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  1. 広島県議会 2002-09-06
    平成14年9月定例会(第6日) 本文


    取得元: 広島県議会公式サイト
    最終取得日: 2019-08-07
    2002年10月03日:平成14年9月定例会(第6日) 本文 ▼最初のヒット個所へ(全 0 ヒット) 1         午前十時三十二分開議 ◯副議長(小島敏文君) 出席議員五十九名であります。これより会議を開きます。  この場合、知事、行政委員会の長並びに説明員の出席を求めるに御異議ありませんか。         【「異議なし」と言う者あり】 2 ◯副議長(小島敏文君) 御異議なしと認めます。よって、直ちに出席を要求いたします。         【知事、行政委員会委員長並びに各説明員出席】              ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~         自第  一 県第七四号議案         至第 二十 県第九三号議案          第二十一 請     願 3 ◯副議長(小島敏文君) これより日程に入ります。日程第一、県第七四号議案 平成十四年度広島県一般会計補正予算から日程第二十、県第九三号議案 漁港管理事務の事務委託に関する規約の変更の協議についてまでの各案並びに日程第二十一、請願を一括上程議題といたします。         常任委員長報告 4 ◯副議長(小島敏文君) ただいま上程の各案並びに請願については、関係常任委員会に審査を付託しておりますので、この際、関係常任委員長から審査の経過並びに結果について報告を求めます。  それでは、まず建設委員会の報告を求めます。建設委員長石橋良三君。         【建設委員長石橋良三君登壇】 5 ◯建設委員長(石橋良三君) おはようございます。建設委員会における付託議案の審査の経過並びに結果について御報告申し上げます。  本委員会に審査を付託されました議案は、補正予算一件、条例案二件、その他の議決案件十件の合計十三件であります。  審査の結果、付託議案は、いずれも全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  なお、審査の過程におきまして各委員から指摘された事項のうち、その主要なものを申し上げますと  第一に、喫緊の課題である市町村合併については、地域住民が安心して生活できる道路網の早期整備など県の積極的な支援が強く求められており、このたびの追加補正を含めた合併支援緊急道路整備事業をより効果的かつ積極的に推進し、円滑な市町村合併の促進に努められたいこと。
     第二に、都市計画法に基づく開発行為等の許可の基準に関する条例については、一定の秩序の確保と地域の発展の両面で地域の実情に応じた柔軟な運用が求められている。このため、県が進める都市計画のマスタープランの策定や見直しの時期にある地域の、いわゆる線引き等においては、地域の意見を十分に尊重するとともに、広域的視点からの調整に努められたいこと。  第三に、広島県港湾施設管理条例の改正については、港湾施設の使用料の低減化などにより港湾の一層の利用促進を図るものであり、この施策を本県経済の再生や雇用環境の改善に効果的に結びつけていかなければならない。このため、貨物取扱量の目標値を設定し、その実現に向けて全力で取り組むとともに、官民一体となった港湾のトータルコストの削減などを通じて、「中四国地方で一番使いやすい港づくり」を強力に推進されたいこと。  このほか、県民生活に大きな影響を及ぼす魚切ダムの水質改善に係る取り組み状況と当面する課題への迅速な対応、親水性向上の観点からの河川の水質改善、主要地方道福山沼隈線などの交通量が著しく多い地域における歩道の整備などについて問いただされたところであります。  以上、審査の概要を申し述べ、建設委員会の報告といたします。(拍手) 6 ◯副議長(小島敏文君) 次は警察商工労働委員会の報告を求めます。警察商工労働委員長川上征矢君。         【警察商工労働委員長川上征矢君登壇】 7 ◯警察商工労働委員長(川上征矢君) おはようございます。警察商工労働委員会の付託議案の審査の経過並びに結果について御報告申し上げます。  本委員会に審査を付託されました議案は、補正予算一件であります。  審査の結果、付託議案は、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  なお、審査の過程におきまして各委員から指摘された事項のうち、その主要なものを申し上げますと  第一に、留置センターの整備に当たっては、現在の少年・女性用留置施設の逼迫した状況にかんがみ、一日も早い完成に向けて努力されたいこと。  第二に、少年犯罪を減少させることが重要な課題であり、刑法犯のうち少年の割合が半数を占めていることから、少年の非行防止対策に一層積極的に取り組まれたいこと。  第三に、港湾使用料の引き下げなど、県内港湾の利用促進策が打ち出されているが、あわせて物流効率化の観点から、集荷促進につながる荷主対策を講じる必要があること。  このほか、視覚障害者の信号機の機能の充実などについて問いただされたところであります。  以上、審査の概要を申し述べ、警察商工労働委員会の報告といたします。(拍手) 8 ◯副議長(小島敏文君) 次は総務委員会の報告を求めます。委員長事故のため副委員長から報告願います。総務副委員長佐々木弘司君。         【総務副委員長佐々木弘司君登壇】 9 ◯総務副委員長(佐々木弘司君) 総務委員会における付託議案の審査の経過並びに結果について御報告申し上げます。  本委員会に審査を付託されました議案は、補正予算一件、条例案一件の合計二件であります。  審査の結果、付託議案は、いずれも全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  なお、審査の過程におきまして各委員から指摘された事項のうち、その主要なものを申し上げますと  第一に、交通バリアフリーの推進に当たっては、推進計画の策定など市町村による取り組みが必要不可欠であるため、県として、市町村に対し、意識啓発を含む積極的な指導を行っていく必要があること。  