令和 4年11月第5回定例会 第 5 回 定 例 会 会 議 録 (第1号)招集日時 令和4年11月29日 午前9時30分会議の区別
定例会会議開閉日時 令和4年11月29日 午前9時31分 開会 午後4時09分 散会会議の場所 備前市役所議場出席した議員の番号氏名 1番 草 加 忠 弘 2番 丸 山 昭 則 3番 奥 道 光 人 4番 内 田 敏 憲 5番 松 本 仁 6番 藪 内 靖 7番 青 山 孝 樹 8番 山 本 成 9番 森 本 洋 子 10番 石 原 和 人 11番 西 上 徳 一 12番 立 川 茂 13番 尾 川 直 行 14番 土 器 豊 15番 中 西 裕 康 16番 守 井 秀 龍欠席・遅参・早退した議員の番号氏名 欠席 なし 遅参 なし 早退 なし説明のため出席した者の職氏名 市長 吉 村 武 司 副市長 杉 浦 俊太郎 教育長 松 畑 煕 一 市長公室長 藤 田 政 宣 総合政策部長 梶 藤 勲 総務部長 今 脇 典 子 市民生活部長 濱 山 一 泰 保健福祉部長兼福祉事務所長 文化観光部長 大 岩 伸 喜 森 優 産業部長 河 井 健 治 都市整備部長 大 森 賢 二 教育振興部長 石 原 史 章 社会教育部長 波多野 靖 成
教育まちづくり推進部長 国際教育推進部長守 屋 孝 治 大 橋 宗 志 総合支所部長 杉 田 和 也職務のため議場に出席した議会事務局職員 事務局長 石 村 享 平 議事係長 青 木 弘 行 議事係主任 楠 戸 祐 介
△議事日程並びに付議事件(結果)
番号議事日程付議事件等結果1会議録署名議員の指名10番 石原和人 11番 西上徳一 12番 立川 茂指名2会期の決定25日間可決3議案上程
・
市長提案説明議案第 92号 令和4年度備前市
一般会計補正予算(第8号)説明議案第 93号 令和4年度備前市
一般会計補正予算(第9号)説明議案第 94号 令和4年度備前市
国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)説明議案第 95号 令和4年度備前市三国地区財産区
管理事業特別会計補正予算(第1号)説明議案第 96号 令和4年度備前市
介護保険事業特別会計補正予算(第2号)説明議案第 97号 令和4年度備前市
宅地造成分譲事業特別会計補正予算(第1号)説明議案第 98号 令和4年度備前市
駐車場事業特別会計補正予算(第3号)説明議案第 99号 令和4年度備前市
企業用地造成事業特別会計補正予算(第1号)説明議案第100号 令和4年度備前市
水道事業会計補正予算(第1号)説明議案第101号 令和4年度備前市
下水道事業会計補正予算(第2号)説明議案第102号 備前市長等の給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例の制定について説明議案第103号 備前市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について説明議案第104号 備前市一般職の任期付職員の採用及び給与の特例に関する条例の一部を改正する条例の制定について説明議案第105号 備前市情報公開条例の一部を改正する条例の制定について説明議案第106号 備前市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部を改正する条例の制定について説明議案第107号 備前市の議会の議員及び長の選挙における選挙運動用自動車の使用の公営に関する条例の一部を改正する条例の制定について説明議案第108号 備前市の議会の議員及び長の選挙における選挙運動用ビラの作成の公営に関する条例の一部を改正する条例の制定について説明議案第109号 備前市職員の定年等に関する条例の一部を改正する条例の制定について説明議案第110号 地方公務員法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について説明議案第111号 備前市税外収入金を期限内に完納しない場合における徴収条例等の一部を改正する条例の制定について説明議案第112号 備前市
個人情報保護法施行条例の制定について説明議案第113号 備前市職員の高齢者部分休業に関する条例の制定について説明議案第114号 備前市債権管理条例の制定について説明議案第115号
日生総合支所耐震長寿命化工事の請負契約の変更について説明4議案質疑
議案委員会付託
・付託案件表のとおり議案第 92号 令和4年度備前市
一般会計補正予算(第8号)
予算決算審査付託議案第102号 備前市長等の給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例の制定について
総務産業付託議案第103号 備前市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について
総務産業付託議案第104号 備前市一般職の任期付職員の採用及び給与の特例に関する条例の一部を改正する条例の制定について総務産業付託5委員長報告
・審査結果報告(質疑)
総務産業委員長報告厚生文教委員長報告予算決算審査委員会報告6討論・採決議案第 74号 令和3年度備前市
一般会計歳入歳出決算の認定について認定
(討論あり)議案第 92号 令和4年度備前市
一般会計補正予算(第8号)原案可決
(討論あり)議案第102号 備前市長等の給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例の制定について原案可決議案第103号 備前市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について原案可決議案第104号 備前市一般職の任期付職員の採用及び給与の特例に関する条例の一部を改正する条例の制定について原案可決請願第 3号 国に対しすべてのケア労働者の大幅賃上げを求める意見書提出を求める請願不採択
(討論あり)
△質疑通告一覧表 案件&
nbsp; ;
通告者氏名通告事項答弁者議案第103号 備前市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について&
nbsp; ;15番
中西裕康P4~
1 県内15市の
ラスパイレス指数比較総務部長
△
委員会付託案件表 付託委員会&
nbsp; ;
所管議案番号案件総務産業委員会&
nbsp; ;総務部議案第102号備前市長等の給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例の制定について議案第103号備前市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について議案第104号備前市一般職の任期付職員の採用及び給与の特例に関する条例の一部を改正する条例の制定について
予算決算審査委員会&
nbsp; 議案第92号令和4年度備前市
一般会計補正予算(第8号) 午前9時31分 開会
○議長(守井秀龍君) 皆さん、おはようございます。 本日、第5回定例会が招集されましたところ、多数御出席くださいましてありがとうございます。 ただいまの出席は16名であります。定足数に達しておりますので、これより令和4年11月備前市議会第5回定例会を開会いたします。
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○議長(守井秀龍君) 議長挨拶といたしまして、8月第4回定例会以降の主な政務について御報告いたします。 まず、10月7日、滋賀県甲賀市信楽町で開催された日本六古窯サミットに森本副議長と共に出席いたしました。コロナ禍により3年越しの開催となったサミットは、会場となった信楽伝統産業会館の完成を記念するものでした。開会に当たり、俳優で滋賀県陶芸大使の松下洸平氏からの応援メッセージが披露され、開催市の岩永甲賀市長の御挨拶で開会しました。来賓祝辞に続き、元
日本遺産プロデューサーの小山龍介氏の基調講演、パネリストらによる「これからの千年」と題したトークセッションに続き、関係6市町長によるサミット宣言を採択して、閉会となりました。なお、副議長の派遣については、会議規則第166条の規定により、議長において決定いたしておりますことを御報告いたします。 次に、10月12日、美作市において開催された第260回岡山県
市議会議長会総会に森本副議長と共に出席いたしました。当日は、開催市の鈴木議長が開会し、会長である
和氣岡山市議会議長の挨拶、開催市の萩原市長から歓迎の御挨拶を受けた後、議事に入り、事務報告の後、
中国市議会議長会臨時総会への提出議案を地方財政の支援についてと、合併特例債の適用期限延長についての2件と決定しました。続く協議事項では、次年度の
県議長会収支予算見通し及び負担金、
中国議長会開催負担金を承認しました。なお、次期開催市は津山市に決定しました。 次に、10月17日、鳥取県境港市で開催された
中国市議会議長会臨時総会に森本副議長と共に出席いたしました。当日は、開催市の荒井議長、伊達市長による歓迎の御挨拶の後、議事に入り、事務報告の後、
全国市議会議長会への提出議案2件を、子どもの医療費に係る福祉医療費助成の全国一律の保障制度の創設について、合併特例債の適用期限延長についてとし、予備議案を、地籍調査の円滑な実施についてに決定しました。なお、次期開催市は岡山市に決定しました。 次に、10月26日、
