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平成26年11月 7日 庁舎整備調査特別委員会

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  1. 尾道市議会 2014-11-07
    平成26年11月 7日 庁舎整備調査特別委員会


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    最終取得日: 2019-05-16
    平成26年11月 7日 庁舎整備調査特別委員会             庁舎整備調査特別委員会会議録               平成26年11月7日〇本日の会議に付した事件 庁舎整備についての諸問題に関する調査〇出席委員 〔◎委員長  〇副委員長〕     ◎ 吉 和   宏            〇 城 間 和 行       宮 地 寛 行              村 上 泰 通       宇根本   茂              檀 上 正 光       吉 田 尚 徳              荒 川 京 子       魚 谷   悟〇欠席委員       新 田 隆 雄〇委員外出席者       柿 本 和 彦              田 頭 敬 康       二 宮   仁              山 戸 重 治       山 根 信 行              飯 田 照 男       新 田 賢 慈              福 原 謙 二       村 上 弘 二              加 納 康 平       寺 本 真 一〇説明員    参事(庁舎整備担当)兼総務課長事務取扱            戸 成 宏 三    建築課長    仁 井 堅 二〇事務局出席者    事務局長    川 崎   誠    事務局次長   小 林 巨 樹    事務局次長補佐兼議事調査係長     議事調査係主任 三 木   直            加 來 正 和  ────────────────── *──────────────────                午前10時0分 開議 ○委員長(吉和宏) おはようございます。 ただいまから庁舎整備調査特別委員会を開議をいたします。 なお、新田隆雄委員よりは不参の旨、連絡がありましたことを御報告をいたします。 先日協議会で申し上げておりましたように、本日は庁舎整備に関する提言についてということで皆さんに御協議をいただきたいというふうに思います。 まずは、それぞれ庁舎整備に関しての提言をいただいておりますので、各委員よりその提言内容についての趣旨説明を行っていただきまして、またその後にまず皆さんから質問があればそれを受けたいというふうに思います。よろしくお願いいたします。 それでは、まず市民連合会派、お願いいたします。 檀上委員。 ◆檀上正光委員 それでは、お手元に配ってあると思うんですが、私どもの提言といいますか、意見、要望ということで申し上げます。ちょっと簡単に読んでみます。 本庁舎ということですが、現在の中心市街地は、長江口を挟んで西側は人の流れが多くなりにぎわいがありますが、東側においては人の流れが少なく、昼夜ともに寂しい状態が続いています。したがって、本庁舎整備を機会に、これを核としていわゆる名実ともにシティーホールとし、市役所周辺のまちづくりの起爆剤となるように位置づける必要があると思います。 とりわけ現在の庁舎は、親水空間を含め、その立地のすばらしさは他市にはないものがあります。市民や観光客の皆さんが集い、憩い、癒やし、そして交流の場として位置づけてはどうでしょうか。つまり、長江口より東側のいわば再開発とでも言うべき事業ではないかとも思います。もちろん、行政の業務をする事務所としての機能の充実や、災害時の拠点となる防災機能の充実は言うまでもありません。これについては、9月議会で山戸議員が質問した内容でありますし、重複する部分もありますが、そういう状況であります。 具体的に何点か書いてありますが、これは現在の庁舎と比べてやはり必要だということの、全部ではありませんが、主なものを書いてあるところでありまして、1、2はワンストップサービスです。いわゆる市民の皆さんが来たときに二つか三つの課にまたがる場合に1階へ行ったり、1階から2階、3階に上がったり、またそれぞれの階で横に動くということがあるということであります。 それから、相談業務、申請業務で、現在もそういうことが常に行われているわけですけどが、特に1階あたりでは、私どもが出入りをする場合にも柱の横でやっているとか、非常にひどいときにはロビーでも行われている場合があるわけでありまして、こういうことはやはり一定の個人のプライバシーも含めて相談できる、安心してできる場所というのが必要ではないかということであります。 