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尾道市議会 > 2013-12-13 >
平成25年12月13日 産業建設委員会
平成25年12月13日 議会運営委員会

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  1. 尾道市議会 2013-12-13
    平成25年12月13日 産業建設委員会


    取得元: 尾道市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-04-16
    平成25年12月13日 産業建設委員会             産業建設委員会会議録             平成25年12月13日〇本日の会議に付した事件 議案第173号 平成25年度尾道市一般会計補正予算(第4号)中  第1条(歳入歳出予算の補正)   2 歳入    第13款 使用料及び手数料    第15款 県支出金     第2項 県補助金      第5目 農林水産業費県補助金    第18款 繰入金     第1項 特別会計繰入金    第20款 諸収入     第5項 雑入      第4目 雑入       第9節 雑入(新尾道駅電気使用料、土地借上料負担金)    第21款 市債   3 歳出    第6款 農林水産業費    第7款 商工費    第8款 土木費(ただし、第5項 外灯費を除く。)    第10款 教育費     第8項 保健体育費      第1目 保健体育総務費       第11節 需用費       第18節 備品購入費  第2条(繰越明許費の補正)    第8款 土木費  第4条(地方債の補正)   変更 都市計画事業 議案第174号 平成25年度尾道市港湾事業特別会計補正予算(第3号) 議案第176号 平成25年度尾道市千光寺山索道事業特別会計補正予算(第1号) 議案第178号 平成25年度尾道市特定環境保全公共下水道事業特別会計補正予算(第3号) 議案第180号 市道路線の変更について 議案第181号 市道路線の変更について 議案第185号 工事請負契約の締結について 議案第186号 公の施設の指定管理者の指定について 議案第187号 公の施設の指定管理者の指定について 議案第188号 公の施設の指定管理者の指定について 議案第206号 平成25年度尾道市一般会計補正予算(第5号)中  第1条(歳入歳出予算の補正)   3 歳出    第2款 総務費     第1項 総務管理費      第1目 一般管理費       第2節 給料(一般職給 御調支所まちおこし課(まちおこし係分)、一般職給 向島支所しまおこし課(しまおこし係分))       第3節 職員手当等(期末手当(向島支所しまおこし課しまおこし係分)、勤勉手当(向島支所しまおこし課しまおこし係分)、管理職手当(向島支所しまおこし課しまおこし係分)       第4節 共済費(職員共済組合負担金(御調支所まちおこし課まちおこし係、向島支所しまおこし課しまおこし係分))       第28節 繰出金    第6款 農林水産業費    第7款 商工費    第8款 土木費 議案第207号 平成25年度尾道市港湾事業特別会計補正予算(第4号) 議案第209号 平成25年度尾道市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号) 議案第212号 平成25年度尾道市特定環境保全公共下水道事業特別会計補正予算(第4号) 議案第213号 平成25年度尾道市渡船事業特別会計補正予算(第3号)〇出席委員 〔◎委員長  〇副委員長〕     ◎ 宇根本   茂            〇 杉 原 孝一郎       金 山 吉 隆              内 海 龍 吉       檀 上 正 光              山 戸 重 治       高 本 訓 司              飯 田 照 男〇欠席委員 なし〇委員外出席者       宮 地 寛 行              吉 和   宏       柿 本 和 彦              田 頭 敬 康       村 上 泰 通              二 宮   仁       三 木 郁 子              吉 田 尚 徳       巻 幡 伸 一              新 田 隆 雄       新 田 賢 慈              福 原 謙 二       岡 野 長 寿              村 上 弘 二       城 間 和 行              藤 本 友 行       加 納 康 平              荒 川 京 子       魚 谷   悟              寺 本 真 一〇説明員    副市長     郷 力 和 晴    会計管理者   相 原   満    主幹(工事検査担当)         主幹(学校施設再編担当)            鵤   日出夫            信 藤 俊 壮    企画財務部長  島 田 康 教    政策企画課長  有 光   貢    財務課長    松 尾   寛    資産税課長   田 坂   昇    収納課長    林 原 雅 彦    総務部長    澤 田 昌 文    参事(庁舎整備担当)兼        秘書広報課長  岡 田 正 弘    総務課長事務取扱            戸 成 宏 三    情報システム課長原   吉 洋    職員課長    寺 山 修 司    市民生活部長  宮 本   寛    環境政策課長  島 谷 豊 幸    清掃事務所長  亀 山 幸 寛    福祉保健部長兼福祉事務所長                               田 房 宏 友    保険年金課長  檀 上 由 造    産業部長    佐 藤 顕 治    農林水産課長  朝 倉 智佳史    商工課長    吉 村 雅 司    観光課長    福 原 信之介    建設部長    槙 山 博 之    土木課長    元 谷 智 晴    維持修繕課長  亀 田 裕 二    契約管財課長  實 井 公 子    用地課長    藤 本 哲 雄    港湾振興課長  中 原 一 通    都市部長    山 田 朋 彌    まちづくり推進課長          下水道課長   藤 田 勝 彦            矢 野 一 徳    建築課長    仁 井 堅 二    建築指導課長  東 川 弘 昭    因島総合支所長 岡 田 豊 明    因島総合支所市民生活課長                               松 浦   勉    因島総合支所しまおこし課長      因島総合支所施設管理課長            橘   忠 和            井 上 芳 樹    御調支所長兼             向島支所長兼    御調支所まちおこし課長事務取扱    向島支所しまおこし課長事務取扱            園 田   学            和 田 明 美    瀬戸田支所長兼            瀬戸田支所しまおこし課長    瀬戸田支所住民福祉課長事務取扱            杉 野 俊 作            槇 原 雅 樹    生涯学習課長  細 谷 睦 夫    因島瀬戸田地域教育課長                               松 山 英 夫    中央図書館長  小 林 哲 也    学校教育部長  宮 里 浩 寧    学校経営企画課長村 上 正 喜    会計課長    三 阪 詠 美    監査事務局長  新 谷 利 寛    農業委員会事務局長                               松 山   譲    水道局長    佐々木 博 文    水道局庶務課長 村 上   眞    工務課長    大 垣 佳 弘    浄水課長    岡 田 貴 洋    病院管理部長兼参事(救急医療担当)兼 市民病院事務部長中 司 善 章    病院経営企画課長事務取扱            黒 田 英 治    みつぎ総合病院事務部長        消防局長    溝 川   貢            谷 川 功 一    消防局次長兼総務課長            田 村   斉〇事務局出席者    事務局長    川 崎   誠    事務局次長   村 上 慶 弘    庶務係専門員  川 原 香 織    事務局次長補佐兼議事調査係長                               加 來 正 和    議事調査係主任 谷 川 瑞 佳  ────────────────── *──────────────────                午後1時0分 開議 ○委員長(宇根本茂) 皆さんこんにちは。 それでは、委員の皆さんおそろいでございますので、ただいまから産業建設委員会を開議いたします。 さて、本委員会に付託を受けております案件は、招集通知に記載のとおり、15議案であります。 審査の進め方についてお諮りいたします。 まず、付託を受けております議案について審査を行い、その後、議案以外の本委員会の所管事務についての審査を行いたいと思います。これに御異議ありませんか。                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(宇根本茂) 御異議なしと認め、そのように進めさせていただきます。 それでは、早速議案の審査に入ります。 審査の方法についていかがいたしましょうか。                〔「一括」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(宇根本茂) 一括の声がありますので、一括審査といたします。 理事者の説明を求めましょうか。                〔「省略」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(宇根本茂) 省略という声がありますので、説明は省略いたします。 それでは、議案の質疑に入ります。 質疑はありませんか。 山戸委員。 ◆山戸重治委員 議案第173号一般会計補正予算のページは18ページになりますけども、商工費の商工振興費の中の需用費の光熱水費についてお伺いをいたしたいと思います。 105万8,000円という同額の光熱水費が組まれているわけですけども、事前に勉強会でお聞きしたところでは、これについては、新幹線の新尾道駅の2階にありますフロア、そこにおのみちバス株式会社が新たに営業所を出店したということで、それに伴うものだということでありました。それに関連しては、10ページの歳入のところに建物の使用料として55万円、それから13ページの雑入のところに同じく新幹線新尾道駅電気使用料とか土地借り上げ料負担金とかというのも計上されているというふうにお聞きをいたしましたが、これらのどういう仕組みでそれぞれ収入や支出の補正になっているのか、またこの金額の根拠などについてもお聞きをさせていただきたいと思います。 ○委員長(宇根本茂) 観光課長。 ◎観光課長(福原信之介) まず、新尾道駅舎の仕組みから説明させていただきます。 新尾道駅舎を建築する際、市が負担金を出してることから、JRとの協議の中で、駅舎2階の西側の区域、これは市の使用権があることとなっております。そうした中で、観光案内所などの公益的なものは問題ないんですが、営利を目的とした使用に関しては有料になると、つまり高架下の使用料がかかるということになっております。このたびのようにおのみちバスが事業所として使用する場合、JRとしては一会社との契約は交わせないという内規があるため、まず市と有償の契約をして、市が高架下使用料をJRに支払い、その後おのみちバスが市に納めてもらうという仕組みになっております。電気代、光熱水費ですが、これもJRの電気を分けてもらうということから、同様なやり方となっております。 また、市の施設を使用するということですので、施設使用料を別途支払ってもらうということになります。 以上のことから、市への家賃、施設使用料として55万円、これを歳入で入れとります。内容は、定額5万円に売り上げの5%ということになっておりますので、売り上げに応じてこの価格自体は変動します。 それから、高架下使用料17万6,000円、そして電気代83万6,000円を見込んでおりますが、これは歳入で見込んでおりますが、歳出において不足見込み額を加えた105万8,000円ということで積算しております。 以上のことから歳入歳出の補正を行ったものです。 ○委員長(宇根本茂) 山戸委員。 ◆山戸重治委員 わかりました。それでは、今公的なものということになれば、観光協会の観光案内所あたりは無償なんかなとも思いますけども、ええもんやという土産品協会が営業されているお土産品店がありますけども、そこからは家賃とか光熱水費は以前からもらっていたということでよろしいんでしょうか。 ○委員長(宇根本茂) 福原観光課長。 ◎観光課長(福原信之介) ええもんやに関することですが、これは新尾道駅、これが昭和63年3月に新設開業されました。そのときにオープンされたもので、家賃、電気代等は同様に支払ってもらっております。 おのみちバスとの異なる点がありまして、これは当時尾道観光土産品協会、これは一つの会社ではないと、公益的な組合組織ということから、直接JRと高架下使用料契約ができると、そして直接使用料をJRに払ってもらってるということになっております。 ○委員長(宇根本茂) 山戸委員。 ◆山戸重治委員 はい、わかりました。 それで、今の2階の新駅のフロアと、その現在観光物産館やあのええもんやが入ってるところ、あのあたりについては、以前議会の中で議論もありましたけども、私も質問させていただいたことがありました。このフロアは、2005年度だったと思いますけども、三千数十万円かけて大改修をしております。その当時は、観光物産館については、一番奥のスペースであったんですけど、ほとんど人が入らない状況があったということがありましたし、土産品店や観光案内所は入って右手側のところにあったかと思いますけども、真ん中のあのスペース含めて、少しにぎやかさがないというふうなこともあって、大改修を2005年度にされたわけです。そのときに大型バスの駐車場も一緒に整備がされました。新幹線の南側に大型バスの駐車場整備をして、何で整備をするんかというふうな、私も議会で聞かせていただきましたけども、そのときの担当部長の答弁は、千光寺公園のほうに大型バスが年間何台も来てると、ただ土産物を買う場所がないというふうなことをよく聞くと。そこで、新幹線の2階にあります土産品店にその大型バスを誘導して、南側の駐車場に大型バスをとめていただいて、新幹線の2階の土産品店でそういう方々にお土産を買っていただくんだということで駐車場整備をしたというふうなことを記憶をしておりますけども、その後、余りそこに大型観光バスがとまったというのを見たことがないんですけども、実情はどうだったのでしょうか。 ○委員長(宇根本茂) 観光課長。 ◎観光課長(福原信之介) 観光バス駐車場なんですが、行楽シーズン、これは当初、設置した当初ですが、かなり利用があったと。ただシーズンが限られておりますので、ふだんはあいていた状態であったみたいです。 ほんで、最近ですが、これはほとんど利用がないということになっており、この理由なんですが、長江口に大型バスの専用駐車場があり、その近くに、ええもんやが本通りに店を構えたと、そういった中で利用形態が変わってきたということになっております。 ○委員長(宇根本茂) 山戸委員。 ◆山戸重治委員 わかりました。10年近く前のことになりますから、当時からいえば、土産品店の状況といいますか、もう変わっとるという状況があるんだろうと思いますけども、先般、新幹線の県道栗原長江線、あそこを通っておりましたら、トヨタレンタカーが撤退されておりまして、新幹線の利用客が少なくなってトヨタレンタカーも徹底をされるんかなというふうに思っておりましたら、先ほど言いました尾道市が整備をした南側の観光バスの駐車場に新たに店舗を開設をされておりました。先ほど課長のほうは最近はほとんど利用がないというふうなことがあったようですけども、一応観光バスの駐車場ということで整備をされた土地ですけども、あれをトヨタレンタカーさんがオープンしとったんでそこへ売っちゃったんかどうかわかりませんが、その辺の経過はどういうふうなことになっておりますか。あの土地は売却されたのですか、その辺もあわせてお聞かせいただきたいと思います。 ○委員長(宇根本茂) 観光課長。 ◎観光課長(福原信之介) 先ほど説明させていただきましたように、観光バスの利用がなくなったということから、未利用財産として管財課に委ねました。管財課のほうでその未利用財産の利用等を考えた中で、売却したほうがいいと判断されたものと思われます。
