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光市議会
>
1993-12-21
>
1993.12.21 平成5年第5回定例会(第4日目) 名簿
1993.12.21 平成5年第5回定例会(第4日目) 本文
1993.12.21 平成5年第5回定例会(第4日目) 名簿
1993.12.21 平成5年第5回定例会(第4日目) 本文
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光市議会 1993-12-21
1993.12.21 平成5年第5回定例会(第4日目) 本文
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光市議会公式サイト
最終取得日: 2021-10-05
1993.12.21 :
平成
5年第5回
定例会
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◯議長
(
秋友
幹夫
君) ただいまから本日の
会議
を開きます。 ────────────・────・────────────
日程
第1.
会議録署名議員
の指名
◯議長
(
秋友
幹夫
君)
日程
第1、
会議録署名議員
の指名を行います。 本日の
会議録署名議員
は、
寳迫議員
、
笠井議員
、
守田議員
、以上3名の方を指名いたします。 ────────────・────・────────────
日程
第2.
議案
第1号〜
議案
第14号・
平成
4年
請願
第1号・
平成
5年
請願
第1号・
平成
5年
請願
第2号
◯議長
(
秋友
幹夫
君)
日程
第2、
議案
第1号から
議案
第14号まで、及び
平成
4年
請願
第1号、
平成
5年
請願
第1号、
平成
5年
請願
第2号の17件を
一括議題
といたします。 これらの事件につきましては、昨日までの休会中にそれぞれの
常任委員会
において
審査
されておられますので、その
概要
と結果について
委員長
より御
報告
をお願いいたします。 まず、
市民経済委員長
よりお願いいたします。
田中道昭市民経済委員長
。
◯市民経済委員長
(田中 道昭君) おはようございます。去る12月13日、
市民経済委員会
を開き、本
会議
より
付託
を受けました
議案
の
審査
を行いましたので、まず
経済部関係
から
報告
いたします。
議案
第1号、
平成
5年度光市
一般会計補正予算
(第4号)のうち、
経済部所管分
について、
執行部
より詳細な
説明
を受け、
委員
より、新
地域産業加速的技術開発支援事業
は12月1日から施行するということだが、どういう分野の業種か、また
関係業者
への周知、
連絡方法
はとただしたのに対し、
産業構造
の転換とか
高度化
への的確な対応が要求されているところから、
制御技術
とか
高度加工技術
を活用した
機械装置
、機器、1
属加工品
などの分野に目を据えて選定することとなる、また、
関係業者
へは県の
工業振興課
、
山口
県
産業技術開発機構
及び中小企業
事業
団とも連携をとりながら
説明会等啓発活動
をしているとの
答弁
がありました。
その他8項目にわたる
質疑
、
答弁
がありましたが、
採決
の結果、
議案
第1号のうち、
経済部所管分
については、
全会一致
で
原案
のとおり可決すべきものと決しました。 次に、
総務関係
の
付託事件
で、
議案
第3号、
平成
5年度光市
競艇事業特別会計補正予算
(第2号)は、
提案説明
を了とし、
全会一致
で
原案
のとおり可決すべきものと決しました。 次に、
市民部関係
であります。
議案
第1号、
平成
5年度光市
一般会計補正予算
(第4号)のうち、
市民部所管分
について
執行部
より詳細な
説明
を受け、
委員
より、下松新
清掃工場建設
にかかわる
債務負担行為
について論議がございましたが、当
市民経済委員会
より
周南地区衛生施設組合議員
が選出されておりますので、そういった場で論議をしていただくことといたしました。 また、
委員
より、牛島の
し尿くみ取り車
の車庫は早急に対応されたいとの要望があり、
採決
の結果、
議案
第1号のうち、
市民部所管分
については、
全会一致
で
原案
のとおり可決すべきものと決しました。 次に、
議案
第2号、
平成
5年度光市
国民健康保険特別会計補正予算
(第2号)は、
提案説明
を了とし、
