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平成23年12月 予算審査委員会

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  1. 浜田市議会 2011-12-01
    平成23年12月 予算審査委員会


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    平成23年12月 予算審査委員会     平成23年12月浜田市議会予算審査委員会会議録(第1号)1. 日  時  平成23年12月13日(火)午前9時56分開議2. 場  所  全員協議会室        ────────────────────────── 出席委員(26名) 1番  笹  田     卓           2番  布  施  賢  司 3番  岡  本  正  友           4番  芦  谷  英  夫 5番  佐 々 木  豊  治           6番  道  下  文  男 7番  田  畑  敬  二           8番  平  石     誠 9番  西  田  清  久          10番  三  浦  保  法11番  新  田  勝  己          12番  三  浦  美  穂13番  山  崎     晃          14番  山  田  義  喜15番  田  村  友  行          16番  三  浦  一  雄17番  西  村     健          18番  大  谷  弘  幸19番  川  神  裕  司          20番  江  角  敏  和22番  牛  尾  博  美          23番  原  田  義  則25番  牛  尾     昭          26番  中  村  建  二27番  高  見  庄  平          28番  美  浦  美  樹        ────────────────────────── 議長出席24番  濵  松  三  男        ────────────────────────── 欠席委員(0名)        ────────────────────────── 説明のため出席した者副市長     大 谷 克 雄          教育長     山 田 洋 夫金城自治区長  岡 本 利 道          旭自治区長   岩 倉 初 喜三隅自治区長  中 島 良 二          総務部長    牛 尾 祐 治企画財政部長  近 重 哲 夫          健康福祉部長  渡 部 恵 子市民環境部長  小 澤 孝 子          産業経済部長  冨 田 晋 司建設部長    勝 田 秀 幸          教育部長    今 田   泰消防長     平 野 一 茂          水道部長    佐々木   章金城支所長   吉 永 靖 司          旭支所長    岩 谷 欣 吾弥栄支所長   山 根   貢          三隅支所長   三 浦 博 美企画財政部次長 塙   邦 彦          健康福祉部次長 山 本   博教育部次長   石 本 一 夫          安全安心推進課長前 木 俊 昭財政課長    宮 崎 良 一          子育て支援課長 杉 本 治 幸旭支所産業課長 田 村 邦 麿          学校教育課長  岡 田 泰 宏        ────────────────────────── 事務局職員出席者事務局長    山 崎   浩          次長      江 木   弘主任主事    濵 野 拓 夫        ────────────────────────── 議事日程(第1号)第1 議案第139号 平成23年度浜田市一般会計補正予算(第3号)第2 その他        ────────────────────────── 本日の会議に付した事件議事日程(第1号)のとおり        ──────────────────────────            会       議            午前9時56分 開議 ○西田委員長 皆様おはようございます。 ただいま出席委員は26名で定足数に達しておりますので、直ちに予算審査委員会を開催いたします。 なお、本日の委員会には三浦弥栄自治区長が欠席との連絡がありましたので、お知らせをしておきます。 本委員会には、議案第139号平成23年度浜田市一般会計補正予算(第3号)の1件の付託を受けております。 審査の方法につきましては、初めに質疑の希望について確認を行いますので、挙手をお願いいたします。その後、議席の若い委員の順に発言の順番を定め、質疑を行っていきます。 質疑は1事業につき一括質疑、一括答弁とし、発言回数は再々質問まで計3回までといたします。 なお、質疑は簡素明瞭にしていただきますよう、また執行部も的確な答弁を行っていただきますようお願いをいたします。答弁される場合は、最初は挙手と同時に自分の職名をご発言ください。その後、私が指名をいたしますので、マイクを使用し、答弁を始めてください。 それでは、これより付託議案の審査を行います。            ~~~~~~~~~~~~~~~ ○西田委員長 議案第139号平成23年度浜田市一般会計補正予算(第3号)を議題といたします。 所管の部長から補足説明がありますか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○西田委員長 補足説明はございません。 それでは、これより質疑に入ります。 質疑をされる方は挙手をお願いいたします。            〔質疑希望者挙手〕 ○西田委員長 書記が確認をいたします。はい、結構です。 それでは、質問者の発言順を書記のほうから発表いたします。 ◎江木事務局次長 それでは、発表します。1番笹田委員、2番目に4番芦谷委員、3番目に6番道下委員、4番目に17番西村委員です。 ○西田委員長 それでは、まず初めに笹田委員、そして芦谷委員、道下委員、西村委員の順番で、4名の方に質疑を行っていただきます。