そして、バリアフリー、シンプル。これは、今の建物の構造上の問題もあるとは思いますけどが、やはり明るくて整然としたようなものにしてもらいたいと。 そして、4番目は親水、景観です。これが、当初申し上げましたいわゆるまちづくりの一環としての位置づけというのをここに申し上げているわけであります。観光客の人が、本当にこのところ、土日に来たら時々駐車場等もなかなかスペースが足らなくて行列をしているという状況が私たちも見受けられるわけでありますし、特に夏の花火とか一定のシーズンのときなど、夜間景観も今言われてるわけですから、そういったことに配慮をできるような、構造上の問題もあろうかと思いますが、そういったことを申し上げたいというふうに思っております。 2ページ目には、防災とか災害時の対応というのはもちろんであるわけです。 それから、議会棟というふうに書いてあるんですが、別棟を建ててという意味ではありませんので申し上げておきたいと思います。議員がやっぱり調査研究、議会情報の発信ができると、何よりも市民の身近な議会となるように、今よりもっと身近にという意味であります。 それで、本会議場については、円形かつ階段式としてもらいたいと。いわゆる議員、理事者の顔がどっからでも見えるように、お互いに、であるということでありますし、傍聴席も今だと本当に高い、あそこへ上がってみりゃわかるんですけど、何か本当高いところから下を見ているようで、傍聴というよりは何か見るという感じであろうというふうに思っております。 委員会室についても、ここの委員会室がええとか悪いとかは別として、多目的なものに考えたらどうかと。 それから、議会図書室というのは、やはり必要であろうというふうに思っております。 最後に、本会議場で賛否がわかるシステム、あるいは議員の登庁が種々、きょう役所に来ているかどうかというのがわかるように、1階に設けてもらいたいというところであります。 ちょっと海外へ行かせていただいたことが過去にあるんですが、ミュンヘンあたりの市役所庁舎は、地下にビールの国らしくビアホールがあったというようなことも聞いております、実際そういう話でありまして、特に仕掛け時計なんかというたら、12時ぐらいになったら多くの観光客が集まって見ていると、こういうような状況もありますんで、蛇足ですが申し上げておきます。 以上です。 ○委員長(吉和宏) ありがとうございました。 出されております提言について、一応皆さんから趣旨説明を行っていただいた後に、質疑、応答を行いたいと思います。この委員会では、皆さん方の意見をすり合わせて、極力一致する方向に持っていきたいというふうに考えておりますので、そういう趣旨で考えていただいて、質疑、応答もよろしくお願いをいたします。 続きまして、共産党、魚谷委員さん、お願いいたします。 ◆魚谷悟委員 この前、協議会の中で、資料としても三次市の特別委員会の中間報告ということで示されて、中間報告をまとめると、その際には市庁舎に対する、新しいことに対するそういうものも入れたいというふうに私は受け取っておりまして、後で委員長の思いを確認をしたいと思いますけれども、そういう意味で中間報告ということに焦点を当てるならば、これまで、昨年の7月ですか、9月ですか、から特別委員会を立ち上げられて相当な密度で検討や調査研究を行ってまいりましたので、その経過を中間報告としてまとめるべきであると。だから、中間報告という形でまずまとめられるのが趣旨なのか、あるいは新庁舎に対するこの委員会での検討をするというのが趣旨なのかという点がまずは明確でないと。私のとり方ということもあったんかもわかりませんが、その辺がどちらなのかというのを後で聞きたいと思います。そういう前提に立って、先ほど言ったように中間報告ということでまとめるのであれば、以下この新庁舎についての要望、その他については今回初めて出たものでありまして、以前の特別委員会の中では耐震にするのか、新築にするのかということもあわせて、そういうことについて各会派から要望をとって、それを分類をして、逐一検討してきたという経緯がありますので、時間的な問題もあろうかと思いますが、その辺がちょっとよく私は理解をできていないので、改めてその点についてはまた委員長のほうからお考えを聞きたいと思いますけれども。 そういう前提で、三次市の中間報告というのは、これはもう新築という前提で議論がされて、数回行われたということも含めて、どういうふうな新庁舎にするかということの議論が中心的に行われて、その上での中間報告というふうに私は理解をしております。 