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  1. 光市議会 2006-12-05
    2006.12.05 平成18年第6回定例会(第1日目) 本文


    取得元: 光市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-05-17
    2006.12.05 : 平成18年第6回定例会(第1日目) 本文 ( 91 発言中 0 件ヒット) ▼最初の箇所へ(全 0 箇所) - この発言をダウンロード - 全発言をダウンロード ※ヒット箇所をクリックすると、次のヒット箇所へジャンプします。 :                  午前10時0分開会   開  会 ◯議長(市川  熙君) 皆さん、おはようございます。ただいまから平成18年第6回光市議会定例会を開会いたします。       ───────────・────・────────────   開  議 ◯議長(市川  熙君) 直ちに本日の会議を開きます。       ───────────・────・────────────   議事日程 ◯議長(市川  熙君) 本日の議事日程はお手元に配付いたしておりますとおりでございます。       ───────────・────・────────────   日程第1.会議録署名議員の指名 ◯議長(市川  熙君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。  本日の会議録署名議員は、国広議員、稗田議員、守田議員、以上3名の方を指名いたします。  議事参与員はお手元に配付いたしておりますとおりでございますので御了承願います。       ───────────・────・────────────   日程第2.会期の決定
    ◯議長(市川  熙君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。  お諮りいたします。この度の定例会の会期は、きょうから12月26日までの22日間といたしたいと思います。これに御異議ございませんか。               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ◯議長(市川  熙君) 御異議なしと認めます。よって、この度の定例会の会期は、きょうから12月26日までの22日間と決しました。       ───────────・────・────────────   日程第3.諸般の報告 ◯議長(市川  熙君) 次に、日程第3、諸般の報告に入ります。  市長より報告の申出がありましたので、この際、これを許可いたします。末岡市長。 ◯市長(末岡 泰義君) おはようございます。  それでは、お許しをいただきましたので、12月定例会の審議に先立ち、諸般の報告をさせていただきます。  まず、千葉県横芝光町との友好交流についてでありますけれど、平成10年、当時の光市と千葉県光町は、同じ「光」の文字を有するまちとして、友好交流の誓いを交わし、様々な交流事業を進めてまいりましたが、全国的な市町村合併の流れの中で、時期の違いはありましたものの、両市町とも合併を進め、新たなまちづくりに向け船出をいたしました。こうした中、本市では、これまでの友好交流の中で培われた市民や行政レベルでの成果を新たなまちに引き継ぐとともに、両市町のさらなる繁栄と飛躍を願い、友好交流の絆を深めるため、去る11月26日、光ふるさとまつりの会場に横芝光町から佐藤晴彦町長をはじめ伊藤議長や川島副議長をお招きし、市議会からも市川議長、芦原副議長さんの御臨席の下、多くの市民の皆様に御参加をいただき、友好交流都市の調印式を行いました。これを契機とし、両市町が互いにすばらしい活気に満ちたまちとして発展することを目指し、市民の皆様とともに、様々な意義ある友好交流をさらに深めてまいりたいと考えておるところでございます。  議員の皆様方におかれましても、友好交流の促進に引き続き御支援いただきますようお願い申し上げます。  続きまして、平成16年9月7日に襲来をした台風18号により光市栽培漁業センター内に設置しておりました市及び山口県栽培漁業公社のFRP水槽が飛散し、室積江ノ浦地区周辺の家屋等に被害を与えたことに対しまして、水槽の設置者である光市及び社団法人山口県栽培漁業公社と水槽管理の受託者である社団法人山口県光熊毛地区栽培漁業協会の三者で損害賠償の負担割合について協議を重ねてまいりましたが、この度、合意に至りましたので、その内容について御報告するものであります。  被災者の皆様方への損害賠償金の支払いにつきましては、早急な対応が必要なことから、弁護士を含めた三者間での協議を行い、被災者救済を優先する立場から、光市が一括して概算払いを行うとともに、平成17年7月の市議会臨時会において補正予算を御承認いただき、平成17年10月末までに支払いを完了いたしましたことから、平成18年3月の市議会定例会において損害賠償の額を定めることについても御議決いただいたところであります。  損害賠償金の負担割合につきましては、全国的にこのような事例がないことから、弁護士を含め、三者で協議を重ねた結果、まず、被災の原因となった水槽の所有者であり設置者である光市と山口県栽培漁業公社との負担割合は、水槽の規模による割合とし、光市が75%、山口県栽培漁業公社が25%といたしました。次に、光市と山口県光熊毛地区栽培漁業協会との負担割合は、光市の国家賠償法に基づく設置者責任と民法に基づく管理者責任並びに当日の強風対策への措置を総合的に勘案をして、光市60%、山口県光熊毛地区栽培漁業協会40%といたしました。  なお、山口県栽培漁業公社と山口県光熊毛地区栽培漁業協会の負担割合は、両者協議の上、山口県栽培漁業公社60%、山口県光熊毛地区栽培漁業協会40%となっております。  このことから、全体額での負担割合でございますが、光市が45%、山口県栽培漁業公社が15%、山口県光熊毛地区栽培漁業協会が40%となったところでございます。  なお、負担の対象となる額は、光市が負担をしている被災者の方々への損害賠償金2,891万7,799円と応急対策として飛散水槽撤去費155万4,000円及び山口県栽培漁業公社と山口県光熊毛地区栽培漁業協会とが負担をしている損害査定業務委託費92万2,080円とし、その合計額は3,139万3,879円でございます。  この結果、光市として負担すべき額は1,412万7,246円となりますが、既に負担すべき額を超えて負担をしておりますので、山口県栽培漁業公社に対し424万8,042円、山口県光熊毛地区栽培漁業協会に対し1,209万6,511円を求償することといたしております。  また、光市栽培漁業センター用地の今後の活用につきましては、これから光熊毛地区1市3町の山口県漁協8支店や県など関係機関と協議をし、意見を集約しながら、方向付けをいたしてまいりたいと考えておるところでございます。  いずれにいたしましても、被害に遭われた市民の皆様に改めて心からお詫び申し上げるとともに、被害発生後、損害賠償に係る処理について、2年3カ月もの時間を要し、議会をはじめ、多くの皆様に御心配をおかけしましたことに対しましても、誠に申しわけなく、遺憾に思っておるところでございます。  