格別の御指導、御協力のたまものでございまして、ここに心から厚く御礼を申し上げる次第でございます。 今後も一議員として、県勢発展、県民福祉の向上に向け、努力してまいりたいと考えておりますので、変わらざる御支援、御鞭撻をいただきますようにお願いを申し上げまして、簡単ではございますが、辞任のあいさつとさせていただきます。 本当にありがとうございました。(拍手)   ──────────────────────── ○副議長(湊庄市君) 次に、木村正議長から、就任のごあいさつがあります。   (木村議員登壇) ○議長(木村正君) 一言ごあいさつを申し上げます。 このたび、議員皆様方の御推挙により、名誉ある徳島県議会第七十一代議長に御選任いただき、光栄に存じますとともに、その責任の重大さを痛感いたしております。 さて、本県は、二十一世紀に向かって大いなる飛躍への時期であり、県議会に寄せる県民の期待もまことに大なるものがあります。 何とぞ、議員皆様方及び知事初め理事者並びに報道関係の皆様方の一層の御協力を賜り、円満にして公正な議会運営に努め、良識ある、品格ある議会として県民の信託にこたえられるよう懸命の努力をいたす所存であります。 一層の御指導をお願い申し上げ、ごあいさつといたします。 どうもありがとうございました。(拍手)   ──────────────────────── ○副議長(湊庄市君) 議事の都合により、休憩いたします。      午後二時三十一分休憩   ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━    午後二時三十六分開議      出席議員計四十名          (その番号・氏名左のとおりである)     一  番     森  本  尚  樹 君     二  番     福  山     守 君     三  番     西  沢  貴  朗 君     四  番     吉  田  忠  志 君     五  番     樫  本     孝 君     六  番     来  代  正  文 君     七  番     猿  瀧     勝 君     八  番     竹  内  資  浩 君     九  番     北  島  勝  也 君     十  番     杉  本  直  樹 君     十一 番     久 次 米  圭 一 郎 君     十二 番     長  尾  哲  見 君     十三 番     佐  藤  圭  甫 君     十四 番     児  島     勝 君     十五 番     川 真 田  哲  哉 君     十六 番     宮  城     覺 君     十七 番     北  岡  秀  二 君     十八 番     亀  井  俊  明 君     十九 番     堺        廣 君     二十 番     遠  藤  一  美 君     二十一番     原     秀  樹 君     二十二番     大  田     正 君     二十三番     榊     武  夫 君     二十五番     平  岡  一  美 君     二十六番     四  宮     肇 君     二十七番     近  藤  政  雄 君     二十九番     木  村     正 君     三十 番     元  木     宏 君     三十一番     俵     徹 太 郎 君     三十二番     松  田  一  郎 君     三十三番     松  本     弘 君     三十四番     服  部  昭  子 君     三十五番     小  倉  祐  輔 君     三十六番     中  谷  浩  治 君     三十七番     大  西     仁 君     三十八番     原  田  弘  也 君     三十九番     阿  川  利  量 君     四十 番     谷  口     修 君     四十一番     木  内  信  恭 君     四十三番     日  下  久  次 君   ──────────────────────── ○議長(木村正君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。   ──────────────────────── ○議長(木村正君) 日程第九、「副議長辞職の件」を議題といたします。 副議長・湊庄市君から、副議長の辞職願が提出されております。 これより、湊庄市君の「副議長辞職の件」を起立により、採決いたします。 本件は、これを願い出のとおり許可することに御賛成の方は、御起立を願います。   (賛成者起立) ○議長(木村正君) 起立多数であります。 よって、副議長の辞職は、願い出のとおり許可されました。   〔湊議員出席、出席議員計四十一名となる〕 お諮りいたします。 ただいま副議長が欠員となりましたので、この際、「副議長の選挙」を日程に追加し、直ちに選挙を行いたいと思います。 これに御異議ございませんか。   (「異議なし」と言う者あり) ○議長(木村正君) 御異議なしと認めます。 よって、さよう決定いたしました。 これより、「副議長の選挙」を行います。 選挙は、投票により行います。 議場の閉鎖を命じます。   (議場閉鎖) ○議長(木村正君) ただいまの出席議員数は、四十一名であります。 お諮りいたします。 立会人に、    小  倉  祐  輔  君    北  岡  秀  二  君    松  本     弘  君    大  田     正  君の四君を指名いたしたいと思います。 これに御異議ございませんか。   (「異議なし」と言う者あり) ○議長(木村正君) 御異議なしと認めます。 よって、さよう決定いたしました。 投票用紙を配布いたさせます。   (投票用紙配布) ○議長(木村正君) 投票用紙の配布漏れはありませんか。   (「なし」と言う者あり) ○議長(木村正君) 配布漏れなしと認めます。 投票箱を改めさせます。   (投票箱点検) ○議長(木村正君) 異状なしと認めます。 念のため申し上げます。 投票は、単記無記名であります。 投票用紙に、被選挙人の氏名を記載の上、点呼に応じて、順次、御投票を願います。 点呼を命じます。   (西本次長点呼・投票) ○議長(木村正君) 投票漏れはありませんか。   (「なし」と言う者あり) ○議長(木村正君) 投票漏れなしと認めます。 投票を終了いたします。 開票を行います。    小  倉  祐  輔  君    北  岡  秀  二  君    松  本     弘  君    大  田     正  君 お立ち会いを願います。   (開票) ○議長(木村正君) 投票の結果を御報告いたします。  投票総数    四十一票    有効投票     四十票    無効投票      一票  有効投票中    近  藤  政  雄  君   三十二票    榊     武  夫  君     六票    湊     庄  市  君     一票    服  部  昭  子  君     一票 以上のとおりであります。 この選挙の法定得票数は、十票であります。 よって、近藤政雄君が副議長に当選されました。 議場の閉鎖を解きます。   (議場開鎖) ○議長(木村正君) ただいま副議長に当選されました近藤政雄君が議場におられますので、本席から、会議規則第三十二条第二項の規定による告知をいたします。   ──────────────────────── ○議長(木村正君) 湊庄市・前副議長から、退任のごあいさつがあります。   (湊議員登壇) ◆二十八番(湊庄市君) 副議長を退任するに当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。 昨年の二月定例会におきまして、皆様方の御推薦をいただき、第七十九代副議長の重職につかせていただきました。この間、副議長として議長を補佐し、議会運営に当たってまいりましたが、何分にも行き届かぬ点が多かったにもかかわりませず、議長初め議員各位並びに理事者の皆様、報道関係の皆様方の御指導、御協力を得まして、今日までこの重責を大過なく果たすことができました。ここに皆様方の御芳情に対し、深く御礼を申し上げます。 なお、今後とも県勢発展のため、一段の努力をいたしたいと存じますので、倍旧の御指導、御鞭撻を賜りますよう心からお願いいたしまして、辞任のごあいさつといたします。 年々歳々花相似たりと、歳々年々人同じからず、どうもありがとうございました。(拍手)   ──────────────────────── ○議長(木村正君) 次に、近藤政雄副議長から、就任のごあいさつがあります。   (近藤議員登壇) ○副議長(近藤政雄君) ただいま副議長選任の喜びをいただきました。本当にありがとうございました。 議長を補佐し、円滑な議会運営と県勢発展のために微力を捧げたいと思います。御同意いただきました先輩そして同僚各位に心から御礼を申し上げまして、就任のごあいさつにいたす次第でございます。 ありがとうございました。(拍手)   ──────────────────────── ○議長(木村正君) 議事の都合により、休憩いたします。      午後二時五十六分休憩   ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━    午後四時十分開議      出席議員計三十八名          (その番号・氏名左のとおりである)     一  番     森  本  尚  樹 君     二  番     福  山     守 君     三  番     西  沢  貴  朗 君     四  番     吉  田  忠  志 君     五  番     樫  本     孝 君     六  番     来  代  正  文 君     七  番     猿  瀧     勝 君     八  番     竹  内  資  浩 君     九  番     北  島  勝  也 君     十  番     杉  本  直  樹 君     十一 番     久 次 米  圭 一 郎 君     十二 番     長  尾  哲  見 君     十三 番     佐  藤  圭  甫 君     十四 番     児  島     勝 君     十五 番     川 真 田  哲  哉 君     十六 番     宮  城     覺 君     十七 番     北  岡  秀  二 君     十八 番     亀  井  俊  明 君     十九 番     堺        廣 君     二十 番     遠  藤  一  美 君     二十一番     原     秀  樹 君     二十二番     大  田     正 君     二十三番     榊     武  夫 君     二十五番     平  岡  一  美 君     二十六番     四  宮     肇 君     二十七番     近  藤  政  雄 君     二十八番     湊     庄  市 君     二十九番     木  村     正 君     三十 番     元  木     宏 君     三十三番     松  本     弘 君     三十四番     服  部  昭  子 君     三十五番     小  倉  祐  輔 君     三十六番     中  谷  浩  治 君     三十七番     大  西     仁 君     三十九番     阿  川  利  量 君     四十 番     谷  口     修 君     四十一番     木  内  信  恭 君     四十三番     日  下  久  次 君   ──────────────────────── ○議長(木村正君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。   ──────────────────────── ○議長(木村正君) 日程第十、「第四十八回国民体育大会の推進に関する調査について」を議題といたします。 本件は、去る平成三年五月臨時会において特別委員会を設置し、これに付託の上、調査の行われていた事件でありますが、お手元に御配布のとおり、本日付をもって調査終了に伴う委員会報告書が提出されております。 本件に関し、委員長の報告を求めます。 国民体育大会対策委員長・北島勝也君。   〔俵議員出席、出席議員計三十九名となる〕   (北島議員登壇) ◎国民体育大会対策委員長(北島勝也君) 国民体育大会対策委員長報告を申し上げます。 御承知のとおり、第四十八回国民体育大会「東四国国体」は昭和二十八年の第八回大会以来、四国では四十年ぶりに迎えた国体であり、足掛け十二年間にわたり県民が一丸となって取り組んできたスポーツの祭典でありました。 本県議会は、昭和六十三年三月十七日、第四十八回国民体育大会の誘致が全会一致で決議され、自来、国体関連の特別委員会を、また平成三年五月には本特別委員会を設置し、「第四十八回国民体育大会の推進に関する調査」を目的として、慎重なる調査・審議を重ねてきたところであります。 この間、県当局から大会の準備状況についての概要を聴取するとともに、施設の整備、来県者の受け入れ態勢、競技力の向上を初め円滑な大会運営が図れるよう、数々の指摘を行ってまいりました。 また、県内市町村の取り組み状況はもとより、山形県における「べにばな国体」の開会式を初めとして、先催県の実施状況等を視察するなど、種々の調査活動を積極的に展開してまいったところであります。 そのほか、「式典運営について」、「宿泊・輸送体制について」、「衛生対策について」、「徳島のイメージアップについて」、「来県者に対する歓迎体制について」、「記念大会の開催について」等々の論議がなされたのであります。 さらに、国体の開催により培われた「県民のスポーツに対する理解や関心及び高められた競技力の維持、向上」、「本県選手団の競技力向上を図るために招聘した指導者などの人材活用方針」、「関連施設の利活用方針」、「次期国体への取り組み」についても質疑がなされました。 その結果といたしましては、道路を初め各種施設の整備が図られ、競技施設は夏季・秋季大会を合わせて二十二競技、四十九施設中新設二十四カ所、改修十七カ所が整備されました。 また、「一人一役運動」を合言葉に、県民運動が展開され、県民の総参加による来県者の受け入れ態勢の整備が図られたのであります。 さらに、開催県にふさわしい優秀な成績を上げるために、平成二年四月一日、教育委員会に「競技力向上対策室」が設置され、選手及び指導者を強化育成し、本県スポーツの普及に努め、県民総体育、スポーツの推進が図られたところであります。 