    ○委員長(宇根本茂) 山戸委員。 ◆山戸重治委員 財産の有効活用ということ、使われてない土地は売却などをするという方法は当然のことだろうと思いますけど、せっかく観光バスの駐車場として整備をしたということがあったので、もう少し何らかの整理がされての売却かなというふうに思ったんですけど。 それはそれとして、先ほどええもんや、もともとあった物産展の土産屋が一番奥のほうに移転をして、割と観光物産館と一体となって、それなりに人が入っていたんかなというふうに思っておりました。ただ、新幹線を利用する人自体がかなり減ってきてるというふうに思いますので、その辺は厳しい状況だったんかなと思いますけども、またそこに来て、さらにおのみちバスが営業所を出されたというふうなことでありますけども、実際に行ってみましても、営業所というよりはお土産品店というふうなほうがふさわしいんじゃないかなと思いまして、余り利用客がないところで2店舗お土産品店が出て、競合していい結果になればいいけど、共倒れになったら困るなというふうに思っております。その辺は、一つは民間、第三セクターでもありますけど、民間事業者のほうがされることですが、観光課としても、担当課としても、いろいろ、両方がいい共存結果を出すように、ぜひ助言なり指導なりをしていただいて、くれぐれも共倒れにならないように努力をしていただきたいということを申し上げて、私の質問は終わりたいと思います。 ○委員長(宇根本茂) そのほか。 檀上委員。 ◆檀上正光委員 予算書18ページの農業振興にかかわってお尋ねをしたいと思います。 さっきの一般質問でも、若干といいますか、質問したところでありますけどが、これは中山間地域等直接支払事業ということでありまして、補正の額が125万7,000円ですね。当初予算見ましたら、2,214万9,000円ということでありました。今回の補正の内容、要因、それをまずお尋ねをいたします。 ○委員長(宇根本茂) 農林水産課長。 ◎農林水産課長(朝倉智佳史) 125万7,000円の要因でございますが、集落協定を新たに設けました新規のところの契約が172万4,000円、それと今までの集落の中で面積を拡大したところが55万7,000円ありまして、増額が228万1,000円でございました。ところが、今年度の当初で拡大を希望しておりました3集落協定及び2個別協定におきまして、予定していた取り組みの拡大ができなかったためにこのたび減額をしました金額が102万4,000円となりまして、差し引きが125万7,000円の増額となっております。 ○委員長(宇根本茂) 檀上委員。 ◆檀上正光委員 取り組みを、拡大を希望していた集落協定と個別協定がちょっとできなかったというのは、これは今まであるところが拡大できなかったんか、新規に取り組もうとしてできなかったんか、その辺はどうなんでしょうか。 ○委員長(宇根本茂) 農林水産課長。 ◎農林水産課長(朝倉智佳史) 現在、当初から契約があったところの増額ができなかったということです。 ○委員長(宇根本茂) 檀上委員。 ◆檀上正光委員 わかりました。この交付金、協定ということでありまして、今その件数どのくらいあるのか、それと集落協定であるのか個別協定なのか、その内訳はどのようになっていますでしょうか。 ○委員長(宇根本茂) 農林水産課長。 ◎農林水産課長(朝倉智佳史) 現在の協定数は15でございますが、その内訳の中で、集落協定が11で個別協定が4となっております。 ○委員長(宇根本茂) 檀上委員。 ◆檀上正光委員 これは、順次といいますか、ふえつつあるという、いいことだというふうに思っております。その中で、田とか畑の含めてあるというふうに思うんですけどが、田がどれくらい、何件ぐらい、そして畑が何件ぐらいあるんでしょうか、お尋ねをいたします。 ○委員長(宇根本茂) 農林水産課長。 ◎農林水産課長(朝倉智佳史) 田が772件でございます。畑が4件となっております。 ○委員長(宇根本茂) 檀上委員。 ◆檀上正光委員 この面積は、合計で、ちょっと資料をいただいた分でいきますと、田んぼのほうは118ヘクタール、畑が、これは狭いようなんですが、0.2ヘクタールということになっておりますけどが、この集落の平均的な経営といいますか、面積というのはわかりますかね。 ○委員長(宇根本茂) 農林水産課長。 ◎農林水産課長(朝倉智佳史) 済いません、今すぐにお答えができない状況です、申しわけございません。 ○委員長(宇根本茂) 檀上委員。 ◆檀上正光委員 わかりました。ちょっとこれ予定になかったんで申しわけないんですが。そうはいっても、それぞれの集落が、言ってみれば10町歩程度あるんかなと、あるいは何町歩程度あるんかなということでお聞きをしたわけであります。まあ、いいです。 それで、この協定で、いろんな方法といいますか、あるようでありまして、継続とか変更というんですね、これ今回は新規ということなんですけどが、それはどういう内容に、継続、変更というのはどのようになってるのか、それと継続中の一番長いのは何年ぐらいでしょうか。 ○委員長(宇根本茂) 農林水産課長。 ◎農林水産課長(朝倉智佳史) 協定の継続とは、前年度と変更ないもの、新規とは、今年度から新たに協定を、取り組みを開始したもの、そして協定の変更でございますが、集落協定の場合では、協定、農用地の追加とか、さらに農業生産活動等の取り組むべき事項とか体制整備、こういったものの変更があります。個別協定では、同じように協定農用地の追加、あわせて利用権設定等の更新など、こういったものがございます。 済いません、もう一つ。この制度が始まりましたのが平成12年度からでございますので、長いところで今年度14年目ということになっております。 ○委員長(宇根本茂) 檀上委員。 ◆檀上正光委員 長いところで14年ということで、皆さん努力をされているというふうに思うんですけどが、この変更とか継続ということがありますけどが、この形態はそのまま続けることが条件なんですかね、途中で変更というのは、全部でなしに一部は、どういうんですか、守らなきゃいけないというようなものは、これだけは守らなきゃいけないというようなものがあるんでしょうか。 ○委員長(宇根本茂) 農林水産課長。 ◎農林水産課長(朝倉智佳史) 協定の内容で守らなければいけないことということでお答えさせていただければ、よろしければ──違いますでしょうか。 ○委員長(宇根本茂) 檀上委員。 ◆檀上正光委員 つまり協定だから絶対守らないけんのはあるんですよね。あるんですが、途中でどうしてもやむなくその協定を守れないことが起こった場合に、それはその協定よりほかにといいますか、その協定の中全部守らないけんことになっとるんかどうか、あるいはほかの禁止事項というのがあるのかどうか。 ○委員長(宇根本茂) 農林水産課長。 ◎農林水産課長(朝倉智佳史) 協定の取り組むべき事項については変更はできますし、面積についても拡大、減少という形でできますけれど、5年間集落として取り組んでいくというような、そういったことを続けられないという形になれば、それについては、補助金ですので、それについては補助金の返納という形になろうかと思います。 ○委員長(宇根本茂) 檀上委員。 ◆檀上正光委員 補助金のことですから、やっぱり守れるということが第一であります。ただ、転変地変で大きな災害とかになると別だろうとは思いますが。 いや、ちょっとお聞きしたのは、協定農地の全部または一部除外というのが禁止事項というふうになってるというふうにちょっと聞いとるんですけどが、これ禁止事項、いわゆる協定農地の全部または一部除外というのを禁止事項というふうになっとんです、この内容というのはわかりますかね。例えば売買とか名義変更とか、そういうものがあるのかどうかということです。 ○委員長(宇根本茂) 農林水産課長。 ◎農林水産課長(朝倉智佳史) 申しわけございません。私のほうがお答えしなきゃいけないところですが、今ここでお答えできるような資料を持っておりません。 ○委員長(宇根本茂) 檀上委員。 ◆檀上正光委員 また、ほいじゃ別の機会にお尋ねをいたします。 今度新規ということでありまして、どの辺の地域でこういうことが始まったのかということをちょっと、それとこの協定は集落協定なのか個別協定なのかお伺いをいたします。 ○委員長(宇根本茂) 農林水産課長。 ◎農林水産課長(朝倉智佳史) 今回の新規の地域でございますが、御調町の綾目の下小山田集落というところでございます。主に水稲をつくっておられまして、協定は集落協定でございます。 ○委員長(宇根本茂) 檀上委員。 ◆檀上正光委員 新規ということで、努力をされて、これからも農業といいますか、いわゆる米づくりということになろうと思うんですが、先般国のほうはこれの見直しというようなことも言われておりますし、何か聞くところによりますと、40年間続いたことが変わるわけでありますが、米の消費も半減をしていると。自民党の特別プロジェクトの宮腰座長さんという人は、何か年間もう8万トンずつ消費が減ってるというようなことも言われておりまして、米の生産が変革期を迎えているというふうに理解をいたしておりますが、そうはいっても、せっかくの協定、そういう意識はあるわけなんで、これからも頑張ってもらいたいというふうに思います。 というのは、広島県は、そうはいっても米の消費県だというふうには思っております。これはいいです。 今後、こういった協定を始めるということの取り組みをなされているところがあるのかどうかお尋ねをいたします。 ○委員長(宇根本茂) 農林水産課長。 ◎農林水産課長(朝倉智佳史) 現在のところ、新たに取り組みを検討している集落、農業者はございません。 ○委員長(宇根本茂) 檀上委員。 ◆檀上正光委員 また、議題外でもちょっとお尋ねをしたいことがありますので、この項は終わりますが、基本構想に基づいて、いわゆる農業生産組織を育成支援すると、こういうことが行われてるわけでありますから、これからもできるだけ、耕作放棄地の問題もありますけどが、今やっている人が意欲を出すような取り組みを求めて、終わります。 ○委員長(宇根本茂) ほかにありませんか。 山戸委員。 ◆山戸重治委員 議案第173号の補正予算第4号の18ページの商工費の補助金の尾道市中小企業融資制度保証料特別補助金1,000万円の増額補正についてお伺いをいたします。 この制度は、500万円以下の運転資金を利用した尾道市中小企業融資制度を活用した人に対して、負担する信用保証料を補助するということでありまして、当初予算では800万円が計上されていたわけですけども、今回1,000万円ということで補正予算が組まれております。 まず、これについて、増額の要因やこの1,000万円、当初予算よりも多い金額になってるわけですけども、ここらの金額の根拠などについてお聞かせいただきたいと思います。 ○委員長(宇根本茂) 商工課長。 ◎商工課長(吉村雅司) 今回補正予算で増額をお願いしております要因についてでございますが、今年度から尾道市中小企業融資制度の各融資利率を0.2%引き下げたことと、それから保証料特別補助金交付制度が利用できることの効果もあって、運転資金の利用者が増加をしております。年度末までの融資額が当初の想定以上になる見込みであるため、これに伴い、保証料特別補助金も増額する必要が生じたものです。 それから、補正額の根拠についてでございますが、9月末までの制度融資実績から、年間の融資総額、再度想定しております。そのうち、保証料特別補助金の申請割合、返済期間、保証料率等を勘案して、年間保証料総額を1,800万円と見込み、今回1,000万円の補正をお願いしております。 以上でございます。 ○委員長(宇根本茂) 山戸委員。 ◆山戸重治委員 わかりました。運転資金の利用者が増加してるということで、それに伴って、当然保証料の特別補助についても増加が必要になったというふうなことでありますけども、この制度は2008年度のリーマン・ショックによる景気低迷の対応策として創設がされておりまして、2010年、2011年、2012年にわたって1年ずつ延期されたわけですけども、これまでは1回限りの利用ということだったと思うんですが、今回は、これら過去利用した人もまた今回再度使えるということで利用が伸びたというふうに考えていいんでしょうか。 ○委員長(宇根本茂) 商工課長。 ◎商工課長(吉村雅司) 委員と同じ認識でございます。 ○委員長(宇根本茂) 山戸委員。 ◆山戸重治委員 わかりました。今マスコミなどでは、アベノミクス効果などで景気も回復しつつあると、あるいは一部の大企業などではかなりの収益を上げられてるというふうなことがありますけども、地域の状況はなかなかそういうふうになってないんではないかというふうに思っております。 今回、運転資金の利用者が増加してるということだったんですけども、これらについては、その新たな設備投資などでその融資がふえたり、あるいは運転資金が必要で、事業の拡大などでふえたのか、それとも先ほど融資利率を0.2%引き下げたというふうなことがありましたので、より低利な融資への借りかえみたいなことで、それが要因なのかということについてはいかがですか。 ○委員長(宇根本茂) 商工課長、どうぞ。 ◎商工課長(吉村雅司) 金融機関等のヒアリングを行いますと、やはりほかの制度からこの市の融資制度のほうへ移られた方が多いというふうに伺っております。 ○委員長(宇根本茂) 山戸委員。 ◆山戸重治委員 そうしますと、新たな設備投資とか事業の拡大とかということではなくて、より利率の低いほうへの借りかえというふうなことになりますから、依然として尾道地域の状況は厳しいというふうなことが伺えるんではないかと思いますが、先ほど言いましたアベノミクス効果による経済の回復基調などをマスコミでは言われとるわけですが、これらのことについては、尾道市の実態からいうとどのように認識を担当課としてはされておりますでしょうか、お聞かせいただきたいと思います。 ○委員長(宇根本茂) 商工課長。 ◎商工課長(吉村雅司) 認識でございますが、商工会議所の経済動向調査や金融機関、それから企業からのヒアリング、これによりますと、市内の景況感というのは企業や業種によってばらつきがあると。中小企業全体としては依然として厳しい状況であるというふうに思っております。したがいまして、アベノミクス効果が地方へ波及するまでには一定の期間を要するものと思っております。 ○委員長(宇根本茂) 山戸委員。 ◆山戸重治委員 一定の期間終えた後、効果が波及すればいいですけど、その前に消費税の増税もあるというふうなことで、本当にそうなるかということで大変危惧をしておりますけど、できる限り地域経済、市内の中小企業の活性化に向けて、引き続いてさまざまな制度をぜひ活用ができるように、より利用しやすい制度になるように努力していただくことを求めて、質問は終わりたいと思います。 ○委員長(宇根本茂) ほかにありませんか。 山戸委員。 ◆山戸重治委員 同じく補正予算の関係で、土木費の都市計画費の19ページの8の4の3の22の道路改良工事に伴う物件補償の補正予算についてお聞かせをいただきたいと思います。 今回、大きな金額で、1億898万9,000円増額補正ということになっております。これは、事前にちょっとお聞きしたところでは、都市計画道路湊土井線に関連する工事ということで、用地買収あるいは物件補償というのは相手があることですから予定どおりにはいかないということも多いと思いますが、今回1億円を超える大きな金額の補正予算となっておりまして、事業が進むことはいいことだと思いますけども、この要因についてまずお聞かせいただきたいと思います。 ○委員長(宇根本茂) まちづくり推進課長。 ◎まちづくり推進課長(矢野一徳) 今回お願いしております補正は、尾道市土地開発基金を活用し補償した物件及び土地を土地開発基金から再取得するためのものです。 基金を活用いたしましたのは、用地交渉を進める中で交渉が難航し、契約時期が確定できなかったことや、契約の意向が示された時点で迅速に契約を行うため、尾道市土地開発基金を活用いたしました。 ○委員長(宇根本茂) 山戸委員。 ◆山戸重治委員 尾道市の土地開発基金を活用して取得していたものを今回一括して開発基金に返すというふうなことで理解をさせていただきたいと思いますが、そこで今回のこの金額の1億898万9,000円のうち、ほとんどの1億840万円を起債で賄うということになっておりますが、この起債については、どういう内容の起債で、償還はどのような計画になるのでしょうか、お聞かせいただきたいと思います。 ○委員長(宇根本茂) まちづくり推進課長。 ◎まちづくり推進課長(矢野一徳) 起債の内容ですが、これは合併特例債で、事業費の95%まで借りることができ、その70%が交付税措置されます。また、償還計画は平成20年の償還となっております。 ○委員長(宇根本茂) 山戸委員。 ◆山戸重治委員 合併特例債という非常に有利な起債を活用されるということですが、この事業、昨年度の主要事業の概要を尾道市がつくられとるのを見ますと、この都市計画道路湊土井線は平成20年度から平成25年度までの計画区間となっておりましたが、今年度のその主要事業の概要を見てみますと、計画期間が平成27年度までに延期をされております。これについては、理由はどういうことなのでしょうか。 ○委員長(宇根本茂) まちづくり推進課長。 ◎まちづくり推進課長(矢野一徳) これも先ほどもありましたんですが、用地取得の難航により計画期間を延ばすように計画しておりました。本年度、用地取得が完了したため、事業認可時期を平成28年度まで延ばすよう、ただいま手続を進めております。 ○委員長(宇根本茂) 山戸委員。 ◆山戸重治委員 平成28年度まで延期をするということで、一定の用地買収などのめどが立ったということですから、今度はこの期間内に事業は完了するんだろうというふうに思いますけども、そこで用地買収の状況について、なかなか用地買収が100%完了しないと工事のほうも難しいということを聞いておりますけども、用地買収の状況を、どういうふうになっているのかということについて、既にこれで100%完了したのかどうかということについてお聞かせいただきたいと思います。 ○委員長(宇根本茂) まちづくり推進課長。 ◎まちづくり推進課長(矢野一徳) このたびのことで全て完了いたしました。 ○委員長(宇根本茂) 山戸委員。 ◆山戸重治委員 わかりました。そうすると、この計画の区間は154.5メートルという、距離的には大変短いんですけども、これから工事が具体的に進むと思うんですけども、これからのスケジュール等についてはどういうふうな予定になっているのかということと、この工事が完了した後の一定の効果というか、成果というか、それはどのように考えておられますでしょうか。 ○委員長(宇根本茂) まちづくり推進課長。 ◎まちづくり推進課長(矢野一徳) スケジュールについてですが、平成26年度中にこの道路の下にある、江口川という川があるんですが、江口川の改修を完了させ、平成27、平成28年度で道路整備を実施する予定としております。 事業効果についてですが、実施区間、幅員が狭く、大型車との離合が困難な箇所があります。拡幅、線形の整備により、安全で円滑な通行が図られると思っております。 