徳島県議会 > 1992-10-20 >
10月21日-05号

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  1. 徳島県議会 1992-10-20
    10月21日-05号


    取得元: 徳島県議会公式サイト
    最終取得日: 2023-01-04
    平成 4年 9月定例会   平成四年九月徳島県議会定例会会議録(第五号) 平成四年十月二十一日    午前十時三十七分開議      出席議員計三十八名          (その番号・氏名左のとおりである)     一  番     福  山     守 君     二  番     西  沢  貴  朗 君     三  番     吉  田  忠  志 君     四  番     樫  本     孝 君     五  番     来  代  正  文 君     六  番     猿  瀧     勝 君     七  番     竹  内  資  浩 君     八  番     北  島  勝  也 君     九  番     杉  本  直  樹 君     十  番     佐  藤  圭  甫 君     十一 番     長  尾  哲  見 君     十二 番     児  島     勝 君     十三 番     川 真 田  哲  哉 君     十四 番     宮  城     覺 君     十五 番     北  岡  秀  二 君     十六 番     亀  井  俊  明 君     十八 番     遠  藤  一  美 君     十九 番     原     秀  樹 君     二十 番     大  田     正 君     二十一番     榊     武  夫 君     二十二番     板  東  敬  二 君     二十三番     岩  浅  嘉  仁 君     二十四番     平  岡  一  美 君     二十六番     柴  田  嘉  之 君     二十七番     近  藤  政  雄 君     二十八番     湊     庄  市 君     二十九番     木  村     正 君     三十 番     元  木     宏 君     三十一番     俵     徹 太 郎 君     三十三番     松  本     弘 君     三十四番     服  部  昭  子 君     三十五番     小  倉  祐  輔 君     三十六番     中  谷  浩  治 君     三十七番     大  西     仁 君     三十八番     原  田  弘  也 君     三十九番     阿  川  利  量 君     四十一番     木  内  信  恭 君     四十三番     日  下  久  次 君   ────────────────────────  出席職員職氏名     事務局長     市  原     実 君     次長       西  本  辰 年 男 君     議事課長     林     祐 次 郎 君     調査課長     田  辺  輝  雄 君     議事課課長補佐  大  竹  将  夫 君     調査課課長補佐  大  西  完  治 君     議事係長     森  本  哲  生 君     委員会係長    板  谷  充  顕 君     事務主任     中  本  頼  明 君     同        日  関     実 君     主事       山  口  久  文 君     同        佐  光  正  夫 君     同        河  内  か ほ り 君   ────────────────────────  列席者職氏名     知事       三  木  申  三 君     副知事      松  田  研  一 君     出納長      中  川  一  郎 君     企業局長     藤  井     格 君     総務部長     富  田  辰  郎 君     企画調整部長   三  好  勝  則 君     福祉生活部長   古  川  文  雄 君     保健環境部長   内  藤  康  博 君     商工労働部長   宮  本     清 君     農林水産部長   田  中     誠 君     土木部長     縣     保  佑 君     国体局長     坂  本  松  雄 君     財政課長     河  内     隆 君     財政課課長補佐  高  岡  茂  樹 君   ────────────────────────     教育委員長    中  村  和右衛門 君     教育長      近  藤  通  弘 君   ────────────────────────     人事委員長    大 久 保  久  夫 君     人事委員会事務局長有  内  弘  志 君   ────────────────────────     公安委員長    北        公 君     警察本部長    栗  本  英  雄 君   ────────────────────────     代表監査委員   折  野  國  男 君     監査事務局長   三  澤  暢  男 君   ────────────────────────  議 事 日 程   第五号   平成四年十月二十一日(水曜日)午前十時三十分開議 第一 議案自第二十一号至第二十三号、計三件 (提出者説明)                       (質   疑)                       〔(第二十三号先議)(議   決)〕                       (委員会付託)                       (委員長報告)                       (議   決) 第二 議案自第一号至第十五号、計十五件及び請願・陳情                       (委員長報告)                       (議   決) 第三 請願・陳情閉会中継続審査の件     (議   決) 第四 議案自第十六号至第二十号、計五件   (特別委員会設置)                       (委員選任) 第五 議自第三号至第八号、計六件      (議   決) 第六 常任委員会及び議会運営委員会閉会中継続調査の件                       (議   決)   ──────────────────────── ○議長(小倉祐輔君) これより本日の会議を開きます。   ──────────────────────── ○議長(小倉祐輔君) 日程に入るに先立ち、諸般の報告をいたします。 まず、議長会関係等について申し上げます。 去る十月十四日から十五日にかけて東京都において開催された、全国都道府県議会議長会の委員会及び役員会並びに都道府県議会議員共済会理事会に出席いたしましたので、御報告いたしておきます。 次に、去る十月四日から九日までの間、山形県において開催された第四十七回国民体育大会秋季大会及び十月十八日から十九日までの間、同県において開催された第二十八回全国身体障害者スポーツ大会の開閉会式にも次期開催県の議会代表として出席いたしましたので、御報告いたしておきます。 次に、知事から、お手元に御配布のとおり、議案の提出通知がありましたので、御報告いたしておきます。   ──────────────────────── △財第343号  (参照)                          財第343号                      平成4年10月20日 徳島県議会議長 小 倉 祐 輔 殿                徳島県知事 三 木 申 三   平成4年9月徳島県議会定例会の議案について(提出)  このことについて,別添のとおり提出します。 第 21 号 平成4年度徳島県一般会計補正予算(第2号) 第 22 号 平成4年度徳島県公用地公共用地取得事業特別会計補正予算(第1号)   ──────────────────────── △財第344号  (参照)                          財第344号                      平成4年10月20日 徳島県議会議長 小 倉 祐 輔 殿                徳島県知事 三 木 申 三   平成4年9月徳島県議会定例会の議案について(提出)  このことについて,別添のとおり提出します。 第 23 号 教育委員会委員の任命について   ──────────────────────── ○議長(小倉祐輔君) 次に、お手元に御配布のとおり、議員提出議案が提出されておりますので、御報告いたしておきます。 諸般の報告は以上であります。   ──────────────────────── ○議長(小倉祐輔君) これより本日の日程に入ります。 日程第一、「議案第二十一号・平成四年度徳島県一般会計補正予算(第二号)より第二十三号に至る三件」を議題といたします。 以上の三件について、提出者の説明を求めます。 三木知事。   〔四宮・谷口両議員出席出席議員計四十名となる〕   (三木知事登壇) ◎知事(三木申三君) このたび、追加提案いたしました案件は、平成四年度徳島県一般会計補正予算ほか二件であります。 以下、その概要につきまして御説明申し上げます。 第二十一号議案は、平成四年度徳島県一般会計補正予算であります。 先般、国において決定された総合経済対策に対応し、本県の社会資本の整備をより一層推進するとともに、県内景気の拡大に資するため、一般公共事業等の導入について国に働きかけ、積極的な予算確保に努めてまいりました。 この結果、土木部及び農林水産部関係一般公共事業を中心に一般会計補正予算として百六十五億六千八百七十四万五千円を追加計上することといたしました。これに要する財源といたしましては、国庫支出金、県債等で措置することといたしております。 補正後の予算額は四千九百三十一億三千四百八万一千円となり、前年度の九月補正後の予算額と比較いたしますと、九・四%の大幅な増となっております。 このほか、一般公共事業に係る国庫債務負担行為分として、総額五十億二百四十万円の予算措置を行っております。 第二十二号議案は、平成四年度徳島県公用地公共用地取得事業特別会計補正予算であります。 国の債務負担行為に基づき、公共事業用地の先行取得を行うための予算として六億一千万円を追加計上いたしました。 第二十三号議案は、教育委員会委員中村和右衛門氏の任期満了に伴い、後任の教育委員会委員の任命について御同意をお願いするものであります。 以上、概略御説明申し上げましたが、十分御審議くださいまして、原案どおり御賛同賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(小倉祐輔君) これより質疑に入ります。 質疑はありませんか。   (「なし」と言う者あり) ○議長(小倉祐輔君) 質疑なしと認めます。 この際、議事の都合により、「議案第二十三号・教育委員会委員の任命について」を先議いたします。 お諮りいたします。 本件は、委員会の付託を省略いたしたいと思います。 これに御異議ございませんか。   (「異議なし」と言う者あり) ○議長(小倉祐輔君) 御異議なしと認めます。 よって、さよう決定いたしました。 これより討論に入ります。 討論はありませんか。   (「なし」と言う者あり) ○議長(小倉祐輔君) 討論なしと認めます。 これより、採決に入ります。 本件は、これに同意することに御賛成の方は、御起立を願います。   (賛成者起立) ○議長(小倉祐輔君) 起立全員であります。 よって、本件は、これに同意することに決定いたしました。 次に、「議案第二十一号・平成四年度徳島県一般会計補正予算(第二号)及び第二十二号の二件」につきましては、お手元に御配布いたしてあります「議案付託表」のとおり、それぞれの常任委員会に付託いたします。   ──────────────────────── △議案付託表(その二)  (参照)委員会名議案番号付 託 事 項ページ総務 委員会第二十一号平成四年度徳島県一般会計補正予算(第二号)  第四条第四表地方債補正 一・九経済 委員会第二十一号平成四年度徳島県一般会計補正予算(第二号)  第一条第一表歳入歳出予算補正中   農林水産部に関するもの
     第二条第二表継続費補正中   農林水産部に関するもの  第三条第三表債務負担行為補正中   農林水産部に関するもの 一-三 一・四・五 一・六-八土木 委員会第二十一号平成四年度徳島県一般会計補正予算(第二号)  第一条第一表歳入歳出予算補正中   土木部に関するもの  第二条第二表継続費補正中   土木部に関するもの  第三条第三表債務負担行為補正中   土木部に関するもの 一-三 一・四・五 一・七・八第二十二号平成四年度徳島県公用地公共用地取得事業特別会計補正予算(第一号)一一・一二   ──────────────────────── ○議長(小倉祐輔君) 議事の都合により、休憩いたします。      午前十時四十三分休憩   ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━    午後一時五分開議      出席議員計三十九名          (その番号・氏名左のとおりである)     二  番     西  沢  貴  朗 君     三  番     吉  田  忠  志 君     四  番     樫  本     孝 君     五  番     来  代  正  文 君     六  番     猿  瀧     勝 君     七  番     竹  内  資  浩 君     八  番     北  島  勝  也 君     九  番     杉  本  直  樹 君     十  番     佐  藤  圭  甫 君     十一 番     長  尾  哲  見 君     十二 番     児  島     勝 君     十三 番     川 真 田  哲  哉 君     十四 番     宮  城     覺 君     十五 番     北  岡  秀  二 君     十六 番     亀  井  俊  明 君     十八 番     遠  藤  一  美 君     十九 番     原     秀  樹 君     二十 番     大  田     正 君     二十一番     榊     武  夫 君     二十二番     板  東  敬  二 君     二十四番     平  岡  一  美 君     二十五番     四  宮     肇 君     二十六番     柴  田  嘉  之 君     二十七番     近  藤  政  雄 君     二十八番     湊     庄  市 君     二十九番     木  村     正 君     三十 番     元  木     宏 君     三十一番     俵     徹 太 郎 君     三十二番     七  条     明 君     三十三番     松  本     弘 君     三十四番     服  部  昭  子 君     三十五番     小  倉  祐  輔 君     三十六番     中  谷  浩  治 君     三十七番     大  西     仁 君     三十八番     原  田  弘  也 君     三十九番     阿  川  利  量 君     四十 番     谷  口     修 君     四十一番     木  内  信  恭 君     四十三番     日  下  久  次 君   ──────────────────────── ○議長(小倉祐輔君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。 