全会一致
で
原案
のとおり可決すべきものと決しました。
最後
に、
平成
5年
請願
第2号、
年金受給者
の
生存証明
(
現況届
)の
無料化
を求める
請願
について
審査
をいたしました。
委員
より、各
関係省庁
で
生存証明
が
制度
化されておるなら、
無料化
の
請願
でなく
制度そのもの
の改正という
請願
が妥当ではないかという
意見
、また、有料化すべきだ、あるいは
無料化
は助かるといった
賛否両論
もありましたが、
山口
県下の市町村でも
無料化
を実施しているところがほとんどなく、もう少し調査をしたらという
意見
が大勢を占め、
採決
までには至りませんでした。 今後、
制度
の実態、また県内の状況など調査を要するということで、
継続審査
となり、
議長
の方に申し入れた次第であります。 以上で
報告
を終わります。
◯議長
(
秋友
幹夫
君) ただいまの
報告
に対し、
質疑
がありましたらお願いいたします。
高橋議員
。 ◯18番(高橋 由雄君)
現況届
の
請願
の件でございますが、御存じと思いますが、
山口
県で現在実施しているのは、和木町で既に実施をしております。言われますように、他のところはまだやられていない。しかし、これは
山口
県のことだけであって、全国的に見ますと200を超える自治体が行っているわけなんです。そこい
らあたり
は、ひとつよく検討していただきたいと思うんです。 それで、こういう
老人福祉
にかかわる問題については、よそは大体やったからこっちでもやろうというんでは、やった意味がないというわけではありませんけれども、余りにもえんかが薄いわけですね。むしろよそが、まだ緒についたばかりというときに、
光市議会
でこの問題について、
老人福祉対策
の一環として和木町などでやられている、また全国でこういう問題を、取り上げている問題をいち早くやっぱり取り上げることの方がいいのではないかと思います。 今
委員長報告
がありましたように、
賛否両論
があって、それでもう少し調査したいということでございますからわかりますが、要は極めて内容は簡単であって、
現況届
を役所の窓口でやっていただくときにお金を払わんでいいのか、手数料として取るのかどうか、どっちかだということでありますから、内容は極めて簡単なものでありますので、ぜひとも
継続審議
ということでございますから、次回の
市議会
においては、我々も調査し、研究することは拒みませんけれども、最初に申し上げましたように、こういうものをやる場合にはできるだけ早くやるということ。
山口
県は非常におくれているけれども、全国的な視野に立った場合には相当前進しておるという点もひとつ考慮いただきまして、次の議会ではぜひとも通していただきますように要望をしておきます。よろしくお願いします。
◯議長
(
秋友
幹夫
君) ほかにありませんか。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕
◯議長
(
秋友
幹夫
君) なければ
質疑
を終結いたします。 次に、
教育民生委員長
よりお願いいたします。
中本教育民生委員長
。
◯教育民生委員長
(中本 和行君) おはようございます。去る12月14日、
教育民生委員会
を開き、
付託
されました
議案
の
審査
を行いましたので、その
概要
と結果について御
報告
申し上げます。 まず、
教育委員会関係
の
議案審査
から申し上げます。
議案
第1号、
平成
5年度光市
一般会計補正予算
(第4号)のうち、
教育委員会所管分
については、
島田中学校
の
災害復旧
がおくれている理由をただしたのに対し、本
事業
については
国庫補助対象事業
であり、国の
災害査定等
の
関係
で今回
予算
計上したものとの
答弁
がありました。
採決
の結果、
全会一致
で
原案
のとおり可決すべきものと決しました。 次に、
市立病院関係
の
審査
について申し上げます。
議案
第5号、
平成
5年度光市
病院事業会計補正予算
(第1号)については、
採決
の結果、
全会一致
で
原案
のとおり可決すべきものと決しました。
最後
に、
福祉部関係
の
審査
結果について申し上げます。
議案
第10号、光市
牛島憩い
の
家デイサービスセンター条例
につきましては、
委員
より、
委託事業方式
となっているが、内容についてただしたのに対し、
事業
については
基本事業
として
生活指導
、養護、
健康チェック
、
通所事業
として
入浴サービス
、
