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平成24年10月 2日 議会改革特別委員会
平成24年10月 2日 議会運営委員会

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  1. 尾道市議会 2012-10-02
    平成24年10月 2日 議会改革特別委員会


    取得元: 尾道市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-05-16
    平成24年10月 2日 議会改革特別委員会              議会改革特別委員会会議録               平成24年10月2日〇本日の会議に付した事件 議会改革について〇出席委員 〔◎委員長  〇副委員長〕     ◎ 佐 藤 志 行            〇 荒 川 京 子       田 頭 敬 康              山 戸 重 治       巻 幡 伸 一              山 根 信 行       新 田 隆 雄              新 田 賢 慈       前 田 孝 人              寺 本 真 一〇欠席委員 なし〇委員外出席者       檀 上 正 光              内 海 龍 吉       宮 地 寛 行              吉 和   宏       柿 本 和 彦              金 山 吉 隆       村 上 泰 通              二 宮   仁       三 木 郁 子              吉 田 尚 徳       高 本 訓 司              飯 田 照 男       福 原 謙 二              村 上 弘 二       城 間 和 行              杉 原 孝一郎       加 納 康 平〇説明員    総務部長    澤 田 昌 文    総務課長    戸 成 宏 三〇事務局出席者    事務局長    中 司 善 章    事務局次長   村 上 慶 弘    事務局次長補佐兼議事調査係長     議事調査係主任 三 木   直            加 來 正 和    議事調査係主任 谷 川 瑞 佳  ────────────────── *──────────────────                午前11時0分 開議 ○委員長(佐藤志行) ただいまから議会改革特別委員会を開議いたしたいと思います。 先日、事務局のほうからお願いをいたしておるかと思いますが、順次進めさせていただきます。 まず1番、委員その他についてでありますが、申し入れがありますので、申し入れに従ってお願いしたいと思います。 まず、取り下げの申し入れがありますんで、それをまず整理させていただきたいと思います。 新田賢慈委員。 ◆新田賢慈委員 2番目の会派、それから3番目の監査委員、この件に関しては尾道倶楽部として上げていたわけなんで、新和会としては取り下げるというふうなことで決定をいたしましたんで、お計らいをお願いしたいというふうに思います。 ○委員長(佐藤志行) そういうことなんで、取り下げをお認めをいただきたいと思います。よろしゅうございますか。                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(佐藤志行) それでは最初に、2番、3番の会派の部分と監査委員の部分を取り下げさせていただいて、4番以降を順次繰り上げさせていただきます。 まず、きょうは提案の趣旨説明をお願いしておりますので、順次、提案の趣旨説明をお願いしたいと思います。 まず最初に、1番の議員の研修会について。 Withおのみちの前田委員さん。 ◆前田孝人委員 済みません。昨年、新人3人で会派をつくらせていただいたときに、いろいろ考えまして提示をさせていただいたものであります。調査研究等につきましては、議員個人あるいは会派等でも行っておるわけでありますけども、全議員が共通認識を持つ必要があるということについては、全議員が一堂に会しての全議員の研修が必要であろうという思いで出させていただいております。その意味でも、あれは2月でありましたですか、檀上議長の発案で、伊賀上野の安本議長をお招きして議会改革についての研修をいただいたわけであります。このような研修を持っていただきたいという思いで提示をしたものであります。 具体的には、今後、論議、この中、議会改革委員会の中でも俎上に上っております議会基本条例でありますとか政治倫理条例、するとかしないとかはまた別の論議としまして、全議員がやっぱり勉強会を持ってみればいいのかなというふうに思っております。