夏季大会と秋季大会を合わせた参加者は、三年前の「とびうめ国体」に次ぐ史上二番目の二万五千七百二十九名となりました。 夏季大会は平成五年九月五日から八日まで、香川県立総合水泳プールでの開会式を初めとして、本県においては一市一町において三競技が開催され、戦後最大級という台風十三号の影響により、県内会場の漕艇とカヌー競技の日程が圧縮されるなど不測の事態もありましたが、関係者の方々の御尽力によりまして、大きな盛り上がりの中で無事終了することができました。本県選手団の成績については善戦健闘し、男女総合成績第十一位、女子総合成績第九位と過去最高の成績をおさめたところであります。 秋季大会は、平成五年十月二十四日から二十九日まで、県立鳴門総合運動公園陸上競技場を主会場に、本県においては四市十五町二村において十八正式競技、一公開競技、六デモンストレーションとしてのスポーツ行事が開催され、本県選手の活躍と県民総参加の取り組みは、私たちの心に生涯忘れ得ぬ思い出として刻み込まれました。 国体史上初の海上採火となった「渦潮の火」を初め、五つの炬火は、県内五カ所で採火され、総勢五千七百人の走者によって六日間、延べ一千キロメートルをリレーされ、『東四国の火』として、炬火台に親愛と友情の火を燃え上がらせました。 開会式における集団演技等の出演者は、幼児から成人男女延べ約一万二千二百三十人と、かつてない壮大な規模となり、郷土色豊かな演技が披露され「全国の友よ、互いに手を取り、輝かしい未来に向かって、夢と希望と友情の橋を架けよう」というメッセージのもと、開会式に集うすべての人々約六万二千人がスポーツを通じて結ばれ、さわやかな出会いの喜びを感じたところであります。 また、本県における三市八町一村での民泊率は、過去最高となり、六千四百人が千七百五十の家庭で受け入れられ好評を博し、民泊を積極的に取り入れたことは、地域の人たちとの心の触れ合いの場となり、県民の温かいもてなしが実を結びました。 さらに藍住町において実施された一競技の選手全員を収容する選手村方式は、国体史上初の試みとなり、宿泊施設確保や選手輸送に悩む後催県など、全国的に注目を集めたところであります。 競技成績においても県民の熱い声援に支えられ、男女総合成績第二位、女子総合成績第八位と優秀な成績をおさめたことは、まことに喜ばしい限りであり、競技力の向上に向けて取り組んでこられた選手及び競技団体の皆様方に対しまして、心からの敬意を表するものであります。 このように「出会い 競い そして未来へ」をスローガンに開催された東四国国体は、単にスポーツの成績を競い合うだけのものではなく、人をつくり、出会いをつくり、町をつくる大きな力となるものだということを教えられるとともに、その温かいもてなしは、全国的にも高い評価を受け、大成功のうちに幕を閉じることができました。 また、本委員会といたしましては、東四国国体終了後のスポーツの振興についても、議論を重ねてまいりましたが、整備された施設は、地域スポーツの拠点として位置づけ、地域住民の健康づくりの場、生涯スポーツの場として活用される予定であり、記念事業として徳島県スポーツ・レクリエーション祭の開催や、全国大会の誘致に積極的に取り組むとの答弁もなされております。 さらに、養成された指導者の人材活用方針や、培われた競技力の維持・向上についても、各種事業の推進と組織の充実が図られているところであります。 いずれにいたしましても生涯スポーツ、競技スポーツの充実に一層の努力を期待するものであります。 以上、調査の概要と今後の課題について御報告申し上げましたが、本特別委員会は、これにより所期の目的を達成いたしましたので、調査を終了すべきものとの結論に至ったのであります。 世界は冷戦終結、地球環境問題への関心の高まりなど、大きな歴史の転換期を迎えています。 そのようなとき、本県もまた、明石海峡大橋や関西国際空港という大事業により、大きく変わろうとしております。 今後は、国体により培われた県民の体育・スポーツへの関心や、施設の充実をもとに、来るべき二十一世紀には県民が健康で明るく、豊かで、活力に満ちた生活を享受できるよう、徳島県総合計画二〇〇一の基本目標である「健康県徳島の創生」に積極的に取り組んでいただくことを強く希望いたします。 最後に、大会に御尽力された選手、役員及び県並びに市町村の関係者の方々はもちろんのこと、多数のボランティアの方々、そして八十三万県民の皆様方に深く感謝の意を表する次第であります。 また、昭和六十三年二月に青少年国体対策特別委員会が設置されて以来、御熱心に審査いただきました歴代の正・副委員長並びに委員各位はもちろんのこと、御協力をいただきました執行部の皆様方、そして報道関係の皆様方にも、厚く御礼を申し上げまして、国民体育大会対策委員長報告といたします。 ありがとうございました。(拍手)   ──────────────────────── △国民体育大会対策特別委員会報告書  (参照)   国民体育大会対策特別委員会報告書 本委員会に付議された事件について調査の結果、次のとおりでありますので、徳島県議会会議規則第七十七条第一項の規定により報告します。   平成六年三月二十三日         国民体育大会対策委員長 北 島 勝 也 徳島県議会議長 元 木   宏 殿 一 調査事件   第四十八回国民体育大会の推進に関する調査について 二 調査経過及び結果   本県議会は、昭和六十三年三月十七日、第四十八回国民体育大会の誘致を全会一致で決議した。自来、国体関連の特別委員会において慎重なる審議がなされてきた。   また平成三年五月には本特別委員会を設置し、大会の準備状況についての概要を聴取するとともに、施設整備、来県者の受け入れ態勢、競技力の向上を初め、円滑な大会運営が図られるよう数々の指摘を行ってきた。さらに、「県民のスポーツに対する理解や関心及び高められた競技力の持続・向上」、「指導者などの人材活用方針」、「関連施設の利活用方針」、「次期国体への取り組み」についても議論された。   また、県内市町村の取り組み状況はもとより、先催県の実施状況等を視察するなど、種々の調査活動を積極的に展開してきた。   その結果、道路を初め各種施設の整備が図られ、競技施設は夏季・秋季大会を合わせて二十二競技四十九施設中、新設二十四カ所、改修十七カ所が整備された。   また、県民運動として「一人一役運動」が展開され県民総参加による来県者の受け入れ態勢の整備が図られた。   さらに、開催県にふさわしい優秀な成績を上げるために平成二年四月一日、教育委員会に「競技力向上対策室」が設置され、選手及び指導者を強化育成し、本県スポーツの普及に努め、県民総体育・スポーツの推進が図られた。   夏季大会は、平成五年九月五日から八日まで香川県立総合水泳プールでの開会式を主会場に、本県においては一市一町において三競技が開催され、二百十名の選手団が参加した。   本県選手団の成績については善戦健闘し、男女総合成績(天皇杯)第十一位、女子総合成績(皇后杯)第九位と過去最高の成績をおさめた。   秋季大会は、平成五年十月二十四日から二十九日まで、県立鳴門総合運動公園を主会場に、本県においては四市十五町二村において十八正式競技、一公開競技、六デモンストレーションとしてのスポーツ行事が開催され、過去最大の八百八十名の選手団が参加した。   国体史上初の海上採火となった「渦潮の火」を初め、五つの炬火は、県内五カ所で採火され、総勢五千七百人の走者によって六日間、延べ一千キロメートルをリレーされ、「東四国の火」として炬火台に親愛と友情の火を燃え上がらせた。   