◎
上下水道課長(
中西豊久君) 失礼します。
上下水道課長の中西です。よろしくお願いします。
◎
会計管理者(
安道葉子君) 失礼いたします。4月1日
付人事異動で
会計管理者を拝命いたしました安道と申します。よろしくお願いいたします。
◎
議会事務局長(
奥克彦君) 続きまして、
議員各位の
自己紹介をお願いいたします。 仮
議席番号1番の
鈴木議員から順次、仮
議席番号順に自席でお願いいたします。 それでは、お願いいたします。
◆1番(
鈴木大介君) おはようございます。
鈴木大介です。よろしくお願いいたします。
◆2番(
岡田高幸君)
岡田高幸と申します。よろしくお願いいたします。
◆3番(
難波達男君)
難波達男と申します。よろしくお願いします。
◆4番(
山本秀久君)
山本秀久と申します。よろしくお願いします。
◆5番(
藤田照子君)
藤田照子と申します。よろしくお願いします。
◆6番(
花房尚君) 花房といいます。
高齢者ですけども、新人でございます。よろしくお願いします。
◆7番(
飯綱洋平君) おはようございます。
飯綱洋平と申します。よろしくお願いいたします。
◆8番(
牧田俊一君) おはようございます。
牧田俊一と申します。よろしくお願いいたします。
◆9番(
仲西祐一君) おはようございます。
仲西祐一と申します。どうぞよろしくお願いします。
◆10番(
片田八重美君) おはようございます。
片田八重美と申します。どうぞよろしくお願いいたします。
◆15番(
原章倫君) おはようございます。原 章倫と申します。よろしくお願いいたします。
◆11番(
岸泰廣君) 岸 泰廣です。どうぞよろしくお願いします。
◆12番(
沖田清明君) おはようございます。
沖田清明といいます。今後ともよろしくお願いします。
◆13番(
小椋晶志君) 失礼します。小椋と申します。よろしくお願いします。
◆14番(
長石幸男君)
長石幸男と申します。よろしくお願いします。
◎
議会事務局長(
奥克彦君) ありがとうございました。 以上をもちまして挨拶並びに
自己紹介を終わります。 ここで
執行部の皆様に申し上げます。 この後は、日程に基づきまして会議を開きますが、
議会構成の
人事案件が終了するまでの間、ひとまず
執行部につきましては、一部の方を除き退席をお願いしたいと思います。よろしくお願いいたします。 〔
執行部 退席〕
◎
議会事務局長(
奥克彦君) 改めまして、
事務局から申し上げます。 本日は、
一般選挙後初めての議会でありますので、
議長が選出されるまでの間、
地方自治法第107条の規定によりまして、年長の議員が臨時に
議長の職務を行うこととなっております。
出席議員中、
長石議員が年長の議員でありますので、
長石議員に
臨時議長をお願いしたいと思います。よろしくお願いいたします。 それでは、
長石議員さん、
議長席のほうへお着きください。 〔
年長議員 長石議員 議長席に着く〕
○
臨時議長(
長石幸男君) ただいま御紹介いただきました
長石幸男でございます。 本日招集されました令和3年4月会議の開会に当たり、ただいま
事務局長の紹介のとおり、私が臨時の
議長の職務を行うことになりました。もとより
議長選までの限られた時間でありますが、
議員各位の御協力によりまして
無事責任を果たしたいと存じます。何とぞ
議員各位の御支援を賜りますようお願い申し上げまして、挨拶といたします。 午前10時17分 開会
○
臨時議長(
長石幸男君) ただいまの
出席議員は15名であります。定足数に達しておりますので、これにより令和3年4月会議を開会いたします。 なお、本日の
会議期間につきましては、
議会運営に関する
申合せ事項により本日1日間を予定しております。 直ちに本日の会議を開きます。 本日の
議事日程は、お手元に配付したとおりであります。
~~~~~~~~~~~~~~~
○
臨時議長(
長石幸男君) 日程第1、仮議席の指定を行います。 仮議席は、ただいま着席の議席といたします。
~~~~~~~~~~~~~~~
○
臨時議長(
長石幸男君) 次に、日程第2、選挙第1
号議長の選挙を行います。 お諮りいたします。 選挙の方法は、投票で行いたいと思います。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○
臨時議長(
長石幸男君) 御異議なしと認めます。よって、選挙の方法は投票で行うことに決しました。 議場を閉鎖いたします。 〔
議場閉鎖〕
○
臨時議長(
長石幸男君) ただいまの
出席議員数は15名であります。 次に、
立会人の指名をいたします。
会議規則第32条第2項の規定により、
立会人に
飯綱洋平君、
片田八重美君を指名したいと思います。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○
臨時議長(
長石幸男君) 御異議なしと認めます。よって、
立会人に
飯綱洋平君、
片田八重美君を指名いたします。
投票用紙を配付いたします。 〔
投票用紙配付〕
○
臨時議長(
長石幸男君)
投票用紙の
配付漏れはありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○
臨時議長(
長石幸男君)
配付漏れなしと認めます。 ここで
投票箱の点検をします。 〔
投票箱点検〕
○
臨時議長(
長石幸男君) 異状なしと認めます。 念のために申し上げます。投票は
単記無記名であります。
投票用紙に
