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平成24年 2月22日 議会運営委員会

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  1. 尾道市議会 2012-02-22
    平成24年 2月22日 議会運営委員会


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    最終取得日: 2019-05-16
    平成24年 2月22日 議会運営委員会             議 会 運 営 委 員 会 会 議 録               平成24年2月22日〇本日の会議に付した事件 議会の運営に関する事項〇出席委員 〔◎委員長  〇副委員長〕     ◎ 山 戸 重 治            〇 内 海 龍 吉       柿 本 和 彦              金 山 吉 隆       村 上 泰 通              二 宮   仁       福 原 謙 二              村 上 弘 二       佐 藤 志 行              魚 谷   悟〇欠席委員 なし〇委員外出席者       檀 上 正 光              高 本 訓 司       宮 地 寛 行              吉 和   宏       田 頭 敬 康              宇根本   茂       三 木 郁 子              吉 田 尚 徳       巻 幡 伸 一              山 根 信 行       新 田 隆 雄              飯 田 照 男       新 田 賢 慈              岡 野 長 寿       城 間 和 行              杉 原 孝一郎       加 納 康 平              荒 川 京 子       寺 本 真 一〇説明員    副市長     郷 力 和 晴    総務部長    澤 田 昌 文    総務課長    井 上   寛〇事務局出席者    事務局長    中 司 善 章    事務局次長   村 上 慶 弘    事務局次長補佐兼議事調査係長     議事調査係主任 三 木   直            加 來 正 和    議事調査係主事 藤 原 靖 子  ────────────────── *──────────────────                午前10時0分 開議 ○委員長(山戸重治) 委員の皆さんおそろいでございますので、ただいまから議会運営委員会を開議いたします。 市長提出議案の説明ですが、理事者より発言を求められておりますので、これを許可いたします。 郷力副市長。 ◎副市長(郷力和晴) 委員、議員の皆様、おはようございます。 大変御多用のところ、お集まりいただきましてありがとうございます。 本日は、56件の議案を御送付いたしました。その概要につきまして御説明を申し上げ、今後の取り計らいをお願いしたいと思います。 それでは、順次御説明を申し上げます。 まず、議案第26号の平成24年度一般会計予算から議案第41号の病院事業会計予算までの16議案でございますが、これにつきましては、昨日詳細の説明をさせていただきましたので、まことに申しわけございませんが、省略をさせていただきたいと思います。 続きまして、議案第42号の公立大学法人尾道市立大学中期目標を定めることについてでございます。本案は、地方独立行政法人法の規定に基づきまして、尾道市立大学中期目標を定めるためのものでございます。 次に、議案第43号でございますが、これは甲世衛生組合規約の変更についてでございます。本案は、同組合の組織を改めるため、規約を変更するものでございます。 次に、議案第44号でございますが、これは広島県後期高齢者医療広域連合規約の変更についてでございます。本案は、外国人登録法の廃止に伴いまして、関連する部分を変更をするものでございます。 次に、議案第45号でございますが、これは尾道市と福山市との間における児童の発達支援に関する事務の事務委託に関する規約についてでございます。本案は関係市、町と福山市とで相互に協力して行う児童の発達支援に関する事務のうち、尾道市が処理すべき事務の管理及び執行を福山市に委託するための規約を定めるものでございます。 次に、議案第46号から議案第48号までの3議案でございますが、これらはいずれも公の施設の指定管理者の指定についてでございます。 議案第49号は、新市建設計画の変更についてでございます。本案は、新市建設計画に尾道市立市民病院整備事業及び尾道大学施設整備事業を追加いたしますとともに、学校の整備及び保育所施設に関する記述を改めるものでございます。 次に、議案第50号でございますが、尾道市部設置条例の一部を改正する条例案でございます。本案は、まちづくりを効果的に進めるべく、体制整備を図ろうとするための条例改正でございます。 次に、議案第51号でございますが、尾道市職員定数条例の一部を改正する条例案でございます。本案は、適正な職員定員管理の推進並びに公立大学法人尾道市立大学の設立及び病院事業の地方公営企業法全部適用の移行に伴いまして、各機関の職員数を定めるための条例の改正でございます。 