したがって、この特別委員会で中間報告として行うのであれば、以下一番下にありますように、柱としては、1、特別委員会の設置に至った経過及び目的、設置された時期、2、県内4カ所の新築、耐震補強を行っているところの特別委員会の視察、3、調査検討について各委員から検討項目を提出してもらって、それを分類して検討を行って、特徴的な議論、4番目は、その過程で専門家を招いて意見聴取をしたこと、その上で市が新市建設計画の変更を提案をいたしましたので、その審査のために特別委員会を別の特別委員会に引き継いで、その特別委員会が賛成多数で新市建設計画の変更を承認したということしか中間報告としてはできないのではないかという意味で、主にはその中間報告ということについて私の意見をまとめさせていただきました。 委員長、今言った点についてはどういう思いや趣旨なのかということを、今か後かでもいいですけども明確にしていただいて、新市庁舎を建設するためのいろんな検討というんであれば改めて、先ほど檀上委員が言われました議会のスペースはどうするのか、あるいは窓口はどうするのか、例えばこの特別委員会でも問題になりましたが、地下の駐車場をつくるということがいいことなのか悪いことなのかということも含めて、そういうさまざまな点を各委員から出してもらって、それを分類して検討していくという、これまで特別委員会でやってきたような手法をとってやられるべきだということをあわせて述べておきます。 ○委員長(吉和宏) 私に対する問いということでありましたので、この場でちょっと中断をさせていただいて、私の考えをそれじゃあ改めて述べさせていただきます。 先ほど魚谷委員が提示をされた、報告についてという文書の中の5番目にありますように、これまで巻幡前委員長、魚谷前副委員長のもとでかなりの回数を重ねられて、新しい庁舎に対する検討が行われてきました。そして、それを引き継ぐ形で所管を広げて9月定例議会の中で新市建設計画の変更特別委員会が設置をされて、2日間の協議を終了し、そこにありますように新市建設計画の変更は賛成多数で了承されたと、承認されたと。また、公会堂についても、公会堂の取り壊しも承認されたという経緯があります。 その経緯を踏まえていただいて、議会として新市建設計画の変更を承認をしたわけですから、当然執行部側はその建設計画の変更案に従って今後取り組みをしていくということでありますので、それに対して我々議会として、この特別委員会として、新庁舎に対してどういう内容、提言を、設計に対して我々としてどういう提言ができるかということをまとめていただきたいというふうに私は申し上げました、先日。そのように御理解をいただきたいというふうに思います。 魚谷委員。 ◆魚谷悟委員 この前の協議会の中では、きのうまでの締め切りでいろんな形での要望を出してくれということもありました。ただ、先ほど言ったように、中間報告としてやるということが前提にあるというふうに私は理解をしておりましたので。 ただ、きょうそれぞれ出したものの趣旨説明を受けて、後のまとめは委員長、副委員長に一任をしてもらいたいということで議論、提案されて、いや、それはちょっとやっぱり最終的なものは全員で確認をせんといけんのじゃないかということで議論させていただいたので、私はそのときにもう中間報告というものをするんだと、新庁舎の要望も、当然そういうことも片一方の柱にはあるんだけども、中間報告としてまとめられて、きょうの議論を経て最終的な次の次回議運の後、確認をするための会議を持つということでありましたので。それは、中間報告としてまとめられようというふうなことなんですか。それとも、要望そのものを集約したような形で特別委員会としてそれを行政に提出をしていくと。 ただ、そういうふうにするのであれば、これまで新市建設計画の変更の特別委員会以前の章で紹介をしたように、やはり各会派からきっちり出してもらって、それを綿密に議会として検討していくということをしないと、単純に今言った項目を立てたとしても、先ほど私が提案しましたようにいろんな内容があるわけで、それをきょう出してもらって次回の議会運営委員会後に開催予定の特別委員会ではもう成案としてまとめてしまうというのは、ちょっと拙速過ぎるのではないかという気がするということだけは申し上げておきます。 ○委員長(吉和宏) 繰り返しになりますけれども、中間報告というのは、内容については、先ほども申しましたように、今後の新庁舎建設に当たって議会としてどういう考えを盛り込むべきだという提言についてということをまとめてください、それが中間報告ですというふうに私はそのときに申し上げておったという理解でおります。そのことはこの場で再度申し上げておきたいというふうに思います。 それでは続きまして、新和会さん、お願いいたします。 宮地委員。 ◆宮地寛行委員 新和会として、新庁舎への考え方について述べさせていただきます。 基本的には、この一つ目に書いてますように、執行部が現場で働いている職員の声をよく聞き、できるだけそれを尊重し、集約して取り組むべきものとするという考え方です。 