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  1. 尾道市議会 2011-12-16
    平成23年12月16日 議会運営委員会


    取得元: 尾道市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-04-16
    平成23年12月16日 議会運営委員会             議 会 運 営 委 員 会 会 議 録               平成23年12月16日〇本日の会議に付した事件 議会の運営に関する事項〇出席委員 〔◎委員長  〇副委員長〕     ◎ 山 戸 重 治            〇 内 海 龍 吉       柿 本 和 彦              金 山 吉 隆       村 上 泰 通              二 宮   仁       福 原 謙 二              村 上 弘 二       佐 藤 志 行              魚 谷   悟〇欠席委員 なし〇委員外出席者       檀 上 正 光              高 本 訓 司       宮 地 寛 行              吉 和   宏       宇根本   茂              三 木 郁 子       吉 田 尚 徳              巻 幡 伸 一       山 根 信 行              新 田 隆 雄       飯 田 照 男              新 田 賢 慈       前 田 孝 人              岡 野 長 寿       城 間 和 行              杉 原 孝一郎       藤 本 友 行              加 納 康 平       荒 川 京 子              寺 本 真 一〇説明員    総務部長    澤 田 昌 文    総務課長    井 上   寛〇事務局出席者    事務局長    中 司 善 章    事務局次長   村 上 慶 弘    事務局次長補佐兼議事調査係長     議事調査係主任 三 木   直            加 來 正 和    議事調査係主事 藤 原 靖 子  ────────────────── *──────────────────                午後4時50分 開議 ○委員長(山戸重治) それでは、定刻になりましたので、議会運営委員会を開議いたします。 お配りしております次第に従いまして進めさせていただきます。 1、請願について。 年金受給資格期間の10年への短縮を求める請願についてですが、まず各会派の態度をお願いしたいと思います。 内海委員。 ◆内海龍吉委員 態度表明の前に、一言ちょっとこの確認だけしたいんです。 といいますのが、我々の会派としてこれを審議する中で、この請願の内容、要旨からして最後の部分ですけども、よって、意見書の採択をお願いするものですという請願なんで、意見書が出てない中で、この採択をするということがどうなのかなという気もありました。しかし、この請願については内容的に悪いことではない、しかしその財源等を含めて何の根拠があってこういう形のことをされるのかなという、今国が自民、公明、民主で3党合意の中で進めてるこの年金改革の中へ入っている社会保障費の問題も入っているわけですから、そういう中で進めてる意見書っていうのがどういう形で出てくるのかなと、その意見書の内容によっては当然賛否を、全員が賛成したということにはならないというふうにとらえて、この請願については賛成してもいいのかなというふうな意見を持っておるわけですけど、結構ですかね、それで。 ○委員長(山戸重治) 魚谷委員。 ◆魚谷悟委員 この請願採択に基づく意見書につきましては、私ほうと事務局との幾らか認識の違いがありまして、いずれにしてもこの請願の趣旨に基づいた意見書の案文がきょう初めて目にされるというふうなことになってる──結果的には──ようであります。 ですので、基本的には請願については民生委員会で全会一致で採択すべきものというふうに決しておりますので、その趣旨から逸脱しない、あるいは逸脱している部分があれば、そこを削除するというようなことになろうかと思いますが、基本的に請願の内容、趣旨に基づくものということでの意見書案というふうになっているというふうに思っていますので、これ先ほど言ったような経過から、開会前のところで調整を、調整というよりおかしいですけども、基本的にはその意見書を出すということは決まってますから、中の文面については若干の修正、その他が必要ならばされるということで、出すか出さないかということではないというふうなものだというふうに理解をしております。 ○委員長(山戸重治) 内海委員。 ◆内海龍吉委員 ちょっとすれ違いになっとると思うんですけども、意見書を出されるに当たっての請願であるというふうなとらえ方で、中身についての審議をしてるわけでは僕はないというふうなとらえ方をしております。 