次に、議案第52号でございますが、尾道市特別職職員給与に関する条例及び尾道市教育長の給与、勤務時間、その他の勤務条件に関する条例の一部を改正する条例案でございます。本案は、市長、副市長及び教育長の給料月額の減額措置を引き続き3年間延長するため、並びに尾道市教育長の表記を改めようとするための条例改正でございます。 次に、議案第53号は、非常勤の職員の報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例案でございます。本案は、嘱託人権文化会館長の名称を変更いたしますとともに、嘱託薬局長などを廃止し、千光寺公園技能嘱託員などを設置するための条例改正でございます。 次に、議案第54号は、尾道市税条例の一部を改正する条例案でございます。本案は、地方税法の一部改正に伴いまして、市たばこ税の税率の引き上げ、個人市民税の分離課税に係る所得割の額の特例の廃止及び個人市民税の雑損控除等に係る災害関連支出の範囲の明文化並びに東日本大震災からの復興財源確保の法律の制定に伴いまして、個人市民税の均等割の税率の特例について定めるための条例の改正でございます。 次に、議案第55号でございますが、尾道市手数料条例の一部を改正する条例案でございます。本案は、建築確認等の手数料について、審査の事務量を勘案いたしまして、より適正な手数料に改めるための条例の改正でございます。 次に、議案第56号でございますが、これは尾道市暴力団排除条例案でございます。本案は、市、市民及び事業者が一体となって暴力団の排除を推進しようとするための条例の制定でございます。 議案第57号は、尾道市立いきいきサロン設置及び管理条例の一部を改正する条例案でございます。本案は、「いきいきサロン門田」及び「いきいきサロン立花 和 」の設置に伴います条例改正でございます。 次に、議案第58号は、尾道市介護保険条例の一部を改正する条例案でございます。本案は、平成24年度から平成26年度までの第5期介護保険事業計画の策定に伴いまして、第1号被保険者の介護保険料率を改定いたしますとともに、低所得者の保険料率の特例を定めるための条例の改正でございます。 次に、議案第59号は、尾道市人権文化センター等に関する条例の一部を改正する条例案でございます。本案は、施設の名称統一及び利用促進を図るための条例の改正でございます。 議案第60号は、尾道市医師確保奨学金貸付条例の一部を改正する条例案でございます。本案は、医師の確保を図るべく、外国医師で日本の医師免許を取得し、市民病院等において医師として従事しようとする者を奨学金の貸付対象とするための条例の改正でございます。 次に、議案第61号は、尾道市因島フラワーセンター設置及び管理条例の一部を改正する条例案でございます。本案は、同センターの事業内容を変更し、入園料を無料にいたしますとともに、管理について指定管理者制度を解除するための条例の改正でございます。 次に、議案第62号は、尾道市営単市住宅設置及び管理条例の一部を改正する条例案でございます。本案は、市営単市住宅の管理につきまして、指定管理者に管理することができることとするための条例の改正でございます。 次に、議案第63号でございますが、尾道市営住宅設置及び管理条例の一部を改正をする条例案でございます。本案は、公営住宅法の一部改正に伴いまして、入居者の資格に関する規定を整備いたしますとともに、市営住宅の管理について指定管理者に管理することができることとし、また老朽化いたしました立花余崎住宅を廃止するための条例の改正でございます。 次に、議案第64号は、尾道市営特定公共賃貸住宅設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例案でございます。本案も、市営特定公共賃貸住宅業務の管理において、指定管理者に管理することができることとするための条例の改正でございます。 次に、議案第65号でございますが、尾道市道路占用料徴収条例の一部を改正する条例案でございます。本案につきましては、国が管理する指定区間内の国道の使用料の額が改定されることに準じまして、市が管理する道路の占用料の額を改定するための条例の改正でございます。 次に、議案第66号でございますが、これは尾道市準用河川区域内占用料徴収条例の一部を改正する条例案でございます。本案は、道路占用料の改定に準じまして、河川区域内の土地占用料の額を改定するための条例改正でございます。 次に、議案第67号でございますが、尾道市都市公園条例の一部を改正する条例案でございます。本案も、道路占用料の改定に準じまして、都市公園の使用料の額を改定するための条例改正でございます。 次に、議案第68号でございますが、これは尾道市汚水処理施設設置及び管理条例の一部を改正する条例案でございます。本案は、汚水処理施設の下水道使用料の徴収方法を公共下水道の使用料の徴収方法と統一するための条例の改正でございます。 次に、議案第69号でございますが、これは尾道市住宅団地汚水処理施設設置及び管理条例案でございます。本案は、住宅団地の管理組合からの汚水処理施設の移管に伴い、当該施設を尾道市の施設として設置し、及び管理するための条例の制定でございます。 次に、議案第70号でございますが、これは尾道市住宅団地汚水処理供用区域外流入分担金に関する条例案でございます。