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浜田市議会 > 2016-03-01 >
平成28年 3月 予算決算委員会
平成28年 3月定例会

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  1. 浜田市議会 2016-03-01
    平成28年 3月 予算決算委員会


    取得元: 浜田市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-04-17
    平成28年 3月 予算決算委員会     平成28年3月浜田市議会予算決算委員会会議録(第4号)1. 日  時  平成28年3月11日(金)午前10時開議2. 場  所  全員協議会室        ────────────────────────── 出席委員(22名) 1番  足  立     豪           2番  岡  野  克  俊 3番  柳  楽  真 智 子           4番  串  崎  利  行 5番  小  川  稔  宏           6番  森  谷  公  昭 7番  野  藤     薫           8番  上  野     茂 9番  飛  野  弘  二          10番  笹  田     卓11番  布  施  賢  司          12番  岡  本  正  友13番  芦  谷  英  夫          14番  佐 々 木  豊  治15番  道  下  文  男          16番  田  畑  敬  二17番  平  石     誠          19番  澁  谷  幹  雄20番  西  村     健          21番  江  角  敏  和22番  牛  尾  博  美          24番  牛  尾     昭        ────────────────────────── 議長出席18番  西  田  清  久        ────────────────────────── 欠席委員(1名)23番  原  田  義  則        ────────────────────────── 説明のため出席した者市長      久保田 章 市          副市長     近 重 哲 夫金城自治区長  岡 本 利 道          旭自治区長   岩 谷 欣 吾弥栄自治区長  山 根   貢          三隅自治区長  中 島 良 二財務部長    塙   邦 彦          産業経済部長  中 村 俊 二都市建設部長  下 垣 博 史          金城支所長   吉 永 靖 司旭支所長    田 村 邦 麿          弥栄支所長   細 川 良 彦三隅支所長   斎 藤 友 昭          地域プロジェクト推進室長                                 岡 田 泰 宏財政課長    河 野 正 雄          産業政策課長  田 村 洋 二建設企画課長  河 野 広 幸          農林振興課長  川 神 昌 暢観光交流課長  岡 本 好 明          建設整備課長  吉 田 昭 男地籍調査課長  宮 下 兼 二          維持管理課長  坂 田 佳 則建築住宅課長  佐々木   巧          金城支所産業建設課長                                 芹 原   豊三隅支所防災自治課長               三隅支所産業建設課長        吉 野 正 義                  岡 田 公 司        ────────────────────────── 事務局職員出席者事務局長    三 浦 直 生          次長      外 浦 和 夫主任主事    皆 田 美和子        ────────────────────────── 議事日程(第4号)第1 議案第42号 平成28年度浜田市一般会計予算          (産業建設委員会関係)第2 議案第45号 平成28年度浜田市公設水産物仲買売場特別会計予算第3 その他        ────────────────────────── 本日の会議に付した事件議事日程(第4号)のとおり        ──────────────────────────            会       議            午前10時0分 開議 ○布施委員長 皆さんおはようございます。 ただいま出席委員は22名で定足数に達しております。昨日に引き続き、本日の予算決算委員会を開催いたします。 なお、本日の委員会には原田委員から欠席との連絡がありました。 委員会を再開する前に、農林振興課長より昨日の訂正分について説明がありますので、発言を許可いたします。農林振興課長。 ◎川神農林振興課長 おはようございます。 昨日お配りをしました説明シート、読みにくいということでございましたので、今回、けさ説明シートの差しかえをテーブルの上に置かさせていただきました。若干、簡単に説明をさせていただきたいと思います。 目的のところに、今までは、前回お配りしたのは市が管理する市・農林道とありますけども、昨日再度訂正をさせていただきましたけども、都市計画区域外のという字句を追加をさせていただきました。 ②の背景のところも同様に、都市計画区域外のという文字を追加をさせていただきました。 ⑤のその他のとこの、危険木の除去のところでありますけども、これについては前回、事業主体のところで括弧書きになっておりました部分を明確に事業要件として地権者、所有者の承諾がとれた町内や集落の要望と書きかえさせていただきました。事業主体については、全て市のほうで対応するという内容で整理をさせていただきました。 それと、昨日要望がありました都市計画区域の図面でございます。 本当は、これカラーでお配りをすればよろしいんですけども、色が少し濃くなっている部分が都市計画区域でございます。浜田自治区とそれから三隅と旭と、全部で三つの計画区域がありまして、金城と弥栄には都市計画区域はございません。で、この詳細の図面につきましては、ホームページの暮らしの情報、それからその下に行きまして道路、交通、都市計画、その次に地図販売と追っていっていただければこれのカラー版が出ておりますし、それぞれの都市計画区域内の詳細な図面が入っておりますので、それでご確認をいただければと思います。以上です。よろしくお願いします。 ○布施委員長 皆さんよろしいでしょうか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕            ~~~~~~~~~~~~~~~ ○布施委員長 それでは、発言一覧の順について発言を許可いたします。発言順位283番、森谷委員。 ◆森谷委員 説明資料174ページ、上の番号は515番になります。旭温泉あさひ荘管理事業ということです。 予算約400万円ぐらいですけども、ここ、以前からありました野菜市場が、設計ではもとに戻ることになっていたんですけども、ここの予算でしょうか。 ○布施委員長 旭支所産業建設課長。 ◎田村旭支所産業建設課長 ここには、その予算は入っておりません。 ○布施委員長 森谷委員。 ◆森谷委員 どこに入っとるんですか。 ○布施委員長 旭支所産業建設課長。 ◎田村旭支所産業建設課長 予算措置はしてございません。 ○布施委員長 森谷委員。 ◆森谷委員 前の担当者から、その予算は確保してあると聞いているんですけども、実際に設計当初からそこに戻すということは、議論になっておったのは田村支所長もご存じだと思うんですけども、今回、もとに戻そうとしましたら、指定管理業者から地代を払えとか、二、三時間の販売が終わったら跡形も残さないように全部撤去しろとかっていうことで、結局ストップになっておるんですけども、本当に予算はどこにも入っていないんですか。 ○布施委員長 旭支所産業建設課長。 ◎田村旭支所産業建設課長 もともとあさひ荘の敷地内で産直市をされていましたので、今回、26年リニューアルオープンする段階で、そのスペースということであさひ荘の前を拡張して、そこでやっていただこうということでスペースを確保して提案いたしましたけど、野菜市のほうからは、そこではしたくないという回答をいただきましたので、ここには予算措置していないということになります。 ○布施委員長 森谷委員。 ◆森谷委員 長い話はやめますけども、条件が出されてきたんですね、地代を払えとか、さっきの全部撤去するとか。そういうことで、これを陳述とか請願とか一般発言しようと思いまして、グループの中に身内が市の職員さんがおられて、森谷さん、頼むけえ言うてくれんなと、こんな構造なんです。 市木小学校の解体なんかに1億3,000万円とか予算投入されているのに、ここは50万円、100万円のもんなんですよねえ。そこら辺のバランスがとれてないような気がしますけども、回答していただいて、お願いします。 ○布施委員長 旭支所産業建設課長。 ◎田村旭支所産業建設課長 人に集まっていただきたいという施設でございますので、朝市に限らず、いろんな形でこの施設やその周辺を活用して、にぎわいのある地域にしていきたいという思いは森谷委員さんと同じだと思っております。 ただ、観光施設ですので、景観的にはというところも配慮しなけりゃいけないと思っていますので、野菜市の方とも機会があれば、そういうことも話をしていきたいとは思っております。
    ○布施委員長 続きまして、284番、足立委員。 ◆足立委員 整理番号521番の観光協会助成事業ですけれども、まずこちらの観光協会なんですが、数年前からありますいろんな書類、ずさんな経理等も含めて、そうした部分の問題は全てまず解決できているということをご確認をしたいと思います。 ○布施委員長 観光交流課長。 ◎岡本観光交流課長 監査委員のご指摘につきましては、平成27年8月4日付で改善等の措置について、文書で監査委員事務局に提出をいたしました。監査委員の指摘事項についての処理につきましては終わったものと認識をしております。 ○布施委員長 足立委員。 ◆足立委員 次に、観光協会のほうには市の職員が1名派遣されておりますけれども、この予算の中に、ここ上がっていないんですが、これは来年、28年度も引き続き派遣を継続するということかどうかを質問したいと思います。 ○布施委員長 観光交流課長。 ◎岡本観光交流課長 観光協会への職員派遣につきましては、観光協会からのご要望を受け、職員を派遣しております。これにつきましては、平成28年度末で終わりということで、観光協会とは確認をしております。 ○布施委員長 足立委員。 ◆足立委員 28年度末、来年度、28年度で全て終了するということは、もう観光協会がその職員が今までになっている業務も含めて、きっちりと観光協会単体で業務の推進に当たることが可能になったという体制が見えてきたということかどうかを確認したいと思います。 ○布施委員長 観光交流課長。 ◎岡本観光交流課長 その職員配置をやめた後の観光協会の体制ということでございますが、浜田市職員を、職員数が少ないということもございまして、平成28年度をもって職員派遣を取りやめるということでございます。その後、29年度以降、観光協会の体制等につきましては、28年度に観光協会と十分協議をしながら、職員派遣をしなくてもやっていけるような体制というのを考えていくということでございます。 ○布施委員長 足立委員。 ◆足立委員 じゃあ次に、ここの観光協会、駅前にありますけども、この観光協会に、年間どれぐらいの方があそこの直接窓口に行かれるのか、数字を把握されていればお尋ねをしたいと思います。 ○布施委員長 観光交流課長。 ◎岡本観光交流課長 観光協会本部への来場者につきましては、これについてはカウントはしておりません。ただ、市民サロンでございますが、市民サロンの受け付け件数でございますが、平成26年度が3,103件、平成27年度は2月末までで3,368人ということでございます。 ○布施委員長 足立委員。 ◆足立委員 観光協会の窓口にどれぐらい来られたかということを把握されないと、観光客の方にどれぐらいの職員配置を窓口にして、どうのこうのということはなかなかできないと思うんですけども、そういったところも非常に詰めが甘いなと思うんですが、観光協会を持って、浜田駅前に今ありますけれども、浜田駅前に年間観光客の方がどれぐらい来るかという数字とかって、そういうこともカウントされておるかどうか、多分されていないと思うんですけど、一応確認したいと思います。 ○布施委員長 観光交流課長。 ◎岡本観光交流課長 浜田駅前に来られる観光客の数ということですが、委員おっしゃいますように、これについては、カウントをするのは非常に難しいと思っております。 ○布施委員長 足立委員。 ◆足立委員 観光協会のほうで、観光協会なんで、観光客のためにあるものだと思いますので、どうもこれを見る限り、祭りがメインになり過ぎているのかなというところも正直あります。 そうではなくて、観光協会の本来の業務である、観光客に対する浜田の観光についてしっかりとPRしていただくためにも、私一つ思うんですけど、駅前だけにおるんじゃなくてゆうひパーク浜田、ちょっと空きスペースあるんですけども、例えばそういった場所に観光協会のほうを移転するとかっていうことで、この観光協会自体を発展させるという考え方があるかどうか、お尋ねしたいと思います。 ○布施委員長 観光交流課長。 ◎岡本観光交流課長 委員おっしゃいますように、現在、浜田駅前ということで事務所を設けております。ゆうひパーク浜田にも、重要な観光施設でございますので、そこに観光協会の職員を置くとか、移転をするとかっていうことも当然の選択肢にあると認識をしております。 先ほど申しましたが、29年度以降、観光協会のあり方をどうするのかということについて検討させていただきますけれども、その中の議論の中に事務所の配置場所等も含めまして、検討させていただきたいと思います。 ○布施委員長 足立委員。 ◆足立委員 たくさんいらっしゃるんでそろそろ終わりにしたいんですが、最後に駐車場の指定管理のこともありました、27年度の中においては。そういった中で、観光協会は財源的には非常に厳しい部分もあるのかなというところは推測するんですけども、そうであるならば、観光協会自体が自主事業を行うことによって、その自主事業で自分の財源の確保というところにも努めることによって、結局浜田市からの毎年3,600万円、人件費も含めますと5,000万円弱という部分を市が観光に対して負担しているわけですから、そうした部分をしっかり担っていただきながら、事業を展開していただきたいと思います。 ○布施委員長 続きまして、285番、森谷委員。 ◆森谷委員 場所は同じです。177ページです。観光協会。 事務局長の給料は別に浜田市から出ているということでした。だから、3,600万円プラス何だかんだ入れれば800万円で、合計4,000万円以上ということなんですね。総合しますと、観光客ということですから、外から中への人たちです。外から中へというところで見てみますと、広島PRセンター、これ1,000万円ぐらいの予算。広島市場開拓室、ここが5,000万円ぐらいでした、職員の給料を入れて。で、観光協会が4,000万円強ですから、トータルで1億円ぐらいの金を使って、ばらばらばらという形で、私に言わせればやっておると思うんです。これ、一つにまとめるべきじゃないかと思うんです、一くくりで。それがこの予算の中でのコスト削減に結びついて、1億円が8,000万円になり、4,000万円になりと思うんです。この単体でクレームの多い協会を維持すること自体が予算の無駄遣い、市民の同意を得られない予算の使い方だと思うんですけど、どうでしょうか。 ○布施委員長 観光交流課長。 ◎岡本観光交流課長 観光協会ですけれども、観光協会につきましては、行政とは違う民間の視点を持って事業展開をされるということを期待をしております。 一体にまとめたらどうかというご提案でございますけれども、観光協会は観光協会で浜田市にあって、事務所を設けて、行政とは違う視点でもって観光施策っていうのを展開していただきたいということを思っておりますし、今申し上げましたように、どうしてもこれまで観光協会の業務といいますのは、イベントが中心であったと思っております。そういうイベント中心の業務から、そうではなくて、もっと誘客を促進するための施策を展開していただくように、今後、協会とも協議をしてまいりたいと考えておりますので、ご理解いただければと思います。 ○布施委員長 森谷委員。 ◆森谷委員 ありがとうございます。 それから、視点を変えて、理事さんたちがいますよね、たくさん。理事さんに対する報酬はどのぐらい払われとるんですか。助成金が全部理事の報酬になっていることはないんでしょうか。 ○布施委員長 観光交流課長。 ◎岡本観光交流課長 観光協会の役員の報酬につきましてはございません。なしです。 ○布施委員長 森谷委員。 ◆森谷委員 一般的に、報酬をもらわないで成果を残せというストーリーは無理があるんじゃないかと思うんです。ここにいらっしゃる中村部長、牛尾昭委員は理事だと思います。別に、その報酬をもらっていないわけですよね。岩谷理事長だってそうです。それに対して成果を出せということは無理なんです。だから、思いっきり役員たちに報酬を払って成果を期待して、効果がなければペナルティーとかそうやるべきじゃないかと思うんです。その構造はどうなんですか、報酬を出していないのに成果を期待するという充て職的な構造は。 ○布施委員長 観光交流課長。 ◎岡本観光交流課長 委員おっしゃいますように、役員というのは無報酬でございます。その中で、成果を求めるというのも、それは確かに厳しいものがあるわけでございますが、先ほど申しましたように、観光協会、社団法人化しましたが、なかなかイベント中心の業務から脱却しにくいという面がございます。そうしたことも含めて、観光協会のあり方、どうすべきなのかっていうのを、平成28年度中に検討させていただきたいと思います。 ○布施委員長 森谷委員。 ◆森谷委員 無報酬でやるということに期待するのは無理だし、だからといって報酬をばっと出せばいいかということには、そこはならないかと思うんですけども、市民からは問題があると聞いています、ルールを守らない人がいると。私は確認したわけじゃないんですけど、日常的に駐車違反をする人とか、議会で不規則発言をする理事がおるとかって聞いていますけども、そういうところへ助成金、ルールを守らないような体質のところに助成金をやること自体は大きな問題だと思いますし、それは足立さんが言われた駐車場の件も、公募になっていたのに、水面下で、もうかると思って自分のところに持っていってしまったと、駐車場の管理を。いいかげんなところで出発したもんだから、よくよく考えてふたをあけてみると赤字になるからやめたと、もとに戻すと、こういうことなんか考えられないことなんです。観光協会から消滅させるとか、市役所に引き取るとか、抜本的な対策をとらんとこれ税金の無駄遣いです。だから、この予算を私は認められません。 ○布施委員長 以上ですか。 意見言いますか。産業経済部長。 ◎中村産業経済部長 委員さん、森谷委員には観光協会にいつも心を配っていただいて、大変感謝しています。 それで今のご意見、観光協会が今、自主財源を持って自立できるように、民間の企業さんに支援していただけるような組織となっていくことを私どもも望んで、それをやっています。ほいで、今の役員の報酬についても、わずかではあるにしても、多少でもお支払いすることができて、理事の方の意見も反映できるような組織になっていくことが一番大事なことだと思っております。 それで、そういったことを私どもも今、市から事務局長を派遣しておるわけでございますが、今後きちっとした、それに、旅行業に精通されたような事務局長、そういった核になる方に、本当にそういった方に来ていただいて、それで支えていっていただいて、市民の、また観光関連の企業の皆さん方からも支援していただけるような組織になるように、目指して頑張りたいと思っております。 ○布施委員長 森谷委員。 ◆森谷委員 今の状態では、一個向こう、先の団体ですから、内部が見えないんです。市役所に引っ込んでくれれば財務の内容もすぐわかると思う、そういう距離感も問題になっていると思いますし、2年前か1年前か、実務トップの首切られました。首切られたと。腐ったミカンだと思ったんでしょう。しかし、問題は続々出てくるということです。実は、腐ってないほうをとって、腐ったほうを取り損なったんじゃないかと思うんです。その辺、よく注意して今後進んでください。 ○布施委員長 森谷委員。 ◆森谷委員 終わります。 ○布施委員長 先ほどの首を切ったとか、もう少し違う言葉で、言葉遣いを選んで言うてください。よろしくお願いします。 それじゃあ、次行きます。 286番、笹田委員。 ◆笹田委員 理解いたしましたので、取り下げます。 ○布施委員長 286番、終了いたします。 287番、澁谷委員。 ◆澁谷委員 観光協会助成事業3,646万1,000円についてお尋ねをします。 派遣した職員については、人件費がこれプラスするということで、実際のところ、同僚委員は800万円ということでしたけど、残業手当とかをすりゃあもう約1,000万円プラスになっていくんじゃないかと思うわけです。その辺のところが、以前事務局さんのトラブルがあって、ある覚悟を持って解雇されたわけです。それは、要するに私もお聞きしましたけれども、今まで自分は従業員を一人として、自分から直接解雇したことはないけれども、今回は覚悟を持って解雇するという決断をされて、それは多分従業員との大切にするというか、一期一会の縁というものを大切にする経営者がそこまで言われて決断された後に、市の職員さんが派遣されて、応急手当てとしてその緊急事態を調整をされる、救っていくということに、私は、それは合理的な判断があったと思います。それでそうだろうなと思って理解はしました。 しかし、来年までということです。3年間。それは応急手当てなんです。ですから、逆にもう観光協会にきちんと説得して、本当は、今年は戻ってきてもらわにゃいけんでしょう。なぜなら、浜田市は職員が足りんけえというて、定員適正化を見直したんです。全員戻して、きちんとした体制で、なおかつ人材を、よそに人を派遣しとって人が足りんというのは、合理的つじつまが合わんでしょう。その辺について、今年、28年度末じゃなくて、できるだけ早い時期に戻ってきていただくという行動を、観光協会の理事さん、関係者の皆さんに説得しなければならないと思うんですけれども、お考えをお尋ねします。 ○布施委員長 観光交流課長。 ◎岡本観光交流課長 委員さんおっしゃいますが、現在のところは一応平成28年度末までの派遣ということで、観光協会とは合意をしておるという状況でございます。 平成26年度に社団法人化になりました。その中で、平成26年度に社団法人化した年に、観光協会が実施している事業、これを通しまして現在の事務局長がその事務内容を精査しました。それに基づいて、さまざまな取り組みを行っておりますけれども、それがまだ平成27年度、2年間ではまだ道半ばというか、まだまだ十分に活動が表に出てこないというところもございまして、私個人的に思いますが、27年度で職員を浜田市に戻した場合、観光協会の事務局がなかなか成り立っていかないという面も心配したところもございます。そうしたことで、できるだけ早く職員を浜田市に帰すということは委員おっしゃるとおりではございますが、28年度まで、もう一年間ということで派遣をさせていただきたいと思っております。 ○布施委員長 澁谷委員。 ◆澁谷委員 私もう一点感じるのは、担当課と観光協会の連携、その後に都会地から、観光客に入ってもらうための都会地のエージェントとか、いろんなとことの連携とか協議において、何か戦略とか戦術があって取り組んでおられるように全く見えないわけです。継続事業を繰り返し、夏の花火大会に向けて寄附金を集めるのが仕事だったりとか、何かそこら辺のときの、BB大鍋フェスティバル、そういう継続事業をこなすだけになっとるんじゃないかなと。 私、そこら辺について、観光協会と担当課、本当親身になって観光振興に取り組んでいただいておるという印象が余りせんのです。そうなっておれば、少し観光協会に対する評価が聞こえてくるはずなんです、市民の方から。どちらかというと、何のために観光協会はあそこへあるんだ、駅前の一等地にあって何をしとるんかという声のほうが多いわけです。だから、同僚委員のこの予算の金額が不適当ではないかという指摘もあると思うんです。そこら辺について、どのように連携を図られることを今年度考えておられるのか、お尋ねしたいと思います。 ○布施委員長 観光交流課長。 ◎岡本観光交流課長 確かに、委員おっしゃいますように、観光協会、イベントの占める割合が非常に高いです、業務の中ですが。これについては、大変それが重しになって、本来の誘客対策、そこに十分注力できないという現実がございます。そのイベントをどうするのかということも大きな課題だと思いますし、それから行政と観光協会との役割分担、これをどうするのか、連携して実際にその観光施策が実施されているかというと、正直そういう実感は持っておりません。 そうした課題もございますので、そうした行政と観光協会の役割分担ですとか、観光協会の事業内容、イベントに束縛されない、もっともっと自由に誘客対策が行えるような、そういう体制をつくるにはどうしていけばいいのかということについて、平成28年度で検討させていただきたいと思います。 ○布施委員長 続きまして、288番、森谷委員。 ◆森谷委員 176ページ、524番、ライディングパークです。 ここなんですけれども、以前4億円以上の負債があって、途中でやめてしまって、今回、福祉法人が指定管理業者としてこの金額、2,200万円で請け負っているということなんですけれども、ここはお荷物を引き受けてもらっているような状態は避けなければいけないと思っているんですけれども、実際、指定管理料の中で賄えているんでしょうか、それとも向こうの持ち出しになっていたり、こちらがさらにつぎ込んだりということになっているんじゃないかと心配するんですけど、どうなんでしょうか、実際。 ○布施委員長 金城支所産業建設課長。 ◎芹原金城支所産業建設課長 決算状況でございますけども、平成25年、初年度でございましたけども、そのときは乗馬事業が10月からスタートということでございまして、指定管理料を含めまして5,390万円の収入に対しまして、最終決算額で640万円余りの赤字ということになっておりました。ただ、平成26年度、前年度におきましては、乗馬事業もスタートしたということで、収入につきましては5,580万円余りで、最終決算ですが、39万5,000円という、マイナスということになってしまっております。 ただ、お荷物かということでございますが、福祉会様のほうともお話もお伺いいたしましたが、福祉会さんの理念ということで、障がいのある方の社会参画あるいは就労支援という理念、あるいは地域とかかわりを深めていくということをもってこの施設を請けたということで、決して、厳しい状況じゃありますけども、お荷物だとは思っていないということをおっしゃっておられました。 ○布施委員長 森谷委員。 ◆森谷委員 安心しました。 ここで、考えを広げてみたんですけれども、人口減少とか食いとめるとか言っていますけども、ここの施設が一つできればよそから、県外からでもいろんな人が来たりするわけです。だから、子どもをつくるとか、そういうことを考える一方でも、こちらのほうでも力を注いで貢献できればなあと思いました。 ○布施委員長 続きまして、289番、森谷委員。 ◆森谷委員 289番は広島PRセンターです。 ここの予算、人件費込みで1,000万円ぐらいになっています。1,120万円ですか。それで、市場開拓室は人件費なしで2,000万円と、合計で5,000万円弱という感じですよね。これ、両方とも広島へありますし、よく集中したほうがいいと言います、ばらばらだと。スクラップ・アンド・ビルドとか、ランチェスターとか言います。集中するためには、ここを一つにするべき。一つにする中で、PRセンターの質のほうが高いので、広島のほうを組み込んでPRセンターを上位にするという、そういう形でないと、いろいろ情報が入ってくるんですけれども空回りしていると、広島のほうから浜田にいろいろ、ここで言いにくくてさすがの私も言えないことがあるんですけども、空回りしていると、後から言いますけども、そういうところで温度差が違うみたいです、浜田の受け取り業者側と向こうから紹介するエネルギーとの温度差が違うみたいなんですけども、これをばらばらになっていることが無駄遣い、予算の無駄遣い、税金の無駄遣いにつながると思いますので、どうも考えなければいけないし、ここの広島の予算については、私は認めるわけにはいかないです。 ○布施委員長 産業政策課長。 ◎田村産業政策課長 広島PRセンター、それから広島市場開拓室、統合してはというご意見でございますが、まずこの広島PRセンターの役目というのは、広島商工会議所に今設置しておりますけど、そういった利点を生かしながら、広島商工会議所の経済関係の人脈を築きながら誘客に努めているというところでございますし、広島市場開拓室においては三つのミッション、販路開拓、ポートセールス、企業立地というところで今取り組んでいただいております。これも、立町の合銀ビルの中に事務所を構え、それから島根広島事務所と連携しながらやっているところでございます。 どちらも役割が違うというところで、どちらを上にする、下にするということは今のところ考えておりませんし、統合につきましては、現段階では考えておりませんけど、財政の視点から考えるんであれば、浜田市の人口でありますとか、そういった財政状況を考えるんであれば、運営の経費の節減という観点から申しますと、将来的には統合ということも考える必要があろうかと思っておりますけど、しばらくは双方の活動を見ながら、そういった時期等についても、そういった時期等も見た上で判断する必要があろうかと考えております。 ○布施委員長 森谷委員。 ◆森谷委員 おっしゃることはわかります。 それから、この前、中村部長が広島開拓室の効果について言われましたが、ゆめタウンの売り上げの3億円まで広島開拓室の効果のような言い方をされて、こういうことを言うこと自体がもう私は、なかなか苦しいんですよということの裏返しだと思うんです。4,000万円つぎ込んで、売り上げで4,000万円ぐらいのプラスアルファしかないのは、私も調べて知っていますので、税金の4,000万円の売り上げの4,000万円とは全然意味が違います。桁が二つも三つも違いますので、そこら辺を考えなければいけないんですけども、この場はこれで終わりにしますけども、答えようがないとは思うんですけど、しっかりお金の、市民の税金だということを考えてプランを立ててほしいと思います。 ○布施委員長 それでは続きまして、290番、森谷委員。 ◆森谷委員 177ページ、同じページの528番、美又保養センターです。 これは、おととしが400万円でした。去年が2,600万円、今回が3,300万円と、増えるにしても何かがくがくと増えたり、アンバランスな増え方ですけども、この説明をしていただけますか。 ○布施委員長 金城支所産業建設課長。 ◎芹原金城支所産業建設課長 この予算上のことでございますが、指定管理の時代におきましては、この400万円というのは施設修繕に充てる費用でございます。その財源につきましては、指定管理者様からいただいた納付金が充てられております。指定管理者が撤退したということで、今直営になっておりまして、直営で日帰り温泉を運営するのに今の予算が必要になったということでございます。 ○布施委員長 森谷委員。 ◆森谷委員 実際に出す、出さないでいえば、2,600万円とか3,300万円の経費になったときには、売り上げも入ってきているわけですよね。実際に、結果的には出していると思うんですけども、出した金額でいえば、それぞれどのぐらいの割合のマイナスになっているんでしょうか。 ○布施委員長 金城支所産業建設課長。 ◎芹原金城支所産業建設課長 収支の観点で説明をさせていただきます。 昨年度、現年度の予算ベースでいいますと、収入が補正後でございますが2,598万9,000円、支出で3,407万5,000円ということで、差し引き一般財源が808万6,000円ということになります。ただし、一般財源の投入は800万円余りはしておりますけども、市に対して入湯税、これを580万円納付しておるということで、実質は約220万円の持ち出しという形になろうと思います。 新年度予算におきましても同じ考えでございまして、若干の、差し引きで1,005万3,000円の持ち出しになりますけども、その中で入湯税が570万円余りあるという形でございます。 ○布施委員長 森谷委員。 ◆森谷委員 わかりました。 私、いろんなところに行きますけども、あそこは、美又保養センターは人が多いです、ほかのところと比べて。道路も莫大なお金をかけてよくなったり、いろんな効果もあると思うんですけども、引き続き頑張ってください。 ○布施委員長 同じく291番、笹田委員。 ◆笹田委員 同じところです。美又温泉国民保養センター運営費ですけども、これは直営になって今回2年目ということなんですけども、老朽化も進んでいまして、一体いつまでこれを直営にするんだろうかなっていう単純な疑問もありますので、その辺お答えください。 ○布施委員長 金城支所産業建設課長。 ◎芹原金城支所産業建設課長 ご存じのとおり、昨年度末で撤退をしたということで、撤退に当たりまして、非常に美又に対する影響が多いということで、その当時は当面、暫定的に1年間という形をしておりまして、その間に今まで来られた4万人の方をどうやって美又温泉の宿泊につなげるか、あるいは保養センターをどうするかという方向性を決めたいということにしておりましたが、残念ながら昨年、今年度ですけども、宿泊につながっているかといえばつながっていない、どうしても組合様のほうは運営のほうへ重点を置かれたということ、それと今後どうするかということになりますが、保養センター、ようやく検討委員会のほうも最後の3月にやりますけども、結果的には民間施設を誘致すべきだという結論に達しております。 ただ、民間誘致、非常に難しいという面もございますので、今後3年間のスパンぐらいでということになっております。その間は、できることなら4万人のお客様を離すわけにはいかないというとこがあって、可能な限り、直営をやるべきではなかろうかということもあります。ただ、それにも限度がございます。当面、1年間ということで組合様にお願いした経緯もありますので、最長でも3年と言いたいとこですが、来年度、28年度ぐらいが一つの決断する時期になるんではなかろうかと思っております。 ○布施委員長 笹田委員。 ◆笹田委員 わかりました。 検討会議のほうの考えも聞こうと思ったんですけども、今おっしゃいましたので、民間委託するべきだという今、答弁をいただきましたけども、今回足湯もできて、ようやく美又に明るい光が差してきたかなって思っている最中です。その中で、保養センターっていうのは老朽化が進んでいまして、そのまま民間委託になると、以前聞いておるように大修繕も必要になってくると思うんですけども、保養センターを大修繕して民間委託する方向で検討会議を進めるんでしょうか。 ○布施委員長 金城支所産業建設課長。 ◎芹原金城支所産業建設課長 検討会議の中では、もう施設的には非常に老朽化が進んでおるし、それから設備類、大事なボイラー、心臓部分ですけど、これもかなり老朽化しているということもありまして、今後、例えばあれを大規模修繕ということになりますと、耐震ということも伴ってくるということなんで、非常にこれは財政的に厳しいであろうということなんで、基本的にはさっき言った民間を誘致しなさいと、それが一番いいんではなかろうかということになっておりましてございます。 何社か、美又温泉へお見えになったんですが、やはり石見西部は入り込みが厳しいということで、できることなら、規模も大きいんで少しは縮小してリノベーション、かなり大規模修繕をやって指定管理なら何とか請けれることができるかというて言った会社も2社ほどございましたので、今後、3年間のスパンで何とか民間のほう、誘致ができればと考えております。 ○布施委員長 笹田委員。 ◆笹田委員 民間誘致ということで、イメージが湧かないんです。あの建物を潰して新しい物をつくって民間に建ててもらうのか、どういった意味で民間誘致をしようとしているのか、あのまま民間に入ってもらってそのまま施設を譲渡するのか、そういったイメージが全然湧かないんですけども、どういったイメージでおられるのか、再度お願いします。 ○布施委員長 金城支所産業建設課長。 ◎芹原金城支所産業建設課長 イメージでございますけども、民間様のほうがはっきり言ってあの施設は大規模過ぎると、それと建物が複雑過ぎる、浴場が3階、4階にある、宿泊棟がどちらかというと離れにあるということで、民間様としては、もし入るんであれば更地のほうがいいということはおっしゃっておられますし、検討委員会の中の建築の専門の方ですけども、規模を縮小してリノベーションして、一旦指定管理に移行して、採算が見込めればその時点で譲渡を考えてはどうかというご意見もあったのは事実でございます。まだ、そのどちらかを選択するかっていうことになれば、今は民間誘致のほうで、3年間スパンで取り組みたいと考えています。 ○布施委員長 笹田委員。 ◆笹田委員 いずれにせよ、先ほど質問はありましたけど、最初400万円で済んでおったものが3,300万円ほど予算措置をしないと運営できない状況なので、一刻も早く直営から切り離すべきだと思いますので、その辺の努力を今後とも続けていってください。            (芹原 豊金城支所産業建設課長「わかりました」と呼ぶ) ○布施委員長 続きまして、292番、笹田委員。 ◆笹田委員 整理番号529番、和紙の里運営事業ということですけども、これ、指定管理者さんがおやめになられて直営にするという経費なんですけども、昨年が260万円程度の予算が一気に1,600万円と6倍に膨らむんですけども、それについての考え方をお願いします。 ○布施委員長 三隅支所防災自治課長。 ◎吉野三隅支所防災自治課長 和紙の会館の職員につきましては、現在4名おりまして、和紙の里運営事業では、今まで指定管理料としておりました1人分の人件費として計上しておりますけども、そのほかに和紙の後継者育成ということでも行っております。 この後継者の育成という捉まえ方ですけども、これまでは広い意味での後継者、例えば和紙の加工でありますとか、和紙の多用途の活用、また紙すきの体験補助ができるとか、和紙についての説明ができるような人材を育成するといったような観点で捉まえておりました。そういったことから、別に予算化しておりました後継者育成事業の中に、和紙の会館の運営を行う職員として働きながら人材と言える人となる職員3名の人件費が盛り込まれておりました。 したがいまして、今回の和紙の里運営事業につきましては、そうしたほかの事業から支出しておりました人件費を含めた予算を計上しておりますので、それも予算が増えた要因でもありますし、今回市の直営となることにより、和紙会館の施設維持管理に係る経費も予算化しておりますので、その経費部分も増額となっております。 ○布施委員長 笹田委員。 ◆笹田委員 直営になるとまた大変だなあと思うんですけども、課長の説明では、どんどんどんどん人が来ていい感じになってきているという話もあったんですけども、年間の和紙の里の売り上げはどのようになっているんでしょうか。 ○布施委員長 三隅支所防災自治課長。 ◎吉野三隅支所防災自治課長 平成26年度の和紙会館の売り上げということですけども、体験料、工房使用料につきましてはおおむね103万円ぐらい、それからショップの売り上げ、卒業証書、名刺代、和紙プリント代につきましてはおおむね400万円ぐらいと伺っております。
    ○布施委員長 笹田委員。 ◆笹田委員 わかりました。浜田市の卒業証書も和紙でやられている学校もあるということで、非常に喜ばしいことなんですけども、これいつまで、先ほどの問題じゃないですけど、ずっと直営でやるわけには私はいかないと思うんですけども、その辺の考え方をお伺いします。 ○布施委員長 三隅支所防災自治課長。 ◎吉野三隅支所防災自治課長 平成28年度、来年度から市の直営ということで考えておりまして、そういった体制をとりますけども、おおむね2年間、あるいは3年かかるかもしれませんが、なるべく早い時期に次の組織体制を確立しまして、そういうとこに渡したいと思っております。 ○布施委員長 笹田委員。 ◆笹田委員 次の組織体制と今言われましたけども、どういった組織体制を市が構築されるんでしょうか。 ○布施委員長 三隅支所防災自治課長。 ◎吉野三隅支所防災自治課長 その2年後、3年後の体制ということでよろしいでしょうか。            (10番笹田 卓委員「はい」と呼ぶ) これから協議をしていきますので、まだはっきりとは申し上げられないとこもありますけども、例えば今、芸術と文化のまちづくり実行委員会、その委員会につきましては和紙をいろいろ使ったイベントとかやっておりますし、関連したこともやっておりますので、そういった団体とも協議しながら、できればNPOでありますとか、そういった組織に向けて何か考えていければいいかなと思っております。 ○布施委員長 笹田委員。 ◆笹田委員 2年か3年ということなんですけども、そういった組織をお考えであれば、もう今年度中にでも一生懸命動いて、極力直営を回避するような形で、地域の先ほど言われましたようにNPO立ち上げにまた市が一生懸命協力して、早目に、できればもう2年でこの直営を終わって、3年目からNPOに任せる体制ができたんだよということを私はするべきだと思いますので、しっかりその辺も含めて和紙の里を考えていただければと思うんですけど、それについて最後お願いします。 ○布施委員長 三隅支所防災自治課長。 ◎吉野三隅支所防災自治課長 ありがとうございます。 例えとしてNPOのことを言いましたけども、形はどうなるかわかりませんが、関係団体と協議しながら検討してまいりたいと思っております。 ○布施委員長 続きまして、293番、西村委員。 ◆西村委員 同じく、529番の和紙の里運営事業について伺います。 先ほどの最後のほうの質問、質疑と重なる視点で質問したい、質疑をしたいと思いますけれども、この説明シートによりますと、販路開拓ということが一つ大きな目的にあると思うんです。それで、そこら辺が非常に手薄というか、ほとんど多分そこに手がかかってなかった状況に恐らくあるんだろうなあと思います。 直営に変わって、そこに力を入れていくということで、その点はそうあるべきであろうと思いますけれども、具体的にここに書いてあります工業製品としての販路開拓と、あるいは販路開拓を積極的に行い、和紙の里で受注し、各紙すき事業者へ発注するということで、イメージ的には非常によくわかるように書いてありますけれども、そこら辺をイメージしておられる仕事の中身を説明していただくこととあわせて、そういった仕事に従事できる人材をどう確保されるのか、その当てがあるのか、そこら辺もあわせてお願いをしたいと思います。 ○布施委員長 三隅支所防災自治課長。 ◎吉野三隅支所防災自治課長 来年度からの市の直営の大きなポイントということであると思いますけども、一番は営業力を高めて今の石州半紙を外に向けてPRしていく。それに合わせまして、今一番思っていますのは、和紙を2次加工して新しい商品化に向けて取り組みたいと思っております。それについては、運営スタッフが外に出向きまして、デザイナーあるいはアーティストあたりと連携をとりながら、新しい商品化に向けての取り組みをして、それが今和紙事業者、4事業者しかおりませんけども、そういったところと連携をとりながら、新しい商品化に向けて販路拡大して産業化につなげていきたいと思っておりますし、2番目の人材の確保ということですけども、そういった外に向けての運営スタッフですが、今検討中でありまして、なるべく早い時期にそういったスタッフをそろえたいと思っております。 ○布施委員長 西村委員。 ◆西村委員 2点目が非常に気になるところで、要するに可能性として当てがあるのかというところが気になるんです。スキルが必要だと思いますし、知識も必要だと思いますので、そんなに誰でもいいということにはならないと思いますので、そこがポイントになるような気がしているので、お答えいただきたいと思います。 ○布施委員長 三隅支所防災自治課長。 ◎吉野三隅支所防災自治課長 なかなかそういった方は、もうおられないというのが現状です。ただ、今までも何人かの方に打診をして、話も聞いたりもしております。 営業というのが普通の営業とは違う、先ほど言いましたようにデザイナーの方であるとか、アーティストの方であるとかと話をしながら新商品を考えていくということで、なかなか時間もかかりますし、そういった人脈も必要になると思っていますので、これから残り期間余りありませんけども、和紙のことをご存じの方を中心に、そういった外へ向けて運営できるような方を探していきたいと思いますけども、すぐ、3月いっぱいまでに見つかるかどうかわかりませんが、努力していきたいと思っております。 ○布施委員長 西村委員。 ◆西村委員 もう3月なわけで、私は今の答弁だと、無理を言って現在の方にもう半年なり、1年なりお願いするほうが、逆に現実的ではないかなと思ったということはお伝えしておきたいと思います。 それで、人材が仮にあったとして、先ほども話があったように、直営から新たにまた指定管理という流れを描いているということでしたので、そうすると今度新たに指定管理しますというときに、ご苦労さんでしたということでその人をそれで解雇というか、終わりにするというわけにはいかないと思うんです。だから、その間にさっきおっしゃったNPOなり何なり、組織化を同時に図っていくようなことにしないと、そこが請けるとしないとつながっていかない、人材も仕事もと思いますので、そこら辺をどう描かれているのかなということをあわせてお答えいただきたい。 ○布施委員長 三隅支所防災自治課長。 ◎吉野三隅支所防災自治課長 来年度からのスタッフにつきましては、今現在、和紙の会館で従事されておられます方も含めて雇用したいと考えております。 それと、今後のそういった2年後、3年後の市から指定管理者への体制ということですけども、それにつきましては、また今後詳しく内部あるいは関係団体と詰めていきたいと思っておりますので、先ほどお話ししました、今の和紙会館に従事している方も引き続き雇用できるような形で検討はしていきたいと思っております。 ○布施委員長 西村委員。 ◆西村委員 いずれにしても、市の考え方っていうのが鋭く問われてくる、そういうケースだろうと思いますので、慎重に、しかしスピーディーに事を運んでいただきたいと思います。 もう一つ、財源的なところですけれども、財源を見ますと、この説明シートによりますと、地域振興協力金というのが1,000万円余り上がっておりますが、これ聞きなれないんですけれども、この財源についてご説明をいただきたいと思います。 ○布施委員長 三隅支所防災自治課長。 ◎吉野三隅支所防災自治課長 これにつきましては、三隅の独自基金といいますか、そういった基金、中電の協力金といいますか、そういったことになります。 ○布施委員長 続きまして、発言順294番、足立委員。 ◆足立委員 整理番号531番の浜田の五地想ものがたり推進事業なんですが、まずこのはまごちを提供しているお店の数についてお知らせをいただきたいと思います。 ○布施委員長 観光交流課長。 ◎岡本観光交流課長 現時点で、33店舗でございます。 ○布施委員長 足立委員。 ◆足立委員 33店舗、当初から比べると当然増えているとは思うんですけれども、現在のこのはまごちを提供しているお店の売上状況についてお聞かせいただきたいと思います。 ○布施委員長 観光交流課長。 ◎岡本観光交流課長 売上状況といいましょうか、提供食数、これについてですが、12月末現在で集計をしておりますけども、1,400円メニューが1万3,933食、2,800円メニューが9,928食ということでございます。 ○布施委員長 足立委員。 ◆足立委員 このメニュー、今、1,400円と2,800円と言われましたけども、これを食されている、食べられている方々、そういった方々の対象者は例えば市民の方なのか、それとも観光客の方なのか、その辺の調査というのはされているかどうかをお尋ねしたいと思います。 ○布施委員長 観光交流課長。 ◎岡本観光交流課長 このはまごちの加盟店のほうにアンケート調査の用紙を置いております。それで、食された方でアンケートに記入された方については、観光交流課のほうに提出をされておるという状況がございますが、そのアンケートを見る中では、市民の方も食べられていますし、市外、県外の方、観光客の方も食べられているという状況でございます。ただ、観光客がどの程度の割合なのかについては、集計はできておりません。 ○布施委員長 足立委員。 ◆足立委員 あと、このはまごちの食を提供することによって、食の魅力、浜田の魅力を提供すると同時に、それぞれのお店の売り上げのアップにもつながらないと当然意味がないと思っているんですけども、その売上アップについてどのように担当課は把握されているか、お尋ねをしたいと思います。 ○布施委員長 観光交流課長。 ◎岡本観光交流課長 それぞれの店舗の売り上げのアップに、このはまごちのメニューがどの程度貢献をしているかということなんですが、その点については調査というのはできておりません。 ただ、このはまごちにつきましては、集計が出ておりますが、平成25年度から年を追うごとに提供食数というのは増加をしているという状況でございます。 ○布施委員長 足立委員。 ◆足立委員 増えているということなんで、またそれは改めて担当課に行って数字は確認をさせていただこうと思いますけれども、あと次、この協議会への負担金なんですが、10万円ほど減になっておるんですが、細かいお話ですが、減になった理由についてお尋ねをしたいと思います。 ○布施委員長 観光交流課長。 ◎岡本観光交流課長 毎年度、当初予算につきましては、マイナスのシーリングがかかるということでございまして、その辺で10万円減額しても五地想ものがたりの実施計画する上で問題はないということで、マイナス10万円ということでさせていただきました。 ○布施委員長 足立委員。 ◆足立委員 この協議会は市役所にあるんですか、それとも商工会議所にあるんでしょうか。 ○布施委員長 観光交流課長。 ◎岡本観光交流課長 事務局につきましては、観光交流課が担当しております。 ○布施委員長 足立委員。 ◆足立委員 そこら辺まで大体わかったんですが、食ということで、昨日だったかな、ゆうひパークの食によるにぎわいのことについても話をさせていただいたと、質疑させていただいたかと思うんですが、食もゆうひパークを核にして、この五地想ものがたりも連携をできておるんならわかるんですけども、ゆうひパークの食のにぎわいと、この五地想ものがたりは五地想ものがたりで単発なんです。森谷委員が言われておるように、点でいろんなことはあるんだけれども、動線としてつながっていないと私は感じておるんですけども、この五地想ものがたりとゆうひパークのもう一つの事業である食のにぎわいという部分についても、本来であれば、ある意味連携をしないといけないと思うんですが、そのあたり、この事業を推進するに当たって担当課のお考えを伺いたいと思います。 ○布施委員長 観光交流課長。 ◎岡本観光交流課長 このはまごちの事業につきましては、先行して実施をさせていただいております。要は、浜田に来られる観光客の方に浜田の食材をメイン食材として使った食を提供し、浜田の例えば石見神楽ですとか、食ですとか、その辺のところを堪能していただいて、リピーターを増やしたいという思いからこの事業というのは実施をしております。 先ほど申されました、食のにぎわいの事業との関連につきましては、連携といいましょうか、そこのところが確かに弱いと思いますので、どのようなことで連携をしていけるのかっていうことについては、今後検討させていただきたいと思います。 ○布施委員長 足立委員。 ◆足立委員 最後にしますけども、今、課長の答弁の中で観光客のためにという発言もありました。ということは、昨日のゆうひパークの話、食によるにぎわいの事業のときにもありましたけども、あそこも観光の拠点、食の拠点と言われておるわけですから、そうであればこの事業は連携しないとおかしいという話に私は思いますし、そこら辺、しっかりと連携をとっていただいて、線でつなぐようなイメージで事業を推進することによって、相乗効果をぜひとも生んでいただきたいと思いますんで、そのあたりお願いしたいと思います。 ○布施委員長 答弁。産業経済部長。 ◎中村産業経済部長 今、観光交流課長が申したことに対して補足させていただきます。 委員さんご指摘の連携、それはもっともでございまして、五地想ものがたり、2,800円、1,400円の主力がゆうひパークのレストランであることも間違いない点でございます。また、ツープライスの1,400円、2,800円メニューでございますが、かなり市外、県外の方、食されておりますことも事実でございます。 それで、今、市民の関係でございますが、個人でお食べになる方、それとグループの宴会でまたこのツープライスを使われる方、いろんな多様な使い方もされておりまして、夕食で、2,800円メニューでかなりの人数の方が来ていただいておるお店もございますので、そういった点もございます。 また、ゆうひパークにつきましては、昨日の産業政策課長のほうから答弁いたしましたが、食、これは道の駅ゆうひパークというのは観光情報とか、いろんな多種多様な道の駅としての機能を持っております。その中の重要なツール、浜田の観光の重要なツールの一つが食であろうと、あと石見神楽とかいろいろございますが、海、マリン、ございますが、その中の重要なツールとしてノドグロとかいろんな農産品を大事にした食、これを大事にしたいということで、食のにぎわいのまちもやっておりますし、ツープライスも展開しておりますので、双方で強力に連携に努めてまいりたいと思っております。 ○布施委員長 足立委員。 ◆足立委員 すいません。部長の答弁を聞いて思ったんですけども、ごもっともだと思いますし、ただ一つ、先ほど課長にお願いしておった、聞いたときに数字という部分でいろいろな目標数値、それから統計、お店の売上アップに対してどれだけこの事業が貢献したのかという部分が、観光事業において莫大な公費を投入しているわけですから、数字はきっちりと担当課においては把握していただかないと、こちらとしてもそれを納得できるかどうかという判断基準の一つがないわけですから、その辺はぜひともお願いをして終わりにしたいと思います。 ○布施委員長 それでは、暫時休憩をいたします。前の時計で15分までといたします。            午前11時5分 休憩            午前11時16分 再開 ○布施委員長 休憩前に引き続き委員会を再開いたします。 ここで先ほどの521番、観光協会助成事業で補足説明が執行部より発言したいということでありましたので、これを許可いたします。観光交流課長。 ◎岡本観光交流課長 この観光協会助成事業の中へ、前事務局長が首になったとか、そういうご発言がございましたけれども、正確には前事務局長のほうから退職願が出まして、平成26年2月で退職をされたということでございます。報告させていただきます。 ○布施委員長 解雇ということでなくて、退職願が出たということでよろしいですか。それで皆さん理解していただきたいと思います。 続きまして、296番、足立委員。 ◆足立委員 整理番号537番、ようこそ!浜田事業でありますけれども、これは新しい事業でして、293ページの説明シートによって幾つかお伺いしたいんですが、たくさん質問されるんでかいつまんで説明をします。 まず、レンタサイクル実証実験という部分で上がっておりますが、これはもちろん字のごとく、サイクル、自転車ですよね。この自転車は、まずどのように用意をされるのか、お尋ねをしたいと思います。 ○布施委員長 観光交流課長。 ◎岡本観光交流課長 このレンタサイクル用の自転車につきましては、浜田駅の周辺でレンタサイクルを実施されている事業者がございまして、そこから、そこで所有されている自転車をお借りしたいと考えております。 ○布施委員長 足立委員。 ◆足立委員 じゃあ、一番最後の外国人旅行客誘致対策の部分なんですけども、ここの文章を読んでみますと、ニーズや課題の把握を行うということがありましたが、これは同僚委員も発言しておられましたけども、Wi-Fiとか、特に外国人の方々はそういうタブレットによっていろんな情報収集をされておられます。そうした中で、ニーズや課題を把握する前に、このまちの状況は多分ある程度つかんでこられてから、このまちに来られると思うんですけれども、その上でニーズや課題の把握をされて、その後どういう事業展開へ持っていきたいのか、この文章だけでは見えないので、そこのご説明をお願いしたいと思います。 ○布施委員長 観光交流課長。 ◎岡本観光交流課長 外国人旅行者につきましては、旅行者とすれば、浜田に来られる方というのは本当に少ないと認識をしております。なので、なかなか、浜田の状況を把握した上で浜田に来られる方というのは非常に少ないということから、まずは外国の旅行者の方々等のニーズを把握する必要があると、それをわかった上でインバウンド対策を進めていくということを考えております。 ○布施委員長 足立委員。 ◆足立委員 順序が違うんじゃないかなと思うんですけども、ホームページ等や情報の発信の窓口を一つにするということを今後されるというお話だったけれども、そういうことをまず先にやって、誰もがみやすいホームページやツイッターやフェイスブック等を開設することによって浜田の情報発信を先にする、その上でこういうニーズや課題を把握しないと、いきなりモニターツアーで来ていただいて何が問題ですと言われても、あらゆるところが問題だらけだと私は思うんですけども、その上では同僚委員が言ったようにWi-Fiの整備も含めて、そういうICTを使いながらやっていくのが先だと思うんですけど、もう一度お考えを伺います。 ○布施委員長 観光交流課長。 ◎岡本観光交流課長 そうしたインターネットを活用した情報発信ということが先なのか、モニターツアーを実施をするということが先なのか、それは考え方の違いだと私は思っておりまして、まずはインバウンド対策に取り組むために、浜田につきましては本当に外国人の旅行者というのが少ないということで、浜田のよさ、外国人にとって何が興味があるのかっていうところを身近なところから、例えば広島には外国人旅行者が多いですけれども、そこから浜田のほうへご案内をして、そうしたニーズとか要望とか、何に興味を持っておられるのかっていうところを把握したいと思っております。 ○布施委員長 足立委員。 ◆足立委員 最後にしますけども、先ほど考え方と課長のほうは言われましたが、そうではなくて、課長が新たな場所に旅行に行くときには、当然、情報収集をされると思います。いきなりそこに、どうやっていくルートもわからず行くことはないと思います。ナビで設定したり、それからインターネットで情報収集をして、魅力を感じてそこに行くはずです。でも、魅力がないからこのまちに外国人の方は来られないんであって、魅力づくりもままならないこのまちの状況の中で、そういったニーズなり課題を把握する前に、広島経由で云々かんぬんじゃなくて、まずはこのまちの整備をきちんとするほうが私は先だと思いますんで、それだけ申し述べて終わりにしたいと思います。 ○布施委員長 続きまして、297番、岡野委員。 ◆岡野委員 同じく、ようこそ!浜田事業、その中で丸印で幾つかテーマは書いてありますが、同じくレンタサイクル実証実験ということで、30万円予算がついておりますが、駅前に自転車を何台置いて、例えば借りるときに幾ら、料金設定は幾らなのか、教えてください。 ○布施委員長 観光交流課長。 ◎岡本観光交流課長 レンタサイクルにつきましては、当面、自転車につきましては5台を用意したいと考えております。 料金設定ですけれども、先ほど申しましたが、浜田駅周辺の事業所のほうでレンタサイクルを実施されておるところにお伺いしましたら、半日が540円、1日が864円という料金設定をされておられますので、この辺を参考にさせて、レンタル料金を考えたいと思っております。 ○布施委員長 岡野委員。 ◆岡野委員 それで、例えば特にこれ、観光客をターゲットにしているんだと思うんですが、相生で夜神楽をやっていたりするんですが、そういったところ、営業時間というか、1日というのは例えば返すにも担当がいなくなったら返せなくなったりするんですけど、そういうことを想定されておるかどうか、お願いします。 ○布施委員長 観光交流課長。 ◎岡本観光交流課長 そこについては、想定をしておりませんでした。 ただ、すみません、これにつきましては検討をさせていただきたいと思います。 ○布施委員長 岡野委員。 ◆岡野委員 大体、車を持っていない方、観光客とあと高校生とか、列車を使っておられる方がおられるんですが、そういった夜神楽とか市内の遠いところにいくときに、借りやすいような形で使われる。特に、浜田市内の方も列車で移動される方はおられるんで、駅から少し、1キロとか2キロある方については、そういう利用しやすい形にしたほうが、丸一日借りて864円ってかなり高いんじゃないかなと私は考えております。そのあたりも検討していただきたいと思います。 それと、また違う項目に行きますが、浜っ子春まつり拡充事業委託ということで、説明シートを見ますと、浜っ子春まつりの衣装とか道具が、かなり傷んでいるんですが、どの部分を400万円ですか、420万円かけて直すそうですが、全面的リニューアルなのか、どの程度のものなのか、内容を教えてください。 ○布施委員長 観光交流課長。 ◎岡本観光交流課長 この大名行列の衣装ですとか、道具の新調、修繕なんですが、これにつきましては今年の春の浜っ子春まつりには準備が間に合いませんので、来年の浜っ子春まつりに向けてこうした道具、衣装等の新調、修繕というのは行っていきたいと思っております。 それで、具体的なところなんですが、これにつきましては十分協議がまだ調っていないところもございまして、修繕、新調のほかに、例えば浜っ子まつりの大名行列に、開府400年に向けた機運を醸成するためですけども、甲冑を着た武者隊、これを加えることができないだろうかということを今、考えておりまして、甲冑隊の購入経費で200万円余りを計上させていただいております。 ○布施委員長 岡野委員。 ◆岡野委員 それは初めて聞いたんですが、今、既存の槍だとか箱とかいろんな道具類、あと衣装なんかもかなり傷んでいまして、それ数がかなりあるんで、もしそれを修理なり新調するとなると、かなりお金がかかるんじゃないかなと思っておりまして、そういった中で武者隊をまた200万円かけて衣装を用意するというのであれば大規模なことになるので、しっかり実行委員会や青年会議所と協議して、何が本当に必要なのか、または京都衣装とか東宝コスチュームとか、レンタルで済むやつがかなりあるんで、購入のほうがいいのか、1年に1回しかやらないんであればレンタルという方法もあるので、そういう意味でしっかりした、そろえていただきたいんですが、そういう方法も検討していただきたいと思うんですが、その点についてご見解をお願いします。 ○布施委員長 観光交流課長。 ◎岡本観光交流課長 委員おっしゃいますように、この甲冑隊、甲冑の購入費用というのも、本当に買うのか、それからまた中には段ボールで甲冑をつくって、それを市民が着て大名行列に参加するといったことをやっておられるところもございますし、そのあたりも含めまして、大名行列保存会ですとか、浜っ子まつりの実行委員会の関係者と十分に協議をしてまいりたいと思います。 ○布施委員長 続きまして、298番、小川委員。 ◆小川委員 私もレンタサイクル実証実験の部分についてお伺いをしますけども、この⑤のその他のところに、浜田駅に列車で来られた方の短時間の移動手段ということでの要望の声が多いと書いてあるんですけども、その要望される方の行き先地、どういった目的でレンタサイクルがあったほうがいいっていう要望が出とるかという部分について、まずお伺いをいたします。 ○布施委員長 観光交流課長。 ◎岡本観光交流課長 行き先につきましては、確認ができた範囲ですが、海ですとか漁港、それから浜田城跡と聞いております。 ○布施委員長 小川委員。
    ◆小川委員 はい、わかりました。 それと、この実証実験の期間、1年とか3年とかいろいろあると思うんですが、その辺についての考え方をお聞きします。 ○布施委員長 観光交流課長。 ◎岡本観光交流課長 この実証実験の期間でございますが、当面1年間ということを考えております。実施は、できればゴールデンウイーク前に何とか間に合わせたいと思っております。 ○布施委員長 小川委員。 ◆小川委員 もう一点だけお聞きしますけども、これ30万円の予算がありますけども、先ほどの自転車5台借りてということをおっしゃっていましたけども、その部分での予算ということでの理解でよろしいですか。 ○布施委員長 観光交流課長。 ◎岡本観光交流課長 このレンタサイクルの実証実験につきましては、観光協会のほうに委託をしまして実施をすると。この30万円の内訳でございますが、5台の1カ月当たり5,000円、それの12カ月ということで算出をさせていただきました。 ○布施委員長 続きまして、299番、笹田委員。 ◆笹田委員 続きまして、同じ項目、ようこそ!浜田事業ですけども、レンタサイクルの中身はある程度理解いたしました。この中で、浜田PR大使及び浜田応援団活動経費というのがあるんですけども、浜田PR大使、また浜田応援団とはどういった方にお願いするんでしょうか。 ○布施委員長 観光交流課長。 ◎岡本観光交流課長 浜田PR大使につきましては、全国的に知名度のある方で浜田市の行政とか観光文化とか、その辺のところに興味を持っていただいてPRに協力していただく方と、現在山崎悌史さんがPR大使に就任をされております。 それで、浜田応援団につきましては、これは新設をするという形になりますけれども、浜田に興味を持っておられて、浜田の、これも観光とか文化とかイベントだとかのPRに、積極的に協力をしていただける気持ちを持っている方を応援団として、例えば県外のほうで浜田のイベントがある場合に声かけをしていただいたり、そのイベントへ誘っていただいたり、そういう役割を担っていただいて、浜田のPRをしていただく方という認識でございます。 ○布施委員長 笹田委員。 ◆笹田委員 山崎悌史さんということは、夜汽車でしたっけ、カラオケで歌うと石見の模様が流れるということで、皆さんに練習してくださいと委員会で言うたんですけども、浜田応援団のほうは団ということで、どっかの会社とかそういう団体をイメージしてしまうんですけども、個人ではなくてそういった団体にお願いする予定なんでしょうか。 ○布施委員長 観光交流課長。 ◎岡本観光交流課長 名称は応援団ということになっておりますが、個人の方にお願いをするということで考えております。この応援団のイメージは、島根県でやっております遣島使のようなイメージでございます。 ○布施委員長 笹田委員。 ◆笹田委員 それで、これ26年度から始まったんですけれども、昨年度に浜田のお宝案内板、説明板設置という事業が盛り込まれていました。26年度の予算を見ますと、28年度にも案内板、説明板の設置って書いてあるんですけども、28年度は書かれていないということなので、その案内板、説明板の設置っていうのは完了したんでしょうか。完了したんであれば、どこにどういった状態で完了されたのか、お願いいたします。 ○布施委員長 観光交流課長。 ◎岡本観光交流課長 看板の設置でございますが、昨年、観光お薦めコース、10コースについてアンケート調査を行いまして、ご意見が多かった石見畳ケ浦の案内看板につきまして、今年度末までに設置をするということにしております。 具体的には、ゆうひパーク三隅にある観光案内看板、これは広域行政組合の看板なんですが、これの裏側、9号線側を利用しまして、畳ケ浦の写真を使った案内看板を設置、それから唐鐘町内に誘導看板を2枚、それからトンネル入り口前の公衆トイレの壁面を使って案内看板を設置をするということにしております。この設置しました看板に対して、どのようなご意見や反響があるかというのを見させていただいて、今後の看板設置の参考とさせていただきたいと、そういう反応を見ながら、また看板の設置については考えさせていただきたいと思っております。 ○布施委員長 笹田委員。 ◆笹田委員 今の課長の説明ですと、案内板設置は畳ケ浦に特化した、今回はするということなんですけども、それならば前、うちの産業建設委員会であったんですけど、ハッピーシェルの話がありました。そこで、ハッピーシェルの場所がわからないから、そういうのもちゃんとわかるようにすればカップルとかが行きやすいんじゃないかという意見があったんですけども、そういったものを看板に載せるような予定はないんでしょうか。 ○布施委員長 観光交流課長。 ◎岡本観光交流課長 看板につきましては、現在は、ハッピーシェルというのは掲載はしておりませんが、ただ観光お薦めコースの中の三つの幸せを探す旅ということで、畳ケ浦のチラシ、観光コースのチラシの中にはハッピーシェルというのを改めて掲載をさせていただきたいと思っておりますし、その準備を進めております。 ○布施委員長 笹田委員。 ◆笹田委員 最初に、始まったときに盛り上がりを見せたのは、浜田の宝というもので、市民から公募をして10コースを決めたんですけども、浜田の宝っていう言葉がどんどんどんどん薄れてきて、この28年度にはもうないんです、宝っていうのは。浜田の宝は一体どこへ行ったんですか。なくなったんですか。 ○布施委員長 観光交流課長。 ◎岡本観光交流課長 この浜田のお宝です。確かに、委員おっしゃいますように、項目としては上がっておりませんけども、先ほども申しましたが、観光お薦めコースの充実とか新設とか、これにつきまして今後とも行っていくということですし、またそれからツーリズムにおいても、子どもの体験教育旅行等にも今後取り組んでまいりますので、その中で体験プログラムにお宝を組み込むということもできると思っておりますので、せっかく応募していただきましたので、お宝につきましては、これは非常に大切だと思っておりますので、項目の上では上がっておりませんが、そういう意識を持って取り組みたいと思っております。 ○布施委員長 笹田委員。 ◆笹田委員 一番最初に、市民の方がこのようこそ!浜田事業で協力してくださったのは、公募です。浜田の宝はこれだけあるんですよっていうところで集まったところで、市民はすごい関心があると思うんです。以前、西田議長が言われたと思うんですけど、市民に集めてきた観光コースっていうか、その宝を市民の方に知らせるべきだということもおっしゃっておられました。そういった事業も全然ないんですけど、もう集めたら集めっ放しで、市民の方はうちのお宝はどうなったんだろうかって思っておる方もおられるかもしれません。そういった意味で、そういったところを市民に興味を持ってもらうために行ったものが、市民がもうどんどんどんどん忘れていっているような感じがするんですけど、その辺についてどうでしょうか。 ○布施委員長 観光交流課長。 ◎岡本観光交流課長 市民のお宝ですけれども、応募があったときに、浜田市のホームページがございますが、そこに掲載をさせていただいたと、何件、どういう内容で応募があったということと、それから今準備をしておりますけれども、せっかくお宝、応募された方にどうなったのかというご報告をするということで、今準備をしておるとこでございます。 ○布施委員長 続きまして、300番、牛尾昭委員。 ◆牛尾昭委員 私は、モニターツアーについてお伺いをいたします。 ああして、総合審にインバウンドという言葉が入って、早速このモニターツアー、外国人対象のモニターツアーが予算化されたということを評価しております。これ課長に伺ったら、当初は邑南町と広島を含めて連携をしながら、欧米を対象にモニターツアーをやるんだという話を聞いたんですけど、それはそれで悪いことではないんですけど、先ほど同僚委員からWi-Fiのこともありました。 先進市事例、先行研究を見ると、相手国を絞る、例えば欧米の人がどういう嗜好があるかっていうのはモニターツアーをしたほうが、例えば飛騨高山はモニターツアーをやってどういう仕掛けをするかということを事例に生かして、今ミシュランでは日本に行ったら絶対行かなければいけないところは17ある。そのうちの一つが飛騨高山になっているんです。いろんな本を読み込んでも、先行事例、先行研究を見ても、まずモニターツアーをやると、それが入り口論だろうと、それから組み立てるんだということが、今、日本では成功事例です。ですから、そういう形でぜひやっていただきたいということで期待しております。 ただ、私、この邑南町ということになると、欧米が、この間も藻谷さんの講演会でもあったんだけど、とりあえず欧米ターゲット、石橋町長は赤瓦はヨーロッパに受けるんだという話でしたけど、もう一つ先行研究っていうのが2010年にあって、私は一緒に参加しているんですけど、それは北東アジア地域学術交流研究助成金を使って、中国を相手にそういうことをやっているんです、モニターツアー。県大の井上治教授のもとでやったんですけど、それもそのモニターツアーで中国の方17人来ていただいて1泊2日でやったと。弥栄の体験村へ行って、御飯を炊いておにぎりを握ったら、おにぎりはだめだと。市内のある旅館へ泊まって手巻きずしをしたらこれは受けたとか、朝食にアジのみりんを焼いたら、みりんは中国で食べないから急遽塩焼きを焼いたら食べたとか、全部そういったモニターツアーをやってニーズ調査をして、ターゲットを絞って次に移るというのがこの世界の常道といいますか、それからいろんなものを備えていくという、Wi-Fiもそうでしょうし、銀聯カードもそうでしょうし、ですから入り口論でモニターツアーというのは必要なんだろうなと思っていますので、私は当面、今、邑南町と連携をして、欧米を対象としたモニターツアーというのは、実は不満を持っていまして、代表質問でも申し上げました。友好都市を持っている優位性、飛騨高山もそうです。友好都市の何人かの方にモニターになっていただいて、ニーズ調査して成功しているという、当初は2万8,000人が今は30万人と。 そういうことで、この翼の広げ方、ウイングの広げ方は欧米だけじゃなくて、友好都市にも広げるべきだなあと、予算の中でできないのかもしれませんけど、もう少し考えていただきたいなあと。これはこれでいいんですが、もう少し浜田市の優位性を生かしたモニターツアーをおやりになるべきだったと思うんですけど、その辺、この予算を上げる手前での議論といいますか、査定を受ける前段でのそういった議論というのは、所管の部の中でどういう流れがあったんでしょうか、お伺いいたします。 ○布施委員長 観光交流課長。 ◎岡本観光交流課長 インバウンド対策でございます。 委員さんおっしゃいますように、邑南町と連携をして、広島を訪問される外国人旅行者を何とかこちらのほうへ誘客しようということで、モニターツアーを考えたところでございますが、邑南町さんとはこれまでも食を通じた交流ということで、さまざまな交流を行っているご縁がございましたので、まずは欧米人を対象にしてということで邑南町さんと議論が進みまして、このインバウンド対策事業を考えるときには、中国ですとか、友好都市、東洋ですね、そうしたところについては考えてはいなかったというところが実際でございます。 ○布施委員長 答弁求めておられます。産業経済部長。 ◎中村産業経済部長 牛尾委員のご指摘の点、岡本課長、結果の部分だけ申し上げたとこでございますが、まずそういった友好都市協定等を活用した中国、韓国、そういったことにつながろうと思いますが、現在私ども考えまして、邑南町の事例も言いましたが、当面、今、広島をターゲットにさせていただいておりまして、身近な広島からの誘客をとりあえず、まずトライしてみようということで、東京、大阪、京都とか福岡ですと、そういったところも中国ですとか韓国、かなり来ておられます。広島の実情を見ますと、欧米圏の方が多く来られていらっしゃるということで、そういった旅行会社等のお話も聞く中で、とりあえず広島ターゲット、広島の近くに来ておられる方に何とか来てもらうことができないかと、そういったところのモニターからスタートしてみようということから、当初欧米ということになって、当面、それを最初にトライしてみようということになった結果でございまして、ご理解いただきたいと思います。 ○布施委員長 牛尾昭委員。 ◆牛尾昭委員 今日の新聞には出てましたけど、農水省が地域連携をしてインバウンド対策を立ち上げれば地域指定しますよと、食と農の景勝地推進プロジェクトというので、今すごく人気になっているんです。竜の形をしているんで、それが中国人に受けるという。今日のは、農水の発表が地元紙に書いてありましたけど、広島、全国30、外国人が一番行きたいポイントの中で、ベスト30の中で広島は二つ入っている。宮島と原爆ドームですか。ですから、広島、邑南町、浜田と連携するのは、この間の藻谷さんの話を聞いても、欧米が一番伸びしろがあると。その次は中国だということで、妥当だと思うんです。私、何回も言うように、友好都市を持っているんなら、あわせて二刀流ぐらいのモニターツアーをしなさいよということなんです。 ですから、これはこれ以上言いませんけど、先ほど言いましたように、地域指定を農水はすると言っているんで、このモニターツアーによって広島、邑南町、浜田がモデルコースになるような指定を受けるように、あわせて努力をしてもらわないと、単なる今年からちょっとやりましたよという程度じゃ困ると思うんで、その辺の努力方をしていただきたいと思います。 ○布施委員長 続きまして、301番、岡野委員。 ◆岡野委員 180ページの神楽時計保全改修事業について、昨年も私、これ同じ質問したんですが、昨年の答弁では681万円ほどかけて機械の中のシステムをやり替えて、リニューアルするという説明だったんですが、また新たに音響設備等改修で213万円をされるというのはどういうことなんでしょうか。 ○布施委員長 観光交流課長。 ◎岡本観光交流課長 委員さんご指摘でございますが、これは私の認識不足がございまして、大変申しわけありません。 