被選挙人の氏名を記載の上、
事務局長が仮
議席番号と氏名を呼び上げますので、順次登壇し、投票をお願いいたします。 それでは、投票を行います。
事務局長、お願いいたします。
◎
議会事務局長(
奥克彦君) それでは、お名前を呼び上げさせていただきます。 仮
議席番号1番
鈴木大介議員。2番
岡田高幸議員。
◆9番(
仲西祐一君) すいません。
選挙人の名前の公表というのをしてないんですけど、それで投票するんですか。
被選挙人の名前が明確にされておりませんが、それで投票して問題ないんですか。問題あると思うんですけど。
○
臨時議長(
長石幸男君)
暫時休憩いたします。 午前10時27分 休憩 午前11時57分 再開
○
臨時議長(
長石幸男君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。 午後1時まで休憩といたします。
◆12番(
沖田清明君)
議長、こういう進め方はおかしいよ。一旦閉鎖して、
暫時休憩で開いたんでしょう。そしたら、これを一旦閉じんと。指示を出さんと、ちゃんと。それからの話でしょう。言わんと分からんのじゃけえ。
◆13番(
小椋晶志君) 今、投票中ですよ。ですから、それをちゃんと認識して、どうするかいうのを、
議長決めて下さい。
○
臨時議長(
長石幸男君) 投票中ですが、一応投票をこういうふうに間が空いた場合は、投票するという行為は認められないと思いますので、それは。一応区切り、投票しかけて、投票が途中で切れましたよね。そしたら、それを一応
暫時休憩で間が空いたので、それを継続して投票するということはできんと思います。
◆12番(
沖田清明君) 今言われることは、第2段階の話でしょう。まず一番に、閉鎖しました、途中で
異議動議が出て中断しました、
暫時休憩をしましたというんであれば、ここに招集をかけて、まず一番にもう一回議場の閉鎖を命じて、それからの話でしょう。勝手に
総務課長が鍵を締めただけの話でしょう。命令をちゃんと出さんと、指示を。
○
臨時議長(
長石幸男君) 分かりました。 それでは、一応議場の閉鎖をお願いいたします。 〔
議場閉鎖〕
○
臨時議長(
長石幸男君) それでは、再度申し上げます。 休憩前に引き続きまして会議を再開いたします。 ちょうど時間が12時となりましたので、午後1時まで休憩といたします。 議場の開場をお願いします。 午後0時1分 休憩 午後1時0分 再開
○
臨時議長(
長石幸男君) 休憩前に引き続き会議を再開します。
仲西議員の意見をお願いいたします。動議。
仲西議員。
◆9番(
仲西祐一君) 先ほど私が申したのは、
立候補が誰かというのではなくて、
議長が先ほど申された
被選挙人という人が誰なのかを明確にしていないと思いますので、それをきちっと明確にしてから投票するべきだと思います。 以上です。
○
臨時議長(
長石幸男君) ここで
暫時休憩をお願いします。 午後1時2分 休憩 午後1時40分 再開
○
臨時議長(
長石幸男君) 休憩前に引き続き会議を再開します。 誠に申し訳ありません。最初に申し上げておりませんでした。
正副議長選挙は、
公職選挙法の
立候補制を取っておりませんので、
被選挙人はここにおられる
議員全員となります。今までは、初議会前の
議員懇談会で
立候補の
意思表示をしておりましたが、あくまでこれは参考としてということでやっておりました。今回は、私の
不手際で申し訳ありませんでした。 そこで、今回は議場を途中で開放したので無効となりますので、
投票用紙を回収します。仮
議席番号3番の方から、順番に
投票箱へ入れてください。その後、新たに投票を開始いたします。 これでよろしいでしょうか。
沖田議員。
◆12番(
沖田清明君) それに行く前に、ちゃんと今現在選挙は有効になっとるはずなんです。そして、
暫時休憩を取る前に、
議長は、2名の方がもう投票されました。それで、3番議員の方からまだしてないんですけども、途中で休憩を取りましたよね。ということは、ちゃんと
投票用紙の取扱いについて
皆さんに協議をし、了解をもらってから
暫時休憩を取るのはいいんですけども、そういうことを今してないでしょう。
選挙法で行けば、議場において、もう2名が投票されました。そして、残りの3番から15番まで、この人の
投票用紙の扱いについてをちゃんと、留意をちゃんとしとかんとおかしいでしょう。ただ、うちの議会で例年やっとるように、正副
議長のところは
自治法でいうてきちっとしないから15名がという説明は、それは正当です。全てあります。そして、投票の結果、
議長でも副
議長でも4名以上が、数が足らない場合は無効になりますよね。そういうふうなちゃんと説明をしないと、
新人議員さんには伝わりませんし、私らも長年させてもらっとるけども、こういう議会のやり方というのはおかしいと思いますよ。だから、もとい正すんであれば、何が原因でこうなったか、どのように対処したかをきっちりと議場においてしないと、
投票用紙をここから持ち出すことは
選挙法では駄目なんです。そういうことを
暫時休憩でやるんであれば、
議長はちゃんと注意をしていないと駄目でしょう。
○
臨時議長(
長石幸男君) 言われるとおりだと思います。そういうことで言いますと、投票していただきました1番議員さん、2番議員さんにつきましては、開放した以上は全員の
投票用紙が無効となるという見地から、最初に投票していただいた1番議員さん、2番議員さんについてはそれと同じように