個人的には、やはりTPPなり食料自給率の問題等も、このような全議員で勉強できればということで提示をさせていただいておりますので、御検討いただければと思います。よろしくお願いいたします。 ○委員長(佐藤志行) 今の趣旨説明でよろしゅうございますか、大体。 細かい部分、もしお聞きになりたい場合は、それぞれの会派へ行って、中身についてまた協議してみてください。 4番、議会事務局の件については、ちょっと最後にさせてください。私のほうで提案しとんで、私が説明するわけにいかんので、ちょっと、5番、6番、7番を先にやらせていただきます。 5番の公用車について。新風会のほうで説明をいただきたいと思います。 新田隆雄委員。 ◆新田隆雄委員 私どもが提案しとる内容は、ざっくりとこの中に書かれておるんですが、でき得るんであれば廃止というところまでいかれたほうがいいんではないかなといいますのも、他の首長さんといいますか、議長さんらも、じわじわとこのような慣例といいますか、というのも廃止しつつあるんじゃないかなあと思いますし、尾道市としても、このような自宅送迎廃止とか、あとは公用車自体の廃止も検討されたらどうかなあという思いで提案をしましたが、そのような方向になりますようにお願いしたいと思います。 ○委員長(佐藤志行) ただいま公用車についての御意見がありました。何か御質問ありますか。 寺本委員。 ◆寺本真一委員 会派で検討する上でちょっと聞かせてください。 この議長公用車の使途なんですけども、議長の送迎以外に具体的にはどういう用途に使われてるのか、日常的に。それから、運転手さんの実際の活動、仕事です。ないときにはどういう任に当たっておられるのかということについて、ちょっと教えてください。 ○委員長(佐藤志行) ただいまの質問について、後段は議会事務局のほうから、通常の使い方について説明をさせます。 事務局長。 ◎事務局長(中司善章) 失礼いたします。議長公用車の用途、使い方等についてでございますが、一つは、先ほどもございましたが議長さんの御自宅までの送迎、それから議長が公務で参りますいろんな行事等ございます。一旦自宅から議会事務局へ出ていただきまして、それから、例えば因島であるとか御調であるとか、ああいったところへ公用で行かれる場合に車を持っていかせていただいております。ただ、車も、例えば東京までっていうことにはなりませんので、車で行ける範囲でということになっております。 それ以外に、行政視察を受け入れております。これについても、今車はワンボックスの車にかえておりますので、7名程度であれば、そういった臨機応変な対応で使わせていただいとるところでございます。 ○委員長(佐藤志行) ただいま議会事務局が説明いたしましたが、この程度の説明でよろしゅうございますか。 寺本委員。 ◆寺本真一委員 運転員。運転手さんは。 ○委員長(佐藤志行) 事務局長。 ◎事務局長(中司善章) 失礼しました。運転員、公用車に1名ついておりますが、通常、日常業務、先ほど申しました送迎あるいは公用で使う場合以外の運転員の対応でございますが、議長さんにおかれましては毎日登庁されておりますので、基本的には朝夕の送迎が主になっております。昼間のあいた時間は、別館の下の車両管理室のほうに待機いたしております。 以上でございます。 ○委員長(佐藤志行) ほかの方、何か御質問ございますか。 よろしゅうございますか、大体。今のような説明で。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 それでは、特に残余の質問もないようですので、次に進めさせていただきます。 通年議会。 これは公明党さんのほうから提案をいただいとるようなので、荒川委員。 ◆荒川京子委員 我々地方議員のみならず、議員に対する住民の目っていうのは非常に厳しくなってるのは御承知のとおりでございますが、例えば定例会、臨時会、年間何日っていうのがはっきりと広報等出ます。そうすると一般の方が、365日のうち何十日間、例えば70日とか75日とかしか議員は働いてないのかと、それであの報酬をもらってるっていう形で、実際は我々は日々、市民の皆様の市民相談を受けたり調査活動をしたりしてるわけですが、いわゆる定例会、臨時会っていうくくりだけではなくて、やはり必要に応じて、私たち議員が議論をした上で議決をしてっていう形を多くとられればいいのではないかと思います。 それと、昨年でしたか一昨年でしたか、阿久根市ですか、悪名高き首長さんが専決処分を連発をされてっていうことがニュースで、極端な例かもわかりませんが、そういうことが話題になりました。それとあと、同僚議員からも以前、御意見があったと思いますが、議会定例会においては専決処分っていうのがどうしてこれほど多いのかという、専決処分が多く上程されることもございます。そういうことで、通年議会っていうことを一度皆様で御議論いただけたらと思います。 それと、ことしですが、平成24年9月、地方自治法の一部を改正する法律ができました。