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  1. 浜田市議会 2016-06-01
    平成28年 6月定例会


    取得元: 浜田市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-04-17
    平成28年 6月定例会平成28年6月浜田市議会定例会会議録(第7号)1. 日  時  平成28年7月4日(月)午前9時57分開議2. 場  所  浜田市役所議場        ────────────────────────── 出席議員(24名) 1番  足  立     豪           2番  岡  野  克  俊 3番  柳  楽  真 智 子           4番  串  崎  利  行 5番  小  川  稔  宏           6番  森  谷  公  昭 7番  野  藤     薫           8番  上  野     茂 9番  飛  野  弘  二          10番  笹  田     卓11番  布  施  賢  司          12番  岡  本  正  友13番  芦  谷  英  夫          14番  佐 々 木  豊  治15番  道  下  文  男          16番  田  畑  敬  二17番  平  石     誠          18番  西  田  清  久19番  澁  谷  幹  雄          20番  西  村     健21番  江  角  敏  和          22番  牛  尾  博  美23番  原  田  義  則          24番  牛  尾     昭        ────────────────────────── 欠席議員(0名)        ────────────────────────── 地方自治法第121条により説明のため出席した者市長      久保田 章 市          副市長     近 重 哲 夫教育長     石 本 一 夫          金城自治区長  内 藤 大 拙旭自治区長   岩 谷 欣 吾          弥栄自治区長  熊 谷 富 雄三隅自治区長  中 島 良 二          総務部長    植 田 和 広地域政策部長  砂 川   明          財務部長    塙   邦 彦健康福祉部長  川 崎 功 二          市民生活部長  宮 崎 良 一産業経済部長  中 村 俊 二          産業経済部参事 田 村 洋 二都市建設部長  下 垣 博 史          教育部長    山 本   博消防長     藤 井 哲 二          上下水道部長  河 野 正 雄金城支所長   吉 永 靖 司          旭支所長    田 村 邦 麿弥栄支所長   細 川 良 彦          三隅支所長   斎 藤 友 昭市長公室長   湯 淺   淳          総務課長    前 木 俊 昭財政課長    草 刈 健 司        ────────────────────────── 事務局職員出席者事務局長    三 浦 直 生          次長      外 浦 和 夫議事係長    篠 原   修        ────────────────────────── 議事日程(第7号)第1        諸般の報告   議会追加提出議案(説明・採決)第2 発議第 3号 議会改革調査検討特別委員会の設置について第3 委員長報告 (総務文教委員会、福祉環境委員会、産業建設委員会、予算決算委員会)   市長提出議案(討論・採決)第4 議案第56号 公の施設に係る指定管理者の管理の期間の削除に関する関係条例の整備に関する条例の制定について第5 議案第57号 浜田市家庭的保育事業等の設備及び運営の基準に関する条例の一部を改正する条例について第6 議案第58号 浜田市一般市営住宅条例の一部を改正する条例について第7 議案第59号 財産の取得について(ドーザーショベル)第8 議案第60号 財産の取得について(消防ポンプ自動車)第9 議案第61号 市道路線の廃止について(大麻13号線)第10 議案第62号 市道路線の認定について(国府251号線外)第11 議案第63号 平成28年度浜田市一般会計補正予算(第1号)第12 同意第 3号 人権擁護委員候補者の推薦について   議会追加案件   一般事件第13        議員派遣について        ────────────────────────── 本日の会議に付した事件議事日程(第7号)のとおり        ──────────────────────────            会       議            午前9時57分 開議 ○議長(西田清久) おはようございます。 ただいま出席議員は24名で定足数に達しております。これより本日の会議を開きます。 本日の議事日程はお手元に配付しておりますので、朗読は省略します。            ~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(西田清久) 日程第1、諸般の報告をします。 