東備消防組合議会定例会が開催され、当市選出の議員と共に出席いたしました。会議では、令和3年度決算、令和4年度補正予算、職員の育児休業等に関する条例の一部改正及び
行政財産使用料条例の制定が上程され、いずれも認定、可決されました。 次に、11月9日、
全国市議会議長会第229回理事会・第113回評議員会合同会議が東京都の都市センターで開催され、出席しました。当日は、会長である清水横浜市会議長の挨拶、来賓祝辞、特別感謝状の贈呈に続いて議事に入り、一般事務、各行政委員会、特別委員会からの報告をそれぞれ了承した後、部会提出の18議案及び会長提出の5議案を原案どおり可決して、各行政委員会へ付託しました。協議事項では、令和3年度決算及び令和5年度予算の見通し並びに全国議長会旬報のデジタル化の検討を了承しました。 次に、11月11日、本年度の議員研修会として、
日本大学法学部公共政策学科の林紀行教授をお迎えし、「議会基本条例の意義と運用」と題する講演をお聴きしました。
早稲田大学マニュフェスト研究会の調査データに基づく当市議会の強みや、今後の強化が求められる事項など具体的なお話は大変有意義なものとなりました。これらの関係書類は事務局に保管しておりますので、御覧願います。 次に、備前市監査委員から地方自治法第235条の2の規定に基づき報告のありました令和4年度令和4年8月分から10月分までの例月現金出納検査結果報告書の写しを事務局で保管しておりますので、御覧願います。 さて、第8波への警戒を要する
新型コロナウイルス感染症の防止対策についてでありますが、先般の議会運営委員会の決定により、本定例会における会議等の在り方は8月定例会と同様、傍聴の自粛のお願い、会議出席者の手指消毒及びマスクの着用、そして議員及び執行部説明員ともに、発言、答弁等の担当議事に応じてそれぞれ議場の入退室を認めるという取扱いを継続いたします。 また、室内の換気や消毒の徹底のため適宜休憩を入れるなど感染症予防を考慮した運営といたします。 なお、
飛沫防止板設置場所における御発言はマスクの着用を求めませんが、着席時をはじめとする会議中、さらに、日常生活においてもマスクの着用や来庁時の検温記録、手指消毒など同時流行が懸念されるインフルエンザへも備えた対策について各位の御理解と御協力をお願いいたします。 以上で議長挨拶を終わります。
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○議長(守井秀龍君) 次に、市長から御挨拶を兼ね、諸般の報告を願います。 吉村市長。 〔市長 吉村武司君 登壇〕
◎市長(吉村武司君) 皆さん、おはようございます。 本日は、第5回定例会を招集いたしましたところ、議員各位には大変お忙しい中御出席いただきありがとうございます。 本定例会では、令和4年度一般会計、
特別会計補正予算など24議案を提案いたしております。 議員各位の格段の御協力を賜りますようお願い申し上げます。 それでは、8月定例会以降の主な政務につきまして御報告申し上げます。 10月1日、
サッカー女子なでしこリーグ2部
岡山湯郷Belle公式戦が
総合運動公園多目的競技場で開催され、キックインセレモニーに参加してまいりました。備前市で行われる初の公式戦であり、観戦に訪れたサッカーファンから熱いエールが送られました。 10月6日、
中国市長会役員会が島根県松江市で開催され、出席してまいりました。中国地方5県の市長会から提出された国に対する要望事項を審議の上、採択し、全国市長会へ提出いたしました。 10月7日、日本六古窯サミット2022in信楽が滋賀県甲賀市で開催され、出席してまいりました。6市町の首長や窯元ら約130人が参加し、日本遺産認定後の取組などについて意見交換を行い、サミット宣言を採択いたしました。なお、次回は2025年に備前市で開催することが決定しております。 10月10日、
市民総合スポーツフェスティバルを総合運動公園で開催いたしました。会場では、
オリンピック出場経験のある福島千里さんからの陸上競技教室が開催され、注目を集めていました。また、同会場では、この他
人気バラエティー番組「水曜どうでしょう」から生まれたイベントである、水曜どうでしょうキャラバンが開催され、県内外からも多数の方に来場をしていただきました。 同日、備前プレーパークの会17周年誕生祭に出席してまいりました。同会の活動が多くの御家庭を支えていただいており、日頃の御労苦に対し感謝を申し上げてまいりました。 同日、ラジオの公開生放送が
備前焼伝統産業会館で行われ、参加してまいりました。番組では、パーソナリティーの歌手で俳優の岸田敏志さんとともに備前焼の魅力を全国に向け発信してまいりました。 10月11日、
全国市町村長サミット2022in徳島に参加してまいりました。サミットは、地域活性化の一層の発展と普及を図ることを目的に開催されており、今回は、関係人口についての
パネルディスカッションが行われました。 10月15日、16日、第38回備前焼まつりを3年ぶりに開催いたしました。販売者への抗原検査の実施や、駅や駐車場など各所で検温と手指消毒を行うなど感染症対策を徹底し、大勢の備前焼ファンが来場され、本市最大の祭りを通じて備前焼の魅力を大いにPRできたものと考えております。 また、16日以降についてでありますが、22日までの間フランスを訪問してまいりました。パリで開催された北前船フォーラムや備前焼セミナーでプレゼンテーションを行ったほか、日本大使館やユネスコなどへ表敬訪問いたしました。 10月26日、東備消防組合議会第3回定例会に出席いたしました。 11月3日、
岡山城リニューアルオープンのオープニングセレモニーに出席してまいりました。新しい岡山城は、岡山市出身の歴史学者である磯田道史先生の監修によりリニューアルが行われており、初心者にも分かりやすい展示となっております。備前市でも、
備前焼ミュージアムをはじめとする整備事業を予定していることから参考にしてまいりたいと考えております。 同日、劇団花みずき30周年記念公演が吉永地域公民館で開催され、鑑賞してまいりました。長年にわたり、幼児から高齢者まで楽しめる作品を演じておられ、地域になくてはならない存在となっております。市内にこのような団体があることは大変誇らしいことであると感じました。 同日、備前市総合芸術文化祭の一環として行われた桂雀々落語公演会を鑑賞してまいりました。多くの市民の皆様と共に大いに笑わせていただきました。 11月4日、
岡山県立備前緑陽高等学校創立20周年記念式典に参加してまいりました。同校は、「夢実現、心豊かに輝け個性」を校訓に、生徒一人一人の個性を尊重し、自己実現へと導く教育を実践されております。備前緑陽高校のさらなる発展に向け、備前市としても全力で支援してまいりたいと考えております。 同日、東京備前市ゆかりの会設立総会・交流会が東京都内で開催され、参加してまいりました。本会は、東京及びその近郊における備前市にゆかりがある方々相互の親睦を図り、備前市の発展に寄与することを目的としたもので、48名の方の参加がありました。初めての会ではありましたが、会員同士が終始和やかでアットホームな雰囲気の中、盛り上がる会となりました。今後も、こうした縁を大事にしながら会の発展に協力してまいりたいと思います。 11月5日、旧
閑谷学校ライトアップ点灯式が行われ、参加してまいりました。国宝の講堂をはじめとした建造物と紅葉した楷の木がライトアップによって幻想的な美しさを醸し出しており、多くの方々が魅了されておりました。 11月6日、備前市歌舞曲連盟による秋の発表会が市民センターで行われ、出席してまいりました。各地区から約70名の会員の方々が参加され、日頃の練習の成果を存分に発表されていました。 また、同じく市民センターで、備前市華道連盟による華道展及びお夏踊り保存会の発表会が行われ、観覧してまいりました。 同日、秋の備前焼フェアに参加してまいりました。秋の備前焼フェアは、春、夏のフェアに続き、9月29日から11月6日まで開催され、期間中は伊部駅前広場での出張備前焼販売、
備前焼ミュージアムの企画展、いんべノミーノなど様々なイベントが行われました。 11月7日、岡山県と市長会の意見交換会が岡山市内で開催され、出席してまいりました。当日は、市長会から統一的な諸課題についての提言を県に提出してまいりました。県からは、県西部で発生した鳥インフルエンザについての報告がありました。 11月12日、
こども応援フェスタ及び市民ふれあい福祉まつりを3年ぶりに総合運動公園にて開催いたしました。会場には、チャギントンのミニトレインをはじめ、遊びや学びの体験コーナーの出展のほか、障害者週間の啓発を兼ねた
福祉サービス事業所の取組の紹介や手話教室などを行い、多く方に御来場いただきました。 同日、
備前市立片上高校創立70周年記念式典に参加してまいりました。片上高校は、昭和27年に勤労青少年の教育の場として発足し、898名の卒業生を輩出するに至っております。今後も、仕事と学業を両立して学びたいと願う生徒の期待に応えるべく、関係者の皆様方と共に教育行政の向上に取り組んでまいります。 11月15日、
セラミックスセンターで備前市