本案は、住宅団地の汚水処理供用区域外から施設へ汚水を流入しようとする者からの分担金を徴収するための条例の制定でございます。 次に、議案第71号は、尾道市港湾施設管理条例の一部を改正する条例案でございます。本案は、重要港湾尾道糸崎港の長者ヶ原野積場を廃止し、及び地方港湾沢港に広告物を掲出しないこととし、並びに港湾施設の使用料を施設ごとに規定するための条例の改正でございます。 次に、議案第72号は、尾道市立図書館協議会設置条例の一部を改正する条例案でございます。本案は、図書館法の一部改正に伴いまして、図書館協議会の委員の委嘱または任命の基準を文部科学省令で定める基準を参酌して定めるための条例改正でございます。 次に、議案第73号でございますが、尾道市公民館条例の一部を改正する条例案でございます。本案は、社会教育法の一部改正に伴いまして、公民館運営審議会の委員の委嘱の基準を文部科学省令で定める基準を参酌して定めるための条例の改正でございます。 次に、議案第74号は、尾道市立美術館設置及び管理条例の一部を改正する条例案でございます。本案は、博物館法の一部改正に伴い、美術館協議会の委員の委嘱の基準を文部科学省令で定める基準を参酌して定めるための条例の改正でございます。 次に、議案第75号は、尾道市火災予防条例の一部を改正する条例案でございます。本案は、危険物の規制に関する政令の一部改正に伴いまして、新たに危険物に追加されたものの貯蔵及び取り扱いの技術上の基準に関する経過措置を定めるための条例の改正でございます。 次に、議案第76号は、尾道市消防手数料条例の一部を改正する条例案でございます。本案は、危険物の規制に関する政令及び地方公共団体の手数料の標準に関する政令の一部改正に伴いまして、浮き屋根式特定屋外タンク貯蔵所及び浮きぶたつき特定屋外タンク貯蔵所の設置許可の申請に係る手数料を定めるための条例の改正でございます。 次に、議案第77号から議案第80号までの4議案でございますが、これらはいずれも病院事業に地方公営企業法の全部適用をすることに関連をいたします条例案でございます。 以上が新年度関連の議案の概略の説明でございますが、今回はこれらの議案とあわせまして、平成23年度に関連いたしました議案1件を追加で御送付いたしました。 議案第81号の別紙ございますけども、議案第81号の損害賠償の額を定めることについてでございます。これは、平成22年8月13日午後9時30分ごろ、尾道市因島土生町287番3地先の市道におきまして発生いたしました事故につきまして、急遽話のほうがまとまりましたので、相手方への損害賠償の額を定めたくお願いをするものでございます。 以上が本日御送付をいたしました議案の概略説明でございます。 また、3月21日に送付の予定の議案が6件ございますが、これはいずれも人事案件をお願いするものでございます。固定資産評価委員会の委員の選任につきまして同意を求めること及び人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を聞くことにつきましての6件でございます。 以上で概略の説明を終わらせていただきます。どうかお取り計らいのほうよろしくお願いいたします。 ○委員長(山戸重治) ただいまの議案説明につきまして、質疑はありますでしょうか。 村上泰通委員。 ◆村上泰通委員 ちょっとお聞きするんですけど、この因島フラワーセンターの指定管理者というのは、今回なくなるという条例が出てます。今後は、今度あそこを利用する人が、地元の人が、窓口というのは今度はどこになってどうなるのか。 ○委員長(山戸重治) 澤田総務部長。 ◎総務部長(澤田昌文) 指定管理者がなくなりますので、市のほうで直営、部分的に委託することはあっても、そういうことになろうかと思いますので、因島総合支所のしまおこし課が直接窓口になろうかと思います。 ○委員長(山戸重治) ほかにはよろしいでしょうか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 質疑は以上といたします。 副市長、退席していただいて結構です。 第2、議事日程について、別紙議事日程第1号として、本日午後1時30分からの本会議の日程についてお示しをしております。第1の会期決定から第5の予算特別委員会の設置及び委員の選任についてまで、別紙お配りをしておりますが、この日程でよろしいでしょうか。                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(山戸重治) では、そのように取り扱いさせていただきます。 3、日程第2の報告第1号から報告第2号について、質疑はありますでしょうか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 質疑はなしということで取り扱いさせていただきます。 4、日程第3の報告第3号について、質疑はありますでしょうか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 質疑はなしということで取り扱いをさせていただきます。 討論はありますか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 討論はなしということで取り扱いをいたします。 