本定例会で議決された発議第2号の意見書については、意見書処理報告書をお手元にその写しを配付しておりますので、ご了承ください。 ここで、総務部長から発言の申し出がありましたので、これを許可します。総務部長。 ◎総務部長(植田和広) 発言の機会をいただきましたので、本定例会個人一般質問における再質問に対する答弁内容の訂正をさせていただきます。 6月23日、個人一般質問4日目の森谷議員の再質問で、消防職員の大量処分の時期について、私のほうからこの処分は前市長のときのことだと思いますとお答えいたしておりました。その後、議員のほうから処分時期の指摘がございまして、調べましたところ、処分日は平成26年3月14日で、久保田市長になってからの処分でありましたので、この発言を訂正させていただきたいと思います。 なお、この処分は、消防職員の任命権者である消防長においてされたものでございます。当時、ご質問にもあったように、消防野球部に関する処分もございまして、これが平成25年9月で、前市長のときのものでございました。私の記憶がこれと混同しており、誤った答弁となりましたので、おわびを申し上げ、訂正させていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。 ○議長(西田清久) これより議会追加提出議案の提案説明を行います。            ~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(西田清久) 日程第2、発議第3号議会改革調査検討特別委員会の設置についてを議題とします。 提案者の説明を求めます。議会運営委員長、16番田畑敬二議員。            〔田畑敬二議会運営委員長 登壇〕 ◆議会運営委員長(田畑敬二) 発議第3号議会改革調査検討特別委員会の設置について提案説明を行います。 本案は、先の議会運営委員会において全会一致で議決を行いましたので、会議規則第13条第2項の規定に基づき、委員会から議案を提出するものであります。 それでは、委員長の私から説明をいたします。 1点目、名称でございます。議会改革調査検討特別委員会。 目的及び調査事項は、浜田市議会の議会改革に関する事項について、調査及び検討を行うことを目的といたしております。 委員定数は、本委員会の委員の定数を12人とするものでございます。 期間は、本委員会調査目的を達成するまでの期間設置をし、閉会中も継続して調査及び検討を行うことができるものとするものでございます。 以上、議員各位のご賛同をお願いし、提案説明を終わります。 ○議長(西田清久) お諮りします。ただいま提案されました発議第3号については、会議規則の規定により質疑、委員会付託、討論を省略して、採決したいと思います。これにご異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(西田清久) ご異議なしと認めます。発議第3号については、質疑、委員会付託、討論を省略して、採決することに決しました。 これより採決を行います。 日程第2、発議第3号議会改革調査検討特別委員会の設置について、原案のとおり決することにご異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(西田清久) ご異議なしと認めます。発議第3号は原案のとおり可決されました。 お諮りします。ただいま設置されました議会改革調査検討特別委員会委員の選任については、委員会条例の規定により議長が指名したいと思います。これにご異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(西田清久) ご異議なしと認めます。議会改革調査検討特別委員会委員については、お手元に配付しております名簿のとおりそれぞれ議員を指名したいと思います。        ──────────────────────────議会改革調査検討特別委員会委員名簿委員会議席番号氏 名議会改革調査検討特別委員会 (12人)1足立  豪2岡野 克俊3柳楽真智子6森谷 公昭10笹田  卓11布施 賢司16田畑 敬二17平石  誠19澁谷 幹雄22牛尾 博美23原田 義則24牛尾  昭        ────────────────────────── ○議長(西田清久) これにご異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(西田清久) ご異議なしと認めます。ただいま指名いたしましたとおり選任することに決しました。 ただいま選任されました議会改革調査検討特別委員会委員は、今定例会の会期中に委員会を開き、正副委員長の互選を行い、結果をご報告願います。 この際、暫時休憩します。            午前10時3分 休憩            午前10時38分 再開 ○議長(西田清久) 休憩前に引き続き会議を再開します。 ここで議会改革調査特別委員会の正副委員長の互選の結果の報告がありましたので、報告をします。 委員長、22番牛尾博美議員、副委員長には3番柳楽真智子議員であります。            ~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(西田清久) 日程第3、委員長報告です。 