無効扱いとさせていただいてよろしいですかな、どうでしょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○
臨時議長(
長石幸男君) 御異議なしという意見があるんですけど。
沖田議員。
◆12番(
沖田清明君) 今言われるのは、投票された方のことを言うとるだけでしょう。じゃから、もともとのが駄目なんであれば、ちゃんと説明してくださいよ。
○
臨時議長(
長石幸男君) 分かりました。その説明は、
事務局長……。
◆12番(
沖田清明君) いや、ちょっと待って。
議長がせんといけんじゃろう。
事務局は、あくまでも事務をするだけ。あなたが
議長ですから、あなたの意見でちゃんと取りまとめてくださいよ。
○
臨時議長(
長石幸男君) 今、私が最初に申しましたように、この
正副議長選挙は
公職選挙法の
立候補制を取っておりませんので、
被選挙人はここにおられる全員ということになります。そういう見地から、午前中にやったことは、最初に私が報告していなかった、そういうことを私が最初に報告してなかったことについてはおわび申し上げます。そういうことで、よろしゅうお願いいたします。
沖田議員。
◆12番(
沖田清明君) 今
議長が言われるのは、ただ
不手際があったと、私の責任じゃと言うとるだけであって、この選挙についての今の説明は、確かに正しいです。正しいけども、こういう混乱を起こしたこと自体をどのようにあなたは認識されていますかというて言よんですよ。ただ謝罪して済むことですか。朝から議場に
皆さん集まってやっとんですよ。もっとちゃんとした指導をしないと、混乱した責任はどういうふうに取られるんですかというて言よんです。ただ私の
不手際でという話じゃあ、事は済まんでしょう。戻すんなら戻すで、何がいけなんだかというのをはっきりしてしないと、ただ私の
不手際があったから、
皆さんよろしくお願いします、そういう議会はおかしいと思いますよ。
○
臨時議長(
長石幸男君) 私の
不手際でこういう混乱を招いたことにつきましては、私は
重々責任を感じております。責任の取り方については、皆様に任せます。
沖田議員。
◆12番(
沖田清明君)
皆さんに自分の進退を任せるというような話はおかしいんじゃないですか。自ら反省してするんであれば、自ら決断すべきでしょう。人に自分の
立ち位置を委ねるということは、
議長、おかしいんじゃないんですか。 (「
暫時休憩求めます」と呼ぶ者あり)
○
臨時議長(
長石幸男君)
暫時休憩します。 午後1時50分 休憩 午後2時2分 再開
○
臨時議長(
長石幸男君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。 私の
責任云々でございますが、私は今回、この新
議長を選出するということに重大な責任を持っておりますので、何としてもこの
議長を選出するまで一生懸命頑張っていきたいと思います。そういうことで、よろしゅうお願いいたします。
沖田議員。
◆12番(
沖田清明君) 今の答弁は、この
議長選が終結するまで、私は議長を続けるという意思表明だったんですか。先ほど私が言ったのは、こういう混乱を起こしたのは
議長です。そして、
議長は自分の瑕疵を認めました。そして、
皆さんに委ねるという答弁をされたんですけども、それについても何も
議長以外の議員さんに対して決を採ってないでしょう。分かります、意味が。あなたは、進行について
不手際があったというのを認めたんでしょう、
皆さんの前で。そして、私の進退に対しては
皆さんに委ねると言うとんですよ。そして、今の答弁では、
議長選が終わるまで私は
議長として居座るというふうに私は解釈するんですけども、
皆さんにちゃんと了解をもらいました。あなたは、もう瑕疵があったのを認めてしとんですよ。そして、自分の
立ち位置は
皆さんに委ねるという答弁だったんです。それをきっちりと話してないでしょう。してないことを、けじめがついてないのに次に進むというのは、私はおかしいと思います。
○
臨時議長(
長石幸男君) 小椋議員。
◆13番(
小椋晶志君) 沖田君が申されたように、撤回してください、言葉を。
○
臨時議長(
長石幸男君)
沖田議員。
◆12番(
沖田清明君) 先ほど小椋議員が言われたように、委ねるということがないというんであれば、ちゃんと
皆さんの、議長として職責を全うできないから、進行ができないから、私はやめてもいいという解釈になるんですよ、人に委ねたんですから。そうであれば、
議長さん、仮
議長の職の不信任を出してくれという意味と捉えてよろしいでしょうか。
○
臨時議長(
長石幸男君) お答えします。 私は、一応責任の取り方として委ねると言うた言葉は取り消します。その上で、先ほど申しましたように、
議長を選ぶことに、皆様に大変御迷惑をかけたんですが、一生懸命
議長をやるために前へ進んでいきたいと思います。進行していきたいと思います。
沖田議員。
◆12番(
沖田清明君) 今言われたように、委ねるの言葉を撤回をされました。それで、あなた以外の人で異議があった場合にはどうされるんですか、撤回を。もう一つは、
立ち位置を委ねたわけですから、不信任を出してくれと言よんかという回答もないですよ。だから、委ねるを撤回というのは結果だけであって、なぜそういうふうになったかという説明もないでしょう。ただ
皆さんに、私のあれを撤回します、それでは話にならんでしょう。
○
臨時議長(
長石幸男君) 何度も同じことの回答になりますけど、先ほど、この私の
不手際で申し訳ないということは皆様にお断りしました。しかし、それで、