なお、今回の事故処理に一定の区切りがつきましたので、光市としても、責任の所在を明らかにするとともに、再発防止のために、直接関係する部課職員3名に対しまして、先ほど、地方公務員法に基づき、処分を行いましたので、併せて御報告申し上げます。  今後は、このような事故が発生しないよう、今回のことを教訓として、災害時の対応はもちろんのこと、全職員が一丸となって、市民の生命、財産を守り、安全で安心なまちづくりに全力で取り組んでまいる覚悟を表明し、御報告といたします。  以上をもちまして諸般の報告とさせていただきます。 ◯議長(市川  熙君) 報告は終わりました。  ただいまの報告に対し質疑がありましたら御発言願います。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ◯議長(市川  熙君) なければ質疑を終結いたします。  以上で諸般の報告を終わります。       ───────────・────・────────────   日程第4.報告第15号 ◯議長(市川  熙君) 次に、日程第4、報告第15号を議題といたします。  本件について、市長の説明を求めます。末岡市長。 ◯市長(末岡 泰義君) 報告第15号、道路事故に係る損害賠償の額を定める専決処分の報告については、平成18年9月9日午前8時50分頃、相手方車両が光市大字三輪字尾越406番地先の周南広域農道を光方面から田布施方面に走行中、道路左側に倒れていた木に衝突し、車両が損傷したことに対し、損害賠償の額を8,457円と定め、平成18年11月20日に専決処分したことを御報告するものでございます。御理解賜りますようお願い申し上げます。 ◯議長(市川  熙君) 説明は終わりました。  ただいまの説明に対し質疑がありましたら御発言願います。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ◯議長(市川  熙君) なければ質疑を終結いたします。  以上で報告第15号を終わります。       ───────────・────・────────────   日程第5.報告第16号 ◯議長(市川  熙君) 次に、日程第5、報告第16号を議題といたします。  本件について、提出者の説明を求めます。末岡市長。 ◯市長(末岡 泰義君) 報告第16号は、牛島海運有限会社の平成18年度決算及び平成19年度事業計画について報告するものであります。  なお、初めに、本年5月1日に会社法が施行されたことに伴い、従来の有限会社法に定められた用語が株式会社と同等に読み替えられたことによる字句の変更が一部ございますので、あらかじめお断りを申し上げておきます。  さて、牛島海運有限会社の今期の事業では、前期に比べますと、運航収益及び運航費用ともに減少しましたが、前期の欠損額が多額であったことから、これを補填するための国、県及び市の補助金が今期の収入となったために、形式的には約975万円の純利益が生じることとなりました。しかし、国等からの補助金を差し引いた今期の実質欠損額は約5,220万円となっております。  また、うしま丸が就航して2年8カ月が経過し、この間、花火クルーズや市民ツアーなどの不定期航路事業にも着手するとともに、本年1月には新たにホームページを開設し、当航路の運航状況のお知らせをはじめ、牛島の紹介など、航路利用の促進を図るため努力をしてまいりましたが、燃料費の高騰や島民の高齢化なども相まって、経営は引き続き厳しい状況にございます。しかしながら、本航路は牛島に暮らす島民唯一の生活航路であるため、引き続き、航路の維持はもちろんのこと、安全・安心の確保と島民の皆様に親しまれる航路として、積極的な経営改善、合理化にさらに努力してまいりたいと考えております。  なお、詳細につきましては担当参与から説明をさせますので、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ◯議長(市川  熙君) 続いて、補足説明を求めます。田村経済部長。 ◯経済部長(田村 省悟君) それでは、牛島海運有限会社の平成18年度決算及び平成19年度事業計画につきまして、市長報告を補足させていただきます。  まず、本年5月1日に会社法が施行されたことに伴い、従来の有限会社の定款は改正しなくても法律上は株式会社の定款とみなされ、従来の「社員」「持分」「出資」「1口」「社員総会」等の用語が自動的に「株主」「株式」「1株」「株主総会」と読み替えられますが、その他の字句等の一部変更や公告の方法の新設及び取締役会がなくなる等により、定款の変更をしておりますことを、あらかじめ御報告申し上げます。  それでは、お手元の議案集の1ページ、報告第16号に係る別冊報告書「牛島海運有限会社の平成18年度決算及び平成19年度事業計画」の中の17ページをお開きいただきたいと思います。  ここに平成18年度事業の状況を平成17年度と比較した損益計算書を掲げておりますので、この表に基づき、説明をさせていただきます。  まず、表右側の利益の部でございますが、運航収益は943万2,185円で、対前年比較で7.1%、72万4,580円の減収となりました。この主な要因といたしましては、島民の高齢化及び減少に伴う利用者数の減少によるものでございます。  恐れ入りますが、前に戻りまして、3ページをお開きいただきたいと存じます。  この表は旅客数及び貨物の推移を平成17年度対比で示しておりますが、旅客数で延べ1,339.5人の減少、また、貨物におきましても20.04トンの減少となっております。  恐れ入れます。もう一度17ページをお願いいたしたいと思います。  右側、利益の部の特別収益の6,195万6,815円の内訳は、国、県、市の補助金でございまして、内訳は、国庫補助金が3,741万1,465円、県補助金2,355万9,000円及び市補助金98万6,350円でございます。  次に、表左側の損失の部でございますが、まず、運航費用が前年に比べ285万8,222円減少しております。その主な要因といたしましては、表の中ほど以下の船費のうち、船員費では船員の交代があったことによる人件費約213万8,000円の減少に加え、船舶修繕費ではうしま丸の入渠日数の削減等に伴う経費が約157万5,000円減少したことにより、燃料潤滑油費の増加をしのいだことによるものでございます。  続きまして、同じく損失の部の営業費用は1,969万8,507円で、この主なものは、新船「うしま丸」の共有船舶使用料1,113万8,400円と店費686万7,168円でございます。  なお、営業費用総額では前年比135万6,061円を削減することができました。  以上、総収益7,165万1,579円に対し総費用6,189万7,133円で、当期純利益が975万4,446円となりました。しかしながら、特別収益である航路補助金を除きますと、当期の実質欠損額は5,220万2,369円となるものでございます。  なお、貸借対照表を含めた内訳の明細につきましては、5ページから15ページに記載しておりますので、御参照いただいたらと思います。  次に、平成19年度の事業計画でございます。