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浜田市議会 > 2017-12-01 >
平成29年12月 予算決算委員会

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  1. 浜田市議会 2017-12-01
    平成29年12月 予算決算委員会


    取得元: 浜田市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-04-17
    平成29年12月 予算決算委員会     平成29年12月浜田市議会予算決算委員会会議録(第1号)1. 日  時  平成29年12月14日(木)午前9時59分開議2. 場  所  全員協議会室        ────────────────────────── 出席委員(21名) 1番  三  浦  大  紀           2番  沖  田  真  治 3番  西  川  真  午           4番  村  武  ま ゆ み 5番  川  上  幾  雄           6番  柳  楽  真 智 子 7番  串  崎  利  行           8番  小  川  稔  宏 9番  野  藤     薫          10番  上  野     茂11番  飛  野  弘  二          12番  笹  田     卓13番  布  施  賢  司          15番  芦  谷  英  夫16番  永  見  利  久          17番  佐 々 木  豊  治18番  道  下  文  男          19番  田  畑  敬  二20番  西  田  清  久          21番  澁  谷  幹  雄23番  西  村     健        ────────────────────────── 議長出席22番  川  神  裕  司        ────────────────────────── 欠席委員(2名)14番  岡  本  正  友          24番  牛  尾     昭        ────────────────────────── 説明のため出席した者副市長     近 重 哲 夫          教育長     石 本 一 夫総務部長    砂 川   明          地域政策部長  岡 田 泰 宏財務部長    宮 崎 良 一          健康福祉部長  前 木 俊 昭市民生活部長  斗 光 秀 基          産業経済部長  田 村 洋 二産業経済部参事 湯 淺   淳          都市建設部長  下 垣 博 史教育部長    佐々木 秀 樹          消防長     佐々木 和 文上下水道部長  河 野 正 雄          金城支所長   吉 永 靖 司旭支所長    塚 田 民 也          弥栄支所長   細 川 良 彦三隅支所長   斎 藤 友 昭          政策企画課長  岡 橋 正 人財政課長    草 刈 健 司          地域福祉課長  原 田 政 美健康長寿課長  久 保   智          子育て支援課長 河 上 やすえ総合窓口課長  塙   幸 子          産業政策課長  村 武   潔農林振興課長(農業委員会事務局長)        建築住宅課長  佐々木   巧        坂 田 佳 則弥栄支所産業建設課長               教育総務課長  河 上 孝 博        後 野   誠        ────────────────────────── 事務局職員出席者事務局長    小 川 克 巳          次長      篠 原   修主任主事    森 下 雅 美        ────────────────────────── 議事日程(第1号)第1 議案第88号 平成29年度浜田市一般会計補正予算(第5号)第2 議案第92号 平成29年度浜田市一般会計補正予算(第6号)第3 議案第93号 平成29年度浜田市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)第4 議案第94号 平成29年度浜田市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)第5 議案第95号 平成29年度浜田市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)第6 議案第96号 平成29年度浜田市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)第7 議案第97号 平成29年度浜田市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)第8 その他        ────────────────────────── 本日の会議に付した事件議事日程(第1号)のとおり        ──────────────────────────            会       議            午前9時59分 開議 ○道下委員長 おはようございます。 ただいま出席委員は21名で定足数に達しております。 本日の委員会には岡本委員と牛尾委員より欠席との連絡がありましたので、お知らせをしておきます。 会議に入る前に、本委員会のビデオ撮影につきましては、浜田市議会委員会傍聴規程第5条により委員長として許可することといたします。 それでは、直ちに予算決算委員会を開催いたします。 本日は、議案第88号平成29年度浜田市一般会計補正予算(第5号)、議案第92号平成29年度浜田市一般会計補正予算(第6号)、議案第93号平成29年度浜田市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)、議案第94号平成29年度浜田市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)、議案第95号平成29年度浜田市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)、議案第96号平成29年度浜田市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)、議案第97号平成29年度浜田市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)の7件の補正議案について審査を行います。 審査を行う前に、審査の方法について確認をしておきたいと思います。 まず、執行部から補足説明がある場合のみ、質疑の前段で説明をしていただきます。その後、審査を行いますが、審査の順番は、まず歳入全体について行い、次に歳出について会計ごとの事業番号順に行います。質疑は一問一答方式とし、時間や回数に制限はありません。具体的には、私が事業番号ごとに質疑の希望について確認を行いますので、挙手をお願いいたします。挙手された委員のうち、議席番号の若い順に発言を許可いたしますので、議席において起立の上、マイクを使用して発言をしてください。費目ごとの質疑終了後、ほかに質疑がないか確認をいたします。挙手されなかった委員のうち、質疑を希望する委員はここで挙手をお願いいたします。議席番号の若い順に1人につき1件のみ発言を許可いたします。審査の方法については以上でございます。 委員の皆さんにお願いをいたします。質疑は自席において簡素明瞭にしていただき、必ずマイクを使用してください。 また、執行部の皆さんは答弁される場合、最初は挙手と同時に自分の職名をご発言ください。その後私が指名をいたしますので、マイクを使用し、答弁を始めてください。簡素明瞭、的確な答弁を行っていただきますようお願いをいたします。 それでは、これより付託議案の審査を行います。            ~~~~~~~~~~~~~~~ ○道下委員長 議案第88号平成29年度浜田市一般会計補正予算(第5号)を議題といたします。 所管の部長から補足説明がありますか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○道下委員長 それでは、これより質疑に入ります。 まず、説明資料の2ページ、歳入についてでございます。質疑をされる方は挙手をお願いいたします。 ございませんか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○道下委員長 それでは、歳入について質疑がございませんので、歳入についての質疑を終了いたします。 続いて、歳出についての質疑に入ります。説明資料の3ページ、総務費から審査を行います。事業番号ごとに質疑を行います。 1番について質疑をされる方は挙手をお願いいたします。 ございませんか、総務費の1番でございます。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○道下委員長 それでは、総務費の2番について質疑を承りたいと思います。 ございませんか。            〔質疑希望者挙手〕 ○道下委員長 西村委員から質疑がございます。西村委員。 ◆西村委員 2番の定住対策基金事業について伺います。 地元管理の水道施設から簡易水道への切りかえに要する費用ということですけれども、もうちょっと具体的にどういった事業なのか、その中身について1点お尋ねしたいと思います。 それから、当初予算でいうところの弥栄自治区の事業を見ますと四つほど書いてありますが、この枠の中に該当するという位置付けなのか、それともこれは新規という位置付けなのか、その点についてもあわせて伺っておきたいと思います。 ○道下委員長 弥栄支所産業建設課長。 ◎後野弥栄支所産業建設課長 事業の説明をさせていただきます。 この地元管理の給水施設事業でございますが、2地区ございまして、小坂地区では昭和61年度に給水施設を整備いたしました。それから、栃木地区でございますけれども、こちらにおきましては昭和63年に林地地域総合整備事業を活用いたしまして、施設を整備したところでございます。その管理を地元の小坂地区、栃木地区、両地区が管理しておったところでございますが、両地区とも高齢化が進み、なかなか管理が進まないと、難しくなってきたということがございまして、簡易水道への切りかえを要望されたとこでございます。今回、要望されました。そのためにこの工事には要します費用と別に分担金が20万円かかります。それから、加入いたしますための加入金が必要となってまいります。口径が13ミリですと5万4,000円かかるわけなんですが、そちらがかかりますので、この両地区とも高齢者世帯も多く、年金収入のみの世帯というのもございますので、かなり負担が大きいということもございまして、地域から助成していただきたいということが要望がされました。それを受けまして、地域協議会の中で協議をさせていただいて地域振興基金のほうから補助をするということで承認を得たところでございます。 それから、定住対策基金事業でございますが、弥栄自治区の中にもメニューがございますが、それとは別の事業で今回新規事業でさせていただきます。 ○道下委員長 西村委員。 ◆西村委員 そうしますと、利用者負担の一部を助成するとなっておりますので、その一部というのがさっきおっしゃった分担金と、それから加入金だったかな、これの加入者数分という捉え方でいいんですか。ようわからんのは、何か工事が発生するように私イメージしてたもんで、今の話だと工事は一切不要なことになるんですか。もう一回よろしくお願いします。 ○道下委員長 弥栄支所産業建設課長。 ◎後野弥栄支所産業建設課長 これつなぎ込みますには、工事が必要となってまいりますので、そちらのほうは水道部のほうでいたします。 それに伴います分担金、地元の負担金というのが20万円必要となります。それとはまた別に加入金というのが口径ごとに必要となってくるということでございまして、今回助成しますのは、加入金20万円がございますが、その2分の1の10万円、1世帯当たり10万円を助成したいということでございます。 ○道下委員長 産業建設課長、分担金が20万円で加入金が5万4,000円。産業建設課長。 ◎後野弥栄支所産業建設課長 地元からいたしますと、分担金20万円と加入金が発生します。今回助成しますのは、この分担金に対します20万円の2分の1相当、だけえ10万円ですね。を助成したいということでございます。 ○道下委員長 西村委員。 ◆西村委員 ということは670万円を10万円で割れば、世帯数が出る。だから、どうなるんですかね、67世帯が今回の対象だと。それに対して10万円ずつの分担金の2分の1を市が持つということでよろしいんですね。 ○道下委員長 産業建設課長。 ◎後野弥栄支所産業建設課長 分担金は20万円掛ける67戸必要となります。そのうちの10万円部分を67戸分、670万円を助成するということでございます。