お諮りいたします。 この際、議事の都合により、ただいま議題となっております日程第一「議案第二十一号・平成四年度徳島県一般会計補正予算(第二号)及び第二十二号の二件」及び日程第二「議案第一号・平成四年度徳島県一般会計補正予算(第一号)より第十五号に至る十五件及び請願・陳情」を一括して議題といたしたいと思います。 これに御異議ございませんか。   (「異議なし」と言う者あり) ○議長(小倉祐輔君) 御異議なしと認めます。 よって、さよう決定いたしました。 「議案第一号・平成四年度徳島県一般会計補正予算(第一号)より第十五号に至る十五件、第二十一号及び第二十二号の計十七件並びに請願・陳情」を議題といたします。 以上の各件に関し、各委員長の報告を求めます。 総務委員長・平岡一美君。   〔福山・岩浅両議員出席猿瀧議員退席出席議員計四十名となる〕   (平岡議員登壇) ◎総務委員長(平岡一美君) 総務委員長報告を申し上げます。 本委員会は、付託されました議案及び陳情について審査いたしました結果、付託議案については、すべて原案のとおり可決すべきものと決定し、陳情については、お手元に御配布の「陳情審査報告書」のとおり決定いたしました。 以下、審査の過程におきまして論議のありました事項あるいは理事者に対し検討または善処方要請いたしました事項について、その概要を申し上げます。 最初に、総務部・国体局関係及び公安委員会関係について、一括して申し上げます。 まず、開催を一年後に控えた東四国国体秋季大会の開催準備についてであります。 委員側から、べにばな国体における発煙筒事件を踏まえた警備方針について警察当局の方針がただされるとともに、開会式当日における駐車場の確保状況及び先日の徳島県市長会議において要望のあった開催市町村に対する補助の増額について質疑がなされたのであります。 これに対し、理事者から、 会場警備に当たっては、皇室の身辺の安全と歓送迎者の事故防止のため、警衛、警備、警護対策、周辺の交通対策、雑踏対策等について警察の総力を挙げて総合的に取り組む。先催県の例も十分教訓とし、関係機関との連携をとりながら、皇室と県民との親和を妨げることのないようスマートな警備を心がける。 駐車場問題については、公立小・中・高校、競艇場、鳴門市公設卸売市場鳴門総合運動公園周辺の民地を含め、べにばな国体と同規模の約二十万平方メートルの駐車場用地を確保しており、バス約七百台、乗用車約四千台の収容が可能である。 国体に対する補助のあり方については今後検討することとなるが、リハーサル大会に対する補助については、先催県の状況及び共催県である香川県との協議の上制定した補助金交付要綱に基づき、各項目における限度額または実費の総額から競技団体負担金等の収入を控除した額の二分の一以内の額を補助する内容となっている。また、補助金交付要綱制定に際しては、単価について見直しを行っているところである。との答弁がなされた次第であります。 これに対し、委員側から、先催県における事件の反省から過剰警備になることなく、大会の安全かつ円滑な進行が図られるよう警備に万全を期すとともに、駐車場への誘導等を含む輸送体制及び競技開催地財政負担等について適切な対応を望んでおいた次第であります。 このほか、公安委員会関係の審査においては、  道路状況に応じたキープレフトの指導の必要性について  三野町における採石問題への対応について  警察官増員の必要性について  県警ヘリコプターの活用状況について等の論議が、 総務部関係の審査においては、  後援会活動と政治活動のあり方についての論議がなされた次第であります。 次に、企画調整部関係について申し上げます。 まず、地方拠点都市地域の指定についてであります。 委員側から、いわゆる地方拠点法に基づく地方拠点都市地域の指定方針、指定作業の進捗状況、関係省庁と協議する上での本県の優位性等地方拠点都市地域の指定に向けての取り組み姿勢について質疑がなされたのであります。 これに対し、理事者から、 地域指定に当たっては、本制度が十年間程度を目標に地方定住の核となる地域を地方拠点都市地域として一体的に整備促進することを目的としていることから、基本方針の具体的な内容等が示されていない状況ではあるが、同時期に進められる総合計画二〇〇一及び三〇〇〇日の徳島戦略のより一層の推進を図り、地域活性化に最大限の効果を発揮できるよう配慮したいと考えている。 既に優先候補地を決定するなどの作業を進めている県もあるが、本県としては、本制度の最も有効な活用を図るためには、地域指定の指針となる基本方針が示されず、県都を含む指定が可能か否か等について明らかでない段階で、候補地を絞り関係市町村との具体的な協議を進めることは適当でないと判断した。 他県に比べ立ちおくれているように見えるが、基本方針が示されたことから、今後、基本方針において明確にされていない具体的な指定要件等に関する国の考え方を十分把握した上で候補地を決定し、関係市町村・関係省庁との協議を行い、具体的な事業計画の素案を策定するなど、遅滞なく地域指定に向けた国との協議に入れるよう準備を進めたい。 県内のどの地域を指定しても、明石海峡大橋、関西国際空港等の完成による近畿圏との直結による本県発展の可能性や総合計画二〇〇一及び三〇〇〇日の徳島戦略に対する取り組みを本県の優位性として、国との協議において訴えていきたい。との答弁がなされたのであります。 これに対し、委員側から、知事が早くから意欲的態度を示しているにもかかわらず、市町村の対応もあって取り組みがおくれていることを憂慮する声が相次ぎ、年度内に十カ所程度の指定が見込まれることから、早期指定に向けた的確な対応について強く要請がなされた次第であります。 このほか  リゾート構想への取り組み状況について  県立青少年センタープール改修工事の工期について  地域個性形成費補助制度の概要について  阿佐海岸鉄道収支見通しについて等の論議がなされた次第であります。 なお、「国民の祝日「海の日」の制定に関する意見書」及び「地方交付税の安定確保に関する意見書」を発議し、別途、議長あて提出いたしてありますので、趣旨御理解の上、御賛同賜りますようお願い申し上げます。 以上、審査の概要を申し上げまして、総務委員長報告といたします。   ──────────────────────── △総務委員会審査報告書  (参照)   総務委員会審査報告書 本委員会に付託された議案を審査の結果、次のとおり決定しましたから、徳島県議会会議規則第七十七条第一項の規定により報告します。   平成四年十月二十一日               総務委員長 平 岡 一 美 徳島県議会議長 小 倉 祐 輔 殿議案番号件     名審査結果備考第一号平成四年度徳島県一般会計補正予算(第一号)  第一条第一表歳入歳出予算補正中   総務部   企画調整部   国体局   出納課   公安委員会   選挙管理委員会   人事委員会   議会に関するもの  第三条第三表債務負担行為補正中   総務部に関するもの  第四条第四表地方債補正原案可決  第五号低開発地域工業開発地区内における県税の課税免除に関する条例及び過疎地域内における県税の課税免除に関する条例の一部改正について原案可決  第九号徳島県地方警察職員定員条例の一部改正について原案可決  第十号徳島県警察職員の特別ほう賞金の支給に関する条例の一部改正について原案可決  第二十一号平成四年度徳島県一般会計補正予算(第二号)  第四条第四表地方債補正原案可決     ────────────────────────   〔猿瀧議員出席、七条議員退席〕 ○議長(小倉祐輔君) 経済委員長・柴田嘉之君。   (柴田議員登壇) ◎経済委員長(柴田嘉之君) 経済委員長報告を申し上げます。 本委員会は、付託されました議案及び請願について審査いたしました結果、付託議案については、原案のとおり可決すべきものと決定し、請願については、お手元に御配布の「請願審査報告書」のとおり決定いたしました。 以下、審査の過程におきまして論議のありました事項、あるいは理事者に対し検討または善処方を要請いたしました事項について、その概要を申し上げます。 最初に、商工労働部関係について申し上げます。 まず、アスティとくしまの運営についてであります。 委員側から、来秋のオープンを控え、同施設の利用希望状況及び利用促進のための取り組み等についての質疑がなされたのであります。 これに対し、理事者から、 現時点では、多目的ホールの稼働率六一%、観光物産施設の年間入場者数約四十万人と見込んでいる。また、収支見込みについては改めて精査しており、同施設の運営に係る条例案を提出する来年二月定例会をめどに報告したい。 平成五年十月から平成六年十二月までの間に展示会を中心に合計二十四件の利用希望がある。同施設の管理運営は財団法人徳島県観光協会に委託されることになるが、専従職員五名を配置するなど積極的なコンベンション誘致活動をしているところである。との答弁がなされたのであります。 これに対し、委員側から、コンベンションの誘致は早期の情報収集が重要であるとともに、施設自体の利便性にも大きく左右されることから、今後より一層積極的な誘致活動に努め、同施設の稼働率等を高めるとともに、県民に親しまれる施設として運営するよう要請がなされた次第であります。 また、この問題に関連して、  同施設の総事業費及び財源内訳について  インテリジェントビル構想断念の経緯について  コンベンションビューローの設立について  コンベンション基金の現況について  交通アクセスの整備について等の論議もなされた次第であります。 このほか、  松茂工業団地等における工場排水対策について  沖洲流通港湾への進出希望企業の申し込み状況等について  Uターン就職希望者の状況等について  観光ターミナル建設計画について  西長峰工業団地への企業誘致等について  阿波踊り会館の概要等について  国の総合経済対策に係る中小企業対策について  池田工産株式会社における雇用の継続について  企業における産業廃棄物処理対策について  県立病院における給食業務従事者の職場確保について等の論議がなされた次第であります。 次に、農林水産部関係について申し上げます。 まず、今後の農業施策推進に当たっての基本姿勢についてであります。 委員側から、先般、農林水産省から「新しい食料・農業・農村政策の方向」いわゆる新農政プランが発表されたところであるが、県としていかに対処していくかについて質疑がなされたのであります。 これに対し、理事者から、 新農政プランは、今後の我が国農業の基本的な方向を提示したものであるが、経営体のあり方については、特に稲作に重点を置いた内容となっている。本県は稲作以外の野菜・果樹・畜産等のウエートが高いことから、より多様な経営体の育成を考えていく必要がある。 具体的には、自立経営農家対策及び周辺農家対策の二本を柱に据えることになるが、両者は対立するものではなく、相互に補完、依存する関係にあるという考え方で地域全体の生産向上を図っていく必要がある。との答弁がなされたのであります。 これに対し、委員側から、農業従事者の高齢化及び後継者難は深刻さを増しており、一刻の猶予もならない状況にある。農業を魅力ある産業とするため、地域の特性に応じた有効かつ適切な施策を速やかに実施するよう要請がなされた次第であります。 このほか、  圃場整備の促進について  農業者年金への加入促進について  潜水艦救難訓練に係る漁業補償について  農協の合併促進について  ウチノ海センターリゾートパーク計画に係る藻場の保全について  本年産ハウスみかんの価格低迷等について  吉野川北岸農業用水の水利権調整等について  廃漁船等の処理について  木材需給の動向等について等の論議がなされた次第であります。 なお、本日付託されました農林水産部関係の平成四年度徳島県一般会計補正予算(第二号)の審査に当たり、  国の総合経済対策のあり方について  本年度事業の年度内完全消化を図るための事務執行体制の充実等について  事業実施に当たっての県内業者育成について等の論議がなされたほか、中山間地域振興対策の充実強化を要請する発言もなされた次第であります。 また、地方労働委員会関係については、不当労働行為事件に係る適正な審査についての要請がなされた次第であります。 なお、請願に基づき、「第四次土地改良長期計画の策定に関する意見書」を発議し、別途、議長あて提出いたしてありますので、趣旨御理解の上、御賛同賜りますようお願い申し上げます。 以上、審査の概要を申し上げまして、経済委員長報告といたします。   ──────────────────────── △経済委員会審査報告書  (参照)   経済委員会審査報告書 本委員会に付託された議案を審査の結果、次のとおり決定しましたから、徳島県議会会議規則第七十七条第一項の規定により報告します。   平成四年十月二十一日               経済委員長 柴 田 嘉 之 徳島県議会議長 小 倉 祐 輔 殿議案番号件     名審査結果備考第一号平成四年度徳島県一般会計補正予算(第一号)  第一条第一表歳入歳出予算補正中   商工労働部   農林水産部   地方労働委員会に関するもの原案可決  第二十一号平成四年度徳島県一般会計補正予算(第二号)  第一条第一表歳入歳出予算補正中   農林水産部に関するもの  第二条第二表継続費補正中   農林水産部に関するもの  第三条第三表債務負担行為補正中   農林水産部に関するもの原案可決     ──────────────────────── ○議長(小倉祐輔君) 文教厚生委員長・四宮肇君。   