開会式における集団演技等の出演者は、幼児から成人男女延べ約一万二千二百三十人と、かつてない壮大な規模となり、郷土色豊かな演技が披露され、開会式に集うすべての人々約六万二千人がスポーツを通じて結ばれ、さわやかな出会いの喜びを感じたところである。   また、本県における三市八町一村での民泊率は、過去最高となり、六千四百人が、千七百五十の家庭で受け入れられ好評を博した。   さらに、藍住町において実施された、一競技(ウエイトリフティング)の選手全員を収容する選手村方式は国体史上初の試みで、宿泊施設確保や選手輸送に悩む後催県など、全国的に注目を集めた。   競技成績においては、男女総合成績(天皇杯)第二位、女子総合成績(皇后杯)第八位と開催県にふさわしい優秀な成績をおさめた。   このように「出会い 競い そして未来へ」をスローガンに開催された東四国国体は、数々の実績を残し、全国的に高い評価を受け、大成功のうちに幕を閉じた。   東四国国体終了後のスポーツの振興については、整備された施設を、地域スポーツの拠点として位置づけ、地域住民の健康づくりの場、生涯スポーツの場として活用する予定である。   また養成された指導者の人材活用方針や、競技力の維持向上についても、各種事業の推進と組織の充実を図っていくことになった。   今後は、国体により培われた県民の体育・スポーツへの関心や施設の充実をもとに、来るべき二十一世紀には県民が健康で、明るく、豊かで、活力に満ちた生活を享受できるよう、徳島県総合計画二〇〇一の基本目標である「健康県徳島の創生」の推進に取り組むことが重要である。   本特別委員会は、これにより所期の目的を達成したので、調査を終了すべきものと決定した。   ────────────────────────   〔原田議員出席、出席議員計四十名となる〕 ○議長(木村正君) これより、ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。 質疑はありませんか。   (「なし」と言う者あり) ○議長(木村正君) 質疑なしと認めます。 お諮りいたします。 本件は、ただいまの委員長報告を了として、調査を終了することとし、国民体育大会対策特別委員会を廃止することといたしたいと思います。 これに御異議ございませんか。   (「異議なし」と言う者あり) ○議長(木村正君) 御異議なしと認めます。 よって、さよう決定いたしました。   ──────────────────────── ○議長(木村正君) 次に、日程第十一、「旧国鉄小松島線跡地問題に関する調査について」及び「JR四国徳島駅ビルの改築及びこれに伴う周辺対策に関する調査について」の計二件を議題といたします。 以上の二件は、去る平成三年五月臨時会において特別委員会を設置し、これに付託の上、調査の行われていた事件でありますが、お手元に御配布のとおり、本日付をもって調査終了に伴う委員会報告書が提出されております。 以上の二件に関し、委員長の報告を求めます。 特定交通対策委員長・竹内資浩君。   〔大西議員退席、出席議員計三十九名となる〕   (竹内議員登壇) ◎特定交通対策委員長(竹内資浩君) 特定交通対策委員長報告を申し上げます。 本県議会は、「旧国鉄小松島線跡地問題」は昭和六十二年から、「JR四国徳島駅ビルの改築及びこれに伴う周辺対策」は平成元年から特別委員会の付議事件としてまいりました。また、平成三年五月には、本特別委員会を設置し、慎重な審議を重ねてきたところであります。 以下、それぞれの付議事件について調査の概要を御報告申し上げます。 「旧国鉄小松島線跡地問題」については、昭和六十年三月十三日にその存続を願う県民の悲願もかなわず国鉄小松島線が廃止されて以降、衰退を続ける小松島港本港地区を活性化するためには、跡地をどのように活用すべきなのかが問題となったわけであります。 本委員会の審議においては、小松島港本港地区を人の流れを中心とした、交通の結接点の機能を果たす港として整備する必要があり、その方針に沿った開発計画を進めるべきであるとの指摘や、港の発展、地域の発展のためには、関係当局が十分協議し、一体的な跡地の整備が図られるべきであるとの指摘などがあったところであります。 跡地の利用方法については、昭和六十一年に小松島市の国鉄跡地等利用計画策定委員会において跡地利用計画が策定され、その計画に基づき、住宅ゾーン・公共公益ゾーン・港湾ゾーンにそれぞれ区分し、小松島ステーションパーク等の公共施設の整備が順次図られてきたところであります。 また、港湾ゾーンについては、平成五年三月、関係当局により構成する小松島港本港地区臨海部活性化調査委員会より、小松島の歴史と地理とを生かし、人々が集うにぎわいと動きのある場として整備する基本計画が示され、この計画に示された方向での事業化も着々と進んでいるところであります。 今後においては、本港地区を活性化するため、跡地を活用した事業が一層進められるとともに、その事業がより本港地区の活性化につながるよう海上交通網の整備が求められるなどの課題が残されていますが、「旧国鉄小松島線跡地問題」については、本定例会をもって調査を終了すべきことと決定した次第であります。 「JR四国徳島駅ビルの改築及びこれに伴う周辺対策」については、県都の交通の拠点としていかに整備すべきかが問題となったわけであります。 本委員会の審議においては、渋滞対策が議論の中心となり、特に収容能力、出入口の問題等で、当初の駐車場計画の改善を図るべきであるとの指摘や、道路網の整備を図るべきとの指摘があったところであります。 これらへの対応として、六百台収容の大型駐車場の設置、花畑踏切側への駐車場出口の設置、元町交差点から駅ビル駐車場へ至る区間の四車線化、バスの降車方式の変更、アミコビル北側のタクシーベイの廃止、違法駐車抑止システムの設置等の対策が講じられたところであります。 さらに、昨年七月二日には、ホテルクレメントの開業により、JR四国徳島駅ビルはその完成を見たところであり、平成五年開催の東四国国体及び全国身体障害者スポーツ大会においては、県都の顔としての大きな役割を果たしたところでもあります。 以上のようなことから、「JR四国徳島駅ビルの改築及びこれに伴う周辺対策」については、今定例会をもって調査を終了すべきことと決定した次第であります。 以上、調査の経過と結果を申し上げまして、特定交通対策委員長報告といたします。   ──────────────────────── △特定交通対策特別委員会報告書  (参照)   特定交通対策特別委員会報告書 本委員会に付議された事件について調査の結果、次のとおりでありますので、徳島県議会会議規則第七十七条第一項の規定により報告します。   平成六年三月二十三日           特定交通対策委員長 竹 内 資 浩 徳島県議会議長 元 木   宏 殿 一 調査事件   旧国鉄小松島線跡地問題に関する調査について   JR四国徳島駅ビルの改築及びこれに伴う周辺対策に関する調査について 二 調査経過及び結果   本県議会は、旧国鉄小松島線跡地問題は昭和六十二年から、JR四国徳島駅ビルの改築及びこれに伴う周辺対策は平成元年から特別委員会の付議事件としてきた。また、平成三年五月には、本特別委員会を設置し、慎重な審議を重ねてきたところである。   旧国鉄小松島線跡地問題については、昭和六十年三月十三日に、その存続を願う県民の悲願もかなわず国鉄小松島線が廃止されて以降、衰退を続ける小松島港本港地区を活性化するためにその跡地をどのように活用していくべきかについて様々な議論がなされた。   