ほかに漏れはございませんでしょうか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○西田委員長 それでは、最初の質問者の方、次の質問者の方はそれぞれ質問席、質問次席にお願いをいたします。 それでは、これより質疑に入ります。笹田委員。 ◆笹田委員 おはようございます。 私は今回の補正予算について、7点についてお伺いいたします。 まず、3ページの路線バス利用促進事業ですけども、これは当初予算で9,504万5,000円という予算が組まれておりまして、事業費も一般財源も同じ額でございます。今回補正で1,000万円余り出てるんですけども、一般財源がその半額の約500万円ということで、財源がどっから出てるのかなと思いまして、その質問が1点と、バスの事業者2社の運行実績見込みということなんですけども、2社に対してどのような金額分担で補助金を分けるのかの2点目と、その運行費の補助金、当初見込みが9,067万7,000円ということですけども、当初予算は9,500万円という数字が見込みで出てるんですけども、この差額について教えてください。 ○西田委員長 企画財政部次長。 ◎塙企画財政部次長 それでは、3点のご質問がありましたので、順次説明をさせていただきます。 最初に、2点目にございました2社という点でございますが、実は石見交通さんともう一社、総企バスさんですか、2社ございますけども、石見交通さんが99%対象になっておりますので総企バスさんのほうは余り考えないでもよろしいかと思います。基本的に芸北の路線の一部だけを担っていただいておりますので、ほとんど石見交通さんが99%の路線と解釈していただければ理解しやすいかと思います。 1点目ですけども、財源内訳、ご指摘のとおり当初に金額が上がっておりましたが、その差額分は実は路線バスの欠損額に対する補助金ということで、浜田市以外に国、県からの補助金がございます。それ以外に新しく県の支出金としまして、特定財源という表現で歳入のほうに上がっておりますが、その金額が浜田市のほうに歳入として入りまして、石見交通さんのほうへ補助金として支払いをすると。そこに差額金額が生じることになっております。浜田市単独の補助金と県が浜田市へ支出金とする金額がございます。もう一点、国・県から直接石見交通さんのほうへ補助金という形で3点ございますので、複雑な関係になっておりますが、わかりにくい点ございますが、それで1番目の回答になるかと思います。 それともう一点、当初9,500万円ぐらいの金額が、この度補正で1,000万円ぐらい上げまして、結果的に1億円の金額を超える金額が上がっております。これは実は、補助の対象の考え方が複雑な点がございまして、わかりにくいことがございます。1点は、この補助対象期間というのが22年10月1日から23年9月30日までの実績をもとに計算をしております。当初、予算を計上している際は、前年の22年9月30日まで、要するに21年10月1日から22年9月30日までの実績をもとに計算して、見込みで金額を出して約9,500万円、毎年、実は石見交通さんには約1億1,000万円前後の補助金を出しております。それが9,500万円になった当初予算の理由は廃止路線がございまして、その分を差し引くという形で1億円は超えないだろうという見込みを立てましたが、実際のところ、この度の実績の数字で上がって、見込み金額、まだ確定はしておりませんけども、その金額が1億1,000万円近い金額が必要ということで、この度の補正金額が上がっております。 ○西田委員長 笹田委員。 ◆笹田委員 理解いたしました。それでは、次に行きます。 次、民生費の番号7番なんですけども、高齢者福祉施設整備事業、これは総合福祉センターの空調設備の改修事業の調整だと思うんですけども、その下に管理運営委託費として400万円上がってるんですけども、光熱費増嵩分ということで400万円もの光熱費がどのようにかかるのか、1点と、あと総合福祉センターに対する管理事業費が当初予算で2,800万円ぐらい出てるんですけども、今回議会でも指定管理のことで出てますけども、光熱費は恐らくその中に含まれてると思うんですけども、これの考え方について教えてください。 ○西田委員長 健康福祉部次長。 ◎山本健康福祉部次長 光熱水費増嵩分ということで400万円上げておりますが、実は一気に光熱水費が上がったというところが、5月の時点で上がり出しまして、9月末時点で例年よりも約160万円上がったというところがございます。いろいろ電気、ガス、ボイラー関係、すべて業者を呼びましていろいろ調べましたところ、エアコンであろうと。吸収式冷却水発生機ですが、これ都市ガスを使ったエアコンでございまして、館全体はガス式のエアコンを使ってるわけなんですが、実はそれがおかしいということでこの改修工事700万円上げておりますが、これがオーバーホール代と、それから今後、光熱水費が心配されるので、一応400万円を計上してるとこです。しかしながら、現在のところ冷房を切った時点で若干おさまっておりますので、これまではいかないと思っております。 それから、指定管理料約2,800万円の中に光熱水費で1,300万円計上しておりますが、当然この400万円を超える部分についてはその中では賄えないということですので、市のほうでこれを計上したということでございます。 ○西田委員長 笹田委員。 ◆笹田委員 これは管理委託費っていうのは、今まで従来どおり社協のほうで管理運営をお願いしてると考えたらよろしいんですか。 ○西田委員長 健康福祉部次長。 ◎山本健康福祉部次長 はい、そうでございます。 ○西田委員長 笹田委員。