給食サービス
を予定し、常勤の嘱託1名と
代替パート
1名の職員で対応したい、次に、開館時間についてただしたのに対し、
牛島地区
は漁業が中心であり、漁期を勘案し、開館時間の変更を認めている
旨説明
がありました。
採決
の結果、
全会一致
で
原案
のとおり可決すべきものと決しました。 次に、
議案
第11号、光市
老人憩い
の
家条例
の一部を改正する
条例
につきましては、
全会一致
で
原案
のとおり可決すべきものと決しました。 次に、
議案
第1号、
平成
5年度光市
一般会計補正予算
(第4号)のうち、
福祉部所管分
につきましては、
委員
より
西部憩い
の家初度備品の内訳とその
使用料
についてただしたのに対し、備品の主なものはへルストロン、
機能回復訓練用器具
、テレビ、
カラオケ等
で、
使用料
については無料との
説明
があり、
採決
の結果、
全会一致
で
原案
のとおり可決すべきものと決しました。 以上で
教育民生委員会
の
報告
を終わります。
◯議長
(
秋友
幹夫
君) ただいまの
報告
に対し、
質疑
がありましたらお願いいたします。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕
◯議長
(
秋友
幹夫
君) なければ
質疑
を終結いたします。 次に、
建設委員長
よりお願いいたします。
橋川建設委員長
。
◯建設委員長
(橋川 亀次君) それでは
報告
いたします。 去る12月14日、全
委員出席
のもとに
付託議案
の
審査
を行いましたので、その
概要
と結果について御
報告
申し上げます。 まず、
水道局関係
から申し上げます。
議案
第6号、
平成
5年度光市
水道事業会計補正予算
(第2号)については、
全員異議
なく
原案
のとおり可決すべきものと決しました。 次に、
建設部関係
の
審査
に入り、
議案
第1号、
平成
5年度光市
一般会計補正予算
(第4号)のうち、
建設委員会所管分
について、
委員
より、
河川費
、
工事請負費
の虹川
準用河川改修事業費
の増額は
事業量
が多くなったことかとただしたのに対し、増額については護岸を復旧するため
矢板工法
で施工するものだが、その矢板の長さが長くなったものの変更との
答弁
があり、また、そのほか
光駅前広場
の
整備工事
については図面により
説明
を聴取し、
採決
の結果、
議案
第1号のうち
建設部所管分
は、
全会一致
で
原案
のとおり可決すべきものと決しました。 次に、
議案
第4号、
平成
5年度光市
下水道事業特別会計補正予算
(第3号)については、
全会一致
で
原案
のとおり可決すべきものと決しました。 次に、
議案
第12号、
市道路線
の廃止について、及び
議案
第13号、
市道路線
の認定については関連があり、
一括議題
とし、
質疑
の中で、
委員
より、
熊野神社線
の廃止に当たって
地元関係者
の了解を得たのかどうかとただしたのに対し、周囲に
関係
する方は1戸で、これには了解を得ており、
熊野神社線
に平行してもう1路線あり、また北側に
谷町線
の市道があり、通行上支障ないと判断しているとの
答弁
があり、また桜ケ丘20号線、21号線の認定について、
市道路線
に認定する場合、循環できるという原則があるがどうかとただしたのに対し、
市道認定
は基本的に4メートル以上、
通過路線
ということだが、
民間開発業者
による
宅地開発
でできた道路については、国の指導により、トラブルを避けるため、原則として市の
維持管理
とするようになっているとの
答弁
があり、
採決
の結果、
議案
第12号及び
議案
第13号は、
全会一致
で
原案
のとおり可決すべきものと決しました。 次に、
議案
第14号、光市
土地開発公社定款
の一部を改正することについて、
委員
より、定款を変更して実際に予想される
事業
はあるのかとただしたのに対し、今のところ
事務所用地
、
店舗用地
と特定した
候補地
としては上がっていない、また現在の定款の中で大体処理できるとの
答弁
があり、
採決
の結果、
議案
第14号は、
全会一致
で
原案
のとおり可決すべきものと決しました。 なお、詳細につきましては、
事務局
に
会議録
を整理しておりますので御参照いただきたいと存じます。 以上で本
委員会
の
審査報告
を終わります。
◯議長
(
秋友
幹夫
君) ただいまの
報告
に対し、
質疑