跡地の利用方法については、昭和六十一年十二月に小松島市の国鉄跡地等利用計画策定委員会において跡地利用計画が策定され、その計画に基づき住宅ゾーン・公共公益ゾーン・港湾ゾーンに区分して、小松島ステーションパーク等公共施設の整備が順次図られてきたところである。   また、平成五年三月には小松島港本港地区臨海部活性化調査委員会より小松島市の歴史と地理とを生かした整備基本計画が示され、この計画に示された方向での事業化も進んでいるところである。   以上のようなことから、旧国鉄小松島線跡地問題については、その調査を終了すべきものと決定した。   JR四国徳島駅ビルの改築及びこれに伴う周辺対策については、県都の交通の拠点としていかに整備すべきかについて議論がなされた。   特に、交通渋滞等に対応するための周辺対策が要請されたところであるが、その対策として六百台の大型駐車場の設置、花畑踏切側への駐車場出口の設置、元町交差点から駅ビル駐車場に至る間の四車線化、バスの降車方式の変更、アミコビル北側のタクシーベイの廃止、違法駐車抑止システムの設置等の諸対策を講じたところである。   さらに、昨年七月二日にホテルクレメントの開業によりJR四国徳島駅ビルはその完成をみたところであり、平成五年開催の東四国国体及び全国身体障害者スポーツ大会においても県都の顔としての大きな役割を果たしたところである。   以上のようなことから、JR四国徳島駅ビルの改築及びこれに伴う周辺対策については、その調査を終了すべきものと決定した。   ────────────────────────   〔大西議員出席、出席議員計四十名となる〕 ○議長(木村正君) これより、ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。 質疑はありませんか。   (「なし」と言う者あり) ○議長(木村正君) 質疑なしと認めます。 お諮りいたします。 以上の二件は、ただいまの委員長報告を了として、調査を終了することとし、特定交通対策特別委員会に付議しております事件から削除の上、付議事件を、 4 鉄道高架対策に関する調査について 5 第二国土軸構想に関する調査についてとすることといたしたいと思います。 これに御異議ございませんか。   (「異議なし」と言う者あり) ○議長(木村正君) 御異議なしと認めます。 よって、さよう決定いたしました。   ──────────────────────── ○議長(木村正君) 次に、日程第十二、「特別委員辞任の件」を議題といたします。 本日付をもちまして、各特別委員会委員全員から、辞任をいたしたい旨の願い出があります。 お諮りいたします。 本件は、これを願い出のとおり許可することに御異議ございませんか。   (「異議なし」と言う者あり) ○議長(木村正君) 御異議なしと認めます。 よって、本件は、願い出のとおり許可することに決定いたしました。   ──────────────────────── ○議長(木村正君) 次に、日程第十三、「海上交通網の整備に関する調査について」を議題といたします。 お諮りいたします。 本件は、特定交通対策特別委員会に追加して付託の上、付議事件を、 6 海上交通網の整備に関する調査についてとし、調査が終了するまで閉会中の継続調査とすることにいたしたいと思います。 これに御異議ございませんか。   (「異議なし」と言う者あり) ○議長(木村正君) 御異議なしと認めます。 よって、さよう決定いたしました。 次に、お諮りいたします。 さきに、特定交通対策特別委員会において審査中の「陳情第二十五号の四・四国横断自動車道高松阿南ルートの勝浦郡経由コースの設定等について及び陳情第六十八号の四の計二件」につきましては、ただいま付議事件を追加いたしました特定交通対策特別委員会において、引き続き審査することに決定したものとみなした取り扱いといたしたいと思います。 これに御異議ございませんか。   (「異議なし」と言う者あり) ○議長(木村正君) 御異議なしと認めます。 よって、さよう決定いたしました。   ──────────────────────── ○議長(木村正君) 次に、日程第十四、「1 高齢者の福祉対策に関する調査について、2 高齢者の保健、医療、住宅に関する調査について、3 高齢者の雇用促進に関する調査について、4 いきがい対策に関する調査について、5 乳幼児の保育対策に関する調査について」を議題といたします。 お諮りいたします。 本件につきましては、十名の委員をもって構成する長寿社会対策特別委員会を設置し、これに付託の上、調査が終了するまで閉会中の継続調査をすることにいたしたいと思います。 これに御異議ございませんか。   (「異議なし」と言う者あり) ○議長(木村正君) 御異議なしと認めます。 よって、さよう決定いたしました。 次に、お諮りいたします。 この際、ただいま設置されました長寿社会対策特別委員会の委員の選任にあわせ、欠員となりました特別委員並びに任期満了となりました常任委員及び議会運営委員の選任の件を日程に追加し、直ちに議題といたしたいと思います。 これに御異議ございませんか。   (「異議なし」と言う者あり) ○議長(木村正君) 御異議なしと認めます。 よって、さよう決定いたしました。 「常任委員、議会運営委員及び特別委員選任の件」を議題といたします。 各常任委員会、議会運営委員会及び各特別委員会の委員の定数につきましては、   総務委員          十一名   経済委員          十一名   文教厚生委員         十名   土木委員           十名   議会運営委員         九名   特定交通対策特別委員    十一名   企業立地対策特別委員     十名   同和・環境保全対策特別委員  十名   長寿社会対策特別委員     十名であります。 お諮りいたします。 常任委員、議会運営委員及び特別委員の選任につきましては、委員会条例第六条第一項の規定により、お手元に御配布の「委員名簿」のとおり指名いたしたいと思います。 これに御異議ございませんか。   (「異議なし」と言う者あり) ○議長(木村正君) 御異議なしと認めます。 よって、常任委員、議会運営委員及び特別委員の選任につきましては、お手元に御配布の「委員名簿」のとおり決定いたしました。   ──────────────────────── △委員名簿  (参照)委 員 会 名委         員総務委員会原 田 弘 也 中 谷 浩 治 日 下 久 次森 本 尚 樹 湊   庄 市 俵   徹太郎亀 井 俊 明 川真田 哲 哉 服 部 昭 子遠 藤 一 美 大 西   仁経済委員会四 宮   肇 堺     廣 木 内 信 恭木 村   正 杉 本 直 樹 長 尾 哲 見宮 城   覺 平 岡 一 美 久次米 圭一郎猿 瀧   勝 樫 本   孝文教厚生委員会福 山   守 北 島 勝 也 谷 口   修吉 田 忠 志 北 岡 秀 二 松 田 一 郎佐 藤 圭 甫
