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  1. 浜田市議会 2008-09-01
    平成20年 9月定例会


    取得元: 浜田市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-04-17
    平成20年 9月定例会        平成20年9月浜田市議会定例会会議録(第6号)1. 日  時  平成20年9月19日(金)午前9時58分開議2. 場  所  浜田市役所議場        ────────────────────────── 出席議員(36名) 1番  佐 々 木  豊  治           2番  道  下  文  男 3番  平  石     誠           4番  西  田  清  久 5番  三  浦  保  法           6番  新  田  勝  己 7番  三  浦  美  穂           8番  山  崎     晃 9番  山  田  義  喜          10番  澁  谷  幹  雄11番  田  村  友  行          12番  三  浦  一  雄13番  西  村     健          14番  大  谷  弘  幸15番  角  田  勝  幸          16番  西  田     平17番  川  神  裕  司          18番  江  角  敏  和19番  岡  田  治  夫          20番  島  本  鎌  利21番  牛  尾  博  美          22番  鎌  原  ヤ シ ヱ23番  吉  田  千  昭          24番  原  田  義  則25番  下  隅  義  征          26番  濵  松  三  男27番  向     惇  雄          28番  江  口  修  吾29番  牛  尾     昭          30番  中  村  建  二31番  小  川  泰  昭          32番  湯  浅     勝33番  高  原  好  人          34番  高  見  庄  平35番  美  浦  美  樹          36番  木  村  正  行        ────────────────────────── 欠席議員(0名)        ────────────────────────── 地方自治法第121条により説明のため出席した者市長      宇 津 徹 男          副市長     松 尾 紳 次収入役     佐々木 康 夫          教育委員長   梅 津 益 美教育長     山 田 洋 夫          監査委員    水 野 文 雄金城自治区長  澄 川 和 則          旭自治区長   花 本 博 文弥栄自治区長  串 崎 法 之          三隅自治区長  泉 川 晋 作総務部長    岡 田 昭 二          企画財政部長  近 重 哲 夫市民福祉部長  渡 部 恵 子          産業経済部長  三 浦 和 成建設部長    花 坂 義 夫          教育部長    山 崎   浩消防長     釜 田 致 博          水道部長    稲 葉 裕 男金城支所長   岡 本 利 道          旭支所長    岩 谷 欣 吾弥栄支所長   賀 戸 重 幸          三隅支所長   玉 田 保 晴総務部次長   牛 尾 祐 治          企画財政部次長 長 尾 勝 彦市民福祉部次長 川 崎 功 二          産業経済部次長 中 村 俊 二建設部次長   平 川 隆 夫          教育部次長   仲 田 敏 廣総合調整室長  砂 川   明          人事課長    石 本 一 夫総務課長    三 浦 直 生          財政課長    宮 崎 良 一        ────────────────────────── 事務局職員出席者事務局長    湯屋口 初 實          次長      長 野 昭 三議事係長    田 中 政 行          主任主事    勝 田   奨        ────────────────────────── 議事日程(第6号)   議会提出議案(説明・質疑・討論・採決)第1 発議第 4号 浜田市議会会議規則の一部を改正する規則について第2 発議第 5号 浜田市議会政務調査費の交付に関する条例の一部を改正する条例について第3 委員長報告 (総務文教委員会、福祉環境委員会、産業経済委員会、建設都市委員会、予算審査委員会)   市長提出議案(討論・採決)第4 議案第67号 浜田市ケーブルテレビ施設条例の一部を改正する条例について第5 議案第68号 浜田市住民基本台帳カードの利用に関する条例の制定について第6 議案第70号 浜田市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の制定について第7 議案第71号 浜田市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の制定について第8 議案第72号 浜田市立幼稚園条例の一部を改正する条例について第9 議案第73号 浜田市乳幼児等医療費助成条例の一部を改正する条例について第10 議案第74号 浜田市立保育所条例の一部を改正する条例について第11 議案第75号 浜田市立美又へき地保育所条例を廃止する条例について第12 議案第76号 浜田市廃棄物の処理及び清掃等に関する条例の一部を改正する条例について第13 議案第77号 浜田市三隅中央会館条例の一部を改正する条例について第14 議案第78号 浜田市リフレッシュビレッジ施設条例の一部を改正する条例について第15 議案第79号 浜田市波佐家畜管理所条例を廃止する条例について第16 議案第80号 浜田市営住宅条例の一部を改正する条例について第17 議案第81号 財産の無償譲渡について(浜田市波佐家畜管理所)第18 議案第82号 市道路線の廃止について(浜田138号線外)第19 議案第83号 市道路線の認定について(浜田546号線外)第20 議案第84号 浜田市過疎地域自立促進計画の変更について第21 議案第85号 弥畝辺地に係る公共的施設の総合整備計画の変更について第22 議案第86号 平成20年度浜田市一般会計補正予算(第4号)第23 議案第87号 平成20年度浜田市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)第24 議案第88号 平成20年度浜田市駐車場事業特別会計補正予算(第1号)第25 議案第89号 平成20年度浜田市公設水産物仲買売場特別会計補正予算(第1号)第26 議案第90号 平成20年度浜田市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)第27 議案第91号 平成20年度浜田市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)第28 議案第92号 平成20年度浜田市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)第29 議案第93号 公有水面の埋立てについて第30 議案第94号 工事請負契約の締結について(平成20年度浜田市ケーブルテレビ整備工事)   請願(討論・採決)第31 請願第16号 後期高齢者医療制度「中止・撤回」の意見書提出を求める請願について第32 請願第17号 漁業用燃油高騰に対する緊急支援措置を求める意見書の提出に関する請願について第33 請願第18号 「国の社会保障費削減方針撤回」の意見書提出を求める請願について第34 請願第19-1号 貧困の連鎖を断ち切り、市民の生活の底上げを求める意見書提出に関する請願について(社会保障関係費削減方針の撤回、社会保障制度の充実)第35 請願第19-2号 貧困の連鎖を断ち切り、市民の生活の底上げを求める意見書提出に関する請願について(雇用関係の改善)第36 請願第21号 地方財政の充実・強化を求める意見書の提出に関する請願について第37 請願第22号 地域医療を守る自治体意見書の提出に関する請願について   議会提出議案(説明・質疑・討論・採決)第38 発議第 6号 新たな過疎対策法の制定に関する意見書について   議会提出案件   委員長申し出(産業経済委員長・決算特別委員長)第39        委員会の閉会中の継続審査について   一般事件第40        議員派遣について        ────────────────────────── 本日の会議に付した事件議事日程(第6号)及び下記の追加日程   議会追加提出議案(説明・質疑・討論・採決)追加日程第1 発議第 7号 地方財政の充実・強化を求める意見書について追加日程第2 発議第 8号 貧困の連鎖を断ち切り、市民生活を底上げすることを求める意見書について追加日程第3 発議第 9号 地域医療を守る医療提供体制の確保に関する意見書について追加日程第4 発議第10号 漁業用燃油高騰に対する緊急支援措置を求める意見書について追加日程第5 発議第11号 不安定就労者や低賃金労働者の雇用関係の改善を求める意見書について        ──────────────────────────            会       議            午前9時58分 開議 ○議長(牛尾昭) おはようございます。 ただいま出席議員は36名で定足数に達しております。これより本日の会議を開きます。 本日の議事日程はお手元に配付しておりますので、朗読は省略します。 ここで決算特別委員会の正副委員長の互選の結果の報告がありましたので、報告します。 委員長に22番鎌原ヤシヱ議員、副委員長に2番道下文男議員、以上であります。 これより議会提出議案の説明を行います。 提案者の説明を求めます。            ~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(牛尾昭) 日程第1、発議第4号浜田市議会会議規則の一部を改正する規則について及び日程第2、発議第5号浜田市議会政務調査費の交付に関する条例の一部を改正する条例についての2件を一括議題とします。