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  1. 広島県議会 2010-08-19
    2010-08-19 平成22年建設委員会 本文


    取得元: 広島県議会公式サイト
    最終取得日: 2019-08-07
    2010年08月19日:平成22年建設委員会 本文 ▼最初のヒット個所へ(全 0 ヒット) 1 7 会議の概要  (1) 開会  午前10時34分  (2) 記録署名委員の指名        芝     清        田 辺 直 史  (3) 当局説明   1) 道路企画課長が報告事項(1)について、別紙資料1により説明した。   2) 砂防課長が報告事項(2)について、別紙資料2により説明した。   3) 港湾振興課長が報告事項(3)について、別紙資料3により説明した。   4) 港湾企画整備課長が報告事項(4)、(5)、(6)について、別紙資料4、5、6により説     明した。   5) 都市政策課長が報告事項(7)について、別紙資料7により説明した。   6) 空港振興課長が報告事項(8)について、別紙資料8により説明した。  (4) 質疑・応答 ◯質疑(田辺委員) 福山港の放置艇対策についてお伺いします。  この資料を見ますと、福山港地域の放置艇が1,455隻あり、今後の計画を見ますと、内港、箕沖等を合わせて、全部で1,455隻の放置艇の収容計画を立てられています。車であれば、駐車場がなければ買えませんが、プレジャーボートは景気がいいときに買いたいだけ買い、景気が悪くなると、所有者がわからないとか、所有者がわかってもどうしようもないということで、これは16億円の事業ですが、最後のツケは庶民の税金でやることになります。金持ちが何の規制もなく好きなだけ買って、景気が悪くなったらほったらかして、今度は危ないということで収容施設をつくる。罰せられることがないから放置艇の問題が出てくるのではないかと思いますので、プレジャーボートを買うときには車の車庫証明制度と同じように、係留するところをきちんと明確にしてから買うことができるようにしないと、何ら規制にはつながらない。法的に撤去するだけではなくて、罰則をつくってきちんと囲い込みをしないと、料金が高いから入れないとかいったわがまま放題をやっているような気がするのです。そういったことを総合的に取り組み、入り口でどういった取り締まりをするのか、そして施設ができたら、法的にきちんと取り締まって入れるようにするのかどうか。こういうところまでやらないと、この事業費16億円は庶民の税金ですから問題になると思うので、お聞かせいただきたい。 2 ◯答弁(港湾振興課長) 2点あったかと思います。まずは、1点目として新たに船を取得されるときに車庫証明のような形のものをとるべきではないかといった指摘があったと思います。確かに、理想的には、買うときに車庫証明のようなものをつけていないとその所有が認められない形もあると思いますが、保管施設が少ないという実態があり、全国的にも踏み切れていない状況でございます。また、車庫証明をつけるということになりますと、新たに県民あるいは国民に義務を課すことになりますので、本来なら法律できちんとすべきだと思いますが、県としても条例上どこまで独自の規制ができるのかは、今後の課題として、国とも連携・協議を進めながら検討させていただきたいと考えております。  もう1点は、現在の放置艇対策として、例えば罰金を科すようなイメージを持っておられるのではないかと思いますが、これにつきましては、今の広島の海の管理に関する条例でプレジャーボート対策を策定するときに、いわゆる係留禁止をかけて罰金的なものを検討した経緯もございます。ただ、このときの状況では、放置艇の数と公的に収容可能な艇数が余りにもかけ離れておりまして、次善の策としまして、まず、防災上とか港湾の運営で問題となるところに重点的に収容施設を整備した上で、放置艇の禁止区域を順次拡大していくといった整理になっております。法的に申しますと、港湾法で放置等禁止区域を設定した場合には罰則等の適用があります。なかなか進まないではないかといった御批判は十分承知しておりますが、今後、重点的な箇所から保管施設を整備し、それができた段階で、放置等禁止区域を指定していく。放置等禁止区域を指定すれば港湾法の罰則が適用されるので、必要に応じて撤去や収容施設への入艇を促すとともに、最終的には、海上保安部への告発といった法的措置も含めて対応していきたいと考えております。 3 ◯要望(田辺委員) 広島県にはプレジャーボートが2万3千艇あって、その65%にあたる約1万5千艇が放置艇ということですから、これを全部やるといったら大変な金額だと思います。船舶の航行時の支障や災害時における流出被害が大きいという意味で、広島とか福山というある程度大きな港のそばに保管施設をつくるということで、これだけのお金を投資するのですから、一番のポイントは、つくる前にきちんと県民の合意を取りつけることです。購入者がやりたい放題やって、そのツケを県民の税金でつくるということでは、県民は納得しないと思います。保管施設をつくっても利用率が悪かったら、今までと何ら変わらない。私は、罰則規定をつくり、保管施設の利用率を高めて、船舶の航行の支障や災害時における流出被害がなくなるところまでいかないといけないと思います。この点については、きちんと厳しく取り締まって安全航行できることが一番のポイントだと思いますので、ぜひとも真剣な取り組みを要望しておきたいと思います。  (5) 県内調査・県外調査についての協議
     県内調査の日程等について、8月23日(月)~24日(火)の1泊2日に変更することを決定した。  また、県外調査の日程等について委員会に諮り、10月26日(火)~28日(木)の2泊3日で調査を実施することに決定し、具体的な調査場所等については委員長に一任した。  (6) 閉会  午前11時12分 広島県議会...