採決方法は簡易採決でよろしいでしょうか。                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(山戸重治) では、簡易採決ということにさせていただきます。 5、日程第4の補正予算、条例案等25案について、質疑はありますでしょうか。 魚谷委員。 ◆魚谷悟委員 補正予算の第1号、議案第1号になりますが、これについては寺本議員が質疑をする予定です。 それから、議案第24号の国民健康保険高額療養費貸付基金条例を廃止する条例案については、私、魚谷が質疑をさせていただきたいと思います。 ○委員長(山戸重治) ほかにはありますでしょうか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 なければ、議案第1号で寺本議員、議案第24号で魚谷委員が質疑ということでよろしいでしょうか。                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(山戸重治) では、そのようにさせていただきます。 6、日程第5の予算特別委員会の設置及び委員の選任についてですが、発議方法は議長発議でよろしいでしょうか。                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(山戸重治) では、そのようにさせていただきます。 採決方法は簡易採決でよろしいでしょうか。                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(山戸重治) では、そのようにさせていただきます。 7、総体質問について。 ここで山根議員より発言を求められておりますので、これを許可いたします。 山根議員。 ◆議員(山根信行) さきに行われました議会運営委員会におきまして、3月8日の午後に、私、新政会を代表いたしまして総体質問を行う予定で申し込みをいたしておりました。今日に至りまして、諸般の事情がありまして、この場におきまして委員の皆様方には大変御迷惑をおかけいたしますが、辞退の旨、お届けをしたいと思いますので、よろしくお取り計らいのほどお願いをいたします。 ○委員長(山戸重治) ただいま山根議員より総体質問については辞退ということがありましたが、よろしいでしょうか。                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(山戸重治) それでは、質問者と順序につきましては、お示しをしております表の山根議員を除いた質問者と順序で進めさせていただきたいと思いますが、よろしいでしょうか。                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(山戸重治) では、そのようにさせていただきます。 8、意見書案について。 今回は4件の意見書案が提出をされておりますので、順次趣旨説明をお願いをいたします。 福原委員。 ◆福原謙二委員 公明党から今回出させていただいてます父子家庭支援策の拡充を求める意見書案でございますけども、案文を読んでいただいて、大体の理解はしていただけると思うんですが、今時代の変化とともに父子家庭というものがふえて、それによりまして行政も、今まで母子家庭の母を支給対象としていた児童扶養手当が、父子の家庭にも支給される、そういった法整備もされておりますが、まだまだ、下の1、2等にありますように、遺族年金の父子家庭への支給がされてないとか、まださまざまな各自治体、行政におきましても、母子家庭におけるいろんな行政サービスはありますが、それに伴う父子家庭への移行がまだ十分されてないということがございます。そういったことがございますので、父子家庭への支援策の拡充を求める、そういったもので一つはございます。 次の2件目の基礎自治体への円滑な権限移譲に向けた支援策の充実を求める意見書案でございますけども、皆さん御存じのように、地方分権が叫ばれてる中で、各都道府県から市町村への権限移譲を進めるための地域主権一括法の1次、2次の一括法が、昨年の通常国会でも成立しております。また、多岐にわたる第3次見直しも昨年末に閣議決定され、今行われております通常国会にも提出される見通しになっております。いろんな権限移譲する中で、ただ移譲されるだけでは、財政的なものを含め、人的なものを含め、国がしっかり支援をしていただかないと、権限だけ移譲されても、地方行政のほうが財政的にもしんどいことが多々見受けられます。そういった意味も含めまして、財源措置、また人的な措置をしっかりと配慮していただく、そういったことを求めるものでございます。 以上です。