    ○道下委員長 それでは、事業番号3について質問のある委員は挙手をお願いいたします。 ありませんか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○道下委員長 それでは、3を終わりまして、事業番号4番に質問はございませんか。 よろしいですか。            〔質疑希望者挙手〕 ○道下委員長 西村委員。 ◆西村委員 4番の地域、あっ、4番、ごめん、ない。 ○道下委員長 それでは、4番ございませんね。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○道下委員長 それでは、5番お願いいたします。            〔質疑希望者挙手〕 ○道下委員長 笹田委員。 ◆笹田委員 5番のはまだ暮らし応援事業ですけども、資料を見ますと、シングルペアレントの事業が910万円を空き家バンクのほうに移すという内容だと思ってるんですけども、まず最初にシングルペアレント介護人材育成事業のほうでなぜ910万円が要らなくなったのか、それについて教えてください。 ○道下委員長 政策企画課長。 ◎岡橋政策企画課長 シングルペアレントの関係の事業費を減額させていただいとるんですが、その理由でございます。 今年度の4期生につきまして昨年の採用、募集活動をしておりました。そのときに6名を想定、計画しておりましたが、結果的に今回2名の採用となりました。その4名分の差額を減額するものでございます。 ○道下委員長 笹田委員。 ◆笹田委員 これ議会でもいろいろ問題になってる事案なんですけども、なぜ6名を予定していたものが2名になったのか、4名も少ないのか、お伺いいたします。 ○道下委員長 政策企画課長。 ◎岡橋政策企画課長 採用させていただく中で、昨年度4期生の募集におきましては11名の応募がございました。結果的に、採用する過程の中で面談会あるいはその後の1次審査、それには6名が合格をしたところでございます。ただし、その後最終審査に至る過程で5名が参加をされておりましたが、1名を不合格とさせていただき、なおかつ2名の方が辞退をされたということでございますので、結果的には2名の採用という形になりました。 ○道下委員長 笹田委員。 ◆笹田委員 最初11名の応募があったということで、結局2名になったと今過程をお聞きしたんですけども、そうしますと応募だとか審査の仕方とかに何かしら、最後まで残った方が2名辞退されるということは、何かしら問題があるような感じがするんですけども、その辺の課題、今後についてのことはどうお考えでしょうか。 ○道下委員長 政策企画課長。 ◎岡橋政策企画課長 辞退をされるということにつきましては、大変残念に思っております。この回につきましては、辞退された理由といいますのは余り詳しくは申し上げれませんのですが、ご家族のご事情があって、本人さんは希望されていたんですが、急遽そういった事情があり、断念されたということがございました。 ○道下委員長 笹田委員。 ◆笹田委員 もう一点の空き家バンク登録件数のほうが800万円増加ということになってるんですけれども、その増加の理由をお願いします。 ○道下委員長 政策企画課長。 ◎岡橋政策企画課長 この事業は平成28年度からスタートしております。昨年度11件の実績あるいは470万3,000円の実績がございました。この事業、たくさんの方々にご利用いただいております。今年度に入りまして、月1件ないしは2件ぐらいのペースで7月までのところでは来ておったんですが、その後急に増えてまいりました。4件から5件という形になったところであります。そういったことになりましたので、結果的には当初予算を上回るご利用をいただいたという形になっております。 ○道下委員長 笹田委員。 ◆笹田委員 市民の方がよく空き家バンクを見て家を探してるのを私聞くんですけども、増加した理由はどのように捉えてるんでしょう。 ○道下委員長 政策企画課長。 ◎岡橋政策企画課長 増加した理由でありますけども、まず背景としましては、空き家の特措法というものが平成27年に施行されてます。これによりまして世間といいますか、市民の皆様方の空き家に対する意識というものが向上しておるというのはございます。それに加えまして、平成28年度から空き家に対する改修事業というものを開始をしております。昨年度申し上げましたけども、11件の実績をいただいておりますが、今回、昨年度は予算が達成しなかった、予算といいますか、消化し切れなかったということもありますので、年度当初から私どもの空き家の嘱託相談員あるいは空き家の物件登録に際しまして調査等々を委託しております宅建センターさん、こちらのほうに積極的にPRをしていただいたところです。これによりまして件数のほうが順調にといいますか、伸びてきてあるいは私どもの想定を上回るものがあったということでございます。 ○道下委員長 それでは、続きまして西村委員。 ◆西村委員 同じく5番のはまだ暮らし応援事業の中の2番目の空き家バンク登録物件改修事業補助金なんですが、当初予算を見ててどれに該当するんかなというのがよくわからなかったんですよね。当初予算の説明資料。 ○道下委員長 政策企画課長。 ◎岡橋政策企画課長 当初予算のどの部分にその事業が該当するかということでございます。当初予算では、住まい応援補助金というもので計上をさせていただいております。その中におきまして空き家改修補助というもので予算をいただいておるところでございます。 ○道下委員長 それでは、5番目を終わりまして、番号6、質疑がございますか。            〔質疑希望者挙手〕 ○道下委員長 澁谷委員、どうぞ。 ◆澁谷委員 聞いたことがあるかもしれないんですけど、今国県支出金で賄われているので問題はないような気もするんですけど、このマイナンバーは今1割とか、保持者がですね。それと、あと今までの住基カードがあって、これ両方ともこのままこういった形で予算がついていって回収があったりとか、両方とも推進をされるという考えなんでしょうか。お尋ねします。 ○道下委員長 総合窓口課長。 ◎塙総合窓口課長 マイナンバーの今の交付の状況ということでよろしいでしょうか。11月末の時点、浜田市において交付数6,050件になっております。全国的に比べますと13%弱ということですので、ほぼ同じような足並みで交付が進んでると思っております。 それから、この度の旧姓併記の事業ですけれども、この事業の背景には、皆様ご存じのように婚姻の際に夫または妻の姓をどちらか選択することになっております。現実的には夫の姓を選んで妻となる女性が姓を改めるという例が圧倒的に多く、女性の社会進出に伴い、社会的な不便や不利益を指摘されてたという背景がございます。そのような中で国の施策としてこの度こういった法令等を改正して住民等に旧姓を併記するという事業が出てまいりました。国の補助金につきましては、今年度は10分の10ということで約束はされてはいるんですけれども、これは来年度にかけてやる事業になっておりまして、来年度の事業費についてはまだ未確定な部分がございますし、それから国の補助金もつくかつかないか、またどれぐらいつくかということはまだ未確定でございます。ただ、こうやって国の方針に沿ってやるものでございますので、浜田市も住民サービスの観点から国の方針に沿ってやらなければいけない事業であると認識しております。 マイナンバーカード等に併記されるということなんですけれども、今併記されるものはマイナンバーカードとか通知カード、住民票の写し、住基カードについてはまだはっきりとは決まっておりません。これも法改正がまだですので、今後明らかになってくると思います。 住基カードの推進、今この度の一般質問にもございましたけれども、発行から10年間有効期間がございます。ただ、今コンビニ交付とマイナンバーカードと、それから住基カードと並行して両方とも利用できるようにしております。ただ、両方とも利用できるようにするということは、それだけまた費用もかさんでおります。まだ詳細は詰めてはいないのですけれども、内部で今度の住民基本台帳システムの更新の時期にあわせて住基カードを推進していくのかどうかということをまた改めて検討する予定にしております。 ○道下委員長 市民生活部長。 ◎斗光市民生活部長 先ほどのマイナンバーカードと住民基本台帳カードの関係ですけれども、住民基本台帳カードの発行はもうやめております。ですから、最長でも10年で自然に期限が来るということで順次マイナンバーカードに切りかえていただきたいという趣旨で、そういう10年間の期限が設けられているということでございます。 ○道下委員長 澁谷委員。 ◆澁谷委員 じゃあ、このマイナンバーカードは基本的に所得の補足というか、脱税をきちんと、そういうことがない形のという財務省の政策と総務省がリンクして、結果的にマイナンバーの中に以前の住基カードのような市民情報をどんどん入れて利用価値を高めていくということが今後予測されるということなんですか。 ○道下委員長 総合窓口課長。 ◎塙総合窓口課長 国の施策としては、そのとおりでございます。 ○道下委員長 それでは、事業番号6について、総務費について終わります。 それから、挙手をしなかった委員のうち総務費について何か質疑があれば、1人につき1件のみ受け付けます。 質疑はございますか。            〔質疑希望者挙手〕 ○道下委員長 佐々木委員。 ◆佐々木委員 先ほど5番のはまだ暮らし応援事業のところで、やりとりを聞いてておやっと思って手を挙げました。それは、今回800万円の補正ということなんですが、当初予算のこの住まい応援事業の部分の予算を見ますと795万円という記載がしてあります。もし違えば違うと言ってほしいんですが、単純に感じるところでは、これが今回795万円が800万円上乗せになるということで倍になるという捉え方でいいんでしょうか。この事業がそれほど広まってることはいいことだと思うんで、その辺の状況も踏まえてお知らせください。 ○道下委員長 政策企画課長。 ◎岡橋政策企画課長 当初予算と補正予算の金額のことを伺っておるということです。当初予算では、この補助金13件の650万円、これを予定をさせていただいておりました。今回800万円の補正をお願いするということでございますので、合計追加を16件ほど見込ませていただきたいということでございます。 ○道下委員長 佐々木委員。 ◆佐々木委員 この事業だけでいくと650万円が800万円になったということで倍じゃないということかな。 ○道下委員長 政策企画課長。 ◎岡橋政策企画課長 申しわけございません。金額的には650万円に加えて800万円ということでございます。 ○道下委員長 佐々木委員。 ◆佐々木委員 倍以上ですね、それじゃあ。言われたんで、僕も勘違いしてここ800万円の意識が間違ってたんですが、となるとかなり当初の目算よりかはこの事業好評だということなんで、先ほど言ったようにいいことだと思うんですけど、今後さらにこれがまたどんどん膨らんでいく予想にもなると思うんですが、その辺のまた予算のつけ方っていうのはどうお考えなんですか。 ○道下委員長 政策企画課長。 ◎岡橋政策企画課長 今後と言われますのは今年度のことということでございますね。確かに、大変ご好評をいただいております。今年度のところで何とか賄い切れるという見込みを当初補正をさせていただくときに見込ませていただいたところでございます。 なお、来年度にもこの事業、継続をさせていただきたいと思っておりますが、来年度につきましては、今年度たくさんの数をいただいたということで限られた予算の中で執行していくという必要がございますので、少し若干内容を見直しをかけましてたくさんの方々にお使いいただくような形で検討しているとこでございます。 ○道下委員長 それでは、総務費についての質疑を終了いたします。 続いて、民生費の審査に入ります。 民生費の事業番号7番について質疑をされる方、挙手をお願いいたします。            〔質疑希望者挙手〕 ○道下委員長 西村委員。 ◆西村委員 7番、介護施設整備支援事業について伺います。 当初予算を見ますと、説明資料を見ますと、2法人3事業所というかな、3施設に対して2,242万8,000円の予算額がついてて、それが670万円余り減額ということで減額幅が大きいんですけども、ここら辺の事情についてご説明をいただきたいと思います。 ○道下委員長 健康長寿課長。 ◎久保健康長寿課長 事業費の減額の内訳ですけれども、まず当初予算の中で計上しておりましたうちの一つ、グループホームを1ユニット9名分を予定しておりました。こちらの開設準備費が当初予算で558万9,000円でした。これ9月議会の福祉環境委員会でもご説明をさせていただきましたが、事業所側が設定した事業費に入札をかけたんですけれども、業者さんのほうで見合う応札がございませんでした。事業費の調整ができずに事業を断念されたということをもって、この開設準備費のほうの、今年度中にできないので予算の減額をするということが一つでございます。あともう一点、今年度整備をしておりますショートステイ、これ10床分を予定をしておりますが、実質的には9床分になったということでその部分の減と合わせて671万4,000円という減額でございます。 ○道下委員長 西村委員。 ◆西村委員 最初のほうに言われた小規模多機能1ユニット9人が落札ならずに、今年度は少なくとも事業としてはないということになったということで受けとめましたけれども、それで予算組み上はわかったんですが、事業としては介護保険の事業計画がそれだと崩れてくるはずなんで、事業としては来年度でもやられる事業者の意向なのか、それとも断念ということで受けとめていいのか、そこら辺どのような状況になっているのかお聞かせ下さい。 ○道下委員長 健康長寿課長。 ◎久保健康長寿課長 まず、この29年度の整備の部分については、第6期介護保険事業計画、平成27から29の中でどれだけ整備をするのかということを定めた範囲の中で応募があった事業者について整備を進めるということでありました。事業者さんとしては、今回は事業費の調整の中で実施がかなわなかった。どうも伺いますと、今後も引き続きやりたいという趣旨は、お気持ちはあるそうですが、あくまでももう今回、今年度中に整備ができないという部分については、私たちというか、広域行政組合としてはこれで一旦終わったと。なので、整備をするという立場では、一遍もう手をおろしていただくというのが立場です。次回の計画の中で整備予定を設定して、その中で再度手を挙げられるということがあれば、ほかの皆さんと同じ立場で手を挙げていただくということになります。 今回というか、現在浜田地区広域行政組合のほうでは7期の計画のほうを、どのぐらい整備するのかということを進めております。先般の福祉環境委員会でも現況のところの考え方について説明をさせていただきましたが、特別養護老人ホームやグループホームの待機者の状況、現況のニーズなんかを把握する中では、今後の施設整備については当面新設よりも抑制する方向というのが今の時点の考え方と聞いております。 ○道下委員長 西村委員。 ◆西村委員 要するに私が確認したいのは、広域行政組合としてはこの今の予定していた1ユニット9人分を整備できなかったということで、積み残しで7期、次期に計画で上積みをしてやる構えなのか、それはもうそれで打ち切って7期は7期で、その考え方私はおかしいとは思いますが、それを無視して計画をして進めるのかという、そこだけ確認しておきたい。 ○道下委員長 健康長寿課長。 ◎久保健康長寿課長 今のご質問に対しては、6期計画は6期計画で、もうこの分は打ち切りです。7期を改めて再仕切り直しということになります。直近のところというか、前の時点での整備というのは、その時点での必要性というのを調査をして計画をしました。直近のところのニーズというのを改めて確認して再リセットという意味合いです。単純に積み残しをその次にスライドするという考え方ではありません。 ○道下委員長 それでは次、事業番号8についての質疑を承りたいと思います。 ございますか。            〔質疑希望者挙手〕 ○道下委員長 串崎委員。 ◆串崎委員 お聞きしますけど、6,800万円の事業費を50%アップの3,400万円という形になっております。国・県の支出金のほうが主でございますけど、今回一般財源で870万円で6,800万円のところを見てみますと1,700万円で最終的には二千五、六百万円だという形になっております。昨年の事業費が4,200万円で補正があるかないかは見てないですけれど、それにしてもかなり大幅なアップという形になっておるようでございます。内容が障がい児さんの関係でございまして、人数的にもある程度把握ができるんじゃないかなという感じがいたしておりますけど、突発的なことはないだろうと私は感じとるわけでございます。内容的には利用増という形になっておりますけども、何となく疑問を感じますが、どうでしょうか。 ○道下委員長 地域福祉課長。 ◎原田地域福祉課長 今議員さんおっしゃるのは増減理由というところの部分だとは思います。この増減理由についてでございますけれども、端的に言いますと、1人の方が数カ所の事業所に通うようになられたこと、これが1点と、あと1人の方が事業所を利用するに当たり、利用日数が増えたという点が大きな増減理由であるというところでございます。 ○道下委員長 串崎委員。 ◆串崎委員 要るものは要るんだろうなという感じがいたしますけれど、これほど予算の金額が違えば、もう少し方法はあるんじゃないかと思いますし、最初から1億円余りの予算をつけるべきだろうなという感じがしておりますけど、今後の見通しはずっと1億円という形になるわけですか。 ○道下委員長 地域福祉課長。 ◎原田地域福祉課長 今後の見通しでございますが、今現在補正によるとこによります週3回を想定して補正を組みました。それで、まだ新年度の予算、これサマーレビューでも財政課との要求で上げましたけれども、来年度はもっと伸びを考えて週4日ということで一応今要求をしとるところでございまして、県下によりますと、特に東部のほうはもう既に週5日というところの市もございます。したがいまして、まだ伸びしろはあると考えております。 ○道下委員長 西村委員。 ◆西村委員 私も同じ番号8の障がい児通所給付事業について、同じ視点で質問したいんですが、この事業は県の事業だったものが市町村の事業に変わって、浜田市の場合24年度から予算付けが始まってるんですが、最初の3年間っていうのは300万円から400万円で伸びてないんですよ、全然。急激に27年度から伸び始めて、28年度、29年度ともう倍々というのは極端な言い方かもわからんですけれども、27年度も当初予算以上の増額補正をしてやった経過がありますし、28年度もそれを踏まえてかなり多額の予算を計上したにもかかわらず、また第3回の補正予算で多額の補正を組んでということで、今回1.5倍の予算額ということで1億円を超す予算になってるということで、私は2年目ぐらいから、上がり始めてですね。どういうことかなということで、再三この件についてはこれまでも質疑をしてきましたけども、どうも要領を得ないというか、自分にぴたっと受けとめができない状況が続いていたところで、また今回こうして大きい増額補正が提案されてきたということで、どういう状況で増えているのかということでいうと、今までのどうも会議録をひっくり返してみますと、27年度に金城のウェスタンがありますよね、牧場が。あれやら、それから熱田のコナミが27年に開所してますし、それから久代のほうで今年度オープンということで、要するに受け入れの施設が整ってきたということが一番大きいのかなと。そこには、背景としては潜在的なそういった要望がずっと今まであったというところへ施設ができたんで、ぐっと伸びてきたというのが大ざっぱな流れかなとは思うんですけども、それにしてもこういった、今申し上げたような過去のこの補正の組み方っていうのは、一体どういう需要の見方をされてるかなというところが不可解で捉えにくい、把握しにくいという点があるのかもわかりませんけども、それにしても何か成り行き任せの予算組みのような、受けとめとしてはそう受けとめられても仕方がないなという感じに見えるもんですから、そこら辺を状況として、こういうことでそういう予算組みになるんだという説明を、答弁をお願いしたいということです。 ○道下委員長 地域福祉課長。 ◎原田地域福祉課長 まさしく委員さんが今おっしゃいましたようなことで、この事業を待ち望んでいた潜在的な要望というのは強くあったと思います。そもそもが今言われましたように、浜田市内、現在4カ所の事業所がございますけれども、まずかなぎライディングパーク、平成27年1月から、これを皮切りに、あと28年度ということで随所に開設をされてきた経緯があります。これに伴いまして、この当該事業、爆発的な伸びを見せておるというとこでございます。こういった増えた要因の一番は、今委員さんおっしゃいましたような事業所が整ってきたということと、あと利用されるに当たって4,600円までの上限額というのがありまして、1回当たり750円から1,200円ぐらいの利用なんですけれども、この上限額まではずっと複数回使えるといったことの利用者への周知、これが大分図られてきたと。この周知というのは、親御さんの口コミ関係もあろうかと思います。そういったことでの利用状況の伸び、これが2点目だと思います。 さらには、先ほど串崎委員さんに申し上げましたように、そういった利用に当たって事業所が数カ所ございますけれども、1人の方が複数の事業所を利用されるということも、年数を重ねるごとにそういったことも増えておりまして、以上言いました三つのことを複合的に考えましたところ、こういった爆発的な伸びに影響してきているのではなかろうかと担当課としては思っております。 ○道下委員長 西村委員。 ◆西村委員 少しはこれまでよりはわかるような説明だったかなとは思うんですけれども、要するに3カ所、4カ所できて、こっちも利用したい、こっちも使ってみようという選択ができるような状況が生まれてきたということと、それから介護保険なんかと違って、頭打ちになる、所得によって違うみたいですが、低所得は0円みたいですけども、一定の所得があれば4,600円と9,000円になるのかな、の頭打ちで、それ以上使っても頭打ちになってしまうということなので、使いやすいという部分があるんだなということはわかりましたけれども、今後そういった、例えば来年度あたりどうなるかという点では、ある程度差し引きさせていくか、それとも今までどおりの感じで伸びていくのかという点でいうと、職員の配置の問題、受け入れの問題もあると思うので、そういう点が心配ないような職員の状況であれば、私もそれは心配することはなくて予算上だけの問題であればそれでいいんですけども、そうでないんであれば、それはそれで問題がまた出てくるんではないかなと心配するもんで、余り一般質問になっちゃいけんという話なんでそこは追及できんかもわからんけど、大体どういうふうに見ていらっしゃるのか、そこだけ確認して終わりたいと思います。 ○道下委員長 地域福祉課長。 ◎岡田地域政策部長 委員さん、私が答弁する内容よりわかりやすい内容で、説明が下手で申しわけございません。 非常にわかりやすい説明、まさしくそのとおりですね。今後、予算編成上において、どうしても予算を組む段階において10月中旬までには予算を組んで提出しなければならないという実情もございまして、この度補正ということになったわけなんですが、実は昨年度10月中旬に予算を出した後に、一応その段階では週2回ということで見込んでおりました。しかしながら、その予算を出した後に異様な利用の伸びが生じてきたという実情があって、間に合わなかったというのが本音のところでございます。今後については、よりその辺を精査いたしまして予算組みに当たっていくべきと反省をしております。 新年度で要求しておりますけども、補正段階では週3回ということになっておりますが、新年度においては週4回を見込んで予算立てをしておりますので、ここは読みが当たるように祈っております。 ○道下委員長 それでは、事業番号8を終わりまして、事業番号9、どなたか質疑はございますか。 ありませんか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○道下委員長 それでは、事業番号10。 よろしいですか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○道下委員長 それでは、事業番号11。 よろしいですか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○道下委員長 それでは、事業番号12。            〔質疑希望者挙手〕 ○道下委員長 川上委員。 ◆川上委員 このことに関しましては、確かに子どものためにはいいことだと思うんですけども、以前からもお話がありましたように、この場所にどうしてもつくらなきゃならなかったんだろうと思うんですけども、この施設の規模と構造、それから耐用年数はどのぐらい考えておるのか。それと、入札はいつごろするのかというのをお知らせください。 ○道下委員長 子育て支援課長。 ◎河上子育て支援課長 それではまず、建物は軽量鉄骨づくりの平家建てです。平米が約85平米で耐用年数はわかりかねますが、最低でも10年は必ず使う予定にしておりますが、耐用年数でいくともう少しいけるとは、20年ぐらいはいけるんじゃないかと、20年ぐらいいけると思います。それと、入札はこちら来週の表決をいただきましたら、その後入札をかける予定にしております。入札の準備をする予定にしております。 ○道下委員長 川上委員。 ◆川上委員 先ほど10年から20年ぐらいと言われましたけれども、子どもの数っていうのが関わってきますので、実質的には何年という予定を立てておられるかどうかを聞きたいんですけども。 ○道下委員長 子育て支援課長。 ◎河上子育て支援課長 今後、5年は必ずここの石見小学校児童数がそんなに多くは減らないという見込みもありますし、その後も激減する予定は今のところ推計でないですので、10年は必ず使おうと思っております。 ○道下委員長 川上委員。 ◆川上委員 この中に本体工事、電気工事、空調工事となってますけども、これに付随してトイレ等があると思うんですけども、トイレ等についてはどのように考えてますか。 ○道下委員長 子育て支援課長。 ◎河上子育て支援課長 トイレは、今の予定ではこの部屋の中に三つ設置する予定にしております。そういった費用もこの中に含まれております。