これは、専門家そして部課長だけではなく、やはり係長とか係長以下の職員さんというのは市民に直接接して仕事をしているわけで、そういった現場の人たちが、いかに市民が、こういうことをすれば利便性が上がるかというのを一番よくわかっているのはそこら辺の職員さんだろうというふうに思っておりますので、そういった人たちの意見をより集約して取り組むべきというのが基本的な考えであります。 その中で一つだけソフト面での改善点は、ただいまの庁舎の中では保険年金課、子育て支援課というものは市民の利便性を考えて1階フロアに置いていただきたいというところであります。これは市民連合さんの中にもありましたが、私も先月でしたか、経験したんですが、出生届を出すと、1階に行くと、次は2階の保険年金課に行ったり、あと保険証ができた後に子育て支援課に行かないといけないというようなことを経験しました。これが男性の場合だったらまだいいんですけども、やはりお父さんが働いてて出産したばかりの母親が子供を連れたりしてくるのであれば、まだ退院後は余り動かないほうがいいというのはもちろんですから余り負担がかかるような、新しくつくるのであればそこら辺を改善していただきたいというふうに思っております。 理由としてはそういうところなんですが、3番目に書いてるんですが、社会福祉課なんかはやっぱり車椅子の人たちが来るのが多いんで十分なスペース、道幅があるんですけども、子育て支援課の前なんかはもう全然ベビーカーが通れるような通路にはなってないと思うんです、バギーなんかが。だから、よく聞くんですが、気を使ってベビーカーを1階のフロアに置いて、だっこしてエレベーターで上がっているお母さんというのもよく聞きます。そういったところで改善していただきたいなということを申し添えておきます。 また、余談ですが、私も1人目のときは因島の総合支所でこういった手続をしました。因島の総合支所は2階に市民課があり、こういった保険年金課の窓口業務、子育て支援課の窓口業務もその階のフロアで全部済ませれたんで、非常に1人目の子供のときは楽だったことを思い出しました、今回の件で。ですから、やはりそういった、1日に子供も数名生まれてると思うんで、こういった人たちは毎日いると思うんです、月曜から金曜の間に。だからこの辺を、ソフト面でお金のかかることじゃないので、提案しておきます。 以上です。 ○委員長(吉和宏) それでは、続いて公明党さん、お願いをいたします。 荒川委員。 ◆荒川京子委員 私のまず最初に、お手元にあります書類、庁舎整備について、公明党っていうのを書いていませんでした、失礼しました。それと、非常に誤字、脱字が多くて、申しわけございません。皆さん気づかれたと思います。ちょっと慌てて出しまして、失礼な文章で、失礼しました。 まず、一番最初から説明をさせていただきます。 これは、現公会堂がある場所に庁舎が建てられるということで、現庁舎のところは撤去されて広場のような形に思われてるっていうことを行政側からお聞きしております。これは公園、広場という形になると思いますので、市民が憩える場所にしてほしい。また、ここに書いてないことがたくさんあるんですけど、いわゆる災害時には一時避難場所になる、そういう広さのスペースができると思いますので、避難場所として考えられる、憩える場所にしていただきたいと思います。 それから、屋上庭園。今現在の屋上はシンプルなんですが、これがもし可能であれば屋上庭園などして、市民の方が憩える場所にしていただきたいと思います。他市に委員会で視察したときも、屋上とか一番トップのフロアは市民の方が展望できる、そういう場所をつくられてる行政もありました。 2番、2が二つあって、失礼します。 2番、災害時、海からの救援可能──この字が、申しわけない、違ってました──な桟橋整備。これは他の委員さんからも多く出ておりまして、尾道は非常に狭い路地、道路等で、救援に行こうとしても、多分建物も1981年以前の建物が多いので倒壊したケースを考えますと、尾道の場合には海からの救援が可能な、船からっていうのが可能になると思いますので、そういう意味で海上保安部とか、そういう自衛隊とか、海からの救援可能なそういう桟橋を前もって話し合って整備をしていただきたいと思います。 3番はちょっと消していただきたいと思います。3番は消しておいてください。 4番、ワンストップサービス可能な総合案内エリア整備。これは、9月議会で高齢者のためのコンシェルジェ配置を提案をさせていただきました。高齢者のみならず、特に死亡時、市民課ですけれども、以前元の和田明美課長さん時代によくあそこに課長みずから立って手助けをされておりましたが、これも私自身の経験から、家族、親類縁者で死亡がありましていろいろな手続をする場合、あっちに行ってこっちに行ってっていう5カ所ぐらいを転々としたんですが、市民課においてもそういうコンシェルジェ的な方が立っていただくといいなと思いまして。