    ◆笹田委員 理解いたしました。それでは、次に行きます。 民生費の今度は10番、子ども手当支給事業ですけども、これも国の動向でいろいろ変わりまして、いろんな金額の変更があるんですけども、平成24年度以降の制度改正にかかわるシステム改修費に317万1,000円という経費が出てるんですけども、これについてはもちろん私は国のことなので国から見てもらわないといけないという考えなんですけども、これは一体どこからお金が出てるのか、教えてください。 ○西田委員長 子育て支援課長。 ◎杉本子育て支援課長 子ども手当にかかわりますシステム改修費につきましては、基本的に全額国のほうから補助金として支給されます。これはただ上限額がございますので、その中ということなんですけども、その中には十分おさまっております。 ○西田委員長 笹田委員。 ◆笹田委員 すみません、上限額というのはそのシステム改修費のみの上限額だと思うんですけども、それは一体お幾らなんか教えてください。 ○西田委員長 子育て支援課長。 ◎杉本子育て支援課長 システム改修費につきましては、大体その自治体の人口規模によって決まっておりまして、今年度のシステム改修費なんですけども、今年度対応分として、今うちのほうに上限額ということで示されてるのが大体600万円ぐらいです。今年度の23年度だけの3月末までの改修費というのは、約250万円でした。それで、実際当初予算額が420万円を予定しておりました。それだけでしたら今回補正する必要はなかったんですが、平成24年度対応ということで、それが約490万円ぐらいあります。これはまた別途24年度対応ということで、別途補助金が支給されますので、それは今後の対応ということになります。23年度分につきましては十分おさまっていると、24年度分も当然おさまるであろうということで進めております。 ○西田委員長 笹田委員。 ◆笹田委員 はい、理解いたしました。それでは、次に行きます。 12番の扶助費ですけども、これは不用額の調整で8,981万9,000円の減額が出てるんですけども、いろいろ動向を見ますと扶助費に対して増加が見込まれる傾向にあったと思うんですけども、これが70人の当初見込みよりも9月現在で70人の減ということなんですけども、それの理由がわかれば教えてください。 ○西田委員長 健康福祉部次長。 ◎山本健康福祉部次長 実際のところ、大目に見積もったというところがございます。当初535人分、年間を見込んでおりました。22年度末、3月末時点で456人です。11月末現在で479人ということで、月平均7人ぐらい増えていくという状況の中で、これを見込んでも最大で507人ぐらいと。今の見込みでは480から90ぐらいになるんじゃないかなという見込みがございますけれども、それにしても若干大目に見積もったということがございましたので、減額をさせていただくということでございます。 ○西田委員長 笹田委員。 ◆笹田委員 何かしらの行政努力で、そういった方が減られたということもあり得るんじゃないかなと個人的には思ってるんですけども、そういった事例はないんでしょうか。 ○西田委員長 健康福祉部次長。 ◎山本健康福祉部次長 保護になる人もたくさん増えておるんですが、廃止になる方も多いという状況の中で、その廃止に至る経過の中で7月から就労支援員さんというのを嘱託雇用しまして、就労に向けて保護者の人と一緒にハローワークに行ったり申請書を書いたり面接に行ったりということを努力をしております。そういった結果、35人にかかわって、今は13人が再就職につながったという状況がございまして、そういったそのうち一部が保護の廃止にもなっておりますので、そういったことで就労支援につながって廃止につながったというケースが今生じておるところでございます。 ○西田委員長 笹田委員。 ◆笹田委員 理解いたしました。そういった35人の方が、13人再就職につながったということで、こういったことをどんどん続けて、被保護者を減らしていってほしいなと思っております。 それでは、次の質問に行きます。 衛生費の15番ですけども、上水道配水池緊急遮断弁整備事業、これは熱田の石原配水池のことだと思うんですけども、これ当初予算で1,750万円のお金が出てたんですけども、プラスして700万円の事業費が上がってるんですけども、これはどういうふうな増加の見込みでこのようになったのか、教えてください。 ○西田委員長 水道部長。 ◎佐々木水道部長 繰出金でありますが、繰り入れる立場の水道部のほうからお答えをしたいと思います。 まず、緊急遮断弁の整備事業でありますが、工事が終わりまして最終的に工事費が確定をしております。その額が4,915万977円ということで、確定をしてきたとこであります。当初予算は、この工事につきまして7,000万円の予定額でおりまして、更に繰り出しの基準が4分の1と見ておったとこです。その関係で、当初予算につきましては1,750万円の予算を計上しておったとこであります。ところが、先ほど言いましたように確定をしたことと繰り出し基準が4分の1から2分の1に変わったということで、繰出額が2,450万8,000円というところに落ちついたとこでありまして、したがいましてその差額の700万8,000円について、今回補正を行ったものであります。 ○西田委員長 笹田委員。 ◆笹田委員 わかりました。ありがとうございました。 それでは、今度は5ページの仮称西住宅団地建設事業ですけども、これは当初予算で1,981万円の予算額で、この事業の確定による調整ということで、減額が593万2,000円ということで、3分の1事業費を減額するということですけども、これについてわかれば教えてください。 ○西田委員長 建築住宅課長。 ◎佐々木建築住宅課長 お答えします。 今年度の設計委託で出しまして、それの額が確定しまして、今年度は基本設計分ということで、成果品を求めております。それの基本設計分に当たります金額が、額確定で1,387万9,000円ということになりまして、それの差額ということでここに上げさせていただいております。 ○西田委員長 笹田委員。 ◆笹田委員 基本設計にかかわることっておっしゃいましたけど、最初に基本設計を契約するときに、この1,981万円で契約したっていう考え方じゃないですか。 ○西田委員長 建築住宅課長。 ◎佐々木建築住宅課長 この設計業務としまして、基本と実施を含めて発注しております。それで、実施は24年からやりますので、今年度は基本設計分ということになっております。 ○西田委員長 笹田委員。 ◆笹田委員 じゃあ、残りは来年から実施分に回っていくということでよろしいんでしょうか。 ○西田委員長 建築住宅課長。 ◎佐々木建築住宅課長 そのとおりでございます。 ○西田委員長 笹田委員。 ◆笹田委員 了解いたしました。ありがとうございます。 それでは最後、34番、美術館収蔵絵画額装事業ということですけども、これは石本正先生からいただいた絵の額の費用だと思うんですけども、これ平成22年も850万円という決算も出てますし、今年の当初予算も500万円というお金をかけてやっております。更に、今回700万円出ますと、今年だけでも1,200万円ということで、去年の分を合わせると2,050万円と大きい金額になるんですけども、すばらしい絵だと思うんですけども、どのような形でどれぐらいの1枚にお金をかけて、そういった額の整備をされているのか、お伺いいたします。 ○西田委員長 三隅支所長。 ◎三浦三隅支所長 お答えします。 申されますように、今年度当初予算500万円で計上いたしております。9月末現在で17点のご寄贈をいただきまして、それに430万円余の支出をいたしております。それから、今後どのぐらい必要なんだろうかということでいろいろと館長等とも相談しながら、先生のとこのアトリエにある絵等を考えながら、ちょうどこの10月28日から12月11日ですけども、その間に京都において新作展を開催されました。個展でございますけども、そこへ一応45点の出展をされていらっしゃいます。そういったものを私どものほうにどれぐらいのご寄贈かということも勘案しながら、あと当初予算に比べまして700万円程度必要じゃないかということで一応見積もったとこでございます。合わせまして1,200万円でございます。 ご案内のとおり昨年も800万円を超えての経費を使っていますが、ここ最近はずっと800万円から九百数十万円の額装費を支出しておるところでございます。 それで、大体単価的にはいろいろと絵画によっての額装が違うわけですけども、平均しますと25万円から30万円弱ぐらいの金額で一つの額縁を購入いたしております。 ○西田委員長 笹田委員。 ◆笹田委員 先ほど毎年800万円ぐらいのお金が出てるとおっしゃってたんですけども、平成22年の新規事業だと認識してるんですけども、何かの事業が変わったのかどうか、1点と、これは一般財源が0円なんですけども、これの財源はどこから出てるのか、もう一点、お聞きします。 ○西田委員長 三隅支所長。 ◎三浦三隅支所長 これまでの取り組みが特段変わったことはございません。いったことで、例年この程度のご寄贈をいただいとるということでございます。 また、財源でございますけれども、まちづくり基金のほうで充当させていただいておりますので、一般財源ゼロということでございます。 ○西田委員長 笹田委員。 ◆笹田委員 わかりました。私の質問は以上で終わります。 ○西田委員長 芦谷委員。 ◆芦谷委員 4番芦谷でございます。質問をしますのは、1点のみです。 5ページの33番、小学校施設改修事業でございます。三つほどお伺いしたいと思うのですが、一つはこの特別支援学級整備の概要、面積だとか、あるいは工期、事業概要。 それから2点目に、次は学級児童についてでありますけども、これの対象人員とその学年、それに対する職員配置、それからこの学級の開所の時期、2点目。 それから3点目に、設置が年度中途になりましたけども、この理由、経過、つまりはこういった支援が必要となったのはいつなのか、それからあるいは入学時の発見があったのか、なかったのか、そういったことが懸念をされて様子見であったのかどうか、あるいは就学前の幼稚園や保育所や、あるいは乳幼児健診などのそういった保健師やあるいは幼稚園、保育所等の連携連絡、この辺の概要、お伺いします。 ○西田委員長 教育部次長。 ◎石本教育部次長 そうしますと、1点目の概要の部分だけ、教育総務課のほうからお答えをいたします。 この事業ですけれども、まず砂場の倉庫がございますので、その移転工事を行います。その後、その跡に軽量鉄骨の平家建て、大きさは20平米ですけども、20平米の仮設の校舎を建てるという予定にいたしております。プレハブですので、これにつきましてはエアコンを設置するということにいたしております。 それから、工期につきましては1月から3月の間を予定をしておりまして、開所の時期ということにつきましては来年度、24年4月から開所の予定にいたしております。概要は以上でございます。 ○西田委員長 学校教育課長。 ◎岡田学校教育課長 まず、学級と児童、対象人員、学年ということですけども、これは今自閉症や情緒障害を抱えておられる子どもさんの受け入れのための特別支援学級ということです。学年については、いろいろと個人情報的なこともあって、学校の規模も小さいので差し控えたいと思うんですけども、新しく入る子どもさんでなくて、今在籍中の子どもさんでございます。 それから、特別支援学級が新設されることによりまして、来年度開設の予定ですけども、職員が1名、教員がつくということになります。 それで、設置が年度中途になった経緯ですが、本来は気になる子どもさんがおられたときに就学審議会にかけて、その答申を待って保護者の理解が得られましたら特別支援学級の手当てをするという流れになっておりまして、この子どもさんについては当初から子育て支援課や保育所などといろいろと連携を持って見守ってまいりまして、その中で多少は気になる行動などは見られたわけですが特別支援学級を勧めると、審議会のほうにどうかというようなことまではいってなかった状況です。ただ、学校での様子を見ながら、お母さんにも学校の子どもの様子を見てもらいながら、少し相談をいろいろな機関にしてみようということで働きかけをした結果として、いろいろ相談に行かれまして、就学審議会にかかったというような状況でございます。 したがいまして、年度中途になりましたのは、今年度の就学審議会にかかったということですが、本来学校に空き教室があればこういう手当ては必要ありませんけども、4月1日からの受け入れをするということでありますと、今年度中にクラスの用意をしなければいけないということがございますので、補正予算で計上をさせていただいたという経緯でございます。 ○西田委員長 芦谷委員。 ◆芦谷委員 了解です。 ○西田委員長 道下委員。 ◆道下委員 私は笹田委員が質問したんですけれども、路線バスのところと、それと総合福祉センターのことをもう少し丁寧に詳しく教えていただきたいなと、そう思いまして。 先ほどもおっしゃられたんですけれども、路線バス利用促進事業のことなんですけれども、当初見込みが9,067万7,000円とここに書いてありますけれども、当初予算では9,504万5,000円ですか、そうなっております。国、県からと、それから浜田市のそのような途中の補正か何かあって、この9,500万円となったんだというような説明だったかと思うんですけども、それがよくわかんないなと思って、もう一回その辺をお願いしたいと思います。 それと、この度の490万5,000円ですけれども、島根県生活バス路線確保対策交付金ですか。これが補正では、今回初めてこれが出たんですけれども、このあたりをどういうものか、教えていただきたいと、このように思います。 ○西田委員長 企画財政部次長。 ◎塙企画財政部次長 それでは、路線バスにつきましてもう一度、2点につきまして説明をさせていただきます。 