この改正事項の中で、地方公共団体の議会について、条例により定例会、臨時会の区分を設けず、通年の会期とすることができることとするというふうに地方自治法が改正をされました。ということで、これは各自治体の我々議会のほうでそういう提案をさせていただければ、条例改正として通年議会ができるということで、前向きに検討していってはどうかなと思い、提案をさせていただきました。 以上です。 ○委員長(佐藤志行) ただいまの提案説明について、何か御質問ございますか。 寺本委員。 ◆寺本真一委員 これも会派へ帰って議論する上ではっきりさせておいていただきたいので聞いておきますが、今荒川委員さんのほうから、もっともっと議員同士が議論をして議決をする場面を設ける必要があるんではないかというのがあったんですが、我々が議決をするのは市長から提案をされた議案、それからまた議員発議で出された議案、そういう地方自治法にのっとって提案された議案について、我々議員が審議をして決するということになってるわけで、これ以外にどのようなことを考えて議論をして結論を出すと、議決をするということを言われたのか。具体的に何かあればお知らせください。
    ○委員長(佐藤志行) 荒川委員。 ◆荒川京子委員 具体的にっていうのは今すぐ思いつきませんけど、例えば多くの専決処分が上程される、それを専決せずに、その前に、通年であればそれについて議論ができるのではないかと思います。例えば、職員さんの交通事故は専決が非常に多いと思います。 ○委員長(佐藤志行) 他の委員さんで何か御質問ございますか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ないようなので、うちの会派は誰もおらんのんで、私ちょっと一つだけ質問させて。 認識の問題なんですが、議会開会中は、よそへ行かれんのんです。議長が招集したら直ちに参集することが前提になっとんで、通年議会やられると議員さんはどこへも行かれんという、実際、事実上、今申し合わせがあるんで、その辺のことを少し整理して。どこへも行かれんということはないんですが、ただ議長が招集したら、よしんばその当日の午後からとか、翌日にはもう参集できるということを必ず守れということを私らは今まで言われてきて、いつかの議会でも、どういいますか、議会中に視察に出かけることはならんというのは、もともとその部分でありまして、会期中はいつ何どき議長が招集しても議会ができるんだということを、議長さんに対して議員は保障するんだという立場から、そういう申し合わせをしとんじゃろう思うんで。今申し合わせ事項の中へ書いてあるかというと、申し合わせ事項には書いてないんですが、我々は一般的に、通常議長が招集したらそれに応じるんが議員の立場です。その辺もちょっと一旦少し整理をしていただいて、荒川委員さんの言われるのようわかるんで、少し整理していただいて、通年議会ということを提案するんだということであれば、それはそれで結構だと思います。その点のことを、また次のときに整理しといていただけりゃ思います。 ほかの方で、何か御質問ございますか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ないですか。 それでは、次の7番目、目安箱についてですが、新風クラブさんのほうで提案いただいとりますんで、説明をいただきたいと思います。 田頭委員。 ◆田頭敬康委員 それでは、市議会に目安箱を設けるということなんですけど、具体的にハードな箱を設けていろいろ意見をいただくというのもあってもいいと思いますが、今市長さんのほうで、ファクスでいろいろ市民の皆さん方の意見を聞く体制ができておるということなんで、議会の中にもそういうふうな形ができる体制を整えたらどうかなという。といいますのは、今、この間から始まっとります市議会だよりを発行しとりますが、広報をするだけでなく広聴のほうもやっていく必要があるんじゃないかということで、こういうのを提案しとります。 以上です。 ○委員長(佐藤志行) ただいまの趣旨説明、広聴の部分も含めるんだということを提案されとります。よろしゅうございますか。 寺本委員。 ◆寺本真一委員 これも議論する上で参考にしたいので、聞いておきます。 市長の場合には、恐らくファクスが入ってくるとそれに対して一定、どういう対応をしたかということを返してるんだろうと思います。返さないと、それは意味がないですよね。市議会にといった場合に、議会全般にかかわるような問題についての政策提起や問題提起やというもんであればいいですが、例えば個々の議員に係るような問題が、そういういわゆる公式に設けた目安箱という形でどんどんどんどん寄せられると。それは褒め言葉ならいいです、まだ。それが誹謗中傷に類するようなものを含めて、議員個人に関する問題の指摘というようなものがあった場合には、公式に設ける目安箱ですから勝手にこっちが取捨選択するというわけにもいかんと思うんです。そういうことについての懸念というものは、この提案されるときに考えてはおられませんか。