がありましたらお願いいたします。──ございませんか。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕
◯議長
(
秋友
幹夫
君) なければ
質疑
を終結をいたします。
最後
に、
総務委員長
よりお願いいたします。
森永総務委員長
。
◯総務委員長
(森永 教文君)
委員長報告
を行います。
閉会
中の去る12月13日、
総務委員会
を開会し、
付託事件
の
審査
を行いましたので、その
概要
と結果について御
報告
申し上げます。 まず、
議案
第1号、
平成
5年度光市
一般会計補正予算
(第4号)のうち、
総務委員会所管分
について、
執行部
より詳細な
説明
を受けた後、
審査
を行い、
議案
第1号は、
全会一致
で
原案
のとおり可決すべきものと決しました。 次に、
議案
第7号、光市の
議会議員
及び長の
選挙
における
選挙運動用自動車
の使用及び
選挙運動用ポスター
の作成の公営に関する
条例
について、
執行部
の
説明
の後、
質疑
に入り、その
制度
の利用は任意なのか、また、これまでの
法定選挙費用
との
関係
はどうなるのかとただしたのに対し、利用は任意であること、
法定選挙費用
についてはそのままであるとの
答弁
があった。また、このたびの
定数削減
を行う目的の1つには
市民
の負担をできるだけ軽減しようとするものであるが、一方では、立候補したい人が出るのに
選挙
の
運動費用
を公費で見るのは矛盾しているとの
市民感情
があることや、
公費助成
の一番の本質はだれでも立候補しやすいようにするといった点にあることなど、
制度そのもの
を
市民
へよく理解してもらうことが必要との
意見
が出され、
採決
の結果、
議案
第7号については、
全会一致
で
原案
のとおり可決すべきものと決しました。 続いて、
議案
第8号、光市
非常勤職員
の報酬及び
費用弁償等
に関する
条例
の一部を改正する
条例
、
議案
第9号、光市
一般職
の職員の給与に関する
条例
の一部を改正する
条例
の2つの
議案
について一括
審査
することとし、
執行部
より
説明
を受けた後、
質疑
では、1.92%の
賃上げ
であるが、
期末手当
を0.15ケ月カットされることで実際には幾らぐらいの
アップ
になるのかただしたのに対し、
期末手当
の分がこのたびの
賃上げ
の中で0.9%ぐらいに相当するので、
実質アップ率
は1.02%ぐらいであるとの
答弁
があった。 また、光市は本年50周年であったことや、たび重なる豪雨による
災害
があったことなど
特殊事情
も考慮して、
期末手当
はカットしないというような独自のものがあってもよいのではないかという
意見
も出されたが、
採決
の結果、
議案
第8号及び第9号は、
全会一致
で
原案
のとおり可決すべきものと決しました。 続いて、
平成
5年
請願
第1号、
災害
時の避難に供するための
建築物等
の設置についての
請願
の
審査
に入り、
委員
から
防災無線
の設置及び
避難場所
の確保は緊急であるとの
意見
が出され、これに対し、
千田地区
の
圃場整備事業
の中で
研修センター
を建設し、これを利用に供してもらいたいと考えていること、また、
モデル事業
としての配分を受け、施行しようとしているので手続を極力急ぎたいとの
答弁
があった。
採決
の結果、
全会一致
で
平成
5年
請願
第1号は採択すべきものと決しました。
最後
に、
平成
4年
請願
第1号、島田川流域の
ゴルフ場建設
に反対する
請願
について
審査
しましたので、御
報告
申し上げます。
ゴルフ場建設
の
客観情勢
は大きく変化しており、もう少し調査、研究をすべきであるとの
意見
が大勢を占め、
全会一致
で
継続審査
とすることで了承されましたので、その
旨議長
に申し入れた次第であります。何とぞ
委員会
の
申し出どおり
御賛同賜りますようお願い申し上げます。 以上が
総務委員会
における
付託事件
の
審査
の
概要
と結果であります。
報告
を終わります。
◯議長
(
秋友
幹夫
君) ただいまの
報告
に対し、
質疑
がありましたらお願いいたします。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕
◯議長
(
秋友
幹夫
君) なければ
質疑
を終結いたします。 以上で
委員長報告
は終わりました。 ただいまの
総務
、
市民経済
両
委員長
の
報告
にありましたように、
平成
4年
請願
第1号及び