もう少し詳しくということですので、考え方を整理しながら説明をさせていただきます。対象期間、前も言いましたようにこの期間が22年10月1日から23年の、今年の9月30日までの補助金の対象期間というのが定められておりまして、会社の決算期とは別に考え方を持っております。これは全国統一をされておりまして、そうした期間の中で補助金をするということになっております。それがためにこの9月30日をもちまして精算額といいますか、金額が上がってきております。それは欠損額という形で、石見交通さんがその1年間の期間を通しまして、概算でいいますと約1億7,000万円ぐらいの欠損額が出ております。それに対して国・県の補助が、概算で言いますと約6,000万円ぐらいあると。差し引き1億1,000万円近い金額、ここで見ますと1億560万7,000円になりますが、その金額を補助をするという形になっております。これはあくまでも国・県の補助に基づいて、そのあとに残った金額を市が補助するという形をとっております。 もう一点目、金額で申し上げますと当初予算のほうで言いますと473万1,000円がこの度追加になりまして、補正で490万5,000円の補正額が上がっております。これは複雑なんですけども、県の支出金ということで特定財源、浜田市の実際の一般財源の持ち出しは全くございません。先ほど国・県の補助で約6,000万円ぐらいあるという話をしましたが、それとは全く別に浜田市の持ち出し分、先ほど言いました約1億500万円の金額に対する県の新たな支出金という形での補助金になっております。約6,000万円については、国・県の補助を直接石見交通さんのほうへ補助がございますが、この県支出金につきましては浜田市を経由して石見交通さんのほうへ支出するという形をとります。先ほどの約1億500万円の金額の中にこの支出金が含まれるという考え方になります。 じゃあなぜ490万円近く金額が増えたかと申しますと、当初この金額を積算するのに、初めてということで制度が少し変わりまして、一つには市の欠損額についての補助というのが新しく盛り込まれ、県の支出金として盛り込まれて、今までそれがなかったことともう一つ、細かい積算根拠で、新たにデマンドタクシー部分の補助も加わると、県支出金として。それから、弥栄路線の廃止部分の路線に対する補助金も入るという形で、細かい金額を積み上げて約1,000万円という金額に膨らんでおります。 以上、詳細を述べさせていただきましたけども、新たに制度で三つ加わったもので金額が膨らんだと。当初、その金額を見積もることができなかったということが大きな原因になっております。 ○西田委員長 道下委員。 ◆道下委員 私なりに一生懸命整理しまして、ある程度はわかったと思います。 それで、この路線バス廃止対策事業費が2,301万9,000円ですか。それからまた、スクールバス運行事業費のほうも昨年比でございますけれども、545万9,000円と全体で約2,000万円あたりが上乗せとなっております。この浜田市の公共交通の総事業費として、どうしてもこうして上乗せになっていくのかなという気持ちがするんですけれども、大体1,000万円あたりが、またここの度、公共交通の総額で1,000万円あたりが上乗せになるんじゃないかなと思っておりますけれども、そういう方向で今から行くんでしょうか、その辺を1点だけお伺いをしておきたいと思います。 ○西田委員長 企画財政部次長。 ◎塙企画財政部次長 ご指摘の点ですけども、確かに既存の民間バス路線が廃止になり、それから利用者数の収益、バス料金の収益が少なくなることによって、その欠損金額が膨らんでまいりますので、必然的に補助額が大きくなると。ただし、限られた財源の中で、今最大限国・県の補助を受けてると。この度の1,000万円は県の支出金で上乗せをして、ありがたい金額で増えております。大体、今スクールバスを除いた公共交通の補助金額というのは、浜田市が出しておるのが1億7,000万円ぐらいは出しております。スクールバスを入れると2億1,000万円前後になります。その金額は徐々に膨らんでおります。ご指摘のとおりです。財源的にいうと浜田市の財源どこまで使えるかという今後の大きな課題になっておりますので、今地域公共交通の活性化協議会の中で基本計画、実施計画という形で、その点を協働のまちづくりということで皆さんと一緒にともに考えて、政策的に今後できるだけ抑制をしながら、生活公共交通を守っていこうという取り組みをしておりますので、ひとつご理解をいただきたいと思います。 ◆道下委員 ありがとうございました。 ○西田委員長 道下委員。 ◆道下委員 それでは、次のこれも笹田委員、先ほど申しましたように総合福祉センターの空調関係の整備事業、この事業についてもう少しお聞きしたいと思います。 といいますのも、この空調、随分高い値段が入っているんですけど、この空調はいつやったものなんでしょうか。新築当時のものなんでしょうか。それから、エコとかなんとかのあれで整備されたもんなんでしょうか、新たに、その辺をお伺いします。 それと、この空調関係に対してどのぐらいの事業費がかかっているのか、今の2点です。 ○西田委員長 健康福祉部次長。 ◎山本健康福祉部次長 平成8年から開館、総合福祉センターしておりますが、それ以来、その機械がずっと動いております。都市ガス式のエアコンということになります。都市ガス式です。 ◆道下委員 いつ。 ◎山本健康福祉部次長 平成8年からです。それで、丸15年動いているという状況の中で、この度オーバーホールをやろうということになりました。昨年度、エコ給湯というもので3,700万円かけて行いましたが、基金を使いまして。これはボイラーをガスで沸かしておりましたが、夜間電力で、電気で沸かすというものを昨年導入しましたので本来ならガス代は下がるだろうということだったんですが、この度えらくべらぼうにガス代が上がってきましたので、それでいろいろ調査をした結果、この空調だろうということで今オーバーホールを、年数もたっておりますので改修をしようということです。それから、新たに導入しますと約3,000万円以上かかるだろうということなので、オーバーホールを行うということであります。 ○西田委員長 道下委員。 ◆道下委員 この空調機器です、平成8年の。これは全国でも使っておられる形状のものなんでしょうけれども、こういうふぐあいが生じている、その辺の把握はされておりますか。 ○西田委員長 健康福祉部次長。 ◎山本健康福祉部次長 年数的なもん、恐らく15年たっておりますので、耐用年数的にはほとんど来てるんじゃないかと思います。業者ともいろいろ話し合った結果、新たに入れるよりもオーバーホールをしたほうがいいということでそういう対応をしております。 全国的には恐らく同様の状況ではないか、年数的なもので老朽化が来てるということは全国的にも言えると思います。 ◆道下委員 ありがとうございました。 ○西田委員長 西村委員。 ◆西村委員 私は、4点ほどあります。先に番号だけ言っておきます。この説明資料の5番と18番、22番、それから債務負担行為補正です。6ページの企業立地奨励事業について、4点伺います。 最初に、5番からですけども、防災無線等施設維持管理費ということで722万円上がっております。見ますと、繰越明許費のところに載っておりますので、これがなぜ繰り越すのかということが1点です。 それから、予算書を見ますと財源的には管財の雑入という形で全額計上されておりますけれども、この管財の雑入とは何をいうのか。どうも事業概要を見ますと雷の被害ということですので、保険あたりがおるのかなとは思っておりますが、その2点、お願いいたします。 ○西田委員長 安全安心推進課長。 ◎前木安全安心推進課長 まず1点目、なぜ繰り越しなのかということでございますが、この機械は昭和61年に島根県が設置しまして以降、市のほうで維持管理をしておるものでございます。ですので、20年以上経過しておりまして、今回の雷で壊れた、かなり中枢の部分がやられておりまして、もう根本的につくり直さないといけないと。既存の代替ができる機器がないということがございまして、メーカーのほうといろいろ相談しましたが、どうしても3月末までにはそういった部品、最後まで工事を仕上げることができないというお話をいただいておりましたので、4月あるいは5月、幾ら遅くても来年の梅雨までには何としても直してくれということでお願いをしておりまして、そういう事情で繰り越しのほうをさせていただくように提案させていただいております。 それからもう一点目、管財雑入の中身でございますが、これは建物共済保険、設備等も保険に入っておりまして、こちらのほうから全額を出していただけるということで、歳入のほうでは管財の雑入というところで計上させていただいております。 ○西田委員長 西村委員。 ◆西村委員 そうしますと、もう古い機械なので同じものはないので新たにつくると、注文生産といいますか。そういうことで、気になったのはおっしゃったように山崩れの防止のための機械ですので、大雨が降るような時期までに間に合わないと大変心配になるということがあったので、それはもう確約はとれてるんですね。 ○西田委員長 安全安心推進課長。 ◎前木安全安心推進課長 確約とまでは、すいません、正直、までは至っておりませんが、とにかくより早く直せと。最悪でも梅雨までだということで業者のほうには強く申しております。ただ、実際の契約はこれからになりますので、そのときにより確実なところをはっきりさせたいなと考えてます。ですので、契約はこれからということです。 ○西田委員長 西村委員。 ◆西村委員 聞くのを忘れて、もう一点、再質問で。 ほかの支所等にもこういった機械は多分あるんであろうと思いますけども、雷よけのガードといいますか、そういったことは施された上でこうなったのか、それともそういうことをする必要があるのか、その点だけ確認しておきます。 ○西田委員長 安全安心推進課長。 ◎前木安全安心推進課長 この機器自体には、そういった雷よけといいますか、過電流が流れるのを防止するような仕組みはないかと思います。通常、この庁舎には避雷針等がありまして、そういったところで庁舎の中にあるいろんな設備に被害を及ばないような仕組みにはなっておるかと思いますが、今回の雷ではそれが防ぎ切れなかったということだと考えております。            (17番西村 健委員「ほかの支所にもありますか」と呼ぶ) すみません、全部で浜田市で申しますと18カ所ございまして、山崩れ発生予知施設と申しますが、実際の中身は雨量計でございまして、18カ所の雨量計がありまして、それぞれの支所のほうに雨量が随時自動的に今何ミリ降ってるかというようなところが表示されるというようなシステムでございます。 ○西田委員長 西村委員。 ◆西村委員 それでは、18番行きます。 認定農業者融資損失補償費ということで62万9,000円上がっております。どうも見ますと、債務負担行為ということで上げられてる中身だろうと思います。大変な状況があったんだろうなと推測して、残念に思いますけれども、3点ほど伺っておきたいと思います。 私も一応、この前の産業建設委員会の質疑は聞かせていただきましたけれども、一応課長から説明があったのは、この債務負担にかかわる調書に書いてあるようなことしか説明がなかったので、もうちょっと詳しくお聞きをしたいなということで聞きます。 一つは、この事業者の返済の方法はどういった仕組みになってるのかということをお聞きしたいと思います。 それから、この損失補償の仕組みです。借入金額は1,400万円に対して基金協会の独自補償で500万円で、残りの900万円のうち、保険対象の7割を除いた3割、270万円に対して市が損失補償が30分の6でこういう金額になるというような大体説明があったんですけれども、そこらの例えば残りの30分の24は、どこが補償するのかとか、そういったあたりのここに記載のない、当初予算の予算書に記載のないことについて、できるだけお聞きをしたいなということ。 それから、恐らくないんだろうと思いますけども、ほかにこういった形で借り入れをなさってる事業者はないんだろうなとは思いますが、一応確認の意味でお聞きをしておきます。以上、3点です。 ○西田委員長 旭支所産業課長。 ◎田村旭支所産業課長 お答えいたします。 1点目の事業者の今後の返済方法の仕組みということですが、今そのまま経営を続けておられますので、その経営の再生計画を立てられまして、それは県、農協、行政も入りまして一緒になって再生計画を立てました。それを基金協会のほうで承認していただいたその計画に基づいて、農業者のほうは売り上げのほうから返済していくという形になってます。具体的には、基金協会が承認されたという計画ですので、何年までの契約で償還年数が何年とかというのは、こちらでは把握できてません。 損失補償の仕組みですけども、若干昨日、私間違ったのかもわかりません。