各常任委員会に審査を付託した日程第4、議案第56号から日程第12、同意第3号までの9件を一括議題とし、各所管委員会における審査の経過並びに結果について、それぞれ委員長の報告を求めます。総務文教委員長、12番岡本正友議員。            〔岡本正友総務文教委員長 登壇〕 ◆総務文教委員長(岡本正友) 総務文教委員会に審査を付託されました同意1件、議案2件について、6月27日に委員会を開催し、審査を行いましたので、経過及び結果を報告いたします。 まず、同意第3号人権擁護委員候補者の推薦について審査を行いました。委員から質疑はなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり同意すべきものと決しました。 次に、議案第56号公の施設に係る指定管理者の管理の期間の削除に関する関係条例の整備に関する条例の制定については、まず執行部から、この条例制定によって現在指定管理期間中の施設に変更や影響はなく、今後更新する施設の期間から適用されるものであるとの補足説明がありました。委員からは、期間を定めてあるところを削除する提案であるが、各条例に定めてある期間は削除という字句が入って他条文が繰り上がることはないと思ってよいのかとの質疑があり、執行部からは、そのようにご理解いただきたいとの答弁がありました。他の委員からは、県内他市の期間の定めや指定管理契約5年の考え方について質疑があり、執行部からは、期間を条例に載せているのは浜田市だけである。また、契約の期間決定には施設内容等を含めて決定し、お諮りしたいとの答弁がありました。また、他の委員からは、54の条例の中で全部で71の全ての指定管理がこの条例に含まれているのか、地元譲渡から期間が短くなるのか、途中解約になった場合はどのようになるのかなどの質疑がありました。執行部からは、71の全ての指定管理がこの条例に含まれている。施設によっては、廃止して地元譲渡になる可能性の案件もあり、不測の状況では既存条例の定めで対応できるとの答弁がありました。この議案については4名の委員から質疑があり、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 続いて、議案第60号財産の取得について(消防ポンプ自動車)、委員からは、指名競争入札参加企業数や消防ポンプ自動車の仕様及び更新の考え方について質疑がありました。執行部からは、3者の指名で、積載重量3トントラックに800リットルの水を積載し、他の消防署に配備しているものと同等の仕様である。また、緊急消防援助隊の登録可能年数が20年であるため、それを更新の目安としているとの答弁がありました。また、他の委員から、消防ポンプ自動車の設備機材や配置状況について質疑があり、執行部からは、浜田消防としての積載品を含め、一定の仕様があり、各出張所に1台の計5台と浜田署に2台配備で、計7台がある。この度は三隅出張所に配備するとの答弁がありました。この議案については3名の委員から質疑があり、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。以上、総務文教委員長の報告といたします。 ○議長(西田清久) ただいまの委員長の報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(西田清久) 質疑なしと認め、質疑を終わります。福祉環境委員長、15番道下文男議員。            〔道下文男福祉環境委員長 登壇〕 ◆福祉環境委員長(道下文男) 福祉環境委員会に審査を付託されました議案2件について、6月28日、委員会を開催し、審査を行いましたので、その経過及び結果を報告いたします。 まず、議案第57号浜田市家庭的保育事業等の設備及び運営の基準に関する条例の一部を改正する条例については、執行部より条例議案新旧対照表の提出を受け、審査をいたしました。委員からは、今回の改正の根拠となる政令等は従うべき基準なのか、参酌すべき基準なのか、また加える附則の内容についての質疑がありました。執行部からは、従うべき基準であるが、当該基準に従う範囲内でいわゆる上乗せ規制は可能である。職員配置については時間帯で子どもが何人いるか、その時間帯の子どもの数によって保育士の数を定める旨、答弁がありました。また、児童が少数となる時間帯は保育士が2名必要な場合でも保育士1名に加え保育士同様の知識及び経験を有する者1名で対応することができる。幼稚園や小学校教諭、養護教諭の有資格者も保育士とみなすことができる。8時間を超えて開所する施設は、定員に対する理論上の必要保育士数よりも実際に必要となる保育士のほうが多くなるが、その差の範囲内で保育士と同様の知識及び経験を有する者を保育士とみなすことができるとの答弁が、さらに建築基準法改正に伴う改正内容についても詳細に説明があったところでございます。 また、今回の条例改正の必要性について及び保育士の不足の原因とされる待遇や労働条件と今回の改正との関係、改正による保育士の質の低下等について質疑がありました。執行部からは、改正の必要性については、昨年度からの新制度において取り入れられた地域型保育であり、浜田市においてこの条例に従って設置している地域型保育施設はないが、将来を見据えての改正であるとの答弁がありました。