いわゆる総合案内が単なる質問を受けるのか、それとも高齢者専門、死亡時専門とか、そういうコンシェルジェ配備のスペースをつくっていただけたらと思います。 それから、5番、先ほど私はせきをしてたんですが、今分煙の部屋が、たばこを吸われる人は気持ちいいんで窓をあけて吸われてて、窓をあけると風に乗って煙がこの部屋にも入ってきてましたが、一応国はこういう公の庁舎等は全て禁煙にするように言ってますが、たばこを吸われる方も、そういう人の権利も尊重するなら、完璧な分煙の部屋をつくってください。窓をあけられないようにしてほしいです。 それから、6番、庁内のワーキングチーム。これは、さっき宮地委員が言われてたように、働いてる職員さんの声、これは必ず男女半々ぐらいでお願いをします。ほとんどこういう設計をされるときは男性の意見で、男性が100%っていうのは今まで私もこの12年間経験をしてきましたので、私の意見は取り入れていただけないことも多々ありました。そうしたことで、次の7番にも関係してくるんですが、男女半々の職員さんのワーキングチームを構成してください。 7番、トイレ、更衣室、休憩室(昼食など)って書いてますのは、これは市民の人から、休憩時コーヒーを飲んでたり、お昼にお弁当を食べてスマホをやってるって、それはもう私は、しようがない、スペースがないんですよって市民の方に職員のかわりに説明をしてるんですが、本当に気の毒な状態で、職員さんが伸び伸びとお昼休みとか休憩ができるような、そういう休憩室をきちっとつくっていただきたいと思います。 トイレは、非常に細かいところを次々とリフォームをして、現在もいただいておりますのでいいんですが、今度建て直すときにはきちっと女性の意見も入れていただきたいと思います。 それから、8番──これ、ごめんなさい、字を間違えてます──車椅子で通過できるスペース確保。これは、全ての階に車椅子で通過できるスペースの確保をお願いいたします。先ほど宮地委員さんのほうもありました。私も死亡に関しておばを車椅子に乗せてこの庁内を通過しましたけど、非常に難しい場所が多々ありました。 それと、そこに書き忘れておりますが、いろいろ書類を提出したらお待ちくださいって言われます。そこに椅子がある課とない課がありまして、長時間待っているのは高齢者の方また障害者の方にしんどい思いをさせるので、そういう市民対応のところには必ず椅子を配置をお願いをいたします。 それから、9番、地盤強化、かさ上げなど。これはもちろんお考えですが、市民から──今9月で議案が通過をいたしましたが──その方々が多く要請をされるのが、本当にここは地盤が大丈夫なのかということを、皆さんしっかりそこをチェックしろと仰せになっておりますので、これはぜひよろしくお願いします。 それから、10番、庁舎一体のまちづくり都市計画をする、災害が発災することを前提にした近辺の整備もっていうことは、政府等は30年以内っていうふうに言ってますが、実は、東日本12万の家が倒壊、阪神11万の倒壊、南海トラフはこれが240万倒壊っていうことが今予想されております。そうすると、この近辺、市役所は立派なんが建っても周りが多分全て倒壊っていう予想がされます。そうしたときに、この近辺だけではなくて尾道市内全域に、発災後なくなってしまうだろう、そういう地域、その都市計画、まちづくりを頭に入れて、逆算して整備をお願いをしたいと思います。ちょっとこれは都市計画になってしまうんですが。 それから、ちょっとここに書き忘れましたが、プライバシーの尊重できる相談窓口にしていただきたい。これは、市民の方からあったんですが、子育て支援課に行くとシングルマザーの人が、いつ離婚したんですか、虐待ですか、DVですかっていうのを、隣にほかの人もみんな窓口に立ってるところで聞かれるのは非常につらいんだと、そういうことを何度も訴えられるお母さんがありました。だから、子育て支援課の部屋がありますが、いわゆる一般の手続のときにそういうことを平気で聞かれるっていうのはつらい思いをされますので、そういう個室をたくさんつくっていただきたい。社会福祉の生保の部屋もそうですよね、一番荷物が積み重ねられて一番ここは暑い部屋なんで、済みませんって職員さんはおっしゃるんですが、そういう部屋。あと、社会福祉課にも私は同行支援で行きましたが、DV、児童虐待、それも窓口対応でした。そばにいろんな方がいらっしゃいましたので、そういうプライバシー尊重の庁舎設計をお願いしたいと思います。 以上です。 ○委員長(吉和宏) 済みません、ちょっと暫時休憩をさせてください。                午前10時34分 休憩  ────────────────── *──────────────────                午前10時34分 再開 ○副委員長(城間和行) それでは、休憩を解きます。 