〔七条議員出席出席議員計四十一名となる〕   (四宮議員登壇) ◎文教厚生委員長(四宮肇君) 文教厚生委員長報告を申し上げます。 本委員会は、付託されました議案及び陳情について審査いたしました結果、付託議案については、原案のとおり可決すべきものと決定し、陳情については、お手元に御配布の「陳情審査報告書」のとおり決定いたしました。 以下、審査の過程におきまして論議のありました事項、あるいは理事者に対し検討または善処方を要請いたしました事項について、その概要を申し上げます。 最初に、教育委員会関係について申し上げます。 まず、国民体育大会についてであります。 委員側から、東四国国体の開催を来年に控え、べにばな国体での成績も踏まえた上で、今後どのような取り組みがなされるか県当局の方針がただされたのであります。 これに対し、理事者から、 べにばな国体においては、目標とする成績にはいま一歩であったが、それなりの成果はあったと思われる。 県外の方を温かく徳島に迎えるために、児童・生徒の教育についてもあらゆる機会を通じて徹底したい。 東四国国体においては、地元選手の育成に主眼を置いた上で、できるだけよい成績を上げたい。 県民に多くの選択肢を提供して生涯スポーツに親しんでもらうため、東四国国体を機に競技力全体の水準を上げ、県下に各種のスポーツを定着させたい。との答弁がなされたのであります。 そこで、委員側から、国体の成果をより意義あるものとするため、種目ごとの具体的な改革目標を持って、残された期間により一層の競技力の向上とその定着に努められたいとの要望がなされるとともに、全国からの多数の来県者に対し、よりよい徳島の印象を与えるため、児童・生徒に対する教育をさらに充実されたいとの要望がなされた次第であります。 このほか、  エイズ問題に対する教育方針について  洋上学校構想の検討について  国府養護学校池田分校への通学について  市町村外国人招致事業に対する県の助成について  教育研修センターの人材強化と改築について  中学校指導要領改正に伴う今後の計画について  聴覚障害者センターの当面の運営について  藍住町立幼稚園での選択登園制問題について  環境教育の現状と今後の課題について  国体強化校以外の高校における競技指導のあり方について  暴力団から生徒を守るための対策について  職業科を持つ高校における専門教育の充実について等各般にわたる論議がなされた次第であります。 次に、保健環境部関係について申し上げます。 まず、橘湾における石炭火力発電所についてであります。 委員側から、石炭火力発電所の立地に関する環境保全上の問題点、瀬戸内海環境保全特別措置法上の問題点等について、県当局の方針及び対応策がただされたのであります。 これに対し、理事者から、 当施設の計画については、現時点では構想段階であり、環境庁からはいわゆる瀬戸内法上の見地に十分配慮するよう指摘されている。 石炭灰による埋め立て等各種の問題点はあるが、県として立地を前提とした上で、環境面にできるだけの配慮をして、環境が損なわれることがないよう取り組んでいきたい。 環境アセスメントによる実態把握を今年度中にまとめ、魚介類等、周辺環境への影響について専門家の意見等を踏まえながら、その対応について検討したい。との答弁がなされたのであります。 これに対し、委員から、環境保全を所管する部局として、石炭火力発電所が大量の石炭灰を発生させ、環境に影響を与える施設であることから、再度、立地部局に対し、誘致を撤回すべきとの姿勢で議論をする必要があるとの意見があり、また、一方、当計画は、阿南地域の産業に大きな影響を与えるものであるため、他の石炭火電立地地域の状況も踏まえ、環境保全に十分配慮しつつ計画を推進するようとの要請もなされた次第であります。 このほか、環境保全の問題に関連しては、  阿波町医王寺地区における産業廃棄物最終処分場について  三野町における違法採石への県の対応について  阿南地域における硫黄酸化物排出総量の規制緩和について等の論議が、また、保健医療の問題に関連しては、  エイズ対策問題とエイズデーにおける取り組みについて  中央病院における訪問看護制度及び入院患者の夕食の時間・メニュー並びにいわゆるインフォームドコンセントに関する取り組みについて  犬、猫の不妊・去勢手術に対する県の補助について  地域医療計画改正に伴う歯科医療の充実について等の論議がなされた次第であります。 最後に、福祉生活部関係について申し上げます。 まず、高齢者対策についてであります。 委員側から、老人保健福祉計画の策定に当たって、今後ますます高齢化が進むと予想される状況において、本県の実情に合ったどのような取り組みがなされるのか、県当局の方針がただされたのであります。 これに対し、理事者から、 当計画の策定については、福祉、保健及び医療の関係者から構成する組織により、市町村とも十分協議をしながら、できるだけ早い時期に実施したい。 当計画は在宅福祉を基本に据えているため、各市町村が実情に応じて主体的に取り組むことが必要であり、県としては、策定に当たっての技術的な支援、指導をしていきたい。 今後の高齢者対策を進める上で、福祉、保健及び医療各部門の連携を図ることが何よりも重要であるため、当計画を通してより一層の推進を図りたい。との答弁がなされたのであります。 そこで、委員側から、個々の市町村の実情に合った計画づくりに市町村が素早く対応できるよう、県において早急に作成指針の設定や情報提供に努められたいとの要請がなされた次第であります。 また、この問題に関連して、  県総合計画二〇〇一の高齢者福祉部門における平成三年度目標とその達成状況について  高齢者福祉施設設置の地域バランスについて等の論議がなされた次第であります。 このほか、  総合福祉センター別館の建設について  社会福祉法人に対する県の指導について  県立入所施設における週五日制に対応した職員体制の整備について  高齢者の火災予防対策について  全国身体障害者スポーツ大会出場者の練習場所の確保について  徳島駅における点字案内板、誘導鈴の設置について  鳴門市銀天街歩道への誘導ブロックの早期設置について  徳島市福祉ゾーン内の歩道橋の撤去について  県内の公園における身体障害者が使いやすいトイレの早期設置について  視覚障害者の社会的自立に対する援助について等の論議もなされた次第であります。 以上、審査の概要を申し上げまして、文教厚生委員長報告といたします。   ──────────────────────── △文教厚生委員会審査報告書  (参照)   文教厚生委員会審査報告書 本委員会に付託された議案を審査の結果、次のとおり決定しましたから、徳島県議会会議規則第七十七条第一項の規定により報告します。   平成四年十月二十一日             文教厚生委員長 四 宮   肇 徳島県議会議長 小 倉 祐 輔 殿議案番号件     名審査結果備考第一号平成四年度徳島県一般会計補正予算(第一号)  第一条第一表歳入歳出予算補正中   福祉生活部   保健環境部   教育委員会に関するもの  第三条第三表債務負担行為補正中   福祉生活部に関するもの原案可決  第六号徳島県保健婦、助産婦、看護婦及び准看護婦修学資金貸与条例及び風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律施行条例の一部改正について原案可決  第七号徳島県危険な動物の飼養及び保管に関する条例の一部改正について原案可決  第十四号不動産の取得について原案可決  第十五号損害賠償請求に関する訴訟上の和解及び損害賠償の額の決定について原案可決     ──────────────────────── ○議長(小倉祐輔君) 土木委員長・谷口修君。   (谷口議員登壇) ◎土木委員長(谷口修君) 土木委員長報告を申し上げます。 本委員会は、付託されました議案及び陳情について審査いたしました結果、付託議案については、原案のとおり可決すべきものと決定し、陳情については、お手元に御配布の「陳情審査報告書」のとおり決定いたしました。 以下、審査の過程におきまして論議のありました事項、あるいは理事者に対し検討または善処方要請いたしました事項について、その概要を申し上げます。 最初に土木部関係について申し上げます。 まず、中洲大橋(仮称)建設工事の計画変更についてであります。 本事業は、総事業費約十億円で徳島市中洲から沖洲、末広地区の港湾施設に至る臨港道路の整備を目的として、平成元年十月工事に着工、平成四年十一月完成予定で取り組まれております。 本件に関し、委員会冒頭、理事者から、 「徳島市より、同市が計画している周遊船の運航に支障を来すため、橋げたを上げてほしい旨の強い要請があり、県としては、現在、橋げたを架設したところであり、工事は最終段階に入っているが、同市が進めている「水を生かしたまちづくり」に今後とも協力していく必要性を考慮し、種々検討の結果、橋げたを上げることについては技術的に可能と判断したため、運輸省の承認を得た後、事業の計画変更を行いたい」との報告がなされたのであります。 これに対し、委員から、同市の申し入れに伴う設計変更を県市協調の観点から高く評価するとともに、橋のかさ上げの高さ、設計変更に伴う工事費の増加額及び工事の延伸期間について質疑がなされたのであります。 これに対し、理事者から、 かさ上げの高さについては、今後、具体の設計作業に入るところであるが、中央部の長さ二十三メートル、厚さ一・二メートルの橋げたを取りかえることにより三十センチ前後上がる見込みである。 また、工事費については、現在の試算では、約六千万円の増加額が見込まれ、その財源としては、県及び市においておおむね二分の一ずつの負担という方向で協議を進めているところであるが、施工に当たっては、部材を他に流用するなど、効率的、経済的な工法で行いたい。工事期間については、設計変更を平成四年中に終え、かさ上げ工事を平成五年早々に着工できるものと見込んでおり、完成は同年五月ごろを目途としている。との答弁がなされたのであります。 そこで委員から、本事業の計画変更に当たっては、同市が計画している周遊船の運航に支障を来すことがないよう波の高さ等も考慮するとともに、今後の県・市の連携についても十分配慮するよう要望する発言がなされた次第であります。 また、本件に関連して、万代橋(仮称)の橋げたの高さについても論議がなされ、本県の特色である河川を生かした潤いとふれあいのある魅力ある徳島づくりという観点からも、水面からの高さを十分確保するとともに、橋脚へのレリーフ等、景観面にも配慮するよう要望がなされた次第であります。 次に、徳島市内の交通渋滞解消策として都市計画道路東吉野町北沖洲線の整備促進や末広有料道路の延伸及び無料化等について論議がなされ、委員から、今後の道路整備の促進はもとより、三〇〇〇日の徳島戦略の実現のためにも全庁的な用地取得体制の見直しを行うよう要望する発言がなされた次第であります。 このほか、  明石海峡大橋開通に伴う記念事業の開催について  第十堰建設事業の早期着工について  三野町における砂利採取業者による不法採石について  建設指名業者のランク別発注限度額の引き上げ等について  圃場整備事業に伴う周辺道路の冠水対策について  陸砂利採取の総量規制等について等々の論議がなされた次第であります。 次に、企業局関係について申し上げます。 土地造成事業の新たな展開についてであります。 委員から、土地造成事業は、工業開発により県民所得を増大し、住民の福祉増進を図るため、工業基盤の整備を目的として事業を実施されているところであるが、昨今の社会状況から、造成団地の環境対策を初め、進出企業の産業廃棄物処理をも含め土地造成事業の見直しをすべき時期に来ているのではないかとの提言がなされたのであります。 これに対し、理事者から、 造成団地の環境対策については、現在のところ団地周辺の緑地・植栽、排水対策に取り組むとともに電線の地中化等景観も含め配意しているところである。 また、進出企業等から排出される産業廃棄物については、他の自治体において産業廃棄物を燃焼させることによるごみ発電という形態で取り組まれている事例も見受けられる。 企業局としては、土地造成事業等四事業を展開する中で環境問題も考慮しながら取り組んでいかなければならないと考えている。との答弁がなされたのであります。 そこで委員から、企業局の今後の事業運営に当たっては、時代的要請である環境問題も十分念頭に置いて新たな事業展開を図られるよう要望がなされた次第であります。 なお、陳情に基づき、「第十一次道路整備五箇年計画の策定に関する意見書」及び「第三次急傾斜地崩壊対策事業五箇年計画の策定に関する意見書」を発議し、別途、議長あて提出いたしてありますので、趣旨御理解の上、御賛同賜りますようお願い申し上げます。 以上、審査の概要を申し上げまして、土木委員長報告といたします。   ──────────────────────── △土木委員会審査報告書  (参照)   土木委員会審査報告書 本委員会に付託された議案を審査の結果、次のとおり決定しましたから、徳島県議会会議規則第七十七条第一項の規定により報告します。   平成四年十月二十一日               土木委員長 谷 口   修 徳島県議会議長 小 倉 祐 輔 殿議案番号件     名審査結果備考第一号平成四年度徳島県一般会計補正予算(第一号)  第一条第一表歳入歳出予算補正中   土木部に関するもの  第二条第二表継続費補正  第三条第三表債務負担行為補正中   土木部に関するもの原案可決  第二号平成四年度徳島県港湾等整備事業特別会計補正予算(第一号)原案可決  第三号平成四年度徳島県県営住宅敷金等管理特別会計補正予算(第一号)原案可決  第四号平成四年度徳島県電気事業会計補正予算(第一号)原案可決  第八号徳島県風致地区内における建築等の規制に関する条例の一部改正について原案可決  第十一号一般国道一九三号道路改良工事中野トンネルの請負契約について原案可決  第十二号大麻徳島線橋りょう整備工事矢三応神橋下部工の請負契約について原案可決  第十三号黒山中山線橋りょう整備工事第二小鳴門橋下部工の請負契約について原案可決  第二十一号平成四年度徳島県一般会計補正予算(第二号)  第一条第一表歳入歳出予算補正中   土木部に関するもの  第二条第二表継続費補正中   土木部に関するもの  第三条第三表債務負担行為補正中   土木部に関するもの原案可決  第二十二号平成四年度徳島県公用地公共用地取得事業特別会計補正予算(第一号)原案可決     ──────────────────────── ○議長(小倉祐輔君) 以上をもって各委員長の報告は終わりました。 これより、ただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。 質疑はありませんか。   (「なし」と言う者あり) ○議長(小倉祐輔君) 質疑なしと認めます。 これより討論に入ります。 