議会運営委員長、25番下隅義征議員。            〔下隅義征議会運営委員長 登壇〕 ◆議会運営委員長(下隅義征) 発議第4号及び発議第5号について提案説明を行います。 本案は先の議会運営委員会において、全会一致で議決を行いましたので、会議規則第13条第2項の規定に基づき、委員会からそれぞれ議案を提出するものであります。 それでは、委員長の私から説明をいたします。 まず、発議第4号浜田市議会会議規則の一部を改正する規則についてであります。 本案は地方自治法の一部が改正され、9月1日付で施行されたことに伴い、議会活動の範囲が明確化されたことなどについて所要の改正を行うものであります。 改正の1点目として、議案の審査または議会の運営に関し、協議または調整を行うための場を設けることができる旨の規定が新設されたことに伴い、協議または調整を行うための場に関する規定を会議規則に追加し、別表において、これまで事実上の会合であった全員協議会及び各常任委員会の調査会について、正規の議会活動として位置付けるものであります。 2点目として、先ほどの規定が地方自治法第100条第12項として新たに設けられたことによる、それぞれ以降の項が1項ずつ繰り下がりましたので、会議規則中の引用条項を整理するものであります。 附則として、この規定は公布の日から施行するものであります。 次に、発議第5号浜田市議会政務調査費の交付に関する条例の一部を改正する条例についてであります。 本案は発議第4号で説明したとおり、地方自治法の一部が改正により第100条第12項が加えられたことに伴い、同条中の第12項から第18項までが1項ずつ繰り下げられることから、浜田市議会政務調査費の交付に関する条例における引用条項の整理を行うものであります。 条例第1条中の第100条第13項及び第14項を第100条第14項及び第15項に改め、附則としてこの条例は公布の日から施行するものであります。以上2件の改正議案につきまして、簡単に説明を行いましたが、議員各位の賛同をお願いし、提案説明といたします。 ○議長(牛尾昭) これより質疑を行います。 発議第4号及び発議第5号について質疑はありませんか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(牛尾昭) 質疑なしと認め、質疑を終わります。 発議第4号及び発議第5号は委員会提出議案のため、会議規則第35条第2項の規定により、委員会付託を省略します。 これより発議第4号及び発議第5号について討論を行います。 発議第4号及び発議第5号について討論の通告はありませんでした。よって、発議第4号及び発議第5号については討論なしと認め、討論を終わります。 これより発議第4号及び発議第5号について採決を行います。日程第1、発議第4号浜田市議会会議規則の一部を改正する規則については原案のとおり決することにご異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(牛尾昭) ご異議なしと認めます。発議第4号は原案のとおり可決されました。 日程第2、発議第5号浜田市議会政務調査費の交付に関する条例の一部を改正する条例については原案のとおり決することにご異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(牛尾昭) ご異議なしと認めます。発議第5号は原案のとおり可決されました。            ~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(牛尾昭) 日程第3、委員長報告です。 今期定例会において各所管常任委員会に審査を付託した日程第4、議案第67号から日程第37、請願第22号までを一括議題とし、各所管委員会における審査の経過並びに結果について、それぞれ委員長の報告を求めます。総務文教委員長、4番西田清久議員。            〔西田清久総務文教委員長 登壇〕 ◆総務文教委員長(西田清久) 総務文教委員会に審査を付託されました7件の案件について、9月9日に委員会を開催し、審査を行い、結論を得ましたので、経過及び結果を報告いたします。 まず、議案第67号浜田市ケーブルテレビ施設条例の一部を改正する条例についてでありますが、審査を行う中で、委員からは特にケーブルテレビの使用料について、すべての浜田市民に不公平感のないよう、今後の全域整備予定もあることから、整合性を持たせた事業の実施、運営に向け検討してほしいなどの意見が出され、審査を行い、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第70号浜田市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の制定についてでありますが、審査を行い、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第71号浜田市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の制定についてでありますが、審査を行い、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第72号浜田市立幼稚園条例の一部を改正する条例についてでありますが、審査を行い、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第84号浜田市過疎地域自立促進計画の変更についてでありますが、審査を行い、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第85号弥畝辺地に係る公共的施設の総合整備計画の変更についてでありますが、審査を行い、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、請願第21号地方財政の充実・強化を求める意見書の提出に関する請願についてでありますが、審査を行う中で、採択することに賛成の意見として、全国的にも請願の趣旨と同様な要望、意見があり、浜田市議会でも行動すべきという意見がありました。 また、採択することに反対の意見として、全国の諸団体、全国議長会などでは、これまでも同様に活動をされており、共通の認識にありますので、請願の意見書を出すまでもないという意見がありました。そして、意見が出尽くした後、採決の結果、賛成多数により採択すべきことに決しました。以上、総務文教委員長の報告といたします。 ○議長(牛尾昭) ただいまの委員長の報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(牛尾昭) 質疑なしと認め、質疑を終わります。福祉環境委員長、5番三浦保法議員。            〔三浦保法福祉環境委員長 登壇〕 ◆福祉環境委員長(三浦保法) 福祉環境委員会に付託されました案件8件と、6月定例会で閉会中の継続審査となっておりました請願1件の計9件について、9月10日に委員会を開催し、審査を行い、結論を得ましたので、経過及び結果を報告いたします。 審査に当たっては、それぞれの議案に関して執行部から再度詳しく説明を受けた後に、委員から質疑等を行いました。 まず、議案第68号浜田市住民基本台帳カードの利用に関する条例の制定については、サービス利用の周知の方法や利用者数の見込み、目標、利用申請の手続、自動交付機の稼働予定などについて審査を行い、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第73号浜田市乳幼児等医療費助成条例の一部を改正する条例については、審査を行い、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第74号浜田市立保育所条例の一部を改正する条例については、保育所閉所に伴う影響や保護者の不安、理解の状況、認定こども園の受け入れ体制と移行による通園の問題点等について説明を求め、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 続きまして、議案第75号浜田市立美又へき地保育所条例を廃止する条例については、審査を行い、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第76号浜田市廃棄物の処理及び清掃等に関する条例の一部を改正する条例については、環境清掃対策審議会の審議経過、合併以前からのごみ処理手数料とごみの排出量の推移について資料提出を求めるとともに、質疑の前段において副市長から、今回のごみ袋等の料金の値上げに対する受益者負担の公平化の考え方についても特に説明があったところであります。 審査に当たりましては、本会議でただされた点を含め、各委員から多くの質疑と執行部に対する意見が出されました。 その後、質疑を打ち切った後、委員から意見を求めた結果、賛成意見として、ごみの減量化のいろいろな取り組みが市民からは見えていないと思うが、今後この問題は行政と市民、事業所が協働で進めていくことがまだまだ必要であり、当委員会で視察した掛川市の積極的な取り組みなどを参考に、即行動を起こすべきであるという意見を付して賛成という意見、受益者負担と公益性の確保ということで、今まで15%程度を受益者負担としてやってきたところもあることを勘案し、ある程度の負担はやむを得ないが、市がまだまだ努力しなければならない点の附帯意見を付して賛成という意見がありました。 反対意見として、値上げをする理由について説明を受けたが、今回のように燃油の高騰を初めとして、いろんな補助の施策を考えると、なぜこの時期に改定しなければならないのかということが納得できない。ごみの総量が明らかに減少する傾向にあるが、これは市民の意識の変化によるところが非常に大きいと認められ、市民感情として、努力してごみ総量を減らしている中で、ごみ袋が値上げになるというのは納得できかねる。積極的な施策をもって、市民の協力を得てやらなければいけないごみの減量化に対しては、やはり行政が先にやって、限界が来たから値上げをお願いするという手順が必要ではないかという観点からいうと、非常に疑問である。