ましてや、ここへ書かれてます社会保障との一体というふうに書かれてますけど、この全日本年金者組合の各地で出されている内容から見ますと、税の改革については反対で、社会保障のこの部分に対しては年金を10年間に縮めてくれという、我々が考えとることと相反する運動をされてるというふうにお見受けしましたんで、この意見書を出される内容というのが、きょうここへ提出されるわけですけども、それについてはあくまでゼロから賛否について考えさせてもらいたいと思います。 以上です。 ○委員長(山戸重治) 魚谷委員。 ◆魚谷悟委員 先ほどから言ったことを繰り返すようになりますけど、請願趣旨というのがあって、その請願趣旨に基づいてこの意見書案が出てるわけでありまして、それを大きく逸脱をしているということがあれば、文章上の表現は修正することはあり得ると思いますけれども、そのゼロからのスタートだということは、本来請願の審査をするときに賛否を明らかにして、みずからの主張をするというものが本来の議会のルールだと思います。 ですから、ゼロからのスタートということではないということだけちょっと確認をしとかないと、今後のこともありますから。 ○委員長(山戸重治) 内海委員。 ◆内海龍吉委員 今までやっとるというふうな、ちょっと後ろのほうから声が聞こえたんですけども、紹介議員が寺本真一、これ共産党だけなんですよね、実は。それは確かに1名でいいんかもわかんないです。でも、過去には請願については、根回しといったら悪いですけども、各会派の代表者なりそういう形はとられて、数名の名前が載ったり、1名のときも当然あったかもわかりません。それが大体僕がこの間言ったときに、反対にそういうことを言われたんじゃないんですか、魚谷委員が。と思いますけど、今回その話をうちの代表も聞いてないんですけど、どういう、じゃあその辺についての整合性があるんですか。 ○委員長(山戸重治) 魚谷委員。 ◆魚谷悟委員 じゃあ、そのいきさつはどうであれ、ちなみに国旗掲揚の問題についても請願者は1人だったでしょう。根回しの問題で言えば、我々のとこにはありません。 要するに、委員会で請願が出た、それを採択をされたと。ですから、その採択をされる時点で、これは今言われた、内海委員が言われるような議論はされて、うちは反対じゃと、財源との整合性がないということを言われて反対をされるということで反対が多くなれば当然否決されるわけですから出ないと。しかし、趣旨が書いてあって、なおかつそういう趣旨の意見書を出してもらいたいと。ちょっと私、手元に請願の内容を持っておりませんが、ほとんど同じ内容になっているんではないかという理解をしてますけど。 ですから、別に1名であっても前回の議会でも通っておりますし、いきさつはどうであれ、その委員会で意見書を出すということについては議決をしているわけですから、ゼロからのスタートということにはならないというふうに思いますけど、これは議会事務局のほうの手続上の問題ということになりますから、ちょっと確認をしてもらってもいいと思いますが。 ○委員長(山戸重治) 請願については、さきの民生委員会で採択をするということで一応全会一致というふうな結論が出されておりまして、それに従いましてきょう意見書が出たということですので、そこまでの手続は事務局のほうは別段問題ないということですから。 内海委員。 ◆内海龍吉委員 済みません。請願が民生へ付託されて、民生委員会は全会一致だったと。これは極論ですけど、でも請願というのは当然本会議で決するわけですよね。それはもう当然わかってやってるわけですから、ひっくり返ることがないという前提で話をされとんだと思うんですけど、ひっくり返ることってあるわけですよ、往々に。それは御存じなわけでしょう。 だから、本来この請願を本会議場で採択した後、意見書っていうのは出てくるわけなんです。これはあくまで、尾道市はそういうルールでやってたんかもわからんけど、そんなこと考えられんですよ、わしらはっきり言いまして。だけど、尾道ルールだからこうなっとる、おまえ尾道来とんだから、それでえかろうがというて言われたんだけど、それはおかしいんですよ、本当に。 本会議場で採択したやつじゃないとできないと、これ書いてあるじゃないですか。それをどう思っているんですか、ほんなら。ちょっとその辺から整理してください、ほんならそこまで言われるんなら。 ○委員長(山戸重治) ちょっと暫時休憩をいたします。                午後5時0分 休憩  ────────────────── *──────────────────                午後5時8分 再開 ○委員長(山戸重治) 委員の皆さんおられますので、休憩を解いて再開したいと思います。 請願、意見書を求めるこの年金受給資格期間の10年への短縮を求める請願と意見書の関係の取り扱いですが、今まで尾道市議会のほうではこのような形で進めてきております。確かに例えば議会運営委員会で請願が採択することになって確認をされても、本会議でひっくり返ることも可能性としてはあります。