    ○道下委員長 川上委員。 ◆川上委員 多分これプレハブだと思うんですけども、10年たって必要なくなったときの処分の方法はどのように考えてますか。 ○道下委員長 子育て支援課長。 ◎河上子育て支援課長 もしもそのときに老朽化しておりましたら解体になるかもしれませんが、またもし再利用ができるようでしたら、放課後児童クラブほかにもございますので、そちらでまた利活用ということもあり得るんじゃないかとは思います。 ○道下委員長 川上委員。 ◆川上委員 ただいまの利活用という部分につきましては、しっかり放課後児童クラブ以外でも情報は流していただきまして、ご利用いただきますようにお願いいたします。 ○道下委員長 それでは、笹田委員。 ◆笹田委員 これ当初で周布1件出てまして、説明があったかと思いますけども、まずは来年4月から使いたいということで途中の補正になったんですけども、まずその理由をお願いいたします。 ○道下委員長 子育て支援課長。 ◎河上子育て支援課長 石見小学校の理由ということでよろしいですか。石見小学校につきましては、今年度100人の児童が申し込みまして、申しわけなかったんですが、その中で全員受け入れが難しくて9人の方にはご辞退いただいた状況でございました。その後、そういうことが、ほかの学校では全員受け入れられたのに石見小学校だけ6年までが受け入れられなかったということがございましたので、それの対応を考えようということで、まずは学校の中で何とかならないかというところで学校にもお願いもしましたし、市長のほうも出向いてその辺の確認はしたところなんですが、なかなか中では今どうしてもいろんな教室、必要な教室が増えてきておりまして難しいということで、その後に市内近辺15カ所の施設を当たりまして、その中の使えるだろうというところとも比較検討した結果、庁内で検討しましてこちらの新設ということで、来年はしっかり、今回も入学時前検診、そちらのほうとかの希望をとりましても、おおむね100人超えるんじゃないかなという今予測をしております。そういった子どもさんを持つ親御さんが安心して、いや、もしかしたら入れてもらえないんじゃないかと思わないようにも早く先に先に、ふたをあけてだめだったから、足りないからまたどうにかしましょうじゃなくて、先にちゃんと器をつくっとこうということで急遽12月補正させてもらいました。 ○道下委員長 笹田委員。 ◆笹田委員 来年から使いたいという理由で今回補正上がったということですけども、今の施設9名辞退されたということですけども、この施設内だけで何人生徒・児童が受け入れ可能になるんでしょうか。 ○道下委員長 子育て支援課長。 ◎河上子育て支援課長 40名は可能だと考えております。 ○道下委員長 笹田委員。 ◆笹田委員 もう一つ懸念するのが石見小学校、校庭が狭いイメージがありまして、校庭に建てられるということになりますと校庭が狭くなるということになりますけども、それに対しての影響はどのようにお考えでしょうか。 ○道下委員長 子育て支援課長。 ◎河上子育て支援課長 これにつきましても、事前に学校の校長先生ともご相談をさせていただいておりまして、なるべく影響のないというとこで体育館には近いんですけども、陸上競技場側のなるべくフェンスの近くということで、トラックには影響がないように考えております。 ○道下委員長 それでは、澁谷委員。 ◆澁谷委員 この件、私常任委員会でもお尋ねしとるんですけども、明確な答弁をいただいてないので詳しい方に答弁いただきたいんですけど、建設の鉄骨が85平米で建設費用が2,200万円ですね。そうすると、坪が25坪で坪単価が86万2,000円という単価になるんですよ。これわずかプレハブで5年か10年ぐらいのもので86万2,000円という坪単価は、常識的に言えば普通の倍かかっている感じなんですけど、どういう積算の根拠なのか、お尋ねをします。お答えください。だけえ、課長じゃ無理だと思うんですよ。 ○道下委員長 建築住宅課長。 ◎佐々木建築住宅課長 他課依頼ということで建築住宅課のほうで相談を受けておりまして、それぞれ見積もりをとっております。建築のほう、電気設備、先ほどの衛生設備だとか空調関係、それに汚水の関係の汚水ポンプ施設というものを合わせまして今の2,217万5,000円という内容になっておりまして、通常の学校の中の整備ということもありまして、校庭の整備だとか仮囲いだとか、工事のためのですね。それだとか誘導員さんだとかというものも含んでおりまして、予算上の見積もりではこのような金額になっとるという状況でございます。 ○道下委員長 澁谷委員。 ◆澁谷委員 課長がそう答弁されると、そういうことになるのかなと思いつつも、三階小学校と同じ規模で同じ予算だというのが担当課長の説明だったんですけども、どう考えても甘い積算根拠じゃないかなという気がしてならないんですよ。だから、担当課がどういう調整をしながらこの辺のところを専門家の方が通常の相場を見ながら税金の執行というか、予算立てされたのかというのが、それなりに皆さんこんな感じでいつも予算がつくのかなというのがよく理解できないんですけど。税金の執行に当たって、なるべく適正な積算になっとるのかなというのが本当なんかなと、本当というとおかしいけど、もう少しお互いの知恵の出し合いの中でコスト削減に向かっての工夫で、無理な予算を要求するというんじゃなくて、常識の範囲内以上の予算立てのような気がするんですけども、そういうことはありませんか。 ○道下委員長 建築住宅課長。 ◎佐々木建築住宅課長 予算的にものすごく余裕があってというものは考えておりませんが、実施に当たりましては当然節約できるものは節約して、工事発注は考えていかないといけないとは思っていますが、当初の予算では通常のデータと、あとはそれなりの見積もり等をとっておりまして、一つの根拠としてこの金額で配置させてもらっとるという状況でございます。 ○道下委員長 それでは、事業番号12についての質疑を終わります。以上で民生費についてあらかじめ挙手をしていただきました質疑は終了いたしました。 挙手しなかった委員のうち、民生費についてほかに質疑があれば1名につき1件のみ受け付けます。 質疑はございますか。西川委員。 ◆西川委員 ただいまの12番の放課後児童クラブの建設費の件でお伺いしたいことがございます。 今のお話で、建設費の金額かなり高額ということなのですが、話の中で汚水の処理のポンプ設備があるということでした。当初の計画の話では、汚水のほうは今既存の学校の浄化設備を使うということでそこに送るポンプだと思うんですが、そのポンプ設備の積算がどれぐらいなのか、それが管路が長いとか、過大にかかっていたりしないのか。例えば、浄化槽をそこにつけて放流するなど比較されたのか、その辺をお伺いしたいと思います。 ○道下委員長 建築住宅課長。 ◎佐々木建築住宅課長 まず、個別の浄化槽を基本的には置きたいところなんですが、隣に体育館等がありまして、その浄化槽が使えますものでそこまでの配管を見ております。それで、ポンプ施設の金額というのは大体の大枠はつかんでいるんですが、申しわけないんですが入札行為になりますので、この場では差し控えさせていただきたいと思います。 ○道下委員長 西川委員。 ◆西川委員 金額は言えないということなんですが、比較検討されてその浄化槽とつけた場合と、つけられないということですか。つけた金額もはじかれて比較されたのか、もう物理的につけられないということだったのかをお伺いします。 ○道下委員長 建築住宅課長。 ◎佐々木建築住宅課長 個別に浄化槽をつけるよりか既存の浄化槽を使ったほうが安価だということで、そのほうで進んでおります。 ○道下委員長 それでは、民生費についての質疑を終了したいと思います。 それでは、続いて衛生費の審査に入りたいと思います。 衛生費の13番について質疑をされる方、挙手をお願いいたします。 ありませんか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○道下委員長 それでは、衛生費の質疑は終わりたいと思います。 それでは、暫時休憩に入りたいと思います。            午前11時6分 休憩            午前11時14分 再開 ○道下委員長 会議を再開いたします。 続いて、農林水産業費の審査に入ります。 まず、整理番号14番について審査に入りたいと思います。質疑の方、挙手をお願いいたします。 ございませんか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○道下委員長 それでは、15番。農林事業費の15番。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○道下委員長 16番。            〔質疑希望者挙手〕 ○道下委員長 川上委員。 ◆川上委員 このことに関しましてですけども、私まだ初めてなんでわからないんですけども、6.9ヘクタールにこれは何をしたんですかね。それからまず教えてください。 ○道下委員長 農林振興課長。 ◎坂田農林振興課長 6.9ヘクタールでございますけども、当初予算の中で暗渠排水の整備工事等々をやっております。 ○道下委員長 川上委員。 ◆川上委員 暗渠排水で410万円、相当な延長だと思うんですけども、延長を言ってくださいませんか。 ○道下委員長 農林振興課長。 ◎坂田農林振興課長 これは6.9ヘクタールというのは、すいません、先ほどの当初予算の中の暗渠排水ということでございましたけれども、410万円の関連の6.9ヘクタールというのは、6.9ヘクタールにかんがい用の用水が当たる影響面積ということでございます。失礼しました。 この410万円といいますのは、浜田川から取水する施設の整備をする工事ということでございます。 ○道下委員長 川上委員。 ◆川上委員 やっとわかりました。そのことならわかってます、ありがとうございます、すいません。 ○道下委員長 西村委員。 ◆西村委員 私はわからんので聞きます。 まず、場所と、もうちょっと詳しく言ってください、今のを。浜田川から取水するという、その中身。 ○道下委員長 農林振興課長。 ◎坂田農林振興課長 場所は七条にございます浜田川から取水する堰の部分がございまして、その部分の堰の取り入れ口の修繕ということでございます。実際、今は地元の方が板を抜き差しする作業が難しくなっておりまして、そのものの改修を県の事業でやっていただけるということでございますので、そのものの事業費ということでございます。 ○道下委員長 西村委員。 ◆西村委員 全く想定していたことと違う内容だったので、当初予算の説明資料を見ますと、農地中間管理機構による農地集積を前提として農業基盤整備を行い、効率的な農業経営の実現を図るとなっておりまして、農地集積がこれによって進むと捉えていたもんですから、どうも直結するような中身ではないなと今お話を聞いて、答弁を聞いて思ったんですが、今の当初予算の今申し上げた説明のうたい文句というんですか、説明の文言と今の事業内容とはどうかかわったりするのか。 ○道下委員長 農林振興課長。 ◎坂田農林振興課長 当初の予算の中では、先ほど申し上げました暗渠排水ということを申し上げましたけれども、これは金城ではなくて弥栄の二つの地区でもって暗渠排水の整備をすると。それをすることによって、放棄地の拡大防止ということにつなげていこうと。この事業の中でそういった今回補正に上げさせてもらった堰の修繕ということに関連付けて、それを使っておられる農地、これが6.9ヘクタールなんですけども、それの耕作が放棄されて拡大することを防ぐと、要するに施設の使用がしやすくなるというか、管理がしやすくなることによって耕作を放棄してもらわないためにそういった事業もこの事業の中で取り組んでいこうということでございます。 ○道下委員長 西村委員。 ◆西村委員 基本的なことというか、この事業の根幹にかかわることでさっき言った農地集積という点でいうと、そもそも今の国がアドバルーン的に掲げてるのは8割だと思ってるんですが、そういう点でいうと、今浜田市なり島根県の現状でいうと、農地集積の現状というのはどういう現状にあるのかという点ですよね。はっきり覚えて、何か忘れたような気もするんですが、農業委員会の資料を見てたときに、どこの所有かわからん土地が4,000ヘクタール程度あるようにたしか私記憶してるんですが、何かそういう状況からするとどうなのかなと。概算でもいいんで、状況についてお知らせをいただきたい。 ○道下委員長 農林振興課長。 ◎坂田農林振興課長 正確な数字は今資料がございませんけれども、4,000ヘクタール程度というのは、何となく私も頭に残ってます。実際に4,000ヘクタールの中には、ずっと昔から山林となっている部分で地目は畑とか田んぼというところも合わせて考えるとこれぐらいの面積になると考えられます。実際に、田んぼとか畑、今現状なっておるところが農地の地目になってるところも当然現状ではありますけれども、その比率というのがかなり低いと。耕作をもうずっと前からしてない部分であっても、地主さんのほうの名義の変更というのがなかなかなされていないことによって農地という地目、畑、田んぼですね。そういった地目が残っていることによってこういったかなり広大な面積の農地という部分での換算という形になってると思いますけれども、今後そういった部分の名義変更も地目変更も国土調査が進んでいけば、その辺の境界が明確になることによって地主さんもその辺の対応ができるんではないかなという気はいたすところでございますけれども、農地の集積については、今後国のほうは平成35、6年ぐらいまでには8割とは言ってますけども、浜田市の現状はそこまでなかなか追っつかんのではないかと感じてます。 ○道下委員長 産業経済部長。 ◎田村産業経済部長 ご質問の農地の集積率というところでございますけど、浜田につきましては農業委員会の情報でございますが、19%という状況でございます。ちなみに、東部につきましては80%前後ということで、東部と西部では条件といいますか、条件不利地域というのが多いのが浜田地域でございますんで、そこら辺の集積率を上げていくっていうのが課題でございますし、先ほど申し上げましたとおり担い手、農地を引き受けてもらうためには基盤の整備でありますとか、それから認定農業者でありますとか、そういった担い手をどんどん確保していくということがこの地域の農業にとっては大事なことだと考えております。 ○道下委員長 西村委員。 ◆西村委員 いいです。 ○道下委員長 それでは、17番。            〔質疑希望者挙手〕 ○道下委員長 西村委員、どうぞ。 ◆西村委員 まず1点目、事業費の中身について、多分委託費なんだろうと思うんですが、森林組合等への。そこら辺を確認しておきたいのと、売り払いまでその委託費に、売り払いの作業まで含んだ契約の中身なのか、そこら辺もあわせてお願いしたい。 ○道下委員長 農林振興課長。 ◎坂田農林振興課長 この中身でございますけれども、今県のほうからこういった皆伐をしてすぐ再造林をするということで林業の循環化ができる部分はないかという打診が以前からありまして、そういった部分でいい場所があるということで、今回補正に上げさせてもらっとるわけですけれども、中身については皆伐をした後、使えるというか、合板に使える木は単板工場に持っていって売ると。それ以外の曲がったやつとか、径が足りないやつとかっていうのはチップ工場、バイオマス発電というところに持っていって売るという、その収益でもって事業の還元をするということになっております。 契約につきましては、今から契約なんですけれども、伐採をして売るところまでいくのか、それとも売った後までを契約にするのかっていうのは、今後先に詰めたいと思っております。 ○道下委員長 西村委員。 ◆西村委員 それじゃあ、2点目は財源的なところで考え方としてお尋ねをしたいんですけども、1,132万円事業費としてかかるということで、売払収入として1,001万2,000円が収入のほうにも上がっておりますので、これが収入として入るということで、あと国県支出金として174万8,000円ですか、入るというところで今の事業費を上回る部分だけ一般財源としては逆に減額してあるという財源の成り立ちかなと思うんですが、一つお尋ねしたいのは、国県支出金の174万8,000円というのはどういう考え方に基づいてあるいは算式に基づいておりてくるものなのか、これについてお尋ねをしたい。 ○道下委員長 農林振興課長。 ◎坂田農林振興課長 今西村委員さんが説明されたとおりでございますけども、この174万8,000円につきましては、県のほうが今年度から補助を出すよという金額でございまして、割合につきましては、今これですという数字はなかなかありませんけれども、恐らく割合はあると思いますので、また後ほど、すいません。 ○道下委員長 西村委員。 ◆西村委員 今年度から今出るような答弁だったように思うんですが、今までは逆に言うとなかったということなんですかね、国なり県なりの。 ○道下委員長 農林振興課長。 ◎坂田農林振興課長 県のほうもこういった皆伐をして、あと再造林化するというところの候補を探してたという話は聞きました。今までも予算上はあったかどうかっていうところですけれども、私の耳には去年まではなかったと聞いております。今年度新たに県が出すから、こういった部分の候補地、どっかないでしょうかねという状況だと聞いております。 ○道下委員長 西村委員。 ◆西村委員 多分、定まった算式というか、何分の1とかというものはあるんだろうという答弁だったんで、後で結構ですんで、またお知らせをお願いをしたいと。 3点目なんですが、さっき言ったように売払収入としては1,000万円ちょうどぐらい、それに対して事業費が1,132万円ということで、常識的に言うと赤字を出すためにやっとるような、表面上ですよ、私それしか見えんので。事業にしか見えないんですよ。そうしますと、また植林してというさっきのお話で、何か展望のある事業をしとるんかいなという素朴な疑問が湧くんですよ。こんなことをしとって林業の担い手が育つものかということを率直に思うんですが、私の受け取り方がおかしいんであればそのようにご指摘いただきたいし、こうだよというものがあればまたご披瀝をお願いしたいなと。 ○道下委員長 農林振興課長。 ◎坂田農林振興課長 今、市有林、民有林に限らず、伐期適齢期というのを過ぎた山がかなり多くなっております。なるべく早く伐期適齢期を過ぎるまでに伐採をして新しい苗を森林再造林化をするという循環化が急がれておりますので、できる部分はなるべく早い段階で落として伐採をしてしまうと。再利用できる部分については、今単板工場、単価そこそこ高い時期ですので、そういった高い時期に売ると。なおかつバイオマス発電もそこそこの単価で買い取っていただけますので、今優位なときにこそそういった事業を導入してやらねば、今後ますます森林の荒廃というのが進んでいくので、必要なことではないかと考えてます。 ○道下委員長 西村委員。 ◆西村委員 わかりました。森林の荒廃という視点は、確かに必要な視点だろうと思いますし、そういう意味では価値ある事業なのかもわかりませんが、私は長い目、展望を見たときに、これで展望が持てるかと言えば、とても持てんのんじゃないかなという、素朴に感じましたので、そのことだけは申し上げておきたいと思います。 最後4点目です。さっき植林の話をされました。それが条件の山がこれなんだということでおっしゃったんで、植林についてはこの事業費には当然含んでなくて、それはそれでまた来年度なりに出てくる予定だと考えてよろしい。 ○道下委員長 農林振興課長。 ◎坂田農林振興課長 そのとおりでございます。 ○道下委員長 それでは、18番についてありますか。 ございませんか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○道下委員長 それでは、農林水産業費についてあらかじめ挙手をしていただいておりました委員の質疑は終了いたしました。 挙手をしなかった委員のうち、農林水産業費についてほかに質疑があれば、お一人様につき1件のみ受け付けます。質疑はございますか。 ありませんか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○道下委員長 それでは、質疑なしと認め、農林水産業費についての質疑を終了いたします。 続いて、商工費の審査に移ります。 商工費19番について質疑をされる方は挙手をお願いいたします。            〔質疑希望者挙手〕 ○道下委員長 笹田委員。 ◆笹田委員 萩・石見空港緊急対策事業ですけども、見込みが3,700人ということで、逆に申請見込み数がきっちり書かれてますね、4,662人と。これも不思議なんですが、この数字の根拠と、一問一答なんで、まずそれをお聞きします。 ○道下委員長 産業政策課長。 ◎村武産業政策課長 ご指摘の件でございますが、上期の申請者数が2,000名となりまして、当初予定しておりました申請者数の126%の伸びで来ておりまして、当然この伸びで下期もいくのではないかということで、多少1月、2月落ちるかもしれませんが、一応上期の伸び率を使わさせていただいて126%を掛けた数字が4,662人となりました。 ○道下委員長 笹田委員。 ◆笹田委員 わかりました。 実際、今補正400万円上がってますけども、400万円通った場合に何人の方がこの事業を受けられることになるんでしょうか。 ○道下委員長 産業政策課長。 ◎村武産業政策課長 何人の方というのが申請者数でいきますと、増額、増える人数でございますね。ということで962名の方の対応が新たにできるということになります。 ○道下委員長 笹田委員。 ◆笹田委員 この予算が地方債から賄われてるんですけども、地方債についてお伺いいたします。 ○道下委員長 財政課長。
    ◎草刈財政課長 この地方債につきましては、過疎債のソフト部分を想定しております。 ○道下委員長 それでは、澁谷委員。 ◆澁谷委員 私は、萩・石見空港緊急対策事業は、もうこれまでも多くの議員が質問をされて2便化に向けて重点政策というか、浜田市が他の市町村と連携をしながらやっておられる事業であると理解をしておりますし、議会の側も萩・石見空港を使うために効率の悪い視察をあえて行っているぐらいに協力しとるということになるんだろうなと思っとるんですよ。それでありながら、要するに増やそう、増やそうとしとるのに、でしょう。結果的に増えたんだけども、当初のこの見積もりとの乖離が126%といやあ、そこまで伸びる予定ではない予算を当初予算で上げておられてということになる、結果的にはね。それはどういうことなんだろうかなと。みんなにやれやれ言いながら信用されてなかったのか、自分らは声は出したけど結果は伸びんだろうなという予算だったのかというのがわからんなというのが正直なところで、担当課長のお考えを説明をお聞きしたいなと思うとこです。 ○道下委員長 産業政策課長。 ◎村武産業政策課長 ご指摘ありがとうございます。 まず、昨年度当初予算要求の際に、伸びはある程度はあるだろうなとは思っておりました。それと、あと財政当局のほうからこの事業については頭打ち、約2,000万円ですね、1,950万円の当初予算でございますけども、それ以内で抑えるようにということでありましたので2,000万円以内のところでスタートしました。それで、うちの内部におきましては、当然伸びが予想できるんでいずれ補正をするのもいたし方ないかなとは思っておりました。それで、この度実際に下期分、予算がショートする可能性がありますので、補正をさせていただきました。 ○道下委員長 澁谷委員。 ◆澁谷委員 だけえ、今の課長の答弁は、聞き捨てならん答弁なんですよ。