今、委員さんが言われた数字が若干違うんですが、1,500万円で……            (17番西村 健委員「違うんか」と呼ぶ) すいません、何か昨日、私が間違えたのかもわかりませんが、1,500万円のうち500万円が協会が単独で補償されます。残り1,000万円のうちの7割が協会の再補償を受けて対応されます。残りの3割、300万円です。300万円を県と市と農協と基金協会のほうで補償していきます。その中で、先ほどおっしゃいましたように市は30分の6というのが浜田市の持ち分、義務分になります。残りは県が30分の15、農協が30分の7.5、協会が30分の1.5ということで、その3割相当額を四つの関係機関で補てんしていく、補償していくということになります。プラス利息なり延滞の損害金等を含めますので、端数が出てくるということになります。 ほかの借り入れの件につきましては、この事業を使った、この債務保証強化事業という事業を使った農業者は、旭自治区内にはいらっしゃいません。今回の案件のみです。 ○西田委員長 西村委員。 ◆西村委員 思い描いていたものと少し違ったので、確認の意味で聞きますけど、この当初予算の176ページにあるこの頑張る認定農業者育成資金借り入れに伴う損失補償というのは、これは違うんですか、これ1,400万円で、違うんですね。よく似てるんで仕組みが、違うんですね。てっきりそれだと思って聞きました。 今のご説明はよくわかりましたので、確認しておきたいと思います。終わります。 22番、企業立地奨励事業ということで1億円余りが計上をされております。事業概要のところに内訳は書いてありますので、その件はそれでいいんですけども、交付対象者がキーパーと、それからケーピーということで2社上がっておりますので、1億円余りのこの事業費の内訳です、事業者ごとの、その点だけ確認しておきます。 ○西田委員長 産業経済部次長。 ◎中村産業経済部次長 この度のキーパー、ケーピーでございますが、設備取得に対する取得と雇用の拡大に対する経費がございまして、キーパーとケーピーがそれぞれございます。それで、2社合わせた形で、100%子会社ですので一体化して検討しておりますが、キーパーに対して両方合わせて7,265万1,000円、それでケーピーに対して3,304万9,000円で、1億570万円ということになっております。 ○西田委員長 西村委員。 ◆西村委員 実は以前、これは5月の全協でいただいた資料を読んでたら、この金額と合わないもんで、1億円余りと。それで、これを読みますとキーパーが今の投下資本額3億4,600万円で、その時点では。ということで20%を掛けて投資助成5,174万9,000円となってますし、ケーピーは1,100万円余りということになってるんで、説明資料とどこが違ってきたのか、その点だけお願いします。 ○西田委員長 産業経済部次長。 ◎中村産業経済部次長 大変、その資料はその当時の計画であったということでご了解いただきたいと思いますが、最終的にキーパーの負担割合のほうが高くなっております。それで、最終的なキーパーの投下資本が4億5,800万円、それでケーピーが1億9,500万円ということで、総額6億5,400万円の投下資本で実績になっております。その割合でいきますとキーパーが68.15%で、ケーピーが31.85%ということでございますので、設備投下の1億円に対してはその割合で案分させていただいて、あと従業員が30名と8名ということで、キーパーが30名、ケーピーは8名ということでその割合で案分させていただいたということで、最終的にケーピーの投資割合が高くなっておるということになっています。 ○西田委員長 西村委員。 ◆西村委員 つまり、このいただいたときの資料による投資資本額よりは、総額としちゃあかなり増えてますね。ということでよろしいんですね。 ◎中村産業経済部次長 はい、実際にこの金額で計算しております。 ◆西村委員 それじゃ最後、債務負担行為補正ということで、先ほどと同じような視点なんですが、企業立地奨励事業ということで、どうも聞きますと平和金属と、それから中村水産が相手方だとお聞きをしておりますけども、この計上されております限度額1億156万3,000円、これの内訳です、事業者ごとの。それと中身といいますか、設備投資と雇用にかかわる部分とに分けた形でご説明をいただきたいのと、それから委員会でも質疑があったように平和金属というのは去年の3月で閉鎖をされてまだ2年もたたない状況の中で、またこうして助成をやるということに釈然としないものが、私は持たざるを得ないというところで、確かに条例やら規則にのっとってやるんだということで、そういう点ではよくわかるわけですけども、そこら辺、どう市として整理をされておるのかということ、2点お尋ねします。 ○西田委員長 産業経済部次長。 ◎中村産業経済部次長 それでは、まず1点目でございますが、これは委員ご指摘のとおり平和金属と中村水産株式会社が、助成金の認定の申請をうちのほうにご相談いただいて、それが出てきたということで、額が確定したものですから、今回債務負担に上げさせていただいたもんです。 まず、平和金属工業、現在の計画でございますが、投下資本3億1,800万円余りでございます。それで、20%で、細かい数字6,363万472円が投下資本に対するものでございます。それで、雇用促進奨励金、これ現在52名を新規雇用ということで計画をされております。それが1,040万円、それで両方合わせますと7,403万円が平和金属工業分ということになります。 それで、中村水産でございますが、施設設備の投下資本が1億2,200万円余りで、これに対する助成が2,453万1,808円、これが設備投資に対する中村水産に対する支援でございます。それで、雇用については20名ということで、50名以下の場合は15万円ということになっておりますので、300万円ということになります。それで合計、中村水産分が2,753万2,000円。 ですから、平和金属が7,400万円余りで中村水産が2,700万円余りということで、この度1億156万3,000円の補正をさせていただいたということでございます。ちなみに、年度は中村水産さんの場合は平成24年度にどうも事業のピークを迎えるんじゃないかということで、今現在伺っております。それで、平和金属については25年度、翌々年になりますが、25年度達成の見込みということで伺っておるとこでございます。 