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  1. 光市議会 2010-06-10
    2010.06.10 平成22年第2回定例会(第1日目) 本文


    取得元: 光市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-05-17
    2010.06.10 : 平成22年第2回定例会(第1日目) 本文 ( 136 発言中 0 件ヒット) ▼最初の箇所へ(全 0 箇所) - この発言をダウンロード - 全発言をダウンロード ※ヒット箇所をクリックすると、次のヒット箇所へジャンプします。 :                  午前10時0分開会   開  会 ◯議長(中本 和行君) 改めましておはようございます。ただいまから平成22年第2回光市議会定例会を開会いたします。       ───────────・────・────────────   開  議 ◯議長(中本 和行君) 直ちに本日の会議を開きます。       ───────────・────・────────────   議事日程 ◯議長(中本 和行君) 本日の議事日程はお手元に配付いたしておりますとおりでございます。       ───────────・────・────────────   日程第1.会議録署名議員の指名 ◯議長(中本 和行君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。  本日の会議録署名議員は、大田議員、木村信秀議員、四浦議員、以上3名の方を指名いたします。  議事参与員はお手元に配付いたしておりますとおりでございますので御了承願います。       ───────────・────・────────────   日程第2.会期の決定
    ◯議長(中本 和行君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。  お諮りいたします。この度の定例会の会期は、本日から6月29日までの20日間といたしたいと思います。これに御異議ございませんか。               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ◯議長(中本 和行君) 御異議なしと認めます。よって、この度の定例会の会期は、本日から6月29日までの20日間と決しました。       ───────────・────・────────────   日程第3.諸般の報告 ◯議長(中本 和行君) 次に、日程第3、諸般の報告に入ります。  市長より報告の申し出がありますので、この際、これを許可します。市川市長。 ◯市長(市川  熙君) おはようございます。それでは、お許しをいただきましたので、6月定例会の御審議に先立ちまして諸般の報告をさせていただきます。  まず、都市計画道路虹ケ丘森ケ峠線についてであります。平成9年度から整備を進めてまいりました市民ホール東側交差点から平岡台市営住宅までの区間が、本年7月末に開通する見込みとなりました。市内の道路網計画に位置づけておりますこの区間の開通により、国道188号を補完する内環状線として市民生活の利便性向上に大きく寄与することになると思います。  また、今回の整備にあたりましては、平岡台市営住宅の建て替えや、光大橋の建設、道路改良に伴う家屋の移転など様々な課題がありましたが、施行主体である山口県をはじめ、多くの皆様の御理解、御協力を賜り、開通を迎えることができますことに、深く感謝を申し上げたいと思います。  続きまして、同じく山口県が施行主体として平成10年度から整備を進めております県道徳山光線、通称瀬戸風線の道路改良事業についてであります。この事業につきましては、これまで多くの議員の皆様から進捗状況についてお尋ねをいただいてきたところでありますが、地権者の皆様の御同意を得て、本年4月20日に周辺土地の有効利用を図る土地区画整理事業の事業認可を取得し、この度道路及び区画整理区域に島田川の浚渫土砂などを搬入する仮設道路の建設に着手をいたしました。土砂の搬入は秋以降を予定しておりまして、現場周辺の市民の皆様方には、工事期間中御迷惑をおかけすることもあると思いますが、安全対策等に万全を期してまいりたいと考えております。  なお、現時点では未取得の道路用地もありますが、引き続き県とも十分な連携をとりながら、少しでも早く事業が完了できますよう努めてまいりますので、今後とも議会をはじめ、市民の皆様の御理解、御協力を賜りたいと存じております。  以上をもちまして、諸般の報告とさせていただきます。 ◯議長(中本 和行君) 報告は終わりました。ただいまの報告に対し、質疑がありましたら御発言を願います。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ◯議長(中本 和行君) なければ質疑を終結いたします。  以上で、諸般の報告を終わります。       ───────────・────・────────────   日程第4.報告第2号 ◯議長(中本 和行君) 次に、日程第4、報告第2号に入ります。  本件について、市長の説明を求めます。市川市長。 ◯市長(市川  熙君) 報告第2号、自動車事故に係る損害賠償の額を定める専決処分の報告については、平成22年3月23日午前9時37分頃、下松市東海岸通りの国道188号、下松地場産業団地入口付近の丁字路道路交差点において、本市環境部職員の運転する公用車が相手方自動車と接触し、損害を与えたことによる損害賠償の額を24万2,300円と定め、平成22年4月23日に専決処分したことを御報告するものであります。  御理解賜りますようにお願い申し上げます。 ◯議長(中本 和行君) 説明は終わりました。ただいまの説明に対し、質疑がありましたら御発言を願います。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ◯議長(中本 和行君) なければ質疑を終結いたします。  以上で、報告第2号を終わります。       ───────────・────・────────────   日程第5.報告第3号 ◯議長(中本 和行君) 次に、日程第5、報告第3号に入ります。  本件について、市長の説明を求めます。市川市長。 ◯市長(市川  熙君) 報告第3号、下水道管渠布設工事事故に係る損害賠償の額を定める専決処分の報告については、平成22年2月3日午前10時頃、光市室積中央町11番地先の市道新開江ノ浦線において、本市発注の下水道管渠布設工事の際、地下埋設されていた相手方社員住宅の浄化槽ポンプ用ケーブルを切断し、損害を与えたことによる損害賠償の額を58万1,280円と定め、平成22年5月21日に専決処分したことを報告するものであります。  御理解賜りますようお願い申し上げます。 ◯議長(中本 和行君) 説明は終わりました。ただいまの説明に対し、質疑がありましたら御発言を願います。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ◯議長(中本 和行君) なければ質疑を終結いたします。  以上で、報告第3号を終わります。       ───────────・────・────────────   日程第6.報告第4号 ◯議長(中本 和行君) 次に、日程第6、報告第4号に入ります。  本件について、市長の説明を求めます。市川市長。 ◯市長(市川  熙君) 報告第4号は、平成21年度光市一般会計繰越明許費の繰越計算書について報告をするものであります。  これは、出納閉鎖の結果、繰越計算書のとおり、公用車管理事業のほか31事業の繰越明許費9億2,483万8,000円が翌年度繰越額となりましたので、平成22年度に繰り越して執行しようとするものであります。  御理解賜りますようお願い申し上げます。 ◯議長(中本 和行君) 説明は終わりました。ただいまの説明に対し、質疑がありましたら御発言を願います。土橋議員。 ◯18番(土橋 啓義君) 市役所の予算というのは、単年度予算であります。繰り越しがけしからんという論法じゃなしに、10億円近くからの繰り越しということになってくると、内容的にきっちりと説明がないと、どうも理解ができないと思いますので、なぜこうなったのか、その中身についてお伺いしたい。 ◯議長(中本 和行君) 森重政策企画部長。 ◯政策企画部長(森重 正一君) おはようございます。それでは、ただいまの御質問に総論的な部分でのお答えをさせていただこうと思っております。  既に御承知のとおり、昨年度の予算につきましては、当初予算以降、数度にわたる補正予算を御審議をいただきまして、御議決を賜ったところでございます。中でも国の経済対策によります様々な補助事業がメジロ押しのことと存じますが、9月補正、12月補正、また最後の3月補正におきまして、22年度の当初予算のときにもお話をさせていただきましたとおり、22年度と一体的な事業をしていくんだというようなことを申し上げたところでございます。そういったことで、例年に比べまして非常に事業を前倒しをして予算を措置してきたところでございまして、こういうふうな繰り越しになったものと考えているところでございます。  御理解をいただきますようお願いいたします。 ◯議長(中本 和行君) 土橋議員。 ◯18番(土橋 啓義君) 前倒しをしてやったんなら繰り越しにはならんでしょう。違いますか。 ◯議長(中本 和行君) 森重政策企画部長。 ◯政策企画部長(森重 正一君) ちょっと言葉の御説明が私のほうが不足をしたものと思っておりますが、特に3月でお諮りをさせていただいた補正予算につきましては、本来22年度で計上を予定しておりましたものも含め、3月で御審議を賜ったものがあるということで御理解をいただければと思っております。 ◯議長(中本 和行君) よろしいですか。 ◯18番(土橋 啓義君) はい。 ◯議長(中本 和行君) ほかにございませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ◯議長(中本 和行君) なければ質疑を終結いたします。  以上で、報告第4号を終わります。       ───────────・────・────────────   日程第7.報告第5号 ◯議長(中本 和行君) 次に、日程第7、報告第5号に入ります。  本件について、市長の説明を求めます。市川市長。 ◯市長(市川  熙君) 報告第5号は、平成21年度光市水道事業会計継続費の繰越計算書について報告するものであります。  継続費繰越計算書のとおり、光市水道第4次拡張事業継続費は2億7,150万7,261円のうち1億5,988万5,243円を、浄水施設耐震化事業継続費は1,700万円のうち471万5,000円をそれぞれ平成22年度に繰り越して執行しようとするものであります。  御理解賜りますようにお願い申し上げます。 ◯議長(中本 和行君) 説明は終わりました。ただいまの説明に対し、質疑がありましたら御発言を願います。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ◯議長(中本 和行君) なければ質疑を終結いたします。  以上で、報告第5号を終わります。       ───────────・────・────────────   日程第8.報告第6号 ◯議長(中本 和行君) 次に、日程第8、報告第6号に入ります。  本件について、市長の説明を求めます。市川市長。 ◯市長(市川  熙君) 報告第6号は、光市土地開発公社の平成21年度決算及び平成22年度事業計画について報告をするものであります。  まず、平成21年度事業につきましては、土地造成事業として、主要県道光・日積線代替用地取得造成事業用地のうち495.54平方メートルを売却いたしました。財務面におきましては、当期損失として1,450万8,640円を計上することになりましたが、この当期損失につきましては、公有地の拡大の推進に関する法律に基づき、前期繰越準備金を減額して処理いたしました。  次に、平成22年度事業計画についてでありますが、前年度から継続事業として取り組みをしております瀬戸風線周辺地の土地区画整理事業につきましては、本年4月20日付けで山口県知事の認可を受けましたことから、本格的な土の受け入れを進めてまいります。また、主要県道光・日積線代替用地造成事業等において、住宅用地8宅地の処分を予定しているところであります。  なお、詳細につきましては、担当参与から御説明をさせますので御理解賜りますようお願い申し上げます。 ◯議長(中本 和行君) 続いて、補足説明を求めます。市川建設部長。 ◯建設部長(市川  満君) おはようございます。4月1日付けの人事異動により建設部長を拝命いたしました市川でございます。どうぞ、よろしくお願いします。  それでは、報告第6号、光市土地開発公社の平成21年度決算及び平成22年度事業計画の市長説明の補足をさせていただきます。  別冊、報告第6号の報告書により御説明させていただきます。6ページをお開き願います。  収支決算書から御説明申し上げます。  収益的収入は、予算額1,876万3,000円に対し、決算額は1,870万1,462円となりました。なお、当初予算に対して8,394万円の減額補正をしておりますが、これは、虹ケ丘4丁目用地及び主要県道光・日積線代替用地及び新幸町等の宅地について公募したところですが、問い合わせは数件ありましたものの、申し込みがなく減額したものでございます。  次に、7ページの収益的支出は、予算額3,418万9,000円に対し、決算額は3,321万102円となりました。この支出においても5,101万9,000円の減額補正をしております。