そして、処遇改善は別途運営費の改善で手当てをされるとし、保育の質の低下については許容範囲内での改定と認識しているとの答弁でございました。 さらに、これらの答弁を踏まえ、保育士にみなす条項を拡大していくのは保育の質の低下につながり、現状の浜田市から照らすとレベルを下げる必要はなく、条例に適する保育施設はないが、将来のことを考えても今保育の質を下げるという条例改正を行う必要はないという、委員からの厳しい意見もあったところであります。2名の委員から質疑があり、採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。 続いて、議案第59号財産の取得について(ドーザーショベル)の審査を行いました。委員からは、地域性、浜田市への貢献度などを考慮した行政運営、環境問題への対応がすぐれる国産車を扱う会社にできないかなど、契約の相手方の選定方法や経緯の質疑がありました。執行部からは、仕様には排ガス規制などをうたい、市内業者、準市内業者による指名競争入札を行ったとの説明がありました。また、使用している機械の購入年数、メーカー名、耐用年数について質疑があり、執行部からは、平成14年10月購入で、耐用年数はおおむね8年ではあるが、現在はそれ以上経過しており、部品調達もままならないとの答弁がありました。この議案については2名の委員から質疑があり、採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。以上、福祉環境委員長の報告といたします。
    ○議長(西田清久) ただいまの委員長の報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(西田清久) 質疑なしと認め、質疑を終わります。産業建設委員長、10番笹田卓議員。            〔笹田 卓産業建設委員長 登壇〕 ◆産業建設委員長(笹田卓) 産業建設委員会に審査を付託されました議案3件について、6月29日に委員会を開催し、審査を行い、議案3件の結論を得ましたので、その経過及び結果をご報告いたします。 まず、議案第58号浜田市一般市営住宅条例の一部を改正する条例についてでありますが、委員からは、老朽化が進むものは随時廃止していくと公共施設再配置実施計画にあるが、そのような考えかとの質疑があり、執行部からは、耐用年数が経過したものから解体及び譲渡を検討していくとの答弁がありました。また、ほかの委員から、解体を検討するとなっているが、UIターンへ提供する空き家として利用できないかとの質疑があり、執行部からは、木田一般住宅は老朽化が進んでおり、利活用するためにはかなりの修繕費が必要と考えているので、解体を検討しているとの答弁がありました。この議案では2名の委員から質疑があり、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第61号市道路線の廃止について(大麻13号線)でありますが、委員から質疑はなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第62号市道路線の認定について(国府251号線外)でありますが、委員から、全委員で現地視察をして確認しているので問題ないとの意見があり、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。以上、産業建設委員長の報告といたします。 ○議長(西田清久) ただいまの委員長の報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(西田清久) 質疑なしと認め、質疑を終わります。予算決算委員長、11番布施賢司議員。            〔布施賢司予算決算委員長 登壇〕 ◆予算決算委員長(布施賢司) 予算決算委員会に審査を付託されました予算議案1件の審査経過及び結果をご報告いたします。 6月30日に委員会を開催し、議案第63号平成28年度浜田市一般会計補正予算(第1号)について審査を行いました。 それでは、審査経過について報告します。 審査に当たり、延べ17名の委員から質疑がありました。 歳入については、1名の委員から分担金及び負担金、繰入金、諸収入についての質疑がありました。歳出については、項目ごとに報告します。 衛生費のもったいない推進事業については、補助対象を100個以上のイベントに限定としているが、目的はごみの減量化なので、少数のイベントも対象にする考えはあるのか。また、現在、食器の提供元は県外であるが、地元での企業に向けた支援の考え方を問う質疑がありました。執行部からは、食器を借り入れる際の費用を勘案して100個以上としているが、ごみの減量の観点から少数のイベントについて検討したい。食器提供元については、現在市内の方から起業に向けて相談を受け、先進市視察等、準備を進めておられる段階であるとの答弁がありました。 次に、農林水産業費の農業拠点施設整備補助事業については、浜田の顔である柿の現在産出額5,500万円を1億円にするにはあんぽ柿だと思うが、ほかにも何か考える必要があると思うとの質疑に、執行部からは、生果を秀に限定した出荷で単価を上げ、あんぽ柿の生産を増やし、利益を確保していくとの答弁がありました。他の委員からは、国の事業が不採択となり、規模縮小で市の負担額がどうなったのかとの質疑には、執行部からは、当初国の強い農業づくりの補助金申請したが、昨年末、国が産地パワーアップ事業を新規につくり、当初の計画1億5,000万円余りの予算に戻した。