討論の通告がありますので、発言を許可いたします。 三十四番・服部昭子君。   (服部議員登壇) ◆三十四番(服部昭子君) 私は、日本共産党を代表いたしまして議案第一号、第十二号、第十三号、第二十一号、第二十二号及び陳情の一部について反対の立場から討論を行います。 議案第一号及び第二十一号は、平成四年度徳島県一般会計補正予算及びその迫加分についてであります。国の総合経済対策に適切に対処するためと言いながら、平成三年度九月補正額の三倍を超える公共事業を中心とした補正額であります。道路や農業基盤整備を中心とした公共事業が出されておりますが、今回のこの補正は、不況に苦しむ県民への需要拡大という視点よりも、国の総合経済対策への対応というのが色濃く出ております。 この総合経済対策は、第一には対米公約の実行と大企業向け需要をつくり出すこと、第二には株価・地価下落による金融システム不安への対策、つまり銀行を中心とする金融機関救済と証券市場対策の二つの柱からなっており、アメリカと財界・大企業のための対策であります。十兆七千億円の総合経済対策のうち、公共事業は八兆六千億円、この中には公共用地の先行取得一兆五千五百億円が含まれておりますが、これは公共事業のための用地費というよりも、銀行が抱える不良債権である土地を買い上げて救済するというものであります。 また、株式の評価損を九月中間決算では計上しなくてもよいとか、従来行われてきた決算時の株式売却をしないことなど、銀行に対して事実上の粉飾決算を要請するような株価のつり上げ対策が、金融システムの安定のためという言葉のもとに行われております。つまり自民党・政府による国民の血税を初めとする公的資金を使っての損失補てんが行われているわけであります。 九月補正で出されている個々の事業につきましては、もちろん本県として重要な事業もありますが、今回の補正予算の特徴とされている国の総合経済対策対応分としての県の事業が大部分ですので、本議案に反対をいたします。 また、第二十二号は、債務負担行為による公用地公共用地の先行取得を行うものであります。これも今回の総合経済対策の中で打ち出されているものであり、さきに述べた理由により反対をいたします。 議案第十二号及び第十三号は、矢三応神橋下部工及び第二小鳴門橋下部工の請負契約についてであります。契約の相手方が熊谷組、大豊建設、五洋建設の共同企業体及び西松建設、東洋建設の共同企業体といずれも県外の大手業者であります。県内業者に共同企業体の中に参加をさせ、その育成を図るべきと考えますので反対いたします。 なお、議案第九号及び第十号は、警察職員定員条例の一部改正と、警察職員の特別ほう賞金の支給に関する条例の一部改正についてでありますが、本件の予算書を見てみましても、警察関係は他の部局に比べ格段に少ない記載しかなく、その内容がわかりかねますので、本件の審議については態度を保留いたします。 陳情第百二号は、治安維持法犠牲者国家賠償法の制定についてであります。本議会として意見書を提出することは適当でないと、不採択となっておりますが、もってのほかであります。治安維持法による犠牲者は、逮捕された者数十万人、送検された者七万六千人、直接拷問・虐待で獄死させられた者百十四人、獄中虐待が原因で病気等による死者約千五百名にのぼります。侵略戦争と暗黒政治を推進した治安維持法による弾圧は、既に権力犯罪として歴史的に裁かれ、戦後廃止されるとともに一九四五年十一月二十九日の勅令七百三十号で、将来に向かってその刑の言い渡しを受けざりしものとみなすとされ、無実はもとより無罪以上と証明されております。無罪以上との歴史的審判は、直ちに犠牲者への謝罪と国家賠償をすべき政治責任を明らかにしたものでありますが、既に半世紀近くも未処理のままであります。ドイツなどの戦後処理と比較しても、大きく立ちおくれたままであります。採択をして政府に声を上げ、国の責任を明らかにさせ、日本政府の姿勢を世界にも示すべきときであります。 陳情第九十六号は、ウチノ海の埋め立て反対についてであります。 ウチノ海は関西で最もいい内海の釣り場として名が知られ、年間数万人の釣り人が訪れる場所となっております。ウチノ海を埋め立て、リゾートパークをその上につくる計画になっておりますが、計画されている埋め立て部分は最もよい藻場となっている部分であります。産卵や稚魚の育成に欠くことのできない藻場が失われることはウチノ海の釣り客にとっても本県の観光・水産行政にとっても大きな損失であります。 特に、大切な藻場を埋め立てて、その上につくるのがリゾートパークの計画ですので、自然界の大事な資源を失わせてリゾートだといっても人々を納得させることはできません。不採択となっておりますが、環境や自然を守れといっている本県行政のあり方に矛盾するものであります。採択とすべきであります。 以上、討論をさせていただきました。 議員各位の御賛同をお願いいたします。 ○議長(小倉祐輔君) 以上をもって、通告による討論は終わりました。 これをもって討論を終結いたします。 これより採決に入ります。 まず、「議案第一号・平成四年度徳島県一般会計補正予算(第一号)、第十二号、第十三号、第二十一号及び第二十二号の計五件」を起立により、採決いたします。 以上の五件に対する委員長の報告は、可決であります。 これを委員長報告のとおり決することに御賛成の方は、御起立を願います。   (賛成者起立) ○議長(小倉祐輔君) 起立多数であります。 よって、以上の五件は、委員長報告のとおり可決されました。   〔服部議員退席、出席議員計四十名となる〕 次に、「議案第九号・徳島県地方警察職員定員条例の一部改正について及び第十号の二件」を起立により、採決いたします。 以上の二件に対する委員長の報告は、可決であります。 これを委員長報告のとおり決することに御賛成の方は、御起立を願います。   (賛成者起立) ○議長(小倉祐輔君) 起立全員であります。 よって、以上の二件は、委員長報告のとおり可決されました。   〔服部議員出席出席議員計四十一名となる〕 次に、「議案第二号・平成四年度徳島県港湾等整備事業特別会計補正予算(第一号)より第八号に至る七件、第十一号、第十四号及び第十五号の計十件」を起立により、採決いたします。 以上の十件に対する委員長の報告は、可決であります。 これを委員長報告のとおり決することに御賛成の方は、御起立を願います。   (賛成者起立) ○議長(小倉祐輔君) 起立全員であります。 よって、以上の十件は、委員長報告のとおり可決されました。 次に、「請願・陳情」を採決いたします。 まず、「陳情第百二号・治安維持法犠牲者国家賠償法(仮称)の制定について」を起立により、採決いたします。 本件に対する委員長の報告は、不採択であります。 これを委員長報告のとおり決することに御賛成の方は、御起立を願います。   (賛成者起立) ○議長(小倉祐輔君) 起立多数であります。 よって、本件は、委員長報告のとおり不採択と決定いたしました。 次に、「陳情第九十六号・ウチノ海の埋立て反対について」を起立により、採決いたします。 本件に対する委員長の報告は、不採択であります。 これを委員長報告のとおり決することに御賛成の方は、御起立を願います。   (賛成者起立) ○議長(小倉祐輔君) 起立多数であります。 よって、本件は、委員長報告のとおり不採択と決定いたしました。   〔服部議員退席、出席議員計四十名となる〕 次に、陳情第六十六号のうち「勝浦町における理学療法士及び作業療法士の養成施設設置計画への参画がなされるよう配慮願いたい」を起立により、採決いたします。 本件に対する委員長の報告は、不採択であります。 これを委員長報告のとおり決することに御賛成の方は、御起立を願います。   (賛成者起立) ○議長(小倉祐輔君) 起立全員であります。 よって、本件は、委員長報告のとおり不採択と決定いたしました。   〔服部議員出席出席議員計四十一名となる〕 次に、「既に採決した陳情を除く請願・陳情」を採決いたします。 本件に対する委員長の報告は、お手元に御配布いたしてあります「請願・陳情審査報告書」のとおりであります。 これを委員長報告のとおり決することに御異議ございませんか。   (「異議なし」と言う者あり) ○議長(小倉祐輔君) 御異議なしと認めます。 よって、「既に採決した陳情を除く請願・陳情」は、委員長報告のとおり決定いたしました。   ──────────────────────── △陳情審査報告書(総務委員会)  (参照)   陳情審査報告書 本委員会に付託された陳情は、審査の結果、次のとおり決定しましたから、徳島県議会会議規則第九十四条第一項の規定により報告します。   平成四年十月二十一日               総務委員長 平 岡 一 美 徳島県議会議長 小 倉 祐 輔 殿   (陳 情)受理 番号受理 年月日件名・要旨提出者住所氏名審査結果備考九〇平成四 八、三一国民の祝日「海の日」の実現について  海に対する国民の理解と認識を高めるため、七月二十日を「海の日」として国民の祝日に制定することを求める意見書を国に提出願いたい。海事振興連盟  会長  衆議院議員   原 田   憲採 択  一〇二九、二九治安維持法犠牲者国家賠償法(仮称)の制定について  治安維持法犠牲者国家賠償法(仮称)の制定を求める意見書を国に提出願いたい。治安維持法犠牲者国家賠償要求同盟徳島県支部  支部長   大 栗 丸 人不採択  一〇四一〇、一国民の祝日「海の日」の制定について  海に対する国民の理解と認識を深めるため、七月二十日を「海の日」として国民の祝日に制定することを求める意見書を国に提出願いたい。徳島県国民の祝日「海の日」制定推進会議
     議長   四 宮   勲採 択     不採択の理由受理番号件 名 及 び 理 由一〇二治安維持法犠牲者国家賠償法(仮称)の制定について  本件は、基本的には国において検討されるべきものであり、本県議会として意見書を提出することは適当でないと考えられますので、御要望に沿えません。 △請願審査報告書(経済委員会)    請願審査報告書 本委員会に付託された請願は、審査の結果、次のとおり決定しましたから、徳島県議会会議規則第九十四条第一項の規定により報告します。   平成四年十月二十一日               経済委員長 柴 田 嘉 之 徳島県議会議長 小 倉 祐 輔 殿   (請 願)受理 番号受理 年月日件名・要旨 (紹介議員氏名)提出者住所氏名審査結果備考九七平成四 九、一八第四次土地改良長期計画の策定について  第四次土地改良長期計画の策定において、現行計画を大幅に上回る事業費を確保し、農業・農村の振興整備を図ることを求める意見書を国に提出願いたい。(原田弘也)徳島県土地改良事業団体連合会  会長   三 木 申 三採 択  一〇一九、二四池田工産株式会社における雇用の継続について  県西部で音響機器を生産している池田工産株式会社において雇用不安が高まっているため、船井電機株式会社に対して、池田工産株式会社における雇用が継続されることを要請されるよう配慮願いたい。(元木 宏 来代正文 俵徹太郎)阿波池田商店街連合会  会長  協同組合阿波池田駅前商店街   理事長    内 田 和 利       外二二名採 択要送付 要報告 △陳情審査報告書(文教厚生委員会)    陳情審査報告書 本委員会に付託された陳情は、審査の結果、次のとおり決定しましたから、徳島県議会会議規則第九十四条第一項の規定により報告します。   平成四年十月二十一日             文教厚生委員長 四 宮   肇 徳島県議会議長 小 倉 祐 輔 殿   (陳 情)受理 番号受理 年月日件名・要旨提出者住所氏名審査結果備考六六平成四  三、二勝浦町における理学療法士及び作業療法士の養成施設設置について  のうち勝浦町長  桜 木 義 夫      外一名     勝浦町における理学療法士及び作業療法士の養成施設設置計画への参画がなされるよう配慮願いたい。不採択   勝浦町における理学療法士及び作業療法士の養成施設設置計画への助成がなされるよう配慮願いたい。採 択要送付 要報告   不採択の理由受理番号件 名 及 び 理 由六六勝浦町における理学療法士及び作業療法士の養成施設設置について  のうち  勝浦町における理学療法士及び作業療法士の養成施設設置計画への参画がなされるよう配慮願いたい。   当計画への県の参画については、現状において困難であるため、御要望に沿えません。 △陳情審査報告書(土木委員会)    陳情審査報告書 本委員会に付託された陳情は、審査の結果、次のとおり決定しましたから、徳島県議会会議規則第九十四条第一項の規定により報告します。   平成四年十月二十一日               土木委員長 谷 口   修 徳島県議会議長 小 倉 祐 輔 殿   (陳 情)受理 番号受理 年月日件名・要旨提出者住所氏名審査結果備考九二平成四  九、三県道石井引田線の整備について  県道石井引田線が早期に改良拡幅されるよう配慮願いたい。県道石井上板引田線整備促進期成同盟会  会長   三 谷   修       外六名採 択要送付 要報告九三九、一七大松川右岸堤防の切下げについて  大松川右岸堤防について、交通安全対策、環境整備、農作業の効率化に資するため、当該堤防が切り下げられるよう配慮願いたい。雑賀町協議会  理事長   吉 岡   勝       外一名採 択要送付 要報告九四九、一七第十一次道路整備五箇年計画の策定について  第十一次道路整備五箇年計画の策定において、次の事項を求める意見書を国に提出願いたい。 ① 第十一次道路整備五箇年計画の総投資規模七十六兆円を確保すること。 ② 道路特定財源である揮発油税、自動車重量税等の暫定税率を平成五年度以降継続するとともに一般財源を大幅に投入する等道路整備財源の充実を図ること。 ③ 自動車重量税を含む道路特定財源は、全額道路財源に充当すること。 ④ 地方自治体の道路整備財源の充実強化を図ること。 ⑤ 平成五年度予算では、道路整備費を大幅に拡大すること。 ⑥ 徳島県の道路整備を促進するため、道路予算を重点傾斜配分すること。徳島県道路整備促進期成同盟会  会長   喜 田   寛       外五名採 択  九五九、一七第三次急傾斜地崩壊対策事業五箇年計画の策定について  第三次急傾斜地崩壊対策事業五箇年計画の策定において、総投資額の満額確保を図り、急傾斜地崩壊対策事業を強力に推進することを求める意見書を国に提出願いたい。徳島県治水砂防協会  会長   西     徹採 択  九六九、一七ウチノ海の埋立て反対について  ウチノ海センターリゾートパーク計画に係る埋立てについては、チヌを始めとする筏釣りができなくなるおそれがあるため、当該計画が再検討され、埋立てが行われないよう配慮願いたい。