産業祭優良従業員合同表彰式を関係団体と共に開催いたしました。備前市内で長く御活躍されております優良従業員の方々を表彰いたしますとともに、備前市内の企業繁栄と備前市産業界発展により一層の御尽力を賜りますようお願い申し上げてまいりました。 11月16日から17日にかけて、全国市長会議理事・評議員合同会議が東京都内で開催され、出席してまいりました。備前市が所属する社会文教委員会では、厚生労働省、文部科学省の担当局長から各省の最近の動向について説明を受けました。理事・評議員合同会議では、会務報告、令和3年度決算報告を受けるとともに、令和5年度国の施策及び予算に関する重点提言などを決定いたしました。 11月19日、備前市
青少年健全育成大会を市民センターで開催し、小・中学生、高校生の作文や弁論等の発表と優秀作品の表彰の後、茅原ますみ氏の講演が行われました。 11月21日、国道2
号整備促進期成会として副議長と共に岡山国道事務所及び
国土交通省中国地方整備局を訪問し、要望活動を行ってまいりました。 11月23日、BIZEN音楽祭が市民センターで開催され、出席してまいりました。合唱祭から音楽祭へ発展された第1回目の開催であり、様々なジャンルの音楽を楽しむことができました。 11月24日、岡山県
都市教育委員会教育長協議会令和4年度第2回定例会を開催し、開催地の市長として挨拶してまいりました。 同日、市役所庁舎内で金婚式を開催いたしました。めでたく金婚式を迎えられた御夫婦に、お祝いと感謝を申し上げました。 11月25日、
JR西日本岡山支社へ山陽本線及び赤穂線の利便性向上等について、
東備西播定住自立圏域JR利用促進協議会として要望してまいりました。 11月27日、備前市美術展覧会表彰式を開催いたしました。備前市の芸術・文化の発展に貢献されている方々を表彰するとともに、今後も備前市の文化向上に御尽力いただきますようお願い申し上げてまいりました。 11月28日、国道2
号整備促進期成会として議長と共に国土交通省や議員会館を訪問し、要望活動を行ってまいりました。 そのほか、市内の各園、学校で行われた運動会・体育祭を視察し、激励の挨拶をしてまいりました。子供たちの元気いっぱいの様子は、私たちにあふれるエネルギーを与えてくれました。 以上で開会に当たりましての御挨拶と政務報告を終わります。
○議長(守井秀龍君) 市長の御挨拶が終わりました。
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○議長(守井秀龍君) 続いて、教育長から御挨拶を兼ね、諸般の報告を願います。 松畑教育長。 〔教育長 松畑煕一君 登壇〕
◎教育長(松畑煕一君) 皆さん、おはようございます。 早速ではありますが、8月定例会以降の主な教育行政の概要につきまして御報告いたします。 9月2日、園長会に出席し、幼小連携などについて話をいたしました。 9月4日、防災訓練が実施され、参加いたしました。災害対策の実動訓練として市役所3階の会議室で行われましたが、シナリオにとらわれず途中で想定震度を上げるなど、より実践に近い緊張した訓練が行われました。 9月10日、吉永中学校の体育大会を参観しました。やや曇りがちでしたが、元気いっぱいのダンスなどを拝見いたしました。 9月12日、まちじゅうどこでも図書館構想の一つである、ご近所図書館の第1号認定式を行いました。第1号に認定されましたのは、出井教育委員のテッチャン文庫で、早速備前緑陽高校の生徒が訪れ、本に親しんでおりました。今後も、市内各地での開設を予定しております。 9月14日、
吉永認定こども園と大内保育園の園視察を行い、ALTを中心に英語教育が行われている様子を視察いたしました。 また、同日、第15回
全国小学生ゴルフ大会に出場する巻野壱哉くんの激励会があり、参加しました。残念ながら、台風14号の接近により大会は中止になりましたが、10月に開催される第16回
全日本小学生ゴルフトーナメントinふくしまにも出場が決まっておりましたので、そこでの活躍に期待しておりました。結果は、低学年男子の部で見事準優勝をされました。 9月16日、新しい図書館を創ろう会が開催され、出席いたしました。 9月24日、吉永小学校の運動会があり、参観しました。 また同日、日生でアマモの種の選別に参加いたしました。 9月25日、東鶴山小学校と西鶴山小学校の運動会に参加をし、参観いたしました。 9月30日、大内保育園、伊部認定こども園、伊里認定こども園の運動会があり、参加いたしました。 10月1日、
東鶴山認定こども園、10月6日、
吉永認定こども園、10月8日、香登小学校、10月11日、片上認定こども園、10月12日、西鶴山保育園、香登認定こども園、三石認定こども園、日生認定こども園と多くの運動会を参観いたしました。いずれの運動会でも、園児・児童が一生懸命競技・演技に取り組んでいるところを見させていただきました。 10月6日、7日には市立片上高校の煌夜祭の文化の部・体育の部がそれぞれ開催され、参観いたしました。文化の部では、ステージでの出し物や授業で取り組んだ展示物、体育の部では2チームに分かれての白熱した競技が繰り広げられました。1年生から4年生まで、一丸となって取り組んでいることが伝わってきました。 10月10日、備前市
市民総合スポーツフェスティバルがあり、参観いたしました。今年は、市内3か所での同時開催とし、1,000人を超える参加者となり盛会でございました。 10月15日、備前焼まつりの開会式へ参加し、各会場を巡回しました。また、16日にも各会場を巡回しました。新聞報道によりますと、7万人の来場でありましたが、天候に恵まれ、大勢の人が3年ぶりの開催を楽しんでいるところを拝見いたしました。 10月17日、岡山県教育長をはじめ、県内の教育長との意見交換会がZoom会議で開催されました。多くの分野で様々な意見が交わされました。 10月21日、22日は岡山市内で第6回の教育セミナーinおかやまに参加しました。『GIGAスクール2年目「活用」フェーズへ!』と題した基調講演に始まり、先進事例の紹介やトークセッションなどが行われました。中でも初日は、「幼保DXと幼児英語教育、備前市が取り組む幼保改革へ」という内容で、本市教育庁国際教育推進部と片上認定こども園の職員がトークセッションを行い、2日目は小中一貫教育課の先生が2つのこまに登壇いたしました。備前市での様々な取組が、広く全国に発信できたと思います。 10月22日、閑谷学校で釈菜式が行われまして、参加いたしました。近世日本の教育遺産群として、共に日本遺産を構成する大分県日田市からも職員が参加され、意見を交わしました。 10月26日、ピュアリティまきびで開催された岡山県教育長連絡会議に出席し、参加者と情報交換や意見交換をいたしました。 10月27日、定例校長会に出席し、来年度からの小中一貫教育校開設の説明をいたしました。 11月3日、備前市総合芸術祭文化演奏会及び文化講演があり、鑑賞いたしました。文化演奏会は岡山フィルハーモニック管弦楽団の演奏、文化講演会は噺家桂雀々氏の落語で分野は違えど、すばらしい内容でありました。 11月4日、岡山県立備前緑陽高等学校の創立20周年記念式典があり、出席いたしました。東備地域、特に本市に欠かすことのできない学校でありまして、今後の発展を期待するところ大であります。 11月8日、9日、東京都内で開催されたB&G全国教育長会議に出席いたしました。 11月10日、論語かるた大会の実行委員会に出席いたしました。 11月12日、岡山県備前市立片上高等学校の創立70周年記念式典があり、出席いたしました。昭和27年4月の開校以来、社会情勢の変化やニーズに対応し、これまで多くの卒業生を送り出してこられましたことにお礼とお祝いを申し上げました。また、これに先駆け11月10日には記念の映画鑑賞会が開かれました。さらに、12月15日には芸術鑑賞会も予定されております。 11月15日、岡山県立備前緑陽高等学校の学校運営協議会があり、出席をし、授業参観もいたしました。 11月19日、備前市
青少年健全育成大会に出席いたしました。父母・祖父母・兄弟について書かれた小・中学生優秀作文の朗読、備前市中学生弁論大会で最優秀に選ばれた弁論の発表、市内高校生による意見発表などが行われ、今年もすばらしい内容でありました。 11月22日、勤労感謝の日にちなみ、片上認定こども園の園児たちがみんなで手作りをしたフラワーアレンジメントを贈呈してくれました。5階西のエレベーターホールに飾っております。 11月23日、第1回BIZEN音楽祭が開催され、鑑賞いたしました。これまでは合唱祭として開催されていたものを、コロナ禍を経てリニューアルし、合唱に加えて器楽のプログラムも取り入れた内容で、皆さん方の発表に向けた練習の成果を拝見いたしました。 11月24日、岡山県都市教育委員会教育長協議会の令和4年度第2回定例会を開催市として本市で開催し、岡山県教育長をはじめ、県内各市の教育長にお越しいただきました。午前中は、県教育委員会からの情報提供に続き、本市から提出をいたしました協議題について本市の教育理念と教育状況について報告し、活発に意見交換を行いました。午後は、ひなせうみラボに移動し、海洋教育等の取組について説明をいただきました。備前市の取組を知っていただけるとともに、各市の学校行事に施設を活用していただけるような紹介ができました。 11月25日、伊部地区の座談会に出席いたしました。伊部公民館と小中連携の具体的な進め方などについて、意見交換をいたしました。 11月27日、令和4年度備前市美術展覧会の表彰式があり、出席いたしました。写真、日本画、書道、洋画、工芸の各部門で選ばれた受賞者が表彰され、私からも教育長賞を授与いたしました。さらに今年は、新たな委嘱作家として日本画の橋本和子さんが選ばれました。 また同日、吉永地域公民館で開催されたMOA美術館東備児童作品展の表彰式に出席いたしました。 最後に、小中一貫教育の推進について申し上げます。小中一貫教育の推進については、平成31年度以降、小中一貫教育校の新たな指定は行われなかったのですが、来年度令和5年4月より、既に指定されています伊里学園・三石学園に加えて、新たに備前学園・日生学園・吉永学園を指定し、市内5中学校区全てにおいて小中一貫教育を進めることにいたします。小中一貫教育の目的といたしましては、義務教育9年間を通して、系統的・継続的な学習指導や生徒指導を行い、いわゆる中1ギャップなど、学校種の違いなどから生じる子供たちの不安や負担を軽減し、小学校から中学校への円滑な接続を図ることにあります。 以上で教育行政の概要報告を終わります。