それから、2番目の平和金属の支援に対する考え方でございますが、確かに平和金属さんという方が半導体をされまして、それをやむなく閉鎖に追い込まれた。これは大手の三菱、日立が合弁つくっております。ルネサスというとこでございますが、そこが全国的にグローバルでいいますと中国にその拠点を移さざるを得ない状況になったということで、これは隣の江津のパナソニック工場も同じ半導体をやっておりまして、国内の集約が進んだということで、これは経済の状況、これは世界の状況もこういうふうな形になっているのかなということで、やむを得ないということだろうと思います。 それで、その後1年ぐらい経過したところでございますが、次の平和金属さんも次の仕事を一生懸命探されております。従業員も抱えておられましたし、大阪には本拠の拠点がございまして、たしか30名ぐらいはいらっしゃると思うんですが、別のデバイス部門とかほかの部門も持っておられます。そういったことで新たな仕事を全力で模索されとりましたときに、これは次世代型自動車のエンジン部品ということで伺っておりますけど、その話を何とかならないかということで、かなり努力されておりました。 それで、この件に関しましては一担閉鎖された会社が次の年に新規になるかということで、これは議員ご指摘のとおり島根県の企業立地課とか、雇用、商工労働部ですが、それとも議論になったとこでございまして、しかしながら今この産業不況のときに実際に1年たったときに、経済不況のときに何とか島根県の立地も考えられないかということで、平和金属さんが県のほうにも相談されております。ご指摘のとおり委員さんのおっしゃられる気持ちも十分わかっておりまして、県のほうもこれは当初そういったことになるのかなと、新規立地になるのかなということも考えられたんですが、何としても島根県の立地を促進したいと。それと平和金属さんも大阪周辺とかほかの場所でやるよりは今まで世話になった浜田市金城町でゆかりもありますので、是非そこで再度事業を起こさせていただきたいという強い気持ち持っとられまして、それで2年を経過するわけなんですが、県のほうも新たな事業の内容が全然違いますので、それで認めましょうと。それと浜田市としても雇用も新たに五十数名の方が雇用になるということで、これは県の企業認定も受けられておりますので、市としても全力で応援したいというような経緯になったのが実態でございます。 ○西田委員長 西村委員。
    ◆西村委員 今の2番目のは、話としてはよくわかったんですけども、恐らくこういった事業者の国際情勢の中でこういった動きっていうのは、これからもどんどんどんどん加速する可能性というのは強いわけです。だから、こういった今回のようなことが、同じ事業者がまた新たに始められるということは十分考えられるので、私としては何らかの形での歯どめといいますか、考え方をきちんと整理していく必要があるかなと思って質問したわけですけども、最後に一つ確認しておきたいんですけども、今回の議会の初日に施行規則の改正ということで、施設設備取得奨励金の限度額が1億円というこの20%以内の対象物件を投下資本全体じゃなくて用地取得に限ってということで変更されましたけれども、それは先ほどおっしゃったような視点も加味しての改正なのか、そこの点だけ確認をして終わります。 ○西田委員長 産業経済部次長。 ◎中村産業経済部次長 今回の改正、10月18日にさせていただきましたが、これは今までの傾向から見て、雇用というものに重きをより強めた形の改正ということでご理解していただければと思います。 それで、仮に資本投下額というのは1億円以上にしとるんですが、土地も償却資産もいろいろな設備機械も全部いくんですけど、端的な例で申しますと企業名が出て恐縮なんですが、KFGさんという会社がございまして、第2期整備工場、あれが十数億円をされております。しかし、雇用については8名から9名ということで今の実態になっとるんですが、かなり多大な設備投資をされても、なかなか雇用に結びつかないということがございまして、1億円以上の資本投下はそれには加味するんですけど、助成金については土地を対象として助成金の20%をさせていただきたいということで、助成については土地と。それと、雇用については1人当たり50万円ということで金額を増加させていただいたと、それとハードルも10人以上ということで、地元の企業さん、相談を受けとるところももう数社ありますけど、そういった形の雇用に中心を置いた改正であるということでご理解いただきたいと思います。 ○西田委員長 以上であらかじめ挙手をしていただきました委員の質疑は終了をいたしました。 ほかに質疑はありませんか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○西田委員長 質疑なしと認め、議案第139号平成23年度浜田市一般会計補正予算(第3号)の質疑を終了いたします。 以上をもちまして本委員会に付託されました議案の質疑はすべて終了いたしました。 執行部の皆さんはここでご退席されて結構でございます。大変お疲れさまでした。            〔執行部退場〕 ○西田委員長 それでは、これより採決を行います。 議案第139号平成23年度浜田市一般会計補正予算(第3号)について、原案のとおり可決すべきものとすることにご異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○西田委員長 ご異議なしと認め、原案のとおり可決すべきものと決しました。 それでは、ここで委員にお諮りをいたします。12月14日につきましても予算審査委員会を開催することとしておりましたが、本日をもちまして予定されました議案の審査がすべて終了いたしました。したがいまして、12月14日の予算審査委員会は休会にしたいと思います。これにご異議ございませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○西田委員長 ご異議なしと認め、12月14日の予算審査委員会は休会とすることに決しました。 以上で予算審査委員会を終了いたします。 皆様お疲れさまでした。 ご協力ありがとうございました。            午前11時10分 閉議        ──────────────────────────                    記 浜田市議会委員会条例第72条第1項の規定により、ここに委員会記録を作成する。         予算審査委員会委員長  西 田 清 久...