概要は18ページにお示ししておりますが、牛島の過疎化、高齢化が引き続き進行する中、乗船客、貨物の扱い量、いずれも減少傾向にあり、有効な歯止め策もなかなか見出せない状況でありますが、ただいま市長からの報告にもございましたように、新たな事業も取り入れながら利用客の増加を図って収益を上げていくことが必要であると考えております。引き続き、花火クルーズや市民ツアー等不定期航路事業にも取り組むこととし、利用促進を図るための努力をしてまいりたいと考えております。  いずれにいたしましても、生活航路としての定期航路は必要不可欠であり、引き続き、航路補助金の確保に努力し、安全航路の確保と乗船サービスの向上に努め、合理的な事業運営を推進してまいりたいと考えております。  なお、詳細につきましては、19ページから20ページに記載しておりますので、御参照いただけたらと思います。  議員各位におかれましても、引き続き、御理解、御支援を賜りますようお願い申し上げる次第でございます。  以上で市長報告の補足を終わらせていただきます。 ◯議長(市川  熙君) 説明は終わりました。  本件について質疑がありましたら御発言願います。今村議員。 ◯5番(今村 鐵雄君) では、2〜3点質問をさせていただきます。  まず1点目は、今、市長、また部長から、決算、また平成19年度の予算等について御説明ありましたけども、確かに人口も減り、利用者が減り、貨物も減り、こういう離島の運航っちゅうのは、これ、赤字、これはもうどうしようもないと思うんです。そこで、どうですね、少しでも活用していく。また、そういう船をですね、地域社会に。光市にそういう船があるものを、どうですね、市民サービスというか、他の面に活用するかと。そういう資産を活用という方向からのというのが今からの課題じゃないかなというふうに私は思いますので、ちょっと3点ほどまず質問をさせていただきます。  1点目は、決算ですけども、確かに運航費用、営業費用と、状況の中から、また御苦労された中から、減少ということを報告されました。しかしながら、昨年の予算といいますか、平成18年度に向けての見込み、予算と比べてみますと、特別収益、そういう補助金等は明確に合っているんですね。6,195万6,800円という見込みで、実際に決算では6,195万6,815円と、ほとんど変わらない。明確に合っているんですね。しかし、確かに潤滑油等ですね、世界の情勢でそういう石油関係が上がって、燃料が上がったという面、これは分かります。そこで、見込みと、先ほど運航費用の船費の件ですけれども、確かにさっき報告があったように、従業員さんの減少、人件費減少という、その他、これが二百数十万円とあるんですかね。それから、もう一つ、150何万円の減少があって、減少していると。昨年よりですね、決算上は。しかし、見込みから見ると増えちょるんですね、ここは。約250万円ほど増えているんですね。ですから、その見込み違い、これ、何だったのか。1点目、その辺をちょっと御説明ください。  それから、2点目に、いろいろ船の活用といいますかね、定期航路以外の市民ツアーとか花火クルーズ、そして、もう1点、かんぽの宿・室積湾周辺クルージング、これは、確かにそういうクルージングというのは平成17年度の見込みでもおっしゃいましたけども、実際に行われたと思いますが、このかんぽの宿・室積湾周辺クルージングというのをもうちょっと詳しく、どういうものであり、どれぐらいの収益があるのか、この辺の内容を御説明していただきたい。  3点目には、私、平成16年度のとき、回数券の発行というものを要望しておりました。これは、私あのときにも申し上げましたけども、多く利用していただく方へのサービス、それから、島民の方々には、利用が多いわけですから、少しでもメリットがあるようにしていただきたい。それとまた、そういう回数券があれば、利用促進といいますか、そういう面にもなるし、また、私船に乗ったとき思うんですけども、あそこで金銭を取り交わされている方々大変と思います、多いときは。回数券というのがあれば、そういう利便的にもなりますしですね。そういう面で、回数券の発行というものにどう検討されてこられたのか、その辺、3点、まずお願いします。 ◯議長(市川  熙君) 田村経済部長。 ◯経済部長(田村 省悟君) ただいま今村議員さんから3点の御質問をいただきました。  まず、第1点目でございますが、昨年の決算書で、そのうちの予算の見込みと、今回の決算、平成18年度の決算の船費で相当違いがあるが、その要因はということでございます。これは、当初見込みでは、船費として、船のドック入り、いわゆる入渠の必要性がございまして、当初、これを1回の中間の定期検査だけのドック入りということで見込みを立てておりましたが、急遽、カキ等の付着等が相当ございまして、再度といいますか、事前にドック入りをする必要があったということで、当初見込みより5日間の増加のドック入りをしている。これが要因でございます。  それから、2点目でございますが、新たな不定期航路等で、かんぽの宿のクルージングの内容説明でございますが、平成18年度におきまして、かんぽの宿の方からクルージングをしたいという申出もございまして、その取組みをしたわけでございます。牛島から朝7時に室積港に着きまして、それから、こちらの方を10時に出ますが、その間、時間的な余裕がございまして、朝8時40分から9時20分の40分間をかけて、市内の海からの観光という形で、この取組みをしたところでございます。平成18年度におきまして、11回のクルージングを開催し、お客様にも非常に喜ばれているという状況でございますので、次年度以降もそういう取組みを進めてまいりたいというふうに考えております。  それから、回数券の発行について検討はということでございますが、これは、運輸局の方とも協議をしたところでございますけど、地元の方の利用状況、また釣り客の方の利用者の状況等が必要となっておりますが、回数券の発行というのをできないことはない。しかしながら、運賃の適用方法ということで、今、事前に券をお渡しするというのでなくて、乗船時にお渡しするという形にしております。そういう方法の手続等が必要と。運輸局の方も、これを発行することによって運賃収入の増加が相当見込まれるということであれば、許可もしていただけるかなというふうにも考えております。今後、利用者の皆様の御意向等も含めながら、その利用について検討してまいりたいというふうに考えております。よろしくお願い申し上げます。 ◯議長(市川  熙君) 今村議員。 ◯5番(今村 鐵雄君) ありがとうございました。  まず、かんぽの宿の室積湾周辺クルージング、なかなかいいことだと思いますし、実際11回活用されて、これ、1回当たりというか、利用料っちゅうのはどれぐらい取られたんですかね。そして、どのくらい実際に。かんぽの宿に泊まった方のみ、かんぽの宿主催でしたので、どういうシステムでされたのか。海運会社がそういう企画して、それとも、かんぽの宿が全面的に企画されてやったのか。実際に利用客はどのくらいあったのか。ちょっとその辺、分かれば教えてください。  それと、私はこれから、発想というわけじゃないんですけども、この船をまだ、ホームページにも出されていますし、全国にっちゅうか、また市内の皆さんに大いにこの船を活用してもらいたいということに私思うんです、いろんな意味から。