平成27年度は電気回路駆動部、電気信号伝達系、いわゆる神楽時計の心臓部の全面改良を行うということでございまして、これについては3月12日から足場を組み立てて工事に着手するということになります。 平成28年度についてはそれ以外の音響設備、これについて改修を行うということでございます。 ○布施委員長 岡野委員。 ◆岡野委員 それは理解しますが、これ2年間で900万円ですか、約900万円ほどかけて直している、直さなくちゃいけないというのもかなり問題があるんじゃないかなと私は思っております。 今現在は音が鳴らない、単に置いてあるだけで音は全く鳴りません。動きもしないっていう状況で、音が割れているというとこも最近まであって、今の技術力であったら、私昨年も言ったんですけども、1時間ごとに7分間音が鳴って、同じ音楽が1時間ごとに鳴るんですけど、ほいさほいさという感じのやつが、私、横にいるんで電話が7分間使えないんです。それは甘んじて受けますが、時間ごとに音を変えてやるとか、一般の方もさすがに十何年飽きていると思うんです。神楽にもいろんな音があるんで、この音響をやり替えるんであれば音のパターンを数パターン用意することぐらいはそんな難しいことではないんですが、昨年も言ったんですが、その点についてご答弁をお願いします。 ○布施委員長 観光交流課長。 ◎岡本観光交流課長 近所の方には大変ご迷惑をおかけしております。委員さんのご指摘もございますので、音のパターン、これについても28年度、業者さんのよく調整なり、相談をさせていただきたいと思います。 ○布施委員長 岡野委員。 ◆岡野委員 その業者さんというのは、私、ある関係者から聞いたんですけども、県外から専門業者がよく修理に来られると。で、修理の度に宿泊等、工事代等を含めて大体、グループで来られて20万円ぐらい経費がかかるというんですが、それは本当なんでしょうか。それはただのうわさなんでしょうか。 ○布施委員長 観光交流課長。 ◎岡本観光交流課長 県外の業者さんなんですが、浜田に修理に来る度に20万円かかるということはございません。それは真実ではないと思います。 ○布施委員長 岡野委員。 ◆岡野委員 それはわかりました。ただ、こういうのもできるだけ地元の業者さんにメンテナンスを頼むほうがいいと思うんです。県外の方がしょっちゅう、月に何度も壊れるんです、あのやつは。上がるところがとまったりとか、以前は、最初できたころの形の、上の竜が踊ってやるやつも動かないんです。あれ、昨年680万円かけたんですけど、動きが以前とは違うんです。細かい動きがなくなって、トラブルをそれをさせないために、メンテナンス料を下げるために細かい動きはやめて、それで鳴りゃあええじゃないかという感じで今やっている。それも、音も今途絶えているという状況で、トラブルが多いということは私、近所で見ているんで知っているんですが、それを県外の業者を毎回呼んで、また1週間ぐらい動かずに放置してあって、ちょっと直したらまた1カ月後壊れるとかというのを私よく見ているんですが、そのあたり改善しないと、毎年のように何百万円もかけてやっているのは、これ税金の無駄遣いと言わざるを得ないんじゃないかなと思うんです。駅前のどんちっちタウンとしていろんな、神楽をテーマにしてまちづくりをやっているんで、これは必要だとは思うんですが、何かいい方法がないのかなというのが私の素朴な疑問なんで、その点についてお願いします。 ○布施委員長 観光交流課長。 ◎岡本観光交流課長 確かに、委員がおっしゃいます、県外からわざわざ浜田に来られて修理をするということでございますが、市内の業者でそうした修理対応ができるのか、そういう業者があるのか、そういうところを確認をさせていただきたいと思います。 ○布施委員長 続きまして、302番、西村委員。 ◆西村委員 整理番号540番、広浜鉄道今福線観光資源活用事業について伺います。これ、正確に言うと、新年度予算で聞くべきことではなくて、今から考えれば今年度の補正予算で聞くべき内容だったなと反省しておるんですが、一応通告しておりますので質疑を行いたいと思います。 9月の補正のときに、案内、安全対策工事一式ということと、それから先進地視察ということで340万円ほど補正予算に上がって、それが12月の補正で全額減額が出たということで、12月のときに私質疑を行いましたが、最終的にこの事業はどうなったのかということ、この340万円、その辺について伺っておきたいと思います。 ○布施委員長 観光交流課長。 ◎岡本観光交流課長 地方創生交付金が不採択になったということでございまして、その後の対応につきましては、どうしても今年度中に対応しておかなければならない二つの事業につきまして、ようこそ!浜田事業のほうから流用対応で実施をさせていただきました。 最初は、1点目が階段の設置工事でございます。観光ポイントの一つであります宇津井町の今福第1トンネルと、それから橋脚分が点在するポイントなんですけれども、今福第1トンネルへ上っていく階段が滑りやすいということがございまして、これについて地元の方々が手弁当で整備をされたこともあるんですが、それだけでは十分ではないということで、安全対策として階段を設置をさせていただきました。その経費が65万8,800円でございます。 それと、もう一つですが、広浜鉄道今福線活用の参考とするために、先進地視察をさせていただきました。これに要するバスの借り上げ料ということで経費が23万8,680円、合計89万7,480円について、流用で対応させていただいたということでございます。 ○布施委員長 西村委員。 ◆西村委員 よくわかりました。 来年度予算で聞いたというのは、この来年度予算の資料の中にそういった事業が見当たらないので、あの事業はどうなったのかなあということで聞きましたので、あえて発言させていただきました。 ○布施委員長 続きまして、303番、串崎委員。 ◆串崎委員 542番、はまだ農山漁村体験交流推進事業について伺います。 今年520万円、予算のほうが約640万円という形で、120万円上がっているという形でございます。今年のを見てみますと、嘱託職員が210万円、下の推進事業委託料が280万円で、予算のほうはここに書いてありますとおり、地域おこし協力隊300万円、はまだの委託料が150万円という形でございます。 聞きたいのは、今年の嘱託職員の210万円から予算のほうはこの地域おこし協力隊のほうに変わり、300万円になっておりますが、その辺のところを説明をお願いいたします。 ○布施委員長 観光交流課長。 ◎岡本観光交流課長 平成27年度から採用しました嘱託職員さんが病気ということで退職をされまして、退職された嘱託職員さんにつきましては、これはツーリズムコーディネーターとして経験豊富な方でございました。退職されたことがすごく大きなマイナスということになったわけですが、そうしたことから後任には広く優秀な人材を募集するということから、地域おこし協力隊を募集するということにさせていただきました。 人件費部分でいいますと、平成27年度の人件費は嘱託職員1名分ということで218万8,000円ということになりますが、28年度については地域おこし協力隊1名ということで301万円で、浜田市では地域おこし協力隊の給料月額については20万円で統一しているということが要因でございます。 ○布施委員長 串崎委員。 ◆串崎委員 浜田市はほかに地域おこし協力隊が3人ぐらいおられると聞いておりますけど、全国的に地域おこし協力隊は地元に60%残ると聞いておりますので、いい話だと感じておりますが、もう既にこの協力隊の人は決まっておられますか。 ○布施委員長 観光交流課長。 ◎岡本観光交流課長 現在、募集中でございまして、現時点ではまだ応募がないという状況でございます。 ○布施委員長 串崎委員。 ◆串崎委員 前の嘱託職員は弥栄の体験村におられたように記憶をしておりますが、これがもし決まった場合、机はどこに置かれますか。 ○布施委員長 観光交流課長。 ◎岡本観光交流課長 地域おこし協力隊の配置につきましては、観光交流課内に席を設けるということにしております。 ○布施委員長 串崎委員。 ◆串崎委員 ちなみに、仕事の内容等は主にどのようなことを考えていらっしゃいますか。 ○布施委員長 観光交流課長。 ◎岡本観光交流課長 ツーリズムの推進役ということでございますので、ぜひ県外のほうから子どもの体験修学旅行、これをぜひ誘致をしたいと考えております。これについては、これまでも取り組んでまいったところですが、その嘱託職員さんの退職によりまして途絶えてしまった面がございますので、改めて取り組みをさせていただきたい。要は、ツーリズム協議会としての誘致の実績を早い段階で積み上げていきたいと思っております。 ○布施委員長 串崎委員。 ◆串崎委員 ツーリズムの関係で、都市部と住民交流拡大という点でございますので、お願いしたいと思っております。 それと、もう一点聞いてみたいんですが、昨日お話がございましたけど、ページ172ページですか、そこに整理番号511番がございます。食の何とかとか書いてありますけど、そこに地域おこし協力隊で、この240万円が載っておりますけど、今言われた301万円ですか、その辺のところはどう判断すればいいんでしょうか。 ○布施委員長 観光交流課長。 ◎岡本観光交流課長 私どもが聞いておりましたのは、地域おこし協力隊、給料月額20万円ということなんですが、ただこれは通常の、通常といいましょうか、ツーリズムコーディネーターとしての役割を持っていただくと、これは非常に難しい面がございますので、応募の条件には旅行会社での勤務年数とか、旅行の許可とか、その辺の条件を付しております。そうしたことから、20万円でも本当に応募があるかなあというところがございまして、給料月額についてはそれに合わさせていただいたといいましょうか、すいません、回答になっておりませんね。 私どもが聞いておりましたのは、通常の嘱託職員、行政で雇用しますが、これでツーリズムコーディネーターの役割を持った方が応募がないという思いもございまして、それで20万円という額を設定をいただいたのと、私どもの聞き間違いかもしれませんが、地域おこし協力隊の給料月額は20万円だという情報もございまして、そういう金額を設定させていただきました。 ○布施委員長 串崎委員。 ◆串崎委員 わかったような、わからない話ではありますが、昼になりましたので、いろんな面から突かれてもおかしくないような形での処理をお願いしたいと思います。そこはもうよろしゅうございます。 ○布施委員長 観光交流課長。 ◎岡本観光交流課長 食のにぎわい創出の240万円につきましても、給料月額は20万円ということで、地域おこし協力隊の給料月額というのが20万円で統一されているということでございます。 ○布施委員長 それでは、この件については午後、再開のときにしっかり答弁ができるようにしてください。 串崎委員、それでよろしいですか。串崎委員。 ◆串崎委員 すいません。それはほんの補足だったんですけど、もう一点聞きたいことがございました。 そこに書いてありますが、例の今のはまだの委託料でございますけど、今年度240万円で来年度150万円、減額がかなり大きいですけど、そのことが本当は聞きたかったんです。よろしくお願いします。 ○布施委員長 観光交流課長。 ◎岡本観光交流課長 この平成27年度と8年度で委託料の予算額が違うという理由でございますが、平成27年度の委託料につきましては、嘱託職員の旅費とか軽自動車の燃料やリース代、それからパソコンのリース代など、委託料に含めるべきでない経費を含んでおりました。実際には、事業内流用で対応しておりまして、実質の委託料につきましては150万円ということで、平成28年度と同額ということでございます。 ○布施委員長 串崎委員。 ◆串崎委員 はい、わかりました。これによって交流人口が増え、協力隊が浜田市に移住することを期待をいたしまして終わります。 ○布施委員長 それでは、暫時休憩に入ります。なお、午後の開始は午後1時とさせていただきます。            午後0時2分 休憩            午後1時3分 再開 ○布施委員長 それでは、休憩前に引き続き委員会を再開いたします。304番、飛野委員。 ちょっとお待ちください。 執行部から、午前中の答弁で。 午前中の串崎委員の質疑に対して、執行部より補足説明の申し出がありましたのでこれを許可いたします。観光交流課長。 ◎岡本観光交流課長 地域おこし協力隊の人件費301万円の内訳でございます。 給料月額が240万円、通勤手当が12万6,000円、社会保険料が48万4,000円の合計301万円ということでございます。 ○布施委員長 よろしいですか。 大変失礼しました。それでは、改めまして発言順304番、飛野委員。 ◆飛野委員 整理番号544番、和紙サミット開催事業でございます。 説明シートの294ページでさせていただきます。確認が一つと、それからもう一点質疑させていただきます。 確認と申しますのは、昨日でございます。地方創生加速化交付金の中で、和紙サミット160万円ということが予算計上の話がありました。これが国の補正の部分でございます。もし、この部分が圧縮されますと、ここに掲げております事業費159万6,000円、この分についてはこちらのほうが取り下げという確認でよろしいでしょうか。 ○布施委員長 観光交流課長。 ◎岡本観光交流課長 国補正分につきましては、平成28年度に繰り越しをいたします。地方創生加速化交付金事業に採択された場合には、当初予算で計上しております和紙サミット開催事業につきましては、6月議会のほうで減額をさせていただきます。 ○布施委員長 飛野委員。 ◆飛野委員 確認できました。 あと、そのシートの中でその他のところに、一番下のところに米印の中で、講演内容及び講演等につきましては、実行委員会を立ち上げてそこで検討するとあるんですけど、もう実際に実行委員会立ち上がっているかとは思いますけど、なぜこの部分だけを委員会の組織で検討するのか、全体的なことは一緒に実行委員会で検討しないのかという部分。
    ○布施委員長 観光交流課長。 ◎岡本観光交流課長 米印のところには、確かに講演内容ですとか講師については実行委員会を組織し検討するという記載ということになっていますが、実際にはまだ検討組織というのは立ち上がっておりません。一応、メンバーとしては、候補者というのは考えているところでございまして、この和紙サミット全体について相談させていただくということになります。 ○布施委員長 飛野委員。 ◆飛野委員 それであれば安心いたしました。 まだ全部決まっていないような話でございますけど、その中で和紙のPR大使である千葉すずさん、そしてコウゾの生産者がその部分に加わってくるかどうかという部分をお尋ねします。 ○布施委員長 観光交流課長。 ◎岡本観光交流課長 和紙の生産の代表者の方、先ほど申しましたが、実行委員会はまだ立ち上がっておりませんので、実行委員会のメンバーとして検討をさせていただきたいと思います。 千葉すずさんにつきましては、これは既に和紙サミットでのパネラーとして参加をしていただくということで、ご本人には了解をいただいているという状況でございます。 ○布施委員長 飛野委員。 ◆飛野委員 コウゾ生産者も一応検討するということで、安心はしたわけでございますけど、この和紙、石州半紙自体、ユネスコ指定されまして、技術者の救う技術の部分についていろいろありますけど、なかなかコウゾ生産者の部分が今までは見えてこなかったと思っておるとこでございます。 これは、あくまでも石州半紙は浜田に、自然の環境に恵まれたコウゾがあってこそ石州半紙があると、こういうぐあいに物を考えるもんでございます。そういう中で、コウゾの生産を持続するため、そして品質を保つために、この辺のコウゾ生産者の会がないと思うんです、現在。まとめた、全体を、生産者の組合みたいなものはないと思います。そういうところを市としても、今後もずっとこれを、伝統を継承していくんであれば、そういう部分の生産者に対する品質であったり、量を確保するための仕組みをつくる、そういう提案を市のほうからもしていくべきやと、そういう指導をしていくべきやと、このように考えております。そういう中で、生産者がぜひともその実行委員会に入ってくるように思っております。何かあれば。 ○布施委員長 観光交流課長。 ◎岡本観光交流課長 石州半紙は、地元で生産されたコウゾを原料に生産されるということでございますので、原材料の確保というのは非常に重大な、重要な課題だと思っておりますので、このコウゾ和紙の生産者、組織化につきましては、三隅支所等とも十分協議をしながら、検討させていただきたいと思います。 ○布施委員長 続きまして、305番、岡野委員。 ◆岡野委員 説明シート295ページの千畳苑改修事業でございます。 昨年ですか、夏場に冷房がきかなくなったという事態があったかと思うんですが、そこで6,270万円の予算が組んでありますが、客室空調の改修工事と給湯ボイラーの改修工事、二つ上げられておりますが、この6,270万円の中で空調が幾らでボイラーが幾らか、教えてください。 ○布施委員長 観光交流課長。 ◎岡本観光交流課長 空調設備の改修費につきましては、3,349万6,000円でございます。温浴設備の改修費が2,921万2,000円でございます。 ○布施委員長 岡野委員。 ◆岡野委員 それで、エアコンについてなんですが、現在のシステムというか、どのような方式なのか、それが例えばセントラル方式で全体を管理しているのか、部屋ごとのエアコンで対応しているのか。 それはなぜかといいますと、泊まり客の多い、部屋数が多い場合だとセントラル方式のほうがランニングコストは安くはなると思うんですが、もしトラブった場合全体がダウンしてしまうというデメリットもあるんです。実質、そんなに泊まり客がいないんであれば個別の部屋ごとのエアコンのほうがフットワークが軽く、すぐ修理で直せるという部分があるので、どのような検討をされたか、教えてください。 ○布施委員長 観光交流課長。 ◎岡本観光交流課長 現在、千畳苑の客室の空調につきましては、セントラル空調ということになっております。 当初予算に計上しておりますのは、セントラル空調の改修経費ということで計上させていただいておりますが、委員おっしゃいますように、個別空調のメリットにつきましては部屋ごとに温度管理できて、セントラル空調と異なり光熱費の縮減が可能であることと、そういうメリットはございます。この改修事業につきましては、財源として過疎債を充当するということになっておりますが、過疎債では壁に取りつける、家庭にある一般的なエアコンの設置については、これは対象経費として認められていないと。天井などに埋め込み式で外から見えない、そうしたエアコンについては該当になるという条件もあると聞いておりますので、そうなりますと、埋め込み式ですから経費が高くなるということもございますので、予算の範囲内でどの方式をとるのか、指定管理者のほうと十分に協議をしてまいりたいと思っております。 ○布施委員長 岡野委員。 ◆岡野委員 よくわかりました。 ただ、エアコンを直すのだけで3,300万円もかけるというのは、一応税金ですので、それじゃなくても大体赤字垂れ流しの施設なんで、赤字がずっとあるというか、まだ負債を背負っている状態ですので、民間に移譲するなりしないと、いつも設備を改修していくと、なかなかこれはお荷物になっていくんじゃないかなと思っておりますんで、3,300万円でエアコンを直す以上はよく検討されて、長もちするような方式をとっていただきたいと思います。 ○布施委員長 続きまして、306番、森谷委員。 ◆森谷委員 547番になります。リレーマラソンですけれども、これ私も参加できないけども見には行ったんですが、人が多くて、イメージとしては大成功だったような気がするんですけれども、発想はどの辺から出てきたものなんでしょうか、割と突然沸き上がったように思うんですけど。 ○布施委員長 観光交流課長。 ◎岡本観光交流課長 このリレーマラソンにつきましては、昨年4月に松江市のほうで開催をされております。これは、松江のしんじ湖温泉の旅館組合さんのほうが主体となって開催されたんですが、そうした情報がこちらのほうに入ってまいりまして、浜田漁港、またはマリン大橋も含めて漁港の活性化とかにぎわいの創出、また交流人口の拡大にも十分寄与できるんじゃないかということで、開催決定をしたという経緯がございます。 ○布施委員長 森谷委員。 ◆森谷委員 主体はどこになるんでしょうか。市役所が主体になるんでしょうか。 ○布施委員長 観光交流課長。 ◎岡本観光交流課長 このリレーマラソンの主催者は、山陰浜田港マリン大橋リレーマラソン実行委員会ということになります。この中には、行政も入りますし、JFとか浜田水産加工団地の協議会ですとか、そういうメンバーの方に入っていただいております。 ○布施委員長 森谷委員。 ◆森谷委員 ここの80万円で運営ができるとは思わないんですけれども、この収支はどういう収支になっているんでしょうか。参加費が合計500万円だとか、何かいろいろあると思うんですけど。 ○布施委員長 観光交流課長。 ◎岡本観光交流課長 このリレーマラソンの実際の運営は、松江しんじ湖温泉のほうで実施をされました松江の企画会社が行っておられます。今回、リレーマラソンで参加料も取りました。それは3,500円なんですけれども、3,000円については松江の企画会社が実際にリレーマラソンを運営するための経費として使っていただきまして、残りの500円について、これを浜田市のほうでおもてなしを行うための経費、また駐車場の枠、ライン引きですとか、例えば看板の設置ですとか、そうしたところに使っておりまして、現在、おおよその収支の決算がまとまったところではございますが、収入が浜田市からの補助金ですとか、500円の参加料、それから関係する企業の方から協賛金も頂戴しておりますので、収支が236万4,000円ということになっております。 ○布施委員長 産業経済部長。 ◎中村産業経済部長 今、観光交流課長が申しましたのは実行委員会経費で、全体では単純に言いますと1,000円の参加で3,500円ですから350万円、それに市の助成金、それから寄附金と、合わせまして約500万円程度にはなっていると思っております、500万円余り。その中の300万円部分がいわゆる運営経費ということで、ゼッケンですとか、プログラムですとか、それとあとタイムをはかる計測器、器具、音響、マイク、ナレーション等いろいろありましたが、そういった経費で300万円でやっていただいておるということでございまして、そのあとの、残りの約250万円ぐらいにはなろうかと思いますが、その中で浜田市に来ていただいた記念品を出したり、あとパトロールですとか、そういう立哨の方のお金を払ったり、そういったこともやっているところでございます。総事業費としたら、500万円余りになろうと思っております。 ○布施委員長 森谷委員。 ◆森谷委員 これが土曜日にありましたよね、たしか。土曜日の夜が、駅の通りに住んでいる人が、遅うまで大声でみんな騒いどったという、悪い意味で言っているんじゃないですよ、ということで、久々に駅前がすごくにぎわったということを聞いたんです。あ、なるほど、土曜だからすぐ帰らんと泊まった人もいたんだなと思いまして、私は期待した以上によかったんじゃないかと思いまして、これも毎週やるわけにはいかないと思いますけど、もう少し頻度を上げてできればなって思ったんですけど、どうでしょうか。 ○布施委員長 観光交流課長。 ◎岡本観光交流課長 この大会の準備をするために、職員もかなり負担がかかっておりまして、毎年継続して開催するということで、また来年度も開催したいと思っています。 ○布施委員長 307番については通告取り下げがございました。 ここで市長は30分ばかし中座されますので、ご承知おきください。            〔久保田章市市長 退場〕 ○布施委員長 それでは続きまして、発言順308番、笹田委員。 ◆笹田委員 整理番号549番、おもてなし向上取り組み支援事業ですけども、説明シート297ページですが、まず最初にお尋ねしますけども、観光事業者とは一体どこにあったのでしょうか。 ○布施委員長 金城支所産業建設課長。 ◎芹原金城支所産業建設課長 観光事業者等というとこでございますが、もちろん観光事業に直接かかわっておられる方、あるいは民泊事業、今、サウンドファイブさんを中心に民泊をやっておられますそういう方、あるいは地域資源であります温泉を利用して小さな公衆浴場を運営をされておる地域間交流をやっておられる方、そういうさまざまな方、あるいは観光協会金城支部というのも一つは視野に入れておるとこでございます。 ○布施委員長 笹田委員。 ◆笹田委員 はい、わかりました。 この中で、ソフト補助とハード補助ってあるんですけども、ハード補助の場合はもう説明がなくてもわかります。見た目そのままだと思うんですけど、ソフト事業がこれだけじゃあ一体どういった内容のことをされるのかわからないので、その辺説明をお願いします。 ○布施委員長 金城支所産業建設課長。 ◎芹原金城支所産業建設課長 ソフト事業でございますが、この書いてあるものに限定しておるわけじゃないんですが、事業創設に当たりましては、先ほど言いました皆さんと意見交換をさせていただきまして、その中で一番多かったのが、パートさんあるいはアルバイトさんを含めて従業員さんのスキルアップができないかなということ、それから民泊のほうでも、民泊とはいえ民泊農家としてのスキルアップは必要だということなんで、研修事業ということで、決してどっか遠くへ出ていって、見て帰るというもんではなくて、そういうこともやりたいということがありました。 それと一番よく、その次に言われたのが、大きなイベントとか行事っていうのはある程度わかるんだけども、地域の小さなイベントだとか、出来事だとか、あるいは施設ごとに今週はこういう事業をやっておられますよという情報がなかなか集まらないと。そういうのが集めることはできないだろうか、それで場合によったらそういうのをホームページだとか、SNSで流すこともできるんじゃないかというのがありましたんで、そういうのをやっております。 それから、もう一つは新たな魅力というとこがございます。これは食だとか、あるいは地域の周遊コースだとか、そういうものを何か提供できないかなあということで、こういう、例えばということでかかせていただいております。 ○布施委員長 笹田委員。 ◆笹田委員 これ、地域振興基金を使って300万円の事業なんですけど、このソフト事業が4件、ハード事業が2件と、件数っていうと非常に少ないような感じがするんですけど、予算が上がって申しわけないんですけども、もう事業者さんがほぼ決まっているんでしょうか。 ○布施委員長 金城支所産業建設課長。 ◎芹原金城支所産業建設課長 まだ、決まってはおりません。ただ、相談があったり、こういう事業がしたいということはありました。特に、民泊さんのほうは、国の26、27で一応支援が終わって、次の段階に入りたいということで具体的にどうも考えておられる、フォローアップ的な意味の事業でもございます。 ○布施委員長 笹田委員。 ◆笹田委員 この内容だけ見ると、民泊さんだけじゃなしに、いろいろ事業者さんがお困りになっておるところで使える事業かなと思うんですけど、なぜこれは金城だけの事業なんですか。全体的でやればいいと思うんですけども。 ○布施委員長 金城支所産業建設課長。 ◎芹原金城支所産業建設課長 できれば全体ということがございますが、なかなか、もちろん市とか県とか、あるいは商工会さんでもセミナーがあったりいろんなとこでありますが、そういうものが利用できるもんがあれば利用していただきたいんですが、規模が小さいだとかというのがあってできない場合はこういう、つくれるようにしましたが、残念ながら今、民間主体さんでやる支援事業がないということで、金城のほうでは昔から農業と観光ということでやってきて、実際のところ、町内の3者の連合でCMを打ったり、あるいはさっき言いました民泊という形がもう走り始めとるということで、いち早くつくらせていただきました。 ○布施委員長 続きまして、309番、芦谷委員。 ◆芦谷委員 取り下げます。 ○布施委員長 309番終わります。 続きまして、311番、芦谷委員。 ◆芦谷委員 これは、550番の雇用対策について伺います。 これについては、一般質問でも申し上げまして、雇用相談の件数が減っておりまして、その結果、今回は雇用相談業務というのを終えんをしてほかの事業と一緒にするということだと思うんですが、考え方として、こういった雇用というのは大変大事でありまして、そういった雇用相談業務というのが縮小することについてのお考えをお伺いします。 ○布施委員長 産業政策課長。 ◎田村産業政策課長 委員おっしゃるとおり、雇用っていうのは今、浜田にとっては大きなテーマだと考えております。そういう意味では、一人でも多くの方に浜田の企業に就職していただけるような働きかけっていうのは、今後も引き続いてやらなければならないという、そういう考え方は今も変わっておりません。 ただ、先ほどありました縮小しているのではないかということでございますけど、無料職業紹介所、平成21年に開設しておりますが、これまで嘱託の職員2名体制でずっとやってきておりましたが、26、27につきましては1名体制でやってきておりました。この理由というのは、先ほどもございましたが、利用者数が減ってきているっていうところが、それも一つございます。実際にリーマン・ショック後、利用者数が21年には613、22が897あったものが、現在は362と徐々に減ってきておりますし、それから月間の有効求人数、これについても今の利用者数と並行して、20年が0.81だったものが21年には0.71になり、それがずっと下がっていたものが、23年以降、これが0.94、1.09と、年ごとにこの倍率が増えてきておりまして、現在では1.28ということになっております。 リーマン・ショック後は、企業の人員の削減であったり、雇い入れがとまったということで、そういった利用者数が減ってきたということもございますが、今は景気が徐々に落ちついてきて、それから今、人手不足という状況になってきております。そういった関係で、利用者数が少なくなったというところで、今までの体制よりは必要ないという判断をしたということでございますが、ただ業務の内容は今までと変わりません。むしろ、雇用ということは大事なテーマだと考えておりますので、今まで以上に業務の充実を図っていきたいと考えております。 ○布施委員長 答弁者。産業経済部長。 ◎中村産業経済部長 実数、実態につきまして、今産業政策課次長のほうから申したとおりであります。 今、雇用をめぐる環境は、大変厳しい状況だというのは十分認識しておりまして、それでいち早くリーマン・ショック後、浜田市も職員を研修をさせまして、就職のあっせんができる、今恐らく庁舎内に3名程度ですか、そういった資格者がおりまして、その資格者は総事業者で50人の職員を使うことができるということで、国に認められた制度でございまして、うちのほうはその方のもとで就職あっせんができる、これはハローワークと同じ、同等の資格を持っております。それが、現在の状況は、島根県立大学でもそういう状況を持たれました。島根県においても持っておられます。また、労働政策のほうで、最近は駅前にミドルシニアの窓口もできました。石見の中にもございます。 そういったところとの連携を密にして、何とかやっていこうと、それでうちのほうとしたら、人数が少なくなっておることもあって、今の職員体制の中で、これは相談に来られたらきちっと相談をしてマッチングしていかなければならない、今現在マッチングのほうが非常に厳しい状況だというのも十分認識しておりますので、今申しましたとおり、浜田市は今の状況であれば縮小しても何とかいけるだろう、今の職員で頑張ってもらおうと。それで、あとは国のほうとか県のほう、ミドルシニアのライフセンター、そういったところと連携を密にして、今まで以上の成果に結びつけていこうというのがもともとの考えでございますので、ご理解いただきますようお願いいたします。 ○布施委員長 芦谷委員。 ◆芦谷委員 今も、くしくも出ましたけども、ミドルシニアセンターもありますし、福祉人材センターもありますし、若者サポートセンターもあります。申し上げたいのは、仕事を探す方々のそういった相談機能も、しっかりとしたグリップをしながら市で調整をして、全体として雇用のミスマッチがなくなるように、そういうことをお願いしたいと思っています。 ○布施委員長 続きまして、312番、佐々木委員。 ◆佐々木委員 554番、浜田市人会事業です。 今回から財源が、以前言われていたとおり変わっております。基金事業から一般財源ということなんですが、全体では事業費が若干下がってはおりますけれども、これまでどおり、それぞれの自治区で金額がばらばらなんですが、その辺の状況を少しお話しいただきたいと思います。 ○布施委員長 産業政策課長。 ◎田村産業政策課長 各自治区によって取り組みが、事業費がばらばらということなんですが、先ほどありましたように、この事業は基金事業でこれまで運営されてきたものであります。ですが、基金事業ということですので、いつまでもこれに頼るということにはならないというところで、これを末永くということであれば、一般財源化することが必要だろうということで、調整をしたところでございます。一般財源ということであれば、これまで各自治区でばらばらであったものではいけないということで、ある程度基本線といいますか、そういったところで統一をしたほうがよかろうということで、今統一をしているところでございますが、基本的、具体的には市人会のほうにご案内がいただいた場合は旅費等も必要なわけなんですけど、各支所からそれぞれ担当とかそれから首長さん、支所長さん行かれているわけなんですけど、この場合は1泊2日、4人までにしようとか、それから負担金につきましても、これまでばらばらだったわけなんですが、1市人会当たり10万円にしようとか、そういったようなところで、まずは統一しようというところで動いているところでございますが、結果として、ある市人会によっては、既に市人会と神楽の派遣をするとかそういったものも計画されておって、今の段階で中止するということはならないといったこともありまして、全て統一できないというところで今ばらばら感が出ておりますが、方向感としては統一していきたいという考えを持っております。 ○布施委員長 佐々木委員。 ◆佐々木委員 わかりました。 これから聞こうと思っていた今後の話も少しされましたので、これまでの経緯があるんで、いきなり今年度からこれを統一するようなことにはなかなかならないと思いますけれども、今後バランスをとりながら、しかも1自治区10万円とかという話でしたが、そんなに下げても大丈夫かなと思うんですけれども、その辺バランスをとっていただきながら、公平性を担保していただきたいと思いますので、終わります。 ○布施委員長 続きまして、313番、岡野委員。 ◆岡野委員 地籍調査事業ということで、まず最初にこの地籍調査事業の現在の自治区ごとの、旭はもう終わっているんであれなんですが、自治区ごとの面積割合における終わったところのパーセントを教えていただきたいと思います。 ○布施委員長 地籍調査課長。 ◎宮下地籍調査課長 お答えいたします。 本年度末の事業の進捗状況見込み、まだ終わっておりませんので、あくまでも見込みとご理解いただきたいと思います。 最初に、浜田市全体の進捗率でありますけども、40.76%となる見込みでございます。自治区ごとの進捗率でありますけれども、浜田が31.6%、金城が36.55%、弥栄が28.27%、三隅が9.01%の見込みでございます。 ○布施委員長 岡野委員。 ◆岡野委員 旭が終わっているので全体の、市の全体としては40.7%を超えているが、実際のところ、三隅を初め、浜田、弥栄、金城、全てなかなか、3分の1にもいっていない地域が、旧浜田が31.6ですから、全国的に見ますとかなり遅れているということだと思います。 地籍調査を確定しておくということは、民間の権利関係をはっきりさせる、民間と公の関係もありますが、民民同士の関係を明らかにすることは財産を担保すること、そして税収をしっかりと確定させていくということにとっては、非常に重要なことだろうと思っております。また今後、不在地主等が多かったり、相続登記が行われなかったりして、権利関係があやふやになっているケースが多々あると思うんですが、今のところ、特に山とかがそういうのが多いと思うんですが、そういった事例でかなり進捗が遅れているんではないかなと思っております。そのあたり、どうなんでしょうか。 ○布施委員長 地籍調査課長。 ◎宮下地籍調査課長 お答えいたします。 相続関係とかの変更、これが行われておらずに、調査のほうがいいぐあいに進まないのではないかというご質問でありますけれども、確かに相続関係、登記がされていないというのが非常に多い状況でございます。あと、不在の地権者、県内におられない、また行方がわからないというケース、多々あるのが現実であります。そういう関係で事業が円滑に進捗しないということも、あることは事実でございます。 そういう関係もありますので、1地区当たりの広さとか、あと特に市街地におきましてはもう中山間地と一緒でありまして、全く同じような状況が見受けられます。そういう関係がありますので、どうしても海岸部、小さい筆が多い関係がありますので、面積を小さくしまして、そのかわり関係者数を百数十人程度にするとかという計画をつくりまして、なるべく1年度で終わるように、調査が年度単位で終わるように計画設定をして事業を執行しているという工夫をして、事業を執行している段階であります。 ○布施委員長 岡野委員。 ◆岡野委員 よくわかりました。 ちなみに、27年度で予定していた部分で、27年度、1億4,900万円程度、約1億5,000万円予算がついていまして、予定どおり進捗したのか、それとも若干遅れぎみなのか、その点についてお願いします。 ○布施委員長 地籍調査課長。 ◎宮下地籍調査課長 お答えします。 今年度は、ほぼ計画どおりに事業が進捗しました。最終的に登記となった地区、これが7地区あります。あと、これは島根県の認証という検査を受けまして、その後、国の承認というのを得た地区、これが4地区ございます。その中には、浜田でいいますと熱田町の3とか、長浜の1、これがあります。金城の入野の4地区でありますとか、追原の1、これが認証をとって、そのままそれ以降登記をした地区であります。 ○布施委員長 答弁者、丁寧なのはうれしいですが、簡潔にお願いいたします。ありがとうございます。 それでは続きまして、314番、澁谷委員。 ◆澁谷委員 同じく、地籍調査事業1億4,678万3,000円について、1点お尋ねをします。 先ほど説明を聞きましたので、今年度は進捗率40%ということですけども、今年度、この1億4,600万円を使った終了した段階、そのときに大体どのぐらいまで地籍のカバーができる、パーセントをどのぐらい引き上げることになるのか、1点お尋ねします。 ○布施委員長 地籍調査課長。 ◎宮下地籍調査課長 お答えします。 来年度ですよね。そうですね。 来年度は、今現在の目標といたしましては、42.08%あたりを見込んでおります。 ○布施委員長 いいですか。 それでは続きまして、315番、澁谷委員。 ◆澁谷委員 緑と花の沿道整備事業50万円についてお尋ねをします。 これ長い間、毎年継続されているということは、それなりの評価があって今年も予算化されていると思うんですけども、これまでの実績とされた方の、市民の方の評価はどのようなものなのか、お尋ねします。 ○布施委員長 建築住宅課長。 ◎佐々木建築住宅課長 お答えします。 今年度の3月1日現在で、申請は4件ございます。平成14年度からこの事業をやっておりまして、申請件数では累計で93件ということになります。 それで、市民の皆さんと連携しまして、市街地での緑豊かな景観づくりを推進していくということで、この事業を使っていただいた方も、道路に面した庭先を植樹することですごくためになるというか、使い勝手のいい事業だと喜んでおられると思っております。 ○布施委員長 澁谷委員。 ◆澁谷委員 私最初、この緑と花という、沿道整備という名前を聞いたとき、大学沿線に向かって街路樹の下のところに市民の方がボランティアで花を植えておられますよね。それが、一律的にきれいになっていればいいんですけど、きれいなところとみっともないとことがばらばらなんです。それで、今、大学周辺のところは桜の木の会の皆さんが桜の木をいっぱい植えて大変きれいになっているんですけども、そういう事業と連携して、いい形になるということを検討していただきたいなと申し述べて終わります。 ○布施委員長 建築住宅課長。 ◎佐々木建築住宅課長 所管します担当課が違うわけなんですが、今言われましたことをまた伝えておきます。うちのほうも、なるべく広めていきたいと考えております。 ○布施委員長 続きまして、316番、小川委員。 ◆小川委員 それでは、190ページの572番です。危険空き家対策事業についてお伺いいたします。 市民の方から、台風などによって瓦とかトタンが飛んできて、車に傷がついたとかということがあったと伺っていますけども、家主の方が今どこに住んでおられるかわからないとかということがあって、そういう話を聞きました。こういったこととこの事業との関係について、そういった部分とこの事業はどう結びつくかについてお伺いをいたします。 ○布施委員長 建築住宅課長。 ◎佐々木建築住宅課長 今、委員さんいわれましたように、所有者を特定するといいますか、調査をするという内容は、この予算の中には含んでおりません。危険空き家に関しまして、建築住宅課の技術職員が現地を確認しまして、所有者を調べたり、空き家の状況の報告と是正をするようなお願いの文書を送付しているような状況でございます。 ○布施委員長 小川委員。
    ◆小川委員 わかりました。 そういった部分は、そうしますと担当課の本来業務ということだということで理解しました。 それと、ここに丸が二つございまして、2番目の丸のところに空き家対策事業として、括弧で、土地及び建物の寄附を受け市が除却を行うと括弧書きしてあるんですけども、こういった寄附を受けるということは前提になるような事業ということなんでしょうか。 ○布施委員長 建築住宅課長。 ◎佐々木建築住宅課長 この支援事業の中には二つの種類がありまして、先ほどの、一つは除却をして1軒当たり限度額が50万円の事業です。もう一つが空き家の対策事業でして、これはもう本人さんもその建物が維持できない、市のほうに寄附したいということの申し出がありまして、それでこの物件に関しましては、市の内部の会議でもって、市としてそれを今度もらうべきかどうかということも検討しまして、例えばポケットパークだとか、車の待避所みたいなところに使えるかとか、そういうことも検討しまして、受け入れることができましたら、それを市がかわって事業をするという内容でございます。 ○布施委員長 小川委員。 ◆小川委員 はい、わかりました。 それと、もう一つお伺いしますけども、この事業自体が平成24年からの事業ということで行われておるわけですけども、年間どれぐらいの実績というものがあるのか、お伺いをいたします。 ○布施委員長 建築住宅課長。 ◎佐々木建築住宅課長 今年度の成果としましては、3月1日現在で申請が15軒出ております。24年度からの累計で、24年10月からスタートしているんですが、累計としましては46軒という内容になっています。 ○布施委員長 続きまして、317番、足立委員。 ◆足立委員 整理番号581番、道路維持修繕費ですけれども、これは字のごとく道路維持、修繕のための事業なんですが、平成26年度が1億6,900万円、平成27年度が1億6,300万円、平成28年度が1億4,300万円と毎年すごい勢いで下がってきているんですが、まずこの理由についてお尋ねいたします。 ○布施委員長 維持管理課長。 ◎坂田維持管理課長 この理由、特に今年度から来年度、平成28年度にかけて約2,000万円ほど下がっておりますけれども、これにつきましては、約1,000万円につきましては金城支所の管内の危険木の伐採、別途事業が創設されましたので、そちらの方で対応するという形になっております。 あと、もう1,000万円につきましては、三隅支所管内の道路維持工事費分を、別途河川のほうの維持のほうを三隅の枠の中でそちらのほうに振りかえて、道路維持のほうを削ったという形になっております。 ○布施委員長 足立委員。 ◆足立委員 ということは、旧浜田市内も含めて、通常の道路の維持補修も含めて、その辺は十分、この予算の中で対応できるということを担当課ではお考えか、お尋ねします。 ○布施委員長 維持管理課長。 ◎坂田維持管理課長 それ以外のものにつきましては、今年度並みの予算を確保できたと思っておりますので、十分じゃないかもしれませんけれども、限られた予算の中で要望にできるだけ応えていきたいと、このように考えております。 ○布施委員長 足立委員。 ◆足立委員 限られた予算の中というのは十分わかるんですが、市長の方針の中で、安心・安全のまちづくりをしなきゃいけないということを述べられているんで、それを考えたときに、じゃあ浜田市内にある道路がきちんと維持管理できているか、補修がきちんとできているかと考えたときには、全くもってそれは全然できていないなという点が多々見受けられます。そうした部分は財政サイド、財政の2人が後ろにいらっしゃるんであれなんですけれども、ぜひともこの部分をしっかりと予算を獲得していただいて、市民生活に影響が出ないように、きっちりと維持補修、維持管理のほうをお願いしたいんですけども、その辺担当、最後に課長のご意見を伺いたいと思います。 ○布施委員長 維持管理課長。 ◎坂田維持管理課長 委員おっしゃられることは十分認識をしております。維持費でできる部分と交付金を使ってできる部分といろんな種類の事業がございますので、できるだけ交付金を使っていけるように、維持の部分をなるべく少なくして、なるべく大きい範囲の部分を対応していきたいと、このように考えております。 ○布施委員長 続きまして、318番、笹田委員。 ◆笹田委員 引き続きまして、道路維持修繕費ですけども、もう一つ、先ほどの答弁の中で確認したいんですけども、道路維持修繕補修費というところで7,400万円ほど上がっているんですけども、これ27年度では8,500万円上がっているんですけども、先ほどの1,000万円減っていうのは三隅のことをここから引っ張ったと、減ったという認識でしょうか。 ○布施委員長 維持管理課長。 ◎坂田維持管理課長 はい、そのとおりでございます。 ○布施委員長 笹田委員。 ◆笹田委員 先ほど同僚議員も言われましたけども、市民の方から結構要望が多いのは、道路のことが非常に多いです。車が通れば家が揺れるとか、どうにかならんかとか、あそこは穴があいとるけど直さんのんかとか、ああいうところですごい要望が多いんですけども、今、要望っていうのはどうなんでしょうか。減っていってるんでしょうか、増えていっているんでしょうか。 ○布施委員長 維持管理課長。 ◎坂田維持管理課長 年度別の要望数を集計をしてみたところ、平成26年から平成27年にかけては480件ばかしございます。平成25年は災害が起こった関係で、集計をする人員がいなかったということで、数としてはかなり少ない集計なんですけども150件程度と、災害の対応に追われてしまって集計がなかなかできなかったというか、報告書をなかなか作成する時間的余裕がなかったと聞いております。 ○布施委員長 笹田委員。 ◆笹田委員 はい、わかりました。 先ほど、27年度は道路維持管理の修繕費が8,500万円ということが出てきて、26年度は9,000万円ついているわけです。そう見ても、道路維持管理費っていうのは減っていっているのかなと。 もう一つ、僕の記憶が正しかったらお聞きしたいんですけども、決算額を見ても、ちゃんとした決算額が出ていないと思うんです。結構、執行率のほうがそこまでよくなかったような気がするんですけども、ぎりぎりいっぱいで毎年対応されているような認識でよろしいんでしょうか。 ○布施委員長 維持管理課長。 ◎坂田維持管理課長 維持管理課のほうでは、一生懸命目いっぱい使うように努力はしております。 ○布施委員長 笹田委員。 ◆笹田委員 はい、わかりました。 そういった要望が多いので、ちょっとずつでも直せるとこは直していっていただきたいと思います。 また、この予算の中で今書かれておる道路清掃、草刈り作業報酬費と道路維持修繕補修費、草刈り作業委託料を足しても1億円しかならないんです。残りの4,200万円は一体どういったことになっているんでしょうか。 ○布施委員長 維持管理課長。 ◎坂田維持管理課長 全部で1億4,000万円という形なんですけれども、あと草刈りの作業委託以外に道路の街路樹の委託と、あと道路の側溝の清掃委託というのも含まれておりますので、それがかなりウエートを占めるものだと考えております。 ○布施委員長 笹田委員。 ◆笹田委員 今、街路樹と側溝清掃で、4,200万円も委託料がかかるという認識でよろしいでしょうか。 ○布施委員長 維持管理課長。 ◎坂田維持管理課長 その他、もろもろあるかもしれませんけれども、主なものはそういったものだと判断しております。 ○布施委員長 続きまして、319番、足立委員。 ◆足立委員 整理番号582番の除雪事業ですけれども、これも事業名は違うんですが、言いたいことは実は同じでして、特にこの中段の除雪作業委託料、ここの部分が、平成27年度が3,800万円強だったものが3,000万円に下がっています。800万円減になっていますんで、その理由についてお尋ねをしたいと思います。 ○布施委員長 維持管理課長。 ◎坂田維持管理課長 この除雪事業につきましては、毎年幾ら予算計上をするべきかというのがなかなか数字がつかめないということもございまして、今の考え方は、過去3年間の除雪費の実績、これを平均いたしまして次年度の予算に計上させていただいております。結果的に少なくなっているということは、暖冬傾向が続いていたのではないかと判断しております。 ○布施委員長 足立委員。 ◆足立委員 ということは、今年度の5号一般会計補正予算で5,000万円ぐらいの除雪作業の追加が出てますんで、来年度の当初予算は、これはしっかり上がるという認識でよろしいでしょうか。 ○布施委員長 維持管理課長。 ◎坂田維持管理課長 はい、そのように考えております。 ○布施委員長 足立委員。 ◆足立委員 ということで、実は除雪作業、特に旧那賀郡において、金城の奥のほうからの声も聞くんですけれども、実際雪が降ってから、旧浜田の人はそれはいいよと、雪も大して積もらないけれどもっていうお話なんですが、なかなか家から出られない。そして、実際に作業をされる方々も、夜も寝ずに待機して待っている場面もある。それから、急に降ったら朝の4時ぐらいから活動もされるというところで、だからそういった部分はその労働に見合う契約できちんと対価を支払っていただきたい。そのためには、しっかりした予算を獲得しておかないと、なかなか住民生活に多大な影響が出ると思いますので、そこらあたりもしっかりと財政サイドと協議をして、新年度もしっかりと事業を行っていただきたいと思います。 ○布施委員長 続きまして、320番、澁谷委員。 ◆澁谷委員 側溝整備事業7,000万円についてお尋ねをします。 公共下水道の整備が、駅前を中心としたビルの多い地域ですとか、住宅の密集地からスタートするということに対して、当然の選択であるということで、浜田市の方針を私支持はするんですけども、今の財政状況等を考えたりとか、同僚委員が指摘しているような公共下水道のランニングコスト等を考えた場合には、周辺部の後に回ってくる地域においては、なかなか公共下水道いつになるか予測もできないなという印象を持っております。ですから、公共下水道を整備する地域と、側溝をきちんと整備するということを使い分けなくちゃいけないんではないかと。そういう意味において、例えば通学路でありながら側溝があって、そこにふたもない、狭い道路っていうのがあるわけです。そういうところに対する目配りというか、バランスよく側溝整備というものを進めていただかなければ、平等、公平な、快適な安全・安心のまちづくりということにはならないと思うんですけども、担当課のお考えをお尋ねします。 ○布施委員長 維持管理課長。 ◎坂田維持管理課長 委員さんおっしゃられることはよくわかっております。実際に、中心市街地、本当の旧浜田市の市街地部分とその周辺部っていうのは、傷み方というのはいろいろあろうかと思いますけれども、実際に凹凸があって舗装の段差もある。