吉和委員。 ◆吉和宏委員 誠友会としても考えをまとめておりまして、提出はしておったんですけども、今皆さんの手元にお配りをしていただきました。その中で、今まで皆さんがおっしゃったこととかなり重複するところもありますので、今まで出なかったかなというところについて私どもの考えを説明をさせていただきます。 まず、6番目、環境への配慮というところでございます。当然、今後これからも地球温暖化等々非常に進んでいくというような可能性があると考えられますけれども、そういう時代を背景として、環境へ配慮した建物をつくるということは当然のことであろうというふうに考えまして、入れさせていただきました。 それと、後年度負担の軽減ということであります。もちろん、先ほどからいろいろと述べられておりましたように、ここを核として駅から東部のまちづくりを考えるという面も当然重要視をされるべきだろうというふうに考えますけれども、一方で建設費等々を極力抑えて、後年度への負担、次世代へ負担を極力少なくしていこうという考えは当然持っていなくてはならないであろうというふうに考えまして、それも盛り込みました。 それで最後に、まことに申しわけありませんけれど、そこに記述をしてないんですけれども、ICT、IT機器が非常にこれからも活用される時代であるのは当然でありまして、さまざまなICTに関連した機器がこれからも導入をされるであろうということが予測をされます。そういうICT機器が導入をされるに当たっても、十分に可能な配線等々も、スペース等々含めて、十分にそういう柔軟に対応できるような庁舎であるべきであろうというふうに考えました。そこには、まことに申しわけありません、盛り込んでおりませんけれども、ICT機器等導入に対して柔軟に対応できる庁舎をということを入れさせていただきたいと思います。 以上です。 ○副委員長(城間和行) 委員長を交代しますので、暫時休憩します。                午前10時38分 休憩  ────────────────── *──────────────────                午前10時38分 再開 ○委員長(吉和宏) それでは、委員会を再開をいたします。 宇根本委員。 ◆宇根本茂委員 済みません、前回欠席してまして、ちょっと本日の趣旨を理解せずに出席させていただきました。申しわけございませんでした。 それで、きのうが期限ということでしたので今さら提出っていうことはないんですが、皆さんの御意見の中で、私もこの中でまた賛同させていただいたり、私たち会派の意見も盛り込ませていただきたいと思うんですが、1点だけ意見を言わせていただいてもよろしいでしょうか。 ○委員長(吉和宏) どうぞ。 ◆宇根本茂委員 済みません。 今まで庁舎の特別委員会等、また市民の声の中で、公会堂の1,000人規模のホールの撤去ということが多くの市民の方の一つの問題というか、この尾道においてなくなるってことがどうかという意見がたくさんありました。私も、私たちの会派も、そのことでいろんな意見交換をしてきましたが、今回の議会で取り壊しということの方向性ということが出まして、しかしやはりこの尾道で、また観光地尾道として、また多くのお客様を取り入れたり、市民が集う場所というのは考えていかないといけないというふうに思います。 その中で、ハード的な建物というのは早期には望めないとしても、庁舎が建った後の広場、今も意見がありましたが、広場の使い方というものを考慮していただいて、その場所に公会堂機能がまた可能な広場の使い方、集会ができたり、その広場で1,000人から、今度は広い場所になりますので2,000人、またできればそれ以上の市民が集える、また全国大会規模のものも考慮できるようなものを考えていけるような設計、そういったものも考えていただければと、また盛り込んでいただければと思いますので、よろしくお願いいたします。 ○委員長(吉和宏) それでは、今それぞれの会派からいろいろと趣旨の説明をしていただきました。先ほど申しましたように、委員の皆さん方の考えをすり合わせをして、極力よりよいものをつくり上げていきたいというふうに考えておりますので、皆さん、今までの趣旨説明の中で御不明な点がございましたら、質疑をお願いをいたしたいと思います。 村上泰通委員。