子供なんか船に乗ってこの周辺回れたらまたいいんじゃないかと思うんですけども、そういう意味で、ちょっと提言ですけども、今、牛島、人口減ってきまして、通勤客・通学客っちゅうのはほとんどないですね。大体お年寄りの方、病院へ行かれるとか、買物とか、また親戚とか、いろいろ出られる方があると思いますけども、年間通してじゃなくて、季節によって、今、6回の、3回往復ですね、これを、当然、島民の方に御理解していただかなきゃいけないんですけども、中2回を抜いて4回にして、時間を3時間から5時間ぐらいとれるし、そういう時間をとって、もう少しクルージングを広い範囲にね。光市の虹ケ浜までの浜だけじゃなくして、島巡り、それなりの瀬戸内海を回るぐらいですね。そういう観光にしたらどうかなというように提案するわけですけども、可能かどうか、その辺もあると思いますが、島民さんの御理解があれば、チャンと年に何回か決めて、そしてまたホームページにも出したり。また、今、市内のバスツアーなんかやってますけど、大変な好評ですね。そういう面で、船のツアーなんかも、観光協会と提携してもらってやっていくとか、そういう利用っちゅうのはどうでしょうか。これを提言したいんですけども、お考えを伺いたいと思います。 ◯議長(市川  熙君) 今村議員、提言ではなく、質疑ですね、今のは。  それでは、田村経済部長。 ◯経済部長(田村 省悟君) 今村議員さんから再度の御質問をいただきました。  まず、かんぽの宿、クルージングの内容で、利用料等でございますが、これは、通常であれば、1時間単位で、片道1時間で3万3,000円という貸切りの料金を設定しております。しかしながら、先ほど申しましたように、利用が40分ということで、その時間換算をしておりまして、1回当たりが2万2,680円の利用料で運航している状況でございます。これは、正式な利用者数というのはちょっと手元にございませんが、以前聞いたところによると、1回当たり2〜30人の利用があるというふうにも聞いております。  それから、新たな航路の回数削減による不定期航路の拡大ということでございますが、これは、先ほど議員さん申されたように、地元の島民の方の意向というのが最大に優先されます。この航路そのものが、生活優先といいますか、島民の方の生活を確保するという基本的な下にこの運航がされておりますので、そこら辺の御意向等をお伺いしながら、そういう形がもしできるのであれば、検討もさせていただきたいというふうに思います。よろしく御理解いただきたいと思います。 ◯議長(市川  熙君) 今村議員。 ◯5番(今村 鐵雄君) ありがとうございました。  ぜひ、かんぽのクルージングは、人数ぐらいは掌握してもらって、どれぐらいの人気があるかね、調べる必要があると思います。よろしくお願いします。  以上で終わります。 ◯議長(市川  熙君) 他にございませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ◯議長(市川  熙君) なければ、以上で報告第16号を終わります。       ───────────・────・────────────   日程第6.議案第87号〜議案98号 ◯議長(市川  熙君) 次に、日程第6、議案第87号から議案第98号までの12件を一括議題といたします。  これらの議案について、市長の説明を求めます。末岡市長。
    ◯市長(末岡 泰義君) 議案第87号は、平成18年度光市一般会計補正予算(第3号)についてお諮りするものであります。  第1条、歳入歳出予算の補正におきましては、歳入歳出それぞれ2億3,787万8,000円を追加し、予算の総額を212億7,044万2,000円にしようとするものであります。  それでは、歳出から御説明申し上げます。  まず、議会費以下の各費目にわたって、先の3月議会で、これは平成18年第1回定例会でございますが、お諮りいたしましたとおり、特別職の給与費等改定分として差引1,046万円、また、一般職の人件費につきましても、人事異動等に伴う給与組替え分など差引3,840万7,000円を、それぞれ減額いたしました。  総務費では、本庁舎の中庭窓枠改修工事として工事請負費200万円を計上するとともに、減債基金を積み増しするとともに、減債基金積立金1億6,000万円を追加いたしました。  次に、民生費では、別号議案で設立についてお諮りする山口県後期高齢者医療広域連合の準備運営経費として負担金321万7,000円を計上いたしました。  また、介護サービス基盤の整備を支援することとし、小規模多機能型居宅介護施設開設予定の市内2事業者に対する交付金として3,000万円を計上いたしました。  この他、保育環境の安全・安心対策を図るとともに、浅江南保育園とみたらい保育園の改修工事として工事請負費600万円を計上いたしました。  次に、農林水産業費では、県の補助枠の追加に伴い、過去の集中豪雨により被災した三井平迫地区など2カ所の隣地崩壊防止のための治山工事費として、合わせて600万円を追加いたしました。  次に、商工費では、山口合同ガス株式会社ソフトパークへの進出に伴う用地の無償リースに係る利子補給として交付金12万8,000円を追加いたしました。  次に、土木費では、主要路線として改良整備を進めている市道中央線、松中1号線について、家屋調査の完了に伴い、家屋補償など、合わせて665万円を追加いたしました。  また、平成13年度と平成17年度に冠山総合公園と冠梅園の各種事業の振興を趣旨とした御寄附をいただいておりましたが、この趣旨に沿って有効に活用させていただくこととし、梅まつり20周年事業に合わせて市民の皆様に梅の木を御提供いただくこととし、事業計画を行っておりますが、これに要する移植のための委託料120万円が見込まれることから、計上いたしました。  この他、入退去に伴う建具補修や公募のための空き住宅の修繕など、市営住宅に係る修繕料として1,250万円を追加いたしました。  次に、教育費では、教育環境の安全・安心対策として室積小学校プール附属屋の改修、光井小学校屋根防水など、小学校の改修・補修工事として工事請負費1,400万円、同じく、中学校においては、島田中学校屋根防水工事など、工事請負費720万円を追加いたしました。  また、来年度の島田中学校の普通学級及び特別支援教室の増に対応するため、学校管理備品として備品購入費140万円を追加いたしました。  また、本市の貴重な資料である石城山神籠石第1次・第2次調査概要につきましては、大和町史に収録されておりますけれど、この際、一つの学術報告書としての体裁を整えたものとして発刊することとし、印刷製本費50万円を計上いたしました。  また、塩田公民館及び束荷公民館の1階に高齢者対応トイレを設置することとし、工事請負費500万円を計上いたしました。  次に、災害復旧費では、9月の台風13号により被災をした室積小学校の屋内体育館の屋根防水のための工事請負費185万円を追加いたしました。  次に、歳入について御報告申し上げます。  これらの財源といたしまして、歳出に対応して、国庫補助金や県補助金など3,787万8,000円を追加するとともに、市税収入の実績見込みにより、固定資産税2億円を充当いたしました。  