そうなったときに、じゃあ意見書を出すことがあらかじめ決まっとって、それをその場で撤回するんかというふうなこともあるんですが、尾道市議会のほうは今まで一応議会運営委員会で請願が採択になれば意見書を出すということを前提に進めてきておりますので、今回については今までのやり方でさせていただいて、これはいろいろ問題があるということを提起いただいたので、次の議会へ向けて改めてどういう方法がいいかというのは検討させていただくということはいかがかと思いまして、そのことの皆さんの御意見を伺いたいと思いますが、いかがでしょうか。 異議なしでよろしいでしょうか。 佐藤委員。 ◆佐藤志行委員 反対するもんじゃないんですが、請願文書には賛成して、意見書に反対するんかということにもなるんですが、請願文書へは社会保障、税の一体改革、両方書いていただいとんですが、意見書にはないんですよね。 ないんで、私らの気持ちとしたら、25年もかけんでも10年でもらうことは、当節の時代ですから必要なことだろうと思うんですが、責任上やっぱり財源も確保せにゃあいけんという意味から、請願には税の一体改革を書いていただいとんで賛成すべきじゃろう思うて、思うてきとったんですが、意見書のほうへはそのことが全く明記されんのんで、このことが別々に取り扱いされて、意見書では税の改革のことを全く書かれてないんで、ちょっと取り扱いに戸惑うとるようなことなんですが。 ○委員長(山戸重治) 意見書につきましては、きょう案が出されておりますので、また2番目で趣旨説明を求めて、次の20日の議会運営委員会で各会派の態度を聞こうというふうに思っております。 したがいまして、先ほど、もう一回戻りますが、今回についてはまず請願について各会派の態度を表明していただいて、それに基づいてこの議運の結果に基づいて意見書の提出ということを進めさせていただきたいと思いますが、それでよろしいでしょうか。                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(山戸重治) それでは、まず年金受給資格期間の10年への短縮を求める請願についての各会派の態度表明をお願いしたいと思いますが、委員会では採択ということになりました。採択に賛成の委員の挙手をお願いいたします。                〔賛成者挙手〕
    ○委員長(山戸重治) 挙手多数ということで、請願については採択ということに決しました。 委員長報告は慣例により省略ということでよろしいでしょうか。                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(山戸重治) 委員会審査報告書に対する質疑はありますか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 なしということで行きます。 討論はありますか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 なしということでよろしいでしょうか。                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(山戸重治) 採決方法については全会一致ではありませんので、起立採決ということでよろしいでしょうか。                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(山戸重治) それでは、先ほど言いましたように年金受給資格期間の10年への短縮を求める請願については、採択するものということになりましたので、意見書の追加があります。 きょう皆さんのところで意見書案が提案されておりますので、趣旨説明をお願いいたします。 魚谷委員。 ◆魚谷悟委員 紹介議員になっているのが私ほうの会派なので。 案文が皆さんのとこにあると思いますが、この請願趣旨にございますように、現在の日本の年金受給の状況あるいはかけ年数の状況などを書いて述べさせていただいて、特にヨーロッパなどの国と比べて日本のかける年数が高いということや年金が低いということについて記述をさせていただいております。ということから、今の請願趣旨に沿った内容だということで提案をさせていただいております。 今、佐藤委員のほうからも請願の要旨のほうでは、社会保障、税一体化の問題もありますが、これも私のほうの会派で皆さんの意見を聞きながら必要であれば修正をした上で、火曜日の日にまたそのことについても、文言上の訂正があるということになれば改めてその訂正の趣旨も含めて説明をさせていただきたいというふうに思います。 ○委員長(山戸重治) ただいま提案説明がありましたが、質問はありますでしょうか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ないようですので、この意見書案につきましては、次回の20日の議会運営委員会で各会派の態度をお聞きしたいと思いますので、よろしくお願いします。 3番、意見書案について。 それぞれ意見書案が提出をされておりますので、順次進めさせていただきたいと思います。 