今の市民の生活実態は、諸物価の高騰、所得が上がらない中で一生懸命頑張っている状況で、金額の多い、少ないではなく、この時期にごみ袋の値上げの案が出されたということが、市民の皆さんにとっては納得がいかないと思うので、値上げの時期を再度検討すべきである。ごみの減量化は市民の皆さんの理解、協力が大前提であり、それを考えると、経済情勢から来年度はまだまだ諸物価の高騰が想定される中で、行政の取り組みをまずしっかり対応してから、市民の皆さんにこういった負担をお願いするというのが順序である。 意見が出尽くした後に採決を行った結果、本案については賛成少数により否決すべきものと決しました。 次に、閉会中の継続審査としておりました請願第16号後期高齢者医療制度「中止・撤回」の意見書提出を求める請願については、委員から賛成意見として、最近になって政府が低所得者に対する保険料の配慮などの見直しを示しているが、基本的に75歳で医療を区別、差別することに対して撤回すべき。今まで扶養家族であったものに保険料が課せられることも含め、多くの改善が必要な制度であり、根底から問題があるというものであります。また、75歳で線引きをすることによって、負担がますます上がってくる点で、1年後はどうなるかわからないと政府が言ってる状況であり、まず撤回をして、新たな制度をもう一度考え直すべき。 反対の意見といたしまして、国もこの制度の問題点や課題を明らかにして、制度の骨格は維持しつつも、運用面のいろんな改善策を出してきており、ある程度現場の声に対応する改善がなされているし、更に問題の点があれば、制度の見直しをやっていくという態度を国が表明しているので、制度を維持していくべきであり、中止、撤回には反対。世界でもこういった少子・高齢化の状況はなかなか例を見ていない中で、介護保険というシステムを構築しつつあるとともに、骨太の方針が出て、子どもや孫にそういったツケを回さないという一つとして、この後期高齢者医療制度が発足したと思うので、この制度は最近では医療費の自己負担の是正策などが打ち出されており、今後は見直しをかけて改善しながら、よりいいものにして続けていくべき制度であり、撤回については賛成できない。保険料の軽減措置や年金から天引き、診療報酬について見直しがされており、世界一の長寿国である日本においては、75歳以上ではどうしても病気になることが多くなると思うので、医療費がどんどん拡大する中で、この制度を続けながら見直ししていくべきであり、撤回することに反対。また、4月にスタートして、説明、周知不足によって混乱や不安があったと思うが、半年過ぎた段階でかなり是正策が出されており、こういった見直しについて意見を言うこともできますし、もう少し注目して状況を見たほうがよいという意見がありました。 意見が出尽くした後、採決を行った結果、賛成少数により不採択とすべきものと決しました。 次に、請願第18号「国の社会保障費削減方針撤回」の意見書提出を求める請願については、委員から賛成意見として、社会保障費削減の中で、現状がいかに危機的な状況にあるかが市議会において言われており、後期高齢者医療制度のスタートも、この社会保障費削減の大きな柱として出された新たな制度の確立であり、この制度の中止、撤回をすべきという立場から、この削減方針の撤回は避けて通れない。この削減方針があることによって、いろんな福祉面の予算が削減されているので、まず撤回して考えないといろんな見直しができない。 また、反対の意見として、この骨太の方針を撤回というのではなく、抜本的な見直しということならよいが、撤回してまた振り出しに戻るということになると、いろんな面において支障を来すと思うので、撤回については問題がある。2006年に掲げられた骨太の方針の中で、この社会保障費削減を続けていくのは困難であるという声が国からも出ていますが、困難だが、すぐに撤回するということは難しい。医師不足やいろんな社会方針のあり方について見直しをかけながら、削減する社会保障費の中でどうやっていくかを検討し、撤回ではなく見直し、改善を求めていくべきであるなど、意見が出尽くした後、採決を行った結果、賛成少数により不採択とすべきものと決しました。 次に、請願第19-1号貧困の連鎖を断ち切り、市民の生活の底上げを求める意見書提出に関する請願については、委員から国民の生活を守るための予算を積み上げるべきであり、予算の削減ありきの方針は撤回すべきという全面的に賛成の意見がありましたが、当委員会に付託された請願項目は、2件あるうちの1点目の、経済財政運営と構造改革に関する基本指針2006で打ち出された、社会保障関係費を毎年2,200億円を削減する方針を撤回することについて、趣旨は理解できるが、抜本的な見直しをすべきであり、撤回を求めることには反対だが、2点目の地方に責任と費用負担を押しつける安易な権限移譲は行わず、生活保護費の国庫負担割合を増大させ、年金や生活保障などの社会保障制度を充実させることのみ採択する一部採択にすべきとの意見がありました。 そこでまず、地方に責任と費用負担を押しつける安易な権限移譲は行わず、生活保護費の国庫負担割合を増大させ、年金や生活保障などの社会保障制度を充実させることについてのみ採択とする、一部採択とすることについて採決を行いました結果、賛成多数となりました。よって、本請願は一部採択とすべきことに決しました。 次に、請願第22号地域医療を守る自治体意見書の提出に関する請願については、委員から意見を求めた結果、特に反対意見もなく、採決の結果、全会一致で採択とすべきものと決しました。以上、環境福祉委員長の報告といたします。 ○議長(牛尾昭) ただいまの委員長の報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(牛尾昭) 質疑なしと認め、質疑を終わります。産業経済委員長、8番山崎晃議員。            〔山崎 晃産業経済委員長 登壇〕 ◆産業経済委員長(山崎晃) 産業経済委員会に審査を付託されました議案7件について、9月11日に委員会を開催し、審査した結果を報告いたします。 まず、議案第77号浜田市三隅中央会館条例の一部を改正する条例についてであります。審査を行い、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第78号浜田市リフレッシュビレッジ施設条例の一部を改正する条例についてであります。審査を行い、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第79号浜田市波佐家畜管理所条例を廃止する条例についてであります。審査を行い、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第81号財産の無償譲渡について(浜田市波佐家畜管理所)であります。審査を行い、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 続いて、請願第17号漁業用燃油高騰に対する緊急支援措置を求める意見書の提出に関する請願についてであります。審査を行い、採決の結果、全会一致で採択すべきものと決しました。 次に、請願第19-2号貧困の連鎖を断ち切り、市民の生活の底上げを求める意見書提出に関する請願についてであります。審査を行い、採決の結果、全会一致で採択すべきものと決しました。以上、産業経済委員長の報告といたします。 ○議長(牛尾昭) ただいまの委員長の報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(牛尾昭) 質疑なしと認め、質疑を終わります。建設都市委員長、20番島本鎌利議員。            〔島本鎌利建設都市委員長 登壇〕 ◆建設都市委員長(島本鎌利) 建設都市委員会に審査を付託されました5件の議案について、9月12日に委員会を開催し、審査した経過並びに結果を報告いたします。 まず、議案第80号浜田市営住宅条例の一部を改正する条例についてでありますが、審査を行い、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 続いて、議案第82号市道路線の廃止についてでありますが、浜田138号線並びに河内松柄線については、現地を確認しながら残る滝田屋線ほか3路線については、図面など活用しながら説明を受けた後、審査を行い、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 続いて、議案第83号市道路線の認定についてでありますが、浜田546号線、浜田547号線、浜田548号線、河内松柄線については現地を確認いたしましたが、残る岡見矢原線ほか5路線については図面など活用しながら説明を受けた後、審査を行った結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 続いて、議案第93号公有水面の埋立てについてでありますが、審査を行い、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 続いて、議案第94号工事請負契約の締結について(平成20年度浜田市ケーブルテレビ整備工事)でございますが、審査を行い、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。以上、建設都市委員長の報告といたします。 ○議長(牛尾昭) ただいまの委員長の報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕
    ○議長(牛尾昭) 質疑なしと認め、質疑を終わります。予算審査委員長、17番川神裕司議員。            〔川神裕司予算審査委員長 登壇〕 ◆予算審査委員長(川神裕司) 予算審査委員会に審査を付託をされました平成20年度一般会計並びに特別会計の補正予算計7件について、9月16日に委員会を開催し、審査した経過及び結果をご報告いたします。 まず、議案第86号平成20年度浜田市一般会計補正予算(第4号)については、以下の事業に質疑が集中いたしました。 ふるさと体験村改修事業については、熱源改修工事による経費削減効果が設備投資額に対して妥当であるか、また経営改善に関して更なる努力が必要ではないかとの意見がありました。 執行部からは、削減効果は年間330万円を見込み、設備投資に対する投資効果はある。また、耐用年数が15年で経費削減額が5,000万円弱となり、利息と多少の維持経費がかかったとしても回収できると考える。この予算は弥栄自治区枠の事業であり、弥栄自治区にとって必要な事業ととらえている。経営改善については、施設が先導的な役割を果たすよう、専任職員を配置し、改善に努めるとの答弁があったところです。 次に、地域交流プラザ(仮称)整備事業については、市は施設を建設するのみとのことであるが、指定管理者となる新会社に運営を丸投げするのではなく、経営が軌道に乗り、地域の活力を生む拠点施設となるよう、市側が積極的に関与していくべきとの意見が多くあったところです。さらに、当施設の事業計画の基本的な方針に対しても質問があったところです。 執行部からは、この建物は地域振興を目的とした、人、もの、文化の交流施設と位置付けている。10月に設立予定の新会社に運営を指定管理の予定であるが、この会社は地元の素材を活用し販売する固定市場を特徴とする運営に対し積極的であり、市としては地域の活性化に向けて先導的な役割を果たすよう支援を行いたいとの答弁があったところです。 次に、リフレパークきんたの里整備事業については、なぜ買い取らなくてはならないかという市の基本的なスタンスに対しての質疑を初め、設備取得による将来負担に対する質疑、来年度からの指定管理者を公募によることとした理由などに複数の委員から厳しい質問がなされたところです。また、株式会社リフレッシュかなぎのこれまでの実績や地域への波及効果を評価すべきという意見や、株の売却による会社や株主に与える影響を考慮すべきとの意見が出されたところであります。 執行部からは、会社所有施設の買い取りについては、第三セクターの見直し指針に基づき浜田市として決定したものであり、公募は公の施設のあり方を整理してきている同様の第三セクターと同じように、効率的で運営の観点からの方針である。実績の評価は、年間延べ16万人の集客施設となったことを大いに評価しているが、今までの地域貢献等の実績を選定委員会において十分に訴えていただくよう期待している。株の売却による影響については、専門家による精査で、株価は減少の見込みで影響が生じると判断しているが、現在、他の株主の意見を尊重し、株の買い取りについて協議を行っているところであるとの答弁があったところです。 次に、小学校並びに中学校耐震診断事業については、ランク分けによる対象校の選定方法や木造校舎に対する考えに質疑が集中したとこであります。 執行部からは、選定方法は優先度調査ランク①から②の建物を優先し選定を行い、木造校舎については学校統合計画に該当しない3校について、平成21年度に耐震診断を実施する予定である。その他の木造校舎についても、学校統合との整合性を図りながら耐震診断を実施し、耐震化に努めたいとの答弁があったところです。 採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第87号平成20年度浜田市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)から議案第92号平成20年度浜田市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)までの6件については、審査を行い、採決の結果、それぞれ全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 本委員会に付託された議案は、すべて全会一致で原案のとおり可決すべきものとの委員長報告を述べたところでありますが、多くの委員から厳しい質問が出されたように、事業実施に関しては多くの課題が横たわっています。執行部におかれては、徹底した行革による財源確保を実行するとともに、市民からの血税が市民の視点に立った政策に効率的に使用されますよう切に望み、事業遂行に努めていただきたいと考えます。 さらに、答弁者は資料準備を十分に行い、委員に対して的確な答弁をいただきますよう重ねてお願いをいたします。以上、予算審査委員長の報告といたします。 ○議長(牛尾昭) ただいまの委員長の報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(牛尾昭) 質疑なしと認め、質疑を終わります。 これより市長提出議案の討論を行います。 議案第76号浜田市廃棄物の処理及び清掃等に関する条例の一部を改正する条例について討論の通告がありましたので、発言を許可します。13番西村健議員。            〔13番 西村 健議員 登壇〕 ◆13番(西村健) 13番日本共産党の西村健でございます。 議案第76号浜田市廃棄物の処理及び清掃等に関する条例の一部を改正する条例について、福祉環境委員長の報告は否決です。私は、本議案に反対する立場で、委員長報告に対する賛成討論を行います。 本議案は、来年の4月1日からごみ処理手数料の値上げを実施するとともに、ごみ袋の種類を増やすことをその内容とするものであり、値上げの目的、理由として、ごみの排出抑制、受益者負担の公平性の確保、廃棄物処理経費の財源確保の3点を上げています。福祉環境委員会で審査された内容、経過は委員長報告のとおりでありますが、以下、委員長報告に対する賛成理由について述べます。 まず、ごみの排出抑制という点です。 ごみの総量は、平成15年の2万5,790トンから平成19年の2万2,475トンと、この5年間で12%も減少しています。その最大の要因として、執行部も認めておられるように、何よりも市民の意識の変化が挙げられます。ごみの排出抑制に努力した代償が値上げでは、排出抑制の意欲はそがれるのではないでしょうか。市の今後のごみ排出抑制策についても多く質疑があったところですが、明確に示されたのは、分別収集の地域での説明強化とマイバッグ持参率の向上策だけです。 一方、生湯町に建設予定の埋立処分地の使用期間15年の算出根拠については、最終処分目標を50%以上の抑制とするという目標設定だけは述べられましたが、肝心の施策の展開については明らかにされていません。分別収集の説明強化とマイバッグ持参率の向上だけで、50%以上の抑制が達成できるとはとても考えられません。 受益者負担の公平性の確保という点では、現在もごみ袋は有料であり、負担の公平性は保たれています。そもそもごみ袋の有料化は、消費税と同様に負担の逆進性が強い性格を持っており、値上げすればそれはますます強まります。生活困窮者対策として、約1,700世帯に可燃ごみとペットプラのごみ袋各1ロールを無料で配布するとのことであり、その点は一定の評価ができますが、それによって市民の負担の逆進性が解消されるものでないことは、執行部も認めておられるとおりです。値上げによる市のごみ処理手数料の増額は4,000万円とのことです。市にとっては大きな歳入増となりますが、市民にとっては4,000万円の負担増、値上げ率は19年度比で40%と、余りにも大幅な負担増であり、とても市民の理解が得られるものではないと考えます。 行財政改革の一環としての値上げ提案であり、廃棄物処理経費の財源確保策として、ごみ処理経費に対する市民負担を、全国平均の15%を参考とした提案であることは一定理解できますが、負担増を市民に求める以上、まず明確なごみ事業政策を市民に示すことは当然です。それを明らかにせず、40%もの大幅な値上げ提案をすることは、事業の実施手順の点でも順序が逆であるという点を重ねて指摘し、委員長報告に対する賛成討論といたします。 ○議長(牛尾昭) 以上で議案第76号についての討論を終わります。 議案第67号及び議案第68号、議案第70号から議案第75号まで、議案第77号から議案第94号までに対する討論の通告はありませんでした。よって、これら議案について討論なしと認め、討論を終わります。 これより市長提出議案の採決を行います。日程第4、議案第67号浜田市ケーブルテレビ施設条例の一部を改正する条例についてを採決します。 議案第67号について、委員長の報告は原案可決であります。委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(牛尾昭) ご異議なしと認めます。議案第67号は原案のとおり可決されました。 日程第5、議案第68号浜田市住民基本台帳カードの利用に関する条例の制定についてを採決します。 議案第68号について、委員長の報告は原案可決であります。委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(牛尾昭) ご異議なしと認めます。議案第68号は原案のとおり可決されました。 日程第6、議案第70号浜田市議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の制定についてを採決します。 議案第70号について、委員長の報告は原案可決であります。委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(牛尾昭) ご異議なしと認めます。議案第70号は原案のとおり可決されました。 日程第7、議案第71号浜田市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の制定についてを採決します。 議案第71号について、委員長の報告は原案可決であります。委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(牛尾昭) ご異議なしと認めます。議案第71号は原案のとおり可決されました。 日程第8、議案第72号浜田市立幼稚園条例の一部を改正する条例についてを採決します。 議案第72号について、委員長の報告は原案可決であります。委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(牛尾昭) ご異議なしと認めます。議案第72号は原案のとおり可決されました。 日程第9、議案第73号浜田市乳幼児等医療費助成条例の一部を改正する条例についてを採決します。 議案第73号について、委員長の報告は原案可決であります。委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(牛尾昭) ご異議なしと認めます。議案第73号は原案のとおり可決されました。 日程第10、議案第74号浜田市立保育所条例の一部を改正する条例についてを採決します。 