○議長(守井秀龍君) 教育長の御挨拶が終わりました。
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○議長(守井秀龍君) これより議事日程に入ります。 日程1、会議録署名議員の指名を行います。 会議録署名議員は、会議規則第88条の規定により10番石原議員、11番西上議員、12番立川議員、以上3名の方を指名いたします。
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○議長(守井秀龍君) 日程2、会期についてお諮りいたします。 本定例会の会期は、あらかじめ議会運営委員会において決定しておりますとおり、本日から12月23日までの25日間といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 御異議なしと認めます。よって、会期は25日間と決定いたしました。 なお、会期中予定されております日程は、お手元に配付いたしておりますので、御承知おき願います。
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○議長(守井秀龍君) 日程3、これまでに送付されております議案第92号から議案第115号までについては、これらを一括して上程し、市長から提案理由の説明を願います。 吉村市長。 〔市長 吉村武司君 登壇〕
◎市長(吉村武司君) それでは、提案理由の説明をいたします。 別冊のとおり調製しております議案第92号から第101号までの令和4年度補正予算について申し上げます。 議案第92号令和4年度備前市
一般会計補正予算(第8号)についてでありますが、歳入では、コロナ禍においてエネルギーや食料品等の価格高騰の影響を受けた生活者や事業者を支援するための
新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の増額、マイナンバーカード取得促進のための個人番号カード交付事務費補助金の増額及び電子地域ポイント発行のためのまちづくり応援基金繰入金の増額を行うとともに、歳出では、マイナンバーカード取得促進のための会計年度任用職員の増員に係る人件費及び郵便局への申請支援業務委託等に係る経費、
新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用した、就学前の子供を持つ子育て世帯に対する備前市子育て世帯生活支援特別給付金並びに医療・福祉・介護等の事業者や農業・漁業の従事者に対する物価高騰対策支援金を計上するほか、国家公務員の給与改定に準じた給与条例の改正に伴う人件費の調整及び債務負担行為などの補正をお願いするものであります。補正額は、歳入歳出それぞれ1億2,236万4,000円を追加し、予算総額で224億8,458万1,000円としたものであります。 次に、議案第93号令和4年度備前市
一般会計補正予算(第9号)についてでありますが、歳入では、イベント等において感染症対策を強化するための
新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の増額及び公園の用地取得、備前焼販路拡大等のためのまちづくり応援基金繰入金の増額、防災公園を中心に伊部・片上エリアの新たな都市機能の基本構想を策定するためのまちづくり振興基金繰入金の増額などを行うとともに、歳出では、三石ふれあいセンターの機能拡充に係るユニットハウスの増設費、令和5年4月から運行開始予定のデマンド交通に係る予約配車システムの導入費、使用済みの紙おむつを保育園及びこども園で処分するためのダストボックスの購入費、債務負担行為を含む春の備前焼フェアのための事業費、防災公園を中心に伊部・片上エリアの新たな都市機能の基本構想を策定するための事業費及び畠田地区に公園を整備するための用地取得費を計上するほか、エネルギー価格高騰等の影響を受けている各施設の光熱水費等の増額、人件費の調整、繰越明許費補正、債務負担行為補正及び地方債補正などをお願いするものであります。補正額は、歳入歳出それぞれ2億4,041万5,000円を追加し、予算総額で227億2,499万6,000円としたものであります。 次に、議案第94号令和4年度備前市
国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)についてでありますが、保険給付費等交付金の前年度実績確定に伴う精算に係る補正をお願いするものであります。補正額は、歳入歳出の総額に異同はなく、予算総額で43億9,146万8,000円としたものであります。 次に、議案第95号令和4年度備前市三国地区財産区
管理事業特別会計補正予算(第1号)についてでありますが、歳入では、当初見込んでいなかった収穫事業に係る分収金として財産収入の増額を行うとともに、歳出では、財産収入の増額に伴う立木売払等交付金及び一般会計繰出金の増額などの補正をお願いするものであります。補正額は、歳入歳出それぞれ71万5,000円を追加し、予算総額で1,009万1,000円としたものであります。 次に、議案第96号令和4年度備前市
介護保険事業特別会計補正予算(第2号)についてでありますが、人員配置の変更に伴う人件費の調整などの補正をお願いするものであります。補正額は、介護保険事業勘定の歳入歳出それぞれ228万4,000円を追加し、予算総額で41億9,943万9,000円としたものであります。 次に、議案第97号令和4年度備前市
宅地造成分譲事業特別会計補正予算(第1号)についてでありますが、つつじが丘団地売却による
繰越金増額に伴う調整、久々井分譲地造成に係る繰越明許費などの補正をお願いするものであります。補正額は、歳入歳出それぞれ495万9,000円を追加し、予算総額で1,601万6,000円としたものであります。 次に、議案第98号令和4年度備前市
駐車場事業特別会計補正予算(第3号)についてでありますが、歳入では、駐車場使用料を増額するほか、歳出では、前年度事業費の確定に伴う消費税及び地方消費税額の増額などの補正をお願いするものであります。補正額は、歳入歳出それぞれ50万円を追加し、予算総額で3,033万7,000円としたものであります。 次に、議案第99号令和4年度備前市
企業用地造成事業特別会計補正予算(第1号)についてでありますが、久々井団地売払に伴う事業費の減額及び一般会計繰出金の増額などの補正をお願いするものであります。補正額は、歳入歳出それぞれ2,729万9,000円を追加し、予算総額で4億5,453万9,000円としたものであります。 次に、議案第100号令和4年度備前市
水道事業会計補正予算(第1号)についてでありますが、収益的支出については、新電力事業者との契約終了及び電気料金高騰等の影響を受けて、値上がりが見込まれることに伴う光熱水費、動力費の増額及び事業実施時期等の調整による工事請負費の減額、資本的支出については、人事異動等に伴う人件費の調整などの補正をお願いするものであります。補正額は、収益的支出総額に異同はなく、資本的支出396万円を追加し、支出総額で22億9,806万円としたものであります。 次に、議案第101号令和4年度備前市
下水道事業会計補正予算(第2号)についてでありますが、人事異動等に伴う人件費の調整や新電力事業者との契約終了及び電気料金高騰等の影響を受けて、値上がりが見込まれることに伴う動力費の増額などの補正をお願いするものであります。補正額は、収益的支出1万3,000円を追加し、資本的支出85万2,000円を追加し、支出総額で41億7,587万7,000円としたものであります。 続いて、議案書にお戻りいただき、2ページ、議案第102号備前市長等の給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでありますが、本案は、市長、副市長及び教育長の給与のうち期末手当の支給割合について、国家公務員の給与改定における指定職公務員に準じた改正を行うため、規定の整備を行うものであります。 4ページ、議案第103号備前市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでありますが、本案は、市職員の給与の適正化を図るため、国家公務員の給与改定に準じた改正を行うよう、規定の整備を行うものであります。 29ページ、議案第104号備前市一般職の任期付職員の採用及び給与の特例に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでありますが、本案は、一般職の任期付職員の給与の適正化を図るため、国家公務員の給与改定に準じた改正を行うよう、規定の整備を行うものであります。 33ページ、議案第105号備前市情報公開条例の一部を改正する条例の制定についてでありますが、本案は、