これは、先ほど収益的収入で御説明申し上げましたが、事業収益の減額補正に対する事業原価の減額分及び販売費及び一般管理費の不用額の減額並びに特別損失を計上したことによるものでございます。  次に、8ページをお願いします。  収入は、予算額3億5,500万円に対し、決算額は3億2,494万3,656円で、これは事業資金借り替えに伴う借入金で、市中金融機関等の長期借入金でございます。また、翌年度繰越額3,000万円は、継続費の逓次繰越でございます。支出は、公有地取得事業費及び長期借入金償還金で、決算額は3億3,624万5,599円となりました。また、開発事業用地取得事業3,060万円の継続費を翌年度に逓次繰越しております。これにより、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額1,130万1,943円は、前年度繰越損益勘定留保資金をもって補てんすることといたしました。なお、1,563万6,000円の減額補正をしております。このうち開発事業用地取得事業費は光虹ケ丘西土地区画整理事業等の事業の認可手続に期間を要し、公共残土の搬入受け入れができなかったことによる減額、また長期借入金償還金は県道光・日積線代替用地取得造成事業用地の一宅地の売却収益に伴います借入金の繰上償還によるものでございます。  次に、9ページの損益計算書について御説明申し上げます。  事業収益は、土地造成事業収益1,045万5,894円及び附帯事業収益53万2,854円の合計1,098万8,748円となります。これは、県道光・日積線代替用地取得造成事業用地の一宅地の売却並びに公社保有地の土地使用料でございます。なお、用地売却の内訳につきましては、2ページの事業概要に明記してございますので、後ほど御参照いただきたいと存じます。これに対する事業原価の合計は792万2,891円で、この結果、事業総利益は306万5,857円となりました。  次に、販売費及び一般管理費は、土地開発公社の事務費、臨時職員の賃金及び市から派遣されている職員の給与負担金等で1,072万1,085円でございます。これにより差し引き765万5,228円の事業損失となりました。その下の事業外収益は、預金利子及び公有地取得事業及び土地造成事業に係る光市からの利子交付金等で771万2,714円でございます。事業外費用は、事業資金借り入れに対する支払利息718万6,120円でございます。特別損失738万6円は、土地贈与損で県営住宅建設用地取得造成事業及び市道岩狩町21号線ほか3路線の道路用地を市道用地として市に寄附したことによるもので、これに相当する事業原価を贈与損として処理したものでございます。  以上により、本年度は1,450万8,640円の当期純損失を計上することとなりました。これにつきましては、先ほど市長説明にありましたように、公有地の拡大の推進に関する法律第18条第5項の規定に基づき、前期繰越準備金を減額して処理いたしました。  次に、10ページをお願いいたします。貸借対照表について御説明申し上げます。  まず、資産の部でございますが、流動資産は現金、土地等でございまして、流動資産合計は16億7,190万3,477円でございます。負債の部でございますが、流動負債は未払金及び預かり金で159万203円、固定負債は長期借入金等で11億6,028万4,374円となり、負債合計は11億6,187万4,577円となりました。  次に、資本の部でございますが、基本財産として光市からの出資金1,000万円。準備金として前期繰越準備金5億1,453万7,540円と、当期純損失1,450万8,640円の合計5億1,002万8,900円が資本合計となります。よって、負債・資本合計は16億7,190万3,477円となるものでございます。11ページ以降にキャッシュフロー計算書、財産目録、決算附属明細表、監査報告書を記載しておりますので、後ほど御参照いただきたいと存じます。  平成22年度の事業計画、予算及び資金計画でございますが、公社保有宅地等の売却、昨年度から取り組みをしております光虹ケ丘西の土地区画整理事業及び公設残土処理場の開設について4月20日付けで事業の認可がされましたことから、公共残土の受け入れ、これに伴う工事を実施することとしております。25ページ以降に詳細を記載しておりますので、後ほど御参照いただきたいと存じます。  以上で報告第6号の補足説明を終わらせていただきます。 ◯議長(中本 和行君) 説明は終わりました。ただいまの説明に対し、質疑がありましたら御発言を願います。土橋議員。 ◯18番(土橋 啓義君) お尋ねしますけども、18ページの公有用地明細表というのがあるんですけど、ここで支払い利息のことについてお伺いしたいんですが、支払い利息がゼロになっているというところでの意味合いをちょっと教えていただきたい。
    ◯議長(中本 和行君) 質問事項はわかりますか。津村副市長。 ◯副市長(津村 秀雄君) 私のほうからちょっとお答えさせていただきます。現在、これについては事業を行うにあたりましては、通常、起債といいますか、借り入れをして行うわけでございますが、支払い利息ゼロとなっている件名については借り入れをしておりませんので、支払い利息はゼロとなっているということでございます。  以上でございます。 ◯議長(中本 和行君) 土橋議員。 ◯18番(土橋 啓義君) 極めて単純な発想なんですけど、例えば、県営住宅建設用地取得造成事業というので、期首の金額は643万になっているんです。この643万円に対して、何もやらないからといって、利子だけはかかるというふうに思うわけでありますが、それが何でゼロなんだろうかという極めて単純な質問なんです。 ◯議長(中本 和行君) どうですか。よろしいですか。 ◯副市長(津村 秀雄君) ちょっと待ってください。 ◯議長(中本 和行君) 津村副市長。 ◯副市長(津村 秀雄君) 申しわけありません。22ページを見ていただいたらと思います。市営住宅につきましては、市のほうに寄附をしておりますので、既に事業が済んで、整理をされて、残り地がありましたので、それを贈与したということです。これについては、事業自体はもう済んでおりまして、市に寄附すべき土地が残っておりましたので、その土地をこの度寄附させていただいたということで、借入金は現在はもう整理されてありませんので、そういう処理がされております。 ◯議長(中本 和行君) 土橋議員。 ◯18番(土橋 啓義君) ぱっと言われて、こっちも頭が白うなっちょるんじゃけど、そしたら違うのを聞きましょうね。  井上地区用地の分は、どういうふうに解釈したらいいのか。 ◯議長(中本 和行君) 津村副市長。 ◯副市長(津村 秀雄君) 井上地区用地取得事業につきましては、既に旧大和町時代に事業が完成されておりまして、それを当時の光市の土地開発公社が購入したということでございまして、これは開発公社の自己資金で処理されております。したがいまして、これについては借入金ございませんので、支払い利息等は発生しておりません。  以上でございます。 ◯議長(中本 和行君) 土橋議員。 ◯18番(土橋 啓義君) つまり大和から合併をして、光の開発公社が買った。つまり、ここはあれですか。そうすると、買ったまではわかった。合併して5年もなるが、これが俗にいう塩漬けというんですか。 ◯議長(中本 和行君) 津村副市長。 ◯副市長(津村 秀雄君) 売却等をしていきたいということになります。  以上でございます。 ◯議長(中本 和行君) 土橋議員。 ◯18番(土橋 啓義君) あんまりしつこうやったら嫌われるんでね。もともと嫌われちゃおろうけれども。  いわゆる塩漬けは、そうはいっても大変だというんで、傷をなめ合うようなことを言ったってしようがないわけだから、この金額も結構な金額になると思うから、その辺ではやっぱりきっちりと見直して、じゃあ、どうするか。平米数が多いければ多いように、今からのまちづくりに役立てていくとか、積極的に活用していってもらいたいということであります。 ◯議長(中本 和行君) ほかにありませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ◯議長(中本 和行君) なければ質疑を終結いたします。  以上で、報告第6号を終わります。       ───────────・────・────────────   日程第9.報告第7号 ◯議長(中本 和行君) 次に、日程第9、報告第7号に入ります。  本件について、市長の説明を求めます。市川市長。 ◯市長(市川  熙君) 報告第7号は、財団法人光市文化振興会の平成21年度決算及び平成22年度事業計画について報告をするものであります。  財団法人光市文化振興会は、平成21年度から平成25年度まで指定管理者として文化センター、市民ホール及びふるさと郷土館の効率的な運営を図るとともに、3施設の連携により効果的・効率的な文化行政の推進に努めているところであります。  平成21年度の主な実施事業でありますが、文化センターでは企画展として光市作家展、行動美術協会山口の作家展、光市美術展、山口県埋蔵文化財センター巡回速報展など、これらを開催をしております。教育普及活動では、成人大学講座や絵画教室、彫塑工芸教室などを実施し、総入場者数は1万9,305人となりました。  次に、市民ホールでは自主文化事業として、「ザ・ベンチャーズ ジャパン ツアー 2009」をはじめ、「新春お笑いコンサート 秦万里子」などを開催しております。また、うたごえ喫茶を引き続き開催し、ロビーを埋め尽くした皆さんの大合唱が館内に響いたところでもあります。さらに、恒例の第38回市民夏季大学では、企画した3講座のうち加賀美幸子氏の講演が平成21年7月、中国・九州北部豪雨の影響で中止となりましたが、11月に文化講演会として同氏の講演会を開催し、3講座合わせて約1,800名の方々が来館をされました。また、学校引率による小学校音楽・演劇教室が、新型インフルエンザの流行により中止となりましたが、総入館者数は会議室等も含め5万7,506人となりました。  次に、ふるさと郷土館では、好評を博しておりますギャラリー展示に工夫を凝らし、生涯学習、文化創作活動の発表の場として多くの方々に活用をしていただきました。その他恒例のイベントといたしまして、「名月と邦楽の夕べ」「クリスマス音楽会in醤油蔵」を、また毎月第3土曜日にはひかり紙芝居の定期上演を行うとともに、教育普及活動として各種体験教室や歴史講座等も行い、総入館者数は7,846人となりました。なお、平成21年度の決算につきましては、収入総額約1億647万円、支出総額約1億510万円であり、前期繰越収支差額約338万円を加えた次期繰越収支差額は約475万円となりました。  次に、平成22年度の事業計画でありますが、文化センターでは昨年度に引き続き、光市作家展や光市美術展を開催するとともに、新たな企画展として二紀会山口県作家展を先月29日から開催をしているところであります。教育普及活動においては、絵画教室、彫塑工芸教室などを実施するとともに、新たに小・中学生を対象とした陶芸教室を夏休みに開催してまいります。また、光市の指定文化財をはじめ、遺跡、墓碑、民話や多種多様の歴史的、文化的遺産を幅広く総合的にまとめた冊子を編纂する光市歴史文化編纂事業を行うこととしております。  次に、市民ホールにおきましては、自主文化事業として女優の正司歌江氏など、3講座の市民夏季大学を開催するほか、南こうせつコンサートや新春寄席二人会などの開催などを予定しているところであります。  次に、ふるさと郷土館では、ギャラリー展示として郷土の工芸作家等による展示を行い、また教育普及活動といたしまして、歴史講座や体験講座などを開催し、市民の皆さんに親しまれる郷土館を目指してまいりたいと考えているところであります。  御理解賜りますようお願い申し上げます。 ◯議長(中本 和行君) 説明は終わりました。ただいまの説明に対し、質疑がありましたら御発言を願います。  森戸議員。 ◯10番(森戸 芳史君) 1点お尋ねをいたします。それぞれの施設があるんですが、入館者の年齢層というのはどういうふうに把握をしておられるのでしょうか。 ◯議長(中本 和行君) 近藤教育次長。 ◯教育次長(近藤 俊一郎君) 文化振興会の管理する施設の入場者数は2ページにございますとおりですが、年齢構成については、申しわけございません、今手元に資料を持ち合わせておりません。 ◯議長(中本 和行君) 森戸議員。 ◯10番(森戸 芳史君) ざっと見ると、高齢者に向けたようなイベントが、市民ホールにしてもあるんではないかと思いますので、今後施設運営をする上において、そういった入館者の年齢構成とか、実際に文化事業をやられて、来られたお客さんに対して、実際どうだったのかも含めた、施設を利用しての満足度といいますか、そういった点について、ぜひ一度把握をしていただきたいと思います。  それを活かして、どういう人を呼ぶかとか、そういうことで入場者数を増やしていく形をとって、収入を上げていくという方向に向いていっていただきたいと思います。  以上です。 ◯議長(中本 和行君) ほかにございませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ◯議長(中本 和行君) なければ質疑を終結いたします。  以上で、報告第7号を終わります。       ───────────・────・────────────   日程第10.報告第8号 ◯議長(中本 和行君) 次に、日程第10、報告第8号に入ります。  本件について、市長の説明を求めます。市川市長。 ◯市長(市川  熙君) 報告第8号は、財団法人光市スポーツ振興会の平成21年度決算及び平成22年度事業計画について報告をするものであります。  財団法人光市スポーツ振興会は、平成21年度から平成25年度まで指定管理者として光市総合体育館、光スポーツ公園及び大和総合運動公園の管理運営をはじめ、市民サービスの利便性の向上に資するため、関係団体との調整会議を開くなど、効率的な施設活用に努めるとともに、市民のスポーツへの要求に応えるため、自主事業を企画、実施するなど、生涯スポーツの振興・普及に努めているところであります。  