そのうち、国が2分の1で浜田市の負担は残りの6分の1で、上限1,200万円であるとの答弁がありました。また、西条柿も1億円目標であるが、あんぽ柿の目標への貢献度と生産者の収入増になるかとの質疑には、執行部からは、あんぽ柿の生産を2倍から3倍にし、全量JAに買い取ってもらうようにと考えている。既に、島根のあんぽ柿はブランド化されており、東部と西部では考え方が違い、浜田管内は市場単価をベースにしているとの答弁がありました。 次に、商工費の浜田道利用促進誘客事業については、想定している施設と実施時期を問う質疑や、その事業内容で割引制度は施設任せとしており、浜田道の利用確認を行うために卓上プリンターを貸与するだけで効果があるのか。いま一歩、踏み込んだ補助の検討はしなかったのかとの質疑がありました。執行部からは、想定している10の施設は市の関連観光施設が多い中で、前向きなのは3施設である。今議会議決後に実施に向けて具体的に取り組んでいきたい。事業の検討に当たっては、浜田道の割引助成も考えたが、市の負担額がかなり高くなるので断念した経緯がある。金城スマートインターで実際実施されているものを参考にし、卓上プリンターの貸し出しをして、少しでも誘客につながればということと、要望活動として高速道における新たな割引の創設を要請しているので、市全体として取り組み姿勢のアピールも期待して事業実施したいとの答弁がありました。また、金城での割引制度の効果についてつかんだ情報はあるのかとの質疑があり、執行部からは、一施設の割引サービスを利用している人数はわかるが、実際にどのぐらい効果につながっているかはアンケート等実施していないため答えられないとの答弁もあったところです。採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。以上、予算決算委員長の報告といたします。 ○議長(西田清久) ただいま委員長の報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(西田清久) 質疑なしと認め、質疑を終わります。 これより市長提出議案の討論を行います。 議案第57号浜田市家庭的保育事業等の設備及び運営の基準に関する条例の一部を改正する条例について及び議案第59号財産の取得について(ドーザーショベル)の2件について討論の通告がありましたので、発言を許可します。 初めに、議案第57号について。20番西村健議員。            〔20番 西村 健議員 登壇〕 ◆20番(西村健) 議案第57号浜田市家庭的保育事業等の設備及び運営の基準に関する条例の一部を改正する条例について反対討論を行います。 昨年の6月定例会において、今回と全く同じ議案名の条例改正が提案されました。内容は、小規模保育事業所及び事業所内保育事業所の保育士の算定において、保育士とみなす対象として、従来の保健師、看護師に准看護師を加えるものであり、私は保育の質の低下を招くものとして反対しました。今回の主な改正内容は、小規模保育事業所A型及び保育所型事業所内保育事業所の職員配置に係る特例の追加として、幼稚園、小学校、養護教諭の普通免許状を有する者や、朝夕等の児童が少数となる時間帯において、保育士と同等の知識及び経験を有すると認められる者を保育士とみなして配置できるなどとするものです。 こんな形で保育士とみなす対象を広げ、保育士の配置基準を緩くしていけばどうなるでしょうか。国や地方自治体は、本来なすべき保育士の育成、確保に力を入れるでしょうか。私にはそうは思えません。実際に起きるのは、施設経営者や地方自治体による保健師や看護師、准看護師、幼稚園、小学校、養護教諭といった保育士とみなせる人探しではないでしょうか。 また、今後施設を運営する側から保育士とみなす対象を中学校教諭まで拡大してほしい、対象施設を小規模保育事業所B型にまで拡大をなどの声が上がり、その対象がどんどん広がる可能性も否定できません。以上、保育の質の低下を招き、保育士の育成、確保という多くの関係者の願いに背を向ける本議案には反対であることを申し上げ、討論を終わります。 ○議長(西田清久) 1番足立豪議員。            〔1番 足立 豪議員 登壇〕 ◆1番(足立豪) 私は、今議会で提案された議案第57号浜田市家庭的保育事業等の設備及び運営の基準に関する条例の一部を改正する条例について賛成の立場から討論いたします。 この度の条例改正は、都市部においては保育の需要が増え続ける中、保育施設や保育従事者が不足している現実があります。本来であれば、全ての子どもの保育が専門職たる保育士において行われることが望ましいことは言うまでもありません。しかしながら、既存の家庭的保育事業を担う家庭的保育者、認可保育所で働く保育補助者が現状でも子どもの保育において一定の役割を果たしていることも事実です。こうしたことを勘案すれば、保育士が不足している状況のもと、保育士を中心としつつ、保育士以外の保育者がともに保育に当たる選択も必要だと考えます。保育士も、それ以外の保育職員も子どもにとっては自分を保育してくれる先生であることに変わりはなく、有資格者ではないものであっても一定の保育の質を担保することは必要不可欠であります。 