議案第88号、平成18年度光市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)は、職員手当の支給要件の変更による人件費の調整を行うとともに、保険給付費の実績見込みにより、一般被保険者高額療養費3,000万円を追加しようとするものであります。  議案第89号、平成18年度光市簡易水道特別会計補正予算(第3号)は、職員手当の支給要件の変更に係る人件費を調整しようとするものであります。  議案第90号、平成18年度光市下水道事業特別会計補正予算(第4号)は、人事異動等に伴う人件費の調整を行うとともに、下水道事業の再評価検討業務を実施することとし、委託料928万2,000円を追加し、これらの予備費で調整しようとするものであります。  議案第91号、平成18年度光市介護保険特別会計補正予算(第3号)は、人事異動等に伴う人件費の調整を行うとともに、介護認定のための訪問調査業務として委託料2万9,000円を追加し、これらに伴い、国県支出金及び一般会計繰入金の調整を行うことといたしました。  議案第92号、平成18年度光市水道事業会計補正予算(第3号)は、職員給与費を500万円減額し、予備費を500万円増額しようとするものであります。  議案第93号は、光市基本構想の策定についてお諮りするものであります。  光市基本構想は、市民の皆さんと議会、行政相互の総意と英知を結集させた新光市初の基本構想であります。この基本構想は、「共創と協働で育む まちづくり」を基本理念に、「人と自然がきらめく 生活創造都市」を将来像として、新市の創成期に当たる平成28年度までの10年間を展望したものであります。将来の光市が夢や希望にあふれ、その名のごとく光を放ち、この光市に暮らす人とこのまちを育んできた自然とがともにきらめき続けていくための礎を築いていこうとするもので、新しい時代にふさわしい、市民と行政、そして議会との共通の指針として策定したものであります。  また、まちづくりの根幹となる将来指標につきましては、平成28年度における目標人口を5万2,500人と定め、人口定住対策等の展開により人口減少率の半減を目指すとともに、14歳以下の年少人口の割合を14.0%と定め、少子化対策等の展開による年少人口の低下に一定の歯止めをかけ、都市の永続的な発展を期することといたしました。  今後は、参考資料としてお配りしております前期基本計画(素案)につきまして、議会や市民協議会の御意見を伺いながら、実効性のある計画となりますよう、最終的な取りまとめを進めてまいることといたしております。  議案第94号、光市営バス運行事業に関する条例の一部を改正する条例は、道路運送法の一部が改正され、平成18年10月1日に施行されたことに伴い、所要の改正を行おうとするものであります。  議案第95号、光市廃棄物の減量、適正処理等に関する条例の一部を改正する条例は、廃棄物の処理及び清掃に関する法律の規定に基づき、本市における一般廃棄物の減量及び処理に関する事項を審議するため、光市廃棄物減量等推進審議会を設置し、併せて、同審議会委員の報酬の額を定めようとするものであります。  議案第96号、光市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例は、非常勤消防団員等に係る損害補償の基準を定める政令の一部を改正する政令が平成18年9月26日に施行されたことに伴い、所要の改正を行おうとするものです。  議案第97号、山口県後期高齢者医療広域連合の設立については、後期高齢者医療制度が平成20年4月1日から実施されることに伴い、山口県後期高齢者医療広域連合を平成19年2月1日に設立することについて、関係市町と協議しようとするものであります。  後期高齢者医療制度は、現行の老人保健制度に代わり、国民健康保険や被用者保険から独立した新たな医療制度で、75歳以上の方及び65歳から74歳までの寝たきり等の方が被保険者となり、その運営は都道府県ごとに設置される広域連合が主体となって保険料の賦課や医療給付などを行い、市町村が資格の取得・喪失に係る受付けや保険料の徴収などを行うものであります。  議案第98号、山口県市町総合事務組合を組織する地方公共団体の数の増加及び規約の変更については、平成19年2月1日から山口県後期高齢者医療広域連合を加入させ、山口県市町総合事務組合規定の一部を変更することについて、関係地方公共団体と協議しようとするものであります。  以上、よろしく御審議の上、御議決賜りますようお願い申し上げます。 ◯議長(市川  熙君) 続いて、補足説明を求めます。大久保総務部長。 ◯総務部長(大久保 宏也君) それでは、議案第87号、平成18年度光市一般会計補正予算(第3号)について、市長説明を補足させていただきます。  まず、歳出から御説明を申し上げます。  補正予算書の9ページをお開きいただきたいと存じます。  中ほどの60万1,000円は、職員の産前産後休暇に係る臨時職員の賃金でございます。  その下の60万円は、集中管理公用自動車に係るガソリン代の値上げや利用増に伴う燃料費でございます。  その2つ下の300万円は、まちづくり対話集会の報告等で広報紙のページ数が例年より増加したことにより、印刷製本費を追加したものでございます。  一番下の37万円は、大和支所の屋上屋根防水補修費として計上したものでございます。  続いて、下の10ページでございますけども、中ほどの21万3,000円及び75万円は、市民サービスの向上と事務の効率化を図るために、確定申告等の添付資料として従前より窓口で交付をしておりました国民健康保険税と介護保険料の納付額証明を郵送することとし、そのための印刷製本費及び通信運搬費を計上いたしております。  次に、12ページをお願いいたします。  中ほどの172万7,000円は、平成17年度の在宅福祉事業や精神居宅介護事業等の確定に伴う国県支出金の精算返納金でございます。  次に、13ページをお願いいたします。  中ほどの65万7,000円は、国民年金法施行規則の改正に伴う納付免除手続の簡素化を図るための電算システムの作成経費でございます。  その下の150万円と60万円は、それぞれ、あいぱーく光の避難誘導灯やブラインド等及び西部憩いの家の浴室に係る修繕料でございます。  次に、15ページをお願いいたします。  一番下の87万6,000円は、職員の産前産後休暇、育児休業に係る臨時職員の賃金でございます。  下の16ページでございますけども、下から3行目の70万円は、牛島のし尿汲取車両の車庫の修繕料でございます。  次に、17ページをお願いいたします。  下から5行目の31万2,000円は、光井家近地区水路地先の地籍訂正に係る測量登記委託料でございます。  その下の102万7,000円の減額ともう一つ下の102万7,000円の増額は、大田地区農業集落道の整備に係る工事請負費の入札残を組み替えることにより、用地取得を早期に実施し、事業の進捗を図ろうとするものでございます。  その下の13万円は、塩田地区での県営土地改良事業で実施した用地の一部を県道光日積線の道路改良事業に併せて転用したことから、借入金の繰上償還に係る補助金を追加したものでございます。  