平成21年度の主な実施事業でありますが、自主事業として光市総合体育館では、総合体力づくり教育、ストレッチ教室、アクティブヨーガ教室、さわやかフィットネスなどを実施し、小・中学生を対象とした子供身体能力向上講習会も実施をいたしました。また、共催事業として、市民体育大会、駅伝競走大会、メタボリックシンドローム対象者への特定保健運動指導などを実施いたしました。また、野外趣味活動施設の陶芸教室では、同好者による市美術展への出品、あじさいまつりでの展示などが行われました。このような事業の実施により、光市総合体育館、光スポーツ公園及び大和総合運動公園の利用者数は合計で35万716人となりました。  なお、平成21年度の決算につきましては、収入総額約1億1,843万円、支出総額約1億1,419万円であり、前期繰越収支差額約1,088万円を加えた次期繰越収支差額は約1,512万円となりました。  次に、平成22年度の事業計画につきましては、引き続き光市総合体育館、光スポーツ公園及び大和総合運動公園の各施設の円滑かつ効率的な運営を図るとともに、スポーツ振興事業の実施をはじめ、各種スポーツ教室やスポーツ行事の開催等、市民の皆さんの健康管理に積極的に努めてまいることにしております。具体的には、健康体力づくり教室や機能改善教室、さわやかフィットネスなどの自主事業を実施することにより、ニュースポーツや新しいトレーニング方法の体験等を通じて、市民の皆さんの体力の維持増進を図るとともに、健康で明るい社会生活を送れるようなスポーツの環境づくりに努めてまいりたいと考えているところであります。  御理解賜りますようお願い申し上げます。 ◯議長(中本 和行君) 説明は終わりました。ただいまの説明に対し、質疑がありましたら御発言を願います。  笹井議員。 ◯2番(笹井  琢君) それでは、スポーツ振興会についてちょっとお聞きします。来年度は国民体育大会がございまして、会場としてバドミントンが光市総合体育館、オープン競技のレクリエーション卓球は大和の総合公園内の体育館であるわけですが、スポーツ振興会としては、22年度若しくは23年度に関して、これら国民体育大会に向けた計画というのは、特に想定されてないのでしょうか。  また、あと1年半後にあるわけですから、いろんなプレとか準備とかの行事で、こういった体育館をそれらの関係者、団体が使うことが増えてくるかと思いますが、そういったところの調整とか対応というのはございますでしょうか。 ◯議長(中本 和行君) 近藤教育次長。 ◯教育次長(近藤 俊一郎君) スポーツ振興会のほうの国民体育大会に関する取り組みでございますが、予算的にはこれは特に国民体育大会について、スポーツ振興会で組んでいる予算はございません。  ただ、人的支援といいますか、そういうものは全面的に支援する体制で臨むということとしております。  以上です。 ◯議長(中本 和行君) よろしいですか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ◯議長(中本 和行君) なければ質疑を終結いたします。  以上で、報告第8号を終わります。       ───────────・────・────────────   日程第11.議案第56号 ◯議長(中本 和行君) 次に、日程第11、議案第56号を議題といたします。  本件について、提出者の説明を求めます。市川市長。 ◯市長(市川  熙君) 議案第56号は、平成22年度光市老人保健特別会計補正予算(第1号)の専決処分について報告をし、承認をお願いするものであります。  これは、平成21年度光市老人保健特別会計決算におきまして、過誤調整等による過年度分の老人医療費について、国等から交付されるべき負担金等が次年度での精算交付になったことにより、12万6,000円の赤字を生じる見込みとなりましたので、同額を平成22年度歳入から繰上充用を行うことといたしました。なお、これらの財源として、平成21年度分の精算に伴う国庫負担金等追加交付額12万6,000円を充当いたしました。  よろしく御審議の上、御承認賜りますようお願い申し上げます。 ◯議長(中本 和行君) 説明は終わりました。ただいまの説明に対し、質疑がありましたら御発言を願います。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ◯議長(中本 和行君) なければ質疑を終結いたします。この議案については、委員会付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ◯議長(中本 和行君) 御異議なしと認めます。よって、この議案は委員会付託を省略いたすことに決しました。  この議案については討論の通告はありませんので討論を終結し、これより採決をいたします。  お諮りいたします。議案第56号は承認いたすことに御異議ございませんか。               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ◯議長(中本 和行君) 御異議なしと認めます。よって、議案第56号は承認されました。       ───────────・────・────────────   日程第12.議案第57号 ◯議長(中本 和行君) 次に、日程第12、議案第57号を議題といたします。  本件について、提出者の説明を求めます。市川市長。 ◯市長(市川  熙君) 議案第57号は、光市税条例の一部を改正する条例の専決処分について報告をし、御承認をお願いするものであります。  これは、平成22年3月31日に交付されました地方税法等の一部を改正する法律のうち、平成22年4月1日及び平成22年6月1日から施行されるものについて専決処分を行ったものであります。  改正の主な内容といたしましては、65歳未満の公的年金等に係る所得を有する給与所得者の個人市民税について、公的年金等の所得に係る所得割額を給与所得に係る所得割額及び均等割額の合算額に加算をし、給与から特別徴収の方法により徴収することができることとしたものであります。  よろしく御審議の上、御承認賜りますようお願い申し上げます。 ◯議長(中本 和行君) 説明は終わりました。ただいまの説明に対し、質疑がありましたら御発言を願います。