鳴門市瀬戸町堂ノ浦つり清渡船  斉 藤 清 文     外一〇名不採択     不採択の理由受理番号件 名 及 び 理 由九六ウチノ海の埋立て反対について  当公園は、後背地が区画整理法に基づき、既に住宅地として整備された地区に接して公有水面の埋立てを伴って立地を計画しているもので、ウチノ海周辺において都市公園として最適条件の地を選定されております。  この公園用地の埋立てに当たっては、環境面で、特に藻場について工法上の配慮をするとともに、その復元も図ることとしておりまして、この公園を四国の玄関口にふさわしい相当規模の公園として整備するためには、公有水面の埋立てなくしては立地することは困難と考えられますので、御要望に沿えません。   ──────────────────────── ○議長(小倉祐輔君) 次に、日程第三、「請願・陳情閉会中継続審査の件」を議題といたします。 各委員会から、お手元に御配布のとおり、閉会中の継続審査の申し出があります。 これより討論に入ります。 討論の通告がありますので、発言を許可いたします。 三十四番・服部昭子君。   (服部議員登壇) ◆三十四番(服部昭子君) 私は、継続となっております陳情第九十一号その他については、採択すべきとの立場から、また、陳情第六十号は不採択とすべきとの立場から討論を行います。 陳情第九十一号は、阿南市福井町赤崎地域における農地造成についてであります。農地造成にかかわる土砂埋め立てについては、周辺住民の生活環境を破壊するおそれがあるとして埋め立てに反対の声が強く上がり、現在、工事は中止中であります。地元住民の声を尊重し、本陳情は採択すべきであります。 陳情第一号及び第五十三号は、阿南市大野町及び長生町におけるゴルフ場建設反対についてであります。 地域の住民は農薬汚染や水害の発生など、周辺環境への悪影響を心配して反対しています。全国的にもゴルフ場を初めとしたリゾート開発が、本来の目的とされる保養地をつくるのではなく、大規模な環境破壊をもたらしてきたことは、各種の報告で明らかであります。本陳情は採択すべきであります。 陳情第四号は、徳島市山城地区の開発についてであります。 現在、ここにはアスティとくしま等の建設が行われており、県民の期待も高まっておりますが、従来静かな水面に囲まれていた地区住民にとっては、大きな環境の変化にさらされるわけであります。同地区地先の堤防を県が買い取って緑地とするなど、周辺対策は当然行うべきであります。この陳情、採択すべきであります。 請願第十三号は、教育汚職根絶のため、異常な臨時教員制度をなくして正式採用教員を大幅にふやすことを求めるものであります。 将来を担う子供たちの教育について、その条件を充実すべきことは当然であります。本県では長年にわたり、異常に多い臨時教員の状態が続けられてきましたが、これが子供たちの教育条件に十分とはいえない状況であったことは明らかであります。特に近年では、教員不足が深刻になり教育関係者は教員の確保に頭を痛めている状況であります。正式の採用教員を大幅にふやし、教育条件の向上を図るべきであります。 陳情第二十五の三は、長安口ダムへの選択取水装置の設置及び長安口ダム沿線の国道一九五号の未改良部分の改良を求めるものであります。 県でも堆積土砂の撤去等始めてはおりますが、より根本的な選択取水装置の設置をすべきでありますし、道路の改良も行うべきであります。採択すべきであります。 陳情第二十六号のうち、寝たきりの人を介護している世帯に対する手当ての新設を求める要求について、全国的には各地で実現しているものであります。 経済大国といわれながら、老人や病人、特に寝たきりの方を抱えた家族は非常に厳しい状況が続いております。国においては、ゴールドプランの策定など、特に高齢者への保健福祉に重点を置いた施策が計画をされ、本県でもその実現が期待されているときであります。これを採択すべきであります。 陳情第二十九号は、国民健康保険についてであります。市町村国保への県費助成をすること及び国庫負担をもとの四五%に戻すよう求める意見書を国に提出願いたいとの要求であります。 県内どこへ行っても国保料、また、国保税が高いとの悲鳴が聞こえてまいります。国が負担率を大きく切り下げたことが、市町村の国保会計を圧迫し保険料の引き上げにつながったものであります。国の負担率をもとの四五%に引き上げることを求めるのはもちろんでありますが、本県としては県独自の国保料引き下げのための助成をしていない数少ない県の一つであります。県民の願いにこたえ県費助成も行うべきであります。採択とすべきであります。 請願第八十二号、陳情第六号、第五十号、第五十七号、第八十七号、第八十八号、第九十八号は、阿南市長生町及び吉野地区における産業廃棄物処理施設に関するものであります。 阿南市は埋め立て処分等が行われてきましたが、その整地が不十分であり適切な整備を求めるものであります。整備すべきであります。 吉野町は、産業廃棄物再生利用工場の建設中止を求めるものであります。全国各地の処理工場で環境への悪影響等が報告されています。吉野町のほとんどの町民及び町長も反対を表明し、知事もこのままでは工場の操業は許可しないと約束をしております。これらの請願・陳情は採択すべきであります。 陳情第百号は、健康保険でよい入れ歯をつくるための制度の実現を要求するものであります。健康県徳島をうたっている本県であります。健康の条件の一つである歯の保険充実について努力をすべきであります。採択を要求します。 陳情第六十号、細川内ダム建設促進についてであります。 地元木頭村は、村長を初め全議員を先頭として建設に反対しております。那賀川水系では長安口ダムが堆積により機能が大きく損なわれております。今回、一部の土砂撤去の工事が始められましたが、住民は細川内ダムをつくるより、長安口ダム改良こそ急ぐべきとの声を上げております。住民の声を尊重し、不採択とすべきであります。 以上、討論を行いました。 議員各位の御賛同をお願いいたします。 ○議長(小倉祐輔君) 以上をもって通告による討論は終わりました。 これをもって討論を終結いたします。 これより採決に入ります。 まず、「陳情第九十一号・阿南市福井町赤崎地域における農地造成について」を起立により、採決いたします。 本件については、委員会から申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに御賛成の方は、御起立を願います。   (賛成者起立) ○議長(小倉祐輔君) 起立多数であります。 よって、本件は委員会から申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに決定いたしました。 次に、「陳情第一号・ゴルフ場建設計画について、陳情第六号及び陳情第五十三号の計三件」を起立により、採決いたします。 以上の三件については、委員会から申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに御賛成の方は、御起立を願います。   (賛成者起立) ○議長(小倉祐輔君) 起立多数であります。 よって、以上の三件は委員会から申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに決定いたしました。 次に、「陳情第四号・徳島市山城地区の開発について、請願第十三号のうち「異常な臨時教員制度をなくし、正式採用教員を大幅に増やすこと」、請願第十五号、陳情第二十五号の三のうち「国道一九五号の未改良部分の改良促進及び長安口ダム沿線の局部改良について配慮願いたい。長安口ダムへの選択取水装置の設置について配慮願いたい」、陳情第二十六号のうち「寝たきりの人を介護している世帯に対する手当てを新設すること」、陳情第二十九号のうち「国保への県費助成をすること。国保の国庫負担金をもとの四十五パーセントに戻すことの実現を求める意見書を国に提出願いたい」、陳情第五十号、陳情第五十七号、陳情第六十号、請願第八十二号、陳情第八十七号、陳情第八十八号、陳情第九十八号及び陳情第百号の計十四件」を起立により、採決いたします。 以上の十四件については、各委員会から申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに御賛成の方は、御起立を願います。   (賛成者起立) ○議長(小倉祐輔君) 起立多数であります。 よって、以上の十四件は、各委員会から申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに決定いたしました。   〔竹内・児島両議員退席、出席議員計三十九名となる〕 次に、「陳情第六十八号の一のうち「浮魚礁の早期増設について配慮願いたい」を起立により、採決いたします。 本件については、委員会から申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに御賛成の方は、御起立を願います。   (賛成者起立) ○議長(小倉祐輔君) 起立全員であります。 よって、本件は委員会から申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに決定いたしました。   〔竹内・児島両議員出席出席議員計四十一名となる〕 次に、「既に採決した請願・陳情を除く請願・陳情」を採決いたします。 お諮りいたします。 本件は、これを各委員会から申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに御異議ございませんか。   (「異議なし」と言う者あり) ○議長(小倉祐輔君) 御異議なしと認めます。 よって、「既に採決した請願・陳情を除く請願・陳情」は、各委員会から申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに決定いたしました。   ──────────────────────── △陳情閉会中継続審査申出書(総務委員会)  (参照)   陳情閉会中継続審査申出書 本委員会に付託された陳情を次のとおり閉会中も、なお、継続して審査する必要があると決定しましたから、徳島県議会会議規則第七十五条の規定により申し出ます。   平成四年十月二十一日               総務委員長 平 岡 一 美 徳島県議会議長 小 倉 祐 輔 殿   (陳 情)受理 番号受理 年月日件名・要旨提出者住所氏名理由四平成三 五、二三徳島市山城地区の開発について  徳島市山城地区の開発に伴い、同地区地先の堤防を県が買い上げて緑地として造成されるか、地域住民が従前どおり安心して生活できるような措置が講じられるよう配慮願いたい。徳島市山城町  陳情世話人代表   小 坂 丈 作      外一八名審査未了四二 の一一一、二〇地方自治体に勤務する獣医師の待遇改善について 一 地方自治体に勤務する獣医師の給料表について、医療職(一)表を適用するか、または早急に六年制獣医師の資格にふさわしい新給料表が制定されるよう配慮願いたい。 一 地方自治体に勤務する獣医師に、本俸の十二パーセント以上の手当が支給されるよう配慮願いたい。四国地区連合獣医師会長  社団法人愛媛県獣医師会長   星 加 茂 美審査未了八九平成四 八、一三関西国際空港と橘湾を直結した定期航路の開設について  県南地域を更に発展させるため、近畿経済圏の中心となる関西国際空港と橘湾を直結した定期航路の開設について配慮願いたい。関西国際空港橘湾定期航路開設期成同盟会  会長  阿南市長   野 村   靖       外七名審査未了九九九、一八現県庁舎建設等の際の契約に係る事務執行について  現県庁舎建設等の際の土地売買、家屋移転等の契約締結において、県担当職員の行為により著しい差別と損害を受けたため、当該契約に係る事実関係が調査され、真実が明らかにされるよう配慮願いたい。徳島市南昭和町四丁目  梅 津 泰 男審査未了一〇三九、二九地方拠点都市の地域指定について  県土の均衡ある発展と県南地域のさらなる発展のため、県南地域が地方拠点都市として地域指定されるよう配慮願いたい。小松島市長  西 川 政 善      外三名審査未了 △陳情閉会中継続審査申出書(経済委員会)    陳情閉会中継続審査申出書 本委員会に付託された陳情を次のとおり閉会中も、なお、継続して審査する必要があると決定しましたから、徳島県議会会議規則第七十五条の規定により申し出ます。   平成四年十月二十一日               経済委員長 柴 田 嘉 之 徳島県議会議長 小 倉 祐 輔 殿   (陳 情)受理 番号受理 年月日件名・要旨提出者住所氏名理由六八
    の一平成四  三、二農林水産業の振興について  のうち 一 浮魚礁の早期増設について配慮願いたい。徳島県町村議会 議長会  会長   稲 木 誠 二審査未了九一 九、三阿南市福井町赤崎地域における農地造成について  阿南市福井町赤崎地域における農地造成に係る土砂埋立てについては、付近住民の生活環境を破壊するおそれがあるため、土砂の埋立てがされないよう配慮願いたい。阿南市福井町赤崎  中 本   貴      外八名審査未了 △請願・陳情閉会中継続審査申出書(文教厚生委員会)    請願・陳情閉会中継続審査申出書 本委員会に付託された請願・陳情を次のとおり閉会中も、なお、継続して審査する必要があると決定しましたから、徳島県議会会議規則第七十五条の規定により申し出ます。   平成四年十月二十一日             文教厚生委員長 四 宮   肇 徳島県議会議長 小 倉 祐 輔 殿   (請 願)受理 番号受理 年月日件名・要旨 (紹介議員氏名)提出者住所氏名理由五平成三 五、二四川北地区新設高等学校(仮称)の徳島市川内地域への設置について  川北地区新設高等学校(仮称)の設置について、次の事項が実現されるよう配慮願いたい。 ① 新設高校は、徳島市の川内地区に建設すること。 ② 新設高校は、吉野川・今切川とその支流を生かした優秀な環境の高校にすること。(松本 弘)徳島市川内町内会連合会  会長   島 田 秀 昭      外一六名審査未了一三六、二四教育汚職根絶・教員大幅増について  のうち  教育汚職をなくし、教育行政が本来の責任を果たすため、次の事項が実現されるよう配慮願いたい。 ② 異常な臨時教員制度をなくし、正式採用教員を大幅に増やすこと。(服部昭子)教育汚職根絶・教育委員準公選実現実行委員会  代表者   榎 本 浩 一       外二名審査未了二一 七、二鳴門市西部地域への特別養護老人ホーム設置について  鳴門市西部地域への特別養護老人ホーム設置が早急に認可されるよう配慮願いたい。(榊 武夫 服部昭子)福祉の町大麻町に特別養護老人ホームをつくる会  代表世話人   福 井 尚 吾       外六名審査未了四五一一、二六県西部への心臓病手術の可能な病院の設置等について  県西部における心臓病患者の移送体制が確立されるとともに、心臓病手術の可能な病院が設置されるよう配慮願いたい。(中谷浩治)三好郡医師会長  三 木 龍 昭審査未了六二平成四 二、一七アスベスト規制法の制定等について  のうち 一 ノンアスベスト宣言を決議されたい。