議案第74号について、委員長の報告は原案可決であります。委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(牛尾昭) ご異議なしと認めます。議案第74号は原案のとおり可決されました。 日程第11、議案第75号浜田市立美又へき地保育所条例を廃止する条例についてを採決します。 議案第75号について、委員長の報告は原案可決であります。委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(牛尾昭) ご異議なしと認めます。議案第75号は原案のとおり可決されました。 日程第12、議案第76号浜田市廃棄物の処理及び清掃等に関する条例の一部を改正する条例についてを採決します。 本案の採決は起立によって行います。 議案第76号について、委員長の報告は原案否決でありますが、採決の方法は会議規則第65条第1項の規定により問題を可とすることをもって諮ります。議案第76号について原案のとおり可決することに賛成の方の起立を求めます。            〔賛成者起立〕 ○議長(牛尾昭) 起立多数です。議案第76号は原案のとおり可決されました。 日程第13、議案第77号浜田市三隅中央会館条例の一部を改正する条例についてを採決します。 議案第77号について、委員長の報告は原案可決であります。委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(牛尾昭) ご異議なしと認めます。議案第77号は原案のとおり可決されました。 日程第14、議案第78号浜田市リフレッシュビレッジ施設条例の一部を改正する条例についてを採決します。 議案第78号について、委員長の報告は原案可決であります。委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(牛尾昭) ご異議なしと認めます。議案第78号は原案のとおり可決されました。 日程第15、議案第79号浜田市波佐家畜管理所条例を廃止する条例についてを採決します。 議案第79号について、委員長の報告は原案可決であります。委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(牛尾昭) ご異議なしと認めます。議案第79号は原案のとおり可決されました。 日程第16、議案第80号浜田市営住宅条例の一部を改正する条例についてを採決します。 議案第80号について、委員長の報告は原案可決であります。委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(牛尾昭) ご異議なしと認めます。議案第80号は原案のとおり可決されました。 日程第17、議案第81号財産の無償譲渡について(浜田市波佐家畜管理所)を採決します。 議案第81号について、委員長の報告は原案可決であります。委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(牛尾昭) ご異議なしと認めます。議案第81号は原案のとおり可決されました。 日程第18、議案第82号市道路線の廃止について(浜田138号線外)を採決します。 議案第82号について、委員長の報告は原案可決であります。委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(牛尾昭) ご異議なしと認めます。議案第82号は原案のとおり可決されました。 日程第19、議案第83号市道路線の認定について(浜田546号線外)を採決します。 議案第83号について、委員長の報告は原案可決であります。委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(牛尾昭) ご異議なしと認めます。議案第83号は原案のとおり可決されました。 日程第20、議案第84号浜田市過疎地域自立促進計画の変更についてを採決します。 議案第84号について、委員長の報告は原案可決であります。委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(牛尾昭) ご異議なしと認めます。議案第84号は原案のとおり可決されました。 日程第21、議案第85号弥畝辺地に係る公共的施設の総合整備計画の変更についてを採決します。 議案第85号について、委員長の報告は原案可決であります。委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(牛尾昭) ご異議なしと認めます。議案第85号は原案のとおり可決されました。 日程第22、議案第86号平成20年度浜田市一般会計補正予算(第4号)を採決します。 議案第86号について、委員長の報告は原案可決であります。委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(牛尾昭) ご異議なしと認めます。議案第86号は原案のとおり可決されました。 日程第23、議案第87号平成20年度浜田市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)を採決します。 議案第87号について、委員長の報告は原案可決であります。委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(牛尾昭) ご異議なしと認めます。議案第87号は原案のとおり可決されました。 日程第24、議案第88号平成20年度浜田市駐車場事業特別会計補正予算(第1号)を採決します。 議案第88号について、委員長の報告は原案可決であります。委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(牛尾昭) ご異議なしと認めます。議案第88号は原案のとおり可決されました。 日程第25、議案第89号平成20年度浜田市公設水産物仲買売場特別会計補正予算(第1号)を採決します。 議案第89号について、委員長の報告は原案可決であります。委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(牛尾昭) ご異議なしと認めます。議案第89号は原案のとおり可決されました。 日程第26、議案第90号平成20年度浜田市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)を採決します。 議案第90号について、委員長の報告は原案可決であります。委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(牛尾昭) ご異議なしと認めます。議案第90号は原案のとおり可決されました。 日程第27、議案第91号平成20年度浜田市農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)を採決します。 議案第91号について、委員長の報告は原案可決であります。委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(牛尾昭) ご異議なしと認めます。議案第91号は原案のとおり可決されました。 日程第28、議案第92号平成20年度浜田市簡易水道事業特別会計補正予算(第1号)を採決します。 議案第92号について、委員長の報告は原案可決であります。委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(牛尾昭) ご異議なしと認めます。議案第92号は原案のとおり可決されました。 日程第29、議案第93号公有水面の埋立てについてを採決します。 議案第93号について、委員長の報告は原案可決であります。委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(牛尾昭) ご異議なしと認めます。議案第93号は原案のとおり可決されました。 日程第30、議案第94号工事請負契約の締結について(平成20年度浜田市ケーブルテレビ整備工事)を採決します。 議案第94号について、委員長の報告は原案可決であります。委員長の報告のとおり決することにご異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(牛尾昭) ご異議なしと認めます。議案第94号は原案のとおり可決されました。 これより請願について討論を行います。 請願第16号について討論の通告がありましたので、討論を行います。13番西村健議員。            〔13番 西村 健議員 登壇〕 ◆13番(西村健) 13番西村健でございます。 請願第16号後期高齢者医療制度「中止・撤回」の意見書提出を求める請願についてを不採択とする福祉環境委員長報告に対する反対討論を行います。 本請願は、今年の4月からスタートした後期高齢者医療制度が75歳以上という年齢だけで病気の予防から外来、入院、終末期まであらゆる面で差別医療を行うことや、2025年には保険料が2倍になり、保険料滞納者から保険証を取り上げることなどの問題点を指摘し、見直しにとどまらず、中止、撤回を求める意見書の採択と関係機関への意見書提出を求めるものです。 ご承知のとおり、本制度に対しては島根県を初め、全国35都府県の医師会が制度への反対や批判を表明しています。全国で600を超える地方議会が抜本的見直しや中止、撤回を求める意見書を採択しています。また、被保険者への保険料通知に伴い、全国的に大きな混乱が発生し、浜田市でも多いときには市民から150件を超える問い合わせや苦情が寄せられたことに見られるように、多くの国民がこの制度に怒り、反対の意思を表明しています。国民の怒りは、75歳という年齢を重ねただけで国保や健保から追い出され、別枠の制度に囲い込まれて、保険料は際限なく上がり続ける。保険からの給付は定額制で、一定額までしか医療が受けられないなどの切り下げが進むなど、この制度が高齢者に対する差別医療であることに集中しています。中曽根康弘元首相は、名前が実に冷たい、愛情の抜けたやり方に老人全部が反対していると述べ、この制度の問題点や本質を鋭く突いています。 政府の一部見直しにより、今後低所得者に対する保険料の減免や、保険料の口座からの引き落としが選択できるなどの見直しがなされるようですが、この見直しにより、先に指摘した差別医療の中身が解決されるものでないことは明らかです。