                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ◯議長(中本 和行君) なければ質疑を終結いたします。この議案については、委員会付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ◯議長(中本 和行君) 御異議なしと認めます。よって、この議案は委員会付託を省略いたすことに決しました。  この議案については討論の通告はありませんので討論を終結し、これより採決をいたします。  お諮りいたします。議案第57号は承認いたすことに御異議ございませんか。               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ◯議長(中本 和行君) 御異議なしと認めます。よって、議案第57号は承認されました。       ───────────・────・────────────   日程第13.議案第58号 ◯議長(中本 和行君) 次に、日程第13、議案第58号を議題といたします。  本件について、提出者の説明を求めます。市川市長。 ◯市長(市川  熙君) 議案第58号は、光市都市計画税条例の一部を改正する条例の専決処分について報告し、御承認をお願いするものであります。  これは、平成22年3月31日に交付された地方税法等の一部を改正する法律のうち、平成22年4月1日から施行されるものについて専決処分を行ったものであります。  改正の主な内容は、地方税法の一部改正に伴い、税負担の軽減等を行う政策税制措置に該当する都市計画税に係る課税標準の特例について、新設、廃止、延長等が行われたため、光市都市計画税条例に引用している同法の条項について条文の整備を行ったものであります。  よろしく御審議の上、御承認賜りますようにお願い申し上げます。 ◯議長(中本 和行君) 説明は終わりました。ただいまの説明に対し、質疑がありましたら御発言を願います。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ◯議長(中本 和行君) なければ質疑を終結いたします。この議案については、委員会付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ◯議長(中本 和行君) 御異議なしと認めます。よって、この議案は委員会付託を省略いたすことに決しました。  この議案については討論の通告はありませんので討論を終結し、これより採決をいたします。  お諮りいたします。議案第58号は承認いたすことに御異議ございませんか。               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ◯議長(中本 和行君) 御異議なしと認めます。よって、議案第58号は承認されました。       ───────────・────・────────────   日程第14.議案第59号 ◯議長(中本 和行君) 次に、日程第14、議案第59号を議題といたします。  本件について、提出者の説明を求めます。市川市長。 ◯市長(市川  熙君) 議案第59号は、光市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の専決処分について報告し、御承認をお願いするものであります。  これは、平成22年3月31日に交付された地方税法等の一部を改正する法律及び地方税法施行令及び国税収納金整理資金に関する法律施行令の一部を改正する政令のうち、平成22年4月1日及び平成22年6月1日から施行されるもについて専決処分を行ったものであります。  改正の主な内容は、国民健康保険税の基礎課税額の課税限度額を47万円から50万円に、後期高齢者支援金等課税額の課税限度額を12万円から13万円に改定するとともに、国民健康保険の被保険者が非自発的な理由により離職した者のうち、一定の条件を満たす者である場合、国民健康保険税を軽減する特例措置を設けたものであります。  よろしく御審議の上、御承認賜りますようお願い申し上げます。 ◯議長(中本 和行君) 説明は終わりました。ただいまの説明に対し、質疑がありましたら御発言を願います。  土橋議員。 ◯18番(土橋 啓義君) まず第1点は、限度額が47万円から50万円ということでありますけれども、対象者への影響額というか、まずその辺はどのぐらいになるのか、調べておられればお願いします。 ◯議長(中本 和行君) 梅永市民部長。 ◯市民部長(梅永 敏博君) おはようございます。土橋議員さんの御質問にお答え申し上げます。影響世帯数でございますけども、基礎課税のほうで申し上げますと、これは当初予算ベースでございますが、104世帯、影響額が312万円。それから、後期高齢者支援金等のほうが、影響世帯数が134世帯、影響額が134万円という形で当初予算では見込んでおります。  以上です。 ◯議長(中本 和行君) 土橋議員。 ◯18番(土橋 啓義君) 確認しますが、最初の1のところの世帯は104世帯で312万円、間違いないですね。312万円。仮の話でありますけども、これをうちは限度額を上げないということは理論的には考えられるんですか。 ◯議長(中本 和行君) 梅永市民部長。 ◯市民部長(梅永 敏博君) 理論的には考えられます。 ◯議長(中本 和行君) 土橋議員。 ◯18番(土橋 啓義君) 2のほうの特例対象被保険者等の関係でありますが、100分の30にすると、前年度幾らもうけていても。そうはいうても、こういう事情がある場合には100分の30にするということだろうとは思うんですが、その場合に、あとの100分の70の保障というんですか、被保険者にそれが回るのかどうなのかというのもお答え願いたい。 ◯議長(中本 和行君) 梅永市民部長。 ◯市民部長(梅永 敏博君) 今の70%分の影響でございますが、これにつきましては基盤安定制度に基づきまして、公費負担という形になります。  一応、割合とすれば国が2分の1、県と市が4分の1ずつ、それプラス特別調整交付金という国からの交付金がございますが、これによって補てんされることになっておりますので、保険者への転嫁はないと考えております。 ◯議長(中本 和行君) 土橋議員。 ◯18番(土橋 啓義君) このことによって、100分の30の対象者が可能性として出てくるわけでありますが、さあ、今ここで審議してるから、少なくとも我々はわかった。納得するかどうかは別にしても、言われることはわかった。しかし、どうやって国保加入者に周知徹底をされるのかということをお聞きしたい。 ◯議長(中本 和行君) 梅永市民部長。 ◯市民部長(梅永 敏博君) 先月、5月25日号の広報にもこのPRは載せております。それと、来週になろうかと思いますが、国保の納税通知書をお送りしますが、その際にはパンフレットを同封するという形で周知を図りたいと考えております。  以上です。 ◯議長(中本 和行君) 土橋議員。 ◯18番(土橋 啓義君) こういう問題というのは意外と、いやいや、広報に出したというだけでは、なかなか周知徹底できないんで、それはそれとして適時出していって、周知徹底を図っていただきたいということをお願いしときます。 ◯議長(中本 和行君) ほかにありませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ◯議長(中本 和行君) なければ質疑を終結いたします。