    ◆村上泰通委員 私はちょっと勘違いといいますか、思い違いをしていました。 今回、庁舎特別委員会、先任から私にかわってくれというん、そりゃいいですよと、御調、因島、まだ支所ができていないところだからあんたやってくださいという、そりゃそうだなというんで引き受けて、今回、これの調査特別委員会の調査目的が、新庁舎の設備あるいは設計、そこらの要望を述べる、そういう委員会だとはちょっと思っていませんでした。 それから、私が初めて参加したのは、それぞれ庁舎を視察させていただきまして、この状況はなるほどな、ここはこういうふうにしたらこうだなと、そういうつもりで視察させていただきましたので、申しわけありませんけど、今回そういうつもりで、御調の場合は、ただ私の意見はこういうふうに言おうかなと、もしこうだな、というような思いでずっといましたので。 それを含めて、この間視察したということは、今後のこの活動にどのような指針というんですか、方向づけになるのかちょっと教えていただければ、今後の、私もこの委員の一人として、考え方というのも、方向っていうんも改めたいと思いますので。 ○委員長(吉和宏) 因島総合支所、御調支所、百島支所を視察をしていただいたわけなんですけれども、当然この中間報告、今後に対する提言という形での中間報告というふうな方向でまとめていきたいというふうに私は考えておりましたので。今回、具体的に因島総合支所、御調支所、百島支所という名称は出てきませんけれども、その中でも個別にそれぞれの支所に対してこうすべきであるというふうな考え方が出てくればということで、そういう思いを持って視察を行っていただいたわけです。 村上泰通委員。 ◆村上泰通委員 いや、私も、今委員長が言われたような気持ちで、初めてこの委員会へ参加して最初の仕事というんがそこでしたので。最初百島に行ったときに、ああなるほど、ここはもう建てかえないかんかな、場所はどこがいいかなと、そういう観点でそこらの人たちともお話をして、これはここで言うてええかどうか知らんけど、率直に感じたんが、あそこへ農協の支所があったし農協も縮小したりなんじゃ言いよるときに、私は、もしかしたらそこに支所をつくれば、みんな寄るところじゃからいいかなというような思いをしながら帰ってきたようなわけで。 だから、この特別調査委員会が、どこからどのような方向で提言をしていくのか。まず、この新庁舎ということに絞っていくならば、議員の中でいろいろもろもろ出てますけれども、これよりもっともっと現場の人らがこうだというんで。たかだか議員の人は中の様子はわからないので、そこらの私らが提言するだけの経験もないし、どうかな、知識もないからなというような気が私はしてます。 ○委員長(吉和宏) 先日の協議会の中でそのような提言も、そういうような御意見も伺いました。村上委員からそういう御意見もいただきました。そういうことを提言として提出をしていただきたいというふうに私は申し上げておったと思うんです。ですから、そういうところを、考えを会派としてお持ちでしたらそういうことを出していただければよかったんで、今おっしゃっていただきましたことは他の会派の方々もおっしゃっておられたことと重複しますので、また今の御意見も当然考慮をさせていただきたいというふうに思います。 吉田委員。 ◆吉田尚徳委員 今いろいろ聞きよったんですけど、私はこの間ちょっと所用があって協議会のときに来られんかったんですけど、こう見てくると、何人かの委員さん、また会派も、同じような意見が出とるんが多々あります。そこで、各支所も、今委員長さんが言われたように、同じようにワンフロアにしてほしいというような意見も多分あると思うんです。そこでこう見てくると、今共産党さんだけが具体的なことが出てないわけですよね、中間報告か云々かんぬんで。 そこで、どのようにしてまとめるかというと、やっぱし私が思うのには、各会派あるいは委員さんから出とるこういう要望を正副委員長さんがまとめて、あるいは出てない共産党さんの意見も聞いて、次の会のときに一応こういうもんが出てきましたと、皆さんの中から。これを絞ってきたら、かなり少のうなる思うんですよ。そういうことにしてやっていただきたいと、このように思います。 ○委員長(吉和宏) 魚谷委員。 ◆魚谷悟委員 今、吉田委員から言われたのはごもっともの部分があると思います。 この三次市の協議会で出された資料によりましても、4回の特別委員会を新庁舎建設をやるという前提で議論をされて、こういうふうにまとめられておると。本来的に中間報告っていうのは、今そういう前提でやってきて4回やって、こういうふうな形で新庁舎を整備してもらいたいよというのが、三次市はそういう流れできているわけで、中間報告ということであれば、この特別委員会ができてからこれまで議論したことを議会に正式に報告をするというのが私は筋ではないかと。それが主になって、新庁舎の建設については今後どういうふうな進め方をされるか。今私が知れてる範囲は、きょう出た意見を、次には委員長、副委員長で案をまとめられてもう整理をすると。私はそちらが主ではないというふうに思っておりましたので、中間報告ということに重きを置いて今回意見を出させていただいたわけですが、いずれにしても主体というのは、中間報告という名前をつけるんであればやはりこの間の経過をきちっと議会に報告するというのが趣旨で。 さっきの新庁舎の建設についても、吉田委員から先ほどありましたように、例えば駐車場が多いほうがいいぞという意見もあります。