私はいいことだと思います。ただ、具体的にそういうことが起きた場合にどうするんかということまで考えておかないと、これはまずいんじゃないかという意味で聞いておきます。 ○委員長(佐藤志行) 田頭委員。 ◆田頭敬康委員 議員32名の個々にかかわるいろんな誹謗中傷、いろいろあるだろうと思いますが、そういう誹謗中傷というのは、市長についても同じようなことが言えるんだろうというふうに思います。いろいろ、どういう意見がどなたにとかという具体的なことが今上がってないんで、上がってきたらそれぞれそういう意見に対し、市民の意見に対して対応する能力は議会十分あるというふうに思ってますんで、個々にそのケース・バイ・ケースで対応したらいいんじゃないかというふうに思っておるところです。 以上です。 ○委員長(佐藤志行) 山戸委員。 ◆山戸重治委員 ただいまの趣旨説明の中で、具体的に箱を設けて意見をいただくとかということではなくて、広聴という市民の意見を聞くということが趣旨だというふうな説明があったやに思うんですけども、市民の意見を聞くことについては私もやぶさかではないと思いますが、私とこの会派では、そういうことを含めて議会報告会を開催して、そこで直接市民の皆さんから意見も聞いたらどうかというふうな提案をさせていただいとるわけですけども、きょう提案いただいております、その目安箱ということについては、通常では何かこう箱を設けたりして、そこへ紙を入れていただくとか、ことが具体的に思い浮かぶわけですが、そういうことではなくて、広く市民の意見をいろんな何かの方法で聞いていこうという趣旨だというふうに理解をすればよろしいんでしょうか。 ○委員長(佐藤志行) 田頭委員。 ◆田頭敬康委員 そのとおりでございまして、ファクスとかインターネットとか、いろんな媒体があると思いますが、そういうものを全部駆使して意見を吸い上げていったらいいんじゃないかと。 以上です。 ○委員長(佐藤志行) 寺本委員。 ◆寺本真一委員 例えば、それじゃったらホームページがありますよね、今。あのホームページの書き込み欄をアピールして、そこへ書き込むということも含めて、そういうもんでもいいよという考えなんですか。 ○委員長(佐藤志行) 田頭委員。 ◆田頭敬康委員 そのとおりです。 以上です。 ○委員長(佐藤志行) 荒川委員。 ◆荒川京子委員 先ほど田頭委員のほうから、例えば議会だよりっていうふうに出されましたので、一つ御報告兼、ちょっと一言添えたいんですが、議会だより創刊号出しました。それで、市民の皆様から早速、議会事務局のほうにもいろいろな御意見、お電話等かかっております。我々委員のほうも個々に、市民の皆様からいろいろな御提案とか御意見を伺っておりますし、議会だよりとしては今年度一応、1年というかワンクール終えるところで、はがきなりファクスを議会だよりに入れて皆様の御意見をいただくとか、その辺まで考えておりますので、ただ単に発行してそのままというふうには考えておりませんので。ちょっと議会改革特別委員会とは違いますが、議会だよりを出されましたので、出しっ放しっていうふうには考えておりませんので、よろしくお願いします。 ○委員長(佐藤志行) 田頭委員。 ◆田頭敬康委員 今の御意見のとおり、出しっ放し、一方通行というふうには私は思っておりません、申しわけありません、どうも。 ○委員長(佐藤志行) 今の7番目はちょっと難しい問題なんで、本当によくよく協議を会派のほうでしてみてください。1回で結論が得られるかどうかわからないような問題じゃないか、重要な問題も含めて。田頭委員さんらは前に経験があってですから、まあこの程度でいけるんじゃないかというふうな思いもあってかもしれんのんですが、我々議員はなかなかそのことを今までがしたことがない者が多いんで、今委員さんらが懸念されとるような誹謗中傷やなんか、議会側はとかく公開公開ということを言うてきとるもんですから、誹謗中傷まで全部公開せにゃいけんのんかというような思いも残るかもしれませんので、まあその点も含めて、皆さんで慎重に審査していただいて決定を見るようにしてください。 それでは、済いません、会派の事情で私のほう会派の人間がおりませんので、副委員長とちょっと交代させてもろうて説明をさせてください。                〔委員長は委員席へ移動、副委員長は委員長席へ移動〕 ○副委員長(荒川京子) それでは、委員長を交代いたしまして、きょうの誠友会からの提案、議会事務局についてを趣旨説明をお願いいたします。 佐藤委員。 ◆佐藤志行委員 このことをお願いしましたのは、人員も含めて強化をお願いしたいということ、いろんな仕事もふえてきておるようですし、それから内容の強化というのは、特に私がお願いしたかったのは、議会は庶務と調査のほうがあるんですが、調査の担当の方にもう少し、どういいますか、議員からの質問や要望に対して答えられるだけの権限といいますか、各課へ行ったときに調査事項を聞いて帰ってこられるだけのことを、きょうは総務部長さんもおられるんでちょうどいいんですが、その辺の、理事者側は加減を非常に必要とするところなんでしょうが、我々議会側は、求めておる調査事項が返ってこんのんです、ほとんど。