また、あわせて鉄道駅のホーム段差の解消など、きめ細かい総合的な取り組みを推進する必要があること。  第二に、産業廃棄物埋立税について、総務大臣の同意が得られたことにより、今後は、関係県と調整の上、施行期日をできる限り早急に明らかにすることが求められていること。  また、税の広報に当たっては、関係者に対する周知とあわせて、県民に対し、廃棄物抑制に係る幅広い広報を実施することが重要であること。  このほか、フォレストヒルズガーデンの整備における広島エアポートビレッジ開発株式会社の事業推進に関する問題点、市町村合併により喪失が懸念される文化や交通機関の確保並びにネットワーク道路の整備、ポートセールス等港湾振興に係る執行体制の整備と人材育成、道州制を視野に入れた県庁舎の整備スケジュール、エルミタージュ美術館分館誘致に係る透明性の確保などについて問いただされたところであります。  以上、審査の概要を申し述べ、総務委員会の報告といたします。(拍手) 10 ◯副議長(小島敏文君) 次は生活福祉保健委員会の報告を求めます。生活福祉保健委員長面迫幸雄君。         【生活福祉保健委員長面迫幸雄君登壇】 11 ◯生活福祉保健委員長(面迫幸雄君) 生活福祉保健委員会における付託議案及び請願の審査の経過並びに結果について御報告申し上げます。  本委員会に審査を付託されました議案は、補正予算一件、条例案三件、その他の議決案件一件の合計五件であります。  審査の結果、付託議案は、いずれも賛成多数をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  なお、審査の過程におきまして各委員から指摘された事項のうち、その主要なものを申し上げますと  第一に、県立病院において新生児介補料の負担を求めるに当たっては、県民の十分な理解を得るとともに、子育て支援を推進するという県の方向性をより明確にするため、少子化対策のさらなる拡充に努める必要があること。  第二に、平成十五年四月からの障害福祉サービスに係る支援費制度の導入に当たっては、それぞれの地域において障害者の必要に応じた適切なサービスが提供されるよう、十分な体制整備を図る必要があること。  第三に、土砂災害が発生しやすい本県の地形、地質等にかんがみ、防災情報システムの機能強化など土砂災害に備えた対策を迅速に講じる必要があること。  このほか、フォレストヒルズガーデン整備に関連して広島エアポートビレッジ開発株式会社が行った業務委託、NPO法人の認証要件、生活福祉資金制度における連帯保証人の取り扱い、いわゆるヤミ金融問題への対応などについて問いただされたところであります。  次に、請願の審査につきましては、お手元に配付されております「請願の審査結果表」のとおり決定いたしました。  以上、審査の概要を申し述べ、生活福祉保健委員会の報告といたします。(拍手) 12 ◯副議長(小島敏文君) 次は農林委員会の報告を求めます。農林委員長中津信義君。         【農林委員長中津信義君登壇】 13 ◯農林委員長(中津信義君) 農林委員会における付託議案の審査の経過並びに結果について御報告申し上げます。  本委員会に審査を付託されました議案は、補正予算一件、条例案一件、その他の議決案件一件の合計三件であります。  審査の結果、付託議案は、いずれも全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。  なお、審査の過程におきまして各委員から指摘された事項のうち、その主要なものを申し上げますと  第一に、補正予算については、現在の中山間地域を含む県内景況を踏まえ、県民の生命・財産の保全を図るため、市町村と十分な連携をとり、速やかに執行すること。  第二に、地球環境の保全が二十一世紀の人類共通の大きな課題となる中で、森林と人との豊かな関係を構築し、環境との調和や資源の循環利用に寄与する観点から、環境教育を指導する森林インストラクターを養成するなど、森林の教育的利用を積極的に展開すること。  第三に、産学官共同による本県の特性に合った新しい産業の創出を目指す「食と農新産業創出事業」の展開に当たっては、関係部局が十分連携し、中山間地域の活性化に資するよう十分配慮すること。  このほか、野菜価格安定対策、集落農場型農業生産法人の育成対策、農業労働力の確保対策、間伐材の漁礁への利用などについて問いただされたところであります。  以上、審査の概要を申し述べ、農林委員会の報告といたします。(拍手) 14 ◯副議長(小島敏文君) 以上をもちまして関係常任委員長の報告は終わりました。  直ちに一括して採決いたします。上程中の各案並びに請願は、関係常任委員長報告のとおり決するに賛成の諸君は御起立願います。         【賛成者起立】 15 ◯副議長(小島敏文君) 起立多数であります。よって、右各案並びに請願は関係常任委員長報告のとおり決しました。         【副議長退席、議長着席】              ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~         意見書案(地方税財源の充実強化に関する意見書外六件) 16 ◯議長(檜山俊宏君) この場合、意見書案の提出がありますので、書記をして朗読いたさせます。         【書 記 朗 読】  発議第八号        発   議   書  地方税財源の充実強化に関する意見書   右別紙意見書の通り発議する。    平成十四年十月三日                              県議会議員  道   上       侑                                             外十人  県議会議長 檜 山 俊 宏 殿              ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~  発議第九号        発   議   書  食の安全と安心の確保を求める意見書   右別紙意見書の通り発議する。    