下の18ページでございますけども、下から3行目の26万2,000円は、職員の産前産後休暇に係る臨時職員の賃金でございます。  少し飛びますけど、24ページをお願い申し上げます。  一番下の80万円でございますけども、三島公民館和室畳替え等、市内公民館の営繕のための修繕料でございます。  次に、25ページをお願いいたします。  上から4行目の40万円は、市民ホールの島田公民館側の会議室入口のガラス取替えに係る修繕料でございます。  下の26ページでございますけども、上から3行目の20万円は、コバルトラインの市民の森のトイレの修繕料でございます。  なお、この度の補正におきまして、職員人件費のうち、時間外勤務手当710万円を追加いたしておりますけども、これは9月の台風や国民文化祭等によるものでございます。  次に、歳入について御説明を申し上げます。  恐れ入りますが、前へ戻っていただきまして、6ページをお願いいたします。  上から3行目の2億円の追加は、市長説明にもございましたように、平成18年度の固定資産税がほぼ確定いたしましたので、土地償却資産に係る固定資産税の当初予算との差額分を増額しようとするものでございます。  中ほどの150万円は、三井地区など2カ所の小規模治山事業に係る地元負担金でございます。  その下の3,000万円は、市長説明にもございましたように、小規模多機能型居宅介護施設整備の支援に対する国庫補助金で、補助率は10分の10でございます。  その下の65万7,000円は、歳出の補足説明で申し上げました国民年金の電算システムの作成費に係る国庫委託金で、補助率は同じく10分の10でございます。  その下の300万円は、小規模治山事業に係る県補助金でございます。  次に、7ページをお願いいたします。  上から2行目の272万1,000円は、山口県後期高齢者医療広域連合に光市から派遣しております職員の給与費負担金でございます。  以上で一般会計補正予算の補足説明を終わります。よろしく御審議賜りますようお願いを申し上げます。 ◯議長(市川  熙君) ここで暫時休憩いたします。再開は振鈴をもってお知らせいたします。                  午前10時57分休憩       ……………………………………………………………………………                  午前11時10分再開 ◯議長(市川  熙君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。  先ほどの説明に対し質疑がありましたら、どなたからでも、御発言願います。今村議員。 ◯5番(今村 鐵雄君) では、理解を深めるため、2問ほど質問させていただきます。  これ、きのう、こういう質問をすると一応通告しておりますので、十分お調べされていると思いますので、よろしくお願いします。  1点目は、今御説明していただきました中にはなかったんですが、当然、給料関係ですけども、通勤手当ですね。各所管ごとこう見て、それからトータルしたものが28ページですね。一般職、職員手当等の内訳というところにございますが、通勤手当、補正前と補正後、比較して178万4,000円増と、こうなっております。それで、どうして。大体通勤手当というのは当初予算で計上されるんじゃないかと、こう思うんですよ。補正で、過去見ても、これだけの多額はなかったような気しますし、なぜこれだけの増額の補正が必要なのかということで、1点目、ちょっとお尋ねいたします。  それから、2点目は、同じくこの表の期末勤勉手当ですね。なかなか我々議員には職員さんのこの期末勤勉手当というのがどういうものか、私自身がちょっと理解しかねていますので、ちょっと説明していただいて、それで、減ることがいいか悪いか分かりませんが、昨年から見ると倍ぐらいの減額になっているわけですね。この辺ちょっと説明をしていただきたいという、この2点だけ、よろしくお願いします。 ◯議長(市川  熙君) 大久保総務部長。 ◯総務部長(大久保 宏也君) 2点ほど質疑をいただきました。  1点目の通勤手当の増額理由でございますけども、これは、先ほど少し御説明申し上げましたけども、広域連合への派遣職員が急遽決まったということで、まずこの職員の通勤費、特に高速道路の使用料がメインでございますけども、これが約44万円ということでございます。その他、異動等による要は勤務場所の変更ということで、これが75万6,000円。その他、通勤手段の変更あるいは転居等によりまして、トータル178万4,000円の増額ということでございます。  それから、期末勤勉手当についてのお尋ねでございます。期末勤勉手当につきましては、毎年6月1日現在あるいは12月1日現在で確定をいたしておりますけども、夏の期末勤勉手当につきましては、期末手当と勤勉手当を合計しまして2.125月ということでございますし、冬のボーナスにつきましては2.325月という率で基本的には支給いたしております。  今回減額になった要因でございますけども、主なものを申し上げますと、当初予定していた以外に早期の職員の退職が出たということがございますし、それからまた、職員の死亡といったようなことがございました。それから、採用の問題につきましては、当初予定していた職員よりも少ない数で採用したといったようなこともございます。それからさらに、嘱託とか再任用につきましても、当初予算計上以下で抑えてきているという実態がございます。さらに、いわゆる休職とか病休等によりまして、結果的には期末勤勉手当が減額になったといったことで、合わせて2,583万3,000円を減額させていただくということでございます。よろしく御理解賜りたいと思います。 ◯議長(市川  熙君) 今村議員。 ◯5番(今村 鐵雄君) 一応分かったんですけども、もう少しですね。通勤手当の件は、これ、私は今までも、地方公共団体の通勤費というのが、国家公務員に比べて本当にもう、一般、あるいはまた企業、民間から見ると、大変な手当が出されたということでね、過去、いろいろお願いしまして、光市も今、県と同じ制度まで改善をされておりますけども、今後、まだですね、国に合わせた方向まで私はもっていくべきだと、そのように考えております。  そこで、所管ごと見ると、民生費関係が50万6,000円増えて、それから、多いところが社会教育費の社会教育総務費が約40万増えている。これに該当すると思うんですけども、今御説明いただいたように、急遽、派遣職員、県庁の方に行かれるんですかね、そういうことで、毎日光市から通勤されるということですね。それで、高速道路を通ったのも含めて、高速賃を含めて44万円と。これは当初予算として上げられましたので、その44万円の期間は、結局は1月、2月、3月ということですかね、期間としては。そして、ちょっと内訳を説明してくださいね、高速がどのくらいなのか。  それと、異動で75万円。これも、当初予算で決まって、75万円も異動でかかるって、ちょっと主な、どういう面がこれだけの増になっているのか、もうちょっと詳しく説明していただきたい。  2点目の勤勉等は、いろいろとそういう退職者、死亡者、また採用、いろいろ御苦労されたということで、理解いたします。  再度、通勤手当のみ、御答弁願いたいと思います。 ◯議長(市川  熙君) 大久保総務部長。 ◯総務部長(大久保 宏也君) 通勤手当についてのうち、広域連合の派遣職員の件でございますが、これは10月から派遣をいたしておりますので、半年分ということでございます。  それから、人事異動による関係でございますけど、これは様々ございまして、各それぞれのセクションにわたってございますけども、これを全て申し上げるというとちょっとなかなかですね、説明はしにくいんでございますけども、これまでの人事異動によって勤務場所が変更するといったようなことで、トータルこういった数字になっております。そういったことで、御理解を賜ればと思います。 ◯議長(市川  熙君) 今村議員。 ◯5番(今村 鐵雄君) 偶然そういう異動で増が増えたっちゅうこと。減も結局あると思いますよね。増えるところばっかり異動したっちゅう感じしないからね。全部遠いところに、市外に全部行かれたような感じがするんですけど、そういうことは余りないと思いますよね。ちょっと不思議に思うんですが、もう少し詳細なのはまた教えていただきたいと思います。