差別医療の根本的な解決のためには、本制度の中止、撤回しかないとする本請願の趣旨に賛同する立場であることを表明し、委員長報告に対する反対討論とします。 ○議長(牛尾昭) 15番角田勝幸議員。            〔15番 角田勝幸議員 登壇〕 ◆15番(角田勝幸) 15番新生会の角田でございます。 請願第16号後期高齢者医療制度「中止・撤回」の意見書提出を求める請願についてに対して、委員会の審査結果は不採択であります。私は、不採択に賛成の立場で討論をいたします。 後期高齢者医療制度は、高齢者の医療が増大する中において、現役世代と高齢者世代の負担を明確にして、公平でわかりやすい制度とするため、75歳以上の高齢者を対象に心身の特性や生活実態などを踏まえた新しい制度として、本年4月より実施されています。 昨年、浜田市議会でも12月定例市議会において、浜田市後期高齢者医療に関する条例制定において、常任委員会、本会議においても既に全会一致で可決をしております。本制度がスタートして既に6カ月が経過する中で、いろんな見直しも実施され、本制度の充実に向けて進んでいる時期であり、本制度の中止、撤回は国を初め、島根県浜田市においても大きな混乱を招くことになります。今後、制度の充実に向けて、なお一層市民の目線に立った改革や見直しを図るべきであり、現時点での中止、撤回の意見書提出をする状況ではないと考えますので、本請願に対する委員会の審査結果の不採択に賛成するものであります。以上、賛成討論を終わります。 ○議長(牛尾昭) 以上で請願第16号についての討論を終わります。 次に、請願第18号について討論の通告がありましたので、討論を行います。13番西村健議員。            〔13番 西村 健議員 登壇〕 ◆13番(西村健) 13番西村健です。 請願第18号「国の社会保障費削減方針撤回」の意見書提出を求める請願についてを不採択とする福祉環境委員長報告に対する反対討論を行います。 本請願は、これまで政府・与党が進めてきた社会保障削減政策により、医療崩壊や介護サービスの利用抑制、介護職場での職員の離職の広がり、生活保護の切り下げなど、医療、福祉のあらゆる面で危機的状況が発生しているにもかかわらず、骨太の方針2006により、2007年度以降の5年間で更に1兆1,000億円も社会保障費を削減しようとする国の方針撤回を求める意見書採択と、関係機関への意見書提出を求めるものです。 医療現場での深刻な医師、看護師不足は今や国家的課題となっています。1984年以降の国庫負担割合の削減により、全国的に国保料の引き上げが始まり、国保料の滞納は現在480万世帯、資格証明書の発行は35万世帯を超えています。 度重なる介護報酬の引き下げのもと、今年度は過去最悪のペースで介護事業者の倒産が続いています。介護専門学校の定員割れで、介護現場は深刻な職員不足に陥っています。国民にとって最後のセーフティーネットと言える生活保護は100万世帯を超える一方、近年、保護基準は切り下げられ、老齢加算は廃止され、母子加算も今年度で打ち切られます。 こうした状況の中、7月15日付の朝日新聞、日経新聞に、日本医師会が全面意見広告を出しました。日本医師会は国民の皆さんとともに、社会保障費の年2,200億円の削減に反対しますという大見出しで始まり、社会保障、そして国民医療を守るために、日本医師会は国民の皆さんとともに闘いますと結んでいます。 さらに、島根県でも医師会、歯科医師会、薬剤師会、看護協会の4師会が8月8日、社会保障費の年2,200億円削減撤廃の決議を採択し、その前段で次のようにうたっています。長年にわたる社会保障費の伸びの抑制が医療崩壊を顕在化させたことは明らかである。国民が安全で安心な医療を受けられるための、確固たる医療提供体制の再構築には、適正な社会保障費の確保が必要不可欠である。特に、離島、過疎、高齢者の多い本県県民にとって、社会保障費の削減はまさに死活問題であると言わざるを得ない。この決議文は、請願者や国民の意思を代弁するものであり、憲法25条で定められた、健康で文化的な生活を国民に保障するためには、国の社会保障費削減方針を撤回する以外に道はないことを最後に述べ、委員長報告に対する反対討論とします。 ○議長(牛尾昭) 21番牛尾博美議員。            〔21番 牛尾博美議員 登壇〕 ◆21番(牛尾博美) 21番牛尾です。 請願第18号「国の社会保障費削減方針撤回」の意見書提出を求める請願についての福祉環境委員長報告の不採択に賛成、すなわち本請願に反対の立場から意見を述べさせていただきます。 政府は財政健全化に向け、骨太の方針2006で、2007年から5年間で社会保障費の自然増を1兆1,000億円、年間2,200億円を削減する方針を決定しました。しかし、この削減の影響により、国民の日常生活の中で、さまざまなところにひずみや格差など、また不公平な問題が生じています。自宅で家族の面倒を見たくてもできない、また高齢者が病院から退院しても自宅に帰れない、行く施設も入ることのできる施設もない今の介護保険制度の現状、来年の11月には、浜田市民待望の浜田医療センターが開院しますが、医療費の抑制などによって医師や看護師不足、病院の廃業などで、地域から病院がなくなってしまうといったように、日本の医療の環境は大変厳しいものがあります。本当に年金は大丈夫なのか、日本の社会保障制度はこれでいいのか、そのような心配や不安も多々あります。 しかし、政府はこのような国民の置かれた現状を決して見過ごしているわけではありません。医療、年金、介護、そして後期高齢者医療制度など、重要な問題に対してもさまざまな見直し策を打ち出しています。 日本の人口は平成19年、2007年から減少すると見込まれ、少子・高齢化は世界に例を見ないスピードで進行しています。特に、日本の社会保障を取り巻く状況が大きく変化し、社会保障負担の増加が避けられない中で、社会保障制度がその機能を発揮できるよう、持続可能なものとしていくことが大きな課題となっております。 私は、決して現状をよしとするものではありませんが、社会保障費削減方針撤回ではなく、政府はこれまでの社会保障制度の流れをとめることなく、現状をしっかりと認識し、引き続き積極的な見直しに取り組んでいく必要があると思います。私は、請願第18号「国の社会保障費削減方針撤回」の意見書提出を求める請願についての福祉環境委員長報告に賛成といたします。 ○議長(牛尾昭) 以上で請願第18号についての討論を終わります。 次に、請願第17号及び請願第19-1号から請願第22号までに対する討論の通告はありませんでした。よって、討論なしと認め、討論を終わります。 これより請願について採決を行います。日程第31、請願第16号後期高齢者医療制度「中止・撤回」の意見書提出を求める請願についてを採決します。 本請願に対する委員長の報告は不採択ですが、採決の方法は会議規則第65条第1項の規定により問題を可とすることをもって諮ります。 請願第16号について採択とすることに賛成の方の挙手を求めます。            〔賛成者挙手〕 ○議長(牛尾昭) 挙手少数です。よって、請願第16号は不採択とすることに決しました。 日程第32、請願第17号漁業用燃油高騰に対する緊急支援措置を求める意見書の提出に関する請願についてを採決します。 本請願に対する委員長の報告は採択です。請願第17号は委員長の報告のとおり採択とすることにご異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(牛尾昭) ご異議なしと認めます。請願第17号は採択とすることに決しました。 日程第33、請願第18号「国の社会保障費削減方針撤回」の意見書提出を求める請願についてを採決します。 本請願に対する委員長の報告は不採択ですが、採決の方法は会議規則第65条第1項の規定により問題を可とすることをもって諮ります。 請願第18号について採択とすることに賛成の方の挙手を求めます。            〔賛成者挙手〕 ○議長(牛尾昭) 挙手少数です。よって、請願第18号は不採択とすることに決しました。 日程第34、請願第19-1号貧困の連鎖を断ち切り、市民の生活の底上げを求める意見書提出に関する請願について(社会保障関係費削減方針の撤回、社会保障制度の充実)を採決します。 本請願に対する委員長の報告は一部採択です。請願第19-1号は委員長の報告のとおり一部採択とすることに賛成の方の挙手を求めます。            〔賛成者挙手〕 ○議長(牛尾昭) 挙手多数です。請願第19-1号は一部採択とすることに決しました。 日程第35、請願第19-2号貧困の連鎖を断ち切り、市民の生活の底上げを求める意見書提出に関する請願について(雇用関係の改善)を採決します。 本請願に対する委員長の報告は採択です。請願第19-2号は委員長の報告のとおり採択とすることにご異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(牛尾昭) ご異議なしと認めます。請願第19-2号は採択とすることに決しました。 日程第36、請願第21号地方財政の充実・強化を求める意見書の提出に関する請願についてを採決します。 本請願に対する委員長の報告は採択です。請願第21号は委員長の報告のとおり採択とすることに賛成の方の挙手を求めます。 ちゃんと挙げてください。            〔賛成者挙手〕 ○議長(牛尾昭) 挙手多数です。請願第21号は採択とすることに決しました。 日程第37、請願第22号地域医療を守る自治体意見書の提出に関する請願についてを採決します。 本請願に対する委員長の報告は採択です。請願第22号は委員長の報告のとおり採択とすることにご異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(牛尾昭) ご異議なしと認めます。請願第22号は採択とすることに決しました。            ~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(牛尾昭) 日程第38、発議第6号新たな過疎対策法の制定に関する意見書についてを議題とします。 提案者の説明を求めます。25番下隅義征議員。            〔25番 下隅義征議員 登壇〕 ◆25番(下隅義征) 発議第6号新たな過疎対策法の制定に関する意見書について提案説明を行います。 