個人情報保護法施行条例の制定に伴い、条ずれ等規定の整理を中心とした改正を行うとともに、開示義務のある文書から除外される行政文書として、新たに行政機関等匿名加工情報を加えるなど、規定の整備を行うものであります。 38ページ、議案第106号備前市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律に基づく個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでありますが、本案は、マイナンバーを利用することのできる条例で定める事務として、新たに生活保護法に準じて行う生活に困窮する外国人に対する保護の決定等を加えるなど、規定の整備を行うものであります。 45ページ、議案第107号備前市の議会の議員及び長の選挙における選挙運動用自動車の使用の公営に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでありますが、本案は、公職選挙法施行令の改正に伴い、選挙運動用自動車の使用の公営に要する経費に係る限度額が引き上げられたため、規定の整備を行うものであります。 48ページ、議案第108号備前市の議会の議員及び長の選挙における選挙運動用ビラの作成の公営に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでありますが、本案は、公職選挙法施行令の改正に伴い、選挙運動用ビラの作成の公営に要する経費に係る限度額が引き上げられたため、規定の整備を行うものであります。 50ページ、議案第109号備前市職員の定年等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでありますが、本案は、地方公務員法の一部を改正する法律が令和3年6月11日に公布、令和5年4月1日付で施行されることに伴い、規定の整備を行うものであります。 69ページ、議案第110号地方公務員法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の制定についてでありますが、本案は、地方公務員法及び地方自治法が令和5年4月1日施行で改正され、職員の定年年齢が改定されることに伴い、関係条例の規定の整備を行うものであります。 97ページ、議案第111号備前市税外収入金を期限内に完納しない場合における徴収条例等の一部を改正する条例の制定についてでありますが、本案は、備前市税外収入金を期限内に完納しない場合における徴収条例の督促手数料や滞納処分などの規定の整備を行うものであります。 104ページ、議案第112号備前市
個人情報保護法施行条例の制定についてでありますが、本案は、デジタル業務改革の進展、活発化する官民や地域の枠を超えたデータ利活用に対応するため、個人情報の保護に関する法律が改正され、地方公共団体についても当該法律の規定が直接適用されることに伴い、これまでの備前市個人情報保護条例を全部改正し、新たに備前市
個人情報保護法施行条例を制定するものであります。 108ページ、議案第113号備前市職員の高齢者部分休業に関する条例の制定についてでありますが、本案は、職員の定年延長制度の導入に伴い、職員の加齢による諸事情も考慮し、多様な働き方のニーズに応えるための選択肢として、新たに高齢者部分休業制度についての条例を制定するものであります。 110ページ、議案第114号備前市債権管理条例の制定についてでありますが、本案は、債務者が著しい生活困窮状態にあり、履行させることが著しく困難または不適当であると認めるときは、適正な手続の上、対象の債権を放棄することを可能にするなど債権の適正な管理及び整理をするための条例を制定するものであります。 113ページ、議案第115号
日生総合支所耐震長寿命化工事の請負契約の変更についてでありますが、本案は、
日生総合支所耐震長寿命化工事について、有限会社吉形工務店と2億4,890万8,000円で変更請負契約を締結するものであります。 以上、簡単に御説明いたしましたが、詳細につきましては別添の細部説明書を御覧いただき、御審議のほどよろしくお願いいたします。
○議長(守井秀龍君) 市長の提案理由の説明が終わりました。
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○議長(守井秀龍君) 日程4、これより議案第92号及び議案第102号から議案第104号までの質疑を行います。 それでは、質疑通告に従い、発言を許可いたします。 なお、議会基本条例第10条第3項による質問趣旨の確認等は、議長の許可を得てから発言願います。 まず、議案第92号令和4年度備前市
一般会計補正予算(第8号)については、議会の申合せにより質疑を打ち切ります。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 御異議なしと認めます。よって、議案第92号についての質疑を終結いたします。
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○議長(守井秀龍君) 次に、議案第102号備前市長等の給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例の制定については質疑通告がありません。 質疑を打ち切りまして御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 御異議なしと認めます。よって、議案第102号についての質疑を終結いたします。
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○議長(守井秀龍君) 次に、議案第103号備前市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定についての質疑を行います。 中西議員の質疑を願います。 15番中西議員。
◆15番(中西裕康君) それでは私は、この給与に関する条例の一部を改正する条例でありますが、備前市の職員の給与の多寡について計る目安としてはラスパイレス指数というのが一般にとられているわけであります。国家公務員に対してどれくらいの指数なのかというのが、県内15市、そして岡山県の表が今日資料として提出をされています。ありがとうございました。その中で読んでみますと、国家公務員の給与水準と比べて乖離が生じている市町村においては、その適正化を図る必要がありますということに書かれてあります。だとすれば、その乖離が生じている許容範囲というのは幾らぐらいなものなのか、一つお聞かせを願いたいと思います。
○議長(守井秀龍君) ただいまの質疑に対する答弁を願います。 今脇総務部長。
◎総務部長(今脇典子君) それでは、中西議員の御質問にお答えをいたします。 お配りしております資料のとおりでございますが、令和3年4月1日時点で備前市のラスパイレス指数は97.8であります。職員の年齢構成などの観点から、指数は今後高くなると考えております。 以上でございます。
○議長(守井秀龍君) よろしいか。 再質疑をお願いいたします。 15番中西議員。
◆15番(中西裕康君) 国家公務員に対して、令和3年4月1日で備前市は97.8と、これは15市の中の立ち位置から見るとそんなに高くはない。どちらかと言えば低い位置にあるわけです。当然、今回人勧を受けて国家公務員も給与が引き上げられます。それと同程度で備前市も引き上げるんであれば、この97.8というのはあまり大して数字の変更が生じないんではないか。つまり、乖離は生じたまま進んでしまうということになるのではないかと。もし仮に、国家公務員が上げられて備前市が引き上げなければ、この97.8というのは当然もっと低い数字になってこざるを得ないと。そこの点は、国家公務員が引き上げた場合、うちもそれに準じて上げた場合、このラスパイレス指数というのはどのように変化していくものなのかお聞かせ願いたいと思います。
○議長(守井秀龍君) ただいまの再質疑に対する答弁を願います。 今脇総務部長。
◎総務部長(今脇典子君) 今回の人勧に従いまして給与改定を行っております。ラスパイレス指数につきましては、先ほども申し上げましたように今後は指数は高くなると考えております。 以上でございます。
○議長(守井秀龍君) 中西議員の質疑を終わります。 以上で通告による質疑は終わりました。 質疑を打ち切りまして御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 御異議なしと認めます。よって、議案第103号についての質疑を終結いたします。
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○議長(守井秀龍君) 次に、議案第104号備前市一般職の任期付職員の採用及び給与の特例に関する条例の一部を改正する条例の制定については質疑通告がありません。 質疑を打ち切りまして御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 御異議なしと認めます。よって、議案第104号についての質疑を終結いたします。