     以上で終わります。 ◯議長(市川  熙君) 他にございませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ◯議長(市川  熙君) なければ質疑を終結いたします。  これらの議案は、お手元に配付いたしております議案付託表のとおり、それぞれの所管の各常任委員会に付託し、休会中に審査をお願いいたします。       ───────────・────・────────────   日程第7.議案第99号 ◯議長(市川  熙君) 次に、日程第7、議案第99号を議題といたします。  この議案について、提出者の説明を求めます。末岡市長。 ◯市長(末岡 泰義君) 議案第99号は、光市固定資産評価審査委員会委員の選任についてお諮りするものであります。  これは、貞木茂圀委員がお亡くなりになりましたことに伴い、後任の委員として大木強史氏を選任しようとするものであります。よろしく御審議の上、御同意賜りますようお願い申し上げます。 ◯議長(市川  熙君) 説明は終わりました。  この議案について質疑がありましたら御発言願います。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ◯議長(市川  熙君) なければ質疑を終結いたします。  お諮りいたします。この議案につきましては委員会付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ◯議長(市川  熙君) 御異議なしと認めます。よって、この議案は委員会付託を省略いたすことに決しました。  続いて、討論に入ります。討論がありましたら御発言願います。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ◯議長(市川  熙君) なければ討論を終結し、これより採決をいたします。  お諮りいたします。議案第99号は、同意いたすことに御異議ございませんか。               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ◯議長(市川  熙君) 御異議なしと認めます。よって、議案第99号は同意されました。       ───────────・────・────────────   日程第8.議案第100号 ◯議長(市川  熙君) 次に、日程第8、議案第100号を議題といたします。  この議案について、提出者の説明を求めます。末岡市長。 ◯市長(末岡 泰義君) 議案第100号は、人権擁護委員候補者の推薦についてお諮りするものであります。  これは、現委員の柳和夫氏の任期が平成18年12月31日をもって満了いたしますので、後任の委員候補者として槻舘憲靖氏を推薦するとともに、現委員の宮本久江氏の任期が平成19年3月31日をもって満了いたしますので、後任の委員候補者として、引き続いて、同氏を推薦しようとするものであります。よろしく御審議の上、御同意賜りますようお願い申し上げます。 ◯議長(市川  熙君) 説明は終わりました。  この議案について質疑がありましたら御発言願います。土橋議員。 ◯21番(土橋 啓義君) 一つだけお聞きしたいんですがね、人権擁護委員になられたと、なられるのは結構なんですけれども、例えば個人的に委員さんに人権問題等について相談事があるというようなものの扱い、あるいは、人権擁護委員さんというのは、年間どのぐらいどうなってこうなってっちゅうのがあると思うんですけども、その辺をちょっと教えていただきたい。 ◯議長(市川  熙君) どなたが答弁いたしますか。岡村福祉保健部長。 ◯福祉保健部長(岡村 峻司君) 申しわけないですが、活動内容ということでございましょうか。済いません、ちょっと聞き取りの方が。申しわけありません。人権擁護委員さんに対するお尋ねとか、もちろん御本人直接でも結構でございますけども、所管が人権推進課でございます。そちらの方へのお尋ねでも結構でございます。 ◯議長(市川  熙君) 土橋議員。 ◯21番(土橋 啓義君) いや、半分は当たっちょるんじゃけどね、いわゆる人権擁護委員さんの仕事ですね。人権擁護委員さんの仕事、年間どういうふうなものがあって、どうなってこうなってというようなのがあるから、人権擁護委員さんというのを選ぶわけでしょう。まずそれを先に聞いておこう。 ◯議長(市川  熙君) 岡村福祉保健部長。 ◯福祉保健部長(岡村 峻司君) 人権擁護委員さんは、身近な御相談もいろいろ受けておられまして、毎月、木曜日を隔週で相談日を設けて、活動をされておられます。こちら、光地区にもございますし、大和地区でも活動をされております。具体的ないろんな事例といたしましては、結婚問題、夫婦、家庭内の問題であるとか、就職など、結婚等に対する不当な差別問題、あるいは、借地・借家、金銭貸借問題を巡る不当な要求であるとか、そういった人権につながる問題につきまして、様々な幅広い取組みがあるわけでございますけども、これは法務大臣が委嘱されるもので、そういった資格の下に活動をされておられるわけでございます。 ◯議長(市川  熙君) 土橋議員。 ◯21番(土橋 啓義君) もうあなた質問ないと思うて安楽に構えちょったんじゃろうと思うんじゃけどね、人権擁護委員さんというのは結構おられるんですが、例えば私が一市民で人権擁護委員さんに相談に行くというような場合には、人権擁護委員さんの個人的な判断でお話を受けるのか、あるいは、毎月木曜日に云々と言われましたけれども、その場で検討をされているというようなものがあるのか、その辺をお聞きをしたいんです。  というのがね、人権擁護委員さんのところに相談に行ったら、それは当たっているのかもしれませんが、そういう問題は相談しかねる、相談受けかねるというような、そういう対応もあったやに聞いておるんです。その辺では、相談があった問題は、毎月集まられるときにそれが議題となって話がされるのかどうなのか、そういうことを聞いているんです。 ◯議長(市川  熙君) 岡村福祉保健部長。 ◯福祉保健部長(岡村 峻司君) 今お尋ねの毎月例えば定例的に集まりを持ってそういった協議がなされているかということでございますけども、今の相談日につきましては、それぞれ交代で出ておられますので、その場で判断できるものはいろんな御指導をされておられると思います。