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浜田市議会 > 2017-03-01 >
平成29年 3月 予算決算委員会

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  1. 浜田市議会 2017-03-01
    平成29年 3月 予算決算委員会


    取得元: 浜田市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-05-28
    平成29年 3月 予算決算委員会     平成29年3月浜田市議会予算決算委員会会議録(第4号)1. 日  時  平成29年3月16日(木)午前9時58分開議2. 場  所  全員協議会室        ────────────────────────── 出席委員(23名) 1番  足  立     豪           2番  岡  野  克  俊 3番  柳  楽  真 智 子           4番  串  崎  利  行 5番  小  川  稔  宏           6番  森  谷  公  昭 7番  野  藤     薫           8番  上  野     茂 9番  飛  野  弘  二          10番  笹  田     卓11番  布  施  賢  司          12番  岡  本  正  友13番  芦  谷  英  夫          14番  佐 々 木  豊  治15番  道  下  文  男          16番  田  畑  敬  二17番  平  石     誠          19番  澁  谷  幹  雄20番  西  村     健          21番  江  角  敏  和22番  牛  尾  博  美          23番  原  田  義  則24番  牛  尾     昭        ────────────────────────── 議長出席18番  西  田  清  久        ────────────────────────── 欠席委員(0名)        ────────────────────────── 説明のため出席した者市長      久保田 章 市          副市長     近 重 哲 夫金城自治区長  内 藤 大 拙          旭自治区長   岩 谷 欣 吾財務部長    塙   邦 彦          産業経済部長  中 村 俊 二都市建設部長  下 垣 博 史          金城支所長   吉 永 靖 司旭支所長    田 村 邦 麿          弥栄支所長   細 川 良 彦三隅支所長   斎 藤 友 昭          地域プロジェクト推進室長                                 岡 田 泰 宏財政課長    草 刈 健 司          産業政策課長  村 武   潔広島市場開拓室長佐々木 規 雄          観光交流課長  岡 本 好 明建設整備課長  吉 川 直 哉          地籍調査課長  吉 田 昭 男維持管理課長  坂 田 佳 則          建築住宅課長  佐々木   巧金城支所産業建設課長               旭支所産業建設課長        畑     功                  今 田 修 二三隅支所防災自治課長                 三隅支所産業建設課長        吉 野 正 義                  永 井 伸 次        ────────────────────────── 事務局職員出席者事務局長    三 浦 直 生          次長      外 浦 和 夫主任主事    森 下 雅 美        ────────────────────────── 議事日程(第4号)第1 議案第15号 平成28年度浜田市一般会計補正予算(第5号)          (産業建設委員会関係)第2 議案第37号 平成28年度浜田市一般会計補正予算(第6号)          (産業建設委員会関係)第3 議案第38号 平成29年度浜田市一般会計予算          (産業建設委員会関係)第4 議案第27号 平成29年度浜田市公設水産物仲買売場特別会計予算第5 その他        ────────────────────────── 本日の会議に付した事件第3 議案第38号 平成29年度浜田市一般会計予算          (産業建設委員会関係)第4 議案第27号 平成29年度浜田市公設水産物仲買売場特別会計予算第5 その他        ──────────────────────────            会       議            午前9時58分 開議 ○布施委員長 おはようございます。 連日ご苦労さまでございます。            ~~~~~~~~~~~~~~~ ○布施委員長 昨日に引き続いて、議題3、議案第38号平成29年度浜田市一般会計予算、産業建設委員会関係を議題といたします。 発言順254番、森谷委員。 ◆森谷委員 説明資料の175ページです。一番上、488番です。タイトル、港湾活用促進事業というものなんですけれども、この効果が実感できないんですよね。言葉で港湾関係機関と連携とか、浜田港の利用促進とか、何か心地よい言葉ではあるんですよ。海外販路開拓、地域経済の活性化、これはよく耳にする言葉ですよね。あと、集客施設だとかシャワー効果だとか、雇用が生まれる、入り込み、耳に感じのいい言葉っていっぱいあるんですけども、突き詰めていくと、これ余りにも実態と距離があり過ぎて、ぴんとこないんですね、心に響いてこないわけなんですよ。 これ、どのように効果を期待しておられるのか。もうちょっと、風が吹けばおけ屋がもうかるみたいな飛んだところじゃなくて、もうちょっと距離を縮めた説明をしてもらえませんでしょうか。 ○布施委員長 産業政策課長。 ◎村武産業政策課長 この港湾活用促進事業、主なところは貿易コーディネーターと、浜田港振興会事務局長を新しく配置するという内容になっております。それによりまして、まずはポートセールスというものを強化していきたいと思っております。ポートセールスは、浜田港を皆さんに宣伝しまして、それで浜田港を利用していただくように仕向けていくという活動でございます。それがメインでやることとしております。 ○布施委員長 森谷委員。 ◆森谷委員 歯が浮くような単語が並んどるようにしか思えないんですよね。ポートセールスという意味も、具体的には何をするのかがわかりませんし、皆さんに勧めていくとか、皆さんというのはどういうことか。 それから、この250万円ですよ、1人が。スキルがある人の金額じゃないですよね、給与の金額じゃないですよね。浜田の2,000億円以上のGDPのまち、その港についてですよ、この250万円で何かしろとかっていうのも、これ大丈夫かいなという気がするわけですよ。昨日の川神課長の木を加工する人たちでも、給料、旅費も合わせて300万円、給料200万円ぐらい。これで本当に海外とかってですよ、僕だってどうやっていいかわからないものを、この200万円ぐらいの人がスキルがあるかどうか。 もうちょっと距離の近い説明してもらえませんか。ポート、セールス。あなた方にとってみれば、それは日常の日本語になっとるかもしれませんけども、僕にとってみればポートセールスというのは、誰をもうけさすことか。何とか港運の収益につながるだけなのか、その辺がわからないんですよね。 ◎村武産業政策課長 まず、ポートセールスの内容につきましては、浜田港のハード部門の、ハード、例えば港の水深が幾らで、埠頭がどれだけの広さがあって、あるいはどういった、コンテナにつきましてはどんな船会社が浜田に寄港しているか、そういったことを、このポートセールスする相手方は、輸出入をされておられる企業様ということになります。そういったことをその企業様のほうにセールスをしていくということでございます。 それと、わずか250万円で、そういったスキルのある人を雇えるのかというご質問だったと思いますが、現在貿易コーディネーター1名、浜田市産業政策課に1名配置しております。その方につきましては、元浜田税関支署の支署長さんをやっておられた、この石見地方出身の方を、今貿易コーディネーターをしていただいておるところでございます。ですので、スキル的にはかなりのスキルがあると思っておるところであります。 ○布施委員長 森谷委員。 ◆森谷委員 あのね、僕を英語の拒絶するタイプじゃないんですけども、よくわからないんですよね。ポートセールスというのは、何をどうすることか。それから、ツープライスだとか、浜田ウッズだとか、何かこう、はまごち、はまごちは日本語か。何かこう、誰が決めるのか、犯人は誰かわかりませんけども、混乱しまくっとるんですよ。BUY浜田だけは、浜田を去っていくということでよくわかるんですけど、もうちょっと普通の日本語で説明してもらえませんか。 ◎村武産業政策課長 ポートセールスという言い方、確かにわかりにくいと思います。先ほど申しましたが、輸出入をされておられます企業さんに赴いて、浜田港を利用してくださいということをすることであります。 ○布施委員長 森谷委員。 ◆森谷委員 浜田に限らずということですか。 ◎村武産業政策課長 対象の企業さんは、浜田市に限らず、島根県内あるいは広島県、あるいはこれが大阪、東京になることもあります。 ○布施委員長 森谷委員。 ◆森谷委員 どうもこの、広島開拓室でも4,000万円、3,000万円の予算つけて始めたわけですよ。ちょっとそこの広島までも。ここ、海外でしょう。海外へ行きもせんわけですか。その辺がわからんのですよ。広島で三、四千万円で、海外で700万円。もうちょっと、輸出入だから、外国で日本に売りたいという人も対象なわけですよね。じゃあ、日本側だけで買ったり売ったりするところでお茶を濁すつもりなのか。 販路開拓、海外販路開拓。販路開拓だから、今やってる人の販路の話じゃないですよね。開拓するわけですから。それじゃあ、海外出張費とかっていう300万円とかぐらいあってもいいと思うんですけど、この名前の大きさと予算の小ささ、何を目的としとるのかよくわからないんですよ、行動が。 ◎村武産業政策課長 限られた予算でやっておりますもので、確かに貿易ということになりますと、国内に限らず海外の方を対象として仕事をするものでもあります。実際のところ、来年度予算で要求させていただいております旅費の中に、海外の関係、ロシアの経済ミッションということで、約20万円ですね。それと、韓国の、今コンテナ航路は韓国の南星海運という会社が来ていただいております。そういった関係で、韓国の利用企業様も結構おられますもんで、そういった韓国のセールス関係が約13万5,000円という予算の要求をさせていただいております。 ○布施委員長 森谷委員。 ◆森谷委員 もう期待しても無理なので、最後の質問にしますけども、さっきハード整備ということを言われましたけど、そういうハードには相当経験、スキルも要るんじゃないかと思いますけども、そのようなものについてはコンサルタントに任せるとか、一から育てた人に対して任せるというのは荷が重いような気がするんですけれども、これでいいんですかね、本当に大丈夫なんですか。
    ◎村武産業政策課長 ご質問は、浜田港のハード整備ですか。 すいません、申しわけございません。ハードというのは、担当が国交省さんと島根県とございます、私がハード整備と言ったのは間違いでございました。大変すいません。 ○布施委員長 引き続きまして、同じ項目で発言順255番、岡本委員。 ◆岡本委員 同じ項目でお聞きしたいと思いますけれども、これは前年度の予算が554万円で、この度は256万円という内容でありますけれども、この増えた原因は、ここに書かれていますように、振興会の事務局長の配置という形で250万円増えたんだという形で解釈をしています。 ここで、この事務局長を配置するに至った経緯をお尋ねします。 ○布施委員長 産業政策課長。 ◎村武産業政策課長 浜田港振興会事務局長につきましては、現在、私、産業政策課長が兼務をしておる状況でございます。また、その浜田港振興会の事務所につきましては、現在熱田町福井埠頭内の島根県の浜田港湾振興センター内にございます。そういう状況でございまして、さまざまな事務について、事があるたんびに私が熱田のほうへ出向いていって事務をしておるという状況が続いております。 しかしながら、皆様ご承知のとおり、昨今ハード整備がどんどん進んでおります。それでまた、浜田港の長期構想というものができまして、またソフト面でもいろいろと大きな動きが今進んでおる状況でございまして、より迅速な対応が求められるということで、この度専任の事務局長を配置させていただきたいというところでございます。 これにつきましては、かねてから浜田港振興会を共同で運営しております島根県のほうからも、そのような専任をつけてほしいという要望がありましたもので、この度そういった要求をさせていただくところでございます。 ○布施委員長 岡本委員。 ◆岡本委員 わかりました。今課長さんが兼任されてるということで、先ほども説明にあったように、今後浜田港は4号線が接続する等々で、もっともっとこれが動くんだろうと。そういうところにおいては、これは専任ということについては必要なんだろうなと思ってますが、少し視点を変えてお聞きしますが、その前の貿易コーディネーターがここ2年前からやってますが、この実績なり成果なり、評価をお聞きしたいと思います。 ◎村武産業政策課長 貿易コーディネーターにつきましては、先ほどご説明しましたとおり、浜田市産業政策課内に今配置しております。主な業務につきましては、浜田市を中心としましたこの石見圏域のポートセールス、先ほど言いましたが港の売り込み活動をさせていただいとるところでございます。それで、また昨年からでございますけども、広島市場開拓室とともに広島県北のセールスにも同行して、一緒にセールスを行っておるところでございます。 それで、ほかの活動としましては、以前税関におられたということでございますので、非常に高い見識を活用していただきまして、市内の、あるいはこの圏域の方に対して、輸出入をしたいという方に対するアドバイス等を行っておるところでございます。 また、新たにといいますか、これまで輸入のみをされておられた企業さんがございました。そういった企業さんに対して、新たに輸出をするようなことをお勧めしていただきまして、輸出につながったということもございまして、いろいろと活動していただいておるところでございます。 ○布施委員長 岡本委員。 ◆岡本委員 もう少し具体的に説明が欲しかったんですが、実質この方の活動を見させてもらってまして、例えばベトナムであったりタイであったり、これは報道関係にも出てました。それで、そういう方々に対する輸入のアクションなり、先ほど説明ありましたけれども、石見圏域の中で瓦の粉砕をどうしようかとか、あんぽ柿であったり、そういうアクションをされてるという説明が実は欲しかったわけですよ。 実質、今マックスパワーという会社が、実際は境港を中心に中国向けでは輸出入やってるわけですが、その分が実は浜田のほうも展開しようという動きもされるわけで、それもこういうコーディネーターの動きだろうと思ってますから、そういうことをしっかり説明しないと、このポートセールスの意味がないという話になるわけですよ。 そのことをちょっとお話をしときたいと思いますが、それで、実質、今このコーディネーターがやってる、先ほど言いましたが、相手国というのは実際はどこの範囲までになってるか、確認だけをさせてください。 ◎村武産業政策課長 このコーディネーターが対象としております国につきましては、今先ほど出ました会社の関係で中国の上海でございます。それともう一つ、先ほどご指摘のありましたけども、あんぽ柿ですね、そういったことの売り込みについては、タイを対象国として活動をされておられます。 ○布施委員長 岡本委員。 ◆岡本委員 わかりました。深くはもう言いませんが、実はもっとこの担当課というか、活用促進事業というのはもっともっと強化しなきゃいけない。今同僚委員が言いましたけども、こんな金額でいいのかということについて、実は私はもそう思ってます。 それで、実際昨年でしたか、浜田港拠点化形成研究会ということが、浜田市経済部の中村俊二部長が座長、会長となってこの立ち上げがあります。そういうことから見ても、もっともっとこれが貨物量の増であったり客船の誘致だという活動をしなければいけない背景の中で、そういうものが必要なんだろうと思うんですが、現在この研究会、どのような状況になっているかお聞きします。 ◎村武産業政策課長 拠点化形成研究会につきましては、これは平成28年度に立ち上げまして、春に立ち上げて、それで今現在1年たったところでございます。この研究会の構成員につきましては、島根県西部、それと出雲市あたりまでの自治体、それと広島県北の自治体を構成員として活動しております。 その内容につきましては、二つの部会に分かれておりまして、一つは貨物の集荷、もう一つがクルーズ客船誘致ということに取り組んでおるところです。 実際のところ、今年度は2回会合を開かせていただきました。その中で、各地域の情報を持ち寄っていただいて、それをポートセールスに今度つなげていこうと考えておるところでございます。 ○布施委員長 岡本委員。 ◆岡本委員 わかりました。その事務局はどこにあるんですか、確認をします。 ◎村武産業政策課長 事務局は浜田市産業政策課ということになっております。 ○布施委員長 岡本委員。 ◆岡本委員 私はここのほうに関連するかと思って聞いてみたんですが、どうも違うみたいですが、違いますか。 ○布施委員長 いえ、訂正するんなら言うてください。訂正の答弁ですか。 ◎村武産業政策課長 すいません。事務局は島根県の港湾空港課さんですね、すいません。その事務をうちのほうでやらせていただいております。申しわけございません。 ○布施委員長 答弁者、すいませんはいいですが、訂正しますということで言うてください。岡本委員。 ◆岡本委員 この事務局長配置の中にこれが関連するんだろうと私は思ってるんですが、そうじゃないんですかね。違うんなら違うでいいですが。 ◎村武産業政策課長 実際のところ、関係は大いにあると思いますので、はい。すいません、関係はあると思います。 ○布施委員長 岡本委員。 ◆岡本委員 最後に。これからの展開の中でお聞きしときたいんですが、昨日松永牧場の話が出ました。松永牧場は益田に現在ある中で、これはバナナとか、酪農やら肉牛ですか、それの肉質をよくするために、もしくは牛乳の質をよくするために、海外からバナナなんか輸入してますよね。それで、実は浜田から今輸入をされてないわけですよね。今後、今井野でできるという中で、当然そのアクションとして、こっちを使ってくださいというのをやってるのかどうか、最後に確認します。 ◎村武産業政策課長 松永牧場様につきましては、平成13年度のコンテナ航路開設当初から、飼料である乾燥、海外からの牧草ですね、牧草について浜田港で輸入をしてくださいという働きかけをずっとしてきておるところでございます。しかしながら、一番の問題はコストが合わないということで、松永牧場様におかれましては、何とか地元貢献で浜田港から入れたいんだけども、どうしてもコストが合わないということで、今のところ輸入には至っておりません。過去に何回か試験的に輸入をしていただきましたけども、その時点でやっぱりコストが高いということで、継続には至っておりません。それでよろしいでしょうか。 ○布施委員長 岡本委員。 ◆岡本委員 要は、この施設は何をするための施設かということなんですよ。よその港がそれで輸入ができとるということであれば、そこの中の条件があるわけですよ。例えば補助金を強化することによってやるということが、一つの考えだろうと思うんですよ。本当はそういう答えが欲しかったんです。そのための事務局だし、この活用の促進事業だと思ってますので、そういうことをするんだということを言ってほしかったということで、終わります。答弁があればお願いします。 ○布施委員長 産業経済部長。 ◎中村産業経済部長 委員さんからのご指摘、もっともでございまして、先ほどの森谷委員さんのことも一緒でございますが、浜田港に関しまして、今予算の中で大きく三つ予算立てをしております。 まず、浜田港振興会の経費、これが471番にございますが、2,253万2,000円。これが浜田港振興会の浜田市負担分で、島根県も同額というか、出されておりまして、約4,500万円から5,000万円ございます。れとあと、これは次に495番でございますが、浜田港のロシア貿易発展プロジェクト。これについても、これは浜田市の負担分でございまして、これを同額島根県が出しております。これが2,500万円程度。 それと、今回これを浜田市特別に488番として港湾活用促進事業、これは市の単独分ということで、トータルで約数千万円、4,500万円と2,500万円、8,000万円、そういった形で浜田港の振興を図ってやっていきたいということで、これは県も全力もやっていただきます。それで浜田市もそれに応じて、もうこれは浜田にあるもんですから、徹底的にやっていきたいということで、大きくロシア貿易は別枠でありまして、ロシアにもどんどんどんどんやっていきたい、対岸貿易ということで。 それで、その中で、先ほど岡本委員さんのおっしゃられた拠点化の形成で集荷対策、それとクルーズ対策というのがあります。それで、これは浜田の長期構想の港のビジョンが出ました。今後30年の間にやるべきこと、これは国も審議会に今から経てやるわけですが、これはもう国の施策としてこれをやっていくんだというのと今決めていただこうとしておるところでございます。それに市も県も、そのためにもすばらしいハードができる、そのためにも港の活用をどんどんどんどん図っていかなければならない。それが研究会の主な目的でございまして、荷物の扱いでございますが、今のポートセールス、浜田港の利用をしていただくということで、これは各企業さんにどんどんどんどん行くわけですが、補助金の話もございますが、補助金あるなしにかかわらず、この近くの企業さんはぜひ浜田をどんどんどんどん活用していただきたい。浜田にもございます、江津、出雲、益田、そういった、広島県北、既に取り扱って大量の荷物を取り扱っていただいとる会社がございます。それで、先般は広島の企業の方が邑南町に進出されて、その目的が浜田港の利用が目的だということで、それで来ていただいた企業もございます。 そういった島根県西部の全体の企業誘致にも、港の利活用をしていただく企業の誘致というのも大きな目標でございまして、いろんな面でこの三つの予算活用しながら、貿易振興に努めていっておるところでございます。 その中の488番の港湾活用促進ということで、700万円余りのことで、これでできるんかということでございましたが、そういった大きな予算も県からもいただきまして、全体で取り組んどるところでございます。これが多いか少ないかというのは、また皆さんとも相談しながら、今後の発展に努めていかなければならないと思っておりますが、港に関しましては、大体大きく浜田の予算としたらそういう形になっておりますので、ご理解いただきますようお願いいたします。 ○布施委員長 続きまして、発言順256番は取り下げがございました。続きまして、発言順257番、串崎委員。 ◆串崎委員 491番、広島開拓特別プロジェクトチーム運営事業についてお伺いいたします。 まず最初でございますが、昨年より事業費が270万円ばかり少なくなっております。理由をお願いいたします。 ○布施委員長 広島市場開拓室長。 ◎佐々木広島市場開拓室長 昨年度より270万円減額になった理由ですけども、主に2点ございます。1点目は、今まで3年間の予算の執行状況を精査し、経費を見直しを行ったものです。主な内訳といたしましては、旅費60万円、それから物産展の開催委託料50万円、食糧費30万円、合計で140万円程度を減額しております。 2点目は、先般の産業建設委員会でも報告させていただきましたけども、今年の10月1日に広島史上開拓室の事務所を広島PRセンターのある商工会議所ビルに移転しますが、その事務所関係経費削減によるもので、事務所の賃料、それから清掃委託料等の事務所関係経費の半年分、約120万円を減額しております。 ○布施委員長 串崎委員。 ◆串崎委員 去年、補正額が280万円ぐらい補正をされておりまして、事業費、昨年も1,500万円、今年も1,500万円程度という形になっておりますが、この昨年の補正額に合わせて、今年も減少したといったところもあるんでしょうか。 ◎佐々木広島市場開拓室長 先ほど申し上げましたとおり、昨年度も含め3年間の執行状況を精査し、見直しを行ったところです。 ○布施委員長 串崎委員。 ◆串崎委員 そうしたら、主な内容の中で、その他事務費が797万円ですか、あります。これも昨年より146万円程度減っております。調べてみますと、昨年が940万円、平成27年度が1,100万円、平成26年は1,300万円程度事業費がついております。今年は先ほど言いましたように790万円程度でございますが、この4年間で約600万円程度少なくなっています。当初からいえば半分という感じになっとると思いますけど、こうした状況をどのように判断されておられますか。 ◎佐々木広島市場開拓室長 平成26年度、広島市場開拓室が開設された年でございますが、これは昨年の予算決算委員会のほうでも説明をさせていただきましたけども、26年度の当初予算につきましては、25年度の予算要求時で広島市場開拓室の細かな概要がまだ固まってない状況での要求でありまして、概算で積算した結果、事業費が約3,000万円、そのうちの指摘されたその他事務費が1,300万円という多額の当初予算計上になったと思っております。 結果的に、広島市場開拓室が26年6月に事務所を開設した以降、9月補正で900万円、それから3月補正で320万円を不用額で減額をしております。26年度の決算額は総額で1,600万円、それでそのうちのその他経費部分でいいますと890万円ということになっております。したがいまして、平成26年度の当初予算に比べれば半額になっておりますけども、決算額に比べますと100万円程度の減であります。そういった意味では、その他の事務費が29年度797万円となっておりますけど、この額で十分に活用できると思っております。 ○布施委員長 串崎委員。 ◆串崎委員 わかりました。話をかえますけど、事務所移転の話を聞いております。今回事業費でいえば、事務所代、昨年より129万円程度少なくなっておりますが、これは事務所移転を考えながらのことでしょうか。 ◎佐々木広島市場開拓室長 先ほどもちょっと説明させていただきましたけども、開拓室の事務所賃料を半年分減額したことが主な理由でございます。 ○布施委員長 串崎委員。 ◆串崎委員 もしわかればで結構なんですけど、今後事務所移転の経費は幾らぐらいかかりますか。 ◎佐々木広島市場開拓室長 引っ越しの経費につきましては、約20万円程度を見込んでおりますが、なるべく自前で運べるものは運びたいと考えております。 ○布施委員長 串崎委員。 ◆串崎委員 平成26年の最初の説明シートを見てみましたら、浜田の魅力を記載したパンフレットの作成など等もありましたけど、独自のパンフレットなども作成をされているんでしょうか。 ◎佐々木広島市場開拓室長 広島市場開拓室は、販路開拓、企業誘致、ポートセールスの三つの営業活動をしております。常にこの三つの活動に必要な書類、パンフレット類をかばんに入れて営業活動をしております。 独自で作成したパンフレットということでございますが、まず広島市場開拓室の行っている活動や浜田市を紹介したものがあります。それと、今年度新たに作成をいたしましたけども、浜田市の立地環境のよさや、島根県、浜田市の企業立地の助成金制度などを紹介する企業立地のための資料、そしてポートセールスでは、浜田港の港湾概要や釜山やロシアとの航路の紹介する資料などを常に持参して営業しております。 ○布施委員長 串崎委員。 ◆串崎委員 全体のこれ事業費を見てみますと、先ほど言いましたように今年1,500万円、昨年が1,800万円、平成27年が1,900万円、平成26年が3,000万円と、補正もあるとは先ほどから聞いておりますけど、やはりこれも年々こうして落ちてきております。足りんけえくれという状況ならどうかなという、その辺もどうかと思いますけど、ちょっと不安を感じておるところでございます。本当、今までやってきたことがだめにならないよう、浜田市を元気になるように頑張っていただきたいといったようなところも感じております。 最後にいたしますけど、先ほどの事務所の移転をしたら、メリットとしては事務所借り上げ料はまた安くなると感じておりますが、その他のメリットとデメリットの考えをお伺いして、終わりたいと思います。 ◎佐々木広島市場開拓室長 事務所が一緒になる場合のメリット、デメリットでございます。まずは先ほど言われましたように、コスト面でのメリットですね。事務所関係経費が年間で約250万円程度の削減になります。それからもう一点は、広島市場開拓室と広島PRセンターが一緒の事務所になることによりまして、情報の共有化や連携が強化されることにより、お互いの活動によい効果が生まれるものと思っております。 デメリットでございますけども、商工会議所ビルは事務所が狭いということがあります。今まで広島市場開拓室で会議や商談会等を行われておりましたが、それが難しくなるのではないかと思っております。 また、これはデメリットとは感じておりませんけども、広島市場開拓室の同じ合銀ビル内には、島根県の広島事務所、それから業務協力協定を結んでいる山陰合同銀行、そのほか島根県内の企業の事務所が多くあります。それらとの連携という意味で、少し距離が離れます。ということでやりにくくなる面もありますけども、既に良好な関係を築いておりますので、離れましてもこの関係を続けていきたいと思っております。 ○布施委員長 続きまして、同じ事業で発言順259番、芦谷委員。 ◆芦谷委員 同じ質問なんですが、一般質問で市場開拓室の3本の柱に加えて、観光振興、インバウンド対策という質問をしました。そのときになかったんですが、今聞きますと、10月にPRセンターと一緒になるということなんですが、事務所を。PRセンターと連携以上の連携をして、市場開拓室の企業誘致、それから物販、ポートセールス、この3本柱に加えて観光振興を進める必要があると思うんですが、それについてお考えをお伺いします。 ○布施委員長 広島市場開拓室長。 ◎佐々木広島市場開拓室長 先般の産業建設委員会で説明をしておりますけども、今年の10月1日に事務所を一緒になりますが、広島市場開拓室と広島PRセンターはそれぞれの看板を掲げ、今までどおりの業務を行います。 しかしながら、全くお互いの業務をしないというわけではございません。例えば広島市場開拓室の三つのミッションの営業活動の中で、PRセンターの関係する企業ですと同行訪問してもらうとか、事務所にPRセンターのお客様が来て、広島市場開拓室を紹介していく機会もあろうかと思います。また、逆のパターンもあろうかと思います。そういった中で、新しい取引が生まれる可能性もあると思います。 ということで、同じ事務所内で情報を共有して連携を図る中で、お互いによい結果を生み出すよう努力してまいりたいと思っております。 ○布施委員長 芦谷委員。 ◆芦谷委員 事務分掌を見ますと、PRセンターは観光交流課なんですね。どうしても縦割りになりがちで、私はですよ、広島でもうけるんなら、係は別としても、やっぱりそこはトップは1本にして、3本柱に加えて観光交流も進めるほうがより効果があると思いますが、見解をお伺いして、終わります。 ◎佐々木広島市場開拓室長 10月1日以降は広島市場開拓室とPRセンターがそれぞれの活動をするということを申し上げましたけども、今後の広島の事務所のあり方については、要は最少のコストで最大の効果を上げるという観点から、今後この事務所をどうしていくかということは検討していかなければいけないと思っております。 ○布施委員長 続きまして、同じ事業で発言順260番、澁谷委員。 ◆澁谷委員 同じく広島プロジェクトチームの1,500万円についてお尋ねをします。 私は最初、この発言通告を出したときには、広島開拓室プロジェクト、成果がどうなんかなと、この3年間の成果を考えた場合に、広島よりも、もう大阪、名古屋商圏を目指して、大阪のほうに移動されたほうがいいのかなと思って質問しようという考えで発言通告出したんですけども、その間に常任委員会等で、広島PRセンターと事務所を一緒にされるということを聞きました。 私は前から、連携強化のために、同じ広島であるならば、同じ箇所でやったほうがいいという考えだったので、これはいいんですけれども、ただ広島商工会議所のPRセンターはスペースが非常に狭いですよね。それで、狭い割に、あそこのPRセンターは女性の方が2人おられて、非常に居心地のいい、女性らしい気配りのある空間になっているという印象を持ちます。ですから、ほかの広島の企業さんの社長さんとかが、商工会議所を訪れた方が寄りやすいというかな、そういう空間ができていると思うんです。 片一方のこれまでの開拓室の事務所は、仕事を中心というか、殺風景とは言いませんけれども、そういうところが一緒になることによって、空間が狭い。そこはある程度仕切りみたいなことがあってそうすべきほうがいいように思いますけど、今の場所から、同じ商工会議所の中で大きな部屋といいますか、そういうところに移動する考えはあるのかないのか、お尋ねをしたい。 ○布施委員長 広島市場開拓室長。 ◎佐々木広島市場開拓室長 今回、10月1日に広島商工会議所ビルに移転する方針が決まって、決まる前からですけども、広島商工会議所ビル、ほかに広い部屋があるかとかということも確認しました、料金等も聞きました。確かにあいてる部屋はございますが、そこに移りますと、今の広島市場開拓室と別々におる料金と余り変わらないという料金になりますので、そういったことを考えて、今の事務所に一つにするという方針に至ったところでございます。 ○布施委員長 澁谷委員。 ◆澁谷委員 私も広島浜田会の会合に1度ほど議長の代理で出席したことがあるんですけども、その当時の会長さんが、広島というのは大変仕事がしにくいところだという、自分も信用を得るために10年ぐらいかかったというお話をされたのが記憶に残っております。 その一方で、PRセンターの女性の職員さんで所長さんというか、もう広島で定着されて、非常に広島経済界の中では信用が高いなという印象を持っております。ぜひ今室長が言われたように連携を強化して、いい形になっていただきたいわけですけども、そのこの中で、ただ成果の目標というものがある程度開拓室にも必要なのではないかと思うんですけども、この事業費と人件費、3人分の人件費のコストに対しての成果の落としどころといいますか、今年度、来年度というか、4月からの目標をお尋ねしたいと思います。 ◎佐々木広島市場開拓室長 広島市場開拓室の今年度の目標につきましては、今年度は販路開拓6,000万円、それからポートセールスでは新規荷主5社、それから企業誘致2社という目標を掲げておりました。ポートセールス、それから販路開拓については、多分、まだ最後まで集計をしておりませんけども、それは達成できると思います。企業誘致につきましては、先般の全協でロードマップでお示しを、これは1月末現在でしたので、実績がゼロになっておりましたけども、3月1日付でソフト産業の企業誘致が成功いたしました。そういったことで、1件の企業誘致を成功しました。 来年度につきましては、今具体的に申し上げられませんけども、来年の方針としては、今年関係機関との連携を図る中で、大幅に訪問体制の見直しを行いました。それぞれさっきの三つのミッションごとに新規開拓リストというものをつくって、計画的な訪問を行いまして大幅に、それから今までやっていなかったアポなしのような飛び込み訪問をやってきました。そういったことで大幅に訪問件数も増加しております。現在、各部門の進捗状況を見える化して、一覧表にまとめております。今年度にリスト全ての企業を全部訪問する予定にしております。 来年度以降は、このリストに基づきまして、可能性のある企業を絞り込みを行いまして、重点的に訪問することにより、成果を上げるよう努力していきたいと思っています。 ○布施委員長 澁谷委員。 ◆澁谷委員 ぜひ数値目標というものも明確にして取り組んでいただきたいなと思うところです。 ○布施委員長 続きまして、発言順261番、森谷委員。 ◆森谷委員 取り下げします。 ○布施委員長 それでは、発言順262と263は取り消しがございましたので、続きまして264番、岡本委員。 ◆岡本委員 177ページ、495、浜田港ロシア貿易発展プロジェクト事業負担金であります。質疑をしますが、事業の内訳金額と内容をお尋ねをします。 ○布施委員長 産業政策課長。 ◎村武産業政策課長 事業の内訳でございます。総予算額が1,263万9,000円ということで、大きく分けまして四つに分かれております。それで、まずロシア向け商流確立対策ということで300万円。この内容が、新規地域開拓支援、国際展示会出展支援、新規バイヤー招聘等となっております。 二つ目が、物流強化円滑化対策となってございます。これの予算額が1,040万円。内容が、寄港誘致対策補助金、これはRORO船の寄港ですね。それと、荷主支援補助金。これは中古車の集荷のための補助金となっております。 それと、三つ目が、ビジネス支援体制強化のための予算でございます。金額が1,110万円。これが浜田港ロシア貿易サポートデスク、それと島根ビジネスサポートセンター、これはウラジオにありますけども、そちらの運営経費となっております。それと、あとは事務局の運営費が77万8,000円となってございます。 ○布施委員長 岡本委員。 ◆岡本委員 はい、わかりました。過年度、ここの貿易の輸出入の実績と、また評価をお聞きします。 ◎村武産業政策課長 過年度の輸出入実績でございます。平成26年、暦年でございます。平成26年が55億3,900万円、内訳が輸入が22億3,600万円、輸出が33億300万円。平成27年が総額が21億3,900万円、輸入が14億3,200万円、輸出が7億600万円でございます。それと、平成28年の実績が、総額が14億6,300万円、そのうち内訳、輸入が10億8,400万円、輸出が3億7,900万円となっております。 この数値を見る限りでございますが、平成26年度以降から減少傾向にあるということが読み取れると思います。これにつきましては、ロシア側のルーブル安等による中古車の輸出の減少が考えられるところでございます。 しかしながら、去年の夏以降、これは全国的な傾向でございますが、全国のロシア向けの輸出港の全国的な傾向でございますが、昨年8月から中古車の輸出がどこも伸びておる状況でございます。 ○布施委員長 岡本委員。 ◆岡本委員 はい、わかりました。ここの大きな、初め26年には55億円あったのがどんどん減っていく、背景には先ほど説明あったように中古車が課税をする、課税をしないという背景があって、課税されるから当然輸出しづらいという環境があったわけですね。 そういうことで変化するのは、これはしょうがないということで思ってるんですが、今また車の中古車が販売が少し見込めていくんだということではありますが、こういうことをどんどん進める中で、少し対比をして聞きますけれども、同じように境港があります。境港とこの度の浜田の港の貿易の違いというか、その内容について、どのような違いがあるのかお聞きしたいと思います。 ◎村武産業政策課長 境港につきましては、皆さんご承知だと思いますが、DBSクルーズという貨客船が毎週、週1便で境港に来ておる状況でございます。そういった週1回という利便性のよさで、貨物の取り扱いが伸びておるとお聞きしております。 一方、補足になりますが、浜田につきましては、現在RORO船が月1回来ておるという状況でございます。 ○布施委員長 岡本委員。 ◆岡本委員 わかりました。このロシア貿易、特に、企業の名前出していいのかな、LIBという会社が大変頑張っておられます。そういうところで、現地の法人の運営費とかというのは当然していただきたいと思ってますけれども、実は昨年でしたか一昨年、鳥取県が農産品を輸出するというので大々的にマスコミが取り上げられましたが、この裏が実は見えてませんが、実は薬品の問題があって全部だめになったということを聞いてます。 それは、本来使ってはいけない薬品というのがその国々にあって、それが使われたということで、そういう形でだめになったということがありますから、そういうことを思ったときに、LIBさんに限らず、行政というか、こういう一つの支援をする我々の中でも、しっかりその情報収集というのはしていかなきゃいけないんだろうと思っています。 そういうところで、今、これは一般質問になりそうだからやめますが、そういう形でやっていただきたいと思っています。今後のこの支援やら強化策についての方向性があれば、お聞きしたいと思います。 ◎村武産業政策課長 委員ご指摘のとおり、情報収集というのは、輸出入をする前段で大変重要な部分を占めると思っております。現在、ウラジオストク側に置いてありますデスクのほうでやっていただいとること、これは今年の夏からしていただいとることでございますが、向こうの中古車のバイヤーさんですね、バイヤーさんが港を決定するに当たって、かなりの決定権を持っておられるということをお聞きしましたもので、ウラジオ駐在のバイヤーさんを積極的に回っていただくように今しておるところでございます。 それで、それとこの夏以降取り組んでおりますのが、浜田港の認知を高めるために、これまで日本語しかなかったホームページでございますが、ロシア語のホームページを作成しまして、ウラジオ側の方が企業を回られる際には、このホームページの案内も一緒にして行っておるところでございます。 それとあと、ロシア側のデスクから、月に数回、向こうの情報を日本語に翻訳にして流していただいとる状況でございます。こういったことを今後、浜田港を利用したいという方に情報を提供していって、取り扱いを増やしていきたいと思っております。 ○布施委員長 産業経済部長。 ◎中村産業経済部長 具体的な取り組みについては、先ほど課長が申したとおりで、それで、対ロシアに向けて、島根県及び浜田市が今どういう考えでやっているかということでございます。ロシアというのは非常に私自身は親日であるということで思っておりまして、日本の北海道から沖縄までのものは、ありとあらゆるものがスーパーに並んでおります。その中で、まず浜田のよい製品、この周辺のよい製品、今の野菜の話もございましたが、そういったものを集めて、とにかくロシアに、ウラジオでございますが、まずはウラジオでございますが、送っていく。 それで、極東の状況でございますが、ウラジオというのは人口が60万で、ハバロフスクの周辺含めても200万人の圏域でございます。ですから、こういった地域の特産品、どんどんどんどん品数を増やしていくというのが1点。 それと、次にはウラジオからシベリア、中央シベリア、それからモスクワ、サンクトペテルブルグ、そういったところに販路を伸ばしていく。そういったことで、瓦なんかも陸送で行くのか、航路で海で行くのかということの実験もずっとやってきたところでございます。それで、かなりの効果も、ウラジオから出て陸送で行っても大丈夫だということの検証結果も出ております。 ですから、今やっていることは、どんどんどんどんこの地域のいいものをどんどん送っていこう、中古車も含めまして送っていこう。それと、その範囲を中央シベリアからモスクワまで、極東からずっと西のほうにどんどんどんどん広げていこうという、こういった大きな二つの目標を持って取り組ませて今いただいとるところでございます。 ○布施委員長 岡本委員。 ◆岡本委員 わかりました。私が、最後ですが言いますが、前、境港市の体制お話ししたことあります。貿易を専従にした職がおられたという話させてもらいましたよね。実際、私が今言いたいのは、先ほど、前の質問にもありましたけど、この予算でどうなんかと言ったのは、結局ここにおって操作してどうするんやと。実際は現地へ行ってみないと、それがわからないじゃないかということを言いたいんですよ。 それから、浜田はこの石見管内のいろんな産品を輸出ということになったときには、そういう生産者に現地に行ってもらうということも、そういう情報収集、また考え、味覚、そういうものも含めてそういうことをやっていかないと、なかなか輸出入ということにはつながらないじゃないかと。 今後の中でそういう予算立てをするということで、大いにこれを活用できる体制にしていくべきだということを申し上げて、終わります。 ○布施委員長 ここで暫時休憩に入ります。前の時計で11時5分とさせていただきます。            午前10時55分 休憩            午前11時4分 再開 ○布施委員長 休憩前に引き続き委員会を再開いたします。 発言順266番。265番は取り下げがございましたので、引き続き266番、足立委員。 ◆足立委員 整理番号500番の活力ある物・人づくり支援事業でございます。説明シートのほうの281ページに基づいて説明させていただこうと思います。 この事業は、イノベイティブ・アクション・プラン事業から始まって、今年度までずっと事業をいろいろ名称を変えてやってこられましたけれども、新年度はこういって先ほど申し上げた活力ある物・人づくり支援事業という新しい名称になっておりますが、中身をざっくり見る限り、これまでやってきた部分と大きな変更がないようにも見えるんですが、変更点についてお尋ねいたします。 ○布施委員長 産業政策課長。 ◎村武産業政策課長 委員ご指摘のとおり、見た感じ、ほとんど大差はございません。 まず、この活力ある物・人づくり支援事業につきましては、今年度までさせていただいております中小企業イノベーション支援事業が、今年度で要綱が切れるもので、来年度以降もこういった同様の補助金をつくりまして、市内の事業者の方の産業振興を図るという目的で提案させていただいております。 内容につきまして、そちらの新規事業等実施に伴う説明シートの4番、④の内容のところでございます。昨年と変わっておりますところは、昨年が環境導入支援ということで一つのくくりで補助金をつくっておりましたけども、それを今年度は③番のHACCP導入支援事業、それと5番の職場環境整備事業、この二つに分割させてもらったところでございます。 ○布施委員長 足立委員。 ◆足立委員 では次、中身のことについてお尋ねをしたいんですが、この件数、上からいうと8件とか2件とか5件とかになってますけども、これ件数的にはとても中途半端的な数だなと思うんですが、これは予算要求が通らなかったんですかね。担当課はもっとたくさん要求されとったんでしょうか、そのあたりをお尋ねしたいと思います。 ◎村武産業政策課長 これにつきましては、限られた予算の中でどう割り振りするかということをうちの内部で検討した結果、こういう数字にさせていただきました。 しかしながら、実際この予算を通していただきまして運用するに当たっては、この件数にかかわらず、予算の範囲内で弾力的に運用はさせていただきたいと考えております。 ○布施委員長 足立委員。 ◆足立委員 これ、中小企業チャレンジとか中小企業イノベーションのときにも何度か質問させていただいたんですが、そのときにこの目的と背景を考えたときに、いいことは書いてあるんですけれども、実際は食品製造業とか漁業関係とかが主に対象となるだろうという部分が感じ取れます。 実際の部分は、サービス業のところについてはなかなか対象じゃなかったのかなと思ったんですけども、新規事業において、先ほど言われた活力ある人づくり事業のところの職場環境とかそうした部分は、小売なりサービス業のほうにも対象の枠が、門が広がったのかなと思うんですけども、そのあたりの認識についてお尋ねしたいと思います。 ◎村武産業政策課長 この活力ある物・人づくり支援事業につきましては、対象は市内の全事業者の方を対象としております。個人、企業問わずです。そういった中で、今年度までは確かにおっしゃるとおり、主に製造業的向けな色彩が強いところがあったと思います。そういったところを少しでも変えていくというところで、この度新たに職場環境整備というものをつくらさせていただいとるところでございます。 ○布施委員長 足立委員。
    ◆足立委員 最後にしますけども、これまで平成21年からずっと名称を変えながらも、ずっとこういった助成事業をされておって、多分総額で1億円弱ぐらいのもうお金が投資されているのかなと思います。そうした中で、この浜田市が考えている、浜田市がですね、考えているこのゴールの落としどころ。これをずっと継続を、これを名称を変えながらもずっとやっていくのかどうなのか、そのあたり最後に確認をさせていただきたいと思います。 ◎村武産業政策課長 今後の予定といいますか、計画でございますが、この活力ある物・人づくり支援事業を初めこれまでの同様の補助金につきましては、浜田市の主に零細企業さんと言われるところの底上げを図るという意味で実施してきたというところが強いと思います。 そして、今現状は、見てみるに、今一番問題になっとるのは、2020年東京オリンピックを目指したそういった食品業界における食の安全ということが、非常に今全国的に国レベルで求められとるという状況でございます。また、この補助金を使って、そういった底上げを少しでも進めていけたらと思っております。 ○布施委員長 続きまして、同じ事業で発言順267番、岡野委員。 ◆岡野委員 大体今の説明で理解したところでございますが、先ほど触れられたように、過去も名称が違いましたが、3年ごとに同じような取り組みをされておりました。そういった背景がありまして、今回も名称が変わったとはいえ、ほぼ同じような内容だと思います。特に内容の部分の①商品研究開発事業に予算としては240万円ついておりますが、過去の事例で構いませんので、商品開発部門で具体的にどのような取り組みをされたか、卑近な例でいいので、私らが知ってるようなもしそういうものがあったかどうか、その点についてお伺いします。 ○布施委員長 産業政策課長。 ◎村武産業政策課長 なかなか数が多くてあれなんですけども、今ぱっと出てくるのがアン肝とか、あるいは今新聞で出ておりますが缶詰とか、ああいったものに利用していただいとるところでございます。 ○布施委員長 岡野委員。 ◆岡野委員 恐らく水産加工品の会社が対象が多いとは思うんですが、業者の方々がある程度商品の開発というのを取り組んどられて、そういった会議なんかもされてるのは知ってるんですが、そういった商品開発の研究の会議自体に補助金、この全体の中の事業の2分の1を出すということなので、そういうことも今も取り組まれとるのかどうか、その点についてお願いします。 ◎村武産業政策課長 会議自体には支出はないと思っております。 ○布施委員長 岡野委員。 ◆岡野委員 そうやって水産加工業者の商品開発のプロジェクトを立ち上げたりしてやられてるんで、商品ができるときの例えばパッケージだとかそういう、山陰浜田港と書いてパッケージをリニューアルしたりとか、そういう物に対して出すという考え方でいいでしょうか。 ◎村武産業政策課長 基本的にはそういったものですね。商品開発に伴う一連の物というんですか、そういったものに支出をさせていただいております。そのサンプルを購入するとか、そういったことに支出をさせていただいております。 ○布施委員長 続きまして、同じ事業で発言順268番、串崎委員。 ◆串崎委員 では、同じ事業でございます。シートに七つ事業がございます。これについて、規定等があって申請をしていくという形でいただけるんでしょうか。 ○布施委員長 産業政策課長。 ◎村武産業政策課長 これにつきましては、従来のイノベーション事業、支援事業と一緒で、要綱に基づきまして申請をしていただきまして、審査の後、交付決定をさせていただくということにしております。 ○布施委員長 串崎委員。 ◆串崎委員 上限20万円、30万円と書いてありますが、件数についてもこれはこれで決まっているということですか。 ◎村武産業政策課長 先ほど答弁させていただきましたけども、件数については、これ決して固まったものではございません。予算が総額で、予算を通していただきますと900万円ということになっておりますので、その予算の範囲の中で柔軟に対応させていただきたいと思っております。 ○布施委員長 串崎委員。 ◆串崎委員 私、今回一般質問いたしました。HACCP導入支援事業が入っておりまして、大変うれしく思っておるところでございますが、手続もこれも同じように要綱、申請って決まっておるということでしょう、と思いますが、それでいいですね。            (村武 潔産業政策課長「はい」と呼ぶ) 小さいことを言うようで申しわけないですけど、下のブランディングとクラウドですか、事業があります。チラシの印刷代ですか。ウのブランディングは2,000部で12万円、下は2万5,000部で20万円と、大変違和感がある数字ですが、その辺はきちっとされとるんですか。 ◎村武産業政策課長 これにつきましては、ブランディング実践セミナーのほうにつきましては、これは主に関係先に配る用ということでございます。それと、クラウドファンディングセミナーにつきましては、これは市内の新聞広告でチラシで配りたいと思っております。そういったところで印刷の品質の差も入っとると思います。ということでございます。 ○布施委員長 串崎委員。 ◆串崎委員 それは結構ですけど、最後にいたしたいと思いますけど、これ読んでみますと、市内の意欲ある中小企業が行う経営安定に向けた事業活動に対する助成と書いてございますけど、最初のところですね。要するに市内の中小企業とは、具体的にどの地区をいうわけですか。 ◎村武産業政策課長 市内の中小企業、全事業者の方を対象にしております。 ○布施委員長 串崎委員。 ◆串崎委員 ということは、もちろん中山間地もそうですか。 ◎村武産業政策課長 もう当然入っております。 ○布施委員長 続きまして、発言順269番、森谷委員。 ◆森谷委員 次の179ページですね、旭温泉あさひ荘管理事業ですが、まず前年度は417万円ぐらいになってます、400万円ちょっと。今年は1,500万円ぐらいに上がってます。その理由を教えてください。 ○布施委員長 旭支所産業建設課長。 ◎今田旭支所産業建設課長 失礼します。差額で1,080万円ぐらいですか、事業費が上がっておりますが、これについては直営管理により、昨年までは指定管理により管理しておりましたが、29年度からは直営管理により運営するため、その管理費用をかけております。 ○布施委員長 森谷委員。 ◆森谷委員 1,000万円違うわけなんですけども、指定管理に約400万円料金を払ってて、指定管理業者からすれば、それ以上の支出はお風呂の入浴料で賄ってたということだと思うんですけども、これで見ると、1,000万円以上費用が増えてるんですけども、収入、風呂の収入ですね、それと差額はそれと見合った状態で初めて指定管理に任せたのと同じになるんですけども、どのように考えておられるんですか。 ◎今田旭支所産業建設課長 失礼します。収入は入浴料収入として800万円を予定しております。その他、雑収入として行政財産使用料と別館の使用料ほか、合わせまして822万4,000円の収入を計上しております。 ○布施委員長 森谷委員。 ◆森谷委員 それでしたら、何か1,000万円から1,100万円ぐらいで50万円ぐらい違うわけだから、その差額の200万円ぐらいにつきましては、どう考えればいいんですかね。直営にすることによってコストがかかるとしか見えないんですけども。 ◎今田旭支所産業建設課長 お答えします。これ、昨年の6月に公募により指定管理の応募をしたところですけども、そのときの金額ですね、それをベースにしております。ただ、指定管理から直営に変わることによって、民間職員から市の職員にということで、若干人件費のほうが上がっておりますが、その分、自主事業で当時指定管理者が行っておられました物販の販売とか自動販売機の収入等が減っておりますので、金額的には先ほど申されましたこの417万7,000円から指定管理料360万円引いた残りについては、もともと市のほうで予算計上しておりましたAEDのリース料だとか、そういった委託料は含まれております。 ○布施委員長 森谷委員。 ◆森谷委員 理解はできませんけども、結局支出は幾ら増えたんですか、直営することによって。計算されてないんですか。 ◎今田旭支所産業建設課長 いや、しております。直営管理することによって……。 ○布施委員長 かかりますか。 ◎今田旭支所産業建設課長 624万9,000円の支出が増えています。 ○布施委員長 森谷委員。 ◆森谷委員 600万円以上も支出が増えて直営する理由が、私は見当たらないんですけども、そもそもなぜ直営にしなければいけないんですか。古いあさひ荘は、女性が2人ぐらいで回しとられましたですよね。それが新しく建てかわって指定管理になって、やっていかれてたじゃないですか。それをまた、今度また直営に持っていくという。何かこう、歴史があるわけですからね。昨日今日始めたわけじゃないから、大体想定の範囲内でいろんなものが動くと思っとるんですけども、ここで二転三転、ぐらぐらされるのは、どういう理由なんですか。 ◎今田旭支所産業建設課長 昨年6月に公募により指定管理を募集したわけなんですけども、それが不調に終わったということで、その不調に終わった理由の中に、新装あさひ荘リニューアルオープン以来、レジオネラ菌とかチップボイラーの問題がありまして、通算で7カ月程度しかフル稼働したことがないということがありまして、そうした中でシミュレーションによって管理運営費を算出しまして、それを公募の運営費としたところですが、社会情勢により5年間は管理運営計画が立てにくかったこともありましょうし、それから市が示しました運営費が、要はそういったデータが整ってない上でのシミュレーションだったため、応募者が不安がられたため、不安によって応募がなかったものと推定しております。そのため、しっかりしたデータをもとに、次期指定管理料を、適正な指定管理料を算定しまして、新たな指定管理者への募集を行う予定としております。 ○布施委員長 森谷委員。 ◆森谷委員 よくわかりませんけども、まず不安だったわけですよね、何か知らないけど。その不安の状態、7カ月しか稼働でなくって、そういう不安があったんだったら、その時点で直営にするっていうんならまだわかるんですよ。不安でありながら、指定管理の募集をしたのはどうしてなんですか。不安だったら、しちゃいけんでしょう。 ◎今田旭支所産業建設課長 それは市のほうとしては、100%とは言いませんが、自信を持った数字をお示ししたわけですけども、応募者のほうがそういった、まだ稼働が1年間も動いてない状況でのこちらのお示しした管理料というのが不安といいますか、その辺の信憑性がないということで、募集がなかったと推定したからであります。 ○布施委員長 森谷委員。 ◆森谷委員 募集がなかったというか、応募がなかったという意味だと思うんですけども、そうですよね。応募はありましたよ。 ◎今田旭支所産業建設課長 はい、応募はございました。ですが、残念ながらその応募された方については、選定委員会等意見をいただきまして、最終的には旭支所のほうで選定に至らないということでお返事をさせていただいたところでございます。 ○布施委員長 課長、今の森谷委員のやりとりの中で、直営することによって600万円増えたから、その部分は指定管理料をするよりは、直営して安くなるんならわかるが、増えるんなら何でそういう理由があったんかということを言われてますので、指定者の話じゃないと思うんです。その部分で答えないと、多分続くと思います。旭支所長。 ◎田村旭支所長 今回、約1,500万円の支出ということで出させていただいてます。先般、公募のときに出させていただいたのは、恐らく千三百数十万円の支出を、収支の中でそういう示させていただいたと思っています。先ほど課長が申しましたように、人件費の関係で嘱託職員2人、臨時職員2人、計4名で回すということでこちらを設定しましたので、値上がりしたと、賃金的には上がったと、支出が増えたということだと思っています。 ○布施委員長 森谷委員。 ◆森谷委員 以前の古いあさひ荘は2人の女の人が、3人かな、順番にやっとられまして、常時1人しかおられませんでしたよね。それなのに、今度は3人分必要なんですか。 ◎田村旭支所長 旧あさひ荘時代も、嘱託2名と地域のパートさん2名で回しておられまして、常時1名。今も常時1名、今後も常時1名、直営で今回提案させていただくのも常時1名ということで予算を組んでます。ただ、当時とは嘱託さんの賃金も上がってますし、臨時さんの職員も上がってるということも加味してあることです。 ○布施委員長 森谷委員。 ◆森谷委員 いや、新しい指定管理のときには、常時2名おられた気がしますけど。 ◎田村旭支所長 それは引き継ぎのタイミングとかあるかもわかりませんが、それは指定管理者の取り組みでございまして、こちらからそこは指示したわけではないので。