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  1. 尾道市議会 2009-05-26
    平成21年 5月26日 建設委員会


    取得元: 尾道市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-04-16
    平成21年 5月26日 建設委員会             建 設 委 員 会 会 議 録             平成21年5月26日〇本日の会議に付した事件 議案第82号 平成21年度尾道市一般会計補正予算(第1号)中  第1条(歳入歳出予算の補正)   3 歳出    第5款 労働費     第1項 労働諸費      第4目 緊急雇用対策基金事業費       第13節 委託料(都市公園等樹木剪定業務委託料分)    第8款 土木費〇出席委員 〔◎委員長  〇副委員長〕     ◎ 山 根 信 行            〇 高 本 訓 司       吉 田 尚 徳              檀 上 正 光       藤 本 友 行              神 田 誠 規       田 頭 弘 美〇欠席委員 なし〇委員外出席者       佐々木 智 朗              吉 和   宏       飯 田 照 男              村 上 弘 二       岡 野 長 寿              福 原 謙 二       三 木 郁 子              山 戸 重 治       新 田 隆 雄              杉 原 孝一郎       村 上 泰 通              魚 谷   悟       城 間 和 行              三 浦 幸 広       寺 本 真 一              荒 川 京 子〇説明員    市長      平 谷 祐 宏    副市長     加 納   彰    会計管理者   岡 田 研 治    参事(行財政改革担当)                               柏 原   悟    企画部長    柚 木 延 敏    政策企画課長  中 司 善 章    財務部長    澤 田 昌 文    財務課長    大 崎 多久司    総務部長    突 沖   貢    総務課長    藤 野 眞太郎    市民生活部長  井 上 俊 郎    建設部長    黒 飛 照 喜    土木課長    行 廣 博 文    維持修繕課長  熊 谷 和 典    契約管財課長  小松谷 一 志    用地課長    山 田 朋 彌    港湾振興課長  槇 原 雅 樹    都市部長    岩 井   誠    まちづくり推進課長          下水道課長   槙 山 博 之            園 田   学    建築課長    仁 井 堅 二    建築指導課長  鵤   日出夫    因島総合支所長 松 浦 正 美    瀬戸田支所長  相 原   満    瀬戸田支所住民福祉課長        瀬戸田支所地域対策課長            杉 野 英 雄            寺 岡 義 明    御調支所長   島 田 康 教    御調支所地域対策課長                               亀 川 正 晴    向島支所長   熊 谷 好 則    向島支所地域対策課長                               村 上   敏    教育総務部長  笠 井 博 志    学校教育部長  西 田 俊 徳    会計課長    岡 田 容 子    監査事務局長  関 藤 満 子    水道局長    細 谷 正 男    水道局庶務課長 栗 尾 宏 昭    水道局工務課長 佐々木 博 文    市民病院事務部長黒 田 英 治    公立みつぎ総合病院事務部長      公立みつぎ総合病院事務部次長            谷 川 功 一            穴 井 信 二    消防局長    尼 子 忠 邦〇事務局出席者    事務局長    花 本 健 治    事務局次長   岡 田 豊 明    議事調査係長  西 原 利 昭    庶務係長    小 林 巨 樹    庶務係主事   沖 田 あ や  ────────────────── *──────────────────                午後3時15分 開議 ○委員長(山根信行) ちょっと時間が早いんですが、委員の方おそろいのようでございますので、ただいまから本日最後の建設委員会を開議いたします。 さて、本委員会に付託を受けております案件は、議案第82号平成21年度尾道市一般会計補正予算(第1号)中所管部分、以上の1議案です。 既に3委員会において非常に濃密な質疑がかわされておりますので、賢明なる委員の方は、特に補充するようなことがございましたら存分にお願いをいたします。 