平成十四年十月三日                              県議会議員  道   上       侑                                             外十人  県議会議長 檜 山 俊 宏 殿              ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~  発議第十号        発   議   書  「道路関係四公団民営化推進委員会」の中間整理等に関する意見書   右別紙意見書の通り発議する。    平成十四年十月三日                              県議会議員  道   上       侑                                             外十人  県議会議長 檜 山 俊 宏 殿              ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~  発議第十一号        発   議   書  警察官の増員に関する意見書   右別紙意見書の通り発議する。    平成十四年十月三日                              県議会議員  道   上       侑                                             外十人  県議会議長 檜 山 俊 宏 殿              ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~  発議第十二号        発   議   書  私学助成の充実強化を求める意見書   右別紙意見書の通り発議する。    平成十四年十月三日
                                 県議会議員  道   上       侑                                             外十人  県議会議長 檜 山 俊 宏 殿              ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~  発議第十三号        発   議   書  介護保険制度の改革を求める意見書   右別紙意見書の通り発議する。    平成十四年十月三日                              県議会議員  道   上       侑                                             外十人  県議会議長 檜 山 俊 宏 殿              ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~  発議第十四号        発   議   書  奨学金制度の拡充を求める意見書   右別紙意見書の通り発議する。    平成十四年十月三日                              県議会議員  道   上       侑                                             外十人  県議会議長 檜 山 俊 宏 殿 17 ◯議長(檜山俊宏君) 別紙はお手元に配付しておりますので、朗読は省略いたします。  お諮りいたします。ただいま朗読の意見書案七件を、本日の日程に追加するに御異議ありませんか。         【「異議なし」と言う者あり】 18 ◯議長(檜山俊宏君) 御異議なしと認めます。よって、さよう決します。  それでは、発議第八号 地方税財源の充実強化に関する意見書から発議第十四号 奨学金制度の拡充を求める意見書までの七件を一括上程議題といたします。  お諮りいたします。この際、提案理由の説明は省略するに御異議ありませんか。         【「異議なし」と言う者あり】 19 ◯議長(檜山俊宏君) 御異議なしと認めます。質疑の通告はありません。  お諮りいたします。右意見書案七件は、この際、委員会への審査の付託を省略するに御異議ありませんか。         【「異議なし」と言う者あり】 20 ◯議長(檜山俊宏君) 御異議なしと認めます。よって、さよう決します。  直ちに一括して採決いたします。右意見書案七件は、原案のとおり可決するに賛成の諸君は御起立願います。         【賛成者起立】 21 ◯議長(檜山俊宏君) 起立多数であります。よって、右各案は、いずれも原案のとおり可決いたしました。              ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~         議員派遣の件 22 ◯議長(檜山俊宏君) お諮りいたします。この際、議員派遣の件を本日の日程に追加するに御異議ありませんか。         【「異議なし」と言う者あり】 23 ◯議長(檜山俊宏君) 御異議なしと認めます。よって、さよう決します。  それでは、議員派遣の件を議題といたします。  直ちに採決いたします。本件は、お手元に配付のとおり議員を派遣するに賛成の諸君は御起立願います。         【賛成者起立】 24 ◯議長(檜山俊宏君) 起立総員であります。よって、本件は派遣するに決しました。         【議長檜山俊宏君起立】 25 ◯議長(檜山俊宏君) 以上をもちまして、今次定例会に提出されました議案は、継続審査となりました決算関係議案を除き、ここにすべて議了いたしました。  各位におかれましては、会期を通じ、格段の御精励を賜り、各案いずれも適切妥当な結論を得られましたことは、県民福祉の向上と県勢伸展のため、まことに御同慶にたえない次第であります。  県当局におかれましては、本県経済がなお厳しい状況にある中、景気・雇用対策や産業の再生、教育改革などに全力で取り組まれ、もって県民の期待にこたえられますよう切望いたす次第であります。  これをもちまして九月定例会を閉会いたします。         午前十時五十六分閉会 広島県議会...