さらに、県施行の都市計画道路浜畑家老渡線との交差部でもあり、双方の整備により交差点の安全な通行が図れると思っております。 また、道路の下にあります江口川の老朽化が進み、危険な状態でございましたので、道路整備にあわせて改修を行っております。 以上がこの事業の効果と考えております。 ○委員長(宇根本茂) 山戸委員。 ◆山戸重治委員 都市計画道路のこの湊土井線については、全線延長はかなり長い距離があると思いますが、今回そのうちの154.5メートルの工事が完了に進むということですが、道路、ちょうど入り口といったらええんか出口と言ったらええんかわかりませんけど、その場所が今回ということですが、先ほど言いましたように、全線はかなり長い距離がありますので、できるだけ早く全線が完成できるように引き続いて努力をしていただきたいということを求めておきたいと思います。 ○委員長(宇根本茂) ほかにありませんか。 檀上委員。 ◆檀上正光委員 それでは、予算書19ページの観光費、委託料でレンタサイクルの280万円の補正が出ているわけでありますが、これ当初予算では管理運営の委託料ということで4,100万円でありました。今回280万円という補正でありまして、この要因、それからこの要因が、要因になると思いますけどが、どういうものがあるんでしょうか。 ○委員長(宇根本茂) 観光課長。 ◎観光課長(福原信之介) この委託料の補正ですが、これは修繕料とレンタサイクルの自転車取扱料、この2種類が入っております。 ○委員長(宇根本茂) 檀上委員。 ◆檀上正光委員 これで、修繕料が幾らで取り扱いが幾らでというのはわかりますかね。そこまではやってない。 ○委員長(宇根本茂) 観光課長。 ◎観光課長(福原信之介) 280万円の内訳ですが、修繕料、これが261万8,000円、そしてレンタサイクルの取扱手数料が18万2,000円、そういう格好で算出しております。 ○委員長(宇根本茂) 檀上委員。 ◆檀上正光委員 利用者がふえるということになれば、それぞれお願いしてる取り扱いもふえるということになりますが、修繕料、自転車の耐用年数というのは種類によって違うかもわかりませんが、平均的にどのくらいを見ておられるんでしょうか。 それから、修繕の主なものといったら、どいったところの修繕が多いんですか。 ○委員長(宇根本茂) 観光課長。 ◎観光課長(福原信之介) 修繕の主な箇所、これは大体パンク等が多いです。あと、ブレーキのゴムパット、そういったところがかなりちびるというところでの修繕料が発生しております。 耐用年数なんですが、これはっきり言いまして、尾道、海のそばと、しまなみ海道は海の中という中で、海水というか、空気に塩分が含まれとるという関係で、大体5年めどと考えておりますが、ひどいのになれば3年ぐらいで、これは事故等で壊れたりする分もありますので、3年から七、八年ぐらいかなというような感じで思っております。
    ○委員長(宇根本茂) 檀上委員。 ◆檀上正光委員 先ほど言いましたように、種類やいろんなことでそれぞれ違うと思いますけど、やっぱり海へ位置しとるということで、もちろん利用者が多いということもあるんだろうと思います。 それで、この前利用状況というのをいただきました。季節的には3、4、5あるいは8、9、10ですか、そういったところがいわゆるシーズン的に多いんではないかなというふうに思います。 そういった中で、因島重井西港があるんですけどが、ここは平成22、平成23、平成24年でいってもふえたり減ったりしているんですよね。ここは何台ぐらい置いてあるんですかね。 ○委員長(宇根本茂) 観光課長。 ◎観光課長(福原信之介) 重井西港に配備しているレンタサイクルですが、約15台です。 ○委員長(宇根本茂) 檀上委員。 ◆檀上正光委員 今年度、平成25年度も、11月現在で前年の半分ぐらいなんですね、利用者が。これはどういうふうに、これからまだ三、四カ月あるわけなんですが、言うてみれば、絶対ふえないけんということはないんですが、横ばいか減っとるという感じがしているんですよね。これはどのように見ておられるでしょうか。例えば宣伝不足なんか、位置が悪いのか、そういうところどうなんでしょうか。 ○委員長(宇根本茂) 観光課長。 ◎観光課長(福原信之介) 重井西港、この場所なんですが、三原からのフェリー及び船の客船の発着所にレンタサイクルターミナルということでお願いしております。場所的に、確かに余り返す方も少ないですし、利用されるのは少ないです。ただ、そうはいっても、三原からのお客もあるという中で、当初から重井西港の管理しているというか、切符切られてる人に委託をさせていただいてるっていう格好です。 ○委員長(宇根本茂) 檀上委員。 ◆檀上正光委員 それで、それはわかりました。同じように、因島の地域で因島市民会館、これは平成23年度から取り扱いを始めているようにこのデータでは載っているんですが、ここは何台ぐらい置いてあるんでしょうか。 ○委員長(宇根本茂) 観光課長。 ◎観光課長(福原信之介) 市民会館のほうは30台ほど配備しております。 ○委員長(宇根本茂) 檀上委員。 ◆檀上正光委員 30台ということで、ちょっと私はぱっと思ったのは、市民会館というのはちょっと高台へあるわけですよね。そこまで、そこへ返す人や、そこで借りる人もいるかもしれませんが、そういったことについては、多少皆さん抵抗といいますか、不便というか、そういう感じがしないでもないんですが、この海に近いほうの、いわゆるサイクリングロードに近いほうで位置は考えられないんですかね、そこが悪いとは言いませんけどが、もうちょっと便利がええとこのほうがいいんじゃないかなという思いがしてるんですけど。 ○委員長(宇根本茂) 観光課長。 ◎観光課長(福原信之介) 市民会館のほうなんですが、こちらは無料駐車場があります。そういった中でここへの配備を決めているというところでございます。 それから、確かに高台にはありますが、返しにくい、確かに借りにくいっていうところはあるんですが、先ほどから言っておりますように、車の利用、その辺を考えて配備させていただいてるものです。 ○委員長(宇根本茂) 檀上委員。 ◆檀上正光委員 それは承知の上で配備されとるということで、駐車場があるというのが一つの利点ということだというふうに受けとめておきますが。そういったことは、よくよくPRも十分していただきたいというふうに思います。 それで、これをちょっと調べさせてもらっていたら、いわゆるサイクルオアシスということで、ことしも尾道の側でも協力をいただいて、ふやして37カ所という、個人とか一定の協力をいただけるお店とかへやっておるわけであります。 今治のをちょっと見させてもらったんですが、今治のサイクルオアシスを設定をされておりまして、数からいうたら、多いけりゃええというもんでもないんでしょうが、数は34カ所ということになっております。それで、インターネット、ホームページで見させていただいたら、愛媛県はNPO法人シクロツーリズムしまなみというのが運営をしてるんですよね。尾道の場合には尾道市観光課がやっているということでありまして、この今治のは、NPO法人ですから民間だとは思うんですけどが、これは今治市が、今治市に聞きゃあわかろう言うてかもわかりませんが、ちょっと運営の違いですよね、これは。今治市の何かわかっておれば、どういう、どがあな人が運営されているのか。 ○委員長(宇根本茂) 観光課長。 ◎観光課長(福原信之介) シクロツーリズム、愛媛県のほうがその業務委託っていうことで、私ほう、尾道市と一緒になって、レスキュー、要はサイクルオアシスとかサイクルレスキューとか、そういった整備事業をやっているというところです。今治市のほうからの負担金等はないそうです。 ○委員長(宇根本茂) 檀上委員。 ◆檀上正光委員 どういうんですかね、愛媛県が一生懸命頑張ってるというか、そういうことでありまして、広島県側は尾道が主としてやってるというんですか、そういう違いがあるようであります。 同じく、そのサイクルオアシスの位置については、一覧表あったり、またホームページへそういう地図というかそういうものも載せてあるわけなんですけどが、ちょっとこれで気づいたんですけど、広島県は、ちょっともと戻ろうか、広島県はどうしょうてんかね、どう言やあええんですか、そのことに何か関心は持ってもらえとるんでしょうか。サイクルオアシスのこと、どの程度あるのかないのか。 ○委員長(宇根本茂) 観光課長。 ◎観光課長(福原信之介) 広島県のほうなんですが、尾道市のこの取り組みに関して、先進的な取り組みであると、そういう評価はいただいております。そういった中で、とびしま海道とかそういったところへの提案をされていると聞いております。 ○委員長(宇根本茂) 檀上委員。 ◆檀上正光委員 わかりました。全然知らん顔はされてないというふうに受け取っておきます。 それで、ホームページを見ておったら、あれなんですよ、案内の仕方、きょうはチラシをもらったんで、これはもう新しいチラシでいわゆるなっておるわけです。裏には、レスキューポイントとかレスキュータクシーとか、しまなみオアシスの全部地図かなんか載っているんですが、ホームページの違いがちょっとあるんですよね。これは、その都度更新はされているというふうに思うんですが、1つ違うのは、尾道の場合には、こういう地図はそのままホームページに載ってあるんですよね。だけど、それから先は住所ぐらいで、例えば電話番号とか、これは許可要るかもしれませんが、そのオアシスの人の、あるいは細かい地図というんですか、もうちょっとこういう大まかでなしに、インターチェンジおりたら、どっち行ったらそれに近いところがありますよというのが載っておるんですよね。これはこれからですね、お金が要ることかもわかりませんが、例えばこれが、これは上島やったかな、道の駅マリンオアシスはかたという、伯方島ですか、という、こういう大きな位置が載っております。その次を見たら、インターチェンジおりたらどこへ行けばということが目印としてわかるようになっておりますから、今後そのことについてもできるだけ注意を払っていただいて、サイクリストがより安心して、あるいはよくわかるようにやっていただけたらというふうに思うんですが、これはどうでしょうか。 ○委員長(宇根本茂) 観光課長。 ◎観光課長(福原信之介) シクロツーリズムがやっている取り組みというか、その元がかかるところがありまして、なかなか同じようにはできないとは思いますが、できるだけ似たようなシステムにしていきたいと考えております。 ○委員長(宇根本茂) ほかにありませんか。 山戸委員。 ◆山戸重治委員 補正予算のページでは5ページの繰越明許費の補正についてお伺いをいたします。 この中の土木費の都市計画費、歴史的風致維持向上計画事業が5,200万円繰り越しということになっております。これは具体的にどんな事業、場所とか工事内容とか、あるいはそのそれでなぜ来年度に繰り越すことになったのかについてお聞かせいただきたいと思います。 ○委員長(宇根本茂) まちづくり推進課長。 ◎まちづくり推進課長(矢野一徳) この事業でございますが、歴史的風致維持向上計画事業は、文化財の周辺環境の整備や歴史的な構造物の復元等、歴史的な資産を生かしたまちづくりを目指し、文化財と都市計画、景観及びまちづくりが相互連携した事業となっております。 この事業の中で、御質問の工事を実施しております。場所は、尾道通りの石畳み舗装の終わりから防地交差点の間を石畳み風舗装に美装化する工事となっております。 繰り越しを提案することとなった理由は、入札が不調となり、再度設計を見直し入札を行いましたが、2回目も不調となり、年度内の完成が困難となったためでございます。 ○委員長(宇根本茂) 山戸委員。 ◆山戸重治委員 入札が不調に終わったということですけども、2回、再度設計を見直しをしてしたけどもだめだったというふうなことですけども、これは要因はどこにあるというふうに考えておられるのかということと、来年度繰り越して事業実施されるということになるわけですが、見直しをされても不調だったわけですから、またさらに何らかの見直しをされるということになるんかと思いますけども、そのあたりについてはどのようにお考えですか。 ○委員長(宇根本茂) まちづくり推進課長。 ◎まちづくり推進課長(矢野一徳) この内容につきまして業者に聞き取りましたところ、震災復興や景気対策など、全国的に多くの公共工事の発注が行われ、専任技術者が不足し、応札に至らなかったと聞いております。 再度設計の見直しを行い、技術者の専任配置が可能と思われる時期に再度入札を行う予定としております。 ○委員長(宇根本茂) 山戸委員。 ◆山戸重治委員 技術者不足ということで、お聞きすれば、公共工事の関係でいえば、広島あたりでは、岩国でも大きな工事が行われて、そちらのほうへ人がとられてといいますか、集中してなかなかできないということもちょっとお伺いしておりますけども、耐震工事だけではなくて、こういう道路の工事も不調に終わるんかというふうなことでちょっと驚いたわけですけども。 この歴史的風致維持向上事業は、10年間の、2012年度から10年間の事業ということで、総額は20億円という大きな事業を予定をされております。それで、今年度当初予算では1億4,860万円が計上されていたわけですけども、さまざまな工事もするんですが、この当初予算全額のかなり大きなウエートを占める5,000万円が繰り越しということになったわけですが、残りの事業については順調に進んでいるのかどうかということについてはどのような状況でしょうか。 ○委員長(宇根本茂) まちづくり推進課長。 ◎まちづくり推進課長(矢野一徳) 残りの事業につきまして、街路灯設置工事が1つあります。これは平成24年度から久保本町地区で実施しており、本年度で全て完成する予定となっております。その他に、多国語音声設備設置工事、これにつきましても同様に実施しております。これも、平成24年度から二、三機、本年度は4機予定をしており、12月中に入札する予定としております。 ○委員長(宇根本茂) 山戸委員。 ◆山戸重治委員 ほかの事業については順調に進んで、年度計画は年度内に実施ができる予定だということで安心をいたしました。 それで、直接の工事以外に、この歴史的風致維持向上計画事業の中では、補助金として、補助事業として、老朽住宅除去補助や、あるいは沿道の修景補助、空き家再生なども予定をされていたと思いますけども、これらは予定どおり進んでいるんでしょうか。具体的に何軒ぐらいの状況が今の時点で補助決定してるというか、補助を支出した件数があるのかということについてお聞かせください。 ○委員長(宇根本茂) まちづくり推進課長。 ◎まちづくり推進課長(矢野一徳) 平成25年度の補助決定件数ですが、まず老朽危険物除却については6件、空き家再生については3件、沿道修景については5件、町並み形成については2件となっております。当初予定数から個々の増減はありますが、おおむね順調に進んでおります。 ○委員長(宇根本茂) 山戸委員。 ◆山戸重治委員 補助事業についてもそれぞれ順調に進んでるということで安心をいたしましたけども、先ほど言いました全体の事業費が1億4,860万円ですが、そのうちの3分の2という大きな金額が来年度に繰り越しということになるわけですが、これによって、これは国の補助金を受けての制度だったと思いますけども、その補助金との関係とか、あるいは来年度に繰り越すことによって、それ以降の事業計画などへの影響というのはないんですか。これについてはいかがですか。 ○委員長(宇根本茂) まちづくり推進課長。 ◎まちづくり推進課長(矢野一徳) 事業の影響ですが、次年度の工事の発注までには、今回の繰り越しを予定しております工事は完成予定となっておりますので、事業計画には影響はないと考えております。 また、補助金に関しましても、国と協議の上繰り越しをしておりますので、影響はないと考えております。 ○委員長(宇根本茂) 山戸委員。 ◆山戸重治委員 先ほど技術者の方の専任配置が難しいということだったんですが、1年、半年後ぐらいでそういう状況が解消されるのかどうかちょっとわかりませんけども、影響がないようにぜひ努力をしていただきたいと思います。 それで、この対象地域となっています千光寺の山手地域が中心だと思いますけども、先ほどの答弁の中で、老朽危険住宅の除去とか空き家再生、それぞれ補助金を決定されているようですけども、先般、私たち市民連合会派では、この千光寺の山手地区の空き家の現状や対策について現地調査を行いました。空き家再生のプロジェクトをされている豊田さんの案内で、二、三時間かけて山手地域を案内していただいて、実際に空き家再生の現状とか今の空き家の実態とかを説明を受けたり、現地を見させていただきました。再生された空き家が予想以上にたくさんあるということや、あるいは空き家バンクとしてあっせんをされた件数も、60件ぐらいでしたか、かなりあるということで、私自身も十分知らなかったんで驚いたんですが、また実際に何組も若い方が住まれて、ある地域では出産などが同じ時期に重なって、小さなベビーブームが起きてるというふうな地区もあるというふうにお伺いをして大変驚いたんですが、今回のこの補助制度などがより有効に活用されて空き家対策が進むことを求めておきたいと思うんですが。 そのときに幾つか課題も聞かせていただきました。その中の一つが、働く場がないということだというふうに言っておられました。海外から、あるいは県外、市外から山手地域に住みたいという方がたくさんいらっしゃると。空き家などを再生して住む場所もあると。しかし、働く場所がないんで、なかなか実際に住めないんだということがありました。今の担当部署はまちづくり推進課ですから、直接そういう就労の関係というのはないんですけど、産業建設委員会の中では、商工課も先ほど議論ありましたので、担当課を超えて、そういう意見交換など情報交換をしていただいて、何らかの形で今の山手地域に住みたい人が住めるような就労などについても、行政としてどんなことができるのかというのをぜひ何かの機会に検討していただければということを提案させていただいて、質問を終わりたいと思います。 ○委員長(宇根本茂) ほかにありませんか。 金山委員。 ◆金山吉隆委員 議案第186号、第187号、第188号で公の施設の指定管理の指定ということでありますので、質問させてください。 これ三つの議案なんですが、指定期間が5年と3年というふうに分かれてるんですが、この3年になった理由を教えていただきたいんですが。 ○委員長(宇根本茂) 因島総合支所しまおこし課長。 ◎因島総合支所しまおこし課長(橘忠和) 因島アメニティープールでございますけども、ほかの指定管理期間は5年になっておりますけども、アメニティープールは3年ということにしております。これにつきましては、因島しまおこし課のほうで、これまでアメニティープールにつきましては自治振興事業団のほうが管理をされていたということで、長年それをされていたので、それからの変更ということになりまして、今回公募でさせていただくということで、当初の1回目ということで、3年間という短い期間ということでさせていただいたところです。 ○委員長(宇根本茂) 金山委員。 ◆金山吉隆委員 このアメニティ公園のウオータースライダーというんですか、これはでき上がって何年たってるんでしょうか。 ○委員長(宇根本茂) 因島総合支所しまおこし課長。 ◎因島総合支所しまおこし課長(橘忠和) 建築年が平成5年3月ということで、平成5年度からです。 ○委員長(宇根本茂) 金山委員。 ◆金山吉隆委員 ということは、つくってから20年ということですよね。それで、アメニティ公園、当然海岸線にありますので、流れるプールというんですか、あれがやっぱり目玉でして、20年もたつと、きのうありました、やはり同じような公の施設の指定管理ということで5年と3年がありましたときに、3年という指定管理期間の場合は大規模な補修があるので3年というふうに発言があったんですが、今回のそのアメニティ公園の指定管理に関しまして、3年後に例えば何かを見直して行うとかということはなしに、3年たったらまた再度指定管理の公募をなさるんでしょうか。 ○委員長(宇根本茂) 因島総合支所しまおこし課長。 ◎因島総合支所しまおこし課長(橘忠和) 3年後にまた同じように指定管理の公募という形で考えております。 ○委員長(宇根本茂) 金山委員。 ◆金山吉隆委員 ありがとうございます。 それじゃ続きまして、来年、それから再来年に消費税が上がるということでして、一部の新聞報道では、今回指定管理をした業者の方が、消費税がアップしたときには使用料を上げるということが一部の報道であったんですが、この公の施設に関しまして、利用料を上げるというその決定権は公の施設の所有者の市にあるのか、それとも指定管理を受けた業者にあるのか、そのあたりを教えてください。 ○委員長(宇根本茂) 総務課長。 ◎参事[庁舎整備担当]兼総務課長事務取扱(戸成宏三) 利用料につきましてでございますが、条例のほうで利用料について定めをしております。ただ、これは上限の枠という捉まえの中で、その額の範囲で最終的には指定管理者のほうで決定をされていくというものでございます。 ○委員長(宇根本茂) 金山委員。 ◆金山吉隆委員 今回、公の施設ということで、ということは、今後消費税が上がった場合には、当然今回指定管理になったところの業者が上げていく可能性があるということで理解してよろしいんでしょうか。 ○委員長(宇根本茂) 総務課長。 ◎参事[庁舎整備担当]兼総務課長事務取扱(戸成宏三) 消費税の改定について、条例のほうの改定を行うかどうかということがまず前段ございまして、それによって上限が変わっていくと。そいった上限が変更になった中で、最終的には指定管理者の方のほうで改定に、消費税の改定に応じた利用料の変更を行うかどうかという判断は指定管理者のほうで行われます。 ○委員長(宇根本茂) 金山委員。 ◆金山吉隆委員 この前からずっと市の公の施設、例えば公民館の使用料なんかはいまだに結論が出ておりません。当然これに関しましても、消費税アップということになれば、維持管理費が当然上がってきます。市が持っている公の施設に関しては、無料のところもあれば、当然使用料を取ってるところもあるんですけれど、その公の施設に関して、指定管理者がただ一方的に、公の施設でありながら市がそれに対して何も助言ができないということに関して、甚だ不公平だと思うんですが、そのあたりのお考えを教えてください。 ○委員長(宇根本茂) 総務課長。 ◎参事[庁舎整備担当]兼総務課長事務取扱(戸成宏三) 繰り返し申し上げますが、ですから上限については条例のほうで利用料の定めはしていると、そういうところ、それ以上の料金設定は、利用料の設定はできないということでございますから、そのように御理解いただければ。 ○委員長(宇根本茂) 山戸委員。 ◆山戸重治委員 今公の施設の指定管理の話がありましたので、関連して、私はその中でも議案第188号の千光寺索道事業の指定管理者の指定についてお聞かせをいただきたいと思います。 まず、今回この指定管理者の候補者選定結果の公表という文書が議員のほうに配られまして、これについては、選定の結果、内容が明らかになり、大変情報公開の面ではいいというふうに評価をしております。続けてぜひこういう情報は提供していただきたいと思うわけですけども、その中で、千光寺索道事業の指定管理者の申請団体は1団体しかなくて、その中で評価をして、このおのみちバス株式会社に選定したというふうなことになってるわけですけども、今までも委託を受けてされとった事業者、その1団体しか応募がなかったということでは、市民の方の中には、最初からもうここに決まっとったんだろうというふうな声もあります。 この公募の状況、公募というんですか、募集の状況とか、あるいは誰でもができる事業ではないので、専門性が要るということもわかりますけども、ここらについて、申請団体が1団体しかなかったというふうなことについては担当課としてはどのように受けとめていらっしゃるでしょうか。 ○委員長(宇根本茂) 観光課長。 ◎観光課長(福原信之介) 千光寺山索道施設の指定管理ですが、これ特殊な指定管理になります。そうしたこともあり、地元雇用、そういったことも求めております。で、多くの事業所が応募してくるとは想定はしていませんでした。そのため、一応全国に向けてホームページなどで公募をしたということにしております。決しておのみちバスが選定するということにしたつもりはありません。安全運行を図ると、これが一番でして、条件を緩めることはできなかったということから、一つの組織というか、団体しか応募がなかった、やむを得なかったと判断しております。 ○委員長(宇根本茂) 山戸委員。 ◆山戸重治委員 私も安全運転が第一だというふうに思っております。それで、その担保として、選定の公表の中にも安全運転に係るところが幾つかあるわけですけども、その中で、法定資格者の配置に問題はなかったというふうな記載があります。この法定資格者については、実際にどのような資格が必要で、どのような形でまた配置がされる予定かということについてはいかがでしょうか。 ○委員長(宇根本茂) 観光課長。 ◎観光課長(福原信之介) 法定資格者とは、安全統括管理者、そして技術管理者、それから技術員、これを言います。それぞれ資格要件があり、配置については議案説明書の54ページに記載してあるとおりなんですが、安全統括管理者は、基本的に取締役──済いません、職務分担及び職務内容に記載してありますように、安全統括管理者、これは取締役級のものということで、これは本社に勤務します。技術管理者及び技術員、これらはロープウエーの現場に、山頂駅に配備するということになっております。 ○委員長(宇根本茂) 山戸委員。 ◆山戸重治委員 わかりました。一定の必要な法定資格者については配置がされて、その資格者があるということで理解をさせていただきますが。 もう一つ、議案の説明書の今の53ページの事業計画の中に安全確保の内容が掲げられているわけなんですけども、1の一番下のところに「危機管理マニュアルを制定します」というふうな表現がありまして、まだ危機管理マニュアル自体はできていないというふうに受けとめられるわけですけども、先ほどありましたほかの指定管理のところのプールの関係などでは、この危機管理マニュアルを持った事業者が高く評価されたというふうなところもあります。これらについてから比較すると、まだ危機管理マニュアルができてないということになるわけですが、これはいつごろ制定される予定なんでしょうか。 ○委員長(宇根本茂) 観光課長。 ◎観光課長(福原信之介) 危機管理マニュアルですが、これはおのみちバスは独自なんを持っております。ただ、ロープウエーに関しては整備してないもんですから、来年度指定管理者になるまでにロープウエー用の危機管理マニュアルを作成するという運びになっております。 ○委員長(宇根本茂) 山戸委員。 ◆山戸重治委員 実際に指定管理で業務を始められる前にはできるということで、その点については理解をいたしました。 それで次に、先ほどもちょっとありました料金のことなんですけども、条例で料金の範囲を決めていると。その範囲の中であれば指定管理者が料金を設定できるというふうに説明で理解をさせていただいておきたいと思うんですけども、今回実際にロープウエーについては、今まで大人が片道280円だったところが320円ということで40円の値上げということになって、かなり大幅な値上げが行われるわけです。そのことについて、選定結果の公表の資料の中でも「値上げに見合うサービス面の向上について疑問があるとされた」というふうな記載もあります。選定委員の中でこの値上げに疑問を持つ方もあったというふうなことだと受けとめをさせていただきますが、この点については尾道市としてどのように考えていらっしゃるのでしょうか。 ○委員長(宇根本茂) 観光課長。 ◎観光課長(福原信之介) 利用料金についてですが、これさっき委員もおっしゃられるように、指定管理者が収支計画を策定される折、条例の範囲内、これで利用料金を定めております。 先ほど委員から指摘のあった選定委員会の意見の部分ですが、これはおのみちバスのほうにこの旨報告しております。おのみちバスのほうでそれに見合うようなサービスをっていうところで今後検討していくという返事はいただいております。 ○委員長(宇根本茂) 山戸委員。 ◆山戸重治委員 料金のことに関連して、議案説明書の56ページにその収支計画というのが出とるわけですけども、これを見ますと、平成26年度は8,222万4,000円の料金収入を見込んでいるということになっておりまして、そして2,000万円を尾道市に納入するということで、指定管理を受けて5年間、毎年2,000万円、合計で1億円が市に納入される計画になっているわけです。仕様書を尾道市のほうが示して、それに基づいてこういう計画がつくられたんだろうとは思いますけども、私が思いますに、2,000万円を尾道市に納入していただかなくても、1,000万円でも500万円でもいいんではないかと、その分料金を値上げするというのを待っていただいたらどうかというふうなことも思いますし、観光尾道のやっぱりメーンの施設ですから、消費税は上がっても低料金で頑張っておりますというほうがPR的にはいいんではないかというふうに思うわけですが、この点についてはどのようにお考えでしょうか。 ○委員長(宇根本茂) 観光課長。 ◎観光課長(福原信之介) 市としては、施設使用料として5年間で1億円、年に直せば2,000万円になるわけなんですが、こういう1億円を5年間で払ってくださいという条件を付して公募しております。これは、索道施設維持管理するためには高額な費用が要ると。御存じのように、今年度御承認いただいております工事、これにしても2億数千万円というお金がかかります。これらの返済に充てざるを得ないわけなんです。そうしたことで、過去の収入と経費、それから算出しても、この施設使用料、5年間で1億円っていうのは決して高過ぎるものではないというふうに考えております。 また、料金の据え置きについてですが、これ利用者側にとって少しでも安いほうがいいと、おっしゃるとおりなんですが、尾道の重要な観光施設、そうした中で注目を浴びる、ロープウエーが料金が消費税が上がってもこのままであると、据え置きであるというのはかなりのアピールが高いと思います。 そうはいっても、この料金に関しては指定管理者が定めるものでして、この管理者の提案の中では、施設の安全点検、そうしたところに力を入れたいんだという申し入れがありまして、了承したといいますか、受け取ったところでございます。 ○委員長(宇根本茂) 山戸委員。 ◆山戸重治委員 どっちが先かということがあるんですけど、尾道市のほうが5年間で1億円の納入額を示して公募したということになれば、そこがもとになってるんかなというふうに思いますけど、指定管理の中で決められるということで、条例の範囲内ということで何とも言えんわけですけど、そういう懸念があったということで、ぜひ次の指定管理を公募するときにはそのあたりも検討していただきたいなというふうに思っております。 それで、先ほど、この計画で事業者のほうから提案があったということですが、実際に収入の過去の状況を決算の資料で見てみると、2012年度は7,779万円、2011年度は8,868万円、2010年度は7,423万円、2009年度は6,439万円、2008年度は6,482万円で、5年間を平均しても7,300万円ほどなんですね。それが確実に8,200万円というのは厳しいような気もしますけども、料金も値上げされてのことがちょっとその中に入ってませんけども、収入が見込みに届かない場合も、この尾道市への2,000万円の納入金というのは払われるということになるんでしょうか。 ○委員長(宇根本茂) 観光課長。 ◎観光課長(福原信之介) この収支計画ですが、指定管理を受けようとする事業者が作成したものです。この計画では、料金の値上げ、ロープウエーを使った旅行商品、自主企画イベント、そういったことで利用者の増を図りながら8,200万円を確保しようというふうに見込んだものだと当方も考えております。はっきり言いまして、きつい言い方になりますが、赤字になったからといって、年間2,000万円、そういった計画書を出しておりますので、施設使用料は払ってもらおうと、そういうふうに考えております。 ○委員長(宇根本茂) 山戸委員。 ◆山戸重治委員 わかりました。ロープウエー、先ほど課長のほうからもありましたが、観光尾道を代表する施設です。安全・安心な運行がまず第一ですけども、より、先ほど事業者の提案もありましたけども、いろんな新しいメニューなども工夫していただきながら、利用者がふえて、無事黒字になって、2,000万円が納付されることを期待をして、質問を終わりたいと思います。
    ○委員長(宇根本茂) ほかにありませんか。 杉原委員。 ◆杉原孝一郎委員 関連ということなんで、私も議案第186号、これについてちょっとお尋ねしたいと思います。 サンセットビーチ指定管理者の問題については、これは寺本委員のほうからいろいろ疑念に思うことは言われまして、私はそれについては今触れませんが、いずれにしても通常では考えられない形での、いかにも変則的な共同体であることは認めざるを得んと思います。 しかし、問題はこっから先なんですよね。どういう形になっても、これをどうしても成功してもらわなきゃいけないという、そこの視点でちょっとお尋ねしたいと思うんですが、この企業体に依頼した最大のその具体的な決め手になったものは一体何だったのか、それをちょっと御説明ください。 ○委員長(宇根本茂) 杉野瀬戸田支所しまおこし課長。 ◎瀬戸田支所しまおこし課長(杉野俊作) 選定委員会によって選定されたというところでございますが、その選定委員会の中では、選定に示しておりますように、新しいサンセットビーチにおいてのスポーツツーリズムの拠点の機能拡大とか商品開発による誘客の提案、そういうところがまず評価された。それと、利用者の視点に立ったサービス提供の姿勢が高く評価されたと。それと、地産地消を基本とした地域連携の中での地域の活性化に関する提案が評価されたというふうに思っています。 ○委員長(宇根本茂) 杉原委員。 ◆杉原孝一郎委員 だから、その中身が知りたかったんですが、今資料持ってないならやむを得んですが、そういう文言はどこの誰でも使うことです。受注するときに危なっかしい話はしませんから。先ほどのロープウエーの場合だったら2,000万円ずつ5年間払いますよとか、そういうのを具体的に出していらっしゃって、そういうのも決め手になるわけですから、そういったところ、何が決め手になったのかというのは、じゃあどれぐらいの増を見込んでるのかとかということがはっきり出とかないといけませんよね。それはまた、今ないんなら後日でもいいです。 それで、今までここ、サンセットビーチ、どれぐらい、もしわかれば県もですが、どれぐらい今までつぎ込んでますかね、事業費として。 ○委員長(宇根本茂) 瀬戸田支所しまおこし課長。 ◎瀬戸田支所しまおこし課長(杉野俊作) サンセットビーチに投資した額ということでございます。 市の部分のみちょっと手元にございますので、その辺のお答えをしたいと思います。 市の部分で申しますと、当初に約5億200万円、それと、これは合併後の修繕でございますが、約1,400万円ぐらい修繕費に使っております。それと、このたびの工事費で2億8,000万円の工事を投資することになりますので、合わせておおむね8億円というふうに考えてます。 ○委員長(宇根本茂) 杉原委員。 ◆杉原孝一郎委員 1カ町とすれば、尾道市としても大変な大事業ですよね。それで、今までこれだけつぎ込んでいって、県がこれ本当はもっと加わるから、十数億円ということに当然なるんですが、どれぐらいの経済効果があったという、あるいは経済効果見込んでらっしゃいますか。 ○委員長(宇根本茂) 瀬戸田支所しまおこし課長。 ◎瀬戸田支所しまおこし課長(杉野俊作) 経済効果ということでございます。このたびのサンセットビーチにつきましては、開園以後の新市建設計画による改修工事ということで、詳細な経済効果の試算というのは実のところさせてございません。ただ、私どものほうで、事務局のほうで一応算定したものがございますので、それをもってさせていただきます。 サンセットビーチ利用者数から推計いたします。