まず、「緊急事態基本法」の早期制定を求める意見書案についてですが、意見はありますか。 内海委員。 ◆内海龍吉委員 1字、字を変えていただきたいということをちょっとお願いしたいんですけど、最初にあります一文字だけなんですけども、「今回の東日本大災害」というふうに書いとるんですけど、今盛んに言われている言葉は「大震災」というふうに言われてますんで、「害」と「震」を入れかえてほしいというふうにお願いします。 以上です。 ○委員長(山戸重治) 今、発言がありました内容を踏まえた意見書案を配らせていただいております。 ほかに意見はありますか。 魚谷委員。 ◆魚谷悟委員 確認したいことがあるんですけれども、この文章上の中段に前衛部隊の自衛隊、警察、消防などの初動態勢と、例えば部隊の移動、私有物の撤去、土地の収用などに手間取り云々という文言がありますけれども、今回の事故の中では、自衛隊も十分に活躍をされておりましたし、当然警察や消防、消防団などの被害者も出ております。 ということで、今回の東日本大震災の関係で言えば、こういう部隊の活動に支障を来したということではなくて、その支障を来した大きな原因が地方自治体が直接被害を受けて、その要請やこういうものを取り扱う市や町があるいは県が大きな被害を受けて十分機能しなかったというのが主要な側面ではなかったかというふうに思っていますし、当然そういう出動については、日本の災害対策基本法というものに基づいて、そういう災害については十分にやられるというふうに私どもは認識をしておりますが、改めてこういう緊急事態基本法というものを定めることの意味がどこにあるのかと。 で、この中では先ほど紹介した災害対策基本法というものできちっと国、県、市の役割、国のさまざまな機関の役割についても書かれていると思っているんですが、それとの関係で新たにどういうことを求めるためにこの緊急事態基本法というのが要るというふうに思われているんでしょうか。 ○委員長(山戸重治) 内海委員。 ◆内海龍吉委員 今、魚谷委員おっしゃったとおり、その初動態勢を含めて大して問題はなかったんじゃないかというふうなお言葉でございます。確かにその行われたことに対することっていうのは支障がないように思えるかもわかりません。しかし、現実にはもっと早くもっと情報を的確にもっと機動的に動けたかもわかりません。これはこの法律がないために各自治体しかその権限は与えられてないということでの継ぎはぎの法律による事態です、今は。 これだけ大きな災害が起こって、国が指揮権を持たなくて動けないという状況にあったということは、当然要するに民間企業が発する情報しか得られなくて動けなかった、約1日もおくれてしまったということを考えてみれば、いかに初動がおくれたかというのは明らかだと思うんです。なぜ必要かというふうに言われますけど、これなくして緊急事態に対応する方法はありません。 そういうことで我々はこのことをお願いしたいという意見書にしているわけです。どうか御理解いただきたいと思います。 ○委員長(山戸重治) 魚谷委員。 ◆魚谷悟委員 いろいろ種々見解が違うところがあると思いますが、先ほど紹介した災害対策基本法の中では、緊急災害対策本部というのを設置をされることが決められておりまして、著しく異常かつ激甚な非常災害が発生した場合にはこういう対処もできるということも決められているんです。 ですから、そういうものがあるにもかかわらず、なぜ改めてこういうものを提案されるのかという質疑をしたわけで、そのいろんな対応がおくれたというのは、そこの機能が十分してなかった、その機能できなかったのはやはり災害が大きなかったために、それと連動して行う地方自治体のいわば中枢が災害に遭ったためにそういうものが十分できなかったという私は認識を示しましたが、だからこういう大変な災害が起こった場合もちゃんとそういう法律があって、国には国の災害対策も決められてる、県にはそういうものもある、市も持っていると、そういう法律もあるという上に何を求められようとしているのかということをお聞きしたわけです。その点についてもう一遍認識をちょっと確認をさせていただきたいと思います。 ○委員長(山戸重治) 内海委員。 ◆内海龍吉委員 先ほども言いましたように、繰り返すようなことになるんですけど、例えばここへも書いてますけど、国の最高機関である決定機関、国会が機能してない、例えば休会のときとかいろいろ考えられるわけです。想定というのは災害ですから何が起こるかわからないということを緊急事態というふうにとらえて、その中で最大限機能し得る形っていうのは最高権力者である、権力者といったらおかしいですけども、要は指揮権の発動者である首相がやはり責任をとって動かなければならないというのが明らかでございます。これは世界各国がそういう統治の仕方を緊急事態のときにはしているわけですけど、それをやはり機能さすようなことを考えてなかったら、こういう大規模な、先ほど言われましたように各自治体にまたがるような大震災に対してだれがそれぞれの知事がじゃあできるのですか。