この議案については、委員会付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ◯議長(中本 和行君) 御異議なしと認めます。よって、この議案は委員会付託を省略いたすことに決しました。  この議案については討論の通告がありますので、御発言を願います。土橋議員。 ◯18番(土橋 啓義君) 議案第59号、光市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について、反対の立場で討論に参加をいたします。  山口県でも今年度に入って、国民健康保険税の大幅な引き上げを行う市が相次いでおります。今年度は執行の皆さんは既に御承知だろうと思いますが、料金改定した市は下関、下松、山陽小野田、宇部、岩国、萩、周南、そして光の8市であります。県内13市中今年度据え置きというのが、美祢、長門、山口、防府、柳井の5市であります。  今回は、国保税の基礎課税額の課税限度額を今議会で引き上げるというものでありますけれども、払いたくても払えないといわれているのが国保税であります。岩国市では一般会計から法定外の繰り入れを1億円予算化しております。しかし、どちらにしても市任せではなくて、国が補助金を抜本的に増やすべきだと私どもは考えております。  市川市長におかれましては、市長会等を通じて政府に強い要請をされることを期待して、反対討論といたします。 ◯議長(中本 和行君) 以上で討論を終結し、これより採決をいたします。  お諮りいたします。議案第59号は承認いたすことに賛成の方の起立を求めます。                   〔賛成者起立〕 ◯議長(中本 和行君) 起立多数と認めます。  よって、議案第59号は、承認されました。  ここで、暫時休憩いたします。再開は振鈴をもってお知らせいたします。                  午前11時0分休憩       ……………………………………………………………………………                  午前11時15分再開 ◯議長(中本 和行君) 休憩前に引き続き、会議を再開いたします。       ───────────・────・────────────   日程第15.議案第60号〜議案第69号 ◯議長(中本 和行君) 次に、日程第15、議案第60号から議案第69号までの10件を一括議題といたします。  これらの議案につきましては、提出者の説明を求めます。市川市長。 ◯市長(市川  熙君) 議案第60号は、平成22年度光市一般会計補正予算(第1号)についてお諮りをするものであります。  第1条歳入歳出予算の補正におきましては、歳入歳出それぞれに3億3,856万1,000円を追加し、予算の総額を213億3,856万1,000円にしようとするものであります。  それでは、歳出から御説明を申し上げます。  まず、総務費では、前年度繰越金の当初計上額との差額見込額3億2,830万円のうち3億円を財政調整基金に積み立てて、基金の総額を16億5,758万7,000円にしようとするものであります。また、市県民税等の申告をスムーズに行うことで、申請者の待ち時間等を短縮し、市民サービスの向上を図るとともに、課税事務の効率化を図るため、住民税課税支援システムを導入することとし、委託料86万3,000円と使用料及び賃借料200万4,000円を計上いたしました。  次に、民生費では、新市一・二丁目自治会館の排水設備工事に対する小集会所建築補助金16万9,000円を計上いたしました。また、介護基盤の整備等を進めるため、市内の小規模多機能居宅介護事業所1カ所にスプリンクラーを設置する経費に対する支援として、介護基盤緊急整備等補助金255万6,000円を計上いたしました。さらに、国の保育所入所児童保護者負担金基準額等が改正されたことに伴い、保育システム改修経費として委託料380万円を計上いたしました。このほか、光市次世代育成支援行動計画につきましては、昨年度計画策定を完了する予定でありましたが、指針となる国、県の計画策定が遅れたことから本年度、本計画書作成に係る印刷製本費50万円を計上いたしました。  次に、衛生費では、昨年度に引き続き、新型インフルエンザ対策として、生活保護世帯又は市民税非課税世帯に属する方のワクチン接種費用を全額免除とすることとし、接種見込み者約560人分の接種経費216万8,000円を扶助費に計上いたしました。  次に、農林水産業費では、本年度建設予定の農業振興拠点施設の工事監理業務につきまして、当初は建築住宅課による工事監理を予定しておりましたが、昨年度の国の経済対策に呼応したことによる建築関係の繰越事業の増加や本年度事業分の施工監理など、本市全体の建築関係事業の円滑な事業実施を図るための臨時的措置として、本工事の監理業務を委託することとし、建設工事監理委託料600万円を計上いたしました。  次に、土木費では、同じく本市全体の建築関係事業の円滑な事業実施を図るための臨時的措置として、市営住宅の改修工事や公共施設改修等の工事発注に係る業務を委託する経費として委託料1,000万円を計上いたしました。  次に、教育費では、小・中学校間相互の連携を促進し、学習指導、生徒指導、学校運営などを改善することにより、スムーズに中学校生活に移行できるよう、国が進めている小・中連携教育について、大和地域の五つの小・中学校でモデル的に実施し、義務教育9年間を通して、生きる力を育む教育のあり方を検討することとして、負担金補助及び交付金38万円を計上いたしました。  次に、予備費では923万8,000円を追加し、今後の財政需要に備えることとしました。  次に、歳入についてでありますが、これらの財源といたしまして、県支出金を872万1,000円増額し、前年度繰越金の当初計上額との差額3億2,830万円などを充当いたしました。  以上、一般会計補正予算について御説明を申し上げましたが、この際、平成21年度の決算見込みについて、その概要を申し上げます。  補正予算書の46ページに参考資料として添付をいたしておりますように、一般会計におきましては約6億2,425万円の黒字見込みとなりました。このうち繰越明許費に係る一般財源9,587万7,000円を差し引いた実質的な繰越金見込額は約5億2,837万3,000円となっております。このうち2億円につきましては、平成22年度の財源として既に当初予算に計上をしているところであります。黒字決算の要因は、主に市税や地方交付税の増収などによるものであります。なお、特別会計の決算見込みの状況は参考資料のとおりでありますので御参照いただきたいと思います。  議案第61号は、平成22年度光市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)についてお諮りをするものであります。  