常時2名ということは多分ほとんどなかったと思います。引き継ぎのタイミングぐらいじゃなかったかなとは思ってますけども。 ○布施委員長 森谷委員。 ◆森谷委員 質問、次に行きます。説明資料、新規の事業の説明シートに費用がいろいろ書いてあります。2番、3番、4番、需用費、よくわかりませんけど。役務、委託料とこう書いてありますけども、今までのデータをもとにこれ考えられたんじゃないかと思うんですよね。今までのこのデータがあるんでしたら、市がわざわざ1回引き取ってやる必要なくって、指定管理の再募集とかすれば済むことじゃないですか。 ◎今田旭支所産業建設課長 ここの経費概要ということでございますが、ここの主に、先ほど言いましたように需用費の中の燃料費、修繕料、光熱水費、燃料費には木質チップ燃料も含むと書いておりますが、この部分が非常に、7カ月間しか稼働したことがなくて、1年分のデータが取りそろっていない状況だったということが問題になっておりまして、これが今示しとる482万円がこれで本当に、このお金で回していけるかどうかというのを検証するための予算としております。 ○布施委員長 森谷委員。 ◆森谷委員 あのね、どうしてこう工夫ができないのか。私が市だったらですよ、そこだけ抜いて、これ市の負担にして、それでほかでやればいいわけですね、指定管理を。バスだってやってるでしょう、ガソリン代は市の負担すっていう、何かどこかでやってますよね、バス。市が払いますよって。だから、それやれば、検証っていうのが指定管理継続しながらできることだと思うんですよね。 それから、指定管理業者のことを言われますけども、駐車場の指定管理の選定では、4社のうち2位になってますからね。それから、三隅の住宅の分では、指定管理そのものに当選したというか、選ばれてますので、そこで1社しか応募をしてないのに、大した説得力のある理由がないままこういうのは、私には理解できませんけども、そこで、ここで当分の間、背景ですね、当分の間運営を継続すると。当分の間の目標というのが、その上に目的のところに書いてありますが、運営方法について検証を行うという、検証ができたらという意味合いにとっていいんでしょうか。 ◎今田旭支所産業建設課長 需用費だけ抜いてという先ほどのお話もありましたが、そういうことについては人件費も当然今までの指定管理とは形態が変わってくるということで、一体として直営管理とするという方針にしております。 それから、当分の間、こちらの予算のほうでは2カ年分ということで上げております。これは指定管理を公募するときの手続上の問題でして、例えば平成30年度から指定管理者をまた再度公募するということになりますと、29年度の6月にはもう募集を開始しなければいけないということで、実質29年度から直営管理をするといいましても、2カ月のデータしかとれないということで、丸々最低でも1年間のデータは把握したいということで、29年度の丸1年と、それから30年の2カ月分ですか、その間において必要な経費を検証するということにしております。 ○布施委員長 森谷委員。 ◆森谷委員 データとしては、今の指定管理がやっているのもデータじゃないですか。それも利用すれば、今のところ1年半あるわけですよ。十分だし、それからなぜ変えようとしないんです。生き残るためには、環境に対応するということがベストなんですよね。何か知らないけど、6カ月前じゃないといけないとか。例えば三隅のバス、あれは4月から変わるのに、1月に募集があったんですよね。2カ月でできるっていう前提じゃないですか。別に6カ月前っていうお役所仕事しなくてもいいわけですよね。もっと変わっていかなきゃ。激変の時代、鍋底不況の時代なんですから、今までのことと変えていかなきゃいけないのに、どうしてこうゆでガエルのような形で、ゆでガエルというのは、状況を把握しない、そのうちにゆで上がって動けなくなるという意味なんですけども、潰れてしまうと、気がつかないうちに。そういう対応をしとったらだめだと思うんですけど、どうしてその期間さえも変えられないんですか。過去のデータさえも利用しようとしないんですか。 ◎今田旭支所産業建設課長 現指定管理者によります要はデータも、当然丸1年はございませんけども、そちらのほうも当然参考にして、あと直営でやる1年分を足して、平均した価格といいますか、金額で次期指定管理に臨みたいと思っております。 それから、今6月が募集開始時期ということで、もっと早められんか等々のお話であったと思いますが、6月が不調であったりすると、9月募集というのもあるようでして、そういう3カ月遅らすという方法はあるかと思います。 ○布施委員長 森谷委員。 ◆森谷委員 僕の言ってることが伝わってないみたいですけども、遅く募集すればデータはとれてて、募集するときの資料の数字というのは、より確実なものが提供できるんじゃないかと思うんですよ。遅くすればどうですかと言ったわけですよね。 だから、何ていうんですか、そこで嘱託職員さんも2人、3人とられるわけでしょう。じゃあ、今の人員不足なのにから、また人員不足でしょう。旭町は浜田市にいろいろ人をとられて、支所でも人が少なくって、住民の人も困っとるわけでしょう。そういう状況で、こんな旭町の人にマイナスのような対応を平気な顔してやれちゃあ、問題があるんじゃないかと思いますけど、最後に何か答えてください。 ◎今田旭支所産業建設課長 嘱託職員ですけども、支所の中からでは、募集は今かけておりますが、新たな人を2名と、それからパートも2名を採用する予定としております。したがいまして、支所から減るという感覚はございません。 ○布施委員長 それでは続きまして、同じ事業で発言順270番、笹田委員。 ◆笹田委員 大体理解したんですけども、先ほどからデータ、データって言っとるんですけども、これ何のために、何のデータとるんですか。 ○布施委員長 旭支所産業建設課長。 ◎今田旭支所産業建設課長 データと言いますが、先ほど言いましたように、一番不明確といいますか、経験がなくて、要は幾ら要るかわからなかった部分が、光熱水費と燃料費、チップボイラーの燃料費も含めてですね。そういった部分ですので、そこをまず今仮定した、このぐらいの予算でどうだろうかということで公募時にも出した数字があるんですが、それでいけるかどうかというのを検証するということでございます。次期指定管理に出すときの適正な価格を知るためでございます。 ○布施委員長 笹田委員。 ◆笹田委員 もう最初に指定管理出しとったじゃないですか、このあさひ荘をやったときに。最初からじゃあデータをとって指定管理者に渡すんだったらわかるんですけども、最初に指定管理を任せといて、それからデータっていうのは違うと思うんですけど、どうでしょうか。 ○布施委員長 旭支所長。 ◎田村旭支所長 すいません、当時、私担当しておりましたので、私のほうから答えさせていただきます。 おっしゃるとおり、順番からいえばそうかもわかりません。確かにこういう施設の性質上、直営でやるべき施設ではないと思ってますし、直営で職員がやっても、これは決していいことにはならない。そういう意味で、ぜひ指定管理で新しい思いで、新しい力で、新しい風で旭温泉全体を盛り上げてほしいという思いで指定管理に出させていただきました。 ですが結果的に、先ほどもありましたが、皆さんもよくご存じのように、何回ともなくトラブルもあったりして、指定管理の方々に非常にご迷惑かけたということもあり、フル装備でのフル稼働ということをしてないということで、この状況の中で継続して指定管理を出しても、本当にいい仕事をしていただけるかどうかこちらも不安だということで、管理費が幾らなのが適正なのかと、どう運転することがこのチップボイラーがうまく稼働できるのかということを我々なりに検証させていただいて、それをもって改めて公募に出させていただきたい。そうすることによって、新たに指定管理になられた方が自信を持って運営していただけるようになるんじゃないかということを大いに期待しての、今度データ収集ということになりますので、よろしくお願いします。 ○布施委員長 笹田委員。 ◆笹田委員 支所長さんの思いは大分昔から聞いとるんですけども、皆失敗しとるわけですよ、あさひ荘については。失敗というか、問題が出てきて、その都度その都度、ああ、頑張ってくださいと言っとったんですけども、結局そういうふうになった例がありまして、もう少しでご退職ということで、もうここで最後だろうかと思いますけども、僕は、先ほど支所長が言われたように、なるべく早く指定管理に出す施設だと思います。 今プラスで言うとスッポンのことがありますので、1回言わせてもらったと思うんですけども、あさひ荘という名前じゃなくて、違う名前にしたらどうですかという提案もさせていただいたんですけども、今度リニューアルする上では、スッポンが見れるだとか、スッポンのお湯だとか、何かいろいろ新しくお客さんを呼ぶ感じでそういうことも考えながら直営でやって、なるべく早く、ここは先ほど課長さんも、30年度の予算もここへ書いてあるわけですよ、指定管理料が。ここへ書いてありますと、我々からすると、また来年度、再来年度も指定管理でやらないのかと、2年間直営でやるのかと。じゃあ、いつ指定管理に出すのかという感じで捉えますので、なるべく早く、この期限を待たずに、ちゃんとある程度のデータがわかれば、先ほど言ったようにあさひ荘でスタートするんじゃなくて、新しい生まれ変わるんだという気持ちでやらないと、指定管理者も難しいと思うんですけども、その辺見解があればお願いします。 ○布施委員長 旭支所長。 ◎田村旭支所長 これは委員会でも大分皆さん方に叱られた部分でございますが、何度となく失敗したと言われました。それを言われると非常につらいんですけども、いろいろ議員さん方にご心配いただき、ご提案いただき、今後は、今度は私、責任をとれる立場にはなくなってしまいますけども、ぜひ地元の人間としてもこれを応援していきたいと思ってますから、いろんな皆さん方のご提案、ご意見いただきながら、この施設が本当に旭温泉全体を盛り上げる核となる施設であるとともに、これはインを結ぶ玄関口にある施設という、浜田市にとっては非常に大きな地理的メリットを持っている施設ですので、そこら辺をメリットと考えて、できるだけいい形で皆さん方に喜んでいただける施設になるよう頑張りたいと思いますので、今後ともご声援をお願いします。 ○布施委員長 続きまして、発言順271番、足立委員。 ◆足立委員 整理番号507番、観光協会助成事業でございます。今年の予算書の181ページのほうを見させていただくと、観光協会補助金で事務補助分が平成28年度と比べると200万円増えております。事業補助分が120万円ぐらい減になっていて、その他のところで、整理番号、石見神楽振興事業に一部移行しているということは、これを推察するに、事業費は減額になっているんだけども、事務の部分の経費は上がってしまったという認識でいいかどうか、まずお尋ねをいたします。 ○布施委員長 観光交流課長。 ◎岡本観光交流課長 委員ご指摘のとおりでございまして、事務費部分が増え、事業費が減ったということでございます。 ○布施委員長 足立委員。 ◆足立委員 事務が増えたということは、何か新しいことにチャレンジをされるかどうか、そういったための経費なのか、そのあたりについてお尋ねいたします。 ◎岡本観光交流課長 事務の増額につきましては、これは観光協会の事務局長の人件費部分を計上させていただきました。観光協会の事務局長については、市の職員の派遣は今年度までということでお答えをしてまいったところでありまして、その方向で調整を行ってきました。 当初予算の要求時期が11月ということでしたので、それまでところで後任の事務局長の人選ができておりませんでしたが、その予定で進めるということで、事務局長の人件費300万円。それから共済費部分につきましては、派遣先の団体のほうで負担をするということで、そういうルールになっておりますので、100万円を引いた200万円相当が上乗せになったということでございます。 ○布施委員長 足立委員。 ◆足立委員 昨年の予算委員会でもあったと思いますが、職員さんは28年度限りでこちらの本庁のほうに引き上げると課長も多分明言されとったと思いますけれども、最近のお話ではもう一年延ばすお話もあったかと思います。その理由について、いま一度確認をしたいと思います。 ◎岡本観光交流課長 事務局長の後任の人事です。これにつきましては、委員おっしゃいますように、私もその委員会等々で、市の職員の派遣は28年度までということで明言をさせていただいておりました。市の職員を派遣しない方法で人選を行ってまいりまして、その方法の中で公募という方法もございますけれども、これは過去の例もありまして、そういう選択肢はございませんでした。 そこで、きちんと責任を持って職務に当たってもらえるだろうという方ですね、この方に紹介もいただきながら当たってまいりましたけれども、なかなか事務局長ということで、引き受けていただける方がなかったということでございます。 後任の人事の人選が難航する中で、市の職員が市と観光協会に籍を置いて、市の業務と観光協会の業務を兼務すること、そうしたことも検討してまいりましたけども、法令上、兼務はできないということで断念をした経緯もございます。 一方で、後任の人選をすると同時に、観光協会の業務ということも見直さなければならないということで、ゼロベースで見直しする作業ということにも着手をしてまいりました。限られた人員配置と予算の中で、観光案内と情報発信という原点に立ち返りまして、協会が行うべき業務、協会以外の民間で行っていただく業務、市が行う業務、また廃止をする業務、そういった仕分けというのも行ってまいりましたが、なかなか進まずに、現時点でも取りまとめには至っておりません。 このことにつきましては大変申しわけなく思っておるところではございます。平成29年度の早い時期にそうした業務の取りまとめ等を行いまして、協会との詰め、観光協会の事務局長の人選とか、その辺の詰めを行っていきたいと考えております。 ○布施委員長 足立委員。 ◆足立委員 去年の予算委員会で、もう28年度限りで職員は撤退するという話だったんで、当然1年間という猶予があったはずです。その中で結論が出なかった、結局いい人がいなかったという結論だったと思いますけども、それをまた1年延期することで、新しいいい人材があらわれるような、そういう突拍子もない手法なり何なり、アイデアとかが出てくるものでしょうか。このまま何となく、怖いのは、ずるずるいってしまいそうな部分もあるんじゃないかと思うんですよ、これが2年、3年となってますから、今のところ。 そうじゃなくて、もう一般社団法人になったわけですから、観光協会も。であれば、別組織としてきちんと独立していただかないと、浜田市の観光を担っていける中心的立場にならないと思うんですけども、そのあたりもう一度、職員さんの募集も含めて、きっちりとお考えをもう一度お話を伺いたいと思います。 ◎岡本観光交流課長 この観光協会の事務局長の人選ですが、交渉する中で、観光協会の業務内容というのが一つのネックになっているんじゃないかと感じたところです。確かに春、夏の祭りもございますし、それから多岐にわたる業務、物販の販売でも各地のほうへ出向いたり、そうした煩雑な業務もたくさん持っております。そうしたことで、業務を見直すことによって、事務局長にということでご了解をいただける方も出てくるのではないかとは思っております。 それと、法人化しました。法人化しましたので、内部登用ということも当然考えてまいりました。一定程度、人材育成ということで成果も出ておるとは思っておりますが、ただ事務局長ということで、一足飛びに責任のある立場へ登用するということはどうだろうかということもございまして、事務局次長といった形で、当面のところそういう役職もつくって経験を積ませるといったこともご意見もあったところですので、そうしたことも対応しながら、29年度中にきちんと整理をしたいと思っております。 ○布施委員長 足立委員。 ◆足立委員 最後にしますけども、そうであればもうこの職員さん、一般職員を派遣するのは、もう29年度できっちりと片をつけるということで、もう一度確認をさせてもらっていいですか。 ◎岡本観光交流課長 定年まであともう一年ということですので、これにつきましては置き土産をせずに、整理をして、私がですね、ということにさせていただきます。
    ○布施委員長 続きまして、同じ事業で272番、澁谷委員。 ◆澁谷委員 私も、今同僚委員が質問した点については甚だ疑義がございます。要するに昨年の答弁では、今年の3月限りだということを明確に答弁されていたわけなんで、虚偽の答弁をされたというかな、議会軽視も甚だしいなと思うわけですよ。 今議会、非常に議会軽視の案件が多いですけれども、言葉に重みがないというか、この観光協会は、そもそもいろいろなトラブルがあって、そういう経緯があって、浜田市が事務局長を派遣したという経緯は理解をしております。しかし、もう完全に独立した法人ですよね。その法人をなぜ課長がそこまで、その法人には理事会もあり、理事長さんもあり、社会的名誉と力を持っている皆さんがおられるのに、もう少し独立して考えていただけることができないのかが非常によくわかりません。 要するに浜田市の職員さんを派遣していくということ、これにも、私はこの職員さんに対しても、給与だけでなくて、時間外手当等がほとんど自己管理なんで、つけ放題であるという苦情を職員さんから聞きますよ、誰も管理されてないと。ですから、大方1,000万円近い投入になっているという話を聞くと、もうほとんどマネジメントされてないというかな。 それで、観光協会の前通っても、余り変わってないですよね。今の時代、電子機器があって、アピールするもの、ようこそ浜田の電光掲示板が点滅しているとかということで、ほかから来られる方をお迎えしているという雰囲気も余りしないし。それに、今1階の総合窓口が非常に明るくなってますよね、電子機器がいっぱいなので。あれから比べても、変化は余り感じないんですよ。 それで、なおかつまたその人件費を投入する。ここに人件費を投入する。人を派遣するから、浜田市は職員が足りなくて、また採用するんでしょう。それ整合性はどうなんですか。ここに1,000万円近いお金をまた投入するから、ミニデイサービスの送迎サービスをカットしたんでしょう。そうとられても仕方ないですよね。住民福祉を増進させなければいけないはずなのに、これを緩くすることにおいてですよ、きちんと独立した責任をとっていただかないということは、極めて問題ではないかと思うんですけども、お考えをお尋ねします。 ○布施委員長 観光交流課長。 ◎岡本観光交流課長 先ほど事務局長が時間外勤務をつけ放題にされているといったことをおっしゃったと思いますけれども、少なくとも事務局長の勤務状況、時間外勤務も含めまして、こちらのほうで出退勤処理というのをやっております。それによりますと、平成28年度4月から2月までの時間外勤務につきましては172時間で、月平均15.6時間、これの時間外手当を支給しておりますので、そうしたつけ放題といった実態はないとは思っております。 観光協会、法人化いたしました。そこで一本立ちといいましょうか、もう独立した組織ではありますけれども、なかなか観光で自主財源を確保するといったところは、非常に厳しいところがございます。観光交流課長がこういうことを申し上げるのは変なんですが、著名な観光地ではないと。キラーコンテンツになるような観光資源があるところではございませんので、それぞれ地域にあるそれぞれの観光資源を連携させたツアーを造成するとか、そうしたことで対応せざるを得ないといったこともございまして、どうしても一般法人化したとはいいながらも、浜田市のほうから補助金を出すといったことが続いております。 ただ、これも松江の観光協会、県内他の観光協会の中では、公的な資金の割合というのは、県内の観光交流協会の中でも、浜田市の協会は低い状況にはございます。 今後、今回の職員の派遣につきましては、29年度も続くわけですが、この件については私の責任と思っておりまして、大変申しわけなく思っているところです。29年度できちんと整理をするように取り組んでまいりますので、どうぞご理解をお願いしたいと思います。 ○布施委員長 澁谷委員。 ◆澁谷委員 観光協会の業務をお聞きするところによると、春、夏の浜っ子まつりの広告とりというんですか、企業さんに回って協賛金を集めるという、その作業も非常に大変だというお話を聞きます。ですから、そこら辺の仕事の区分けですね、どこまでが観光協会の仕事で、どこまでが行政の観光交流課の仕事かという区分けも必要なんだと思うんですよ。 そこら辺のところが明確にして、働きやすい職場をつくってあげて、やりやすい活動をしていただいて、それはグリーンツーリズムのほうに本当はシフトして、仕事の業務をするとか、そういうことが大事だと思うんですけれども、もうきちんと、そういう発言の内容を裏切ることがないようにお願いをしたいと思うところです。 ○布施委員長 答弁はいいですか。 それでは、ここで暫時休憩に入ります。開始は午後1時とさせていただきます。            午後0時0分 休憩            午後0時58分 再開 ○布施委員長 休憩前に引き続き委員会を再開いたします。 まず最初に、旭温泉の関連で答弁漏れと修正がありますので、支所長、答弁を許可いたします。 ◎田村旭支所長 失礼いたします。先ほど発言順269番、森谷委員からの旭温泉あさひ荘管理事業のご質問をいただきましたが、課長が勘違いをしておりまして、624万9,000円とお答えしました。これは単年度、29年度の単年度の不足分が624万9,000円ということで、委員からご指摘の指定管理の場合と直営の場合のどうなるかという質問に対して、違う答弁をしてしまいましたので、この場で、大変申しわけありませんが修正をさせていただきたいと思いますので、課長のほうから報告させます。 ○布施委員長 旭支所産業建設課長。 ◎今田旭支所産業建設課長 失礼します。ただいま支所長のほうからご説明ありましたように、先ほど私、森谷委員の質問の内容を取り違えておりましたので、ここで訂正させていただきたいと思います。 指定管理から直営に変わる場合、幾ら増額になるかとのご質問でしたが、総額で171万8,000円の増額となります。 ○布施委員長 森谷委員。 ◆森谷委員 先ほど、経費のことがよくわからないので、1年また運営して様子を見るんだと言いながら、この171万円ですか、というはっきりした数字が出るのはどうしてなんですか。 ◎今田旭支所産業建設課長 指定管理をした場合と直営にした場合と大きく支出で違うのは、人件費、嘱託職員を雇いますので、人件費が87万円ばかり上がります。それから、もともと指定管理とは別に、もともと市のほうで契約して支出しておりました、先ほど言いましたレジオネラ菌の検査手数料とか、そういった委託料関係を合算して、合計が171万8,000円ということになります。 ○布施委員長 森谷委員。 ◆森谷委員 委託料関係は合算というよりも、どっちかといやあ差し引かないといけないんじゃないですか。 ◎今田旭支所産業建設課長 先ほど言いましたように、差し引くといいますか、指定管理にお願いしとったとは以外のもので、市のほうでもともと去年もおととしも切っとった委託料があるわけですね。それを今回、あさひ荘管理事業という事業になりますので、指定管理に出しとった部分と、もともとあさひ荘で出しとった分を合算した事業費ということです。 ○布施委員長 森谷委員。 ◆森谷委員 私の質問の目的は、増額するんなら何ぼ増額するか、減るんだったら何ぼ減るかということで、経費がどこについとったかということじゃないんですよ。AEDが市が持っとるんだったら、それは共通項目だから、増減せん項目としてさわらんででええんですよ。 ◎今田旭支所産業建設課長 それでは、純粋に指定管理から直営になった分の比較でいいますと、先ほど言いました人件費の増額分、それから自主事業で指定管理が行っとった物販の仕入れを差し引きしまして、31万9,000円の増額となります。 ○布施委員長 森谷委員。 ◆森谷委員 ということは、物販のこれ、50万円ぐらいは物販の何だと思えばいいんですか。売上金額ですか、粗利金額ですか。どう考えればいいですか。 ◎今田旭支所産業建設課長 アメニティー、石けんとかちょっと高級なシャンプーとかを売っておりましたが、これは仕入れ額です。仕入れ金額。 ○布施委員長 森谷委員。 ◆森谷委員 そこについて意味がわからないんですけども、そこでこれマイナスになるということですよね。損するということですね、経費が増えるほうです。もし経費が増えるんだったら、引き続き事業を継続してあげれば変わらないと思うんですけど、これをやめることによって、仕入れ金額と言われるということは、売り上げと一緒で経費の問題が出てくるわけなので、これはどう考えればいいんです、仕入れ代金の56万円は。 ◎今田旭支所産業建設課長 当然仕入れた分で物販が売りますので、物販収入のほうも減ってきます。収入のほうもですね。ですから、これは自主事業、指定管理者が自主事業でやってたものですから、今度直営になりますと物販は行わないということです。 ○布施委員長 いやいや、自主事業で物販やっとった分が、直営になったらやらないから、今まで自主事業で仕入れた部分が、それは仕入れ額は要るんだけど、自主事業でやっとった分は指定管理者がやっとったんだけど、物販やらないから、自分らでアメニティーを仕入れにゃいけんようになったということでしょう、じゃない。 ◎今田旭支所産業建設課長 そうじゃないです。それはもう取りやめるということです。 ○布施委員長 ああ、取りやめる。なくなるけんマイナスじゃないです、アメニティー。いや、私とやるんじゃないですよ。森谷委員。 ◆森谷委員 もう後で聞くことにしましょうよ。もったいないけえ。 ○布施委員長 そうしてください。今言われましたけど、そこの辺のちょっとしたボタンのかけ違えみたいなところがありますので、その旨については森谷委員のところへ行って説明してください。森谷委員がそこへ行くんじゃなくて、森谷委員のところへ行って説明をしてください。よろしいですか。 ◎今田旭支所産業建設課長 はい。 ○布施委員長 それでは続きまして、発言順273番、森谷委員。 ◆森谷委員 182ページ、説明資料のですね、182ページ。これは広島PRセンター運営事業ということなんですけども、まずここに本庁及び支所とどうのこうのって、運営って書いてありますけども、これ読んでも何か、及びの位置とか並びにの位置とかカンマとかってよくわからんのですけども、一言で言うと、広島PRセンターに何を期待しとるというか、何が目的として存在しとるんですか。 ○布施委員長 観光交流課長。 ◎岡本観光交流課長 広島PRセンターですけれども、条例にも書いておるところなんですが、浜田市、それから広島地区に存在する関係諸機関との連絡調整、物販の展示、あっせん、流通調査等々、観光情報の提供、それから収集、こういったところを設置の目的としております。 ○布施委員長 森谷委員。 ◆森谷委員 ここに企業の誘致って書いてありませんか。 ◎岡本観光交流課長 はい、書いてあります。 ○布施委員長 森谷委員。 ◆森谷委員 そしたら、これまではずっとPRセンターと広島市場開拓室は目的が違うからっていってずっと言い続けられとったんですけども、広島市場開拓室の主目的であるはずの企業の誘致っていうのが、PRセンターの概要にも書いてあるではないですか。それどう理解すればよろしいですか。 ◎岡本観光交流課長 条例上、そういう企業誘致等も規定をされとるところなんですが、実際に現状で申し上げますと、広島PRセンター、浜田への誘客ということがメイン目的になっておりまして、企業の誘致については、そうした情報を市場活性化室のほうへお伝えをするといった現状の役割になっていると認識をしております。 ○布施委員長 森谷委員。 ◆森谷委員 条例の読み方を軽く考え過ぎじゃないですか。その他やら、その他のやら、及びに並びにとか。ここには、条例に書いてあっても、ここには隠せばいいじゃないですか。市長が違うって言うとるんだけえ。こっちは観光誘客、あっちは企業誘致、目的が違うってあれだけ一般質問で大見え切って言っとって、ここで隠さんといけんでしょう、普通なら。そういうのを頭隠して尻隠さずと言うんですよ。ここで出とっちゃいけんじゃないですか。誰ですか、チェックしたのは。 ◎岡本観光交流課長 いやいや、そういう思いは全くございませんで、条例上の広島PRセンターの目的というのを記載をさせていただきました。 ○布施委員長 森谷委員。 ◆森谷委員 一般質問じゃないので、ここら辺でやめますけども、こう思うんですよ。PRセンターにこの目的があるんだったら、PRセンターを強化すればよかっただけじゃないですか、派遣して。広島開拓室なんかつくる意味というか、行動自体が、ここを見ればおかしかったわけですよ。まあ、それは置いといて。 私、人件費の質問しようと思ったんですね。ここの優秀な嘱託職員2人、これはいつもよくいる2人だと思うんですけども、もう一人何か、コーディネーターだったか何か、そんな似た名前の人おられましたよね。あの人の人件費はここにはどうなってるんでしょうか。 ○布施委員長 観光交流課長。 ◎岡本観光交流課長 この512番の広島PRセンター運営事業の中の主な内容というところですね。嘱託職員2名というところには入っておりませんで、この方は元広島市の職員の方で、行政とのパイプを持っておられるといったことと、見識を持っておられるということで、パートタイム職員として雇用させていただいております。名称的にはアドバイザーということで、年額ですけども、76万8,000円の報酬を払っております。 ○布施委員長 森谷委員。 ◆森谷委員 ということは、今広島開拓室のほうは3人プラス、広島在住の女性がおられたと思うので、4人。三八、二十四の200万円として2,600万円の人件費。一方こちらは3人で600万円ということで、まあ言えば、あっちのほうは素人、高い給料もらっとる素人。こちらのほうは、目的も誘致があるし、働きからいって、何とかならないのかという金額なんですけども、予算をつける、働きを考慮してのことだと思うんですけども、これ妥当だとは思わないんですけど、妥当なんでしょうか。 ◎岡本観光交流課長 この報酬額につきましては、これまでどおりということで踏襲をさせていただいております。地域手当、浜田市内の方ではございませんので、広島市ということで地域手当ということで、10%増ということで、所長については22万円、それと所長代理については16万5,000円ということで、10%増ということで手当てをさせていただいております。 ○布施委員長 森谷委員。 ◆森谷委員 最後にしますが、こうやって差し引いていきますと、残額が三百何十万円か残ります。この三百何十万円は、主に何に使われるものですか、水道光熱費以外には。 ◎岡本観光交流課長 旅費が26万円、それから食糧費が64万円、あと需用費ですね、これが57万8,000円。それと役務費、通信運搬費とか電話料とか、携帯電話料ですね、そうしたものが50万4,000円。それと、委託料ですね、事務所の清掃費の委託料が15万6,000円。それと、使用料賃借料、これは事務所の賃借料を除きましておよそ100万円ということになっております。 ○布施委員長 続きまして、発言順274番、笹田委員。 ◆笹田委員 182ページ、513番、美又温泉国民保養センター運営費ということなんですけども、これ26年に指定管理が出ていかれて、27年から直営ということで、27年も直営、28年も直営。これを見ると、29年も直営というところでございます。以前質問したときに、最長でも3年だと、私の記憶が正しければそういった答弁をいただいとる中で、今年が最終年度だろうなという感じでおるんですけども、これ一体、今状況として指定管理に向けてどのようになっているのか、お伺いいたします。 ○布施委員長 金城支所産業建設課長。 ◎畑金城支所産業建設課長 今の保養センターの状況でございますけども、昨年9月の決算委員会で笹田委員よりご指摘があったところです。これまでの経緯と経過を説明いたします。 まず、平成27年度にああいった検討報告書をいただきまして、提言いただきまして、それをもとにして我々も検討を、実際に例えば、あの検討会議の報告書には、提言では、とりあえずリノベーションをして、それで当面黒字化を図って、その間に誘致企業といいますか、民間の企業を誘致する、そういった提言内容でございました。 そういったところで、私たちは実際に美又に来て、自分たちで民間が来られて、そこに例えば新しい施設を建てる人が例えば実際にいるのかどうか、あるいはリノベーションをして、それで実際に例えば自分たちがとりあえずそこを運営しようと、そういう企業がおられるのかどうか、そういったところを、これは任意ですけども、こちらから当たってみております。 現在、それは広島のほうの実際にホテルを経営されているところだとか、あるいは旅行関係の人だとか、または商工会議所の方だとか、そういった方々からも意見をいただいたり、あるいはこの近辺の実際にホテル経営をされている方、それから県外のところで実際に非常によく頑張っておられる方の経営者の方だとか、または実際にリノベーションの経験がある企業の方、会社の方で、実際に再生をこれまでされてきた、そういった方に意見を聞いたり、またあるいは実際に提案書をつくったりしてもらったりしております。 今そういう状況ですけども、それはあくまでも方向性を定めるための今準備をしているところです。ですので、まだ実際にこういった方向でやりましょうというのは、まだ出ておりません。といいますのは、まだもう少し、例えば最終的には公共施設の方針がありますけども、あれは民間移管ということで今目標を定めておりますけども、やはりそれがありますので、その辺をもう少し、その辺との絡みをもう少し検討したいなと思っております。 一番いい方向にやるのが一番どれがいいかというところはまだ出しておりませんけども、これはもう少しこれから内部でも検討しまして、それから議会の皆さんとも意見をいただきながら決めたいと思っています。 ○布施委員長 笹田委員。 ◆笹田委員 要するにまだ何にも決まってないという答弁ですね。一言で済むと思うんですが、これ、2年もたっとるわけですよ。27年、28年。27年の質問掘り起こしてみますと、早急にとか、なるべく早くっていうことをすごいおっしゃってまして、結局今の答弁を聞きますと、先ほども旭の支所長に申しわけないこと言いましたけど、まず信じられないというか、今課長が言ったことが本当にできるんだろうかっていう危惧がすごいあります。 足湯もできて、もう来年度、だから29年度ぐらいにはそういった方針も固められて、公共施設なので、今言われた企業を誘致するのか、はたまた潰してリニューアルするのか、いろいろ話はあるんですけど、2年間固まってない中で、果たして今年度どういうスケジュールでそれを決めていかれるのか、今の答弁じゃわからないんですけども、どうなるんでしょうか、29年度は。 ◎畑金城支所産業建設課長 今の考えているところでは、今年12月にそういった方向性を得たいと思っています。 ○布施委員長 笹田委員。 ◆笹田委員 先日、かなぎライディングパークを非常に助けてくださる川嶋舟さんという方も来られて、金城の某ホテルに、頑張っとるということで、新しい料理をするということで川嶋舟さんが来られたときに、一緒に食べさせていただきました。私もすごい感動しました。ああいう料理が金城でできるのかとか、地元の素材を生かした、今後そういったお客さんに楽しんでもらうんだという夢がすごい伝わってきて、美又もすごいこれから頑張るんだろうなという中で、やはりああいった施設がないと、今食べるところが余りないので、ああいったところが女性の方だとか、あそこの保養センターを利用しつつも、ああいったところを来ていただければもう一つ盛り上がるんではないかなと感じはしたんですよ。 その中で地元としても、浜田市としても、この施設は大切だと思うんであれば、もう少ししっかりやっていただかないと、我々もまた毎年2,600万円から3,300万円から、今度は3,200万円かかるわけですよ。そういった中で、本当に美又の再生なんかが進んでいってるのかなっていうすごい疑問があるんですけども、12月までに決定するという中で、じゃあ30年度は極力直営ではされないという考えでよろしいんでしょうか。 ○布施委員長 金城支所長。 ◎吉永金城支所長 それでは、私のほうから、少し経過も含めてもう一度説明させていただきますけども、先ほどありました26年に指定管理者さんが撤退をされまして、27年度直営を始めたということなんですけども、これは市が旅館組合に委託をして始めております。そのときには、1年で検討会議を設置をしまして、そこである程度の方向性が出てくるだろうということで、検討会議も設置をさせていただいて、1年かけて検討させていただきました。これは12月議会の牛尾昭議員さんからの一般質問にもいただきまして、市長が直接ご答弁申し上げましたですけども、報告をいただきました。 いただいて、今課長が申し上げましたとおり、老朽化しておる施設にそのまま継続して指定管理は難しいだろうと。少し手を加えられるもんなら加えて、直営でやってはどうかということで、じゃあそのプレーヤーについてどうなんでしょうかといったときに、市長も申し上げましたが、なかなか難しいということがありましたので、28年度はそのプレーヤー探しのいろいろな方面でのご意見を今いただいとるところが、先ほど課長が説明したとおりでございます。 私どもの目標としましては、その意見をいただいておりますが、なかなか今までいただいた意見の中でそこそこの数字ではありませんので、これは規模も規模ですので、少し慎重を期して、いろんな方のご意見をいただきながら、当然議会のほうにもお示しをさせていただいて、その方向性を決めたいとは思っております。 今、広島の経済界を中心にお話を聞いたり、県内でもいろいろな指定管理をして再生を図っておられる事業者の方にもご意見を頂戴しながら、意見を求めております。もう少し意見をもらいたいなということも思っておりますので、そのことが一度その状況をまとめて、市民の皆さんとか住民の皆さん、あるいは議会のほうにもご提示をさせていただいて進めさせていただきたい、それが29年度の予定でおります。そう今現在考えております。よろしくお願いします。 ○布施委員長 笹田委員。 ◆笹田委員 私はこれを応援しとる立場で言わせていただいとるんですけども、これがずっと続くようでは、どんどんどんどん老朽化も進んでいきますし、どんどんどんどんこういった管理費が永遠に続いていくっていうことは、僕はだめだと思ってますので、それはなるべく早く覚悟を持ってやっていただかないと、また来年3,000万円要るんだ、また翌年も3,000万円要るんだっていう話になると、何回議論しても進まないことなので、今年度に限ってはぜひ覚悟を決めて、今年度中にしっかりした方向性を出すんだと、30年度にはしっかりそういったお示しができる形で我々に伝えていっていただくようにしていただきたいんですけども、その覚悟はどのような感じでしょうか、お願いします。 ◎吉永金城支所長 覚悟は十分できておりますので、頑張ります。 ○布施委員長 それでは続きまして、発言順、同じ事業で275番、岡本委員。 ◆岡本委員 取り下げます。 ○布施委員長 ありがとうございます。それでは続きまして、発言順276番、笹田委員。 ◆笹田委員 183ページの514番、和紙の里運営事業ですけども、これも指定管理だったものが直営に変わったということで、28年度から1,600万円、29年度は1,500万円という運営費がかかっております。その直営の前、指定管理のときには260万円程度で指定管理出していたんですけども、かなり膨らんでおります。これの今後の見通しについてお願いします。 ○布施委員長 三隅支所防災自治課長。 ◎吉野三隅支所防災自治課長 今お話ありましたように、27年度までは石州半紙の技術者会のほうに指定管理をしておりました。市のほうから267万5,000円ということで指定管理料を出しておりますけども、それとは以外に、昨年のこの3月の予算決算委員会の際にお話をさせていただきましたけども、和紙会館の職員、今4名、その当時も4名おりましたけども、27年度当時の指定管理料276万5,000円は1名の職員の指定管理料。それとはほかに、和紙の後継者の育成事業として計上してました金額、それが608万4,000円というのがありまして、これがそのほかの職員3名分の人件費ということで、合計4名分の人件費を今までその和紙会館の運営、職員の人件費として充ててましたのが880万円程度ありました。 それから、28年度、市の直営に変えましたので、その人件費プラス和紙会館の運営費、管理維持費ですけども、それを加味しまして、先ほどお話がありましたように、28年度は1,600万円程度、29年度は1,538万3,000円を計上しております。 ○布施委員長 笹田委員。 ◆笹田委員 これもいつまでも直営でするようなことはあってはならないと思っとるんですけども、指定管理に向けてのやり方ですよね、それについてどのようになっているのか。 ◎吉野三隅支所防災自治課長 今後、和紙会館も新しい指定管理者を探していくということで、28年度から考えておりまして、今協議を行っております。 今現在、和紙に関係する関係者の方と今協議中でして、私どもとしましては、29年度中にそういった方向性をなるべく示したいということで、今協議、努力をしているところです。 ○布施委員長 笹田委員。 ◆笹田委員 あともう一点お聞きしますけども、館長が三隅支所長が兼務ということで、以前は館長も探すとお聞きしとるんですけども、館長についてはどのようになってるんでしょうか。 ◎吉野三隅支所防災自治課長 今お話ありましたように、三隅の支所長が兼務ということでさせていただいておりますけども、館長もできれば和紙に精通された方がいいとは思いますけども、和紙会館の運営につきましては、外に向けての営業ということで今後は考えていきたいと思いますので、例えば和紙に精通している方でなくても、外に向けてそういった情報発信でありますとか、和紙に対してのPRでありますとかできる方がいらっしゃいましたら、そこの辺も考えて館長候補として検討したいと思っております。 ○布施委員長 笹田委員。 ◆笹田委員 例えば来年度、29年度中に館長がいい人が見つかりましたとなりますと、この今1,538万3,000円の予算が膨らむことも考えられるっていうことでしょうか。 ◎吉野三隅支所防災自治課長 まだ29年度中は指定管理者を選定するといいますか、検討するということで考えてますので、館長が29年度中に見つかっても、そこの辺はまだ今のところは考えておりません。 ○布施委員長 続きまして、発言順279番、牛尾昭委員。 ◆牛尾昭委員 取り下げします。 ○布施委員長 ありがとうございます。続きまして、発言順280番、足立委員。 ◆足立委員 整理番号521番、ようこそ!浜田事業でございます。ページは185ページになります。これですね、主な内容ですけども、まず平成28年度と比べて、上からいきたいんですが、観光ツアー商品の部分が28も29も100万円と計上されているんですけれども、これは中身は違っているのか、全く同じなのか、そのあたりの説明をお願いします。 ○布施委員長 観光交流課長。 ◎岡本観光交流課長 この観光ツアー商品造成です。今年度につきましては、3月4日と11日に、広島発着のツアーを旅行会社とタイアップをしまして実施をしました。内容につきましては、三隅公園の梅林観賞、千畳苑でのノドグロの食事、しまねお魚センターでのアンコウ鍋の振る舞いですとかサザエのつかみ取りなどを行っていただいた後に、きんた農園ベリーネでイチゴの食べ放題といった内容で開催をしまして、両日合わせて11台、404名の方に参加をしていただきました。 来年度につきましては、このとおりまた実施をするということではございませんで、これにまた温泉を組み合わせたり、広浜鉄道今福線を組み込んだりと、それからまた夜神楽鑑賞を組み合わせて1泊ツアーを開催するとか、今後内容については検討していきたいと考えております。 ○布施委員長 足立委員。 ◆足立委員 私の聞き間違いかなと思ったんだけど、広島発着って言われました。広島発着。            (岡本好明観光交流課長「はい」と呼ぶ) ちょっと話が脱線しますかもしれませんが、一方ではですよ、先輩議員があれほど石見空港のことを言うとるわけですよ、萩・石見空港のことを。このあたり、萩・石見空港での、せっかく公費を投入するわけですから、少しでも多くの方に萩・石見空港を利用してもらわないけんわけですよね。であれば、そっちをベースに考えた結果、それでもどうしても無理だったからこうだったという話ならわからんでもないんですけど、そのあたりはどうなっとるんですかね。 ◎岡本観光交流課長 空港利用のツアーにつきましては、この事業ということではなくて、別の事業でも実施を考えております。今回このようこそ!浜田ですけれども、なかなか観光交流課としてツアー商品の造成ということも経験がなかったものですし、それからまた、PRセンターのご協力もいただきながら、このツアーについては催行させていただいたところでありますので、今後石見空港の利用につきましても視野に入れて対応していきたいと思います。 ○布施委員長 足立委員。 ◆足立委員 昨年でしたよね、石見空港の利用が目標人数に達しなかったので、結局違約金払ってますよね。浜田市としてあれ取り組んでいるわけですよね、広域的に。そうであれば、さまざまにまずそこから入るべきだと私は思うんですよ。これ目標数達していたら、それは別にここまでいいませんけども、ちょっと物の考え方が違うと思うんですけどね。ここで時間とってもいけないんで。そこの石見空港の分は、最初に考えてくださいね。それをお願いをしちゃいけんけど、しときますよ。 次に、レンタサイクルの部分ですけども、28年度30万円、そして今年度50万円、29年度ですね、50万円になっていますが、どこが違うのかお尋ねいたします。 ◎岡本観光交流課長 この違いにつきましては、レンタサイクルの台数を増設したいと考えております。現在は観光協会の1カ所でそのレンタサイクルを置いて対応しておりますけれども、中継地点といいましょうか、もう一カ所ぐらい、そのレンタサイクルの貸し出しとか収容とかができるスポットを考えたいとは考えております。 ○布施委員長 足立委員。 ◆足立委員 まあいいです。じゃあ次に、ボランティアガイド育成勉強会、28年度が14万4,000円で、21万2,000円になった理由についてお尋ねいたします。 ◎岡本観光交流課長 このボランティアガイドの勉強会の経費でございます。平成31年に開府400年を迎えるといったところで、もっとボランティアガイドの数も、勉強とボランティアガイドの数自体も増やしたいということで、計画的に研修会を開催するための経費を計上させていただきました。 ○布施委員長 足立委員。
    ◆足立委員 ボランティアガイドは何人を目標とされているのか、お尋ねをいたします。 ◎岡本観光交流課長 明確な数の目標ということはございません。現行の浜田市観光ボランティアガイドの会員さんで、例えば浜田城のガイドができる方といいますと3人程度ということですので、もっともっとそうした面でガイドができる方を増やすということで、目標というところまでは設定はしておりません。 ○布施委員長 足立委員。 ◆足立委員 数が少ないために、このガイドをやるんだと私は受けとめとったんですが、数の目標がないと、何人増やしていいかわからないんじゃないですかね、ボランティアガイド。でないと、せっかく勉強会やるというても、何のための勉強会かわからなくなるので、例えば30人なら30人って、そうなるための努力をしないといけないとは思いますけども、目標がないのに、何人増やしていいか、その辺はどうお考えですか。 ◎岡本観光交流課長 先ほど申しました、観光ボランティアガイドの会の中でも、例えば浜田城のガイドができる方というのが3人ですので、少なくともそのボランティアガイドの会の会員の方には、城山のガイドができるようにしたいというのが最低の条件ですし、それプラス、あとガイドに興味を持っておられる市民の方にも参画をしていただいて、そうした研修会に参加をしていただくといったところを考えておるところですが、具体的な目標人数というところまでは設定はしておりませんけれども、目標を立てて対応したいと思います。 ○布施委員長 足立委員。 ◆足立委員 じゃあ次に、28年度浜っ子春まつり拡充事業委託で420万4,000円ついとったんですが、29年度においては大名行列の関係で拡充事業ということで500万円に上がっております。これは名称が変わったから金額が上がったわけではないと思いますけども、上がった理由についてと、28と29の違いがどこかにあるのかどうなのか、その点についてお尋ねをします。 ◎岡本観光交流課長 先ほども申し上げましたが、平成31年に浜田開府400年を迎えるということで、そうした機運を醸成するために、毎年公営で開催されております浜田の歴史を象徴する大名行列を拡充したいと考えております。 今年度につきましては、大名行列の衣装がかなり老朽化しておりましたので、大名行列保存会を通しまして、衣装の修繕、それから新調というところを行いました。 来年度につきましては、これはまだ確定ではございませんけれども、やっこ隊が担ぐ箱の新調ですとか、かごの修繕もしくは新調といったことが案として上がっておりますし、この大名行列に新たに甲冑隊を加えるといったこともご意見として上がっております。 これは甲冑を購入するという方法もございますが、購入しなくて、市民の皆さんに段ボールを使って甲冑をつくっていただいて、大名行列を盛り上げていただく。段ボールで甲冑をつくるというと、ちゃちなものに想像されるんですけども、見た目はしっかりした甲冑に見えるというものでして、そういう案もございまして、この点については大名行列保存会と協議をしてまいりたいと思います。 ○布施委員長 足立委員。 ◆足立委員 市民がつくるんですよね、課長。市民がつくって、見た目しっかりしたものができるかどうかというのはちょっと不思議なんですけども、予算が増えとるのにもかかわらず、市民がつくるんですかね。 ◎岡本観光交流課長 市民がつくるんですけれども、甲冑製作の講師の先生をお呼びして、講習会を開いてつくるということでございます。すいません、失礼しました。 ○布施委員長 足立委員。 ◆足立委員 ほかの方もいらっしゃるんで、次を最後に、次じゃないな、まだあるんですけど、邑南町とのコラボが28年度ありましたよね。28は邑南町とは100万円でしたか、交流事業についとったんですけども、29年度ついてないんですけどね。これはほかの市町村との交流ということでもいい取り組みだなとも思っとったんですが、29年度ついてないんですけど、これは単年度で終わったということなんですかね。もう交流がないということなんでしょうか。 ◎岡本観光交流課長 邑南町との交流事業につきましては、このようこそ!浜田から都市間交流事業のほうへ移管をさせていただきました。 ○布施委員長 足立委員。 ◆足立委員 じゃあ最後に、外国人旅行者に対するモニターツアーやパンフレットを150万円で28年されてましたけども、29年度においてはまたこれも上がってないんですが、これも地域間交流事業のほうに移管されたということなのか、そのあたりの説明を聞いて終わりたいと思います。 ◎岡本観光交流課長 これにつきましても、都市間交流事業のほうへ移管をさせていただいております。 ○布施委員長 続きまして、同じ事業で発言順282番、笹田委員。 ◆笹田委員 ここの新規の地域伝統芸能全国大会負担金とあるんですけども、この大会の概要についてお願いします。 ○布施委員長 観光交流課長。 ◎岡本観光交流課長 この地域伝統芸能全国大会ですが、地域伝統芸能を活用した行事の実施による観光振興及び特定地域商工業の振興に係る法律というのがございまして、これの趣旨に沿いまして、国内の地域伝統芸能が一堂に集まって競演する全国規模の催しということでして、年1回開かれております。島根県では平成9年に松江、大社町で開催されて以来、20年ぶりの開催ということになります。 島根大会ですけれども、11月4日、5日に開催されますけども、メイン会場の出雲市民会館、サブ会場が出雲大社と神門通りですね、ここでは式典、伝統芸能団体の表彰式、それから伝統芸能、パレードなどが行われる予定となっております。サテライト会場の浜田市の石央文化ホールでは、11月5日のみ伝統芸能の公演が行われるということになっております。これぐらいでよろしいでしょうか。すいません。 ○布施委員長 笹田委員。 ◆笹田委員 歴史のある大会だということで、20年ぶりの開催ということなんですけども、これ一応浜田からも出られると思うんですけども、どういった団体が出られるんでしょうか。 ◎岡本観光交流課長 伝統芸能の出演団体というところは、まだ具体的にはお伺いはしてないんですけども、この伝統芸能全国大会の主催者である地域伝統芸能活用センターというのがありますけれども、ここで地域伝統芸能の活用を通じて観光の振興や地域商工業の振興に多大な貢献をした団体や個人を顕彰するため表彰されておりまして、今大会は最高位の高円宮殿下記念地域伝統芸能賞に浜田石見神楽社中連絡協議会が選定されておりまして、その大会当日、高円宮妃殿下より表彰を受けられるといったことになっておりまして、記念の公演をされるということは聞いております。 ○布施委員長 笹田委員。 ◆笹田委員 要するにそういった地域芸能をそこの会場でするんではなくて、表彰だけ行われるという認識なんでしょうか。 ◎岡本観光交流課長 表彰式も行われますし、その被表彰団体の公演、それから全国から伝統芸能を招聘されて公演されると聞いております。 ○布施委員長 笹田委員。 ◆笹田委員 最後にしますけど、これメイン会場が出雲ということで、サテライト会場が浜田ということなんですけども、先ほど高円宮が来られてという話があったんですけど、それは出雲の話でしょうか。 ◎岡本観光交流課長 委員おっしゃるとおりです。メイン会場でということでございます。 ○布施委員長 続きまして、発言順283番、足立委員。 ◆足立委員 整理番号524番、広浜鉄道今福線観光資源活用事業でございますけども、これ予算減になったのは、多分バイオトイレが設置完了しただろうと思うんですが、それ以外の318万4,000円の金額の主な内容の配分についてお尋ねをしたいと思います。 ○布施委員長 観光交流課長。 ◎岡本観光交流課長 委員ご指摘のように、バイオトイレの設置工事が完了したことによる減でして、ほぼ科目ごとの増減はございません。 ○布施委員長 予算の内容。 ◎岡本観光交流課長 内容ですか。失礼しました。科目ごとの金額でよろしゅうございましょうか。報償費、講師謝金ですが20万円。 ○布施委員長 主な内容。            (岡本好明観光交流課長「主な内容」と呼ぶ) あるじゃないですか、主な内容。 ◎岡本観光交流課長 わかりました。すいません、失礼しました。旅行商品の造成委託料が100万円でございます。支障木伐採につきましては64万3,000円です。ガイド養成研修でございますが、ガイド養成研修が20万円でございます。それから、実動組織活動支援でございますけれども、30万円でございます。 ○布施委員長 足立委員。 ◆足立委員 これ、2年前から予算額ベースでいうと1,000万円、それで昨年が約700万円、それで今年度が300万円と、年々年々下がっていってますよね。当然ハード的部分の整備もあるんですけれども、それに反比例するように、この観光資源を活用した観光客が訪れているのかどうなのか、そのあたり推移状況についてお尋ねをしたいと思います。 ◎岡本観光交流課長 観光客の動向ということでございますが、この広浜鉄道今福線、距離も長いですし、個人旅行をされる場合というのはその把握というのがほとんどできてないという状況ではありますけれども、観光交流課で把握できてます入り込み客数につきましては、平成27年度が535人、平成28年度が446人ということでございます。 先ほども申しましたように、例えば美術館に入って入館者がカウントできるという状況ではございませんので、あくまでも観光交流課のほうで把握ができた人数ということでご理解をお願いしたいと思います。 ○布施委員長 それでは続きまして、発言順285番、串崎委員。 ◆串崎委員 526番、浜田農山漁村体験交流推進事業について伺います。 まず、昨年より65万8,000円少ない理由をお願いいたします。 ○布施委員長 観光交流課長。 ◎岡本観光交流課長 平成26年度と比べ予算が少ない理由でございます。まず、地域おこし協力隊、今年度採用しましたけれども、これの東京研修の費用弁償7万7,760円、これを減額しております。それから、地域おこし協力隊の住宅借り上げ料ですけども、これは採用した協力隊がUターンのため、不要となったということで、5万円掛ける敷金を含めて14月分の70万円を減額いたしました。それから、地域おこし協力隊の採用するために、浜田での民泊等の現地を見ていただくための実費弁償6万760円の3人分、18万2,280円を減額しまして、それから職員の営業活動のための旅費、採用しました地域おこし協力隊というのがまだ若くて、ツーリズム関係の経験がないということですので、職員を同行するということで、そのための旅費30万2,000円を増額いたしました。 ○布施委員長 串崎委員。 ◆串崎委員 わかりました。主な内容ですね、そこに書いてありますとおり、協力隊が370万円と委託料が150万円で、約520万円でなりますけど、これも事業費の583万円といえば62万円程度違いますが、これは何でしょうか。 ◎岡本観光交流課長 この差につきましては、職員の旅費が49万8,000円、それから体験教育旅行を誘致するためのバス助成金として10万円、それとツーリズムの研修会の会議負担金ということで3万円を計上させていただいております。 ○布施委員長 串崎委員。 ◆串崎委員 これはもともとツーリズムの体制構築の目的でもあります。体験交流活動や誘客などの事業内容がいろいろとあると思っておりますが、昨年の実績などについて伺います。 ◎岡本観光交流課長 浜田市ツーリズム協議会では、平成28年度につきましては基盤体制の強化に取り組まれております。平成27年度末で30だった会員が46に拡大、それから民泊件数は17件から29件に増加となっております。誘客につきましては、個々の民宿では実績というのはございますけれども、ツーリズム協議会としての全体としての誘致の実績というのはございません。 その営業活動としましては、ふるさと定住財団と連携をしまして、日本旅行対象のモニターツアーを実施されたり、例えば農協観光等の観光会社への営業活動というのを行っておられます。 このほかの取り組みとしましては、旅行会社のHISという会社ですけども、浜田の民泊ツアーということで募集を開始をされております。これは団体商品ではなくて、個人向けの商品ということで募集を開始をされているということでございます。 ○布施委員長 串崎委員。 ◆串崎委員 これはまた、地域資源を生かした観光振興の位置付けもあると思っておりますが、これについてはどのようなお考えでしょうか。 ◎岡本観光交流課長 地域資源を生かしました観光の振興の位置付けということでございますが、ツーリズムでの観点で申し上げますと、海、山、里の自然ですとか生活文化といった資源を活用した体験メニューというものを用意をしております。これは40以上ございまして、例えば自然体験としての沢登り、ヤマメのつかみ取り等ですね。農林業体験としましては田植え体験、稲刈り体験、豆腐づくり。海の体験としましてはシーカヤック体験、サップ体験、ライフシェービング体験など、そうしたものを40以上のメニューを用意をさせていただきました。 ○布施委員長 串崎委員。 ◆串崎委員 それと、地域おこしの協力隊でございますが、これは370万2,000円となっておりますが、昨日弥栄の西部振興財団協力隊ですね、302万円でした。70万円近く違いますが、この協力隊の内訳等がわかりますか。 ◎岡本観光交流課長 この金額の内訳でございます。地域おこし協力隊の報酬、通勤手当、社会保険料合わせまして290万8,000円。協力隊の研修費ですとか先進地視察、また営業活動のための費用弁償として45万8,000円。それと公用車の借り上げ料ですね、それとパソコンのリース料合わせて24万9,000円と、車の燃料費ということで8万7,000円ということでございます。 ○布施委員長 串崎委員。 ◆串崎委員 わかりました。あと、今地域おこし協力隊は現在観光交流課に籍があるようでございますけど、これは将来的にはどのようになるんでしょうか。 ◎岡本観光交流課長 地域おこし協力隊の事務所、籍ということでございます。将来的な配置場所ということはまだ決まっておりません。まずは経験を積んでいただく、また職員と一緒に営業活動を行ったりもするということで、将来的にはツーリズム協議会のほうと十分に協議をさせて検討させていただきます。 ○布施委員長 串崎委員。 ◆串崎委員 最後にしたいと思いますけど、この事業は、着地型体験プログラムの作成や、子どもの農山漁村交流のプログラムなどの交流活動も実践するとも書いてございます。このことについてお考えをお伺いをしまして、終わります。 ◎岡本観光交流課長 先ほども申し上げましたように、40を超える体験メニューというものを用意させていただいておりますので、これと地域のお宝観光資源ですね、こうしたものを組み合わせて、魅力的な着地型の体験プログラムというものをつくっていきたいと思いますし、これをもとにして子ども農山漁村交流プロジェクトの営業活動も行って、誘致につなげたいと考えているところでございます。 ○布施委員長 続きまして、発言順286番、西村委員。 ◆西村委員 整理番号533番、浜田道利用促進誘客事業について伺います。 この事業は、今年度の中途から始まったと思います。浜田道利用促進による誘客を図るという目的で始まったわけですけれども、今年度のこれまでの事業の事業効果の確認ということで、どういう事業効果があったのか、その状況についてお知らせをいただきたい。 ○布施委員長 観光交流課長。 ◎岡本観光交流課長 この浜田道利用促進誘客事業でございますが、ETC利用履歴発行卓上プリンターというのを無償貸与するといった取り組みでございまして、実施は昨年の12月から取り組みを行わさせていただきまして、これまで去年の12月から2月までの3カ月間の実績でございますが、利用されたのが329件、延べ人数が456人でございます。という実績でございます。 ○布施委員長 西村委員。 ◆西村委員 その数字では、全体に対してどうだったのかというのがさっぱり見えないんで、要するにその施設に来られたのが入り込みが何人でとか、それに対して何人だったということじゃないと、さっぱり今のじゃ効果がどうなのかなと。判断基準というか、わからないんで、もうちょっと詳しくお願いいたします。 ◎岡本観光交流課長 先ほど申し上げました数字からいいますと、これは14施設全体の実績ということですので、ほぼ1%にも満たない数字だと思っております。 ○布施委員長 西村委員。 ◆西村委員 たしか10施設にこれを導入するというのが6月の補正のときだったように思いますけれども、そのときにたしか支所長が、金城の、金城のほうでの実績では、何かの記録をもとに言われたんじゃなくて、記憶に基づいた話だったと思うんですが、2%程度だと言われてました。 わずか3カ月ですので、余り実績ということにもならないのかもわかりませんが、その数字がもし正しければ、それと比較しても1%というのはどうなのかなと思いますし、もうちょっと実績として、もうちょっと時間を置いてやるんであっても、ゴーサインを出す、出さないというのを判断されても、私はいいんではないかなと思ったので、6月なので、もうちょっと私は早い時期から始まってるもんだと思ってたので、まさか3カ月の実績しかわからないようなことではないなと勝手に想像して、質疑を今したんですけれども、そういう印象を持ちました。なぜ当初じゃないといけないのかなと思いました。当初予算に、要するにもうちょっと実績をつくって、判断材料をつくってから、いく、いかないということを私は判断すべきではないかなと思いました。 あえてその上で聞きますけれども、今年度の10施設というのは、結構市の所有の施設とか市との関連が深い施設が多かったように思いますけれども、来年度のこの10施設、10台については、どこに配備するという計画なのかを伺って、終わりたいと思います。 ◎岡本観光交流課長 来年度につきましては、店舗数、テナントといいましょうか、店舗数が多い公的な観光施設、例えばゆうひパーク浜田とかしまねお魚センターといったところで複数設置をしたいとご意向を聞いておりますので、その辺のところで関係の機関、関係施設と設置について協議をしたいと思っておりまして、民間施設まで拡大するといった考えは持っておりません。 ○布施委員長 西村委員。 ◆西村委員 聞き漏らして、聞こうかなと思って漏らしてたんで、もう一点だけ聞きますけれども、この事業とあわせた形で、新たにその施設で割引制度を設けたとかという施設はないですか。割引、何とかをすれば5%とか10%とか割引をしますという制度を新たにつくったという施設はないですか。そういう狙いはあったように思うんですがね、この事業。 ◎岡本観光交流課長 このETCの卓上プリンターを貸与することによって、その割引制度というのは、無償貸与ですけども、割引制度をつくられたという施設はございます。その14施設がそういうことになります。 ○布施委員長 あるん、あるということでしょう。 ◎岡本観光交流課長 はい。 ○布施委員長 よろしいですか。西村委員、いいですか。 それでは、ここで暫時休憩に入ります。前の時計で2時10分とさせていただきます。            午後2時1分 休憩            午後2時12分 再開 ○布施委員長 再開いたします。 発言順287番、足立委員。 ◆足立委員 整理番号535番、ロングライドサイクリング大会調査事業で、ページでいうと283ページの説明シートに基づいて伺いたいと思います。 これ読んでみますと、石見観光振興協議会の総会、それも平成26年度の総会において会長が発言したことに対して、今回29年度で予算計上されるというこの経緯について、ご説明をいただきたいなと思います。 ○布施委員長 観光交流課長。 ◎岡本観光交流課長 平成26年度の石見観光振興協議会の総会におきまして、会長、浜田市長が石見地方で新規の大型サイクリング大会の開催を提案されまして、その後、この事務局であります県の商工労政事務所を中心に検討が行われました。そうする中で、石見全体での開催ということについては難しいという結論に達しました。 と申しますのは、益田、石西圏域ではI・NA・KAライドというサイクリング大会、大田の石東につきましては石見グランフォンドといったサイクリング大会が開催されておりまして、全体での開催は難しいということになりまして、そこでまずは浜田市が中心となって石央地域、浜田、江津、邑南ですね、この石央地域でのイベント開催を検討することになったということでございます。 平成28年度、石央ブロック研究会というのを3回開催をさせていただいて、大会を開催するのに調査事業を行おうということになったということで、平成29年度の当初予算に計上させていただきました。 ○布施委員長 足立委員。 ◆足立委員 ということは、今の説明だと、浜田、江津、邑南ですよね。江津と邑南町のほうからは、それぞれ負担金をもらって、それから浜田が30万9,000円でしたか、その金額を合わせて調査事業をされるということなんですかね。それとも、浜田市だけが単費で出すということなんでしょうか。 ◎岡本観光交流課長 これにつきましては、浜田市が全額その30万円を出すということでございます。 ○布施委員長 足立委員。 ◆足立委員 江津と邑南も入れるんですよね、もししようと思うと。大会開催をしようと思うと、当然江津と邑南入れるんであれば、それぞれから負担金をもらって、だってこの調査事業をつけるということは、前向きな検討をもうされとるはずなんで、そうであれば、それぞれから負担金をいただいて調査事業を実施してもよかったと思うんですけど、そのあたりをお願いします。 ◎岡本観光交流課長 この調査事業につきましては、浜田市のほうから提案をさせていただいたという経緯がございまして、江津市、邑南町のほうには負担は求めておりません。 ○布施委員長 足立委員。 ◆足立委員 それから、先ほど益田、それから大田ですか、石見ライドとそれからI・NA・KAライドのほうが開催されているということなんですけども、サイクリング、ロングライドですね、ロングライドのサイクリングというものが、大体距離的にどれぐらいのものをイメージをされとるのかなと思うんですけども、トライアスロンでいうと大体100、ロングでいうと150キロなんですよ。石見ライドでも多分最初、私、最初の2回ぐらい参加したことがあるんですけども、あれが多分200キロ前後だったと思います。大体朝から3時、4時ぐらいまでずっとサイクリングやっとるんですけども、それを順位を問うわけでもなく、風景を楽しみながらというところもあるんですが、今この浜田市がイメージしているものは、多分150キロ以上だと思うんですけども、そのあたりの今の現時点での構想をお聞かせいただきたいなと思います。 ◎岡本観光交流課長 現時点での構想というのは持っておりませんけれども、以前サイクリストビューですね、この委託先のサイクリストビューさんのほうでご提案を頂戴したことがございまして、そのコースによりますと200キロ近いコースでございました。 ○布施委員長 足立委員。 ◆足立委員 200キロ近いコースであれば、実は私も勝手に自分の中でサイクリングコースを浜田市で考えたことがあります。浜田市自治区がありますので、五つの自治区を使いながら、実はやろうと思えばできたんですよ、できるんですよ。練習で私も150キロぐらい走るときに、浜田の中の自治区、弥栄、それから三隅、そして旭も行くこともよくあります、最近行ってないですけどね。ですけど、そういったことを考えたときには、江津、邑南を入れるのもいいんですけども、自治区を巻き込んだ浜田だけの単独開催もできなかったわけではないと私も思うんですが、そういった検討はあったのかなかったのか、お尋ねをしたいと思います。 ◎岡本観光交流課長 このロングライドのサイクリングの調査事業ですけれども、これは平成30年度に開催ありき、決定という前提でこの調査事業を行うものではございません。この説明シートの④の内容のところにも記載をしておりますけれども、平成30年度の開催に向けとはありますが、魅力的なコース設定や安全面及び運営面などにおける課題を整理し、大会開催の可能性を総合的に判断するための調査を行うということにしておりますので、調査結果によりましては開催しないという選択肢もございます。 今回は浜田、江津、邑南、この3市町のコースを設定をしておりますけれども、委員おっしゃいますように、浜田市内でのコース設定といったところも考えられるとは思っております。 ○布施委員長 足立委員。 ◆足立委員 でもですよ、課長、目的のところに交流人口の拡大を図るためというところが2行目にちゃんと書いてあるんですよ。ということは、交流人口を増やしたいから、こういったツールを使いながら、大会を開催しながら、浜田市の交流人口を増加させたいというのが根底にあるわけですよね。ということは、今やるかどうかわからんけども、調査だけ業者さんに丸投げするという話に聞こえてしまうんですよ。 そうじゃなくて、何ていうんですかね、気持ちも含めて前向きに、何とか交流人口を増やすためにこの予算認めてくださいよというお話だと私は思ったんですが、課長の余り前向きではないようなお話を聞くと、悲しいなって正直思っちゃうんですよ。そうじゃなくて、前向きにやるならやるで、やる方向の課題を見つけないといけないというところを考えるために、この事業をやるというんであればわかるんですけども、そこら辺、課長、もう一回聞いていいですか。 ◎岡本観光交流課長 サイクリング大会ですね、つい最近ですけども、これはクリテリウムというタイムレースだったと思いますが、そこで死亡事故も発生をしております。それとロングライドは同様ではないとは思うんですけれども、そうしたことも、仮にサイクリング大会を実施するといった場合に、そうしたことも十分配慮しなければなりませんし、このサイクリング大会を実施して交流人口の拡大を目指すというところはございますが、先ほど申し上げましたが、大会の開催がありきという前提ではございません。これは実施主体もあわせて、どこがプレーヤーとなってこの大会をやっていくのかという課題もございますし、そうした安全面のこともございますし、総合的に慎重に判断をしたいとは思っております。 ○布施委員長 足立委員。 ◆足立委員 最後にしますけども、慎重に判断したいということなんですが、スポーツにおいては、先日もマラソンで、名古屋のマラソンでしたか、3人ほど心肺停止がありました。ただ、あれも保険に加入してますからね。ですので、当然この事業をやるときには保険も加入するべきことになってくると思いますので、そんなこと言ったら何にもできなくなっちゃうので、それはそれとして考えなければいけないのかなと私は思うし、最後に、現時点でいいので、仮に開催するとしたときに、効果のところで物販、そして宿泊というところも明記されてます。宿泊、こうした大きい大会をすればするほど、前泊を、前日に開会式なりいろんな催し物をやって、それから翌朝やることによって、地域経済の活性化にもつながっていくんですけども、もちろんそのあたりは含めて考えてらっしゃるという認識でいいかどうか、最後にお尋ねをしたいと思います。
    ◎岡本観光交流課長 経済効果の金額ということでございましょうか。            (1番足立 豪委員「違う」と呼ぶ) 違いますか、すいません。当然こういうロングライドとか、またこの3月18日もリレーマラソン大会というのを開催しますけれども、そうしたイベントを開催することによって、委員おっしゃいますように前泊というパターンもございますし、後泊ということで、そうしたことで宿泊料、食事、そういう面での経済効果は十分にあるとは思っております。 ○布施委員長 それでは、同じ事業で発言順288番、牛尾昭委員。 ◆牛尾昭委員 この説明書によると、松江のサイクリストビューですか、に調査事業を委託するということなんですけど、この事業をやるかやらないかまだわからないという、可能性について探るということなんですけど、NPO法人サイクリストビューの目的とかいろんなところを読んでみると、行政が主体となってやるイベントに手をかすんではなくて、そうではないということも書いてあるんですが、ここにこの事業を委託しようと思われたきっかけというのか、その辺についてはどういう流れでここに委託をされるんでしょうか。 ○布施委員長 観光交流課長。 ◎岡本観光交流課長 この経緯ですけれども、このサイクリストビューさんは、今度3月18日に開催しますマリン大橋リレーマラソンの運営会社ということがございますし、以前にロングライドのサイクリング大会のコース提案を受けたところというところで、選定をいたしました。 ○布施委員長 牛尾委員。 ◆牛尾昭委員 すいません、私勘違いしてました。だから、リレーマラソンも今回のところも一緒だということですね。 そうすると、リレーマラソンの話が出たんでちょうどいいんですけど、このサイクリストビューの目的とか、NPO法人の運営のあり方について読んでみると、行政主体でやるとコストがかかると、だから民間で受け皿つくって、地域に根差して継続できるイベントを自分たちは目指している、だから島根県内の地域振興であるとか人口交流を目指すために、自分らはNPO法人を立ち上げたと書かれてあるんで、いいことだなと思うんですけど、そうすると、そのリレーマラソンも含めて、やっぱり補助金がないとやっていけないとか、行政からもやらなきゃいけない、民間からもお金を集めなきゃいけないということで、NPO法人の設立精神と現状は随分違ってるんだなということを思いました。 足立委員がほとんど聞いたので、僕が聞くことはないですけど、実はこれ僕は非常にいい試みだなときっかけづくりとしては思ってまして、フェイスブックに上げたら、この情報を、僕の同級生、大阪に結構いるんですけど、ぜひふるさとへ帰って、ロングライドですか、ロングライドって長距離サイクリングというんですかね、ぜひしたいからぜひやってくれという声があって、その中に、できれば広浜鉄道の沿線を走る、そういったコースがあるといいよねということがあったんですよ。 何を言いたいかというと、江津と浜田と邑南町の中で、全般的にそこで丸投げして調べてくれというんじゃなくて、それぞれの地域にぜひここは通ってほしいよねという場所があると思うんですね。そしたら、そういうところを組み合わせながら考えてほしいということをある程度、補助金を出してお願いするんなら、幾つかのポイントを設定をしながら、こういう中でつくってくれないだろうかということでないと、どんなコースが出てくるかわからないこともあるし、それが受けられるかどうかということもわからないし、ある程度の縛りっていうのは必要なんじゃないかなと思うんですけど、その辺についてはどのようにお考えなんでしょうか。 ◎岡本観光交流課長 委員ご提案のことごもっともでございますので、そうした枠を設けて、条件提示といいましょうか、そうしたことも考慮をしながら調査をさせていただきたいと思います。 ○布施委員長 牛尾委員。 ◆牛尾昭委員 最後に1点伺っておきますけど、これ江津も浜田も邑南町も、地元の受け皿っていうのが大事だと書いてあるし、サイクリストビューもそう言ってるんだけど、その現状については、もう既に3カ所で立ち上がってるのか、これから立ち上げるのか。例えばロングライド例えば浜田協会とか、例えばそういう団体ですよね、そういうものがないとこれは継続しても長続きしないよと言ってるんだけど、そういう仕掛けはこれからするのか、既にしてあるのか、この辺についてわかれば教えてください。 ◎岡本観光交流課長 この事業の受け皿団体ということでございます。そうした団体があることが本当に望ましいと思っておりまして、そういう働きかけというところまではいっておりませんが、今後そうした団体が立ち上がることに取り組んでいきたいと思いますし、そのサイクリング大会をするのかしないのかというところもございますので、その辺の兼ね合いで取り組んでいきたいと思っております。 ○布施委員長 終わりました。では続きまして、発言順289番、足立委員。 ◆足立委員 整理番号539番、中小企業雇用情報発信事業でございますけども、これは事業概要に書いてあるとおり、求人情報等を浜田市情報サイト浜田ダイアリーに掲載するという事業ですけども、ここの中の主な内容は、サイトの制作委託とありますけれども、まずこれは委託先はどちらになるのか、決まっていれば教えていただきたいと思います。 ○布施委員長 産業政策課長。 ◎村武産業政策課長 委託先についてはまだ決定しておりません。 ○布施委員長 足立委員。 ◆足立委員 ということは、これは新年度予算がついた後に制作委託されるということだと思うんですけども、その部分は随契になるのか、公募になるのか、入札になるのか、そのあたり教えていただきたいと思います。 ◎村武産業政策課長 現在のところ入札になると考えております。 ○布施委員長 足立委員。 ◆足立委員 求人情報の関係は、基本的には公的機関のハローワークがあろうかと思いますし、浜田市でも独自の求人の分をやっておられたと思いますけれども、そうしたところとの、特にハローワークですね、ハローワークとのこの浜田ダイアリーに掲載したところとの情報共有。例えばハローワークにはあってこっちになかったりとか、浜田ダイアリーにあってハローワークには出てなかったとか、そういったことが起こり得る可能性もあるんですけれども、そのあたりの連携という部分についてどのようにお考えか、お尋ねしたいと思います。 ◎村武産業政策課長 新しくつくるサイト内に、浜田市内の希望される企業様の情報をまず掲載いたします。その中にリンク先として、ふるさと島根定住財団さんが作成されておられますくらしまねっとというUIターン支援ホームページがあります。そちらへリンクをさせていただきまして、その中に、そのくらしまねっとの中にハローワークさんが提供されておられます求人情報がほぼ同時に掲載されておられますので、そちらへ飛ぶようにして連携を保とうと考えております。 ○布施委員長 足立委員。 ◆足立委員 最後にしますけど、事業者側は、例えばこれはハローワークに出せば浜田ダイアリーにも掲載され、先ほど言われたくらしねっと。            (「くらしまねっと」と呼ぶ者あり) くらしまねっとにも掲載、この三つに同時に掲載をしてもらえるのか、それとも事業者は全部その3カ所に行ってお話を詰めないといけないのか。細かい話になりますが、様式が違うととても面倒くさくなる、煩雑になって面倒くさくなって、そのあたり様式の統一化、例えばハローワークの様式に基づいて提出すれば、三つ全て受け付けていただけるのか、そのあたりの現時点でのお考えを伺いたいと思います。 ◎村武産業政策課長 委員ご指摘のとおり、三つの情報の統一ということについてまでは、私どもまだ考えておりませんでした。今のご意見、大変参考になると思いますので、このホームページ導入の際に、そういったことが可能かどうか、そうすれば企業様のほうの手も患わすことが減ると思いますので、参考にさせていただきたいと思います。 ○布施委員長 産業経済部長。 ◎中村産業経済部長 これは雇用に関する法律だと思いますが、職業のあっせんというのは誰もかれもできるものじゃないということで、浜田市は無料職業紹介ということで、職員に研修を受けさせて、その職員の名のもとにおいて、我々が産業経済部の職員が職業のあっせんができるということになって、ハローワークと同等の機能を持っております。島根県、産業振興財団は持っとられると思いますが、島根県、こちらでは県立大学とか大学もそれぞれ持っておられます。 それで、今のお話で、そこで連携させていくというのは非常に大事なことなんで、今後どういう形で連携したらいいか考えていきたいと思いますが、それではっきり言いますと、企業の方はハローワークに出す。だけど浜田市には出さないという企業もございまして、ハローワークには出さないけど浜田市で就職あっせんしたい、浜田市独自に情報持ってこられる企業もいらっしゃいます。ですから、その辺のことがありますので、そういった連携がどこまでとれるか、十分に検討させていただきたいと思っております。 ○布施委員長 続きまして、発言順290番、足立委員。 ◆足立委員 整理番号544番、地籍調査事業でございます。 まず、平成28年度に比べて約3,500万円予算減になった理由についてお尋ねをしたいと思います。 ○布施委員長 地籍調査課長。 ◎吉田地籍調査課長 委員ご質問の減額になった理由ですが、まず地籍調査の作業というものが大きく関連しておりまして、一つの地区に対して事業が決まりますと、まず1年目は境界の立会の関係の調査、それから2年目はその境界に基づいての測量に入ると。3年目はそれを図化して図面を作成すると。それが終わりますと、4年目にかかるかもしれませんが、登記書、法務局に図面を提出して登記完了という運びになります。3年から4年のサイクルで一つの地区が終わるということになります。 28年度までについてですが、28年度12地区ですが、主に金額のかかる測量調査が主体にやっておりました。29年度につきましては、そういった測量調査の工程の箇所が減ってきて、立会の調査が増えたということになりまして、全体、29年度は16地区と地区については4地区増えただけですが、金額のかかるところの測量業務が減った作業が多いということで、それを全部足して3,500万円から4,000万円の減額という結果なんですけども、なったということです。 ○布施委員長 足立委員。 ◆足立委員 要は境界や測量、そして立会、図面、最後に登記でしたか、これだけの一つの流れの工程の中で、それぞれ毎年かかる費用が変わってきているので、当然年度年度においての予算計上も変わってくるという認識でよかっただろうと思います。 じゃあ2番目に、浜田市全体の地籍調査の進捗率についてお尋ねをいたします。 ◎吉田地籍調査課長 浜田市全体の進捗ですが、現在のところで28年度末予定ですが42%、オール浜田です、という数字になります。 ○布施委員長 足立委員。 ◆足立委員 ぱっと見、すごいいい数字のような気もする、思ったより高かったなと思ったんですけど、じゃあ旧浜田の浜田市のまちなかですね、このまちなかの進捗率はどのようになっているか、お尋ねをしたいと思います。 ◎吉田地籍調査課長 確かに42%というのは高いか低いかといいますと、県内では真ん中ぐらいではないかと思うんですが、委員のおっしゃるまちなかという定義がなかなか難しいんですが、住宅が多いところということからいいますと、国分については浜田市と合併以前にもう終了しておりましたので除きますが、それ以前の浜田市の関係でいいますと、現在熱田、黒川を暫時やっとるところなんですが、そういうのを入れまして、正確な数字は出ませんけども、1割前後じゃないかと思います。そういった、人口の多いところに限っていえば、率の上がらない地区だと思います。 ○布施委員長 足立委員。 ◆足立委員 市民の財産ですよね、財産を守るためには地籍調査は欠かすことのできないものなので、この特にまちなか、人口の多いところが進んでないといけないのかなと感じるんですけど、これ言ってもしょうがないんで。 それじゃあ次に、今まちなかのお話をさせてもらったんですけども、最近JTの跡地利用も決まって、それから下水道の話も二転三転しながらも、最終的には前倒しをしてやるという方向付けをつけられました。ということは、今から松原地区、そして田町エリアですね、このエリアにおいては、今から公共工事も入っていくわけですよね。 であれば、ここの公共工事に合わせたときに地籍調査もやることによって、もちろん住民負担の軽減というか、精神的な部分、それから立会も含めて、間、間でやるわけではなく、一度に済むという利点も出てくるんですけども、ほかの公共工事とあわせてこの地籍調査もその地域に導入されるという、そのお考えがあるかどうか、お尋ねをしたいと思います。 ◎吉田地籍調査課長 今委員のおっしゃるいろいろなJTの跡地とか下水道事業のこともありますが、そのためだけに今の地籍調査事業を入れるという、そういう考え方もありますが、今現在、市街地につきましては黒川、場所でいいますと浜田高校の周辺あたりをやっておりますので、以前浜田の駅前の区画整理も完了したところもありますし、矢印的には今おっしゃる地区も含めて計画には入れたいと思っております。 ○布施委員長 足立委員。 ◆足立委員 総務文教のところで、まちなかの空き家率の向上が、空き家が増加しているという話がありました。そして、空き家率も上昇しているという話があって、ということは、今まで住んでおられたり、そうした方々が亡くなられたり、ほかの場所に移動されたりということで、実際に地籍調査するときに、逆に時間が経過すればするほど大変苦労されるんじゃないかなと逆に心配をしてしまうんですよ。 であれば、この事業って多分3分の2は国、県でしたよね。市が4分の1か。市が4分の1負担で済む間で、下水道だって補助金の関係で前倒しするという話をされたわけですから、そうであれば、今国、県が出してもらえるときに、しっかりと前倒ししながら進めるべきだろうと思うんですけども、そのあたり最後にお伺いをしたいと思います。 ◎吉田地籍調査課長 今空き家の関係もございましたが、空き家に限らず、旧那賀郡におきましての山林の関係とか、いろいろ所有者についてはなかなか厳しい状態であるということも十分認識しております。1年目というので立会調査入っておりますが、職員でもゼロ年ベースになりますが、関係者、土地所有者の関係者というのは洗い出しに十分に時間をかけてやっております。今委員のおっしゃったことを十分に考慮しまして、肝に銘じて、市街地につきましても進めていきたいと思います。 ○布施委員長 同じ事業で発言順291番、澁谷委員。 ◆澁谷委員 同じく地籍調査事業1億900万円についてお尋ねをします。 進捗率が42%という課長のご答弁でございましたけれども、実際のところは旭自治区が100%なんで、旧浜田、三隅というのが非常に足を引っ張っている状態ではないかと思うところでございます。 先ほども同僚委員の質問にありましたように、旧浜田市の場合、特に公図が混乱しているということで、財産の価値がないという状態が続いておりますよね。それで、なかなかこのぐらいの予算では、なかなか進捗が追いつかないのではないかと思うところでございます。できれば先進自治体のように、民間のほうに全部丸投げですね、丸投げして、行政がチェック、確認はするという仕組みにでもしない限り、なかなか進捗は難しいのではないかと思いますけれども、その辺の予算獲得とお考えについてお尋ねをしたいと思います。 ○布施委員長 地籍調査課長。 ◎吉田地籍調査課長 公図混乱ということですが、実務者レベルでいきますと、なかなかどこも公図混乱という定義に入ってくると思います。 今の業者委託ということですが、現在でも立会、図面の作成、測量、全部業者に入札により委託しております。もちろんチェック等は市の職員がやっております。丸投げという形がとれるかどうかというのは別ですけども、いろいろその土地に入りますと、その土地の持ついろんな特性といいますか、ありまして、スムーズにいくところといかないところが多々あります。 そういうところを調整しながらという事業の進め方になりますが、予算につきましては、今現在浜田市は1億円から1億二、三千万円の間で毎年やっておるところなんですが、県の予算が10億円ぐらいで推移しております。その10分の1に近いものを毎年やっておりますので、それがいいとは言いませんが、16の市町村でやっておる事業なので、10分の1ぐらいは獲得しておるところでございます。 予算が例えば2倍、3倍になると、たちまち進捗率が上がるかといいますと、なかなかその一つ一つの土地の持つ特性とか、実際の作業量というのは、そういったトラブルなりもめごとなり調整事が増えまして、一気にそこまでいくとはなかなかこちらからお答えすることはできませんが、予算については十分これからも獲得していきたいと思っております。 ○布施委員長 澁谷委員。 ◆澁谷委員 境界の確定に非常に手間取ったりして、労力の割に進捗してないということだとは思うんですけども、一度予算獲得して、それでもなおかつ進捗が悪かったという姿を見せていただきたいですね。そうしたときに初めて納得するというか。まだ実際そういうことにはなっていないんじゃないかと思ってしまいます。ぜひ予算獲得して、進捗に向けて進んでいただきたいと思います。 ○布施委員長 続きまして、同じ事業で発言順292番、西村委員。 ◆西村委員 同じ事業で、同じような質疑になるんですが、先ほどもあったように、前年度と比べると結構落ちていますけれども、予算額が。長い目で見ると、もっと落ち込みは大きいように思うんです。ちょっと調べてきましたけれども、合併直後の18年度を見ますと、決算値で2億3,000万円、それから23年度が1億7,600万円、今が1億1,000万円弱ですから、長い目で見ると半分以下ぐらいになってるわけで、このままいくと先がいよいよ見えてこんのかなという感じがしてて、それで通告をしたんですけれども、一つ聞きたいのは、結局そういった漸減傾向にあるのは、国の予算の影響を受けてそういった状況になっている状況にあるのか、今県との絡みで、浜田はその中ではよう頑張ってるという答弁もありましたけれども、確かにそういうことも言えるのかもわかりませんが、冒頭で言ったように、大きな流れで見ると半分以下にまで落ち込んでる状況にも一方ではあるという事実もあるわけで、それが最大の要因はどこにあるのかというのが知りたいのと、このままでいくと本当に先が見えるのかなという漠然とした不安があるものですから、その点についてどういった展望をお持ちなのかなというところをお尋ねしておきたいと思います。 ○布施委員長 地籍調査課長。 ◎吉田地籍調査課長 今委員が述べられた金額につきましては、国の予算は大体100億円から120億円の間で振れ幅があるんですけども、行ったり来たりで、そうは減ってはないと思います。減ってはないというより、余り変わらないという認識はしております。 確かに浜田市が2億円以上のものをやっていた時期もあるんですが、どういいますか、そういったときには面積もかなり広がって、事業量的に立会なり測量なりがスムーズにいかないということもあって、今の陣容の中でできる範囲は、それはなかなか難しいだろうという判断もあったのも事実です。今1億円から1億4,000万円の間を推移しているんですが、今のスタッフメンバーでやっていける状況が現実です。 将来的にといいますか、今の国なり県なりの予算ベースでいきますと、浜田市のやる事業量もそうは変わらないだろうという、単年度の合計は上がったり下がったりはしますけども、それともう一つは、どこをやるかですね。どの地区をやるかによって、その土地の持つ密度、いろんな諸条件が違いますので、そういったいろんな諸条件が違う中で、市街地をやればやるほど、面積で進捗率を上げるというのは難しいということは変わらないと思います。 ○布施委員長 西村委員。 ◆西村委員 そうすると、結局予算取りで苦労しているという状況ではなくて、市の体制上の、体制というか稼働上の問題やら、業者やら取り囲む対象の地域の状況によって、これ以上の、金額的に見ても予算額の予算取りというのか、余り望めないということなんですかね。予算がとれんからできないんだという解釈にはとれなかったんで、それだと余計展望がないなと受けとめたんですよ。そこをはっきりさせて。 ○布施委員長 都市建設部長。 ◎下垣都市建設部長 予算の獲得につきましては、毎年国県重点要望で県に出しておりまして、それから中国市長会のほうにも、この度浜田市の予算の増額について、要望を他市と連携して出すことにしております。 ただ、先ほどから課長が申し上げておりますように、国費ベースが今そういった状況で推移している。それからもう一つは、島根県の枠というのがございます。まず島根県が国からとってきて、それを配分する。ですから、我々とすれば、島根県がとってきたお金を早くこっちにたくさんもらいたいところなんですね。かつては年間3億円やったときもございました。そういった時期は、例えば旭が最後、終了に近いから、たくさんもらってやらなくてはならない、そういった事情もございました。ただ単に、今現在12地区、16地区でやっているこの中においては、さっき言ったようにその工程によっていろいろ違いはあります。 これから先につきましては、私の考えでは、平成27年に今地籍調査課を2係体制にしていただきました。それまでは1係の体制でやっておったんですが、2係体制にしてマンパワーを充実させて、それからやっていく。ひところありましたように、係員に対する事業量がものすごく多くて、非常に支障を来したこともあったんですね。職員のことも、健康にも配慮しなくてはいけない、事業量を考えないといけないことがありますので、今後はできればこれを3係体制とかということで、数年先にはそういう体制にして、卵か鶏かということもありますが、まず我々がそういった体制をしっかりつくってそれを示すことで、島根県がとってきたその枠の中のお金をたくさんもらうという、そういうことで進めていきたいと思っております。 ○布施委員長 西村委員。 ◆西村委員 よくわかりました。私がちょっと心配したのは、今の三隅道路の関係で、そろそろもう先行き見えて、これまではやらざるを得んかったという部分もあって、その分進捗もあったのかなということも、個人的には勝手に推測をしてた部分があるので、そういったたがが外れると、今の話だと、もういよいよ進捗が悪くなるんではないかなという可能性がないことはないなと思えたもので、通告をしたんですけども、大体わかりましたので、おきたいと思います。 ○布施委員長 続きまして、発言順293番、牛尾昭委員。 ◆牛尾昭委員 559番ですか、最初に伺いたいのは、除去促進事業が難しい事業が、恐らくその空き家対策事業で受けるということだろうと思うんです。それ間違ってないですかね。 ○布施委員長 建築住宅課長。 ◎佐々木建築住宅課長 危険空き家の除却促進事業、これが限度額が50万円でして、これが補助していくと、解体費に対して補助していくという手法です。それで、これができない空き家で、危険な状態で、本人さんが寄附をしたいというときに、危険空き家の除却工事、これは浜田市が除却する工事です。そういう手法でございます。 ○布施委員長 牛尾委員。 ◆牛尾昭委員 ですから、最近の至近な事例でいうと、恐らく家主さんも壊して売却して、補助金をもらって、手元にお金が残る場合だと、進んでこういうことをおやりになると思うんですけれども、そうじゃないケースがしばしばあるということで、そうすると壊すと追い銭がかかるということで立ち往生されてるという事例が結構ありますよね。だから、そういう事例をここに当てはめて、市が除去をおやりになるという認識でいいんですね。 ◎佐々木建築住宅課長 この丸の2番目の危険空き家の除却工事というのは、先ほど言いましたように寄附を受けての工事となります。それで、寄附を受けるに当たって、その土地の寄附を受けた後の土地の活用や維持の管理に関しまして、地域の住民の方だとか近隣の方だとかの理解を得て、維持管理の話ということになりますが、そういったことが理解を受けながら、浜田市のほうで解体していって、土地利用を図っていくという考え方でございます。 ○布施委員長 牛尾委員。 ◆牛尾昭委員 そうすると、例えばまちなかで危ないうちが1軒ある。そこを壊して、例えばポケットパークにするとか、ポケットパークにした後、地域住民もしくは町内が管理しますという、そういう協定ができると壊すけど、そうではない場合はできないという認識だと思うんです。 かねてから課長のところでいろんな話をするんですけど、なかなかそこまでいかないけど、しかし周辺の家が、相当複数の家がもう何とかしてほしいというところが10年来あると。しかも、家主さんが、手出しがあるから、とてもじゃないけど市役所が来ても会う気がしないというのをふれ回っておられるという、そういうケースもあるわけですよ。そういう場合があっても、いたずらに時間ばかりたってるんですけど、その辺は今のようなしゃくし定規なことを言われずに、何とか周りに迷惑がかかると、直接にはそこの持ち主が責任をとるんだろうけど、責任とる能力がない場合にはどうしようもないわけですね。 そうすると、その辺の問題はどこかでクリアをされんと、話を伺う限りでは、あ、何かいけそうだなという感じもするんだけど、現実ケース・バイ・ケースで立ち往生すると思うんですよね。その辺については、今回はこの330万円上がってますけど、この該当の物件というのはどういう物件があって、何件ぐらいあるんでしょうか。 ◎佐々木建築住宅課長 今想定しているのは、この330万円は2件分を想定しているところです。 それで、先ほどありました、よく相談がありまして、本人さんもこの制度のことはよく理解はされているんですが、あと最終的な意思の決定をなかなかされない。本当はお会いしてよく話を詰めて、地域の住民の周辺の方とかも話を説明した上で、市の立場としては何とかポケットパークだとかという利用の価値はあるのだがなと思っているところなんですが、そこまでの話がまだできてない状況のケースがございます。そういったこともありまして、協力を得ながら、この事業を推進していきたいと思っています。 ○布施委員長 牛尾委員。 ◆牛尾昭委員 個別の事案を言って申しわけないんですけど、浜田川沿いのある危険家屋、周辺のほうで非常に迷惑しとられる。しかも車の通行量も多いと。瓦が飛んできて、けがをするおそれもあるという事案もあるわけですよ。しかも地主さんは、どうしても市役所の方が行かれると、避けて会うことができないというのが数年続いているわけですよね。ですから、会えない、会えないだけじゃあ、もうあっという間に10年たってしまうので、何とかそういう方のためにも努力をしていただきたいなと思います。 それと、その次の空き家対策協議会、新規事業ですけども、これはどういうことをここで議論されるんでしょうか。 ◎佐々木建築住宅課長 空き家対策協議会は、この度条例で設けることといたしました。空家等対策計画というものを作成したり、その変更だとか実施に関することの協議をしていく計画をつくることとなっております。また、その実施に関しての、協議会でその内容をお諮りするということになっております。 ○布施委員長 牛尾委員。 ◆牛尾昭委員 最後にしますけど、メンバー構成についてお伺いします。 ◎佐々木建築住宅課長 今、委員の中に市長は必ず入るということに法的になっております。その他の委員で、条例上では15人以内ということになっておりますが、まだメンバーは今検討中で、まだ決まっておりません。 ○布施委員長 続きまして、発言順294番、足立委員。 ◆足立委員 整理番号567番の道路維持修繕費の部分ですけれども、これ28年度においては、対前年比2,000万円の減で、それが三隅と金城で1,000万円ずつの減だったよというお話でしたが、それを踏まえて29年度は200万円の増と、10分の1は増えたんですけども、その増えた部分はどの部分になるのか、お尋ねをしたいと思います。 ○布施委員長 維持管理課長。 ◎坂田維持管理課長 この部分につきましては、やはり要望が多いということで、道路修繕補修費のほうが200万円増えております。あと、草刈り作業の委託料、これにつきましても、前年に比べましたら400万円ほど増えているかと思います。あと、その他のもので減額の部分がございますけれども、何とか地元に貢献できる部分を増やそうということで対応しております。 ○布施委員長 足立委員。 ◆足立委員 去年の予算委員会のときに、私がどれぐらいの要望が市民からあるのかというお話を課長に伺ったときに、課長が26年から27年で480件程度のいろんな要望があると伺いました。それを踏まえて、28年、今年一年ですね、28年から現時点ぐらいまでにかけて、ざっくりでいいので、要望というのはどれぐらいあるものなんでしょうか。 ◎坂田維持管理課長 今、年度途中なもんで、集計は間に合いませんけれども、恐らく300ぐらいはあるんじゃないかと思います。 ○布施委員長 足立委員。 ◆足立委員 考え方として、毎年毎年さまざまな要望があるし、当然できることとできないことはあろうかと思うんですが、それをある程度緊急性や地域性も踏まえた中でのこの予算の中で、毎年毎年修繕を行っているという、この考え方でよろしいでしょうか。 ◎坂田維持管理課長 基本的にはその考え方でよろしいかと思います。ただ、早急に対応すべき現場と、そうではない現場という状況がありますので、その都度それなりに対応をしてまいっております。 ○布施委員長 足立委員。 ◆足立委員 次、最後にしたいんですけども、先ほど草刈り作業委託料は400万円ほど増えておると、増になっとるというお話がありましたが、実際特に自治区においては、高齢化率が上昇するとともに、道路の草刈りというのが非常に重荷になっとるという話をよく伺いますし、多くの議員が一般質問等でもされておられます。そうしたことを踏まえて、正直言うと1億4,500万円程度のお金ぐらいじゃあなかなかできないと思うんですけども、担当課は最後にどれぐらいあれば、ある程度市民の要望を聞けるんかなという、その金額ベースだけ最後にお伺いしてもいいですか。 ◎坂田維持管理課長 大変難しい質問でございまして、幾らぐらいまでだったら予算要求できるかという縮小傾向の話ばっかり考えておりましたので、幾らあったらできるかというのは、ちょっと予想できません。申しわけございません。 ○布施委員長 いいですか。続きまして、発言順295番、西村委員。 ◆西村委員 整理番号568番の除雪事業について伺いたいと思います。 今年度と比べますと約1,000万円増額になっておりますけれども、この件について、この説明資料の16ページの査定のところで伺いたいんですけども、査定で、これを読みますと、査定の概要というところで、予算要求の概要と、それから一番右の査定概要というところで、要求事業費は9,400万円余りで、最終的には査定事業費として6,000万円になっております。 それで、定額化するという考え方は非常に合理的で、私もよくそれは理解できるところで、来年度どんだけ雪が降るかなんて、誰にもわからないことを悩んでみてもしょうがないなと思うんで、その定額化するということは非常に正解だと思いますし、そうすべきではないかなとは思いますけれども、この除雪の実施に影響がないことを前提として予算を定額化すると査定概要のところに書いてあります。結論として6,000万円というのが上がってるわけですけれども、この除雪の実施に影響がないことを前提として6,000万円に設定したという、この考え方について説明をいただきたいと思います。 ○布施委員長 維持管理課長。 ◎坂田維持管理課長 実は、今年度あるいは昨年度、雪が多く降った関係で、補正のほうをお願いをいたしたわけでございますけれども、例年多い年と少ない年と、かなりバランスが整っておりません。それを平準化すれば、大体6,000万円ぐらいであれば、民生の安定上、対応できるんではないかというところで決めさせてもらったと思っております。 ○布施委員長 西村委員。 ◆西村委員 そうかなとは思いましたけれども、大体何年ぐらいの平均なんですか。 ◎坂田維持管理課長 昨年度のこの予算委員会のほうで申し上げましたのは、前年を含めた3カ年という答弁をさせていただきました。それでは昨年度、今年度とちょっと足りなかったということもありますので、今の考え方は5年間を平均をして、極端な事例を差し引いたもので、例えば3年間でいけば3で割るとか、極端な事例を差し引いたもので平均をしていくという考え方としております。 ○布施委員長 西村委員。 ◆西村委員 よくわかりました。もう一点、財源のことで伺いますけれども、財源、今回の6,000万円に対して、その他で250万円ほど上がっておりますけれども、これは何でしょうか。 ◎坂田維持管理課長 支所のほうで国道、県道のほうの歩道部分をやる場合がございます。その場合に県のほうからそのお金をいただいていると、歩道に対する部分の除雪ですね、国道、県道の。貸与されている機械でもってやる場合がございますので、その機械でもって市のほうでその作業を行うという状況の場合に、県から負担金が入ってくるということでございます。 ○布施委員長 よろしいですか。続きまして、発言順296番、澁谷委員。 ◆澁谷委員 側溝整備事業8,700万円についてお尋ねをします。 下水道の未整備な浜田市では、このぐらいの予算では市民からの改修要望に応えられないように思います。なぜ予算獲得ができないのかお尋ねをします。 ○布施委員長 維持管理課長。
    ◎坂田維持管理課長 毎年同じようなことをお伺いいたして、答弁のほうも窮地に陥っておりますけれども、要求のほうはたくさんやっておりますが、何分全体のバランスというものがありまして、この程度におさまっております。来年度につきましては一千数百万円増額ということで、多少貢献できるのではないかと思っておりますけれども、いかがなものでしょうか。 ○布施委員長 澁谷委員。 ◆澁谷委員 ここにおられる議員24人が、全員多分課長のもとに行って、側溝の整備をお願いしとると思うんです。これが現実だと思うんですよ。先般私も頼まれたところは、この市役所からもう数百メートルのところでございまして、こんなところもできてなかったら、まあうちらの地域は本当、次の次の次の次ぐらいだなというのを素朴に感じるところでございますので、ぜひ財政当局と、市長、副市長のお力もかりて、予算獲得のほうをお願いをしたいと思います。答弁は結構です。 ○布施委員長 それでは続きまして、発言順297番、飛野委員。 ◆飛野委員 202ページ、579番、狭小市道回転場等緊急設置事業でございます。この件についてお聞きしますけど、この事業は平成22年から30年ということで、近年1,200万円ずつついていると思うんでございますけど、まずその22年から施工されてきましたその実績がわかれば、件数をお願いします。 ○布施委員長 維持管理課長。 ◎坂田維持管理課長 これは22年度から引き続いてやっておりますけれども、とりあえず5年間、22年から26年までの5年間で90カ所ですね。27年度から今年度、来年度までこの予算内で集計をすると、プラス36カ所という計画で今進んでおります。最終的には平成31年度を一応の完了の目標年度としております。 ○布施委員長 飛野委員。 ◆飛野委員 ということは、90カ所と36カ所、126カ所を29年度、この事業年度、30年ですから29年度までにやると、こういうことですか。            (坂田佳則維持管理課長「はい」と呼ぶ) ということになりますと、30年度までとなっておりますけど、まだ大分、36カ所はもちろんでございますけど、あとどの程度しなければいけない対象地域があるか、現在把握されておるか、その件はどうでしょう。 ◎坂田維持管理課長 正確な数字はなかなか把握はしておりませんけれども、毎年消防のほうからも何カ所か要望箇所があったり、市民の皆さんから直接、自治会を通じてあったりしておりますので、それがゼロになるのはないのかなと思ってます。 それと、消防車とか救急車は最近車の大きさが大きくなってまいっておりまして、以前は通れた部分も、最近ではすれ違いができないということも出てまいりますので、増える可能性のほうが高いのかなと。あと、高齢化もあって、それを双方考えますと、多少は減っていくかなという気にはなっておりますけれども、そういう方向で考えてます。 ○布施委員長 飛野委員。 ◆飛野委員 車両も大型化してきておるということでございます。すれ違うというより、回転場なんですよね。さっきの数字の中で回転場は数字的におつかみですか、今後の残った部分。 ◎坂田維持管理課長 回転場だけの限定した箇所というのは、把握はしておりません。 ○布施委員長 飛野委員。 ◆飛野委員 先ほどありましたように、大型化してきますと、どうしても支障が出てまいります。こういう場所がたくさんまだあると私は考えておるので、防災の観点であったり、福祉の観点から見ても、福祉の車両についてもそれはありますので、そういう観点からも重要な事業であると思っておるんですけど、先ほど31年度までにほぼできるということをおっしゃったようですけど、その見通しはついとるわけですか。 ◎坂田維持管理課長 今の段階でゼロになるとは思っておりませんで、その31年度の段階に、もう一度財政当局と折衝をしていきたいなと思っております。 ○布施委員長 飛野委員。 ◆飛野委員 お話聞いてると、事業名は緊急事業ってなっとんだけど、余り緊急性が感じられないんですけどね。そういう中で、今後の方向性を聞いて終わろうと思ったんですけど、だから31年までは、ほぼ大体今出ておるところはできるという解釈でよろしいでしょうか。 ◎坂田維持管理課長 今の段階では、ほぼできるとは申し上げにくいんですけれども、重要な場所につきましてはできるように努力をいたしたいと思います。 ○布施委員長 飛野委員。 ◆飛野委員 終わろうと思ったけど、要望は出てるのをつかんでおられますか。 ◎坂田維持管理課長 重要な部分については、要望等を整理しておりますので、把握はしております。 ○布施委員長 続きまして、発言順298番、足立委員。 ◆足立委員 整理番号588番の浜田駅周辺整備事業でございますけれども、予算のほうが2億640万円ということで、まずこの主な内容のそれぞれの内訳について、予算の内訳についてお尋ねをしたいと思います。 ○布施委員長 建設整備課長。 ◎吉川建設整備課長 予算の内訳ですけども、測量設計業務の委託、これが2,000万円。用地買収、これが6,300万円。建物移転補償費4,000万円。建物解体工事、これが7,800万円、以上です。 ○布施委員長 足立委員。 ◆足立委員 用地買収が6,300万円ということは、踏切側から見て右側のほうになるんでしょうかね。場所はどのあたりになるか、お尋ねをしたいと思います。 ◎吉川建設整備課長 場所は、踏切よりも南側、川側になります。まだ道路計画が決まっておりませんので、今こうやって上げておりますが、道路計画が決まればそういった交渉にも入っていきたいと思っています。 ○布施委員長 足立委員。 ◆足立委員 次に、建物解体工事の7,800万円についてお尋ねをしますが、これは今踏切から見て右側の倉庫みたいな、あの建物という認識でいいかどうか、お尋ねをいたします。 ◎吉川建設整備課長 おっしゃられとるのが田町の旧JA代替倉庫のことだと思っております。そのとおりです。 ○布施委員長 足立委員。 ◆足立委員 事業期間が平成27年から31年となっていますが、31年度末、要は平成32年3月の段階では、この事業は踏切も含めて全て2車線化ができて、それから踏切を渡ったその先の道路のダップスさんが今あるところまでの道も改良しながらという工事も含めて、全部完了するという認識でいいかどうか、お尋ねをします。 ◎吉川建設整備課長 この事業期間の31年度というのは、南北道路の完了という、踏切の改良を含めて、電器店があるほうの道路につけるまでという事業期間になっています。 ○布施委員長 足立委員。 ◆足立委員 JTの跡地の部分について、市内業者さんが購入されて、今からまたあそこにスーパーやいろんな飲食店ができるというお話で、ダップスさんが何か向こうに移られるという話も聞きましたけれども、となれば、またあの地域の状況が変わってくる気もするんですが、その辺も踏まえて、この道路の踏切から渡って医療センターのほうに行く道ですか、あの辺ももちろん整合性をとるというか、その辺もいろんな意味で想定をされながら、計画が進んでいるという認識でいいかどうか、最後にお尋ねをしたいと思います。 ◎吉川建設整備課長 今は南北道路を中心に考えています。踏切を渡って、右の方に曲がって医療センターのほうまで行く道もありますけれども、今はまずJRとの協議もありますので、南北道路の計画を最優先してやっております。 ○布施委員長 同じ事業で発言順299番、牛尾昭委員。 ◆牛尾昭委員 かつて所管委員会で現地視察をしたんですけど、再度確認をしておきたいんですけど、今の田町側から行く市道をそのまま直進をして、JRを渡って向こうへ行くという当初の計画でいいんですよね。だから、今の踏切を駅側のほうへ右折するという話で話は進んでるという認識でも今日現在変わらないということでよろしいんでしょうか。 ○布施委員長 建設整備課長。 ◎吉川建設整備課長 変わっておりません。 ○布施委員長 牛尾委員。 ◆牛尾昭委員 そうすると、あそこで建物移転をするような場所があるんですかね。解体はあるけど。いつか現地視察してもらった図面では、田町のほうから渡って右折して医療センターのほうへ行く道ですから、民家はあそこにはないはずなんですよね。建物移転4,000万円ということは、多分民家なんだと思うんですけど、その絵が見えないんですけど、説明してもらえますか。 ◎吉川建設整備課長 元洋装店と、あと反対側に酒屋さんがあります。 ○布施委員長 牛尾委員。 ◆牛尾昭委員 わかりました。 ○布施委員長 それでは、ここで暫時休憩へ入ります。前の時計で3時半までとさせていただきます。            午後3時22分 休憩            午後3時31分 再開 ○布施委員長 休憩前に引き続いて委員会を再開いたします。 発言順300番、芦谷委員。 ◆芦谷委員 西村さんに譲ります。 ○布施委員長 ありがとうございます。発言順301番、西村委員。 ◆西村委員 譲っていただきましたので、591番、地域支援道路等整備事業4,000万円について伺いたいと思います。 中身を読みますと、地域住民の要望に基づく道路工事等を実施するという中身です。この該当箇所というか、その住民要望、どういった要望に基づく工事なのかということと、そういったこと。そういうのが何カ所程度あるのか、旭、それから三隅、それぞれについてお答えいただきたいと思います。 ○布施委員長 旭支所産業建設課長。 ◎今田旭支所産業建設課長 失礼します。お答えします。 旭自治区では、毎年10の自治会から、各地区における道路、河川、それから治山等の要望活動を受けておるところでございます。この内容をまず検討し、①として、その中から県へ要望をするべきもの、②として現にある市の事業で対応できるもの、例えば道路維持補修とか、狭小市道の回転場事業とか、生活道路の整備、また側溝整備事業等でまず振り分けを行います。そして、その事業にのっからない要望について、小規模ながら効果のある改修改善工事を実施しているところでございます。 今把握しておるところでは、全体で40カ所程度のストックがあり、1カ所当たりの工事費は内容によって異なりますが、約100万円から300万円ぐらいの範囲で、地域割りも考慮に入れて、緊急性、効果性の高いところから、年間10カ所程度を年次計画を立てて実施しているところでございます。 ○布施委員長 三隅支所産業建設課長。 ◎永井三隅支所産業建設課長 三隅自治区では、道路維持修繕費、あと狭小緊急とか側溝、舗装補修とかありますけども、そういった道路の維持の予算というのがあるわけですけども、それでは限られた予算の中での修繕とかっていうことで、例年もういっぱいいっぱいの予算で、先ほど来質問でも出てますように、要望になかなか応えられない部分もありますので、そういった道路の修繕に係るものを自治区の施策として基金事業でカバーしていくという考えも持っております。 一応改良等ということで、振り分けになるんですけども、一応改良で10路線程度、あと防草コンクリート等を行う考えもしておりますので、それが今4路線程度のものを考えてますけども、その年々の要望出てくる中で、その地でできる予算の範囲内のものはそちらで、そこからなかなかできないものについては、こちらの事業費を使ってやるという方向で考えております。 ○布施委員長 西村委員。 ◆西村委員 大体わかりました。それで、聞き漏らしたんですが、今年度4,000万円ということで、4カ年にわたって事業を実施するということですけれども、それぞれ事業費としては折半だということでよろしいんですね。 それで、今旭については40カ所程度あるということで、三隅が10路線で防草という要望箇所があるというお話でしたけれども、ルーチンの事業に加えてこういう形で、多分これ地域振興基金なんでしょうけれども、4年間で大体、今地域住民から出されたそういった要望に基づくものとしては、大体この4年でめどが立つということで捉えてよろしいでしょうか。 ○布施委員長 旭支所産業建設課長。 ◎今田旭支所産業建設課長 先ほど、現在40カ所程度のストックがあると申しましたが、今年度そのうち9カ所整備いたしましたので、残り31カ所ということですが、冒頭言いましたように、毎年自治会のほうから要望が出てきますので、全部完了するつもりでやってはおりますが、上積みがあれば、多少は残るかもしれません。 ○布施委員長 三隅支所産業建設課長。 ◎永井三隅支所産業建設課長 一応先ほどの箇所については、目標として捉えておりますけども、各年度でも要望が上がってきますし、今考えている箇所の中でも、その他のといいますか、狭小とか側溝整備とかでその年度でやれる箇所も出てくるとも考えてますので、一応目標としては捉えてますけども、いろいろな要望の中で優先順位が変わるということも考えております。 ○布施委員長 続きまして、発言順302番、西村委員。整理番号605番です。 ◆西村委員 605番、橋梁長寿命化改修事業1億1,500万円について伺います。 これ、この長寿命化計画というのを家で探してみました。24年にどうも計画がつくられて出されていますけれども、60年間でこの改修をやっていくという計画になっておりますけれども、この長寿命化計画のおおよその概要について、少しお話をいただきたいと思います。 ○布施委員長 維持管理課長。 ◎坂田維持管理課長 平成24年にその計画を策定してすぐ、国のほうで5年間で橋梁の点検をしなさいという、法的にそういった指導が参りました。それに基づいて調査、点検をして、ランクごとに分けて、状態の悪いものから随時修繕をしなさいよという指導が参っております。そういった情報に基づいて、その長寿命化計画を策定したわけでございますけれども、そのものは維持補修費を平準化することによって、総支出額を抑えると。なおかつ橋の寿命を延ばすということで、その計画が作成された次第でございます。 ○布施委員長 西村委員。 ◆西村委員 それで、ちょっとわからんというか、確認をしておきたいなと思ったのは、この対象になる橋梁というのは、全部で960あって、そのうちの今の部材の健全度が2と3が対象になってるのか、それとも3が対象になるのか、そこら辺が読み取れなかったんですよ。 それで、結果的に予防保全という形でやることで、事業費が大幅に圧縮できるということで、60年間で185億円に圧縮できるような説明文になってるんですが、対象が結局何なのかというのが読み取れなかったんで、そのことと、それがこの今回でいうと1億1,500万円になるだろうと思うんですが、要するに対象は何なのかということ、改修計画の、それを教えていただきたい。 ◎坂田維持管理課長 長寿命化改修計画につきましては、全体の960橋梁ございます。それを健全度に応じてランク分けしたものでございます。その中で、投資額を平準化することによって寿命が延びますよという計画、これはちゃんとした算式に基づいた計画を立ててあります。 それはそれで参考にしながら、実際には橋梁の長寿命化調査点検事業というものをスタートして、そのランクの中の、重要度に応じて点検をしますから、重要な橋からランクの悪いといいますか、余り状態のよくない橋を最初に点検をしながら、これは早目に修繕が必要だというものから、随時その修繕計画に基づいて、この計画を5年置きにローリングさせてリンクさせるというイメージでとっていただければと思います。 ○布施委員長 西村委員。 ◆西村委員 要するに予防保全的な考え方ではなくて、危ない、危険度が高い橋から改修をやっていくという考え方に基づく事業なんですか。 ◎坂田維持管理課長 危ないものが、この長寿命化計画に基づいたランク分けの危ない橋がございますよね。