平成
5年
請願
第2号につきましては、
光市議会会議規則
第104条の規定に基づき、
委員長
から
継続審査
の
申し出
がありました。 よって、お諮りいたします。
平成
4年
請願
第1号及び
平成
5年
請願
第2号は、
総務
、
市民経済
両
委員長
からの
申し出
のとおり、
閉会
中の
継続審査
に付することに御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕
◯議長
(
秋友
幹夫
君) 御
異議
なし
と認めます。 よって、
平成
4年
請願
第1号及び
平成
5年
請願
第2号は、
総務
、
市民経済
両
委員長
からの
申し出
のとおり、
閉会
中の
継続審査
に付することに決しました。 次に、ただいま
継続審査
に付することに決しました
平成
4年
請願
第1号及び
平成
5年
請願
第2号を除く15件につきましては、いずれも
討論
の通告がありませんので
討論
を終結し、これより一括
採決
いたします。 お諮りいたします。
議案
第1号から
議案
第14号まで、及び
平成
5年
請願
第1号の15件は、それぞれ
委員長報告
のとおり決することに御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕
◯議長
(
秋友
幹夫
君) 御
異議
なし
と認めます。 よって、
議案
第1号、
議案
第2号、
議案
第3号、
議案
第4号、
議案
第5号、
議案
第6号、
議案
第7号、
議案
第8号、
議案
第9号、
議案
第10号、
議案
第11号、
議案
第12号、
議案
第13号、
議案
第14号及び
平成
5年
請願
第1号は、それぞれ
原案
のとおり可決されました。 ────────────・────・────────────
日程
第3.
意見書案
第4号〜
意見書案
第9号
◯議長
(
秋友
幹夫
君) 次に、
日程
第3、
意見書案
第4号から
意見書案
第9号までの6件を
一括議題
といたします。
本件
について
提出者
の
説明
を求めます。
山本議員
。 ◯24番(
山本
幸伸君) お手元に配付いたしております
意見書案
第4号から第9号までの6件を一括で御提案申し上げます。
意見書案
第4号は、
電話料金改定
に対する慎重な対応を求める
意見書
で、NTTから
値上げ申請
に対しましては、大株主である郵政省の慎重な対応を願うものであります。 次に、
意見書案
第5号は、
公的保険
を充実し、よりよい
医療
・看護の実現を求める
意見書
で、最近の
医療
を取り巻く環境は、
看護婦不足
に加え、経営の悪化の中、たび重なる政府の
医療保険制度
の改正で、よりよい
医療
・看護が受けにくくなる状況にあります。このため、安心してよい
医療
が受けられ、かつ
医療機関
の経営が成り立つよう
診療報酬
の改善及び
公的保険
の充実を国に対して強く要望するものであります。 次に、
意見書案
第6号は、
地方分権
の推進に関する
意見書
で、国と
地方
の
役割分担
の
見直し
、国から
地方
に大幅な権限の移譲を推進し、
地方自主財源
の
充実等
を実現するためにも、国におかれましては
法制度
の整備等抜本的な施策を早急に講じられるよう要望するものであります。 次に、
意見書案
第7号は、緊急に
食料品非課税
の実現を求める
意見書
で、
市民生活
に重くのしかかる
食料品
の
非課税
と、今後税率を引き上げないことを強く要望するものであります。 次に、
意見書案
第8号は、第11次
道路整備
5箇年計画の
充実強化
に関する
意見書
で、政府に対し、
道路整備
の
重要性
を深く認識され、第11次
道路整備
5箇年計画を円滑に進めるため、
平成
6年度
予算編成
に当たっては
概算要求
の満額を確保されるよう強く要望するものであります。 次に、
意見書案
第9号は、
雇用促進住宅家賃改定見直し
に関する
意見書
で、
家賃改定
はやむを得ないとしても、
値上げ幅
を縮小するとともに、
家賃改定
については
審議機関
の設置及び
居住人等
の
意見
が反映されるよう強く要望するものであります。 以上6件を御提案申し上げますので、よろしく御賛同賜りますようお願い申し上げます。
◯議長
(
秋友
幹夫
君)
説明
は終わりました。
本件
に対する
質疑
がありましたらお願いいたします。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕
◯議長
(
秋友
幹夫
君) なければ
質疑
を終結いたします。 お諮りいたします。
本件
は
委員会付託
を省略いたしたいと思います。これに御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕
◯議長
(
秋友
幹夫
君) 御
異議
なし
と認めます。 よって、
本件
は
委員会付託
を省略いたすことに決しました。 続いて
討論
に入ります。
討論
がありましたらお願いいたします。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕
◯議長
(
秋友
幹夫
君) なければ
討論
を終結いたします。 これより
採決
いたします。お諮りいたします。
意見書案
第4号から
意見書案
第9号までの6件は、それぞれ
原案
のとおり可決いたすことに御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕
◯議長
(
秋友
幹夫
君) 御
異議
なし
と認めます。 よって、
意見書案
第4号、
意見書案
第5号、
意見書案
第6号、
意見書案
第7号、
意見書案
第8号及び
意見書案
第9号は、それぞれ
原案
のとおり可決されました。 ────────────・────・────────────
日程
第4.
決議案
第3号・
決議案
第4号
◯議長
(
秋友
幹夫
君) 次に、
日程
第4、
決議案
第3号及び
決議案
第4号の2件を
一括議題
といたします。
本件
について
提出者
の
説明
を求めます。
山本議員
。 ◯24番(
山本
幸伸君) お手元に配付いたしております
決議案
第3号及び第4号の2件につきまして御提案申し上げます。 まず、
決議案
第3号は、安全で快適な
生活環境
をつくる
治水関係事業予算
の拡充に関する
決議
で、政府並びに国会におかれましては
治水関係事業
の
重要性
を認識され、
平成
6年度
予算編成
に当たっては
予算
を拡充されるよう強く要望するものであります。 次に、
決議案
第4号は、
地方税財源
の確保に関する
決議
で、
地方交付税
の確保と
地方消費税
の新設と
地方独立税
の
充実強化
を
決議
をもって強く要望するものであります。 以上、御提案申し上げますので、よろしく御賛同賜りますようお願い申し上げます。
◯議長
(
秋友
幹夫
君)
説明
は終わりました。
本件
に対する
質疑
がありましたらお願いいたします。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕
◯議長
(
秋友
幹夫
君) なければ
質疑
を終結いたします。 お諮りいたします。
本件
は
委員会付託
を省略いたしたいと思います。これに御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕
◯議長
(
秋友
幹夫
君) 御
異議
なし
と認めます。 よって、
本件
は
委員会付託
を省略いたすことに決しました。 続いて
討論
に入ります。
討論
がありましたらお願いいたします。 〔「
なし
」と呼ぶ者あり〕
◯議長
(
秋友
幹夫
君) なければ
討論
を終結いたします。 これより
採決
いたします。お諮りいたします。
決議案
第3号及び
決議案
第4号の2件は、それぞれ
原案
のとおり可決いたすことに御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし
」と呼ぶ者あり〕
◯議長
(
秋友
幹夫
君) 御
異議
なし
と認めます。 よって、
決議案
第3号及び
決議案
第4号は、それぞれ
原案
のとおり可決されました。 ────────────・────・──────────── 閉 会
◯議長
(
秋友
幹夫
君) 以上で本日の
日程
はすべて終了いたしました。 これをもちまして
平成
5年第5回
光市議会定例会
を
閉会
いたします。 午前10時30分
閉会
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
地方自治法
第123条第2項の規定によりここに署名する。
光市議会議長
秋 友 幹 夫
光市議会議員
寳 迫 一 郎
光市議会議員
笠 井 弥太郎
光市議会議員
守 田 信 枝...
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