(木内信恭 谷口 修 榊 武夫) (松本 弘 日下久次 大田 正)全建総連・全徳島建設労働組合  執行委員長   東   耕 夫審査未了六九 三、五アスベスト規制法の制定等について  のうち 一 ノンアスベスト宣言を決議されたい。(服部昭子)全建総連徳島県建設労働組合  委員長   島   太 一       外五件審査未了   (陳 情)受理 番号受理 年月日件名・要旨提出者住所氏名理由八平成三  六、六徳島市川北地域への高等学校(普通科)新設について  徳島県立学校・学科適正配置検討委員会の報告を尊重するとともに、徳島市川北地域への高等学校(普通科)が早期に開校されるよう配慮願いたい。徳島市長  三 木 俊 治審査未了二五 の二八、二九県立海部病院の総合病院としての充実・整備について  県立海部病院が総合病院として充実・整備されるよう配慮願いたい。徳島県町村議会議長会  会長   稲 木 誠 二審査未了二六 九、五白内障の眼内レンズに対する医療費補助等について  のうち 一 次の事項が実現されるよう配慮願いたい。  ② 寝たきりの人を介護している世帯に対する手当てを新設すること。徳島県生活と健康を守る会連合会  会長   中 野 一 雄審査未了二九 九、五国民健康保険料(税)の引き下げについて  のうち 一 次の事項が実現されるよう配慮願いたい。  ② 国保への県費助成をすること。 一 次の事項の実現を求める意見書を国に提出願いたい。  国保の国庫負担金を元の四十五パーセントに戻すこと。国民医療を守る徳島県連絡会議  議長   杉 田 治 郎審査未了三七九、二五徳島市川北地区への県立普通科高校新設について  徳島市川北地区への県立普通科高校の新設については、応神町内に設置されるよう配慮願いたい。県立高校誘致応神地区期成同盟会  会長   清 水 昭 雄審査未了三八一〇、一鳴門市大麻町への特別養護老人ホーム設置について  鳴門市大麻町桧への特別養護老人ホーム設置が早期に実現されるよう配慮願いたい。社会福祉法人柏寿会(仮称)  代表者   柏 木   安       外五名審査未了六八 の二平成四  三、二県立海部病院の総合病院としての充実・整備について  県立海部病院が総合病院として充実・整備されるよう配慮願いたい。徳島県町村議会議長会  会長   稲 木 誠 二審査未了八一六、二四阿南市中大野町赤坂地区における環境問題について  阿南市中大野町赤坂地区において立地がなされた塗装工場等により地域住民の生活環境が侵害されているため、調査の上、公害防止協定の締結等適切な措置が講じられるよう配慮願いたい。赤坂協議会長  中 本 康 晴審査未了一〇〇九、二二健康保険で良い入れ歯を作るための制度の実現について  健康保険で良い入れ歯を作るために、診療報酬上で保障された制度が実現されるよう、次の事項を求める意見書を国に提出願いたい。 ① 健康保険で良い入れ歯を十分提供できるよう、歯科医師の診療と歯科技工士の入れ歯作りについての保険点数を少なくとも二倍以上引き上げること。 ② 引き上げられた保険点数が技工料金の引き上げにつながるよう、保険点数に技工料の基準を設けること。 ③ 歯科医師が一年間は責任をもって入れ歯の調整、維持、管理に当たれるよう、その際の調整料、歯科衛生士の指導料及び新しく入れ歯を作成したときに一回だけ支払われる指導料を受診の都度支払われるようにすること。徳島県保険医協会  理事長   高 木 一 孝審査未了 △請願・陳情閉会中継続審査申出書(土木委員会)    請願・陳情閉会中継続審査申出書 本委員会に付託された請願・陳情を次のとおり閉会中も、なお、継続して審査する必要があると決定しましたから、徳島県議会会議規則第七十五条の規定により報告します。   平成四年十月二十一日               土木委員長 谷 口   修 徳島県議会議長 小 倉 祐 輔 殿   (請 願)受理 番号受理 年月日件名・要旨 (紹介議員氏名)提出者住所氏名理由一七平成三 六、二八石材の漁場への不法投棄について  石材の漁場への不法投棄について、速やかに投棄者を詮索し、回収させ、漁業者の損害を補償せしめ、今後、厳重な運搬管理がなされるよう配慮願いたい。(原田弘也 日下久次 七条 明) (板東敬二 亀井俊明 榊 武夫) (近藤政雄 木村 正 宮城 覺) (児島 勝 岩浅嘉仁) (遠藤一美 平岡一美)徳島県中部底曳網協会  会長理事   平 田 英 夫       外一名審査未了   (陳 情)受理 番号受理 年月日件名・要旨提出者住所氏名理由三平成三
    五、二〇主要地方道阿南鷲敷日和佐線及び阿南小松島線の改良促進について  主要地方道阿南鷲敷日和佐線及び阿南小松島線の改良促進について配慮願いたい。県道加茂谷北岸線改良促進期成同盟会  会長   松 崎 一 義       外七名審査未了七 六、三国道への昇格について  徳島市と高知県安芸市を結ぶ最短コース(主要地方道徳島上那賀線等)の国道昇格について配慮願いたい。徳島安芸間国道昇格促進期成同盟会  会長   桜 木 義 夫審査未了一二六、二一河川改修工事の促進について  阿南市大野地区及び長生地区を貫流する岡川、畑田川及び大津田川の改修工事が速やかに促進されるよう配慮願いたい。阿南西部開発促進期成同盟  会長   沢 本 義 夫審査未了二五 の三八、二九土木事業の施行について  のうち 一 県道新浜勝浦線における徳島市飯谷町日浦から勝浦町今山までの区間の道路新設工事及び今山から中山横瀬橋までの区間の二車線改良整備の早期完成について配慮願いたい。 一 勝浦町一級町道生名大井線の県道昇格について配慮願いたい。 一 国道一九五号の未改良部分の改良促進及び長安口ダム沿線の局部改良について配慮願いたい。 一 長安口ダムへの選択取水装置の設置について配慮願いたい。 一 浅川港マリンタウン計画の促進について配慮願いたい。 一 主要地方道徳島引田線の国道昇格について配慮願いたい。 一 県道土成徳島線の上板町第十堰樋門付近における道路局部改良について配慮願いたい。 一 主要地方道津田川島線の整備促進について配慮願いたい。 一 県道脇町三谷線における舞中島潜水橋の永久橋への架け替えについて配慮願いたい。 一 県道半田貞光線の改良促進について配慮願いたい。 一 主要地方道穴吹木屋平線とJR徳島本線が交差するJR徳島本線穴吹踏切を立体交差化されるよう配慮願いたい。 一 主要地方道美馬塩江線における切久保地区の特改一種事業の早期完成、県境相栗峠付近の未改良区間の整備及び県道十二号線分岐、芝坂地区の人家密集地付近のバイパスによる整備促進について配慮願いたい。 一 国道一九三号の整備改良の促進について配慮願いたい。 一 角の浦抜水橋を早期に架橋されるよう配慮願いたい。徳島県町村議会議長会  会長   稲 木 誠 二審査未了三三 九、七勝浦川の改修等について  のうち  勝浦川の改修等について、次の事項が早急に実現されるよう配慮願いたい。 ② 勝浦町の遊水地帯を解消すること。 ③ 勝浦川に繁茂して川の流れを阻害している柳・竹等を撤去し、適切な河川管理を行うこと。勝浦川流水を良くする会  委員長   大 井 和 昭      外一二名審査未了五二平成四 一、二九板名大橋架橋の早期実現について  上板町と石井町を結ぶ板名大橋の架橋が早期に実現されるよう配慮願いたい。板名大橋架橋促進期成同盟会  会長   吉 岡 義 人       外四名審査未了五八二、一〇石井町藍畑地区における違反建築物の移転等について  石井町藍畑地区において木工会社が違反建築物を設けて操業しているが、粉塵及び騒音等により周辺の生活環境が破壊されているため、当該会社の操業を即時に中止させるとともに、違反建築物の移転が早急に執行されるよう配慮願いたい。名西郡石井町藍畑  小 出 一 次      外一名審査未了六〇二、一七那賀川細川内ダム建設事業の促進について  細川内ダム建設事業が早期に着工されるよう配慮願いたい。社団法人徳島経済同友会  代表幹事   石 川 良 彦       外一名審査未了六一 の二二、一七土木事業の施行について 一 主要地方道阿南相生線及び一般県道山口鉦打線の改良促進について、次の事項が実現されるよう配慮願いたい。  ① 東山トンネル工事を早期着工して平成五年度には貫通すること。  ② 新野駅周辺部の局部改良工事を行うとともに、バイパス道路を平成五年度には着工すること。  ③ 木戸宮ノ久保間(通称赤城地区)の改良工事を平成五年度までに完成すること。  ④ 新野西小学校付近を早期に拡幅改良すること。  ⑤ 一般県道山口鉦打線月夜地区の改良工事を促進すること。 一 阿南市山口町北谷川合流点から新野町大歳橋までの桑野川の早期改修促進が実現されるよう配慮願いたい。県道阿南相生線改良促進期成同盟会  会長  阿南市長   野 村   靖       外五名審査未了六四二、一七角の浦抜水橋の早期着工について  三野町と三加茂町を結ぶ角の浦抜水橋が早期に着工されるよう配慮願いたい。角の浦抜水橋建設促進期成同盟会  会長   元 木   宏       外二名審査未了六八 の三 三、二土木事業の施行について  のうち 一 上板町と石井町を結ぶ板名大橋架橋の早期着工について配慮願いたい。 一 浅川港マリンタウン計画を促進するとともに、特に津波防波堤の早期着工について配慮願いたい。 一 主要地方道徳島引田線の早期国道昇格について配慮願いたい。 一 吉野町と鴨島町を結ぶ西条大橋架橋の早期着工について配慮願いたい。 一 主要地方道津田川島線の未改良区間の改良促進について配慮願いたい。 一 脇町南部町道の県道昇格について配慮願いたい。徳島県町村議会議長会  会長   稲 木 誠 二審査未了七三四、二〇新町川左岸(南内町一丁目)の公園整備について  南内町一丁目の両国橋から富田橋間の新町川左岸について、次の事項が早急に実現されるよう配慮願いたい。 ① 両国橋から富田橋間における新町川左岸の公園内北側に市道に沿って遊歩道を建設すること。 ② こども交通公園の他地域への移転を図る等の措置を講じ、跡地を一般公園に整備し、広く県民に開放すること。南内町一丁目町内会  会長   里 見 泰 昭      外二二名審査未了七九六、一六主要地方道由岐大西線の整備について  主要地方道由岐大西線の整備について、次の事項が早期に実現されるよう配慮願いたい。 ① 市道認定された棚田色面線を主要地方道由岐大西線のバイパス道路として建設すること。 ② 現椿坂トンネルに隣接して第二トンネルを建設すること。椿町自治協議会  会長   岡 本 敬 男      外一六名審査未了 △陳情閉会中継続審査申出書(特定交通対策特別委員会)    陳情閉会中継続審査申出書 本委員会に付託された陳情を次のとおり閉会中も、なお、継続して審査する必要があると決定しましたから、徳島県議会会議規則第七十五条の規定により申し出ます。   平成四年十月二十一日           特定交通対策委員長 阿 川 利 量 徳島県議会議長 小 倉 祐 輔 殿   (陳 情)受理 番号受理 年月日件名・要旨提出者住所氏名理由二五 の四平成三 八、二九四国横断自動車道高松阿南ルートの勝浦郡経由コースの設定等について 一 四国横断自動車道高松阿南ルートを勝浦郡経由(インターチェンジ設置)で計画されるよう配慮願いたい。 一 四国縦貫自動車道において、市場町上喜来字円定付近にインターチェンジが設置されるよう配慮願いたい。徳島県町村議会議長会  会長   稲 木 誠 二審査未了六八 の四平成四  三、二四国縦貫自動車道における市場町上喜来字円定付近へのインターチェンジ設置について  四国縦貫自動車道において、市場町上喜来字円定付近にインターチェンジが設置されるよう配慮願いたい。徳島県町村議会議長会  会長   稲 木 誠 二審査未了
    △陳情閉会中継続審査申出書(企業立地対策特別委員会)    陳情閉会中継続審査申出書 本委員会に付託された陳情を次のとおり閉会中も、なお、継続して審査する必要があると決定しましたから、徳島県議会会議規則第七十五条の規定により申し出ます。   平成四年十月二十一日           企業立地対策委員長 岩 浅 嘉 仁 徳島県議会議長 小 倉 祐 輔 殿   (陳 情)受理 番号受理 年月日件名・要旨提出者住所氏名理由二五 の五平成三 八、二九県営美馬工業団地造成事業の推進について  美馬郡内に県営工業団地を造成されるよう配慮願いたい。徳島県町村議会議長会  会長   稲 木 誠 二審査未了 △請願・陳情閉会中継続審査申出書(同和・環境保全対策特別委員会)    請願・陳情閉会中継続審査申出書 本委員会に付託された請願・陳情を次のとおり閉会中も、なお、継続して審査する必要があると決定しましたから、徳島県議会会議規則第七十五条の規定により申し出ます。   平成四年十月二十一日        同和・環境保全対策委員長 湊   庄 市 徳島県議会議長 小 倉 祐 輔 殿   (請 願)受理 番号受理 年月日件名・要旨 (紹介議員氏名)提出者住所氏名理由一五平成三 六、二七産業廃棄物の処理施設について  阿南市中大野町シル谷において計画されている産業廃棄物処理施設が設置されないよう配慮願いたい。(遠藤一美 岩浅嘉仁 猿瀧 勝)阿南市熊谷町  湯 浅   弘     外五一名審査未了八二平成四 六、二五吉野町に建設されている産業廃棄物工場撤去等について  吉野町西条藤原地区に建設されている産業廃棄物工場について、次の事項が実現されるよう配慮願いたい。 ① 産業廃棄物工場を撤去させること。 ② 産業廃棄物工場の操業を許可しないこと。(服部昭子)産廃工場をなくし、みどりと水と子どもを守る会  代表委員   有 川 哲 雄審査未了   (陳 情)受理 番号受理 年月日件名・要旨提出者住所氏名理由一平成三 三、二八ゴルフ場建設計画について  阿南市下大野町羽坂・畑田地区におけるゴルフ場建設計画については、周辺環境に悪影響を及ぼすため、当該申請書が受理されないよう配慮願いたい。阿南市下大野町協議会  会長   阿 部 正 幸      外一六名審査未了六五、二八阿南市長生町三倉地区における産業廃棄物処理施設について  阿南市長生町三倉地区における産業廃棄物処理施設において、埋立処分がなされてきたが、その整地等が不十分であるため、次の事項が実現されるよう配慮願いたい。 ① 現況を平坦に整地すること。 ② 西の市道側に用水路を設置すること。 ③ 周辺部をどはづけで整備すること。大平白ケ鼻向沢かさあげ事業  代表者   鍬 村 徳 延審査未了五〇平成四 一、二二吉野町西条地区における産業廃棄物再利用工場の建設中止等について  吉野町西条地区に建設中の産業廃棄物再利用工場について、次の事項が実現されるよう配慮願いたい。 ① 届け出の受理を破棄するとともに、産業廃棄物再利用工場建設を直ちにやめるよう強力に指導すること。 ② 業者から操業許可の申請があってもこれを許可しないこと。