できないから、こういうことになっとるわけですから、その辺をやはり法整備をもう一回見直してちゃんとした緊急事態に対応できる法律を整備するべきだというのが、この趣旨でございます。 ○委員長(山戸重治) ほかに意見はありますか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ないようでしたら、各会派の態度表明をお願いしたいと思います。挙手にてお願いをいたします。 この「緊急事態基本法」の早期制定を求める意見書案に賛成の方の挙手をお願いいたします。                〔賛成者挙手〕 ○委員長(山戸重治) 賛成多数であります。本会議に提出をすることにいたします。 提出者につきましてはいかがいたしましょうか。 内海委員。 ◆内海龍吉委員 皆さんの御了解をいただければ尾道倶楽部、内海でお願いいたしたいと思います。 ○委員長(山戸重治) 提出者は内海委員ということですが、よろしいでしょうか。                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(山戸重治) それでは、提出者は内海委員、賛成者は賛成された各会派の代表者ということでよろしいでしょうか。                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(山戸重治) では、そのようにさせていただきます。 2、農林水産業ばかりでなく地域経済、暮らしを破壊するTPP交渉からの撤退を求める意見書案につきまして意見はありますか。 柿本委員。 ◆柿本和彦委員 TPP交渉からの撤退という意見書でございますけども、現在国を二分する世論にもなっております。今後、グローバルな競争社会の中で国の産業がみずから力をつけていくためにも、しっかりとメリットデメリットを整理しながら、国としても当然政策をつくっていくことが必要だと考えますし、またみずからが知恵を出しながらそれを乗り越えていくということも必要だというふうに考えております。 この意見書によりますと、その交渉の場からはなから撤退ということでございますので、我が会派としては反対ということで態度表明させていただきます。 ○委員長(山戸重治) ほかにありますか。 村上弘二委員。 ◆村上弘二委員 市民連合会派は、環太平洋経済連携(TPP)協定交渉参加に向けた協議に関する意見書という別な立場での意見書を出しておりますし、撤退というところまでの内容ではありません。したがって、この件については撤退というのは少し無理があるんではないかというふうに考えております。 ○委員長(山戸重治) ほかに意見はありますか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ないようでしたら、各会派の態度表明を挙手にてお願いをしたいと思います。 農林水産業ばかりでなく地域経済、暮らしを破壊するTPP交渉からの撤退を求める意見書案について賛成の方の挙手をお願いいたします。                〔賛成者挙手〕 ○委員長(山戸重治) 挙手少数であります。したがいまして、本会議には提出をしないということにいたします。 3、尾道市平原団地内に設置される信号機の設置場所の変更を求める意見書案につきまして意見ありますか。 柿本委員。 ◆柿本和彦委員 誠友会といたしましては、先般の一般質問で答弁にもありましたように、2カ所要望する中で、当局のほうがこちらを優先して設置をというような回答でございました。専門的な知識を持った方々が判断されたということで、総合的にも判断されたというふうにも理解をしております。当然残りの一つにつきましても早期につけていただく要望を今後積極的にしていくという前提ではございますけども、この意見書につきましては反対ということで態度表明させていただきます。 ○委員長(山戸重治) ほかに意見ありますか。 魚谷委員、先に上げられたので、どうぞ。 ◆魚谷悟委員 私どもからこの意見書を提案させていただいておりますが、本会議でもこの問題触れさせていただいておりますが、若干皆さんの理解のためにも申し添えておきたいんですが。 県内では400カ所近く要望が上がると、広島県内全体では。で、広島県の尾道警察署管内というように管内が27でしたか、24か27ということで、実際に1年間で設置される数が20カ所ということになっているんですね、県内で。ですから、尾道警察署管内で年間に一つつくかつかないかと、平均すれば、という状況でありますので、私どもも当然要望いたしましたし、市も要望しているわけですけれども、ことし1カ所ついて、これが新たに2カ所要望しているところはハードルは非常に高いということを私どもが県の公安委員会といろいろ話をする中で改めてそういうことを踏まえながら今回の意見書の提案をさせていただいたということについても御理解をいただけたらと思います。 ○委員長(山戸重治) 二宮委員。 ◆二宮仁委員 Withおのみちの声としましては、先ほど誠友会さんが言われた理由と同じことで、2番目の信号機の早期を求めるという意味を込めて反対ということでお願いします。 ○委員長(山戸重治) ほかに意見はありますか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ないようですので、各会派の態度を挙手にてお願いをいたします。 尾道市平原団地内に設置される信号機の設置場所の変更を求める意見書案について賛成の方の挙手をお願いします。                〔賛成者挙手〕 ○委員長(山戸重治) 挙手少数でありますので、本意見書は本会議に提出をしないということにいたします。 4、防災会議に女性の視点を取り入れることを求める意見書案について意見はありますか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ないようですので、各会派の態度を挙手にてお願いをいたします。 防災会議に女性の視点を取り入れることを求める意見書案について賛成の方の挙手をお願いします。                〔賛成者挙手〕 ○委員長(山戸重治) 全会一致であります。本会議に提出をするということにいたします。 提出者についてはいかがいたしましょうか。 福原委員。 ◆福原謙二委員 皆様の御賛同をいただければ荒川議員でお願いさせていただきたいと思います。 ○委員長(山戸重治) 提出者は荒川議員ということでよろしいでしょうか。                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(山戸重治) では、そのようにさせていただきます。 賛成者は各会派の代表者ということでよろしいでしょうか。                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(山戸重治) では、そのようにさせていただきます。 5、円高から中小企業を守る対策を求める意見書案につきまして意見はありますか。 柿本委員。 ◆柿本和彦委員 趣旨につきましては、よく理解できる内容なんでございますけども、こちらに中小企業ということで限定した意見書になっているところ、やはり大企業におきましても円高で国内の産業の空洞化ということにつながり、またその大企業の業績によっては大いに中小企業の業績が影響してくるというようなことで、大企業にもこういったことは大いに関係してくるというような中で、我々としては反対の態度表明をさせていただきます。 ○委員長(山戸重治) ほかに意見はありますか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ないようですので、各会派の態度を挙手にてお願いをいたします。 円高から中小企業を守る対策を求める意見書案について賛成の方の挙手をお願いします。                〔賛成者挙手〕 ○委員長(山戸重治) 挙手少数であります。したがいまして、本会議には提案をしないということにいたします。 6、環太平洋経済連携(TPP)協定交渉参加に向けた協議に関する意見書案について意見はありますか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ないようですので、各会派の態度表明を挙手にてお願いします。 環太平洋経済連携(TPP)協定交渉参加に向けた協議に関する意見書案について賛成の方の挙手を求めます。                〔賛成者挙手〕 ○委員長(山戸重治) 挙手多数であります。本会議に提出をすることにいたします。 提出者はいかがいたしましょうか。 村上弘二委員。 ◆村上弘二委員 市民連合の村上弘二がやります。 ○委員長(山戸重治) 提出者は市民連合会派の村上弘二委員でよろしいでしょうか。                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(山戸重治) では、そのようにさせていただきます。 賛成者は賛成した会派の代表者ということでよろしいでしょうか。                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(山戸重治) 7、国のエネルギー政策の抜本的転換を求める意見書案について意見はありますか。 魚谷委員。 ◆魚谷悟委員 この意見書案の中段、またタイトルそのものがエネルギー政策の抜本的転換を求める意見書というふうになっています。中段には原子力利用から脱却することを強く求めという表現がなされております。ということになると、1、2、3、4、5という項目の中にはない、上関ですね、具体的に言えば。上関原発などの新規の原発については、これはどういう考え方をされているのでしょうか。原子力利用から脱却するということになれば、この文面どおりまともに読みますと、この上関原発などについては、これは同意できないということになるのではないかと思っておりますが、その点はいかがなのかを確認をしたいと思います。 ○委員長(山戸重治) 村上弘二委員。 ◆村上弘二委員 市民連合が提案しておりますので、私のほうから。 