本案は、新たな過疎対策法の制定に関する意見書(案)を会議規則第13条第1項の規定により提出するものであります。 提出者は私下隅です。賛成者はお手元の議案にそれぞれ記載のとおりであります。 それでは、以下意見書案を部分的に読み上げて、提案にかえさせていただきます。 新たな過疎対策法の制定に関する意見書。 過疎対策については、昭和45年に過疎地域対策緊急措置法制定以来、3次にわたる特別措置法の制定により、総合的な過疎対策事業が実施され、過疎地域における生活環境の整備や産業の振興など、一定の成果を上げたところであります。 現行の過疎地域自立促進特別措置法は、平成22年3月末をもって失効することとなりますが、過疎地域が果たしている多面的、公共的機能を今後も維持していくためには、引き続き過疎地域の振興を図り、そこに暮らす人々の生活を支えていくことが重要であります。 過疎地域がそこに住み続ける住民にとって、安心・安全に暮らせる地域として健全に維持されることは、同時に都市をも含めた国民全体の安心・安全な生活に寄与するものであることから、引き続き総合的な過疎対策を充実強化されることが必要である。よって、新たな過疎対策法の制定を強く要望する。以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出するものであります。議員各位のご賛同をお願いし、提案説明といたします。 ○議長(牛尾昭) ただいまの説明について質疑はありませんか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(牛尾昭) 質疑なしと認め、質疑を終わります。 これより討論を行います。 発議第6号に対する討論の通告はありませんでした。よって、討論なしと認め、討論を終わります。 これより採決を行います。 お諮りします。本意見書案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(牛尾昭) ご異議なしと認めます。発議第6号は原案のとおり可決されました。 なお、可決されました意見書の取り扱いにつきましては、議長にご一任願います。            ~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(牛尾昭) 日程第39、委員会の閉会中の継続審査についてを議題とします。 産業経済委員長及び決算特別委員長より審査中の議案について、委員会条例第40条の規定により、お手元の資料のとおり閉会中の継続審査の申し出がありました。 お諮りします。産業経済委員長及び決算特別委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることにご異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(牛尾昭) ご異議なしと認めます。産業経済委員長及び決算特別委員長から申し出のとおり閉会中の継続審査とすることに決しました。            ~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(牛尾昭) 日程第40、議員派遣についてを議題とします。 お諮りします。地方自治法第100条第12項及び会議規則第77条の規定により、お手元に配付のとおり、平成20年度秋季島根県市議会議長会定期総会に議員を派遣したいと思います。これにご異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(牛尾昭) ご異議なしと認めます。平成20年度秋季島根県市議会議長会定期総会に議員を派遣することに決しました。 お諮りします。ただいま決定されました議員の派遣の内容に今後変更を要するときは、その取り扱いを議長にご一任願いたいと思いますが、ご異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(牛尾昭) ご異議なしと認め、議長に一任されました。 ただいま発議第7号地方財政の充実・強化を求める意見書についてが総務文教委員会から、発議第8号貧困の連鎖を断ち切り、市民生活を底上げすることを求める意見書について及び発議第9号地域医療を守る医療提供体制の確保に関する意見書についてが福祉環境委員会から、発議第10号漁業用燃油高騰に対する緊急支援措置を求める意見書について及び発議第11号不安定就労者や低賃金労働者の雇用関係の改善を求める意見書についてが産業経済委員会から提出されました。 お諮りします。発議第7号から発議第11号までの5件を追加日程第1から追加日程第5までとし、直ちに日程に追加し、議題としたいと思います。これにご異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(牛尾昭) ご異議なしと認めます。発議第7号及び発議第11号までの5件を直ちに日程に追加し、議題とすることに決しました。 職員に議案を配付させますので、しばらくそのままでお待ちください。            〔職員、議案を配付〕 ○議長(牛尾昭) これより提案説明を行います。 提案者の説明を求めます。            ~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(牛尾昭) 追加日程第1、発議第7号地方財政の充実・強化を求める意見書についてを議題とします。総務文教委員長、4番西田清久議員。            〔西田清久総務文教委員長 登壇〕 ◆総務文教委員長(西田清久) 本案は、先に総務文教委員会で請願第21号地方財政の充実・強化を求める意見書の提出に関する請願についてを採択すべきものと決したことに伴い、意見書案を提出することについて議決を行いましたので、会議規則第13条第2項の規定に基づき、委員会から議案を提出するものであります。 それでは、委員長の私から意見書の内容について説明をいたします。 地方財政の充実・強化を求める意見書。 地方分権の推進、少子・高齢化の進行、産業、雇用対策、環境保全、安全対策など地域の行政需要が増大し、地方自治体の果たす役割が重要になってきています。 しかし、2008年度に創設された地方再生対策費は、国と地方の格差是正策としては不十分であり、地方分権に逆行し、過去の景気対策、地方交付税の圧縮が、国による地方自治体財政の硬直化を招いた責任があるにもかかわらず、これを地域、自治体に押しつけ、公共サービスを削減することは容認できません。 それには、地方財政圧縮を進める政策の転換を図り、地方税の充実、財源の確保が重要です。そして、住民に身近なところで政策や税金の使途を決定し、地方分権の理念に沿った自治体運営を行うことができるよう、次のとおり政府に対し求めるものです。 1点目として、国、地方の税収配分5対5を実現する税源移譲、地方交付税機能の強化により、地方財源の充実強化を図ること。 2点目として、自治体間の財政力格差は地方交付税の財源保障機能、財政調整機能の強化により是正を図ること。 3点目として、地方自治体の意見を十分に踏まえた対処を行うこと。 以上の内容の意見書を地方自治法第99条の規定により提出するものです。以上で提案説明を終わります。            ~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(牛尾昭) 追加日程第2、発議第8号貧困の連鎖を断ち切り、市民生活を底上げすることを求める意見書について及び追加日程第3、発議第9号地域医療を守る医療提供体制の確保に関する意見書についてを一括議題とします。福祉環境委員長、5番三浦保法議員。            〔三浦保法福祉環境委員長 登壇〕 ◆福祉環境委員長(三浦保法) 発議第8号貧困の連鎖を断ち切り、市民生活を底上げすることを求める意見書について及び発議第9号地域医療を守る医療提供体制の確保に関する意見書についての2件を一括して提案説明を行います。 まず、発議第8号です。 本案は、先に福祉環境委員会において請願第19-1号貧困の連鎖を断ち切り、市民の生活の底上げを求める意見書提出に関する請願について一部採択すべきものと決したことに伴い、意見書案を提出することについて議決を行いましたので、会議規則第13条第2項の規定に基づき、委員会から議案を提出するものであります。 それでは、委員長の私から意見書の内容について説明をいたします。 貧困の連鎖を断ち切り、市民生活を底上げすることを求める意見書。 日本に貧困が急速に広がっている。労働分野、社会保障分野において、貧困を防止し、あるいは貧困から救い出す社会の仕組みがきちんと機能せず、人々の生存さえ脅かされている。今、市民の間に、将来に対する不安は確実に広がっている状況をかんがみ、次のとおり国会及び政府に対し要請するものです。 1点目として、経済財政運営と構造改革に関する基本指針2006(骨太の方針2006)で打ち出された社会保障関係費を毎年2,200億円削減する方針を抜本的に見直しすること。 2点目として、地方に責任と費用負担を押しつける安易な権限移譲は行わず、生活保護費の国庫負担割合を増大させ、年金や生活保護などの社会保障制度を充実させること。以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出するものであります。 続いて、発議第9号についてであります。 本案は、地域医療を守る自治体意見書の提出に関する請願を採択すべきものと決したことに伴い、意見書案を提出することについて福祉環境委員会で議決を行いましたので、発議第8号と同様に委員会から議案を提出するものであります。 それでは、意見書の内容について説明いたします。 地域医療を守る医療提供体制の確保に関する意見書。 少子・高齢化の進展、医療ニーズの多様化など我が国の医療を取り巻く環境は大きく変化し、地域や診療科における医師の不足及び偏在や、看護師を初めとした医療スタッフの不足の解消は大きな課題となっており、地域医療サービスをめぐっては医療過疎や医療の貧困とも言える状況に全国で直面をしています。 ついては、全国民が安心で信頼のできる医療を地域で受けられるための政策及び財政措置を講ずることを目指し、次のとおり3点について政府に要請するものであります。 1点目として、崩壊の危機に直面している地域医療を守る医療財源の確保を確実に図ること。 