本会計では、国民健康保険の経営の安定化を図るため、基金に8,000万円を積み立てるとともに、予備費に5,746万6,000円を追加し、今後の医療費の需要等に備えることといたしました。これらの財源といたしましては、前年度繰越金の当初計上額との差額1億3,746万6,000円を充当いたしました。  議案第62号は、平成22年度光市介護保険特別会計補正予算(第1号)についてお諮りをするものであります。  保険事業勘定では、平成21年度の保険給付費及び地域支援事業費の確定に伴う国県支出金など精算返納金として7,187万5,000円を計上するとともに、介護給付費準備基金に3,164万5,000円を積み立てて、今後の介護需要に備えることといたしました。また、4月の人事異動による正職員1名の増加に伴い人件費の補正の必要が生じたことから、給料など関係経費695万8,000円を追加するとともに、臨時職員1名分の賃金254万4,000円を減額いたしました。これらの財源として、前年度繰越金の当初計上額との差額1億352万円や、一般会計繰入金88万3,000円などを充当いたしました。次に、介護サービス事業勘定では、4月の人事異動による正職員1名の増加に伴い人件費の補正の必要が生じたことから、給料など関係経費485万4,000円を追加するとともに、臨時職員賃金409万円を減額いたしました。また、これらの財源として平成21年度決算剰余金見込額と前年度繰越金の当初計上額との差額86万5,000円を計上いたしました。  議案第63号は、平成22年度光市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)についてお諮りをするものであります。  歳出では、平成21年度の保険料収入のうち、出納閉鎖前に収入した保険料や保険料還付未済額につきましては、平成22年度に後期高齢者医療広域連合納付金として支払いますことから359万円計上いたしました。また、過年度保険料の還付金は見込みを下回ったことから48万6,000円を減額いたしました。これらの財源といたしまして、歳入では前年度繰越金の当初計上額との差額359万円を計上いたしました。また、保険料還付金が見込みを下回ったことから48万6,000円を減額いたしました。  議案第64号、光市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部を改正する条例は、国家公務員に準じて、育児又は介護を行う職員の早出遅出勤務の取得要件を緩和するとともに、3歳未満の子を養育する職員の時間外勤務について制限を設けようとするものであります。  議案第65号、光市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例は、地方公務員の育児休業等に関する法律の一部改正に伴い、職員の育児休業の取得要件等を拡充し、男女共に子育て等をしながら働き続けることができる雇用環境を整備しようとするものであります。
     議案第66号、光市職員団体のための職員の行為の制限の特例に関する条例の一部を改正する条例は、地方公務員法の一部改正に伴い、職員が給与を受けながら職員団体のために業務又は活動することができる期間に、4月から新たに制度化されている時間外勤務代休時間を加えようとするものであります。  議案第67号、光市職員退職手当条例の一部を改正する条例は、雇用保険法の一部改正に伴い、関係条文を整備しようとするものであります。  議案第68号、市道路線の廃止につきましては、寄附により市有地となった道路の認定を行うため、これに関連する既存の市道路線を廃止しようとするものであります。  議案第69号、市道路線の認定につきましては、議案第68号で廃止しようとする路線及び宅地開発により帰属した路線の見直しによる3路線の計4路線を市道として認定しようとするものであります。  以上よろしく御審議の上、御議決賜りますようお願いを申し上げます。 ◯議長(中本 和行君) 説明は終わりました。これらの議案に対する質疑がありましたら御発言を願います。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ◯議長(中本 和行君) なければ質疑を終結いたします。これらの議案につきましては、お手元に配付いたしております議案付託表のとおりそれぞれ所管の各常任委員会に付託し、休会中に審査をお願いいたします。       ───────────・────・────────────   日程第16.議案第70号 ◯議長(中本 和行君) 次に、日程第16、議案第70号を議題といたします。  この議案について、提出者の説明を求めます。市川市長。 ◯市長(市川  熙君) 議案第70号は、人権擁護委員候補者の推薦についてお諮りをするものであります。  これは、現委員の福光雄司氏の任期が平成22年9月30日をもって満了いたしますので、後任の委員として引き続き同氏を推薦しようとするものであります。  よろしく御審議の上、御同意賜りますようお願い申し上げます。 ◯議長(中本 和行君) 説明は終わりました。この議案について質疑がありましたら御発言を願います。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ◯議長(中本 和行君) なければ質疑を終結いたします。お諮りします。この議案については、委員会付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ◯議長(中本 和行君) 御異議なしと認めます。よって、この議案については委員会付託を省略いたすことに決しました。  この議案について討論の通告はありませんので討論を終結し、これより採決いたします。  お諮りいたします。議案第70号は同意いたすことに御異議ございませんか。               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ◯議長(中本 和行君) 御異議なしと認めます。よって、議案第70号は同意いたすことに決しました。       ───────────・────・────────────   散  会 ◯議長(中本 和行君) 以上で、本日の日程はすべて終了いたしました。  本日はこれにて散会いたします。  御協力ありがとうございました。                  午前11時30分散会       ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━   地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。                     光市議会議長   中 本 和 行                     光市議会議員   大 田 敏 司                     光市議会議員   木 村 信 秀                     光市議会議員   四 浦 順一郎...