    榊   武 夫西 沢 貴 朗 原   秀 樹土木委員会小 倉 祐 輔 阿 川 利 量 大 田   正竹 内 資 浩 来 代 正 文 板 東 敬 二児 島   勝 元 木   宏近 藤 政 雄 松 本   弘議会運営委員会小 倉 祐 輔 中 谷 浩 治 大 田   正四 宮   肇 児 島   勝吉 田 忠 志 元 木   宏遠 藤 一 美 日 下 久 次特定交通 対策特別委員会四 宮   肇 近 藤 政 雄 榊   武 夫亀 井 俊 明 川真田 哲 哉 原   秀 樹遠 藤 一 美 北 岡 秀 二 長 尾 哲 見西 沢 貴 朗 阿 川 利 量企業立地 対策特別委員会竹 内 資 浩 佐 藤 圭 甫 谷 口   修福 山   守 杉 本 直 樹 松 田 一 郎森 本 尚 樹 日 下 久 次堺     廣 俵   徹太郎同和・環境保全 対策特別委員会小 倉 祐 輔 平 岡 一 美 木 内 信 恭吉 田 忠 志 湊   庄 市 久次米 圭一郎宮 城   覺 大 西   仁猿 瀧   勝 元 木   宏長寿社会 対策特別委員会原 田 弘 也 樫 本   孝 板 東 敬 二中 谷 浩 治 来 代 正 文 服 部 昭 子児 島   勝 松 本   弘北 島 勝 也 大 田   正   ──────────────────────── ○議長(木村正君) この際、申し上げます。 各委員会におかれましては、次の休憩中に、お手元に御配布いたしてあります「委員会招集通知書」のとおり委員会を開会され、委員長及び副委員長を互選の上、その結果を議長あて御報告願います。   ──────────────────────── △委員会招集通知書  (参照)                         徳議第125号                      平成6年3月23日 各 委 員 様                      徳島県議会議長            委員会招集通知書  次のとおり委員長及び副委員長互選のための委員会を招集いたします。委 員 会 名月 日時   刻場   所総務3月23日本会議休憩中第1委員会室経済〃〃第2委員会室文教厚生〃〃第3委員会室土木〃〃第4委員会室特定交通対策3月23日常任委員会終了後第1委員会室企業立地対策〃〃第2委員会室同和・環境保全対策〃〃第3委員会室長寿社会対策〃〃第4委員会室議会運営3月23日他の委員会終了後第1委員会室   ──────────────────────── ○議長(木村正君) 議事の都合により、休憩いたします。      午後四時三十四分休憩   ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━    午後四時三十七分開議      出席議員計三十七名          (その番号・氏名確認できず)   ──────────────────────── ○議長(木村正君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。   ──────────────────────── ○議長(木村正君) 本日の会議時間を延長いたします。   ──────────────────────── ○議長(木村正君) 議事の都合により、休憩いたします。      午後四時三十七分休憩   ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━    午後五時四分開議      出席議員計四十名          (その番号・氏名左のとおりである)     一  番     森  本  尚  樹 君     二  番     福  山     守 君     三  番     西  沢  貴  朗 君     四  番     吉  田  忠  志 君     五  番     樫  本     孝 君     六  番     来  代  正  文 君     七  番     猿  瀧     勝 君     八  番     竹  内  資  浩 君     九  番     北  島  勝  也 君     十  番     杉  本  直  樹 君     十一 番     久 次 米  圭 一 郎 君     十二 番     長  尾  哲  見 君     十三 番     佐  藤  圭  甫 君     十四 番     児  島     勝 君     十五 番     川 真 田  哲  哉 君     十六 番     宮  城     覺 君     十七 番     北  岡  秀  二 君     十八 番     亀  井  俊  明 君     十九 番     堺        廣 君     二十 番     遠  藤  一  美 君     二十一番     原     秀  樹 君     二十二番     大  田     正 君     二十三番     榊     武  夫 君     二十五番     平  岡  一  美 君     二十六番     四  宮     肇 君     二十七番     近  藤  政  雄 君     二十八番     湊     庄  市 君     三十 番     元  木     宏 君     三十一番     俵     徹 太 郎 君     三十二番     松  田  一  郎 君     三十三番     松  本     弘 君     三十四番     服  部  昭  子 君     三十五番     小  倉  祐  輔 君     三十六番     中  谷  浩  治 君     三十七番     大  西     仁 君     三十八番     原  田  弘  也 君     三十九番     阿  川  利  量 君     四十 番     谷  口     修 君     四十一番     木  内  信  恭 君     四十三番     日  下  久  次 君   ──────────────────────── ○副議長(近藤政雄君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。   ──────────────────────── ○副議長(近藤政雄君) この際、御報告申し上げます。 各委員長から、お手元に御配布の「委員長・副委員長名簿」のとおり、委員長及び副委員長の互選結果の報告がありましたので、御報告いたしておきます。   ──────────────────────── △委員長・副委員長名簿  (参照)委  員  会  名委  員  長副 委 員 長総務 川真田 哲 哉  森 本 尚 樹 経済 樫 本   孝  平 岡 一 美 文教厚生 吉 田 忠 志  北 島 勝 也 土木 来 代 正 文  大 田   正 議会運営 四 宮   肇  大 田   正 特定交通対策 西 沢 貴 朗  亀 井 俊 明 企業立地対策 福 山   守  佐 藤 圭 甫 同和・環境保全対策 元 木   宏  猿 瀧   勝 長寿社会対策 松 本   弘  児 島   勝    ──────────────────────── ○副議長(近藤政雄君) 次に、経済委員・木村正君から、議長の職務を行う都合上、辞任いたしたい旨の願い出があります。 お諮りいたします。 この際、「議長の常任委員辞任の件」を日程に追加し、直ちに議題といたしたいと思います。 これに御異議ございませんか。   (「異議なし」と言う者あり) ○副議長(近藤政雄君) 御異議なしと認めます。 よって、さよう決定いたしました。 「議長の常任委員辞任の件」を議題といたします。 お諮りいたします。 本件は、これを願い出のとおり許可することに御異議ございませんか。   (「異議なし」と言う者あり) ○副議長(近藤政雄君) 御異議なしと認めます。 よって、本件は、願い出のとおり許可することに決定いたしました。   ──────────────────────── ○副議長(近藤政雄君) 議事の都合により、休憩いたします。      午後五時五分休憩   ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━    午後五時七分開議      出席議員計四十一名          (その番号・氏名左のとおりである)     一  番     森  本  尚  樹 君     二  番     福  山     守 君     三  番     西  沢  貴  朗 君     四  番     吉  田  忠  志 君     五  番     樫  本     孝 君     六  番     来  代  正  文 君     七  番     猿  瀧     勝 君     八  番     竹  内  資  浩 君     九  番     北  島  勝  也 君     十  番     杉  本  直  樹 君     十一 番     久 次 米  圭 一 郎 君     十二 番     長  尾  哲  見 君     十三 番     佐  藤  圭  甫 君     十四 番     児  島     勝 君     十五 番     川 真 田  哲  哉 君     十六 番     宮  城     覺 君     十七 番     北  岡  秀  二 君     十八 番     亀  井  俊  明 君     十九 番     堺        廣 君     二十 番     遠  藤  一  美 君     二十一番     原     秀  樹 君     二十二番     大  田     正 君     二十三番     榊     武  夫 君     二十五番     平  岡  一  美 君     二十六番     四  宮     肇 君     二十七番     近  藤  政  雄 君     二十八番     湊     庄  市 君     二十九番     木  村     正 君     三十 番     元  木     宏 君     三十一番     俵     徹 太 郎 君     三十二番     松  田  一  郎 君     三十三番     松  本     弘 君     三十四番     服  部  昭  子 君     三十五番     小  倉  祐  輔 君     三十六番     中  谷  浩  治 君     三十七番     大  西     仁 君     三十八番     原  田  弘  也 君     三十九番     阿  川  利  量 君     四十 番     谷  口     修 君     四十一番     木  内  信  恭 君     四十三番     日  下  久  次 君   ──────────────────────── ○議長(木村正君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。   ──────────────────────── ○議長(木村正君) 日程第十五、「議員海外派遣の件」を議題といたします。 お諮りいたします。 お手元に御配布の日程表のとおり、マレーシア地方行政視察のため及び欧州地方行政視察のため並びに東南アジア地方行政視察のため、各議員を本県議会代表として派遣いたしたいと思います。 これに御異議ございませんか。   (「異議なし」と言う者あり) ○議長(木村正君) 御異議なしと認めます。 よって、さよう決定いたしました。   ──────────────────────── △「議員海外派遣の件」に係る日程表  (参照)       「議員海外派遣の件」に係る日程表 マレーシア地方行政視察  (1) 参加者  竹 内 資 弘 議員         福 山   守 議員         吉 田 忠 志 議員         猿 瀧   勝 議員         佐 藤 圭 甫 議員         杉 本 直 樹 議員         西 沢 貴 朗 議員         北 島 勝 也 議員         樫 本   孝 議員         来 代 正 文 議員  (2) 日 程  平成6年4月11日(月)から4月15日(金)5日間  (3) 訪問国  マレーシア   ────────────────────────       「議員海外派遣の件」に係る日程表 1994年春期欧州地方行政視察  (1) 参加者  北 岡 秀 二 議員  (2) 日 程  平成6年5月8日(日)から5月22日(日)15日間  (3) 訪問国  ドイツ連邦共和国,フィンランド共和国,スウェーデン王国,ベルギー王国,フランス共和国   ────────────────────────       「議員海外派遣の件」に係る日程表 東南アジア地方行政視察  (1) 参加者  長 尾 哲 見 議員  (2) 日 程  平成6年3月25日(金)から3月31日(木)7日間  (3) 訪問国等 台湾,香港,シンガポール共和国,マレーシア,インドネシア共和国,タイ王国   ──────────────────────── ○議長(木村正君) 次に、日程第十六、「常任委員会及び議会運営委員会閉会中継続調査の件」を議題といたします。 お諮りいたします。 本件は、これを各委員会から申し出のとおり、閉会中の継続調査に付することに御異議ございませんか。   (「異議なし」と言う者あり) ○議長(木村正君) 御異議なしと認めます。 よって、さよう決定いたしました。   ──────────────────────── △閉会中継続調査申出書  (参照)    閉会中継続調査申出書  本委員会は、次の事件を閉会中もなお継続して調査する必要があると決定しましたので、徳島県議会会議規則第七十五条の規定により申し出ます。   平成六年三月二十三日               総務委員長 宮 城   覺 徳島県議会議長 元 木   宏 殿    記 一 事 件 1 行財政対策について       2 総合計画及び架橋新時代への行動計画の推進について       3 警察施設の整備について 二 理 由 調査未了   ────────────────────────    閉会中継続調査申出書  本委員会は、次の事件を閉会中もなお継続して調査する必要があると決定しましたので、徳島県議会会議規則第七十五条の規定により申し出ます。   平成六年三月二十三日               経済委員長 佐 藤 圭 甫 徳島県議会議長 元 木   宏 殿    記 一 事 件 1 商工業の振興及び雇用対策について       2 観光振興対策について       3 農林水産業の振興対策について 二 理 由 調査未了   ────────────────────────    閉会中継続調査申出書  本委員会は、次の事件を閉会中もなお継続して調査する必要があると決定しましたので、徳島県議会会議規則第七十五条の規定により申し出ます。   