これにつきましては、観光消費額、これにつきましては、旅費とか飲食とか土産物、直接観光地を訪れることによってもたらされる直接的な消費額でございますが、10万人という規模でお答えいたしますと、10万人ではこの観光消費額が1億3,100万円ほどになろうかと思います。それにつきましては経済波及効果ということが見込まれます。これにつきましては、詳しくは1次波及効果とか2次波及効果とか、いろいろとその内容を精査して数的な数字を出すわけなんですが、なかなか難しいものがございます。これにつきましては、広島県が海の道構想の中でこの波及効果というものを、広島県においての観光消費額についての波及効果の係数というのを提示したものがございます。この係数が約1.6倍というふうに表示されたものがございますので、その係数を準用いたしますと、先ほどの観光消費額の1.6倍で、経済的なその波及効果としては2億960万円というふうに試算をしております。 ○委員長(宇根本茂) 杉原委員。 ◆杉原孝一郎委員 今おっしゃったような数字を、管理者からは出てないわけですか。管理する上で、大体ここへどれぐらいお客さん来て、物販なんかもどれぐらい、こういったことでと、そういうことはありませんでしたか。数字が出てこなかったらいいですが、そういうプレゼンテーションがあったかどうか、それだけ確認します。 ○委員長(宇根本茂) 瀬戸田支所しまおこし課長。 ◎瀬戸田支所しまおこし課長(杉野俊作) 一応想定の人数については提案を求めております。これについては約13万6,000人ぐらいの、平成30年ということで、5年後にはそのぐらいの利用客を見込みたいというふうなことでございます。これに対する経済効果については求めておりませんでしたので、今回の管理者からは出ておりません。 ○委員長(宇根本茂) 杉原委員。 ◆杉原孝一郎委員 何か今言われた13万6,000ね。つまり13万6,000集めるためにはどうするかというのが本来出てこないと、これは事業計画にはならんわけですね。そうですね。恐らくそういうのは出てないんだろうと思うんです。今のでいくと、大体客単価が1,310円という計算になる。尾道のラーメン、お好み焼きに来る方の客単価が幾らですか、3,800円でしたか。かなり客単価としては低いから、そこにもう少し落としてもらうようなものを整備していかないかんということになりますね。そういった点は管理者と話をしていますか。してなかったらしてないでいいですよ。 ○委員長(宇根本茂) 瀬戸田支所しまおこし課長。 ◎瀬戸田支所しまおこし課長(杉野俊作) 個々の提案はございますので、そういうところを踏まえての協議を進めてまいりたいと思います。 ○委員長(宇根本茂) 杉原委員。 ◆杉原孝一郎委員 なぜ私がこれ聞くかというと、その地域の方々のための施設であるならば、例えば運動公園であるとかいろいろありますよね、これらはまだいいんですけれども、こういう観光客を相手に市民の税金を、かなり高額なものをつぎ込むということは、それだけのものを見合うものを我々も考えていかなきゃいけないということがまず第1ですね。これが、いわゆるいつもあなた方がおっしゃる費用対効果という。いろんなその費用というのは、じゃあ住民サービス、地域住民サービスとかというのも入りますが、この場合は目的は観光客、特にこれからいえば自転車なんかで来られる方々対象としてると思うんです。 それで、これはまた次の予算委員会かなんかのときにでも聞きますが、ここで1つ、これから次の予算委員会まででも考えていただきたいのは、こういうものをやると、地産地消というのをいつもおっしゃるんですね、販売、物販。これは、それにこだわるなということを言いたいんです。もちろん瀬戸田で、この前もこれ言ったんですけれども、非常にいろんなおいしい、ジェラートにしてもいろんなあります。とにかくその自転車乗りに対してあっちへ行けこっちへ行けという場合はほとんど行きません、目的が次にあるわけですから。だから、こういったサンセットビーチへとにかくそういったものを全部集めてくると。それから、尾道がもちろん売っとる、地産地消とするなと言よんじゃないですから、尾道で売ってるものもそこへ集める。そして、一番大事なのは、これはあくまでサービス業、商売ですから、一種の、お客様が求めるものをそこに置くという、この原則は忘れちゃいかんのんですね。官の発想だと、うちにあるものを与えるですが、そうではない、お客様の求めるニーズは何かというの、それが尾道にないものかもわかりません。ちょっと冗談じゃ、自転車で疲れるわけですから、甘いもんが欲しいと。そうならば、ゴディバのチョコレートでも置いとってもいいじゃないかと。ありゃ、瀬戸田でこんなものが買えるのかというのもおもしろいかもわかりませんね。つまり発想を変えろという意味です。 だから、そういった点をしっかり、出したからには業者の皆さんと、それから瀬戸田の支所の方々が知恵を絞って、民間の人の知恵も入れて、ほかの第三者の、余りこだわらなくて、そこで売り上げがあって、客単価が3,000円、4,000円上がっていくように、そういったことも考えながら、お金かけただけのことはあったと、新しいシステムで管理者制度をつくったけれども成功したじゃないかという、こういう入り方からするとどうかと思うようなもんですけど、結果出せばいいわけですから、そういったところをしっかりと、もう任せたんだからいいということではなしに、多くの税金、市民の税金でも8億円、それから管理費やら相当なものつぎ込むわけですから、それだけのものは責任を持って突っ張っていただきたい。しかも、それ本庁のほうもそれをフォローしていくという形で、全市的にこれ取り組んでもらいたいということを申し上げておきます。何か意見があればおっしゃってください。 ○委員長(宇根本茂) 瀬戸田支所しまおこし課長。 ◎瀬戸田支所しまおこし課長(杉野俊作) 委員さんの貴重な御意見を胸に、利用者ニーズをしっかりと捉まえながら、ただいまの御意見に沿うように検討してまいりたいと思います。 以上です。 ○委員長(宇根本茂) ほかにございませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ないようですので、委員外議員の方で質疑はありませんか。 寺本議員。 ◆議員(寺本真一) サンセットビーチ関連が、指定管理の問題と、それから補正予算にも出ておりますので、まず補正予算のことから聞きます。 これは、21ページに教育費の保健体育総務費として、備品購入費488万3,000円が計上してありますが、これは何ですか。 ○委員長(宇根本茂) 瀬戸田支所しまおこし課長。 ◎瀬戸田支所しまおこし課長(杉野俊作) ただいまの御質問ですが、備品費、瀬戸田サンセットビーチ488万3,000円につきましては、2人乗りのカヤック50艇を備品費としてお願いしております。 以上です。 ○委員長(宇根本茂) 寺本議員。 ◆議員(寺本真一) カヤック50艇、これ今までもあったんですかね、今でも。 ○委員長(宇根本茂) 瀬戸田支所しまおこし課長。 ◎瀬戸田支所しまおこし課長(杉野俊作) いえ、新規でございます。 ○委員長(宇根本茂) 寺本議員。 ◆議員(寺本真一) それは、市から積極的に新たな施設として、備品として設けようということになったのか、それとも今回指定管理を受ける業者の要望を踏まえてのことなのか、どっちですか。 ○委員長(宇根本茂) 瀬戸田支所しまおこし課長。 ◎瀬戸田支所しまおこし課長(杉野俊作) このカヤックにつきましては、当初から瀬戸田サンセットビーチリニューアルに際して、海洋スポーツをもっと普及させて、長期間に皆様に利用していただくということで、海洋スポーツの推進ということについては当初から予定をしておりました。当初は、実は瀬戸田にB&G海洋センターがございます。ここに1人乗りのカヌーとかヨットとか、そういう海洋スポーツの乗り物、今までのサンセットビーチでの幾らか行われたスポーツについてはここの部分も使っておりまして、それを一応導入するということで一応協議はしておりました。ただ、いろいろと皆さんというか、そういうふうな事業者の方、今のエージェントの方と観光誘客について、サンセットビーチに何が不足してるのかっていうところでいろいろと御意見をお聞きする中で、まず海洋スポーツについては、初心者が安全に安心してわずかな時間で乗れるというところで、カヤックがいいのではないかということで、市のほうでカヤックというふうに選定いたしました。 ○委員長(宇根本茂) 寺本議員。 ◆議員(寺本真一) 市が主導的に新たな魅力を創出するために準備をするんだというふうに理解しときましょうね。 それで、共同企業体の問題に移りたいと思いますけども、共同企業体の協定書があるということを本会議で言われました。協定書の内容ですけども、これは工事請負契約の場合の共同企業体の協定書とは違うと、性格が違うんだというふうに言われましたけども、この協定書は何を参考にしてつくられてますか。何か指定管理者制度用の共同企業体の協定書というものがありますか。 ○委員長(宇根本茂) 瀬戸田支所しまおこし課長。 ◎瀬戸田支所しまおこし課長(杉野俊作) 参考には、一応工事用のものの共同企業体のものを使いました。 ○委員長(宇根本茂) 寺本議員。 ◆議員(寺本真一) 御調のグリーンランドの協定書を見ますと、全く尾道市の管財課がつくってる工事請負契約用の共同企業体の協定書と一緒なんですね。だから、恐らくあなた方もこれを使われたんだろうと思いますね。 それで、聞きますけども、出資割合、この二つの企業の出資割合はどうなってますか。 それから利益が出た場合の処分の割合、それから損金が出た場合の処分の割合、こういうものがどうなってますか。 ○委員長(宇根本茂) 瀬戸田支所長。 ◎瀬戸田支所長兼瀬戸田支所住民福祉課長事務取扱(槇原雅樹) 出資割合は、TMが100%です。利益と損失については、それぞれが協議して決めるとなっております。 ○委員長(宇根本茂) 寺本議員。 ◆議員(寺本真一) TMが100%でツネイシはゼロと、出資は。これまた摩訶不思議なんよね。工事請負契約の場合には、利益も、それから損金が出た場合の処分の仕方も出資割合に基づいてやるんだということがうたわれてますね、ひな形見ますと。その心は何ですか。これ、管財課長に事前に言ってなかったんですけども、こういうこと定めてるその思いは何ですか、これは。 ○委員長(宇根本茂) 契約管財課長。 ◎契約管財課長(實井公子) 共同企業体の協定書の中に出資割合という項目あるんですけど、建設工事の場合には、工事の円滑な施工の確保を図るということが第一の目的でありまして、そういったふうに共同企業体の代表者及び構成員がそれぞれそういった出資割合を決めて施工しないと、もし何か安全面で問題があったとか瑕疵があった場合に責任の所在が明確にならないというような点もありますので、国が定めた共同企業体の準則というものがございますが、それに準拠して市のほうも取り扱いを定めて、それによって結成方法、施工方式と出資割合とを要件に定めて入札を実施しております。 ○委員長(宇根本茂) 寺本議員。 ◆議員(寺本真一) そのとおりだと思うんですね。要するに、利益が出た場合の配当の割合をはっきりしとくと。逆に言えば、それまではいいんだけども、損害が発生した場合に一体誰がどんだけ責任を負うんかということを事前にはっきりさせておかないと、共同企業体と契約を結ぶ当事者である地方公共団体、もしくは国の場合もありますが、がトラブルになった場合に、一体どこにどういう責任をかぶせるのかというのがわからんから、だからこういうことをうたってあるんですよ。 ところが、今支所長が答弁したように、この企業体の場合には、出資割合は何とTMが100でツネイシがゼロ、これをこの管財のひな形等に当てはめると、何ぼもうけが出てもツネイシは一銭ももらわんという話になるのよね。しかし、今後協議で決めるという曖昧な、そのような曖昧な協定書に基づく共同企業体が本当に市の事業を委託するにふさわしいような指定管理者と言えるのかと。先ほど紹介しましたが、グリーンランドの場合には、はっきり書いてます、それは。工事請負契約の共同企業体の場合と全く同じです、これは。信用ならんと、こういうことはというふうに思われませんか、あなた方は。一体どうなるんじゃろうかと。さっき言われたように、利益が出た場合はまだいいですよ。損失が発生して、共同企業体に責任を負わせないかん場合に、一体どっちがどれだけの分担するんかということがわからないまま契約しとるわけでしょう、あなた方。おかしいです、それ。そう思われませんか。 ○委員長(宇根本茂) 瀬戸田支所長。 ◎瀬戸田支所長兼瀬戸田支所住民福祉課長事務取扱(槇原雅樹) そうですね。今言われてる企業体は共同施工方式というものです。構成員が資金、人員、機材を出して、それぞれで合同計算によってやるというのが一般的ですが、それ以外にも、業務を分担して、この業務は誰が分担しますよというようなやり方もあるようですから、それはそれぞれで、その業務でそれぞれが責任を持つというようなこともあるようですから、別に協定書の中でそれぞれで協議して定めるということで書いておりますし、共同体を構成した場合、どういう共同体を結成したかという協定書を出して、事業計画と一緒に出してくださいよということで公募しておりましたので、かなり幅広い共同体が組めるような内容にはなっております。 ○委員長(宇根本茂) 寺本議員。 ◆議員(寺本真一) おかしい、誰が考えても、こんなもん。こんなとことよう契約したなと思いますよ、私。曖昧な、曖昧模糊とした。誰が一体責任をとるんかと、何かあったときに。 それで、今後協議して決めるということになっとるんだから、協議して決めた内容をまた議会に求められたら報告してください。どうですか。利益の配分や損金の配分ね、分担。 ○委員長(宇根本茂) 瀬戸田支所長。 ◎瀬戸田支所長兼瀬戸田支所住民福祉課長事務取扱(槇原雅樹) 了解しました。 ○委員長(宇根本茂) ほかにございませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ないようですので、以上で議案に関する質疑を終結いたします。 次に、本委員会に付託されております議案外の委員会所管事務に入りたいのですが、2時間たちましたので、ここで3時10分再開で休憩に入らさせていただきます。                午後2時56分 休憩  ────────────────── *──────────────────                午後3時10分 再開 ○委員長(宇根本茂) それでは、失礼いたします。 時間になりましたので、それでは再開をさせていただきます。 それでは、本委員会に付託されております議案以外の委員会所管事務について審議をいたします。 質疑はありませんか。 内海委員。 ◆内海龍吉委員 じゃあ、済いません、久しぶりに質問させていただきます。 先ほど山戸委員からの就業の保障がないじゃないかというようなことも質問として出てましたけど、確保してほしいという要望でしたか、ありましたけど、私のほうは、実は各一般質問のときにも毎年出てる産業団地の整備についてということでお聞きしたいと思います。 先般、県のほうでも産業団地について新たな考え方はないのかというような質問が出て、県の方針も、知事としては、今までのやり方ではまずいけども、新たな手法を考えながらでもやっていけることはやっていきたいというような若干前向きな答弁が出てるようです。尾道にしても、今まで各議員が聞かれた中には、いろいろ考えてるけども、前向きに検討していくというような回答は、今までは、この五、六年の間はありません。 その中で、私が考えてみますに、やはりこの、来年度、平成26年度は尾道松江線も全線開通します。我がまちも、道の駅、おのみちふれあいの里と、影響を受けるであろうという施設を抱えてるわけですけども、そういう中で、やはり雇用というのが一番大事な、市にとっても事業ではあるというふうに捉えております。そういう中で、産業団地の整備っていうのは欠かせないのではないかと。ましてや流通団地が100%売れてるというようなまちはほかにはありません。そういう中で、ぜひとも県が示してるような方法を含めた形で、今後新たな産業団地の造成に向けて、理事者側としてどういうことを思われてるのか、そして今まで県への要望ということを盛んに言われてましたけども、その要望の活動の状況というのは、今の状況というのを教えていただけばと思います。 ○委員長(宇根本茂) 商工課長。 ◎商工課長(吉村雅司) 新たな産業団地への取り組みについてでございますが、現在も、農地転用が可能と思われる小規模な土地含めまして検討を続けております。 広島県への要望活動の状況ということでございますが、機会あるごとに要望は続けているところでございます。 ○委員長(宇根本茂) 内海委員。 ◆内海龍吉委員 今までの答弁と変わってないんですけども、私が言うとんですから、ちょっとぴっというた返事をもらわんかったらやめんで。 実は、新たな産業団地について、平成19年から平成20年に適地調査を始められて、そのときにもかなりの人がお聞きをして、そういうふうなことをしてますよと。ただ、分譲価格として効率が非常に悪いんじゃないんかというような回答をされてるわけです。答弁されてるわけですけど、じゃあ適当なその金額というんですか、坪単価で言うのか平米単価で言うのかはわかんないですけども、それについてどれがふさわしいということはないと思うんですよ。企業との兼ね合いですから、幾らかの基準で調整をしながら、その来てくれる企業を探しながら、これぐらいだったらどうだろうかとかという、具体的に検討されているんですかね。それもお聞きしたいと思います。ただ、今まで言われた、県への要望してます、県への要望してますっていうんじゃなしに、実際平成19年、平成20年と適地調査されてますけど、じゃあ、どれぐらいな規模でどれぐらいの件数、どこの地域で当たられたんかわかりますかね。 ○委員長(宇根本茂) 商工課長。 ◎商工課長(吉村雅司) 平成19年、平成20年当時の資料が、ちょっと今、済いません、手元にないんですが、市内全域を含めまして調査をしております。