しかし、私の考えとしては、地下に駐車場をつくるのは専門家の意見を聞いてもこれはどうかなと。そこらの関係があるわけですよね。それから、議会についても議会スペースをどうにするのかというのは、檀上委員からも出されましたが、それらについてもある。それから、環境問題についても、先ほど委員長が述べられました。そういうさまざまな視点でやはり出た意見を整理して、議会として、特別委員会としてまとめられるのはここの範囲だということで、少し時間が私は要るんではないかと。それを、今後のスケジュールとしては12月議会に中間報告、中間報告というんであればそれなりの体裁が要ると思うんですけども、別に新庁舎に対する特別委員会としての提言というタイトルであれば、そういうことに限っての議論になってくると思いますので、その辺のニュアンスがどうなのかというのをちょっと確認したいと思います。                〔「委員長、議事進行」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(吉和宏) 宮地委員。 ◆宮地寛行委員 ちょっと暫時休憩させてもらってもいいですか。 ○委員長(吉和宏) 暫時休憩をいたします。                午前10時50分 休憩  ────────────────── *──────────────────                午前11時2分 再開 ○委員長(吉和宏) 休憩を解いて委員会を再開をいたします。 ほかに質疑はございませんでしょうか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 質疑ないようですので。 先ほどから種々の御意見をいただきました。若干の意見の相違といいますか、言葉の受け取り方の相違ということがあったようですので、きょうのこの委員会の種々の協議を踏まえていただきまして、先ほど私が申し上げました、現時点でのできる提言という基本線に従っていただいて、来週14日までに新たな提言、重複しないところで会派として提言がございましたら、来週14日までに事務局のほうに提出をしていただきたいというふうに思います。それでよろしいでしょうか。                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(吉和宏) 魚谷委員。 ◆魚谷悟委員 それで、今後のスケジュールについては、20日の議運でしたか、そこで委員長、副委員長が整理をした案が出てということでいいんですか。 ○委員長(吉和宏) 20日にはまだパブリックコメントを受けての協議もあるというふうに考えておりますので……。 魚谷委員。 ◆魚谷悟委員 今後のスケジュールについて、もう一遍明確にしといていただけますか。 ○委員長(吉和宏) 皆さんに配付をしました、今後の日程をお配りしてると思うんですが、20日にはこの提言についてという点と、もう一つ、パブリックコメントについてということが議題として上げられているというふうに思います。 参事にパブリックコメントの募集が締め切られ次第にこの特別委員会に提出をしていただくように、まとめていただくよう依頼をしておりますので、そのパブリックコメントについてもこの特別委員会が始まる何日か前に皆さんのお手元に配付をしていただいて、それも検討をしていただいて、またその点についても会派としての御意見をまとめていただくというふうなことがありますので、それを協議をしていただき、また新たに提出をされるかもわかりません、庁舎整備に関しての提言、それ等の協議をいたしたいというふうに思いますので、その20日の時点で提言を私どもが提出をするという考えは持っておりません。これは先日の協議会でもありましたように、それを全て、皆さんの協議、意見をいただいた上でまとめさせていただいて、また後日それを皆さんに、あと我々委員長、副委員長でまとめたものを皆さんに御提示を申し上げて、また協議の場を設けさせていただきたいと、そういうふうに思っております。 日程については今はっきりとは申し上げられないんですけども、20日以降、まとめたものを皆さんに協議をしていただくという場は設けたいというふうに思っております。よろしいでしょうか。 ほかにないですか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 それでは、以上をもちまして本日の庁舎整備調査特別委員会を散会をいたします。                午前11時7分 散会  ────────────────── *──────────────────   尾道市議会委員会条例第28条の規定によりここに署名又は記名押印する。     尾道市議会庁舎整備調査特別委員会委員長...