不手際で皆様に委ねるという言葉を言いましたが、そのことにつきましては撤回させていただきます。 そこで、ここでまた
暫時休憩を取って、別室にてこのことについて
皆さんで話をしていきたいと思います。
暫時休憩を取ります。 午後2時10分 休憩 午後2時32分 再開
○
臨時議長(
長石幸男君) 休憩前に引き続き会議を再開します。 投票途中に開場しましたので、2名の投票を無効とし、白紙に戻して最初からやり直すことに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○
臨時議長(
長石幸男君) 御異議なしと認めます。 それでは、
投票用紙の回収をお願いいたします。 〔
投票用紙回収〕
○
臨時議長(
長石幸男君)
立会人のお二人、見てください。 枚数を確認しましたか。枚数は間違いありませんか。 枚数をきちっと確認をし、これを破棄いたします。 それでは、改めて
投票用紙を配付いたします。 配付をお願いします。 (「
議長、
投票箱の確認はもう一回しなくちゃならん」と呼ぶ者あり) 〔
投票用紙配付〕
○
臨時議長(
長石幸男君) 分かりました。この後でしますから。
配付漏れはありませんね、
投票用紙。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○
臨時議長(
長石幸男君)
配付漏れなしと認めます。 ここで
投票箱を点検いたします。 〔
投票箱点検〕
○
臨時議長(
長石幸男君) 異状なしと認めます。 議場を閉鎖します。 〔
議場閉鎖〕
○
臨時議長(
長石幸男君) 念のために申し上げます。投票は
単記無記名であります。
投票用紙に
被選挙人の氏名を記載の上、
事務局長が仮
議席番号と氏名を呼び上げますので、順次登壇し、投票をお願いいたします。 それでは、投票を行います。
事務局長、お願いします。 〔職員点呼、投票〕
○
臨時議長(
長石幸男君) 投票漏れはありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○
臨時議長(
長石幸男君) 投票漏れなしと認めます。 投票を終了いたします。 これより開票を行います。
飯綱洋平君、
片田八重美君、開票の立会をお願いいたします。 〔開 票〕
○
臨時議長(
長石幸男君) 選挙の結果を報告します。 投票総数 15票 これは、先ほどの
出席議員数に符合しております。 そのうち、有効投票 15票 無効投票 0票 有効投票のうち 原 章倫君 11票
沖田清明君 4票 以上のとおりであります。 この選挙の法定得票数は4票であります。よって、原 章倫君が
議長に当選されました。 議場の閉鎖を解きます。 〔議場開鎖〕
○
臨時議長(
長石幸男君) ただいま
議長に当選されました原 章倫君が議場におられますので、本席から
会議規則第33条第2項の規定による当選の告知をいたします。 ここで
議長に当選されました原 章倫君に当選の挨拶を求めます。 原 章倫君、登壇お願いいたします。
○
議長(
原章倫君) 失礼をいたします。 先ほど
鏡野町議会議長の大役を与えていただきまして、誠にありがとうございます。議会の基本条例を基に、町民の福祉向上に向けまして幅広く意見を吸収し、そして二元代表制である、十分それを行使できるよう頑張っていきたいと、このように思っております。 なお、それに加えて
議会運営も円滑に進めていきたいと、このように思っております。微力ではありますけれども、
皆さんの御協力と、そして御指導をいただきますよう、よろしくお願いをいたします。
○
臨時議長(
長石幸男君) 以上で
臨時議長の職務は終了いたしました。 御協力ありがとうございました。 ここで
議長を交代いたします。原 章倫新
議長、
議長席にお着き願います。 〔
議長交代〕
~~~~~~~~~~~~~~~
○
議長(
原章倫君) それでは、
追加日程第1、議席の指定を行います。 議席は、議会
会議規則第4条の規定により
議長が定めるとなっておりますので、ただいまの議席を基本とし、
議会運営に関する申合せにより決定した議席を指定します。 ここで議席の移動のため、
暫時休憩といたします。 午後2時57分 休憩 午後3時2分 再開
○
議長(
原章倫君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。 なお、休憩中に議席一覧表をお配りしておりますので、御覧いただきたいと思います。
~~~~~~~~~~~~~~~
○
議長(
原章倫君)
追加日程第2、
会議録署名議員の指名を行います
。 会議録署名議員は、
会議規則第127条の規定により
議長において1番
鈴木大介君、2番
岡田高幸君を指名いたします。
~~~~~~~~~~~~~~~
○
議長(
原章倫君) 次に、
追加日程第3、選挙第2号副
議長の選挙を行います。 お諮りいたします。 選挙の方法は、投票で行いたいと思います。これに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○
議長(
原章倫君) 御異議なしと認めます。よって、選挙の方法は投票で行うことに決しました。 議場の閉鎖をいたします。 〔
議場閉鎖〕
○
議長(
原章倫君) ただいまの
出席議員数は15名であります。 次に、
立会人を指名いたします。
会議規則第32条第2項の規定により、
立会人に
飯綱洋平君、