若しくは、非常に困難な問題につきましては、その場で返答できないということは当然あろうかと思いますので、その辺はまた法務省関係とも協議をされながら、また御返答を返されておられるのではないかというふうに考えております。 ◯議長(市川  熙君) 土橋議員。 ◯21番(土橋 啓義君) 私が聞く範囲によると、私なんかは特に知恵がない方ですから、人権問題ということになってくると、正直言って、どっからどこまでどういうふうに相談に乗ったらええのかっちゅうのがなかなか分かりにくいわけでありますけれども、そういったときに、今部長が言われるような形だけで、本当に人権擁護委員さんとしての仕事が実際にできるんだろうか。三人寄れば文殊の知恵じゃないけれども、そういった何かがないと、個人的な考え方でやられる可能性というのはあるんじゃないか。したがって、私は、この会議の相談の受け方の問題、あるいは受けた相談をどういうふうに解決をするかと、それは、個人なのか、それとも委員の会議の中でやるのかというようなものについては、いま一度検討をされて、本当に相談が受けやすいような、あるいは、相談をしても、相談をした側が、十分不十分はあったにしても、それはそうだなというぐらいのところまで相談を、相談者が納得するような、そういうような形にしていただきたい。  というのがね、何でかというとね、人権擁護委員さんにお話をしたところ、それは私の手には負えないと、あるいは、私はその人には直接聞きましたけども、人権擁護委員さんと話ししてませんから、必ずしも定かかどうかは分かりませんけれども、それはこういう弁護士さんに聞いてくれとか、それはこういう人に聞いてくれとかというような形で話がされたというふうに聞いておりますので、まさに人権の問題ということになると非常に幅が広うございますのでね、検討の仕方、こういったものをそれこそ検討していただいて、相談者が相談しやすいような、あるいは納得できるような、個人的にチョンチョンと済ますんじゃない、そういうような形にしていただきたいというふうに思いますけれども、いかがでしょうか。 ◯議長(市川  熙君) 岡村福祉保健部長。 ◯福祉保健部長(岡村 峻司君) ただいま仰せの件につきましては、今後、十分検討させていただきます。 ◯議長(市川  熙君) 山本議員。 ◯19番(山本 光正君) 人権擁護委員の推薦規定、このことについてお伺いしてみたいと思います。  この人権擁護委員の候補を推薦するに当たって、市町村長は議会の意見を聞いて候補者を推薦しなければならないというふうになっているわけでございますが、もう既に候補者は決まっております。そこで、これを決める前に議会に相談されたかどうかということについてお尋ねいたします。 ◯議長(市川  熙君) 岡村福祉保健部長。 ◯福祉保健部長(岡村 峻司君) 事前に、議会の方へは、直接御相談は申し上げておりません。 ◯議長(市川  熙君) 山本議員。 ◯19番(山本 光正君) それはどう解釈したらいいんですか。決め事ではないんですか。 ◯議長(市川  熙君) ここで暫時休憩いたします。再開は振鈴をもってお知らせいたします。                  午前11時34分休憩       ……………………………………………………………………………                  午前11時53分再開 ◯議長(市川  熙君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。岡村福祉保健部長。 ◯福祉保健部長(岡村 峻司君) 先ほどは大変失礼をいたしました。再度確認をいたしたところでございますが、先ほどのお尋ねの件でございます。これは、人権擁護委員法第6条の第3項の後段にございますように、「市町村の議会の意見を聞いて、人権擁護委員の候補者を推薦しなければならない」とございます。まさにこの議会におきましてその候補者を推薦するための御同意を求めたということで、今般、提案をさせていただいたわけでございます。どうぞよろしく御理解のほどお願い申し上げます。 ◯議長(市川  熙君) 山本議員。 ◯19番(山本 光正君) そういう答えであるならば、長い間休憩をとっていろいろ協議をされたと思うんですが、早く答えていただければ、私は私なりにそれはそれとして了解をしていたわけでございます。  もう1点ほど。であるならばですね、例えば民生委員、ちょっと話はズレるんですが、民生委員は、議会の中から推薦委員というのが出ます。当然、推薦委員会というのもつくります。こういった方法でこの人権擁護委員も推薦の方法はないかなというふうに思うんですが、その辺はいかがなものでしょう。ちょっと横道それましたけど、参考までに、よろしく。 ◯議長(市川  熙君) 岡村福祉保健部長。 ◯福祉保健部長(岡村 峻司君) 今仰せのように、確かに民生委員さんの場合はそういったシステムをとっておりますが、この人権擁護委員の推薦に当たりましては、現在のところ、そういったシステム、制度がございませんし、確立されておりません。この件に関しましては、ただいまの御意見を受けまして、いろいろ研究をさせていただきたいと思います。調査をさせていただきたいと思います。 ◯議長(市川  熙君) 他にありませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ◯議長(市川  熙君) なければ質疑を終結いたします。  お諮りいたします。この議案につきましては委員会付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ◯議長(市川  熙君) 御異議なしと認めます。よって、この議案は委員会付託を省略いたすことに決しました。  続いて、討論に入ります。討論がありましたら御発言願います。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ◯議長(市川  熙君) なければ討論を終結し、これより採決をいたします。  お諮りいたします。議案第100号は、同意いたすことに御異議ございませんか。               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ◯議長(市川  熙君) 御異議なしと認めます。よって、議案第100号は同意されました。       ───────────・────・────────────   散  会 ◯議長(市川  熙君) 以上で本日の日程は全て終了いたしました。  本日はこれにて散会いたします。  御協力ありがとうございました。                  午前11時56分散会       ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━   地方自治法第123条第2項の規定によりここに署名する。                     光市議会議長   市 川   熙                     光市議会議長   国 広 忠 司                     光市議会議員   稗 田 泰 久                     光市議会議員   守 田   勉...