それは長うおると、もうそのことは聞いてもだめじゃというの最初からわかっとんで、調査せんかったりしてしまうんですが、特に新しい議員になって出てこられた場合に、調査の担当者に依頼して、自分じゃなかなか聞いてこられんのう思うことがあったら聞く場合があるんですが、聞きに行ってお願いしても、なかなか調査事項が返ってこん。その点はいけんのんじゃと、ちょっとその点はこらえてくださいという部分が多いんです。かえって議員より一般の民間のそれに携わっとる人のほうが、先に余計知っとると、深く知っとるというようなことが、ようあるんで。そういうことが続くと、議員は本当に信頼を失うんじゃないかと思うんです。 先ほど言われましたように、一般の人が、議員も自宅へおっても、ああいうことはどうなっとん、こういうことはどうなっとんか聞いてくださいよというて市民の方言われるでしょう。何にも答えられんわけです。ですから、議会側も、議員も気をつけにゃいけんのんは、調査事項を聞いてきたことを外部に漏らすことが適当なんかどうなんか、その判断ができるようにまずはしていかにゃいけんのんですが、我々も勉強不足のこともありますんで、うまいこと説明ができんのんですが。調査事項、どこまでも調査権っていうと言い過ぎもあるでしょうから、我々の調査権と役所側の守秘義務といいますか、それ以上答えられんという部分があるのはわかるんですが、もう少し、特にストレートな気持ちで聞きに行っとる若手の議員さん、新人の議員さんには、親切に教えてもらうようにしてもらえんでしょうか。そうせんともう、あの議員は若手じゃけえ新人じゃけえ、何を聞いても何もよう聞いてこんということになってしまう思うんで。 議員の調査権を保障する意味からも議会事務局の強化を図っていただいて、そのために調査員が仲裁役といいますか、議員さん、きょうはこのことを調べてきたけど、一般の方にはこの程度の説明してくださいと、中身はほんまはこうなんじゃけど、この程度の質問してください。例えば建設業務であったら、こっから先はこれから入札するんじゃけえとか、いろんな事情が、まだ土地の地権者との話し合いが終わってないけえとか、計画はしとんじゃけどまだ十分進んでない、今デリケートな部分なんじゃという部分まで踏み込んで、議会事務局の人が、調査員の方が説明できるぐらいの能力を身につけていただいて、議員との間へ入っていただくようなことが必要なんじゃないんかなあと思うとりますんで、その点をちょっと。議会事務局ということで人員の問題もあるでしょうから、先ほど荒川委員さん言われましたように、新たに新聞つくったりしておりますし。特にお願いしたいのは、今の調査事務のことです。ほんなら、議会事務局の調査係は何なんかということでありますんで、その点について、皆さんの前ですが総務部長にちょっと一言、その点について考えがあったらお願いしたいんですが。 ○副委員長(荒川京子) 総務部長。 ◎総務部長(澤田昌文) 私どもとしては、議員さんお一人お一人、あるいは議会事務局からの調査に、私はきちんと対応してきているというふうな認識は持っておりました。ただ、今のお話を聞いて、改めてその必要性を感じたところです。お話の中にもありましたとおりで、当然その時点で全て言えないこともあるのも事実ですが、その場合も、どういう理由でそのことがということが、これも説明できるときとできないときと実際にはあるんですけども、踏み込める限りを踏み込んで説明するように、次回の部長会等を通じまして、そういう御意見があったことと、それから議会事務局の調査のほうが私どものそれぞれの担当のほうへお話があったときには、きちんと、今までも対応してるというふうに私は思っておりましたけども、先ほどの意見がございましたんで、改めて周知をしたいと思います。 ○副委員長(荒川京子) 佐藤委員。 ◆佐藤志行委員 提案については以上です。 ○副委員長(荒川京子) ほかの委員さんからの御質問、御意見ありますか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 じゃあ、ないようでしたら、委員長を交代いたします。                〔副委員長は副委員長席へ移動、委員長は委員長席へ移動〕 ○委員長(佐藤志行) どうも済いませんでした。それでは、再開させていただきます。 今の1番については全体的な説明は終わったんですが、よろしゅうございますか。                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(佐藤志行) それでは、各会派で御協議をいただきたいと思います。 2番、調査活動について。 前にお願いしておるかと思いますが、この委員会、行政視察をまだ行っておりませんので、何か日程をとってもらうようにお願いしとったと。 