片田八重美君を指名したいと思います。これに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○
議長(
原章倫君) 御異議なしと認めます。よって、
立会人に
飯綱洋平君、
片田八重美君を指名いたします。
投票用紙を配付いたします。 〔
投票用紙配付〕
○
議長(
原章倫君)
配付漏れはありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○
議長(
原章倫君)
配付漏れなしと認めます。 ここで
投票箱を点検します。 〔
投票箱点検〕
○
議長(
原章倫君) 異状ないでしょうか。 念のため申し上げます。投票は
単記無記名であります。
投票用紙に
被選挙人の氏名を記載の上、
事務局長が
議席番号と氏名を呼び上げますので、順次登壇し、投票願います。 それでは、投票を行います。
事務局長、お願いします。 〔職員点呼、投票〕
○
議長(
原章倫君) 投票漏れはありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○
議長(
原章倫君) 投票漏れなしと認めます。 投票を終了いたします。 これより開票を行います。
飯綱洋平君、
片田八重美君、開票の立会をお願いいたします。 〔開 票〕
○
議長(
原章倫君) 選挙の結果を報告いたします。 投票総数 15票 これは、先ほどの
出席議員数に符合いたしております。 そのうち、有効投票 15票 無効投票 0票 有効投票のうち
牧田俊一君 9票
山本秀久君 6票 以上のとおりであります。 この選挙の法定得票数は4票であります。よって、
牧田俊一君が副
議長に当選されました。 議場の閉鎖を解きます。 〔議場開鎖〕
○
議長(
原章倫君) ただいま副
議長に当選されました
牧田俊一君が議場におられますので、本席から
会議規則第33条第2項の規定により当選の告知をいたします。 ここで副
議長に当選されました
牧田俊一君に当選の挨拶を求めます。
牧田俊一君、登壇願います。
○副
議長(
牧田俊一君) 失礼いたします。 本日令和3年4月会議におきまして、各議員の皆様より御推挙をいただき、
鏡野町議会副
議長の重役を仰せつかりました
牧田俊一と申します。若輩者ではございますが、
鏡野町議会基本条例を基に、町民の皆様の期待と負託に応えるとともに、
鏡野町議会がより身近なものとなり、また関心のある開かれた議会に今後も進めていくとともに、長年
鏡野町議会が取り組んでおります
議会改革をより一層前に進めるべく、誠心誠意努力していく所存でございます。つきましては、今後も
皆様方よりさらなる御指導と御鞭撻を賜りますようお願い申し上げ、副
議長就任の御挨拶に代えさせていただきます。任期期間中、
皆様方には大変お世話になりますが、よろしくお願いいたします。
○
議長(
原章倫君) 以上で副
議長の選挙を終了いたします。 ここで議事の都合上、
暫時休憩といたします。 午後3時19分 休憩 午後4時20分 再開
○
議長(
原章倫君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。
~~~~~~~~~~~~~~~
○
議長(
原章倫君)
追加日程第4、
常任委員の選任についての件を議題といたします。
常任委員の選任については、委員会条例第7条第4項の規定により、それぞれ
議長において指名いたします。
事務局長に朗読いたさせます。
事務局長。
◎
議会事務局長(
奥克彦君) 〔3
常任委員会委員朗読〕
○
議長(
原章倫君) お諮りいたします。 ただいま朗読いたしました諸君を各
常任委員会の委員に指名したいと思います。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○
議長(
原章倫君) 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました諸君を各
常任委員会の委員に選任することに決しました。 続きまして、各
常任委員会における委員長及び副委員長の互選の結果につきまして報告がありますので、
事務局長に報告させます。
事務局長。
◎
議会事務局長(
奥克彦君) それでは、各
常任委員長、副委員長を御報告いたします。 総務
常任委員会委員長 小椋晶志議員、副委員長
難波達男議員、文教厚生
常任委員会委員長
飯綱洋平議員、副委員長
鈴木大介議員、産業
常任委員会委員長
山本秀久議員、副委員長
岡田高幸議員。 以上でございます。
○
議長(
原章倫君) ただいま報告いたしましたとおり、各
常任委員長及び副委員長が選任されました。
~~~~~~~~~~~~~~~
○
議長(
原章倫君)
追加日程第5、
議会運営委員の選任についての件を議題といたします。
議会運営委員会委員の選任については、委員会条例第7条第4項の規定により、それぞれ
議長において指名いたします。
事務局長に朗読いたさせます。
事務局長。
◎
議会事務局長(
奥克彦君) 〔
議会運営委員会委員朗読〕
○
議長(
原章倫君) お諮りいたします。 ただいま朗読いたしました諸君を
議会運営委員会の委員に指名したいと思います。これに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○
議長(
原章倫君) 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました諸君を
議会運営委員会の委員に選任することに決しました。 続きまして、