それでは、早速議案の審査に入りますので、理事者の説明を求めましょうか。                〔「省略」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(山根信行) 省略ということでございますので、説明は省略いたします。 それでは、議案の質疑に入ります。 質疑はございませんか。 檀上委員。 ◆檀上正光委員 せっかくですので、やらせていただきます。 きょうの主な審議は、いわゆる県の元気づくり緊急交付金ということでありますが、議案9ページの土木費の、フェリーというんですか、向島小浦桟橋設置に関して、本会議でも質問があったので、なるべく重複しないようにいたしますが、まずこのフェリーの現在の状況について、年間輸送人員、また年間輸送車の台数等について把握されとれば、まずその件についてお尋ねいたします。 ○委員長(山根信行) 港湾振興課長。 ◎港湾振興課長(槇原雅樹) 向島運航の平成20年度の数ですけども、人間、人が大体60万人、年間、車は渡しておりません。 ○委員長(山根信行) 檀上委員。 ◆檀上正光委員 質問が悪かったですね。今4航路あるんですよね、この尾道水道で。それの全体について、ほれじゃ改めて。今言われたのは向島運航で、人員だけが60万ということであったようですが、車はないわけですね。ですから、ほかのを含めて、全体で、4航路でどのくらいなのか、改めてお尋ねいたします。 ○委員長(山根信行) 港湾振興課長。 ◎港湾振興課長(槇原雅樹) 4航路で、人間が400万人弱、車が100万台弱、年間です。 ○委員長(山根信行) 檀上委員。 ◆檀上正光委員 わかりました。それで、今回の桟橋が沈んだということで、どの程度、どういうような影響が今あらわれているのか、ちょっと具体的にわかればお知らせいただきたいのと。 尾道市内、それぞれ港湾、港があるわけですけどが、その桟橋で、県営とか市営、県とか市が設置してる桟橋があるわけですが、それについて、それぞれ何カ所ぐらいあるのか。 フェリーについては、いわゆるこの4航路の分については、ほとんど企業、会社のもんではないかというふうに認識しておりますし、この市役所の隣のいわゆる元岸本、しまなみフェリー、そこについては、こちら側、市役所側のほうが公営といいますか、そういうようなことになっているんですが、そのことについて。 ○委員長(山根信行) 港湾振興課長。 ◎港湾振興課長(槇原雅樹) どの程度の影響ということですけども、先ほど申しましたとおり、約60万人弱、年間渡っておられますが、1日に換算すると約1,500人ぐらいになるかと思いますけれども、その方々がほかの交通手段にシフトせざるを得ないという状況に置かれています。 港内の桟橋の状況でございますが、民営桟橋、渡船が営業されている桟橋はすべて渡船会社の桟橋でございます。この市役所の西側の十四日桟橋、これが1件、港内では市営の桟橋で、あと新浜、駅前、中央、それから東尾道、歌、戸崎、以上6件、県営の桟橋が整備されております。 ○委員長(山根信行) 檀上委員。 ◆檀上正光委員 ですから、港内渡船、フェリー、いわゆるこの尾道水道のフェリーの1カ所を除いては、いわゆる県とか市のもんということになっているんですね、それでいいんですね。 ◎港湾振興課長(槇原雅樹) はい。 ◆檀上正光委員 それで、今回新しく桟橋をつくるということで、そのもとになるお金というのは元気づくりという交付金であるわけなんですが、この交付金については、その全体の目的というのは、これはここで答えてもらえばいいんですかね、ちょっと余計なことになるんですかね。いわゆるその交付金の使い道というのは、この桟橋のほうについての目的等に合致することになっているんですか、どうですか。 ○委員長(山根信行) 政策企画課長。 ◎政策企画課長(中司善章) 今回の桟橋の財源となります広島県元気づくり緊急交付金の制度についてのお尋ねかと思いますが、目的は緊急経済雇用対策ということで、県のほうが創設された交付金でございます。使い道は、大きく分けまして二つございまして、暮らしの安全・安心対策に関するもの、それから地域の活力の維持・再生、こういう大きな二つの目標がございます。さらに、今回桟橋にこの交付金を使うということで、先ほど申しました暮らしの安全・安心対策のうちの住民生活基盤の強化と、こういった項目で採択していただくこととしております。