日程的には10月か11月ごろを思うとったんですが、また調整させていただきたいと思うんですが、行政視察については行くことでよろしゅうございますか。何か御意見があったら。 寺本委員。 ◆寺本真一委員 かなり明確に、この問題についてこの議会がすぐれてるとかというふうなことがあれば、それは大いに委員長のほうに提案をして、委員長の判断でどこにするかということを決めてもらえればいいと思いますけども、そういうのがないのに、議会事務局任せで、どっかないかというようなやり方はやめてください。 ○委員長(佐藤志行) 今言われたのは全くそのとおりなんで、テーマが大事なんで、私のほうでは、今ちょっと中断しておりますが基本条例や倫理条例やその他のことについて、議会運営とか重要な問題について視察ができるというような場所へ行ってみたいなあというふうなつもりでおるんで、また準備ができましたら、皆さんにもう一度お諮りしたいと思います。 寺本委員。 ◆寺本真一委員 提案させてください。 ○委員長(佐藤志行) ええ、もちろん。提案もお受けしますんで、ここへ行ったらどうかというところがあったら、提案をいただきたいと。 荒川委員。 ◆荒川京子委員 議会改革の中で、基本条例が多分今各会派持ち帰りで、これは非常に重要な問題なんで、時間をかけて各会派で十分議論をしてからここに持ってくるっていうふうになってたと思います。そういうことで、これは一応提案なんですが、政務調査で視察っていう形ではなくて、いわゆる全員勉強会のような形で、近隣では笠岡市議会が議会基本条例をつくられまして、昨年でしたか、大学の講師を1部に呼んで、2部をそこの議会、議長さん初め議員さんが勢ぞろいをして、こういう形で議会条例をつくったっていう講演会がありました。それ、参加をさせていただきましたが、例えば議会費で、この議会改革プラス全員の議員さんで全員の勉強会のような形で、この笠岡市議会にもし時間的に合えば来ていただいて、どういう経過でどういう議論があって、この議会条例を提案をされてつくることになったかと、裏表全てあけっ広げで、もしよければ勉強させていただくっていうのはいかがかなというふうに思っております。それだと、議会費の中からあちらから来ていただく交通費ぐらいで勉強させていただけるのではないかと、ちょっとこれは研修会っていう形で提案をさせていただきたいと思います。 ○委員長(佐藤志行) わかりました。今の件については、議運委員長か議長のほうにお諮りをしてみたいと思います。全員の分についてはちょっと私のほうでは判断できんのんで、そっちのほうでお願いをしてみます。 それでは、そのようなことで皆さんのほうからも何かありましたら、ここがいいなと、このテーマがいいんじゃないかということがありましたら、御提案をいただきたいと思います。 それから、3番の次回の開催予定なんですが、その前に、先ほど荒川委員さんがやっていただいております議会だよりのことも少し整理をせんと、2回やったら1回皆さんで協議をするんだということにいたしておりましたんで。できたら9月議会の発行をしてからするんが、上等じゃないか思うんです。2回やったらというて言うたんですけど、2回発行されたら、2回目は、いつ発行されるんじゃった。                〔「11月」と呼ぶ者あり〕 11月ですか。ちょっと遅うなるんですが、それまで待ってもらわれますか。一応2回分見てから、もう一遍協議するということにしとったんで、このまま継続するんかどうなんか。いえ、決めるとき。一遍協議するということになっとったんで。本委員会では。 ほいじゃあ、申しわけないんですが、2回目が発行されてから、議会だよりのことについても再度協議をいただくようになろうかと思います。 それじゃあ、次回の開催予定ですが、いかがいたしましょうか。 特段なければ、次の決算特別委員会等、それの日程もあるんで、それを見ながらちょっと次回の予定を立てさせてもろうてもええですか。何でもない日にこれだけぽつんとやるというんもちょっと大変でしょうから、ほかの日程とあわせてお願いをしたいと思いますが。そういうことでよろしゅうございますか。                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(佐藤志行) それでは、最後になりましたが、最初の委員のその他の項について各会派で御協議いただいて、次回また協議ができるように準備をお願いしときたいと思います。 これで、きょうの予定は全て終わりましたんで、特別委員会を散会いたしたいと思います。長時間ありがとうございました。                午前11時39分 散会  ────────────────── *──────────────────   尾道市議会委員会条例第28条の規定によりここに署名又は記名押印する。     尾道市議会議会改革特別委員会委員長...