また、保育事業だけでなく、子どもを育てる環境において、安全面を最大限に考慮することは当然のことでもあります。本来であれば、全ての子どもの保育が専門職たる保育士に担われるのが望ましいことについて疑う余地はありません。しかし、既存の家庭的保育を担う家庭的保育者、認可保育所で働く保育補助者が、現状でも子どもの保育について一定の役割を果たしている点を考えれば、保育士を中心としつつ、保育士以外の保育者がともに保育に当たる保育は、新しい保育を形成していく可能性も秘めています。 現在、浜田市においては、本条例に該当する保育施設はありませんが、今後、条例改正案による柔軟な対応により保育施設を開設することができれば、多様化する保育ニーズに対応できる選択肢が増えることから、本条例改正は必要であると考えます。 また、この度の基準改正については、国において十分な検討がなされており、保育士と同等の知識及び経験を有する者や教育職の資格を有する者に限って認めるものであり、必要な保育の質は確保されていると考えます。よって、本条例改正の議員各位のご賛同をお願いし、賛成討論とさせていただきます。 ○議長(西田清久) 続いて、議案第59号について。19番澁谷幹雄議員。            〔19番 澁谷幹雄議員 登壇〕 ◆19番(澁谷幹雄) 議案第59号財産の取得について(ドーザーショベル)に対し、反対討論を行います。 申すまでもなく、坂根正弘氏は浜田市の名誉市民にして、昨年の合併10周年記念式典でその称号をお受けいただいたのであり、コマツという当時地方都市に拠点を置く企業を、一つの建設機械を断トツの性能を持った製品につくり上げることで顧客満足度の最大化に挑戦し、そのことによるブレークスルーによってその他の製品でもシェアを広げていくという新しいビジネスモデルを構築し、コマツを売上高2兆円、経常利益2,000億円の世界的企業、すなわち世界第2位の企業にまで押し上げた郷土の偉人であり、アメリカの経済紙において世界のすぐれたCEOに選出されるなど、物づくり日本を代表する大変評価の高い立志伝中の経営者であります。その坂根氏から、浜田市は学校の環境整備に多額の浄財の寄附を受け、現在も毎年浜田市出身の3人の新大学生に対し、返還の要らない奨学金の提供を受けているのではありませんか。 浜田市が2,000万円のドーザーショベル1台を購入するに当たって、その坂根氏が育て上げたコマツのすぐれた建設機械を購入せずに、コマツのライバル企業から購入するとは一体どういうことなのでありましょう。経営の第一線から退かれたとはいえ、これまでの浜田市に対するご恩に背く行為であると私は考えます。貧しくして楽しみ富みてなお礼を好む者に及ばざるなりという言葉がありますが、人としての礼節に反することであると私は考えます。よって、この議案に対し、私は反対するものであります。 ○議長(西田清久) 以上で2件についての討論を終わります。 ただいま討論のあった議案第57号及び議案第59号を除く市長提出議案、議案第56号から同意第3号までの7件について討論の通告はありませんでした。よって、これら議案について討論なしと認め、討論を終わります。 これより採決を行います。 日程第4、議案第56号公の施設に係る指定管理者の管理の期間の削除に関する関係条例の整備に関する条例の制定についてを採決します。 議案第56号について、委員長の報告は原案可決であります。委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(西田清久) ご異議なしと認めます。議案第56号は原案のとおり可決されました。 日程第5、議案第57号浜田市家庭的保育事業等の設備及び運営の基準に関する条例の一部を改正する条例についてを採決します。 議案第57号について、委員長の報告は原案可決であります。委員長の報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。            〔賛成者挙手〕 ○議長(西田清久) 挙手多数です。議案第57号は原案のとおり可決されました。 日程第6、議案第58号浜田市一般市営住宅条例の一部を改正する条例についてを採決します。 議案第58号について、委員長の報告は原案可決であります。委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(西田清久) ご異議なしと認めます。議案第58号は原案のとおり可決されました。 日程第7、議案第59号財産の取得について(ドーザーショベル)を採決します。 議案第59号について、委員長の報告は原案可決であります。委員長の報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。            〔賛成者挙手〕 ○議長(西田清久) 挙手多数です。議案第59号は原案のとおり可決されました。 日程第8、議案第60号財産の取得について(消防ポンプ自動車)を採決します。 議案第60号について、委員長の報告は原案可決であります。委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(西田清久) ご異議なしと認めます。議案第60号は原案のとおり可決されました。 日程第9、議案第61号市道路線の廃止について(大麻13号線)を採決します。 議案第61号について、委員長の報告は原案可決であります。