    ○委員長(山根信行) 檀上委員。 ◆檀上正光委員 わかりました。緊急であり、生活の、暮らしの安全・安心、そういうところで合致しているということなんですね。 そこで、設置時期とかというのもありましたので、もうお尋ねいたしませんが、今まで企業でそれぞれ設置しているわけですが、今度は尾道市が設置をするということになるわけです。他にほかのフェリー会社も、運航会社もあるわけですけどが、今後のこういったフェリー桟橋の扱いといいますか、それはどういうことに考えておられるんですか。もうこれで終わるのか、ほかのところで同じような状況になるとそれでいくのか、必要性に応じてやるのか、そういう方向性がもし出ておればお尋ねいたします。 ○委員長(山根信行) 港湾振興課長。 ◎港湾振興課長(槇原雅樹) こういうケースが今後出たらどうするんかということだと思いますけども、住民要望の有無とか公益性、必要性、そういったものを検討して対応していきたいと思います。 ○委員長(山根信行) 檀上委員。 ◆檀上正光委員 ですから、使用料も、いわゆる係船料もいただくというお話で午前中にもあったんですが、そうはいっても、今度、もう一遍確認するんですが、すべてそうでなしに、これからそのときの状況に応じてということで理解をすればいいんですかね。もう一回ちょっと確認します。 ○委員長(山根信行) 港湾振興課長。 ◎港湾振興課長(槇原雅樹) 今の御質問は、使用料を徴収するという意味においてでしょうか。 ○委員長(山根信行) 檀上委員。 ◆檀上正光委員 ですから、公共桟橋としてつくるわけですよね、今回。それで、係船料をもらうと、いただくということになるわけですよね。で、ほかの運航会社で同じような状況が起きて、桟橋が老朽化したり、沈没したりして、やりかえる場合が起こったときに、もちろん新しく公共がつくってすれば係船料をもらうということになるわけですけどが、係船料あるなしにかかわらず、そういう方向へ向かっていくのかということです。いわゆる公共桟橋としてずっとつくっていくのかということです。 ○委員長(山根信行) 港湾振興課長。 ◎港湾振興課長(槇原雅樹) そうですね、基本的に公共で桟橋を設置するという方向になった場合は、港湾施設という公の施設として位置づけていくということが基本になると思います。そうなりますと、やっぱり受益者負担ということで、ある程度使用料を支払っていただくということが基本になるというふうに思います。 ○委員長(山根信行) ほかにございませんか。 田頭委員。 ◆田頭弘美委員 関連して質問させていただきます。 まず、13節委託料、この中に桟橋を新設するというのが入ってるわけですが、通常は請負工事費になるんじゃないかと思うんですが、委託料の中に入れられた理由についてお伺いします。 ○委員長(山根信行) 契約管財課長。 ◎契約管財課長(小松谷一志) 浮き桟橋の製造、それから移送、据えつけ、こういった作業でもって工事をすることになると思うんですが、このたびは建設工事ではなく委託料としたというこの経過ですが、まず建設工事として発注しようとした場合、入札参加資格を有する登録業者、こういったものでもって業者指名、指名業者を選定をするとかといったことになるわけですが、本件のこの工事につきましては通常の建設工事と少し違います、特殊な工事になってきます。そういった中で、適合する業種ということになれば、鋼構造物業種、こういった業種の中でも、かつ船台等を持っとる、要するに造船業者、こういったところでないとこういったものを製造することが非常に難しいということになります。現在の尾道市の建設工事において、登録してる業者というのがほとんどいらっしゃらないんです。尾道市がそういった工事を発注すること自体がないということでございます。一方、この尾道市内には、業者登録こそないけれど、こういった浮き桟橋を製作できる業者というのはたくさんいらっしゃいます。したがいまして、そうした業者、皆さんで見積もり等競争をしていただきまして、そういった工事を一括して業務委託に持っていこうという考え方でございます。 以上です。 ○委員長(山根信行) 田頭委員。 ◆田頭弘美委員 わかりました。それじゃ、もう一点、檀上委員の質問に関連してお伺いいたします。 3年前でしたか、ここの横の岸本渡船、ここで桟橋が損傷したときに、私ほうの会派から、今後他の航路でこういう類似の事故が発生した場合の対応をどうされるんですかという質問をさせていただいたときに、答弁としては、たまたま今回県のポンツーンがあったからやるんだと、以後はやらないというような否定的な答弁があったように記憶しとるんですが、先ほどの説明では、市民の皆さんの意向等々踏まえて検討するんだということであったんですが、その辺の整合性といいますか、その辺の考え方、多少変わられたんでしょうか。たまたま予算があったから、今回は予算があったから特別にやるんよということなのかどうなのか、その辺についてお考えをお聞きしておきたいと思います。 ○委員長(山根信行) 港湾担当参事。 ◎港湾担当参事(相原満) 先ほど事前にお話をいただきましたので、早速調べましたところ、平成18年12月15日の建設委員会で当時の建設委員さんである村上委員さんのほうから御質問がございました。その中身を簡単に申し上げますと、もし同じような対応を求められたときにはやはり同じような対応ができるのかどうかということで、当時私担当課長で、その答弁の内容を見ますと、先ほど担当課長が申し上げましたように、住民の方からの要望とか、また利便性、公共性等を検討する中で、必要が生じればやっていきたいと考えておりますと、そういった答弁をさせていただいております。 そういうことで、何ら当時と考え方は変わっておりません。よろしくお願いします。 ○委員長(山根信行) 田頭委員。 ◆田頭弘美委員 そういうことであれば、私の記憶違いということで、わかりました。 ○委員長(山根信行) よろしいですか。 ほかによろしいですね。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 委員の質疑がございませんので、委員会議員の方で質疑がございましたら。 魚谷委員。 ◆議員(魚谷悟) 今の檀上委員の質疑の答弁で、ちょっと正確にしときたいというふうに思いましたんで、改めてお尋ねしたいと思うんですけれども、今檀上委員が一番最後のほうに聞かれましたのは、今後は市の方針として、渡船業者の桟橋に事故っていいますか、損傷があって使用不可能になったような場合には、市としては今回のような方法をとるのかというふうに聞かれたと思うんです。それが方針なのかということで聞かれたら、担当課長は、した場合には使用料などをもらいますというふうな趣旨のお答えであったように思うんですが、その基本的な市のスタンスはどうなのかということについて、改めて市の考え方を整理して示していただきたいと思うんですが。 ○委員長(山根信行) 港湾振興課長。 ◎港湾振興課長(槇原雅樹) 先ほど申しましたように、住民要望の有無とか公益性、必要性を検討して、桟橋の復旧等について対応していきますということで、対応していく場合については、港湾施設という公の施設に位置づけて今後の運営をしていくという方針でございます。 ○委員長(山根信行) 魚谷議員。 ◆議員(魚谷悟) そういうことですと、要するに壊れた、使えなくなった場合にはもう市でつくるということを正面に検討するということになるんですね。というふうにしか受け取れないわけですよ。だから、私が整理してって言ったのは、一般的な考え方で言いますと、これは事業者がやってることですから、第一義的には事業者にやっていただくのが筋だと。しかる後に、事業者の経営状況その他、住民要望等を勘案して、する場合も今後としてはあり得るということであればいいんですが、今のような答弁ですと、もうもし壊れたら、住民要望がようけあったら必ず市でします、検討しますというふうに聞こえざるを得ないんで、その点についてはどうですか。 ○委員長(山根信行) 港湾担当参事。 ◎港湾担当参事(相原満) 委員さん言われるとおり、当然事業者がメンテ等しなくてはいけないし、安全性の確保も図っていただけないといけません。そういった中で、今回のように沈没したと、またその地元のほうからの要望とかその航路の必要性とか、もろもろ検討する中で、その沈んだ桟橋を設置するということになれば、今回と同様な形になろうかと思います。 以上です。 ○委員長(山根信行) よろしいですか。 魚谷議員。 ◆議員(魚谷悟) 先ほどの質問で言いましたが、要するに第一義的には事業者の責任でつくるというのが大原則で、そうだけれども経営状況その他の関係で、住民要望が多いといった場合など総合的に勘案して、つくった場合には使用料等もいただくということの整理でいいということでよろしいですか。そういうことをきちっと正確に言われないもんですから、私のほうからそういうふうに整理して言よるんで、それが同じ認識だということであればいいと思いますが、改めてもう一遍。 ○委員長(山根信行) 港湾振興課長。 ◎港湾振興課長(槇原雅樹) 申しわけありませんが、そういうことでよろしくお願いします。 ○委員長(山根信行) 答えが反対から出とるようですが。 ほかにございませんですか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ないようですので、以上で議案に関する質疑を終了いたしまして、これより討論に入ります。 討論ございませんか。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 以上で討論を終結いたします。 それでは、採決に入りたいと思います。 議案第82号平成21年度尾道市一般会計補正予算(第1号)中所管部分を採決いたします。 本案は原案のとおり決することに御異議ございませんか。                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(山根信行) 御異議なしと認めます。よって、本案は原案のとおり可決することに決しました。 続いて、お諮りをいたします。 ただいま審査を終えました議案に対する委員会審査報告書等の作成につきましては委員長に一任願いたいと思いますが、御異議ありませんか。                〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○委員長(山根信行) 御異議なしと認め、そのように決しました。 以上ですべての審査を終了いたしました。 これをもって建設委員会を散会いたします。大変御苦労でございました。                午後3時36分 散会  ────────────────── *──────────────────   尾道市議会委員会条例第28条の規定によりここに署名又は記名押印する。     尾道市議会建設委員会委員長...