一般質問でも出ましたけども、コンクリート部分とアスファルト部分、その部分で段差がついていると。側溝の上にふたがあってもふたの状態が非常によくないと。そういった部分について、ある程度計画的に修繕できる部分については、そちらのほうを優先すべきだろうと。それ以外に、下水道がまだ当分普及しないであろうという周辺部においても、一応要望をかなり受けております。現場の状況を確認をして、中心部の状態とその周辺部の状態ともまた比較検討した上で、総合的に判断をして、当然すみ分けというものは必要かもしれませんけども、その辺は同じような目線で判断をして、対応していきたいと思っております。 ○布施委員長 澁谷委員。 ◆澁谷委員 ふたのない溝がたくさんあるという形じゃなくて、せめてグレーチングぐらいはきちっと設置していただいて、子どもたちの通学路の確保と、それとお年寄りの安全な歩行というものを、担当課においても努力をお願いしたいと思います。 ○布施委員長 321番、西村委員。 ◆西村委員 606番の黒川上府線道路改良工事についてお尋ねをします。 この事業は、当初、25年度から27年度ということで始まった事業で、25年度に1,000万円ほど決算に上がっていますが、26年度、7年度、2年連続で予算計上されず、今度28年度にまた再び上がってきております。恐らく、何か事情があるんだろうと思いますけれども、場所の確認とあわせて、そこら辺の事情をご答弁いただけたらと思います。 ○布施委員長 建設整備課長。 ◎吉田建設整備課長 この事業につきましては、場所といいますか、昭和48年から浜田一中の横の高佐川沿いですか、ずっと上府へ向けまして実施された事業です。 工事そのものは、昭和の終わりぐらいまで実施したわけですが、途中、用地交渉とか同意が得られない部分がありまして、ずっと来ておったわけですが、平成20年に相続者の方もだんだん減りまして、22年ごろに話がまとまってきたと、まとまったというより、相続者が減ってきましたので、交渉のステージにまた乗れるような状態が生まれたということです。 25年ぐらいまで、そういった相続者の方と交渉が成立しまして、用地の整理とか道路をつくるに当たって調査が進んでいます。その調査の場所というのは、ずっと浜田駅のほうから上府のほうへ向かうわけですが、その頂上付近になるわけですが、一部分、幅員が狭いところがまだ残っておりまして、頂上付近が約140メートルぐらいになるわけですが、そこをつくろうということになっております。 26、27が、工事が延期したわけですが、特段地元からのそういった、別に反対とかあったわけではなくて、用地交渉は成立しておりますので、できる状態にあったわけですが、ちょっと遅れたと予算化が遅れたということで、やっと28年度、2年のブランクがあったわけですが、再開できる、1年で完了できると、そういうことになったところです。 ○布施委員長 いいですか。 それでは、ここで暫時休憩に入ります。前の時計で10分までといたします。            午後2時2分 休憩            午後2時10分 再開 ○布施委員長 休憩前に引き続き委員会を再開いたします。322番、森谷委員。 ◆森谷委員 202ページです。615番、浜田駅周辺事業。 これ、簡単に言うたら君市踏切のところですけども、ここには2,100万円が事業費で50万円が市の負担ですか、これは、なっていると思うんですけれども、本来君市踏切、7億円とか8億円とかといって言っておられますけど、その全体像で考えるとどのぐらいが市の負担になるんでしょうか。 ○布施委員長 建設整備課長。 ◎吉田建設整備課長 浜田駅周辺については、道路とJRの踏切関係とかいろいろあるわけですが、道路部分については浜田市が6割負担するようになります。反対です。浜田市が4割で、補助のほうが6割です。 ○布施委員長 森谷委員。 ◆森谷委員 といいますと、8億円かかるとすると3億2,000万円と、こんな話になると思うんですけども、残りのほうも国または県の予算ですから、疲弊するわけです、無駄に使えば。 ダブるかもしれませんけども、人口減少しておるし、交通量も今のとこは、病院ができたから増えておるっていうこともあるんですけども、そんなに支障はないし、救急車は外を通るし、今のままでよいという意見もあるので、これを全てカット、白紙に戻すということが一番効果が上がるんじゃないかと思うんですけれども、どうお考えでしょうか。 ○布施委員長 建設整備課長。 ◎吉田建設整備課長 君市踏切という名前が出ましたけども、その踏切、狭いのは狭いんですけども、地元のほうからも事故があったり、接触とか車が腹をこすったりいろんな情報がございますし、それから町内のほうからも、地元といいますか、8,000人を超える改良の署名も出ておりますので、なるたけそういった要望には応えていきたいと思います。 ○布施委員長 森谷委員。 ◆森谷委員 その要望はうちにも回ってきましたけど、流れでいいますと、名前を書かないわけにはいかないようなプレッシャーがあるような要望なんです、回覧板に次々書くみたいなところがありまして。それはそれでいいですけど、少し考えて進めてください。 ○布施委員長 323番については取り下げの通告がありましたので終わります。 続きまして、324番、芦谷委員。 ◆芦谷委員 これは、618番の地域支援道路等整備事業であります。 こうして、特に中山間だとかというところへの配慮をした、めり張りの聞いたきめ細やかな事業については評価したいと思うんですが、特に旭町と三隅町のみで事業化をされた特異な理由、これをお伺いします。 ○布施委員長 三隅支所産業建設課長。 ◎岡田三隅支所産業建設課長 三隅支所では、平成25年から基金によりまして、地域生活支援道路等整備事業ということで同じような事業を実施しております。主に、道路の草刈りの軽減のために防草コンクリートを実施することと、小規模の道路の改良とか側溝の改良とかをするという事業を実施しておりました。この事業が平成27年で終了いたします。そういったことで、終了はするんですけども、三隅自治区、どこの自治区も一緒かもわかりませんけども、特に北部の井野とか黒沢地区というところでは高齢化が50%を超えておるということで、人口減少に加えて高齢化が激しいということで、ますます草刈りが大変であるという状況にもありますし、少し最近の問題としては、土地の荒廃が進んで周辺の住宅地の生活環境に著しい影響を与えるという事例もありますので、それらについても対応して、地域の高齢者の方にとって安心で快適な生活環境をつくるという目的で、この事業を計画をしたところであります。 ○布施委員長 旭支所産業建設課長。 ◎田村旭支所産業建設課長 旭自治区では、自治区の地域協議会がずっと自発的に三つの部会をつくりまして、いろいろ行政のほうに対して提案、要望をされております。その事業の一つが今回のこの事業でございまして、こういう要望、地域協議会からの要望を受けて今回予算要求させていただきました。 先ほど、三隅支所からもありましたように、25年度からやっておられるという情報がありましたので、三隅支所と相談して、この事業につきましては事業メニュー、金額等、あわせて一緒の内容で今回要求させていただいている状況です。 ○布施委員長 芦谷委員。 ◆芦谷委員 資料を拝見をしますと、地元住民の要望が強いとあるんですが、今つかんでおられます地元の要望の量、これがわかればお願いしたいと思います。 ○布施委員長 旭支所産業建設課長。 ◎田村旭支所産業建設課長 旭自治区では、例年10の自治会から各地域の要望を取りまとめて、要望へ来られます。これもうずっとやっておられますが、その量は、先ほどの維持補修でできる内容のものもございますし、いろんな、県へ要望するもの、事業へ乗っかるもの、いろいろありますけども、それ以外の事業についてもかなりの量がありますので、ずっと、その量というのは相当あります。今、ずっとストックしておる状況で、緊急性の高いところ、効果の高いところから順次やっていきたいと思っております。 ○布施委員長 三隅支所産業建設課長。 ◎岡田三隅支所産業建設課長 三隅支所では25年、事業を開始するときに地元の方から、草刈りが大変でどうしたらいいだろうかという相談が、かなり多く寄せられておりましたということが記録にあります。現在でも支所のほうへ、集落が本当に高齢者だけになって、草刈りをしたいんだけど実際できないという相談とか、草刈りができなかった場合はその道路はどうなるんだろうかという、大変不安に思っておられまして相談に来られるということが多くあります。そういった対策として、できるだけ半永久的なものとなります防草コンクリートを実施して、草刈り業務の経費を削減して、草刈りができなかったところの地区とか集落の草刈りへ回したいと思っておるところです。 町内全体でどれぐらいこういったところがあるかというのは、なかなか把握ができないところなんですけども、防草コンクリートはできるだけ改良した道路とかにやっていきたいと思っているところです。 ○布施委員長 芦谷委員。 ◆芦谷委員 旭町では、旭の自治区では、地域参加型ということで、資材を提供して住民がやるという方法もあったんですが、いずれにしましても、こういったことをしっかり地域と向き合っていただいて、状況を把握をして優先順位をつけながら、特に中山間とかきめ細やかな整備されることをお願いしたいと思います。 ○布施委員長 続きまして、325番、森谷委員。 ◆森谷委員 205ページの上、621番です。道路ストック災害防除事業って書いてあります。説明では、ストックっていうのはこれまでに整備してきた道路なんかのことだそうで、今つくってある道路、これが傷んだのを修理しようというイメージだと思うんですけれども、シティパルクの裏もコンクリートだったのが、コンクリートがだんだん舗装道路になるっちゅうのが目に見えてわかっているので、力を入れておられるなあというのは何となく感じます。 これが28年から33年までの期間ということなんですけども、今回1,500万円、6年間で大体合計どのぐらいの予算でやられるんでしょうか。 ○布施委員長 維持管理課長。 ◎坂田維持管理課長 平成33年までの間に、総額1億5,000万円から2億円までの間ぐらいで対応しようと思っております。 ○布施委員長 森谷委員。 ◆森谷委員 たった1億5,000万円から2億円ですか。これ、今コンクリートになっているところなんか、特に自転車とかおばあさんのごろごろの車、つえがわりの、ああいうのだとけがをすることにつながるようなところが結構多いんですけれども、元気な浜田が6年で86億円なんです。うち、歴史館分が14億円。普通の体が元気になるっていうのも大切なことなんですけども、捻挫したりしているところを治す、そういうマイナスのところをプラ・マイ・ゼロぐらいまで持っていくほうが優先されるべきだと思いますけども、そちらのほうをもうちょっと使うべきだと思いますけど、どうでしょうか。 ○布施委員長 維持管理課長。 ◎坂田維持管理課長 今の委員さんのご意見でございます。 個人的には、もう少しあってもいいのかなとは思っております。しかし、浜田市全体でのことになりますと、私のほうでは発言ができないところであります。 ○布施委員長 続きまして、326番、西村委員。 ◆西村委員 同じく621番、道路ストック災害防除事業について伺います。 事業費は、先ほど1億5,000万円から2億円で考えているということでしたけれども、確認をしたいんですが、点検を今年度されたわけですけれども、数字が言いにくかったら、羅列になって理解しにくいようでという判断されたら結構ですけれども、点検の結果を数字であらわすとどういう状況になるのか、例えば道路、橋という、何カ所、何メーターとかということがもし言えるんであれば言っていただきたいんですが、もし言えなければそれに対してこの6年間、1億5,000万円から2億円かけて全部その危険箇所がクリアできるんだということなのか、それとも2億円では残念ながら残ってしまうのか、そこら辺の状況をお知らせいただきたい。 ○布施委員長 維持管理課長。 ◎坂田維持管理課長 今現在、延長まではなかなか申し上げられないんですけど、箇所数につきましては平成26年度と27年度で点検を出しております。26年度の結果と、今現在点検中なんですけれども、3月末で工期になっております。ある程度、事前の打ち合わせの中では、総箇所数が80カ所ぐらい点検結果となるであろうと。その中で、要修繕箇所っていうのが約30カ所ぐらいになるんじゃなかろうかという、今わかっているところではそういった箇所数になっております。 来年度は、3カ所ぐらいの測量設計委託をして、29年度以降工事を行うと。同時に来年度、できるところの実施設計もできる範囲で行って、同時に工事をスタートしたいと。なおかつ、33年度で終わらなければ、またしばらく延長していきたいと、終わるまでとは考えております。 ○布施委員長 西村委員。 ◆西村委員 わかりました。つまり、6年で終わらなければもう一年、二年かけてでも、総点検の結果、30カ所程度と言われましたけれども、その危険箇所については工事を実施して、安全な状態に持っていくんだということで受けとめてよろしいですね。わかりました。 そうしますと、財源的にはどうなるんですか。今回の測量に対しての財源は、国庫支出金と地方債で一般財源ですか、35万円という内訳になっていますが、特に交付金の補助率というか、そこら辺、どう考えておられるのか。 ○布施委員長 維持管理課長。 ◎坂田維持管理課長 この財源内訳でございますけれども、現在6割の補助率ということであとは地方債と、この内訳については、比率はそのままの状態で事業を進めていくことは可能だと思っております。
    ○布施委員長 続きまして、327番、森谷委員。 ◆森谷委員 ページが210ページ、636番になります。河川浄化事業。 よく読んでみますと、川の草刈りということでいいんでしょうか。私、昔は全部市に頼むことなく、自分ができるところは近所の人が草刈ったりしてたと思うんですけども、今ごろはちょっとでも草が生えとったら市に電話して草刈れとか、私も溝ぶた議員扱いされることが多いんですけども、そういうときは一緒に刈ろうとか、ああいうことでちょっと嫌がらせしたりするんですけども、まず私自身も浜田川の草は刈りたいと思っているんです、近所だから。刈るときに、まず、時々県は刈ったり市も刈ったりしてるんですけども、草を刈るということなんです。だけど、本当はベースをならしてもらえれば、普通の人でも刈れるようになるんです。私は草刈りのトラクター買ったんですけども、トラクターが川におりることさえできればいいんですけども、がくっと深くなっていて、ずっと縦に行っても溝がかかったり不陸、ぼこぼこになっているわけです。だから、そういう草刈りをしやすい環境をつくるということも、町内会でも草刈りができたりするので、そういった観点からも考えてみてもいいんじゃないかと思いますけど、刈るだけが脳じゃないと思うんですけど。 ○布施委員長 維持管理課長。 ◎坂田維持管理課長 この河川浄化事業でございますけれども、基本的には県の管理河川を草刈りを行ってもらって、半額が県のほうからお金を出してもらうと、県のかわりに事業をやっているような感じなんですけれども、小さい河川、例えば実績としては今井迫川なんかは底にコンクリートが張ってある部分がございますので、底の部分なんかは土砂をとるという作業も並行して行っております。 ただ、浜田川になりますと、河川の幅も大きゅうございますので、土砂を扱う量もかなり出てまいると考えております。そういった部分につきましては、県のほうに県河川でございますのでお願いをして、そういった意見も尊重していただきますように、頑張って要望してみたいと思っております。 ○布施委員長 森谷委員。 ◆森谷委員 お金で済む話ですので、ユンボでもおろしていいんでしたら私のほうでもやりますけど、なかなか勇気がないんですけど。以上終わります。 ○布施委員長 続きまして、328番、岡野委員。 ◆岡野委員 212ページの景観づくり事業ということで、50万円の予算が組んであるんですが、昨日お聞きしたイルミネーション事業、番号492番なんですけども、105万円の予算をそこでつけてやっているということだったんですが、昨日の説明ですと、105万円の中でイルミネーションをつけたり、撤去したり、修繕したりするのを見ているという説明があったんですが、この50万円と合計した中で、155万円の中でその設置をしているのではないかなと思うんですが、そのあたり、もう一度明確にご答弁していただいたらと思います。 ○布施委員長 建設企画課長。 ◎河野建設企画課長 昨日のお話は駅の前の県道の通りのイルミネーション、産業政策でやられていることで、これは万灯山の公園に限ってのイルミネーションという分かれ方をしております。実際、発注といいますか、発注自体は商工のほうから予算を建設部のほうにいただいて、こちらから見積もりをとって発注していくという状況でございます。 基本的には、万灯山のほうは、この景観づくり事業のほうは万灯山に限ってのイルミネーション事業ということでやらせてもらっていまして、これは今のご存じだと思うんですが、青年会議所のほうに補助金ということでお渡しして、その中でイルミネーションの設置から、あと当然キャンドル、音響効果とか、設営とか、あとぜんざいの振る舞いとか、全て含めて50万円の中でやっていただいている、限られたものということです。 ○布施委員長 岡野委員。 ◆岡野委員 いや、それは私わかっているんですけども、僕が聞いているのは、実質業者がイルミネーションを設置、撤去するときに、一緒に駅前とつながって、一体としてやられているわけです。その中で部署が違うから、グロスの契約で内訳はわかりませんっていう答弁だったんですが、グロスでも構わないので、例えば設置工事、撤去工事で120万円かかって、案分比例としてここの50万円の中にそれが内包されているのかどうか、それとも設置は設置で、昨日の質問の中の105万円の中で入っているのかと、そこを聞きたかったんですけど。 ○布施委員長 建設企画課長。 ◎河野建設企画課長 大変、同じ状況の中の区分け、内訳が細かく、実際には県道の通りのほうは内訳的なことを把握していないんですけど、万灯山の50万円のこれに限って言いましたら、設置、撤去にかかわる費用が約33万円、キャンドル、音響、会場設営が12万4,000円、あとぜんざいの振る舞い等で4万5,000円と実績報告を受けているところです。 ○布施委員長 岡野委員。 ◆岡野委員 つまり、50万円のうち33万円がイルミネーション自体にかかっているお金であって、残り青少年育成系の事業を青年会議所のほうに投げたというか、これ11年前に、私まだJCのメンバーだったんですが、市がJCに下請のように使ったわけです。私、理事会でそのとき反対したんです。JCは市の下請じゃないと。金もらおうが何しようが、自分たちの事業を打つべきであるという考えで、理事会で反対するのはめったにない団体なんですが、そのときにこれお金ありきの話だったんです。 つまり、イルミネーションは実質工事のものなんです。工事する費用であって、残りの12万円プラス4万円、16万円が青年会議所のほうの青少年育成やそういった歌のあれを呼んだりして、あとぜんざいを振る舞ったりするんですが、青年会議所にわたっている補助金というのは、その16万円と考えていいんでしょうか。 ○布施委員長 建設企画課長。 ◎河野建設企画課長 実際にその設備、イルミネーションを設置している工事につきましては、電気屋さんがやられているということになりますので、青年のほうから、会議所のほうからそちらのほうへ多分支払われているお金としてそういう報告をいただいていると思いますんで、実際そういう考えになると思います。 ただ、先ほど丸投げみたいなこと、お話があったんですが、実際に経緯を確認しましたところ、10年度から市の事務事業について行政評価制度というのが始まりまして、委員さんから民間主体で実施できる体制づくりの検討という評価がありまして、そのときに17年度から浜田青年会議所に事業実施について協議して、依頼させてもらって、18年度から協力をいただいているということで、市としましても、市のほうの動きとしましても、合唱団への依頼とか点灯式等の周知、当日に使用するテント、机、椅子等の準備、琵琶町集会所の使用許可等、青年会議所さんと打ち合わせをさせてもらいながら進めさせてもらっていると確認しております。 ○布施委員長 岡野委員。 ◆岡野委員 最後にしますが、結局、確認なんですが、その33万円は一応青年会議所におりて、案分比例の中の費用として、同じ業者にイルミネーションを依頼しているということで構いませんか。 ○布施委員長 建設企画課長。 ◎河野建設企画課長 案分というのが、駅前の通りのほうも同じ業者さんがやっているということで、そこの辺は多分そうかなとは思えるんですけど、案分という形で分かれているかどうかというのは、申しわけありませんが、確認できておりません。 ○布施委員長 岡野委員。 ◆岡野委員 それを確認していただきたいと思うんです。結局、青年会議所は、これは全くかかわっていないというわけじゃなくて、イルミネーションは一斉にやるわけです、設置を。さもここに、案分という表現がどうかわかりませんが、青少年育成系の費用というのはこの中のほんの微々たるものであって、本来ならば都市整備の中のイルミネーションでやって、これはこれで全然目的が、本来二つの事業が流れていて、これ二つがたまたまくっついているんだという説明のほうが私はわかりやすいんですが、もう一度確認していただけますか。 ○布施委員長 産業経済部長。 ◎中村産業経済部長 すいません。駅前のイルミネーションのことがかかわっておりますので、私のほうから、私が了解しておる範囲でお答えさせていただきます。 万灯山の公園というのは、そういった今、岡野委員さんがおっしゃられたような形で、もう十数年、たしか続いておると思います。それで、駅前のイルミネーションは、当時万灯山公園がああやってツリーのようにして明るくなってきた、今では公園の周りまでイルミネーションあるわけですが、その当時、2本のツリーがあったと記憶しておるんですが、そのとき銀天街さんも商店街振興をやっていこうということで、その当時、あの間が全然暗いじゃないかと、駐車場なんかも多いんですが、その間、何とか明るくできないかということで、これは6年ぐらい前から始めたものです。その当時、全然時期も違うんで、当時は電気代がもうそれだけ三十何万円かかっておって、50万円になって委託しとった。その後、あとの県道ですか、あそこに架線をするのに、その当時、電柱の地中化というのがあった。それで、大変電気を持ってくる工事が難航したということで、五、六年たったときに、ここの工事を新たに追加するのにうちのほうで見積もりをとったときに、100万円程度あったということで、電気の設置、電気の配線から設置、それと50本余りのツリー、それでそういったものが見積もりへ新たに加わったということで、別の事業として私ども理解しております。 ○布施委員長 続きまして、329番、森谷委員。 ◆森谷委員 とりあえず、212ページ。同じとこなんですけれども、タイトルは違うんですけど、イルミネーションぽいのがありまして、よう探し切らんのですけども、記憶でいえば旭町の支所のところ、すごくイルミネーション、前にクリスマスの辺に飾っていますよね。それから、ちょっと前に話題があった栄町も飾っています。駅前も万灯山もという、これらの関係は、どこで質問していいかわからないんでここでするんですけれども、どういう関係になっとるんですか。こういうことさえ一本にしてやることが簡単で、経費もかからなくなるんじゃないかと思うんですけども。 ○布施委員長 建設企画課長。 ◎河野建設企画課長 先ほど少し触れたんですけど、この今の万灯山のにつきましては、当時公園を整備したときに、シンボルツリーとして市役所の前から木を2本持っていって、景観的なことに配慮して、あそこの公園に限ってそういった形で残していったということで、あと栄町のほうは、これ今の商工観光課のほうからですか、補助金を出されて、そういったイルミネーションの、26年にやめられたという話を聞いたんですが、そういった方向で、要はおっしゃるように別々のという状況でございます。 旭支所はすいません。詳しくわかってないです。申しわけないです。 ○布施委員長 産業政策課長。 ◎田村産業政策課長 旭の状況については、私がかかわっておりましたんで説明させていただきますけど、これはもともと各集落の地域活性化という中で、県だったですか、補助金がありまして、それを活用して、今市地区のにぎわいができないだろうかということで、イルミネーション事業に取り組んだところです。今年でもう10回を数えたわけなんですが、この事業はイルミネーションそのものは地域活性化の資金を今市自治会がいただいて、それでイルミネーションを購入しました。最初はそうだったんですが、それ以降はイルミネーションの更新であるとか、設置であるとか撤去であるとか、これは全部自治会の会員がスタッフとなってやってきております。当然、経費もかかるわけなんですが、これについては自治会のほうから出していただいて、やっているという状況です。 ○布施委員長 森谷委員。 ◆森谷委員 それなりに理由はあるとは思うんですけど、同じようなものは一発で整理したほうがいいと思います。 それから、栄町は何か、町内会か何かが解散したからっていうことを言われましたよね。私は、あそこの駐車場勝手に管理していますのでよくわかるんですけども、人と話をするわけです。そうすると、電気代として町内会で1,000円徴収していたり、3,000円徴収していたりするわけです。3,000円徴収していても足らないので、1,000円の人を値上げして2,000円、3,000円にしようとしたら、そんならやめると言って空中分解したんです。そこまで、何か市役所の調査は上っ面みたいな感じなんです。 だから、本当の先っちょの人に会って聞くということを全体的に広めてほしいです。浸透させてほしいです。この理由がわかったからどうだっていうことではないんですけど、何かの参考にはなるかもしれません。 ○布施委員長 続きまして、330番、足立委員。 ◆足立委員 648番の浜田駅周辺用地取得貸付金なんですが、このお金の部分に関しては昨日でしたか、一昨日でしたか、同僚委員がお金の部分で言われたんで、またこの後ほど多分触れられると思いますんでここは置いておいて、この浜田駅周辺のJTの跡地なんですけれども、まず確認をさせていただきたいんですが、私の記憶間違いでなければ、多分建設部長が県営住宅っていう話が出た際に、漁民団地の戸数をそっくりそのまま増やすことはないんだよという話で、全協かどっかの段階で伺ったんですけれども、この度の市長の施政方針の中で、プラスアルファという部分の発言があったと思うんですが、その辺の食い違いについてご説明をいただきたいと思います。 ○布施委員長 建設企画課長。 ◎河野建設企画課長 今の現状としましては、基本的に今の漁民団地の戸数が48戸あるということですので、その機能的な代替えといいますか、その付け替え建設、建てかえということなんですが、場所がああいった立地条件ですので、できればそういったプラスアルファのという相談をさせてもらっている状況でして、これまだ今から、来年の基本計画で検討されるということで、決まったわけではございません。決定ではありません。 ○布施委員長 足立委員。 ◆足立委員 そのプラスアルファというのは、浜田市からの要望ですか。それとも、県からの要望でしょうか。どちらでしょうか。 ○布施委員長 都市建設部長。 ◎下垣都市建設部長 12月の全協のときに、このお話を私のほうからさせていただきました。そのときには、今委員おっしゃったように、現在の48戸をそのまま持っていくという表現をさせていただきました。その後、県のほうの担当者の方との協議の中で、県のほうは立地条件がいいとこなので、できれば上乗せを検討したいという意見を伺いまして、それがこの度の施政方針の中に表現としてあらわれたものでございます。ただ、まだ検討段階でありますので、本決まりになったものではございません。 ○布施委員長 足立委員。 ◆足立委員 経緯はよくわかりました。 それからもう一つ、この県営住宅の話っていうのが、この用地を市が土地開発公社を通じて取得した際に、浜田市のコントロール下に置きたいということが前提であったと思います。その中で、県営住宅という話は、表現が正しいかどうかわかりませんが、降って湧いたような棚ぼたのお話だろうなと、市からしてみたら、そういう趣があるんですけども、これでも浜田市はコントロールになるのかなというそこの疑問があるんですが、その点についてお考えを伺いたいと思います。 ○布施委員長 建設企画課長。 ◎河野建設企画課長 このお話、県営住宅の話、委員さんおっしゃられるように、途中から入ってきたわけなんですが、そのお話のときに市の方針としまして、公営住宅は福祉施策の一環であることやまちなか居住の推進に資すること、また若者世代の入居が見込まれること等を勘案しまして、市のコントロール下という意味合いと解釈というか、同じという方針を出しております。 ○布施委員長 足立委員。 ◆足立委員 はい、わかりました。 それで、あとここに、あそこの立地条件が非常にいいというところは、市のほうも当然思いは一緒だと思うんですけども、そうした中で、一方では浜田市の中で空き家率を考えたときに、正しい数字は私も把握しておりませんが、多分15%から20%のマンションやアパート等の空き家率があると私も伺いました。そうした中では、市のすごく立地のいい、例えば低料金のものができたときに、空き家が増えやしないかというところの心配が一方ではあると思うんですけれども、その辺は今後の検討課題の一つに上がってくるという認識でよいかどうか、お尋ねします。 ○布施委員長 建設企画課長。 ◎河野建設企画課長 先ほども触れさせてもらったんですが、一応県の事業として今の漁民団地のほうの48戸をそのまま持ってくるという状況ですので、そういった周辺の住宅の状況等もあるとは思うんですが、直接そこの辺がすぐに影響するどうこうという意味合いではないと考えます。 ○布施委員長 足立委員。 ◆足立委員 市のほうは、大きな影響はないとお考えだということがよくわかりましたので、じゃあ次に県営住宅以外の残りの面積の部分なんですけれども、これは当初のお話から商業施設等の誘致なり、そういった事業に使いたいんだよというお話だったと思います。そうした部分で、取得してからしばらく、結構時間たっているんですが、何ら方針が示されないので、これは28年度中にその方向性というか、実際に動いてくるという認識でいいかどうか、お尋ねをしたいと思います。 ○布施委員長 建設企画課長。 ◎河野建設企画課長 売却するためには、まず面積を確定させるということが必要になります。県営住宅の敷地面積のほうが来年度基本計画に入るということで、それ面積が確定した後に分泌作業を行い、プロポーザルの案内ということになると思います。ですから、できるだけ早い時期に売却できるように県と調整したいとは思ってはいますが、今、時期的には明確に決まっておりませんけど、28年度中、面積が確定次第、早く案内ができるようにしたいと思っております。 ○布施委員長 足立委員。 ◆足立委員 最後にしたいんですけども、市の方針として県営住宅に、仮に県のほうにお譲りするとして、残りの面積部分に関しては、あくまでもほかの業態なり、業種にしても、売却という部分の考え方で今後進められていくという、それも含めてプロポーザルになってくるというお考えかどうか、最後にお尋ねしたいと思います。 ○布施委員長 建設企画課長。 ◎河野建設企画課長 売却という考えで間違いありません。 ○布施委員長 続きまして、331番、森谷委員。 ◆森谷委員 同じところです。専売公社、JTの跡地のことなんですけれども、まず県も再配置計画っていうのは当然考えていると思うんです。その中で、せっかく漁民団地が減ったことによって、またその効果が相殺された以上のマイナスがあるようなものを建てるというのはいかがなものかなと思うんです。 それから、もう一つマイナス点として、そこで今、漁民団地はがらがらですから、新しくアパートを建てることによって民間のアパート経営、これは圧迫します。民間がアパートを建てれば固定資産税が入ります、建物も土地も。県がここに建てることによって、土地、建物については固定資産税は何も入りませんし、それから福祉的な政策だとしても、浜田の中でいうと一等地中の一等地に福祉政策で安い賃貸マンションといいましょうか、そういうものを建てるべきかどうかと、疑問はもう数え切れなく出てくるわけなんです。 それから、もう一つは空き家が増えていると、空き家対策と言いながら、私はこういうところこそ、空き家を紹介すれば一石二鳥じゃないかと思うんです、福祉として。そうすれば、古いおうちに入るんだからほかの方もみんな、何であんないいところに安い家賃でっていうこともないと思いますし、一石二鳥だと思います。逆に、ここに建てるということは、空き家をさらに増やすということで、逆を走っていると思います。 本題に入りますけれども、この資金を土地開発公社に貸すわけなんですけども、別なトップがいる団体なんですから、購入をするんだったら購入するところが自力で資金調達すべきですし、できると思いますし、もう一つは仮にお金がないにしても、銀行から借りるべきです、土地開発公社が。浜田市が土地開発公社に貸すことによって、貸した分の事業資金がなくなるわけです、ほかのことができるだろうに。百歩譲って貸したとします。そうすると、利子を取らなきゃいけません。それは、相手からいうと、実質浜田市だから利子を取るだ、取らないだといっても、会社が違うわけですから、浜田市が無利子で貸すということは金利分を損していることなんです。損しちゃいけないっていうのはご存じですよね。 もう一つ、貸したにしても、何遍も言って悪いんですけども、期末に返してもらって貸借対照表には載せないようにしなきゃいけないというところがわからないんです。貸したら真実ですから、真実性の原則とか、明瞭性の原則とかありますよね。それに反した行動だと思うんです。貸したんだったら貸借対照表に載せるべきですし、1日、2日だけ返してもらってまた貸すって、誰が見てもおかしいです。この貸し付けに対する正当性が理解できませんけど、納得できるように説明していただけませんか。 ○布施委員長 建設企画課長。 ◎河野建設企画課長 すいません。この答弁につきましては、昨日答弁させてもらったところに含まれるといいますか、重なると思うんですが、まず土地開発公社にお金を貸すという意味合いが、この土地利用、市がコントロール下に置きたいという市の思いがありますんで、直接市がそこに公共施設を建てるわけではありませんので、直接市が買うことができないということから、土地開発公社に市のコントロール下に置きたいということがありますんで、土地開発公社のほうに、当然負担軽減も考えながら、金利の上乗せということもないように市が貸し付けるという方向性で、昨年6月にそういう方向性を出したというところです。 ○布施委員長 森谷委員。 ◆森谷委員 そうなんですか。私、土地開発公社の理事をやっておりますけども、資金は潤沢にありますし、今度あそこの、あそこっていうか、図書館の隣の土地を警察に売りまして、その分も資金潤沢に入りましたし、どうせJTの土地も後から売るわけですから全然困っていない、助ける筋合いはありませんが、僕も60年生きていたから人のしゃべり方を見て、自分の本心かどうかっちゅうのをだんだんわかるようになりました。苦しそうに。わかりました。天の声でしょう、きっと。仕方がないです。 ○布施委員長 それでは続きまして、332番、岡野委員。 ◆岡野委員 説明シートの298ページ、緑の基本計画策定事業ということで987万円の、策定のための予算がついておりますが、987万円もかけて何をどう策定されるのか、簡単に説明してください。 ○布施委員長 建設企画課長。 ◎河野建設企画課長 まず、策定する目的ということになろうかと思うんですが、都市緑地法に基づく基本計画を策定しまして、緑地の保全とか緑化の推進及び都市公園の整備の促進を図るということになっております。現在計画している城山公園整備について、地域づくり拠点公園として、社会資本整備総合交付金の交付を平成29年度から受けて整備したいと思っております。この中の採択要件の中に、緑の基本計画に地方のシンボルや観光振興拠点となる歴史的、文化的、自然的資源を活用した都市公園の整備に関する方針、おおむねの位置や規模を定められているものに限られるということになっておりますんで、平成28年度にこれを策定しようと思っております。 簡単に言いますと、これから公園整備をしようとしておりますところの、要は社会資本整備総合交付金を受けながら整備しようとするのも目的の一つです。 ○布施委員長 岡野委員。 ◆岡野委員 結局、来年度以降、城山公園整備等をするために、策定をしていないと交付金が来年以降受けられないので、体裁というか、策定委員会を開いてやった形にして、それを事業進めたいということだと思うんですが、策定委員会を設置しないといけないように書いてあるわけですよね。都市緑地法においてということで、住民の公聴会なりして意見を聴取しなさいということで、策定委員会を開くということなんですが、その策定委員会というのはどういう形で、どのようなメンバーで、年何回とか、そういうタイムスケジュールといいますか、策定委員会を具体的に教えてください。 ○布施委員長 建設企画課長。 ◎河野建設企画課長 策定委員会なんですが、年3回、一応計画を今しております。それで、学識経験者は1人、市民代表の方は5人、関係団体5人、11人と思っているところです。 ○布施委員長 岡野委員。 ◆岡野委員 私はこれ、進めるべきだと思っているんですが、しっかりと協議してやっていかないと、単にこれやっつけ仕事でやった形にするというのではなくて、浜田市はどちらかというと、公園整備が遅れている自治体だと思っております。海浜公園は県のあれですので、市としては東公園とか、例えばワシントンホテルの横の公園とか、木はもうがたがたなんです。また、竹迫の公園のところも、そういう公園の形になっていないんです。そういった意味でもこういうのをやって、基本計画を立てて、公園で花とか緑をちゃんとやっていかないと、昭和四、五十年代までは花いっぱい運動とか、浜田市は取り組んで緑地とか緑、花を、事業をやってきたんですけども、いつの間にかやらなくなってしまって、町並みが悪くなっていると思っておりますので、しっかりとやっていただきたいと思います。その点についてご意見があればお願いします。 ○布施委員長 建設企画課長。 ◎河野建設企画課長 今、お話がありましたけど、海浜公園も含めて、浜田市の人口の割合からしたら、実際には公園の面積はもう既にオーバーしているということで、こういった計画をつくってまた補助事業を受けていこうということなんですが、この計画を策定するときにそういった、なかなか今整備が行き届いていないところも一応ピックアップしながら、そういったことも含めて、また会の中では議論していきたいと思っております。 ○布施委員長 都市建設部長。 ◎下垣都市建設部長 すいません。先ほどこれをつくる目的というか、その中でもう一つありますのは、これは今、ちょうど予算委員会の初日でも話題になりましたですけど、老朽化している野球場とか、それから陸上競技場等、運動公園、これを例えばどっかほかのところへ移設するというときに、いろんな国の補助事業を受ける際にも、当然これをつくっておく必要がございますので、ただ単に城山だけのためではないということは申し添えておきます。 ○布施委員長 続きまして、333番、西村委員。 ◆西村委員 目的、事業内容については理解しました。 それで、財源的なことで確認をしておきたいと思いますけれども、この987万4,000円の中で内訳として、国県支出金として321万円ありますけれども、これはここで書いてある社会資本整備総合交付金なるものなのか、どうなのか。 ○布施委員長 建設企画課長。 ◎河野建設企画課長 社会資本整備総合交付金、委託費が963万円ちょうどなんですが、これの3分の1が補助ということで、その補助金です。 ○布施委員長 西村委員。 ◆西村委員 先ほどストック何とかという、道路ストックだったっけ、6割と言われたように、違うんですか、その事業の中身において。 ○布施委員長 建設企画課長。 ◎河野建設企画課長 いろいろ、その業務によって補助率は違います。 ○布施委員長 それでは、334番、森谷委員。 ◆森谷委員 214ページ、652番になります。公園管理。 これ、いろんな公園が一緒に入っていると思いますが、この4,462万9,000円、これ恐らく草刈り代じゃないかと思うんですけれども、何ヘクタール、何平米に対してのお値段なんでしょうか。 ○布施委員長 維持管理課長。 ◎坂田維持管理課長 何平米という限定はしてはおらんのんですけれども、一応公園の面積っていうのはかなり広うございまして、例えば海の見える文化公園が14万9,000平米とか、あとゆうひ公園が2万5,000平米とか、平米数はかなり多うございます。草刈りをする必要な部分というのはその中の一部ということなんで、場所によっては全面積を刈る場合もありますし、部分的で終了する場合もございます。ですので、この中で草刈りとあとトイレの維持管理、あとは修繕、その他もろもろが含まれております。 ○布施委員長 森谷委員。 ◆森谷委員 この金額はえらい高いんです。この前、そちら側で発表されたのは、何だかんだで平米120円とかっていう数字を出されまして、これを当てはめると100ヘクタールあっても1,200万円です、間違ってなければ。100ヘクタールというたら、元谷の二つ、三つ分ぐらいですから。それで1,200万円だから、これでさらに3倍だから元谷10個分ぐらいの広さで、ちょっと考えられないんですけど、ひょっとしたらうっかり高く業者に支払っているかもわかりませんし、精査する必要があるんじゃないかと思います。調べてみましたら、城山が6ヘクタールぐらいでした。6ヘクタールを平米120円でやりますと、100万円ぐらいの草刈り代になるんですけど、草刈り代の根拠が3種類ぐらいあって、すごく安いところから、何かそれなりに高いところからあるんですけども、草刈りに対してはもう少し、どういうレベルで何段階あるのかと、メニューと平米とできっちり、業者によってばらつきがあったり、ある業者は一生懸命やって汗かいて、ある業者は下請に出して抜いて左うちわとかっていうことのないように、こちらが正しい金額で出すように、あと先のことは関係ないですけど、それもう、これ説得力がないですので、きっちり精査してみていただきたいと思います。 ○布施委員長 維持管理課長。 ◎坂田維持管理課長 草刈りだけの単価につきましては、いろいろ幅はありますけれども、全体、平米当たり100円から150円の間だろうと判断しています。 ただ、草刈りだけじゃございませんで、樹木の管理もございます。あと、この上には修繕料が、150万円というのが載っておりますけれども、これ以外に先ほど申しましたトイレの管理費、これが合併浄化槽の場合はかなりウエートを占めてまいります。それと、あと光熱水費、これも微々たるものだと思いますけれども、そういったものとかもろもろがあるかと思います。 あと、三隅のほうの指定管理になっていない道猿坊公園、龍雲寺公園、あと大麻山公園とか、数多くの公園がございますので、それも含めて合計した金額ということでございます。 ○布施委員長 森谷委員。 ◆森谷委員 合計は合計でいいんですけども、ある程度、都市建設でも数字の管理はできるように、詳細に分けられたほうがいいです。今言われた中で一番可能性があるのが剪定です。家1軒の剪定をシルバーなんかに頼んでも、5万円でやるときもあるし、20万円で来るときもあるんです。だから、名前のある庭園を管理するわけではありませんので、ある程度コストを抑えた剪定っていうのは可能だと思いますので、相手次第で支払うことはせずに、こちらはきちっと精査して損得のないように払ってください。 ○布施委員長 続いて、335番、澁谷委員。 ◆澁谷委員 城山公園整備事業6,200万円についてお尋ねします。 これ、全体事業が4億3,600万円で、今年度がそのうちの14%の費用になっていると思うんですけども、この事業とまた歴史館が連動しているという流れになっているのかなというのが、当然議会の初日だったですか、パブリックコメントをいただきました。それを今読ませてもらうと、連動しているんだろうなと思うわけです。 私、このパブリックコメントには極めて否定的でございます。この100ぐらいのコメントがありますけれども、そのうち2割が厳しい意見で8割が賛成という。要するに、私は市民の皆さんに意見を聞く前に、まず公選で選ばれた議員の意見を聞くべきだろう、それが議会制民主主義の原点であるし、これは議会制民主主義に対する挑戦の行為であると私は思います。それはなぜかというと、市民の皆さんは、浜田市が平成33年から毎年10億円以上の赤字、このままでいけばなるということを理解されておりません。その方に意見を聞いたら、もっとつくってくれ、もっとつくってくれ、自分の費用関係ありませんから、あんた家つくってくれ、言いますよ。そういう形になっています。ただ、そういう状況の中でパブリックコメントがあるから、事業に正当性があったというやり方は、本当議会軽視も甚だしいと、これだけでも私は本当にもう浜田市の将来を非常に憂う状況でございます。 そういう中で、それはまたそれとして、今後十分ここの辺についての反省もお願いをしたいと思いますけれども、実際のところ、この事業予算がありますけれども、同僚委員の指摘などによりますと、あの城山の地域は軟弱地盤、崩れやすいと、そういう指摘があって、ちょうど工事をしているさなかに運悪く雨が降ったり、台風が来たり、そういうことが全く想像できないこともないと思うんです。そうなってくると、当然事業費がまた膨れ上がるということも十分予測されると思うんですけども、それに対してはまた補正予算を組んでますます事業費を膨らませるという考え方なのかをお尋ねします。 ○布施委員長 建設整備課長。 ◎吉田建設整備課長 城山公園整備事業ですが、開府400年のこともございますが、従来から城山公園については、整備が行き届いていないというご意見もございまして、既存のあるものを整備していくというのが主眼であります。ですから、説明シートにもございますように、進入路とか公園とか伐採、発掘調査とか、そういった基本的なところを公園整備としてやっていくというところでございまして、いずれに、何をされるにしましても、そういった文化財とかそういうことも関係しますので、そういう文化財サイドの計画がしっかりしてからこの整備を進めて、同時に進めていくということになります。
    ○布施委員長 地域プロジェクト推進室長。 ◎岡田地域プロジェクト推進室長 議会のほうに十分な情報提供とか意見交換が足りずに、順番が逆じゃないかというご指摘もあったかと思います。 これまでも主要事業の説明会とか、それから検討会で出た意見などは、議会のほうにも情報提供をさせていただいて、そういったことは配慮してやってきたと思っております。その中で、施設のことと公園のことが、一緒にやるっていうのは難しいという判断の中で、いろんなご意見の多かった公園整備についてはぜひやらせていただきたいということで、基本計画もお示しをして、これも地域協議会やそれから地元説明会、それと検討会の意見などもまとめたものをお示しさせていただいております。 それで、さらに今回、いろんな事業費のことについてのご指摘ですが、今年度は発掘調査、それから詳細設計についての設計をさせていただきたいということですので、来年度以降、それに伴ってまた事業費が出てまいりますけども、災害といいますか、雨の通ったときの事業の遅れとかもろもろのことも、その中である程度の見込みを持って、改めて審議をお願いするということになるだろうと思っております。 今回はそういったことで、公園整備事業に絞って、これを31年までに実現したいということの調査費を計上させていただいたものでありますので、ご理解いただきたいと思います。 ○布施委員長 澁谷委員。 ◆澁谷委員 そのように言われるけれども、それは議会のほうでやいやい騒いだから説明があったりとか、話し合いの場が設けられたんです。執行部から積極的に、議会と議論をしたいということは一回もありません。それは間違えないように。 それと、ラジオといいますか、NHKの建物、ラジオの塔があります。あれは城山の景観からすると、非常に邪魔だなあという感じがするわけですけども、あれは撤去されるようなお考えなのかどうか、お尋ねします。 ○布施委員長 地域プロジェクト推進室長。 ◎岡田地域プロジェクト推進室長 あの敷地は、市有地をNHKさんにお貸しをして、ラジオの電波をあそこから流してございます。あの電波そのものは、アナログということで承知をしておるんですけれども、まだ当分使われるということですので、そのまま継続してあそこを利用していただくと思っております。 ○布施委員長 続きまして、336番、西村委員。 ◆西村委員 私も、同じく657番、城山公園整備事業について伺います。 私は、この事業がいかんとか、見直しが必要だとか、不要だとか、そういう立場でいうんではなくて、ああいった中期財政計画の数字が示された状況の中で、大型の事業全体をひっくるめて見直しをしないままに、しっかりと、行財政改革をしっかりすることをもって財政効果を上げていって改善していくんだといったような、こういった今の姿勢は容認するわけにはいかないし、そういう立場でこの事業についても非常に疑問視をしているということをまず申し上げて、これ今日は予算委員会の場ですので、この事業の中身について1点だけお聞かせをいただきたいんです。 それは、もらった資料を見ますと、青少年センターは解体するように書いてあるんです。これは一つの案だと言われればそれまでですが、それからいただいた資料の中で皆さんから出た意見とか、パブリックコメント等にもそういった意見なり、疑問なりがありましたけれども、なくなるんですかと、解体するんですかといったようなことに対して、いや、それは一つの案なんでまだ方針じゃないんだといったようなこともあってどうもはっきりしないんで、青少年センターは解体するのかどうなのか、この点について、現時点でどうなのかということをお答えいただきたい。 ○布施委員長 地域プロジェクト推進室長。 ◎岡田地域プロジェクト推進室長 勤労青少年ホームを解体をして、駐車場を整備するという案を検討会のほうでお示ししたのは、仮に駐車場を確保するとしたら上はどうなるのかというご指摘をいただいたので、その際、青少年ホームを解体すればこのぐらいの駐車場が確保できますということでお示しをしました。したがって、青少年ホームを解体するという決まったものは今持っておりません。まだ、決定したものではございません。 ○布施委員長 西村委員。 ◆西村委員 それは、どの組織で決めていくんですか。 ○布施委員長 地域プロジェクト推進室長。 ◎岡田地域プロジェクト推進室長 今は、公共施設の再配置計画などもございますし、それから青少年ホームの老朽化の問題もありますし、それから城山の周辺整備についても、仮に駐車場がまだまだ不足しているということが出た折に、そうしたことを総合的に判断をして、青少年ホームの解体をするのかどうするかということは決定することになるだろうと思っています。 ただ、これは単純に城山の周辺整備の検討会の中で決めるということではありませんので、きちんとそういう方針が出たときには、議会のほうにもご説明をして、ご意見を頂戴するということになるだろうと思っています。 ○布施委員長 西村委員。 ◆西村委員 ちょっと理解をようせんかったんですが、公共施設の再配置計画を検討、策定する中で決めるということですか。 ○布施委員長 地域プロジェクト推進室長。 ◎岡田地域プロジェクト推進室長 すいません。説明が不足しておりました。 勤労青少年ホームの建設時期からして、再配置計画の期間内での解体ということの対象にはなっておりませんが、老朽化を十分しておるということと、それから国の法律の中でもそれを整備しなきゃいけないということがなくなりましたので、そういったことを総合的に勘案したときに、あの建物をどうするかというのを検討させていただいて、それで改めて議会のほうにもご説明するということになるだろうと思います。仮に解くということが、検討が進んだ折にはご意見を頂戴することになろうかと思っています。 ○布施委員長 西村委員。 ◆西村委員 ということは、この城山公園整備事業というのは何年かあります、五、六年。この期間の中で、もし解体なり、整備なりしていくことになるという、そのことはそういう解釈でよろしいんですか。 ○布施委員長 地域プロジェクト推進室長。 ◎岡田地域プロジェクト推進室長 少なくとも、公園の整備の基本計画の中で、勤労青少年ホームを解体するということはございません。 ○布施委員長 続きまして、337番、森谷委員。 ◆森谷委員 217ページ、上です。公営住宅維持修繕費、ここに修繕料520万円と書いてあります。駐車場80万円。これは、どこかわからないのでイメージが湧かないんですけども、全体的な予算ということなんでしょうか。 ○布施委員長 建築住宅課長。 ◎佐々木建築住宅課長 公営住宅の修繕の内容なんですが、市営住宅条例に掲げています公営住宅法の適用を受けます住宅と、黒川改良住宅の修繕料でございます。 ○布施委員長 森谷委員。 ◆森谷委員 前者のほうがよくわからないんですけど、後者のほうはイメージが湧きます。かなり古い住宅です。 これも、再配置計画の中で、修繕してどのぐらいもたせるかということと、いずれ解体ということになると思うんですけども、その何年後にそういう行く末が待っているんでしょうか。 ○布施委員長 建築住宅課長。 ◎佐々木建築住宅課長 再配置計画の、平成28年から33年度の第1期の再配置計画なんですが、この中では災害公営住宅、これは公営住宅法の住宅になるんですが、災害公平住宅は入居者等へ譲渡の方針です。その他の公営住宅は、基本的に単独の建てかえの方針で、長寿命化等を検討しているところでございます。 ○布施委員長 森谷委員。 ◆森谷委員 今、建てかえとおっしゃったんですけど、建てかえると再配置計画の役にも立ちません。だから、建てかえじゃなくて解体して終わりということを考えるべきではないかなと、理屈は先ほどもJTのときに言いましたけども、おわかりだと思いますけど、またここは多分家賃が古いから安いです。そういうところは空き家を利用する。空き家がたくさんあるんですよね、調べれば多分。そこを利用していただいて、安い家賃ですから、あっち嫌だ、こっち嫌だということは余りおっしゃらないと思いますし、聞く耳をそれほど持つ必要もないと思います。仮に高ければ、それに対して家賃補助ということをやらないと、いつまでも固定資産で修繕を冷や冷やしなきゃいけないし、最後には解体費用を考えなければいけない。そして、それはまた新しいのを建てれば民間を圧迫することになるし、固定資産税の収入も入らなくなるから、三重のデメリットがあると思うんです、建てかえることについては。それは、再配置計画の中でもきっちりやっていってほしいと思いますけども、可能ですか。 ○布施委員長 建築住宅課長。 ◎佐々木建築住宅課長 第1期の再配置計画の中では、5年という期間が区切ってありますので、今の状況はここの中だけで考えてあります。 先ほど言われました長期の場合での建てかえ等の方針は、今後のマスタープランをしていく上でよく検討していかなくてはいけないと考えております。 ○布施委員長 森谷委員。 ◆森谷委員 大きなマンションっぽい市営住宅とか、県営住宅ができるときには、それこそクラスでいうとAクラスのところが仕事をJVでとって終わったらということで、仕事が隅々の業者まで回らない気がするんです。民間のアパートですと、何とか建設とか、何とか組とかっていうのも全部つくる能力がありますので、小さいアパートがたくさんできるっていうほうが、土建業者に対しても、土木建築業者に対してもメリットがあると思いますし、浜田市の経済においてもメリットがあると思います、全てに。 だから、そういう目で考えるようにしていただければと思います。この一言でそうなるとは思いませんけども、終わります。 ○布施委員長 それでは最後、338番、森谷委員。 ◆森谷委員 同じく217ページ、下のほうです。ここに主な内容のところ、タイトルから言いましょうか。公営住宅等管理委託事業ということなんですけども、主な内容で大きな丸が二つあります。管理代行制度、指定管理制度と。これは字が違うので内容が違うんじゃないかと思いますけども、どういう内容なんでしょうか。 ○布施委員長 建築住宅課長。 ◎佐々木建築住宅課長 管理代行制度は公営住宅法に基づきましてできております制度でして、指定管理の制度は地方自治法によります管理委託の制度です。公の施設の管理に関する制度が地方自治法の改正によりまして見直されまして、従来の管理委託制度にかわり、指定管理制度となったものでございます。 ○布施委員長 森谷委員。 ◆森谷委員 頑張って説明してもらったんですけど、何のことやらさっぱりわからないんですけども、簡単に言いますと、管理代行制度っていうのが、見ると住宅供給公社だけがとっている感じですから、公営住宅法では住宅供給公社に限定して管理代行をさせると、ほかのところが入り込むことは不可能だという意味なんでしょうか。 ○布施委員長 建築住宅課長。 ◎佐々木建築住宅課長 公営住宅法によりまして、管理代行制度というものができております。これは、従来の公営住宅にもありました管理委託制度にかわりまして、管理代行制度というものができたものでございます。 この管理代行制度は、事業主体、市にかわりまして公営住宅または共同施設、それの管理をすることとして、法に規定されておる範囲のことの内容で管理をすることができるとなっていまして、ここでいいますと公社のほうで管理しているという状況でございます。 ○布施委員長 森谷委員。 ◆森谷委員 公社しかできないということなんでしょうか。それと、法改正の前の委託制度というのは、公社でも民間企業でもできたんでしょうか。 ○布施委員長 建築住宅課長。 ◎佐々木建築住宅課長 公営住宅におけます管理代行制度にかわります前の管理委託制度、これは公社でないとできませんでした。それで、今度かわりまして管理代行制度というのができましたから、これも公社でないとできません。 地方自治法によるほうの公の施設の管理に関する制度の、これのほうの管理委託制度、これが二種類あるわけなんですが、こちらのほうは指定管理者制度ということで、民間のほうもできるという制度ができました。それにかわる措置として、公営住宅法の中でうたわれたものだと解釈しております。 ○布施委員長 森谷委員。 ◆森谷委員 これ以上の議論はやめますけども、わかりやすく解説した図みたいなもので示してほしいです、後で結構ですから。 それから、次の指定管理者制度というところなんですけども、黒川改良住宅、指定管理者、住宅供給公社、この黒川住宅というところは民間の管理業者も指定管理として仕事を請けることができる住宅でしょうか。 ○布施委員長 建築住宅課長。 ◎佐々木建築住宅課長 黒川改良住宅は、民間の指定管理ということでもできる、指定管理者制度に基づくものでございます。ただ、この改良住宅につきましては、公営住宅と同じ市営住宅条例の中に位置付けられておりまして、かつ他の一般住宅などとは異なりまして、入居者の選考や家賃の決定などの折に、公営住宅とほぼ同様の審査を行うために、改良住宅のみので一つの指定管理者として指名をして契約しているものでございます。 ○布施委員長 森谷委員。 ◆森谷委員 指名をするというのは、公募しないということでしょうか。最近、市営住宅の件で指名とかっていうことを聞いたんですけど。 ○布施委員長 建築住宅課長。 ◎佐々木建築住宅課長 公募しなくて、指名で今現在もやっているという状況でございます。 ○布施委員長 森谷委員。 ◆森谷委員 その理由は何ですか。 ○布施委員長 建築住宅課長。 ◎佐々木建築住宅課長 先ほども言いましたが、公営住宅法以外の住宅ではあるんですが、同じ市営住宅条例の中に位置付けられておりまして、入居時の審査だとか入居者の選考、家賃の決定方法とかにおいて、同様の審査をしながら行っている住宅であるからということでございます。 ○布施委員長 森谷委員。 ◆森谷委員 簡単に言うと、民間業者ができない高度なことをやるから、理屈、法律上は民間業者にも指定管理を請けることができるんだけども、実質上、能力的に不可能だから、住宅供給公社が指名で請けているということでいいんでしょうか。 ○布施委員長 建築住宅課長。 ◎佐々木建築住宅課長 民間の業者さんが能力的に低いからとか、そういった意味ではございませんが、一連の業務委託の内容として委託しておるものでございます。 ○布施委員長 森谷委員。 ◆森谷委員 何か、別の場所で話したほうがいいみたいですけども、雇用促進住宅って昔呼んでいたのがありますけども、これはこの中には入っているんでしょうか。 ○布施委員長 建築住宅課長。 ◎佐々木建築住宅課長 雇用促進住宅は、この中には入っておりません。 ○布施委員長 森谷委員。 ◆森谷委員 ということは、指名を除けば下の二つ、一般市営住宅と地域住宅が実際には公募して、民間が指定管理を請けることができるということですね。それから、あと雇用促進住宅が。ということは、民間が手を挙げて指定管理を請けることができる住宅っていうのは、浜田土建とかという会社が全部独占としているということでしょうか。 ○布施委員長 建築住宅課長。 ◎佐々木建築住宅課長 今の平成24年から28年度の間の管理委託ということで、浜田土建さんのほうが請けておられるという状況でございます。 ○布施委員長 森谷委員。 ◆森谷委員 もちろん不正があると言っているわけじゃないですが、結果的には全て浜田土建ということですね。 ○布施委員長 建築住宅課長。 ◎佐々木建築住宅課長 今の現状としては、そのような状況になっています。 ○布施委員長 以上で通告分の質疑は終了しました。 他に通告外で質疑はありませんでしょうか。江角委員。 ◆江角委員 これで、ほぼ一般会計の予算審査が終了間近になってきたわけですけれども、中期財政計画を示された中での来年度の28年度予算の審査でありました。 先ほども委員のほうからの質疑がございましたけれども、中期財政計画、33年度以降も含めて非常に心配の声があって、この当初予算の中身についても少しどうかなという声もございました。その意味では、執行部側から33年度までの中期財政計画に示された実質単年度収支のところで、途中、中期財政計画の行革の効果も示されて、あそこの赤字幅が縮まったわけですけれども、さらにあそこの赤字幅を縮めていくと、そういう決意を述べていただきながら、私どももこの単年度の28年度の審査に向かい合いたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。 ○布施委員長 副市長。 ◎近重副市長 先ほどいろいろ質疑もいただきました。西村委員さんの、中期財政計画で示された中では城山公園の分もと言われましたが、30年度までは財政はきちっとしておりますので、城山公園を整備しても財政上に影響は余り大きく受けることはないと私は思っております。 それから、行革の実施計画、これからしっかりやらなきゃいけませんけれども、それは当然、28年度から3年間はしっかり、6年の計画ですけども、できるだけそれはきちっと実行しなきゃいけませんし、またその中間地点ではさらに厳しい行革をしていって、赤字幅はできるだけ縮小するような形でしっかりやっていきたいと思っております。 ただ、33年度は、あくまでも中期財政計画というのは見通しですから、毎年の予算を組むときに赤字で出すっていうことはありませんので、財政運営上、そういうことはできませんので、しっかりそのときはその年できちっと黒字運営ができるような形で財政は組みますので、あくまでも33年は見通しですから、これからきっちり行革を進めていけば、その部分についてはある程度しっかり解消ができるんだろうと私は思っています。 ○布施委員長 続いて、田畑委員。 ◆田畑委員 今、先輩委員と副市長のほうで28年度の予算の総括をされましたんで、非常に質問しにくくなってきました。そういった中で、28年度で私1点ほど質疑したいと思います。 ページ130ページ、整理番号350番、そしてシートでは277ページ、危険木、支障木の緊急除去事業なんですが、浜田市には、この事業は都市計画区域外の市道、林道、農道を整備するということでありますが、私が推測するには、この対象距離が1,000キロ以上はあろうかと思っております。 そうした中で、支障木の除去については、年間、1年で215メーターをめどにされておりまして、とても平成31年度までの間に終わるような気もしないと思っております。 そうした中で、28年度予算で4,250万円ということになっておるんですが、先ほど副市長が総括される中で、地域住民も汗を流していくという大前提の中でいくと、こういった事業は地域の皆さん方が地域を守るんだということを植え付けていかないと、私は非常に悪い結果になってくるんではなかろうかなと思います。 そして、これは農林課、経済産業部の所管になるわけですが、建設部においては道路の環境整備事業をやろうということで、道路の草刈りをしていただいて、その対価としてそれぞれの地域の皆さん方には、平米12円50銭だと思いますけども、そういった補償をしておると、報酬を支払っておると。先ほど三隅自治区でありました、地域を支援するために道路を整備するんだということも含めて、地域の人が汗を流すということをやっていかなきゃいけないと思うんです。 この計画書、シートによると、何年ぐらい、どの程度見込んでおられるのか、お伺いしたいと思います。 ○布施委員長 農林振興課長。 ◎川神農林振興課長 お答えをしたいと思います。 委員さんご指摘いただきましたように、各自治区で自主的に地域住民の方が管理をしていただければ、道路管理を担当するものとすれば非常にうれしいわけでありますけども、この事業は草刈りと違いまして、危険度が高くて地域の方の事故等が心配であるという点が一つあります。 それと、集落の活動費といいますか、そのあたりも考えたときもあるわけでありますけども、皆さんの、地域住民の方の活動費に充てていただくということも一つ考えられると思うのと、それからもう一つは、今のこの事業費の中で、4年間でありますけども、昨日も申し上げましたけども、全部が除去できるとは思っておりません。立木等も生き物でありますから、今切ってもまた3年先にはとなりますので、繰り返しになると思います。ですから、はっきり申し上げまして、1,000キロ以上と言われますけども、終わらないと考えております。 いろんな補助金の効率等ということがあると思いますけども、その分については関係課とまだ協議はしておりませんので、今後検討させていただければと思います。 ○布施委員長 田畑委員。 ◆田畑委員 課長おっしゃいましたけど、補助金があるから地域が崩壊するんです、極端な言い方をしますと。一番悪い行政の施策であって、地域にとっていいことではあるんですが、補助金を頼ることによって地域が崩壊していくというのは間違いない。これは、補助金の切れ目が縁の切れ目で、事業をやめていくんです。ということになると、これは地域の人が地域を頑張っていただいて、地域でできない部分上杉鷹山なんです。それと同じような考え方で、できないことは農林課に言ってください、建設課に言ってくださいという仕組みでいかないと、全てを行政がやろうとしたら、先ほど副市長が言われましたが、大変なことになります。そういったことはよく考えるというか、地域に流していかないと、私はいけないと思うんです。4,250万円のこの事業費が云々というんでなくて、基本的な考え方が、建設部であり、農林課であり、経済産業部であり、ある面においては地域政策部のやっておるまちづくり総合交付金でも同じことをやっとるんです。これが縦割り行政の一番悪いとこであろうと思います。どこかが一つになってやらんと、直接工業簿記の原価計算をやったときには、人件費が同じ人間がどっちも重なってくるとえらい高い事業費になるんです。そういったことを考えた上で、4,200万円がどうのこうのということはないと思いますが、地域でできることは地域にお願いするという姿勢でやっていただかんと、これから先、本当に浜田市は危ないなと思いますんで、最後に課長のわずかでしょうが答弁を聞いて終わります。 ○布施委員長 農林振興課長。 ◎川神農林振興課長 最初に申し上げさせていただきたいのは、この事業は4月1日から実施をさせていただきたいと。その理由は、地域の皆様に、今田畑委員さんが言われましたような内容のことを周知徹底がなかなか時間がないということと、五つの自治区が足並みをそろえて同時にスタートするというのは少し時間がかかると思います。その間、今言われましたように、地域政策部もありますし、都市建設の部もあります。うちの部もあります。そのあたりで、担当部署の調整もさせていただくということをここでお話をさせていただいて、スタートだけは4月1日からやらさせていただきたいと思います。 ○布施委員長 そのほかありませんでしょうか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○布施委員長 質疑なしと認め、議案第42号の質疑を終了いたします。            ~~~~~~~~~~~~~~~ ○布施委員長 続いて、議題4、議案第45号平成28年度浜田市公設水産物仲買売場特別会計予算を議題といたします。 執行部から補足説明はありますでしょうか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○布施委員長 皆さん質疑はありますでしょうか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○布施委員長 質疑なしと認め、議案第45号の質疑を終了いたします。            ~~~~~~~~~~~~~~~ ○布施委員長 最後に、議題5、その他ですが、委員の皆さんから何かありますでしょうか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○布施委員長 それでは、執行部の皆さん、大変長時間ご答弁いただきましてありがとうございました。ここで退席していただいても結構です。            〔執行部退席〕 ○布施委員長 委員の皆さん、採決に入る前に5分ほど休憩いたしますので、50分まで、前の時計、お願いします。            午後3時45分 休憩            午後3時50分 再開 ○布施委員長 それでは、休憩前に引き続き委員会を再開します。 お諮りいたします。引き続き採決を行いたいと思います。これらご異議ありませんでしょうか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○布施委員長 ご異議なしと認め、採決を行います。 議案第32号平成27年度浜田市一般会計補正予算(第4号)について、原案に賛成の方の挙手をお願いいたします。            〔賛成者挙手〕 ○布施委員長 挙手全員です。原案のとおり可決すべきものと決しました。 続きまして、議案第33号平成27年度浜田市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について、原案に賛成の方の挙手をお願いいたします。            〔賛成者挙手〕 ○布施委員長 挙手全員です。原案のとおり可決すべきものと決しました。 議案第34号平成27年度浜田市駐車場事業特別会計補正予算(第2号)について、原案に賛成の方の挙手をお願いいたします。            〔賛成者挙手〕
    ○布施委員長 挙手多数です。原案のとおり可決すべきものと決しました。 続きまして、議案第35号平成27年度浜田市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)について、原案に賛成の方の挙手をお願いいたします。            〔賛成者挙手〕 ○布施委員長 挙手全員です。原案のとおり可決すべきものと決しました。 続いて、議案第36号平成27年度浜田市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)について、原案に賛成の方の挙手をお願いいたします。            〔賛成者挙手〕 ○布施委員長 挙手全員です。原案のとおり可決すべきものと決しました。 続いて、議案第37号平成27年度浜田市生活排水処理事業特別会計補正予算(第1号)について、原案に賛成の方の挙手をお願いいたします。            〔賛成者挙手〕 ○布施委員長 挙手全員です。原案のとおり可決すべきものと決しました。 続いて、議案第38号平成27年度浜田市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)について、原案に賛成の方の挙手をお願いいたします。            〔賛成者挙手〕 ○布施委員長 挙手全員です。原案のとおり可決すべきものと決しました。 続いて、議案第39号平成27年度浜田市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)について、原案に賛成の方の挙手をお願いいたします。            〔賛成者挙手〕 ○布施委員長 挙手全員です。原案のとおり可決すべきものと決しました。 議案第40号平成27年度浜田市水道事業会計補正予算(第1号)について、原案に賛成の方の挙手をお願いいたします。            〔賛成者挙手〕 ○布施委員長 挙手全員です。原案のとおり可決すべきものと決しました。 議案第41号平成27年度浜田市工業用水道事業会計補正予算(第1号)について、原案に賛成の方の挙手をお願いいたします。            〔賛成者挙手〕 ○布施委員長 挙手全員です。原案のとおり可決すべきものと決しました。 続きまして、議案第42号平成28年度浜田市一般会計予算について、原案に賛成の方の挙手をお願いいたします。            〔賛成者挙手〕 ○布施委員長 挙手多数です。原案のとおり可決すべきものと決しました。 続きまして、議案第43号平成28年度浜田市国民健康保険特別会計予算について、原案に賛成の方の挙手をお願いいたします。            〔賛成者挙手〕 ○布施委員長 挙手多数です。原案のとおり可決すべきものと決しました。 続きまして、議案第44号平成28年度浜田市駐車場事業特別会計予算について、原案に賛成の方の挙手をお願いいたします。            〔賛成者挙手〕 ○布施委員長 挙手多数です。原案のとおり可決すべきものと決しました。 続きまして、議案第45号平成28年度浜田市公設水産物仲買売場特別会計予算について、原案に賛成の方の挙手をお願いいたします。            〔賛成者挙手〕 ○布施委員長 挙手全員です。原案のとおり可決すべきものと決しました。 続いて、議案第46号平成28年度浜田市公共下水道事業特別会計予算について、原案に賛成の方の挙手をお願いいたします。            〔賛成者挙手〕 ○布施委員長 挙手全員です。原案のとおり可決すべきものと決しました。 続いて、議案第47号平成28年度浜田市農業集落排水事業特別会計予算について、原案に賛成の方の挙手をお願いいたします。            〔賛成者挙手〕 ○布施委員長 挙手全員です。原案のとおり可決すべきものと決しました。 続いて、議案第48号平成28年度浜田市漁業集落排水事業特別会計予算について、原案に賛成の方の挙手をお願いいたします。            〔賛成者挙手〕 ○布施委員長 挙手全員です。原案のとおり可決すべきものと決しました。 議案第49号平成28年度浜田市生活排水処理事業特別会計予算について、原案に賛成の方の挙手をお願いいたします。            〔賛成者挙手〕 ○布施委員長 挙手全員です。原案のとおり可決すべきものと決しました。 続いて、議案第50号平成28年度浜田市簡易水道事業特別会計予算について、原案に賛成の方の挙手をお願いいたします。            〔賛成者挙手〕 ○布施委員長 挙手全員です。原案のとおり可決すべきものと決しました。 続いて、議案第51号平成28年度浜田市後期高齢者医療特別会計予算について、原案に賛成の方の挙手をお願いいたします。            〔賛成者挙手〕 ○布施委員長 挙手全員です。原案のとおり可決すべきものと決しました。 続きまして、議案第52号平成28年度浜田市水道事業会計予算について、原案に賛成の方の挙手をお願いいたします。            〔賛成者挙手〕 ○布施委員長 挙手多数です。原案のとおり可決すべきものと決しました。 続きまして、議案第53号平成28年度浜田市工業用水道事業会計予算について、原案に賛成の方の挙手をお願いいたします。            〔賛成者挙手〕 ○布施委員長 挙手多数です。原案のとおり可決すべきものと決しました。 議案第55号平成27年度浜田市一般会計補正予算(第5号)について、原案に賛成の方の挙手をお願いいたします。            〔賛成者挙手〕 ○布施委員長 挙手全員です。原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上で予算決算委員会に付託を受けました議案の審査は全て終了いたしました。 その他で、委員の皆さんから何かありますでしょうか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○布施委員長 なお、委員長報告についてですが、文案は正副委員長にご一任いただき、3月16日の朝、議席に配付させていただくということでよろしいでしょうか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○布施委員長 それでは、以上をもちまして予算決算委員会を終了いたします。委員の皆さん、長期間にわたる審査、大変お疲れさまでした。ご協力ありがとうございました。            午後4時0分 閉議        ──────────────────────────                    記 浜田市議会委員会条例第65条第1項の規定により、ここに委員会記録を作成する。         予算決算委員会委員長  布 施 賢 司...