平成六年三月二十三日             文教厚生委員長 木 内 信 恭 徳島県議会議長 元 木   宏 殿    記 一 事 件 1 福祉対策の推進について       2 消費者保護対策及び消防防災対策の推進について       3 保健医療対策の推進について       4 自然保護の推進について       5 生涯学習の推進について 二 理 由 調査未了   ────────────────────────    閉会中継続調査申出書  本委員会は、次の事件を閉会中もなお継続して調査する必要があると決定しましたので、徳島県議会会議規則第七十五条の規定により申し出ます。   平成六年三月二十三日               土木委員長 中 谷 浩 治 徳島県議会議長 元 木   宏 殿    記 一 事 件 1 道路網の整備について       2 県土保全対策の推進について       3 都市施設の整備について       4 空港・港湾施設の整備について       5 住宅対策について       6 公営企業の経営について 二 理 由 調査未了   ────────────────────────    閉会中継続調査申出書  本委員会は、次の事件を閉会中もなお継続して調査する必要があると決定しましたので、徳島県議会会議規則第七十五条の規定により申し出ます。   平成六年三月二十三日             議会運営委員長 木 村   正 徳島県議会議長 元 木   宏 殿    記 一 事 件 1 議会及び議会図書室の運営について       2 議会の会議規則、委員会に関する条例等について 二 理 由 調査未了   ──────────────────────── ○議長(木村正君) 以上をもって、今期定例会に付議されました事件は、すべて議了いたしました。   ──────────────────────── ○議長(木村正君) 知事から、ごあいさつがあります。 圓藤知事。   (圓藤知事登壇) ◎知事(圓藤寿穂君) 閉会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。 議員各位におかれましては、御多忙中にもかかわりませず、県政各般にわたり終始熱心に御審議を賜り、提出いたしました議案につきまして、すべて原案どおり御決定をいただき、まことにありがとうございました。 今期定例会におきましては、私が初めて編成した当初予算となります平成六年度予算案を初め、当面する県政の重要課題等について、熱心かつ活発な御審議をいただきました。 御審議を通じ、議員各位から賜りました数々の貴重な御意見、御提言につきましては、今後の県政運営に当たり十分配意し、活力あふれる徳島新時代の建設を目指して、さらに努力を重ねてまいりたいと決意を新たにいたしております。 さて、去る三月十七日には、県民の悲願であり、本県にとって初めての高速道路である徳島自動車道藍住─脇町間が供用開始され、多数の関係者の皆様方の御出席のもと、盛大に開通式を行うことができました。 これもひとえに用地関係者の皆様方を初め、地元関係者の方々や関係町当局の御協力、国及び日本道路公団の御尽力、そして県議会議員各位の御支援のたまものであると深く感謝をいたしております。 本県を取り巻く環境には極めて厳しいものがありますが、この高速道路の開通を県勢発展の起爆剤とするとともに、機構改革に着手するなど組織体制の整備を図り、県庁一丸となって山積する諸課題に真正面から取り組んでまいりたいと考えております。 また、Jリーグ誘致につきましては、本県のイメージアップが図られることはもとより、県民が誘致に向けて一丸となって運動していくことによって、県民のアイデンティティーが確立されるのではないか、さらには東四国国体で盛り上がった県民のスポーツ活動が、ますます盛んになり、本県スポーツ文化の振興が図られるのではないかと考えております。Jリーグへの加盟を実現するためには、さまざまな条件があり、多くの解決すべき課題がありますが、議員各位の御意見をいただきながら、県民の皆様が一致団結して取り組み、今後限られた期間の中で、慎重かつ細心の注意を払いながら進めていくことは肝要であると考えております。 議員各位を初め県民の皆様方のなお一層の御支援、御協力をお願い申し上げる次第であります。 一部に明るさが見えてきたとはいえ、景気は依然として低迷を続けており、県民の皆様方には大変厳しい情勢ではありますが、来年度こそは明るい展望が切り開かれますよう、心から期待いたしております。 また、報道関係者の皆様方の御協力に対しましても、厚く御礼を申し上げます。 最後になりましたが、皆様方には御自愛の上、県勢発展のため、ますます御活躍されますよう心から祈念いたしまして、閉会のごあいさつといたします。 どうもありがとうございました。(拍手)   ──────────────────────── ○議長(木村正君) 閉会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。 今期定例会は、去る二月二十八日開会以来、本日までの二十四日間にわたる会期でございましたが、この間、議員各位におかれましては、五千二百億円余に上る平成六年度一般会計当初予算を初め、各種提出案件及び県政上の重要課題について、終始御熱心な審議を賜り、ここに閉会の運びとなりました。 これもひとえに各位の御精励のたまものであり、衷心より感謝を申し上げる次第であります。 また、連日、議会運営に御協力くださいました知事初め理事者各位並びに報道関係の皆様方に対しましても、心から御礼を申し上げる次第であります。 さて、今期定例会においては、昨年十月、前県政を継承された圓藤知事が、厳しい経済情勢及び財政状況のもと、初めて新年度予算編成に取り組まれたところであり、新しい圓藤カラーがいかに反映されるのか、県民の注目を集めたところであります。 圓藤知事におかれましては、審議を通じて表明されました議員各位の意見・提言を十分尊重されますとともに、県民待望の徳島自動車道藍住─脇町間の供用開始による高速交通網時代の幕あけにふさわしい「交流の時代」「共生の時代」「新地方の時代」を切り開くことにより、変動著しい時流の中で、本県の歩むべき道筋を的確に見据え、県政が着実に推進されんことを強く御期待申し上げる次第であります。 また、このたび本県議会を代表して海外視察に出発されます議員各位には、御健康に十分御留意の上、無事、視察の目的を達成されますよう、心から祈念申し上げる次第であります。 時下、春暖の候であります。 皆様方におかれましては、御健勝にて新年度を迎えられ、県勢発展のため、ますます御活躍されますよう心から御祈念を申し上げまして、閉会のごあいさつといたします。 ありがとうございました。(拍手)   ──────────────────────── ○議長(木村正君) これをもって、平成六年二月徳島県議会定例会を閉会いたします。      午後五時十六分閉会   ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  地方自治法第百二十三条第二項の規定による署名者            旧 議 長   元  木     宏            旧副議長   湊     庄  市            新 議 長   木  村     正            新副議長   近  藤  政  雄            議  員   樫  本     孝            議  員   北  岡  秀  二            議  員   榊     武  夫...