最終的には数カ所を選定をして、実際に分譲単価等も、見込みでございますが、はじいたわけですが、その売れるという値段設定、これよりも高い見込みの分譲単価になるということで、当時はそれで終わっております。 ○委員長(宇根本茂) 内海委員。 ◆内海龍吉委員 今は資料がないということで、ごめんなさいね、言うてなかってね。 じゃあ、分譲単価が高くなるというのは、具体的に恐らく試算されたんだと思います。そういう中で、そういう結果が出たからとまってるんだと思うんですけども、今実際流通団地を、分譲が終わって、新たな企業として、じゃあ来そうな企業とかという目星じゃないですけど、考えられたことはあるんでしょうか、それはお聞きしたいんですけど。 ○委員長(宇根本茂) 商工課長。 ◎商工課長(吉村雅司) 企業誘致に関してのことだと思うんですが、流通のほうが実際に協定ベースで100%ということで、年間数件の問い合わせのほうは県のほうからもございますが、実際には誘致する土地がないというような状況でございます。 ○委員長(宇根本茂) 内海委員。 ◆内海龍吉委員 ここ二、三年前からですか、私も一緒に、産業部長とかを含めて、現地を含めて回りましたよ、いろいろと。回らせてもらって、どっかいいとこないかなということで、議会のほうも、ほとんどの人がそれは気にかけてるとこなんだと思います。そういう中で、ついこの間新聞でも出てた思うんですけども、県の土地造成会計が厳しいから県は単独ではできないと。その中で、東広島なり三原なりは、市と共同でやろうじゃないかというふうな発表ありました。なおかつ、先ほど言いましたように、県知事は、県、市、そして業者、3者でやろうじゃないかという案を出されてますね。それについて検討されたことはあるんですか。 ○委員長(宇根本茂) 商工課長。 ◎商工課長(吉村雅司) 広島県のほうで、今後の産業団地整備のあり方につきまして、今後県と地元市町が共同事業者として産業団地を整備していくことが一つの方法であると考えられているということは認識をしております。 ○委員長(宇根本茂) 内海委員。 ◆内海龍吉委員 で、どうするつもり。考えたことあるん。 ○委員長(宇根本茂) 商工課長。 ◎商工課長(吉村雅司) 東広島市の場合は、前提として未利用の広大な県有地がある中での共同の団地整備であるというふうに伺っておりますが、いずれにしましても、今後とも知恵を絞りながら取り組んでまいりたいと思っております。 ○委員長(宇根本茂) 内海委員。 ◆内海龍吉委員 全くそうだと思うんですけど、知恵を絞らなくてはいけないということですけども。 最後になりますけども、知恵を出すということを言葉で出すだけじゃなしに行動してもらわんと、実際何もなってないでしょう、この五、六年。前向いていったような形跡がないんですよ。だから、ほかの議員も言いますけども、実際頭で考えるだけじゃなしに行動してください。現地見て、ここだったら何とかなるんじゃないかということを含めた、こういうことはやはり、先ほどもちょっと杉原委員言われてましたけど、縦割りの行政の弊害が出るんですよ、いつでも。もうプロジェクトみたいな感じでやっていかないと、意思の疎通がとまってしまいますよ。ぜひともその辺は、こういうことをやるんだということを決めて、そこを介助しながら、やっぱりみんなで、チーム一丸で物をつくっていくということにしないと、何事も、どんな事業も皆そうですよ。 私、以前ちょっと、これ余談になるかもわかりませんけど、シトラスをある企業に貸せえと、全部、シトラスパークを。だけど、頭でもう決めるんですよ、あれは県と市の持ち分だから。いけない、できないことばっかり考える。それ挑戦せんのですよ、みんな。不思議でしょうがないね、私は、あれ聞いてて。いけないことを先言うんですよ、できないことを。だから、殻を破ること考えてくださいよ、ぜひ。それだけお願いして、答弁は結構ですから、ぜひよろしくお願いします。 ○委員長(宇根本茂) ほかにありませんか。 高本委員。 ◆高本訓司委員 私は、御当地ナンバー制について簡単にお尋ねをいたしたいというふうに思います。 御承知のことと思いますが、この御当地ナンバー制については、国交省が地域振興や観光振興等の観点から、ナンバープレートの地域名表示を弾力化して、自動車検査登録事務所の新設のみにかかわらず、新たな地域名表示を認めることとするという制度でありますが、私、観光振興という観点から簡単に二、三、お尋ねをいたしたいというふうに思います。 調べてみますと、対象となり得る地域の基準があるようでして、例えば原則として単独の市町村でなく複数の市町村の集合であるとか、登録されている自動車の数が10万台を超えることとか、ほかにも基準があるようであります。また、地域名の基準もありまして、原則として漢字2文字、例外として最大4文字までとか、複数の運輸支局、自動車検査登録事務所の管轄にまたがる地域名表示については当面は認めない等、地域名の基準もあるようであります。 そこで、具体的にちょっとお尋ねをするんですが、尾道から今治まで、しまなみ海道でつながっております。これは広島県と愛媛県にまたがりますので、先ほど申し上げました地域名の基準の中で申し上げますと、これハードルが大変高いとは思うんですが、例えばナンバープレートの名前を「しまなみ」、「尾道」にしたいんですよ、本当は。「尾道」にしたいんですが、例えば「しまなみ」にするとかというふうに考えたときに、さきに申し上げました対象となる地域の基準の中で言われております登録台数について、尾道市と今治市の登録の台数がわかれば教えていただきたいというふうに思います。 ○委員長(宇根本茂) 政策企画課長。 ◎政策企画課長(有光貢) 台数についての問い合わせでございますので、私のほうからお答えいたしますが、平成25年3月末現在で、尾道市で4万5,277台、それから今治市ですけれども、大変申しわけございません、これ平成24年3月末の数字なんですが、5万7,423台、合計で10万2,700台となっております。 ○委員長(宇根本茂) 高本委員。 ◆高本訓司委員 ありがとうございます。登録の台数で申し上げれば、尾道市と今治市で何とかクリアができるようですが。 続いて2点目についてですが、尾道松江線の開通が来年度全線開通の予定となっております。これについて、世羅町、三次市とつながっていくわけですが、他県、島根県までということになりますとなかなか難しいんで、広島県内の世羅町、三次、三原を巻き込んで、尾道ナンバーで申請したいということになれば、この登録台数、世羅町、三次、三原と尾道を合わせた台数がわかれば教えていただきたいと。 ○委員長(宇根本茂) 政策企画課長。 ◎政策企画課長(有光貢) これも平成25年3月末現在でございますが、三原市で3万4,712台、それから三次市で2万3,667台、世羅町で6,657台、先ほど尾道市を申し上げましたが、4万5,277台と合わせて11万313台でございます。 ○委員長(宇根本茂) 高本委員。 ◆高本訓司委員 この尾道松江線の広島県分についてでは、一応これも登録台数で言えばクリアしそうな数字なんですが、ただこの御当地ナンバー制については、言われますように、隣接市・町が理解していただけないとなかなか難しい制度だというふうに思うんですが、この制度の導入について、以前も岡野議員さんからも質疑があったやに覚えておるんですが、この導入について、私はぜひともやっていただきたいと、取り組んでいただきたいというふうに思うわけですが、観光課長さん、また政策企画課長さんのお考えを、取り組みについてのお考えをまずお聞きしたいというふうに思います。 ○委員長(宇根本茂) 観光課長。 ◎観光課長(福原信之介) 御指名ですので、私の真意といいますか、私見、私の私見をここで言わせていただきたいんですが……。                〔「課長としての答弁」と呼ぶ者あり〕 私見というか、課長でしたね。済いません、課長として一応話をさせていただきます。 対象となる地域等の一体性、こういうものが必要であったり、対象となる地域の住民や自動車ユーザー、こういった意向が必要であるということになりますので、なかなかこういう問題を整理するっていうのは難しいと考えております。 御当地ナンバーが採用されれば、尾道をPRするにも一助となり、市外、県外に出られた人も故郷を思い出すとか、懐かしくなって帰郷をされる方も出られる、そういうふうには考えております。 ○委員長(宇根本茂) 政策企画課長。 ◎政策企画課長(有光貢) いわゆるしまなみ海道のブランド化といいますか、PRについては、広島県におかれましてもそのブランド化の推進ということで取り組まれておられるというふうに承知しておりますし、本市においても、地域あるいは関係の皆さん方と一緒にブランド発信をしてまいりたいというふうには考えておるところでございます。 ただいま観光課長も申し上げましたが、新ナンバーにつきましては、希望者の方だけということにはなりませんし、その地に登録されている全ての車ユーザーの方に影響ありといいますか、対象になりますので、地域住民へ、あるいはそういったユーザーの意向が大変重要になってまいるというふうに思っておりますし、当然関係する市町が積極的に動くということも必要になってまいります。 こういったことによりまして、地域のブランド発信については大変重要な一つのツールであるというふうには思いますけれども、以前の議会での御審議にもありましたし、市長答弁でも少し申し上げておりますけれども、いろいろハードルがあるということは承知しておりますし、国のほうにおかれましても積極的に御当地ナンバーを公募されておるという事実もございます。こういったことをいろいろ勘案しながら、今後とも慎重に検討、研究をさせていただきたいというふうに思っております。 ○委員長(宇根本茂) 高本委員。 ◆高本訓司委員 ありがとうございました。両課長とも非常に積極的にやりたいという雰囲気ではないということでありますが、先ほど言いましたように、ぜひとも本気で、先ほど内海委員さんも言われましたが、仕事について後ろ向きにならずに、何事も前向きにやっていただきたいというふうに思います。難しい仕事をやったら、ほんまにそれをなし遂げた充実感というものはすばらしいものがあります。ぜひとも頑張っていただきたいというふうに思いますが。 ちなみに、参考までに申し上げておきますと、平成26年度に、来年度ですよね、このナンバー制を導入する地域が10地区あります。盛岡、平泉、奄美とか、ほかに7地区あるんですが、どうか先ほども申し上げましたように、真剣に取り組んでいただいて、ぜひこのナンバープレートが、尾道のナンバープレートができるように取り組んでいただきたいということをお願い申し上げて、質問終わります。 ○委員長(宇根本茂) ほかにありませんか。 飯田委員。 ◆飯田照男委員 大変和やかな雰囲気になっておりますが、私は人命にかかわることをお尋ねいたしますので、笑い事じゃありませんで、性根を据えて御答弁お願いします。 つきましては、当事者、地元の当事者、杉原委員さんおられてですが、地元の杉原委員さんと打ち合わせがちょっとできておりませんので、甚だ恐縮ですが、私当事者ということで発言させていただきます。 また、委員長さんにお願いですが、救急車の件でございますが、これは本来なら総務委員会かと思いますが、道路事情が大きくかかわっておるということで、ここで発言をお願いしたいんですが、ええですか。 ○委員長(宇根本茂) じゃあ、どうぞ。 飯田委員。 ◆飯田照男委員 許可いただきましたので。 私は、瀬戸田から来るのに、このごろは向島経由で市役所へ来ております。というのも、家を8時半ごろ出ますので、向島へ来たごろが9時前後で、通勤ラッシュがもう終わっとると、このように思うんですが、今のココロですか、あの辺から二番潟までが大変な渋滞になります。平生は、信号5回待とうが7回待とうが、ひどう気にならないのですが、この前から2回、その中へ救急車が入ってきました。後ろでピーポーピーポー言うから、私もとまってあげるんですが、対向車のほうもとまるんですけど、その間、救急車が抜けられないんですね、幅員が狭いから。私もいらいらしよる、みんながいらいらしよんじゃろうと思うんですが、そういった人命に係る問題でございますので、私も車の中で何とか対策が必要じゃないかと、このように思いよんですが、この前から2回ありました。1回は対向車線のほうがすいとったからそちら抜けていきましたけど、その間、5回か6回の信号を、二番潟まで行くのにかなりの時間かかっとんです。 そういうことで、道路改良というたら大ごとになるんですが、何か対策というんですか、考えておられればちょっとお聞かせください。考えがなかったら、私のほうから提言します。 ○委員長(宇根本茂) 土木課長。
    ◎土木課長(元谷智晴) 委員がおっしゃられたところについては私もよく存じておりまして、今県におかれまして、東西橋のところで交差点改良工事をされてます。これについては、そこの二番潟から東西橋間の渋滞緩和を一番の目的に、東から西へ行く場合の右折レーンをふやしてます。今までは、その右折レーンがないばかりに、直進車が前へ進めないということで、特に渋滞がひどくなっておりました。東西橋の改良については、今年度3月末で改良が終わりますんで、多少は渋滞緩和につながると思います。 市としましては、向島支所の南側から市道改良を行っておりまして、向東のほうにつながる道を、東西につながる道を1本今つくっている状況にあります。それ、用地買収等がありまして、なかなか早期に完成するというのは今のところ難しいんですが、少しでも早くそれを開通させて、渋滞緩和につなげていきたいと思っております。 以上です。 ○委員長(宇根本茂) 飯田委員。 ◆飯田照男委員 大変前向きな答弁で、横向きではございません、ありがたく受けとめます。 それにつきまして、私がふと思っていることですが、5カ所か6カ所ある信号機のところへ、きょうびのこと、時節ですから、救急車の助手席の人が飛びおりてその信号のスイッチを入れたら救急車の進行方向がぱっと青になるようなことはできると思うんですわ。ほしたら、渋滞もすっと二番潟まで車が抜けるというように、このようなことも私はふと思ったんですが、これは県の公安委員会との協議になる思いますが、その点はちょっと検討していただいたらと思うんですが、その点どんなですか、検討する必要ないですか。 ○委員長(宇根本茂) 土木課長。 ◎土木課長(元谷智晴) なかなかこの市の中の土木課長ということで御返答することは難しいんですが、そういう御意見もあるということを機会があればまたお伝えしたいと思います。 ○委員長(宇根本茂) 飯田委員。 ◆飯田照男委員 ありがとうございます。あれで人命が何名か救えると思います。それにつきまして、機会があるんではなし、頭の隅へ置くんではなし、頭の真ん中へ置いて、今後検討していただきたい、このようにお願いをして、終わります。 以上です。 ○委員長(宇根本茂) ほかにありませんか。 山戸委員。 ◆山戸重治委員 私のほうは、絵のまち館の閉鎖と尾道市の尾道中央商店街振興組合の自己破産の関係についてお伺いをしたいと思います。 去る11月20日に、尾道市の中央商店街で絵のまち館や立体駐車場を運営している中央商店街振興組合が自己破産の手続を進めているという報道がされて、平谷市長もテレビで見解を示すなどで多くの市民の皆さんも知るところとなりました。自己破産の原因は、報道もされているようですけども、1993年に6,900万円の事業費で絵のまち館と立体駐車場を建設したときに、広島県を通じて国の高度化資金を借りたと。その4億3,380万円、これのうち3億4,470万円の負債が残ってるということでした。 この報道のときに、平谷市長が買い取りも含めて支援策を講じる考えを示したというふうなことが報道されまして、そのことを見たり聞いたりした市民の方から、負債を含めて市が買い取るんかというふうなことの問い合わせが私のほうへもありました。そういうふうな状況はとんでもないじゃないかというふうな意見を言われる方もいらっしゃいました。 このことについて、まず尾道市としての基本的な考え方、あるいは市長の真意なりをお聞かせいただければと思います。 ○委員長(宇根本茂) 商工課長。 ◎商工課長(吉村雅司) 御質問のことにつきまして、市長は、多くの案の中の一つの案であるという趣旨で発言をされておりまして、買い取るという発言はされておりません。 以上でございます。 ○委員長(宇根本茂) 山戸委員。 ◆山戸重治委員 さまざまな発言の中の部分的なところだけを見ると、そういうふうな認識をされる市民の方もいらっしゃったということですが、今の時点でそういうふうな考えはないということで理解をさせていただきますが、この問題について、事前に会派のほうでも担当課のほうで説明をしてほしいということを求めたわけですが、破産申請の手続中というふうなこともあって、情報提供は難しいと、今の段階では、そういうふうなこともあったわけですが、事は尾道市の中心市街地の商店街にかかわることでもありますし、絵のまち館と立体駐車場の建設については尾道市も当時かなりかかわっているというふうに思います。それで、実際に1993年に6億9,000万円の事業費で絵のまち館と立体駐車場を建設されたわけですけども、尾道市としてはこの事業に対して補助金は出していたのかどうかということと、出していれば、その金額や割合、あるいはその根拠について、また補助金を出した目的などについてお聞かせいただきたいと思います。 ○委員長(宇根本茂) 商工課長。 ◎商工課長(吉村雅司) 事業の実施に当たり、平成4年度に2,711万3,000円を市から助成しております。 割合と根拠についてですが、尾道市中小企業振興条例に基づく助成金として、中小企業共同施設設置に要した費用の100分の5を交付しております。 それから、目的といたしましては、中央商店街振興組合が商店街活性化のための施設を設置されたことに対する支援でございます。 以上でございます。 ○委員長(宇根本茂) 山戸委員。 ◆山戸重治委員 中央商店街の活性化のために一定の支援をしたということで、それはそれで当時必要なことだったというふうなことで理解をしますけども、そういう補助金も尾道市も出した、出して建設された施設ということになりますので、今後の対応については、市としてもかかわっていく必要があるんじゃないかと思いますけども。 