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○議長(守井秀龍君) これより議案の委員会付託を行います。 お手元に配付いたしております
委員会付託案件表を御覧願います。 本日上程されております議案のうち、議案第92号及び議案第102号から議案第104号までの4件は、
委員会付託案件表に記載のとおり、各常任委員会に付託することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 御異議なしと認めます。よって、
委員会付託案件表のとおり付託いたします。 委員会開催のため、この際暫時休憩いたします。 午前10時34分 休憩 午後3時30分 再開
○議長(守井秀龍君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。
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○議長(守井秀龍君) 日程5、これより委員長報告を行います。 なお、報告は厚生文教委員会及び
予算決算審査委員会において審査を終えた閉会中の継続審査案件についても併せて行います。 まず、総務産業委員長の報告を願います。 山本総務産業委員長。 〔総務産業委員長 山本 成君 登壇〕
◆総務産業委員長(山本成君) それでは、総務産業委員会の審査結果を御報告いたします。 本日、本委員会に付託されました議案第102号、議案第103号及び議案第104号を審査するため、本会議休憩中に委員会を開催し、説明員の出席を求め、慎重に審査いたしました。出席委員、説明員は付記のとおりであります。 審査の結果、いずれの議案も全会一致で原案のとおり可決いたしました。 以上で総務産業委員会の委員長報告を終わります。
○議長(守井秀龍君) 委員長の報告が終わりました。 これより委員長に対する質疑を行います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 質疑を打ち切りまして御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 御異議なしと認めます。よって、委員長報告に対する質疑を終結いたします。 以上で総務産業委員長の報告を終わります。
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○議長(守井秀龍君) 次に、厚生文教委員長の報告を願います。 西上厚生文教委員長。 〔厚生文教委員長 西上徳一君 登壇〕
◆厚生文教委員長(西上徳一君) それでは、厚生文教委員会の審査結果の御報告をいたします。 令和4年9月27日に継続審査となりました、請願第3号国に対し全てのケア労働者の大幅賃上げを求める意見書提出を求める請願を審査するため、閉会中の11月8日に本委員会を開催し、説明員の出席を求め、慎重に審査いたしました。出席委員、欠席委員、説明員は付記のとおりでございます。 本請願については、まず、継続審査を求める意見があり、継続審査について諮った結果、賛成少数で否決されました。次に、採択について諮った結果、賛成多数で採択といたしました。 なお、少数意見が留保されております。 以上で厚生文教委員会の委員長報告を終わります。
○議長(守井秀龍君) 委員長の報告が終わりました。 これより委員長に対する質疑を行います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 質疑を打ち切りまして御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 御異議なしと認めます。よって、委員長報告に対する質疑を終結いたします。 以上で厚生文教委員長の報告を終わります。
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○議長(守井秀龍君) 次に、委員会において少数意見が留保されておりますので、少数意見の報告を願います。 草加議員の報告を願います。 1番草加議員。 〔1番 草加忠弘君 登壇〕
◆1番(草加忠弘君) それでは、11月8日の厚生文教委員会において留保した少数意見を下記のとおり会議規則第108条第2項の規定により報告します。 報告者は、厚生文教委員の私草加でございます。賛成者は、奥道光人議員、丸山昭則議員でございます。 請願第3号国に対し全てのケア労働者の大幅賃上げを求める意見書提出を求める請願。 意見の要旨、コロナ禍での下、医療、介護、保健、保育、福祉など現場で働くケア労働者の方が社会に必要不可欠なエッセンシャルワーカーであることは重々承知しており、処遇改善を図る必要があるとは思いますが、請願事項にある全てのケア労働者を対象とし、月額4万円以上、時給250円以上といった具体的な金額を一律に引き上げることは認められません。 以上でございます。
○議長(守井秀龍君) 少数意見の報告が終わりました。 これより少数意見者に対する質疑を行います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 質疑を打ち切りまして御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 御異議なしと認めます。よって、少数意見者に対する質疑を終結いたします。
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○議長(守井秀龍君) 次に、予算決算審査委員長の報告を願います。 森本予算決算審査委員長。 〔予算決算審査委員長 森本洋子君 登壇〕
◆予算決算審査委員長(森本洋子君) それでは、
予算決算審査委員会の審査結果の御報告をいたします。 まず、令和4年9月27日に継続審査となりました、議案第74号令和3年度備前市
一般会計歳入歳出決算の認定についてを審査するため、閉会中の10月25日、10月27日、10月31日、11月4日の4日間にわたり本委員会を開催し、説明員の出席を求め、慎重に審査いたしました。出席委員、欠席委員、説明員は付記のとおりでございます。 審査の結果、本決算は賛成多数で認定すべきものといたしました。 なお、少数意見が留保されております。 また、次年度の予算編成に向け、本委員会として次の意見を取りまとめましたので、御報告いたします。 1、税負担の公平性の確保のため、収納率向上に努められたい。 2、子育て支援や移住定住を含むあらゆる施策の分析・検証を行い、少子化対策や人口減少の緩和を図るよう努められたい。 3、国道2号をはじめ、生活道路に至るまで安全・安心な道路行政に一層努められたい。 4、PDCAサイクルを回し、行政評価の充実に努められたい。 5、時間外勤務が多い部署等について、緊急対応等労働環境の見直しを図るよう努められたい。 6、新型コロナウイルス対策に係る経済対策に万全を期すよう努められたい。 最後に、執行部におかれましては、このたびの決算審査に当たり、委員各位から出された意見、指摘事項等を十分御理解いただき、今後の財政運営に当たられますよう、お願いいたします。 次に、本日、本委員会に付託されました議案第92号令和4年度備前市
一般会計補正予算(第8号)を審査するため、本会議休憩中に委員会を開催し、説明員の出席を求め、慎重に審査いたしました。出席員、説明員は付記のとおりでございます。 審査の結果、議案第92号につきましては、立川委員より、第2条第2表債務負担行為補正中、備前緑陽高校サポート事業を削除する修正案が提出され、まず、修正案について諮った結果、可否同数となったため、委員長裁決により立川委員提出の修正案を否決と決しました。 次に、原案について諮った結果、可否同数となったため、委員長裁決により原案可決と決しました。 なお、少数意見が留保されております。 以上で
予算決算審査委員会の委員長報告を終わります。
○議長(守井秀龍君) 委員長の報告が終わりました。 これより委員長に対する質疑を行います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 質疑を打ち切りまして御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 御異議なしと認めます。よって、委員長報告に対する質疑を終結いたします。 以上で予算決算審査委員長の報告を終わります。
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○議長(守井秀龍君) 次に、委員会において少数意見が留保されておりますので、少数意見の報告を願います。 まず、中西議員の報告を願います。 15番中西議員。 〔15番 中西裕康君 登壇〕
◆15番(中西裕康君) それでは、少数意見を報告いたします。 令和4年11月4日、備前市議会議長、守井秀龍様。予算決算審査委員、中西裕康、賛成者は松本仁。 11月4日の
予算決算審査委員会において留保した少数意見を、下記のとおり会議規則第108条第2項の規定により報告いたします。 1、議案第74号令和3年度備前市