ここに書いておりますのは、国のエネルギー政策というものがありますので、これらの政策がその件についてまだはっきりと出ておりません。したがって、この問題については今の段階で判断をいたしております。 ○委員長(山戸重治) ほかに意見はありますか。 二宮委員。 ◆二宮仁委員 Withおのみちの声としましては、中段に先ほどございました、早期に原子力利用から脱却ということで、この全体としてのエネルギー政策の見直しというのは必要だろうとは思うんですが、この早期にというのは少し考えが違うのではないかということで反対をいたします。 ○委員長(山戸重治) 柿本委員。 ◆柿本和彦委員 誠友会といたしましても、Withおのみちの声と同様に早期にという点をやはり今の現状をかんがみまして代替エネルギーがすぐにということは考えにくい、長期にであればもちろんあれですが、ここの文面には賛同しかねるということで反対の態度をとらさせていただきます。 ○委員長(山戸重治) ほかに意見はありますか。 村上弘二委員。 ◆村上弘二委員 この早期にという部分で若干あれがあるんですが、将来的にはそういうことを意味をしておりますので、その辺の文面につきましてはまた相談をさせていただいたらと思うんですが、その辺いかがでしょうか。 それでは、「早期に」という部分を外させていただいたらということでよろしいでしょうか。 ○委員長(山戸重治) 福原委員。 ◆福原謙二委員 文面が変わるんであれば、一回持ち帰りたいと思います。 ○委員長(山戸重治) それでは、提出会派の村上弘二委員のほうから「早期に」ということは削除でよろしいんですか。 ◆村上弘二委員 はい、削除。 ○委員長(山戸重治) ということで、今発言がありましたので、これについては改めて各会派で持ち帰って検討をいただきまして、20日の日に態度表明をしていただくということでよろしいでしょうか。 福原委員。 ◆福原謙二委員 確認ですけども、「早期」は取るんですが、あとの「原子力利用から脱却することを強く求め」は一緒ですね。この文面は変わらないですね。                〔「はい、変わりません」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(山戸重治) それでは、7番の国のエネルギー政策の抜本的転換を求める意見書案については、先ほどありました「早期」のところを削除いたしまして、各会派に持ち帰っていただいて、20日の日に態度表明をお願いしたいと思います。 ただいまの段階で本会議に提出をされる意見書案につきましては、1番の「緊急事態基本法」の早期制定を求める意見書案、それから防災会議に女性の視点を取り入れることを求める意見書案、環太平洋経済連携(TPP)協定交渉参加に向けた協議に関する意見書案の3件です。 これについて本会議での質疑はありますか。 魚谷委員。 ◆魚谷悟委員 私ども先ほど意見書の中の議論で言いましたように、緊急事態基本法というものについては既にるる述べましたけれども、必要ないという立場から質疑もし、反対の討論もしたいと思います。 ○委員長(山戸重治) まずは質疑をお聞きをしときます。 ほかに質疑はありますか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 では、質疑は「緊急事態基本法」の早期制定を求める意見書について共産党のほうで質疑を行われるということです。 次に、意見書について討論はありますか。 魚谷委員。 ◆魚谷悟委員 この意見書案、先ほど紹介しました、質問をする「緊急事態基本法」の早期制定を求める意見書案については反対討論を魚谷が行います。 ○委員長(山戸重治) ほかに討論はありますか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 では、反対討論を魚谷委員が行うということです。 採決方法ですが、1番と6番は起立採決、4番は簡易でよろしいでしょうか。                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(山戸重治) 次に4、補正予算条例案等37案について、議案第148号を除く議案について各会派の態度をお願いをいたします。これは順次各会派の態度を表明していただきます。 まず誠友会、柿本委員。 ◆柿本和彦委員 すべて賛成です。 ○委員長(山戸重治) では、討論も。 柿本委員。 ◆柿本和彦委員 討論のほうは宮地議員が行います。 ○委員長(山戸重治) 次は新風クラブ、金山委員。 ◆金山吉隆委員 賛成します。討論者はいません。 ○委員長(山戸重治) 討論はなしということでよろしいでしょうか。 次、市民連合、村上弘二委員。 ◆村上弘二委員 市民連合はすべて賛成です。討論者は三木議員が行います。 ○委員長(山戸重治) 尾道倶楽部、村上泰通委員。 ◆村上泰通委員 すべて賛成。討論なしです。 ○委員長(山戸重治) Withおのみちの声、二宮委員。 ◆二宮仁委員 すべて賛成で、討論はありません。 ○委員長(山戸重治) 共産党、魚谷委員。 ◆魚谷悟委員 議案第134号尾道市一般会計補正予算(第4号)です。それから、議案第150号、議案名は略します。議案第156号、議案第157号、議案第158号、議案第159号、議案第160号、議案第161号、それから議案第171号には反対し、他の議案には賛成をいたします。 ○委員長(山戸重治) 討論はありますか。 魚谷委員。 ◆魚谷悟委員 討論者は寺本議員が行います。 ○委員長(山戸重治) 公明党、福原委員。 ◆福原謙二委員 議案には賛成し、討論は行いません。 ○委員長(山戸重治) 新政会、山根議員。 ◆議員(山根信行) 議案は賛成、討論なし。 ○委員長(山戸重治) それでは、委員長報告に対する質疑はありますか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 なしということで確認をいたします。 討論者順序ですが、最初に共産党、寺本議員、次に誠友会、宮地議員、市民連合、三木議員という順番になりますが、よろしいでしょうか。                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(山戸重治) 採決方法については、議案第134号、議案第150号、議案第156号、議案第157号、議案第158号、議案第159号、議案第160号、議案第161号、議案第171号を一括で起立採決といたします。残りは一括簡易でよろしいでしょうか。                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(山戸重治) では、そのようにいたします。 次、議案第148号について、各会派の態度については、これは挙手でお願いをしたいと思います。 賛成される委員の挙手をお願いします。                〔賛成者挙手〕 ○委員長(山戸重治) 全会一致で賛成ということで確認をいたします。 委員長報告に対する質疑はありますか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 討論はありますか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 採決方法は簡易でよろしいですか。                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(山戸重治) 6番、会議規則の一部を改正する規則案について別紙でお配りをさせていただいているかと思います。 尾道市議会会議規則の一部を改正する規則案についてですが、これについては議会だより編集委員会を設置することについて規則改正が必要になりますので、本会議に提案をするということの中身です。 2枚目に新旧対照表をつけておりますので、ごらんをいただきたいと思います。 これについては、先ほどの代表者会議で、尾道市議会議会だより編集委員会設置要綱案が確認をされておりますので、その点も報告をさせていただき、委員の皆さんの態度を確認をさせていただきたいと思います。 会議規則の一部を改正する規則案について、本会議で提出をすることについて、させていただいてよろしいでしょうか。                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(山戸重治) 提出者につきましては、慣例によれば議会運営委員会の委員長がするということになっておりますが、それでよろしいでしょうか。                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(山戸重治) 賛成者は各会派の代表者ということでよろしいでしょうか。                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(山戸重治) 質疑はありますか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 討論はありますか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 採決方法は簡易でよろしいですか。                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(山戸重治) では、そのようにさせていただきます。 以上で予定をしていました中身は終わりますが、皆さんのほうで何かありますか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ないようですので、これで議会運営委員会を散会いたします。長時間どうもありがとうございました。                午後5時47分 散会  ────────────────── *──────────────────   尾道市議会委員会条例第28条の規定によりここに署名又は記名押印する。     尾道市議会議会運営委員会委員長...