委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(西田清久) ご異議なしと認めます。議案第61号は原案のとおり可決されました。 日程第10、議案第62号市道路線の認定について(国府251号線外)を採決します。 議案第62号について、委員長の報告は原案可決であります。委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(西田清久) ご異議なしと認めます。議案第62号は原案のとおり可決されました。 日程第11、議案第63号平成28年度浜田市一般会計補正予算(第1号)を採決します。 議案第63号について、委員長の報告は原案可決であります。委員長の報告のとおり決することに賛成の方の挙手を求めます。            〔賛成者挙手〕 ○議長(西田清久) 挙手多数です。議案第63号は原案のとおり可決されました。 日程第12、同意第3号人権擁護委員候補者の推薦についてを採決します。 同意第3号について、委員長の報告は同意であります。委員長の報告のとおり同意することにご異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(西田清久) ご異議なしと認めます。同意第3号はこれに同意することに決しました。            ~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(西田清久) 日程第13、議員派遣についてを議題とします。 お諮りします。地方自治法第100条第13項及び会議規則第84条の規定により、お手元に配付のとおり、それぞれ議員を派遣したいと思います。これにご異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(西田清久) ご異議なしと認めます。お手元に配付のとおり、それぞれ議員を派遣することに決定しました。 お諮りします。ただいま決定されました議員派遣の内容に今後変更を要するときは、その取り扱いを議長にご一任願いたいと思います。これにご異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(西田清久) ご異議なしと認め、そのように決定しました。 以上をもちまして今期定例会に付議されました案件の審議は全て終了いたしました。 この際、市長から発言の申し出がありますので、これを許可します。市長。            〔久保田章市市長 登壇〕 ◎市長(久保田章市) 平成28年6月浜田市議会定例会の閉会に当たりまして一言ご挨拶を申し上げます。 今議会に提案いたしました諸議案につきましては、慎重にご審議の上、それぞれ可決いただき、厚く御礼を申し上げます。各議案への貴重なご意見等を十分に尊重し、適切な対応に努めてまいりたいと思います。 補正予算では、熊本地震被災地及び被災者支援事業、もったいない推進事業、きのこの里づくり事業などの新規事業にかかわる予算の承認をいただきました。被災地の一日も早い復旧をお祈り申し上げるとともに、これらの事業の実施効果が上がるように努めてまいりたいと思います。 また、一般質問におきましては、21人の議員の皆さんから、浜田開府400年に関連する各種施策を初め、防災、福祉、産業経済と幅広い分野においてさまざまな面から貴重なご意見、ご提言をいただきました。これらを踏まえ、さらによい施策となりますよう検討の上、できるところから取り組んでまいりたいと考えております。議員の皆さんの一層のご支援とご協力を賜りますよう、よろしくお願いを申し上げます。 さて、中国地方は6月4日に、平年より3日早く梅雨入りし、梅雨明けが予想されます7月下旬までの間は雨等の災害が心配される時期であります。特に、近年は各地でこれまで以上の想定を上回る豪雨や、それに伴う大規模な土砂災害が発生しており、人命や社会生活に多大な被害が生じております。当地域におきましても、過去に大きな被害に見舞われておりますので、市民の皆さんの安全・安心の確保に万全の態勢で努めてまいりたいと思っております。 終わりに当たりまして、雨の多い蒸し暑い時期ではありますが、議員の皆さんにおかれましては健康に十分ご留意され、ますますご活躍されますようご祈念を申し上げまして、お礼のご挨拶とさせていただきます。どうもありがとうございました。 ○議長(西田清久) これをもちまして平成28年6月浜田市議会定例会を閉会します。 皆様大変ご苦労さまでした。            午前11時19分 閉会        ────────────────────────── △1.意見書処理報告書 (平成28年6月定例会議決分)件          名提  出  先発議第2号  次期介護保険制度改正における福祉用具、住宅改修の見直しに関する意見書の提出について内閣総理大臣 厚生労働大臣        ────────────────────────── 地方自治法第123条第2項の規定により本会議の顛末を証するためここに署名する。         浜田市議会 議 長         浜田市議会副議長         浜田市議会 議 員         浜田市議会 議 員        ──────────────────────────...