一般会計歳入歳出決算の認定について。 2、意見の要旨、2款総務費、1項総務管理費、6目企画費、19節負担金補助及び交付金中、苫田ダム水源地域振興事業負担金6万円については認めることはできません。 以上です。
○議長(守井秀龍君) 少数意見の報告が終わりました。 これより少数意見者に対する質疑を行います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 質疑を打ち切りまして御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 御異議なしと認めます。よって、少数意見者に対する質疑を終結いたします。
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○議長(守井秀龍君) 次に、石原議員の報告を願います。 10番石原議員。 〔10番 石原和人君 登壇〕
◆10番(石原和人君) それでは、先ほどの
予算決算審査委員会におきまして留保した少数意見を御報告申し上げます。 提案者は私、賛成者は中西裕康、尾川直行、立川茂、青山孝樹、藪内靖、松本仁各委員でございます。 少数意見、議案第92号令和4年度備前市
一般会計補正予算(第8号)、その意見の要旨、備前緑陽高校を応援すること自体に異を唱えるものではないが、サポート事業であるのであれば、違う手法も含め検討の余地はまだまだ大いにあるのではないか。また、幾ら受験シーズン間近のこのタイミングとはいえ、慌てて間に合わせの予算編成、提案からの審査であり、市内にある高校のサポートとはどうあるべきなのか腰を据えて議論がなされるべきであるものと考えます。 以上で少数意見の報告を終わります。
○議長(守井秀龍君) 少数意見の報告が終わりました。 これより少数意見者に対する質疑を行います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 質疑を打ち切りまして御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 御異議なしと認めます。よって、少数意見者に対する質疑を終結いたします。
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○議長(守井秀龍君) 次に、議案第92号令和4年度備前市
一般会計補正予算(第8号)に対しては立川議員外3名から修正の動議が提出されました。 修正の動議提出者の説明を求めます。 12番立川議員。 〔12番 立川 茂君 登壇〕
◆12番(立川茂君) それでは、修正動議をさせていただきます。 議案第92号令和4年度備前市
一般会計補正予算(第8号)に対する修正案を別紙のとおり提出させていただきます。令和4年11月29日、提出者、備前市議会議員立川です。賛同者といたしまして、石原和人議員、藪内靖議員、青山孝樹議員であります。 それでは、議案第92号令和4年度備前市
一般会計補正予算(第8号)修正案といたしまして、第2条第2表中、備前緑陽高校サポート事業を削除する動議でございます。 理由を申し上げます。備前緑陽高校を応援すること及び提案の背景、趣旨等異論を挟むものではありません。しかしながら、この事業では県教委や近隣市町との連携、整合性を考えるとき、また継続事業として考えたとき、調査研究の余地が大いにあると考えます。よって、より効果的な運用を考え、拙速な提案を避け、調査研究すべきとの思いに至り、本事業の削除を提案させていただきます。よろしくお願いをいたします。 以上です。
○議長(守井秀龍君) 修正の動議提出者の説明が終わりました。 これより修正の動議提出者に対する質疑を行います。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 質疑を打ち切りまして御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 御異議なしと認めます。よって、修正の動議提出者に対する質疑を終結いたします。 以上で委員長報告を終わります。
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○議長(守井秀龍君) 日程6、討論・採決を行います。 まず、議案第74号令和3年度備前市
一般会計歳入歳出決算の認定については討論の通告がありますので、これより討論を行います。 まず、認定することに賛成の方の発言を求めます。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 次に、認定することに反対の方の発言を許可します。 15番中西議員。 〔15番 中西裕康君 登壇〕
◆15番(中西裕康君) それでは私は、議案第74号令和3年度備前市
一般会計歳入歳出決算に反対の立場から討論を行います。 私は、当初予算を計る物差しは、一つは国の政治がどうあろうと備前市は市民の生活に立脚し、市民生活をしっかり守る、市民生活向上を求めること。2番目に、限られた予算の中にあっても市民の皆さんを励まし、夢と希望、勇気を与えられることが大切だと考えて訴えてまいりました。そして3番目に、市民の税金を必要で無駄のない効果的な活用に努めていくこと。第4に、市民の皆さんの立場に立ち、市民の皆さんが備前市に住んでいて今後とも幸せを感じることができる温かい政治が大切だと考えています。そして、市民生活に直結する支出全体に反対するものではありません。コロナ禍の中で、市民の命を守り生活防衛の措置は大切です。これまでも指摘をしてまいりました、総務費中の総務管理費、企画費、負担金補助及び交付金、苫田ダム水源地域振興事業負担金6万円は、水道事業に係る予算ではなく苫田ダムの別の目的を持った治水、利水に関わる問題であります。この負担金は、苫田ダムの所在地である鏡野町の広くインフラ整備に使われるものであります。苫田ダムが存続する限り、備前市はいつまでも負担し続ける仕組みとなっています。苫田ダムに関わった備前市は、直ちにこの問題を解決すべきと考えます。 新型コロナウイルス対策として、感染対策や休業補償等は今後とも大切な施策であると考えますが、これまでの施策の効果等を十分に検証していくことが対策の強化にもつながるものと考えています。 無駄遣いを続ける苫田ダムの予算執行を止め、備前市が自治体本来の市民生活を守る立場に立ち、地方自治法を守り、住民の福祉向上のために今後とも施策の充実を図っていただくことをお願いし、私の反対討論といたします。 御賛同のほどよろしくお願い申し上げます。
○議長(守井秀龍君) 討論を終結いたしたいと思いますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 御異議なしと認めます。よって、討論を終結いたします。 これより議案第74号を採決いたします。 本案は認定することに賛成の方の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 ありがとうございます。 起立多数であります。よって、議案第74号は認定されました。
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○議長(守井秀龍君) 次に、議案第92号令和4年度備前市
一般会計補正予算(第8号)につきましては討論の通告がありますので、これより討論を行います。 なお、討論の順序は、まず原案に賛成の方、次に原案にも修正動議にも反対の方、最後に修正動議に賛成の方の順に行います。 まず、原案に賛成の方の発言を求めます。 8番山本議員。 〔8番 山本 成君 登壇〕
◆8番(山本成君) 議案第92号令和4年度備前市
一般会計補正予算(第8号)、第2表債務負担行為補正、備前緑陽高校サポート事業、原案に賛成の立場で述べさせていただきます。 備前市にとって、備前緑陽高校は市内唯一の県立高校であります。もし備前緑陽高校が廃校となれば、地域の活力も低下します。学校のない町は寂れます。令和3年度の、備前市内の生徒の備前緑陽高校への進学状況は42人、全体の18.7%で低い数値です。今、緑陽高校存続に向けて何らかの施策を行わなければ、何ら進展はないと思われます。また、12月中旬に進路希望調査が行われるのでできるだけ早く事業実施を広報、周知しらしめるため、本日採決しなければならない必要があります。学校当局の努力はもちろんですが、すぐに成果が出るものではありません。矢掛町、新見市でも補助を行っているとのことです。備前緑陽高校サポート事業、緑陽高校存続のためにぜひとも必要と考え、原案に賛成です。 御賛同のほどよろしくお願いします。
○議長(守井秀龍君) 次に、原案にも修正動議にも反対の方の発言を求めます。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 次に、修正動議に賛成の方の発言を求めます。 10番石原議員。 〔10番 石原和人君 登壇〕