議会運営委員会における委員長及び副委員長の互選の結果につきまして報告がありますので、
事務局長に報告させます。
事務局長。
◎
議会事務局長(
奥克彦君) それでは、
議会運営委員会の委員長及び副委員長を御報告いたします。 委員長に岸 泰廣議員、副委員長に
片田八重美議員。 以上でございます。
○
議長(
原章倫君) ただいま報告いたしましたとおり、
議会運営委員会の委員長及び副委員長が選任されました。
~~~~~~~~~~~~~~~
○
議長(
原章倫君)
追加日程第6、
議会広報特別委員の選任についての件を議題といたします。
議会広報特別委員会を設置し、委員の選任については、委員会条例第7条第4項の規定により、それぞれ
議長において指名いたします。
事務局長に朗読いたさせます。
事務局長。
◎
議会事務局長(
奥克彦君) 〔
議会広報特別委員会委員朗読〕
○
議長(
原章倫君) お諮りいたします。 ただいま朗読いたしました諸君を
議会広報特別委員会の委員に指名したいと思います。これに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○
議長(
原章倫君) 御異議なしと認めます。よって、ただいま指名いたしました諸君を
議会広報特別委員会の委員に選任することに決しました。 続きまして、
議会広報特別委員会における委員長及び副委員長の互選の結果につきまして報告がありますので、
事務局長に報告させます。
事務局長。
◎
議会事務局長(
奥克彦君) それでは、
議会広報特別委員会の委員長及び副委員長を御報告いたします。 委員長に
鈴木大介議員、副委員長に
藤田照子議員。 以上でございます。
○
議長(
原章倫君) ただいま報告いたしましたとおり、
議会広報特別委員会の委員長及び副委員長が選任されました。 次の日程に入る前に、次の議事は私の一身上の事件に該当いたしますので、
地方自治法第117条の規定により退場し、
議長席を副議長と交代いたします。しばらくお待ちください。 〔
議長交代〕 〔
議長 原 章倫君 退席〕
~~~~~~~~~~~~~~~
○副
議長(
牧田俊一君) それでは、
追加日程第7、
議長の
常任委員会委員の辞任の件を議題といたします。 ただいま
議長原 章倫君から、議会基本条例第8条の規定に基づき、議会の公平な運営に当たるため、文教厚生
常任委員会及び産業
常任委員会の辞任願が提出されました。 お諮りいたします。 辞任願の朗読を省略し、
議長原 章倫君の文教厚生
常任委員会及び産業
常任委員会の委員の辞任を許可することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○副
議長(
牧田俊一君) 御異議なしと認めます。よって、
議長原 章倫君の文教厚生
常任委員会及び産業
常任委員会の委員の辞任を許可することに決しました。 ここで議長原 章倫君の入場を求め、議長を交代いたします。 〔
議長 原 章倫君 入場〕 〔
議長交代〕
~~~~~~~~~~~~~~~
○
議長(
原章倫君) 次に、この際、
追加日程第8、選挙第3号
津山圏域衛生処理組合議会議員の選挙についての件から、
追加日程第12、推薦第1号岡山県
広域水道企業団運営協議会委員の推薦についてまでの件、5件を一括議題といたします。 ここでお諮りいたします。 一括議題となっております各組合議会議員及び委員の選挙及び推薦5件につきましては、
地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選にしたいと思います。これに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○
議長(
原章倫君) 御異議なしと認めます。よって、各組合議会議員及び委員の選挙及び推薦につきましては、指名推選で行うことに決しました。 お諮りいたします。 推薦の方法は、
議長が指名することとしたいと思います。これに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○
議長(
原章倫君) 御異議なしと認めます。よって、
議長が指名することに決しました。 それでは、
事務局長に各組合議会議員及び委員を発表させます。
事務局長。
◎
議会事務局長(
奥克彦君) それでは、発表いたします。 選挙第3号
津山圏域衛生処理組合議会議員2名、
鈴木議員、飯綱議員。 選挙第4号
津山圏域消防組合議会議員2名、
難波議員、
沖田議員。 選挙第5号
津山広域事務組合議会議員2名、原
議長、小椋議員。 選挙第6号
津山圏域資源循環施設組合議会議員1名、岸議員。 推薦第1号岡山県
広域水道企業団運営協議会委員推薦1名、原
議長。 以上でございます。
○
議長(
原章倫君) ここでお諮りいたします。 ただいま発表しました
議員各位を指名し、当選人とすることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○
議長(
原章倫君) 御異議なしと認めます。よって、発表しました
議員各位を各組合議会議員及び委員の当選人に決定いたしました。 ただいま当選されました
議員各位に、
会議規則第33条第2項の規定により、当選の告知をいたします。 ここで
暫時休憩といたしますが、本日の会議時間は、議事の都合により審議終了までこれを延長したいと思います。