要するに、当初予算はええかげんなもの出してから後で補正組みゃあええということで、じゃあ当初予算になぜあれだけ全神経をかけて議員が3日も4日もかかって議論をしてということ、ほいじゃあ最初上げてから後から補正組みゃあええじゃないかと、その補正は地方債で賄う。地方債も今財政課長の話でいうと、県から浜田市ばっかり過疎債を使うというて批判のある。県は理解をしとるんかなということも聞かにゃいけんわけですよね、そうなってくると。ちゃんとそこら辺の筋道ができてからこの予算がついてるのかと、でしょう。いや、それどういう、それでから今よくわからんかったな、1,950万円以内、2,000万円以内に落としなさいという予算立てをせえと言いながら、片一方では2便化のために乗ってくれ乗ってくれということを言われて、そういう運動をしながら目標にはまだ達してないわけでしょう。そうすると、当初のこの予算組みというのは何だったんだろうか、それだけ財政課が厳しい査定をしたということなんですか。 ○道下委員長 財政課長。 ◎草刈財政課長 当初予算でこの事業費のところについては、要求した金額を落としたつもりもありませんし、要求した金額をそのままつけたものだと思っております。そもそもこの事業につきましては、大体2,000万円程度というのが当初からの大体の考え方だったと記憶をしておりますので、この事業をとりたてて事業費を削減したという査定をしたというつもりはございません。 ○道下委員長 澁谷委員。 ◆澁谷委員 財政課長は、僕は信頼しとるんですよ。中期財政計画の中であなただけが怒っとるからね、あなただけが怒っている。あの文章を読めば、もう中期財政計画でほかの部長はほとんど手前みそのようなことを平気でやるんだけど、あなただけは怒っとるから私は信用しとるんです。違う話をしました。 それなんだけど、ほいたら今担当課はちゃんとした積算のないままに上げたということ、今財政課と答弁違いますよね。産業経済部長、どがな判断なんですか。 ○道下委員長 産業経済部参事。 ◎湯淺産業経済部参事 ここで私が3月の予算折衝を知らないというわけにはいきませんので、今年度の予算要求についてはしっかり当初目標を設定して要求していきたいと考えております。 ○道下委員長 澁谷委員。 ◆澁谷委員 当然、参事は新しく4月から担当になられたんだけど、今の産業経済部長は前参事で担当だったと思うんですよ。その方後ろにおられてからなぜ沈黙されとるのかよくわからんのだけども。ご答弁をいただきたいと思います。 ○道下委員長 産業経済部長。 ◎田村産業経済部長 先ほど担当課長が申し上げましたとおり、今年度につきましては目標の14万ですか、を掲げて取り組んできたことには間違いはありません。ただ、単独補助部分については当面は2,000万円という補助で動いておりましたけど、そこら辺については状況を見ながら対応していこうということでスタートしたものでございます。目標を達成しようというその意気込みは持って望んだつもりではございましたけど、予算当初、編成した当初というのは一昨年の暮れでございますんで、まだそこまで予算の確保が至らなかったということはあろうかと思いますんで、そこら辺についてはご理解いただきたいと思っております。 ○道下委員長 澁谷委員。 ◆澁谷委員 もう小言を言うのは最後にしたいと思いますけども、要するにそういう積算の根拠が曖昧な形であるからこそ、浜田市の場合は年当初の予算は380億円ぐらいなんだけど、終わってみりゃあ400億円をはるかに超えるという結果になるわけですよね。それと、そういう予期せぬこと、災害とか人知のはかりがたいということがあった場合には補正をどんどん組んでいくということは当然のことだと思うんですけども、その前の当初の予算が何となく2,000万円上げて補正を組みゃあええというのが部局の中であること自体が極めて問題だと思うし、そういう考え方だから元気な浜田というて経済部に人員を投入してもなかなか私は結果出ないんだと思いますよ。誰も責任もとらないという。誰がこの予算を策定したのかということに対して部内の、一般質問になっちゃいけませんので、終わります。 ○道下委員長 副市長。 ◎近重副市長 この萩・石見空港の経費につきましては、もう一方対策協議会への負担金がございますので、それも浜田市としては当然応分の負担をさせていただいて、その費用についてもいろんな補助に入り込み客等のそういった負担の補助ということで支援させていただいております。この部分については、単独の市の浜田市だけがやってる単独の負担分ですので、当初はできるだけアウト対策をまずしっかりしなきゃいけないということで2,000万円という予算の中で、毎年一応目標としてはその部分はしっかり使いましょうということで予算立てをしておりまして、今回特にまたそういう対策の申込者数が増えてきましたので、こういう形で補正をさせていただいたということで、当初からそれじゃあそれだけっていうことでも、しなきゃいけないと言われればそうなんかもしれませんけど、協議会分の負担もやっておりますので、これは市の本当の単独分ですから、当面は2,000万円ということで1年間分について補助のおおよその目安を立てさせていただいたということですので、ご理解いただければと思います。 ○道下委員長 それでは、事業番号20番。            〔質疑希望者挙手〕 ○道下委員長 笹田委員。 ◆笹田委員 さっきの事業は、浜田市が一生懸命頑張って人を乗せて400万円かけてさらに支援するんだということなんですけども、次は逆に萩・石見空港利用拡大支援事業って先ほど恐らく副市長が言われた事業だと思うんですけども、萩・石見空港の管理市町の負担金ということで石見空港利用拡大促進協議会の支援金ということなんですけども、ここは逆に3分の1以上減額補正という形になるんですけども、浜田市は頑張ってまして、協議会が補正が起こるっていうことはどうなんかなと逆に思ってしまいまして、この補正の理由をお願いします。 ○道下委員長 産業政策課長。 ◎村武産業政策課長 まず、この萩・石見空港利用拡大支援事業の概要でございますけども、これは私どもはリスク負担金と申しております。内容は、全日空さんが採算ラインが年間で12万席とお聞きしております。そのように言われております。それで、12万席を1年間搭乗者数で割った人数掛ける8,000円というものを地元の市町で負担するとなっております。それで、その地元で負担するお金が、これは平成28年度の実績に基づいて平成29年度にリスク負担金というものを全日本空輸さんのほうにお支払いします。それが昨年度の実績が当初、平成27年度中に予算を組みましたけども、それよりも予想よりも多い方が乗られました。実際には、当初予定していた人数より約4,300名多く乗っていただきましたもんで、このリスク負担金部分が減ったということになります。 ○道下委員長 笹田委員。 ◆笹田委員 要するに、この事業っていうのは全日空に課せられた12万席を割った数をお支払いするための貯金って考えていいんですか。ほかに事業されてないんですか。 ○道下委員長 産業政策課長。 ◎村武産業政策課長 これは、もう先ほど言いました搭乗者数の足らず分の補填ということです。のみです、もうそれだけです。 ○道下委員長 それでは、商工費についてあらかじめ挙手をしていただいた委員の質疑は終了しました。 挙手しなかった委員のうち、商工費について承りたいと思います。 どなたかございますか。ありませんか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○道下委員長 それでは、質疑なしと認め、商工費についての質疑を終了いたします。農林振興課長。 ◎坂田農林振興課長 先ほど17番ですけれども、公有林整備事業、国・県の支出金の内訳ということでございました。中身が二つございまして、一つは作業道の開設につきまして1メートル当たり2,000円ということで450メートルで、これが90万円でございます。もう一つは、原木生産促進事業費ということで、1立米当たり620円ということで、ヘクタール420立方メートルという基準がございますので、それ掛ける3.26ヘクタールでこれが84万8,000円という内訳になっております。 ○道下委員長 それでは、商工費については質疑を終了いたしまして、土木費の審査に入ります。 土木費の事業番号21番でございます。質疑はございますか。 ありませんか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○道下委員長 それでは、22番。 22番、よろしいですか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○道下委員長 それでは、土木費の23番。 よろしいですか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○道下委員長 それでは、24番。            〔質疑希望者挙手〕 ○道下委員長 西村委員。 ◆西村委員 24番、公営住宅等長寿命化改修事業。皆減になっております。補助採択の見送りによる調整ということです。いたし方ないだろうと思いますが、国レベルで調整をかけて不採択にされたというこの事業費としてというか、こんだけ申し込みがあってどんだけが落とされたとかといった内訳がわかれば教えていただきたい。 ○道下委員長 建築住宅課長。 ◎佐々木建築住宅課長 なぜ採択されなかったかということだと思います。当初から県と協議いたしまして、交付金事業の事業費を確保するということで三つの工事を計上しておりました。計上していたんですが、国からの交付金の配分といいますか、割り当てが予想以上に悪かったものですから、そうしますと補助率が下がってしまいますので、やむを得なく市の判断として計画をずらして見直しをして、今後進めていくという考えで今回採択を見送ったということです。 ○道下委員長 西村委員。 ◆西村委員 わかりました。要するに、補助率が落ちるんで、今やれば負担が大きいという、そういう計算で先延ばしという措置ということですが、ということは補助事業ということで申請をしていくという立場で来年度以降、そういうことで対応していくという考えでよろしいですか。 ○道下委員長 建築住宅課長。 ◎佐々木建築住宅課長 来年度以降に今の工事の三つの工事の中から優先するものをまず選びまして、やります。それと、来年また新たに優先的にやらないものもありますので、そういったものも計画を入れまして、それで来年の予算としてまた要求していく考えでございます。 ○道下委員長 土木費についての質疑は終わりました。 質疑をしなかった委員につきまして、1人1件につき質疑を承りたいと思います。質疑はございますか。 ありませんか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○道下委員長 それでは、以上で土木費についての質疑を終わりにします。 続いて、教育費の審査に入ります。 教育費の25番について質疑はございますか。            〔質疑希望者挙手〕 ○道下委員長 西村委員。 ◆西村委員 単純に嘱託職員報酬等ということで正規職員を減らして、その分嘱託職員を23人から25人ということで2人増やしますということになっておりますが、単純にお尋ねしますけれども、255万円という増額の予算になっておりますが、これは何月分の給与なのか、それをお尋ねします。 ○道下委員長 教育総務課長。 ◎河上教育総務課長 ただいまのご質問ですけれども、2名分の12カ月分になります。ただ、この補正額というのは2名増えた分の当初予算からの差額ということになりますので、全く2人の全額ということではございません。例えば、パート職員の賃金の雇用できなかった部分の予算額の残とかがありますので、そういったものの差し引きをして、通勤手当なんかもそうですけども、年間誰を雇用するかわかりませんので、一定の平均額的なものを当初で組んでおりましたので、4月の異動を受けて2名配置転換になったと。それで、2名を採用した段階でその2名の12カ月分の3月までを見込んだ差額分がこの250万円ということになっております。 ○道下委員長 それでは、25番については終わります。 26番。            〔質疑希望者挙手〕 ○道下委員長 川上委員。 ◆川上委員 決算見込みの増という調整になってますけども、運営費単価の改定ですけども、これは幾らから幾らに変わったかということを教えてください。 ○道下委員長 子育て支援課長。 ◎河上子育て支援課長 すいません、これが単価と言いましても、一律で例えば1万円とか2万円とかというのがあるんではなくて、もうこんな分厚いハンドブックで子どもの人数とか、その子の年齢とかですので、一概に単価が幾らというのはすいませんが、明確な回答ができません。 ○道下委員長 川上委員。 ◆川上委員 多分そういう答えが出るということはわかっておりましたけども、単価と書いてあるんで、その辺はしっかり書かれたほうがええかと思います。 2番目の処遇改善加算の増ですけども、この内容をご説明いただきたいんですけども。 ○道下委員長 子育て支援課長。 ◎河上子育て支援課長 処遇改善加算というのが1と2がございまして、職員の平均経験年数とか賃金改善、そういったものの人件費の加算として27年度から処遇改善加算1というのがまず始まっております。それと、あとは今年度から新たにまた追加的な人件費の加算で処遇改善加算2というのがございまして、この2本について今回増をするものでございますが、1についてはある程度見込んでありましたが、これの率が4%から6%に変わったということと、加算率ですね。それからあと、もう一つのほうの加算2のほうは、昨年度の予算要求時ではまだ国のほうで固まっておりませんでしたので、ゼロベースでとりあえず予算要求しておりまして、この度2のほうの積算とか、そういうことがはっきりしましたので、2のほうを新たに入れさせてもらったということの2本立ての増でございます。 ○道下委員長 川上委員。 ◆川上委員 処遇改善ですので、きっとお一人幾らとか、月給ベースで幾らとかあると思うんですけども、その辺はいかがでしょうか。 ○道下委員長 子育て支援課長。 ◎河上子育て支援課長 すいません、それについても、これは園に対して幾らという形で計算式で出しますので、それを園の中でどのように配分されるかというのが後々実績では出てきますのですが、1人当たり幾ら上げなさいとかということで出してませんので、これについてもすいませんが、明確なお答えはできません。ただ、その分は全て人件費に充てていただくというのがもう条件ですので、充てていただけることは確かなんですけども、それは後の充て方は各園のやり方ですので、そちらのほうについては明確な回答はできません。申しわけございません。 ○道下委員長 川上委員。 ◆川上委員 せっかくですので、明確に本当はお答えいただきたいんですけども、毎月この方は大体どのぐらい上がる、3万円、4万円とかという形になると思うんですけども、月給ベースで多分3万円、4万円上がってくるはずですので、その辺を本当は欲しかったんですが。そうしないとですね、処遇改善で保育士の方々がこれだけの処遇改善を受けれましたよということを明確にされますと、ああ、保育園に対してもしっかり力が入ってるんだなということが見えますので、この辺はいかがでございましょうか。 ○道下委員長 子育て支援課長。 ◎河上子育て支援課長 すいません、幾らというのが言えないんですが、そういう改善を今行っておるということで、特に処遇改善加算2につきましては、主任クラスの方に上乗せで4万円、月額で4万円という基準はございます。ただ、これにつきましても、全員に4万円上げなさいというものではありませんので、そのあたりでそういうふうに4万円上がる方もおられるというところがありますので、そういったところで皆さんにぜひ保育園の保育士さんになってくださいということでPRもしていきたいと思っております。すいません、ごめんなさい、保育園じゃありません、私立幼稚園。すいません、根本から回答が間違っておりました。私立幼稚園です、すいません。 ○道下委員長 川上委員。 ◆川上委員 これ幼稚園だけですか。保育園は関係ないんですか。 ○道下委員長 子育て支援課長。 ◎河上子育て支援課長 今すいません、今回補正をかけたのは幼稚園のほうでしたが、もちろん保育園のほうも同じようにやっておりますが、保育園のほうは今回補正かけずに済みましたので、そのままでございます。 ○道下委員長 川上委員。 ◆川上委員 補正をかけずに済んだということは、保育園もこの処遇改善加算はされてるということで理解していいんでしょうか。 ○道下委員長 子育て支援課長。 ◎河上子育て支援課長 保育園のほうももちろん同じような、基準がまた違うんですけど、幼稚園と。今回同じように積算はしましたが、保育園のほうはパイが大きくて、もともとの予算が22億円何がしですので、その中で調整ができたというところです。 ○道下委員長 川上委員。 ◆川上委員 度々すいません。保育園については、いつの時点でこれが改善の措置がされたんですかね、今月。執行はいつからですか、保育園については。ごめんなさい、私立幼稚園か。この執行はいつからですか。 ○道下委員長 子育て支援課長。 ◎河上子育て支援課長 これは4月にさかのぼってなんですけども、毎月毎月運営費としてもうお金は支出しておりますので、人勧については最後調整という形にはなるかと思いますが、そういう形で4月にさかのぼっての話です。ただ、執行はこれからの運営費で調整という形に、というかもちろんもともとそれで算出していたところもありますので、それが4月当初、もうある程度予算は組んでありましたので、そこから先に使ってたというところももちろんございます。あと、足りなくなった部分をきちんと計算し直して今回要求したというところです。 ○道下委員長 それでは、野藤委員。 ◆野藤委員 大体理解をしたんですが1点、保育園のほうは今の説明で予算が22億円何ぼで大きくて予算内で済んだということなんですが、逆に幼稚園のほうが当初予算組みやすいなと思ったんですが、予算内で補正を組む必要ないのかなと思ったんですけど、補正額が出たということは結局人数が増えたとか、そういうことなんでしょうか。 ○道下委員長 子育て支援課長。 ◎河上子育て支援課長 すいません、若干人数も、夕日ヶ丘幼稚園とかは人数も増えておりますが、その増えたことよりも先ほどの処遇改善加算の2とか、あと運営費単価が今のような人勧の勧告の関係で伸び率が大きかったとか、その辺が幼稚園が1園と認定こども園が3園の中での話なので、どうしてもそのあたりで足りない部分が出てきたということでございます。 ○道下委員長 野藤委員。 ◆野藤委員 わかりました。別に新たな法律が改正されたとか、そういうことではなくてということで、最終的なパーセントというか、今のあれが確定をしたからということですね。 ○道下委員長 子育て支援課長。 ◎河上子育て支援課長 そうです。法律自体は、今年度は改正ではなくて、それの率であるとかが固まったというところでございます。 ○道下委員長 それでは、教育費についてはあらかじめ挙手をしていただきました委員の質疑は終了いたしました。 挙手をしなかった委員のうち、1名1件につき質疑を受け付けます。            〔質疑希望者挙手〕 ○道下委員長 澁谷委員、どうぞ。 ◆澁谷委員 先ほど課長の答弁を聞いてよくわからなかったんですけども、2名分の12カ月で255万円は、1人当たりの全部じゃないんだという答弁だったんですけども、それであるならば嘱託の用務員さんの1人当たりの平均は年間どのくらいになるのか、お尋ねします。 ○道下委員長 教育総務課長。 ◎河上教育総務課長 すいません、今回の補正予算要求の資料の第5号、議案第88号の資料をお持ちであれば、37ページをご覧いただければ少し説明がしやすいと思いますけども。 2人の増額ですと約380万円ぐらい、ですので1人ですと約190万円ぐらいが増額になりますけれども、この1番で報酬の増で280万円、共済費で20万6,000円、賃金のほうで減額で48万円しております。これは、先ほど言いましたパートの雇用を募集しておりましたが、応募がなかったことによるということで調整をしております。ですので、先ほど言いました採用するまで、例えば通勤手当の額が確定しませんので、一定の平均的なものでやっておりますので、年間23人分の当初予算で組んでいた中で25名になった分で3月末までの足らず、不足を見込んだ額が今回の補正額ということになります。あくまでも、雇用する嘱託職員の1人当たりの賃金ですと約190万円程度ということになります。 ○道下委員長 澁谷委員。 ◆澁谷委員 ということは、1人当たりの年間の嘱託用務員さんの人件費としては190万円という理解でいいんですか。 ○道下委員長 教育総務課長。 ◎河上教育総務課長 190万円と、すいません、共済費が入ってませんので、社会保険料が漏れておりました。1人当たりで28万円ぐらいです。ですので、足して220万円程度ということでご理解いただければと思います。 ○道下委員長 澁谷委員。 ◆澁谷委員 そうすると、今嘱託職員さんの用務員さんは、全部の学校が嘱託用務員さんではないですよね。そうすると、正規の用務員さんとの給与格差が同じ仕事をしとっても倍半分以上の差が出とるという結果になりますけども、それを容認されとるんですか。 ○道下委員長 教育総務課長。
    ◎河上教育総務課長 容認という表現がどうかはわかりませんけれども、今の給与体系がそういった形になっとるということでございます。 ○道下委員長 澁谷委員。 ◆澁谷委員 同一賃金、同一労働のそういう流れからすると、それはもう明らかに今の嘱託用務員さんの年収というか報酬は、もうかなり少なくありませんか。これはどういう認識なんですか。現状、皆全員が嘱託用務員さんなら問題はないんかもしれんけども、かなり秩序としては問題がある形になるように思うんですけども、どういうお考えなんですか。 ○道下委員長 教育長。 ◎石本教育長 学校用務員については、現業職員が退職されたときに正規から、それは嘱託に切りかえるということで、これはもうここ何年間かずっと続けている施策であります。今の同一労働、同一賃金のお話ですけども、嘱託さんの場合は勤務時間が4分の3ということですので、その分については勤務時間が短いのでそれだけの賃金も減るということですけども、委員さんが言われます正職と嘱託の場合の賃金格差、これは正直ございます。これについては、教育委員会だけの問題ではなくて、全ての市の嘱託職員の改善、そういった旨に向けての協議の中で改善していく問題だと考えております。 ○道下委員長 澁谷委員。 ◆澁谷委員 私はすごく疑問があるんだけども、それだったら今の用務員さんを配置転換して、その部署は全部嘱託用務員さんにしないと、これはもう学校教育現場としての統一的なマネジメントとしてはおかしいんじゃないですか。 ○道下委員長 教育長。 ◎石本教育長 基本的には、将来的には全て嘱託の用務員になるという方向で今検討しとるとこでございます。それでよろしいですか。 ○道下委員長 澁谷委員。 ◆澁谷委員 いつまでに配置転換をされてそういう形になるのか。後ろが決まっているのか、何十年先なのか。後ろは決まってないといけんでしょう、ここ四、五年のうちとかここ数年のうちとか何か。そこら辺は教育長、どうなんですか。 ○道下委員長 教育長。 ◎石本教育長 行革の中では、先ほど言いましたように現業職員が退職をされたときに、そこの部分について嘱託化としていくという方針ですので、あと何年でその現業の職員の方が皆退職されるかとわかりませんけれども、その時点でということになるかと思っております。 ○道下委員長 澁谷委員。 ◆澁谷委員 退職を待つという消極的な方向がよくわからないんですよね、消極的な。きちっと本庁へ来ていただくとか、きちっとやるのが組織マネジメントとしての正しいやり方のように思いますけども、不平不満をないままに組織を活性化するという意味ですよ。それでも構わないという認識なんですか。 ○道下委員長 総務部長。 ◎砂川総務部長 人員全体の話ですんで、私のほうでお答えさせていただきます。 まず、今の学校用務員職場ですけれども、教育長からありましたように、順次退職後嘱託するということになってます。ただ、それをもう少しスピードアップということが今ありました。今正規の現業職員については、教育委員会のほうに班長ということで主任級ということで3人今配置して、各現場の今嘱託が増えてきてるんで、当然先ほどあった新しい方とか、いろいろ学校のことがわからない方もいらっしゃいますので、教育委員会の本庁のほうに配置して、その3人がサポートしたりして業務の差がないようにしております。現業の正規職員については学校でも規模が違いますので、例えば学校が大きいところなんかは当然複数配置のとこもありますけど、1人でも過重が大きいところには正職員を充てるとかした対応もしております。あと、現業職で今あるのは、都市建設部の道路パトロール関係、それから市民生活部の環境パトロール等に現業職員を配置しておりますんで、教育委員会だけではなくて、随時現業職場で退職があったところには補充をしたり入れかえをしたりしながら、なるべく不平等がないような対応はさせていただいておりますが、これが今新しい現業職員は採用しておりませんので、かなりもう50以降の高齢職員が増えてきておりますんで、それが退職すれば全て現業職場がなくなるという今見込みです。 ○道下委員長 澁谷委員。 ◆澁谷委員 後ろ向きな感じがするんですよね。ほかの例えば出雲だったですかね、先生方の事務事業を減らすために拠点校にはそういう専門の職員さんを配置して、先生方が児童・生徒と直接向かい合う時間を増やそうという自治体、教育委員会ありますよね。そういった形の方向にその方を振り分けて、仕事の内容を変えてというんならわかるんですよ。何か今のままだと、退職するまで待って、何となくお茶を濁そうなどというのは、今回の中期財政計画と全く一緒だと思うんだけども、いいですわ。教育長にまたお話聞きましょう。 ○道下委員長 総務部長。 ◎砂川総務部長 近年やっておりませんが、現業職でも事務的な能力があって、希望される方は職転等もしていただいて、かなりの人数をもう事務職にも対応してもらっております。どうしても自分の能力的に事務は難しいという方は、現業職で採用された以上は現業の仕事をやっていただくということで、ただ現業の職場を拡大するということはなかなか難しゅうございますんで、先ほど来言っております現業として今位置付けとる職場の中でローテーション等を組みながら、その方の退職された後は補充をしないというやり方で全てが用務員職場ということではございませんので、なるべくそういう不平等がないような努力はしていきたいと思ってます。 ○道下委員長 以上で教育費の質疑は終了いたします。 ここで暫時休憩をいたします。再開は1時15分とします。            午後0時18分 休憩            午後1時12分 再開 ○道下委員長 始めたいと思います。 続いて、公債費の審査に入ります。 27番について質疑される方は挙手をお願いいたします。公債費27番でございます。 よろしいですか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○道下委員長 それでは、公債費については質疑なしと認め、次の説明資料の7ページから8ページ、繰越明許、それから債務負担行為補正、地方債補正、この3件を一括で行いたいと思います。 挙手される方。            〔質疑希望者挙手〕 ○道下委員長 それじゃあ、川上委員。 ◆川上委員 4番、債務負担行為の浜田駅前広場整備事業でございますけども、3,083万円、この内訳は何ぼかわからんでしょうかね。 ○道下委員長 都市建設部長。 ◎下垣都市建設部長 この内訳でございますが、まず一つは業務委託、駅前整備工事に係るもろもろの調査、それから設計であります。それからもう一つが水路工事の一部分、ステーションホテルが建っているところと今の駐車場との間の水路につきましては、委員会でも説明しておりますが、これは事業者側のほうで約四十数メーターの水路についてはやっていただきますが、今度南北方向に関しては浜田市が施工すべきものと考えておりますので、その水路整備等の工事費で合わせて3,000万円ということで上げております。 ○道下委員長 川上委員。 ◆川上委員 今伺いましたように、業務委託設計水路工事ということでございますけども、水路につきましてはただいまの駐車場を撤去してから水路工事に入られるんですか、それともこのまま入るんですか。 ○道下委員長 都市建設部長。 ◎下垣都市建設部長 ホテルが撤去された後に事業者側で施工をする予定となっております。浜田市分ですか。浜田市分につきましても、そのときその部分だけ一部分残りますので、その部分については今年度中にというか、今年度から来年度にかけてやる必要がある場合にやるということです。ですから、それも含めて業務委託の中で設計をしていくということになります。なおかつ暗渠の調査もやろうと思っております。 ○道下委員長 川上委員。 ◆川上委員 となりますと、この水路工事については随意契約という形になるんかと思うんですけども、多分。事業者側でまず水路をやられますので、残りの40メーターなんで、それは随意契約になるんかな、それとも別発注されますか。 ○道下委員長 都市建設部長。 ◎下垣都市建設部長 それは、入札になろうかと思っております。 ○道下委員長 川上委員。 ◆川上委員 もういいです。 ○道下委員長 それでは、繰越明許、債務負担行為、地方債補正についての質疑を終了したいと思います。 それでは、議題1の平成29年度浜田市一般会計補正予算(第5号)についての質疑を全て終了いたします。            ~~~~~~~~~~~~~~~ ○道下委員長 続きまして、議題2、議案第92号平成29年度浜田市一般会計補正予算(第6号)を議題といたします。 所管の部長から補足説明がございますか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○道下委員長 それでは、これより質疑に入ります。 まずは、説明資料の2ページ。 なお、皆さんにお諮りしたいと思いますけれども、この第6号でございますけれども、主な補正事項が給与改定及び人事異動に伴う人件費等の調整でございます。一般会計の補正予算第6号、一括で皆さんにお諮りしたいと思います。よろしいでしょうか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○道下委員長 お願いいたします。 それでは、一般会計の全般につきまして、皆さんからご意見、質疑を受けたいと思います。 質疑のある方は挙手をお願いいたします。 よろしいですか、ありませんか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○道下委員長 それでは、議案第92号平成29年度浜田市一般会計補正予算(第6号)の質疑は終了いたします。            ~~~~~~~~~~~~~~~ ○道下委員長 続きまして、議案第93号平成29年度浜田市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について質疑を承りたいと思います。 これも給与改定及び人事異動に伴う人件費の調整でございます。国民健康保険特別会計一括で質疑を受けたいと思います。 質疑をされる方、挙手をお願いいたします。 ございませんか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○道下委員長 それでは、質疑終了と認めます。            ~~~~~~~~~~~~~~~ ○道下委員長 それでは、次の議案第94号平成29年度浜田市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)について質疑を受けたいと思います。 質疑される方は挙手をお願いいたします。 ありませんか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○道下委員長 それでは、この補正予算も質疑終了と認めます。            ~~~~~~~~~~~~~~~ ○道下委員長 次の議案第95号平成29年度浜田市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)について質疑を承りたいと思います。 質疑のある方は挙手をお願いいたします。 ございませんか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○道下委員長 それでは、この補正予算も質疑を終了いたします。            ~~~~~~~~~~~~~~~ ○道下委員長 続きまして、議案第96号平成29年度浜田市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)について質疑を承りたいと思います。 質疑のある方は挙手をお願いいたします。 ありませんか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○道下委員長 それでは、この補正予算も質疑を終了いたします。            ~~~~~~~~~~~~~~~ ○道下委員長 それでは、議案第97号平成29年度後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)、この予算について質疑を承りたいと思います。 質疑のある方、挙手をお願いいたします。 ございませんか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○道下委員長 それでは、この補正予算も質疑を終了いたします。 以上で予算決算委員会に付託を受けました議案の審査は全て終了をいたしました。            ~~~~~~~~~~~~~~~ ○道下委員長 それでは、執行部の皆さんはここでご退席されて結構でございます。お疲れさまでございました。            〔執行部退場〕 ○道下委員長 それでは、採決に当たって委員からご意見等がございますか。 ありませんか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○道下委員長 それでは、これより採決を行います。 議案第88号平成29年度浜田市一般会計補正予算(第5号)について、原案に賛成の方の挙手をお願いいたします。            〔賛成者挙手〕 ○道下委員長 挙手全員でございます。原案のとおり可決すべきものと決しました。 議案第92号平成29年度浜田市一般会計補正予算(第6号)について、原案に賛成の方の挙手をお願いいたします。            〔賛成者挙手〕 ○道下委員長 挙手全員でございます。原案のとおり可決すべきものと決しました。 次、議案第93号平成29年度浜田市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について、原案に賛成の方の挙手をお願いいたします。            〔賛成者挙手〕 ○道下委員長 挙手全員でございます。原案のとおり可決すべきものと決しました。 次、議案第94号平成29年度浜田市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)について、原案に賛成の方の挙手をお願いいたします。            〔賛成者挙手〕 ○道下委員長 挙手全員でございます。原案のとおり可決すべきものと決しました。 議案第95号平成29年度浜田市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)について、原案に賛成の方の挙手をお願いいたします。            〔賛成者挙手〕 ○道下委員長 挙手全員です。原案のとおり可決すべきものと決しました。 次、議案第96号平成29年度浜田市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)について、原案に賛成の方の挙手をお願いいたします。            〔賛成者挙手〕 ○道下委員長 挙手全員でございます。原案のとおり可決すべきものと決しました。 次、議案第97号平成29年度浜田市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)について、原案に賛成の方の挙手をお願いいたします。            〔賛成者挙手〕 ○道下委員長 挙手全員でございます。原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上で予算決算委員会に付託を受けました議案の審査は全て終了いたしました。            ~~~~~~~~~~~~~~~ ○道下委員長 続いて、議題8、その他を議題といたします。 委員の皆様から何かございますでしょうか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○道下委員長 それでは、なお委員長報告についてですけれども、文案は正副委員長にご一任いただき、12月19日の朝、自席に配付させていただくということでよろしいでしょうか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○道下委員長 また、本日審査が終わりましたので、明日12月15日の予算決算委員会は休会といたします。 それでは、ほかにないようでございますので、以上で予算決算委員会を終わります。 皆様大変お疲れでございました。            午後1時26分 閉議        ──────────────────────────                    記 浜田市議会委員会条例第65条第1項の規定により、ここに委員会記録を作成する。         予算決算委員会委員長  道 下 文 男...