現実に長寿命化の調査点検事業をどこをするかというのは、その計画に基づいてここをやりましょうということで点検をしながら、これは本当に長寿命化計画に基づいたランクでいいのかどうか、それを確認をしながら、重要性を加味して、早目に点検をする必要があるものについては点検をしながらランクの確認をして、計画に基づいて、それに基づいて修繕をしていくと。計画どおりにはなかなか進みませんけれども、実際予算との兼ね合いもございますし、できる部分からその計画にのっとったイメージで進めたいというのが現実でございます。 ○布施委員長 西村委員。 ◆西村委員 だから、要するに計画を持って平準化をしてやっていくというのが、一つ大きな基本的な考え方としてあるわけでしょう。そうすると、今年度との予算との比較でいうと、倍半分違うわけですよね。全然平準化になってないんじゃないかなと思って、どういうことなんかなと思ったわけですよ。 ◎坂田維持管理課長 実際、今年度は5,000万円と、来年度は1億円という金額になっております。この長寿命化計画の中で、ある橋がございまして、具体的に言えば松本橋なんですけれども、その橋も早目に修繕が必要だよというのが計画にのっております。そのものの調査設計というものを今年度行って、来年度は設計に基づいて発注して工事に入るということで、事業費としては来年度大きい、今年度は調査設計、実施設計も含めてですので金額的には少ないと。 毎年二つも三つもできませんので、それなりに波があろうかと思います。来年度は来年度にまた別な重要な橋の設計に取りかかると。ダブりながら、リンクさせながら進んでまいりますので、1橋ずつは何とか対応していきたいなということで、たまたま来年度は1億円というお金になったことでございます。 ○布施委員長 西村委員。 ◆西村委員 まあ、わかりました。だけん、だから少しずつスライドをしていくんですね。設計やって、改修やって、それが対象がまたずれていくわけだから、で、平準化していくという考え方になっていくということなんですね。はい、わかりました。 ○布施委員長 それでは、発言順304番、岡本委員。 ◆岡本委員 ページで212ページ、事業番号609番、恩地川河川整備事業で1,000万円の予算が組んであります。地方債って書いてあるのは、多分振興基金の950万円だと思っていますが、この事業は今、上府小学校の下のあの盆地、上府町にある恩地川の工事ということで認識しています。 それで、質疑をしますが、この資料の説明の中に、恩地川未整備区間の整備となったという形で、整備という書かれ方をされてますが、整備となった経緯をお伺いします。 ○布施委員長 建設整備課長。 ◎吉川建設整備課長 恩地川は平成2年から平成11年にかけまして、下流部が既に整備されております。その平成11年度、最終年度として整備した年に、平成12年2月に上府町自治会から、恩地川の拡幅改良工事の継続施工についてという陳情がございました。その当時は、その上流側というのは農地、水田が広がっておりまして、将来の土地利用も考えた工法及び事業手法について検討を前向きにしていくという回答になっております。 そういった経過があって、さらに平成22年にも2月に同様の陳情がございました。これは平成22年2月23日に議会のほうにも陳情が出されておりまして、継続審査を経て、平成22年6月17日に委員会採択をされているものです。 こういった経過がありまして、現在は県営事業の中山間地域総合整備事業浜田東部地区という事業がございまして、これは圃場整備事業になります。この事業の中で、恩地川の整備がかなりの部分で整備されます。この地区外の整備されてない区間について、また陳情が昨年ございまして、それでこの事業を実施するという経過になっております。 ○布施委員長 岡本委員。 ◆岡本委員 よくわかりました。陳情の経緯を実は知っていまして、それでこの分を聞いたわけですが、実は平成25年、この盆地が水害でつかりました。それで、そのときに今いろいろな話が出た中で、今中山間総合整備事業、浜田東のことを言われましたが、元谷団地と上府町の圃場という区分けの中でその計画をされているわけですが、この中ではどういう改善をされるか、お聞きしたいと思います。 ◎吉川建設整備課長 県営事業の圃場整備で整備される区域内については、コンクリート2次製品の水路で整備されると聞いております。今から建設整備課のほうで計画しておりますのは、今年度測量設計をして、その未改修部分の測量をして、上下流の状況なんかも確認して、今年度設計をする予定にしております。 ○布施委員長 岡本委員。 ◆岡本委員 私が思う回答ではなかったんですが、この25年のときに災害、つかった原因に、私は3点あると思っています。一つは、天神川が、これは支流になると思うんですが、そこへ向けて恩地川が合流していくんですが、そこが狭小である、狭いという状態。それから、ここは農道があります。それから市道もある中で、渡るところが全て暗渠という経緯がありました。それで3点目は、ここは中央部に住宅群が10世帯ぐらいあるんでしょうかね。その生活排水と用水路が合流してあったというこの3点の中で、複合的に結局あそこが流木が暗渠を塞ぐ、それから狭小の合流地点が同じく流木で塞ぐ、それから過年の生活排水、それから用水に流れる一つのものが河床をずっと上げていくという形で、複合的にここが原因であったんだろうと思うんですよ。そういうのが、今言われました中山間地域総合整備事業の中でクリアできているのかどうかをお聞きします。 ◎吉川建設整備課長 圃場整備事業の中で、先ほど言いましたコンクリート2次製品水路で排水路が整備されます。その排水路の断面に合わせた形で、また暗渠の計画もされますので、流れる、流木とかが詰まったら支障があるかもわかりませんけども、基本的には断面もしっかり確保された暗渠が整備されると思います。 ○布施委員長 岡本委員。 ◆岡本委員 わかりました。ここで整理して最後に質問しますけれども、これは先ほど圃場整備、農業集落をさせるという、法人化して取り組みましょうという形の中で、今まで自己負担が20%近くまであったものが、この25年、26年ぐらいに県のほうのいろいろな助成事業の中で、個人負担が5%に下げましょう、5%から10%の間、そういうことを踏まえて、急遽集落農業ということを法人化されたということを聞いてます。 それで、その方々というのは、もともと市の職員の方が会長、副会長になられて集約化をされてるということを聞いてました。それで、そういう方々が、結局今この地が58災、61災、63年、ずっと災害でつかった地域の中で何とかしようということで、執行部とされたということを聞いています。当然こういう形が、退職された市の職員さん、それからおられる市の職員のタイアップで、これが最終的には災害の対策にもつながるということだろうと思ってまして、そういうことを求めたいと思う中で、実際この圃場整備が終わったときが完成の予定だと思うんですが、それがいつなのか聞いて、終わりたいと思います。 ◎吉川建設整備課長 圃場整備の上府地区の完了する期間ですけども、私が聞いておりますのは、換地処分を含めまして平成34年が完了年度になっております。 ○布施委員長 岡本委員。 ◆岡本委員 はい、まあわかりました。34年に終わるということになって、災害がここは起きないということになろうと思いますので、できるだけ早くお願いします。 ○布施委員長 続きまして、発言順305番、森谷委員。 ◆森谷委員 取り下げます。 ○布施委員長 ありがとうございます。続いて、306番の627番ですが、これは事前通告の方が2名おられます。その事前通告を受けまして、その後に議案第38号で減額部分がありましたものですから、その部分で挙手通告も受け付けたいと思いますので、通告が発言が終わりました後に挙手を求めますので、手を挙げて質疑していただきますようによろしくお願いいたします。それでは、発言順306番、足立委員。 ◆足立委員 627番の城山公園整備事業でございますけども、今回で一部減額して改めて出されて、総事業費が1億6,970万円という部分ですけれども、まず予算の内訳についてお尋ねをしたいと思います。 ○布施委員長 建設整備課長。 ◎吉川建設整備課長 そこの城山公園整備事業のシートに書いてあります主な内容ということで説明させていただきます。用地買収費、これ7,500万円です。進入路整備工事8,500万円、公園の工事が870万円、それとあと事務費を100万円ということにしております。 ○布施委員長 足立委員。 ◆足立委員 今中身を伺ったんですけども、進入路等整備工事、これは多分昨年の予算委員会だったかな、思い出すのにいつかの場面か忘れたんですけども、あそこの商工会議所の横に事業所さんがあって、その間のところに道をつけると、あそこに大型バスも入れる道をつけるというお話を聞いたと思います。その計画はそのまま、その道の流れというものは従来どおり生きておるという、その認識でいいかどうかお尋ねをします。
    ◎吉川建設整備課長 設計に当たりまして、過年度平成26年度に浜田城周辺整備基本方針の作成業務というのがあります。そのときに進入路の基本ルートというのが計画されてまして、その計画と同じルートで計画しております。今足立委員が言われたとおりでございます。 ○布施委員長 足立委員。 ◆足立委員 ということは、あそこの場面から道路が入って、そのまま山の麓に沿いながら、そのまま向こうの松原のほうに抜けていくということだと思うんですけども、市長のお話だと、駐車場50台のところを二、三十台でしたかね、20台でしたか、に減少させてというお話だと思います。その道路というのは、浜田市道になるのかどうなのか、そこをお尋ねしたいと思います。 ◎吉川建設整備課長 この件は維持管理課のほうと相談はしておりますけども、進入路ができ上がった後には、市道として維持管理をしていきたいと話はしております。 ○布施委員長 足立委員。 ◆足立委員 道路のことはまたほかの方が言われると思いますけれども、一つは、そうなると、松原のほうから山の向こう側から抜けて、松原町の方々が海沿いからこっちの葬儀屋さんのほうに抜けて、9号線のほうに抜けれる道にもなってこようかなと思いますが、そのあたりの要望、松原町の方を特に中心にして、その辺の要望というものはある程度あったのかどうなのか、そういう状況を把握されたのかどうなのか、お尋ねをします。 ◎吉川建設整備課長 私はその辺の要望は伺っておりません。ただ、亀山橋の東詰の下流側に向かっていく市道が非常に、国道9号線部分が取り付け狭くて、見通しが悪いので、あそこを何とか改良したいということは、ずっと都市建設部のほうで考えておりました。 ○布施委員長 足立委員。 ◆足立委員 それから、文言である400年記念事業のメイン会場としてというところが書いてあるんですけれども、これは先ほど言われた50台が20台になったぐらいの広さのところが、駐車場ですね、要は、20台の駐車場がメイン会場になるのか、それとも山の上がメイン会場になるのか、そのあたりのお話を伺いたいと思います。 ◎吉川建設整備課長 開府400年イベントについては、詳しいことはわかりませんが、私はその突き当たったところを駐車場にして、今度その上にもみじ谷に上がったところに植栽をしたり、桜の木、イロハモミジとかいろんな四季の草木を植えたりします。そういったところでイベントをしたらいいなと思っております。 ○布施委員長 地域プロジェクト推進室長。 ◎岡田地域プロジェクト推進室長 この公園整備が開府400年、平成31年の秋に間に合わせて実施をされますと、城跡に向けてきれいに整備ができるということで、当然この事業のメイン会場として、石垣でありますとかそういったところを皆さんに見ていただく。それと、当然駐車場や山全体を活用したイベント計画なども考えていくことになろうと思います。ただ、具体的なところは、これからいろんな意見を聞いて決めていくことになろうかとは思っております。 ○布施委員長 足立委員。 ◆足立委員 ということは、メイン会場、城山自体がメイン会場ではあるけれども、この事業を行うに当たって、大会本部というか式典ですね、式典を開催するのは上かもしれないし下かもしれないし、現時点では不明だということでしょうか。 ◎岡田地域プロジェクト推進室長 恐らくイベントというか、この平成31年が年間を通じてこの開府400年を皆さんでお祝いして、新しいまちづくりにつなげていく年度になると思ってますので、いろいろな機会を通じて多くの方に公園に行っていただく、そのための仕掛けをしていくことになろうと思います。1点だけ、開府の400年の一つの事業をメインのイベントとして捉えて、それをどこでやるかという議論ではなくて、年間を通じたいろいろな取り組みの中でその城山を活用してイベント等、また市民の皆さんのいろいろな活動につなげていただければと思っております。 ○布施委員長 足立委員。 ◆足立委員 また多くの方が手を挙げられるんで、最後にしたいんですけど、じゃあ20台の駐車場に車をとめて、今後城山に上がろうと思うと、そこから三隅のつつじ公園みたいならせん状というか、ああいう形で城山のほうに上がっていくイメージになろうかと思うんですけれども、そのあたり高齢者の方とか、それから障がい者、そして車椅子の方々、そうした方々が当然スムーズというか、無理なく上がっていけれるだろうという想定のもとで進むという認識でいいかどうか、最後にお尋ねをしたいと思います。 ○布施委員長 建設整備課長。 ◎吉川建設整備課長 公園の区域ということで、大きく山を切ったり削り取ったりとかというのができない部分がありますので、今ある勾配を余り変えることができません。そういったところで、車椅子で上がるのはちょっと困難であると考えています。 ○布施委員長 足立委員。 ◆足立委員 以前、多分室長とお話ししたこともあったと思うんですけども、避難所にはならないじゃないかと一度私お話ししたことがあったら、それは言葉の帳尻というか、言葉のとりようであって、当然そういった方々も上がれるよというお話はあったんですが、今課長のお話だと、車椅子の方はじゃあもう無理だということでしょうか。 ◎吉川建設整備課長 勾配が、先ほども言いましたように、車椅子で自力で上がるのは困難だと考えています。 ○布施委員長 いいですか。それでは、同じ事業で発言順307番、西村委員。 ◆西村委員 同じ城山公園整備事業で伺いたいと思います。 歴史資料館の事業を今回予算上撤回をされたことにかかわって、私はこの進入路とそれから駐車場の整備について、駐車場は縮小された、あるいは全部なくなる可能性もあるなと見てたんで、そこら辺当然、今の400年の記念行事等も検討された上で、進入路の工事は残す、駐車場ものそのまま計画どおりやると最終的に決断をされたんだろうと思いますけれども、私はその点、どう最終的に検討された結果、残す決断を下されたのか、その検討の過程についてお尋ねをしておきたい。 ○布施委員長 建設整備課長。 ◎吉川建設整備課長 まず、28年度に測量設計業務をしておりますけども、まずあの位置に進入路を整備するということで、まず課題ということで、そこの進入路が既設幅員が4メーターしかありませんでした。まずそこを広げていくのと、あとその進入路を整備しても、それ沿いには駐車場がありません。それで、そこにまた駐車場も整備したい。事業を進めていく中で、これは公園整備事業で整備を行います。駐車場用地についても、社交金も使えるということで、まずそこの駐車場部分を残して、進入路とあわせて整備するということにしました。 ○布施委員長 地域プロジェクト推進室長。 ◎岡田地域プロジェクト推進室長 少し補足をさせていただきたいと思います。 この進入路と駐車場は、もともと城山公園の整備に必要な機能だと思っています。今、商工会議所裏から車が入っていきますが、大型バスも上がりません。したがって、表の正面玄関もなかなかわかりにくいということで、公園整備事業の中で今の道を拡幅をして、公園の玄関としての機能をきちんとつくっていこうと、こういうことでスタートしたものですので、資料館の計画とは別に、公園について平成28年度の当初予算でも測量設計についての調査費も認めていただいておりまして、それについて粛々と進めてきたものでございます。 ○布施委員長 西村委員。 ◆西村委員 大体わかりましたけれども、駐車場のそれじゃあ今の台数60台かな、50台かな、は、資料館があるなしにかかわらず、この程度の駐車場は確保すべきだということで決められたということで理解してよろしいですね。 ◎岡田地域プロジェクト推進室長 おっしゃるとおりです。 ○布施委員長 よろしいですか。 以上で627番の通告分は終了いたしますが、ここで委員の皆さんに挙手通告をお受けいたします。質疑がある方、挙手をお願いいたします。            〔質疑希望者挙手〕 ○布施委員長 ちょっとお待ちください。議席を確認してやりますので、しっかり挙げてください。4人。それでは、笹田委員。 ◆笹田委員 さっきの西村さんの質問では50台をって言ったんですけど、50台から20台に減っとるんですけど、50台をそのまま整備する、そのとおりだって言ったの、それで間違いないですか。           (吉川直哉建設整備課長「失礼しました。訂正させてください」と呼ぶ) ○布施委員長 建設整備課長。 ◎吉川建設整備課長 当初50台、2カ所駐車場があるとして50台としておりましたので、約半分の25台というのが今の数字になります。 ○布施委員長 違うで。地域プロジェクト推進室長。 ◎岡田地域プロジェクト推進室長 当初の予定では二つの駐車場エリアで約50台を確保するということにしておりました。ただ、今回歴史資料館を見直すというときに、城山公園で本当に必要な台数はというとがありましたので、一つの駐車場部分については、これからその必要性については1年いろんな意見も聞く中で、改めて来年度以降のところで審議をしていただこうということで、当面その半分の台数分だけは整理をさせていただくと、このように整理させていただきました。 ○布施委員長 答弁、西村さんのときと違うんですよ。復帰して質問してください。 ◆西村委員 わかりました。それで今、以前いただいた整備計画の図面を広げてるんですが、9号線から入っていって、まず右手のほうに30台、それからがくんとクランクになって、左手に曲がっていって20台、計50台という計画になってるんですが、それがどう変わるんですか。 ○布施委員長 建設整備課長。 ◎吉川建設整備課長 入って右側部分の駐車場はなくなりまして、入って曲がるところ、そこの駐車場が残る。台数はそこに書いてあるのとは多少違うかもわかりませんけども、面積的に見て、当初50台計画していた半分の25台ぐらいがそこにとめられると考えています。 ○布施委員長 いいですか。続きまして、笹田委員。 ◆笹田委員 一度この歴史資料館を白紙にされて、これも白紙になるかなと思ったんですけども、今回そのまま残すということで、今御便殿の周りにも一杯スペースがあって、あそこでも僕は駐車場は可能じゃないかなって思うんですけども、資料館がなくなるわけですから。それと、今駐車場で考えますと、松原の今下水道工事を考えられるあの土地、県の土地ですけども、あそこも十分駐車場として考えられます。そんなにお金をかけなくても、この社会資本整備総合交付金が入っとるけえかもしれませんけども、そういったところも利用できるんではないかなと思うんですが、そういった計画変更なんかも考えられる余地はないでしょうか。 ○布施委員長 地域プロジェクト推進室長。 ◎岡田地域プロジェクト推進室長 もともと今駐車場を残そうと考えているところは、御便殿の敷地に当たる部分です。当初、御便殿を宗教法人さんから寄附をいただいたときに、今その敷地部分についても少しお譲りいただきたいというところでお話を進めておりました。ただ、当時はその敷地部分についての譲渡は難しいということでしたので、今は御便殿の敷地内ではあるんですけども、無償でお借りをしているという状況です。 公園整備事業で道路がついて、きちんと都市計画の公園という位置付けになりましたら、そういうことはできませんので、その場所も駐車場としてきちんと整備をして、それから都市公園エリア内として活用していくということですので、この土地は改めてきちんとした形で取得をさせていただくということで、今回内々ではありますけども、その話について大体了解をいただいている状況の中で、そういう整備をさせていただこうというものでございます。 ○布施委員長 松原の計画変更余地は。 ◎岡田地域プロジェクト推進室長 ほかの駐車場の予定地については、まずはそこで25台程度ということで確保していきますので、その後さらにエリアが必要であるとかということがあれば、また検討の余地は出てくるんじゃないかとは思っております。 ○布施委員長 笹田委員。 ◆笹田委員 先ほど同僚の委員からもあったんですが、これ松原住民とか殿町住民は別に要望してないわけです、この道路は。私も松原住民だったのでわかるんですけども。だったら、そうやって城山をスポット当てるんであれば、八右衛門の碑もありますし、あそこの中門も通って城山に行ける松原の湾、港ですよね、あそこらを十分歩いて歴史を感じながら、城山を上がっていけると思うんですけども、そういった計画も私はすべきだと思うんですけども、答弁があればお願いいたします。 ○布施委員長 地域プロジェクト推進室長。 ◎岡田地域プロジェクト推進室長 今回の公園整備で、公園内通路として、これまで当然公園に入るメイン道路としてなかなかわかりづらいところがあったということにあわせて、ちょうど亀山橋のところが狭隘で、あそこ非常に出にくい、安全面でも問題があるということがありましたので、社交金が活用できるこの公園事業の中で、ここをまず整備をしようということで、両方の利点を考えて整備をさせていただきました。 一方で、松原の駐車場等についても、公園整備する上で、例えば中の門でありますとか裏門でありますとか重要なところがありますので、それは今後少し、どのように対応していくかということは考えさせていただきたいと思います。 ○布施委員長 笹田委員。 ◆笹田委員 最後にしますけども、同僚委員が言ったと思うんですけど、これ大型バスが入る予定にしてるとお伺いしたんですけども、今歴史資料館がなくなっても、大型バスが入る、中でUターンしてこっから出ていくという計画でよろしいんでしょうか。 ○布施委員長 地域プロジェクト推進室長。 ◎岡田地域プロジェクト推進室長 先ほど25台程度、それから御便殿の周りも活用するということになれば数台とめることはできると思っております。大型バスも、当然お城の上に上がっていただくためにツアーとして来られたり、子どもたちが行ったりする上にとめるスペースが必要ですので、この駐車場の中にとめることは可能と思っております。 もともと50台確保したときに、これは普通乗用車の台数ですから、大型をとめるということになると、4台分ぐらいは大型1台で潰れていきますよね。したがって、この両方の50台部分は必要ではないだろうかと思っておりますが、当面その25台をやって、残りの25台については今後改めてまた整理をして、ご提案できるときがあったら話を、来年度以降になると思いますが、させていただければと思います。 ○布施委員長 続いて、同じ事業で田畑委員。 ◆田畑委員 それでは、初めて質疑をさせていただきます。 城山整備事業ということで、これは次で整備計画に記載してありますように、平成28年から31年までで4億7,900万円をかけてこの公園、城山を整備しようというものであろうと思っております。そうした中で、全体の計画図が全く示されてない中で、今回2億2,700万円から3,300万円引きますから1億6,970万円余り、今口頭ではありますが、城山部分のどこの辺を工事して、どうです、こうですということが議会にもはっきりわかりませんし、住民の皆さんに我々が説明したら、まだわからんですよ。 そういったことで、例えば城山全体をAゾーン、Bゾーン、Cゾーンがええのか、何工区、何工区がええのかはわかりませんが、図面を描いた上で、この工区についてはこうする、そして予算が幾らである、そしてもっと詳しくなけりゃだめだ、こんなもの。誰も市民わからへんわ、こんなもん。そういったものを議会に数字と図面を出しながら、市民にも提供できるものを出して、そして予算計上するという。これ半年前に、あんな図面よりもっと詳しい図面が出てなきゃおかしいんです。 と思いますが、全体の完成予想図もできておるんではなかろうかと思いますが、それに対する、特に松原地区の人と、殿町でいいますと殿町のあの通りですから、私の親戚のあります10町内になると思うんですが、こんなもん知りゃせんでということですよ。その辺について、住民の皆さんに対する対応はどうですか。 ○布施委員長 建設整備課長。 ◎吉川建設整備課長 今年度測量設計業務で詳細設計をしてまいりまして、進入路の設計と、あとは公園、上のほうの園路とか広場とか、そういった公園の設計ですね、そういったのを進めていきまして、実は成果として納品していただいたのが3月8日になってます。そういったことで、そういったところを示せないということです。 ○布施委員長 田畑委員。 ◆田畑委員 3月8日に納品されたから、なかなかできなかったというんであれば、これだけ市長の思いを込めた事業であれば、そういったものを住民の皆さん、議会に十分説明して協議して、そして6月で一発で上げたっていいじゃないですか。それだけの用意周到な準備をすれば。こういうことをされるから、議会側と市民、そして執行部の皆さん方との変な壁ができてしょうがないですよ、これ。 そういうのを考えると、それじゃあ殿町の10町内の皆さん方は、どうだこうだと言われたときに、いろんなことが言われておりますが、全部の構想図をあの地域の皆さんに示さにゃ。それは同僚委員の笹田委員が言われたようなことですよ。誰も望んでおられるかどうかというのはわかりませんが、これだけの事業をお金をかけて、時間もかけてやるんであれば、用意周到に物は考えなきゃだめだと思うんですよ。それは今のままでいくと、これはええことにならんと思いますよ。市民の皆さんも議会もおかしなことになると思いますよ、今のような手法でやられると。 これは要らんことですが、分庁舎にしてもそうですよ、子育て支援センターにしても。全く理解できん話になりまして、おかしなことになるんでおきますが、もうちょっと用意周到に物を考えて、手順を踏んでやっていただきたいということをお願いして、終わります。 ○布施委員長 田畑委員、殿町は8町内までですので。それで、受けて何か。地域プロジェクト推進室長。 ◎岡田地域プロジェクト推進室長 今回の城山の公園の整備については、都市計画の変更等もありましたので、その変更の説明会、それから地元の皆さんには説明会等も開催はしておりました。ただ、なかなか多くの方にお出かけいただいてないという状況もありますので、今後のPRのことについては、今の意見を受けとめまして、少しあり方を考えてみたいと思います。 ○布施委員長 続きまして、同じ事業で平石委員。 ◆平石委員 大変長い時間かかっておりますが、質疑をさせていただきたいと思います。 住民理解を求めてもらいたいというのは、皆さん今言われたことだと思いますので、ぜひその辺は今後進めていく上で、地区の人もそうですし、我々もそうですし、またその関係者もそうですし、そういったところをしっかり潰していってもらいたいと思います。 前に聞いたかもしれませんけど、用地買収が今7,500万円上がっておりますけど、これは何件で、法人、個人ありますけど、それぞれ件数を教えていただけますでしょうか。 ○布施委員長 建設整備課長。 ◎吉川建設整備課長 用地買収は、島根県、それから宗教法人、それから中国電力です。 ○布施委員長 平石委員。 ◆平石委員 そういえば、あそこ中電の社宅がありました。思い出しました。話はついとるということで、この方々については話が理解されておると思います。先ほども笹田委員がおっしゃってましたけど、地元の人がまだ全然理解してないとかということもあります。地元の要望といいますか、まだ反対側のほうから城山のほうに上がりたい、上がる道が欲しいとかということもあるようでございます。そういったところもよくよく地元の声を吸収した上で、皆さんが本当に納得できる事業を進めていっていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。 ○布施委員長 原田委員が挙手されましたけども、これは29年度、議案第38号のその他で質疑するということだったそうです。ですから、この627番については終了いたします。続いて発言順308番、森谷委員。 ◆森谷委員 お待ちください。218ページの635番ですね、市営住宅改修事業というのがあります。呼び方が一般の人にはわかりにくくて、市営住宅、公営住宅、一般住宅とかいろいろありますけれども、老朽化した市営住宅の一部改修工事。指定管理で各自治区で住宅ありましたでしょう。あそこもかなり傷んでおりますけども、その住宅はこの市営住宅改修事業の市営住宅という範囲の中に入るんでしょうか。 ○布施委員長 建築住宅課長。 ◎佐々木建築住宅課長 今のこの市営住宅の改修事業としましては、予定としましては下府住宅を計画的にはイメージしておりました。ですが、委員さん言われますように、海石の住宅も余りにも住居環境が悪い状態がありましたもので、財政と協議いたしまして、台所等、建具等、玄関戸の修繕を今年度でしておるところです。これは来年度の予定としまして、下府住宅の建具関係と外壁関係の改修を予定しておるところでございます。 ○布施委員長 森谷委員。 ◆森谷委員 私、海石に限れば、三隅の住宅ですね、指定管理業者として4月から動くわけなんですけども、鍵ももらってないし、そういう話も聞いてないし。普通、4月からやる業者に対しては、ある程度のことを話してないといけないと思いますけどね、この程度のこと。私がああやってちょこちょこ行くんですけれども、何か知らんけどドアだけが急に新しくなっとったり、それも私の知らんところでなっとるわけですよ。 だから、管理する業者の話、次に管理する予定の業者の話とか、総合的にやるべきだと思うんですけども、勝手にあれなんですか、指定管理業者関係なしに勝手にこういう住宅もするわけですか。下府は指定管理業者が誰か言った上で、教えてもらった上で答えてください。 ○布施委員長 建築住宅課長。 ◎佐々木建築住宅課長 下府住宅は公営住宅となりますので、県の住宅供給公社が管理としてなっております。海石の住宅の件は、今の時点では浜田土建が指定管理者としての管理をされているところでございます。 それで、この海石の状況は、たまたま私どもが説明会とか行きましたときに、中身が余りにも、内容が悪かったもんですから、それで協議をさせてもらいまして、市のほうで改修をしたという状況でございます。 ○布施委員長 森谷委員。 ◆森谷委員 浜田土建に対しては接触せずに、市が勝手にやっとるということで、指定管理業者はこのこと知らないわけですね。海石の住宅の件について。 ◎佐々木建築住宅課長 市のほうで方針を決めましたので、市のほうで改修しますということを浜田土建のほうにお知らせしているという状況でございます。 ○布施委員長 森谷委員。 ◆森谷委員 これは市営住宅って書いてありますが、さっき公営住宅だからという言い方されましたけど、そのすみ分けは課長の頭の中ではどうなっとるんでしょうか。僕は混乱しますけども。市営住宅というのは公だから当然公営住宅だと思ってますけど、三隅のも浜田市が持ってるから市営住宅だし、公営住宅だと思ってますけど、違うんですか。 ◎佐々木建築住宅課長 ここに上げています工事の予定としての住宅が、公営住宅でありますという説明をさせてもらってます。 それで、これは毎年のことなんですが、おおむね1,000万円を毎年この改修工事費としてつけていただいておりまして、計画的にはこうやって例えば下府住宅の建具だとかといって立てるわけなんですが、緊急的なものだとか、中身で優先的にほかのところをやらざるを得ないということがありまして、一般住宅も含めて改修していく状況でございます。 ○布施委員長 森谷委員。 ◆森谷委員 その一般住宅というのはどういう意味なんですか、課長の頭の中では。 ◎佐々木建築住宅課長 公営住宅以外の住宅も含む住宅です。 ○布施委員長 森谷委員。 ◆森谷委員 私、自宅が原井にあるんですけど、これは一般住宅ですか。 ◎佐々木建築住宅課長 失礼しました。市営住宅でいうところの公営住宅法に基づかない住宅も含めた住宅です。住宅の種類がいろいろございまして、通常市営住宅の中の一般住宅という表現をさせてもろうとります。 ○布施委員長 森谷委員。 ◆森谷委員 これでわからせるつもりで言っとられます。その区別する必要が何かあるんですか。何かさわるときに規制があったりするんですか。それだったら一発で同じ言い方すればいいと思うんですけど。 ◎佐々木建築住宅課長 失礼しました。市営住宅の住宅の種類には、公営住宅、改良住宅、特定公共賃貸住宅、一般住宅、地域定住住宅、弥栄定住化住宅、若者住宅、集団移転住宅、それで雇用促進住宅というもろもろがあります。その中で、先ほど話をしましたのは、雇用促進住宅は枠から外れますが、今言いました住宅の中で、状況によって改修をしていくというものでございます。 ○布施委員長 森谷委員。 ◆森谷委員 予算をつけるということなので、ある程度確定してないといけないのかもしれませんけども、古い住宅というのは全部修理が何かしら必要だというのは、経験値でおわかりだと思うんですけども、そういう決め方の金額ですか、この1,000万円とかというのは。 ◎佐々木建築住宅課長 老朽化している住宅が大変多うございますので、追いつかないんですが、毎年1,000万円はつけてもらって改修しているという状況でございます。 ○布施委員長 森谷委員。 ◆森谷委員 全ての浜田市役所が所有者である住宅については、このような形で推測で修繕費の予算計上がされてるということですね。 ◎佐々木建築住宅課長 計画的には立てるのですが、そのとおりいかずに、優先的なところを回させてもらっとるという状況でございます。 ○布施委員長 続きまして、発言順309番、西村委員。