◆10番(石原和人君) それでは、修正動議に賛成の討論をさせていただきます。 先ほどの少数意見の場でも申し上げましたが、この事業、入学される子供さん、市内の方であれば上限20万円、市外であれば上限10万円の支援をいただける。また、通学に対する補助、そして通学用の自転車購入への補助も盛り込まれた保護者とすれば大変ありがたい事業ではあろうかと思います。しかしながら、備前緑陽高校を大切にしていきたい、守り存続させていきたいと思えばこそ、あえてこのタイミングでにわかに提案されるべき事業ではないと考えます。12月も押し迫ったこの時期に提案がなされ、事業が行われる。中学校の進路指導の現場であったり、また肝腎の受験生諸君も幾らかの混乱を生じかねない、そんな気もしております。提案の時期、事業実施のタイミングも慎重に考えるべきであり、緑陽高校を守り続けていくその思いを持って、適切な時期に提案がまずはなされるべきではないか、そうも考えます。 また、事業の内容につきましても先ほどございました、確かに生徒は数は減っております。しかし、今日委員会でも示されました県教委の設置基準、整備基準ですか、そちら読んでみますと一学年の生徒さんが100人を下回る状況が2年続いた場合には、再編整備の対象となること。さらに、80人を下回る状況が2年続いた場合に、翌年度の生徒募集を停止する。そういった資料提示もございました。現在、生徒数減ってはおるものの、備前緑陽高校を選んで通ってくださっている子供さん120名から140名程度、現状ではおられるようであります。先ほどのような基準に照らし合わせても、ここで慌てて提案され、実施される事業ではないと改めて感じております。しっかり腰を据えて考え、来年度の当初予算であったり適切な時期に提案がなされ、実施に移る。そういった事業ではないかということも感じております。 また、本来あるべき魅力化であったり、広報のサポートであったり、じゃあ一体いろんな手法があろうかと思いますけれども、限られた予算の中でどういった形で緑陽高校を盛り上げていくか、サポートしていくか、そのことをもっともっとしっかり議論がなされるべきではないかということも感じております。そのような思いも含め、このたびの債務負担行為、備前緑陽高校サポート事業につきましては認めるわけにはいかない、その思いで修正動議に賛成の討論とさせていただきます。 御賛同方よろしくお願いいたします。
○議長(守井秀龍君) 次に、原案に賛成の方の発言を求めます。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 次に、原案にも修正動議にも反対の方の発言を求めます。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 次に、修正動議に賛成の方の発言を求めます。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 討論を終結いたしたいと思いますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 御異議なしと認めます。よって、討論を終結いたします。 これより議案第92号を採決いたします。 なお、採決につきましては、まず、修正動議について採決を行い、その修正動議が可決された場合は、続いて修正部分を除く残りの原案について採決を行います。修正動議が否決された場合は、原案について採決を行います。 もう一度申し上げます。 まず、修正動議について採決を行い、その修正動議が可決された場合は、続いて修正部分を除く残りの原案について採決を行います。修正動議が否決された場合は、原案について採決を行います。 それでは、まず修正動議について採決をいたします。 本修正動議に賛成の方の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 いいです。 起立少数であります。よって、修正動議は否決されました。 続いて、修正動議が否決されましたので原案について採決いたします。 本案は原案のとおり可決することに賛成の方の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 いいです。 起立多数であります。よって、議案第92号は原案のとおり可決されました。
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○議長(守井秀龍君) 次に、議案第102号から議案第104号までの3件を一括して採決いたします。 本案に対する委員長の報告はいずれも原案可決であります。 お諮りいたします。 本案は討論を省略し、委員長報告のとおり決することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 御異議なしと認めます。よって、議案第102号から議案第104号までの3件はいずれも原案のとおり可決されました。
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○議長(守井秀龍君) 次に、請願第3号国に対し全てのケア労働者の大幅賃上げを求める意見書提出を求める請願については討論の通告がありますので、これより討論を行います。 まず、採択することに賛成の方の発言を求めます。 15番中西議員。 〔15番 中西裕康君 登壇〕
◆15番(中西裕康君) 請願第3号国に対し全てケア労働者の大幅な賃上げを求める意見書提出を求める請願について、採択すべき立場から討論を行います。 1、この請願については、2022年2月よりケア労働者の処遇改善が実施されたが、その範囲が低額かつ限定的であるためにさらなる改善を求めたものであります。その不十分さは、例えば看護師では一定の救急医療を担う医療機関とされ、診療所、新型コロナに対応している医療機関は対象とされていません。介護では、ケアマネジャーは対象外。保育では、認可外保育施設は対象外となっています。 2、この請願に対して、草加議員は事業者の負担増大を理由に反対を唱えられました。しかし、私がこの請願は国に必要な措置を求めたもので事業者に負担を求めてはいないことを指摘をしました。そのため、少数意見書では、月額4万円以上、時給250円といった具体的な金額を一律に引き上げることは認められませんと、反対理由を変更せざるを得ませんでした。しかも、ケア労働者の方が社会に必要なエッセンシャルワーカーであることは重々承知しており、処遇改善を図る必要はあると必要性を認めています。つまり、金額が気に入らないこと。私はこれまで議員経験の中で、反対意見と少数意見が異なることは初めてであります。コロナ禍の中で、エッセンシャルワーカーの必要性と劣悪な環境改善に背を向けることは、私はできません。 3番目、備前市議会の伝統、慎重審議を尽くすことであります。つまり、意見の違いはあっても疑問を呈したり、反対、賛成の意見を述べ合い、学習しながら結論を出す。この過程を大切にしてきたことであります。委員会冒頭において、不採択を請願内容も吟味しないままの主張、賛同はいかがなものでしょうか。備前市議会の良き伝統を伝えるのは、議長、副議長をはじめ、古参の議員の役割だと思います。 4番目、最後にこの請願は、10月末で赤磐市、鏡野町、勝央町、吉備中央町で採択されており、社会の要請に応え、今後も採択議会は増えていくものと思われます。 御賛同のほどよろしくお願い申し上げます。
○議長(守井秀龍君) 次に、採択することに反対の方の発言を許可します。 2番丸山議員。 〔2番 丸山昭則君 登壇〕
◆2番(丸山昭則君) 請願第3号国に対し全てケア労働者の大幅賃上げを求める意見書提出を求める請願に対して、採択に反対の立場で述べさせていただきます。 今現在、国の施策により一定の賃上げが検討され、国において処遇改善を進めている状況です。また、ケア労働者の公立と私立の賃金格差の実態の調査なども必要であり、現時点の意見書提出は時期尚早である。また、賃金引上げはケア労働者だけの問題ではなく、月額4万円以上、時給250円以上の引上げを求めることは現実的ではない。 以上の理由から、国に対し全てケア労働者の大幅賃上げを求める意見書提出を求める請願に反対いたします。何とぞ御賛同よろしくお願いいたします。 以上です。
○議長(守井秀龍君) 次に、採択することに賛成の方の発言を求めます。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 次に、採択することに反対の方の発言を許可します。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 討論を終結いたしたいと思いますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 御異議なしと認めます。よって、討論を終結いたします。 これより請願第3号を採決いたします。 本請願は採択することに賛成の方の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 いいです。 起立少数であります。よって、請願第3号は不採択と決しました。
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○議長(守井秀龍君) 以上で本日の日程は全て終了いたしました。 この際、お諮りいたします。 明日11月30日から12月6日までの7日間、議案等調査のため休会とすることに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 御異議なしと認めます。よって、明日から12月6日までの7日間、休会とすることに決しました。 本日はこれにて散会いたします。 皆さん、御苦労さまでした。 午後4時09分 散会...