産業廃棄物再利用工場建設反対期成同盟  代表者   後 藤 耕 治       外一名審査未了五三一、二九阿南市下大野町及び長生町におけるゴルフ場建設反対について  阿南市下大野町及び長生町におけるゴルフ場建設計画については、農薬汚染及び水害等の発生による被害を受ける恐れがあるため、当該ゴルフ場が建設されないよう配慮願いたい。阿南市長生町三倉地区自然と環境を守る会  会長   豊 田 敏 行審査未了五七二、一〇吉野町西条地区における産業廃棄物再利用工場建設及び土成町宮川内地区における産業廃棄物最終処分場設置計画反対について  吉野町西条地区に建設中の産業廃棄物再利用工場の操業により、周辺地域の大気及び飲料水の汚染が予想されるとともに、同工場から出る最終処理物を土成町宮川内地区に埋立処分することにより、環境汚染が一層進む恐れがあるため、当該工場建設及び当該最終処分場設置計画が撤回されるよう配慮願いたい。板野郡土成町宮川内  代表者   小 松   元       外五名審査未了八七 八、三吉野町藤原地区に建設されている産業廃棄物再利用工場の撤去について  吉野町藤原地区に建設されている産業廃棄物再利用工場は、飲料水、農作物、酪農に被害を与える心配があるため、同工場が撤去されるよう配慮願いたい。吉野町長  竹 重 敦 美      外一名審査未了八八 八、三吉野町藤原地区における産業廃棄物中間処理工場の操業不許可及び撤去について  吉野町藤原地区における産業廃棄物中間処理工場の操業により、地下水の汚染及び農作物等の被害が予想されるため、同工場の操業不許可及び撤去について配慮願いたい。吉野町産業廃棄物施設建設反対同盟  会長   先 山  勇審査未了九八九、一八吉野町の産業廃棄物中間処理施設早期撤去について  吉野町の産業廃棄物中間処理施設については、県の責任において早期に撤去されるよう配慮願いたい。一条農業協同組合  組合長理事   森本 八重三郎       外五名審査未了   ──────────────────────── ○議長(小倉祐輔君) 次に、日程第四、「議案第十六号・平成三年度徳島県病院事業会計決算の認定についてより第二十号に至る五件」を議題とし、前回の議事を継続いたします。 お諮りいたします。 以上の五件につきましては、七名の委員をもって構成する企業会計決算認定特別委員会を設置し、これに付託の上、閉会中の継続審査に付することにいたしたいと思います。 これより、本件を起立により、採決いたします。 本件につきましては、七名の委員をもって構成する企業会計決算認定特別委員会を設置し、これに付託の上、閉会中の継続審査に付することに御賛成の方は、御起立を願います。   (賛成者起立) ○議長(小倉祐輔君) 起立多数であります。 よって、本件につきましては、七名の委員をもって構成する企業会計決算認定特別委員会を設置し、これに付託の上、閉会中の継続審査に付することに決定いたしました。 次に、お諮りいたします。 ただいま設置されました企業会計決算認定特別委員会の委員の選任につきましては、議長において、    竹  内  資  浩  君    遠  藤  一  美  君    湊     庄  市  君    川 真 田  哲  哉  君    阿  川  利  量  君    木  内  信  恭  君    板  東  敬  二  君の七君を指名いたしたいと思います。 これに御異議ございませんか。   (「異議なし」と言う者あり) ○議長(小倉祐輔君) 御異議なしと認めます。 よって、企業会計決算認定特別委員会の委員の選任につきましては、ただいまの議長の指名のとおり決定いたしました。 この際、申し上げます。 企業会計決算認定特別委員会におかれましては、次の休憩中、第一委員会室において委員会を開会され、委員長及び副委員長を互選の上、その結果を議長あて御報告願います。   ──────────────────────── ○議長(小倉祐輔君) 議事の都合により、休憩いたします。      午後二時十三分休憩   ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━    午後二時二十九分開議      出席議員計四十名          (その番号・氏名左のとおりである)     一  番     福  山     守 君     二  番     西  沢  貴  朗 君     三  番     吉  田  忠  志 君     四  番     樫  本     孝 君     五  番     来  代  正  文 君     六  番     猿  瀧     勝 君     七  番     竹  内  資  浩 君     八  番     北  島  勝  也 君     九  番     杉  本  直  樹 君     十  番     佐  藤  圭  甫 君     十一 番     長  尾  哲  見 君     十二 番     児  島     勝 君     十三 番     川 真 田  哲  哉 君     十四 番     宮  城     覺 君     十五 番     北  岡  秀  二 君     十六 番     亀  井  俊  明 君     十八 番     遠  藤  一  美 君     十九 番     原     秀  樹 君     二十 番     大  田     正 君     二十一番     榊     武  夫 君     二十二番     板  東  敬  二 君     二十三番     岩  浅  嘉  仁 君     二十四番     平  岡  一  美 君     二十五番     四  宮     肇 君     二十六番     柴  田  嘉  之 君     二十七番     近  藤  政  雄 君     二十八番     湊     庄  市 君     二十九番     木  村     正 君     三十 番     元  木     宏 君     三十一番     俵     徹 太 郎 君     三十三番     松  本     弘 君     三十四番     服  部  昭  子 君     三十五番     小  倉  祐  輔 君     三十六番     中  谷  浩  治 君     三十七番     大  西     仁 君     三十八番     原  田  弘  也 君     三十九番     阿  川  利  量 君     四十 番     谷  口     修 君     四十一番     木  内  信  恭 君     四十三番     日  下  久  次 君   ──────────────────────── ○議長(小倉祐輔君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。   ──────────────────────── ○議長(小倉祐輔君) 企業会計決算認定特別委員会の委員長及び副委員長の互選結果の報告がありましたので、御報告いたしておきます。   委 員 長 阿  川  利  量  君   副委員長 木  内  信  恭  君以上のとおりであります。   ──────────────────────── ○議長(小倉祐輔君) この際申し上げます。 先ほどの私の発言中「陳情第八十二号」と申し上げましたが、「請願第八十二号」と訂正させていただきます。   ──────────────────────── ○議長(小倉祐輔君) 次に、日程第五、「議第三号・国民の祝日「海の日」の制定に関する意見書より議第八号に至る六件」を議題といたします。 お諮りいたします。 以上の六件は、成規の手続を省略し、直ちに採決いたしたいと思います。 これに御異議ございませんか。   (「異議なし」と言う者あり) ○議長(小倉祐輔君) 御異議なしと認めます。 よって、さよう決定いたしました。 これより採決に入ります。 以上の六件は、これを原案のとおり決することに御異議ございませんか。   (「異議なし」と言う者あり) ○議長(小倉祐輔君) 御異議なしと認めます。 よって、以上の六件は、原案のとおり可決されました。   ──────────────────────── △議第三号 国民の祝日「海の日」の制定に関する意見書 (参照) 議第三号    国民の祝日「海の日」の制定に関する意見書  右の議案を別紙のとおり徳島県議会会議規則第十四条の規定により提出する。   平成四年十月二十日          提 出 者      平 岡 一 美                     福 山   守                     宮 城   覺                     岩 浅 嘉 仁                     杉 本 直 樹                     川真田 哲 哉                     阿 川 利 量                     来 代 正 文                     木 内 信 恭                     七 条   明                     板 東 敬 二          賛 成 者    提出者を除く全議員 徳島県議会議長 小 倉 祐 輔 殿   ────────────────────────    国民の祝日「海の日」の制定に関する意見書  我が国は、周囲を海に囲まれた海洋国家であり、海は我々日本人の食生活を支える水産物の供給、物資の輸送をはじめとして国民生活全般にわたり深く関わってきた。  また、最近においては、科学技術の進歩や余暇時間の増大を背景に、海洋開発や海洋レクリエーションの普及等、海の利用が急速に多様化してきている。さらに地球環境の保全の観点からも、海の役割が認識され、海洋汚染防止等の必要性が一層高まりつつある。  よって、政府におかれては、このような我が国と海との歴史的、文化的、社会的かかわりに鑑み、国民が海から享受する恩恵に感謝し、海に対する理解と認識をさらに深める契機とすべく、現行の「海の記念日」である七月二十日を「海の日」として、国民の祝日に制定されるよう強く要望する。  右、地方自治法第九十九条第二項の規定により意見書を提出する。   平成  年  月  日                  議   長   名  提 出 先    内閣総理大臣    農林水産大臣    通商産業大臣    運輸大臣    労働大臣    自治大臣    総務庁長官    環境庁長官  協力要望先    衆参両院議長    県選出国会議員   ──────────────────────── △議第四号 地方交付税の安定確保に関する意見書 議第四号    地方交付税の安定確保に関する意見書  右の議案を別紙のとおり徳島県議会会議規則第十四条の規定により提出する。   平成四年十月二十日          提 出 者      平 岡 一 美                     福 山   守                     宮 城   覺                     岩 浅 嘉 仁                     杉 本 直 樹                     川真田 哲 哉                     阿 川 利 量                     来 代 正 文                     木 内 信 恭                     七 条   明                     板 東 敬 二          賛 成 者    提出者を除く全議員 徳島県議会議長 小 倉 祐 輔 殿   ────────────────────────    地方交付税の安定確保に関する意見書  地方財政は、累積している多額の借入金残高に加え、最近の景気後退に伴う税収不振により今後とも厳しい財政運営を余儀なくされることが予測される。  一方で、地方公共団体においては、新しい時代に即応した地域の振興、身近な各種社会資本の整備、高齢化社会への対応、地域環境の保全等、増大する行政需要に積極的に対応することが強く期待されている。  地方公共団体がこのような地域住民の期待に応え、積極的に各種施策を展開するためには、十分な財源の確保が必要不可欠である。特に、自主財源が乏しく地方交付税への依存度が大きい本県にとっては、その安定確保がとりわけ強く求められている状況にある。  よって、政府におかれては、地方交付税制度による財源保障機能を充実強化されるとともに、現行の地方交付税総額の安定的な確保について特段の措置を講じられるよう強く要望する。  右、地方自治法第九十九条第二項の規定により意見書を提出する。   平成  年  月  日                  議   長   名  提 出 先    内閣総理大臣    大蔵大臣    自治大臣  協力要望先    衆参両院議長    県選出国会議員   ──────────────────────── △議第五号 第四次土地改良長期計画の策定に関する意見書 議第五号    第四次土地改良長期計画の策定に関する意見書  右の議案を別紙のとおり徳島県議会会議規則第十四条の規定により提出する。   平成四年十月二十日          提 出 者      柴 田 嘉 之                     榊   武 夫                     竹 内 資 浩                     亀 井 俊 明                     佐 藤 圭 甫                     児 島   勝                     湊   庄 市                     大 西   仁                     日 下 久 次                     服 部 昭 子          賛 成 者    提出者を除く全議員 徳島県議会議長 小 倉 祐 輔 殿   ────────────────────────    第四次土地改良長期計画の策定に関する意見書  農業・農村は、食料の安定供給を行う農業生産の場としてだけでなく、国土保全等の公益的機能を始め、地域文化を育み、また都市住民に憩いの場を提供するなど、国民生活の安定に重要な役割を担っている。  しかしながら、農村地域においては農業就業者の高齢化、農産物の輸入自由化に伴う自給率の低下等厳しい状況に直面している。  本県では農業を基幹産業として位置づけ、安全で高品質な食料を安定的に供給する「新鮮共感基地徳島づくり」を目指して、各般にわたる農業振興施策を実施しているところであるが、県土の均衡ある発展のためには、農業生産基盤の整備、都市にも開かれた美しい景観を有する豊かな農村建設等の一層の推進を図る必要がある。  