    ◆西村委員 取り下げます。 ○布施委員長 ありがとうございます。それでは、続きまして発言順310番、森谷委員。 ◆森谷委員 ページ219です、641番、住宅管理共同利用システム負担金というのが680万円ぐらい載ってるんですけども、ここに事業概要に、島根県住宅供給公社が中心となり、平成29年度から県内自治体で共同運用を開始する住宅管理システムの利用料って書いてありますが、住宅供給公社は促進住宅の指定管理業者だったり、今もさっき言われた公営住宅の指定管理業者だったりしてますけども、その住宅の管理に対してこのシステムが使われるということなんでしょうかね。このシステムの内容も含めてお願いします。 ○布施委員長 建築住宅課長。 ◎佐々木建築住宅課長 この住宅管理システムは、現行の住宅管理システムの更新に合わせまして、島根県と各市のシステムの統一したクラウド化のシステムを検討されてきました。その中で、マイナンバー制度の導入や募集管理、入居者の管理、家賃、敷金の調定、収納、家賃の算定、収納管理などで活用できるということで、円滑な住宅管理を行おうとするものでございます。 ○布施委員長 森谷委員。 ◆森谷委員 ということは、ほかに民間の指定管理業者も利用すれば利用できると思うんですけども、利用できるんですね。 ◎佐々木建築住宅課長 このシステムで浜田市の立場として使用しているシステムの使用料としての負担金でございまして、県の住宅供給公社はこのシステムを使われます。一般の先ほどの指定管理等で今度受けられた業者さんは、うちのほうから必要な情報を提供させていただきまして、それで管理していただくという内容になっております。 ○布施委員長 森谷委員。 ◆森谷委員 イメージは、市が所有しているものについては、このシステムを使って市役所が市役所のパソコンで全ての物件を管理すると。指定管理業者がかかわってるものについては、さわらせないけども、データはくれるよと、そういうことですか。 ◎佐々木建築住宅課長 大体のイメージはそのような状況になると思います。情報提供はさせていただきます。 ○布施委員長 それでは、以上で通告分の質疑は終了いたしました。 そのほか、平成29年度浜田市一般会計、産業建設関係の質疑はございませんでしょうか。原田委員。 ◆原田委員 皆さん大変お疲れでしょうが、1件ほど質問させていただきます。 ○布施委員長 事業番号がありましたら。 ◆原田委員 544番の地籍調査事業についてお願いしたいと思います。 この問題につきましては、先ほども3人の同僚の方からそれぞれ質問をされましたんで、私もある程度理解ができたわけでございますけれども、この地籍調査事業、本当に大変重要なものでございまして、私も12月の一般質問でもしたわけですけれども、一つはまちづくりの基本でもございますし、また林業振興の中山間地域におきましては遅れておる大きな原因の一つにもなっておるということでございまして、何とか多くの予算をつけていただいてやっていただきたいということなんですけれども、先ほどのお話もありましたように、今年度の予算も昨年に続いて3,500万円ばかり減額になっております。この原因につきましては、先ほど理由等も説明がされましたので理解をしたところでございますけれども、ただその後の、1点ほど聞きたいと思いますが、まず、自治区へのこの配分額ですね、これはどのようにして決められておるのか、その辺のところをまず1点ほどお聞きをしておきたいと思います。 ○布施委員長 地籍調査課長。 ◎吉田地籍調査課長 配分というよりも、配分なんですけども、過去に例えば市町村合併の以前から事業は各自治区で進められております。そういう過去の実績から踏まえて、連担性を持たせ地区を定めて事業を進めていくという感じでやっておりますが。先ほど旭町の話もありましたが、事業が終了間際のところが重点的に配分してきたのだと私は推測しております。 ○布施委員長 原田委員。 ◆原田委員 わかったようなわからんような説明なんですけども、要するに今までの実績等も踏まえながらやっておられるという感じなんかなと今理解もしたところでございますけども、かなり自治区によっても格差がございますので、そういった点も考慮しながらやっていく必要があるんじゃないかなとことを思ったところでございます。 それからもう一点、ああして私も一般質問をしましたときにいろいろ伺ったわけですけれども、大体今からこの全てを浜田市の地籍調査事業をやると、約120億円かかるというお話を伺いました。それは大体年数にすると50年かかるということでした。しかしながら、今日のこの本年度の29年度の予算配分を見てみますと、1億円ちょっとですよね。ということになると、全然合わんわけですよね。1億円だったら120年かかるわけですよ、120年。120年も先のことを我々が検討するのもいいんかもしれませんけれども、ほとんど意味がないような感じがするわけですよね。その辺のところをもうちょっと、市民の皆さんに理解をいただけるようなことでないと、なかなかこういう説明では通らないと思うんですよ。しかも120億円ですよ。 予算は、私は前質問したときにも言いましたけれども、まずこれをやるのには、市長席を外しておられますんで残念なんですけども、首長がその気になってやらんとできませんよということを、私もある先輩の元首長から話を聞きました。東京から金を持って戻らんと絶対できんということを聞いたわけなんですよ。そのことも一般質問の中で言ったと思いますけれども、こういった体制では全然話にならんわけですよ。 そういったことを真摯に受けとめていただいて、予算を確保してもらわないと、何年たっても、旧浜田市もできませんし、旧那賀郡もできませんよ。その点どう考えておられるのか、まず部長ですか、部長のほうからお聞きをしたいと思います。 ○布施委員長 都市建設部長。 ◎下垣都市建設部長 今議会の一般質問で原田委員さんからいろいろ叱咤激励されました。120億円、これはあとの面積を大体今までので割ったら、かかった実績でやったら120億円ということで申し上げたところであります。これは例えば山間部やったり市街地やると条件全然違いますので、そこら辺で山間部のほうをやれば面積的には早く、かけたお金に比して、面積が1筆が少ないんで早く進むんじゃないかということもあるので、一概にこれが割って、あと50年、60年かかるかということは、まだこれ誰もわからないというのが実態でございます。 それで、先ほど言いましたが、国から予算を持ってくる、これ非常に大事なことです。ですから、先ほど私答弁いたしましたように、雲南市とか安来とか江津と足並みをそろえて、市長会のほうにも要望書を出すことにしております。 先ほど申し上げましたが、予算をまず島根県にさっき40億円ぐらいと課長申し上げました。その中で島根県がその配分するわけですが、その島根県としても、そこの市町村が立てる計画なり人員体制を見て、当然そこから上がってくるものに対して予算を配分します。ですから、うちが例えば3億円、4億円下さいと言っても、島根県が浜田市その体制でできるのと。当然これ会計検査がありますので、事業を要は事故繰りなんかするわけにはいきませんので、ですから先ほど申し上げましたように、私の気持ちとすれば、集中投資ですね、これをできれば数年後、元気な浜田事業がある程度目鼻がついたときに、この地籍調査事業にそういった人員体制を割いていただいて、マンパワーをまず確立させた上で、それから島根県に対して訴えていくと。そうしないと、島根県もうちのほうに配分をしてもらえませんので、そういったことをまず整えてやることで、スピードアップが図られるものと考えております。 そういう意味におきましても、議員の皆さんのお力もかりて、そういった体制にしていきたいと思っております。 ○布施委員長 原田委員。 ◆原田委員 確かに部長のほうからそういった話ございましたけど、体制を整えることはまず必要だと思いますけれども、この、どういいますか、市民の財産ですのでね。これが一番、調査対象になっとるわけですので、ここを確立せないと、なかなかほかの事業をやると言ったけどできんわけですよ。 それで、私が一番思っとるのは、市長帰られましたんで言いますけれども、歴史資料館なんかについてはものすごい力を入れられるんです。何でこういったところに力を入れられんのですか。私はおかしいと思いますよ。市民の財産を守るために、市長が中心になってこれだけはやるんだと、何年までにこれだけはやるんだと、こういった気持ちを持ってやってもらわないと。 例えば東京にも行かれるでしょう。先ほど部長の答弁にもございました。全国国土調査協会ですか、あれとか各市長会ございますけども、それは団体での多分要望になるんだと思いますけれども、そういうことでなくて、島根県には島根県からそれぞれ国会議員の先生も出ておられます。そういったところである程度の要望をしながら、できるだけこれが皆さん、これを市民の皆さん方ができるだけ早く、自分たちはもう年を拾ってから、もう山にも入られんようになる、あるいはこの市街地においても、だんだんだんだん家もなくなっていく。そういった中で、境界もわからなくなる。だんだんだんだん難しくなってくるわけですよ。だから、そういったことにもうちょっと力を入れてほしいということを私はお願いをするわけでして、市長、最後にその辺のところをはっきり、ひとつ決意のほどを聞かせていただきたいと思います。 ○布施委員長 市長。            〔久保田章市市長 答弁席〕 ◎久保田市長 すいません、先ほど失礼いたしました。この地籍調査につきましては、12月議会でもご指摘もいただきまして、これは市にとっても大変大切な、進めなくてはいけない事業だと思っておりまして、これまでも、先ほど部長からも説明があったんじゃないかと思いますけど、まず国から予算をとってこよう、そして国の予算、それからあと、それを県にとってきてもらう。そしてそれに市に配分されるわけでありますけど、今8市の市長会にも浜田市のほうから強く提言をしまして、国県要望の重点事項に入れて、みんなで取り組んでいこうじゃないかという提案を今してるところでございます。今年の国県要望が恐らく春先になると思いますけども、そのときには何とかみんなでそういう声を大きくしてやろうと思っております。委員さん言われるところ、全く思いは一緒でございますので、これから一生懸命これへ取り組んでまいりたいと、このように思っております。 ○布施委員長 原田委員。 ◆原田委員 これ、先ほども言いましたけれども、まちづくりの基本でございますので、その辺のところはぴしっと押さえていただいて、しっかりひとつまた東京のほうへ行かれたときには要望事項をやっていただきたいと思いますので、その辺をお願いをしておきたいと思います。 ○布施委員長 それでは、以上で議案第38号の質疑を終了いたします。            ~~~~~~~~~~~~~~~ ○布施委員長 続きまして、議題4、議案第27号平成29年度浜田市公設水産物仲買売場特別会計予算を議題といたします。 執行部から補足説明がありますでしょうか。 それでは、発言順について発言を許可します。発言順312番、道下委員。 ◆道下委員 最後となるわけでございまして、要領よくやりたいと思っております。 この公設水産物仲買売りの特別会計でございますけれども、この築36年をたって老朽化が進んでおりますが、この歳入の状況から、この歳入のところで92万4,000円が今年度増と見込んでおられますが、これはどのような中身なんでしょうか。 ○布施委員長 漁港活性化室長。 ◎石田漁港活性化室長 92万4,000円増額の根拠ですけども、昨年の7月から、今まで空きブース、1区画が3万3,000円で貸し出ししておりますけども、空きブースについては勝手に使っていらっしゃる状況が続いておりました。それをご指摘いただきまして、3分の1に減免して、あいているスペースを入居していらっしゃる方に使っていただくという方法をとるようにいたしました。それに基づきまして、3分の1ですので1万1,000円の7区画、それの12カ月分ということで、92万4,000円を増額にしたところでございます。 ○布施委員長 道下委員。 ◆道下委員 と言われますと、この歳入のほうの1番ですね、今の使用料及び手数料1,650万円。これの確保のために、いろいろ骨を折っておられるという中身で。 それから、2階のほうは今現時点で空き室があるとか、今のような状況はどうなんです。 ◎石田漁港活性化室長 2階の事務室等につきましては、貸し出しの部屋が7部屋ございますが、現時点では5部屋が埋まっておりまして、2部屋があいておる状況でございます。 ○布施委員長 道下委員。 ◆道下委員 はい、わかりました。それでは、この歳出のほうでございますけれども、財政調整基金の積立金のところに1万6,000円となっておりますが、これはまさに基金の積み立てだと思うんですが、現時点でどのぐらい積み上がっているんでしょうか。 ◎石田漁港活性化室長 27年度の繰越金を積み立てた結果、4,945万8,154円の基金となっております。 ○布施委員長 道下委員。 ◆道下委員 これの今4,945万円と言われたと思いますけれども、大方5,000万円あたりが積み上がっているという状況の中で、先ほども言いました歳入の伸びる要素がないのかなと。歳出にしてみれば、この施設の老朽化によって、積立金を取り崩すのも視野に入れておられるのかなとも思うわけです。 管理をしておられる魚商組合の方にも聞いてみますと、もう随分と自分の手作業で、手弁当、手作業であらゆる細かい修繕といいますか、できるところはやってると、もう手いっぱいだなといったところもお聞きします。そういうところはどう把握されているんでしょうか。 ◎石田漁港活性化室長 施設が老朽化しておるというのは十分承知しておりまして、指定管理者とも相談しながら、早急に直さないといけない部分については対応して、時間をかけて段階を追って直す部分については順次直していくという対応をとっております。 ○布施委員長 道下委員。 ◆道下委員 いや、もう限界なんじゃないですか、大丈夫ですか。 ◎石田漁港活性化室長 まだ、すぐに使えなくなるという状況ではございません。 ○布施委員長 道下委員。 ◆道下委員 この歳出の予算の中で、先般お聞きしたんですけれども、500万円ぐらいの資金で修繕代とかに充てているんだということも聞きましたけれども、これだんだんだんだん膨らむわけでございますよね。となると、やはりもう建てかえといいますか、大規模なところも含んでにらんでいかなくちゃいけないと思うわけでございます。そのところを今の生産者であるとか、ここにおられる仲買人さんであるとか、JFの方々等々、お話のほうは聞いていらっしゃいますか。 ◎石田漁港活性化室長 現時点では関係者のご意見は伺ってはおりません。この公共施設再配置計画上では、この仲買売り場につきましては単独建てかえということで方向が示されておりますので、それに基づいて今内部で検討を始めたところでございます。 ○布施委員長 道下委員。 ◆道下委員 私は、現場の方に聞くんですが、今の漁港活性化室ですか、非常に評判がよろしいんですよ。皆さんしっかり働いてもらって、しっかり聞き取りもやってもらってると聞いておりますよ。だから、そういう面を今からもずっと続けていただいて、ここのところの公設仲買売り市場、ここをしっかりフォローしていただきたい、そう思っております。何か意見がありましたら、これで終わりたいと思います。 ◎石田漁港活性化室長 どうもありがとうございます。2月に公表されましたロードマップでも、公設水産物仲買売り場のあり方について、29年度はしまねお魚センターとのかかわりとか、あと建てかえ場所の検討をしていくと示しております。29年度も引き続き関係者の意見を伺いながら、あり方についてしっかりと検討していきます。 ○布施委員長 以上で通告分の質疑は終了しました。 そのほか質疑はありませんでしょうか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○布施委員長 質疑なしと認め、議案第27号の質疑を終了いたします。            ~~~~~~~~~~~~~~~ ○布施委員長 最後に議題5、その他ですが、委員の皆さんから何かありますでしょうか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○布施委員長 それでは、ここで執行部の皆さん退席されて結構です。長時間ありがとうございました。            〔執行部退場〕 ○布施委員長 委員の方はもう少しお待ちください。 委員の皆さんお諮りします。この際、会議を延長したいと思いますが、ご異議はございませんでしょうか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○布施委員長 異議なしと認め、延長いたします。 それでは、前の時計で5分ほど休憩させていただきますので、5時ちょうどに始めたいと思います。            午後4時56分 休憩            午後5時2分 再開 ○布施委員長 休憩前に引き続いて委員会を再開いたします。 委員の皆さんにお諮りいたします。引き続き採決を行いたいと思います。これにご異議ございませんでしょうか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○布施委員長 採決に入る前に、意見がございましたらお受けいたしますので、挙手の上、趣旨を言っていただきますようによろしくお願いします。平石委員。 ◆平石委員 お時間いただきましてすいません。今回の予算決算委員会の4日間の審査の中で、随所にはっきりとした答弁ができないような予算案がかなり出てきておりました。私もこれまで10年ばかし経験してきた中で、ここまであやふやな予算が出てきたというのは初めてだと思います。そういったところで、ぜひ執行部のほうに対して、予算委員長の委員長報告の中で苦言を呈しておいていただきたいと思います。 また、先ほどありました城山関係の分もそうですけど、やはり皆さん、地域の皆さん、関係者の皆さん、そういったところにしっかりと意見を聞きながら、一つずつクリアをした上で事業を進めるようにお願いをしていただきたいと思います。その辺をぜひ委員長報告に入れといていただければと思いますが、これは私の意見でございますので、皆さんにその辺のことを聞いていただければと思います。よろしくお願いします。 ○布施委員長 ただいま平石委員から、委員長報告の中で、今回の長時間に及ぶ、また長い時間審議していただきましたことに対しての皆さんの質疑に対して、執行部が答弁が曖昧であったり、そして予算の中でいろいろと不手際な部分があったということでございますので、今平石委員が言われましたことを委員長報告に入れることに皆さんご異議はございませんでしょうか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○布施委員長 それでは、委員長報告にその旨しっかり入れて、21日の閉会の委員長報告については申していきたいと思っております。 そのほかございませんでしょうか。澁谷委員。 ◆澁谷委員 警察の移転の。 ○布施委員長 分庁舎。 ◆澁谷委員 分庁舎の問題と、子育て支援センターについては、名前を入れていただきたいと思います。 ○布施委員長 今澁谷委員から、委員長報告の中で、私に任せていただけるつもりなんですが、言われるまでもなく、分庁舎と子育て支援センター移転の部分については、しっかりその辺は委員長報告させていただくことを思っておりましたので、あえてまた言われましたので、しっかりやっていきたいと思います。委員の皆さん、それでよろしいでしょうか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○布施委員長 そのほかないでしょうか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○布施委員長 それでは、ただいまより議案第15号平成28年度浜田市一般会計補正予算(第5号)について、原案に賛成の方の挙手をお願いいたします。            〔賛成者挙手〕 ○布施委員長 挙手多数です。第5号ですよ。            (「補正の5号」と呼ぶ者あり) いいですか。 挙手全員です。原案のとおり可決すべきものと決しました。 議案第16号平成28年度浜田市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)について、原案に賛成の方の挙手をお願いいたします。            〔賛成者挙手〕 ○布施委員長 挙手全員です。原案のとおり可決すべきものと決しました。 議案第17号平成28年度浜田市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)について、原案に賛成の方の挙手をお願いいたします。            〔賛成者挙手〕 ○布施委員長 挙手全員です。原案のとおり可決すべきものと決しました。 議案第18号平成28年度浜田市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)について、原案に賛成の方の挙手をお願いいたします。            〔賛成者挙手〕 ○布施委員長 挙手全員です。原案のとおり可決すべきものと決しました。 議案第19号平成28年度浜田市漁業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)について、原案に賛成の方の挙手をお願いいたします。            〔賛成者挙手〕 ○布施委員長 挙手全員です。原案のとおり可決すべきものと決しました。 続いて、議案第20号平成28年度浜田市生活排水処理事業特別会計補正予算(第1号)について、原案に賛成の方の挙手をお願いいたします。            〔賛成者挙手〕 ○布施委員長 挙手全員です。原案のとおり可決すべきものと決しました。 続いて、議案第21号平成28年度浜田市簡易水道事業特別会計補正予算(第2号)について、原案に賛成の方の挙手をお願いいたします。            〔賛成者挙手〕 ○布施委員長 挙手全員です。原案のとおり可決すべきものと決しました。 議案第22号平成28年度浜田市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)について、原案に賛成の方の挙手をお願いいたします。            〔賛成者挙手〕 ○布施委員長 挙手全員です。原案のとおり可決すべきものと決しました。 議案第23号平成28年度浜田市水道事業会計補正予算(第1号)について、原案に賛成の方の挙手をお願いいたします。            〔賛成者挙手〕 ○布施委員長 挙手全員です。原案のとおり可決すべきものと決しました。 議案第25号平成29年度浜田市国民健康保険特別会計予算について、原案に賛成の方の挙手をお願いいたします。            〔賛成者挙手〕 ○布施委員長 挙手多数です。原案のとおり可決すべきものと決しました。 議案第26号平成29年度浜田市駐車場事業特別会計予算について、原案に賛成の方の挙手をお願いいたします。            〔賛成者挙手〕 ○布施委員長 挙手多数です。原案のとおり可決すべきものと決しました。 続いて、議案第27号平成29年度浜田市公設水産物仲買売場特別会計予算について、原案に賛成の方の挙手をお願いいたします。            〔賛成者挙手〕 ○布施委員長 挙手全員です。原案のとおり可決すべきものと決しました。 続いて、議案第28号平成29年度浜田市公共下水道事業特別会計予算について、原案に賛成の方の挙手をお願いいたします。            〔賛成者挙手〕 ○布施委員長 挙手多数です。原案のとおり可決すべきものと決しました。 続いて、議案第29号平成29年度浜田市農業集落排水事業特別会計予算について、原案に賛成の方の挙手をお願いいたします。            〔賛成者挙手〕 ○布施委員長 挙手全員です。原案のとおり可決すべきものと決しました。 続きまして、議案第30号平成29年度浜田市漁業集落排水事業特別会計予算について、原案に賛成の方の挙手をお願いいたします。            〔賛成者挙手〕 ○布施委員長 挙手全員です。原案のとおり可決すべきものと決しました。 議案第31号平成29年度浜田市生活排水処理事業特別会計予算について、原案に賛成の方の挙手をお願いいたします。            〔賛成者挙手〕 ○布施委員長 挙手全員です。原案のとおり可決すべきものと決しました。 続いて、議案第32号平成29年度浜田市簡易水道事業特別会計予算について、原案に賛成の方の挙手をお願いいたします。            〔賛成者挙手〕 ○布施委員長 挙手全員です。原案のとおり可決すべきものと決しました。 続きまして、議案第33号平成29年度浜田市後期高齢者医療特別会計予算について、原案に賛成の方の挙手をお願いいたします。            〔賛成者挙手〕 ○布施委員長 挙手全員です。原案のとおり可決すべきものと決しました。 続いて、議案第34号平成29年度浜田市水道事業会計予算について、原案に賛成の方の挙手をお願いいたします。            〔賛成者挙手〕 ○布施委員長 挙手多数です。原案のとおり可決すべきものと決しました。 続きまして、議案第35号平成29年度浜田市工業用水道事業会計予算について、原案に賛成の方の挙手をお願いいたします。            〔賛成者挙手〕 ○布施委員長 挙手多数です。原案のとおり可決すべきものと決しました。 続いて、議案第37号平成28年度浜田市一般会計補正予算(第6号)について、原案に賛成の方の挙手をお願いいたします。            〔賛成者挙手〕 ○布施委員長 挙手全員です。原案のとおり可決すべきものと決しました。 議案第38号平成29年度浜田市一般会計予算について、原案に賛成の方の挙手をお願いいたします。29年度、一番最後です。            (「一般会計。来年度の一般会計、29年度」と呼ぶ者あり)            〔賛成者挙手〕 ○布施委員長 挙手多数です。原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上で予算決算委員会に付託を受けた議案の審査は全て終了いたしました。 なお、先ほど委員長報告について、附帯意見をつけてくれということで2件ほど伺っておりますので、入れまして、文案は正副委員長にご一任いただき、3月21日の朝、議席に配付させていただくということでよろしいでしょうか。いいですか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○布施委員長 それでは、以上をもちまして予算決算委員会を終了いたします。委員の皆さん、長時間にわたりまして審査、大変お疲れさまでした。どうも大変ありがとうございました。            午後5時14分 閉議        ──────────────────────────                    記 浜田市議会委員会条例第65条第1項の規定により、ここに委員会記録を作成する。         予算決算委員会委員長  布 施 賢 司...