    ○委員長(山戸重治) 次の瀬戸内しまなみ海道通行料金割引制度の継続に関する意見書についても、趣旨説明をお願いします。 福原委員。 ◆福原謙二委員 これは、公明党ではなくて、瀬戸内しまなみ海道通行料金等調査特別委員会からのものでございます。 今、通常国会が議論されておる中で、前にも皆さん御存じのように、3月31日で時限立法であります今の割引制度の廃止、それにかわるものとして、先般も新聞報道でいろんな意見が出ております、まだ決定はされておるものではありませんが、そういった中で、この3月31日が来るという中で、尾道市議会として、特別委員会としては、各省庁また関係の国会議員の方には、いろんな意見書、要望書を持っていっておりますが、3月31日で期限が切れて新しくなる道路の関連する料金制度について、尾道市議会として意見書を出させていただきたいというものでございます。 ここに案文がありますけれども、先ほど申し上げましたように、刻々と状況が変わっておりますので、この議会中に特別委員会も開きまして、時の状況も判断しながら、内容に関しては、大変申しわけないんですが変更させていただいて、また各会派の皆様に随時お知らせをさせていただくというものでございますので、趣旨を御理解いただきたいと思います。 ○委員長(山戸重治) 続きまして、介護保険・後期高齢者医療保険制度への国庫負担の引き上げを求める意見書案について。 魚谷委員。 ◆魚谷悟委員 案文でお示しをさせていただいておりますので、読んでいただければ御理解をいただけるんではないかと思っております。皆さん御承知のように、介護保険制度は3年に1度見直しが行われると。それから、後期高齢者医療保険制度は2年に1度見直しが行われるということで、実は来年度がこの二つの見直しが同じ時期に行われるということでありまして、既に尾道市も、それから介護保険料でいえば尾道市も、後期高齢者医療保険料でいえば県の広域連合のほうで、既に一定の値上げの方向が出されております。 ということで、今介護保険制度でいえば、高齢者がふえていくに従って、ここの会計、尾道市もそうですが膨れ上がっておりますけれども、こういった中で、保険料の問題と同時に特別養護老人ホームの不足の問題、それから介護職員の処遇の問題、特別養護老人ホームでいえば、全国では42万人の待機者が発生をしているということになっております。 こういった問題、それから後期高齢者医療保険制度では、一番下のほうにありますが、この費用負担については国が34%、県と市がおのおの8%、国民健康保険や会社などの保険、そういう他の医療保険が40%で、残りの10%を75歳以上の被保険者が負担をすることになっておりますけれども、これが実はその10%というのが、計画的に引き上げられることになっておりまして、今回の見直しでもこの10%を11%ということで算出が行われているということでございまして、国のほうでそういう方向を決めておりますので、この高齢者に係る負担、一方、収入の大もとである年金は下がってくるということになっておりまして、こういう問題を抜本的に改善をするためには、国の負担の割合を引き上げていただくという以外にないのではないかと思っております。 後期高齢者医療保険制度について私どもは、私どもの考えとしては、これは即刻廃止すべきだという立場をとっておりますけれども、現在の制度が存続している以上は、この負担の割合、それぞれ介護保険、後期高齢者医療保険制度出ています。この割合を高めて、被保険者の負担あるいは今ある問題を抜本的に改善をしていただくということがどうしても必要だという立場から、今回の意見書の提案をさせていただいております。 以上です。 ○委員長(山戸重治) ただいま趣旨説明のありました4件の意見書案につきまして、何か質疑はありますでしょうか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 なしということでありますので、質疑は打ち切りをいたします。 この意見書案につきましては、3月15日の議会運営委員会で各会派の態度を表明していただくことになりますので、各会派で持ち帰って協議をしていただくようお願いをいたします。 9、1日1委員会にかかわる本会議の日程について。 これは前回1日1委員会にしたときの本会議の日程のパターンを示させていただいております。これについて、何か御意見はありますでしょうか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ないようですので、お示しをしたパターンで、これからの本会議の日程を調整をさせていただくということでよろしいでしょうか。                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(山戸重治) では、そのようにさせていただきます。 10、陳情、要望について。 別紙、陳情、要望書一覧表をお配りをしております。前回も報告をさせていただきました以降、変更はありませんで、1件ということになっております。本日の本会議で議長より報告をするということでよろしいでしょうか。                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(山戸重治) では、そのようにさせていただきます。 以上、予定していた中身は終了いたしますが、皆さん方のところで何かありますでしょうか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ないようですので、以上で議会運営委員を散会いたします。御苦労さまでした。                午前10時28分 散会  ────────────────── *──────────────────   尾道市議会委員会条例第28条の規定によりここに署名又は記名押印する。     尾道市議会議会運営委員会委員長...