よって、政府におかれては、平成五年度を初年度とする「第四次土地改良長期計画」において、現行計画を大幅に上回る事業費を確保され、二十一世紀に向けて思い切った農業・農村の振興整備が図られるよう強く要望する。  右、地方自治法第九十九条第二項の規定により意見書を提出する。   平成  年  月  日                  議   長   名  提 出 先    内閣総理大臣    大蔵大臣    農林水産大臣    自治大臣    国土庁長官  協力要望先    衆参両院議長    県選出国会議員   ──────────────────────── △議第六号 第十一次道路整備五箇年計画の策定に関する意見書 議第六号    第十一次道路整備五箇年計画の策定に関する意見書  右の議案を別紙のとおり徳島県議会会議規則第十四条の規定により提出する。   平成四年十月二十日          提 出 者      谷 口   修                     吉 田 忠 志                     原 田 弘 也                     木 村   正                     中 谷 浩 治                     近 藤 政 雄                     元 木   宏                     松 本   弘                     原   秀 樹          賛 成 者    提出者を除く全議員 徳島県議会議長 小 倉 祐 輔 殿   ────────────────────────    第十一次道路整備五箇年計画の策定に関する意見書  道路は、我が国が二十一世紀に向けて、活力ある地域社会の形成、東京一極集中の是正、多極分散型国土構造形成等の課題に対応し、豊かさとゆとりの実感できる生活大国の実現を図る上で最も重要な役割を果たす施設である。  しかしながら、道路予算の現状は、こうした整備の推進を図るためには極めて不十分であり、今後、道路投資の拡大が図られなければ、公共投資基本計画の達成に支障が生じることも考えられ、県民生活、地域経済への悪影響も強く懸念される状況にある。  とりわけ、本県は、県土に占める山地部分が多く、また大きな河川が数多くあるという地理的条件から道路に対する依存度が高いにもかかわらず、道路整備が著しく立ち遅れており、その速やかな整備は緊急を要する課題である。  よって、政府におかれては、「第十一次道路整備五箇年計画」の策定に当たっては、道路整備の必要性を深く認識され、次の事項について特段の措置を講じられるよう強く要望する。 一 第十一次道路整備五箇年計画の総投資規模七十六兆円を確保すること。 一 道路特定財源である揮発油税、自動車重量税等の暫定税率を平成五年度以降継続するとともに、一般財源を大幅に投入する等道路整備財源の充実を図ること。 一 自動車重量税を含む道路特定財源は、全額道路財源に充当すること。 一 地方自治体の道路整備財源の充実強化を図ること。 一 平成五年度予算では、道路整備費を大幅に拡大すること。 一 徳島県の道路整備を促進するため、道路予算を重点傾斜配分すること。  右、地方自治法第九十九条第二項の規定により意見書を提出する。   平成  年  月  日                  議   長   名  提 出 先    内閣総理大臣    大蔵大臣    建設大臣    自治大臣    経済企画庁長官    国土庁長官  協力要望先    衆参両院議長    県選出国会議員   ──────────────────────── △議第七号 第三次急傾斜地崩壊対策事業五箇年計画の策定に関する意見書 議第七号    第三次急傾斜地崩壊対策事業五箇年計画の策定に関する意見書  右の議案を別紙のとおり徳島県議会会議規則第十四条の規定により提出する。   平成四年十月二十日          提 出 者      谷 口   修                     吉 田 忠 志                     原 田 弘 也                     木 村   正                     中 谷 浩 治                     近 藤 政 雄                     元 木   宏                     松 本   弘                     原   秀 樹          賛 成 者    提出者を除く全議員 徳島県議会議長 小 倉 祐 輔 殿   ────────────────────────    第三次急傾斜地崩壊対策事業五箇年計画の策定に関する意見書  急傾斜地崩壊対策事業は、急傾斜地の崩壊による災害から国民の生命と財産を守り、安全で快適な国民生活を実現するため、最も優先的に実施すべき根幹的な事業である。  とりわけ、本県は、その全域が台風常襲地帯に位置し、急峻な地形と脆弱な地質を併せ持った極めて災害に弱い地域であり、逐年急傾斜地崩壊防止施設の整備を続けてきたにもかかわらず、未だ多くの要対策箇所を有しており、毎年がけ崩れによる人家等への被害が後を絶たない現状であることから、これら施設の速やかな整備は緊急を要する課題である。  よって、政府におかれては、平成五年度を初年度とする「第三次急傾斜地崩壊対策事業五箇年計画」の総投資額一兆三千億円の満額確保を図り、安全で豊かな地域社会の基盤整備に向けて、急傾斜地崩壊対策事業の推進に特段の措置が講じられるよう強く要望する。  右、地方自治法第九十九条第二項の規定により意見書を提出する。   平成  年  月  日                  議   長   名  提 出 先    内閣総理大臣    大蔵大臣    建設大臣    自治大臣    経済企画庁長官    国土庁長官  協力要望先    衆参両院議長    県選出国会議員   ──────────────────────── △議第八号 中山間地域振興対策の充実・強化に関する意見書 議第八号    中山間地域振興対策の充実・強化に関する意見書  右の議案を別紙のとおり徳島県議会会議規則第十四条の規定により提出する。   平成四年十月二十一日          提 出 者      全  議  員 徳島県議会議長 小 倉 祐 輔 殿   ────────────────────────    中山間地域振興対策の充実・強化に関する意見書  国土の大部分を占める中山間地域においては、依然として過疎化、高齢化が進行しており、地域の基幹産業である農林業の担い手流出等による地域活力の低下は深刻な状況にある。  とりわけ、農林業の維持さえ困難な山村等条件不利地域においては、地域社会の存続さえ危ぶまれており、その主たる原因は、農家・林家の経済的疲弊にあると言われている。  しかしながら、中山間地域が水資源のかん養、災害防止等公益的機能を担っていることを考慮すると、地域の特性に応じた農林業基盤整備等の産業振興対策をはじめ、高齢者対策や若者定住対策などの各種振興事業の充実・強化が必要である。  よって、政府におかれては、中山間地域の条件不利地域に対して、新たな視点に立った定住支援制度等を創設されるよう強く要望する。  右、地方自治法第九十九条第二項の規定により意見書を提出する。   平成  年  月  日                  議   長   名  提 出 先    内閣総理大臣    大蔵大臣    厚生大臣    農林水産大臣    自治大臣    国土庁長官  協力要望先    衆参両院議長    県選出国会議員   ──────────────────────── ○議長(小倉祐輔君) 次に、日程第六、「常任委員会及び議会運営委員会閉会中継続調査の件」を議題といたします。 お諮りいたします。 本件は、これを各委員会から申し出のとおり、閉会中の継続調査に付することに御異議ございませんか。   (「異議なし」と言う者あり) ○議長(小倉祐輔君) 御異議なしと認めます。 よって、さよう決定いたしました。   ──────────────────────── △閉会中継続調査申出書  (参照)    閉会中継続調査申出書  本委員会は、次の事件を閉会中もなお継続して調査する必要があると決定しましたので、徳島県議会会議規則第七十五条の規定により申し出ます。   平成四年十月二十一日               総務委員長 平 岡 一 美 徳島県議会議長 小 倉 祐 輔 殿    記 一 事 件 1 行財政対策について       2 総合計画及び架橋新時代への行動計画の推進について       3 警察施設の整備について 二 理 由 調査未了   ────────────────────────    閉会中継続調査申出書  本委員会は、次の事件を閉会中もなお継続して調査する必要があると決定しましたので、徳島県議会会議規則第七十五条の規定により申し出ます。   平成四年十月二十一日               経済委員長 柴 田 嘉 之 徳島県議会議長 小 倉 祐 輔 殿    記 一 事 件 1 商工業の振興及び雇用対策について       2 観光振興対策について       3 農林水産業の振興対策について 二 理 由 調査未了   ────────────────────────    閉会中継続調査申出書  本委員会は、次の事件を閉会中もなお継続して調査する必要があると決定しましたので、徳島県議会会議規則第七十五条の規定により申し出ます。   平成四年十月二十一日             文教厚生委員長 四 宮   肇 徳島県議会議長 小 倉 祐 輔 殿    記 一 事 件 1 福祉対策の推進について       2 保健医療対策の推進について       3 自然保護の推進について       4 生涯学習の推進について 二 理 由 調査未了   ────────────────────────    閉会中継続調査申出書  本委員会は、次の事件を閉会中もなお継続して調査する必要があると決定しましたので、徳島県議会会議規則第七十五条の規定により申し出ます。   平成四年十月二十一日               土木委員長 谷 口   修 徳島県議会議長 小 倉 祐 輔 殿    記 一 事 件 1 道路網の整備について       2 治水対策について       3 住宅対策について       4 公営企業の経営について 二 理 由 調査未了   ────────────────────────    閉会中継続調査申出書  本委員会は、次の事件を閉会中もなお継続して調査する必要があると決定しましたので、徳島県議会会議規則第七十五条の規定により申し出ます。   平成四年十月二十一日             議会運営委員長 遠 藤 政 雄 徳島県議会議長 小 倉 祐 輔 殿    記 一 事 件 1 議会及び議会図書室の運営について       2 議会の会議規則、委員会に関する条例等について 二 理 由 調査未了   ──────────────────────── ○議長(小倉祐輔君) 以上をもって、今期定例会の会議に付議されました事件は、すべて議了いたしました。   ──────────────────────── ○議長(小倉祐輔君) 知事からあいさつがあります。 三木知事。   (三木知事登壇) ◎知事(三木申三君) 閉会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。 議員各位におかれましては、御多忙中にもかかわりませず、終始御熱心に御審議を賜り、提出いたしました議案につきましては、すべて原案どおり御決定いただき、まことにありがとうございました。 提出議案を初め、国の総合経済対策に対する本県の取り組み状況、四国縦貫自動車道藍住─脇間の平成五年度供用開始等道路網の整備、産業廃棄物の処理を初めとする環境問題、三〇〇〇日の徳島戦略の推進等、当面する県政の重要課題について、御審議を通じて賜りました数々の貴重な御意見、御提言は、今後の県政運営に当たり十分配意し、県民福祉の向上と県勢の発展のため、さらに努力を重ねてまいる所存であります。 また、報道関係の皆様方の御協力に対しましても、厚く御礼申し上げます。 最後になりましたが、議員各位におかれましては、時節柄御自愛の上、県勢発展のため、ますます御活躍されますよう心からお祈りいたしまして、閉会のごあいさつといたします。 どうもありがとうございました。(拍手)   ──────────────────────── ○議長(小倉祐輔君) 閉会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。 今期定例会は、去る九月二十四日開会以来、本日まで二十八日間にわたる会期でございましたが、この間、議員各位におかれましては、産業廃棄物処理問題を含めた環境保全対策、高速自動車道を中心とした道路整備の推進策、総合経済対策等の県政各般にわたる重要課題について終始御熱心な御審議を賜り、ここに閉会の運びとなりました。 これもひとえに各位の御精励のたまものでございます。衷心より敬意を表する次第であります。 また、連日、議会運営に御協力くださいました知事初め理事者各位、報道関係の皆様方に対しましても心から御礼を申し上げる次第であります。 今期定例会は、東四国国体並びに全国身体障害者スポーツ大会開催を来年に控え、また、本県議会といたしまして初めて聴覚障害者のための手話通訳を導入する等、意義深い定例会でありました。 三木知事におかれましては、議員各位から表明されました各般にわたる意見並びに要望を十分尊重されますとともに、なお一層の御努力を傾注され県民の負託にこたえられますことを強く御期待してやまない次第であります。 時下、秋冷のみぎりであります。 どうか、皆様方におかれましては十分御自愛の上、県勢発展のためますます御活躍賜りますようお願い申し上げまして、閉会のごあいさつといたします。   ──────────────────────── ○議長(小倉祐輔君) これをもって、平成四年九月徳島県議会定例会を閉会いたします。      午後二時三十二分閉会   ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  地方自治法第百二十三条第二項の規定による署名者            議  長   小  倉  祐  輔            副 議 長   木  村     正            議  員   福  山     守            議  員   亀  井  俊  明            議  員   木  内  信  恭...