2点目として、地域医療を担う医師、看護師等の確保と養成のための支援体制を強化すること。 3点目として、公立病院改革プランの策定に当たっては、地域住民が安心して身近に受けられる地域医療の確保の観点から、住民、利用者、医療関係従事者の意見を十分に踏まえて策定、実施すること。以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出するものであります。議員各位のご賛同をお願いし、発議第8号及び発議第9号の提案説明を終わります。            ~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(牛尾昭) 追加日程第4、発議第10号漁業用燃油高騰に対する緊急支援措置を求める意見書について及び追加日程第5、発議第11号不安定就労者や低賃金労働者の雇用関係の改善を求める意見書についてを一括議題とします。産業経済委員長、8番山崎晃議員。            〔山崎 晃産業経済委員長 登壇〕 ◆産業経済委員長(山崎晃) 発議第10号漁業用燃油高騰に対する緊急支援措置を求める意見書について及び発議第11号不安定就労者や低賃金労働者の雇用関係の改善を求める意見書についての2件を一括して提案説明を行います。 それでは、委員長の私から意見書の内容について説明をいたします。 発議第10号漁業用燃油高騰に対する緊急支援措置を求める意見書。 四方を海に囲まれた我が国において、水産物の安定供給を図ることは、健康で充実した国民生活を維持するとともに、食料自給率の向上を図る上からも極めて重要な課題であり、我々水産業を基幹産業とする水産都市は、水産業の拠点として水産物の安定供給に大きな役割を果たしてきたところである。 このような中、漁業を取り巻く環境は、周辺水域の漁場環境や資源状況の悪化による漁獲量の減少、産地価格の低迷、担い手の減少と高齢化など国内外の諸要因に大きく影響され、極めて厳しい状況にある。特に、最近の漁業用燃油価格の高騰は、漁業者の自助努力の限界を超え、出漁しても利益が望めないことから、多くの経営体が危機的状況に直面し、一斉休漁の波は全国的に広がっている。 よって、国におかれては、極めて厳しい水産業の実情を十分ご理解いただき、喫緊する下記事項について緊急支援措置を講じられるよう要請するものである。 1、国の燃油高騰水産業緊急対策について、すべての漁業者が事業実施できるよう、事業費の増額と事業導入条件の緩和措置を早急に講ずること。 2、漁業用燃油の安定的確保を図ること。 続いて、発議第11号不安定就労者や低賃金労働者の雇用関係の改善を求める意見書。 現在、日本においては不安定就労者や低賃金労働者が急速に広がっている。労働分野、社会保障分野において、不安定就労者及び低賃金労働者を防止し、それらを救い出す社会の仕組みがきちんと機能せず、人々の生存さえ脅かされている。今、市民の間に、将来に対する不安は確実に広がっている。 憲法25条が規定する生存権の保障は国の責務である。ところが、国は全国各地に広がった不安定就労者等の実態を正視していない。このままでは、市民の健康で文化的な生活を実現することは困難となる。よって、次の事項を実現するよう強く要請する。 1、不安定就労者や低賃金労働者の雇用関係の改善に取り組むこと。以上の内容の意見書を地方自治法第99条の規定により提出するものであります。議員各位のご賛同をお願いし、発議第10号及び発議第11号についての提案説明を終わります。 ○議長(牛尾昭) これより質疑、討論、採決を行います。追加日程第1、発議第7号地方財政の充実・強化を求める意見書について質疑はありませんか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(牛尾昭) 質疑なしと認め、質疑を終わります。 これより発議第7号の意見書案について討論を行います。討論はありませんか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(牛尾昭) 討論なしと認め、討論を終わります。 お諮りします。本意見書案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(牛尾昭) ご異議なしと認めます。発議第7号は原案のとおり可決されました。 なお、可決されました意見書の取り扱いにつきましては、議長にご一任願います。 追加日程第2、発議第8号貧困の連鎖を断ち切り、市民生活を底上げすることを求める意見書について質疑はありませんか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(牛尾昭) 質疑なしと認め、質疑を終わります。 これより発議第8号の意見書案について討論を行います。討論はありませんか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(牛尾昭) 討論なしと認め、討論を終わります。 お諮りします。本意見書案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(牛尾昭) ご異議なしと認めます。発議第8号は原案のとおり可決されました。 なお、可決されました意見書の取り扱いにつきましては、議長にご一任願います。 追加日程第3、発議第9号地域医療を守る医療提供体制の確保に関する意見書について質疑はありませんか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(牛尾昭) 質疑なしと認め、質疑を終わります。 これより発議第9号の意見書案について討論を行います。討論はありませんか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(牛尾昭) 討論なしと認め、討論を終わります。 お諮りします。本意見書案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(牛尾昭) ご異議なしと認めます。発議第9号は原案のとおり可決されました。 なお、可決されました意見書の取り扱いにつきましては、議長にご一任願います。 追加日程第4、発議第10号漁業用燃油高騰に対する緊急支援措置を求める意見書について質疑はありませんか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(牛尾昭) 質疑なしと認め、質疑を終わります。 これより発議第10号の意見書案について討論を行います。討論はありませんか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(牛尾昭) 討論なしと認め、討論を終わります。 お諮りします。本意見書案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(牛尾昭) ご異議なしと認めます。発議第10号は原案のとおり可決されました。 なお、可決されました意見書の取り扱いにつきましては、議長にご一任願います。 追加日程第5、発議第11号不安定就労者や低賃金労働者の雇用関係の改善を求める意見書について質疑はありませんか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(牛尾昭) 質疑なしと認め、質疑を終わります。 これより発議第11号の意見書案について討論を行います。討論はありませんか。            〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(牛尾昭) 討論なしと認め、討論を終わります。 お諮りします。本意見書案は原案のとおり決することにご異議ありませんか。            〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(牛尾昭) ご異議なしと認めます。発議第11号は原案のとおり可決されました。 なお、可決されました意見書の取り扱いにつきましては、議長にご一任願います。 以上をもちまして今期定例会に付議されました案件の審議はすべて終了しました。 この際、市長から発言の申し出がありますので、これを許可します。市長。            〔宇津徹男市長 登壇〕 ◎市長(宇津徹男) 平成20年9月浜田市議会の定例会の閉会に当たり、一言ごあいさつを申し上げます。 今議会に提案いたしました諸議案につきましては、慎重にご審議の上、それぞれ可決をいただき、厚く御礼申し上げます。 特に、ごみ手数料の料金改定に関しましては、燃油高騰など市民生活が大変厳しい中で、今回の値上げをお願いすることになります。議員及び市民の皆さん方に大変ご心配をおかけしておるところであります。今後は、ご意見、ご指摘のありましたことを真摯に踏まえ、地球温暖化に向けた環境の施策、ごみの減量化に向けた具体的な取り組みは、あらゆる機会をとらえて市民の皆さんに説明して、ご理解を得たいと考えております。 また、燃油価格高騰に対する支援のあり方を初め、リフレパークきんたの里や(仮称)地域交流プラザなどの整備方法や、学校耐震化の進め方などに関しまして、特に熱心にご審議をいただき、貴重なご指摘、ご提言をいただいたところであります。今後の執行に当たりましては、これらの意見を十分に尊重して、取り組んでまいりたいと考えております。 なお、台風シーズンを迎えております。今後もあらゆる災害に備えて、十分な対応が早期にとれるよう、防災体制の強化を図ってまいります。 終わりになりますが、衆議院の解散総選挙が近いとの報道もあり、議員の皆さん方にはお忙しい日々が続くと思います。どうか健康には十分にご留意いただき、今後ますますのご活躍をされますことを祈念いたしまして、お礼のごあいさつといたします。 ○議長(牛尾昭) これをもちまして平成20年9月浜田市議会定例会を閉会します。 皆様どうもご苦労さまでした。            午前11時42分 閉会        ────────────────────────── 地方自治法第123条第2項の規定により本会議の顛末を証するためここに署名する。         浜田市議会 議 長         浜田市議会副議長         浜田市議会 議 員         浜田市議会 議 員        ──────────────────────────...