暫時休憩といたします。 すいません、失礼をいたします。 それでは、17時から再開したいと思いますので、よろしくお願いいたします。 午後4時46分 休憩 午後5時0分 再開
○
議長(
原章倫君) 休憩前に引き続き会議を再開します。
~~~~~~~~~~~~~~~
○
議長(
原章倫君) 次に、
追加日程第13、同意第2号鏡野町
監査委員の選任についての件を議題といたします。 議案を配付いたしますので、そのままお待ちください。
配付漏れはありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○
議長(
原章倫君)
配付漏れなしと認めます。 なお、本件は、
地方自治法第117条の規定による除斥に該当しますので、
長石幸男君の退場を求めます。 〔14番
長石幸男君 退席〕
○
議長(
原章倫君) 提出者から提案理由の説明を求めます。
山崎町長。
◎町長(
山崎親男君) それでは、ただいま上程となりました同意第2号鏡野町
監査委員の選任につきまして説明をいたします。
監査委員の選任でありますが、議会の議員のうちから選任する者の任期満了に伴いまして、
地方自治法第196条第1項の規定によりまして、議員のうちから
長石幸男氏を選任したいので、議会の同意を求めるものであります。御審議の上、御同意をいただきますようよろしくお願いをいたします。 以上、説明とさせていただきます。
○
議長(
原章倫君) これをもって、提案理由の説明を終わります。 ここでお諮りいたします。 ただいま議題となっております同意第2号については、質疑、討論を省略し、直ちに採決に入りたいと思います。これに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○
議長(
原章倫君) 御異議なしと認めます。よって、同意第2号については、質疑、討論を省略し、直ちに採決に入ることに決しました。 これより採決に入ります。 お諮りいたします。 ただいま議題となっております同意第2号鏡野町
監査委員の選任についての件は、これに同意することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○
議長(
原章倫君) 御異議なしと認めます。よって、同意第2号鏡野町
監査委員の選任についての件は、これに同意することに決しました。 ここで
長石幸男君の入場を求めます。 〔14番
長石幸男君 入場〕
~~~~~~~~~~~~~~~
○
議長(
原章倫君) 次に、
追加日程第14、同意第3号鏡野町副町長の選任についての件を議題といたします。 議案を配付しますので、そのままお待ちください。
配付漏れはありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○
議長(
原章倫君)
配付漏れなしと認めます。 なお、本件は、
地方自治法第117条の規定による除斥に該当しますので、
藤田昭彦君の退場を求めます。 〔
総務課長 藤田昭彦君 退場〕
○
議長(
原章倫君) 提出者から提案理由の説明を求めます。
山崎町長。
◎町長(
山崎親男君) それでは、ただいま上程となりました同意第3号鏡野町副町長の選任につきまして説明をいたします。 鏡野町前副町長有本氏の辞任に伴いまして、新たに
藤田昭彦氏を選任したいので、
地方自治法第162条の規定によりまして、議会の同意を求めるものであります。 藤田氏は、昭和61年に鏡野町役場に入られ、住民課、産業課、上下水道課、税務課、学校教育課などを経まして、課長職といたしまして
産業観光課長、
総務課長を経験されておりまして、行政事務につきまして経験豊富であり、現在58歳であります。 なお、副町長の任期は令和3年4月12日から4年間とするものであります。御審議の上、御同意をいただきますようよろしくお願いをいたします。 以上、説明とさせていただきます。
○
議長(
原章倫君) これをもって、提案理由の説明を終わります。 これより本件に関する質疑を行います。 質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○
議長(
原章倫君) 質疑なしと認めます。 これをもって、質疑を終了いたします。 これより採決に入ります。 お諮りいたします。 ただいま議題となっております同意第3号鏡野町副町長の選任についての件は、これに同意することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○
議長(
原章倫君) 御異議なしと認めます。よって、同意第3号鏡野町副町長の選任についての件は、これに同意することに決しました。 ここで
藤田昭彦君の入場を求めます。 〔
総務課長 藤田昭彦君 入場〕
~~~~~~~~~~~~~~~
○
議長(
原章倫君) 次に、この際、
追加日程第15、承認第1号及び
追加日程第16、承認第2号の
専決処分の承認を求めることについての件2件を一括議題といたします。 提出者から提案理由の説明を求めます。
山崎町長。
◎町長(
山崎親男君) それでは、ただいま一括上程となりました承認第1号及び承認第2号の
専決処分の承認を求めることにつきまして説明をいたします。 緊急に執行を要しましたので、
地方自治法第179条第1項の規定によりまして
専決処分をいたしましたので、同条第3項の規定によりまして報告をいたしまして、承認を求めるものであります。 まず、承認第1号令和2年度鏡野町