負債自体の問題は、広島県と中央商店街振興会組合との間で整理されることだということは十分承知をしておりますので、そのことはそれで進めていただきたいと思いますけども、現在自己破産の申請を行われたというふうなことを聞いとるわけですが、これが受理されて、その後の整理というんですか、それはどういうふうな進み方になるんでしょうか。 ○委員長(宇根本茂) 商工課長。 ◎商工課長(吉村雅司) 昨日破産開始決定がなされ、破産管財人が選任されたと伺っておりますので、一般的には今後破産管財人によって債権の調査、それから債権者集会が行われた後に財産の処分が行われ、債権額に応じて配当をされることになると思われます。 以上でございます。 ○委員長(宇根本茂) 山戸委員。 ◆山戸重治委員 これから破産管財人が選任されて、いよいよ債権額に応じていろんなことが行われるということですが、一定の整理がされた段階では、尾道市としても、その第三者的に見ているというわけにはいかないんじゃないかと思います。商店街の中の重要な施設でもありますし、観光尾道のイメージにとっても大変イメージダウンになるようなニュース報道でもありますから、それを最小限にとどめて、跡地などの活用についても、どういう処分がされるかはわかりませんけども、タイムリーな時期に、やっぱり尾道市としても、尾道市の商店街の活性化あるいは観光尾道に利するような形で対応していくことが必要じゃないかというふうに思います。 それで、特に長江口の大型バスの観光駐車場が最近大変活況で、多くの観光バスが停車をしてるのを見受けます。観光客の方もたくさんおりられて、先般などは、先導するというか、ガイドの方が旗を持って、その後ろを二、三十人の方が団体で案内される姿も久しぶりに見ましたけども、地元の近くの人に聞くと、やっぱりトイレなんかも不足してると、大型バスが2台、3台とまると、やっぱり一遍には対応できない、長江口のあの公園のトイレだけでは難しいというふうなことも聞きましたし、そういう今の尾道市の観光の状況などを含めて、幅広い視点で今の絵のまち館の閉鎖の跡の問題などについても検討していただく必要があるんではないかと思いますけども、現時点での考えがあればお聞かせいただきたいと思います。 ○委員長(宇根本茂) 佐藤産業部長。 ◎産業部長(佐藤顕治) 御質問の中で、まず観光バス駐車場についてでございますけども、これにつきましては、単に長江口付近の問題だけではございませんで、浄土寺下から県営上屋、また対岸の向島北部を含めた広いエリアで考えるべき課題だと認識しております。 現時点では御答弁できる状況には至っておりませんが、地域内のにぎわいや消費につながるよう引き続き研究を続けてまいりたいと考えております。 また、トイレにつきましては、付近にロープウエー山麓駅のトイレもございますし、また観光客の方が気軽に御利用できる尾道のお土産品を扱う店舗も複数ございますので、こういったことにつきまして情報提供に努めてまいりたいと考えております。 ○委員長(宇根本茂) ほかにありませんか。 檀上委員。 ◆檀上正光委員 それでは、議案外で、私が一般質問にかかわった分で再度質問させていただきます。 国が、農政改革ということで、米の生産調整を5年後に廃止すると、そのかわりほかのいろんなことを設けるということと同時に、耕作放棄地の解消等も含めて、農地中間管理機構というものを設置をするということにあるわけなんですが、この前の質問で、それぞれ答弁をいただいたんですが、もうちょっと具体的にお尋ねをしたいというふうに思うんですが。 直接支払交付金が10アール当たり1万5,000円だが、来年から7,500円になるということですよね。これに伴って、尾道市の農家の人が受ける影響というのはどの程度あるんでしょうか、まずお聞きをいたします。 ○委員長(宇根本茂) 農林水産課長。 ◎農林水産課長(朝倉智佳史) 米の直接支払交付金についてでございますが、平成26年度米から単価を1万5,000円、10アールあたりですが、が7,500円に減額するということでございます。これは平成29年産まで時限措置がされまして、平成30年産からは廃止となるという予定になっております。 平成25年度でございますが、この米の直接支払交付金、約1,672万円ということで交付いたしておりますが、対象は230ということで、農家が223戸と7団体という形になっております。 見直しによる減額の影響でございますが、7団体の中では大型経営の農事組合法人等もおられます。こちらにつきましては年間で200万円を超える額ということになっておりますので、少なからず影響はあるものと考えております。 ○委員長(宇根本茂) 檀上委員。 ◆檀上正光委員 半額になるんですから、1,672万円が半額、836万円ですよね。で、今言われたように、大きいところで200万円ぐらいということですよね。 大型経営ほど影響は受けるという話でありまして、私もちょっと調べたら、1ヘクタールから2ヘクタールのところはパーセンテージで言うたら5%ぐらいの影響なんですが、5から10ヘクタールのところは16%なんですよね、影響を受けます。10から15のところは37%、次15から20ヘクのところは39%近く受けると、こういう試算結果も出ておるわけですよね。ですから、大型、国は、そうはいっても一層大型化をというか、目指しよるような話もあるわけなんですが、今回の場合は、そういう意味では非常に影響が、そういった人たちのほど影響が大きいということになるんですよね。 経営的に、今度はいわゆる飼料米等への転作も、いうか、転換を求めるという話になっておるんですが、単純にそれが必ずしも飼料米でええことになるかどうかという疑問もあるんですよね。 どの程度、経営的に成り立つということになりますと、どういうんですか、どういう方法でやればええかということになるんですよね。転換してもすぐは、その収入は多く、前と同じようにとれないというふうに思いますし、飼料米をほんなら誰が買うてくれるんかという話にもなろうかと思うんですが、その辺はどのように想定といいますか、されておりますでしょうか。 ○委員長(宇根本茂) 農林水産課長。 ◎農林水産課長(朝倉智佳史) この見直しによりまして、米の直接支払交付金の金額については減額となるということで、法人等の経営に影響があるということでございますが、国のほうの考え方では、経営規模の拡大、これは農地中間管理機構という新たな仕組みを考えておりますが、そういったことを進めながら、生産コストの削減等、そして野菜などの高収益作物、そして先ほど委員もおっしゃられました飼料米などへの転作ということで経営の安定を図るというふうに考えております。 その飼料米でございますが、これにつきましては、先日広島のほうで農水省の説明会がございました。この中では、県のほうの発言ではございましたが、現在飼料米、広島県で約60ヘクタールぐらいを扱っているようです。それを400から500ヘクタール扱えるまで受け入れられるというような試算をされておるようでございます。 ○委員長(宇根本茂) 檀上委員。 ◆檀上正光委員 それはええんですよね、数で、先ほどからもありますが、数字とかあれは言えるんですが、中山間地が多いこの地域、それからいわゆる畜産がどの程度、畜産、耕畜連携ということでいけば、本当にそこらがマッチングできればいいというふうに思うんですが、そうはいうても、畜産農家も本当に厳しい状況になっておるわけですよね。世界的な穀物自給率というのは、今バランスがとれとるわけです。むしろちょっと多い目にあるんで、安いのはどれも入るという可能性もあるわけです。TPPがどうなるかという問題もありますが、買ってくれる人がおるんかねという感じがするし、尾道でそれができるのかどうか、本当に、その辺はどのようなお考えでしょう。 ○委員長(宇根本茂) 農林水産課長。 ◎農林水産課長(朝倉智佳史) 飼料米でございますが、現在は鳥の飼料として使われているという形でございますが、今後豚に使っていくというふうなことで利用を拡大していくというふうに考えられております。 ○委員長(宇根本茂) 檀上委員。 ◆檀上正光委員 その新聞資料しかよくわからないんですが、今まで余り米をいわゆるそういう家畜というんですか、畜産へ余り使ってないと思うんですよね。それには改良も要るというふうに言われる人もおるんですよ。ですから、それはすぐなかなか難しいし、鶏を飼ってる人というのは尾道はある、私も承知をいたしておりますが、それを、飼料米をつくった場合に、需給バランスがどうなるんですかね、オール、もう輸入品せえでも、それで間に合う、あるいは値段的にも絶対競争できるということになるんかどうかやね。その辺はどうですか。 ○委員長(宇根本茂) 農林水産課長。 ◎農林水産課長(朝倉智佳史) 扱う飼料米でございますが、広島県が主導をした中で、全農が受け入れられるというふうに聞いております。その鳥等は、現在粒のままで飼料として扱えるということですが、豚の場合では粉砕も必要だというようなことで、そういった取り組みも進める中で、飼料を広げていくというふうに聞いております。 ただ、これはまだ計画の段階でございますので、この受け入れが尾道市内でスムーズにいくのかどうなのかということについては現状では予測できないところでございます。県のほうでは、それを見越して、できるように取り組んでいくというふうに答えております。 ○委員長(宇根本茂) 檀上委員。 ◆檀上正光委員 そうですね、鶏はそのまま食べてもというか、いろいろあれがあるようですね。畜産、いわゆる豚等では、いろんな貯蔵施設とか、もみや玄米を圧扁する粉砕器が要ると、こういうような設備投資も新たに要るようであります。 飼料米はそういうことですが、ほかに転作作物をやるということも考えられるわけなんですが、先ほど野菜とかいろいろ言われておるんですが、その場合に、飼料米以外の転作でどのようなことをやればいいという、県とか国のほうの何かあるんでしょうかね。 ○委員長(宇根本茂) 農林水産課長。 ◎農林水産課長(朝倉智佳史) 先日の説明会においては、新聞報道等も「飼料米」という言葉が躍っておりますので、そちらのほうの説明はございましたが、まだほかの転作作物等についての具体的な情報は入っておりません。それゆえ、現況では予測できないということでございます。 ○委員長(宇根本茂) 檀上委員。 ◆檀上正光委員 尾道なりの、やっぱりどういう需給バランスがとれるかということをやっぱり考えていくことが要るし、野菜とかいろんなもんでも、産直とかいろいろな方法があるわけなんで、国や県の資料も十分注意しながら、また資料収集もしていただきたいというふうに思います。 それから、農地中間管理機構について、これも答弁をいただいとるんですが、県段階に設置される担い手への農地集積と集約化を強力に進めることになると把握しておりますと、こういうふうになっておるわけであります。 これがまた、本当にうまく機能できるかなという疑念があるわけですね。国や農林省は、新年度予算でそういう機構をつくって、自治体に一部委託をすると、こういうふうになっとるわけですよね、今のところ。どのようなことを委託されることになるんでしょうか。 ○委員長(宇根本茂) 農林水産課長。 ◎農林水産課長(朝倉智佳史) 農地中間管理機構でございますが、農政を変える、転換する大きな施策ということでございます。県に1つ、こういった機構ができて、この中身でございますが、農地、農用地についての取得の農地中間管理権というものを与えられるというふうに聞いております。強制権のようなものが少し付与されるということで動かれる機構でございますが、貸し付けとか農用地等の改良、造成、復旧、また施設の整備とか管理、いろいろなことができるようになる機構でございます。 この機構から、市町は、市町村へそれの業務委託をすることができるというふうになっておりまして、この中身については、現在発表されている中身は、農用地利用配分計画の原案作成は市町村が要請することができるというような形で書かれております。書かれておりますが、どういった中身でどうなるのか、まだこの農地中間管理機構の予算配分も全くわかってないというようなことで、新聞報道等も、地方へ2分の1とかというようなことも出ておりますが、これが今国会の中でも予算折衝段階というか──国会じゃない、済いません、本省で予算折衝段階というようなことで、どこまでおりてきて、市町へどういったことを委託できるのかということもまだ詳細になってないところでございます。 ○委員長(宇根本茂) 檀上委員。 ◆檀上正光委員 さきの特定秘密じゃないけどが、何か走りながら考えよるしということだと思うんですよね。TPPだってまだ妥結が来年だというような話も流れておるし、そういった中で、矢継ぎ早にいろんな改革だということで出されておるんですが、ほんま生産者は、本当に戸惑いを持っとると思うし、不安を持っとると思うんですよね。国の方向は、あくまでも拡大生産、強い農業というて言っとるわけですが、そうはいいながら、尾道的にはもう5反、6反台の人が、いわゆる中小農業やってる人多いわけですから、そこらのところをやっぱり生かすこと、集約、法人化は法人化で、またそれなりのことができるわけですが、やっぱりそういったところ、バランスを考えながらやっていただきたいし、情報収集は頑張っていただきたいというふうに思います。 それぞれほんま予算組んであるんですけどもね、全部で1,039億円の要求を農林水産省はしているわけですが、農業委員会へ126億円とか、地域ぐるみの農地中間管理機構活用への支援140億円とか、いろいろあるようです。ですから、こういう試案は出ているようなんですけど、実際、やはり地方からもそういう会議があったら、やはり県、国なりへぜひ届けてもらいたいということを申し上げて、終わります。 ○委員長(宇根本茂) ほかにありませんか。 金山委員。 ◆金山吉隆委員 私は、港湾、それから水産、農林ということで、護岸に関して、本来護岸は県の担当なんですが、道路の護岸は国なんですが、ぜひとも尾道市が県に対してぜひとも要望してほしいということで発言させてください。 といいますのは、せんだって県のほうは、南海トラフの地震状況ということで、さまざまなデータを我々に発表していただきました。思い起こせば平成13年3月に芸予地震が発生しました。マグニチュードが6.7ということでございます。当時、同時に鳥取西地震というのが発生しまして、地震というのは一回発生すると、終息宣言から何か1年ぐらいたつともう一度同じような、発生時と同じようなマグニチュードの地震が発生するということで、芸予地震も、1年たてばまたもう一度同じようなマグニチュードの地震が発生するということで、当時私は因島だったのですごく心配いたしまして、というのが、因島の護岸がほとんど凹凸が発生したり、10センチぐらいの幅ができまして、これがそのままいったら、1年たったら修復できないということで、当時県にお願いいたしました。県の担当の職員の方が言われるのは、今広島県では、海岸線が1,200キロありまして、そのうち自然海岸以外のセメントでつくっている人工海岸が1,000キロあるということでした。それで、この1,000キロは全て芸予地震で大なり小なり被害を受けましたということで、県は財政が困難ということで、毎年10キロずつ補修するということで、100年かかりますから了承してくださいということで、当時は南海トラフの地震が発生するということは全然考えておりませんでしたから、ああ、そうかなということですが、今年度、そういう南海トラフの発生ということで、もう一度県のほうに、芸予地震以降、この海岸線の整備、護岸の整備状況に関してどれぐらい修復していますかということで、尾三の地域事務所にお願いしました。それで、尾道市は海岸線が160キロあるそうです。それで、127キロが、はっきり申しましたら自然海岸、要は多分そのあたりは瀬戸内海の国立公園なんですが、127キロのコンクリートでできた護岸があります。それで、当然その国道に面した護岸に関しては、県のほうは承知しないんですけれど、大体6割ほどは修復してますということなんですけれど、当然尾道市は日本で有数の人口密集地を誇る島が三つあります。生口島、それから因島、それから向島です。当然、あと離島の百島、それから細島もありますけれど、一番怖いのは、要は地震が発生したときに、豊後水道を北上してくる津波が尾道に到達する前に護岸が全て破壊されると、幾ら耐震性じゃ何とかじゃ言うたって、それを乗り越えてきたときには、県が担当してる護岸じゃけえ尾道市は知らないということは甚だ無責任な状況なんで、そのあたりも聞きますと、広島県はこの南海トラフの地震を捉えまして、新たな広島県新海岸保全計画というのを今年度中に策定したそうです。ぜひとも尾道市は、今までは台風が来たりしたら、東風が吹くということで、東風が吹いて高波だけ、高潮だけを気にしとりゃええんですけれど、今後は、要は津波が来てから、要は豊後水道から津波が来たときに、一番潮位が高いところを中心になって、ぜひとも県のほうに護岸のかさ上げをお願いしていただきたいんですが、いかがでしょうか。 ○委員長(宇根本茂) 港湾振興課長。 ◎港湾振興課長(中原一通) 委員御指摘のとおり、私ども市のほうとしても、県のほうへ十分要望活動を行いまして、対策を行っていただくようにお願いをしております。 ○委員長(宇根本茂) 金山委員。 ◆金山吉隆委員 もう一点、確かに港湾のほうはよろしいんですけれど、尾道市内は多くの造船関連の工場がございます。ここに関しては、かさ上げ等がなかなか仕事の関係上できないような状況ですので、そのあたりはどのようにしてその津波を防ぐのか、高潮のときにも、護岸ができてないものですから、企業を通して、その工場を筒抜けで高潮がなったというようなこともございます。ですから、護岸を、海岸線の護岸は、先ほど申しましたように、例えばここだったら、名前は出したらいけないんですけれど、尾道造船の護岸はどうするんだ、そのあたりを含めて、たぶんここ文句言ってこないと思うんで、差しさわりがないと思うんで、そのあたりは、危機管理室、どこの課が担当するかわからないんですけれど、ぜひともよろしくお願いしたいと思います。答弁がありましたらお願いします。 ○委員長(宇根本茂) 港湾振興課長。 ◎港湾振興課長(中原一通) 貴重な御意見をありがとうございます。そういったことも含めまして、全市的に検討もさせていただきたいと思っております。 ○委員長(宇根本茂) ほかにありませんか。 山戸委員。 ◆山戸重治委員 港湾整備について1点お伺いをしたいと思います。 去る11月28日に尾三地域の振興議員連盟が開催されて、その中の広島県の土木局が出されました資料で、広島県が進める尾道糸崎港の機能強化という項目があって、その中にプレジャーボートの係留保管計画として尾道市の山波地区に81隻分のプレジャーボート係留基地をつくる計画が変更になったというふうな記載がありました。 プレジャーボートの放置問題は全国的にも大きな課題になっております。特に1991年の台風19号で、放置艇があったために大きな被害になったというふうなことをきっかけに、その後対策がとられることになったわけですが、その中の資料で、広島県が調査をした2010年には、尾道糸崎港の管内で1,506隻の放置艇が見つかったということです。かなりの数があるというふうに思ったんですけども、広島県が2011年に策定したプレジャーボート係留保管計画というのに基づいてその整備がされることになったわけですが、そもそもこの保管計画というのはどういう内容だったのかお聞かせいただきたいと思います。 ○委員長(宇根本茂) 港湾振興課長。 ◎港湾振興課長(中原一通) 広島県は、大変豊かな自然、特に瀬戸内海という水域に面しております。そのため、プレジャーボートを活用した海洋性レクリエーションが非常に活発な地域でございますが、御指摘のとおり、係留施設が不足しているなどの理由から、放置艇が多く発生しているのも現実でございます。 放置艇につきましては、船の航行障害、護岸などの損傷、災害の助長、沈船・廃船からの油流出による水質汚濁、陸上部における違法駐車、ごみの放置等の問題を発生させる要因となることから、プレジャーボートを適切に係留保管するため、また計画的に放置艇の解消を図るための目的で計画策定されたものでございます。 ○委員長(宇根本茂) 山戸委員。 ◆山戸重治委員 プレジャーボートの適正な係留保管ということの計画のようですけども、具体的にその中で、糸崎港の山波地区においての計画があったようですが、これが変更になったというふうなことですが、その内容はどういうふうなものだったんでしょうか。 ○委員長(宇根本茂) 港湾振興課長。 ◎港湾振興課長(中原一通) 内容についてでございますが、尾道糸崎港地域プレジャーボート係留保管計画に基づき、山波地区において放置艇を適正に係留保管するため、計画を変更したものでございます。 具体的には、プレジャーボートの係留保管のための航路、それから防波堤、停泊地、小型桟橋、船揚げ場、施設利用者の駐車場等を計画いたしたものでございます。 ○委員長(宇根本茂) 山戸委員。 ◆山戸重治委員 さまざまな計画がされて、プレジャーボートの放置艇の解消に努めるというふうなことだと理解をさせていただきますが、広島県は、このプレジャーボートの保管について、独自に広島県プレジャーボート係留保管の適正化に関する条例というのを制定をして、保管施設を整備すると同時に、一方では規制区域を設けて放置艇の解消を図るということで、この規制区域ではかなり行政的な措置というか、そういうなのをとられるというふうに聞いているんですけども、この規制区域に指定されるとどのような対応になるのかということと、この尾道糸崎港あるいは尾道市域の海面はこの規制区域に入っているのかどうかということについてお聞かせください。 ○委員長(宇根本茂) 港湾振興課長。 ◎港湾振興課長(中原一通) 広島県プレジャーボート係留保管の適正化に関する条例では、プレジャーボートの放置を特に規制する必要のある公有水面をプレジャーボート重点放置禁止区域に指定することができることとなっております。区域内に放置艇がある場合には、その所有者に対し、係留保管施設等に移動するように指導、勧告、命令を行うことができますが、命令を受けてもその措置を講じない場合には、行政代執行法の定めにより対応することとなっております。 尾道糸崎港や尾道市域の公有水面においては、この重点放置禁止地域の指定区域は現在なっておりません。 ○委員長(宇根本茂) 山戸委員。 ◆山戸重治委員 以前テレビで、広島湾のこの放置艇については、先ほどありました行政代執行、強制的にその行政のほうが撤去するというふうなことを見たことがありますけども、この指定区域になればそういうことになるということですが、尾道地域はまだそれになってないということです。係留地を整備する中で、そういうのができたところはこういう重点地域に指定するということもあるようですが、近い将来、先ほどありましたように、山波地域あたりにそういう放置艇を適正に保管する施設などが整備された場合は、この尾道地域の水面も重点放置禁止区域でしたか、それに指定されるということになるわけですか、その点はいかがでしょうか。 ○委員長(宇根本茂) 港湾振興課長。 ◎港湾振興課長(中原一通) 区域の指定につきましては、放置艇問題の解消の緊急性が高い箇所から、係留保管施設の空き状況も踏まえまして検討してまいることになります。今後、状況を見ながら、地区の指定については検討してまいりたいと考えております。 ○委員長(宇根本茂) 山戸委員。 ◆山戸重治委員 わかりました。山波地域に係留施設ができたから、すぐこの周辺がそういう指定区域になるということではないということです。と理解をさせていただきます。所有者あるいは地域を含めて、いろんな調整も必要だというふうに思いますので、その点はぜひ協議をしながら、トラブルがないように進めていただきたいと思うわけですけども、今回ちょっといろいろ調べてみましたら、広島県が全国一このプレジャーボートが多いという県になっているようです。全国的には19万隻ほどあるわけですが、そのうちの1万6,000隻が広島県で、全国一ということのようですが、当然そのために放置艇も全国一多いというふうな状況があるようです。広島湾を中心に、広島県のほうは重点放置禁止区域などを定めて、強制撤去も行いながら対策を進められたようですけども、その結果、成果は上がっているのかどうかという点についてはいかがですか。 ○委員長(宇根本茂) 港湾振興課長。 ◎港湾振興課長(中原一通) 広島湾の放置艇対策の状況についてでございますが、重点放置等禁止区域の指定を、係留保管施設の空き状況を踏まえながら、放置艇問題解消の緊急性の高い場所から順次拡大してるというのが現状でございます。公的係留保管施設の整備による保管能力の向上と重点放置禁止区域等の指定による規定による取り組みにより、平成8年度に3,889隻あった放置艇が平成22年度には1,576隻に減少したという報告を受けております。 ○委員長(宇根本茂) 山戸委員。 ◆山戸重治委員 広島湾のほうでは3,889が1,576ということで、半分以下に放置艇はなっているということで、一定の成果が上がってるようですので、それはぜひ尾道地域でも進めていただきたいと思います。 来年は瀬戸内海国立公園が制定されて80年という節目の年を迎えるということで、しまのわ2014も開催されるようですけども、国立公園制定の意義は、瀬戸内海の自然や風光明媚なその地域を後世に残していこうということも目的の一つですから、そういうことを阻害する放置艇対策について、ぜひ県と協力して進めていただくことを求めて、質問を終わります。 ○委員長(宇根本茂) ほかにありませんか。 杉原委員。 ◆杉原孝一郎委員 私は、1点プラスワンということでひとつお願いします。 プラスワンというより、さっき関連で言えばよかったんですが、絵のまち館についてちょっと一言だけ申し上げたいと思います。 さっき山戸委員との話でいろいろお聞かせいただきました。私のお願いというのは、あそこが市が跡をどう活用するかは、それはいいと思いますが、くれぐれもあそこの土地、コマーシャルベース以上のお金で買わないようにということだけ申し上げたいと思います。 その理由は、同じような事業をやった絵のまち館というのは、努力しながらあと2回で返済が終わります──ああ、ごめんなさい、絵のまち館じゃない、うずしお、ごめんごめん。うずしおのほうはね。そういう努力をされてるところ。一時あそこも、片方が返済しないのに何で俺たちだけするのかという不満も出たそうです。しかし、この前、そこの一人にお聞きすると、返しとってよかったという話もされてました。そういう努力するほうが報われないということは行政がやっちゃいけないと。そして、これは交渉の相手は県ですから、しっかりと強気でいって、コマーシャルベース以上の負担がかかるようなことは、これは市民の貴重な税金をいち事業体にやれば切りがないことですから、くれぐれもお願いしておきたいと思います。 それと、さっき言うように、きちんとやれば赤字を出さんでもやれるところもあるんだと、同じ商店街の中でもあるんだということをしっかりと認識していただきたいと思います。 それと、長江線について、私どもの田頭議員が本会議でも質問しました。私もこの件については、平成21年でしたか、都市計画路ということで質問しました。そのときは、あえて長江線は外しました。市のほうで今いろいろ検討しとるんでこれには触れないでもらいたいというのがあって、私は西御所だけ、あのとき取り上げました。 御承知のように、昭和8年に都市計画路に決定されたのが長江線、西御所、そして池田立花線、この三つですよね。今立花線のほうはぼちぼちですがやっております。 それで、1つお願いというのは、9月にも私、今度再度この長江線言ったんですが、そのときに、12月ごろまでには、やるのかやらないのか、もっと具体的なものをはっきりさせるようにというのは求めております。ところが、このたびの本会議の答弁聞くと、全くぬかにくぎを打ったほうがもっとしっかり立つんじゃないかというようなまた答弁でした。これね、県と協議してという、つまり平成21年に私が聞いたときからでも、4年ですよ、全く進歩してないということです。これはどういうことかというと、結局行政が本当にやる気があるのかないのかが市民に見えないということ。 そこで、ちょっと総務のほうに一言聞きたいんですが、皆さん方は政策やるとき市民目線というのをよく使われますが、市民目線というのは具体的にどういうことか、ちょっとお聞かせください。 いや、市民目線で事業をやるというの、よく使うじゃない……。 ふだん使ってるのがぱっと出ないんですか。市長の姿勢のあれでも市民目線というのがいつも出てくるじゃないですか。皆さん方が理解できてないということですね、市民目線とは。 今総務という声が出ましたが、なぜこれを聞いたかというと、市民目線を議論したいんじゃないんです。長江線で宙ぶらりんな形されて、この前も言いましたけど、困ってる市民がいらっしゃるわけです。つまり県と協議をするということは、市民のほうを全く向いてないということです。責任を感じてないということなんです。いつも県と協議。今県のほうは、はっきり言ってやりたくありません。家を大量に壊した事業というのはできるだけ今避けるというのが県の方針でしょう。でも、尾道市のほうがこれはどうしても必要なんだということを強く求めていけば、県も、都市計画路ですから、やらないということが断定ができないんです。じゃあ、いつごろやるのかと言わないと、土地を売るにも売れなくて困ってるんです。今の都市計画路ですから、あれ、五、六メートルかな、下げなきゃいけないんですね。ほんなら、これは土地は売れないと。つまりみんな困ってるんです。空き家で壊れそうな家が表通りにも随分並んでるでしょう。だから、行政とすれば、市民目線ということを常に使われるんであるならば、本当に市民のために早く結論出すということをやらないと、誰もここにいらっしゃる、そういう決める人は困らないから言よるだけです。難しい話を承知しておりますけれども、もうそろそろ結論を出さないけないでしょう。行政は結論を出すことだといっていつも言っとるじゃないですか。肝心なとこになるとそこいらに逃げられるということは、これはもうあそこの関係者にとっちゃ耐えられないことです。12月、今結論求めたんですが、担当者の方、どうですか。 ○委員長(宇根本茂) まちづくり推進課長。 ◎まちづくり推進課長(矢野一徳) 委員申されるように、長江線のいろいろ問題あるということは認識しております。長江線は、市としまして、市街地へ行く最短路線であり、南北を結ぶ非常に重要な幹線道路と思っております。また、市民の方からも、生徒・児童含めた歩行者の安全に歩行することができないということもお伺いしておりますので、これらのことを含めて、この平成26年末に今やっております3工区が終了いたしますので、それに引き続き、今の言われとる南側路線についてもぜひやっていただくよう要望していきたいと思っております。 ○委員長(宇根本茂) 杉原委員。 ◆杉原孝一郎委員 こういう重立った街路工事、県は尾道市に対して大体年間何本ぐらいまでは認めるんですかね。 ○委員長(宇根本茂) まちづくり推進課長。 ◎まちづくり推進課長(矢野一徳) 事業者は県なので、はっきりしたことはちょっと申し上げられませんが、県全体での予算を見ながら、市町の要望を受けて県がやっていると思います。 現在尾道市では、長江線1本、都市計画事業としては──2本になります、長江線と浜畑家老渡線になっております。 ○委員長(宇根本茂) 杉原委員。 ◆杉原孝一郎委員 大体今県の予算規模でいけば、せいぜい二、三、3本までよういかんだろうと思います、尾道市。十何年ちょっと前からだと、予算が半分か3分の1ぐらいになってるんかな、この事業費が。そういうのを考えると、次に平原の今度おりるのが優先があるんじゃないですか。そして、久保線のあれを優先するんじゃないですか。そうなってくると、長江線回ってこないでしょう。それらをやめて長江線を優先するのか。これを聞くのは酷かな、あなた方に。 でもね、これはあなた方に今答えろっていっても非常につらいからあえて控えますが、ただそのように、こうやってこうなんだというその引き延ばしがもう何十年も続いてるということを自覚してくれということを言よんです。そりゃ、やるにこしたことはないでしょうが、それなら平成30年ぐらいには、予算もあるけれども、めどとしてやりますとか、そういうことをはっきりつけてあげないと、蛇の生殺しといったでしょう、私。これが市民目線に全く合ってないという形。 これには、1つは、内海委員から始まった意識改革の問題ありますが、今までの発想をやめて、意識改革なくして行動なしというのが今ここの行政で最も必要な、言われてることなんですね。何ぼ頭で言ったところで、本当の意識が変わらないと行動に踏み出せないでしょう、今言う、言葉で言ってるだけですよ。県と協議します、終わって長江線があったらやります言うけど、現実問題、平原が優先してるというてこの間県の人は言ってましたよ。 だから、これだけは、今度3月にもう一回聞きますから。3カ月待ちましょう、もう。そういったところを本当にやって、本当に市民のことを考えるんなら、はっきりともう意思を市として出すようにひとつ要望しておきます。どうでしょうか。そのことについてだけちょっと答弁ください。 ○委員長(宇根本茂) まちづくり推進課長。 ◎まちづくり推進課長(矢野一徳) そのことについては、先ほどの、1つお伝えしたいんですが、久保長江については市道の街路事業でありますし、184号バイパスについては、これは道路事業で行っております。長江線については都市計画道路になるので、3月ということですが、さらに検討、要望するとともに、協議を進めてまいりたいと思います。 ○委員長(宇根本茂) 杉原委員。 ◆杉原孝一郎委員 幹部とよく話してください。県の方針が変わっておれば別ですが、変わってなければ、ああいうところはほとんど、いわゆる代替道路がなければ別ですよ、代替線がなければ別ですけど、あるところというのはほとんど手をつけてないというのがもう県の方針でかつては出てた。一応かつてと言います。最近は聞いてませんから、これね。でも、そういったところを本当にはっきりして、どうするのか、もっと具体的に、地主の方が自分の行動をとれるようなところ、情報を提供してください。お願いします。3月、またお聞きしますので、覚悟してください。 ○委員長(宇根本茂) ほかにありませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ないようですので、委員外議員の方で質疑はございませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ないようですので、以上で本委員会に付託されております議案以外の委員会所管事務についての審査を終結いたします。 これより討論に入ります。 討論はありますか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 以上で討論を終結いたします。 これより採決に入ります。 議案第173号平成25年度尾道市一般会計補正予算(第4号)中所管部分ほか14案を一括採決いたします。 15案は原案のとおり可決することに御異議ありませんか。                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(宇根本茂) 御異議なしと認めます。よって、15案は原案のとおり可決することに決しました。 続いて、お諮りいたします。 ただいま審査を終えました議案に対する委員会審査報告等の作成につきましては委員長に一任を願いたいと思いますが、御異議ございませんか。                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(宇根本茂) 御異議なしと認め、そのように決しました。 以上で全ての審査を終了いたします。 これをもちまして産業建設委員会を散会いたします。御苦労さまでございました。                午後4時35分 散会  ────────────────── *──────────────────   尾道市議会委員会条例第28条の規定によりここに署名又は記名押印する。     尾道市議会産業建設委員会委員長...