介護保険特別会計補正予算(第3号)についてであります。 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2,355万4,000円を追加いたしまして、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ19億4,760万5,000円とするものであります。これは、令和元年度分の介護給付費が確定したため、国及び県へ介護給付費の返還を行うものであります。専決日は、令和3年3月10日であります。 次に、条例の
専決処分であります。 鏡野町
税条例等の一部を改正する条例につきまして、本件につきましては国の地方税法等の一部を改正する法律が令和3年3月31日に公布、同年4月1日から施行されることによりまして、鏡野町
税条例等の一部を改正するものであります。施行期日が4月1日であるため
専決処分をいたしましたので、議会の承認を求めるものであります。 要旨は、町民税の課税範囲の見直し、あるいは給付金税額控除に係る法人の適用範囲の見直し、また固定資産税の土地に係る特例制限の変更並びに法律改正に伴う対象資産の特例についての条文の改正などであります。この条例は、令和3年4月1日から施行するものとし、専決した年月日は令和3年3月31日であります。 以上、説明とさせていただきます。 以上2件につきましての詳細説明につきましては、
保健福祉課長及び
住民税務課長より説明をさせますので、よろしくお願いをいたします。
○
議長(
原章倫君) 続いて、担当課長から内容細部の説明を求めます。 まず、承認第1号について、
保健福祉課長安道君。
◎
保健福祉課長(
安道智秋君) 〔承認第1号朗読説明〕
○
議長(
原章倫君) 次に、承認第2号について、
住民税務課長産賀君。
◎
住民税務課長(産
賀雄史君) 〔承認第2号朗読説明〕
○
議長(
原章倫君)
総務課長。
◎
総務課長(
藤田昭彦君) 先ほどの産賀課長の説明ですが、承認第3号と申し上げたように思いましたが、承認第2号及び専第2号の誤りです。訂正をさせていただきます。 以上です。
○
議長(
原章倫君) ただいまの部分、課長の説明です。 今、産賀君が承認3号と言ったのは、承認第2号であります。 これより一括議題となっております議案2件に対し、一括して質疑を行います。 ここで冒頭申し上げます。 質疑において、議案に対する賛否の意見は発言できませんので、御注意願います。 質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○
議長(
原章倫君) 質疑なしと認めます。 これをもって、質疑を終了いたします。 お諮りいたします。 ただいま一括議題となっております議案2件については、
会議規則第39条第3項の規定により、委員会の付託を省略し、直ちに討論、採決に入りたいと思います。これに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○
議長(
原章倫君) 御異議なしと認めます。よって、議案2件については委員会の付託を省略し、直ちに討論、採決に入ることに決しました。 これより議案2件に対し、一括して討論を行います。 なお、複数の議案に対して討論を行う場合は、それぞれの議案に対する賛否を明らかにしてから発言してください。 討論はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○
議長(
原章倫君) 討論なしと認めます。 ここでお諮りいたします。 承認第1号及び第2号の2件については一括して採決したいと思います。これに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○
議長(
原章倫君) 御異議なしと認めます。よって、議案2件は一括して採決することに決しました。 これより採決いたします。 お諮りいたします。 承認第1号及び第2号の2件はいずれも原案のとおり承認することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○
議長(
原章倫君) 御異議なしと認めます。よって、2件はいずれも原案のとおり承認されました。
~~~~~~~~~~~~~~~
○
議長(
原章倫君) 次に、
追加日程第17、
議員派遣の件を議題といたします。 お諮りいたします。
会議規則第128条の規定によって、お手元に配付した内容により議員を派遣することにいたしたいと思います。これに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○
議長(
原章倫君) 御異議なしと認めます。よって、
議員派遣の件についてはお手元に配付した内容で議員を派遣することに決しました。 以上をもって本日の日程は全て終了いたしました。 お諮りいたします。 会期等に関する条例に基づき、次回の定例日は6月3日となっておりますので、明日13日から6月2日まで休会といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○
議長(
原章倫君) 御異議なしと認めます。よって、明日13日から6月2日まで休会といたします。 これをもちまして令和3年
鏡野町議会4月会議を散会いたします。 御苦労さまでございました。 午後5時28分 散会
会議規則第127条の規定により下記に署名する。 令和 年 月 日
鏡野町議会臨時議長 鏡野町議会 議 長
鏡野町議会 副
議長 鏡野町議会 議 員
鏡野町議会 議 員...